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国際関係・安全保障論
2214
:
とはずがたり
:2010/01/25(月) 17:12:32
在日米軍再編:普天間移設 現行案、排除せず 鳩山首相「ゼロベースで検討」
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100125dde001010020000c.html
鳩山由紀夫首相は25日朝、沖縄県名護市長選の結果が米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の移設問題に与える影響に関し、「ゼロベースで国が責任を持って5月末までに結論を出すとしているから、そのことは必ず履行する」と述べ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沖に移設する現行案を排除しない考えを示した。首相公邸前で記者団に語った。同市長選では県外移設を掲げる新人の稲嶺進氏が当選した。
首相は選挙結果を「名護市民の一つの民意の表れだ」としたが、移設問題では「普天間移設に関する検討委員会を作った。精力的に活動いただいている」と語るにとどめた。
これに関連し、平野博文官房長官は同日午前の記者会見で、「検討する上で(選挙結果を)斟酌(しんしゃく)しなければならない理由はないと思う」と述べ、選挙結果に左右されないとの考えを示した。平野氏は政府・与党で移設先を検討する「沖縄基地問題検討委員会」の委員長。
平野氏は市長選の位置づけについて「辺野古移設だけの住民投票的な民意なのか」と指摘。「選挙結果がすべて、移設問題に大きな影響を及ぼすとは私はとっていない」と述べた。社民党や国民新党が現行案を検討対象から除外すべきだとしていることには「委員会として外すという考え方にはまだ立っていない」とし、「ゼロベースで最適な候補地を探す」と強調した。
北沢俊美防衛相は同日午前、国会内で記者団に「検討委は新しい案を含めて現行案と一緒に検討するということ。沖縄の皆さんに政府が本来決めるべきものをあまり過重に選択を任せる風潮になることはよくない」と語った。【小山由宇、横田愛】
毎日新聞 2010年1月25日 東京夕刊
共産・市田氏が官房長官を批判 「名護市民無視の暴言」
2010年1月25日 16:36 カテゴリー:政治
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/148385
共産党の市田忠義書記局長は25日の記者会見で、沖縄県名護市長選に関し「(移設先を)検討する上で斟酌する理由はない」とした平野博文官房長官の発言を、「市民の意思を無視する許せない暴言だ。民意を何と心得るか」と強く批判した。
その上で「基地移設を直接の争点として戦われた市長選で下された審判だ。政府は重く受け止め、普天間飛行場の無条件返還を求め、米国と交渉すべきだ」と強調した。
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