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「本流対策室/4」
1213
:
復興G
:2012/11/29(木) 11:36:33 ID:vWpLkCzM
>>1211
:goro様。
ご返信、ありがとうございました。
>>……只々深く切ない思いに満ち満たされています。<<
――私も同じ思いがあります。
>>最後にもうひとつだけ質問いたします。「虚説に和解するな」をどのように理解されていますか? <<
――このご質問をいただいて、私はもう一度『生命の實相』第13巻・第14巻の「倫理篇 上・下」を全部読み返させて頂きました。あらためて、谷口雅春先生のお教えの素晴らしさに、深い感銘を受け、ただただ感動、歓喜しております。
「虚説に和解するな」というのは、その中の下巻第4章「和解の倫理」の中に出てくるお教えですね。
≪新に和解するとは、「ものそのもの」の完全なる実相を認め、その実相と和解することであります。……「誤れる見解」に対して和解してはならない≫
というお教えであります。
これは、とても重要なことであると思います。
しかし、ここだけを部分的に読んで、強調することは慎まねばならないと思います。「倫理篇」全体の流れ、響きの中でのご教示であります。
「物質はある」というのが、誤れる見解、虚説であるとお教え頂いているのです。それを、「物質はある」と思いながら、他を攻撃するためにこの御文章を拠り所として持ってくるようなことがないように、まず全体をしっかりと拝読し、先生のお悟りの境地に立って、この深いお言葉を実践すべきであると、思います。
その上で申しますが、私は谷口雅宣総裁の書かれた 「大自然讃歌」・「観世音菩薩讃歌」などは、「物質はある」という「誤まれる見解」に立っておられるところがあるのではないかと感じられるので、これには和解しません。
また、総本山で今回、「鎮護国家」から「世界平和」へ……と言われたことについても、前述したとおりです。
今日はこれから約束があって出かけなければなりませんので、中途半端ですが、とりあえずこれにて失礼します。合掌
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