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風水とイヤシロチ- 1 :管理人1★:2013/01/26(土) 10:39:10 ID:???0
- 地形と気の関係について語るスレです。
メインは地理風水の話になると思いますが、阿基米得の
『謎のカタカムナ文明』で一躍世に知られたイヤシロチ・
ケガレチ、やその提唱者の楢崎皐月などについての話も歓迎です。
- 2 :Anonymous:2013/01/26(土) 13:02:42 ID:OmYGbvlU0
- 関連スレ
風水(仙道・気の実践)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/5611/1044676342/l50
神秘スポット探訪
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11908/1357179621/l50
- 3 :Anonymous:2013/01/26(土) 13:32:00 ID:OmYGbvlU0
- スレ立ての元になった神秘スポットスレでのやりとり
6 :Anonymous:2013/01/06(日) 07:02:36 ID:7JHkujM60
龍穴って行ったことある人いる?
皇居は龍穴なんだろうか?
7 :Anonymous:2013/01/07(月) 01:38:04 ID:OwxU273gO
経験上「そこで行われた事、そこに集まる人の質が影響を
与えて場所の気を作っている」場合と「後天的な物を無視
した土地だけの純粋なエネルギー」ってのは必要な知覚
レベルが桁外れに違うんじゃなかろうか、噴火口みたいなのは例外で。
そもそも仙道スレ等の真面目な連中でパワースポット
関連の話聞いたことないのう。
8 :Anonymous:2013/01/07(月) 01:42:50 ID:jDSjLNqw0
>経験上「そこで行われた事、そこに集まる人の質が影響
>を与えて場所の気を作っている」場合と
これは龍穴とは言わないよ。
風水的にある程度条件がよくないと、人も集まりにくいとは思うけど。
9 :Anonymous:2013/01/07(月) 01:48:28 ID:OwxU273gO
それもそうじゃのぅ・・
というか龍穴の定義自体流派によって差がありすぎる、荒俣の風水本も
荒俣が訳した風水本も面白かったが二冊とも定義違いすぎてよくわかんね
- 4 :Anonymous:2013/01/26(土) 13:32:53 ID:OmYGbvlU0
- 10 :Anonymous:2013/01/07(月) 01:48:39 ID:jDSjLNqw0
>そもそも仙道スレ等の真面目な連中でパワースポット関連の話聞いたことないのう。
そもそも、風水の勉強自体やってないみたいだからね。
高藤本にも風水の本あったけど、あれもブームに便乗した
寄せ集め感が強い、実践向きじゃ無い本だった。
ただ彼も、風水の重要性は認識していたようだね。
>噴火口みたいなのは例外で。
龍穴って単にエネルギーさえ強い場所って意味じゃないから、噴火口は関係ないと思うが。
11 :Anonymous:2013/01/07(月) 01:57:39 ID:jDSjLNqw0
>>9
訳した本って、デレク・ウォルターズの『必携風水学』?
あれはいい本だし、基本的に信用できるよ。
ただ実践に比重を置いているので、分かりやすさを重視しているから
学問的に見れば少し違ったりするところもあったと思う。
今手元に無いから、確認できないけど。
荒俣さんが自分で書いた本は、半ばエンターテインメントなんで、
そっくりそのまま真に受けない方がいいよ。
風水先生シリーズは、イマジネーションを楽しむ本だね。
>流派によって差がありすぎる、
中国のものをやると大抵ぶち当たる問題だけど、日本語資料が
充実している派を、自分の基準と決めてしまって、自分の知識は
その派、と考えるしかないだろうね。
- 5 :Anonymous:2013/01/26(土) 13:34:19 ID:OmYGbvlU0
- 2 :Anonymous:2013/01/07(月) 02:29:47 ID:OwxU273gO
〉必携風水学
それそれ。
〉中国ものをやると
台湾の仙道本を訳した有名なサイトがあるけど、あそこの考え方や高藤仙道の
考え方も本場の(つーか本場って何処よ?)
考え方からすれば外れてるのかなぁ、って日々思ってたわ。高藤仙道ベースに
やるならクンダリーニ仙道(仮称)寄りへ意識せずともなると思ってるが・・
13 :Anonymous:2013/01/08(火) 23:55:34 ID:LSZON3Ho0
イヤシロチ、ケガレチみたいな話は、風水とはちょっと違うのかな?
高藤さんの大陸書房本では、一緒に扱ってたようだけど。
14 :Anonymous:2013/01/09(水) 07:38:57 ID:h9GJ.8zo0
>高藤さんの大陸書房本では
『現代中国の仙人』だっけ?
あの本、大陸書房から武内裕(後の八幡書店社長武田崇元)が出していた、
いまいち怪しげな本『日本のピラミッド』の内容をかなり被ってた。
高藤さんの本の方が後だから、日本のピラミッドを参考にしたんだろうけど。
その後、武田崇元の子分筋に当たる阿基米得が例の『謎のカタカムナ文明』を
出版して、イヤシロチとかケガレチって、広く日本のオカルト界に知られる
ようになった。
- 6 :Anonymous:2013/01/26(土) 13:35:39 ID:OmYGbvlU0
- 16 :Anonymous:2013/01/10(木) 12:03:14 ID:NpMP.ZKk0
>>12
陽宅風水を陰宅風水より重視していたとしたら、本来の風水
とは、ちょっとスタンスが違っていると思っていい。
あと、横屋正朗著『超図解風水の科学』を読んでみるといい。
この本は、『謎のカタカムナ文明』に出てきた楢崎皐月の
研究成果、風水、気とは何か、と言った事を更に推し進めて
解き明かした本で、風水の一番大事なポイントがすっきり
整理される。
『必携風水学』と合わせて読むことで、調度、伝統仙道を
現代科学の知識等を使って明快に解き明かした高藤本の
ような使い方ができる。
17 :Anonymous:2013/01/10(木) 12:04:06 ID:NpMP.ZKk0
で、荒俣宏が面白おかしく江戸が風水都市だとか宣伝したお陰で、
江戸城(皇居)が龍穴だとかいうデマが広まってしまったけど、
『超図解風水の科学』を読むと、それが大嘘だということが分かる。
江戸は別に風水思想で作られたわけではなく、陰陽道の方位の
考え方から作られた都市。
風水も陰陽道も、易経から生まれたものだから、いろいろと似てるが、
あくまで別物なのではっきり区別する必要がある。
なんとなくイメージ的な説明を聞いていると、荒俣説を信じてしまい
そうになるけど、個々の地理的要素の方位を測ってみると矛盾ばかりが
見つかって、江戸城が龍穴ということはあり得ないことがはっきりする。
- 7 :Anonymous:2013/01/27(日) 03:42:20 ID:lPmmf5Pw0
- カタカムナとか阿基米得とか昔はまったなぁ。
20年以上前、まだ子供だった頃、勇気を絞って徳間書店に、
阿基米得主催のイルミネサイエンス協会について電話かけて
質問してみた。
最初に電話に出た女子社員がわけ分からなかったらしく、
「はぁ?」
とか言われたけど、上の人が出てきて、その後連絡取れず
状態になってる旨教えてもらった。
- 8 :Anonymous:2013/01/27(日) 08:13:16 ID:bv75o0JY0
- カタカムナについて
41 :天之御名無主:02/09/01 15:06
カタカムナ文献にイヤシロチ、ケカレチってあるよね。
冷静に考えたらチ(地)って漢語じゃないか。それを言うならトコロだろう。
信奉者はなんでこんなことに気付かんのかねえ。
43 :天之御名無主:02/09/03 01:49
>>41
カタカムナは楢崎皐月の捏造だよ。
でも「チ(地)」は「ツチ」の略もしくは語源とすれば、一概に漢語だとばかりも言い切れない。
それよりもカタカムナが現代の捏造だという証拠は他にたくさんある。
まちがった根拠は、きちがい信者をかえって元気づけることにな
107 :43:02/09/14 04:35
真偽不明って・・・あんた少しは調べたの?
「あきまいとく」ときみと同レベルにしか見えないヨ
漏れは昔阿基さんから直接いろんな裏話をきいたんダYO
別にハッタリかまそうと思ったわけじゃなくて親切心から教えてあげただけなんだけどね。
漏れは電波ちゃんムー民ちゃんにどう思われようと一向にかまわないのでオサラバするよ。
- 9 :Anonymous:2013/01/27(日) 08:14:58 ID:bv75o0JY0
- 114 :天之御名無主:02/09/16 13:32
楢崎皐月と星製薬の関係が気になります
115 :天之御名無主:02/09/16 13:45
製薬会社といえば関西企業の可能性が高く、その社主ともなれば
神戸の山の手に住んでいたことでしょう。すなわち、金鳥山があった場所です。
ところであるHPに出ていた「カタカムナのすごい人」とは誰なのだろうか。
もうそのHP閉鎖されたけどここ見てる人は知ってそう。
116 :天之御名無主:02/09/16 22:04
>107
捨てぜりふで終わっちゃ、105に釣られた用にしか見えないですよ。
本当は真相を知っているのかもしれないけど、議論に関しては稚拙ですね。
カタカムナは他の古史古伝に比べて情報が不足しています。
阿基さんも80年代初頭に単行本一冊と、他所で少し書いて
いるのを最後に文章は書いていないようです。
(別のペンネームで執筆活動を続けているのかもしれませんが、
裏話を知らない私たち一般人には知りようがありません。)
他には学会誌「相似象」ぐらいしかまともなソースはないような気がするんですが。
それを「少しは調べたの?」とか、自分は阿基さんから直接聞い
たんだからあんた達レベルが低いムーの読者なんか相手に
しないと捨てぜりふを残して立ち去るのはいかがなものでしょう。
ここにいる人は煽りが目的ではなく、カタカムナの情報が
少しでも聞ければと思っている人が多いと思います。
さしつかえない範囲もしくはヒントでも構わないので
あなたが知っていることを教えてもらえないでしょうか?
- 10 :Anonymous:2013/01/27(日) 08:38:41 ID:bv75o0JY0
- オカルトの本棚 知識造詣編から
651 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/09 08:53
「現代思想のキーワード」
の「宇宙氷-ハンス・ヘルビガー」の項で、阿基米得さんが2ページほど書いている。
俺が知っている中では、これがいちばんまとも。
全文ではないが、重要な箇所だけ過去ログ(こないだまであった、ナチスの科学関係のスレ)にうpした。
http://2chland.net/occult/1028198141-450.html 480-484
754 :651:03/01/17 22:32
「現代思想のキーワード」(1980年)では、「宇宙氷-ハンス・ヘルビガー」の項の他に、
「根源人種-H.Pブラヴァツキー」、「客観意識-G.I.グルジェフ」を書いています。
これ以降この人の文章を見ないのですが、どなたか他の文章をご存じの方がいたら教えてください。
- 11 :Anonymous:2013/01/27(日) 08:39:33 ID:bv75o0JY0
- 777 :741:03/01/20 02:00
>>754
阿基米得(アキ ヨネト)さんはペンネームが他にもいくつかあって、
梁瀬光世(ヤナセ コウセイ)名義で
ゲーテ形態学・シュタイナー関係の記事を『ムー』や『AZ』に書いたり、
シンクロニシティや童話の本をムーブックス、エルフィンブックス(学研)から
出していますね。
日本版『OMNI』にも別名で記事を書いていたはず。
結構ファンでした。
当時は、これほど手堅い部分と深い洞察とアジテーションが見事にマッチしていた
ライターって他にいなかったですものね(w
778 :741:03/01/20 02:08
意外でしょうけど、「みえない大学本舗」主宰の文筆家、浅羽通明氏なんかに
問い合わせれば教えてくれるかもしれませんけどねえ(w
浅羽氏は路線変更して、もう足を洗ってるから勇気がいるんだよなあ(w
- 12 :Anonymous:2013/01/27(日) 08:41:04 ID:bv75o0JY0
- 779 :754:03/01/20 02:10
>777
もしかしてとは思っていましたが、梁瀬光世=阿基米得さんだったんですか。
あれだけの本を書いて、その後全く文章が見あたらないというのは、
ペンネームを変えてしまったのかとは思っていたんですが。
以前(10数年前)徳間書店にイルミネサイエンス協会について問い合わせたり
してみたことがあったんですが、阿基米得さんの消息さえ不明との返事でした。
(本は版を重ねているので、印税は振り込んでるはずなのに。)
785 :741:03/01/20 02:33
浅羽通明さんは、最近では大学・教養論に関する本を出したり
評論家の呉智英(ゴチエイ、クレ トモフサ)氏の「論語」塾をプロデュースしたり
一時期は小林よしのりのブレーンだったりした人なんだけど、
はるか昔は結構、秘密結社的なネットワークによる社会変革を夢想してた人なんですよ。
(いまでもその片鱗があるけど、よりリアルになっただけかも)
その一環として、阿基米得氏や松岡正剛氏に興味を抱いてた時期があるの。
でも、本人はもう若気の至りだと考えてるから、触れてほしくないと思うんです。
- 13 :Anonymous:2013/01/27(日) 08:43:44 ID:bv75o0JY0
- 786 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/20 02:36
>>785
それ、極左だった、ということじゃないの?
796 :741:03/01/20 03:04
>>786
極左?うーん、どうなんでしょうか?
当時は、トインビー(あと紹介者の山本新氏)の文明論にも影響を受けていたらしいですからね。
薔薇十字団やフーリエの社会構想なんかにも触発
されてると思うんだけど、これって極左ですか?(w
極左と極右の境が危ういことは、太田龍氏などを見れば分かると思います(w
798 :741:03/01/20 03:12
そうだ!もし伝説的な雑誌『地球ロマン』『迷宮』が入手できたら、
阿基米得氏の濃厚な記事に出会えますよ。
- 14 :Anonymous:2013/01/27(日) 08:46:03 ID:bv75o0JY0
- 802 :741:03/01/20 03:30
なんかねえ、阿基米得さんの力作が『謎のカタカムナ文明』
くらいってのは、やっぱ、もったいないよねえ。
散乱してる、これまでの雑誌記事をまとめてくれるだけでも、
随分濃厚な著作になると思うんだけど。
805 :741:03/01/20 03:50
『地球ロマン』『迷宮』全巻持ってます(w
阿基さんの記事は
『地球ロマン』6号「綺想科学鑑」
『迷宮』1号、3号
に載ってます。
ちなみに工学系じゃないです、文系。
友人に、理数系で相対主義的な科学論の主張も両方知ってる人が
いるからミイラ取りがミイラにならず助かってます(w
自分も理数系に強ければ、バックミンスター・フラー辺り、みっちり理解したいんだけどなあ(w
あと野口整体や操体法などのボディワーク、トランスパーソナル学などにも興味があります。
- 15 :Anonymous:2013/01/27(日) 08:47:41 ID:bv75o0JY0
- 815 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/20 20:18
武田崇元って、そんなに問題なの?
『地球ロマン』、『迷宮』の評判だけ聞いてて自分じゃ
実際に読んだことないからよくわからないんだけど。
816 :741:03/01/20 20:23
問題というか、情報をそのまま鵜呑みにするのは危険だと思います。
威勢のいいテキヤの口上を楽しむ感じでつき合わないと(w
でも、『地球ロマン』『迷宮』は資料的に今でもすごいと思います。
871 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/24 23:44
カタカムナは、カタカムナそのものも、それにまつわる発見譚も
すべて楢崎皐月の創作。
楢崎皐月はオカルト系科学者だが古代史や古神道も好きだった。
ただし理系なんで知識はいいかげんで素人のマニア程度。
カタカムナ用語には明治以降の特定のオカルト系神道の独自の用語が入り込んでる。
- 16 :Anonymous:2013/01/27(日) 08:49:15 ID:bv75o0JY0
- 873 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/25 15:05
>871
創作なのかもしれないが、すべて楢崎皐月の創作という根拠は?
あの文献を単なる理系の素人が、一人で書き上げることは無理だと思うが。
874 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/25 17:47
創作なの。もうわかってるの。でも信じたきゃどうぞ御自由に。強制しないよ。
楢崎はただの理系の素人じゃなくて、オカルト神道やオカルト古代史のマニアだったんだよ。
それから「あれだけのものを一人で書き上げるのは出来そうにない」ってのは
偽書の信者がかならずいう屁理屈。オタクのパワーを見くびってるとしか思えない。
東日流外三郡誌だって和田のおやじがひとりで書きまくったんだし、
それに比べりゃカタカムナなんて分量的にはまったくたいしたことないぞ。
昔だろうが現代だろうがマニアックな連中は個人的に「自分がいちばんすごいと思う偽書」を書きまくってる。
そんな奴はいくらでもいる。ただ出版される機会がないだけで(w
スレちがいだからこれでやめるけど
もしまだ文句あるならこっち↓でやれ。
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/min/1028188857/l50
- 17 :Anonymous:2013/01/27(日) 08:50:27 ID:bv75o0JY0
- 876 :873:03/01/25 18:42
>874
何か勘違いしているようだが、その創作にほかに協力者
でもいたんじゃないかということで聞いてるんだけど。
そのスレは当然読んでたけど、そのあたりは全然情報がない。
それにしても、なんでそんなに感情的になるの?
877 :741:03/01/25 19:26
カタカムナ文献も、楢崎皐月の創作だろうなとは思ってるんだけど。
それでも残る部分があるのかどうか、人によって評価が異なるのは
カスタネダ論争と似てますね。
横屋晴朗『超図解 風水の科学』(徳間書店)
も面白かったです。
俺の場合、実は名著『胎児の世界』(中公新書)を書いた解剖学者、
三木成夫あたりと連想がリンクしてたんで、阿基米得さんの語りに
してやられた、って感じ(w
三木成夫氏もゲーテ形態学と並んで、楢崎皐月周辺に関心が深かったそうです。
螺旋、形態、共振・・・寺田寅彦やニコラ・テスラなんかも絡んできて面白いテーマですよね。
- 18 :Anonymous:2013/01/29(火) 04:32:44 ID:xCYj02jo0
- 地理風水こそ、五行説の象徴理論のいちばんの応用例のような気がする。
- 19 :Anonymous:2013/01/30(水) 04:50:47 ID:6vzjuRo60
- 中医(中国の伝統医学)も、陰陽五行説で構築されているよ。
日本人は、陰陽は受け入れても、五行説で説明することに
かなり抵抗があるようだけどね。
五行説を持ち出すと、怪しげに聞こえるから嫌がるんだろうね。
地理風水の場合は、占いの一種ぐらいに思われているから、
五行説もすんなり受け入れられたんだろうけど。
- 20 :Anonymous:2013/01/31(木) 01:54:59 ID:/EoaYMfA0
- 967 :こぴぺ:03/02/08 00:41
風水を知りたいと思ったら、易経を読むべきだと思う。
岩波文庫のなら漢文・読み下し文・和訳が入っていて1000円を超えるぐらい、
たいていの本屋にあるからお勧め。
風水を見るのには、周易説卦伝(下巻の後ろのほう)が役に立つと思う。
- 21 :Anonymous:2013/01/31(木) 23:29:11 ID:BnU7uvZs0
- 本に関しては、いまいち古い情報が多いなぁ。
ここ10年ぐらいでまた、ちょこちょこ風水本出てるけど、どれがいいんだろう。
盧恆立の『完全定本 風水大全』って、評判よさそうだけど、読んだことある人いる?
- 22 :Anonymous:2013/01/31(木) 23:29:11 ID:/EoaYMfA0
- 本に関しては、いまいち古い情報が多いなぁ。
ここ10年ぐらいでまた、ちょこちょこ風水本出てるけど、どれがいいんだろう。
盧恆立の『完全定本 風水大全』って、評判よさそうだけど、読んだことある人いる?
- 23 :Anonymous:2013/02/02(土) 00:15:08 ID:tZeJ4a1k0
- 仙道・気の実践から
2192 名前:豊葦原中国の仙人さん 投稿日: 2013/01/28(月) 08:48:36
やはり正式な仙道では、修行を完成するにはどこか山中に籠って
やらないと完成しないようだ。
2193 名前:豊葦原中国の仙人さん 投稿日: 2013/01/30(水) 01:23:01
マインドクラフトってサイトの高藤仙道の記事でも、
大周天より先は、パワースポットで修行したって出てたな。
http://www.mind-craft.net/?p=83
- 24 :Anonymous:2013/02/02(土) 06:32:37 ID:WI.eD2IU0
- >>23
ここに出てくる、龍穴にある宗教団体の総本山てのが、どこか非常に気になる。
- 25 :Anonymous:2013/02/09(土) 22:52:30 ID:xy6YlnLk0
- >>26-29
日本語では眼閃というようだね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%BC%E9%96%83
- 26 :Anonymous:2013/02/09(土) 22:53:26 ID:xy6YlnLk0
- ごめん誤爆した。
- 27 :Anonymous:2013/03/02(土) 13:05:22 ID:1sbTtYG.0
- >>24
地図上で見た地形からすると、ここかも
http://maps.google.co.jp/maps?hl=en&q=%E5%B4%87%E6%95%99%E7%9C%9F%E5%85%89%E3%80%80%E4%B8%96%E7%95%8C%E7%B7%8F%E6%9C%AC%E5%B1%B1&psj=1&bav=on.2,or.r_gc.r_pw.r_qf.&biw=1366&bih=600&um=1&ie=UTF-8&sa=N&tab=wl
- 28 :Anonymous:2013/03/06(水) 08:23:56 ID:mXX0yVEk0
- “魔のカーブ”半日で事故5件、沿道住民困惑も
http://news.livedoor.com/article/detail/7469856/
>英南西部サマセット州エバークリーチには、交通事故が頻発する“魔のカーブ”があり、
>沿道の住民たちが「庭に出られない」と不安を募らせている。
>先日はカーブ周辺で、夜から朝にかけての12時間で5件の事故が発生。
>一部は住宅の壁にぶつかったり、庭に飛び込んだりと被害も出ている
>問題の場所はエバークリーチを通る「A371」と呼ばれる幹線道路上のカーブ地点。
>そのカーブ沿いに住んでいるスティーブ・コビンさん宅では、
>たびたび事故の影響に家が巻き込まれる被害に遭っているそうだ。
>問題のカーブの存在を以前から認識しているという州当局は、今回の連続事故を受けて
>改めて道路状況を確認したところ「特に欠陥や問題はない」との結論を出したとのこと。
どうも、ここのようだが。
http://maps.google.co.jp/maps?hl=en&q=51.139079%2C-2.516401&psj=1&bav=on.2,or.r_gc.r_pw.r_qf.&bvm=bv.42965579,d.aWc&biw=1333&bih=600&um=1&ie=UTF-8&sa=N&tab=wl
街道反弓(かいどうはんきゅう)になるのかな?もしくは鎌刀煞(れんとうさつ)。
http://www.taoizm-fengsui-seiryudo.com/?mode=f8
- 29 :Anonymous:2013/05/10(金) 15:35:38 ID:8TieQMwE0
- >>13
今日、町田の古本屋に『迷宮』3号があったので見たら、
武田洋一、太田竜、阿基さんの3人という、とても濃い組み合わせの
対談があって、しかも3人の顔写真まで掲載してあった。
イメージしていたのとはかなり違う顔だったけど。
内容は、今の時代じゃもう、おおっぴらに話せないようなちょっとやばめ
の発言多数。
ナチス関係とか。
- 30 :Anonymous:2013/06/01(土) 12:08:31 ID:cQUEwg5w0
- ここ見ると、久しぶりに阿基米得名義で文章書いてるみたい。
https://sites.google.com/site/thinkzink/Home/shuukyou/books_esoterica10
カタカムナ以来、このペンネーム封印したのかとばっかり思ってたが。
- 31 :Anonymous:2013/06/08(土) 02:52:54 ID:HT/5fnvw0
- 風水と易経について話が出てるけど、中国の占いや風水では周易ってあまり使われないみたいですね。
使われるのは十干十二支を五行に変換する断易や四柱推命、風水の世界では連山易や帰蔵易が残ってるみたいです。
自分も詳しくは知らないのであれですが。
- 32 :Anonymous:2013/06/12(水) 15:08:41 ID:oWEta5yc0
- それって、元ネタは高藤本じゃ?
- 33 :Anonymous:2013/06/18(火) 15:11:02 ID:6mYrPUlA0
- 高藤本にも書いてましたっけ?そうだったらすいません。
自分で調べたり、中国の占いや風水をやっている人に聞いた時にも言っていたので本当のことだと思います。
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- 40 :Anonymous:2013/08/16(金) 22:44:37 ID:MaVual7g0
- 広告屋ってのは同じスレばっかり狙ってくるんだなw
どっかにこのスレのリンクが貼られてるんだろうか?
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- 48 :Anonymous:2013/09/03(火) 17:23:36 ID:0/BcIwO20
- 楢崎なんちゃらが、五行説をまともに修めていたかは不明
- 49 :Anonymous:2013/09/03(火) 20:03:16 ID:ys3ZHhWo0
- まともにって?
五行相生、相克ぐらいだったら余裕だと思うけど
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- 56 :管理人1★:2013/12/01(日) 12:13:20 ID:???0
- 業者広告も多少少なくなってきたので、このスレの
書き込み停止を解除してみることにします。
またあまりに業者の書き込みが連続するようだったら、
再度書き込み停止にするかもしれません。
- 58 :Anonymous:2013/12/03(火) 10:36:42 ID:0G4WWFhE0
- 風水って、家の中での部屋の配置については、何も言わないんだろうか?
日本の家相とごっちゃにして本を出している人たちの説は別として。
廊下の突き当りの部屋って、何か問題ないのかちょっと知りたいんだけど。
- 59 :収功 ◆rpBJLiQIpc:2013/12/03(火) 20:52:57 ID:6s4iMt/A0
- >>58風水でもそういうことは言うと思います。
確か突き当りの部屋は気がぶつかるから良くないと聞いた気もするけどうろ覚えなので・・・。
風水で方位に関することは理気、地形などに関することは巒頭と言います。
- 60 :Anonymous:2013/12/03(火) 21:42:20 ID:Fwc8M/Io0
- 思いますはいいけど、ソースも根拠も何も無しでそういうことを言うのはどうかと
- 61 :収功 ◆rpBJLiQIpc:2013/12/03(火) 22:12:25 ID:6s4iMt/A0
- 少し調べたら高藤さんの風水本にも書かれていました。
風水用語で「冲心水」と言って気がまっすぐに向かってくるので、その方位の気が
凶に変化した場合には良くない気が向かってくることになります。
これは道路が家の門に対してまっすぐ向かってくる形の場合らしいですが
突き当りの部屋も同じ理屈になるのかどうかは分かりません。
こういったものは家の中か外かで、屋内形気煞・屋外形気煞と言うらしいです。
読み返してみると高藤本も結構詳しく書いてありますね。
部屋の配置については確かにそういうことを風水で言っていた記憶があるのでそう言ったのですが、
他人から見れば適当なことを言っているようにしか見えないかもしれませんね。
何にでもソースを示せと言われては息苦しいですが、自分も書き方が適当でした。
- 62 :Anonymous:2013/12/04(水) 02:01:35 ID:f53UuZdE0
- ここ見ると、中国の風水にも家の配置を鑑定するようではあるな
http://ameblo.jp/kunosuikaku/entry-11284725807.html
- 78 :Anonymous:2014/01/07(火) 11:58:53 ID:L6uVgWlM0
- 隣の部屋に住んでいる中国人の女の子の部屋に行ったら、でっかい羅盤が置いてあった。
で聞いてみると、風水が分かるらしい。
年ごとに運がいい方位(部屋の中の家具の配置)が違うらしく、それに従って引っ越し初日に
いろいろ動かしていた。
なんで、少なくとも日本の家相だけが室内の配置についてうるさくいう、ってことはないみたい。
- 79 :Anonymous:2014/01/08(水) 04:05:45 ID:yhIOmxhs0
- 中国人って若い子でも普通に自分で風水看るよねぇ
インドネシアで華人の子と話したけど、そういう中国と離れて何世代も経ってる子でも
引っ越しの際は風水チェックしていた。
- 80 :収功 ◆rpBJLiQIpc:2014/01/08(水) 11:26:39 ID:JaiduEGw0
- 非常に興味深い話ですね。
ただ、風水というのは正しい師の元で真剣に学んで10年以上習得に必要だとも聞くので
なかなか難しいものなのかなと思ってしまいます。
一口に風水といってもレベルがあるのかもしれませんが。
- 82 :Anonymous:2014/01/09(木) 02:15:10 ID:jLPqSDFE0
- >>80
堅苦しく考え過ぎ。
広く普及しているってことは、入り口も広くて手軽ってことだよ。
- 84 :Anonymous:2014/01/10(金) 13:07:10 ID:6bnwateg0
- >>80
>正しい師の元で真剣に学んで10年以上習得に必要
それは正式な風水師になってプロとしてお金を稼ぐ人の話でしょ。
東洋系の伝統的な占いは特に、弟子入りして、術を習うのに相当金を積んでみたいなの多いし。
一方、四柱推命にせよ気学にせよ、本で勉強して趣味的に占っている人も山ほどいるわけで。
- 85 :収功 ◆rpBJLiQIpc:2014/01/11(土) 08:25:14 ID:EZWumuug0
- >>84仰る通りそういう事なんですが、やはり本格的に習っている人の話を聞くと
断易や四柱推命、風水というのは物凄く難しいんだなということを実感させられます。
風水なんかも図面だけでなく写真が必要、出来れば現地に足を運んで鑑定するとか。
いろんな流派で総合的に鑑定しなければならないとか。
断易や四柱推命も古典を学んだ上で師に口伝を教わらなければ分からなかったり。
基本原則だけでなく、例外的なパターンもあったりしていろいろ大変らしいです。
- 91 :Anonymous:2014/01/24(金) 12:20:49 ID:EZnGAki20
- 「断捨離」してきれいに片づいた家は子供の意欲を下げる
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20140121/258583/?n_cid=nbpnbo_mlp&rt=nocnt
断捨離より前に流行ったお手軽シンプル変則風水(カレン・キングストン『ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門』)
なんかも、やっぱり浅い思いつきだったってことかね。
大人にはいいけど、子供とか動物には嬉しくないだろうね、そういう家
- 129 :収功 ◆rpBJLiQIpc:2014/01/29(水) 02:23:49 ID:fwAI2ywY0
- 風水では基本的にちらかっているのはNGで整理されている方が良いみたいです。
それは理気(その年の方位の運気など)以前の問題で、気の流れなどが関係してるくるのだとは思いますが。
ただ片付き過ぎるのも子どもの教育には良くないんでしょうか?
片付いている方が精神的に落ち着かないという人も居そうですね。
- 130 :Anonymous:2014/01/29(水) 03:22:23 ID:.VrJ7/jA0
- 断捨離とかキングストンの主張って、片付けるのを通り越して、モノを徹底的に処分してしまうに近い。
ただ数100年前の中国や日本の家の中って、そもそもびっくりするほど物が少ないから、
そういう意味では風水時代の環境に近づけているのかもしれない。
>ただ片付き過ぎるのも子どもの教育には良くないんでしょうか?
例えば、刑務所内のように子どもの好奇心を刺激する物が何もない部屋は
脳の発達を促さなんだろう。
大人から見れば、刑務所と片付いて部屋の中に何もない状態とでは全く違うが、
幼児からすれば似たようなものかもしれない。
- 131 :Anonymous:2014/01/29(水) 04:33:41 ID:GK9TqnKs0
- 91のリンク先記事を読んだら、高層マンションでの子育てはオススメしない、が、日経ビジネス読者は高層マンション住みも多いから、室内を極端に断捨離するのはダメって話でお茶を濁しておこう。って読めた。
モノがあふれた高層階住みの子より、簡素な平屋住みの子のほうが身体感覚は優れて育つと思う。
- 132 :Anonymous:2014/01/29(水) 06:32:59 ID:6I.ae1Lc0
- モノがあふれたとか、そういう話じゃないだろうに。。。
どちらかというと反均質空間論に近いと思う。
物の有無だけがポイントなんじゃなくて、壁のヒビだとかそういう意図しない無駄なものを
見たりいじくったりすることで、幼児の脳の発達は促されるということだと思う。
- 133 :78:2014/01/30(木) 23:11:55 ID:yHj/Pn/.0
- 中国人の女の子が、朝っぱらから風水盤持ってあちこち計測&メモしてる。
きいてみたら予想通り、中国の正月なんで、今年に合わせて部屋の模様替えを
するため等の理由で計測しているらしい
- 134 :エロ魔道:2014/01/30(木) 23:42:12 ID:AUc2qV3o0
- テスト
- 135 :エロ魔道:2014/01/30(木) 23:43:11 ID:AUc2qV3o0
- なぜかNGワードに引っかかって、コメントが書き込めないな
- 136 :エロ魔道:2014/01/30(木) 23:44:08 ID:AUc2qV3o0
- 1行ずつ実験
「去年の夏ごろは茶道にはまってて、侘びサビの茶器を集めまくってたんだけど、」
- 137 :Anonymous:2014/01/30(木) 23:45:32 ID:AUc2qV3o0
- 2行目途中
「今年になってからはガラっと変わって、」
- 138 :Anonymous:2014/01/30(木) 23:46:18 ID:AUc2qV3o0
- 金色の小物
- 139 :Anonymous:2014/01/30(木) 23:47:41 ID:AUc2qV3o0
- わかった
「さいふ(漢字)」がひっかかってます
- 140 :エロ魔道:2014/01/30(木) 23:49:12 ID:AUc2qV3o0
- 多重レスすんません
文章続き
(さいふ、カード、ブレス等)ばっかり集めるようになってる
時期とか季節によって色の好みって変わるもんですかねー?
本人のオーラ?とかも関係しているのかな?
- 141 :Anonymous:2014/01/30(木) 23:50:59 ID:AUc2qV3o0
- たぶん、業者の宣伝でサイフが多かったんでしょうねw
- 142 :管理人1★:2014/01/31(金) 00:07:32 ID:???0
- そうですね。
「財布」をNGワードから外しました。
- 143 :収功 ◆rpBJLiQIpc:2014/01/31(金) 15:45:50 ID:FMLeDEnk0
- >>133占術では立春を一年の起点とすることが多いと思うのですが、やはり流派によるのでしょうか。
ちなみに冬至から次の年の運気へと少しずつ変化していくらしいです。
>>140四柱推命で考えるなら自分の元々の命式・大運・流年・季節などに全て五行があります。
(大運は十年単位の運気、流年は1年単位の運気)
そういう五行が趣味とか色の好みと関係してくる可能性もあるいは・・・。
ちょっと適当ですが。
- 144 :エロ魔道:2014/01/31(金) 22:33:58 ID:4VuAq2to0
- >>143
用語はよくわかってませんが、四柱推命も奥が深そうで、おもしろそうですね
勉強になりますた(*´Д`)ハアハア
- 145 :収功 ◆rpBJLiQIpc:2014/02/01(土) 02:26:52 ID:1fn/dsRY0
- 奥が深すぎて独学で学ぶ気にならないくらい奥が深いです(笑)
- 146 :Anonymous:2014/03/14(金) 02:52:37 ID:mVmcCVMI0
- また地面が動き出したね
- 147 :Anonymous:2014/03/15(土) 11:46:53 ID:wNEm3EOo0
- 阿基米得さん名での活動は1981年が最後とばかり思ってたら、2004年でも名前使ってたんだな
http://www.interq.or.jp/mars/grays/pages/Book%20rist,soujisho.html
- 150 :Anonymous:2014/04/02(水) 05:43:28 ID:JdnL.RbE0
- 阿基米得で寺田寅彦の割れ目とか金平糖なんかの研究の話を思い出して、いろいろぐぐってたらこんなページ見つかった。
http://spiritualismjp.blog.fc2.com/blog-entry-511.html
中国の神秘思想スレでも話題になっていたけど、形ってのは定量化できないことから
現代科学から除け者にされたなかなか興味深いテーマなんだよな。
近代以前の科学、自然魔術、占星術その他の占術、博物学、本草学では
最重要テーマだったにも関わらず、というかだからこそうん臭いもの扱いされてきたきらいが
あるが、コンピュータの高性能化と生物学が更に進歩することによって、これから注目される
時代が来るんじゃないかと思ってる。
- 151 :Anonymous:2014/04/02(水) 11:52:08 ID:eyEo4i1U0
- とうとうチリで巨大地震か。。また活動期に入ったか?
- 152 :Anonymous:2014/04/03(木) 21:55:32 ID:p9mGI8rk0
- リアルタイム地震地図
南米もやばいけど、太平洋西岸も相当だよね
http://www.iris.edu/seismon/
- 153 :Anonymous:2014/04/05(土) 08:21:16 ID:DNfarfdU0
- そうなのかぁ
チャイニーズ・ゴーストストーリーの冒頭で、磁石の針が高速回転するシーンを思い出した
https://twitter.com/KeiyaTakahashi/status/452222764020027393
>羅盤の磁石がグルグル回る土地はマズい所とされる
- 171 :Anonymous:2014/04/24(木) 07:09:25 ID:fcCf.XOw0
- 前に台湾へ仙道修行や中国武術を学びに行った人々に「仙道の許進忠老師は奇門遁甲や星平会海などの占術を研究していた」
「形意拳の郭雲深老師は奇門遁甲を深く研究していた」という話を聞いた。
日本の古流武術でも秘伝として軍配術や日取り術・八門遁甲を学ぶ。
武術と占術には深い関係があるようだ
https://twitter.com/KeiyaTakahashi/status/458824772852256768
- 173 :Anonymous:2014/04/29(火) 08:27:48 ID:Utfmnb/E0
- 雑談スレからコピペ
56 :Anonymous:2014/04/05(土) 02:49:54 ID:DNfarfdU0
風水師がブログで、座向をチェックするのにCASIO PRO-TREKに内蔵されている電子コンパスを
使っている話を書いているけど、腕時計で風水に利用できる機能っていったらそこ止まりじゃないのかな
http://ameblo.jp/hakusui861/entry-10410110644.html
スマホだったら、羅盤アプリぐらいありそうな気がするが
57 :Anonymous:2014/04/05(土) 03:55:40 ID:1m43QsbgO
身も蓋もないけど大抵のことはアプリで事足りてしまうね
60 :Anonymous:2014/04/05(土) 20:02:21 ID:pI40KrHA0
>>59
俺は風水の方はよく判らんから>>57について聞いてみただけだよ
アプリ化はそう簡単では無いんだね。ありがと
62 :Anonymous:2014/04/08(火) 06:21:10 ID:mmVLjHYo0
>>60
>アプリ化はそう簡単では無いんだね。
簡単って言えば簡単なのかもしれないね。
ただ、羅盤を持つ時の作法とか、そういうのは当然切り捨てざるをえないから、
簡易計測みたいな用途とかになるのかな
風水師だって、常にかさばる羅盤を持ち歩きたくはないだろうし。
- 176 :Anonymous:2014/04/30(水) 05:45:05 ID:GC5uJbfY0
- 諸葛孔明が「三国志演義」の赤壁の戦いで奇門遁甲の秘術で東南の風を吹かせる話がある。
実は中国の奇門遁甲書を読むと呪術や霊符に関する部分が多く占め、道教の道蔵には奇門遁甲系の呪術書が多数ある。
日本では奇門遁甲を方位術と考えている人が多いが、中国では奇門遁甲を呪術と思っている人が多い。
https://twitter.com/KeiyaTakahashi/status/458856450018648064
- 177 :Anonymous:2014/05/03(土) 01:13:02 ID:Syg.Yi8.0
- 風水はどうなのかな?日本じゃ完全に占いのカテゴリーに入っているけど、、、
占いっていうと完全に受け身だけど、風水は環境操作術的な色彩が強いわけで、
少なくとも術だよね?
呪術ではないだろうが。
- 178 :収功 ◆rpBJLiQIpc:2014/05/04(日) 16:25:22 ID:T1AhVKto0
- 占いも命を知ることにより身構え対処することが目的であり、受身だけではないと思います。
四柱推命で言うと自分の足りない五行を補ったり、紫微斗数なんかも風水的な応用も出来ます。
その場合は風水みたいなものだけど・・・。
また、奇門遁甲も奇門命理と言って命を見ることも出来ます。
命(生まれた時間により定まる持って生まれた本人の性質)や運(その時期ごとに巡ってくる運勢)は変えられませんが
風水環境というものは変えることが可能であり、それにより運勢を改善することが出来ます。
そこが風水の大きな意義であり、注目される理由だと思います。
- 208 :Anonymous:2014/05/23(金) 21:36:46 ID:yawhYuCs0
- なんかこんなの見つけました。
なんか古都の寺や神社を線でつなぐと六芒星ができるみたいなやつが
うらやましいので名古屋で試したら衝撃の事実が発覚した。
http://www.quartierlatin.biz/archives/38064601.html?
- 226 :管理人1★:2014/05/30(金) 01:16:56 ID:???0
- このスレは以下のスレに内容を引き継いで、倉庫送りにします。
次スレ
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