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ニコニコブロマガク☆SS紹介スレ
1
:
名無し君
:2021/10/01(金) 00:50:10 ID:n9d70pWE
ニコニコブロマガが10月7日を以って閉鎖するのでブロマガにあったますつり兄貴のクッキー☆SSを保存用としてこちらに転載させていただきます
2
:
名無し君
:2021/10/01(金) 00:51:04 ID:n9d70pWE
2人の女子高生がアーケードの下で雨が止むのを待っていた。
BNKRG「本当についてないわね。傘ももってないし・・・。いつ止むのかしら」
SKRNBU「まぁ、そう悲観的にならないでくださいよ。ところで、当分雨は止まなさそうですし・・・。どうです?」
そう言うとSKRNBUはBNKRGの内ももに優しく手を這わせた。
BNKRGはヒヤリとした感触にビックリした。
BNKRG「ちょっとやめなさいよ!私にそういう趣味はないのよ」
SKRNBU「それは残念。そういえば、BNKRGさんってどういう人が好み何でしたっけ?」
BNKRG「そうねぇ・・・。私はかわいい金髪のショタとか好みかな。ほら、MZに小学生のRIって弟がいたじゃない。あんな感じの子をたっぷりかわいがってあげたいわね・・・」
SKRNBU「おや?噂をすれば・・・」
SKRNBUの目線の先には傘をさした下校中のRIくんがいた。
SKRNBUは悪巧みをするとき特有のニヤリとした表情でBNKRGに微笑んだ。
BNKRGは同じくニヤリと微笑み返した。
2人の心が通じ合った。
3
:
名無し君
:2021/10/01(金) 00:52:35 ID:n9d70pWE
2人の女子高生がRIくんに近づき話しかけた。
BNKRG「RIくん久しぶりね。私のこと覚えてるかしら。MZの友達のBNKRG。元気にしてたかしら」
RI「あ!お久しぶりですBNKRGさん。」
少し立ち話をした後、BNKRGとSKRNBUはRIくんをカラオケに誘った。勿論、カラオケの中ならRIくんの事を好き放題にできるという考えからだ。RIくんはMZの友達だからと警戒心も無く2人についていってしまった。
BNKRGとSKRNBUとRIくんは一つ傘に押し合いへし合いしながら入って、カラオケへ歩いた。RIくんは2人にギュッと挟まれて少しどぎまぎしているようだ。
BNKRG「へぇ。クラス替えしてから仲の良い友達ができなくて困ってるの。小学生もいろいろ大変みたいね。」
SKRNBU「そんなに落ち込まなくていいんですよ。そうだBNKRGさん。私たちがRIくんの友達になってあげましょうよ。きっと楽しいですよ。」
RI「ありがとうございます。こんなにいい人たちと友達になれてとてもうれしいです!」
BNKRGはSKRNBUを見つめた。
4
:
名無し君
:2021/10/01(金) 00:53:14 ID:n9d70pWE
BNKRG「(はぁ〜(感嘆)、やっぱりショタは最高にかわいいわね。しかも、友達がいないとか陰の面を持ってるとか加点ポイント高いわね。最高に愛おしくなっちゃう。今からこの純粋無垢なショタをたっぷりと汚せるんだと考えるとお腹の辺りがキュンキュンとしてきちゃうわ。)」
SKRNBUはBNKRGを見つめ返した。
SKRNBU「(そう興奮しないでください。カラオケボックスに入るなり即レイプなんてしちゃだめですよ。カラオケでレイプするんです。お互いに仲良くなって親密な時間を作って、それから、RIくんの歌を聴いて性的興奮を最高潮まで高めるんです。いいですか、こういうことは前座が大事なんです。)」
BNKRGはコクりと肯いた。
女子高生2人と小学生は雨降りの中、下北沢駅周辺のカラオケへと仲良く歩いた。
5
:
名無し君
:2021/10/01(金) 00:53:50 ID:n9d70pWE
カラオケに到着して、部屋へと入った。
部屋は薄暗い感じで、外で降る雨の音が聞こえてきた。
RIくんは最初は遠慮がちだったが、2人のフレンドリーな感じに少しづつ心を開いてくれた。
RIくんの稚拙だが元気で楽しげな歌声が部屋に響く、BNKRGとSKRNBUはその様子を見て楽しげに微笑む。
薄暗い部屋が親密で温かな空気で満たされた。
BNKRG「どう?楽しい?RIくん」
BNKRGが笑いかけた。
RI「はい!ここずっと友達とカラオケに行くことなんてなかったら、とても楽しいです。」
SKRNBU「よかった。私もRIくんと一緒に歌を歌うのはとても楽しいですよ。」
SKRNBUはテーブルの下からBNKRGの太ももをツンツンとつついた。
BNKRGは肯いた。
BNKRG「あっ!ごめんね、ちょっとお手洗いに行きたくなっちゃった」
SKRNBU「私もちょっと飲み物を取ってきます。RIくんの飲み物も取ってきてあげますね。それじゃあ、ゆっくり曲を選んでてくださいね。」
そう言って2人は席を立った。
BNKRG「次のおうたも楽しみにしてるわ!」
BNKRGは扉を開けながら言った。
BNKRG「下のお口で歌うおうたをね・・・」
そう言ったのは扉を閉めた後だった。
6
:
名無し君
:2021/10/01(金) 00:54:23 ID:n9d70pWE
BNKRGとSKRNBUはドリンクバーの前で作戦会議を始めた。
SKRNBU「それじゃあ、とりあえずコレを使いましょうか。」
そう言うと彼女はスカートのポケットから白い粉の入った袋を取り出した。
BNKRG「何よそれ?」
SKRNBU「レイプドラッグですよ。これでRIくんの意識を混濁させて襲うんです」
そう言って薬をRIくんのオレンジジュースにサッと注ぎ込んだ。
BNKRG「いやいや、そんな物使わなくても直接襲えば良いじゃない。」
SKRNBU「・・・いいですかBNKRGさん、RIくんほどかわいいショタは大事に扱わなくちゃいけないんですよ。もし、無理矢理襲ってRIくんに嫌われてしまったら、RIくんとこの先ヤるチャンスが無くなってしまうんですよ。RIくんとそういう関係を続けるには少しずつ馴れさせていかなくちゃダメなんですよ。」
彼女はプラスチックのマドラーで薬を入れたオレンジジュースをかき混ぜた。
BNKRG「・・・まぁ、いいわ。いきなりシラフで女子高生2人を相手をするのは刺激が強すぎるかしら。ねぇ、RIくんの始めては私にゆずってくれないかしら?」
SKRNBU「いいですよ。」
彼女は薬を溶かし終えるとマドラーをペロリと舐めた。
BNKRG「それじゃあ、いきましょうか」
7
:
名無し君
:2021/10/01(金) 00:55:39 ID:n9d70pWE
2人がドリンクバーから戻ってきた。
SKRNBU「おまたせしました。はい、RIくんにはオレンジジュースを持ってきましたよ。」
そう言ってRIくんの前に薬を入れたオレンジジュースを置いた。
RI「ありがとうございます。」
そう言って、RIくんはオレンジジュースを半分ほど飲んだ。
BNKRGの口角が僅かに上がった。
BNKRG「フフ・・・、どれどれ、次はどんな曲を入れたのかしら?ドレミファロンド!いい選曲じゃない!」
そう言ってBNKRGはRIくんにマイクを渡した。
ドレミファロンドのBGMが流れ出した。RIくんにはまだ変わった様子は見られなかった。
RIくんの明るい歌声が部屋の中に響く。
BNKRGとSKRNBUは楽しげに歌を聴きながら、RIくんがいつ墜ちるだろうかとワクワクしていた。
RIくんに変化が現れたのは、一番のサビに入った所からだった。
RIくんの歌のリズムが遅れだし、RIくんの意識が微睡み始める。
RIくんの持っていたマイクが床に落ちた。
そして、サビが終わるのが早いか、RIくんはパタリとソファーに倒れ込んでしまった。
BNKRG「墜ちたな・・・」
ちょうどイントロに入ったドレミファロンドの明るいBGMが部屋に流れていた。
SKRNBUがRIくんの落としたマイクを拾い、スゥッと息を吸い込んだ。
彼女はドレミファロンドを楽しげに歌い始めた。
BNKRGはその様子をニヤニヤと眺めながら、カウンターに延長の電話をかけていた。
SKRNBUはドレミファロンドをしっかり終わりまで歌いきると、楽しげなBGMも終わってしまった。
彼女はマイクの電源を切ってテーブルに置くとBNKRGの方を振り向いて言った。
SKRNBU「それじゃあ、はじめましょうか」
微笑む彼女のバックのモニターには81.0点の数字が怪しく光っていた。
8
:
名無し君
:2021/10/01(金) 00:56:33 ID:n9d70pWE
BNKRGが倒れたRIくんの隣に座って、優しくRIくんの頬をなでた。
BNKRG「フフ・・・本当にかわいい寝顔ね。自分が今からレイプされるとも知らずにグッスリ眠っちゃって、どう見てもこれからレイプされる小学生の寝顔には見えないわね」
SKRNBU「そういえばBNKRGさん・・・、この部屋はエアコンが効いてないですよね。もしかして、RIくんは暑いんじゃないんですかね?私たちで服を脱がして、涼しくしてあげましょうよ」
そう言いながら彼女は自分の制服を脱ぎ始めていた。
BNKRG「そうね」
彼女は服を脱がし、RIくんの裸があらわになった。
BNKRGは柔らかなRIくんの物を弄りはじめるとそれはだんだん硬度を帯び始めた。
BNKRG「小学生にしては随分立派な物を持ってるじゃない。それじゃあ、私の方も準備しなくちゃね。」
そう言って彼女はスカートとパンティーを脱ぐとヒザを突いてRIくんの顔の上にまたがった。
BNKRG「もし・・・今、RIくんが目を覚ましてしまったら、一体何を思うのかしらね」
SKRNBU「意外と喜んだりするかもしれませんね」
彼女は向かいのソファから一糸まとわない姿でコーラを飲みながら、その様子を興味深げに眺めていた。
BNKRGはSKRNBUをチラリと見た。
制服の上からではあまり目立たなかったがSKRNBUの体は女性にしてはガタイが良く、けっこうな筋肉質であることがわかった。
BNKRGは自らのマンコを弄りはじめた。
穏やかに眠るRIくんの顔がドロリと滴るBNKRGの愛液によって汚されていった。
SKRNBU「そろそろいいんじゃないですか、RIくんの物も限界みたいですよ」
RIくんの物はBNKRGのメス臭を嗅がされたからだろうか、とても大きく、とても硬くなっていた。
9
:
名無し君
:2021/10/01(金) 00:57:34 ID:n9d70pWE
BNKRG「こんなに大きくしちゃって、そんなに私の中に入りたいのかしら。いいわよ。今日はBNKRGお姉さんがRIくんの物が満足するまでかわいがってあげるわ」
そう言うと、BNKRGはRIくんの物の上にまたがり、石のように硬くなったRIくんの物を少しずつ中へ中へと入れていった。
BNKRG「きたきた!この感覚!本当にたまんないわね」
彼女はRIくんの物を根元まで入れると歓喜の声を上げた。
発情しきった獣と化したBNKRGは騎乗位で激しくRIくんを犯しまくった。
体と体が打ち付け合ういやらしい音が、BNKRGの愛液が生み出す卑猥な水音が部屋に響き渡った。
BNKRG「ハァ・・・ハァ・・・そろそろイキそうかも」
そう言うと、彼女はピストンの速度を速め、息づかいもだんだん激しくなってきた。
BNKRG「もうだめ!イク!」
彼女はオーガズムへの階段を一気に駆け上がった。
彼女の体がRIくんの上でビクンと大きくはね、中にRIくんの大量の精液が注ぎ込まれた。
BNKRG「ハァ・・・ハァ・・・、凄くいっぱい出してる。小学生の中出しは本当にたまんないわね・・・」
とても長い射精だったが、彼女はそれを全て子宮の中で受け止めてあげた。
BNKRG「ふぅ・・・、最高だったわ」
オーガズムの余韻を味わった後、彼女がRIくんの物を引き抜くと、彼女のマンコからドロリとRIくんの精液があふれ出してきた。
SKRNBU「よかったんですか?こんなに大量の精液を注がれちゃって、もしかしてRIくんの精子で受精しちゃったんじゃないですか?」
そう言うと、SKRNBUはBNKRGに歩み寄り、指先で彼女の下腹部を軽く押すと、マンコから出た精液が太ももを伝ってが流れ落ちた。
BNKRG「バカねぇ。私が小学生の精子なんかで孕むわけないじゃない。」
SKRNBU「杞憂かもしれないですが、念のために避妊をしておきましょうよ。ほら、ケツを突きだしてメス犬のポーズを取ってください。」
BNKRGは乗り気はしなかったが、テーブルの上でしぶしぶメス犬のポーズを取った。
SKRNBU「良い子ですね。」
彼女はコーラを口に含み、ストローをBNKRGの精液の滲むマンコに差し込み、コーラをそのままBNKRGの中へと流し込んだ。
10
:
名無し君
:2021/10/01(金) 00:58:21 ID:n9d70pWE
BNKRG「ひゃっ!?一体何してるのよ!」
BNKRGの中でシュワシュワとした炭酸の感覚が広がった。
SKRNBU「知らないんですか。中出しされたときは、マンコをコーラで洗うと避妊ができるんですよ。」
彼女はストローを引き抜くと、入れ替わりで素早くマドラーをBNKRGの中に差し込んだ。
マドラーでかき回されると、RIくんの精液とコーラがBNKRGの中でぐちゃぐちゃに混ざり合い、逆流した液体がマンコから太ももを伝って流れ出してきた。
BNKRG「ねえ!もういいでしょ!」
BNKRGは少し怒ったように立ち上がり、ティッシュで自分のコーラでグショグショの股間を拭き始めた。
SKRNBU「RIくんも待ってるみたいだし。次は私がやらせてもらいますね」
彼女は落ち着いた感じで言ったが、ガッシリとした体から漂う汗の臭いと濡れた股間からする強いメスの臭いから欲情しているのは明らかだった。
彼女はまずRIくんの傍にかがみ込むと、BNKRGの愛液と精液で汚れ小さくなったRIくんの物を優しく口に含んだ。
口に含まれ舌で愛撫されたRIくんの物は少しずつ元の硬度を取り戻していった。
十分大きくなった所でSKRNBUは口から硬く勃起したRIくんの物を取り出し、スカートのポケットから取り出したコンドームを装着させた。
11
:
名無し君
:2021/10/01(金) 00:58:59 ID:n9d70pWE
彼女は横たわったRIくんをソファーに座るような姿勢に直し、その上からまたがり対面座位の姿勢を取った。
SKRNBUの前にはJKの愛液で汚されたRIくんの少し苦しげな寝顔があった。
SKRNBU「悪い夢でもみてるんでしょうか?心配しなくても大丈夫ですよ。私はとっても優しいですからね。今かわいいお顔についた愛液も舐め取ってあげますよ」
母性の溢れる笑みを浮かべると、ペロペロとRIくんを舐め始めた。
RIくんの柔らかな頬に舌を這わせて、BNKRGの愛液を舐め取っていく。
RIくんの顔はSKRNBUの唾液でべっとり濡れてしまったが、ともかく愛液はしっかり舐め取られたようだ。
SKRNBUはふと下腹部に何かが当たるのを感じた。それはRIくんの硬くなった勃起が跳ねて彼女の鍛えられた腹筋をトントンとノックしているのだった。
SKRNBU「フフ・・・そうですか。RIくんは私の中に入りたいんですね。言葉で言わなくてもわかります。RIくんのおちんちんは本当に正直者ですね。いいですよ。今いれてあげますからね。」
そう言うと彼女は少し腰を浮かしてトロトロの膣口にRIくんの勃起をあてがうと、ゆっくりと腰を落とした。
周5のジム通いで鍛えられた筋肉の膣圧がギュウギュウとRIくんの勃起を締め付けた。
RIくんの唇から熱い息が漏れ出した。
SKRNBU「それじゃあ、RIくんのおちんちんを良い子良い子してあげますからね」
12
:
名無し君
:2021/10/01(金) 01:00:02 ID:n9d70pWE
そう言うと彼女はゆっくりと腰を上下させてRIくんの物を強く優しく刺激した。
もし、BNKRGのを発情したどう猛な獣のレイプだとするなら、SKRNBUのは心の優しい大きな獣のレイプだった。
RIくんが限界を迎えるのは意外にも早かった。
その強い膣圧に、その慈悲深く撫でるようなピストンに、RIくんの物は耐えきれなかった。
RIくんはゴム越しのSKRNBUの中に小学生の射精とは思えないほど大量の精液を吐き出した。
SKRNBU「わっ!凄い射精です!ゴム越しにも射精の勢いを感じます!」
彼女は腹筋に力を入れ膣圧を強めるとしっかり最後まで精液を搾り取ってあげた。
RIくんが精液を吐き出し終えたのを感じると、RIくんの勃起をマンコから取り出した。
SKRNBUの中から跳ね出たRIくんの勃起の先のゴムの中にはマティーニ一杯程の精液が溜まっていた。
BNKRG「2回目の射精にしては、随分沢山だすわね・・・」
彼女はSKRNBUがRIくんの物からゴムを外すのを感心しながら眺めていた。
SKRNBUはゴムに溜まった精液を興味深げに眺めた後、精液を口に含んだ。
彼女は一通り口の中でRIくんの味を舌で楽しみそのまま飲み込んだ。
彼女は抜け殻になったコンドームをテーブルに放り、BNKRGの方を振り向いて言った。
13
:
名無し君
:2021/10/01(金) 01:00:52 ID:n9d70pWE
SKRNBU「これがRIくんの味ですか。苦くて、青臭くて、粘っこいですが、何故でしょう?また、味わいってみたいと思える不思議な味ですね。」
SKRNBU「ねえ、時間はまだあるみたいですし、私もBNKRGさんもまだ満足してませんよね?」
BNKRG「当たり前でしょ。私の劣情が収まるまでRIくんを犯しまくってあげるわ。」
それから、120分間、欲情した女子高生2人は意識の無いRIくんの体をかわりばんこに犯し続けた。
RIくんが解放されたのは7回目の射精をした後だった。
RIくんは最後の最後まで意識を取り戻すことが無かったが、それはもう眠っているとうより、犯されすぎて気絶していたのかもしれなかった。
性欲を発散し終えたBNKRGとSKRNBUは引き上げの準備に取りかかった。
BNKRGがRIくんの体についた汚い液体を拭き上げ、元通り服を着させた。
BNKRG「ねえ、これからどうするの?」
SKRNBUは自らの汗で汚れた裸の体をギャツビーで拭きながら答えた。
SKRNBU「とりあえず、眠ってるRIくんは家まで送っていってあげましょうよ。」
RIくんはSKRNBUが家まで抱っこしていくことになった。
準備ができると3人は情事で汚れきったカラオケの部屋を後にした。
14
:
名無し君
:2021/10/01(金) 01:01:52 ID:n9d70pWE
【クッキー☆エロSS】RIくんはカラオケで昏睡レイプされる
https://sp.ch.nicovideo.jp/masuturi/blomaga/ar1898392
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