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雑談スレ

7513心の傷を治す気のない傲慢な医者より神仏信仰:2024/02/22(木) 00:24:50
>松本人志問題で「なぜ何年も経ってからなぜ告発したのか」と責める人に精神科医が言いたいこと
2024/2/21(水) 17:12配信 文春オンライン (和田秀樹)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d77b61a55d45fe3c641d190c23c7f775dd2bc804?page=1

〈「週刊文春は便所紙になるのか」橋下徹氏が、松本人志報道で投げかける“問い”とは〉 から続く

>【画像】告発者のA子

>「週刊文春2024年1月4日(木)・同11日(木)号」に第一報 「《呼び出された複数の女性が告発》ダウンタウン・松本人志(60)と恐怖の一夜「俺の子ども産めや!」 が掲載されてから、大きな反響と議論を呼んでいるダウンタウン・松本人志(60)をめぐる問題。

>一連の報道、松本本人の言動、メディアや世間の反応について、各界の識者たちはどうみていたのか――。「週刊文春」で2週にわたって掲載された特集「松本問題『私はこう考える』」を公開する。

>松本人志の問題は、テレビ業界における腐敗の象徴と指摘するのは、『80歳の壁』(幻冬舎新書)などのベストセラーがある精神科医の和田秀樹氏(63)だ。「“性被害”に向き合わないテレビ業界に常々、怒りを感じている」と語る。

◆ ◆ ◆

>松本氏の問題はテレビ業界や芸能界の腐敗の一端に過ぎない

>性被害で受けた心の傷は、一生続くケースがある――。精神科医としてそう断言できます。そして被害者が「傷付いた」と口にできたのであれば、しっかり耳を傾けなければならない。その意味で「週刊文春」が報じた一連の記事は、重要な問題提起と考えています。
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〓医師の見解が法律(時効制度)に優越するという和田秀樹の考えは、共産党の指導が憲法に優越するというイデオロギーと同様に独善的で危険な思想である。

〓医師の使命は患者の(心の)傷を一日も早く治すことだ。

〓それなのに「性被害者は10年も20年も苦しみ続ける。時間が経過してからようやく言葉にできる、告白できるケースがある。これは至極、当たり前のこと…」などと開き直るとは言語道断である。

〓「患者の(心の)傷は一生続くケースがある」のに診療報酬は毎度しっかり頂戴しますでは、詐欺師と変わらんじゃないか。

〓通院しても傷は一生治らないと言い張る人間に、そもそも医者を名乗る資格あんのか。

〓だいたい苦しむ患者を治す気あるんか。



>『苦しみ(煩悩)からの解脱へと衆生を導く観音経』(日本仏教学院)
https://true-buddhism.com/sutra/kannongyo/

>受諸苦悩聞是観世音菩薩
(じゅしょくのもんぜかんぜおんぼさつ)
>一心稱名
(いっしんしょうみょう)
>観世音菩薩即時観其音聲皆得解脱
(かんぜおんぼさそくじかんごおんじょうかいとくげだつ)
>(引用:『観音経』)

>【現代語訳】
>諸の苦悩を受けんに是の観世音菩薩の大慈悲神力を聞いて、一心に菩薩の御名を念称するときには、観世音菩薩は直ちにその音聲(おんじょう)を観じたまいて、皆尽く煩悩ぼんのうに起因する苦しみを解放してくださいます。

*『煩悩』とは
煩悩とは、「煩わせ」「悩ませる」ものであり、言い換えると私たちを 苦しめる心のことです。
簡単にいうと欲や、怒りや、愚痴の心を煩悩といいます。



〓大乗仏教では『観音菩薩を念じれば立ち所に衆生の苦しみが解ける』と説いている。


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