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国際関係・安全保障論
2049
:
名無しさん
:2009/11/10(火) 08:13:25
>>1996
他
今になって自衛隊側にも過失が明らかに
NHKニュース 護衛艦も速度出しすぎの疑い
http://www.nhk.or.jp/news/k10013675521000.html
先月、関門海峡で海上自衛隊の護衛艦と韓国籍のコンテナ船が衝突した事故で、護衛艦が当時、海峡の通過の際に義務づけられた安全な速度を超えて航行をしていた疑いがあることが、海上保安庁の調べで分かりました。
この事故は先月27日、関門海峡で、海上自衛隊の護衛艦「くらま」と韓国籍のコンテナ船「カリナスター」が衝突したものです。護衛艦は当時、乗組員を見張りなどに就かせ、衝突などの危険が迫った際にはすぐにいかりを降ろせるよう態勢をとっていました。しかしその後の海上保安庁の調べで、護衛艦は、関門海峡に入っても外洋を航行するときと同じ15ノットから17ノットで航行し、今回、事故が起きた海峡の最も狭い部分で船とすれ違うことを予測していたにもかかわらず、速度を落としていなかったことが新たにわかりました。関門海峡を通過する船舶に適用される港則法は「船舶に危険を及ぼさないような速力で航行しなければならない」と定めていて、海上保安庁では護衛艦が安全な速度を超えて航行していた疑いがあるとみて捜査を進めています。今回の事故では、コンテナ船が前を航行している別の船との追突を避けようと護衛艦の針路側に大きくかじをきったことも分かっていて、海上保安庁ではコンテナ船の船長などについても業務上過失往来危険の疑いで捜査を進めています。
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