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大乱闘スマッシュブラザーズ (ゲーム)の登場キャラクター一覧

1スマブラファン:2024/06/16(日) 09:12:01
大乱闘スマッシュブラザーズ (ゲーム)の登場キャラクター一覧

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*(>>2-4)[>>2][>>3][>>4] 初代からの参戦ファイター
*(>>5-7)[>>5][>>6][>>7] 大乱闘スマッシュブラザーズDXからの参戦ファイター
*(>>8-10)[>>8][>>9][>>10] 大乱闘スマッシュブラザーズXからの参戦ファイター
*(>>11-14)[>>11][>>12][>>13][>>14] 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii Uからの参戦ファイター
*(>>15-20)[>>15][>>16][>>17][>>18][>>19][>>20] 大乱闘スマッシュブラザーズSPECIALからの参戦ファイター

23スマブラファン:2024/06/16(日) 09:33:42
*(>>15-20)[>>15][>>16][>>17][>>18][>>19][>>20]

スマブラSPの他社ファイター一覧(1/3)

他社ファイター一覧
カプコンのストリートファイターシリーズから
60' ケン(CV:岸祐二)
リュウのダッシュファイター。リュウが出るならば、俺も出るぞ!…という事で出てきた。
最後の切りふだはリュウと同じで2つパターンがあり、遠距離で『神龍拳』・近距離で『疾風迅雷脚』を発動する。
吹っ飛んでやられる時に、妙な声(文字で表すと「オォォォォォォン!」のような感じ)を発する奴は彼である。
コナミの悪魔城ドラキュラシリーズから(日本国外ではCastleVania)
66 シモン・ベルモンド(CV:石川英郎)
どちらかと言うと、コナミワイワイワールドから…と言う方が自然だろうか?
ゲームを忠実に再現しており、鞭をある程度で自在に操りドンキーやフォックスを調教し、斧・十字架(ブーメラン)・聖水の他に、後述するリヒターと同じハイジャンプアッパーとスライディングドリルキックも使える。そして『勝ちあがり乱闘』では、ボスがドラキュラ、サブタイトルを『悪魔城スマブラ』としている。
66' リヒター・ベルモンド(CV:梁田清之)
シモンのダッシュファイター。こちらはシモンよりも、もっと忠実に再現している。基本性能はシモンと同じで、クールな所と聖水の炎と声の音量だけが違う。リュウやケンみたいな差異は無い。
相手をドラキュラの棺へ閉じ込め十字架を叩き込む最後の切りふだ『グランドクロス』は、若干シモンよりカッコいい!
セガのペルソナシリーズから
71 雨宮蓮(ジョーカー)(CV:ロイ(FE)と同じ)
セガの子会社であるアトラスから製作した、女神転生の派生シリーズの一つであり、セガ枠のファイターはソニックとベヨネッタに次ぐ3体目であろう。
表向きは普通の男子高校生徒でありながら、世界を騒がせる「心の怪盗団」のリーダーとしての顔を持つ『ペルソナ5』の主人公・雨宮蓮(ジョーカー)が、招待状片手に華麗に参上!
原作と同じようにモデルガンやナイフを携え、怪盗らしい軽やかな身のこなしで戦う。通常時の攻撃力は控えめで、ナイフ攻撃もそれほど長くはないので慎重に立ち回っていても競り負けたり逆転されてしまいがちになるが、「反逆ゲージ」が最大まで溜まると「ペルソナ・アルセーヌ」が召喚され、横必殺ワザの呪怨魔法「エイハ」が「エイガオン」に、下必殺ワザがカウンターと反射を兼ねた「テトラカーン」「マカラカーン」となる等、アルセーヌ召喚時は全ての技が強化され、積極的に攻めていけるようになるぞ。ただ、一定時間を経過すると引っ込んでしまうので気を付けよう。
最後の切りふだは、パーティ全体で畳み掛ける「総攻撃」。怪盗団のメンバー(高巻杏・モルガナ等)もしっかり全員登場し、スマブラだけのボイスまで聴けるぞ。これに限らず勝利画面など原作を完全再現している演出が多いので、ペルソナファンは必見だ。
収録BGMは『ペルソナ5』からだけでなく『3』と『4』の物も収録されている…が、なぜか『1』と『2』の要素はMiiコス含め一切無い。歴史は繰り返される、とでも言うのだろうか?

24スマブラファン:2024/06/16(日) 09:34:33
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スマブラSPの他社ファイター一覧(2/3)

スクウェア・エニックスのドラゴンクエストシリーズから
72 勇者(CV:斎賀みつき(Ⅺ)/檜山修之(Ⅲ)/草尾毅(Ⅳ)/梶裕貴(Ⅷ))
国民的RPGとして親しまれている『ドラゴンクエストシリーズ』の主人公である勇者が遂にスマブラの大地にやってきた。デザインは『Ⅺ』準拠で、カラーバリエーションで『Ⅲ』『Ⅳ』『Ⅷ』の勇者も選べるよ。
独自の仕様として「MPゲージ」があり、これを消費することで多種多様な必殺ワザが発動できるので、ワザの種類は豊富で、最大の特徴は21種類もの魔法・特技からランダムに出現した4つから選択する下Bのコマンド選択ができるぞ。イオナズンやマヒャド斬りといった扱いやすいものから、一定時間無敵状態で静止するだけのアストロン、凄まじい威力と攻撃範囲の大爆発を起こして自滅するメガンテ、予測不能な効果をもたらすパルプンテといった癖の強いワザも豊富でワザの数は最多で、またスマッシュ攻撃はある確率でかいしんのいちげきが発生し、攻撃力とふっとばし力が大きく上がることも。
そして最後の切りふだ「ギガスラッシュ」では、歴代主人公の力を結集し、最大級の一撃を放つぞ。
日本人は勇者の参戦に大喜びしたけど、外国人からの反応は今一つだった。
マイクロソフトのバンジョーとカズーイの大冒険シリーズから
73 バンジョー&カズーイ(CV:クリス・サザーランド)
あの、オトボケ蜂蜜にしか目が無いクマと、全てのものをクチバシとバクダンエッグで破壊する「だまれヤキトリ」のコンビが19年ぶりに帰ってきた。
原作と同じ、2人1組一心同体のアクションで戦うことになっており、原作で登場した多彩でコミカルなアクションの数々がしっかり再現されている。
最後の切りふだはジンジョネーターの石像を出現させてジンジョー達を利用し対戦相手に総攻撃をお見舞いさせる「ジンジョネーター」。
参戦ムービーではドンキーコング一家がおおはしゃぎしているが、実はこれにはちゃんと理由がある。ドンキーシリーズとバンカズシリーズははもともとレア社開発のゲームで、若干世界観を共有し、システムベースがほぼ同じ兄弟のような関係であった。しかし、かつては任天堂が製作していたが、2000年ごろにレア社株がマイクロソフトに買われたことをきっかけに、権利関係の都合でバンカズは任天堂ハードの舞台から姿を消してしまったのである。
それが今作、満を持しての登場。つまりドンキーたちにとっては生き別れた兄弟と19年ぶりに再会したとも言えるようなバンカズの帰還だったのである。
SNKの餓狼伝説シリーズから
74 テリー・ボガード(CV:近藤隆)
豪鬼とギース・ハワードが共に鉄拳7へ参戦し枠が空き、ストⅣのケンを頼ってここへ来た。謎の『S』を名乗る人物から招待状をもらい、女体化から戻った勢いでいろいろビンビン、鬼のように強くなる。なおそのSは桜井さんの最終チェックが通った後に、スタッフが勝手に追加したんだとか。桜井さん本人は「SはスマブラのSでもある」などとごまかしているぞ。
横必殺技が前後入力で異なっていたり、蓄積ダメージが100%になると超必殺技「バスターウルフ」と「パワーゲイザー」が使えるようになる等、原作のアクションがしっかりと再現されている。残念ながらサニーパンチと植木鉢、バイク(※お覇王のではなくサイドカーがついてるもの)などは使えない。ついでにポチョムキンバスターと刺激的絶命拳も使えません。
最後の切りふだは「トリプルウルフ」。今まで餓狼シリーズどころかKOFですら使う事がなかった正にスマブラの為だけの大技である。
マイクロソフトのMinecraftシリーズから
77 スティーブ(CV:乃村健次)、アレックス(CV:森久保祥太郎)、ゾンビ(CV:うすいたかやす)、エンダーマン(CV:泉尚摯(現:いずみ尚))
ここまで来て誰が予想したか、世界一売れたゲームであるMinecraftからまさかの参戦。インディーゲームからのファイター参戦はスマブラ史上初である。製作元はマイクロソフトの子会社であるMojang Studiosが該当する。なんと、X(旧Twitter)が鯖落ちする異常事態が発生した。スマブラ参戦の法則が乱れる!
採掘にクラフト、ブロック生成、トロッコ、エリトラ、TNT火薬等、プレイヤーならお馴染みの特徴が満載。
最後の切りふだでは匠のいる「トラップルーム」に対戦相手を一人だけ閉じ込めて爆発させ、自身はそれを背景にステーキを食べる…メシウマだぜ!!はーッはッはッは…何の……いや、誰の肉だ、それ。

25スマブラファン:2024/06/16(日) 09:35:22
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スマブラSPの他社ファイター一覧(3/3)

スクウェア・エニックスのファイナルファンタジーシリーズから
78 セフィロス(CV:森川智之)
『ファイナルファンタジーVII』からの出典作品。あのクラウドの宿敵が、満を持して参戦。夢の国、ディシディアに続きスマブラ世界にまでクラウドとイチャイチャするために参戦した。
正式配信+スピリッツボード解禁&Miiファイター衣装配信より前に期間限定の『セフィロスチャレンジ』クリアで先行して操作できるようになるという破格の待遇っぷりである。
ゲーム内で一番長身なくせにカービィと同じ程度の体重しかない。また、眠るときも立ったままである。惑星の力を手中に収めんとするボスたるもの、膝は決してつかないのである。
最後の切りふだはセーファ・セフィロスに変身して宇宙規模の攻撃を行う「スーパーノヴァ」。
バンダイナムコの鉄拳シリーズから
81 三島一八(カズヤ)(CV:篠原まさのり)
鉄拳から、三島一八参戦! 「間合いのゲーム」の鉄拳と「座標のゲーム」のスマブラではゲームシステムも異なるため、原作のままスマブラに移植したところとんでもなく弱かったらしい。そこで、火力を鬼高くしたり、豊富な無敵技を用意したりした結果、ワンタッチから即死を連発するルイージみたいなキャラが完成し、環境を荒らしに荒らしまくった。
スクウェア・エニックスのキングダムハーツシリーズから
82 ソラ(CV:入野自由)
まさかまさか、あのキングダムハーツから、ソラの参戦! 世界一著作権にうるさい某夢の国からスマブラの世界にやってくるとは、誰もが一度は夢見て、そして不可能だろうと諦めた、そんなキャラクターである。
腕が伸びて延々遠距離からパンチしてくる女や、一生採掘してスマブラを放棄した奴、最速風神拳を当てれば勝ちなアイツなど、尖りに尖りまっくたDLCキャラクターたちのシメは、割とスタンダードな剣士キャラだった。


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