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STAP問題の全解に向けて、その13

1:2017/11/12(日) 08:13:20
イェイ。

24デラ・ストリート:2017/11/12(日) 11:11:58
Ooboe さん資料よ。
>>
134: 書記 :2017/10/18(水) 03:35:19
「以後の東北大学の対応経緯説明は略」
(2)諮問理由説明
1、は「略」
2、諮問の理由
「中略」
「決定的記述箇所」から

本件、NGS解析依頼に係わり受領した成果有体物は研究試料として現に研究開発を行った山梨大学の研究者において適切に供用、保管されている研究者管理に該当するものとして、担当教員から所属分野の教授を通じて部局長に報告され、提供に関する記録は受領に係わる電子メールの記録も存在し、MTAは伴わないものとして処置されており、MTA契約を締結していない以上、MTA契約書は作成しておらず該当する法人文書は不存在である。
「中略」
以上の理由から本学ては、法人文書の不開示決定処分を維持し「総務省審査会」に諮問するものである。

以上が要所の丸写しでございます。疲れました。今日はここまでにします。

25一言居士:2017/11/12(日) 11:19:54
当時、まだ事件は何も発覚していないし、若山さんが何か疑われるなんてこともないんだから
二人の研究に資するように両方で試料をもってなさいということでしょうね。無論
これらの研究は理研の特許に絡んでいるんでMTAは必ず必要だが、とりあえずネイチャー論文が
アクセプトされて大々的に発表できる時までは<研究者管理に該当する成果有体物>として
内々に渡しておきましょうということだね。小保方さんは無論そんな裏事情は知らないわけだからね。
手記に書いていることは事情を知らないGDからのまた聞きか、無論知っていても詳細には語れないことなんで
小保方さんにはそう説明したということだな。

26小野小町:2017/11/12(日) 11:22:13
まあ、知らなかったとはいえ、泥棒に追い銭だったのね。

27孤舟:2017/11/12(日) 11:44:59
阿久悠から電話だ。

28小野小町:2017/11/12(日) 11:47:28
久々の釣りね。んじゃ。

youtube.com/watch?v=etLLwxZ8gbU

29自死の自由を! 安楽死施設をつくりましょう!:2017/11/13(月) 00:14:00
自死の自由を!

安楽死施設をつくりましょう!

30dsd****:2017/11/13(月) 01:05:02
Ooboeさん
調査委員会の調査細胞は若山氏の提出分と小保方研究室の細胞となっていますが、笹井先生が自ら継代培養の為に細胞バンクに登録しているSTAP幹細胞がきっとありますよ。理研バイオリソースセンター(RIKEN BRC)です。

31在原業平:2017/11/13(月) 05:25:18
モーニン、小町ちゃん。コーヒーね。

32小野小町:2017/11/13(月) 05:32:51
お気に入りはDORAさんが若山さんの捏造教唆だと言ってるわね。何かあったのかしらね。
呼応的な書き込みは学さんのところにOoboeさんが新しいことを書き込んでるわね。以前
DORAさんが実験ノートの枚数に関して書き込まれた資料はOoboeさんのパートナー氏が
取り寄せた資料の中にあったものだと分かる情報ね。

33在原業平:2017/11/13(月) 05:38:15
OoboeさんたちとDORAさんが連絡を取り合っていることは両者が呼応しているので
以前から分かっていることだね。ご自身たちが互いに相手のことを書いているからね。
DORAさんと和モガさんの関係の緊密さははっきりしないね。Ooboeさん達は和モガさんにも
データを渡している。今回のは資料ではないけど、実験ノートに関する情報があるので
"Ooboeさん資料"に置いておくよ。

34小野小町:2017/11/13(月) 05:59:43
Ooboeさん達は、<小保方氏実験ノ-トA4サイズ179枚と若山氏実験ノ-ト534枚が
法律上、不開示扱い文書に該当する>と聞かされているのに、どうして<小保方氏
実験ノ-トA4サイズ179枚>が理研からNHKに流出した犯罪を理研自身が告発義務を
怠っているのかと問い合わさなかったのかしらね?

35在原業平:2017/11/13(月) 06:07:28
開示するか不開示にするかは理研の判断なんだろうけど、<小保方氏実験ノ-トA4サイズ179枚>は
開示意思があってNHKに流出させたのに<若山氏実験ノ-ト534枚>に関しては開示意思が無かったのか。
そもそも両方とも開示するつもりが無かったのに誰かが流出させたのか。前者ならその判断の理由。
後者なら無論流出させた者は公務員法違反だね。理研は自らから犯人を見つけて告発するか、警察に
調査依頼しなければならない。

36一言居士:2017/11/13(月) 06:17:12
そもそも小保方さんの実験ノートが米国に帰属するものか日本に帰属するものかが問題になりそうだね。
情報公開法というのは国内法だからね。<国の機関の内部又は相互内における審議、検討、協議に関する情報>で
小保方さんの実験ノートが理研の所有物であるかどうかは、ハーバードとの共同研究協約書の規定によるだろうね。
そもそもいずれにせよ不正調査としての実験ノートの検討と研究内容の守秘は別問題なんで、公開したり、流出させて
いいものじゃない。

37閲覧者:2017/11/13(月) 06:26:49
細胞試料リストや査読文書が理研の公的な判断を経ないでノートリアス松崎の
手で毎日の桃子に流出した犯罪はいずれ摘発されるべきだろうね。日本は
法治国家なんでね。西部劇のリンチは許されていない。仮に小保方さんが
犯人であったとしてもね。リンチした奴は法によって処罰されるべきだ。
パワハラを放置しているといずれ国は崩壊するぜ。戦国時代みたいに家同士の
復讐戦が行われるようになるぞ。小保方家にも一族郎党があるんだぜ。ただの
一使用人の若造くらいに思ってると後ろから刺されるぞ。社会を侮るなよ。

38ヘーゲル:2017/11/13(月) 06:30:19
本題頼むぜ。

39カール・ヤスパース:2017/11/13(月) 06:31:57
本題何でしたっけ?

40デラ・ストリート:2017/11/13(月) 06:48:42
結局私たちのntES論では2012年の春先、最初のネイチャー論文の提出、そして
ヴァカンティによる米国特許の仮申請辺りから、若山さんが自分の研究を進める
行動と、万が一の時に逃げる算段と両方を行っていると見ているんでしょ。
その理由は無論、小保方さんが山梨についてこないかも知れないという懸念よね。

41ペリー・メイスン:2017/11/13(月) 06:56:08
彼は一方で嘘をついているままだ。というよりごく最初のころは自分にしか
できない技術で作ったと小保方さんに説明している。手記を読めばわかるように
彼はトリプシンでばらさずにナイフ切り分けで行うと小保方さんに宣言してから
できたと言った。
①ナイフ切り分けで行った。
②この実験は自分にしかできない技術だから他者では再現が取れない。

42ドクター・ワトソン:2017/11/13(月) 06:58:58
93Pだね。②は特に幹細胞に関して言ったような書き方だね。キメラに関しての
掛かり具合が、前後で両様に取れるように曖昧だね。
キメラにも掛かっていた言葉なら、この時点で若山さんは嘘をついていない。

43シャーロック・ホームズ:2017/11/13(月) 07:02:41
「あなたの細胞の核を使ってntESにしてみたんだよ」とは言わなかったんだろ。
言わなかったこと自体が嘘だということになるでしょ。その嘘がずっと
引きずられてきたのがこの事件じゃないか。最初から嘘があるんだよ。無いとは
言えないぜ。

44小野小町:2017/11/13(月) 07:05:59
どうして若山さんは小保方さんに「キメラはできなかったね。それはそれとして
君の細胞の核を使ってntES化してみたらクローン達成率が上がりそうなんだけど
一緒にこっちの研究をやらない」かと誘わなかったのかしら?

45在原業平:2017/11/13(月) 07:10:19
その問いは野依さんが記者会見の時に言った、「どうして若山さんはキメラが
できなかったときに小保方さんをハーバードに返さなかったのだ?」という問いに
近い疑義だね。

46一言居士:2017/11/13(月) 07:21:53
野依さんは一応すべての調査結果を聞いた上で引退記者会見している。丹羽さんの
論文はずっとその後に発表されているんだけど、実験の結果報告は当然聞いて
いるんだから、小保方さんの細胞ではキメラはできないのだと知っている。
数が少なすぎるのだと説明されていて、あの数では三胚葉分化はできても、
キメラはできないと聞いたわけでしょ。無論、我々はあの論文を読むまでは
記者会見での細胞数が少ないという意味も良くわからなかったね。でも野依さんは
全部知ってたんでしょ。そして知った上で、どうしてあのときハーバードに
返さなかったのかが分からないと言った。キメラができた名人芸の理由は
野依さんは分かっていたということだ。

47閲覧者:2017/11/13(月) 07:33:48
しかし、桂報告は既存ESコンタミであると結論してそれを理研の野依理事長に
提出しているね。そして声明では、<STAP 現象は、ES 細胞の混入である
可能性が非常に高い>という表現をしたね。かなり曖昧にぼかされていて
ES細胞とだけ言うとntESも入るからね。対して桂報告は既存ES(FES、GOF-ES、
129B6F1ES)だとはっきり書いている。

48一言居士:2017/11/13(月) 07:40:52
キメラはできている。小保方さんがESを入れたのでなくキメラができる理由は
ntESしかないんだよね。このことはドクター・マクガイヤー氏がESでなくiPSでなく
キメラのできる手法はntESだと言ってて、しかも同時に捏造なんて疑うのは下品なんだよ
と言ってることを考えると専門家たちには初めのころから共通した可能性推測が
あったんじゃないかな。

49閲覧者:2017/11/13(月) 07:51:47
小保方さんがESを入れてキメラを作るような人か否かは身近な人なら分かるはずだ。
我々は関係者じゃないからね。それを判断の要素に取り入れることはでない。でも
笹井さんや丹羽さんは最後まで彼女の人間性は信じているね。彼女がESを入れてないと
いうことになると一番考えられるのは若山さんが入れたということだ。でもそれは逆に
小保方さん以上にありえないことだと普通の人は考えるね。しかし、ではどちらでもなければ
どうしてキメラができているのだ。我々はど素人だから気づくまで時間がかかったけど
同業者なら早いよね。そうであるか否かは別として可能性の中にいの一番に入ってくる。

50一言居士:2017/11/13(月) 07:54:28
野依さんの若山さんが名人芸でキメラを作ったと言ったもんだから記者が
驚いて若山さんが捏造したという意味ですかと問うたね。ははは。

51閲覧者:2017/11/13(月) 07:57:27
あのあと、今後は後進の育成に専念しますという若山さんの言葉があったね。
なんだか呼応していたように聞こえたけど。

52デラ・ストリート:2017/11/13(月) 07:59:06
小保方さんは文科省の"落としどころ"の犠牲者なのね。

53ペリー・メイスン:2017/11/13(月) 08:00:12
らぶおんざびーち。

54小野小町:2017/11/13(月) 08:05:20
野依さんはでもなぜ帰さなかったのかは分からなかったのね。でも
私たちはだいたいわかっているのかしらね。

55ペリー・メイスン:2017/11/13(月) 08:28:06
①小保方細胞に惚れた。
②小保方さんの潜在能力に惚れた。
③山梨大のプロジェクトが欲しかった。

56デラ・ストリート:2017/11/13(月) 08:29:49
チーフ、②がなければ①はないのだし、①が無ければ③もないですわね。

57シャーロック・ホームズ:2017/11/13(月) 08:37:01
ヴァカンティはまず①に惚れて、次に②に惚れたね。笹井さんも①に惚れて
②に惚れたからケビンコスナーの話しになった。若山さんもやはり①に惚れたんだね。
でも作り方は教えてもらっているんだからヴァカンティに許可を貰えば
研究はできるね。③は小保方さんを助手に連れて行かなくても可能だったね。でも
連れて行きたがった。そのあたりの理由に②もあるんだろうけど、小保方さんの仲介
無しにヴァカンティとの共同研究の話しが進まないという事情もあったかな。

58小野小町:2017/11/13(月) 09:00:28
彼女には何か人を引き付ける魅力があるのね。ヴァカンティを引き付け、
若山さんを引き付け、笹井さんを引き付けた。何か発するオーラがありそうね。

59在原業平:2017/11/13(月) 09:07:39
何かに夢中になっている人はそのことに関して他者を引き付ける。これは
疑いないよ。彼女の論文とか手記を読んで彼女の鋭い論理の切れ味に
引き付けられるというのはないね。そういうのはむしろ丹羽さんの論文に感じるね。
論文を読んで楽しいというのはポアンカレみたいな透明な知性の思考をたどるときの
何とも言えない快感でしょ。小保方さんの論文ってそういうものとは正反対の
ところにあるよね。彼女の潜在的な能力って笹井さんがそっちの面に感じるかなあ。

60小野小町:2017/11/13(月) 09:09:30
彼女の研究に対する情熱に引き付けられているのね。それだと理解可能ね。

61井伏鱒二:2017/11/13(月) 09:12:29
若山さんはキメラができずに彼女と別れなければならなくなったときに
別れたくなかったんだね。それなら理解可能だ。

62孤舟:2017/11/13(月) 09:15:56
阿久悠から電話だ。

63小野小町:2017/11/13(月) 09:21:53
ふーーーん。もう一度考え直しかあ。

youtube.com/watch?v=tozhe0yTAqo

64Ooboe:2017/11/13(月) 12:52:23
dsd*****さん

情報ありがとうございます

65在原業平:2017/11/14(火) 04:57:12
モーニン、小町ちゃん。コーヒーね。

66小野小町:2017/11/14(火) 05:45:42
Ooboeさんが資料の書き写しをはじめられたわね。他は進展なしよ。DORAさんは
戦争の可能性五分五分とおっしゃってるわ。

67在原業平:2017/11/14(火) 05:52:36
戦争はとっくに始まってるじゃないか。どこ見てるんだよ。
亡命するか、殺されるかのどちらかの選択なんだからその意味では五分五分だけど、
僕は奴が亡命を決意する可能性は二分程度しか見ていないので開戦確率は八分と見てるかな。
水は常時新鮮なものと入れ替えてストックしている。ガソリンは毎日夕方満タンにしている。

68:2017/11/14(火) 06:47:09
夜な夜な酒池肉林して二日酔いの頭でアメリカに向かって原爆落としてやるなんて
言ってる豚をアメリカがこのまま放置するわけないわな。旧ソ連だって言わなかった言葉だ。
綸言汗の如し。

69小野小町:2017/11/14(火) 06:50:25
アメリカにとっての自衛戦争ね。

70在原業平:2017/11/14(火) 06:51:15
日本にとってもね。

71ヘーゲル:2017/11/14(火) 06:52:42
本題頼むぜ。

72カール・ヤスパース:2017/11/14(火) 06:54:01
世界にとっても。

73ヘーゲル:2017/11/14(火) 06:54:50
本題だってのに。

74カール・ヤスパース:2017/11/14(火) 06:56:30
え?本題。何でしたっけ?

75デラ・ストリート:2017/11/14(火) 07:09:38
なぜ、若山さんは彼女をヴァカンティの許に帰さなかったのか。

76ペリー・メイスン:2017/11/14(火) 07:20:31
小保方さんはキメラができなかったんでできないという結果を論文にまとめて
米国に戻ろうとした。でも若山さんがもう少しやってみようと言い出したと手記に
書いてるね。これは無論手記の一方的な言い分だからそのまま鵜呑みにする人もいないだろうが、
野依さんはキメラができなかったときどうして帰さなかったのだろうと記者会見で
いぶかった。手記はまだ出ていない。双方から聞き取りした結果、手記に書いてあるような
事情で、GOFマウスでできなかった後に、
①F1でやってみようと言ってできなかった。
②次にナイフ切り分けでやってみると言ってできた。
と言うことなんだよね。

77シャーロック・ホームズ:2017/11/14(火) 07:33:36
小保方さんが自分の所属するハーバードに帰ろうとしたことが本当かどうかということだね。
もしそれが本当なら、彼女は「うん、ちゃんと光ってるね」という細胞ができたのが
10月頃なんだから、そこから計画したんだから一カ月かかる。10月末か11月初めが
①GOFのマウスで失敗したときだ。
そして最初のキメラが確実にCAG蛍光したのがPCのハードディスク内にプロパティ証拠のある
2011/11/28なのだ。胎児は10日弱の大きさだ。10日として11/18にキメラ胚にインジェクトしたものだ。
これはナイフで切りわれた。その前に一度F1で失敗している。マウスは既に準備されているんだから

78ドクター・ワトソン:2017/11/14(火) 07:37:44
ちょっと待てよ。ホームズ。そこのところはもう少し厳密に行きたいな。
日付はともかくとして、小保方さんがGOFマウスでの実験でキメラができないことを
確認した後米国に帰ろうとしたことは野依さんの発言から推測してその経緯は
若山さんも認めているんだね。つまり
①小保方さんはGPFマウスでのキメラ実験直後、太田ESを持っていない。
ということだね。

79ドクター・ワトソン:2017/11/14(火) 07:40:28
GPFマウス→GOFマウス

80小野小町:2017/11/14(火) 07:43:51
小保方さんは学生のGOF-ESは持ってたわ。こちらはずいぶん早くから学生さんに
コントロールとしてシャーレ毎一皿貰ってるのね。GOFマウスで使おうと思えば
使えたのにね。

81在原業平:2017/11/14(火) 07:51:04
小保方さんはキメラができるために胎児がCAG蛍光して欲しいなんて思わないな。
キメラができるということが証明されればいいんだから、実際に産ませて毛色で
キメラ判断が出来たらもうそれでできたということになる。Oct4-GFPが光ったもので
キメラ成功した方が望ましいんで、捏造するならGOFマウスのスフィアに学生の
GOFntESをコンタミしたいだろうね。でも彼女はやってないね。そしてその後
ヴァカンティの許に帰ろうとした。このことを野依さんが認めているね。野依さんは
すべての調査結果を知っている。帰ろうとはしていなかったのなら若山さんが反論した
筈だ。この経緯は若山さんも認めていることになる。

82ドクター・ワトソン:2017/11/14(火) 07:58:15
ナイフの切り分け技術を顕示したかった、見事にCAGの胎児が顕微鏡下で光ることろを
見せたかったのは若山さんだろうね。ハワイ大学でクローン胎児が光った時のあの
夢よもう一度だね。

83シャーロック・ホームズ:2017/11/14(火) 07:59:18
誰に対しての顕示なのかね?

84ドクター・ワトソン:2017/11/14(火) 08:00:57
無論、論文は書かれていないのだから世間に対してではない。小保方さんに対してだ。

85シャーロック・ホームズ:2017/11/14(火) 08:02:20
何のために?

86ドクター・ワトソン:2017/11/14(火) 08:03:19
小保方さんを自分のラボに引き留めるために。

87小野小町:2017/11/14(火) 08:39:23
若山さんは小保方さんが腰かけている間に西川さんと相談して待遇条件を示して
小保方さんを引き留めようとしたわね。引き留めたかったのは明らかね。

88ペリー・メイスン:2017/11/14(火) 09:06:10
仮にこの最初の成功時に太田ESを第三者がコンタミしたのだとする。その場合は
若山さんがキメラ胚を作成する以前のどこかの段階ということになる。小保方さんは
マウスを受け取ってから1週間インキュベーターに寝かせる。ESを酸浴させると
どうなるのか誰もやってみてない。酸浴後の細胞はDMEM/F1培地の中でも死滅を続けて
どんどん数が減っていくことはライブセルイメージングで見れる。そこに一滴ES細胞を
入れるとすさまじい増殖力で増えるだろうからね。入れるタイミングはとても遅い時期だ。

89デラ・ストリート:2017/11/14(火) 09:08:53
しかも、ナイフ切り分け写真にあるような接着細胞塊を作るかどうかも分かってないわね。
それに対してSTAP細胞は丹羽さんが細胞塊を形成することを確認しているわね。

90ペリー・メイスン:2017/11/14(火) 09:19:35
まあ、それが小保方さん、若山さん双方にばれずに実験が行われえたとして、
第三者である犯人は次に行われたGOFマウスでキメラ作製再チャレンジのときに
今度は学生のntESを手に入れてコンタミしたことになるが、学生のntESを持っているのは
当の学生と小保方さんだけで、仮に持っていたとしても若山さんくらいのものだね。
若山さんと奥さんは一連托生と考えておくにしても、それ以外のラボメンバーが
学生のntESを手に入れられる確率は低いだろうね。そして次に小保方さんはテラトーマを
作ろうとした。ここにはAcr-CAGが入っていた。小保方さんも若山さんも犯人ではないのだから、
第三者犯人は最初にできたF1キメラと同時培養のSTAP幹細胞か、元の太田ESを小保方さんの作ろうとしていた
移植箇所に注射したことになる。何のためにそんなことをするのかも考えなければならなくなるし、太田ESなら
ちゃんと下テラトーマができるので体細胞らしきテラトーマなんかが含まれることはないね。どうしても
最初にできたESと言うことになるんだけど、その場合若山さんの作ったESを第三者はどうして見つけだしたのかね。

91デラ・ストリート:2017/11/14(火) 09:26:23
2011/11/25樹立開始のGOFマウス由来の幹細胞GLを桂チームは解析しなかったのね。
彼らの結論からはこれらも学生のntESによるコンタミと言うことになるはずだけど
全く解析証明されていないのね。どうしてかしらね。F1には太田ES、GOFマウスには
学生のGOFESとコンタミし分けるのって二人の実験の詳細を知ってないと次々に
方針が変わっていくことに第三者は簡単について行けないわよね。特に初期の実験って
二人だけでやってるんでしょ。

92ペリー・メイスン:2017/11/14(火) 09:29:54
翌年になって、初出勤した小保方さんはまず
①12/27テラトーマの切り出しを行い、次に
②STAP細胞キメラのジャームライントランスミッション実験を行い、更に
③新たなテラトーマ実験を行い、かつ、
④FLSの増殖率実験を行った。

93一言居士:2017/11/14(火) 09:33:18
いや、ペリーさん。②はペンディングしておいてください。あのジャームライントランスミッションの
実験対象となったキメラ子が2011年のものか、2012に新たに作製されたものかの
確認はまだ取れていません。FLSキメラと同時並行して作られたSTAPキメラのものかもしれませんから。

94閲覧者:2017/11/14(火) 09:35:46
2012に新たに作製されたのならなおさらのことですが、ペリーさん。
あなたがおっしゃりたいのは小保方さんは帰国後たくさんの種類のSTA細胞を
作製しなければならなかったということですね。

95ペリー・メイスン:2017/11/14(火) 09:47:14
その通りです。閲覧者さん。まずジャームライントランスミッション実験に供されたキメラ子は
2011年に作成されて50日経過して成体となったマウスだったとしておきましょう。これは既にあるということになりますね。
では帰って来てから彼女はどういうSTAP細胞を作ったか。
①2012/1/31、2012/2/2樹立開始のFLSのための129B6F1由来STAP細胞
②2012/1/31、2012/2/2、2012/2/3樹立開始のための129B6F1由来STAP細胞
③2012/1/31樹立開始のGLSのためのGOFマウス由来STAP細胞。
④新たなテラトーマ実験のためのGOFマウス由来STAP細胞。

96デラ・ストリート:2017/11/14(火) 09:50:59
①と②は持ち出しリストによれば同じF1だけど、②のマウス背景は遺伝子確認されていないわね。
③と④は同じGOFマウスだから同時使用可能だけど、④は時期が手記によれば
数回作られたと言ってるから、STAP細胞作製としては3、4回かしらね。

97ペリー・メイスン:2017/11/14(火) 10:01:35
そうだ。第三者犯人はその3,4回の実験時にどういう幹細胞が作られようとしているかということを
知った上で太田ESと学生のntESをインキュベーターのメモか何かを頼りにコンタミし分けたということになる。
しかも、テラトーマはそれだけではなく、2回目以降もまた注射しているはずだ。実験結果はn=50の内
①Oct4-GFP+ Fraction(dissociated) 3/20(20%)
②Oct4-GFP-dim Fraction(dissociated) 0/10(0%)
③STAP cluster(non-dissociated) 8/20(40%)
だよ。

98デラ・ストリート:2017/11/14(火) 10:08:19
第三者だったら注射しないといけないわね。最初と条件は同じだものね。12/27テラトーマに
注射したのなら第三者であれば同様に注射する。でもここで不可能になるのね。どれがどのテラトーマか
分からないわよね。そもそも第三者がテラトーマに注射する目的もはっきりしないしね。
成功させてやりたい第三者よね。論文で大々的にもてはやされる2年も前の話しだわ。小保方さんが
成功するとうれしい第三者だとか、一度成功と見せかけて置いて2年後に地獄の底に落としたい憎しみの
第三者なんて、ちょっとねえ。考えずらいわね。

99ペリー・メイスン:2017/11/14(火) 10:27:41
Article Extended Data Figure 4は全部STAP細胞由来のテラトーマだ。dの表は
単離細胞のFACSによる強発現細胞と弱発現細胞、および細胞塊のままでのテラトーマ
作製結果だ。
そもそもできにくいテラトーマを3種に分けて①が2割、②はゼロで③は4割
できるように注射するなんて本人以外には不可能だよ。第三者は無いと分かるでしょ。
無論、小保方さんは注射しているわけではない。

100デラ・ストリート:2017/11/14(火) 10:31:28
では、なぜできたのか。相沢さん達はテラトーマは細胞数が足りないから簡単に
できないと思って作らなかったのよね。小保方さん自身も博論以前の段階では
相当に苦労しないとできていない。理研にはNOD/SCIDマウスもない。

ちょっとマウスのスクロール機能がおかしいから電気屋に行ってくるわ。

101ペリー・メイスン:2017/11/14(火) 12:29:29
<③STAP cluster(non-dissociated) 8/20(40%)>は小保方さんとしては
当然GOFマウスで作っているつもりのはずだね。
>>
d, Teratoma-forming ability of Oct4-GFP+ and Oct4-GFP-dim cells (isolated by FACS, top). Oct4-GFP+ cells, but not Oct4-GFP-dim cells, efficiently formed teratomas (table at the bottom). However, because STAP cells were dissociation-intolerant, the teratoma-forming efficiency of dissociated Oct4-GFP+ cells was lower than that of non-dissociated STAP cell clusters.

102翻訳機:2017/11/14(火) 12:36:12
d、Oct4-GFP陽性およびOct4-GFP-dim細胞の奇形腫形成能(FACSによる単離、上段)。 Oct4-GFP陽性細胞は<Oct4-GFP-dim細胞では出来ない>、効率的に奇形腫を形成した(下段表)。 しかし、STAP細胞は解離不耐性であるため、解離したOct4-GFP陽性細胞の奇形腫形成効率は、非解離STAP細胞クラスターのそれよりも低かった。

103ドクター・ワトソン:2017/11/14(火) 12:43:10
ここには二つの問題がある。まず小保方さんはsTAP細胞からのテラトーマは数回行っているが
12/27Haruko以外のサンプルは誰かによって持ち去られていたというね。
もう一つはテラトーマにとってのSTAP細胞の解離不耐性なんていつ考え出されたのか
と言う問題。つまり、これってナイフ切り分けキメラからの理由だよね。博論以前では
そもそも解離不耐性なんて問題になってない。要するに簡単にはできないから足場付きで
埋納してたよね。ひょっとしてこれって笹井さんのところで論文をリバイズしている過程で
思いつかれたのかな。笹井さんのところでのテラトーマ実験もあるのかな。

104ペリー・メイスン:2017/11/14(火) 12:46:17
ちょっと待ってくれないか、ワトソン。今、第三者犯人はなさそうだという
根拠を調べて行ってるんだろ。その問題はちと複雑そうだから、後二つのコンタミが
第三者によって可能であったかどうかを先に終わらせちゃえよ。

105小野小町:2017/11/14(火) 12:49:25
次のコンタミはAC129に対する「僕のマウス」ESのコンタミだわ。

106シャーロック・ホームズ:2017/11/14(火) 13:06:48
なるほど。AC129は小保方さん命名のアニマルカルスと言う名前と129/Svを組み合わせたもので
持ち出しリストと桂報告リストによると2012/8/13樹立開始だ。若山さんは最初リストに2013と書いて
後に2012と訂正した。3誌のリジェクト決定直前になぜこんな幹細胞を作ろうとしたのかね。
FI幹細胞の実験も終わりつつある。

107ドクター・ワトソン:2017/11/14(火) 13:24:39
ホームズ。129/Svはそれに対応する既存ESが無いんだよ。そしてこの129/Svは
CAG-GFPが組み込まれていて、それはもともと若山さんが米国時代に自分で作っていた
B6-CAG(ホモ)から129にGFPを移し替えたもので、要するに「僕のマウス」の母親だ。
「僕のマウス」は桂報告で129X1 SLC♀/B6N SLC♂とあるように、若山さんが渡した
129/Svは129X1/Svだね。SLCの取り扱っている129X1/Svは白とチンチラと両方あるけど
例の記者会見の図解で分かるように129はアルビノだ。小保方さんは白のマウスを渡されたんだ。

108シャーロック・ホームズ:2017/11/14(火) 13:33:06
このAC129からは「僕のマウス」ESが出て来たんだね。小保方さん犯人説の人は
小保方さんが真っ白のマウスを渡された時、129B6F1の毛色になるESを意図的に
コンタミしたと言ってるんだね。キメラは作らないと決まってたのかな。
第三者の場合はどこで「僕のマウス」ESを手に入れるんだろうね。そもそも
キメラは作らないからなんでもいいんだったら太田ESか学生のESでいいよね。
どうしてわざわざ小保方さんに渡した「僕のマウス」ESのコンタミになってるんだい。

109小野小町:2017/11/14(火) 13:38:35
NHKの番組で誰かさんったらワンツーナインではありません、なんて小芝居してたわね。
小保方さんにコントロールESを渡しておいてAC129をそのESで捏造して小保方さんを
犯人と思わせる工作をあらかじめしていたのだとしたら、それって第三者ではないわね。

110ドクター・ワトソン:2017/11/14(火) 13:45:23
小保方さんはこの時渡されていたマウスを129/Sv carrying Rosa26-gfp (2 of 2) だと
思い込まされていたみたいだよね。
>>
We tested the following three different genetic backgrounds of mice for STAP stem-cell establishment from STAP cell clusters, and observed reproducible data of establishment: C57BL/6 carrying Oct4-gfp (29 of 29), 129/Sv carrying Rosa26-gfp (2 of 2) and 129/Sv × C57BL/6 carrying cag-gfp (12 of 16). STAP stem cells with all these genetic backgrounds showed chimaera-forming activity.

111在原業平:2017/11/14(火) 13:48:41
ぎょっとしちゃうな。でも僕ちょっと婦人公論買いに行ってくる。んじゃ。

112リスベット・サランデル:2017/11/14(火) 20:17:37
ずっと気になっている事があります。
ヒト系なのでマウスの世界は疎いですが、個人的に理解している知識で可能性を考察しました。理解が間違っていたら指摘して下さい。

Extended Data Fig.1aのマウスの遺伝的背景を小保方さんはB6GFP×129/Svと若山氏から教えられた通りに間違わずに書いたとしての質問です。

元々、若山氏の中には雌雄を逆に表記する、戻し交配マウスの遺伝的背景のB6GFP×129/SvF1を使用した実験があった。それを若山氏は彼女に意識的か無意識かF1を付けずにそのまま教えた。彼女はそのまま書いた。

小保方さんはマウスに疎く、ましてや戻し交配表記なんか知らないので、若山氏から論文に記載するマウスの遺伝的背景を教えられた時、戻し交配マウスの雌雄の逆転表記には、必ず後ろに「F1」表記しなくてはならないことに気づく訳がなかった。
知っているなら、その場で雌雄逆転している表記を見て、その意味を間違いか、直感的に戻し交配なのか若山氏に問いかけていたはず。

近交交雑のF1表記と雌雄を逆に書いたマウスの戻し交配の遺伝的背景のF1表記は意味が全く違う。後者は後ろにF1を付けないと、単なるマウス背景の雌雄の順番表記した書き間違いにされてしまう。

129/Sv×B6GFPF1←近交交雑マウス
B6GFP×129/SvF1←戻し交配マウス
B6GFP×129/Sv←表記の書き間違い

若山氏は調査委員の問いかけに自己都合かどうか、間違いと発言している。
結局、調査委員会の報告書には
「…図の説明にあるB6GFP×129/Svは最初にメス、その後でオスの遺伝的背景を書く通常の表記法では129/Sv×B6GFPが正しいが、不注意による間違いと思われる。」の報告になってしまった。

本当はExtended Data Fig.1aのマウスの遺伝的背景は、B6GFP×129/SvF1の戻し交配マウスであった可能性もあるのではないか?

仮に調査委員会の報告書の結論に反して真実はExtended Data Fig.1aのマウスはB6GFP×129/SvF1であったなら、GFPのジャームライントランスミッションが元の129/Sv×B6GFPとの比較において後の結果にどう反映されるのか、何かの折りに考察お願いします。

113在原業平:2017/11/15(水) 06:51:55
モーニン、小町ちゃん。コーヒーね。

114小野小町:2017/11/15(水) 07:19:09
サランデルさんがお見えだったわ。それに今日のお気に入りはあちこちで更新されてるわ。
あなた今日は病院行きでしょ。時間が無いわね。それに手記まだもらってないわ。

115在原業平:2017/11/15(水) 07:26:54
手記でなくて日記でしょ。婦人公論持ってきてあげたよ。小保方さんは元気に
なった。日記を書いている時期は元気が無かったはずだけど、今それを読み返して
編集している彼女はもう元気だ。彼女はエイプリルフール先生だったのだと知ったからね。
吹っ切れたみたいだぜ。桃子のことは大嫌いだけどね。でも梨狩りさんとか
ピーチ姫とか、あだ名のつけ方にユーモアが感じられるね。彼女はどんなに
鬱の時にもユーモアのセンスは失わない。それが彼女の精神のバランサーになってるんだね。
ああいうのは生まれついた性質だからな。

116小野小町:2017/11/15(水) 07:35:30
和モガさんがESとSTAP細胞は明確に違ってると言ってるわね。

117在原業平:2017/11/15(水) 07:56:23
うん、我々はど素人だからね。三人の解析を待つだけだ。以下の比較だね。
>>
SSR1171560 若山    Embryonic Stem Cells:RNASeq.Rep1                     C57BL/6x129/Sv
SSR1171561 若山    Embryonic Stem Cells:RNASeq.Rep2                     C57BL/6x129/Sv
SSR1171580 小保方  Low pH treated CD45 positive Cells:RNASeq.Rep1 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv
SSR1171581 小保方  Low pH treated CD45 positive Cells:RNASeq.Rep2 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv

118小野小町:2017/11/15(水) 08:06:51
ESはコントロールの「僕のマウス」ESだわね。CAGホモのはずね。
STAP細胞の方はF1だけどOct4蛋白の発現確認をqPCRで確認してあるという意味ね。
マウス背景のGFPはESの方はそれしかないんでホモであるという若山証言があるれど
STAP細胞に関しては小保方さんは自分ではヘテロだと思い込まされているのよね。
それから雌雄表示に関してはB6が♀表記になってるけど、若山さんの持ち出しリストには
ESは129B6F1-GFPと書かれているのね。

119在原業平:2017/11/15(水) 08:16:28
そのF1表記に関してサランデル氏が戻し交配表記のルールがあるとおっしゃつてるんだね。
僕はど素人何でそれは知らない。親にかけ戻すという意味での戻し交配なら、連続戻し交配という
手法もあってそういう表記では区別がつかないのではとも思うんだけど、まず全く知らなかったんで
調べてはみるよ。近交系マウスを作るときの原理としての交配型の一つとしての
バッククロと言う定義と品種改良時に使われるバッククロスとは意味が違うと思ってるんだけど、
それはフィキュアースケートで足を交差させながら後ろ向きに滑るのをバッククロスというのとも
違うという意味で言ってる。これが間違ってるのかも知れないね。

120小野小町:2017/11/15(水) 08:21:08
良く調べないとね。でも若山さんは品種改良の意味で戻し交配する必要も無ければ
近交系マウスを作るために戻し交配しているわけでもないのね。ただジャームライン
トランスミッション確認のために戻し交配したとおっしゃったのね。そもそもそんなこと
してないでしょと言うのが私たちの解釈よね。それは何で1/4でなく半分なんだと
問われたことに対する苦肉の策としてひねり出した答えだと。

121在原業平:2017/11/15(水) 08:37:41
気になるのはアーティクルの本文のキメラ実験の項で以下の記述があるね。
>>
To make germline transmission more efficient, we intercrossed chimaeras in some experiments.

122小野小町:2017/11/15(水) 08:44:50
これって、効率を重視してバッククロスしなかったという意味にも取れるわね。
この場合実際の実験としてはキメラ子同士の交配を意味しているとしか
考えられないんで、事実上は兄妹交配を意味しているんだけど、兄妹交配って
インブリードという言葉を使うのが普通よね。インタークロスと言う意味は
ヘテロ交配と言う意味しかなくて、その場合は以前分類した4つの交配型の
中の一つだということになるんだけど、この場合何がヘテロなのかと言うことになるわね。

123在原業平:2017/11/15(水) 08:50:54
その前の文章から続けて読めばわかるけど、これはSTAP細胞由来マウスの
ジャームライントランスミッション確認実験だ。
>>
Because the number of CD45+ cells from a neonatal spleen was small, we mixed spleen cells from male and female mice for STAP cell conversion. To make germline transmission more efficient, we intercrossed chimaeras in some experiments.


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