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ニコニコブロマガク☆SS紹介スレ

9名無し君:2021/10/01(金) 00:57:34 ID:n9d70pWE
BNKRG「こんなに大きくしちゃって、そんなに私の中に入りたいのかしら。いいわよ。今日はBNKRGお姉さんがRIくんの物が満足するまでかわいがってあげるわ」
そう言うと、BNKRGはRIくんの物の上にまたがり、石のように硬くなったRIくんの物を少しずつ中へ中へと入れていった。
BNKRG「きたきた!この感覚!本当にたまんないわね」
彼女はRIくんの物を根元まで入れると歓喜の声を上げた。
発情しきった獣と化したBNKRGは騎乗位で激しくRIくんを犯しまくった。
体と体が打ち付け合ういやらしい音が、BNKRGの愛液が生み出す卑猥な水音が部屋に響き渡った。
BNKRG「ハァ・・・ハァ・・・そろそろイキそうかも」
そう言うと、彼女はピストンの速度を速め、息づかいもだんだん激しくなってきた。
BNKRG「もうだめ!イク!」
彼女はオーガズムへの階段を一気に駆け上がった。
彼女の体がRIくんの上でビクンと大きくはね、中にRIくんの大量の精液が注ぎ込まれた。
BNKRG「ハァ・・・ハァ・・・、凄くいっぱい出してる。小学生の中出しは本当にたまんないわね・・・」
とても長い射精だったが、彼女はそれを全て子宮の中で受け止めてあげた。
BNKRG「ふぅ・・・、最高だったわ」
オーガズムの余韻を味わった後、彼女がRIくんの物を引き抜くと、彼女のマンコからドロリとRIくんの精液があふれ出してきた。
SKRNBU「よかったんですか?こんなに大量の精液を注がれちゃって、もしかしてRIくんの精子で受精しちゃったんじゃないですか?」
そう言うと、SKRNBUはBNKRGに歩み寄り、指先で彼女の下腹部を軽く押すと、マンコから出た精液が太ももを伝ってが流れ落ちた。
BNKRG「バカねぇ。私が小学生の精子なんかで孕むわけないじゃない。」
SKRNBU「杞憂かもしれないですが、念のために避妊をしておきましょうよ。ほら、ケツを突きだしてメス犬のポーズを取ってください。」
BNKRGは乗り気はしなかったが、テーブルの上でしぶしぶメス犬のポーズを取った。
SKRNBU「良い子ですね。」
彼女はコーラを口に含み、ストローをBNKRGの精液の滲むマンコに差し込み、コーラをそのままBNKRGの中へと流し込んだ。


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