[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
アラシ投稿専用掲示板
728
:
会話がかみ合っていない
:2019/07/08(月) 12:06:35
トーキングスティックボード版
6503: 縹 :2015/11/26(木) 23:55:27 ID:oeUx5MQw
6498番 志恩様
合掌 ありがとうございます
この事については、もっとハッキリ申し上げられれば、皆様にも理解して戴けると思うのですが、
秘密にされている事は申し上げるべきでないと思うのです。
偉い先生に申し上げたことがあるのですが、我々からしたら想像を絶する事実なので、嘘の噂だと思われてしまいました。
やはり今の状況は黙示録に似ているような気がします。お聖経を活用する事が良いように思います。
「かれら新しき歌を御座の前および四つの活物と長老たちとの前にて歌う。この歌は地より贖はれたる十四萬四千人の他は誰も学びうる者なかりき。
彼らは女に汚されぬ者なり、潔き者なり、何処にまれ羔羊の往き給ふところに随ふ。彼らは人の中より贖はれて神と羔羊とのために初穂となれり。
その口に虚偽なし、彼らは瑕(傷)なき者なり。
我また他の御使の中空を飛ぶを見たり。かれは地に住むもの、即ちもろもろの國・族・國語・民に宣伝へんとて、永遠の福音を携へ、」
「『事すでに成れり、我はアルパなり、オメガなり、始なり、終なり、渇く者には値なくして生命の水の泉より飲むことを許さん。」
6504: 縹 :2015/11/27(金) 00:01:11 ID:oeUx5MQw
谷口雅春先生が、再臨のキリストの姿だとお教え下さった箇所(『聖光録では221頁)
「我また天の開けたるを見しに、視よ、白き馬あり、之に乗りたまふ者は「忠実また眞」ととなへられ、義をもて審きかつ戦ひたまふ。
彼の目は焔(ほのお)のごとく、その頭には多くの冠冕あり、また記せる名あり、之を知る者は彼の他になし。
彼は血に染みたる衣を纏へり、その名は「神の言」ととなふ。
天に在る軍勢は白く潔き細布を著、白き馬に乗りて彼にしたがふ。
彼の口より利き剣いづ、之をもて諸国の民をうち、鉄の杖をもて之を治め給はん。また自ら全能の神の烈しき怒の酒槽をふみたまふ。
その衣と股とに『王の王、主の主』と記せる名あり。(後略)」
6505: 志恩 :2015/11/27(金) 16:41:34 ID:6hRUvSRg
6503:縹様
>>やはり今の状況は黙示録に似ているような気がします。
お聖経を活用する事が良いように思います。以下略<<
意味深な 内容ですね。]
何を 意味しているのか、難しすぎて....、
私には、わかるような、わからないような......(笑)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板