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組織 板

455運玉:2012/02/21(火) 14:08:52 ID:av6CxGxY
>447
役行者様

456運玉:2012/02/21(火) 14:20:01 ID:av6CxGxY
>447
役行者様

何に中心帰一するのか?
日時:2012年02月21日 (火) 13時37分
名前:童子

 答えは『真理』に中心帰一するのです。


 谷口雅春先生はかつて「私は反体制者である」と言われました。
「それは今の体制が『真理』に反しているからであります」
         (『生長の家』誌 44年7月1日)

 現在風に言えば、今の生長の家は真理に反しているのです。真理は『生命の實相』「日本國實相顕現」にほかありません



本流よりコピペです。神意=真理 おお!!(歓喜の声)
そして真理は『聖典』『日本国実相顕現』にほかならないと。

これを常に、忘れないように心に留めて置くことが大切ですね。

457管理人さんへ:2012/02/21(火) 14:47:43 ID:av6CxGxY
442を削除してください。

458春らんまん:2012/02/21(火) 18:10:00 ID:t/2CXHok
皆さま、こんばんは。
ありがとうございます。


433も削除をお願い致します(レスの関係もあって残されたと思いますが、個人情報まるだしでもあるので、やはり削除を希望します)

再合掌

459トキ:2012/02/21(火) 19:25:02 ID:gmzgHWjw
>458

 すみませんでした。見落としました。

460役行者:2012/02/22(水) 08:06:02 ID:EKrK1Cn.

 合掌

 運玉さま

また、本流掲示板の天の使い
 童子さま

 まさしくズバリ、真理に中心帰一ですね。的確な返答、ありがとうございます。

 生命の実相、日本国実相顕現、そして、人類光明化運動と、帰一していくことです。
 

 確かに組織らしきものがないときはそれでうまくいったと思うし、また、組織が巨大化し、あらぬ方向に行ったとしてもその原点に戻るべきでしょう。

 ところが、この巨大化した生長の家組織は、雅春先生在世当時でも、果たしてその原点に戻っていたのか!と問われると疑問です。

 その原点回帰が果たされてないから、このような現状になったのではないかと思っております。

 ここで、申し添えて置くことは、原点回帰と原理主義は似て非なるものと云うことです。


 原点回帰とは真理の神髄に戻ることであり、原理主義とは真理の一部を誇張して自分たちの都合のいいように拡大解釈することであり、つまり場当たりのご都合主義ですね。

 ここは深く沈思黙考して、中心帰一共々、考えていかねばならぬことかと存じます。

 そうすればきっと何が原因でこのような現状になったか!が分かり合え、解決の糸口が見つかるのではないかと存じております。
 私も現在、熟考中です。
 
 
 どうか、よき智慧を授けください。

461春らんまん:2012/02/22(水) 17:35:43 ID:wBzDK.z2
合掌 ありがとうございます。

管理人様、削除のお手数おかけして、申し訳ありません。
退職後には再度upの可能性もありますが、今は多数の方の御迷惑が考えられるので、一時消去していただいた方がいいなと思いました。
代表者会議の前後では、また書き込むかも知れませんので、宜しくお願い致します。

462春らんまん:2012/02/22(水) 18:06:47 ID:t/2CXHok
>452  志恩さま 初めまして。ありがとうございます。
御高名は存知あげておりましたので、レスいただいて感激でございます。

靖国見真会様への投稿で、誤解があってはいけないと思い、再度書かせていただこうと思います。

たとえ話
①就職先面接にて"前の会社はどうして辞めました?"
→"ものすごくね、独裁の社長でして、うっかり業務改善進言しようものなら、あっさり左遷ですワ。
ほいでね、無茶苦茶アタマ来たから、元の部下とか事務員の女の子とか、取引先にも"あっこの会社は、ヒドイねんでぇぇぇ"って、
毎日メールで教えてやってんですワ"


②"お前となんか、20年以上我慢しとったがな、やってられへんワ!! 別れたる!!"といって出で行ったオトコ。
離婚し何の問題もなく新しい友人や再婚可能な男性に出会うと"あのオンナな、とんでもないワルやねん、付き合わんときヤ゜と
近所の人たちから友人たちにもいって回る有様。

私の個人的感情としては、靖国見真会様を嫌いとかいうようなことはありません。
(リアルでは、兄として慕い、仲良くさせていただいていると思っています)
ですが、
彼の今していることは、"学ぶ会の使命である"→"尊師の教えを守り、後世に伝えていく"から逸脱している、私怨の延長ではないのか?
これが"学ぶ会のためになることですが"というのと、
"現在の教団の状態に不安を抱えている信徒さんのためになる行為ですか?

ということを言いたかったのです。


もう、1月31日、結論が出た以上、"神殿を亡くした教団"は、 私からすれば、"既に終わった存在"なんです。
トキさんや現組織に頑張っておられる方たちに対しては本当に申し訳ないけれど、既に"虚なるもの"は"自壊するしかない"→
ここに、いちいち"""かまってる場合か"""
という、気合いを入れたいと思いました。


しかし、今日もまだ"脱会のアジテーション"高らかに頑張っておられます。

彼は、ある意味で"教団に対して"も"信徒さんに対して"も
<愛が深い>のだと思います。

もと"職員のおこり"と書いたのは、
≪皆さん、真理は素晴らしいんですよぉぉぉ≫わぉ(歓声)<拍手>
のノリで
≪皆さん、現教団はこんだけ"悪"なんですよぉぉぉ≫と言ってしまう
"知恵のなさ"→これは 前述のたとえ話二つでご理解いただけると思うのと、

もう一つの理由は、先ほど申し上げた"愛"するが故に"自分は、永年真理を研鑽し尽くしてき人間だ""だから、皆さんを救ってあげたい"
と透かし見える#傲慢さ#
これは、"全ての条件を信徒に与えて、⇒選ぶのは、信徒各位である"という"自由"を保障していないことになると思うのです。

今のままで、いいと思っている信徒の方も大勢いらっしゃるでしょう、
いろんな"しがらみ"とか"恩"とか感じて、"最後の一人になっても、ここで頑張ります"と言われる方も知っています。
もう、神殿は無くなったのですよ、
この事実を理解している強化部長は、男泣きに泣いて、信徒さんに詫びたと聞いています。

であれば、
本日かれかせまだ"聖教も神殿もない教団でいいのか"と叫んでいるセリフは、
ご自身に帰ってくるものと認識していただかなければなりません。

"されで、学ぶ会・本流は、何を出来るのか、する準備があるのか、何をしなければならないと
理解しているのか"
と。

どちらが"真理"にのっとった行動をしているか、ROM洒はじっと見ています。

声高に批判展開や脱会勧誘など、グの骨頂であります。
回避を納めている立場であるからこそ、このようなことは"本当に辞めていただきたい"と考える次第であって、
個人の彼のことは敬愛しています。
また、私がここで浄心行を受けさせて頂いたように、彼もまた、いずれ愛と憎しみの感情が整理できる事を願っている次第です。

再合掌

463春らんまん:2012/02/22(水) 18:20:57 ID:t/2CXHok
誤字が多くて申し訳ありません。

>これが"学ぶ会のためになることですが"というのと、

これが"学ぶ会のためになることですか?" 


>もと"職員のおこり"と書いたのは、

"驕り"

>本日かれかせまだ"聖教も神殿もない教団でいいのか"

彼がまだ。"聖経"


>"されで、学ぶ会・本流は、

それで


>回避を納めている立場

会費


謹んでお詫び訂正致します。
再合掌

464志恩:2012/02/22(水) 19:43:30 ID:.QY5jUA6
春らんまん さま

初めまして、御丁寧なコメント、ありがとうございます。
先日は、現場の指導者的お立場でなければ、知り得ない貴重な生の声を書いてくださいまして、
ここをご覧の世界中の生長の家の皆様方にとりましても、今後のための良き判断材料になったのではないか、と存じます。
春らんまんさまの、勇気ある発言に感謝しております。

私のこと、高名だなんて、初めて耳にしました。それは、きっと悪名の聞き違いだと思います。
いつも、ここでは、ぼこぼこに叩かれておりますから。生意気だとか、小賢しいとか罵倒されて。

ま、そんなことは、どうでもいいことですが、
靖国見真会さまに対する、春らんまんさまの愛するが故の峻厳なるおコトバは、理解できました。

しかし、ここトキさまの掲示板の中でも、一人一人の考え方は、異なっております。
靖国見真会さまは、靖国見真会さまが、これが、良いと、考えられるやりかたで、春らんまんさまは、春らんまんさまの
これが、良い、と考えられるやりかたで、されたらいいと思います。

春らんまんさまの、おっしゃりたいことをまとめますと、

”虚なるもんは、自壊するしか ないやねん。わかとろが、教団には、聖経も神殿も、もう、あらへんのやで。ヒドイねん、あっこは。
あんた、くどくど くどくど、いつまでも言うとる場合か。そんなにいつまで言うてたら、それこそ、あんた、私怨とまちがわれますがな。
わては、中島会長には、ついてきますが、あんたのやりかたには、付き合いきれへんとおもとるの。やってられへんわ。
わては、あんたに
しんせつに、教えてやってんですわ。耳の穴、かっぽじって、よう聞きなはれ。あのなぁ、これからは、学ぶ会の使命を言いなはれ、尊師の
教えを守り、後世に伝えていく。わかっとるか。きいとるか。それを重点にして言いなはれや。
それが、信徒さんから不安を取り除く行為ですわな”

そんなふうに、気合いを入れたくて、おっしゃって、おられること、
春らんまんさまのお気持ちは、わかりました。

今後の書き込みも、期待いたしております。
私は、東京生まれの東京育ちですので、ほんまのこというたら、関西弁は、ようしゃべれまへんの。
まちごうてたら、詫びるわ。

465春らんまん:2012/02/22(水) 19:47:25 ID:t/2CXHok
トキ様へ

教団は自壊するしかない、と、夢も希望もないように思わせてしまい、心苦しいばかりです。


和解とは、"偽物には和解しない!!!"と、自分が敬愛するお兄様・靖国見真会様が花を膨らませて何度も言ているように、
もはや"環境問題の偏向路線をドウニカスル”レベルではなくて、
総裁自体が本当の三代目に就任する(雅春尊師の教えを引き継ぐ)
以外には、ないものと考えます。

3/1の立教記念日に
"私はやっと、悟りました!!!"宣言と大懺悔を致して頂く、というのが理想では御座いますが、
それまでに本当に総裁ご自身が変われなければ、
上告の書類は7週か8周掛けて(再審するか)調査されるようですから、
2ヶ月後に"不受理→完敗"までに、

なにがあっても、総裁に目覚めてもらうしか、ないのではないですか?

それしか、組織全体が救われることはないのではないかと思います。


また、組織が壊滅しても、"神の意志"として、受け入れなければならないのではないでしょうか。



私は、1/31の結果を聞いた時、(生長の家の現教団の崩壊開始の時) 

  ≪ 戦 後 民 主 主 義 の 終 焉 ≫  

と、喜ばしく思いました。

"日本の夜明けぜよ"の竜馬の気分になって、裁判所から帰宅したものでございます。


組織を守るものも、そこにいる職務としてはご立派なことと思いますが、
もう、限界はお感じになっていらっしゃるでしょう?

もともと、尊師が手押し車に1000部から自費発行して始まったではないですか。


その原点に帰れば、必ず、やり直せますよ。



再合掌

466古参会員:2012/02/22(水) 19:47:32 ID:eWw166D.
>462 春らんまん様のたとえ話、感心しながら拝見しました。

的を射ている点多々ありますし、「学ぶ会」への深い思いが伝わって参ります。

ただ私のような地方の平会員は、なーんにも知らされていません。

周囲の白鳩さん達は、なにか昔と違ってきたようだが、お孫さまに間違いがあるはずがないと信じ切っておられます。

信徒の義務として総裁先生ご夫妻の新刊書を次々と買わされて、誌友会などの場ではなんともおっしゃいませんが、帰りの道々には
買いたくなかった、と本音がでます。

御兄弟との争いだの、ましてや「生命の実相」が裁判で争われているなど、全く知らされていません。

私のようにネットで読んでも、まさかと言う感じでしたが、靖国見真会様がかつて教化部長をなさっていたときの、素晴らしい献身の御様子から大フアンでありまして、
お書きになるものから、教団の悍ましさを知ることとなりました。

信徒は知る権利があるのではないでしょうか?
私を含めて周囲の信徒は毎年多額の献資をしています。
教団が真実を隠している以上、靖国見真会さまのような赤裸々な内部情報を伝えて頂くことも大切なことと感じます。

退会するかどうかはまさしく個人の自由です。
外部から退会を呼び掛けられたからといって、動揺はあるかもしれませんが、皆さんご自分の頭で考えられますよ。
九州男児の情熱をほほえましく思う一人です。

467春らんまん:2012/02/22(水) 20:14:32 ID:t/2CXHok
>464
志恩さま、レス、ありがとうございます!! 


関西弁の要約、シビれました。
なんか、長村婦美子先生が仰って下さっているような、そんな倒錯でした!!




私も、関西人ではないので、ちょろっと、たとえ話に書いたていどですよ(笑)。


もう、学ぶ会が道場建設する為に頑張り出しているとか、
そのあたりのことを(まだ言えないのかな?)
"今の教団に迷っている人たちはこちらへ"
と、サジェスチョンするべき時期が来ていると思うのですね。
(こちらの事業に挺身させていただく所存であります)


ただ、"学ぶ会"は、あくまで"病院"のような位置づけであるべきと私は思います。
現象的に"病院"が多くの人たちでごった返している、のは、本来、言い状態ではありません。
本当は、ちゃんと、今の組織があるなら、そこが円滑に機能していれば、"なくてよかった組織"なんですから。

そのあたりからも、私は"学ぶ会は今後・発展する"に、"はい?"と、クギを指している訳でもあります。


  





会長は、尊敬しています♪




たまにごあいさつする機会があると、超!緊張します(笑)


今後とも、宜しくお願い致します。

再合掌

468春らんまん:2012/02/22(水) 20:32:00 ID:t/2CXHok
>466 古参会員さま  合掌 ありがとうございます。

仰る通り、まっすぐで熱くて、いい方なんですよ、それは、自分も十分存知あげていますし、
敬愛しております。

ただ、ネット上での街宣(という言いかたが適切かどうかは別にして)が、
"どうも、上手ではないなぁ"と、思う次第であります。


自分は、かつて靖国神社掲示板で活動していた者ですが、
こちら側(いわゆる右、御皇室尊崇派、靖国神社崇敬派)は、何に一番気をつけていたかというのは、

"相手を丸否定しない"
"理性でもって、相手の話を聞く"
"論理では、完璧を目指す"
でした。

また、"論争している今の相手"以上に、ROMしているがカキコミはしていない、多くのギャラリーを意識して、"絶対に→靖国神社を崇敬している人たちって、こんなんかぁ、と、思われては→
英霊様に申し訳ない、天皇陛下に申し訳ない"という自覚で、個人の人格批判や罵倒などにも耐えてきた思いがあります。

掲示板は、さまざまな人たちが目にしています。

たくさんの"目"があるからこそ、今の教団を"追いつめる"までを達成出来たことは事実ですが、、

靖国見真会さまのお人柄と行動の評価は別物であるという点、ご理解いただければ、と思います。

再合掌

469トキ:2012/02/22(水) 21:41:48 ID:uwDAtDDc
 私の縁者の「一白鳩会員」が、あるとき、白鳩会の全国大会に出席した時に、谷口清超先生と
谷口恵美子先生がおすわりになられていたのですが、その後方に既に亡くなられていた谷口雅春先生
と谷口輝子先生が両先生の後ろに立たれているのがはっきりと見えたそうです。その時に、はっきり
と、両先生が谷口雅春先生と谷口輝子先生の方針に忠実に指導をされているのが分かったそうです。

 しかし、その頃から、組織が大きくなり過ぎたのか、職員や講師の中に、真理を間違って理解する
人が増えてきたそうです。(それでも、今よりは、マシだとは言っていましたが)。特に、問題なの
が「中心帰一」の理解でした。
 もともとの「中心帰一」とは、総裁や副総裁のご指導になられる「真理」にハイという意味でした。
特に重大なのは、総裁や副総裁も含めて「真理」にハイというのが正解でした。中心者にとにかく盲従
するのは、重大な間違いであるとされていました。
 ところが、職員や講師の中には、理由の是非を問わず、上級者の命令に絶対服従するのが「中心帰一」
であると誤解する人が増えてきたのです。この間違った理解をする人がどんどんと増えてきて、とう
とう、総裁まで誤解をしたのです。

 しかし、少し冷静になって考えると、そのような「中心帰一」の理解は、人間から自主性を奪い、
人格の向上を止めてしまい、社会の発展にも有害です。これが間違いであるのは、オウム真理教を
見れば、すぐに理解できるでしょう。

 中心帰一とは、言い方を変えると、秩序や順番を重んじる事です。
 メンバーは指導者を尊敬しなければなりませんが、同時に、指導者は自分に与えられた権限は
あくまでも、「借り物」である、という自覚を持ち、メンバーが納得する指導を行う義務がある
のです。もし、指導者が、秩序を無視したら、独裁者になります。独裁者が国民を幸せにした
ケースはまれです。たとえ、どんな崇高な動機であっても、間違いは間違いです。現在の総裁は
高い知性と崇高な理想を持っていますが、結果としては、惨憺たる状態をもたらしています。
 信徒も、そろそろおかしいと気がついて来ています。あと、2、3年したら、もう手遅れで
しょう。

 つまり、大変申し上げにくい事ですが、総裁は、正しい意味での「中心帰一」をしていない
のであります。

 では、どうすれば良いかというと、いくつかの選択肢はあります。
私個人は、まだ手遅れではない、と思っています。しかし、それに固守するつもりはありません。

 いずれにせよ、どの道を選ぶとしても、広く議論をすることが大切だと思っています。

合掌 ありがとうございます

470トキ:2012/02/22(水) 21:51:15 ID:uwDAtDDc
 余談ですが、一白鳩会員によれば、現在の総裁の指導霊は、別の方だと言います。
(差し障りがあるので、詳細は控えます。)

 それは、それで、立派な方が指導はされていると思うのですが、生長の家の大神
ではないので、混乱が生じていると言います。
 例えば、桜の木に梅の木を接ぎ木したら、両方とも枯れてしまいます。
同様に、総裁が、この方針を継続したら、どんなに崇高な理念でも、挫折します。

 そのためにも、谷口雅春先生の教えに虚心にハイをするのが大事であり、それ
しか方法が残っていないようです。

471トキ:2012/02/22(水) 21:53:51 ID:uwDAtDDc
 またまた余談ですが、現在の総裁にはかなり厳しい意見をもつ「一白鳩会員」
ですが、結論としては、両者の本当の意味での「和解」であるのは申し添えておきます。

472うのはな:2012/02/22(水) 22:35:59 ID:El6gIMAw
 講習会のテキストに『次世代への決断』脱原発をテーマにした本が使用される予定だそうですが、
それは脱原発のすすめや、原発に関する授業が行われるということだろう。

 トキさんは総裁がこういうから、それに盲目的に従うべきではないというが、
わざわざ総裁の意見に反対するぞと意気込んでる人達が講習会に参加するのではなく、
悪く言えば、みな脱原発論にまるめこまれる状況になるのだと思う。

 講習会場の前なので、トキさんが総裁のいうことを鵜呑みにしないで、
自分の判断や意見を大事にしてくださいと、人々に呼びかけるなら立派だと思うが、
そんなことができるわけでもなく、「和解」してくれるのが望ましいです、と
一般的な正論をいうだけである。匿名ネットの世界で。

 今の総裁の背後には生長の家大神様ではなくて別の背後霊だなんて、しゃれにならない気がするが、
こんな発言を自分でしないで、息子にしてもらう一白鳩会員さんの心情がわかりかねます。

473トキ:2012/02/22(水) 22:44:32 ID:uwDAtDDc
>>472


 ご投稿、ありがとうございました。女神様のご意見に感謝しております。

 指導霊は、本人の心がけ次第で、変わりますから、大丈夫だと思っています。

474うのはな:2012/02/22(水) 23:39:23 ID:El6gIMAw

『生命の實相』を読んでるわりにはトラブルが多いですねえといわれてる
訊け管理人が無責任につくった部屋の名前が出てきたので怒りにまかせて
書かせてもらいますが、部外者がらなんだかんだとしつこくからまれ、
ついに浄心行の指導めいたことまで言い出す人に抗議してホっとしていると
次はいくら行をしても怒りの言葉を載せては何にもならないという人が出てきたりして
本当にこんな人は迷惑です。

迷惑だからそういうと、今度はまたイイカッコしてなんだかんだと訊け管理人さんが
出てきて、本当に本当に迷惑です。

475神の子さん:2012/02/23(木) 00:08:53 ID:wh9GLP7Q
 ところが、職員や講師の中には、理由の是非を問わず、上級者の命令に絶対服従するのが「中心帰一」
であると誤解する人が増えてきたのです。この間違った理解をする人がどんどんと増えてきて、とう
とう、総裁まで誤解をしたのです。


「な〜んちゃって〜〜〜!!!」?なんて・・・ 言葉をつけて戴きたい位な面白い文章ですね。 トキはん、失礼します。

本来の正常な組織「初代・2代」では 『生長の家大神ー総裁・副総裁ー理事会ー教化部長ー会長ー総連ー地区連ー支部ー信徒』と神意が整然と流れていたので上位者の通達を「其のまま」一般信徒さんまでに通達しなくてはならなかったのです。其のままが神意なのですから。
下位の方は上位者の通達を少しもぶらさないよう受け止めて次へ通達する素晴らしい組織でした。

そのような、美しい組織のなかへただ一人、自分の立場に権力を集中させ、強権を振りかざし、恐怖体制に導いた男が登場してしまったのです。 世間で言う、職権乱用です。
そのため現在の本部職員は恐怖のため自分のため[「我」ですね。]に「真理とは全く関係ない総裁の自論」例えば、誌友会に日時計の実践として絵手紙などオカシイ!!と理解しながらも自己保身の為に総裁に賛成するのでしょう。己の生活を立てる為、総裁を利用し「中心帰一」等の言葉さえも自己利用して、それを「盾」として使い、または、隠れ蓑にして神意をくらましてしまった職員。可哀相であるが天誅が下る日も近いか?。とみています。
また、純粋な信徒さんの中には、もう以前の美しい正常な整然とした組織でないことを理解しながらも承知して居残っている方も大勢います。 そして、それは自由意思です。本人さんはご承知の上に身を組織においているのですから。
ただ、職員さんに本当に現在の仕事が神意の現状と思う方がいるなら正直に言い訳せずに其の気持ちを表現してほしい。とトキさんの書き込みを見て思いました。

476「訊け」管理人:2012/02/23(木) 08:31:58 ID:K3Xxyykg
>訊け管理人が無責任につくった部屋の名前(註:女神のこと)が出てきたので怒りにまかせて
>書かせてもらいますが、

 いやいや女神さま。女神さまの尊称はわたしが勝手に言っているのではありません。

<証拠>


――――――――――――――――――――――――――――――――
1010 名前:うのはな 投稿日: 2012/02/08(水) 18:14:58 ID:El6gIMAw

 >うの観音はいつも一身でございます。


  わたしは観音じゃなくて女神だ!
――――――――――――――――――――――――――――――――

<付録>

 ちなみにこれは、自うのの女神・・・自由の女神。

   怒
 ▃〓▼〓▃
▼▃▅▆▅▃▼
 ▀████▀
   █▀ ▼
  ▐▃◢▀▐
   ▼▐▓▌
   ▐〓▓▊
    ▼ ▓▌
    ▉ ▓▍
     ▊  ▓▎        ▎
    ▋   ▓ ◥▅▄    ▋    ▃◤
    ◥▊  ▓   ▀▇◣▂█▄ ▅▀
     ▉ ▂▓▂▄▃▲▅ ▆ ▇ ▅▲
    ◥█〓▓▲ ▂▲▄▅▀▆▃ ▀█▅▃▂    訊けさんはトラブルが多いです。だから攻撃しているんです。
     █▓▓ ▐▀▀■▅▆ ◥▆▓ ▼
     █▓▀ ▲ ▐█▓▐▄  █▆
    ◢█▀   ◢▀▆██▓〓 ◢█▓▍
    ■▃  ▅▀ ▼▀█▓▆█▼▓
    ▀█▅◤▂▲ ▌  ▀█▀ ▐▃▓
    ▀█▆▀█  ▍  〓▂〓 ▀■▅
     ◢▀▄█ ▲  ▄〓 ◢◤    ▲

477うのはな:2012/02/23(木) 08:57:47 ID:El6gIMAw

わたしは「女神」だと勝手につくられた、勝手に言われたといっていなく、
私が書いた『女神』という言を使用して勝手に「部屋をつくった」と書いてるつもりです。

478うのはな:2012/02/23(木) 09:00:30 ID:El6gIMAw
トキさんが「女神さま」とからかうように書いてることに怒ってるんです。
いちいちこんなことにつっかかってくるなんてほんとに男性でしょうか。
うるさくてかないません。

479トキ:2012/02/23(木) 09:41:38 ID:t35.ELtM
>>478

 そうでしたか。ご気分を害されたら、お詫びします。

480ゆず:2012/02/23(木) 11:04:16 ID:L7zj7/ag
トキ様
一白鳩会員様

教えていただきたいのですが…。
雅宣総裁の指導霊が、生長の家の大神ではない…との件で
私たち一般信徒が、神想観を行うときは直接生長の家の大神が、ご降臨くださり、ご指導くださると思って間違いないでしょうか?

481トキ:2012/02/23(木) 11:29:07 ID:t35.ELtM
>>480

 はい、それは間違いがない、と思っています。招神歌をとなえたら、絶対に生長の家大神が降臨されます。

私見ですが、組織の役職につくと、それにふさわしい指導霊がつきます。ただ、総裁は、本来の指導霊ではなく
別の指導霊に波長が合っている状態ではないか、と心配をしております。(が、それは一時の事だとも思っています。)
 その事に言及した内容だと理解をしております。

 我々は、安心をして、大いに神想観をいたしましょう。

482志恩:2012/02/23(木) 11:44:24 ID:.QY5jUA6
トキ様

私が、心霊関係の数冊の著書を読み、勉強してきたことによりますと、
一白鳩会員さまが、交替する霊と、おっしゃっておられるのは、指導霊でなく、支配霊の方だと思います。
職業や趣味を、支える支配霊の方だと思います。

指導霊は、例え心境が変化しても生涯、変わらない霊だ、と書かれてあります。

〜指導霊(別名・主護霊)〜
指導霊は、本人の一生は固より死後も永遠に指導する責任を負わされ、言わば本人と苦楽浮沈を共にする霊である。
指導霊は,霊界で数百年の修行と経験を積んだ霊である。
人は、自分の指導霊の、その指示に従って,常に行動する。

〜支配霊〜
支配霊は、その人間の職業とか趣味とかの方面に堪能な霊で、専門分野の指導に当たる。
これは、人霊だけでなく、自然霊、動物霊の場合があり、時には,交替することもある。

ですので、支配霊が、どんな霊がつくかは、本人の霊の高さ(学問の高さではない)で決まりますので、
立派な霊がつく場合もあれば、心境により、低級な動物霊がつく場合もあるそうです。

         (著書・心霊秘話、参照)

483志恩:2012/02/23(木) 11:50:29 ID:.QY5jUA6
トキさま

482を書き込みました後に,トキさまの481を拝見しました。
これに付きましては,私も、そう思います。

招神歌を唱えれば、雅宣総裁の指導霊や支配霊に,関係なく
生長の家の大神さまが、降臨されてます。

484ゆず:2012/02/23(木) 12:17:29 ID:hzLx80nk
トキ様
一白鳩会員様
志恩様

安心しました。早速ご指導ありがとうございました。

485志恩:2012/02/23(木) 12:24:41 ID:.QY5jUA6
しかし、一白鳩会員さまが、心境もお高くて、霊眼も開けていらして、
「指導霊」だとおわかりになって「指導霊」とおっしゃったのでしたら、

指導霊を指しておられると存じます。
その場合、
「指導霊」という霊は、トキさまの希望に反して、心境が変わろうと、どうしようと、
生涯、替わることはない、ということになります。

486志恩:2012/02/23(木) 13:02:44 ID:.QY5jUA6
昰ですが、

中には、指導霊の指示に従わない人もいる.とも,書いてありました。
人には、それぞれ自由意志が、備わっているからでしょう。

心霊秘話(竹内満朋、二見和夫・共著)
の著書によれば、自分も高まれば、背後霊も、相乗効果で霊格が高まるそうですから、
いい宗教にふれて祈り、実践すれば、個人のみが幸福になるだけでなく、
一族が幸福になるだけでなく、目にみえない世界の
背後霊も高まるのでした。多くの人や霊を幸せに出来るのでした。

487役行者:2012/02/23(木) 16:00:58 ID:???

 本流掲示板の7001番にて、

 「靖国見真会」参加者 さまが下記のように投稿されました。



 >そうです、「王様は裸だ」と言えない空気をつくったことが一番の問題だと思うのです。

自由にものが言えない、この「空気」を感じているからこそ、みんなして「王様は裸」だとは言えないのです。

 そういう、目には見えないけれども現実として重たく感じる「空気」がある中で、どうして「真理」が生き生きと伸び広がるでありましょうか。

その「空気」を逃れて自由になった者のみが、「王様は裸だ」と言い得る。
そして、それを言うことが、「批判」でも「悪口」でもない、私は本当の愛念であると思っているのです。<

 と!

 面従腹背している現教団の一部の方々の言動と比べても、ずっと気持ちいい投稿文です。

 また、上記投稿から察して、追放を真には望んでない同見真会さまの気持ちをかいま見れた次第です。


 幾年月かを経ると、人の心は自在に変わってゆきます。
 いま同じテーブル上に付けば、その当時には考えも及ばない「和解」という結果が待っているのかも知れません。
 
 誰もが生かされ、人類の為に貢献できる、建設的な方向に歩み寄られることを期待しております。

          合 掌

488春らんまん:2012/02/23(木) 18:47:41 ID:t/2CXHok
合掌 ありがとうございます。

>469

>>つまり、大変申し上げにくい事ですが、総裁は、正しい意味での「中心帰一」をしていない
のであります。<<
私はトキさまがこの言葉を、かなりの勇気を振り絞って書いたのではないかと拝察いたしております。


“和解”について、思う処を書かせていただきます(長くなるので、2枚に区切ってあります)


学ぶ会に入会した直後は、”本当に素晴らしい会だ”と思いましたし
(今も、その気持には変化はありません)、
現在も白鳩会員に残っている方にも現教団の実情と裁判の経過&予測などを伝えたり致しましたが、
結果的には連絡を拒絶される状態になりました。

私はその当時は"自分は正しいのに”という気持ちでしたが、
『立場が違えば、思いも考えも違うのが当然なのだ』と漸く最近納得することが出来、
また自分の周囲から去りし人たちに対しても感謝出来る心境へと変化致しました。


ある時”靖国健新開様”(いつも引き合いに出して申し訳ありません)の
>”現教団に嫌われたって、大丈夫。だって、尊師から好かれているんだから” という趣旨の投稿文を目にした時に、
”・・・?”、”本当に、そうか・・? 
”と、
フト思う瞬間がありました。

様々な板で違う立場の方たちの御意見等を見るようになってから
、”反旗を翻した立場立場””の側が、たとえ”現状を理解していただきたい””事実を知っていただきたい”という思いからでも、
現教団の批判(それを事実と知らない人たちや信じたくない人たちから見れば、どうしても”良く言っているとは認めがたい”わけですから)
“批判や悪口ではありませんよ”と強弁するのは、無理筋だということが理解できました。

若い頃は、”尊皇の自分たちは、愛国者だ”と自惚れ(幼かったゆえ、ですね)、反日左翼思想の人たちを軽蔑していました。
しかし、”陛下にとっては、右も左も等しくかわいい赤子なんですよ”と正していただき、
傲慢なことだっと気付かせていただきました。
この時の感覚が、フト、蘇ったのですね。
“尊師にとっては、現教団の人間も、本流を主張している側の人間も、どちらも等しく愛する弟子である”と。

その後に、
“現教団の状態は決して尊師の望まれた状態ではないが、
別派を立てた側のことも無条件でお許しになられることはないと思われる”
という旨の投稿を目にした時、”現教団も本流も、仮相なのである”の意味がスっと理解できました。



(続きます)

489春らんまん:2012/02/23(木) 18:48:37 ID:t/2CXHok
私は、必ずやいつか、現総裁は尊師の解かれた御教えによって救われる、実相顕現する、と信じています。
(また、そう願わずにはいられないのです。)

『古事記と日本国の世界的使命』の149頁からの記述で、”赤き龍”の野望に、最終的は日本的冷静が勝利するという内容があります。
現総裁には、”サタンが憑依している”等の説もありますが、結局それは仮の姿であって、消滅するものと信じているのです。

“真理は絶対だから”
と、信ずるからです。

それは、いつになるか、わからない。今生叶わなければ、来世化も知れない。しかし、いつの日にかきっと、真理に目覚められると疑いません。
開祖の実のお孫さまの長子を、救わない筈が、ないではないですか。


私は、必ずやいつか、現総裁は尊師の解かれた御教えによって救われる、実相顕現する、と信じています。
(また、そう願わずにはいられないのです。)

『古事記と日本国の世界的使命』の149頁からの記述で、”赤き龍”の野望に、天爾の使命遂行のため観な惟神の深謀が行ってあるのだから恐れることはない、と書かれてあります。
現総裁には、”サタンが憑依している”等の説もありますが、結局それは仮の姿であって、消滅するものと信じているのです。

それは、
“真理は絶対だから”
と、信ずるからです。

それは、いつになるか、わからない。今生叶わなければ、来世かも知れない。しかし、いつの日にかきっと、真理に目覚められると疑いません。
開祖の実のお孫さまの長子を、救わない筈が、ないではないですか。

私見ですが、私は現総裁は必ず現世で真理を体得されるはずだと考えています。
よく”お孫さま信仰”で”雅宣先生は尊い”と拝まれている方々がいらっしゃいますが、
私は《一般人にはとても出来ないほど、魂が高いのだろう》と思うのは、
還暦を過ぎてようやく、
自分が今まで提唱してきたことを世界中の神との前に大懺悔して180度転換できるのなんて、こんな凄い事って、ないですよね。
(それゆえに"魂が高い”お方なのだ、という理解です)
(一般人であったら、耐え難いことですよね)


時間はかかっても、必ずや現総裁の実相顕現されることを信じ、祈って待ち、
現象的には学ぶ会等が、尊師の貴重な著述等を保管していき、使命が終われば元にお戻しする、という展開になるのではないかなと、感じています。
(決して、”乗っ取り”とかではないですね。)



(もし、聖経・聖典が渡った先が本当の法燈継承者だとなれば、それはそれで、神様が動かれるのでしょう。その時は、その事実を受け入れることしか、ありませんが。)


現総裁が、自らの体験発表を厚く語れば、講習会は大盛会となりますよ!


駄文の長文にお付き合いいただきまして、ありがとうございます。

再合掌

490「訊け」管理人:2012/02/23(木) 19:00:25 ID:9MEZxG72

>春らんまんさま

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
私は、必ずやいつか、現総裁は尊師の解かれた御教えによって救われる、実相顕現する、と信じて
います。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

チ ェ ス ト ! ! 

 むろん、肉体人間の我はこう呟きます。「そんなこと、ネエつーの」と。
しかし、そんな仮我に主導権を握らせてよいものでしょうか。「キリスト教
を迫害したサウロは後に、聖パウロとなったではないか」・・・現象界ですらそんな例もあるです。況や実相に
於いては、ではないでしょうか。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
現総裁には、”サタンが憑依している”等の説もありますが、結局それは仮の姿であって、消滅するも
のと信じているのです。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 チ  ェ  ス  ト  !  !


『生活と人間の再建』第11章
「信仰生活の種々相」より謹写――

 もし吾々があらゆる方面に行きつまって何事も思うように行かないというような状態が信仰を得た後に、毎日祈っているにも拘らず現れたとしたならば、吾々は喜ばなければならないのである。それは大地がわれる程の大きなものが下から芽をふきつつあるのである。地面が動きだしたからといって、その地面の動きを征服しようと戦ってはならないのである。またその地面を平かにしようと鍬や鋤を加えてはならない。吾々は驚いたり騒いだりしてはならないのである。吾々は神に全托しなければならない。神は「神の方法によって」吾が祈りにこたえ給うのである。自分の我の心で「神の方法」を批判してはならない。かかる時に於いて我らの祈るべき言葉は、
「神よ、あなたの無限の智慧を以って吾を導き給え。神よ、この解決を貴方の方法にお任せ致します。今起っている事件の意義を知り得る智慧を与え給え、そしてこの試みに耐えてわが魂の発達致しますように」というようでなければならないのである。

491「訊け」管理人:2012/02/23(木) 19:03:47 ID:9MEZxG72
(×)況や実相に於いては、ではないでしょうか。
(○)況や実相に於いてをや、ではないでしょうか。

492「訊け」管理人:2012/02/23(木) 19:07:56 ID:9MEZxG72

補足

 なお、>>488ご投稿文に「5000チェスト!!!」

 クドクド語るとホニャララなため、省略致します(笑)今後どうぞよろしく
お願い致します。


※ チェスト!!

 「同意」の意でありけっして、脅しているわけではありません。

493ももんが:2012/02/23(木) 19:42:43 ID:XXCuaQns
>>489

春らんまん様


春らんまん様、はじめまして、本日の御投稿文、読んで、私も、同感できるとこ、たくさんありました。ありがとうございます。感謝合掌、拝。

私も、横浜の学ぶ会の講習会に、2年ぐらい、通いました。

最初は、確かに、雅春先生の教えを勉強できるし、本も手に入ると、思っていました私しかし、通ううちに、“嫌な気持ち”が強くなりました。

学ぶ誌も、教団の良くない所や、悪いコトバが並んでいて、教えなんて、あまり、当時は書いてませんでした。


最初の裁判のあと送り付けてきた、学ぶ誌も、全くおなじようで、嫌な気持ちになったのは、事実です。(もう少し、話したい事ありますが、影響が大きくなるから、控えます)

暫くして、教団の講習や練成に参加したり、霊供養などをしてるうちに、教団のやり方にも、馴染むようになり、違和感など無くなりました。


洗脳されたわけでなく、何故か、私の周囲で起こる現実と教団のしてる事が、ピッタリすることに、驚くかされたからです。


私には、教団でしてることは、間違えてるとは、思えません、寧ろ、素晴らしいと、感じているのです。

残念なことに、この様な、争いごとが、起きるの、私個人も残念に思うし悲しい事です。

春らんまん様の、今回の御投稿文は、私的にも、賛同できる部分あります。

実に、素晴らしい、御投稿でして、大変勉強になりました。ありがとうございます。合掌、拝

494春らんまん:2012/02/23(木) 19:52:55 ID:t/2CXHok
訊けさん、こんばんは。初めまして、ありがとうございます。

私、訊け三のファンなんですよ(笑)。
初期の投稿は削除していただいたので、訊けさんはご存じないかも知れませんが。


あこがれの "チェスト!!"をいただき、大変感激致しております。


今後とも、宜しくお願い致します。

再拝

495春らんまん:2012/02/23(木) 20:25:57 ID:t/2CXHok
ご閲覧中の皆さまにお詫び申し上げます。

ここはウィンドゥが狭いので、メールのアプリで再三誤字脱字がないよう、かくにんしてから投稿したつもりだったのですが、
まったく、行き届いていなくて、コピペが繰り返されたりして、本当に見苦しい投稿となったり、誤字も数か所そのままの状態で、
本当に申し訳ありません。


>ももんが様
初めまして! レス、ありがとうございます。とても嬉しいです♪
今後も、いろいろとお話出来ると有難いです。
学ぶ会は、とても重要な役目を負っていると思いますし、今後、自分もお手伝いさせていただいていく気持には変わりないです。
皆さま、生長の家を愛しているから、いろんなことを主張するだけです。
でも、
神は愛也
ですら、無理に学ぶ会を継続することも必要ないし、憎む事も要らないし、今の貴女の"波長"が合うところで魂の安らぎが得られるなら
"現教団がピッタリ"来る人たちも、安心してそこでのびのびされればいいと思うんですよ。

"習慣"とは、精神の不安を和らげるために存在するものであって、それが、生長の家の真理である場合もあるし、イワシの頭である場合もある、真理がここにある、ないと、
いちいち言うのは、信徒さんの不安を掻き立てるだけだと思うんですよね(受け入れる責任があれば別ですけど、現実、ナイのに言ってるだけでは無責任でしょう)


今後とも、宜しくお願い致します。


再合掌

496役行者:2012/02/24(金) 08:03:50 ID:KYSDkuqI

 合 掌

 下記のような投稿文が本流掲示板に記載されてました。


 >断じてその人を中心にしてはならない *(7042)
日時:2012年02月24日 (金)
名前:蒼穹 さま

  菩薩は何を為すべきか

 >「人類光明化運動指針」
 原宿教団は、総裁に中心帰一を合い言葉で全国の信徒を引き留めようとしている。
 そしてその 根拠を「菩薩は何を為すべきか」の「人類光明化運動指針」第9条の下記文章に求めている。
  生長の家大紳―総裁・副総裁−御教。この三つを結び貫く神意の展開が、光明化運動の不動 の中心である事を、生長の家人たるものは一瞬たりとも忘れてはならない。

  これは雅宣総裁にとっては有りがたいご文章だ、宇治別格本山の研修道場にも大きく掲げてあ る・・・谷口雅春先生・清超先生の共書である、都合の良いご文章はありがたくお使いにな る 。

 しかし、このご文章はこれで終わりではないのです。続いて下記のご文章が続きます 。

 如何にその人が有力者であらうと長年、光明化運動に献身して来やうと、素晴らしき体験を もっている指導者であらうと、断じてその人を中心にしてはならない。若しも人を中心とすれば、そ の人が理解し把握してゐる以上の運動の展開は不可能となり、歪んでゐれば運動も歪むほかな く、その人とそりの合はぬ者、反対意見の者は身を引くか、対立して禍根を残すであらうし 、若し或る人か情熱的な信仰を持つ場合、その人が真に中心を明らかに自覚してゐる場合はよい が、唯熱心であるだけならば、何時かその人に頼り過ぎ、その人が転任或は他界した場合は 忽ち火の消えた様に衰微してしまった如き事例は往々にしてある。すべて皆中心を誤ってゐる ことに気がつかなかった為である。
 光明化運動に於いては人は中 心ではない。神意が中心であ る。その神意現成の組織に於ける自己の部署と役割とを誤りなく遂行して、始めて人はその使  命を果たし得るのである事をよくよく銘記して行動すべきである 。

 菩薩は何を為すべきか 
 より引用


 雅宣氏は仰る、 生命の実相に書かれた文字をそのままに実行する事は原理主義者であり生長 の家ではそのような事はしない。と・・・・・
 しかし「生長の家大紳―総裁・副総裁−御教」を文字通り言っているのは雅宣総裁現組織では ありませんか、雅宣総裁こそ原理主義者です 。
 我々は 「生長の家大紳―総裁・副総裁−御教」 これを文字通りには思いません 。

 御教は生長の家大紳さまの神意であり、その神意をそのままにお伝え下さるのが総裁−副総裁 であられると理解しています 。
 又如何に素晴らしい指導者であろうと生長の家大紳の神意を伝えられない人を中心にしてはな らないと、ハッキリと書かれているのです 。
 谷口雅宣総裁は生長の家大紳の神意を全く汲み取っておられるとは思えません 。
 生長の家大紳の啓示を受けられた谷口雅春先生を否定される方に生長の家大紳の神意は伝わり ません。<


 以上が蒼穹さまの投稿文です。
 生長の家の信徒に取りまして、ここは触れてはならない、ご禁足地でした。
 内容の如何は別として、その暗黙の掟を破り、見事、お話しくださり、感謝に堪えません。
 もし現教団がここの一部を文字どおり誇張して、自分たちの都合のいいように内容を拡大解釈していたとすると、それは原理主義者と呼ばれても弁解のしようはないでしょう。

 中心帰一とは決して洗脳の道具ではありません。
 それによって思考を停止させることはしてはならないことです。


>御教は生長の家大紳さまの神意であり、その神意をそのままにお伝え下さるのが総裁−副総裁 であられると理解しています 。
 又如何に素晴らしい指導者であろうと生長の家大紳の神意を伝えられない人を中心にしてはな らないと、ハッキリと書かれているのです 。<


 私もそのように思います。神意がまず第一と思います。
 ただ、その神意の中に、人間 みな神の子であり、我が実相を拝むと同時に、まわりの方々の実相を拝む、というコトバも含まれています。
 また、追放するという争いの法則は、マイナスの現象を造り出すという神意もあります。
 それはみなさま方がご心配されている、根本聖典である『生命の実相』と甘露の法雨がなくなり、新しいものをつくり始めたらその場合は神意に反しますが・・・
 
 いま現状を観て一番大切なのは、みんなで実相を拝みきることかと存じます。

 最後に一言付け加えて置きますと、現総裁が雅春先生を全否定されている、また大神の神意をまるで汲み取ってない、という解釈も、拡大誇張のし過ぎであると思われます。決してそんなことはないと少なくとも私は思っています。

497トキ:2012/02/29(水) 20:44:09 ID:QuDun742
 今回の代表者会議ですが、本流掲示板が言うような「生命の実相」との決別宣言などは出なかったという
情報は入っています。ただし、出席者からは、質問や疑問の発言が相次いだ、みたいです。聖典が
入手できない場合、どうしたら良いか、という趣旨の質問には、「我慢をして下さい。」という意味の返答
があったみたいで、総じて、理事や参議の態度には責任感が見えなかったと聞いております。
 高い給料をもらっておきながら、こういう姿勢をとるのは、よくないと思います。

 代表者会議は、昔は3日間に渡って開催されてきました。それが、最近は2日間になり、今回は1日で
終わったようです。3日間は確かに長いですが、1日というのは短すぎると思います。特に、今回は重要
な問題が教団内部で起こった時期ですから、本当なら延長をしてでも、議論をし、結束を訴えるなり、対応
を相談するべきだと思います。しかるに、短縮をしたのは、教団上層部がこの問題で出席者を納得させるだけ
の内容のある答弁ができないので、とりあえずは早く終わらせて、自己の保身をはかったと誤解をされて
も仕方がないと思います。たいへん、残念に思います。

 あと、谷口純子先生が言及された「原理主義」の問題ですが、仮に原理主義を否定する立場(これを
仮に”修正主義”と呼ぶ事にしましょう。)を肯定するとしても、修正をした事の必然性と許容性そして
結果の妥当性が必要だと思います。
 必然性と許容性があるか、どうかは水掛け論になるからひとまず置いて、結果の妥当性という観点から
言うと、今の総裁が組織指導をしてから10年は経ちます。少なくても、この数年は彼が直接、フリーハンド
で指導をしています。で、この数年、信徒は減少し、部内の士気は衰え、裁判は頻発し、世間の評判は落ちて
います。もちろん、彼の行動を肯定する意見が学者などにあるのも事実ですから、そういう面も認めるべき
ですが、総合評価をしたら、信徒からは否定的な意見が多いです。
 すると、「修正」の内容には、問題があったと言わざるを得ません。

 本当なら、「修正」の「内容」も、議論がされるべきであります。

 以上、代表者会議についての感想でございました。

合掌 ありがとうございます

498志恩:2012/02/29(水) 21:34:25 ID:.QY5jUA6
トキ様は、代表者会議では「生命の實相」との決別宣言は、出なかったといわれますが、
例え、言葉では、決別します、と宣言されなくとも、

”総裁の行動”は、はっきりとした決別宣言の行動をされてます。

それは、行動として、最高裁へ上告したことです。再々度の敗訴の決定日は、1年後なのかどうかわかりませんが、
判決前に、ケンカを吹っ掛けている相手から、「生命の實相」を買うはずがありません。

実際に、トキ様のお話ですと、出席者からの質問「入手できない場合は、どうしたら良いか」に対して
「我慢をしてください」と、答えたというではないですか。

「米が手に入らないのですが、どうしたら良いですか」「我慢をしてください」と同じく、無責任な回答です。
生長の家の神殿なのですから「手配しますから、大丈夫です」と答えるべきでしょう。

それに、純子氏のブログには
「私たちは、聖典と言われるようなものを、しっかりとつかんでいたいと思い、それを手放すことを、
 大変なことのように思いがちですが、表現は常に変化していかなければなりません。」と、書かれています。

つまり、このブログの意味は、「聖典」とは、雅春先生が、神界から受けられたインスピレーションにより媒体となられて書かれた「生命の實相」他のことです。
それを、しっかりつかんでいるということは、誤っているというご発言に他なりません。

表現は、変化している=つまり、生命の実相は、古いのよ、世の中は変化してるのに、なんで、あんなものにあなた方は、執着するんですか。夫が表現を新しくした本を書いているじゃないですか。
わかってくださいよ。

私は、そのように、聞こえるのですが、
トキ様、教団の方針として、光明思想社から「生命の實相」も「聖経」も、買わないことに、内定されたのでは、ありませんか?
もしも、そのとおりの決定をしたのなら、それは、総裁も、教団も、「生命の實相」との決別宣言をしたと同じ事だと思います。

499志恩:2012/02/29(水) 22:14:03 ID:.QY5jUA6
上記は、トキ様を責めているのでは、ありません(笑)
必然的にそうなるんじゃないのですか?という予想なんです。

それから、総裁は、辞めず継続になりましたが、
雅宣総裁の信用は、ネットをされてる世界の皆様、世間の皆様の間では、評判も信用も
現在は、ガッタガタの、どん底状態。

雅宣総裁が、組織指導して10年経ち、部内の士気は衰え、信徒は激減、裁判は信徒の浄財を
何億も使い続けて、幾年月、

なのに、今回、代表者会議に、全国から800人という幹部の方達が、折角集まってくださったのに、
改善策の話合は、行われなかったのですか? もったいない!

今後よくなれば、総裁の株も上がりますのに。
それじゃあなんでしょうか。
今後も、いままで通り、総裁の独断フリーハンドの指導が続くのですね。

一応、真理の話は、今までより増やしとくか、くらいで、雅春先生の事、尊敬してもいないのに、
口だけ生長の家の総裁の、ご講話を聴きに来て下さる、特に、青年の人は、どれだけいるのでしょう。

新年度の方針は、環境問題、ノーミート、それに脱原発が加わりました。

昨年の全国青年大会の参加者数は、たったの、1,000人だったそうですね。
私達が、青年会をやってるころは、全国大会は、3万人は、参加者ありましたよ。

教団には、自浄能力が、無くなってしまったのでしょうか。
ほんとうに、このままで、生長の家は、大丈夫なのでしょうか。

500志恩:2012/02/29(水) 22:51:05 ID:.QY5jUA6
私は、私や親族が、50年以上奉納してきたお金を、裁判するとか、言うつもりは、全くないのです。
生長の家が、ほんとうの意味で、よくなれば、それでいいと思っているのです。

ただ、「生命の實相」は、教団としては、今後はテキストとして、
使わないのですか、とお尋ねしたいのです。

愛国書と同様の扱いに、されるのですか?
過去の歴史の宗教戦争にむすびつけて、それを正当化されるおつもりなのでしょうか?

501トキ:2012/03/01(木) 15:58:52 ID:pI64Sr/6
 こんにちは。まだ、熱でフラフラしております。

 さて、総裁や教団上層部が聖典について、何を考えているか、少し調べてみました。
これが答えだ!と言い切るだけの度胸はありませんが、だいたい、こんな事を考えているのでは
ないか・・・・というのをまとめてみました。

 最初、生長の家社会事業団と教団が裁判を始めた時には、教団上層部や総裁はあまり深刻に考え
ていなかったみたいです。その証拠に、裁判の担当を参議会や理事会ではなく、講師会担当のM理事
の単独担当にしています。弁護士も、教団が頼んだ弁護士や超一流であり、お金もかけています。
対して、生長の家社会事業団の弁護士は一人だけです。当初は楽勝だと考えていたようです。その後、
一審で敗訴しますが、まだ2審で勝てると、教団上層部は本気で思っていたようです。ところが、
案に相違して、完全敗訴ですから、総裁や参議、理事の顔色が変わったのです。

 おそらく、彼らの本音は「困った事になった」というものでしょう。で、おそらく、まだ、今後の方針
は決まっていないと思われます。

 ところで、本流復活派が主張するような聖典との決別ですが、もし、それが可能ならやっても良いという
のが彼らの本音だと思います。(もちろん、自分達は従来の聖典を使うでしょうが)。しかし、それを
やったら、信徒の9割以上が教団を脱退するのは明白でしょうから、やりたくてもやれない、という
ところだと思います。

 で、どうするか、というと、おそらくは持久戦に持ち込むつもりでしょう。
生長の家社会事業団の収入の大半は聖典の印税収入です。聖典がなくなって困るのは、教団や信徒もそうで
すが、生長の家社会事業団もたいへん困ります。また、生長の家社会事業団の指導者のM理事長も任期はあり
現在、闘病中という事情もあるので、やがて交代する時期はきます。今は生長の家社会事業団を兵糧攻めに
して、相手が音を上げた時に、有利な条件で交渉する・・・・というのが、たぶん弁護士さんのアドバイス
でしょう。

 もちろん、これは、いろいろな事情から、教団上層部が考えているであろうシュミレーションだという予想
です。ですから、根拠のないデマである、と考えて下さい。

 もっとも、この方法はインターネットがない時代なら通用したかもしれませんが、今の時代、ネットがある
ので、生長の家社会事業団が音を上げる前に、全国の信徒が怒りだす可能性のほうが大きいです。そうなると、
本当に「総裁追放」とかいう声が大きくなる危険性はあります。

 それを考えると、教団はここは正直に和解を検討したほうが良いと思うのですが・・・・。

合掌 ありがとうございます

502トキ:2012/03/01(木) 16:39:29 ID:pI64Sr/6
 別に私は分派や生長の家社会事業団の言動を応援するつもりは全くありませんが、
今回の紛争は、最高裁判所でも勝てる見込みはありません。しかるに、教団のメンツだけで
訴訟を続行するのは、信徒の気持ちを裏切るものです。

 両者とも、ここに至っては、謙虚に反省し、和解の話し合いを始めて下さる事を強く
希望します。

503元職員:2012/03/01(木) 17:02:34 ID:???
本流に下記のこどとく、大変正確で解りやすい投稿がありました。是非参考にしてください。
/////////////////////////////////////////////////////////

本日は、尊師谷口雅春先生による立教の日より満82年の慶賀すべき日に当たり心よりお祝い申し上げます。

さて、『生命の實相』の著作権問題の民事訴訟については、第一審の東京地方裁判所の勝訴に続き、本年1月31日の第二審の知的財産高等裁判所(著作権問題等につき最後の事実審理を行う全国でただ一つの高等裁判所)でも全面勝訴となりましたので、2月1日、生長の家社会事業団では、この判決についての「公式声明」を、判決書主文の写し等とともに、各教区の教化部長及び役職者宛連名で郵送されたとのことです。

 ところが、教区によっては、生長の家社会事業団からの「公式声明」が到着したことすら隠蔽され、教化部長以外の役職者に何も知らされていない事実が判明しました。

 そして、2月17日、教団本部と日本教文社は、ニュースリリース(外部に対する公式発表)「生長の家社会事業団の知財高裁判決に対する声明について」を、公式サイトで公表しました。(3月1日号の聖使命新聞でも、大々的に掲載)

 しかしながら、その内容は、裁判所により完全に否定された虚偽の主張や根拠のない強弁を蒸し返す“被告弁解”にすぎませんでした。

 また、判決の一部箇所を歪曲・誇張して誤解を与えようとしたり、「谷口雅春先生の正しい教えを護持する生長の家社会事業団の聖なる使命」は「妄想」にすぎないなどと、生長の家社会事業団を一方的に罵っています。

 以下に、詳しく説明します。

1.この“被告弁解”の内容は、裁判所により完全に否定された虚偽の主張と根拠のない強弁を蒸し返しているにすぎません!

 この“被告弁解”が、裁判所により完全に否定された内容であることは、最高裁判所のホームページに掲載された次の判決全文に照らせば一目瞭然です。
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20120202165402.pdf
(知財高裁判決全文)
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20110310102730.pdf
(東京地裁判決全文)

例えば、教団本部と日本教文社の“被告弁解”は、さも当然のごとく『生命の實相』の印税取扱いは「谷口雅春先生のご指示」と記載して、谷口雅春先生に責任を転嫁しようとしていますが、裁判では、その事実を裏付ける具体的な証拠などは全く無いことが判明し、裁判所の公正な審判により、完全に否認され、虚偽の主張であると判断されました。

 また、教団本部と日本教文社の“被告弁解”は、生長の家社会事業団を著作権者ではなく印税の寄附を受けていたにすぎないように主張して、裁判所が生長の家社会事業団こそ真正な著作権者であると完全に結論づけたことを隠蔽していますが、このような教団本部と日本教文社の虚偽の主張こそ、裁判所から完全に否定されたのです。

何者かからの秘密の圧力による違法な印税取扱いの事実を弁解の根拠にしていますが、真正な著作権者のみが正当に印税を収受する権利があり、その不履行こそ違法行為です。

504元職員:2012/03/01(木) 17:03:37 ID:???
下記のつづき

2.“被告弁解”による知財高裁判決の歪曲と誇張について

教団本部と日本教文社の“被告弁解”は、著作権表示(著作権者の検印・マルシー表示)の削除・改竄については、「知財高裁は「不法行為ではない」と明確に判断」と強弁していますが、とんでもない歪曲と誇張です。なぜなら、知財高裁の判決書では、大前提として、次のとおり、日本教文社の著作権表示は「誤った表示」であると断定しているのです。

>「本件①の書籍1(注、初版革表紙『生命の實相』復刻版)の18版及び19版が発行された当時,本件①の書籍1の著作権者は被控訴人社会事業団に帰属していたところ,本件表示は,(中略)誤った表示といえる。
 イ 出版の許諾等を得た者が,著作物を複製,出版するに当たり,著作権の帰属を表記する際に,誤りのない表記をすべきことはいうまでもない。」(判決書11〜12頁)

 知財高裁は、以上のとおり、明らかに「誤った表示」であると断定し、出版社は当然に「誤りのない表記をすべきことはいうまでもない。」と明確な判断を示したうえで、謝罪広告の可否について、諸事情も勘案してそうすべき不法行為とまでは言えないとの判断を示したにすぎません。

(例えば、窃盗事件の犯人に対して被害者が被害品の返還や賠償を求めることはできるが、新聞に実名での謝罪広告掲載を要求できるほどの不法行為とまでは言えないということと同じです。「誤った行為」であることは認定されているのです。)
 
3.谷口雅春先生の正しい教えを護持する生長の家社会事業団の聖なる使命の根拠について

 谷口雅春先生は、戦後復刊第1号の『生長の家』誌昭和20年11月号に、「生長の家社会事業団の設立」を同誌のほぼ全頁を使って掲載されました(『大和の国日本』に全文掲載)。

 これを拝読しますと、谷口雅春先生のご構想では、個人救済に限定されていた従来の教化団体時代の活動を一新し、日本救国・世界救済のために、生長の家社会事業団を今後の運動の主軸とすることが明確に示されています。

 教団本部と日本教文社の“被告弁解”は、「生長の家社会事業団」の設立を矮小化して記載していますが、谷口雅春先生のご構想では、政治運動及び文化運動も含めた国家社会救済の一大運動が「生長の家社会事業団」なのであり、そのために『生命の實相』や聖経等の基本的聖典の著作権をご寄附いただいたというご真意が理解できるのであります。

 従って、谷口雅春先生の正しい教えを護持する生長の家社会事業団の聖なる使命については、谷口雅春先生の生長の家社会事業団設立のご構想に照らせば完全に正しいのであり、教団本部と日本教文社の“被告弁解”こそ、完全な「妄想」といわなければなりません。

 なお、公益財団法人生長の家社会事業団の新定款では、この聖なる使命はより明確とのことです。。

 従って、われわれは、国家の公的判断である裁判所の判決に基づき、正しい理解をする必要があり、生長の家社会事業団の「公式声明」を受け取られた教化部長及び役職者の方々は、これを隠蔽することなく、組織の会員並びに信徒の皆様方にも公正にお知らせしていただくべきと思います。

505志恩:2012/03/02(金) 07:16:57 ID:.QY5jUA6
最高裁判所に上告したということは、前にも書きましたが、
総裁先生が,相手にケンカを売ったことですから、私は,相手と、和解はしませんと宣言したようなものですから、
光明思想社から出版された「新編 生命の實相」は、いまのところは、教団は、買わない,テキストにしないということですね。

つまり創始者雅春先生の書かれた「書籍」には、こだわらないという理由で、本心では、聖書にあたる「生命の實相」を切りたいのだと、
思えてなりません。

★総裁は、生長の家の分身である社会事業団、光明思想社を、兵糧攻めにしていく方針のようです。★
生長の家のお仲間を、まるで敵の如く、兵糧攻めにするとは、心が狭量すぎは、しませんか!

今はネット社会です。
世界中のこころある信徒のみなさまが、あなたの、あこぎな仕打ちを、ネット情報で、見守っておられます。

総裁が、生長の家の指揮者として、そのように決定しても、個人では、自由に買えますから、本屋、光明思想社、アマゾンコムでも買えますから、

ここをご覧のみなさま、『新編 生命の實相」は、現代文になりました。活字も大きくなり、とても読み易くなりました。
やはり、最高にすばらしい内容でしたよ。(1600円。光明思想社より出版)


ほんものの生長の家の真髄が、ここには満載されてます。
すばらしい人生が開けます。2000万部も売れてきたベストセラーの聖典です。

まだお買い求めでないお方は、是非、お買い求めくださいませ。

506SAKURA:2012/03/02(金) 23:19:27 ID:FEa/NNlc
トキ様 へ

まだ…体調がすぐれないようです…ネ!早く“体調”が戻られます事を心より、
お祈り申し上げます…。

 >501 “投稿文”拝読いたしまして…

此の投稿文章…拝読いたしながら?
■【生命の実相…】と…「社会事業団の関係??」…印税収入問題
「生命の実相…第1巻」冒頭に「雅春先生の想い…」が述べられています事を…
思い出します。(印税…社会事業団へ)

今回「現原宿教団側…社会事業団」どちらも…最悪の場合【共倒れ??】
やはり、第3者介入??全く関係ない“勢力“が…介入していたと致しますならば…
多少不安感!!否応なしに…推測してしまいます。

そもそも…私が人ずてより“耳”に致しました事は…
“印税を払う?払わなかった?…”その様な事が“発端”とお聞きいたしております。
更に!!身内問題!!

当時の“現教団側の態度…”上記の事が真実(他にも要因があるとしますと…)と、
致しましたならば、それは少なくとも??現原宿教団側の“汚点…?”
どうして“印税支払い…”拒否されまし過程は??
そこに如何なる“因果関係”かしら〜〜ン?考えこんでしまいました。

昨日「生長の家…立教記念日」も無事に終わりましてた…どう考えましても
「社会事業団…」の当時の位置づけ…そして現在は…?如何な“モノ”でしょうか??
此処最近、【社会事業団の内部暴行事件…】明るみに出された様ですが…?

■ 信者一同は「生命の実相」・「甘露の法雨」…【此の著作権…問題争い?含め】
【なくなる事…】は、先ず!!ないものと断言できますが…
私は此の“皆様の投稿文”から感じ取れますが…?

今回!!ある方が…【無くなる〜〜〜】と乱流気流〜♫〜でしたが…?
只今!少し…停滞前線??
必ず!時間を要しますでしょうが…【和解案…】と私は、信じてやみません…。

そして、雅春先生が“神霊”によりまして書かれました“御文章…”
現在!私も含めまして、生活に密着致しました心洗われる“言葉…”が…あります事!
そして“心の浄化”を頂いております事は「事実…!!」です…。

唯!!先生の“御教え…”を真に全う致しますならば…
自分の思うような流れにならないとか??【我…の張り合い】の前に…

■信者への愛念!・現代社会の状況を把握しますと…人類光明化!!スロ−ガンの元…
「相手の光明面…そして“偽りの内容項目=批判・批評?”より真の討議・討論」
此の事が…可能な“モノ”と思いますが…??

如何なものでしょうか?????【和解への道】
■ ■ 信者は…信じています。!!!!!!!!!!!!!

                               再合掌

PS:
今の心情は【信じて待つ!!】此の事が今の信者…の一人と致しましての想いです。
必ず!!
海外に留学され…そこで人に言えないそれなりの“苦労”…在られたと思います。
あの時代は【人種差別…黄色人種…】ひどい時代の様に伺っておりますが??
例えば…ある方が、留学されまして「プ−ル」にて泳ごうと…飛び込んだそうです…。
が……
その“プ−ル”で泳いでいた白人の方々が一斉に“プ−ル”から一斉に…上がったそうです。
この様に、それなりの“苦労…”そして当時の“夢…”抱かれていたのでは?
その後、御自分の【人生への道…定められました“レ−ル”…】
心情的に【心の葛藤…】
しかしながら、此処最近の“ブログ…”…etc 拝読しながら、
今しばらく…【ジ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッと見ている“竿の先” 〜♫ 赤とんぼ ♫〜】
何かうみ出す物が出て来るものと…思いますが …… !

今しばらく〜〜〜〜〜『トキを待つ!!!』

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ★

507元職員:2012/03/03(土) 12:58:11 ID:???
平成24年1月31日、知的財産高等裁判所は、歴史的判決を下しました。

この日、同裁判所は、平成21年から争いとなっていた『生命の實相』等の著作権を主とする民事訴訟について、前年3月4日の東京地方裁判所の判決に引き続き、財団法人生長の家社会事業団及び株式会社光明思想社を全面的勝訴とし、宗教法人「生長の家」本部及び株式会社日本教文社を全面的敗訴とする判決を下しました。

 以下、この判決に対する財団法人生長の家社会事業団の公式声明を発表いたします。

一、『生命の實相』の真正な著作権者は、生長の家社会事業団です
 
 そもそも、『生命の實相』の著作権は、昭和21年1月8日、著者谷口雅春先生より生長の家社会事業団設立の基本資産としてご寄付されています。

 生長の家創始者谷口雅春先生は、大東亜戦争終結後、日本救国、世界救済の宗教的信念に基づき、国家社会救済の一大運動を展開されるべく「生長の家社会事業団の設立」構想を戦後復刊第1号である『生長の家』誌昭和20年11月号に発表されるとともに、生長の家社会事業団の設立を主務官庁に申請されました。

この際、『生命の實相』の著作権の他、谷口雅春先生ご自身の財産を寄付されるとともに、講習会の奉納金等の信徒の献資が戦時中、国策協力のために、戦時国債の購入に充てられていましたが、これらも生長の家社会事業団設立の資産としてご寄付されました。

 昭和21年1月8日、主務官庁の東京都長官より、正式に財団法人設立が許可されました。

そして、同日をもって、『生命の實相』の著作権は、生長の家社会事業団に譲渡されたのです。

このことについては、主務官庁の許可を受けた生長の家社会事業団設立の寄附行為(財団法人運営の根本規範)第五条に、基本資産として『生命の實相』の著作権が明記されているとともに、谷口雅春先生の実印捺印による著作権寄附済みの「證明書」が主務官庁に提出されています。

 従って、『生命の實相』の戦後の全ての各種各版の奥付には、著作権者である生長の家社会事業団の理事長印が鮮明に押捺又は印刷されてきました。 

 なお、生長の家社会事業団と日本教文社との間の著作権使用(出版)契約書(昭和49年1月31日)にも、『生命の實相』各種各判の著作権者が生長の家社会事業団であるとして明確に契約されています。

 このようにして、66年にわたり、生長の家社会事業団では、生長の家大神の神殿である『生命の實相』の著作権を基本資産として大切に保全してまいりました。

谷口雅春先生のご昇天後、昭和63年、ご相続人である谷口輝子先生、谷口清超先生、谷口恵美子先生の三先生の委任により、生長の家本部の顧問弁護士が代理人となって、文化庁長官に対して、『生命の實相』の著作権が、谷口雅春先生より、生長の家社会事業団に、昭和21年1月8日譲渡されたことの著作権法に基づく登録が行われ、国の公文書である「著作権登録原簿」に明確に登載されています。

508元職員:2012/03/03(土) 12:59:38 ID:???
二、『生命の實相』を不正な方法で出版していた日本教文社の悪事が発覚


 ところが、このように明確な谷口雅春先生のご遺志並びに谷口輝子先生、谷口清超先生及び谷口恵美子先生の三先生による著作権譲渡の手続を無視する暴挙が秘密裡に行われていたことが発覚しました。

すなわち、昭和57年5月1日、『生命の實相』初版の発刊五十周年を祝して、日本教文社から発行された初版革表紙『生命の實相』復刻版は好評のため、刷り増しを重ねましたが、生長の家社会事業団の正式な許諾を得ることなく、何者かからの秘密の圧力により、印税(著作権使用料)が支払われなくなり、終(つい)には、奥付の生長の家社会事業団理事長の検印も削除されていたのです。

そのことは、平成20年11月頃、信徒から贈呈された初版革表紙『生命の實相』復刻版の刷り増しを偶然見た社会事業団関係者が、奥付に生長の家社会事業団理事長の検印が無く、著作権表示が生長の家社会事業団と異なる表示に改竄(かいざん)されていることに気付いたからでした。


 直ちに、日本教文社に対して、社会事業団代理人の弁護士より正式に内容証明郵便により照会したところ、最初の返答では
>「古いことなので資料がどこにあるかわからない、関係の担当者が退職しているので、回答に猶予をもらいたい」
との内容でした。

ところが、次の返答は驚くべき内容でした。すなわち、
>「生長の家社会事業団は『生命の實相』の著作権者ではない。しかも、『生命の實相』のうち、頭注版と愛蔵版に限定して印税を受け取ることができるだけだ」
という、とんでもない暴論を返答してきたのです。


このため、生長の家社会事業団は、やむなく、東京地方裁判所に対して、日本教文社が、初版革表紙『生命の實相』復刻版の著作権表示の改竄と印税未払いを謝罪し、著作権侵害の損害を賠償すべきことを堂々と訴えたのです。

509元職員:2012/03/03(土) 20:53:26 ID:???
以上は本流掲示板からの転載ですが、とても正確な情報だと思いました。

さて、先ほど「谷口雅春先生を学ぶ」誌が送られてきました。

特に目を引いたのは<社会事業団の松下理事長のインタビュー記事でした。
顔を出し、堂々と説明する彼に感動しました。正確な情報は当事者から聞くことが一番です。

闘病中で髪の毛が昔より薄くなっていましたが、生き生きとした顔をされていて
なんだか安心しました。総裁の顔のほうがはるかに病人みたいと、家内が言っておりました。

510SAKURA:2012/03/03(土) 22:24:54 ID:FEa/NNlc
トキ様 へ 

■ ■ 独り言…
今回…教育関連と申しますか???

例えばの“話”ですが?ある人が「慶応大学…を卒業された…!」
成る程…それはそれで…素晴らしい事と思います…。
では、それがどうなのでしょう〜〜〜か?それが「人類光明化と関連しますのでしょうか」
「通訳が出来ます…」それでは、その方が“無料”で
何か“ボランティア”されましたのでしょうか…?
キツイ表現かも?私の学生時代の教師が…“一言”申していました事を思い出します。
知人で、進路選択をします時…【通訳…】【翻訳…】この差…?どんなものですか??
その時…【通訳…】その瞬間的のもの…従って“ごまかしも可能”でしょう?
しかし、【翻訳…】となりますと…“形”として“あとあと残る”…書類上とか?
笑いながら…“アドバイス”されていました事を、思い出します…。

更に!!モット…「冷静なる判断」を致しますと……

■ 当時…時代背景は「高学歴社会」
世間では、もてはやされまして、これが【団魂・断崖世代】です。
ならば??私学であります【慶応大学…】
つまり…【慶応大学…】まで行かせる事が出来る“家庭”は??
かなりの“資金力”…“家族構成の内容”…かなり影響致しますとお聞きしていますがが…?
当然!!両親の“学歴…etc”ある程度…左右いたします…。
「練成会…参加」そこまでは解ります…。
では?何故?…そこに参加され…そのまま奉職する事になられましたのでしょうか??

その御家族でしたら…「親・親族…etc つて…??」が有られましたのでは?
様様にして〜〜〜〜〜「就職先…」一流企業が?在りましたのでは無いのでしょうか??
さて!!そこまでして…残られますのはそこに?何が?ありますのでしょうか…?
そこに…「光明化…運動」此の事に今後の人生を…掛けられ
一般信者を救済…その情熱が〜〜〜〜〜〜〜〜情熱が〜〜〜〜〜〜〜!
在られましたのでしょうか……?
それとも…「必然性…」〜〜〜〜〜〜〜〜!
この様に、私の世代は、考えますでしょう…。

■私は、随分昔の事ですが…当時「宮澤先生…伊万里道場にて…」
熱心に【神想観…】をなさっていらっしゃいました事は、覚えていますが…?
そうです〜〜ネ!身長が…!そして“姿勢”が…!綺麗でしたかと、当時を思い出します。
そして【一日中…祈り】この様な姿を、思い出します。そうなのです!!
この様な“印象…”でしたが…?
更に、当時「喜多先生が…」???????かなり、彼を?その後…
今回の“論争?”で、谷口家の方と“御結婚…”始めて知る事になりましたが…
そして【他の掲示板…投稿文】拝読させて頂いておりますが……

                    <つづく>       No.1

511SAKURA:2012/03/03(土) 22:26:48 ID:FEa/NNlc
                   <つづく>       No.2


此処最近の「宮澤先生…」の様子は投稿文を拝読させて頂きまして…解りました次第です。
■ 疑問点…??
現総裁の処置…それは状況は、解りましたが…?
その間の(過去の奉職態度…?奉職上に私情を入れますとか…?…etcこの点は如何な、
“モノ”なのでしょうか…?全く!!無かったのでしょうか!!

属に申します…「経営でも…親族だけでの経営」最終的には“無理…”が、
来るものと云いますが? 今回のこの“論争…”?

話は変わりますが…個人的見解ですが??
「現総裁先生…」やはり御自分の立場の認識…多少は時間が要する“モノ”と思います…。
【谷口家…総裁】この路線を幼少より“レ−ル”が引かれておられたのでは??
そうなりますと…先生自信の潜在意識の中には、
“自由への解放感への想い…”が有られたと推測いたします…。
その“心の葛藤”…多々なる要因が在られます事と思いますが……

雅春先生も「生命の実相…」これは人類光明化…この一つの手段と致しまして私どもに
「真理…」を、導いて下さいましたが…
これが、人生に於けます【道…】光となり、私どもを救済して下さっております…。

此の度…兄弟?義兄?…双方に於きまして、“多々の言分”が有られるものと思います。
しかし、以前から此の水面下でのお互いの【闘争…】あった様です〜ネ!
これを…今頃、失礼ですが…
■ 「宮澤先生…」とおっしゃいましても、個人的には、此処の投稿者の中に
“幹部クラス…”が仮にいらっしゃいましたと…致しますと?
少なくとも…昨年の【11月終わりの高裁判決予定日時…】此処をポイントに、
【投稿…】されて良かったのではと、思う所存です。
明らかに…【高裁から最高裁…上告決定前】此処を“タ−ゲット”に、
今日に至り“投稿”されたのでしょうか?? 【故意に…】
■ 【現総裁へのイメ−ジ・ダウン 計画 ??なのでしょうか】
明らかに、今の段階でおっしゃいますのは“正直”な話、“ふ”に落ちません。

「2代目清超先生…」に於きましても、数数の“書物”を、私どもに残して頂きました。
当然のことながら「創立者…雅春先生」そして、継承さてました時は、想像以上に
プレッシャ−が、在られた“モノ”と思い出します…。
その中での、数々の書物を、私どもに残して頂きました事に、深く〜深く〜感謝!

更に…“三代目総裁先生…”此処に於きましては“予想以上”のものでしょうか?
人間は、その置かれました【使命…】に目覚めました時、始めて、
【無限なるパワ−】… 行動へ…と参るのでしょう…。
今は、私個人と致しましては、何度も申しますが?

冷静に“ジ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッと!”竿“の先にて?【言動…】を見守る!
必ず!!【和解への道…そして調和への道】信じてやみません…。                                
再合掌

512SAKURA:2012/03/03(土) 22:28:39 ID:FEa/NNlc
トキ様 へ
皆様 へ 

…【 独り言 】…

今回…「著作権」此の論争の焦点でも有ります…。
しかしながら、思うのですが……

今「ネット世界…」前々から、此の「著作権…」果たして“永遠性”なものでしょうか?
例えば…『書籍…一部閲覧」以前以上に可能です〜〜〜ョネ!
そうしますと…それを参考に仮に…
ある人物が「本人なりの解釈論の書物…発行」可能となりますでしょう…?
そして、それが、原本以上に【人々の心に…真理】を、ともす事になりましたら…?
【生命の実相…】この価値感は、【未来永劫…】となるのでしょうか???

■今は、「現原宿教団」「ときみつる会」「学ぶ会」…皆様方
現状の社会の流れを、把握して頂きまして…お互いに「相互関係にての協調…」

そうです…!「和解への道…」

私!!思います…。皆さま「今!!あきめくら」
本当は、見えるはずの“モノ”が…見えていないのです“モノ…”そう思えます。

■ いがみ合い…批判…この様なネガティブ感情…
本来の“実相…”見えていない〜〜〜〜〜〜〜のでは??

此処で【プレゼント】 素直な気持ちで〜♫ “我”を無くし〜♫
内なる声に・…・ “耳”をかたむけ 〜♫〜

■ ■ 「生長の家…」 時代にそう“モノ”が今!!此処に新たに生まれ出る“モノ”
その様に信じている次第です…。

★Peter,Paul & Mary Live[2], Puff the Magic Dragon
URL http://www.youtube.com/watch?v=Q8JBOTC-ReA&amp;feature=related

★Peter,Paul & Mary / Live in Japan(Re-upload)[4]
URL http://www.youtube.com/watch?v=Y_IRHHgOFiU&amp;feature=related

★500 miles (Hedy West) [ Peter, Paul & Mary ]
URL http://www.youtube.com/watch?v=wgjLn41rWqw&amp;feature=related


そして、今でこそ【英語の翻訳…】国際化へ…そん道も目指すと致しますならば?
例えば!私が…若かりし頃は、「直訳的…」翻訳が多い様に?…従いまして、
日本人が“英語圏”に行きましても、
果たして何処まで、当時!通用していましたでしょうか、定かでありません。

【比喩…古典的…】そして【なまり…】今でこそ社会がその事に“注目”
先日も【グ−グル】が、正確な日本語翻訳??…云々…
その様に、書いてあった記憶があります…。

従いまして…【英語の翻訳】此の事でも、随分長い間…【誤解!!】が、
生じていたと思います。
話は変わりますが…音楽でも、過去の翻訳(日本語版…)そして、
翻訳(最近版…)比較しますと、翻訳の中身が、正確に成って来たものと思われます。

■■【言葉=神なり】一つの表現を…相手側が如何に捉えますか…?

「生長の家…」言葉を大切に致します事は、「雅春先生時代」からの指導により、
信徒と致しましては、認識は十分にあります…。

もう一度…【信者…人類光明化…世界へ羽ばたく“生長の家”】
此の事を、年頭に入れますならば、国際経験の(コロンビア大学時代…)現総裁の動向を…
今しばらく、見守りたい“モノ”と思いますが……??

必ず!!何かを生み出すと…信じてやみません…。(書物に於きましても…)

                              再合掌

513志恩:2012/03/04(日) 00:04:39 ID:.QY5jUA6
元職員さま

裁判関係の詳細な情報の書き込みを、ありがとうございました。
大変勉強になります。
松下理事長先生の全快をお祈り申し上げます。

514志恩:2012/03/04(日) 00:45:39 ID:.QY5jUA6
SAKURAさま

510:は、私が書き込んだことへの疑問点が書かれてありますので、お答えします。

①通訳は、ごまかせる についてですが、

「通訳」は「翻訳」と異なり、瞬間的にごまかせるという節ですが、一般的な通訳の場合は、ごまかしは、
 可能だと思いますが、同時通訳という仕事は、国際通訳ですので、国と国の重要なディスカッションや、
 天皇皇后両陛下、大統領の演説、国王(先日はブータン国王を担当しました)、政治家、
 また、海外や日本の一流企業の社長の通訳をしますので、
 ごまかしは,きかないのだそうです。ごまかしたら、国と国の問題になりますから。

 テレビのNHK BS衛星テレビの開局以来の同時通訳者です。テレビは、全国・海外にも放送されますから、
 日米英語堪能の人達も聴いていますので、ごまかす訳には、いかないそうです。
 大学でも教えていますが、翻訳関係の著書や,その他の著書も、何冊も出しています。
 妹は、その道では、カリスマ同時通訳者と言われています。

②ボランティアはしていないのか についてですが

 妹は、母を引き取ってくれて生活しており、母の生活費は、妹がもち、母の年金は、全額生長の家のために
 使ってね、と妹は,母に言ってきていますので、母は、何十年とそのようにしてきました。毎月の献本は続けています。

 以前は,自宅で、誌友会も青年会も開いていました。

 妹の、他のボランティアは、目の見えない人の為に朗読をするというのに、登録して,実践もしています。
 その他も、いちいち上げれば、きりがないほど、ボランティア精神の高い人間です。生長の家命の子ですからね。

  〜つづく〜

515志恩:2012/03/04(日) 01:21:53 ID:.QY5jUA6

③慶応大学まで行かせる家庭は、かなりの資金力。。。について

 実家の弟の子供の男の子は、3人居て,3人揃って、慶応大学と書き込みましたので、そのことへの疑問でしょうけれど、
 弟は、ある大手企業の重役をしていますから、サラリーマンでは、ありますが、多少は、サラリーが多いのかもしれませんけれど、
 その分、家族も多いので,楽ではないようです。男の子3人、女の子2人の、5人の子供がおります。

 男の子は、3人とも高校まで、市立です。勿論、女の子も高校まで市立です。
 男の子は、小学校時代から3人とも野球をやってきて、勉強は、野球のおかげで、あと、生長の家の本もよく読んでいたおかげで、
 すごく集中力が発達して、静動ともに優れていました。

 5人とも、大学へ行きましたので、親は、サラリーマンですから、予算が足りなくて、全員、大学は奨学金で行っているそうです。
 ですから、卒業後は、自分たちで働いて、個人個人が、自分達で、奨学金は、大学へ返金するそうです。

 親の学歴は、の質問にお答えします。弟は、上智大学のドイツ語科を1番で出たので、頭のいい子でした。奥さんも、それなりのいい大学卒です。
 以前は、練成会も、全員で行ってましたよ。河口湖練成会が主でしたが。一家全員、もちろん、生長の家です。

④私が、なぜ普通の会社へ就職せずに,本部へ奉職したのか、については、以前に書いたことがあります。

 ほんとは、貿易会社に就職が決まっていたのですが、私は、高校生時代から青年会活動に熱心で、東京都高校生連盟の副委員長もさせていただいた関係で、
 数人の本部講師の先生とも顔見知りになっていて、あるとき、ある本部講師の先生に、学生時代に、本部職員にならないかと、スカウトされました。
 それで、、入るべき貿易会社の方をお断りして、原宿本部の方へ入りましたわけです。

516志恩:2012/03/04(日) 01:34:00 ID:.QY5jUA6
弟は、家のローンも抱えていたので、自分は、普段着は、ぼろぼろの服を着てると、
前、笑って言ってました。「生命の實相」を座右の書にしている子です。

(私の弟妹たちは、みな、訊けブログをお気に入りに入れて,楽しみに拝見しているそうです)

517志恩:2012/03/04(日) 02:37:30 ID:.QY5jUA6
追伸

私もそうですが、弟夫婦も、学歴を重視する人間では全くないので、たまたま、そうなっただけですから。
親も子も、大学へ行ったからって鼻にかけてるところは、ぜんぜんないのです。。
われわれは、人間を学歴で見てませんから。
中卒でも高卒でも、子供を神の子として,尊重していたと思います。

でも、むずかしいですよね。発言て。生長の家の育て方で育てたら、優秀な子に育ったと発言すると、
自慢してるように受けとられますものね。きおつけないと。

私の少女時代は、一般の一流会社などより、雲の上くらいの高貴な憧れの存在が、生長の家だったのです。
ですから、ご縁があり、本部ではなく、練成道場の受付とか事務員として,スカウトされたとしても、
あの当時の私でしたら、よろこんで他を捨てて、生長の家関係の方を、選んだと思います。
あの頃は、だれでもが、そう思える様な、ほんものの生長の家の時代だったのです。。

518元職員:2012/03/04(日) 13:11:22 ID:???
三、生長の家本部と日本教文社の陰湿な嫌がらせと不正行為


 それに対して訴訟開始後、生長の家本部と日本教文社は、生長の家社会事業団と光明思想社に対して、『古事記と日本の世界的使命−甦る『生命の實相』神道篇』等の各書籍の出版差止めを要求するという、違法不当な民事訴訟を起こし、併せて、同じ内容について仮処分の申立も行いましたので、複数の訴訟が同時に行われることになりました。

その主張は
>「生長の家社会事業団は著作権者ではなく、出版の企画や運営を独自に行うことができない。生長の家社会事業団の事業運営については、教団が“管理権”なるものを持っていて、その全面的支配統制に服従すべきである」
などとする、およそ主務官庁の監督下にある公益法人の法理と原則を無視した暴論を恥ずかしくもなく主張するものでした。


 そもそも、生長の家社会事業団の設立は昭和21年1月8日ですが、生長の家教団の設立は昭和27年5月30日です。

従って、生長の家社会事業団の設立時に教団は存在していなかったのですから、支配統制など出来るはずがありません。


 生長の家社会事業団は、公益法人として主務官庁の厳正な監督を受け、法令と谷口雅春先生が定められた寄附行為(法人運営の根本規範)に忠実に従い、正当な意思決定機関(理事会、評議員会)により公正に管理運営されるべきものであり、別法人からの根拠のない違法な“管理権”なるものの支配統制を受けるものではありません。


また、出版社として許されない最大の罪悪である著作権侵害を行った不誠実な日本教文社に対しては、当然のことながら、著作権者である生長の家社会事業団は、すべての出版契約を解除することに致しました。

それにもかかわらず、日本教文社は独占的出版権を今なお有しているなどと主張し、生長の家社会事業団と正式に出版契約を結んだ光明思想社に対して、出版差止めの訴えを起こすという暴挙に出たのです。


昭和63年以降、著作権者の生長の家社会事業団と日本教文社との間に締結された『生命の實相』等のすべての出版契約は、非独占的・非排他的な著作権使用許諾契約であり、独占的・排他的な出版権の設定契約ではありませんでした。

従って、日本教文社が、出版差止めの訴えを起こすこと自体が、とんでもない無法なことなのです。


 なお、この裁判の途中で初めて明らかになったことですが、日本教文社は、初版革表紙『生命の實相』復刻版に引き続き、『生命の實相』第二巻の『久遠の実在』復刻版を発行していますが、この奥付に著作権者として生長の家社会事業団理事長の検印があるにもかかわらず、その印税は生長の家社会事業団に全く支払われていないことも判明したのです。


 しかも、日本教文社は、
>初版革表紙『生命の實相』及び復刻版『久遠の実在』復刻版の未払い印税について5年以上未払いの商事債権は既に時効だから支払う必要はない
などと社会的モラルの片鱗も無い厚顔無恥な主張を行ったのです。

519志恩:2012/03/04(日) 20:23:46 ID:.QY5jUA6
元職員さま

生長の家本部と日本教文社の、陰湿な嫌がらせと、不正行為を、掲載してくださいまして、ありがとうございます。

会社組織でも、店でも、左肩下がりになった場合、

経営者のどこが、おかしかったのか、おかしかった弱点をハッキリ見つける事が、最大のプラス思考なのだと,言われております。

なぜなら、今までのどこがおかしかったのかという弱点を見つけなければ改善のしようがないからです。

ユニクロが、いい例ですよね。 一時、閑古鳥が全国規模で、鳴きまくっておりました。

それで、思い切った見直しが行われました。

社長も交替させ、

経営方針を大転換して出直し、今や世界的、右肩上がりの店に、見事なまでな復活が、なされておりますね。

520志恩:2012/03/04(日) 20:32:38 ID:.QY5jUA6
生長の家は、宗教組織なので、この度は、総裁の交替は、なかったのですが、
ここまで衰退している原因、弱点をハッキリ、見直さないと、いけない崖っぷちにあると思います。

521元職員:2012/03/05(月) 13:23:12 ID:???
日時:2012年03月05日 (月) 11時04分
名前:護法の天使 さま投稿より  引用します。

四、裁判所の判決に示された谷口雅春先生のご真意の重大な意義


法と証拠に照らした東京地方裁判所及び知的財産高等裁判所の厳正な審判により、生長の家本部と日本教文社による違法不当な要求は、未払い印税の消滅時効等を除き、ことごとく退けられました。


 特に、東京地方裁判所の判決書「当裁判所の判断」(高裁も肯定)の重要な根拠として、谷口雅春先生著の『秘められたる神示』中の

>「『生命の實相』の第十六巻に収録されてあつた『古事記』の講義なども発禁の運命を甘受しなければならなかつた。私は、日本國家の前途を思ひ、日本民族に課せられた運命を思ひ、泣くに泣けない悲しみの中に、眠られぬ幾夜を過ごしてゐた(後略)」

との御文章が堂々と引用・掲載され、谷口雅春先生のお考えが戦前・戦中・戦後も一貫して変わっていないことを傍証していることは、心ある人々に深い感銘を与えました。


生長の家創始者谷口雅春先生は、生長の家大神の御神殿である『生命の實相』及び聖経その他の基本的聖典の著作権を、私有財産とされることなく、人類の至宝として永続的・恒久的に保全されるとともに国家社会の公益に貢献せんがために、公益法人である生長の家社会事業団の基本資産とされたのです。

今回の判決は谷口雅春先生のこのような高貴な御志(おこころざし)とご真意が、裁判所という公平中立な公的機関によって高く評価・尊重されたという事実が明らかとなり、社会的にも重大な意義を持つものであります。

522元職員:2012/03/06(火) 12:53:53 ID:???
日時:2012年03月06日 (火) 11時44分
名前:護法の天使 の本流掲示板からの引用

五、谷口雅春先生の正しい教えを護持する生長の家社会事業団の聖なる使命


 谷口雅春先生ご著書の『古事記と現代の預言』、『神ひとに語り給ふ 神示講義 教の巻』、『神の真義とその理解 住吉大神顕斎の意義』など、貴重な聖典が絶版となっていますが、これらの著作権を現在教団本部が独占しているため、誰も出版することができず、信徒も読むことすらできなくなっています。

 そのような状況下で、今回の裁判において、谷口雅春先生の『生命の實相』をお護りすることができたことを信徒の皆様と共に喜び、生長の家社会事業団は、今後一層力を尽くして、谷口雅春先生の御教えを伝えるために、『生命の實相』及び聖経その他の基本的聖典を順次刊行する計画であることをご報告申し上げます。

 この裁判を通して、谷口雅春先生が生長の家大神の御神殿である『生命の實相』を永続的に護持せしめるため、その著作権を生長の家社会事業団の基本財産とされたことの重大な意義を改めて感得させていただきました。

 今後、生長の家社会事業団は、平成24年度からの、公益財団法人への移行認定を期し、創立者谷口雅春先生による日本救国・世界救済の創立の精神を堅持して、児童養護事業等の青少年育成とともに、海外布教のための聖典翻訳支援、谷口雅春先生記念図書資料館の設置その他の精神文化振興事業を進めて、信徒の皆様と共に、益々聖なる使命を勇躍邁進してまいります。

 今こそ、すべての信徒が、創立者谷口雅春先生の真意が隠蔽されている事の重大性を深く認識し、一日も早く谷口雅春先生の真の教えに立ち戻ることを願わずにはいられません。


平成24年1月31日


       財団法人生長の家社会事業団

〒186−0003
         東京都国立市富士見台二丁目39番地の1

523トキ:2012/03/06(火) 19:53:35 ID:A.y/912c
 「聖使命」新聞に本部の、聖典裁判敗訴の声明が出ています。
率直に言って読んでも分かりません。よほどの予備智識がないと理解できない文章です。
 読後の感想は、「信徒を舐めているのか」、というものです。

 生長の家大論争という掲示版に「トキさん、いつまで総裁を援護するつもりだ」という投稿がありました。
総裁援護と言えば神奈川教区のH大先生だと思うのですが、私も総裁追放に反対し和解を主張しているので、援護
と思われているのも仕方がないと思います。

 私は、谷口雅宣総裁には、恩もなければ恨みもありません。別に彼個人がどうなろうと私的には無関係です。
しかし、生長の家全体の視点に立った時に、いたずらに総裁追放を叫び、争いを激化させる事は生長の家の信仰
に反し、また教団や信徒のためにならないと信じるから、和解を主張しているのです。

 ところが、争いは収まる気配はありません。これは私の無力が原因ですが、同時に教団の頑迷固陋な態度も一因
となっているのは否定できません。

 少し教団に怖い話をすると、中東でネットが武器となり、政府がいくつも転覆したのは事実です。良い悪いは
別にして、今、もし、ネットの世界に習熟した人や組織内の事情に詳しい人が組んで活動を始めたら、今の総裁や
教団の理事や参議の追放は可能です。ここまで総裁や教団に不利な材料が出て来たら、難しいが不可能ではないで
す。私は自分の信念に反するという理由から、そんな事は絶対にしませんが、この状態が続けば、それを考える人
が出て来るのは必至です。そして、そうなってからでは遅いのです。(注:本流掲示板や本流復活派から問い合わせ
があっても返答は一切しませんから、あしからず)

 教団のとても偉いみなさまに申し上げますが、今、少し、頭を冷やして、和解についてお考えになられたほうが
良いのではないですか? それとも、このまま、決断をずるずると伸ばして、結局、教団から裸で追放されるので
良ければ、ご自由に。

合掌 ありがとうございます

524SEY超のイエーッ(信徒):2012/03/07(水) 12:13:10 ID:tWP7OEjY
思うんですが、いずれ自壊作用が起こると思います。
森のオフィスなるものが起点になると思います。ここで教団の方向性が地区教区と整合できるかが問題になると思います。

森のオフィスは一種のカルト行動だと思います。

525うのはな:2012/03/07(水) 16:00:27 ID:El6gIMAw
学ぶ会HP 副代表コラム  憩いのひととき (笑)

 『谷口雅春先生を学ぶ会』誌を読む蛙の話が出てきて面白いですよ。

  牛乳をかき混ぜたらチーズになりますからね、というくだりでは笑いました。

526<削除>:<削除>
<削除>

527トキ:2012/03/09(金) 19:43:57 ID:JdfF7lug
平成24年3月9日


生長の家社会事業団等との訴訟について

宗教法人「生長の家」
株式会社 日本教文社

というコメントが生長の家のホームページに掲載されています。

http://www.jp.seicho-no-ie.org/news/sni_news_20120309.html

 要するに、控訴審で負けた教団側が、「僕たちは、正しい」という主張を述べているのです。まあ、教区の人間としては、読んでも全然教団に同情しなかったです。
申し訳ありませんが。

 とにかく、松下さんが悪いヤツで、その共犯者どもが教団を自分の意のままに動かそうとした、という内容です。それが仮に正しいとしても、聖典や甘露の法雨の
ような最重要経典の著作権を外部の人間に蹂躙されるような失策をした指導部は、それだけで糾弾に値すると思います。しかるに、教団の声明には、一言も信徒への
お詫びの言葉はありません。「このたびは、私どもの失策により、信徒のみなさまに多大なご心配をご迷惑をおかけした点を深くお詫びします。」というのが、最初
に言うべきではないのですか? 理事や参議が高給をもらっていながら、こんな醜態をさらした点は恥ずかしい事です。

 あと、あのような文章は、部内向けならともかく、一般の人もみるような所にデカデカとアップするのはおかしいですよ。あれでは、生長の家は言っている事は
良いが、実際には、身内も説得できないような人達の集団、という事を教えているようなものです。

 それと、裁判には何億ものお金をついやした、という風評があります。教団側が具体的に反論をしていないので、事実でしょう。今、教区では、この話を聞いて、
激怒している人が増えているのです。「こんな事に金を使うのなら、聖使命会員を辞める」という人間が続出しているのです。とにかく、お願いがあります。私も
この話には、反論ができないです。唐松模様を唐草模様と言い間違えても冗談ですみますが、こんな話には教区の人間は本当に恥ずかしい思いをしております。
ですから、裁判をしたのなら、総裁も理事も自腹でやって下さい。

 あと、総裁や本部を信頼して下さい、という無理なお願いが最後のほうに掲載されています。
今まで信頼した結果がこれですから、信徒はうんざりしております。と、言って、別に分派を信頼しているのでもないです。
 信仰という立場から考えると、こんなバカな争いはさっさと止めて、和解について、具体的に、仲介者をたてて、話し合いをはじめるべきです。
 でないと、みんな、本気で怒りだしますよ。

528トキ:2012/03/09(金) 20:10:24 ID:JdfF7lug
 今、信徒の間では、教団上層部の迷走を見て、不安を感じている人が沢山居ると思います。
特に組織に所属している人は、残るべきか、去るべきか・・・・という気持ちもあるでしょう。
そこで、山本玄峰老師がこんな言葉を話しているので、参考にしてみて下さい。

 「物には勢いと流れというものがある。無理に流れにさおさし、勢いに逆らっても事は成就しない。人が東に走る時には
東に走り、人が西に走る時には同じ様に西に走っておらねばならぬ。しかし、同じ方向に走っておっても、ドロボウとこれを
追っている刑事とは同じ格好をしていても、心は全然違い、反対である。それと同様に、同じ事をしていても、心の置き場所
が違わねばならぬ。」

529春らんまん:2012/03/09(金) 20:24:31 ID:ZCqfY7YE
合掌
ありがとうございます。

>>527
トキ様

聖使命新聞にあの記事(虚偽の記事)を載せた人は、処分されますよね???

私は、訊けさんの信仰五歳児より、まだ青い三歳児(もうすぐ)ですが、
受けた練成では少なくとも五名以上の本部講師から
"生命の実相の印税は、社会事業団にいっているんです"という話を聞いています。
が、この裁判で "20年以上前に、これは谷口家に渡されている"という主張なら、
私がつい二、三年前に聞いた職員は、処分を受けなくちゃいけなくないですか?

また、谷口家が相続人(?)なら、どうて4人兄弟で公平に分けないのかしら?
あ、それがイヤだから、追い出したんでしたか。

もともと、尊師は、谷口家の人間の世襲は、希望していなかったと古参の方から聞いたことがあります。

谷口家の世襲が、当然のことのように認識されていますが、
聖経を貴康先生にお譲りした尊師のご配慮は、とてもスゴイことだったなぁと、しみじみ思うのです。

教団は、"ウソつきは泥棒の始まり"の通り、
既に"泥棒(ネコババ)はして"いた以上に、
今度は、思いっきり、ウソ新聞を書きました。

末期ですね。

この新聞の記事、最終責任者は、総裁なんですよね??


ながながと、言い訳を敷き詰めても、裁判所の判決は、
【秒殺】

一審も高裁も "30秒以内"で、"負け"なんですよ。

⇒ だって  教団側は、 なんら 証拠を出せなかったのですから!


和解を"本流"側に向けて"お願い"するパフォは、いい加減、やめて下さい。
どちらが、どういうことか、トキ様なら、分かっているはず。
貴殿の"人の良さ"に引き込まれた人たちは、ついつい"和解に応じない・本流が悪い"と
つい引き込まれるでしょう。これが、トキ様の使命なんですか? この掲示板の意味も?


"知らずに侵すツミ"は、現教団内部に存続する "何も知らない
(しかし、この板の人間に至っては、その言い訳は通用しない)"
"何も悪い事をしていない"と思いたくて思おうとしているカマトト信徒
(あえて、こう書かせていただきます、私は、この教団の不法行為は、この板で
書かせていただいていますし、
毎日ここを読むだけでなく、投稿している人間が、無謬の善意の第三者であり得る訳がない)

聖典を護る戦いに、金も名誉も何も求めず、ただひたすらに立ち上がった人たちを、
自分たちが聖典がなくなってどーとか、
まず、根本の意識から、改めて下さい。

本流の人たちを恨むのは、お門違いです。
原因は、総裁にあります。

全体を俯瞰して初めて、分かるものもあるし、わからない状態で一方をうらみがましく思うのは、
浅はかであり、また、ツミ深いものて゜す。
しかし、いつか、聖典を護ったひ、感謝出来る時が来ると信じています。

再合掌

530トキ:2012/03/09(金) 20:47:43 ID:JdfF7lug
春らんまん 様

 ご投稿、ありがとうございます。

 処罰の意味が、刑事罰という意味では、あれだけでは処罰はされないみたいです。
それと、この掲示版の目的は、フリーに生長の家についての意見が発表できるという場を
提供するだけで、それ以上でも、それ以下でもないです。仮に、和解あるいは援護派が意見を
出しても、反論が100倍になって返ってきたら、批判派が勝利をした、という事になります。
 その点、ご安心下さい。

 しかし、最近、教団や総裁の援護意見が少ないですな。神奈川教区のH大先生、ぜひご投稿下さい。

合掌 ありがとうございます

531HONNE:2012/03/09(金) 22:06:40 ID:jtmmmlXY
想像です。
教団には、自らを反省しなさいという人がいない。
箴言を発する役目をする人を、長老と言うのかもしれない。
よって、長老は尊ばなければならないし、当然のごとく自らは教えの実践に
ついて厳しくなくてはならない。
教団にも長老と呼ばれた人はいたようだ。
雅春先生のもとに教えを学ばれ、その教えを正しく伝えていく能力に秀でた者
だったはずである。
長老が長老たる機能を発揮しなくなったということは、組織の問題と長老の質
の低下が考えられる。その原因は、目に見える現象に流され、「(雅春先生の
説かれた)生長の家とは何なのか」を、自らが問わなくなった教団の人々が
主流になったためだと思う。

532うのはな:2012/03/09(金) 22:39:38 ID:El6gIMAw
こんな良い本がどうして絶版になるのでしょうかと嘆いていた人も、
谷口雅春先生の御教えをお伝えすると体験談を話していた人も、みな、
雅宣先生に中心帰一しなくてはいけないと言い出すようになった。
その仕組みは何なのか、いまだにわからない。
それはある人達から見れば無知の極みのように見えるかもしれないが、
わたしはもっと複雑なものがあるような気がしてなりません。

HONNE さん、いつも切れ味のいい意見を聞かせてもらってありがとうございます。

533HONNE:2012/03/10(土) 12:23:29 ID:jtmmmlXY
生長の家は、「天地一切のものに感謝すべし。」と謳っていても、裁判制度
は否定していないと思います。
しかしながら、信条的には裁判の前にしておくべきことはあると思います。
教えのおおもとを自負する教団ならば、なおさらのことです。


『生長の家信徒行持要目には、つぎのようにあります。

三、何事にも真心を出すべき。
 憂患は外界より来るに非ず。真心顕れざるを憂患と云う。内に真心なきに非ず。それを
 顕さざるに過ぎず。真心とは全心なり、全力なり、一所懸命なり。『今』を生かすなり。
 真心あらわすとき、直ちに此処が天国浄土と化するなり。

四、一切の人に物に事に行届くべし。
 真心顕るれば自然一切の人に、物に、事に行届くなり、人には必ず深切なるべし、和顔
 なるべし、声やさしく愛語すべし、如何なる小事にも行届くことを心掛けよ、若し行き
 届かざることあらば弁解すべからず。真心を顕すことを怠りたる自分の罪なりとして懺
 悔すべし。

 (「新版 菩薩は何を為すべきか」P150より)

534HONNE:2012/03/12(月) 15:02:20 ID:jtmmmlXY
今回の裁判関連から思うことがあります。
私には、教団は試されているように見えます。
何故か。教団に真心が見えないからです。(雅春先生が見えなくなったと言えます)
雅宣総裁は、「宗教者が“脱原発”を決めた理由」なる副題の付いた本を出しましたが、
生長の家の教えを知る者が考えるに、真心を実践できない人が「宗教者」を名乗って良いのでしょうか?
教団の人よ、真心を見せてください。
生長の家(の教え)を貶めるのは、もう止めにしてください。

535HONNE:2012/03/12(月) 15:24:29 ID:jtmmmlXY
書き損じがありました。

「新版 菩薩は何を為すべきか」のP10からの抜粋です。

(略)自分の生活している「場」と云うものが、其処が即ちそのまま生長の家
を弘める所の与えられた一つの「場」になっているのであります。そこが此の
箇条には指摘してあるのです。まず、家庭です。皆さんの家庭が良くならない
様な事では生長の家の教も駄目だと言われます。「あの家庭を見よ。あの人は
この頃生長の家に入って気狂いみたいにやっているけれども、家庭を見たら一
向になっとらんじゃないか」と言われるようでは、生長の家を弘めることには
ならないのであります。却って生長の家の悪宣伝をして居るようなものです。


こんなことを書けば、「悪宣伝の上書きではないか」と言われそうですが、私
は何と言っても「大馬鹿者」なのです。

536志恩:2012/03/12(月) 17:31:38 ID:.QY5jUA6
HONNE 様

的確なご投稿ありがとうございます。
HONNE様のコメント、いつも楽しみに拝見して、
いろいろ教えていただいてます。
上記の533,534,535,
           私も同感です。感謝拝。

537元職員:2012/03/12(月) 20:32:36 ID:???
日時:2012年03月12日 (月) 19時16分
護法の天使 様の本流掲示板の引用。 正しい情報ですのでコピーします。

 3月9日、原宿教団は、その公式サイトに、ニュースリリース「生長の家社会事業団等との訴訟について」を発表しましたが、性懲りもなく、裁判所に完全に否定された真っ赤な嘘ばかりついています。

 本当に呆(あき)れて、云う言葉もないほどなのですが、真実を伝えないと嘘が独り歩きします。(ナチスの宣伝大臣は、「嘘も百回云えば本当になる」とうそぶいたそうですが、原宿教団のニュースリリースは、それを思い起こさせます。)

 どのように原宿教団が真っ赤な嘘をついているかを、以下、何回かに分けて検証したいと思います。

 まず、ニュースリリースの前文ですが、

>本件訴訟を巡る紛争は、宗教法人「生長の家」の布教方針に不満を持つ者たちが、財団法人生長の家社会事業団が『生命の實相』等の谷口雅春先生の著作物の著作権名義を有することを利用して、宗教法人「生長の家」の文書伝道を阻害することを目的に引き起こしたものと言えます。

 原宿教団は、訴訟の発端を、以上のように歪曲し、すり替えています。

 しかし、真実は、『生命の實相』の真正な著作権者である生長の家社会事業団の許可を得ることなく、『生命の實相』(初版革表紙復刻版)の奥付の著作権表示(戦後のすべての『生命の實相』の奥付に鮮明に捺印または印刷されたきた著作権者であることを表示する生長の家社会事業団理事長の検印)が削除され、マルシーマークが日本教文社との出版契約書に定められたとおりとなっていないことが発覚したことが、訴訟の発端でした。

 このため、生長の家社会事業団は、代理人の弁護士より、内容証明郵便により正式に問い合わせたところ、

>「生長の家社会事業団は、著作権者ではない。頭注版と愛蔵版について「印税を受け取る権利」を有するにすぎない」

と返答してきたのです。

 この返答は、生長の家社会事業団にとって、まったく信じられない暴論でした。

 なぜならば、

(1)昭和21年11月、谷口雅春先生が、主務官庁に、財団法人生長の家社会事業団の設立を設立者として申請されたとき、『生命の實相』の著作権を、その基本資産として寄付されたことは、寄附行為や証明書など、公式文書に明確に記載されていること。

(2)生長の家社会事業団と日本教文社との出版契約書(昭和49年1月31日付)にも、『生命の實相』(各種各版)の著作権者が生長の家社会事業団と明確に記載されていること。

(3)昭和63年、谷口輝子先生、谷口清超先生、谷口恵美子先生の三先生が、生長の家本部の顧問弁護士を代理人として、文化庁長官への著作権登録を申請され、文化庁著作権課の「著作権登録原簿」(登記簿に相当するもの)に、昭和21年1月8日、谷口雅春先生より、生長の家社会事業団に、『生命の實相』の著作権が完全に譲渡されたことが登録されていること。

との厳然たる事実があるからです。

 このため、生長の家大神の御神殿である『生命の實相』の著作権を守護する使命を谷口雅春先生より授けられた生長の家社会事業団は、やむなく東京地方裁判所に訴訟を提訴したのであります。

 従って、原宿教団のニュースリリースこそ、真実を覆い隠した真っ赤な嘘であります。

 なお、原宿教団は、

>文書伝道を阻害することを目的に引き起こした

などと言うが、実際は、谷口雅春先生御著作の
『古事記と現代の預言』、
『神ひとに語り給ふ 神示講義 教の巻』、
『神の真義とその理解 住吉大神顕斎の意義』
など多くの重要な聖典を絶版にし、信徒が拝読することも、文書伝道することも阻害しているのは、原宿教団の最高権力者とそれに媚びへつらう側近らではないか!

538SAKURA:2012/03/12(月) 22:32:25 ID:FEa/NNlc
トキ様 へ
皆様へ
■「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板
SAKURA>1468
投稿内容を拝読して頂きますと幸いでしたが…・

■ ■ さて!先日……
「霊界光明化研究部」板 にての投稿… >97>98
此処にて今年1月に亡くなりました「亡き母…御霊」を、公開投稿させて…
頂いた次第です…。本日にて“公開…”はストップ致します。
「生長の家」の信者様…ならびに「閲覧されていらっしゃいます皆様」…
【魂は…永遠】その事を、今回認識しましたので…皆様の中にも…
最愛の方を失われ、悲しみに打ちひしがれていらっしゃいましても…
【魂〜〜〜〜永遠!】
丁度…【3月11日…東北・関東大震災】一年前のこの日も含めまして…

■ 雅春先生の…「聖光緑…」の中に
…過去の悪業の自壊の過程として自己の霊的流動体に起こる擾乱現象の苦痛も有る。
苦難がみだりに取り去られず、多くの霊魂の霊界通信が苦行の価値を
力説しているのもこの理由によるのである。

この様な事から…今をどのように【生きる】
【人間神の子】なる実相(タネ)が現象界に投影する時…自ら時間・空間を経て、
遂に「花開く」様になりますので…
今を大切に生きる事…これが母からの「霊界通信」と思い…投稿させて頂きました。
                           再合掌
PS:この中に最近身内の方がお亡くなりになられました方が…いらっしゃいます様
でしたので…見て頂ければ幸いと存じましたが???

539「訊け」管理人:2012/03/13(火) 09:40:19 ID:???

>元職員さま
>トキさあ
>役さあ

 本日も早朝神想観に参加して参りました。白鳩お姉さま方も来られておりま
したが、今朝はいつもと様子が違いました。以下にご報告など。

<さざなみくらいは立っている>

 この白鳩お姉さまたちでありますが、普段は「総裁に帰一」な方々でありま
す。しかしついに今朝は、いつもと違う話題が飛び出しました。
 Kさん(以前〝背骨を折ったまま歌った人〟として紹介w)が、まあ、恐る
おそるではありますが皆さんに、こんな話題を振っておられました。「・・・
・生長の家、どうなっちゃうんでしょうか」と。

 ・・・最初は普及誌への不満でありました。なお、この方々が不満をクチに
するのは「初めて聞いた」わけですが、その内容は「子育てが終った我々に向
けて、子育てを特集されましても、ねえ」てな感じです。そして「大誌友会も
先日、子育ての話だったのよ(出席者は60歳以上だったのに)」と。そして
そんな不満の後、ついに(禁断の)話題が飛び出しました。

● 「最近は学習会(=ときみつる会や学ぶ会)が各地に出来ているとか」
● 「総裁が裁判で負けて、『生命の實相』が読めなくなるかも」
● 「雅宣先生も随分、教えから外れていかれたので・・・」

 ・・・まああの雰囲気、なんか、正確に描写したいところですが以下、簡単
に書きますよ。私が「なぜこんなこと、書いているのか」の理由になりますが
、まあ、「あのお姉さま方すら」が「不満を口にするようになった」こと、こ
れをお伝えしたい次第なのです。私個人はけっこう、吃驚しております。
 この方々、今まで雅宣総裁へ疑問を呈するようなこと、一度もなかった方々
です。むしろ私が妄言を吐くと、優しくたしなめてくださるような方々だった
わけです。私が「カンキョーとか、興味ないんスよね〜」なんて云おうものな
ら「いやいやあれも、雅春先生の教えを別のカタチでお伝えしておられ・・・
」てな趣旨の話を私にされておられた方々です。「そんな方々が不満をクチに
している」・・・・・・まあ私という部外者がおり、やや油断されたのかもし
れませんけれども。

<裁判の話>

 Kさん曰く「裁判の話は皆、知っている」と。ただし、皆知ってはいるが「
口には出せない」と。まあ、そんな話をされておられました。まあ口ぶりから
はやや。まあ、現総裁への不満が鬱積している感はありましたかね・・・

余談

 ちなみに「妻が夫にハイという限界」(復興Gさまご謹写文)ですが、この
話を(さも自分で見つけたようにw)しましたところお姉さま方、「 そ う
 よ ね 」になったという(笑)いやーウチの田舎でもこれ、さざ波くらい
は立ってますね。(でもこれ、粛清とかされませんよね?あのお姉さま達を粛
清とかしたら私、ブログで暴れますんでヨロシク)

余談2

 でもこのお姉さま方、もうほんと――――――――――――――――っに献
身してますよ、今まで。そんな方々を悲しませるようなこと、これはやはり止
めて頂きたいものだなあ、と。

540元職員:2012/03/13(火) 11:20:55 ID:???
訊けさん、情報をありがとうございます。
九州南部にもさざなみがたちはじめましたかー北部は静かにうねりが大きく
なってきましたようです。東京での代表者会議に出席して全国に逆に「おかしいぞ」という情報が
皮肉なことに流れていくのです。会議の時間を質問が出ないように短くしたおかげで、自由な時間にそれぞれが集まり

「本当の意見交換」がされたようです。

ごまかしを続ける本部のやり方を、最早教区の幹部は見抜いています。
地方の幹部を甘く見てはいけないのに、通達や指令でまだ動くと考える本部は傲慢すぎます。
地方の幹部を「下層」などと思っていたら大きな間違いです。必ず大きな津波が本部を呑み込む時が来ることでしょう。

今はさざなみでも、集約すればそうなります。地震も龍が怒るとき本部をなぎ倒すでしょう。

541役行者:2012/03/13(火) 14:30:32 ID:0BQ1wyqg

 元職員さま
 訊けさあ

 >「本当の意見交換」がされたようです 。

 ごまかしを続ける本部のやり方を、最早教区の幹部 は見抜いています。
  地方の幹部を甘く見てはいけないのに、通達や指令 でまだ動くと考える本部は傲慢すぎます 。
 地方の幹部を「下層」などと思っていたら大きな間 違いです。

 必ず大きな津波が本部を呑み込む時が来 ることでしょう 。
 今はさざなみでも、集約すればそうなります。地震 も龍が怒るとき本部をなぎ倒すでしょう!<

 同感です。
 私の地元でも、内に秘めた大きなさざ波を感じざるおえません。
 
 聖典『生命の実相』や聖経やその他あらゆる存在を手段として、我々は、我が内なる生命に触れることができるのだと思うのです。
 その根本的な聖経・聖典が失われようとしているのに、そのことにはほとんど触れずに、教団側を正当化しようとされている文言(通達)には申し上げる言葉も失いました。
 自らを思考する能力のある信徒さんなら、このおかしさは一目瞭然に見抜くでしょう。
 
 
 一つ一つがさざ波でも引き寄せ集まれば、津波になるでしょう。

 龍のうねりは一般信徒の叫びです。
 元職員さまも社会事業団には和解の用意があると仰られております。
 紙面上、和解の条件を出し合う程度でなく、三日三晩徹夜で話し合う覚悟が必要と存じます。

 これ以上信徒の浄財をドブに捨てることに終止符を打ち、教団幹部同士、責任を譲りあってないで、覚悟を見せてください。
 あまりみっともない姿ばかり晒せないでください。

          合 掌

542「訊け」管理人:2012/03/13(火) 15:36:55 ID:???


>元職員さま
>役さあ

 原宿教団の用件で、今バタバタしています(大ウソ)。時間がないのですが
念のため、数点補足めいたことを。

●「学ぶ会」等には行かないそうです。
 75歳のお母ちゃん、否、お姉さんが演説をされましてそう、決議されまし
た。まあ、この方がリーダー格なのですが、「本部がオカシイのならば、自分
たちで行ずること」これでいきましょう、そんな感じでした。

●ただし・・・
 75歳お姉さまがお帰り後は、やや本音も出まして。もう皆さん、私相手に
ガンガンと(笑)ですんで私、先日の講習会のことを話したんですよ。
 「総裁のご講演(現象と実相)、あれは良かったですよね?」と。つまり、
そんなに御教えから外れているとは「思えないんですが」てな感じで、話しを
したわけです。でもですね・・・なんか不満は鬱積してますね。

 そしたら「愛国書絶版」の話になりました。私はフォローの意味で「・・・
たんに〝売れないから〟では?」と申したのです。つまり「抹殺計画ではなく
単に、経営判断では?」という趣旨の話をしたのですが皆さん・・・「総裁な
らば、やって御仕舞いになられるかも」てなトーンでして。いやこれ、私個人
はけっこう吃驚しましたけども。
 いやいや今までの私とお姉さん方の立ち位置、違うわけですよ。今までなら
ば「愛国書抹殺ですかね?」は私サイドの質問でして、それに対して「経営判
断でしょ」てなフォロー返答が、お姉さまから来ていたハズなのです。なにか
お姉さま方の心、だんだんと離れて行っている気がしてます。

<註>

 ※ 75歳お姉さま
 この方、スゴイですよ(笑)この方が祈るとタチドコロに問題解決という・
・・・神技であります。神想観のご主導くださるのもこの方なのですが、本日
は「如意宝珠観」でありました。ちなみに神想観メンバー、「93歳の元日本
兵」という方もおられます(笑)本日は欠席でありましたが、キチンと二足歩
行なさっておられます。日本兵先生の大日本神国観が最高です。「イユッー!
!!」はもう、芸術の域。

543元職員:2012/03/13(火) 15:54:55 ID:???
日時:2012年03月13日 (火) 11時56分
名前:護法の天使 さまの本流掲示板のコピーをご参照ください。

 原宿教団は、

>文書伝道を阻害することを目的に引き起こした

とうそぶいていますが、とんでもない大嘘です。

 その決定的証拠があります。

 生長の家社会事業団と光明思想社は、全国の信徒各位に対する、聖経および聖典の供給の使命と責任を誠実にはたすために、世界聖典普及協会(各教化部にその支部があります)に対して、その頒布取り扱いを正式に文書で依頼した事実があるのです。

 ところが、世界聖典普及協会は、信徒への供給責任があるにもかかわらず、(間違いなく原宿教団の圧力でしょうが)理由もまったく示さず、一方的に頒布取り扱いを拒絶したのです。

 以下が、生長の家社会事業団と光明思想社からの正式要請文です。この正式文書は、生長の家社会事業団と日本教文社との民事訴訟において、知的財産高等裁判所に、正式書証として提出されました。

 裁判所は、生長の家社会事業団と光明思想社の誠実な姿勢を評価し、この訴訟が、“文書伝道を阻害することを目的”として起こされたものなどではないと判断して、生長の家社会事業団と光明思想社を全面勝訴としたのです。

 国家の公的判断である裁判所の判決に基づき、正しい理解が必要です。原宿教団の大嘘にまどわされてはなりません。

−−−−−−−−−−−−−−−−−

544元職員:2012/03/13(火) 15:55:28 ID:???

                 平成23年6月30日

東京都港区赤坂九丁目6番33号
財団法人世界聖典普及協会
 理事長 山 口 陽 三 殿

          東京都国立市富士見台二丁目39番1号
          財団法人生長の家社会事業団
          理 事 長  松 下   昭

          東京都文京区本郷一丁目14番6号
                    第2三沢ビル3F
                  株式会社光明思想社
                   代表取締役社長 白 水 春 人


      貴財団法人における頒布取り扱いについての要請書


 合掌、ありがとうございます。

 時下、ご清祥のことと拝察申し上げます。

 さて、貴財団法人は、昭和26年5月25日、文部大臣の設立許可を受けて法人成立され、貴財団法人寄附行為第3条により、目的を「この法人は、人類相互の宗教的理解を深め、宗教的信念に基き人類の福祉を増進し、文化の向上を図るために宗教聖典及び生長の家教義に関する書籍等の頒布に関する事業を行うことを目的とする。」と定めておられ、全国各都道府県に支部・地方普及部を設置されて、生長の家信者各位に対しての生長の家教義に関する書籍等の頒布について、主要かつ重要な役割と実績を有しておられます。

財団法人生長の家社会事業団は、生長の家創始者谷口雅春先生よりの『生命の實相』の著作権等を基本資産とする寄附行為により設立され、社会公益事業を行うとともに、著作権者として株式会社日本教文社と出版契約を締結し、生長の家信者各位に対して、『生命の實相』及び『眞理』等の聖典並びに『甘露の法雨』等の聖経の供給の使命と責任を果たしてまいりました。

 しかるに、先般、株式会社日本教文社は、『生命の實相』初版復刻版について、印税の未払及び著作権表示の改竄等、出版契約を履行すべき出版社にあるまじき言語道断の行為が発覚し、反省の意思表示すらないことから、財団法人生長の家社会事業団は、『生命の實相』等の聖典及び『甘露の法雨』等の聖経を護持する著作権者としての使命と責任から、同社との出版契約の更新を拒絶し又は契約の解除を断固として行ったものであります。

 このことについては、東京地方裁判所の判決において、明確にその正当性が認められております。

 なお、財団法人生長の家社会事業団は、著作権者として、生長の家信者各位への生長の家教義に関する書籍等(聖典・聖経)の供給の使命と責任を有していることから、理事会決議に基づき、「谷口雅春著作編纂委員会」を設置して、谷口雅春先生の著作者人格権の保護に万全を期すととともに、著作権を侵害した株式会社日本教文社に替えて、著作者の谷口雅春先生を真に尊重する良心的な出版社を慎重に選定し、株式会社光明思想社と出版契約を締結して、出版せしめ、且つ今後も陸続と出版の企画を進めているものであります。

 ついては、寄附行為により「生長の家教義に関する書籍等の頒布に関する事業を行うことを目的」とする貴財団法人において、上記出版物の頒布取り扱いをしていただきたく、ここに正式に要請するものであります。

 この要請については、本状到着後1週間以内に必着するよう、受諾されるか、又は受諾されないかについて文書による返答をお願いします。(返信の受領については、財団法人生長の家社会事業団理事長が代表しますので、同理事長宛にご返送ください。)

 ご受諾の場合は、直ちに具体的条件等についての協議を開始いたします。

 もし、受諾されない場合は、必ずその具体的理由をご明記ください。

 末筆ながら、理事長殿の益々のご健勝とご祥福並びに財団法人世界聖典普及協会の今後益々のご発展を祈念申し上げます。
                                                    再 拝

545SAKURA:2012/03/13(火) 21:34:06 ID:FEa/NNlc
トキ様 へ
皆さま へ
本流対策室/2 板
>>13>14>15  この“投稿”に関しまして…<続き>…

一方的に…続きを述べさせていただきます…。
正直…「討論性…」と云うよりも…無視〜〜〜無視〜〜〜ムシされた状態…
「生長の家」ニ世…と致しましては、当然ながら「行く末…」が心配です…。

■当初は…「現総裁先生の情報」は正直…
一般(末端)信者には、全くと言っていいほど…入って来ておりませんでした。
併し、【ネット世界…】此の手段にて…
以前よりは、情報も入って参りますし…
自分の【目…】で…?自分自身の【判断…】で…?現総裁先生の事を、
考える機会を頂きました事に…感謝を申し上げます…。
更に!!私の場合「ハンディ−」の面からでも…
自分自身で確かめる事ができます事に、“神”に感謝いたします…。

■ ■ 私は、現在の【三代目総裁先生…】を、信じて待ちます…。【信力…】!
“種”を蒔き…“芽”が出るまでに…“時間〜〜空間〜〜♫〜〜”必要と思います…。

それは、30歳の後半に、【長崎総本山にあります“秋の大祭”の奉仕参加】
この時の出来事です…。
当然、この時代は、「2代目総裁先生…清超先生」の時代でした…。
その時は、教区からでなく、個人的に“奉仕の参加願い”を、出しました…が…?
どう云う「判断基準・・・??」なのでしょうか〜〜〜〜〜??
【個人での申し込み】ですので…正直!以前の“奉仕の場所”が〜〜〜ウフフ
うんでんの“差…奉仕のコ−ナ−”なのです……。
(余談ですが…ある方が?個人での申し込みは、場所が悪いのョ〜ネ!と)

その時は【寒い実に一日】でした…。
行事の終わってからの事ですが……?とても寒い〜〜〜〜日!フ〜〰ゥ!
私は、あの“長崎総本山”に下げられていました“提灯”を…
【3人…で下げる役割】…【全ての提灯…】
当に!日が落ちていく〜〜落日〜〜すれすれの“時間帯…”
本当に……“寒さ”が、身にしみていましたかしら〜〜ンとの“記憶”があります…。

その時、初めての事で…云われるままに…
更に“ビックリ”致しましたのは…【ご年配の男性の方…】
その要望は…今は亡き「ソニ−の盛田さん…に似た風格が…」

どう見ましても…【財界…かしら〜〜ン】そう思え得る“容姿・風格”が…!
その方が…【ブツブツ〜〜〜“ブ−イング”の私達】に向かって…
「僕も…ビックリだけど〜ネ!がんばろ〜〜う!!」声を、かけて下さり…
私は、ビックリしまして…更に…
「何故?ここに回されられたのですか??」と、聞きますと…
そのご年配の方が、笑いながら??
「僕もわからないが…身なりがいいと此方に回すんでし〜〜〜〜ョ」笑って…
私から見ましても(何処かで…見覚えの“顔”…??)
【年齢的にも高齢?…なのに!(70前後にお見受け致しましたが…)
               <つづく>           No.1

546SAKURA:2012/03/13(火) 21:35:06 ID:FEa/NNlc
<つづく>           No.2

反対に“若い奉仕者”は、受け付け…?本の販売コ−ナ−…とか?】
そして“生長の家の学校卒生徒…”には、奉仕場所は待遇のいい場所で…
これを見ながら…心の片隅で…
“御高齢の方”に、提灯を下げる事を…しかも実に!寒〜〜〜い!!ですモノ?
やさしさが〜〜〜“風邪”引かれたらどうするのでしょうか〜〜〜?
私は、かじかんだ“冷たい手”で、提灯を下げていきましたが……
“一つ!一つ!”
■【本部職員……誰一人!!誰一人!!として…見て見ぬふり】手伝いませんでした。
【声の一言】も…私どもには、かかりませんでした…。

何と〜〜〜〜【私とパ−トナ−と素敵なおじ様】だけです〜〜〜ョネ!
更に!!オジサンは【障害者を大事にしない“職員”がオカシ〜〜イ!!】と…
言っておりましたし、“中身のない人間”が……??と“一言”…
後日…この「おじ様」は、やはり“有名人”でしたが……
やはり【財閥の方は腰が低い〜〜♫ 】と、当時、改めて思いました…。
それだけの“人格”・“風貌”が、あられると…

こうしてみますと……【今回2チャンネル…投稿文】拝読しながら……??
何人かの人…【怠慢!!増上慢!!…すご〜〜〜〜〜イおごりが?】
自分の“息”にあった【仲間だけでの井戸端会議的討論】です〜〜ネ!

これを冷静に見まして【向こう側でも…同じ繰り返し〰繰り返し〜】と…
                   
<つづく>           No.2

547SAKURA:2012/03/13(火) 21:36:08 ID:FEa/NNlc
<つづく>           No.3
 
■■ ハッキリ!!申しまして……………
決めつける“心”〜〜〜“心”
【こうなのです…!あれは“ダメ”……なのです!
“一敵”も自分の考えにそぐわないモノは認めない心…が…“原理主義”では?】
と思います…。

時代は…「確実に変化!!」して行っております…。
少しの“多様性の心”これは必要では、無いでしょうか??
この【激動の時代変化】に、対応できなければ…「生長の家」此の行く末は???
個人的には、確かに人により現総裁先生“中傷論”…
“社会勉強不足とか?”・“甘チャン?とか…”・“無能…?”みたいな表現投稿??
拝読させて頂いておりますが…?????
果たし【職員・幹部…理事の方々】そんなに【社会経験…豊富?】なのですか〜〜!

■では……質問なのですが〜〜〜〜〜
「社会勉強…されていらっしゃいますかしらん?“本部講師2世の方々”……
私は、現総裁先生が…“愛が芽生…信者第一主義”…その【実相…】思念させて頂きます。

仮にどなたが【総裁先生…】に成られましても〜〜〜
まだ!!現総裁の方が……【受け入れる心】・【人の才能…認める心】が……
まだ〜〜〜まだ〜〜〜見えますが??

■余りにも「元職員」・「春らんまん」様……「人格的…」には、見えませんが……
いつも〜いつも〜いつも〜〜〜〜〜〜いつも〜〜〜〜〜
彼ら達には、【何かの決断事…裁判とか??】その様な時…
■ 春らんまん〜〜春らんまん〜〜気流〜〜乱気流〜〜♫〜〜が…
“都合のいい時”……【出現!!タイミングを狙い…打ち】
しか撮れない感じです〜〜〜ネ!!

今回!!!!私でも【立腹いたしましたが…“やかん頭” 】
これは…まだ!!“修行”が足りませ〜〜〜ン !
見据えて【愛念の訓練中…】で〜〜〜〜す?
                           再合掌

PS:以前「春らんまん様」……
投稿されて居ました“投稿文”…既に!!【デリ−トにて消滅…】に成りましたが…
別に“デリ−ト”する無い様でもないのに??変!!
その時…私が“練成会の事を…”と反論致しておりましたかしら〜〜ン!
「練成会…」この事を…投稿されて居ましたが…???
これに関しまして、【松野先生時代〜〜からの本部錬成道場…奉仕にて感じました事を】
投稿させて頂きます…。
勿論!!4〜5年前までも含みますが……!!!!!!!!

548志恩:2012/03/15(木) 07:22:16 ID:.QY5jUA6
宇治のホームページを時々拝見していますが、

昨年の、夏の大祭前に、楠本加美野先生も混じられて、本部講師、職員たち、総出で
竹箒(たけぼうき)を手に、宇治宝蔵神社境内の大掃除をされてるお姿の写真が載っていました。

提灯も、職員が信徒と一緒につけている姿も、写っていました。

私も,本部職員時代に、原宿本部の日曜誌友会には、当時は
大道場に入り切れないほどの信徒さんが、参加されていたときですが、地下にある
下足当番を、信徒の方と、時々一緒にしたり、食堂のおばちゃんが、手が足りない時は、
昼休みを返上して、手伝ったり、率先して下座の業もさせていただいていました。

SAKURAさまが、遭遇した現場は、そうではなかったようですね。

本流の方達の運動は、貴い大浄化の運動です。

いちいちケチを、つけてるのは、貴女のほうです。

549志恩:2012/03/15(木) 10:36:06 ID:.QY5jUA6
×下座の業
○下座の行

550ころころころん:2012/03/15(木) 11:21:21 ID:m0KhZcXQ
リンクをたどっていたら、ここを見つけました。はじめましてです。
組織内では、青年会活動してます。
今の生長の家は私にとっては、最適な場所です。まだ活動はじめて
数年しかたってないので、いろんなことはわかりませんが、、、

透明の水を赤い皿にいれれば、水は、赤くなるし、白い皿にいれれば
白くなる。でも、水は透明なわけだし、皿の色が変われば
色は変わる、でも、真理は変わらない
総裁が変われば、やり方も変わるし、だったら自分の最適と思う場所で
真理を求めればいいだけだから、と思って活動しています。
それが正しい真理であるなら、まちがっていないと思います。

仏教やキリスト教も真理は同じとおもって、活動してます。
本流の方には、私のお世話になった先生もいらっしゃるようですが
信念をもって、やっていらっしゃるのだと思います。

で、少し違和感を感じたのは、
事業団と光明思想社が世界聖典普及協会に対しての上の依頼、
なんか、金もうけなのかなぁと思う。本質はちがうのかもしれないけど
権利を主張するのは、まちがいとはおもまわないけど、聖典を
商売の道具にしてるのかなぁっておもっちゃったりもしました。
経済活動の側面も否定する気はないけど、露骨な感じがちょっとだけ
しました。飛躍しすぎていますが、聖典を牛耳ってしまえば、一般的には、
教団を破壊することも不可能ではないのでは?とおもってしまいました。

それと奉仕に関して、
上のお話、ケチをつけているわけではないとは
思いますが、ちょっと、人間だし、疲れたのを口に
出していわれたのかなと思います。
神様は奉仕をしている人、それだけで
祝福を与えてくださっていると思います。
奉仕をしていると、ただ感謝ですよねぇ。
感謝感謝これだわ。

551トキ:2012/03/15(木) 11:45:44 ID:efWgnEP2
ころころころん  様

 ご投稿、ありがとうございます。ご参加を心から歓迎申し上げます。

 この掲示版は、どなたが、どの立場の投稿をされても歓迎する方針でおります。
教団援護派も、総裁追放派もひとしく大切にする考え方であります。現役の青年会の方の
参加は、特に今の青年会会員の意識をみなさまに紹介する意味でも、貴重であります。

 ここは、先達の方々がたくさんおられますが、気にされないでどんどん投稿をして下さい。
もちろん、それに賛成意見も反対意見もあると思いますが、それも勉強になると思います。

では、これからも宜しくお願い申し上げます。

合掌 ありがとうございます

管理人敬白

552春らんまん:2012/03/15(木) 13:26:26 ID:2kQ7szIo
SAKURAさま

>>547

>■ 春らんまん〜〜春らんまん〜〜気流〜〜乱気流〜〜♫〜〜が…
“都合のいい時”……【出現!!タイミングを狙い…打ち】
しか撮れない感じです〜〜〜ネ!!

何のタイミングか存じませんが、私も仕事を持っていますし、そんなにヒマでもありません。
今日みたいにお休みの時は昼間に書き込みも出来ますが、他の用事がある時は、当然そちらを優先させています。
下種の勘ぐりみたいで、不愉快ですよ。

>PS:以前「春らんまん様」……
投稿されて居ました“投稿文”…既に!!【デリ−トにて消滅…】に成りましたが…
別に“デリ−ト”する無い様でもないのに??変!!

以前も書いたと思いますが、(内容的には、別に問題なかったとトキ様も書いて下さっていたと記憶しています)
"周囲の方に迷惑がかかる"から、というのが理由です。
あの記事には、K・A氏のことも書いてあったので、個人情報露出のこともあり、削除していただいたのです。
なにか、忌わしい下心で行動していると思われているのでしょうか(笑)。

あと、お願いなんですが、貴女様の御投稿文、たいへん読みにくくて、理解もしずらいので、出来ましたら
普通の文体で書いていただく事は出来ませんか?
ほとんど拝読していないのですが、今回、私宛の部分を見つけましたので、お返事差し上げましたが、
余り建設的なやり取りにならないのではないかと感じております。

今後のご活躍とご多幸をお祈り致します。

553トキ:2012/03/16(金) 20:35:39 ID:uJGRAS2.
 少し前に、「シンドラーのリスト」という映画がありました。実話をもとにした映画です。

 オスカー・シンドラーは、ドイツ人でナチで酒と女に目がない男。映画にはないですが、ドイツ情報部のスパイをしていた時期
もあったようです。道楽の末、故郷にいられなくなり、一攫千金を目指してドイツが占領したポーランドに来ます。そこで、地元の
ナチの高官や軍の指導部へ賄賂をばらまき、ゲットーのユダヤ人を安く使う権利を獲得します。次にユダヤ人の有能な会計士のシュターン
を無理矢理パートナーにし、ユダヤ人の金持ちを脅迫して資金を出させ、倒産した工場を買収します。工場で、ドイツ軍に納入する
琺瑯製品を製造し軍に納入し、大金持ちになります。その金で酒と女にただれる日々を送ります。シュターンはそんなシンドラーに
軽蔑の念を隠そうともしません。
 やがて、ユダヤ人が強制収容所に収用されますが、そこでもシンドラーはサディストの所長 アーモン ゲートに賄賂を渡し、工場の
維持に成功します。別に彼はユダヤ人を守ろうという気持ちはなく、自分のビジネスを守るためにユダヤ人の雇用を守っただけの話でした。
が、ユダヤ人にとっては、シンドラーの工場で働く事は、ガス室へ送られる事から免れる事を意味しました。そこで、シンドラーに雇って
もらったユダヤ人達は、シンドラーに深い感謝の気持ちを表明します。最初は迷惑に思っていたシンドラーですが、ユダヤ人から感謝の
気持ちを伝えられるうちに、段々と態度を変えて、ユダヤ人への態度を軟化させていきます。

 まもなく、強制収容所が閉鎖され、収容者は全員、アウシュビッツに移動される事になりました。それを知ったシンドラーは、アーモン
に賄賂を渡し、収容者をアウシュビッツの移送から外す事に成功します。そして、チェコに身銭を切って工場を建設、そこで働くという
名目で収容者を地元の収容所へ移動させる事でユダヤ人を守ろうとします。その計画を知ったシュターンは、尊敬と驚きの気持ちを込めて
移送者のリストを持ちながら叫びます。

 「このリストは、命です。・・・・このリストは絶対の善です。(この部分は字幕には登場しませんでしたが)」

 その後、シンドラーは、ユダヤ人収容者を守るために、全財産をはたいて賄賂や食費に使い、戦争が終わった時には無一文になっていました。
戦争が終わって工場を去るシンドラーが、”酒や女みたいな道楽に金を遣ぐらいなら、その金をもっと沢山の人を救う為に遣えばよかった”
と泣きながら後悔するのに、シュターンは”あなたは、こんなにたくさんの人を救ったではありませんか”と慰めるシーンで終わります。

 人間は変わります。今、どんな姿が現れていても。それは信じております。

554SAKURA:2012/03/16(金) 23:33:04 ID:FEa/NNlc
トキ様 へ
>553 拝読しまして

【シンドラ−リスト…】中野時代“ビデオ”で見ましたが……
あれから〜〜♫〜〜随分月日が、たちましても“色あせないもの”でしょう…?
【素晴らしい〜感動の内容】で……
当時!私も「正義感」が…感心・感動の場面を、覚えています…。
話は変わりますが…「日本人の方でも???確か!大使館の方」で…
居ましたでしょう〜〜? ご存じですかしら〜〜ン?

どんなに「崩れた人間」でも……【愛・人類愛…!!】に目覚めた方はすごいですよネ!【オスカ−ワイルド…でも??】でした〜〜ョネ!
最後に“バケツ”をもってあげる事で、その愛の“目覚め”が起き、
どんなに“無駄なお金…”をと…私も思います…。

■私事ですが…
母が亡くなってからの私は、全て!見方が変化で〜〜す。
女性ですから、出勤前に“化粧”をしながら…フ〜〜〜ット!思い出しますと?
亡き母は、殆ど化粧はしませんでした…。母の化粧姿を見た事が〜〜><無いのです。
鏡で化粧する時、この頃「亡き母…」化粧をしてたら“美人…”その様に思えます。
いつも〜いつも〜♫ 経理をしていて…机に向かって“帳簿”を…
後は、台所に立って食事準備・洗濯・掃除〜〜〜etc
更に!忙しい中…人が母に個人相談を…その様な日々の生活スタイルの様に思います。
「亡き母」の書類を整頓しています時に…
…亡くなる一年前の「領収書」が出てきまして〜〜〜〜〜
何と!!通いの“老人ホ−ムクラブ”に行っていた時の事でしょうか…?
その人が“聴力”が悪く、声の聞こえが遠くなり…
人の善い母は、その人に“補聴器”を買ってあげているのです…。
何と30万?(2個分?)でしょうか…? ビックリ!!

正直、母も年で、聞こえが悪くなり、本人が買おうと思っていたらしいのですが…?
その人が、母の聴力より悪いのでしょ〜〜う?なので…
自分の買う分を止めて、その人に買って差し上げたと言いました。
私は、当時「物凄く〜〜バカ!」と、言いましたが…
母は、それなりにその人が不自由していたので…と!(生長の家の方なのです…。)
今思いますと…これは「生きた愛・生かされた愛」なのでしょうか…?

その後!!その人の“お礼の手紙”を読んで…
文章から?愚痴ばかり…「此処も悪い〜あそこも〜痛い〜〜?……」と…
書いていらっしゃいましたが……?どう思いますか…?

結局!【愛を与える行為】も、本当に“心”から湧き出でるものでしょう〜〜!
後は、ネガティブ感情(愚痴・恩…etc)いだかずに…
母を思い出してみまして【シンドラ−さんの映画】…だぶってしまいました。
母も同様に、最後に“善…”成る行為をしたのだと…母の“心”……
今日「トキ様の文章」で、思い出してしまいました。

■ ■ ■  神は愛なり です〜〜〜ネ!!
                               再合掌


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