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関学 兵庫医科大との提携合併

1名無しさん:2014/12/05(金) 16:25:50


99Kwansei Gakuin University:2022/05/15(日) 06:01:31
最近、早稲田大学と日本医科大学が合併するのではないかと見聞きします。
関西学院大学と兵庫医科大学の学術交流に関する包括協定の締結に基づいた
相互間の共同活動はの方が、既に実態を持って益々盛んになってきていることは
客観的にも周知の事実です。またここ1年内の両校各々の再編成や統合といった
節目をむかえたところでもあり且つ、双方の学長および理事長がエネルギッシュな
リーダーシップでリードされているとお見受けします。加えて先日も兵庫医科大学
50周年祈念祝賀会の折にも関西学院大学 村田治学長が貴賓として招かれ御祝辞も
述べられておられました。こんな好機はそんなに度々ないと存じます。
よって両校の関係者も各立場で、ごく近い将来の両校の合併が成就すべく、両校の
リーダーへの悔いなき力添えを機を逸することなくいただけましたらと、
一OBとして切に願わずにはおられません。

100Kwansei Gakuin University:2022/08/01(月) 05:18:26
兵庫医大のOBです。アカデミックに考えると関西学院大学が兵庫医科大学を吸収し、
関西学院大学医学部、薬学部、看護学部、人間福祉学部リハビリテーション学科となる
ことがふさわしいと思います。おそらくそこで重要な点は現在の学校法人兵庫医科大学の
法人と教育カリキュラムがどのように継承させるかのマネジメントだと思います。
そのあたりを正に精通されているのは御経歴より関西学院大学現学長の村田治先生だと
存じます。そう考えるとやはり合併吸収のタイミングとしては現時点を逃してはいけない
ときにあると思います。
また医学部を主とした運営は昨今ご承知のように、社会的価値の維持向上のために
学費値下げも必要不可欠となってきており、そのような調整にうまく学内改革なる
企業努力の手腕も問われていますので経済学に通じた村田学長に合わせて期待を寄せて
しまう次第です。以上、誠に勝手ながら理想申し上げました。
村田学長に御一読でもいただければ幸いです。

101Kwansei Gakuin University:2022/08/21(日) 16:03:59
来年(2023年度)に、兵庫医大医学部の学校推薦型選抜の関西学院高等部からの枠が
2名→3名に増えます。これはなかなかアクションを見せてこなかった兵庫医大側から
の関西学院大学への合併への歩み寄りとも捉えてもいいと思います。
一方世間に目を向けると、東京医科歯科大学と東京工業大学の合併が報道されています。
深く比較する訳ではないですが、その報道の合併は理系同士です。
冒頭に述べた、兵庫医大と関学の合併であれば理系文系でより総合的でバランスのとれた
ものです。今後は、国立、私立も加速度的に合併が進むと考えられます。
兵庫医大と関学の合併(吸収)は益々スピード感をもってなされなければならないと思って
います。
冒頭の兵庫医大側からの歩み寄りと捉えられる発信は朗報ですが、概して両校の合併(吸収)
にブレーキをかけているのは兵庫医大側のプライドと見聞きしています。
学校経営、運営等にほとんど知識はありませんが、
極端に言えば「はいでは、明日から一方の大学が相手大学に(合併ではなく)吸収させてもらいます。」
ではなくて、近年よく企業間の合併の際によく見聞きする様にいわゆるM&Aで合併し、
少し間を開けてどちらがイニシアチブを取る方がふさわしいと分かった時点で、
吸収という形をとると言うのも一案かと思います
(実際はそんな簡単なことではないかとも思いはしますが……)。
いずれにしてもプライドを頭から押さえ込むのではなくて、
前の様なプロセスがあればクリアーできるのではないかと、勝手ながら思っていなす。
そういう一時的なクッションなる期間を要すと思うが故に、まずは両校の合併の方針の
アナウンスを内外に可及的早期に、他校より先んじて、発表することまで持っていくこと
が肝要と思われます。
話が長くなりましたが、兵庫医大側の動向がまんざらではない時期に、特に経済等に通じた
関学(村田学長)の方から、より積極的にアプローチなさることを願っております。

102Kwansei Gakuin University:2023/01/29(日) 16:54:20
2023年4月から兵庫医科大学の新学長となる鈴木敬一郎先生は、長年、兵庫医科大学で生化学教授として教鞭を取りつつ、学生教育や研究医コースに尽力されてきました。

実はその新学長となる鈴木敬一郎先生は、当初より、誰の目から見ても兵庫医科大学関係者中突出して、関西学院大学との交流を先頭に立って推進されてこられた方でもあります。

例えば、
①2007年7月12日の「兵庫医科大学と関西学院大学の学術交流に関する包括協定締結」
の際の調印式に臨席されています。
②スクール・モットー(関西学院大学のスクール・モットー“Mastery for Service ”)を実践できる学生育成システムの構築の折、2010 年8月9日、外部講師として招かれ「医学教育における動機づけと学習支援」というテーマで1回目の研究会が実施されました。
③経済産業省の産学連携サービス経営人材育成プログラムを契機として 2015年度より事業が開始された「診療所を中核とした地域医療経営人材育 成プログラム」では、兵庫医科大学のいち代表者の立場で、運営委員会およびプログラム策定委員会委員を努めていました。
④2021年6月2日 関西学院大学理工学研究科
(本学以外の研究室を希望する場合)大学院出願にあたり、SPring-8、理化学研究所 神戸研究所、産業技術総合研究所、兵庫医科大学および宇宙航空研究開発機構(JAXA)連携大学院に所属する客員教員を志望教員とすることができたが、その生命科学専攻で、兵庫医科大学客員教員の筆頭に名を連ねていました。
⑤2022年においても、人文・社会系選択科目 (関西学院大学西宮上ヶ原キャンパスで実施)(関学交流科目、単位互換)の責任者です。

上記の経緯のある新学長の就任ですから、両校共柔軟性が発揮しやすいと思います。従って、新年度早々にも関西学院大学と兵庫医科大学の合併の具体的進展が公に報じられても何ら不思議ではないと考えます。

103Kwansei Gakuin University:2023/02/25(土) 20:13:16
総合大学が基幹科目である医学部を持ちたいのは、古今東西一貫したことです。
しかしながらそう簡単にそのような環境が整い、機運が高まることは希有なこと
です。
そういった最中、関学と兵庫医大が合併することによって総合大学が医学部を持つ
可能性が極めて高い状況にあることは、大変有り難いことであり、羨望の的となる
ことはもっともなことだと、そして少子化で大学の淘汰が今後加速度的に進むなか
可及的速やかな実施が肝要だと、改めて思います。

一般的に現在合併に対して、関学は積極的である、一方兵庫医大は比較的慎重な姿勢
と聞きます。

確かに近年兵庫医大も単体でも力強くなってはいます、しかしながら少なくとも
大学の財務を含めた運営には素人目でも未熟さを感じます。
以下に例を挙げますと、以前ここのコメント欄でも見受けましたが、近年私立医学部は
学費値下げ競争が著しくなってきています。各医学部には歴史、立地など
バックグラウンドがあるわけですから、学費値下げ額が必ずしも反比例して
満額偏差値を上げるとは言いませんが、概して学費の値下げが偏差値を上げる傾向にあります。
その点、現在の兵庫医大の学費は高額の部類そのままの為、医師国家試験合格率が高い等の
実績と偏差値がパラレルとは言い難いです。

関学は、先日卒業生の方が芥川賞授賞されたこと等鑑みても、“関西私立大学の雄”である
ことに疑いの余地なしです。
従って、合併でブランド価値が付くとは思いますが、更に大学運営の大先輩に手腕を
振るってもらって合併時の医学部のレベルを上げていただく必要があると思います。

長くなりましたが、そういった意味でも兵庫医大側に声を大にして言わせていただきたい。
「合併に対して慎重になっている場合ではない、関学側から積極的に言われるうちが華。」

以上、両校の極近い将来の合併を祈念して!

104Kwansei Gakuin University:2023/03/05(日) 04:50:16
最近の「兵医広報」という兵庫医大広報誌の
兵庫医科大学 太城 力良理事長の“2023年 年頭のごあいさつ”中の以抜粋ですが、
本文そのまま以下に記します。

「開学50周年記念事業の3番目は「新病院棟の建設」です。2026年春の供用開始
をめざして現在は予定地の整地作業を行っており、4月からはいよいよ建設工事
がスタートします。西宮グランドデザイン計画 時の総予算は530億円でしたが、
昨今の物価高や働き方改革、大阪万博に伴う建築計画増、建築関連労働者の減少
などの影響から大幅な経費増が予測されています。法人としても節約に努め、
収益を上げる努力をしていますが、ご父兄や同窓生などにもご協力を求めたく
存じます。本学に関わるすべての人々が本学の輝く未来を創る決意を共有し、
その力を結集することで実現に向けて邁進して参りたく存じます。」

太城理事長は麻酔科主任教授、兵庫医大病院長なる御経歴にも関わらず、非常に
物腰柔らかな先生です。その理事長が上記のような内容は広報として必要性を
お感じになり、御立場上述べられたことかと思いますが、出すぎたことを言うよう
ですが、経費増を敢えて不可抗力的に釈明なされるなら、“昨今の物価高”のみが
当てはまるかと存じます(その他の要素は事前に予測可能であったと思えます)。

以前ここのコメント欄にもあったように、兵庫医大の財務を含めた運営には素人目
でも未熟さを感じる側面にはこういった内容も含まれると思います。
従って、早々に合併あるいは更に関係強化を図っていただいて、大先輩の関学の
通じた財務を含めた大学運営の実行あるいは御助言を賜っていかなくてはいけない
と存じます。

とは言え、こういった事柄がかえって両校の多幸なる早期の合併のきっかけとなる
ことも多分にあると思い、兵庫医大には耳が痛いのは承知の上、コメントさせて
いただきました。

105坂口篤@スーパー鳥顔グローバル人間少年犯罪:2023/03/12(日) 13:20:32
バーカ口〜篤の〜♪
鳥顔が〜♪
鳥顔人間〜♪
コンテスト〜♪
鳥〜顔! 鳥〜顔!
@社会学部少年犯罪論文サイコパスバカアホ司法書士落第男

106Kwansei Gakuin University:2023/04/14(金) 00:52:56
『大学の歴史はどこから始まったのかというのを 調べてみました。本学創設者・森村茂樹は
「兵庫医大が西の慶應 のようになってほしい」と言っていました。以前、 慶應義塾大学の
同窓会名簿をみせていただい たのですが電話帳のように分厚く、“これが歴史 の厚みか”と
感銘を受けたものです。慶應義塾 大学は蘭学塾からスタートし、1858年に私立大 学として設立。
1917年に医学科ができ、165年の 歴史があります。早稲田大学は、政治家・大隈重 信が設立した
東京専門学校が起源であり、同じ く長い歴史を誇ります。近隣では関西学院大学 は
1889年に宣教師がキリスト教伝道のために 設立、134年の歴史があります。…』
(2022年3月26日に関西学院大学学長村田治先生が来賓として臨席のもと挙行された
兵庫医科大学「開学50周年記念式典」で“創立の理念と歴史を背負って”と題した
特別講演された大江与喜子先生<兵庫医大1期生:昭和53年卒業で、現在、
上ヶ原病院理事長と言ったら関学の方も馴染み深いと思いますが、兵庫医科大学同窓会
 緑樹会 副会長でもあり、そして何と言っても兵庫医科大学創設者・森村茂樹先生の
実の娘さんでいらっしゃる>の同上講演からの抜粋)
➝詳しくは、兵庫医科大学同窓会 緑樹会 会報 2022.10.01. NO.81

『…貴学の建学の精神は、 本学のスクールモットー「Mastery for Service」
(奉仕の ための練達)と相通ずる理念があります。現在のコロナ禍 において、
兵庫県の拠点病院として最前線で対応される付 属病院・大学スタッフの献身的な
ご尽力を目にし、建学の 精神である「社会の福祉への奉仕」「人間への深い愛」を
ま さに体現されておられると敬服致しております。…』
(2021年7月26日発行の兵庫医大法人広報誌に掲載されている関西学院大学学長村田治先生の
御意見からの抜粋)
➝詳しくは、学校法人兵庫医科大学 法人広報誌「兵医広報」Vol.254[2021SUMMER]( 2021年7月26日発行)

『…1972年に森村茂樹先生によって創設されて以来、建学の精神である「社会の福祉への奉仕」
「人間への深い愛」「人間への幅の広い科学的理解」を、医療者養成の使命の根幹として
掲げてきました。特に筆頭に謳っている「社会の福祉への奉仕」に重きを置き、…』
(今年4月1日付で兵庫医科大学新学長に就任された鈴木敬一郎先生の学長挨拶から抜粋)
➝詳しくは、兵庫医科大学HP NEWS(最新のお知らせ):2023.04.01. お知らせ「学長のあいさつ」を更新しました


以上より、客観的に見ても兵庫医科大学は法人、同窓会共に関西学院大学との関係強化を
特に極近年急速に図っています。そのことは関学のスクールモットー「Mastery for Service」
(奉仕の ための練達)と相通ずる理念である(と関学学長村田治先生が着眼される)兵庫医大の
建学の精神中「社会の福祉への奉仕」を兵庫医科大学新学長鈴木敬一郎先生が、
「学長のあいさつ」を更新してまで、改めて特に重きを置くと述べられていることからも
うかがい知ることができます。

更に前述のごとく、関学学長村田治先生臨席の場の「開学50周年記念式典」での
特別講演の冒頭で大江与喜子先生が、お父様なる兵庫医大創設者・森村茂樹の遺志
『「兵庫医大が西の慶應 のようになってほしい」』を吐露されさたことと慶應大学の
歴史と並べて『近隣では関西学院大学 は134年の歴史があります。』とおっしゃったことには
正直言って、初耳だったので驚きましたが朗報です。関学のトップを前にして、
“兵庫医大を西の慶應に”ですから、方法は一つ、関学と兵庫医大が合併して
慶應と肩を並べましょう!ということですよね。両校のトップの方々もその気なんだと
納得し安心しました。
極近い将来の合併に期待大です!
皆様頑張りましょう!!

107Kwansei Gakuin University:2023/08/04(金) 19:46:55
2023年4月付けで兵庫医科大学の新学長に就任された鈴木 敬一郎先生の大学HPでの“学長挨拶”、全文ではありませんが、
以下特に主要と考える部分紹介しておきます。

①「1972年に森村茂樹先生によって創設されて以来、建学の精神である「社会の福祉への奉仕」「人間への深い愛」「人間への幅の広い科学的理解」を、
医療者養成の使命の根幹として掲げてきました。特に筆頭に謳っている「社会の福祉への奉仕」に重きを置き、人間への深い愛情と科学的な観察・理解力を
持って社会への福祉に奉仕できる医師を育成しています。」
→特に重きを置くとした「社会の福祉への奉仕」は関学のスクールモットー「Mastery for Service」(奉仕の ための練達)と相通ずる理念である。

②「大学にとって、高い理想とアカデミズムの堅持・発展は最も重要です。本学は、知の拠点として、教育・研究・診療において
オリジナリティを重視しつつ、未来の医療を担う自律的なプロフェッショナルを養成し、「日本一の医系総合大学」をめざします。」
→オリジナリティを重視し、最も重要である高い理想とアカデミズムを堅持・発展させ、「日本一の医系総合大学」をめざすためには、
(WBCの大谷の名言ではないが、)現在日本一の医系総合大学(慶應大学や大阪大学など)に憧れていてははなれない。
上記の大学を凌駕すべく、本当に成就させるには、SGU関西学院大学の『グローバル・アカデミック・ポート』を十分活用させていただき、
世界の名だたる大学との交流・留学を推し進めることは必須である。従って、関学との合併はそういう意味で極めて重要なことである。

以上は、兵庫医科大学新学長鈴木 敬一郎先生の“御挨拶”から容易に推察される胸中ですが、
やはり、加速度的な少子化は軽視出来ないため、関学と兵庫医大の合併は可及的速やかに、
必ず他校に先んじて行われることが強く願われる次第です!

108Kwansei Gakuin University:2023/08/06(日) 23:41:37
ここの掲示板をご覧いただいている方々は、関学と兵庫医大の合併に
概して賛成と思われます。

合併で得られる、学生の士気向上、大学のブランド力の発展を
期待されていると存じます。

ただし、その向上や発展の度合いは、今後の両校の合併のスピード感が
大きく関わってくると思います。
そのスピード感の必要性の所以を、(誰しもが思い浮かべる)今後の加速度的な
少子化のみとするのではなくて、今合併されていた場合得られるメリットが
今得られない事実も挙げるべきだと考えます。
合併していない今は、学生や大学にとって大変惜しい瞬間である。
つまり、一刻も早く両校が合併して、学生の士気向上、
大学のブランド力の発展が最大限にもたらされるべきであると考えます。

両校のトップおよび上層部が、合併のスピード感を上記と同様に
お持ちであってほしいし、
本当に一刻も早い合併が成就することを願っています!

109Kwansei Gakuin University:2023/08/21(月) 04:30:07
兵庫医大の新病院棟は現在建設中ですが、当初総予算は530億円(これはおそらく2019年に、
兵庫医大とほぼ同規模で同様に元々の敷地内に、開院した新宿の東京医大の新病院の
建設総額と同額ゆえ模したと考えますが)であったらしいですが、現に兵庫医大の今年年頭の
広報誌・兵医広報内に太城理事長がそのことに触れていらっしゃいます。以下原文通りです。

『2026年春の供用開始をめざして現在は予定地の整地作業を行っており、4月からはいよいよ
建設工事がスタートします。西宮グランドデザイン計画 時の総予算は530億円でしたが、
昨今の物価高や働き方改革、大阪万博に伴う建築計画増、建築関連労働者の減少など の影響から
大幅な経費増が予測されています。法人としても 節約に努め、収益を上げる努力をしていますが、
ご父兄や同窓生などにもご協力を求めたく存じます。本学に関わるすべての人々が本学の
輝く未来を創る決意を共有し、その力を結集することで実現に向けて邁進して参りたく存じます。』

上記の理事長の話の内容、最初は少し他人事と思っていましたが、近頃は確かに厳しい、
実際身近な大型建築は遅延や見直しを余儀なくしている事例を多く見聞します。
しかし賽は投げられた、阪神間に必要不可欠で地域住民にとっても生命線である新病院棟の建設
という性質上他人事では済みません。またこの難問を乗り越えた暁には、昨今の他施設が不備な中、
新病院棟は重宝され見返りは決して少ないものではないと考えられます。

兵庫医大と関学は今までの経緯からしまして、また近い将来合併も視野に入れる親密な関係
であることは、周知の事実です。やや唐突とは思いますが、ここは関学が兵庫医大に対して、
個人の寄付金などではまかなえない程の金銭的な助け船を出すべきだと存じます。
上記の理事長の文面からは兵庫医大に関わるすべてに向けて協力を求めているのです、
従ってその助け船は決して出過ぎたものではないと存じます。
まさに、災い転じて福となる、ピンチはチャンスなる時がやって来たのだと思います。
すなわち合併に際し、当事者間のみならず外部に対しても、
どちらが公然とイニシアチブを取るのにふさわしいかの試金石が、
図らずも関学側に訪れたということです。
更に言うと、兵庫医大側もきっとこういうきっかけを待っていたと思います。

早期なる円満合併は天命だと思います。

110Kwansei Gakuin University:2023/12/09(土) 13:43:46
下の報道を受けて、合併を見据える関西学院大学と兵庫医科大学の取るべき
【対応】と【影響】について考察してみました。

「政府は少子化対策のため、3人以上の子どもを持つ世帯について、2025年度から
3人とも大学の授業料などを無償化する方針を固めました。 対象は大学や短期大学、
高等専門学校で、国立や私立、さらに医学部も含まれるということです。」

上記が、12月7日の報道です。(内容が不透明すぎる…!)

しかし、国の行政を担う政府が発信したことなので、最大で、2025年度から
該当する学生がおそらく国公立大学の全学部授業料無償化、私立大学はおそらく
医(歯)学部を除く全学部授業料無償化、医(歯)学部は上限を設けるも相当額の授業料を
公費負担するということになる、可能性があることを想定しておくべきでしょう。

【対応】(学費的に優位が強調される)国公立大学医学部に引けをとらないよう、
関西学院大学と兵庫医科大学の取るべき対応は、現在行っていることであろう
合併準備を更に加速度的に進め、可及的速やかに医学部を有する難関私立総合大学に
なることだと思います。
【影響】関西学院大学医学部の該当する学生の学費は、私立大学医学部授業料の
相当額公費負担の影響で、若干希望的観測ですが、関学医学部の学費が慶應並みの
2200万円だとして、公費負担1400万円(薬学部をほぼ無償化できる額)だとすると、
自己負担800万円となる。
一般的に地方大学医学部を下宿で一人暮らしする場合6年間で学費以外に、
少なくとも1500万円かかる。
現兵庫医大のキャンパス、病院は兵庫県西宮市で、最寄り駅の阪神電鉄「武庫川駅」から
徒歩5分で、通学可能(約1.5時間以内)範囲は東は京都市、奈良市、南は大阪市、堺市、
西は姫路市の好立地。
総じて、政府の対象に該当する特に通学可能な学生にとっては、ほぼ最高の大学医学部の
条件が揃うポテンシャルがある。

以上、現時点で(今回の政府の発信内容が多分に不透明なため)、私見ですが、最大で
これくらい“影響”があり得ると考えました。
取るべき“対応”は、特に今回の報道がなかったとしても、同じですね。

結論としてはやはり、関西学院大学と兵庫医科大学が即座に合併し、医学部を有する
難関私立総合大学になることです。(医学部目線ばかりで恐縮ですが、
「関西学院大学が兵庫医科大学を吸収合併して医学部を有することになれば、
その社会的評価からして、関西学院大学医学部は、東京慈恵医大、順天堂大、
日本医大の各医学部を超え、慶應義塾大学医学部に次ぐ偏差値となる。」ことは、
客観的に認知されています。)

111Kwansei Gakuin University:2023/12/16(土) 14:59:08
選ばれる大学になるために!!「関西学院大学と兵庫医科大学の早期合併統合を!」

今まさに大学に関与する最大の社会的環境変化は、加速度的な少子化です。
その変化に打ち勝ち、受験生から選ばれる大学になるためには、適応力を高め
より早い戦略的変化の実行が不可欠と考えます。

上記の背景を基に現在、関西学院大学および兵庫医科大学は各々で、受験生から
選ばれる大学になるために、創意工夫されていると見聞します。
客観的には、他校でもでき得る一時的な工夫であり、永続的な戦略的変化とは
言い難いと思われます。
インパクトがあり且つ大きな、真の戦略的変化としては、この2大学ゆえに可能な、
「早期の合併統合」こそがふさわしいものであり、加えて、受験生から選ばれる大学に
なるためという共通の目的は、理にかなう、win-winなる (お互いに利益がある)
合併統合の実現にも効果的だと考えます。

以上より、「選ばれる大学になるためには、『関西学院大学と兵庫医科大学の
早期合併統合』の必要性」を痛切に感じる次第です。


(余談ですが…)先日報道で、兵庫医科大学からほど近い距離にある武庫川女子大学
短期大学部が、2025年度以降学生の募集を停止するとのこと、
「18歳人口の減少」などを理由に。

112Kwansei Gakuin University:2023/12/18(月) 21:39:53
“祝” 関学大【甲子園ボウル】史上初の6連覇!!独走の34度目V!
素人目ですが、関学アメフト(頭脳のスポーツ!)の魅力を大いに感じました。
優秀な選手の中には、関東から社会人とのライスボウルで奮闘する関学にあこがれて
関西に来た方もいると聞きます。
そのような好循環ができていて、関学アメフト部は最強であり続けているのだろう
と思います。

関学アメフト部にあやかって、関学大自身も大学として最強となり、最強であり続けて
いってほしいと願っています。
関学大が大学として最強となるためには、優秀な受験生が全国から集まるような
選ばれる大学である必要があります。選ばれるに値する魅力ある大学の必要条件は、
医学部擁する有名難関私立大学であることと考えます。現時点でも選ばれる大学と
なることは、関学大と兵庫医大の各々の共通の目的です。したがって、
これら2校の合併統合が最善策と言えます。
これら2校間では既に学術交流に関する包括協定締結なされ、15年以上交流を
深めてきた長い付き合いの間柄です。今すぐに、協定締結が功を奏して
合併統合の運びとなっても、何ら不思議ではなく、関係者は諸手を挙げて
大賛成すると思います。それでようやく選ばれる大学の必要条件を満たし、
関学大が大学として最強となりえるスタートラインに立つことができるのです。
あとは、関学アメフト部のごとく好循環ができるように、おごることなく
(関学らしくスマートに!)切磋琢磨し続けることに尽きると思います。

補足ですが、兵庫医大には、いみじくも共通の話題となりえるアメフト部が
存在しています。

113Kwansei Gakuin University:2023/12/29(金) 19:48:17
『関西学院大学と兵庫医科大学の合併(その必然性および実現のタイムリミット)』

「合併の必然性」
1)・関学のスクールモットー「Mastery for Service」(“奉仕”のための練達)
 ・兵庫医大の建学の精神の筆頭に謳っている「社会の福祉への“奉仕”」(現医大学長が
  特に重きに置いている)
→前関学学長がこれらには相通ずる理念があると言及している。
2)・関学は戦前から「西の慶應」と呼ばれている
 ・1972年創設の医大創設者の言葉「兵庫医大が“西の慶應”のようになってほしい」
→時の後先および地理的近さから、医大創設者にとって関学は羨望の的となっていたと
 推測される。

上記1)、2)から、関学と兵庫医大は元来核心部分で共通性および友好性があると
思われます。
したがって、元々両校は合併の資質に恵まれていると考えられます!

両校の主たる長所は、関学が優れた経済感覚、兵庫医大が医療における高い科学的思考力
でしょう。
その両校が、各々の長所を合わせ持つ一層誇り高き大学にするという考えを同じくすれば、
欠くべからざる、“win-winの合併”の早期実現が大いに期待できると思います!


「合併実現のタイムリミット」
一方、加速度的な少子化に伴い、殊に最近具体的に複数の大学で学生募集を停止する旨の
報道が非常に多くなってきています、また、有名難関私大はどこも医大との合併を摸索
しているので、現在水面下で熾烈な探り合いが繰り広げられていることは想像に難くないです。
先駆者のインパクトに鑑みて、1番目の合併のみが大きな進展を遂げ、慶應と肩を並べる
資格を持ち得ると考えます。おそらく関学・兵庫医大は他大よりリードしていても1-2年
程度かと存じますので、1番目の合併となるためには、遅くとも1年以内の実現が
必要不可欠だと思います!

そういう状況下であることをしっかりと認識し、特に2007年学術交流協定締結から温めた
親密性を発揮させ、一刻も早く両校のリーダーの忌憚のない意見交流を更に盛んにして、
この総合大学と医大とのマッチング競争をなにがなんでも制することを懇願する次第です!

114Kwansei Gakuin University:2024/01/07(日) 20:13:20
(補足)
1つ前の当掲示版(113:2023/12/29(金)付)
の後半、「合併実現のタイムリミット」内で

“先駆者のインパクトに鑑みて、1番目の合併のみが大きな進展を遂げ、
慶應と肩を並べる資格を持ち得ると考えます。”

とコメントがありますが、分かりづらいと思いますので(補足)しておきます。

大学が比較的大きな方向転換をする場合、初めに実行した大学が大きな恩恵を
受けるということです。
例を挙げますと、私立医学部で偏差値を上げるために昨今多くの大学で
学費値下げ競争が行われています(尚、兵庫医大は行っていません)。
初めに、2008年に順天堂大学(2980万円→2080万円)が実行し、
偏差値(駿台全国模試)は2007年:62(10位/29校)から2008年:65(5位/29校)
となり、2023年:64(3位/32校)となっている。
その後複数校で学費値下が行われましたが、上記の順天堂大学程偏差値に有効
ではありません。最近では昨年2023年、順天堂並の大幅値下を関西医科大学
(2770万円→2100万円)が行いましたが、偏差値は2022年:61(9位/32校)
から2023年:60(9位/32校)で、やはり上記の順天堂大学の様には、
偏差値が上がっていません。
よって、大学の学費値下げは先駆者(順天堂大学)のインパクトが大きく、
結果現在更に進展を遂げ偏差値は極めて上位を維持しています。

そういう前例に基づき、学費値下げ同様以上の大きな方向転換である
総合大学と医大の合併は、なおさら一番目の合併のみがインパクトを
自他共に与え、モチベーションを上げることで大きな進展を遂げ得る
と考えられます。したがって、関学と兵庫医大の合併は遅くとも
1年以内の実現というタイムリミットが必須と強く思います。

以上、補足と致します。

115Kwansei Gakuin University:2024/01/28(日) 00:48:03
2023年度 関西学院理事長 村上一平様による講演会【関西学院を取り巻く環境変化と
対応について】
上記、視聴しました、概要は以下のごとくです。
①少子化:18才人口が2023年110万人→2041年77万人と30%減となり、大学の
淘汰の時代に入った。
②したがって、大学のレベルを維持発展すなわち受験生の(嫌いだが分かり易い指標と
付言され)偏差値を維持向上のために危機感を共有し、絶対に大学として手を打ち努力
する必要がある。
③その手の一つとして2029年の開学を目指す王子キャンパスがある。今後もこれに
匹敵するような案件が現れてくると思うが、そんな案件に対して迅速に着実に対応
していきたい。そのために(最近国会で通った2025年4月施行の私立学校法改正を
踏まえ)関学の経営体制を簡素化し、強靱にするように検討している。
④こういった環境変化を関学の成長、発展の良い機会としたい。

視聴しての考察(番号は上記概要に準じる)
①③出生数は特に2015年(100.6万人)以降3.5万人/年と大幅な減少となっており、
2015年生まれがターニングポイントと捉えられる。
受験を念頭に置くと、関西学院大学が2034年、高等部が2031年、中学部が2028年、
初等部が2022年(既に過ぎている)、そして受験校決定や勉強は少なくとも2〜3年
さかのぼって行うものだから、大学(小、中、高等学校)の淘汰は既に始まっていると
関学はもっとリアルに考えるべきだと思う。
王子キャンパスにもちろん魅力は感じるが、(神戸市との兼ね合いもあり)2029年の
開学を目指すプロジェクトは、淘汰の回避という観点では心もとない。
②大学の評価の指標として、関学の教職員、OB、OGといった関係者は偏差値を
嫌がるあるいは軽視する傾向が強いと思う。大学のトップである村上一平氏も(嫌い
と付言しつつも)挙げられたことだし、関学の関係者も受験生にとって
(あるいは大学の社会的評価として)偏差値は意外とウエイトが高いのかといった寛容さが欲しい。
③考察内で前述した、大学淘汰の回避について、村上一平氏も“王子キャンパスに匹敵
するような案件“が現れてくると思うとの御見解で、”現に私のところにいろんなところ
からいろんな話が舞い込んできております“と述べられている。
→これはまさに「兵庫医科大学との合併統合」を含んでいることは容易に想像できる。
2024年度一般選抜入試志願者数前年比、 関西学院大学:120% 兵庫医大医学部:123%
と共に勢いがある。
最近2022年度から、「兵庫医科大学-関西学院大学 医工連携プロジェクト」が進行中。
関学と兵庫医大の合併に繋がる具体的動向だと思われる。 関学内の主要な組織の発案
を兵庫医大が受けたという訳。 関学の事情に明るい方も この動向には、「徐々に
兵庫医科大学側の雪解けが 進んでいる雰囲気はあります。」 と述べている。
合併に慎重といわれた兵庫医大が柔軟性を示している。
また、関学OBの方々から合併統合を早期に進める具体的方法として、兵庫医大は
ビジネスライクに積極的に行動することの勧めがある。
経済界でも、想像以上の利益を得られると見た会社は、積極的に売りに出している。
売却が成功した会社は、創業者・経営者・従業員が報酬面でかなりの利を得ていて、
結局は売却して良かったと思っている。
正直言って、兵庫医大側に上記のごとくの優れた経済感覚を持ち合わせた方は
そんなに多くはいないと思う。
それでもやはり、兵庫医大側にいるビジネスライクに多少抵抗感を感じる、
一部の方々が持つ”プライド”や”メンタル”に対しての配慮は要ると思う。
配慮は、経済的(経営的)施策により個々人の報酬面でかなりのメリットになることで
払ったことになる。 それでも対象が精神的な部分も含まれるため、
経済的(経営的)施策に加えてあえて言うなら、関学側から彼らに、
「(意図的に、“西の慶應”と言わずに)名実共に“関学を日本のスタンフォードにする”ためには、
“兵庫医大との合併が不可欠”なのです!」の一言は、更に共に士気を高める意味でも、
あったほうがいい!
ともかく、(村上一平氏の講演を視聴しての考察と同様、)スピーディーに合併を進めることが
最も肝要だと思う!!

116Kwansei Gakuin University:2024/02/26(月) 21:22:12
最近、「兵庫医科大学-関西学院大学 医工連携プロジェクト」が学外周知された。
この動向が、“両校の早々なる合併”を示唆すると言われる理由を【考察】してみた。

兵庫医大は元より研究重視であるが、殊に現学長の鈴木敬一郎氏の「兵庫医大出身の
スター学者を出したい。そして自大出身の幹部教員を増やしたい。」なる熱意によって、
“研究医コース”が設置されている。

一方、このプロジェクトは関学の“研究推進社会連携機構”の事業の一環である。
この機構は、研究・社会連携を振興し活性化させることで、スクールモットー
「Mastery for Service(奉仕のための練達)」の精神の実現をめざすという
関学の主軸を担っている。

【考察】以上より、
1)このプロジェクトは、両校がそれぞれ核心部分を注ぎ込む事業であり、
両校の相当な歩み寄りがある証拠と言える。

2)単独では得られないが、両校の連携・共同によって得られる成果は、
“(大学評価に重要な)研究業績”を一層上げる結果に至る。

3)そして更に大学評価の指標の質と量を高める効率的な手段として、
このような両校の共同に取って代わって、“両校の早々なる合併”になるのは必然だと
思われる。

【結論】
「兵庫医科大学-関西学院大学 医工連携プロジェクト」は、“両校の早々なる合併”の過程である。

⇒グローバル基準で、優秀な医学部を有し、自律(起業)および文理横断の一層強化
として、“関学を日本のスタンフォード大学にするためには、兵庫医大との合併が
必要不可欠である。”ことを前提に、関係者全てのモチベーションが上がることを
切に期待する!

117Kwansei Gakuin University:2024/03/09(土) 21:58:46
【合併の成功に最も有効と考える方法(案)】

・コロナ禍も落ち着き、グローバルな視野の広い大学が一層重要視されています。
・大学は、国際的な大学ランキングが上げるために様々な施策を講じています。
・その原動力は、大学関係者が誇りを持って研究・教育・実務に当たることです。
・大学合併の最たる目的は、その原動力のモチベーションを上げることです。

上記を踏まえると、(合併する側の)関学と(合併される側の)兵庫医大の合併が
適していると思います。

そこで、(合併される側の)兵庫医大のメリットとして、合併の成功に最も有効と
考える、(合併する側の)関学からの提示内容を以下に挙げます。

① 新病院棟建設に対する可能な限りの寄付。
<太城理事長が関係各位に協力を求めている>
② 「関学を“日本のスタンフォード大学”にするためには、兵庫医大との合併が
必要不可欠である。合併によって、日本一の医系総合大学という側面も担い得、
医学部を関学の看板学部の1つと位置付ける。」という公表。
<鈴木学長が日本一の医系総合大学を目指している>
<野口副理事長が誇りに思える大学を目指している>
➂ 兵庫医大側の教職員のかなりの報酬増、および最高幹部クラスへの相応の
ポジション供与。
④ (慶應並みの)医学部の学費は2200万円程度とする。

(<参考>スタンフォード大学は、心理学などの分野でも世界トップに君臨して
います。美しいキャンパスであることや、学業だけでなくスポーツ面で優れている
ことも大学の高い評価につながっているとのことです。)

以上です。

尚、
・①→②、➂、④と時系列に沿って施行されたい。
・鈴木敬一郎学長は2007年7月12日の「兵庫医科大学と関西学院大学の学術交流に
関する包括協定締結調印式」臨席に始まり兵庫医大関係者中突出して、関学との
交流を先頭に立って推進されてきた経緯がありますので、両校共に柔軟性が発揮
しやすいと思います。
学長就任挨拶で、『大学にとって、高い理想とアカデミズムの堅持・発展は最も
重要です。本学は、知の拠点として、教育・研究・診療においてオリジナリティを
重視しつつ、未来の医療を担う自律的なプロフェッショナルを養成し、「日本一の
医系総合大学」をめざします。』と述べられています。
“オリジナリティ”が関学との合併を指すのか、(合併後の)妙案を指すのか知れま
せんが、国公私立の全ての中で本当に「日本一の医系総合大学」にし、全国で
最も選ばれる大学医学部にしていただきたいと思います!
学長の任期はあと3年ですから、今後1〜2年が正念場と言っても過言ではない
でしょう。

最後に期待を込めて、合併後の関学は、全国何位とかいうレベルではなく、
真に“日本のスタンフォード大学”となるように切磋琢磨し、国際的な大学
ランキングでリアルに今後10年以内に、トップ20位以内になってもらいたいです!


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