[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
国際関係・安全保障論
1404
:
片言丸
◆MACDJ2.EXE
:2006/11/17(金) 09:06:19
>>1398
非核三原則の掲揚を維持しておきながら、その内実を変質させる、「大人の」やり方だ。
かすめるのは持ち込みでない
http://www3.nhk.or.jp/news/2006/11/17/k20061117000015.html
久間防衛庁長官は、16日夜、民放の番組で、いわゆる非核3原則に関連して、「日本をかすめるような状態で、核兵器を積んだ潜水艦が動くのは核の持ち込みにはあたらない」と述べました。
この中で、久間防衛庁長官は、核兵器を『持たず、つくらず、持ち込ませず』とする非核3原則に関連して、「アメリカの核を日本の近くに持ち込んで設置するのは抑止力として機能しないと思う。移動する形でないと意味はなく、日本をかすめるような状態で潜水艦が動くのは、核の持ち込みにはあたらない」と述べました。このあと久間防衛庁長官は、記者団が「潜水艦が日本をかすめる状態とは日本の領海内に入ることも含むのか」と質問したのに対し、「はっきり言わない方がいい。あいまいにしておく。非核3原則を変えないという政府の方針はまったく変わらない」と説明しました。非核3原則をめぐって、政府は、日本の港への寄港だけでなく、領海の通過であっても、核兵器の持ち込みは認められない立場を示しており、久間防衛庁長官の発言が、この立場と異なる見解を示したものかどうか論議になることも予想されます。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板