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ニコニコブロマガク☆SS紹介スレ
12
:
名無し君
:2021/10/01(金) 01:00:02 ID:n9d70pWE
そう言うと彼女はゆっくりと腰を上下させてRIくんの物を強く優しく刺激した。
もし、BNKRGのを発情したどう猛な獣のレイプだとするなら、SKRNBUのは心の優しい大きな獣のレイプだった。
RIくんが限界を迎えるのは意外にも早かった。
その強い膣圧に、その慈悲深く撫でるようなピストンに、RIくんの物は耐えきれなかった。
RIくんはゴム越しのSKRNBUの中に小学生の射精とは思えないほど大量の精液を吐き出した。
SKRNBU「わっ!凄い射精です!ゴム越しにも射精の勢いを感じます!」
彼女は腹筋に力を入れ膣圧を強めるとしっかり最後まで精液を搾り取ってあげた。
RIくんが精液を吐き出し終えたのを感じると、RIくんの勃起をマンコから取り出した。
SKRNBUの中から跳ね出たRIくんの勃起の先のゴムの中にはマティーニ一杯程の精液が溜まっていた。
BNKRG「2回目の射精にしては、随分沢山だすわね・・・」
彼女はSKRNBUがRIくんの物からゴムを外すのを感心しながら眺めていた。
SKRNBUはゴムに溜まった精液を興味深げに眺めた後、精液を口に含んだ。
彼女は一通り口の中でRIくんの味を舌で楽しみそのまま飲み込んだ。
彼女は抜け殻になったコンドームをテーブルに放り、BNKRGの方を振り向いて言った。
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