[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
継続:科学と疑似科学を判別する
282
:
とりあえず
:2024/12/29(日) 00:07:49 HOST:pb6a85a77.hyognt01.ap.so-net.ne.jp
>>279
>力学的挙動を「暗黙的に含む」なんて、曖昧な言い方はおやめください。
実際にそうなんだからしょうがないね。
媒質の粒子同士の相互作用は突き詰めれば作用反作用に行き着くのは否定しませんよ。
ただ抵抗のない状態での反射はそれが主体じゃありません。障害物と作用反作用は厳密にはあるでしょうがボールが壁に跳ね返るのとは全く違います。
たのむので一回ホイヘンスの原理による反射の理屈を調べてみて下さい。
>18世紀の光波動説は、エーテルのρが変化すると言いましたか?
惑星間で濃淡があると言う概念がありましたよ。
>ダランベールもマクスウェルも、力学と三角関数を結びつけてますから、あなたもやってください。できないのなら、光波動説の力学を説明できないことになります。
以前の説明でいいんでないの?mを別のに置き換えたやつ。
流れは一緒だから。
>mとEは同じになります。数式でそうなるのだから、解釈の問題ではありません。
リンゴが二つありました。リンゴ+リンゴ=2
ミカンが二つありました。ミカン+ミカン=2
数式は一緒だからリンゴ=ミカン!
んな訳ないよね。
>Δxは、波動方程式を導く過程で利用する仮定であって、Δx→0とすることでΔxが消えるのが微積分です。Δxが残ったままの波動方程式の例があるのなら、出してください。
ダランベールでもv² = S ∙ Δx / mとΔxは出てますよ。消したければ消せば良いだけ。
そもそもΔxは実数ですからね。
A ∙ Δx / EのEを単純に弾性率とした場合、ひずみ×Δxとなります。
ひずみも微量な距離の変位とみなせるのでΔx×ΔxでΔxを単位時間当たりの変位Δx/1とすればやはりv²になっちゃいます。
>弾性率を「応力/ひずみ」以外の形で定義した例があるなら出してください。
質量の無い物質も応力/ひずみで定義することをまず示してからぬかして下さい。
普通の物質と違うと何度言えば理解してくれるの?
>弾性率も質量も、他のなんでもそうですが、18世紀の光波動説の合理性を説明するために、特別の定義をするのなら、実際の光波動説で、そのような定義が行われたことを、示してくださいよ。
>そうでなければ、18世紀の光波動説の検証になりません。
当時はそこまで考える必要がなかったので定義もクソもありません。
波動性があるよね。じゃあ媒質もあるはずだよね。でも何もないようにしか見えないね。観測できないような不思議な媒質なんだね。と言う感じでしかない。
波動説の合理性は波動性の観測と波動と考えたら色々説明が捗ることです。
それ以上求めるのは後知恵以外の何ものでもありません。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板