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『王様ゲーム』〜裏切り者だ〜れ?〜
1
:
真月
◆5yiRd12Hi6
:2013/06/27(木) 17:23:57 HOST:softbank126005122221.bbtec.net
初めましてー!えーとここに小説を書くのは初めてなんですが
応援していただけると嬉しいです。
アドバイスやコメントなどがあったら言ってください!
駄目文駄目小説かもしれませんが、そこは優しく見守って頂ければと
思っております。裏切り者だ〜れ?とありますがそこはそこそこ気にしなくてもいいです!
〜ストーリー〜
いつも大人しい勘太郎ーそんな彼がある朝からいじめを受けることとなった。いじめのリーダーが言った言葉は『王様ゲーム』単なる事ではなさそうだと勘太郎は学校を休んでまで彼が言っていた『王様ゲーム』について調べる事としてそして
調べていたらある女の子にあう。その女の子に話しを聞けば『不気味な仮面をつけた連中に拐われそうになった』と言うさらにその事を知るべく次は時計塔の少年と会うのだがー
〜キャラ紹介〜主にこの三人が出てきますが他に出てくる可能性もあります
名前:一宮 勘太郎 性別:男 好きなもの:本、動物 年齢:14
性格:いつも大人しい物数もすくないが『王様ゲーム』がきっかけで人と話すようになった
容姿:白いパーカーに黒いヘッドフォンズボンは茶色。髪の色は赤色で瞳は緑。身長は172cm
一称:俺 二称:あんた、呼び捨て
名前:日下部 舞香 性別:女 いつも持っているもの:サバイバルナイフ、救護セット 年齢:14
性格:意外と明るい女の子だが『王様ゲーム』に巻き込まれて臆病になった
容姿:ピンクのワンピースにピンクのパーカーを来ている。髪の色は茶色に似た黄色瞳は茶色。身長は152cm
一称:うち 二称:あんた、君
名前:黒木 悠姫 性別:男 持っている者:しおり、シルクハット 年齢:??
性格:割と物静かでいつも時計塔にいた。その詳細は不明だが『王様ゲーム』の前の所有者
容姿:執事服の様な者を着ていて黒いシルクハットで顔は見せない、瞳は赤い色髪の色は黒 身長は149cm
一称:僕 二称:君
では、小説を書きたいと思います!
2
:
真月
◆5yiRd12Hi6
:2013/06/27(木) 17:48:12 HOST:softbank126005122221.bbtec.net
「っっーーはぁはぁはぁ!なんなんだよっあいつらはっ」
「あいつらがうちを拐おうとした仮面のやつらやっ」
「はぁぁ!?あんな気持ちわりーのがお前を連れ去ろうとしたのかよっ」
確かに気持ち悪かった。不気味なお面に身を包んだ老若男女達は俺達を不気味な足取りで追っかけてくる。吐きそうだった、が吐いている暇もないので彼女をつれてとにかく走った
そして時計台に入るとドアを厳重にしめた。ここはもう何百年と建っているからもう開かないはずだろう
「そうっはぁはぁ....あいつらがうちを拐おうとしたんや。信じられんことかもしれへんけど...」
「信じるもっ信じねーもさっきの奴らに追いかけられたら信じるよっ気持ちわりぃほどになっ」
カタンー不意に上の階段から物音がした、一瞬やばいっあいつらが居たのかっと思ったが吐き気もしない。何者だと思っていたら俺達の前に一人の少年が降り立った
一瞬上から飛び降りたかと思ってすぐに駆け寄ったが少年は無表情なままふわりと降り立ったのだ
「君達はーどうしてここへきたのー?」
「どうしてってー追われたんだよ....不気味な仮面をつけた奴らに『王様ゲーム』を調べてたら」
その時ふいに少年が反応した『王様ゲーム....だって?』確かに驚き混じりに不安混じりに
「うん、うちら必死に逃げてここまで来たんや」
「そうかい、ここまで逃げてこられたのが運のつきだったね。ここにいれば安心だよ。僕が扉よ開けと言わない限り開かないどんな力でも強いものでもビクともしないから安心して」
それだけ言えばまたふわりと宙に浮いて上えと行くまるで俺達に登ってこいとでもいうように
「あんた、行きましょう。ついてこいって言ってるんやないさかい」
彼女はそれだけ言って階段を三段飛ばしにかけていく俺も返事は返さなかったが彼女の後を追うようにして階段を上っていった
登った先には部屋があった。多分あの少年の部屋だろうそれにしても鏡が多すぎる
「ここは僕の部屋だよ。改めましてこんにちは。時計塔に逃げ込んできた生者達よー僕はこの時計塔の主。黒木 悠姫だどうぞよろしく」
「俺は一宮 勘太郎。一宮でもなんでも好きに呼んでくれ」
「うちは日下部 舞香や、よろしゅう。黒木はん」
二人は挨拶をして近くのイスに座る不意に目の前にとまったのは赤、青、黄色のワンピースを来ているマネキンと絵画から上半身が飛び出ている女だった
「ひっ」
俺は思わず叫び声を上げてしまった。それに気づいた時計塔の主は少し笑ったように見えたがきのせいだろうか
「あぁ紹介してなかったね。これは無個性だよ右から無個性赤、無個性青、無個性黄色。そしてこっちの絵画から上半身が飛び出している女の人は赤い女と青い女。彼女達は味方だから安心して」
な、なんだ。俺はホッとした仲間なので尚更だ隣を見ると日下部は楽しそうに無個性と話している。そもそも首のないマネキンが喋れるのか!?とツッコミたい気分だが今はそう言う雰囲気ではないので
やめておこうと思った
「そういえばお前ー俺が『王様ゲーム』って言ったとき反応したよなー?聞かせてくれお前の過去を」
俺は真剣な目で黒木を見た。ちらりと隣を見れば日下部も頷いて見ている。すれば彼は観念したように話し始めた
「分かった。話すよ。この醜い悲惨な『王様ゲーム』について」
俺と日下部は一つも聞き漏らさないように聴き始めたー。
3
:
真月
◆5yiRd12Hi6
:2013/06/27(木) 19:28:21 HOST:softbank126005122221.bbtec.net
「僕は前この醜い悲惨な『王様ゲーム』の主をやっていたんだ。つまり僕がこのゲームを作ってしまったってこと
ゲームって言ってるけどゲームじゃないんだよ。ここは」舞香と勘太郎はかたずを飲んで
その次の言葉を待った。無個性達も一緒に見守っていてくれているから安心する。ある意味で
「本当は皆がやっているように楽しい面白い『王様ゲームになるつもり』だったんだ」
「つもり?じゃあそれが覆されたってことか?」健太郎は相手に問い相手はそれに答える
「覆されたんじゃない。勝手に暴走し始めたんだ。『王様ゲーム』に出てくる人物が奇妙
な不気味なお面をつけて出てきたんだ。そして時計塔から逃げるようにして走っていった。
僕はその後を追いかけた。追いかけて、追いかけて。そしたら人を貪り食っていたんだ。餌食に
なった人は起き上がったら連中と同じ仮面をつけてまた一人、また一人と貪り食っていたんだ。
それを僕は残り少ない力で封印した....それで僕は平和になるかと思った。平和に暮らせると思った....でも」
でも?と舞香が聞く。すると彼は悲しい笑を浮かべて言った
「高校生が弾みでその封印を解いてしまったんだよ....それでまた奴らは解き放たれた。封印した奴が憎いん
だろうねだから僕を殺すまではあいつらは成仏しないかもしれないんだ。あいつらは僕の顔を見ていないから
まだバレてはいないけどいずればれるさ」俺は疑問がいっぱいありすぎた。そりゃ今までの事はわかったけど
「ちょ、ちょっと待ってくれ。最初ここはゲームじゃないって言ったよな?じゃあ俺達はここから逃げられないのかよ」
「あぁ、だから僕がやつらに殺されるしかないんだ」舞香は今にも泣きそうだった。そして強い口調で言い放つ
「そんな殺されるとか言わんといてーな!何か方法があるはずや!絶対に!うちはそんなバットエンドな内容なんてイヤや!絶対にイヤや!」
「でもそれしか方法はない.......」俺は何か言いたかった。でも何もいえない...そんな自分が憎かった。すると俺の心に誰かが入り込んできた
『お主に力を貸してやろうかー?力と言っても我がそなたの身体を借りて行動するのだがな』奴はふふっと笑いながら俺を見ている
『お前はー一体誰なんだ』『我か?我は高岳神の神だ』『高岳神。お願いだそれでもいい!力を貸してくれ!』
『心得たー』
俺の体は光に包まれた。それと同時に髪は腰まで長くなり。瞳は釣り上がりニヒルと笑を浮かべた青年えと
変わる高岳神に身体をかしたからだ。
「なっなんや!?」「まさかっ高岳神の神ー!?貴船の龍神では!?」
『いかにも。我はこやつと契約し力を貸すと言った。これから暫くからだはこの貴船の神が借りる
それと黒木よ、なんぞ代々この時計塔の守り神であるお前が死ななくとも大丈夫ぞ。方法はほかにもある』
貴船の神は笑ってのけた。俺はこんな喋りかたしないんだけどなーと心で呟きながら俺は貴船の神へと意識を預けた
「そんなお偉いさんと契約したなんて立派なやなあ....あの臆病さんが」
『臆病と言うなと言っておるぞ、さてそれはともかくさっき言ったことは本当のことだ』
「それはわかっている。でもその方法はなんなんだ」
「そうや!肝心なのはそれやんか!」二人は貴船の龍神を見て心配そうに見た。まるで悲しみ
を嘆いた鳥のように
『方法はーそやつらを殺すことだ』二人は顔を見合わせた。そして思いっきりこう叫んだ
「切ったって復活するから無理だっていってるんだよーーーー!!」
聞いたんですよーーーーーーーーー!!」貴船はいやいやそうに
顔を歪めて鈍い緑色に光る剣を差し出した
『それは我が鍛えた降魔の剣よ。それならばあいつらはバッサバッサと消えるよ』
貴船はニヒルと笑ってみせた、二人はやや疑心暗鬼に思ったが貴船の龍神は嘘をつかない。つくことが
大嫌いな龍神であると本で読んだことがあったので二人は信じた
『今日はもう遅い安心して寝られよ』貴船は二人が寝たのを確認すれば意識を預けてくれた勘太郎
と心で話し始めた
『世話やける奴だーお休み勘太郎。神の加護を受けし持つ少年よ』勘太郎の耳元で
囁き消えていった
『・・・・ファーザー・・・・か、懐かしいものよ』目をうすめてニヒル笑い
空を見上げていた、その瞳にはうっすらと涙があるように見える。貴船は壁に身を
預けると外にあいつらがいないことを確認しねる
そうー完璧に確認していればーあの事件は起きなかった。これによって四人の輪廻
それと他の者たちの輪廻もまわり始めたのだー
4
:
真月
◆5yiRd12Hi6
:2013/06/28(金) 18:40:07 HOST:softbank126005122221.bbtec.net
第三章「神無月の神楽舞」
「起きて!起きてーや!貴船の龍神はん!」
「んあ?どうしたというのだ....ふぁぁぁぁあ」
「大変や!黒木はんがおらへん!攫われたんとちゃうかっ!?」
「なんだって?それは本当かい?」
貴船の龍神は何か考えるように顎に手を置けばしばらく黙ったまま口を開くまるでなにかを悟ったかのように
「多分ーやつら『夜鬼ディセブンズ』が攫ったとしか思えないねーあいつらはこの時計塔の守り主をずっと手にいれたがってたからね
それを私等龍神が代々守っていたのだがー私しかいなくなった今守りの力が弱くなったとしか思えない」
舞香は前々からしていた嫌な予感はこのことだったのだと改めて思ったそういえば、おばあちゃんから前教えて貰った舞がある筈だ
確かーそうー確か
『神無月の神楽舞ー‥‥‥‥‥‥‥』
「舞香ー?その『神無月の神楽舞』とは?教えてはくれないかい」
舞香はどうしようかと思った。いくら龍神様といえ言っていいのか、と
もう随分事の前だーおばあちゃんがピンピンしていた時神楽舞を教えてもらったことがある
「おばあちゃん、この棒なーに?」 「それはねぇ大桜大幣、御祓い棒なのよそれと共に神楽舞をすればね」
「すればー?」「すればねー多くの影憑を封印することが出来るんだよ」「分かったー!うちそれ頑張る」
「頑張ってね」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ごめん、やっぱ言えへん。ごめんな」
「いいや、いいんだ。さてその神無月の神楽舞をやってもらえるかい?」
「うん、分かった。ほな広いロビーに行こか」
こうして影憑を封印すべく広いロビーで神楽舞を踊ることになったのだが
ロビーには狐のお面をつけた青年がたっていた。その少年こそ輪廻の一人
名はーーーーー..........
5
:
たっくん
:2013/06/29(土) 11:41:10 HOST:zaq31fa5b9c.zaq.ne.jp
喧嘩の必勝法は合気道です
6
:
たっくん
:2013/06/29(土) 12:38:24 HOST:zaq31fa5b9c.zaq.ne.jp
いいい
7
:
真月
◆5yiRd12Hi6
:2013/06/29(土) 12:52:19 HOST:softbank126005122221.bbtec.net
第四章「狐の青年」
「あんた誰なん!?」
「ー‥‥‥‥‥‥‥」
青年は答えない、何も。ただただ一点を見つめているばかりで何も答えない
「誰か、だけ答えてくれないかい?」
青年はこちらをみる。狐の仮面をつけているので表情は読み取れない
「僕ー?僕はー‥‥‥輪廻の一人紀宝」
「輪廻ー?」
「そう輪廻の一人、輪廻って言うのは時の流れのことだよ」
青年は言ってのけた。さらりと言ってのけた、
「そうなんかぁ、って感心しとる場合ちゃう!どいてーや!神無月の神楽舞をやらなあかんのや!」
「僕がやる。僕がやったほうがいい」
そういえば少年は手を翳す。右手に雪とサクラの花片がゴオッと舞ったかと思えば
彼の手の中で扇子が作られ
「これは雪斎。じゃあ舞うからちょっと離れてて」
彼からやや疑心暗鬼だが彼から離れることにした
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい!と言うことで新しいお友達紀宝君が登場いたしました
では紹介と挨拶を/
「紀宝です.....好きなものは扇子で嫌いなものは人です。格好は
ご想像にお任せしますし性格も好きに当てはめてくれて結構です
一言は、近づくな無礼者」
と、まあこの調子ですがどうか見守ってやってくださいな
8
:
たっくん
:2013/06/29(土) 13:58:17 HOST:zaq31fa5b9c.zaq.ne.jp
合気道コーチのアダ名は
鬼軍曹
鬼軍曹というのは文字通り鬼のように厳しい先生の事です
9
:
たっくん
:2013/06/29(土) 13:59:12 HOST:zaq31fa5b9c.zaq.ne.jp
まず最初は腕立て伏せから
鉄のように重い玉を手にのせされるくらいの
腕力を身につけられればそれに越した事はない
10
:
たっくん
:2013/06/29(土) 14:06:41 HOST:zaq31fa5b9c.zaq.ne.jp
ところで話変わりますが・・・
ピーチさんのマ○コは今日も元気ですか?
またメール下さいね。
11
:
たっくん
:2013/06/29(土) 14:09:30 HOST:zaq31fa5b9c.zaq.ne.jp
[ネタ]
私が道場の長なら
入門書と偽って保証人契約書にハンを押させ
提出されるでしょう。
12
:
蒼
:2013/06/29(土) 14:10:03 HOST:p9119-ipngn100509fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp
え〜コメント初投稿の蒼です。なりきりチャットのほうにいます!紀宝くん…すごいですね…「近づくな無礼者」ですか…これからも、楽しい(?)お話楽しみにしています♪
13
:
たっくん
:2013/06/29(土) 14:10:10 HOST:zaq31fa5b9c.zaq.ne.jp
南支部というのは
道場の名です。
14
:
真月
◆5yiRd12Hi6
:2013/06/29(土) 18:34:54 HOST:softbank126005122221.bbtec.net
初コメありがとうございます!はい!バンバン書いていきたいと思いますのでこれからも読んでくれている皆さん。宜しくお願いします!
15
:
真月
◆5yiRd12Hi6
:2013/06/29(土) 19:08:38 HOST:softbank126005122221.bbtec.net
第五章「青年と神楽舞」
青年はふわりとその扇子ー雪斎を振れば裏腹とは違う優しい歌を歌い始める
「あなたが望むのならばー昼も従順にー君に従うー僕の左ー桜舞う季節ーあぁ
春夏過ぎて秋冬過ぎて君はー何ーをおーもーうー」
ふわりふわりと扇子が舞うごとに光が舞おこった。私達はそれをただ呆然と見ているしかなかった
そして13時間が経った頃ー
「はぁっーはぁっー!!もう.....終わりだよ。これが僕の神楽舞これは完全に影憑を封印する舞だ。」
仮面の下からは汗が流れていた。よほど力を消耗してしまったのだろう
「あーありがとう紀宝はん....なんで私等の為に?」
「お前らのためじゃない」 『少なくとも人々の為だーだろ?人に情を流されたかい』
「うるさい、貴船の龍神。裏切りの輪廻」
「えっえっ裏切りってなんや!?」
私はわけが分からなかった輪廻の裏切りー?それが貴船の龍神ー?でもそれはただ勘太郎はんに
とりついてるだけで
「おやおや、裏切りとはひどいねぇ。裏切るなんてことしないよ」
「では何故あの時逃げた。」
「逃げてはいないさ」
二人の間に火花がちる。私の体が何かを感じた。階段がギシギシと音を立てる
ふいにそちらを見れば綺麗な長い髪をした女性がいた。大きな尻尾がふわりふわりと浮いている
『やめなさいー二人共行儀の悪い、今は喧嘩をしている場合ではないでしょう』
ただその女性の人からは甘い香りがした。と思えば龍神と勘太郎の体が引き離される
「いって!」 「ぐっーー」
二人は尻餅をつき彼女を見た。貴船の神は彼女を見て口を開いたその目には驚きと安度の笑があった
「おられたのですね。輪廻の一人桜神様」
「失礼ですね。人を勝手に死なせないで頂戴。それとこんにちは輪廻の二人、そちらが舞香さんよね?こちらでは
あなたのことは輪廻の一人神論神そして勘太郎さんは輪廻の一人天宮神と呼ばれているわ」
二人は沈黙し続けた。意味が分からなかったのだ自分達が輪廻という事は分かってはいたがまさか神と呼ばれているなんて
確かになんか力はあるが大したものではないと思っている。思い込んでいたから
「まぁこの事は深く気にしないで?神論神、そして天宮神外へ行きこの時計塔の守り主我等が主の黒木様を迎えに行きましょう」
聞きたい事は山ほどあったのだがそれは黒木を助けたあとで聞こうと思った。そして扉を
開けたーーーそう簡単に空いたのは主である黒木がいないからだった
そして外はーーーーーー
16
:
真月
◆5yiRd12Hi6
:2013/06/30(日) 16:46:53 HOST:softbank126005122221.bbtec.net
第六章「ソプラノ」
外には一人の女の人がいて歌を歌っていた。煌びやかなドレスで大きな淡い紫色のリボンをつけて腰まである
綺麗な黄色の髪、ふわふわしている横髪、パッチリとした瞳綺麗なソプラノの声
「風が吹く、歌が響くー手をつなぎ歩く君と二人どこへゆこうかー?ドア開ければ広がる世界
何が待っているか胸が踊るような旅が今始まる♪」
俺と京香は聴き魅とれていた。もちろん他の輪廻の神達もだ彼女は此方を気にすることなく
歌を歌って影憑を封印していっている
「三歩進んでお腹が減ったしばし休憩!道に迷った?構わず進めここは振り出し!寂しくて泣いた時も
ほら心すませば君にも太鼓の音色が聞こえてくるでしょ〜ね?☆ほら風が吹く〜歌が響く♪」
彼女は虹色に輝くシャボン玉見たいなものに包まれていた。あっという間にすべての影憑が封印された
影憑(元人間)達は色々な音符となり彼女の中に吸い込まれていく、その色は色々だ緑、赤、紫、水色、オレンジ、黄色ーと
「あなたはーどちら様ですか?」
桜神がなぞの女の子に声をかけるすると彼女はこちらの方を向いた。後ろ姿でも綺麗なのだが前を向かれると胸を打ち抜かれそうだ
「私はソプラノ=ハーモニーです。私の歌声達が暴れてしまいすみませんでした」
彼女は謝るが俺達には意味が分からなかった。黒木が言うには影憑は自分が作ったゲームが暴れたとだけしか
言っていない。すれば彼女、ソプラノがこういった
「私は黒木さんの許嫁です。それで黒木さんがつくったゲームをしていて私がこの歌を歌っていたんですそしたら
私の歌声が具現化した玉の一つ闇の玉が暴走しゲームの中の人物達を暴走させてしまったんですそれで私はなんとか
その玉を自分の中に戻し影憑となってしまった歌声を集めていたんです」
あぁ、なるほど。俺達は納得した。そしてもう影憑はいなくなったし街は元通りに綺麗な声が響く街に戻っているし
見た限り生徒達も悪い心からいい心に戻っているようだ
「でもー黒木はんは?」 「そうだ!黒木がいねーじゃんか」「そう言われれば」
皆が慌てていれば彼女がまた申し訳なさそうに口を開く
その内容はーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい!また登場しましたソプラノ=ハーモニーちゃんです!
でわ紹介を/
えっと名前はソプラノ=ハーモニーです。この名前は気に入っています。好きな物は歌と本で嫌いな物は何もありません
格好は小説の中に出てきた通りです。性格は優しい、だそうです
一言は:私の歌声で元気になってください!です
ではこんな可愛いソプラノちゃんも含めて応援してあげてください!
ではチャオ☆
17
:
蒼
:2013/06/30(日) 19:05:35 HOST:p9119-ipngn100509fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp
ソプラノちゃん可愛い…(´∀`# )その歌声で私を癒してくだs((殴 すみません、暴走致しました…
18
:
真月
◆5yiRd12Hi6
:2013/06/30(日) 20:30:42 HOST:softbank126005122221.bbtec.net
可愛いといって頂きありがとうございます!見てくれてありがとうございます!
こんな駄目小説なのに.....蒼さんマジ俺のてんs((おい/はい...すいません暴走でっす☆
これからもバンバン小説書くんで宜しくお願いします!では、チャオ☆
19
:
真月
◆5yiRd12Hi6
:2013/06/30(日) 20:55:11 HOST:softbank126005122221.bbtec.net
第七章「最終回〜光の喜び〜」
「黒木くんは今私の塔で眠っています、私が助けたんですけど深い重症みたいなんです」
「「「えぇ!?」」」
黒木が?重症?俺達は驚いた。まさかソプラノがいち早く助けていたとは.....
ソプラノは「黒木さんは眠っているので今はそっとしておいてください」と
言われたので俺達は頷いて塔の中へ戻る。もちろんソプラノも一緒だ
「なぁー暇だしさーなんか歌ってもらおうぜ」
「そうやねっ」 「あのっ」
手を挙げたのは桜神だ
「噂でパンドラって言う歌を聞いたので歌ってほしいのですが」
俺達はソプラノの歌声が聞けるのならもうなんの曲でも良かった
だって外はもうあのゲームもなくなって平和なのだから
「分かりました。ではハーモニー王国ソプラノー歌います!曲はーパンドラです」
すると龍神が気をきかせたのかミュージックを流してくれた。さすが神様
「僕等は未来へ進む勇気を欲しがって過去に迷うー君と見つけた本当の道に辿りーつく
まで♪しばし歩いて休憩、あぁどうしようお腹がすいたあぁ何か食べたいな?君は今どこに
いるの?さぁ出かけようー君の待ってるパンドラ〜さぁ君の元へ駆け足でいそごう〜ね?☆」
俺達は心から癒された....もう本当にキュン死にしたいくらいだった。それくらい美しい
歌声と言う事だ
「では次は姫のオリジナル曲を歌って欲しいのです!アカペラで」
おいおい....それはなんでもだめd「いいですよ」 いいのかよーー(*≧∀≦*)
「ソプラノ歌います!曲はアカペラで君に届けです!!」
もちろんこれもいい曲だった。そしてソプラノが黒木さんの様子を見に行きましょうと
いうのでもちろん大喜びで城へと言ったそして黒木が寝ている寝室についた
「黒木さんです、黒木さん皆が来てくれましたよ」
ふわりとソプラノが黒木の耳に優しく言うとゆっくりだが黒木が起き上がる。
そこで俺達は信じられない光景を見た。両目がー光を失いあまり見えなくなっている
と言うことも信じられなかったが包帯を首に巻かれ手に巻かれ色んな所に巻かれていたのだ
「ありがとう。皆心配かけてごめん。ご覧の通り俺はもう目があまり見えなくなっているだから
近くに座って?そうしたらだいぶ見えるから」
俺達は黒木の言われるとおり前に言った。前より優しかったのでそれがなにより嬉しかった
「大丈夫ですか?黒木はん」 「皆心配しておるぞ」 「早く良くなれよ」
俺達は勇気ずけた。すると黒木は嬉しそうに微笑んで『ありがとう』と言ってくれた
「それと俺がここまで回復したのはソプラノ姫の歌声のおかげなんだ。ソプラノ姫の
歌声は癒しと回復、和ませるなどの力があるから」
へぇぇ〜と関心した。まさかソプラノにそんな力があったとは、ソプラノは頬を少し染めて
嬉しそうにしている。
その夜俺達は黒木とソプラノと一緒に楽しく喋った。とても楽しかった
そして次の朝黒木とソプラノの結婚式が始まった。ソプラノの花嫁姿はとても可愛かったし
黒木の神士姿もかっこよかった。こうして街に平和が戻ったー
〜NED〜
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここまで呼んで頂きありがとうございます!題名は王様ゲームのままですが
このスレにまた違う小説を書き込みたいと思います!その前に、番外編
ソプラノ特集を書きますので乞うご期待!それではチャオ☆
20
:
蒼
:2013/07/01(月) 10:08:50 HOST:p9119-ipngn100509fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp
町に平和が戻りました!HappyEndですね♪あと…天使だなんてとんでもない!私が天使ならば、あなた様は神ですよ!真月様の名作楽しみにしております!チャオ☆
21
:
かん
:2013/07/01(月) 10:35:04 HOST:pw126254008060.8.panda-world.ne.jp
応援してます!
22
:
たっくん
:2013/07/01(月) 11:46:20 HOST:zaq31fa4c60.zaq.ne.jp
クソスレ立てるな
アホのピーチ
お前邪魔だから消えてくれ
23
:
真月
◆5yiRd12Hi6
:2013/07/01(月) 18:32:04 HOST:softbank126005122221.bbtec.net
蒼さんかんさん応援ありがとうございます!ではソプラノの特別編を書きたいのですが!
リクエストをとりたいと思います!こんなソプラノの物語が見たい!黒木とソプラノの
エピソードが見たい!など受け付けます!
今日はこれで落ちますが、明日!新しい小説陰陽屋へようこそ!を書きたいと思います!
是非お楽しみに!
24
:
蒼
:2013/07/02(火) 17:11:59 HOST:p9119-ipngn100509fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp
なんか『ほのぼのした』ソプラノちゃんと仲間たちのエピソードを聞かせてください! よろしくです!(`・д・´)ゞ
25
:
真月
◆5yiRd12Hi6
:2013/07/02(火) 20:21:40 HOST:softbank126005122221.bbtec.net
ほのぼの!ですねOKです。ですが短いと思いますのでそこはご了承を....
特別リクエスト編〜ほのぼの〜
「ドア開ければ広がる世界なにが待っているか夢が踊るような旅がー・・」
「その歌はやめろー!!こんどは消えるぞ〜ひっひっひっひっひー・・・・・な〜んてな」
ソプラノは一瞬体を震わせるがすぐにホッとした表情でテノール(黒木)王子を見て
「それはやめてください!ビックリしますからね!」とペロっと下をだしあっかんべーをした
「お〜い、くr....じゃないテノール王子、ソプラノ姫〜一緒にマカロン食べよ〜ぜ」
勘太郎は下から声をかける。テーブルを囲んで舞香、勘太郎、輪廻の者達が楽しそうにこちらを見ている
「行きましょうテノール、」 「そうだね、ソプラノ」
二人は手を繋ぎ階段を降りていく。
26
:
真月
◆5yiRd12Hi6
:2013/07/02(火) 21:15:18 HOST:softbank126005122221.bbtec.net
ではでは!新しい小説、陰陽屋へようこそ!を書く予定でしたがなかなか思いつかないので違う小説。土地神御影とその神士巴衛を書きます。
第一話「土地神の座譲られます」
小さなビルやマンションに金色の陽射しがふりそそぐ、秋の黄昏どき。狐と桜と都電の町である東京都北区王子は、埼玉との県境にはほど近いのんびりとした住宅地だ。駅の北側をはしる大通りぞいには銀行やスーパーなどが並んでいるが、その通りをすぎた森にポツリと神社が立っている。
その神社には人は来るもの週に三四回しか来ない。それでも待望と言えるだろう。社には土地神であろう御影とその神士である巴衛が住んでいる。それと巴衛。これは御影が土地神になる前のお話だー
「またかーお父さん、また金貸しに窓ガラス割られてんだけどちゃんと返済してんの?馬鹿親父」
「大丈夫だ!心配すんな御影!父ちゃんのこの万馬券で借金なんかドカンと一発完済予定よ!」
「また競馬に・・・・!?あぁ!!ここに入れてた今月の食費がぁぁ」
「100倍にして返すぜ御影」 「こんの駄目親父ーー!!」
初めまして、僕は緋依御影と申します。現在ボロアパートに父親と二人暮らし
ギャンブル好きの父を支えてなんとか生活している次第です
「(あぁ....またしばらく昼食削らなきゃ....(グスン)」
「よー緋依ー何だよ?この弁当....おい皆見ろよコレ!!緋依の弁当日の丸だー!!
スゲーヤベェ!!スゲェ生活苦!!お前のあだ名は今日から生活苦だ!!」
たとえ辛く苦しい日々が続こうともいつかは....いつかは笑って過ごせる日が来るんだ
そう思っていたけれどー
「ただいまーお父さんガラス買ってきてくれたー?お父さん...」
「緋依さん、開けてください。立ち退き強制執行命令が出ています」
お父さんはーどこ?なに?一体これは何なんだーー!!
「‥‥‥‥た、大変なことになってしまった‥‥‥‥‥‥‥あのクソ親父めーー!!普通いい大人が借金と身寄りのない
息子一人残して家出するか!?家も没収されて私今日からどこで暮らせばいいのよ!!?・・・お腹すいた、これからどうしよ.....」
「ひいいいいーー!!誰かーその犬をどけてくださ〜いっ!!」
「しっしっ、大丈夫ですか?」
「すいません...犬が苦手なもので....久しぶりにこの町に帰ってきたのですが途端に犬に絡まれるなんて....ふふ
やはり私は土地の者に歓迎されていないようですね」
引く。さすがに引くぞ
「君もこの土地の子ですか?」
「え....僕?えぇ....でも...もう 住む家なくなっちゃいましたけど」
僕は今までに会ったことを話してみた
「そうですか....お父さんが家出をさぞ家出した父を恨んでいるでしょうねッ」
「いや〜昔から困った父だったんで」
「恥ずかしながら私も....家を捨てた身なのです。あれから十数年....家の皆はどうしてるだろう...
巴衛なんかは私の顔を見た途端襲ってくるに違いない」
「(ともえー?奥さんかな)それでも...いいじゃないですか帰る家があるって幸せなことですよ、僕の家もう
なくなっちゃいましたからねッ」
「では君に私の家を譲りましょう。ずっと空けている訳にもいかないしあなたが住んでくれれば私の肩の荷も降りる。
なによりー君の方が土地神に、私よりよっぽどあの神社の主にふさわしいこのメモの場所に言ってみて、兆輪に言われてきた
と言えばきっと皆君を迎えてくれます。新しい主として」
俺と似ている女の人は俺のでこにキスをすれば、去っていった。それよりあの人は土地神だったんだ。本当にいたんだと思いながらぼくは
メモを見て神社に行くことにした。何より神社に行くこと事態初めてだった、初めてだったのだが
「騙された.....ついた先が廃神社とは.....死者に鞭打つこの仕打ちもう 大人なんか信用するもんか」
すると奥の方から声がしてくる
「兆輪ーーーお帰りーそして久しぶりだな....兆輪今まで何処に行ってたんだー?二十年間も俺に留守番をさせやがって...!!」
狐の妖怪だった。それもすごく怒っている。一体ここの土地神様は何故でていったんだーーー!!
俺は必死で逃げた。もう後ろなんて振り返る暇などないからー
27
:
蒼
:2013/07/03(水) 18:38:13 HOST:p9119-ipngn100509fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp
リクエストに答えていただき、ありがとうございます!おもしろかったですよ♪あと、新しい小説もおもしろかったです!これからも、応援しています!
28
:
真月
◆5yiRd12Hi6
:2013/07/03(水) 20:17:08 HOST:softbank126005122221.bbtec.net
いえいえ、どういたしまして。応援またまたありがとうございます!これが終わり次第、恋愛ものの小説書いて欲しい!とかのリクエストをとります!
第二話「巴衛、御影と神士の契約」
「よくも二十年間留守させたなぁ、ブチ殺ス!!」
「(ギャーーー)違うっ....僕は!僕は兆輪じゃなっ....」
俺がそう言うと巴衛?はピタリと止まった。顔に傷が入る三秒前くらいだった
「おい、お前。お前は一体何者だ?ーー‥‥‥‥‥家を譲られただと?」
「行くところがないって言ったらここに住むようにってその女の人から」
「確かにこのアホ字は兆輪の字だ。お前があったその女はこの地の土地神だ」
彼は扇子を口にあて怒った様子でこちらにそれ↑を言う。いやその前に土地神と言う事はわかっている
「まぁ、お前は知っていると思うが、そしてこの社は土地神の宮。その主の座を譲られたということは...
土地神の位を譲られたということだ」
「僕が土地!!?」
「あぁ、だから兆輪の分まで頑張るんだな」
相手は僕の顎をくいっと引けばぐいっと顔を寄せて笑う。俺は血のけが引いていくのが分かった。
すると外から
『神様ーどうか、娘の子がどうかー元気に生まれますように』
「声がー聴こえた....今の人の声?」
「あぁ、それを聞くのが土地神の仕事だ。ここの元土地神は縁結びの土地神だった。だから山ほど叶えていたから縁を結ぶ通力は非常に強力だった
だが、そっれ、がな所詮人だったものお前には神通力は少ししかなかろう。怒るなど生ぬるいのだ。もう」
「良かった。怒ってないんだな....」
「あぁ、怒るなど生ぬるい......それ以前に...腸煮えくり返っとるわーーー!!!!!」
僕はその声の音量だけで吹き飛ばされそうだった
「え、えぇぇぇぇ.....」
「まぁ、お前は兆輪の力も受け取ったがゆえ、それなりの力があるから認めてやる。だから俺を神士にしてください」
こいつ急に態度かわったーーーーー
「え、どうやって....」
「それは簡単だ。俺と口づけ、いわゆる深チューをすれば良いのだ」
「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥な、なんですとおぉぉぉーー!!僕が!!?男の僕が!!?
無理無理無理......んう!!ふっ......ん」
「俺が先にやれば良かったのだな」
んうーーー!!苦しいし、深っ...これ女とやるキスだろーー!って思うくらい深いのだ。息が苦しい
「ぷはっ.....はーはー」
「これで俺はお前の神士だ、宜しく頼むぞ我が新しい主土地神御影」
彼は膝をつけば俺の手をとりキスを落とす
「は........ハイ.....」
「それと今日から僕ではなく私「わたし(わたくし)」といえ」
「ハイ......分かりました....」
これが僕が土地神になる前のお話だ
29
:
ヨーハン
:2013/07/04(木) 00:57:59 HOST:KD182250104031.au-net.ne.jp
僭越ながら書き込みをさせていただきます。
この小説、「神様はじめました」に酷似しているのですが。キャラに「巴衛」といるのも気になりました。
盗作は良くないと思うのですが……
30
:
蒼
:2013/07/04(木) 18:02:27 HOST:p9119-ipngn100509fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp
男同士がキ、キッキスした…!? (° д° )←フリーズ中
31
:
名無しさん
:2013/09/29(日) 21:28:09 HOST:wb78proxy04.ezweb.ne.jp
↑↑↑↑
32
:
名無しさん
:2014/02/20(木) 00:36:26 HOST:wb78proxy12.ezweb.ne.jp
●●●●
33
:
名無しさん
:2014/05/18(日) 18:01:02 HOST:wb86proxy09.ezweb.ne.jp
 ̄〇_● ̄
34
:
名無しさん
:2014/05/26(月) 20:55:04 HOST:202.157.5.201
へっくしょん!!!!(ーiゝiー)
35
:
名無しさん
:2014/05/27(火) 09:04:29 HOST:113x43x164x130.ap113.ftth.ucom.ne.jp
山一証券の八幡と松木へ
ざまあみろ!
36
:
名無しさん
:2014/05/27(火) 09:04:40 HOST:113x43x164x130.ap113.ftth.ucom.ne.jp
山一証券の八幡と松木へ
ざまあみろ!
37
:
コヨミ
:2014/05/30(金) 16:32:37 HOST:zaq31fa5a77.zaq.ne.jp
くさいぞ〜コヨミ
ケツの穴
早く洗えよ洗えよ レッツエンドゴー♪(ミニ四駆)
ついでにマ○コも♪
ラララ♪ラララララン♪ラララン♪ララララン♪
コヨミさんのアソコの臭さは仁藤さんのチンポが腐ったような感じィ?♪♪
みたいな〜♪
チャンチャン!チャンチャンチャン♪
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