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青空ときどき灰色雲
18
:
名無しさん
:2011/12/31(土) 15:54:31 HOST:wb92proxy08.ezweb.ne.jp
立命じゃないみたいですね!
頑張って下さい(笑)
19
:
ねここ
◆WuiwlRRul.
:2012/01/01(日) 11:55:52 HOST:w0109-49-133-136-187.uqwimax.jp
こさめ / 千花side
相手は人気者の藤田くんだもん
振るなんてそんなこと、あたしがしちゃいけないのに―――――
「ごめ、ん……っ、」
もういやだ
何で藤田くんの前で泣いてんのあたし
ねえ海翔、慰めてよ
「………あの、さ……せめて如月は泣いてるときとかそういうときは慰めさせてよ
海翔先輩と同じくらい、……それ以上!大切にするから………」
あたしより背の高い藤田くんがふわりと優しく、それでも力強く抱きしめてくれた
少しくらい甘えてもいいのかな、
「―――――……くだ、さっ………」
ぼそりと泣きながら、それでも一生懸命伝えたかった
え?と疑問符を浮かべる藤田くんを見上げてもう一度、さっきより大きな声で告げる
「あたしとっ……付き合って、くださ……い…っ、」
海翔、これは正しい道なのかな
もし正しい道じゃなかったとしても
これだけあたしを愛してくれるんだから、きっと大丈夫
「………っ、はい!」
嬉しそうに微笑む藤田くんの表情を見て、あたしの表情も自然と緩んだ
屋上に見えたもう一つの影なんて気にせずに、
「―――――千花と千華は違うんだから、」
必死に自分に言い聞かせる男の子の声はうまく聞き取れなかったけど、あたしには無関係なはず
×
「……あ、千花きた!ねえねえ、何の話しだったのよー?告白っ?!」
教室に鞄を取りに戻れば予想通り教室に残っていた朱音と百合
ちらりと藤田くんの方を見ると友達に報告済みの様子だったから、あたしも素直に言うか
「え、と………海翔のことがあってすぐあとなんだけど………
藤田くんと付き合うことになりました、」
暫くの沈黙
嫌われたかな、と思って目をつむると、突然目の前から朱音と百合が抱きついてきたのかバランスを崩して後ろに倒れそうになる
「―――――ッ!」
痛い、よね
このままだったら絶対痛い!
そんなことを考えていると、後ろから誰かに支えてもらうような感じがして少し驚いた
誰だろう、と目をあけると、其処には海翔の親友だった健(たける)先輩がいて更に驚く
「え、先輩………何で此処に、」
「海翔のことで千花泣いてるんじゃないかって不安になってさー……まだ家帰ってないって聞いたし、
駆けつけてみたら結構楽しそうだし、でもバランス崩してたから咄嗟に入ってきちゃったわけだよ」
ううん……健先輩は前から思ってたけど………
「やること全てがイケメンだよね、」
キリッとした表情でそう告げると、藤田くんがガッカリしたような表情を見せた
「お、おい如月!タケ先輩に騙されんじゃないぞ!」
タケ先輩っていうのは多分健先輩のことだよねー
………楽しそうでなによりだな
「………ダマサレテナンカナイヨ?」
棒読みでそう言うと、また教室には笑顔が溢れた
何だか帰りたくないな
帰ってもお母さんがあたしに気を遣うばかりだし
「………よし、今日は皆でどっか寄って帰っか!」
健先輩の発言に目を丸くする
嬉しくなってくすりと微笑み頷いた
「うん、あたし行くー!」
「え、如月が行くなら俺も!」
「えー、朱音もー!」
「ゆ、百合も行くよ!」
藤田くん以外の同学年男子はこないのかーと適当に流したそのとき、
「おーれも!」
楽しそうに入ってきたのは海斗くん?
-
20
:
燐
:2012/01/01(日) 12:02:35 HOST:zaq7a66fd57.zaq.ne.jp
ここにコメしたっけな・・・。
でもこの小説もちゃんと読むから!!!
でも・・・読む暇ないんで・・4日に読みます。
では。
21
:
ねここ
◆WuiwlRRul.
:2012/01/01(日) 15:34:12 HOST:w0109-49-133-136-187.uqwimax.jp
はれ / 千花side
「ゲーセン行こうよー」
皆で遊ぶとなると気合いが入るのか朱音がスキップをしながら近くに見えてきたゲームセンターを指差した
とりあえず街中に来てるけど、制服で6人の男女が街中を歩いてるっていう危険な状況が生まれているような気もする……
「………不安そーな顔してどうしたの?」
健先輩が藤田くんにバレないようにこっそりとあたしの隣に来た
あわてて言った言葉は嘘の言葉
「う、ううん……何でもない、よ」
あたしまた、海翔以外の人に心閉ざしちゃってるな
だめだ、こんなんじゃ
「何かあったら絶対守るから、安心して楽しみな!」
健先輩はずるい
あたしのこと何でもお見通しなんだもん
ずるい、よ
×
「これかわいー」
ぽつんとユーフォーキャッチャーの中にいるうさぎのぬいぐるみを見て呟いた
………まあ、一回200円だし絶対取れなさそうだからどーでもいいんだけどね
そう思ってると、藤田くんと海斗くんが近寄ってきた
「俺とるよ、如月!」
「いや俺がとるからー、なっ!千花」
無理に決まってる
そう思ったけど、この馬鹿な行動をもう少し見ていたくて黙っておいた
「まず俺からー!」
藤田くんがユーフォーキャッチャーとにらめっこし始める
揺れとか一つ一つ慎重にやった結果………
「10回挑戦を試みましたが取れませんでした」
「俺なんか13回やったのに……」
溜息を吐きながらも微笑んで、財布から4600円あるか確認した
「………ありがとね、がんばってくれて はい、お金」
4600円もなくなってしまった
しかもとれなかったなあ………
「いや、金はいらないよ!」
「俺も俺もー」
そうは言われるけど、さ
「じゃあせめて1000円ずつは受け取って!」
むっと表情を歪めて不機嫌そうに見せると、二人はすぐ受け取って小さい子を慰めるように頭を撫でた
「………子供じゃないんだからー、」
くすりと笑うと、またゲーセン内をうろうろすることになった
-
22
:
ねここ
◆WuiwlRRul.
:2012/01/01(日) 15:53:05 HOST:w0109-49-133-136-187.uqwimax.jp
ぴんくいろ / 千花side
「そろそろ帰っかー」
携帯で時計を確認すれば時刻はもう7時
遅れるとはメールしたけどそろそろ帰らなきゃな
最後、うさぎのぬいぐるみが入ったユーフォーキャッチャーを眺め溜息を吐いてゲーセンを出た
「あ、千花千花ー」
健先輩に名前を呼ばれくるりと振り向くと、ふわふわとした物体を投げられる
よくよく見てみるとそれはあたしが欲しがってたうさぎのぬいぐるみで、え?と疑問符を浮かべた
「其れ、欲しがってただろ?プレゼント!元気だせよな、」
健先輩はやっぱりずるいよ
何であたしがドキッとしちゃうようなこといっぱいするの?
うさぎのぬいぐるみを抱きしめたまま思わず泣き出すと、健先輩が駆け寄ってあたしの頭を撫でてきた
「まだ家帰りたくない?ならもうちょっと付き合うけど、」
え、
一瞬固まった
じゃあゲーセン寄ったのは全部あたしのためだったの?
あたしがお母さんに気を遣われそうでいやだってこと、全部お見通しだったの?
「………健先輩ッ―――――!」
涙を隠そうと、健先輩にきゅっと抱きつく
それを優しく受け止めてくれた健先輩にまたドキンと心が揺れた
「………気づくに決まってんじゃん」
ぼそりと健先輩が呟いた
よく聞こえなくてパッと顔を上げる
「………俺さ、海翔と千花が喧嘩したときとか、海翔に謝れってしつこかったんだよねー
千花の様子見て、何かあったのかずっと相談に乗ってきたから」
じゃあ、海翔が優しかったのって健先輩の御陰でもあるってことか
「……だから、千花の様子みててすぐ気づく」
にこりと微笑んむ健先輩
普段よりかっこよく見える
-
23
:
ねここ
◆WuiwlRRul.
:2012/01/01(日) 20:00:52 HOST:49.133.136.187
ぴんくいろ / 千花side
「………まだ家にいたくない」
ふいにぼそりと呟いた一言
小さな声だったからか朱音たちの耳には届いてないようだ
諦めてふうと溜息を吐くと海斗くんに聞きたいことがあってあたしの少し前を進むみんなに走って追いついた
「海斗くん、さっき教室にきたのって何か用事あったの?」
突然の質問に海斗くんがきょとんとしている
「や……べ、別に何も………うん、」
明らかにうそを吐いている様な海斗くん
表情を歪めるともう一度尋ねた
「本当はどんな用事あったの?」
すると海斗くんは気まずそうに話し始めた
「唯が千花に何かしたって聞いたからさ……不安になってきてみたんだよ」
そっか
なんて、無理矢理納得するあたしが嫌だ
けどそれでいいんだ、それが海斗くんの役目だもん
「彼女さんのこと、好きなんだね 本当に」
あたしにもいつかそんな彼氏が、
そんなことを考えていると、健先輩に後ろからポンポンッと肩を叩かれて振り向く
「………千花、俺らはまだ残るんだろ?」
流れで切符を買おうとしていたのに、健先輩はそーいうのにすぐ気づく
もうなんなの、かっこよすぎ
「………うん、もう少し遊ぶ」
海翔はどう思うのかな
健先輩のこと、
24
:
ねここ
◆WuiwlRRul.
:2012/01/04(水) 09:07:22 HOST:e0109-49-132-10-97.uqwimax.jp
ぴんくいろ / 千花side
「で、でも………健先輩、時間大丈夫?」
あたしはまだ帰りたくないし、誰かに帰れって言わない限り帰るつもりなんてなかった
一人でも大丈夫なんだけどやっぱり不安で、それでも健先輩に迷惑はかけれないよ
「俺は大丈夫だから!家に事情説明してあるし、今日家に帰りたくないっていうなら家に泊まることもできるよ?母さん千花が来るのすっごい嬉しそうに待ってるし、」
「………泊まっても、いいの?」
なんで、
なんでそんなに尽くしてくれるの?
だって健先輩ぜったいモテるし、こんなに優しいから
彼女だっているはずだよ
「……健先輩彼女いるでしょ?」
「え、あー………俺彼女いないんだよね」
え、
うん、これはもう本当に固まった
なんでこんなに優しい人に彼女がいないの?
-
25
:
ねここ
◆WuiwlRRul.
:2012/01/06(金) 15:13:55 HOST:w0109-49-133-138-187.uqwimax.jp
ぴんくいろ / 千花side
健先輩は本当に不思議だらけな人
かっこよくて優しくて、女の子が皆惚れたっておかしくないのに
なのに彼女がいないなんて
疑問を残したまま呆然と立ち尽くしていると、朱音たちが不思議そうにこっちを見てきた
「千花と健先輩は帰らないの?」
………このまま黙って抜けるというのはやっぱり難しかったか
ふうと溜息を吐くと健先輩の方をちらりと見つめた
するとまるであたしの気持ちを全て理解してくれたかのように微笑んで告げる
「あー、俺途中で落し物しちゃってさ
千花が探すの手伝ってくれんだって、だから探してから帰るわ」
嘘吐いてまであたしといっしょに居てくれる健先輩
………好きに、なっちゃうよ?
「そっかあー、あたしは流石にそろそろ帰んなきゃやばいから探せないけど……ま、見つかるといいね!じゃあねー」
にこりと微笑んで朱音がその場を去る
あたしが小さく手を振ると、健先輩と目が合ってくすりと微笑みあった
「じゃ、何処行きたい?」
「健先輩とプリ撮りたいな」
この時間だけでも
健先輩と二人っきりでいたい
×
「………さて、どーする?」
もう時刻は9時
きっとお母さん心配してる
どうしよ………
そう考えていると、突然電話がかかった
お母さん、から
「………お母さん?」
『千花あっ!今何処にいるの?!』
「……………ごめんなさい」
電話に出ると泣き叫ぶ様なお母さんの声が聞こえた
子供が9時になっても帰らないからって、そんなに心配することだろうか
思っていることは言わずに、質問に答える様子も見せずぽつんと謝った
『………千花、早く帰ってきなさい?』
お母さんの声
いやだ、また海翔のことで気を遣われそう
気遣われると、余計あたしが可哀想な感じがして自分らしくいれなくなるの!
「やだ、今日は帰らない……帰りたくない」
思わず声を漏らした
何故か自然と涙が溢れてくる
『千花?!何言っ―――――、』
それだけ言い残して電話を切った
お母さんが何か言おうとしていたけれど、そんなこと知らない
「たけるせんぱい………かえりたくない」
ぎゅうっと健先輩に抱きつく
それを健先輩はそっと抱きしめてくれた
「俺の家行こ」
あたしはまた
健先輩に甘えてる―――
-
26
:
ねここ
◆WuiwlRRul.
:2012/01/09(月) 16:52:59 HOST:w0109-49-133-130-146.uqwimax.jp
あめ / 千花side
「夜遅くにごめんなさい、おじゃまします――――」
健先輩に最後まで甘えて、結局今夜は泊まらせてもらうことになった
お母さんとお父さんには健先輩のことは言ってないけど、あんまり心配されてないといいんだけどな……
「いいのよ、健に何かされてない?大丈夫?」
「いや何にもしてないから!」
楽しそうな健先輩とお母さんの姿
あたしもこんな家に生まれたかった
なんて、ね
「あの、何かお手伝いします」
健先輩のお母さんが食器を洗っているのが見えて、このまま座ってるのも落ち着かないからと思いにこりと微笑んだ
ひんやりと冷たさを感じさせる水で泡を流しながらぼうっと意識が遠のいていくのがわかった
涙が流れそうになる感覚
そして突然、テレビから憂鬱そうなニュースキャスターの声が聞こえた
「4月1日、桜ヶ丘高等学校三年生の佐々木海翔くんが――――」
ふらりとよろめく
力が入らなくて、立っていることすらできなくなった
そしてドタバタと駆け寄る足音と心配そうにあたしを呼ぶ声を微かに残し、頭の中が真っ白になった
-
ス ラ ン プ \(^p^)/
……(´;ω;`)
やばい、飽きてきたかもしんない←
最近アメーバにはまってきたのだ!
そしてニコ動にw
うたってみたを投稿するつもりでいるのでそれなりに練習とかしてて、小説は亀更新かもしくは更新しないことにするかもしれません
一カ月に一回はさすがにしたいな…(`・ω・´;)
がんばります;
27
:
ねここ
◆WuiwlRRul.
:2012/01/10(火) 16:36:39 HOST:w0109-49-133-130-146.uqwimax.jp
あめ / 千花side
「―――――か、ちか……千花ッ!!」
ぼんやりと目の前が見えてくる
そしてはっきり目を開いて見えた其処には心配そうな表情を浮かべる健先輩と健先輩のお母さんがいた
くるりと周りを見回すと見覚えのある懐かしい部屋
健先輩の、部屋?
そっか、海翔と何度か遊びに行ったことがあったから
海翔がいなくなってからはもう、健先輩とも関わらないだろうと思ってたんだけどね
「千花、大丈夫?!」
突然奥の部屋から朱音と百合が飛びついてきた
正直驚いたけど、何より何で朱音たちが此処に―――――、
「あのねっ、昨日の夜健先輩の家に泊まったって聞いたからさ!
しかも倒れたって………もー、吃驚して駆けつけてきちゃったよ!あ、健先輩の家に泊まったことは藤田には内緒にしてあるから!」
おしゃべりな朱音
聞きたくない言葉ばっかりあたしにぶつけてくる
もう、健先輩だけでよかったのに
「健先輩だけで―――――、」
ッ、!
あたし何言ってんだろ
朱音がきてくれて嬉しいのに
本当に、嬉しい、のに………
「………ち、千花?健先輩だけで、何?」
百花が控えめな感じで問い掛けてきた
そして今まで溜まってたものが突然爆発したように、自分でもありえないくらい大きな声で怒鳴る
「健先輩以外こなくてよかったのに!!!!!
朱音も、百花も!藤田くんも海斗くんだっていらない!」
「みんな、だいっきら、………うわあああああっ」
「みんな、だいっきらい」
そう言いかけた途端、自分で自分をコントロールできなくて、言いたくなかった言葉を言っちゃって泣き崩れた
意味わかんない
いちばん嫌いなのは朱音じゃない、百花もちがくて!藤田くんも、海斗くんも、みんなちがう
あたしがいちばん嫌いなのはあたし自身なんだよ
こんな自分、好きになりたくても好きになれない
「…………きら、い……だい、っきらい…………!!
あた、し……なん、かっ、死ねば、……いいの―――――ッせんぱ、」
あたしなんか死ねばいいのにと口に出しそうになった瞬間、健先輩の掌があたしの口を塞いだ
そしてまるであたしを宥めるように、優しい声で言う
「千花、俺は千花がいなくなったら寂しいんだけど?」
其れにつづけて、朱音と百合も言う
「あ、あたしだって!……千花にこなくてよかったとかきらいとか言われても、あたしが千花を好きなのは変わんないし!」
「百合も……千花がいなくなったらやだ!」
あたし、ひどいこと言ったのに
だいっきらいって、言おうとしたのに
「藤田だって、あんなに迫るほど千花のこと大好きなんだし、海斗だって嫌いじゃないと思うぜ?いっしょに遊ぶくらいだから
俺たちにとって千花がいなくなるっていうのは千花にとっての海翔がいなくなるってことくらい大きいことなんだぜ、」
そっか
それに健先輩は海翔とも仲が良かったから
親しくしてきた大事な親友を失ったのに、また世話を焼いてきた後輩を失うのは辛いのか
「………ごめん、ね」
小さな声で謝ると、ぽふんと健先輩の胸に顔をうずめた
大好きと小さな声で呟きながら
-
正直これで完結ってのも思いついたりつかなかったり!←
うそですじょうだんです(笑)
シリアス展開から抜け出したくて書いたやつ!
今までの長編にくらべてものすっごいシリアスだから、違うの書くかもしんない……(´・ω・`)
それでも健先輩がかっこよくてつづけてます←
次作は健先輩主役ってのもいいな!
28
:
ねここ
◆WuiwlRRul.
:2012/01/13(金) 20:26:41 HOST:w0109-49-133-147-8.uqwimax.jp
目立ちたくなかったのでsageましたがw
やはりこの小説は難しかったようで…
シリアス展開おおすぎだし(´;ω;`)
また明るいお話を書きたいと思うので
次作を楽しみにしててください(´;ω;`)
……うん、次作はやっぱ部活入るわ
軽音部とかよくねry
別にけいおん!からの影響ではないよ!
まあ、スレ立ててきます(´・ω・`)
よろしくおねがいします!
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