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体験談用

1ka-zu★:2006/10/09(月) 00:39:09
体験談用のスレッドです。

必ず、「題名」を一行目にお書きください。

52ますく:2013/08/01(木) 16:30:35
たけのこ掘りの前に

連投すみません。もうひとつ体験談があるのでのせます。

小学4年生だったかと思います。小雨が時々降る中、親戚の面倒見の良いおばさんの車に乗り、隣県のおばさんの田舎へ、たけのこを取りに行きました。
当時おばさんによく遊んでもらってとても懐いていましたし、意気揚々と車に乗り込みましたが、行きの車に乗り込んで10分もしないあたりで尿意を感じました。でも、懐いているとはいえ年の離れているおばさんにトイレに行きたいと言えません。というかやはり言うのがいやでした。

寒いのもあったのか、車に乗っているうちに急激にお腹が重くなって行き、苦しくなりました。せっかくの遠出なのにおしっこを出したいということしか感じられません。座っててもおしっこがしたくてたまらない状況で、立ちあがったらどうなるんだと思いました。

一時間過ぎたあたりで、おばさんの田舎に着きました。自分なりに、どうやったらトイレに行けるかを考えてはいましたが、タイミングがつかめません。車から降り立ち上がると、パンパンの膀胱を感じました。高学年になり我慢が出来るぶん、お腹が苦しいのです。
おばさんに普通について行くふりをしながら、よちよちと後ろを歩いて行き、おばさんの家の外に到着しました。田舎なだけあって、草はぼうぼう。土の上に石ころや木のくずなどが辺り一面にあり、冷たい小雨がまだ降っていました。
そのときおばさんが、「ちょっと待ってて、たけのこを掘る道具を取ってくるから」というようなことを言い、僕から見て裏側の方にある入り口から家に入って行きました。
僕の近くに入り口や窓などはなく、いきなりおばさんが戻ってくるようなことはなさそうです。家も割と広くて、おばさんが行った先は少し離れていて、音もしません。

「ちょっとだけでも出そう!」とっさの判断でそう思いました。家の影で、小雨のなか、一応人が通ったときに見えにくいようにとズボンとパンツを降ろして土の上にしゃがみ込みました。

「ジョーーーッ!!」勢い良くおしっこがとびだしましたが、早く出そうと、さらに下半身に力を入れ、できるかぎりの圧力で大量のおしっこを噴出しました。人の気配を感じたらすぐに止められるように集中しましたが、おばさんも他の人も来る気配がありません。
全部のおしっこを出し切ることが出来、何事もなかったかのようにおばさんを待って合流し、その後は楽しくたけのこ掘りに向かいました。
帰りの車の中でも「おしっこが出来て良かった」とほっとしていたのを覚えています。

今となっては普通にトイレと言い出せるんですがね。なぜあんなにも、トイレと言えなかったのか。謎です…
目撃談も少しですがあるので、また投稿させてくださいm(__)m

53yu-yu:2014/03/01(土) 18:46:01
おもらし体験談にも投稿しましたが、こちらにも投稿します。

あれは、10年くらい前の中2の冬の体力づくりの授業のときでした。

当時の体育の先生はやや厳しく、冬でも半袖短パンで授業を受けさせる人でした。
半袖は普通の白シャツに学校のマーク(校章ではない)がついたもの。
短パンは紺の綿ポリ短パンで体育座りしたりするとすぐにパンツが見えてしまう裾が短く広がっているタイプ。
パンツは白ブリーフ、当時は徐々にトランクスにする人が増えていましたが、私はまだ白ブリーフでした。

授業は校外を3㎞走った後、体育館に入り縄跳び3分耐久をする授業でした。

授業開始時は何も尿意もなかったのですが、3㎞走り終わり体育館に入った時、ものすごい速度で尿意が高まってきました。
恐らく、寒さと走り終わった後に水を飲みすぎたせいでしょう。

まあでも大丈夫だろうと思い、縄跳びを始めました。

縄跳びは3分間で1回でもつっかかったらもう1回やるルールで、3分間ずっと飛べた人は終わり、という内容でした。

しかし、飛んでいる振動のせいか、どんどん尿意が高まってしまいました。
私は1回目はつっかかってしまい、2回目で何とか3分間飛びきれましたが、そのあとが地獄でした。

飛びきれた人は、飛べなかった人が3分間飛べるまで待ち続けなくてはいけないのです。
しかも、私がいたところは不運にもトイレの反対側。
トイレに行こうとしても、縄跳びを飛んでいる人の邪魔になりトイレにいけないのです。

私は必死に耐えました。
体育座りをしたり正座したり、ときには短パンの上から股間を押さえるときもありました。
股間を抑えている状態で短パンを見ると、手で押さえているためか短パンの形が変わり、白ブリーフが丸見えの状態になっており、慌てて短パンの形を整えていたこともありました。

その後、何とか耐え抜きましたが、今度は集合して先生の話を立って聞かなくてはいけませんでした。
もうその時は、前かがみになっていないと出てしまいそうなほどで、股間もヒクヒクいっており限界でした。

早く〜早く〜

なんとか、先生の短いようで長く感じた話が終わり、礼をして授業は終了しました。
私は急いでトイレに向かいましたが、走ることができず、前かがみのまま歩いてトイレに向かいました。

その時友達に
「おい、大丈夫か」
と言われ、私は
「すっげーションベンしたい...」
と言い返すのが精いっぱいでした。

何とかトイレの10m手前に来ましたが、強烈な尿意が襲い、短パンの上から股間を押さえながら立ち止まり
「あぁ...やばい........出ちゃう.......」
と口に出してしまいました。

何とかその波は耐えることができ、再び股間から手を離して歩き始めました。

するとすぐに、強烈な波が来て
「やばい、やばい、やばい....」
と「やばい」を5回くらい言った後、さらに尿意が襲い、

ついに
しゅぅぅぅぅぅぅ.......
と、おもらししてしまいました。

ブリーフの中に温かい感触が広がり
ばしゃばしゃばしゃ....
と、床に尿が叩き付ける音が

おしっこは長い時間出て、どんどん紺の短パンの前部分を黒くしていきました。

全部出し切ったあとには、体育館には私とその友達しかいなかったので、
その友達と雑巾で床をふき、友達に保健室につれていってくれました。

紺の短パンはすっかり黒く湿り、ブリーフもお尻の部分までびっしょりでした。

友達は制服を持ってきてもらい、ノーパンで制服を着て、残りの授業を受けました。

友達には内緒にしてもらい、家に帰って、短パンとブリーフを洗面所で洗い、洗濯機に入れて事なきを得ました。

54くるり:2014/05/26(月) 22:09:45
私が小学5年生の時の話です。
女で したかったのは小さいのです。

私は小学生のとき通っていた学童クラブのトイレが怖くて行けませんでした。普段は放課後の3時間くらいの間なので トイレに行きたくてもなんとか我慢をして家に着いてギリギリセーフ なんてことが数回ありました。 忘れもしないその日は日曜日でお母さんもお父さんも仕事で居なくなってしまうと言う事で朝の9時から夕方の5時まで預けられることになりました。
その日は朝からなるべく水分を取らないようにして学童クラブに行きました。クラブに行くとドッチボールに誘われ やりました。汗をかいて喉が凄くかわいたので水を飲んだら30分後くらいにトイレに行きたくなり 絵を書きながからもじもじして我慢してなんとかお弁当の時間になって食べ始めたのですがトイレに行きたくてなかなか喉を通りません。 なんとか食べ終えたのですが もうもじもじと動いていないと我慢をするのが難しい感じでした。 それからかなり上の空でカードゲームをして 2時くらいになって 私はもう座っていられない状況になってしまい みんながアニメを観ている1番後ろで手で押さえるのは恥ずかしくて足踏みをして見ていましたが覚えているのは青いテレビの画面とトイレに行きたかった事だけです。 アニメを見終わって外で遊んで良いと言われ 真っ先に外に行き 走っているふりをして あそこに両手を入れて足踏みをしていると友達が来て
『トイレ我慢してるの?』と聞いてきて
私はとっさに『へ*違うよ?なんでッッ?』と 言ってしまってから一緒に行ってとて言えばよかったと凄く後悔したのを覚えています。
その後その友達に鬼ごっこに誘われて鬼ごっこをしたのですがトイレを我慢していると速く走れなくてすぐ鬼になりました 額には脂汗がじっとりと浮かび また 走っているふりをして足踏みをしたり
『疲れたよー と言いながらしゃがんだふりをして手でギュウギュウと押さえたりして我慢していました。もう後5分もしないで漏らしちゃいそうな時に 何とタッチして鬼ではなくなり もう漏らしてしまいそうだったので1番仲のいい友達のところに 頑張って平静を装って行き 隣に立って
『一緒にトイレ行かない?』と言うと『いいよ』と言って一緒にトイレに向かって歩き始めました。(私は平静を装ったつもりだったのですが後で友達に聞いたら 泣きそうな顔で脚をこすり合わせていたそうです)笑
無事にトイレにたどり着き 手で必死に出口を押さえながらジーパンを脱ごうとするもこの日に限って皮のベルトをしていて 焦ってツルツルと滑りベルトが外れなくて更に焦ってパニックになって我慢していたものが一気に出て行くのを感じ 個室の中でジーパンを履いたまま必死にそれを止めようとくねくねしたり脚を組んだりしましたが努力も虚しく我慢していたものをほとんど漏らしてしまいました。
その後は友達が先生に知らせに行ってくれて他の子にはバレないで済みました。迎えに来たお母さんに大分いじられました。泣

あの時の友達とはいまだに付き合いがあります。
あれからお漏らしはしていません。

55失敗男:2014/07/29(火) 07:22:55
大学一年です
今日、この記事と似たようなことを起こしてしまったので、コメントしました。
トイレに行きたいが、そこまで緊迫もしていなかったので我慢しながらレンタルショップで商品を見ていました
下の方の商品をとろうとしゃがんだ時に、少しちびってしまいました。
まさかちびると思って無かったので、焦って店をました(店内のトイレが遠く、店の中で全部漏れてしまうとヤバイと思ったので)。
走って近くの公園の公衆トイレまで行こうとしたのですが、途中で大きな波が来たので、ベンチに座って必死に前を押さえました。
何とか波が去ったので、トイレに走ろうと立った瞬間、またも波がきて、大分出てしまいました。ズボンの中のふくらはぎあたりが濡れた感触がして、パニック状態になりました。
どうしょうもないので、気にせずトイレまで走って行きました。途中何度も座り込んでしまいましたが。
トイレに着いた時には、もうパンツはびしょびしょで、ズボンにもシミができてしまっていました。おまけに少し勃ってしまっていて、なかなか残りが出ず、大変でした。
帰りはtシャツを引っ張り下げて、シミを隠しながら帰りました。勃って出にくかったためか、帰り道でも残りが出てしまいましたが、もう気にならなくなってしまっていました。
夜だったので、まだよかったのですが、それでも人とすれ違うときは、見られないか緊張しましたね。
あと、公衆トイレでも、他の人と会わないかと気になりました。ズボンまで濡れてたので、明るいところで人と会うと、確実にバレるので。
まさか大学生になって失敗すると思ってなくて、かなり落ち込んでいます

56野球少年トモ:2017/04/25(火) 22:13:46
小6の時試合が始まる前にトイレに行きたくなり、そのまま言い出せずに試合に出場しました。
始まったころはまだ我慢できて、声を出したりしてバレないようにできていたのですが、試合が進むにつれて、どんどんおしっこしたくなって行きました。3回ぐらいにはかなりの尿意で、自分では気づかなかったのですが、股間を押さえていたらしく、チームメイトから「どうしたの?」と言われ、「トイレ行きたい」と言い、なんとかトイレに行けました。しかし、おしっこのことを考えすぎて勃起していて、おしっこはほとんど出ませんでした。結局大量のおしっこを我慢したまま戻りました。
その試合は大会の決勝でたくさんの人が見ていた試合。お漏らしだけは避けたいと思ったのですが自分のところに何本も打球がきて、尿意が高まるペースがいつもの数倍早かった気がします。
自分はキャプテンに次ぐリーダー的存在で途中交代はほとんどありませんでした。5回ぐらいからはピッチャーがボールを投げる間にアソコを握っておかないと行けない状態になり、
「ヤバいヤバい!もうトイレ行かないとマジでヤバいって!」と思いましたが、トイレにはすでに行っていて、行ける状況ではありませんでした。しかもその試合の最終回サヨナラ勝ちのチャンスで打席が回ってきました。このまま試合を続けても漏らすだけだと思い、少しチビるのを覚悟してバットを思い切り振りました。ボールは飛んで行きましたがファウル。しかし、ここで最大級の尿意が僕を襲いました。僕はバットを放り投げて両手で股間を押さえて必死に我慢しました。
試合を見ていた人は騒然となり、僕の周りに人が集まってきて、チームメイトが
「代打出すからトイレ行って来い」と言いましたが、僕は小さい声で、
「アッ・・もうダメ。おしっこ漏れる」と言って、座り込みました。チームメイトが運ぼうとしましたがついに限界がきて僕が「ヤバい!」と言った瞬間、ものすごい勢いでおしっこが溢れ出て来ました。ホームベース付近は、大きな水溜りができて、試合は一時中断されました。
僕はその場から動けずに放心状態で自分が小6にもなってお漏らしをしたことが信じられず、
べっとり濡れたユニホームのズボンで閉会式にいるときはとても恥ずかしかったです。

57ニッシー:2017/12/08(金) 23:45:41
<帰りの会で漏らした、小4の晩秋>


前日まで温かい日が続いていたが、今朝は曇りで木枯らしが吹いていた。
そんなことも気にせず、薄着のまま登校してしまった。
まだ学校は暖房がついておらず、薄着で授業を受けていると体の芯まで冷えてきた。
2時間目の終わりに少し尿意を感じたが、友達に誘われてギリギリまで外遊びをしてしまった。
教室に戻ったら、ちょうど授業の初めの礼、トイレに行けないまま3時間目が始める。
ときどき強い尿意が現れたが、我慢できないほどではなかった。
授業が終わっても、4時間目の漢字テストの勉強でトイレを忘れていた。
漢字テストが終わってから、本当の尿意を味わうことになる。


ギリギリセーフは何度もあったが漏らしたことがはなく、漏らした友達をバカにしていました。
でも尿意の波が襲って来るし、だんだん頻繁になり、より激しくなってきました。
ずっと腰をクネクネしながら、早く終わらないかなと我慢していました。
強い波がくるたびに足をクロスして、右手で鉛筆・左手で股間を押さていました。
そんなとき津波の第1波が襲ってきた、思わず両手で押さえると鉛筆を落としてしまいました。
後ろの子に落としたよ言われても、それどこではありません。(その後、拾ってくれた)
なんとか乗り切ったと思ったが、チンチンの先が湿った感じ、でも以前の経験から大丈夫と思った。
ようやく4時間目が終わり、トイレに行こうとしたら給食当番で割烹着を渡された。
そのときは尿意は軽くなっており、普通に我慢しながらの配膳・給食でした。
当番で片付けるときに再び尿意が強まる、割烹着・片付けで股間を押さえられず必死にクネクネで耐えていた。
そうしてると津波の第2波が襲っってきて中腰で足をクロス、チビってしまうがブリーフが吸収してくれた。
やっと終わりトイレに行けると思ったら、その日は午前授業で帰りの会が始まってしまった。
給食前に行かなかったのを猛烈に後悔し、それが地獄の始まりだった。


男子がサボった・物を壊したなどチクり大会になり、どうでもいいから早く終えてほしかった。
給食の牛乳・スープがオシッコに変わり始め、溢れそうな膀胱にどんどん押し込まれていく。
ひと時も尿意が収まらなず、常に足をクネクネして、股間をおさえ続けてた。
そのうち津波の第3波が襲いかかり、必死に股間を押さえるがジョーと出てしまい、ズボンに小さな染みができる。
これは乾くから大丈夫、でもお漏らしという文字が頭によぎり絶望を感じた。
やっと会が終わるが、なんとイベントでの歌練習になってまい、本気で先生を恨む!
立ち上がると股間モジモジが照れ臭いが、そんなのを気にする状況ではなかった。
歌ってるときに最大級の津波が襲ってきてた、ヤバい・恥を捨ててズボン手を入れてチンコを押さえた。
手にオシッコが飛び出したすが、何とか3秒で止める。くっきりな大きな染みができ、垂れた尿で生温かい。
歌が終わり礼をして、席を飛び出した。でも先生にコウキ(掃除のために)机下げろよ言われる。
戻るとき友達から漏らしてると言わるが、チビっただけと言い訳、それどろでなく耐えながら机を引こうとする。
股間から手を放し力を入れると絶えられない尿意、机から離れて中腰で股間を押さえるが、もう動けない。
なんだろうと注目されるなか、力尽きオシッコが飛び出すが、どんなに頑張っても止められない。
股間が温かくなり、無情にも半ズボンの足を伝わり、放心状態で水たまりが広がり続ける・・・
お漏らし・お漏らしと騒がしくなると、その場で座り込み泣き崩れ、先生が保健室に連れて行ってくれる。
その後しばらくは、漏らした場面の真似をされてネタにされた。しかも、給食当番から再現される・・・

58体操服:2018/02/24(土) 15:20:22
小学校1年と3年で漏らした。
1年は帰りの会が終り、4時間目から我慢していたが、給食がない日で、
そのまま終わりの会になり、起立「先生さようなら、皆さんさようなら」の時にシャー。
半ズボン、パンツ、ソックス、上靴が全滅。先生が床を拭き。ソックスを脱いだだけで、濡れたまま帰宅。
(ズボンが黒いのではとんど目立たなかった)
3年は5・6時間目の運動会の学年練習の終了整列時。練習中はから必死で我慢していたが、ついに限界がきた。
あっと思った時にはパンツに変な熱さを感じ、そののまま地面にジョー。
裸足でグランドだったので被害は体操ズボンとパンツだけ。
ノーパン直ズボンで帰宅。だから、保健室のパンツを使ったことはない。
おもらし後、男女ともにからかい、いじめはなくクラスメートに感謝してる。
でも学年全体には知られたと思う。親には2回ともばれた。

59ケンタロー:2018/04/13(金) 17:27:19
 小学校の頃家の庭で遊んでいると夢中になって、気がついたらもう尿意が限界に達してた。家のトイレに駆け込もうとしたんだけど、走ったら漏らしてしまいそうで、第一靴を脱いで、家のトイレに入るまでの余裕がなかった。このままでは漏らしてしまうと思いたちションしようと思った。立ちションは幼稚園の時に我慢できなくなって友達と運動場の端でした以来してなかったから、抵抗があったけど、そんなこといってられなかった。
立ちションしようと思ったと同時に、俺は反射的に横に植わってた庭の植え込み(なんか、幹とかが見えなくって、全体に葉っぱつけたもこもこした木)に向けて小さいちんちん出してた。そのまま勢いよくぶっ放した。なんか見つからないかとか考えて緊張したけど、我慢してたのを一気に出し切ったのは気持ちよかった。木の枝葉がぬれててくっきりと、おしっこの跡がついてた。出し切った気持ちいい感覚と罪悪感で不思議な感覚だった。

60よう:2018/06/22(金) 13:33:40
小6の時、スポ少の合宿で限界

僕は小学生の時、地元のスポーツ少年団に入って野球をしていました。
夏休みにスポ少の合宿がありました。
合宿では地元から少し離れた町の少年自然の家に泊まっていました。
合宿の最終日は練習はなくて、みんなでバスに乗り、牧場見学に行きました。
そこでは搾りたての牛乳が飲めるので、みんなでたくさん飲みました。
そして見学が終わり、バスで地元まで帰る途中で、僕は急におしっこがしたくなってしまいました。
かなりの勢いで、膀胱がパンパンになるのが分かりました。
あんなに牛乳を飲んだことを後悔しました。
でも僕はおしっこ我慢しているのがバレたくなかったので、控えめに腰や足を動かして我慢していました。
すると僕の斜め前に座っていた井上君もおしっこがしたかったようで、監督にトイレに行きたいと訴えていました。
しかし田舎道で近くにトイレは無く、地元に戻るまで我慢しろと監督は言いました。
僕はその言葉を聞いて、さらにおしっこがしたくなってしまいました。
でもみんなは井上君が、ちんこの先をつまんで、足をバタバタさせておしっこを我慢しているのを笑いながら注目していたので、僕のおしっこ我慢には気がつかないみたいでした。
僕はみんなに笑われたくなかったので、バレないように、足を組んだり小刻みに腰を動かして我慢していましたが、だんだん漏れそうになってしまい、手をお尻の下に入れるふりをして、ちんこを揉んだりして必死で我慢しました。
それでも限界が近づいてきてしまい、僕はかなり焦って心臓がドキドキして、顔もキョロキョロしてしまいました。
すると窓の外に見慣れた風景が見えたので、少し安心して落ち着くことができました。
そこから10分くらいかかってやっと駐車場に着きました。
駐車場にはトイレが無くて、そのまま立ったまま整列して監督の話を聞かなくてはいけなくて、僕はじっとしていられずにそわそわしてしまいました。
井上君はもう両手でちんこを握ってせわしなく足踏みをしていて一刻を争う感じでした。
そんな井上君と目が合い、僕のそわそわもバレたみたいで、井上君は困った顔で笑いました。
監督は井上君のおしっこ我慢を知っていたので、すぐに話を終えて解散にしてくれました。
僕はすぐに井上君とトイレ探しに走りました。運良く近くに公民館があり、入るとすぐにトイレがあったので、慌てて入りなんとかギリギリおもらしを回避できたので安心しました。
おしっこが終わって振り向くと、僕たちの後ろに長蛇の列ができていました。
僕は自分のおしっこ我慢に必死で、他の人もトイレに行きたかったことに全然気付いていなかったですが、結構みんな我慢していたみたいでした。
小便器は2つしか無かったので、僕たちは1番のりで来れて待たずにすんだので良かったです。待たされたら漏らしていたかもしれませんでした。
トイレを出ようとすると、列の後ろから同級生の本田君(目撃談で書いた音楽室でのおもらし少年)が、年下の子を押しのけて前に出てきて、「漏れそうだから、先に行かせて」と頼んでしました。
みんな嫌とは言えずに譲ってあげると、本田君は今おしっこをしている子に向かって、「お願い、早くして」と急かしていました。
おしっこをしている子も結構我慢していたみたいで、なかなかおしっこが終わらず、本田君はかなり焦ってちんこを揉みながら大きく足踏みをしていましたが、やっと順番が来ると、手前からおしっこをこぼしながらなんとか小便器の前まで進み、すごい勢いでおしっこをしながら、「漏れるかと思った」と言いました。

61よう:2018/06/22(金) 14:14:35
中2の美術の時間

中学生にもなると、普段授業中におしっこを我慢するなんてことは全く無かったけど、ある日の美術の授業中になぜか猛烈におしっこがしたくなってしまいました。
割と早い時間帯で尿意に気がつきました。
その日の授業では、自画像を書いていました。各自鏡をみながら静かに描いていて、とてもトイレに行かせてくださいとは言い出せない雰囲気でした。
僕も集中しておしっこのことを忘れようとしましたが、結構膀胱に溜まってしまっていて、おしっこのことが頭から離れなくなってしまいました。
気にするほど尿意も高まり、だけど隣の席に女子が座っていたので、恥ずかしくてそわそわしたり、うかつにちんこを触ることもできませんでした。
僕は足をクロスしたり、椅子の角にちんこを押し付けて我慢しました。
時計を何回みても、なかなか時間は進まなくて、かなり長時間我慢した感じがしました。
やっと授業も終わりに近づくと、先生が絵の具のパレットを洗うように指示しました。
水の音を聞くともうおしっこがしたくて堪らなくなり、僕はちょっと水に流した程度で、すぐにパレットをしまおうとしました。
すると友達が、「お前全然洗えてないじゃん」と言いました。
でも僕はもう水道の前にじっと立っていることもできなくて、「どうせまた使うし」と言い訳をして、そそくさと席に戻り、またちんこを椅子に押し付けて我慢しました。それだけでは無理で、腰もクネクネ揺らしていました。
その時ジャーっとおしっこがちんこの先に押し寄せてきてしまい、とっさに僕はちんこをつかんで、おしっこを寸前でせき止めました。
もしかしたら隣の女子にバレてしまったかもしれませんが、もうそれどころではありませんでした。すぐに手は離したけど次は足をバタバタさせて必死で我慢しました。何度も手がちんこにいきそうになったけど、男のプライドでできませんでした。
やっと授業が終わると僕は早足で教室に戻り、ロッカーに乱暴に美術道具を押し入れて、トイレに向かい、なんとかギリギリセーフで間に合いました。
教室に戻ると、友達に「お前しょんべん我慢してただろ」と言われてしまいました。

62よう:2018/06/22(金) 18:33:36
サッカー観戦

高1の時、地元のスタジアムで、コンフェデレーションズカップの日本対ブラジルの試合が有、僕は友達と5人で見に行くことになりました。
試合は夜からだったけど、昼過ぎにはスタジアムに着いて遊んで過ごしました。
僕はプロのサッカーの試合を見るのは初めてだったので、テンションが上がりました。
ジュースやお菓子を買って準備万端で席に着き、試合開始になりました。
僕は興奮していたので喉が渇いて、速めのペースで500mlのコーラを飲み干して2本目を飲み始めました。
試合開始20分くらいすると、少し肌寒い感じがして、そのときに少しおしっこがしたくなっていることに気がつきました。
その時はまだ余裕だったけど、尿意が強まらないようにコーラを飲むのは控えていました。
それなのにさっき飲んだコーラがどんどんおしっこに変わってしまい、試合開始30分頃には、「ちょっと冷えるね」と寒いふりをして、体をさすったり足をバタバタさせて我慢しました。
だんだん尿意が強まり試合時間もまだあったので、隠しきれないと思い、「やばいトイレ行きたい」と言いながらちんこを揉んで我慢しました。
友達は「ちんこ揉むなよ」「トイレに行ってこいよ」と言いましたが、僕は試合が見たかったのと、高校生にもなってまさかお漏らしをするとは思わなかったので、「前半終わるまで我慢する」と言って、トイレには行きませんでした。
実際膀胱はパンクしそうな程でしたが、我慢できると軽く考えていました。
その後も我慢し続け、やっとロスタイムの表示がされました。
ロスタイム中も早く終われよと思いながら我慢して、やっと終了のホイッスルが鳴ると、
僕は友達に「トイレに行ってくる」と言って走ってトイレに向かいました。
スタジアムは満員だったみたいで、かなりの人混みでなかなかトイレにたどり着けませんでした。
やっとのことでトイレに着くと、男子トイレの外まで行列ができていて、僕は絶望を感じ、ここで初めてお漏らしが頭をよぎりました。
トイレに着いたらすぐにおしっこできると思っていたので、もうおしっこが先の方まで来てしまっていて、数分も持たない状況でした。
僕は間に合わないと感じ、どこか立ちションができないかと思ったけど、スタジアムにそんな場所はなく、ただただ我慢するしかありませんでした。
僕はどうしようどうしようと焦りながら、両手でちんこを握りギュッギュッと力を入れて刺激しました。
じっとしていられなくて動き回りたかったけど、列を離れたら本当に終わりなので、その場で激しく足踏みをしました。
周りの人は前半の感想を言い合ったりして盛り上がっていたけど、僕だけ一目でおしっこが漏れそうな人と分かるような感じだったと思います。
近くに小学生くらいの子もいたけど、その中でも僕のおしっこ我慢ポーズがひときわ目立っていました。
後から友達もトイレに着いて、そんな僕の状況を見て、「お前我慢できる?」と聞きました。
僕はもう喋ることもできなくて、頭を横に振りました。
友達は困った顔をしていましたが、どうすることもできないので、「もうちょっとだから我慢しろよ」と言いました。
僕は泣きそうな顔で頷きましたが、もう限界が近くて、だんだんちんこの感覚が薄れて力が入らなくなってしまい、手の力だけでおしっこを止めている感じでした。
振動で漏れそうになるので、足踏みもできなくなり、腰を振って我慢しました。
そんな時、かなり強い波がきてしまいました。僕は息を止めて手に渾身の力を込めて、気合いでおしっこを止めました。
(続く)

63Qちゃん:2021/01/10(日) 03:56:49
小学校5年生のときのおもらし その1

少し寒くなってきた秋の始まりでした
その日は寒かったのにふとももが半分くらい露出している短パンと少し長めのパーカーみたいな服装でした。
5時間目と6時間目が続いていて、トイレに行く時間はありませんでした。
5時間目が始まってすぐに尿意を感じましたが、恥ずかしくてトイレに行きたいとは言えずずっと我慢していました。
6時間目になり、授業が終わる20分前くらいからアソコがムズムズ、ヒクヒクしてきていました。
なんとか授業が終わるまで耐えて、トイレに駆け込もうとしましたが、タイミングが悪く
ちょうどトイレの掃除をしていました。冷静に考えれば終わるまでまてばいいとわかるのですが、
もうおしっこが我慢の限界でとてもそんな風に考えられず、家まで我慢することにしました。
アソコを揉みながら家まで帰ろうとしたのはいいですが、もうおしっこが限界でまっすぐ歩けませんでした。
そうしているうちにも少しずつおしっこをちびってしまって、
その時履いていた紫のスパンゴムのポケモンブリーフがどんどんおしっこで染みていくのがわかりました。
何度が膀胱の辺りを触ってみましたが、パンパンに膨らんでるのが一目でわかるくらいおしっこが溜まっていました。
道中で野ションしようと思ったのですが、人通りが多くてなかなかその決心ができず…
アソコをもんだり、かかとでおさえたりしましたが、一度しゃがんでからもう立ちあがれず…そのまま緩んで一気におしっこがでてしまいました。

64Qちゃん:2021/01/10(日) 04:03:07
おねしょした日の話

小学校5年生の時ですが、その日はなんとなくのどが渇いて水分を取り過ぎたのでしょうか。
夢の中に入った時にはおしっこがしたくてもうたまりませんでした。
トイレを探しながら病院?みたいなところをずっと徘徊してるんですけど、一向に見つかりません。
そしたらカフェ?みたいなところがあって、そこに入ってからトイレを借りようとしたら、
何か注文してからじゃないとトイレは使えないって言われて…
でも小学生なので注文できるほどお金なんて持ってなくて、どうしようどうしようって
椅子にアソコを押し付けて我慢してたんですけど、もうアソコがおしっこをこらえきれなくて、そのまま少しずつ
おもらししてしまいました

どうしよう…って泣いているときに目が覚めて、
ホッとした半面、急いで布団をめくりましたが、もう時すでに遅し
盛大におねしょをしていました。
普段からパジャマのズボンは脱いで寝る癖があったので、ズボンに被害は及びませんでしたが、
白ブリーフだったのと明け方まで我慢していた大量のおしっこが一気に出てしまったので、
パンツは黄色く染みていました
でもそこからの記憶が無いんですよね…どうやって後片付けしたのか…?
余談ですけど、それまでは限界で目が覚めることはよくあったので、おねしょしないとどこかで過信していたのかもしれないですね。


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