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Web「生命の實相」輪読会参考文献板

1トキ ◆UMw6UoGELo:2016/03/16(水) 12:40:18 ID:9AKPIW0I
Web「生命の實相」輪読会参考文献板 です。

 このスレッドは、同じ掲示板の『web「生命の實相」輪読会』の参考になるような聖典やご高弟様のご文章を紹介するための専門の板です。
原則として、『web「生命の實相」輪読会』の参加者以外のご投稿はご遠慮下さい。
 目的外の投稿は、管理人である「トキ」ならびに輪読会リーダーの判断で削除させていただきます。
 あらかじめご理解下さい。

2a hope:2016/04/02(土) 08:44:32 ID:cEpBaIdo

『web「生命の實相」輪読会』>>35 36 の会参考文献として岡正章先生がブログ「みすまるの珠」のご文章を紹介させていただきます。

http://misumaru.o.oo7.jp/

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228 教勢回復へ「起死回生」の手立ては


 「二代目一寸法師」 様が 「ひろば」 #71(2月29日)と #74(3月18日)に書かれていること――

≪その後、教団は衰退への道をひた走っているようですね。教団にとっての不都合な真実は、あたかもなかったかのように装っていますが、このままでは立教100周年を迎えることができるのか、どうか・・・。≫

≪「現象無し」 とは言え三重県教化部や宇治別格本山での痛ましい事件が起きています。……“一切者の自覚”に立って、すべては自分の責任だと断定できる人間になることが、「人間神の子」 の自覚ではないかと思うこの頃です。≫

 ――これは、“図星” の急所を突いたご発言ではないかと思われます。

 そういう事態になっている根本因は何なのか。マクロ(巨視的、大局的)に見て、ここは適切な英断による方向転換がなされなければ、本当に 「立教100周年を迎えること」 があやしくなって来かねません。


 <[起死回生] 意味
• 死にかかった人を生き返らす意。医術のすぐれて高いことの形容。転じて、崩壊や敗北などの危機に直面した状態を、一気によい方向に立て直すこと。絶望的な状況を立て直し、一挙に勢いを盛り返すこと。(goo辞書)>

 ところで、東京第一教区はまだ元気で、「衰退への道をひた走って」 はいないように思われます。数字的なことは存じませんが、雰囲気的には 「衰退」 を感じさせないものがあります。

 それは、#190 ・ #195 ・ #196 に書いていますように、東京第一教区は全国59教区の中で唯一、天皇陛下のおわしますところであるから、その地方色を生かした運動をしようと、相愛会では毎月1回、「大日本神国観」の神想観から始まって 「天皇陛下の生き方」 を学び合う 「早朝勉強会」 を始めてから、顕著に感じられるところです。

 白鳩会でも毎月、「若い白鳩のための学習会」 を開くことになり、教化部長が神話から日本国の成り立ちを説き、教区連合会長が「大日本神国観」の説明と実修を先導する。総連別見真会でも連合会長が天皇陛下についての講話をして、参加者に感動を与えている、ということです。

 神話は日本民族、そして日本国家の根源的なものを表現するものであり、つねに「始まりの時」=「神話の世界」への回帰によって現状を革新しようという希望をもたらすのです。だから明治維新という国家的大変革も、「神武創業への回帰」(神武天皇が即位された時への回帰)がそのスローガンでありました。

 組織の起死回生のためには、初心に、根源(もと)に還ること。「実相独在」の真理に還ることが必要でしょう。

 神・自然・人間は本来 「一つ」 のものです。(#226) その 「本(もと)」 に、中心に、実相に立つことを忘れて、“ノーミート”だ、“自転車”だ、“クラフト”だ、プロジェクト型組織だなどと騒いでも、教勢回復への力になるとは思えません。

 #222 で書きました、塚本こなみさんの 「感動分岐点を超えろ!」 というのは、フラワーパークでも、「ああ、よかった」 ぐらいでは、人は また来ようとは思わない。「びっくりした、感動した!」 という人が、知人友人にも宣伝し、リピーターになり、その結果、年間入場者数10万人ぐらいだったのが120万人にもなった、というようなことが起きたのです。

          ○

≪ 「唯々諾々と従う1千人のイエスマンは、ただ一人の志ある人物による諫言に及ばない。」
 (耳に痛い諫言をする人物を遠ざけてはいけない。それができれば、歴史に名を残す偉大な人物になれる。)≫

 ――というのは、中国“反腐敗の鬼”と言われる王岐山が仕切る共産党中央規律検査委員会などの機関紙や、同委員会と中国監察省が合同でつくる公式サイトに、司馬遷による史記の記述などを引いて、諫言の重要性を指摘する文章を、3月3日全国政治協商会議の開幕直前に発表していた――と、日本経済新聞web版が報じた文章からの引用です。

≪ 「社内で自由闊達に意見交換されなくなれば、画一的な意見に支配され、自らを変える活力は生まれて来ない。」 『知の技法』(小林康夫・船曳建夫編)――同紙2016.3.17「こころの玉手箱」より≫

 ――心して、志と勇気ある発言をして行きたいと思います。

  (2016.3.22)

3a hope:2016/04/02(土) 08:47:07 ID:cEpBaIdo
(>>2つづき)

234 教勢回復へ「起死回生」の手立ては(2)


 今、生長の家教団は、“自然と共に伸びる運動”実現のための 「第2次5ヵ年計画」 最終年度に入っていますが――運動方針書等を見ても、大多数の会員・幹部はもはや 「しらけるだけ」 という声が多く聞かれます。

 「自然を伸ばす方面においては、CO2の排出量は確実に削減され、成果をあげている一方、教勢面では運動目標は達成されず、組織会員も減少し続けるなど、残念ながら“自然”ばかりが伸びている状況です。」

 と総裁が認めておられる(2016.2.29 最高首脳者会 「『生長の家のプロジェクト型組織に関する規程』の制定について」 提案説明で)。

 #222 ・ #226 で書きました、「“感動分岐点”を超えろ!」 の塚本こなみさんがおっしゃるように、人は本当に 「感動」 しなければ集まってこない。「感動」 するものを与え、感動する運動方針を策定しなければ、会員は増えず、運動は伸びません。理屈ではだめです。

 現会員が一所懸命新しい人を誘っても、「生長の家はなかなかいいことを言ってる。それはもうわかった。2度と行くことはない」 というのでは、いままでの会員が高齢化し、霊界へ旅立って行けば、会員は減って行く一方です。

 生長の家に初めて触れた新しい人の多くが感動してシンパサイザーとなり、リピーターとなり、推進者、伝道者となって、はじめて会員が増えて行くことになる。

 現状では、生長の家はどんどん衰退し、枯死して行く状況になっていると私は思います。それは――

■ まず第一に、「人間至上主義は間違っている」 というのは、「人間は神の子である」 という教えを放棄して、「人間はやっぱり罪の子だった」 と宣言していることになるからです。「人間は神そのものである」 という 「至上者の自覚の神示」 に立ち還らなければなりません。「実相独在」 の根本真理に立ち還らなければなりません。

■ 「自然と共に伸びる」 「神・自然・人間の大調和のすがたを地上にあらわす」 ということは、日本において神話の時代から脈々と生きてきたすがたである。その事実を認め、祖先に感謝し、天皇国日本のすがたに誇りと感謝を持って、より一層日本の良いところ、和の心を守り育んでゆけばよいのである。“新しい文明の構築”などと言わなくても、それが最も古くかつ最も新しい文明を築いて行くことになるのではないか。そしてそれが世界平和の礎ともなるのではないか。

■ この生長の家の本来の使命に立ち還れば、<“分派” “本流”> という人たちともおのずから和解ができ、本来の 「一つ」 になって、感動的な教勢の爆発的発展もできるのではないでしょうか。

  (2016.4.1)

4a hope:2016/04/23(土) 14:56:24 ID:xVBwxesw

岡正章先生の「みすまるの珠」から引用させていただきます。感謝 合掌。

熊本地震の被災者の方々やボランティアでがんばってくださっている方々が励まされ元気になるだけでなくて、
わたしたち人類全体が光明化されるすばらしい内容だと思います。 

http://misumaru.o.oo7.jp/

5a hope:2016/04/23(土) 14:59:16 ID:xVBwxesw

235 「生きた生命」


 熊本の大地震、前震が起きてから1週間になろうとしていますが、今もなお広い範囲で余震が続いています。

 地震はなぜ起きるのか。それは、地球は生きているからです。生きているもの、生命のあるものは、動くのです。

 谷口雅春先生は、子どものために書かれた 『人生読本』 で、次のようにお教え下さっています。

≪      生きているから伸びる

 私達がなおなお、いっそうよくなり偉くなりたいのは、私達自身の本来の性質なのです。山野の草木は春が来たらスクスク伸びるでしょう。これは他(ひと)より偉くなって、他を突き倒して、自分だけが偉がるためではありません。

 草木には生命(いのち)というものがある。生命のあるものは何でも伸びるのです。生命の無くなった枯木(かれき)なら伸びません。生命というものは伸びるものなのです。

 私達も生きているから生命(いのち)がある。生命があるから伸びるのです。伸びないものには生命がありません。伸びなければ生命があっても無いのと同じことです。生命は伸びるのが本来なのですから、伸びなければ不快を感ずるのです。伸びなければ喜びを感じられないのです。だから生命は伸びるのです。他を突き倒すためではありません。虚栄心ではありません。いばるためではありません。私達には生命(いのち)があるのです。生命(せいめい)があるのです。では、生命のある私達は伸びよう、どこまでも伸びて行こうではありませんか。

      伸びるためには働かねばならぬ

 「生きている」と「死んでいる」との区別はどうしてわかりますか。今そこを歩いていた虫が、静かになってもう動かなくなった。いじくって見てもどうしても動かぬ。動いていた間をその虫は生きていたといい、動かなくなってから後を、その虫は死んでしまったと申します。そうすると、「生きている」と「死んでいる」との相異は、動くと動かないとの相異です。草や樹でも生きている間は水を吸い上げたり、日光の力を吸い込んだりして動いているのです。動くというのは生きているということなのです。動かねば死んでいるのです。

 では解(わか)りました! 生きている者は、お金があっても、もう既に出世していても、美しいお部屋に住んで、おいしい食べものが何不自由なしにいただけていても、やはり、みんな伸びよう伸びようとして、勉強し、仕事をし、働いているのでありました。≫
          (谷口雅春先生著 『人生読本』 p.27〜28より)

 生長の家大分教区の教化部長 渡邊隆さんが、フェイスブックに次のように書かれていました。

≪ 今回の地震はとにかく余震が連続して起こっていることから、不安に思っている方が大分にも沢山おられます。

 そこで練成会などでは、揺れるたびに「神の子なんだ!」 「神の子なんだ!」と自分に言い聞かせましょう……などとお話させて頂いています。

 地震は自信=【神の子の中心自覚】を深めるチャンスでもあります。

 常に【中心】=神の御心に還れば、そこには「無条件の愛」しかなく、気持ちが落ち着きます。

 たとえ心が不安に悩まされていても、それを超える「神の御手」にいつも守護されていることは、何と有難いことでしょうか。

 みんな神の子‼️ ありがとうございます‼️≫

 ――これぞ、生長の家ですね。困難こそ、「神の子の中心自覚」に立ち還るチャンスなんです。
(つづく)

6a hope:2016/04/23(土) 15:02:40 ID:xVBwxesw
>>5 つづき)

『生命の實相』 の 「聖詩篇」 に、「生きた生命」 と題した詩が載せられています(谷口雅春先生作詩)。私が若き時代、これにBGMをつけて朗読させていただいた録音に映像をつけた作品があります。下をクリックしてご視聴下さい。

 「生きた生命」
https://www.youtube.com/watch?v=Qesfyp4Ho68&feature

 人生に激震や困難は付きものです。でも――

≪ 兄弟よ、海の波が巌(いわお)にたわむれるように、困難にたわむれよう、猿が木の幹を攀(よ)じのぼるのをたのしむように困難を楽しんで攀じのぼろう。もし軽業師が綱の上を渡らないで、平坦な大道を歩くだけならば、誰も喝采(かっさい)する者はないであろう。梅の花は烈々たる寒風の中で開くので喜ばれるのだ。

 兄弟よ、わたしは苦しみに耐えよとは言わない。「生長の家」では苦しみに戯れるのだ。いかなる苦しみをも戯れに化するとき人生は光明化する。

 盤根錯節(ばんこんさくせつ)は「生命」がたわむれるための一つの運動具である。諸君はスキーを多難だと言うか。登山を不幸だと言うか。ゴルフを艱難だと言うか。競泳を悲惨だと言うか。いかなる苦しみも戯れに化するとき人生は光明化し、そこから剛健なる無限の生命力が湧いて来る。≫

   (『生命の實相』 「生活篇」巻頭の言葉より)

 被災者の方々に、義捐金や救援物資と共に「人間は神の子だ、困難に戯れて明るく前進しましょう」と「剛健なる無限の生命力」が湧いてくるような励ましを与えるのが宗教の役目でありましょう。私は地震の被災者の方々をはじめ、困難に打ちひしがれそうになっている全ての方々に、限りない祈りのパワーを送ります。

 合掌

  (2016.4.20)

7a hope:2016/04/23(土) 15:07:01 ID:xVBwxesw

236 「艱難を光明化せよ」


 熊本の大地震  被災者の方々をはじめ、困難に打ちひしがれそうになっている全ての方々に、

 「人間は神の子だ、困難に戯れて明るく前進しましょう」

 と、「剛健なる無限の生命力」 が湧いてくるような励ましの言葉、第2弾を送ります。

 これも、私が青年時代に朗読編集、録音したものです。下をクリックしてください。(映像はありません)

 「艱難を光明化せよ」

≪ 「艱難を光明化せよ」 

        (『生命の實相』頭注版第7巻「生活篇」 p.183〜 より)

 すべてのものには光明輝く方面がある。暗い方面は決して見ないで光明輝く方面をのみ見るのが「生長の家」の生き方であるのである。

 世界の事物は万事万物、観ようによっては明るく喜ばしくも見え、また観ようによっては暗く悲しくも見えるであろう。なぜなら、人生は光明が暗黒の中を勇ましく進軍して行く行程であるからである。

 その道程には光と暗(やみ)がまじる。照らす側は明るくまだ照らさない側は暗いのである。だが暗は決して光を征服するために積極的に進軍しては来ないのである。光の進んで行くところ必ず暗は消滅する。勝利は必ず光にあるのに、暗がはかなくひろがっているのを見て後退(しりご)みする光があるか!

 諸君よ、神は光源であって、われらはすべて「光」である。そして積極的に存在を主張しうる力は「光」にのみあるのである。「光」はただ進めばよいのである。

 茫漠(ぼうばく)と広がる暗黒を前にして恐れて立ちすくんでいる限り、いかなる「光」も暗を征服する力はないのである。
 諸君は暗を広く深しと言う。しかし暗は広く深いのではない。それはただ光がまだ進んでいないことを意味するにすぎないのだ。

 諸君よ、ただ進め、勇気を鼓して起ち上がれ、恐れずに突き進め、恐れずに自己の生きる力を肯定せよ。そこにこそ、暗は消え、活路はひらけ、死は破れ、光明輝く自由自在な生命こそわがものであることが体得できるのである。

 そうだ、神は生命の源であってわれらは皆、生命なのだ、生命の本来の面目は自由自在なところにある。しかし自由が自由とわかるのは、自由がただ障害を破ったときにおいてのみである。剣の名手は、敵者(あいて)があらわれてはじめて自分の自由を現実にすることができるのだ。水は平地にたたえられている時は、まだその自由は潜んでいるにすぎないのである。それが逆境の上に置かれるとき何物をも押し流す自由を得るのだ。

 「光」であり「生命」であるわれわれ人間にとっては本当の暗黒もなく、本当の障害というものもないのである。暗黒は光が進んで行くとき、その光の眩(まぶ)しさを引き立たすために役立つにすぎないのである。障害は潜(かく)れている生命の自由さを引き立たす役でしかない。電流の通路に抵抗があるので電流は光となり熱となるのである。抵抗のない電流と、落差のない水とは、それが逆境におかれていないためにかえって本当に自由ではないのである。
(つづく)

8a hope:2016/04/23(土) 15:09:56 ID:vdNCBnG6
(>>7つづき)
おお、逆境こそはわれらの生命にいっそうの自由を与えるものではないか。空気の抵抗があるので飛行機は空を飛ぶことができるのではないか。タイヤに摩擦があるので自動車は地を走ることができるのではないか。どこにも障害のない世界、抵抗のない世界、摩擦のない世界は、本当は自由のようでも、その自由は永遠に発揮されないで「可能」の形の世界ではないか。

 だから、障害こそはわれらの生命に光明を放たしむる要素なのだ。抵抗こそはわれらの生命を飛躍せしめて、いと高き世界へと高揚さすための要素なのだ。艱難こそはわれらの生命の自由さを現実にする要素なのだ。

 されば、どんな艱難に面しても、われらはその暗い側を見ることは要らないのである。いかなる艱難(なやみ)も、われらの生命のどの部分かを引き立たすために存在するのである。艱難(なやみ)の来るたびごとに初めてわれらの生命は潜んでいた力を実現し、潜んでいた自由を形にかえることができるのである。

 天国は、ここに見よ、かしこに見よというがごとく、われらの外に来るのではなかったのである。われらが艱難の意義を知り、苦しみの功徳を知り、この世界の何物も、自分の生命の自由さを実現する資料とならないものはないということを知るとき、そこにこのままに、天国が地上に実現するのである。

 不幸さえも本当は幸福の源である。この世界の幸福に眼を閉じるな。天国はすでにこの世に来ているのである。キリストはすでに再臨してい給うのである。弥勒菩薩はすでに下生してい給うのである。これを見ないものはただ魂の扉を閉じたもののみである。魂の扉を閉じて天国を見まいとするものに天国が見えなくとも、それは決して天国の罪ではないのである。彼らは、「迷い」で心の扉をし、わざと魂に光明のはいらないようにして、その心の部屋の中で、恐怖や、取り越し苦労や、嫉妬や、憎みや、復讐のバイ菌を醞醸(うんじよう)させているのである。こうしておいてこの世界が光明のない世界だ、生活に喜びのない世界だ、生命に自由のない世界だと呟(つぶや)くのは、呟く方がまちがっているのである。生活の喜びと人生の光明と、生命の自由とは、人生の難難を刻々征服するわれらの生命の戦いの一歩一歩のうちにこそ実現するのである。

 では、われらは魂の扉をひらいて暗黒の中にも必ず在る光を見つけよう。どこにでも光を見ないでやまないのが「生長の家」の生き方である。この生き方にもまして、われらを人生の戦いに力づけ励ましてくれるものはないのである。この生き方こそ悩める者にとっての最も不思議な魔術的医者である。それは斃(たお)れんとする病者を蘇生(よみがえ)らし、すべての病を癒し、悲しみの心の傷に新しい肉を盛ってくれ、人生の敗残者を勝利者に変えてくれるのである。
(後略)

   <付。以下、「生活篇」巻頭の言葉より>

 兄弟よ、海の波が巌(いわお)にたわむれるように、困難にたわむれよう、猿が木の幹を攀(よ)じのぼるのをたのしむように困難を楽しんで攀じのぼろう。もし軽業師が綱の上を渡らないで、平坦な大道を歩くだけならば、誰も喝采(かっさい)する者はないであろう。梅の花は烈々たる寒風の中で開くので喜ばれるのだ。

 兄弟よ、わたしは苦しみに耐えよとは言わない。「生長の家」では苦しみに戯れるのだ。いかなる苦しみをも戯れに化するとき人生は光明化する。

 盤根錯節(ばんこんさくせつ)は「生命」がたわむれるための一つの運動具である。諸君はスキーを多難だと言うか。登山を不幸だと言うか。ゴルフを艱難だと言うか。競泳を悲惨だと言うか。いかなる苦しみも戯れに化するとき人生は光明化し、そこから剛健なる無限の生命力が湧いて来る。≫


  (2016.4.21)

9人妻:2017/02/10(金) 12:03:33 ID:ujnPaRNY
熟女
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10神の子さん:2017/03/01(水) 00:05:28 ID:GFWemD/o
150万円程度の中性子線測定器で正常値が0.00μSv/hのはずの中性子線が特定個人の元ではか不明だが測定されてしまう
https://www.youtube.com/watch?v=8R0luOy8ce8

新幹線の中やその付近でも27万円程度の測定器で正常値が0.058μSv/hのはずのガンマ線が特定個人の元ではか不明だが最大測定値を上回る形で測定されてしまう
https://www.youtube.com/watch?v=41lQN7rF3fQ

ベータ線(ガンマ線)を一つ計測すると、一回"ピィ"と鳴る測定器で正常値が約55カウント/min程度のはずが観測者の自宅では大きくそれを上回ってしまって測定されてしまう
https://www.youtube.com/watch?v=4veAJaorl1s

11神の子さん:2017/03/19(日) 17:23:46 ID:ujnPaRNY
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