組織 板
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「今の教え」と「本流復活」を考える・組織 板 です。
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生長の家の信仰に関連する話題なら、狭く解釈しないで、広く受け付けます。また
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*「工作員」も歓迎します。同時に、特定の人を「工作員」などと議論をする事はしないで下さい。
*教団援護派、本流復活派、中間派、分裂肯定派など、どなたも歓迎します。また、相手の存在そのものを否定するような内容
の反論はしないで下さい。
*議論が感情的になった場合は、管理人がストップをかけます。その時は、協力をお願いします。
*その他、ご不明の点は、管理人である「トキ」まだお尋ね下さい。
原則として、身元がわかるような内容の自己紹介は避けたほうが無難です。
身元をかくすため、多少の作為(年齢を少しごまかす、住まいを変える)は、悪意がない限り、問題とはしません。
どの立場でも、(教団援護派、学ぶ会など)歓迎しますから、それは明らかにしても大丈夫です。
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その他、御不明の点は、お気軽にお尋ね下さい。
管理人「トキ」 敬白
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トキさま
いつもお手数おかけいたします。
迅速な対応に感謝いたします。
生長の家の信徒数が減っていることや、奇跡が起きなくなったなど…を含め問題にされていることについて、
一つに、組織のあり方の見直しは、重要だとおもわれます。
わたしは一般的な組織論と、宗教における組織の意義は、異なると考えます。
宗教において組織の機能的働きを高度にするということが、
宗教的価値をあげることにはならないと思います。
また、雅春先生がご指摘されたように、むしろ組織において、純粋宗教人としてあるための、
余程の注意も必要ではないか、とも考えられます。
はっきりしたいのは、
わたしは、
いま、組織がなくなれば良いのだ、こわすべきだ、という結論では、全くありません。
また過去の運動や組織のあり方の非難や、
内部の人間関係のごたごたの不満や、
トラウマ、でも、ありません。
また、宗教的な秩序の意味と、
社会的秩序に従う意味も、
違うように受け止めています。
間違った宗教団体においては、
その宗教組織における秩序に従うことが、
社会的秩序を乱すことは、大いにあり得ます。
本来の宗教的秩序とは、なんであるかを考えることと、
あるひとつの宗教組織の秩序に従う意味は、
異なるとわたしは、かんじています。
ひとつの宗教組織の変換を考えることが、
社会の秩序を乱すとは、考えられません。
時代に即した運動、と言いますが、
常に社会ニーズを敏感に把握しようとする社会的な組織でさえ、時代の流れで生き残ることは、
困難なことです。
永遠の価値を持つ真理をお伝えする宗教は、
時代に合わせる必要がないかといえば、
相手にするのは、時代の流れの中に生きる人間ですし、
組織運動について、
知識が古くなるということよりも、
やはり、感覚というものが、どうしても異なってくることも、あげられるとおもいます。
また、この板でも、みなさまの発展的な論や、知識経験から、
学ばせていただく事を楽しみにしております。
さくら拝
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いやーホント、楽しみな板ですね。組織のこと、全然知らないチェリーな
坊や、「訊け」管理人です。これからの議論に期待します。裁判判決も延期
になりましたし、まさにこれ、Z旗揚がっている状況ですよね。
皆さまのご投稿、楽しみにしております。
追伸
>原則として、身元がわかるような内容の自己紹介は避けたほうが無難です。
福山雅治似だと、連呼しなければよかった。
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組織板、なかなかすすみませんね。みなさま、ご投稿をお願いします。(笑)
以前、聖典の裁判の口頭弁論が終結する前に、教団側を支持する人達と本流復活派を
支持する人達の主張を“バーチャル”で書いてみた事がありました。その後、両者の
間に和解の動きが見られたので、これをアップすることで和解の流れを阻害しては
申し訳ないので、封印をしました。
しかし、両者の主張を比べてみる事は、和解という観点から見て有益ではないか、と
考え、ここにアップするこちにしました。
お願いをしたいのは、私は喧嘩をけしかけるために以下の2つの文章をアップした
のではないのは知って欲しいです。両者の主張にそれぞれ根拠があることを知り、
無駄な争いを止める事が大事だ、という点に両者を支持する人達が気がついてくれる
事を望んでいます。
また、以下の2つの文章は、あくまえでも教団側、本流復活派の立場に立ったと
仮定した”バーチャル”な主張で、私の考えではないので、その点はご理解下さい。
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以下の文章は、生長の家社会事業団や光明思想社を支持する人達の立場にたったと
仮定して、空想で作成した文章です。筆者は、この立場ではありませんが、論争の
整理のために作成しました。ご理解下さい。
今回の裁判の経過を説明します。生長の家社会事業団では、生命の実相の装丁や版
等がやや時代にあわないので、デザイン等の改定を考えました。この点を出版社である
日本教文社に提案をしましたが、総裁や総裁の意を受けた取締役は、この提案を全く
聞き入れてくれませんでした。それどころか、生命の実相の復刻版の著作権料を支払っ
ていない事が判明しました。この点を指摘すると、日本教文社や教団側は、生命の実相
等の著作権は生長の家社会事業団ではなく、谷口家に帰属するという鉄面皮な主張を
始めたのです。
このような主張を認めれば、生長の家社会事業団は運営できなくなります。
生長の家社会事業団は、誠心誠意、教団との話し合いを続けましたが、教団や総裁の
態度は傲慢で、誠意の片鱗も認める事は出来ませんでした。そこで、やむなく、生長の
家社会事業団は、日本教文社との契約を解除し、光明思想社からの聖典の出版契約を
結んだものです。
すると、慌てた教団と総裁は、生長の家社会事業団と光明思想社を相手に訴訟を仕掛け
ました。ここで驚いた事に、原告として、ご高齢になられた谷口恵美子先生をたててき
た事です。普段は「法燈継承をした」と豪語している谷口雅宣氏は、こういう場面になる
とママの背中に逃げ隠れしているのです。
教団側は信徒の浄財から数億円ものお金を使い、一流の弁護士を複数雇い、社会事業
団側(弁護士は一人だけ)に争いを仕掛けました。が、地裁では、社会事業団と光明思想
社の言い分をほぼ認める完全勝利と言える判決が下りました。確かに、一部、損害賠償
が減額されたのは事実ですが、それは「時効」つまり、請求する時期が過ぎたという理由
であり、根拠自体は正当であると裁判所も認定をしております。
教団の主張は根拠のない詭弁である事は明白ですが、東京地裁の判決はこれを裏付ける
ものであると言えるでしょう。
もともと、生命の実相の著作権が社会事業団に寄付されたのは、著者の谷口雅春先生
ご自身も繰り返し発言をされています。生命の実相にも書かれています。
また、理事会の席上、顧問弁護士により過去、確認もされています。つまり、教団側の
言い分に根拠がない事は彼ら自身も熟知していたはずです。それでも、このような主張を
展開したのは、理解に苦しむ事です。
なお、裁判の過程で、何度も裁判上の和解の機会があり、社会事業団側は乗り気でした
が、教団側が頑固に判決に執着した点も強調したいと思います。
ここで問題になっているのは、確かに生命の実相等の聖典の著作権の帰属ですが、問題
の根幹はもっと深いところにあります。生長の家総裁の三代目に就任した谷口雅宣氏は
恣意的で独裁的な組織指導や信仰指導を繰り返しています。人間的にも狭量で自分に
反対する人間は親族すら追放する始末で、そのお粗末な組織指導により教団は解体の
危機に瀕しております。
このような時期に、今回の裁判が起こったのは偶然ではありません。
やはり、神様のご意思であり、また声をあげられない信徒の気持ちが伝わったもので
あります。
まもなく行われる高裁の裁判でも、おそらくは教団側敗訴の判決が下ると確信して
おります。そうなれば、今まで信徒に虚偽の説明を繰り返した教団上層部も、追いつめ
られることになります。確実に、判決後には教団職員は激怒した信徒から責めれる
でしょう。来年2月の代表者会議は、総裁や教団上層部つるし上げの場になるはずです。
その責任は、すべて谷口雅宣氏とその取り巻きにあります。
恥をかく前に、1日も早く、谷口雅宣氏とその取り巻きは辞表を提出すべきであり
ます。
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以下の文章は、生長の家教団や谷口雅宣先生を支持する人達の立場にたったと
仮定して、空想で作成した文章です。筆者は、この立場ではありませんが、論争の
整理のために作成しました。ご注意下さい。
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生長の家社会事業団は、生長の家の外郭団体ですが、近年、生長の家の指導方針
に従わない人達が理事を占める様になり、教団の指導にことごとく反逆する姿勢を
見せるようになってきました。今回の裁判を考える前提として、ぜひ、頭に入れて
おいて下さい。
今回、彼らは聖典のリニューアルを主張していますが、現在、信徒の間からそれを
切実に望む声は出ていません。古い信徒さんは、頭注版の何ページに何が書いてあるか
すら暗記していますから、安易な改定は迷惑になるのです。もちろん、聖典の改定に
反対する訳ではないですが、裁判をしてまで争う内容ではないはずです。
しかるに、彼らは、リニューアルに固執し、交渉の途中で判明した、生命の実相の復刻版
の著作権料の不払いを口実にして、教団との契約解除という暴挙に及んだのです。
彼らは、今回の裁判の件は一種の「正当防衛」であると主張します。自分達の権利を守る
ためにしたという意味でしょう。
教団側は、復刻版の著作権は谷口家にあると解釈していますが、仮にそれに不満があっ
ても、社会事業団の権利を守る為には、聖典の著作権の確認訴訟をするか、または
未払いの著作料の給付訴訟をすれば、十分に目的が達せられます。が、それに飽き足らず、
日本教文社との契約解除と光明思想社との契約をするのは、過剰防衛であり、
嫌がらせとも言うべき行為です。なぜなら、著作権の帰属が証明されたら、それで
生長の家社会事業団の権利は守られるからです。日本教文社からの出版物は、その特質上、
宗教法人生長の家の信徒が対象者であり、その中でも生命の実相と甘露の法雨は、
信仰上、絶対に必要な存在であり、その事実を彼らも熟知しているはずです。契約解除
をすれば、聖典の入手が困難になり、宗教法人 生長の家の活動には大きな制約が生じます。
それに気がつかないはずはありません。
これは、権利の濫用に他ならないといえるでしょう。
また、今回の契約解除は生長の家社会事業団に利益にもなりません。
光明思想社は、いわゆる分派を支持する人達が設立した出版社です。従って、生長の家
教団とは対立関係にあります。そのような出版社から聖典を出しても、教団所属の人間
は必要のない限り、購入しようとは思わないでしょう。すると、聖典の売れ行きは確実
に落ちます。それは、生長の家社会事業団の収入の減少をも意味します。それを承知で
今回の暴挙に及んだのは、教団をこまらせて、最終的には意のままに動かそうとする
一部の指導者の陰謀の現れであります。
今回の裁判で、社会事業団は「自分達が著作権の所有者」であると強調します。が、
聖典の実際の執筆者は、言うまでもなく谷口雅春先生であります。甘露の法雨は、一時
生長の家京都支部(当時)が著作権を保持していましたが、京都支部が独占すべきでは
ない、との理由で返納された経過もあります。谷口雅春先生は、聖典の利益は私有すべき
ではない、との理由で社会事業団に寄付されたものです。いわば、多くの人々の善意で
社会事業団の所有となったのであります。そのような来歴を考えると、生長の家社会
事業団は、著作権の保持者として、権利は持っていますが、同時に、義務を持っている
と言わざるを得ません。その義務とは、生長の家社会事業団は、聖典が信徒に滞りなく
供給されるようにする事であります。そして、残念な事ですが、生長の家社会事業団
はこの社会的な義務に完全に違反していると断言せざるを得ないのであります。
これはまさに谷口雅春先生のご意思を踏みにじる暴挙と断言せざるを得ません。
以上のような背景を考えると、今回の裁判は、一部の野心家による教団乗っ取り工作
と言えます。
ここで、強調しなければならないのは、谷口雅宣先生は正当な生長の家総裁である
事です。見識もすぐれ、先進的なご発言は、教団内部に留まらず、科学者からも高く
評価を受けています。今回、教団に対する嫌がらせを繰り返している人達は自分達
の古い考え方が受け入れられない事に対する私怨を晴らそうとしているに過ぎません。
純粋な信徒の皆様は、このような野心家の煽動に惑わされず、総裁に中心帰一し、
国際平和信仰運動に邁進して下さい。
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今回の裁判は、聖典の問題以前に教団の方針についての対立が背景にありますが、
それぞれ、立派な根拠があると私個人は感じております。
両者とも尊敬のできる、立派な人たちであります。また、一見、相反するように
見える主張ですが、両者とも教団にとって必要な考え方だと思います。
日本刀は、堅い鉄のまわりをやわらかい鉄でつつむことで、あの強さとしなやか
さを出しています。同じ様に、性格の違う考え方が併存する事で、組織も運動も
よくなると思います。
教区の信徒としては、1日も早い”和解”を望むものです。
合掌 ありがとうございます
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個人的には、本当に、どちらにいる先生も話を聞くと好感が持てるし、尊敬できる点があります。
でも裁判の主張は、頭で理解できるのですが、
なぜか、こころに読むに耐えない箇所がありますね。
生長の家とは、関連はないですが、
キリスト教の聖書は何度も宗教裁判にかけられ、時の権力者に利用されたり、キリストに関する真実の部分を隠されてきた歴史がありますね。
聖典の解釈の違いで分派ができ、争いが起きたりします。
それでも時代を超えて、キリストの霊的な愛や信仰が生きて人々のこころに伝えられ、キリスト教は、拡がったのでしょうか。
聖典とは何かを、考えさせられます。
昨年でしたでしょうか、ダライ・ラマ14世が、科学者との対談に来日された際、講演会に行きました。
最先端科学を研究する東大や京大などの教授がたいされてました。
環境問題に対して科学が人類に貢献する可能性を、教授たちが語りますが、
それを、ダライ・ラマは、子供のような好奇心あふれるキラキラした目で、すごく楽しんで聴いておられました。
それこそ、龍神を背負うようなオーラと、ユーモアあるその目や、ふかい愛にあふれる人格、ひかれてやまないお方ですね。
仏教においても、科学の研究が大切で、非常に力を入れていることを仰り、
その後に、仏教の叡智について語られましたが、
それは、人間の幸福を語る点において、
最先端の科学でさえ、ダライ・ラマが語られる叡智の前では、まだまだ幼いのでは、と感じたほどでした。
その後、わたしが驚いたのは、ダライ・ラマ14世が、
「もし、現代の科学の真実の追求で、仏典の方が間違っているとわかったら、今すぐ、仏典を書き換えなければならない。」と強く言われていたことでした。
それは、有りうることではないのかもしれませんし、そんなことは、仏教界においては、大変な事態になることとも思われますが、
ダライ・ラマ14世が、真実の追求を、大変重んじられ、何を大切にするべきかを、強くみつめられてるのを感じたので、このことばに胸を打たれました。
ダライ・ラマ14世が、科学や他宗教間の和解に貢献される、信仰者としての姿を、尊敬いたします。
聖使命が昨年に比べて、ガタ落ちだそうですね。
信徒が、組織でどう信仰するのか、
活動に何を求めているのか、
なかなか組織のいままでの発想で話し合うのは、難しいと感じますが、どうなのでしょう。
逆に、宗教組織を知らない方なんかの発想が、良いヒントや刺激になりうると感じたりします。
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トキ 様へ No.1
遅くなりましたが… 一部を【回想記…】として投稿させて頂きます
「雅春先生の言葉」に…
わが家は…神の智慧に満たされていて愚かなる思いを起こし愚かなる行いを為す人は一人もいないのである。争いは、わが家にいる事は出来ない。愚かさはわが家にいる事は、
出来ない。……全てのモノに調和とよろこびと、愛と智慧が…
私達は、今の対立した「生長の家」!信者としては悲しい事ですが…、
本来は、「祝福の家」・「感謝の家」・「調和の家」・「栄の家」・「無量寿の家」…であると
今こそお互いが…対話により、今の時代の流れに合う体制作りをしていて抱きます様に…
機会を与えられた事と思います…。
「甘露の法雨」の中に…
吾が教えは、「罪」の無を説く。
本来罪無ければ、懺悔も不要なりと思うは過れり…。
「罪」は本来「暗」にして光に会う時自滅すれども、包みて光に会わしめざる時は、
暗はそのまま暗にして滅ぶるものにはあらざるなし…。
罪の価は死なり。罪を包みて光に会わしめざる結果は死なり…。
私どもも〜此の「懺悔の神示…」この言葉から〜〜今!今!時が〜〜!!
事実をお伝えしました上で…組織・活動方針の改善策をお考えになって下さいます様…
本来の「生長の家」…であります事を願うばかりです…。
先日、私どもが伝えたいことを…更に【回想録…】として綴ります…。
その前に…先日の「誌友会…」続きですが…
■ 山の老年期
此処最近…社会状況を背景としまして「プライバシ−」との事で、「誌友会場」そのものが、公の機関の場所を借りて開催する傾向があります…。此の事は、私どもは評価する事は
出来ませんが…?但し、自宅での「誌友会」開催は、どちらかと申しますと…「イメ−ジ」の部分で親近感は、生じます…。開催場の持ち主は、大変かと思いますが…。
さて、仕事柄、私自身も月一回当たり開催されます「誌友会」参加が難しいです…
理由と致しまして、「白鳩」−−>女性の場合は、主婦が中心です〜ネ!
そうしますと、当然「働く女性像」の対象は、日時的なものが「昼中心開催」ですので、参加は不可能と等しいです…。
これに関し、参考までに…「創価学会」の場合、毎週「座談会」という“親睦システム”がありました…。更に、男女性別には、拘らずに開催ですので…「夜間…PM19:00~位開催」
合同にて…!この件のメリットは、女性の視野の狭い観点での物事の捉え方より…
幅が広がりますので…この件はご検討すべき点があると思います…。
そうです〜ネ!どうかしますと…話はブレイクしますが…?
“男女合同”ですので、適齢期の男女は、そこで知人となり〜次なるステップに、
行く場合も多いようです…。
<続く> No.1
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<続く> No.2
さて「生長の家」では…
私の姉が以前此の会に参加しておりましたが?申し訳ありませんが…騙され…その後!!
他の宗教団体に行ってしまいました。姉は、“養心学園”…詳しくは雅春先生時代の前進に、当たりますが…(長崎に元存在)当時は、私自身当惑してしまい、
責める事も出来ませんでした…。
思いますに…雅春先生の時代の“青年会”?或いは“信仰の門”を叩いた人は、
確実にある一定になりますと…必ず“信仰の門”再び潜ると思います…。
今日の社会情勢から、益々確実性が?唯その受け入れ体制としましては、義務教育を受けておりますので、それなりの宗教団体側に魅力・カリスマ…必要になると思いますが…?
従いまして、組織体制・活動方針…明確性が必要と思います…。
この様に「青年会」対象年齢?此の事は、時代の流れにて、現状信者の人数を踏まえますと…規定をご検討くださればと思います…。これに付随しまして、
「働く女性」の行き場が…?出来ましたらこの様な“会…参加”のための「場」此の事を、ご検討下さると助かります。(白鳩はあくまでも主婦中心では…暗黙了解?の様に??)
「誌友会」は、「コミュニケ−ション」の場であり、多くの信者にとりましては、
横つながり・老後に於けます“絆”をもたらすモノ…と判断します…。
(話はブレイクしますが…今回「文化活動」としての「絵葉書」これに関しましては…?
別の観点から見まして、と申しますのは、痴呆・認知症…介護の手段としまして取り入れられています。従ってコミュニケ−ションとしては、非常に効果的ですし、ご年配に対しての“生長の家=心の絆”として、価値ある物と思います…。
更に音楽的活動体制…クラッシックのみでなくポップス・フォ−ク・歌謡曲…幅広く取り入れられます事を…希望します…。)
参考までに…
創価学会の場合「芸能部」「デザイナークラブ」「音楽部」…「ドクター部」…
この様な分類でしたかしら〜〜ン?これを更に信者の娯楽引いてはビジネス展開…へと
更に…私が会員になりました時は「障害(聴覚)」此のグループを別に設け?
ビジネス化……感心させられる部分も正直ありました…。
<続く> No.2
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<続く> No.3
次に…【聖使命会費…】に関しましての投稿を「回想記」として投稿させて頂きます。
■聖使命会員会費……
什一会員 毎月 1000円
準会員 毎月 400円
この件は、耳に既にされていらっしゃるものと思いますが……
15年前の事…更に私ども6〜7年前も同様なる出来事ですが〜〜体験・及び第三者から〜
聞いております…。これは会員数を偽造する為の…手段と推測!!
具体的に、Aという女性は、毎月 \1000円奉納しているとズ〜〜ッと思っていました…。
10年位続けてもう少しで、「永代供養…10年」になると、本人は楽しみに〜〜♫
所が?いざとなりますと、¥400円会員に、本人はなっていたのが現実でした…。
では、残りの?¥600円…??これは同様に¥400円の準会員として(他の名前)
処理されていたわけす…。この様な方法を…数人致しますと…「人数」に関しては、
支部長の負担は全くなく…更に人数は確保できますので…(ノルマ達成?)
この方法にて、人数を増やし従って、役職選択の時は、以前は此の人数のウエイトが…
かなり重要視されていたように思いますが…?この件は私も経験しております…。
(当時、これをされた方はご年配で…落胆が相当なモノと聞いておりました…。)
特に白鳩会員の“ワク”に入っていない場合…タ−ゲット対象(偽造可)と思います…。
更に、この申請を致します時…自筆で書きますが…私自身が(霊拝供養…)申請の時
記載が悪いと…支部長が代筆して下さいましたとの事が…?
例えば、普通の「霊拝供養」として名前を記述して提出していましたが…?
代筆してくれました支部長(副会長)が…「流産児供養」扱いにしてしまったのです…。
これが後、“神想観でインスプレ−ション”を頂き、更にその人の命日には腹痛が ><
その事が明確に分かり相談しましたが?それは“神様”任せて良いのョ〜〜♫
当時の会長・副会長??に、いとも簡単に取り扱われてしまいました…。
(今は、一心に自宅で祈っていますが…)
又、その為の名簿…元元元会長は「電話帳を引っ張って来て、名前書くと良いの〜〜ョ」
店舗でも?知らない人でも?相手の幸せ祈るのだから…??その様に私どもに言われ?
それは「架空……では?」この様にする事は…必ず後に問題が…?内心思いにふけって…
この元元元会長、後に教化部の金銭を…横領!とのうわさにて……
私の所属しています現在の“教化部”から追放処分…されたとの事ですが…?
(但し、この処分は在籍していました教化部のみでの事…? 従いまして、地方には、
通達がされていないようです…)その後残された教区の人々は、貧困教区…?
元の状況へとは…大変だったようですが??
この「人数ノルマ達成」のため…現場サイドの所謂“支部長…”クラスは…?
錬金術…(保険金解約・年金・闇金融…)現在でも…あり得る事でしょう〜〜ネ!
更に、自己負担が大きいですよ〜〜ネ!
<続く> No.3
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<続く> No.4
話は変わりますが…
人間の印象…「第一印象」の第三者にもたらしますモノは、多大です〜ネ!
ある支部長が…極端に申しますと?1年中いつも同じパターン……
(御幣があっては困りますが?いつも同じ?信仰して…貧乏なの??−−>
雅春先生が…信仰して「貧乏?」それはあり得ないのです…。この言葉を思い出します。)
やはり…この宗教に「門」を叩いて…以前より豊かに〜豊かに〜♫
精神的にも“豊かに〜♫ 豊かに〜♫”その事が…大切かと思う所存ですが……?
■このやり方は…以前より繰り返し〜繰り返し〜為されていたと思います…。
旧【理事長会】の方々も…内心はご存じだと思いますが…。
今から【改善策】と致しまして…検討いただければと思いますが…?
従いまして…この「対策処理」と致しまして…
中央部(本部)に於ける事務処理強化…
例えば…銀行と同じく【1年に1回…総合集計表(聖使命会費)】これを…個人宅に送付したら如何でしょうか…?
この処理は、正確なる人数・住所…少しは把握できるかと思います…。
当然!これに対しての“デ−タ―管理”・“記憶容量増大”・“その為のソフト部門改善”
……etc 問題が出て参りますでしょうが…?
他にも…「入会処理…」に関しまして…一つの「ヒント…」後程投稿させて頂きます…。
取り急ぎ…?とりあえず…?一部ですが投稿させて頂きました…。
(重複した部分は、深くお詫び申し上げます…。)
【管理人 トキ様】 多少参考になりましたでしょうか…??少しでも??
再合掌
PS; 尚…トキ様の投稿されています【>5】これに関して…
私が“オモシロイ〜発見!”と申した事が関連していますので…この件は、
後程、投稿させて頂きます…。
■ 最終的には「大調和…和解」 この事を切に希望します…。 No.4
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文章が…一部脱落しておりますので…訂正させて頂きます…。
>10 名前:SAKURA 投稿日: 2011/12/03
旧>さて生長の家では…私の姉が「以前此の会」に参加しておりましたが
新>さて「生長の家」のでは「栄える会」という組織がありますが…
私の姉が「栄える会」に参加しておりましたが
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昨日、今日と「原宿教団」の行事でバタバタしており、かけませんでした。ごめんなさい。
行事で昔の青年会時代の仲間と会って、少し話し込みました。面白かったのは、やはり教区ごとに
組織の特色が違う事です。同じ年代の人が違う教区の会員になっても、ある教区ではうるさいぐ
らい役職になれ、運動に邁進しろと言うし、違う教区では、やれる範囲で活動をしたら良いのよ、
役職も無理しないでね、と言われるし、この違いは難だろう? と思う位です。
ただ、昔と違って、うるさく言うと、逆に士気がさがるという傾向は強いみたいです。
あと、気がついたのは、白鳩会の人の多くは、組織の大きな流れとか方針にはあまり関心がない、という
ことです。男性が理屈であれこれ言うのと違い、ただ平凡に信仰ができて生活ができればよい、と
考えている白鳩会の人は多いみたいです。しかし、あまりに組織が官僚化、硬直化すると、組織から離れて
行く傾向は男女ともに強いみたいです。最近、聖使命会員の数が減ったのは、別に生長の家の信仰者
の数が減ったのではなくて、組織と絶縁する人が増えたのです。
これは、重大な事だと思います。
ここで特定の個人や組織、例えば谷口雅宣先生や「学ぶ会」を悪者にして、批判をする事は簡単です。
しかし、我々自体が運動を展開する中で、何か間違いはあったのではないか、と謙虚に反省する必要は
あるかと思います。
生長の家の信仰者が矛盾を感じるような組織に生長の家という団体がなったとしてら、それは指導部の
責任であるとどうじに、我々の責任でもあると思います。その観点から、この掲示版が未来の生長の家の
ために何ができるかをみなさまと共に論じたいと思います。
合掌 ありがとうございます
-
こんにちは。ちょいエロならぬ真エロ、そんなイメージダウン回避のため、
昼飯食わずにブログ更新、「訊け」管理人です。だってなんだか、だってだ
ってなんだもん・・・ということで、女子板「全裸」ネタからけっこう仮面
まで、話題が広がっております。「ハレンチ学園ネタ」が振られる前に本題
へ入りましょう。
>トキさん
ツラツラと語ります。
最近知人小説家と話しをしておりました。テーマは「地球や国って亡びる
ものか?」てな話でありまして、もうなんか、中学生が野球部部室あたりで
話せばよいネタなんですが、大のオッサンがふたりで真剣に話しているさま
はあたかも・・・(中略)・・・まあ冒頭、その話の結論めいたことを云え
ば「亡びるわけねーじゃん」になったという。
で、要するになにを云いたいかと申せば現教団(+攻撃派)、「優先順位
を間違えてはいないか?」と、以下そんな話になりましょうか。
まずは「地球や国は亡びない」という話をしまして、それから「現教団(
+攻撃派)はなにをすべきか?」について語ってみようと思います。そして
まあ、結論は「『生命の實相』をよく読もう。そしてそれを人々に届けよう。」
てな話に、なるのオレ?
<地球や国は亡びない>
知人小説家、最近「○○亡国論」てなテーマの本や記事、これを収集中と
のことでして、いろいろ見せてもらいました。いやーこれ、結構笑えます。
明治時代には『ランプ亡国論』なんてものがありまして、その後は『農業亡
国論』『食パン亡国論』なんていうものが現れます。平成に入ると加速しま
して『女子大生亡国論』なんてものが現れます。大学教授が「女子大生、け
しからん」とボヤいているだけの本らしいですが、まあ結構売れちゃったそ
うな。
そして亡国論、まだまだ続きます。『パチンコ亡国論』『セックスレス亡
国論』と来まして『こたつ亡国論』なんてのも現れてます。「国ってのは、
随分チンケな理由で亡ぶものですね」などとツッコミ入れたくなりますが、
ご本人は真剣ですから止めておきましょう。
・・・で、数ある亡国論のうち「ホントに予想的中したのはどれ?」てな
話になったわけですが、これ、「戦争亡国論」になるのかなあ、と。
(庶民感覚でいえば)大東亜戦争で大日本帝国は亡びました。長々とした
説明をスキップしてあっさり話しますけども、これ、国を亡ぼすくらいの事
件ってやはり、戦争くらいしか思い当たらないんじゃないかなあ、と。女子
大生やパチンコ、それにこたつなんかに原爆級の威力、ないですって(笑)
(つづく)
-
(つづき)
<亡びるのは常に個人や企業など>
めったなことで国や地球は滅びません。これはこれで恐ろしいことです
が、そのテーマは今の話題とは違いますので省略します。で、その小説家と
の話しですが、まあやはり「亡びるのって個人や企業だよな」てな話しにな
った次第でした。
大所高所から「このままでわぁ、国が滅びてしまうぅぅ!!」てな話し、
やってる本人は気持ちよくなれます。なんか知らんが、高尚なことを人々に
伝道している気になれるからです。でもこれ、なんか胡散臭さを感じている
人も多いでしょ?その、私のようなヒネクレ者が感じる「亡国論」への胡散
臭さの正体ですが、それはどこかで「国なんか亡びるわけねーじゃん」な安
心感があるからだと思います。大所高所サンからは「なんて呑気なヤローだ!」
てなお叱りを受けるかもしれませんが(まあ、叱られても平気だったりする
んですよね、困ったことに)亡びていくのは地球や国ではありません。亡び
ていくのはいつの時代も「個人」であり「企業」であり、その他もろもろの
共同体だったりするわけですから。
ですんで現教団(と攻撃派)へのリクエストなんですが、CO2削減や天
皇陛下バンザイよりも、近所の高校生を叱り(善導)ましょう。リード付け
ずに犬を放し飼いしている隣人に注意しましょう。職場に新しく来た新人が、
いろいろと問題を起すことを解決しましょう。二号さんがいる主人と話し合
いを始めましょう。借金のある息子の問題を解決しましょう。公共の場でタ
バコを捨てる人を注意しましょう。親戚間の問題、これを大調和させましょ
う・・・どうでもいい思想や歴史を語るヒマがあったら、自分の身の回りに
目を向けるべきでしょう。小さな問題を解決しようと体も張れないヤツらに、
国や地球が滅びるなどと大口叩ける資格はないと思います。デカい思想の大
所高所サンは、世の中を1mmだって動かしてはいないのです。そしてその
ことは、誠に残念なことながら庶民感情の眼からは、あっさり見抜かれてい
るのです。見抜かれているんだから、もう観念しちゃいましょう。
教団や攻撃派は、優先順位を間違えていないか?CO2や左翼が増えたっ
て、地球や国は亡びません。亡びていくのは常に、もっと小さいものです。
そしてその、亡びの危機にさらされている小さいものにはこれ、『生命の實
相』を早く届けてやらねばならぬのです。
<結論>
教団も攻撃派も、『生命の實相』をよく読もう。そしてそれを人々に届けよう。
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訊けさあ
以外とそういうsimpleなところに、真実はあるかもね☆彡
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>役さあ
こんにちは。突然ですが女子フィギアスケートに喩えましょう。なお、女
子フィギアに喩えるのはなにも、先日席に来た女の子が安藤ミキティーに似
ていたからではありません。そして脳内がその日以来、女子フィギア一色と
化しているからでもありません。女子フィギアスケート、ここには実に深遠
な真理が・・・(中略)・・・早速本題へ。
<規定演技> 信徒や一般人の問題解決
<自由演技> 国家、地球規模の話
他宗ならばこれでもいいんです。どうせ他宗に救済力、ありっこないんで
すから些事も些事です。ソーカガッカイの皆さんはガンガンに、政治活動に
熱を入れて頂きましょう。そしてひとときの満足感、これを味わって頂きま
しょう。しかしこれ、生長の家は違うでしょう。
その生長の家が突拍子もないことに熱を入れているのは、一部外者からの
偏見談になりますが、残念なことです。教団も攻撃派もですがこれ、自由演
技の練習ばかりを行ってはいないかと、そう思います。フィギアスケートで
はたしか、自由演技がよくても、規定演技がよくなかったら尊敬されません
(もちろん金メダルは取れません)。まあ、信徒の日常問題解決のために「古
事記を例にひく」とか「CO2の話をする」ならばOK牧場ですけども、自
由演技の演目ばかりがネタになっている方々、両陣営には余りにも多くなっ
ていないかと。また、高校野球部の高校生に喩えるならば、
<本分>学業
<部活>野球
てなものになりましょう。部活(国家、地球規模の話)ばーっかやってる
ヤツはセンセイから「これこれ」とたしなめられるというものでしょう。部
活やるな!とは申しませんが、優先順位は間違わないで欲しい、そんなとこ
ろでしょうか。「自殺や虐待問題も解決できないで、大口叩くな宗教屋め!」
てのが、まあ、宗教ギライな方々から見た場合の率直な意見になりましょう。
追伸
生長の家に於ける真のヒーロー(ヒロイン)は・・・今日も自宅で誌友会
を開き、雅春先生の御教えを人々と共有し、たまに文句を言われながらも、
会を継続しているような方々でしょう。このような名も無き小隊長クラスの
方々、組織や攻撃派からはどの程度敬意をもって遇されているんだろうか。
そして雅春先生の御教えが途切れる時とは、ある程度計測可能なのでしょ
う。この世から御教えが消滅する日とは、このような誌友会を開催している
若い人、この人数を数え上げるだけで判明するのではないでしょうか。
(若手は何名くらいいるのだろうか)
-
余談
<生長の家の救済力に関して>
以前、家賃滞納でアパートを追い出されそうな家族の話をしました。その
続報などを。
ここは両親が障害者でありまして、5歳の息子さんがいるという家庭です。
この一家が失業により家賃滞納を余儀なくされていたのですが・・・なんと
問題解決という。
詳細はあまり語れませんが父親が、以前借金していたことがありました。
私が計算してあげたら利息を過払いしておりましたので、お金が返還される
ことが判明したのです。なんと、この過払い金を計算したら・・・滞納分を
支払っても、向こう半年分の家賃に相当する額でありました。不動産屋には
「入金されたら全額払うから」てな感じで交渉してあげて「特例で」な了解
を得たという・・・
まあね、「ええ?生長の家は関係ねーじゃん」なんてツッコミは可能だと
思いますよ。「借金の過払い金を請求して、問題解決なんだろ?」なんです
から、まあ確かに『生命の實相』、無関係とも云えるでしょう。
でもしかし、あの状況で「借金の過払い金請求」なんてアイデア、『生命
の實相』を読んでいなかったら浮かんできたかどうか・・・自分の仕事をし
ながら他人を助けるアイデアを得る、これってのは「吾が業(わざ)は吾が
為すにならず」の信念が強化されていないことには不能だと思います。
こんな切羽詰った問題を、具体的に解決に導く思想・・・それが雅春先生
の光明思想だと思います。やはりこれ、すごいわ(笑)「センカクレットー
から中国はデテケー!!!」なんてこと吠えている方々、おりますけれども
私は、こんな方々よりは心底から雅春先生、尊敬する次第です。
亡びに瀕しているのは常に、小さい人々なのだ。国家や地球なんて、後回
しでいいじゃないか。
-
訊け管理人さま
> 以前、家賃滞納でアパートを追い出されそうな家族の話をしました。その
続報などを。
ここは両親が障害者でありまして、5歳の息子さんがいるという家庭です。<
このご家庭のことは、わたしもとても気になっていました。
とりあえず、問題解決されたようで、良かったですね。
わたしも、毎日「生命の實相」を拝読して、「神想観」をして、「聖経」読誦して、
訊け管理人さまのように、身近な方々を助けていけるアイデアを、
神さまからいただけるようにがんばりたいと思いました。
それこそ、「真の生長の家人の生き方」のような気がします。
よいお話を聞かせていただき、心があたたまりました。
ありがとうございます。 合掌。
-
「訊け」管理人 様
バタバタしておりまして、お返事が遅れてすみませんでした。いや、卓説には脱帽します。
生長の家が国際化したのは、別に教団が意図して世界に広まったのではないのです。例えばブラジルは、松田兄弟が
開拓民としてブラジルに移住し、そこで生命の実相に出会って熱烈な伝道を始めて、気がついたら大組織になっていたの
です。他の国でもそうでして、みんな、気がついたらその國に生長の家の組織が出来ていた、という事なんです。
國が違い慣習が違っても、幸せになりたい、というのは人間の本質ですから、やはり本当の幸せをもたらす
本当の信仰でないと、どの國の人にも歓迎されません。それは、やはり、一人一人を幸せにするようなところから
始めないと全然説得力がないと思います。生長の家の場合、一人一人が地道に隣人を導くというスタンスでいったので
それなりの信用を得たのではないかとも思います。
生長の家の国歌論が説得力を持ったのも、やはり個人救済から始まったからだと思います。例えば、生長の家で
宣伝する田中 静壱大将の話でも、当時の中嶋講師が奥様の懇請に負けて個人指導に行ったから田中大将の病気が
治り、それで最終的には国家救済になったのです。
それが、信仰が広まり、世界のあちらこちらに組織が出来た頃から、どうもおかしくなってきたのです。
どうせ、最後には国家救済とか世界平和になるのだから、個人救済をすっとばしても良いだろう、という大それた
事を考える人が出て来た。これはとんでもない話だと思います。
いくら国家とか世界とかの事を叫んでも、やはり基本は個人の信仰ですから、その基礎を忘れてはいけないと
思います。
どうも、とりとめもない感想ですが、お許し下さい。
合掌 ありがとうございます
-
それと、これは組織板ですから、組織の話をすると、私は戦前とか戦後すぐに活動をされた先達には素直に尊敬の念を
感じますが、昭和の後半に活動をされた人達は苦手です。こういう事を書くから、各方面から激しいお叱りを受けるので
すが、やはり自分の体験ですから仕方がありません。もちろん、その時代に活動をされた人の中にも尊敬の出来る人や
大好きな人もいますが、反面、強い嫌悪感を感じた人もいました。まあ、こういうのは私の信仰が足りないせいでしょうが。
自分の勝手な推測ですが、今の総裁が天皇とか国家の話題を嫌うのは、天皇とか国家とかが嫌いというよりも、あの時期
に活動をした人達の言動に深く傷ついた経験があるのではないか、と思っています。また、彼個人だけではなくて、あの
時期に不合理な体験をして組織から離れた人はたくさんいます。だから、今の総裁が「生長の家」を変革したい、という
気持ちを持っているのは理解できます。その動機は正しいと思います。確かに一部の人達は率直に反省は必要だと思います。
しかし、動機が正しいという事と、その実行の内容が正しいという事は別の話です。大昔、ミルトン・フリードマンという
ノーベル賞をもらった経済学者の公開ディスカッションをテレビで見ていたら「論理が間違っている事は、目的が間違って
いる事よりも、悪い事なのです」と彼が話していたのを覚えています。社会人になると、その意味は痛烈にわかってきました。
今の教団の上層部の人達が聞いたら気分が悪いと思いますが、今までは「天皇」とか「国家」とかを叫んでいて、右翼と
間違えられたから、今度は「環境」とか「平和」を叫ぶというような発想を教団は持っているような気がします。すくなくとも
この10年ほど、教団はその方向で運動をしてきました。結果は失敗でした。ならば、今度は教団上層部が反省をする番だと思い
ます。
では、どうしたら良いか、というと、やはり基本に返るしかないでしょう。地道に個人救済から始めるのが大事だと思います。
そして、シンプルな信仰から再出発するしかないと思います。
あと、教団は「多様性」や「寛容」を表に出しています。「多様性」や「寛容」とは、自分達の好まない意見、例えば
百万運動や生長の家政治連合を肯定する意見を持っている人達の存在を容認する事です。断っておきますが、私個人はその意見
の持ち主ではありません。でも、「多様性」や「寛容」を唱えるのなら、そういう意見の持ち主の発言にも声を傾け、反論し、
あるいは共鳴できる部分は共鳴する度量が必要ではないかと思います。また、信徒や会員も、現場の考えを伝えるためにも
積極的に、同時に礼儀正しく「声」をあげる必要はあると思います。
こういう事が地道になされれば、生長の家の「再生」は可能だと考えています。
合掌 ありがとうございます
-
おはようございます。どじょうもたまには金魚のマネをして欲しい、「訊
け」管理人です。今回の政権ですがこれ、ネタが満載過ぎますね。ところで
ここまで政権がハイセンスだと、次回サラ川は相当、ハイレベルなものが集
まるのではないでしょうか。・・・(中略)・・・全裸ネタ続報もあります
が、本題へ。
>a hopeさま
まあホント、解決したのでホッとしてます。まあ、「しばらくは息つける
ね」くらいの解決ですけども今回、この話のお陰で私の信仰もさらに高まり
ました。ウザイくらいに繰返しますが、やっぱ雅春先生はスゴイです。
ちなみにこの家庭の五歳児、なかなか出来た男です。ふさぎ込みがちな母
親を励ますために、おチャラケて笑わせようとしてまして・・・ああいうの
を見ているとこれ、不覚にも心動かされますね。この子は偶然にも、うちの
セガレと同じ歳です。これもなにかの縁、ということでこれから、時間見つ
けて一緒に遊ぼうかと思ってます。
アッ、最近、子供向け勉強会を開催してます。ここに彼を誘いましょう。
わたしが発明(?)した「算数カードバトル」てのがありまして、子供たち、
ハマッてくれてます。(足し算で10をつくるゲームです。トランプを山か
ら一枚引きます。たとえば「7」が出たら、「3」を出した子がそのカード
を貰えるという単純なもの。しかし効果絶大でしてこれ、近所の子たちの暗
算力↑中ですw)
ノリは「打倒、都会の幼稚園(笑)」てな感じです。育成目標は「ケンカ
上等な東大生」てなイメージで(笑)国語算数と共にケンカの作法も教えま
す。たまには「ユダヤ人ってのは、こんなにも悪い」てな話をはさみつつ、
関節技のかけ方をレクチャーするというサービスも。DVD「翔ぶが如く」
を視聴しながら難しい日本語を教えつつ、「正義とはなにか」も学びます。
揉め事が起こった際は「オマエら、相撲で決着を」とか云ってますがしかし、
先日は負傷者も出ましたんで、そろそろ苦情が来るかとも思ってます(笑)
追伸
しかし感動的な話もありまして・・・引っ込み思案な子がこの前、妹をか
ばって年長者につっかかっていきまして(笑)「おお!オマエはほんなこと、
男じゃあ!!」てな感じで、賞賛してやりましたよ。そんな、喧嘩上等な学
習会、入会金+授業料ともに無料です。(開催は不定期w)
-
「訊け」管理人さま
わが家も、子だくさんなので、子どもはいつもたくさん遊びにきますよ。
でも、わたしは、いつもほったらかしです(笑)
よく、喧嘩もしていますが、喧嘩に負けていつまでも泣きやまない子がいる時だけ、
わたしが行って慰めます。
その子の話を聞いてあげて、「そう、悔しかったんだね。」って心をこめて言ってあげると、
大抵の子は、すぐに泣きやんで、また何事もなかったかのように遊び出しますよ。
小さい子どもは、人を恨んだり、憎んだりするって感覚ないですからね。
でも、小学校の中学年くらいから、難しくなってきますね。
そのころから、いじめなんかが深刻になってくるんですよね。
だんだん、親に隠し事をし始めたりするので、気付かないでいることが増えてきます。
本当に、子育ては難しいです。
ところで、「算数カードバトル」っていいアイデアですね。
幼稚園のころから、ゲーム感覚で数字に親しでおくのもいいかもしれませんね。
うちでも、やってみようかな...
今日は、「訊け」管理人さまの、良きパパぶりがうかがえるお話が聞けてうれしいです。
引っ込み思案のお兄ちゃん(?)、きっといつも、お父さんの姿、ジーと見てますよ!
これからも、かわいい地域の子どもたちのために、
「喧嘩上等な学習会、入会金+授業料ともに無料」、
苦情にめげずに開催していってあげてくださいね。
-
トキ様… No.1
こんばんは…?
「両世界大戦に於けます軍部のお話…」で、
熱烈激戦部隊〜隊長は?…“激戦”討論しておられますかしら〜〜〜ン!
私も子供の頃から…父から“戦争体験の話”を良く聞いていましたが……
そして…日本は原爆被爆国です〜〜ヨネ!「戦争…」と云う“言葉”からの連想は…
すぐ様…「原爆投下された国」…その“イメ−ジ”が脳裏に浮かびます…。
そして…今回の「地震によります所の原発事故…」
また!同じ繰り返しが…起きていますし“不思議”に思います…。
【日本人の心…】
ある所の“ブログ”で…【原爆を2回経験した男…世界一不運な男】いうタイトルで、
以前…イギリス(BBC放送…)で話題になっていました〜ネ!
此の方…広島で出張の時、第一回被爆…その後第二回目の被爆…長崎に戻っての出来事!
会社の上司と話している時、原爆投下され、2回の被爆を経験されましたが…?
本人は“英語の通訳者”として活動……去年!亡くなりましたが(93歳没)…
国連で演説されて…それが原因で?イギリスの“テレビのお笑いクイズ番組…”にて
“コケ”にされたような状態で…その人の家族は、如何に思われ…
今も!BBC放送局に訴えられている様ですが……??
やはり…被曝者しか分からない悲惨な“あの情景”…私の心にも……
そして…国・人種…捉え方が…全く異なってきます…。
<続く> No.1
-
<続く> No.2
この様に…客観的に“海外”からどのように見られているのでしょうか…?
今回の「生長の家…お家騒動??」の問題…?
白人社会から見ますと…“異常なのかも??”…つい!思わずにいられませんが…?
「歴史の真実…」は、何処まで“証明”できるのでしょうか????
その当時は“事実=真実”そのように把握されていましても…
果たして…時がたつにつれ〜“臭いものにはフタ”の場合?逆に“隠された部分が浮上”?
この事を…現代人がどのように対処していくのかは?我々の判断になるものと思います。
確か〜【改訂版前の“生命の実相”…】の中に、この戦争の事を記載されていた様に?
一つは此の事も“問題”の中に入っているのでしょうか〜〜 ??
亡き父の【段ボール箱】の中にある様に思えて〜〜探して読んでみたいと思いますが…?そして、その内容が“参考”に出来る事があれば……
毎日の生活の中に生かしたら…いいです〜〜ネ!!そんな事をぼんやり〜ぼんやり〜♫
今日!帰宅途中に…考えこんでしまい…ボンヤリ〜〜〜歩く〜〜〜♫
更に今日の「デイリ−のタイトル…比較論」を見まして…コメントしましたが…
【比較は進歩向上はナイ!!】と判断しました…。
「生長の家の幹部・理事の方々」は、比較論が多い様に見向けられますが…?
【比較と討論…】は、違います…。
海外に於きまして「比較…討論」は、私の記憶では余り聞いた事がない様に…??
「実践主義の対等討論」を展開しておりますから、皆様の比較論…は??果たして??
「弾丸理論=皮下理論」に思えますが……?
まるで〜まるで【狐とタヌキの化かし合い…】でしょうか?
どろどろ〜〜どろどろ〜〜 ><と…した世界??なのでしょうか??
来年…年を明けましての「判決…」
この頂きました『延長時間…』当に!有効に〜使用されないと…いけないないのでは??
そのように一人思いにふけっておりますが…? 再合掌
-
私は、教団と本流復活派のみなさまの和解を願っている人間ですから、一連の紛争に関してはどちらの味方もしません。
ただ、同時に現役の会員ですから、教団の指導については感じる点もあります。それを発表することは組織と生長の家に
よかれと思ってしますが、別に生長の家教団指導部を侮辱する意図はないので、ご理解下さい。
昨日、ある信徒さんと話をしておりましたら、最近の生長の家教団の意思決定のあり方に意見が出ました。
最近、教団では、「最高主脳者会議」で全てが独断的に決められているので、現場の人間の意思とは乖離した内容の
方針が出ていると感じる人は多いです。教化部長ですらその決定には関与ができない、と聞いております。その内容が
現場の人間に納得できるものならともかく、多くは納得できないものであります。また、いきなり決まるので、現場も
右往左往する事が多いです。
例えば、先ほどの普及誌の「改悪」(値段があがって内容が悪くなったので、敢えてこう言いますが)も、聞く所で
は現場の幹部からは激しい抗議があがったとも聞いております。団体参拝練成会などが会員でないと参加できない点や
全国大会が廃止になり幹部研鑽会になった点なども同様です。代表者会議で反対意見を述べても、通らないのは多くの
人が経験をしている事です。だいたいは総裁とか参議とかの思いつきだと思いますが、それが失敗をしても、誰かが
責任をとったとは聞いた事がありません。
考えて頂きたいのは、教団の活動者の大半は、職員を除けば無償奉仕である事です。これが給与をもらう職員ならば
一方的な指事命令にも従う義務はありますが、奉仕の場合は、教団側もそのような一方的な対応は社会通念から見ても
すべきではない、という事が言えます。また、活動者の多くは仕事や家庭、学業がありますから、多くの制約を受けな
がら活動をしております。本部の人達が机の上で考えた事がそのまま通用するとは限らないのです。
このような背景を考えると、現在、教団がとっている「最高首脳者会議」への一任という意思決定のやり方は、決断
の内容においても、手続においても、多くの問題を含むものだと思います。率直に申し上げれば、江戸時代ならともかく
平成の御代でこのようなやり方は誰も納得しないと思います。
今は、インターネットが普及しておりますし、総裁や本部の役職者も自分のブログをお持ちです。代表者会議の議題
になる段階になる前に、組織運動で自分が考えている事を披露し、改編すべき点があっても、まずは信徒や賛否両論を
集める事が必要ではないかと思う次第です。
合掌 ありがとうございます
-
といっても、首脳者会議で決ったかのような「森のオフィス建設」は
神の御意思が働いている、社会事業団が正しいとはいいませんが、とか、
裁判をおこした連中にに憤りを感じます、とかいう意見に落ち着くのである。
それなら、上のいうことでも、親のいうことでも、なんでもハイとかいってるほうが
話が早いと思うけど。
-
うーん、それと教化部に誌友手帳を買いに行ったら「今年は発行しないことになりました」と
言われたのですが、そんな連絡、ありましたか? これも環境に悪いからですか?
なぞですねえ。
-
そんな連絡あってもなくても、めったに誌友手帳買う人なんていないと
おもいますよ。ウグイスもちぐらい買っても。
-
一度「論点」というお言葉、これを検索されることをお勧めする次第
です。さもなくばこれ、議論を希望しない、にもかかわらず議論を誘発
することにならぬかと(しかも、不毛な)
以上であります。
合掌礼拝
-
余計なお世話です。錯乱工作好きで何でも横から口出ししたくなる性格は生来のもので仕方
ない事かもしれませんが。わたしは当分この版にこないようにしますから、余計な
心配しないでください。
昔見た映画で、ある女性が「地球は元来正しい波動だった。」と話していました。
おかしなものが介入するから地球の波動も組織も悪くなったのでしょう。
-
>わたしは当分この版にこないようにしますから、余計な
>心配しないでください。
そいつは残念です。
>「地球は元来正しい波動だった。」
念程度で人が、ガンになることはありません。彼の件もあなたのせいでは
ないのです。あなたは、なんにも悪くないのだから、気になされずに。
ということで、それでは。
-
彼は自業自得ですよ。私はなにも気にしていません。
-
そうです、そうなんです。彼は自業自得なんです。あなたが念を送ろうが、
あなたはまったく悪くない、繰り返しますが、自業自得なんです。自業自得
で苦しむ彼、見ていて愉快ですね、ホント。
と、いうことでしばらくお別れですね。ああ、さびしいもんです。
それではさようなら。
-
おことわりしておきますが、私は彼に念とかを送った覚えはありません。
以前、もっとほかに祈りたい事、祈らなくてはいけない人がいると書いてますよ。
それに自業自得で苦しむ彼だとか、見てきたようなことをいってますが、
彼に見舞い金でも贈りましたか?
雅春先生の教え殉するエージェントが祈ってるなら、もうそろそろ快癒しても
いいんじゃないかな。
-
本流宣言掲示板などを見ても以前から疑問に思っていましたが、ここでよくカルトの介入だとか、
本流も教団も第三者のことを考えて、冷静になってだとかとりとめのない話もよく出ますが、
いったい、工作員とかいう人は実際どんなことをするものなのでしょうか。
冷静になるといっても何を冷静になるんでしょうか。
裁判ときくと、大げさな闘争の印象がありますが、版権なんて裁判的に簡単な事例になるのではないかと
いう気がするし、むしろここで生命の實相の大幅削除がどうで、私がカルトの親分ならだとか、
裁判をおこした連中に憤りを感じる、なんていってる人達が騒ぎや問題を大きくしているような気がします。
-
> 念程度で人がガンになることはありません。
そんなことはないと思う。
-
うのはなさんのいう「しばらく」・・・これは一時間を意味するのですね。
理解しました。と、いうことで、「お帰りなさいませ、ご主人さま」(死語)
-
訊けさんへ
そういわれるだろうと思ってましたが、あれこれいい返していると
長くなりました。すみません。もう今日はここに来ません。
安心して、空手形を連発してください。
-
>うのはな会長
37や38、ご希望ならば対話致しますよ。如何致しましょう?
ただ過去の例で言うとこれ、私が説明を開始した〝だけ〟で、なぜか貴女は
不機嫌になられます。根拠を求めただけで不機嫌になられると、なんかフシギ
ーな気分にもなってきますが、まあ、私は構いません。
「議論好きな」なんてコトバまで再三頂戴してますけど、議論を誘発してお
きながら、怒鳴りながらの敵前逃亡・・・これらの行動や如何に?
それらのテーマ、やるなら徹底しましょう。そして「つかれます」てな言葉
、これは、禁止でやりましょう。
追伸
くどいですが、「お帰りなさい、ご主人さま」
-
>会長(笑)
爆笑が聞こえますか?
貴女もさぁ、やるなら堂々としなさい。人を批判する際の鋭さ(?)これ
がシューンと萎んでいるじゃないか。
あと、「なんでこんなにも、訊けはからんでくるの?」な理由、これを述べて
おきましょう。この理由は、貴女の話はエスカレートしやすいからです。わたし
だけを標的にする分には構いませんが、なぜか病床にいる男までも攻撃開始、
しちゃいます。果てはその彼の母親まで・・・・・・・
そうならぬうちの予防的措置です。こんなことしてると、わたし個人の評判は
かなり落ちますけど、まー、しょうがない(笑)
病気で苦しんでいる人がいるんですから、わたしも、個人的評判が落ちる程度
の行動、ガンガンに採ることにしました。以後は容赦ないツッコミ、浴びせます
けれども、うまくかわしてくださいね(笑)
-
>もう今日はここに来ません。
いやいや、来てくださって構わないのよ(笑)2時間後くらいに顔、見せて
くださいね(笑)
しかし、再度強調しておきますが、彼へのツッコミ・・・・これは、〝なし〟
でね。さらに再度、伝えておきますが、今の私は自分の評判が下がることを、
なんとも思わなくなっております。
病気している人を標的にする行動、しかもそれを正当化する言動・・・今後
、これらを見たら、お笑い練習教材にさせて頂きます。まあ貴女ならば、全然
平気でしょうけどね(笑)
-
そのお笑い練習に、子供でも女子社員でもつきあってくれる人がいれば
楽しいでしょうね。敵前逃亡とか、なんか勘違いされてるようです。
病気の人を標的にして行動だとか、なんか戦国ドラマの見すぎじゃないかな。
義春氏はこの掲示板が始まって以来、自分が治療中の話をしていますよ。
ガンは再発しやすいから、私や誰かのせいでそうなったとは考えていません。
それに私のガンの知人や私自身の体験から良い健康食品とか、病院治療以外にも
いい方法があるから、近くに住んでるなら、差し入れするとかする気持ちはありましたけど、
彼自身そんなことに興味ない、あの世で友と酒を飲むのが楽しみだとかなんかそんなことを
ここに書かれていました。
そしてご自分がろくに行もしないのに、浄心行の提案だとか、論争ゲームでも
したいのかかってにこれはないね、だとか、ひとりで舞い上がってるように見えますけど、
大丈夫ですか?そんなヒマがあるなら会社のトイレでも掃除してたらいいとおもいますが。
-
それにここは「組織版」ですよね。
組織に関係していない人がひんぱんに出て来てどうするのっていう、しらけた気分になります。
-
はじめまして。
いつも楽しく拝見しております・
訊けさま
組織運動すると、うのはな様のようなかたへの対応が良く解ります。
どうか
焦らず、根気良く、愛深く対話をしてみて下さい。
お互いを理解するのには勇気が必要です。
合掌
-
rei様
ご投稿、ありがとうございました。組織活動の経験者様ですね。お話が出来るのが楽しみです。
過去の失敗談や成功談でも盛り上がりましょう。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
合掌 ありがとうございます
管理人敬白
-
● 雅春先生の教えに殉するエージェントの仕事●
自分では行をせず、頼まれもしないのに浄心行の説明をやり出す。
対応に困るから黙る、組織をしらないから黙る、ということは全くなく
なかったらないで他の人間を巻き込んでべらべらしゃべる。
自分の不細工なパフォーマンスの言い訳からツラツラとご挨拶まで。
誰も笑ってくれないとムキになり、この爆笑が聞こえましたかと、しつこく訊ねる
笑いの練習教材など勝手に売り出し、著作権料は払わない。
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この人は救い様がないようです
-
この人は既に救われている人もいることも知らないようです。
同じ神の子として、悲しいですね…
-
>この人は救い様がないようです。
夫を早死にさせた奥さんのセリフ(泣) 合掌。
-
うのはな時間で24時間経過しましたね、こんにちは神の子さん。
その「この人」って、わたしのことですよね?
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田舎の勤労男性の中には、能力や才能がないわけでもないのに、人とあれこれ
話したりするのが苦手な人もいて、ある日失職したりすると呆然として、パソコンなんて
やってると家族から遊んでるように思われないかと躊躇し、実際他に追われることもあるから、
同郷の女友達に「生長の家や運命の本で何かいいものがないか」と電話するのにも
恥を忍んで何日もかかる人もいるのだ。
同じ男性でもいろいろだな。当たり前のことなんだけど。。。
-
トキ様 へ No.1
今年も…残り少ない日々となってきました…。半月ですモノ〜ネ
此処に…投稿されています方々…私は「生長の家」一般信者として…
今後の「行く末」を見守りたく…投稿させて頂いてるのですが…?
【ハッキリ…】申しまして
仮に!!この本流復活板宗教組織にて…??最高高齢者役職なのかしら〜〜ン?…
錬成道場の職員の方 …なのかしら〜〜ン?…
元本部にいたのかしら〜〜ン?…つまり“本部講師”“元本部講師”…etc
彩りどり〜♫〜みどり〜♫〜でしょうか…?
もしかすると…「吸血鬼・ゾンビ…」まで入り込んでいるのでしょうか…?
私の所属していました“元々元W白鳩会長”もいるのでしょうか…?
■裁判の日時が…「来年1月末…」延期になったというからこそ…
その時間を、有効に使って…討論すべきかと…思います…。
私の知人でも…夕食準備の合間に…「ネット」で検索しまして…両掲示板??
■生長の家「本流復活」について考える…
■生長の家本流復活掲示板
『今後の行方〜〜気になるワ〜〜見ていると…すごい!動きが〜色々〜あるみたいネ!』
メ―ル・電話にて…お互いにヒソ〜ヒソ〜♫
かなりの人々が…「行く末」を見守っているのです…。
「人間??のど元過ぎると??」なのでしょうか…?
ご自分の…この宗教「生長の家」に対しての考え方?改善策?和解策…
一般信者…見ていますが? じ〜〜〜〜〜〜っと!!
<続く> No.1
-
<続く> No,2
前回も【11月末…裁判判決??】と云う事で、まじかにて何とな〜〜く?何とな〜〜く?
【ラストスパ―ト…】でしたかしら〜〜ン
これでは…なんのための「生命の実相哲学」を一般信者に“指導者”として導く…
信仰者としての…自覚があられるのでしょうか??
「本部職員…肩書き」なのです〜〜か?
給料を頂いたら?それさえあれば?いいのでしょうか…?
信者は、“コソコソ〜ヒソヒソ〜”陰口を…話しています。
でも内容は…世間一般では、当たり前の事ですが…?この世界では…通用しないの〜?
何を考えていらっしゃいますかしら…ン?
ある方から…光栄にも私は「ニックネーム?不思議ちゃん」頂きましたが…
私はポジティブ感情にて取らさせて頂きました…が…!幹部が?職員が?表現するの?
人間はその人の『知識レベル』判断するのでしょうか…?改めまして…捉え方??
【類は類を呼ぶ…】 当にその通りです〜ネ!不思議発見!!
前回も書きましたように…「悩んでいます…」この言葉…!
今回の裁判「教団側…原宿本部…」側に有利な事を…「KEY WORD」発見!!
「武器になるのでは…?」しかし当事者が思わなければ…意味がないし??
…当に「悩んでいます…」と言いましたのは〜〜〜><
この各版の会議室「討論…」を見ておりますと…
此の方々が…「森のオフィスに…><信者は?どうでも…いいの><」色々考えこんで…
投稿されています方々の「討論性…投稿内容…」見て行きますと…ダウンダウン感情!
【裁判…】言葉の発言…書類上の言葉…「重要視」されます〜ネ!
此処を焦点として…論争しますと…教団側の有利」になりますが…。
唯!職員の方々は…「信仰者…」としての自覚・行動・勿論言動…責任ある態度が、
必要になってきます〜ネ!それを考えますと…複雑です…。
どうして〜〜〜????投稿している方々が…職員の方々???そうなりますと???
どっちも?どっち?なのでしょうか…?
<続く> No.2
-
<続く> No.3
唯…!!
現教団側(現在の総裁先生)柔軟性な考えがある様に判断しましたが…?
そして…トップと云う立場に於きましては、【総裁先生・白鳩総裁先生】孤独感が…
孤立感が…あられるという事は、察しがつきます…。また、総裁先生の、
哲学的?生物学的?環境論?・…etcモノの捉え方の面白さが…私なりにありましたが!
「講話…」日本全国講演活動…大変だと思います…。欲を…申しますと…
少しだけ共有性のある〜ジョ―ク的な〜メリハリ〜頂けますと…
もっと率先して、知人をお誘いできるかと…
これは全ての講師の方々にも、逆に申しますと言える事では、ないのでしょうか?
ふと!思いだしましたが…「原宿本部…」講話がありますよ〜〜ネ
興味のそそるような講話をされる方がいらっしゃると思いますと…いつの間にか?
かと思いますと…“高齢なのに〜話に興味性〜時代に合っていない話題性?”
複雑な想いで…TYO在住の時「講話」を拝聴に参りました…?現在でも言えますが?
そして…この事は、宗教と関係ない人を誘います時…かなりの影響力はあると思います…。
<続く> No.4
-
<続く> No.5
さて…【献金…】倒産信者……?私自身の信者であった「両親…」を見ながら、
当時の「地方講師に言われるまま?或いは率先して献金…」
それでも父の名前は…「表ざた」にはなりませんでした…。
ま〜〜〜ぁ「地方講師たる女性…副会長」に利用されたという事でしょうか??
冷静な目で判断していますが?(きつい表現かも)
更に…父の時代に、誌友会(私の自宅)までに来て下さったK本部講師(亡き)御子息が、2世として…現原宿本部にいらっしゃいますが(練成課)…
或る時…母が声を書けますと…落胆する様な態度であったとか……!
私から申しますと…当時両親なりに個人的にかなり気持ちを…していた様ですが…?
信者は本人たちに取りまして…出世街道…利用する“モノ”的存在なのでしょう…。
これに付随しまして…父が丁度亡くなった時…
「保険金…」これも…当時周囲の白鳩幹部?当時の教化部長?言われるままに「献金…」として… >< その教化部長は現在!原宿本部にて「トップ役員長…」…ですモノ?
本部に行かれる前に…地元の白鳩役員が…ご主人に内緒で…今回○○万使ったとか…
この人に対しての…評価は多々ですが… ><
私の母に関して申しますと、利用された様で…この事に関しては姉も同意見で…
自分たちの「肩書き…」「出世街道…」の為に?利用したのでしょう…?
これは…現!教団側理事の時代…勿論!反対派にいかれました「元理事の方々」の時代
からですが…?確か「社会事業団理事にも…」なられた記憶が…あり、振り返りますと…此の方々に関して…イヤ〜♫〜扱い方…「11月総本山の奉仕の時」当に!!……
しもべ扱いでした〜〜ョ!「増上慢…」です〜〜ネ!
これが…「原因の一つ」では無いのでしょうか??(後に詳細)
両方の…【掲示板】見てますと全て「トップ…が原因…」の様に思える表現ですが…
原因の一つは…「真実をトップ」伝えなかった【当時の理事会】にも…多大なる責任が…
更に……!!
■本人たちの…利害関係…の問題でしょうか?「信者」と云う言葉が…?
ご本人 達の“投稿内容”から…
「○○先生知っている…過去○○さんはこのようであった。」云々〜〜
今!!この様な論議は…来年の1月末…判決後でもいいのではないでしょうか?
そして…「各会議室…」各々の主旨に沿った内容ならともかくも…何処でも〜かしこでも?
【去る飛び〜ももんが様〜登場ですか?「訊け」管理人様…助様〜登場ですか…?】
冷静に拝読していますと…事のつまりは??どちらにしても■変化なし〜〜
職員一番…信者は二番…三時の休息タイムは????でしょうか??
「奴隷の如く」と云う感じでしょうか?? 信者から見ました…投稿内容にての感想?
■ この様な結論になりかねますが…!!
トキ様…現状の此の投稿…意味があるのでしょうか?益々「生長の家」イメ―ジ!!
第三者が閲覧していますとしたならば〜〜如何なものでしょうか??
<続く> No.5
-
独り言…
此処に現状の信者の声を…投稿しますと…??
「かみ切り〜〜かみ切り〜〜」されるのでしょうか??
あ〜〜〜〜〜〜〜〜ぁ「会議室…」あっという間に?消去でしょうか??
再合掌
PS:献金に関して〜他にも練成会(奉仕裏話…)〜 ある企業に関しての資金援助金〜
後日投稿させていた抱きます…。
-
SAKURA 様
ご投稿、ありがとうございました。
お父様の保険金を組織に献金された話はびっくりしました。御本人の純粋な気持ちならともかく、そのような経過での献金
は間違っていると思います。それを勧めた本部講師の方の姿勢はおかしいです。組織の一員として、申し訳なく思います。
どうして、こういう事になったのか。私なりに考えてみました。
私が谷口雅春先生の直弟子の方(元本部講師、故人)から聞いた話ですが、谷口雅春先生が実務から降りられ、谷口清超先生
が指導をされる頃から、古い本部講師を現場に配置し、中央部の要職を若手で占めるようになったそうです。こういう人の中に
も榎本恵吾先生など優れた方もいましたが、中には人間的にも信仰的にも未熟な方が混じっていたといいます。
組織が大きくなると、やはり組織内出世を考える人が出て来るのは寂しいですが、当然の事かもしれません。また本人にその気
がなくても、肩書きから周囲がちやほやするのも事実です。もちろん人によりますし、謙虚な方も多かったのですが、上にへつらい
下に冷たい本部講師はいました。今、本部を退職して「マサノブのバカヤロー」と叫んでいる人の中にもいました。これは断言でき
ます。こういう人達の多くは活動至上主義というか、信仰がどっかに吹っ飛んだ活動をしているような印象を受けました。
私が青年会で活動をしていた頃はその弊害が甚だしく、数、数の運動を展開していました。数は大事ですが、「質」を誰も言わない
のはおかしいと感じました。私も低級霊なんで地位も名誉も欲しかったですが、地位や名誉なら一般社会での地位や名誉のほうが、
生長の家という狭い世界の中だけで通用する地位や名誉よりも良いと思っていたので、組織での地位や名誉には関心はありません
でした。が、中には、組織内での地位や名誉が大好きな人もいました。そういう活動を見ていると、社会通念から見て好ましくない
方法をする人もいて、「こんな事をしていると、いつか行き詰まるではないか?」とも思っていました。実際、別の谷口雅春先生の
直弟子の方が、「谷口雅春先生は神界で嘆いておられるでしょう」と私に言われていましたので、私だけの感想ではなかったとも
思います。
余談ですが、本部では念に数回、地域の幹部を集めて会合があります。そのとき、はっきりと本部に迎合する人と迎合しない人に
分かれます。それも痛感しました。
今日、組織が分裂し、裁判に至っているのは、確かに総裁を含む教団上層部の失策による部分もありますが、同時に過去の生長の家
という組織に関する様々な「業」が蓄積した結果であると感じております。そうすると責任は総裁や理事長にもありますし、本流復活
派のみなさまにもありますし、当時から活動をしていた私にもあると思います。
今日、本部が森に行ったり、普及誌が改悪されるなど、突然、組織が迷走を始めましたが、その伏線は過去に遡ると思います。
今の生長の家を正常化したいと思うのなら、過去の活動も客観的に検証する事が必要かと思います。その上で、みんなで議論を
することが必要だと思います。
その意味でも、SAKURA様のご投稿をこれからもお待ち申し上げます。
合掌 ありがとうございます
-
トキ様 へ
早々の返信…ありがとうございます…。
私の今までの「心の内…」に秘めていました事に対しましての、
嬉しい“言葉…”ありがとうございます…。
「亡き父」が近所からまた?「国旗」を掲げて…と陰口をたたかれましても…
日本復興の為と…その時の「心のより所」が…
「生長の家」…でした…。
今!!「お家騒動…」実に悲しい事です…。
しかし、逆に此の機会は「生長の家の全体像を見直す…」チャンスを頂いたものと考え、…此の機会に真剣に討論…少なくとも来年1月末までの判決…この間に
私も トキ様の考えと同様…「過去の誤り」を冷静なる目で見直しまして…
益々素晴らしい「生命の実相哲学」を…二世の信者として
「学ぶ会」…皆々様と一緒に素晴らしい“モノ”として頂くことを…一般信者として…
切なる願いがあります…。
また、後程…献金・練成会(奉仕裏話)・或る企業資金援助…随時投稿させて頂きます。
再合掌
-
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
トキ様 へ No.1
今日の投稿内容を今!拝読いたしまして…(遅くなりましたが…)
正直な気持ち“ビックリ…”
私事にての…投稿内容からの“感想…”述べさせていただきますが…
■独り言…宣言
>10097
ページは移動しても各巻の題名などは変化はありませんでした。装丁が時代にあわないとか、活字がつぶれて
いるというのは対応をしても良いかもしれませんが、各巻の変更をする必要があるのかなあ、と感じました。〜〜〜〜〜〜〜〜が違う位なら混乱は少ないが、掲載されている本が違うと困ります。<
ある方が…来年早々から“改訂版…発行される〰〰ワ”その様に聞いておりましたが…
具体的な内容を始めて此処で知る事が…出来ました。(認識不足…)
端的に申しますと??
「その場の一時的な錯覚作用…そのような改訂版」なのでしょうか?
その様に推察される感が…してしまいます…。正直!がっくり…なる部分でしょうか?
一部記載されて居なかった…「戦争…」此の部分が…投稿されるという“噂”
此処までは…興味シンシン〜〜でしたが…??
「生命の実相 65巻…(改訂版)」???果たして…信者…及び一般人が…
何処まで興味を示すのでしょうか…?
良く〜〜〜!!「○○文学集…」とかあります〜〜ョネ??平均「○○巻全集」
果たして「○○巻の改訂版」フ〜〜〜〜〜〜〜ン ><
考えこんでしまいましたが〜〜〜〜〜〜〜><
あくまでも「雅春先生箸…」これは、サイドに於いて…
新しく、ベ−スにて「新刊…」として両方の陣営で検討して頂きたく思いましたが…。
現に若い世代でも…当時の“日本語遣い”オモシロイ〜!!そのような声を聞いています。
“雅春先生の言葉”…当時の時代の美しい“言葉の表現力”!!
“言葉遣い”自体も変化していますので…つまり“日本語”自身も変わりゆく〜♫〜
少しづつ…此の“改訂版”発売の形をとるのでしょうか…?
<続く> No.1
-
<続く> No.2
更に今!!両陣営が「裁判…」にて論争する時間はないと思います…。
投稿者の方の中に…今!「生長の家の分裂」これを“狙っている…”他宗教団体!!
それに翻弄され〜〜〜脱落していく“信者達”…etc 納得!!
これでは…「生長の家創立者…谷口雅春先生」なんの為に!!!!!!!
西方の果て…長崎総本山に「七つの燈台…」建立なされたのでしようか…?
信者ともども一致団結して…
一つはこの「森と水の豊かなる国…日本」これを守るには…「生長の家の火をかざし」…心霊にて建立されたと場所?そのようにお聞きしていますが…??
そうです…!【日本の危機…】そして【人類の危機】を救う〜〜〜〜〜!!
■ 生長の家……火!!!
【さくら様】…生長の家…財産が殆どなかった〜〜〜♫〜〜〜
この“言葉”には正直“ビックリ”致しましたが…!
しかし、今の流れを見ていますと…「組織的」に…役員…
具体的に申しますと…本部職員・教化部内役員…方々中心etc (今後どうなるのか)
【優先順位…】 そのように…思えてしまいますが…?私の偏見でしょうか?
創立者「谷口雅春先生」は…第一は【信者】では無いのでしょうか?
この“信者”に対しての…指導者たる講師の方々の愛念(本当)が通じれば…
信者は喜び〜喜び事が集まり来たり〜喜びとなって帰っては来るのではないでしょうか?
【献金…】と云う形にて……??
今回の一連の事柄は、例え…一時的に「どちらかの陣営」勝訴となりましても…
一つ断言できますのは…「信者…各々の火をかざし」これが“財産”なのです…。
此の一人一人の「魂」が壮大なるパワ−を醸し出す事と…思いますが…。!!
しかし……私の希望は「和解…」と云う形をとって頂きたいと痛切に思います…。
■ ■ 人類の危機!!日本の危機!!救う!!燃え尽きるまで…
再合掌
PS:「幸福の科学…」かの『大川降法』さんでも…「生命の実相」に基づき…
本人なりの哲学思想から立ち上がられたものと思いますが…!
トキ様は、如何お考えでしょうか…?
-
トキ様 へ No.3
【 独り言 回想記 】
今回…「白鳩会の金銭的トラブル」教区内…での発生事件!!でした。
発覚さえしていませんが…どこででも起こりうる事と思いますが…
今回の私どもの教区処分は……
「金銭的トラブル」???教区内のみ?での“追放処分”と聞いておりますが…??
これに付随しまして…疑問点…?
良く「白鳩会長…」三年に一回…任期にての選挙…ですよネ!!
毎回思っておりましたが…そのたびに起きていました事柄…
■ 事務局の陣営(各教区内白鳩事務局)が…………変わる!!会長が変わるたびに…><
そのように…私は見受けられましたが??他の教区では…如何でしょうか??
「事務処理」…当然…組織運営に於きましては、「中枢核」と思います…。
私から見ますと…その度事とは… 変です〜〜ネ!
と云う事は…金銭的にも…「公差…」可能ではないでしょうか…・
今回の…私の所属していました教区…元々元W白鳩と申しましょうか??
更に…「教化部長…」何処までの認識があったのでしょうか?
■知らなかった…!!それで済む事でしょうか??
実は、私が一時「故郷の方」にいました時…当時の事務局のある女性…が??
今度!「教化部長」に頼んで…事務局員に…
更に…「教化部長」本部に栄転なので…私は[養心出身…]なので…本部に??
頼もうかしら〜〜ン…??
と聞いた時…「教化部長の権限」かなりのウエイトが…
ならば…「探偵ホ−ムズ」…見解によれば??? ギブ アンド テイク!!
白鳩会長と…ですよ〜〜〜ネ??可能性としては??あり得ますかしら〜〜ン…?
何故なら…今までの「白鳩会長…」との問題発覚性は?見受けられませんでしたが?
しかも…かなりの金額が…??? なかった様です〜〜モノ!!
「献金…各教区」これは…“本部直接受け付け”体制にされた方が…如何でしょう?
教区内の「個人の献金金額」は新聞て、公表されていますが…
果たして…それが!00%と公表でしょうか??今回“疑問詞…”
いかようにも…処理できるのではないでしょうか??
この様に…事務局人員に於きましては…本部にての関与が?必要ではと思いますが??
組織的な部分で…【独り言】〜〜〜徒然なる〜〜〜まま ??
再合掌
PS:一度だけ…此の“元元元W白鳩会長宅に伺いましたが…
正直今!!思いますと…更に誰か?“バックの人間”がいたのではないでしょうか?
生活自体は…“質素”の様に伺う事が出来ましたが??
もしかして…“はめられた??”部分もあるかもしれませんですかしら〜〜ン??
事務処理をたずさわっています人員は、或る程度…本部にての把握が必要かもしれませんですネ?(私の感違いかもしれませんが……??)
-
トキ様 へ No.4
日に日に…とても寒さが…厳しく感じてしまいます…。
さて!此処の所…急激な動きが〜先方陣営にてあるようです〜〜ネ!
正直…私は第一審の内容・流れが〜〜
元々…詳しく事の流れが…地方には伝わっていませんでした…。
初めて、此の「インタ−ネット…と云う媒体にて少し把握できるようになった次第です…?
唯、この『投稿コ−ナ−』対「学ぶ会」…の方々も閲覧されているという事ですョ〜〜ネ!
考えこんでしまいますよ〜〜ネ?
裁判に於けます「被告人」・「被疑者」…この対立します双方…
あくまでも■「生長の家…」
「カンパン」は此の事から〜始まるのではないのでしょうか……?
あくまでも【社会事業団】これは?■生長の家…の“グル−プ”の中の存在では??
「生長の家」の存在がなければ?あり得ない事業部門では無いのでしょうか?
当時の…その中の【運営に対して・対象者に対して】の処置を雅春先生はなさったのでは?ないのでしょうか?
【社会事業団…】に対してであり…それは、
当事者“人”に対しての“意味合い”の効力があるような定義になっているのですか…?
今回の著作権…あくまでも此処をネックに現弁護士団と…相談した上で
第2審へと…思っておりましたが…??
此の【社会事業団】此処が…“key point”になるかと判断していますが…
事の成り行きが??詳細事項が把握できませんが…(第一審…判決内容?)
<続く> No.4
-
<続く> No.5
しかも、今回の【生命の実相…改訂版】事前に或る程度の情報が入手出来たのでは?
ないのでしょうか…?
一般的にみても…「まさか〜〜其処までは?」と云う考えでしょうか?
全て…まさか?まさか?…これは、経験から申しますと“或る事”ではないでしょうか?
此の第一審の内容が…何処かに投稿されているのでしょうか??
差し支えなければ…「トキ様」教えていただければと思いますが〜〜〜。
再合掌
PS: 弁護士が…向こうの方に??肩を持っているのか??しら〜〜ン??
ついそう〜〜〜考えざるおえない感じです…。
私も…知り合いの弁護士に聞きますと…「勝たせる…」そのような意気込みで依頼した
弁護士は…対処するけれども??変です〜〜ネ!!
あえて…上層部の“理事会”が…“負けていい”そのような考えなのでしょうか??
更に…「総裁先生…」勝つ!!!勝たせる!!!と云う意気込みが?ないのでしょうか?
第三者的に見ましても…つい考えこんでしまいます…。(ごめんなさい〜辛口コメント)
再合掌
PS:経験から申しますと…【勝訴…】の見込みがあるから…”告訴”していくのでは??
更に…この間【弁護士団からのアドバイス…】何回か無かったのでしょうか…?
安易に「上層部現理事会…」考えていらっしゃつたのでしょうか…?
それとも…水面下で【弁護士団…??】とにかく“オカシイ〜〜!!”と独り言!!
【負ける…】と云う考えが…少しでも潜在意識の中に或る事でしたら〜〜
〜〜最初から「裁判に挑む事は…無駄な経費!!」個人的に思いますが…><
「トキ様」此処の掲示板…双方が閲覧されていますので…
私の「key point」此処で投稿するにしても…相手側もそれに対して「公差」する事を、
考えますと…どうしたら良いのでしょうか??「トキ様 へ」
-
トキさま
SAKURAさんは、実体験を通して、会費の収金方法の件で、
とても大事な証言を、繰り返し、してくださっていると思います。
生長の家の聖使命会費の集め方などに、いままで不備があったようですから、
いけない点は、このことも本部で話あっていただきたいです。そして、改善して頂きたいと思います。
-
まあ、弁護士さんと言っても、玉石混合です。中には不適切な回答をする弁護士さんもいます。
余談ですが、「弁護士と闘う」というサイトがあります。この傍流掲示板ももうすぐ閲覧された方が7万人に
なりますが、「弁護士と闘う」はもうすぐ100万人になるサイトです。内容は弁護士さんに酷い目にあった
人のためのサイトです。ここに、こんな内容の記事がありました。
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http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/33126631.html
懲 戒 処 分 の 公 告
第二東京弁護士会がなした懲戒の処分について同会から以下の通り通知を受けたの懲戒処分の公告公表に関する規定第3条第1号の規定により公告する
1 懲戒を受けた弁護士
氏名 (削除しました) 登録番号 21198 第二東京弁護士会
事務所 東京都渋谷区渋谷2 (削除しました)法律事務所
2 処分の内容 戒 告
3 処分の理由
被懲戒者は2009年8月7日弁護士会が運営する法律相談において、相談担当
弁護士として懲戒請求者から、自ら所有する自宅に実父と同居しているが
実父がゴミを溜め込むなどするため実父を追い出したいという内容の法律
相談を受けた。これについて、被懲戒者は、懲戒請求者に対し、裁判では
追い出せないと回答したものの、懲戒請求者が自宅を出て行く方法
自宅の鍵を全部替えて実父を締め出す方法、自宅を売却する方法がある
などと回答したうえ、実父を殺してしまう方法があるがリスクがあるな
どと回答した。
被懲戒者の上記行為は弁護士法第56条第1項に定める弁護士としての品位を
失うべき非行に該当する。
4 処分の効力を生じた年月日
2011年9月5日
2011年12月1日 日本弁護士連合会
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こんなとんでもない弁護士さんの実例がこれでもか、これでもか、と書かれています。
要するに、弁護士さんと相談をしても、それが適切とは限らないというお話です。
生長の家の場合、一流の弁護士さんを頼んでいるので、それはそれで大丈夫でしょうが、
かといって、間違いを犯さない訳でもないと思います。今回の出版に関する混乱について、
弁護士さんと相談をしているか、どうかは不明ですが、弁護士のミスでないことを祈ります。
それと、教区の寄付金ですが、本部と教区は厳密には法人格が違うのです。で、本部は
金持ちですが、教区は貧乏です。ですから、お金のない教区だと、絶えず寄付金を募って
います。これが行き過ぎると、困ったケースがおこります。
そうやってまでして本部がお金を独占し、その上、森のオフィスに莫大なお金を使うの
で、教区は怒るのです。この点については、何らかの基準を定める必要はあると思います。
-
それと、第1審の判決は公開されますから、誰でも見れます。しかし、本流掲示板などの投稿を
見ると、内部情報をどこからか集めた形跡はありますね。あとは、本流復活派の組織からの情報
でしょう。
-
トキ様 へ
昨日は…遅く帰宅しましたので…遅くなりましたが
早々の“弁護士関連”に関しましての資料…ありがとうございます…。
実は…TYO在住の時…「弁護士会館…」相談に良く参っておりましたが…
やはり…“経験”豊富〜説得感〜問題相談する上で…弁護士の“言葉”の説得感!!
これで…当時判断しましたが…?
苦い経験ですが…“銀座で法律事務所”そっけなく〜〜あしらわれてしまい〜〜><
今思いますと…“経験不足”かと判断しましたが…
今回の「第2審…控訴」した段階で…
それなりの“勝訴要因”があっての事と思っておりましたが…現状は???
【独り言…】
今回…「森の中のオフィス…」
現状の「地球環境問題」を考えますと…確かに各陣営が考える時期だとは理解します。
…が…
あくまでも“信者”が先でしょうか?いえ???“地球環境問題”が先でしょうか???
はたまた…??“職員”が先でしょうか???
一つ断言できます事は…「此の裁判判決…勝訴!!!」で次なるステップに行く!!
そうしないと… ><
「森の中のオフィス…」計画も果たして如何なる結果で終わるのでしょうか?
結果的には「失敗」と云う形……になるかも??
それならば…今の問題を「解決…」これは信者も?職員側も?納得した解決策!!
そうする事により…
「森の中のオフィス…」此の価値観が…認められる事に成るのではないでしょうか??
「トキ様」 如何??思いに成りますでしょうか…?? 再合掌
-
http://bbs2.sekkaku.net/bbs/?id=sengen&mode=res&log=1287
(引用開始)
「和解調停」の本当の意味とは?NEW (5817)
日時:2011年12月20日 (火) 15時32分
名前:関係筋
…(財)生長の家社会事業団より東京地方裁判所へ「書籍発行差止仮処分申立」が出され、12月16日に行われました審尋において、裁判所より当時者双方に対して和解の調停が行われました。その結果、平成24年1月31日の控訴審の判決が出るまでは当該聖経をはじめ、聖典等の重版を控えることで和解が成立いたしましたので、ここに謹んでご報告申し上げます。
(引用終了)
-
総裁代理人がここで必死で、和解和解と書き込んでたのは何日だったかな。。
-
おおっと、また出てきたな、相方よ。
-
わたしの昨日いったこと、息子や嫁に聞いてみましたか?
心配しなくても、きょうは詐欺師に利用されたてあげないよ(笑)
-
利用されたて 訂正して 利用されてあげない にします。
こんなふうだから、男のクズに利用されるのかな?
-
次に中傷絵をかいたり、変態妄想カキコをする前に、低級霊の奥さんの
意見もしっかり聞いといてください。
-
●不可解なエージェントの仕事
カルト教団との関係が匂うと損害だ、法的措置だと攪乱騒ぎを起すが
財務幹部の名前を出すなんてかわいそうだと、本流批判しながら原宿教団の話に
すり寄っていく。
社会事業団もこれ和解されたほうが御得なんじゃないかと、、口を出す。
普通、自分のブログそのほかで不条理さを訴えたり、反論したりをまとめてやれば
それで終りそうだが、なにかにつけてデマ被害だ試合だと騒ぎ、他の投稿者との会話でも、
本流批判へ引っ張っていく。
和解してほしいですが口癖のトキさんの顔色などをやたらと気にして、本流でもどこでも
トキ管理人に関する投稿があると、こっちにきませんか。トキさんこっちへ誘導してくださいと
誰かに指示でもされてるかのようにこまめに動き出す。
他の人は何がおかしくて笑うのかわからないが、すぐに笑いましたといって
一人で笑う。
某掲示板管理人などが怒って訴えたらいいというと、そんなひまはないといったり、
シモネタをかいて注意されたりしている。
いいかげん面倒になったし誌友会や他のことに注力するから、いなくなるから安心してくださいと
いいながら、いまだに出てきて、自分のブログのアクセスアップだ、トキ掲示板は何位だと検索結果を
はしゃいで報告する。まるで誰かからご褒美でも貰えるかのように。
-
ああ、いろいろ書込みたいんですが、わたしのファンが追っかけてきます。
ど――したもんでしょ?
-
ああ、いろいろと妨害理屈をこねてくるから黙ってようと思いましたが、
追っかけてくるのは、あなたのほうでもあります。なんか質問でもなんでも
話がつめになると、よく笑ってるみたいですね。あなたは高級霊だとかいって。
でも、低級霊とかが高級霊の判別なんてできるかな。
どーしたもんでしょ、ってこないだからの質問に答えなくてもいいから、
余計な干渉や絵をかいて遊ばないで下さい。また、他の人に迷惑相談メールを
出さないように心掛けるとか、雅春先生の教えに殉するエージェントらしい
行動をやってみたらどうですか。他人に浄心行をすすめるまえに自分がやってみるとか。
まあ、無理でしょうけどね。
-
トキ様へ
トキ様、おはようございます。組織番に、初投稿します。合掌、拝。(^_^)
現在の『生長の家』を信仰する組織は、現象的には、“3つ”に別れてると、私は、この掲示板を通じ、皆様の、お話を聞いて、わかりました。
、原宿本部を中心とする。龍宮住吉本宮を主祭する、現在雅宣総裁を頂点する。元々の“生長の家”の教団の信徒。
、『谷口雅春先生の学ぶ』・ときみつる会・『生長の家社会事業団等』の、雅春先生を信仰(基本的に、住吉大神は信仰してない)原宿本部と雅宣総裁に意義を唱える。組織と会派、団体。
、個人で、雅春先生の御教えや著作『生命の実相』等を読み、『神想観』をしたり、住吉大神様を信仰したり、
個人で、教団や反教団と無関係の、誌友会・早朝行事をして、生長の家を信仰してる方。
以上の、3つが、『現象界・生長の家』の偽らざる、私達に見えてるいる姿だと、思います(^_^)
しかし『実相界・生長の家』は、今も一つですね(^_^)
神様の目で観た時、3つに別れて見えてる訳が、私は、古事記の神話から、読み取るなら、『住吉大神様』3つに、別れて、役割分担されている事実に照らすと、我々は、神様の意思で、3つに、別れているのかもしれないなと、私は、想像するし、霊感が働くのです(^_^)
以前に、香取神宮のお話をした時、息栖神社の主祭神の、住吉三神のお話をしましたよね?
住吉大神=住吉三神=上筒之男神、中筒之男神、底之筒男神
私は、『3つに別れていても、お互いの立場や役割を、尊重して、世界に貢献せよと言う』、本当は、住吉大神様から、メッセージだと思うのです(^_^)
だから、龍宮住吉本宮の前で、互いの、代表者は、せめて、一年に一回でも、形式でもよいではありませんか
住吉本宮の前で、その時だけは、現象的にキライな雅宣総裁でも、総裁の立場を尊重して、日本国実相顕現と、世界平和の祈念をすることが、一番、『和解』と『大調和』の道と思われます(^_^)
神武天皇様が日本を統一されたのは、やはり、『大調和』の精神からです(^_^)
毛利元就の三本矢の話も、やはり『大調和』です。
『学ぶ会』の人も、『教団』の人も、悪口や、自分達だけ正しいと思う心を捨てる勇気こそ。真に、聖者であると、私個人も含め、思うしだいです
トキ様、皆様、『大調和』精神を持って、神様の意思の方へ進むべき時かと、私は、思うしだいです。
私、個人のお話で、申し訳けありませんでした。(^_^)
また、また、頑張りましょう。合掌、拝。
-
批判ではなく光の進軍である。。。の基本論理みたいなものには賛同していますが、
雅春先生の御言葉、真理を引用して雅宣批判の正当性を訴えたところに、穴があったのかも
しれませんね。
それを本流掲示板から不条理を受けたとしつこく主張するコケコッコーが、雅春先生が人を
批判するのを中傷するのを許すのかと騒ぎ出し、自分に失礼な投稿者だけに苦情するだけでは
済まず、本流運動そのものを批判、バカにしてくる。
野球をやろうよ、ここで話そうよといっても誰も遊んでくれない、和解の倫理論破しましたと
ベレベレしゃべっても誰も拍手してくないから、いまだにアクセスアップになったと
躍起になってくる。
最初教義のことなんか誰も話してないのに、いつでも最後の方になると、本流は反論できないとか、
操作人だとか、光明思想を掲げながら人を排除する勢力なんていう話に流れて行く。
よほど、自分を否定されたのが悔しいんでしょうね。
-
・・・と、いうことでそろそろ、この話をしませんか?皆さん。
70 :「訊け」管理人:2011/12/20(火) 15:40:50 ID:UodBcqiE
http://bbs2.sekkaku.net/bbs/?id=sengen&mode=res&log=1287
(引用開始)
「和解調停」の本当の意味とは?NEW (5817)
日時:2011年12月20日 (火) 15時32分
名前:関係筋
…(財)生長の家社会事業団より東京地方裁判所へ「書籍発行差止仮処分申立」が出され、12月16日に行われました審尋において、裁判所より当時者双方に対して和解の調停が行われました。その結果、平成24年1月31日の控訴審の判決が出るまでは当該聖経をはじめ、聖典等の重版を控えることで和解が成立いたしましたので、ここに謹んでご報告申し上げます。
(引用終了)
-
どうしてそんなひまがあるのに、愛国本流から訴えろと怒られると
そんなひまはないとごまかすのでしょうか。自分でじぶんのことを低級霊だと
しつこくいうから、低級霊の妻やぶさいくな子供の意見も聞いてかいてごらんというと、
どうしてセツメイシナクチャいけないの?
自分で何をいってるのかわかってるのでしょうか(爆笑)
それに、和解のなんとかはもう論破したとか、なんとかしつこく最近の発表してませんでしたか?
どうしてせつめいしなくちゃいけないのという男のクズへ。
-
>>8181:「訊け」管理人
11/12/21(水) 11:22:40 ID:UodBcqiE
・・・と、いうことでそろそろ、この話をしませんか?皆さん。
70 :「訊け」管理人:2011/12/20(火) 15:40:50 ID:UodBcqiE
http://bbs2.sekkaku.net/bbs/?id=sengen&mode=res&log=1287
(引用開始)
「和解調停」の本当の意味とは?NEW (5817)
日時:2011年12月20日 (火) 15時32分
名前:関係筋
…(財)生長の家社会事業団より東京地方裁判所へ「書籍発行差止仮処分申立」が出され、12月16日に行われました審尋において、裁判所より当時者双方に対して和解の調停が行われました。その結果、平成24年1月31日の控訴審の判決が出るまでは当該聖経をはじめ、聖典等の重版を控えることで和解が成立いたしましたので、ここに謹んでご報告申し上げます。
(引用終了)
うん〜?『訊け』さんも、皆さんも、こういうの好きだねo(^o^)o
丁か?半か?
オイラ、運命の旅を、神様と楽しむからo(^o^)o
こんなの、考えのは、飽きちゃなo(^o^)o
それより、週末の有馬記念が、先だよo(^o^)
運命を天に任せて、死ぬも、生きるも、時声成りだよ。
(^_^
訊けさん、一生涯がんばれ!
応援するぞ!フレフレ訊けさん!
合掌、礼拝。
-
あっ、アクセスアップに利用すためでしたね。
それがなんの得になるのかしらないけど、世の中あなたみたいに昼からこんなことばかり
いってる人ばかりじゃないと思いますよ。
どうして説明しなくちゃいけないの?という男のクズへ。
-
といっても、話したかったらいくらでもどうぞ。
あまりのしつこさ、同じネタばかりの卑怯者男のクズぐあいに腹が立ったから
書きましたが、議論したい人には反対しませんからご安心を。
-
トキ様 へ (No1)
こんにちは…!昨日…仕事にて「皆様の投稿」を要約拝読させて頂きました…。
>81 「訊け」管理人様
…12月16日に行われました審尋において、裁判所より当時者双方に対して和解の調停
が行われました。その結果平成24年1月31日の控訴審の判決が出るまでは当該聖経を、はじめ聖典等の重版を控えることで和解が成立いたしましたので、
ここに謹んでご報告申し上げます。(引用終了)<
この報告は…分かりました…。
さて…私が疑問点は第1審・第2審…同じ弁護士団にての先方への対応策??関しまして
既に…11月上旬からの投稿の流れを見ておりましたが…
“見込み薄い…”そのように判断せざるおえない状況でしたが…。
此処の所も…“勝訴…”の可能性があっての“控訴…”ではないのですか…??
何度も…申しますように「経費…」の無駄の様に思います…。
尚…私が【弁護士…】の件持ち出しましたが…失礼ながら??
TYO弁護士関連…直ぐ“金銭的?”営利主義的な感じが…します。
私が…紹介して頂きました所は【関西方面…】の弁護士ですが…?
やり…相手の立場…考慮して頂きましたものですが…!
■ 戦う姿勢…!!
(当時は、私の方が妥協しようか?ぐらついた気持ちがありましたが…?
その力強さ…取り組み方…弱気になった心を、戦う気持ちに成りました…ネ)
■ 勝!!
本当に「信者」の“心の中”に「生命の実相…」の占める部分が…如何なるものか?
【現教団側】対【『谷口雅春先生の学ぶ』・ときみつる会・『生長の家社会事業団等』…】
お考えに成った事…あるのですか??
ましたや?今回の【金総書記死亡…】に当たりまして…
今や!!お互いに争論すべきではないと…「七つの燈台」あの意味を考えますと…
心痛な思いが致します・・・。
生長の家の根本理念【大調和神示】お互いに…話し合いにての解決を思っておりました…。
そして…“信者”は何もない〜〜平安な日々〜〜そう思わざるおえない状況ですネ!!
■現に…【聖使命新聞…】これに…今回の【裁判判決〜〜】何も!!何も!!記載されて居ないようです…。変!変!〜〜〜〜〜〜〜〜変!!
再合掌
PS:初めて…此の「掲示板…」の存在を知りました…。唯!唯!“ビックリ”
これで少し“内部事情”把握する事が出来た次第です…。
<続く>
-
トキ様 へ (No2)
【生長の家“本流宣言”掲示板】抜粋
>関係筋…
…(財)生長の家社会事業団より東京地方裁判所へ「書籍発行差止仮処分申立」が出され、
12月16日に行われました審尋において、裁判所より当時者双方に対して和解の調停が
行われました。その結果、平成24年1月31日の控訴審の判決が出るまでは当該聖経を
はじめ、聖典等の重版を控えることで和解が成立いたしましたので、
ここに謹んでご報告申し上げます。」<
■信者には…詳細内容はいつも〜いつも〜〜〜〜〜〜〜〜いつも!!伝達経路として…
【事後報告】でしょうか…?
この【組織体制】は…!!一応…【法人】と云う名のもとですので…
表面上の事だけのみの【体制…】は、いい加減にしてください…。
■人に聞きますと…【理事会…絶対!絶対!の権限…】があると…聞いております。
どうかしますと…【総裁先生】よりも…“絶対”ではと…思うふしがあります…。
いい加減に…目を覚まして頂きたいものです…。(現理事会・過去に理事でいた方々)
当然!!『谷口雅春先生の学ぶ』・ときみつる会・『生長の家社会事業団等…の中にも
理事の経験の方々も…多々いらっしゃいますでしょう…!!
「管理者 トキ様」…今の状況下でどのように…思われますか??
唯!「インタ−ネット」をしていらっしゃる方々が…少しは判断が?出来るのでしょう。
これも…
■【スレ…】されていますので…何処までが真実?なのでしょうか??
再合掌
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
-
私は裁判の判決文だとか、詳細に興味がないと以前どこかで書きましたが、
それは、和解の話し合いなんていっても、それを実際行動だれるのは、一部の人達
なんだし、判決文なんて学会員LLMみたいな信者じゃないゴロツキでも、他の人が仕事中に
わざわざ入手していい気になったりできるもんだし、大調和の神示を読んで、
和解してほしいですねといってる人でも、結局、社会事業団が正しいとは思いませんが、
裁判費用よりずっと高額な森のオフィス建設には神野御意思が働いているとなるでしょう。
だから、ほんとに、法廷傍聴するぐらいでないと、裁判の話なんて、和解話なんて聞いてると
アホくさいですよ。
こうかくとまた、コケッコーコーが口出ししてくるんでしょうけど。
トキさん、こっちに誘導してください、、とかいって。
-
毎回すみませんね(笑)
行動だれる× 行動される○
-
裁判、裁判、いちいち、うるせーねー(`□´)
総裁先生も、相手方も、『命掛けて』真剣勝負してだよ(`□´)
どちらが、勝つか、確り、見守ってやろじゃねーか(`□´)
男と男の対決なんだ、秘密ぐらい、あったて、いいじゃねかー(`□´)
それだけ、真剣勝負してんだよ(`□´)
我々、外野は黙って見届けるのが、作法てもんだよ(`□´)
負けても、勝っても、運命を信じて、自分自身を信じて、生きる事だろ(`□´
神様は、信じてる奴にしか、見方しないさ(`□´)
-
>>90↑の文章は、腰抜け、雅春教信者=本流掲示板と思い込んでる人達には、吐けない、言葉です(^_^)
何故なら、『弱いから』です。
それと、動物霊に取りつかれてるから『多人の悪口を言う事が大好き』o(^o^)o
神様の真似をして、楽しんでます。o(^o^)o
雅春教=本流掲示板の霊的正体ですo(^o^)o
では。
-
>>91
多人→他人の間違いでした。
-
ほんとだね(笑)和解和解ってうるさいのよ。
何故なら「弱いから」です。
それと、低級霊の人がいるから、「変態魔物妻の絵」を描くのが大好き
その正体は、、雅春先生の教えに殉するエージェントを名乗る男のクズです。
(別名 訊け管理人)
-
今年も最後の日となりましたが、本当に激動の1年でした。
生長の家に関しては、教区には情報が届かないので対応に困っているのです。
で、たまに本部の偉い人と話すと、「高裁では勝つ!」と断言しています。最初、これは下部の動揺を防ぐ為に
本部の偉いさんが大言壮語を吐いているだけか、と思っていたら、どうやら彼らは本気で高裁で勝てると思って
いるみたいです。
本流掲示板では、私はイソベさんやら、ヤマオカさんやら、総裁の秘書という事になっています。マサノブ
総裁を援護するために熱心に活動をしている、という事になっています。しかし、彼らと違う点があるとした
ら、そのうちの1つは、次の裁判でも教団は敗訴すると思っている、という事です。と、言うよりも、何故、彼ら
が教団が勝つというストーリーに固執するか、は考える必要はあるでしょう。
人間には、自分に不利な事や起こって欲しくない事実からは目をそらす傾向があります。教団敗訴という
ストーリーは、絶対に起こって欲しくない話です。起こったら、教団が分裂するか、相手と妥協するか、
ともかく自分達にとって起こって欲しくない事態になるからです。
しかし、教団は事実を直視すべきです。
裁判が負けたら、おそらく彼らはパニックになるでしょう。最悪の選択は、生命の実相や甘露の法雨を新しく
編纂し、「新 生命の実相」「新 甘露の法雨」をつくることです。これをしたら、信徒の憤りは総裁を含めた
上層部に集中するでしょう。生長の家という教団がかって存在した、という過去形で語られる日が来るでしょう。
では、どうすべきか?
それは、本流復活派と和解の話し合いを始める事です。ある部分では、総裁や教団上層部は嫌な想いをするで
しょう。しかし、それを甘受する義務はかれらにはあります。それとも、教団を破綻させ、あの世に行った時に
谷口雅春先生からこっぴどく叱られるか、です。
懸命な教団上層部は、正しい選択をしてくれると信じております。
-
>>94トキ様へ
トキ様、おつかれ様です。合掌、拝。
レス、読ませて、いただきました。
下記の部分気になりました。
< 生長の家に関しては、教区には情報が届かないので対応に困っているのです。
で、たまに本部の偉い人と話すと、「高裁では勝つ!」と断言しています。最初、これは下部の動揺を防ぐ為に
本部の偉いさんが大言壮語を吐いているだけか、と思っていたら、どうやら彼らは本気で高裁で勝てると思って
いるみたいです。>
私は、トキ様が、このように、思われて、和解言われてるなら、凄く、悲しい気持ちになり、涙が目に溜まり、泣きそうです。(;_;)
『人のふり観て、我が振り、なおせ』と申します。
先日、私が、投稿した、『曹洞宗の騒動』と対比して、どう思われてますか?
皇軍必勝、必勝生還、の、気持ちを、確り、心に、描いて、和解しないかぎり、大調和など、あり得ないと、わたしは、思います。
トキ様のように、詳しいとこまで、知らないので、ただ、遠くから、祈る、事しか、出来ない、私ですが、最期まで、がんばってください。
すいません、たくさん、生意気な、事、たくさん、いいまして、では、良いお年をお迎えください、ありがとうございます。合掌、拝。
-
もうそろそろ、恒例の紅白歌合戦ですね。
時の過ぎ行くのは早いものです。これを見ないと、一年が終わった気がしないのです。
来年は、辰年!
皆ともに、昇ってゆきましょうぞ。
と、思いたいのですが、生長の家では前途多難の様相を呈してます。まず、1月末日の裁判ですね。
そこは大きな転換期になると思います。
丁か半か勝負!と言いたいところですが、ここは和解を切に望みます。
無防な賭けには臨みたくありません。
最近の本流掲示板を眺めていても、ちらほらと、条件付きですが、歩み寄りが感じられます。
もし、現教団が敗訴されたとしましょう。その後の現教団の対策はどうなっているのでしょうか?
来年度のビジョンに盛り込まれているのでしょうか?
明確な具体的なビジョンを打ち立てないと、信徒難民が続出するでしょう。その受け皿はたぶん、学ぶ会とか、ときみつる会とかだけでは収まらないことと存じます。
もう、すでにその兆候がみえます。
雅春先生のカリスマの勢いがなくなった現教団において、「裁判は勝つよ!大丈夫、大丈夫。」では、たとえ、勝ったとしても通用しないでしょう。
もうすでに信徒難民の兆候がみえているこの現状で・・・
では・・・
人類、地球の未来に向けて、
明確なビジョンを打ち立てる必要性があると思います。
また、救済活動のあり方を明確に打ち出すことが肝要かと存じます。
確かに、生命の実相は人々の心のなかに存在します。ですから、本など関係ない!と言えばそうなのかもしれませんが、聖書、仏典に勝るとも劣らない真理のコトバが散りばめられております。
内在のキリストを知るに足る内容が表現豊かに綴られております。
生長の家においては、内在のキリストを知るに足る根本聖典が『生命の実相』なのです。
できれば、地球、人類に対しての明確なビジョンまた、救済活動のあり方を示すとともに、『生命の実相』は根本に据えていただきとうございます。
私の知る限り、それが信徒の願いと思っております。
そう考えると、和解しかないのです。
仮に敗訴したとしましょう。
闘いは続きますね。
裁判を上訴しなかったとしても、信徒獲得合戦の闘いが激化するでしょう。
勝訴したとしましょう。当面は有利に動いてゆきますが、どのみち、現状打破の明確なビジョンをハッキリと打ち出さない限り、現状維持か下降線を辿るでしょう。
この闘い、勝っても負けても、人類の未来に有益に働く要素があまりないと思います。
ここは、双方、またそこに付随する他団体の方々、一同みな、和解でいきましょう。
そして、来年の干支である、龍に乗り、生長の家を先頭にして、昇ってゆきましょうぞ!
すなわち、手打ちにしましょう。三三七拍子で今年は締めくくりましょうぞ!よいお年を!
ここの掲示板の皆様!初心者さま、八百比丘尼さま、ももんがさま、元職員さま、やまちゃんさまそして、a hope さま、志恩さま、ハマナスさま、さくらさまをはじめとする女性陣の皆様!また、商さあ、訊けさあ、義春!・・・トキ様、さて様!そして、本流掲示板の皆様方!、お世話になりまた。
来年もよろしくお願い申し上げます。
合掌
-
>>95
ももんが様
どうも、私の投稿が行き届かないため、ご迷惑をおかけして、申し訳ありませんでした。
教団上層部のみなさまに宛てた内容だったので、少し過激になりました。すみません。
「和解」というのは、裁判の勝敗に関係なく生長の家の信仰面から大事な目標です。ただ、
今日、和解に至らないのは、教団側の態度にも問題があるのは、残念ですが、事実だと思います。
その背景にあるのは、裁判で負けるはずがない、という自信もあると思います。
しかし、この点については、私は率直に教団側の敗北を認めても良いと思います。
おそらく、現場の信徒で少し事情を知っている人は、教団が勝てるとは思っていないでしょう。
しかし、現場にいるとよくわかりますが、教区、特に地方の教区は、何も情報が与えれず、
指事もありません。かと言って、勝手な事もできない雰囲気があるので、対応ができないで
困っているのが実情です。
問題は、このまま、和解が成立せずに「教団側敗訴」という現実になったら、組織内部
に動揺が走る事です。今まで、「教団側は必ず勝つ」という説明をしてきた以上、信徒は
少なくとも、この問題に関しては教団側の説明を信用しなくなると思います。
どうも、その点が本部の方々が配慮が足りないと思ったので、少し「喝」を入れたいと思い
書きました。和解に関する考え方には、変化はありません。
まだ、しばらく投稿をしますが、ももんが様、今年はお世話になりました。
来年もご指導のほど、宜しくお願い申し上げます。よいお年を御過ごし下さい。
合掌 ありがとうございます
-
皆様 へ
管理人 トキ 様へ
あけまして おめでとうございます
昨年は、大変お世話になりました。
今年もよろしくお願いいたします…。 元旦
―――――――――――――――――――――――――――――――――
昨年は、此の「各掲示板にて、更に上下の関係もなく、のびのびと意見を発言」
出来るこの“サイト”との出会いに感謝申し上げます…。
此処の出会いで、一層「生長の家」が、ます〜ます〜好きになり
振り返りますと・“聴力”を失った時は、正直しばらく離れていましたが?
此処の「出会い」で、尚一層「生長の家」}という“価値感”を持つことが出来ました。
更に!素晴らしいトキさんの伝達能力は、目にみはるものを?感じ取れます…。
そして現在の状態が伝わり〜出来る限りコメントして行きたいと思います…。
この頃「モモンガ様」の文章を素直にみて…
つい!つい!笑ってしまう〜〜〜〜“私”がいます事……
この3年間“被害者意識”が強かったのですが・・・?
気がつくと一人よがりの私が、消えていました…。
いろんな方がいます〜〜〜が?私の出来る範囲で人助けをして行きます。
今年の1月に裁判の結果が出る…
まず!【勝つ!!!】と云う“イメ−ジ”は必要だと思います。
かつ!かつ!か〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜った…!!
最後に“みな様方”とこの「掲示板…」にて投稿できます事を深く感謝申し上げます。
PS:無事に「おせち料理」出来ました…。ホッ!ホ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!
唯今…一安心?後程、再び投稿させて頂きます。
再合掌
-
あけまして おめでとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げます。
新年に近くの神社に参拝に参りまして、偶然、お会いした信徒さんと話し込みました。来年は判決も出るし、大変だなあ・・・とい
話もありました。が、前半は確かに大変ですが、後半は災い転じて福となす、で良い方向、和解の方向へとすすむだろう、という
結論になりました。
また、こういう時期だからこそ、谷口雅春先生の教えをしっかりと学ぶ精神が大事だという結論に達しました。
昨年末に、元職員様が、「学ぶ会」も、以前は谷口雅宣先生の批判を主に展開していたが、最近は真理を学ぶ方向へと転換
をされたと書かれていました。事実だとすれば、賛成したいと思います。同時に、教団に残る我々も真摯に真理を学びたいと
思っています。
管理人としては、まだまだ未熟ですので、なにとぞ、ご指導、御鞭撻のほど、お願い申し上げます。
今年がみなさまにとりまして、素晴らしい1年になることをお祈り申し上げます。
合掌 ありがとうございます
管理人啓白
-
トキ掲示版諸兄へ
皆様、こんばんわ。合掌、拝。(^_^)
そうですね。トキ様、SAKURA様、言われるとうり、『学ぶ会』が、政治団体と癒着が、無くなり、総裁先生との、歩み寄りが、あるなら、喜ばしいことです。
大調和の、和解が、ありますように、心より、願います。
ありがとうございます。合掌、拝。
-
ももんが様
確かに、元職員様が言われる通りなら、本流掲示板の変化も説明が出来ます。別に、本流復活派に「和解」を強調しなくてもよいし、
教団側にも「和解」を言わなくてもよい、単に「真理を勉強しましょう」と呼びかけるだけでよいのですね。真理が分かると、自然に
和解しますからね。その意味でも、コツコツと勉強をしたいと思います。
今年も、ご指導のほど、宜しくお願いします。
合掌 ありがとうございます
-
トキさん
真理(生長の家で説かれる)が分かると
雅春先生の説かれた真理により必ず1つになります。間違いはありません。
先代の清超先生の時代までは、総裁のご指導が間違いなかったので何も問題は
ありませんでした。清超先生の雅春先生への師を仰ぐご姿勢は感動的であり、それゆえに
私達は安心して仕えて来ました。そして組織的にも発展してきました。
しかし、雅宣氏の言動はそれと多く違っていたことは、職員であれば気がついているはずです。
特に身近に居る者(部長クラス)ほどそれを感じているはずです。
たとえばね理事や参議をやっているうちは何も言いませんが、やめたとたんに語られる言葉は
まさに・・・本流に書かれていることと大差ありません。 それが本部の実態です。
本部にはもはや、それを支える中心軸がありませんので、誰も何も出来ないのです。
雅宣さんの見事な他の親族や有能な幹部を排除しての自分ひとりの独裁方法ですが、
逆にそれは崩れたときに本部が崩壊する事になるでしょう。
トキさんもお気づきの通りだと思います。だから、本部が崩壊しても地方の底力で支えていかなければ
ならない場面が近い将来おとづれる事でしょう。
その時にこそ、「生長の家の真理」に1つなる事が最重要課題になるのだと思います。まさに原点回帰です。
最近の本流を目指す人達の声を聞くと、まさにそのことを考えて行動されている人が多く感じられます。
「谷口雅春先生のみ教えに帰れ」このことが今後の最も肝要なコトバとなります。
内部で無用な争いをしている場合ではないのです。「真理」によっての救済活動をさらに進めなければ
ならない事は、実は心に強く思っているのです。
カルトの介入の懸念を以前私も不安に思いましたが、雅春先生のお示しになられた「真理」が語られ大きく正しい運動が動き始めれば
ニセモノは弾き飛ばされていくことでしょう。みんな疑心暗鬼だからカルトが狙うんですよ。
それから、学ぶ会となんだか特定の政治団体が関連しているという投稿がありましたが、もしそのような事があるのなら
ハッキリとその特定の「政治団体」の名称を明らかにしていただけませんか。私も是非知りたい。 なにか思わせぶりな投稿で事実と違うことを
印象づけしている
とするならば、それは大きな問題です。風説で人を動かすことは私は赦しません。
まさか、マツリゴト(政治)を無視して日本を壊滅させようとするシナの工作員とは思いませんが・・(日本語が変だから一瞬思いましたがw)
事実と違うことを平気で書き込み、訂正もせず、開き直る人はみなさんどう思いますか。
これは、以前の「社会事業団の職員が身障者を殴った」という事実に反する意図的に社会事業団の印象を悪くする書き込みのことです。
管理人さんの意見も是非お聞かせください。すでに解決している事件に違う印象を持たせて不特定多数の掲示板に乗せることは充分に「名誉毀損」
となり、被害を訴えられればそれなりの覚悟のいる問題となります。
匿名だからと安心して、ウソを撒き散らすと逮捕される昨今ですので、早く適切な表現に訂正していただきたい。
-
>事実と違うことを平気で書き込み、訂正もせず、開き直る人はみなさんど
>う思いますか。
大変困ります。同時にこうも考えます。「嫌いな人へのデマはOKなのか?」
とも・・・
わたしは現総裁の方針(聖典軽視)には反対です。しかしながら現総裁へ
のデマをもOKとは思いません。
デマを流さなくとも、正々堂々の議論をすればよいと考えます。デマを流し
てしまうからこれ、「あの掲示板やあの人の言うこと、信用できない」になっ
てしまうのではないでしょうか。
嫌いな人がデマを流されていれば擁護してあげる。そしてその上で正々堂々
の反論を掲載する・・・・これぞ普通の態度だと思います。「あいつはフザケテ
いる」なんてネガティヴキャンペーンを張って、論点を逃げるやり方は他宗では
通用するかもしれませんが、生長の家では無理でしょう。なにせ生長の家信徒
は、聖典を読解しちゃうくらいの、読書階級なのですからね・・・・
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>>103訊けさん
訊けさんに、チェストー!
仕事中!
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>>102
元職員様
あけまして おめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。
お返事が遅れて申し訳ありませんでした。デマは種類を問わず、賛成はできないと思っています。
もともと、私の縁者の「一白鳩会員」が本流掲示板に投稿を始めたのは、本流掲示板にあまりにも不正確な
情報が多く投稿されていたからです。正確な情報を知っている者が正しい事を書かなければ、間違った情報が
流通すると感じたのです。私もそれを手伝った事が縁で、ここの掲示版の管理人をさせていただいております。
以上のような経過から、個人的な感想ですが、不正確な情報が投稿された場合、やはり正確な情報を知っている
人間がそれを指摘する情報を投稿する義務がある、という事です。しかし、最終的な判断は、やはり閲覧者様の一人
一人が下すしかないと考えております。
社会事業団に関しては、過去、左翼系の活動者(かなり変わった性格の人だという印象を持っています)が、社会事業団
について、暴力を振るったという告発をし、一部のマスコミもそれに同調して悪意に満ちた報道をしたのは覚えております。
ただ、この件につきましては、ももんが様、元職員様の説明を読み比べた上で、閲覧者様が正しい判断を下されると思っています。
次に、谷口雅宣総裁に権力が集中し、ために彼がいなくなった時に本部が機能不全に陥る危険性は、十分にあると思います。
これは、私の友人が話してくれた事ですが、過去、彼と類似のワンマンな本部講師がいて、組織の指導者になると、自主性の
ある有能な人物を片端から解任して、イエスマン、茶坊主を集めた事があったそうです。その本部講師がいた時には何とか組織
は動いたが、彼がいなくなったら、組織は機能不全に陥った、という事です。
これと同じ事が近い将来、起こると危惧しております。
なお、谷口雅宣先生の新年の挨拶を聞いた人からの感想ですが、今年の総裁は、挨拶の時にも、顔色が悪く、声に張りがなか
った、と心配をしておりました。
以上、簡単ですが、お許し下さい。
合掌 ありがとうございます
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トキさま、明けましておめでとうございます。ご挨拶もせずに失礼いたしました。
ご丁寧なお返事を頂き心より感謝申し上げます。
管理人さんとしての考えを聞かせていただき安心しました。
左翼によるネガティブキャンペーンの事、よくご存知でしたね。さすがです。
昨年は雅宣総裁の知られていない人となりが炙り出された一年でしたが、本年は良き面が炙り出されることを
祈っています。(もちろん日時計ベンじゃらではなく)
新年の祝賀式も結構でしたが、総本山の中継を入れるのならば、前日の大晦日浄心行も主斎されたら良かったのにと思います。
総本山(住吉大神)が主であり 本部(原宿事務所)は従であることに早く気がついていただきたいものです。
そろそろ用意され演出された演壇から下に下りて信徒の声を聞かなければならない年だと思います。健康問題もギリギリだと感じます。
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>>101
トキ様
トキ様、こんばわ。お返事、有り難がとうございます。
トキ様の、御言葉、読ませて、いただきまして、正直、そのとうりと、私も思い、同意出来る、思いです。
< 確かに、元職員様が言われる通りなら、本流掲示板の変化も説明が出来ます。別に、本流復活派に「和解」を強調しなくてもよいし、
教団側にも「和解」を言わなくてもよい、単に「真理を勉強しましょう」と呼びかけるだけでよいのですね。真理が分かると、自然に
和解しますからね。その意味でも、コツコツと勉強をしたいと思います。>
あと、私が、先のレスに書いた文章で、
「『学ぶ会』と政治団体と癒着が無くなれはば…』
と、書いた件は、不適切と思うので、撤回します。
何故、書いたかと、言えば、最近の、見た、動画サイトの『学ぶ会』の講習会的内容のもの中に、政治家の御名前を紹介していたことです。
以前、私が、講習に参加したころのトラウマになり、学ぶ会誌の内容が、以前、疑問点が、払拭できていません。
私は、以前から言ってますが『住吉大神派』です。
法燈継承も『聖光録』の清超先生の御言葉の遵守するのが、神様の意思と、思ってます。
人間智で、総裁を決める事に、私は、反対なんです。
だから、神様の御意志で、あるなら、誰が、総裁でも、かまいません。
人間智で、現在の総裁の所行が、悪いから、辞めさせる事には、反対です。
ちゃんと、『聖光録』法燈継承の真義に、書いてあることのとうりに、やってほしいと、願いってます。
トキ様、真理の勉強と、毎日の祈りをして、より良く、明るく、して、いきましょ。ありがとうございます。合掌、拝。
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もう少しで、光明思想社から「生命の実相」が出版される予定ですが、少し感想を申し上げます。
今度の生命の実相は、60巻になるとかで、おそらく信徒の支持は得られないのではないかと思います。
今までの生命の実相が40巻であり、それが定着しておりましたから、ここでいきなり変更されるのは・・・
というのが感想です。また、生命の実相を護る為に裁判を起こした・・・・という大義名分ですが、実物
を読んだら、この大義名分に違和感を覚える人も出て来ると思います。
あと、我々、信徒にとっては、光明思想社という会社の実態がよくわからないという疑問があります。
いきなり出版社を作るという事は、素人の考えでもお金がかかると思います。それがいきなり設立され
て、運営されるという事は、スポンサーの存在が想像できます。株主の構成はどうなのか、取締役は
どんな人がいるのか、等の情報公開を願うものです。
次に、教団側に申し上げると、機関誌の評判がすこぶる悪いです。編集者のみなさまが必死になって
いるのを知っているので言いたくはないけど、会員の大半が読んでいない、中には封を切っていないで
ゴミ箱へ直行する人もいます。これぞ、紙資源の浪費です。
これは、基本的なコンセプトがそもそもおかしいのが原因です。信徒が喜ぶよりも、総裁から怒られない
というために作っているから、極めつけに面白くないです。最近は普及誌までつまらなくなってきました。
情報公開という点では、森のオフィスも肝心の部分が信徒には情報が届いていません。お金が150億円
もかかる、という話も本流掲示板で始めて見たぐらいです。元々、聖使命新聞等でも、森のオフィスに関して
は記事を読んでも、全く理解できない内容が大半でした。森のオフィスに限らず、最近では、最高主脳者会議
で重要な事項は、全部決まってしまいます。それで、上層部が勝手に信徒の浄財を使い放題
だとしたら、ここは法人格を持った宗教団体ではなく、個人商店と同じだと思います
以上、当事者に望む事は、信徒の立場に立って行動を取る事と、情報公開であります。
新年早々、失礼な事を申し上げましたが、宜しくお願いします。
合掌 ありがとうございます
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>>108
トキさま
投稿文、読ませて、いただきました。まことに、ありがとうございます。合掌、拝。
個人的な、思いを言葉にさせていただくなら。
光明思想社から、出版される予定の『生命の実相・60巻』が、現在の頭注版『生命の実相・40巻』と、編集と内容共に、同一の物なら、それは、『生命の実相』を守ると言う、大義名文にも、私的には、受け入れることも出来る可能性はあります。
しかし、光明思想社版『生命の実相・60巻』が、
内容、編集共に、現在の頭注版『生命の実相』と違う内容、編集に成っていれば、それは、裁判に勝ったから、著作者から出版件を得たからとは、いえ、『生長の家』にとって、一番肝心の『神様の意志に反する行為』、『神様へ冒涜行為』といえると思われます。
嫌いな方いる、総裁に相応しくないと、思う方も、いる事は、存じていますが、
形式とはいえ、『聖光録・法燈継承の真義』にあるように、生長の家・総裁、住吉大神様への、斎主は、現、雅宣総裁先生です。
『生命の実相』は、聖典であり、人智で、私勝手に、編集は、してはいけない、行為と思います。
現在の頭注版『生命の実相』に成ったのは、雅春初代総裁先生のときで、雅春総裁の思いと違う形で、編集されたとしても、それは、『神様のご意志』だったから、そうであって、その後も、そのままだったわけです。
ですから、まず、編集し直すなら、住吉本宮に、御信託を受けて、その後ではないのでしょか?
現在、住吉本宮の御信託をうけられるは、斎主である、雅宣総裁先生なのでは、ないのですか。
と、私は、思う、しだいです。
あと、普及誌は、私個人では、大変、楽しく、読んでます。
前練成会のとき、隣の席のおばさんは、熱心に読んでましたよ。
人、それぞれですね。受け取り方て。
トキさま、情報ありがとうございました。合掌、拝。
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トキ様 へ
ももんが様 へ
皆様 へ
あけまして おめでとうございます。(遅くなりましたが…)
今年は、あわただしく「おせち料理…」を、“3段お重箱”を2件分…
更!に私の母に“ミニおせち…”を、含めて何とか「元旦」に間にあいました。ホット!
今年は、例年よりこの恒例の「おせち料理…」意義ある“モノ”と思っております…。
実は、老人ホ−ムに居ます「母の誕生日…」が、1月3日なのです…。
(容体が余りよくないのですが…)それも含めまして、此の日を意義あるモノと思い…
PCを以て行きました…。
母に、総本山のお正月の様子・元旦の本部の式典での総裁先生の言葉・写真…
拡大して視力的には定かではないのですが…それでも嬉しそうにうなずいて…
感無量の顔をしてくれました“母の顔”私の心の奥にしっかり刻みこみました…。
更に、「聖教読誦」枕元でしますと〜不思議です…。
顔の表情が生き生きしてきました。うその様に〜☆これは…何か”人間智”では考えられない、
それこそ“神の叡智”なのでしょうか…不思議な現象を目のあたりにし、此の素晴らしい
「聖教読誦…」意義を私なりに考えてしましました。
>ももんが様
いつも「ももんが様」の「朝の言葉…」しっかり受け止めまして、一日の始まりとしています。本当に「祈り」これは、神の御心のにあうものであれば、必ず叶う事でしょうと…
この素晴らしい「生長の家」教えに触れた事を、感謝しますとともに、
この素晴らしい「教え…」心の病んだ多くの人々にお伝えしていくのが、私達一人一人の、
「使命…」と改めて思いました…。
今月の終わりの「裁判」神の御心に会う結論が、必ず現象として現れると信じております。
今の私は「神に全托」して祈りに徹します…。
再合掌
PC:母の事も含め「神に全托」します…。
■ 恒例の「おせち料理」の写真をface book 載せています…。
■ 【片崎さくら…】のネ−ミングにて!安く入りました“ワイン”と共に…
-
BGM
http://www.youtube.com/watch?v=RVV1mxn84z4
>108トキさあ
こんにちは。最近、すりよって来るメスがインコだけになりました「訊け」
管理人です。幼稚園の頃はあんなにモテたのにどうしたオレ・・・(中略)・
・・さっそく本題へ。
<カルトの狙いとは?>
108御投稿文章とも関連するのですが、カルトの話です。そして冒頭から質
問になります。
トキさんが以前接触したという、スパイさあ(仮称:頭逸狂会)のことです
が、ねえトキさん。そのスパイさあ達ってのはいったい、生長の家の〝なに〟
を狙っているのでしょうか。ここが組織部外者には、よく解らない点です。ほ
んなこて(本当に)ないごて(なんで)彼らはスパイを、送ってくっとでごあ
んそか?
・・・ツラツラと現在の疑問を箇条書きにしますと、こんな風になりましょ
うか。(なお、今回のツラツラですが、ブレーンストーミング風味に、ガンガ
ンに行きます。話が飛びまくりまして読みにくいと思いますが、ご勘弁を)
<疑問>
・ (スパイは)生長の家だけでなく、どんな宗教にも送りこんでいるのか?
・ それとも特に生長の家だけ狙っているのか?
・ まんべんなく送り込んでいるが、生長の家は優先順位が高いのか?
・ 目的はやはり「新規信者獲得」なのか?(これがメインなのか?)
・ 上記が目的とすると、さらにその目的は「霊感商法」なのか?(つまり¥目当てなのか?)
・ スパイ潜入目的は、上記(新規信者獲得)以外になにかあるのか?
・ あるとすれば、それはなにか?
<補足 ―提示疑問の背景― >
・ 愛国カルト(西村●平系統)の目的は、「対支那戦争を仕掛けること」らしく(笑)愛国カルトとホニャララ●●板の関係は知らないけれども、同じ匂い・・・・が、するわけではないがそう感じないわけでもない。
・ 余談ですが西●修平系統の愛国団体・・・口汚く支那朝鮮をののしることで有名です。彼らはなんで、日の丸を振りながらあんなことをするかと申せばこれ、真性愛国者へのネガティヴ・キャンペーンだといわれております。
・ つまり、あんなに口汚く愛国を叫ぶ連中と、日本の真性愛国者を同一視〝させるための〟工作です。大衆が「愛国者って、あんなにキモチ悪い連中なの?」な印象を持ってくれれば、彼らの工作は成功します。
・ やや話が飛びますが、たとえば雅春先生の御著書ですが・・・勝手に削除抜粋(新規編集し)すればこれ、立派な(?)対支那戦「擁護論」の本、出来上がるのではなかろうかと(私個人でも出来る作業だと思います)
・ ただし『生命の實相』の編集は、おそらく不可能であろうとも思っています(社会事業団の首脳陣次第、の意味も含みます)
・ 日本×支那戦が勃発すれば、一番喜ぶのはあの国ではなかろうかと。特にあの国の金融や石油会社という意味ではありますが、息を吹き返すことでしょう(笑)
・ ちなみに「2011年日本×支那戦争」は、結構な数の識者が以前より述べていたことでもあります。昨年の金融危機(米国債デフォルト危機)でなんとか回避された様子ですが。
・ (話が飛びます)宗教団体の免税特権は、かなりオイシイ話です。生長の家はマネロン(マネーロンダリング)拠点として狙われている?なんて可能性はないでしょうか。
・ たとえばS学会は、マネロンの一大拠点であります。反社会勢力が表に出せない¥を宗教団体に渡し、国税の入らない宗教団体を通して南米の麻薬ファンドに投資なんてことやってます(ちなみにあの方は一時期、60兆円の個人資産があったとか。リーマンショックで3兆円に減ったらしいが)
・ 現在Sはマネロン拠点として機能不全中とか。それで代わりに出てきたのが大川さんとこの総裁センセーらしいのですが。ここ数年、我が田舎にもガンガンに道場が建っていますし「¥持ってんなー(笑)」てのが率直な感想です。
・ ちなみに大川総裁とは、大川興業の総裁ではありません。
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<補足>
>トキさん
『生命の實相』が60巻を超える件ですが・・・ひょっとすると「活字を
大きくする」なんて程度の理由かもしれませんね。高齢者向けのサービスな
のかもしれません。
まあしかし・・・これから同書に接する若者にすれば、少し迷惑な対応か
なあ(笑)なんか、大きな活字は読みにくいですもんね。
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トキ様 へ No.1
皆様 へ
こんにちは…。
母が、かなり“体力”が落ちました…。NGOから帰宅して、一息すきました時、
突然の電話… >< “老人ホ−ム”から☎がありまして…
母が、急に“呼吸困難…”との連絡 >< 私自身蒼白になってゆく自分の姿が!
慌てて行く準備をしていますと…再び“老人ホ−ム”からの電話…
少し治まり今!すやすや〜眠りについておりますとの事!!一安心〜〜〜 !
正月3日(母の誕生日)に来訪した時に…正直“母の人生”が見えてきました…。
結婚して此の方“同じ地域”から“一歩”も出ずに、そこで生活してきた事…
私が、TYOで生活しておりました頃の“苦労話し”など母にしたら?程遠いのでしょう?
一方では、“戦争の犠牲者”であった母達の年代…><
そんなことを考えながら…【老いるとは?何処からくるのかしら〜〜〜〜ン】と…
肉体的な一時的な現象ととらえればいいのでしょうが…?
勿論! 聖教【甘露の法雨】にも書かれておりますが……
“ネガティブな感情”を持たずに“ボディティブな感情”を持った“人”程、
客観的に見ましても、“年をとっても老いが見えない”です〜〜ネ!
無論!これからの私にとりましても“課題の一つ”と言える事でしょう…。
現代社会は“年齢”の捉え方が“肉体人間?”の傾向が…?
その様な場合、果たして“精神面?”如何なものでしょうか???
やはり、後者の方がはるかに“若く”見えるのではと?私は、思いますが…。
今回“老人ホ−ム”に入つてから人との接触が…周りの老人達が“認知症の様な方達”
ばかりですから、話す相手がいなくて >< 当然!
母自信“孤独”だったのではないでしょうか…?
何度も〜何度も〜姉に“老人ホ−ム”入居に関しては、私自身【反対!!】
やはり“老人ホ−ム”に入居してからの母の体力低下は、急激に思えてなりません。
ふと……!!
母の時代に活躍されていました「白鳩会会長」を、思い出しましたが!
<続く> No.1
-
<続く> No.2
パ−トナ−の家に本を預けていましたから、今回何冊か持ち帰りました。その中の一部…
■ 法貴雪子著 『お答えします』
帰りの車中にて読みましたが、以前も読んでいたはずなのに、今回の私の捉え方は、
すごく“新鮮”かつ“懐かしく”思い出してしまいました。
法貴先生の口癖に、いつも私の顔を見ますと…昔の方でしたから?顔を見るなり
「直ぐ整形してはダメ!!あなたが生きているうちにそれなりの事が帰ってくるの〜ョ!そうでない場合は、必ず“子孫”に帰ってくるの〜ョ」と言われるのですよ〜〜ネ!!
その度に私は「先生、しておりません私は…」と言っておりましたが ><
先生の周りには、当時!殆ど“平面な顔立ちの方”が多かったのでしょうか?
今では「霊界…」で、朗らかな顔で笑って“一言”
「あなたの言う通り〜してなかったわ〜ネ〜☆」と、言って笑っている事でしょうか?
そして「そろそろ私の出番??“ほうき”で、掃除しなくっては〜〜ネ!ニッコリ!」
【法貴先生の本の中から…一部抜粋】
「出張より帰り来たればお母ちゃんと壁に小さく書きてありきたり」
あるとき、講話が長くなり、家に帰るのがおそくなった。
急いで家の中に駆け込むようにして入ると、電話機のおいてあるところの
壁に、鉛筆で小さく「お母ちゃん お母ちゃん」と書いてあった。
恐らく幼い女の子が書いたものであろう。
私は胸がしめつけられるような思いで幼な子を抱き「ごめん、ごめん」と
頬ずりをした。子供は満足し、母のふところでにっこり笑った。
私の家の隣に主人の両親が住んでいた。父は昔気質の人で、私は、よく叱られた。
「お前は人類光明化運動かも知れんが、家の電気もつけずに暗黒じゃ」
私はおかしくなり、思わず笑って又しかられた。
しかし父は、私の最高の理解者であった。今は亡い。
いろいろ書いておられましたが、此処を読みまして……
【人類光明化運動…】も、当時は真剣そのものでした。“架空の数字??”
わたしの母も“誌友会会場”を貸して大勢の人がきますので…私は、おり場がないのです。子供の頃から、ず〜〜〜〜〜〜〜〜と長い間ありましたが、子供の頃は大変でしたし、
“誌友会”になりますと、子供は外で遊びますので、隣の家に、よく行っておりましたが?
だんだん成長していく過程に於きまして、親の後ろ姿を見て育ちますから、
【人類光明化運動…】は、当たり前と思っていましたが…
その様に…当時の“白鳩会”は真剣でした…。つまり“中身”重視であった様に思います。
いつの頃からでしょうか…??“本の購読”を重視?
数多く買わせるとか?配るとか?それによる“功徳”があるとか?…
更に“講習会の券”をたくさん買うと“功徳”があるとか?
私がTYOに上京して、始めて”練馬の或る支部に所属“その頃からなのでしょうか?
参加しました時、だん〜だん〜と“普及誌の数”を増やすと“功徳”が…
人の噂では、当時千葉の“U白鳩会長”から始まった事と聞きましたが??
“普及誌”は、あくまでもその人の“愛念”であり“出世道具…”に数を…と?
その“スロ−ガン”は、何処を根拠にされたのでしょうか?
やはり“真理”を悟らなければ、本当の意味で“現象世界”に直ぐ戻ってしまい…
“実相世界”の扉…開けるできないのではと思います。
此の方の御蔭で“借金”をしてまで、券を購入された人が多い様ですが…?
聞くところによりますと、此の方は“本部職員の奥さん”とか?言っておられましたが?
結局!点数稼ぎ此の方から始まる様に、覚えています…。
当時!【法貴先生…】は少し嘆いておりましたが…?
その様に、今の現状を見ながら“真実”を、母に伝える事はできませんでしたが?
きっと“真実”を母に伝えますと?どの様な反応に出るかは?想像を絶するモノが…
もう一度!もう一度!【原点…】に戻ってほしいと切なる願いがこみ上げてきます!
再合掌
PS: 「トキ様」は、法貴先生の事…何か思い出がありますか…?
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>>111
お返事、どうも遅れてすみません。
統一協会は、私が聞いた話では、結構、いろんな団体に信徒を加入させているみたいです。
ですから、一人の人間がいくつもの団体に潜入するケースもあるみたいです。麻生幾さんの
本によれば、警視庁公安部がオウム真理教の信徒名簿を洗ったら、そのうちの相当数が
統一協会の信徒であった、とのことです。また、狙った団体の関係者を狙い撃ちで信徒にする
ケースもあるみたいです。統一協会は、だいたいの場合、別の団体の名称を使います。です
から、ターゲットにされている人物は、自分が統一協会の工作の目標にされているとはわから
ないのが大半です。
生長の家にかんしては、一時期、政治がらみで接近をした時期がありましたから、重点的
な工作対象になっているみたいです。世間からの評価が高く、財産もあるので、彼らからし
たら、おいしい団体だとは思います。
統一協会の人達には、もし真面目に信仰というものを考えているのなら、他団体に潜入する
ような手段ではなく、正々堂々、正面から語り合う事を申し上げたいです。信仰者として
自分達の行動が正しいと言えるのか? という事です。あなたがたの信仰を否定するつもり
はないし、尊重はするけど、手段は正しいと思っているのか? そういう事もよかったら
匿名でも良いので、書いて欲しいですね。
余談ですが、創価学会については、友人が創価学会撲滅運動をしております。元々は幹部
だったのですが、創価学会が邪教である、という信念のもと、日夜、一人でも多くの会員を
創価学会から脱会させると張り切っております。
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>>108
トキさまへ
森のオフィスの、こと、『聖使命』に出てましてたね。
情報公開されてないみたいに、トキさま、言われてますが、東京ビッグサイトで、一般公開されてた、みたいですよ。
トキさま、詳しい、情報を、よろしく、お願いします。
システムから、こと、何やら、画期的だと、のことです。
合掌、拝。
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わたしは、社会事業団を貶めるニュースを書いたり、私が雅宣氏を嫌いだと思ったら、
わざわざ学ぶ会の批判を書き出したり、森のオフィス建設に好意的なももんがさんが、
住吉大神派だというのが、しっくりきません。
神様に派閥があるのかのような「住吉大神派」という言語にも、「錬成」「強化部」
と書いたりするところにも違和感を感じます。
-
上記117について
でもこう書くと、また柵越えでも横入りでも自由放蕩な自己顕示欲の強い人が
論点を検索しろだとか浄心行をやれだとか、自分は何もしないのにえらそうに口出しし、
下等動物のようなヨメ絵を描いたりなんだかんだと攪乱してくるおそれがあるので、
管理人さん、もしそうなったら直ちにこの投稿は削除してください。
-
訊けさんの問い合わせに答えたトキさんの書き込みに反応して書き込みます(笑)
トキさんのおっしゃる通りです、統一協会はどうでもいい人や団体は相手にしません。
統一協会の初期のころは、伝道に熱心なキリスト教がターゲットにされました。
ご存知の通り、それゆえに「世界基督教神霊統一協会」と名前を日本における正式名称と
しました。一時は引っかかる人も多かったようですが、各キリスト教会が連携して、彼らの
「異端性」を発表して彼らは失敗しました。次は保守系の反共産主義の政党や団体を取り込むために
「国際勝共連合」を作ることに大きく関わり、特に当時の自民党の選挙活動や秘書を送り込むなど、政界への
強い影響力を模索していました。しかし実力は当時の「生政連」のほうが大きく政界に影響を与えていました。
統一協会は、日本においては常に「生長の家」は羨ましい社会的に認知されている組織であり、彼らは共同で
活動することで、社会的な信用を受けようとしていたので、常に接近していました。それと同時に、生長の家幹部に
接近する試みを持っていて、意識的にその婦人や子弟に勧誘活動を行った形跡があります。
ご存知の通り、生長の家の信徒さんは善良でお人よし(失礼)しかも他宗教を排斥しませんから一時は相当の幹部子弟が
取り込まれたようです。
さて、統一協会はカルト特有の「目的のためには手段をえらばない」布教方法が教義によって正当化されています。それは・・・
「神側」という考えです。悪魔に誘惑された堕落人間を「神側」に復帰させるためにはウソをつくことも「善」になるという考えです。
ですからそれを信じる彼らは、躊躇することなくウソをつきます。それが「神側」であり「善」だと思い込んでいるからです。
彼らがウソをついてそれが発覚して必ず言う言葉が「ウソも方便と言うではありませんか」です。ですから、残念ながら彼らが自分達を
「神側」であると信じている限り、「ウソをつくな!!」と言っても平然としているのです。困ったものです。
もちろん、信者さんの中には苦しみにもがく人もおられます。そんな時にアベル(上役)から強烈な指導を受けます。たとえば「大切な人を悪魔から取り返すには
悪魔を欺くためにウソをつくのです」などです。そして、彼らはそれを信じるために「祈る」のです。これでどんどんと常識から切り離されたカルトの人となるのですが、本人は信仰が
深くなった。勝利したと喜ぶのです。このような思考回路で彼らは不幸にして文鮮明のロボットとなり、犯罪にすら手を染めていくのです。
残念ですが「ウソをつくな!」とトキさんがここで叫んでも・・へいちゃらでこう思うでしょう。
「このひとはまだなにもわかっていないのだわ、これは私のせいかもしれない・・・」
本当に困った話ですが、彼らが「神側」「メシヤ」と思い込んでいる偶像を一つ一つ丹念に事実を示しながら剥していかなければ、解決できないのですね。
ところで訊けさん。この問題のエキスパートを自負するわたしから一言。
光明思想社や社会事業団をメンバーを私なりに一人ひとりチエックしましたが、このカルトのスパイはおりません。今のところですが・・・熟知している外部側の立場からから監視は続けます。
むしろ・・・原宿教団に在籍していて本部崩壊や分裂を喜んでいる可能性のほうが高いと思います。
-
ももんが様
ご投稿、ありがとうございました。
着工前、聖使命新聞には、「森のオフィス」という言葉とコンセプトに関する記事は何回か掲載されていました。
しかし、具体的な情報は掲載されていませんでした。
教団が具体的な情報を開示したのは、工事着工後の事であります。その場合でも、150億円かかったという
内容など、不利な内容は書かれていませんで、もっぱら利点や美点のみを広報する内容でありました。東京など
本部に近い教区の場合は、情報が伝わる事があると思いますが、地方の教区の場合、着工前にはほとんど何も
知らされていなかった、というのが現実だと思います。
残念な事でありますが、森のオフィスは、信徒のほとんどは支持していません。ただ、着工した以上は、反故に
できませんから、成功は祈りますが、こういう経過での決定は、良い事だとは思っていません。聞く所では、
森のオフィスの具体的な内容は、担当者の方と総裁以外には、本部の人間でも教えてもらえないそうえす。
それほど内容に自信があったのなら、なおさら広く議論の場を設けた上で、信徒の多くが納得する形で
決定して欲しかった、と願うものです。
地方の信徒の場合、乏しい予算の中で活動をしていますから、なおさら今回の森のオフィスには複雑な
感想を持つのです。
どうも、勝手な事を申し上げまして、すみませんです。
合掌 ありがとうございます
-
>>119
ご指摘、ありがとうございました。
統一協会に関しては、ジャーナリストの麻生幾さんが、
「あまりにも酷い統一協会の無法ぶりに警察も激怒し、公安部を動員して摘発を行う予定だったが、オウム真理教の事件が起こり、
その対応に追われてしまい、警察の統一協会への取り締まりはいつのまにか、うやむやになってしまった」と書いています。
彼は、オウム真理教の事件の背後には、統一協会が存在するような事を示唆していますが、これは私の思い過ごしかもしれません。
ただ、私がかって統一協会のスパイから聞いた話ですが、統一協会は、日本と韓国の政財界に深く食い込んでおり、日本と韓国
との間で問題が起こり、外務省のルートで解決できない事態になったら、統一協会が仲介になって問題を解決して来た、と聞いて
います。それがあるので、統一協会に政治家が癒着している部分はあるみたいです。
あと、生長の家教団に潜入した統一協会のスパイが、洗脳が解けて自首する、という話は時々聞きます。複数、そのようなケース
はあるみたいです。洗脳が解けない人の場合、たぶん教団のある程度の地位にある人にいる可能性はあります。本流復活派にいない
か、というと、申し訳ありませんが、私は疑っています。彼らは、前面に出る事はないと思いますが、いくつかのクッションを
置いて、情報を受け取っている可能性は否定できない、と思います。こんな事を書くと、また、本流掲示板からお叱りを受けると
思いますが、(そもそも、私は本流掲示板自体を疑っています)、彼らを過小評価する事は危険だと思っています。それ以上の事
を書くと、名誉毀損に当たるので、遠慮させていただきます。
合掌 ありがとうございます
-
森のオフィスについての投稿がありましたので反応しておきます(笑)
森のオフィスの当初予算は100億でしたがこれは公表されていませんでした。
さらに、昨年になりその予算は150億となりこれももちろん公表されていませんが
このいいかげんな予算の立て方は・・・「異常」です。
訊けさんw
普通こんないいかげんな予算の変更が一般社会ではありえませんよね。
しかも、株主である聖使命会員に未公表です。大問題ですね普通は。
さて、ここで問題なのはこのお金は、誰のために使われるのでしょうか。
地球環境を考えるきっかけにと150億・・・とはいうものの、実際は本部は事務所ですから
常勤職員の200名ぐらいが使う文字通り「オフィス」です。その他家族の住む住居などの取得にも使われると思われますが
基本的には常勤職員の「環境」のために使われます。使われるといっても本部は製造業でもなく新たに収入を生み出す場所ではないので
全部「消費」されると考えて間違いありません。寒冷地なのでコストも消費のみです。太陽光発電などはその消費を多少カバーする程度でしょう。
正常な株主であれば大反対。「ごらああー責任者出てコイヤー!!」ものです。
さらに内部の人達によると、この森のオフィスに本当に行く人は100人いるかどうかと云う話です。
となると・・・職員一人当たりの事務所費は1億円を超えることになります。
今、弱小(失礼)教区は、職員を雇うのにも大変な状況です。本部の無策により、会員も減り続けています。このような状態の中で・・・
本部最高執行部はいったい何を誰のために考えているのでしょうか。
森のオフィスを中止し、職員は全員出身地や希望の教区への応援職員とし、本部機能は別館だけ残し50人程度にする。
総本山や宇治や河口湖の道場の看板の横に「自然とともに森のオフィス」と新たに看板を加える。
これで教区も喜び、大金も消費せず、元々森のオフィスであった「練成道場」も再認識されてそこから自然との共生を大いに発信していく。
これで円満解決です。 どうですかトキさん。みなさん。
-
>>120
トキさま
お返事、ありがとうございます。
新年の聖使命の2㌻の片隅に、昨年の、12月15日頃に、東京ビッグサイトのエコ展示会で、某建設会社の展示場で、『森のオフィスの施設の仕組み』を、図面や、写真を交えて、一般に公開して、展示して、いたそうです。
一般公開された、以上の、詳しい、施設の仕組みとかを、トキさまから、聞けたらと、思いました。
可なりの、建設会社にしても、プロジェクトX的仕事だから、結構、がんばってる、思います。
森のオフィスに関しは、技術的に、関心が、あるので、もう少し、前向きに、技術的お話も、してくれた、嬉しく、思います。
情報、ありがとうございます。合掌、拝。
-
トキ様 へ No.1
合掌 ありがとうございます…。
>122 元職員 様 の文章から(一部抜粋)
地球環境を考えるきっかけにと150億・・・とはいうものの、実際は本部は事務所ですから常勤職員の200名ぐらいが使う文字通り「オフィス」です。
その他家族の住む住居などの取得にも使われると思われますが
基本的には常勤職員の「環境」のために使われます。使われるといっても本部は製造業でもなく新たに収入を生み出す場所ではないので、全部「消費」されると考えて間違いありません。寒冷地なのでコストも消費のみです。
太陽光発電などはその消費を多少カバーする程度でしょう。
正常な株主であれば大反対。「ごらああー責任者出てコイヤー!!」ものです。
さらに内部の人達によると、この森のオフィスに本当に行く人は100人いるかどうかと云う話です。
となると・・・職員一人当たりの事務所費は1億円を超えることになります。<
本題に入らせて頂きますが…?
「森のオフィス…」これに関しましては?昨年度からこれに関しては“争点”に、
なっておりました…。昨年11月頃から“工事着工費”に関しては、ある方が…
150億とおっしゃっていましたが…何回も繰り返しの内容に思います…。
末端信者・一般信者としては、更に谷口雅春先生からの2世信者と致しまして、
今回もこの金銭的!しかも莫大な金額には、信者には或る程度の情報伝達…
全くないと云う事は、果たして許されるべきでしょうか?
過去の事を…思いだします…。
■ヤオハン…和田和夫氏
当時、「生長の家」全体が、此の企業に対しまして総動員して?(表現がうまくできませんが)この企業方針…つまり【安くて…いいものを!!13億の人口!中国市場…】
この事に賛同していらっしゃったようですが…
当然!これに関した当時の理事の方々も反対の【学ぶ会・みつる会】の中にもいらっしゃる事と、お見受けしますが…?
一度だけ…「和田和夫さんご本人」が登場され…演壇上から深々と頭を下げられました事、
そして、泣きながら答弁されていました事を、思い出します…。
<続く> No.1
-
<続く> No.2
その前後でしょうか?全国大会にて、現白鳩総裁谷口純子先生が…
一言述べられました“言葉”が印象的でした…。
「神相観をして、直ぐ中国進出する事は、如何なものでしょうか??」
今から?14〜5年前の様な記憶があります…。
「そして?理事会…云々…」と云う言葉を、耳に致しておりますが??
その後、私の判断では?色々な情報収集にて、「ヤオハンの倒産の負債」に関しては、
「生長の家…」かなりの肩代わりを、しているものと判断しとります…。
この時も、或る程度の情報は、信者には伝達されておりません…。
従って、建物の補修工事…etc ある一定まではなされておりませんでした…。
更に、どうかしますと地方では、その後【和田和夫氏が再び中国進出…】喜んでいる、
一般信者(末端)も、多々見受けられておりましたが…?
献金…斜陽族としては、今日の「生長の家」の存在は、この人たちの献金・
「人類光明化運動」−−>或る程度の白鳩の幹部に方々は…正直申しますと、
「家庭を犠牲?」にして、“神に全托”して…「光明化運動」をされたはずですが…!
この事は、数字を【教化部長がノルマ的】指示していたはずです…。
理事会・本部職員幹部・本部職員…の方々は?
【白鳩会…の位置づけ】どのようにお考えでしょうか??
本当に、あの“谷口雅春先生を中心帰一”として、使命に燃え、伝導して行きました。
繰り返し申しますが…今日の「生長の家…3代に当たる存在」を維持できましたのは、
此の方々の愛念(私から見ますと今の状況では?犠牲的?…)があるからこそと…
思います…。
この職員の方々が…しかも「前本部職員2世…」とか、何処までされたのでしょうか?
■光明化運動!!!!!!!
<続く> No.2
-
<続く> No.3
私も、今回の「森のオフィス建設…」に関しての情報が、なしのつぶてで、
いつも【事後報告】で…何をお考えなのでしょうか??
「現教団・理事会・本部職員幹部・本部職員…etc」
ご自分たちの“生存…”だけでしょうか??
ふと思い出した事があります…。
お客様の御主人が「或るT信託銀行の役員…」でしたが…!
その方が、私達にアドバイスして下さった言葉を、思い出します…。
【人間は一度便利な〜環境下で、不便な処に行っても、いずれ人間の習性として…
最終的には、便利な処に戻る…。】
確かに、この事は、つくづく“賛同”していますこの頃です。
>トキ様 へ
今回の【担当者】とは、現教団側担当者?更に建築を依頼しました業者・総裁先生のみ、
この「3社のみの内密情報…」なのでしょうか?
いくらなんでも…社会的に【信者はバカ…いいなり】その様なレッテルを…
「トップ」が見ていらっしゃいますかと思いますと、
「谷口雅春先生のともされた“生長の家”の灯…」一体何だったのでしょうか?
更に世間一般は…【いいなり信者…宗教はもうかる】この様な捉え方をしますモノと…!
ですから、【カルト集団・統一教会…】
標的にするだけの甘い〜甘い〜宗教団体とみなすものと推測いたしますが??
今後…「森のオフィス…」この位置づけが…
単なる或る人々のみ(本部職員のみ)でしたら…これは果たして…
【神の御心…】に叶うものでしょうか…?
私も、ある面は、【元本部職員様】の考えに“賛同”いたします…。
再合掌
PS:
「山梨」…此処は【オオム教】【赤軍…】などを連想してしまいます…。
神聖な山々…此の「壮大なる神聖なる聖霊…」にになう“結論”を希望いたします…。
>トキ様 へ
最後に…「法貴先生」の事に関して、思い出があられましたら…
ご返事を頂けますと幸いに思いますが…?
尚
【長崎の大水害】の時…「法貴先生」は直ぐ様…“包丁”を持って厨房室に、
手伝いに行かれました事…思いだしますが??
No.3
-
清水建設 エコプロダクツ2011
去る12月15〜17日、東京・江東区の東京ビッグサイトで開催された国内最大級の
環境展示会「エコプロダクツ2011」で、“森の中のオフィス”が紹介された。
オフィスの建設に当たる清水建設(株)が、小中高生を対象としたテーマゾーン「ジュニアグリーンスクール」の
中でパネル展示したもの=写真。
パネルでは、「森の中にオフィスを建て、自然との共生を図るプロジェクト」
(事業主:生長の家)と紹介。太陽光やバイオマス発電、太陽熱による暖房、風を室内に取り込む仕組みなどを図や写真
を交えて紹介。また同社は「エコプロ教室」(40分間)を開催し、その中で、オフィスの概要を紹介し、来場した子供たちの
関心を集めていた。
「聖使命」 平成24年1月1日
本部人事 平成24年1月1日付 小池聖明 組織運動部白鳩会事務課 同部同課課長補佐
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>>123
生長の家誌にも、ある程度、詳しいく、図面や、簡単な技術的説明文は、出ていましたね。
参議の先生も、施設について、施設の仕組み、技術的なお話も、していたよね。
技術的な、目が、節穴だと、ダイヤモンドも、石炭にしか見えないという、証明だね
良く、わかりました。
本当に凄い技術だよ。
技術は、アイデアだからね。
アイデアを生かすのが、神の子の道だと、私は、思うしだいです。
例え、小さい、アイデアだろと、大きい、アイデアだろとね。
では、トキさま、アイデアの為に、おやすみなさい。合掌、拝。
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SAKURAさん、わたしの書き込みに反応していただきありがとうございます。
そうなんです。なんでSAKURAさんのように信徒の皆さんが意見を挙げ反応しないのか不思議です。
でも
情報が伝わっていないからおそらく何がおこって何が問題なのかもわかっていない、知らされていない。
これは、とても怖いことなんです。
盲目的という言葉がありますが、宗教団体の中でこのようなことが(北朝鮮のような)起きることは危険極まりないのです。
つまり、カルト教団に近づいてしまうと言うことです。わたしはこの事が一番心配なのです。だからこんな時間でも、皆さんに注意喚起を行っているわけです。
読者の皆さんもお気づきになられていると思いますが、現原宿教団の森のオフィスを讃えている人のコメントに現れているように・・・指摘された問題は完全に無視、全然関係のないことに
話題を転化。あんたは清水建設かい!と突っ込みの1つでも入れたくありませんか。
本部の解体も清水建設。森のオフィスも清水建設。担当者の総○部長さん。森のオフィス担当のSが藁さん
以前のような問題は起こらないように気をつけてください。お酒は綺麗に飲んでいるのでしょうね、のんべさん。本部情報は筒抜けですよ。ここには武士の情けで書きませんが。そろそろ浄心行
しないといけないと思っていませんか。ずいぶん白髪が増えて毛が薄くなりましたね。そろそろ正気に戻って本山で一からやり直しませんか。あのころの貴方はキラキラしていましたよ。
-
元職員さまのおっしゃる通り、現原宿教団の森のオフィスを讃えてばかりいる ももんがさんは、
紛れも無く 森のオフィスを強力に推進することに深く関わっているお方だと、彼の今までの
発言の数々をみれば、明らかに納得していることでございます。
そのことは、ここをご覧のほとんどの方も、見抜かれておられることでしょう。
トキさまと同様に内部事情にお詳しい元職員さまの、これからの書き込みも期待しています。
森のオフィスについては、知れば知るほど その不合理性に、信徒のわれわれは、ドン引きしています。
この無謀な森のオフィス方針も、それこそ住吉大神様の浄化のお働きで、今後、軌道修正されて行くのではないでしょうか。
-
SAKURAさま
法貴先生が、白鳩会会長の時代にお詳しいお方なのですね。
私が,本部におりましたときは、法貴先生は、まだ地方講師でいらしたのですが、ちょくちょく本部にいらしておられました。
法貴雪子先生は、読売新聞社の社長令嬢で、田園調布に住んでいるというお方でしたが、めちゃめちゃ明るくて,面白い人で、話術にも長けておられて
飛田給の練成会にもよく参加されてましたが、一人で500人分の、明るさと活気があるお方だという生長の家本部でも有名人でしたよ。
私が本部在職中のS39年に、「婦人画報」という雑誌社が、新興宗教を特集した記事を載せたときがありました。
創価学会が、3名。立正佼成会が、2名。生長の家が、2名。信者を取材した記事も載りました。
そのとき、そこの編集者から、生長の家では、中年の女性一人、若い女性一人を載せたい、という申し出が原宿本部にあり、
雅春先生のご指示で、中年女性は、法貴雪子先生。若い人は、当時本部に居た私が、指名されて、二人が別々に原稿を書き、写真入りの記事が、載ったことが
ありましたよ。遠い遠い思い出話です。
法貴先生が、会長になられたのは、私が本部を辞めた後のことですので、その後のことは、わかりません。
-
>>130
志恩さん
おはようございます。志恩さん。
志恩さんが、『心から私を嫌い』なら、たくさん、文句や、いちゃもん、色々、悪口、たくさん言ってもらって、良いのですが。
この発言は、思い込みすぎです。
<ももんがさんは、
紛れも無く 森のオフィスを強力に推進することに深く関わっているお方だと、彼の今までの
発言の数々をみれば、明らかに納得していることでございます>
私は、プロジェクトに関わってる人間ではありません。
それに、私が、森のオフィスの計画を見て関心が、あるのは、技術的なものです。
一般にも、技術的に森のオフィスについて、情報公開されてるから、トキさまなら、もう少し、詳しい、技術的な、お話を、聞けるかなと、思っただけですよ。
私も、思い込み発言は、あると思いますが、志恩さんも、思い込み発言、されませんように、お願いします。
合掌、拝。
-
私は、ももんがさんを、決して嫌いではありません。無邪気で可愛いお人柄も,垣間見えて、ためになるお話もたくさん教えていただいて、有り難く思っている
ところも多くございます。
ただ、森のオフィスに関する、いままでの ももんがさんの発言の数々をご自分でも読み返されたら、普通の感覚のお方でしたらわかりますが、
ももんがさんは、森のオフィス推進者のお一人でおられるということは、認識できます。
もしもそうでないのでしたら、そのように誤解されるに充分な発言を、度々されていらしたということになります。
技術が、立派だという問題とは、別の視点から見て問題になっているのが、この森のオフィスの完成後の成算性です。
愛する生長の家の先行きのことを考えた信徒の人達のブーイングの声が、いよいよ高まっているいることも、無視できない事実なのです。
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>>133
志恩さん
でも、本当に、違いますよ。
確かに、原宿の現場に、居た事は、ありますが、現在は、全く、違う仕事です。
別に、誤魔化しても、いないし、話の論点をすり替えてもいないです。
普通に、現実の人達と話したり、生長の家誌や、普及誌や聖使命に書いてあるのに、書いてあって、個人的な疑問点や、ここでは、何故か、出てこないから、不思議に感じるから、聞いただけです。
確かに、将来のコストの問題もあるのでしょけど、私は、ここで、将来的コストを議論しても、取らぬ狸の皮算用と思うで、私はコストには、余り関心は無いです。
ただし、心配してないと、言う事では、ありません。
志恩さんも、私に、対する発言を良く、振り返って見て下さい。そうしたら、ご自分が、私に対して、悪感情で、御発言されてると、わかるはずです。
どうぞ、素直に、物事を見て下さいませ。
では、また、森のオフィスについては、夜にでも、お話します。
合掌、拝。
-
さて
、特別に神様から一回きりの名前をいただいたので今回だけ使わせていただく。ただし一回きりで二度とあらわれないから、注意しててね。兄弟。
(昨晩、日が変わる前!!に既に出来てた文なんだ。やっぱり載せるね。)
どこに行ってしまったのかと思えばこんなとこで
油売ってるんだから〜。ずっと探してたんだよ。兄弟。
いくら色々知ってて、頭が良くても、
あれほど都会に出てきちゃダメだって言われてただろ。
ほんとに困ったもんだ。
でっ、調子はどうだい?
みんなちゃんと話聞いてくれてるかな?
そういえば愛のあるところ、そこにはひとが勝手に集まるって
いう噂あったけど、やっぱりそれはホントだったかな?
すごく色々知ってるからね。兄弟は。
きっと面白い話に皆夢中だろうね。
僕はあんまり、ものを知らないけど、
僕の唯一の取り柄は、体大きいぶん余計に飛べて、
少しだけまわりが見渡せるんだ。
そうだっ、飛ぶ秘訣教えてあげるね。
たしか人生の秘訣って本に書いてあったんだ。
最近ではあまり見かけることもないけどね・・。
それにしても、
確かに久遠に変わらない、変わってはいけないものもあるけど、
状況は刻一刻と変わっていってると思うよ。
しっかりと見渡してみないとね。
あっそうそう。科学ってこう書くんじゃなかった?
化学はね、"ばけがく"って呼ぶじゃない。
どうやら僕も化けれるみたいだけど、
いつまでもこんな都会にいたらダメだよ。
あまりにもずっと居すぎると、なにやら"じい"になってしまうらしいからね。
そうならない秘訣も書いてあったよ。
いつも澄んだ明るいこころで皆に接するんだよ。
ここを訪れる一切のひとに愛されるようにね!!!
いつも笑顔のマークいっぱいだけど、心の中で満面の笑顔を浮かべながら
書いてるんだよね。なぁ兄弟。そうだろ。
そうじゃなかったらあんまり多く使い過ぎても
えっホントってなっちゃうからね。気をつけてよ。
笑いながら平気で、あんこく思想みたいなのを、たまに語るのも気をつけたほうがいいよ。よげんだのなんだの使ってね。
科学者の話だけした方がストレートでいいと思うよ。
もう分かったから何度も言うのはよしてね。ほんと。
あと好きなこと言うだけ言って浄心行やってもね〜て感じだよ。
少なくとも生長の家の本にはそんなことどこにも書いてないはずだよ。
みんな見てるからね。まさかそんなことはないとは思うけど、
代表者に近い言葉と勘違いされるといけないからね。ほんと注意してね。
でももし代表者に近い言葉だったらホント困っちゃうな。
みんな心配でますます、これから大丈夫だろうかって思っちゃうからね。
じゃあね。兄弟。
先に帰るね。山に。
適当なところで、切りあげて早くおいでよ。
あっそうか。きみは森に行くんだったよな。
なあ兄弟。
森って山を包むほどの広さをもっているんだろ。
じゃあ、そんな広さをもって
受け入れるこころも持ってないと、
とてもその広さにつりあわないな。
きっと広さだけでなく、森には繊細さも備わってるんだろ。なぁ兄弟。
森がそんなに懐広いんなら、あまりにもギャップあり過ぎて森に行ってからじゃ、間に合わないから。いますぐ自分自身で表現し始めなきゃ。
もうみんなほんとに時間ないから。
僕だってそんなに暇じゃないけど、一生懸命探しにやって来たんだよ。
それだけは忘れないでね。
でも何かほんとうに残念だったな。
きみのやりとりを見ている限りでは和解は見えなかったな。
ほんとうにほんとうに残念で仕方ない。
ずっと祈って見守ってきたんだけどな。
きみが代表者に近い考えなら、一つになっての和解は見えないって、
ようやくここにきてわかったよ。
だけどすぐに手をつけないといけない問題が実際の世の中には
沢山あるからね。
お互いにやるべきことをしっかりとやりきる必要があるね。
あしを引っ張りあわないような智慧を出し合っていかないとね。
こちら(の板)には、とても優しい方が沢山いるからね。
だけど、あちら様にも本当に素晴らしい方が沢山おられるよ。
愛深い方が多くおられるよ。きっと。
直に接すると、もっと良く分かるのかもしれないが、
とにかく自分のこころの中に受け入れるすきまがないとね。
最近では元職員さまなどは、非常に大切なことを語っておられると感じたよ。
もし分からないならじ〜と感じるしかないよ。絵手紙を見て感じるようにね。
とても大切なことをおっしゃっているから。
↓↓ ↓↓ ↓↓↓
-
↓↓ ↓↓ ↓↓↓
どうしても、なにか伝えなきゃいけないことがあるから皆ここに来るんだよね。
だから、きみもここにずっといるんだろ。なっ兄弟。
みんなが参加しやすいように、管理人さまが
わざわざ労して開いてくれている貴重な場なんだからね。
あまりひとりで全部スレ埋め尽くすと何しに来ているのかな?と思われるからね。
大事な話の途中にわざとのように、いつも冗談でごまかすのももう無しにしてね。
わかっていると思うけど、もうそんな時期ではないと思うよ。
素直に答えられないなら、そう言うか謝るのも大切ではなかろうか。
きみのなにかおかしいと感じるところを、すごく丁寧に書いている側の気持ちを受けずに、都合のわるいところはまったく飛ばして答えるクセも書いてくれたひとの気持ちを考えていないのかもしれないね。
浄心行について、きみの感覚がおかしいということを、すなおな感覚で都合二回にわたって書いてくれてた方がいたけど、そのこころもしっかりと受けていないのだね。と感じたよ。教えるという感覚ばかりで上から見ていると、ものが良く見えなくなるのかもしれないね。
すなおに感じる感性をここにいるひとたち、そして見てるひと達は結構しっかりと持ってると思うんだよ。
今年は龍の年。自分のうちのほんものを見せてあげると
きっと皆によろこばれるよ。ねっ兄弟。
もし本気でせいちょうのいえを愛していないのであれば、
いますぐ去ってね。お願いだから。一人だけのあそび場じゃないんだからね。
みんななんとかしなきゃって頑張ってるんだよ。
最近あるスレで読んだ話は、ぱっと見流し読みの後、もう一度しっかり頭から読み返すのに10分以上かかったよ。なみだが流れて先に進めないんだ。そんな長い文でもないのに。
これまで涙をのんで教団を離れていったひと達の気持ちも、少しは理解してみようと努力するのも大切だと思う。でもまだそこまでこころがひらけていないかな。努力が必要だろうね。きっと。
また、これから先もそんなひとが一人でも出ないように、ほんもののこころを開いて話を聞かないと。こころは内に内に入り込むだけじゃなくて、しっかりとそとを感じることも非常に大切だと思うよ。
ずっと愛を注いできた仕事場を離れなくてはいけない切なさや、つらさがどんなものなのかを、少しはわかろうとする努力が必要ではないかと感じるんだよ。繰り返すよ。努力だよ。
わざわざこちら(の板)に来られる方々も、どうしても伝えなくてはいけないから、こちらに来られている。その切なる思いを感じ、お応えしなくては本当に失礼であると思うのですよ。やはり(本流から)こちらに来られている多くの方々は、非常にすばらしい方々だと素直に感じるのですね。
そして、皆何をしようとしているか。
お互い非常に大切なことをしていることを、認めあえるほどの態度でのぞむ必要があると思うのですよ。知識と経験の深い方であるならばこそ、より深い愛をもって広く応えていただきたく思っているのですよ。
たったひとりだけでも、なんとか代表者を擁護しようという気持ちもあるのでしょうね。きっとそんな思いもあって、ここにずっといるんだと信じています。
ただ良くまわりを見て感じて下さいね。この状況で冗談やりすぎもどうかな。
わかりきってること繰り返して、頑張りすぎるのも逆効果だよね。きっと。ねっ兄弟。
もっと皆が自由に意見出せるように、少しは気を使いながら、落ち着いてことを進めていかないとね。非常にだいじなトキ(^^;さま)をむかえているからね。
これからは特に、より多くの方のすなおな意見は大切だと思うよ。
新たな方のすなおな意見、そして以前参加していただいていた方、お一人お一人がまた、少しでも参加していただくことも必要なことだと思うのです。
最後にごめんよ。兄弟。これらは全部きみに向かって言っているようで、そうでもなかったりするんだよ。
ただ、見てて和解のさまたげになっているものの本質がみえたような気がするんだ。
でもここで起こってることは、普通に現場でも起こっているんだよね。確実に。
よくそこのところを感じながら、しっかりともう一度いろいろと考えていかないといけないのでは。
みんな大切にしているものは違うんだろうけど、
すべてを伸ばし生かす道は本当にないのかな〜。
僕は山がとても好きだから。そろそろ山に帰るね。じゃあね。
-
むささび 様
ご投稿、ありがとうございます。これからも、むささび様のご登場をお待ちしております。
-
みなさま、ご投稿ありがとうございます。
この掲示版は清水建設の方も、教団側の方も大歓迎ですし、森のオフィス万歳! というご意見も大喜びで
受け入れます。もちろん、森のオフィス、大反対のご意見も歓迎です。
信徒のみなさま、どうか、自由に思う事をじゃんじゃんと書いて下さい。
と、いうことでお願い申し上げます。
合掌 ありがとうございます
管理人啓白
-
女子会版でもどこの版でも自由自在に出入りするエージェントも「森のオフィス」
話題にどうぞー。いつものように首を突っ込み、一語一句取り上げては、ツラツラと
しゃべくりまくってください。
こっちのほうが、あなたの大好きな戦場っぽくなりそうですよ。
-
ももんがさんって、ノストラダムスの予言が気にいってるみたいだけど、
雅宣先生はそれについて否定的な話しを書かれていたような、、、
本流投稿者の話をしたら、伝統さんの記事を読んだらとすすめたら、
伝統さん、やかましやつだね。と帰ってくるから、わけがわかりませんw
こんな人に質問攻めにあう人達も、、、ww、、これ以上は書けません(笑)
-
>>136
ムササビくん
ムササビくん、ありがとう。合掌、拝。
お話は、楽しかったですよ。
キミは、怪人20面相かもね。
でも、私『一刀一段』で、ほとんど、スタンスは変えてないんだよ。
キミが、見えないの、盲目だからだね。
じゃ、さようなら。
-
むささびさんは、あの人と同じIDみたいですね。
-
>>140
うのちゃんへ
いちゃもん、OKだよ〜。
たくさん、言って、スッキリしよ〜。
健康第一!明日も、元気に、頑張ろう!
ももんがさんは、頭が、可笑しい!たくさん、言っていいよー
-
ももんがさんに頭がおかしいなんて書いた覚えはないですよ。
ちょっと疑問に思ったことを書かせてもらいました。
なんだか、訊けさんと話してるときみたいに、話がかみあわない、会話が
つながらないようなので、胃痛回復のためにも、きょうはこれで失礼しますね。
仕事もあるし。
今度、奇蹟のジュースレシピ書くから、ももんがさんもよかったら飲んでみてください。
それでは、あしたもお元気で!
-
トキ様 へ No.1
こんばんは…
厳しい現状!…この先「生長の家」は、どうなるの〜〜♫かしら〜〜ン♫ と?
つい〜つい〜考えこんでしまいました…。
今日、片づけないといけない事柄に、手がつきませんでしたが…
たった今!!【先祖供養】しながら…もう〜〜〜〜〜〜〜「神様に全托するしかない」
のではと…??本当に思いました…。
こればかりは、私が考えても〜〜 >< なるようにしかならないのでしょうか…?
昼間…記載しました文章中…どう〜〜〜〜〜考えても【オカシイ!!】のではと思います。
何故なら……【社会事業団の行動】が、つまり名指しできていないのに…
ただ!「社会事業団の権利」のように言う!!そして、今回の改訂版発行…!!
私は定かではありませんが…???
此処にいたり「社会事業団…」の行動…!!
しかも、【権利そのものを盗む=著作権」そうする事が【勝…!】なのでしょうか…?
つまり【宗教された方達…】が、勝手に横取りと云う事を【法律上…】が認めた事なの…?
■日本の風潮…イメ−ジ化 or イメ−ジ売り
つまり「社会事業団」此の“イメ−ジ”は、福祉!!ボランティア…!!
その様な“イメ−ジ”を、強く“アピ−ル”したのでしょうか?裁判上…!!
現状の社会状況は、この流れに反応が敏感かもしれませんが…
しかし「生命の実相」第1巻 冒頭に…
■ 本書の印税は財団法人生長の家の社会事業団に全部寄付されているのであるから、
いくら頒布されても私的な収入に成るモノではない事を申し添えておく……云々…
【この様に「生長の家」の中の社会事業団…!!!!!!!!!!】
あくまでも…【生長の家】 この事が…大義名分になります…。
総括的には…【甘露の法雨】に於きましても…
■聖使命の菩薩の誠魂を龍宮住吉本宮の宝匡に奉安して、大神の御前に捧げ、吾ら遥かに
拝みて、聖教を読誦す。……云々……
従いまして、あくまでも「生長の家」これが【カンパン】に成るのですが??
今回の【裁判内容】オカシイと〜変!〜変!〜〜〜〜〜変!!
これも【不思議なアリスの世界…】かしら〜〜ん!
【世間一般の常識】では、考えられないです〜〜〜〜ネ!
<続く> No.1
-
<続く> No.2
■ ホ―ムズ先生…どういう事でしょうか??? ウフ〜〜〜〜ン!
今!例えば…【現在住んでる物件】つまり【生長の家…】が、
私たちの物件(持ち主)だと仮定すると…
泥棒に入られ、それを横取りした”物件資料”が…盗まれた側の“モノ…”!!
……盗んだ側が持ち主に成るとの事???オカシイです〜〜ョ!変!〜〜変!
相手側が盗すんだ事……「社会事業団に著作権」がある〜〜の??
でも〜〜ネ!【名前は……】
−−>【生長の家 社会事業団に於いて初めて、此の条件が成り立つのでしょ〜〜に】
【遺言で記載】されてる〜〜の?かしら〜〜〜ン!!
益々!オカシイ〜!変!変!
“アリスちゃん”もう少し〜〜水面下に何か?あるのかも!!
今日は…此処まで似て…時間がタイムリミット!!
今の私は…「お聖教」を読誦しながら「本の出版」も雅春先生の神霊にて書かれました、
“生き吹き”のないものは【本…】ではないと…その様に断言出来ます…。
今は?何も〜〜〜信じたくないの〜〜♫ 何もかもなくした〜〜♫
何となく〜〜“昔のメロディ−”が流れてきまして…
またまた!本当に【生長の家…】はどうなるのかしら〜〜〜ン?
残された私達信者は、何処に行くんでしょう〜〜〜か?
唯!!【生長の家の登録名」が、もの悲しく〜寂しく〜揺れ動いています…。
【社会事業団】も、いずれは、この様な態度に出ました事は…必ず!必ず!
【…業…業…】として、何か起きるはずです…。
此の事は。【浄心行…】では解決できません…。
それがたとえ、直ぐに形として現れなくても、【14年の円環】必ず来ます…。
■“神”への冒涜 … “神”の御心に叶わないものは……
もう〜〜〜!本当に!!【総裁先生…】
{私達信者=末端・一般信者}何処に〜いけばいいのでしょう〜〜か?
「総裁先生のエコ活動」だけの“希望”で、信者は?“奴隷…”なのでしょうか〜〜?
今回!!改めて思います…。
確かに【社会事業団…】が悪いのですが……
(バックに大きな要因“カルト”が…それにのせられたのでは、その様に思います…。)
■【原宿本部の売却…】は許せる行動ではありません…。
清水建設が??壊す??その後は〜〜〜〜どうなるのですか??
■【【パ−ル バック…大地】】を知っておりますよ〜〜〜ネ!
最後の彼女の“言葉” 土地を絶対てばなしてはなりません〜〜〜〜!
【土地を失う=原宿本部】此の事は【生長の家】は??
なが〜〜い!なが〜〜い! “巡礼の旅”のはじまりになるのでしょうか?
【終点なき旅…】
更に、向こう側も同様な事が必ずや!起きます……今は!もっと!【冷静…】!
再合掌
PS: 【和解の話し合い…】希望いたします…。
そして…ご高齢の幹部の方々は、時代の流れを…何処まで把握できるのでしょうか?
理事会は・・・何処まで生長の家の人?特に参議員のひとは・・・???
-
訂正いたします…。
参議員のひとは・・・?? ×
参議の人も・・・?? ○
申し訳ありません…。
-
トキ様
SAKURAさんの投稿文を読み、私も、同様疑問点は、あります。
もし、わかる範囲内で、良いで、教えて、下さい。
お知りでないなら、それは、それで、良いと、思います。
忙しい中、いつも、ご回答くださり、感謝いたしております。
ありがとうございます。合掌、拝。
-
おはようございます。
私個人は生長の家社会事業団の今回の行動には賛成をしておりません。それは、聖典は信徒のためにあり、
今回の係争のため、聖典が信徒のもとに届かないのは、信徒を悲しませ、谷口雅春先生のご意志に反すると
思うからです。
ただ、現在の著作権が誰に帰属するか、という問題に関しては、残念ながら生長の家社会事業団が権利者で
ある、という結論に達しております。そして、権利者である以上、生長の家社会事業団が出版社を選択するの
は、法律上は当然の事です。裁判の動機に関しても、谷口雅宣先生が生長の家社会事業団の権利を否定する言動
をしたという本流復活派の発言が事実なら、これを非難する事は社会通念上からは難しいと思います。すなわち、
教団側にも強く批判される点があるのは認めます。が、それは社会通念とか法律上の事で、信仰的な観点からは
別の考えを持っています。
確かに、谷口雅宣先生が総裁代行に就任されてから、教団内部の士気は低下し、教勢は低下の一途です。
現場の人間から見たら、彼の言動には深く失望を感じる事が多いです。しかし、このような方法で行う事は
教区の立場からは支持できません。
今回の問題は、対応が間違えば、教団が崩壊する危険性を内包するものです。しかるに、教団上層部は無為無策
に終始し、ついにこのような状況にまでなってしまいました。今からでも遅くないですから、両者が真摯に話し合い
をし、信徒の利益という観点から、和解をするように願うものであります。
特に、一部、不明朗な意図をもって、この問題に関わりをもっている人が存在するという風説も耳にします。
その点も十分に留意すべき点だと思っています。
合掌 ありがとうございます
-
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
特に、一部、不明朗な意図をもって、この問題に関わりをもっている人が存在するという風説も耳にします。
その点も十分に留意すべき点だと思っています。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ど げ な 奴 で ご あ ん そ か い ?(笑)
-
被害者意識や自己顕示欲の強い人から、(しかし正々堂々としたことはできず
遠まわしに悪態や皮肉をいうしかできない男のクズ)から光明思想を掲げながら
人を排除だとか、そんなことをくどくど言い立てられるような人達より、
大調和の神示を掲げながら人を怒らせることばかりのウソハッタリ常習犯グループみたいな
ほうが罪深いと思いますね。
いわゆる工作員というものに実際会った経験はないのですが(宗教組織では)
そんな人達は聖典だけ読んで口先だけの運動をしてるのではなくて、実際現場で
行とか仕事だとか、身体を使って信徒と一緒になんて動いていることだろうから、
その点は人の妨害や横やりばかりするのが仕事の男とは大違いですね。
-
トキ様へ No.1
>149
投稿中文章…「一部抜粋」へ…
>ただ、現在の著作権が誰に帰属するか、という問題に関しては、残念ながら生長の家社会事業団が権利者で
ある、という結論に達しております……<
【此の文章中…結論に達しております…。】
と云う事は、“いつの時点”でその様な判断基準に成っているのでしょうか…?
つまり、谷口雅春先生が存命中に、認めた形での“内容”ですか?
もしくは、その後の事でしょうか…?
はたまた…今回の「第一審…にての和解案からの認めた形?」でしょうか?
これが「一つの疑問点」です…。
仮に、その後(雅春先生亡き後)の事でしたら、その結論に達した時の【当時の理事会】のあり方は、社会的には、通用しません…。
信者に対して…詳しい事項を何一つ伝達されていないように思いますが…??
いくら「宗教的観点からの判断」…と一言で済むのでしょうか…?
【当時の此の理事会】にたずさわった人が…今の「学ぶ会」・「ときみつる会」…
此方にいらっしゃる事と思いますが…?
尚…当時「或る社会事業団理事の一人…」
聞くところによりますと?定かではありませんが…(確定した情報??)
その理事の方は、その施設から〜そして大学まで行かれて…更にその後「生長の家」…
関連に就務され…その後、その事業団の理事にまでなられた??…
或る時…“長崎の生長の家総本山”にての11月に行われます“大祭”の奉仕でしたが……??
時間が門限外にて…ドアがシャット!!たまたま“ホ−ル”にていました時…
相当酔っぱらったその理事…ドアを数回叩きまして…開けろ〜♫ その様な態度をされ〜♫
私は「信仰者たるトップ…」が、この様な醜態を一般信者に取るすべなのでしょうか?
その時…怒りを募りましたが…
この様な経緯もありますから…果たして「社会事業団…」現在もその方々が関連して
いらっしゃいますならば…果たしてどこまでの「社会事業団の内容」でしょうか…?
更に!!それを文章化した“規約”があるのでしょうか?
一般信者自身へも、その事を伝達する事の義務感はあり得ると思いますが…・
どの会社組織でも…規約が改定しますと…それなりの連絡経路としてあります…?
更に「社会事業団に対しての規約改正決定」に関しては、
一般信者がその規定内に理事会の決定に一任するとか…何か形で文章として明記されているのでしょうか…?
これも…「上層部の幹部のみ」の決定での行動に成るのでしょうか…・
ならばこれも前回申しましたように……
…つまり…
【ヤオハン…和田和夫氏…投資?その後の負債肩代わり…?】推測しますが…
全てに関連しての決定権にも一般信者に対しまして全て【黙秘…】??
関与していらっしゃつたのではないのでしょうか…?
<続く> No.1
-
<続く> No.2
【生命の実相…】 第1巻 …冒頭抜粋
…機会に本書の頒布数が更にもう一千万部も増大して日本の全国民が、
この生命の実相哲学により魂の解放と日常生活の慶福を受けられる事を
切に希望するのである。最も、本書の印税は財団法人生長の家社会事業団に
全部寄付されているのであるから、いくら頒布されても私的な収入になるものではない
ことを申し添えておく。…
つまり…対象は【日本の全国民…】 国籍が…【日本国】
その様に、解釈できませんでしょうか??果たして現状の社会事業団…
名目上?対象者はどのようになっておられますのでしょうか?
現状の社会状況から…海外の方・そのほかの条件の方?
現状、社会的動向からその様にうやむやにされて…持続されていましたのでしょうか?
(本来、素晴らしい事とは認めますが…?今回の裁判上は、此の事は問題外…)
それにしても今まで、うやむやにして…事業団としての存在維持を為されて、
いらっしゃいましたのでしょうか…?
■裁判にたりまして…「はいそうですか…権利は…」認可した形を取られました
のでしょうか?
裁判に【勝…】意気込みにて“第2審高裁”にもっていかれたのではないのでしょうか?
聞くところによりますと…“或る政治関係者…関与”はたまた…“暴力団的??”
背後に…「金にまつわるに人間模様…」感じ取れてなりませんが……??
もう一度
■社会事業団の権利…此処に至るまでの経緯これを“争点”に持って抱きたいと思います。
何処かに、見過ごした処が、必ずあるはずです…。
【「生命の実相」・「甘露の法雨」…】
これは、雅春先生存命中からの“使命感に燃えて愛行”して行かました
「先人の信者・現在の信者…」含めましての「生長の家 家々に人々」のモノです…。
今回の弁護士???先生は、【勝たせる】その意欲があられますのでしょうか…?
再合掌
PS:
いつの頃か【創価学会…が “弁護士〰弁護士育成…”を言っておりましたが】
そして「国際弁護士」これに関してもかなりの“力”注いでいましたが??
そして【創価学会の資金源…パチンコ関係…がかなり〜〜〜ですものネ】
まさか??水面下にて・・・・・????息が・・・・・???
更に…「原宿本部」が無くなると云う事は、それを一番に願っていたのは…
【創価学会…】ですし〜
「生命の実相」の著作権…欲しがっているはずですから?…
何故なら「新・人間革命」の中に…一瞬間違われても過言ではありませんが?
“日本教文社・世界普及協会…云々…の言葉”が冒頭に記載され、当時の一般信者は、
これも学会の出版社かと判断しかねない状況下でしたから…?
更に【立正佼成会】同じ日蓮宗の中ですので…果たして水面下で関連している部分も
ありますが…?現理事の中には?この事を把握してでの態度でしょうか?変!!
-
「部室」板
282 :トキ:2012/01/09(月) 16:20:04 ID:Zi3KZ4.U
最近、教団内部には動揺が走っておりまして、中には独自のルートで本流復活派の事を調べている人も教団内部の人にはいるみたいです。
複数の人が話してくれたのですが、本流復活派の活動者の多くは真面目に谷口雅春先生の教えを護ろうという目的で行動をされている人で
す。しかし、一部には、自分の野心や私利私欲、あるいは別の意図を隠して本流復活派に接近している人もいるようです。中には明らかに
”闇の勢力”と結びついている、と思われる人物もいるみたです。彼らは、虎視眈々と教団の財産や組織を狙っているみたいです。
宗教団体と“闇の勢力”というのは、一見、相容れないようですが、実は意外にも多数の実例があります。
例えば、山口組系の武闘派暴力団組長だった後藤 忠政氏が引退後に発表した回顧録で創価学会との関係を暴露しています。阿含宗の
広報局長だった松澤氏が阿含宗を退職後に書いた月刊誌での回顧録では、阿含宗が“闇の勢力”との関わりが強まった事が退職の契機と
なった旨を書いています。その他、いくつもの実例が散見できます。生長の家も過去、“闇の勢力”から脅された事がありましたが、
谷口清超先生の断固たる態度で、事なきを得た事があったようです。
そして、一度、これらの“闇の勢力”が食い込むと、膨大な金額が“闇の勢力”に流れるのが普通なのです。例えば、新宗教系の某教団は
その手の人物が3億円の財産を横領したが、教団は告訴すらできなかった、と言われています。
私が心配をするのは、このまま争いが激化すると、本流復活派に食い込んでいる怪しげな連中が、教団の財産を目当てに、教団と本流復活
派との争いに介入して来る事です。率直に言って、今の教団上層部では彼らとは太刀打ちできないと危惧しております。彼らは必要とあれば、
殺人や文書偽造、脅迫もいといません。総裁が“地球環境を守りましょう”とか夢見たいな事を言っている間に、教団の財産が知らない間に消えて
いた、という事にもなりかねません。今、既に「お山」に監視カメラがついていますが、おそらくはそれでは済まない事態になると思います。
総裁や理事、参議を含めて、生命の危険がもあり得ると考えています。
そうならないためにも、早く和解が必要です。本流復活派の中にいる真面目に教団の事を考えている人達と話し合い、教団も譲るべき点は譲
る雅量は必要だと思います。本格的な全面戦争だけは避けるべきだと思っております。
-
「部室」板
285 :「訊け」管理人:2012/01/09(月) 17:14:58 ID:UodBcqiE
こんにちは。成人した頃生れた子が成人式でした、「訊け」管理人です。
いやー甲子園に、同じ歳の監督が登場した頃「ひょっとして、オレっておっ
さんなの?」と思いましたが、最近は相撲部屋の親方が、年下とかになって
いる・・・(中略)・・・悲しくなりますので本題へ。
<新版『生命の實相』¥1,600問題>
いやー、事実ならばこれ、かなり強気ですね(笑)商売人からすれば「ど
んな風に売るつもりだろう」てな興味が尽きません。
昨今ではこんな、¥1,500を越すような本、絶対に売れないですからね(笑)
いやーいったい、どんな意図があるんだろう。だって、頭注版で40巻のシ
リーズ本を65巻にしたわけでしょ?ざっくり云えば一冊あたり「内容は4
割減」で「価格は6割増」になるわけです。「正気か、光明思想社!」が率
直な感想なんですが、ど――なんでしょう。教団内でさばけなきゃ、会社が
傾きかねないと思いますけど・・・
・・・もうあれでしょうか、「高齢者一本釣り」のイケイケ・マーケティ
ングなんでしょうか(笑)「孫に買ってあげよう」世代を狙ってのものなら
ば、まあ、頷けないことはないけれども、それでも部数はわずかでは?(全
国で1000名未満?)・・・65巻揃えようと思ったら、¥104,000
でしょ?若者にはまず、手が出ませんわ(笑)ちなみに最近の若年層の月収
ですけど、団塊世代が特に判っていないのですが、なんと「手取りで15万」
なんてレベルです。こんな層の子がザラにいるわけで、新聖典を10冊購入
したら、給与一ヶ月分が吹き飛びます。こんな子たちは買いたくても買えま
せん。(こんな子たちにこそ「伝道せねばならない」にもかかわらず、です)
<光明思想社の出資者は?>
役行者さん提題のコレ。非常に重要だと思います。この同出版社への出資
者ですがこれ、どんな方なのでしょうか。いやだって、価格設定¥1,600
のシリーズ本を65巻で刊行するのでありましょ?運転資金が続かないと診
ますが・・・
資金繰りを考えればこれ、相当の¥が流れ込んでいるはずです。そうと見
なければ、オカシイ話になりましょう。繰り返しになりますが、設定価格¥
1,600のシリーズ本を65巻で刊行するわけでしょ?売れるわけがありま
せん。経営継続できるだけの売上が安定して入ってくる可能性は低いと診ま
す。故に、損益分岐するのは相当〝先〟の話になりましょう。損益分岐点が
先になるのですから、その間の運転資金は「本の売れ行き」に依存して〝い
ない〟ハズです。本からのアガリに頼らなくても経営していけるだけの¥、
これがあると見るのが自然です。「誰が出しているのよ、その¥?」てな視
点から、この問題を眺めるのが普通だと思います。
・・・今度時間があるときにでも、同社の財務諸表を取り寄せてみましょう(笑)
「未公開」だったりすれば怪しいですが、そんなことはないハズです。役員
は何名いるのか?社員が何名いるのか?それぞれ人件費はいくらか?そして、
事務所家賃はいくらなのか?・・・・そして、この売上でこれだけの経費が
マカナエルのか?まかなえているとすれば、それはなぜか?出資者に○○な
んて名前が見えるが、どんな人(団体)なのか?・・・・・・貸借対照表と
損益計算書、これを眺めないことには、すべての話は妄想談になるでしょう。
追伸
念のために言っておきますがこれ、「他社・財務諸表を取り寄せる」なん
て行為はなんら、非難される行動ではありません。財務諸表は公開されるの
が普通でありますので、(騒がれるとメンドウなので)念を押しておきます。
-
他の版で心配している人がいたから、去年の訊け管理人さんの
他に注力するからもうすぐ出てこなくなるから安心してください旨の
記事も再渇してください。
-
再掲 に訂正します。
それにあれだけ騒いだ記事を撤回するなら、皆に謝罪するとか、訂正するとか
してから再度出て来るのが筋じゃないかという気もしますが、
内省したことがありますかときけば、内省なんて偽のあなたにしなさいねだとか、
浄心行の説明だとか、いつも上から目線の人にはやっぱり無理でしょうか。
-
管理人さま、今日の私の投稿から苦情のようなものが来て、また話がややこしく
なりそうですが、訊けさんから反論だ苦情だと騒がしくなり、「言い争い」のような
ものになるおそれがあるなら、いつでも私の記事は削除してください。
あとで二人とも和解してもらえませんかといわれるのはこっちもこりごりです。
-
それに掲示板や投稿者に何を期待し、理想夢見ているのかしりませんが、
これは下品だとか、これはよくないだとか、記事内容のチェック検討注意などは
原則的に掲示板管理者がするものではないでしょうか。
それぞれこうしたらいいのではないかといいのではないかと意見交換することも
大事でしょうけど、今迄本流対策版をつくったらどうか、部室版をつくったらどうでと
あっても、女子会版で苦言があっても漫才をやる、シモネタ苦情がくればそれは
うのはなのせいだ、という自己顕示欲自己主張自己中心的な性格の人が改善した、何かが
よくなったということはありません。
横から何かいえば、余計に話がややこしくなることのほうが多いみたいです。
-
>>150
『訊け』管理人さん
『訊け』さん、おつかれ様。合掌、拝。
掲示板に、関係ない話なんですが、チョトだけ、教えて下さい。
『訊け』さんは、以前に、ID???を使ってたよね。
これって、どうやって、登録するの?
オイラ、詳しくないから、良く、わからなくて。
すいません、お話の途中に、入って。
-
トキ様 へ
>155 【再度】「訊け」【掲載】2012/01/09(月) 17:26:59 部室」板
この投稿文章を拝読させていただきまして… 一部抜粋
<光明思想社の出資者は?>
>役行者さん提題のコレ。非常に重要だと思います。この同出版社への出資
者ですがこれ、どんな方なのでしょうか。いやだって、価格設定¥1,600
のシリーズ本を65巻で刊行するのでありましょ?運転資金が続かないと診
ますが・・・
資金繰りを考えればこれ、相当の¥が流れ込んでいるはずです。そうと見
なければ、オカシイ話になりましょう。繰り返しになりますが、設定価格¥
1,600のシリーズ本を65巻で刊行するわけでしょ?売れるわけがありま
せん。経営継続できるだけの売上が安定して入ってくる可能性は低いと診ま
す。故に、損益分岐するのは相当〝先〟の話になりましょう。損益分岐点が
先になるのですから、その間の運転資金は「本の売れ行き」に依存して〝い
ない〟ハズです。本からのアガリに頼らなくても経営していけるだけの¥、
これがあると見るのが自然です。「誰が出しているのよ、その¥?」てな視
点から、この問題を眺めるのが普通だと思います。……云々<
同感です…。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
この件につきまして・・・「探偵ホームズ…先生」に、相談に〜♫
よく、その企業・学校…etc 乗っ取り(言葉が誤解されますと困りますが…)
■一段階としましては…
【資金援助…】という形にて、さも協力的姿勢にて…接近します〜ネ!
その際…すでに将来性の営利計算は既に…“計算づくめ…”
従いまして…どこまでそれに(資金的に持つのかという計算…)全て把握して…
行動にとります〜〜〜ネ!!
■第二段階としましては…
与えた〜協力した〜財制〜これに関して運営できなくなる状況まで…“デ−タ−”として
緻密に計算しているはずです…。
<続く> No.1
-
<続く> No.2
■第三段階としましては…
この時、初めて「乗っ取り…運営権=著作権」を、全て…“我がモノ”でしょうか…?
これで…最終的には全ての【生長の家の根本たるモノ】全て…
自分の配下に〜〜〜でしょうか??
このように…推測するのだが〜〜〜>< どうかしら〜〜ンネ!!
「探偵ホ−ムズ」先生… もうそろそろ〜〜♫ 時間です〜〜ョ! タイムリミット!!
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
今!!大切な【生長の家…将来を真剣に討論しているこの組織版…】
失礼ですが…【裁判までの時間が〜〜♫】限られています…。
この件にての【討論内容】を、希望いたします…。
雅春先生時代からの信者…二世信者と致しましては、見かねるものがあります…。
当に…【司馬遼太郎】さんの【生長の家のかたちとは……?】思えてなりません。
■「生命の実相」…
この“思想哲学”は、他の文化圏に入り込める……つまり……
【普遍的な】…… 思想であると思います…。
仏教・儒教・あるいは…カトリシズム・回教…etc に勝るぐらいの…価値あるものと!!
もう一度…【学ぶ会】・【ときみつる会】の方々ともども…話し合いの“場”
説に希望します…。
再合掌
PS:
私事ですが…恩師の専門学校がやはり似たような経路にて…最終的には?
乗っ取られたのではないかと思う所存です…。(この例は…後日詳細に)
只今…仕事場から(別のPCより…投稿させていただきました…。)
-
>SAKURA 様
>PS: 私事ですが…恩師の専門学校がやはり似たような経 路にて…最終的には? 乗っ取られたのではないかと思う所存です…。
<
SAKURA様
刻一刻と、裁判の期日が迫ってきました!
お忙しい時に、申し訳ありません。早めのご投稿を切に望みます。
-
こんにちは。喫煙所を探し歩く日々の「訊け」管理人(愛煙家)です。お
かげで(喫煙所探しウォーキング)健康になりそうです。・・・(中略)・
・・命がけで税金を納める私が、そろそろホンキで本題へ。
>ももんがさん
「ID???」の件・・・・ははははは(笑)そいは、内緒でごあす(笑)
・・・なんちゃって。
いやこれ、なんであんな表示になったのかわたしにもよく判りません。
追伸
なお、本流掲示板潜入の際のノウハウと、コレとも、関係ありません(笑)
>SAKURAさん
――――――――――――――――――――――――――――――――
■第三段階としましては…
この時、初めて「乗っ取り…運営権=著作権」を、全て…“我がモノ”でしょうか…?
これで…最終的には全ての【生長の家の根本たるモノ】全て…
自分の配下に〜〜〜でしょうか??
――――――――――――――――――――――――――――――――
どうかしら〜〜ン!?てなとこでしょうが、ご安心を。
著作権まではヤツら、ゲットすることはできません・・・・って、「ヤツ
ら」とか云っちゃったよ、光明思想社を(笑)補足しておきますが、同社に
「カルト出資者」いるのかいないのかは不明の現在ですんで、そこは強調し
ておきましょう。で、著作権の話に戻ります。
著作権はあくまでも、社会事業団が握っております。わたしがカルトの親
分であり、かつ、「『生命の實相』抹殺計画」なんてものを構想していれば
・・・出版社ではなく、社会事業団に工作をかけます。そうです、吉瀬美智
子クラスの女性を送り込み、オジサン方をメロメロにしてしまいます・・・
(中略)・・・話が荒れる方向へ傾きます。修正しますが、まあ、結論から
云えば(繰り返しですが)出版社の経営権を握ってもこれ、そのまま「著作
権ゲット」なんて話ではありません。どうぞ、ご安心を。
-
<修正>
(×)出版社ではなく、社会事業団に工作をかけます。
(○)出版社と同時に、社会事業団に工作をかけます。
(×)吉瀬美智子クラスの女性を送り込み、
(○)吉瀬美智子に加え、少女時代クラスオマケして送り込み
↑どーでもいい補足
-
トキ管理人様へ
いつもお手数かけすみません。
わたしの昨日のカキコミで、訊け管理人さんにもうすぐ出てこなくなるから安心してください
と書いていたのを再掲するように書きましたが、訊けさんから、当然です(笑)
これはみんなあなたが書いた文を掲載しただけですだとか、新たな論点が出てきました、さあ、開始しましょうとか、
またいろいろ自分勝手に攪乱しだすと面倒なので、もしそうなったら私のその記事は直ちに削除してください。
-
a hope sama 様へ
訊け管理人さんと、うのはなさんが和解しますようにお祈りしますと書かれてましたが、
あなたは私や自分勝手な訊けさんのカキコを読んでないのですか?
聖典版で個人のレスはしないほうがいいだろうと思って、女子会版でももんがさんに何か書くと、
漫才は他でお願いします、ももんがさんとの縁側部分の会話も他でやってくださいだとか、
あなたは管理人ですか・
自分で練成や行や現場に足を運んだり人間関係の苦労も交えながら求道したらいいのに、
雅宣先生が憎くて批判してるのですか?人に聞くだけのことは聞いて、人を批判している人たちの
教えは伝道できないだとか、生長の家らしい投稿をお願いしますだとか、和解がどうとかって、
あなたの理想や要望にいちいち応じる気はありません。
-
うのはなさま
わたしの 名前(a hope) よんでくださり、とてもうれしいです!
おまけに、sama までつけてくださって、うのはなさまの「愛」を感じました(涙)。
うのはなさま、わたしはあなたが大好きです!
わたしの ハンドルネームですが、hope (希望) それに a を付けて アホ―プです。
本流宣言のころから、ずーと使わせていただいています。
「アホだけど、希望だけは絶対捨てません」という意味です。
うのはなさま、これから末長く、アホな a hope をよろしくお願いいたしますね!
-
(再度掲載)
>SAKURAさん
――――――――――――――――――――――――――――――――
■第三段階としましては…
この時、初めて「乗っ取り…運営権=著作権」を、全て…“我がモノ”でしょうか…?
これで…最終的には全ての【生長の家の根本たるモノ】全て…
自分の配下に〜〜〜でしょうか??
――――――――――――――――――――――――――――――――
どうかしら〜〜ン!?てなとこでしょうが、ご安心を。
著作権まではヤツら、ゲットすることはできません・・・・って、「ヤツ
ら」とか云っちゃったよ、光明思想社を(笑)補足しておきますが、同社に
「カルト出資者」いるのかいないのかは不明の現在ですんで、そこは強調し
ておきましょう。で、著作権の話に戻ります。
著作権はあくまでも、社会事業団が握っております。わたしがカルトの親
分であり、かつ、「『生命の實相』抹殺計画」なんてものを構想していれば
・・・出版社ではなく、社会事業団に工作をかけます。そうです、吉瀬美智
子クラスの女性を送り込み、オジサン方をメロメロにしてしまいます・・・
(中略)・・・話が荒れる方向へ傾きます。修正しますが、まあ、結論から
云えば(繰り返しですが)出版社の経営権を握ってもこれ、そのまま「著作
権ゲット」なんて話ではありません。どうぞ、ご安心を。
165 :「訊け」管理人:2012/01/10(火) 08:40:22 ID:D0Kb5yw.
<修正>
(×)出版社ではなく、社会事業団に工作をかけます。
(○)出版社と同時に、社会事業団に工作をかけます。
(×)吉瀬美智子クラスの女性を送り込み、
(○)吉瀬美智子に加え、少女時代クラスオマケして送り込み
↑どーでもいい補足
-
トキ様 へ
役所様 へ
皆様 へ
寒さが厳しくなってまいります此処昨今ですが…!
いよいよ「月末は…裁判判決」
その時間が、刻々と近づいている…本当に「生長の家」行く末は〜♫
大変恐縮ですが…
【組織版…】この“ボ−ド”にて、真剣に討論・或いは閲覧して頂いております方…
その方々は、真剣に〜真剣に〜♫
【生長の家】…行く末を見守っていらっしゃると思います…。
今回の時間がない時に…どう閲覧しましても関係ない投稿…
【紹介・個人的なモノ(感情論を含め…)】
ならばそれに関しては、他の【ボ−ド−】にて投稿して頂きたいと思います…。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
■「探偵ホ−ムズ先生」〜〜♫ この様な時の“人間の心理”どうなのですか〜〜〜??
まるで〜まるで〜何回もこの【組織板】にての投稿…
「裁判判決…」まで時間が〜〜〜><
別分野の処に〜いろいろな“ボ―ド”にて投稿〜出来る内容〜〜〜ウ〜〜ンそうだネ!
イヤガラセ…? 目立ちたがり屋…?
昼間見る人々に…見せたくない心境…? ウ〜〜〜ン!!
と云う事は【マインド・コントロ−ル】…この方法は“統一教会”多いそうだネ!
【脳裏を…錯乱させるやり方なの???】
更に考えると〜〜〜〜【カルト的…??…統一教会・創価学会… etc】
もしかして、君たちの話していた「黒幕・吸血鬼・ゾンビ…集団」かも??
いずれにしろ【マネ−…マネ−…】がらみだろうネ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜><
「ホ−ムズ先生」 ありがとうございます…。参考になりました〜〜♫
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
早く【生長の家】が本来の【生長の家のかたちとは…?】なって頂きたいと…思います…。
此の投稿されていらっしゃいます方々は、その様な“心”の持ち主と思いますが…!
>役所様 へ
先日の、【役所様】の投稿内容…本当に判決までの時間が…刻々と…><
当に、同じ気持ちにて、心痛きわまるモノがあります…。
時間をさきまして、“2例ほどありますので…”投稿させて頂きます…。
何処からでも…コメントさせて頂きますので…?今しばらく時間下さい。
そして…【教団職員某 様】の投稿…ありがとうございます…。
参考になりました…。私の考えから(今までの流れ…)申しますと…
教区も関連している様な?感じの処が表面上に出てきたのではと?思います。
再合掌
-
>> 170
ホントにどこで書けとか書くなとかうるさいな!!
たいして内容の或る討論してるとも思えないが、
あなたも、アルコールの入ってないときに書くとか注意してください。
-
私個人は、教団側と本流復活派の宗教的な意味での和解を願っています。
しかし、当面の問題は「聖典」をどうするか、という事です。教団上層部の中には、根拠もなく
「いや、裁判は教団側が勝つ」と言っている人もいますが、これは妄想というしかありません。
教団としては、日本教文社が独占出版権を持つのが理想だが、せめて光明思想社と日本教文社
の両方に出版権を認めてくれ、というのが本音でしょう。でも、光明思想社側は自分達の本の
売り上げが落ちるから、それは認められないです。
他方、生長の家社会事業団は、著作権の帰属が認められましたが、教団側から出版されない事で
聖典の発行部数が大幅に落ちるので、収入が激減するという話になります。光明思想社は、聖典を
出版する権利は得ましたが、今年の1月になってようやく生命の実相の第1巻がでただけですから
これでは社会的な責任を果たしたとは言えません。また、この先、聖典が売れるという保証もないの
で、事業経営としても、難しいという事になるでしょう。
難しいのは、この裁判で本流復活派の訴訟当事者は、生長の家社会事業団と光明思想社である点
です。そして、両者の間には微妙に立場の違いがあり、これが和解を妨げているのです。これは
想像ですが、おそらく生長の家社会事業団は、光明思想社に独占販売権を与えていると思います。
仮に生長の家社会事業団が、光明思想社にも販売権を与える内容の和解をしたいと思っても、その
場合、光明思想社との契約関係に拘束されるはずです。
こういう難しい状態で、聖典が信徒の手にいままで通り、届くようにするにはどうすれば良いか。
一つの案としては、光明思想社が生長の家社会事業団から得た独占出版権を日本教文社に有償で
転貸する、という考えはあります。これは、本の出版ではたまにあるみたいです。例えば、ある出版社
が本を出したが、その後、別の出版社が文庫版で同じ本を出す場合に、文庫版の売り上げの何%かを
最初の本の出版社にも払う、という仕組みです。
この考え方の欠点は本の値段が少し上がる事です。しかし、社会事業団勝訴の判決とは矛盾せず、
勝者である生長の家社会事業団や光明思想社の顔を立てられるし、実益にもなります。また、聖典
を信徒の手に渡すという社会的な使命も果たしている事になります。
さらに、光明思想社側もぬれ手に粟で利益が得られる、という上手い話にはなります。教団側には
不愉快な話ですが、教団が潰れるよりは良い話です。信徒にとっても、聖典の値段が少し上がります
が、なくなるよりかはずっと良いので、仕方がないと思います。
あと、生長の家社会事業団に対しては、教団側も謝罪し、ある程度の譲歩は必要でしょう。その上で
聖典の転貸を認める交渉をするしかない、と思っています。
その後、長期的に和解の話し合いをするのが、良いかと思います。
どうもつまらない話をして、すみませんです。
合掌 ありがとうございます
-
>>172
トキ様
トキ様の文章読ませて、いただきました。合掌、拝。
私も、トキ様の、理論は、良いように、思いまいました。
私の禅友の先般に、出版関係の方がいまして、お正月に、この話しをしたら、トキ様の、この話しに、近い事を言われていたので、出版関係も色々抜け道みたいな、ものが、ある事を知りました。
本当に、生命の実相、練成会で、いつも、輪読してますから、無くなるのは、困りますね。
あと、私の母宛の地方講師会の手紙には、『生命の実相』の講習と、『正法眼蔵を読む』の講習を、両方平行して、してしてるようです。
雅春先生、清超先生、両先生の『聖典』を基本に、学ぶのが、今の教団なのでしょうか?
トキ様は、どうして、おられますか?
また、今朝、また、今朝、私が『信仰版』に書いたように、環境主義は、清超先生の路線と思うですが?
それなら、なぜ、直接、清超先生を、本流派は、批判しないのでしょ?
疑問に、感じたので、書いてしまいました。すいません。また、トキ様を、困らせたる、設問して。
でも、出版の事は、トキ様のお話は、現実的です。
しかし、奇跡も、信じたいのが、末端信徒の私のような、人間です。
それでは、色々、ありましたら、教えて下さい。お風邪などめしませんように。合掌、拝。
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>>163
役行者さま
役行者さま、こんばわ。合掌、拝。(^_^)
役行者さまの、書いた、御文章、本当なのですか?
<< >PS: 私事ですが…恩師の専門学校がやはり似たような経 路にて…最終的には? 乗っ取られたのではないかと思う所存です…。
<>>
だと、したら、凄いお話ですね。
ビックリです。
拝。
-
ももんがさま
613の文章は、 >>612
を受けての文章です。
つまり、SAKURA様の投稿文
を読み、SAKURA様に、早めの投稿の依頼をした文章です。
それより、白水さまの個人の会社である光明思想社が、生長の家全体をかき回しているようなので、そちらの方こそ、ビックリです!
大切な時期なので、教団職員某さまの投稿文の一部を再度、載せます!
>で、やっとあがった光明思想社の謄本を見たら、譲渡制限会社つまり株式の譲渡が勝手
にできない会社。それはいいのだけど、取締役が白水義人さんだけ、つまりほとんど個人企業みたいな実態。普通なら、取締役を何人かいれてやるのだけど、不思議だ。
あと、発行可能株式総数が1000株で発行済株式が60株、資本金は300万円。
つまりは会社法での実質上の最低限の資本金だということ。当然、代表取締役も白水さんだけ。
これは驚いた。
これを見ると、実質的に、光明思想社とか仰々しい名前をつけているけど、個人商店と同じ
というのがわかる。
そこで、不思議なのは、この程度の小さな会社が、あれだけ派手に新聞広告は出す、ビルは
借りる、いろんな本もバンバン出す、というのは、珍しいこと。普通に考えたら、
結構なスポンサーがいるはずだと思う。
俺としては、このあたりは気にしている。<
私もこのあたりを気にしている!
株式を勝手に譲渡できない白水さまの個人経営の会社が、取締役も株主も複数存在する、原宿教団がバックアップしている、日本教文社と対抗している!
不思議な図式です!
もちろん、社会事業団さんはもちろん、日本教文社さんも、原宿教団も、これらのことを織り込んで、裁判に臨んでいるのですよね!
ということは、この個人経営をしている白水さまに、ほとんど見返りを気にしない、長期スパンで投資を余儀なくされている、スポンサーの存在は明らかになっているのでしょう!
もし、不透明な状態なら、それも、ほんと、ビックリです。
-
>>175
役行者さん
役行者さん、お疲れさまです。合掌、拝。
いや、役行者さん、お話や、教団職員さんのお話を、読んで、私が、現実に、耳にする、情報と、良く似てきました。
あと、私が、以前、少し『社会事業団』の話をしたり、『学ぶ会』と『実相塾』のお話しただけ、挑発行動した、人達が、いましたが、その人々は、もっと、詳しいのかも知れません。
スポンサーがどうなってるかとかは、興味ありますが、私の、知るところだと、元日本教文社の社員さんとか、多いなて、感じました。
その変も、それだけしか、私には、わかりません。
だだ、文京区に光明思想社があるのは、昨年から、知ってました。
私も、末端信徒なので、想像の域を出ていませんので、確実な、情報と言えず、もうしわけありません。
ただ、『生命の実相』の本に関して言えば、先日トキさまが、提示したように、例え、教団が、裁判に負けても、生命の実相は、教団にも、学ぶ会の皆様にも、其々、良いように、読める道が、開かれるような、気が、してきています。
値段をあげるのは、日本教文社には、出来ない仕事ですよね?
ならば、外部の出版社が値段をあげる?
これは、ただの、私のだたの推理小説的発想ですから、笑って下さい。
では、また、良い、情報ありましたら、教えて下さい。
いつも、親切にありがとうございます。感謝、合掌。
-
この掲示版の管理人としましては、できるだけ「公平」を標榜しておりますので、片方に言及する時は、できるだけ他方にも言及する事に
しております。ですから、光明思想社と森のオフィスの問題に触れたいと思います。
まず、光明思想社様の問題です。
山ちゃん1952様のご指摘によれば、光明思想社版の生命の実相の刊行に当たっては、生長の家の歴史で1番目と2番目に詳しい元本部講師の
方も関わっていないという話です。1番目というのは、たぶん、昔、基礎文化研究所の所長をされていたS先生でしょう。彼は昔、50年史の
編纂もされていたので、この分野にはエキスパートです。ましてや、光明思想社の今回の聖典出版の大義名分は、谷口雅春先生のご遺志を守る
というはずです。こういう人達を除外して、どうして生命の実相のリニューアルが可能なのかしら? と思ってしまいます。
例えば、基督教の場合、聖書の翻訳は、カソリック、プロテスタントの両派が共同で行っていると聞いております。
生命の実相も全信徒の共通の遺産でありますから、在野の碩学を集めて、編集、出版をすべきであると思います。
なお、昨日、第1巻が出版予定とありましたが、Amazonで購入をしようとしましたが、在庫切れとありました。これらの点も説明が欲しいと
思います。総じて、光明思想社様の情報の開示は不十分だと感じております。
次に、森のオフィスについて。
今、東京でビルの建築をするのに、どのぐらいお金がかかるか調べてみました。すると、昨年の1月にある一部上場企業が従来の賃貸ビルにあった
本社について、自社ビルを建設する旨を公告しておりました。以下はその概略です。
東京都港区新橋(以下、省略)
○ 敷地面積 709.88㎡(214.73坪)、10階建
○ 総事業費(予定) 73億5,000万円※(自己資金を充当)
この価格には、新橋の12筆の土地の購入費用も含まれています。生長の家本部会館の場合、ホールや地下駐車場なども必要でしょうが、それでも
150億もかからないと思います。
営利を目的とする法人ならともかく、寄付で成り立つ非営利法人の場合、信徒の意思は無視できない存在です。そもそも、谷口雅春先生が、兵庫県
から東京に移られたのは、明確な目的があったからです。そのような敬意を勘案すると、今回の森のオフィス計画は、問題があったと思います。既に
工事が着工した以上、もう取消はできませんが、今後はもっと慎重な手続を本部がなされる事を強く希望いたします。
なお、これはもうしにくい事ですが、過去、生長の家の大きな工事で、いわゆる「手抜き工事」が後で判明した事がありました。具体的な事はここ
では避けますが、そのような事がないよう、祈っております。
-
>>177
トキさま
トキさまのレス読みまして、納得です。合掌、拝。
<< 次に、森のオフィスについて。
今、東京でビルの建築をするのに、どのぐらいお金がかかるか調べてみました。すると、昨年の1月にある一部上場企業が従来の賃貸ビルにあった
本社について、自社ビルを建設する旨を公告しておりました。以下はその概略です。
東京都港区新橋(以下、省略)
○ 敷地面積 709.883。(214.73坪)、10階建
○ 総事業費(予定) 73億5,000万円※(自己資金を充当)
この価格には、新橋の12筆の土地の購入費用も含まれています。生長の家本部会館の場合、ホールや地下駐車場なども必要でしょうが、それでも
150億もかからないと思います。
営利を目的とする法人ならともかく、寄付で成り立つ非営利法人の場合、信徒の意思は無視できない存在です。そもそも、谷口雅春先生が、兵庫県
から東京に移られたのは、明確な目的があったからです。そのような敬意を勘案すると、今回の森のオフィス計画は、問題があったと思います。既に
工事が着工した以上、もう取消はできませんが、今後はもっと慎重な手続を本部がなされる事を強く希望いたします。
なお、これはもうしにくい事ですが、過去、生長の家の大きな工事で、いわゆる「手抜き工事」が後で判明した事がありました。具体的な事はここ
では避けますが、そのような事がないよう、祈っております。>>
確かに、東京都内、通常のオフィスビルなら、その総工事費で、納得です。
だけど、教団は、『環境エコ』や『環境エネルギー』的な、事に、拘ってというか、テーマとして、森のオフィスに取り組んだように、感じますね。
だって、清超先生も自然エネルギー発電について、大分昔の本に書いてあるし。
今回の『森の中へ行く』を読んでも、やはり、生長の家の方針的な問題からとは、思います。
トキさま?手抜き工事て、今は言わないですよ。
施工ミスとか、設計ミスとか、その用途で、言葉が違ういます。中国の鉄道ではないので、手抜きは、今のどの建設会社にも無いと思います。だたし、ミスは、大なり、小なり、あります。
手抜きて、ワザワザ、無筋コンクリートにして打設したりすることですから。
施工ミス、設計ミスは、確かに、なければ、良いですね。
私は、工事の安全と、施工のが無事完成する事を願ってます。
合掌、拝。
-
>トキ様 へ
>役所様 へ
>元職員様 へ
>紫恩様 へ
皆様の投稿に関しまして、賛同しております…。
昨日より…私事にて…自宅と「箱づくり」との往復にて…時間的に取れなくて申し訳ありません。(昨日から…私事ですが…「リフォ−ム…」にて感じました事が…)
更に…PCを持ち運び忘れまして…帰りましてからはダウン!ダウン!投稿出来ずに…
(女子会の部屋は…リラックスですモノ〜ネ!)
今回の「森のオフィス建築工事…」まではいきませんが…>< 「独り言」
此処の着工に当たり【工事費…150億】 此の莫大な金額は…?
何処から想定しました“金額”でしょうか…?
皆様も御存じの様に【建築業者との癒着・天下り】此の事は、
古今到来「問題が絶えない」ようです〜ネ!!
そして、此の時、当に【莫大なるマネ−】が…“裏工作!”にて動くのが…
当たり前の様に一部の「建築業者間」では、捉えられていますが……!変!変!
此の数字【150億】余りにも?金額的にオカシイ!!
以前から…思っておりました…。今回【管理人 トキ様】の投稿から…
アッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜やっぱりネ! 絶句!!
昨年度でしたかしら現政権【民主党が埼玉?に建築予定していました工事内容(新庁舎)】
この件を、途中段階でしたが…見送る!!(その様な記事が脳裏に〜〜♫ 正確な記憶が?)
この様に「新市庁舎建設…」此の時は必ずと言っていい程「裏金」が…? 日本全国的に、
まかり通っています〜ネ!(その時の“建築業者が?大林組”…でしたかしらん?)
それで…凍結に当たり…「保証問題かしら〜〜ン」…云々……!
今回の建設に当たり…余りにも「上層部の冷静な考え」あるのかしらん??
余りにも【信者をないがしろにしている…】のではと、正直思いました。
そして、【清水建設からの今回の建築に関してのいろいろな情報…これは昨年12月中旬ごろかと??】
と云う事は…その前に「此の2チャンネル…皆様が問題視」されてからの行動と推測しますが…。
これは、この時点でも余り関心がなければ、果たして、何処までの内容発表になっていたのかしら〜〜ン?懸念する部分もあります…。
<続く> No.1
-
<続く> No.2
さて「業者との打ち合わせ…」これは何をするにも当たり前…!
「着工前に予算案」を頂いた時点で…対業者の提出しました”数字”に【反論?いいなり?】
どちらの態度を…上層部はされたのでしょうか?
信者の中にも…この様な莫大な「金額」が動きます時は専門知識のある方が…いらっしゃいますから…此方サイドでも対処が必要かと…?
いつも【上層部のみの判断基準】をされるのですか…?【参議・理事会…】
■依頼する以上は…或る程度の【予備知識】を持たないと…金額的に2倍〜3倍に成りかねません。
(今回リフォ−ムスルに当たり、予備知識がなく…1回目は資材にふっかけられ〜 ><
見積もりもいい加減で…結局“2倍の工事”となってしまいました。その経験が…><)
(…今途中にて投稿させて頂きましたが…)
■話は変わります…「創価学会」で信濃町にあります本部?地震対策として「補修工事」された記憶があります…。
現総裁先生? 或る投稿者の中には?【建築費…云々】経費が…高くつく〜〜><
それでは…新しく…云々…その様に私も“ブログ…”にて、拝読はしましたが…?
それこそ【補修工事】をすると云う事は…
資源の面・対世間に対しての”アピ−ル”にもなりますよ〜〜〜ネ!
また、ここ数年、公共としての”各デパ−ト”地震対策補修工事…
また各私鉄沿線(小田急線・京王線…etc)補修工事をしていた記憶がありますが…?
「此の補修工事をする」と云う事は…「環境問題のリサイクル…」を、
世間にアピ−ルする上では…一番効果的であり…なおかつ「森のオフィス…」を、或る程度認めて盛る時には、得策でしたでしょうに〜〜と思いましたが?
評価の利点も…更に歴史的に古い”建築物”ですと「価値」があると思います。
■いつも〜「此の上層部…」一番が「職員」2番〜〜〜〜〜〜信者は???ゼロ番!!
何をする上でも…或る程度の伝達情報がありません…!
オカシイです!!変!〜〜〜〜変!
>トキ様 へ
更に…「着工している工事」に関して…?
「工事保留…ストップ」出来ない様なご意見の様ですが…?
此の事に!疑問点【仮に150億予算で…問題点が多発した時のそれに対しての経費は?】
また…不足分を建設業社が申し出た場合…???なのですか?
最終的には【その資金源】まさか〜〜〜〜【原宿本部…売却???】
この様な考えもあるのではないのでしょうか…?
余りにも…【不透明=>森のオフィス建設】・【光明思想…出版】問題があります〜ネ!
此処の処を…問題点として、今回の【高裁…】挑んで頂ければと思いますが… ?
此の事が…【突破口…】に何かなれば??いいのですが?
■最終的には、『根気よく対話…対話…』にての解決を切に希望します…。
再合掌
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
>役所様 へ
唯今…「箱づくり…リフォ−ム」の途中にて、今日中に投稿させて頂きます…。
何卒ご了承くださいませ…。
再合掌
-
役所様 は 役行者様では ??
-
>181うのはな様…へ
訂正…ありがとうございます…。
>役行様 へ
「役行様」お名前を間違いました事…お詫び申し上げます。(あわててごめんなさい)
唯今…「恩師の事…」記述中です…。
今しばらく、お時間下さいませ。 再合掌
-
トキさま
トキさま、お疲れさまです。合掌、拝。
余り、参考には、ならないとは、思いますが、丸の内周辺の再開発の事が、出ていましたので、貼り付けます。
http://gxc.google.com/gwt/x?client=ms-nttr_docomo_gws-jp&gl=JP&guid=on&source=sg&u=http%3A%2F%2Fhomepage2.nifty.com/datey/tokyo-st/tyuyu0912134.htm&wsi=1bfbc59a5a424bff&ei=2GYNT-CdGITBkAWfoaG8DQ&wsc=tb&ct=pg1&whp=30
実際に、私が、丸の内近辺にいたこころ、郵便局は、改修する方向と噂でした。
あと、SAKURA様が、小田急や京王線の駅やデパートの改修を言われてましたが、あれは、夜の夜中にやる夜間工事がほとんどんです。
前にトキさまに、お話しましたが、本部会館を使用しながら、工事するとなるとなる大変だし、近隣にも大変迷惑のかかる工事になると書きました。
環境問題を解決したい、生長の家に取って、環境破壊に、繋がるような、工事や、工事の仕方は、避けたかったのではありませんか。
そこで、私は、1つだけ、疑問が、残るんです?
森のオフィス完成後、原宿本部は、解体するんですかね?
解体したら、産業廃棄物がたくさんでるから、海や山を汚す事に成るし。
それだけは、総裁も納得したんですかね?
私は、そこだけが、疑問ですね。
それでは、また、良いお話ありましたら、投稿します。
ありがとうございます。合掌。
-
>>180
SAKURAさん
SAKURAさん、こんちは。合掌、拝。
SAKURAさん、建設会社の見積書分かってないから、教えあげる。
建設会社の見積書は、工事別に、分類してあって、項目が書いてあり、単価と金額が書いてあって、それが、今回は、150億円だとか、だから、凄い㌻だよ。
たぶん、それを、担当者が、説明して、設計図書と照らしあわせて、確認しながらしてるから、業者の言いなりなんてないはず。
結構大変な、作業だと、思うよ。経験からの想像だけどね。
-
トキ様 へ
>文章の中から〜♫
本部会館を使用しながら、工事するとなるとなる大変だし、近隣にも大変迷惑のかかる工事になると書きました…云々…
「裁先生宅近所」は…ビル〜♫ そうです〜ネ!!【キリンビル…会館】此処の近所は??
無理でしょうか…??
しかし『原宿本部周辺部…かなりの建て替えがあっていますし…』
“音”に関しては、お互いに理解しある部分もあると推測しますが?
■補修工事は…そこにいながら「補修」は出来ますモノ〜〜ネ?
あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜つ!!
「ホームズ先生…」私の記憶間違いなの〜〜〜〜♫
そう言えば…「モモンガさんは以前建築業の仕事関係にも…関与?」していたような…?
と云う事は…「補修工事は、そこにいながらでも“安全対策”を講じますと…
可能なはず…ですが???その事も…ご存じのはず??
それに…私鉄沿線・デ−パ−トの補修工事“昼夜”にかけて、行われていましたが…?変!
「ホ−ズ先生」 そうですよ〜ネ!例えば…
補修工事強化? 柱を…強度的に耐震性へ?……云々……そんなに?150億もかかるの?
今日は「オモシロイ〜話」
建築業界の流れでは…資材不足?品質観点?そのような事から…??
■ビル全体のリフォ−ム工事…今後この方面での進出が…??
これは、大手マンションの幹部から?聞いたことあるでしょう…!
ええ!!「ホ−ズ先生」最近、私の近くの物件で、ある業者が…【ビル全体】
リフォ−ム工事をしていましたが〜〜♫
その際に「騒音に対しての対策…これは建築業界では此の低周波騒音…に関しての対処は
必ず行じているはずですが??
更に「オモシロイ話…」此の地元の“天神のど真ん中”…
そう??昔から『老舗のデパ−ト…岩田屋』が〜〜〜♫
いつの頃かしら〜〜ン?経営悪化〜〜?それとも土地(借地権)に関してでしょうか?
もめました〜〜〜が?――>その後!!【倒産】
そして…一部に福祉関係の専門学校が??
しかし「本館…」は?当初発表はありませんでしたが…
■ 寝かせておく…
その後…2〜3年おいての【売却…】
此処まで…考えておく必要性があるのですが…?
現に2〜3年後…「パルコ…進出」となりましたが…?
再合掌
-
■ 独り言…
建築業…いろんな分野があります…。
さて『知識』のない人が…専門家から「明細書を…提出されましても」??
相手の肩書・専門家…この様な事が「潜在意識」にありますから…
提出されました書類は…「はい!はい!〜〜〜〜hi!」となりますが…
知識なくして質問できても…それは果たして?理解しての事でしょうか??
ウフフ ???? 再合掌
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>>186
SAKURA さん
SAKURA さん、合掌、拝。
大丈夫。全部、一個一個明細を説明するわけじゃないかいら、数字と、大切な項目の確認だから。
施主に寄っては細かい人もいるけどね。
SAKURA さんと、話てると、泣けてる。
ところで?『ホームズ』て誰の事?
じゃ、今回は、応援してくんないから、ちょと、不満。
ウソ、ウソ。
じゃ、また、美味しいの作ってね。楽しみしてる。
合掌、拝。
-
ももんがさん。
私は2012/01/11(水) 21:41:33 に貴殿に本流対策室においてコメントをさせていただき
質問を投げかけさせて頂きましたが、ご覧になられたのでしょうか。
それから、現在の本部には積算の細かい点を見抜いて指摘する人材は消えました。
昔は業者泣かせの半田先生やその門下生・・・特にK理事などは強烈でしたね。
「あんたたち生長の家の工事でまさか儲けようなんて考えてないダローーね」と業者を脅していましたね。
今は・・・
そんな豪傑は皆無です。今はおそらく言いなりになっていると考えられます。
オーストラリアの裁判でも、現地の弁護士事務所に数億円、調査費(ほとんど翻訳費)で取られましたが
結局「敗訴」すべての金額は弁護士に取られましたね。
対外的に本当に使える人達は、ほとんど本部にはもういません。ごめんね純粋で疑うことの無いイイ人はいるけどね。
-
>>188
元職員さま
本流対策室は、読み、お返事さしあげました。合掌、拝。
ここの、文章も読みました。
<<3 に貴殿に本流対策室においてコメントをさせていただき
質問を投げかけさせて頂きましたが、ご覧になられたのでしょうか。
それから、現在の本部には積算の細かい点を見抜いて指摘する人材は消えました。
昔は業者泣かせの半田先生やその門下生・・・特にK理事などは強烈でしたね。
「あんたたち生長の家の工事でまさか儲けようなんて考えてないダローーね」と業者を脅していましたね。
今は・・・
そんな豪傑は皆無です。今はおそらく言いなりになっていると考えられます。>>
打合せの担当者は、以前は、決まった方が、おられたのですね。
見積書を見抜いてと、言われてますが、元職員さまは、失礼ですが、打合せ担当された事ありますか?
あと、
<「あんたたち生長の家の工事でまさか儲けようなんて考えてないダローーね」と業者を>
生長の家の先生、こんな、言葉使われるのですか?
私も、有名病院や、不動産会社、生命保険会社、出版社、学校、宗教法人さん、など、打合せの立ち会いや、見積書提出、各種打合せに、いきましましたが、上記のような、脅し言葉は、余り聞いた事はありません。
チョト酷いですね、事実ならですが。
見積書は、最近は、コストダウンをされますから、儲けはそれほど無いと思います。
日本は人権費が高いのと、材料が良いと、多少あがると、思います。下請け業者も現場職員も、みんな、何処の現場でも、頭抑えられて働いてますから、儲けなんて、微々たるもんだと思います。
たしかに、150億円で、仮に、7%としたら、それでも、大きいですね。
でも、見積書から見たら、小さい数字です。
まあ、実際のかけ率は、わかりません。10%くらいかもしれないし。
元職員さまの、お話から、教団に実務の出来る人が、少なくなったと印象を持ちました。
御寺の僧堂だと、役寮さんに、適合する人が居ないて、事ですね。
それと、元職員さまに、質問します。私や、私の周囲の信徒さんのように、森のオフィス出来たら、一度は、行きたいと、思ってる人たちにの、願いは、元職員さまは、どうでも良いと、思われてるのですか?
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トキ様 へ
役行様 へ
遅くなりました…私の【恩師…】の件を投稿させて頂きます…。(第1回)
昨日の深夜の“アクシデント…”緊急事態〜〜〜〜発生!ビックリで???
この時間に成りました事…深くお詫び申し上げます…。
此の先生は、TYO在中の頃…かなり活躍された先生です…。
50代に成りまして、生まれ故郷の九州に戻られました…。
そこから「専門学校経営(服飾)…」をなさっていらっしゃつた様ですが…。
そして、県の中心的存在にて活躍なされており、いろんなところで”顔”が、
あられた方です…。(全体的な協会にも幅広く…)
一番ビックリしました事は…今から30年以上前?モット前?でしょうか?
専門的になりますが…教え子を「ヨ−ロッパのニナ・リッチ…のメゾン」まで、
行かせた先生であり〜♫ 生徒から人望が厚い先生でした…。
そして、私どもにも…「或る舶来雑誌…」紹介して下さいました…。
この本は、「黒幕デザイナ−」でも当時知らなかったようですが…。
そして、ここ10年以上前から入手が困難になり…直接現地からの取り寄せに…><
なってしまいましたが…!!
私が先生と”ご縁”がありましたのは、既に70歳以上の高齢でしたが…?
「研究熱心…」で、時間がありますと【パタ−ン作成】を、
深夜遅くまでたずさわって、おられました…。
苦学生には、事のほか声をかけられ…才能の或る人には…またそれなりに…この様に【人を育てる…】当にこの言葉が、ピッタリの先生でしたが…><
或る時…「苦学生の私」が、先生に“借金…”を申し出ました…。
そうですネ!!今から”30年以上前?”ですが…その時から先生との関係が親密になりました。
『いいですョ〜♫ 実は、私は、随分TYOにいる時、騙された”モノ”です。
でも、その時”知識”が無かったのでし方がありませんが…!
丁度…私もなが〜〜〜〜イ”借金”が終わったばかりですョ〜!!
とにかく”頑張る事”…』それからの御縁です…。
そして、TYO在中…にて〜♫ 風の便りで…県内で一番環境的にいい場所にてもう一度…!
念願の「専門学校設立…ビル建設」を建てられ、その後そこで経営に…!
その時、理事として入ってきた人物が…いらっしゃるとの事でしたが?
遠方にての情報ですから、詳しい事は当時の私の耳には入ってきません ><
唯…あの有力な“理事は?”どうしたのでしょうか〜〜?その疑問点はありましたが?
そうこうしておりますうちに?
そうです〜ネ!今から“7〜8年前…”同じ学校の卒業生の方とTYOでヒョツコリ〜♫
出会うきっかけとなりました…。
その時…恩師の話をしましたら〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜? ><
「土地の権利を…騙し取られて…云々
更に、どうしてあの場所に学校を建てられたのか?それを進めた方が??変!…云々…
血の気が私自身…引いて行きました…。
更に、先生は?何処に?と申しますと…?
行方不明みたいな事…更に“妹”さんの行方も…??
益々…当時の私は?【怪奇…】と云うか〜〜何と申しましょうか〜〜??
しかも“借金”を先生に申し出て、返済していく時に…「先生が…一言」
【私の実家は…父がかなりの資産家で…土地成金?】ぽつりとおっしゃつた“言葉”が耳から離れませんでした…。(筆談にて把握しておりますので…?)
その後…【先生の名前の姓】 此の甲板を、此処故郷でよく見る様になりました〜ネ!
<続く> No.1
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<続く> No.2
■ 今思いますと…先生の念願の…もう一度「学校経営ビル…」此の盲点に…
相手が引っかけてきたのでしょうか…?
お金を“ビル建築に投資”させて…それから、その時…既にご高齢の先生の心理状態に、
上手に【マインド・コントロ−ル】して、 例えば…【年〜〜〜〜〜〜〜〜年!!】とか?
そして、その?人物が…登記簿・学校経営権利…etcを取り去った事なのでしょうか…???
この間に…そのきっかけとなりました知人と…時々電話連絡を取るようになりました…。
その後…恩師の院長先生が或る老人ホ−ム(療養所?)にている事が“うわさ”であったとの事…??
そして、更に聞きますと…“ボケたふりして〜♫”??そこでも「パタ−ン作成を??」
何か?不可解だとその知人も??【オカシイ!!】と二人で??
どうしても〜〜その知人の“つての人”に聞いても…「知らない!口を紡ぐ…」〜 ><
「この様になってしまうのョ〜〜ネ!」と、教えて下さいましたが…?
ふと…!此処最近「恩師院長先生…のパタ−ン」でカッティングしたラインの服が〜><
店頭にあるワ〜〜〜〜?変!変!〜〜〜その様にここ数年間、変に思っておりましたが?
(専門的になって…ごめんなさい )−−>これって「黒幕デザイナ−のメゾン…?」
専門的に言いますと、先生の“パタ−ン”は「立体平面パタ−ン」を完成していました。当時の流行ラインは「肩幅を広くしたライン・そして肩パットを強調」していました…。
私は当時の“流行ライン”が出来なく入学したわけですが…当時の先生のラインは?
時代にあっていませんでしたが…先生はまず“基本”をと言つておりましてから、
先生の“ライン”は、海外で通用するラインでしたし…。
当時の「ニナリッチ・ピエールバルマン…」とかとも関連しておりましたが…
あの頃は「文化学園の黄金時代」ですし、東京ファッションの“ラインが黄金時代”…
その中で「黒幕デザイナ−」はニューョ−クからフランスパリに移行しての活躍でしたから…当時の「黒幕デザイナ−」のカット・パタ−ンは評判は???
多分先生の“カッティング…”が欲しかったのでしょうか?
先生が亡くなった…・… ><と“噂”が入りだしてからでしょうか?
「黒幕のデザイナ−のメゾンのお店」に、先生のカッティングが…???
この様に今思い出しますと…また似たような繰り返しが起きてと思わずに居られません。
そうこうしますうちに、此処最近、ようやく恩師の先生が亡くなっているとの“うわさ〜♫ ”
しかし、「お墓」も何処に〜一番かわいがられていた方に、聴きましても「わからな〜〜イ」
変!変!
オカシナ〜>、変〜>< その様な現象が?
そして、2〜3年前に、地元の“服飾メ−カ−”のトップの人と雑談する機会の時…
此の恩師の院長先生の事を話題にしますと〜〜〜♫
同じように「口を紡ぐ…」現象が…??何か知っていてる…その様に判断していますが…!
【専門家の間では…余りいい“黒幕の噂”聞きませんし??更に…たむろしていますのが?
「吸血鬼・ゾンビ…」なのですかしら〜〜ン】
これを…参考にされたら如何でしょうか??
「宗教…」人がいいですし…それこそ「世間的にはもまれていない…!」
そう取られている部分もあるでしょう〜〜ネ!「苦労…」を、知っているのでしょうか?
■ 人間の『我の欲望…』のはざまに…当にその時『悪魔が忍び寄る…』
<谷口雅春先生…一部抜粋>
神に与うべきものに二つあります…。
「汝、心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くして主たる神を愛せよ」と―――即ち先ず!愛を神に与うべきであります。神を愛しないで、神に問題だけを与えて
その問題解決をお願いしても、それを解決してもらえるかどうかは問題であります。
■ ■ 神を愛するならば神の掟てを守れ…
再合掌
PS: 投稿が遅くなりまっした事深くお詫び申し上げます…。
そして…昨日の「続いて…役行様宛に投稿」の段階で…インタ−ネットが起動しなくなり?
更に【ブロバイダ―】に連絡して…同じように【ライブドア…】へのアクセス…
して頂きましたが…同じ事になるとの連絡で…? これまた〜また〜変!!
ライブドア…側??そう言いますと此処って「九州発生?」
「吸血鬼・ゾンビ…」 九州でした〜〜〜ネ!
実は…ある所で・コメントしています時に…同じように“アクセス”不能??
そうい言えば?あの時も…??出来ない時がありましたモノですが…????
【 原因…内部〜〜〜にあり???でしょうか??? 】 ウフフ
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しばらくこちらを拝見していたものです。
ももんがさんという方は、元職員の方の質問に答えないで誠実さが感じられません。
質問に答えないで、相手に質問するということは「卑怯」だと感じます。
それから、建設業界人らしい口ぶりですが・・・日本語がヘンですね。
これは傍観者としての感想です。ご意見無用です。皆さんで判断してください。早々
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傍観者さま
貴重な書き込み、ありがとうございます。
ここは、新人の方の参加が少ないので、尚の事うれしいです。
今後も、よろしかったら、書き込みしてくださいね。
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>役さあ
本流対策室にお書きになられた件、これはマジですか?
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1427 :役行者:2012/01/12(木) 22:24:31 ID:8otAL4yw
>きけさあ
もう、すでに、形式はもちろん、内容も若干、変わっているようですよ!
安心できないから、書いているのです!!!
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もう、ビックリ仰天してます。こいは、ほんなこてな?
・・・・以前、復興G様と話しをした際は「可能性として低い」と診ました
が、上記が事実ならば看過できませんね。
詳細を希望します。よろしく。事実じゃったら許せもはん!!!
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>復興G閣下
明けましておめでとうございます。
そろそろ閣下のご登場・・・・こいをあおがんことには、ニッチもサッチも
ど――にも(ブルドッグ)なりそうにありもはんチ、思いもす。
閣下のご登場をお待ちしておいもんで、出てきてくいやって給んせ。お願い
致しもす。
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SAKURA様
ご投稿してくださり、ありがとうございます。
蛇の道はヘビと申しますが、手練手管、ヘビのような知恵は世間の荒波を乗り越えてきた方のほうに軍配が上がるでしょう。
心の法則では得てして、悪が勝つこと、多々あり!ですね。
しかし、唯神実相の世界ではどんなものでしょうか?
そこは実相世界のみ支配す!大東亜戦争終結のとき、昭和大帝の無条件降伏は有名な話です。
だからといって裁判で負けろ!と言っているのでなく、神のご意志が投影されるような環境をつくることは大切だと思うのです。
■ 人間の『我の欲望…』のはざまに…当にその時 悪魔が忍び寄る…
<谷口雅春先生…一部抜粋>
神に与うべきものに二つあります… 汝、心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くして主 たる神を愛せよ」と―――即ち先ず!愛を神に与う べきであります。神を愛しないで、神に問題だけを 与えて その問題解決をお願いしても、それを解決してもら えるかどうかは問題であります
■ ■ 神を愛するならば神の掟てを守れ…
SAKURA様の投稿文のよう、すべての方が幸せになるよう、私をお遣いください!との祈りが天に通じるものとそのように、思います。
最善を尽くし、あとは祈りしかないと思ってます。
SAKURA様、律儀なご投稿に感謝!
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<聖典問題に関するレポート>
「正しい議論の前にまず、我々は同じ〝地図〟を共有せねばならない」――
まずは議論の前に、現状認識を一致させていきましょう。そして認識を一致さ
せた上で「賛」「否」を表明しようではありませんか。
さてうってつけの地図、これを紹介致します。過去に復興G様がおまとめに
なられた力作、以下に掲載します。聖典問題に関心のある方は再度、拝読致し
ましょう。このレポートをご覧になればこれ、良質な議論になると確信致しま
す。
それでは以下、掲載して参ります。
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229 :復興G:2011/08/03(水) 20:27:33 ID:Ir7svY6w
>211 :「訊け」管理人様
> まあ以下は妄想ですけど、わたしがカルトの親分ならばまず、出版社の経営を押さえます。そしてその後『生命の實相』の版権一切をゲットして、そしてその後に、この会社を経営不振に陥れるでしょう。まあ、早い話が「版元倒産による『生命の實相』抹殺」です(※)
こうすりゃこの大和民族は、もう『生命の實相』を読むことなんて出来なくなります。<
>219 :トキ様
>光明思想社が現在、販売権を持っていますから、そちらも損害賠償を払う必要があります。
だから、すぐには消える事はないかとは思います。
しかし、日本教文社から光明思想社に出版元が移っただけでも、生命の実相の普及という点では打撃です。<
──正しくは、こうだと思います。
『生命の實相』の著作財産権は、生長の家社会事業団が持っています。したがって、『生命の實相』をどこの出版社から出版させるかの選択決定権を、社会事業団が持っています。そしてまだ、光明思想社から出版させると決まっている(出版契約を結んでいる)わけではないはずです。現在、光明思想社が『生命の實相』の販売権を持っているということはありません。たとえ裁判で現教団と日本教文社の敗訴が確定しても、すでに日本教文社から発行済みの『生命の實相』については、日本教文社に販売権があります。
そして、生長の家社会事業団が『生命の實相』の著作財産権を手放すことはあり得ないでしょうから、カルトの親分が『生命の實相』を抹殺させるということは不可能でしょう。社会事業団が、今まで出版権を日本教文社にゆだねる契約をしていたのを終了して、光明思想社など他の出版社に変更することはあるでしょうが、かえってその方が売れるということだってなきにしもあらずです。
「大和民族は、もう『生命の實相』を読むことなんて出来なくなる」ということはないと思います。
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246 :復興G:2011/08/04(木) 10:08:07 ID:Ir7svY6w
>242 :「訊け」管理人様
>たとえば光明思想社が、事業団に対し「『生命の實相』のここの箇所は、ページ数の関係で削除しますね」なんて発言を、することは可能なんでしょうかね?
ええと、私は法律の専門家ではなく著作権法をくわしく勉強したことはないのですが、私の理解している範囲では──
「著作権(昔は“版権”とも言ったが、今はもっぱら“著作権”という語が用いられる)」は“Copyright”の訳語で、直訳すれば複製権ということ。「著作者がその著作物を排他的・独占的に利用できる権利」であり、これには二面があって、一つは「著作財産権」ともいうべきもの。つまり、出版社と契約を結んで印税収入を得る権利。もう一つは「著作者人格権」というもので、これには公表権・同一性保持権というのがあって、他人が勝手に内容を変えることは法律で禁じられ、保護されている。
さて、谷口雅春先生が『生命の實相』の著作権を生長の家社会事業団に譲渡されたというのは、印税収入を社会事業団に寄付する、というご意志(ご遺志)であり、「著作者人格権」まで譲渡されたと考えるのには無理があります。(そんなことはあり得ないでしょう)その社会事業団が、たとえば光明思想社と出版契約を結んでも、光明思想社が著作者人格権までもらったということにはなりません。原著作物の内容を変えることは許されないと思います。
で、「編集権」というのはどこまで許されるのか。
これは、むつかしい問題です。
ただ、半次郎さあの映画の場合は、シナリオライターや監督が、題材をもとに新たな著作物を創るような仕事なので、大幅な裁量、編集権というものが認めれるでしょう。しかし、『生命の實相』という本の場合は、それとは全然違うと思います。すでに本になっているのですから。
原著作者が存命の場合は、著者と打ち合わせして著者が納得した編集でないと出版は許可されないでしょう。
そのことを考えれば、原著作者の人格権を侵害するような編集は、著作権法上も許されてはいないと思います。「表紙は『生命の實相』だけど、中味はホニャララな本を売り出す」というようなことはできないと思います。
ああ、こちらこそあまりにもミモフタモ無い直球の返球になりますたが(笑)
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455 :復興G:2011/08/09(火) 11:03:06 ID:Ir7svY6w
夜寝る前に神想観をして寝むと、朝目が覚めた時に、よいアイディアが浮かんだり、自覚意識では思い及ばなかった全体像が浮かび上がって見えてきたりすることがあります。今朝もそれがありましたので、書かせて頂くことにします。
さてこの掲示板は、『生長の家「今の教え」と「本流復活」を考える』というのがテーマでありました。そこで──
只今係争中の聖経・聖典『生命の實相』の出版問題というのは、生長の家信徒(雅宣総裁援護派・追放派を含む全信徒)にとって極めて重大な問題であると言わざるを得ません。教団・援護派にとっては、負ければ聖経や基本聖典『生命の實相』の出版権喪失が確定することになり、大変なことです。現組織会員のショックも極めて大きいことになるでしょう。逆に、雅宣総裁追放派にとっては、勝たねば大打撃を受けることになります。
双方にとって、これは「最後の審判」みたいなものかも知れません。二審判決が下る予定日と言われる11月30日は、最後の審判の日である──(生長の家の恥さらしを、まさか最高裁まで持ち込むなんていうことにはならないでしょうから。)
──と思った時に浮かんできたのは、「“最後の審判”に就いての神示」であります。この神示には
「キリスト再び臨(きた)りて審判(さば)くとは今のことである。キリストとは肉体にあらず、『真理』である。キリストとは肉体にあらず、『光』である。肉体のわれの臨るを待ち望むな。吾れは既に此処に臨れるに非ずや、吾れは道である、真理である、光である。『真理(われ)』来って虚妄(まよい)を審判き、『光(われ)』来って暗黒(やみ)を審判き、すべての虚妄(まよい)と暗黒(くらき)とを地獄の火に投げ入れてこれを焼き滅ぼす。今こそ最後の審判であると知れ。されど恐るる勿れ、吾が宗教(おしえ)は恐怖の宗教にあらず。虚妄(まよい)を焼かるる者は却って生き暗黒(やみ)を焼かるる者は却って光をあらわさん。病いは癒やされ、悩みは消えん。焼かるる者は『汝』にあらずして、『虚妄(にせもの)の汝』であるからである。『虚妄の汝』は神より出ずるにあらず、神より出でざる汝は実在にあらず、実在に非ざる汝はその真相を暴露して消滅せん。わが臨れるは『真』と『偽』と、『実在』と『虚妄(こもう)』とを選り別けて、『偽』と『虚妄』とを永久に非実在(じごく)の中に葬りて封印を施さんがためである。」
とあります。
──そうなんだ。「恐るる勿れ、吾が宗教は恐怖の宗教にあらず。虚妄を焼かるる者は却って生き暗黒を焼かるる者は却って光をあらわさん」だ! この日は、生長の家がいよいよ本当に光をあらわし始める、よき日となるんだ。恐れることはない、ほんものが顕れる時なのだ。
この神示は「昭和6年9月28日朝神示」とあり、その前夜、昭和6年9月27日夜に「大調和の神示」が天降った翌朝の神示でありますから、大調和、大和解が前提となっての「最後の審判」なのであります。「大調和」こそが生長の家の真の本流であります!
──────────────
以上は、大所高所から見た生長の家最後の審判についての俯瞰でありますが、ただそう言って楽観し拱手傍観していてよいとは思いません。
で、私は今改めて、この裁判問題についての「本部見解」・「光明思想社全面勝訴のお知らせ」・一審判決文・「著作権法」等の諸資料を読み返し勉強し直しまして、事態の全容を把握し正邪を明らかにし、正しい対処をすべく、自分なりの見解をまとめてみたいと思います。(破邪顕正様の「本流宣言」掲示板投稿なども見ました)
これから何回かに分けて、私の見解を発表させて頂きたく思いますので、間違いや異論がありましたらご指摘、ご指導いただければありがたく存じます。
私は、この掲示板登場の最初のご挨拶で次のように申しております。
「私は“谷口雅宣総裁追放派”でも“援護派”でもなく、“中道・祈り派”とでも言いたい者です。前2者のどちらかと言えば援護派寄りになるかも知れませんが、……“追放派”の方たちと議論して打ち負かそうという気持ちはありません。“和解派”と称すべきか──。」
このスタンスは今も変わりはありません。
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517 :復興G:2011/08/10(水) 16:45:17 ID:Ir7svY6w
>455 :復興G:
『生命の實相』等の出版問題について(2)
<只今係争中の聖経・聖典『生命の實相』の出版問題というのは、生長の家信徒(雅宣総裁援護派・追放派を含む全信徒)にとって極めて重大な問題であると言わざるを得ません。──で、今改めてこの問題についての経緯等を、「本部見解」・「光明思想社全面勝訴のお知らせ」・一審判決文・「著作権法」等の諸資料を読み返し勉強し直しまして、自分なりの見解をまとめてみたいと思います。
間違いや異論がありましたらご指摘、ご指導いただければありがたく存じます。>
勉強に時間がかかって、遅くなりました。
>457 :「訊け」管理人様より
>ああ貴殿が今回裁判の全容を、おまとめくださる!それは非常に楽しみです。いやなにせ、今回裁判に関してはあの・・・掲示板しか情報源がないもので、愚生などはいつも「要するにどんな話なのよ?」という疑問符ばかりという・・・<
とのコメントを頂きましたので、まずは「要するにどんな話なのか?」から始めさせて頂きましょう。
その前に、今回の裁判沙汰では「著作権法」というものが大きく絡んでおりますから、著作権法の概要をかいつまんで整理しますと──
著作権法は著作者の権利(知的財産権の一つである「著作権」および「著作者人格権」)を保護するための法律。
著作権とは“Copyright”の訳語で、直訳すれば複製権ということ(昔は“版権”と言った)。「著作者がその著作物を独占的に利用できる権利」つまり、出版社と契約を結んで印税収入を得る権利ということにもなります。
また、「著作権に含まれる権利の種類」の一つ「複製権」として「著作者は、その著作物を複製する権利を専有する」(同法第21条)とあります。
そして、「著作権は、その全部又は一部を譲渡することができる。」(同法第61条)と定められています。
「著作者人格権」には公表権・氏名表示権・同一性保持権というのがあり、同一性保持権としては
「第20条 著作者は、その著作物及びその題号の同一性を保持する権利を有し、その意に反してこれらの変更、切除その他の改変を受けないものとする。」
とあって、他人が勝手にタイトルや内容を変えることは禁じられています。また、
「第60条 著作者人格権は、著作者の一身に専属し、譲渡することができない。」
と定められています。
こうした著作権法をふまえて、今回の『生命の實相』等の出版問題について考えてみたいと思います。
* * * * * * *
【『生命の實相』等の出版問題についての経緯】
「生長の家教規」第二条には、生長の家設立の目的について「谷口雅春創始の、生長の家の教義に基き、その主著『生命の實相』を鍵として、万教共通の宗教真理を開示し、これを宣布することによって、人類光明化につくすこと」と明記されています。
谷口雅春先生は、その主著『生命の實相』の著作権を、『生長の家』社会事業団に寄付譲渡されました。そのお心を考えてみましょう。
『生命の實相』第一巻p.14以下に「『生長の家』と私」と題して次のように書かれています。
「わたしは『生長の家』の教祖ではない。わたしは諸君と共に『生長の家』の教えを聴聞して、ひたすら、その教えのごとく生き行こうと努力する一人の求道者にすぎない。……もし『生長の家』に教祖というべきものがあるならば、この地上のわたしではないであろう」
として、その根拠がくわしく書かれており、先生はまた(別の聖典で)
「真理は公共のものである。真理を私してはならない」
とも言われておりますから、『生命の實相』について、これは谷口雅春という一個の人間の著作物というよりも宇宙大生命から授かったものであり、ここに記された真理は公共のものである。だから著作権は公共の福祉のために、社会事業団に全部寄付する、というようにお考えになったと思われます。
それで、財団法人生長の家社会事業団の「寄付行為」という基本規定(第5条)に、同法人の「基本資産」の一つとして、「谷口雅春著『生命の實相』の著作権」というのが明記されており、第7条には「基本資産は社会環境の自然的変化による減価滅失等によるほか、人為的には消費又は消滅せしめることを得ず」と記されています(昭和21年1月8日)。
(つづく)
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518 :復興G:2011/08/10(水) 16:53:31 ID:Ir7svY6w
>455 :復興G:
『生命の實相』等の出版問題について(3)
【この問題についての経緯】(2)
平成20年9月27日付で、光明思想社(代表取締役 白水春人=元日本教文社社員)は、谷口雅春著『古事記と日本国の世界的使命──甦る『生命の實相』神道篇』という書籍を(生長の家本部や日本教文社に相談することなく)出版。これは、戦前に発行されていた『生命の實相』全集20巻中の第16巻から、その「神道篇」の第一章を抜き出し、改題して刊行したものである。
「著者 谷口雅春、責任編集 財団法人生長の家社会事業団・谷口雅春著作編纂委員会」と奥付に記され、社会事業団理事長の印が印刷されているから、これは社会事業団が著作権者として光明思想社と出版契約を結び、独占的出版権を与えた形で出版させたということでありましょう。
これに対し、教団側は平成20年9月26日付で、目等泰夫 教化・講師部長の名で「本部見解」という文書を公開した。それによると、社会事業団に寄付された『生命の實相』の著作権というのは、頭注版全40巻と、愛蔵版全20巻に限定されており、戦前に発行されたものは含まれていない、というのが本部の見解だとしています。また、「戦前の『生命の實相』第十六巻には、「神道篇」のほかに「経済生活篇」が収録されている。神道篇については、さらに第一章から第八章までの構成となっている。ところが『古事記と日本国の世界的使命』は、この神道篇から第一章のみを切り離して単行本としているため、著作権法に定める同一性保持権を侵害している」との見解を示しています。
社会事業団は上記「本部見解」を無視し、平成21年2月4日付日本教文社宛の書状で、同社との間で締結されている谷口雅春先生の著作物の出版契約をすべて期間満了で終了させ、延長ないし更新はしない旨を通知しました。
教団側はこれに危機感を覚え、平成21年10月27日付で再び以下のような「本部見解」を公開しました。
──────────
●聖経および『生命の實相』を守るために
『生命の實相』をはじめ谷口雅春先生の著作物は、生長の家の布教活動にとって基本となる聖典で極めて重要なものであり、同事業団に著作権が譲渡されたのは同事業団に『生命の實相』を出版させるためでなく著作権収入を同事業団の社会厚生事業の運営費用に充当させるためでありましたから、著作物の出版その他の利用は一切、谷口雅春先生のご生前中は谷口雅春先生の、そして谷口雅春先生のご昇天後は、宗教法人「生長の家」の指示に従って行われてきました。これが生長の家グループの“よき伝統”であり、創始者、谷口雅春先生のご意向を尊重した出版のあり方として、事業団も合意していたところです。
ところが近年になり、同事業団の理事会構成メンバーの多数を宗教法人「生長の家」の布教方針を無視する者が占めるようになり、例えば『生命の實相』の著作権については前記のとおり頭注版と愛蔵版に限定されているにもかかわらず、戦前に発行された黒布表紙版についても出版の権利があるとして、勝手に同版第十六巻の一部を切り出し、さらに題号まで変えて昨秋、光明思想社から出版しました。……また、本年になると、同事業団の横暴は度を増し、私たち信徒の信仰と布教の重要な媒体である現行の『生命の實相』すべてと聖経類のほとんどを、もともと出版権を有していた日本教文社から引き上げ、同社を辞めた人物の会社に担当させようとしているのです。このような行為は、違法行為であり、明らかに布教妨害に当るものです。
……宗教法人「生長の家」は前生長の家白鳩会総裁、谷口恵美子先生と共に、平成21年5月25日、生長の家社会事業団(理事長 松下昭=元生長の家理事)並びに光明思想社(代表取締役 白水春人=元日本教文社社員)に対し、『生命の實相』のいわゆる“神道篇”などをめぐる著作権関連訴訟を東京地方裁判所に提起しました。……
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以上の「本部見解」ですが、印象としては、この見解はすんなり納得できるものではなく、「いやだな。双方とも、かなり無理してるな」という印象がぬぐえません。
(つづく)
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519 :復興G:2011/08/10(水) 16:54:45 ID:Ir7svY6w
>455 :復興G:
『生命の實相』等の出版問題について(4)
【この問題についての経緯】(3)
まあ、ざっと以上のような経緯で今回の裁判沙汰になっているわけですが、これは以下の三つの民事訴訟を一括して審理する裁判となっています。
(1)まず『生命の實相』革表紙版(昭和7年1月1日初版発行)および『久遠の実在』(昭和8年12月25日初版発行)の復刻版というのを日本教文社が発行したのに社会事業団にその印税を支払っていなかった。奥付の著作権者表示も社会事業団の「理長」から変更されている。これは違法であるとして、平成21年5月25日、原告社会事業団(理事長 松下昭=元生長の家理事)が日本教文社を相手に損害賠償を求め訴えた事件(第1事件)。
(2)前に引用した「本部見解」にあるように、宗教法人「生長の家」が前生長の家白鳩会総裁、谷口恵美子先生と共に、平成21年5月25日、生長の家社会事業団並びに光明思想社に対し、『生命の實相』のいわゆる“神道篇”などをめぐる著作権関連訴訟を提起したもの(第2事件)。
(3)日本教文社が、『生命の實相』等の著作権者である社会事業団との間で、それらの独占的排他的な出版権を設定した出版契約を結んでいると主張し、その確認を求めた訴訟です。(第3事件)
次回は、以上に対する一審判決の結果およびそれに対する私の感想・見解を述べさせていただきたく存じます。長文にわたる複雑な判決文の咀嚼などに時間がかかるため、少し時間をください。
(つづく)
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523 :復興G:2011/08/10(水) 22:14:39 ID:Ir7svY6w
>519 :復興G:
『生命の實相』等の出版問題について(5)
<只今係争中の聖経・聖典『生命の實相』の出版問題というのは、生長の家信徒(雅宣総裁援護派・追放派を含む全信徒)にとって極めて重大な問題であると言わざるを得ません。──で、今改めてこの問題についての経緯等を、「本部見解」・「光明思想社全面勝訴のお知らせ」・一審判決文・「著作権法」等の諸資料を読み返し勉強し直しまして、自分なりの見解をまとめてみたいと思います。
間違いや異論がありましたらご指摘、ご指導いただければありがたく存じます。>
さて、東京地裁に提訴された『生命の實相』等の出版問題についての三つの民事訴訟、一審判決の結果は──すでに皆様ご存じの通り、教団・日本教文社側の言い分はほぼ全面的に否定され、敗訴。社会事業団・光明思想社側がほぼ全面勝訴という形になっています。
(“ほぼ”というのは、第1事件で社会事業団が求めた印税請求は一部時効が成立するとして全額は認められなかったということ)
その詳細は長くなりますので省略することにしますが、教団本部および日本教文社側(以後、教団側とします)が主張したことは、ほぼ全否定されたのです。
ここで、教団側が控訴し11月30日に結審が出ると言われている二審判決について、私の素人予測を申し上げてみたいと存じます。
(1)大枠において、『生命の實相』の著作権は社会事業団にあり、社会事業団が日本教文社との出版契約を終了して光明思想社と契約を結び、同社から『生命の實相』・聖経などを出版させることを認めた一審判決の結果がくつがえって、著作権が生長の家教団にあるとか、あるいは日本教文社に独占的出版権があるとかいうような判決が出ることはないだろうと思われます。
なぜなら、原著者谷口雅春先生のお考えには、「真理は公共のものである。真理を私してはならない」という強い信念があられた。日本教文社では、谷口雅春先生ご存命中に、後々のことを心配して、「『生命の實相』は日本教文社に独占出版権を与える」という契約書の案文をつくり、先生のご署名を再三にわたりお願いしたが、先生は、「それは必要ない。相互の信頼関係だけで充分だ」とおっしゃって、署名をなさらなかったと、日本教文社の関係者からもれ承ったことがあります。(そのことを一番よくご存じなのは中島省治前社長、現「学ぶ会」代表でありましょう)
基本的に先生のご意志がそういうことであったとすれば、教団側が、いくら
「生長の家社会事業団に著作権が帰属する谷口雅春先生の著作物については、当法人に著作権の管理権があるので、同事業団は当法人の承諾なく出版権を設定したり消滅させたりすることはできない」
と主張しても、「その主張を認めるに足りる証拠はない」として採用されないでしょう。
(2)大枠においてはそうなのですが、一審判決の細部においては疑義が残る、と私は思います。
(つづく)
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524 :復興G:2011/08/10(水) 22:15:28 ID:Ir7svY6w
>519 :復興G:
『生命の實相』等の出版問題について(6)
前(2)のつづき
……大枠においてはそうなのですが、一審判決の細部においては疑義が残る、と私は思います。
それは、第2事件(『古事記と日本国の世界的使命──甦る『生命の實相』神道篇』の出版をめぐる著作権関連訴訟)に関して、著作権法に定める著作者人格権の「同一性保持権」を侵害しているのではないか、ということです。一審ではそれを認めていませんが、私は疑義があると思います。
この本は、原本は戦前の『生命の實相』第16巻で、それには「神道篇」のほかに「経済生活篇」が収録されている。神道篇については、さらに第一章から第八章までの構成となっている。ところが『古事記と日本国の世界的使命』は、この神道篇から第一章のみを切り離して単行本としているということです。
私はこの戦前の『生命の實相』第16巻を持ってはいませんが、見せてもらったことはあります。その「経済生活篇」を見たとき、驚喜しました。その内容は、私が探していた、フォードとトラインの対話を含むものだったからです。
この「経済生活篇」の内容は、昭和30年代に『生長する青年』誌(『理想世界』の前身)に、連載で掲載されていたことがあり、私はそれに非常に深い感銘を受け、その部分を切り抜いて綴じて持ち歩いてくり返し読み、これを自分の人生の糧にしようとしていたものです。それはボロボロになって紛失してしまったので、探していたのです。それが、ここにあったのか! とうれしくなって、その部分をコピーし、今でも持っています。
それが、この『古事記と日本国の世界的使命』では、削除されているのです。
そういう“つまみ食い”のようなことが許されるのか? ということです。
これが何の問題もなく許されるとしたら、ちょっと心配になります。
社会事業団が、こちらに『生命の實相』の著作権は完全に譲られているんだから、何をしてもかまわない、として、『生命の實相』の出版にあたり“つまみ食い”的な編集をされたとしたら、それは著作権法に定める著作者人格権の「同一性保持権」を侵害することになりはしないか。
……前に
>>242 で「訊け」管理人様がおっしゃってた
>さて新たな疑問を相談致したく思います。それは、「販売元に於ける編集権(?)」といった視点からの質問になります。版権は事業団が持っていることは確認しましたが、たとえば(あくまでも「たとえば」)光明思想社が、ですね、事業団に対し「『生命の實相』のここの箇所は、ページ数の関係で削除しますね」なんて発言を、することは可能なんでしょうかね?(たぶん「可能」だと思うが念のため)そうなれば私がカルトの親分なら・・・光明思想社に役員を送り込み、かつ、事業団にも内通者を置いて「編集」しちゃうかもしれませんね。そうです、表紙は『生命の實相』だけど、中味はホニャララな本を売り出しちゃいますかね。
そうすりゃそのうち・・・「『生命の實相』って、そんなにすごい本?なのかね?」てな感じになりはせぬかと・・・
[編集をする権限]ってやはり、恐ろしい力だと思います。そのうち・・・「表紙はたしかに『生命の實相』なんだが、なんか違うんだよなあ」てな本が出版されたりはせぬものかと。
──そんなことはあり得ないと信じたい。けれども、その可能性が皆無とは言えないのではないか。
ですから、私はその点が二審では指摘されるのではないか、指摘してほしいという願いがわきます。
まあ、それはこの裁判の重要な論点ではないかも知れませんが……。
(つづく)
-
525 :復興G:2011/08/10(水) 22:16:05 ID:Ir7svY6w
>519 :復興G:
『生命の實相』等の出版問題について(7)
前記のような多少の危惧、疑義はありますが、このたびの審判第二審で、大枠においては一審判決がくつがえることはないだろう、というのが私の予測であり、それが望ましいことだとも思います。
なぜなら、それは教団にとっては大変なことですが、よい薬になると思うからです。
雅宣総裁を“追放”しなくても、反省大懺悔されて、今までのようなやり方を改めて頂くチャンスになり得ると思うからです。
私は、雅宣総裁を追放しなければ生長の家は救われない、とする考え方には反対です。
雅宣総裁をそれほど悪者にすることは、谷口雅春先生をおとしめることになるのではないかと、私は
>>168 に書きました、
───────────────
> 雅宣総裁を罵倒することは、谷口雅春先生を罵倒することになるんじゃないかと思うんです。
なぜなら、谷口雅春先生は「一人(いちにん)出家すれば九族天に生まる」とお教え下さった。九族というのは、高祖・曾祖・祖父・父・自己・子・孫・曾孫・玄孫の9代にわたる親族である。出家するとは、真理を悟って自由を得ることである。一人が悟境に入れば、九族悉く天界に生まれるのであるとお教え下さっているのです。それが、三代目でとんでもない不肖の孫が出てきたということであれば、それは谷口雅春先生のお悟りがその程度のものだったかと、谷口雅春先生をおとしめることになるんじゃありませんか? と言いたいです。
やはり、初心者様が前におっしゃったように、
「雅春先生は、こんにちの事態をすでに予知しておられたはずです。それを承知の上で世襲制を承認し、わたしたちに公案として残して行かれたのではないですか。弟子として恥ずかしくない答えを出しましょう。」
というのが正解だと思います。<
───────────────
争いを続けても、決してよきものが生まれることはないでしょう。
もちろん、雅宣総裁にも、ご本人が蒔いた種はご本人に刈り取って頂かねばなりません。その時が来ていると思われます。
しかし、谷口雅宣総裁一人に責任をなすりつけて、「総裁を追放すべし」とばかりいうのは、神の子の主体性を放棄するものであります。信徒一人一人がみな、「一切者の自覚」すなわち「今日の事態を招いた責任は自分にある」と自覚するのが神の子の自覚でありましょう。
今こそ、われら信徒総懺悔、大懺悔して、生長の家80年間の「業」を断ち切るべく、大和解の道を探って行くべき時ではないでしょうか。
「“最後の審判”に就いての神示」より──
「キリスト再び臨(きた)りて審判(さば)くとは今のことである。キリストとは肉体にあらず、『真理』である。キリストとは肉体にあらず、『光』である。肉体のわれの臨るを待ち望むな。吾れは既に此処に臨れるに非ずや、吾れは道である、真理である、光である。『真理(われ)』来って虚妄(まよい)を審判き、『光(われ)』来って暗黒(やみ)を審判き、すべての虚妄(まよい)と暗黒(くらき)とを地獄の火に投げ入れてこれを焼き滅ぼす。今こそ最後の審判であると知れ。されど恐るる勿れ、吾が宗教(おしえ)は恐怖の宗教にあらず。虚妄(まよい)を焼かるる者は却って生き暗黒(やみ)を焼かるる者は却って光をあらわさん。病いは癒やされ、悩みは消えん。焼かるる者は『汝』にあらずして、『虚妄(にせもの)の汝』であるからである。『虚妄の汝』は神より出ずるにあらず、神より出でざる汝は実在にあらず、実在に非ざる汝はその真相を暴露して消滅せん。わが臨れるは『真』と『偽』と、『実在』と『虚妄(こもう)』とを選り別けて、『偽』と『虚妄』とを永久に非実在(じごく)の中に葬りて封印を施さんがためである。」
-
↑
レポート終了です。なお、上掲載復興G様のご文章は、役行者さまご投稿
の以下文章に関連しております。
本当に光明思想社は、『生命の實相』の内容に手を加えているのか?・・・
この点への正確な情報を、お待ちしております。
<参考・役行者さまご投稿文>
――――――――――――――――――――――――――――――――
1427 :役行者:2012/01/12(木) 22:24:31 ID:8otAL4yw
>きけさあ
もう、すでに、形式はもちろん、内容も若干、変わっているようですよ!
安心できないから、書いているのです!!!
――――――――――――――――――――――――――――――――
-
役行様 へ
合掌ありがとうございます…。
そして、私の投稿いたしました文章に対しての【感想】ありがとうございます…。
今月の月末の「高裁・判決…」後〜後〜♫ ○○日…となって参りました。
■昨日の“投稿”内容にて…本来ですと【11月月末】此の期日が延長…!!ですモノネ!
そして、下記の文章に…恐縮いたしております…。
>196
■役行様 文章一部抜粋
> ご投稿してくださり、ありがとうございます。
蛇の道はヘビと申しますが、手練手管、ヘビのような知恵は世間の荒波を乗り越えてきた方のほうに軍配が上がるでしょう。
心の法則では得てして、悪が勝つこと、多々あり!ですね。
しかし、唯神実相の世界ではどんなものでしょうか?
そこは実相世界のみ支配す!大東亜戦争終結のとき、昭和大帝の無条件降伏は有名な話です。
だからといって裁判で負けろ!と言っているのでなく、神のご意志が投影されるような環境をつくることは大切だと思うのです。<
本当に、日に日に…痛感するものが〜〜〜〜〜><
そして、私も「役行様」と同じ思いです…。
再合掌
PS:再度…投稿文を流させて頂きます…。
いつも…【此処に投稿いたしますと…】 直ぐ!!【デリ−ト】する方が…
内容的には〜♫ 他の【掲示板】でも宜しい〰〰のではないかしら〜〜ン?
私も…「役行様と同じ気持ち」です…。↓↓
―――――――――――――――――――――――――――――――――
1427 :役行者:2012/01/12(木) 22:24:31 ID:8otAL4yw
>きけさあ
もう、すでに、形式はもちろん、内容も若干、変わっているようですよ!
安心できないから、書いているのです!!!
■安心できないですモノ〜〜ネ?? そうなのですョ〜〜〜〜ネ!
よく〜よく〜♫ 「宴会…ボトル片手?」です〜〜ネ!
雅春先生は…「お酒…」を飲むと云う事は?そこに【迷い…】何かネガティブ感情が?
もしかして〜もしかして〜「吸血鬼・ゾンビ…」に関わっているの〜〜〜かしらん?
<続く> No.1
-
トキ様 へ No.2
皆様 へ
■私に取りまして…故郷??【あの原宿本部」なのです…。ですから??
いつでも帰れる〜“心の故郷”です“モノ”!!!!!!!!!!
そして、雅春先生時代からの〜♫ 信者達のあの「焼け野原…戦後!!」
つまり…「ゼロ!!」からの“スタ−ト…”原点〜〜〜!!
残り少ない日々(高裁判決…!)神様から“叡智”・皆様からの“愛念”
それのより…「ときみつる会」「学ぶ会」…皆様方の【対話】によります解決を…
神様に…全托します…。
参考までに…もう一度投稿させて頂きます…。
↓ ↓ ↓ ↓
トキ様 へ
役行様 へ
遅くなりました…私の【恩師…】の件を投稿させて頂きます…。(第1回)
昨日の深夜の“アクシデント…”緊急事態〜〜〜〜発生!ビックリで???
この時間に成りました事…深くお詫び申し上げます…。
此の先生は、TYO在中の頃…かなり活躍された先生です…。
50代に成りまして、生まれ故郷の九州に戻られました…。
そこから「専門学校経営(服飾)…」をなさっていらっしゃつた様ですが…。
そして、県の中心的存在にて活躍なされており、いろんなところで”顔”が、
あられた方です…。(全体的な協会にも幅広く…)
一番ビックリしました事は…今から30年以上前?モット前?でしょうか?
専門的になりますが…教え子を「ヨ−ロッパのニナ・リッチ…のメゾン」まで、
行かせた先生であり〜♫ 生徒から人望が厚い先生でした…。
そして、私どもにも…「或る舶来雑誌…」紹介して下さいました…。
この本は、「黒幕デザイナ−」でも当時知らなかったようですが…。
そして、ここ10年以上前から入手が困難になり…直接現地からの取り寄せに…><
なってしまいましたが…!!
私が先生と”ご縁”がありましたのは、既に70歳以上の高齢でしたが…?
「研究熱心…」で、時間がありますと【パタ−ン作成】を、
深夜遅くまでたずさわって、おられました…。
苦学生には、事のほか声をかけられ…才能の或る人には…またそれなりに…この様に【人を育てる…】当にこの言葉が、ピッタリの先生でしたが…><
或る時…「苦学生の私」が、先生に“借金…”を申し出ました…。
そうですネ!!今から”30年以上前?”ですが…その時から先生との関係が親密になりました。
『いいですョ〜♫ 実は、私は、随分TYOにいる時、騙された”モノ”です。
でも、その時”知識”が無かったのでし方がありませんが…!
丁度…私もなが〜〜〜〜イ”借金”が終わったばかりですョ〜!!
とにかく”頑張る事”…』それからの御縁です…。
そして、TYO在中…にて〜♫ 風の便りで…県内で一番環境的にいい場所にてもう一度…!
念願の「専門学校設立…ビル建設」を建てられ、その後そこで経営に…!
その時、理事として入ってきた人物が…いらっしゃるとの事でしたが?
遠方にての情報ですから、詳しい事は当時の私の耳には入ってきません ><
唯…あの有力な“理事は?”どうしたのでしょうか〜〜?その疑問点はありましたが?
そうこうしておりますうちに?
そうです〜ネ!今から“7〜8年前…”同じ学校の卒業生の方とTYOでヒョツコリ〜♫
出会うきっかけとなりました…。
その時…恩師の話をしましたら〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜? ><
「土地の権利を…騙し取られて…云々
更に、どうしてあの場所に学校を建てられたのか?それを進めた方が??変!…云々…
血の気が私自身…引いて行きました…。
更に、先生は?何処に?と申しますと…?
行方不明みたいな事…更に“妹”さんの行方も…??
益々…当時の私は?【怪奇…】と云うか〜〜何と申しましょうか〜〜??
しかも“借金”を先生に申し出て、返済していく時に…「先生が…一言」
【私の実家は…父がかなりの資産家で…土地成金?】ぽつりとおっしゃつた“言葉”が耳から離れませんでした…。(筆談にて把握しておりますので…?)
その後…【先生の名前の姓】 此の甲板を、此処故郷でよく見る様になりました〜ネ!
<続く> No2
-
<続く> No.3
■ 今思いますと…先生の念願の…もう一度「学校経営ビル…」此の盲点に…
相手が引っかけてきたのでしょうか…?
お金を“ビル建築に投資”させて…それから、その時…既にご高齢の先生の心理状態に、
上手に【マインド・コントロ−ル】して、 例えば…【年〜〜〜〜〜〜〜〜年!!】とか?
そして、その?人物が…登記簿・学校経営権利…etcを取り去った事なのでしょうか…???
この間に…そのきっかけとなりました知人と…時々電話連絡を取るようになりました…。
その後…恩師の院長先生が或る老人ホ−ム(療養所?)にている事が“うわさ”であったとの事…??
そして、更に聞きますと…“ボケたふりして〜♫”??そこでも「パタ−ン作成を??」
何か?不可解だとその知人も??【オカシイ!!】と二人で??
どうしても〜〜その知人の“つての人”に聞いても…「知らない!口を紡ぐ…」〜 ><
「この様になってしまうのョ〜〜ネ!」と、教えて下さいましたが…?
ふと…!此処最近「恩師院長先生…のパタ−ン」でカッティングしたラインの服が〜><
店頭にあるワ〜〜〜〜?変!変!〜〜〜その様にここ数年間、変に思っておりましたが?
(専門的になって…ごめんなさい )−−>これって「黒幕デザイナ−のメゾン…?」
専門的に言いますと、先生の“パタ−ン”は「立体平面パタ−ン」を完成していました。当時の流行ラインは「肩幅を広くしたライン・そして肩パットを強調」していました…。
私は当時の“流行ライン”が出来なく入学したわけですが…当時の先生のラインは?
時代にあっていませんでしたが…先生はまず“基本”をと言つておりましてから、
先生の“ライン”は、海外で通用するラインでしたし…。
当時の「ニナリッチ・ピエールバルマン…」とかとも関連しておりましたが…
あの頃は「文化学園の黄金時代」ですし、東京ファッションの“ラインが黄金時代”…
その中で「黒幕デザイナ−」はニューョ−クからフランスパリに移行しての活躍でしたから…当時の「黒幕デザイナ−」のカット・パタ−ンは評判は???
多分先生の“カッティング…”が欲しかったのでしょうか?
先生が亡くなった…・… ><と“噂”が入りだしてからでしょうか?
「黒幕のデザイナ−のメゾンのお店」に、先生のカッティングが…???
この様に今思い出しますと…また似たような繰り返しが起きてと思わずに居られません。
そうこうしますうちに、此処最近、ようやく恩師の先生が亡くなっているとの“うわさ〜♫ ”
しかし、「お墓」も何処に〜一番かわいがられていた方に、聴きましても「わからな〜〜イ」
変!変!
オカシナ〜>、変〜>< その様な現象が?
そして、2〜3年前に、地元の“服飾メ−カ−”のトップの人と雑談する機会の時…
此の恩師の院長先生の事を話題にしますと〜〜〜♫
同じように「口を紡ぐ…」現象が…??何か知っていてる…その様に判断していますが…!
【専門家の間では…余りいい“黒幕の噂”聞きませんし??更に…たむろしていますのが?
「吸血鬼・ゾンビ…」なのですかしら〜〜ン】
これを…参考にされたら如何でしょうか??
「宗教…」人がいいですし…それこそ「世間的にはもまれていない…!」
そう取られている部分もあるでしょう〜〜ネ!「苦労…」を、知っているのでしょうか?
■ 人間の『我の欲望…』のはざまに…当にその時『悪魔が忍び寄る…』
<谷口雅春先生…一部抜粋>
神に与うべきものに二つあります…。
「汝、心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くして主たる神を愛せよ」と―――即ち先ず!愛を神に与うべきであります。神を愛しないで、神に問題だけを与えて
その問題解決をお願いしても、それを解決してもらえるかどうかは問題であります。
■ ■ 神を愛するならば神の掟てを守れ…
再合掌
PS: 投稿が遅くなりまっした事深くお詫び申し上げます…。
そして…昨日の「続いて…役行様宛に投稿」の段階で…インタ−ネットが起動しなくなり?
更に【ブロバイダ―】に連絡して…同じように【ライブドア…】へのアクセス…
して頂きましたが…同じ事になるとの連絡で…? これまた〜また〜変!!
ライブドア…側??そう言いますと此処って「九州発生?」
「吸血鬼・ゾンビ…」 九州でした〜〜〜ネ!
実は…ある所で・コメントしています時に…同じように“アクセス”不能??
そうい言えば?あの時も…??出来ない時がありましたモノですが…????
【 原因…内部〜〜〜にあり???でしょうか??? 】 ウフフ
☆ 上記の文章を…再度投稿させて頂きました…。
-
SAKURA様
恩師の話、気になりますね。人間は神の子ですが、中には迷いにとらわれた人も多いですから、気をつけないといけません。
谷口雅春先生も安保の時に、「声なき声よ、手をつなげ」と言われていました。逆に、関係者は「オレを信じろ」と豪語する
のではなくて、できるだけ信徒に情報公開をすべきだと思います。それをしないで、「オレを信じろ」と言われても、どうか
と思います。
それで思うのですが、私は今回の生命の実相の出版に異論はあります。また、森のオフィスにも異論があります。
ただ、もう既に両方とも発進してしまったので、今から取り消す事は出来ません。
が、少なくても、原宿の旧本部もできるだけ残すとか、新生命の実相とは別に、日本教文社版の生命の実相も残るとか、
そういう配慮も欲しいと思います。ですから、基本的に、この聖典の問題は早く両者が和解すべきだと思います。そうで
ないと、信徒が迷惑を被ります。
特に、聖典の問題は緊急の課題です。
私は、本流復活派が、今回、生命の実相裁判を起こした動機については、理解できる部分はあると思っています。
それだけに、信徒の利便を考え、寛大なご対応をお願いするものであります。
合掌 ありがとうございます
-
>トキ様 へ
大変遅くなりましたが…
私事で…母が“1月14日に亡くなりましたので…
只今!途中にて投稿させていただいております…。(文章が…)
そして、改めまして、「甘露の法雨…」の功徳…更に身をもちまして感ずるものがあります。
(後程…17日ぐらいにて)
先日より、「恩師の件」に関しまして…ご心配をいただきましてありがとうございます…。
やはり「恩師」と仰ぐ人の消息が途絶えます事は、心苦しい、そして、物悲しさが…
“潜在意識”の中に、正直申しまして残り続ける事なのでしょうか…?
>211
トキ様 投稿文 一部抜粋に関しまして…
>私は、本流復活派が、今回、生命の実相裁判を起こした動機については、理解できる部分はあると思っています。
それだけに、信徒の利便を考え、寛大なご対応をお願いするものであります。<
今回の「生長の家…」お家騒動に関しては???
正直申しまして「我が恩師の事」と…“ダブ”ってしまい、同様なことが再現しないのかしら〜〜ンと、懸念する部分があります…。
そして“トキ様”のおっしゃいます事に関しまして…私自身も【賛同】いたします…。
<続く> No.1
-
ただ 前回投稿文 「一部再投稿…」 No.2
>737
「生命の実相」第34巻 日本教文社 (谷口雅春著…)
■神の言葉は理屈では無い
「生長の家」誌友のある人は、この1かっ月ばかり前から悪くしてどうしても
それが治らなかった。どこに自分の心のまちがいがあるかも自覚していた。人を
憎んではいけない、赦さなければならないと思っていてもどうしても赦せる様な
気持ちになれなかった。生長の家は他の道徳行のように努力して赦すのではなく、
自然に赦せるようになるのが本当だと思ったが、その自然に赦せるようになるのは
どうしたらなれるのか不明であった。・・・
ある日の夕方某氏は「生命の実相」第一巻を開いてその巻頭の
「汝ら天地一切のものと和解せよ」の神示を読んでいた。その時、不思議に
正座合掌してよんでいた。つづいて「生長の家の食事をとるときには、
まず兄弟を赦し、兄弟と仲直りして食事をとらなければならない」
という意味の神示を読んでいた。
それはすでにこれまで幾度も読んだところであった。しかし今日は合掌して、
それを真に神御自身の口ずから説き給う言葉としてよんでいた。
↓
↓
聖典を読むときの心構えの大切なことを知った。
↓
↓
同氏はそれに書いてあることを分析し、理解し、心に詰め込もうとのみ
思って読んでいた。しかし、
*今日はじめて『生命の実相』の言葉が真の神の言葉であって、
それを合唱して読む時、それは理解するのではなく、記憶するのではなく、
ただ読んでいるだけで、その言葉のリズムだけで自分のこころが
改まっていったものである事を体験した。
↓
↓
これが大きな発見であった。神の言葉は理屈でもなく、理解でもなく、
ただ神の言葉であるからという理由だけで尊いのであった。
「神光あれと宣いければ光ありき。」
なぜ神は光あれと宣うのであるか、なぜ光あれと宣うたら光が出現したのであるか、
それは、理屈でも理論でもない。神様の言葉であるが故に尊く、
神様の言葉であるが故に然るのである。
「汝ら天地一切のものと和解せよ」――― なぜそうねばならぬかな?
とは理論の問題でない。合掌礼拝してその言葉を読んでいるとき、
自然に天地一切のものと和解している自分を見出すのである。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 *
先生は、この様に「生命の実相…」の御著書中…書かれておりますが?
当時の「信者の体験者のお話」ですが…
雅春先生が認めたもの…此の内容から……
■ 兄弟の和解は??? 無くして
本来の「生長の家」の将来は見えませんと、思います。
そして、「創価学会と大石寺との争い」とは、全く異なる“モノ”ではないでしょうか?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 *
このように今回の「学ぶ会」「ときみつる会」…元をたどりますと…
「生長の家…家族」対談による“和解策…“
そして【信者…優先】これが“最高の宝”につながるものと私は、思う所存です…。
円満なる解決…「生命の実相」「森のオフィス…」「原宿本部…」…etc
全ての問題点に置きまして…「対話…による解決」切に希望します…。
これこそが【大調和の神示…】
再合掌
-
>>212
SAKURA様
このたびのご尊母様のご逝去、心からお悔やみ申し上げます。
谷口雅春先生が、かって
「親が死んで、泣かないのが悟りではない。泣いて、泣いて、後に残さないのが悟りである」
と言われました。深く愛された方との人間界での離別は辛く、悲しい事だと拝察申し上げます。
お母様の霊界で、益々のご向上を心からお祈り申し上げます。
合掌 ありがとうございます
管理人 敬白
-
SAK URAさま
お母様が、幽界へ旅立たれたのですか、生き通しのいのちと教えられていますが、お姿が見えなくなるのは、
さびしいものです。特に母親は、特別の存在ですものね。私も,心からお悔やみ申し上げます。
お正月に、手作りのおせちを,お母様に持参されて、よろこんでいただいて、それはいいことされました。
お母様との思い出の数々が、走馬灯のように浮かんでおられますことでしょう。
-
>SAKURAさま
このたびのご尊母様のご逝去、心からお悔やみ申し上げます。
聖経・『甘露の法雨』を唱えさせて頂きます。
-
SAKURAさま
お母様のご逝去、心からお悔やみ申し上げます。
具合のあまりよろしくないのは、伺っていましたが、
毎日、SAKURAさまの明るい書き込みを拝見していたので、
今朝、こちらを拝見しとても驚きました。
わたしも、さきほど、「聖経」を読誦させていただきました。
ひとつひとつの言葉が、いつもより心に響きました。
SAKURAさまの、お正月に老人ホームのお母様を訪問された時のお話、心に残っています。
お母様に、「聖経」を読誦して差し上げたら、感無量のな顔をされたとか...
「生長の家の教え」を深く信仰されていたお母様は、きっと安らかにご逝去されたのではないかと思います。
-
SAKURAさま
お母さまのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
私は母を早くに亡くしましたので、何も親孝行らしいことを
できずじまいでしたが、
SAKURAさまのお母さまは、お正月に娘の手作りの
おせち料理を召し上がってお幸せでしたね。
私もここの皆さまと一緒に「聖経」を読誦させていただきます。
どうぞお疲れが出ませんように。
落ち着かれたら、また【Queen bee】に寄ってくださいね。
甘酒用意して待っていますよ。
合掌
-
>SAKURA様
この度のお母様様のご逝去、心からお悔やみ申し上げます。
私も早くに父がなくなりましたので親孝行できませんでした。
母も早くにいなくなりさみしい思いもしましたがなんとかやっております。
聖経を読まさせていただきます。
商人
-
SAKURA様
このたびは、ご母堂が亡くなられたとのこと、心からお悔やみ申し上げます。
聞くところに依ると、生長の家の二世とのこと!
きっと、貴女が小さな頃から、ご母堂は生長の家にてご活躍されていたのでしょう。
そんなご母堂の後ろ姿を見られての、投稿文であること、下記の内容からも察し得ます!
>そして、改めまして、「甘露の法雨…」の功徳…更に身をもちまして<
この箇所の投稿文、心より待ち望んでおります。
>やはり「恩師」と仰ぐ人の消息が途絶えます事は、心苦しい、そして、物悲しさが…
“潜在意識”の中に、正直申しまして残り続ける事なのでしょうか…
・・・
今回の「生長の家…」お家騒動に関しては???
正直申しまして「我が恩師の事」と…“ダブ”ってしまい、
同様なことが再現しないのかしら〜〜ンと、懸念する部分があります…。<
ご心情、お察しします!
・・・
> 「生命の実相」第34巻 日本教文社 (谷口雅春著…)
■神の言葉は理屈では無い
ある日の夕方某氏は「生命の実相」第一巻を開いてその巻頭の
「汝ら天地一切のものと和解せよ」の神示を読んでいた。その時、不思議に
正座合掌してよんでいた。つづいて「生長の家の食事をとるときには、まず兄弟を赦し、兄弟と仲直りして食事をとらなければならない」
という意味の神示を読んでいた。
それはすでにこれまで幾度も読んだところであった。しかし今日は合掌して、
それを真に神御自身の口ずから説き給う言葉としてよんでいた。
聖典を読むときの心構えの大切なことを知った。
↓
↓
同氏はそれに書いてあることを分析し、理解し、心に詰め込もうとのみ思って読んでいた。
しかし、
*今日はじめて『生命の実相』の言葉が真の神の言葉であって、
それを合唱して読む時、それは理解するのではなく、記憶するのではなく、
ただ読んでいるだけで、その言葉のリズムだけで自分のこころが改まっていったものである事を体験した。
↓
これが大きな発見であった。神の言葉は理屈でもなく、理解でもなく、
ただ神の言葉であるからという理由だけで尊いのであった。
「神光あれと宣いければ光ありき。」
なぜ神は光あれと宣うのであるか、なぜ光あれと宣うたら光が出現したのであるか、
それは、理屈でも理論でもない。神様の言葉であるが故に尊く、
神様の言葉であるが故に然るのである。
「汝ら天地一切のものと和解せよ」――― なぜそうねばならぬかな?
とは理論の問題でない。
合掌礼拝してその言葉を読んでいるとき、
自然に天地一切のものと和解している自分を見出すのである。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 *
先生は、この様に「生命の実相…」の御著書中…書かれておりますが?
当時の「信者の体験者のお話」ですが…
雅春先生が認めたもの…此の内容から……
■ 兄弟の和解は??? 無くして
本来の「生長の家」の将来は見えませんと、思います。
そして、「創価学会と大石寺との争い」とは、全く異なる“モノ”ではないでしょうか?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 *
このように今回の「学ぶ会」「ときみつる会」…元をたどりますと…
「生長の家…家族」対談による“和解策…“
そして【信者…優先】これが“最高の宝”につながるものと私は、思う所存です…。
円満なる解決…「生命の実相」「森のオフィス…」「原宿本部…」…etc
全ての問題点に置きまして…「対話…による解決」切に希望します…。
これこそが【大調和の神示…】<
14日に亡くなられた、生長の家に生涯を捧げられた、ご母堂の悲願をこの文章から、察し得られるのは私だけでしょうか・・・きっと、遺言なのでしょう・・・
合掌
-
二重書き込みしてしまいました!
221の削除をお願いします。
-
SAKURA様
お母様のこと、一生懸命お世話なさっている様子が見えるようで、そして生長の家もしっかりお母様から伝えられて頑張っていらしたんですね。私も12月28日に父を亡くしました。本当に空気のような父でしたが、もう少し父のことを理解してあげてればなあ・・・と後悔しました。
心からお悔やみ申し上げます。そして又いつかにっこり会えるように聖経をあげさせていただきます。
落ち着かれたら又投稿を楽しみにしております。
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>>195 :「訊け」管理人:2012/01/13(金) 09:11:22
>復興G閣下
明けましておめでとうございます。
そろそろ閣下のご登場・・・・こいをあおがんことには、ニッチもサッチも ど――にも(ブルドッグ)なりそうにありもはんチ、思いもす。
閣下のご登場をお待ちしておいもんで、出てきてくいやって給んせ。お願い致しもす。 <<
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
ありがとうございます。
トキ様はじめ皆々様。
たいへん長らくご無沙汰いたしました。
またよろしくお願い申し上げます。
今年の干支は「壬辰(みずのえ・たつ)」。
干の「壬」は横中いちが長くて、ふくらむことをあらわす。女扁をつけると妊娠の妊となる。
昨年は「辛」の年で、辛い年でした。「壬」の今年はその課題がさらにふくらんで増大してくるから、その問題を処理する優れた人間が要る。そういう人間を用いて任さねばならない。それが、「壬」に人扁をつけた「任」である。
そして支の「辰」は震動の震に通ずる字で、活発に、震動的・行動的になることをあらわしている。厂は崖をあらわし、まずこの崖を崩す、障害物を取り払うことが必要である。したがって、理想に向かって辛抱強く、かつ慎重に、いろいろの抵抗や妨害と闘いながら歩を進めて行くという意味になる。この「辰」に当てられた動物は、震動的・行動的ということから、十二支のうちで唯一、神話上の動物である龍が当てられているのです。
さて、15日の日経新聞「私の履歴書」に、トニー・ブレア英国元首相が次のようなことを書いていました。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
<引用> 1997年の総選挙前に副党首プレスコットに北アイルランド和平を進める決意を話したとき、彼は吹き出した。当時のメージャー首相の和平交渉はテロ再発で崩壊していた。この問題は宗教と領土紛争が交じった憎悪の歴史だった。19世紀に英国からの自治権移譲が失敗、1920年代にはアイルランドは南北に分断され、60年代には公民権蜂起が勃発。数多くの和平の試みは失敗していた。(中略)
首相就任後、私(トニー・ブレア)は戦略をはっきりさせた。「英国残留か、南北統合か」の難問は将来に委ね、まず和平達成のための原則を探る。その原則は「北アイルランド住民の多数が望めば南との統合はあり得る。(中略)
・・・・・・交渉会場周辺には世界から報道陣がつめかけていた。不眠不休の作業を続け、聖金曜日の4月10日を迎えた。最後に残ったのはIRA武装解除問題だった。私はプロテスタント系の政党党首のデビッド・トリンブルに補足の手紙を書くことにした。IRAが約束通り武装解除しなかったら、合意条項を変更し、IRAの排除に賛成すると保証するものだった。手紙を届けてから1時間。トリンブルが私の部屋に来て言った。「我々はこの線でいきます」。この瞬間、協定は成立した。
後に聖金曜日合意と呼ばれる和平協定は、最高の成果だったが、終わりではなく始まりにすぎなかった。機能する解決までさらに9年を要した。その一年一年が苦難に満ち失敗を認めざるを得ないところまでたびたびいった。だが、我々は進み続けた。
歴史的な日は私の首相退任直前の2007年5月8日にやってきた。北アイルランドに新たな行政府ができた。首相はプロテスタント系、副首相はカトリック系。2人は冗談を言い合っていた。夢ではないかと思った。互いを殺したがっていた者同士が、今やともに働きたいと思っていたのだ。(トニー・ブレア元英首相)
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
<つづきます>
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<つづき 2>
なぜ私が上記を引用したかということは、おわかりかと思いますが、もちろん、『生命の實相』出版権をめぐる争いも、「和解」ができないはずはない、という思いからです。
前記アイルランドに関連して思い出したことですが、2006年12月4日の日経「春秋」欄に次のような話が書かれていました。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
薄明かりから男の姿が次第に浮かび上がる。少し腰を落とし力強く振り回すのは日の丸の旗だった。民族や政治の色を想起させず、これほど中性的に、清々しく日本の国旗を掲げられる人は多くない。ロックバンド「U2」のボノである。
▼「美し。美し。日本は美しい」。ボノは貧困撲滅や反戦を訴え、ノーベル平和賞の候補にもなった。・・・・・・「日本はもっと力を発揮できる」。発言にけれん昧を感じさせないのは圧倒的な歌唱力と演奏技術があってこそだ。
▼引き裂かれた世界への憂いの根は出身地のダブリンにある。アイルランドは宗教対立で荒れる国だった。父親はカトリック、母親はプロテスタント。母方がユダヤ系だった可能性も本人が示唆している。八百万の神が共存し、神仏習合を素直に受け入れる日本の土壌は“争いの地”の人に「美しく」映ったのだろう。
▼(中略)公演は二万人の聴衆と一体感で燃え上がった。翌日に感想を聞くと「涙が自然に出た。生涯で最高の体験だ。一つの価値観に縛られない日本を知った」と語った。その目に嘘はなかった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 *
もう一つ。2009年9月20日付けの同欄です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 *
英国の西にある島国アイルランド。「愛蘭土」と表記される。
▼・・・・・・日本とこの国との関係は「日愛関係」。「アイルランドを知れば日本がわかる」(林景一)によれば、日愛両国には共通点が多い。例えば、ともに島国で資源がない。唯一の資源は「人」だ。・・・・・・
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
私の姪の一人に、アイルランドが好きになって、アイルランドに住み着いてしまったのがいます。
そのアイルランドも、少し前は宗教対立で荒れる国として有名だったのですね。今は、世界で最も住みやすい国とも言われています。
さて、生長の家は、どうなるのでしょう。
それは、私たち信徒の、日本を愛し、生長の家を愛する心と行動次第ですね。
<つづきます>
-
<つづき 3>
『生長の家五拾年史』に、「われ今不二の真理の山頂より雲を招ぶ」という谷口雅春先生のご文章が載っています。それは昭和九年、「生長の家」第五輯第五号に発表されたご文章でした。
《『生長の家』誌が創刊されてすでに五年が経過し、その間に生長の家の誌友は国内はもとより海外にわたり、奇蹟的体験を得た者の数はかぞへきれぬほどであつた。それまで月刊『生長の家』誌の発行のほか、聖典『生命の實相』『久遠の實在』そして『生長の家叢書』などの出版は、全て谷口雅春先生御自身の手と、輝子夫人の協力によつてなされてきたのであつた。
だが、いよいよ機熟して出版会社を設立し多数の誌友の協力によつて大々的に聖典、神誌を頒布する一大飛躍の時が訪れてきたのである。
その口火として谷口雅春先生は「われ山頂より雲を招ぶ」と題して「自他倶富の真宗教の一機能として、その弘道機関として株式会社『聖典普及会』を提唱して諸君の賛成を希ふ」と、誌上にて呼びかけられたのである。》
として、次のようなご文章が掲載されているのです。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
《……今は実に人類の非常時であります。凡ての宗教は真理の山巓を目蒐けて登る登山道であります。登山道によつてその展望は異る。登山道の各々の展望が異るともいづれも不二の山巓に到る登山口であることに相違はない。各宗教相争ふな。相争ふは各登山道の風光相異を語るに過ぎないのである。ひとり「生長の家」は山頂より俯瞰して、一切の宗教を、そのままの真理に於て改宗を強ひず(改宗を強ひることは登山道を改めしめることである)して、一望の下に包容するのであります。色々の宗教は形を祭るが、「生長の家」はただ真理を祭る。色々の宗教は石材木材等にて神殿寺塔を建立するが、生長の家はただ真理の言葉の神殿を建立して、その神殿(聖典)の中に真理の言葉を祭り込むのであります。形の神殿でありますと、仏教と神道と基督教とでは、その神殿教会堂塔伽藍の建て方がちがふ。その建て方を見て互ひに異教徒と呼び、排他的になるのでありまずが、「生長の家」では形の神殿を超えて、不二の真理の山頂より俯瞰して一望の下に収め、あの堂塔もよい、この神社もよい、この教会もよいとして、それでゐて今迄の宗教に活が入り入魂されるのであります。それは唯、山頂にゐる者、不二の真理から山頂から俯瞰する「生長の家」にして能ふ処であります。全世界にこの真理の聖典を満たせよ。われ今不二の真理の山頂にゐて雲を招ぶ、雲来りて真理の言葉をのせて、全日本に、やがては全世界に、その真理を運ぶであらう》
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
《この「われ山頂より雲を招ぶ」といふ谷口雅春先生の呼びかけに対しては、当時賛同の声と共に出資者が雲集した。全国の数多くのお蔭をうけた誌友にとつて、この呼びかけはまさに「時こそ到れり!」との感をふかくしたのであつた。(ある方は)いよいよ時機が来たのだといふ喜びの興奮をおぼえ、その夜は眠れなかつたと言はれてゐる。かうした賛同と協力を得て、株式会社「光明思想普及会」は昭和九年十一月二十五日、資本金二十五万円、顧問に谷口雅春先生を迎へ、取締役社長宮崎喜久雄氏、常務取締役佐藤勝身氏等の布陣をもつて設立されたのであつた。・・・・・・》
と『五拾年史』は伝えています。
<つづきます>
-
<つづき 4>
《それは光明思想普及、地上天国建設事業と言ふ聖業であります。(中略)「生長の家」は声字即実相の原理により、文章の力、言葉の力によりまして、ただ聖典、神誌を読むだけで、此の自分自身を生かして下さつてゐる力の本体を悟らせ、その生かして下さつてゐる力の救ひを、百パーセント受けることを得させて、現実には病気が治り貧乏が消滅し、魂には根本的安心を得させてくれるのであります。
それで私が皆様に提唱して御賛同を得たい事業と申しますのは、こんなに善い教へを、魂の根本的安心を得させ、生命の自由を得させて、病気も貧乏も存在しない地上天国を建設する運動を、皆さんに協力して貰つて、もつと早く、もつと大きく、弘めるやうに努力したいと思ふのであります……》
という谷口雅春先生の呼びかけで、昭和9年に株式会社「光明思想普及会」が設立されたのでした。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
「真理は公共のものである。真理を私してはならない」
と、谷口雅春先生は説かれています。
《八百万の神が共存し、神仏習合を素直に受け入れる日本の土壌は“争いの地”の人に「美しく」映ったのだろう。》
・・・・・と「春秋」子が書いていた日本の、美しい和の心を伝える使命を持った生長の家。その生長の家で今、『生命の實相』出版権をめぐって争われている裁判というのは、何を意味するのでしょうか。それはどちらが勝っても、本当に喜べる状態にはほど遠いのではないでしょうか。「和解」に向かって、一歩でも二歩でも、今、歩み出すときなのではないでしょうか。
私も、ひたすら「実相円満大調和」を祈るのはもちろんのことですが、自分にできることを今、行動に移して行こうと思います。
-
復興G 閣下さま
ご登場してくださって、ほんとに、うれしいです、
すばらしい真理の書き込みとコメント、拝見して感動しました。
また、いろいろと教えていただく事、私も、たのしみにしています。
-
復興Gさま
お久しぶりです。
久しぶりに、復興Gさまの、素晴らしい書き込みを拝読して、心が引き締まりました。
わたしも、今、自分にできることをがんばっていきたいです、
今年もどうぞ、よろしくお願い致します!
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>復興G閣下
こんにちは。そして、おひさしぶりでございます。本当はタカだったんで
すが、引退までツメを隠したままだった「訊け」管理人です。先日PTAソ
フトボール大会で、人生初の〝逆転満塁ホームラン〟をかっとばしました。
他のお父さん方に野球の恐ろしさをゾンブンに教え込んでやりましたが、教
えられる相手が素人さん限定という・・・(中略)・・・むなしくなるので
本題へ。
――――――――――――――――――――――――――――――――
なぜ私が上記を引用したかということは、おわかりかと思いますが、も
ちろん、『生命の實相』出版権をめぐる争いも、「和解」ができないは
ずはない、という思いからです。
――――――――――――――――――――――――――――――――
>>224トニーブレアのお話はよいですね。人時処の三相応を得た適切な事例で
ございまして、感動をもって拝読致しました。いやホント、和解以外にどんな
選択肢があるんでしょうか。
和解ですけども、白人が出来たわけです(難航しているとは申せ)・・・我
々大和民族に出来ないわけがありませんし、生長の家信徒ならば、なおさらで
ありましょう。もう「チェスト!!」であります。
――――――――――――――――――――――――――――――――
「真理は公共のものである。真理を私してはならない」
と、谷口雅春先生は説かれています。
――――――――――――――――――――――――――――――――
まさにチェスト!
・・・・以下は難癖でもなんでもない話です。冷静に話をすることが可能な
閣下にお聞きしますが今回の光明思想社の件、どうご覧になられておられます
か?
具体的に申せば愚生、「なんで各章のタイトルを変えちゃったの?」な疑問
は残ったままなのです・・・まあ、本文には特に、変な削除など見られないの
ですけれども、「それでいいじゃん?」な話なんでしょうかね。でも、なんかな
あ・・・
重ねて申しますが、難癖でもなんでもなく、あの雅春先生の聖典ですが、章
タイトルってそんな簡単に変更しちゃってよいのでしょうか?なんでそんなこ
としちゃったんだろう。・・・この点だけが残念に思っている現在です。
追伸
「壬辰(みずのえ・たつ)」や「アイルランド」のお話、初耳でして興味深
く拝読致しました。いやーこういう小ネタ(失礼)、私は大好物なのです。今
度営業先なんかでも使用させてもらってよいですか(笑)いや、いかにも「自
分で気づいた」てなトーンで、相手に語りますが(笑)
またのご登場をお待ちしております。やはり閣下が登場されると雰囲気◎で
す!
-
復興Gさま
いよいよの登場ですね!
感謝!
-
復興Gさま
辰の年に不死鳥の如く再び降臨なさいましたね。
「訊け」さま始め皆さま、お待ちしておりました。
後ほど鈴夜もご挨拶に参ると思います。
-
復興Gさま
素晴らしいご投稿、ありがとうございました。貴重なご教示に深く感謝申し上げます。
のちほど、改めて御礼をご挨拶を申し上げます。
合掌 ありがとうございます
-
志恩さま
a hope さま
「訊け」管理人さま
役行者さま
八百比丘尼さま
トキさま
皆々さま
ありがとうございます。
「榎本恵吾記念館」サイトに、「裸」という榎本先生の文章が掲載されています。「和解」は、本来の「裸」になれば、既に自他一体で和解している相があらわれてくる、と思われます。一部引用させていただきます。
―――――――――――――――――――――――
佛像はなぜ裸身または裸身に近く、または裸身の自然さをそこなわない感じで衣がかけられてあるのであろう。
裸が神なのである。裸を神というのである。裸を佛というのである。裸が佛なのである。神癒とはすべてのものが裸になることである。神癒とは神なる人間の本体がそのまま裸のままになることである。素っ裸が神癒である。内なる神が素っ裸のままを顕わすための輝く願いが神癒の願いとなっているのである。
塩椎(しほつち)の大神が天津日子(あまつひこ)を龍宮にご案内申し上げたのは、裸にならせ給うたことを意味しているのかもしれない。海の底、産みの根底においては人間は裸であったのである。生長の家大神の神姿が白い衣を着けておられるのは、裸のままがあまりにも燦然たる光りであるのでヴェールしているのかも知れない。寂光院というお寺があるが、あるとき、その寂光院という文字が強烈な明るさを感じさせてくれたことがあって、この寂光という言葉を使った人の観た光が、あまりにも強かったので、寂光という表現によってやわらげたのではあるまいかと想ったことがあった。
神は偉大なる裸である。宇宙は裸である。それ以外無い、それそのものを裸というのである。唯神(ゆいしん)とは裸の神ということである。すべては神の内にあり、吾が内にある。何ものかを外に着けているように見えていても、それは実は自分、即ち裸のうちにあったものが外に顕れて来たものである。
裸の天宇受賣命(あめのうずめのみこと)のおどりに天之岩戸(あまのいわと)が開いたとき、天照大御神(あまてらすおおみかみ)は裸であり給うたのではないか。天照大御神が裸であることを知っていたのがアメノウズメノミコトであったのではないか。裸と裸とが波長が合ったのではないか。天之岩戸が開くとは裸になることではなかろうか。
―――――――――――――――――――――――
常に、「裸」になる勇気を持とう、と思いました。「裸」とは、いのちを丸出しにすることですね。
「龍となれ
雲自づと
来たる
八十二歳 実篤」
と書かれた武者小路実篤の色紙を、「私の玉手箱」として日経新聞夕刊に森稔・森ビル社長が書いていた記事の切り抜きコピーが出てきました。「龍は天高く昇り、その眼は遙か遠くまで見渡す。孤立しているように見えても、高い志で理想を説き続けていけば同志は自然に集まってくる――。私なりにこんな解釈をしている」と、森氏は書いていました。
谷口雅春先生の、「われ不二の真理の山頂にいて雲を招ぶ」というご文章から、この色紙の記事も呼ばれた雲のように出てきたのです。今年は龍(たつ)の年でもありますから、これは頂きです。
「訊け」管理人さまの、「雅春先生の聖典ですが、章タイトルってそんな簡単に変更しちゃってよいのでしょうか?」
については、次に書かせて頂きます。
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「訊け」管理人様。
>雅春先生の聖典ですが、章タイトルってそんな簡単に変更しちゃってよいのでしょうか?<
ということについて。私はまだ直接には光明思想社刊の『新編 生命の實相』を見ていないのですが、情報によると、この第1巻は
編者はしがき
愛蔵版第一巻に序す
はしがき(初版序分)
総説篇 七つの光明宣言
総説「七つの光明宣言」の解説
光明篇 生命に到る道
となっていて、日本教文社刊の第1巻にあった「實相篇」がなく、第3巻に収録されていた「光明篇」が第1巻に収められている、ということですね。
私の推測では、「實相篇」の第一章では現在の物理学では用いられなくなっている「エーテル」説を用いて「物質無」の真理を説かれている。まず最初にこれを見たら、生長の家は時代遅れの説を用いていると思われそっぽを向かれては残念だから、という配慮から編者は「光明篇」を先に持ってきたのかなあと推測いたします。が、それにしても、著作者人格権保持者である原著者、谷口雅春先生の編集と違った編成に、勝手にしてもよいのかどうかには疑問がないとは言えません。これは、後々の課題となるでしょうね。
-
ーー鈴夜 AKBの仲間入り?ーー
《 復興Gさま。
おかえりなさい。
オレはとっても賢い友だちの、「盲導犬じゅりあちゃん」のおかげで
ちょっとだけ猫の悟りを開きました。
「訊け」くんは夢で裁判官に当たったらしいけど、
比丘尼の大叔父さんは、元裁判官でした。
すご〜く真面目で変人でした。
家の中に図書館を造ってしまうほどの本好きで、
全て手作りのカバーがきちんとかかっていました。
子供と動物が嫌い(苦手)で奥さんと二人で
静か〜に暮らしていました。
大叔父さんのお家には、オレは絶対連れて行ってはもらえません。
また、大叔父さんがこの家に来るときは、外に追い出されて
しばらく帰ってきてはいけない、と言われました。
大叔父さんは子供と動物は騒々しくて、頭が痛くなるそうです。
アホ(A)で、汚くて(K)、無礼(B)だから嫌いだったんだと思います。
ノラ猫48匹連れてきて大騒ぎしようかと思いましたが、
元裁判官の大叔父さんに
「死刑!!」 とか言われたら困るのでやめました。
この前、比丘尼が不二子ちゃんと「古事記」の輪読をしていました。
「中道実相の真理、汝を浄めん」という章は、
今の教団や日本国の状態を現しているようだ。と話していましたが、
猫頭では良く理解できません。
それよりもお年玉で買った「ちびねこ絵本」にとても分かりやすい
仲良しの話がありました。
喧嘩ばっかりしているノラ猫の話です。
少し、紹介します。
『 ああ ふゆは ほんとうに さむいよ。
こがらしが ピューピュー ふいて
あめが バラバラ ふって
ゆきなんて ふったら もう
なす すべも ないよ。
かぜのこない ところを みつけて
ほねが きしむほど まるくなっても
さむくて さむくて なみだが でてくる。
おれなんて じめんが つめたくて
かたあしずつ うかせて
すわって ねむった もんだ。
でも あるひ、きが ついたんだ。
あの ねこ おれの もうふに
なんないかなって。
じつは おれら
こうえんで べつべつに
ノラ やってた とき
あえば いつも
ケンカして いたんだよ。
きゅうきょくの
てんてきって やつさ。
でも さむくて さむくて
しずかに ちかづいて
そばに よったら
あったかいの なんのって。
それから だいの なかよしさ。』
猫はコタツで丸くなるのはとても贅沢な暮らしです。
こき使われることもありますが、
少しだけ感謝しようと思います。 》
http://www.youtube.com/watch?v=ctpbXjTrS7M
-
>ニャンコ先生!
AKB1600が跋扈(笑)しちょいもす(笑)跋扈は言いすぎ?
※ あ(A)の章がここ(K)にはなくて、他にブッ(B)飛んでいる・・・・
お値段、6割増しの1600円でございます。
>復興G閣下
――――――――――――――――――――――――――――――――
日本教文社刊の第1巻にあった「實相篇」がなく、第3巻に収録されていた「光
明篇」が第1巻に収められている、ということですね。
――――――――――――――――――――――――――――――――
そ い は 気 づ き も は ん で し た 。
(訳:それは気づきませんでした)
ああそうじゃ、確かにそうじゃ。頭注版第三巻の内容がこれ、一巻に来
ておいもす。ああ、気づかんかった・・・
昨日はこれ、「妙なことやっちょらんじゃろうな?(光明思想社?)」てな
視点からそれこそ、文章を小姑の如く読んでおりまして、章の編成までは
気づけませんでした。あれ?上海事変の件、こんなに早く登場したっけ?
な疑問はもっておりましたが、「なーんで章のタイトルを変更したの?」と、
そんなことばかり考えておりまして・・・
いやーしかし閣下・・・愚生の取り越し苦労的なお話をひとつ、お聞きくだ
さいませんか。
章の編成ですが「配慮」・・・もう、余計な配慮は止めて頂きたいと考えま
すがねえ。閣下に言っても仕方ないですが、
いやだって、たとえば無神論者時代の愚生がですよ、一巻二巻読まず
にこれ、いきなり上海事変(「信仰してたら弾丸がよけていった」等々)の
話、これを聞かされたらどんな印象を持つでしょうか・・・今となっては6年
前の自分を推測することは不能ですが、まあ、無神論者の当時の私です。
一巻二巻未読であのシャンリク誌友談を読んだら「・・・オカルトか?(笑)」
と笑っちゃう可能性大でありますね・・・
それに以下もこれ、超個人談で恐縮なんですがあの章編成――雅春先
生に拠るものですが「絶妙」だと思うのです。私なんて一巻から七巻まで
読みまして、「ああ、その神想観とやらを、オレもやってみたい!」な状態
になったのです。そうしたら雅春先生・・・・なんと第八巻ではその、「神想
観」を詳説くださっておられたではありませんか!もう、びっくりしたのなん
の。
「先生はオレのこと、知っているのか?」くらいの妄想まで持ちましたが、
いやーあの編成はこれ、絶対に動かして欲しくありませんね・・・
追伸
『生命の實相』の体験談などでよく、こんな趣旨の文章がありますよね。
「『生命の實相』は自分に向けて書かれてあると思った」みたいな体験談
がそれですけども、ああ・・・章編成まで動かしちゃってよいのでしょうかね?
そんな編成までいじっちゃうと、「雅春先生はオレのことを解っておられる」
てな感激が、減ってしまわないかと心配します。
-
BGM
http://www.youtube.com/watch?v=v2SlpjCz7uE
ようこそ、KOMYO―SISOへ。
いやーしばらく
閉店中でご迷惑おかけしました。
いやーそうだね。まえのNIHON−KYOBUNの味、ちゃんと引き継いだ?
ええ、それは一言一句、間違えることなく先代のとおりに
いやーそいつは安心安心
お値段が少々はりますが
仕方ない仕方ない、カンパよカンパ
それではお料理運ばせて頂きます
て、いきなりメイン?
はあ?
いや、前菜すっ飛ばして、いきなり肉料理?
・ ・・・・先代の味はそのままでございます。
いや、そりゃあそうだろうけども・・・・
なにかご不満でも?ムッシュ
いや、なんていうのか、メインはメインでいいのよ。
はい?
でもさあ、なんか順番って、大事だと思うよ。
・ ・・・・そうですか
いや普通、そうだろう?前菜きて、スープ来て、パンをはさみながらメインでしょ?
・ ・・そうですか
いや、そうでしょう。田舎モンなの、オレ?
そうですね
そこは肯定かよ
いや、先代の味はキチンと引き継いでますんで。順番なんていちいち・・・・
そーかなあー
そうですよ、ムッシュ
そーかなー、ギャギャギャ?ギャルソン君
古いですよ、ムッシュは
その上田舎モンかね、オレ?
・・・ネットとかに書かないでくださいね
いやーやっぱ、順番までも先代どおりがいいわ、オレ
じゃあしょうがないですね
じゃあしょうがないね。
そうですね
そんなとこ別に、工夫しなくていいんじゃん?
いや皆苦労して苦労してガンバッているんですよ
なんか、バーゲンで疲れてタクシーで帰るようなムダがないかい?
・・・・
別にわざわざ、料理の順番かえるような苦労、しなくていいんじゃ?本末転倒にならない?
・ ・・・
プロジェクトX(エックス)と思っていたら、×(バツ)だったとかって、ネットで書かれるぜ?
(チャンチャン)
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>>236 :八百比丘尼さま
鈴夜ちゃん
>AKBの仲間入りで
ちょっとだけ猫の悟りを開きました。<
おめでとう、Congraturations!
>・・・・きゅうきょくの
てんてきって やつさ。
でも さむくて さむくて
しずかに ちかづいて
そばに よったら
あったかいの なんのって。
それから だいの なかよしさ。
やっぱり、仲よしが幸せ、最高だよね!
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訊け君
「生長の家 兵庫教区 栄える会」を検索されますと、
なんと、「榎本一子先生(榎本恵吾先生の奥様)」の録音による ご講話が、拝聴できます。
平成23.5.7(土) 繁栄講演会での、ご講話です。偶然,見つけました。
すばらしいです。!!
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うのはなさま
宇治の榎本一子先生のご講話は、拝聴されたことは、ありますか?
まだでしたら、うのはなさまも、どうぞ。
よろしかったら、他のみなさまも!
一子先生は、藤原敏之先生のご長女でも、いらっしゃるとてもすてきな
お方です。お年は、74歳です。
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現総裁先生が主張される【環境問題】は、もちろん大事なことであり、壮大なテーマの1つですけれど、
一子先生が、お話されておられるような、
このような
生長の家本来の【個人救済】も、壮大な 重要なテーマの1つだと思います。
発祥の原点であり、根本でもある人類救済という光明化運動も忘れないで欲しいです。
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光明思想社刊の『新編 生命の實相』第1巻の編成についての所感 再び。
私はまだ直接見ていないのですが、「訊け」管理人も別スレでおっしゃっているように、<この新版『生命の實相』は、非常に読みやすいですよ。使用フォントと紙色のバランスが◎でして、確かになかなかデザイン的(表紙除く)には、視覚に訴えるものがありはしないかと。(個人的には旧版の方が好きですが)この読みやすさの点は高評価なのかもしれませんね>これは、編者がいろいろなことを考慮して、新しい若い人にも読みやすく、と苦心して編纂されたものと思います。そのご苦心は多としたいと思いますが――
端的に言えば、生長の家“本流宣言”掲示板(6123) で山ちゃん1952 さんが書いて下さっているように、
「折角出版されたのでありますが、これは編集者の本ではありません。谷口雅春先生と本だということを肝に銘じてほしいものであります。」
ということになるでしょう。もっと言えば、神の啓示による聖典であり、生長の家の神殿であるということです。
私たちは神の前に、そして神の啓示を受けられた谷口雅春先生の前にひれ伏し無条件降伏して、謙虚に、畏れつつ事に当たらせて頂く必要があると思います。
編成の順序は、やはり「總説篇」の次には「實相篇」のままがよろしかったのではないでしょうか。
前にも書きましたように、「實相篇」の第一章では現在の物理学では用いられなくなっている「エーテル」説を用いて「物質無」の真理を説かれている。まず最初にこれを見たら、生長の家は時代遅れの説を用いていると思われそっぽを向かれては残念だから、という配慮から編者は「光明篇」を先に持ってきたのかなあとも推測いたしますが、それについては脚注欄を設けているのならば、
《ここに説かれている“エーテルが存在する”という説は、現在の物理学では用いられていない。“エーテルとは無の別名である”と考えればよい。》
というような脚注を入れておけばよろしいのではないでしょうか。
以上、まだ直接見ていない私の所感ですが、この問題は多くの識見ある皆様がすでに指摘されていることであり、それが「編纂のやり直し」をすべき大問題であるかどうかは、よく見てからの課題となるのではないかと思います。
ともかく、本部・日本教文社側と、社会事業団・光明思想社側の和解、提携協力こそが最も望まれることではないでしょうか。
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>>ともかく、本部・日本教文社側と、社会事業団・光明思想社側の和解、提携協力こそが
最も望まれることではないでしょうか。
この様に復興G様はおっしゃっておられます。全く同感です。
実際に本部の現役の職員も教文社の社員も、社会事業団も実は最近そのように考える人が多くなっているようです。
ならば
この機会に
和解のテーブルに・・・と誰もが思うのですが・・・
それを言い出せない最も大きい原因は「谷口雅宣総裁」への恐怖心です。
身内まで平気で追放し、葬式には親族さえも排除しする「尋常ではない人」への恐怖心です。
親族でもない自分達など、秒殺されて職を失うという恐怖心です。
逆に言えば、雅宣総裁が「和解」を提案して「話し合い」をすることを保障すれば
全てが前に進み、解決の道が開かれます。これしかないところまできていると考えます。
おそらく社会事業団はそれを望んでいると感じる今日この頃です。
-
それでも、雅宣氏みたいに尋常でない人には、なにかしら共振してしまう
ところもある、非常識な私です。
わたしが雅宣さんだったら、訊けなんてスリランカあたりまで飛ばしてやる!!
-
それでも、雅宣氏みたいに尋常でない人には、なにかしら共振してしまう
ところもある、非常識な私です。
わたしが雅宣さんだったら、うのなんてスリラー化で都バス!!
-
疑音某社の金の声、
諸業無謀の響きあり。
「去らそう」獣の顔の色
情社非粋の理をあらわす
奢れる人も久しからず、
駄々張るばかりの湯女のごとし。
焚け火者もすぐにほろびぬ。
ひとえに風邪の前の痴吏に同じ
-
わたしが疑問に思うのは、部外者やわたしになんだかんだと云う人たちは、
最初私にうのはなさん、うのちゃんとか、うるさいくらい話しかけてきたことです。
そしてなにかこっちが激怒してトラブルになると、あいつはヘンだ非常識だとか、
下品だといいだし、スルーシテいますなんていったあげくに、またなんだかんだと
話しかけてくることです。
-
<閉家物語>
偽音某者の金切声
諸言無実の響きあり
更操縦の裏の顔
同者筆酔の理をあらわす
溺れるものもあとをたたず
雅春の書は読めぬ如し
丈切らぬ文もすでに放浪びぬ
ひとえに仮世の舞の散り際に同じ
-
こんなことを書く人は四ヶ月半前からかスルーしていますといっていた
自己中心的な訊け管理人さん、上の249はなんですか?
また、漫才やシモネタのようになにかをまぎらわすために、男ノクズらしい
遠まわし工作作戦でもはじめたんですか?
こっちの去年からの質問はどうなった??
先にそれから答えろ!!真怒!!
-
訊け自己中心人さんへ
上の質問は、あなたがなんだかんだといってた志恩さんや比丘さんや
それ以外の人たちに怒れば教えてもらえますか_??
-
トキ様 へ
志恩様 へ
「訊け」管理人様 へ
a hope 様 へ
八百比丘尼様 へ
商人様 へ
役行様 へ
かぴぱら様 へ
おはようございます…
皆様…亡き母の法要にお忙しい時間を「甘露の法雨」読誦して頂きました事…
本当にありがとうございました…。
無事に…法要を滞りなく済ませる事が出来ました…。
正直、母を亡くしたという実感は薄く、何処か母がヒョッコリまたあらわれそうな感じ〜♫
と云った思いが…私の脳裏に…><
遺骨を眺めながら…“ウソ”の様に思えてなりません…。
さて…この場を持ちまして「不思議な現象?」
実は…1月14日に午前中…姉から電話が…?どこから?と尋ねますと…?
(当然!“パ−トナ−”に筆談してもらいましたが…)
「○○病院にいるから…急いできて〜〜〜〜〜 >< 」
実は、ようやく前日に“亡き母”の部屋…和室の部屋を準備出来まして?
今度!必ず此の場所に、来てもらう計画を〜〜着々と準備していましたが…
まさか〜〜まさか〜〜 ><
病院に駆けつける前に…此の部屋を“写真撮り”…それから母に見せようと思い…
PCに“インスツ−ル”…あわただしく出かけましたが…><
でも“母”には…見せる事なく“浄土の世界”に旅立ってしまいましたが…。
当日!通夜・葬儀の打ち合わせ…(配置をどのようにしたらよいかとの…話し合い?)
母に見てもらいたいと思っていました“写真”…亡き母に見せようとPCを開きましたが…
“電波妨害…変!”で無理…>< 断念しました…。
その日、一端自宅に帰って…準備をして再び戻ろうと?その時、何気なく〜〜
もう一度!PCを…開いて見ますと…!!!!
仏壇の横に…【白い御霊(丸い〜丸い〜御霊様)】が写っているのです…。
(PCにインスツ−ルの時は…仏壇の横にはありませんでした!!!!)
その瞬間…“母…”が来てくれたの〜〜〜だと!思いました…。
壇家のお寺の大住職様に「お礼の挨拶」のため伺いました時に…
母に見せたいな〜〜〜と思っていました“母の部屋…”
当然「仏壇に映っています御霊の写真」も…
住職様に見せますと…急に立あがり…奥から大きな〜〜鈴(りん)を持ち出し…
“お祈り”を初めて下さいました…「良い御霊様…」だった様で〜〜す。
やはり“母”も、此処に来る事を楽しみ〜♫にしていたのでしょう…!
<続く> N0.1
-
<続く> No.2
更に!お通夜の夜中に【甘露の法雨】を読誦しておりましたが〜〜
母の顔は、怒っている様に、何となく〜何となく〜見えました…。
そして、火葬場に入った時の“母の顔”は、気張った様に見え…た様な感じ??
その時分からなかったのですが…今!思えば構えていたのでしょうか…?
振り返りますと…“人間”!死んでも意識は何処かに、残っているのでしょうか…?
肉体の痛みはあるのでしょうか…?
亡き母を見まして…“意識”を最後まで、しっかりと持っていましたから…
“肉体”が滅んでも【念−思念】が…あるのですよ〜〜ネ???その様に思いました。
【甘露の法雨】を耳元(救急搬送されました病院の時…)で読んでから〜〜♫
母は意識があっても〜〜自然!!に、「新しい世界」…旅立ったのでしょう?
不思議な事に…やせ細っていました母の体は、“血管が…”浮き出ていましたが…
【甘露の法雨…読誦】しながら…息を引き取りました“母の体は…”
血管が浮き出た姿…“ウソ”の様に〜〜綺麗な元の姿……
改めて「生長の家」のお経…
■ 「甘露の法雨」は…素晴らし〜〜〜〜い ♫ と思いました…。
今回いろいろな面で…【生と死…永遠の魂?】考えさせられてしまいましたが…
■ 久遠生命の神示 ■
……現に肉体細胞は刻々死滅し流転している。
生き通しであるのは、斯くならしめている。『生命』のみである。
『生命』のみが吾であり汝でありそのほかに吾も汝もないのである。
此の『生命』をみたまと云う。
みたまの形は珠の様に真ん円いから“みたま”と云う様に解するものもあれども
真ん円いのは形のことではない……云々……
この事を?ふと!!思い出しました…。
この素晴らし〜〜〜〜〜〜い『甘露の法雨』読誦…
改めて…【対話によります…和解】 切なる願いが…こみ上げて参りました…。
再合掌
PS:
皆様…母の為に『甘露の法雨…読誦』本当にありがとうございました。
厚く御礼申し上げます…。
-
わたしは感情的なことは別の版でかかれたらと、いわれたから、こっちもいいますが、
死人の残留思念があるのは無宗教の人でも経験してることだし、そんな話は、これから別の版で
されたらどうでしょうか。
-
>>253
SAKURA 様
すばらしいお話、ありがとうございました。
本当に「甘露の法雨」の功徳はすばらしいです。
あらためて勉強になりました。
お母様のご冥福を心からお祈り申し上げます。
合掌 ありがとうございます
管理人 敬白
-
トキさん、部室版でのわたしの問いにもこたえてください。
-
トキさん、部室版などできのうから、それ以前からたずねていますよ。
なにかいってください。訊けさんが仕切りだしてますよ。
-
258
そんなことを書いてもますます人を怒らせるだけですよ。
-
キケさんへ
そんなひまがあるなら、早く去年からの私の問いにこたえてください。
部室版ができたら落ち着くといっていたトキさんも責任もってください。
-
版のためというなら、あなたの口数を減らしなさい!!
-
SAKURA様
生命の実相、霊界編、9巻・10巻に勝るとも劣らない、霊界のご母堂と貴女との情愛溢れるお話、心に染み入りました。すばらしいお話をありがとうございます。
きっと光溢れる素晴らしい世界に逝っているのは間違いないのですが、改めて、ご冥福をお祈り申し上げます。
合 掌
-
激怒うのはな 様
こんにちは。訊け管理人さんが、仕切っているという話ですが、「したらば」の他の宗教板も見てきました。
別に、この程度は普通の言動だという印象を持っています。投稿者様が自分の意見を他の投稿者様へ述べるの
は当然で、しかし、言われた方は、それに従う義務が発生しないのも事実です。他の板で、管理人でもない
人が、もっと厳しい発言をしているのも事実で、管理人の権限は最後の切り札みたいな印象を持っています。
合掌 ありがとうございます
-
けれど、他の人がトキさんこっちに誘導してくださいとか、
こんな人はスルーしていますとかいた後、さあ、開始しましょうとかいってるのを
見たことがありません。こないだから、ももんがさんに攻撃するなとか、他の人に攻撃するなとか、
指示するようなことを、訊けさんはいっています。
詳しく最後まで読んでないですが、今日は、トキさんの話しを私がきかないだとか、
そのまえにも、トキさんが遠まわしにこういってるのになんだかんだといって、
私を訊けブログにくるようにしつこくいってました。
要するに、去年でも今年でも、私の投稿を邪魔するような、私を指導するようなことを
いってきて、それで口論のようなものになってるから、どうしたもんだろうか、部室版ができたら
落ち着くだろうといってもこれだしと苦言してるんです。
だから、それに従う義務が発生しないということを、自分は何もしないのに
浄心行まで指導説明してくる部外者にはっきり理解させてください。
-
>ももんがさあ(笑)
謹慎中らしいもんどん、こげな話を開始するこつ、許してくいやんせ。
いやこいは、他意はございもはん。返答したかチ思いもしたら返答してくい
やればよか話でごあんど。
ブログへの投稿をありがとうございもした。いやー新版・『生命の實相』じゃが
おはんの感想が聞けてよかったチ、思うておいもす。コメント欄が不調じゃっで
こっちに返答するもんどん・・・・・ほんなこて、あん、『谷口雅春著作編集委員会
チ、どげなメンツでごあんそかい?
あとオイは章編成はもちろん、表紙デザインが気に入っておいもはん。オイ
じゃったら表紙、たとえばこげんいたしもす。
http://www.google.co.jp/imgres?q=%E7%A5%9E%E3%80%80%E7%9C%9F%E7%90%86%E3%82%92%E5%91%8A%E3%81%92%E7%B5%A6%E3%81%86&um=1&hl=ja&lr=&sa=N&biw=1024&bih=651&tbm=isch&tbnid=TjgZrw4tZSY9nM:&imgrefurl=http://calamel.jp/%25E7%25A5%259E%2520%25E7%259C%259F%25E7%2590%2586%25E3%2582%2592%25E5%2591%258A%25E3%2581%2592%25E7%25B5%25A6%25E3%2581%2586/item/22173577&docid=0JRy4RRDPWCKVM&itg=1&imgurl=http://img05.shop-pro.jp/PA01106/354/product/22173577.jpg%253F2010081&w=178&h=250&ei=p9EXT_q-AeqdmQXku9ikCg&zoom=1&iact=hc&vpx=693&vpy=154&dur=776&hovh=200&hovw=142&tx=75&ty=221&sig=105652624900890186501&page=1&tbnh=150&tbnw=92&start=0&ndsp=19&ved=1t:429,r:5,s:0
『神 真理を告げ給う』風の、紺色を基調にして銀色文字。こいを横書きに
して決まりでごあんそ(笑)字をもう少し小さくして、言いたいコツは「帯」に
書くべしじゃっチ、思いもんど。
追伸
既述じゃがオイもこれ・・・・新版よりも日本教文社版の方が好きじゃ。なんか
雅春先生の本チ感じ、するでごあんそ?
また新版の欠点をひとつ述べると・・・・あくまでも「宗教に縁の遠い」人間
から観た場合の感想じゃがこれ、あの表紙(神像がデカデカ)だとアレルギー
を起しもんそ、若い衆なら(笑)
若い衆はこれ、生まれた頃からオウム事件なんかをTVで観ておりもす。そん
な世代はあんな表紙、見ただけでヒイてしまいもんそ。もう「宗教臭がガンガン」
の新版です。拡販には不向きかもしれもはん。
この点も日本教文社版の方が、優れておりもす。同版ならば電車で読んでも
恥ずかしくないけど、新版はこれ、周囲から「なーに読んでんの?(笑)」に
ならぬかと、心配する次第。
-
うのはな様
貴重なご指摘、ありがとうございます。
今度も、掲示版がみなさまに愛されるよう、努力いたしますので、
ご指導、御鞭撻のほど、お願い申し上げます。
合掌 ありがとうございます
管理人 敬白
-
>追伸
既述じゃがオイもこれ・・・・新版よりも日本教文社版の方が好きじゃ。なんか
雅春先生の本チ感じ、するでごあんそ?
私も訊け様のご意見に大賛成!!です。
予備にあと一揃えしようと思いますが、1巻だけ揃わないのです。
あ〜あ (愛蔵版)で揃えようかな、
-
今は破綻した山一証券の歴史を描いた「滅びの遺伝子」という本があります。
山一証券は、日本を代表する証券会社でしたが、会社のトップの暴走で会社が破綻する
までに様子を精緻に描いています。ワンマンな独裁者が経営を指導し、明らかに間違った
と分かる経営指導を行っているのが自明なのに、部内の誰もそれにブレーキをかけること
なく突き進み、ついに会社を滅ぼした事実は、決して山一証券だけの姿ではないと思います。
ところで、興味深いのは、山一証券が破綻に瀕したのは、過去、2回あったという事実
です。そのときは、外部により救済されましたが、その教訓を生かす事がないまま、3度目の
危機を迎えたのです。著者は、この事実を上げて、山一証券自体の企業体質や企業文化に
トップの暴走を制御できない風土があったと論じております。
つまり、ワンマンな人物が君臨した背景には、それなりの根拠や理由があったという訳で
それをきちんと論じているのです。
私は、ここで、山一証券を生長の家に例えるつもりはありません。
しかし、生長の家の運動方針が、現場の大半の幹部に支持されていないとい事実、そして退会者
の激増や現場の士気の低下は、現在の生長の家の指導が「明らかに間違っている」と表現できる
証拠だと思います。
また、私は、谷口雅宣先生を山一証券の指導者と比較するつもりもありません。
彼は、優れた知性と高い見識を持ち、人間的にも真面目で誠実な人物です。しかし、彼の過去
10年間の信仰指導、組織指導を、大変申し訳ありませんが、私は「失敗」と評価しております。
この先も、おそらく不適切な組織指導を連発し、最終的には、彼の辞任か組織の解体という結論
に至ると思います。しかし、このような状態が継続する事は、信徒にとって不幸な事です。
だから、和解を望むのです。
が、同時に、どうして、彼が生長の家総裁になったのか、そして、総裁就任後の「暴走」を
誰も止められなかったのか、という問題も論じる必要があると思います。いわば、生長の家の
「組織文化」「組織体質」をも再検討する必要もあると思っています。
私は、本流復活派の方々と違い、総裁の辞任を要求はしません。が、現在のような組織体質は
間違っていると思っています。また、総裁の現在の組織指導や信仰指導には、改めて欲しいと
願う点はいくつもあります。逆に言えば、それが改善されない限り、この先も、教団の混迷は
続くでしょう。そうならないためにも、早く和解をしてほしいと思います。
そのためにも、多くの方々のご投稿をお願いするものであります。
合掌 ありがとうございます
-
訊け様
やっぱり日本教文社版の方が好きですので、古本、新品かきあつめてもう一揃い
保存ようで残しとこう (笑)
今の40巻全部書き込んで古くなってしまってます (笑)
やはり日本教文社版の方がよかです。
-
追伸
以上の文章は個人的な意見で、掲示版の性格を述べたものではありません。
総裁万歳という人も、総裁の辞任を要求する人も、どんどんご投稿をお願いします。
-
>>244 :元職員さま。
ありがとうございます。
>>ともかく、本部・日本教文社側と、社会事業団・光明思想社側の和解、提携協力こそが最も望まれることではないでしょうか。・・・全く同感です。・・・ならばこの機会に和解のテーブルに・・・と誰もが思うのですが・・・それを言い出せない最も大きい原因は「谷口雅宣総裁」への恐怖心です。身内まで平気で追放し、葬式には親族さえも排除しする「尋常ではない人」への恐怖心です。親族でもない自分達など、秒殺されて職を失うという恐怖心です。
逆に言えば、雅宣総裁が「和解」を提案して「話し合い」をすることを保障すれば全てが前に進み、解決の道が開かれます。これしかないところまできていると考えます。<<
ありがとうございます。その通りでしょうね。
ところで、谷口雅宣総裁は、なぜそのようなすがたを現しておられるのでしょう?
理由がなくてそのような「尋常ではない人」のすがたを現されることはないはずでしょう……
でも、ともかく人間はみな一つの大生命のわかれであり完全円満大調和しているのが本来のすがた、根本実相であるならば──そして“現象本来なし”であるならば、中間因に何があろうとも、それは雲のようなもので、「本来なし」と吹き飛ばしてしまうことが可能なのではないでしょうか。その本来のすがたが現れる過程では雨や嵐を生ずることもあるかも知れませんが……それが真理であり、本来の神造り給いしすがたは現象にも必ずあらわれると私は信じています。その「信」に立ち還り、天の岩戸開きをすべきときが今なのではないでしょうか。
-
初めて投稿します。
いつも読ませて貰っています。
私は生長の家を退会したものの、学ぶ会にも、ときみつる会にも、どこにも所属していません。でも、信仰は失っていません。生長の家の真理は大好きです。
正直、一人で聖典拝読よりも、誰かと輪読出来たらと思います。
雅宣先生が退職されることが、すべて解決するとは思えません。
私も、なぜ雅宣先生はこのように現象として、現れて来られたのかな…と感じます。
あまりにも大きく、はかり知れません。
よく解らないけど、いまの生長の家の現象は過去のデトックスのようにも思います。
必ず善くなる
実相は光輝いていますよね♪
甘い考えと思われるかも知れませんが、雅宣先生の欠点(傷)をほじくるような議論ではなく、様々な現象の現実を踏まえた上で、生長の家の発展を考えていきたいです。
見方を変えれば、学ぶ会やときみつる会が出来てきたというのは、生長の家が拡がりを見せている…という見方もできる気がします。
雅宣先生の方針を肯定しているわけではありませんが、事態を見まもりながら、真理を実践していこうと思っています。
ありがとうございます♪
-
ゆず様
ご投稿、ありがとうございます。管理人のトキです。お越しを心から歓迎申し上げます。
現在は無所属で真理を実践されているとの事、エールを送りたいと思います。現在、教団から
退会される方が激増していますが、その大半が真面目に信仰を継続されている方々なので、そう
いう方々のためにも、この掲示版がお役に立てば、と願っております。
この掲示版では、教団援護、総裁批判ともに自由に書き込みを歓迎しておりますので、
お気軽にお越し下さい。
では、今後とも、宜しくお願い申し上げます。
合掌 ありがとうございます
管理人 敬白
-
こんにちは。エビちゃんを真似ているのに、オバちゃんになった人を知っ
ている「訊け」管理人です。ちなみにエビちゃん、実家はけっこう近いので
すが、心の距離は遠い・・・(中略)・・・本題へ。
(エビちゃんhttp://www.youtube.com/watch?v=LiXfVUD-JZ8)
>復興G閣下
――――――――――――――――――――――――――――――
”であるならば、中間因に何があろうとも、それは雲のようなもの
で、「本来なし」と吹き飛ばしてしまうことが可能なのではないで
しょうか。その本来のすがたが現れる過程では雨や嵐を生ずること
もあるかも知れませんが……それが真理であり、本来の神造り給い
しすがたは現象にも必ずあらわれると私は信じています。その「信」
に立ち還り、天の岩戸開きをすべきときが今なのではないでしょう
か。
――――――――――――――――――――――――――――――
チ ェ ス ト !!
>ゆずさま
初めまして、よろしくお願い致します。て、突然ですが以前、わたしのブ
ログにコメントなど、頂戴した方でしょうか?いやまあ、いずれにしても大
歓迎でございます。特にわたしと同じ「外様」な方と活発な話をして行くの
は喜びです。
――――――――――――――――――――――――
よく解らないけど、いまの生長の家の現象は過去のデ
トックスのようにも思います。
必ず善くなる
実相は光輝いていますよね♪
――――――――――――――――――――――――
チェスト!
デトックス 気づいてみたら デラックス・・・・・そいが生長の家でご
あんそ(笑)
――――――――――――――――――――――――
甘い考えと思われるかも知れませんが、雅宣先生の欠
点(傷)をほじくるような議論ではなく、様々な現象
の現実を踏まえた上で、生長の家の発展を考えていき
たいです。
――――――――――――――――――――――――
完全チェスト!!
無論、疑問を呈することは肝要です。しかしそれが人格批判や妄想拡散で
は話しにならないと思います。仕舞いには奥様ブログ批判でしょ?たとえば
純子先生の英文に誤字がなかったら「生長の家が救われる」んでしょうか?
関係ない話ですよねこれ(笑)
ということで、これからも宜しくお願いします。
>商人さま
旧版だって読みやすいですよね(笑)新版も読みやすいけども旧版、これ
だって読みやすいですし個人的には好きですね。
それに旧版は・・・章編成を変えられてないですしお得ですよ。
ちなみに余談です。藤原先生のご著書の件ですが一子先生曰く・・・「増
刷増刷」とのこと(笑)いやー嬉しい話ですね。貴殿もわたしの口車、これ
に乗って藤原閣下の本を購入されましたよね?(笑)いやーありがとうござ
いました(チャリーン♪)ガンガンに拡販していきもんで(笑)
追伸
でも経営が火の車のときは口車、藤原センセイに関しては乗ってみるべき
ですよね(笑)絶対に救われます。
-
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65622964.html
弊ブログ・コメント欄にけっして看過できぬ話が来ております。
投稿番号5のももんがさんからのものがそれです。(ももんがさあ、こっちに
載せてもよかですか?謹慎中ですみませんが・・・)
同コメントに拠りますと、平仮名を漢字にしている箇所がある模様です。
頭注版で雅春先生が、ことばの音を重視され平仮名で表現されたある語が、
新版では漢字になっているとのこと。どなたか他に確認された方はおられない
でしょうか。
まあ初版ですから誤植はあるでしょう。しかしこれ、雅春先生の意図(芸術
的なものですが)を曲げているとするならば、看過できぬように感じます。
「まーた、マッチポンプが、小さいことで騒いでる」と言われるかもしれ
ませんがこれ、作者にとっては「命」なのでは?表記をイジっているとするな
らば、なんか残念でなりません。「誤植であって欲しい」が本音です。
以上、なにかご存知の方がございましたら、続報をよろしくお願いします。
-
>>277 :「訊け」管理人さま
>>……同コメントに拠りますと、平仮名を漢字にしている箇所がある模様です。
頭注版で雅春先生が、ことばの音を重視され平仮名で表現されたある語が、新版では漢字になっているとのこと。どなたか他に確認された方はおられないでしょうか。
それは、頭注版から見たら「平仮名を漢字にしてい」と思われるかも知れませんが、光明思想社版『新編 生命の實相』は愛蔵版を底本にしているということなので、たとえば頭注版で「われわれ」と平仮名にしてあるのが元の愛蔵版の通り「吾々」と漢字にもどっているということでしょう。
谷口雅春先生が直接お書きになったのは、愛蔵版の方の「正漢字・歴史的仮名遣い」によるご文章です。それを、日本教文社で、戦後の教育を受けた若い人にも読みやすいようにと、「当用(常用)漢字・新仮名遣い」使用になおしただけでなく、漢字を仮名に変えたり、送り仮名を増やしたりところがたくさんあるのです。それは基本的にはもちろん谷口雅春先生のお許しを頂いてなされたことであったけれども、実際にできたものをご覧になった谷口雅春先生は、「これは自分が書いた本ではないようだ」と嘆かれたという話を聞いたことがあります。
ですから、頭注版の仮名遣いが必ずしも谷口雅春先生の芸術的なご意図を反映したものではなかった。
その点、私もいま光明思想社版『新編 生命の實相』を手に入れたばかりなので、これから仮名遣いのこともじっくり見て行きたいと思っていますが、全般的に頭注版は漢字を仮名に直しすぎているところがあるので、愛蔵版に返って仮名遣いを見直し、漢字のままにするところがあってもよいと、私は感じています。
-
トキ管理人さま
歓迎の言葉をありがとうございます!!
聖使命会員をやめて、学ぶ会に問合せて雑誌を読んだのですが、求めていることが、感じられませんでした。
こちらで、皆さまから学んでいきたいです。よろしくお願いします♪
訊け管理人さま
ありがとうございます♪
訊け管理人さまのブログにコメントさせて貰ったことはないのですが、時々拝見し、訊け管理人さまは、歩く聖典のような方だなーと、感動して読ませて貰っています。
生命の実相ですが…
個人的に思うのですが、書店で教文社刊行の生命の実相と、光明思想社刊行の生命の実相が、目立つ場所に並んで販売されたらどうだろうかと。
この際プラス思考で、本屋さんに両社の良い点を案内で書いていただいて、人其々の判断で、各自自由に選ぶことができたら、生長の家の真理が、まさにデラックスに発展していくように思えます。
新版生命の実相が発行されたのも、意味あることだとおもいます。
賛否両論いまだに意見あると思いますが、新版生命の実相を読んでない自分が言うのもなんですが、生命の実相を、雅春先生の真理の言葉を、より沢山の方に伝えるチャンスのようにも思います。
観の転観で、プラスにいきましょうと、生長の家のすべての皆さまにお伝えしたいです。
ありがとうございます♪
-
>>279 :ゆず様。
その通りですね。しかし、そのためには、日本教文社側と光明思想社側が争いをやめて「和解」し協力し合うようになる必要があります。
-
復興Gさまの見解は正しいと思います。さすがです。
失礼ですが、訊けさんへ
不勉強とはいえ不特定多数の方の見ている掲示板で、自分の勘違いで
相手を不当に非難している事がわかった場合は・・・
やはり
詫びることが
大切に思いますが・・いかがですか。
あまり大騒ぎしていると 営業妨害となり何一つ益になりませぬ
-
>元職員さま
合掌ありがとうございます。
さて早速本題へ入ります。
その詫びるべき点とはなんの話のことでありましょうか。いや、これ開き
直っているような印象になるかもしれませんが、まったく心当りがありません。
無論、貴殿申されているがごとく、当方に非があれば訂正し謝罪をする、こ
れは当たり前の話であると思います。当方、「意地になって謝罪しない」という
ことはありません。ですのでお手数をおかけしますが、ご指摘賜りましたら幸い
です。よろしくお願い致します。
追伸
今、書きながら思いましたが、「平仮名ー漢字」問題の件でありましょうか?
それでしたら先ほど、本流対策室に愚見を掲載致しました。読んでくださいま
したら嬉しいです。繰り返しになりますが、よろしくお願い致します。
-
訊けさん
そういう細かい点ではありません。わたしは貴殿のブログを以前より
これは新しい布教のあり方として以前より高く評価していることは以前申し上げたと思います。
さて、今回私が貴殿に申し上げたかったことは、
「事実を確認せずに公の場であまりいいかげんな事を言わないでほしい」
と云うことであります。なるほど貴殿は未確認情報を「こういわれた」と
書き込んでおられ「自分自身はウソをいっていない」と認識されていると思いますが
貴方の書き方はねあたかもそれがしんじつであるかのごとく「大問題」と騒いでおられます。
特に、ある人から聞いた話という前提で「今回の新版は多くの書き換えがある」と騒がれましたね。
しかし、後になって自分が確かめてみると・・・それはなかったので・・・とここでもご自身のブログでも
書いておられます。
さて、貴方にウソの情報を流した人、これに対して貴殿の見解。また結果的にウソをその人の情報により
ここの掲示板で拡声器のように語ったことに対する「謝罪」はしないのですか?
と云うことです。貴方はかねてより本流掲示板という架空で誰が参加していると確定できない場所に書き込んでいる
人達を「あちら側」と決め付けて、さらに最近では「光明思想社」側と決め付けて発言しているように思えます。
私もあの掲示板から排除されました人間ですが、あの掲示板に書き込んでおられる人は様々です。おかしな書き込みもありますが
山ちゃんのように、真剣によりよきものを望んであえて今回の新版の『生命の實相』に対しての意見を率直に述べられている方もいます。
自分が追い出されたからと言って相手を敵視するような貴方の態度は、少し目に余るものがあると
これは私の感想です。あなたにウソの情報を与えた人こそ怪しむべきではないでしようか。
-
>元職員さま
>山ちゃん様
ご指摘をありがとうございます。
言い訳などするつもりはありません。しかし、かなり誤読されて伝わって
いる気が致します。再度返信文をここに掲載しようと思いますが、もう一度
精査してからに致します。
ただやや述べさせて頂きたいのですが、わたしは確報でないことを、あた
かも「確報である」と断言することは、今まで一度もやっておりません。もし
も開き直っているように印象されたとするならば、それは愚生の不徳の致す
ところであります。が、しかし、そのような事態(事実未確認でデマを流布する
行為)には常に、注意をしているつもりです。
特定の考えに凝り固まってしまうこと、そして身内誉めの世界に堕するこ
と、そのような行動様式の怖ろしさは、先輩方同様に覚かっているつもり
でもあります。
ということで、返信文は時間をかけて掲載致します。よろしくお願い致します。
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追伸
章編成の変更、これも事実では〝ない〟のでありましょうか。
もしもそうならば訂正の上謝罪致します。
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>>279
ゆずさまへ
はじめまして!
ゆずさまの下記投稿文、センスのいい見識として読まさせていただきました。
>生命の実相ですが… 個人的に思うのですが、書店で教文社刊行の生命の 実相と、光明思想社刊行の生命の実相が、目立つ場 所に並んで販売されたらどうだろうかと、 この際プラス思考で、本屋さんに両社の良い点を案 内で書いていただいて、人其々の判断で、各自自由 に選ぶことができたら、生長の家の真理が、まさに デラックスに発展していくように思えます。 新版生命の実相が発行されたのも、意味あることだ とおもいます。 賛否両論いまだに意見あると思いますが、新版生命 の実相を読んでない自分が言うのもなんですが、生 命の実相を、雅春先生の真理の言葉を、より沢山の 方に伝えるチャンスのようにも思います。 観の転観で、プラスにいきましょうと、生長の家の すべての皆さまにお伝えしたいです 。ありがとうございます♪<
すべてポジティブに捉えてゆけば必ず、良くなって行きますよね!
人類救済のために出現した生命の実相が世に知られてゆくマサシク、チャンスですね(#^_^#)
私も、共存を旨としていきたいと思っております。
合掌
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ちょっと、失礼します。
訊けさんは確報でないことを、確報だと書いていないとかいってますが、
そんな細かい点を問題にしてるのではないということを、理解できないのでしょうか。
本流全部をばかにしているようだと会話するのを聞けば、「本流全部をバカだといった」と
デマを流されたとわめきだす人がいるように、確報でない話をこれはおかしんじゃないかとか
ひとりで盛り上がって話しているのを確報かのように受け取る人が世の中にはいるんだから、
そんな人騒がせな、営業妨害にでもなりかねないことを公のブログで発表するのはどうかと、
元職員さんは疑問におもっているのではないでしょうか。
どっちにしても、訊けさんとの会話は一回で終わらないですよ。
議論相手に指定された方は健康に注意してください。
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>「訊け」管理人様
>元職員さま
>山ちゃん様
横レス失礼します。
光明思想社版『新編 生命の實相』について、真摯なご検討、そして論議、ありがとうございます。
私もこの問題はこれからの生長の家にとってとても大切な課題であると認識し、深い関心を持っておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
ところで、『新編 生命の實相』の仮名遣いの問題などについて、「訊け」ブログを拝見、検証しました。
その結果は、「訊け」さんがおっしゃっているように、失礼ながら、これは元職員さま、山ちゃん様のほうが誤読されているように思われます。「訊け」ブログへの「ももんが」さんなどのコメントは、悪意を持ったウソの情報というのではなく、『新編 生命の實相』が愛蔵版を底本にしたものであることを見落としたことによる思い違いがあったということだと私は思います。「ももんが」さんなどのコメントにも傾聴すべき率直な感想が述べられていると私は感じました。
「訊け」さん、可能ならば「訊け」ブログへの「ももんが」さんなどのコメントを、こちらにも掲載していただいてもよろしいのではないかと思いますが、どうでしょうか。
そして、頭注版で仮名になっているところを勝手に漢字に変えられたのではないことを、ももんがさんに説明してあげればよろしいのではないでしょうか。
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それと、女子会版である投稿者から私に対して、キケサンと漫才コンビを組まれた
のですか、それは他でやってくださいとの話しがあり、それ以来、女子会に行くのを控えていますが、
キケサンはそんな投稿があったあとにでも漫才の絵を描いたりしていました。
そして別のところでは漫才をやったのはこれこれこうだからだと釈明し、
シモネタ多発苦情なんかもうのはなが関係しているかのように説明しています。
そしてわたしには、わたしのようなカキコをする人は数ヶ月前からスルーするようにしているだとか、
そんなことを書いています。
もともとこんな人なんだということを訴えたほうが、訊けさんからお詫びの言葉を引き出すより
ラクだろうと思います。
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「訊け」管理人殿。
あなたは、以前、次のように書かれていたことがあります。
>……基本に復(かえ)ることが肝要なのではないでしょうか、最近そんなことを思います。
たとえば和解に関してなのですけど、私は審判に満ち満ちた人間であったわけなんですが、そして、そんな当時はなにをやっても気苦労が絶えなかった次第なんですが、祝福行で救われたのです。それで今ではこの、元無神論者で唯物論者だった私ですら、毎日毎日約940名の祝福行を行っております。だいたい30分かかるのですけど、これをやるとかなり現象世界が良化されるのです。
祝福リストはそれこそ、「こいつだけは許せない」という人も含んでいます。そうして毎日「○○誠魂位ィ〜」なんて唱えるわけなんですが、まあ何故だか知らぬが、良い感じになってくるのです。そしてここで申す「良い感じ」とは、自分が相手に妥協をすることなく、良い状況が生まれてくるという意味になる次第です。
──私はこれを読んで、「訊け」さんというのは何とすばらしい人なんだろうかと、敬服しました。
今も、それは続けてられるんでしょうね。
うのはなさんも、すばらしい観世音菩薩様であると思われます。
“本流宣言”の方にも、真摯に生長の家を愛し、謙虚に真理を求め、本来の生長の家復興を願っている方々がたくさんいらっしゃると思います。
「本流全部をばかにしているようだ」ととられるようなことのないよう、言葉を大切にし、“基本に復(かえ)って”祝福行にもっと力を入れて行かれることが、「和解」への近道ではないかと思う次第です。
チェストー、「訊け」管理人殿!
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生長の家「今の教え」と「本流復活」を考える3 1956 訊け管理人
> 戦争において最も困難なのは撤退戦である。しかし彼らは、実に見事な
撤退を見せる。−略ー
いずれにせよ、暗雲は去った。しかしこれは序章に過ぎないことは
過去の事例からも自明だった 彼らは攻撃を止めぬであろう。
『坂の上のウノ』 第五巻「トキ版攻略戦」より
-
復興G様
いつも有難う御座います。
すいません、下記の文章で私は「訊け管理人」様に誤読するようなことを書いた憶えが
ありません。もしあれば素直に謝ります。どこの文章を指して云っておられますのでし
ょうか教えていただけますでしょうか?
>その結果は、「訊け」さんがおっしゃっているように、失礼ながら、これは元職員さま、
山ちゃん様のほうが誤読されているように思われます。<
私が指摘したのが「新版『生命の實相』」は存在しません。「新編『生命の實相』」という
間違いを指摘しただけであります。内容に関しては一言もいっていません。
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「訊け管理人」様
生長の家の古参と言われる人は素晴らしい人が多いのであります。
ただ、意外と攻撃に弱い人もいます。訊け様の個人経営まで言及されるのはいけません。
それに関しては、失礼というより人間として恥べき行為であると思います。
ただ、僕には「やんちゃ坊主」にしか思えない。まあ、そういう人も青年会にいました。
相愛会では多く批判され、やること為すことが奇想天外でありました。
だが、彼には一点素晴らしいところがあったのですね。
彼自身が相手を悪く思わない、言わない。それが良かったのです。
それは相愛会で批判している人より度量があり、すごいと思いました。
今では大変真面目に相愛会会長をしています。人間はこのようなイン
タ−ネットではわからないです。
それと私は誤読なんかしていません。「訊け」さんの文章の書き方が
誤解を与えると言っただけであります。例えば「絵文字」や「方言」などが
そういうことであります。
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>>292 :山ちゃん様
>>復興G様 すいません、下記の文章で私は「訊け管理人」様に誤読するようなことを書いた憶えがありません。「新編『生命の實相』」という間違いを指摘しただけであります。内容に関しては一言もいっていません。
──あ、そうでした。これは私の早とちりでした。すみません。お詫びします。
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私は昨年7月、次のように書き込んでいたことがあります。狭い体験、一面的な観点からの拙文であると思いますが、『生命の實相』裁判判決を前に、再掲載させていただきます。
〜〜〜〜〜〜〜〜 *
……私は「総裁援護派」と申しましても、必ずしも今までの雅宣総裁のすべてをよしとして「ヨイショ、ヨイショ」とお神輿担ぐような援護派ではございません。畏れながら、これから、たいへんきびしい直言献言を申し上げたいと思っております。
(中略)昭和50年前後ごろ、青年会で『理想世界』百万運動を繰り広げたリーダーの森田征史氏・安東巌氏らは、当時生政連の中央部に直接関係していた方ではありませんでしたが、谷口雅春先生の悲願を深く受け止め、真心を持ってそれにお応えしたいと、命がけの活動を展開して来られたと思います。
谷口雅春先生の悲願──それは、「日本国家の成仏」ということであり、具体的には「明窓浄机」(S49.12)にはっきりと書かれております。
「……私は政治方面の天分など持ち合はさないのだけれども、国家の危機と、年間三百万人殺される胎児のことを思ふと止むに止まれない気持で、政治方面にここまで努力して来たのである。しかし生政連もここまで育つて来て、私のやうな素人が口を挿まないでも一人立ち出来る錚々たる人物が中央には数人はゐるからこれらの人々に委せておけば大丈夫だと思ふ。私が生政連関係の仕事に嘴をはさまないことにしても信徒及び誌友諸賢は生政連から後退しないやうにして頂きたい。現在の日本国は思想や国民の精神状態から見れば開闢以来の一大国難の秋(とき)なので、その国難を支へる宗教、政治、思想団体といへば、まだ力が充分発揮できないが、生長の家のみであるからである。……せめて胎児の虐殺をやめさせる法律が通るまでは、吾々の国会代表を減らすことはできない。これは私の生涯の願ひである。……しかし、政治方面の知能や機略は私の専門外にあるので、此処には希望をのべるだけで私が長崎に退いた後は、政治のことは今後、副総裁に全托してやつて頂くことにする。私は九州別格本山を、別格を消して大本山に完成することに人生の最後の任期を賭けたいと思ふ。」
──とお書きくださっているこの谷口雅春先生のご悲願に、生政連がお応え出来ないなら、自分たちがそれにお応えしようと、命を捧げる気持ちで若い情熱を燃やし猛烈な運動に献身したのが、当時の青年会活動であり、今もその志を捨てないで戦っている人たちがいると考えられます。
しかし、当時の運動には若気の至りで行き過ぎ……「手段を選ばず」のようなことも出てきたため、『理想世界』百万部は達成したけれども、無理がたたって「国家救済」の持続的運動は挫折した。その間、現白鳩会総裁の谷口純子先生をも家族のように守り育てて“百万運動”に献身していたリーダーのN氏を除名処分にするというようなことも起きた。
そこで現谷口雅宣総裁は、そのような体制をたたきつぶすことこそむしろ生長の家を救い国を救うことになるという、ある種の使命感をもって、戦ってこられたようにお見受けいたします。
動あれば反動あり。反動として、「雅宣総裁追放」こそが谷口雅春先生のご悲願を実現する道である、と立ち上がっておられるのが、現在の「生長の家本流宣言」を名乗るグループや「谷口雅春先生を学ぶ会」の皆さんであろうかと思われます。
この悪循環を、どこかで断ち切らねば、永遠に混乱は続くでありましょう。
総裁先生にお伺い申し上げます。生長の家を愛し、大聖師谷口雅春先生をこよなく敬愛し、そのご悲願を達成したいと、命がけの気持ちでやってきた者たちの心情を理解することも出来ず、そういう人たちを敵に回して戦うということは、総裁先生の提唱される「日時計主義」とどういう整合性を持つのでありましょうか。お教えください。矛盾したことを続けられるのなら、即刻「日時計主義を実践しよう」などという看板は下ろして頂きたく存じます。
大調和を説く生長の家が、骨肉の争いや、元大幹部と裁判沙汰で争うなど、絵にもならないお笑いぐさであります。そのような姿勢を続けられるのなら、生長の家総裁の座を降りられた方が、人類のためになります。
賢明にして偉大なる、神にまします 生長の家総裁 谷口雅宣先生。
先生は、上記のようなことは夙に御賢察くださり、今までの方向を大転換して、大調和、大和解への道へと舵を切り直す準備をなさってくださっていますことと信じます。大和解こそが、生長の家全信徒を本当に救済し、人類を救済する第一歩となります。
われら生長の家信徒は、総裁先生の大いなるご愛念のもとに、生かされているのでございます。そのことに深く思いを致し、心からなる感謝を捧げます。
頓首平伏合掌礼拝
-
私は「訊け」さんの個人経営まで言及しても、限度がありますが基本的にいいと思います。
なぜなら「訊け」管理人さんは本流掲示板に対してデマを流すけど反論を許さないということを
さんざん公言し、ここで会社取引に影響がでるかもしれない、法的措置を考慮しているなど、
騒いでいました。訊けさん本人がそんなふうに自分の会社をひきあいに出して
あれこれ物議をかもし出してるんですから、閲覧者の中には、これでいつ商談なんかしてるのとか、
こんな人が経営するってどんな会社なんだろうねと連想したり、発言したりは
自然ですよ。
その内容にもよりますが、マッチポンプといわれる人の責任のほうが先だと思うので、
基本的にキケサンの会社の話しなどするのは失礼ではないと思います。
-
<290>の続きになりますが、「訊け」管理人殿は、昨年7月に、自身が実践している祝福行について、次のように書いてられますね。
>祝福リストはこの掲示板や本流掲示板、そして弊ブログの全投稿者も含んでおります。雅宣総裁や純子先生、貴康先生などまだお会いしたことのない方も含んでおります。これを多数で行えば、つまりこれが冒頭述べた「基本に復(かえ)ること」になるのですけど、基本回帰するだけで生長の家、「大調和になるんじゃないの?」と思えてならないのですけどね。
ここの掲示板投稿者の方々だけでも、やりません?(笑)雅春先生は「12名が本気で祈れば、国家すら良化できる」と断言されておられるではありませんか。いまの私はこの御言葉、真顔で信じていますけど、いかがですかね、皆さん。<
これ、ほんとに今こそ実践すべきことではないかと思われます。私も、実践します。
ありがとうございます。
-
「訊け」管理人殿
山ちゃん1952さんが<293>で言ってられる
>「訊け」さんの文章の書き方が誤解を与えると言っただけであります。例えば「絵文字」や「方言」などがそういうことであります。<
ということ。そういうこともあるかも知れませんよ。
方言は、同郷の者同士の間では親近感、親密感が持たれてとてもよいのですが、そうでない人にとっては、バカにされたと感じられる場合もあると思います。人時処の三相応ということが大事なのではないでしょうか。
ありがとうございます。
-
復興Gさま
>>297
完全同意!!
-
わたしは気はやさしくて力持ちのももんがさんとは森のオフィス建設など
反対、対立するような意見を持っていますが、それ以外では普通に話すこともあり、
個人的に攻撃だとか敵対というほどの感覚も持っていないつもりですが、
また、今のところ攻撃しあってるような対話もないように思いますが、訊けさんは
私の一文をとりあげて、これが攻撃ではないというのかというようなカキコミをしています。
それで、実際攻撃がはじまったとなればそう書けばいい、管理人にでも訴えたらいいというような
意味のことを返しています。とても迷惑に思っています。
また、攻撃でもなんでも相手からいわれたことにたいして返すのは自由じゃないかとも書いています。
そんなふうに私が攻撃というほどのことでもないと思っていても「攻撃攻撃」と
戦闘的に解釈する人もいるんですから、キケサンは、自分がどうして注意されてるのか
理解できると思います。そして祝福行なんてやってみても、攻撃だ試合だと
さわぎ、戦闘的な曲などを流し、他からマッチポンプだ、訴えろなんて怒らせたりしていたら
祝福行より悪徳不徳のほうが上回る計算になるのではないかと思います。
-
>復興G様
>山ちゃん1952様
合掌、ありがとうございます。多数の方から御文章を頂戴しておりまして、
恐れ入ります。
さて、まずは愚生が痛み行ったご指摘、これに関して返信を致したいと思い
ます。他の方は申し訳ないですが、晩方は明日以降に(返信の要あらば)文章
掲載致します。閑古鳥の生息地である弊社、でありますが(こんな小ネタ掲載
も問題?)、けっこう忙しかったりはするのです(笑)申し訳ありません。
<方言の件>
ご指摘賜るまで気づきませんでした。ありがとうございました。いやー確か
に、親しみを込めているつもりでも同郷の者以外、伝わることは、ないであり
ましょう(笑)いや私だってこれ、たとえば関西人からなにかマクシタテられ
ると「・・・・・喧嘩売っちょるとか?おはん」になりもんで、いや、「なり
ますもの」。
以後掲載文の趣旨を考慮しながら、使用法を再考して参りたいと思います。
ということで、「ほんなこて、ありがとございもした。」
追伸
295ご掲載の閣下ご文章ですが・・・ワードに転写して拝読しておりまし
た。もう完全に「チェスト!」(=問題考察の基資料として的確だと思ってお
ります)
-
山ちゃん様や復興G様は301 の方言の件以外にも注意されてるみたいですが、
それには触れないみたいですね。
あっ、それに私への返信はいいですよ。
その気はないだろうし、私のことは数ヶ月前からスルーするようにしている、
でも、自分の都合のいいことには反応するみたいですから(笑)
-
>264 役行様 へ
合掌 ありがとうございます…。
先日より…ご丁寧な“お言葉”恐縮しております…。
そして、今回「役行様」のアドバイスの通り、
「生命の実相…霊界編」当にその通りなる世界…実在するのです〜〜〜ネ!
改めまして…素晴らし〜〜〜イ“御教え…”と感無量です…。
昨日は、「初七日…」無事に済ませる事が出来ました。
そして、「役行様」他の皆様方々より頂きました“メ−ル”を、“亡き母の霊前”にて、
拝読させて頂きました…。
“亡き母も御霊様”となりまして、姿こそ違いますが…私の傍で…ニッコリ〜ニッコリ〜笑って“合掌”して聞いている姿が…浮かびました…。
改めまして【先祖供養…】
益々…“亡き母の御霊様”が高き位に参りますようにと、モット〜モット〜
「聖教甘露の法雨」読誦して行きます…。
「役行様」の御文章から…その事が?ふと…感じ取りました次第です…。
本当にありがとうございます。
そして、両親から受け継ぎました「生長の家…」此の素晴らしい〜〜♫【御教え】
皆様方にお伝えして参りたいと…
願わくば…「光明面を見て頂きましての対談…和解策」…
亡き母の霊前にて…お祈りさせて頂いております…。
その事が“亡き母”自身の願いでもある様に、感じ取れましたので…
再合掌
-
女子板 真理様のご投稿
>>722
現時点で、教団側と生長の家社会事業団との間でどのような交渉がなされているかは不明です。時期的に言えば、判決前の最後の
裁判官仲裁による和解の話し合いがされていると思われます。
ただ、和解にしろ、判決にしろ、教団側に有利な内容である事は期待できません。
特に判決になると、教団側がいままで糊塗していた事実が露見し、総裁の権威は失墜すると思われます。
この時期になっても、大学院進学者に高額の奨学金を出す等、浪費とも言える金の使い方をしておりますが、
もはやこのようなやり方は通用しなくなると思われます。その意味では、組織、とくに本部はたいへん困った
状況に追いつめられます。
が、同時に信徒の一人一人は、何をすべきか、という課題を与えられる事になると思われます。
今までの信仰のあり方は、組織に帰属する事の意義を見いだす形でした。が、今後は、組織ではなく、個人の信仰が問われる事に
なるでしょう。また、伝道のあり方も変化すると思われます。
ただし、まだ不明確な部分が多いので、断言ができない部分が多いです。ですから、地道に勉強をするしかないと思っています。
合掌 ありがとうございます
-
トキ様へ
有難うございます。今日普及誌をながめていたら生長の家国際平和育英制度の創設のことが載っていました。4年間で1200万円!
率直に言って、教団には十分な余裕のある資金があるのですか?末端のものが詮索するのも失礼かと思いましたが返還義務のなさそうなもののようでした。実際戴いて学業に専念している方がいらっしゃるのでしょうか?
-
トキ様 へ
皆様 へ
こんばんは…
昨日、別の【ボ−ド】にて……
■「今に考え」と「本流復活」を考える・信仰/体験談)…
>833>844
投稿させて頂いております。…その中に【教化部…】の事も少し触れていますが…。
(今回の…“森のオフィス”今までの組織体制からの不満??)
拝読されていらっしゃる事と、思いますが…如何でしょうかしら〜〜〜ン?
一般信者・役職がありましても…砕けました仲間同士の間では、気持ちの部分では…
下記の様に受け止めている部分が、多々でしょうと思います…。
■ 再度【投稿…】させて頂きました…。ご了承くださいませ…。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
>816 トキ様 の“投稿文章”からの一部感想…を申し上げます…。
今回“母の御霊様”件で「肉体無し…」と改めて思います…。
人間の本体は“御霊…肉体は借りモノ…霊−>自由自在に心の状態で…
どうにでもなれると申しますか、
人間として【実相=現象としてのかたち】全ては“心”で動くものなのでしょう…?
“亡き母の御霊様”を見まして「霊の世界…」では…?
現象世界では、私自身の五感では“まぁる〜〜イ♫まぁる〜〜イ♫御霊”に見えるけれども“実相世界”では自由自在の姿なのでしょう…?
だんだん…母が見守ってくれているように思います…。
まだ、いろいろな事がたくさんありますが…後程記載してみたいと思いますが…。
今は「お聖経」を、読んでおりますと、
【肉体人間ではなく霊的人間】の意味もわかり〜楽しく母と交信しているような気持!
そのような感じで…「霊界通信…」のような感じが…
今回の件…本当にありがとうございました…。正直申しまして“落ち込み”は…
冷静さをたもとうと思う反面…感情のコントロ−ルが…先にどうしても
悲しみに打ちひしがれ…
要約「母を老人ホ−ム」から引き取る準備で、やっと…20日以降に母を向かいに
行くようにしていました矢先であり、母もそれは、楽しみにしておりましたが…
予期しない“アクシデント”も多々あり〜その事は事実なのですが…
急に“容態悪化”となりまして…私なりに、現在調べているところなのですが…?
その様な時“亡き母の御霊様”を見まして、泣くという感情よりも…“母の生命は永遠”と…「生命の実相…霊界編」通りなのです〜〜ネ!その思いが強くなりまして…
涙が止まりました…。
更に!沈んだ気持ち(ネガティブ感)を、いつまでも私自身が引きずり込んでおりますと、母が霊界で…足を引っ張ってしまう事になるのではないでしょうかしら〜〜ン??
ふと!それはよくない事?と…ある書物に書いていましたし…
私が、光明面を見ましての“ポジティブ感”になる事により…更に行動しますと、
母も喜び、福音”を頂けますでしょうと思えるようになりました。
これは、きっと〜「母からのプレゼント」と、思います…。
-
<続く> No.2
【本部と教区の関係】は、確かに、複雑です〜〜〜ネ!
そして、これは地域性・教化部長の方針・考え方…etcによりまして相違点があるものと…
一例で申しますと…当時TYO在中の頃、まだ本部敷地内に第一教区がありました頃は…
確かに、地方から初めて訪れた頃…「何処に教区が???」と探したモノです…。
しかも当時は「本部職員の顔の表情…暗い方?」でしたでしょうか?
かと申しまして、第三者的に見まして“教区信者のマナ−”もひどいものがありましたし、属に“変わり者”も結構いたように思えますが…
その後、南館に元第一教区ができました当時……正直【献金…】は、すごいものでしたネ?本部に行きましても、当時の私は“祈る部屋”が狭い様に感じました面もありましたが…まだ“心の未熟さ”がありましたので、自宅よりも本部に行く…もしかしますと…
その本部にお参り??その様な気持ちが心の片隅に存在していたのかも知れません。
よく“お祈り”に行っておりましたが、当時は「現象…としての祈り」が多かったのでは?その様に思えます。
冷静に判断しますと…【鉄の壁】遮断により、天上人?下界人?全くもちまして…
人間性も卑下して見られていたように思いますが…?
その様なさなか…“萩窪”に居住します頃「亡き清超先生」が…
貧しい方には“モノ”より“真理”と…お話をされていましたので…当時!
「新宿駅周辺」に浮浪者が…うよ〜うよ〜?数えきれない位の人がいました〜〜ネ!
そして、失礼ですが…かなりの悪臭〜〜〜
その時!「亡き清超先生の言葉」が、今でも頭から離れないのです…。【真理…】
萩窪駅に降りますと、改札口に必ずといっていい程座っています“60〜70歳の老人”…
当時の私は…30代後半でしたが…。
その人の近くを通る度に、気になり…“先生の言葉…真理”が、脳裏から離れず…、
ある日!思い切って近くの弁当を買って渡しまして、同時に“普及紙”を手渡しました…。
この老人??不思議な人なのです…?“地べた”に座って、本を読んでいたり〜新聞を〜?
■その後…この老人は…“本”を読まれたのでしょうか…??
実は!!それなりの“身なり”になりまして、いつの間にか〜〜〜?
私の“眼中”からは、いなくなりました…。きっと〜きっと〜⋆ ☆
“神様”から…きっと導かれた事と…思います…。
この事が…私が“浮浪者の方”との…最初の…なのです???
【肉体人間ではなく…霊的人間】と悟りますと…自由自在に動けるのですョ〜〜〜ネ!
やはり「貧しいのは”心“が…貧しいワケ”であり“物欲”にとらわれた事なのでしょうか…?それが、この方々にとりまして…現象界に現れているのでしょうかしら〜〜ン?
-
<続く> No. 3
「生長の家…」この“御教え…”
雅春先生の書物を拝読する事は、「精神の高揚…」をならしめるものでは…??
「現象から実相にイメ−ジ」を…訓練する事は“かたち”として現れる事と思います。
【心から〜姿かたちに〜変化しまして…環境問題が完成する】のではと、思いますが…
【大草原の小さな家〜〜♫】みたいにはなれない時代…私も若いころは“夢”見ましたが…
きっと〜きっと〜♫ 今の時代…現実を見ますと…どうしても〜><
“心の変化”が…あるのではないのでは??と思いましたが…??
このネットを通じて“信者とのコミュニケ−ションパイプ”は、必要ではないでしょうか?
この“メリット”は…顔が〜声が〜♫ “秘密?”従って自由に投稿ができますでしょう??
(反面…文章力?難し〜〜いです〜〜ネ!
そして…PC操作を、ご年配に教えます機会が必要ではないのでしょうか??)
この事は…色々な面で…プラスメリット!!に成る事と思います…。
私も…販売の時!消費者のニ−ズが…見えなくなってしまった頃がありましたが…?
それでも購買される方が…います“モノ”…という事は?
【時代の変化をつかむ事!!】も大事で…今までの方針・対応策が…通用しないと分かり、
私は、それに応じて「研究・思考しながらイメ−ジ=神想観!」
それによりまして…直観!!解決策!!
徒然なるままに〜〜〜♫ ですが…
「TYO教区の方達…」正直申しますと…
ある方は「もう〜〜トップの方達の世界観は、おかしい〜〜」と異口同音いってますし、
ほとんどの方は、あちらで勝手に“山梨”に行って…こちらもこちらで勝手に“教区”
として独立宣言??自分達には、まったく〜〜〜関係ない!といったような感じですネ!
更に!本部が無くなったら?その時に“教区”で…何とかなるのでは?と言っている人も…おりましたが…???現状を、把握していないように思いましたが…
この事は、今の私の九州でも“お偉様が…”とか“私の代で…?終わり〜〜〜ョ”とか…
それでも【奇蹟…】ほとんどの方達が、小さな〜小さな〜♫“奇蹟”だけはある様ですが?
(一般信者の方々ですが…)
現教区も…私のTYO在中の頃よりは、オカシク?なっているのではないでしょうか??
私もいずれにしましても…TYOに戻りますが【生長の家…】
その時?果たしてどのようになっていますか?不安にはなりますが…
「裁決…」を待つよりも〜〜事前に〜〜事前に〜〜歩み寄ります“対話”
そのためにも…本当に“対話による和解”のみです〜ネ!
その事を…切に願います…。
どんな時にも〜どんな時にも〜「皆さんは…元々!生長の家…家族」でしたでしょ〜〜う!
再合掌
PS:信者・教区側ある部分は、ケセラ〜♫ケセラ〜♫ の“人”もいますし…
今回の【お家騒動】利害関係…がその根底にあるのでしょうか…?
純粋に「生長の家…御教え」信仰心の方が…何人!いらっしゃいますでしょうか?
-
>>305
かぴばら様
普及誌の記事を読んで、仰天しました。だって、教区では、数万円の備品ですら、購入に四苦八苦して
いるのですから。また、伝道者の資質というのは、学歴とは無関係です。あまり意味がない制度だと思い
ます。たぶん、数年で立ち消えになると思いますが、信徒の中には、この金額を見て、複雑な気持ちで
記事を読む人もいるでしょうね。また、聖使命会員が減るのは確かだと思います。
-
SAKURA 様
実は、数年前、講習会の推進に家庭訪問で回った時に、講習会の参加を呼びかけたら
「私は、現役の生長の家会員ですが、谷口雅春先生の信仰を守るために、講習会には
行きません」
と言い出した人がいて、同行した幹部が頭をかかえた事を思い出しました。
何故? と質問をすると、
「参加をしたら、総裁や上層部は、こんな間違った教えでも、みんな歓迎すると誤解します。
本当は、みんな、義理で参加しているのです。数字が落ちて、初めてわかるのです。だから、
私は参加しません。」
とか言っていました。
でも、本当は、掲示版に信徒が自分の率直な意見(総裁援護でも良いと思います)を投稿する
事だと思います。それが、教団を浄化することになると思います。
今後とも、ご投稿をお待ち申し上げます。
合掌 ありがとうございます
-
SAKURA様
>両親から受け継ぎました「生長の家…」此 の素晴らしい〜〜*【御教え 皆様方にお伝えして参りたいと
願わくば…「光明面を見て頂きましての対談…和解 策」…
亡き母の霊前にて…お祈りさせて頂いておりま す… その事が“亡き母”自身の願いでもある様に、感じ取 れましたので… <
いま、高度経済成長の時代に終わりを告げ、ガムシャラにガンバろうという気風はなくなり、一度止まって内面を見つめ、再構築していこう!という時代が始まろうとしています。
大きくみて、転換期と思われます。そのような時期は、混乱するのでしょう。
少なくとも、私は地球規模の転換期と思っています。
となると、あの英雄が揃っていた明治のころを遙かに越える大転換期となるのです。
そのような時期に、生長の家が三代目の時代を迎え、裁判など問題が山積みに行く手を遮ってます。
解決できなければ、人類に貢献できる生長の家の未来はないと思われます。
現総裁は途轍もなく大きいことを考えておられると私は憶測しています。ところが、現実はこのような問題が山積みに行く手を遮るのです。
果て、如何に!これらの問題も何かしらの意味があるのでしょう。
初心者さまが仰っておられた縄文的頭脳改革が、もし現総裁のビジョンと一致するなら、取り敢えず、今は和解かと存じます。その共存のなかで、再構築してゆくかないかと存じます。
時代は来る未来に相応しい真の生命の実相を要請しておりますから・・・
そして、霊界に逝かれた生長の家の指導霊もそれらのことを望まれていると思われます。
和解して、来る地球の未来に貢献する新生 生長の家を望まれていることと思われます。
地球も古い皮から抜け出て、新しい皮を再生する時期に突入していると思われます。
この時期に大切なのは共存かと思われます。
やがて地球そのものが脱皮しますが、生長の家は一番に貢献するべきであろうと希望します。
そのためにも第一ステップとしてまず、共存と思われるのです。
この判決の延長が決まった11月22日、雅春先生の御生誕日・・・生命の実相、霊界編ではないですが、何か見えない力が働いたのでしょう。
御心、天になる如く、地にも成らせたまえ!
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>>311 :役行者様
> いま、高度経済成長の時代に終わりを告げ、ガムシャラにガンバろうという気風はなくなり、一度止まって内面を見つめ、再構築していこう!という時代が始まろうとしています。大きくみて、転換期と思われます。……少なくとも、私は地球規模の転換期と思っています。<
まさにその通りだと思います。
自力で戦ってガンバロウ!とすると、ろくな事にはなりませんね。
信仰/体験板のほうで、かぴばら様やa hopeさまなどが、素晴らしい聖典引用を掲げながら対話しておられるのも、とてもうれしいことです。
<勇気百倍せよ。敵はない。みな味方ばかりである。──伸びゆく日々の言葉(谷口清超先生)より>
「訊け」どんじゃないけど、「チェストー!」です。
去る12日の日経夕刊「あすへの話題」に、「彼と己を知る」と題し和田昭允氏(東大名誉教授)が、いわゆる「孫子の兵法」について書かれていました。
<引用>
「彼を知り己を知れば百戦して殆(あや)うからず」は先刻ご承知、戦略論の古典「孫子」不朽の箴言だ。(中略)
相手を“敵”と決めつけないで“彼”とするところに、その深い想いが覗える。
百戦百勝はベストではない。戦わずに相手を屈するのがよいと説き、戦争は国を全うするのが最善、国を破るのは次善だとも言う。相手を傷つけずに言うことを聞かせるのが一番良いと教える、高い視点からの処世哲学だ。だから英訳書の表題も格調高く「戦争の芸術」だ。ナポレオン、リデル・ハート、毛沢東など、古今東西の戦略家が強い影響を受けたという伝説は十分納得できる。
朝敵の徳川家を全うさせた明治の新国家建設や、完膚無きまでに叩かれた後、経済大国として全うした日本はその成功例だ。(中略)
われわれの“彼”は森羅万象、つまり宇宙、地球、環境、社会、職場、家族……であり、“己”は学術、思想と価値観、そして厖大な知識集積から価値を創造する叡智だ。これらを弁えれば、冒頭の言に続く「彼を知らずして己を知れば一勝一負し、彼を知らず己を知らざれば、戦う毎に必ず殆うし」の羽目には陥らない。
国家をはじめ物事を誤らないためには、まず彼と己をよく見極め、知る。その上で知情意を尽くして有終の真善美を飾る努力をすれば、悔いは残らない。
<引用終了>
よく、「人を見抜くことが大事」とも言いますが、彼(相手)を本当に知るというのは、「敵ではない。味方である」と知る。「すべて真実の実在は、神と神より出でたる物のみなり。神は完全にして、神の造り給いしすべての物も完全なり」。というところまで見抜く。それが真に「彼を知る」ことである。
また、「己を知る」というのも、己の長所と欠点を知るというような中途半端なことではなく、「己というものは本来なかった。完全円満な神のいのちだけだった。すべてと一体で調和している自分だけがあった」と知るのが、本当に己を知ることだと思います。そこまで徹底すれば、まさに「百戦して殆(あや)うからず」となるのだと思います。
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,,,,,,,-―、_
/r‐-v―-、ヽ
V_ _ ミ }
l ━ ━ リ)'_____,....../彡)______ ___
( ,し、 ),--,;・;・;・;・;・;・;・;・;・;・;・;_二 三)
ヽ -=-〉 ノ'ヾノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ) ̄ ̄ヾミノ ̄  ̄
`ー '
>復興G閣下
こんにちは。「どじょうすくうな、国民救え」と云いたい、「訊け」管理
人です。もう、どじょうじゃなくて「ド税」じゃねーか、この内閣・・・(中
略)・・・あんなフザケタ社長、取引はお断りしたい・・・そんな声が大田区
聞こえてくる前に、本題へ。
さて「孫氏」ですが、閣下のご解釈に感動しました。なるほど・・・光明思
想的に孫氏を解すればこれ、まさに閣下の申される如くであろうと思います。
同時に孫武(作者)の「彼」語の選択意図は、まさに「閣下の申されるごとし
」だったのではなかろうかと。つまり、作者孫武は雅春先生と同じ思想を背景
に〝敵〟を〝彼〟と表したのかもしれませんね。そうだったら嬉しいです。
――――――――――――――――――――――――――――――――
相手を“敵”と決めつけないで“彼”とするところに、その深い想いが覗える。
――――――――――――――――――――――――――――――――
こんな話が掲載されるうちは、日経も購読していいかと思います(笑)そし
て世の経営者でこの言葉、真に理解できる者を増やそうと思ったら『生命の實
相』しかないと考えます。光明思想に触れる前の私ならば、こんな記事に触れ
てもこう考えたと思います。
なんだって、相手を敵にするな?だって?・・・いやいや、まあ、それは「
道徳」的にはいいけども、現実はそうはいかないぜ?まあ、大学の先生っての
は、こんな言葉言ってりゃ商売になるから、楽だね〜・・・・云々と。
かなり自信を持って云えますが同記事を読んだ経営者の大半は、そのように
考えていると思います(笑)ああ、早く『生命の實相』読者を拡大せねばなり
ませんね。
そして以下のご解釈ですが、
――――――――――――――――――――――――――――――――
よく、「人を見抜くことが大事」とも言いますが、彼(相手)を本当に知るというのは、「敵ではない。味方である」と知る。「すべて真実の実在は、神と神より出でたる物のみなり。神は完全にして、神の造り給いしすべての物も完全なり」。というところまで見抜く。それが真に「彼を知る」ことである。
また、「己を知る」というのも、己の長所と欠点を知るというような中途半端なことではなく、「己というものは本来なかった。完全円満な神のいのちだけだった。すべてと一体で調和している自分だけがあった」と知るのが、本当に己を知ることだと思います。そこまで徹底すれば、まさに「百戦して殆(あや)うからず」となるのだと思います。
――――――――――――――――――――――――――――――――
「チェスト!!」ということで、さっそく手帳へ記しておこうと考えます。
これ、なにかのスピーチの際、使わせて頂いてもよろしいですか?(笑)いや
無論、いかにも「オレ様、オリジナルの考えだ」みたいなトーンで(笑)いや
ー閣下、誠にありがとうございました。(バンザーイ!)
-
部室版から 失礼します。
キケサンは、早く昨日からの続きにこたえてください。
-
>>314
うのはな様
今日は体調不良プラス多忙で、お返事が遅れてすみませんでした。
すみません、「訊け」管理人さんとの会話は、部室板でお願いします。
まもなく、判決がでる可能性があるので、できるだけたくさんの人が読んだり、書いたりできるよう
にしたいので、投稿環境の整備にご協力をお願いします。
なお、この掲示版は、去る者は追わずですが、退場予告のキャンセルは歓迎するので、彼が残留して
くれるのは管理人としては、大歓迎です。これは、「訊け」管理人様に限った事ではなくて、全ての
人に該当します。
ですから、その件は、うのはな様も寛大なご対応でお願い申し上げます。
合掌 ありがとうございます
管理人啓白
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復興Gさま
ウーン!!
深いですね・・・
いろいろ、熟考中です。
しかし、訊けさあ〜
> なんだって、相手を敵にするな?だって?・・・ いやいや、まあ、それは「 道徳」的にはいいけども、現実はそうはいかない ぜ?まあ、大学の先生っての は、こんな言葉言ってりゃ商売になるから、楽だね 〜・・・・云々と かなり自信を持って云えますが、同記事を読んだ経 営者の大半は、そのように 考えていると思います(笑)ああ、<
あの永遠不滅の名作、ゴットファーザーで、このようなセリフがあります。
敵を憎むな!判断がニブる!
裏街道を跋扈するなか、挫折に挫折を味わい、命の危険にさらされ、絶望のさなか生まれた赦しのコトバでしょう!
ところで、復興Gさま!
いま、明治にいたような傑物がいるのでしょうか・・・しかし、皆、味方なら、話が別ですね。
<勇気百倍せよ。敵はない。みな味方ばかりであ る。──伸びゆく日々の言葉(谷口清超先生)より >
ですからね!!
私も多くの味方をつくるよう、精進してまいります。
合 掌
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ここは組織版ということなので組織の現状について書き込みます。
先日、三つの中堅組織の幹部にお目にかかりました.
そのときに感じたのは、困っているのではなく「怒り」を感じました。
もういいかげんにしろ! 本部は何を考えているのかーー
ということでした。
社会事業団との裁判もキチンと「あれは本部と教文社が間違っている」と
組織の幹部は把握しているそうでした。ただ、恥ずかしくて末端の幹部には
伝えないようにしているそうですが、若い人はネットで気がつき始めたとも
いっておられました。
想像以上に教区の幹部は本部離れ、いや谷口雅宣総裁離れをしていることが
分かりました。
裁判の結果がどうなろうと、一度離れた気持ちは取り戻せはしないでしょう。
和解に向けての話し合いは・・・全くないと本部の人は嘆いていました。
政権交代!! こんな声が五者の中からも聞こえてきます。
-
ありがとうございます。
<312>で私は「孫子の兵法」について書かせて頂きましたが、それに関連して「尊師の平法」というか、谷口雅春先生が「無敵流平法」というのをお説きくださっているのを思い出しました。どこかでご講話くださったか、本に書かれていたのか詳しいことを忘れてしまったのですが、ご存じの方は教えて頂きたいと思います。
それは、剣道の極意も「敵はない。敵と見える相手も実は自分自身のすがたである」という自他平等一体の境地で、平常心で立ち向かうと、かえって相手の隙がよくわかって打ち込める。だから「敵はない」から「無敵流」で、「兵法」と言わず「平法」というのを創始した達人があったそうです。
やはり剣道をやっていたある方が、師匠は実にゆっくりと剣を動かしているようだのに、隙を突かれて打ち込まれてしまう。こちらは必死で素早く剣を打ち振っているのに、どうしても打ち込むことができない。ところが『生命の實相』を読み、「天地一切のものと和解せよ。天地一切のものとの和解が成立するとき天地一切のものは汝の味方である」というのを拝読して、相手も自分自身だという思いになった。自分自身なら自分の隙は自分だからはっきりとわかる。その境地で師匠に相対して打ち込んだら、相打ちになったけれども師匠も思わずよろけた──というようなお話であったと思います。どこに書かれていたか、あるいはご講話いただいたか、おわかりの方は教えて頂けたらうれしく思います。ありがとうございます。
-
三つの中堅組織は間違いで、中堅教区です。
教化部長以外の幹部は、皆さん社会の荒波にもまれながら、谷口雅春先生の
お解きになられた真理によって救われ、報恩感謝の思いで活動しておられます。
本部のぬるま湯の中でサラリーマン化した本部職員とは違います。
教区の幹部をなめていたらとんでもないことになります。
特に間違いを分かっていても雅宣総裁にゴマをする教化部長には厳しい目を
向けておられました。
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>>317
>>319
旅人さまの助言は、生長の家世論の思いを代弁して述べられていると思われます。
教団幹部の方は、このような世論にも、耳を傾けられた方が良いかと存じます!
>本部のぬるま湯の中でサラリーマン化した本部職 員とは違います 。
教区の幹部をなめていたらとんでもないことになり ます <
もう限界にきているのでしょう!世間の荒波にもまれながら
、ご奉仕で活動している方々はいざとなれば強いでしょう!
合 掌
-
トキさんのおっしゃることはもっともな話しですが、私は訊けさんとここで会話したいとか
するつもりはなく、部室版での話からキケサンが逃げているので、部室版から失礼します、
きけさんに部室版の話しからにげないよう、ちゃんと、こたえるように警告する意味で書いたんです。
きょうでも、キケさんは女子会版などに入って横から邪魔をしています。
いつも訊けさんにたいして注意がないのが不思議です。
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>復興G閣下
こんにちは。あげたお年玉を子供から回收中の「訊け」管理人です。いや、そのお年玉はなァ、オマエが大きくなって、野球部入るときまで貯金しとかなきゃ。ええ?このバット?いや、お父さんが買ったバットは、オマエが高校でも使えるようなもの・・・(中略)・・・ということで本題へ。
<「無敵流平法」について>
その「無敵流平法」でありますが、語自体に記憶はありませんですね。我
が蔵書80冊以外のご著書にあるのかもしれません。
私もぜひ拝読したいので、どなた様かの情報をお待ちしております。あっ、
山ちゃん1952様がお持ちかもしれぬと、今、フト思いつきました。探すの
は大変かもしれませんが、お願いできぬでありましょうか?
追伸
ただ閣下、同語を検索致しましたところ、下記のようなブログがヒットしま
した。なにか手がかりなどあれば嬉しいのですが。
http://blogs.yahoo.co.jp/sagaminoriaki/11062883.html
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>>319
旅人様
ご投稿、ありがとうございました。お返事が遅れて申し訳ありません。
ご提示のお話、よくわかります。実は大きな教区でも、不穏な話は伝わってきます。この辺りは、詳しくは書けませんが・・・。
教区では、総裁の言われる事に賛成している人は少数であるのは確かだと思います。判決が出ると、どうなるか。
心配をしております。
現場では、無理に無理をして、何とか運営をしております。ただ、本部という場所は少し別世界だなあ、という感じが
するときがあります。昔ですが、本部に用事で行った時に、後輩で本部に勤めている人と話していると、少し勘違いを
しているのではないか、教区の事を見下しているのではないか、と思って事がありました。
ただ、その代わりに、本部の中には人間味のある人もいて、頼りになる部分もありました。
そういう人がいなくなり、なんだか寂しい限りです。
合掌 ありがとうございます
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トキ様へ
皆様 へ
おとといは「パソコンの集まり会」に……参加?
そこで、知り合いました皆様に、「母の御霊」の写真を見せました…。
ゴールドが金襴に入った仏壇…まず!皆さんの視点がそちらにいきますが?
仏壇の横に映っている「御霊様」をさしますと…
皆さんが?じ〜〜〜っ 〜♫とみて…
一人の方が、「いい御霊〜〜ョ!」と…
「きれいな〜きれいな〜白い御霊すごくいいのョ〜〜〜」と、言って彼女のみた御霊は?
色つき御霊〜やや良くないらしい??とか…いろいろ話題に…
このような会でも「御霊様」を知っていられる方が、居た事に…感激しました…。
更に!“パ−トナ−がぎっくり腰!”近くの病院に直行…待合室でようやく〜〜
「生命の実相」を拝読しまして…第35巻を開きまして
ペ−ジの初めの“言葉”に…心をひとしお打つものがありましたが??
■下化衆正編 哲学の実践
人が日人(ひと)または筆人(ひと)である実相を自覚することを悟りという。
人は諸生(もの)から生長して次第に筆人(ひと)である。
モノといえども、ことごとく生きているのである。無機物といえども生きており、
その分子を構成する電子は常に陽子中心として旋回運動をなしている。
彼は単にみずからが動くだけではなく、相手を識別して相手の種類にしたがって別々の行動をとる。すなわち相反発したり、相親和したりするのである。
しかし、無機物は諸生(もの)であって、霊人(ひと)ではない。
諸生(もの)と筆人(ひと)とはどう異なるかというと、
諸生は分一であり、筆人(ひと)は全一であることである。
人でありながら諸生である人が多い事はまことに嘆かわしいことである。
分一とは個々別々の一個体として自覚であり、全一とは個々別々に別れながらも、
それが全体として一つであるというう自覚である。
人はその自覚が向上するにしたがって、諸生である自覚から霊人である自覚に入る。
これを読みまして・・・母の死・・・意味が分かりました…!!
今!今!を生かす事…「肉体人間」ではなく「霊的人間」になれる事を意味するのでは?【人間は霊=念の波動…】を持っているわけですから、
今を生かす「霊的人間…」になれるように【魂の修行】を此の現象界ですべきでしょうか?
目覚める事!!行かされる事!!が〜〜「生長の家」だと思います…。
死んでからでは…遅いのでは…?ないのでしょうかしら〜〜ン!
雅春先生が…あの時代に既に…単なる宗教・哲学のみならず…いろいろなジャンヌ…etc
引用しそれを融合帰一されまして「生長の家…」この素晴らしい真理を…
私どもに導いてくださいました事に、改めまして感謝申し上げました…。
そして、「今月末の裁決…」
やはりそこに「調和の世界…和解」その【実相…世界】実現します事を…
お祈りします…。
再合掌
PS:組織版??に該当するのかしら〜〜〜ン?と悩みつつ…投稿させて頂きました…。
やはり…【調和の世界…】切なる願い…こめまして!
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行かされる事―――>生かされる事 ○
訂正させて頂きます…。
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四季眞と申す。
華やかな議論伯仲をお祝い申す。
318 :復興G閣下
322 :「訊け」管理人御殿様
「無敵流平法」
:「日常生活の中の真理・仏典編(第6章〜第7章)」を参照願う。
他に、講話録音テープにもあり申す。
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四季眞 様
ご投稿、ありがとうございます。また、貴重なご助言にも御礼を申し上げます。
すごく勉強をされているのですね。感心しました。今後ともご教示お願いします。
さまざまな意見の交流により、何か産まれるものがあると思います。
管理人はできるだけ目立たないようにして、みなさまのご登場をお待ちしております
合掌 ありがとうございます
管理人 敬白
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>>326 :四季眞 殿
まっこと、よくぞ見つけられたり! 心底御礼感謝申し上げ候者也。
いや、ありがとうございました。
同書をお持ちでない方のために、ご教示頂き申したる谷口雅春先生著「日常生活の中の真理・仏典編(第6章〜第7章より)」を以下に謹写させていただきましょうぞ。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
天下無敵の世界を造り出すには
……そうすると、一切の天地のすべてのものと少しも衝突しないで円滑に、自由自在にこう調和して動いていく、ということになる。それが生長の家の根本的教えであるわけであります。
「汝ら天地一切のものと和解せよ。天地一切のものとの和解が成立するとき、天地一切のものは汝の味方である。天地一切のものが汝の味方となるとき、天地の万物何物も汝を害することは出来ぬ。……」
こういうように聖経『甘露の法雨』には書かれている、そういうように、天地一切のものと和解して何ものにも害されることがない、隙がない、という状態になれるというわけなんであります。
東海道の豊橋という処に、堀田実先生という人がいる。この先生は、いま(編者註・昭和四十四年当時)生長の家のあの方面の連合会長をしておられるんです。この人は、徳川時代に始まった平常無敵流平法の、そのズーッと孫に当られる方であって、その極意を伝授しておられる、極意の書がありましてね。まあ高さで、あれで四十センチ位、あるいは五十センチ位ありましょうか、和紙に書いて綴じた極意の本です。その極意の本を譲られて読むけれども、よくその意味が解らなかったというのであります。
ところが或る目、『生命の實相』を得られて、そして、それをお読みになって、
「汝ら天地一切のものと和解せよ。天地一切のものとの和解が成立するとき、天地一切のものは汝の味方である。天地一切のものが汝の味方となるとき、天地の万物何物も汝を害することは出来ぬ。……」
この、生長の家の神示、神様のお示しを読んだ時に、はじめてこれが無敵流平法の極意であるとわかって、釈然とした──と、言って、その極意の書を僕に「読んでくれ」と言って持って来られたことがあるのであります。
天地一切のものに和解したら、どこにも隙がない。和解がないから隙ができるんです。現在の日本国の現状を見ると、全くこれは隙だらけの敵対だらけの世界である。敵対だらけの世界は、隙だらけの世界である、ということになるんです。
もう少しこの『維摩経』でも読んで貰って、政治家は尚一層精進して、敵の無い、天下無敵の世界を造り出して頂きたいと思うのであります。
<以下、つづく>
-
<谷口雅春先生著「日常生活の中の真理・仏典編(第6章〜第7章より)」謹写・その2>
第7章 禅定とは々天地万物と融合する々こと
(中略)
自他一体になれば天下無敵である
この前に言いました堀田実さん、「平常無敵流平法」という、その祖父の編み出したところの剣道の極意がその家代々伝わっている方です。ヘイ法といっても、兵の法、兵隊の法とは書いてないのであって、平らかな法と書いてある。これはどういう意味かというと、自他平等という意味だそうであります。彼と我とは本来平等の存在で、一体であると言うわけです。そして堀田先生が僕のところへその極意の本を持って来て、「読んでくれ」と言われるので、僕は読んでみたら、こういうことが書いてある。それは──
彼と我とは本来一体であって、それは恰度空気のように、どこも一つにつながっているのがわれわれの生命である。それを自覚するのが、それがこの無敵流の平法である。敵はないのである、自他平等である。
ところが、相手が害念を起して自分を斬ろうと思って、太刀を振り上げる。太刀を振り上げたらその胸のあたりに自然に隙ができるのである。恰度そこに──空気が移動するとその空気が動いたあとが真空になる。そうしたら、隣りにいる空気がスーツとその真空を埋めるように這入って来る──それと同じように、自分を斬ろうと思って太刀を上げると、その上げたあとの胸のところがスーツと空く。その空いているところへ此方の剣がスーツと入る。相手の胸が斬られる、ということになるのである、というような意味が書いてあるんです。まことに素晴しい本である。
その堀田実さんがこう言われた──
「自分はまだこの極意をよく体得しないのであるけれども、武徳殿の範士である内藤範士(この人は素晴しい剣道の極意に達して、自分のお父さんから直接その剣道を習って、その極意に到達した)という人がいて、この内藤範士が相手の五段、六段の教士に対して試合をする、その時に、側から見ていると、内藤範士の剣は実にゆるやかにソーッと動いている。まことに静かであって、“静中動あり、動中静あり”とでも言うのですか、実に静かであって、ゆるやかに剣が動いているのに、そのゆるやかに動きながら相手の五段、六段の教士を『お面!』『お籠手!』『お胴!』とねえ、忽ち入るんです。そうすると五段、六段の教士が、『参りました』と言って頭を下げている。まことに不思議である」と。
<以下、つづく>
-
<谷口雅春先生著「日常生活の中の真理・仏典編(第6章〜第7章より)」謹写・その3>
彼と我とは本来平等の存在で一体である
「早業で擲るんじやなくって、実にゆるやかに静かに剣が動いていながら、どうしてあんなにうまく相手の急所に入るのであるか」と言って堀田さんが内藤範士に訊いてみましたら、内藤先生はこう言われたというのです。
「彼と我とは一体であるから、彼の頭を打つこと我が頭を打つが如し」と、こう言われた。
「一体であるから彼の頭は自分の頭と同じである。だから自分の頭なら、どんなにゆっくり剣を動かしても打とうと思ったら打てるであろう。その代りに自分の頭だから、打たれまいと思ったら、どんなに速く剣を振りまわしても打たれないのである」と、こう言われたというのであります。
これが、つまり本当の坐禅である。三界のどこにも身を現わさないのが坐禅である。相手が此方を打って来ようと思っても、姿が見えないのである。
これは剣だけの問題ではない。社会的に生活していても、相手が“攻撃してやろう”と思っても、どこにも姿が見えないのである、隙がないのである、擲りようがないのである、というわけなんです。
つまり、病気なんかしているのは、どこかに隙がある。心に隙がある。心に隙があるから、その隙が病気のすがたになって現われている。そして、「お前ここに、こんなところに隙があるぞ」と、その隙が形を現わしてそれを指摘して、そしてわれわれが反省して、心を正しく調和した状態にもつように教えてくれているのが病気であると、まあこういうことになっているわけなのであります。
ところで、隙がないといっても、喧嘩をして向うを擲ったが、こちらには隙がない、なんていうのは駄目である。喧嘩したりするのは、やっぱり三界のどこかに身を現わして打々発止とやっているわけですから、それじゃいかんのだ。触ろうと思っても触れない、そんなら全然無(なんにも無い)かと思ったら、無じやないのであって、現われないでいながらちゃーんと全てを生かしている。これが坐禅であるわけであります。
<以下、つづく>
-
<谷口雅春先生著「日常生活の中の真理・仏典編(第6章〜第7章より)」謹写・その4>
喜怒哀楽未だ発せざるを「中」と謂う
まあ“虚々実々”なんていう言葉があるですね。「虚」というのは空しいという字、「実々」は実、ほんとうに在るということです。虚かと思ったら虚じゃない、空しいんじゃなくってそこに実がある。実かと思って掴もうと思ったら、もうすでに虚になっている。
姿が無いかと思うとあるのである。あるかと思うと無いのである。自由自在であって何の障りもない。そういう生活になるのがこれが坐禅であるぞ、というわけです。
そういうように心を持つのには、どうしたらいいか──よく私にも、「先生、心はどこに在るのでございますか」なんていって訊く人があるかも知れないが、──維摩はこう言ったというんです。
「心内に住せず、外にあらず、山に在らず、林にあらず……」こう言ったんですねえ。「心内に住せず、外にあらず、山に在らず、林にあらず」……
心というものはどこに在るか、というと、本当の心は、この内とか外とかいう相対の世界にあるのではない。そこにあるのは本当の心ではないのである、というわけなんです。
皆さん、心の中に、十の字を書いてみて下さい。縦の線が時間であるとして、そして横の線が空間であるとして、十の字を思い浮かべて頂いて、その十の字の交叉点の一点のところ、縦の線を時間の流れとして横の線を空間として空間と時間とが交叉している中心の一点、しかもまだこの線として時間空間が現われないで、時間・空間未だ現われざる十字の交叉点の一点、そこが肝腎である。そこに坐るんです、そこに。時間未だ現われず、空間未だ現われず、そこに本当の心の座がある。それは「無」である。無といっても、一切の時間がそこに掴まれているのである、一切の空間がそこに掴まれておって、そしてまだ現われていないのである。
これは、支那の『中庸』という書物に、「喜怒哀楽未だ発せざるを中と謂う」こういうように書いてあるその「中」です。喜怒哀楽が時間空間の世界に現われるその前の、一切のものを自分の内に掴んでいる──一切の時間・空間を掴んでいる──その一点に坐して……これが本当の坐禅であるというわけです。
そして、その本当の心が自然に動き出すと、坐作進退(坐るのも動くのも、進むのも退くのも)自由自在、急所に当る。それで、『中庸』には、
「喜怒哀楽未だ発せざるを中と謂う。発して節(せつ)に当る、これを和(クヮ)という」と──クヮというのは、和という字です。ワと読んどいた方が耳でわかり易いですねえ。
「喜怒哀楽未だ発せざるを中と謂う。発して節に当る、これを和と謂う」と──そしてこの和という字は大和の和です。
それで、時間空間未だ現われざる十字の交叉点の一点のその「無」……といっても有無相対の無じゃなくって、「絶対無」とでもいう無ですが、その「絶対無」の世界に坐ってそこから動き出す。そうすると、発して節に当る。節(せつ)というのは節(ふし)、節(ふし)というのは急所。つまり、すること為すことが悉く急所に当る、ということになるのであります。
-
以上、「平常無敵流平法」について、「日常生活の中の真理・仏典編(第6章〜第7章より)」の中で尊師谷口雅春先生がお説きくださいましたご文章を、謹写させていただきました。
なお、
>>326 で四季眞殿より
>他に、講話録音テープにもあり申す。
とご教示いただいております。
これは『「一即多」の真理』というご講義のテープにあるかも……と当たりをつけているのですが、明日にでも拝聴してみようと思っております。その中では、鶴田八段とかのお話もあったのではないかと……
ありがとうございました。
-
誤記訂正:
>>331 :
× <谷口雅春先生著平常無敵流平法「日常生活の中の真理・仏典編(第6章〜第7章より)」謹写・その4>
○ <谷口雅春先生著「日常生活の中の真理・仏典編(第6章〜第7章より)」謹写・その4>
-
>>332 に書きました、「鶴田八段とかの話」というのが、ありました!
上記「日常生活の中の真理・仏典編」の第9章にあったのです。
それで、その「第9章」より、少し抜粋して謹写させていただきます。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
<谷口雅春先生著日常生活の中の真理・仏典編(第9章より抜粋)」謹写・その1>
第9章 真理、仏性が動き出して煩悩自ら浄まる
…(略)…維摩はすばらしいですね。
例えば“国家を救おう!”という気持は、それはある意味から言うと煩悩である。しかしそれは“私”の願いではない。それは“自分”が動いているのではない。宇宙に満ちているところの真理が動き出す。また一人一人の内に在るところの仏性が動き出す。
不動明王の自由自在の働きこそ坐禅の姿
それで、維摩は、次にはこのように言っている。テキストの『維摩経解釈』の108頁の終りから4行目です。
「寂然のみなるが坐禅でない」
寂然……寂というのは“静寂”の寂です。茶道の極意の「和敬静寂」の寂。それで「寂然のみなるが坐禅でない」というのは、静寂に、すなわち寂としてこう坐っているだけが坐禅ではないのである、と言われたのであります。
「……坐禅というと静かに坐して、林の中か山の中に龍って実相を観じている。それだけが坐禅かと思ったらそれだけでない。……『或いは縄をもって相手を縛し』……」と、テキストには書かれていますが、このような不動明王の姿、働きも出てこなければならないと言うのであります。
本当の坐禅のところからは、「或いは縄をもって相手を縛し」という不動明王の姿も出てこなければならないが、「或いは剣を出して相手に擬し、而も尚不動寂然なるが坐禅である」といった姿も出て来なければならない。──素晴しいじゃないですか、今こそ、こういう坐禅が日本を救うために必要であると思うわけなんであります。
「或いは剣を出して相手に擬し、而も尚不動寂然なるが坐禅である」……不動明王というから、名前が不動だからちっとも動けないかと思ったらそうじゃないのであって、一方の手には剣をもち、一方には三ぞう半の縄をもって自由自在である。縛るべきものは縛り、殺すべきものは必ず殺し、断ち切るべきものは断じて断ち切る。これが不動明王の自由自在の姿である。是が本当の坐禅の姿である、というのであります。
「随所に主となる」は大調和の極意
「……相手を自由に不動明王の縄をもって捕縛する。斬るべきは斬り、捨つべきは捨てて、取るべきものは取るというように、相手に従って自由自在である。これが本当の大調和である。大調和といったら何でもお辞儀をして、無抵抗でいるのが大調和かと思ったら必ずしもそうではない。大調和というのは、その時その場の主人公になることである。……」
禅宗の言葉に「随所作主(ずいしょにしゅとなる)」という言葉がありますね。大調和こそ「随所作主」即ち所に随って、どこへ往っても自由自在に自分が主人公となるのであります。自分が主人公にならなければ駄目なのです。奴隷となってはいかん。環境の奴隷になったり、制度の奴隷になったり、あるいは、正しいようだけれども、道徳の奴隷になってもいかん。
どんなものにも縛られないで、自分の内がら出てくる仏性(仏の本性)の動きのままに自由自在に動き出すのが、これが本当の坐禅であり、大調和である。
環境に支配されたり、相手に打ち負かされたりしてお辞儀しているのが大調和ではないのである。相手の隙を見てその隙が分って、相手を叩き伏せることによって、相手を正しく導くのが坐禅であるというわけなのであります。
<つづく>
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<谷口雅春先生著日常生活の中の真理・仏典編(第9章より抜粋)」謹写・その2>
天地一切のものと和解したとき「随所作主」が実現する
嘗て長崎の中学校で、剣道の教師をしておられた白山守夫さんという人が(剣道五段でありましたがね)、武徳殿の範士(剣道八段)の人とよく立ち会ったが、何時でも負けるというのであります。五段の人が八段の範士に負けるのは、当り前ですけれどもね。
その範士であられた鶴田八段という人は、突きの名人で、少し剣をこう低く下げて、スーツと剣を相手の喉元に近づけて来る。「危い!」と相手が思った瞬間に、突きが入っている。もう不思議にやられてしまう。
ところが、この白山守夫さんが『生命の實相』の本を読まれた。そして、その巻頭にある神示、〈汝ら天地一切のものと和解せよ。天地一切のものとの和解が成立するとき、天地一切のものは汝の味方である。天地一切のものが汝の味方となるとき、天地の万物何物も汝を害ナることは出来ぬ。……〉という、その神様の教えを読んだ。
「天地万物と和解したとき、天地の万物がことごとく味方であって、自分を害することができない」これが本当の剣道の極意である、と悟ったと言うのです。
それから久し振りに鶴田八段と道場で立ち会ったというのでありまナ。そうすると、何時もとは違ったというわけです。互いに向き会ってそして相手を見ると、鶴田八段の隙が見える。(これは相手と調和して一体になると、相手の全部が見える。相手の全部が見えなかったら、隙もわからない)
それで、隙があるのでパッと白山守夫さんの剣(竹刀)が飛んで、バーンと横面が入った。ところが流石に鶴田八段、パッとそれを巧みに受けたけれども、思わぬところへ鋭く竹刀が入って来たものだから、それを避けようとしてサッと姿勢が崩れた。その時に、白山守夫さんが足を出して足搦みにして鍔迫(つばぜり)合いになった。その力で鶴田八段がヨロヨロッとヨロけて、倒れそうになった。
そこで審判が、「勝負あった」と言ったとかいうのでありますがね。
それから鶴田八段が白山守夫さんに、
「君、暫く会わない間に随分稽古したなア」
と言った。
「いやり稽古しないんですけれども、『生命の實相』の本を読んだんです。そして剣道の極意は“和を以て極意とす”、“天地一切のものと和解することが剣道の極意だ”ということを悟ったんです」
こう言ったというのですね。
それから鶴田八段が、『生命の實相』に興味を持って、それを読み出した。そして生長の家に熱心になられて、八十幾歳まで生きておられて亡くなられましたけれども、まあ、そういうエピソードもあるのであります。
これが本当の坐禅である。本当の坐禅に徹したら、天地一切のものに和解して、そして相手の隙がわかる。打つべきところは打つのである。斬るべきところは斬るのである。捨つべきところは捨てるのである。
それで、不動明王の姿で「或いは剣を出して相手に擬し、而も尚不動寂然なるが坐禅である」と、こういう風に維摩が言っているのであります。これはなかなか素晴しい境地で、こういうような箇所を読んでいると、私は本当に、本当の正しい生き方というものが解るような気がするのです。
それで、本当に天地一切のものと和解した時、禅宗の言葉である「随所作主」ということが実現するということになるわけなのであります。
人生勝利への道は自分が主人公となること
「随所作主」──何処へ行っても自由自在に、自分が主人公になれるのでなければならないのである。この、自分が主人公になるということが、これが、人生において勝利を得るところの道である。
<後略>
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──無我になったとき、「随所作主」の自由自在な動きができるということなのですね。素晴らしいご文章を改めて拝読できました。
常に「無我」であることができるよう、精進してまいりたいと思います。ありがとうございます。
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トキ管理人様
337はスレッド間違えで書き込んでしまいました。
削除をよろしくお願いいたします。
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合掌
ここ半年前から掲示板デビューして、山ほどあった気付きのなか、そのうち一つ、申し述べると、国家の大業を為すには狂人でなければできぬ!ということでしょう。
失礼を承知で述べると、ここ掲示板に登場してくる人物には、狂人というに相応しい方々が実に多くいらっしゃる。
つまりベツの言葉で言い替えると、国家の大業を成し得る資質をもっていらっしゃるということである。
実際、国家の大業を為すと考えたら、規模はどうしても世界的な視野での変革となるでしょう。
そして、自ずと中東問題をはじめとして宗教問題は絡んでしまう。
一大財閥を築き上げたユダヤのことから新旧約聖書、イスラム教、仏教と
あらゆる宗教を熟知し、現状把握と未来の予測、そして天の時を見計らっての出陣と、政治、経済、また宗教のことを知り尽くした人物でないと、国家の大業をなし得ないと思う。
これは並大抵の方々では成し得ない大業です。
しかし、万教帰一の旗印のもとに集まった生長の家の方は結構、これらのことに精通している方が多い。
しかも、信仰をもっている!これがなんと言っても強い。
ところが、狂人な方々の集まりだから、お察しのとおり、なかなか、まとまりつかない!
一体、どうしたものだろう。
破邪顕正さんが以前、高杉晋作氏の語録を挙げ、国家の大業を為すには狂人なくらいでなければできぬ!というようなことを言っておられた。
と記憶している。
それは理解できる。ただ、狂人といわれる方々はあまりにも強靭なのだ。頑固で超個性的なのだ。
それには困ったものだ!
この方々が、ひとつの大義に動いたとき、その時は世を変革できる力に成りうることができるだろうと期待できる。
何せ、あらゆる分野に精通している方が多く、多極面から観る能力に秀でている方が実に多いからである。おまけに強い!
あとは、大業をなすために、多少の恨み・憎しみ、思想、意見の食い違いは、棚の上に置き、赦し、同じテーブル上に付くことだ!
生長の家は、国家の大業を成し得る方々の集まりなのに、実に勿体なく存じる次第です。
ひいては、復興Gさまが誠心誠意込めて、筆写してくださいました「平常無敵流平法」をもって和解の道は開かれると信じる次第でございます。
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>復興Gさま
感動致しております。本当にありがとうございました。なお、事後承諾で
申し訳ないのでありますが、我がブログでも記事とさせて頂きました。
(http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65626135.html#more)
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心というものはどこに在るか、というと、本当の心は、この内とか外とかいう相対の世界にあるのではな
い。そこにあるのは本当の心ではないのである、というわけなんです。
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潜在意識をどうのこうのして、「善いイメージばかり」を心に描いて、そし
て遮二無二ガンバルという人生観・・・こんな自力の行は機能しません。そし
て、そんなことに気づかせてくれたのが生長の家の御教えでございました。
さて簡潔に申しますが、そして上記のみにフォーカス致しますけれどもこれ
・・・榎本先生のお言葉に翻訳するならば、(印象面ではやや飛躍があること
を認めますが)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
一切を否定したその絶対の空所を『生長の家』というのではないか。そしてここに立った時、久遠の
尊師のみふところのどまん中に抱かれている真の自己を発見し、人類の光明そのものである自己を
発見するのではないのだろうか。私はようやくにして、立つべきところと向うべき道を得ようとしていた。
『試論・波状光明化への道』61項http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65586120.html#more
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
となるのでありましょう。少なくとも現時点での解釈では、このように理解
しております。
そしてやや余談ですが、以下は『弟子像』で学んだことでありますけれども
「一切」という言葉・・・これは、「すべてを切っていくと〝一〟になる」と
いう意味である――そういった趣旨のご解説が、榎本先生よりなされていた記
憶があります。
まあなかなか、特に五官に瞞着されやすい私のような商売人には難しい概念
ではあります。しかし生長の家の出版物は本当に素晴らしいですね。なにか、
完全ではないにせよ魂の喜びを感じている現在です。午後からの業務にも喜び
を以って取り組んで参ります。
追伸
「謹写」という語にも感動致しております。今後、使用させて頂きます。いろ
いろと勉強させて頂きありがとうございます。
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部室版から失礼します。先日、キケサンからこんな説明ではわかりません。とか
いう文があり、「難癖」の件とか、それについて、キケサンからの返答がなく、
いつものようにシリキレトンボ状態になっていて、そのこととか、他にも苦情や
前から聞いてることなどで確認したいことがあるので、部室版のほうで、応答お願いします。
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四季眞 さま
「訊け」管理人さま
「平常無敵流平法」についてのご講義が収録されているテープが見つかりました。
「希望の泉①」 のラストのところです。
「必勝の極意」というタイトルで収録されています。
ご講義の内容は、『日常生活の中の真理 仏典篇』に書かれていることとほぼ同じですが、音声で拝聴するとまた違った感動を覚えます。
持ってらっしゃる方は、改めて聴いてご覧になることをお勧めします。
ありがとうございました。
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「部室」板で長らく続いていた「訊け」管理人様とうのはな様の熱戦? が引き分けで終戦、和平が訪れそうな気配にホッとしております。
「訊け」管理人様が素直に「謝罪します」と詫びられたのには感動して、涙が出るほどでした。
明日は『生命の實相』出版権をめぐる裁判の判決が下る日だと伺っていますが、「信仰/体験板」に謹写させていただいた『生活と人間の再建』第11章で谷口雅春先生が「解決を神の方法に委せ切れ」とご教示くださっていますように、己を無にして神に善き解決の方法をゆだね、実相円満完全を祈り身を引き締めてまいりましょう。
<もし吾々があらゆる方面に行きつまって何事も思うように行かないというような状態が、信仰を得た後に、毎日祈っているにも拘らず現れたとしたならば、吾々は喜ばなければならないのである。それは大地がわれる程の大きなものが下から芽をふきつつあるのである。>
とご教示くださっていますから、何が起ころうとも、それは人間知では計り知れない素晴らしいものが芽生えつつあるのだと信じて、身を浄め心を浄め、魂を浄めてまいりましょう。
私は、公私ともにいろいろな課題を抱えておりますので、このあたりでまたしばらくこの掲示板から姿を消させて頂こうと思います。
ありがとうございました。
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復興Gさま
今回、短い間でしたが、たくさんの御教示を頂き、こころから感謝しています。
しばらくお姿を消されるそうですが、また、近いうちにこの掲示板でお会いできると信じています。
本当に、ありがとうございました。
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arigatou
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復興Gさま
短い間でしたけど、裁判
前だからこそ心に留め置くべき聖典の引用をはじめとして、ご自分の思うところも語ってくださり、本当にありがとうございました!
ご教授、心に染み入りました。
あとは、祈るのみです。
必ず人類の未来に栄光が顕れる方向に向かうでしょう!
どのような結果が訪れようとも、神を信じ、いま与えられた使命に最善を尽くしていく所存でございます。
合 掌
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>復興G閣下
賜りました数々のご愛念に感謝致します。また、しばらく閣下との交流が
不可と聞きまして愚生、現在非常に寂しく思っております。またのご登場を
お待ち申し上げるとともに早速、下記ご謹写箇所に触れさせて頂きます。
<もし吾々があらゆる方面に行きつまって何事も思うように行かないというような状態が、信仰を得た後に、毎日祈っているにも拘らず現れたとしたならば、吾々は喜ばなければならないのである。それは大地がわれる程の大きなものが下から芽をふきつつあるのである。>
この概念――生長の家で申すところの「自壊作用」という概念ですがこれ、
五年前に初めて触れたときは吃驚した思想であります。過去拝読した種々の一
般書籍でありますが、この、雅春先生申されるところの「自壊作用」に関して
同等の記述のあるものは「ゼロ」でありました。「なるほど、そうだったのか
」と膝をうち歓喜したことを覚えております。この、谷口雅春って人はすごい
なあ、そう思うこととなったきっかけのひとつが「自壊作用」の概念でありま
した。
心に美しい未来を描いても現実には、なかなかその通りに事態は推移して参
りません。そして人はその現象に捉われてしまい「ああ、啓発書も役にはタタ
ヌ」と独り合点していきます。「心をいかに操作しようが、現実は良化せぬで
はないか」と・・・・・
そう云えば雅春先生ご自身も自伝(『生命の實相』20巻)で触れておられ
ました。「心を操作すれば上手くいく、それは分かる」と。しかし「この心と
いう暴れ馬をいかに乗りこなすのか、それが非常に難しい」と。家人が現実に
病で苦しんでいるのだ、そんな時に「心を迷わせない」なんてこと、果たして
人間に可能であろうかと。そして心を与えておられながらも、「迷い」までも
与えたもうた神だが果たして、そんな神が「完全」なのであろうかと――普段
、事業環境の暗雲に瞞著される私には非常に共感を覚える記述箇所でありまし
た。
長い説明をスキップして語りますが、雅春先生は心の迷いをこれ、この「自
壊作用」なる概念紹介を以て斬ってくださいました。良質の方便とも云えるこ
の自壊作用でありますが、悪現象を全て「良化の兆し」と教える思想は少なく
とも、愚生蔵書500冊のどこにも見当たりません。すべての現象は大成果の
予兆である――我々は心底から、こんな偉大な思想に触れられた奇縁に感謝せ
ねばならぬのかもしれません。
<参考>
たとえば、ある病気に対し、健康な状態を神に求めていると、かえって熱が高くなったり、痛みが増加したり、分泌物がふえたりして、いっけん病状が急激に悪くなったりすることがあります。これでは「神想観」も効力がなかったのかと思って失望していると、その病状の急変が一転機となって、驟雨の後の快晴のような爽快な健康がめきめきと回復してくるのであります。クリスチャン・サイエンスの開祖エディ夫人は、この「病状の急変」をケミカライゼーションと名付けて、「これは真理の朝日が立上る前に『無明』の自壊作用が起るのであるから、このケミカライゼーションが起ったら、あなたの病気はもう治ったと自分は宣言する」とまでいっています。
「神想観」によって生命の実相を観じたり、『生長の家』誌や『生命の實相』のような生命の真理を判りやすく書いてある本を読んで、病状が急激に変化したならば、このケミカライゼーションという「迷いの自壊作用」であって、近くまったき健康の出現する前兆なのでありますから、自信をにって、やはり神想観を続けてください。
『生命の實相』第1巻108項より謹写
-
一審と同じ判決が出ました。
本部・教文社の完全敗訴です。
是非反省していただきたい。
敗訴後の行動や発言に注目しましょう。
本当の和解ができるのかどうか・・・その気があるのか
本部の自浄作用が発動するように祈ります。
-
ところで、原宿本部の磯部理事長以下幹部は
なんと判決が出た後に遅れて入廷したそうですね。
実に不謹慎ダ。法廷をなめているのか。
執行部は総辞職して、新たな「和解の執行部」を作ってもらいたいものです。
-
元職員様
ご報告、ありがとうございました。
判決の内容については、予想した通りでしたから、驚きはありません。
しかし、この一連の教団上層部の対応には、深く驚いております。あまりにも無責任、無定見だと思います。
今回、生長の家教団が、聖典の著作権を失ったのは、大失態とも言うべき事件です。どう強弁しようが、
これを正当化する事はできません。少なくとも、理事会や参議会のメンバーは、解任されるべきです。
信徒へこれほど迷惑をかける行為は、最近、なかった事です。
相手は、同じ生長の家の人間であります。話し合えば十分に解決できた相手だったはずです。
しかるに、終始、無為無策と根拠のない楽観論にすがりつき、ついにこの事態にまで至った責任は大きい
です。
別に光明思想社や社会事業団を弁護するつもりは全くないが、教団側の言動には、解決に対する真摯な
姿勢は見えなかったです。信徒をバカにする態度だと思います。あなた方は歯牙にもかけていないだろう
が、裁判費用は全部、信徒からの浄財であります。寒い中、幹部が集めて回り、厳しい経済状態の中、
苦心して得たお金を供出しているのであります。
現在の理事、参議の給与は、社会通念から見ても、高いです。これほどの高い給料を得ていながら、この
失態をしたのは、恥ずかしい事だと思います。
理事会、参議会は、信徒に対して、経過を説明すると共に、謝罪をすることが必要です。
次に、教団は、光明思想社と交渉し、光明思想社が有している販売権を転借する形で、聖典の出版を
行うべきです。
教団は、理事、参議の人事を一新し、本流復活派とも話し合えるような人材を理事に登用すべきです。
なお、くれぐれも申し上げますが、「新 生命の実相」とか「新 甘露の法雨」とかを始めるような
愚かなマネはしないで下さい。事情を知っている信徒は、本当に気分を害しております。
宜しくお願いします。
合掌 ありがとうございます
-
2012年1月31日
生長の家社会事業団等との訴訟の判決について
宗教法人「生長の家」
代表役員 磯部 和男
当法人及び谷口恵美子先生は、財団法人生長の家社会事業団並びに株式会社光明思想社に対して、①『生命の實相』黒布表紙版の著作権が当法人に帰属することを前提とする『古事記と日本国の世界的使命』の出版の差し止め等、②『古事記と日本国の世界的使命』の出版は、谷口雅春先生が存命であればその著作者人格権(同一性保持権)の侵害となるべき行為に該当し、谷口雅春先生の意を害するものであるから、著作権法第60条に違反する、③当法人と生長の家社会事業団との間には、生長の家社会事業団に著作権名義が帰属する書籍について、当法人が著作権を管理することの合意がある、という主張、請求をし、訴訟を提起しています。
これについて、2012年1月31日、知的財産高等裁判所において判決がありましたが、残念ながら、当方の控訴はいずれも棄却されました。当法人としては、最高裁判所への上告を検討しています。
以上
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この期に及んで「上告」ですか・・・
それに、ナンだろうこの発表の仕方は・・信徒をこんな表現でまだ信じさせようとしているのか。
あまり甘く見ないほうがよい。幹部はほとんど気がついてきている。
この文の厭らしさは、谷口恵美子先生を表に出していることだ。
ご本人は詳しいことは何一つ知らされていないとご親族の方から聞いたことがアル
つまり、恵美子先生を利用して自分達の正当性を信徒に対してアピールしているわけである。
実に、卑怯なやり口だ(母親を出して自分が出てこないとは何事か!)
しかし、このことも幹部は気がついてきている。
トキさんや皆さんが願っていた和解ですが・・この文章はまたぞろ「和解はしない」という宣言である。
どうですか、そろそろ問題の本質が解って来ましたか。みなさん。
ちなみに、事業団側は誠実な謝罪と話し合いにいつでも応じる方針だそうです。
末端の信徒の皆さんにこれ以上、不便や悲しみを広げたくないのだそうです。
どちらが、正統な「生長の家」なのか、考えて見ましょう。
-
今は教団のあり方を考えるべきときですね。
考えない、聞きたくない、これでは何一つ進歩向上はありません。
自壊作用の後の新生には、深い懺悔と和解しかないと思います。
-
<独占販売権の転貸>
教団サイドから問題を眺めれば、もうこれしかないでしょうね。今回、光明
思想社が得た独占販売権を、日本教文社に「転貸」(※)すること、これしか
選択肢はないのでは?
それにもう、上告なんて「なんの茶番劇?」ではないでしょうか。ええ?
「正統な権利だ」ですか?それでは幹部の皆さんに質問しますが、その裁判費
用ですけれどもそれ、「自腹切ってでもヤル気は」ありますか?・・・・ない
でしょう(笑)純粋な信徒がそれこそ、毎月毎月自動的に収めてくれる¥だか
らこそ、そんな裁判が可能なんでしょ?もう、止めなさいってば、そんなお金
の使い方は。
もうこれは、どうなってしまうんでしょうかね。いや、教団は「どうする気
」なのでしょう。どんなカタチで落ち着けば大調和となりましょうかね。
まあ、冒頭で述べた「独占販売権の転貸」これでなんとか丸く収まるのを祈
る次第ですね、現時点での感想では。
<註>
※
(トキ様ご投稿文章172より)
一つの案としては、光明思想社が生長の家社会事業団から得た独占出版権を日本教文社に有償で
転貸する、という考えはあります。これは、本の出版ではたまにあるみたいです。例えば、ある出版社
が本を出したが、その後、別の出版社が文庫版で同じ本を出す場合に、文庫版の売り上げの何%かを
最初の本の出版社にも払う、という仕組みです。
この考え方の欠点は本の値段が少し上がる事です。しかし、社会事業団勝訴の判決とは矛盾せず、
勝者である生長の家社会事業団や光明思想社の顔を立てられるし、実益にもなります。また、聖典
を信徒の手に渡すという社会的な使命も果たしている事になります。
さらに、光明思想社側もぬれ手に粟で利益が得られる、という上手い話にはなります。教団側には
不愉快な話ですが、教団が潰れるよりは良い話です。信徒にとっても、聖典の値段が少し上がります
が、なくなるよりかはずっと良いので、仕方がないと思います。
あと、生長の家社会事業団に対しては、教団側も謝罪し、ある程度の譲歩は必要でしょう。その上で
聖典の転貸を認める交渉をするしかない、と思っています。
その後、長期的に和解の話し合いをするのが、良いかと思います。
-
クスオ様が書いていた通り、教団側は思考停止の状態になっていると思います。
最高裁に上告したのも、別に勝算があっての話ではなくて、とりあえずの破滅を先延ばしにする、という
程度の発想しかないと思います。
教団にもまだ立派な人はいるのですが、理事とか参議になっているのが、だいたいヒラメみたいな人が
多いから、そうなるのです。
おそらく、社会事業団と共に、光明思想社との交渉が難航しているとも想像しております。
が、それも、谷口恵美子先生のお名前を出せば、ある程度の話し合いには応じる可能性が高いと思います。
法律に詳しい友人の話では、最高裁に上告をしても、現在の法律では、高裁を通じての上告になるので
許可されないだろう、という事でした。「訊け」管理人 様が書かれている通り、「茶番劇」でしかあり
ません。
だいたい、最高裁にまで行って負けたらどうするのですか? 本流掲示板に書いてありましたが、判例
百選に残る程度ですよ。生長の家の不名誉ですよ。それに、もう現場では、聖典がなくて、運動にも差し支え
が出ています。これをどうするのですか。いい加減な事を言わないで、現場の人間が納得するように説明を
して頂きたいです。
やはり、ここは、教団上層部は、生長の家社会事業団に素直に謝り、和解という選択肢を選ぶべきです。
-
>教団にもまだ立派な人はいるのですが、理事とか参議になっているのが、だいたいヒラメみたいな人が
>多いから、そうなるのです。
トキ様。いやあー管理人さんも言うときには言うもんですなぁー(笑)
上ばかり向いていて身体の片方に目が寄っちゃったわけですな。情けない!!
これからは原宿教団とは呼ばずに「ヒラメ教団」にしましょうか。でも・・・
信徒の皆さんにに失礼かな・・・
「ヒラメのエサやりのために浄財を献資しているのではアリマセン!!」って怒られますな。
しかし、そんな人間ばかり理事にした人はヒラメが好きなんでしょうね。
ヒラメにするための手段としての「自分に対しての日時計主義!!」の正体見えたり!!でも・・・
ヒラメは上を泳いでいる魚を突然襲うこともあることを忘れてはいけませんね。ヒラメだと思っていたら
オヒョウだったなんて後悔しても後の祭りです。
-
総裁先生
2審でも、教団が負けたにもかかわらず、判決がおりるやいなや、その日のうちに
性懲りも無く、今度は、最高裁へ上告するなんて!
雅宣総裁や教団理事・参議の方々の気がしれません。
あなた方は、わたくしたちの浄財を、どれだけドブへ捨てたら気が済むのですか?
”5億円、総裁にとっては、500円”
聖なる感覚も、金銭感覚も、完全にマヒされてます。自腹切るお金では、ありませんからね。
雅宣総裁も、教団本部理事・参議の方々も、判断力に関する脳が,完全に消えてしまってます。
ここへ書き込まれた皆様が、おっしゃっておられますように、「恥の上塗り」。「茶番劇」。
世界中の生長の家の方達が、祈りながら、片ずをのんで見守っていましたのに、
こんなにもわれわれを裏切って、、、みなさま、どんなに、がっかりされたか。
負けた事より,その後の対応にです。生長の家同士としての誠意が全く感じられません。
総裁先生、これが、
貴方が、実験室に今までこもって、熱心に研究されてらした実験結果の答えだったのですか?
寂しいです。
-
だから、教団(もちろん筆頭は雅宣総裁)は、いつも自分は正しいと思っている。なのです。
私の覚えた生長の家の教えとは、神の子の自覚は、自己責任の自覚であり、これにより、
自分自身の行いを反省できるというものなのですがねぇ。
もともと生長の家(の組織)は、ひとつでした。それが、今は分派状態。
その種を蒔いたのは、紛れもなく現教団なのです。
繰り返しますが、神の子の自覚は、自己責任の自覚であります。
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教団上層部のみなさまへ
おはようございます。昨日の判決は教団上層部のみなさまにとっては、大衝撃だったと拝察しております。
今後の対応に苦慮されていると思います。
ところで、当然、最高裁への上告をご検討だと思います。当然、その準備は必要だと思います。が、同時に
他の弁護士の「セカンド オピニオン」ももらってみてはどうでしょうか? 今は患者でも、医者の診察に
不審があったら、他の医者の意見を聞くのが普通です。同じく、他の利害関係のない弁護士にお金を払って
上告の可否を打診するのはおかしい事ではないです。
今、頼んでいる弁護士さんは、利害関係者ですから、自分に不利な話をするとは思えません。
その結果が、現在の状況にもつながっていると思います。
幸い、生長の家の信徒さんにも複数の弁護士さんがおられます。また、栄える会の企業の紹介で有力な
弁護士さんとの会合も可能です。現在、頼んでいる弁護士さんとの兼ね合いがあるなら、他の弁護士会所属の
弁護士さんに相談をすればよいです。上告期間は2週間です。手分けして、複数の弁護士さんに相談をして
はどうでしょうか。弁護士さんには守秘義務がありますから、秘密は守ってもらうようお願いをすればいいです。
弁護士さんは、法律上は「委任契約」ですから、委任者が損害賠償をすれば、任意に契約を解除できます。
教団は強い立場なのですから、一度、内々でもよいので、至急、他の弁護士さんにも相談をされてはどうでしょうか?
上告期間は2週間です。早い決断は必要ですが、同時に正しい決断も必要だと思います。
合掌 ありがとうございます
-
生長の家社会事業団等との訴訟について
●日本教文社HPより
http://www.kyobunsha.jp/01news/20120201.html
(ちなみに日付が2050年になっております。修正された方がよろしいかと思い
ますので付記致します)
平成24年1月31日、知的財産高等裁判所において、財団法人生長の家社会事業団の弊社に対する損害賠償、謝罪広告掲載等請求事件、及び弊社が生長の家社会事業団及び株式会社光明思想社を訴えた出版権確認等請求事件の控訴審の判決が言い渡されました。
弊社は、上記損害賠償等請求事件について、谷口雅春先生著復刻版初版革表紙『生命の實相』及び復刻版初版革表紙『久遠の實在』の著作権が生長の家社会事業団に帰属しておらず、印税支払いが正当な著作権者である谷口雅春先生とそのご遺族に支払われていること、更に真実と異なる著作権表示を行ってはいないこと等を主張しました。また、生長の家創始者・谷口雅春先生によって弊社に与えられた同先生の著作群の恒久的な出版権の確認を求めた「出版権確認」等の請求をいたしました。
知的財産高等裁判所は、上記のうち、財団法人生長の家社会事業団が附帯控訴した損害賠償、謝罪広告掲載等の請求については、いずれも理由がないとして請求を棄却しましたが、弊社の請求した出版権確認等の請求については、残念ながら当方の控訴を棄却しました。当社としましては、弊社の敗訴部分について、最高裁判所へ上告するべく、目下、その準備をしております。
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民事訴訟法の上告の条文は以下の通りです。
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(上告裁判所)
第三百十一条 上告は、高等裁判所が第二審又は第一審としてした終局判決に対しては最高裁判所に、地方裁判所が第二審としてした終局判決に対しては高等裁判所にすることができる。
2 第二百八十一条第一項ただし書の場合には、地方裁判所の判決に対しては最高裁判所に、簡易裁判所の判決に対しては高等裁判所に、直ちに上告をすることができる。
(上告の理由)
第三百十二条 上告は、判決に憲法の解釈の誤りがあることその他憲法の違反があることを理由とするときに、することができる。
2 上告は、次に掲げる事由があることを理由とするときも、することができる。ただし、第四号に掲げる事由については、第三十四条第二項(第五十九条において準用する場合を含む。)の規定による追認があったときは、この限りでない。
一 法律に従って判決裁判所を構成しなかったこと。
二 法律により判決に関与することができない裁判官が判決に関与したこと。
三 専属管轄に関する規定に違反したこと(第六条第一項各号に定める裁判所が第一審の終局判決をした場合において当該訴訟が同項の規定により他の裁判所の専属管轄に属するときを除く。)。
四 法定代理権、訴訟代理権又は代理人が訴訟行為をするのに必要な授権を欠いたこと。
五 口頭弁論の公開の規定に違反したこと。
六 判決に理由を付せず、又は理由に食違いがあること。
3 高等裁判所にする上告は、判決に影響を及ぼすことが明らかな法令の違反があることを理由とするときも、することができる。
(控訴の規定の準用)
第三百十三条 前章の規定は、特別の定めがある場合を除き、上告及び上告審の訴訟手続について準用する。
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312条で、上告の理由は明確に限定されています 今回の判決に関して言えば、判決の手続につき問題はないので、第2項の1から5の理由には当たりません。憲法問題でもないので、第1項にも該当しません。
あとは、第2項の「六 判決に理由を付せず、又は理由に食違いがあること。」が可能性としてはありますが、1審、2審ともにそのような痕跡は見つかりません。
ですから
(口頭弁論を経ない上告の棄却)
第三百十九条 上告裁判所は、上告状、上告理由書、答弁書その他の書類により、上告を理由がないと認めるときは、口頭弁論を経ないで、判決で、上告を棄却することができる。
という条文により、簡単に「門前払い」になる訳です。
以上は私が法律に詳しい友人から聞いた話です。
-
>トキ理事長
なるほどなあ・・・・基地問題や公害問題などとは性格が違うわけですよ
ねえ。ということはこれ、教団の上告なんて「茶番劇」ではなくして、「幻の
演劇」てことになろうかと。
まあしかし、いつも勉強になります。ありがとうございます。
拝
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トキ様 へ
下記の投稿内容からの感想を述べさせていただきます…。
>361 :トキ:2012/02/01(水) 17:36:46 ID:gsg6uw32
民事訴訟法の上告の条文は以下の通りです。
(上告裁判所)
第三百十一条 上告は、高等裁判所が第二審又は第一審としてした終局判決に対しては最高裁判所に、地方裁判所が第二審としてした終局判決に対しては高等裁判所にすることができる。
2 第二百八十一条第一項ただし書の場合には、地方裁判所の判決に対しては最高裁判所に、簡易裁判所の判決に対しては高等裁判所に、直ちに上告をすることができる。
(上告の理由)
第三百十二条 上告は、判決に憲法の解釈の誤りがあることその他憲法の違反があることを理由とするときに、することができる。
2 上告は、次に掲げる事由があることを理由とするときも、することができる。ただし、第四号に掲げる事由については、第三十四条第二項(第五十九条において準用する場合を含む。)の規定による追認があったときは、この限りでない。
一 法律に従って判決裁判所を構成しなかったこと。
二 法律により判決に関与することができない裁判官が判決に関与したこと。
三 専属管轄に関する規定に違反したこと(第六条第一項各号に定める裁判所が第一審の終局判決をした場合において当該訴訟が同項の規定により他の裁判所の専属管轄に属するときを除く。)。
四 法定代理権、訴訟代理権又は代理人が訴訟行為をするのに必要な授権を欠いたこと。
五 口頭弁論の公開の規定に違反したこと。
六 判決に理由を付せず、又は理由に食違いがあること。
3 高等裁判所にする上告は、判決に影響を及ぼすことが明らかな法令の違反があることを理由とするときも、することができる。
(控訴の規定の準用)
第三百十三条 前章の規定は、特別の定めがある場合を除き、上告及び上告審の訴訟手続について準用する。
----------------------------------------------------------------
312条で、上告の理由は明確に限定されています 今回の判決に関して言えば、判決の手続につき問題はないので、第2項の1から5の理由には当たりません。憲法問題でもないので、第1項にも該当しません。
あとは、第2項の「六 判決に理由を付せず、又は理由に食違いがあること。」が可能性としてはありますが、1審、2審ともにそのような痕跡は見つかりません。
ですから
(口頭弁論を経ない上告の棄却)
第三百十九条 上告裁判所は、上告状、上告理由書、答弁書その他の書類により、上告を理由がないと認めるときは、口頭弁論を経ないで、判決で、上告を棄却することができる。
という条文により、簡単に「門前払い」になる訳です。
以上は私が法律に詳しい友人から聞いた話です。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
上記の“投稿内容”を、拝読させていただきました…。
確かに、この条例項目からは…まず!!条件が該当しない…という事ですネ…。
<続く> No.1
-
<続く> No.2
日本の法律の場合…例えばですが…【Aの条例】にて…該当しなくても…
【B】 あるいは【C】 別分野にて少しでも…「法律上の隙間」をぬって…
条例を見つける事が出来るのではないのでしょうか?
■俗に申しますと…「日本の法律…」どのようでも抜け出ることが出来ると…
以前私のお客様のご主人様が、おっしゃつていらつしゃいましたが…
ご友人の方は、大変失礼ですが…「潜在意識の中に…」出来ない!!
その「固定観念が…」??あられるのではないのでしょうか??
今回…現原宿教団側も反省すべき点は、ありますが…
ここにいたり、冷静に考えましても…如何なものでしょうかと?思う所存です…。
やはり「日本教文社…生命の実相」そして「新・生命の実相」共存していただく事が…
私一個人としては、望んでおりますが…!
更に、「甘露の法雨…」これも同様に思います…。
失礼ながら…「トキ様…の友人の方」は、出来ないとおっしゃるようです〜〜ネ!
今回は…
【本当に、この「生命の実相」・「甘露の法雨」…信者の事を考えて下さる純粋な方】
利害関係抜きで…裁判に挑んでくださる方が…
信者の中に・日本中 の信者の中…etc 必ずいるはずです…。
かの有名な【中坊…弁護士】不可能を…可能にされたのではなかったかしら〜〜ン??
この【氷山の一角…】とも言えます【弁護士…】との出会いが…必ずあるはずですが…。
私は、その様に思います…。そして、その間「現原宿教団…」なすべき事を…
信者優先にすべきと思います…。必ず…道は開けると…思いますが…??
如何なものでしょう??
再合掌
PS:
失礼ながら、「弁護士先生…」地方栽・高裁…先生方の情熱がお見受けしません…。
それに相手側との調停を…
親身になって“アドバイス”を何処までされたのでしょうか?
それから…「現原宿教団…理事・参議」側の方々が…
「弁護士先生方々」に対しまして?
どのような“態度”で接触されていらっしゃいましたでしょうか…?
この件は、正直「疑問点?」なのですが…
【金で動く…そうではなく…人は“心”で金が動く…】のではないのではと???
…
-
SAKURA様
コメント、ありがとうございました。実は、私も民事訴訟法の本を読んでみました。
民事訴訟法が数年前に改正され、最高裁への上告は許可がいるようになりました。
これは、従来、時間稼ぎのために最高裁へ上告した(まさしく、今回のようなケース)があまりにも増えたため、
最高裁への上告を制限するためになされたものです。
ですから、今回のようなケースは、上告の許可が得られないケースだと思います。
また、今回、教団が頼んだ弁護士は著作権の分野では最高のチームだとも聞いております。その弁護士をもって
しても無理でしたし、2週間という時間内では基本的に逆転は無理だという感想を持っています。
ただ、法律の世界では「無理」ですが、神様の世界では「可能」です。
総裁は、自分のお気に入りばかり側近に登用しました。おかげでイエスマンや茶坊主は増えましたが、いったん
教団や総裁が危機に瀕しても、身を挺して守ろうという気概や能力のある人がいなくなりました。これは、仕方が
ない話です。
ただ、こうなったら、頼りになるのは、肉親であります。
谷口恵美子先生にお願いをして、先ずは谷口貴康先生や宮澤先生ご夫妻などと話し合いをするしかないと思います。
兄弟が和解すれば、外部の視線も変わります。
あと、教団側としても、譲歩できる部分と出来ない部分はあります。例えば、総裁の辞任などは絶対に呑めないと
思います。また、森のオフィスも着工しているので、譲歩は出来ないと思います。環境保護もそうでしょう。
しかし、谷口雅春先生の路線の復活などは、それとは矛盾しない範囲では譲歩できると思います。というか、ここまで
きたら、絶対に呑めない部分以外は、全て向こうの条件の呑むぐらいの覚悟は必要だと思います。このあたりは、
終戦直前の「国体護持」とか"be subject to"の議論に近いものがあると思います。
基本的に、どうなっても、最終的には和解はしますし、また教団の路線の修正は必然だと思います。
ただ、犠牲や損失をすくなくして、その結論に至る事が大事だと思います。
合掌 ありがとうございます
-
合 掌
大論争で、下記のような文章がありました。
>出版元が光明思想社では中身が同じでも使用禁止な んだろ 。天地一切とは和解しない 、兄弟とも和解しない、 敵 の光明面は見ない 。総裁に中心帰一! 日時計日記でお花畑。 ポスティン グジョイ
まさに北朝鮮<
上記コメント、全面的に賛成と云うワケではないのですが・・・
中心帰一とは、身の安全を守るため、媚びへつらい、右向け右!のことをいうのでしょうか。
この現象世界に大調和の世界
を実現する使命のある教団が、最高裁まで上告すると息巻いてます!
このような現状なのに誰も黙して語らず。
決してただしいとは思ってないはずなのですが・・・まるで正しいかのような空気が流れてる!
ですから大調和を旨としている神示が軽んじられても致し方なきことと存じます。
政界や官僚に対しては、いちよ、タケシのテレビタックルとか朝まで生テレビとかその他いろいろ、行政を批判する機関がある。ないよりマシだ。
生長の家では掲示板だけだ。
これもないよりマシだが、それすらも他の掲示板からの情報だと、遮断するように言われているようだ!
それが本当なら言論封鎖だ。上記コメント投稿者の北朝鮮だ!とのコメントに異議申し立て出来ないだろう。寂しい話だが・・・
民主主義を唱えるなら、あらゆる情報源を遮るのはやめてもらいたい。
熟考し、取捨選択するのは本人の意思ではないか!!
何も考えさせず、右向け右!ならそれは・・・
もっとも、右向け右!のグループ、組織、機関はたくさんある。
つまりそれらと何ら変わりないのである。
今の民主党は情けないねえ!と酒の肴にして愚痴っている方が実はこのような不調和な否、生長の家が壊滅する状態になっても何も云えない方なのであるから、滑稽としかいいようがない。
高裁は勝てる!
和解を叫んでいる連中は社会事業団の回し者だ!
と意気込んでいた方々がいたら申し上げたい。
最高裁の上告を遮る者は、社会事業団の回し者だ!ですか?
-
>>198以降に於いて過去、復興Gさまが調査くださいましたレポートを掲載
しております。まあこれを眺めれば・・・私が教団幹部ならばいくらでも打
つ手が思い浮かびますけどどうでしょうかね?
余り詳細に語りますとまた、タイミング次第ではガンガンに叩かれ(論点
移動させられ)ます。ですんでサワリだけ触れますけれどもこれ、たとえば
>>200のレポートに「同一性保持権」(※)という用語が出て参ります。私が
教団幹部ならばこの点から考察を開始すると思います。ええ、「章を勝手に
変えているじゃん?これってどうなのよ?」てな感じです。
そしてたとえ合法であったとしても、私ならば事業団に対し「合法であれ、
〝合徳〟と云えるだろうか」てな線で話を進めていくかもしれません。前面
には(申し訳ないこととは申せ)谷口恵美子先生を出しながら裏では、「同
一性保持権」という拳銃を持って交渉する・・・これを一度マジメに考察す
ると思います。
追伸
聖典入手について追伸します。
まあ現状、私のような部外者はこれ、「アマゾンで古本買っちゃいな」が
着地点ですね、これ(笑)いや、「営業妨害だ!」な話の前に是非、今の若
い子たちを見てくださいませ。彼らはもう、生れた時から右肩下がりの世代
なんです。つまり¥なんて、持ってないんです。
それに読書するようなヤル気のある者(=ここでは信仰心厚い者)ほど情
報は、安価に探すクセがついています。補足すれば¥1,600の本を買って
いる人なんて今は、尊敬されません。むしろ「オマエ、馬鹿?古本なら¥1
だぜ?」てな感じになろうもの、そんな意味です。この辺の感覚は右肩上が
り世代には、理解できない点ではなかろうかと・・・・・たとえば右肩上が
り世代ならば、好きな作家の作品は「大枚はたいてでも買う」な価値観だと
思います。でも、好景気を知らぬ世代ではそれ、そんな価値観を持ちたくと
も持てぬのです。ですので大枚はたくかわりに時間を投入し、「いかに安価
に入手するか」を考察するわけです。まあその点(若者の消費行動)を勘案
するに光明思想社の価格設定戦略は・・・・少し時代遅れなのではなかろう
かと。
<註>
※ 「同一性保持権」
(>>200復興Gさまレポートより)
「著作者人格権」には公表権・氏名表示権・同一性保持権というのがあり、
同一性保持権としては「第20条 著作者は、その著作物及びその題号の同一
性を保持する権利を有し、その意に反してこれらの変更、切除その他の改変
を受けないものとする。」 とあって、他人が勝手にタイトルや内容を変え
ることは禁じられています。また、「第60条 著作者人格権は、著作者の一
身に専属し、譲渡することができない。」 と定められています。
-
訊けさん
>>谷口恵美子先生を出しながら裏では、「同
>>一性保持権」という拳銃を持って交渉する・・・
これが貴方の〝合徳〟ですか、
あれだけ「大調和」を唱えていたのは口先だけでしたか。残念だ。
-
>元職員さま
お言葉ながら、拳銃は言いすぎとは申せ「聖典を守る」ためならばやると
思います。
なお、このような印象批判に晒される予想はしておりました。しかしなが
ら愚見でありますが、印象ではなく内容については要考察ではなかろうかと、
そう思っております。「教団けしからーん」な話をするのもよいですが、いか
にして「信徒に聖典入手の困難を排するか」の視点、これが抜けているゆえの
投稿でありました。
また現状、詳細については語りません。しかし要職にある方々には是非、あ
の復興Gさまのレポートを再読されることを願う次第であります。いくらでも
打つ手はあるのではなかろうかと。
-
もう一点補足を。なお苦情ではございませんのでご了解ください。
掲載愚見ではありますがたとえば、この話が「訊けは口先だけ」という方
向に話が進むのは、非常に残念であります。投稿者の行動を「どうなのか」と
いう視点から語るよりは、「いかにして聖典を広く入手容易となさしめるの
か」の議論、これに期待する次第であります。
-
>>「いかにして聖典を広く入手容易となさしめるの
か」の議論
訊けさん。御意、それがよろしいですね。ついつい谷口恵美子先生の名前が出てきたので
興奮し、逆上して書き込みご無礼をいたしました。私達本部にいたものにとって恵美子先生は
永遠のあこがれ特別な方です。その方を裁判に利用するなど言語道断!と怒っていた時に貴殿の書き込みにも
発見したので・・・失礼しましたがあれでも相当ヒカエタつもりです。
というわけで、後から復興G様の該当する書き込みを読み直して・・・その感想を長々と書いたのですが
投稿すると「本文多すぎ」とあり、戻ると文章が消えていました(泣)
しかし後から思うとこれも思し召しか//そうとう本部の内情を書き部外者が見たら卒倒して二の句も告げられなくなる
可能性があったかと今思い、投稿できなかった事に感謝しました。
熊本鎮台さんがw書きたい放題とあなたはおっしゃっていましたが、彼の言っている事は事情を知る人からすると頷ける点が
多いのですよ。かれらは皆覚悟を決めて仕事をやめ、命懸けで取り組んでいるわけで、ただの傍観者ではないんですよ。ましてやカルトなんてとんでもない。
わたしの見立てでは、原宿本部自体にカルトが潜入している確率のほうが高いですね。
たぶん、その温度差に「彼女?」も激怒していたのだと思いますね。私はその気持ちが痛いほどわかっていました。最後は痛々しくなってしまいましたが・・・
その彼らを怪しいとか企んでいると考えるのは私は間違っていると思います。
彼らは骨の髄から「生長の家」ですよ。事業団の理事長などは雅春先生のためなら命を惜しまぬ熱血漢で正義感の固まりのような人です。
学生時代からも、本部職員になっても長期練成員として下座の行からはじめ、最後は本部財務部長にまでなった人です。青臭い最近の本部職員とはワケが違います。
その彼が、今命を削りながら(知っている人は知っていますが)行っていることは『神殿』を護るということなのです。よろしいですか!
新版の章立てが少し変更になったと大騒ぎしている時間はもう無いと彼は大きな決断をしたのです。賛否は内部にありますがもう一手を打ち本は新たに出したのです。
その思いは『神殿』を護るという大義しかないと私は彼と彼の協力者に心からの感謝と応援をしていきます。
ああ
ここまで書いて、また頭に血が上ってきたのでやめますね。
復興G様も、まさか教団が控訴するなどという愚かな事をしている事実を知り、落胆しておられるでしょう。
-
神の子の皆さま、おはようございます。
教団幹部の方々へ
今回の判決は残念です。その上、上告され、正直申しまして失望致しました。
私達の教区では、裁判の事を口にすることなく、教化部長を中心に、一層運動を活発にして日々、人類光明化に頑張っております。
普及誌にしましても、未購読者の方にはお声をかけて、継続をお願いしております。
高齢の方もおられますがせっせと、徳済みして下さっています。
(これらの浄財が巨額な裁判の一部になっているのでしたら、非常に残念です。)
どうぞ、教団幹部の方々には、私たち信徒、一人一人の実情をご理解くださり、
歩み寄りを旨とし、事業団との和解をお願い申し上げます。
また、反教団派の方々もその和解を受け入れて、双方で話し合いをお願い申し上げます。
谷口雅春先生が、お始めになられ、この日本で生まれた「生長の家」は、日本国実相顕現、人類光明化、世界の平和のためになくてはならない教えであると信じております。
このような争いで、“最後で最高の教え”と云われている「生長の家」をなくしてほしくはないのです。
(これは、多くの方が感じられている事と思います。)
また、この和解こそ、谷口雅春先生、清超先生、そして恵美子先生が一番望んでいらっしゃる事ではないのでしょうか。
大調和こそが「生長の家」のみならず、創始者一族の子々孫々の繁栄・発展の為にも大事なことであると思うのです。
失礼な事を申し上げました。もしお気に障りましたら、お詫び申し上げます。
一信徒としての切なる願いを申し上げさせて頂きました。
感謝合掌
-
>元職員さま
合掌。そして、愚生が如き部外者に対して、ご丁寧な返答文をありがとう
ございます。いつもながらのご愛念に接し「ああ、これが生長の家なんだろ
うな」と歓喜する次第であります。『生命の實相』でしか生長の家を知らぬ
身にはしばし、失望落胆が伴う現在ではありますが、私の現在は(以前も喩
えましたが)例えば、書籍で日本に憧れて来日したのに、現実の日本人を見
て失望している外国人、そうなろうかと思います。そのような中で貴殿ご返
信のようなご文章を拝読するのはこれ、やはり私には喜びであります。
前置きが過ぎました。早速以下返信致したく思います。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ついつい谷口恵美子先生の名前が出てきたので
興奮し、逆上して書き込みご無礼をいたしました。私達本部にいたものにとって恵美子先生は
永遠のあこがれ特別な方です。その方を裁判に利用するなど言語道断!と怒っていた時に貴殿の
書き込みにも発見したので・・・失礼しましたがあれでも相当ヒカエタつもりです。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
私の方こそ、申し訳ありませんでした。同先生の御名を出すことはこれ、
相当の緊急事態に限られるわけでありまして、またその点は(部外者の)私
にもよく解っているつもりでもありました。しかしながら、いつもオフザケ
をして騒動を起す私から、その御名を出せばこれ、貴殿のご反応が正常であ
ろうとも察します。以下重ねて申し述べる次第ですが、同先生のお名前を上
掲文中――「詳説省略の説明文中に於いて使用した件」は、申し訳なく思っ
ております。
ただ言い訳じみたことを述べますと、「もう、同先生のご登場を仰ぐべき
事態なのでは?」との思いもある、そんな現在です。同時に同先生のお名前
がその様に重いのであれば、私のような部外者が敢えて「名前を出して議論
を喚起するべきではないか」との考えも、あった次第であります。
やや余談めいた話ではありますが、ブレーンストーミングなる手法があり
ます。民間企業では広く採用されている手法でありまして、まあ、早い話が
これは「アイデアを沢山出す手法」になります。もう、タブーを廃して10
0も200もまずは解決策を出していく。そしてその中から1つを選ぶ、そ
んな解決策の喚起方法です。つまり、同先生の名前を出した理由は以下です。
「いかにして聖典を広く入手容易となさしめるのか」を考察する過程に於い
ては、おそらく、同先生の名前は「避けては通れない」のではなかろうかと
・・・そう思った故であります。そして大変、畏れ多いこととは申せ関係各
位に於かれてはこの、「一度タブーを廃して」の議論喚起に期待する次第で
もあります。(無論、同先生の御名を出さずに「聖典流通問題」が解決をみ
れば、それに越したことはありません。言うまでもないことですが、一応付
記致します。)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
というわけで、後から復興G様の該当する書き込みを読み直して・・・その感想を長々と書いたのです
が投稿すると「本文多すぎ」とあり、戻ると文章が消えていました(泣)
しかし後から思うとこれも思し召しか//そうとう本部の内情を書き部外者が見たら卒倒して二の句も
告げられなくなる可能性があったかと今思い、投稿できなかった事に感謝しました。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
長文ご作成の労に感謝致します。部外者の文章に対し、そこまでして頂き
ありがたく思います。同時に貴殿のご意見であれば、しかもそれが、復興Gさ
まレポートに対する貴殿ご意見であれば、「是非拝読したかった!」が本音
です。まあしかし・・・掲載見送りは貴殿おっしゃるが如く、神よりの采配
であろうとも察します。
>そうとう本部の内情を書き部外者が見たら卒倒して二の句も
>告げられなくなる可能性があったかと今思い、
・・・・・とかなんとか言いながらも、やはり、読んでみたいですね(笑)
なにかの時期に貴殿ご文章、触れる機会が持てますことを祈る次第でありま
す。
-
(つづき)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
熊本鎮台さんがw書きたい放題とあなたはおっしゃっていましたが、彼の言っている事は事情を知
る人からすると頷ける点が多いのですよ。かれらは皆覚悟を決めて仕事をやめ、命懸けで取り組ん
でいるわけで、ただの傍観者ではないんですよ。ましてやカルトなんてとんでもない。
わたしの見立てでは、原宿本部自体にカルトが潜入している確率のほうが高いですね。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
解りました。なお私は彼をカルトだとは思っておりません。その件だけは
強調しておきます。
以前も書いたことでありますが、あの掲示板投稿者の大半は正義漢だと思
っております。そしてその点は貴殿とも同意見であろうと思ってもおります。
ただし・・・・大半は正義漢であれ、怪しい方々も散見されると診るのはい
かがでしょうか。かなりガンガンに書かれてますので、まあ、被害者意識か
らの妄想談としか解釈せられないとも思いますが・・・・その、命懸けの努
力には敬意を表します。が、しかし、それを利用している連中はいないもの
でしょうか。
なお以下は、若造の戯言になりますけれども、まあ、世の中という奴はこ
れ、「悪人には悪化させられない」と思います。特に、日本社会のような場
所はそうだと思います。我々の住む社会ではこれ、悪人に対する反応はピカ
一だと思います。
それではどんな者が結果として、悪を招いてしまうのでしょうか?背景説
明スキップで語りますがそれは、「善人による思考停止と暴走」これだと思
います。テレビドラマや映画とは違い、現実社会では「善人の思考停止と暴
走」、これ以上に恐ろしいものはないと考えます。
たとえば会議で謹厳実直な社員が、間違ったアイデアを出してきたとしま
す。この瞬間がこれ、個人的には一番怖いですね(笑)いやなにせ彼、発言
者の人格は完璧なんです。そんな彼が出してきた間違いですが、それを指摘
するのは日本社会、この中に住まう限りは至難の技です。間違いを指摘しな
がらもその社員のプライドを傷つけないモノノイイカタともなると「名人芸
が要求される」とも思います。・・・・説明長文を略しますけれども、まあ、
個人的体験談では「善人の思考停止と暴走」――これに勝る恐ろしいもの、
他にないとも思ってます(笑)
いろいろ話がそれてしまったかのような印象をお持ちかもしれませんが、
今後とも宜しくお願い致します。
-
訊けさん、ありがとうございます。
貴殿と共通する考えを確認できて嬉しい限りです。
-
聖典を広く入手しやすく方法
そのひとつは、他の組織や団体に関係しながら聖典をひろめていこうと
する人たちの妨害や感情を害する部外者、個人運動家、おせっかいな人間から
退出してもらうこと。要するに他の信徒の迷惑にならないような環境を整える
ことも必要だと思う。
-
>トキさあ
>役さあ
こんにちは。忘れないように書いたメモですが、それをどっかに忘れて来
た「訊け」管理人です。まあ母親が「ボケ防止の本」、同じヤツを2冊持っ
てますんで遺伝?・・・(中略)・・・さっそく本題へ。
<例の出版社の件>
ざっくりと途中経過報告などを。今同社の決算書を取り寄せているところ
です。(注:事業会社の決算書は公開されている。よって取り寄せはなんら問題はない)
ところが・・・・
第一弾の報告がさっき来たんですが「 な い 」とのこと(笑)
いやこれ、決算書の資料が公開されていない様子です。まあ、続報が待た
れる現在ですんで、この段階でのコメントは控えましょう。しかし、決算書
が公開されて〝いない〟会社だとすればどうなんでしょうか・・・・
・・・・念を押しますよ。決算書があればOKなんです。しかし現時点では
〝ない〟との報告です。本当に公開されていないとすれば、社会事業団ですけ
れども「なんでそんなアヤシイ会社に独占販売権を?」てな疑問は浮上するの
かもしれませんね。「なーんで講談社や小学館じゃダメなのよ?なんでよりに
よって、決算書の公開も〝ない〟会社に決めたの?」・・・そんな疑問が現時
点での、まあ率直な感想でしょうか。
追伸
第二弾の情報も近日中(週明け)くらいに来るでしょう。もしも仮に「決算
書が公開されていた」ならばまた、ここで続報を掲載します。
以上です。
-
訊けさん、いったい貴方は誰に頼まれてそんなことをしているのですか。
貴殿の会社がこのような掲示板で好き勝手に話題にされて
「決算書」がどうたら、あやしいとか言われたらどう思いますか。
相手が小さな弱小出版社だからと言って、調子に乗っていませんか。
みなさん手弁当で資金もないのに頑張っている様子を知っているものとして
厳重に抗議します。
-
>>377
今、お昼ご飯から返って参りました。遅くなって、すみません。
今日はからあげ定食でした。
ご愛念には深く感謝申し上げます。ただ、決算書類などを拝見しても得られる情報が限定されているし、
かえって「訊け」管理人 様にご迷惑がかかる可能性があるので、今のところは結構ですよ。
本当は、光明思想社が自発的に自社の情報を公開するのが好ましいとは思います。
では、今後とも、宜しくお願い申し上げます。
合掌 ありがとうございます
-
訊けさあ
ご苦労様でした!
いまは時めく大スター、光明思想社さまに近づきたい気持ちは分かりますが、行き過ぎ(^。^;)
-
>元職員さま
ご趣旨は理解しました。ただし(さすがに)決算書がないのは不思議です。
皆さん手弁当かもしれません。しかしながら私ならば取引、できぬと考えます。
一般人と商売人の感覚の違いかもしれませんが、決算書の公開が「ない」(あ
くまでも現時点での情報)のはどうでしょうか・・・・聖典の出版を任せるに
足る相手、と云えましょうか。
無論、続報が入ればお知らせ致します。普通の事業会社であれば、公開され
ているものでありなんら、悪いことをしているつもりはございません。
追伸
むしろ、この種の情報を非公開にしている方が「不利」というものと考えま
す。理由説明は(尾ひれがつきやすいため)省略しますが、決算書を見るくら
いのことは普通の感覚だと思っております。
余談
・・・ここまで書いてトキさまのご文章を読みました。掲示板での公開に難
有りとされるならば、メールでお知らせ致しましょう。希望者の方があれば、
わたし宛にメールをくださいませ。よろしくお願い致します。
-
>役さあ
そうですかあ、やっぱ行き過ぎなんですか・・・・
皆さんと感覚が違うのかなあ・・・・私なら怖くて取引できないですが(笑)
-
独り言・・・
教団の財政内容関係の話、これはガンガンにされておられます。それがなん
で光明思想社に関しては、タブーなのでしょうか。この辺は不思議です。
念のため申しておきますが私は、「撃つこと前提」でこんな話をふっている
のではありません。あくまでも「聖典」を守るため、これ以外の理由はありま
せん。
だってその出版社ですがもしも、「倒産」したらどうなりますか?そんな心配
を掲示板上でやり取りする位のことは、別に失礼には当たらないと考えます。
なお情報が入りましてもそれこそ、「1を10にして」話すなんてこと、私は
しません。むしろ1の話が10にならぬ効果もあると考える「決算書の精査」
だろうと考えます。不透明な資金の流れなどなければ、安心できると思います。
-
独り言追伸・・・
しかしまた私、本流掲示板で叩かれますね、これ(笑)
「営業妨害だあ!」てな感じでしょうか。しかし先手を打っておきますが、
決算書くらいは入手できねばこれ、同社は絶対不利だと思います。それ
こそ憶測が憶測を生むような話が「生じ易くなる」と考えます。
念のため意図を再度説明しますが、私は「撃つこと前提」でこんな話を
しているのではありません。たとえば元職員さまがこう問いかけていらっしゃい
ます。
―――――――――――――――――――――――――――
貴殿の会社がこのような掲示板で好き勝手に話題にされて
「決算書」がどうたら、あやしいとか言われたらどう思いますか。
―――――――――――――――――――――――――――
私の返答は「説明を行う」になります。
なにもこの掲示板は、反対者を排除する場所ではありません。ですので
もしもなにか書かれたら、説明をすると思います。(悪質なものは困ります
が)私は決算書程度の話を書かれる位のことは、まったく構いません・・・
以下はやや余談とは申せ、無論たとえば、説明する機会を奪ったうえで
憶測情報を流すのは困ると考えます。しかしここは、そんな場所ではあり
ません。
余談
とは申せ、トキさまご指示に従います。続報は希望者のみメールでお知らせ
することと致します。
-
光明思想社さんは余裕のある?古参の信徒さんが、こういう事情だから
好意で設立したならば、立ち上げたばっかりでは、利益はそれほどでもないのでは??
訊けさんが気になるなら、直接社長と話せば?? 電話かければ早いじゃん。
そんなに、人の財布がきになるなら・・・・
それと、取引が出来る安心な会社と分かったら、100万部位は購入するのでしょうなぁ??
『他人の』財布が気になる「訊け管理人」へ
ところで、あんたのトコの決算書ここにだしてよ。
どんだけ、安心な会社か知りたいもんだね。
-
おおっと早くも挑戦状ですね(笑)
わが社の決算はここには掲載〝いたしません〟理由はこれ、別に生長の家
の未来には、なんら関係が〝ない〟ためでございます。
・・・・て、いいますか皆さん、「決算書」を勘違いしておられませんか?(笑)
そんな大そうな話では、ないですよ。これ。
-
追伸
気になるのは「人の財布」などではありません。聖典を出版する会社の経営
状況は重要なテーマだと考える故、であります。
既述ですが、もしも不測の事態となればどうなりますか?無論、時間をかけて
他社にあたることで落ち着きますが聖典の安定供給は一時的ではあれ、損なわれ
るのではありませんか。
重要なテーマだと思いますがやっぱ、皆さんと感覚が違うのかなあ(笑)
「撃つこと前提でこんなこと話してる」という先入観、これは排除ください。
わたしはそんな趣味、あまりありません。
-
※ 憶測情報防止のための記述
決算書未公開の件
決算はされていても、情報会社にあがってこないケースは(当然)あります。
ですのでこの時点で同社をアヤシイというのは速断に過ぎる、それは云えます。
文章の流れで私は、怪しい会社と申しましたが、憶測を呼ぶとすればこの記述
かもしれません。ですので「怪しい会社」という言葉、これは訂正致します。
商売人用語(?)を一般向け掲示板で使用した点は謝罪致します。
繰り返します。決算書の公開は、「ないケースも当然ある」わけです。
なおこれに関しては縷々説明を要しますが、そんな私の説明がかえって
へんな憶測を呼んではならないと考えます。ですので、「ないケースもある」
ことを含みおきくだされば幸いです。
-
本当はナンダカンダト・・・・
税務署がコワコワなんじゃぁないのか???(苦笑)
人の名前を聞くときは自分が先に名乗るのが常識だ。
島津を誇りにするなら、その位は知っていてもらわないと、
島津の名を出して恥をかくぞ!!
では、、、、おやっとさぁ。
-
税務署がこわくなるほど儲けてみたい、「訊け」管理人です。まあ今は税務署
よりも、生長の家関係者の方がコワイですね(笑)
ということで、「それでは、おやっとさあ」(笑)
-
抗議は軽く無視されたと理解してよろしいですね。貴殿は
>>決算書がない
と明言して騒ぎ
>>不透明な資金の流れなどなければ、安心できると思います
といかにも不透明な何かがあるという疑惑を元にして
書いていると判断できますが、決算書があり透明性が証明された場合、このコトバによって風評による被害を
光明思想社さんが感じた場合、貴殿はどう対応されますか。(ここは4、5人の掲示板ではもはやありませんから)
「安心した」と呟いてそれでまさか済ますわけではアリマセンよね。
最高裁までいく可能性の渦中にある出版社に自分勝手な想像で手を突っ込むことは
あなたにとってノーリスクではありませんよ。小さな出版社でも大教団と戦っていることを忘れないでください。
何を戦っているのか思い出してください、あなたは
>>あくまでも「聖典」を守るため、これ以外の理由はありません。
とこうおっしゃつた。
社会事業団と光明思想社は『神殿』・『生命の實相』を護る戦いをしていると私はつい先日
貴殿にお話したと思うのですが・・
それでも尚、疑惑を持ち続けているわけですね。
よろしいですか!
「光明思想社」は「生長の家社会事業団」の力によって誕生した小さな会社です。
こう認識すると話がわかりやすくなります。
従って社会事業団が「光明思想社」から出版をさせることは
あたりまえで当然の成り行きです。これっぽっちの疑惑や不透明な問題はありえません。
今彼らが困っているのは人員の少なさと資金の少なさです。
彼らに少しでも協力しようとしている人達は私を含めて、生長の家・谷口雅春先生をこよなく愛する人達です。元幹部です。
わたしは彼ら一人一人の顔を知り、彼らを間違いのない同志だと確信しているから応援しているわけです。
倒産した場合の心配など無用でしょう。倒産しても社会事業団が出版事業も受け持てば
良いのですから。ただし小回りは利かなくなると思いますが・・・
それにしても和解を唱える貴殿がケンカのタネを撒くとは・・・あきれました。
もちろん貴殿はケンカを売っているわけではないと思っておられるかも知れませんが
貴殿の発言のシカタは<受け取る相手によっては<ケンカを売られたと思う響きがありますよ。
こんなに温厚な私も(笑) イラっとしましたね。
独り言を胸にしまっておけない性格は、いらん敵をつくりますよ。
-
うーん、じっくり拝読して返答致します。ただこの段階で言いたいことは、
貴殿がご指摘されたような話(風評被害等)に関し、むしろそうならない書き方
をしたつもりではあります。
社会事業団出資というのもこれ、今回初めて知りました。
このような話を喚起することは、悪いことだとは思いません。むろん書き方
は注意せねばなりませんが、その点で行き違いがあったことは悲しく思います。
まだ騒いではおりません。念のため付記しておきたく思います。
追伸
うーん、決算書ですが、そんなに大そうな話でしょうか。・・・・という書き方
しか出来ませんが、その点でご気分を害されたならば謝ります。しかし、この
程度の話も出来ぬとなると、やや残念ではあります。
<参考まで>
ご判断材料に情報料を掲載します。今回の決算書取り寄せですが、費用は
どれくらいの規模でありましょうか(つまり情報の重要度は?という話です)
・・・10万でしょうか、20万でしょうか・・・・正解は¥400であり
ます。
まあつまり、その程度の情報なのです。世間一般でも流通しやすい種類の情報、
これを今回、私はここで提示している次第です。
この金額提示で、なにがしかの誤解が解けることを、祈る次第であります。
-
すみません、登場が遅れました。
確かに光明思想社の情報が開示されるのは、好ましい事だと思います。
関係者には光明思想社の情報は知られているとおもいますが、一般信徒には
未知の部分は多いとは思います。
しかし、当事者の承諾なしに情報が開示されるのは、関係者には不愉快に思う
点も多いと思います。
法律に詳しい友人の話では、会社法の規定で、会社の決算は定款に定めた
方法で公開されます(例えば、官報など)。しかし、光明思想社は株式の譲渡
をしない非公開会社であり、貸借対照表ぐらいしか判明しないだろう、という
話でした。
すると、得られる情報は少なく、関係者は不愉快になる、という結末になる
ようです。
ですから、一応、この件は決算書類はアップしない、という事で決着をつけ
るのはどうでしょうか?
やはり、今は時期が時期ですから、もっと重大な問題を議論したいと思って
います。
もちろん、光明思想社は、今後、聖典を扱う可能性の高い出版社ですから、
(と、言うよりも、確実に扱う事になります)、その社会的な責任の大きさから
信徒に対して、より詳細な情報公開を自発的に行う事はお願いしたいと思います。
合掌 ありがとうございます
-
聖典広域流布運動を個人で提唱している人が出版元についてあれこれ関心を
持つのは自然なことだろうと思いますが、本人の流布運動実績みたいなものは
さっぱりわかりません。掲示板で朝から漫才をやらかし、僕の質問にこたえてないとか、
説明されても意味がわかりませんの繰り返しです。
僕の会社の決算開示を求められれば公開するようなことをいっていますが、
もし、自分の会社の話題まで持ち出して騒ぎに巻き込まれたものとして、
キケサンの会社名も所在地も決算も自分のブログやここで公開するよう求めると、
すぐに出すでしょうか。多分、あなたとは取引がないのでとか、そんな理屈が
かえってくるのではないでしょうか。
決算内容に関係なく、こんな経営者、信徒とは深くかかわりたくありません。
原宿教団の財務についての疑問を本流でやってるからということですが、
こんな野次馬にひっかきまわされ、本部の疑惑も横領事件もたち消えになっていくのでしょう。
-
訊け君
今回の,訊け君の数々の発言は、イヤラシさ と醜さが満ちています。
私は,今後は、もう、君のことは、独立したいっぱしのオトナとしての対応をさせていただきます。
総裁先生に関する、過去の金銭的な情報公開が、まだ、なされておらず、
それについて、長老(顧問)の方々まで加わって、
するようにと,教団の会計担当である雪嶋さまとやらに、今まで幾度となく、
求めてきているのに、いまだに、無視されたままですよね。なしのつぶてですよね。
なぜ、そちらのほうの追求は、されないのですか?そちらが、先きでは、ないでしょうか?
光明社については、以前から、元職員さまから、幾度かの,実情の説明がなされていますよ。
ここを見ている方達が、さすがに,訊け君に、今回は、ドン引きしてると思います。
-
うのはなさんと,訊け君、
ご両人ともに、甘くすることは、やめることにしました。
ほめるときは、褒めますが、意見を言うときは、
公平に言わせていただきます。
訊け君も、なんでも、遠慮なく言いたいことが
ありましたら、私に言ってくださいね。
-
>教頭先生
いやらしさをお感じとのことでありますが、どの言及箇所でありましょうか。
むしろ、光明思想社を〝調べず〟(この言葉も論議を呼びそうで使用し
たくはないですが)、憶測情報が流布されることこそ、同社にもメリットはな
いと考えます。
実際この掲示板にも以前、「出資者はだれか?」といった話が掲載され
ました。その後は私の記憶では、特に返答がなかったテーマであります。
「出資者が誰か?」・・・・こういった疑問を持つのはごく自然だと思います。
追伸
これまた手前味噌な書き方で論議を呼びそうです。できれば以下は書き
たくはない話になりますがこれ、今回わたしの問いかけにより一点、判明し
た話があります。「社会事業団が出資」なる、元職員さまからの情報がそ
れです。
こういった(議論を呼ぶような)問いかけをし、そして元職員さまからのよ
うな返答を頂戴する・・・・それが、人間の情報交換――やり取りというもの
ではないでしょうか。わたしは憶測情報を元にいきなり撃つようなことは、
しておりません。
――――――――――――――――――――――――――――――――
総裁先生に関する、過去の金銭的な情報公開が、まだ、なされておらず、
それについて、長老(顧問)の方々まで加わって、
するようにと,教団の会計担当である雪嶋さまとやらに、今まで幾度となく、
求めてきているのに、いまだに、無視されたままですよね。なしのつぶてですよね。
――――――――――――――――――――――――――――――――
この件で話をしない理由ですが、簡単に申せば(これまた議論を呼ぶ書
き方しかできぬが)「話がよく分からないため」であります。または関心の所
在といってもよいかもしれません。
ただし、その点への追及をせずに、光明思想社ばかりを「追及している」
かのように印象されておられるのであれば、残念です。わたしの今回の話
はこれ、たんに「問いかけ」の一種です。そう称しても差し支えないと思いま
す。同時に今件は重要な話だと思ってるわけであり・・・・ああ、またしても
なにか云われそうですね(笑)
追伸
・・・ただし、こんな説明をすると今度は、他から「理屈を言うな」てな返し
がきます(笑)そういうのは、やめてくださいますと助かりますが。
うーん、やり取りって難しいですね。決算書の取り寄せでこの騒ぎならば
これ、「光明思想社ネタはタブーなのか?」な感が強くなります。残念です。
-
>トキ理事長
>ですから、一応、この件は決算書類はアップしない、という事で決着をつけ
>るのはどうでしょうか?
もちろんです(笑)当たり前の話です。それに全文アップとなればこれ、
相当の労力になりましょう。
・・・いやーなんか、悪意に満ちているかのように解釈されておられます
ね、多数の方々から。
もうこれ以上はクドクド書きません。核心を衝いた話だけを行って参る
所存です。(かなり注意して書いているつもりなんですが)
-
>>397
訂正
(×)または関心の所在といってもよいかもしれません。
(○)関心の所在の違い、といってよいかもしれません。情報源もよく分からない
話ですので、コメント不能なのです。
-
訊け君
光明思想社の出資者は、だれかということで、カルトを心配しての発言なのでしょうけれど、
出資者の件は、きとくな人が出しているけれど、資金も人員も少ない、とも言っておられます。
社会事業団の人達だって、これだけ騒がれているのですから、だれが出しているかは、うちうちで、
ちゃんと調べているでしょう。社会事業団や、光明社には、優秀な人達が、集まっていると聞いています。
本部会館だって、総本山だって、宇治だって、教化部だって、いままでは、きとくな信者の方達の
融資、奉納金を集めて、建てたようです。
決算書をとる、とる、ここで公開すると、騒いでいると、訊け君の本意は、伝わりにくいです。
善意からやっているという、訊け君の気持ちは、わかりましたから、これからも、くじけないで発言してくださいね。
-
どうも、管理人がいい加減なので、みなさまに御迷惑をおかけして、申し訳ありませんでした。
話が全然変わりますが、原宿教団援護派の筆頭で、本流復活派からは天敵のように見られている
神奈川教区のH講師のブログが最近、全然更新されていません。堂々と総裁万歳を叫ぶその姿勢には
考え方は違うとは言え、密かに敬意を表しておりましたので、心配をしております。
再開をお祈りする次第であります。
なお、フィールドを変更して、この掲示版で総裁万歳の論陣をはるのも歓迎します。
ただ、ここは反論が来る場所なので、それはご理解下さいね。
合掌 ありがとうございます
-
>教頭先生・・・
うーん、、、やや不満足なご回答です。
私は今回のやり取りを開始するまで、出資者が誰かなど、知らなかったわけ
です。まあ、既にご存知の方から見ればなにか、撹乱させているような印象に
なったのでしょうか。うーん、分かりません。
ただし、元職員さまご提示の情報(社会事業団の件)はこれ、憶測情報を未然
に防ぐものと確信します。今までは「出資者はだれ?」という問いかけがあって
も、情報掲載がありませんでした。そして情報が掲載されない状態であったな
らば、なにも知らぬ者はウワサをしたことでありましょう。
繰り返しますが、その点で今回のやり取りをして「良かった」と思っており
ます。このやり取りを開始しなかったならば、元職員さまの情報も接する機会
がありませんでしたためです。
追伸
・・・以下も敢えて掲載しておきます。出資者の件は判明しました。そして
安心も出来ました。が、教頭ご懸念のようにアノ問題は依然未解決のままです(笑)
そうです、あの「章編成」の件です。・・・・あれはまえがきにも説明があり
ませんでした。
これは「アンチ思想社」「シンパ」に関わらず、やはり疑問に思うことだと
考えます。そしてその点はこれからも、問いかけは〝する〟ことと思います。
ただしお含みおき頂きたいのは(云うまでもないですが)私の希望は「攻撃」
ではなく「納得」なのです。腑に落ちれば私は、「腑に落ちました」と表明し
ます。攻撃先にありき、での発言では〝ない〟点、了解頂けますと幸いです。
-
訊け君
了解です。思った事は、これからもくじけずに。
章編成の件は、私だって、ほんねでいえば、しないで欲しかったですよ。
高校生のときから、「生命の實相」は、われわれにとっても神殿でしたから。
現代語に、直して、出版するのは、大賛成でしたが。
でもね、いくら、これから、それを責めても、
章は、編成されて、出てしまっています。
一生、責め続けても、らちがあかない問題って、あると思う。
しかし、訊け君の性格は、知ってるつもり。
満身創痍になるんだ。懲りない人。
訊け君は、自分の娘が大きくなって、訊け君が、ぜったい気に入らない男の人と
結婚する事になったら、どうするのかしらと、ふと思いました。
-
トキ様
生長の家公式ホームページのSNSで堀はほぼ毎日榎本先生絶賛。
「榎本先生」と連呼し続けている。 以前は総裁がそこを非常に嫌っていた、「なぜ、自分の講話を誉めない、自分も少しは良い話しをしているのに」も
かかわらず、KYな堀は榎本先生連呼を続行し、総裁の機嫌を損ねていた、それでさえ、全く気がつかない鈍感野郎だったが。最近は総裁も静かだ。もちろん
相変わらず、堀はマイペースでいる。
-
>>404
神の子様
御教示、ありがとうございました。そうでしたか。たまには生長の家のホームページも
見ないといけませんね。
堀先生、危ないですね。総裁にしたら、内心、激怒している可能性があります。
違う意味で、とても心配をしております。
-
かあ・・・榎本先生の名前、連呼すると「激怒」なんですか。現総裁・・・
なんじゃそりゃ(笑)
-
>>406
あ、とても心配をしております・・・・(笑)、と訂正をしておきます。(笑)
-
訊けさんへ
貴殿は私が、光明思想社は社会事業団の力によって誕生したと認識したほうがわかり易いと書き込んだことに対して
光明思想社は社会事業団の出資によって・・・と言い換えられたが、実際に出資したかどうかは私にも具体的には解りません。
しかし
篤志をもたれ応援された人達は、社会事業団の理事長の心意気に対して応援したことは間違いアリマセン。
産経新聞などに広告を入れることが出来たのは、そのような人達の支援によるものです。
さて、生長の家社会事業団の理事長は松下昭さんですが・・・
この方の奥様は・・・島津斉彬さまの血筋の方です。つまり貴康先生の奥様のお姉さまです。松下さんは谷口家の親戚筋でもあります。
あなたがアヤシイと疑惑を感じていた相手方の頭領は、皮肉にも貴方の産まれた土地の藩主様の末裔の親戚筋の方でした(笑)
そして、この松下昭さんは男が惚れる様な男気のある人でして、たくさんの敵を殴り倒してきましたが、その数倍も人を抱きしめてきた人です。
聞くところによるとトキさんの天敵め森田征史さんにも殴りかかったそうですが、その後は抱き合ったような豪快な人です。
その彼が・・・
志を持ちながらも、日本教文社を辞めた一人の編集者を「よし」と応援して今の光明思想社は実質一人で最初は始まりました。
ボランティアで奥さん達も手伝いながら何とか一人二人の社員を雇えるような状態まで来たところでしょう。
貴殿はその会社に対して、アヤシイと疑問を投げかけ、決算書がないと騒いだのが今回の騒動です。
貴方は知らなかったと言いますが、こういう掲示板で何でも答えが返ってくるわけが無いでしょう。
私はあまりにも無知な人にこれ以上恥をかかせたらいけないと思いヒントを少しだけ伝えているだけです。
いかがですか、貴方の想像していたことと違っていましたか。
薄給にあえぎながらも、神殿や聖典を護るために巨大な像にアリが戦いを挑むような生き方をしている人に対して
なにか、もっと適当なコトバ掛けが必要ではアリマセンでしたか。いまでも遅くはありませんよ。
命懸けなどというコトバを安易につかいたくありませんし、実際そのような人は政治家にすら最近は見当たりませんが
しかし私には彼らが、命懸けで大義のために戦っていると思っているから、心から応援しているのです。
また、章立てのことに話をぶり返すつもりらしいですが、いったい貴方は立ち読みをした?その本に対して何をしたいのですか。
そして、何があなた自身で出来るのですか。章を戻すことで何がどのように変ると思いますか。教えの内容が変ると判断されますか。
よろしいですか
原宿教団を率いる雅宣氏は、『生命の實相』そのものを護ろうとはしていません。あの通達文(使うな・・・)を忘れましたか。
幾多の聖典を、自らの意思で事実上絶版扱いにしたことは衆知の事実です。その同じ流れの中にあると気がついている人が危機感を持っているのです。
章立てが少し変ったと<あたかも内容が改竄されたごとく騒ぎ、出版が停止したり、買う人に疑念を持たれて(売れなくなり)出版が困難になれば、
本当に『生命の實相』は消え去る可能性があることを知った上で発言してほしいと思います。
-
元職員 様
管理人が行き届かないため、みなさまにご迷惑をおかけして、申し訳ありません。
どうも、私の書き方が悪くて、みなさまに誤解を与えてしまいましたが、森田征史先生
は尊敬しております。まあ、あの方とは少し考え方が違う点はありますが・・・・。
百万運動の事を書くと、山ちゃん1952様と長い長い論争になるので、ここでは省略しま
すが、教団内部では議論はもちろん、話題にも出来ない雰囲気があるので、それは良くない
と思っているだけなのです。
松下昭先生は、おっかない先生だという評判でしたが、元職員様の投稿で私も誤解が解けて
良かったです。
では、今後ともよろしくお願いいたします。
合掌 ありがとうございます
-
>元職員さま
ご丁寧なご返信文に接し先ずは感謝申し上げます。
先ほどまで建国記念祭で、近所の子供を集めておりました。この後もいろ
いろな要件があります。意を尽くせるか定かではないですが、以下にまずは
返答申し上げます。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
篤志をもたれ応援された人達は、社会事業団の理事長の心意気に対して応援したことは間違いア
リマセン。産経新聞などに広告を入れることが出来たのは、そのような人達の支援によるものです。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
了解致しました。ただし今後も疑問に思ったことなどは、掲示板上にて問
いかけなど行って参りたいと思っております。
これはなにも、「貴殿を疑っている」というような理由ではありません。
むしろ、コミュニケーションには「誤解がつきもの」という、個人的な世間
知からの動機のものになろうかと。つまり(繰り返しですが)「撃つこと前
提」で議論を吹っかけるようなマネ、これは致しません。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
貴殿はその会社に対して、アヤシイと疑問を投げかけ、決算書がないと騒いだのが今回の騒動です。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
おそらく水掛論になりましょうが、騒いだという認識の薄い、そんな現在
であります。うーん・・・・
余談でありますが、今回の話が〝仕事上〟で発生したものであれば(利害
関係が生じていれば)、この場面、私は「ごめんなさい」をすると思います。
たとえ「悪いとは思っていなくとも」謝らねばならぬ場面は、ありましょう。しかしこの掲示板は真理を語る場であります。
ただ現在、本件に関して謝るという行動は〝しない〟と結論致します。貴殿
に対して失礼にあたると考えるからであります。――真理を語る場でこれ、
悪いと思っていない行動に関して謝罪することはむしろ、「誠実ではない」
と思います。まあこれ、傲慢に映ることでしょう。そしてもしもそう解釈さ
れたならば、それは「甘受する他なし」と結論する現在です。(無論後日、
やり取りの結果で納得致しましたら謝罪致します。云うまでもないことです
が、念のため付記)
・・・しかし、なにも内情を知らぬ身からすれば、知りたくなるものです。
昨日掲載した程度の情報はやはり、敬愛する谷口雅春先生に関わる種類のも
のでありまして、この点は強調致したい次第です。事情に精通されておられ
る方から見れば「撹乱」と看做される質問かもしれません。が、質問した側
からすればなにか、意図を誤認された寂しさはあります。
以下は「もしも可能ならば」のお話です。一度お立場を、わたし側に置か
れて事態を解釈頂くことは不能でありましょうか。貴殿のように、内情に精
通した方々は少数派であります。投稿はせずとも私程度の疑問はこれ、たぶ
ん多数の方がお持ちのことと察します。
今後もいろいろと誤解を招くこともあるかもしれませんが、質問意図を誤
解され、私個人の評判が下がることは「しょうがない」として諦めます。が、
今後もおそらく、この種の質問は掲載して参ると思います。(それが掲示板
だと思うからです)宜しくお願い致します。
追伸
・・・・以下も誤解を招く表現になるかもしれません。が、付記致します。
私は長く、こんな世界におりました。それは「グランドでは先輩も後輩も
ない」という、体育会の世界であります。さすがに先輩に対し、礼を失する
のはどうかと考えますが、今後もやり取り(対話)は行うであろうと思いま
す。そして、疑問は素直に表現して参ると思います。たとえ島津家の末裔の
方がお相手であれ、そしてその方が眼前におられても同じであります。そう
です、今回の質問ですが堂々、私は行うであろうと思います。未確認情報の
放置、および、それによって生まれる憶測情報・・・この方がよほど怖いも
のだと思うからであります。
ただこれでも「訊けは光明思想社を撃つつもりだ」と結論される方がおら
れれば、その結果は(自壊作用として)甘受致します。
拝
-
あいかわらず、なんだかんだと言ってるみたいだが、結局この人って、
こんなことをいったら相手に悪いかなという感性が欠如してるみたいですね。
自分目的を遂行するためには、シモネタでも漫才でもこれこれこういう理由でやったという
理論武装で固め、何が正しいか悪いかより、罪悪感がないようです。
だから以前、訊けさんのような人には自壊作用は起こらないといったんですよ。
わたしはもうこの人には見切りをつけていますが、これからも彼のことをうとましく思う人は
続出するでしょう。
-
少し話題を変えて・・・・。
先ほど、文春新書の「硫黄島 栗林中将の最期」(梯久美子著)を読んでいたら、硫黄島の栗林中将が
硫黄島へ視察に来た大本営の真田穣一朗作戦部長に、速やかな和平を訴える下りがあります。この場面は
どうやら公式の場らしく、参謀が目撃していたが、居合わせた参謀の間では評判が悪く、秘匿されてしま
った、という事です。
なるほど、争いを止めるのは容易ではない、と痛感します。
今回の聖典裁判は、どうひいき目に見ても、教団に勝ち目はありません。
と、なると教区や会員は、最高裁判決後の行動を今から考える必要があると思います。
また、今から、教団に対して、具体的な提言をするのも大事だと思います。
・・・・と、ここで用事が入ったので、また後で。
-
まず、問題になるのが、現在の環境偏重路線をどうするか、という問題です。
確かに、教団が過度に環境問題にかかわっている事態は、多くの信徒から憤りをかって
おります。現在の方針を継続したら、信徒は次々に脱会するでしょう。
しかし、だからと言って、環境問題に関わるのを止める訳にはいきません。それは、
対外的な信用を失うばかりか、対内的にも本部の方針への信頼性を損なうからです。多く
の人が関わる組織ですから、ある日突然、方針を変えるという訳にはいかないのです。
つまり、変えても、変えなくても、教団は行き詰まる運命にあるのです。
では、どうすれば良いか。私は、生長の家が、栄える会や生長の家教職員会のように
環境を専門にする組織を下部に設ければ良いと考えています。例えば、生長の家環境
連合のようなものを設立する事で、対外的にも内部にも「環境重視」をアピールできる
と共に、本体である生長の家は本来の宗教活動に専念できるという姿に戻ります。
この形だと、信徒のうち、環境問題に関心のある人が環境浄化に関わる事ができ、
信徒からの反発も少なくなります。
これが、答えだ・・・・と、言い切るつもりはないですが、一応の提案として、
申し上げます。
-
それと、本流復活派にも申し上げたいのは、「敵を追いつめ過ぎるな」という古い諺です。
おそらく、和解交渉になると、本流復活派は、総裁の交代や生長の家政治連合の復活という
提案を出すと思われます。気持ちは理解できますが、ここまで言うと教団は闘わざるを得ない
し、信徒の大半も支持しなくなると思います。これは、大東亜戦争直前のハルノートを連想し
て下さい。
つまり、相手が呑める条件を提示しろ、と申し上げたいのです。
では、どうすれば良いか。例えば、総裁の地位については言及しない代わりに、副総裁人事
で提案をすれば良いと思います。具体的に名前を出しませんが、教団側にも本流復活派からも
尊敬を集めている人間は生長の家にいます。そういう人を副総裁にお願いすれば良いと思います。
場合によっては、複数の副総裁、という選択肢もありえます。
また、政治との関わりは難しいです。
生長の家政治連合がなくなってから相当年数が経ており、いまから政治活動を復活すると
言っても、信徒の多くは反発するでしょう。また、実効性という点でも疑問はあります。
生長の家が特定の政党を支持すると、他の政党を支持する人からは反発も出るでしょう。
しかし、一方で、生長の家が政治に関わるのを希望する人もいます。
ここで、参考になるのは、弁護士会と弁護士政治連合の関係です。
弁護士会は、強制加入団体ですから、特定の正当を応援する事はできません。
しかし、弁護士会として、政治に関与したい人が、弁護士政治連合に加入し、政治家を応援し、
または弁護士会の要望を政治会に陳情しております。弁護士政治連合は、組織として特定の
政治家を応援するのではなく、各政党を支持する弁護士が個人として、自分が支持する政党
に弁護士会の要望事項を伝える方式をとっております。
この弁護士政治連合は、弁護士会とは独立した組織であり、あくまでも任意の団体となって
おります。
この方式を取ると、個人の政治的良心の自由と組織の政治的な方針のあいだで矛盾がなく
なります。
あるいは、生長の家信徒が政治に関わる場合に基準を設けて、本体である生長の家が汚職
や選挙違反などで評判が落ちたり、政治的な中立性を損なうようにすると共に、信徒が安心
して政治活動ができるようにする方法もあります。
ただ、これらも正解か、どうかは自信はありません。
みなさまのご意見を期待するものです。
-
訂正です。
>>414
×政治的な中立性を損なうようにすると共に
○政治的な中立性を損なわないようにすると共に
-
トキ様 へ
遅くなりましたが…更に感じましたことを、此処に投稿させて頂きます…。
>1422 拝読いたしまして…
最新情報【最高裁…上告】への確定した“モノ”が…
「トキ様」の方へも情報的に耳に入って来ないとの事です〜〜ネ!
>生長の家でも、過去の歴史を知る事は、将来の行動を予測する上で
とても大切な材料だと思っています。私は50年史を編纂…<
「生長の家」が現代社会に産声をあげまして
人類光明化…」と云う“使命”に基づき…多々の経歴〜も有りましょうが??
現代に至り、悲しい事ですが「お家騒動」と云う現状なのですが…
正直…雅春先生時代から〜清超先生時代〜♫ 余りにも“方針の変化…”
対応できない…“2世”多かったのでは・それは事実だと思います…。
そして…「政治関連(憲法改正)…」全てに置きましてシャットダウン??
今回!!
■組織版「訊け管理人様」・「元職員様」の最近の情報を拝読しまして…
更に…>393 トキ様 投稿文章を拝読させて頂きながら……
一般信者(末端信者…)と致しましては??
ある日〜♫突然〜♫〜〜【出版会社…光明思想社】の存在を知りました…。
それくらい…上層部にての“シ−クレット”な存在!!でありました様です〜ネ。
ましてや、「生命の実相」「甘露の法雨」…【著作権】…云々!
私どもにとりまして“心臓部”とも言えます“モノ”です。
ある程度の…「情報公開」は、今後【光明思想会社】に取りましても…
メリットになる“モノ”と思うのですが…?
参考までに…
■組織版「うのはな様…投稿文」納得致しております。
>394 :うのはな:2012/02/10(金) 18:02:25 ID:El6gIMAw
聖典広域流布運動を個人で提唱している人が出版元についてあれこれ関心を
持つのは自然なことだろうと思いますが、本人の流布運動実績みたいなものは
さっぱりわかりません。…云々…<
■■今回…投稿の内容から「最高裁…上告」への道を取られますのでしょう?と…
前回も登校しましたが…
「社会事業団」及び「光明思想会社」の名前(昨年度)が…最近情報として私どもに、
入って来たわけですから…正直申しまして「透明性…」に関しては、
不安感が?あります。
<つづく> No.1
-
<つづく> NO.2
■繰り返しますが…
>1441 “私自信が投稿しておりました内容” 一部抜粋いたしましたが…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
……… 云々 ……
但し、此処まで“こじれた関係?”の双方ですから…「最高裁…上告」
その間までに、「組織体制…改善」は不可欠な問題と思う所存ですが…?
そう考えていくうちに…「上告…」今の【著作権…】から高裁同様の対処法では…
多方面から見ましても…【無理…】と断言出来ます…。
私が考えますには、弁護士先生方々…専門が【著作権…】のように解釈致しましたが?
(私の解釈論が間違っておりましたらごめんなさい!)
民事裁判…あらゆるジャンヌに対応出来ます「弁護士先生方々」…
私が思いますに「一流弁護士」よりも…このような対応出来ます「弁護士先生」は…
上層部ばかりではなく中間層・低層部…へも“目”を向けられますような?
その人たちへの“愛…”を持っていらっしゃいます「弁護士先生方々…」が…
今の状況では…「トキ様の投稿からは…存在しない」その様に潜在意識に??
今回の「最高裁…上告」となりますと…
いったんこの「著作権…云々」は、サイドに於きまして…
別の観点から持っていきまして…
最後に【著作権…】という話を持って行くべきではと思います…。
以前にも申しましたが…「創価学会…日顕」この争論の時…
池田大作会長は…【信者第一として…ご本尊】当時の成り行き上…
今まで使用していました「ご本尊…」を使う事が出来ずに…「打開策」を!!
それが確か?今の【ご本尊…】では無かったのでは…その様な記憶があります…。
その間「日顕のセクハラ問題…焦点をしぼり」
尚…池田大作会長のその間の行動は「信者第一…主義」を取られました様ですが?
約【10年間??】にわたります…【争論】が…
■そして、やっ〜〜〜〜〜〜との事【勝訴…】に至ったわけですが…?(4〜5年前)
これくらいの…「心構え」が…現上層部にあるものと??
“判断”して宜しいのでしょうか…?
当然!!上層部の態度は…一変した行動をとっていただかないといけないのではと?
■上記の様な意味合いを込めて、私なりに“投稿”させて頂きました。
最終的には…“イエスマン…”ばかりでは?「ヒットラ−」並みでは??
「生長の家」改善策は出来ないと思います…。
それならば…皆さん方が【大調和…神示】望んでいらっる事を、
まず!話し合いの場!!
その様な【選択肢】になるのでは?と思います…。
それから…【スタ−ト…】では無いのでしょうか??
(美人が…云々…この時期に至りまして…正直「生長の家」の行く末…
幹部クラス…お考えなのでしょうか…)
以前にも…この「バックグラウンド…兄弟論争」と以前から聞いておりますが…
そうでしたら…「話し合い…」によりまして
【総裁・副総裁・白鳩会長・副白鳩会長…】話し合いで…
決断されましたら如何でしょうか?
「信者」も谷口家の兄弟で…組織運営…となりますとそれなりの“行動”になるのでは?
再合掌
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
上記を…投稿させて頂いておりましたが……
■更に「トキ様」が、和解案??として投稿されております…処の??
>365 投稿内容…一部抜粋
基本的に、どうなっても、最終的には和解はしますし、また教団の路線の修正は必然だと思います。ただ、犠牲や損失をすくなくして、その結論に至る事が大事だと思います。<
私と致しましては…【最高裁…上告】並行しながら…
何故なら…多少は【環境問題…】考える点も有りますでしょうし…
「組織体制」の身直し!更に…現状の問題点を踏まえ「改善案検討・即実行」… etc
こうして行きますうちに…
■ ■ リニュウアル化されました「生長の家」が…
【誕生】してくるのでは…無いのでしょうかしら〜〜ン??
後…【上告手続き…】時間が〜〜〜〜〜〜♫
信徒は…「大調和…」ひたすら〜〜〜♫「祈り」徹します…。
再合掌
-
1088 名前:生長の家とは 投稿日: 2012/02/12(日) 21:43:01 ID:Aesn1SPs
愛と平和と秩序と中心帰一の真理が満々ているところが『生 長 の 家』であります。
しかも、聖典 『生命の実相』はすでに崩落現場を離れ 生まれ変わったのだ。
各家々が生長の家である。 聖典 『生命の実相』の輪読会をしよう。
皇室に感謝し、父母を拝み、夫婦仲良く、兄弟仲良く、清潔に、正直に
生きる家々が『生長の家』である。
ブータンの国王さまがほめてくれた人種こそ、本来の日本人であり、
生長の家人 である。 と思うのであります。
これくらいは
本部の人間には胸を張って言ってもらいたいね。
一人、一人が 自分の職場、学校、家庭、各々持ち場で、さらに力強く『大大 光 明』を輝かせ、
次々と一般世間にある、暗黒で邪悪を ブチ破り、光明へ善導するのが
我らの使命であります。
-
SAKURA 様
ご投稿、ありがとうございます。
今回の聖典裁判の結果とは別に、今、世間では「巨大宗教法人」への視線は厳しいものが
あると感じます。
例えば、創価学会などがそうですが、税法上の優遇措置を受けながら、内部の情報公開が
不十分であり、意思決定の過程が不透明・・・・などの批判があります。過去の生長の家は
その点は良心的な対応をしてきたと言えますが、裁判に何億つかったとか、本部移転に150億
円もつかった、という話になると、外部はもちろん、内部からも批判がでると思います。
だとすると、生長の家もいつまでも争いをしている事は、外部からの信頼を失う結果になりかね
ないと思います。
いつも思う事ですが、やはり、和解に向けて、両当事者が真摯な話し合いを始めて欲しいと願う
次第です。
-
また、同時に、本流復活派の態度にも硬直したものを感じます。
信徒の中には、「本流掲示板を見ていると、気分が悪くなる」という人が
何人もいます。現実に私がお会いしました。
こういう態度では、よくないと思います。
やはり、和解に向けて、話し合いを始めて欲しいです。
-
トキ様へ >421
私も…同じ様な気分になります…やはり「元をたどれば…」
皆様も…「生長の家…家族」ですもの…!!
どなたでも…「学ぶ会」「ときみつる会」の方々も…
「悪しき言葉」これは…「生長の家…信者」らしからぬ??では無いでしょうか?
そして「言葉の責任」これは…今更ながら“心”しっかりと刻み込みました。
再合掌
-
そうですよ。基本的に「喧嘩はよくない!」という事です。
私は本流復活派の考え方は支持しませんが、本流復活派の活動をしている人には
尊敬の念を感じております。自分の信仰のために組織を飛び出すのは、
なかなか出来ない事だと思っています。
ただ、このままでは「共倒れ」になる、と思っています。
だから、お互いに言いたい事を言い、相手の言い分にも耳を傾け、
和解に至って欲しいと思っています。
-
「部室」板の方で(1月10日)
>>292 :川上訊次郎一座:2012/01/10(火) 11:23:39 ID:UodBcqiE
御教えの、(ヨッ)継承を、
前面に出して運動し、(ヨッ)
斬って斬って斬りまくり(ハッ)
生命に(ヨッ)弔辞おば(ヨッ)
宣べてるばかりの、運動よ(ヨッ)
なんてーの?その団体?
「生弔の家と申します」
ヨー、オッペケペオッペケペオッペケペポー
ペッポッポー♪ <<
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
という書き込みがありました。
私は、これを見て、笑ってはいられません。泣けてきます。
これは、「本流宣言」の方の方たちを揶揄して書かれたのだそうですが、逆に「本流宣言」の方たちが、雅宣総裁と原宿教団のことを揶揄して書かれたとしてもおかしくないものです。
これは、第三者の方が、分裂して斬り合っている生長の家のことを、私たちのことを、あざ嗤って歌っておられるような気がして、悲しく思います。そう思うと、泣けてきませんか。
私は、「信仰/体験板」の<1079>・<1101〜1104>に、
<「法燈継承」は、他人事(ひとごと)ではないのだ。信徒一人一人の中に信仰の火を燃やすという「法燈継承」が行われてはじめて、総裁の法燈継承ということに真実の意味をもたらし、本当の光が、よろこびがわき上がってくるのではないか。>
ということを書かせて頂きました──。
-
谷口雅宣先生が副総裁になられた当時は普通だったが、総裁代行になられてから態度が一変した、という
噂は確かに聞いた記憶があります。元々、大東亜戦争侵略論など、従来の生長の家の路線を変えようとする
姿勢に反発する信徒はいたのですが、表面化するまでには至りませんでした。が、総裁代行に御就任後の
環境保護偏重や谷口雅春先生の扱いの変化に異論を唱える人が出てきました。加えて、総裁は理性的な
発想をされる方ですが、他人への配慮には少し欠ける面があったようで、本部関係者の中には、総裁へ
の憤りを隠さない人もおられました。その反対にイエスマン、茶坊主が横行するようになり、本部員の退職者
が続出し、その結果、本流復活派の組織が陸続と誕生した訳です。
そのような経過を見ると、現役の会員の私でも、本流復活派のみなさまが現在の教団の姿勢、そして総裁と
教団上層部に強い憤りを感じるのは、理解できます。
しかし、1月31日に高裁で判決が出て、事実上、教団は完全敗北しました。最高裁に仮に上告をしても、
先ず、教団の敗訴は動かないでしょう。本流復活派の方々は大きな勝利を納めたのです。生命の実相もない
甘露の法雨もない生長の家教団など、話になりません。このままでは、教団は崩壊へ向かうでしょう。
そこで、みなさまに考えていただきたいのは、現在の本流復活派の立場です。将棋で言えば、相手に王手を
かけたのと同じ状態です。過去、本流復活派は教団からは歯牙にもかけてもらえない立場でした。逆転を
したのです。そうなったら、本流復活派にも生長の家の信徒にも相応の責任が生じると思います。かっての
ように、総裁や原宿教団への批判を単純に展開しておればよい訳ではありません。
昔、谷口雅春先生は蒋介石総統の「暴をもって、暴にむくわず」という話をよく引用されました。
教団の過去の振る舞いは、確かに「暴」と言えるようなものだったようです。しかし、だからと言って、
報復ではないが、「暴」とも言えるような対応を総裁や教団にするのは、谷口雅春先生のお心とは違う
と思います。
もし、総裁や教団上層部が誤って来たら、それを受け入れる雅量が欲しいです。
もちろん、現在の環境偏重路線を修正し、信仰第一の組織へと戻す必要などはあります。
しかし、同時に、信徒の事を考え、寛大なご対応をお願いする次第であります。
宜しくお願いします。
合掌 ありがとうございます
-
×誤って来たら
○謝ってきたら
-
去年の暮れから、それ以前から、訊け管理人さんから「光明思想を掲げながら
人を排除する勢力」「操作人」などの話を振られ絡まれましたが、そのとき、
どうしてそんなことに興味があるのかと怒りながらたずねると、一信徒として当然だと
いう意見が出たと思いますが、別に生長の家の信者じゃなくても、学会員でも、
信者じゃなくて読者だという人でも、裁判について当事者でなくては入手できないものが
あるのにうのはなさんのせいでやる気をなくしただとか、あることないこといっては
攪乱してきたり、「生命の實相の印税はみんな東京都に寄付している」なんて書いたり、
裁判でも運動でも自分は何もしないのにゴチャゴチャと信者にえらそうにいっていました。
わたしが部外者だと思う三人はどこか似ています。単なる偶然だろうかと疑問に思っています。
400円程度の情報だといってたもののメール発信は順調なのでしょうか。
訊けさんは最近忙しいとか書かれていましたが、本当に激務だと思います。
-
極めて残念ですが、宗教法人 生長の家が、光明思想社ならびに生長の家社会事業団へ上告をした旨、発表いたしました。
上告は従来の教団の姿勢から予測はしておりましたが、決定が遅れていたので、ひょっとしたら和解へと動くのではないか
という一途の望みをかけておりました。しかし、教団指導部は、期限ぎりぎりに上告をしました。
----------------------------------------------------------------------------------------------------
生長の家社会事業団の知財高裁判決に対する声明について
宗教法人「生長の家」
株式会社 日本教文社
生長の家社会事業団は、『生命の實相』等の著作権を巡る民事訴訟の控訴審判決が下りた平成24年1月31日付で、「谷口雅春先生の『生命の實相』護られる!」と題した控訴審判決に対する公式声明なるものを生長の家の教区七者等へ送付しました。しかし、同声明には事実と異なることが書かれており、このまま放置しておくと、生長の家の幹部・信徒の誤解を招く恐れがあるため、同声明に対する見解を表明するものです。なお、本件控訴審判決には審理不尽等の違法があるため、当法人および弊社は平成24年2月14日、最高裁判所へ上告いたしました。
(以下、省略)
http://www.jp.seicho-no-ie.org/news/sni_news_20120217.html
------------------------------------------------------------------------------------------------------
この最高裁判所への上告は、認められる可能性はきわめて低いと思われます。しかし、仮に教団が敗訴をしたとしても、
その後、両者の話し合いで、和解に至る事は十分に可能です。
総裁ならびに教団上層部のご英断を期待するものです。
合掌 ありがとうございます
-
春らんまん様
ご投稿、ありがとうございました。管理人のトキでございます。お越しを心から歓迎申し上げます。
また、貴重な情報をありがとうございました。
ちなみに、本部の良心とか人格者というのは事実ではありませんが、茶坊主というのはきわめて正確です。
世間ではイソベさんという噂はありますが、私はあんなに高い給料はもらっていません。同じ茶坊主でも、イソベ
さんは、私の理想です。(笑)
さて、"貴康先生のフェ-スブックの件、初めて知りました。驚きました。いやー、これは残念な話です。
あと、道場もそこまで酷くなっているのですか。教区も酷いです。活動者の士気も能力もどんどん落ちています。
組織指導で、”多層伝達、単層伝達”が叫ばれていますが、肝心の活動者が情報を流さないので、動きがストップ
しています。
まあ、今回の一連の騒ぎで、教区の人間の間では、本部に愛想を衝かす人が増えてきました。
ところが、理事とか参議とかは、まだ、何とかなるだろう、と楽観しているようです。これはとんでもない話です。
このままでは、理事、参議はもちろん、谷口雅宣先生の総裁の地位すら、危なくなります。懸命な理事や参議
のみなさまは、そろそろ事態を理解する必要があります。
そうならないために、早く教団上層部が和解へと舵をきることを祈っております。
-
春らんまんさん、こんばんワ
K君の情報。ありがとうございました。彼は神官になることを夢見て頑張っていたようですね。
純粋にひたむきに下座の行をやっていたのに・・・雅宣さんは彼も危険人物だと排除したようです。
お父さんは極寒の地に左遷され、お兄さんは職員の採用試験も拒否されて・・・それでも真剣に働いていたのに
こんな酷いことが現実におこっているんですね。最悪です。
貴康先生のフェイスブックの事件、最近聞きました。
友達申請したのが解って上司から「首にされるぞ、おれの立場も考えろー」と言われて驚いて私に連絡をしてきた
女子青年がいました。今年中に本部を辞める決心をしたと泣いていました。最悪です。
「日時計主義」とか言いながら裏で懲罰・左遷・追放を指示する人って・・まともではアリマセンね。
このような人に盲目的に着いて行くと、カルト信者のようになってしまいます。気をつけたいですね。
カルト信者の特徴的な心を解説した本を読むと・・
「この人は神に選ばれた人なのだから、現象的にどんなにオカシナ事や行動があっても、きっとそれには
深ーーいわけがあるから信じてついていこう・・・」
こうして、最後には平気で反社会的なことまで実行する「信者」に人格を変えられてしまうのだそうです。
自分が同じような精神状態ではないか、本部職員や幹部は是非自分自身をチエックして考えて行動してほしいと思います。
-
>>433
三代目#抹消#って、真剣に、出来ないのかな?
四代目に路線転換されても、"じゃあ前のはなんだったのよ?"になったら、"あれは幻でした(笑)"だって、≪虚説≫ですから!
で、チャンチャン♪
でよくないですかね。
私としては、“幻”で終わらせるのではなく、“教訓”として永遠に忘れないように
して置くべきだと思います。“教訓”とすべきことは、たくさんあると思いますよ。
-
ここに書かれている事は事実なんですか?
…ショックすぎます。゚
これから、入会して学ぼうとしている人間はどうしたらいいのでしょうか。
仏教やキリスト教のように、谷口雅春教も後世に正しく伝えて行く事が大事ではありませんか?
その為には、まず世襲制をやめるべきです。
宗派を分けるという選択肢もあっていいと思います。
総裁夫妻は自分達を天皇家か何かと勘違いしているとしか思えません。
組織の形を変えて、総裁という位置は永久欠番(雅春先生のみ)にして欲しいです。
-
過激かな? 管理人さんここと442削除してください。
-
過激だとは思いませんが。
-
すみません、444でなく445でした
-
合掌
元職員さまの下記投稿内容に大きく頷く自分がいました。
>この人は神に選ばれた人なのだから、現象的にど んなにオカシナ事や行動があっても、きっとそれに は 深ーーいわけがあるから信じてついていこ う・・・ こうして、最後には平気で反社会的なことまで実行 する「信者」に人格を変えられてしまうのだそうで す 。
自分が同じような精神状態ではないか、本部職員や 幹部は是非自分自身をチエックして考えて行動して ほしいと思います。<
まず人間として大切なことは、考えることかと思います。
禅の公案などで、沈思黙考することも含めて・・・
実の如く自らを知ると云う意味の、“如実知自身“という仏教用語があります。
自らをよく知った上で物事を判断しろ!ということもその語意に入っていると存じます。
ですから、人間としての思いやり、やさしさまた、真理から観て、人の道を外してないか!常に自らを問い、自らを熟考した結果、実の如く相手の思いも知れるのではないかと思うのです。
中心帰一とは、自らを知ったもの同士が一番理解し合える法則ではないかと存じております。
ですから、上の言葉に絶対的服従すること、つまり右向け右がすなわち中心帰一ではなく、
むしろそれは考える思考を失い、反社会的行動までも良しとしてしまう可能性を秘めており・・・では本物の中心帰一とは、自らを深く考え、自己判断できる方々により織りなされた秩序かと存じます。
明恵上人の唱えた、“あるべきよう“を旨にして、ただいま自己研鑽中です。
敬 具
-
パワハラでしょう。
トップの暴走を止められなければ、ただのカルトですよ。
-
どこでも、会の中でも自浄できなければカルトに突入しますな。
こうなると、どこも大差ない。
-
合掌 皆さま、おはようございます。
レスいただき、感謝致しております。
さて、昨日浄心行をここでさせていただき、私、とてもすっきり致しました。
ありがとうございました。
トキ様、昨日の私の投稿文、すべて削除お願い致します。
(焼却処分ということで)
宜しくお願い致します。
-
430他の、春らんまん様の
「真実の声」の数々を読ませて頂いて、衝撃をうけました。
よくぞ、勇気を持って、書いて下さいました。
生長の家が、根本から見直して、良くなるためには、現場に詳しい、こういう方々の
生の声は、重要だと思います。
もうすぐ、代表者会議が本部で開かれるそうですが、総裁の、その後の仕打ちが恐ろしくて、
言いたくても,言えない人や、人間・現総裁に中心帰一になってしまってる人。。
>この人は神に選ばれた人なのだから、現象的にどんなオカシナ事や行動があっても、きっとそれには深〜〜いわけがあるから
信じてついていこう、、こうして、最後には平気で反社会的なことまで実行する「信者」に人格を変えられてしまうのだそうです。
自分が同じような精神状態ではないか、本部職員や幹部は是非自分自身をチェックして考えて行動してほしいと思います。<(春らんまん様の文)
上記の文を、心の底で噛み締めて欲しいと思いました。
誰も,何も総裁に進言せずに、通り過ぎれば、総裁は、なにも反省せず、生長の家は、神の子さん方がおっしゃるように、カルトに突入するのでしょう。
〜死んで生きる〜聖書からの、有名なメッセージもございます。
ヨハネによる福音書、24節
「よくよくあなたがたに言っておく。
一粒の麦が地に落ちて死ななければ、
それは、ただ一粒のままである。
しかし、もしも死んだなら、
豊かに実を結ぶようになる。」
イエス様が、十字架におかかりになる前に、つぶやいたコトバです。
「人の子が、栄光を受けるときが来た」とも言われています。
神の御心に従って、十字架にかかることも、重大な使命の1つだからです。
神様の栄光を現す道を歩む事だけに集中するとき、ご自分も新しく生き返り、物事も、ほんものの復活がなされるという
メッセージです。
どなたかが、一粒、一粒の麦になる勇気を持たれて、勇気ある発言をされれば、
その発言が光源となり、神の栄光が顕れ、生長の家の未来も開ける様な想いがいたしますが、、、、
現実は厳しいようですね。どうなのでしょう。。。
-
私は、靖国見真会様のことは、応援しているので、
このお方への、春らんまん様のご意見と、私の考えは、相違が、ありますが、、
それ以外は、同意するところが、多かったです。
-
私は、個人としてのトキさまのことは、お人柄が温厚でおられるし、敬愛してところもありますので、
ここに居させていただいているわけですから、今回、私が、この掲示板のこと、言ったことで、あれこれあって
ほんとうのことを言えば、複雑な気持ちであります。
その元は、だれなのか、指揮官は誰なのかも、かんがえてほしいです。
-
おはようございます。
昨日も素晴らしいご投稿、ありがとうございました。
いくつかのご投稿は、ご本人様の希望がありましたので、削除はしましたが、
別に内容的には問題はなかったと思います。ご本人様から、復活の希望があれば
再掲示は可能ですので、お申し出下さい。
合掌 ありがとうございます
管理人敬白
-
>447
役行者様
-
>447
役行者様
何に中心帰一するのか?
日時:2012年02月21日 (火) 13時37分
名前:童子
答えは『真理』に中心帰一するのです。
谷口雅春先生はかつて「私は反体制者である」と言われました。
「それは今の体制が『真理』に反しているからであります」
(『生長の家』誌 44年7月1日)
現在風に言えば、今の生長の家は真理に反しているのです。真理は『生命の實相』「日本國實相顕現」にほかありません
本流よりコピペです。神意=真理 おお!!(歓喜の声)
そして真理は『聖典』『日本国実相顕現』にほかならないと。
これを常に、忘れないように心に留めて置くことが大切ですね。
-
442を削除してください。
-
皆さま、こんばんは。
ありがとうございます。
433も削除をお願い致します(レスの関係もあって残されたと思いますが、個人情報まるだしでもあるので、やはり削除を希望します)
再合掌
-
>458
すみませんでした。見落としました。
-
合掌
運玉さま
また、本流掲示板の天の使い
童子さま
まさしくズバリ、真理に中心帰一ですね。的確な返答、ありがとうございます。
生命の実相、日本国実相顕現、そして、人類光明化運動と、帰一していくことです。
確かに組織らしきものがないときはそれでうまくいったと思うし、また、組織が巨大化し、あらぬ方向に行ったとしてもその原点に戻るべきでしょう。
ところが、この巨大化した生長の家組織は、雅春先生在世当時でも、果たしてその原点に戻っていたのか!と問われると疑問です。
その原点回帰が果たされてないから、このような現状になったのではないかと思っております。
ここで、申し添えて置くことは、原点回帰と原理主義は似て非なるものと云うことです。
原点回帰とは真理の神髄に戻ることであり、原理主義とは真理の一部を誇張して自分たちの都合のいいように拡大解釈することであり、つまり場当たりのご都合主義ですね。
ここは深く沈思黙考して、中心帰一共々、考えていかねばならぬことかと存じます。
そうすればきっと何が原因でこのような現状になったか!が分かり合え、解決の糸口が見つかるのではないかと存じております。
私も現在、熟考中です。
どうか、よき智慧を授けください。
-
合掌 ありがとうございます。
管理人様、削除のお手数おかけして、申し訳ありません。
退職後には再度upの可能性もありますが、今は多数の方の御迷惑が考えられるので、一時消去していただいた方がいいなと思いました。
代表者会議の前後では、また書き込むかも知れませんので、宜しくお願い致します。
-
>452 志恩さま 初めまして。ありがとうございます。
御高名は存知あげておりましたので、レスいただいて感激でございます。
靖国見真会様への投稿で、誤解があってはいけないと思い、再度書かせていただこうと思います。
たとえ話
①就職先面接にて"前の会社はどうして辞めました?"
→"ものすごくね、独裁の社長でして、うっかり業務改善進言しようものなら、あっさり左遷ですワ。
ほいでね、無茶苦茶アタマ来たから、元の部下とか事務員の女の子とか、取引先にも"あっこの会社は、ヒドイねんでぇぇぇ"って、
毎日メールで教えてやってんですワ"
②"お前となんか、20年以上我慢しとったがな、やってられへんワ!! 別れたる!!"といって出で行ったオトコ。
離婚し何の問題もなく新しい友人や再婚可能な男性に出会うと"あのオンナな、とんでもないワルやねん、付き合わんときヤ゜と
近所の人たちから友人たちにもいって回る有様。
私の個人的感情としては、靖国見真会様を嫌いとかいうようなことはありません。
(リアルでは、兄として慕い、仲良くさせていただいていると思っています)
ですが、
彼の今していることは、"学ぶ会の使命である"→"尊師の教えを守り、後世に伝えていく"から逸脱している、私怨の延長ではないのか?
これが"学ぶ会のためになることですが"というのと、
"現在の教団の状態に不安を抱えている信徒さんのためになる行為ですか?
ということを言いたかったのです。
もう、1月31日、結論が出た以上、"神殿を亡くした教団"は、 私からすれば、"既に終わった存在"なんです。
トキさんや現組織に頑張っておられる方たちに対しては本当に申し訳ないけれど、既に"虚なるもの"は"自壊するしかない"→
ここに、いちいち"""かまってる場合か"""
という、気合いを入れたいと思いました。
しかし、今日もまだ"脱会のアジテーション"高らかに頑張っておられます。
彼は、ある意味で"教団に対して"も"信徒さんに対して"も
<愛が深い>のだと思います。
もと"職員のおこり"と書いたのは、
≪皆さん、真理は素晴らしいんですよぉぉぉ≫わぉ(歓声)<拍手>
のノリで
≪皆さん、現教団はこんだけ"悪"なんですよぉぉぉ≫と言ってしまう
"知恵のなさ"→これは 前述のたとえ話二つでご理解いただけると思うのと、
もう一つの理由は、先ほど申し上げた"愛"するが故に"自分は、永年真理を研鑽し尽くしてき人間だ""だから、皆さんを救ってあげたい"
と透かし見える#傲慢さ#
これは、"全ての条件を信徒に与えて、⇒選ぶのは、信徒各位である"という"自由"を保障していないことになると思うのです。
今のままで、いいと思っている信徒の方も大勢いらっしゃるでしょう、
いろんな"しがらみ"とか"恩"とか感じて、"最後の一人になっても、ここで頑張ります"と言われる方も知っています。
もう、神殿は無くなったのですよ、
この事実を理解している強化部長は、男泣きに泣いて、信徒さんに詫びたと聞いています。
であれば、
本日かれかせまだ"聖教も神殿もない教団でいいのか"と叫んでいるセリフは、
ご自身に帰ってくるものと認識していただかなければなりません。
"されで、学ぶ会・本流は、何を出来るのか、する準備があるのか、何をしなければならないと
理解しているのか"
と。
どちらが"真理"にのっとった行動をしているか、ROM洒はじっと見ています。
声高に批判展開や脱会勧誘など、グの骨頂であります。
回避を納めている立場であるからこそ、このようなことは"本当に辞めていただきたい"と考える次第であって、
個人の彼のことは敬愛しています。
また、私がここで浄心行を受けさせて頂いたように、彼もまた、いずれ愛と憎しみの感情が整理できる事を願っている次第です。
再合掌
-
誤字が多くて申し訳ありません。
>これが"学ぶ会のためになることですが"というのと、
↑
これが"学ぶ会のためになることですか?"
>もと"職員のおこり"と書いたのは、
↑
"驕り"
>本日かれかせまだ"聖教も神殿もない教団でいいのか"
↑
彼がまだ。"聖経"
>"されで、学ぶ会・本流は、
↑
それで
>回避を納めている立場
↑
会費
謹んでお詫び訂正致します。
再合掌
-
春らんまん さま
初めまして、御丁寧なコメント、ありがとうございます。
先日は、現場の指導者的お立場でなければ、知り得ない貴重な生の声を書いてくださいまして、
ここをご覧の世界中の生長の家の皆様方にとりましても、今後のための良き判断材料になったのではないか、と存じます。
春らんまんさまの、勇気ある発言に感謝しております。
私のこと、高名だなんて、初めて耳にしました。それは、きっと悪名の聞き違いだと思います。
いつも、ここでは、ぼこぼこに叩かれておりますから。生意気だとか、小賢しいとか罵倒されて。
ま、そんなことは、どうでもいいことですが、
靖国見真会さまに対する、春らんまんさまの愛するが故の峻厳なるおコトバは、理解できました。
しかし、ここトキさまの掲示板の中でも、一人一人の考え方は、異なっております。
靖国見真会さまは、靖国見真会さまが、これが、良いと、考えられるやりかたで、春らんまんさまは、春らんまんさまの
これが、良い、と考えられるやりかたで、されたらいいと思います。
春らんまんさまの、おっしゃりたいことをまとめますと、
”虚なるもんは、自壊するしか ないやねん。わかとろが、教団には、聖経も神殿も、もう、あらへんのやで。ヒドイねん、あっこは。
あんた、くどくど くどくど、いつまでも言うとる場合か。そんなにいつまで言うてたら、それこそ、あんた、私怨とまちがわれますがな。
わては、中島会長には、ついてきますが、あんたのやりかたには、付き合いきれへんとおもとるの。やってられへんわ。
わては、あんたに
しんせつに、教えてやってんですわ。耳の穴、かっぽじって、よう聞きなはれ。あのなぁ、これからは、学ぶ会の使命を言いなはれ、尊師の
教えを守り、後世に伝えていく。わかっとるか。きいとるか。それを重点にして言いなはれや。
それが、信徒さんから不安を取り除く行為ですわな”
そんなふうに、気合いを入れたくて、おっしゃって、おられること、
春らんまんさまのお気持ちは、わかりました。
今後の書き込みも、期待いたしております。
私は、東京生まれの東京育ちですので、ほんまのこというたら、関西弁は、ようしゃべれまへんの。
まちごうてたら、詫びるわ。
-
トキ様へ
教団は自壊するしかない、と、夢も希望もないように思わせてしまい、心苦しいばかりです。
和解とは、"偽物には和解しない!!!"と、自分が敬愛するお兄様・靖国見真会様が花を膨らませて何度も言ているように、
もはや"環境問題の偏向路線をドウニカスル”レベルではなくて、
総裁自体が本当の三代目に就任する(雅春尊師の教えを引き継ぐ)
以外には、ないものと考えます。
3/1の立教記念日に
"私はやっと、悟りました!!!"宣言と大懺悔を致して頂く、というのが理想では御座いますが、
それまでに本当に総裁ご自身が変われなければ、
上告の書類は7週か8周掛けて(再審するか)調査されるようですから、
2ヶ月後に"不受理→完敗"までに、
なにがあっても、総裁に目覚めてもらうしか、ないのではないですか?
それしか、組織全体が救われることはないのではないかと思います。
また、組織が壊滅しても、"神の意志"として、受け入れなければならないのではないでしょうか。
私は、1/31の結果を聞いた時、(生長の家の現教団の崩壊開始の時)
≪ 戦 後 民 主 主 義 の 終 焉 ≫
と、喜ばしく思いました。
"日本の夜明けぜよ"の竜馬の気分になって、裁判所から帰宅したものでございます。
組織を守るものも、そこにいる職務としてはご立派なことと思いますが、
もう、限界はお感じになっていらっしゃるでしょう?
もともと、尊師が手押し車に1000部から自費発行して始まったではないですか。
その原点に帰れば、必ず、やり直せますよ。
再合掌
-
>462 春らんまん様のたとえ話、感心しながら拝見しました。
的を射ている点多々ありますし、「学ぶ会」への深い思いが伝わって参ります。
ただ私のような地方の平会員は、なーんにも知らされていません。
周囲の白鳩さん達は、なにか昔と違ってきたようだが、お孫さまに間違いがあるはずがないと信じ切っておられます。
信徒の義務として総裁先生ご夫妻の新刊書を次々と買わされて、誌友会などの場ではなんともおっしゃいませんが、帰りの道々には
買いたくなかった、と本音がでます。
御兄弟との争いだの、ましてや「生命の実相」が裁判で争われているなど、全く知らされていません。
私のようにネットで読んでも、まさかと言う感じでしたが、靖国見真会様がかつて教化部長をなさっていたときの、素晴らしい献身の御様子から大フアンでありまして、
お書きになるものから、教団の悍ましさを知ることとなりました。
信徒は知る権利があるのではないでしょうか?
私を含めて周囲の信徒は毎年多額の献資をしています。
教団が真実を隠している以上、靖国見真会さまのような赤裸々な内部情報を伝えて頂くことも大切なことと感じます。
退会するかどうかはまさしく個人の自由です。
外部から退会を呼び掛けられたからといって、動揺はあるかもしれませんが、皆さんご自分の頭で考えられますよ。
九州男児の情熱をほほえましく思う一人です。
-
>464
志恩さま、レス、ありがとうございます!!
関西弁の要約、シビれました。
なんか、長村婦美子先生が仰って下さっているような、そんな倒錯でした!!
私も、関西人ではないので、ちょろっと、たとえ話に書いたていどですよ(笑)。
もう、学ぶ会が道場建設する為に頑張り出しているとか、
そのあたりのことを(まだ言えないのかな?)
"今の教団に迷っている人たちはこちらへ"
と、サジェスチョンするべき時期が来ていると思うのですね。
(こちらの事業に挺身させていただく所存であります)
ただ、"学ぶ会"は、あくまで"病院"のような位置づけであるべきと私は思います。
現象的に"病院"が多くの人たちでごった返している、のは、本来、言い状態ではありません。
本当は、ちゃんと、今の組織があるなら、そこが円滑に機能していれば、"なくてよかった組織"なんですから。
そのあたりからも、私は"学ぶ会は今後・発展する"に、"はい?"と、クギを指している訳でもあります。
会長は、尊敬しています♪
たまにごあいさつする機会があると、超!緊張します(笑)
今後とも、宜しくお願い致します。
再合掌
-
>466 古参会員さま 合掌 ありがとうございます。
仰る通り、まっすぐで熱くて、いい方なんですよ、それは、自分も十分存知あげていますし、
敬愛しております。
ただ、ネット上での街宣(という言いかたが適切かどうかは別にして)が、
"どうも、上手ではないなぁ"と、思う次第であります。
自分は、かつて靖国神社掲示板で活動していた者ですが、
こちら側(いわゆる右、御皇室尊崇派、靖国神社崇敬派)は、何に一番気をつけていたかというのは、
"相手を丸否定しない"
"理性でもって、相手の話を聞く"
"論理では、完璧を目指す"
でした。
また、"論争している今の相手"以上に、ROMしているがカキコミはしていない、多くのギャラリーを意識して、"絶対に→靖国神社を崇敬している人たちって、こんなんかぁ、と、思われては→
英霊様に申し訳ない、天皇陛下に申し訳ない"という自覚で、個人の人格批判や罵倒などにも耐えてきた思いがあります。
掲示板は、さまざまな人たちが目にしています。
たくさんの"目"があるからこそ、今の教団を"追いつめる"までを達成出来たことは事実ですが、、
靖国見真会さまのお人柄と行動の評価は別物であるという点、ご理解いただければ、と思います。
再合掌
-
私の縁者の「一白鳩会員」が、あるとき、白鳩会の全国大会に出席した時に、谷口清超先生と
谷口恵美子先生がおすわりになられていたのですが、その後方に既に亡くなられていた谷口雅春先生
と谷口輝子先生が両先生の後ろに立たれているのがはっきりと見えたそうです。その時に、はっきり
と、両先生が谷口雅春先生と谷口輝子先生の方針に忠実に指導をされているのが分かったそうです。
しかし、その頃から、組織が大きくなり過ぎたのか、職員や講師の中に、真理を間違って理解する
人が増えてきたそうです。(それでも、今よりは、マシだとは言っていましたが)。特に、問題なの
が「中心帰一」の理解でした。
もともとの「中心帰一」とは、総裁や副総裁のご指導になられる「真理」にハイという意味でした。
特に重大なのは、総裁や副総裁も含めて「真理」にハイというのが正解でした。中心者にとにかく盲従
するのは、重大な間違いであるとされていました。
ところが、職員や講師の中には、理由の是非を問わず、上級者の命令に絶対服従するのが「中心帰一」
であると誤解する人が増えてきたのです。この間違った理解をする人がどんどんと増えてきて、とう
とう、総裁まで誤解をしたのです。
しかし、少し冷静になって考えると、そのような「中心帰一」の理解は、人間から自主性を奪い、
人格の向上を止めてしまい、社会の発展にも有害です。これが間違いであるのは、オウム真理教を
見れば、すぐに理解できるでしょう。
中心帰一とは、言い方を変えると、秩序や順番を重んじる事です。
メンバーは指導者を尊敬しなければなりませんが、同時に、指導者は自分に与えられた権限は
あくまでも、「借り物」である、という自覚を持ち、メンバーが納得する指導を行う義務がある
のです。もし、指導者が、秩序を無視したら、独裁者になります。独裁者が国民を幸せにした
ケースはまれです。たとえ、どんな崇高な動機であっても、間違いは間違いです。現在の総裁は
高い知性と崇高な理想を持っていますが、結果としては、惨憺たる状態をもたらしています。
信徒も、そろそろおかしいと気がついて来ています。あと、2、3年したら、もう手遅れで
しょう。
つまり、大変申し上げにくい事ですが、総裁は、正しい意味での「中心帰一」をしていない
のであります。
では、どうすれば良いかというと、いくつかの選択肢はあります。
私個人は、まだ手遅れではない、と思っています。しかし、それに固守するつもりはありません。
いずれにせよ、どの道を選ぶとしても、広く議論をすることが大切だと思っています。
合掌 ありがとうございます
-
余談ですが、一白鳩会員によれば、現在の総裁の指導霊は、別の方だと言います。
(差し障りがあるので、詳細は控えます。)
それは、それで、立派な方が指導はされていると思うのですが、生長の家の大神
ではないので、混乱が生じていると言います。
例えば、桜の木に梅の木を接ぎ木したら、両方とも枯れてしまいます。
同様に、総裁が、この方針を継続したら、どんなに崇高な理念でも、挫折します。
そのためにも、谷口雅春先生の教えに虚心にハイをするのが大事であり、それ
しか方法が残っていないようです。
-
またまた余談ですが、現在の総裁にはかなり厳しい意見をもつ「一白鳩会員」
ですが、結論としては、両者の本当の意味での「和解」であるのは申し添えておきます。
-
講習会のテキストに『次世代への決断』脱原発をテーマにした本が使用される予定だそうですが、
それは脱原発のすすめや、原発に関する授業が行われるということだろう。
トキさんは総裁がこういうから、それに盲目的に従うべきではないというが、
わざわざ総裁の意見に反対するぞと意気込んでる人達が講習会に参加するのではなく、
悪く言えば、みな脱原発論にまるめこまれる状況になるのだと思う。
講習会場の前なので、トキさんが総裁のいうことを鵜呑みにしないで、
自分の判断や意見を大事にしてくださいと、人々に呼びかけるなら立派だと思うが、
そんなことができるわけでもなく、「和解」してくれるのが望ましいです、と
一般的な正論をいうだけである。匿名ネットの世界で。
今の総裁の背後には生長の家大神様ではなくて別の背後霊だなんて、しゃれにならない気がするが、
こんな発言を自分でしないで、息子にしてもらう一白鳩会員さんの心情がわかりかねます。
-
>>472
ご投稿、ありがとうございました。女神様のご意見に感謝しております。
指導霊は、本人の心がけ次第で、変わりますから、大丈夫だと思っています。
-
『生命の實相』を読んでるわりにはトラブルが多いですねえといわれてる
訊け管理人が無責任につくった部屋の名前が出てきたので怒りにまかせて
書かせてもらいますが、部外者がらなんだかんだとしつこくからまれ、
ついに浄心行の指導めいたことまで言い出す人に抗議してホっとしていると
次はいくら行をしても怒りの言葉を載せては何にもならないという人が出てきたりして
本当にこんな人は迷惑です。
迷惑だからそういうと、今度はまたイイカッコしてなんだかんだと訊け管理人さんが
出てきて、本当に本当に迷惑です。
-
ところが、職員や講師の中には、理由の是非を問わず、上級者の命令に絶対服従するのが「中心帰一」
であると誤解する人が増えてきたのです。この間違った理解をする人がどんどんと増えてきて、とう
とう、総裁まで誤解をしたのです。
「な〜んちゃって〜〜〜!!!」?なんて・・・ 言葉をつけて戴きたい位な面白い文章ですね。 トキはん、失礼します。
本来の正常な組織「初代・2代」では 『生長の家大神ー総裁・副総裁ー理事会ー教化部長ー会長ー総連ー地区連ー支部ー信徒』と神意が整然と流れていたので上位者の通達を「其のまま」一般信徒さんまでに通達しなくてはならなかったのです。其のままが神意なのですから。
下位の方は上位者の通達を少しもぶらさないよう受け止めて次へ通達する素晴らしい組織でした。
そのような、美しい組織のなかへただ一人、自分の立場に権力を集中させ、強権を振りかざし、恐怖体制に導いた男が登場してしまったのです。 世間で言う、職権乱用です。
そのため現在の本部職員は恐怖のため自分のため[「我」ですね。]に「真理とは全く関係ない総裁の自論」例えば、誌友会に日時計の実践として絵手紙などオカシイ!!と理解しながらも自己保身の為に総裁に賛成するのでしょう。己の生活を立てる為、総裁を利用し「中心帰一」等の言葉さえも自己利用して、それを「盾」として使い、または、隠れ蓑にして神意をくらましてしまった職員。可哀相であるが天誅が下る日も近いか?。とみています。
また、純粋な信徒さんの中には、もう以前の美しい正常な整然とした組織でないことを理解しながらも承知して居残っている方も大勢います。 そして、それは自由意思です。本人さんはご承知の上に身を組織においているのですから。
ただ、職員さんに本当に現在の仕事が神意の現状と思う方がいるなら正直に言い訳せずに其の気持ちを表現してほしい。とトキさんの書き込みを見て思いました。
-
>訊け管理人が無責任につくった部屋の名前(註:女神のこと)が出てきたので怒りにまかせて
>書かせてもらいますが、
いやいや女神さま。女神さまの尊称はわたしが勝手に言っているのではありません。
<証拠>
――――――――――――――――――――――――――――――――
1010 名前:うのはな 投稿日: 2012/02/08(水) 18:14:58 ID:El6gIMAw
>うの観音はいつも一身でございます。
わたしは観音じゃなくて女神だ!
――――――――――――――――――――――――――――――――
<付録>
ちなみにこれは、自うのの女神・・・自由の女神。
怒
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◥█〓▓▲ ▂▲▄▅▀▆▃ ▀█▅▃▂ 訊けさんはトラブルが多いです。だから攻撃しているんです。
█▓▓ ▐▀▀■▅▆ ◥▆▓ ▼
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◢▀▄█ ▲ ▄〓 ◢◤ ▲
-
わたしは「女神」だと勝手につくられた、勝手に言われたといっていなく、
私が書いた『女神』という言を使用して勝手に「部屋をつくった」と書いてるつもりです。
-
トキさんが「女神さま」とからかうように書いてることに怒ってるんです。
いちいちこんなことにつっかかってくるなんてほんとに男性でしょうか。
うるさくてかないません。
-
>>478
そうでしたか。ご気分を害されたら、お詫びします。
-
トキ様
一白鳩会員様
教えていただきたいのですが…。
雅宣総裁の指導霊が、生長の家の大神ではない…との件で
私たち一般信徒が、神想観を行うときは直接生長の家の大神が、ご降臨くださり、ご指導くださると思って間違いないでしょうか?
-
>>480
はい、それは間違いがない、と思っています。招神歌をとなえたら、絶対に生長の家大神が降臨されます。
私見ですが、組織の役職につくと、それにふさわしい指導霊がつきます。ただ、総裁は、本来の指導霊ではなく
別の指導霊に波長が合っている状態ではないか、と心配をしております。(が、それは一時の事だとも思っています。)
その事に言及した内容だと理解をしております。
我々は、安心をして、大いに神想観をいたしましょう。
-
トキ様
私が、心霊関係の数冊の著書を読み、勉強してきたことによりますと、
一白鳩会員さまが、交替する霊と、おっしゃっておられるのは、指導霊でなく、支配霊の方だと思います。
職業や趣味を、支える支配霊の方だと思います。
指導霊は、例え心境が変化しても生涯、変わらない霊だ、と書かれてあります。
〜指導霊(別名・主護霊)〜
指導霊は、本人の一生は固より死後も永遠に指導する責任を負わされ、言わば本人と苦楽浮沈を共にする霊である。
指導霊は,霊界で数百年の修行と経験を積んだ霊である。
人は、自分の指導霊の、その指示に従って,常に行動する。
〜支配霊〜
支配霊は、その人間の職業とか趣味とかの方面に堪能な霊で、専門分野の指導に当たる。
これは、人霊だけでなく、自然霊、動物霊の場合があり、時には,交替することもある。
ですので、支配霊が、どんな霊がつくかは、本人の霊の高さ(学問の高さではない)で決まりますので、
立派な霊がつく場合もあれば、心境により、低級な動物霊がつく場合もあるそうです。
(著書・心霊秘話、参照)
-
トキさま
482を書き込みました後に,トキさまの481を拝見しました。
これに付きましては,私も、そう思います。
招神歌を唱えれば、雅宣総裁の指導霊や支配霊に,関係なく
生長の家の大神さまが、降臨されてます。
-
トキ様
一白鳩会員様
志恩様
安心しました。早速ご指導ありがとうございました。
-
しかし、一白鳩会員さまが、心境もお高くて、霊眼も開けていらして、
「指導霊」だとおわかりになって「指導霊」とおっしゃったのでしたら、
指導霊を指しておられると存じます。
その場合、
「指導霊」という霊は、トキさまの希望に反して、心境が変わろうと、どうしようと、
生涯、替わることはない、ということになります。
-
昰ですが、
中には、指導霊の指示に従わない人もいる.とも,書いてありました。
人には、それぞれ自由意志が、備わっているからでしょう。
心霊秘話(竹内満朋、二見和夫・共著)
の著書によれば、自分も高まれば、背後霊も、相乗効果で霊格が高まるそうですから、
いい宗教にふれて祈り、実践すれば、個人のみが幸福になるだけでなく、
一族が幸福になるだけでなく、目にみえない世界の
背後霊も高まるのでした。多くの人や霊を幸せに出来るのでした。
-
本流掲示板の7001番にて、
「靖国見真会」参加者 さまが下記のように投稿されました。
>そうです、「王様は裸だ」と言えない空気をつくったことが一番の問題だと思うのです。
自由にものが言えない、この「空気」を感じているからこそ、みんなして「王様は裸」だとは言えないのです。
そういう、目には見えないけれども現実として重たく感じる「空気」がある中で、どうして「真理」が生き生きと伸び広がるでありましょうか。
その「空気」を逃れて自由になった者のみが、「王様は裸だ」と言い得る。
そして、それを言うことが、「批判」でも「悪口」でもない、私は本当の愛念であると思っているのです。<
と!
面従腹背している現教団の一部の方々の言動と比べても、ずっと気持ちいい投稿文です。
また、上記投稿から察して、追放を真には望んでない同見真会さまの気持ちをかいま見れた次第です。
幾年月かを経ると、人の心は自在に変わってゆきます。
いま同じテーブル上に付けば、その当時には考えも及ばない「和解」という結果が待っているのかも知れません。
誰もが生かされ、人類の為に貢献できる、建設的な方向に歩み寄られることを期待しております。
合 掌
-
合掌 ありがとうございます。
>469
>>つまり、大変申し上げにくい事ですが、総裁は、正しい意味での「中心帰一」をしていない
のであります。<<
私はトキさまがこの言葉を、かなりの勇気を振り絞って書いたのではないかと拝察いたしております。
“和解”について、思う処を書かせていただきます(長くなるので、2枚に区切ってあります)
学ぶ会に入会した直後は、”本当に素晴らしい会だ”と思いましたし
(今も、その気持には変化はありません)、
現在も白鳩会員に残っている方にも現教団の実情と裁判の経過&予測などを伝えたり致しましたが、
結果的には連絡を拒絶される状態になりました。
私はその当時は"自分は正しいのに”という気持ちでしたが、
『立場が違えば、思いも考えも違うのが当然なのだ』と漸く最近納得することが出来、
また自分の周囲から去りし人たちに対しても感謝出来る心境へと変化致しました。
ある時”靖国健新開様”(いつも引き合いに出して申し訳ありません)の
>”現教団に嫌われたって、大丈夫。だって、尊師から好かれているんだから” という趣旨の投稿文を目にした時に、
”・・・?”、”本当に、そうか・・?
”と、
フト思う瞬間がありました。
様々な板で違う立場の方たちの御意見等を見るようになってから
、”反旗を翻した立場立場””の側が、たとえ”現状を理解していただきたい””事実を知っていただきたい”という思いからでも、
現教団の批判(それを事実と知らない人たちや信じたくない人たちから見れば、どうしても”良く言っているとは認めがたい”わけですから)
“批判や悪口ではありませんよ”と強弁するのは、無理筋だということが理解できました。
若い頃は、”尊皇の自分たちは、愛国者だ”と自惚れ(幼かったゆえ、ですね)、反日左翼思想の人たちを軽蔑していました。
しかし、”陛下にとっては、右も左も等しくかわいい赤子なんですよ”と正していただき、
傲慢なことだっと気付かせていただきました。
この時の感覚が、フト、蘇ったのですね。
“尊師にとっては、現教団の人間も、本流を主張している側の人間も、どちらも等しく愛する弟子である”と。
その後に、
“現教団の状態は決して尊師の望まれた状態ではないが、
別派を立てた側のことも無条件でお許しになられることはないと思われる”
という旨の投稿を目にした時、”現教団も本流も、仮相なのである”の意味がスっと理解できました。
(続きます)
-
私は、必ずやいつか、現総裁は尊師の解かれた御教えによって救われる、実相顕現する、と信じています。
(また、そう願わずにはいられないのです。)
『古事記と日本国の世界的使命』の149頁からの記述で、”赤き龍”の野望に、最終的は日本的冷静が勝利するという内容があります。
現総裁には、”サタンが憑依している”等の説もありますが、結局それは仮の姿であって、消滅するものと信じているのです。
“真理は絶対だから”
と、信ずるからです。
それは、いつになるか、わからない。今生叶わなければ、来世化も知れない。しかし、いつの日にかきっと、真理に目覚められると疑いません。
開祖の実のお孫さまの長子を、救わない筈が、ないではないですか。
私は、必ずやいつか、現総裁は尊師の解かれた御教えによって救われる、実相顕現する、と信じています。
(また、そう願わずにはいられないのです。)
『古事記と日本国の世界的使命』の149頁からの記述で、”赤き龍”の野望に、天爾の使命遂行のため観な惟神の深謀が行ってあるのだから恐れることはない、と書かれてあります。
現総裁には、”サタンが憑依している”等の説もありますが、結局それは仮の姿であって、消滅するものと信じているのです。
それは、
“真理は絶対だから”
と、信ずるからです。
それは、いつになるか、わからない。今生叶わなければ、来世かも知れない。しかし、いつの日にかきっと、真理に目覚められると疑いません。
開祖の実のお孫さまの長子を、救わない筈が、ないではないですか。
私見ですが、私は現総裁は必ず現世で真理を体得されるはずだと考えています。
よく”お孫さま信仰”で”雅宣先生は尊い”と拝まれている方々がいらっしゃいますが、
私は《一般人にはとても出来ないほど、魂が高いのだろう》と思うのは、
還暦を過ぎてようやく、
自分が今まで提唱してきたことを世界中の神との前に大懺悔して180度転換できるのなんて、こんな凄い事って、ないですよね。
(それゆえに"魂が高い”お方なのだ、という理解です)
(一般人であったら、耐え難いことですよね)
時間はかかっても、必ずや現総裁の実相顕現されることを信じ、祈って待ち、
現象的には学ぶ会等が、尊師の貴重な著述等を保管していき、使命が終われば元にお戻しする、という展開になるのではないかなと、感じています。
(決して、”乗っ取り”とかではないですね。)
(もし、聖経・聖典が渡った先が本当の法燈継承者だとなれば、それはそれで、神様が動かれるのでしょう。その時は、その事実を受け入れることしか、ありませんが。)
現総裁が、自らの体験発表を厚く語れば、講習会は大盛会となりますよ!
駄文の長文にお付き合いいただきまして、ありがとうございます。
再合掌
-
>春らんまんさま
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
私は、必ずやいつか、現総裁は尊師の解かれた御教えによって救われる、実相顕現する、と信じて
います。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
チ ェ ス ト ! !
むろん、肉体人間の我はこう呟きます。「そんなこと、ネエつーの」と。
しかし、そんな仮我に主導権を握らせてよいものでしょうか。「キリスト教
を迫害したサウロは後に、聖パウロとなったではないか」・・・現象界ですらそんな例もあるです。況や実相に
於いては、ではないでしょうか。
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現総裁には、”サタンが憑依している”等の説もありますが、結局それは仮の姿であって、消滅するも
のと信じているのです。
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チ ェ ス ト ! !
『生活と人間の再建』第11章
「信仰生活の種々相」より謹写――
もし吾々があらゆる方面に行きつまって何事も思うように行かないというような状態が信仰を得た後に、毎日祈っているにも拘らず現れたとしたならば、吾々は喜ばなければならないのである。それは大地がわれる程の大きなものが下から芽をふきつつあるのである。地面が動きだしたからといって、その地面の動きを征服しようと戦ってはならないのである。またその地面を平かにしようと鍬や鋤を加えてはならない。吾々は驚いたり騒いだりしてはならないのである。吾々は神に全托しなければならない。神は「神の方法によって」吾が祈りにこたえ給うのである。自分の我の心で「神の方法」を批判してはならない。かかる時に於いて我らの祈るべき言葉は、
「神よ、あなたの無限の智慧を以って吾を導き給え。神よ、この解決を貴方の方法にお任せ致します。今起っている事件の意義を知り得る智慧を与え給え、そしてこの試みに耐えてわが魂の発達致しますように」というようでなければならないのである。
-
(×)況や実相に於いては、ではないでしょうか。
(○)況や実相に於いてをや、ではないでしょうか。
-
補足
なお、>>488ご投稿文に「5000チェスト!!!」
クドクド語るとホニャララなため、省略致します(笑)今後どうぞよろしく
お願い致します。
※ チェスト!!
「同意」の意でありけっして、脅しているわけではありません。
-
>>489
春らんまん様
春らんまん様、はじめまして、本日の御投稿文、読んで、私も、同感できるとこ、たくさんありました。ありがとうございます。感謝合掌、拝。
私も、横浜の学ぶ会の講習会に、2年ぐらい、通いました。
最初は、確かに、雅春先生の教えを勉強できるし、本も手に入ると、思っていました私しかし、通ううちに、“嫌な気持ち”が強くなりました。
学ぶ誌も、教団の良くない所や、悪いコトバが並んでいて、教えなんて、あまり、当時は書いてませんでした。
最初の裁判のあと送り付けてきた、学ぶ誌も、全くおなじようで、嫌な気持ちになったのは、事実です。(もう少し、話したい事ありますが、影響が大きくなるから、控えます)
暫くして、教団の講習や練成に参加したり、霊供養などをしてるうちに、教団のやり方にも、馴染むようになり、違和感など無くなりました。
洗脳されたわけでなく、何故か、私の周囲で起こる現実と教団のしてる事が、ピッタリすることに、驚くかされたからです。
私には、教団でしてることは、間違えてるとは、思えません、寧ろ、素晴らしいと、感じているのです。
残念なことに、この様な、争いごとが、起きるの、私個人も残念に思うし悲しい事です。
春らんまん様の、今回の御投稿文は、私的にも、賛同できる部分あります。
実に、素晴らしい、御投稿でして、大変勉強になりました。ありがとうございます。合掌、拝
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訊けさん、こんばんは。初めまして、ありがとうございます。
私、訊け三のファンなんですよ(笑)。
初期の投稿は削除していただいたので、訊けさんはご存じないかも知れませんが。
あこがれの "チェスト!!"をいただき、大変感激致しております。
今後とも、宜しくお願い致します。
再拝
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ご閲覧中の皆さまにお詫び申し上げます。
ここはウィンドゥが狭いので、メールのアプリで再三誤字脱字がないよう、かくにんしてから投稿したつもりだったのですが、
まったく、行き届いていなくて、コピペが繰り返されたりして、本当に見苦しい投稿となったり、誤字も数か所そのままの状態で、
本当に申し訳ありません。
>ももんが様
初めまして! レス、ありがとうございます。とても嬉しいです♪
今後も、いろいろとお話出来ると有難いです。
学ぶ会は、とても重要な役目を負っていると思いますし、今後、自分もお手伝いさせていただいていく気持には変わりないです。
皆さま、生長の家を愛しているから、いろんなことを主張するだけです。
でも、
神は愛也
ですら、無理に学ぶ会を継続することも必要ないし、憎む事も要らないし、今の貴女の"波長"が合うところで魂の安らぎが得られるなら
"現教団がピッタリ"来る人たちも、安心してそこでのびのびされればいいと思うんですよ。
"習慣"とは、精神の不安を和らげるために存在するものであって、それが、生長の家の真理である場合もあるし、イワシの頭である場合もある、真理がここにある、ないと、
いちいち言うのは、信徒さんの不安を掻き立てるだけだと思うんですよね(受け入れる責任があれば別ですけど、現実、ナイのに言ってるだけでは無責任でしょう)
今後とも、宜しくお願い致します。
再合掌
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合 掌
下記のような投稿文が本流掲示板に記載されてました。
>断じてその人を中心にしてはならない *(7042)
日時:2012年02月24日 (金)
名前:蒼穹 さま
菩薩は何を為すべきか
>「人類光明化運動指針」
原宿教団は、総裁に中心帰一を合い言葉で全国の信徒を引き留めようとしている。
そしてその 根拠を「菩薩は何を為すべきか」の「人類光明化運動指針」第9条の下記文章に求めている。
生長の家大紳―総裁・副総裁−御教。この三つを結び貫く神意の展開が、光明化運動の不動 の中心である事を、生長の家人たるものは一瞬たりとも忘れてはならない。
これは雅宣総裁にとっては有りがたいご文章だ、宇治別格本山の研修道場にも大きく掲げてあ る・・・谷口雅春先生・清超先生の共書である、都合の良いご文章はありがたくお使いにな る 。
しかし、このご文章はこれで終わりではないのです。続いて下記のご文章が続きます 。
如何にその人が有力者であらうと長年、光明化運動に献身して来やうと、素晴らしき体験を もっている指導者であらうと、断じてその人を中心にしてはならない。若しも人を中心とすれば、そ の人が理解し把握してゐる以上の運動の展開は不可能となり、歪んでゐれば運動も歪むほかな く、その人とそりの合はぬ者、反対意見の者は身を引くか、対立して禍根を残すであらうし 、若し或る人か情熱的な信仰を持つ場合、その人が真に中心を明らかに自覚してゐる場合はよい が、唯熱心であるだけならば、何時かその人に頼り過ぎ、その人が転任或は他界した場合は 忽ち火の消えた様に衰微してしまった如き事例は往々にしてある。すべて皆中心を誤ってゐる ことに気がつかなかった為である。
光明化運動に於いては人は中 心ではない。神意が中心であ る。その神意現成の組織に於ける自己の部署と役割とを誤りなく遂行して、始めて人はその使 命を果たし得るのである事をよくよく銘記して行動すべきである 。
菩薩は何を為すべきか
より引用
雅宣氏は仰る、 生命の実相に書かれた文字をそのままに実行する事は原理主義者であり生長 の家ではそのような事はしない。と・・・・・
しかし「生長の家大紳―総裁・副総裁−御教」を文字通り言っているのは雅宣総裁現組織では ありませんか、雅宣総裁こそ原理主義者です 。
我々は 「生長の家大紳―総裁・副総裁−御教」 これを文字通りには思いません 。
御教は生長の家大紳さまの神意であり、その神意をそのままにお伝え下さるのが総裁−副総裁 であられると理解しています 。
又如何に素晴らしい指導者であろうと生長の家大紳の神意を伝えられない人を中心にしてはな らないと、ハッキリと書かれているのです 。
谷口雅宣総裁は生長の家大紳の神意を全く汲み取っておられるとは思えません 。
生長の家大紳の啓示を受けられた谷口雅春先生を否定される方に生長の家大紳の神意は伝わり ません。<
以上が蒼穹さまの投稿文です。
生長の家の信徒に取りまして、ここは触れてはならない、ご禁足地でした。
内容の如何は別として、その暗黙の掟を破り、見事、お話しくださり、感謝に堪えません。
もし現教団がここの一部を文字どおり誇張して、自分たちの都合のいいように内容を拡大解釈していたとすると、それは原理主義者と呼ばれても弁解のしようはないでしょう。
中心帰一とは決して洗脳の道具ではありません。
それによって思考を停止させることはしてはならないことです。
>御教は生長の家大紳さまの神意であり、その神意をそのままにお伝え下さるのが総裁−副総裁 であられると理解しています 。
又如何に素晴らしい指導者であろうと生長の家大紳の神意を伝えられない人を中心にしてはな らないと、ハッキリと書かれているのです 。<
私もそのように思います。神意がまず第一と思います。
ただ、その神意の中に、人間 みな神の子であり、我が実相を拝むと同時に、まわりの方々の実相を拝む、というコトバも含まれています。
また、追放するという争いの法則は、マイナスの現象を造り出すという神意もあります。
それはみなさま方がご心配されている、根本聖典である『生命の実相』と甘露の法雨がなくなり、新しいものをつくり始めたらその場合は神意に反しますが・・・
いま現状を観て一番大切なのは、みんなで実相を拝みきることかと存じます。
最後に一言付け加えて置きますと、現総裁が雅春先生を全否定されている、また大神の神意をまるで汲み取ってない、という解釈も、拡大誇張のし過ぎであると思われます。決してそんなことはないと少なくとも私は思っています。
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今回の代表者会議ですが、本流掲示板が言うような「生命の実相」との決別宣言などは出なかったという
情報は入っています。ただし、出席者からは、質問や疑問の発言が相次いだ、みたいです。聖典が
入手できない場合、どうしたら良いか、という趣旨の質問には、「我慢をして下さい。」という意味の返答
があったみたいで、総じて、理事や参議の態度には責任感が見えなかったと聞いております。
高い給料をもらっておきながら、こういう姿勢をとるのは、よくないと思います。
代表者会議は、昔は3日間に渡って開催されてきました。それが、最近は2日間になり、今回は1日で
終わったようです。3日間は確かに長いですが、1日というのは短すぎると思います。特に、今回は重要
な問題が教団内部で起こった時期ですから、本当なら延長をしてでも、議論をし、結束を訴えるなり、対応
を相談するべきだと思います。しかるに、短縮をしたのは、教団上層部がこの問題で出席者を納得させるだけ
の内容のある答弁ができないので、とりあえずは早く終わらせて、自己の保身をはかったと誤解をされて
も仕方がないと思います。たいへん、残念に思います。
あと、谷口純子先生が言及された「原理主義」の問題ですが、仮に原理主義を否定する立場(これを
仮に”修正主義”と呼ぶ事にしましょう。)を肯定するとしても、修正をした事の必然性と許容性そして
結果の妥当性が必要だと思います。
必然性と許容性があるか、どうかは水掛け論になるからひとまず置いて、結果の妥当性という観点から
言うと、今の総裁が組織指導をしてから10年は経ちます。少なくても、この数年は彼が直接、フリーハンド
で指導をしています。で、この数年、信徒は減少し、部内の士気は衰え、裁判は頻発し、世間の評判は落ちて
います。もちろん、彼の行動を肯定する意見が学者などにあるのも事実ですから、そういう面も認めるべき
ですが、総合評価をしたら、信徒からは否定的な意見が多いです。
すると、「修正」の内容には、問題があったと言わざるを得ません。
本当なら、「修正」の「内容」も、議論がされるべきであります。
以上、代表者会議についての感想でございました。
合掌 ありがとうございます
-
トキ様は、代表者会議では「生命の實相」との決別宣言は、出なかったといわれますが、
例え、言葉では、決別します、と宣言されなくとも、
”総裁の行動”は、はっきりとした決別宣言の行動をされてます。
それは、行動として、最高裁へ上告したことです。再々度の敗訴の決定日は、1年後なのかどうかわかりませんが、
判決前に、ケンカを吹っ掛けている相手から、「生命の實相」を買うはずがありません。
実際に、トキ様のお話ですと、出席者からの質問「入手できない場合は、どうしたら良いか」に対して
「我慢をしてください」と、答えたというではないですか。
「米が手に入らないのですが、どうしたら良いですか」「我慢をしてください」と同じく、無責任な回答です。
生長の家の神殿なのですから「手配しますから、大丈夫です」と答えるべきでしょう。
それに、純子氏のブログには
「私たちは、聖典と言われるようなものを、しっかりとつかんでいたいと思い、それを手放すことを、
大変なことのように思いがちですが、表現は常に変化していかなければなりません。」と、書かれています。
つまり、このブログの意味は、「聖典」とは、雅春先生が、神界から受けられたインスピレーションにより媒体となられて書かれた「生命の實相」他のことです。
それを、しっかりつかんでいるということは、誤っているというご発言に他なりません。
表現は、変化している=つまり、生命の実相は、古いのよ、世の中は変化してるのに、なんで、あんなものにあなた方は、執着するんですか。夫が表現を新しくした本を書いているじゃないですか。
わかってくださいよ。
私は、そのように、聞こえるのですが、
トキ様、教団の方針として、光明思想社から「生命の實相」も「聖経」も、買わないことに、内定されたのでは、ありませんか?
もしも、そのとおりの決定をしたのなら、それは、総裁も、教団も、「生命の實相」との決別宣言をしたと同じ事だと思います。
-
上記は、トキ様を責めているのでは、ありません(笑)
必然的にそうなるんじゃないのですか?という予想なんです。
それから、総裁は、辞めず継続になりましたが、
雅宣総裁の信用は、ネットをされてる世界の皆様、世間の皆様の間では、評判も信用も
現在は、ガッタガタの、どん底状態。
雅宣総裁が、組織指導して10年経ち、部内の士気は衰え、信徒は激減、裁判は信徒の浄財を
何億も使い続けて、幾年月、
なのに、今回、代表者会議に、全国から800人という幹部の方達が、折角集まってくださったのに、
改善策の話合は、行われなかったのですか? もったいない!
今後よくなれば、総裁の株も上がりますのに。
それじゃあなんでしょうか。
今後も、いままで通り、総裁の独断フリーハンドの指導が続くのですね。
一応、真理の話は、今までより増やしとくか、くらいで、雅春先生の事、尊敬してもいないのに、
口だけ生長の家の総裁の、ご講話を聴きに来て下さる、特に、青年の人は、どれだけいるのでしょう。
新年度の方針は、環境問題、ノーミート、それに脱原発が加わりました。
昨年の全国青年大会の参加者数は、たったの、1,000人だったそうですね。
私達が、青年会をやってるころは、全国大会は、3万人は、参加者ありましたよ。
教団には、自浄能力が、無くなってしまったのでしょうか。
ほんとうに、このままで、生長の家は、大丈夫なのでしょうか。
-
私は、私や親族が、50年以上奉納してきたお金を、裁判するとか、言うつもりは、全くないのです。
生長の家が、ほんとうの意味で、よくなれば、それでいいと思っているのです。
ただ、「生命の實相」は、教団としては、今後はテキストとして、
使わないのですか、とお尋ねしたいのです。
愛国書と同様の扱いに、されるのですか?
過去の歴史の宗教戦争にむすびつけて、それを正当化されるおつもりなのでしょうか?
-
こんにちは。まだ、熱でフラフラしております。
さて、総裁や教団上層部が聖典について、何を考えているか、少し調べてみました。
これが答えだ!と言い切るだけの度胸はありませんが、だいたい、こんな事を考えているのでは
ないか・・・・というのをまとめてみました。
最初、生長の家社会事業団と教団が裁判を始めた時には、教団上層部や総裁はあまり深刻に考え
ていなかったみたいです。その証拠に、裁判の担当を参議会や理事会ではなく、講師会担当のM理事
の単独担当にしています。弁護士も、教団が頼んだ弁護士や超一流であり、お金もかけています。
対して、生長の家社会事業団の弁護士は一人だけです。当初は楽勝だと考えていたようです。その後、
一審で敗訴しますが、まだ2審で勝てると、教団上層部は本気で思っていたようです。ところが、
案に相違して、完全敗訴ですから、総裁や参議、理事の顔色が変わったのです。
おそらく、彼らの本音は「困った事になった」というものでしょう。で、おそらく、まだ、今後の方針
は決まっていないと思われます。
ところで、本流復活派が主張するような聖典との決別ですが、もし、それが可能ならやっても良いという
のが彼らの本音だと思います。(もちろん、自分達は従来の聖典を使うでしょうが)。しかし、それを
やったら、信徒の9割以上が教団を脱退するのは明白でしょうから、やりたくてもやれない、という
ところだと思います。
で、どうするか、というと、おそらくは持久戦に持ち込むつもりでしょう。
生長の家社会事業団の収入の大半は聖典の印税収入です。聖典がなくなって困るのは、教団や信徒もそうで
すが、生長の家社会事業団もたいへん困ります。また、生長の家社会事業団の指導者のM理事長も任期はあり
現在、闘病中という事情もあるので、やがて交代する時期はきます。今は生長の家社会事業団を兵糧攻めに
して、相手が音を上げた時に、有利な条件で交渉する・・・・というのが、たぶん弁護士さんのアドバイス
でしょう。
もちろん、これは、いろいろな事情から、教団上層部が考えているであろうシュミレーションだという予想
です。ですから、根拠のないデマである、と考えて下さい。
もっとも、この方法はインターネットがない時代なら通用したかもしれませんが、今の時代、ネットがある
ので、生長の家社会事業団が音を上げる前に、全国の信徒が怒りだす可能性のほうが大きいです。そうなると、
本当に「総裁追放」とかいう声が大きくなる危険性はあります。
それを考えると、教団はここは正直に和解を検討したほうが良いと思うのですが・・・・。
合掌 ありがとうございます
-
別に私は分派や生長の家社会事業団の言動を応援するつもりは全くありませんが、
今回の紛争は、最高裁判所でも勝てる見込みはありません。しかるに、教団のメンツだけで
訴訟を続行するのは、信徒の気持ちを裏切るものです。
両者とも、ここに至っては、謙虚に反省し、和解の話し合いを始めて下さる事を強く
希望します。
-
本流に下記のこどとく、大変正確で解りやすい投稿がありました。是非参考にしてください。
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本日は、尊師谷口雅春先生による立教の日より満82年の慶賀すべき日に当たり心よりお祝い申し上げます。
さて、『生命の實相』の著作権問題の民事訴訟については、第一審の東京地方裁判所の勝訴に続き、本年1月31日の第二審の知的財産高等裁判所(著作権問題等につき最後の事実審理を行う全国でただ一つの高等裁判所)でも全面勝訴となりましたので、2月1日、生長の家社会事業団では、この判決についての「公式声明」を、判決書主文の写し等とともに、各教区の教化部長及び役職者宛連名で郵送されたとのことです。
ところが、教区によっては、生長の家社会事業団からの「公式声明」が到着したことすら隠蔽され、教化部長以外の役職者に何も知らされていない事実が判明しました。
そして、2月17日、教団本部と日本教文社は、ニュースリリース(外部に対する公式発表)「生長の家社会事業団の知財高裁判決に対する声明について」を、公式サイトで公表しました。(3月1日号の聖使命新聞でも、大々的に掲載)
しかしながら、その内容は、裁判所により完全に否定された虚偽の主張や根拠のない強弁を蒸し返す“被告弁解”にすぎませんでした。
また、判決の一部箇所を歪曲・誇張して誤解を与えようとしたり、「谷口雅春先生の正しい教えを護持する生長の家社会事業団の聖なる使命」は「妄想」にすぎないなどと、生長の家社会事業団を一方的に罵っています。
以下に、詳しく説明します。
1.この“被告弁解”の内容は、裁判所により完全に否定された虚偽の主張と根拠のない強弁を蒸し返しているにすぎません!
この“被告弁解”が、裁判所により完全に否定された内容であることは、最高裁判所のホームページに掲載された次の判決全文に照らせば一目瞭然です。
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20120202165402.pdf
(知財高裁判決全文)
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20110310102730.pdf
(東京地裁判決全文)
例えば、教団本部と日本教文社の“被告弁解”は、さも当然のごとく『生命の實相』の印税取扱いは「谷口雅春先生のご指示」と記載して、谷口雅春先生に責任を転嫁しようとしていますが、裁判では、その事実を裏付ける具体的な証拠などは全く無いことが判明し、裁判所の公正な審判により、完全に否認され、虚偽の主張であると判断されました。
また、教団本部と日本教文社の“被告弁解”は、生長の家社会事業団を著作権者ではなく印税の寄附を受けていたにすぎないように主張して、裁判所が生長の家社会事業団こそ真正な著作権者であると完全に結論づけたことを隠蔽していますが、このような教団本部と日本教文社の虚偽の主張こそ、裁判所から完全に否定されたのです。
何者かからの秘密の圧力による違法な印税取扱いの事実を弁解の根拠にしていますが、真正な著作権者のみが正当に印税を収受する権利があり、その不履行こそ違法行為です。
-
下記のつづき
2.“被告弁解”による知財高裁判決の歪曲と誇張について
教団本部と日本教文社の“被告弁解”は、著作権表示(著作権者の検印・マルシー表示)の削除・改竄については、「知財高裁は「不法行為ではない」と明確に判断」と強弁していますが、とんでもない歪曲と誇張です。なぜなら、知財高裁の判決書では、大前提として、次のとおり、日本教文社の著作権表示は「誤った表示」であると断定しているのです。
>「本件①の書籍1(注、初版革表紙『生命の實相』復刻版)の18版及び19版が発行された当時,本件①の書籍1の著作権者は被控訴人社会事業団に帰属していたところ,本件表示は,(中略)誤った表示といえる。
イ 出版の許諾等を得た者が,著作物を複製,出版するに当たり,著作権の帰属を表記する際に,誤りのない表記をすべきことはいうまでもない。」(判決書11〜12頁)
知財高裁は、以上のとおり、明らかに「誤った表示」であると断定し、出版社は当然に「誤りのない表記をすべきことはいうまでもない。」と明確な判断を示したうえで、謝罪広告の可否について、諸事情も勘案してそうすべき不法行為とまでは言えないとの判断を示したにすぎません。
(例えば、窃盗事件の犯人に対して被害者が被害品の返還や賠償を求めることはできるが、新聞に実名での謝罪広告掲載を要求できるほどの不法行為とまでは言えないということと同じです。「誤った行為」であることは認定されているのです。)
3.谷口雅春先生の正しい教えを護持する生長の家社会事業団の聖なる使命の根拠について
谷口雅春先生は、戦後復刊第1号の『生長の家』誌昭和20年11月号に、「生長の家社会事業団の設立」を同誌のほぼ全頁を使って掲載されました(『大和の国日本』に全文掲載)。
これを拝読しますと、谷口雅春先生のご構想では、個人救済に限定されていた従来の教化団体時代の活動を一新し、日本救国・世界救済のために、生長の家社会事業団を今後の運動の主軸とすることが明確に示されています。
教団本部と日本教文社の“被告弁解”は、「生長の家社会事業団」の設立を矮小化して記載していますが、谷口雅春先生のご構想では、政治運動及び文化運動も含めた国家社会救済の一大運動が「生長の家社会事業団」なのであり、そのために『生命の實相』や聖経等の基本的聖典の著作権をご寄附いただいたというご真意が理解できるのであります。
従って、谷口雅春先生の正しい教えを護持する生長の家社会事業団の聖なる使命については、谷口雅春先生の生長の家社会事業団設立のご構想に照らせば完全に正しいのであり、教団本部と日本教文社の“被告弁解”こそ、完全な「妄想」といわなければなりません。
なお、公益財団法人生長の家社会事業団の新定款では、この聖なる使命はより明確とのことです。。
従って、われわれは、国家の公的判断である裁判所の判決に基づき、正しい理解をする必要があり、生長の家社会事業団の「公式声明」を受け取られた教化部長及び役職者の方々は、これを隠蔽することなく、組織の会員並びに信徒の皆様方にも公正にお知らせしていただくべきと思います。
-
最高裁判所に上告したということは、前にも書きましたが、
総裁先生が,相手にケンカを売ったことですから、私は,相手と、和解はしませんと宣言したようなものですから、
光明思想社から出版された「新編 生命の實相」は、いまのところは、教団は、買わない,テキストにしないということですね。
つまり創始者雅春先生の書かれた「書籍」には、こだわらないという理由で、本心では、聖書にあたる「生命の實相」を切りたいのだと、
思えてなりません。
★総裁は、生長の家の分身である社会事業団、光明思想社を、兵糧攻めにしていく方針のようです。★
生長の家のお仲間を、まるで敵の如く、兵糧攻めにするとは、心が狭量すぎは、しませんか!
今はネット社会です。
世界中のこころある信徒のみなさまが、あなたの、あこぎな仕打ちを、ネット情報で、見守っておられます。
総裁が、生長の家の指揮者として、そのように決定しても、個人では、自由に買えますから、本屋、光明思想社、アマゾンコムでも買えますから、
ここをご覧のみなさま、『新編 生命の實相」は、現代文になりました。活字も大きくなり、とても読み易くなりました。
やはり、最高にすばらしい内容でしたよ。(1600円。光明思想社より出版)
ほんものの生長の家の真髄が、ここには満載されてます。
すばらしい人生が開けます。2000万部も売れてきたベストセラーの聖典です。
まだお買い求めでないお方は、是非、お買い求めくださいませ。
-
トキ様 へ
まだ…体調がすぐれないようです…ネ!早く“体調”が戻られます事を心より、
お祈り申し上げます…。
>501 “投稿文”拝読いたしまして…
此の投稿文章…拝読いたしながら?
■【生命の実相…】と…「社会事業団の関係??」…印税収入問題
「生命の実相…第1巻」冒頭に「雅春先生の想い…」が述べられています事を…
思い出します。(印税…社会事業団へ)
今回「現原宿教団側…社会事業団」どちらも…最悪の場合【共倒れ??】
やはり、第3者介入??全く関係ない“勢力“が…介入していたと致しますならば…
多少不安感!!否応なしに…推測してしまいます。
そもそも…私が人ずてより“耳”に致しました事は…
“印税を払う?払わなかった?…”その様な事が“発端”とお聞きいたしております。
更に!!身内問題!!
当時の“現教団側の態度…”上記の事が真実(他にも要因があるとしますと…)と、
致しましたならば、それは少なくとも??現原宿教団側の“汚点…?”
どうして“印税支払い…”拒否されまし過程は??
そこに如何なる“因果関係”かしら〜〜ン?考えこんでしまいました。
昨日「生長の家…立教記念日」も無事に終わりましてた…どう考えましても
「社会事業団…」の当時の位置づけ…そして現在は…?如何な“モノ”でしょうか??
此処最近、【社会事業団の内部暴行事件…】明るみに出された様ですが…?
■ 信者一同は「生命の実相」・「甘露の法雨」…【此の著作権…問題争い?含め】
【なくなる事…】は、先ず!!ないものと断言できますが…
私は此の“皆様の投稿文”から感じ取れますが…?
今回!!ある方が…【無くなる〜〜〜】と乱流気流〜♫〜でしたが…?
只今!少し…停滞前線??
必ず!時間を要しますでしょうが…【和解案…】と私は、信じてやみません…。
そして、雅春先生が“神霊”によりまして書かれました“御文章…”
現在!私も含めまして、生活に密着致しました心洗われる“言葉…”が…あります事!
そして“心の浄化”を頂いております事は「事実…!!」です…。
唯!!先生の“御教え…”を真に全う致しますならば…
自分の思うような流れにならないとか??【我…の張り合い】の前に…
■信者への愛念!・現代社会の状況を把握しますと…人類光明化!!スロ−ガンの元…
「相手の光明面…そして“偽りの内容項目=批判・批評?”より真の討議・討論」
此の事が…可能な“モノ”と思いますが…??
如何なものでしょうか?????【和解への道】
■ ■ 信者は…信じています。!!!!!!!!!!!!!
再合掌
PS:
今の心情は【信じて待つ!!】此の事が今の信者…の一人と致しましての想いです。
必ず!!
海外に留学され…そこで人に言えないそれなりの“苦労”…在られたと思います。
あの時代は【人種差別…黄色人種…】ひどい時代の様に伺っておりますが??
例えば…ある方が、留学されまして「プ−ル」にて泳ごうと…飛び込んだそうです…。
が……
その“プ−ル”で泳いでいた白人の方々が一斉に“プ−ル”から一斉に…上がったそうです。
この様に、それなりの“苦労…”そして当時の“夢…”抱かれていたのでは?
その後、御自分の【人生への道…定められました“レ−ル”…】
心情的に【心の葛藤…】
しかしながら、此処最近の“ブログ…”…etc 拝読しながら、
今しばらく…【ジ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッと見ている“竿の先” 〜♫ 赤とんぼ ♫〜】
何かうみ出す物が出て来るものと…思いますが …… !
今しばらく〜〜〜〜〜『トキを待つ!!!』
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ★
-
平成24年1月31日、知的財産高等裁判所は、歴史的判決を下しました。
この日、同裁判所は、平成21年から争いとなっていた『生命の實相』等の著作権を主とする民事訴訟について、前年3月4日の東京地方裁判所の判決に引き続き、財団法人生長の家社会事業団及び株式会社光明思想社を全面的勝訴とし、宗教法人「生長の家」本部及び株式会社日本教文社を全面的敗訴とする判決を下しました。
以下、この判決に対する財団法人生長の家社会事業団の公式声明を発表いたします。
一、『生命の實相』の真正な著作権者は、生長の家社会事業団です
そもそも、『生命の實相』の著作権は、昭和21年1月8日、著者谷口雅春先生より生長の家社会事業団設立の基本資産としてご寄付されています。
生長の家創始者谷口雅春先生は、大東亜戦争終結後、日本救国、世界救済の宗教的信念に基づき、国家社会救済の一大運動を展開されるべく「生長の家社会事業団の設立」構想を戦後復刊第1号である『生長の家』誌昭和20年11月号に発表されるとともに、生長の家社会事業団の設立を主務官庁に申請されました。
この際、『生命の實相』の著作権の他、谷口雅春先生ご自身の財産を寄付されるとともに、講習会の奉納金等の信徒の献資が戦時中、国策協力のために、戦時国債の購入に充てられていましたが、これらも生長の家社会事業団設立の資産としてご寄付されました。
昭和21年1月8日、主務官庁の東京都長官より、正式に財団法人設立が許可されました。
そして、同日をもって、『生命の實相』の著作権は、生長の家社会事業団に譲渡されたのです。
このことについては、主務官庁の許可を受けた生長の家社会事業団設立の寄附行為(財団法人運営の根本規範)第五条に、基本資産として『生命の實相』の著作権が明記されているとともに、谷口雅春先生の実印捺印による著作権寄附済みの「證明書」が主務官庁に提出されています。
従って、『生命の實相』の戦後の全ての各種各版の奥付には、著作権者である生長の家社会事業団の理事長印が鮮明に押捺又は印刷されてきました。
なお、生長の家社会事業団と日本教文社との間の著作権使用(出版)契約書(昭和49年1月31日)にも、『生命の實相』各種各判の著作権者が生長の家社会事業団であるとして明確に契約されています。
このようにして、66年にわたり、生長の家社会事業団では、生長の家大神の神殿である『生命の實相』の著作権を基本資産として大切に保全してまいりました。
谷口雅春先生のご昇天後、昭和63年、ご相続人である谷口輝子先生、谷口清超先生、谷口恵美子先生の三先生の委任により、生長の家本部の顧問弁護士が代理人となって、文化庁長官に対して、『生命の實相』の著作権が、谷口雅春先生より、生長の家社会事業団に、昭和21年1月8日譲渡されたことの著作権法に基づく登録が行われ、国の公文書である「著作権登録原簿」に明確に登載されています。
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二、『生命の實相』を不正な方法で出版していた日本教文社の悪事が発覚
ところが、このように明確な谷口雅春先生のご遺志並びに谷口輝子先生、谷口清超先生及び谷口恵美子先生の三先生による著作権譲渡の手続を無視する暴挙が秘密裡に行われていたことが発覚しました。
すなわち、昭和57年5月1日、『生命の實相』初版の発刊五十周年を祝して、日本教文社から発行された初版革表紙『生命の實相』復刻版は好評のため、刷り増しを重ねましたが、生長の家社会事業団の正式な許諾を得ることなく、何者かからの秘密の圧力により、印税(著作権使用料)が支払われなくなり、終(つい)には、奥付の生長の家社会事業団理事長の検印も削除されていたのです。
そのことは、平成20年11月頃、信徒から贈呈された初版革表紙『生命の實相』復刻版の刷り増しを偶然見た社会事業団関係者が、奥付に生長の家社会事業団理事長の検印が無く、著作権表示が生長の家社会事業団と異なる表示に改竄(かいざん)されていることに気付いたからでした。
直ちに、日本教文社に対して、社会事業団代理人の弁護士より正式に内容証明郵便により照会したところ、最初の返答では
>「古いことなので資料がどこにあるかわからない、関係の担当者が退職しているので、回答に猶予をもらいたい」
との内容でした。
ところが、次の返答は驚くべき内容でした。すなわち、
>「生長の家社会事業団は『生命の實相』の著作権者ではない。しかも、『生命の實相』のうち、頭注版と愛蔵版に限定して印税を受け取ることができるだけだ」
という、とんでもない暴論を返答してきたのです。
このため、生長の家社会事業団は、やむなく、東京地方裁判所に対して、日本教文社が、初版革表紙『生命の實相』復刻版の著作権表示の改竄と印税未払いを謝罪し、著作権侵害の損害を賠償すべきことを堂々と訴えたのです。
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以上は本流掲示板からの転載ですが、とても正確な情報だと思いました。
さて、先ほど「谷口雅春先生を学ぶ」誌が送られてきました。
特に目を引いたのは<社会事業団の松下理事長のインタビュー記事でした。
顔を出し、堂々と説明する彼に感動しました。正確な情報は当事者から聞くことが一番です。
闘病中で髪の毛が昔より薄くなっていましたが、生き生きとした顔をされていて
なんだか安心しました。総裁の顔のほうがはるかに病人みたいと、家内が言っておりました。
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トキ様 へ
■ ■ 独り言…
今回…教育関連と申しますか???
例えばの“話”ですが?ある人が「慶応大学…を卒業された…!」
成る程…それはそれで…素晴らしい事と思います…。
では、それがどうなのでしょう〜〜〜か?それが「人類光明化と関連しますのでしょうか」
「通訳が出来ます…」それでは、その方が“無料”で
何か“ボランティア”されましたのでしょうか…?
キツイ表現かも?私の学生時代の教師が…“一言”申していました事を思い出します。
知人で、進路選択をします時…【通訳…】【翻訳…】この差…?どんなものですか??
その時…【通訳…】その瞬間的のもの…従って“ごまかしも可能”でしょう?
しかし、【翻訳…】となりますと…“形”として“あとあと残る”…書類上とか?
笑いながら…“アドバイス”されていました事を、思い出します…。
更に!!モット…「冷静なる判断」を致しますと……
■ 当時…時代背景は「高学歴社会」
世間では、もてはやされまして、これが【団魂・断崖世代】です。
ならば??私学であります【慶応大学…】
つまり…【慶応大学…】まで行かせる事が出来る“家庭”は??
かなりの“資金力”…“家族構成の内容”…かなり影響致しますとお聞きしていますがが…?
当然!!両親の“学歴…etc”ある程度…左右いたします…。
「練成会…参加」そこまでは解ります…。
では?何故?…そこに参加され…そのまま奉職する事になられましたのでしょうか??
その御家族でしたら…「親・親族…etc つて…??」が有られましたのでは?
様様にして〜〜〜〜〜「就職先…」一流企業が?在りましたのでは無いのでしょうか??
さて!!そこまでして…残られますのはそこに?何が?ありますのでしょうか…?
そこに…「光明化…運動」此の事に今後の人生を…掛けられ
一般信者を救済…その情熱が〜〜〜〜〜〜〜〜情熱が〜〜〜〜〜〜〜!
在られましたのでしょうか……?
それとも…「必然性…」〜〜〜〜〜〜〜〜!
この様に、私の世代は、考えますでしょう…。
■私は、随分昔の事ですが…当時「宮澤先生…伊万里道場にて…」
熱心に【神想観…】をなさっていらっしゃいました事は、覚えていますが…?
そうです〜〜ネ!身長が…!そして“姿勢”が…!綺麗でしたかと、当時を思い出します。
そして【一日中…祈り】この様な姿を、思い出します。そうなのです!!
この様な“印象…”でしたが…?
更に、当時「喜多先生が…」???????かなり、彼を?その後…
今回の“論争?”で、谷口家の方と“御結婚…”始めて知る事になりましたが…
そして【他の掲示板…投稿文】拝読させて頂いておりますが……
<つづく> No.1
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<つづく> No.2
此処最近の「宮澤先生…」の様子は投稿文を拝読させて頂きまして…解りました次第です。
■ 疑問点…??
現総裁の処置…それは状況は、解りましたが…?
その間の(過去の奉職態度…?奉職上に私情を入れますとか…?…etcこの点は如何な、
“モノ”なのでしょうか…?全く!!無かったのでしょうか!!
属に申します…「経営でも…親族だけでの経営」最終的には“無理…”が、
来るものと云いますが? 今回のこの“論争…”?
話は変わりますが…個人的見解ですが??
「現総裁先生…」やはり御自分の立場の認識…多少は時間が要する“モノ”と思います…。
【谷口家…総裁】この路線を幼少より“レ−ル”が引かれておられたのでは??
そうなりますと…先生自信の潜在意識の中には、
“自由への解放感への想い…”が有られたと推測いたします…。
その“心の葛藤”…多々なる要因が在られます事と思いますが……
雅春先生も「生命の実相…」これは人類光明化…この一つの手段と致しまして私どもに
「真理…」を、導いて下さいましたが…
これが、人生に於けます【道…】光となり、私どもを救済して下さっております…。
此の度…兄弟?義兄?…双方に於きまして、“多々の言分”が有られるものと思います。
しかし、以前から此の水面下でのお互いの【闘争…】あった様です〜ネ!
これを…今頃、失礼ですが…
■ 「宮澤先生…」とおっしゃいましても、個人的には、此処の投稿者の中に
“幹部クラス…”が仮にいらっしゃいましたと…致しますと?
少なくとも…昨年の【11月終わりの高裁判決予定日時…】此処をポイントに、
【投稿…】されて良かったのではと、思う所存です。
明らかに…【高裁から最高裁…上告決定前】此処を“タ−ゲット”に、
今日に至り“投稿”されたのでしょうか?? 【故意に…】
■ 【現総裁へのイメ−ジ・ダウン 計画 ??なのでしょうか】
明らかに、今の段階でおっしゃいますのは“正直”な話、“ふ”に落ちません。
「2代目清超先生…」に於きましても、数数の“書物”を、私どもに残して頂きました。
当然のことながら「創立者…雅春先生」そして、継承さてました時は、想像以上に
プレッシャ−が、在られた“モノ”と思い出します…。
その中での、数々の書物を、私どもに残して頂きました事に、深く〜深く〜感謝!
更に…“三代目総裁先生…”此処に於きましては“予想以上”のものでしょうか?
人間は、その置かれました【使命…】に目覚めました時、始めて、
【無限なるパワ−】… 行動へ…と参るのでしょう…。
今は、私個人と致しましては、何度も申しますが?
冷静に“ジ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッと!”竿“の先にて?【言動…】を見守る!
必ず!!【和解への道…そして調和への道】信じてやみません…。
再合掌
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トキ様 へ
皆様 へ
…【 独り言 】…
今回…「著作権」此の論争の焦点でも有ります…。
しかしながら、思うのですが……
今「ネット世界…」前々から、此の「著作権…」果たして“永遠性”なものでしょうか?
例えば…『書籍…一部閲覧」以前以上に可能です〜〜〜ョネ!
そうしますと…それを参考に仮に…
ある人物が「本人なりの解釈論の書物…発行」可能となりますでしょう…?
そして、それが、原本以上に【人々の心に…真理】を、ともす事になりましたら…?
【生命の実相…】この価値感は、【未来永劫…】となるのでしょうか???
■今は、「現原宿教団」「ときみつる会」「学ぶ会」…皆様方
現状の社会の流れを、把握して頂きまして…お互いに「相互関係にての協調…」
そうです…!「和解への道…」
私!!思います…。皆さま「今!!あきめくら」
本当は、見えるはずの“モノ”が…見えていないのです“モノ…”そう思えます。
■ いがみ合い…批判…この様なネガティブ感情…
本来の“実相…”見えていない〜〜〜〜〜〜〜のでは??
此処で【プレゼント】 素直な気持ちで〜♫ “我”を無くし〜♫
内なる声に・…・ “耳”をかたむけ 〜♫〜
■ ■ 「生長の家…」 時代にそう“モノ”が今!!此処に新たに生まれ出る“モノ”
その様に信じている次第です…。
★Peter,Paul & Mary Live[2], Puff the Magic Dragon
URL http://www.youtube.com/watch?v=Q8JBOTC-ReA&feature=related
★Peter,Paul & Mary / Live in Japan(Re-upload)[4]
URL http://www.youtube.com/watch?v=Y_IRHHgOFiU&feature=related
★500 miles (Hedy West) [ Peter, Paul & Mary ]
URL http://www.youtube.com/watch?v=wgjLn41rWqw&feature=related
そして、今でこそ【英語の翻訳…】国際化へ…そん道も目指すと致しますならば?
例えば!私が…若かりし頃は、「直訳的…」翻訳が多い様に?…従いまして、
日本人が“英語圏”に行きましても、
果たして何処まで、当時!通用していましたでしょうか、定かでありません。
【比喩…古典的…】そして【なまり…】今でこそ社会がその事に“注目”
先日も【グ−グル】が、正確な日本語翻訳??…云々…
その様に、書いてあった記憶があります…。
従いまして…【英語の翻訳】此の事でも、随分長い間…【誤解!!】が、
生じていたと思います。
話は変わりますが…音楽でも、過去の翻訳(日本語版…)そして、
翻訳(最近版…)比較しますと、翻訳の中身が、正確に成って来たものと思われます。
■■【言葉=神なり】一つの表現を…相手側が如何に捉えますか…?
「生長の家…」言葉を大切に致します事は、「雅春先生時代」からの指導により、
信徒と致しましては、認識は十分にあります…。
もう一度…【信者…人類光明化…世界へ羽ばたく“生長の家”】
此の事を、年頭に入れますならば、国際経験の(コロンビア大学時代…)現総裁の動向を…
今しばらく、見守りたい“モノ”と思いますが……??
必ず!!何かを生み出すと…信じてやみません…。(書物に於きましても…)
再合掌
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元職員さま
裁判関係の詳細な情報の書き込みを、ありがとうございました。
大変勉強になります。
松下理事長先生の全快をお祈り申し上げます。
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SAKURAさま
510:は、私が書き込んだことへの疑問点が書かれてありますので、お答えします。
①通訳は、ごまかせる についてですが、
「通訳」は「翻訳」と異なり、瞬間的にごまかせるという節ですが、一般的な通訳の場合は、ごまかしは、
可能だと思いますが、同時通訳という仕事は、国際通訳ですので、国と国の重要なディスカッションや、
天皇皇后両陛下、大統領の演説、国王(先日はブータン国王を担当しました)、政治家、
また、海外や日本の一流企業の社長の通訳をしますので、
ごまかしは,きかないのだそうです。ごまかしたら、国と国の問題になりますから。
テレビのNHK BS衛星テレビの開局以来の同時通訳者です。テレビは、全国・海外にも放送されますから、
日米英語堪能の人達も聴いていますので、ごまかす訳には、いかないそうです。
大学でも教えていますが、翻訳関係の著書や,その他の著書も、何冊も出しています。
妹は、その道では、カリスマ同時通訳者と言われています。
②ボランティアはしていないのか についてですが
妹は、母を引き取ってくれて生活しており、母の生活費は、妹がもち、母の年金は、全額生長の家のために
使ってね、と妹は,母に言ってきていますので、母は、何十年とそのようにしてきました。毎月の献本は続けています。
以前は,自宅で、誌友会も青年会も開いていました。
妹の、他のボランティアは、目の見えない人の為に朗読をするというのに、登録して,実践もしています。
その他も、いちいち上げれば、きりがないほど、ボランティア精神の高い人間です。生長の家命の子ですからね。
〜つづく〜
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③慶応大学まで行かせる家庭は、かなりの資金力。。。について
実家の弟の子供の男の子は、3人居て,3人揃って、慶応大学と書き込みましたので、そのことへの疑問でしょうけれど、
弟は、ある大手企業の重役をしていますから、サラリーマンでは、ありますが、多少は、サラリーが多いのかもしれませんけれど、
その分、家族も多いので,楽ではないようです。男の子3人、女の子2人の、5人の子供がおります。
男の子は、3人とも高校まで、市立です。勿論、女の子も高校まで市立です。
男の子は、小学校時代から3人とも野球をやってきて、勉強は、野球のおかげで、あと、生長の家の本もよく読んでいたおかげで、
すごく集中力が発達して、静動ともに優れていました。
5人とも、大学へ行きましたので、親は、サラリーマンですから、予算が足りなくて、全員、大学は奨学金で行っているそうです。
ですから、卒業後は、自分たちで働いて、個人個人が、自分達で、奨学金は、大学へ返金するそうです。
親の学歴は、の質問にお答えします。弟は、上智大学のドイツ語科を1番で出たので、頭のいい子でした。奥さんも、それなりのいい大学卒です。
以前は、練成会も、全員で行ってましたよ。河口湖練成会が主でしたが。一家全員、もちろん、生長の家です。
④私が、なぜ普通の会社へ就職せずに,本部へ奉職したのか、については、以前に書いたことがあります。
ほんとは、貿易会社に就職が決まっていたのですが、私は、高校生時代から青年会活動に熱心で、東京都高校生連盟の副委員長もさせていただいた関係で、
数人の本部講師の先生とも顔見知りになっていて、あるとき、ある本部講師の先生に、学生時代に、本部職員にならないかと、スカウトされました。
それで、、入るべき貿易会社の方をお断りして、原宿本部の方へ入りましたわけです。
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弟は、家のローンも抱えていたので、自分は、普段着は、ぼろぼろの服を着てると、
前、笑って言ってました。「生命の實相」を座右の書にしている子です。
(私の弟妹たちは、みな、訊けブログをお気に入りに入れて,楽しみに拝見しているそうです)
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追伸
私もそうですが、弟夫婦も、学歴を重視する人間では全くないので、たまたま、そうなっただけですから。
親も子も、大学へ行ったからって鼻にかけてるところは、ぜんぜんないのです。。
われわれは、人間を学歴で見てませんから。
中卒でも高卒でも、子供を神の子として,尊重していたと思います。
でも、むずかしいですよね。発言て。生長の家の育て方で育てたら、優秀な子に育ったと発言すると、
自慢してるように受けとられますものね。きおつけないと。
私の少女時代は、一般の一流会社などより、雲の上くらいの高貴な憧れの存在が、生長の家だったのです。
ですから、ご縁があり、本部ではなく、練成道場の受付とか事務員として,スカウトされたとしても、
あの当時の私でしたら、よろこんで他を捨てて、生長の家関係の方を、選んだと思います。
あの頃は、だれでもが、そう思える様な、ほんものの生長の家の時代だったのです。。
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三、生長の家本部と日本教文社の陰湿な嫌がらせと不正行為
それに対して訴訟開始後、生長の家本部と日本教文社は、生長の家社会事業団と光明思想社に対して、『古事記と日本の世界的使命−甦る『生命の實相』神道篇』等の各書籍の出版差止めを要求するという、違法不当な民事訴訟を起こし、併せて、同じ内容について仮処分の申立も行いましたので、複数の訴訟が同時に行われることになりました。
その主張は
>「生長の家社会事業団は著作権者ではなく、出版の企画や運営を独自に行うことができない。生長の家社会事業団の事業運営については、教団が“管理権”なるものを持っていて、その全面的支配統制に服従すべきである」
などとする、およそ主務官庁の監督下にある公益法人の法理と原則を無視した暴論を恥ずかしくもなく主張するものでした。
そもそも、生長の家社会事業団の設立は昭和21年1月8日ですが、生長の家教団の設立は昭和27年5月30日です。
従って、生長の家社会事業団の設立時に教団は存在していなかったのですから、支配統制など出来るはずがありません。
生長の家社会事業団は、公益法人として主務官庁の厳正な監督を受け、法令と谷口雅春先生が定められた寄附行為(法人運営の根本規範)に忠実に従い、正当な意思決定機関(理事会、評議員会)により公正に管理運営されるべきものであり、別法人からの根拠のない違法な“管理権”なるものの支配統制を受けるものではありません。
また、出版社として許されない最大の罪悪である著作権侵害を行った不誠実な日本教文社に対しては、当然のことながら、著作権者である生長の家社会事業団は、すべての出版契約を解除することに致しました。
それにもかかわらず、日本教文社は独占的出版権を今なお有しているなどと主張し、生長の家社会事業団と正式に出版契約を結んだ光明思想社に対して、出版差止めの訴えを起こすという暴挙に出たのです。
昭和63年以降、著作権者の生長の家社会事業団と日本教文社との間に締結された『生命の實相』等のすべての出版契約は、非独占的・非排他的な著作権使用許諾契約であり、独占的・排他的な出版権の設定契約ではありませんでした。
従って、日本教文社が、出版差止めの訴えを起こすこと自体が、とんでもない無法なことなのです。
なお、この裁判の途中で初めて明らかになったことですが、日本教文社は、初版革表紙『生命の實相』復刻版に引き続き、『生命の實相』第二巻の『久遠の実在』復刻版を発行していますが、この奥付に著作権者として生長の家社会事業団理事長の検印があるにもかかわらず、その印税は生長の家社会事業団に全く支払われていないことも判明したのです。
しかも、日本教文社は、
>初版革表紙『生命の實相』及び復刻版『久遠の実在』復刻版の未払い印税について5年以上未払いの商事債権は既に時効だから支払う必要はない
などと社会的モラルの片鱗も無い厚顔無恥な主張を行ったのです。
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元職員さま
生長の家本部と日本教文社の、陰湿な嫌がらせと、不正行為を、掲載してくださいまして、ありがとうございます。
会社組織でも、店でも、左肩下がりになった場合、
経営者のどこが、おかしかったのか、おかしかった弱点をハッキリ見つける事が、最大のプラス思考なのだと,言われております。
なぜなら、今までのどこがおかしかったのかという弱点を見つけなければ改善のしようがないからです。
ユニクロが、いい例ですよね。 一時、閑古鳥が全国規模で、鳴きまくっておりました。
それで、思い切った見直しが行われました。
社長も交替させ、
経営方針を大転換して出直し、今や世界的、右肩上がりの店に、見事なまでな復活が、なされておりますね。
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生長の家は、宗教組織なので、この度は、総裁の交替は、なかったのですが、
ここまで衰退している原因、弱点をハッキリ、見直さないと、いけない崖っぷちにあると思います。
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日時:2012年03月05日 (月) 11時04分
名前:護法の天使 さま投稿より 引用します。
四、裁判所の判決に示された谷口雅春先生のご真意の重大な意義
法と証拠に照らした東京地方裁判所及び知的財産高等裁判所の厳正な審判により、生長の家本部と日本教文社による違法不当な要求は、未払い印税の消滅時効等を除き、ことごとく退けられました。
特に、東京地方裁判所の判決書「当裁判所の判断」(高裁も肯定)の重要な根拠として、谷口雅春先生著の『秘められたる神示』中の
>「『生命の實相』の第十六巻に収録されてあつた『古事記』の講義なども発禁の運命を甘受しなければならなかつた。私は、日本國家の前途を思ひ、日本民族に課せられた運命を思ひ、泣くに泣けない悲しみの中に、眠られぬ幾夜を過ごしてゐた(後略)」
との御文章が堂々と引用・掲載され、谷口雅春先生のお考えが戦前・戦中・戦後も一貫して変わっていないことを傍証していることは、心ある人々に深い感銘を与えました。
生長の家創始者谷口雅春先生は、生長の家大神の御神殿である『生命の實相』及び聖経その他の基本的聖典の著作権を、私有財産とされることなく、人類の至宝として永続的・恒久的に保全されるとともに国家社会の公益に貢献せんがために、公益法人である生長の家社会事業団の基本資産とされたのです。
今回の判決は谷口雅春先生のこのような高貴な御志(おこころざし)とご真意が、裁判所という公平中立な公的機関によって高く評価・尊重されたという事実が明らかとなり、社会的にも重大な意義を持つものであります。
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日時:2012年03月06日 (火) 11時44分
名前:護法の天使 の本流掲示板からの引用
五、谷口雅春先生の正しい教えを護持する生長の家社会事業団の聖なる使命
谷口雅春先生ご著書の『古事記と現代の預言』、『神ひとに語り給ふ 神示講義 教の巻』、『神の真義とその理解 住吉大神顕斎の意義』など、貴重な聖典が絶版となっていますが、これらの著作権を現在教団本部が独占しているため、誰も出版することができず、信徒も読むことすらできなくなっています。
そのような状況下で、今回の裁判において、谷口雅春先生の『生命の實相』をお護りすることができたことを信徒の皆様と共に喜び、生長の家社会事業団は、今後一層力を尽くして、谷口雅春先生の御教えを伝えるために、『生命の實相』及び聖経その他の基本的聖典を順次刊行する計画であることをご報告申し上げます。
この裁判を通して、谷口雅春先生が生長の家大神の御神殿である『生命の實相』を永続的に護持せしめるため、その著作権を生長の家社会事業団の基本財産とされたことの重大な意義を改めて感得させていただきました。
今後、生長の家社会事業団は、平成24年度からの、公益財団法人への移行認定を期し、創立者谷口雅春先生による日本救国・世界救済の創立の精神を堅持して、児童養護事業等の青少年育成とともに、海外布教のための聖典翻訳支援、谷口雅春先生記念図書資料館の設置その他の精神文化振興事業を進めて、信徒の皆様と共に、益々聖なる使命を勇躍邁進してまいります。
今こそ、すべての信徒が、創立者谷口雅春先生の真意が隠蔽されている事の重大性を深く認識し、一日も早く谷口雅春先生の真の教えに立ち戻ることを願わずにはいられません。
平成24年1月31日
財団法人生長の家社会事業団
〒186−0003
東京都国立市富士見台二丁目39番地の1
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「聖使命」新聞に本部の、聖典裁判敗訴の声明が出ています。
率直に言って読んでも分かりません。よほどの予備智識がないと理解できない文章です。
読後の感想は、「信徒を舐めているのか」、というものです。
生長の家大論争という掲示版に「トキさん、いつまで総裁を援護するつもりだ」という投稿がありました。
総裁援護と言えば神奈川教区のH大先生だと思うのですが、私も総裁追放に反対し和解を主張しているので、援護
と思われているのも仕方がないと思います。
私は、谷口雅宣総裁には、恩もなければ恨みもありません。別に彼個人がどうなろうと私的には無関係です。
しかし、生長の家全体の視点に立った時に、いたずらに総裁追放を叫び、争いを激化させる事は生長の家の信仰
に反し、また教団や信徒のためにならないと信じるから、和解を主張しているのです。
ところが、争いは収まる気配はありません。これは私の無力が原因ですが、同時に教団の頑迷固陋な態度も一因
となっているのは否定できません。
少し教団に怖い話をすると、中東でネットが武器となり、政府がいくつも転覆したのは事実です。良い悪いは
別にして、今、もし、ネットの世界に習熟した人や組織内の事情に詳しい人が組んで活動を始めたら、今の総裁や
教団の理事や参議の追放は可能です。ここまで総裁や教団に不利な材料が出て来たら、難しいが不可能ではないで
す。私は自分の信念に反するという理由から、そんな事は絶対にしませんが、この状態が続けば、それを考える人
が出て来るのは必至です。そして、そうなってからでは遅いのです。(注:本流掲示板や本流復活派から問い合わせ
があっても返答は一切しませんから、あしからず)
教団のとても偉いみなさまに申し上げますが、今、少し、頭を冷やして、和解についてお考えになられたほうが
良いのではないですか? それとも、このまま、決断をずるずると伸ばして、結局、教団から裸で追放されるので
良ければ、ご自由に。
合掌 ありがとうございます
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思うんですが、いずれ自壊作用が起こると思います。
森のオフィスなるものが起点になると思います。ここで教団の方向性が地区教区と整合できるかが問題になると思います。
森のオフィスは一種のカルト行動だと思います。
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学ぶ会HP 副代表コラム 憩いのひととき (笑)
『谷口雅春先生を学ぶ会』誌を読む蛙の話が出てきて面白いですよ。
牛乳をかき混ぜたらチーズになりますからね、というくだりでは笑いました。
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<削除>
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平成24年3月9日
生長の家社会事業団等との訴訟について
宗教法人「生長の家」
株式会社 日本教文社
というコメントが生長の家のホームページに掲載されています。
http://www.jp.seicho-no-ie.org/news/sni_news_20120309.html
要するに、控訴審で負けた教団側が、「僕たちは、正しい」という主張を述べているのです。まあ、教区の人間としては、読んでも全然教団に同情しなかったです。
申し訳ありませんが。
とにかく、松下さんが悪いヤツで、その共犯者どもが教団を自分の意のままに動かそうとした、という内容です。それが仮に正しいとしても、聖典や甘露の法雨の
ような最重要経典の著作権を外部の人間に蹂躙されるような失策をした指導部は、それだけで糾弾に値すると思います。しかるに、教団の声明には、一言も信徒への
お詫びの言葉はありません。「このたびは、私どもの失策により、信徒のみなさまに多大なご心配をご迷惑をおかけした点を深くお詫びします。」というのが、最初
に言うべきではないのですか? 理事や参議が高給をもらっていながら、こんな醜態をさらした点は恥ずかしい事です。
あと、あのような文章は、部内向けならともかく、一般の人もみるような所にデカデカとアップするのはおかしいですよ。あれでは、生長の家は言っている事は
良いが、実際には、身内も説得できないような人達の集団、という事を教えているようなものです。
それと、裁判には何億ものお金をついやした、という風評があります。教団側が具体的に反論をしていないので、事実でしょう。今、教区では、この話を聞いて、
激怒している人が増えているのです。「こんな事に金を使うのなら、聖使命会員を辞める」という人間が続出しているのです。とにかく、お願いがあります。私も
この話には、反論ができないです。唐松模様を唐草模様と言い間違えても冗談ですみますが、こんな話には教区の人間は本当に恥ずかしい思いをしております。
ですから、裁判をしたのなら、総裁も理事も自腹でやって下さい。
あと、総裁や本部を信頼して下さい、という無理なお願いが最後のほうに掲載されています。
今まで信頼した結果がこれですから、信徒はうんざりしております。と、言って、別に分派を信頼しているのでもないです。
信仰という立場から考えると、こんなバカな争いはさっさと止めて、和解について、具体的に、仲介者をたてて、話し合いをはじめるべきです。
でないと、みんな、本気で怒りだしますよ。
-
今、信徒の間では、教団上層部の迷走を見て、不安を感じている人が沢山居ると思います。
特に組織に所属している人は、残るべきか、去るべきか・・・・という気持ちもあるでしょう。
そこで、山本玄峰老師がこんな言葉を話しているので、参考にしてみて下さい。
「物には勢いと流れというものがある。無理に流れにさおさし、勢いに逆らっても事は成就しない。人が東に走る時には
東に走り、人が西に走る時には同じ様に西に走っておらねばならぬ。しかし、同じ方向に走っておっても、ドロボウとこれを
追っている刑事とは同じ格好をしていても、心は全然違い、反対である。それと同様に、同じ事をしていても、心の置き場所
が違わねばならぬ。」
-
合掌
ありがとうございます。
>>527
トキ様
聖使命新聞にあの記事(虚偽の記事)を載せた人は、処分されますよね???
私は、訊けさんの信仰五歳児より、まだ青い三歳児(もうすぐ)ですが、
受けた練成では少なくとも五名以上の本部講師から
"生命の実相の印税は、社会事業団にいっているんです"という話を聞いています。
が、この裁判で "20年以上前に、これは谷口家に渡されている"という主張なら、
私がつい二、三年前に聞いた職員は、処分を受けなくちゃいけなくないですか?
また、谷口家が相続人(?)なら、どうて4人兄弟で公平に分けないのかしら?
あ、それがイヤだから、追い出したんでしたか。
もともと、尊師は、谷口家の人間の世襲は、希望していなかったと古参の方から聞いたことがあります。
谷口家の世襲が、当然のことのように認識されていますが、
聖経を貴康先生にお譲りした尊師のご配慮は、とてもスゴイことだったなぁと、しみじみ思うのです。
教団は、"ウソつきは泥棒の始まり"の通り、
既に"泥棒(ネコババ)はして"いた以上に、
今度は、思いっきり、ウソ新聞を書きました。
末期ですね。
この新聞の記事、最終責任者は、総裁なんですよね??
ながながと、言い訳を敷き詰めても、裁判所の判決は、
【秒殺】
一審も高裁も "30秒以内"で、"負け"なんですよ。
⇒ だって 教団側は、 なんら 証拠を出せなかったのですから!
和解を"本流"側に向けて"お願い"するパフォは、いい加減、やめて下さい。
どちらが、どういうことか、トキ様なら、分かっているはず。
貴殿の"人の良さ"に引き込まれた人たちは、ついつい"和解に応じない・本流が悪い"と
つい引き込まれるでしょう。これが、トキ様の使命なんですか? この掲示板の意味も?
"知らずに侵すツミ"は、現教団内部に存続する "何も知らない
(しかし、この板の人間に至っては、その言い訳は通用しない)"
"何も悪い事をしていない"と思いたくて思おうとしているカマトト信徒
(あえて、こう書かせていただきます、私は、この教団の不法行為は、この板で
書かせていただいていますし、
毎日ここを読むだけでなく、投稿している人間が、無謬の善意の第三者であり得る訳がない)
聖典を護る戦いに、金も名誉も何も求めず、ただひたすらに立ち上がった人たちを、
自分たちが聖典がなくなってどーとか、
まず、根本の意識から、改めて下さい。
本流の人たちを恨むのは、お門違いです。
原因は、総裁にあります。
全体を俯瞰して初めて、分かるものもあるし、わからない状態で一方をうらみがましく思うのは、
浅はかであり、また、ツミ深いものて゜す。
しかし、いつか、聖典を護ったひ、感謝出来る時が来ると信じています。
再合掌
-
春らんまん 様
ご投稿、ありがとうございます。
処罰の意味が、刑事罰という意味では、あれだけでは処罰はされないみたいです。
それと、この掲示版の目的は、フリーに生長の家についての意見が発表できるという場を
提供するだけで、それ以上でも、それ以下でもないです。仮に、和解あるいは援護派が意見を
出しても、反論が100倍になって返ってきたら、批判派が勝利をした、という事になります。
その点、ご安心下さい。
しかし、最近、教団や総裁の援護意見が少ないですな。神奈川教区のH大先生、ぜひご投稿下さい。
合掌 ありがとうございます
-
想像です。
教団には、自らを反省しなさいという人がいない。
箴言を発する役目をする人を、長老と言うのかもしれない。
よって、長老は尊ばなければならないし、当然のごとく自らは教えの実践に
ついて厳しくなくてはならない。
教団にも長老と呼ばれた人はいたようだ。
雅春先生のもとに教えを学ばれ、その教えを正しく伝えていく能力に秀でた者
だったはずである。
長老が長老たる機能を発揮しなくなったということは、組織の問題と長老の質
の低下が考えられる。その原因は、目に見える現象に流され、「(雅春先生の
説かれた)生長の家とは何なのか」を、自らが問わなくなった教団の人々が
主流になったためだと思う。
-
こんな良い本がどうして絶版になるのでしょうかと嘆いていた人も、
谷口雅春先生の御教えをお伝えすると体験談を話していた人も、みな、
雅宣先生に中心帰一しなくてはいけないと言い出すようになった。
その仕組みは何なのか、いまだにわからない。
それはある人達から見れば無知の極みのように見えるかもしれないが、
わたしはもっと複雑なものがあるような気がしてなりません。
HONNE さん、いつも切れ味のいい意見を聞かせてもらってありがとうございます。
-
生長の家は、「天地一切のものに感謝すべし。」と謳っていても、裁判制度
は否定していないと思います。
しかしながら、信条的には裁判の前にしておくべきことはあると思います。
教えのおおもとを自負する教団ならば、なおさらのことです。
『生長の家信徒行持要目には、つぎのようにあります。
三、何事にも真心を出すべき。
憂患は外界より来るに非ず。真心顕れざるを憂患と云う。内に真心なきに非ず。それを
顕さざるに過ぎず。真心とは全心なり、全力なり、一所懸命なり。『今』を生かすなり。
真心あらわすとき、直ちに此処が天国浄土と化するなり。
四、一切の人に物に事に行届くべし。
真心顕るれば自然一切の人に、物に、事に行届くなり、人には必ず深切なるべし、和顔
なるべし、声やさしく愛語すべし、如何なる小事にも行届くことを心掛けよ、若し行き
届かざることあらば弁解すべからず。真心を顕すことを怠りたる自分の罪なりとして懺
悔すべし。
(「新版 菩薩は何を為すべきか」P150より)
-
今回の裁判関連から思うことがあります。
私には、教団は試されているように見えます。
何故か。教団に真心が見えないからです。(雅春先生が見えなくなったと言えます)
雅宣総裁は、「宗教者が“脱原発”を決めた理由」なる副題の付いた本を出しましたが、
生長の家の教えを知る者が考えるに、真心を実践できない人が「宗教者」を名乗って良いのでしょうか?
教団の人よ、真心を見せてください。
生長の家(の教え)を貶めるのは、もう止めにしてください。
-
書き損じがありました。
「新版 菩薩は何を為すべきか」のP10からの抜粋です。
(略)自分の生活している「場」と云うものが、其処が即ちそのまま生長の家
を弘める所の与えられた一つの「場」になっているのであります。そこが此の
箇条には指摘してあるのです。まず、家庭です。皆さんの家庭が良くならない
様な事では生長の家の教も駄目だと言われます。「あの家庭を見よ。あの人は
この頃生長の家に入って気狂いみたいにやっているけれども、家庭を見たら一
向になっとらんじゃないか」と言われるようでは、生長の家を弘めることには
ならないのであります。却って生長の家の悪宣伝をして居るようなものです。
こんなことを書けば、「悪宣伝の上書きではないか」と言われそうですが、私
は何と言っても「大馬鹿者」なのです。
-
HONNE 様
的確なご投稿ありがとうございます。
HONNE様のコメント、いつも楽しみに拝見して、
いろいろ教えていただいてます。
上記の533,534,535,
私も同感です。感謝拝。
-
日時:2012年03月12日 (月) 19時16分
護法の天使 様の本流掲示板の引用。 正しい情報ですのでコピーします。
3月9日、原宿教団は、その公式サイトに、ニュースリリース「生長の家社会事業団等との訴訟について」を発表しましたが、性懲りもなく、裁判所に完全に否定された真っ赤な嘘ばかりついています。
本当に呆(あき)れて、云う言葉もないほどなのですが、真実を伝えないと嘘が独り歩きします。(ナチスの宣伝大臣は、「嘘も百回云えば本当になる」とうそぶいたそうですが、原宿教団のニュースリリースは、それを思い起こさせます。)
どのように原宿教団が真っ赤な嘘をついているかを、以下、何回かに分けて検証したいと思います。
まず、ニュースリリースの前文ですが、
>本件訴訟を巡る紛争は、宗教法人「生長の家」の布教方針に不満を持つ者たちが、財団法人生長の家社会事業団が『生命の實相』等の谷口雅春先生の著作物の著作権名義を有することを利用して、宗教法人「生長の家」の文書伝道を阻害することを目的に引き起こしたものと言えます。
原宿教団は、訴訟の発端を、以上のように歪曲し、すり替えています。
しかし、真実は、『生命の實相』の真正な著作権者である生長の家社会事業団の許可を得ることなく、『生命の實相』(初版革表紙復刻版)の奥付の著作権表示(戦後のすべての『生命の實相』の奥付に鮮明に捺印または印刷されたきた著作権者であることを表示する生長の家社会事業団理事長の検印)が削除され、マルシーマークが日本教文社との出版契約書に定められたとおりとなっていないことが発覚したことが、訴訟の発端でした。
このため、生長の家社会事業団は、代理人の弁護士より、内容証明郵便により正式に問い合わせたところ、
>「生長の家社会事業団は、著作権者ではない。頭注版と愛蔵版について「印税を受け取る権利」を有するにすぎない」
と返答してきたのです。
この返答は、生長の家社会事業団にとって、まったく信じられない暴論でした。
なぜならば、
(1)昭和21年11月、谷口雅春先生が、主務官庁に、財団法人生長の家社会事業団の設立を設立者として申請されたとき、『生命の實相』の著作権を、その基本資産として寄付されたことは、寄附行為や証明書など、公式文書に明確に記載されていること。
(2)生長の家社会事業団と日本教文社との出版契約書(昭和49年1月31日付)にも、『生命の實相』(各種各版)の著作権者が生長の家社会事業団と明確に記載されていること。
(3)昭和63年、谷口輝子先生、谷口清超先生、谷口恵美子先生の三先生が、生長の家本部の顧問弁護士を代理人として、文化庁長官への著作権登録を申請され、文化庁著作権課の「著作権登録原簿」(登記簿に相当するもの)に、昭和21年1月8日、谷口雅春先生より、生長の家社会事業団に、『生命の實相』の著作権が完全に譲渡されたことが登録されていること。
との厳然たる事実があるからです。
このため、生長の家大神の御神殿である『生命の實相』の著作権を守護する使命を谷口雅春先生より授けられた生長の家社会事業団は、やむなく東京地方裁判所に訴訟を提訴したのであります。
従って、原宿教団のニュースリリースこそ、真実を覆い隠した真っ赤な嘘であります。
なお、原宿教団は、
>文書伝道を阻害することを目的に引き起こした
などと言うが、実際は、谷口雅春先生御著作の
『古事記と現代の預言』、
『神ひとに語り給ふ 神示講義 教の巻』、
『神の真義とその理解 住吉大神顕斎の意義』
など多くの重要な聖典を絶版にし、信徒が拝読することも、文書伝道することも阻害しているのは、原宿教団の最高権力者とそれに媚びへつらう側近らではないか!
-
トキ様 へ
皆様へ
■「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板
SAKURA>1468
投稿内容を拝読して頂きますと幸いでしたが…・
■ ■ さて!先日……
「霊界光明化研究部」板 にての投稿… >97>98
此処にて今年1月に亡くなりました「亡き母…御霊」を、公開投稿させて…
頂いた次第です…。本日にて“公開…”はストップ致します。
「生長の家」の信者様…ならびに「閲覧されていらっしゃいます皆様」…
【魂は…永遠】その事を、今回認識しましたので…皆様の中にも…
最愛の方を失われ、悲しみに打ちひしがれていらっしゃいましても…
【魂〜〜〜〜永遠!】
丁度…【3月11日…東北・関東大震災】一年前のこの日も含めまして…
■ 雅春先生の…「聖光緑…」の中に
…過去の悪業の自壊の過程として自己の霊的流動体に起こる擾乱現象の苦痛も有る。
苦難がみだりに取り去られず、多くの霊魂の霊界通信が苦行の価値を
力説しているのもこの理由によるのである。
この様な事から…今をどのように【生きる】
【人間神の子】なる実相(タネ)が現象界に投影する時…自ら時間・空間を経て、
遂に「花開く」様になりますので…
今を大切に生きる事…これが母からの「霊界通信」と思い…投稿させて頂きました。
再合掌
PS:この中に最近身内の方がお亡くなりになられました方が…いらっしゃいます様
でしたので…見て頂ければ幸いと存じましたが???
-
>元職員さま
>トキさあ
>役さあ
本日も早朝神想観に参加して参りました。白鳩お姉さま方も来られておりま
したが、今朝はいつもと様子が違いました。以下にご報告など。
<さざなみくらいは立っている>
この白鳩お姉さまたちでありますが、普段は「総裁に帰一」な方々でありま
す。しかしついに今朝は、いつもと違う話題が飛び出しました。
Kさん(以前〝背骨を折ったまま歌った人〟として紹介w)が、まあ、恐る
おそるではありますが皆さんに、こんな話題を振っておられました。「・・・
・生長の家、どうなっちゃうんでしょうか」と。
・・・最初は普及誌への不満でありました。なお、この方々が不満をクチに
するのは「初めて聞いた」わけですが、その内容は「子育てが終った我々に向
けて、子育てを特集されましても、ねえ」てな感じです。そして「大誌友会も
先日、子育ての話だったのよ(出席者は60歳以上だったのに)」と。そして
そんな不満の後、ついに(禁断の)話題が飛び出しました。
● 「最近は学習会(=ときみつる会や学ぶ会)が各地に出来ているとか」
● 「総裁が裁判で負けて、『生命の實相』が読めなくなるかも」
● 「雅宣先生も随分、教えから外れていかれたので・・・」
・・・まああの雰囲気、なんか、正確に描写したいところですが以下、簡単
に書きますよ。私が「なぜこんなこと、書いているのか」の理由になりますが
、まあ、「あのお姉さま方すら」が「不満を口にするようになった」こと、こ
れをお伝えしたい次第なのです。私個人はけっこう、吃驚しております。
この方々、今まで雅宣総裁へ疑問を呈するようなこと、一度もなかった方々
です。むしろ私が妄言を吐くと、優しくたしなめてくださるような方々だった
わけです。私が「カンキョーとか、興味ないんスよね〜」なんて云おうものな
ら「いやいやあれも、雅春先生の教えを別のカタチでお伝えしておられ・・・
」てな趣旨の話を私にされておられた方々です。「そんな方々が不満をクチに
している」・・・・・・まあ私という部外者がおり、やや油断されたのかもし
れませんけれども。
<裁判の話>
Kさん曰く「裁判の話は皆、知っている」と。ただし、皆知ってはいるが「
口には出せない」と。まあ、そんな話をされておられました。まあ口ぶりから
はやや。まあ、現総裁への不満が鬱積している感はありましたかね・・・
余談
ちなみに「妻が夫にハイという限界」(復興Gさまご謹写文)ですが、この
話を(さも自分で見つけたようにw)しましたところお姉さま方、「 そ う
よ ね 」になったという(笑)いやーウチの田舎でもこれ、さざ波くらい
は立ってますね。(でもこれ、粛清とかされませんよね?あのお姉さま達を粛
清とかしたら私、ブログで暴れますんでヨロシク)
余談2
でもこのお姉さま方、もうほんと――――――――――――――――っに献
身してますよ、今まで。そんな方々を悲しませるようなこと、これはやはり止
めて頂きたいものだなあ、と。
-
訊けさん、情報をありがとうございます。
九州南部にもさざなみがたちはじめましたかー北部は静かにうねりが大きく
なってきましたようです。東京での代表者会議に出席して全国に逆に「おかしいぞ」という情報が
皮肉なことに流れていくのです。会議の時間を質問が出ないように短くしたおかげで、自由な時間にそれぞれが集まり
「本当の意見交換」がされたようです。
ごまかしを続ける本部のやり方を、最早教区の幹部は見抜いています。
地方の幹部を甘く見てはいけないのに、通達や指令でまだ動くと考える本部は傲慢すぎます。
地方の幹部を「下層」などと思っていたら大きな間違いです。必ず大きな津波が本部を呑み込む時が来ることでしょう。
今はさざなみでも、集約すればそうなります。地震も龍が怒るとき本部をなぎ倒すでしょう。
-
元職員さま
訊けさあ
>「本当の意見交換」がされたようです 。
ごまかしを続ける本部のやり方を、最早教区の幹部 は見抜いています。
地方の幹部を甘く見てはいけないのに、通達や指令 でまだ動くと考える本部は傲慢すぎます 。
地方の幹部を「下層」などと思っていたら大きな間 違いです。
必ず大きな津波が本部を呑み込む時が来 ることでしょう 。
今はさざなみでも、集約すればそうなります。地震 も龍が怒るとき本部をなぎ倒すでしょう!<
同感です。
私の地元でも、内に秘めた大きなさざ波を感じざるおえません。
聖典『生命の実相』や聖経やその他あらゆる存在を手段として、我々は、我が内なる生命に触れることができるのだと思うのです。
その根本的な聖経・聖典が失われようとしているのに、そのことにはほとんど触れずに、教団側を正当化しようとされている文言(通達)には申し上げる言葉も失いました。
自らを思考する能力のある信徒さんなら、このおかしさは一目瞭然に見抜くでしょう。
一つ一つがさざ波でも引き寄せ集まれば、津波になるでしょう。
龍のうねりは一般信徒の叫びです。
元職員さまも社会事業団には和解の用意があると仰られております。
紙面上、和解の条件を出し合う程度でなく、三日三晩徹夜で話し合う覚悟が必要と存じます。
これ以上信徒の浄財をドブに捨てることに終止符を打ち、教団幹部同士、責任を譲りあってないで、覚悟を見せてください。
あまりみっともない姿ばかり晒せないでください。
合 掌
-
>元職員さま
>役さあ
原宿教団の用件で、今バタバタしています(大ウソ)。時間がないのですが
念のため、数点補足めいたことを。
●「学ぶ会」等には行かないそうです。
75歳のお母ちゃん、否、お姉さんが演説をされましてそう、決議されまし
た。まあ、この方がリーダー格なのですが、「本部がオカシイのならば、自分
たちで行ずること」これでいきましょう、そんな感じでした。
●ただし・・・
75歳お姉さまがお帰り後は、やや本音も出まして。もう皆さん、私相手に
ガンガンと(笑)ですんで私、先日の講習会のことを話したんですよ。
「総裁のご講演(現象と実相)、あれは良かったですよね?」と。つまり、
そんなに御教えから外れているとは「思えないんですが」てな感じで、話しを
したわけです。でもですね・・・なんか不満は鬱積してますね。
そしたら「愛国書絶版」の話になりました。私はフォローの意味で「・・・
たんに〝売れないから〟では?」と申したのです。つまり「抹殺計画ではなく
単に、経営判断では?」という趣旨の話をしたのですが皆さん・・・「総裁な
らば、やって御仕舞いになられるかも」てなトーンでして。いやこれ、私個人
はけっこう吃驚しましたけども。
いやいや今までの私とお姉さん方の立ち位置、違うわけですよ。今までなら
ば「愛国書抹殺ですかね?」は私サイドの質問でして、それに対して「経営判
断でしょ」てなフォロー返答が、お姉さまから来ていたハズなのです。なにか
お姉さま方の心、だんだんと離れて行っている気がしてます。
<註>
※ 75歳お姉さま
この方、スゴイですよ(笑)この方が祈るとタチドコロに問題解決という・
・・・神技であります。神想観のご主導くださるのもこの方なのですが、本日
は「如意宝珠観」でありました。ちなみに神想観メンバー、「93歳の元日本
兵」という方もおられます(笑)本日は欠席でありましたが、キチンと二足歩
行なさっておられます。日本兵先生の大日本神国観が最高です。「イユッー!
!!」はもう、芸術の域。
-
日時:2012年03月13日 (火) 11時56分
名前:護法の天使 さまの本流掲示板のコピーをご参照ください。
原宿教団は、
>文書伝道を阻害することを目的に引き起こした
とうそぶいていますが、とんでもない大嘘です。
その決定的証拠があります。
生長の家社会事業団と光明思想社は、全国の信徒各位に対する、聖経および聖典の供給の使命と責任を誠実にはたすために、世界聖典普及協会(各教化部にその支部があります)に対して、その頒布取り扱いを正式に文書で依頼した事実があるのです。
ところが、世界聖典普及協会は、信徒への供給責任があるにもかかわらず、(間違いなく原宿教団の圧力でしょうが)理由もまったく示さず、一方的に頒布取り扱いを拒絶したのです。
以下が、生長の家社会事業団と光明思想社からの正式要請文です。この正式文書は、生長の家社会事業団と日本教文社との民事訴訟において、知的財産高等裁判所に、正式書証として提出されました。
裁判所は、生長の家社会事業団と光明思想社の誠実な姿勢を評価し、この訴訟が、“文書伝道を阻害することを目的”として起こされたものなどではないと判断して、生長の家社会事業団と光明思想社を全面勝訴としたのです。
国家の公的判断である裁判所の判決に基づき、正しい理解が必要です。原宿教団の大嘘にまどわされてはなりません。
−−−−−−−−−−−−−−−−−
-
平成23年6月30日
東京都港区赤坂九丁目6番33号
財団法人世界聖典普及協会
理事長 山 口 陽 三 殿
東京都国立市富士見台二丁目39番1号
財団法人生長の家社会事業団
理 事 長 松 下 昭
東京都文京区本郷一丁目14番6号
第2三沢ビル3F
株式会社光明思想社
代表取締役社長 白 水 春 人
貴財団法人における頒布取り扱いについての要請書
合掌、ありがとうございます。
時下、ご清祥のことと拝察申し上げます。
さて、貴財団法人は、昭和26年5月25日、文部大臣の設立許可を受けて法人成立され、貴財団法人寄附行為第3条により、目的を「この法人は、人類相互の宗教的理解を深め、宗教的信念に基き人類の福祉を増進し、文化の向上を図るために宗教聖典及び生長の家教義に関する書籍等の頒布に関する事業を行うことを目的とする。」と定めておられ、全国各都道府県に支部・地方普及部を設置されて、生長の家信者各位に対しての生長の家教義に関する書籍等の頒布について、主要かつ重要な役割と実績を有しておられます。
財団法人生長の家社会事業団は、生長の家創始者谷口雅春先生よりの『生命の實相』の著作権等を基本資産とする寄附行為により設立され、社会公益事業を行うとともに、著作権者として株式会社日本教文社と出版契約を締結し、生長の家信者各位に対して、『生命の實相』及び『眞理』等の聖典並びに『甘露の法雨』等の聖経の供給の使命と責任を果たしてまいりました。
しかるに、先般、株式会社日本教文社は、『生命の實相』初版復刻版について、印税の未払及び著作権表示の改竄等、出版契約を履行すべき出版社にあるまじき言語道断の行為が発覚し、反省の意思表示すらないことから、財団法人生長の家社会事業団は、『生命の實相』等の聖典及び『甘露の法雨』等の聖経を護持する著作権者としての使命と責任から、同社との出版契約の更新を拒絶し又は契約の解除を断固として行ったものであります。
このことについては、東京地方裁判所の判決において、明確にその正当性が認められております。
なお、財団法人生長の家社会事業団は、著作権者として、生長の家信者各位への生長の家教義に関する書籍等(聖典・聖経)の供給の使命と責任を有していることから、理事会決議に基づき、「谷口雅春著作編纂委員会」を設置して、谷口雅春先生の著作者人格権の保護に万全を期すととともに、著作権を侵害した株式会社日本教文社に替えて、著作者の谷口雅春先生を真に尊重する良心的な出版社を慎重に選定し、株式会社光明思想社と出版契約を締結して、出版せしめ、且つ今後も陸続と出版の企画を進めているものであります。
ついては、寄附行為により「生長の家教義に関する書籍等の頒布に関する事業を行うことを目的」とする貴財団法人において、上記出版物の頒布取り扱いをしていただきたく、ここに正式に要請するものであります。
この要請については、本状到着後1週間以内に必着するよう、受諾されるか、又は受諾されないかについて文書による返答をお願いします。(返信の受領については、財団法人生長の家社会事業団理事長が代表しますので、同理事長宛にご返送ください。)
ご受諾の場合は、直ちに具体的条件等についての協議を開始いたします。
もし、受諾されない場合は、必ずその具体的理由をご明記ください。
末筆ながら、理事長殿の益々のご健勝とご祥福並びに財団法人世界聖典普及協会の今後益々のご発展を祈念申し上げます。
再 拝
-
トキ様 へ
皆さま へ
本流対策室/2 板
>>13>14>15 この“投稿”に関しまして…<続き>…
一方的に…続きを述べさせていただきます…。
正直…「討論性…」と云うよりも…無視〜〜〜無視〜〜〜ムシされた状態…
「生長の家」ニ世…と致しましては、当然ながら「行く末…」が心配です…。
■当初は…「現総裁先生の情報」は正直…
一般(末端)信者には、全くと言っていいほど…入って来ておりませんでした。
併し、【ネット世界…】此の手段にて…
以前よりは、情報も入って参りますし…
自分の【目…】で…?自分自身の【判断…】で…?現総裁先生の事を、
考える機会を頂きました事に…感謝を申し上げます…。
更に!!私の場合「ハンディ−」の面からでも…
自分自身で確かめる事ができます事に、“神”に感謝いたします…。
■ ■ 私は、現在の【三代目総裁先生…】を、信じて待ちます…。【信力…】!
“種”を蒔き…“芽”が出るまでに…“時間〜〜空間〜〜♫〜〜”必要と思います…。
それは、30歳の後半に、【長崎総本山にあります“秋の大祭”の奉仕参加】
この時の出来事です…。
当然、この時代は、「2代目総裁先生…清超先生」の時代でした…。
その時は、教区からでなく、個人的に“奉仕の参加願い”を、出しました…が…?
どう云う「判断基準・・・??」なのでしょうか〜〜〜〜〜??
【個人での申し込み】ですので…正直!以前の“奉仕の場所”が〜〜〜ウフフ
うんでんの“差…奉仕のコ−ナ−”なのです……。
(余談ですが…ある方が?個人での申し込みは、場所が悪いのョ〜ネ!と)
その時は【寒い実に一日】でした…。
行事の終わってからの事ですが……?とても寒い〜〜〜〜日!フ〜〰ゥ!
私は、あの“長崎総本山”に下げられていました“提灯”を…
【3人…で下げる役割】…【全ての提灯…】
当に!日が落ちていく〜〜落日〜〜すれすれの“時間帯…”
本当に……“寒さ”が、身にしみていましたかしら〜〜ンとの“記憶”があります…。
その時、初めての事で…云われるままに…
更に“ビックリ”致しましたのは…【ご年配の男性の方…】
その要望は…今は亡き「ソニ−の盛田さん…に似た風格が…」
どう見ましても…【財界…かしら〜〜ン】そう思え得る“容姿・風格”が…!
その方が…【ブツブツ〜〜〜“ブ−イング”の私達】に向かって…
「僕も…ビックリだけど〜ネ!がんばろ〜〜う!!」声を、かけて下さり…
私は、ビックリしまして…更に…
「何故?ここに回されられたのですか??」と、聞きますと…
そのご年配の方が、笑いながら??
「僕もわからないが…身なりがいいと此方に回すんでし〜〜〜〜ョ」笑って…
私から見ましても(何処かで…見覚えの“顔”…??)
【年齢的にも高齢?…なのに!(70前後にお見受け致しましたが…)
<つづく> No.1
-
<つづく> No.2
反対に“若い奉仕者”は、受け付け…?本の販売コ−ナ−…とか?】
そして“生長の家の学校卒生徒…”には、奉仕場所は待遇のいい場所で…
これを見ながら…心の片隅で…
“御高齢の方”に、提灯を下げる事を…しかも実に!寒〜〜〜い!!ですモノ?
やさしさが〜〜〜“風邪”引かれたらどうするのでしょうか〜〜〜?
私は、かじかんだ“冷たい手”で、提灯を下げていきましたが……
“一つ!一つ!”
■【本部職員……誰一人!!誰一人!!として…見て見ぬふり】手伝いませんでした。
【声の一言】も…私どもには、かかりませんでした…。
何と〜〜〜〜【私とパ−トナ−と素敵なおじ様】だけです〜〜〜ョネ!
更に!!オジサンは【障害者を大事にしない“職員”がオカシ〜〜イ!!】と…
言っておりましたし、“中身のない人間”が……??と“一言”…
後日…この「おじ様」は、やはり“有名人”でしたが……
やはり【財閥の方は腰が低い〜〜♫ 】と、当時、改めて思いました…。
それだけの“人格”・“風貌”が、あられると…
こうしてみますと……【今回2チャンネル…投稿文】拝読しながら……??
何人かの人…【怠慢!!増上慢!!…すご〜〜〜〜〜イおごりが?】
自分の“息”にあった【仲間だけでの井戸端会議的討論】です〜〜ネ!
これを冷静に見まして【向こう側でも…同じ繰り返し〰繰り返し〜】と…
<つづく> No.2
-
<つづく> No.3
■■ ハッキリ!!申しまして……………
決めつける“心”〜〜〜“心”
【こうなのです…!あれは“ダメ”……なのです!
“一敵”も自分の考えにそぐわないモノは認めない心…が…“原理主義”では?】
と思います…。
時代は…「確実に変化!!」して行っております…。
少しの“多様性の心”これは必要では、無いでしょうか??
この【激動の時代変化】に、対応できなければ…「生長の家」此の行く末は???
個人的には、確かに人により現総裁先生“中傷論”…
“社会勉強不足とか?”・“甘チャン?とか…”・“無能…?”みたいな表現投稿??
拝読させて頂いておりますが…?????
果たし【職員・幹部…理事の方々】そんなに【社会経験…豊富?】なのですか〜〜!
■では……質問なのですが〜〜〜〜〜
「社会勉強…されていらっしゃいますかしらん?“本部講師2世の方々”……
私は、現総裁先生が…“愛が芽生…信者第一主義”…その【実相…】思念させて頂きます。
仮にどなたが【総裁先生…】に成られましても〜〜〜
まだ!!現総裁の方が……【受け入れる心】・【人の才能…認める心】が……
まだ〜〜〜まだ〜〜〜見えますが??
■余りにも「元職員」・「春らんまん」様……「人格的…」には、見えませんが……
いつも〜いつも〜いつも〜〜〜〜〜〜いつも〜〜〜〜〜
彼ら達には、【何かの決断事…裁判とか??】その様な時…
■ 春らんまん〜〜春らんまん〜〜気流〜〜乱気流〜〜♫〜〜が…
“都合のいい時”……【出現!!タイミングを狙い…打ち】
しか撮れない感じです〜〜〜ネ!!
今回!!!!私でも【立腹いたしましたが…“やかん頭” 】
これは…まだ!!“修行”が足りませ〜〜〜ン !
見据えて【愛念の訓練中…】で〜〜〜〜す?
再合掌
PS:以前「春らんまん様」……
投稿されて居ました“投稿文”…既に!!【デリ−トにて消滅…】に成りましたが…
別に“デリ−ト”する無い様でもないのに??変!!
その時…私が“練成会の事を…”と反論致しておりましたかしら〜〜ン!
「練成会…」この事を…投稿されて居ましたが…???
これに関しまして、【松野先生時代〜〜からの本部錬成道場…奉仕にて感じました事を】
投稿させて頂きます…。
勿論!!4〜5年前までも含みますが……!!!!!!!!
-
宇治のホームページを時々拝見していますが、
昨年の、夏の大祭前に、楠本加美野先生も混じられて、本部講師、職員たち、総出で
竹箒(たけぼうき)を手に、宇治宝蔵神社境内の大掃除をされてるお姿の写真が載っていました。
提灯も、職員が信徒と一緒につけている姿も、写っていました。
私も,本部職員時代に、原宿本部の日曜誌友会には、当時は
大道場に入り切れないほどの信徒さんが、参加されていたときですが、地下にある
下足当番を、信徒の方と、時々一緒にしたり、食堂のおばちゃんが、手が足りない時は、
昼休みを返上して、手伝ったり、率先して下座の業もさせていただいていました。
SAKURAさまが、遭遇した現場は、そうではなかったようですね。
本流の方達の運動は、貴い大浄化の運動です。
いちいちケチを、つけてるのは、貴女のほうです。
-
×下座の業
○下座の行
-
リンクをたどっていたら、ここを見つけました。はじめましてです。
組織内では、青年会活動してます。
今の生長の家は私にとっては、最適な場所です。まだ活動はじめて
数年しかたってないので、いろんなことはわかりませんが、、、
透明の水を赤い皿にいれれば、水は、赤くなるし、白い皿にいれれば
白くなる。でも、水は透明なわけだし、皿の色が変われば
色は変わる、でも、真理は変わらない
総裁が変われば、やり方も変わるし、だったら自分の最適と思う場所で
真理を求めればいいだけだから、と思って活動しています。
それが正しい真理であるなら、まちがっていないと思います。
仏教やキリスト教も真理は同じとおもって、活動してます。
本流の方には、私のお世話になった先生もいらっしゃるようですが
信念をもって、やっていらっしゃるのだと思います。
で、少し違和感を感じたのは、
事業団と光明思想社が世界聖典普及協会に対しての上の依頼、
なんか、金もうけなのかなぁと思う。本質はちがうのかもしれないけど
権利を主張するのは、まちがいとはおもまわないけど、聖典を
商売の道具にしてるのかなぁっておもっちゃったりもしました。
経済活動の側面も否定する気はないけど、露骨な感じがちょっとだけ
しました。飛躍しすぎていますが、聖典を牛耳ってしまえば、一般的には、
教団を破壊することも不可能ではないのでは?とおもってしまいました。
それと奉仕に関して、
上のお話、ケチをつけているわけではないとは
思いますが、ちょっと、人間だし、疲れたのを口に
出していわれたのかなと思います。
神様は奉仕をしている人、それだけで
祝福を与えてくださっていると思います。
奉仕をしていると、ただ感謝ですよねぇ。
感謝感謝これだわ。
-
ころころころん 様
ご投稿、ありがとうございます。ご参加を心から歓迎申し上げます。
この掲示版は、どなたが、どの立場の投稿をされても歓迎する方針でおります。
教団援護派も、総裁追放派もひとしく大切にする考え方であります。現役の青年会の方の
参加は、特に今の青年会会員の意識をみなさまに紹介する意味でも、貴重であります。
ここは、先達の方々がたくさんおられますが、気にされないでどんどん投稿をして下さい。
もちろん、それに賛成意見も反対意見もあると思いますが、それも勉強になると思います。
では、これからも宜しくお願い申し上げます。
合掌 ありがとうございます
管理人敬白
-
SAKURAさま
>>547
>■ 春らんまん〜〜春らんまん〜〜気流〜〜乱気流〜〜♫〜〜が…
“都合のいい時”……【出現!!タイミングを狙い…打ち】
しか撮れない感じです〜〜〜ネ!!
↑
何のタイミングか存じませんが、私も仕事を持っていますし、そんなにヒマでもありません。
今日みたいにお休みの時は昼間に書き込みも出来ますが、他の用事がある時は、当然そちらを優先させています。
下種の勘ぐりみたいで、不愉快ですよ。
>PS:以前「春らんまん様」……
投稿されて居ました“投稿文”…既に!!【デリ−トにて消滅…】に成りましたが…
別に“デリ−ト”する無い様でもないのに??変!!
↑
以前も書いたと思いますが、(内容的には、別に問題なかったとトキ様も書いて下さっていたと記憶しています)
"周囲の方に迷惑がかかる"から、というのが理由です。
あの記事には、K・A氏のことも書いてあったので、個人情報露出のこともあり、削除していただいたのです。
なにか、忌わしい下心で行動していると思われているのでしょうか(笑)。
あと、お願いなんですが、貴女様の御投稿文、たいへん読みにくくて、理解もしずらいので、出来ましたら
普通の文体で書いていただく事は出来ませんか?
ほとんど拝読していないのですが、今回、私宛の部分を見つけましたので、お返事差し上げましたが、
余り建設的なやり取りにならないのではないかと感じております。
今後のご活躍とご多幸をお祈り致します。
-
少し前に、「シンドラーのリスト」という映画がありました。実話をもとにした映画です。
オスカー・シンドラーは、ドイツ人でナチで酒と女に目がない男。映画にはないですが、ドイツ情報部のスパイをしていた時期
もあったようです。道楽の末、故郷にいられなくなり、一攫千金を目指してドイツが占領したポーランドに来ます。そこで、地元の
ナチの高官や軍の指導部へ賄賂をばらまき、ゲットーのユダヤ人を安く使う権利を獲得します。次にユダヤ人の有能な会計士のシュターン
を無理矢理パートナーにし、ユダヤ人の金持ちを脅迫して資金を出させ、倒産した工場を買収します。工場で、ドイツ軍に納入する
琺瑯製品を製造し軍に納入し、大金持ちになります。その金で酒と女にただれる日々を送ります。シュターンはそんなシンドラーに
軽蔑の念を隠そうともしません。
やがて、ユダヤ人が強制収容所に収用されますが、そこでもシンドラーはサディストの所長 アーモン ゲートに賄賂を渡し、工場の
維持に成功します。別に彼はユダヤ人を守ろうという気持ちはなく、自分のビジネスを守るためにユダヤ人の雇用を守っただけの話でした。
が、ユダヤ人にとっては、シンドラーの工場で働く事は、ガス室へ送られる事から免れる事を意味しました。そこで、シンドラーに雇って
もらったユダヤ人達は、シンドラーに深い感謝の気持ちを表明します。最初は迷惑に思っていたシンドラーですが、ユダヤ人から感謝の
気持ちを伝えられるうちに、段々と態度を変えて、ユダヤ人への態度を軟化させていきます。
まもなく、強制収容所が閉鎖され、収容者は全員、アウシュビッツに移動される事になりました。それを知ったシンドラーは、アーモン
に賄賂を渡し、収容者をアウシュビッツの移送から外す事に成功します。そして、チェコに身銭を切って工場を建設、そこで働くという
名目で収容者を地元の収容所へ移動させる事でユダヤ人を守ろうとします。その計画を知ったシュターンは、尊敬と驚きの気持ちを込めて
移送者のリストを持ちながら叫びます。
「このリストは、命です。・・・・このリストは絶対の善です。(この部分は字幕には登場しませんでしたが)」
その後、シンドラーは、ユダヤ人収容者を守るために、全財産をはたいて賄賂や食費に使い、戦争が終わった時には無一文になっていました。
戦争が終わって工場を去るシンドラーが、”酒や女みたいな道楽に金を遣ぐらいなら、その金をもっと沢山の人を救う為に遣えばよかった”
と泣きながら後悔するのに、シュターンは”あなたは、こんなにたくさんの人を救ったではありませんか”と慰めるシーンで終わります。
人間は変わります。今、どんな姿が現れていても。それは信じております。
-
トキ様 へ
>553 拝読しまして
【シンドラ−リスト…】中野時代“ビデオ”で見ましたが……
あれから〜〜♫〜〜随分月日が、たちましても“色あせないもの”でしょう…?
【素晴らしい〜感動の内容】で……
当時!私も「正義感」が…感心・感動の場面を、覚えています…。
話は変わりますが…「日本人の方でも???確か!大使館の方」で…
居ましたでしょう〜〜? ご存じですかしら〜〜ン?
どんなに「崩れた人間」でも……【愛・人類愛…!!】に目覚めた方はすごいですよネ!【オスカ−ワイルド…でも??】でした〜〜ョネ!
最後に“バケツ”をもってあげる事で、その愛の“目覚め”が起き、
どんなに“無駄なお金…”をと…私も思います…。
■私事ですが…
母が亡くなってからの私は、全て!見方が変化で〜〜す。
女性ですから、出勤前に“化粧”をしながら…フ〜〜〜ット!思い出しますと?
亡き母は、殆ど化粧はしませんでした…。母の化粧姿を見た事が〜〜><無いのです。
鏡で化粧する時、この頃「亡き母…」化粧をしてたら“美人…”その様に思えます。
いつも〜いつも〜♫ 経理をしていて…机に向かって“帳簿”を…
後は、台所に立って食事準備・洗濯・掃除〜〜〜etc
更に!忙しい中…人が母に個人相談を…その様な日々の生活スタイルの様に思います。
「亡き母」の書類を整頓しています時に…
…亡くなる一年前の「領収書」が出てきまして〜〜〜〜〜
何と!!通いの“老人ホ−ムクラブ”に行っていた時の事でしょうか…?
その人が“聴力”が悪く、声の聞こえが遠くなり…
人の善い母は、その人に“補聴器”を買ってあげているのです…。
何と30万?(2個分?)でしょうか…? ビックリ!!
正直、母も年で、聞こえが悪くなり、本人が買おうと思っていたらしいのですが…?
その人が、母の聴力より悪いのでしょ〜〜う?なので…
自分の買う分を止めて、その人に買って差し上げたと言いました。
私は、当時「物凄く〜〜バカ!」と、言いましたが…
母は、それなりにその人が不自由していたので…と!(生長の家の方なのです…。)
今思いますと…これは「生きた愛・生かされた愛」なのでしょうか…?
その後!!その人の“お礼の手紙”を読んで…
文章から?愚痴ばかり…「此処も悪い〜あそこも〜痛い〜〜?……」と…
書いていらっしゃいましたが……?どう思いますか…?
結局!【愛を与える行為】も、本当に“心”から湧き出でるものでしょう〜〜!
後は、ネガティブ感情(愚痴・恩…etc)いだかずに…
母を思い出してみまして【シンドラ−さんの映画】…だぶってしまいました。
母も同様に、最後に“善…”成る行為をしたのだと…母の“心”……
今日「トキ様の文章」で、思い出してしまいました。
■ ■ ■ 神は愛なり です〜〜〜ネ!!
再合掌
-
日時:2012年03月17日 (土) 12時04分
名前:護法の天使 さまの本流掲示板での投稿コピーです。ご参考にしてください。
生長の家社会事業団の関係者から、最近、次々と、有難い応援をいただいているとのお話を聞きましたので、お伝えいたします。
先日、生長の家社会事業団に、書留郵便が配達され、次のお手紙(一部抜粋)と、小切手が同封されていました。
「拝啓
時下益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。
さて、貴事業団と生長の家本部との高裁判決文を本日見せていただきました。
私は○○県で、弁護士を開業している者です。
恥ずかしながら、生長の家の所行を初めて知り、信徒として大変情けなく思っております。
谷口雅春先生が、生命の實相に、この本の印税はすべて生長の家社会事業団に入り、谷口個人の所得はないと暗記できるほどお書きになっており、本部にも多数の講師が在籍しながら、印税をお支払いしないという悪質な行為が続いていたことは、本当に残念です。(中略)
なんという情けないことでしょう。貴団に対し、誠に申し訳なく存じます。
これまでお世話になった印税の一部として、ごくわずかで恐縮でございますが、送金させていただきます。(中略)
これまで、生命の實相など聖典を読ませていただき、ありがとうございました。貴団のご発展を心よりお祈り申し上げます。
敬具」
以上のお手紙と浄財をいただき、生長の家社会事業団では、「谷口雅春先生記念図書資料館」3階の「實相」額前にお手紙を奉安して、日々聖経を読誦しているとのことです。
なお、「谷口雅春先生記念図書資料館」とは、生長の家社会事業団が、創立者谷口雅春先生のご生前のすべてのご著作を完全に後世に残し、先生の教えが正しく人々に伝わり救われるようにとの願いから、平成22年、国立市富士見台三丁目の3階建てのビルを取得して、1万冊以上の収蔵が可能な書庫や閲覧室を備えて開設した図書資料館です。(日本教文社からの印税支払いが止まっていますから、資金的には、決して楽なことではなかったと思います。)
現在、全国の有志や篤志家から続々と寄贈された、貴重な聖典や神誌、世界各国の宗教聖典等を、ボランティアの無償奉仕で、確認・整理中です。(かなり膨大な作業です)
この図書資料館3階では、毎日午前10時から1時間、厳粛に、大東亜戦争の英霊等、国家守護のため、また、社会公共のために奉仕された物故者、東日本大震災遭難者、人類光明化運動・日本実相顕現運動に尽くされた全国の信徒の物故者を招霊し、聖経甘露の法雨を読誦しています。
また、先日は、現職の講師より、実名で生長の家社会事業団への次の応援メールをいただいたとのことです。心より感謝します。
ある道場で、日々、信徒の方々への講話や個人指導を担当しておられる方とのことです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−
生長の家社会事業団 御中
合掌ありがとうございます。
平成24年3月9日付けの生長の家本部の公式ページには、今回の裁判についてのいきさつや、社会事業団(特に松下理事長)に対する、本部の勝手な、一方的な、でたらめな見解が掲載されていましたが、正統な著作権は社会事業団にあることは間違いないと裁判所も認めているように疑う余地がありません。
生長の家本部は、いよいよ追い詰められてきたという感じがしています。
一日も早い本流の復活が望まれます。
心ある信徒は、谷口雅春先生の説かれた、「人間の生命の實相」「日本国の生命の實相」「天皇陛下の生命の實相」の真理が復活することを待ち望んでいることと思います。
今後とも、社会事業団をはじめ、本流の皆様に期待しています。
平成24年3月14日
-
こんにちは。毎日が〝業コン〟の「訊け」管理人です。いやー、自分の過去
の業と対峙する・・・非常にエネルギーを消費します。が、業コンだと思えば
楽しめますね。ということで早速本題へ。
さて、今朝も神想観、行って参りました。本日は日曜日です。ええ、仕事も
ないということでお姉さま方と、語りに語って参りました。どのお姉さまも語
るわ語るわ・・・(中略)・・・聞き上手な私が箇条書きにて以下お送り致し
ます。なお、題と題とはあまり関連がありません。題から題へ行く際、かなり
話が飛ぶと思いますが、まあ、その辺りご留意の上ご一読ください。
<「止められたのよ!」>
練成会の体験談、あの75歳のお姉さまが語られたそうです。その際時間を
超過してベルを4回鳴らされたとか(笑)まあこのお姉さま(お多福顔の)、
なにを語られたかと申しますと・・・「 谷 口 雅 春 先 生 の 偉
大 さ 」これだったそうです。
Kさん(背骨折姫w)曰く「もーーー感動で感動で」と言った内容だったら
しいのですが、まあこれ、やはりリスクが高いのでしょうか?ベルを4回鳴ら
されたのは時間超過が理由なんでしょうけれども、温厚な白鳩姉さま集団が、
「鳴らすのヤメナサイ!」って声上げたらしく(笑)「でも今はね、あんなお
話し(=雅春先生の偉大さ)は、めったに聴けないのよねえ」と残念そうでし
た。
しかしお多福姉さん(くどいが75歳w)孤軍奮闘ですねえ。スゴイなあ。
<「祈り、祈りなのよ!」>
・・・徳久先生の信仰者が多いのです、白鳩姉さん達。今日は徳久先生の話
など聞けたのですけれども、素晴らしい先生だったのですね。お姉さま曰くの
徳久先生のお言葉ですが「祈り合いですよ」だったとか。
どんな意味かと申せば同先生、生長の家をこう定義しておられたそうです。
「生長の家では困った人がいたら、もう、みーーーんなで祈ってさし上げるの
です!」と。いやー良い話ではないですか。「もうネ。理屈じゃないのよ」
「個人指導でもないのよ」と熱弁をふるっておられた某姉さんですが、やはり
私も同意ですね。生長の家では、なにか困った人を見かけたら「祈ってさしあ
げる」・・・徳久先生は「これしかないでしょう!」と断言されておられたそ
うです。・・・・しかし東京帝大出の医学博士、で、ありましょ?同先生。そ
んな同先生が申されることです。やはり私は信じたいです。
<「可哀想な子がいるのよ!」>
27歳女性で、もう、自殺寸前まで悩んでいる子がいるそうです。なんと彼
女、ある日隣県から車を走らせ、たまたま本県教化部を見かけて、そしてフラ
フラと入ってこられたとか・・・あっ、意味分かります?要するにまあ、悩み
に悩んで隣県から車で走っていたら、まあなんか偶然に、生長の家教化部に到
着したそうで。そしてそこで(早朝メンバーの)白鳩姉さん達と知り合いにな
ったとか。
で、ようやく以下が本文ですけれども、お姉さん方、彼女の話を聞いて皆泣
いてしまわれたとか(詳細は語れませんが)。そこで個人指導をお勧めされた
んだそうです。ですが、ああ・・・(中略)・・・長い話を略して語りますけ
れども、どれも機能しなかったとか。
27歳の彼女曰く「どの先生も〝先祖供養〟しか云わないんです」とのこと
。ううんん・・・・・・いきなり素人さんに先祖供養、これは適切だったので
しょうかね。いやまあ、先祖供養、大切です。解ります。今は解りますという
意味です。しかし、最初の入り口の方便として、先祖供養、果たして適切でし
ょうかね。その彼女はなんとか、白鳩姉さん達の尽力で聖典などは読んでいる
模様です。しかし、こんな新規顧客(言い方悪いが)を、こんなカタチでみす
みす逃してはいないでしょうかね。まあ27歳の女性です。私も適切な方便を
飛ばせるか、そんな自信はないですけれども、なんかなあ・・・救済力が低下
している!これが姉さん達の不満のようです。
(つづく)
-
(つづき)
<「裁判の話、出たのよ!」>
ついに練成会で質問、出たらしいです。ええ、「裁判に敗訴とか?ご説明を
」みたいなやつですね。で、どんな回答があったかと申せば、趣旨だけ述べる
と「現象なしです。我々は総裁に帰一してまいりましょう」であったとか。
まあ交流する白鳩会お姉さま達もこれで一致しています。75歳のお多福姉
さんを中心に「自分たちでやっていこう」という気運があります。まあ、この
「自分たちで」の意味は不明ですが教団を離れる意思はない模様です。あくま
でも総裁の現象は「良くなるための過程」と解釈されておられます。当掲示板
では反対意見が出るかもしれませんが、まあ信仰から見たら私も姉さん達に同
意です。(とは申せ、「情にほだされ」て同意しているのではない。あくまで
も信仰から見れば、この姉さん達の決断の方が正しいと思えるため)
・・・でもまあ、以下は云うまでもないですが姉さん達、相当苦しそうです
ね。「環境よりも自殺問題よねえ」が本音のようでもあります。早く正常化さ
れることを祈ります。
追伸
まだまだたくさんあったんですが、今、思い出せない(笑)思い出したら書
き込みます。
-
<註>
※ 体験談中、ベルを4回鳴らされた
姉「わたしね、ホントはね、聞こえてたのよ」
訊「聞こえてた」
姉「ベルね、鳴らされてるのね、聞こえてたのよ」
訊「聞こえてた」
姉「あれだけは言っておきたくてね」
訊「雅春先生の偉大さ、ですね」
姉「それで、聞こえないフリしたのよ」
訊「やるなあ(笑)」
姉「ボケたかと思われたでしょう」
訊「女優だなあ、姉さん(笑)」
姉「女優?吉永小百合?」
訊「吉瀬美智子。美智子を抜いたよ、姉さんは」
姉「誰よそれ?」
訊「・・・まとまらない話になりました。でも誉め言葉です」
姉「美智子妃殿下?」
(以下グダグダな説明つづく)
-
(×) (以下グダグダな説明つづく)
(○) (以下、ジェネレーション・ギャップによるグダグダな説明つづく)
-
「神想観」をしても、反省できなければ、人間としての向上はありません。
反省することについては、『菩薩何を為すべきか』にも触れられております。
【現象なし】という言葉がありますが、ともすれば生長の家の人たちは、
これを【現実からの逃避】の根拠にします。
-
訊け君
今朝も、早朝神想観に参加されたんですね。
まるで、実況放送みたいです。目に見るように,明るく表現されてて、さすが、
訊け君です。
75歳の白鳩のお姉さま、元気溌剌ですね。
-
HONNEさま
チェストです。^^
-
訊けさん・・貴重な情報ありがとうございます。
>>「自分たちでやっていこう」という気運があります。まあ、この
「自分たちで」の意味は不明ですが教団を離れる意思はない模様です。あくま
でも総裁の現象は「良くなるための過程」と解釈されておられます。当掲示板
では反対意見が出るかもしれませんが、まあ信仰から見たら私も姉さん達に同
意です。
この雰囲気ともうしましようか、感じ・・とても良くわかります。私も各地で体験しました。また、
14.5年前に本部内の雰囲気とも共通していると感じます。まだあのころは「きっと良くなる」「良い方向へ変化される」と信じて待つしかないと思う人が多かったと思います。
しかし、近くに居る人から(実態を間近に知った)「こりゃあだめだ」と失望は拡がっていきました。我慢できずに(待ちきれずに)辞めていく人もでてきました。それでも「かならず良くなる」と・・・
あれから10年以上たった今でも、事態は変らずに逆に極端に雅春先生の時代を否定するかのごとく『生命の實相』は大切にされず、勉強会をひらくとあたかも「原理主義」と疑いをかけられるほど退化していきました。
かつては教区にはなるべく伝えたくない指導者の実態などは、日時計主義でオブラートに包みながら対処してきたのですが・・・
とうとうよせば良いのに裁判ざた・・敗訴さらに控訴・上告。そしてごまかしの見解を「公表」するに至り、「和解」を拒否し教区にまで失望を与えている現在の本部。
それでも・・・生長の家の信仰をもって最後まで「良くなる」と信じる事は、決して否定してはならないし尊いことだとも思いますが・・・
その「良くなる」過程において、きちんとマチガイを指摘して方向転換をはかるための行動を起こそうとしている人達のことも否定できないし、現象をただ祈って信じていれば良いと実際は「何もしない」人よりも尊いことだとも思えます。
{夜明け前は一番暗い}というコトバのように現在は夜明け前であると信じて行動する人。祈る人。どちらも尊いと思います。
しかし、夜明け前の混沌とした今だからこそ、反省し懺悔することが教団に求められていると強く思います。世界最高の教えを説く組織をここまで変質・衰退させ、少しでも意見が違うだけで同志まで追放し「原理主義者」
とレッテルを貼ったのは誰か!! 締め出した相手をさらに鞭打ち(裁判)門戸を鎖し、二度と教団や行事に参加することを拒絶したのは誰か!!
「谷口雅春先生の示された教えに還る」これが全てだと思います。原点回帰。これを否定するから争いがおこっているのです。その原因は何なのか誰なのかはもう充分にわかっているでしょう。
今、教区で悩みながらも頑張っていた人は、丁度10年以上前の今「本流をめざす」人達の姿とだぶって見えてくるのです。訊けさんのレポートを読んでとても複雑な悲しくせつない心境になりました。
-
トキさま
削除して下さい
-
>>564
> 元職員様は、現総裁の弟さまではないですか?
元職員様は長年、私の愛の個人指導部長を務めておられた方です(笑う)
-
元職員様
今日も生長の家の行事に行って参りました。
行事の合間に生長の家の仲間と話しましたが、情報が不足しており、判断ができない、という人が多かったです。
が、ある程度、事情を知っている人の間では、率直に申し上げまして、現在の指導部へは相当な不信感を持っている
のは感じられました。総裁が原子力発電の本を出したり、奥様が料理の本を出したりしているのも、教区では
「馬鹿じゃないの?」という反応です。
影では、「あいつ」と呼び捨てにしてる人もいました。「あの人、辞めたようがいいんじゃないの?」
という幹部もいました。事態はここまで来ております。
>>かつては教区にはなるべく伝えたくない指導者の実態などは、日時計主義でオブラートに包みながら対処してきたのですが・・・
というくだりは、理解できます。本部の人間は、総裁の実情など、言えるはずはないと思います。
しかし、結果として、それが総裁を増長させ、鼻持ちならない人にしたのも事実だと思います。
ただ、我々、教区は、その轍を踏む事は避けなければならないと思います。
総裁が間違っているのなら、間違っている、と声を上げる事ができるし、あげなくてはいけないと思います。
教区の人間は、それができる立場にあると思っています。
例えは悪いけど、友人が料理店を開店して、食べに行ったら不味かった。それを「いや、おいしいですよ」
というのは、一見、思いやりのようですが、これは利己主義だと思います。正直に「不味い」と伝える事が
相手への愛情だと思います。言い方は悪いけど、総裁は、今、間違った指導をしていて「オレは正しい」と
思い込んでいます。こういう時には、「悪いけど、信徒はあなたの我流解釈にはうんざりしている」と伝え
た上で、「早く、正しい解釈に戻りなさい。みんな、それを期待している」と伝える事が必要だと思っています。
以上、感想まで。失礼をお許し下さい。
合掌 ありがとうございます
-
>元職員さま
>志恩さま
ありがとうございます。以下、的外れな話になりますがご一読くださいませ。
75歳のお姉さんはそれこそ、「雅宣総裁帰一」という方です。ご本人は興
味はないのにCo2の勉強したりと、まあある意味、尊敬できる方でもありま
す。「立派な信仰者である」そう云えようかと。
でもそんな方でも体験談では、雅春先生の偉大さ・・・これに触れざるを得
ないのでしょう。時間を超過してもしゃべりたくなった、そんな彼女のご様子
は既述の通りであります。・・・・いきなり話しは飛びますが、まあ現場の白
鳩さん達、心の中では号泣されておられますよ。
追伸
今度「素晴らしい方を紹介してあげる」と云われている私です。なんでも
白鳩の幹部(?)で、ものすごい人物がおられるとか。「雅春先生ひとすじ
の方で、美人」という情報、これが来ており楽しみです。白鳩姉さん達曰く
「この先生は『練成会での雅春先生重視』を主張」されておられるとかで、ま
た個人救済をメインにされておられるらしく・・・今度会わせて頂けるとかで今
から非常に楽しみにしております。部外者ながらこんな感じで、生長の家関係
の人脈も広がってきております。まあ全て、雅春先生のお陰です。ありがた
い話ですね。
>トキ師匠
――――――――――――――――――――――――――――――――
例えは悪いけど、友人が料理店を開店して、食べに行ったら不味かった。それを「いや、おいしいですよ」
というのは、一見、思いやりのようですが、これは利己主義だと思います。正直に「不味い」と伝える事が
相手への愛情だと思います。言い方は悪いけど、総裁は、今、間違った指導をしていて「オレは正しい」と
思い込んでいます。こういう時には、「悪いけど、信徒はあなたの我流解釈にはうんざりしている」と伝え
た上で、「早く、正しい解釈に戻りなさい。みんな、それを期待している」と伝える事が必要だと思っています。
――――――――――――――――――――――――――――――――
(云うまでもなく) チ ェ ス ト !!
疑問を呈する自由――これは雅春先生、お認めだと思います。まあ貴殿
にはこれ、言うまでもない話でありますが(笑)
-
トキさま、ありがとうございます。
トキさんは本流であれやこれや言われておられますが、私はそのままのトキさんを信じています。
イソベ?なんて言われても私はトキさんを教区の純粋な幹部の方と認識しています。何故ならば・・・
貴方は生長の家を愛しているから、「自分だけのため」に本部に居るイソベとは大違いだと解るからです。まあ、本部に居た人で彼を信じない人は
「あいつはコウモリだから何でもアリで生きているから似たような・・・には気をつけろ」というと思いますが、私はあなたを信じることにしました。
靖国見真会参加者さん、雅宣さんは置いておいて、吾々がお互いに和解する努力をするべきときが来たのではないのかな。
愛すべき人達を敵に回すような事は、雅宣さんと同じ道を歩むことになりかねませんよ。最近そんなコトバが聞こえてくるのですよ。
「みんな神の子ありがとう」
-
それで私につっかっかって来た「訊け」管理人さん、宇治ツマラナイと
最初に言った人は誰だかわかりましたか?
その人には噛付かないんですか?
-
トキさんがイソベさんではないにしろ、コウモリといわれても仕方がない
ところがあると思います。ご本人も聖典版で私や神の子さんといわれる人の
間に入って、二人ともご静粛にだとか、コウモリの名を自分で使って出てきていました。
「訊け」管理人さんとのトラブルのときもいいかげんだったし。
元職員さんが本流に上記のようなことをいわれるとは、がっかりしました。
-
それにトキさんこっちに誘導してください、トキさんが早くこの版を埋めたがってるようなので
こちらへどうぞ、僕は好きでこの部屋をつくったわけではありませんの「訊け」氏は
本流の人に向かって、この掲示板と本流とは対立しているというような文意を書かれていました。
そのとき、トキ管理人から何の注意もなかったと記憶しています。
-
また、訊け氏はある投稿者が総裁だとか代理人だとかのデマを流した、
それについて反論をゆるしてくないといって、本流に対して攻撃し、
自分はいいけど、トキさんが気の毒だと弁明していました。
それについてもトキさんから特に注意らしきものはなかったです。
訊け氏がキッカケで本流に検閲制度のようなものができましたが、
トキさんは本流は検閲制度があるんだからもっとしっかりしてほしいというような
コメントを載せていました。
最近、訊け氏の個人ブログでは、私の批判が集中していたりしましたが、
その訊けブログ内で、ある人が今教団の幹部のことなどを書くと、あらし行為は
やめてくださいなんて注意もしています。
「和解」というのは行動力も指導力もない信徒が本流と雅宣総裁がそうしてほしいという夢であって、
それ以外の人たちとの和解を望んでいる様子でもありません。
-
>元職員さま
――――――――――――――――――――――――――――――――
靖国見真会参加者さん、雅宣さんは置いておいて、吾々がお互いに和解
する努力をするべきときが来たのではないのかな。
愛すべき人達を敵に回すような事は、雅宣さんと同じ道を歩むことにな
りかねませんよ。最近そんなコトバが聞こえてくるのですよ。
――――――――――――――――――――――――――――――――
チ ェ ス ト !!
少なくとも、私のブログ読者は見抜かれておられます。「あの運動はその、
雅宣総裁とたいして変わらない」と。そして白鳩お姉さんのところにも届く
FAXですが、あれは逆効果を与えております。
あのFAXを見た白鳩お姉さん方、あれで「総裁キライ!!」とはならず逆
に、「そこまで云わなくていいじゃない!」になっております。総裁への同情
票を集める結果にしかなっていない、そんな現状もお伝えしておきます。お姉
さま達ですがかなり、「学ぶ会」に対し懐疑的な空気です。
-
>>567
トキさま
おっしゃる通りだと思います。 不味い料理を不味いとジャッジするのは愛です。
話は変わりまして、以前、どこかの板で普及誌について、辛口の批評を
されていたのを読み安心致しました。
私の中でトラウマになっている誌友会がありまして、その時の講師の方が
窮地に追い込まれた体験を語られ
「それで、神誌○十部したら」…救われたらしいです。
更に窮地に陥っている他の人にも
「あなた神誌○十部一括しなさい」とやらせたら…その方も救われたらしいのです。
その講師の方は更に続けて、みなさん生長の家は「ハイ」ですよ
お役でも、神誌でも、講習会でも「ハイ」と受けなさいと言われまして。
しかし私は現在の普及誌しか知らなかったので、講師のお話を
あんな、お花畑みたいな本で?と半信半疑の顔で聞いてしまい
気が付いたら講師の方にすごい形相で、睨みつけられていました。
もうそれ以来、恐くて、誰にも(あんな本)という感想を言えずにいましたので
トキさまの辛口コメントで安心しました。
「迷い」に対して和解したら,真理が消えてしまうのであります.「謝れる見解」に対して和解したら実相がくらまされてしまうのであります
「謝れる見解」は実相の世界にはない.それは「虚説」すなわち「無い説」でありますから虚説と和解することは絶対にできないのであります.
「生命の実相」第14巻
まちがっていることを指摘し,外道を外道であると指摘し,正法を正法であると主張するということは,必要なことである.
「生命の実相」第30巻
-
元職員 様
過分のお褒めのお言葉、恐縮いたします。教区の人間であるのは事実ですが、信頼できない嘘つきである、とい
本流掲示板の某氏の言う事も事実であります。
さて、最高裁判所の判決がでるのも間もなくであり、総裁は今や八方ふさがりだと思います。
本人や教団上層部はお困りだと思います。しかし、ここで総裁が救われるとしたら、今一度、
谷口雅春先生の信仰の原点に戻り、今までの我流解釈から、正当な解釈へと戻す事だと思います。
どうせ、最高裁判所の判決は教団側敗訴ですし、そうなったら理事、参議は全員退任でしょう
から、その時に、今までのようなイエスマン、茶坊主を排し、信徒から人望を集める人材を登用
すべきだと思います。もし、それをしなければ、いよいよ信徒は総裁を見限るでしょう。
今後とも、元職員様のご指導をお願いします。
合掌 ありがとうございます
-
合掌
ありがとうございます。
>>靖国見真会参加者さん、雅宣さんは置いておいて、吾々がお互いに和解する努力をするべきときが来たのではないのかな。
愛すべき人達を敵に回すような事は、雅宣さんと同じ道を歩むことになりかねませんよ。最近そんなコトバが聞こえてくるのですよ。
私の脳内妄想では、最初、知人のもと本部講師かなと思っていましたが、おそらく、現総裁の弟様ではないのかと、
ふと思った次第です。
失礼があれば、重ねてお詫び申し上げます。
私の脳内妄想の貴康先生に申し上げたい事が御座います。
先生は、靖国見真会で、"このような状態になったことに対し、自分の力が足りなかったからだ、お詫び申し上げる"と仰って下さり、
私は信仰歴も浅いので、現実の貴康先生に初めて接した訳ですが、
大変、感銘を受けました。
そして、先生のサインを入れていただいた御著書は、私の出身地の白鳩古参の方に(いろいろとお世話になったので)
プレゼントしたら、
その教区では回し読みで帰ってこない(笑)
状態になったようです。
貴康先生なら、なんとか、この状態を救っていただけるのではないか。。。
最期の望みをかけて願っている方たちも、大勢いると思うのですよ。。。
しかし、御身内に対してのあの過去ですから、身内の方→古い職員→古くからの地方講師 たちが、
軒並み居なくなっているわけですから、
こんな無理な希望を持つのも、恥ずかしい事なんだろうなと、思っております。
再拝
-
如月 様
それは災難でしたね。たまにそんな変な事を言う人がいますが、気にしないで下さい。
むしろ、反面教師にして、自分はそんな間違いをしない、という材料にされたら良いと
思います。
合掌 ありがとうございます
-
「訊け」管理人 様
いつもすばらしいご投稿、ありがとうございます。
あのやり方は信仰的にも、戦術的にもよくないと思いますね。内部にいて、それは感じます。
-
>最高裁判所の判決がでるのも間もなくであり、総裁は今や八方ふさがりだと思います。
本人や教団上層部はお困りだと思います。しかし、ここで総裁が救われるとしたら、今一度、
谷口雅春先生の信仰の原点に戻り、今までの我流解釈から、正当な解釈へと戻す事だと思います。
どうせ、最高裁判所の判決は教団側敗訴ですし、そうなったら理事、参議は全員退任でしょう
から、その時に、今までのようなイエスマン、茶坊主を排し、信徒から人望を集める人材を登用
すべきだと思います。もし、それをしなければ、いよいよ信徒は総裁を見限るでしょう。
さて誰が責任を感じるのでしょうか?判決が出てもウヤムヤになるような気がしますね。
総裁自身が聖典に興味が無いような発言してますし、信徒がどう受け止めるかでしょう。
その信徒も見限ることなく カルチャーセンター化を容認してしまうのでは無いかと思います。
-
日時:2012年03月20日 (火) 09時30分
名前:護法の天使 さまの本流掲示板における書き込みです。ご参考に。
本日も、生長の家社会事業団に次の新しい応援メールをいただいたとのことです。ありがとうございます。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
生長の家社会事業団 御中
合掌ありがとうございます。
平成24年3月18日付けの生長の家本部の公式ホームページで、またまた、社会事業団を誹謗するような文章が掲載されていました。
裁判で負けたのだから矛を収めて、谷口雅春先生の説かれた、本来の生長の家に戻るべきです。
裁判に無駄な労力と財源をつぎ込むひまがあったら、教団幹部は、何故、谷口雅春先生が「龍宮住吉本宮」を建立され、「住吉大神」を顕斎されたかをもっと真剣に学ぶべきです。
まさに、今は民主党のような左翼政権化にあり、日本にとって危急の時です。
このときこそ、開祖谷口雅春先生の意を体した、生長の家社会事業団をはじめとする「本流」の皆様の使命は大なりと感じます。
住吉大神の全身全霊となって奮闘していただきたいと念願しています。
そして、宇宙浄化の祈り(変なバージョンではなく)を鳴り響かせましょう。
平成24年3月20日
天皇国日本と「本当の生長の家」を愛する信徒より
-
>>580
最高裁判所の判決は教団敗訴であるのは確実ですが、それが悪い事か、と言うと、それはそれで教団にも良い事だと思います。
私は永年、活動をしてきましたが、ある時期までは、組織の方針には無条件で従うべきであると思い込んでいました。しかし
何故、活動をするのだろう、という疑問がわきました。それで、大学で「分からなくなったら、原理原則に戻って考えなさい」
と教授に言われた事を思い出し、生長の家の原理原則に戻ると解決したので、それから「原理主義者」をもって自他共に任じて
おります。
生長の家の原理原則とは何か? それは、「人間は神の子」という話です。
例えば、ある人を生長の家の講演会にお誘いする場面で、「この人を本当に幸せになってほしいから」という理由で誘うのと、
「教団からノルマが科せられており、それを達成するために、この人に行ってもらう」というのでは、外観は同じでも、内容は
天地の差があります。前者は相手も神の子と拝んでいる姿であり、後者は自分の都合で相手を利用している姿です。ところが
運動や組織の話ばかりが教団内でなされるようになり、いつしか自分も相手も神の子である、という姿勢が忘れられるきらいが
ありました。特に、私においては、そうでありました。
今回、教団内でこのような騒動が生じたのは、原理原則を忘れた運動を展開した結果であると思っています。
ですから、今度、行き詰まったら、また初心に戻り、原理原則に基づいた運動をすれば良いのであります。
特に、私は個人救済の重要性を痛感しております。
悩み、苦しんでいる人はたくさんいます。そういう人が真理で救われるのを見るのは、かかわった自分にも感激
です。そういう光景を見ると、理屈ではなく、感性から、個人救済の重要性を感じます。今は、教団も本流復活
派も「大きな話」をするのが好きですが、先ずは個人救済を見直す事が大事だと思います。
もし、教団敗訴の判決が出たら、謙虚に反省し、何をすべきかが明らかになると信じております。
その意味では、歓迎すべき事かもしれません。
合掌 ありがとうございます
-
私の記憶ちがいかもしれませんが、トキさんは今の判決が出る前は、
教団から聖典の権利などがなくなったら教勢は衰退するだろう、それを谷口雅春先生は
喜ばれるだろうかとか、裁判を起こした事業団などに憤りを感じるだとか、
教団敗訴について憂う様子の意見を出されていたと思います。
> 生長の家の原理原則に戻ると解決した、それから「原理主義者」をもって自他共に任じております。
「原理主義」の定義もいまひとつはっきりしませんが、トキさんが他から、
「原理主義者」と任じられた、任じているというのは意外です。
-
裁先生 コトバと言葉について、実相と現象を詳しくわかりやすくお示しくださいましてありがとうございます。 原理主義などに陥ることがないよう、このページを繰り返し読んで実にしていきたいと思います。合掌
投稿: 赤嶺里子 | 2012年3月 9日 (金) 08時07分
合掌 ありがとうございます。岐阜教区の横山です。本日は愛知県の日本ガイシスポーツプラザにて行われた講習会に行って来ました。午前中と午後の二回に渡って丁寧に分かりやすくご指導を賜りありがとうございました。四無量心の意味を勘違いしていた事に気が付きました。又、犯罪の件数が減ってきていると言われた事は興味深く聞きました。このブログを通して普段からご指導頂いているお陰で良く理解する事が出来ました。今日の講習会に参加出来て良かったと思っています。これからの人生が好転してくるという確信が持てました。11月は岐阜での講習会がありますし、4月には全国幹部研鑽会がありますので。両方ともスクリーンを通じての参加になりますが総裁先生の声を聞く事が出来るので、楽しみです。再拝
投稿: 横山啓子 | 2012年3月11日 (日) 16時37分
総裁先生
とても分かりやすく、楽しくて印象に残ります。原理主義の方は正しい本物の真理の尊さがわからなのでしょう。御気の毒です。島根教区の大講習会は6月24日に皆さんと御待ち申し上げております。
『次世代への決断』拝読させて頂きました。来月の講師研修会に使わせていただきます。ありがとうございます。 足立拝
投稿: 足立冨代 | 2012年3月15日 (木) 23時11分
、
-
>>583
うのはな様
原理主義者という発想について、少し考えてみます。
法律に詳しい友人が話しておりましたが、法律でも宗教でも、指導原理は「原理原則」のはずだ、と言います。
例えば、「人を殺してはいけない」という命題は、法律でも宗教でも尊重されます。法律の場合、刑法199条で
殺人罪を設けて「人を殺してはいけない」と命じるとともに、例外的に「人を殺しても良い」場合を定めており
ます。例えば正当防衛とか緊急避難、あるいは死刑や脳死の場合がそれに当たります。宗教の場合でも、「一殺
多生」という命題があります。ただ、あくまでも原理原則は「人を殺してはいけない」というもので、例外という
のは、安易には認めてはいけないし、認める場合は、それは説明されるべきである、と言います。
もし、原理原則を安易に逸脱する事を認めるのなら、例えば「あいつは殺してもよい人だ」と誰かが考えた
だけで、殺人が容認される事にもなります。宗教でも、原理原則は大事で、それからの安易な逸脱を容認すると
信仰はもはや生活の指導の指針になり得なくなります。
こう発言をすると、イスラム原理主義者などのテロを引き合いに出し、宗教や政治的イデオロギーの純化が
テロや戦争を引き起こした、という反論があると思います。しかし、イスラムの教えは、本来、平和的な内容
だと谷口雅宣先生ご自身が力説されておられます。すると、この場合は、むしろ原理原則からの逸脱が理由に
なります。共産主義を理由とした恐怖政治などは、もともと共産主義自体が独善的な原理原則でありますから
原理原則自体の是非が問われるべきだと思います。
谷口雅宣先生が論じたいのは、歴史的に宗教や政治思想が、独善化し少数意見を抑圧した事実だと思います。
それ自体は、確かに大事な命題ですが、信仰や思想が人間の内面的な思想に留まらず、外部に言動として表現
される場合に、他者への思いやりとか配慮という観点で考えるべきであり、原理原則を軽んじる事とは別の
問題だと思っております。
以上、感想まで。
では、今後ともよろしくお願いします。
合掌 ありがとうございます
-
トキ様にお尋ね致します
信条・通信の自由は、生長の家の職員に適用されていたのか?と
私個人は、日本会議の"日本の息吹"と青年協の"祖国と青年"は、
生長の家に触れる前から定期的にとっていました。
神奈川県の青年誌友会で提示された記事が、"あ、これって今月の。。"と言ったら制止され、
その後、
"絶対に言わないで下さい、首になる"と、電話もいただきました。
私は、自分が現教団の職員と結婚して道場生活を始めるにあたり、
日本会議周辺の著作は、取れないか、差出人を出さない白封筒かしかないと言われ、そういう人は多いですと
回答も戴き、
私は、犯罪者でもない、自由に好きなところからの出版物の送付も受けられないのかと思い、
白封筒で受け取るという小細工も、信条として合点がいかなかったので、数年お断りすることにしました。
学ぶ会の会誌も、白封筒で多くの全国の教化部長クラスは呼んでいらっしゃると思います。
全てが同意している人たちではなく、情報収集の目的かも知れませんが、
現教団の犯罪的行為は、もはやかくせない状況になっていると思います。
少なくとも、生長の家の分派がたくさん出来た時にも、あそこは教育に力を入れている、ここは政治活動が活発、とか、
自由に信徒が行ける世界は必要ではないですか?
"分派は親殺し"とか、たいそうなこと言ってけん制したって、多くは真理の説かれる会場に流れて来ているんですから、
尊師の時代なら
"こんなこと言ってましたぜ"程度に、普通にお見聞かせしたような、度量を
最低限持って戴きたい。
犯罪者集団で、左翼認定のおえらい様達へ。
-
トキさま
繰り返し申し上げてえきますが、
以前に 聖使命新聞に虚偽の記載をした人間は罰せられるべきではないのか??
と書きましたら、
"法的には、さほどではない"と
うそぶいてすまされましたが、
(この時、決定的な失望感を持ったものでございます)
犯罪者集団と言うのは、組織内の犯罪的行為に対し、本当に、無頓着で御座いますね!
誰が"現教団の擁護の意見が少ないですね"に
乗りますか!
犯罪者集団に擁護って、"己も犯罪者だと、自覚していて、その上での投稿しかないでしょう"
だから、
なにもワカっていない、訊けに、珈琲奢ってでも"和解"と叫んでもらわないといけないシンミリした状態なんでしょう。
信徒を、甘く見たら、イケませんよ。
繰り返し言う* 犯罪者組織の 原宿教団の 方たちへ
-
>春らんまんさま
一点だけ真顔返答を。
>なにもワカっていない、訊けに、珈琲奢ってでも"和解"と叫んでもらわな
>いといけないシンミリした状態なんでしょう。
和解とは、なにもワカッテナイ私が言っているのではないのです。トキさん
も同様でありまして、我々が勝手に言っているわけではない、その点を確認
願いたく思います。
それでは問題です。
この「和解」でありますが、いったいどなたがおっしゃっておられるお言葉
でありましょうか。ご回答願います。
拝
-
* 更に、貴殿は、< 先ほどまで神想観をしておりました。そうしましたら「このタイミングで行け」というささやきが聞こえまして(笑)>と書かれております。貴殿はここで大きな取り違いをされたのであります。それは、「ささやき」と言う言葉を使ったと云う事であります。「本当の神示は、外から来るのではなく、内から絶対的権威を持って迫ってくるもの」であります。だから、“ささやき”ではありません。形は神想観でありながらも、態度が謙虚さを失った場合は、別のものからの“ささやき”を神示と思ってしまうのであります。
この掲示板の存在目的は、議論するためのものではないのであります。いつも管理人さんが云われているように議論したい人は、議論の場を提供している別の掲示板がありますのでそちらで大いに議論を闘わせてください。同じ「本流復活」を望む人でも“議論を好む人、議論を仕掛ける人”は、その真剣さとか、現教団に対する危機意識において、一段と劣っているのであります。我々は、危機意識に基づいた真剣さが第一であります。議論は二の次、三の次であります。「訊け・管理人」殿にはこの点をよくお考え頂きたいと思うのであります。
同時に、真剣に「本流復活」を志す同志のみなさまには、議論ずきな人の誘いの罠にかからないよう、議論には多くの人の関心が集まると同時に、小異に拘った内部分裂の危険性を常に蔵しており、一人喜んでいるのは雅宣総裁である事もお心にお止めください。
私は、この掲示板では議論は必要ではないと思う一人です。余りにも「訊け・管理人」殿の独善さに憤りを感じましたので、たった一度だけの投稿をさせていただきました。おそらく「訊け・管理人」殿は大反論を展開されましょうが、私は回答は一切控えさせて頂きます。
最後に、「訊け・管理人」殿に申し上げて置きたい事は、(よくご存知でしょうが)
* 「稔るほど こうべを垂れる 稲穂かな」
* 「米、熟すること久し、されど篩を欠くることあり」
それでは“さようなら”、「訊け管理人」殿の益々の御精進をお祈り申し上げます。 合掌
本流復活宣言掲示板より
-
>>586
春らんまん 様
ご投稿、ありがとうございました。
「祖国と青年」は、青年協議会の雑誌ですね。青年協議会は、かって生長の家学生会で活躍した人が、憂国の情熱に燃えて結成した組織です。
しかし、活動費などを捻出するに当たり、現役の生長の家職員の関係者が生長の家の組織の公金を流用したり、生長の家の組織を利用して活動
をするなどの弊害が生じたため、ついに関係者が処分され生長の家から絶縁宣言を出されたと聞いております。それ以後、組織内部では、個人
としては青年協議会に所属するのは自由であるが、それを組織内に持ち込むのは厳禁という通達が来ました。これは、生長の家が愛国路線を
修正する動機の一つになりました。
私個人は、あのように接触禁止というのはやり過ぎであるとは思いますが、経過を見るとやむを得ない部分もあるとは思います。
ちなみに、私は、ああいう活動には無関係でしたが、後輩が「祖国と青年」を読んでいたり、、青年協議会の活動をしていても、見てみ
ぬふりをしておりました。
-
>>587
聖使命新聞に掲載された教団側の主張には、私は同意をしておりません。私は、少なくとも聖典の裁判に関しては、
生長の家社会事業団の主張が正当だと思っています。
しかし、裁判はまだ確定しておりません。あの主張は、教団側が裁判で主張している内容であり、それを教団側が自分達の
機関紙に掲載するのは、別に法律上、問題はありません。例えば、裁判で負けた人間が記者会見をして「不当判決だ」と
わめきたてている光景はテレビでおなじみですが、あれが犯罪として立件されたケースがあれば教えて欲しいです。
刑法の本を読まれると分かりますが、刑法は謙抑主義と言って、よほどの事がなければ犯罪にしない方針なのです。
あの文章を書いた人間と掲載を決めた人間は、知性か感性か信仰のどれがに問題があるとは思っています。しかし、
普通に刑法の観点から見て、あれは「犯罪」ではないと思っております。
以上、宜しくお願い申し上げます。
合掌 ありがとうございます
-
訊けさん、こんにちは。
鼻血は止まりましたか?
頭にタンコブが出来ているじゃありませんか、かわいそうに、スマなんだねぇ、ヨシヨシ(なでる)。
回答*誰が使っている言葉か?→『さぁ、知りません』
私がトキ様が希望している和解とは、"仲良くすること"と捉えています。
訊けさんは、少なくとも私が"必ずや総裁は救われると信じている"に賛意を示してくれた訳ですから、
"単なる・仲良くいこうぜ"ではない、と理解しています。
本流と言われている方たちの現実的行動があったからこそ、ここまで来れた訳で、これは浄化作用の一つの顕現でしょう。
私が捉えている"和解"とは、『互いに感謝し合うこと』です。
現教団側も、本流の存在に感謝し、本流側の人たちも、現総裁や現教団側に感謝し、
互いに拝み合うことだと思っています。
総裁の更迭や追放も解決にならないと思っているし、
現教団からの脱会を進める(?)アジも、宜しくないと思っています。
現教団は、今までの悪事を最高裁判決後は謝罪し、事実をきちんと聖使命新聞に載せ、
信徒各位に詫びるとともに、本流側にも詫びるべきです
(今の主張は名誉棄損に当たっていると思います)。
回答は、以上で。
4/30、東京来ないの?
前に京都までの旅費とかトキ様に心配されていたけど、
8月末の伊勢の練成、ぜひ一緒に行こうよ♪
訊けさんも"生命の実相"哲学で運命が開けたんだから、体験発表したい、って希望出してみたら?
(うのらんまんの絵・カワイイ)
ホンっとにね、"恐怖"と"畏敬"の念って、同種のものと思えるほど、感動するから!
伊勢で会おう!
(旅費、今から頑張って、ためておきなヨ)
再拝
-
日時:2012年03月22日 (木) 12時13分
名前:護法の天使 さまの本流掲示板における投稿です。ご参考にしてください。
昨日のことです。生長の家社会事業団に、ちょっとびっくりするような有難い電話があったそうです。
ある大きな教区の白鳩会支部長の方からお電話がありました。
各支部長のご自宅に、生長の家社会事業団の通知や声明等が郵送されてきたそうです。
それをお読みいただいて、充分納得され、さっそく絶版になっている『生命の實相神道篇』を復活した『古事記と日本国の世界的使命』を読みたいから購入したい、どうすればよいですか?とのお電話でした。
担当者は、「ありがとうございます。全国どの書店でも注文できますよ。」とお答えしましたが、ちょっとびっくりしたそうです。
生長の家社会事業団から教区役職者の方々へは、声明や通知をお届けしましたが、第一線の支部長のご自宅にはまだ郵送していなかったからです。
そうしますと、生長の家社会事業団の声明や通知を受け取られ、原宿教団の弁解こそおかしいと思われた教区役職者の方々が、支部長や会員の方々に、本当のことを伝えたいと願われて、自主的に動きを始められたようです。
本当にありがたいことです。心から感謝します。
今、原宿教団では、全国の第一線の支部長宛ての電子メールを送信し、教団本部の見解(真っ赤な嘘に満ちたものですが)を、必ず読むようにとの命令を下しているとのことです。(そのメールの内容も教えていただきました。)
そのような中で、このような自主的な動きを始めていただいている教区役職者の方々、第一線の方々の益々のご活躍に感謝いたします。
-
私の縁者の「一白鳩会員」から、教団上層部の人達へメッセージがありました。
「今、総裁以下、理事や参議の方々はお困りだと思います。しかし、一つだけ、この窮地を乗り越える方法はあります。
それは、総裁とか理事ではなく、一人の人間として、生長の家宇治別格本山の練成会に参加し、谷口雅春先生の教えを
学ぶ事です。」
以上、宜しくお願いします。
合掌 ありがとうございます
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護法の天使 さまの本流掲示板における報告です。ご参考に。
公益財団法人認定、おめでとうございます。
内閣府から生長の家社会事業団に昨夜あった連絡では、3月23日開催された「内閣府公益認定等委員会」は、満場一致の賛成により、生長の家社会事業団を内閣総理大臣が公益財団法人として認定すべきであると決議し、答申したとのことであります。
(月曜日には、内閣府のホームページで正式に公表されるとのことです。)
尊師谷口雅春先生のお志実現に立ちあがっておられる全国の同誌の皆様、信徒の皆様とともに、心からお祝い申し上げます。
平成18年、わが国の公益法人制度が抜本的に改革されました。
今まで主務官庁から許可されていた財団法人や社団法人でも、本当に社会公共に尽くす優れた公益目的の事業を行っているかどうか、同時に、公正で明朗な運営であるかどうかによって、公益法人として認定を申請するか、一般法人となるか、または解散するかの選択が義務付けられました。
生長の家社会事業団は、谷口雅春先生の創立の精神と願いを今後も永続的に護持するため、公益財団法人の認定を内閣総理大臣に申請しました。
(正直に言って、今までの法人の大半は、この公益認定が受けられず、一般法人になるか、あきらめて解散するしかないといわれています。)
内閣府の公益認定等委員会では、生長の家社会事業団の66年にわたる実績とともに、目的と事業が高く評価されたようです。
生長の家社会事業団の公益財団法人としての新定款では、「創立者谷口雅春の日本救国・世界救済の宗教的信念に基づき」と
明確に記載されています。
これは、昭和20年11月号の『生長の家』誌(戦後復刊第1号)において、谷口雅春先生が提唱された「生長の家社会事業団の設立」中の「日本救国」と「世界救済」のお言葉に基づくものであり、この設立のご構想に回帰することを宣言したものです。
そして、生長の家社会事業団の公益目的事業は、「健全育成事業」と「精神文化振興事業」です。
「健全育成事業」は、現在の児童養護施設生長の家神の国寮の設置運営とともに、「宗教的情操教育」による児童・青少年の健全育成を行うものです。
「精神文化振興事業」は、谷口雅春先生記念図書資料館の設置運営とともに、「精神生活改善」のために、「研究会・講演会・座談会」等を開催後援し、「講師の養成及び派遣」事業を行うとともに、「社会公共に奉仕した物故者の感謝・慰霊の行事を行う」等を公益目的事業として認定を受けたものです。
まさに、「公益事業としての人類光明化運動」であり、創立者谷口雅春先生の光明化運動発進の精神を継承した正統な生長の家の公益法人として、国家社会と人間を救済する運動です。
特に、厳粛な意味で重要と受け止められますことは、このたびの公益認定にあたり、『生命の實相』や『聖経甘露の法雨』等の著作権が、国より、基本財産の中でも、「公益目的事業のために不可欠な特定の財産」として認められたことです。
この「不可欠特定財産」とは、例えば、美術館を設置運営する公益財団法人の場合では、国宝級の重要な美術品のみに認められるとのことです。
『生命の實相』や『聖経甘露の法雨』等は、国宝以上の大切な価値を有していることは生長の家の信徒であれば理解できると思いますが、国家よりこのような認定を受けたことは、本当に大きな深い意義であると思います。
-
>>元職員さま
和解、和解、と、ここの板ではしきりに言われていますが、現実に学ぶ会や光明舎には、一度たりとも、向こうさんからの連絡は無いようですよ。
ここのトキさんや役様が、拉致でもして、現総裁をあらためさせなけりゃ、スタートラインにも立てませんよね?
しかし、
デラックスだかキャデラックな方が、プレジデント風に現れて、
これが真実としたら、 和解はトキ(イソベ)やら、現総裁を就任させた側の"延命策"として、一顧だにされません。
崩壊しか、ないのではないでしょうか?
-
>現実に学ぶ会や光明舎には
↑
光明社
でした。
訂正し、お詫びいたします。
-
生長の家社会事業団の公益法人認定、おめでとうございます。
益々のご発展を心からお祈り申し上げます。よき方向へ進む事を信じております。
合掌 ありがとうございます
-
日時:2012年03月28日 (水) 13時40分
名前:護法の天使 さまの本流掲示板における掲示です。おめでとうございます。
本日3月28日午前10時45分、内閣総理大臣の公益財団法人の「認定書」を、生長の家社会事業団の松下昭理事長が受領しましたので、全国及び海外の信徒の皆様方にお伝えいたします。
以下は、松下理事長からの報告と御礼です。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「速報」
生長の家社会事業団は、本日
公益財団法人に認定されました!!
公益財団法人生長の家社会事業団
代表理事(理事長) 松下 昭
合掌、ありがとうございます。
平成24年3月28日午前10時45分、内閣府において、生長の家社会事業団に対して、内閣総理大臣より“公益財団法人の「認定書」”が正式に交付されました。
謹んで全国及び海外の生長の家信徒の皆様方にご報告申し上げ、心より御礼を申し上げます。
生長の家社会事業団は、谷口雅春先生の創立の精神と願いを今後も永続的に護持・実践するため、昨年、公益財団法人の認定を内閣総理大臣に申請しました。
内閣府の公益認定等委員会では、生長の家社会事業団の66年にわたる実績とともに、目的と事業が高く評価されました。
公益財団法人生長の家社会事業団の定款第3条目的には「創立者谷口雅春の日本救国・世界救済の宗教的信念に基づき」と明確に記載しています。(定款1頁)
これは、昭和20年11月号の『生長の家』誌(戦後復刊第1号)において、谷口雅春先生が提唱された「生長の家社会事業団の設立」中の「日本救国」と「世界救済」のお言葉に基づくものであり、この設立の構想に回帰することを宣言したものです。
生長の家社会事業団は、公益目的事業として、児童養護施設生長の家神の国寮の設置運営及び宗教的情操教育による児童・青少年の健全育成事業を行うとともに、谷口雅春先生記念図書資料館の設置運営並びに精神生活改善のために講演会・座談会等の開催後援、講師の養成及び派遣、物故者の遺徳顕彰・災変遭難者追悼のため感謝・慰霊の行事を行う等の精神文化振興事業を行います。
まさに「公益事業としての人類光明化運動」であり、創立者谷口雅春先生の光明化運動発進の精神を継承した正統な生長の家の公益法人として国家社会と人間を救済する運動です。
特に、『生命の實相』や『聖経甘露の法雨』等の著作権が、国家より「公益目的事業のために不可欠な特定の財産」として認められました。(定款10頁)
全国及び海外の信徒の皆様方の益々のご指導とご協力をよろしくお願い申し上げます。
再拝
公益認定の報告と御礼.pdfファイル
-
驚愕の書き込みが谷口純子氏のブログにありましたので、皆さんの意見を是非聞かせてください。
谷口純子氏が料理本を宗教法人「生長の家」から出版することには驚いていましたが(私の記憶が正しければ、本部出版は機関誌的な組織対象の本で、一般向けの普及誌的な本は教文社からと決まっていたと思うのですが・・・)
それにしても純子氏はよく出版をしたものだ(こういう公私混同はしない人だった)とその変りように驚いていたところです。
さて、その本についての感想のコメントを見てさらに驚きました。
*********************************************
新刊書『四季の恵み弁当』のご出版おめでとうございます!!
大阪教区講習会での販売数452冊と、とても素晴らしいですね。
東京第一教区の大東京練成会(4/8〜4/10)でのテキスト『四季の恵み弁当』の
ご本が沢山の方に購入されますよう願っております。
(練成で購入させていただきます。)
4/28(土)の全国幹部研鑽会のご指導を楽しみにお待ちしております。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。 安東孝子拝
************************************************************
とうとう聖典ではない「料理本」が練成会のテキストになるというわれですね。
『生命の實相』ではなく「料理本」で誰がどんな講話をするというのでしょうか。これで悩める人達を救済できるのでしょうか。
ちなみにノーミートだそうですが
純子さんのおうちで随分前にご馳走になった人から聞きましたが・・・
牛肉のオイスターソース揚げやミートローフ。レバーペーストなどがお得意だったそうですが<随分と人間は変れるものですね。
大阪でも売っていたそうですが、個人の本売りを公益団体の講習会でやってよいものでしょうかね。「買ってください」とブログで宣伝までしていましたね。
宗教法人と個人の印税売り上げは、問題にならないのでしょうか。 公私混同ではアリマセンか。
-
>>600
生長の家では、「罪」という言葉を言いませんが、カソリックでは「罪」という概念があります。
そして、カソリックの人達は「作為の罪」と「不作為の罪」という表現をします。
私は、谷口純子先生が、自分の料理本をご出版する事自体は、問題だと思いません。しかし、講習会
等、行事のテキストにするのは間違いだと思います。例えば、谷口恵美子先生が写真集を発売されましたが
それが行事のテキストに使用され事はなかったと思います。本の売り上げのために、行事のテキストに指定
するとしたら、公私混同だと思います。
売る以上は宣伝したい気持ちは理解できます。が、時期的な事もありますから、信徒としては本の収益
を東日本大震災の被災者に寄付するなどの行動を期待してしまいます。(ごめんなさい)
信徒の多くが反発するのは、純子先生が、生長の家の教えを説く、よりも、エッセー集とか料理本ばかり
だしているからだと思います。言い方は悪いが、やはり、白鳩会総裁として、生長の家の教えを説くという
責任を全うしないと感じている上に、料理の本を出すから反発されるのです。まず教えを説き、その上で
料理本を出したなら、むしろ歓迎されたと思います。要はバランスの問題だと思っています。
-
トキさまありがとうございます。
あのー私は特に純子氏に言いたいことがあります。
ブログ拝見していて・・・あれぇこの人ワザト現状を知らないフリをしていると思うんです。
「日時計主義」にカコツケテ
純子氏は、谷口家の嫁ですよね、普通に考えれば・・・
このお嫁さん、なんで内助の功ではないですが・・?暴君のように振舞う亭主と他の家族の方との調和のために働かないのでしょうね。
ハッキリ言って、「料理本」出す前にヤルコトがあるんじゃないですかーと申し上げたいのです。
聞くところによりますと、清超先生のご葬儀の時には姉上さまより平気で上席に座られていた(教団葬ではなく家族葬)らしいですし、その
前後も、いっさいお姉さまたちと会話をしなかったとか・・・確かな人から聞きましたが・・・これってどうなんでしょうね。普通の人間として・・・
最近は、私の庭とか(私有地ではなく本部の土地になった)、自分の裏庭とか(恵美子先生の表のお庭のこと)この方の神経を疑います。なにしろ「隣の母」
とかつてブログで言っていましたね。(白鳩会の前総裁を) いったいこの人の感覚はどうなってしまったのでしょうか。
本来であれば、もしも兄妹のいざこざがあれば、何とかそれを収束させるために「それなりの」働きをするのが嫁としての内助の功ではありませんか。
ところが・・・ブログ・・・内容・・・あきれ返ります。しかも・・・それを本に・・・テキストに・・・最悪です。なんなんでしょうこの感覚は。
-
追伸。ここに出入りされているSAKURAさん風に言わせてもらえれば
純子さんとそれの取り巻きは
変です !!!!!!!!!!!変です!!!!!!!!!!変! www
-
質問者Aさま
私は、純子さまのことには、ここで、一度も触れた事は、ないのですが、ノーミートのお弁当の本を
出されるのは、個人の自由ですが、
個人の料理本を、組織を使って、練成会のテキストにするなんて、
実際に、東京の4月からの練成会からテキストにされるそうですが、公私混同もいいとこです。
変!〜〜〜変!〜〜〜変!〜〜〜変!〜〜〜〜〜変! 【 へ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん! 】
-
80点
-
トキ様 へ
「質問者A」様 へ
>601>602>603 拝読させて頂きまして〜♫〜
■「料理…ブック」
>しかし、講習会
等、行事のテキストにするのは間違いだと思います。例えば、谷口恵美子先生が写真集を発売されましたが
それが行事のテキストに使用され事はなかったと思います。本の売り上げのために、行事のテキストに指定するとしたら、公私混同だと思います。…<
この事は「賛同」いたします…。
但し…私が「白鳩の幹部の方々」活動体制・私事…此の両立“難し〜〜〜いの?”
第三者的に見ました時“スゴ〜〜〜〜〜イ!どうしてかといいますと、
殆ど【夕食…お惣菜直行便】のようにお見受け致しましたが…
但し“活動体制”から云いますと【評価は50%…50%】でしょうか?
只「恵美な味…ブログ」にて、写真を投稿されましてからは、
多少なりにも【料理する!!自覚】が出来られたのでは、ないのでしょうか?
■「男性の御主人様方々」に取りましては「ラッキ−」な事ではないのかしら〜ン?
但し?“例外…”もありますかしら〜〜ン?
そして「山梨行き…」に関しましては、「白鳩純子先生」は当初「反対の考えが?」
有られたようです。(ブログに記載されていた感がします…。)
つまり「生長の家」では
■ 【夫に“ハイ〜〜〜”ですよ〜ネ!!】
最後に「料理の本…紹介」は、
【時・場所・タイミング考慮】にての事を、考慮されました方が“プラスメリット”
でしょうか?
更に!「購入」判断を…ご自分自身で責任もってされたら〜〜〜如何でしょうか?
再合掌
私も「質問者A 様」同様…
変です !!!!!!!!!!!変です!!!!!!!!!!変! www
再合掌
-
昨日、この問題を解決するのには、どうすれば良いか、少し考えてみました。
確かに、信徒の立場から見ると、総裁や教団上層部の言動には納得ができない事が多いです。また、本部の末端の職員から
無礼な扱いを受けた、という話も聞いた事があります。
だから、みんな、怒っているのですが、考えると、総裁にしても、教団上層部にしても、意地悪をしているつもりはなく
て、「正しい」と思ってやっている事が多いのではないか、と思います。例えば、総裁は、勉強家ですし、頭の良い人です
が、生長の家での活動の経験がありません。知らない事が多いと思います。
「馬鹿野郎!」と叫びたい気持ち(教区では、本当に怒り心頭の状態です)は理解できますが、馬鹿野郎と叫んでも、事態
は改善できないと思います。
ですから、幹部もそうですし、信徒のみなさんは、具体的に「提案」や「説明」をしてはどうでしょうか?
今、本部はこういう事をしているが、これはこうした方が良い、とか、総裁は先日、ああいう事を書いたが、それでは読み手
には悪印象を与えるから、こうした方が良い、とか。また、本部の職員から無礼な扱いを受けたケースも、ここに書き込んで
改善を訴えるなどの措置が必要だと思います。
本部の言動には、教区への配慮が足りないものが多いですが、それは教区の活動の実態を知らない点が原因だと思います。
それもはっきりと指摘するのが、愛念だと思います。
-
>>607トキさまへ
69万会員と言っても、実質のところ、"機関誌"は5万代という事実を前に、
今更、信徒各位の相互の提言など、空々しいにも程があります。
あと10日ほどで、裁判の最終結果が出ます。
ここに書き込んでいる、総裁か代理人が目論んでいるように、
組織瓦解は、総裁の意思なんですから、
それを止められなかった現教団側の人間が、最終的なケツ持ちです。
いい加減、信徒に同情を訴え、和解が云々と本流のせいにして
この期に及んでも自分の進退をはっきりしないあたりを、
明確にしたらどうですのん?
-
あと、これは大昔の話ですが、ある本部員と話をしていて、その人が教区での活動経験がない、といので、
「それでは教区の活動はわからないでしょう。」
と言うと、
「いえ、そんな事はありません。わかります。」
とむきになって反論をされたのを覚えております。
まあ、今になっては失礼な事を申し上げたとは思いますが、同時に、その反論も間違いだと思います。
活動は実際にしないとわかりません。ところが、今、組織指導をしている人の多くが、組織指導の経験が
ない人達です。これが、練成道場の運営なら、別に問題はありません。しかし、組織指導なら致命的な
欠点になります。
その上、本部員の相当数は、自分達が「現場」よりも上だと思っています。(もちろん、謙虚な人も
多いです)。こういう人が「ご指導」をすると、現場を「人間」ではなく、「数字」と思いがちです。
本部と現場は対等。この原則を認めない限り、教区は納得しないでしょうね。
-
>>607 トキ様へ
追加ですが、教団組織など、既に
"神様がいない"のですから、このまま崩壊するのは、当然の成り行きです。
既に、聖典と聖経は、他の団体によって、護られました。
社会事業団が、国のお墨付きを戴いて、
こちらでこれから"生長の家"を冠して、活動していくことでしょう。
永い事、和解等々の時間稼ぎと隠蔽活動、御苦労さまでした。
後は、御自身の疑惑の解明だけ、御専心下さい。
再合掌
-
トキさんへ
ありがとうございます。では、遠慮なくみんなで言っちゃいましょう。
大調和の教えを説く教団が
1、台湾野方の出版差し止め裁判
2、義兄との裁判
3生長の家 社会事業団との裁判
裁判の繰り返し、ネット上で言い訳を公開していますが、
それらが結局、り下流の信徒の伝道の足を引っ張っぱり
そのくせ、なぜか本部から、もっと、」もっと 」講習会の人数をあげろと
矛盾したことを要求される。
本部は裁判を繰り返して下流の信徒の邪魔をしないでほしい。
さっさと義兄に台湾人の方に、社会事業団に本部は謝れ!!
「生命の実相」は必要ないといいながら、講習会の万教帰一、唯神実相、など、、、
全部、生命の実相本からのパクリじゃねえかよ。日々の祈りの内容も真理の吟唱のパクリ
以外の何物でもない。
総裁のお得意のパクリ版、『四無量心ニューバージョン』ではなく 四無量心「パクリ」バージョンとか
盗作バージョンの方が納得できる。 信徒に「盗作」は悪印象になる。
是非、やめて頂きたい。
キチンと身を清め、血の滲むようなそれなりの修行をして「生長の家の大神さま」から
環境の祈りを『 神 授 』して発表しないといけないと思います。
創始者先生は血の小便をしながら、布教なされていました。
総裁は妻と別荘で気楽なキノコ取りなどの道楽ばかりしていていいのでしょうか??
たまに行くヨーロッパでは高級ホテルに宿泊して教えと関係ない話をし、
サインをねだられて上機嫌で終わるのでしょうがそれでは外国でも生長の家は終わるでしょう。
-
>>610
春らんまん様
春らんまん、こんばんは。
合掌、拝。
この、お話、面白いですね。
>>社会事業団が、国のお墨付きを戴いて、
こちらでこれから"生長の家"を冠して、活動していくことでしょう。<<
私の、推理通りだと、思いました。
大変、面白い貴重で、面白いお話、ありがとうございます。合掌、拝。
-
>>612
訂正
×→春らんまん、こんばんは。
◎→春らんまん様、こんばんは。
敬語をつけ忘れました。ごめんなさい。合掌、拝。
-
いいです、いちいち敬語なんか(笑)。
ももんがさんが爽快なのは"学ぶ会"ではなく"社会事業団"が、だからでしょう♪
気持ワルイわぁ(笑)。
-
学ぶ会も、4月から道場付きの事務所に移転し、早朝神想観を始める予定です。
靖国見真会や伊勢の見真会など、集まる人たちの熱気と篤志は、現教団の会員にはないものです。
実相塾なども、他府県から日帰りでいらっしゃいます。
義理で割り当てでイヤイヤながら来て数字上げているいる集団とは、質が違います。
仁義なき戦いで分派が負けた?
と
喜んでいるのは、ドラマだけにして下さい。
本物がどちらか、(本当に学ぶ会の誌友会に行ったのなら)
行ってさえ、真贋を見抜く力がなかったか、神縁が熟していなかったか、としか思えません。
あ、それか、結構本部から"偵察隊"という、スパイも来ていたようですしね(笑)。
ごきげんよう。
-
>>614
春らんまん様
春らんまん様、ありがとうございます。合掌、拝。
残念です(^_^)
私の、推理の中身?教えられません。
だだ、面白いキーワードは”国“が、出てきた事です。
それが、私の想像力をかきてたてました。
それだけの事です。
ありがとうございます。今度、神道の冥想”鎮魂 “を教えて下さい。宜しくお願いします。合掌、拝。
-
>>616
訂正、上記、名前は、春らんまん様、間違え、ももんが、です。(^_^)
-
>>615
春らんまん様
春らんまん様、ありがとうございます。合掌、拝。
>>義理で割り当てでイヤイヤながら来て数字上げているいる集団とは、質が違います。<<
これは、勝手な言い種だよ。”好きで来てる人“に失礼だよ。
いくら、教団や総裁や幹部が嫌でも、本気で来てる人もいるのだから、敬意は払うの礼儀でしょ。
まして、春らんまん様は、本流を自称するなら、人間の尊厳は尊重してあげてください。
宜しくお願いします。合掌、拝。
-
ももんがに消されないぞ!生命の実相」は必要ないといいながら、講習会の万教帰一、唯神実相、など、、、
全部、生命の実相本からのパクリじゃねえかよ。日々の祈りの内容も真理の吟唱のパクリ
以外の何物でもない。
総裁のお得意のパクリ版、『四無量心ニューバージョン』ではなく 四無量心「パクリ」バージョンとか
盗作バージョンの方が納得できる。 信徒に「盗作」は悪印象になる。
是非、やめて頂きたい。
キチンと身を清め、血の滲むようなそれなりの修行をして「生長の家の大神さま」から
環境の祈りを『 神 授 』して発表しないといけないと思います。
創始者先生は血の小便をしながら、布教なされていました。
総裁は妻と別荘で気楽なキノコ取りなどの道楽ばかりしていていいのでしょうか??
たまに行くヨーロッパでは高級ホテルに宿泊して教えと関係ない話をし、
サインをねだられて上機嫌で終わるのでしょうがそれでは外国でも生長の家は終わるでしょう。
再度貼る
-
講習会での内容は
生命の実相が種本なのに・・
なぜ、和解しない?? 教団は社会事業団に土下座して謝罪すべき。
-
>>619
下流様
下流様、御言葉ありがとうございます。合掌、拝。
でも?凄く、勘違いと、妄想ですね。
読んでて、ため息が、でました。<飽きれて、疲れが、出たて事>
気持ちは、分かるけどね。
全て、貴方の妄想です。
<<619:下流
12/03/29(木) 22:46:07 ID:0m6/nbqQ
ももんがに消されないぞ!生命の実相」は必要ないといいながら、講習会の万教帰一、唯神実相、など、、、
全部、生命の実相本からのパクリじゃねえかよ。日々の祈りの内容も真理の吟唱のパクリ
以外の何物でもない。
総裁のお得意のパクリ版、『四無量心ニューバージョン』ではなく 四無量心「パクリ」バージョンとか
盗作バージョンの方が納得できる。 信徒に「盗作」は悪印象になる。
是非、やめて頂きたい。
キチンと身を清め、血の滲むようなそれなりの修行をして「生長の家の大神さま」から
環境の祈りを『 神 授 』して発表しないといけないと思います。
創始者先生は血の小便をしながら、布教なされていました。
総裁は妻と別荘で気楽なキノコ取りなどの道楽ばかりしていていいのでしょうか??
たまに行くヨーロッパでは高級ホテルに宿泊して教えと関係ない話をし、
サインをねだられて上機嫌で終わるのでしょうがそれでは外国でも生長の家は終わるでしょう。
再度貼る>>
私、総裁でも無いし、単なる、労働者です。現実を観たら、笑えますよ。
大丈夫ですか?
疲れてませんか?
お仕事、きおつけて、身体きおつけて、頑張って下さい。おやすみなさい。合掌、拝。
-
誤解だよ。
そういう意味じゃないんだけど、説明することが疲れるから悪いね。
分かる人にはわかると思います。
-
>>これは、勝手な言い種だよ。”好きで来てる人“に失礼だよ。
少なくとも私は無理やり行かされている。「好き」で来ているって弁当狙いだろ、当然ながら。
-
さらに貼る。
生命の実相」は必要ないといいながら、講習会の万教帰一、唯神実相、など、、、
全部、生命の実相本からのパクリじゃねえかよ。日々の祈りの内容も真理の吟唱のパクリ
以外の何物でもない。
総裁のお得意のパクリ版、『四無量心ニューバージョン』ではなく 四無量心「パクリ」バージョンとか
盗作バージョンの方が納得できる。 信徒に「盗作」は悪印象になる。
是非、やめて頂きたい。
キチンと身を清め、血の滲むようなそれなりの修行をして「生長の家の大神さま」から
環境の祈りを『 神 授 』して発表しないといけないと思います。
創始者先生は血の小便をしながら、布教なされていました。
総裁は妻と別荘で気楽なキノコ取りなどの道楽ばかりしていていいのでしょうか??
たまに行くヨーロッパでは高級ホテルに宿泊して教えと関係ない話をし、
サインをねだられて上機嫌で終わるのでしょうがそれでは外国でも生長の家は終わるでしょう。
-
社会事業団と和解を拒否するなら、
マサノブ総裁は宗教法人を放棄しないといけなくならないでしょうか?原典を放棄するってことは、宗教でなくなりませんか?そうすると、株式会社にしないといけないのではないのでしょうか?
あくまでも、私の個人の考えですけど。
なぜなら、マサノブ総裁が神様からの神示がおりて来ていないのに生命の実相を放棄してしまいそうだからです。
法統とは「住吉大神から神授された教え」の継承以外になにかあるのですか?
いろいろ書かせていただきましてありがとうございました。
-
>>622
下流様
下流様、ありがとうございます。合掌、拝。
ふん、そうなの?
解らなくても、いいよ、別に。
疲れてるだね。
温泉でも行って、ゆっくりして来たらいいよ。
おやすみなさい。合掌、拝。
-
>>625
下流様
下流様ありがとうございます。合掌、拝。
うん、『法燈継承の真義』て、清超先生が、書かれた、『法燈継承 』の事が書かれてるから、それに基づくなら、今の法燈継承は、正しいと思うけどな?
合掌、拝。
-
>>623
下流様
下流様ありがとうございます。合掌、拝
それは、貴方の場合でしょ?
>>>>これは、勝手な言い種だよ。”好きで来てる人“に失礼だよ。
少なくとも私は無理やり行かされている。「好き」で来ているって弁当狙いだろ、当然ながら。<<
私も、好きだし、いつも、来る、おばさんも、好きらしいよ。まだ、好き人は、いるよ。
嫌いな人も、いるだろけどね。
そう言う事です。ありがとうございます。合掌、拝。
-
他の掲示板の信徒の叫び
>>>>.聖書の無謬性を主張し、天地創造やキリストの処女降誕・復活・再臨などの教理を根本原理として文字どおり信じるプロテスタント-キリスト教徒。1920年代以降、アメリカを中心に広がる。原理主義者。ファンダメンタリスト。
>>いつ、誰が、純子総裁が処女のまま4台目を生んだといったのです!!!
マサノブ総裁よ、誰も処女解任と言ってはいない。誰も言ってもいないことを教団で原理主義だとワメき、散らすのはやめなさい、誰もが
純子をはらませたのは、マサノブ裸の王チンと分かっていますから、、、
安心して原理主義を取り下げて大丈夫ですよ。。。。
まだ、出しましょうか?トキさん。。。。????
-
【 SAKURA の独り言 】
■「生長の家」では、【言葉は神…】
そして、【中傷…】これは「タブ−!!!」なのではないですか??
ここの投稿文【中傷論】…出なく!!!!!【具体論】はないのですか??
再合掌
-
SAKURAさま
他の板と同じ質問が,630に書かれているので、また同じ返事を、ここに書くのは、たいへんですから、
他の板で,私が書いたものを、貼らせていただきます。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1331290102/474
-
>>615
春らんまん様
春らんまん様、おはようございます。合掌、拝。
そして、新事務所・神想観道場移転、おめでとうございます。合掌、拝(賛嘆)
<<学ぶ会も、4月から道場付きの事務所に移転し、早朝神想観を始める予定です。>
素晴らしい、ですね。益々、信仰生活、頑張って下さい。
とこで、私の推理のオオマカなポイントだけ、書いておきます。
①、国ができたこと?
②、生命の実相のリューアル
③、前々回、裁判に勝った時、『月刊誌』を送り付けた行動。
④、日本会議ができたこと?
⑤、先日、大阪講習会をこき下ろす。レス(面白かったです。
⑥、『法燈継承の真義』を無視して、総裁をやめさせたいのたいは不思議?
こんな、凄い、妄想でしょ。
いいんです。私の、個人的、推理ですから、余り気にしないで、好きな事たくさん、お話下さい。
“鎮魂”を教え下さいね。あと、宇治は素晴らしいですよ。私は、お参りだけしてきます。では、また、宜しくお願いします。ありがとうございます。合掌、拝。
追伸・名誉の為に、いいますが、スパイなどしてないです。
心こそ、心迷わす、心なり、心に心心ゆるすな。
最明寺 時頼。
-
>>632
訂正
④日本会議が、でてきたこと。
-
>>632
訂正
①国が、でてきたこと。
-
ももんがさん、①も④も意味が分かりません。
もう一度、何を仰りたいのか、書いていただけませんか?
大阪の講習会の事など、自分は一言もいったつもりはありませんが?
自分がまだ白は都会に在籍していた時の、周りの人たちの"大変さ"や、無気力さを"義理で"と書いたまでですが?
今の講習会が"好きで"言っている人間は、それでいいではないですか。
"敬意"を受けるほどの事ではないでしょう。
イヤイヤながらも、ノルマの券を買い取り、頼んだ知人たちにあいさつ回りしている信徒さん達には、
一定の"同情"は感じますが。。
私の場合は、一般の白鳩に当たらないケースなので(職員の妻・という人たちの白鳩を見ていて、申しております。
ここには、信仰は、ありませんでした→生活の為に、ただ、イヤイヤながら、券を買い取り、
教区の行事に参加をお願いされれば最低限するだけ、で、自ら新しい方を入信させたとか、個人の相談に乗って救った、
などは皆無でした。
(なにせ、職員の家族が何カ月も救われていないとか、精神的におかしくなったりしているのですからね)
教区の熱心な方たちが、講習会の開催の時に、現総裁ご夫婦の登場に有難そうに合掌している御姿拝見しましたが、
現職の人たちには、もうこんな感覚はあり得ないと思います。
再拝
-
>>635
春らんまん様
春らんまん様、こんばわ。ありがとうございます。合掌、拝。
素晴らしい、コメント、ありがとうございます。合掌、再拝。
<<635:春らんまん
12/03/30(金) 18:28:30 ID:0PhE9jv2
ももんがさん、①も④も意味が分かりません。
もう一度、何を仰りたいのか、書いていただけませんか?
大阪の講習会の事など、自分は一言もいったつもりはありませんが?
自分がまだ白は都会に在籍していた時の、周りの人たちの"大変さ"や、無気力さを"義理で"と書いたまでですが?
今の講習会が"好きで"言っている人間は、それでいいではないですか。
"敬意"を受けるほどの事ではないでしょう。
イヤイヤながらも、ノルマの券を買い取り、頼んだ知人たちにあいさつ回りしている信徒さん達には、
一定の"同情"は感じますが。。
私の場合は、一般の白鳩に当たらないケースなので(職員の妻・という人たちの白鳩を見ていて、申しております。
ここには、信仰は、ありませんでした→生活の為に、ただ、イヤイヤながら、券を買い取り、
教区の行事に参加をお願いされれば最低限するだけ、で、自ら新しい方を入信させたとか、個人の相談に乗って救った、
などは皆無でした。
(なにせ、職員の家族が何カ月も救われていないとか、精神的におかしくなったりしているのですからね)
教区の熱心な方たちが、講習会の開催の時に、現総裁ご夫婦の登場に有難そうに合掌している御姿拝見しましたが、
現職の人たちには、もうこんな感覚はあり得ないと思います。
再拝>>
そうなんですか。御言葉、ありがとうございます。
でも、私、実際に“救われてる人“や”楽しい“と言う人のお話も、お話も、聞いてるから、人其々ですね。
実際に、私も、楽しいので。
春らんまん様、良い歌を、おしえますね。
”国のため仇なす敵はくじくとも、いつくしむべき事な忘れそ“
これは、明治天皇のお歌です。
では、では、御体、大切にして、お仕事、御修行に、お励みください。ありがとうございます。感謝敬白、合掌、拝。
-
ももんがさん、こんばんは。
何か、誤解していませんか?
私、総裁御自身こそは、本当に救われて戴きたいと、心底願っている人間ですが。。
職員達の苦悩や、その家族たちの"信仰と生活の狭間"も見て来て、"今の教えは、誰も救っていない"と、実感を持っているだけです。
"好き"で"楽しい"方たちは、別に批判する気はありませんが、既に"国を考える"ことを去勢された方たちの、サークル的集まりのように感じております。
(なので、ここから離れ、別の位置に今は物理的にもおります)
今までは、なんとなく、真理の残渣があったり、生命の実相を言葉の中に入れて説いていた
各教化部長や古参信徒さん・地方講師の方たちのお働きがあったから、体裁を保持できているのだと思いますよ。
しかし、これも既に破壊され、"拒否され、忌避され"るほどの教区も、出て来ているようですね。
よく、考えて下さい。
古参信徒さん、カリスマ講師各位、信仰心篤い講師他職員等々が、軒並み、
なぜ、
いなくなるのか??
を。
年内は、なんとか、保持出来ても、そのあとは、どうなるのか、想像するだけでも凍えてしまいます。
合掌
-
>>637
春らんまん様
春らんまん様、お返事、ありがとうございます。合掌、拝。
>>何か、誤解していませんか?<<
誤解は、たくさん、有ると思いますよ。私にも、貴女にもね。私は、貴女に、誤解を受けた部分は、許しています。貴女は、妄想を貫きとうして、人を許しませんね。
仏教で言う、”執着心“やつが、大変強い。
今日も、お間違えに成りましたよね。貴女は”心“に、妄想を掴んでいた。
宗教は、心を自由自在にする事習うため、冥想鍛練、するですよ。武道の稽古と同じですよね。
>>私、総裁御自身こそは、本当に救われて戴きたいと、心底願っている人間ですが。。<<
そうなのですか?
それにしては、“賛嘆”する表現が、好き、嫌いで、ハッキリしてしまてるから、それは、違うように感じてしまいます。
>>職員達の苦悩や、その家族たちの"信仰と生活の狭間"も見て来て、"今の教えは、誰も救っていない"と、実感を持っているだけです。<<
これは、春らんまん様の”心の眼“、現実の世界の出来事なんでしょうね。でも、それは、春らんまん様の”心の世界“です。
私の現実は、真逆なんですよ。楽しいと書いたのは、楽しい=救われてる、人が、本当にいるから、書いたんで、貴女の現実と違のは、仕方の無い事です。
>>今までは、なんとなく、真理の残渣があったり、生命の実相を言葉の中に入れて説いていた
各教化部長や古参信徒さん・地方講師の方たちのお働きがあったから、体裁を保持できているのだと思いますよ。
しかし、これも既に破壊され、"拒否され、忌避され"るほどの教区も、出て来ているようですね。<<
私の知ってる、古参の信徒さん辞めてないけど?
講師の先生も辞めてないな?
春らんまん様の周囲の人々は、辞めたり、嫌々やってる人々が、多いわけですね?
それにね?環境と心の問題て、意識が私にあるから、環境問題の根本は、“水”なんだよ。わかる?住吉の神は水の神様だよね。
宗教で、禊は、大変大切でしょ。
今、教団が、やってる中で、私が、一番協力したいのは、“植林活動”なんですよ。
木を植えることは、大地を活かす事、水を、活かす事になる。
アフリカは、中国が、森林伐採をたくさんしてるらしいよ。
私は、アフリカの、世界の生命を守る為、“植林活動”は協力してあげたいね。
弘法大師もやっていた、植林をしているんだから、素晴らしい、宗教活動だよ。
気がむいたら、春らんまん様も、植林をしてみてください。それでは、淑女に対し、無礼でありましたが、良い夢を見て、おやすみください。感謝、合掌、拝。
-
ももんがさん、こんばんは。
ふむふむと、読んでいて、納得出来ました。
ももんがさんって、結構いい人、と
見直した(失礼)点も数多くあり、誤解はこちらの失礼も多分にあったのだろうと、お詫びいたします。
レス、ありがとうございました。
また今後お話する機会がありましたら、宜しくお願い致します。
合掌
-
トキさんに質問です。
宇治に永代供養を申し込みしている信徒さん達が、
今回の裁判で(実質、もう教団は勝ち目がないと前提した上で言っています)
聖経を失い、(光明思想社から出されている・聖経は、絶対に使わないだろうと前提して)
永代供養寮の10万円って、返還の考えはありますのでしょうか?
これは、前々から職員のうち内で話題になり、"そうなったら、返還に応じるしかないよな"と
聞いていたのですが、
宇治は独立を模索している?とか?
春家では、9柱をお願いしていて、主人に"返還請求するの?"と聞いたら、
"一度、神様にお願いしたものは、そのままにする"と答えていたので、
当家では返還請求は致しませんか、
今後、新しい聖経?もどきがあげられるのは、ゾっとしますし、絶対に、止めていただきたい!!
お考えをお聞きしたいと思います。
(今日はマイルドな春らんまんより)
再拝
-
>>640
供養自体をやめるのなら返金請求は出来ますが、供養自体を継続するのなら、返還請求は無理でしょうね。
また、宇治の場合、甘露の法雨は読まれるでしょうから、その点は大丈夫ではないですか。
-
トキさん、
参加できる都合の良い日時を3候補位教えてください。
出席できない場合は、後日、WEB誌友会が方向がずれていたら軌道修正お願いしてもいいでしょうか?
聖典も自分たちで決めていいのでしょうか?
-
>>642
了解しました。出来る限り参加しますが、管理業務もあるので、メインでの参加は少し難しいかもしれません。
みなさまで決めて頂き、私も可能な場合には参加させていただきます。あと、ここは他にももっと立派な先生もお
られるので、その方々の応援もお願いします。
合掌 ありがとうございます
-
あ、ここに返事があった!!どうも、失礼しました。
本当に忙しそうで、、生長の家のどこかの上層部の方なんですね。あーービックリ!!
わかりました。8からす先生達にもお願いしてみようと思いました。それにしても、、、アーーー本当に驚きな文章読んでしまった(トーキング・・・偏です)
-
>>644
いえ、私は、最下層の会員です。ご安心下さい。
-
>>645
で、冗談を書いたら、本流掲示板にひつこくからまれています。では、訂正!
>>いえ、私は、最下層の会員です(笑)。ご安心下さい。
しかし、以前から、私は教区の人間だ、と宣言をしております。教区の立場という事は、一般の信徒さんの立場に立つ意味です。
で、一般の信徒さんから見たら、今回の騒ぎは、迷惑以外の何者でもないのです。真面目に聖使命会費も納めて、教団の運営にも
協力して、布教もして・・・・という人達にしたら、いきなり裁判が始まるは、聖典は買えなくなるは、教団の指導部が分裂する
は、で、本当に深く傷ついているのです。こういう部分を、教団上層部も本流掲示板の一部の投稿者様も全然認識をしていないと
少々、残念に思います。
だいたい、教区の人間を本部がどうやって使うのですか? 組織経験があるのなら、その不自然さが理解できるでしょう。
今回の本流掲示板でのウソで、web誌友会の動きが止まりました。当方が現実に迷惑を被っている点は、本流掲示板の投稿者様も認識をして
下さい。
もともと、生長の家という組織は、発足以来、多くの先人のご努力でここまで発展してきたのです。だとすれば、今の我々は、先人
に感謝し、次の世代に継承するという義務を果たすべきです。しかるに、今の組織は、質という点でも、量という点でも、どんどんと
落ちて来ております。これは、谷口雅春先生や先人の方々に申し訳なく思います。私は教区の立場、信徒の立場で、あくまでも最善だと
思う事を発言しているつもりであり、それをもって教団との関係を云々されるのは驚いております。
あと、この掲示板では、自由な発言を保証しております。過去、アダルトサイトのドメインのはりつけ等以外は、発言の内容が原因
で削除した事はありません。こういう掲示板を教団が運営するはずがありません。現在、教区の信徒は自由に発言をする場はありませ
ん。そういう事態を憂いて、誰でもが自由に投稿できる掲示版を作ったのであります。今後も自由な投稿を保証します。過去、検閲
をしなかった。これだけでも、教団と無関係である事は証明されたと同じだと思います。
先日も書きましたが、今、組織はどんどんと崩壊に向かっております。憂慮すべきは、総裁が大自然讃歌を発表され、これを聖経の
扱いにする動きが見える事です。本部は認識をしていないでしょうが、さすがにこれを実行したら、信徒の大半は怒ります。事態は
そこまで切迫しております。今は、そんな低次元な話を議論している場合ではありません。
本流掲示板の投稿者様も、根拠がない投稿は控えて下さい、正々堂々、内容のある投稿での議論をして下さるようにお願いを
します。こういう事に時間を費やすのはもったいないので、今後、この件はご遠慮願いたいと思います。
合掌 ありがとうございます
管理人敬白
-
本当に、本当に、646のトキ様の言うとおりだと思います。
ここの掲示板でさえ、あちこちで衝突の言葉があふれていて、
私は悲しいです。
私は、この掲示板は、トキ様の個人的なものだと信じます。
みなさまの熱い気持ちはわかりますが、妄想が妄想を生んでるようにみえてしまいます。
-
BGM
http://www.youtube.com/watch?v=_oOiobda4Mc
こんにちは。言うだけ番長の手下、「訊け」管理人です。親分が「言うだけ」ならば私はなにだけ?・・・・ええ?なに?「 顔 の 良 さ だ け 」?・・・(中略)・・・そんな声が聞こえてきたところで、早速本題へ。
――――――――――――――――――――――――――――――――
真面目に聖使命会費も納めて、教団の運営にも
協力して、布教もして・・・・という人達にしたら、いきなり裁判が始まるは、聖典は買えなくなるは、教団の指導部が分裂する
は、で、本当に深く傷ついているのです。こういう部分を、教団上層部も本流掲示板の一部の投稿者様も全然認識をしていないと
少々、残念に思います。
――――――――――――――――――――――――――――――――
チ ェ ス ト ! !
「『生命の實相』?テキストで使いません」の教団もアホです。そして同様に、妄想談をベースに敵を撃つ連中、これもアホだと思います。「おはんら、そげなこつしよる暇、あっとでごあんそか?」
・・・なお、本流掲示板の一部投稿者に特に申し述べます。「貴殿らの原宿凱旋を以て〝本流復活〟と称されるならば、そんな〝本流復活〟は御免こうむりたい」・・・・これが我がブログ内の世論です。そして少なくとも大半の信徒は、そう考えていると思います。異論排除の掲示板に長時間向っておられると、その辺の事情に疎くなるのではありますまいか。「敵を知り己を知る」のが戦術の基本ですが貴殿ら、果たして現状認識に於いて自信はおありでしょうか。
――――――――――――――――――――――――――――――――
だいたい、教区の人間を本部がどうやって使うのですか? 組織経験があるの
なら、その不自然さが理解できるでしょう。
――――――――――――――――――――――――――――――――
組織経験が無くとも一般常識で分る話です(笑)なんか台本が滅茶苦茶な戦争映画を見ている気分です。
・・・余談ですが、台本が滅茶苦茶な戦争ドラマでは、いきなり参謀本部の将校が現場に来て、命令を下したりします(笑)アホは騙せるのでしょうが少々組織を動かしたことのある人間ならば、笑いにしかならぬでしょう。「そんなことあるか(笑)」てなものでは(※)
――――――――――――――――――――――――――――――――
現在、教区の信徒は自由に発言をする場はありませ
ん。そういう事態を憂いて、誰でもが自由に投稿できる掲示版を作ったの
であります。今後も自由な投稿を保証します。過去、検閲をしなかった。こ
れだけでも、教団と無関係である事は証明されたと同じだと思います。
――――――――――――――――――――――――――――――――
もうそのままその通り、そんな内容です。でもしかし・・・・推理好きな彼らはまた、これをいろんな風に料理するのでしょうね(笑)今回のトキさんご投稿文ですが、どんな風に曲解されるのか期待しましょう(笑)予想される珍文返答は「度量を見せて教団のフトコロのフカサを云々・・・でも騙されてはなりません!!」系でしょうか。
<註>
※ 「そんなことあるか(笑)」てなものでは
・・・思い出したネタを書きます。元第六師団将校の祖父が申していた、トリビア話です。
・・・よく戦争映画などで、兵が将校に向って「ハッ!!!」と返答しますよね?あれ、大ウソらしいですよ(笑)祖父曰く「上官に向って兵が『ハッ!』なんていったら、即、リンチ」とか(笑)正式な返答はなんだと思われますか?・・・・それは、「はい」だそうです。云われてみると、当たり前ですよね。
ちなみにこれはご存知でしょうが、将校が兵に向って「我が皇軍は」なんてこと、云うはずがないと(笑)これまた祖父曰く、正式には「我が国軍は」だそうですね。
<薩摩言葉早見表>
「おはんら、そげなこつしよる暇、あっとでごあんそか?」 = 皆さま方、そういうことをしている時間は、ないと考えます。
-
どうも、いろいろとご心配をおかけして、申し訳ありません。
管理人が行き届かないために、ご迷惑をおかけしました。
今、どうも、教団側も分派側も頭に血が上っているのか、やたら喧嘩を
売るような態度た見えます。最近の聖使命新聞でも、教団側が声明を出しています
が、ああいう声明を読んで元気がでる訳がありません。
しかし、最近、本流復活派の中にも、和解を考える人が出てきたようで、これは
励みになります。
今後とも、ご指導、ご鞭撻のほど、宜しくお願いいたします。
合掌 ありがとうございます
-
ありがとうございます。彼方此方行って読んできました。此処はトキさんの掲示板ってことで納得して、再登場!
別に本部でもいいけど、本部の総裁、職員がいわゆる汚職をしているようで、そこに同席することに激しい嫌悪を感じるから逃亡したわけです。
本部に近寄ると自分が穢れそうそうで・・・ 穢れそうで。 わぁーーーとなって逃げたのです。
トキ管理人さん、 誌友会の進行を止めてしまいすみません。リセットします。
訊けさん、 丸投げしました、ですが、、、訊けさんも何も動いてません。ということでまた、よろしくお願いします。
ここで元気になる一曲、、貼り付けできない、いろいろ操作めんどくさい。
>立ち上がれ 気高く舞え 天命(さだめ)を受けた戦士よ
千の覚悟 身にまとい 君よ 雄々しく 羽ばたけ
闇の時代を告げる 鐘が遠く鳴り響く
戦う友よ 今 君は 死も恐れず
瓦礫の街を染めて 沈む夕日は紅
愛する地球(ほし)の未来を守るため
おお 神の刃は 人類(ひと)の愛
祈りを 込めて つらめけ
立ち上がれ 気高く舞え 天命(さだめ)を受けた戦士よ
明日の平和への 礎となれ
熱くなれ 大きく咲れ 天に捧げし命よ
弱き者の盾となれ そして 世界を 導け
きらめく星の海に 浮かぶ おまえの面影
二度と逢えない愛ゆえに なお いとしい
背中合わせの世界 重ね合えない現実
涙とともに捨て去れ なにもかも
さぁ 振り返らずに 風になれ
痛みを越えて 駆け出せ!!
立ち上がれ 気高く舞え 天命(さだめ)を受けた戦士よ
たとえ傷ついて 力尽きても
赤く燃え 見事に散って 星になった命よ
時を越え その名前を 胸に刻もう Just Forever
立ち上がれ 気高く舞え 天命(さだめ)を受けた戦士よ
たとえ傷ついて 力尽きても
熱くなれ 大きく咲れ 天に捧げし命よ
明日の平和への 礎となれ
赤く燃え 見事に散って 星になった命よ
時を越え その名前を 胸に刻もう Just Forever
-
>>650
いろいろとご心配をかけて、申し訳ありません。今後ともよろしくお願いします。
-
こちらこそ、トキさんに言いたい放題すみません。これからもよろしくお願いします。
-
>立ち上がれ 気高く舞え 天命(さだめ)を受けた戦士よ 千の覚悟 身にまとい 君よ 雄々しく 羽ばたけ
闇の時代を告げる 鐘が遠く鳴り響く 戦う友よ 今 君は 死も恐れず 瓦礫の街を染めて 沈む夕日は紅
愛する地球(ほし)の未来を守るため
おお 神の刃は 人類(ひと)の愛
祈りを 込めて つらめけ
立ち上がれ 気高く舞え 天命(さだめ)を受けた戦士よ
明日の平和への 礎となれ
熱くなれ 大きく咲れ 天に捧げし命よ
弱き者の盾となれ そして 世界を 導け
きらめく星の海に 浮かぶ おまえの面影
二度と逢えない愛ゆえに なお いとしい
背中合わせの世界 重ね合えない現実
涙とともに捨て去れ なにもかも
さぁ 振り返らずに 風になれ
痛みを越えて 駆け出せ!!
立ち上がれ 気高く舞え 天命(さだめ)を受けた戦士よ
たとえ傷ついて 力尽きても
赤く燃え 見事に散って 星になった命よ
時を越え その名前を 胸に刻もう Just Forever
立ち上がれ 気高く舞え 天命(さだめ)を受けた戦士よ
たとえ傷ついて 力尽きても
熱くなれ 大きく咲れ 天に捧げし命よ
明日の平和への 礎となれ
赤く燃え 見事に散って 星になった命よ
時を越え その名前を 胸に刻もう Just Forever
-
影山ヒロノブって、レイジーのボーカルだった人じゃないですか?
住吉大社の近くに住んでた人ですよ。
-
ここが教団運営というのはショックでしたね。
えらいところにきてしまいました。
-
>>655
いえ、ここは、うのはな様のために、特別にあつらえた掲示板でございます。
ご安心下さい。
管理人 より
-
蒸し返して申し訳ありませんが、
ここは、教団の掲示板です。(と、自分は信じているし、
書く意義を感じているから、相当キツイ言い方をトキさまにもしているのです)
かつてここは、前提に、職員なら、職場のPCから書きこまない方が無難とか、色々注意事項、書いていましたよね?
自分も、主人の退職以前は、ガリガリ書けないと思って、自粛していました。
トキさん、
余りに、ヒドイ"詐欺的手法"ですよ。
もうここまで"シラを切る"
なら、書かせて戴きますよ。
《トキはイソベとIPで本流は確認している》
だから、本流掲示板に、貴殿は書き込まないのです。
人のいい信徒さんは、"教団の悪口をいう掲示板が、教団の許可を得ている筈がない"
これが、この板の、目的なんですよ。
で、
訊けとか、部外者を乱入させて、"現実の教団の問題点を
何も分かっていない人たちに、本流の掲示板から迫害された、というだけ集めて"
エージェントに仕立てただけ。
訊けさんが、今の教えについて聞いてみても、まともに答えられないあたりは、こういうことだと思いますよ。
で、
トキ個人板なら、"ここを見ている信徒さんの御意見が、教団に反映しますように!"なんて、
無理じゃん。
イカサマ、出来レースなんですよ、で、
あえて、志恩様とか私は、総裁と現教団に届け!と、書いていたのです。
再拝
-
_______ __
// ̄~`i ゝ `l |
/ / ,______ ,_____ ________ | | ____ TM
| | ___ // ̄ヽヽ // ̄ヽヽ (( ̄)) | | // ̄_>>
\ヽ、 |l | | | | | | | | ``( (. .| | | | ~~
`、二===-' ` ===' ' ` ===' ' // ̄ヽヽ |__ゝ ヽ二=''
ヽヽ___// 日本
_________________ __
| トキ掲示板 教団運営 | |検索|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄
◎ウェブ全体 ○日本語のページ
<検索結果>
1 アホか
2 また「決め付け」「断定」作戦か
2 真顔で言っているのか
3 「IPで本部と分っている」に爆笑
4 ギャグでしょう?だからギャグで返しております。
5 だから右翼は恥ずかしい
-
>春らんまん様
<質問1>
>《トキはイソベとIPで本流は確認している》
↓
どうやって確認されたのでしょうか?(笑)
まず、イソベさんのIP、なんで分るのでしょうか。イソベさんのIPを知っている側こそが「教団運営である」・・・・そんな推理ならば了解できます。ですがこの話、まったく意味不明ではないでしょうか。どうやって確認されたのでしょうか?イソベさんのIP(笑)
<質問2>
>人のいい信徒さんは、"教団の悪口をいう掲示板が、教団の許可を得ている筈がない"
>これが、この板の、目的なんですよ。
↓
本流掲示板こそが、そんな目的に合致しないでしょうか(笑)あんなにも教団の悪口をいう掲示板が、「教団の許可を得ている筈がない」とこう、なりませんかね?
<質問3>
>訊けとか、部外者を乱入させて、"現実の教団の問題点を
>何も分かっていない人たちに、本流の掲示板から迫害された、というだけ集めて"
>エージェントに仕立てただけ。
↓
仕立てられたエージェントから質問です。で、そのエージェントってのはどんな仕事を、任されているんでしょうかね?(笑)
<質問4>
>訊けさんが、今の教えについて聞いてみても、まともに答えられないあたりは、こういうことだと思いますよ。
↓
「こういうこと」の〝こういう〟って、なにを指しているのでしょうか?・・・・ちなみに雅宣総裁「今の教え」ですが、私はまったく知りません。知らない理由はただ単に、「総裁の著書を一冊しか読んだことがない」、そんな程度の理由になりましょうか。
・・・うーん、春らんまん(笑)こんなこと、仲間内では真顔で会話、なされているの?(笑)
-
余談・・・・
明日から東京に行きますが関東勢・・・・・スゲエのかスゴク無いのか、もう、よく解らんなあ(笑)
春らんまん様、情報推理能力がその程度のではこれ、まーーーた南九州勢に天下、取られてしまうぜ?関東勢(笑)
推理する際にはまず、「前提を疑うこと」・・・こいが基本じゃ。まあしかし、前提を疑わなくとも今まで、まあ、
生きてこれたわけでありましょう?お仲間の皆々さまは?まあ、それはそれで幸せなことです。でもしかし、貴女たち
と例えば、戦争行ってそして、同じ小隊に配属されるのは勘弁願いたいものです。
こんなデマ飛ばす兵がいて、それに同調する者が多数を占めていればその小隊、おそらく全員戦死では?
-
訊け君
貴女達って、いわれると、春らんまん様と私が、裏でつるんでるように聞こえますが、
勘違いされないように、お願いします。全く、そのようなことは、ございません。
彼女は、彼女、単独で受け取っておられることで、
私は私で、この8カ月を通して、単独で感じて来た事です。
彼女とは、一度も連絡をとったことも、メール交換したこともありません。
又、私は、本流のどなたとも、取引等いたしておりません。会にも入会しておりません。今のところは、個人で発言しています。
話、変わりますが、例えば、代表者会議の前に、トキさまが、おっしゃった事とかを、読みますと、
トキ様は、「総裁や上層部の幹部にも、代表者会議の前に私は、一言いっておきますが、、」みたいな
コメントを書かれておりますよね。
その書き込みを読んだとき、私は、トキ様は、総裁や大幹部にひと言
直接、注意できるお立場のお方なのだと、感じました。
また、総裁とも何回か直接話したことがあるとか、本部関係の古い資料、情報をかなりご存知だったり、百万部運動の後始末を
トキ様がさせられたこと。トキ様は、前、リーダーだったのに、ある人達が権力を握った時に、自分は、誤解もあって、リーダーの地位から、降ろされてしまった
しかし、ある日、別の人が、権力の座についたら、自分は、再び、リーダーとして引用され、リーダーに復活した。それで、普通だったら、以前に
自分をリーダーから引きずり降ろした人達に復讐するのが常だが、自分は、復讐をせず、過去にそういうことをした人達をも、優遇したのだという
話もされてました。
以前に、トキ様をリーダーから降ろした人達とは、百万部運動をされてきた人達かな、と思いました。
新しい人が、トップの座についたという、新しいトップとは、雅宣総裁のことだろうな、と思っていました。
別の人が、トキ様の上についたとき、、とは、トキ様の上の位置である権力の座についた人とは、いったい誰のことを言うのか、雅宣氏しか浮かばなくて。
これも、訊け君からいわせれば、「ないごてな!志恩さぁ、おはんは、先入観念がつよいでごあす。ほんなこと 止めてくいやんせ」と言われる事でしょう。
その他、やはり、言葉の端々から、トキ様は、そんじょそこらの人物でないことは、伺えております。
しかし、ここは、だれかという特定しては、いけないということですし、ご本人も否定されてて、トキ様に関する事を少しでも言おうものなら、
自分の親か兄貴が、何か言われたが如く、激怒する訊け君も、居ますので、
私は、トキ様は、どなたでもいいと,今は思っております。
春らんまんさまのお気持ちと同様に、
私も、自分のことは、どう思われても、私は、生長の家が蘇って欲しいという一心で、ここをご覧の皆様に対して、申し上げているつもりでおりますから。
-
訊け管理人様
上のやり取りなんとなく面白いから、考えたのですが、
あなたが嘘を行っている場合(トキ様は教団幹部)、と
本当のことを行っている場合、の2つがあるとして、
本当のことを行っている場合は、さらに、
あなた自身が騙されている場合(トキ様は教団幹部)、
あなたの言うとおりである場合、の2つにわかれると思うのです。
ということは、あなたがおっしゃっているとおりである確率は、
四分の一ということになります。
だからって、確率なんて関係ないのですが、
ようするに、あなたの言われることはあまり関係なく、
要は、志恩様が感じられるトキ様の言葉が重要なのであり、
春らんまん様や志恩様が、トキ様の言葉をどう判断するかであり、
あなたがトキ様を判断した発言は、よほど説得力のある説明でないと、
意味を成さないのではないでしょうか。
-
こんにちは。トキの正体は、いい加減なほら吹きです。しかし、まあ、本部とは関係がありません。
と、言うよりも、相手にしてもらえないのです(笑)。ただ、現在、教団に在籍している人間から
見たら、この掲示版が本部運営とかスポンサーが本部というのは、笑止千万な世界です。この世界で
は、総裁の事も平気で批判しております。しかし、今の教団内部で、総裁の事を冗談の種にしたら、
その場で首がとびます。
そういう次第ですから、トキ板が本部運営説というのは、最近の本部や教団の事をご存じない人
たちの想像だと言えると思います。
合掌 ありがとうございます
-
こんにちは。東京の女子大生からライターを借りた、「訊け」管理人です。「いやー東京・・・タバコ吸うとこ少ないね?セニョリータ」てな感じで声をかけ、「おはんら、モデルか!?」「肌はCGか!?キレイ過ぎる!」てなヨイショで、喫煙中の女子大生3名と交流し、「お前らが鹿実野球部前にいたら、襲われるぞ」と言って・・・(中略)・・・さっそく本題へ。
>金木犀さま
ありがとうございます。そしておっしゃる通りでありまして、まあ(あくまでも貴殿側から見れば)確率は1/4でありましょう。
・・・・ですがまあ、私、同氏とはかなりの交流を持っております。それに「私が騙されている」可能性ですが、無きしも非ずです(笑)とは申せ、「私を騙すのは、並大抵ではナイ(笑)」とも自信があったりしており・・・(中略)・・・生意気ですね(笑)ですのでデマはデマである、そう断言する役目が「私にはあるのかなあ」と。いや、なぜと申してこの種のデマですが、当事者がいくら否定しても効果がありません。ですので私がちょくちょく「そうではありません」と申している次第です。自身もこれまで、何度もデマを飛ばされましたんで、まあ任侠心ってヤツでしょうか?大きなお世話なんですが(笑)
ところで以下ご文章、ですが、
――――――――――――――――――――――――――――――――
あなたがトキ様を判断した発言は、よほど説得力のある説明でないと、
意味を成さないのではないでしょうか。
――――――――――――――――――――――――――――――――
これは説明することは可能です。しかし・・・それで身元がバレては元も子もなくなります。私が勝手にそんなこと、やるのもどうかと考えますので、説明は控えます(ああこんな書き方すると、これはこれで騒ぎになるでしょうが、もうしょうがないw)
・・・以下やや余談めいた話など。
信じてもらえないでしょうが同氏トキさんはこれ、今現在、「変な連中から身元を詮索されて」おられます。ですので余り、私が自身の都合(「訊けのウソつき!」を払拭する目的のみで)で、同氏の素性をツラツラと語るわけにも参らぬのです。そして同時にこうも考えますが、まあこのまま、「トキ=高級幹部説」が流れている限りは同氏、「変な連中からの手が下ることもないので安心」とも言えましょう。ですんで、このまま放置も◎なのでしょうがね(笑)
そして追加でもう一点申しておきますが、この掲示板が教団運営、なんて話は「真っ赤なウソ」です。常識で考えれば解ります。例えば現在「教団が度量を示す目的で設置された?」なんて云う仮説があります。これもよく考えれば「オカシイ」と気づくはずです。
度量を示す目的の掲示板ならば、なんで堂々と「教団の名」が前面に出てこないのでしょうか?まあ前面には出ぬまでも、もう少し露出があってもよいはずでありましょう。ところがこの掲示板、いかがでしょう?先入観を排してみる限り、そんな形跡はないと思いますが、どうでしょう?
教団の名が前面に出てこないまま、「教団批判の言説」が大量に掲載されているだけ、そんな掲示板にそんな目的――教団の度量をデモンストレート――果たして達成できるでしょうか?・・・・・とは申せ、このようなことを書いてもまあ、疑惑払拭にはならぬでしょうが(笑)私が話せる範囲では、これがギリギリの線になりましょうか。
追伸
なぜ彼ら本流掲示板が、ここをそう(教団運営!)云いたがるのか――これにはオモシロイ仮説もあります。ですがまあ、仮説も仮説ですし妄想談でもありますので、文章作成は控えます。「総裁の代理人・訊けに、またしても煙に巻かれた」・・・・・そんな感じで印象されましょうが、まあ、しょうがないと諦めます(笑)
-
>トキ理事長(笑)
あらら、奇蹟の同時投稿ではないですか(笑)いやー、「身元隠蔽」手当貰いに行きますん
で、ヨロシク〜(笑)
なんてこと書くからいけないの?生長の家の人たち?(笑)
-
>>655
今度、私のおごりで○○○○○へいきましょう(笑)
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<問題>
○○○○○に入る言葉を答えよ
<正解>
宇治練成会
<訊けの回答>
キャバクラ
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トキ掲示板のこと。
だいぶ以前に、本流宣言板に
"原宿教団が、本流対策の掲示板を設定したようだ。かなり、追いつめられているのではないか"という投稿があり、
そのまま、そう信じていました。
だって、現職の職員は、職場のPCからは投稿しない方が安心です、身元を特定される危険があります。
自宅のPCまたは携帯やスマホをお勧めします、
という投稿上の注意がありましたもの。
ここが教団運営でない理由を訊けさんは"生長の家"を冠していない、と居惚れましたが、
こここそ、
ポイントなんだと思いますよ。
つまり、信徒さん達は、"本流などの悪魔の掲示板を開いては行けない"と、お触れをいただき、真面目に、それを多くの方たちが守っています。
ここの閲覧者も、1000名程度とトキさんが書いています。
要するに、
"信徒には見るな"といってあるから、
どんなに"教団にとって、不利益な事実が書かれたって、(ましてネットだから)
証明のしようがない、(フェードアウト出来る)"と踏んだ、と言えるんです。
ここは、総裁の意思を発表する場でもあるんでしょ?
だから、初心者さんなどのように、
総裁と思しき方が堂々と"善一元ではなく、違う真理を探究する"みたいな
ことでも "削除"もしなければ、
いつも"御機嫌取り"みたいな接遇だったじゃないですか。
極めつけは、役さまがキレた時。
間違いなく、ここが、教団の管理下にある、と却って確信してしまいました。
側近の人たちも、もう万策尽きて、立場がどうとか言っていられなくなって、
意見・情報を聴取したい、と思ったのもあるんじゃないです?
トキさんが時々"現状の悲惨さ"を訴えるのは、《総裁に届け》の意味だと思うんですよ。
ただ、結論が゛、
"本流の方たち、和解を宜しく"になるから、
"おかしな話だ"
と、思われるのでしょう?
IPのことは、結局、勘違いでした。
意味がワカリませんでした。
ここは、訂正・謝罪致します。
トキさんは、大長編詩の発表の時のコメントに
"絶対に お や め な さ い "
と書かれていました。
この時、
"アレ?"
と思いました。
一教区の人間が"絶対におやめ下さい"とか、"やめていただきたい"ではなく、
総裁より年上か、立場的に均衡の取れる人か?でなければ、
"おやめなさい"なんて、
出てきますかね?
と、(実は今まで、トキさんがイソベ疑惑は、全く信じていなかったけど)
この言葉で、ああ、ナルホドと、合点がいった、という次第です。
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訊けさん、東京はどうですか?
>"こういう事"ってナニよ?
に対して応えるとすれば、
尊師の御教えに触れて五年の、わたしより遥かに先輩のお兄様である気敬は、
おそらく
"戦後民主主義"教育のサヨク
と、感じられるのですよ。
で、尊師の愛国書等をお読みになり、御教えの体系が理解出来ていれば、
本来は、(教団の洗脳に染まっていない分)
金木犀様のような方になっているのだと思うんですよ。
志恩様が期待されているのも、このあたりだと思うんです。
前に聞きましたよね?今の教えは、日本の為になっていると思うのか?と。
そしたら、"なっている部分もあるし、なっていない部分もあるでしょう"という
お答えでしたよね?
貴殿から見ると私は右翼のようですが、自分は、現状の日本では極右と言われても、
全くなんとも思いませんし、
貴殿が私を"右翼"視する程度の、サヨクであるから、
現総裁夫婦の書いていること(一冊しか読んでいないようですが)が、
"オカシイと感じられない状態"
を、
"この程度なんだから"
と言っています。
憲法改正が、どれだけ大事か、
尊師が悲願としていた意味とか、全く、理解していないでしょう?
自殺者三万人の原因も、日本の歴史に誇りを持てないことに起因すると書かれているのも、
御存知ないのでしょう?
だから、
"国家など、大きなことは、後回し、身近なことからですよ、滅びるものは、個人とか、小さなものです"
などと、
恥ずかしげもなく言えるのだと思った、ということです。
これから、web誌友会されるそうですが、開催の時には、招神歌を必ず唱えてからにして下さいね(お願い)。
もともとの文書電動を、ネットというツールを変えてやってみる、というのは、一つの試みではあると思いますが、
一人の人類も救われない人がいなくなるまで、私に休みはない、
と
休暇を取らず、
ハワイに行った教化部長が、日本に一時帰国するのに"休暇をお願いしたら"と信徒さんが勧めた時でも、
"日本に帰りたい(休みを取りたい)なら、教化部長をお辞めなさい"と尊師は仰ったほど、
《人類救済への無私の愛》
を
徹底されたそうです。
その尊師のおこがましくも、代理としてネットで不特定多数の人たちに
"愛念を送る"のであるならば、
必ずや大盛会となるでしょう。
貴殿の今後の御活躍を祈念致します。
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うーん、この掲示板の運営者が誰か、という議論が巻き起こっています。
例えば、絶世の美男子がこの掲示板上で、「オレは絶世の美男子だ」と言っても、実物を見る事が出来ないので
真実だと証明できません。
思うに、この掲示板が「教団の運営か、どうか」を証明するのは、悪魔の証明になります。
ただ以下の事は、誰でも証明できますから、それでご安堵を願う事にします。
まず、この掲示板で、メールアドレスを確認する事はできません。ご不審の方は、この掲示板の
運営会社である「ライブドア株式会社」に確認して下さい。
この掲示板では、教団に批判的な意見を削除した事はありません。また、批判意見を投稿したため
に、不利益を被ったと名乗り出た人もいません。
この掲示板に投稿された意見が、本流掲示板や愛国掲示版に転載されても、抗議などをした事はあり
ません。ただし、侮辱意見があった場合は、従来も今後も抗議します。
こういう掲示板なら、運営者が、教団であろうが、個人であろうが、問題はないと思っています。
以上、宜しくお願いします。
合掌 ありがとうございます
管理人敬白