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鉄道貨物輸送研究スレッド
1019
:
荷主研究者
:2010/02/20(土) 18:18:18
>>1016-1017
おぉ明るい話題ですね!千鳥町駅の貨物輸送の変遷は非常に興味深いです。私は10数年前に初めて訪問して以来、何度も調査に行っています。当掲示板でも何度か書き込みました
>>453
>>826-827
>>847
が、改めて纏めてみました。
<旭化成ケミカルズ㈱>
タンク車によるラテックス輸送(秋田港、岩沼など)やセンコー㈱のコンテナを利用したコキ車上荷役による合成樹脂輸送が行われていた。
さらに2002年1月から三井化学より営業権を譲渡された青化ソーダの製造を開始し
>>69
二本木の日本曹達㈱(飼料添加物「メチオニン」の原料として使用)へタンク車輸送を開始した。
この輸送は、その後ISOタンクコンテナ化され専用線にコンテナ入線して荷役されていたが、日本曹達のメチオニン事業撤退に伴い輸送需要が消滅、専用線は2006年8月に廃止された。
尚、センコーのコンテナによる輸送は川崎貨物発送に変更、ラテックス輸送はISOタンクコンテナ化されて鉄道輸送が継続している可能性はありそう。
<昭和電工㈱>
上記、旭化成ケミカルズと同様に日本曹達㈱に対し青化ソーダをタンク車輸送していたが、これも日本曹達のメチオニン事業撤退に伴って輸送が消滅し、2006年8月頃からは休止状態であったと思われる。
しかし
>>827
でも書きましたが、2009年夏頃からタンクコンテナの専用線入線による輸送が開始された模様だが、当時は詳細が不明…。
公共臨港線さんがおっしゃる「他サイト情報で東線が短縮した後に昭和電工専用線がタンクコンテナ積載のコキ車入線で復活してる情報」は私も同じ情報を見たようで、現地に行ったりしましたがよく分からず
>>827
では中途半端な書き込みになっております。
その後もなかなか情報が出てこなくてやきもきしていたが、『MONTHLYかもつ』2010年1月号に昭和電工㈱川崎事業所のモーダルシフトの記事が載り、ようやく詳細が判明。
それによると、専用線入線によってキレート剤のEDTAをUT11A形式タンクコンテナ4個を利用して関西方面に輸送。また東北地方にもEDTA入りドラム缶をJRコンテナの専用線入線で出荷。
<㈱日本触媒>
以前は浮島町駅の同社専用線が保守整備で使えない時に限って使用されるだけの専用線であったとのことだが、エチレングリコール(EG)を三島(東レ)、敦賀(東洋紡)等に発送していた模様。
EGの輸送は最後まで残った三島向けが2000年代初頭に廃止されたと思われ、その後同社は浮島町の専用線からタンク車による液化酸化エチレン(EO)輸送(東港の三洋化成工業向け)を行っていたが、2008年3月に千鳥町駅に新たに荷役設備を建設し
>>847
コンテナ輸送を開始した。
このEOの新しい荷役線はEGの荷役線とは別の場所で、2008年1月の段階ではEG荷役線は残っていたが、2009年5月に訪問した際はEG荷役線は撤去されていた。EGの輸送も再度鉄道輸送にシフト化して欲しいところ。三島向けでは近すぎるかもしれないが…。
上記3社が近年の同駅の主要な輸送になるわけですが、それ以外にも日本石油化学㈱や全農の専用線、宇都宮(タ)発の日産自動車のク5000形による輸出用自動車の到着など千鳥町駅は本当に様々な話題がありますね。
日本曹達向けに旭化成と昭和電工がそれぞれ青化ソーダを輸送していたのが、日本曹達の事業再編によって輸送需要が消滅し、千鳥町駅は廃止寸前に追い詰められたものの、近年専用線の活用で復活を遂げているという珍しい駅ですよね。
拙web「日本の鉄道貨物輸送と物流」に貨物駅のページを作るとしたら、千鳥町駅は不可欠なネタでしょうね〜。
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