したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

継続:科学と疑似科学を判別する

96ゲジゲジ:2024/08/24(土) 08:04:07
とりあえず様
使えれば使ってください。

 >>90
 >矛盾のない代案があったのだから、波動説を優位に置くのが逸脱であることも、検証可能です
 >検証可能なものを検証せず、帰無仮説にもってゆくのは、サイエンスではありません。


では検証しましょう。


「逸脱」というのは本来あるべきプロセスを経ていない、守るべき手順を守っていない、ということです。

科学のあるべきてプロセス・手順とは
①観察事実に基づいて
②その観察事実を説明する仮説を立てて
③立てた仮説を検証する
というものです。

18世紀の光波動説は
①光に波の特徴が見られるという観察事実に基づいて
②その観察事実を説明するために光は波であるという仮説を立てて
③立てた仮説を発表して第三者を含めて検証した。
ということでなにも逸脱していません。


 >>95
 >それは歴史から学びます。

結果的に光波動説は科学の発展に寄与しました。
18世紀の光波動説は、正当な手順を踏んだ理論が科学の発展に寄与した実例ですね。

では、この歴史から学びましょう。

※)要するに、「矛盾しているかどうか」は「逸脱しているかどうか」とは無関係
  よって、「矛盾しているかどうか」を検証することはこのスレッドの論点からしたら意味がない、ということです。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板