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継続:科学と疑似科学を判別する

293とりあえず:2025/01/12(日) 22:52:32 HOST:pb6a859dc.hyognt01.ap.so-net.ne.jp
>>290
>まだ、エーテルと障害物との間で力の作用はないと、おっしゃるのですか? >>282で、
>
>>障害物と作用反作用は厳密にはあるでしょうが
>
>と認められたではありませんか。

結局はエネルギー収支が±0になるので抵抗は0だと言ってます。

>力の作用があるなら、空気や水や鉄と同じ方法で、エーテルの弾性と密度を測定できます。

ですので具体的手法を示せば?


>∴ m = E = A ∙ Δx / v²
>と、なると思われませんか? この数式に誤りがありますか?

誤りは貴方の解釈です。
何度も何度も言うように質量の無い物体を記述するのにそのまま使うのが誤りです。
あとココで言うEも単純な弾性率ではないと言うのも合わせて理解して下さい。

もう同じ事を何度も言わせないで頂きたい。


>ρは密度だから、[kgm⁻¹]ではなく[kgm⁻³]ですね。質量mもρに長さではなく体積をかけねばなりません。

ここで言っているのは線密度なので[kgm⁻¹]で合ってます。弦の振動ですから。


>それにこの式では「S ∙ Δx / m= v」になりますが、Sが力なら、それに距離をかけた「S ∙ Δx」はエネルギーですよ。エネルギーを質量で割ったら、速度になる??? ちがいますよね。
>エネルギーを質量と関連付けるなら「mv²/2」つまり、エネルギーを質量で割ったら、速度の2乗に比例するのです。

単純な記述ミスです。
ちょっと上にv² = F・Δx/Eとか書いてんだから理解して欲しかったねぇ。


>>質量の無い物質も応力/ひずみで定義することをまず示してからぬかして下さい。
>
>と言われたことは撤回されるのですね。弾性率の定義は「応力/ひずみ」で確定ですね。

そうですね。撤回しましょう。問題は応力部分です。
応力の定義と言い換えましょう。
弾性率を表す上でどこに質量が必要か、とかまでわざわざ言わないと汲んでくれないようですから。


>m=0だから「m ∂²u/∂t²」という慣性力の項が消えてしまい、波動方程式の導出に不可欠な「∂²u/∂t²」がなくなると、私は言っております。

繰り返します。
だ か ら その力を質量ありきで考えるのが間違いだと言っているのです。

>それに対して、弾性率Eが質量mの代わりになると、おっしゃるのでしょう。

言ってません。最初からエーテルの弾性率に伴うものとしか言ってません。
そのまま弾性率が質量の代わりになるとは微塵も考えていません。

>別の式を出せますか? 出せないなら、波動方程式を導けないし、矛盾を解消できませんよ。

エーテルの特性なりを出せないと難しいね。
エーテルの弾性率に伴う係数をEと置けば先に書いたように導けます。
もっともそのEの内容の細かい部分はわかりません。


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