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【風水】気の文化とその応用&科学的考察【修行】

1管理人1★:2014/05/30(金) 01:14:52 ID:???0
気のエネルギーを応用した修行法、病気治療・療養法、術、および
気の科学的解明について話すスレです。

具体的には、
・気を活用する修行法:仙道・気功
・気に類似するエネルギーを活用する修行法:ヨガ、ナワーリズム、修験道、チベット仏教
・気を応用した術:風水、察気の術、奇門遁甲
・オーラ、スーパービジョン、内的光、丹光
・気とはなにかを物理学的、生理学的に語る

スレです。

前スレ
気功
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11908/1358383409/
風水とイヤシロチ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11908/1359164350/

64収功 ◆rpBJLiQIpc:2015/12/29(火) 12:56:50 ID:ibskhFTY0
確かに霊的という言葉を広い意味で使いすぎましたね。
仰る通り、二元論的に解釈して貰えると言いたいことの意味が通じると思います。
とはいえ、先祖から子孫への霊的因縁による影響ということも言いたいので、あながち間違ってもいないと思うのですが。
風水関係の人もDNAという言葉を使って説明していたように思うので、彼らもなんとか科学的に説明したいのかなと思いました。

65Anonymous:2016/01/01(金) 07:59:47 ID:MWfb5vrM0
これ読んでふと思ったけど、「細菌を有する空気」ってオーラと近い関係に
あるんじゃないだろうか?イコールでないことは明らかだけど

>私たちの体から常に発せられ、身体に纏わりついている
>「細菌を有する空気」は人によって完全に異なり、個人を特定
>できるほどに特徴的なのだそうだ。

かもすぞー!我々が醸し出している細菌入り空気で個別認証ができることが判明
https://gunosy.com/articles/atNL1

66Anonymous:2016/01/03(日) 15:50:10 ID:.m1Ocuf.0
>>59
>陰宅風水の根拠ってなんなんだろう?
>合理的な説明の余地があるんだろうね?

一つはやっぱり、陰陽という対立するものが交わるところに
大きなエネルギーが発生するっていういつものやつだろうね。
前方後円墳は四角(陽)と円(陰)の組み合わせだし、亀甲墓とか
朝鮮半島の墓は思いっきり女陰の形していて、そこに陽の
エネルギーがそそぎ込むようになっているわけで。

67Anonymous:2016/01/10(日) 06:17:11 ID:sROdGOws0
あとは波動性科学

68Anonymous:2016/01/15(金) 21:10:05 ID:hT.mKIVY0
波動性科学がどういう風に関係する?

69Anonymous:2016/02/03(水) 02:09:35 ID:g4FOSvTU0
異常な鼎談 清田益章
https://www.youtube.com/watch?v=kIs443rU0c0

スプーン曲げブームのときは小学生でよくわからなかったけど、このインタビュー見ると
やっぱりテレビ局が元凶なんだな。
環境が整えばもっといろいろなタイプの子どもが出てきたんだろうに、ここで潰して
しまったから全部終わってしまったって感じ。
高藤本の超能力気功を見ると、この頃の日本と同じ雰囲気を感じるけど、今の中国は
どうなんだろう?どっかの途上国ではこういう面白いことが起きているのかもしれない。

70Anonymous:2016/03/18(金) 18:51:56 ID:lof4IzAw0
波動性科学と言えば、、、

昔、「仙道・気の実践」の仙道の本棚・知識造詣編スレで話していたカドケウス巻のトランスの
話がこんなところで捕捉されているw
http://plaza.rakuten .co.jp/juksmile/diary/200712280008/

懐かしいなぁ

71Anonymous:2016/09/03(土) 07:28:06 ID:xILGQ3oU0
>>59
隠宅風水の合理的検証のポイントになるのは骨だろうと思うけど、土葬が
重視されるとこ見ると
ちょっと違うのかも

72収功 ◆rpBJLiQIpc:2016/09/15(木) 17:43:08 ID:VKMbbdjY0
風水の理論によるとですけど、先祖の骨と子孫の骨は感応し合うけど
それは火葬して(焚化?)ない土葬の骨に限るらしいです。
火葬してしまうと途端に風水の効果が薄れてしまうとか。
まあ、良い効果と共に悪影響なんかも薄くなるらしいですが。
多分同じこと書いてると思いますが、すいません。

73収功 ◆rpBJLiQIpc:2016/09/15(木) 19:05:25 ID:VKMbbdjY0
>穴から直接に生気を受けた父母の骨は、その気を、同じ気骨を持つ子孫に伝える。
中国では、だれの骨かわからないときには、骨に血を垂らし、血が骨に染み込めば親族、
血がはじかれて染み込まないようなら他人という判別法まで存在した。
肉親同士の骨は引き合うという発想であり、これを「同気感応」と呼ぶ。

学研エソテリカシリーズ『風水の本』より

74収功 ◆rpBJLiQIpc:2016/09/15(木) 19:09:02 ID:VKMbbdjY0
この感応が火葬(焚化)した骨なら起こらないということのようです。
これは三多道長氏の『日本人が知らない本当の道教』に書かれていました。
ただ、氏曰く、氏の経験では火葬した場合でもきちんと効果を確認したとも書かれていた気がします。
ただ、基本的にはやはり土葬でないと効果が無いとされていると思います。

75Anonymous:2016/09/16(金) 10:39:54 ID:jDl1cnwk0
じゃあやっぱり骨に注目すべきなんだろうね。
火葬ってたって、骨がどれぐらい残るかは火の温度によってまったく違う
わけで、今の日本みたいに高温でやれば骨も結構灰になってしまうわけで。
そういうこと考えれば基本は土葬、火葬も効果はゼロじゃないってことになるんだろう。

76Anonymous:2016/09/25(日) 01:40:02 ID:spXFp6H.0
骨繋がり?で石の話。

世界の最も美しい鉱石・鉱物
http://ailovei.com/?p=29770

77管理人1★:2016/10/02(日) 22:31:48 ID:???0
Twitter側にあったレスをコピペします。

五行のうち火、水は誰でも納得いくと思うし、金や土もギリギリなんとなく分かる。
現代人に一番しっくり来ないのは、木なんだよな。多分、この違和感は、五行をインドの
五大(地・水・火・風・空)やギリシャの四大元素(空気・火・土・水)のような元素と
理解してしまっていることから来るんだろうけど

中国の場合、元素(存在)はあくまで気(陰と陽の二つの気がある)だからね。
五行は、運動(動き・ベクトル)を表すものなんじゃないだろうか。

78管理人1★:2016/10/02(日) 22:34:27 ID:???0
以下は山田慶児『混沌の海へ』から

中国において自然の世界を形づくる基底的存在は気とよばれる。
気は実体ではない。実体概念の原型は、ギリシア=ヨーロッパの存在論の基礎を
築いたパルメニデスにある。
自らは決して変化せず、ただその結合と分離によってさまざまな現象を生みだす
あのデモクリトスの原子もパルメニデスの実体をごく小さくしたものにすぎない。

何を実体とよぶにしろ、現象の背後にある堅い不動の存在すなわち実体を追求する
のが、ギリシア=ヨーロッパの存在論であり、それは科学にも深い刻印を残してきた。

実体とは違い、気は、みずからがつねに流動的な過程のうちにあることによって
世界にたえず流動的な過程を現象させてゆく基底的存在である。それに対応して、
気とその流動のパターンを追求するのが、中国の存在論の課題であった。

79管理人1★:2016/10/02(日) 22:36:45 ID:???0
陰陽の二気といっても、基底的存在たる一気のほかに、別に固定的に陰なる気、陽なる
気があるのでなく、一気のなかの異なった二つの物理的状態を陰陽と呼ぶにすぎない。
北宋の哲学者張載によれば、宇宙空間には連続的な流体である気が充満している。

中国の宇宙生成論を完成したのは、朱熹である。
宇宙の原初的な状態を、朱熹は混沌未分と呼ぶ。
そのときには、無限のひろがりをもつ宇宙空間に、まだ流動的な一気が存在するだけである。

天地形成の過程を陰陽でいえば天が陽、地が陰である。
原初的な一気が全体として陰陽に分れるわけだ。
しかし、陰陽概念だけでは万物の多様性を解明できない。
そこに、陰陽とは本来べつの起源を持つ五行(木火土金水)の概念がむすびつく根拠がある。
朱熹によれば五行も気の物理的な状態を表す概念である。

80管理人1★:2016/10/02(日) 22:38:55 ID:???0
一気・陰陽とは別に固定的に五行の気があるのではない。
流動的な気の存在状態は、各部分で決して一様ではない。
「気には清濁・偏(不均質)正(均質)がある。」
その他いろんな概念によって存在状態が区別されるのだが、そうした多様な状態の各部分は、
濃密化あるいは希薄化してゆく過程で、さまざまの異なった物理的性質をおびてくる。
それが五行にほかならぬ。

たとえば熱い気を火、湿った気を水、軟らかい気を木、硬い気を金とよぶのである。
五行は、ギリシアの四元素(地・水・風・火)をおもわせるが、独立のエレメントではなく、
あくまで一気の部分にすぎない。

81管理人1★:2016/10/02(日) 22:40:15 ID:???0
陰陽の「気」にたいして、五行はとくに「質」とよばれる。
質とは感覚をとおして知覚できるものをさす。
五行のおびている物理的性質が、いわゆる感覚的性質であるのに注意しよう。

朱熹によれば、「陰陽は気であり、この五行の質を生ずる。天地は物を生むばあい、
五行だけが物に先立つ。地は土である。土には多くの金・木の類がふくまれている。
天地の間には五行でないものはない。
五行と陰陽の七者が混合する、それが物を生む材料なのである。」
万物は陰陽の気と五行の質によってかたちづくられる。

82管理人1★:2016/10/02(日) 22:41:19 ID:???0
井筒俊彦『神秘哲学』によればミレトス〜エレア学派の展開も、超越的全一者の
直覚とその質料的現れである元素説の組合せで、後者のみが所謂物活論として
曲解されたに過ぎない…とすると仏教的空思想や朱熹説と同じになってしまうの
ですが、それが井筒の東洋なのだと思います。

83管理人1★:2016/10/02(日) 22:42:00 ID:???0
元素説だけにしても四性概念が無限定な質料に出入し、その濃薄希縮によって
四大元素の形態をとるというアリストテレスまで行くとすでに五行/気/五質の関係と
少し見ただけでは違いがわからないような気がします。

84管理人1★:2016/10/02(日) 22:52:11 ID:???0
相互に流動する元素の属性の配合を変えることで物質変容を促進しようと
する錬金術は、そのベクトル的な元素観を引き継いでいるように思えます。

85管理人1★:2016/10/02(日) 22:53:04 ID:???0
どうも『混沌の海へ』の記述に関する誤解があるようです。五行に関して
留意すべきなのは「固定していない」ではなく、「質」であることかと思います。
五行とは、陰陽のように相対的な区分と思ってしまってもいいのかもしれません。

86管理人1★:2016/10/02(日) 22:54:26 ID:???0
あと、中国の伝統科学を理解する際に押さえておかないといけないのは、
それが物理学でいう波動説であるということです。
私が単に知らないだけかもしれないですが、西洋は17世紀まで粒子説
しかなかったのではないかと思います。

山田氏が「流動的」と書いているのは、粒子説に立つ錬金術のような変換が
可能というレベルの話ではなく、恐らく波動説のようにどの瞬間にも実体を
認めないという意味でしょう。
そう考えるとアルキメデス説とは明確に区別する必要がありそうです

87管理人1★:2016/10/02(日) 22:55:22 ID:???0
また、同じ東洋ということでインドの思想と絡めて論じられていますが、元は
インド由来とはいえ、中国の科学・思考法は他の地域の思想とは極めて異質な点が多く
(日本とも全く違います)、慎重にとりあつかう必要があります。

88管理人1★:2016/10/02(日) 22:56:29 ID:???0
相違点の指摘というのは膨大な情報の集約が必要なのに対し、類似点は直感で
比較的簡単に見つけられるので、古代の話、秘教的な話になると世界各地に
元は同じ考えが存在した的な話になりがちなため、慎重になりたいと思っています。

89管理人1★:2016/10/02(日) 22:57:51 ID:???0
私は五行と四元素の相違よりも、堅い不動の実体を追求するという言葉で
ギリシア欧州を括れるかという部分に疑問を感じ、例として元素説のうち
四性論は五行にいくらかは接近するのではと感じたのです。

90管理人1★:2016/10/02(日) 23:01:46 ID:???0
五行が他の文化の元素説と大きく違うのは、一つには形と照応している点だな。
円錐形だと火だとか、上方に伸びる形だと木だというのは、他には無いと思う。
で、なぜそういう違いが生まれたかというと、波動説から来ているから。
五行は「質」だと言われるけど、中国では万物を形作る根源は「気」とされた。

物理学では、物事を説明するときは粒子説と波動説の2つがあることはよく知られて
いるけど、中国では粒子説は全く根付かず「気」も完全に波動説で理解された。
これに対してインドやギリシャは粒子説。
原子説はその一種。

91収功 ◆rpBJLiQIpc:2016/10/04(火) 11:55:24 ID:cwdJAqMg0
中国では粒子説が全く無いかと言われれば疑問ではあります。
気に実体が無いというのも。
中国には些子(さし)という粒子のような考え方もあります。

三多道長氏の『日本人は知らない本当の道教』より再び引用ですが

>陰宅地理学では、万物を生かし育むエネルギーを「些子(さし)」と名づけました。
些子とは粒子ほど細かい気といった意味で、天地間に満ちている些子というエネルギーは
電子のようなものです。
この些子が大気中において、陽の些子と陰の些子に分かれます。正の電荷を持つ陽電子と、
負の電荷を持つ陰電子のようなものと言ってもいいかもしれません。

この些子は風水においてよく出てくる考え方のようです。

92収功 ◆rpBJLiQIpc:2016/10/04(火) 12:10:57 ID:cwdJAqMg0
量子力学なんかでも粒子と波動の2つの性質を同時に持っていると考えるみたいですが
気も同じように考えるべきではないかと思います。

93Anonymous:2016/10/07(金) 01:01:56 ID:GmNS6v7s0
粒子説が中国にもあるって話はいいとして、実体はまた違うはなしじゃ?

94収功 ◆rpBJLiQIpc:2016/10/08(土) 08:47:00 ID:kbrdx/E20
すいません、確かに実体はまたその話とは違う話ですね。
ちょっとここで述べられている実体の意味を理解出来ていなかった可能性があるので
もうちょっと考え直してみます。
実体=物質という意味で安易に考えてしまっていたので・・・。

95Anonymous:2016/10/08(土) 21:51:34 ID:ZWNLc4eM0
ニ元論脳にならないように。楽だから大抵の人間はそうなってしまうけど、
ニ元論で話繋げていくと、なんでも一緒になってしまうから

96収功 ◆rpBJLiQIpc:2016/10/08(土) 23:56:15 ID:kbrdx/E20
仰る通り、気をつけたいと思います。

97Anonymous:2016/10/11(火) 03:17:52 ID:pLL/47ss0
>>91
>この些子は風水においてよく出てくる考え方のようです。

ぐぐって中国語の風水のページをいろいろ見ても、ほぼ「些子法」の形でしか
使われてないよ。なんで気のような汎用的概念とはかなり違うんじゃないかと

98Anonymous:2016/10/11(火) 03:22:11 ID:XQT/QwtY0
>>91 >中国では粒子説が全く無いかと言われれば疑問ではあります。

>>90
「中国では粒子説は全く根付かず」と書いてあるんであって、つまりそういう説をとなえた
人もいたけど、人気がなくて忘れ去られたっていう意味だと思う。
もしくは、中国式思考法と相性が悪かったってことだろう

99Anonymous:2016/10/12(水) 04:15:08 ID:xGQRpMWs0
>>92
量子力学とか理解してないもの持ち出さずに、普通に中学校で習う光の粒子と波動の二重性で説明しといた方がいいんじゃ?

100収功 ◆rpBJLiQIpc:2016/10/13(木) 14:39:40 ID:5IsYz3kI0
確かに量子力学は自分もはっきりと理解出来ている自信はありませんが、
ぱっと出てきたのが量子力学という言葉でした。
というか、光に粒子と波動の両方の性質があること自体、思いっきり量子力学だとも思うのですが・・・。
ただ、量子力学が出てきて解明されるまでに既にそういう議論が出ていたのも確かですね。

101収功 ◆rpBJLiQIpc:2016/10/13(木) 14:47:13 ID:5IsYz3kI0
些子とか煞気とかあまり日本の気功や仙道では聞きませんが、向こうでは基本的な考え方だと思ってました。
とはいえ、検索しても確かに些子法や些子水法しか出てこないのも確かで。
ちなみに、調べたら些子には秘伝や口伝といった意味もありそうな感じです。
ただ、先に言った些子という概念はある程度普遍的な概念だと思ったのですが
先に挙げた引用以外に証明出来るものが無ければどうしようもないですね。

102Anonymous:2016/11/11(金) 01:49:43 ID:lv/.om560
確かに�幅気は風水じゃ普通の用語

103収功 ◆rpBJLiQIpc:2016/11/11(金) 19:24:07 ID:vu1cehbc0
>>102あら、文字化けかな?

104102:2016/11/24(木) 01:46:12 ID:6pNURmvU0
シュウコウの書いてたのをコピペしたんだけど
コードでかいてたのかな
急みたいな字と牧の右側を組み合わせた字

105収功 ◆rpBJLiQIpc:2016/11/24(木) 11:17:55 ID:hYiNI.tU0
ああ、煞気(さっき)ですね。
自分はコードとか使ってないんですが、何ででしょうね。
邪気とか言われると分かりやすいですけど、煞気と言われてもあんまりピンときませんね。
煞という字を使った言葉には、他には天罡地煞とか。

106収功 ◆rpBJLiQIpc:2016/11/24(木) 11:18:49 ID:hYiNI.tU0
あら、ほんとだ。
自分も文字化けしちゃった・・・。
もう一度テスト。


107収功 ◆rpBJLiQIpc:2016/11/24(木) 11:19:18 ID:hYiNI.tU0
連投すいません。
何故だか書けなくなっていますね。

108Anonymous:2016/11/24(木) 20:41:44 ID:MCnv6r2.0
2chmateではそれっぽい文字が出てるよ

109Anonymous:2016/11/27(日) 04:16:50 ID:./n5XvnY0
収功の書き込みは文字化けせずにちゃんと見えてるよ。
煞気と邪気ってちがうのかなあ?
どっちの悪い気を指す言葉だけど。

110収功 ◆rpBJLiQIpc:2016/12/02(金) 19:41:04 ID:qp0D7KdI0
あら、そうですか。
自分は文字化けして見えてるけど、何でだろう。

恐らく大体似たような意味だとは思うんですけど、ややこしいですね。
煞気とは負の気(良くない気?)の総称だとか。
もっと調べてみる必要はあるかも。

111Anonymous:2016/12/03(土) 13:05:41 ID:T92vSQ3w0
収功はどういうデバイスでここを見てるの?

112収功 ◆rpBJLiQIpc:2016/12/03(土) 13:15:38 ID:BNZXiw.k0
自分はウィンドウズPCでマイクロソフトエッジで見てます。
指摘されてIEで見てみましたが、そっちでも文字化けしてました。
>>101は文字化けしてないんですよね。

113管理人1★:2016/12/04(日) 12:00:44 ID:???0
「煞」の字はいわゆる機種依存文字です。マイクロソフトとAppleは、
ほとんどの日本語の文字は同じ文字コードで管理しているのですが、
一部違うコードで管理しています。
有名なのは丸付き数字で、Windowsで入力したテキストをMacユーザ
に渡すと文字化けしてしまうので、こうした文字は使わないのが一般
的なマナーとなっています。(ただいろいろとフォローしてくれる
機能も用意されていたりして、昔ほどうるさくは言われなくなって
いるようです。)

中国関係の見慣れない文字は、なかなかどれが機種依存文字か判別
するのは難しいので、迷った場合は機種依存文字チェッカーなどで
チェックしてみるとトラブルを避けることができます。
https://www.submit.ne.jp/tools/check

114収功 ◆rpBJLiQIpc:2016/12/04(日) 18:47:21 ID:uq0Ca4YQ0
管理人様、説明有難うございます。
そういったマナーも知らず、申し訳ありません。
しかし、自分で書いたものも掲示板を通すと文字化けするのでしょうか。
>>101が文字化けしてない理由も気になる所ですが。
とはいえ、気を付けるようにしようと思います。

115Anonymous:2017/01/23(月) 21:30:27 ID:FypX7F6M0
風水もそうだけど五行説がらみのものは信用できない

116Anonymous:2017/01/25(水) 07:38:27 ID:TY8PAe2M0
意味不明。なんだ信用できないって?

117Anonymous:2017/04/19(水) 06:42:07 ID:wsyNOEUA0
五行説のパターン化の仕方が現代人としては違和感があるってことやろけど、
それって結局ほとんどの占いに言えることやしね

119Anonymous:2017/09/03(日) 08:54:42 ID:5Z1Vyyx60
ふと思ったけど、こういう土台が浮いている建物って風水的にどうなんだろうね?
車庫作ったりとか家の下に空間があるのは明らかに悪いとされてるけど、60ミクロン程度なら
気の流れには関係ないのか?
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170902/k10011123781000.html

125天文指南天官勘介:2018/04/27(金) 07:54:21 ID:rZg37IvA0
>>115五行説は後漢の頃に現代の中華文明の原型が出来て、誰もが教えられ、信じている五行説と言う物が今、私達が知識として知ってる物です。前漢にまとめられた五行説は平成の研究者が敢えて中国古代科学思想と言うジャンルを作って、現代の五行説とは全く異なる物を説明しています。現代の五行説は陰陽五行説なので科学的な面はそげおちています、十干の説明でも気学でも遁甲でも、どの本にも書いてある月並みな説明ですけど、古代中国科学思想では歳陽と言う太陽の季節の運行を示した物です。それが24節気に変わり本来の甲の意味は忘れ去られました。忘れ去られたのでは無くて隠されました。古代中国に科学思想があったなんて事が学会の偉い学者先生は認めていませからねぇ。甲とは天文学の記号に過ぎなかったのです、又魔術の神の名前でエジプトではナウヘト、陰陽道でも神将に六甲があるように甲は神の名前でした。式盤に戊、己が無いのはこの二つは神では無いからです。古代中国に高度の天文学による天文があった事は世界の秘密の為に、わざと現代科学でも曖昧な表現をしています。統計学の中国占いの五行説を信じ込まされているから五行説と言うと胡散臭いと成るのです。

126Anonymous:2018/04/28(土) 19:33:51 ID:1687RiyI0
かなり興味深い話なんですが、ちょっと文章の密度が高くてついていくのが大変なんで、
もっと段階を追って噛み砕いて解説してもらってもいいでしょうか。

127天文指南天官勘介:2018/05/01(火) 22:22:26 ID:4UIV94vY0
>>126現代では太陽暦の十二支の陰陽五行説が基本です。旧暦でも理論は同じです。   十二支とは寅に仮の像を設定して寅年とするが決まりです。実星の木星は左回りで子にいます。木星は寅年に丑、卯年に子と左遷します。西洋占星術でもハウスの並びは左回りです。仮の像を太陰と言います。      五行説は仮の虚像です。これに干支暦が加わります。干支暦は年を数えるのに便利な為に出来ました。アバウトに言うとこれが虚像に成ります。木星に当たる物は歳星記年法と言います。                陰陽道の本に十二次があります。木星の本当の運動は十二支の辰に相当する寿星を始まりとして左回りです。左回りのルールは新月と満月が子年の子月、子日、子刻に一致する時を甲寅時として大体4560年を1サイクルとします。                 これはエジプトの1ソティス年と一致します。     これを暦元と言います。木星の本当の在泊する星座は=十二次は天体観測で決めます。   十二次の丑寅から戌亥は天の川です。ルールではBC 360 年頃を木星の運動の暦元としています。    この左回りしている木星が実物の木星です。    歳星記年法が実像の左回りの木星です。これが中国古代科学の基本です。       統計学の中国占いは全て右回りの仮の像=が基本です。ですから占星術で木星を天文暦で何座の何度に木星がいますと言う考え方を信じきっていては幸運の星木星が何処に居るのかも分からないのです。分かるのが科学で分からないのが占い=占星術です。中国思想は占いの五行説を宣伝して広めています。   科学者も意図的に広めています。   皆さんは、これを鵜呑みにして信じ込まされています。つまりは騙されているのです。

128天文指南天官勘介:2018/05/08(火) 06:51:52 ID:B2QYru1c0
>>126盧恆立の風水大全は陽宅風水の気の流れを可視化するのに便利です。邪悪な気の流れを止めれますし化殺出来るアイテムが悪い気の流れを止めますから便利です。地理風水大全は家に龍穴を吹き上がらせる事が出来ますから造作法は使いやすいですよ。

129Anonymous:2018/05/13(日) 09:38:28 ID:38iT0/jU0
『風水大全』、前々から良さそうだとは思ってたけど未読だった。図書館で借りてみるか。

130天文指南天官勘介:2018/05/13(日) 13:11:26 ID:PslMGW9o0
レイモンドロージャパンで羅盤売ってますから地理風水の羅盤をお持ちなら、必要の無い事ですけど、三元三合複合羅盤が使えるように成りますから便利でした。三元風水は陰宅風水ですし地理風水がよく見られる羅盤ですから三盤を使い分けると便利でした。家の中に魔がイッパイいて鬼退治に便利ですよ。

131Anonymous:2018/05/20(日) 22:53:08 ID:AD4ZiWcE0
レイモンドロージャパンのページ見てみましたけど、3万円もするんですね。
ここまで本格的な羅盤って必要ですか?

132天文博士:2018/05/27(日) 21:52:12 ID:UC3GGrEI0
3万円の羅盤は天、地、人盤の使い方が使えるように成るだけで書いてない環が沢山あります。本格的な羅盤ではありませんよ。ほんの初心者用の羅盤ですよ。陽宅風水の気の流れを見るのに適していますけど、それだけですよ。地理風水の羅盤なら本格的な羅盤ですけどね。

133天文博士:2018/05/27(日) 21:57:17 ID:UC3GGrEI0
勘介改め天文博士です。

134Anonymous:2018/05/28(月) 21:08:55 ID:cWQk4dBk0
占いとはなんと金がかかるものなんだ!


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