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ニコニコブロマガク☆SS紹介スレ

11名無し君:2021/10/01(金) 00:58:59 ID:n9d70pWE
彼女は横たわったRIくんをソファーに座るような姿勢に直し、その上からまたがり対面座位の姿勢を取った。
SKRNBUの前にはJKの愛液で汚されたRIくんの少し苦しげな寝顔があった。
SKRNBU「悪い夢でもみてるんでしょうか?心配しなくても大丈夫ですよ。私はとっても優しいですからね。今かわいいお顔についた愛液も舐め取ってあげますよ」
母性の溢れる笑みを浮かべると、ペロペロとRIくんを舐め始めた。
RIくんの柔らかな頬に舌を這わせて、BNKRGの愛液を舐め取っていく。
RIくんの顔はSKRNBUの唾液でべっとり濡れてしまったが、ともかく愛液はしっかり舐め取られたようだ。
SKRNBUはふと下腹部に何かが当たるのを感じた。それはRIくんの硬くなった勃起が跳ねて彼女の鍛えられた腹筋をトントンとノックしているのだった。
SKRNBU「フフ・・・そうですか。RIくんは私の中に入りたいんですね。言葉で言わなくてもわかります。RIくんのおちんちんは本当に正直者ですね。いいですよ。今いれてあげますからね。」
そう言うと彼女は少し腰を浮かしてトロトロの膣口にRIくんの勃起をあてがうと、ゆっくりと腰を落とした。
周5のジム通いで鍛えられた筋肉の膣圧がギュウギュウとRIくんの勃起を締め付けた。
RIくんの唇から熱い息が漏れ出した。
SKRNBU「それじゃあ、RIくんのおちんちんを良い子良い子してあげますからね」


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