[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
国際関係・安全保障論
322
:
とはずがたり
:2003/10/30(木) 20:32
http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/seiji/20031030/20031030a1790.html
ダライ・ラマ招待中止を 中国が民主・牧野氏に要請
チベット仏教の最高指導者であるダライ・ラマ14世の31日からの来日をめぐり中国側が、受け入れの中心となった民主党の牧野聖修前衆院議員に対し、招待を中止するよう求めていたことが30日、分かった。
牧野氏は14世の活動を支援する超党派の「チベット問題を考える議員連盟」の代表世話人。国会議員の活動への直接的な働き掛けは波紋を呼びそうだ。
インド亡命中の14世はチベット独立の精神的象徴でもあり、中国は「分裂主義者」と敵視している。これまでも日本政府に対して訪日を認めないよう要請している。しかし外務省が受け入れ方針を変えないことから招待元に直接、働きかけたとみられる。
招待中止を求めたのは在京中国大使館の劉毅仁参事官。今年8月1日、牧野氏の国会事務所を訪れ「独立を目指すダライ・ラマを招くことは日中関係によくない」などと申し入れた。牧野氏は「ダライ・ラマは独立を目指していない」「チベットは独立国家だった」などと反論し、受け入れ準備を進める考えを伝えた。劉氏は「牧野氏の歴史認識に誤解がある」などと述べ、話し合いは平行線に終わったという。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板