しかし武漢コロナでの死者が第一次世界大戦の死者を上回ることが確定し状況は一変した。米国の「PEW RESEARCH CENTER」の直近の世論調査(2020.4.21)では、米国人の3分の2が中国に対して否定的。米議会でも共和党員の72%、民主党員のなんと62%が中国に否定的で、米国のナショナリズムの感情が強さと勢いを増している。
s://www.pewresearch.org/global/2020/04/21/u-s-views-of-china-increasingly-negative-amid-coronavirus-outbreak/