〓イギリスのDBS(Disclosure and Barring Service、性犯罪者登録制度)は教員には適用されるが学生(小泉純一郎のような外国人留学生を含む)は適用対象外という笊法のようだ。
〓イギリスに留学すると、DBS(Disclosure and Barring Service、性犯罪者登録制度)によって教員の素行は保証されているが、隣の席に座る他国からの留学生が小泉純一郎のように常習レイパーと強く疑われる危険人物かもしれないという訳だ。
〓イギリスのDBS(Disclosure and Barring Service、性犯罪者登録制度)を日本に導入する際には、学校教員だけでなく学生にも適用すべきであり、更には小泉純一郎のように常習レイパーと強く疑われる危険人物が日本国民の指導者である大臣となって国政を壟断することのないよう、大臣任用の際にも日本版DBSを適用すべきだ。
〓反米・極左のイギリスBBCガイドラインに従うと、1972年5月にテルアビブ(イスラエル)近郊のロッド空港で、PFLP(パレスチナ解放人民戦線Popular Front for the Liberation of Palestin。マルクス・レーニン主義を掲げるPLO軍事部門)の意を体して自動小銃と手榴弾で無差別テロを行った日本赤軍も、『テロリスト』ではなく正規軍と対等に戦時国際法の適用を受ける『武装勢力』として扱われてしまいそうだ。