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組織 板
521
:
元職員
:2012/03/05(月) 13:23:12 ID:???
日時:2012年03月05日 (月) 11時04分
名前:護法の天使 さま投稿より 引用します。
四、裁判所の判決に示された谷口雅春先生のご真意の重大な意義
法と証拠に照らした東京地方裁判所及び知的財産高等裁判所の厳正な審判により、生長の家本部と日本教文社による違法不当な要求は、未払い印税の消滅時効等を除き、ことごとく退けられました。
特に、東京地方裁判所の判決書「当裁判所の判断」(高裁も肯定)の重要な根拠として、谷口雅春先生著の『秘められたる神示』中の
>「『生命の實相』の第十六巻に収録されてあつた『古事記』の講義なども発禁の運命を甘受しなければならなかつた。私は、日本國家の前途を思ひ、日本民族に課せられた運命を思ひ、泣くに泣けない悲しみの中に、眠られぬ幾夜を過ごしてゐた(後略)」
との御文章が堂々と引用・掲載され、谷口雅春先生のお考えが戦前・戦中・戦後も一貫して変わっていないことを傍証していることは、心ある人々に深い感銘を与えました。
生長の家創始者谷口雅春先生は、生長の家大神の御神殿である『生命の實相』及び聖経その他の基本的聖典の著作権を、私有財産とされることなく、人類の至宝として永続的・恒久的に保全されるとともに国家社会の公益に貢献せんがために、公益法人である生長の家社会事業団の基本資産とされたのです。
今回の判決は谷口雅春先生のこのような高貴な御志(おこころざし)とご真意が、裁判所という公平中立な公的機関によって高く評価・尊重されたという事実が明らかとなり、社会的にも重大な意義を持つものであります。
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