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ニコニコブロマガク☆SS紹介スレ

8名無し君:2021/10/01(金) 00:56:33 ID:n9d70pWE
BNKRGが倒れたRIくんの隣に座って、優しくRIくんの頬をなでた。
BNKRG「フフ・・・本当にかわいい寝顔ね。自分が今からレイプされるとも知らずにグッスリ眠っちゃって、どう見てもこれからレイプされる小学生の寝顔には見えないわね」
SKRNBU「そういえばBNKRGさん・・・、この部屋はエアコンが効いてないですよね。もしかして、RIくんは暑いんじゃないんですかね?私たちで服を脱がして、涼しくしてあげましょうよ」
そう言いながら彼女は自分の制服を脱ぎ始めていた。
BNKRG「そうね」
彼女は服を脱がし、RIくんの裸があらわになった。
BNKRGは柔らかなRIくんの物を弄りはじめるとそれはだんだん硬度を帯び始めた。
BNKRG「小学生にしては随分立派な物を持ってるじゃない。それじゃあ、私の方も準備しなくちゃね。」
そう言って彼女はスカートとパンティーを脱ぐとヒザを突いてRIくんの顔の上にまたがった。
BNKRG「もし・・・今、RIくんが目を覚ましてしまったら、一体何を思うのかしらね」
SKRNBU「意外と喜んだりするかもしれませんね」
彼女は向かいのソファから一糸まとわない姿でコーラを飲みながら、その様子を興味深げに眺めていた。
BNKRGはSKRNBUをチラリと見た。
制服の上からではあまり目立たなかったがSKRNBUの体は女性にしてはガタイが良く、けっこうな筋肉質であることがわかった。
BNKRGは自らのマンコを弄りはじめた。
穏やかに眠るRIくんの顔がドロリと滴るBNKRGの愛液によって汚されていった。
SKRNBU「そろそろいいんじゃないですか、RIくんの物も限界みたいですよ」
RIくんの物はBNKRGのメス臭を嗅がされたからだろうか、とても大きく、とても硬くなっていた。


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