論文不正に関してすべての責任を小保方さんにおしつけたのは理研ですね。先生が120キロで走っていたので
ついて行くために自分もそのスピードで走っていたら、先生が通り過ぎた後私がたまたま電波照射されたんです。
と、まあ、そういう事情ですね。
既存ESによる捏造と言ったのも理研で我々は既存ESによる捏造なんてありえないと省名し続けていますね。いまのところ
破綻してない。これから桂報告の分析結果の詳細の批判に入るところです。
小保方さんは自分の細胞は何か既存の幹細胞を拾い出してきたというようなことはあり得ても
ESコンタミなんて私はしていませんと訴えている。
But I'm just a soul whose intentions are good.