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国際関係・安全保障論
2011
:
チバQ
:2009/11/02(月) 00:36:06
>>2004
http://www.asahi.com/international/update/1101/TKY200911010176.html
アフガン大統領選決選投票、アブドラ氏がボイコット表明2009年11月1日20時36分
【イスラマバード=四倉幹木】アフガニスタン大統領選は1日、第1回投票で2位だったアブドラ前外相が決選投票への不参加を表明し、カルザイ現大統領の再選が確実となった。一方の候補者が辞退しても決選投票の可能性は残るが、その意義は損なわれ、カルザイ政権2期目の正統性が問われかねない。
首都カブールで記者会見したアブドラ氏は「決選投票に公正さや透明性が期待できない」と語った。7日の決選投票を前にカルザイ氏と水面下で交渉し、選挙管理委員長の退任などを要求したが拒絶されたうえ、決選投票でもカルザイ氏を上回る得票が期待できないことから、不参加宣言に踏み切ったとみられる。
アフガンの法律は決選投票での候補者辞退を想定していないため、選管は司法省とも協議し、予定通り決選投票を行うか見送るかを決めたいとしている。カルザイ氏は1日、地元ラジオに「決選投票を希望するが、選管の決定に従う」と述べた。両氏の支持者の亀裂が広がることは必至で、反政府武装勢力タリバーンが政治の混迷に乗じて勢力を伸ばす恐れもある。
また、アフガンへの追加派兵を検討しているオバマ米政権は、今後の展開次第で難しい決断を迫られる。
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