[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
国際関係・安全保障論
1107
:
とはずがたり
:2005/05/27(金) 00:27:32
いつまでも負けた戦争のこと俺は正しいんだと女々しいんだよなぁ。。
東條は靖国に祀られるべきだし,政府は一宗教法人に関わるべきではない。
日本は列強として中国や朝鮮に侵略したから,戦後その反省の立場に立って対外経済支援を一生懸命がんばった。
明白な事だと思うが,自民党の売国政治家が発言して何兆円ものODAの効果を全部ぶちこわしてゆく。やりきれないなぁ。
靖国問題:「A級戦犯はもう罪人ではない」と自民・森岡氏
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20050527k0000m010123000c.html
自民党の森岡正宏厚生労働政務官は26日の同党代議士会で、靖国神社参拝問題に関し「戦争は一つの政治形態であり、国際法のルールで行った。日本ではA級戦犯はもう罪人ではない」と述べた。小泉純一郎首相の靖国参拝は問題がないとの考えを示したものだが、政府の一員の発言であり、中国などが反発を強める可能性がある。
森岡氏は「中国に気遣いをして、A級戦犯が悪い存在であるという処理のされ方をしているが、残念でならない」とも指摘。戦犯を裁いた極東国際軍事裁判についても「一方的な軍事裁判」と批判した。
森岡氏の発言に対し、細田博之官房長官は26日の記者会見で、「事実関係に誤りも含まれ、論評する必要はない」と問題視しない姿勢を示した。
森岡氏は、88年に日中戦争に関し「日本には侵略の意図はなかった」と発言し国土庁長官を辞任した奥野誠亮氏の秘書を経て、衆院議員になった。
毎日新聞 2005年5月26日 23時02分
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板