「胃ガンとの戦い」をやめて
神様の大いなる導きの中で
Y. N.
私は、講師の「既に癒されていますよ」の慈悲深い言葉で、胃癌との戦いをやめました。神様に全てを託すことが出来ました。教区の練成会に、一言御礼をと思い、参加しました。涙がとめどもなく流れ、御礼の言葉も出ず、ただ講師の手を握りしめておりました。多くの方に祈っていただき、「人間は神の子なんだ。病気は私の業が消えていく姿なんだ。」と自覚することが出来ました。
この喜びを多くの方に伝えねばと自然に思えるようになりました。私が喜びをもって行動すれば、まわりも変わってきます。心強い仲間が一緒に立ち上がるではありませんか。
「私が○○会場で体験談を発表します。是非来て下さい。」と、以前だと恥ずかしくて言えなかった事が、今では堂々と自信を持ってお誘い出来ます。
生かされている自分が今ここに居る。それだけでありがたい。神様の御心のごとく生きてまいります。