[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
国際関係・安全保障論
1544
:
小説吉田学校読者
:2007/09/22(土) 15:18:06
最後の最後、ツメが甘かったのが安倍外交の特色だったのではないでしょうかねえ。
他報道では、ケーニヒス代表は「日本の国内事情を考慮して国連安保理で議論されたことに、ロシアが不快感を示した」とも。大国の論理ですので、言葉通りに受け取ることは危ないですけど、代表のこういう言動を日本の外交当局が許容したのは事実でしょうな。
ロシア棄権「海上阻止活動が原因」 アフガン決議で認識
http://www.asahi.com/international/update/0922/TKY200709220091.html
国連のケーニヒス・アフガニスタン担当事務総長特別代表は21日、国連本部で記者会見し、19日に採択されたアフガニスタンの国際治安支援部隊(ISAF)の延長決議について、米国主導の「不朽の自由作戦(OEF)」への謝意を示した部分に、日本が給油などで参加する海上阻止活動への言及が盛り込まれたことが、ロシアが棄権した原因だとの認識を示した。
ケーニヒス氏は、同決議は全会一致で採択されることが望ましかったとした上で、「ロシアとその他の国の対立は、これまでになかった国際支援の一つの要素への言及をめぐるものだ」と述べた。日本の高須幸雄国連大使は20日の記者会見で、「ロシアの棄権は(ドイツの国内事情で)採決を急いだからだ」との認識を示していた。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板