レス数が1スレッドの最大レス数(5000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
妄想ロワ投票所Part.8
-
投票(認証)はこちらで
-
確認
-
>>3218
【参加者】
【名前】三角玲子(みすみ れいこ)
【性別】女
【年齢】26
【職業】パートタイマー
【特徴】全体的にやつれた印象
【好き】日常、平穏
【嫌い】自分に向けられる悪意
【特技】かくれんぼ
【趣味】裁縫、読書
【特技】無し、しいて言えば一日見つからない程度には影が薄い
【詳細】
とある殺し合いの実質的な優勝者。
彼女自身は誰も殺してはおらず、それどころか死体も数えるほどしか見ていない。
その行動は殺し合いの始まりの建物の中に隠れて震えていただけだったが、
他の参加者の血の気が多く、一日も立たずに彼女を残して全滅してしまう。
その後、殺し合いを潰しに来た外部勢力によって発見され、メンタルケアの後日常に戻される
【備考】
しばらくはびくびくしながら日常を謳歌していたが、
ある時殺し合いの情報が漏れたことで好機と嫌悪の視線にさらされ発狂寸前までに追い詰められている。
-
>>3218
【参加者】
【名前】マイルドネス・フィンガー
【性別】男
【年齢】500
【職業】魔王軍幹部
【特徴】ゾウの獣人
【好き】努力、魔王
【嫌い】才能を言い訳に使うもの
【特技】肉団格闘
【趣味】鍛錬
【詳細】
魔王軍四天王が一人。
軍の使い走りからのし上がった筋金入りの叩き上げであり、魔法抜きでの最強候補。
幼い頃は虚弱で物を持ち上げることもままならず笑われていたが、弛まぬ鍛錬により現在の地位にまで上り詰めた。
自らの経験則で努力に強い信望を置いており、才能や種族の差があろうと努力さえすればどうにでもなると信じている。
【備考】
敵であろうと努力するものを好んでおり、現在は弱者でも必死に自分に食らいつこうとする者は見逃す傾向が多々ある。
逆に、才能を鼻にかけるようなものは基本有無を言わさず殺している。
-
>>3193
【主催者】
【名前】Mr.パズル
【性別】男
【年齢】不明
【職業】殺し合いの主催
【特徴】体はスーツ姿。顔に当たる部分は、人間の体の部分が描かれた球体パズルになっている
【好き】暖かな家庭
【嫌い】強盗
【特技】物事をずっと記憶してられる
【趣味】パズルゲーム
【詳細】
顔がパズルになっている不気味な男。この殺し合いを「更生」といい、ロワの参加者に殺し合いをするように強制する。
顔のパズルピースは時々外れ、中身が見えると思いきや中身は真っ暗で素顔があるのかは、謎に包まれている。
過去には妻と娘がおり幸せな家庭生活を築いていたが、ある時押し入った強盗に殺され、
自分を遺して亡くなってしまった。彼はこの殺し合いで死んだ参加者の魂と引き換えに、
妻と娘を蘇生させようと心の中では考えている。
-
>>3266
【参加者】
【名前】武村壮司(読みはタケムラ・ソウシ)
【性別】男
【年齢】14歳
【職業】中学生
【特徴】黒髪黒目の平均的な14歳中学生といった感じの見た目、影は薄め
【好き】出かける事
【嫌い】家に帰る事
【特技】人を殺す事に対する才能を持っている
人を殺せる武器・道具になり得る物は、瞬時に使い方を理解出来てしまう
【趣味】歩く事、考える事
【人間関係】周囲から一歩引いて過ごしているため友達はあまりおらず、両親には溺愛されてるが本人はそれを苦痛に感じている
(後記の自分の本質に気付いている為、いつか殺してしまうのではと不安を抱いているから)
【詳細】自らが持っている才と内面に常にある殺人衝動に苦悩し、自殺の選択肢も脳裏によぎることがたまにある点を除けば、性格は普通の男子中学生である
感性も価値観も常識的なそれを持っていたせいで彼は苦しんでいるが、同時にそれのおかげで彼は、道を踏み外さずになんとか生きている
【備考】
-
>>3148
【参加者】
【名前】12号
【性別】女
【年齢】生まれて1ヶ月(外見は7〜8歳程度)
【職業】人造人間
【特徴】病的に白い肌、適当に切り揃えられた黒髪
【好き】不明
【嫌い】不明
【特技】超能力
【趣味】不明
【詳細】
某国の極秘プロジェクトにより生み出された人造人間の一人。
彼女の場合は超能力の使用に重点を置いており、予知やテレポーテーション、サイコキネシスなどを極めて高出力で行使が可能。
その反面、肉体の強度は一般女児並でしかない。
【備考】
簡単な受け答えは出来るが、一般的な常識は無いに等しい。
本来ならば教育係として選ばれた職員と交流するはずだったが、その直前にロワへ拉致された
-
>>3148
【参加者】
【名前】秋元健介
【性別】男
【年齢】34
【職業】教師
【特徴】それなりに整った顔立ち
【好き】学校のルールを守る生徒
【嫌い】学校のルールを破る生徒
【特技】柔道。部活の顧問も務めている。
【人間関係】
>>3286:担当するクラスの生徒。遅刻や忘れ物の常習犯である彼女を毎日のように指導(と称し罵倒)していたが…
【詳細】
某高校に勤務する男性教師。担当科目は数学。
教師であり厳格な両親の元でスパルタ教育受けてきた影響で、能力は優秀だが本人も非常に厳しい性格の人間へとなった。
一方で努力をする生徒や品行方正な者には優しく、面倒見の良い一面もある。
ある日、相楽映子への怒りが爆発し執拗に体罰を与える。が、映子がロワへ召喚されたと同時に、彼もロワの参加者として選ばれた。
【備考】
映子のプロフィールにもある通り、彼女の事情をロクに理解しようとせず、「高校生にもなって自分の面倒も見れない落ちこぼれ」と嫌悪している。
-
>>3194
【参加者】
【名前】曲山美海(まやまみうみ)
【性別】女
【年齢】15
【職業】中学生
【特徴】髪はツインテール 身長は高め
【好き】甘いおかし
【嫌い】オバケ
【特技】テニス
【趣味】料理・小動物の飼育
【人間関係】
【詳細】
ある中学校の1クラスを対象に行われたバトルロワイアルの唯一の"脱落者"。
その時はクラスメイト全員が団結し主催に反逆したことでほぼ全員が生還した。
見せしめは無く主催陣にも死人は出ていない中、バトルロワイアル関係者の中で唯一死んでしまった女の子。
なぜ死んだのか、誰に殺されたのかは、解明されることはなかった。殺された張本人も、何があったかわからない…
部活はテニス部。趣味でかわいらしいお菓子を作っていた。怖い話はニガテ。
【備考】
参加時系列は死後。
-
>>3263
【参加者】
【名前】グレン・ルー・ルエンディ
【性別】男
【年齢】12
【職業】王子
【特徴】銀髪、赤と青のオッドアイ
【好き】父上、母上
【嫌い】野菜
【特技】剣術
【趣味】読書
【詳細】
ルエンディ国の王子。いずれは王を継ぐ身なので、様々な勉強や訓練に熱心に取り組んでいる。
世の中には理想論だけではどうしようもできない出来事が存在することも頭の中では分かっているが、
それでも人の持つ"よい心"を信じたいと思っている。将来の夢は世界平和。
王子という地位のためか下記備考のためか、男女を問わずモテている。
【備考】
人間とサキュバスのハーフ。母親から誤った知識を教えられており、友好の証としてキスをする。
-
テスト
-
>>2818
【参加者】
【名前】堂島アキノ
【性別】女
【年齢】42
【職業】児童相談所の職員
【特徴】メガネの似合う女性
【好き】子供、家庭
【嫌い】児童虐待などの酷い環境
【特技】保護対象に安心感を与えるコミュニケーション能力
【趣味】お菓子作り
【詳細】
夫と高校生の娘と一緒に暮らしている主婦であり児童相談所の職員。
家族仲は良好であり、児童虐待などで保護された子供と一時的に同居できるほどに理解と共感を得られている。
子供が好きであり、それゆえに辛い目に遭っている少年少女を救うという使命感を持っている。児童相談所には長年勤め、彼ら彼女らに真摯に向き合い、数々の状況改善をもたらしたベテランでもある。
最近はヤングケアラーとして活動しており、相楽映子(>>3286)の妹弟達からの相談を受けて彼女が通う学校に赴いたが、その途中でロワの参加者に選ばれてしまった。
【人間関係】
相楽映子(>>3286):両親を亡くした頃に色々と手助けしている。妹弟達から最近の彼女の様子がおかしいことを聞き、様子を窺うために学校に訪問した。
秋元健介(>>3314):相楽映子の担任教師なら何か知っているのではと思い、面談のために学校に訪問した。
【備考】
もし秋元健介と面談して彼が態度を変えなかった場合は相楽映子を守るために尽力していたかもしれない。
-
>>3218
【参加者】
【名前】バンゾリクラーゴ
【性別】女
【年齢】35
【職業】酋長
【特徴】パッと見性別が分からない程に筋肉質でゴリラ顔
【好き】闘争、男
【嫌い】金属
【特技】子作り
【趣味】捕虜からの男あさり
【詳細】
ファンタジー世界の大陸の隅で蠢く蛮族の女酋長。
決まった居所を持たず、常に移動しながら進路上の村々を略奪している。
血筋的に様々な種族の雑種であり、寿命こそ人間と同等だが肉体の強さは人間の比ではない。
基本的に猪突猛進だが酋長として損得を考えられないわけではなく、物資が無い時には雇われ傭兵集団として働くことも多々ある。
【備考】
明確に発情期を持っており、時期が来ると老若男女構わず攫い種馬子袋として自身と仲間の欲望を満たす。
一族繁栄のために子供を作ることは推奨しており、彼女自身もこれまでに15人は産んでいる。
【イメージAA】
tx、_|\
トゞ::У∧ ,ィ
トx、ヾミY/ノ /,';i
Ⅵミヽ, 目////∧
i、 _.」i!N:i:i:i:∀/////∧x个x:i|
.{洲洲ミヽヘi:i:i:j///:///r' .:Ⅵ
|洲洲川:ヾ:i:i:i/ ;イ/ィ/. .: iYィ
}洲洲i!rvヘ/.'´ レi,彡r'Yy/ :|
弋f''¨´:. _,,ィ:Y彡´ .Y j
Ⅵi: '; i _,,/ .:i' 》r i∠ィ
lゞニt=-テゝ-イ i, ん,,_厶=ー┐
.Ⅵii} _入 ':. _,,以匕三三三ヘ,, _
Υゝ-イ ':. _У彡斗=-テ¨¨¨¨''≦<ヽ
VK二≧'' ノ// ::. , r-=ニ ̄ニ=: 、
∨fテ´」三∨::::.. ::. / _ \
弋三У://:: ''::::... ::.∠=- '' ¨´ ̄ '':::..ヘ
て///!:: '' ::... /´ .. _ '':::..ヘ
_////!:: / ,,  ̄ `¨''ヽ〃´`¨ヽ
///////i '::.. / ,, r=''¨´ / .::',
Y////////! У , r=''¨´ / .::',
レ’///////i∠=''´ .... :,,..::∧
-
すみません、諸事情により>>3318を破棄します
-
>>2405
【主催者】
【名前】
『魔王』アンゼリカ
【性別】
女性
【年齢】
???
【職業】
『魔王』
【特徴】
赤と黒のゴスロリ衣装を身に纏った、妖艶の少女。顔はヴェールのようなもので隠されている
【好き】
不明
【嫌い】
不明
【趣味】
不明
【人間関係】
七星ヒカリ(>>3293)、夕立茜(>>3295):敵対する魔法少女たち。ただしヒカリの方には何かしら思うところがあるらしい
マイルドネス・フィンガー(>>3310):配下の一人
【詳細】
『悪魔』や『魔族』たちを統べる『魔王』。性格は傲慢不遜かつ尊大で、従うものには寛容ではあるが、逆らうものには容赦しない
異世界に存在する7つの国を支配し、更に他の並行世界総てを支配しようと企む。ロワの主催者の一人として参加した理由が不明
【備考】
魔王軍内で彼女の素顔を知っている者は誰もいない
-
>>3218
【参加者】
【名前】あああえ・ゆうしゃいちぞく
【性別】男
【年齢】21
【職業】勇者
【特徴】鎧兜に剣を持った典型的な勇者スタイル
【好き】甘味、観光
【嫌い】戦い、魔王
【特技】錬金術
【趣味】現状の愚痴
【詳細】
勇者一族の四男。
魔王討伐に向かった兄三人が次々と討ち死にし、しぶしぶ勇者として旅をすることになった。
身体能力、魔力共々化け物ぞろいだった兄の誰かが討伐に成功するだろうと楽観視していたため、
素質はあるのだが、それを伸ばすための戦闘訓練は一切行っていなかった。
年齢的にも成長のピークは過ぎており、逃走防止の見張りも兼ねた王国軍の仲間とともに愚痴をこぼしながらも旅を続けている。
【備考】
兄たちのすさまじさを肌で感じていたため、早々に勇者を継ぐことはあきらめて職人への道を模索している最中であった。
魔王に勝てるとは思っていない。敵に対しては「一発殴らせろ、そして家に帰してくれ」がぶれない基本スタイル。
-
>>3275
【参加者】
【名前】
ヴィルヘルム・ジークヴァルト
【性別】
男性
【年齢】
32歳
【職業】
魔王軍幹部
【特徴】
黒い軍服に身を包んだ男性
【好き】
アドルフ・ヒトラー
【嫌い】
劣等民族
【趣味】
兵器開発
【人間関係】
『魔王』アンゼリカ(>>3321):自分を拾った存在
マイルドネス・フィンガー(>>3310):同じ魔王軍四天王の一人。胡散臭さという意味で信頼こそされていないが、この地位に上り詰めるまでの努力は評価されている
【詳細】
魔王軍四天王が一人で、四天王唯一の人間
もともとはアーネンエルベに所属する将校であったが、神隠しに遭い異世界を彷徨っていたところを魔王に興味を持たれて魔王軍入りした経歴を持つ。匂い消しの香水や末端の整形手術等で魔王以外の魔王軍の面々からは人間とは気付かれていない
本人の性質上表舞台で戦うよりも権謀術数に優れたタイプであるため、魔王軍四天王としての実力は未知数
【備考】
彼自身に魔王への恩はあれど忠誠心は皆無であり、アドルフ・ヒトラー復活によるナチス再興を企んでいる。魔王はそれを知った上で彼を雇い、ヴィルヘルム自身もそれを自覚している狐と狸の化かし合い状態
-
ID変わっていたので>>3323は没で
-
>>3324
もし良ければ代理投下しましょうか?
-
>>3325
すみません、ではお言葉に甘えてお願いします
-
>>3326
わかりました、では代理投下します
>>3266
【参加者】
【名前】
ヴィルヘルム・ジークヴァルト
【性別】
男性
【年齢】
32歳
【職業】
魔王軍幹部
【特徴】
黒い軍服に身を包んだ男性
【好き】
アドルフ・ヒトラー
【嫌い】
劣等民族
【趣味】
兵器開発
【人間関係】
『魔王』アンゼリカ(>>3321):自分を拾った存在
マイルドネス・フィンガー(>>3310):同じ魔王軍四天王の一人。胡散臭さという意味で信頼こそされていないが、この地位に上り詰めるまでの努力は評価されている
【詳細】
魔王軍四天王が一人で、四天王唯一の人間
もともとはアーネンエルベに所属する将校であったが、神隠しに遭い異世界を彷徨っていたところを魔王に興味を持たれて魔王軍入りした経歴を持つ。匂い消しの香水や末端の整形手術等で魔王以外の魔王軍の面々からは人間とは気付かれていない
本人の性質上表舞台で戦うよりも権謀術数に優れたタイプであるため、魔王軍四天王としての実力は未知数
【備考】
彼自身に魔王への恩はあれど忠誠心は皆無であり、アドルフ・ヒトラー復活によるナチス再興を企んでいる。魔王はそれを知った上で彼を雇い、ヴィルヘルム自身もそれを自覚している狐と狸の化かし合い状態
-
>>3327
代理してくれてありがとうございました
-
か
-
>>3258
【参加者】
【名前】良縁寺かや(りょうえんじ-)
【性別】女
【年齢】15
【職業】高校1年
【特徴】銀フレームメガネ、黒髪を三つ編みにしている、釣り目
【好き】野菜の煮物、世界文学全集
【嫌い】プリン、シュークリーム(というかカスタードクリームが苦手)間違っていること
【特技】フラッシュ暗算
【趣味】読書
【人間関係】
相楽映子(>>3286)隣のクラス。なんとかしてあげたいが…
翠田さあや(>>3300)新入生オリエンテーションで見たけど、かっこいいと思う
秋元健介(>>3314)気に入られている
【詳細】
クラスの学級委員長を務めている。成績優秀、品行方正
とにかく、間違っていることが許せない性格で
もしそのような場面に遭遇したら、例え先輩や教師でもびしっという性格
小学生時代、クラスでいじめが発生した際にいじめっ子に非があると思いながらも
教室中に漂う「いじめられる方が悪い」という空気に押されて何も言えず
結果、そのいじめられっ子を自殺に追い込んでしまった過去を持つ
その為、悪いことは悪いとはっきり言うという信条を持つようになった
文芸部所属…なのだが、他の部員(一部除く)が腐り気味トークに花を咲かせているため
「思ってたんと違う」となっている…らしい
【備考】
一方で所謂運動音痴で、水泳では2m以上泳げない
-
>>3260
【参加者】
【名前】 マザー・グース
【性別】 女
【年齢】 約1000歳
【職業】 魔女
【特徴】 魔女帽子にマント羽織った赤髪の女性
【好き】 物語、人生
【嫌い】 ご都合主義
【特技】 数多の魔術
【趣味】 人間観察、他人の人生に首を突っ込むこと
【人間関係】
あああえ・ゆうしゃいちぞく(>>3322):現在の観察対象。旅について行ってる。
【詳細】
とある片田舎に住んでいる魔女。
人の人生を一つの物語として考えており、その中に自分という存在を入れていくことを楽しみにしている。
時には同朋として人を助け、時には魔女として人に仇なし、時には賢者として王国に知恵を授けるなどその時代によって立ち位置を変えつつ、彼女は生きてきた。
今回は人の側として魔王討伐に力を貸しており、あああえが勇者として大成するかどうかに興味を持っている。
彼のことを面白がって、色々煽ったりちょっかいをかけたりしてる。
【備考】
ドラゴンを倒した英雄の人生、悪しき魔女を退けた子供の人生、妖精に拐かされた男の人生など彼女は様々な人生を見てきた。
今回の殺し合いもまた彼女にとってはその一つでしかないのかもしれない。
-
確認
-
>>3218
【参加者】
【名前】百田西行(ももた にしゆき)
【性別】男
【年齢】24
【職業】大学生
【特徴】ぼさぼさ頭、度が強い眼鏡
【好き】百人一首
【嫌い】定石、普通
【特技】工作、記憶
【趣味】機械工作
【詳細】
とある大学で人材の魔窟と呼ばれている百人一首同好会に所属。
部長であり、同好会を代表する馬鹿の一人。所属学部は工学部。
記憶力はよく百人一首も強い方であるが、それ以上に奇抜な手を使いたがる。
最近では機械工作とプログラミングに凝っており、イカサマ機能満載のロボット製作に熱を上げている。
【備考】
好きな歌人は西行法師。
-
>>3263
【参加者】
【名前】サヴィン・レグド
【性別】男
【年齢】28
【職業】武闘家
【特徴】金髪、身体の半分以上がメカ(外見で分かる)
【好き】小魚のガソリン煮込み
【嫌い】雨(錆びる)
【特技】踵落とし、火炎放射、ロケットキック
【趣味】技の開発
【人間関係】
マイルドネス・フィンガー(>>3310):勇者パーティ参加前に直接戦ったことがある。敗北し、見逃された。
あああえ・ゆうしゃいちぞく(>>3322):何度か会ったことがある。頼りない印象。
【詳細】
勇者一族の次男のパーティメンバー。喧嘩っ早いが良い兄貴分。得意技の踵落としは岩をも切り裂く威力。
魔王城に近づいて来たある日のこと、次男パーティはヴィルヘルムの罠にかかってしまう。
一人でも多くの魔王軍を葬ろうと奮戦するサヴィンだったが力及ばず倒れ……気がつけばメカメカしい身体に改造されていた。
死ぬ直前、科学技術が異常に発達した世界に飛ばされ、治らない部分をメカ化することで一命を取り留めたのだ。
サイボーグとなることで大幅に戦闘力もアップしているが、元の世界に戻る機会はないままだった。
パーティの全滅は何となく察している。
【備考】
定期的に油の類を摂取しないと燃料切れで動けなくなってしまう。
-
>>3263
【参加者】
【名前】ゴゴロエ・シュタイナー
【性別】男
【年齢】40
【職業】武器商人
【特徴】ハゲ気味、青い眼鏡
【好き】自分、武器
【嫌い】自分以外の者、バトルロワイアル
【特技】銃のメンテナンス
【趣味】散歩
【詳細】
武器商人。自分の売った武器が活躍するところを見るため、とあるバトルロワイアルの主催者施設にいた。
しかし、対主催派閥が主催者達を打倒。ゴゴロエは対主催に刃向かわなかったため殺されることはなかったが、
対主催によって、『対主催として主催を打倒しなければ永久にバトルロワイアルに巻き込まれ続ける呪い』をかけられてしまう。
その後はバトルロワイアルに巻き込まれるたびに対主催として行動しているが、他人を見下す性格のためか全く上手くいくことはなかった。
現在もバトルロワイアルのループからは抜け出せず、死の苦痛と恐怖で神経をすり減らし続けている。
【備考】
優勝特典の『願いを叶える権利』で呪いを消そうとしたこともあったが、願いを言う前に次のロワに巻き込まれてしまった。
-
>>3208
【参加者】
【名前】大々陽子(ダイダイ ヨウコ)
【性別】女
【年齢】設定年齢17歳 (転生前30代前半)
【職業】設定上は若手女優/引退済Vtuber
【特徴】外見は女子高生風
【好き】歌、センシティブ発言
【嫌い】ストーカー
【特技】デスボイス
【趣味】絵を描く(プロ並)
【詳細】
良くも悪くも一世を風靡した伝説の古参Vtuber。
最終的なリスナーは100万を超えたが、家庭の事情や体力の限界、業界が自分が必要ないほど成長したのを見るや引退を決意。
引退ライブは盛大に盛り上がり、Vtuber生活に幕を閉じた。
ところが配信終了直後、自宅を特定したストーカーに侵入された挙句、ナイフで刺されて死亡してしまう。
そのまま一般人Aとして死亡するハズだったアラサー女子……
しかし、この殺し合いにおいては主催の手で、なぜかバ美肉である陽子の姿で復活させられた
【備考】
見た目は女子高生風だが、ちょくちょくセリフにおばさん臭さが出る。
いちおうVtuber黎明期ではリーダーシップを発揮することもあり、やるときはやるタイプである。
デスボイスはパソコンの画面が割れたほどの逸話があり、至近距離なら武器になる……かも?
【イメージAA】
後でつける
-
>>3258
【参加者】
【名前】神来社みやび(からいと-)
【性別】女
【年齢】15
【職業】高校1年
【特徴】ショートボブ、低身長
【好き】空想、納豆
【嫌い】和がらし(納豆にも入れない)、数学、怖い話
【特技】マッハでメモを取る
【趣味】読書、空想、小説を書くこと
【人間関係】
相楽映子(>>3286)隣のクラスの子。あまりよく知らない
翠田さあや(>>3300)新入生オリエンテーションでのミュージカル、すごかったなー
秋元健介(>>3314)隣のクラスのこわい先生。よく怒られてます…しくしく
良縁寺かや(>>3330)クラスメイトで文芸部の部員同士。だから、仲良くなりたい
【詳細】
とにかく空想が大好き。だめだと分かっていても、授業中も空想世界に行ってしまうため
教員からよく怒られている。(特に苦手な数学でそれが顕著)
また、読書も大好きで昼休憩の際は一目散に図書室に向かう
幼少期から物語作りが趣味であり、物語を書いた原稿用紙やノートを今もとっておいてある
『お話作りがたくさんできる』という思いから文芸部に所属
実にマイペースにノートに物語を書き込んでいる
【備考】
一方で怖い話が苦手で、オチを聴く前にぶっ倒れる
当然ながら、空想のジャンルにもない
-
>>3220
【名前】朱堂蓮人(あかどうれんと)
【性別】男
【年齢】11才
【職業】小学生
【特徴】女の子っぽい顔立ちでツーブロックのツンツンヘアー、パーソナルカラーは朱
【好き】小学生男子っぽいこと全般、デスゲームものの児童文庫
【嫌い】白黒はっきりしないこと、敵か味方かわからない奴
【特技】追い詰められると頭の回転が良くなり、瞬間記憶能力や火事場の馬鹿力、動体視力の向上や五感の鋭敏化、スタミナの向上が起こる(ただし、上がっている能力以外は大きく下がる)、ようするに『覚悟完了』
【趣味】小学生男子っぽいことはだいたい嗜んでいる
【人間関係】
クラスの男子←幼なじみが変態だけどコイツの近くにいるとラッキースケベに巻き込まれるからヨシ! 本人自体はみんなから付き合いやすい奴と思われてる
クラスの女子←幼なじみが変態だから嫌い。本人自体は子供っぽいけど意外と優しいしカッコいい系なんだけど……
周りの大人←今どき珍しい子供らしい子供、でも幼なじみのアレさを知っている人からは友人を選んだほうがいいと思われている
川田章子←幼なじみ、アナルをガン掘りし合いたいと思われてる
【詳細】勉強・運動・ルックス、全部上の下の小学六年生。誰とでも最初から距離感が近いが、それだけに仲良くなっても距離感が変わらないので本当の親友はいない、そんなタイプの男子。幼なじみにアナルを狙われているが性知識はほぼゼロなので、昔と変わらずスキンシップができる女子ぐらいにしか思っていない。それでも好意自体には(親友としてのものだと思っているが)気づいているし一番の友達なのでロワに巻き込まれているのならなにがあっても助けたいとは思っている。ベタベタされ続けてきたことで女子から向けられる好意に鈍感な上、自分の行動で女子を勘違いさせがちな天然ジゴロ。
【備考】児童文庫の主人公はこんなんだろうなというイメージで作ったキャラ
-
>>3220
【名前】川田章子(かわたしょうこ)
【性別】女
【年齢】11才
【職業】小学生
【特徴】長めの髪を落としたい相手好みの髪型にしている(現在は朱堂蓮人好みのストレート)、メスガキ
【好き】アナルプレイ、エッチなこと全般、人にするセクハラ、ラッキースケベで恥ずかしがる人を見ること
【嫌い】キメセク、エッチなことを邪魔すること全般、人からされるセクハラ、ラッキースケベにノーリアクションの朱堂
【特技】アナル拡張、違法薬物への耐性、対戦系のゲーム全般
【趣味】アダルトサイト巡り、落とした相手にケツ穴舐めさせること、駆け引き全般
【人間関係】
クラスの男子←エロいけど朱堂狙いなのが丸わかりなので見てるだけ
クラスの女子←死ねばいいと思われてる、朱堂が人気ない原因の9割
周りの大人←何も知らない人からは良い子、知ってる人にはケツ穴を舐めさせている
朱堂蓮人←大親友、好意には気づいていない
東田陸←ケツ穴舐めさせてる
【詳細】幼稚園の頃から大好きな男の子。友達とは違う「好き」を伝えられなくて、でも触れることはやめられなくて、そして――少女はアナルプリンセスとなった。自分がベタベタしていたことで超鈍感になった朱堂を落とすべくアナルを鍛え上げ、数多の人間を人間便器へと落とし、エロオーラ全開で誘惑して告白させようとしている。彼女の辞書に自分から告白するという文字はない。なお、自分の気持ちは秘密にできていると思っていて、そこをつかれると年相応以下にキョドり、泣く。処女。
【備考】性的に誇張しすぎたホビーアニメヒロインをコンセプトに作ったキャラ
-
>>3260
【主催者】
【名前】 エクス・マキナ
【性別】 なし
【年齢】 不明
【職業】 なし
【特徴】 武装人型ロボ
【好き】 最善の未来
【嫌い】 それ以外の未来
【特技】 演算による未来予知
【趣味】 演算により未来の可能性を見ること
【詳細】
とある組織によって製作された演算機。
人類のより良い未来のために作動する予定だったが、その演算能力に目をつけた主催陣営により組織は襲撃を受け、壊滅。
マキナは回収され、主催陣営のために使用されることとなる。
マキナ自身は作動開始時に主催陣営をマスターと認識したため、忠誠を誓っている。
【備考】
本来は武装なしの単なる機械だったが、主催陣営により武装ロボ化され、戦力の一つとして数えられている。
-
>>2405
【参加者】
【名前】
プラズミル・スクィード
【性別】
男性
【年齢】
700歳
【職業】
魔王軍四天王
【特徴】
イカの頭をした人型の悪魔
【好き】
魔王様、美しいもの
【嫌い】
穢らわしいもの
【特技】
電撃、電磁波
【趣味】
人間狩り
【人間関係】
『魔王』アンゼリカ (>>3321):敬愛すべき己が主
マイルドネス・フィンガー(>>3310):同じ魔王軍四天王。ただしプラズミル自身が前任の四天王を嵌めて今の地位に辿り着いた経緯の為、彼から脱兎のごとく嫌われている
ヴィルヘルム・ジークヴァルト(>>3327):同じ魔王軍四天王。ヴィルヘルムが実は人間であることは勿論知らない
七星ヒカリ(>>3293)、夕立茜(>>3295):敵対する魔法少女。ただしヒカリの方は「美しい」と認識しているため捕まえてコレクションにしてやろうかとは思っている
【詳細】
魔王軍四天王の一人
非常にナルシストじみたイカの悪魔であり、自らが「穢らわしいもの」と定めた相手は苦しめて殺すというサディスト。その反面魔王への忠誠心は四天王随一であり、魔王の命令であればたとえ身内すら容赦なく殺す。ただし自らが「美しいもの」と定めれたモノは自分のコレクションにするという意外な趣味も
現在は人間界にて下級悪魔を率いて人間狩りを行い、魔法少女たちと戦いを繰り広げている
【備考】
触手を使った攻撃だけでなく、電撃や電磁トラップ等戦法は多彩
-
>>2405
【参加者】
【名前】
雨宮(あめみや)結璃(ゆり)/魔法少女アストラル・リリィ
【性別】
女性
【年齢】
17歳
【職業】
魔法少女
【特徴】
通常:あどけなさが残る幼い顔立ちだがその顔は遊んでおり、端が焦げているであろうピンク色のミディアムヘアに紅色の瞳、髪の左側のサイドテールには原型を留めていない黒ずんだシロツメグサを模した髪飾り
魔法少女:まるで死神を彷彿とさせるマントを着込んだ、薄紫色の瞳の少女
【好き】
ラムネ
【嫌い】
人間ども
【特技】
人殺し
【趣味】
なし(無くなった)
【人間関係】
七星ヒカリ(>>3293)、夕立茜(>>3295):同じ魔法少女。茜に対しては嫌悪感を覚えているが、ヒカリに対しては過去の経験を得た上での助言じみた言葉を投げかけたりしている
悪魔、魔王軍:自分には関係のない話。邪魔をするなら潰すだけ
【詳細】
魔法少女の一人。かつて大都市『佐原市』を悪魔から守っていた魔法少女集団『リリィガーデンズ』のリーダー
昔は意見が違う人間であっても分かり合えるはずだという信念の持ち主であったが、2年前の大襲撃を犠牲を出しながら切り抜けたにもかかわらず街の住人たちに恐怖の存在として認知され迫害され、自分以外の仲間が皆殺しにされたことから絶望。佐原市の住人を血祭りにし、街を廃墟にした後に行方をくらましている
魔法少女側でもなく、魔族(魔王側)でもない第三勢力。憎悪と悲しみのままに薄汚い人間どもを殺し尽くす虐殺者
【備考】
魔法少女としての適正魔力は『闇』。かつては『光』だったらしいが悲劇を機に変貌した。今は亡き「お姉さま」と慕っていた魔法少女の得物である大剣を自分の武器として振るっている
-
>>2405
【主催者】
【名前】
牧野(まきの)能収(よしかず)
【性別】
男性
【年齢】
27歳
【職業】
総合企画プロデューサー
【特徴】
眼鏡を掛けた若々しい大人
【好き】
バトルロワイヤル、面白い展開
【嫌い】
つまらない展開
【特技】
企画・進行
【趣味】
企画作成
【人間関係】
【詳細】
様々な次元世界において高視聴率を叩き出しているTV番組『ザ・バトル・ロワイアル』の総合企画プロデューサー。そして今回のロワにおける放送担当
殺し合いを是とし、それを見世物としてTV番組にするという、通常の倫理では最低最悪と称されてもおかしくはない存在
本人は生粋の『次元転移者(ディメンショントラベラー)』であり、逃げ足と危機察知能力、そして悪運だけは恐ろしくずば抜けている
【備考】
TV番組『ザ・バトル・ロワイアル』:特定の次元から無作為に参加者・主催を招集・選出し、その人員を以ってリアルなバトルロワイヤルを執り行うTV番組(応募申請枠もあり)
人の本性が簡単に目撃出来るというあまりのリアリティさに各次元世界にて壮絶な人気を誇っている
―――もし彼を敵に回すということは、文字通り「大衆」を敵に回すと言うことと同じ事である
-
かくにん
-
確認
-
>>3208
【参加者】
【名前】阿多丘 円成(アタオカ エンジョウ)
【性別】男
【年齢】20歳
【職業】Vtuber/設定上は脚本家の卵
【特徴】一見すると陽キャなチャラ男だが
よく見ると目が死んでる
【好き】自殺、特にひときわ派手な爆死
【嫌い】両親、しょぼくてかっこ悪い死に方した二次元キャラ
【特技】料理、火薬づくり
【趣味】爆弾作成
【詳細】
某動画の配信生主だったが、再生数は底辺レベル、おまけにリアルも両親の借金と暴力、定職につけないなどで最悪な状況だった様子。
人生に限界を感じた彼は唯一の趣味である配信でとんでもないことを行う。
一家心中爆死配信である。
実際に自作爆弾で家族もろとも心中することに成功した彼は、派手な爆死とこれまでにない数百倍に膨れ上がった再生数動画に感動を覚え、満足したまま死亡……
したハズであったが、次に目覚めるとなぜかネットの世界。
そしてまだ稼働してない某企業Vtuberのバ美肉「阿多丘」に憑依。
生まれ変わってからは才能が開花し、再生数とスパチャ代をそれなりに稼ぐVtuberとして頭角を現す。
しかし、彼は仮面を被りつつ虎視眈々と狙っている。
誰かを巻き込んだ心中配信を……それもより多くの人々を巻き込む、最大級の爆死を。
【備考】
爆弾作りと火薬の知識が非常に豊富。
【イメージAA】
後でつける
-
>>3218
【主催者】
【名前】スアペイス
【性別】男
【年齢】不明
【職業】宝星商人
【特徴】水晶のような頭を持つ小男
【好き】商売、儲け話
【嫌い】損すること
【特技】星の育成
【趣味】宝星鑑賞
【詳細】
太陽系第三惑星の所有権を持つ宝星商人。
早くから地球の立地に目をつけており、水やアミノ酸を持ち込んで現在の姿に改良した張本人。
隕石を落として地軸をずらしたり、星全体を冷やし温めて生物数を増減させたりと細かな環境調整も行ってきた。
そろそろ刈り入れ時だと考えているが、地球全体に蔓延った知的生命体の駆除をどうしようかと頭を悩ませていた。
そんな折、地球生物を巻き込んでの殺し合い開催のうわさを聞きつけ、舞台参加者の所有者として首を突っ込むことに。
また、表には出さないが他の主催者たちとの接触であわよくば駆除の手掛かりができないかと内心期待している。
【備考】
地球育成に相当な財産をつぎ込んでおり、失敗すると後がない。
生物を星の彩として重要だとは考えているが、知的生物に関しては星を荒らす害獣として嫌っている。
本来は星相応に巨大な存在だが、肉体の密度を操って縮めているため生半可な攻撃だと傷一つ付けることができない。
-
>>3194
【参加者】
【名前】ステーキ
【性別】わからない
【年齢】この姿になってからは3年
【職業】なし
【特徴】はじける肉汁、ジューシーな香り
【好き】肉料理
【嫌い】虫
【特技】ジャンプ、たいあたり、血肉を利用した自己再生
【趣味】日光浴、熱々に焼かれること
【人間関係】
あああえ・ゆうしゃいちぞく(>>3322)、サヴィン・レグド(>>3334):変わった魔物として戦いになったことがある。逃げた。
マザー・グース(>>3331):かかわりがあった気がするけど忘れた。
【詳細】
「おいおいどうしたソイパティみたいに味気ない顔しやがって。俺だよ、ステーキだよ!」
自分の魂を核に、血肉を利用し肉体を修復する自己蘇生の魔術の使い手。
その魔術で使い長い時を生きていたが、うっかり魔術ミスをして生きたステーキになってしまった。
ステーキの身体は食事の必要もなく体を食われても食った相手を糧に自己再生できるため不満は感じていないが、
ステーキのサガか、アツアツの鉄板で焼かれることが生きがいになったため、
自分を焼けそうな手段を見つけたら、本能で何が何でもでも焼かれにいこうとしてしまうのが日ごろの悩み。
今や元々の名前や形もおぼろげだが、変わった生き物の一匹としてのんびり過ごしている。
自分が食べられることについてはそこまで気にしていないが、食べた分の血肉は自己再生用に用意してほしいと思っている。
【備考】
I am steak.
-
>>3266
【参加者】
【名前】アンドレア・ブライト
【性別】女
【年齢】15歳
【職業】留学生で学年は高校1年
【特徴】金髪ポニテで目は碧眼、身長は148cmと年齢の割には小さ目
胸はぺたん
【好き】日本特有の文化全般
【嫌い】グロ系全般、ただし二次元の物や文章は平気
悪夢を見ること
【特技】運動、読書、本心を隠す事
【趣味】昼寝、ネットサーフィン
【人間関係】家族は両親と兄が居たが両親は6歳の時に惨殺され、日本で暮らしていた兄は数ヶ月前に連絡が付かなくなった
家族仲は良好だったので、両親の死を悲しみ兄のことを心配している
・相楽映子(>>3286):隣のクラスの子、前に見かけた事はあるが沈んだ表情をしてたのが気がかり
・鍋屋優(>>3294):良い演技をする声優さん、彼が半引きこもりになるきっかけとなったアニメもなんだかんだで楽しんで見ていた為、その顛末には深い悲しみを覚えている
・秋元健介(>>3314):なんだかんだで努力はしているので基本的には嫌われてはいないが、昼寝してる所を見られると度々叩き起こされ苦言を言われる為彼女的には苦手
・良縁寺かや(>>3330):クラスの学級委員長さん、信頼出来る人だと思っている
・神来社みやび(>>3337):クラスメイト、よく秋元先生に怒られてる印象がある
【詳細】ロワが始まる1ヶ月程前に転入して来た、ヨーロッパ系の国からやってきた留学生。性格は明るく人懐こくて、一人称は「あたし」
日本の文化、特にサブカル方面に大いに興味を持っている残念寄りな美少女、日本語も猛勉強したのもあって堪能
グロ系が嫌いなのは家族が惨殺された光景が脳裏に鮮明にフラッシュバックしてしまうからで、悪夢が嫌いなのはその時の事が悪夢として出てくるから
その時の時間帯が夜だった為か、昼寝してる時は悪夢を見ることは今のところ無い
ちなみに日本に来てからは一人暮らしで、生活力は高くはないが低くもない
【備考】
-
>>2405
【参加者】
【名前】
エゼレッタ
【性別】
女性
【年齢】
400
【職業】
魔王軍四天王
【特徴】
三本の尾っぽと蝶のような翅が特徴的な金髪褐色肌の淫魔
【好き】
可愛い女の子
【嫌い】
生意気なやつ
【特技】
炎熱操作、感度操作
【趣味】
拷問、丸焼き
【人間関係】
『魔王』アンゼリカ (>>3321):主であるが、彼女に対する忠誠心などまるっきり無い
マイルドネス・フィンガー(>>3310):同じ魔王軍四天王。才能にあぐらをかく彼女はどう考えても嫌われて当然
ヴィルヘルム・ジークヴァルト(>>3327):同じ魔王軍四天王。彼から失敗した被検体の処理を引き取って遊んでいる
プラズミル・スクィード(>>3341):同じ魔王軍四天王。ある意味同族嫌悪に近いものもあるが、自分以上に残虐で品のない彼女を内心蔑んでいる
あああえ・ゆうしゃいちぞく(>>3322):目障りな勇者
マザー・グース(>>3331):一度だけ交戦経験あり。その時は隙を突かれてボコボコにされ逃亡したため、次会うときはぐちゃぐちゃにぶち壊してやると意気込んでいる
七星ヒカリ(>>3293)、夕立茜(>>3295):プラズミルの報告で度々耳にする存在。どちらも自分のおもちゃにしてやろうかと企んでいる
【詳細】
魔王軍四天王が一人、四天王内で最も『残虐』な人物
淫魔内で飛び抜けた才能持ちであったが、同時に傲慢さも兼ね備えており、家族を性奴隷として奴隷商人に売り飛ばす程の外道。その外道さを見込まれ魔王軍四天王の座に迎えられたわけであるが
性格はノリの軽い激ウザコギャルというなかなかに濃いキャラをしており、ヴィルヘルム以外の四天王や他魔族から脱兎のごとく嫌われている
【備考】
一つの街をサウナ状態にして住民全員をゆっくりと焼き上げたり、「気に入らない」という理由で同族数百人の心を壊して人間の忌みモノにさせたり、魔王軍内でもぶっちぎりの悪評持ち
-
>>3208
【参加者】
【名前】ウル・ルーディ
【性別】女
【年齢】18
【職業】反乱軍の一兵士/飛行隊
【特徴】ダークエルフなので肌が灰色、飛行隊服を着用
【好き】自由、大空、牛乳
【嫌い】アンゼリカ、規則、入浴
【特技】プロペラ魔戦闘機での戦闘、弓矢
【趣味】昼寝
【人間関係】
ガーディルマン・ドギーマン:口で悪く言うが親友
『魔王』アンゼリカ:憎き仇
【詳細】
一人称は「俺っち」で、男言葉で喋る。
『魔王』に歯向かったダークエルフ族の生き残り。
絶滅寸前にまで追い込まれたがプロペラ魔戦闘機を敵の倉庫から奪うことで無事に脱出。
以来、反乱勢力に合流し、飛行隊として戦うエースパイロット。
戦闘時は狼の如く敵を倒していくが、普段は結構だらしなく、女子力一桁%。
戦闘と復讐以外は興味ない様子。
魔力優れるダークエルフだが、どっちかというと腕っぷしの方が強い。
搭乗機の配色は赤に灰色のファイアーパターン
【備考】
プロペラ魔戦闘機とは、アンゼリカ勢力がどこかから手に入れたプロペラ戦闘機に、魔道の技術を落とし込んだ新兵器。
魔法の力により現実のジェット戦闘機並の機動力と持ち主の魔力が切れない限りは事実上無限の弾幕を可能とする。
極端な話、魔力と戦闘機を動かす技量さえあれば誰でも使用可能。
また、希少な魔石爆弾を砕けば、持ち主に応じた必殺技も発動できる、
ウル機の魔石爆弾は無数の切れ味鋭い矢を召喚する『アロウブラスター』
【イメージAA】後でつける
-
>>3148
【参加者】
【名前】エイトボーイ(8号)
【性別】男
【年齢】自称12歳(生まれて6年)
【職業】小学生(人造人間)
【特徴】金髪、伊達眼鏡
【好き】すき焼き
【嫌い】ナメられること、「8号」という名前
【特技】剣術(腕前は素人に毛が生えた程度)
【人間関係】
12号(>>3313):兄妹みたいなものだが面識はない、存在さえ知らないかも
朱堂蓮人(>>3338):同じ小学校で遊んだこともある。悪い奴じゃないがラッキースケベには興味はない
川田章子(>>3339):同じ小学校。ただの顔見知りで会話したことも無い
【趣味】時代劇鑑賞
【詳細】
12号同様某国の極秘プロジェクトにより生み出された人造人間の一人……だったが研究所での束縛に嫌気がさし、事故を装い逃亡
その後偶然出会った老夫婦に拾われ、「エイトボーイ」と名乗り小学校に通い出す
無鉄砲で短慮な性格ゆえ、周囲では喧嘩が絶えない
時代劇から剣術に興味を持ち秘密裏に特訓している
肉体の再生能力に特化しており、首を斬られてさえも再生できる。また痛覚を持たない。
ただし脳だけは再生できず、脳に損傷を受ける・酸素が行き渡らないなどの理由で死亡しうる。
-
>>3208
【参加者】
【名前】ガーディルマン・ドギーマン
【性別】男
【年齢】18
【職業】反乱軍の一兵士/飛行隊
【特徴】ワーウルフだがなんだか優しそう、飛行隊服を着用
【好き】平和、医学
【嫌い】戦争
【特技】プロペラ魔戦闘機での戦闘、嗅覚による索敵
【趣味】バザーでお宝さがし
【人間関係】
ウル・ルーディ:ちょっと怖いと思ってるが親友
ヴィルヘルム・ジークヴァルト:個人的にはアンゼリカよりも恐れる相手
【詳細】
一人称は「僕」なビビりワーウルフ。
アンゼリカ配下のヴィルヘルム勢力に危うく実験動物にされかけたところを、同じく逃げ回っていたウルと共にプロペラ魔戦闘機を敵から奪うことで脱出した経緯を持つ。
以来、反乱勢力に合流し、飛行隊として戦うパイロット。
かなりの臆病者で基本馬鹿にされがちだが、その慎重な性格と嗅覚から来る索敵能力は脅威で、斥候と威力偵察を任されている。
また、多少の医学も精通している。
搭乗機の配色は青に金色のネイルが描かれている
【備考】
プロペラ魔戦闘機とは、アンゼリカ勢力がどこかから手に入れたプロペラ戦闘機に、魔道の技術を落とし込んだ新兵器。
魔法の力により現実のジェット戦闘機並の機動力と持ち主の魔力が切れない限りは事実上無限の弾幕を可能とする。
極端な話、魔力と戦闘機を動かす技量さえあれば誰でも使用可能。
また、希少な魔石爆弾を砕けば、持ち主に応じた必殺技も発動できる、
ガーディルマン機の魔石爆弾は咆哮を巨大な衝撃波へと変える『ハウリングブレス』
【イメージAA】後でつける
-
>>3193
【参加者】
【名前】新島ミリア(淵谷 深屋)
【性別】女(元男)
【年齢】17(46)
【職業】高校生(無職)
【特徴】かっては黒髪三つ編み眼鏡の気弱そうな少女だったが、
最近イメチェンし、ショートヘアーとコンタクトに変えた。
【好き】殺人
【嫌い】平凡な日常
【特技】逃走ルートの確保
【趣味】いろんな物を使って殺人方法を考えること
【人間関係】
翠田さあや(>>3300):別のクラスの生徒。いつか標的にする。
相楽映子(>>3286):同じ学校の後輩。可哀想な感じだから「楽にしてやりたい」
良縁寺かや(>>3330)、アンドレア・ブライト(>>3349)、神来社みやび(>>3337):同じ高校の後輩。
【詳細】
淵谷 深屋(ふちや しんや)。元々は世間で「ブッチャー」と呼ばれる連続殺人鬼。
刺殺や絞殺のみならず放火、溺死などあらゆる殺人方法で殺害するのが生きがい。
ある時に廃墟で拾った呪いのナイフによる殺人方法を試そうと考え、偶然居合わせた
新島ミリアを標的にし、ナイフで刺した瞬間。呪いのナイフの効果で魂が入れ替わり、
被害者であるミリアの肉体に入ってしまった。
最初は少女の肉体に戸惑ったものの、これはこれで殺人方法が広がると前向きにな考えになった。
女の身体を使っての誘惑や、学校という新しい「狩場」などの今までとは違った環境に心を躍らせている
-
>>2405
【参加者】
【名前】夢野(ゆめの)胡桃(くるみ)
【性別】女性
【年齢】15歳
【職業】高校1年生
【特徴】まるで童話の世界からやってきた妖精のような美しさを持った、年に似合わぬ美貌の持ち主
【好き】珍しいもの
【嫌い】不明
【特技】人心掌握術
【趣味】珍しいもの集め
【人間関係】
・七星ヒカリ(>>3293)、・夕立茜(>>3295):魔法少女の友達。彼女たち魔法少女が悪魔や魔王軍戦っているのを支援している
・雨宮結璃(>>3342):リリィガーデンズ時代では交友はあったものの現在は音信不通
・良縁寺かや(>>3330):クラスメイト。オススメの本を彼女に紹介している
・神来社みやび(>>3337):クラスメイト、余裕があれば彼女の妄想を絵本にしてあげたいとも思ってる
・アンドレア・ブライト(>>3349):クラスメイト、悪夢周りで相談に乗ったことがある
・悪魔、魔王軍:打倒すべき敵
【詳細】
魔法少女ではない人間で唯一、魔法少女の存在を知りうる存在。そして巨大財閥夢野一族の令嬢
世界中から珍しいものを集めまくるコレクター変人であり、魔法少女の存在をただの人間で唯一認知し、出来る限り彼女たちの支援を行っている
学生としては人前の美貌や持ち前のコミュ力を用いクラスの人気者であり、なお一層彼女はそんな日常や世界を守ろうと魔法少女たちを支援し続ける
【備考】
見るもの近づくもの全ての人を引き寄せ、焚きつけ、魅了するその優しさは、「まるで聖母」のようだと周りに評されている
-
>>3220
【名前】東田郁美(ひがしだいくみ)
【性別】女
【年齢】42才
【職業】国会議員(参院比例)
【特徴】慇懃無礼な言葉遣い・張り付いたような笑み・大げさな感情表現、いかにも裏がありそうだが実は全部素で、ただ単にめちゃくちゃ腰が低くていつも笑顔でなんにでも感動しちゃうタイプの人。能力自体は申し分なく、3児の母(長女・長男・次女)
【好き】家族、故郷、日本、テレビや新聞で良いニュースが流れること
【嫌い】経済格差、国民の分断、子どもの貧困、テレビや新聞で悪いニュースが流れること
【特技】努力と忍耐、子育てと政策立案
【趣味】子供の写真を取ること
【人間関係】
東田陸←親子。尊敬されている。
自由国家党←結党メンバーで自分の仲間、政党支持率はほぼゼロ。「あの人良い人なんだけどね……」と思われているが、党自体も「あの党良い人はいるんだけどね……」と思われている
【詳細】2期目の参議院議員。元は有名大学を卒業後に大手企業に就職、そこで出会った警察官と結婚したキャリアウーマンだった。しかし8年前、一番下の子供が産まれた直後に自宅を襲撃され、子供が失明し夫が殉職してしまう。夫を殺したのは、かつて夫が逮捕した少女だった。少女は少年院を出所後定職につけず、精神を病んだ末に夫と無理心中を選んだのだ。事件後、夫の遺品から少女を気にかけていたことを知り、少女を許すことを決意。その人間性から今の自由国家党の党首に政界進出を打診され見事当選、以後、子供の居場所づくりや犯罪加害者の更生・犯罪被害者のケア、女性の雇用問題などに尽力、若手政治家のホープとされる。
なのだが、第一印象が悪すぎて、「夫の死を利用して政界進出し女子供と事件関係者を盾に票を伸ばす悪徳政治家」と思われている。本人もそのことを気にしているので誰にでも腰を低くしていつも笑顔でいるように意識しているのだが、それが悪影響をもたらしていることには気づいていない。
絶望的に政治家という職業に向いていないのに、実務能力はピカイチな人。
【備考】対主催を潰す対主催がコンセプトで作ったキャラ。高い能力と善性を、第一印象の悪さと殺人への忌避で悪い方向に行かせられたらいいな。
-
>>3220
【名前】東田陸(ひがしだりく)/魔法少女ソリッドハウリング・リーファ
【性別】男
【年齢】13才
【職業】中学生/魔法少女
【特徴】
通常:思春期のホルモンバランスのせいで全体的に女子っぽい、過去の事件で片目は義眼。
魔法少女姿:黄を基調とする極めて露出度の高いメカメカしい衣装に身を包んだ元気な魔法少女。上裸で眼帯、ゴツいシューズ。
【好き】父親のようなカッコいいヒーロー、母親のようなやさしいリーダー
【嫌い】罪を犯さなくてはならない状況、誰かが死ぬこと
【特技】がんばること、寝技と関節技
【趣味】ヒーローアクションの特訓
【人間関係】
東田郁美(>>3356)←親子。仕事でなかなか会えない分を差し引いても過保護気味。
朱堂蓮人(>>3338)←同じ子供会だった。守りたい街の人の一人。
川田章子(>>3339)←ケツ穴舐めてる。彼女を守るために魔法少女になった。
七星ヒカリ(>>3293)、夕立茜(>>3295)←存在は知っているが、『悪魔』と区別がついていない。
雨宮結璃(>>3342)←危ないことをさせないために彼女から魔法少女の力を奪おうと襲いかかり一度は圧倒する。しかし悪魔にまとめて襲いかかられたことで成り行きで共闘し、助けられる。
夢野胡桃(>>3355)←魔法少女システムを悪用する人間、証拠が固まり次第討つ
黄梨花←自分を守って死んだヒーロー。彼女の遺志を継いで魔法少女になる。
【詳細】政治家の母親を持つオッドアイのイケメン。左目は義眼で、8年前に事件に巻き込まれた時に父親と一緒に失った。その事件以来、自分を庇って死んだ父親をヒーローとして絶対視し、許すことの大切さを溶いた母親の影響で罪を犯さなくてはならない状況と殺人を強く忌避し、それを防ぐヒーローへと憧れる。生まれつき体は弱かったが懸命な努力で克服し、鍛えられた心身とエロイ彼女(と彼は思っている)を手に入れた。ある日、彼が『悪魔』の襲撃に巻き込まれた時、一人の魔法少女が敵と刺し違えて彼を救った。そこにヒーローの姿を見出した彼は混濁する意識の中で彼女から魔法少女の力を継承し、その名も継いで戦うことを決意する。
【備考】
魔法少女としての適正魔力は『土』。両手に持った何かと何かを魔力を乗せた振動(声など)でくっつけることしかできないが、間接技と組み合わせることで敵を倒さずに封印する戦闘スタイル。
男の彼が魔法少女に変身することは体に大きな負荷をかけ、変身する度に寿命が縮んでいるが、それを承知の上で魔法少女として戦っている。
-
>>3208
【参加者】
【名前】クレイトス
【性別】男
【年齢】16
【職業】魔王軍親衛飛行隊
【特徴】カエルの獣人、黒い飛行隊服を着用
【好き】努力、マイルドネス
【嫌い】才能だけで戦うやつ
【特技】プロペラ魔戦闘機・ナイフでの戦闘、泳ぎも得意
【趣味】鍛錬・釣り
【人間関係】
マイルドネス・フィンガー:息子のように育てられた、恩人にして師
『魔王』アンゼリカ:マイルドネス様が仕えるのだからきっと凄い方なんだろうなあ
ウル・ルーディ
ガーディルマン・ドギーマン:現在追っている反乱軍のパイロット、何度か交戦経験あり。
【詳細】
一人称は「オイラ」。普段はのんびりとした感じだが戦闘となると冷酷非情なパイロットに早変わり。
マイルドネスに拾われ、彼に鍛え育てられた結果、思想がマイルドネスに「近いもの」に染まっている。
血の滲むような努力で魔力・知能・腕力が最低ランクと罵られたカエル獣人でありながらエリートである親衛隊に入ることができた。
肉弾戦ではナイフを使った暗殺術。プロペラ魔戦闘機ではスナイパーのように息を潜めて遠方から敵を狩る戦術を好む。
搭乗機の配色は黒一色で、形状もステルス戦闘機に近い。
【備考】
プロペラ魔戦闘機とは、アンゼリカ勢力がどこかから手に入れたプロペラ戦闘機に、魔道の技術を落とし込んだ新兵器。
魔法の力により現実のジェット戦闘機並の機動力と持ち主の魔力が切れない限りは事実上無限の弾幕を可能とする。
極端な話、魔力と戦闘機を動かす技量さえあれば誰でも使用可能……だが、親衛隊の機種は特別仕様でステルス機能と引き換えに操縦難易度が高い。
また、希少な魔石爆弾を砕けば、持ち主に応じた必殺技も発動できる、
クレイトス機の魔石爆弾は咆哮を不可視の大型ナイフが敵を貫く『ファントムペイン』
【イメージAA】後でつける
-
>>3220
【名前】ウォン・リーファ(黄梨花)/魔法少女ソリッドハウリング・リーファ
【性別】女
【年齢】18才?
【職業】魔法少女/魔王軍元幹部
【特徴】
通常時:真っ黒な肌に金髪
魔法少女姿:黄を基調とする全身鎧、シューズは陸と共通
【好き】物づくり
【嫌い】物が壊れること
【特技】物質創造
【趣味】インフラ整備
【人間関係】
マイルドネス・フィンガー(>>3310)、ヴィルヘルム・ジークヴァルト(>>3327)、プラズミル・スクィード(>>3341):元同僚、ソリは合わない
『魔王』アンゼリカ(>>3321):元主君
東田陸(>>3357):瀕死の重傷を負った際に魔法少女の能力を継承させる
【詳細】元魔王軍四天王。泣き叫ぶリーファ(ハウリング・リーファ)の二つ名を持つ。魔王に匹敵すると噂されるほどの魔力と魔法の才を持つが、魔法以外はからきしで、そもそも誰かと戦うことがメンタル的にできない。しかし魔王軍の強力な武器や巨大な建築物は彼女にしか鋳造できず有力者の親縁であるため、その地位を剥奪されることはなかった。魔法少女のシステムの原型を作った彼女は先遣隊の名目上の指揮官兼土木作業員として日本へと派遣されるが、そこで消息不明となる。
【備考】
魔法少女としての適正魔力は『地』。通常時は中級『悪魔』程度の戦闘力だが、魔法少女になることで幹部に相応しい戦闘力を得られる。両手で触れている何かを組成を把握している物質の名前を言うことでその物質に変えることができるため、それで野戦築城や陣地作成、ダンジョン建設を行う戦闘スタイル。
-
>3258
【主催者】
【名前】小須田忠司(こすだただし)
【性別】男
【年齢】55
【職業】ある高校の教頭
【特徴】やせ形、メガネ、出っ歯
【好き】高級ブランデー、ほめ言葉
【嫌い】安酒(第3のビールは論外)、自分をあがめない存在
【特技】欠点あげつらえ
【趣味】パチンコ
【人間関係】
羽柴敦也(>>3287)をはじめとする生徒達:もっと私をあがめろ!
秋元健介(>>3314):もっと(ry
【詳細】
ある高校の教頭。御多分に漏れずスーパーイヤミな性格
その為、大多数の教師や生徒からは蛇蝎の如く嫌われている
もっとえばりたいからという理由で校長の座を狙っているらしい
殺し合いに呼ばれた際、他の参加者より早く目が覚めてしまい主催達に目を付けられてしまう
必死の命乞いの結果、命を助ける代わりに主催側につくようにと言われる
自身を嫌う生徒や教員もロワに呼ばれていると知り、これはチャンスだと思った当人はこれを快諾
実にノリノリでロワを進行することになる
しかし、メンバーの中で序列最下位であることは知る由もない…
【備考】
家族からもイマイチ好かれていないらしい…
-
>>3207
【参加者】
【名前】呑口 燕
【性別】女
【年齢】20
【職業】ダークサマナー
【特徴】露出の多い服を着たナチュラルボブの女性
【好き】丸呑み、かわいい女の子
【嫌い】野菜料理
【特技】召喚術
【趣味】イラストサイト投稿
【詳細】
丸呑みフェチズムのダークサマナー
幼少のころアニメでヒロインが敵モンスターに食べられるシーンを見て丸呑みフェチに目覚める
現実に丸呑みシーンを見たい欲望から召喚術を会得
夜ごとに魔物を呼び出し女の子を丸呑みにさせ自分の欲望を満たす危険人物
【備考】
呼び出せる魔物は大蛇、蛙、蛞蝓、大蛸、食人植物の5種類
召喚できるのは一度に一匹まで
-
>>3259
【参加者】
【名前】太郎
【性別】男
【年齢】17歳
【職業】転生者
【特徴】いわゆるなろう系っぽい、戦闘をするにしてはラフな服装。黒髪
【好き】平凡な日常、アニメ、友人
【嫌い】チート能力、犠牲
【特技】剣術、体術、魔法
【趣味】修行
【人間関係】
『魔王』アンゼリカ(>>3321):自分が異世界転生された原因らしい。詳細は知らされていない
【詳細】
チート染みた魔法を得て異世界転生した現代人。現代ではなろう系主人公を〇〇太郎と呼ぶのが流行った際、太郎という名前をいじられまくった。本人的になろうを否定する気はないが、多少のトラウマにはなっている。
異世界転生して魔法に目覚めても本人は迷惑としか思っておらず、緊急事態以外ではあまり使いたがらない。
剣術と体術はチート能力に頼らないために修行して自らを鍛え上げた末に身に付いたもの。
【備考】
平凡な日常を好んでいながら、剣術や体術で強者と戦うことも嫌いではない
どちらかと言えば犠牲者が出ることを嫌っている面が大きい
転生時の呪いにより勇者らしい服は身に付けられない
【イメージAA】
後でつけるかもしれない
-
>>3193
【参加者】
【名前】活成 秋刀魚太郎(いきなり さんまたろう)
【性別】男
【年齢】16歳
【職業】なし
【特徴】頭が魚の顔、胴体が人間の生命体
【好き】鯖缶
【嫌い】泳いでる時に絡みつく海藻
【特技】足が早い
【趣味】海でバタフライ遊泳すること
【詳細】
異世界出身。海の中に住む魚の頭を持つ亜人。
水の中でも陸地でも活動できる自分を誇りに思っている。
しかし、その一方で陸地でしか活動できない人間を見下してす悪癖がある。
「カーッカッカッカッカ!」と特徴的な笑い方をする。
【イメージAA】
ハ
ハ
\ハ 人 怖
ヽ 間 い
__ ∧. よ か
:{^\ニニ=‐-_ .., / `〉 !!
}‐-、 : : : : : `"''‐≧s。 /i}
ζ:i:ij\ `"‐=iト ., リ
Ⅳ:i:i:i:i}iト、 r:‐:‐:‐: 、‐=ヽ ,′ ,ィi} /ヽ
. Ⅵ:i:i:i:i:i:i}iト、 : : :{:i:i:〃 ̄`ヾ ‐=v ,イ . レ . ∧
Ⅳ:i:i:i:i:i:i:i:i}iト、 ヽj:i:i:{{ (:i:i:) }} j / ヽ . /
_、 Ⅵ:ir<:i:i:i:i:i\ \ヾ、.,__ ノ ,:/ i⌒∨ /
./ ゝ ̄"' <:i:i:i:〕iト:i:i:iヽ .\:i:<.,_ : :j: : ‐∨ /
∨ / \:.:/: . `"''<}iト:\: :ヽ'‐- . : : : :j:Ⅵ∨ /
. ∨ / /: : : :〕iト. . `"'<:_}L jノ . Ⅵ:ⅥL
\}\_ /{/ / \: : : : : : :〕iト ., ` / }⌒ⅥL
′ \: : : : : : :.:.:.:::〕iト,丶 ノ ⌒ⅦL
嘆 己 ′ Y: : : : : : : :.::/ ,.ィi{ ⌒ⅧL
く の {/ !: : : : :.:.:./  ̄ ⌒ⅧL
が 非 / ',: : : :.:./ ⌒Ⅶ/
い 力 〈 ',: : :.:/ ⌒∨ /
い を ,.ゝ/ ,.',:.:./:. . . . .
!! ∨ / -‐=≦ ハ:(:.:.: / /: :! {: : : : . . . . : : : :
∨ /‐- \:.:. ノ,ィi{‐-: j \: : :-‐七チ´
∨ /⌒⌒ : ´/. . -‐…・・七:´: :
\∨ :彡': : : : }: : : :
-
>>3194
【参加者】
【名前】黒崎鎖介(くろさき さすけ)
【性別】男
【年齢】48
【職業】退魔師(自称)
【特徴】整った顔立ち。着ている和服の中には大量の仕込みがある。
【好き】とにかく強いヤツ
【嫌い】弱った相手を助けようとする軟弱ヤロー
【特技】封印術・回避主体の近接格闘
【趣味】収集物(封印したモノ)の閲覧
【人間関係】
マイルドネス・フィンガー(>>3310)、ヴィルヘルム・ジークヴァルト(>>3327)、エゼレッタ(>>3350):魔王とやらの配下のツワモノ、いつか封印してやりたい。
プラズミル・スクィード(>>3341):方向性は違えど好きなモンを収集する趣向はリスペクトしているから、お近づきになって話をできないかなと思っている。
魔法少女:うわさにしか聞いたことないが、出会えたなら封印してみたい。
【詳細】
封印フェチの自称退魔師。
魔の者を封印するための術を身に着けたが、正義や使命感を持たず私利私欲に使っている。
人知を超えた力を持つ存在が、ただのモノに封じ込められ無抵抗でいる様を見て弄ぶのが大好き。
狙った獲物を封じるためならどんな最低な行為も平気で行える。
魔の者だけでなく、平和を守る強い人間も興味対象であり、
既に何人も彼の収集物として封印されてしまっているため、要注意人物として警戒されている。
封印術:存在・力を任意の物(紙とか石とか)に封印する。
力の一部を少しずつ封印して、弱体化させつつ存在そのものの封印を狙う。
強大な存在への対処には時間がかかるが、逆に言えば確実に少しずつ弱体化させることが可能。
封印は「閉じ込めている」だけで、ポ〇モンみたいに使役できるわけではない。
【備考】
強者限定マーダーにも危険対主催にもできそうなヤツを作りたかった。
-
確認
-
>>3259
【参加者】
【名前】チップス・コーン
【性別】男
【年齢】17
【職業】自称勇者
【特徴】典型的な勇者のような服装
【好き】チート能力、自分を賛美する者
【嫌い】チート能力を使う奴ら、魔王軍
【特技】煽り、チート能力
【趣味】チート能力者を殺すための作戦を考えること
【人間関係】
魔王軍やその関係者全般:全員絶対殺す
【詳細】
昔は普通の青年だったが、魔王軍に村を襲われたことで急変。
胡散臭い存在によって「チート能力者は弱者をいたぶる奴しかいない。魔王軍も全員、自分勝手なチート能力者」と聞き、彼らを殺すために更なるチート能力を授けられた
魔王軍以外でも。なんなら能力者以外でも強ければ勝手にチート能力者認定して襲い掛かるやべーやつ
自分がチート能力に頼りきった存在と化してしまったことを自覚していない
【備考】
自分がチート能力に頼りきった存在と化してしまったことを自覚していない
チート能力が強いだけで素の身体能力は普通
-
>>3144
【参加者】
【名前】魔王ヴァーツラフ
【性別】男
【種族】魔族
【年齢】4桁はいっている
【職業】魔王、現在ニート
【特徴】魔王としての能力は高い
【好き】ハッピーエンド、可愛い魔法少女達、ネット、アニメ鑑賞
【嫌い】糞みてぇなバッドエンド(ただしちゃんと筋道があるバッドエンドは許容)
【特技】アニメ鑑賞やゲームの為に1か月不眠不休等
【趣味】アニメ鑑賞、声優ライブおっかけ、ゲーム、押しの魔法少女宣伝
【人間関係】
魔法少女達→部下共々ドはまりして応援しており、陰からこっそりと自分の世界から持ち込んだものを加工して作り上げた強化アイテムを横流ししている
魔法少女達と敵対する連中→絶許対象、だが表立って敵対するわけにはいかず魔法少女達に支援している
【詳細】
ある世界においては大魔王としてあらゆる存在に恐れられた存在であったが、なんの因果か部下共々この世界に飛ばされてアニメやゲームにドはまりして
ただのオタクになってしまった魔王、魔王城に貯めていた莫大な財宝毎転移したので毎日悠々自適にタワマンで部下達とオタク生活を満喫している
その過程でリアル魔法少女達を見てしまいテンション上がってしまい、彼女たちの支援者になっている
【余談】
毎回季節ごとに部下たちにお勧めのアニメを紹介させており、たまにクソだったりとんでもないバッド展開になると「どうなっているの?」部下に八つ当たりをする
魔法少女は部下毎に押しが違うため、時折大戦争になる
【イメージ図】
, -'" \ \ \ ヽ ヽニニニl
/ / \\ \ ヽ__/ハ V二二l
/ \ \ \ \\ ヽ ∨ニニム l}ニニl
,/ ⌒ 丶 \ ヽ__ ヽ 寸ニム Vニニl} /⌒ ̄
/ \ , -'" l / ヽ ヽ二l |ニニ/
/ ヽ \r / __, z/ l} ∨ノ_ノ⌒丶
| li { }从/⌒,ィ-r/ l| l} l| ゝ \ 丶 \
| |i { ヽ l// /リ/ハl}| ハ_____ \ \
| li 〃/tシ/ _ノ- _´ -───- `_ ‐ 、 \
l \ fノ7_// ,/ r<ミ‐く| |γVヽ | l>、\
ヽ 丶 ヽ l l〃==' i|/i||f⌒しァ| |ゝ{ }ノ_| |{¨rャ7
', \ \ .l}ノ i| l.| |r─.、 .| | ヾ / ヽ乂ノ|l l| ───‐
\ \\}ヽノ| /ハ{ }Vl l | | ,' ', || l|_,,..-‐''
``ー⌒ヾ.V| _, // .il | ハ | | | l 〃ノ__
ヾ:.\:.:.:Y ' , '/ il |‐‐‐' || | | ̄ ̄ |/ // /
ゝ{:{:.{:.:ゝ-'-</ 八 / .ノ| | //{ } / ./ /
弋ゝ:.:.:.:.:.ヽ _/-、ハ { | |'/ {_ ''l L/ /
}}ヽ:.:.:lr‐ァ⌒ヽ、l} /‐ヽ 丶ァ=={ / / / /
/γ くY| |{ } }〈 ゝ Y⌒Y } l/ /
γr⌒l:.:.:f il | |乂__ノ ノ⌒l \_ | | } / / /
l:.l 弋:.乂_ノLLLゝ─癶 ゝ l ` | | / / / /
-
>>3260
【参加者】
【名前】 神山加奈子(こうやま かなこ)
【性別】 女
【年齢】 16
【職業】 高校生
【特徴】 長い黒髪で笑顔が猟奇的
【好き】 銃全般、デザート全般
【嫌い】 辛いもの、醜いもの
【特技】 銃撃、武術
【趣味】 デザート店巡り、銃の手入れ
【人間関係】
『魔法少女』、『悪魔』:銃撃対象、命のやり取りが病みつきになった
【詳細】
とある大企業のお嬢様。
よく高笑いやドヤ顔するのが癖、笑うと恐い悪人顔と評判。
ただし勉強は苦手で赤点取ることも少なくない。
家の方針で習い事を一通り受けており、さらには銃の扱いも覚えさせられている。
このことから銃には並々ならぬ拘りを持つようになり、家にあった変な銃を持ち歩くようになる。
そんなある日、魔法少女と悪魔の戦闘に遭遇。
最初は突然のことで隠れていたが、鞄に入れてた銃が光を発してるのに気づき、試しにと争ってる存在に射撃。
反撃に遭いつつも身のこなしで避けて銃を乱射、悪魔の方の討伐に成功する。
その時に快感を覚え、以後魔法少女と悪魔に乱入しては荒らしていく存在となる。
【備考】
彼女が扱う銃は代々家に伝わる家宝で、魔法少女でなくても『悪魔』を撃ち殺せる特別製。
銃については何か秘密がありそうだが詳細不明、加奈子は特に気にしていない。
ショットガンモード、マシンガンモード、スナイパーモード、ビームモードと変形させることができる。
-
>>3144
【参加者】
【名前】鮫(さめ)
【性別】鮫
【種族】鮫
【年齢】不明
【職業】鮫
【特徴】外見はホオジロザメ、変身能力で色々な鮫になる
【好き】食べること
【嫌い】黒人コック、チェーンソー
【特技】底なしの食欲で文字通りなんでも食べる、空も泳ぐ、地中も泳ぐ、汚染されきった水中もすいすい、なんか口からビームも出すぞ、最近霊体にもなれるとか
【趣味:捕食対象】基本なんでも食べる、好みはパツ金ボインや青春カップル
【詳細】
見た目も鮫、姿も鮫でありどこからか生まれた鮫だが、世界にわたっては厄災をまき散らすとんでもない鮫、食われた魔王や勇者とか様々な人種は数知れず
ただ鮫にとってそれらはただ腹が減ったから食べるだけ
【主催】
【名前】魔女ヘラエス(本名 海村夢子)
【性別】女
【種族】人間
【年齢】外見年齢は20代だが年齢不明
【職業】魔女
【特徴】ギャルゲとかにでてくるエロイ魔女
【好き】転移者、転生者、変身ヒーロー・ヒロインを嘲ること
【嫌い】上記の面々
【特技】人々の煽動、上記の面々をどん底に叩き落とすこと、魔法
【趣味】落ちぶれる上記の面々を見ながらワインを飲み、愉悦に浸ること
【詳細】
転移者、転生者、魔法少女、変身ヒーロー達をチート能力でイキっているだけの陰キャ野郎を嘲り(鏡見ろ)、彼らを破滅に追いやることを何よりの喜びとしている
そういった面々をまとめて破滅においやれるとバトルロワイヤルの主催として参戦した
実はかつては陰キャで同じくチート能力をもって異世界に飛ばされたが、あまりに無能すぎたので同じ仲間たちから追放され
(しかも身一つではなく追放されても大丈夫なようにあれこれサポートをつけた)、それを逆恨みしてその転生者たちを破滅させるなど、無駄に高いプライドと逆恨み属性をもっている
-
>>1230
【参加者】
【名前】逆巻淳
【性別】男
【年齢】26
【職業】元警官、現在魔王軍中尉
【特徴】キレ長で黒目しかない目、右サイド刈り上げオールバック
【好き】『滅罪』を執行している時の時間
【嫌い】悪
【特技】警官時代に仕込まれた剣術
【趣味】瞑想
【人間関係】
ヴィルヘルム・ジークヴァルト:(>>3327)
そのまま野垂れ死ぬだけだった自分を救ってくれた恩人。だが彼の本当の目的は知る由もない。
『魔王』アンゼリカ(>>3321):ジークの上司、魔王軍の王という情報だけ知っている。
【詳細】
元々は正義感の特段強い真面目な警官だったが20歳のある日、警視総監と裏社会の人間の裏取引現場を目撃してしまった彼は口封じのために殺されかけてしまう。
命からがら逃げ延びた彼だったが、彼らから負わせられた傷は予想以上に深く、そのまま逃げ込んだ路地裏で死んでしまう。だがその後、偶然遺体を発見したジークヴァルドに発見され、魔族として生まれ変わる。
その際、元々強かった正義感がさらに強くなり、手始めに警官時代から所持していた刀で自分を陥れた警視総監を惨殺、彼とつながって依頼裏社会のグループも壊滅させた。
だがそれでも彼は止まらず、最終的には「この世の全ての悪は自分が『滅罪』しなければならない」という歪んだ思想に辿り着いてしまう。その後も自らが「悪」と断じた者を斬って斬って斬り続ける『滅罪』を続けている。
彼は既に、悪を裁くために剣を振るのではなく、己の心を癒すためだけに剣を振り続けているのだ。最も、それは本人さえも気づいていないのだが。
-
確認
-
少し修正
>>1230
【参加者】
【名前】逆巻淳
【性別】男
【年齢】26
【職業】元警官、現在魔王軍中尉
【特徴】キレ長で黒目しかない目、右サイド刈り上げオールバック
【好き】『滅罪』を執行している時の時間
【嫌い】悪
【特技】警官時代に仕込まれた剣術
【趣味】瞑想
【人間関係】
ヴィルヘルム・ジークヴァルト:(>>3327)
そのまま野垂れ死ぬだけだった自分を救ってくれた恩人。だが彼の本当の目的は知る由もない。
『魔王』アンゼリカ(>>3321):ジークの上司、魔王軍の王という情報だけ知っている。
【詳細】
元々は正義感の特段強い真面目な警官だったが20歳のある日、警視総監と裏社会の人間の裏取引現場を目撃してしまった彼は口封じのために殺されかけてしまう。
命からがら逃げ延びた彼だったが、彼らから負わせられた傷は予想以上に深く、そのまま逃げ込んだ路地裏で死んでしまう。だがその後、偶然遺体を発見したジークヴァルドに発見され、魔族として生まれ変わる。
その際、元々強かった正義感がさらに強くなり、手始めに警官時代から所持していた刀で自分を陥れた警視総監を惨殺、彼と繋がっていた裏社会のグループも壊滅させた。
だがそれでも彼は止まらず、最終的には「この世の全ての悪は自分が『滅罪』しなければならない」という歪んだ思想に辿り着いてしまう。その後も自らが「悪」と断じた者を斬って斬って斬り続ける『滅罪』を続けている。
彼は既に、悪を裁くために剣を振るのではなく、己の心を癒すためだけに剣を振り続けているのだ。最も、それは本人さえも気づいていないのだが。
-
>>3369のヘラエスを修正
>>3144
【主催】
【名前】魔女ヘラエス(本名 海村夢子)
【性別】女
【種族】人間
【年齢】外見年齢は20代だが年齢不明
【職業】魔女
【特徴】ギャルゲとかにでてくるエロイ魔女
【好き】転移者、転生者、変身ヒーロー・ヒロインを嘲ること
【嫌い】上記の面々
【特技】人々の煽動、上記の面々をどん底に叩き落とすこと、魔法
【趣味】落ちぶれる上記の面々を見ながらワインを飲み、愉悦に浸ること
【詳細】
転移者、転生者、魔法少女、変身ヒーロー達をチート能力でイキっているだけの陰キャ野郎を嘲り(鏡見ろ)、彼らを破滅に追いやることを何よりの喜びとしている
そういった面々をまとめて破滅においやれると喜んでバトルロワイヤルの主催として参戦した
実はかつては陰キャで同じくチート能力をもって異世界に飛ばされたが、あまりに無能すぎたので同じ仲間たちから追放され
(しかも身一つではなく追放されても大丈夫なようにあれこれサポートをつけた)、それを逆恨みしてその仲間たちを破滅させるなど
実力もないくせに無駄に高いプライドと逆恨み属性をもっている、一応それなりに力はつけてきたけど
-
>>2405
【参加者】
【名前】野鏡(のかがみ)綾音(あやね)/ミラー・ミルフィーユ
【性別】女性
【年齢】15歳
【職業】魔法少女
【特徴】
通常:名前を通り綺羅びやかな銀色の髪に、龍のような瞳が特徴的な少女
魔法少女(通常):バイザーをつけた蒼銀の甲冑騎士
魔法少女(全力):ドラゴンを思わせる翼が生えた、白と黒が特徴的な露出度高めの衣装
【好き】アンドレア・ブライト
【嫌い】不明
【特技】???
【趣味】アニメ鑑賞
【人間関係】
アンドレア・ブライト(>>3349):彼女にとっての運命の分岐点。その命に代えても守るべき唯一無二の大切な人
良縁寺かや(>>3330)、神来社みやび(>>3337):アンドレア程ではないが、それでも守りたいと思える友人
七星ヒカリ(>>3293)、夕立茜(>>3295)、東田陸(>>3357):魔法少女としての知り合い。ときに共闘したり
雨宮結璃(>>3342):ある一件で交戦経験あり。その時は両者痛み分けで終わった
夢野胡桃(>>3355):自分を『最強の魔法少女』と呼んでいる人物。ミラーはアンドレアの両親を守れなかった過去から『最強』と呼ばれることを嫌っている
【詳細】
文芸部所属の高校生。物静かな印象とは裏腹にアニメ鑑賞が趣味かつ行動的で生真面目。その実態は魔法少女で最も強いと言われている『龍の魔法少女』ミラー・ミルフィーユ
ある戦いで傷を負った際にアンドレアと出会い、彼女の優しさに心奪われ彼女に恋い焦がれるようにる。だが、アンドレアの両親の虐殺現場に居合わし殺人犯と交戦するも敗北し取り逃がしてしまう。アンドレアの両親を守れず、彼女を本当の意味で助けることができなかったことを今でも後悔している
その後悔を引きずりながらも、文芸部所属の学生『野鏡綾音』としてアンドレアを見守っている。今度こそ彼女を守れるように。大切な人を守れるように
【備考】
魔法少女としての適正魔力は『龍』。単純な出力が他の魔法少女とは桁違いであり、ただの小さな火球魔法でも魔戦闘機を撃墜できるほどの威力
ただし他を巻き込みかねないとして通常は出力を抑えており、本気を出した場合は上記の露出度高めな姿となり、膨大な魔力を引き換えとして戦略核級の威力を放つ魔砲技『ドラゴンハート・ディザスター』が解禁される
-
>>3207
【参加者】
【名前】流 春海(ながれ はるみ)
【性別】男
【年齢】15
【職業】高校一年生
【特徴】体のあちこちにテーピングをしている 一軒華奢だが無駄なく鍛えられた体
【好き】小動物
【嫌い】苦い食べ物、書道
【特技】応急手当
【趣味】読書、修練
【人間関係】
>>3303 笠松竜二 暴走行為を咎め一度派手に喧嘩した
>>3286 相楽映子 隣のクラスの子 彼女へのいじめは断じて間違っている
>>3330 良縁寺かや 幼馴染 彼女の正義感を尊敬している
>>3337 神来社みやび 文芸部仲間 想像力豊かで良し
【詳細】
実戦古流柔術道場の跡取り息子 その才能は歴代でも随一ともいわれている
クラスでは保健委員も務めており、子供のころより修行による怪我は付き物だったため
簡単な手当ならばお手の物
正義感も強く日々鍛えた技は弱き人、困っている人を助け守るためにあると考えている
一方で文学青年の一面もあり文芸部に所属している
主に歴史小説が好みだがほかの部員に勧められたライトノベルや恋愛小説も
楽しく読みふけっている
字が汚いのが欠点
-
>>3266
【参加者】
【名前】七誌(読みはナナシ)
【性別】男
【年齢】産まれて10歳、肉体年齢は16歳
【職業】魔王軍の新参であり、ヴィルヘルムの密命により高校2年生として社会に潜入中
【特徴】背が高く整った顔の持ち主、銀髪
【好き】戦い、感情や欲求(性欲も含む)のままに行動する事
【嫌い】自らの出自、平凡な日常
【特技】高い身体能力を持ち生身で飛行可能、また隠密行動にも長けている
【趣味】鍛錬
【人間関係】
潜入先のクラスでは上手く目立たないようにしつつもなんとか溶け込めてはいる模様
・天姫凪(>>3296):何回か交戦した事あり、相手は彼の正体にはまだ気付いていない
・12号(>>3313)、エイトボーイ(8号)(>>3352):彼からすれば妹と弟だが面識はない、存在は知っていて、彼らには憐みの感情を抱いている
・ヴィルヘルム・ジークヴァルト(>>3327):処分されそうになり脱走した所を彼に拾われた
・逆巻淳(>>3372):同じヴィルヘルムに救われた者同士、面識はある
【詳細】12号やエイトボーイ同様某国の極秘プロジェクトにより生み出された人造人間の一人だったものの、感情や欲求を制御した状態でい続けると突如暴走しだす欠点を危険視されてロワ本編の半年前に廃棄処分にされかける…も寸前でボロボロになりながらも脱出
そのまま当てもなく彷徨ってた所を、彼の出自を知り、彼に使われている技術を使えばヒトラー復活の足掛かりになるのではと考えたヴィルヘルムにより拾われ魔王軍に属するようになった
七誌と言う名前は人造人間として造られ、失敗作と烙印を押され名前を奪われた後に呼ばれていた「名無し(ななし)」の当て字
当人は失敗作と断じられる前の名前が何だったのかは覚えていない
性格の特徴は、過去の経緯もあり人間に対して憎悪を抱いている
また前記の通り感情や欲求に忠実で、更に俗に言う戦闘狂な一面もある…が、施しには礼を言い、恩は返そうと試みるなど純粋な部分も持ち合わせている
【備考】失敗作なので暴走以外にも寿命などに欠点があるかも知れない
-
>>1230
【参加者】
【名前】グレイト・ゴールデン・アーマー
【性別】男
【年齢】?
【職業】鎧
【特徴】鮮やかな金色に輝く鎧。中身はがらんどう。
【好き】自分の体を磨くこと
【嫌い】宝石類。理由は自分より美しい輝きを持つから。
【特技】美しいポージング。どれだけ自分の美しさを表現できるか、毎夜頭を悩ませているらしい。
【趣味】客がいなくなった後の美術館で、ポージングすること。
【詳細】
とある美術館に佇んでいる西洋鎧。常に煌めく黄金の輝きを放っており、美術館のシンボルにもなっている。これだけならただの美しい鎧だが、実は彼、動く。
明確な意思も持っており、自分の体の煌めきを見て見とれるほどのナルシスト。だが悪い奴ではないらしく、美術館にわざわざ自分を見に来てくれた客には感謝しているらしい。
ファンサービスでたまに謎のポージングを決めて立つこともあり、そのせいで変な都市伝説も流れている。
-
>>3259
【参加者】
【名前】ジョーカー
【性別】男
【年齢】本人も覚えていない。かなり長寿
【職業】元魔王軍四天王の風来坊/一応学生
【特徴】細マッチョのイケメン。見た目は高校生くらい
【好き】努力をする者、必死に困難に抗う者
【嫌い】必死に生きる人々から理不尽に命を刈り取る者
【特技】魔法、体術
【趣味】人間観察
【人間関係】
『魔王』アンゼリカ(>>3321):元上司だが、彼女のやり方が気に食わないので抜けた
【詳細】
元魔王軍の四天王。昔は魔王軍の幹部らしく、理不尽に命を奪うこと厭わなかった。
だが心優しき勇者が仲間を守るために命懸けで自分相手に時間稼ぎをしようとしたことに感銘を受け、考え方が変わる。
その必死に困難へ抗うとする精神性。覚悟や友情は魔王軍だとなかなか見られないもので、以降は人間の心の強さを試すための活動に変更。悪人は殺すこともあるが、それ以外……特に成長が期待出来る者はあえて生かすことにした。
だが当然ながら、他の魔王軍は理不尽に命を奪うことをやめない。何よりアンゼリカのやり方が気に食わないので、魔王軍を抜けた。
以降は学生として学校に通うようになり、人間の成長を間近で見守っている
【備考】
元魔王軍幹部だけあって実力は非常に高い。人間相手に出し惜しみもせず、殺害してしまうこともあるが蘇生魔法でなんとかしている。
本人の信念的に必死に生き抜いた者を蘇生することにも否定的で、蘇生出来るからといって誰彼構わず生き返らせたりはしない
当然ロワでは蘇生魔法は禁止
ジョーカーという名は本人が考えた
【イメージAA】
後でつけるかもしれない
-
認証さます
-
確認
-
確認
-
確認
-
>>3380
【全滅】
-
>>3259
【生還】
-
>>3383
【優勝】
-
確認
-
>>3089
【エター】
-
>>2405
【生還】
-
>>1230
【エター】
-
確認
-
>>3263
【生還】
-
確認
-
>>3266
【生還】
-
>>3193
【エター】
-
>>3367
【エター】
-
もはや、オリロワ自体が今の妄想ロワの語り方にはそぐわないんだろうか...?
ただオリシティと違ってここから面白くなりそう感もあるのでなんとも言えん
-
確認
-
確認
-
確認
-
確認
-
確認
-
確認
-
確認
-
確認
-
確認
-
kakunin
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板