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○。やっぱりさ、運命には逆らえないんだよ ○。
1
:
櫻
◆jZgVcLWus2
:2010/11/16(火) 20:10:14 HOST:i114-183-128-120.s04.a011.ap.plala.or.jp
初めまして、櫻(sakura)です。
此処では私が兄弟愛の物語を書いていきたいと思ってます。
あらかじめ言っておきますので気分害したなどのコメントはおやめ下さい。
荒らしは駄目です、来ても無視ですので…。コメントを下さる場合は1行レスだけは控えて下さい。
では駄文で宜しければどうぞ…―――
>>2
2
:
櫻
◆jZgVcLWus2
:2010/11/16(火) 20:47:59 HOST:i114-183-128-120.s04.a011.ap.plala.or.jp
+弟だから…いけないの?+
「有彩(arisa)」
あたしが初めて秋を異性として見るようになったのは中2の時だった。
あたしたち兄弟は双子じゃないけど同い年。
あたしは4月3日生まれで秋は3月31日生まれ。丸1年近く違うんだけどね…。
やっぱりさ…兄弟って不幸だよね…。
あたしでない他の女が秋を連れて行ってしまうなんて…。
兄弟では出来ない事がその辺に居る女にはやすやすと出来てしまうなんて…―――
あたしは秋を傷付ける存在でしかない。
あたしが秋を好きで居たら…
秋は秋の恋が出来なくなる。
あたしは秋に優しくしちゃ駄目なんだ。
優しくしたら…恋しくて愛おしくて…離せなくなっちゃうから…。
ごめんね、秋。
大事な…大切なモノを守る為には…
大事じゃないフリ、大切じゃないフリをしなきゃなんだ…。
好きで好きで堪らないから…秋のことが大好きだから…。
ごめんね…秋…。
矛盾してるって思うかもしれないけど…それが今のあたしに出来る一番の方法だから。
離れて行って欲しいけど傍に居てほしい。
ほんとにごめん…秋…―――
続く――
3
:
櫻
◆jZgVcLWus2
:2010/11/20(土) 22:52:14 HOST:softbank219183155041.bbtec.net
+弟だから…いけないの?+
「秋(aki)」
ねぇ、有彩は俺のこと…
嫌いになっちゃったの?
今までずっと傍に居てくれて、自分で出来ることも何でもやってくれてたのに…
有彩はどうして…
俺から離れていくの…?
俺が馬鹿だから?
勉強も運動も出来なくて何をするのにも鈍間だから…?
そんな俺に呆れちゃったの?
チビで女みたいで皆から嫌われてるから…
そんな俺が兄弟だって認めたくなくなったんでしょ…?
そりゃそうだよね。
有彩は勉強も運動も出来ればスタイルも良いし美形顔で…
両親の良いところ全部を貰ったみたいだもんね…――――
in子供部屋
「ねぇ…もう寝ちゃった?」
いつものようにベッドの下の段に横になれば上の段に居る有彩に尋ねる。
「………」
いつものことながら返事はない。
起きているのだろうけど…あえてその次の言葉は
「寝ちゃったか…お休み」
にしておく。そして今日も眠りについた。
続く――
4
:
櫻
◆jZgVcLWus2
:2010/12/26(日) 21:19:31 HOST:i114-183-128-120.s04.a011.ap.plala.or.jp
+弟だから…いけないの?+
「有彩(arisa)」
いつものようにベットの下から声を掛けられる。
「ねぇ…もう寝ちゃった?」
あたしはいつものように狸寝入りをして次の秋の言葉を待つ。
「寝ちゃったか…お休み」
いつもそうしてきたように今日も変わらず今まで通り…
だって、あたしたちはキョウダイだから―――…
――翌朝――
ほんの少しだけ開いているカーテンの隙間から朝日が差し込む。
眠い目を擦りながら体を起こし欠伸を噛み殺す。
「もう…朝か…」
まだ下には規則正しい寝息を立てながら夢の世界で羽を広げているであろう秋が居る。
秋は朝に弱い。いつも時間ぎりぎりまで寝ていて…
って、どうでも良いか…そんな事…
自分で言っときながら自分で話を丸く収めている。
もし他人に聞かれてたら笑われるなとか内心思いながらベッドを下りで洗面所へと向かう。
歯磨きを済ませ顔を洗おうとすれば"しまった"と思う。
洗顔フォームを切らしていた事を忘れていたのだ。
「お母さん…」
普通に呼ぶがやはり聞こえる訳もなく
「お母さんっ」
少し声のボリュームを上げて呼ぶ。
「どうしたの? 有彩ー」
少しして返事が返ってくる。その後何と言えば良いか少し考えた末
「洗顔フォーム、貸して…」
だんだん声が小さくなってしまうのは最近の癖。
昔からだよと友達には言ってるが、昔はこんなんじゃなかった。
あの現実を知るまでは…
inリビング
身支度も済み朝食の席へ顔を出せばまだ秋の姿はない。
いつもの事だ。大体秋がこの場に居る時なんて1年に10回もないのではと思う。
「おい有彩、秋を起こしてきてくれないか?」
食卓に朝食を並べ始めたお母さんを見たお父さんは新聞をたたみあたしにそう言う。
あたしも答えはいつも通り
「分かった…」
だった。それ以上言う事もないし、別に断る理由もない。
in子供部屋
子供部屋に行けばベッドから足がはみ出し布団はもうかけてるとは言えないような様子の秋の姿があった。
まだ起きる気配はなく良く寝ている。
「はぁ…朝…朝だよ、起きな…」
軽く秋の身体を揺す振ってそう声をかける。
案の定秋はまだ寝ている。いつも朝はこの程度で起きたりしない。
「いつもの…いきますか…」
溜息を漏らしつつそう口にすれば秋の真横へ歩み寄る。
その場で膝立ちしすぅっと息を吸い込む。
そして勢いをつけて――――…
ゴンッ
いつもに増してすごい音だった。
「ったいよ!!」
秋の声もいつもに増して大きかった為か吃驚してその場に座り込んでしまう。
「あ…朝だって言ったのに…起きないから悪いんでしょ…」
すると秋はいつもと変わらず
「そんなの聞こえ無かったよ」
と返してくる。いつもと変わらない日常…。
いつも同じ事の繰り返し…そんなの…
もう飽きちゃったよね、秋?
続く――
5
:
櫻
◆jZgVcLWus2
:2011/01/15(土) 17:26:39 HOST:i114-183-128-120.s04.a011.ap.plala.or.jp
+弟だから…いけないの?+
「秋(aki)」
目を薄ら開けるとまだ外は暗かった。
トイレに行きたくなりもぞもぞと布団から出る。
昔は有彩も一緒に行ってくれたのにとか考えながら部屋を出てトイレへと向かった。
in廊下
「やっぱり暗…? なんで明かりが付いてるんだろ…?」
トイレへ向かう途中、いつもは真っ暗な廊下なのに今日はリビングへの扉から光が漏れていた。
こんな時間に親が起きてるなんてと思い扉に寄って行き中の音に耳を済ませる。
「あいつ等ももう中3だ。何時までも子供じゃないんだ。」
「貴方…何が言いたいの…?」
「あいつ等の部屋を分けた方が良い。これから先のことも考えて。」
「……あの子たちに限ってそんなことは無いと思うけど。でも…そうね、考えましょう。」
部屋を分ける…?有彩と別々の部屋…?
そんな…なんで?
話を聞かなきゃ良かったと今更後悔した。
in子供部屋
トイレを済ませ部屋に戻る。
部屋では何も知らない有彩が小さな寝息を立てて寝ていた。
「ねぇ、有彩。僕等の部屋、別々になっちゃうんだって。有彩は…嬉しい?」
気付けば自分はベッドの梯子を上り有彩の上に居た。
「有彩、僕等はもう子供じゃないんだって。」
何も出来ない癖にこんな姿勢になって俺は馬鹿だよね。
有彩だったらもっと大人な対応をしているだろうに…。
そう思いながらベッドを下りて自分の布団へ行く。
ねぇ有彩、俺は有彩が好きだよ…。
有彩、もっと俺を見てよ…。
俺の傍から離れて行かないで…傍に居て…
お願いだから…
一緒に居て―――…
――翌朝――
―――――ゴンッ
「ったいよ!!」
夢の国に居たはずなのに一気に現実の世界へと引き戻される。
いつものように有彩が俺を起こしに来たのだ。
朝から頭突きかましてよくもまぁ平然と一日を送っていけるもんだ。
にしても今日のは痛い。いつも以上に強烈な一発。
あれ…有彩?
いつもとは違った有彩の様子が瞳に映る。
「あ…朝だって言ったのに…起きないのが悪いんでしょ…」
……やっぱりいつもと変わんないか…?
そんな事を思いながら俺はいつものように
「そんなの聞こえ無かったよ」
と返す。
いつもと変わらないはずの一日なのに何だか気分が浮かないのは親の言葉が忘れられないから…?
有彩…いい加減こんな生活やめようよ。
俺はもうこんな生活耐えられない…
ねぇ…一緒に遊ぼうよ、有彩―――…
続く――
6
:
櫻
◆jZgVcLWus2
:2011/02/12(土) 15:25:39 HOST:i58-93-119-188.s04.a011.ap.plala.or.jp
+弟だから…いけないの?+
「有彩(arisa)」
inリビング
「あ、あのさ…秋に話したい事が…あるんだ…後、ちょっと良い…?」
最近は自分から必要以上に声を掛ける事なんて無かった。でも今回は特別…。
「有彩…?うん、分かった。」
秋の返事を聞いて内心ほっとしてるあたし。
「じゃあ…1限目の時間にC棟の屋上で待ち合わせ。良いよね?」
秋の顔色を窺いながら口にする。なんでこんなことしてるんだろ…。
「…うん。良いよ。」
秋はちょっと困った様子を見せたけどすぐ笑みを浮かべてそう言ってくれた。
いつも変わらず繰り返していた輪のような毎日がこの言動をきっかけに一転することとなった――…
in教室
「ねー、有彩ぁ。1限目バスケじゃん?ウチらとチーム組まない?」
そっか、さっきの秋の様子の意味を今頃になって理解した。1限目は体育。女子はバスケで…
「ごめん、ちょっと気分悪いんだ…。だから体育は休む…。」
男子はサッカーだっけ?秋、運動できないからなぁ…。まぁ、あたしは嘘ついてでもサボるけどね、体育なんて。
「そっか、じゃあ…お大事にね。皆行こ、遅れたら五月蠅いし…。」
安堵の溜息ってやつか?思わず零れてしまった。さて、皆が移動してる間にあたしも行こ…。
inC棟屋上
「あ、秋…。」
自分の方が早いだろうなんて思ってたが為に秋の方が早くて少し吃驚した。
「有彩…。」
自分と秋とのこの距離感がもやもやする。なんで距離を置いているんだろう?
「1限目、体育だったのにごめんね…。でも、やっぱこれだけは言っておきたいかなって思って…。」
少しずつ秋に歩み寄りながらそう言葉にする。
「良いよ、別に…。話って、何?」
少し秋の言葉が途切れ途切れに聞こえる。良く見れば少し涙目になってる。
「秋は知ってる…?兄弟愛って言葉…。」
秋との距離は1メートルほどの所。秋の目が泳いだ。
「知ってる。でも…いけない事、なんだよね…。」
あたしが1歩近づいた瞬間な気がビクンと身を震わせた。
「どうしたの…?秋、変だね…。」
秋の頬にそっと手を伸ばして触れる。秋の身の震えが伝わってくる。
「どうも…しなひよ。変なんかひゃなひ…もん…。」
秋は俯く。その咬み咬みで震えている声が胸に深く突き刺さる。
「秋は嘘が下手だよ…。あたしのことが怖いの…?」
秋の態度に胸がきゅっと締め付けられる。避けられてる…本能がそう語っていた。
「酷い…。有彩は、酷いよ…。何で、何で突き離してたくせに…また引き寄せるの…?」
そっか、酷いんだ…あたしって。そうだよね、自分勝手過ぎるんだよね。
「ごめん…。諦めきれ無かった…。自分の気持ちに嘘はつけなかった…。」
いつの間にか目は涙でいっぱいになってた。見られたくない、秋にこんな姿。
秋の右腕を引っ張って抱きよせる。あれ…?秋の方頭一つ分くらいおっきい。
「有彩…。僕……俺も有彩に話したい事があるんだ。」
サァーっと風が吹き抜けた―――…
続く――
7
:
櫻
◆jZgVcLWus2
:2011/04/02(土) 23:17:28 HOST:i222-150-145-237.s04.a011.ap.plala.or.jp
+弟だから…いけないの?+
「秋(aki)」
inリビング
急いで朝食の席に着くと隣の有彩から声を掛けられた。
「あ、あのさ…秋に話したい事が…あるんだ…後、ちょっと良い…?」
最近は有彩から声を掛けて来る事なんて殆ど無かったから吃驚した。
「有彩…?うん、分かった。」
別に断る理由もないし…。
「じゃあ…1限目の時間にC棟の屋上で待ち合わせ。良いよね?」
でもその後の有彩の言葉に少し困った。だって1時限目は…。
「…うん。良いよ。」
でも有彩との話の方が大切だよね。って思ってそう答える。
有彩と話か…楽しみだな…。
inC棟屋上
楽しみにしてたせいかHRが終わるとすぐに俺は教室を飛び出していた。
早く…早く有彩に逢いたくて。1時限目の体育なんてもうどうでもよかった。
ただ、有彩の話を聞きたくて…俺の話を聞いてほしくて…。
でも有彩はまだ来てなかった。いつも有彩の方が早いのに…。
少しがっかりして空を見上げた。今日はそれなりに天気が良い。そんなことを考えてる時だった。
「あ、秋…。」
有彩の声がして屋上への扉の方を見る。少し息が上がってる所を見ると走って来たらしい。
「有彩…。」
改めてこうしていると何だか…。
「1限目、体育だったのにごめんね…。でも、やっぱこれだけは言っておきたいかなって思って…。」
少しずつ有彩が歩み寄ってきて…。逃げ出したいくらいだった。
「良いよ、別に…。話って、何?」
でもあんなに楽しみにしてたのにって考えたら逃げだせなくて。今にも泣き出しそうなのをぐっと堪えてそう言った。
「秋は知ってる…?兄弟愛って言葉…。」
有彩がもう残り1メートルくらいの距離まで来てて、じっと見てるから目を合わせるのが怖くて…目が泳いだ。
「知ってる。でも…いけない事、なんだよね…。」
有彩の問いに答えながら有彩の足に目を落とす。すると有彩が1歩近づいて来て反射的に体がビクンと震えた。
「どうしたの…?秋、変だねぇ…。」
有彩の言葉一言一言が耳に残って頭の中でぐるぐると回る。
有彩の伸びてきた手に触れてきた冷たい手に僕の身体はガタガタと震える。
「どうも…しなひよ。変なんかひゃなひ…もん…。」
僕は…俺は俯き咬み咬みになりながらもそう言う。有彩の優しさがひしひしと伝わってきて…。
「秋は嘘が下手だよ…。あたしのことが怖いの…?」
有彩の言葉が酷く胸に突き刺さった。怖いなんて…そんなこと1度も思ったこと無かったのに。今だってこの優しさに溺れてしまいそうで。
「酷い…。有彩は、酷いよ…。何で、何で突き離してたくせに…また引き寄せるの…?」
心の何処かでずっと思ってた疑問が口から出てくる。酷いって言うのはこの優しさに自分が溺れないように言った言葉で。
この優しさに素直に溺れてしまえば良いのに素直になれずにいる俺自身が嫌になって。
「ごめん…。諦めきれ無かった…。自分の気持ちに嘘はつけなかった…。」
言葉を聞いてほんとに泣きだしそうになった。俯いてたから有彩の顔は見れなかったけどその声はかなり震えてて今にも泣き出しそうで。俺は最低な奴だって思った。
こんなに不器用な姉を持ってその不器用さを人一倍理解しててなのに俺は酷いこと言って。
優しく右腕を引き寄せて抱きしめてくれる有彩に合わせる顔が無かった。だから俺は有彩の顔を胸に埋めさせて強く抱きしめた。
「有彩…。僕……俺も有彩に話したい事があるんだ。」
言わなきゃいけない。俺自身に言い聞かせるように…有彩に思いを伝えるように…。
サァーっと風が吹き抜けた―――…
続く――
8
:
櫻
◆jZgVcLWus2
:2011/12/14(水) 16:09:31 HOST:i114-185-50-174.s04.a011.ap.plala.or.jp
+弟だから…いけないの?+
「有彩(arisa)」
暫くの間は秋の胸で涙を零した。もう、これ以上秋の前で涙を見せない為に。
これから聞く、秋の言葉はとても怖い。なんて言われるんだろうかと考えると胸が苦しくなってくる。
……でもね、こうやって秋の体温を感じていると何故だかほっとしてしまうんだ。
あぁ、秋はまだあたしのことを受け入れてくれるんだって。
涙を拭い顔を上げる。もう、あたしは大丈夫。秋の言葉をちゃんと聞けるよ。
「ぁ、秋…」
声がまだ少し震える。でも、大丈夫、今なら言える。今言わないと…駄目なんだッ
「今までごめん。お節介ってくらいに世話焼いて…なのに急に突き離した。」
秋が聞いててくれている。あたしから目を逸らさずに、見ててくれている。
「今更言うんじゃ言い訳にしかならない。でも、言わないよりかは良い、そう思うから言うね?」
秋はコクリと頷く。
「秋の為と思ってあたしは秋を遠ざけたんだ。秋には秋の恋があるから…あたしはきっと邪魔しちゃうから。」
伝えたい言葉はたくさんあって、自分でも何が言いたいのか分からない。
分かりにくても、理解してもらわなくても…あたしの気持ちを聞いてもらえるのなら、それで構わない。
「だけどそれは間違いだった。だってあたしは…秋じゃないと駄目なんだ。いつも目で追ってるのは秋で、考えないようにって思えば思うほど秋のことが気になる。」
…知ってるよ。昨日の夜、秋があたしのベッドに来たこと。秋はあたしのことが好き?
「あたしはね…秋のことが好きだよ。ずっと前から、今も。きっと明日だって明後日だって…変わらずに好き。」
ずっと伝えられずにいた事、ちゃんと伝えることが出来た。本当に良かった…。
「今度は、俺の番だね」
優しく微笑むその顔は、もう先程までの秋とは違くて…ちゃんと伝わっているんだろうと、あたしは思った。
続く――
9
:
燐
:2011/12/14(水) 16:14:36 HOST:zaq7a66c1fa.zaq.ne.jp
櫻!?
ってあの櫻なんか!?←違うかw
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