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君と僕。 オリジナル小説

1夢月 ◆3gue1io61k:2007/12/27(木) 12:33:32 ID:SfV9mWaI
「君と僕。」が大好きなので、
小説を書くことに決めました!
「君と僕。」を
知っている人も知らない人も、楽しんでいただければ嬉しいです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『キャラクター紹介』
浅羽 悠太(あさば ゆうた)
  祐希の双子のお兄ちゃん。お兄ちゃんだけあって、
 比較的大人な発言をすることが多い。

浅羽 祐希(あさば ゆうき)
  悠太の双子の弟。漫研所属の美形オタク。
 いつも寝てるか、要を怒らせているかのどちらかだが女の子には人気。
 いつも無気力だが、スポーツ万能。

松岡 春(まつおか しゅん)
  メンバー内、唯一の癒し系。優しい口調や物腰で
 趣味がどうも乙女っぽい。乙女ちゃんな印象だが、
 芯の通ったところもある男の子。
 男!っていうより男子!っていうより男の子〜って感じの子。

塚原 要(つかはら かなめ)
  学級委員と生徒会委員を兼任している苦労性の学年首位。
 だいたい怒っている。原因は、ほぼ祐希&千鶴のバカコンビのせい。

佐藤 茉咲(さとう まさき)
  みんなより学年はひとつ下の高校1年生。春ちゃんのことが大好き。
 かわいい外見とは裏腹にかなりの意地っ張りで、
 春以外には笑顔を見せない。ちびっちゃい。

橘 千鶴(たちばな ちづる)
  祐希と幼い頃に1度面識があるハーフの転校生。
 よく言えばムードメーカーだが、とにかくやかましい、憎めないおバカ。
 女の子大好き。背は、みんなよりちょっと小さい。
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
時々、オリジナルの子をいれていきたいと思います。
感想などいただけると嬉しいです。

2夢月 ◆3gue1io61k:2007/12/27(木) 16:17:46 ID:bDIR/Gco
 祐希「ねぇ。要。」
 要「ん?何だよ。」
 祐希「タッチ。」
 要「おい!何すんだよ!」
 祐希「別に何でもない。暇だし鬼ごっこでもと・・・。じゃ!」
そういって祐希は颯爽と走って逃げていった。
 祐希「ここは、学校の屋上。弁当を食べていた。
    いつもと変わらない、暇なお昼のひと時に起こった
    悲劇の予兆であった・・・。」
 春「何で、祐希くんがナレーションしてるんですか?
   それに、悲劇でも何でもないですから!」
 祐希「暇だったから・・・?春も早く逃げないと
    要の餌食になっちゃうよ・・・。ってうわぁ!!びっくりしたぁ。」
 悠太「『びっくりしたぁ』って、びっくりされても困りますから。
    あなたと、同じ顔ですから。」
 千鶴「何、何?どうしたの?何してんの?」
そこへ、千鶴がやってきた。
 祐希「うっわ!ヤバイ!要が来た!話は逃げながらで!」
 要「ぅおい!!祐希!待ちやがれぇぇー!!!」
そこへ、すごい形相で走ってくる要がいた。
 祐希「鬼ごっこを始めました。要が、鬼だから。」
 春「何で始めるんですかぁ?」
 祐希「暇だから・・・。」
 要「おい!!祐希!タァァァッチ!!」
要が、祐希にタッチをしようとする、
その瞬間。春を身代わりにした。
 春「えっ!?」
 祐希「春、悪いね。じゃ、頑張って。」
すると、一目散に祐希は逃げていった。
 祐希「どうして、こんなことになったのか・・・。
    それは、数分前のある一言からはじまった気がする・・・。」
 要「だから、どうしてお前がナレーションすんだよ!!!
   しかも、『気がする』ってあいまいじゃねぇか!!
   それに、『ある一言』は、お前が言った一言だ!!!」
 祐希「そうだっけ?あっれ〜。全然オボエテナイヨ。」
 要「覚えてるだろ!!」
 千鶴「さすがは、要っち!こんなときでも、冷静につっこめるのは、
    世界でも要っちくらいでしょ!」
 要「うるせぇ!!!ほめてんのか、けなしてんのかどっちかにしろ!!」
要は、千鶴のことを殴った。倒れるくらい強く・・・。
 千鶴「イテッ!はっ!春ちゃん!!」
 春「はい、千鶴くん。タッチ。」
 千鶴「春ちゃんひどい!!
    お母さん、そんな子に育てた覚えはありません!!」
 春「育てられた覚えはないですから!!」
 悠太「ねぇ祐希。過去振り返らなくていいの?」
 祐希「あぁ。忘れてた・・・。」
 悠太「『忘れてた』ってねぇ・・・。
    何があったのか分からない人だっているんだから。」
 祐希「じゃあ、過去振り返りますか。と、いうわけでキュー。」
じゃあ、過去を振り返りまーす。
   
    (次回、過去を振り返ります!)

3夢月 ◆3gue1io61k:2007/12/28(金) 13:54:47 ID:MUZUPGNk
はい!!前回の、すごく読みにくくて
自分でも読む気になりませんでした。
少しでも、読みやすくなるように頑張ります!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<続き>
【数分前】
  要「あー、暇だぁ。」
  春「暇って、お弁当食べてるじゃないですか。」
 悠太「じゃあオレ、千鶴と一緒に食堂で軽く食べてくるから。」
悠太と千鶴は、弁当を持ってくるのを忘れてしまったらしい。
悠太の場合は、祐希が弁当を忘れて自分の分を祐希にあげたらしい・・・。
 千鶴「ゆうたんとデート♪」 
  春「あっ、いってらっしゃい。」
 祐希「じゃあ、オレも行く。悠太、なんかおごって。」
 悠太「無理です。そんなにお金はありません。」
 祐希「そうやって・・・。」
悠太は、行ってしまった。風のように。
  春「はぁー・・・。静かですねぇ。」
  要「静かっていうか、暇だぞ。」
 祐希「そうだねー。暇すぎるね。あっ、そうだ要。
    なんか、面白いことやってよ。」
  要「却下。」
要は、祐希の考えに即答した。
  春「なぞなぞでも、やりましょうか?
    なぞなぞふりかけがあるので。」
 祐希「楽しそうだね。やろやろ。」
祐希は、やる気満々だが、要は・・・。
  要「オレはやらねぇぞ。絶対。」
 祐希「はぁー・・・。どうせ暇なんでしょ。
    つきあってあげるとかそういう大人な思考はないのかね。」
  要「うるせぇ!」
  春「まぁまぁ。でも、本当にやることがないですね。」
 祐希「はぁー・・・。寝るにも寝れないし。
    要がいるから、何されるか・・・。あぁ、怖い。」
  要「何もしねぇよ!!」
 祐希「じゃあ、しょうがないなぁ・・・。」
  要「何がしょうがないんだよ。」
 祐希「あっ!そうだ。」
  春「何かいいアイディア浮かんだんですか?」
 祐希「ねぇ。要。」
  要「ん?何だよ。」
 祐希「タッチ。」

 祐希「と、ここから始まったんですよ。」
ずいぶんと長い回想でした。お疲れ様でした。
            
            《続く》

4ひろ:2007/12/28(金) 15:54:44 ID:RWOjmb9w
「君と僕。」大好きなひろという囚です!!!(謎
ゆっきーがナイスキャラですねww
内のダチは、理科室の机にお墓彫りましたよ!!!
授業中に←ぶ
2人して爆笑でしたぁー
夢月さんの書くゆっきー、かなりイケてますよww
ガンバってください!!

5夢月 ◆3gue1io61k:2007/12/29(土) 23:50:24 ID:cUGQmvyY
ひろさん。ありがとうございます!
理科室に彫っちゃったんですか!?・・・私もやってみようかな・・・。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<続き> 
  祐希「と、ここから始まったんですよ。」
  悠太「始まったんですよって、始めなくていいですから。」
  千鶴「ゆっきー・・・。ゆうた〜ん・・・。春ちゃ〜ん・・・。要っちー・・・。う〜ら〜め〜し〜や〜。」
   春「うわあ!!!千鶴くん怖いですよ!!」
  千鶴「待てぇい!!要っちぃ!!」
   要「『待て』と言われて待つのは、お前くらいだろうがぁ!!」
いくら千鶴でも、待たないと思いますけどね・・・。
  祐希「ちょっと要ぇ。どうにかしてよ。」
   要「始めたのはお前だろ!!お前がどうにかしやがれ!!」
  祐希「イタッ!!!なんも殴ることないじゃん。もう、要が責任とってよ!!」
祐希は、思いっきり後ろから突き倒した。もちろん、転ばないわけがない。思いっきりだもん。
   要「おい!!おいてくなよ!!おい!!」
  千鶴「フッフッフッフー・・・。要っち〜・・・。」
   要「おい!!やめろ!子ザル!!」
  千鶴「残念ながら、そこまで情けをかけるちーさまじゃないんだよ。フッフッフー・・・。」
   要「おい!やめろ!!やめろー!!!」
  千鶴「タッチー!!!」
  祐希「ご愁傷様です・・・。」
   春「あっ!もうそろそろ、授業始まりますよ。」
  悠太「そうだね。じゃあ、続きは放課後とか?」
  祐希「じゃあ、今んとこ要が鬼ね。・・・ってあれ?みんな?」
   要「祐希〜・・・。」
  祐希「って要!なんでここに・・・。」
   要「放課後まで、お前が鬼だぁ!!ターッチ!!」

         《続く》

6夢月 ◆3gue1io61k:2007/12/30(日) 22:55:52 ID:qP2QK/I.
<続き>
  要「放課後まで、お前が鬼だぁ!!ターッチ!!」
要は、祐希にタッチしたはずだった・・・。タッチしたはずだったのだ!!
 祐希「っと。セーフ。危ない、危ない。もう少しでタッチされるとこだった。」
祐希は不利な状況で、どうにか逃げ切ったのだ・・・。恐るべし!!浅羽祐希!
 千鶴「おぉ!!さすがゆっきー!要っちから逃げ切ったよ!」
  春「じゃあ、いったんここで終了しましょう。」
 悠太「祐希、すごいね。どうやってあんな技を。」
 祐希「あぁ、あれは自分でも驚きだったよ。まさか、あんなミラクルを起こすとは・・・。」
  要「ちっくしょー!あと少しだったのに!」
 悠太「まぁいいから教室もどろ。」
  春「そうですね。」
 祐希「さー戻ろう、戻ろう。」

【悠太・春のクラス】  
  春「大丈夫ですかね?」
 悠太「ん?何が?」
  春「教室でも、やってたりしないかなー?っと思って。」
 悠太「んー・・・。大丈夫なんじゃない?要が鬼だしさ。」
  春「そうですか?」
 悠太「そうだよ。気にしすぎなの。春は。」
  春「はぁー。心配ですよ・・・。」

     《続く》

7石田雨竜:2007/12/30(日) 22:56:34 ID:S./oXO/2
面白いですね

8夢月 ◆3gue1io61k:2008/01/03(木) 12:02:00 ID:OL4stHUE
久々の続きになります。
   ありがとうございます。  >>雨竜さん
あけましておめでとうございます。今年も、よろしくお願いします。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<続き>
【祐希・要・千鶴のクラス】
  千鶴「ちょっと、ちょっと。ゆっきー。ちょっと!」
千鶴は最初はヒソヒソ話していたが、祐希が聞いていないようだからつい、大声を上げてしまった。
  祐希「ちょっとー。そんな大声出さなくても十分聞こえるから。」
  千鶴「ゆうきー、要っちがすっごいこっち、睨んでますけれども・・・。」
  祐希「あぁ、気にしない、気にしない。要はもともと、あぁいう顔だから。」
  千鶴「いやっ!確実に違うね!このちーさまの目は、ごまかせないんだよ。」
一方、要は・・・。   
   要「(くっそー!祐希のヤロー!かわしやがって!ぜってー、しとめてやる!!
      第一、あそこでいつもの運動神経使うんだったら、体育んときとか使えっつーんだ!!)」
1人で、心の中でグチを言っていた。寂しい奴。
   要「うっせー!!!」
あっ・・・聞こえてた。はい。すいません。
  千鶴「要っちが、独り言!?」
  祐希「うわぁ。ついに、おかしくなった。」
  千鶴「うっはー!何?あのこ!」
  祐希「フッ。ついに、終わったね。」

【授業終了1分前】
  祐希「千鶴。授業終わった瞬間、この教室から逃げるよ。」
  千鶴「えっ?何で?」
  祐希「要、絶対に授業終了と同時に追いかけてくるはず・・・。」
  千鶴「えっ、マジで!?そりゃあ、一大事だ。すぐに逃げる用意をせねば!」
キーンコーンカーンコーン
  先生「委員長。号令はしなくていいです。」
  千鶴「よっしゃあ!ゆっきー、早く逃げるぞ!!」
  祐希「風のように・・・。」
   要「おい!こら待て!!祐希、子ザル!!」

    《続く》

9夢月 ◆3gue1io61k:2008/01/04(金) 11:35:22 ID:bU3JSm1Q
<続き>
   要「おい!こら待て!!祐希、子ザル!!」
  祐希「あっ!ヤバイ、要が追ってきた。」
  千鶴「えっ!!!そんなオレ達の完璧なる作戦がぁ!!」
  祐希「いや、完璧じゃないから。それに言ったじゃん。授業終了と同時に追いかけてくるって。」
   要「こぉぉのぉぉやぁぁろぉぉ!!!!!」
要は、マッハなみ速度で走ってきた。
  祐希「おぉ、さすが眼鏡の要くん。」
  千鶴「要っちの眼鏡には、秘められたパワーが・・・。」
   要「うっせー!!!」
  祐希「あっ!悠太。」
  悠太「ん?何?ってちょっと!」
   要「タッチ。」
  悠太「えっ、ちょっと要。」
   要「いつまでたっても終わらないから、鬼を増やしていって全員鬼になったら終わりにするか。」
  悠太「いいねぇ。そうすれば、一瞬にして片付く。」
   要「おい・・・。お前にしては、言ってること・・・黒くないか?」
  悠太「いや、だって、作者が言え言え言うんだもん。」
   要「あっそー。」
  悠太「まぁ、行くとしますか。最初は、春からいきますか。」
   要「だから、黒いって・・・。」
  悠太「だから作者が。」

     《続く》

10夢月 ◆3gue1io61k:2008/01/04(金) 14:03:59 ID:sSH1qVrQ
<続き>
【悠太・春のクラス】
  悠太「ねぇ、春。ちょっと来て。」
   春「何ですか?廊下なんかに呼び出して。あっ、要くん!」
   要「春。これから、鬼が増えてく鬼ごっこになった。」
  悠太「だから春も鬼ね。」
   春「えっ?そんなぁ。」
   要「鬼は、沢山いたほうがいいからな。祐希と子ザルを捕まえにいくぞ。」
  悠太「多分、祐希と千鶴は教室に戻ってると思う。多分。」
   要「双子パワーか?とりあえず行くぞ。誘い出すのは、春、お前に任せる。」
   春「えぇ!!ボクがですか!?」
   要「やっぱり、信頼性のある春じゃないとな。」
そのあとの処理が大変そうだ。  
  悠太「要が行ったら?そのままタッチして終わりにすれば早いじゃん。」
   要「それもそうだな。すでに、オレは鬼じゃなくなってるしな。」
  悠太「じゃあ、何も用がないから変えろっか。」
   春「何のためにボクは来たのでしょうか・・・。」

【祐希・要・千鶴のクラス】
   要「おい、祐希、子ザル。ちょっと聞いてくれ。」
  祐希「ん?何の用?」
   要「これから、鬼ごっこは鬼が増えていくっていうことになった。」
  千鶴「マジで!?おぉ怖い!」
   要「全員、鬼になったら終了だ。」
  祐希「えっ。じゃあ、オレ達が鬼になったら終わるじゃん。」
   要「そうだな。タッチ。タッチ。」
祐希と千鶴は今起こった出来事が理解できないらしい。
 祐希・千鶴「「えっ???」」
   要「はい。終了。お疲れ様。」
  祐希「えっ?要も鬼だったの?」
   要「あぁ。悠太にタッチしてからオレが考えた。」
  千鶴「要っち!!!裏切りやがったなぁ!!!!」
  祐希「ひどいよー。そんなの、あんまりだぁー。」
祐希と千鶴は泣きまねをして、出ていない涙をぬぐている。
   要「泣きまねすんな!!」
  悠太「まぁ、いいじゃない。少し暇潰しできたし。」
  祐希「悠太!それに春も。」
   春「お邪魔してます。」
  千鶴「春ちゃーん!!要っちひどいんだよぉ!!」
   春「要くんにタッチされたんですね。ボクよりはましかと・・・。」
   要「はい。じゃあ、本当に終了!終わり。」
  祐希「じゃあ、また開始!」
  悠太「いいから、始めなくて。」
  祐希「要待てぇー。」
   要「またオレかよ!」

            《終わり》
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
終わりました。「君と僕。」は短編なので、
小説のほうも短編にしていきたいと思います。
次のをお楽しみに!

11夢月 ◆3gue1io61k:2008/01/19(土) 11:31:40 ID:ULhKg0TM
はい!久しぶりです。
なかなか、ネタが思い浮かばなかったので、考えることを
サボってました(!?)ネタが浮かんだので、また書き始めようと思います。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
   悠太「・・・・・・。何・・・?コレ・・・。」
   千鶴「コレは、劇の衣装です!!見て分からないのぉ?」
   悠太「いや、そうじゃなくて・・・。何で、劇する必要があるのかって。」
   祐希「暇だから?」
   悠太「暇だからって、劇なんかやんないでよ。第一、前作のも暇だから始まった鬼ごっこだよね。」
    春「そうですけど、いいじゃないですか。楽しそうですし。」
    要「そうだ、そうだ。俺は、劇やんないけどな。」
   千鶴「要っちの分もあるよー。」
    要「ぜってーやらねぇからな!」
   悠太「要もやらないとね。」
   千鶴「役はこちらのほうで、決めさせていただきました。」
   祐希「なんと、冒険ものです。」
    春「で、どういった物語なんですか?」
   千鶴「そんなに聞きたい〜?」
    要「オレは、やらねぇ。」
   悠太「聞きたい。要の役を・・・。」
    春「そこですか。聞きたいです。千鶴くん、早く教えてください。」
   千鶴「ムッフッフー。それはねぇ・・・。」
    春「それは・・・?」
   祐希「桃太郎 or 浦島太郎です。」
   悠太「祐希・・・。その『or』って何?『or』って・・・。」
   千鶴「いやねぇ。どっちか、迷っているのですよ・・・。」
    要「どっちでもいいから。」
   千鶴「どっちでもよくないのですよ。これが。」
   祐希「人数とか、役の扱いが全然変わるんだから。」
    春「う〜ん・・・。迷いますねぇ・・・。」
   悠太「もう、桃太郎でいいよ。」
   千鶴「はい、じゃあ桃太郎に決まりー。」
    要「おい!!勝手に決めんなよ!」
   祐希「じゃあ、ナレーションは作者にやってもらうということで。」
了解しました。話が面白くなるよう、頑張ります。
   千鶴「じゃあ、役を発表いたします!!」
    春「わーい!」
   祐希「まずは、悠太から。」
   悠太「えっ、何でオレから!?」
   祐希「なんとなく・・・。」
   千鶴「ゆうたんは、桃太郎です!!」
   悠太「主人公ですか。」
    春「ボクは、何の役ですか?」
   祐希「春は、おばあさん。」
    春「おばあさん!?」
   千鶴「ゆっきーは、きじ役。要っちは、イヌです!!」
    要「イヌ!?ふざけんなぁ!!」
   祐希「(小声で)大丈夫。千鶴は、サルだから。」
    要「プッ!お似合いだなぁ。」
    春「おじいさんは、誰ですか?」   
   祐希「おじさんは、オレ。」
   千鶴「と、みせかけて要っち!!」
    要「何でオレが二役なんだよ。」
   悠太「鬼は?誰がやるの?」
   祐希「・・・。あとからの、お楽しみ・・・。」
   千鶴「じゃあ、始めましょうかねぇ。」
   祐希「はじまり、はじまり。」
セリフ、とられた!!と、いうわけで桃太郎の始まりです。
 
         《続く》
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
次から、桃太郎をはじめたいと思います。
おもしろおかしくできるように頑張りたいと思います。

12夢月 ◆3gue1io61k:2008/01/26(土) 11:12:04 ID:ZGZuTUuE
一応役を書いておきます。
桃太郎・・・悠太
おじいさん・・・要
おばあさん・・・春
イヌ・・・要
サル・・・千鶴
キジ・・・祐希 
鬼・・・???(シークレット)
<続き>
昔、昔あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。
おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。
すると、川から人が流れてきました。
   春「えぇ!?人が!?」
  悠太「だって、桃の中に入れないし。」
おばあさんは、その子を助け、家に連れて帰りました。
   要「おばあさん。どうしたんだい。その子は。」
   春「川で洗濯をしていたら、流れてきたので家であずかっておこうと思いまして。」
   要「名前はどうするべきだろうか・・・。」
   春「う〜ん。そうですねぇ・・・。」
  悠太「あっ、桃太郎でいいですから。」
その後、スクスクと成長した桃太郎は、おじいさんとおばあさんの手伝いを毎日していました。
  悠太「あのー・・・。とても、申し上げにくいのですがぁ・・・。
     ボクは鬼退治をしなければならないという使命を思い出したので、これで失礼したいと思います。」
   春「鬼退治ですか?今すぐではなく、明日にしなさい。」
   要「武器調達も必要だろう。」
  悠太「本当にありがとうございます。それでは、お言葉に甘えて、明日にでも行きたいと思います。」
おばあさんは、桃太郎のためにきび団子を作りました。
おじいさんは、刀を調達に行きました。
【次の日の朝】
  悠太「今まで本当にありがとうございました。」
   春「いいんですよ。」
   要「鬼を退治したら、戻っておいで。」
  悠太「はい。鬼を退治したら戻ってきたいと思います。行ってきます。」
そう言って、桃太郎は旅立った・・・。桃太郎の後ろ姿は、とても凛々しかった。頑張れ!桃太郎!!
    《続く》
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今回は、あまりギャグをいれることができませんでした・・・。
次は、入れまくっていきたいと思います。

13夢月 ◆3gue1io61k:2008/02/09(土) 12:06:04 ID:XL9SSSyQ
久しぶりに書きます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<続き>
鬼を退治しに旅立った桃太郎。はたして、鬼を退治することはできるのか!!
  悠太「あー、疲れた・・・。どこに行けば、鬼退治できんのか分かんないんだよね。」
   要「知らねぇのかよ!!」
  悠太「知らない。ってか、なんで要がここにいるの?」
   要「次の準備だよ!ったく、忙しいったりゃありゃしねぇ。」
  悠太「まぁ、要にはお似合いなんじゃないの?」
   要「うるせぇよ!!って、こんなことしてる場合じゃなかった。じゃあな。」
要は走っていった・・・。次の出番のために・・・。
  悠太「まぁいっか。歩いてれば、次の展開に進むでしょ。」
すると・・・。
  ??「「ばぁ!!」」
と、誰かが桃太郎を驚かせました。
  悠太「・・・。ねぇ・・・君達・・・。何がしたいのかな・・・?」
  千鶴「いやぁね。時間短縮のために2人同時に出ようと思ってねぇ。」
  悠太「あれ?要は?」
  祐希「間に合わなかったんだよ。あの人・・・。」
  千鶴「まったく、ゆうたんと喋ってるから間に合わなかったんだよ。」
  祐希「まぁ、そのうち来るでしょ。」
  千鶴「さぁ!早速、鬼退治に行きましょうか!!
  悠太「あれさ、鬼退治しに行きたいんだけど、どこに行けばいいのかわからなくて。」
  千鶴「えっ?オレも知らないけど、ゆっきーわかる?」
  祐希「悠太がわかんないなら、オレも分かるわけないじゃん。」
  悠太「誰も分からないって、どういうこと?」
  祐希「まぁいいじゃないですか。ゆっくり、のんびり行きましょうよ。」
  悠太「そうだね。じゃあ、行きますか。」
桃太郎たちは、ゆっくり、のんびり行くことになりました。ってか、確実に役の名前で呼んでないような・・・。
まぁ、気にせず行きましょうか。
    《続く》

14夢月 ◆3gue1io61k:2008/02/17(日) 10:49:21 ID:011In4Z.
<続き>
鬼が島への行き方が分からない桃太郎たちは、適当に歩き回っていました。
 祐希「ねぇ悠太ぁ・・・。疲れた・・・。」
 悠太「悠太じゃないから。桃太郎だから。」
 千鶴「もう疲れた。いったい、いつになったら鬼を退治できるのやら・・・。」
するとそこへ、イヌがやってきました。
  要「おいコラァ!!何先に2人して登場してんだよ!!」
 祐希「だって要が遅いのが悪いんじゃん。」
  要「ちげーよ!!てか、2人して登場じゃねぇだろ!!」
 千鶴「気にしない、気にしない。そんな細かいこと気にしてると、モテないよぉ〜。」
  要「関係ねぇだろ!!」
 悠太「まぁまぁ。あっ、そうだ。要、鬼が島の場所知らない?どこにあるのか分からなくて。」
  要「・・・。」
 千鶴「・・・。ゆうたん・・・。回れ右してみて・・・。」
 祐希「はい、悠太!回れー右!」
もう、みんな役の名前で呼んでないし・・・。まぁ、それはさておき、悠太は回れ右をした。
 悠太「・・・。すぐ後ろじゃん・・・。」
 千鶴「よぉし・・・。お前らぁ!!突入じゃあー!!!」
 全員「「オー!!!!」」
と、サルの合図で鬼が島に突入した、桃太郎ご一行様は鬼を退治しに気合を入れて突入しました。
・・・その後、どうなるか知らずに・・・。
   《続く》

15夢月 ◆3gue1io61k:2008/02/22(金) 17:03:49 ID:m/AwR4pU
<続き>
気合を入れて突入したかと思いきや、突入したのはサルだけだった・・・。
  祐希「ちょっと。早く扉閉めて!」
  悠太「えっ?閉めちゃっていいの?」
   要「閉めちまえ。戦うのめんどくさいから、あいつにやらせとけ。」
  悠太「・・・(これでいいのだろうか・・・。まぁいっか。)そうだね。千鶴が、倒してくれるでしょう。」

【扉の向こう側の千鶴さん】
  千鶴「うりゃー!!!かかってきやがれぇー!!!ってあれ?子分的な鬼がいない・・・。どして?」
サル(千鶴)は気付いていなかった・・・。扉を閉められていることを・・・。
  千鶴「ねぇ、どうするべきかな・・・ってあれ!?誰もいない!!」
ようやく気付いた。さすが、千鶴!!
  千鶴「おい!!!お前らぁ!!!!裏切りおったなぁぁぁぁ!!!」
(扉ごしから)
  悠太「だってさー、千鶴なら1人でも鬼倒せると思ってさ。」
  
  千鶴「ムリムリムリ!!!オレ、寂しくて死にそう!!鬼も出てこないもん!!」

  祐希「大丈夫。これで、女の子にもモテるかもしれないよ。」

  千鶴「女の子にモテる!?それは真か!!しょうがないなぁー。このちー様が1人で倒してやろうではないか。」
  
   要「ということで、頑張れ。」

  千鶴「要っちの分も頑張ってやるから!!おい、鬼!!さっさと出てこんかぁ!!!」
  ??「うっ・・・うるさい!!でっ・・・出てきてあげたんだから感謝しなさいよ!!」
  千鶴「!!??えぇぇぇぇ!!!!鬼って、こいつー!!??」

鬼は誰だったのか!!気になる・・・かな・・・?(気にならねぇよ。)
      《続く》

16夢月 ◆3gue1io61k:2008/02/23(土) 10:30:35 ID:Rnk2xHGQ
<続き>
  悠太「千鶴?どうしたの?」
  
  千鶴「おっ・・・鬼って・・・。」
 
  祐希「鬼がどうかしたの?本物の鬼だったとか?」

  千鶴「まさにゆっきーの言ったとおり・・・。ネズミをかぶった鬼だった・・・。」

   要「で、鬼は誰だったんだ?」

  千鶴「メリーだぁぁぁ!!!」
ちなみに、メリーとは佐藤茉咲のことである。
  祐希「茉咲が鬼?まっさかー。」

  千鶴「ホントだって!!メリーだよ!!」
  茉咲「し・・・春ちゃんは?春ちゃんも鬼の役って聞いたけど。」
 
  祐希「えっ・・・。春も鬼だったの?そんなこと聞いてないけど。」
  悠太「えっ?祐希じゃないの?じゃあ、千鶴?」

  千鶴「オレっちも知らなーい。」
  茉咲「えっ?私は、双子のどっちかから聞いたんだけど。」

  悠太「オレは知らない。やっぱ祐希じゃん。」
  祐希「・・・・・・。・・・あー・・・。もしかするとって言ったけど・・・。」

  茉咲「・・・何てことしてくれたのよぉ・・・!!!」
茉咲がキレた・・・。ぶっちんと・・・。
  千鶴「えっ・・・?オレ!?オレ何もしてないじゃん!!!」

  祐希「じゃあね、千鶴。オレ達、先に帰ってるから。」

  千鶴「えぇー!!!ちょっと!ちょっと待ってー!!」
千鶴は、茉咲にボコボコにされた・・・。千鶴のみ・・・ね。

桃太郎達はおじいさんとおばあさんのもとへ帰った。今度は、春がおじいさんで茉咲がおばあさん役で。
   春「千鶴くん?どうしたんですか、その傷。」
  千鶴「そこのネズミ・・・いや、羊の皮をかぶった鬼にやられたんだ!!」
  茉咲「何よそれ!!」
   春「まぁまぁ、落ち着いて。」
  悠太「そういえばさぁ。宝物的な物は?」
  祐希「千鶴が負けたからもらえないんじゃない?」
   要「まぁ、別にいいだろ。たいしたもんじゃないだろうし。」
  悠太「そうだね。」
村で、みんなで仲良く暮らしましたとさ。千鶴と茉咲は仲良くなかったけど・・・。
    《終わり》
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「桃太郎編」(!?)終わりました。微妙な出来ですが、まぁ気にしないで下さい(笑)
次は、ほんのりホラー的なかんじのものにしていきたいと思っています。できるかぎり・・・。
感想などいただけると嬉しいです。

17夢月 ◆3gue1io61k:2008/02/24(日) 11:05:11 ID:.wX2tIyk
  千鶴「・・・皆さんは知っているだろうか・・・。こんな話を・・・。」
  祐希「知らない。」
  千鶴「まだ何も言ってないでしょ!」
   要「そんな話してんだったら勉強でもしてろ。」
  悠太「いやでも、そこまで聞いちゃったから続きが気になるよね。」
   春「ですね。どんな話なんでしょう。」
  千鶴「聞いた話なのですが、この学校に出たらしいのです・・・。」
  祐希「出たって、ゴキブリが?」
  悠太「いや、ゴキブリごときでこんな話にならないから・・・。」
  千鶴「夜な夜な出てくるらしいのです・・・。女性の霊が・・・。」
   春「幽霊!?」
  祐希「へぇ。落し物でも探してんじゃない?」
  悠太「落し物して、わざわざ学校来ないから。」
  祐希「相当大切なものなんじゃない?」
  悠太「毎日は、学校に来ないでしょ。」
  千鶴「ちゃんと話を聞いて!!この話には続きがあるんだから!」
   要「続きって最初からちゃんと話してねぇだろ。」
  千鶴「まぁまぁ。時間短縮のためですよ。」

千鶴の話によるとこんな話だそうな・・・。
女性の霊は、夜な夜な学校の物を盗んでいくらしい・・・。でも、盗んだ日の3日後にはちゃんと戻ってくる・・・。・・・体育館の中に置かれているらしい・・・。
盗まれる物は、小さな物ばかりで、盗むところを見た人は必ず死んでしまう・・・らしい・・・。

   春「こっ・・・怖いですね・・・。」
  千鶴「実は・・・。死ぬというのは冗談です!!」
   春「えぇぇぇ!!」
  千鶴「と、いうことでこの謎を、解いてみようではないですか!!」
   要「おっ・・・お前なぁ!!」
  千鶴「あれぇ?要くぅん・・・怖いのかなぁ・・・?」
   要「こっ・・・怖いわけねぇだろ!!」
  祐希「じゃあ、さっそく明日にでも行きますか。」
    《続く》

18ハム&ちーず:2008/02/24(日) 15:05:25 ID:???
しね

19ヤングマメッチ:2008/02/24(日) 18:28:25 ID:n8VFv.SY
偽のハムさん
なにやってんの、

20夢月 ◆3gue1io61k:2008/03/01(土) 11:06:48 ID:rltLahOk
いつのまにか荒らしが来ていたようで・・・。
ヤングマメッチさん、わざわざありがとうございます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<続き>
【次の日の朝】
今日は、みんなで謎を解明する日である。どういうオチで終わるのやら・・・。
   要「おっ・・・お前ら、本当に行くのかよ!」
  祐希「当たり前じゃん。この謎を解明しないと、オレたち眠れないし。」
   要「眠れないのは、お前だけだろが!!」
  悠太「いや・・・オレも・・・多分、眠れない。」
  千鶴「いいじゃん、いいじゃん。要っちも行こうよー。」
   春「ボクは遠慮したいです・・・。」
  祐希「じゃあ、春は来なくても大丈夫だよ。要は強制的ね。」
   要「何でだよ!!何で春はよくてオレはダメなんだよ!」
  祐希「・・・。特に理由は無い。」
   要「ふざけんな!!」
   春「わかりました!ボクも行きますから!要くん、落ち着いて。」
  千鶴「春ちゃん、えらい!!カッコイイぞ!!春ちゃん!!」
  祐希「ヒューヒュー。」
   春「そんなことないですよ。」
  千鶴「それじゃあ、今日の夜に早速行きますか!!」
  悠太「ちょっと待って。学校の中に入るわけだからどっか開いてなきゃいけないよね。」
   要「じゃあ、ダメだな。行けないな。はい、残念でした。」
  祐希「要ってさ、生徒会委員だよね・・・。それじゃあ、どっか開けたりすることもできるはずだよね・・・?」
   要「何でそんなことしなきゃなんねぇんだよ。」
  千鶴「やっぱりなんとなくでしょう。ねぇ、ゆっきー。」
   要「ふざけてんじゃねぇよ!!オレを使うな!!」
ケンカしている要と千鶴と祐希は置いといて、最終的には行くことになった要。大丈夫であろうか・・・。
   《続く》

21menou ◆YpJKOFP7.k:2008/03/01(土) 12:16:19 ID:3P3XMjcg
わ〜うち君と僕好きなんすよ!

がんばって!

22夢月 ◆3gue1io61k:2008/03/01(土) 13:44:17 ID:rltLahOk
menouさん!!
ありがとうございます!!!
これからも読んでいただければ
嬉しいです。

23ピアノ:2008/03/01(土) 14:15:01 ID:NSfIu/wY
コメントありがとうございました。
夢月さんの小説も面白いですね♪

24夢月 ◆3gue1io61k:2008/03/12(水) 18:00:36 ID:pREXgNT6
<続き>
【その日の夜】
  祐希「ほら、さっさと行ってよ要ぇ。後ろつまってんだから。」
   要「じゃあ、お前が先に行けよ!!」
少々ビビり気味の要くん。幽霊が出たら、どんな反応をするのやら・・・。
  千鶴「いやぁ〜、本当に要っちが開けとくなんて思ってなっかたよ。」
   春「本当ですね。要くん、絶対開けとかないと思ってました。」
  悠太「(小声で)でもさ、要って怖いのダメじゃん?もしも、ホントに幽霊が出てきて、要が倒れたらどうする?」
   春「(小声で)やっぱり運んでいってあげないとダメじゃないですか?」
  祐希「(小声で)えぇー。要、重いからやだよ。」
  千鶴「(小声で)う〜ん・・・。春ちゃんが倒れたら、もちろんオレが運んで行ったげるから、安心しなさい!!」
  祐希「しーっ。千鶴、声大きすぎ。何のために小声で話してると思ってんの。」
   要「・・・おい・・・。お前ら、何の話してんだよ!大体、何でそんな格好で話してんだよ!!」
4人は、円陣を組むような格好で、小声で話していた。明らかに怪しい・・・。
  千鶴「ちょっと話しかけないでよ!!今後の要っちの運命が左右する、大事な話してるんだから!」
   要「お前らに運命を左右されたくないわ!!!!!」
  祐希「『運命』じゃなくて『人生』じゃなかったっけ?あれ?どっちだっけ。」
   春「『運命』で合ってるんじゃないですか?」
  悠太「『人生』じゃなかった?」
皆さん、ワケが分からなくなってるようですね・・・。ぶっちゃけると、私も分からなくなってしまいました。
   要「お前ら本当にバカだな。・・・・・・。・・・オレも分かんなくなった。お前らのせいだぞ!!」
  千鶴「人のせいにしないでもらえますぅ?」
  祐希「そうだよ。分かんなくなったのは、自分が悪いんじゃん。」
   要「うっせーよ!!!第一、バカな子ザルがバカには難しい日本語使ったのが悪いんだよ!!」
   春「落ち着いてくださいよ。」
4人は春の言うことを聞かずに、言い争っていた。この後、どうなるかも知らずに・・・。
  《続く》
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【ピアノさん】
 こちらこそ、
 コメントしていただいてありがとうございます。
 また、読んでいただけたら嬉しいです。

25夢月 ◆3gue1io61k:2008/03/13(木) 17:19:32 ID:xhJyHcgo
<続き>
すると、後ろから『ペタペタ』と、誰かの足音が聞こえた。
  千鶴「こっ・・・これって・・・もしかして・・・?」
   要「もしかしねぇよ・・・!!おい!!お前ら早く行けよ!!」
  祐希「『早く行け』って失礼でしょー?ちゃんと頼んでよ。」
   要「こんなときにそんなこと言ってる場合か!!」
要はすごくビビっている。今にも腰を抜かすくらいビビっている。泣きそうだ。
   春「もしかしたら、話せば分かってくれるかもしれませんよ・・・?」
  悠太「春・・・。それは無理だと思うよ?」
  千鶴「もしかすると・・・噂の幽霊かもしれん・・・!!行きたいのだが・・・本当に行きたいのだが、ここはゆっきーに手柄を譲るとしよう。あー、ホントに残念だ。」
  祐希「えー・・・何それ。ただ、千鶴が怖くて行けないだけじゃん。」
  千鶴「そうです!!すんごい怖いんです!!!だからゆっきー、オレの代わりに行ってきて。」
  祐希「ムリ。」
  千鶴「そんなこと言わないで!!」
千鶴と祐希はさておき、残りの3人はというと・・・。
   要「早く!早く行かないと呪われる!」
   春「話し合えば・・・。まずは、お友達にならなきゃ・・・。」
  悠太「だから無理だって。」
と、要は『呪われる』と、春は『お友達に』、春の言ったことに対して突っ込んでいる悠太。不思議な光景だ。

  千鶴「ゆっきーお願い!!絶対に行って!!」
  祐希「だから、行かないって。それに言い出したのは千鶴じゃん。」
  千鶴「ゆっきーだよ!!!」
  祐希「はぁ・・・。しょうがないなぁー。」
  千鶴「ありがとう!ゆっきー!!」
  祐希「あとで雑誌2冊買ってね。」
  千鶴「・・・・・・。分かりました・・・。」
ルンルン気分で見に行った祐希。千鶴は、とても悲しそうだった・・・。
  
  祐希「・・・えっ・・・?」

祐希が見たものは一体!!!!
   《続く》

26夢月 ◆3gue1io61k:2008/03/22(土) 10:37:24 ID:FweHkMaU
<続き>
  祐希「ちょっと・・・何してんの?」
祐希が見たものとは茉咲だった。こんな時間に何をしているのだろうか・・・。 
  祐希「答えは何となく分かってるけど、何しに来たの?」
  茉咲「何かその言い方ムカツク。別に何でもいいじゃない。」
  祐希「春を追ってきたんじゃないの?」
  茉咲「!!ち、違うわよ!!」
  祐希「(図星じゃん・・・。)まぁ、とりあえずみんなのとこに行きますか。」
 
  祐希「千鶴ー。茉咲だったよ。あの足音は。」
  千鶴「メリー!?何だよ脅かすなよー。幽霊かと思ったじゃん。」
  茉咲「誰が幽霊よ!!勝手に殺さないで!!」
  祐希「あ・・・。春ちゃんだ・・・。」
茉咲は、春の前だと性格というか態度が急変する。
   春「あっ、茉咲ちゃん。どうしたんですか?」
  茉咲「私ね、学校に忘れ物しちゃったから取りに来たの。」
   春「そうだったんですか。それじゃあ、一緒に行きましょう。」

忘れ物と幽霊を探しにとりあえず出発した。茉咲の教室へ。
  悠太「ちょっと要、早く行ってよ。」
   要「んなこと言われても・・・。おい、春。早く行けだとよ。」
   春「祐希くん。もう少し早く行けませんか?」
  祐希「千鶴。早く行って。後ろがつまってるから。」
  千鶴「だったらゆっきーが1番前に行けよ!!」
  祐希「・・・・・・。茉咲、何を忘れたの?」
  千鶴「シカトすんな!!」
  茉咲「宿題・・・。明日提出しなきゃなんないの。」
  悠太「もうそろそろ、1年生の教室じゃない?」

 ――チリン・・・

後ろから鈴のなる音がした・・・。こっちに向かっているようであった・・・。一定の速さで・・・。
  
   《続く》

27 ◆5edT8.HnQQ:2008/03/22(土) 14:12:00 ID:NSfIu/wY
夢月さんへ


頑張れ〜〜

28夢月 ◆3gue1io61k:2008/03/25(火) 10:35:43 ID:mmzSpgRk
【蘭さん】
  ありがとうございます。
  そう言ってもらえるとせめてもの救いです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<続き>
  悠太「ねぇ・・・。さっき鈴のなる音聞こえなかった?」
  祐希「オレは聞こえなかったよ?幻聴だよ。」
  千鶴「オレもー。なぁーんにも聞こえなかった。」
  悠太「あれ?要、どうしたの?固まっちゃってるけど。」
   要「・・・・・・。あぁ!?別に何でもねぇよ!!」
 
 ――チリン・・・チリン・・・チリン・・・
  
  千鶴「どうしよ・・・オレ・・・聞こえちゃった・・・。」
   春「・・・ボクもです・・・。」
 
 ――ペタ・・・ペタ・・・  
  
  祐希「『ペタペタ』聞こえるけど、はんこでも押してんのかな。」
  悠太「何か、こっちに近づいてるけど・・・どうする?」
  祐希「とりあえず・・・。」
  全員「「逃げるかー!!!!!」」
とりあえず、全員で逃げたのはいいものの、茉咲の忘れ物は取りに行かなくてよかったのやら・・・。
  
 ――チリン・・・ペタ・・・チリン・・・ペタ・・・

  祐希「まだついてきてるけど、今度は鈴付きのはんこでも押してる・・・?」
   要「んなワケあるかぁ!!!!」
  悠太「あ・・・要が突っ込んだ・・・。」
  茉咲「いつまで逃げる気よ!」
  千鶴「永遠に逃げる!!」
   要「アホか!!永遠に逃げてどうする!」
  祐希「これは、千鶴が悪いから千鶴のせいね。多分、幽霊だと思うから、見てきてください。」
祐希は、思いっきり千鶴のことを突き飛ばした。千鶴はもちろん、転ぶ。その隙にみんなで逃げる。千鶴は置いていかれた。
  千鶴「ちょっとー!!置いてかないでー!!!!」

 ――チリン・・・チリン・・・ペタ・・・

  千鶴「いやぁぁぁ!!!!」

   《続く》

29夢月 ◆3gue1io61k:2008/03/26(水) 15:15:37 HOST:p7230-ipad03fukuhanazo.fukushima.ocn.ne.jp
<続き>
  千鶴「来るんじゃねぇ!!オレを食ってもおいしくないぞぉぉぉ!!!」
必ず言う台詞を言いながら、千鶴は後ろにさがっていった。
  千鶴「悪霊たいさぁぁぁん!!!!」
パニックになっているせいか、変な言葉を叫ぶ。
  
  祐希「あ。千鶴の叫び声が聞こえた・・・。迷わずに逝けるといいね。」
  悠太「勝手に殺しちゃダメだから。」
   要「てか、いつまで走ってんだ?もう疲れた。」
  祐希「要が怖がってないのって珍しいね。何で?何で怖がんないの?」
   要「オレ見えたんだよ。」
  悠太「幽霊が?」
   要「違うわ!!!!」
   春「何が見えたんですか?」
   要「あれは幽霊とかじゃねぇよ。オレが見たのはネコだった。」
  祐希「はんこ押してるのでもなかった?」
   要「当たり前だろが。」
   春「でも何でネコが学校に入ってきてるのでしょうか。」
  悠太「と、いうことは幽霊の話もさっきの足音もネコだったってこと?」
  茉咲「その話知ってる。小さい物ばっかり運んでるのは、ネコが運ぶから。」

茉咲によると、物を盗んでいくのはネコで食べ物をもっていくらしい。そのネコは、野良ネコで子ネコにエサをあげる為だとか。
体育館に置かれているのは、体育館でその食べ物をあげているかららしい。
   
   春「そうだったんですか。大変そうですね。」
  悠太「解決したんだから千鶴を迎えに行かなきゃ。」
  祐希「そうだね。」
と、みんなで千鶴を迎えに行った。

  悠太「・・・・・・。ち、千鶴さん?何やってんの・・・?」
  千鶴「何って・・・幽霊が怖くて動けないんだよー・・・!幽霊さっさとどっか行けー!!」
千鶴は幽霊の正体がネコだということをまだ気付いていなかった・・・。
  祐希「はぁー・・・。千鶴、ちゃんと見なよ。幽霊じゃないって。ネコだって。」
  千鶴「ネコ・・・?」
  悠太「ほら。黒ネコ。」
  千鶴「なぁーんだ。ネコか。全く驚かせおって。」
   春「では帰りましょうか。茉咲ちゃんの忘れ物を取りに行ってから。」
   要「だな。」
  千鶴「じゃあな。黒ネコ。悪さすんなよ。」
  祐希「あっ・・・。」
  悠太「ん?どうしたの?」
  祐希「あれ・・・。
  全員(祐希以外)「・・・・・・。」
  千鶴・春・要・茉咲「!!!!!きゃぁぁぁぁぁ!!!!」
  祐希「(要と千鶴も『キャー』って言った・・・。)」
  悠太「実はネコも幽霊だったんだ・・・。」
    《終わり》
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ホラー的なの終わりました。全然、ホラーらしくなかったと思います。
次のネタはどんなのにしようか考えてないのですが、書くときのノリとテンションにまかせたいと思います。
感想くださった方や、感想は書いてないけどとりあえず読んでくださってる方、
ありがとうございます♪次回も頑張りたいと思います。

30夢月 ◆3gue1io61k:2008/03/31(月) 10:03:20 HOST:p2198-ipad203fukuhanazo.fukushima.ocn.ne.jp
  祐希「悠太ぁ。今回は、『休日のみなさんをお届け☆』だって。」
  悠太「あ、そうなの?でも、休日のみなさんって言われてもねぇ。」
  祐希「やっぱり、特別なことやんなきゃダメかな?」
  悠太「別にいつもどおりでいいんじゃない?」
  祐希「いつもどおりって、オレと悠太って休みの日って喋んないとき、あるよね。そういうときは無理やり喋んないとダメ?」
  悠太「まぁ、出かけちゃえばいんじゃない?」
  祐希「そんときに考えますか。」

ピンポーン

  祐希「誰か来た。悠太出といて。あー・・・でもやっぱりオレが行っとく。」
  悠太「いってらっしゃい。」

  祐希「はいはい、どちら様ですか・・・?」
嫌々玄関へ向かった祐希。嫌なら行かなければいいのに・・・。   
   春「おはようございます、祐希くん。」
  祐希「春か。おはよう。で、何しに来たの?わざわざ家まで。」
   春「『休日のみなさんをお届け』と言われたんで何をすればいいのか分からなかったんで祐希くん家に来たんですよ。」
  祐希「そうなの?まぁ、立ち話もなんだからあがって。」
   春「はい。ではお邪魔します。」

  悠太「あぁ、春だったの。」
   春「悠太くん、おはようございます。」
  祐希「春も聞いてたらしいよ。『休日のみなさんをお届け☆』を。」
  悠太「でも、どうしようね。こういう日に限って何もすることが無いんだけど。」
   春「そうなんですよ。だからボクも困っていて・・・。」
  祐希「まぁ、暇だからみんなを引き連れて要ん家行きますか・・・。」
   春「えぇ!?いいんですか?そんな勝手に・・・。」
  悠太「大丈夫だよ。もう、了承済み。」
  祐希「さっすが悠太。やることが早いね。」
  悠太「祐希ほどではないよ。」
  祐希「お褒めの言葉ありがとう。さってと・・・要ん家に行きますか。」
    《続く》

31夢月 ◆3gue1io61k:2008/04/03(木) 14:45:48 HOST:p6153-ipad201fukuhanazo.fukushima.ocn.ne.jp
<続き>
要の家へ行く途中で千鶴に会った。
  千鶴「あれ?皆さんどこへお出かけ?」
  悠太「(千鶴、もしかして何も知らない?)」
  祐希「えっ?何も聞いてないの?」
  千鶴「聞いてないって何が?」 
  悠太「何か『休日の皆さんをお届け☆』らしいよ。」
  千鶴「何それ!!何も聞いてない!!」
それだけで伝わった千鶴がすごい・・・。本当に分かったのだろうか・・・。謎である。  
  悠太「作者が言い忘れたんだね。」
  千鶴「ちょっと作者!!いい忘れんなよ!!」
  作者「すいません。今度は言い忘れないように頑張ります。次あるか分からないけど。」
   春「まぁ、いいじゃないですか。あっ、そういえば千鶴くんはどこに行くんですか?」
  千鶴「オレは散歩してた。だって暇なんだもん!」
   春「じゃあ、ボク達と一緒に要くんの家に行きませんか?」
  千鶴「いいの!?ホントに!?」
   春「当たり前じゃないですか。誰もダメなんて言いませんよ。」
  祐希「(春って優しいよね。)」
  悠太「(うんうん、優しい。オレ達だったらダメって言うもんね。)」
悠太が頷きながら「うんうん」言っている。悠太は口に出さなくても祐希が思っていることが分かったらしい。同様に祐希も分かったらしい。
   春「あっ、そうだ。手ぶらで要くんの家に行くのもなんですから、何か買っていきませんか?」
  悠太「そうしますか。」
  祐希「ねぇ、悠太・・・。」
  悠太「ん?何?」
  祐希「おごって・・・。」
  悠太「う〜ん・・・。500円までならいいよ。」
  祐希「やったー。」
  千鶴「ゆうたん・・・。」
  悠太「ムリ。」
  千鶴「ひどっ!!春ちゃん!!」
   春「はい!!500円までならいいですよ。」
  千鶴「ありがとう!!春ちゃん!!」


10分後にみんながコンビニから出てきた。
  悠太「祐希・・・ホントにそれでよかったの?」
  祐希「男に二言はないよ。」
悠太は2ℓのペットボトルのジュースを2本、祐希はアニメ雑誌を、春はみんなで食べられるお菓子を、千鶴は個人的に食べるお菓子を買った。
祐希が買ってもらったアニメ雑誌は500円を越えたが、無理やり買わされたらしい。
   春「さて、早く要くんの家に行かないと怒られそうですから早く行きましょう。」
  千鶴「オーッ!!!」
   
     《続く》

32夢月 ◆3gue1io61k:2008/04/11(金) 17:14:24 HOST:p4249-ipad202fukuhanazo.fukushima.ocn.ne.jp
<続き>
  祐希「悠太ぁ・・・。重いんだけど。コレ・・・。」
  悠太「500円超えたんだから持ってよ。」
  祐希「ってことではい、千鶴。持って。」
と、言って祐希は千鶴に持っていた荷物を渡した。千鶴もすんなり受け取った。」
  千鶴「はいっ!了解しました!って・・・自分で持てよ!ゆっきー!!」
  祐希「腕疲れた・・・。要ん家もうすぐだから持って。」
  千鶴「イヤ!ムリ!」
   春「ちょっと!やめましょうよ。ボクが持ちますから。」
  悠太「春が持つんだったら、オレが持つからいいよ。」
  祐希「最初からそうしてくれればいいのに。」
  悠太「そうでした。お兄ちゃんが間違ってました。」

なんだかんだ言ってるうちに要の家に着いた。

ピンポーン

   要「やっと来たか・・・って、何で子ザルまでいんだよ!!」
  祐希「途中で会って、千鶴も暇そうだったから一緒に連れてきた。」
  千鶴「ってことです!」
   要「威張ってどうする!まぁ、とりあえず入れよ。」
  全員「「お邪魔しまーす!」」
  悠太「あ、これ一応買ってきといた。」
   春「これもです。何か買っていったほうがいいと思ったんで。」
   要「ちょうどよかった。家に何も無くてよ。」

  祐希「要ぇー。千鶴が要の物あさってるよー。」
と、要の部屋のほうから、祐希の声がした。
   要「あぁんの子ザルゥゥゥゥ!!!!」
   
   春「ボク達も行きましょう。」
  悠太「そうだね。要も止めなきゃなんないし。」
と、言って2人は要の部屋へ向かった。

    《続く》

33夢月 ◆3gue1io61k:2008/04/20(日) 11:33:29 HOST:p7137-ipad203fukuhanazo.fukushima.ocn.ne.jp
<続き>
  千鶴「ヤバイ!!要っちが来た!!どうしようゆっきー!」
  祐希「知らないよ。千鶴が悪いんじゃん。オレ悪くないもーん。」
  千鶴「ゆっきーのバカ!もう、知らない!」
と、言って千鶴は要のベッドの下に潜りこんだ。そして、ちょうど要が部屋に入ってきた。
   要「おい!子ザル!!!・・・って祐希、子ザルはどこに行った!」
  祐希「知らなーい。全然知らなーい。ボクは何も見てなかったよー。」
   要「ぜってぇ知ってんだろ。どこいんだよ。」
  祐希「だから、知らないって言ってるじゃん。信じてよ。」
   要「信じられるかぁ!!」

  悠太「知らないって言ってるんだから知らないんじゃない?」
と、悠太と春が部屋に入ってきた。
   要「いや、確実に知ってんだろ。同じ部屋にいたんだから。」
  悠太「祐希は、漫画とか雑誌とか読んでると集中しちゃってまわりが見えなくなるから。」
   要「いや読んでなかったから。」
   春「千鶴くんも出てきてください。要くんはもう怒ってませんよ。」
  祐希「だってさ。千鶴出てきなよ。早く出てこないと要がまた怒るよ。」
モゾモゾと千鶴がベッドの下から出てきた。

   要「そこにいたのかよ!!」
  千鶴「いやぁ、ホント悪かったねぇ。勝手にあさっちゃってさー。」
笑いながら千鶴は謝った。   
   要「お前心の底からちゃんと謝ってねぇだろ!!」
  悠太「何言ってんの。千鶴は心の底から謝ってるって。」
  祐希「そーそー。千鶴が笑いながら謝ってるってことは、心の底からしっかりと謝っている証拠なのですよ。」
   要「いや意味わかんねぇから!」
   春「まぁ、いいじゃないですか。要くんも許してあげてください。」
  祐希「と、いうわけでぇ・・・早速お菓子など食べちゃいましょー。」
  悠太「そうだね。じゃあ要、コップ持ってきて。」
   要「何でオレなんだよ!」
  祐希「要ん家だから。持ってくるの嫌なら回し飲みでもする?」
   要「いや・・・持ってくる。」
   春「ボクも行きますよ。」
   要「いいから、春は座ってろ。」
   春「行きましょう。手伝います。」
   要「・・・じゃあ・・・頼む。」
  祐希「(全く。素直じゃないんだから。)」

     《続く》

34夢月 ◆3gue1io61k:2008/04/26(土) 22:57:11 HOST:p5074-ipad202fukuhanazo.fukushima.ocn.ne.jp
<続き>
ブツブツ言いながら要は春と一緒にコップを取りに行った。
  千鶴「あのさ、要っちって素直じゃないよね。」
と、小声で言った。
  悠太「何で小声なの?あーでも、それも要の優しさなんじゃない?」
  千鶴「優しさ!?要っちにそんなものあったの!?はーつーみーみー。」
  祐希「まぁ、いいじゃないですか。一応要も人間ですから。」
  千鶴「でも、要っちってー『人間かぁ?』ってときあるよねぇ。」
  悠太「えっ?そんなときあったっけ・・・?」
  千鶴「あるよー。テストで90点以上とったときとかー。」
  祐希「それは千鶴が勉強できないのが悪いんじゃん。」

―ガチャ

  悠太「要、春おかえり。」
   要「あぁ。」
   春「ただいまー。」
  祐希「かーなーめぇー。千鶴がぁー・・・「わー!!!!ストーップ!!」
千鶴が大きな声を出してさえぎった。
   要「うるせぇなぁ!大声出すんじゃねぇ!!」
  祐希「千鶴さん。うるさいですよ。」
  千鶴「ゆっきー。それ言っちゃダメー・・・!」
  祐希「わかりましたよ。言いませんよ。」
   要「何なんだぁ?」
  悠太「要、忘れて。言ったこと全て忘れて。」
   要「はぁ!?何がだよ。」
  千鶴「はいはーい!!話題変えましょーう!!!」
    《続く》

35夢月 ◆3gue1io61k:2008/05/04(日) 11:27:20 HOST:p8052-ipad202fukuhanazo.fukushima.ocn.ne.jp
<続き>
  悠太「話題変えるって言ったって、何があるの?」
  祐希「そうだよー・・・。でさぁ要、千鶴がぁ・・・「ゆっきー!!あなたは何回同じ事言わせんの!!」
   要「だからうっせぇんだよ!!だまれ馬鹿ザル!!」
と言いながら要は千鶴の頭をはたく。
  千鶴「いったぁ・・・!ちょっとぉ!!何ですぐそうやってはたくの!」
   要「お前がうっさいからだ!!」
   春「ちょっとぉ・・・みんなー落ち着いてくださいよー・・・。」
  悠太「はいはい、皆さんストーップ。迷惑でしょ。」
  祐希「はーい。」
  千鶴「すみませーん。」
   要「ったく・・・。」
悠太の一声で静かになった3人。でも騒いでたのは千鶴だけ。
  千鶴「そういえばさー、要っちって何でそんなに頭良いの?」
   要「何だよいきなり!意味分かんねぇよ!」
   春「確かに・・・。気になります。」
   要「何だよ春まで!!てか、知らねぇよ!」
  祐希「生徒会委員の要に知らないことは無いんじゃないの?」
   要「うっせぇよ!!」
  悠太「まぁまぁ、要も陰ながら頑張っているんですよ・・・。きっと・・・。」
  千鶴「そうなのか!陰ながら頑張るしかないのかぁ!!」
うんうんとうなずきながら納得する千鶴。 
  悠太「と、いうことで皆さん帰りましょう。こんな時間ですし。」
   春「そうですね・・・ってえぇー!!まだ来て1時間しか経ってませんよ!?」
  悠太「すっかり忘れてたんだけど、春・・・オレ達のクラスさー、明日までに数学と国語と英語のプリント提出じゃなかったっけ?」
   春「あっ!!忘れてましたぁ・・・。どうしよー・・・ボクまだやってないのにぃー・・・。」
  祐希「じゃあさ、プリント取りに行ってきたら?それに、要せんせーもいるし。」
   要「誰が先生だ!!・・・ったく・・・しょうがねぇなぁ、さっさと取って来い!」
  悠太「じゃあ、行ってきまーす。せんせー。」
   要「だから先生じゃねぇよ!!」
  祐希「いってらっしゃーい。」
     《終わり》
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
とりあえず、グダグダで終わりました。
次回からはタイトルを入れて、「(かぎかっこ)の前にキャラの名前をかくのをやめたいと思います。

36SARA:2008/05/04(日) 15:14:25 HOST:softbank219040039042.bbtec.net
私も「僕と君」大好きです!!

頑張ってください!

37緋の眼をもつ鎖使い:2008/05/05(月) 12:34:24 HOST:wb52proxy09.ezweb.ne.jp
小説面白いです(*^^*)
これからも頑張って下さい(o・v・o)

38夢月 ◆3gue1io61k:2008/05/05(月) 17:10:54 HOST:p8138-ipad06fukuhanazo.fukushima.ocn.ne.jp
【SARAさん】
  ありがとうございます!
  久しぶりのコメントだったのでとても嬉しかったです。
  たまに読んでいただけると嬉しいです。

【緋の眼をもつ鎖使いさん】
  コメントありがとうございます!
  コメント通り頑張ります!

39夢月 ◆3gue1io61k:2008/05/06(火) 12:14:36 HOST:p7024-ipad08fukuhanazo.fukushima.ocn.ne.jp
   ○●8月な5月●○

 「暑くない?何でこんな暑いわけ?」
下敷きでパタパタあおぎながら『暑い、暑い』連呼している千鶴。
 「窓側の席ってさぁ・・・風が入ってくると涼しいけど・・・風が入ってこないとただ暑いだけだよね。」
 「てか、5月なのに真夏に近い温度ってもはや地球の進化だよね。」
 「進化じゃねぇだろ。」
自分の席で伏せながら愚痴を言う祐希。祐希のクラスに遊びに来た悠太に、悠太の発言に突っ込む要。
 「あれ?ゆうたん、春ちゃんはどうしたの?」
 「春は先生に呼ばれてた。」
 「何をやらかしちゃったんだぁ?春ちゃんは。」
 「呼び出されたというより手伝い・・・?かな。」
ずっと黙っていた祐希が悠太のほうを見て言った。
 「あー悠太、もうそろそろ戻ったほうがいんじゃない?休み時間終了2分前。」
 「ホント?じゃあ戻るね。また来るよ。」
 「春も一緒にね。」
 「じゃっ。」
と、言いながら悠太は走っていった。

 「あ、春。」
 「悠太くん。どこにいたんですか?捜しましたよ。」
 「言ってなかったっけ?祐希達のクラスにいたの。次の休み時間も行くから春も一緒にって。」
 「はい。」
と、笑顔で春は言った。
 「そろそろ席に着こう。チャイム鳴るね。」
と、言ったと同時にチャイムが鳴った。
 「休み時間が待ち遠しいですね。」
 「うん。そうだね。」
そう言いながら2人は席に着いた。

      《続く》

40夢月 ◆3gue1io61k:2008/05/10(土) 15:58:28 HOST:p6034-ipad203fukuhanazo.fukushima.ocn.ne.jp
<続き>

――キーンコーンカーンコーン

授業終了のチャイムが鳴り終わって数十秒後に悠太は春をつれて祐希達のクラスに向かった。

 「祐希くん達はまだ授業が終わってないみたいですね。」
 「もうそろそろ終わるでしょ。」
 「そうですよね。」
授業が終わったのは、休み時間終了5分前だった。

 「ったくさぁー・・・せっかくの休み時間があと残り5分だよ!?休み時間を返せぇ!」
授業が延長した文句をグチグチ言っている千鶴。
 「まぁ、たまにはいーんじゃねぇの?頭も良くなるかもな馬鹿ザル。」
 「いや、授業が延びても頭は良くならないでしょ。」
痛いとこをつく悠太。
 「千鶴がしょーもないこと喋ってるからあと3分しかなくなったでしょ。」
 「いいじゃないですか。次の授業が終わったらお昼なんですから。」
 「う〜ん・・・お昼までの時間が長いよねぇ〜。」 
 「えっ、そう?オレは短く感じるけど・・・。」
 「ゆっきーは寝てるからでしょ!真面目に勉強してるオレはすごく長く感じるの!」
 「お前・・・真面目に勉強してねぇだろ。」
要は呆れた顔で千鶴のことを見ている。
 「あっ・・・あのー・・・ボク達戻りますね。」
 「あっ、あぁ。悪いな。」
 「だいじょぶ。じゃあ、またお昼、屋上で。」
休み時間終了30秒前になった。 
 「わかった。じゃーな。」
 「バイバイ。ゆうたん、春ちゃん。」
 「またねー。」
悠太と春は急いで教室に戻っていった。

      《続く》

41夢月 ◆3gue1io61k:2008/05/24(土) 11:36:54 HOST:p2004-ipad06fukuhanazo.fukushima.ocn.ne.jp
――キーンコーンカーンコーン

「あー・・・。腹減ったぁー・・・。」
「千鶴、これでも食べてたら?おいしいかもよ?」
祐希が千鶴に消しゴムを渡した。
「わぁ!とってもおいしそう☆・・・って食えるかぁぁぁ!!」
千鶴がノリ突っ込みをした。
「千鶴さん、しーっ。授業始まってるんだから迷惑でしょ。」
「先生が来てないんだから大丈夫、大丈夫。」

――シーン・・・・・・。

一気に教室が静かになった。
「・・・橘・・・。」
「せっ・・・先生・・・!」
一気に血の気が引いた千鶴。
「授業が終わったら、職員室に来い。」
「・・・はっ・・・はい・・・。」

――キーンコーンカーンコーン

「千鶴いってらっしゃーい。」
「いってきまぁす・・・。」
「自業自得だ馬鹿ザル。」
トボトボ職員室に向かった千鶴。

「あれ?千鶴どうしたの?」
廊下で悠太と春とすれ違った。
「まぁいろいろあって職員室へ・・・。」
「何をしたんですか!?」
「ゆっきーに聞いてください・・・。」
「じゃあ、頑張ってください。」
またトボトボと職員室へ向かった。

  《続く》

42夢月 ◆3gue1io61k:2008/06/01(日) 11:31:41 HOST:p5080-ipad205fukuhanazo.fukushima.ocn.ne.jp
 「あっ、祐希、要。千鶴が職員室に行ってたけど何したの?」
ちょうど教室から出てきた祐希と要。
 「はぁ・・・。話すと長いから弁当食べながら話すよ。」
 「早く行きましょうよ。気になります!」
 「まぁ、そう急かすなって。すぐ話し終わんだから。」

 「いやぁ、それにしても今日も暑いこと。」
 「こんなに暑いのに衣替えってまだなの?委員長。」
 「あぁ、そういや、もうそろそろだったと思うぞ。」
 「「生徒会委員のくせに不適格な発言ですね。」」   
要の発言に対し、突っ込む双子。しかも、ハモる。流石双子。
 「うるせぇよ。ハモるな双子。てか、さっさと話したらどうだ?」
 「そうでした。さてと、それでは話しますか。実は・・・かくかくしかじか・・・なワケですよ。」
お決まりの言葉で説明した祐希。
 「へぇー。そうだったんだ。」
 「えっ!?悠太くん分かったんですか!?」
 「いいえ。全く分かりませんよ?場の流れ的にそうしたほうがいいかと思いまして・・・。」
空気の読める悠太は流石だ。
 「略しちゃいけねぇとこしっかり略してどうすんだよ!」 
 「あぁ、そうでした。もう、めんどくさいから要が話しちゃって。」
弁当を食べることに集中した祐希。
 「あー・・・あの馬鹿ザルは・・・――」

全てを話し終えた要。
 「はぁ・・・。くだらないこと話したなー・・・。」
5分くらい話しただけなのに疲れきっている要。
 「くだらなくないよ。千鶴の勇姿だよ。」
 「その姿がくだらねぇんだよ。」
 「いやぁでも、素晴らしいね。危険を顧みず、突き進むなんて。」
 「もう、むしろ危険にすら気付いてなかったから。」
的確に突っ込む要。流石だ。
 「それにしても千鶴くん遅いですねぇ。どうしたんでしょうか。」
 「心配しすぎだよ。てか、まだ20分しか経ってないから。」
 「そうだよ。あんまり心配しすぎると千鶴みたいになっちゃう・・・「ただいまぁ〜・・・。」
ちょうどいいタイミングで屋上に来た千鶴。
 「噂をすればなんとやら・・・。」
小声で祐希が呟いた。
 「大丈夫ですか?すごい疲れきってますよ?」
 「まぁったくさぁー・・・。あの先生話長すぎ。もう、腹へって死にそう・・・。」
 「お疲れ様です。お弁当食べたらどうです?」
誰もが思っただろう・・・。そんなに腹が減っているのなら、さっさと食べればよい・・・と・・・。
 「そうだね、春ちゃん。でも、やるべきことがあるんだよ・・・。」
 「やるべきことって・・・?」
 「皆さん!聞いてくださ・・・「「はいストーップ」」
 「何するの!ゆうたんにゆっきー!!」
 「千鶴どうせグチるんでしょ?長くなるじゃん。」
 「いいじゃん!グチったっていいじゃん!!」
 「「それではまた次回お会いしましょう。さよならー。」」
テレビ番組の終わり方をした双子。
 「ちょっと待ってぇぇぇぇ!!」

   《続く》

43夢月 ◆3gue1io61k:2008/06/08(日) 13:05:37 HOST:p7108-ipad05fukuhanazo.fukushima.ocn.ne.jp
 「へぇー。そりゃ、大変だね。」
 「あれ?オレがグチったとこ、略してない?」
 「してないよ。オレらが略したりするワケないじゃん。」
とぼける悠太。普通に信じる千鶴。流石、馬鹿ザルだ。
 「それでさぁ・・・。あの先生さぁ・・・――」

――5分後
 
 「「「・・・・・・。」」」
誰もが静まる。
 「千鶴。早くお昼食べないと授業始まるよ。」
何故、みんなが黙ったのか。それは、昼休み終了のチャイムが鳴ったのだ。
 「え゛!?もうそんな時間なの!?オレ、お昼食べてないのにぃ〜!!」
 「祐希。オレ先に教室戻ってっから。」
 「抜け駆けずるくない?」
要の足をつかむ祐希。何としてでも、要を行かせない気だ。
 「春。先に戻ってていいよ。」
 「えっ?いいんですか?」
 「いいから。千鶴のことは任せて。」
 「じゃあ、はい。先に失礼します。」
 「お前は、悠太みたいな優しさは無いのか!」
無駄に怒る要。流石達人。
 「優しさは悠太に取られたから無い。」
 「要はさておき、千鶴、食べ終わった?」
 「あと5分。」
 「5分後は、授業始まってるよ。てか、もう始まる。」
 「あぁ!?じゃあ、オレは教室戻るからな!!」
マッハ並みの速さで走っていった。

――キーンコーンカーンコーン

 「「あっ」」

  《続く》

44夢月 ◆3gue1io61k:2008/06/21(土) 12:26:51 HOST:p2118-ipad08fukuhanazo.fukushima.ocn.ne.jp
 「・・・ゆっきー・・・ゆうたん・・・。授業、始まったよ・・・?」
 「どうしようね。」
 「このままサボっちゃう?そこは悠太に任せるよ。」
 「じゃあ、サボるということで。」
そう言って、双子はゴロゴロし始めた。
 「えっ、いいの?サボっちゃって・・・。」
 「大丈夫、大丈夫。言い訳は考えてありますから。」
(※良い子はサボっちゃいけません)

――数分前の春
 
 「松岡、浅羽はどうした。」
 「ゆっ・・・悠太く・・・浅羽さんは・・・えーっとー・・・具合が悪くなって・・・。」
 「そうか。じゃあ、授業を始めるぞ。」
 「(よかったぁ〜・・・。)」

――春と同じく数分前の要

 「塚原、浅羽と橘はどうしたんだ?」
 「あー・・・あの2人は、『腹痛い』って言ってました。そのあとは分かりません。」
 「そうかー。まぁ、大丈夫だろ。それじゃあ、授業始めるぞー。」
 「(ったくー。あいつらぜってーサボりだな。)」


 「いやぁ、今日は本当に暑いんだけど。」
 「ちょっと今は5月って気がしないよね。もう、プール入れるんじゃない?」
 「あぢー。かなりあぢー・・・。」
 「暑いって連呼してるとかなり暑さが増すよ?てか、やっぱり暑いよね。」
 「ゆっきーも言ってるじゃん。てか、ゆっきー・・・。あなた長袖だもん暑いじゃん。まくったら?」
確かに・・・。長袖なのに暑いと言ってるのはおかしい。
 「だって・・・まくるの面倒なんだもん。」
 「面倒って・・・。」
 「まだ授業終わんないの?かなり時間経ったよね。」
 「あと20分くらい。」
 「サボれるのはよかったけど、かなり暑いから寝るに寝れないんだけど。」
授業中でも寝る祐希はここでも寝ようとしていたらしい。でも、祐希ならこの暑さでも寝れるような気がする。 
 「やっぱり暑いよね。5月なのに8月並の暑さだよ。」
 「この暑さはきついものがあるよ。ね、千鶴。」
 「祐希、千鶴寝てるよ。」
 「だから一言も喋らなかったのか。」

――キーンコーンカーンコーン

 「あっ、チャイム鳴った。千鶴はこのままおいとこ。」
 「そうだね。起こしちゃ悪いし。」
 「お前ら結局サボりかよ。」
 「呆れたように言わないでください。逃げ戻った要くん。」
 「るっせーよ!!それに呆れてんだよ!!」
 「あっ、春だ。」
 「ゆっ・・・悠太くん・・・。」
春が急いで来たようだ。 
 「あっ、春。先生にちゃんと言ってくれた?」
 「言いましたよ。先生が深く聞いてこなかったからよかったんですが。」
 「ありがとね、春。」
 「それでは皆さん。教室に戻りましょうか。」
そう言いながら、ドアを出る祐希。 
 「千鶴はいいの?このままで。」
 「いいの、いいの。寝かせてあげて。」
 「そうだ。寝かせとけ。でっかくなるかもな。」
 「起こしてあげましょうよ。」
 「春は心配しすぎ。大丈夫だって。」
 「えっ・・・でもー・・・。」
 「はいじゃあ、行きますよー。」

そのあと、千鶴は放課後まで起きませんでした。

 《終わり》

45夢月 ◆3gue1io61k:2008/06/22(日) 21:35:05 HOST:p1130-ipad201fukuhanazo.fukushima.ocn.ne.jp
おまけ(「8月な5月」の)

【放課後の祐希・要・千鶴のクラスにて】 
 「ちょっとっ!!なーんで起こしてくれないの!!?ひどくない?みんな、ひどくない?」
起こしてくれなかったことを、かなり怒っている千鶴。
 「うっせーよ。お前が寝んのが悪いんだよ。」
 「それでもさー、起こしてよ。起こしてくれれば起きるのに!」
 「起こしたよ。何回も。」
 「でも、千鶴が気持ち良さそうに寝てたから、起こすのは悪いと思って起こさなかったんだよ。」
確実に嘘をついている悠太と祐希。起こしてもいなければ起こすのを悪いとも思っていない。
 「すっ・・・すいません。もう少し頑張って起こせばよかったんですけど・・・。」
 「まぁ、いいってことよ。」
 「「先生に怒られなかったしね。」」
見事に双子がハモった。
 「いいんだ。全て要っちが悪いんだー!」
 「はぁ!?馬鹿なこと言ってんな!」
 「だから要っち、何かおごってねー。」
 「ふざけんな!!お前が悪いのに何でおごんなきゃなんねぇんだよ!!」
 「「オレ達の分もよろしくねー。」」
 「誰がお前らの分も「さぁーて、行きましょー。」
要の最後の言葉を遮って教室を出て行った千鶴と双子。
 「ボクもお金出しますよ。・・・あっ!!」
 「うわぁ!何だよいきなり!」
 「ボク、財布家においてきちゃいました・・・。すいません。」
 「別にお前に頼む気は無かったよ。はぁ・・・しょうがない、行くか。」
 「はい!」

      《おまけ終わり》

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「8月な5月」終わりました。
本編も、おまけも意味が分かりませんね;
自分でもよく分かりません。
『お前は何をしたいんだ!!』みたいな感じですね。
読んでくださった方、ありがとうございます。

46夢月 ◆3gue1io61k:2008/07/05(土) 14:04:41 HOST:p2164-ipad03fukuhanazo.fukushima.ocn.ne.jp
  ○●あの子の隣で●○

「夏と言ったら〜?」
「「海だー!!」」
「皆さんお静かに。」
はしゃぐ方々をなだめる悠太。『方々』と言っても千鶴、春、茉咲の3人だけだ。
夏休みでいつもの5人+α(茉咲)で海に来ている。
「メリーは水着、ちゃんと持ってきたか〜?」
前も書いたとおり、メリーとは茉咲のことである。
「うるさいわね!あんたには関係ないでしょ!!」
「何だt「「まぁまぁまぁまぁ。」」
すかさず双子が仲裁に入る。
「千鶴さん、そこは察してあげないと。」
小声で話す祐希。
「おい・・・お前ら・・・。・・・ちゃんと荷物持てよ!!」
要は、かなりイラついているご様子で・・・。
「あっ!すみません。要くんに持たせちゃって。」
「ごめんねー、要っち。」
「要、来んの遅いよ。」
「悪かったな。どっかの誰かさん達が自分の荷物をちゃんと持ってったら遅くはなんなかったよ。」
「みんな、海!海で遊びましょうよ!」
春もいつもよりハイテンションだ。
「じゃあ、着替えなきゃね。」
「それじゃあ、皆さん。着替え終わったら、ここに集合ということで。」

  《続く》

47夢月 ◆3gue1io61k:2008/07/20(日) 22:45:26 HOST:p2238-ipad205fukuhanazo.fukushima.ocn.ne.jp
「全く。メリー遅いなー。これだから女子は・・・。」
女子に失礼ですから。千鶴くん。
「まぁまぁ、千鶴くん。女の子はいろいろあるんですから。」
よく分かってらっしゃる、春ちゃん。
「「そうですよ。あんまり急かすと彼女できませんよ。」」
双子が見事にハモる。今日もキレイなハモりだ。
「はっ。子ザルには彼女は絶対できねぇよ。最早、声かけられることも無いだろ・・・。」
「要さん・・・ちょっとあれ見てみてくださいよ・・・。」

「ねぇねぇ、君ハーフ?可愛いね♪」
千鶴がお姉さん達にナンパされていた。
「お姉さん達と一緒に来ない?」
「少しくらいいいでしょ〜?」
「うははははは!!いいですよぉ〜お姉さま方!!行きましょ、行きましょ!!」

「・・・おい・・・。どんな奇跡が起きたらあぁなるんだよ・・・。」
「まぁ、女ってよく分かりませんから・・・。」
「お前に女の何がわかんだよ・・・。」
要にも分からないだろ。

「茉咲ちゃん遅いですね。」
その頃、茉咲はまだ来なかった。
「大丈夫だよ。そのうち来るって。春は心配しすぎ。」
「そうですか?でも、茉咲ちゃんに何かあったら・・・。」
「悠太の言うとおり大丈夫だって。女の子にはいろいろあるんでしょ?」
「・・・・・・。うーん・・・そう・・・ですね。大丈夫ですよね。」


「(はぁ・・・どうしよう・・・。こんなに時間経っちゃった・・・。春ちゃん待ってるんだろうな。)」
その頃、茉咲はまだ更衣室にいた。
「(えぇい!!ここにいても仕方ない!女は度胸よ!!)」
茉咲は更衣室を出て行った。

「ねぇ、そこの君。1人?」
「俺たちと遊ばね?」
「えっ・・・?」


 《続く》

48GGHUYTGFRDESW:2008/07/29(火) 17:01:47 HOST:p2058-ipbf406sasajima.aichi.ocn.ne.jp
続き気になる

49らおう:2008/11/03(月) 16:07:20 HOST:p1187-ipbf310sasajima.aichi.ocn.ne.jp
続き続き続き続き続き続き早く早く早く早く早く早く早く早く早く

50名無しさん:2009/08/19(水) 10:54:38 HOST:softbank220000114047.bbtec.net
続きがみたい 
早く早く早く早く早く早く早く

51:2010/09/02(木) 17:45:53 HOST:KD124209127047.ppp-bb.dion.ne.jp
セリフだけでなく、情景描写や表情描写、心情描写などを増やしていくと
もっといい小説になると思いますよ。
私も小説を書き始めた頃は頭の中の展開を文字にすることばかりで
どうしてもセリフが多くなってしまいがちでしたが、
それでは中々展開や状況に読者がついていけません。
スポットライトを登場人物だけじゃなくその周りにまで当てるような感覚で
書いていくといいのではないかと思います。
頑張ってくださいね。

52鈴木美穂:2010/09/05(日) 21:17:42 HOST:p4021-ipbf2904marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
初めましてぇ。中学一年生の鈴木美穂でぇす。
今Hしてくれる人募集中でぇ、なりたいって思ったら電話してねぇ。
年齢制限は特にないから誰でもOKだよぉ〜

わらわーあたなやーはららか

↑でぇす。
携帯で打ったらすぐわかるよぉ
それでは連絡まってまぁす♪

メアドも教えちゃおっかなぁ〜
kuro-ba-myt.391

この後には@が続いていてぇドコモの会社のものを入れてくれればすぐに届くよぉ

住所は、東京都東小岩1の24の7の106号室
学校:小岩第二中学校
クラス:1年2組

よろしくねぇ♪

53名無しさん:2010/09/19(日) 02:45:44 HOST:KD124209127047.ppp-bb.dion.ne.jp
どこの誰か知りませんしあなたが本人かどうかも知りませんがくだらない。
警察はコメントを誰が書き込んだか分かるってこと、知っていますか?
子供でも逮捕・補導はされます。不利になるのは自分です。
やめた方がいいですよ。
あとはここの管理人さんがこの悪質な書き込みに早く気付いて
消すなりなんなりして下さることを願うばかりですが
それもなかなか難しそうですね・・・・・・。

54藤崎:2010/10/03(日) 23:16:20 HOST:59-190-122-127f1.shg1.eonet.ne.jp
馬鹿女のせいでせっかく楽しく読んでたのにすごく不愉快になった。
そういうのは場所を考えて行動しろよ。

55ひな:2011/10/10(月) 19:22:08 HOST:110-132-134-246.rev.home.ne.jp
おー!小説はとぉぉぉーっても面白い!
でも、ちょっとオカシな荒らしさんがいるようですな〜
せっかく和んでたのに・・・台無しですよぉ!!!


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