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「教区会員」板

548SAKURA:2013/03/27(水) 20:19:34 ID:BEUD3XFA
「トキ様」 へ  「観覧者様の皆様」 へ  
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
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【SAKURA 投稿】の続きです。

■【山口教区…講習会日記】
>>539>>540>>541>>547 の投稿の続きです…。

■ 更に、上記の事は「現総裁雅宣先生著書」…『生長の家ってどんな教え?』の書籍の中に…!

−−−「抜粋文」−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

……「完き善」であることが重要なのです。「完全な善」と普通の善とは違います。普通の善は
相対的で、ある立場から見たところの善である。これは別の立場から見たときには必ずしも
善ではない。そういうものを「相対善」と言います。これに対して「完き善」は、絶対善で
あり、立場にもかかわらず善である。それが神の徳性の一つだと考えられます。

もしそうでない場合、何か莫大でものすごい力と、何事も知らないことのない無限の智慧を
もつものがあったと仮定してください。そういう存在が「悪」だったとしたら、どうなるので
しょうか?これはとんでもないことになります。…そういう存在は、私たちの考える「神」や
「仏」とは懸け離れたものです。それよりは「悪」や「魔」に近い。しかも、ある人にとっては
善であり、別の人にとっては悪であるならば「神」や「仏」の名に値しないから、欠けることの
ない「完き善」でなければいけないのです。…云々…
                            (P.33〜34参照)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

本当に【完き善…】此の事は〜〜〜“絶対善…”である分けですから「人間・神の子…」この
自覚のもとにでの【行 動】であれば〜〜〜果たして?思うのです。…が?
「敵・味方」この捉え方も、存在しなくなります〜〜〜〜ョネ!!或るのは【調和の世界…】
つまり〜〜〜【我…自我】も無いわけですかと。【無我…この境地】にて、
神様からの“メッセ−ジ”を頂けますのかと〜〜〜(ほほ笑み…)それには〜〜〜

そう!【和顔・愛語・讃嘆…】の世界観ですモノ!これにて〜〜〜ゴ−!ゴ−!でしょうか?
そして、勿論の事ながら〜〜〜【日々の祈り…… 神想観】で〜〜〜す。

❤〜続いて…【唯心所現…】に関しまして〜〜

つづく


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