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継続:科学と疑似科学を判別する

104とりあえず:2024/08/28(水) 00:03:17
>>99
>「仮定」ではだめです。逸脱か逸脱でないか、突き詰めることに意味があるのだから。スレッドは「科学と疑似科学を判別する」ですよ。

だから、その「逸脱」が恣意的な定義に過ぎないだろ?と言っているのです。
波動説でのエーテルの性質が当時の物理的常識に反してる考えだと言うのは否定してないでしょうが。
言っている意味が分りませんか?


>否定不可能を理由に、不思議物質を肯定して、その仮説を優位に置きますか?

それで優位に置くとは一言も言っていませんし、そう捉える思考が理解出来ません。
あくまで否定しきれないよね?と言っているだけです。

>そんなことをいえば、世界を創造した造物主だって、否定不可能ではありませんか。

そうですよ。だからIDだって正しい手順にのれば充分科学たり得ると最初の最初から言い続けているのです。
神だろうが幽霊だろうがスパモンだろうが真っ当な手順を踏むなら科学の土俵に上がれるんですよ。


>否定不可能を理由に肯定された科学理論が、1つでもあるなら出してください。

少なくともそれで否定されたものはないと思います。
肯定するかはそれ以外の根拠に掛かってきます。要するに判断するのは何度も言う総合的根拠です。


> >>96をまるごとご自身の発言と認めるのですか?

またかよ。
だからそう言うルールなんでしょうが?自分で決めといてなんなの?

*************************************************
>96:ゲジゲジ:2024/08/24(土) 08:04:07
 とりあえず様
 使えれば使ってください。

  >>90
  >矛盾のない代案があったのだから、波動説を優位に置くのが逸脱であることも、検証可能です
  >検証可能なものを検証せず、帰無仮説にもってゆくのは、サイエンスではありません。


 では検証しましょう。


 「逸脱」というのは本来あるべきプロセスを経ていない、守るべき手順を守っていない、ということです。

 科学のあるべきてプロセス・手順とは
 ①観察事実に基づいて
 ②その観察事実を説明する仮説を立てて
 ③立てた仮説を検証する
 というものです。

 18世紀の光波動説は
 ①光に波の特徴が見られるという観察事実に基づいて
 ②その観察事実を説明するために光は波であるという仮説を立てて
 ③立てた仮説を発表して第三者を含めて検証した。
 ということでなにも逸脱していません。


  >>95
  >それは歴史から学びます。

 結果的に光波動説は科学の発展に寄与しました。
 18世紀の光波動説は、正当な手順を踏んだ理論が科学の発展に寄与した実例ですね。

 では、この歴史から学びましょう。

 ※)要するに、「矛盾しているかどうか」は「逸脱しているかどうか」とは無関係
   よって、「矛盾しているかどうか」を検証することはこのスレッドの論点からしたら意味がない、ということです。
*************************************************

はい。これで満足?
全部コピペしたのでしっかり読んで内容について意見を述べて下さい。
レスアンカーだけが嫌なら別にそれでいいので、その場合はルールの変更を仰って下さい。


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