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国際関係・安全保障論
2482
:
チバQ
:2010/08/20(金) 18:19:41
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-166572-storytopic-3.html
下地島へ空自訓練移転を 国民新・下地氏、防衛相に要請
2010年8月20日
【東京】国民新党の下地幹郎幹事長は19日、北沢俊美防衛相と参院議員会館で面談し、那覇空港で実施している航空自衛隊那覇基地の訓練の一部を下地島空港(宮古島市)に移転することや、航空自衛隊が使用している那覇空港の一部土地を国内線ターミナルビル増設用地として提供するよう求める要請書を手渡した。下地氏によると北沢氏は「できることから始めたい」と検討する姿勢を示した。
この日は党としての要請。下地氏は、現在の那覇空港の発着枠の2割を自衛隊訓練が占めているとし、観光産業のためには民間航空機の発着枠増が必要と主張。那覇空港の2本目の滑走路が完成するまでの間、10年の期限限定で下地島に一部訓練移転を実施することで対応すべきだとした。
下地島空港に関しては、軍事利用を否定した屋良覚書や西銘確認書が存在するが、下地氏は「経済的な視点での利用だ。屋良覚書が作成された時は那覇空港が現在のような需要拡大期を迎えることは想定されていない」と述べ、軍事利用には当たらないと主張した。
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