2014年9月9日、HGSTは急激な成長を続けるクラウドサービスに対応するために6つの新製品を発表しましたが、その中に、10TBのHDDが含まれていました。この10TBのHDDは、一般的なサイズである3.5インチのタイプで、Shingled Magnetic Recording(SMR:瓦記録方式)と呼ばれる、トラックを一部重ねて記録する方式が採用されています。
AMDの新サーバー戦略の軸となるのは2つの製品分野だ。1つはサーバー向けAPU(Accelerated Processing Unit)で、もう1つはスモールCPUコアのサーバーCPUだ。前者にはGPUコアを、後者は64-bit ARM CPUコアを持って来る。データセンターで、GPUコアやスモールCPUコアが適したワークロードが増えているとAMDが見ているからだ。実際には、従来のサーバーCPUも継続するため、当面は3製品系列の並列となる。
SeaMicroのファブリック技術
さらに、横軸としてAMDはサーバーに新技術を盛り込んで行く。買収したSeaMicroのチップ間ファブリック「Freedom Fabric」、HSA(Heterogeneous System Architecture)ソフトウェアインフラストラクチャ、おそらくはスタックドDRAM技術、アクセラレータハードウェア群のSoC(System on a Chip)への統合、将来的には自社マイクロアーキテクチャのARM CPUコアの開発を考えている。