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絶対服従 外伝

1H.K:2015/09/07(月) 10:37:18 ID:OMG7zYIE0
「懐かしいだろう?」
西丘大柔道部OBの大沢は、冷たく言い放った。
「はい、大沢様。」
大沢の足下に正座している元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、屈辱と羞恥で歪んだ険しい顔を正面に向けたまま、大沢に返事を述べていた・・・。
北丘大柔道部との交流戦を二週間後に控えていた西丘大柔道部は、毎年恒例の夏合宿を例年より早く行い、交流戦に向けて闘志を燃やしていた。
新主将の野川を筆頭に稽古に励む西丘大柔道部の部員達は、自分達の力に慢心する事なく、日々稽古に励み、名門西丘大柔道部の名に恥じない柔道家に育ちつつあった。
たが、その一方で彼らの心の中には、他者を屈伏させ服従させると言う邪な感情が育ており、柔道家における心技体の心の部分が欠落している様であった。
この日、若い後輩達を激励する為に西丘大柔道部合宿所を訪れた大沢は、部員達が稽古に励む様子を道場で見学していた。
スーツ姿の大沢は、部員が用意したパイプ椅子に座り、汗だくになりながらも乱取り稽古を続ける部員達の姿をジッと眺めていた。
「今年の連中も気合いが入っているなぁ。・・・やはり交流戦を前にすると部員達の練習意欲も向上する様だな。」
一心不乱に乱取り稽古をする部員達の様子を見学する大沢は、時おり手に握っている鎖を引き上げては、独り言の様にボソボソと呟いていた。
「はい、大沢様。」
その大沢の足下に正座している瀬戸は、うつむき加減だった顔を鎖によって持ち上げられると、羞恥で赤く染まっている無精髭が生えた険しい顔を西丘大柔道部の部員達に向けて、大沢に返事をした。
ブランド物のスーツを着込んでいる大沢とは対照的にダサいモッサリ白ブリーフと首輪だけを身に着けている瀬戸の姿は、この道場の中において異物の存在であった。
しかし、それを指摘する者は誰一人おらず、西丘大柔道部の部員達は瀬戸の事など眼中にないと言った様子で、黙々と稽古に打ち込んでいた。
尚、この一年前。大沢は北丘大柔道部監督を辞任した瀬戸を自分の奴隷として西丘大柔道部の部員達に紹介した。
勿論、この時の西丘大柔道部の部員達の間では動揺と衝撃が起こり、しばらくは困惑した状態が続いたが、大沢の話を聞いた部員達は瀬戸を西丘大柔道部の奴隷として受け入れた。
それ以降、西丘大柔道部の部員達は瀬戸を北丘大柔道部監督ではなく、自分達の奴隷として見なし、瀬戸を心底軽蔑した目で見下す様になっていた。
「よーし。今日は、ここまで。全員集合!!」
数時間後。長い稽古を終えた部員達は、道場の神棚の前に正座して一礼すると、続けて大沢名誉顧問に向けて一礼した。
「押忍!!ありがとうございました。」
まだ少し呼吸が乱れている部員達は、柔道着の乱れを整えながら、大沢顧問の方を見ていた。
「ふむ。皆の稽古の様子を見せて貰った。・・・これなら後日行われる交流戦でも勝利する事が出来るであろうが、二三気になった所がある。」
大沢は、真剣な顔で自分を見ている部員達に話し掛け、稽古で気付いた点を部員達に注意した。
「・・・摺り足だ。相手の体勢を崩す事ばかりに気を取られてはいかん。基本の摺り足を忘れず、常に自分の足を畳に付けろ。それから引き手が弱い者が何人か目立つ。利き手でない方の腕を鍛える練習を増やす様にしろ。」
そして大沢は、何人かの部員を名指し、的確な助言をすると、主将の野川に練習メニューを追加する様に指示を出していた。
「押忍!!ありがとうございました!!」
大沢顧問の言葉を聞いた部員達は、大沢に対して素直に礼を述べてはいたが、その部員達の肩は微かに震えていた。
「ぷっ!!アッハハハハ・ハハハ。スンマセン・・・でも・・もう我慢出来なくって・アッハハハハ。」
そして、とうとう笑いを堪えられなくなった一人の部員がプッと吹き出し、今どきの若者らしく声を大にして笑い出していた。

2H.K:2015/09/07(月) 12:17:13 ID:NYcajiAoO
西丘大柔道部合宿所の道場では、若い部員達の笑い声が響いていた。
「プップププ。なんだよ!!お前が笑うから・・・アッハハハハ。」
「バカ。人のせいにすんなよ。俺だって必死に我慢してたんだけどよぉ。ギャハハハハ。」
笑いの連鎖。ずっと笑いを我慢していた西丘大柔道部の部員達は、一人の部員が笑い出すと、それに釣られてゲラゲラと笑い出していた。
「ふむ。まだまだ精神面の鍛練が必要だな。」
西丘大柔道部OBの大沢は、そんな部員達の様子を苦笑いしながら見渡すと、自分の横に立たせていた元北丘大柔道部監督の瀬戸修のデカケツを平手で叩いた。
パァフン!!
どこか間の抜けた音が道場に響き、その音を聞いた部員達が更に笑い出し、道場に爆笑の渦が巻き起こっていた。
緊張した空気から一転し、下品な笑い声に包まれた道場は、何処にでもある体育会系の合宿風景の一幕の様な光景を見せていた。
白い歯を剥き出しにして笑う者、笑い涙を浮かべて畳を叩く者、友達や先輩と顔を見合せてニヤニヤと下品な笑みを浮かべる者。
緊張の糸が切れた西丘大柔道部の部員達は、それこそ普通の大学生の様に無邪気に笑い、自分達の目の前で生き恥を晒している男の間抜けな姿をゲラゲラ笑いながら眺めていた。
「・・・・・ぐぅ。」
一方、その部員達の笑い者となっている瀬戸は、屈辱と羞恥で険しい顔を歪めながらも、歯を食い縛り、この恥辱に耐えていた。
西丘大柔道部の部員達の方に背を向けている瀬戸は、両手を頭の後ろで組み、毛深く太い脚をガニ股にして、白ブリーフに包まれたデカケツを部員達の方に突き出していた。
尚、瀬戸の白ブリーフのケツの部分には、奴隷の二文字がデカデカと記入してあり、瀬戸が西丘大柔道部の奴隷である事を明確に示していた。
又、瀬戸の浅黒く日焼けした背中には、恥知らずの変態奴隷と言う文字とチンポの落書きが書いてあり、そのチンポの落書きからは三滴ほど汁が飛んでいた。
「・・・仕方ない奴らだなぁ。ま、堅苦しい事は終わりにするが、お前らも稽古を怠れば、この惨めな男の様になると言う事を肝に銘じておくように!!」
大沢は、ゲラゲラと笑い転げている部員達を苦笑しながら見渡すと、瀬戸の白ブリーフを一気に下げて、部員達に苦言を呈した。
「押忍!!」
大沢顧問の言葉を聞いた部員達は、一瞬だけ真顔に戻り、気合いの入った返事をしていたが、瀬戸の剥き出しになったデカケツを見ると、またプッと吹き出していた。
「ズルいっすよ!大沢さん!!アッハハハハ・・そんなん見せられた笑うなって言う方が無理っすよ。」
大沢の事を大沢さんと呼ぶ部員達は、笑いながら大沢に文句を言うと、デカケツを丸出しにした瀬戸を指差していた。
「ふむ。それはお前らの精神鍛練が、まだまだと言う事だな。こんな事ぐらいで心を乱していては試合には勝てないぞ。」
まだ幼さが残る若い部員達に文句を言われた大沢は、全く顔の表情を変えずに部員達に応えると、丸出しにした瀬戸のデカケツを二発叩いた。
「はい、大沢様。」
大沢にデカケツを叩かれた瀬戸は、奴隷の服従の姿勢を構えたまま堅太りの身体を反転させると、部員達の方に正面を晒した。
「お前らも先輩達から聞かせているとは思うが、交流戦で負けた主将は勝った側の奴隷となる。そして・・・俺たち西丘大柔道部の奴隷となった北丘大の主将共は生涯俺たちの奴隷だ。その見本がコイツだ。」
大沢は、部員達に正面を向けた瀬戸の股間に竹刀を伸ばすと、竹刀の先端で瀬戸の仮性包茎チンポを持ち上げていた。
・・・プラン。
竹刀で持ち上げられた瀬戸の仮性包茎チンポは、チン毛をツルツルに剃られた金玉袋と包茎チンポの皮に着けられた銀色ピアスを部員達に晒していた。
「スゲェ・・・。」
瀬戸のチンポを間近で見た部員達は、ゴクリと喉を鳴らすと、好奇心に満ちた目を瀬戸の股間に向けていた。

3H.K:2015/09/07(月) 13:52:26 ID:d7/v4I9g0
「いい歳したオッサンがパイパンチンポかよ?!ギャハハハハ。」
「オッサン!!歳、幾だよ?!情けねぇなぁ!!おい!!」
西丘大柔道部の部員達は、白ブリーフを膝まで下げた元北丘大柔道部監督の瀬戸修の股間を眺めては、好き放題な事を言っていた。
そして部員達は、自分の親と同い年くらいの瀬戸を笑い者にし、辱しめると言う行為に異様な興奮を覚えていた。
又、二年前までは北丘大柔道部監督だった瀬戸を自分達の奴隷として扱えるのだから、この時の部員達の興奮は、常識では計り知れないモノがあった。
そして、遠慮や躊躇よりも興奮が勝った部員達は、四十男の厳つい風貌をした瀬戸に臆する事もなく、瀬戸を罵り、嘲り、罵声を浴びせた。
「よく覚えておけ。勝負の世界では決して負けれならい勝負と言うモノがある。それが俺達にとっては交流戦だ。お前らも交流戦の意味は先輩達に嫌と言うほど教えられているとは思うが・・・、もう一度よく覚えておくように。」
西丘大柔道部OBの大沢は、瀬戸と言う奴隷を前にして興奮する部員達を静めると、竹刀で持ち上げていた瀬戸のチンポを軽く揺らし、部員達に交流戦の大事さを諭していた。
「押忍!!大沢さん!!俺たちは絶対交流戦で勝ってみせるっすよ!!んでもって北丘大の主将を俺達の奴隷にしてやりますよ!」
大沢の言葉に力強く応えた部員達は、竹刀で揺らされている瀬戸の萎えたチンポを見下しながら、不敵な笑みを浮かべていた。
大沢は、その部員達に昔の自分や後輩の城山達の姿を重ねると、フッと小さな声で笑っていた。
「よーし。稽古も終わった事だし、食事当番と道場の掃除する奴以外は解散!!あ、食事時間までは自由行動だけど、マッサージや柔軟は忘れない様にな!」
一方、レギュラーメンバーとマネージャーを交えて稽古の反省点等を話し合っていた現西丘大柔道部主将の野川は、まだ道場に残っていた一二年生達を怒鳴り付けていた。
「ほらほら、そこのお前らは食事当番だろう。いつまでも奴隷を見てねぇで食堂に行けよ!!」
そして野川は、白ブリーフを下げた瀬戸の周りに群がっている一二年生達を叱咤すると、パイプ椅子に座っている大沢の方に近寄って行った。
「押忍!!今日は、ありがとうございました、大沢さん。部員達にも良い刺激になったと思うっす。」
大沢の側に来た野川は、大沢に深々と頭を下げて礼を言うと、大沢の横で白ブリーフを下げている瀬戸をチラッと見ていた。
尚、野川も大沢の事を大沢さんと呼んでいるが、これは大沢と野川の年齢差が大きく、先輩と呼ぶには少々無理があると言うか、不自然な感じがするからであった。
「それで・・・、この後の予定はあるんっすか?大沢さん?」
主将になっても、お調子者の野川は、大沢に対してもフレンドリーで、気軽に大沢に話し掛けていた。
「野川、お前は少し主将としての威厳が足りんな。・・・ま、お前に、そんな事を言っても無駄か。」
大沢は、自分に対しても全く悪びれた態度を見せない野川に一応注意をしていたが、それが無駄な事だと気付くと、半ば諦めた顔で首を横に振っていた。
「いやぁ、スンマセン。でも、これは俺の性格って言うか性分っすから、いきなり変えろって言われても無理っすよ。あ、でも、稽古や試合の時はビッシッと決めてますんで、その辺は安心して下さいよ。」
大沢に呆れられた野川は、憎めない笑顔を大沢に向けると、わざとらしく大沢の前で黒帯をキツく締め直していた。
だが、相変わらずお調子者に見える野川であったが、その内に秘めた実力は本物であり、野川は数々の大会で西丘大柔道部を優勝に導き、個人戦でも好成績を残していた。

4H.K:2015/09/07(月) 15:27:23 ID:0uZisjbI0
「野川、お前は試合の時でも波があるぞ。もう少し落ち着いて試合を運べば、個人戦でも優勝出来た試合は幾つもあったぞ。」
西丘大柔道部OBの大沢は、西丘大柔道部の新主将になった野川に説教をしながら、野川と柔道談義を続けていた。
「・・・そうっすね。前の秋季大会の時は反省しているっす。あれは強引に内股に行ったところを内股透かしを食らってしまって・・・、アッハハハ。」
大沢と柔道談義を続ける野川は、時おり手に持っている細紐をクイクイと引いては、大沢の言葉に相槌を打っていた。
「うぅ!!・・ぅぅ。」
一方、大沢の横で直立している元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、野川が細紐を引く度に小さな呻き声を洩らしていた。
尚、野川が手に持っている細紐の先端は、瀬戸の仮性包茎チンポのピアスに結ばれており、野川が細紐を引く度に瀬戸のチンポがピョコピョコと跳ね上がる仕組みになっていた。
「ところで大沢さん、この黒豚は貸して貰えるんっすか?・・・まぁ、二週間後には新しい奴隷を合宿所に迎えられるとは思うんっすけど、もう少し皆の士気って言うかヤル気を高めたいんっすよね。」
野川は、浅黒い肌の瀬戸を黒豚と呼ぶと、手に持っている細紐をギリギリまで引っ張って、大沢に問い掛けていた。
「ふむ。良いだろう。この瀬戸は監督になっている間に身体も鈍っているしな。徹底的にシゴいてやれ!!奴隷としてな!!」
大沢は、この野川の頼みを快く承諾すると、瀬戸の首輪の鎖を野川に渡した。
「押忍!!ありがとうございます。」
大沢から瀬戸の首輪の鎖を受け取った野川は、子供の様に目を輝かせて、大沢に礼を言った。
「さてと、黒豚ちゃん。さっそく奴隷として使ってやるぜ!先ずは・・・・・・・・・。」
そして野川は、道場に残っていた部員達に集合を掛けると、白ブリーフを膝まで下げている瀬戸に近付き、瀬戸の耳元で何かゴニョゴニョと囁いていた。
「!!!・・・わ、わかりました。」
野川の言葉を聞いた瀬戸は、耳の裏まで真っ赤に染めて苦虫を噛んだ様な顔をしたが、やはり野川の命令には逆らえなかった。
そして瀬戸は、再び自分の周りに集まって来た部員達の前で、チンポのピアスに結ばれていた細紐を解き、白ブリーフを元の位置に戻していた。
尚、この一見無駄にも思える瀬戸の行動だが、四十男の厳つい風貌をした瀬戸が自分の手でチンポのピアスに結んである紐を解き、白ブリーフを穿き直すだけで、瀬戸の惨めさが増し、瀬戸の情けない姿が強調されていた。
「おいおい、何を始める気なんだよ?!オッサンよぉ!!」
「かぁー、マジかよ?!コイツの白ブリにも名前が書いてあるやんか。「おさむ」だってよ!!」
「おさむちゃん!!白ブリーフが似合ってるぜ!!ギャハハハ。」
白ブリーフを穿き直した瀬戸を見物している部員達は、瀬戸の白ブリーフにも奴隷となった北丘大柔道部主将達と同じように名前が記入してある事に気付くと、そこを集中的に攻撃し、瀬戸を馬鹿にしていた。
「ぐぅぅ・・・。」
若い部員達に自分の名前が記入されている白ブリーフを笑われた瀬戸は、それこそ顔を真っ赤にして何かを言おうとしていたが、奴隷の瀬戸には当然の如く、反論する事も部員達に何かを言い返す事も出来なかった・・・。
「西丘大柔道部の皆様、自分は元北丘大柔道部監督の瀬戸修です。自分は、そこに居られる大沢様の奴隷であり、西丘大柔道部の奴隷でございます。」
そして白ブリーフ一丁で直立した瀬戸は、部員達に改めて自己紹介すると、堅太りの身体をプルプルと震わせながら、クルリと身体を反転させた。
「元北丘大柔道部監督!!瀬戸修!!四十三歳!!ケツ踊りをヤらせて頂きますっ!!恥知らずな奴隷の生きざまを見て下さい!!ウッス!!ウッス!!ウッス!!」
部員達の方に背を向けた瀬戸は、奴隷と文字が記入されている白ブリーフのケツをクイッと突き出すと、ウッスと連呼しながらケツを振り始めた。
もう、この時には部員達の間で爆笑は起こっていたが、瀬戸のケツ踊りは武本のケツ踊りとは比べものにならないほど滑稽であり、情けないモノであった。

5H.K:2015/09/07(月) 16:42:50 ID:b6pmkca60
ユラユラと情けなく揺れるデカケツ、白ブリーフのケツにデカデカと書かれた奴隷の文字、馬鹿みたいに連呼するウッスと言う声・・・・。
西丘大柔道部主将の野川は、アヒルの様にデカケツを突き出してケツ踊りを始めた元北丘大柔道部監督の瀬戸修の間抜けな姿をニタニタ笑いながら見物していた。
「おらぁ!!そろそろ白ブリーフを下ろして生ケツを晒せよ!瀬戸!!」
二十近くも年上の瀬戸を早くも瀬戸と呼び捨てにした野川は、瀬戸の首輪の鎖を引き、瀬戸に白ブリーフを下ろす様に命じた。
「ウッス!!・・・変態奴隷の瀬戸修!!ケツを晒させて頂きますぅ!!」
野川の命令を聞いた瀬戸は、自ら自分の事を変態奴隷と名乗ると、デカケツをフリフリ振りながら白ブリーフを下げて行った。
「ギャハハハ!!いいぞ!!瀬戸!!」
「なかなか色ぽいぜ!!変態オヤジ!!アッハハハハハハ!!」
ゆっくりと白ブリーフを下げて行く瀬戸の姿を見物している西丘大柔道部の部員達は、下品な野次を瀬戸に浴びせては、瀬戸が自ら白ブリーフを下ろして行く様子をゲラゲラ笑って見守っていた。
「ウッス・・・。お見苦しいモノを見せますが、ご勘弁して下さい。」
やがて、自分の手で白ブリーフを膝まで下げた瀬戸は、何かを誘っているかの様に丸出しにしたデカケツをクイクイと動かすと、片手で右の尻たぶを掴んでいた。
「じ、自分はチンポが大好きです!!この薄汚いケツマンコに皆様の若いチンポをブチ込んで下さい!!お願い致しますっ!!」
そして瀬戸は、西丘大の校章の刺青が彫り込んであるケツ穴を部員達に晒すと、その薄汚いケツ穴をヒクヒク疼かせて、部員達に恥知らずな懇願を申し入れていた。
尚、大沢たち西丘大柔道部OBの面々に奴隷としても性奴としても完璧に調教されている瀬戸は、この様な恥知らずな行為も当たり前の様にヤってのけた。
勿論、瀬戸にも屈辱や羞恥と言う感情は残っていたが、長年の調教によって植え付けられた奴隷根性は瀬戸の精神を蝕み、瀬戸を惨めで恥知らずな変態奴隷へと変えていた。
「ウッス!!ウッス!!ウッス!!変態奴隷のケツ踊り!!でっけぇケツを揺らしますぅぅ。ウッス!ウッス!ウッス!・・・。」
部員達にケツ穴を晒した瀬戸は、再びウッスと連呼し始めると、ケツをプルプルと小刻みに震わせたり、ケツで円を描いたりして恥知らずなケツ踊りを踊り、部員達を爆笑させていた。
「よく調教してあるっすね、大沢さん。」
野川は、ケツ踊りを続ける瀬戸をニタニタ眺めながら、西丘大柔道部OBの大沢に話し掛けていた。
「・・・まぁな。瀬戸は俺達の命令には絶対服従する様に調教してある。ま、お前には要らぬ心配だとは思うが、瀬戸を人間だと思うなよ。アイツは奴隷だ。その事を忘れるな。」
野川の言葉に応えた大沢は、ケツ踊りを続ける瀬戸を冷めた目で見つめると、ゆっくりと席を立った。
「じゃあ二週間後の交流戦の結果を楽しみにしているぞ、野川。」
そして大沢は、野川の肩をポンポンと叩いてから、静かに道場を出て行った。
野川は、大沢が道場を出て行くのを見送ると、視線をケツ踊りを続ける瀬戸の方に戻した。
「変態奴隷!!瀬戸修!!ケツマンコを御開帳させて頂きますぅぅ!!」
野川の視線の先では、ちょうど瀬戸が両手で掴んだ尻たぶを左右に拡げており、瀬戸が西丘大の校章の刺青が彫られたケツ穴を部員達に御開帳していた。

6H.K:2015/09/08(火) 09:59:22 ID:Yzzg6hAs0
西丘大柔道部合宿所の道場では、若者独特の笑い声が響いていた。
「アンタの事を大沢さんから聞かされた時は少し驚いたけどさぁ。・・・どうやら本物みてぃだな。」
西丘大柔道部主将の野川は、部員達にデカケツを突き出してケツ踊りを踊っている元北丘大柔道部監督の瀬戸修の正面に回り、瀬戸の前にしゃがんでいた。
「いい歳をしたオヤジが奴隷かよ?!こりゃぁマジで傑作だなぁ!!」
そして野川は、屈辱と羞恥で歪んでいる瀬戸の雄臭い顔を覗き込むと、瀬戸の頬をペシペシと叩きながら、瀬戸を嘲笑った。
「・・・・ウッス。」
野川に嘲笑された瀬戸は、屈辱で歪んだ顔で野川を見ていたが、やはり何も言い返す事は出来ず、小さな声でウッスとだけ返事を述べた。
「ハハハ。教え子が奴隷なら監督も奴隷ってか?!北丘大柔道部ってのは本当に情けねぇ連中の集まりだなぁ!!おい!!」
瀬戸が自分たちにも逆らえない奴隷だと言う事を確信した野川は、まるで鬼の首でも取ったかの様に笑うと、瀬戸の首輪の鎖を握り直した。
「ま、後でタップリとテメェの奴隷根性を見せて貰うけど、しばらくは此処でケツ踊りでも踊ってろ!!瀬戸!!」
そして野川は、瀬戸にケツ踊りを続ける様に命じると、さっきまで大沢が座っていたパイプ椅子に座り、数人の部員を自分の所に呼び寄せていた。
「・・ぅ、ウッス。」
一方、野川にケツ踊りを続ける様に命じられた瀬戸は、雄臭い顔を苦々しく歪めながらも、再び丸出しのデカケツをユラユラと左右に揺らし始めていた。
「ホント汚ねぇケツだなぁ!!中年オヤジの薄汚ねぇケツ踊りなんて見たくねぇっうの!!」
「でも去年の奴隷よりはマシじゃねぇ?去年の奴は初日から無反応だったしよぉ。イビり甲斐がなかったじゃねぇか?!」
「だな。でも奴隷の奴らからしてみれば、心を無にするってのも一つの手なんじゃねぇの。まぁ、俺だったら、こんな情けねぇ格好するぐらいなら退部するけどな!アッハハハ。」
瀬戸のケツ踊りを見物している西丘大柔道部の部員達は、瀬戸の間抜けな姿を嘲笑しながら、好き勝手な事を言っていた。
尚、若者と言う者は時として残忍で残酷であり、自分より格下だと思った人間に対しては遠慮も躊躇もなかった。それが自分よりも遥かに年上の人間であったとしても・・・。
ましてや体育会系の中で育ち、交流戦の儀式を体験している西丘大柔道部の部員達は、奴隷と言うモノに対して免疫の様なモノが出来ており、奴隷をナブり、辱しめる事に、あまり抵抗を感じていなかった。
「おらおら!!もっとケツ振れよ!オッサン!!一応北丘大の監督まで務めたんだろう!ちぃとは根性見せてくれよ!!」
段々と調子に乗って来た部員達は、ケツ踊りを続ける瀬戸の真後ろに行き、瀬戸の丸出しのデカケツを平手で叩き始めていた。
「ウッス!!・元北丘大柔道部監督・・瀬戸修!!精一杯ケツを振らさせて頂きますぅ!!」
まだ幼さが残る若い部員達に怒鳴られ、ケツを叩かれた瀬戸は、それでも奴隷らしく返事を述べると、丸出しのムチムチしたデカケツを激しく揺さぶった。
ペタン・ペタン・・。
瀬戸が激しくデカケツを揺さぶると、瀬戸の股ぐらでダラリと垂れ下がっていた金玉袋が瀬戸の内股を打ち付け、情けない音を鳴らしていた。
「ぅぅ・・・。」
瀬戸は、自分の惨めで情けない行為を恥じ、今にも喚き散らしたい衝動に駆られていたが、それが出来ない事は瀬戸自身が一番よく理解していた。
二十年近くも大沢、・・・否、西丘大柔道部の奴隷として生きて来た瀬戸の身体には奴隷根性が染み付いており、西丘大柔道部の人間の命令には逆らえない身体になっていた。例え、それが高校を卒業したばかりの一年生の命令であったとしても・・・。

7H.K:2015/09/08(火) 11:57:54 ID:zmYEyYvk0
「よーし。飯に行くぞ!!おらぁ!!テメェも何時までも小汚ないケツを振ってんじゃねぇよ!瀬戸!」
西丘大柔道部主将の野川は、部員達に飯に行くと告げると、元北丘大柔道部監督の瀬戸修の首輪の鎖を握りしめて、パイプ椅子から腰を上げていた。
そして野川は、瀬戸の丸出しのデカケツに一発蹴りを入れてから、瀬戸にケツ踊りを止めさせた。
「ぅ!!・・ウッス。」
野川にデカケツを蹴飛ばされた瀬戸は、その蹴りの衝撃でヨロめいたが、なんとか体勢を維持して野川に返事を述べた。
「ふーん。俺の蹴りに耐えたって事は身体の方も頑丈みてぃだな。・・・これで安心してテメェをシゴけるなぁ。」
野川は、不意に自分の蹴りを食らっても体勢を崩さなかった瀬戸に感心すると同時に瀬戸の堅太りの身体が、これからの責め苦に耐えれる事を確信していた。
「んじゃぁ、食堂に行くぞ。瀬戸、さっさと白ブリーフを上げて、その見苦しいモノをしまえ。飯時にテメェの汚いチンポやケツなんか見たくねぇからな!」
そして野川は、わざとらしい理由を並べてから、瀬戸に白ブリーフを上げる許可を出すと、瀬戸の首輪の鎖を強く引いた。
「ウッス。・・ありがとうございます。」
首輪の鎖を引かれた瀬戸は、野川の言葉に対して礼を述べると、自分の膝の辺りでクチャクチャになっていた白ブリーフを上げていた。
「ハハハ。なんか笑えるなぁ。テメェの教え子の奴らも情けねぇ白ブリを穿いていたけど、やっぱり白ブリはテメェの様なオヤジが穿くもんだよなぁ。」
野川は、ヨレヨレのダサいモッサリ白ブリーフを穿き直した瀬戸を見てクスクスと笑うと、情けない白ブリーフ一丁姿になった瀬戸を眺めていた。
野川が言う様に、瀬戸の浅黒い堅太りの身体には白ブリーフが似合っており、情けなさやオヤジの哀愁の様なモノが白ブリーフ一丁の瀬戸から漂っていた。
白ブリーフから出ている毛深く太い太股、ヨレヨレのゴムの上に乗っている太鼓腹、ゴムが少しずり落ちて見える半ケツ・・・。
白ブリーフ一丁の瀬戸の姿は、その瀬戸の雄臭い風貌のせいで、余計に惨めで情けないモノとなり、野川や部員達の笑いを誘っていた。
「いるいる。こう言うオッサン。アッハハハ。」
「バーカ。今どき白ブリなんて穿いてんのは小学生ぐらいだろ。こんな変態みてぃな格好したオヤジなんて居ねぇよ!」
「っうか、変態だろ!!このオヤジ!ギャハハハハハハハハハ。」
白ブリーフ一丁の瀬戸を改めて見た部員達は、散々瀬戸を馬鹿にし、笑い者にし、笑いながら道場を出て行った。
「ま、わかってるとは思うけど、こんなのは序の口だぜ。せいぜい奴隷根性を見せて耐えるんだな!!」
部員達が道場を出て行くのを見届けた野川は、堅太りの身体をワナワナと震わせている瀬戸を怒鳴り付けると、瀬戸の首輪の鎖をグイグイと引っ張った。
「ウッス。・・・奴隷として精一杯頑張ります。ご指導、ご鞭撻を・・宜しくお願い致しますぅ。」
首輪の鎖を引かれた瀬戸は、その場に土下座すると、野川の汗で蒸れた足の甲に舌を伸ばし、野川の足を舌で舐めた。
それは瀬戸が野川に絶対服従をすると言う証であり、瀬戸が西丘大柔道部の奴隷である事を示していた。
「ふん。同年代の奴隷ってのも良いけど、こんな親父臭せぇ奴隷で遊ぶのも面白れぇな。こりゃぁ楽しい合宿になりそうだな。」
野川は、自分の足下に這いつくばっている瀬戸を鼻で笑うと、自分の足を舐めている瀬戸の後頭部を反対の足で踏みつけていた。
その頃、西丘大柔道部合宿所の食堂では、腹ペコの部員達がどんぶり茶碗に御飯を山盛りにしていた。
「一年!!こっちに茶が置いてないぞ!」
「ほらほら、ベラベラ喋ってねぇで皿とか並べろよ、お前ら。」
食堂に居る部員達は、一年も四年も関係なく、食事の支度を手伝い、和気あいあいとしたムードで食事時間を迎えようとしていた。
尚、西丘大柔道部は、稽古中等は上下関係や規律に厳しかったが、普段は一定の礼儀を保っていれば、先輩達も後輩にウルさく言う事はなく、ある意味理想的な体育会系の環境を作り上げていた。
ゆえに他校よりも仲間意識が強い西丘大柔道部は、団結力や結束力が強く、主に個人競技がメインの柔道部では珍しくチーム力が高く、団体戦では無類の強さを発揮していた。

8H.K:2015/09/08(火) 13:46:19 ID:zmYEyYvk0
パァシン!パァシン!
西丘大柔道部合宿所の廊下では、何か叩く音が断続的に聞こえていた。
「おらぁ!もっとケツ振れよ!ケツを!!」
西丘大柔道部主将の野川は、自分の少し前を四つん這いで歩く元北丘大柔道部監督の瀬戸修のデカケツを竹刀で叩きながら、食堂へ向かっていた。
左手に瀬戸の首輪の鎖を握り、右手で竹刀を振るう野川は、竹刀で叩く度にプルプルと小刻みに震える瀬戸のデカケツを面白そうに見下していた。
「さすがに大沢さん達に長いこと調教されていただけあって、四足歩行も慣れたもんじゃぁねぇかよ?!瀬戸よぉ!!」
既に二十歳も年上の瀬戸を瀬戸と呼び捨てにしている野川は、瀬戸を目上の大人として見ておらず、瀬戸を一匹の奴隷として扱っていた。
尚、野川と言う若者は、普段はお調子者の学生であり、見た目は体育会系の学生らしい筋肉質な身体をしているが、顔の方は青年から大人になる途中と行った所で、まだ顔に幼さが僅かに残っていた。
又、幼少の頃からお調子者で、クラスやチームのムードメーカー的な存在であった野川は、部員達を上手く調子に乗せる事を得意とし、ある意味で優秀?な主将ぶりを発揮していた。
「さてと、交流戦の前に皆のヤル気を出させる最高のアイテムもゲットした事だし、これで皆の士気も一段とレベルアップすること間違いねぇな。」
食堂の扉の前まで来た野川は、いたずらっ子の様に微笑むと、コホンと咳払いしてから食堂の扉を勢い良く開けた。
「やぁやぁ、みんな集まってるねぇ。ここで楽しい夕食タイムにスペシャルゲストを招きました。みんな、盛大の拍手でスペシャルゲストを歓迎しましょう。拍手ぅぅ!!」
そして、おどけた口調で食堂に居る部員達に声を掛けた野川は、自分の足下で四つん這いになっている瀬戸のデカケツを蹴飛ばしていた。
「ぅぅ!!」
野川にデカケツを蹴飛ばされた瀬戸は、首輪の鎖をジャラジャラと鳴らして、盛大な拍手が巻き起こる食堂へと入室して行った。
だが、この拍手が瀬戸を讃えているモノではなく、馬鹿にしているモノである事は誰の目から見ても明らかであり、拍手をする部員達の顔は全員ヘラヘラと笑っており、その顔は、まるで生け贄を前にした悪魔の様に意地悪く不敵な笑みを浮かべていた。
「それではスペシャルゲストの元北丘大柔道部の瀬戸監督に一言挨拶して頂き、この二週間、俺たちと一緒に過ごす合宿での決意なんてモノを発表して貰いましょうか?」
食堂の中央まで来た野川は、瀬戸の首輪の鎖を引いて、瀬戸を立たせると、わざとらしく敬語を使って瀬戸に挨拶する様に命じた。
「・・・ウッス。」
三十人ほどの屈強な西丘大柔道部の部員達の視線を一身に浴びた瀬戸は、まるで入部したばかりの一年生の様に直立すると、白ブリーフ一丁と言う情けない姿で挨拶を始めた。
「ウッス!!元北丘大柔道部監督、瀬戸修!!四十三歳!!名門西丘大柔道部の合宿に参加させて頂き、光栄であります!!二週間、皆様の稽古の妨げにならぬ様に精一杯頑張りますので、ご指導ご鞭撻を宜しくお願いしますぅ!!」
そして瀬戸は、西丘大柔道部の部員達に大声で自分の覚悟を吠えると、堅太りの身体を直角に曲げて、深々と頭を下げた。
「はい、どうも。いやぁ、ご立派、ご立派。さすがは元北丘大柔道部監督さんだぁ。こんな情けない格好しているに挨拶も堂々としてらっしゃる。」
一方、瀬戸の挨拶をニタニタ笑って聞いていた野川は、瀬戸が挨拶を済ませると、深々と頭を下げている瀬戸の坊主頭をポンポンと叩きながら、瀬戸をおちょくっていた。
その瞬間、部員達の間からドッと笑いが起こり、野川の粋な演出?に再び拍手が起こっていた。

9H.K:2015/09/08(火) 15:59:06 ID:NYcajiAoO
「でよぉ、この合宿が終わったら海に行こうぜ!!もう山ん中は懲り懲りだしよぉ。な。」
「先輩、自分のマンガ返して下さいよ。」
「おい、誰か戸部教授の講義のレポート持ってねぇか?持ってる奴がいたら貸して欲しいんやけど。」
ガヤガヤと騒がしい西丘大柔道部合宿所の食堂では、西丘大柔道部の部員達の声があちこちで飛び交い、ゆっくり楽しい夕食の一時が過ぎていた。
そんな中、只一人、元北丘大柔道部監督の瀬戸修は屈辱と羞恥で雄臭い顔を歪め、うつむき加減で食堂の畳を見つめていた。
「おらぁ!!なに下向いてんだ!!瀬戸!!顔を上げろ!!」
食堂の上座で食事をしている西丘大柔道部主将の野川は、そんな瀬戸の様子に気付くと、瀬戸の首輪の鎖を強く引き、瀬戸を怒鳴り付けていた。
「ウッス!!」
野川に怒鳴られた瀬戸は、うつむき加減だった顔を上げて大声でウッスと返事をすると、奴隷の服従の構えを整え、屈辱と羞恥で歪んでいる顔を野川が座っている上座の方に向けた。
尚、改めて説明するが、奴隷の服従の構えと言うのは、両手を腰の後ろで組み、足をガニ股に開き、股間を突き出すと言う屈辱的な構えであり、奴隷が主人に対して服従の意思を示す基本的な構えである。
「瀬戸!!まだ食事が始まって二十分も経ってねぇぞ!もっと根性見せろよ!!バーカ!!」
野川は、白ブリーフ一丁で奴隷の服従の構えをしている瀬戸を叱咤すると、もう一度瀬戸の首輪の鎖を引っ張った。
「う、ウッス。も、申し訳ございません・・。瀬戸修・・気合いを入れて・頑張りますぅぅぅ。」
首輪の鎖を引かれた瀬戸は、苦しそうな声で野川に応えると、額に脂汗を滲ませて何か力んでいた。
「うぐぅぅぅ!!」
そして、額だけでなく、堅太りの身体全身に脂汗を浮かべた瀬戸は、白ブリーフの裾から出されていた仮性包茎チンポに力を入れ、チンポのピアスに吊るされたヤカンをチンポだけで持ち上げていた。
「やれば出来るじゃねぇかよ?!瀬戸!!後十分だ。後十分その姿勢を保てば飯を食わせてやる。せいぜい頑張んな!!」
野川は、瀬戸がチンポでヤカンを持ち上げた事を見届けると、瀬戸を小馬鹿にした口調で褒めてから、また飯を食べ始めていた。

10H.K:2015/09/08(火) 22:00:25 ID:0uZisjbI0
全身から吹き出す脂汗、ヤカンの重みで引き伸ばされているチンポの皮、ガクガクと震える膝・・・。
元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、白ブリーフの裾から出した仮性包茎チンポのピアスにヤカンを吊るし、奴隷の服従の姿勢を構えていた。
第三者の目から見れば、四十過ぎたいい歳をしたオヤジが何馬鹿な事をヤってんだ?!と思う様な事であったが、至って瀬戸は大真面目であり、歯を食い縛り、この恥辱と苦痛に耐え続けていた。
「ぐぅぅ・ぅぅぅ!!」
雄臭い顔を真っ赤に染めて、なんとかチンポのピアスに吊るされたヤカンを持ち上げ様としている瀬戸は、自分のチンポのピアスにヤカンを吊るし、自分に屈辱的な命令を命じた西丘大柔道部主将の野川と言う青年の顔を伏し目がちに見つめていた。
そして瀬戸は、食堂の上座に座って自分の方をニタニタ笑って見ている野川と言う青年の後ろに西丘大柔道部OBの大沢の影を感じると、胸がジクジクと痛み、何かに心臓を握られている様な気がした。
絶・対・服・従。
そして瀬戸の心に深く刻み込まれた「絶対服従」の言葉が、瀬戸の思考を狂わせ、瀬戸の精神を蝕み、瀬戸を一人の男から一匹の奴隷へと変えて行く・・・。
常識、モラル、教育者の立場、男の矜持、大人の面子、監督の威厳、柔道家の誇り、良心の呵責・・・、様々なモノが奴隷に堕ちた瀬戸を苦悩させ、今も瀬戸を苦しめ続けているが、それ以上に、ある感情が瀬戸を狂わせ、瀬戸に人間である事を自ら放棄させていた・・・。
瀬戸を奴隷へと調教した西丘大柔道部OBの大沢は、瀬戸の肉体だけでなく精神も徹底的に責め抜き、瀬戸の男の矜持や人間の尊厳等を全て粉々に打ち砕いた。
そして大沢は、奴隷に堕ちた瀬戸に男の味を徹底的に覚えさせ、瀬戸をチンポ好きな性奴へとも叩き堕としていた。
大沢の長年の調教によって完璧な奴隷へと成り果てた瀬戸の身体には奴隷根性が染み付き、そして瀬戸の心にはマゾ精神が根を張り巡らせていた。
どんなに瀬戸が頭の中で色んな事に苦悩しようが、一度火が着いたマゾ心は瀬戸を狂わせ、瀬戸を変態奴隷に変えて行った。
屈辱的な命令、情けない姿、激痛が走る責め、卑猥な性奉仕・・・・。
奴隷に堕ちたばかりの頃は屈辱や苦痛でしかなかった事も、今の瀬戸にとっては快楽を向上させる媚薬となり、屈辱や苦痛が瀬戸のマゾ心を刺激し、自然と瀬戸に奴隷らしい振る舞いをさせていた。
要するに瀬戸は、屈辱を感じれば感じるほど興奮し、苦痛を与えれば与えるほど身悶え、チンポを勃たせる変態マゾ奴隷であった。
勿論、これは瀬戸が望んでそうなった訳ではなかったが、長年の奴隷生活で芽生えたマゾ心は簡単には消えず、継続的に続く大沢の調教が瀬戸を変態マゾ奴隷へと仕上げていた。

11H.K:2015/09/09(水) 09:48:32 ID:NYcajiAoO
「見ろよ!あの必死こいた顔を!ギャハハは。」
「北丘大の監督って、試合の時か超偉そうにふんぞり返って奴だろ?それが、まさか奴隷だったとはなぁ。マジウケるんだど。」
「奴隷主将に奴隷監督ってか?ホント北丘大の連中はカスばっかだな!!」
西丘大柔道部合宿所の食堂では、食事を終えた西丘大柔道部の部員達が元北丘大柔道部監督の瀬戸修の間抜けな姿を見物し、好き勝手な事を言っていた。
あからさまに自分に浴びせられる罵声、軽蔑と好奇の視線・・・。
瀬戸は、若い部員達の罵声を全身に浴び、軽蔑と好奇の視線の前に晒されていた。
屈辱・・・。それは確かに屈辱であるはずなのに、何故か瀬戸の心は高揚し、その屈辱が瀬戸の股間のモノを熱くさせていた。
「よーし。三十分経過。一年!!そこの奴隷に餌を持って来てやれ!!」
他の部員達と同じように食事を終えていた西丘大柔道部主将の野川は、食堂の時計をチラッと見てから、食事当番の一年生に声を掛けていた。
「押忍!!」
野川の指示を受けた一年生は、短い返事をすると、一度食堂の奥に引っ込み、古ぼけた鍋を持って食堂に戻って来た。
そして一年生は、白ブリーフ一丁で奴隷の服従の姿勢を構えている瀬戸をジロジロ眺めながら、鍋を瀬戸の足下に置いた。
「食えよ!瀬戸!!ま、食い方は言われなくても解ってるよな!!」
鍋を運んで来た一年生が自分の席に戻ったのを見届けた野川は、視線を瀬戸に戻すと、瀬戸の首輪の鎖をグイグイと引いて、瀬戸を怒鳴り付けた。
「ウッス!!・・ありがとうございます。」
野川に首輪の鎖を引かれた瀬戸は、野川に深々と頭を下げて礼を述べると、その場に這いつくばった。
そして瀬戸は、部員達が食べ残したと思われる残飯が山盛りにされている鍋に顔を突っ込み、その残飯を犬喰いした。
「マジかよ?!本当に食ってるぜ。」
「ウゲぇ。幾らなんでもヤり過ぎじゃねぇの?」
まだ西丘大柔道部に入部したばかりで、交流戦の儀式を体験していない一年生達は、野川や先輩達の瀬戸に対する仕打ちに少々困惑気味だった。
「やっぱ、あの話は本当って事じゃねぇ?」
「あぁ。西丘大柔道部の伝統って奴だろ?交流戦の話は大学に入る前から聞いていたけど・・・。どうやらマジらしいな。」
「俺、西丘大に入って、なんか上下関係とか甘ぇなぁとか思ってたけどよぉ。訂正する事にするぜ。」
そして一年生達は、ヒソヒソと話し合いながら、残飯を犬喰いする瀬戸を食い入る様に見ていた。
一方、野川は残飯を犬喰いしている瀬戸と、その瀬戸を見て驚愕している一年生達を交互に見ながら、次の趣向を考えていた。
「うーん。やっぱりアレだな。まだ一年には刺激が強かったかな。でも、こう言うのは最初が肝心だよな。うん、うん。」
そして野川は、一人で何かを納得すると、まだ戸惑いの色が隠せない一年生達の方に近寄って行った。
「よ!!一年生の諸君、初めての合宿はどうかな?ちゃんと飯食べた?」
一年生達に気さくに話し掛けた野川は、主将らしく一年生達に合宿の事や健康状態の事を質問しながら、一年生達の様子を伺っていた。
主将の野川に話し掛けれた一年生達は、最初は少し緊張していたが、野川の気さくな態度に心を許し、自分達が思っている事を素直に野川に話した。
「・・・ふむ、ふむ。なるほど、お前らが戸惑う気持ちは良くわかるよ。でも、お前らも体育会の中で育って、うちの大学に推薦で入って来たんだから・・・。わかるよな?奴隷って奴が、どんな扱いされるのかを・・・、な。」
一年生達の話を真面目に聞いた野川は、その一年生達の顔をジッと見つめて語り出すと、意味ありげに瀬戸の方を指差していた。
「ぉ、押忍!!」
野川の話を聞いた一年生達は、野川が言わんとする事を理解すると、野川が指差した瀬戸をギラギラした目で見つめて、大きな声で返事をしていた。

12H.K:2015/09/09(水) 11:02:49 ID:NYcajiAoO
「ところで、お前ら、何日前に抜いたんだ?」
西丘大柔道部主将の野川は、畳に白ブリーフ一丁で這いつくばり、残飯を犬喰いしている元北丘大柔道部監督の瀬戸修を眺めながら、一年生の部員達と喋り続けていた。
「えーと、自分は三日前っす。」
「俺は合宿に入る前に抜いて来たっす。」
野川の卑猥な質問に正直に答える一年生達は、少し照れ臭そうに笑っていたが、彼らの股間は何かを期待する様に膨れていた。
「よし。お前ら一年生達に特別に性処理をさせてやる。その代わり合宿の間は俺ら先輩のサポートを、しっかり頼むぜ。」
野川は、そんな一年生達を見てニヤリと笑うと、六人の一年生を連れて瀬戸の方に近付いた。
尚、西丘大柔道部は名門の柔道部にしては少人数で、毎年新入部員も数えるほどしか居なかった。
又、余談になるが、新入部員達は大学に推薦で入った後も厳しい入部テストに合格しなけばならかった。
要するに、今ここに残っている一年生達は、エリート中のエリートであり、どの一年生も高校の時は主将を務めたり、部の中心選手として活躍していた者たちばかりだった。
「おい!!いつまで餌を食ってんだ!!瀬戸!!」
一年生達を従えた野川は、まだ残飯を犬喰いしていた瀬戸のデカケツを蹴飛ばすと、瀬戸の前に六人の一年生達を並べていた。
「おら、飯の後のデザートだ!!テメェの大好きのバナナを六本も用意してやったぜ。ちゃんと一年生にお願いしてから、バナナを食わえさせて貰えよ!!」
そして野川は、短パンを下げた一年生達を股間を瀬戸に見せながら、瀬戸に一年生達のバナナ・・・もとい、チンポを尺八奉仕する様に命じた。
「ぅ・・・ウッス。」
野川に一年生達のチンポを尺八奉仕する様に命じられた瀬戸は、屈辱で歪んでいる雄臭い顔を上げると、自分の目の前に並んでいる六人の一年生達を潤んだ目で見上げていた。
少し顔を赤く染めながらもチンポを丸出しにしている一年生達は、意地悪そうな目で瀬戸を見下し、ニヤニヤ笑っていた。
野川の話を聞いて色々な事を吹っ切った一年生達は、元監督と言う肩書きを持つ成熟した大人の瀬戸に尺八奉仕させる事に興奮し、若い青竹の様なチンポを猛々しく勃起させていた。
・・・まぁ、今さらだが西丘大柔道部のOBや部員達が全て男色家と言う訳ではなかったが、性欲旺盛で若い体育会系の部員達にしてみれば、先輩達の公認の下で性処理が出来れば満足であり、それが女の口であろが、オヤジの口やケツ穴であろが関係なかった。
「へへへ、なんか久しぶりにドキドキすんな。」
「バカ。お前の汚いチンポを俺に向けんなよ!」
「別に良いじゃんか?お前らチンポなんて見飽きてるっうの!!」
六人の一年生達は、ワイワイと騒ぎながら、ふざけ合っていたが、興奮や性欲を抑え切れないと言う様子で瀬戸を見下していた。

13H.K:2015/09/10(木) 09:17:58 ID:NYcajiAoO
「ウッス!!変態奴隷の瀬戸修に西丘大柔道部の一年生の皆さんの立派なチンポを尺八奉仕させて下さい!!お願い致します!!」
元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、西丘大柔道部の一年生達の前で白ブリーフ一丁で土下座し、屈辱の懇願を述べていた。
自ら自分を変態奴隷と名乗り、大学生になったばかりの一年生達に尺八奉仕を懇願する。
四十代で大学柔道部の監督まで務めた瀬戸にとっては、屈辱の極みであるはずだったが、瀬戸の心臓の鼓動は異様なまでに高鳴っていた。
瀬戸は、頭では屈辱的な言動をする自分を恥じてはいたが、口からはスラスラと奴隷らしい台詞を発し、堅太りの身体をごく自然に土下座させていた。
西丘大柔道部OBの大沢の長年の調教によって、完璧な奴隷と成り果てていた瀬戸の身体には、頭の先から爪先まで奴隷根性が染み付いており、瀬戸に自然と卑屈な態度を取らせていた。
そして、その大沢によって徹底的に男の味を覚えさせられていた瀬戸は、若い六本のチンポを目の前にして、口を物欲しげにパクパクと動かしていた。
いくら瀬戸が頭で理性や男の矜持を働かせても、一度火が着いたマゾ心は瀬戸を狂わせ、身体が男のチンポを欲していた。
「お願い致しますぅ!!自分に皆様の・・ご立派なチンポをしゃぶらせて下さい!!お願いします!!」
瀬戸は、もう一度畳に額を擦り付けて、一年生の部員達に尺八奉仕を懇願していた。
そんな瀬戸の様子をヘラヘラ笑って見下していた一年生達は、仕方ねぇなぁと言った感じで瀬戸の前にチンポを突き出すと、瀬戸に自分達のチンポを尺八奉仕させ始めた。
「ウッス!!・・チンポを頂戴させて頂きます!!・・・失礼しますぅ!」
一方、六人の一年生達のチンポを代わる代わる尺八奉仕し始めた瀬戸は、それこそ無我夢中でチンポにしゃぶりつき、涎をダラダラと垂れ流しながら若いチンポを貪っていた。
「ふん。どうやら思っていた以上に淫乱らしいな。こりゃぁ、本当に楽しくなりそうだな。」
一方、一年生達のチンポを無我夢中でしゃぶっている瀬戸を少し離れた場所で眺めていた西丘大柔道部主将の野川は、瀬戸の淫乱ぶりにも動じる事なく、不敵な笑みを浮かべていた。
そして六人の一年生達が次々と射精して行く中、瀬戸の西丘大柔道部合宿一日目は、口一杯に射精させれた粘りけのある大量の精液と共に終了して行った。

14H.K:2015/09/10(木) 11:22:41 ID:NYcajiAoO
「西丘大!!ファイト!!押忍!押忍!押忍!」
翌朝、西丘大柔道部合宿所のグラウンドでは、西丘大柔道部の部員達の野太い掛け声が響いていた。
胸に西丘大と刺繍が入った柔道着を身に纏った屈強な部員達が足並みを揃え、早朝のグラウンドをランニングする光景は、本当に何処にである合宿風景であり、爽やかなモノさえ感じさせていた。
しかし、その部員達の後ろを息を荒くして追い掛けている元北丘大柔道部監督の瀬戸修には、朝の清々しい空気を感じている余裕はなかった。
「おらぁ!!瀬戸ぉ!!遅れてんぞ!!」
徐々に部員達のペースから遅れ始めている瀬戸に気付いた西丘大柔道部主将の野川は、列の後ろに回り、モタついた足でランニングを続ける瀬戸を怒鳴り散らしていた。
尚、瀬戸は一般の四十代男性と比べれば、遥かに体力もあり、身体の方も鍛えてあったが、当然の事ながら現役の部員達の体力に勝てなかった。
「ハァハァ・・・フゥフゥ・ハァハァ・・・。」
乱れる呼吸、タプタプと揺れる太鼓腹、全身から吹き出す汗・・・。
瀬戸は、歯を食い縛り、なんとか部員達に追い付こうとしていたが、その距離は縮みどころか離れて行くばかりだった。
「どうした?どうした?まだ朝稽古は始まったばかりだぞ!!そんなザマで良く監督なんて務めていたなぁ!!瀬戸よぉ!」
一方、野川は呼吸を乱す事もなく、モタついた足でランニングを続ける瀬戸と平行してランニングを続け、片手に持っていた竹刀で瀬戸のデカケツをペシペシと叩いていた。
「一、二、一、二。おらおらケツが重くて腿が上がれねぇか?!瀬戸!!偉そうに監督なんてやってからブクブク太るんだよ!!」
そして野川は、瀬戸のデカケツを竹刀で叩きながら、瀬戸を家畜の様に生い立てていた。
「ハァハァ・・も、申し訳・ございません。」
だが、野川に叱責された瀬戸は何も言い返せず、謝罪を述べるのが精一杯であった。
「これから、そのみっともねぇ身体を徹底的にシゴいてやるからな!!覚悟しろよ!瀬戸!!」
野川は、必死の形相でランニングを続ける瀬戸をフッと笑うと、もう一度瀬戸のデカケツを竹刀で叩いてから、部員達の先頭へと戻って行った。
尚、柔道着姿の部員達に混じってランニングをしている瀬戸は、相変わらず首輪を嵌めた白ブリーフ一丁と言う情けない姿のままで、きちんと柔道着を着た部員達の中で、その瀬戸の姿は特に目立ち、情けなさが強調されていた。
「よし!全員集合!!」
ランニングを終え、ストレッチをする部員達に集合を掛けた野川は、ハァハァと荒い息を吐いて地べたにヘタリ込んでいる瀬戸の首輪に鎖を繋げていた。
「今日は予定通り筋トレを中心にした稽古を行う。基本は大事だからな。それに基本を怠るとコイツみたいに直ぐにへばるからな!!皆も基本を忘れない様に!!以上!!」
そして野川は、部員達の前に早くも汗だくになり、息が上がっている瀬戸を引き出すと、みっともない瀬戸の姿を部員達に見せて、それを教訓としていた。
「押忍!!」
野川の言葉を聞いた部員達は、野川の足下で白ブリーフ一丁で正座している瀬戸を軽蔑した目で見下してから大きな声で返事を吠えると、グラウンドに散らばって行った。
「おらぁ!瀬戸!!いつまでへばってんだ!!テメェも皆と一緒に筋トレするんだよ!さっさとしろ!」
野川は、部員達がグラウンドに散らばったのを見届けると、瀬戸の坊主頭を平手で叩き、瀬戸にも筋トレをする様に命じた。
「・・・ハァハァ。ハァハァ・・ウッス。」
野川に頭を叩かれた瀬戸は、まだ荒い息を吐いていたが、野川の命ずるまま筋トレを行わなければならなかった。

15H.K:2015/09/10(木) 12:40:33 ID:NYcajiAoO
全身から流れ落ちる汗、ギシギシと悲鳴を上げる堅太りの身体、時おりケツに走る痛み・・・。
元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、地べたに落ちて行く自分の汗を見つめながら、腕立て伏せをしていた。
その瀬戸の周りでは、瀬戸と同じように腕立て伏せをする西丘大柔道部の部員達がおり、黙々と筋トレに励んでいた。
「おらぁ!!デカケツばっか上げても仕方ねぇぞ!瀬戸!!」
一方、西丘大柔道部主将の野川は、筋トレに励む部員達を見渡しながら、竹刀を振り回し、白ブリーフ一丁で腕立て伏せをする瀬戸を怒鳴っていた。
パァン!パァン!!
野川が振り下ろす竹刀は、的確に瀬戸のデカケツを捕らえ、まるで太鼓でも叩いているかの様だった。
「おらぁ!その鈍った身体に気合いを入れてやってんだぁ!!根性みせろよ!!瀬戸ぉ!!」
瀬戸のデカケツを竹刀で叩き続ける野川は、自分よりも二十近い年上の瀬戸を一年生部員の様に扱い、瀬戸を徹底的にシゴいていた。
「う、ウッスぅぅ!!」
一方、自分の子供と言ってもおかしくない様な歳の野川にシゴかれている瀬戸は、屈辱を感じる余裕すらなく、ひたすら野川のシゴキに耐えていた。
腕立て伏せ、腹筋、懸垂、スクワット・・・、青空の下で行われる筋トレは、それから一時間近く続き、ようやく朝食の時間を迎え様としていた。
「集合!!これで朝稽古は終わる。全員、柔軟体操を済ませてから食堂に行く様に。解散!!」
朝稽古が終わり、再び部員達を集めた野川は、ヘトヘトになり、地べたに転がっている瀬戸の顔を靴底で踏みつけながら、部員達に指示を出していた。
「押忍!!」
野川の指示を聞いた部員達は、地べたに白ブリーフ一丁で転がっている瀬戸をチラッと見てから返事をすると、柔軟体操を済ませ、合宿所の建物の方へと歩き出していた。
「だらしねぇ野郎だなぁ!!監督のテメェが、そんなんだから北丘大は弱いんじゃねぇのか?」
部員達が合宿所の方に行ったのを見届けた野川は、まだ起き上がれない瀬戸を上から覗き込み、瀬戸を嘲っていた。
「うぐぅぅ・・・。ち、違う・・ぐぅぅ・ぅぅ。」
野川に嘲られた瀬戸は、ほんの一瞬だけ野川を睨み付け、何を言い掛けたが、それを口に出す事は出来なかった。
「・・・。へぇ。まだそんな顔も出来るだな?こいつは驚いたぜ。」
野川は、瀬戸が一瞬だけ見せた柔道家の顔に少々怯んだが、直ぐに平静さを取り直し、瀬戸の顔を更に強く踏みつけていた。
「でも、そんな怖い顔で睨んでも無駄だぜ!テメェは俺たちには決して逆らえない奴隷なんだからな!」
そして野川は、瀬戸の顔を靴底でグリグリと踏みつけながら、瀬戸が奴隷の身分である事を瀬戸に思い出させていた。
「ぐぅぅ・・・。うぐぅぅ・・ぅぅぅ。」
靴底で顔を踏み潰された瀬戸は、苦痛と屈辱を感じ、自分の惨めな境遇を悔やんでいたが、その瀬戸の心とは裏腹に瀬戸の股間はムクムクと膨れ、マゾ心に刺激された仮性包茎のチンポが頭を持ち上げ始めていた・・・。

16H.K:2015/09/10(木) 14:28:51 ID:tMBzPQKA0
「さてと。朝飯の前に小便を済ませておくかな。おい、小便だ!!」
西丘大柔道部主将の野川は、地べたに白ブリーフ一丁で転がっている元北丘大柔道部監督の瀬戸修の顔を靴先で小突いていた。
「ぅぅ・・ウッス。」
靴先で顔を小突かれた瀬戸は、汗まみれで泥や砂利が付いた堅太りの身体をヨロヨロと起こすと、柔道着姿で仁王立ちしている野川の前に正座した。
「ふーん。大沢先輩に聞かされていた通りだな。テメェは便器に使えるってよ!!まったく、どこまで変態なんだよ!!」
野川は、自分の前に白ブリーフ一丁で正座した瀬戸を嘲ってはいたが、その顔は瀬戸を便器にすると言う興奮で高揚し、言葉では言い表せない顔をしていた。
「ウッス・・・。自分は西丘大柔道部専用の肉便器っす。どうぞ、ご使用して下さい!!」
だが、野川に嘲られた瀬戸は、雄臭い顔を屈辱で歪めながらも大沢に仕込まれた挨拶を述べ、野川に向かって大きく口を開けていた・・・。
「へっ。俺たち専用の肉便器か。なかなか言い響きだな。へへへ。」
瀬戸の挨拶を聞いた野川は、薄ら笑いを浮かべると、柔道着のズボンの紐を緩め、半勃ちしたズル剥けの太いチンポをズボンから出していた。
「目を閉じんなよ!瀬戸!!」
そして野川は、自分のチンポを片手で握ると、無精髭が生えている瀬戸の雄臭い顔に勢い良く小便を放尿し始めた。
シャァーァァァ!!
野川のチンポから勢い良く放出された小便は、黄色い放物線を描きながら瀬戸のの口に流れ落ちて行った・・・。
ピチャッ!ピチャッ!と飛び散る小便の滴、湯気を立てて泡立つ小便。
瀬戸は、自分の口の中でゴボゴボと音を立てて泡立つ小便を必死で飲みながら、自分に小便をする野川を見上げていた。
その野川の姿は、今まで自分を便器として使用して来た西丘大柔道部のOB達の姿とダブり、瀬戸の前に立ち塞がっていた。
「フゥー。人間便器かぁ、今までも何回か使った事はあるけど・・・。元北丘大の監督を便器に使うってのは、また格別だな。」
長い放尿を終えた野川は、自分のチンポを軽く振って残尿を瀬戸の顔面に振り掛けると、小便の滴が飛び散った瀬戸の情けない顔を見下して満面の笑みを浮かべていた。
「カァーぁ、ペッ!!んじゃぁ、飯に行くぞ!瀬戸!!朝飯の後もビシバシシゴいてやるからな!!」
そして野川は、喉を鳴らして瀬戸の情けない顔に痰を吐き捨てると、瀬戸の首輪の鎖を強く引いた。
「ぅ、ウッス。野川様・・・肉便器をご使用して頂き、ぁ、ありがとうございました。」
首輪の鎖を引かれた瀬戸は、顔に野川の小便や痰をベッタリと張り付けたまま、野川に土下座して礼を述べていた。
二十歳近くも年下の野川を野川様と呼ばなければならない屈辱、小便を飲まされ、痰を吐かれた相手に礼を言わなければならない自分の惨めさ・・・。
野川に土下座した瀬戸の心は、屈辱や惨めな気持ちで一杯になり、瀬戸を苦しめていたが、瀬戸のマゾ心は野川の様な若い野郎に辱しめられた興奮で熱く燃え上がっていた。
ジャラジャラ・・・。
瀬戸を小便器として使用した野川は、白ブリーフ一丁で四つん這いになった瀬戸の首輪の鎖を引いて、悠々と歩いていた。
そして野川は、合宿所の玄関まで来ると、瀬戸にボロボロの布切れを放り投げていた。
「それで手足の汚れを拭け!!汚ねぇまんま合宿所に上がって貰っても困るからよ!!」
玄関で自分の柔道着の埃を叩いていた野川は、ボロボロの布切れを前にして固まっている瀬戸を面白そうに見下していた。
「これは・・た、武本の・・・。」
一方、野川に渡された布切れの手に持ったまま硬直している瀬戸は、そのボロボロの布切れが自分の教え子だった武本の白ブリーフであった事に気付き、堅太りの身体をワナワナと震わせていた。
「あぁ、お前ら奴隷の使い古しの白ブリは雑巾として使ってるからな。ま、これも一つのエコって奴だよな。アッハハハ。」
武本の白ブリーフを持って硬直している瀬戸を見た野川は、更に瀬戸の前に段ボール箱を置くと、その中身を瀬戸に見せながらゲラゲラと笑っていた。

17H.K:2015/09/11(金) 10:34:00 ID:I3sA/rIE0
元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、目の前に置かれた段ボール箱の中身を見て、堅太りの身体をワナワナと震わせていた。
段ボールの中には、黄ばんでボロボロになった白ブリーフが詰め込まれてあり、それこそ鼻が曲がりそうな悪臭を放っていた。
「お前ら奴隷の白ブリだ。ま、下の方にある奴はゴミだけどよ。上の方にある奴は、まだ雑巾ぐらいには使えるよな。」
西丘大柔道部主将の野川は、段ボールの前で堅太りの身体を小刻みに震わせている瀬戸を面白そうに見下しながら、詰まれている白ブリーフの山の中から一枚の白ブリーフを指先で摘まみ上げていた。
「かぁー、マジ臭せぇ。にしても、こんな恥ずかしいモノを良く穿けるよな。俺なら死んでも穿かねぇけどな。こんなもん。」
そして野川は、本当に汚いモノを摘まんでいるかの様に指先で白ブリーフを拡げると、その白ブリーフを瀬戸に見せていた。
野川が指先で拡げた白ブリーフは、まだ最近のモノらしく、一応白ブリーフの原型は留めていたが、白ブリーフのゴムに記入されていた名前は小便や精液で滲んでおり、誰のモノか解らなかった。
「瀬戸、テメェが穿いている白ブリも雑巾に使うからな。後で、その汚ねぇモノを洗っておけよ。」
野川は、手に持っていた白ブリーフをポイと投げて段ボールに戻すと、スタスタと食堂に向かって歩き出していた。
ジャラジャラ・・・。
野川が歩き始めると同時に瀬戸の首輪の鎖がジャラジャラと音を鳴らして引き伸ばされた。
「・・・ウッス。」
瀬戸は、歩き始めた野川の背中に向かって返事を述べると、太い首を首輪で圧迫されながらも野川の後を追い掛けた。
「ハァハァ・・ハァハァ・ハァハァ。」
朝稽古で早くも体力を使い果たしていた瀬戸は、肩で息を吐き、必死で野川の後を四つん這いで追い掛けていた。
四つん這いで歩く。これは今までもサラッと書いているが、実際には相当な体力を使い、四足歩行に慣れていなけば直ぐに手足が縺れてしまう。
たが、瀬戸や奴隷達には立ち止まる事は許されなかった。
「うぐぅぅ・・・。」
少しでも瀬戸の歩みが遅くなれば、容赦なく首輪が首を締め付け、瀬戸を強制的に前に進ませる。
瀬戸は、ランニングや腕立て伏せで痙攣を起こしている四股を必死に動かし、なんとか野川の後を追い掛けてはいるが、体力を使い果たした四十男には四足歩行は相当キツかった。
「ふん。」
一方、瀬戸の首輪の鎖を引いて大股で歩いている野川は、瀬戸が本物の犬の様にハァハァと舌を出して四つん這いで歩いている様子を鼻で笑い、食堂へと続く廊下を歩き続けていた。
「よーし。全員集まってるな。飯にしようか。」
やがて食堂に着いた野川は、白ブリーフ一丁の瀬戸を食堂の中央に座らせて、部員達と一緒に朝食を食べ始めていた。
一方、食堂の中央で犬のお座りをした瀬戸の前には、ご飯に味噌汁を掛けただけの犬の餌の様なモノが入った鍋が置かれていた。
瀬戸は、楽しそうに朝食を食べている部員達の軽蔑の目に晒されながらも、その鍋に顔を突っ込み、犬の餌みたいな飯を犬食いしなければならなかった。
たが、恥辱の朝食を済ませた瀬戸には、更なる地獄が待っており、瀬戸は屈辱と苦痛と言う名の地獄の中で藻がき苦しむ羽目となった・・・。
数時間後。一時間ほどの休憩を挟み、合宿所の道場で稽古を開始した西丘大柔道部の部員達は、朝稽古の時と同じように筋トレに励んでいた。
腹ばい、ブリッジ、股上げ、主に畳を使った筋トレは、一見原始的な筋トレであったが、部員達は汗を流し、黙々と筋トレに精を出していた。
「あと十分!!瀬戸!!ブリッジが崩れてんぞ!!それでも金玉ついてんのか?!根性みせろや!!」
ストップウォッチを片手に部員達がブリッジをしている様子を見渡している野川は、部員達と同じようにブリッジをしている瀬戸を怒鳴り付けていた。

18H.K:2015/09/11(金) 12:05:38 ID:NYcajiAoO
「うっ・・ウ・ッス!!。」
西丘大柔道部の部員達に混じって道場でブリッジをしている元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、震える声でウッスと叫んでいた。
白ブリーフ一丁でブリッジをしている瀬戸の太い二の腕や毛深い両脚はプルプルと痙攣を起こし、天井に向かって突き出している太鼓腹にはジンワリと汗が滲んでいた。
「瀬戸!!プルプル震えてんのはテメェ一人だけだぞ!!気合い入れろ!気合いを!!」
西丘大柔道部主将の野川は、そんな瀬戸を怒鳴りながら、瀬戸の白ブリーフの裾からハミ出している瀬戸の金玉袋を竹刀の先で小突いていた。
プランプラン・・・。
野川の竹刀で小突かれた瀬戸の金玉袋は、まるで振り子の様にユラユラと揺れ、間抜けな姿を晒し続けていた。
又、チン毛を剃られている瀬戸のツルツルの金玉袋は、玉袋の皺や毛穴までクッキリと見せ、瀬戸が惨めな奴隷である事を示しているかの様だった。
「おらぁ。一人前に金玉ぶら下げてんだろうが!!ちぃとは根性みせろよ!!瀬戸ぉぉ!!」
野川は、竹刀で瀬戸の金玉袋を揺らしながら、瀬戸を怒鳴り付けると、ストップウォッチに視線を戻していた。
尚、普段はお調子者の野川であったが、稽古や試合の時は真剣であり、主将として十分に責務は果たしていた。
「ほら、そこの二年!!ポンコツ奴隷を笑ってるのは結構だけど、腰が落ちて来てるぞ!!基礎の筋トレだからと言って手抜きすんなよ!あと三分!!集中!集中!!」
野川は、部員達に激を飛ばしつつ、瀬戸の金玉袋を竹刀で揺らし、部員達の練習態度や健康状態等に気を配っていた。
「よーし。三分休憩!!休憩後には寝技の稽古に移るぞ!同じ階級の者同士でグループを組み、交代して寝技の練習だ!」
筋トレメニューを一通り終えた野川は、同じ四年生達に指示を出し、グループ事に寝技の練習をする様に言っていた。
「瀬戸!!テメェは何時までへばってんだ!!もう稽古の邪魔だ!!道場の隅にでも立ってろ!!」
そして野川は、ハァハァと荒い息を吐いて畳の上に大の字で倒れている瀬戸を怒鳴り付けると、瀬戸に道場の隅で立つ様に命じた。
「ハァハァ・・ぅ、ウッス・・ハァハァ。」
野川に怒鳴られた瀬戸は、ヨロヨロと身体を起こし、鉛の様に重たくなった身体を引こづる様にして道場の隅に行った。
「よし。皆は寝技の稽古だ!!この情けない奴隷が監督だった北丘大の連中に俺たちの強さを思い知らせてやる為にも稽古に励む様に!!」
道場の隅に行った瀬戸の所にツカツカと近寄った野川は、フラフラとしながらも直立している瀬戸の白ブリーフを一気に下げると、瀬戸の萎えて縮み上がっている仮性包茎のチンポを部員達の前に晒した。
そして野川は、また竹刀で瀬戸の金玉袋を揺らしながら、部員達に激を飛ばし、部員達に気合いを入れ直せていた。
「やってやろうぜ!あんな変態オヤジが監督だった北丘大の奴らなんかに負けられねぇぞ!! 」
「おっしゃぁ!!行くぞ!稽古だ!稽古!!今年も北丘大の主将を奴隷にするぞ!おらぁ!!」
野川の言葉を聞いた部員達は、野川の思惑通りに気合いを入れ、二週間後に迫る交流戦に向けて闘志を燃やしていた。
「・・・俺たちの稽古の邪魔にはなるけど、部員達の練習意欲を高めるのには役に立つな。」
野川は、そんな部員達の様子を見つめながら、独り言の様に瀬戸に話し掛けていた。
「でも、テメェも此処で突っ立ってるだけだと思うなよ、瀬戸。テメェにはケツ踊りしながら声出しをして貰うぜ。」
そして野川は、瀬戸の丸出しになったデカケツを竹刀で叩くと、瀬戸に前屈姿勢を構える様に促した。
「ウッス!!」
野川にデカケツを叩かれた瀬戸は、寝技の稽古を始めた部員達の方にデカケツを向け、堅太りの身体を、くの字に曲げた。
「よし!!」
野川は、その瀬戸のデカケツに油性マジックで「常勝」と言う文字を書くと、今度は平手で瀬戸のデカケツを力一杯叩いていた。

19H.K:2015/09/11(金) 13:16:03 ID:py5b079Q0
パァンんんん!!
西丘大柔道部合宿所の道場に、パァンと言う大きな音が響いていた。
たが、西丘大柔道部の部員達は、その音が鳴った方には目も向けず、黙々と稽古に打ち込んでいた。
「始めろ!瀬戸!!サボんじゃねぇぞ!!」
西丘大柔道部主将の野川は、道場の隅でフルチンで前屈姿勢をしている元北丘大柔道部監督の瀬戸修に声出しを命じてから、自分も稽古に加わって行った。
「ぅ、ウッス!!」
その野川に返事を述べた瀬戸は、無精髭が生えた雄臭い顔を屈辱と羞恥で赤く染めながらも、ゆっくりとデカケツを左右に揺らし始めていた。
「ウッス!!ウッス!!ウッス!!必勝!!常勝!!西丘大ぃぃぃ!!」
そして瀬戸は、腹の底から声を出し、西丘大柔道部の応援を始めた。
・・・・惨めだった。
四十を過ぎた大の男がフルチンでケツを突き出し、自分の教え子達の敵であるライバル校の応援をしなければならない瀬戸の姿は、惨めとしか言い様がなく、それ以外の言葉は見付からなかった。
だが、瀬戸は元北丘大柔道部監督と言う立場でありながら、西丘大柔道部の奴隷であり、西丘大柔道部の応援をするのも当然と言えば当然と言えた。
瀬戸のケツ穴に彫られた西丘大の校章の刺青が瀬戸が西丘大柔道部の奴隷である事を証明し、瀬戸の尻たぶに書かれた常勝の二文字が瀬戸の惨めな立場を哀れむかの様にユラユラと揺れていた。
「おらぁ!!瀬戸!!声が出てねぇぞ!!もっとケツ振れ!!バカ!!」
しかし、瀬戸には自分の惨めな境遇を嘆き哀しむ暇すら与えられなかった。
野川は、部員達に稽古を付けながらも、瀬戸の行動を見張り、瀬戸を監視していた。
そして野川は、少しでも瀬戸が怠慢な態度を見せれば、瀬戸を新入部員の一年生の様に怒鳴り付けた。
「ウッス!!申し訳ございません!!変態奴隷!!瀬戸修!!精一杯西丘大柔道部の皆様の応援をさせて頂きますぅ!!」
野川に怒鳴られた瀬戸は、大声で謝罪の言葉を述べると、丸出しのデカケツをブルブルと激しく振り、ケツ踊りを続けた。
「必勝!!常勝!!西丘大!!必勝!!常勝!!西丘大!!必勝!!・・・」
そして瀬戸は、大声で西丘大の応援文句を連呼しながら、野川・・・否、西丘大柔道部の部員達に服従の意思を示していた。
やがて、瀬戸がケツ踊りをしながら声出しをする中で、西丘大柔道部の午前中の稽古が終了し、昼飯の時間となっていた。
そして昼食後。瀬戸の首輪の鎖を引いてグラウンドに出た野川は、部員達をグラウンドに集めていた。
「皆、午前中の稽古お疲れさん。午後の稽古は三時からね。それまでは自由時間だけど・・・。」
グラウンドに部員達を集めた野川は、ニヤニヤ笑いながら部員達に話し出すと、白ブリーフ一丁の瀬戸を部員達の前に引き出していた。
「・・・で、自由時間のお楽しみを始めます!!元北丘大柔道部監督、瀬戸修の脱糞ショーです!!皆、拍手ぅぅ!!」
そして野川は、おどけた口調で部員達に瀬戸の脱糞ショーを行う事を告げると、地べたに白ブリーフ一丁で土下座している瀬戸の首輪の鎖を引き上げていた。

20H.K:2015/09/11(金) 15:30:46 ID:NYcajiAoO
青空の下、西丘大柔道部合宿所のグラウンドに集まった西丘大柔道部の部員達は、主将の野川の足下で白ブリーフ一丁で土下座している元北丘大柔道部監督の瀬戸修を見下していた。
「変態奴隷のオヤジが糞をするんだとよ!!こいつは見ものだぜ!!」
「マジかよ?!中年親父がウンコする所なんて見たくねぇっうの!!」
「ギャハハハ。早く糞を漏らして下さいよぉ!元北丘大柔道部の瀬戸監督ぅ!!ギャハハハハハハ。」
主将の野川から瀬戸の脱糞ショーの事を伝えられた部員達は、下品な野次や罵声を瀬戸に浴びせ、ゲラゲラと笑っていた。
「ぐぅぅ・・。」
一方、地べたに白ブリーフ一丁で土下座している瀬戸は、雄臭い顔を真っ赤に染め、悲痛な表情で自分を嘲笑う部員達を見上げていた。
人前で排便する、それも十代や二十代の大勢の若者達の前でフルチンで糞を漏らす・・・。それは男として、否、人間として最大の恥辱であった。
たが、悲痛な表情とは裏腹に瀬戸のマゾ心は、この状況に興奮し、瀬戸に醜態を晒す事を望んでいた。
瀬戸は、頭では人前の排便する事を拒んでいたが、瀬戸の心と身体は西丘大柔道部の部員達に醜態を晒す事を望んでおり、身体や口が自然と動いていた。
「ウッス!!お集まりの西丘大柔道部の皆様!!これより元北丘大柔道部監督、瀬戸修!!四十三歳!!皆様の前で脱糞させて頂きますぅぅ!!」
そして、自分の中のマゾ心に屈した瀬戸は、大声で脱糞する事を部員達に告げると、部員達の見ている前で白ブリーフを脱ぎ捨てていた。
「おぉ!!」と言う部員達の歓声が上がり、グラウンドは下品な笑い声と拍手に包まれていた。
「見ろよ!!アイツ、今から糞を漏らすってのにチンポを勃ててるぜ!」
「どこまで変態なんだよ!!ギャハハハ。」
「テメェには恥ってもんはねぇのかよ?!この変態オヤジ!!」
白ブリーフを脱いだ瀬戸の股間を見た部員達は、瀬戸の仮性包茎のパイパンチンポが勃起している事に気付くと、瀬戸のチンポを指差し、瀬戸の変態ぶりを罵った。
「ウッス!!ウッス!!奴隷に恥と言うモノはございません!!」
たが、瀬戸は部員達の罵りや嘲りの言葉に奴隷らしく応えると、自ら腰を卑猥に動かし、勃起しているチンポをブラブラと揺らして見せていた。
「ふん。本当に良く調教されてんなぁ!!瀬戸よぉ!!んじぁ、その調子で脱糞ショーを始めろや!」
野川は、そんな瀬戸を鼻で笑うと、瀬戸の首輪の鎖をグイグイと引き、瀬戸に脱糞する様に命じた。
「ウッス!!野川様!!それでは変態奴隷の瀬戸修が糞を垂れるところを存分に、お笑い下さい!!」
野川に首輪の鎖を引かれた瀬戸は、野川に一礼してから、その場にウンコ座りすると、ケツ穴を力み始めていた。
部員達の野次や罵声、軽蔑や侮蔑の眼差し、卑下た下品な笑い声・・・。
瀬戸は、自分の全身に浴びせられる様々なモノに屈辱を感じてはいたが、その屈辱が瀬戸のマゾ心を益々燃え上がらせ、瀬戸に恥知らずな行動をさせていた。
「ウッスぅぅ!!変態奴隷・瀬戸修が糞を捻り出させて頂きますぅぅ。」
ケツ穴を力んでいる瀬戸は、雄臭い顔を真っ赤に染めながら、ゆっくりと片足を浮かせると、ヒクヒクと動くケツ穴を部員達に晒していた。
プスゥーぅぅぅぅ。
そして西丘大の校章の刺青が彫られている瀬戸のケツ穴は、先ず情けない長い屁を放屁すると、ケツ穴から茶色い糞の先端を覗かせていた。
「ウッスぅぅ!!変態奴隷!!瀬戸修!!脱糞させて頂きますぅぅぅ!」
ここで瀬戸は、一気に糞を排便せず、ケツ穴から垂れ下がっている糞を部員達に見せてから、ケツ穴に力を入れていた。
プスプス・・・プスプス・・ベットン。
そして連続してプスプスと放屁する屁と一緒に瀬戸のケツ穴から、悪臭を放つ長い一本糞が排便された。
たが、瀬戸の恥知らずな醜態は、これで終わりではなかった。
「ウッス!!変態奴隷!!瀬戸修!!糞を脱糞させて頂きましたぁ!!お見苦しいモノを見物して頂き、本当にありがとうございましたぁぁ!!」
部員達の前で排便を済ませた瀬戸は、部員達の方に背を向けてデカケツを突き出すと、自ら尻たぶを左右に拡げ、糞をしたばかりのケツ穴を部員達に晒して、大声で礼を述べていた。

21H.K:2015/09/11(金) 16:04:31 ID:NYcajiAoO
プーン、プーン。
西丘大柔道部合宿所のグラウンドでは、元北丘大柔道部監督の瀬戸修が排便した糞に銀蝿が集り、その糞の周りを数匹の蝿が飛び回っていた。
瀬戸は、その自分が排便した糞の横で白ブリーフ一丁で正座させられていた。
既にグラウンドには、西丘大柔道部の部員達の姿はなく、グラウンドには瀬戸一人が取り残されていた。
「うぅぅ・・。」
部員達の前で恥知らずな醜態を晒し、排便まで披露した瀬戸は、興奮が冷め、先ほど自分が晒した恥知らずな言動を悔やんでいた。
「クソォ!クソォ!クソォぉぉぉ!!」
そして瀬戸は、自分の身体に染み付いている奴隷根性に怒り、自分の心を狂わせるマゾ心を呪っていた。
だが、瀬戸が自分自身に怒り、悔やんでも、瀬戸の身体に染み付いた奴隷根性は消える事はなく、瀬戸のマゾ心は瀬戸の精神を蝕み続けていた。
その証拠に今も瀬戸の仮性包茎のチンポは勃起したままであり、瀬戸の身体は西丘大柔道部主将の野川が命じた正座の状態を保っていた。
逃げようと思えば、いつでま逃げる状況にあるにも関わらず、瀬戸は野川の命令に従ったまま、自分が排便した糞の横で正座をしていた。
それこそが瀬戸が命令に絶対服従する奴隷である証拠であり、瀬戸が西丘大柔道部の奴隷である事を示していた。

22H.K:2015/09/12(土) 21:00:23 ID:Isy.03ZU0
全身に滲む汗、その汗でベッタリと張り付く白ブリーフ、鼻に匂ってくる悪臭・・・。
元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、自分が排便した糞の横に正座したたまま、グラウンドに沈んで行く夕日を眺めていた。
既に五時間近くもグラウンドで正座させられている瀬戸の体力は限界を迎えており、意識も朦朧とし、何かを考える事すら出来なくなっていた。
「偉れぇ偉れぇ。ちゃんと正座してたみてぃだな、瀬戸ちゃんよぉ。」
朦朧とする意識の中、瀬戸は自分の背後から聞こえて来た声に堅太りの身体をビックっと震わせると、ゆっくり顔を後ろに振り向かせていた。
「どうだ?!自分が漏らした糞の横で正座させられた気分は?ま、変態奴隷のテメェには、どうって事ねぇかもな。アッハハハ。」
西丘大柔道部主将の野川は、白ブリーフ一丁で正座している瀬戸を嘲笑しながら、瀬戸に近付いて行くと、手に持っていたバケツの水を瀬戸に浴びせた。
「う・・・ぅぅ。」
冷水を全身に浴びせられた瀬戸は、ハッキリと意識を取り戻すと、弱々しく疲れ切った顔で野川を見上げていた。
「糞の始末をしろ!瀬戸!!それが済んだら餌を食わしてやる!!」
野川は、ずぶ濡れになって自分を見上げている瀬戸に糞の始末を命じると、正座している瀬戸の顎を掴み、瀬戸の首輪に鎖を繋ぎ直していた。
「・・ぅ、ウッス。・・の、野川様・・・。」
野川に自分が漏らした糞の始末をする様に命じられた瀬戸は、目に涙を浮かべながらも、グラウンドに穴を掘り、その穴に自分の糞を埋めていた。
その瀬戸の姿は、犬が自分がした糞に土を掛ける行為と似ており、瀬戸の惨めさや哀れさを強調させるモノの一つだった。
「さっさとしろよ!!瀬戸ぉ!!」
一方、稽古を終え、柔道着からTシャツに短パンと言うラフな服装に着替えていた野川は、瀬戸の首輪の鎖を握り、腕組みをして糞を穴に埋めている瀬戸を急かしていた。
この野川と瀬戸の姿は、まさに主人と犬と言った感じであり、野川と瀬戸の立場を明確に表していた。
又、二十歳近くも年下の野川に首輪の鎖を握られ、その野川の命令に絶対服従を強いられる瀬戸は、西丘大柔道部の奴隷であると同時に西丘大柔道部に媚び、尻尾を振る犬畜生でもあった・・・。
西丘大柔道部OBの大沢の軍門に下り、西丘大柔道部の奴隷となっている瀬戸は、西丘大柔道部と言う名の前にひれ伏し、西丘大柔道部の部員達の命令に決して逆らえなかった。
例え、それが自分より遥かに年下の野川の様な若造の命令であっても・・・。
まぁ、常識的に考えれば、そんな馬鹿な事は有り得ないのだが、大沢が瀬戸に行った調教は生半可なモノではなく、一般の常識の範囲を遥かに越えたモノであった。
瀬戸の身体に染み付いた奴隷根性と瀬戸の精神を蝕むマゾ心は、瀬戸の男の矜持や人間の尊厳等を全て打ち砕き、瀬戸に卑屈で卑猥な言動を取らせる。
それが大沢が瀬戸に施した調教であり、瀬戸の肉体と心を縛っている絶対服従と言う名の鎖であった・・・・・。
「ウッス!!」
グラウンドに自分の糞を埋めた瀬戸は、野川の足下に土下座すると、デカケツを高々と天に向かって突き上げていた。
瀬戸が高々と突き上げたデカケツには、水で濡れた白ブリーフが瀬戸の生ケツを浮かび上がらせ、白ブリーフに記入されている「奴隷」の二文字が、まるで涙を流しているかの様に滲んでいた・・・。

23H.K:2015/09/14(月) 11:10:24 ID:NYcajiAoO
西丘大柔道部合宿所の談話室では、夕食を済ませた西丘大柔道部の部員達が自由な時間を過ごしていた。
スマホを弄る者、漫画を読む者、先輩や友と談笑する者、仲間同士でふさげあう者・・・。
部員達の行動は様々であったが、談話室には今どきの若者らしい光景が拡がり、稽古を終えた部員達は、それぞれ自由時間を満喫している様だった。
尚、この談話室はミーティング等にも使用され、ホワイトボードやテレビ等も置いてあった。
「押忍!!皆、くつろいでいるねぇ。」
西丘大柔道部主将の野川は、その談話室の襖を勢い良く開けると、中にいた部員達に声を掛けた。
「押忍!!」
野川の声を聞いた下級生の部員達は、姿勢を正して野川に挨拶を返していたが、その視線は野川の足下に注目していた。
「ウッス!!失礼します!!」
野川の足下に土下座している元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、部員達の視線を感じながらも、大きな声で入室の挨拶を述べていた。
グラウンドから合宿所に戻って来た瀬戸は、野川から餌を与えられ、小一時間ほどの休憩を許された後で、この談話室に連れて来られていた。
休憩を得て、少しばかり体力と気力を回復した瀬戸であったが、その瀬戸を待っていたのは更なる屈辱と恥辱であった。
野川は、ニヤニヤ笑いながら瀬戸を見ている部員達の様子を見渡しながら、瀬戸の首輪の鎖を引いて談話室の奥へと進んだ。
ジャラジャラと鳴る鎖に引かれて四つん這いで歩く瀬戸は、屈辱と羞恥で歪んでいる雄臭い顔を俯かせる事すら許されておらず、その情けない顔を部員達に晒していた。
「ププッ。相変わらず情けねぇ格好だなぁ!!変態オヤジ!!」
「また糞を漏らす所でも見せてくれんのかよ?!瀬戸監督さんよぉ!!」
「よっ!!待ってました!変態オヤジ!!」
数時間前に瀬戸の脱糞ショーを見物した部員達は、既に瀬戸の事を完璧に自分達の奴隷として見ており、そこには容赦も遠慮も一切なかった・・・。
部員達は、自分達よりも遥かに年上の成熟した野郎を奴隷として扱える事に興奮を覚え、その興奮に酔いしれていた。
更に部員達が奴隷として扱える野郎は、只の中年親父ではなく、ライバル校の元監督と言う肩書きを持つ厳つい親父である。
その事が部員達の優越感を満たし、部員達に異様な興奮を覚えさせていた。
一方、部員達の好奇と軽蔑の目に晒され、野次や罵声を全身に浴びせられている瀬戸は、屈辱と羞恥に雄臭い顔を歪めてはいたが、この状況に刺激された瀬戸のマゾ心は、早くも股間のモノを熱くさせていた。
そして、野川に首輪の鎖を引かれて談話室の中央まで進んだ瀬戸は、その場に土下座し、額を畳に擦り付けていた。
「みんな、注目!!」
野川は、土下座した瀬戸のデカケツに足を乗せると、部員達に自分に注目する様に言った。
「コホン。みんな、今日の稽古お疲れさん。まぁ、稽古はキツいかもしんないけど、この合宿が終わった時には笑顔で合宿所を出て行ける様にしたいんで、この後も宜しく頼むよ。」
そして野川は、コホンと咳払いすると、瀬戸のデカケツを踏みながら、主将らしい事を部員達に話していた。
「・・・で、交流戦までの間は俺とマネージャーが組んだ練習メニューに従って稽古を続けて行くんだけど、体調が悪かったたり、怪我をしたりしたら、隠さずマネージャーか俺に相談する事・・・。」
野川は、しばらく瀬戸のデカケツを踏み台にして、今後の合宿の事や稽古の事等を部員達に伝達し、主将としての責務を果たしていた。
尚、まだ主将になったばかりの野川は、この辺りは普通の若者と一緒で、まだ戸惑いと言うか、あやふやな一面を見せていた。
「えーと、大体こんな所かな?・・・悪りぃ、やっぱ俺、堅苦しい話は苦手だは。アッハハハハハハ。」
一通りの伝達事項等を部員達に話した野川は、いたずらっ子の様にペロリと舌を出すと、笑いながら瀬戸の白ブリーフを下にズラしていた。
野川が笑い出すと、それに釣られる様に部員達も笑い出し、談話室には若者達の明るい笑い声に包まれて行った。
たが、その笑い声は野川の踏み台になっている瀬戸にとっては、再び始まる屈辱と恥辱の幕開けの合図であり、この談話室で瀬戸は部員達に生き恥を晒さなければならかった。

24H.K:2015/09/14(月) 12:54:44 ID:/oGaLec20
西丘大柔道部合宿所の談話室では、西丘大柔道部の部員達の下品な笑い声が響いていた。
「おらぁ!動くなよ!!瀬戸!!」
西丘大柔道部主将の野川は、白ブリーフ一丁で直立している元北丘大柔道部監督の瀬戸修を怒鳴りながら、瀬戸の首輪から鎖を外していた。
「ウッス!!」
野川に怒鳴られた瀬戸は、背筋をピーンと伸ばし、太い二の腕を毛深い太股に揃え、それこそ新入部員の様に直立不動の姿勢を構えていた。
「この真新しい白ブリも似合ってんじゃねぇか?瀬戸!!」
一方、首輪から鎖を外した野川は、先ほど瀬戸に与えた真新しい白ブリーフの前の裾から、瀬戸の仮性包茎チンポを引っ張り出していた。
ビックン!!
白ブリーフの裾から引っ張り出された瀬戸のチンポは、裾から勢い良く飛び出し、早くも半勃ち状態のチンポの先から我慢汁を滲ませていた。
「なに一人で興奮してんだよ?!瀬戸!!テメェは本当にド変態野郎だなぁ。アッハハハハハハ。」
野川は、そんな瀬戸のチンポをゲラゲラ笑って、瀬戸を馬鹿にすると、瀬戸の半勃ちしているチンポを手荒く握りしめた。
・・・カチャ。
そして野川は、鎖の金具を瀬戸の仮性包茎チンポのピアスに繋げると、なんとも言えない笑みを浮かべて、瀬戸のチンポのピアスに繋げた鎖を弄んでいた。
「うぅ・・ぅ!!」
チンポのピアスに繋げられた鎖を引っ張られた瀬戸は、短い呻き声を洩らし、雄臭い顔に苦悶の表情を浮かべていたが、瀬戸のチンポは、その刺激によって益々興奮し、半勃ちのチンポをビクビクと脈打たせ続けていた。
「ふん。とことん変態だなぁ!瀬戸!!そんなテメェには最高の舞台だろ!!そらぁ、思う存分生き恥を晒して来いよ!!」
野川は、これほどの恥辱を受けているにも関わらず、チンポを勃起させている瀬戸を鼻で笑うと、瀬戸に自分達の前で生き恥を晒す様に命じた。
「・・・ウッス!!野川様!!」
野川の命令を受けた瀬戸は、ほんの一瞬だけ苦々しい顔で野川を睨んだが、当然の如く、奴隷の瀬戸には反論する事も命令を拒否する事も許されなかった。
「ウッス!!西丘大柔道部の皆様、これより変態奴隷の瀬戸修!!四十三歳!!皆様に余興を披露させて頂きますぅ!!お見苦しいモノを披露させて頂きますが、恥知らずな奴隷の間抜けな姿を存分に笑ってやって下さいぃ!!」
そして瀬戸は、白ブリーフの裾から半勃ちのチンポをハミ出したまま、部員達に坊主頭を深々と下げ、大声で挨拶を述べていた。
余興、一発芸。田舎の合宿所に閉じ込められ、日々稽古漬けで、これと言って面白い事もない部員達にとって、一年生達に一発芸や余興をヤらせる事は当たり前と言うか、それこそ伝統の様なモノであった。
だが、今それを自分達の前でヤろうとしているのは、自分達の親とそう歳も違わないオヤジであり、少し前までは北丘大柔道部の監督で、偉そうにふんぞり返っていた男なのだから、この時の部員達の興奮や優越感は、一般の常識では計り知れないモノがあった。
ドッと巻き起こる笑い、ピーピーと鳴る口笛、人を小馬鹿にした様な拍手、下品な野次と罵声・・・。
部員達は、ゲラゲラと笑いながら瀬戸を指差し、新入部員の一年生の様に芸を披露しようとしている瀬戸を軽蔑に満ちた目で見物していた。
尚、部員達に屈辱の挨拶を述べ、晒し者・・・否、笑い者になっている瀬戸の堅太りの身体には、様々な落書きが書かれていた。
瀬戸の分厚い胸板には変態の二文字が、ピアスの穴が穴が空いた黒く大きな両乳首にはオマンコのマークの落書きが書いてあった。
又、瀬戸の太鼓腹には間抜けな顔の落書きが描いてあり、両頬と鼻毛が生えた鼻の頭を赤く塗れた間抜けな顔の落書きが滑稽な仕草を見せていた。
更に瀬戸の幅広い背中や太い二の腕、毛深い太股・・・、身体の至るところに落書きが書いてあり、バカ、マヌケ、エロオヤジ、チンカス以下、糞漏らし、性処理便器、恥等と言った落書き文句やチンポの落書きが瀬戸の全身を覆い尽くしていた。

25H.K:2015/09/14(月) 16:15:46 ID:NYcajiAoO
「ウッス!!それでは変態奴隷の瀬戸修が全裸で腹踊りしながら、校歌を歌わせて頂きますぅ!!ウッス!!失礼します!!」
元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、大声で西丘大柔道部の部員達に口上を述べると、白ブリーフを一気に膝まで下ろしていた。
「北の丘に集う若人、大地を踏みしめぇ丘を登るぅ!!志高く、希望に溢れる若人達よぉぉ!集え!!あぁ、北丘大ぃぃ!!我の母校ぉぉぉお!!」
そして瀬戸は、北丘大の校歌を斉唱しながら太鼓腹をヘコヘコと波打たせ、間抜けな腹踊りを踊り始めていた。
瀬戸が太鼓腹をヘコヘコと動かす度に、股間で半勃ちしているパイパンの仮性包茎チンポがピョンピョンと跳ね上がり、瀬戸のみっともない太鼓腹を打ち付けていた。
尚、瀬戸のチン毛が剃られている股間には、「変態奴隷」と言う文字が刺青されており、瀬戸の奴隷名が変態奴隷である事を示していた。
「ウッス!!ウッス!!ウッス!!続けて変態奴隷の瀬戸修がパイパンチンポをシコシコ扱かせて頂き、男遊びを披露させて頂きますぅ!!」
部員達に北丘大校歌を斉唱しながら腹踊りを披露した瀬戸は、続けて部員達にオナニーショーを披露していた。
「いいぞ!変態オヤジ!!ギャハハハ。」
「しっかりチンポを扱けよぉ!瀬戸ぉ!!汚ねぇ雄汁飛ばせ!ガッハハハ。」
瀬戸の恥知らずな余興に爆笑している部員達は、瀬戸の間抜けな姿に笑い涙を流し、瀬戸の情けない姿を腹を抱えて笑っていた。
たが、部員達に馬鹿にされればされる程、瀬戸のマゾ心は熱く燃え上がり、罵声や野次を浴びせる度に瀬戸は自虐的になり、自ら恥知らずな恥態を晒す興奮に身悶えていた。
「ウッス!ウッス!ウッスぅぅ!!チンポをシコシコ!!シコシコ擦りますぅ!!でっけぇ花火を打ち上げろぉ!!それ!それ!シコシコ、シコシコ・・・」
半勃ちのチンポを両手で擦り始めた瀬戸は、間抜けな掛け声と共に腰を卑猥に動かしては、尻たぶに「便器」と落書きされたデカケツをユラユラと左右に揺らしていた。
尚、長年の間、西丘大柔道部の奴隷となっている瀬戸は、この手の卑猥で間抜けな芸は散々仕込まれており、裸踊りや腹踊り、ケツ踊り、せんずりショーなんて芸は瀬戸の最も得意とするところであった。
又、瀬戸は自分を自ら貶め、辱しめると言う行為に異様な興奮を覚えており、今の瀬戸は脱糞ショーの時と同じように完全にマゾ心に精神を蝕まれ、自ら進んで恥知らずな言動を取る様になっていた。

26H.K:2015/09/15(火) 10:40:07 ID:oKiCsUGQ0
西丘大柔道部主将の野川は、目の前でオナニーショーを始めた元北丘大柔道部監督の瀬戸修の間抜けで滑稽な姿を笑っていた。
瀬戸がパイパン仮性包茎チンポを一コキすれば、チンポのピアスに繋げてある鎖が引き伸ばされ、鎖がピーンと張って行く。
野川は、その鎖の振動を手の中で感じながら、時おり鎖を軽く揺らしていた。
「うぅ!!・・チンポ・・シコシコ!!うぅ・・。ウッス!!ウッス!!ウッス!!」
一方、瀬戸は相変わらずウッスと言う言葉を連呼しながら、間抜けな仕草でチンポを扱き続けていた。
落書きだらけの堅太りの身体を揺さぶり、太鼓腹やデカケツを揺らす瀬戸は、屈辱や羞恥を感じつつも、その屈辱にマゾ心を刺激され、自ら進んで卑猥な行動をし、自らを辱しめ、貶めていた。
「チンポ、シコシコ気持ちいいっすぅぅ!!」
足をガニ股に開き、股間を前に突き出した瀬戸は、チンポの快感で高揚した阿呆面を晒し、自分の痴態を部員達に見せつけては、その興奮に酔いしれ、益々チンポを硬くしていた。
四十を過ぎた大の男がフルチンで自慰する姿を晒す。常識で考えれば、これほど恥ずかしく情けない事はないのだが、瀬戸は自分の痴態や醜態を他人に晒すと言う行為に異常なまでに興奮し、その衝動を抑える事は出来ずにいた。
他人に自分の惨めで恥知らずな行為を見られている。その事が変態奴隷に堕ちた瀬戸のマゾ心を刺激し、瀬戸の精神を狂わさせる。
又、瀬戸は心の何処かで自らを辱しめ、貶める事によって、自分の犯した罪が浄化されている様な気がしていた。
西丘大柔道部の奴隷でありながら、鬼監督を装い、自分の教え子達を西丘大柔道部の生け贄を捧げる。
瀬戸は、監督と言う指導者の立場でありながら、自分の教え子達の情報を西丘大柔道部OBの大沢に流し、大沢の売春行為にも加担している。
その事が今も瀬戸の良心を痛め、瀬戸を苦しめ続けていた。
ゆえに瀬戸は、自らも奴隷と言う身分に堕ち、自分の教え子達と同じ地獄の中で藻がき苦しむ道を選んでいる部分もあった。
たが、それは瀬戸の心の一部であり、瀬戸の言い訳にも過ぎないのかも知れなかった・・・。
「ウッスぅぅ!!変態奴隷!瀬戸修!!そろそろイキそうっす!!射精許可を・・お願いしますぅ!!」
やがて、射精の絶頂を迎えた瀬戸は、フル勃起したチンポをビクビクと疼かせながら、野川に射精許可を申し出ていた。
「ふん。」
野川は、そんな瀬戸の情けない姿を鼻で笑うと、手に持っている鎖をグイグイと手前に引っ張った。
鎖に引っ張られた瀬戸のチンポは、無理やり前に倒されていたが、勃起の力で元の位置に戻ろうとしていた。
「アッハハハ。いい格好だなぁ!瀬戸!!まさに変態奴隷って奴だな!」
野川は、瀬戸のチンポを鎖で弄びながら、瀬戸を嘲笑うと、ゆっくりと腰を上げていた。
「よーし。余興は終わりだ。ま、まだまだ合宿は続くからな。お楽しみは幾らでもあるさ。」
そして野川は、瀬戸に射精許可は与えず、部員達に余興の終わりを告げた。
勿論、部員達は不満の声を上げたが、主将の野川の言葉に納得すると、また何事もなかったかの様に、各々自由な時間を過ごし始めていた。
「ぅぅ・・・。」
一方、野川に射精許可を与えて貰えなかった瀬戸は、お預けを命じられた犬の様な顔で部員達を見渡していた。
さっきまでワイワイと騒ぎ、自分の痴態をゲラゲラ笑いながら見物していた部員達は、本当に何事もなかったかの様にしており、既に部員達の関心は瀬戸から離れていた。
そのギャップと言うか、その空気が益々瀬戸を惨めにさせ、瀬戸の屈辱を煽っていた。
「おらぁ。なに阿呆面を晒して突っ立ってんだ!瀬戸!!」
だが、奴隷の瀬戸には、自分の惨めな立場を嘆き悲しんでいる暇すら与えられなかった。

27H.K:2015/09/15(火) 11:53:51 ID:oKiCsUGQ0
ジャラジャラ・・・。
西丘大柔道部主将の野川は、元北丘大柔道部監督の瀬戸修を従えて談話室を出ると、合宿所の二階にある自室に向かって歩き出していた。
「おらぁ!ノロノロすんなよ!瀬戸!!」
野川は、瀬戸の仮性包茎チンポのピアスに繋いだままの鎖をグイグイと引きながら、瀬戸を怒鳴った。
「ぅぅ!!・・ウッス、、申し訳ございません・・野川様。・・・ぅぅ。」
一方、野川に二本足で歩く事を許されていた瀬戸は、チンポのピアスを引かれる苦痛と屈辱に耐えながら、野川の後ろをヨロヨロと歩いていた。
射精寸前の瀬戸のチンポは、鎖を引かれる度にビクビクと脈打ち、今にもはち切れんばかりに勃起させているチンポの先から透明な我慢汁を滲ませていた。
「着いたぜ、ここが俺の部屋だ。」
野川は、歴代の北丘大柔道部主将達の無様な姿の写真が貼ってある二階の廊下を通り、瀬戸を自分の部屋へと連れて行った。
尚、西丘大柔道部合宿所の二階の廊下には、これまで西丘大柔道部の奴隷に堕ちた北丘大柔道部主将達の写真が貼ってあり、交流戦の儀式の記録が展示されていた。
瀬戸は、その写真の中に自分の教え子達や後輩達の姿を見付けると、一人悔し涙を流していた。
「瀬戸!!泣いている暇なんかねぇぞ!!さっさと部屋に入れ!!」
しかし、野川は感傷に浸っている瀬戸を怒鳴り付けると、瀬戸のチンポの鎖を引いて、瀬戸を自分の部屋の中へと引き込んでいた。
「ウッス!!・・・失礼しますぅ。」
チンポのピアスを鎖で引っ張られて野川の部屋に入った瀬戸は、野川に深々と頭を下げて入室の挨拶を述べた。
「よーし。俺の部屋に連れて来られたって事は、もうヤる事は解ってるよなぁ!瀬戸!!」
野川は、フルチンで直立して深々と頭を下げている瀬戸をニタニタ笑いながら、ベットに腰を掛けると、また鎖をグイグイと引っ張った。
「ウッス!!野川様!!変態奴隷の瀬戸修!!誠心誠意、野川様に奉仕させて頂きます!!」
野川にチンポの鎖を引かれた瀬戸は、野川の足下にフルチンで土下座すると、奴隷らしく挨拶を述べてから野川の足裏に舌を這わせていた。
「ほぅ。やっぱり長年も奴隷として調教されているだけあって、奴隷の作法や礼儀を良くわきまえているじゃぁねぇか?!瀬戸!」
野川は、何も言わずとも自分の足裏を舐め始めた瀬戸を小馬鹿にしながら、短パンを下げていた。
「ウッス!!お褒め頂き、ありがとうございますぅ・・野川様。」
一方、野川に馬鹿にされているにも関わらず、野川に礼を述べた瀬戸は、野川の足の指の間にも舌を這わし、指の間の汚れを舌で舐め取っていた。
「もっと気持ちを込めて舐めろよ、瀬戸!!」
しばらく瀬戸の足舐め奉仕を堪能した野川は、最後に稽古で硬くなり、カサカサにひび割れた踵を瀬戸に舐めさせると、鼻水が垂れている瀬戸の鼻を足の指で摘まみ、瀬戸の間抜け面を見下ろした。
「改めて見ると、なかなか良い面構えしてんなぁ。こりゃぁ、同年代の奴を奴隷にするより、面白れぇかもしんねぇな。」
そして野川は、ボッソと独り言を呟くと、既にフル勃起していた自分のズル剥けのチンポを瀬戸の顔の前に突き出した。
「舐めな、瀬戸。」
自分のチンポを瀬戸の顔の前に突き出した野川は、短く低い声で瀬戸にチンポを舐める様に命じた。
「ウッス!!野川様!!変態奴隷の瀬戸修が野川様の立派なモノを舐めさせて頂きますぅ!ウッス!!失礼します!!」
野川に尺八奉仕を命じられた瀬戸は、目の前にある野川の太いズル剥けのチンポに平伏すると、奴隷らしく挨拶を述べた。
そして瀬戸は、先ず野川の薄紫色した亀頭に接吻すると、野川の亀頭だけを丹念に舐め始めた。
瀬戸の唾液を含んだ舌は、野川の亀頭を撫でる様に舐め回し、チンポの括れに残っていたチンカスを丁寧に舐め取っていた。
そして徐々に野川のチンポに舌を這わせて行った瀬戸は、チンポ全体に舌を絡め、まるで愛おしいモノでも舐めているかの様に優しく丁寧に野川のチンポを舐め上げて行った。

28H.K:2015/09/15(火) 12:55:14 ID:oKiCsUGQ0
「ぅ、ウッス。野川様のチンポ旨いっす。」
元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、西丘大柔道部主将の野川の太いズル剥けチンポを無我夢中で舐め回し続けていた。
西丘大柔道部OBの大沢によって男の味を覚えさせれ、性奴としても完璧に調教されている瀬戸は、頭では自分の浅ましい行為を恥じ、その行為を拒んでいたが、瀬戸の肉体と心が男のチンポを欲していた。
「ウッス・・・失礼しますぅぅ。」
一度野川のチンポから舌を離した瀬戸は、ベットに腰掛けている野川の股間に雄臭い顔を埋めると、今度は野川の金玉袋を舌で舐め始めた。
野川の金玉袋を舐め始めた瀬戸は、チン毛が生えている玉袋に舌を這わせ、野川の玉裏や玉筋も丁寧に舐め回した。
そして瀬戸は、無精髭が生えている口を大きく開き、野川の金玉袋を優しく口に含んでいた。
チュパチュパ・・・・。
野川の金玉袋を口一杯に含んだ瀬戸は、野川の金玉袋に吸い付き、唇を使って金玉袋を愛撫し、時に舌の上で金玉袋を飴玉の様に転がしていた。
「おぉ!!なんだ?コレ?!めちゃくちゃ気持ちいいじゃあねぇか!!」
一方、瀬戸の尺八奉仕を堪能している野川は、瀬戸のテクニックに身悶えながらも、瀬戸をナブリ、辱しめていた。
「まったく、とんだ淫乱野郎だな。まさか北丘大の鬼監督がチンポ好きの淫乱奴隷だったとはなぁ。こりぁ傑作だよな!アッハハハハハハハ。」
野川は、自分のチンポを必死で尺八奉仕している瀬戸を見下し、本当に勝ち誇った様に高らかな笑い声を上げていた。
「おら!!そんなにチンポが好きなのかよ?!瀬戸よぉ!!おぉ?!」
そして野川は、瀬戸の坊主頭を掴むと、一度瀬戸の口から自分の金玉袋を引き抜き、フル勃起しているチンポで瀬戸の頬を叩いた。
ビタン!!ビタン!!
野川のマラビンタを食らった瀬戸の顔は、屈辱と喜びが入り混じった様な複雑な顔をしており、なんとも言えない表情を見せていた・・・。
「・・・ち、チンポが好きっす。自分は男のチンポが大好きな変態奴隷っす!!どうか、この変態奴隷の口やケツマンコに野川様の立派なチンポを・・ブチ込んで下さいぃ!!」
ほんの数秒の沈黙の後、涎を垂れした半開きの口を開けた瀬戸は、呆けた面で野川を見上げると、心の底から野川に懇願し、野川の足下に・・否、野川のチンポ前にひれ伏していた。

29H.K:2015/09/15(火) 16:18:14 ID:3fYOrx2Y0
「よし!!続けな、瀬戸。」
西丘大柔道部主将の野川は、自分の足下にフルチンで土下座している元北丘大柔道部監督の瀬戸修の坊主頭を足の踵で小突くと、瀬戸に尺八奉仕を続ける様に命じていた。
「ウッス!!野川様!!失礼しますぅ!!」
野川に後頭部を蹴られた瀬戸は、ゆっくりと顔を上げると、野川に挨拶を述べてから口を大きく開け、野川の太いズル剥けのチンポを口に優しく含んでいた。
チュパチュパ・・ジュルル・・ズズズ・・・。
野川のフル勃起しているチンポを口に食わえ込んだ瀬戸は、頭を前後に動かしながら、野川のチンポにしゃぶり付いていた。
瀬戸の無精髭の生えている口元からは涎がダラダラと垂れ落ち、瀬戸の鼻の穴から鼻水が垂れていた。
先ほどまで、かろうじて男の威厳を保っていた瀬戸の雄臭い顔は、野川のチンポを食わえたのと同時に一変し、淫乱な牝の顔を見せていた。
「へへへ。こいつは最高だな。冗談抜きで気持ちいいじゃんかよ。おぉ・・スゲェ・・・おぉ。」
自分のチンポを無我夢中でしゃぶる瀬戸を見下していた野川は、始めの内は瀬戸を嘲ったりしていたが、次第に瀬戸のテクニックに翻弄され、身体を仰け反らしていた。
「やべぇ。こいつは・本当にスゲェぞ。なんだよ・・これ?・・これが野郎のフェラかよ?!・・気持ち良さ過ぎるだろ・・うぅ!!。・・・ぅぅ。」
そして野川は、瀬戸の尺八奉仕に今まで感じた事もない快感を感じると、瀬戸の口の中に濃い大量の精液を射精していた。
「うぐぐ・・ごくん。」
一方、瀬戸は野川が射精した事を確かめると、口一杯に拡がった粘り気のある精液を味わいながら、それを残さず飲み込んでいた。
「ぅ、ウッス。野川様、精液を御馳走して頂き、ありがとうございました。」
そして瀬戸は、野川に礼を述べると、自分の唾液でベトベトに濡れている野川のチンポに再び舌を這わし、野川の亀頭の尿道口から溢れている残液も綺麗に舌で舐め取っていた。
「・・・・・。」
瀬戸の口で射精を済ませた野川は、少しはがり乱れた呼吸を整えながら、瀬戸の舌奉仕で射精の余韻を楽しんでいた。
「なかなか良かったぜ!瀬戸よぉ!!んじゃ、今度はケツマンコの方を試してやるぜ!!」
そして平静さを取り戻した野川は、瀬戸のチンポの鎖を引き上げて、瀬戸にベットに上がる様に促していた。

30H.K:2015/09/16(水) 10:18:41 ID:lSy26JGM0
「ウッス!!・・・失礼します。」
西丘大柔道部主将の野川の尺八奉仕を終えた元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、堅太りの身体をヨロヨロと起こし、ベットに這い上がっていた。
「ウッス!!自分は西丘大柔道部専用の性処理便器っす!!薄汚い穴でございますが、どうぞ・・ご使用して下さい!!」
そして瀬戸は、ベットの上で土下座し、野川に向かってデカケツを差し出すと、決められた挨拶を述べていた。
西丘大柔道部OBの大沢の調教によって、完璧な性奴にされている瀬戸は、今まで何百回・・・、否、何千回も西丘大柔道部の部員達や客達に同じ挨拶を述べ、デカケツを男達の前に突き出していた。
肉厚があるデカケツ、胡麻の様なケツ毛が生えている尻たぶ、ケツの谷間に生えている剛毛のケツ毛、そして、そのデカケツの中心にあるケツ穴に彫り込まれた西丘大の校章・・・。
瀬戸のデカケツは、お世辞でも綺麗とは言えず、まさしく中年親父の醜く薄汚いケツであったが、それが逆に野川のサド気を刺激していた。
「ふん。本当に汚ねぇケツだなぁ!おい!!」
野川は、瀬戸が高々と突き上げているデカケツを平手で叩きながら、瀬戸を嘲ると、短パンとボクサーパンツを脱ぎ捨てた。
「にしても、みっともねぇ身体だなぁ!!なんだよ?!このタプタプの腹はよぉ!!えぇ!!」
そして野川は、デカケツを突き出している瀬戸の背後に胡座を掻いて座ると、だらしなく垂れている瀬戸の太鼓腹を揺らし、瀬戸を嘲笑っていた。
「醜い身体を晒して・・・も、申し訳ございません。・・ぅぅ。」
自分の身体の事を野川に嘲られた瀬戸は、屈辱を感じてはいたが、やはり反論する事は出来ず、ただただ野川に詫びを述べるばかりであった。
尚、瀬戸の身体は、筋肉隆々で筋肉質の野川の身体と比べれば、ポッコリと膨らんだ太鼓腹を持った中年男の様な醜い体つきをしていたが、身体全体は筋肉もさほど衰えてはおらず、柔道家らしいガッチリとした体型を維持していた。
「おら!!この汚ねぇケツマンコを疼かせてみな!瀬戸!!」
しばらく瀬戸の太鼓腹を弄んだ野川は、瀬戸のデカケツを平手で一発叩くと、瀬戸にケツ穴を動かす様に命じた。
「・・・ウッス!!」
野川にデカケツを叩かれた瀬戸は、大きな声で返事をすると、尻たぶに「便器」と落書きされているデカケツをユサユサと揺さぶり、ケツ穴を力んだり、緩めたりし始めた。
瀬戸がケツ穴を力むと、パックリと拡がっていたケツ穴が徐々に締まって行き、ケツ穴にクッキリと西丘大の校章を浮かび上がらせていた。
逆に瀬戸がケツ穴を緩めると、締まっていたケツ穴が徐々に拡がって行き、ケツ穴の皴や西丘大の校章が横に伸びて行った。
「ギッハハハ。マジかよ?!めちゃくちゃ卑猥じゃんか?!ギッハハハ。」
野川は、瀬戸のヒクヒクと疼くケツ穴を眺めながら爆笑すると、瀬戸がケツ穴を疼かせる度に形を変える西丘大の校章の刺青をマジマジと見つめていた。
「俺たちの校章が彫られたケツマンコかぁ。本当に俺たち専用の性処理便器って事なんだよな。」
そして野川は、ごく自然に瀬戸のケツ穴に人差し指を入れると、何か一人で納得していた。
「うぅ・・ぁぁ・・。」
一方、ケツ穴に野川の指が入って来たのを感じた瀬戸は、堅太りの身体を微かに震わし、切ない喘ぎ声を漏らしていた。
二十歳近い年下の野川に自分の身体を玩具にされている瀬戸は、屈辱を感じながらも、その屈辱に興奮し、卑猥にケツ穴を疼かせ続けていた。
「あぁ・・・。もっと・・もっと・・・自分を・・・あぁぁ・・あぁ。」
そして瀬戸は、ケツ穴を力んで野川の指を締め付けると、デカケツを激しく揺さぶって、野川に何かを懇願していた。
この様に瀬戸は、自らを辱しめ、貶める事によって、自分の心の中にある色々なモノを満たそうとしていた。
それが瀬戸のマゾ心なのか、自分が犯した罪への謝罪なのか・・・、それは瀬戸自身にも解らなかった。

31H.K:2015/09/16(水) 13:10:41 ID:b6pmkca60
「でも、まぁ、予想通りケツマンコはユルユルだな。・・・相当使い込まれているみてぃだな。」
西丘大柔道部主将の野川は、元北丘大柔道部監督の瀬戸修のケツ穴に三本の指を挿入し、そのケツ穴を指で拡げていた。
野川の三本の指を、いとも簡単に食わえ込んだ瀬戸のケツ穴は、野川の言う通りユルユルであった。
「あぁ・・・。お、お願いしますぅぅ。野川様ぁぁ・・。早く野川様の立派なモノを・性処理便器に・・・あぁぁ・・ぁぁ。」
一方、野川の指でケツ穴を弄ばれている瀬戸は、野川の指で拡げられているケツ穴をヒクヒクと疼かせながら、切ない喘ぎ声を洩らし、何かをねだる様にデカケツを揺さぶっていた。
「ふん。見た目は鬼監督のままなのに中身はチンポ好きのエロ豚ってか?!全く、どこまでも淫乱な奴隷だなぁ。」
野川は、そんな瀬戸を嘲りながらも、クッスと小さく笑うと、ゆっくり瀬戸のケツ穴から三本の指を引き抜いて行った。
「あぁぁぁぁんんん。」
野川の指が引き抜かれると同時に、瀬戸の口から長い喘ぎ声が洩れ、瀬戸の堅太りの身体がプルプルと小刻みに震えた。
「ハハハ。こうやって見ると可愛いもんだな。ますます気に入ったぜ!」
野川は、堅太りの身体を身悶えさせ、デカケツを小刻みに震わせている瀬戸を笑いながら見下すと、ベットの下からローションを取り出していた。
そして野川は、瀬戸のケツ穴にタップリとローションを垂らすと、瀬戸の脂肪が付いた腰を両手でガッチリと掴んだ。
「おらぁ!しっかりケツマンコを緩めろよ!瀬戸!!おらぁ!!」
瀬戸の腰を掴んだ野川は、瀬戸を怒鳴り付けると、いまだにフル勃起している自分のチンポを一気に瀬戸のケツ穴に挿入した。
「あがぁぁぁ!!・・・あぁ・・の、野川様ぁ・・ありがとうございますぅぅぅ。あぁぁ・・。」
野川の太いズル剥けのチンポでケツ穴を貫かれた瀬戸は、堅太りの身体を大きく仰け反らし、切ない声で野川に礼を述べていた。
「・・・チッ。すんなりと入ったのは良いけど、やっぱりユルユルかよ?!おらぁ!!ケツマンコを締めろ!瀬戸!!」
一方、瀬戸のケツ穴にチンポを挿入した野川は、瀬戸のケツ穴が全然締まりがない事に舌打ちし、瀬戸にケツ穴を締める様に命じていた。
「・・・ぅ、ウッス。」
野川にケツ穴を締める様に命じられた瀬戸は、ケツ穴に快楽を感じながらも、そのケツ穴をギュッと力むと、野川のチンポを徐々に締め付けて行った。
「おぉ!!・・・やれば出来るじゃねぇか?!瀬戸ぉ!!その調子でユルユルのケツマンコを締めておけよ!!おらぁ!!」
瀬戸がケツ穴を締めた事を感じた野川は、その締め付けに快感を覚えると、激しく腰を前後に動かし始めた。
パァン!パァン!パァン!パァン・・・。
若く精力旺盛な野川は、荒い腰使いで瀬戸のケツ穴を犯しまくり、瀬戸の前立腺を突き捲っていた。
「おぉぉ・・ぁぁああ!!ぉ・ぉ・もっと、もっと・・ぁぁ、野川様ぁぁ!」
野川にバックでケツ穴を犯され始めた瀬戸は、自らも野川の腰の動きに合わせてデカケツを振り、身体を快楽で身悶えさせては、切ない喘ぎ声を上げていた。
西丘大柔道部OB達に男の味を徹底的に覚えさせられた瀬戸は、既に男のチンポなしでは生きられない身体になっていた。
いくら瀬戸が理性でソレを拒んだとしても、瀬戸の心・・・、否、瀬戸の肉体が男のチンポを求めており、その肉体の疼きを抑える事は出来なかった。
「ぁぁ・・野川様ぁぁ!!・・お、お願いじまずぅぅ。自分の薄汚い穴にぃぃ・野川様のモノを種付けして下さいぃ。ぁああ!」
心の中に植え付けられた淫乱な本性を露にした瀬戸は、まるで淫乱な娼婦の様に醜い身体を揺さぶり、野川に恥知らずな懇願を繰り返し続けていた。

32H.K:2015/09/16(水) 15:51:12 ID:NYcajiAoO
「おらぁ!!おらぁ!!・もっとヨガれよ!瀬戸ぉぁ!気持ち良いか?!この変態奴隷が!!」
元北丘大柔道部監督の瀬戸修のケツ穴を犯している西丘大柔道部主将の野川は、腰を激しく前後に動かしながら、瀬戸を怒鳴り付けていた。
歴代の西丘大柔道部主将達と同じように、逞しく武骨な野郎を支配し、服従させると言う事に魅了されている野川は、瀬戸のケツ穴を犯す事によって、自分の心の中にあるモノを確信していた。
尚、一見お調子者に見える野川であったが、野川の柔道の実力は本物であり、野川は柔道家として一流の選手であった。
ゆえに、その野川が交流戦で自分達に敗れた北丘大柔道部の主将達を奴隷として扱い、奴隷達を辱しめるのは、当たり前と言うか、自然の流れの様なモノであった・・・。
そして今、元とは言え北丘大柔道部監督のケツ穴を犯している野川は、自分が大沢先輩と近いモノを持っている事を確信し、瀬戸を人間としてではなく、本物の奴隷として扱っていた。
「そんなにチンポが好きなのかよぉ?!瀬戸!!えぇ?!ケツマンコが気持ち良いかって聞いてんだよ!!おらぁ!!」
野川は、チンポで瀬戸のケツ穴を突く度に瀬戸を嘲り、罵り、瀬戸が僅かに残している男の矜持や面子等を全て打ち砕いていた。
「ウッスぅぅす!!ケツマンコ気持ち良いっす!!!野川様ぁぁぁ!!」
たが、瀬戸は野川に乱暴に扱われれば扱われる程に、乱れ、狂い、ますます淫乱な姿を晒していた。
「ハァハァ・ハァハァ・・おらぁ!種付けしてやるぜ!瀬戸ぉぉぉ!!・・・。」
そんな瀬戸の醜くも妖艶な姿を見下した野川は、自分の射精が近い事を感じ、更に腰を激しく動かし始めていた。
「・・・うぅ!!」
その数秒後、瀬戸のケツ穴で二度目の射精を行った野川は、瀬戸のケツ穴に大量の精液を種付けしてやった。
「・・の、野川様。性処理便器の薄汚い穴に・種付けして頂き、ぁ、ありがとうございますぅぅ。」
一方、ケツ穴に野川の精液を射精された瀬戸は、まだ自分のケツ穴の中でビクビクと動いている野川のチンポの感触に快楽を感じながら、野川に礼を述べていた。
「フゥフゥ。・・・ほら、瀬戸。後始末しな。」
二度目の射精を済まし、瀬戸のケツ穴で射精の余韻を楽しんだ野川は、ゆっくりチンポを瀬戸のケツ穴から抜き、瀬戸に後始末する様に命じた。
「ぅ、ウッス!!野川様、失礼します。」
野川に後始末を命じられた瀬戸は、土下座した状態のまま、野川の方に正面を向けると、自分の体液でネトネトと濡れている野川のチンポに舌を這わせた。
「しっかり舐めろよ!瀬戸ぉ!!」
激しい性行為を終えて、平静さを取り戻した野川は、瀬戸にチンポを舐めさせながら、瀬戸のチンポのピアスに繋げていた鎖を引っ張っていた。
野川が引っ張った鎖は、瀬戸が垂れ流した我慢汁でベットリと濡れており、その鎖の先端にある瀬戸の仮性包茎のチンポは、いまだにフル勃起したままで、チンポの皮の先から透明な我慢汁をダラダラと垂れ流し続けていた。

33H.K:2015/09/17(木) 11:11:25 ID:NYcajiAoO
部屋では、西丘大柔道部主将の野川の規則正しい寝息が聞こえていた。
「うぅ・・・。」
一方、激しい情事を終えて平静さを取り戻した元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、先ほど自分が晒した痴態を悔やみ、一人涙を流していた。
二十歳近くも年下の野川に身体を弄ばれ、ケツ穴を犯され、淫乱女の様に身悶えた自分・・・。
瀬戸は、野川に犯されながらも快楽を感じ、その快楽の赴くままに浅ましい行為を行う自分を悔い、自分の淫乱な性を呪っていた。
たが、西丘大柔道部OBの大沢の調教によって植え付けられたマゾ心は瀬戸の精神を蝕み続け、瀬戸の身体に染み付いた奴隷根性は、瀬戸を変態奴隷へと堕とし、淫乱な雌へと変えて行く・・・。
瀬戸の心は、理性とマゾ性の狭間で苦しみ、快楽と屈辱と言う名の泥沼の中で藻がき続けていた。
たが、瀬戸が堕ちた泥沼は、瀬戸が足掻けば足掻く程に瀬戸を泥沼へと引き摺り込んで行き、決して瀬戸を逃しはしなかった・・・・・・・。
「起きろ!!」
翌朝、いつの間にか眠っていた瀬戸は、野川の怒鳴り声で目を覚ました。
既に柔道着に着替えていた野川は、瀬戸の首輪に繋ぎ直されていた鎖を握り、瀬戸の前に仁王立ちしていた。
「ぅ、ウッス!おはようございます。野川様。」
野川の怒鳴り声で目を覚ました瀬戸は、慌てて野川の足下に土下座し、朝の挨拶を述べた。
「奴隷の分際で俺より後に起きるとは・・・、いい身分だなぁ!瀬戸!!」
野川は、土下座した瀬戸の坊主頭を足裏でグリグリ踏み潰しながら、ネチネチと瀬戸を叱責していた。
「うぐぅぅ・・も、も、申し訳ござぃません・・野川様・・ぐぅぅぅ。」
顔面を嫌と言う程に床に擦り付けられた瀬戸は、野川に必死に詫びを述べ、野川に許しを乞い続けた。
「ふん。そのテメェの奴隷根性を叩き直してやるぜ!今日もビシバシとシゴいてやるからな!!覚悟しとけよ!瀬戸!!」
土下座して許しを乞う瀬戸を鼻で笑った野川は、ようやく瀬戸の後頭部から足を離すと、瀬戸の首輪の鎖を引き上げた。
「おい、小便だ。」
そして野川は、自分の足下に正座している瀬戸の前で胴着のズボンを下ろすと、ボクサーパンツの裾から朝勃ちした太いズル剥けチンポを引っ張り出していた・・・。
「ウッス!!自分は西丘大柔道部専用の肉便器っす!!どうぞ・・ご使用して下さいぃ!!」
野川の朝勃ちしているチンポを前にした瀬戸は、決められた挨拶を野川に述べると、濃い無精髭が生えている口を大きく開けた。
シヤァーァァァぁ。
それと同時に瀬戸の口に濃い黄色の小便が注ぎ込まれ、パリパリに乾いていた瀬戸の唇が小便によって潤されて行った。
「朝一の小便だ。しっかり味わって飲めよ、瀬戸。・・・なんなら糞も食わせてやろうか?」
一方、瀬戸の口に放尿をしている野川は、自分の小便をゴクゴクと喉を鳴らして飲んでいる瀬戸を嘲りながら、軽蔑と興奮が入り混じった様な目で瀬戸を見下しいた。
雄臭い面構えをした瀬戸が堅太りの身体を小刻みに震わし、屈辱に耐えながらも小便を飲んでいる姿は、実に惨めで情けない姿であったが、どこか男らしく、妖しげな魅力を放っていた・・・。
瀬戸を奴隷として扱い、瀬戸の身体を玩具とし、瀬戸を性処理便器にした野川は、その瀬戸から放たれる妖しげな魅力の虜となり、ますます瀬戸を辱しめ、瀬戸の恥態や醜態を晒したいと言う衝動に駆られていた・・・。
尚、野川が瀬戸に抱いている感情は、野川でなくとも、男であれば誰しも持っている感情であり、何も特別なモノではなかった。
自分よりも年上の男、自分よりも格上の男、そう言った男を辱しめ、自分の前に跪かせたいと言う感情は、男であれば誰しも一度は抱くモノであった。
ゆえに、今それを現実に行っている野川の気持ちは、わからなくもなかった。
「よーし。朝稽古に行くぞ!瀬戸!!さっさとしろよ!!」
やがて、長い放尿を終えた野川は、残尿まで綺麗に瀬戸に舐めさせ終わると、土下座している瀬戸の頭に白ブリーフを落とした。
「・・・ウッス。」
一方、野川の小便を飲み終えた瀬戸は、屈辱に震えながらも頭の上に落とされた白ブリーフを掴むと、その小さな白ブリーフを野川の前で穿いた。
「プッププ。いつ見ても情けねぇなぁ!!やっぱり奴隷には、その情けねぇ格好が似合ってるぜ!」
野川は、浅黒い肌の堅太りの身体をした瀬戸が白ブリーフ一丁の姿に戻ると、その惨めで滑稽な姿をゲラゲラ笑い、瀬戸を嘲笑っていた。
「ウッス。お褒め頂き・・ありがとうございます。野川様。・・・くっ。」
自分の情けない姿を野川に嘲笑された瀬戸は、屈辱と羞恥で雄臭い顔を歪めせていたが、それでも瀬戸は野川に深々と頭を下げ、礼を述べなければならなかった。

34H.K:2015/09/17(木) 12:42:18 ID:.IBhaA7M0
ジャラジャラ・・・。
昨日と同じように西丘大柔道部主将の野川に首輪の鎖を引かれ、白ブリーフ一丁の四つん這いでグラウンドに連れて来れた元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、グラウンドに集合していた西丘大の部員達の軽蔑の目に晒させれていた。
「押忍!!」
野川は、グラウンドに集合していた部員達の所に行くと、足下で四つん這いになっている瀬戸のデカケツに足を乗せて、ランニングシューズの靴紐を結び直していた。
「押忍!!」
野川の挨拶に応えた部員達は、野川の踏み台になっている瀬戸をニタニタ笑いながら眺め、わざと瀬戸に聞こえる様な声で瀬戸の事を話していた。
「見ろよ、あの情けない格好を・・。昨日は主将にカマを掘られたんだぜ。」
「あの歳で性処理便器かよ。かぁー、ホント情けねぇよなぁ。あぁは成りたくないね、俺は。」
「バーカ。なに呑気な事を言ってんだよ。交流戦で俺達が北丘大の奴らに負けたら、主将が奴隷にされちまうんだぞ。そうなってみろ。俺達だってOBに・・・されちまうんだぞ。」
部員達は、あれこれ瀬戸の事を話しながらも、交流戦に向けて闘志を燃やし、練習意欲を高めている様だった。
「おい、そこ!!そろそろ無駄話はやめろよ!稽古を始めんぞ!!」
野川は、そんな部員達の様子を見渡しながら、お喋りをする部員達を注意すると、主将らしく号令を掛けていた。
「注目!!朝稽古は何時も通り、ランニングと筋トレを行う!!気合い入れて行くぞ!!」
そして野川は、部員達に激を飛ばすと、いつもと同じように朝稽古を開始した。
「西丘大!!ファイト!!押忍!押忍!押忍!」
部員達の野太い掛け声がグラウンドに響き、柔道着を身に纏った屈強な若者達がグラウンドを駆け抜けて行く・・・。
「ハァハァ・・ハァハァ・・ハァハァ。」
その部員達の遥か後ろを走っている瀬戸は、早くも呼吸を荒くし、全身から汗を吹き出していた。
モタモタと縺れる足、走る度にタプタプと揺れる太鼓腹、吹き出した汗でジンワリと滲む濃い体毛・・・。
瀬戸は、それこそ必死の形相で部員達の後を追い掛けていたが、その距離は開く一方だった。
「瀬戸ぉぉぉ!!テメェは何やってんだ!!もう二周も遅れてんぞ!!」
ヨタヨタと走る瀬戸を追い越した野川は、瀬戸を追い越す際に瀬戸のデカケツに蹴りを入れると、瀬戸を怒鳴り付けていた。
「う、ウッス!!・・す、スイマセン・・。」
野川にデカケツを蹴られた瀬戸は、なんとか返事はしたものの、やはり身体が付いて行かず、その場に倒れ込んでしまった。
「・・・。皆は、そのままランニング!!」
地べたにヘタリ込んだ瀬戸を見た野川は、部員達にランニングを続ける様に言うと、ゆっくりと瀬戸の所に近付いて行った。
「瀬戸ぉぉぉ!!なにヘタてんだ!!おらぁ!!立て!!」
そして野川は、地べたに四つん這いになっている瀬戸を怒鳴り付けると、瀬戸のデカケツを力一杯蹴飛ばした。
「うぐぅぅ・・。」
野川の蹴りの衝撃で前のめりに倒れた瀬戸は、まるで野川にデカケツを差し出すかの様に地べたに伏していた。
「まだヘタるのは早ぇぞ!瀬戸ぉ!!おらぁ!立て!!ポンコツ奴隷!!」
グラウンドに土下座する様に倒れ込んだ瀬戸を見下ろした野川は、瀬戸が突き上げているデカケツを何度も蹴り捲り、瀬戸を一年生部員の様に叱り飛ばした。
「チッ!!本当に屑だな!!もういい!稽古の邪魔だ!!」
そして野川は、地べたに倒れ込んだままの瀬戸に舌打ちすると、瀬戸の首根っこを掴んで、瀬戸をグラウンドにある朝礼台の方へと引き摺って行った。
「稽古の邪魔だ!!ここでチンチンでもしてろ!!瀬戸!!」
ヘロヘロ状態の瀬戸を引き摺る様にして朝礼台へと連れて来た野川は、瀬戸に朝礼台の上で犬のチンチンをする様に命じた。
「朝稽古が終わるまでチンチンだ!!もしチンチンの少しでも体勢を崩してみろ!その時はキツいお仕置きをするからな!!」
そして野川は、瀬戸の首輪の鎖を朝礼台の脚に結ぶと、瀬戸に朝稽古が終わるまでチンチンの姿勢で居る様に命じていた。

35H.K:2015/09/17(木) 15:14:24 ID:LErU0/EM0
ポタポタ・・・。
全身から流れ落ちている汗が朝礼台へと落ち、小さな点を作っては消えて行った・・・。
西丘大柔道部合宿所のグラウンドでは、ランニングを終えた部員達が学年事に別れ、筋トレに汗を流していた。
その部員達の正面には、鉄製の朝礼台が置いてあり、部員達は、その朝礼台の上で犬のチンチンをしている元北丘大柔道部監督の瀬戸修の間抜けな姿を見ながら筋トレに励んでいた。
「後!五十!!気合い入れて行けよ!!」
部員達と同じように腕立て伏せをしている西丘大柔道部主将の野川は、部員達に激を飛ばしつつ、自分にも気合いを入れていた。
汗を流し、真剣な表情で黙々と筋トレに励む西丘大柔道部の部員達・・・。
その光景を白ブリーフ一丁で犬のチンチンをして眺めている瀬戸は、自分の惨めな身分を痛感せずにはいれなかった。
中腰で股を大きく開き、爪先で自分の体重を支える。太い二の腕は、分厚い胸板の前に持って行き、手首をダランと下げる。
プルプルと小刻みに震える堅太りの身体、汗でベットリと濡れた体毛、自然と舌を出し、ハァハァと荒い息を吐く口・・・。
犬のチンチンをしている瀬戸の姿は、まさに犬であり、その惨めで情けない姿は奴隷に堕ちた瀬戸に相応しい姿であった。
尚、瀬戸の全身に書かれていた落書きは、昨夜の内に洗い落とされており、瀬戸の身体には落書きは残っていなかった。
たが、それが逆に瀬戸の白ブリーフを目立たせ、瀬戸の惨めで情けない姿を強調させていた。
浅黒い肌で堅太りの瀬戸の身体には、実に白ブリーフが似合っており、坊主頭で無精髭の生えた瀬戸の雄臭い顔と相まって、瀬戸の白ブリーフ一丁の姿は、本当に間抜けで滑稽な姿を晒していた。
股間の膨らみやケツの形を浮き彫りにさせる白ブリーフは、まるで奴隷の為に作られたかの様に瀬戸や北丘大柔道部主将達を辱しめ、奴隷達に屈辱と恥辱を与える責め具の一つになっていた。
「・・ウッス!!」
しばらく部員達の前で間抜けな犬のチンチン姿を晒していた瀬戸は、悲痛な声でウッスと吠えていた。
だが、部員達は瀬戸には見向きもしないで、黙々と筋トレを続けていた。
「・・・ウッス!!ウッス!!」
全身をプルプルと震えさせている瀬戸は、もう一度大きな声で吠えると、何かにすがる様な目で野川の方を見つめた。
「何だよ?!さっきからウルセいぞ!瀬戸!!」
瀬戸の視線に気が付いた野川は、仕方ねぇなぁと言った感じで筋トレを中断すると、犬のチンチンをしている瀬戸に近寄って行った。
「ウッス!!の、野川様。稽古中に・・・申し訳ありません。・・ぅぅ。」
自分の前に来た野川を見た瀬戸は、下半身をモジモジさせながら、悲痛な顔で野川に詫びを述べていた。
「何だよ?!言いたい事があるんなら、さっさと言えよ!瀬戸!!」
野川は、瀬戸の態度を見て、瀬戸が何を自分に懇願しようとしているのかを直ぐに解ったが、わざとトボけたフリをして、瀬戸を焦らさせていた。
「う、ウッス。野川様・・申し訳ございません。小便が・・出そうっす。そ、その・・・小便が・・」
一方、既に膀胱がパンパンで尿意が限界に達していた瀬戸は、声を震わしながら野川に便所に行かせて欲しいと懇願しようとしていた。
「漏らせ!!」
たが、その瀬戸の懇願より先に野川の冷たい一言が発っせられ、瀬戸の懇願は途中で掻き消されてしまった・・・。
そして野川は、瀬戸に一言「漏らせ」とだけ命じると、部員達の方に戻り、何事もなかったかの様に筋トレを再開していた。
「・・・ぅぅ。・・ぅぅ・・・ぅうう。」
野川が去った後、しばらく押し寄せて来る尿意を我慢していた瀬戸であったが、それにも限界があり、瀬戸は泣く泣く白ブリーフの中に小便を漏らした。
ジンワリとした生暖かい小便が瀬戸の股間を濡らし、白ブリーフの前に黄色い染みが滲み出していた。
「うう・・。あぁ・・ぅうう。」
白ブリーフの中に小便を濡らした瀬戸は、その自分の惨めな行為を恥じ、人前でお漏らしをさせられる事に屈辱を感じてはいたが、その屈辱が再び瀬戸のマゾ心を熱くさせていた。

36H.K:2015/09/18(金) 11:39:57 ID:NYcajiAoO
元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、グラウンドの朝礼台の上で醜態を晒し続けていた。
白ブリーフ一丁で犬のチンチンをしている瀬戸の股間は、先ほど漏らした小便が染みており、白ブリーフの前に黒い染みが出来ていた・・。
瀬戸は、股間に伝わって来る不快感に雄臭い顔を歪めながらも、犬のチンチンの体勢を崩さず、自分の前に集合している西丘大柔道部の部員達を見ていた。
「よーし。これで朝稽古は終了する。各自、柔軟体操を行うのを忘れない様に!それと朝食後は道場で試合形式の稽古を行うから、そのつもりで・・・。」
一方、朝稽古を終えた西丘大柔道部主将の野川は、部員達に伝達事項を伝えながら、マネージャーや同じ四年生達と稽古の段取り等を話し合っていた。
「あぁ。それじゃぁ、試合の組み合わせはコレで良いよな。」
「でも、一年も試合に参加させっから、二試合同時にヤった方が良いんじゃねぇのか?」
そして野川達は、瀬戸の事など全く気にする様子もなく、真面目な顔で稽古内容等を打ち合わせ、真剣に稽古の事を話し合っていた・・・。
「うぅ・・ぅぅ。」
瀬戸は、真剣に稽古の事を話し合っている野川達を見つめながら、改めて自分の惨めな身分を痛感し、堅太りの身体を屈辱でプルプルと震わせていた。
少し前までは北丘大柔道部の鬼監督として部員達を指導し、熱弁を振るっていた自分が、今はその自分の教え子達のライバル校である部員達に見向きされないで、間抜けな姿を晒している・・・。
瀬戸は、改めて自分が置かれている惨めな状況に屈辱を感じると、自然に目から涙が流れ落ちていた。
「ん?・・・なに泣いてんだよ、瀬戸!!今さら悔し涙なんて流してんじゃぁねぇよ!バーカ!!」
だが、そんな瀬戸を嘲笑うかの様に野川の罵声が瀬戸に浴びせられ、稽古を終えた部員達の笑い声がグラウンドに響いた。
「ギャハハハ。マジ苦しかったぜ。もう俺、笑いを我慢するのが必死だったぜ!ギャハハハハハハ。」
「俺も、俺も。目の前でお漏らしだぜ!!笑うなって言う方が無理っうの!!ガッハハハハ。」
ようやく緊張した空気から解放された部員達は、我慢していた笑いを一斉に吐き出すと、朝礼台の上で白ブリーフ一丁で犬のチンチンをしている瀬戸の周りを取り囲んでいた。
「四十過ぎったオッサンが人前でお漏らしかよ?!本当に何処まで恥知らずなんだよ!!」
「脱糞の次はお漏らしかよ!!変態奴隷!!」
「犬のチンチンもサマになってるじゃねぇか?!元北丘大柔道部の瀬戸監督さんよぉ!ギャハハハ。」
瀬戸を取り囲んだ部員達は、それこそ容赦なく瀬戸に罵声を浴びせ、瀬戸を罵り、嘲笑った。
「・・・ウッス!!」
だが、どれだけ部員達の罵声や嘲笑を浴びせられても、奴隷の瀬戸には反論する事すら許されておらず、瀬戸は奴隷らしく、卑屈な態度を示すしか出来なかった。
「ウッス!!恥知らずの変態奴隷が・・、皆様の神聖な稽古中に・・・お漏らしをしてしまい、誠に申し訳ございませんでした!」
そして瀬戸は、屈辱と羞恥で雄臭い顔を真っ赤に染めながらも、部員達に自分が晒した醜態を詫び、犬のチンチンをしたままで頭を下げていた。
「こっちは真面目に稽古してんだよ!!あんまり笑わせんじゃねぇよぉ!バーカ!!」
「でも、コイツの無様な格好を見てたら不思議と闘志が沸くよな。交流戦は絶対てぇ勝とうぜ!」
「だな、野川先輩を北丘大の奴隷にする訳には行かねぇかんな。この後の稽古も気合い入れるぞ!」
尚、部員達は瀬戸を罵り、嘲りながらも、奴隷の瀬戸の姿を教訓として、ますます交流戦の大事さを知り、交流戦に向けて闘志を燃やしていた。
又、この手法?は、西丘大柔道部OBの大沢や宇佐川たち歴代の西丘大柔道部主将達が行って来たモノと同じであり、部員達に奴隷の無様な姿を見せる事により、交流戦の重要性を部員達に教え、奴隷に堕ちた者が、どういう扱いをされるかを部員達に教えていた。
そうする事によって、部員達の練習意欲は向上し、部員達は交流戦に向けて異様なまでの闘志を燃やすのであった。

37H.K:2015/09/18(金) 14:45:13 ID:krbd5Y3E0
「おら!いつまで間抜け面を晒してんだ!瀬戸!!その小便臭せぇ白ブリを脱げ!!そんなもん穿いたまま合宿所に入って貰うと困るからよぉ!!」
西丘大柔道部主将の野川は、部員達に馬鹿にされている元北丘大柔道部監督の瀬戸修の首輪の鎖を朝礼台の脚から外しながら、瀬戸に白ブリーフを脱ぐ様に命じていた。
「ウッス!野川様!!」
野川に白ブリーフを脱ぐ様に命じられた瀬戸は、プルプルと痙攣を起こしている堅太りの身体を立ち上がらせると、部員達の見ていてる前で白ブリーフを脱いでいた。
「よし。その汚ねぇ白ブリを自分の胸の前で拡げて、お漏らしブリーフを皆に良く見て貰え!瀬戸!!」
瀬戸が白ブリーフを脱いだ事を見届けた野川は、更に瀬戸に屈辱的な命令を下すと、瀬戸の屈辱で歪み雄臭い顔をニタニタ笑いながら眺めていた。
「・・ぅ、ウッス!!西丘大柔道部の皆様!!変態奴隷!!瀬戸修!!四十三歳!!ぉ、お漏らしをしましたぁ!!これが・・その・・お漏らしをした白ブリーフっす!!」
だが、当然の事ながら、奴隷の瀬戸には野川の命令を拒否する事は許されず、瀬戸は自分が漏らした小便でグッチョリと濡れた白ブリーフを胸板の前で拡げ、お漏らしをした事を部員達に大声で申告しなければならなかった。
しかし、こんな屈辱的な行為を行っているにも関わらず、瀬戸の股間のモノは猛々しく勃起しており、屈辱と言う興奮を感じた瀬戸の仮性包茎のチンポは見事なまでに勃起していた。
「ギャハハハ。マジかよ?!コイツ、チンポを勃てやがるぜ!!」
「おいおい?本当に変態かよ?!」
「かぁー、マジ信じられねぇ!!お漏らしした挙げ句にチンポを勃起させるなんてよぉ!!正真正銘の変態じゃんかよ!!」
部員達は、お漏らしを申告した瀬戸のチンポがフル勃起している事に気付くと、心底軽蔑した目で瀬戸を眺め、瀬戸に罵声を浴びせ倒していた。
「ウッス!!ウッス!!変態奴隷の恥知らずな姿を見物して頂き、ありがとうございますっ!!」
だが、部員達が自分を軽蔑し、自分を奴隷として見下せば見下す程に、瀬戸のマゾ心は刺激され、瀬戸は自ら進んで恥知らずな言動をするのだった。
小便を漏らした白ブリーフを両手で拡げている瀬戸は、丸出しにしたパイパンの仮性包茎チンポをヒクヒクと卑猥に疼かせながら、チンポの皮に残っていた残尿を垂れ流していた。
「ウッス!!奴隷に恥と言うモノはございません!!どうぞ、存分に奴隷の恥知らずな姿を・・お笑い下さいぃ!!」
そして、再びマゾ心に精神を狂わされた瀬戸は、卑猥に腰を揺さぶると、勃起しているチンポから残尿を撒き散らし、その恥知らずな行為を部員達に見せつけていた。
「うわぁ!汚ねぇなぁ!!小便が散ったぜ!!」
「マジで最低だな!!人間、ここまで堕ちたら終わりだよな!!」
「見てみろよ!あのアホ面を!!自分の変態ぶりを喜んで見せてやがるぜ!!ガッハハハ!!」
瀬戸の恥知らずな行為を目の当たりにした部員達は、半ば呆れた顔で瀬戸を眺めていたが、瀬戸を嘲り、罵倒する声は更に大きくなっていた。
「よーし。皆、そろそろ飯にすんぞ!!」
一方、しばらく瀬戸の恥知らずな行為を部員達と一緒にニタニタ笑いながら見物していた野川は、瀬戸の首輪の鎖を引いて、この見世物の終わりを部員達に告げていた。
「押忍!!」
野川の言葉を聞いた部員達は、ゲラゲラと笑いながら瀬戸の周りから離れて行くと、瀬戸の事をあれこれ言いながら食堂の方へと歩き出していた。
「おい!瀬戸!!テメェも何時までも生き恥を晒してんじゃねぇよ!!」
部員達が食堂の方へと向かったのを見送った野川は、まだフルチンで白ブリーフを胸板の前で掲げている瀬戸を怒鳴り付けると、瀬戸の首輪の鎖をグイグイと引っ張っていた。

38H.K:2015/09/18(金) 16:33:13 ID:NYcajiAoO
西丘大柔道部合宿所の道場では、朝食を済ませた西丘大の部員達が試合形式の稽古を行っていた。
「おらぁ!そんなじゃぁ北丘大の奴らに負けんぞ!!もっと気合い入れろ!」
「次!!一年の矢部!!三年の川村!!試合始め!!」
道場には部員達の怒号が響き、練習試合とは言え、熱が籠った試合が次々と行われていた。
「川村!!一年相手に何をやってんだ!!」
西丘大柔道部主将の野川は、試合をしている部員達に激を飛ばしながら、部員達の動きをチェックしていた。
「川村は寝技は良いが、立ち技に不安があるな。相手を倒せば良いけど・・・。後、一年の矢部は、まだまだ足腰の鍛練が必要だな。それに引き手も弱いみたいだな。」
そして野川は、自分の横で部員達の試合をカメラで撮影しているマネージャーの谷繁に自分の気付いた点を話していた。
「そうっすね。矢部は良い選手なんっすけど、ちょっと性格が弱気な所もあるんで、自信を持たせてやれば変わるかも知れないっすね・・・。」
マネージャーの谷繁は、野川が気付いた点をノートに書き記しながら、部員達の今の健康状態等を野川に伝えていた。
「・・・なるほど。にしても、いつも悪いね、谷繁ちゃん。雑務ばかり押し付けちゃって・・・ほんと感謝してるよ。」
マネージャー谷繁から色々と聞かされた野川は、小声で谷繁に謝ると、申し訳なさそうな顔で谷繁を見ていた。
「全然気にしないで下さい。これがマネージャーの仕事ですし、食事とかは皆も手伝ってくれてますし・・・、それに奴隷も居る事ですしね。」
野川に謝れた谷繁は、少し照れた様子で野川に応えると、視線を野川の腰にやり、ニヤリと笑った。
野川のケツの下には、フルチンで畳に這いつくばっている元北丘大柔道部監督の瀬戸修の姿があった。
瀬戸は、食堂で残飯の様な餌を与えられた後、野川に首輪の鎖を引かれて道場に連れ来られると、野川の椅子にされた。
数時間前グラウンドで部員達に醜態を晒した瀬戸は、今度は野川の人間椅子となり、部員達に惨めな姿を晒していた。
尚、瀬戸が小便を漏らした白ブリーフは、グラウンドのポールに吊るされ、青空の下でパタパタと風に揺らされていた。
「・・・こらぁ!瀬戸!!椅子がモゾモゾと動くんじゃぁねぇよ!!」
野川は、自分の全体重を背中で支えている瀬戸の堅太りの身体がプルプルと震えている事を感じると、瀬戸の剥き出しのデカケツを平手で叩きながら、瀬戸を叱責していた。
パアッん!パアッん!
部員達の怒号に混じって、パアッんパアッんと言う音が道場に響き渡る。
「うぅ!!ウッス!!も、申し訳ございませんん・・野川様・・うぅ。」
野川にデカケツを叩かれた瀬戸は、野川に詫びを述べてはいたが、身体の震えを止める事は出来ずにいた・・・。
先ほど長時間も犬のチンチンの姿勢を強要されていた瀬戸の身体は、既にボロボロの状態であった。
加えて、八十キロ近い野川の体重を背中に乗せ、人間椅子になっている瀬戸の身体は、遠の昔に体力の限界を越えていた。
プルプルと痙攣を続ける身体、全身から吹き出す脂汗、外気に晒されたデカケツとケツ穴、だらしなく垂れている太鼓腹と萎えた仮性包茎チンポ・・・。
平静さを取り戻していた瀬戸は、野川の椅子にされている自分の惨めな姿に屈辱を感じながら、この恥辱に必死で耐えていた。
「おう、おう。頑張ってるなぁ、瀬戸。・・・ま、どうでも良いけど稽古の邪魔だけはすんなよ!!」
谷繁は、野川の人間椅子になっている瀬戸の前にしゃがむと、必死の形相で野川の体重を背中で支えている瀬戸を嘲笑いながら、瀬戸の頬を叩いていた。
「うぅ・・ウッスぅぅ。み、皆様の稽古の邪魔にならない様にぃぃ・致しますぅぅ。・・ぅぅ。」
谷繁に頬を叩かれた瀬戸は、それこそ顔を真っ赤にして返事を述べていたが、やはり身体の震えを抑える事は出来なかった。
「おらぁ!根性見せろよ!瀬戸ぉ!!変態行為を晒すだけが奴隷の務めじゃねぇぞ!!ほら、ほら、気合いだ!き・あ・い!!」
一方、野川もまた瀬戸のデカケツを平手で叩いては、自分の椅子になっている瀬戸を嘲っていた。

39H.K:2015/09/19(土) 12:52:57 ID:NYcajiAoO
パアッん!!!
西丘大柔道部合宿所の道場では、練習試合をする部員達の怒号に混じって、パアッんと言う音が鳴り響いていた。
「中野!!もっと腰を落とせ!!それじゃぁ、直ぐ懐に入られんぞ!!」
西丘大柔道部主将の野川は、練習試合を行う部員達に激を飛ばしながら、自分の椅子にしている元北丘大柔道部監督の瀬戸修のデカケツを叩いていた。
「ぅう!!」
一方、野川の人間椅子になっている瀬戸は、デカケツを叩かれる度に短い呻き声を洩らし、屈辱と苦痛で雄臭い顔を歪めていた。
背中に乗し掛かって来る野川の体重、プルプルと痙攣を続ける手足、ジンワリと滲む脂汗、ヒリヒリと痛むデカケツ・・・。
野川の人間椅子にされている瀬戸は、朦朧する意識の中で自分の惨めな身分を一人嘆いていた。
だが、瀬戸は野川の人間椅子にされていても、一瞬たりとも気を抜く事は許されなかった。
「瀬戸!!顔を上げろ!!下を向くんじゃねぇ!」
野川の人間椅子になっている瀬戸の横には、マネージャーの谷繁と言う部員がおり、カメラで部員達の試合を撮影しながら、時おりカメラを瀬戸の方へ向けていた。
「これは今年の西丘大柔道部合宿の記録として残すからな!!せいぜい生き恥を晒せよ!」
そして谷繁は、カメラで瀬戸の無様な姿を撮影しながら、片手で瀬戸の頬をペシペシと叩いては、瀬戸を嘲っていた。
「ぅ・ウッスぅぅ。」
谷繁に頬を叩かれた瀬戸は、なんとか顔を上げて返事を述べていたが、その顔からは苦痛と疲労の色が浮かんでおり、眉間に皺を寄せた額からはジンワリと脂汗が滲んでいた。
尚、瀬戸はカメラで自分の恥態や醜態を撮影されている事に対しては、さほど抵抗を感じていなかった。
今までも大勢の男達の前で生き恥を晒し続けて来た瀬戸は、当然の様に、その無様で恥知らずな姿をカメラで撮影され、その写真や動画を保管されていた。
西丘大柔道部OBの大沢が経営する旅館には、瀬戸が今まで晒して来た数々の恥態や醜態が納められたDVDや写真があり、旅館に行けば嫌でも瀬戸の写真や動画を見る事が出来る。
少し余談になるが、大沢の経営する旅館には、瀬戸の顔の形をした排水溝のある便器もあれば、調教部屋と呼ばれる部屋には、瀬戸たち北丘大柔道部主将達の恥態を撮影した写真等が数多く展示されている。
又、元北丘大柔道部主将の武本猛のケツ踊りや同じく元北丘大柔道部主将の荒岩勲のM字開脚の写真と同じように瀬戸の記念写真も、旅館や合宿所に奴隷の記録として残されている。
パアッん!!!
「そこで奥襟を掴めよ!!なんでソコで奥襟を掴んで大外刈りに持って行かねぇんだよ!!」
再び道場にパアッんと言う音が響き、パアッんと言う音と一緒に野川の怒鳴り声が道場に響いた。
「今のタイミングなら技が仕掛けられんだろ?!なんで畳み掛けねぇんだよ!!相手の隙を見逃すな!」
部員達の練習試合を真剣な表情で見ている野川は、瀬戸のデカケツを平手で叩き、部員達に激を飛ばし続けていた。
「お前ら!もっと集中しろ!!交流戦が近いんだぞ!!もし交流戦で負けたら俺だけじゃなく、お前らも北丘大の奴らの前でフルチン土下座する羽目になるんだぞ!もっと気合い入れてやれ!!」
そして野川は、瀬戸のデカケツを何度も強く叩きながら、部員達を叱咤し、部員達に気合いを入れ直させていた。
「押忍っ!!!!」
野川に叱咤された部員達は、気合いの入った返事で野川に応えると、野川の人間椅子になっている瀬戸の事など見向きもしないで、稽古に打ち込んでいた。
パアッん!パアッん!
「違う!!何度言ったらわかんだよ!!足払いで相手の体勢を崩したら、直ぐに重心を倒して寝技に持って行け!!立ち技に拘んな!!内野!!」
引き続き気合いが入った部員達の練習試合を観察している野川は、部員達に的確なアドバイスを送りながら、瀬戸のデカケツを叩き続けていた。
「そこも!!もっと腰を低く!!高橋!!お前はパワーがあるんだからよぉ!力で相手をねじ伏せろ!!逃げ腰になんな!!」
やがて、部員達の気合いと共に野川の指導も熱くなり、野川は自分の人間椅子になっている瀬戸のデカケツを叩き続けながら、大声で部員達に激を飛ばし続けていた。

40H.K:2015/09/19(土) 14:33:59 ID:7WJjMRVc0
「・・・だから、こんな風に相手の懐に身体を潜り込ませるだろ?んで、相手が引いたら、そのまま重心を相手の方に倒す!!」
西丘大柔道部主将の野川は、練習試合を終えた部員達を道場の中央に集め、実戦形式で部員達に指導を行っていた。
バタァァァン。
道場に畳に埃が舞い、野川の大外刈りを食らって畳に仰向けで倒れ込んでいた元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、ハァハァと荒い息を吐きながら、道場の天井を見上げていた。
部員達の練習試合が終わり、ようやく野川の人間椅子から解放された瀬戸は、引き続き部員達の練習相手として道場に引き出されていた。
尚、部員達の練習相手・・・否、正確に言えば投げれ役となった瀬戸には、胸に油性マジックで奴隷と書かれたボロボロの柔道着の上着と白帯が与えられていた。
又、この柔道着と白帯は、かなり昔の部員が着ていたモノらしく、白い柔道着は黄ばみ、あちこち破れている上に強烈な悪臭を放っていた。
柔道三段で監督と言う指導者の立場でもあった瀬戸は、このボロボロの柔道着の上だけを纏い、白帯を着けて若い部員達の投げれ役として畳に這いつくばらされていた。
「瀬戸ぉ!おネンネの時間じゃぁねんだぞ!ざっと立て!!」
無様に畳に転がっている瀬戸を怒鳴り付けた野川は、瀬戸の剥き出しの股間を蹴り飛ばし、瀬戸に立つ様に命じていた。
「ぅぅ!!ぅっす!!」
野川にパイパンの仮性包茎チンポを蹴れた瀬戸は、その痛みに悶絶しながらも、ヨロヨロと堅太りの身体を起こした。
疲労し切っている身体を何とか起こした瀬戸は、肩でハァハァと息を吐きながらも、柔道家らしく構えを取っていた。
しかし、下半身が丸出しの瀬戸の姿は、どんだけ勇ましい構えをしていても間抜けで滑稽な姿だった。
柔道着がハだけてポッコリと突き出した太鼓腹、股ぐらからダランと垂れているチンポと金玉袋、剥き出しのデカケツ・・・。
今の瀬戸の姿は、とても柔道家とは言えず、まるで知恵遅れの阿呆の様な姿であった。
「次!!この情けない奴隷を北丘大の奴らだと思って投げ飛ばせ!!」
だが、野川は瀬戸の間抜けな姿を見ても一向に笑わず、真剣な表情で部員達を指導していた。
「押忍!!」
又、部員達も稽古中は真剣そのものであり、瀬戸を笑ったり、嘲笑する者はいなかった。
だが、瀬戸と対峙する部員達の目は、明らかに瀬戸の事を侮蔑しており、まるで汚物でも見ているかの様な目で瀬戸を見ていた。
「おらぁぁぁ!!」
野太い掛け声と共に瀬戸に技を仕掛ける部員達は、重量級の瀬戸を投げ飛ばす事によって、自信を付けたり、自分の技のチェックを行ったりしていた。
「・・・あ、ありがとうございました!!」
一方、部員達に投げ飛ばされた瀬戸は、何度も畳に倒され、無様に畳に転がされても部員達に礼を述べなければならなかった。
部員達に投げれる度にプランプランと情けなく揺れ動くチンポ、受け身を取っても真っ赤に腫れ上がったデカケツに伝わって来る衝撃・・・。
瀬戸は、屈辱と苦痛に耐えながらも、何度も何度も部員達に投げ飛ばされ、畳の上で無様な姿を晒し続けていた。
「ハァハァ・・ハァハァ・・あ、ありがとうございました・・ハァハァ。」
だが、既に体力の限界を迎えていた瀬戸は、そのうちに身体を起き上がらせる事も出来なくなり、畳に土下座したまま動けなくなっていた。
「チッ!だらしがねぇ奴隷だなぁ!!」
そんな瀬戸の様子に気付いた野川は、チッと舌打ちすると、部員達に乱取り稽古を続ける様に指示を出した。
「おらぁ!お前らも、こんな糞みてぃには成りたくねぇだろ!!もっと気合い入れて行くぞ!!」
そして野川は、土下座したまま動かなくなった瀬戸の背中に跨がると、瀬戸の坊主頭を掴み、瀬戸の情けない顔を部員達に晒していた。
部員達の前に晒された瀬戸の顔は、目は虚ろで、両方の鼻の穴から鼻水を垂らし、半開きの口元からは白い泡が吹いていた。
野川は、その瀬戸の情けない顔を部員達に見せ付けると、再び瀬戸を椅子にして部員達に激を飛ばしていた。

41H.K:2015/09/24(木) 10:43:45 ID:NYcajiAoO
「押忍!!ありがとうございました!!」
西丘大柔道部合宿所の道場では、稽古を終えた部員達が神棚に向かって礼を述べていた。
「これで今日の稽古は終わりだ。各自、柔軟やマッサージなんかを忘れずに行う様に。後、一年は道場の掃除。食事当番の者は食堂に急げよ。・・・解散。」
西丘大柔道部主将の野川は、部員達にあれこれ指示を出しながら、マネージャーと谷繁や数人の四年生達と今日の稽古の事などを話し合っていた。
「全体的に実力もアップしているみたいだけど、まだまだ十分とは言えない感じだな。」
「そうだな。一年はともかく、二年や三年は今回が初めてって言う訳でもねぇしなぁ。交流戦の重要性は解ってるはずだけどな。」
「気合いが入り過ぎているって所もあると思うぜ。試合前に変に硬くなるのもアレなんじゃねぇの。」
野川達は、今日の練習試合や稽古内容等を真剣に話し合い、交流戦に向けての対策を練っていた。
「今年の北丘大は三年の山崎が要注意だぜ。野郎の背負い投げは定評があるし、三年になってから頭角を出し来やがったぜ。」
「・・・だな。後は主将の青山だな。去年の交流戦でもソコソコ強かったけど、四年になってからは気合いの入り方が違うぜ。ありやぁ相当手強いぜ。」
「でも交流戦で負ける事は許されねぇぜ。わかってるよな、野川。」
谷繁や四年生の部員達は、野川と顔を見合せながら、真面目な話し合いを続け、野川を激励していた。
「・・・わかってる。皆も頼むぜ。俺の代で連勝をストップさせる訳には行かないからな。今年の交流戦も絶対に勝つ。」
谷繁達の言葉に励ませれた野川は、谷繁達に大きく頷いて見せると、交流戦に向けての決意を新たにしていた。
「んん・・・ぅぅ。」
野川達が道場で真剣な話し合いを続けていた頃、元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、道場裏の水洗い場にフルチンで転がっていた。
稽古中に気を失ってしまっていた瀬戸は、稽古の邪魔と言う事で道場の外に連れて行かれ、冷たいコンクリートの水洗い場にフルチンで放置されていた。
疲労し疲れ果てた身体、ギシギシと痛む関節、猿のケツの様に真っ赤に腫れ上がったデカケツ・・・。
「・・ぅ・・ぅぅ。」
朦朧とする意識の中、瀬戸は何とか堅太りの身体を起こそうとしていたが、身体の方は言う事を利かず、起き上がる事すら出来ない状態だった。
「よぉ。生きてるか?瀬戸。」
それから数十後。道場から出て来た野川は、水洗い場に転がっている瀬戸を上から覗き込み、瀬戸に声を掛けていた。
「・・たく、ホントだらしがねぇ野郎だなぁ。監督のテメェが、こんなザマだから、北丘大の連中が俺達に勝てない訳だよなぁ。」
そして野川は、瀬戸を罵りながら、瀬戸の汚れた身体をホースの水で洗い流していた。
「ぅぅ・・・。」
冷水を全身に浴びせられた瀬戸は、意識の方は取り戻していたが、鉛の様に重くなっている身体は相変わらず動かず、ピクピクと小刻みに震えるだけだった。
「おらぁ!みっともねぇ身体を洗ってやってんだ!!礼の一つぐらい言えよ!!瀬戸!!」
野川は、そんな瀬戸を怒鳴り付けては、瀬戸のデカケツや瀬戸の金玉袋にホースの水を浴びせ、瀬戸のデカケツや金玉袋が水の圧力でプルプルと震える様子を楽しんでいた。
ホースの水の水圧によってプルプルと震える瀬戸の金玉袋は、金玉袋を上下左右に揺れ動かしながら、間抜けな姿を晒していた。
「ぅぅ・・。の、野川様・・ありがとうございますぅ・・ぅぅ。」
一方、ホースの水で金玉袋を刺激された瀬戸は、ようやく身体を起こすと、冷たいコンクリートの上で土下座し、野川に礼を述べていた。
「ふん。ついでにケツマンコも洗っておくか・・・。おらぁ、汚ねぇ穴も洗ってやるからよぉ!ケツを突き出せよ!瀬戸!!」
瀬戸が土下座した事を見届けた野川は、フルチンで土下座した瀬戸を鼻で笑うと、瀬戸にケツを突き出す様に命じた。
「ぅ、ウッス。・・野川様・・。ぅぅ。」
野川にケツを突き出す様に命じられた瀬戸は、ヨロヨロと身体を起こすと、野川の方に背を向けてデカケツを突き出した。
「野川様。変態奴隷の薄汚いケツマンコを洗って下さい!お願い致します!」
そして前屈姿勢を構え、デカケツを突き出した瀬戸は、雄臭い顔を屈辱で歪めながらも、野川に自分のケツ穴を洗ってくれる様に懇願していた。

42H.K:2015/09/24(木) 12:07:59 ID:NYcajiAoO
「おら!ケツマンコを緩めろよ!!瀬戸!!」
西丘大柔道部主将の野川は、フルチンで前屈姿勢を構えている元北丘大柔道部監督の瀬戸修を怒鳴り付けながら、瀬戸のデカケツを片手で叩いていた。
「ぅ、ウッスぅぅ。」
野川にデカケツを叩かれた瀬戸は、いまだに痙攣を起こしている全身の力を抜いてケツ穴を緩めた。
「けっ。本当にユルユルのケツマンコだぜ。」
ホースを瀬戸のケツ穴に挿入した野川は、あっさりとホースを食わえ込んだ瀬戸のケツ穴を嘲りながら、徐々に水を出し始めた。
「ぅぅ・・・。あぁ・・・あぁん。あぁ・ぁ。」
一方、ホースをケツ穴に挿入された瀬戸は、そのケツ穴の感触に身悶え、切ない喘ぎ声を洩らしていた。
西丘大の校章の刺青が彫られている瀬戸のケツ穴は、青色のホースを難なく食わえ込み、その穴の隙間から茶色の汚水を垂れ流し、ケツ穴の皺をヒクヒクと卑猥に疼かせていた。
「本当に情けねぇ格好だなぁ!瀬戸!!大の男が他人にケツ穴まで洗われてよぉ!アッハハハ。」
ケツ穴の刺激で身悶える瀬戸を見下している野川は、ホースを抜き差ししながら瀬戸を嘲笑っていた。
「ぅぅ・・あぁ・・あぁぁぁ・・・。おおぅ!!」
たが、瀬戸は野川の嘲りの言葉を聞くと、眠っていたマゾ心を刺激され、次第に股間のモノが熱くなって行くのを感じていた。
ケツ穴の快感、屈辱なポーズ、二十近くも年下の野川に浣腸されていると言う恥辱・・・。
瀬戸は、自分の惨めで情けない姿を恥じ、屈辱を感じてはいたが、それ以上に瀬戸の身体に染み込んでいる奴隷根性やマゾ心が瀬戸の精神を蝕み、瀬戸を恥知らずな変態奴隷へと変えて行く・・・。
いくら瀬戸が理性でソレを拒んでも、瀬戸の身体やマゾ心は瀬戸から理性や男の矜持等を奪い、瀬戸に奴隷らしく卑屈で淫乱な態度を示させる様にしていた。
「あぁ・・野川様ぁぁ。奴隷の・・ケツマンコを洗って頂きぃ・・あ、ありがとうございますぅぅ。」
瀬戸は、ケツ穴のホースを抜き差しされる度にデカケツをユサユサと揺さぶり、野川に礼を述べていた。
「とことん情けねぇ野郎だなぁ!おらぁ、気持ち良いかよ?!瀬戸!!」
一方、ホースの水で瀬戸のケツ穴を浣腸し続けている野川は、瀬戸の淫乱な様子を罵り、嘲りながらも、瀬戸の熟れた肉体から放たれる妖しげな魅力に魅了されていた。
プシューぅ。プスプス・・・プシューぅぅう。
しばらくホースを抜き差ししながら瀬戸のケツ穴を洗っていた野川は、瀬戸のケツ穴から流れ落ちて来る水が透明になった事を確認すると、瀬戸のケツ穴からホースを引き抜いた。
ホースを抜かれた瀬戸のケツ穴は、パックリと開いた穴から水を吹き出し、ケツ穴に溜まっていた空気をプスプスと音を鳴らして放出していた。
「ま、こんなもんだろう!!」
瀬戸のケツ穴を洗い終えた野川は、平手で瀬戸のデカケツをパァンと叩くと、浣腸が終わった事を瀬戸に告げた。
「ウッス!・・あ、ありがとうございました。・・・野川様。・・ぅぅ。」
野川にデカケツを叩かれた瀬戸は、再び土下座すると、ケツ穴から水を垂れ流しながら野川に礼を述べていた。
「よし。これで身体を拭け!!」
野川は、フルチンで土下座している瀬戸にボロボロのタオルを投げ付けると、タオルで身体を拭く様に瀬戸に言った。
「ウッス!!ありがとうございます!!」
少しだけだが体力を回復した瀬戸は、ボロボロのタオルで身体を拭くと、野川に深々と頭を下げて礼を述べた。
「よしよし。本当に従順な奴隷だなぁ。その調子で引き続き俺達に奉仕しろよ!!瀬戸!!」
フルチンで頭を下げている瀬戸をニヤニヤ笑って見た野川は、その瀬戸の坊主頭を平手で叩くと、水道の蛇口に結んであった鎖を解いていた。
「おらぁ!さっさと四つん這いになれ!!飯に行くぞ!!」
そして野川は、瀬戸の首輪の鎖を強く引き、食堂に向かって歩き出した。
「ウッス!!野川様。」
野川に首輪の鎖を引かれた瀬戸は、その場で四つん這いになると、疲労した身体を引き摺る様にして野川の後を追い掛けた。

43H.K:2015/09/24(木) 13:35:25 ID:tMBzPQKA0
ジャラジャラ・・・。
薄暗いグラウンドにジャラジャラと言う鎖の音だけが響いていた。
西丘大柔道部主将の野川は、フルチンで四つん這いで歩く元北丘大柔道部監督の瀬戸修の首輪の鎖を引きながら、誰も居ないグラウンドを悠々と歩いていた。
やがて、グラウンドのポールがある場所に着いた野川は、ポールに干してあった瀬戸の白ブリーフを下ろすと、それを瀬戸に放り投げた。
「穿け!!」
野川は、瀬戸の首輪の鎖をグイグイと引くと、瀬戸に白ブリーフを穿く様に命じた。
「ウッス!野川様!!」
乾いた白ブリーフを手にした瀬戸は、野川の見ている前で自分の名前が記入されている白ブリーフを穿いた。
小便の跡で黄ばんでいる瀬戸の白ブリーフは、ゴムの部分に「おさむ」と平仮名で瀬戸の名前が記入してあり、ケツの部分には「奴隷」の二文字がデカデカと記入してあった。
尚、野川や西丘大柔道部OBの大沢達が奴隷に白ブリーフを穿かせるのは、奴隷達に自分の惨めな身分を自覚させる為であり、この奴隷に情けないモサッサリ白ブリーフを穿かせると言う行為は、西丘大柔道部の交流戦の儀式においての伝統とも言えた。
「フルチンも良いけど、やっぱ奴隷には、この情けねぇ白ブリ姿が似合いだぜ。なぁ、瀬戸!!」
野川は、地べたに白ブリーフ一丁で這いつくばっている瀬戸を見下すと、瀬戸の白ブリーフを少しだけ下げて、瀬戸に半ケツを晒させていた。
「ウッス!!変態奴隷の瀬戸修に白ブリーフを穿かせて頂き、ありがとうございますぅ。」
野川に自分の白ブリーフ一丁の姿を嘲笑された瀬戸は、屈辱で雄臭い顔を歪めながらも、野川に礼を述べていた。
尚、今までも人前まで全裸になり、数々の恥態や醜態を晒して来た瀬戸であったが、この白ブリーフ一丁の姿には今も屈辱を感じずには要られなかった。
まぁ、四十を過ぎた大の男が自分の名前が記入された白ブリーフを穿き、小便の跡や糞カスが付いた白ブリーフを強制的に穿かさせているのだから、瀬戸が屈辱を感じるのも当然の事だと言えた。
又、少し余談になるが、瀬戸は大沢の命令で白ブリーフ以外にも恥ずかしい下着を穿かさせられる事もあった。
前だれに奴隷と記入された赤い越中褌、ハートや花柄のパンティ、小便や精液が染み込んだケツワレ、透け透けの厭らしい女性用の下着・・・。
瀬戸は、大沢が経営する旅館で男芸者をしていた頃は、それこそ数々の恥ずかしい下着や服装で客達を接待し、客達の目を楽しませていた。
まぁ、これは個人差もあるが、白ブリーフや恥ずかしい下着を強制的に穿かせると言う事は、ある意味で全裸より屈辱的であり、瀬戸や奴隷達の屈辱を煽っていた・・・。
「さてと、そろそろ夕飯の支度も出来た頃だろう。・・・また恥知らずな芸でもヤって夕飯の時間を盛り上げろよ!瀬戸!!」
しばらく白ブリーフ一丁の瀬戸を眺めていた野川は、グラウンドの時計台の方を見ると、再び瀬戸の首輪の鎖を引いて歩き出した。
「ウッス!野川様!!」
白ブリーフ一丁で四つん這いになっていた瀬戸は、首輪の鎖を引かれると、半ケツを晒したまま、野川の後を追い掛けた。
ジャラジャラと鳴る鎖、太い首を締め付ける首輪、掌や膝頭に食い込む小石、勃起している股間を強調する白ブリーフ、外気に晒された半ケツ・・・。
瀬戸は、自分が晒している情けない姿に屈辱を感じてはいたが、再び部員達の前で恥態を晒すと言う興奮にマゾ心を熱くさせ、白ブリーフの中の仮性包茎チンポを硬くさせていた。

44H.K:2015/09/24(木) 14:18:17 ID:NYcajiAoO
ガヤガヤと賑わう西丘大柔道部合宿所の食堂では、西丘大柔道部の部員達が山盛りの飯を食い、楽しい夕飯の一時を過ごしていた。
「どんどん食えよ。食うのも大事な事だぞ。一年、もっとお代わりしろよ!」
食堂の上座に座っている西丘大柔道部主将の野川は、部員達に飯を勧めながら、時おり手に握っている鎖を軽く引っ張っていた。
ジャラジャラ・・・。
「ぅぅ・・んんん。」
部員達がワイワイと騒ぎながら夕飯をする中、食堂の真ん中で白ブリーフ一丁で這いつくばっている元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、鍋に入れられた犬の餌の様な飯を犬食いしていた。
瀬戸に与えられている餌は、白飯に味噌汁が掛けてあるだけのモノで、まさに犬の餌であった。
その犬の餌が入った鍋に顔を突っ込み、餌を犬食いする瀬戸は、もはや人間ではなく、犬畜生と同列・・・否、それ以下の存在であった。
畳に這いつくばり、奴隷と記入されている白ブリーフのケツを高々と突き上げて鍋に顔を突っ込み、餌を犬食いする瀬戸の姿は、まさしく奴隷と言うのに相応しい姿であり、その惨めで哀れな姿は部員達の失笑を誘っていた。
「マジで情けねぇなぁ!!稽古では気を失うし、糞小便は垂れ流すしよぉ!」
「奴隷なんて所詮そんなもんだろ。そこの変態奴隷も俺達の先輩に負けたから、今、こんな情けねぇ格好してんだからよ!!」
「・・・だよなぁ。あんな風な惨めな奴隷にはなりたくねぇよなぁ。」
部員達は、白ブリーフ一丁で犬食いをしている瀬戸を軽蔑した目で眺めては、あからさまに瀬戸に聞こえる様な声で喋っていた。
「ぅぅ・・・。」
だが、当然の事ながら瀬戸は部員達の嘲笑に反論する事も許されず、与えられた餌を犬食いするしかなかった。

45H.K:2015/09/25(金) 10:28:30 ID:lSy26JGM0
西丘大柔道部合宿所の食堂では、部員達の笑い声と罵声が響いていた。
「ウッス!!変態奴隷!!瀬戸修!!四十三歳!!これよりチンチン踊りを踊らせて頂きますぅ!!」
食堂の中央で白ブリーフ一丁で直立している元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、雄臭い顔を屈辱と羞恥で赤く染めながらも、大きな声で口上を述べていた。
犬の餌の様な飯を食い終わった瀬戸は、西丘大柔道部主将の野川の命令で食後の余興を命じられていた。
部員達の軽蔑と侮蔑の視線が瀬戸の全身に突き刺さり、部員達の罵声や野次が瀬戸の全身に容赦なく浴びせられる。
四十を過ぎた大の男が少し前まで高校生だったガキ達の前で、恥ずかしい芸を強要される。
これだけでも相当な屈辱であったが、瀬戸の屈辱はソレを遥かに越えていた。
浅黒い肌をした堅太りの身体に名前と身分が記入された白ブリーフ、太い首に巻かれた大型犬用の首輪、その首輪に繋がられた銀色の鎖・・・。
部員達の前で芸を披露しようとしている瀬戸の姿は、まるで猿回しの猿の様でもあり、調教師に調教されたサーカスの熊の様でもあった。
たが、これほど惨めで情けない姿を晒しているにも関わらず、瀬戸の白ブリーフの中のモノは熱くなり、股間をモッコリと膨らませていた。
「ウッス!!では、西丘大柔道部の皆様。変態奴隷の瀬戸修!!チンチン踊りを踊らせて頂きますぅ!」
瀬戸は、部員達の視線が自分に注目している事を感じつつ、もう一度大きな声で口上を述べると、一気に白ブリーフを下げた。
その瞬間、「おぉ!!」と言う部員達の歓声が響き、続けてドッと言う笑い声が食堂に巻き起こった。
白ブリーフを下げた瀬戸の股間からは、既に半勃ち状態だった瀬戸の仮性包茎のパイパンチンポが勢い良く飛び出し、チンポの先端に着けられている小さな銀色のピアスをヒクヒクと卑猥に疼かせていた。
尚、瀬戸のチン毛が剃られている下腹には、「変態奴隷」と言う文字の刺青が彫り込まれてあり、その文字の通りに瀬戸が変態奴隷である事を示していた。
「ウッスぅ!ウッスぅ!ウッスぅ!修のチンチン、ブラブラぁ!チンチン!ブラブラ!それ!!チンチン!ブラブラぁ!ブラブラぁ!修のチンチンよぉ揺れるぅぅ!それそれそれぇ!」
股間を露にし、半勃ちのチンポを部員達に晒した瀬戸は、両手を頭の後ろで組むと、足をガニ股に開き、腰を激しく振り始めた。
そして瀬戸は、間抜けな歌を唄いながら半勃ちしたチンポを振り回し、自分のチンポで下腹や太股を打ち付けていた。
ペタン!ペタン!ビタビタ・・ペタン!!
瀬戸がチンポを振り回す度にチンポで打ち付けれた下腹や太股が間抜けな音を鳴らし、瀬戸の股ぐらでダラリと垂れ下がっている金玉袋がブラブラと股の間を揺れ動いていた。
「ギャハハハ!!見ろよ!あの間抜け面を!ギャハハハハハハ。」
「いい歳した大の男がチンチン踊りだとよ!!情けねぇなぁ!ハハハ。」
「いいぞ!変態オヤジ!!踊れ!踊れ!ガッハハハハハハ!!ハハハハハ。」
瀬戸の間抜けなチンチン踊りを見物している部員達は、ぎこちない愛想笑いを浮かべてチンポを振り回す瀬戸を指差してはゲラゲラ笑い、瀬戸に容赦なく野次や罵声を浴びせ続けた。
「ウッス!!ウッス!!変態奴隷の瀬戸修!!精一杯チンポを振らせて頂きますぅ!!チンチン!!ブラブラっす!!」
しかし、部員達の野次や罵声でマゾ心を刺激された瀬戸は、ますます卑猥で滑稽な仕草をしては部員達の爆笑を誘っていた。
自分の惨めで情けない姿を見られている・・・。その事が変態奴隷に堕ちた瀬戸のマゾ心を刺激し、瀬戸の心を狂わせる。
異様な高揚感、激しく鼓動する心臓、全身を駆け巡る熱い血、ヒクヒクと疼き続けるチンポ・・・。
瀬戸は、屈辱や羞恥と言うモノを感じれば感じる程に、心の中に植え付けられたマゾ心を刺激され、自らを貶め、辱しめて行く。
それが瀬戸が変態奴隷と名付けられた由縁であり、瀬戸自身が自分の事を変態奴隷と名乗る理由の一つでもあった。

46H.K:2015/09/25(金) 11:42:38 ID:NYcajiAoO
「それ!!それそれそれ・・・・修のチンチンよぉ揺れるぅ!チンチンブラブラブラブラぁぁ!!」
西丘大柔道部合宿所の食堂では、元北丘大柔道部監督の瀬戸修の間抜けな掛け声と部員達の笑い声が響き続けていた。
フルチンで半勃ちしたパイパン仮性包茎チンポを振り回している瀬戸は、雄臭い顔を間抜け面に変えて、必死にチンポをブラブラと舞い踊らせていた。
「ほら!瀬戸!!その情けない粗チンをブラブラさせてるだけじゃぁ芸がねぇぞ!ケツ踊りだ!ケツ踊りをやれよ!!」
一方、食堂の上座で瀬戸の間抜けなチンチン踊りを見物していた西丘大柔道部主将の野川は、瀬戸の首輪の鎖を引いては瀬戸を野次り続けていた。
「ウッスぅ!野川様!!変態奴隷の瀬戸修!!ケツ踊りをヤらせて頂きます!!元北丘大柔道部監督のケツ踊りを存分にお楽しみ下さいぃ!!」
野川に首輪の鎖を引かれた瀬戸は、その場でクルリと反転すると、野川の方に背を向けて肉厚のあるデカケツをプリンと可愛らしく突き出した。
そして瀬戸は、野川の方に突き出したデカケツをユラユラと揺らし始めると、何かをねだる様な顔で野川を見つめていた。
「アッハハハ!!色ぽいぜ!瀬戸!!」
野川は、まるでグラビアモデルの様にセクシーなポーズでケツ踊りをする瀬戸を嘲笑すると、瀬戸の首輪の鎖を握りしめまま、ゆっくりと席を立った。
「おら!もっとケツを振れ!!お前ら北丘大の奴らはケツ踊りが得意なんだろ?!負け犬なら負け犬らしくケツを振って御主人様に媚びろ!!瀬戸!!」
そして野川は、ケツ踊りをする瀬戸に近寄ると、瀬戸のデカケツを平手で叩きながら、瀬戸を負け犬と揶揄し、瀬戸を罵っていた。
「ぅう!!・・ぅ、ウッス。野川様・・・。」
野川に罵られた瀬戸は、ほんの一瞬だけ北丘大柔道部監督の顔に戻り、鬼の様な形相で野川を睨み付けていた。
瀬戸は、自分自身の事はともかく、北丘大の部員達を馬鹿にした野川に怒りを感じると、此処に来て初めて鬼監督らしい顔を見せていた。
たが、しつこい様だが、奴隷の瀬戸には反論する事も許されず、野川の罵りの言葉に対しても返事するしかなかった。
パァン!パァン!
「なにボサッとしてんだ!!さっさと踊れ!!瀬戸!!」
一方、そんな瀬戸の様子に気付かなかった野川は、瀬戸のデカケツを平手で叩き、瀬戸にケツ踊りを続ける様に命じていた。
「ぅ・ウッス!!変態奴隷!瀬戸修!け・・ケツ踊りを踊らせて頂きますぅ!!ウッス!ウッス!ウッスぅぅぅ!!」
再び野川にケツ踊りを命じられた瀬戸は、雄臭い顔を屈辱で歪めながらも、ウッスと連呼してはデカケツをユラユラと揺らし、間抜けなケツ踊りを続けた。
尚、瀬戸のケツ踊りは、北丘大柔道部主将の武本猛のケツ踊りよりも滑稽で卑猥なモノであった。
まぁ、四十を過ぎた中年男が薄汚いデカケツをユラユラと揺らして、ケツを振っているのだから、それだけで滑稽であった。
加えて瀬戸の雄臭い顔や厳つい風貌が、瀬戸の間抜けなサマや滑稽な仕草に上乗せされ、そのギャップが部員達を爆笑させていた。
又、武本の場合は年齢的な事もあり、間抜けなケツ踊りをしても、それほど違和感?の様なモノはなかったが、四十を過ぎた中年男の瀬戸が十代や二十代の部員達の前で間抜けなケツ踊りをすると言う事は、かなりの見ものであり、一般的には普通あり得ない事であった。
「ウッス!ウッス!ウッス!ケツをフリフリ!ケツ踊り!!ケツ穴晒してケツ踊り!!デケぇケツを揺らしますぅぅ!!」
間抜けなケツ踊りを続ける瀬戸は、デカケツを突き出した状態でケツを揺さぶり、そのユサユサと揺れるデカケツの様子を部員達に見せ付けていた。
そして瀬戸は、時おり自ら両手で尻たぶを掴むと、尻たぶを目一杯左右に拡げて、西丘大の校章の刺青が彫ってあるケツ穴を御開帳させていた。

47H.K:2015/09/25(金) 13:23:10 ID:ItpZMtkk0
西丘大柔道部の夕食時間は、部員達の爆笑に包まれて終わって行った。
食堂では、食事当番の部員が後片付けを始め、他の部員達も、それぞれ自由な時間を過ごしていた。
ジャラジャラ・・・。
食堂で恥知らずな余興を披露した元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、興奮が冷めないまま、西丘大柔道部主将の野川に首輪の鎖を引かれ、合宿所の廊下を四つん這いで歩いていた。
「さてと、飯も食った事だし・・・。この後は、わかってんよな?!瀬戸!」
瀬戸の首輪の鎖を引く野川は、ニヤニヤと笑いながら廊下を這う瀬戸を見下しながら、自分の部屋へと歩みを進めていた。
「ウッス!!野川様。・・誠心誠意ご奉仕させて頂きます。」
野川の言葉を聞いた瀬戸は、自分のケツ穴がムズムズと疼き始めた事を感じながら、野川に返事をしていた。
「ウッス!!失礼します!!」
やがて、野川の部屋に着いた瀬戸は、奴隷らしい挨拶を述べてから部屋に入ると、ベットに腰掛けた野川の足下に土下座した。
「舐めな!瀬戸!!」
瀬戸の首輪の鎖をベットの脚に結んだ野川は、土下座している瀬戸の坊主頭を足の踵でコツコツと小突くと、瀬戸に足裏を舐める様に命じた。
「ウッス!!失礼しますぅ!野川様。」
野川に後頭部を踵で小突かれた瀬戸は、ゆっくりと雄臭い顔を上げると、自分の目の前に差し出された野川の足裏に舌を這わせて行った。
ピチャッ・・ピチャッ。
野川の足裏を舐める瀬戸の舌の音が聞こえる中、野川は右足を瀬戸に舐めさせながら、左足で瀬戸の股間を弄り始めていた。
白ブリーフ一丁で正座し、自分の右足を舐めている瀬戸を見下している野川は、左足で踏んだ瀬戸の股間が硬くなっている事を確認すると、足の指を器用に使って白ブリーフの裾から瀬戸の仮性包茎チンポを引っ張り出した。
「ふん。さっきからチンポが勃起したままじゃんかよ?!瀬戸!!」
そして野川は、足の指で瀬戸のチンポのピアスを摘まみ上げると、その瀬戸の勃起しているチンポを軽く揺らしてやった。
「ぅぅ・・ウッス。あ、ありがとうございますぅ・・野川様ぁぁ。ぅぅ。」
チンポのピアスを摘ままれてチンポを揺らされた瀬戸は、その痛みに堅太りの身体をビクビクと震わせていたが、それでも野川に礼を述べなければならなかった。
「それにしても改めて見るとスゲェな。チンポにピアスが着いているだけじゃぁなく、乳首にも穴が開いているじゃんかよ?!」
野川は、チンポの刺激に身悶えながらも自分の足裏を舐め続ける瀬戸をニヤニヤ笑うと、瀬戸の分厚い胸板に手を伸ばした。
そして野川は、穴が開いている瀬戸の黒々とした乳首に触れると、指先で乳首を摘まみ、その柔らかい乳首をツネってみた。
「うぅ!!あぁぁ・・!!ぁぁぁ・・・。」
その瞬間、瀬戸は身体を大きく仰け反らし、堅太りの身体を小刻みに震わしながら切ない喘ぎ声を洩らしていた。
瀬戸の乳首は、西丘大柔道部OBの大沢によって肥大されており、ピアスの穴が開けれた乳首は瀬戸の性感帯の一つになっていた。
少し余談になるが、瀬戸の乳首は、大沢達に調教されている間は、吸引器の様なモノを着けれ、毎日の様に吸引器で乳首を吸われ続けていた。
そして肥大化した瀬戸の乳首は、大沢達や旅館に訪れた客達の手で散々と弄ばれ、女の乳首の様に敏感に感じる様になっていた。
尚、今は瀬戸の乳首にはピアスが装着されていないが、本来ならば瀬戸の両乳首にはチンポのピアスと同じ銀色のピアスが着けれていた。
「へへへ。なんだ?乳首も敏感なんだな!瀬戸!!本当に女みてぃだな!」
野川は、瀬戸が乳首にも快感を覚えさせられている事に気付くと、今度は両手で瀬戸の両乳首を摘まみ、それを引っ張った。
「ぁぁああ!!・・ぅぅ・・・ぁぁんんん!!」
両乳首を強く引っ張られた瀬戸は、乳首の刺激に敏感に反応すると、堅太りの身体を更に大きく仰け反らし、雄臭い顔をブンブンと振っては切ない喘ぎ声を上げていた。
「こいつは面白れぇや!!どうやらテメェは、ここが一番感じるみてぃだな!!そらぁ!!いい声で泣けよ!!瀬戸ぉ!!」
瀬戸の弱点?に気付いた野川は、瀬戸の乳首を更にツネり上げ、力任せに引っ張っていた。
「おぉ!!・ぁぁ・・ふぎぃぃぃぃいいい!!」
野川に手荒く乳首を弄れた瀬戸は、悲鳴に近い喘ぎ声を上げると、半開きになった口をパクパクと動かし、目から薄っらと涙を流していた。

48H.K:2015/09/25(金) 14:06:34 ID:NYcajiAoO
「ぁぁ・・やめて・・やめて下さいぃ!お願い・・じまずぅぅ。あああ!!ふぎぃぃぃぃいいい!!」
西丘大柔道部主将の野川に両乳首を弄れている元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、涙ながらに野川に許しを乞いていた。
「はん?口ではヤメてくれと言ってる割には、チンポから汁が垂れてんぞ!この淫乱牝豚が!!」
だが、野川は許しを乞う瀬戸の仮性包茎チンポがフル勃起し、そのチンポの先から我慢汁が垂れ始めている事に気付くと、更に強く瀬戸の乳首を引っ張っていた。
「うぎぃぃぃ!許じでぇぇ下さいぃ!あぎぃぃ!そごは・・ぁぁああ!!」
野川の手荒い愛撫に悶え苦しむ瀬戸は、野川の言う通りに口ではソレを拒んでいたが、身体は乳首の刺激に敏感に反応し、身体がソレを求めていた。
チンポやケツ穴だけでなく、乳首の刺激にも快楽を感じる瀬戸は、まさしく淫乱な牝豚であった。
西丘大柔道部OBの大沢達の調教によって、男の味を徹底的に覚えさせられた瀬戸は、完璧な性奴であると同時に淫乱なマゾ牝豚でもあった。
これは西丘大柔道部OBの宇佐川が北丘大柔道部主将の荒岩勲に行っていた調教の最終段階と同じで、瀬戸は大沢の調教によって正真正銘の性奴へと調教されていた。
「へへへ。こんな厳ついオッサンが乳首を弄れて悶えるってのも、なかなか良いもんだな。」
瀬戸の両乳首を弄り回している野川は、乳首を弄らながらもチンポを猛々しく勃起させている瀬戸を見下しては、乳首の快感で身悶え続ける瀬戸をニヤニヤ笑っていた。
「そんなに乳首が気持ち良いのかよ?!瀬戸!!なら、これを着けて尺八奉仕しな!!」
しばらく瀬戸の乳首を弄んでいた野川は、一度ベットから腰を上げると、机の引き出しから二個のクリップと紐を取り出して、元の位置に戻って来た。
「ま、ピアスよりは不細工だけど、これで乳首を飾ってやるよ!!」
そして野川は、瀬戸の両乳首に銀色のクリップを挟むと、クリップの穴に紐を通していた。
「まぁ、こんなもんだろう。なかなか似合ってるぜ!瀬戸!!」
二つのクリップに紐を通した野川は、その紐の先を瀬戸のチンポのピアスに結び、紐で三角形を作っていた。
尚、これは属に言う三点責めと言うものであり、二つの乳首とチンポを同時に責める事が出来る野郎責めの一つである。

50H.K:2015/09/28(月) 11:27:15 ID:NYcajiAoO
「うぅ・・ぅウッス・・失礼しますぅぅ。」
元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、ベットに腰掛けている西丘大柔道部主将の野川の足下に跪くと、野川のズル剥けのチンポに震える舌先を伸ばしていた。
「丁寧に舐めろよ!瀬戸!!」
瀬戸の挨拶を聞いた野川は、瀬戸の仮性包茎チンポのピアスと両乳首に挟んだクリップを繋いだ紐を軽く引きながら、ニヤニヤと笑って瀬戸の様子を見下していた。
「ぅう!!・・ぅ・ウッス・野川・・さま。」
野川に紐を引っ張られた瀬戸は、チンポと乳首に伝わって来る微かな痛みに堅太りの身体を震わせながらも、野川のチンポに舌を這わせて行った。
「んんん・・・。」
野川の薄いピンク色の亀頭に舌を這わせた瀬戸は、チンポと乳首の刺激に身悶えながらも、野川の亀頭を丁寧に舐め回し、野川のチンポに舌を絡め始めた。
二十歳近くも年下の野川に身体を弄ばれながら、その野川のチンポに舌を這わせ、チンポを尺八奉仕をする瀬戸の姿は、実に惨めで哀れな姿であった。
だが、この様な仕打ちを受けているにも関わらず、瀬戸の身体は火照り、堅太りの身体を身悶えさせては、必死に舌を動かして野川のチンポを舐め続けていた・・・。
まだ二十歳そこそこの若造の足下にフルチンで跪き、その若造のチンポを尺八奉仕しならければならないと言う屈辱・・・、加えてチンポと両乳首に伝わって来る微かな痛みが瀬戸のマゾ心を刺激し、瀬戸を一人の男から一匹の淫乱な牝へと変貌させて行く・・・。
「ハァハァ・・んんん・・うんぐぅぅ・・・。」
自分の唾液で濡れた野川のチンポを口に含んだ瀬戸は、口の中で徐々に膨張して行く野川のチンポの感触を感じつつ、そのチンポをしゃぶり始めた。
チュパチュパ・・ジュルル・・チュパチュパ・・
瀬戸の無精髭が生える口元から涎が垂れ、瀬戸の荒い鼻息と口から発する卑猥な音が聞こえる。
「おらぁ!旨ぇか?!瀬戸!!」
野川は、自分のチンポにしゃぶり付いている瀬戸を見下し、瀬戸のチンポのピアスと両乳首のクリップを繋いでいる紐を弄びながら、瀬戸の尺八奉仕を堪能していた。
雄臭い顔を屈辱と苦痛で歪めながらもチンポをしゃぶる瀬戸の顔は、本当に惨めで情けない奴隷らしい面をしていた。
四十を過ぎた大の男がフルチンで跪き、勃起したチンポをビクビクと疼かせながら、自分のチンポを必死にしゃぶり続けている。
野川は、自分のチンポを必死で尺八奉仕し続ける瀬戸の姿を見下しながら、年上の野郎を辱しめ、ナブリ者にすると言う行為に興奮し、その異様な興奮の虜になっていた。
尚、野川が感じている興奮は、優越感に近いモノであったが、それとは別の何かが野川を興奮させていた。
既に交流戦の儀式を体験していた野川は、奴隷に対して免疫があり、奴隷を辱しめたり、ナブる事にも全く抵抗を感じてなかった。
交流戦の儀式、勝者と敗者の立場、奴隷と言う者の存在・・・。
これらの事を身を持って体験していた野川は、敗者の奴隷が勝者である自分達に奉仕し、無様な姿を晒すのは当然の事の様に思っていた。
だが、元北丘大柔道部監督と言う肩書きを持ち、自分よりも遥かに年上の瀬戸を奴隷として扱い、瀬戸に性的奉仕をさせている野川は、今まで以上の興奮を覚え、その異様な興奮の虜になっていた。
成熟した瀬戸の堅太りの身体から脂汗が滲み出し、瀬戸の濃い体毛をジンワリと濡らす。チンポを食わえた口から涎が垂れ、瀬戸の雄臭い顔が苦悶の表情を浮かべていた。
「へへへ。こいつは本当に最高だぜ。」
野川は、屈辱と快楽の狭間で身悶えながらも尺八奉仕を続ける瀬戸を見下しながらボッソと呟くと、瀬戸の口の中で完全に勃起したチンポで瀬戸の喉元を突いていた。

51H.K:2015/09/30(水) 11:40:15 ID:LErU0/EM0
「んぐぅぅ!!・・んんん!!・うぅぅ。」
元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、口に西丘大柔道部主将の野川のチンポを食わえたまま、堅太りの身体を小刻みに震わせていた。
野川に両乳首に挟まれたクリップと仮性包茎チンポのピアスを繋いだ紐を引かれる度に瀬戸の身体は小刻みに震え、微かな痛みが瀬戸の乳首とチンポを刺激し続けていた。
「フゥフゥ・・んんん・うぐぅぅ・・!!」
野川に乳首とチンポを弄ばれている瀬戸は、それでも鼻息を荒くして、野川のチンポにしゃぶり付いていた。
紐を通して乳首とチンポに伝わって来る快感、口の中でビクビクと脈打つ野川のチンポの感触、尺八奉仕をする自分を見下している野川の軽蔑の目・・・。
瀬戸は、二十近くも年下の野川に身体を弄ばれながら、その野川のチンポに奉仕しなければならい事に屈辱を感じながらも、身体の疼きを止める事が出来ずにいた。
西丘大柔道部OBの大沢達の調教によって、性感帯となった乳首が微かな痛みに反応し、瀬戸の全身をプルプルと震わせる。
そして、その乳首から伝わって来る振動が紐を伝えて瀬戸のチンポのピアスに流れて来る。
その振動によって刺激された瀬戸のチンポは、フル勃起させている竿をヒクヒクと疼かせながら、チンポの先から透明な我慢汁を滲ませていた。
「うぅ・・うぐぅぅ。んんん・・・。」
瀬戸は、痛みと言う快感に浅ましく反応する自分の身体を呪いつつも、その快感に身を委ね、マゾの快楽に溺れていた。
たが、瀬戸の精神を蝕んでいるのは肉体の快楽だけではなかった。
チュパチュパ・・ジュルル・・ズズ・・・。
野川のチンポを口一杯に含んでいる瀬戸は、無精髭が生えている口元から卑猥な音を洩らしながら、無我夢中で野川のチンポにしゃぶり付いていた。
瀬戸が、どれだけ理性を働かせてソレを拒んでも、瀬戸の身体・・・否、瀬戸の心がソレを求めていた。
「の、野川様のチンポ・・旨いっす。んんん・・うぐぅぅ・・・。」
野川のチンポにしゃぶり付いている瀬戸は、自分の唾液でヌメヌメと濡れている野川のチンポに舌を這わし、薄いピンク色をした野川の亀頭から溢れ出した我慢汁を啜っていた。
大沢達の調教により、完璧な性奴となっていた瀬戸は、野川の猛々しく勃起しているチンポを前にすると、完全に理性を失い、淫乱な性奴としての本性を露にさせていた。
「チンポ・・旨いっす。・・この太く立派なモノで・・変態奴隷の・・口マンコを犯じでぇ下さいぃ。」
半開きの口から涎をダラダラと垂れ流している瀬戸は、ハァハァと荒い息を吐きながらも野川に卑猥な懇願をし、野川のチンポに舌を絡めていた。
唾液を含んだ瀬戸の舌が野川の亀頭を丁寧に舐め回し、雁首から竿の付け根へと伸びて行く・・・。
そして野川の勃起しているチンポを丁寧に舐め上げて行った瀬戸は、また野川のチンポを優しく口に含み、自ら頭を前後に動かして野川のチンポにしゃぶり付いていた。
「んん。・・本当に淫乱な野郎だなぁ。そんなにチンポが好きなのかよぉ?!えぇ!!この牝豚の変態奴隷!!」
そんな瀬戸の様子を見下していた野川は、瀬戸の尺八奉仕を堪能しながらも、瀬戸をナブリ、嘲り、罵っていた。
瀬戸の乳首とチンポを繋いでいる紐を引く度に、小刻みに震える堅太りの身体・・・。
その瀬戸の熟れた堅太りの身体には、ジンワリと汗が滲んでおり、瀬戸の濃い体毛が汗でシッポリ?と濡れている。
瀬戸の無精髭を生やしている口からは涎が垂れ、大きく膨らんだ鼻の穴からは鼻水が出ていた。
「アッハハハ。ハハハ・・ハハハハハハ。」
野川は、自分のチンポを口に食わえている瀬戸の醜くも妖艶な姿を見下すと、自然と笑いがこみ上げ、声を大にして笑っていた。
その野川の笑い声は、瀬戸の惨めな姿を嘲笑う声でもあったが、ソレとは別の意味?も含んでいた。
勝者にしか感じる事が出来ない優越感、年上の成熟した野郎を奴隷として扱える高揚感、他者を支配していると言う支配感・・・そう言ったモノを身を持って感じた野川は、自然と笑いがこみ上げ、本当に勝ち誇った様に笑い出していた。

52H.K:2015/10/27(火) 13:06:31 ID:NYcajiAo
「よーし。ベットに上がりな!瀬戸!!」
西丘大柔道部主将の野川は、元北丘大柔道部監督の瀬戸修の尺八奉仕を十分に堪能すると、瀬戸の唾液で濡れた自分のチンポを瀬戸の口から引き抜いていた。
「の、野川様。野川様の立派なチンポを・・しゃぶらせて頂き、ありがとうございました。」
野川のチンポを口から離した瀬戸は、無精髭が生えている口元に付いた野川のチン毛や自分の涎を舌で舐め取り終わると、フルチンで土下座して野川に礼を述べた。
「ふん。本当に良く調教されてんなぁ!尺八奉仕と言い、フルチン土下座と言い、まさに奴隷って奴だなぁ!瀬戸よぉ!!」
野川は、フルチンで土下座している瀬戸を見下しながら、瀬戸のデカケツを足の踵で踏み、瀬戸にベットに上がる様に促していた。
「ウッス。お褒め頂き、ありがとうございます、野川様・・・。」
しかし、瀬戸は野川にデカケツを踏まれ、馬鹿にされているにも関わらず、野川に礼を述べると、這う様にしてベットに上がった。
そして瀬戸は、何も命じられてもいないのに、ベットの上で四つん這いになると、デカケツを野川に向けて高々と差し出していた。
「偉れぇぞ、瀬戸!!言われなくても、ちゃんと判っているみてぃだな。その従順な心掛けを忘れんじゃねぇぞ!!」
ベットの上でデカケツを突き出した瀬戸を見た野川は、瀬戸が自ら性処理便所の姿勢を構えた事に満足すると、瀬戸のデカケツを平手でペシペシと叩いて、瀬戸を褒めてやった。
「ぅ、ウッス。自分は野川様や西丘大柔道部の皆様の奴隷であると同時に・・皆様の性を処理させて頂く性処理便所でございます。ですので、何時でも自分を性処理便所に・・ご使用されて下さい。」
野川にデカケツを叩かれた瀬戸は、ケツ穴に彫られた西丘大の校章の刺青を野川に晒しながら、野川に服従の意思を示していた。
尚、瀬戸のケツ穴に彫られている西丘大の校章の刺青は、交流戦で敗北した北丘大柔道部主将達が西丘大柔道部のOB達が所有している奴隷であると言う証であり、この刺青を彫られた北丘大柔道部主将達は、一生消えない奴隷の烙印をケツ穴に刻み、西丘大柔道部OB達の奴隷として生きて行かなければならなかった。
「俺たち西丘大柔道部専用の性処理便所か?悪くない響きだな。」
野川は、瀬戸のケツ穴に刻み込まれている西丘大の校章の刺青を指で触りながら、瀬戸のケツ穴の感触を確認していた。
野川の指で触れられた瀬戸のケツ穴は、まるで呼吸でもしているかの様に穴を拡げたり、縮めたりを繰り返していた。
倉持のケツ穴が大きく口を開くと、ケツ穴の皺が伸び、西丘大の校章の刺青がクッキリと浮かび上がる。
逆に倉持のケツ穴が口を閉じると、ケツ穴の皺が肛門の中心に集まり、ドス黒く変色したケツ穴がヒクヒクと疼き、卑猥な動きを見せていた。
「・・・予想通りのユルユルケツマンコだな。ま、こればっかりは仕方ねぇなぁ。どうせ、このケツマンコは何十・・、否、何百本もチンポを食わえ込んで来たんだろうからな。そこは妥協しねぇとな。」
野川は、あっさり自分の三本の指を食わえ込んだ瀬戸のケツ穴が使い込まれた穴だと言う事を改めて確認すると、三本の指で瀬戸のケツ穴を拡げていた。
「ぁあ・・・。ぉおお・・ぅぅぅ・・・。」
野川の三本の指でケツ穴を弄られた瀬戸は、その刺激に快楽を感じ、堅太りの身体を小刻みに震わして身悶えていた。
「ふん。こんなユルユルのケツマンコでも感じるんだな。どんだけ好き者なんだよ?!この牝豚が!!」
野川は、指でケツ穴を弄られただけで過剰に反応する瀬戸の熟れた身体を罵りつつも、ケツ穴の快楽に溺れ淫乱女の様にデカケツを振る瀬戸と言う男に魅了されていた。
柔道家らしく短く刈り上げれられた頭髪、鬼監督と言うに相応しい厳つい面、適度に脂が乗った堅太りの身体、その堅太りの身体を覆う濃い体毛・・・。
瀬戸の外見は、野川でなくとも魅了されるほど逞しく、雄の臭気を全身から漂わせていた。
だが、そんな男の中の男と言った外見を持つ瀬戸が、ケツ穴を弄られて身悶え、切ない喘ぎ声を洩らしているのだから、野川が瀬戸の妖しげな魅力の虜になると言うのも解らない訳でもなかった。

53H.K:2015/10/27(火) 14:40:34 ID:NYcajiAo
「へへ。指でケツ穴を弄っただけなのに、もうチンポから嬉し涙が出て来てんぞ!瀬戸ぉ!!」
元北丘大柔道部監督の瀬戸修のケツ穴を三本の指で掻き回している西丘大柔道部主将の野川は、瀬戸のフル勃起し続けている仮性包茎のパイパンチンポを反対の手で揉みながら、瀬戸をナブリ、辱しめていた。
「あうぅ・・。あぁ・・。もっと・もっと・お願いじまずぅぅ。あぁぁ、の、野川様ぁぁあああ!!」
野川にチンポとケツ穴を同時に弄られた瀬戸は、幅広い背中を上に反らし、喘ぎ声・・・否、歓喜の悲鳴を上げていた。
「マジで淫乱だな。こんな雄臭せぇオッサンなのによぉ。その本性はユルユルケツマンコの変態マゾ奴隷ってか!!マジで最高だな!!おい!!」
瀬戸の淫乱ぶりを目の当たりにした野川は、もう辛抱が出来なくなり、猛々しく勃起していた自分のズル剥けチンポを瀬戸のケツ穴に一気に挿入した。
スボッ!!!ズズズ・・・ズズ・・ズズ。
野川の勃起したチンポは、西丘大の校章の刺青が彫られている瀬戸のケツ穴を貫き、瀬戸の体内へと侵入して行った。
生暖かい感触、ヌメヌメとした瀬戸の体液、僅かにだがチンポを締め付ける肉襞・・・。
瀬戸のケツ穴にチンポを挿入した野川は、瀬戸のケツ穴の感触をチンポで感じながら、プルプルと震えている瀬戸のデカケツを両手で、しっかりと押さえ付けていた。
「ケツマンコの方はユルユルだけど、これはコレで・・なかなか具合が良いぜ。性処理を済ませるには丁度いい穴だぜ。」
そして、ゆっくりと腰を前後に動かし始めた野川は、性処理便所として使われ続けた瀬戸のケツ穴の感触を楽しみながら、瀬戸を犯し始めた。
瀬戸のケツ穴を犯し始めた野川は、アンアンと切ない喘ぎ声を上げて身悶える瀬戸を上から見下し、時に瀬戸のデカケツを叩いては、瀬戸を嘲笑った。
「いい声で鳴くじゃねぇか?!瀬戸ぉ!!ほらぁ、自分で腰も振れよぉ。牝豚!!テメェのユルユルケツマンコを使ってやってんだ!せめてケツぐらい振れよ!牝豚野郎!!」
元来野郎を辱しめる事に生き甲斐を感じる野川は、ケツ穴の快楽に溺れている瀬戸を嘲る事は忘れずに、瀬戸の熟れた身体を凌辱して行った。
「あぁ・・おぉ・ぉおお。ぅ、ウッス。野川様・・変態奴隷の瀬戸修の・ぅ薄汚いぃぃ・ケツ穴をを・ご使用じで頂ぎぃぃ、あひぃがどぅござ・い・ますぅぅぅ!。ひぃぃぃ。」
一方、野川の太いチンポでケツ穴を犯され続けている瀬戸は、野川の荒い腰使いに身悶えながらも、野川に礼を述べていた。
自分の子供と言っても可笑しくない野川にケツ穴を犯され、肉体を弄ばれる瀬戸は、屈辱や恥辱を感じながらも快楽に溺れ、自ら進んでデカケツを振り、野川を求め続けていた。
西丘大柔道部OBの大沢の調教によって、完璧な奴隷、性奴とされた瀬戸は、どんなに足掻いても、その淫らな性奴と言う鎖から逃れる事は出来なかった。
男の矜持、柔道家としての誇り、教育者としての体面、同じ北丘柔道部の部員達を騙し続けて来た罪悪感、良心の呵責、奴隷として扱わる屈辱、自分でも目を覆いたくなる様な恥辱・・・・・・。
瀬戸の心の中では、さまざまな感情が複雑に絡み合い、時に嘆き、悔やみ、怒りに憤怒する事もあったが、そう言った感情は奴隷と言う身分に堕ちた瀬戸には全く意味を成さず、屈辱や恥辱に押し潰されるだけであった。
奴隷・・・。西丘大柔道部の奴隷に堕ちた瀬戸は、同じように西丘大柔道部の奴隷となった武本や荒岩とは少し違い、その全てを西丘大柔道部OBの大沢に支配されていた。
西丘大柔道部の大沢と北丘柔道部の瀬戸。この二人の因縁は彼らが現役の頃から始まり、瀬戸が大沢の奴隷に堕ちた今も続いている・・・。
尚、現役時代の大沢の事は以前にも触れているので、そちらの方を読んで貰いたい。
又、大沢と瀬戸の因縁については、次の回想で語る事にしよう。

54H.K:2015/10/27(火) 16:13:06 ID:NYcajiAo
回想。
今から二十数年前。
当時北丘柔道部主将だった瀬戸修は、次期西丘大柔道部主将に任命されたばかりの大沢と交流戦の前日に対峙していた。
「お話は解りました、瀬戸さん。ですが、俺は瀬戸さんの意見には賛成する事は出来ませんよ。」
瀬戸から交流戦の在り方について相談を受けた大沢は、瀬戸の話をあっさり拒むと、一枚の写真を瀬戸の前に置いた。
「我が西丘大柔道部も一昨年は、そちらの北丘大に惨敗しましたから、このような醜態を晒す事になりました。そのせいで我が西丘大柔道部は他校から馬鹿にされています。」
股間と顔を黒く塗り潰してある写真を瀬戸の前に置いた大沢は、口調は冷静であったが、威圧的な態度で瀬戸に写真を見せていた。
「写真が流出した事は謝る。だが、それは俺たちも同じだ。去年の江崎主将はお前らの合宿所のある駅でパンイチで校歌を歌わされたと聞いたぞ!それはルール違反だろうが!!」
自分より一つ年下の大沢の威圧的な態度に不快感を覚えた瀬戸は、声を荒げて反論していた。
「・・・あぁ、そんな事もありましたねぇ。でも、それはお互い様ってもんでしょう、瀬戸さん。」
烈火の如く怒りを露にした瀬戸を軽くあしらう大沢は、瀬戸の直線的な性格や言動を頭の隅に置いて話を続けた。
「まぁ、こちらも交流戦の儀式のルールに反した事は認めますよ。だらかと言って、そちらの提案を受け入れる気はないですよ。」
そして大沢は、テーブルの上に置いた写真をポケットにしまうと、鋭い目で瀬戸を睨み付けた。
「どうしてだ?!これ以上お互いでイガミあってなんになる!!交流戦は続けると言う形で儀式の方を廃止すれば、遺恨も残らないし、本当の意味で親睦も深まるだろう!!」
交流戦の在り方を見直し、交流戦の儀式を廃止しようとしていた瀬戸は、先ずは同じ柔道部から儀式を廃止しようと考え、西丘大柔道部次期主将の大沢に相談を持ち掛けていた。
「瀬戸さん。確かに貴方が言っている事は正しい、その貴方の考えも立派です。でも、もう綺麗事が通用する段階ではないんっすよ。それは瀬戸さんも解っているでしょう?」
瀬戸から相談を受けた大沢は、瀬戸の考え方は理解出来たが、それを受け入れるつもりは毛頭なかった。
「まぁ、瀬戸さんが今ここで土下座して、俺に服従を誓うって言うんなら、少しは先輩やOBに掛け合っても良いっすよ。」
瀬戸の提案など最初から聞くつもりはなかった大沢は、わざと瀬戸を怒らせる様な態度を取り、あからさまに瀬戸を挑発していた。
「ふさげるな!!大沢、貴様ぁぁぁ!!それでも柔道部員か?!」
大沢の見え見えの挑発に引っ掛かった瀬戸は、大沢の胸ぐらを掴み、大沢の学ランの襟を締めていた。
「へぇ。報告で聞いていたより攻撃的なんっすね、瀬戸さん。オマケに凄い腕力だ。九十キロ近くの俺の身体が浮いてますよ。」
襟を締め上げられ、身体が少し浮いた大沢は、顔を真っ赤にして怒りを剥き出しにしている瀬戸を冷静に見つめながら、瀬戸の腕を掴み返し、その腕を逆手に捻り上げていた。
「でも、俺の相手をするには、まだまだ稽古不足ですよ。ほら、簡単に返せられたでしょ。」
瀬戸の豪腕を簡単に振り払い、逆に瀬戸を捩じ伏せた大沢は、しばらく瀬戸を床に這いつくばらせてから、瀬戸を解放した。
「ぐっ・・・。それだけの技量があるのに・・どうしてだ?!大沢!!」
大沢の力を肌で感じた瀬戸は、ますます大沢と言う男の事が解らなくなった。
「瀬戸さん、俺は別に柔道選手でオリンピックを目指している訳でも、柔道家になろうと言う訳でもないんですよ。只、自分より弱い奴が堂々と男でございますと言っている姿を見ると・・・無性に潰してヤりたくなるんっすよね。そいつの男って奴を。」
瀬戸の苦々しい顔を見下した大沢は、瀬戸が心の中で思っている疑問に答えてやると、床に這いつくばっている瀬戸の前に足を置いた。
「この革靴、ピカピカに磨いてあるでしょう?さっき、瀬戸さんの先輩の江崎さんでしたっけ、そいつに舐めさせてやったんですよ。どうです?瀬戸さん。貴方も俺の靴を舐めて敗けを認めすか?」
そして大沢は、瀬戸と会う前に江崎と言う元北丘大柔道部主将だった男に磨かせた革靴を瀬戸に見せつけていた。

55H.K:2015/10/27(火) 17:41:37 ID:NYcajiAo
引き続き回想。
「大沢・・・貴様と言う男は、どれだけ俺たち北丘大柔道部をコケにすれば気が済むんだ!!」
若き頃の瀬戸と大沢は、まだ自分達の行く末さえ知るはずもなく、激しく衝突し、互いの柔道部の意地と誇りを賭けて争っていた。
「靴舐め、靴磨き。瀬戸さん、貴方たち北丘大柔道部も俺の先輩に散々ヤらさせましたよね。今さら、そんな事ぐらいで怒らないで下さいよ。」
冷静かつ威圧的な態度を崩さない大沢は、年上の瀬戸を完全に手玉に取り、早くも優位な立場を形成していた。
一方、直線的で脳内筋肉質の熱心体育会系の瀬戸は、感情を剥き出しにして大沢に喰って掛かっていた。
「俺が言っているのは、そんな事じゃねぇ!どうして交流戦の儀式が終わっているのに、江崎先輩がお前の靴を磨いているんだ!」
瀬戸は、さっき大沢が口にした言葉を蒸し返し、大沢を責め問い詰めていた。
「あぁ。そう言う事ですか?えーと、確か江崎さんでしたっけ?瀬戸さんの先輩?・・・俺たちはポコチン助って呼んでいたんで、どうも江崎さんと言われてもピンと来ないんっすけどね。ハハハ。」
大沢は、瀬戸の先輩である江崎の事を自分達が名付けた奴隷名のポコチン助と言い、更に瀬戸を怒らせていた。
「江崎先輩の名前は江崎耕助だ!!それを・・・、それを・・・」
自分の先輩が下品なアダ名で呼ばれた事に憤慨した瀬戸は、拳を震わし、大沢を睨み付けていた。
「うーん。でもポコチン助は、この名前を気に入っているみたいっすよ。」
怒りを露にする瀬戸を見た大沢は、イタズラぽく笑うと、口に指を入れてピッーと口笛を鳴らした。
すると、大沢と瀬戸が対峙していた運動公園の物陰から、白ブリーフ一丁のガチムチの大男がダッシュで大沢達の所に駆け寄って来た。
「ウッス!!大沢様。ぉ、ぉ、お呼びでございましょうか?」
ダッシュで大沢の所に来た大男は、瀬戸の方をチラチラ気にしながらも、白ブリーフ一丁で直立して大沢の命令を待っていた。
「え、江崎先輩・・。そんな・・・、だって江崎先輩は俺たちに自分の無念を晴らして欲しいって・・。言ってたはずですよね?それが、どうして・・。」
瀬戸は、目の前の光景を信じられず、オロオロとしながら白ブリーフ一丁で直立している江崎先輩に声を掛けていた。
「す、スマン、瀬戸。俺は大沢様・・否、西丘大柔道部に絶対服従を誓った奴隷なんだ。・・本当にスマン・・・ぅぅ。」
後輩の瀬戸に真実を告げた江崎は、恥ずかしいと言う気持ちを全身で表しながらも、直立不動の姿勢は崩さなかった。
「おらぁ!ポコチン助!!なに勝手に喋ってんだ!!服従の構え!!」
しかし、大沢は必死に恥辱に耐えている江崎のケツに蹴りを入れると、江崎に奴隷の服従の構えを命じていた。

56H.K:2015/10/28(水) 09:57:23 ID:NYcajiAo
再び回想。
北丘大柔道部主将の瀬戸修は、目の前の光景を見ていられないと言う様に目を伏せていた。
瀬戸の先輩である江崎は、太い二の腕を坊主頭の後ろで組み、股を大きく開いてスクワットをする様な姿勢を構えていた。
「ウッス!!」
そして江崎は、ウッスと大声で吠えると、純白の白ブリーフに包まれている腰を前へと突き出し、モッコリと膨らんでいる股間を西丘大柔道部次期主将の大沢に差し出していた。
「瀬戸さん。目を背けないで下さい。いずれ貴方も俺の前で同じ格好をするんですから、今の内に奴隷がどんなモノであるか?って事を知っておくのも悪くないと思いますよ。」
喋り方は緩やかで、年上の瀬戸に対して敬語を使っている大沢であったが、その高圧的で威圧的な態度は、早くも風格の様なモノを漂わせ、瀬戸を圧倒させていた。
一方、年下の大沢だけでなく後輩の瀬戸の前でも無様な姿を晒している江崎は、あまりの恥辱に顔を真っ赤に染め、全身を屈辱で震わせていた。
江崎耕助。瀬戸の先輩で去年の北丘大柔道部主将だった江崎は、去年の交流戦で西丘大柔道部に敗れ、その交流戦のルールに従って交流戦の儀式に挑んだ。
体育会系の中では珍しく温和な性格だった江崎は、同じ北丘大柔道部の部員達に心配を掛けたくないと言う気持ちから、交流戦の儀式から帰って来ても多くは語らなかったが、江崎が交流戦の儀式で受けた恥辱の数々は、着実に江崎の心を蝕み、江崎から男の矜持を奪っていた。
「ポコチン助!!瀬戸さんにテメェが何なんかを教えて差し上げろ!何時もみてぃに大きな声で自己紹介するんだぜ!!」
大沢は、白ブリーフ一丁で服従の姿勢を構えている江崎の真正面に立つと、江崎の白ブリーフのゴムを引っ張って、江崎に自己紹介する様に命じていた。
「う、ウッス!!・・・大沢様。」
まだ男の矜持や羞恥心を捨てきれない江崎は、坊主頭の雄臭い顔を真っ赤に染めて返事をしていたが、なかなか自己紹介を述べようとはしなかった。
「どうした?ポコチン助?!・・・なるほど、後輩の前で今の自分の身分を宣告するのは辛いってか?でも教えてやったよなぁ。奴隷に恥や羞恥心なんてモノは必要ねぇてよ!!」
なかなか自己紹介をしない江崎に苛立ちを感じた大沢は、江崎の頬を往復ビンタすると、江崎の白ブリーフを一気に下へとズリ落としてやった。
「あっ!!」
大沢に両頬を叩かれ、白ブリーフを足首まで下ろされた江崎は、短い声を上げたが、服従の姿勢を崩す事はしなかった。
サァーと風が吹き、風で揺らされた木々がザワザワと音を奏でいた。
瀬戸は、まるで自分だけ時が止まったかの様に動けず、自分の目の前で股間を晒された江崎先輩を呆然と見つめていた。
「うぅ・・江崎・先輩。そんな・・どうして?・・どうしてなんっすか?!こんな事って・・ぅぅ。」
先輩の江崎の惨めな姿に涙を流した瀬戸は、頭の中が混乱し、聞いては行けない事を江崎に向かって発していた。
「瀬戸さん。その疑問には俺が答えて上げますよ。ま、俺が答えなくても貴方にも解っているはずですよ。体育会の掟、悪しき伝統、絶対的な上下関係、勝者と敗者の立場、こう言えば納得して貰えると思うんっすけどね。」
江崎の代わりに瀬戸の疑問に答えた大沢は、チン毛が一本も生えていない江崎の包茎チンポを指先で弾きながら、体育会系に置いての真理を瀬戸に語った。
一年は奴隷、二年は平民、三年は大臣、四年は神様。先輩の命令には絶対服従、理不尽な叱責と暴力、敗者に向けられる罵声と怒号・・・。
大沢の言葉を聞いた瀬戸は、大沢の語った事が真実であり、どんなに綺麗事を並べた所で自分も江崎先輩も大沢も、所詮は同じ穴のムジナだと言う事に気付かされていた。

57H.K:2015/10/28(水) 11:23:55 ID:NYcajiAo
引き続き回想。
「少し風が出て来ましたね。ほら、ポコチン助のドリチンも何時も以上に縮んでますよ。」
西丘大柔道部次期主将の大沢は、元北丘大柔道部主将の江崎耕助のパイパン包茎チンポを指先で弾きながら、現北丘大柔道部主将の瀬戸修に話し掛けていた。
「やめろ!大沢!!それ以上、江崎先輩を侮辱するな!!」
大沢にチンポを弾かれても服従の姿勢を構えている江崎先輩を見かねた瀬戸は、大沢に江崎先輩のチンポを弾くのを止める様に怒鳴っていた。
「瀬戸さん。貴方も物分かりが悪い人っすねぇ。このポコチン助は俺達に服従を誓った奴隷なんっすよ。だから何をされても文句も言わない。な、そうだろ?ポコチン助。」
瀬戸の怒号にも一向に動じない大沢は、子供の小指ぐらいの大きさに縮み上がっている江崎のパイパン包茎チンポの皮を引き伸ばしながら、江崎に同意を求めていた。
「ぅう・・。ウッス。その通りっす。ぅう。」
大沢にチンポの皮を伸ばされた江崎は、涙目になりながらも返事をすると、情けなく歪んでいる顔で瀬戸を見ていた。
「ウッス!!元北丘大柔道部主将、江崎耕助っす。ど、奴隷名はポコチン助っす!!・・ぅぅ。」
そして江崎は、涙ながらに今の自分の立場を瀬戸に告げると、大沢に引っ張られているチンポを軽く揺らして見せていた。
「それだけじゃねぇだろ?!ポコチン助!!ちゃんと教えた通りにヤれよ!!何度言っても出来ねぇ野郎だなぁ!!そんなんだから俺達に惨敗するんだぜ!元北丘大の主将さん!!」
たが、大沢は江崎の自己紹介をヨシとせず、江崎に自己紹介のやり直しを命じていた。
「ウッス。も、申し訳ございません、大沢様。ポコチン助が、もう一度自己紹介をさせて貰います。」
大沢に自己紹介のやり直しを命じられた江崎は、自ら進んでやり直しをする事を大沢に告げると、瀬戸の方に背を向けた。
「ウッスぅぅ!!自分は西丘大柔道部専属奴隷のポコチン助っす。ぽ、ポコチン助は西丘大柔道部の皆様にぜ、ぜっ、絶対服従を誓い、パイパン包茎チンポもケツも丸出しで奉仕する奴隷っす!またポコチン助のケツ穴は西丘大柔道部の皆様の性処理をさせて頂く、便所でございますぅ!」
瀬戸に背を向けた江崎は、大きなケツを瀬戸に向かって突き出すと、そのデカケツを可愛らしくフリフリと振りながら、自分が西丘大柔道部に絶対服従を誓った奴隷だと言う事を瀬戸に伝えていた。
「どうです?瀬戸さん。この闘牛みてぃな外見のポコチン助も、こんな風にケツを振れば可愛いもんでしょ。ま、俺の好みの奴隷ではないっすけどね。」
デカケツをフリフリと振り続ける江崎の横に立った大沢は、その江崎のデカケツを小枝で叩きながら、瀬戸に話し掛けていた。
「ま、ポコチン助は俺の後輩の城山って奴が気に入っているんで・・・、それに俺はポコチン助より・・。瀬戸さん、貴方みたいな野郎を奴隷にしたいっすね。その正義面した顔が前から気に入らないんっすよ。瀬戸さん。」
そして大沢は、面と向かって瀬戸に自分の思っている事を告げると、江崎のケツ穴を小枝で弄り始めた。
「大沢ぁぁぁ!貴様ぁぁぁぁぁあああ!!」
大沢の言動に抑えていた怒りを爆発させた瀬戸は、大沢に殴り掛かったが、その拳は大沢の顔面の寸前で止まっていた。
「・・・。やはり俺が思っている通りの男ですね、瀬戸さん。貴方は自分の感情よりも世間体や周りの事を気にする人間ですよ。だから俺を殴れない。」
大沢は、自分の前で拳を突き出して固まっている瀬戸の心を見透かすと、瀬戸の拳を掴み、瀬戸に足払いを掛けていた。
「でも、俺は瀬戸さんとは違いますよ。俺に刃向かって来る奴は容赦なく潰します。んで、今の貴方の様に地べたに這いつくばらせてやりますよ。」
瀬戸を足払いで倒した大沢は、地べたに伏した瀬戸を見下すと、自分の強さや歪んだ信念を瀬戸に見せ付けていた。

58H.K:2015/10/28(水) 12:44:55 ID:NYcajiAo
引き続き回想。
絶対的な力・・・。とても二十一歳の大学生が持っているとは思えないほどの強い意志と肉体を備えた西丘大柔道部次期主将の大沢は、地べたに這いつくばっている北丘大柔道部主将の瀬戸修を冷たい目で見下していた。
「どうです?瀬戸さん。ここで貴方が俺に敗北を認めれば、北丘大の部員達には今後一切手を出しません。但し、主将は別ですよ。主将には責任と言うモノがありますからね。」
大沢は、ヨロヨロと立ち上がった瀬戸を眺めながら、瀬戸に、ある提案を持ち掛けていた。
「なに?!大沢・・・貴様、俺に八百長をしろって言ってんのか?!」
大沢の提案を聞いた瀬戸は、それが交流戦で八百長をするモノだと勝手に思い込むと、怒りを露にしていた。
「いえ。勘違いしないで下さいよ、瀬戸さん。勝負は勝負。それは俺たちも望む所です。でも、貴方は逆立ちしても俺達には勝てない。それは今証明しましたよね。貴方の実力では俺だけなく後輩の城山にも勝てないでしょう。」
激怒する瀬戸とは違い、あくまでも冷静な大沢は、淡々とした口調で話を進めながら、瀬戸の柔道の実力を正確に分析していた。
「だから、今年の交流戦で貴方や貴方の部員達が俺達に勝つ事は絶対にないでしょう。そうなると必然的に貴方は俺達の奴隷に堕ちる事になるんで・・、勝負するだけ無駄だと思ったんですよ。」
そして大沢は、口から出任せではなく、確かな根拠に基づいて勝利を瀬戸に宣言すると、手に持っている小枝で江崎のデカケツを叩き始めた。
ピシャッ!ピシャッ!ピシャッ!
小枝で叩かれる江崎のデカケツから乾いた音が鳴り、肉厚のある江崎のデカケツが小枝で叩かれる度にプルルンと震えていた。
「さぁ、どうします?瀬戸さん?。俺としては将来有望の連中に怪我させたくないんですけど、俺の部員達は血の気が多い連中も揃ってますから、もしかしたら試合中に事故が起こるかも知れませんよ。」
江崎のデカケツを小枝で叩き続ける大沢は、この歳で早くも駆け引きと言う手段を用いて、瀬戸を追い詰めていた。
大沢の言動に翻弄され、オロオロと狼狽えるばかりの瀬戸は、大沢にしてみれば扱い易い相手だった。
「・・・くっ。」
一方、先ほど軽く大沢に投げ飛ばされた瀬戸は、大沢の実力が本物である事を知り、自分達がどう足掻いても今の大沢達には勝てない事を思い知った。
そして瀬戸の頭には、自分を慕う後輩や入部したばかりの一年生達の顔が浮かんでは消え、瀬戸を更に窮地に追い込んでいた。
尚、この当時の瀬戸は、正義感に溢れた熱血漢であり、教育者を目指す普通の体育会系の男だった。
「瀬戸さん。俺は、どっちでも構わないんっすけどねぇ。早く決めて貰わないとポコチン助のケツが大変な事になりますよ。」
苦汁の選択に悩む瀬戸を面白そうに見ている大沢は、小枝で江崎のデカケツを叩き続けながら、瀬戸を追い詰めていた。
「そらそら。ポコチン助のケツが猿のケツみてぃに真っ赤に腫れちゃいましたよ。・・・可哀想に。」
そして大沢は、自分でしたことを棚に上げて、江崎に同情した素振りを見せると、小枝の先で江崎の玉裏をツンツンと突いていた。
小枝で突かれた江崎の金玉袋は、寒さで縮み上がっていたが、チン毛が一本も生えていない野郎の金玉袋は、それだけで笑えた。
「ギャハハハ。ホント何時見ても情けねぇなぁ!!まぁ、惨めな奴隷に堕ちた野郎はツルツルのパイパンチンポが似合いだけどな!ギャハハハ。」
大沢は、毛のない江崎の金玉袋の玉裏を小枝で揺らしながら、ゲラゲラ笑い、その情けない金玉袋の動きを楽しんでいた。
尚、この当時の大沢は、ある程度は自分と言うモノを確立させていたが、まだまだ若者らしい部分も残っており、良く喋り、良く笑う一面も見せていた。

59H.K:2015/10/28(水) 14:25:06 ID:NYcajiAo
更に回想。
「そらぁ。気持ちいいだろう?ポコチン助。」
西丘大柔道部次期主将の大沢は、元北丘大柔道部主将の江崎耕助の金玉袋を小枝に乗せ、江崎の金玉袋を小枝の上で転がしていた。
「やめろ!!た、頼む。もう・・、やめてくれ。」
その様子を悲痛な想いで見ていた現北丘大柔道部主将の瀬戸修は、大沢の前に膝を折ると、大沢に頭を下げていた。
「・・・。瀬戸さん、それは俺に負けを認めたって事っすか?でも、貴方は礼儀ってのを知らないらしい。人にモノを頼む時は、それなりの誠意を見せてくれないと・・・。」
自分の前に膝を屈した瀬戸を見下した大沢は、屈辱に耐えて頭を下げている瀬戸の頭を靴先で小突くと、瀬戸に土下座する様に促していた。
「ぐぅぅ・・・。クソタレぇぇがぁぁぁ。」
大沢に靴で頭を蹴られた瀬戸は、奥歯をギリギリ鳴らしながらも、両手を地べたに着けると、屈辱に耐えて身体を前に曲げた。
「お願い・・ぉ、お願いしますぅぅ。大沢・・さん。もうヤメて下さい。」
そして瀬戸は、声を震わせて大沢に許しを乞い、大沢に江崎先輩をイビる事を止めさせていた。
「大沢さんかぁ。ま、今はソレで勘弁してやるよ!瀬戸!!でも少し頭が高けぇなぁ!土下座ってのはよぉ、こうすんだ!!」
大沢は、瀬戸が自分に敗北した事を見届けると、さっきまでとは打って変わり、乱暴な口調で瀬戸を怒鳴り付けていた。
そして大沢は、瀬戸の事を瀬戸さんから瀬戸と呼び捨てにすると、土下座している瀬戸の後頭部を靴底で踏み潰していた。
「ぐぅぅ・・ぅぅ。」
靴底で頭を踏まれ、顔面を地べたに擦り付けられた瀬戸は、まるでカエルの様に地に伏せ、悲痛な呻き声を洩らしていた。
「ハハハ。ザマァねぇなぁ!瀬戸!!テメェみてぃな小者が俺と対等だと思うなよ!!これからソレをじっくりと教えてやるぜ!」
瀬戸を力で捩じ伏せた大沢は、勝ち誇った様に笑うと、瀬戸の後頭部で靴底の泥を落としていた。
尚、大沢は最初から瀬戸の事を見下しており、瀬戸の話を聞くつもりもなければ、江崎を解放する気も全くなかった。
「さてと・・・、今、この瞬間からテメェも俺の奴隷だ!瀬戸!!とりあえず学ラン脱いでパンツ一丁になれ!!」
フルチンの江崎を人間椅子にした大沢は、自分の足下に正座した瀬戸にパンイチになる様に命じた。
「くっ。話が違うぞ!!江崎先輩は許してやれ!俺が身代わりになる。」
自分が奴隷になる事で先輩の江崎を救おうとしていた瀬戸は、約束を無視する大沢に喰って掛かった。
「馬鹿か?テメェは?!奴隷が俺と対等に約束でも出来ると思ったのか?それにだ。ポコチン助は俺達に絶対服従を誓っている奴隷だ!もう俺達の命令に従うしかねぇんだよ!!」
大沢は、まだまだ奴隷の身分を理解していない瀬戸を叱り飛ばすと、手に持っている小枝で江崎のデカケツを力強く叩いていた。
「うっ!!スマン・・瀬戸・・俺の為に・。でも、お前も直ぐに解る・・。この大沢様には逆らえない・・。コイツは・・・。」
大沢を背に乗せて、大沢の椅子にされている江崎は、瀬戸に謝りながら何かを言い掛けていた。
「おっと。なに勝手に喋ってんだ!ポコチン助!!それ以上余計な事を喋ると、また白ブリ一丁で街中をランニングさせるぞ!それとも女子短大のキャンパスの方にするか?!」
たが、その江崎の言葉を制止した大沢は、江崎の脱いだ白ブリーフを江崎の顔に被せていた。
「と言う訳だ。俺は自分の事を他人にペラペラ喋られるのは嫌いなんでな。でも、俺に逆らうのは無駄って所までは本当だぜ。ま、そんな力を使わなくてもテメェら程度なら俺一人で十分だけどな。」
江崎の口を白ブリーフで塞いだ大沢は、不敵な笑みを浮かべると、何者も逆らう事が出来ない様な目で瀬戸を睨み付けた。
蛇に睨まれた蛙。
今の瀬戸の心境は、まさにソレであった。
瀬戸は、大沢に睨まれると、胸が圧迫され、鼓動が急速に速まって行くのを感じた。そして肌寒い公園の中に居るにも関わらず、瀬戸の全身から嫌な脂汗が吹き出していた。
「わ、わかった。脱ぐ・・・。だが、他の部員達に危害を加えないと言う約束だけは守って貰うぞ。それが俺の条件だ。」
瀬戸は、言い様もない恐怖を大沢に感じつつも、最後の意地を見せて大沢に奴隷になる事の条件を提示していた。
「あぁ。そっちの約束は守ってやるよ。俺は雑魚には興味ねぇしな。」
大沢は、瀬戸が奴隷になると言う条件で交わした約束の半分を承諾すると、その見返りとして瀬戸修と言う奴隷を手に入れたのだった。

60H.K:2015/10/28(水) 16:37:49 ID:NYcajiAo
・・・回想。
チカチカと灯る街灯に蛾が群がっていた。
「どした?早く脱げよ!!瀬戸!!」
フルチンの元北丘大柔道部主将の江崎耕助の背中に座る西丘大柔道部次期主将の大沢は、街灯の下で学ランを脱ぎ始めた現北丘大柔道部主将の瀬戸修を怒鳴り付けていた。
「くっ・・・。」
大沢に怒鳴られた瀬戸は、歯を食い縛り、大沢を睨み付けていたが、その顔には数十分前まであった凄みはなく、瀬戸の目はオドオドと泳いでいる様だった。
黒ずめの学ランの上着を脱ぎ、その下に直に着ていたTシャツを脱いだ瀬戸は、柔道で鍛え上げた筋肉質の上半身を曝した。
「へぇ。身体だけは良く鍛えてあるなぁ、瀬戸!!でも、柔道は筋肉自慢する競技じゃぁねぇからなぁ。その体に心と技が必要なんだぜ!ハハハ。」
瀬戸の柔道独特の体型に一応感心を見せた大沢だったが、その瀬戸のガチ太の肉体が中身のないハリボテと同じだと言う事を知っていた。
「そらそら躊躇している時間はねぇぞ!瀬戸!!さっさとパンイチになれ!」
そして大沢は、瀬戸を嘲り、罵りながら、瀬戸にパンツ一丁になる様に急かしていた。
「畜生ぅぅぅ。」
躊躇する事さえ許されない瀬戸は、雄臭く厳つい顔を真っ赤に染めながらも、ズボンのベルトを緩め、ズボンを下に落とした。
「ギャハハハ。なんだぁ、意外に可愛い下着を穿いているんだな?!瀬戸!!お前の趣味か?!」
学ランを脱ぎ捨ててパンツ一丁になった瀬戸を見た大沢は、瀬戸が穿いていたトランクスを指差して吹き出していた。
瀬戸が穿いていたトランクスは、まぁ普通と言えば普通のトランクスであったが、瀬戸の男臭い容姿を考えると可愛い下着と言える代物であった。
野球のバットやボールが可愛いらしくプリントされているトランクスを大沢に笑われた瀬戸は、ガチ太の身体をモジモジとさせて、ますます顔を赤く染めていた。
「・・こ、これで気が済んだか?お前も体育会なら、野郎の裸なんて見飽きているだろうが!!」
瀬戸は、自分の恥ずかしい気持ちを誤魔化す為に、わざと大沢に強がって見せていた。
「まぁな。でも、普通に裸になると、強制的に裸にされるのでは意味合いが違うよな。まぁ、テメェが露出狂で人に裸を見せて喜ぶ変態野郎なら話は別だけどな!!」
虚勢を張る瀬戸をカラかった大沢は、紫色の西丘大柔道部の学ランのポケットに手を入れ、そのポケットからビニール袋に入った新品の白ブリーフを取り出していた。
「それと敬語!!奴隷は敬語で喋れよ!!さっきまでは大目に見てやっていたが、次からは許さねぇぞ!!馬鹿奴隷!!」
そして大沢は、ビニール袋をビリビリと破り、袋から白ブリーフを取り出すと、瀬戸の喋り方を注意し、瀬戸に敬語を使う様に命じていた。
「ウッス。わかりました、大・沢・さん。」
大沢に言葉使いを注意された瀬戸は、まだ大沢を大沢様とは呼べず、大沢さんと呼んでいた。
これは、まだプライドを捨てられない瀬戸の僅かな抵抗であり、この頃の瀬戸は男の矜持や意地を捨てられない男であった。
「まぁ、いずれテメェは俺の命令には絶対服従する奴隷にしてやるけど、とりあえず見習い奴隷って所だな。見習い奴隷と・・。」
ビニール袋から白ブリーフを取り出した大沢は、白ブリーフのケツの部分に油性マジックで「見習い奴隷」と記入すると、白ブリーフの正面のゴムの部分に「おさむ」と、ひらがなで瀬戸の名前を記入していた。
「出来たぜ!!ほら、瀬戸!!お前の白ブリーフだ!!穿けよ!!」
そして大沢は、瀬戸の名前と身分を記入した白ブリーフを瀬戸に放り投げると、それを穿く様に瀬戸に命じた。
「・・・・・クソォぅぅ。クソォぅぅ。」
暴言を口にしながらも地べたに落ちた白ブリーフを拾った瀬戸は、一気にトランクスは脱いだものの、白ブリーフを穿く事に躊躇っていた。
瀬戸に限らず、体育会系の野郎は人前で全裸になる事は、さほど抵抗はなかったが、人を小馬鹿にした様な白ブリーフを無理やり穿かされると言う事には強い抵抗を感じていた。
「どうした?瀬戸?!白ブリーフよりフルチンの方が良いか?!別に俺はソレでも構わないぜ!」
白ブリーフを握りしめて固まっているフルチンの瀬戸を見た大沢は、瀬戸の屈辱を煽りながら、ゆっくりと確実に瀬戸を追い込んでいた。

61H.K:2015/10/29(木) 10:37:27 ID:NYcajiAo
回想。
「クソォぉぉぉぅ。」
北丘大柔道部主将の瀬戸修は、何かを吐き捨てる様に吠えながら、真新しい白ブリーフに毛深く太い足を通していた。
逃げようと思えば、逃げられる状況であったにも関わらず、瀬戸は白ブリーフを穿き、奴隷へ堕ちる道を選んでいた。
そして、この瞬間から瀬戸の運命は決まってしまったのかも知れない・・・。
「ハハハ。やっぱり奴隷には白ブリーフが一番似合うな。」
西丘大柔道部次期主将の大沢は、情けない白ブリーフ一丁と言う姿になった瀬戸を嘲笑い、屈辱と羞恥で雄臭い顔を真っ赤にしている瀬戸を眺めていた。
浅黒い肌、山の様に盛り上がった肩、太く毛深い二の腕、分厚い胸板、適度に脂肪が付いた腹筋、濃い体毛を生やしている丸太の様な太股・・・。
瀬戸の体型は、まさしく柔道体型と言うに相応しい体型をしており、濃い体毛に覆われた肉体は、まさに雄と言う感じであった。
だが、その雄臭い肉体も、たった一枚の白ブリーフによって滑稽なモノとなり、鍛え上げられた肉体が逆に惨めさを強調していた。
「ぷっ。白ブリからハミ出しているチン毛が卑猥だぜ!!瀬戸!!」
じっくりと瀬戸の白ブリーフ一丁姿を観察した大沢は、プッと吹き出すと、瀬戸の白ブリーフの裾からハミ出しているチン毛を指差していた。
「・・・くっ。」
大沢に股間を指摘された瀬戸は、屈辱と羞恥で顔を赤く染めたまま、手で股間を隠していたが、その姿は瀬戸を益々情けない姿に変えていた。
「ま、心配するな。交流戦の儀式では奴隷はパイパンになるって決まりだからな。来週には股間も綺麗にツルツルにしてやるよ!瀬戸!!」
屈辱と羞恥で全身をワナワナと震わせて股間を押さえている瀬戸を嘲笑った大沢は、人間椅子にしていた元北丘大柔道部主将の江崎耕助の背中から、ゆっくり腰を上げていた。
「おい!ポコチン助!!テメェも白ブリを穿いて瀬戸の横に並べ!!」
そして大沢は、江崎に白ブリーフを穿いて瀬戸の横に並ぶ様に命じた。
「ウッス!!大沢様。」
大沢の命令を聞いた江崎は、顔に被せられた白ブリーフを脱ぐと、急いで白ブリーフを穿き、ダッシュで瀬戸の横に向かった。
「・・・スマン、瀬戸。本当にスマン。」
そして瀬戸の横に並んだ江崎は、小声で瀬戸に謝ると、両手を頭の後ろで組み、足を肩幅と同じく位に開いて股間を前へと突き出していた。
「・・・江崎先輩。」
先輩の江崎の哀しくも惨めな気持ちを察した瀬戸は、江崎先輩に掛ける言葉が見付からず、黙って江崎と同じ姿勢を構えていた。
「先輩だけ恥ずかしい格好をさせられねぇってか?!美しい師弟愛だねぇ。立派!立派!!」
だが、その瀬戸の気持ちを簡単に見抜いた大沢は、瀬戸の行動を茶化しながら、白ブリーフ一丁で整列した瀬戸と江崎を携帯カメラで撮影していた。
「ハイ、チーズ!!と・・・。ま、携帯カメラでは、こんなもんか。」
そして大沢は、いま撮影したばかりの画像を後輩の城山の携帯へとメール付きで送信すると、城山を此処に呼び出していた。
「よーし。テメェら二匹は城山が来るまでケツ踊りでもしてな!ポコチン助!!瀬戸にケツ踊りを教えてやんな!!」
携帯メールで後輩の城山に連絡を送った大沢は、瀬戸と江崎にケツ踊りを命じると、街灯の直ぐ近くに設置してあった自販機で缶コーヒーを買っていた。
「瀬戸・・・。何も聞かないでくれ。・・頼む。」
大沢にケツ踊りを命じられた江崎は、瀬戸に何も聞かないで欲しいと言ってから、白ブリーフ一丁の身体を前屈みに折り、白ブリーフに包まれたデカケツを突き出していた。
「・・せ、先輩。」
その江崎の様子を見た瀬戸は、江崎に何も言えず、江崎が大沢達に受けて来た事を容易に感じ取り、江崎が自分が先輩と慕っていた頃の江崎ではなくなっていると確信していた。

62H.K:2015/10/29(木) 12:01:48 ID:NYcajiAo
回想。
「おっ!!やってる!やってる!おーい!!大沢先輩ぃぃぃ!!」
数十分後、街灯で照らされる運動公園の中に馬鹿デカい声が響き、自転車に跨がったジャージ姿の西丘大柔道部二年の城山が運動公園に姿を見せた。
尚、この当時の城山は、既に男色家として目覚めており、西丘大柔道部次期主将の右腕的存在として、西丘大柔道部の中での地位を確かなモノとしていた。
「いやに速かったな、城山。寮から運動公園まで最低でも四十分は掛かると思ってたんだけどな。」
自転車をベンチの近くに停めた城山に声を掛けた大沢は、ハァハァと息を切らしている城山にスポーツドリンクを手渡していた。
「どうも。いやぁ、大沢先輩から、こんな画像が届いたら、そりゃぁ全力疾走っすよ。たぶん自己記録を更新したっすね。」
大沢先輩からスポーツドリンクを受け取った城山は、それを一気に飲み干すと、空になったペットボトルを二匹の奴隷に向かって投げ付けていた。
「んで、大沢先輩。そこで瀬戸の野郎がケツ踊りしてるって事は計画通りって事っすよね。まぁ、心配はしてなかったっすけど、せめて俺ぐらいは同行させてくれても良かったんじゃぁないんっすか?」
そして城山は、北丘大柔道部主将の江崎耕助と瀬戸修が白ブリーフ一丁で仲良くケツを並べてケツ踊りをしている様子から大体の経緯を察すると、大沢先輩に冗談ぽく文句を言った。
「悪りぃな、城山。でも、今回は例の俺たちの計画の第一歩だったんでな。俺も自分の覚悟を確かめる必要があったんだ。」
大沢は、文句を言う城山に自分の想いを伝えると、これから城山と一緒に築く新たな伝統の第一歩を踏み出した事を確信していた。
「ま、俺は大沢先輩に付いて行くって決めるっすから、別に構わないんっすけどね。また四年やOB達がゴチャゴチャ言い出していたっすよ。」
既に大沢先輩の考えに賛同していた城山は、口うるさい四年生やOB達の事を気にし、大沢先輩に苦言を述べていた。
「あぁ。気にする事はねぇよ。あの無能な連中も、いずれ俺達の前に跪かせてやるさ。でも、今は我慢だぜ、城山。奴等には上の連中とのパイプ役になって貰わないと困るからな。」
城山の苦言を聞き入れた大沢は、後輩の苦言も真剣に受け入れ、決して傲る様な事はなかった。
尚、大沢と言う男は悪ではあったが、自分本意な独裁者と言う訳でもなかった。大沢は誰よりも西丘大柔道部を愛し、西丘大柔道部の部員に強くなって欲しいと言う想いは本物だった。
たが、過剰過ぎる想いは時に人を狂わせ、人を狂気へと走らせる。
その典型的な例が大沢であり、その歪んだ想いは大沢を悪に染めていた。
尚、そんな大沢とは違い、自分の欲望や性欲の赴くままに行動する城山は、大沢の歪んだ思想を知りつつも、その事を咎めるつもりはなかった。
この当時から性欲盛んで男色家だった城山は、最初は大沢の事を利用して男漁りをしていたが、大沢から計画を打ち明けられると、大沢に賛同し、共に新たな伝統を築く仲間となった。
まぁ、城山がソコまで深く考えていたか、どうかは解らないが、城山にとって大沢が築こうとしている伝統は、最高の楽園には間違いなかった。
「・・・にしても、いい眺めっすね。北丘大柔道部主将二人によるケツ踊り。こりゃぁ、エロ爺共が涎を垂らして食い付くんじゃぁねぇんっすか?」
白ブリーフ一丁で突き出したデカケツをフリフリと振り続けている瀬戸と江崎を眺めている城山は、早くも股間を膨らませてニタニタ笑っていた。
「そうだな。とりあえずポコチン助と瀬戸を使って爺共から金を融資して貰う。それが第二段階だ。財界、警察、法人、企業・・・大体の目星は付けているから、後で動画を連中のパソコンに送信してくれ。」
大沢は、イニシャルとアドレスが記されたメモを城山に渡すと、城山に江崎と瀬戸のケツ踊りを撮影した動画をメモに記されている人物達に送る様に言っていた。

63H.K:2015/10/29(木) 13:30:41 ID:NYcajiAo
回想。
「こんばんわ。どうも、西丘大柔道部二年の城山です。県大会で何度か御会いしましたよね、瀬戸さん。覚えてます?俺の事?」
西丘大柔道部二年の城山は、白ブリーフ一丁で必死にデカケツを振っている元北丘大柔道部主将の江崎耕助と瀬戸修の正面に立つと、ケツ踊りをする瀬戸の顔を下から覗き込んでいた。
「おぅおぅ。凄い顔だ!!白ブリ一丁で可愛くお尻を振っている男の顔が、こんな怖い顔をしてたらダメでちゅよ!瀬戸さん。」
そして城山は、わざとらしく瀬戸を瀬戸さんと呼びながら、鬼の形相でケツ踊りをする瀬戸をカラかっていた。
「貴様ぁぁぁ!!」
城山に小馬鹿にされた瀬戸は、我を忘れて城山に襲い掛かり、城山のジャージの襟を掴んでいた。
「おっと、怒られたかな?でも駄目でちゅよぉ。奴隷が御主人様に逆らうと・・・。そんな悪い子は、お仕置きでちゅよぉ!!」
瀬戸に胸ぐらを掴まれた城山は、ふざけた口調で瀬戸の両手を払いのけると、瀬戸を払い腰で投げ飛ばし、そのまま寝技で瀬戸を抑え込んでいた。
「なんだぁ。ポコチン助より弱いのか?そらそら頑張って、修ちゃん!!早く逃げないと絞め落としちゃうぞ!頑張れ!頑張れ!」
瀬戸を縦四方固めで抑え込んだ城山は、必死で自分を跳ね返そうとしている瀬戸をおちょくりながら、ジワジワと瀬戸のガチ太の身体を締め付けて行った。
「くっ!!クソッ!!ふざけた野郎のクセに・・・逃げれねぇ・・・。」
城山に抑え込まれた瀬戸は、本気で抵抗し、城山の寝技を外そうと藻がいたが、逃げようとすれば逃げようとするだけ身体は不自然な体勢に折り曲げられ、遂にケツを真上に向けられて関節を抑えられていた。
「あらら。もう終わりかい?修ちゃん?!この程度の寝技を返せない様じゃぁ、俺や大沢先輩には百年経っても勝てまちゃんよ!もっと、お稽古しましょうね、修ちゃん!!」
瀬戸を完全に抑え込んだ城山は、まんぐり返しの状態にした瀬戸のデカケツをペシペシと平手で叩き、瀬戸に実力の違いを思い知らせてやっていた。
尚、大沢も城山も柔道の実力は本物であり、その実力は当時の大学柔道界でも注目されていた。
だが、大沢も城山も大学卒業と同時に柔道界から引退し、その舞台から完全に姿を消した。
「大沢先輩。修ちゃんが反抗的なんっすけど・・・、お仕置きしゃっても良いっすか?」
瀬戸の手足の関節を両足で押さえ付けた城山は、大沢先輩に瀬戸を仕置きする許可を求めていた。
「あぁ。好きにしろよ。いずれ瀬戸もお前の玩具になるんだし、奴隷の仕付けは最初が肝心だからな。」
城山の言葉を承諾した大沢は、後輩の瀬戸が城山の慰み者になっているにも関わらず、白ブリーフ一丁でケツ踊りを続ける江崎の方へと近寄っていた。
「惨めなもんだなぁ。でも、これはテメェらが弱いから悪いんだぜ!俺達を恨むのは勝手だが、先ずは自分達の稽古不足を反省するんだな!!」
そして大沢は、ケツ踊りを続ける江崎の白ブリーフを半分だけ下げると、江崎のデカケツを半ケツ状態にして、そのデカケツを小枝で叩き始めていた。
「さてぇ、お仕置きの時間ですよぉ、修ちゃん。俺達に逆らう悪い子ちゃんは、お尻ペンペンにしちゃいますよぉ!さ、お尻を出しましょうね!ヘヘヘ。」
ニヤニヤと下品な笑いを浮かべる城山は、瀬戸の片腕を関節絞めしたまま、瀬戸を自分の膝の上に乗せると、片手で瀬戸の白ブリーフを掴んでいた。
「や、やめろ!!このゲス野郎!!ぐっぅぅ・・やめろぉぉぉぉ!!」
城山の膝の上でうつ伏せになっている瀬戸は、関節の痛みに耐えながらも、バタバタと足を動かし、怒号を叫んでいた。
「はい、はい。最初はポコチン助も、お前と同じように暴れたけど、暴れるだけ無駄だぜ!修ちゃん!!お前も柔道してるなら解るだろう?ここまで関節技が決まったら逃げれないぜ!!それに、あんまり暴れると骨が折れるぜ!!」
バタバタと暴れる瀬戸を見下す城山は、フッと真顔に戻ると、野太い声で瀬戸を脅していた。
「・・・・くっ。」
城山の脅しが脅しではないと言う事を感じた瀬戸は、屈辱に震えながらも全身の力を抜くと、城山に抵抗する意思がないと言う事を身体で示していた。

64H.K:2015/10/29(木) 15:13:22 ID:NYcajiAo
回想。
パァン!!パァン!!
静かな運動公園にパァンパァンと言う音が響き、その音の後に若者独特の笑い声が聞こえていた。
「アッハハハ。情けないでちゅねぇ。北丘大柔道部主将にまでなった男が尻叩きでお仕置きされちゃぁねぇ。恥ずかしいって聞くだけ野暮かな?ヘヘヘ。」
西丘大柔道部二年の城山は、二つも年上の北丘大柔道部主将の瀬戸修を自分の膝に乗せて、瀬戸の剥き出しになったデカケツを平手で叩いていた。
「ちく、畜生ぅぅ。ぅぅ・・・ぅぅ。」
いたずらっ子を罰する時の様にケツを叩かれている瀬戸は、あまりの恥辱に悔し涙を流し、怒りと屈辱でガチ太の身体をワナワナと震わせ続けていた。
だが、瀬戸は動けなかった。この時、既に心が折れ掛けていた瀬戸は、大沢達に逆らう事が無意味であると本能的に悟っていた。
大沢と城山に力の違いを見せ付けれた瀬戸は、自分の弱さを認めると同時に諦めと言う気持ちが心に広がっていた。
「ふん。威勢が良かった割には堕ちるも早かったな。ま、これだけ実力の違いを知れば、当然と言えば当然だけどな。」
西丘大柔道部次期主将の大沢は、瀬戸の目から輝きが消え、負け犬の目になって行く様子を見下しながら、口元を緩めていた。
「お尻ペンペン!!ほら、修ちゃん!!ゴメンなさいをしないさい!!何時もで強情を張るとお灸をしますよ!!ガッハハハ。」
一方、瀬戸のデカケツを尻叩きし続ける城山は、徐々に赤く腫れ上がる瀬戸のデカケツを目で楽しみ、瀬戸の弾力があるデカケツの感触を手で楽しんでいた。
「たまんねぇなぁ!!野郎のケツはよぉ!!この薄汚ねぇケツを犯した時の感動は女のマンコを犯した時とは比べものにならねぇからな!!ケツマンコとは良く言ったもんだぜ!」
そして城山は、自分の本性を剥き出しにすると、瀬戸のケツの谷間に指を入れ、瀬戸のケツ穴を指先で弄り始めた。
「はぅ!!・な、なにを・・やめろ!!このカマ野郎!!あがぁぁ・ぁ。」
城山の指先がケツ穴に触れた瞬間、瀬戸は全身に電流が走った様な感覚に襲われ、身体をビクビクと痙攣させていた。
「いまさら何を驚いてんだ!!奴隷のケツ穴はケツマンコになるってのは体育会系では常識だろ?!知らないとは言わせないぜ!修ちゃん!!」
だが、城山は動揺する瀬戸に体育会の中での暗黙の掟を口にすると、人差し指を瀬戸のケツ穴に捩じ込んでいた。
「あがぁぁあ!!ぉ、おぉ。や、やめろぅぅ。」
瀬戸は、必死でケツ穴を力んで城山の指の侵入を拒んでいたが、それは虚しい抵抗だった。
城山の太い指は、瀬戸のケツ毛で覆われたケツ穴をこじ開け、瀬戸の穴の中に侵入すると、直ぐに瀬戸の前立腺を捉えていた。
「はい、見付けた!!ここを弄ってやれば・・・どんな屈強な野郎でも女になるんだぜ!そらぁ、だんだん気持ち良くなって来ただろ?修ちゃん?!」
そして城山は、慣れた手つきで瀬戸の前立腺を刺激すると、早くも瀬戸の肉体を支配し始めていた。
「はうぅ!!!うぅぅ・・あぁぁ・・や、やめろぉう。やめてくれぇぇ。」
最初の内は抵抗を続けていた瀬戸だったが、徐々に抵抗する力が弱くなり、悲鳴に近い怒号も次第に切ない声と変わって行った。
「や、やめて・・やめてくれぇ。お、お願いじまずぅぅ・・。やめて下さいぃぃ・・あぁぁんんん!」
そして前立腺の刺激で、自分の仮性包茎チンポを勃起させてしまった瀬戸は、城山の指でケツ穴を弄られながら、チンポの先に我慢汁を滲ませていた。
「ほう。こいつは驚いた。よっぽど溜まっていたのか?それとも元来の淫乱野郎なのか知らねぇが、ケツ穴を弄られただけでトコロテンとはな。こりゃぁ、性奴の素質が十分あるぜ!修ちゃんよぉ!!」
ケツ穴の刺激で身悶え、浅ましくチンポを勃起させた瀬戸を見た城山は、瀬戸が童貞小僧の淫乱野郎だと言う事を見抜くと、満面の笑みを浮かべた。
「んじゃぁ、俺が修ちゃんに男同士の快楽ちゅう奴を徹底的に教えてやるけんのぉ。楽しみにしちょけよ!ガッハハハ。」
そして城山は、泣き泣き許しを乞う瀬戸のケツ穴から指を引き抜くと、瀬戸を羽交い締めにして瀬戸の唇を奪っていた。
城山の分厚い唇が瀬戸の唇と重なり、唾液で濡れた舌と舌が絡み合った。
「うぅぅ・・・。」
城山と濃厚な接吻を交わす瀬戸は、もはや抵抗する気力も失せ、年下の城山に身体を委ねていた。

65H.K:2015/10/30(金) 10:33:19 ID:NYcajiAo
回想。
絡み付く舌と舌。微かに震える唇・・・。
西丘大柔道部二年の城山と唇を重ねた北丘大柔道部主将の瀬戸修は、城山に僅かな抵抗を見せながらも、全身の力が抜けて行く事を感じていた。
男同士の接吻。それは瀬戸が思っていたモノとは違い、濃厚で甘く、なにか暖かい様な感じがした。
「・・・。まんざらでもねぇだろ?修ちゃん。男同士って奴もよ。」
瀬戸の唇から唇を離した城山は、口元から唾液を垂らし、潤んだ様な瞳で呆けている瀬戸を抱き抱えると、ゆっくりと立ち上がり、瀬戸を抱っこしていた。
「大沢先輩。こっちは意外に簡単に進められそうっすよ。修ちゃんは性奴の素質が十分あるっすよ。」
ぐったりと項垂れている瀬戸の太股を抱き抱えて、瀬戸を、まるで幼児が放尿をさせて貰う時の様な格好にさせた城山は、その瀬戸の情けない姿を先輩の大沢に見せて笑っていた。
「ぷっ。北丘大柔道部主将の瀬戸修も、お前に掛かれば鼻タレ小僧も同然だな。ハハハ。」
西丘大柔道部次期主将の大沢は、後輩の城山に抱っこされている瀬戸の無様な姿に吹き出すと、瀬戸の勃起している仮性包茎チンポを指先で弾いてやった。
・・・ブルルン。
大沢の指先で弾かれた瀬戸のチンポは、チンポの皮から顔を出したピンク色の亀頭をプルプル震わしながら、硬くなった竿をブルブルと左右に揺らしていた。
「ハハハ。身体はボロボロでもチンポは元気だな!!瀬戸!!城山が言う様に性奴の素質が十分あるぜ!!アッハハハ。」
そして大沢は、これほどの屈辱や恥辱を受けてもチンポを勃起させている瀬戸を改めて自分達の計画の生け贄する事を決めると、城山に抱っこされているフルチンの瀬戸の姿を携帯カメラで撮影した。
尚、このとき大沢が撮影した画像は、今も大沢が経営する旅館の調教部屋に飾られており、瀬戸の奴隷の記録として残されている。
「城山。そのまま瀬戸を抱いてベンチに座れよ。見習い奴隷の瀬戸に先輩奴隷のポコチン助の無様な姿を見せて、奴隷って存在がどう言うモノか教えやれ。」
携帯カメラで撮影を終えた瀬戸は、城山に瀬戸を抱っこしたままベンチに座る様に言うと、半ケツ状態のままケツ踊りを続けている元北丘大柔道部主将の江崎耕助のデカケツを小枝で叩き始めていた。
ヒュン!!ピシッ!!
鞭の様にしなる小枝は、的確に江崎のデカケツを打ち付け、江崎のデカケツに赤く細い筋を刻み込んでいた。
「うっ!!・・気合いを入れて・・頂き、ぅぅ。ありがとうございます。」
小枝でデカケツを叩かれた江崎は、短い悲鳴を上げると、半ケツ状態のデカケツをユラユラと左右に揺らしながら、大沢に礼を述べていた。
ボンヤリと灯る街灯の下で、白ブリーフ一丁でケツを突き出し、ライバル校の、それも年下の部員にケツを鞭打ちされる・・・。
二十代前半で血気盛んな若者にとっては、これほど屈辱的な事はなく、江崎でなくとも泣きたくなる惨めな事であった。
だが、こんな理不尽で惨い仕打ちが当たり前の様に通用するのが体育会系であり、勝者と敗者の決定的な差と言うモノであった。
体育会系においての勝敗と言うモノは、表向きはお互いの健闘を称え合い、握手を交わすと言う爽やかなイメージだが、実際はそんな綺麗なモノではなかった・・・。
相手を完膚なきまでに叩き潰した勝者側は、敗者を見下し、優越感に浸る。
逆に惨敗した敗者側は、自分達の努力や練習を全て否定され、惨めさを噛みしめる。
それが勝負と言うモノであり、勝負世界では生温い綺麗事なんかは全く意味を成さない。
そして北丘大と西丘大の交流戦では、その勝負の厳しさを更に実感する事が出来る過酷で残酷な儀式が行われている。
交流戦の儀式。これは本来ならば、北丘大と西丘大の生徒達に勝負の厳しさを知り、両校を切磋琢磨される為に行われていた行事だったが、その儀式の内容には悪意が込められていた。
だが、北丘大と西丘大の役員や教員達は、交流戦の儀式の内容を知りつつも、それを黙認し、交流戦を続けている。
そこには両校の闇があり、その闇は暗黙の了解として、今も両校の間で黙認にされていた。

66H.K:2015/10/30(金) 15:25:00 ID:NYcajiAo
回想。
街灯に照らされた薄暗い運動公園の中で、西丘大柔道部の大沢と城山の笑い声が響いていた。
「ガッハハハ。もっとケツ振れよぉ!!ポコチン助!!ガッハハハ。」
ベンチに座っている城山は、白ブリーフ一丁でケツ踊りをする元北丘大柔道部主将の江崎耕助を見物しながら、自分の膝の上に座らせた北丘大柔道部主将の瀬戸修の両乳首を弄り回していた。
「あぁ・・。ぐぅぅ。・・ぅぅ。あぁぁ・・。」
すっかりと闘志や反抗心を失ってしまった瀬戸は、城山にガチ太の身体を弄ばれ、城山の性玩具にされていた。
「乳首も直ぐに感じる様にしてやるよ、修ちゃん。んで、じっくりチンポの味を覚えさせて・・チンポ狂いの性奴に仕上げてやるからな。楽しみにしちょれよ。ガッハハハ。」
生まれながらの男色家の城山は、瀬戸の身体を弄びながら、瀬戸の性感帯を探り、徐々に瀬戸を性の虜に堕として行った。
城山の性のテクニックに翻弄される瀬戸は、頭では城山を拒み、屈辱と怒りで雄臭い顔を歪めていたが、瀬戸の身体は城山の愛撫で疼き、城山の手を払う力は残っていなかった。
「おらぁ!!もっとケツ振れ!!ポコチン助!!休むんじゃねぇぞ!!」
一方、大沢はケツ踊りを続ける江崎を叱責しながら、半ケツにした江崎のデカケツを小枝で叩き、江崎を辱しめ続けていた。
「うっ!!!」
数十分前から延々とケツ踊りを踊らせられている江崎は、ケツの痛みと屈辱に耐えながら、必死にケツを揺らしていた。
・・・惨めだった。
つい一ヶ月前までは打倒西丘大に燃えていた北丘大柔道部の主将が、今は白ブリーフ一丁でケツ踊りを踊らせれる西丘大柔道部の奴隷であり、その西丘大柔道部の大沢と城山を笑わせる為だけにケツを振っているのだから、これほど惨めな事はなかった。
だが、江崎は大沢達に逆らう事は出来なかった。
交流戦の儀式で受けた調教と言う名のシゴキ、大沢達の前で宣言した奴隷誓約、今も大沢の手に握られている奴隷誓約書、これらが江崎を縛り、江崎を奴隷の身分に堕としていた。
又、江崎は自分の恥態や醜態を晒した画像で大沢達から脅されており、江崎が逃亡した時点で、その画像は全国の大学柔道部に配布される事になっていた。
そうなると江崎の柔道家としての道は完全に絶たれ、江崎の柔道選手生活は終了する。
柔道一筋で柔道選手として企業に就職する事が決まっていた江崎にとって、それだけは絶対に阻止しなければならず、江崎は屈辱に耐え忍び、大沢達に服従するしかなかった。
尚、交流戦の儀式の内容を外部に漏らすと言う行為はルール違反であったが、そんなルールは有って無い様なモノであった。
「ほらほら、どうした?!ケツ踊りが止まってんぞ!ポコチン助!!」
大沢は、ケツ踊りを続ける江崎の坊主頭を叩き、江崎の豚まんみたいな顔を掴むと、その醜く歪んだ顔に唾を吐いていた。
「も、申し訳ございません。大沢様。もう勘弁して下さいぃ。うぅ・・。」
とうとう泣きが入った江崎は、大沢の足下に土下座すると、大沢の靴を舌で舐め、許しを乞いていた。
「けっ。根性無しが!!それでも金玉ぶら下げてんのかよ?!」
土下座して許しを乞う江崎を見下した大沢は、江崎を口汚く罵ると、土下座している江崎の背中に片足を乗せた。
「ポコチン助!!テメェは踏み台にしてやるよ!俺の理想を実現する為の踏み台・・・。テメェにはピタリの役目だ!!」
そして大沢は、その言葉通りに江崎を踏み台として、自分が掲げた理想を現実のモノとし、西丘大柔道部の頂点へと君臨するのだった・・・。
尚、江崎は今も大沢達の奴隷として存在しているが、瀬戸と同じように大沢に飼い殺しにされている江崎は、ある意味で瀬戸より悲惨な立場だった。
少し余談になるが、北丘大を卒業した江崎は、一度は普通の生活を手にしたが、大沢が旅館を経営し始めると、江崎は大沢達の奴隷に逆戻りした。
そして江崎は、企業を通じて客を旅館へと斡旋し、大口の客を大沢達に紹介するパイプ役となった。
又、江崎は旅館にも度々呼び出され、大沢の旅館経営が軌道に乗るまでは、瀬戸や荒岩と同じように男芸者として旅館で働かせれていた。

67H.K:2015/10/31(土) 22:19:41 ID:NYcajiAo
「うわぁぁぁぁああああああ!!!」
悲鳴と共に飛び起きた元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、堅太りの身体に嫌な汗が吹き出していた。
「ひでぇ夢・・・。」
喉の渇きを感じた瀬戸は、悪夢にうなされていた自分に苦笑しながら、ゆっくりと腰を上げた。
ガシャン・・・!!
その瞬間、瀬戸の太い首に嵌められている首輪が喉を締め付け、首輪に繋がれている鎖が激しい金属音を鳴らしていた。
「・・・・ぐぅ。」
首輪の締め付けで現実へと引き戻された瀬戸は、自分が西丘大柔道部主将の野川にケツを犯されて気を失ってしまっていた事に気付くと、ベットの中でスヤスヤと気持ち良さそうに寝ている野川を複雑な気持ちで見つめていた。
「・・・。いずれコイツも西丘大柔道部のOBになって、OB会の一員に・・。」
野川の寝顔を覗き込んだ瀬戸は、ブツブツと独り言を言いながら、ベットの脚に結んである首輪の鎖を引っ張ってみた。
首輪の鎖は、ベットの脚に結んであるで、簡単に外す事が出来た。
今なら此処から逃げ出す事は可能であり、誰にも気付かれず姿を眩ます事も出来た。
しかし、瀬戸は逃げなかった。否、正確に言うと逃げれなかった。
瀬戸の身体は、首輪の鎖よりも強いモノで縛られており、その見えない鎖は瀬戸の心と身体を縛り、瀬戸の精神を蝕み続けていた。
・・・絶対服従。
瀬戸を縛り付けている見えない鎖。それは絶対服従と言う名の鎖であり、この鎖に縛られた者は、自分の意思ではどうする事も出来ない何かに心を支配され、その何かには決して逆らう事が出来なかった。

68H.K:2015/11/01(日) 16:31:30 ID:NYcajiAo
・・・黒く塗り潰された記憶。
元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、洗面所の鏡に写る自分の姿を見つめて深い溜め息を吐いていた。
・・・回想。
北丘大と西丘大の交流戦は予定通り行われ、各部が熱戦を繰り広げていた。
だが、瀬戸が率いる北丘大柔道部は、西丘大柔道部の新主将となった大沢が率いる猛者達に惨敗し、オール一本負けと言う最低な負け方をしてしまった。
「・・・では、次は俺達の合宿所で会いましょう。瀬戸さん。」
交流戦で勝利した大沢は、交流戦を仕切っている北丘大と西丘大のOB達に挨拶を済ませると、畳に正座している瀬戸の肩をポンポンと叩いてから道場を出て行った。
先日、大沢の言った通りに西丘大柔道部の部員達に手も足も出なかった北丘大柔道部の部員達は、悔しさと惨めさを感じながらも、現実を受け入れるしかなかった。
そして、改めて実力の違いを見せ付けられた瀬戸は、先日の口約束ではなく、交流戦のルールに従って西丘大柔道部の奴隷にならなけべならなかった・・・。
一週間後。
周りを田んぼに囲まれた一本道を歩く瀬戸は、小高い丘の上に建っている西丘大柔道部合宿所の門を潜り、西丘大柔道部合宿所に訪れていた。
「待ってたぜ!修ちゃん!!ビビって逃げ出したかと思ったぜ!!」
合宿所の前には、西丘大柔道部二年生の城山が瀬戸を待ち構えており、黒い学ラン姿で現れた瀬戸をニタニタ笑って迎えていた。
「ウッス。お、お世話になります。城山さん。」
城山に深々と頭を下げて挨拶をした瀬戸は、微かに自分の全身が震えている事を感じた。
不安、緊張、恐怖・・・瀬戸の心は、既に大沢達に対する恐怖で怯え、瀬戸の決意や闘志と言ったモノは早くも揺らぎ始めていた。
「ま、本当なら交流戦の儀式の説明とか誓約書のサインとか面倒臭い事があるんだけどよぉ。その辺は修ちゃんには必要ねぇよな?!ガッハハハ。」
城山は、瀬戸が持っていたカバンを当たり前の様に奪うと、その代わりに瀬戸に赤色の大型犬用の首輪を手渡していた。
「イチイチ説明しなくとも解るよなぁ?修ちゃん!!もうテメェは北丘大柔道部主将でも柔道家でもねぇ。俺達の・奴・隷・なんだからよぉ!!」
そして城山は、ほとんど坊主に近い瀬戸の短髪の頭を撫でながら、瀬戸の屈辱で歪んでいる雄臭い面を、わざとらしく下から覗き込んでいた。
「ウッス!!・・・し、し、城山様。」
首輪を手渡された瀬戸は、屈辱と怒りに震えながらも城山を城山様と呼ぶと、合宿所の門の前で学ランを脱いで行った。
日焼けしたガチ太の柔道体型の身体が露になり、瀬戸の柔道で鍛え上げられた肉体が城山の前に晒されて行く・・・。
「へぇ。前の時は暗くて良くわかんなかったけど、結構いいガタイしてたんだなぁ。修ちゃん?!」
城山は、目の前で裸になり、奴隷の正装である白ブリーフ一丁の姿になった瀬戸を舐める様に見つめて、ニヤついていた。
「ウッス!!!」
一方、情けない白ブリーフ一丁の姿となった瀬戸は、屈辱と羞恥で雄臭い面を真っ赤に染めながらも、城山から手渡された首輪を自ら首に巻いていた。
瀬戸が首に巻いた赤い革製の首輪は、大型犬用の首輪であり、首輪の留め具の金具にはダイヤル式の南京錠が付いていた。
「よーし。いい子だぜ!!そのままジッとしてるんだぜ!!」
城山は、瀬戸が首輪を巻いた事を見届けると、瀬戸の背後に回り、首輪の締まり具合を調整して、首輪を南京錠で施錠した。
「ガッハハハ。柔道着姿も似合っていたけど、やっぱりコッチの方が似合ってんぜ。修ちゃん!!」
そして城山は、瀬戸の首輪に太い鎖を繋げると、既に奴隷と記入されてあった瀬戸の白ブリーフのケツを平手で叩いていた。
「くっ。・・・く、クソォォぉぉぉぉ。」
城山に馬鹿にされた瀬戸は、雄臭い面を真っ赤にして怒りを表に出していたが、城山に逆らう事が無駄な事は、瀬戸自身が一番良く理解していた。

69H.K:2015/11/01(日) 17:30:46 ID:NYcajiAo
回想。
「んじゃ、チンチンしてよっか?修ちゃん!!今、他の連中は稽古中だからよぉ。奴隷の御披露目は稽古が終わった後だな。」
西丘大柔道部二年の城山は、白ブリーフ一丁で首輪を嵌めた元北丘大柔道部主将の瀬戸修に犬のチンチンを命じ、瀬戸の脱いだ学ランを片付けていた。
「ウッス!!」
もう逃げれないと覚悟を決めた瀬戸は、屈辱と羞恥で肩をワナワナと震わしながらも、城山の命令に従っていた。
スクワットをする様な姿勢で中腰になった瀬戸は、爪先で自分の体重を支えると、太く毛深い二の腕を、ゴマの様な胸毛が生えている分厚い胸板の前に持って来た。
そして瀬戸は、その二の腕をダランと下に垂らすと、羞恥で真っ赤に染まった面で正面を見据えた。
瀬戸の目の前では、瀬戸の学ランやカバンを合宿所の中に運んでいる城山が誰かと話をしていた。
「・・そうっす。あれが瀬戸っす。・・はい。後は大沢先輩の指示通りに・・・。あっ、俺っすか?・・俺は野郎が抱ければ全然構わないっすよ。」
誰かと話している城山は、その人物に瀬戸を紹介し、何かを話している様だったが、瀬戸の耳には、その内容までは聞き取れなかった。
「お待たせ!修ちゃん!!ちょっとチンチンして待っていたね。いい子だねぇ。ガッハハハ。」
数分後、瀬戸の所に戻って来た城山は、白ブリーフ一丁でチンチンをしている瀬戸の頭を撫で、瀬戸を本物の犬の様に扱っていた。
「おっと、忘れてた。これを首輪に付ける様に言われていたんだよな。」
そして城山は、ジャージのポケットから木で出来た名札を取り出すと、その名札を瀬戸の首輪の金具にぶら下げてやった。
その名札には、「奴隷」の二文字だけが刻まれており、瀬戸が奴隷である事を明確に示していた。
「ま、奴隷名の方は、いずれ付けてやるけど、テメェは俺達の奴隷として徹底的に仕込んでやるからな!!その名札は俺達の正真正銘の奴隷第一号って意味だぜ!修ちゃん!!」
瀬戸の首輪に名札を付けた城山は、瀬戸を自分達の奴隷第一号とすると、瀬戸を徹底的に奴隷に調教する事を瀬戸に宣告した。
「・・・!!・・・。」
城山の言葉を聞いた瀬戸は、驚愕して城山を見上げて何かを叫ぼうとしたが、喉まで出掛かっていた言葉は得体の知れない力によって掻き消されていた。
この時、既に瀬戸は見えない力の前に屈し、その心を支配されていたのも知れなかった・・・。
柔道一筋で熱血漢の体育会系馬鹿の瀬戸は、一度何かに染まってしまうと、それが悪だと解っていても、それから脱け出す事が出来なかった。
良く言えば純粋、悪く言えば単純の瀬戸は、自分の中の良心や常識を一気に破壊されると、それに反抗や反論するだけの力もなく、良心の呵責に苦しみながらも自分と言う存在を見失っていた。

70H.K:2015/11/02(月) 10:15:15 ID:NYcajiAo
回想。
額に滲む汗、小刻みに震えるガチ太の身体、股間やケツに食い込む白ブリーフ・・・。
元北丘大柔道部主将の瀬戸修は、西丘大柔道部合宿所の門の前で、白ブリーフ一丁で犬のチンチンの格好をさせられていた。
「良い眺めだぜ!ま、こんなのは序の口だけどな。ガッハハハ。」
西丘大柔道部二年の城山は、犬のチンチンをしている瀬戸をゲラゲラ笑いながら、瀬戸の短髪の頭をポンポンと叩いていた。
「にしても情けねぇなぁ!!この白ブリーフって奴はよぉ!まさに変態って感じでよぉ!!」
そして城山は、瀬戸の白ブリーフの股間に手を伸ばすと、白ブリーフの上から瀬戸のチンポを揉み始めていた。
「ぐっ。・や、やめろ。・・うぐぅぅ。」
不意にチンポを揉まれた瀬戸は、少し体勢を崩しながら、城山に抵抗する素振りを見せた。
「ダメ、ダメ。逃げんなよ!修ちゃん!!前に言ったはずだぜ!反抗したら・・お仕置きだってな!!」
だが、城山は腰を引く瀬戸の白ブリーフを掴むと、瀬戸を叱責しながらチンポを揉み続けた。
「ぐぅぅ。畜生ぅぅ。・・・あぁ・・ぅう。」
城山に叱責された瀬戸は、怒りと屈辱で雄臭い顔を歪めて暴言を吐いたが、城山のお仕置きと言う言葉を聞くと、反抗する気力が薄れて行くのを感じた。
「そうそう。下手なプライドや反抗心は自分を苦しめるだけだよ、修ちゃん!!奴隷ってのは主人には逆らえないんだよ!!」
城山は、屈辱に耐えながらも何も出来ない瀬戸を嘲笑うと、徐々に硬くなって来た瀬戸のチンポの感触を楽しんでいた。
「敏感だなぁ。俺にチンポを弄られて嬉しいかい?修ちゃん?!」
そして城山は、瀬戸のチンポが完全に勃起した事を確認すると、瀬戸の金玉袋を握って、瀬戸に声を掛けていた。
「・・ざけんな!!」
その城山の質問に暴言を返した瀬戸は、城山の手で勃起させれた自分のチンポを恥じ、怒りを露にしていた。
しかし、次の瞬間。瀬戸は金玉袋に猛烈な激痛を感じて、地べたに仰向けで倒れ込んでしまった。
「うぎゃぁぁぁぁ!!い、痛てぇぇ!!やめろぉぉおおおお!!!」
城山に金玉袋を強く握りしめられた瀬戸は、その激痛に悶絶し、ジタバタと地べたの上で暴れていた。
「口の利き方に気を付けろよ!!奴隷!!俺が何時も甘い顔をしてると思ったら大間違いだぞ!!」
瀬戸の金玉袋を握りしめている城山は、激痛で悶え苦しんでいる瀬戸を上から睨み付けると、内に秘めている自分の凶暴性を瀬戸に見せていた。
尚、普段はエロくスケベなだけの城山だが、城山の男の部分は凶暴で荒々しく、格闘競技の部員らしい一面を十分に備えていた。
「がぁぁ!!やめろ・・や、やめてくれぇぇ!潰れるぅぅぅ。ふぎぃぃ。」
しばらく無駄な抵抗を続け、悲鳴を上げて藻がいて瀬戸だったが、男の急所を握られていては、どうする事も出来なかった。
「ぉ、お許じを・・お許し下さいぃ!!お願い致しますぅぅ!城山様ぁぁ。」
そして、金玉袋の激痛に根を上げた瀬戸は、奴隷らしい言葉で城山に許しを乞うと、城山の前に屈してしまった。
「けっ。手間掛けさせんじゃねぇよ!!バーカ。」
瀬戸が泣き泣き許しを懇願した事を見届けた城山は、瀬戸の金玉袋を握っている手の力を緩めると、瀬戸を嘲り、瀬戸の白ブリーフを下ろしていた。
ブルルンん!!!
白ブリーフから勢い良く飛び出した瀬戸の仮性包茎チンポは、勃起させた竿をブルブルと震わせながら、猛々しくも滑稽な姿を露にしていた。
「まだ生意気にチン毛を生やしていたか?奴隷はツルツルパイパンチンポって教えて貰ったはずだぜ!修ちゃん!!」
城山は、外気に晒した瀬戸のチンポを指先で摘まむと、そのチンポを無理やり前に倒して、瀬戸をナブリ始めた。
「チン毛は皆の前でツルツルにしてやるからな!んで、奴隷らしくパイパンチンポになったら、本格的に調教スタートだぜ!修ちゃん!!ガッハハハ。」
そして城山は、瀬戸のチンポを棒倒しの棒の様に色んな角度に倒しながら、瀬戸のチンポを玩具の様に弄んでいた。

71H.K:2015/11/02(月) 14:29:55 ID:NYcajiAo
回想。
クチュクチュ・・・。
西丘大柔道部二年の城山は、勃起した元北丘大柔道部主将の瀬戸修の仮性包茎チンポを弄り回していた。
チンポの皮から我慢汁を滲ませた瀬戸のチンポは、卑猥な音を出しながら、城山の手の中でビクビクと暴れ回っていた。
「一発抜いてやろうか?修ちゃん?!」
城山は、チンポの快感で身悶える瀬戸を楽しそうに眺めながら、手の中で暴れる瀬戸のチンポの感触を楽しんでいた。
「や、やめて下さい・・ぁぁ・・。お願いですからぁ、やめてぇぇ下さいぃぃ・・ぁぁああ。」
一方、瀬戸は口では城山の行為を拒んでいたが、チンポの快楽には勝てず、城山の手に自分のチンポを委ねていた。
「残念。そう言われると、ますます燃える男なんだよな、俺。寸止めにしてやるから、ケツを振ってお願いしてみな!修ちゃん!」
城山は、屈辱と快楽の狭間で身悶える瀬戸をジワジワと追い詰め、早くも瀬戸から男の矜持や面子を奪っていた。
そして城山は、瀬戸のチンポから我慢汁が垂れ流れた事を確認すると、瀬戸のチンポから手を離し、瀬戸にケツを振って許しを乞う様に命じた。
「うぅ・・・。」
城山の卑猥な責めから解放された瀬戸は、悶々とした気持ちを必死で抑えながら、城山に向かってケツを突き出すと、涙目になって城山に許しを乞いていた。
「お許し下さいぃ。し、城山様・・うぅ・ぅ。」
城山の方にケツを向けて土下座した瀬戸は、奴隷と記入されている白ブリーフのケツをフリフリと振って、城山に許しを乞いた。
「ガッハハハハハハハハハハハハハハハハ!!」
そんな瀬戸の無様な姿を目の当たりにした城山は、心の底から瀬戸を笑うと、瀬戸の白ブリーフをズリ下ろしていた。
「あっ!!・・・く、クソォぉぉ。うぅ・ぅ。」
城山に白ブリーフを下げられた瀬戸は、小さな声を上げてガチ太の身体を震わせたが、もう抵抗する気力は消え欠けていた。
「おケツ丸出しってか?!ガッハハハハ。北丘大柔道部主将の瀬戸修も惨めになったもんやのぉ!ガッハハハハハハハ。」
瀬戸のデカケツを丸出しにした城山は、瀬戸の無様な姿をゲタゲタ笑いながら、瀬戸の肉厚のある尻たぶをペシペシと平手で叩いてやった。
「そらぁ!ケツ踊りだ!!お前ら北丘大柔道部主将は、俺たち西丘大柔道部にケツを振って媚びる犬だ!!ケツ踊りは、それを俺たちに示す意味だ!!そらぁ!ケツを振って媚びを売れ!!負け犬の主将さんよぉ!!ガッハハハハ。」
そして城山は、瀬戸を負け犬と揶揄すると、瀬戸に負け犬の証としてケツ踊りをする様に命じた。
「クソォぉぉうぅ。うぅ・うぅ・。・・元北丘大柔道部主将、瀬戸修・。ケツ踊りを・畜生ぅぅぅ。」
城山にケツ踊りを命じられた瀬戸は、怒りと屈辱で腸が煮え繰り返っていたが、命令を拒む事も出来ず、ユラユラとデカケツを揺らし始めていた。
尚、瀬戸の教え子の荒岩勲や武本猛も散々踊らされたケツ踊りは、犬が飼い主に媚びる様子を模写しており、ケツ踊りを踊る奴隷達の屈辱を煽る手段として良く使われていた。
「そらそら!もっと元気よくケツを振れ!!俺達におねだりや許しを乞う時はケツ踊りするんだぜ!修ちゃん!!」
城山は、デカケツを左右に揺らす瀬戸を嘲笑いながら、瀬戸に奴隷の作法や礼儀を教え、着実に瀬戸を奴隷へと堕としていた。
濃いケツ毛に覆われたケツ穴、肉厚と弾力があるデカケツ、チョロチョロとチン毛が生えている玉裏。
瀬戸は、男として最も恥ずかしい部分を城山に晒しながら、間抜けで屈辱的なケツ踊りを踊らなければならなかった。
「クソォぉぉ。クソォぉぉ。クソ!クソ!クソぉぉぉおおおお!!!」
瀬戸は、いま自分が晒している醜態を恥じ、自分に対して怒っていたが、何故か瀬戸のチンポは勃起したままで、瀬戸の心とは裏腹に瀬戸のチンポは興奮し続けていた。

72H.K:2015/11/03(火) 11:26:49 ID:NYcajiAo
回想。
地べた伏せて剥き出にされたデカケツを振り続けている元北丘大柔道部主将の瀬戸修の姿は、まさしく主人に媚びる犬そのものだった。
「クソぉおう。」
怒りと屈辱を感じながらも、命令に従ってデカケツを振り続けている瀬戸は、今にも逃げ出したいと言う気持ちを必死に堪え、恥辱に耐え続けていた。
「ハハハ。ホント奴隷ってのは惨めだなぁ。」
一方、瀬戸にケツ踊りを命じた西丘大柔道部二年の城山は、その瀬戸の無様な姿を嘲笑いながら、瀬戸の首輪の鎖を門の取手に結び付けていた。
「しばらく踊ってな!」
そして城山は、瀬戸にケツ踊りを続ける様に命じると、地べたに這いつくばっている瀬戸の背中に腰を下ろした。
百キロ近い城山の身体が背中に乗った瀬戸は、その重みに苦しみ、潰されたカエルの様な唸り声を上げていた。
「うぐぅぅぅ・・。」
背中に乗しかかる城山の体重、首を締め付ける首輪、中途半端に下げられた白ブリーフ・・・。
瀬戸は、それらに苦しみながらもデカケツを振り続け、城山に媚びを売る犬の様にケツを揺らさなければならなかった。
・・・惨めだった。
瀬戸は、当然の如く屈辱や怒りを感じていたが、それに以上に自分が西丘大柔道部の部員達に完敗し、自分の柔道家としての実力が城山達の足下に及ばなかった事に惨めを感じていた。
稽古に励み、その実力を認められて北丘大柔道部主将になった瀬戸であったが、そんな瀬戸の汗と努力の結晶も城山達の前では何の役にも立たなかった。
敗者、負け犬・・・、そう言う者の存在を心の何処かで馬鹿にしていた瀬戸は、いま自分が、その立場になり、身を持って敗者の惨めさや悔しさを知った。
「人間椅子かぁ?悪くねぇな!!」
一方、瀬戸とは真逆に勝者の優越感に浸る城山は、敗者の瀬戸を人間椅子にし、自分が勝者である事を実感していた。
「ま、俺は交流戦の儀式なんてモノには大して興味はねぇんだよぉ。こんなの悪くはねぇな。」
尚、男色家の城山は奴隷の身体を凌辱する事には熱心であったが、奴隷を奴隷として扱う事に関しては、さほど興味はなかった、
城山にとって、瀬戸や瀬戸の教え子の荒岩や武本は、奴隷と言うより性奴であり、自分の性欲を満たす愛玩具の様なモノであった。
「修ちゃん。さっきも言ったけどよぉ、下手なプライドや反抗心は自分を苦しめるぜ。それより俺が男同士の極楽を教えてやるけん、変な意地なんか張らずに素直になる事やな。」
城山は、瀬戸が童貞小僧で女を知らない体育会系野郎である事を見抜いており、瀬戸を言葉巧みに誘惑していた。
そして城山は、瀬戸の背中に跨がったまま、瀬戸のケツ穴に人差し指を入れると、その指で瀬戸のケツ穴を犯し、瀬戸の前立腺を的確に責め始めていた。
「はうぅ!!・・や、やめろぉぉ!!そこは・・・。あぁぁ・・ぅぅ。」
不意にケツ穴を指で犯された瀬戸は、ガチ太の身体をビクビクと震わせて、ケツ穴をキュッと締めたが、それは無駄な抵抗だった。
既に瀬戸のケツ穴に侵入していた城山の指は、瀬戸の弱点である前立腺を正確に責め、瀬戸から抵抗する力を奪っていた。
「あぁ・・あぁぁ。やめて・やめで下さいぃぃ。はうぅぅ・ぉおおおお。」
城山の指のテクニックで完全に理性を失った瀬戸は、ケツ穴に城山の指を食わえ込んだままデカケツを激しく揺さぶり、途切れ途切れに喘ぎ声を洩らしては、城山に許しを乞いた。
「やめろと言ってる割にはチンポはビンビンだぜ!修ちゃん!!ホントは好きなんだろ?!こうされんのがよぉ!!」
ケツ穴の快感で身を捩る瀬戸を見下ろす城山は、瀬戸を嘲りながらも、指を動かし続け、瀬戸の勃起しているチンポも軽く揉んでやっていた。

73H.K:2015/11/03(火) 14:32:53 ID:NYcajiAo
回想。
「・・・おっと。そろそろ時間だ。この続きは後でタップリしてやるよ!!修ちゃん!!」
西丘大柔道部二年の城山は、地べたにフルチンで這いつくばっている元北丘大柔道部主将の瀬戸修の背中から腰を上げ、瀬戸のケツ穴から人差し指を引き抜いていた。
「はうぅ!!!」
城山の指がケツ穴から抜かれた瞬間、瀬戸は短い悲鳴を上げて、城山の指で弄り回されたケツ穴をヒクヒクと疼かせていた。
城山の手によって徐々に男の快楽に目覚め始めた瀬戸は、屈辱や羞恥を感じながらも、性の快楽の虜になりつつあった。
「さてと、お披露目の時間だぜ!修ちゃん!!」
そんな瀬戸を他所に、瀬戸の首輪の鎖を握った城山は、部員達の掛け声が聞こえなくなった道場の方を顎で指し、瀬戸に道場に行く様に促していた。
「ぅぅ・・ウッス。」
城山に道場に行く様に促された瀬戸は、困惑する気持ちを抑えながら白ブリーフを穿き直すと、ヨロヨロと立ち上がった。
「おっと!奴隷は四つん這いだぜ!!ワンワンスタイルで付いてきな!!」
だが、城山は立ち上がった瀬戸に四つん這いを命じると、瀬戸に地べたを這って歩く事を強要した。
「・・・くっ。」
城山に四つん這いになる様に命じられた瀬戸は、雄臭い面を屈辱で歪めながらも、地べたに這うと、負け犬らしく頭を垂れた。
「四つん這いで歩くのも慣れろよ!修ちゃん!!」
瀬戸が四つん這いになった事を見届けた城山は、瀬戸を嘲ると、瀬戸の首輪の鎖を引いて大股で歩き始めていた。
ジャラジャラ・・・。
瀬戸の首輪に繋げられた鎖がジャラジャラと音を鳴らし、その鎖を握っている柔道着姿の城山の口笛が西丘大柔道部合宿所の敷地内に響いていた。
一方、白ブリーフ一丁で四つん這いになった瀬戸は、慣れない四つ足歩行に苦しみ、首輪で首を締め付けられながらも、必死に城山の後を追い掛けていた。
周りを山に囲まれ、のどかな田園風景が広がる合宿所の中で、柔道着姿の城山に首輪の鎖を引かれて白ブリーフ一丁の四つん這いで地べたを這う瀬戸・・・。
その光景は、何処か滑稽であったが、勝者と敗者の立場の違いを表し、瀬戸の未来を暗示しているかの様にも見えた。
「正面に向かって礼!」
一方、西丘大柔道部合宿所の道場では、新主将となった大沢の号令で部員達が道場の神棚に向かって礼をしていた。
「今日の稽古は終了だ!!各自ストレッチをしながら聞いてくれ。」
稽古を終えた大沢は、部員達にストレッチ運動をする様に言うと、交流戦の儀式について部員達に話し始めた。
尚、交流戦の儀式の内容は、今までも記しているので省略する。
「・・・と言う事だ。皆、わかったな。」
交流戦の儀式の説明を終えた大沢は、部員達がニヤニヤ笑って返事をしたのを見届けると、胡座を掻いて瀬戸が道場に姿を見せるのを待った。
「押忍!!皆さん、お待たせしましたぁ!!元北丘大柔道部の瀬戸修主将の到着です!!」
数分後、馬鹿デカイ声で道場に入って来た城山は、ニタニタ笑いながら、手に持っている鎖を引いた。
「おぉ!!!」
城山が道場に姿を見せた瞬間、部員達の間から歓声が起こり、部員達の視線が一斉に城山の足下に注目していた。
「・・・・・。」
城山の後に続いて道場に入って来た瀬戸は、自分に向けられている好奇と軽蔑の視線に気付くと、顔を上げる事も出来ず、身体を硬直させていた。
「瀬戸!!恥ずかしがってる暇はねぇぞ!さっさと奴隷の挨拶だ!!グズグズすんな!!ボケ!!」
そんな瀬戸の様子を眺めていた大沢は、瀬戸を呼び捨てにして怒鳴ると、城山に目配せした。
「大沢先輩は厳しいからなぁ。ちゃんと大きな声で挨拶するんだぜ。修ちゃんよぉ。へへへ。」
大沢先輩の目配せを受けた城山は、瀬戸の首輪の鎖を引いて、瀬戸を道場の真ん中に連れて行った。
大沢を初めとして屈強な西丘大柔道部の部員達に取り囲まれた瀬戸は、まさに狼の群れに囲まれた豚の様だった。
「んじゃぁ、今年の交流戦で俺たち西丘大柔道部に惨敗した元北丘大柔道部主将の瀬戸修さんに、奴隷宣言の挨拶を述べて貰いましょうか!!」
大沢は、城山から瀬戸の首輪の鎖を受け取ると、その鎖を軽く引いて、瀬戸に奴隷として挨拶を述べる様に命じていた。

74H.K:2015/11/03(火) 15:38:54 ID:NYcajiAo
回想。
卑下た笑い声、好奇と軽蔑の眼差し、野郎独特の空気を漂わせる屈強で無骨な若者達・・・。
西丘大柔道部の部員達は、道場の真ん中で白ブリーフ一丁で直立している元北丘大柔道部主将の瀬戸修をニタニタ笑いながら見つめていた。
「ウッス!!自分は西丘大柔道部の皆様に惨敗した北丘大柔道部・・元主将の瀬戸修っす!!」
屈強な西丘大柔道部の部員達に取り囲まれている瀬戸は、雄臭い面を真っ赤に染めて腹の底から声を出すと、屈辱の挨拶を西丘大柔道部の部員達に向かって述べ始めていた。
既に西丘大柔道部主将の大沢と城山に奴隷の洗礼を受けていた瀬戸は、屈辱や羞恥を感じながらも、自分が奴隷に堕ちた事を知り、西丘大柔道部の奴隷になる覚悟を決めていた。
だが、瀬戸の決死の覚悟も、この先の仕打ちの前では糞同然であった。
「コイツって主将だったのかよ?!アッハハハ。」
「交流戦で大沢先輩に秒殺された野郎だろ?!マジ弱ぇって話だぜ。」
「新入部員の一年にも勝てねぇんじゃねぇの。」
西丘大柔道部の部員達は、挨拶を述べ始めた瀬戸に対して、あからさまに罵声を浴びると、屈辱と羞恥に震えている瀬戸を指差してゲラゲラ笑っていた。
「・・・畜生ぅぅ。」
明らかに年下で自分よりも格下の部員達に馬鹿にされた瀬戸は、怒りを表に出すと、鬼の様な形相で部員達を睨み付けた。
「おっ!なんだ?!その反抗的な面は!!奴隷のクセに生意気な野郎だなぁ!!おい!!」
「自分の身分が解ってんのか?!テメェ!!テメェは一年以下の奴隷なんだよ!!ど・れ・い。もう一度、自分の身分を考えてから行動しろよ!バーカ!!」
鬼の様な形相で自分達を睨む瀬戸を更に馬鹿にした部員達は、無意識で瀬戸の屈辱を煽っていた。
「・・・クソォぉぉ。こんな奴らにまでぇ・・」
怒りで我を忘れた瀬戸は、自分の置かれている状況も忘れて、感情を剥き出しにしていた。
しかし、次の瞬間。瀬戸はケツに激痛を感じると、ハッとした顔で後ろを振り返った。
「修ちゃん!!反抗したらお仕置きって言っただろ!!仏の顔も三度までだぞ!!次はねぇぞ!!」
瀬戸が振り向いた先には、竹刀を持った城山が仁王立ちしており、瀬戸の言動を監視していた。
「・は・・はい。も、申し訳ございません。城山様。・・・ぐぅぅ。」
城山の叱責を喰らった瀬戸は、城山の脅しに屈すると、自分が反抗も反論も許さない奴隷である事を思い出した。
「ご、ご無礼を・・お許し下さいぃ。」
そして瀬戸は、ついさっき睨んでいた部員達に深々と頭を下げると、自分の非礼を謝っていた。
屈辱、屈辱、屈辱、屈辱、屈辱、屈辱、屈辱、屈辱、屈辱、屈辱・・・・・
瀬戸の心は、屈辱に満たされ、やり場のない怒りが瀬戸の全身を駆け巡っていた。
だが、こんな理不尽で不条理な事も奴隷と言う言葉で片付けられる。
それが奴隷に堕ちた者の哀しい掟であった。
「自分、瀬戸修は・・・今日から西丘大柔道部の奴隷にさせて頂きました。誠心誠意、皆様に御奉仕しますので・・よ、宜しくお願い申し上げますぅ!!」
自分が奴隷である事を思い出した瀬戸は、屈辱に全身をワナワナと震わせながらも、なんとか奴隷の挨拶を述べ終えた。
しかし、これで終わった訳ではなかった・・・。
「よーし!瀬戸!!俺たちの奴隷になった証拠を見せてくれよ!!」
大沢は、奴隷の挨拶を述べ終えた瀬戸に屈辱の命令を下すと、瀬戸の首輪の鎖をグイグイと引っ張った。
「ウッス!!大沢様。」
大沢に首輪の鎖を引かれた瀬戸は、本当に覚悟を決めると、大きな声で返事を述べ、白ブリーフのケツを大沢達に突き出した。
プリンと突き出された瀬戸の白ブリーフのデカケツには、奴隷の二文字がデカデカと記入してあり、瀬戸が奴隷である事を明確に示していた。

75H.K:2015/11/03(火) 16:30:39 ID:NYcajiAo
回想。
「ウッス!!元北丘大柔道部主将!!瀬戸修!!ケツ踊りをさせて頂くっす!!恥もプライドも捨てた男のケツ踊りを・・見物して下さいぃ!!」
正式に西丘大柔道部の奴隷となった瀬戸は、白ブリーフ一丁で前屈姿勢を構えると、高々と突き出したデカケツをユラユラと左右に揺らし始めた。
これは瀬戸が西丘大柔道部の大沢達に敗北した事を認めた証であり、瀬戸の変態奴隷としての第一歩だった・・・。
「ウッス!ウッス!ウッス!!・・ど・奴隷のケツ踊りっす!ウッス!ウッス!ウッス!!」
恥を忍んでケツ踊りを始めた瀬戸は、ウッスと連呼しながらデカケツを振り、大沢達に媚びを売る様な態度を見せていた。
「ギャハハハ。情けねぇなぁ!おい!!」
「ケツ踊りだとよ?!コイツら北丘大の主将は、よっぽどケツを振るのが好きなんじゃねぇの!!」
「ガッハハハ。ホント笑わせてくれるぜ!!」
瀬戸のケツ踊りに爆笑する西丘大柔道部の部員達は、ユラユラと情けなく揺れる瀬戸のデカケツを指差しては笑い転げ、瀬戸の情けない面を見ては笑い涙を流していた。
「よーし。そろそろケツを御開帳しろ!瀬戸!!ついでにケツマンコも晒せよ!!アッハハハ。」
他の部員達と同じように瀬戸のケツ踊りを笑っていた大沢は、瀬戸に白ブリーフを下げてケツ穴を晒す様に命じた。
「う、ウッス。・・大沢様。・・ぅぅ。」
大沢の命令を聞いた瀬戸は、一瞬躊躇した様な素振りを見せたが、直ぐ白ブリーフを掴むと、白ブリーフを一気に膝まで下げた。
・・・・ペロン。
白ブリーフから顔を出した瀬戸のデカケツは、ケツの谷間に生えているケツ毛を部員達に晒し、デカケツの中心にあるケツ穴も晒していた。
「汚ねぇケツだなぁ!!ちゃんとケツ穴を拭いてんのかよ?!ガッハハハ。」
「臭せぇ!臭せぇ!ケツ穴から糞の臭いがすらぁ!!って言うか、コイツのチンポ勃起してるぜ!!」
「かぁー変態かよ?!奴隷の上に変態って、マジで最低の野郎だな!!」
部員達は、丸出しになった瀬戸のデカケツをゲラゲラ笑って罵倒していたが、瀬戸の仮性包茎のチンポが勃起している事に気付くと、瀬戸を変態だと罵り始めた。
「ち、違うんだ。これは・・・。」
部員達に勃起しているチンポを指摘された瀬戸は、自分のチンポが城山の手で勃起させられていたと言い訳をしようとしたが、チンポが勃起している事実は言い訳出来なかった。
「照れんなよ!修ちゃん!!どうせ直ぐに、これ以上の生き恥を晒すんだ!今さら恥もねぇだろう。」
瀬戸の戸惑う様子に気付いた城山は、狼狽える瀬戸の身体を押さえ付けると、瀬戸の尻たぶを掴み、それを左右に拡げてやった。
「ケツマンコ御開帳!!!これが瀬戸修のケツマンコだ!!」
そして城山は、瀬戸のケツ穴をケツマンコと呼び、瀬戸のケツ穴を御開帳させていた。
漆黒のケツ毛に覆われていた瀬戸のケツ穴は、城山の手によって御開帳され、その醜く薄汚い穴を部員達に晒していた。

76H.K:2015/11/05(木) 17:05:39 ID:NYcajiAo
回想。
西丘大柔道部の部員達の前でケツ穴を御開帳された元北丘大柔道部主将の瀬戸修は、屈辱と羞恥で雄臭い面を真っ赤に染め、ガチ太の身体を小刻みに震わせていた。
「恥もプライドも捨てたんだよなぁ?今さらジタバタすんなよ!修ちゃん!」
瀬戸の尻たぶを掴んでいる西丘大柔道部二年の城山は、ヘラヘラと笑いながら瀬戸に声を掛けると、瀬戸の耳元で何かを囁いた。
「!!!・・・・ぅっす。・・わかりました。」
城山の言葉を聞いた瀬戸は、カッと目を見開き、城山の方を睨んでいたが、当然の如く瀬戸に命令を拒否する事は許されておらず、瀬戸は城山の命令に従うしかなかった。
「ウッス。・・元北丘大柔道部主将の・瀬戸修の・・ケツ・マ・ンコっす。汚いケツマンコっすけど・・皆様の性処理便器に使って下ざぃぃ。クソォぅ。」
そして瀬戸は、城山から言われた言葉を復唱し、自分のケツ穴をケツマンコと言われた上に、ケツ穴を性処理便器として使用して欲しいと懇願させられた。
・・・・・・屈辱の連続だった。
まだ西丘大柔道部合宿所に到着してから数時間しか経っていないのに、瀬戸の男の矜持や主将の面子等は既に粉々に打ち砕かれ、瀬戸は惨めな奴隷へと叩き落とされていた。
だが、瀬戸の屈辱と恥辱に満ちた奴隷生活は、まだ始まったばかりだった。
「ケツマンコだとよ!!ギャハハハ。」
「ま、そこまで言うんなら使ってやるぜ!性処理便器!!!」
「変態奴隷のケツマンコってか?!ガッハハハ。」
瀬戸の言葉を聞いた部員達は、丸出しになっている瀬戸のケツ穴を指差しては、瀬戸を野次り、罵声を浴びせ倒していた。
「瀬戸!!その前に大事な事があるだろう?それも皆にお願いしろ!!」
城山にケツ穴を御開帳させられた瀬戸を眺めていた西丘大柔道部主将の大沢は、ケツ穴を晒している瀬戸に更に屈辱的な命令を下し、瀬戸を徹底的に追い込んでいた。
「うぅ。・・ウッス。大沢・・様。」
大沢の言葉を聞いた瀬戸は、大沢の命令を理解すると、その場でクルリと反転し、部員達の方に正面を向けていた。
膝まで下げらた白ブリーフと太い首に巻かれた首輪が瀬戸が奴隷である事を示し、瀬戸の鍛え上げらた肉体と丸出しの股間が部員達の前に晒された。
「・・う、ウッス。」
改めて奴隷となった自分の姿を部員達に晒した瀬戸は、今まで以上の屈辱と羞恥を感じ、それこそ全身が真っ赤になっていた。
想像して貰うと解るが、今の瀬戸の姿は、まさに変態奴隷に相応しい姿であった。
首輪を嵌めた雄臭いガチ太の野郎が、フル勃起した仮性包茎チンポを晒し、フルチンで直立しているのだから、瀬戸が変態奴隷と罵りられても仕方ない事であった。

77H.K:2015/11/06(金) 10:36:07 ID:NYcajiAo
回想。
西丘大柔道部合宿所の道場。道場の入口辺りに洗面器を持った一年生らしい部員の姿が見えた。
元北丘大柔道部主将の瀬戸修は、これから自分が何を言わなければならないのかを解ってはいたが、なかなかソレを口に出す事は出来なかった。
「・・ち、チン毛を・・剃って下さい。」
数分後。ようやく重たい口を開けた瀬戸は、雄臭い面を真っ赤に染めたまま、自分のチン毛を剃ってくれる様に西丘大柔道部の部員達に懇願していた。
「聞こえねぇなぁ。もっと大きな声でハッキリ正確に言えよ!!瀬戸!!」
しかし、瀬戸の懇願は西丘大柔道部主将の大沢には届かず、大沢は瀬戸に懇願のやり直しを命じた。
「くっ。クソォぅぅ。」
大沢にやり直しを命じられた瀬戸は、握り拳をプルプル震わせて大沢を睨み付けたが、大沢の冷たい目で睨み返されると、胸が締め付けられる様な感覚に襲われていた。
大沢が発する威圧感に言い様もない恐怖を覚えた瀬戸は、改めて大沢達に逆らう事が無駄な足掻きに過ぎない事を悟った。
「じ、自分のチン毛を剃って下さい!!お願い致しますぅ!!」
そして瀬戸は、半ばヤケ糞気味に屈辱の懇願を吠えると、まだフル勃起している仮性包茎チンポを部員達に突き出していた。
尚、交流戦で敗北し、奴隷になった主将はチン毛を剃られ、パイパンチンポになると言うのが決まりであった。
「よし。一年は順番に奴隷のチン毛を剃ってやれ。瀬戸!!動くんじゃねぇぞ!!」
大沢は、瀬戸の懇願を聞き入れると、六人の一年生達に瀬戸のチン毛を剃る様に指示した。
尚、西丘大柔道部は強豪校の柔道部であったが、部員の数は割りと少なく、少数精鋭と言った感じの柔道部であった。
「まだチンポが勃ってんぜ!!」
「マジで変態じゃねぇの?コイツ!!」
一年生と言っても、西丘大柔道部の一年生達は全国の高校から集められた猛者中の猛者である。
ゆえに一年生達は、年上の瀬戸に臆する様な事もなく、瀬戸を自分達以下の奴隷と認めると、遠慮も躊躇もなかった。
瀬戸の丸出しの股間に髭剃り用のクリームが塗られ、勃起している瀬戸のチンポの周辺は白いクリームで塗り潰されていた。
白いクリームの泡の中から、そそり勃つ瀬戸のチンポは、実に卑猥で間抜けな姿だった。
「おら!動くなよ!!」
剃刀を手にした一年生達は、瀬戸のチンポを握り、順番に瀬戸のチン毛を剃って行き始めた。
「うぅ・・。ち、畜生ぅぅ・・畜生ぅぅ。」
ライバル校の部員、それも一年生の部員にチン毛を剃られている瀬戸は、あまりの屈辱に悔し涙を流し、無念の言葉を口に出していた。
「奴隷のクセに悔し涙なんて流してんじゃねぇよ!!バーカ。」
「ホント情けねぇなぁ!でも、奴隷だから仕方ねぇよなぁ!ギッハハハ。」
しかし、瀬戸の悔し涙さえ馬鹿にされる材料となり、一年生達の容赦ない罵声が瀬戸に浴びせられる。
「うぅ・・うぅ。」
つい数ヶ月前までは高校生だった部員達に馬鹿にされながらチン毛を剃られている瀬戸は、部員達に反論しようとしたが、それは許されない事であった。
それに仮に瀬戸が反論をしても、瀬戸が西丘大柔道部に敗北した事は事実であり、どんな反論も言い訳にしか過ぎなかった。
その事を自分自身が一番理解している瀬戸は、急速に怒りが冷めて行き、自分が敗者であり、惨めな奴隷だと言う事を自分自身に言い聞かせていた。
敗者の将。今の瀬戸は、戦に敗れ、敵軍に生け贄として献上された敗将であり、どんな屈辱や辱しめを受けても決して文句が言える立場ではなかった。
首輪、白ブリーフ、パイパンチンポ。それらは瀬戸の敗者の証であると同時に、瀬戸が勝者の西丘大柔道部に屈伏した事を意味していた。

78H.K:2015/11/06(金) 15:02:28 ID:NYcajiAo
回想。
一見奇妙な光景だった。
柔道着姿の若者達が素っ裸の野郎の前に屈み、素っ裸の野郎の陰毛を剃刀で剃っている。
常識で考えれば、こんな奇妙な光景は何処にも存在しないだろう・・・。
「ほら!!ちゃんと一年に礼を言えよ!修ちゃん!!ガッハハハ。」
西丘大柔道部二年の城山は、元北丘大柔道部主将の瀬戸修の股間を覗き込みながら、瀬戸に一年生達に礼を述べる様に命じていた。
「ぅ、ウッス。奴隷の・・チン毛を剃って頂き、あ、ありがとうございました・・・。うぅ。」
雄臭い面を屈辱で歪めている瀬戸は、城山の命令を聞くと、悔し涙を流しながら西丘大柔道部の一年生達に頭を下げ、泣き泣き礼を述べていた。
「よーし。ようやく奴隷らしくなったな!瀬戸!!おらぁ!他の連中にもテメェのパイパンチンポを見せてやれよ!!」
西丘大柔道部主将の大沢は、フルチンで一年生達に頭を下げている瀬戸の首輪の鎖を引くと、更に瀬戸に屈辱的な命令を命じた。
「・う・ウッス。・・大沢様。」
大沢に首輪の鎖を引かれた瀬戸は、観念したかの様に顔を上げると、いまチン毛を剃られたばかりの股間を部員達に晒した。
チン毛を剃られた瀬戸の股間は、そこだけが体毛が無く、勃起したままの仮性包茎チンポと縮み上がっている金玉袋が余計に目立っていた。
「ガッハハハハハハハハハハハハ!!」
瀬戸が自分のパイパンチンポを晒した瞬間、道場にドッと笑いが起こり、罵声、野次、嘲笑と言ったモノが一斉にパイパンチンポになった瀬戸に浴びせれた。
「ツルツルチンポだぜ!!ギャハハハ。」
「北丘大柔道部の主将は、よっぽどパイパンチンポが好きなんじゃねぇのか?!アッハハハ。」
「って言うか、まだ勃起してるぜ!!コイツ!!本当に変態かよ?!」
部員達の容赦ない罵声と野次、軽蔑と侮蔑の眼差し、完全に瀬戸を馬鹿にした笑い声・・・。
瀬戸は、今すぐに此所を逃げ出したいと思ったが、それが出来ない事は自分自身が一番解っていた。
「ほら、修ちゃん。チンチン晒しただけじゃぁ終わりじゃねぇだろ?ちゃんと挨拶しようね!!」
城山は、屈辱と羞恥に必死に耐えている瀬戸に近寄ると、瀬戸の剥き出しのデカケツを竹刀でペシペシと叩きながら、瀬戸に屈辱の挨拶をする様に命じた。
「・・ウッス。し、城山様・・・。くっ。」
城山にケツを叩かれた瀬戸は、悔し涙を流しながらも城山に返事をすると、江崎や武本、荒岩達が西丘大柔道部の部員達の前で述べて来た屈辱の挨拶を述べなければならなかった。
「ウッス!!元北丘大柔道部主将!!瀬戸修っす!!自分は先の交流戦で西丘大柔道部の皆様に敗北いたしました。よって交流戦の儀式に基づき、西丘大柔道部の奴隷になる事を誓います!!」
奴隷になる覚悟を決めた瀬戸は、先ず奴隷誓約宣言を述べると、奴隷の服従の姿勢を構えた。
「自分、瀬戸修は今日より西丘大柔道部の専属奴隷っす!!西丘大柔道部の皆様に誠心誠意ご奉仕をさせて頂きますので、宜しくお願い致しますぅ!!」
そして瀬戸は、部員達の前で改めて奴隷の挨拶を述べると、服従の証としてパイパンチンポを部員達に突き出していた。
瀬戸の奴隷としての挨拶を聞いた部員達は、盛大な拍手をし、瀬戸を自分達の奴隷として認めた。
そして、この瞬間から瀬戸は北丘大柔道部主将でなくなり、西丘大柔道部の専属奴隷として生きる道を歩む事になった。
「いい格好だな、瀬戸。俺に生意気に意見した事を死ぬまで後悔させてやるからな。覚悟しとけよ。」
大沢は、フルチンで奴隷の服従の姿勢を構えている瀬戸に近寄ると、瀬戸の短髪の頭を平手で叩きながら、瀬戸を嘲っていた。
そして大沢は、プルプルと震えている瀬戸の顔に唾を吐くと、瀬戸の首輪の鎖を強く引いていた。
尚、大沢にとって瀬戸は、北丘大柔道部の象徴でもあり、弱いクセに自分に挑んで来た愚か者であり、自分の計画を実行する為の道具でもあった。
まぁ、この先、大沢は瀬戸を二十年近く奴隷にしているのだから、瀬戸に対して特別な感情を抱いているのだろうが、大沢はソレを表に出す事はなかった。
「土下座しろ!!」
大沢は、屈辱と羞恥に必死に耐えている瀬戸に土下座する様に命じると、瀬戸の首輪の鎖をグイグイと引っ張っていた。

79H.K:2015/11/07(土) 11:59:12 ID:NYcajiAo
回想。
西丘大柔道部の一年生達にチン毛を剃られ、パイパンチンポになった元北丘大柔道部主将の瀬戸修は、フルチンで畳に跪いていた。
「さっさと土下座しろよ!瀬戸!!」
西丘大柔道部主将の大沢は、フルチンの瀬戸を怒鳴り付け、瀬戸の首輪の鎖を引いては、瀬戸に土下座を強要していた。
「・・・くっ。」
屈辱と羞恥に耐えながらも畳に両手を付いた瀬戸は、フルチンで土下座をし、額を畳に擦り付けた。
「瀬戸!!テメェは俺たち西丘大柔道部の奴隷になったんだ!!その事を忘れんじゃぁねぞ!!」
フルチン土下座をした瀬戸のデカケツを素足で踏みつけた大沢は、瀬戸を怒鳴り付けながら、瀬戸のデカケツをグリグリと踏み、瀬戸に奴隷の立場と言うモノを教えていた。
「ウッス・・大沢様。」
フルチンで土下座をさせられた上、自分のケツを踏み台の様にされても文句一つ言えない瀬戸は、自分が改めて奴隷に堕ちた事を痛感していた。
「んじゃぁ、奴隷の御披露目は終わりだ。全員解散!!一年は道場の掃除。食事当番の奴は食堂に急げよ!!」
大沢は、フルチン土下座している瀬戸を足置きにしたまま、部員達に解散する様に言い、主将らしくテキパキと指示を出していた。
「押忍!!」
大沢の指示を受けた部員達は、それぞれの行動を始め、道場の掃除や食事の準備をする者、シャワーを浴びに行く者、部屋に戻る者、と言った風に分かれていた。
「さてと、飯まで少し時間があるな。城山、奴隷に合宿所を案内してやれ。俺はOB達に報告とかあるから後は任せるぞ。」
しばらく道場の掃除をする一年生達を見ていた大沢は、二年生の城山に瀬戸の首輪の鎖を預けると、それが当たり前と言う様に瀬戸のデカケツを蹴ってから道場を出て行った。
「・・・。それじゃぁ、お散歩しようか?修ちゃん!!白ブリを上げな。」
大沢先輩を見送った城山は、瀬戸の首輪の鎖を引き上げると、瀬戸をニヤニヤ笑いながら見下し、瀬戸に白ブリーフを穿く許可を与えてやった。
「ウッス!!城山様。」
屈辱を感じながらも奴隷になる覚悟を決めた瀬戸は、急いで白ブリーフを上げると、城山の足下に白ブリーフ一丁で四つん這いになっていた。
「よしよし。自分の身分ってのを少しは理解出来たみてぃだな、修ちゃん!!その調子で良い子になるんだぜ!ガッハハハ。」
瀬戸の従順な態度に機嫌を良くした城山は、瀬戸の短髪の頭を犬の頭を撫でる様に撫でてやると、鎖を引いて歩き出した。
ジャラジャラ・・・。
道場に入って来た時と同じように瀬戸の首輪の鎖を引いて悠々と歩く城山の姿は、端から見ても堂々としており、とても大学生とは思えない貫禄を漂わせていた。
一方、その瀬戸の後ろを白ブリーフ一丁の四つん這いで歩く瀬戸の姿は、惨めな負け犬そのものであり、奴隷の二文字が記入されている白ブリーフのケツが、更に瀬戸の惨めさを強調していた。
「修ちゃん、俺の前を歩きな。可愛いケツをフリフリ振って歩けや!」
道場を出た城山は、瀬戸に自分の前を歩く様に命じると、瀬戸の首輪の鎖をグイッと前に引いた。
「うぐぅぅ・・。ウッス・・城・山・様・。」
不意に首輪の鎖を引かれた瀬戸は、首輪で太い首を締め付けられながらも、城山の前に四つん這いでダッシュすると、城山の前を犬の様に這い始めた。
「ハハハ。いい眺めだぜ!修ちゃんよぉ!!」
自分の前をデカケツを揺さぶって這い始めた瀬戸を眺めた城山は、瀬戸が前進する度にユサユサと揺れるデカケツを笑い、時おり瀬戸のデカケツを靴先で蹴っていた。
「そらそら、もっとケツをフリフリ振りな!修ちゃん!!発情期の牝犬みてぃに男を誘惑しろや!!」
そして城山は、瀬戸に卑猥にケツを振る様に命じ、瀬戸自ら部員達や自分を誘惑する様に命じた。
「・・クソォぅ。・・うぅ・。クソォぅぅ。」
城山に破廉恥な動作をする様に命じられた瀬戸は、全身の血が逆流しそうな怒りを感じたが、当然の如く城山の命令には逆らえず、命令に従うしかなかった。

80H.K:2015/11/07(土) 13:14:13 ID:NYcajiAo
回想。
鉄筋コンクリートで建てられた西丘大柔道部合宿所は、この当時は、まだ新らしく、壁や廊下も綺麗な状態を保っていた。
「一階は食堂と風呂。後、一二年の大部屋と談話室がある。んで、修ちゃんが一番お世話になる便所は一階と二階の奥だよ。」
西丘大柔道部二年の城山は、合宿所の中を元北丘大柔道部主将の瀬戸修に案内しながら、手に握っている鎖を軽く揺らしていた。
「ウッス!城山様!!」
その城山の少し前を白ブリーフ一丁の四つん這いで歩く瀬戸は、デカケツをユラユラと左右に揺らしながら、大きな声で城山に返事をしていた。
初めて訪れた西丘大柔道部合宿所は、瀬戸の目には監獄の様に見え、瀬戸は自分が監獄に収容された囚人の様に思えた。
たが、瀬戸は囚人ではなく、西丘大柔道部の奴隷であり、その身分は現在でも変わる事はなかった。
「ま、便所掃除や合宿所の掃除は奴隷の仕事だからよ!早く覚えてね、修ちゃん!!」
城山は、瀬戸に合宿所の中を案内しながら、瀬戸に奴隷の仕事や役目等を教え込んでいた。
「んで、ここが便所な。・・・とりあえず便所掃除の前に俺のチンポを奉仕して貰おうか?尺八奉仕は奴隷の基本だからな。」
そして城山は、瀬戸を一階の便所に連れて行くと、瀬戸を小便器の前に正座させ、瀬戸に尺八奉仕する様に命じた。
「・・・う、ウッス。城山様。」
合宿所に来る前から、こうなる事はある程度予想していた瀬戸だったが、いざ城山に尺八奉仕を命じられると、全身がプルプルと震え出し、雄臭い面に嫌な脂汗が滲み出していた。
便所の冷たいタイル張りの床に白ブリーフ一丁で正座させられた瀬戸は、目の前でズル剥けの太いチンポを自分に突き付けている城山を悲痛な表情で見上げていた。
「ほら、舐めな!!・・・何度も同じ事を言うけどよぉ。下手なプライドや反抗心は捨てた方が楽だぜ、修ちゃん。どんなにテメェが足掻いても俺達には勝てねぇって事は証明済みだよなぁ!!」
尺八奉仕する事に躊躇している瀬戸を見下した城山は、既に半勃ちしていた自分のチンポで瀬戸の顔をマラビンタすると、瀬戸に自分の身分を思い出させてやっていた。
「さっさと舐めろ!!牝豚!!」
そして城山は、瀬戸を牝豚と揶揄し、瀬戸の口元にチンポを押し付けた。
「うぅ・・・はい・城山様。うぅ・・うぅ。」
城山に厳しく叱責された瀬戸は、悔し涙を目に浮かべながらも舌を出すと、屈辱で震える舌を城山のチンポに這わせて行った。
城山の太いズル剥けチンポは、良く使い込んであるかの様に黒く、亀頭も黒光りしている様だった。
その城山の亀頭に微かに残っているチンカスと小便の臭いが瀬戸の鼻を突き、瀬戸の舌先に生暖かい感触が伝わって行く・・・。
「うぅ・・うぅぅ。」
泣き泣き城山のチンポに舌を這わせる瀬戸は、次第に自分の舌で勃起し始めた城山のチンポを間近で見つめながら、城山のチンポに・・・、否 城山と言う男の前に屈していた。
自分よりも二つも年下の城山のチンポを尺八奉仕し始めた瀬戸は、大沢とは全く違う威圧感を持つ城山に恐怖とは違うモノを覚えると、城山に逆らうと言う気力が薄れて行き、屈辱とも違う何かが心の中を蝕み始めていた。
自分よりも強い年下の男に辱しめられる・・・。
瀬戸は、大沢や城山に敗北した時から、自分よりも強い年下の男に辱しめられ、ナブリ者にされると言う事に異様な興奮を覚え始めていた。
熱血漢で男らしく、正義感に溢れる自分・・・。だが、それは瀬戸の上っ面にしか過ぎず、瀬戸の本性は同じ男に辱しめられる事に異様な興奮を感じるマゾ野郎だった。
その事に自分でも薄々気付いていた瀬戸は、それを必死に否定していたが、それは無駄な努力だった。

81H.K:2015/11/07(土) 15:57:19 ID:NYcajiAo
回想。
「いいぜ、修ちゃん。初めてにしては上出来だ。その調子で続けな!」
西丘大柔道部二年の城山は、自分のチンポをペロペロと舐めている元北丘大柔道部主将の瀬戸修を満足気に見下ろしていた。
「う、ウッス・・城山様。んんん・・うぅ。」
一方、便所の床に白ブリーフ一丁で正座している瀬戸は、悔し涙を流しながらも城山のチンポに舌を這わし、城山の亀頭を丹念に舐め回していた。
城山のチンポを舌奉仕し始めた瀬戸は、屈辱を感じてはいたが、不思議と不快感は感じていなかった。
他人のチンポを舐める。この行為は汚いと、頭では理解していた瀬戸だったが、城山のチンポを舐める瀬戸は何か愛しいモノでも舐めているかの様に優しく丁寧に城山のチンポに舌を這わせ続けていた。
「へへ、旨いか?修ちゃん?!やっぱり思った通りのエロ豚だったな!ま、童貞小僧をチンポ狂いの牝豚にするのは簡単だからな!直ぐに男の味を覚えさせてやるよ!子豚ちゃん!」
既に瀬戸の心の奥底を見抜いていた城山は、瀬戸の屈辱を煽りながらも、瀬戸を性の虜にし、瀬戸を淫乱な牝へと変えて行った。
「よし。チンポの次は金玉だ!!俺の金玉を口に含んで金玉に吸い付きな!修ちゃん!!」
もともと男色家の城山は、たどたどしい瀬戸の舌奉仕程度では心を乱す事もなく、引き続き平然とした態度で瀬戸に尺八奉仕を仕込んでいた。
「う、ウッス・・城山様。失礼しまずぅ。」
一方、徐々にだが城山に心も身体も支配され始めていた瀬戸は、その命令を拒む事も出来ず、弱々しく口を開けると、城山の金玉袋を優しく口に含んだ。
玉袋の柔らかい感触とチン毛のザラザラした感触が瀬戸の口の中に広がり、ムッとした汗の臭いが瀬戸の鼻を突いていた。
城山の金玉袋を口に含んだ瀬戸は、必然的に城山の股間に顔を埋める形になり、瀬戸の雄臭い顔は城山の漆黒のチン毛の茂みの中に埋もれていた。
「始めな!修ちゃん!!口で俺の金玉を吸い付き、舌を使って俺の金玉を転がすんだぜ!それを交互に繰り返してみな。」
城山は、瀬戸が自分に服従し始めた事を確信すると、瀬戸を性奴として調教し始めた。
「もっと舌を使えや!!そんなじゃぁ全然気持ち良くねぇぞ!!」
瀬戸を性奴として調教し始めた城山は、時に厳しく、時に優しく瀬戸を調教し、瀬戸にチンポの味を覚えさせてやった。
「よーし。俺の金玉にキスしてからチンポをしゃぶりな!牝豚ちゃん!!」
そして城山は、いつしか瀬戸を牝豚と呼ぶ様になり、瀬戸に自分の金玉袋に接吻してから、瀬戸に本格的に尺八奉仕をする様に命じた。
「うぅぅ・・・うぅ。はぃ、し、城山様ぁ。」
既に城山に対して反抗する気力を失っていた瀬戸は、ゆっくりと城山の金玉袋を口から離すと、自分の唾液でヌメヌメと濡れている城山の金玉袋に唇を重ね、城山の金玉袋に熱い接吻を交わしていた。
そして瀬戸は、そのまま城山のチンポを口に食わえ、ゆっくりと頭を前後に動かし始めていた。
ズズ・・チュパチュパ・ジュルル・・ズズズ。
城山のチンポをしゃぶり出した瀬戸の口元から卑猥な音が洩れ、瀬戸の口元から涎がダラダラと垂れ流れていた。
「んんん・・うぐぅぅ・・うぅぅ。んぐぅう。」
もはや反抗する気力も男の矜持も失い欠けていた瀬戸は、必死に城山のチンポにしゃぶり付き、城山のチンポに奉仕し続けた。
「よしよし。段々上手くなって来たぜ!牝豚!!その調子で続けな!!」
瀬戸に本格的に尺八奉仕をさせ始めた城山は、時々瀬戸を叱咤していたが、瀬戸が反抗する意思がないと知ると、瀬戸の不馴れな尺八奉仕を堪能していた。
「へへ、可愛いもんだぜ。北丘大の主将と言っても所詮は童貞小僧の体育会野郎・・・。こんな野郎を牝豚に堕とすなんてチョロいもんだぜ!ガッハハハ。」
そして城山は、夢中で自分のチンポをしゃぶっている瀬戸の短髪の頭を手で押さえると、瀬戸の口の中でフル勃起したチンポで瀬戸の喉を何度も何度も突いていた。

82H.K:2015/11/07(土) 16:41:57 ID:NYcajiAo
回想。
「んぐぅ!!・・んん!!・・うぐぅぅぅ。」
西丘大柔道部二年の城山の股間に雄臭い顔を埋めている元北丘大柔道部主将の瀬戸修は、城山のチンポを口に含んだまま、声にならない悲鳴を上げていた。
瀬戸の口の中では、フル勃起した城山のチンポがビクビクと暴れ回り、瀬戸の口を犯していた。
瀬戸は、嗚咽を繰り返しながらも鼻で必死に呼吸し、城山のチンポをしゃぶり続けていた。
今すぐにでも城山のチンポを口から離し、新鮮な空気を目一杯吸いたいと言う気持ちの瀬戸だったが、城山に頭を押さえられていては、どうする事も出来なかった。
そして今の瀬戸が出来る事は、一刻も早く城山を射精に導き、城山に許しを乞う事だけだった。
「フゥフゥ・・。フガフガ・・んんんうぅ。」
鼻水が垂れている鼻の穴を大きく膨らませた瀬戸は、それこそ必死で城山のチンポをしゃぶり、城山を気持ち良くする為に誠心誠意、城山のチンポを尺八奉仕していた。
「おっ!!ようやく本気で尺八奉仕する気になったな?牝豚ちゃん!!なら、その頑張りに免じて俺の精液を恵んでやるぜ!」
瀬戸が必死で尺八奉仕し始めた事に気付いた城山は、瀬戸の頭を前後に動かしながら、自らも腰を前後に動かしていた。
「おら!イクぜ!!吐き出すんじゃぁねぇぞ!」
その数分後、ようやく射精の絶頂を迎えた城山は、瀬戸の口の中に濃い大量の精液を射精した。
「・・・・・。」
その瞬間、生暖かいネバネバした精液の感触が瀬戸の口一杯に広がり、瀬戸の口の中に白く濁った液体が張り付いていた。
「飲み込めよ!牝豚!!吐き出すなんて不作法をするんじゃねぇぞ。」
城山は、自分の精液を口に含んでいる瀬戸を叱咤しながら、瀬戸の口で射精の余韻を楽しんでいた。
ゴクリ・・・。
瀬戸は、涙と鼻水と涎でグチョグチョになっている顔で小さく頷くと、口の中の精液を飲み込んだ。
生暖かいネバネバした精液が喉を通り、瀬戸の胃袋に落ちて行く・・・。
この瞬間から瀬戸は、西丘大柔道部の奴隷であると同時に城山の性奴となり、チンポ好きの淫乱な牝豚奴隷へと堕ちて行った。
「はい、良く出来ました。んじゃ、奴隷の礼の仕方を教えやるよ!牝豚ちゃん!!」
城山は、瀬戸が精液を飲み込んだ事を見届けると、瀬戸に尺八奉仕の後始末をさせながら、引き続き瀬戸を性奴として調教して行った。

83H.K:2015/11/08(日) 14:28:43 ID:NYcajiAo
回想。
「し、城山様、精液をご馳走して頂き・・ありがとうございました。」
元北丘大柔道部主将の瀬戸修は、便所の床に土下座して西丘大柔道部二年の城山に礼を述べていた。
城山のチンポに尺八奉仕した瀬戸は、屈辱の奉仕をされられた上、それに対して礼をのべなければならない屈辱に全身を小刻みに震わせていた。
「俺たちに尺八奉仕したり、ケツマンコで性処理をして貰ったら、必ず礼を言うんだぜ!牝豚ちゃん!」
一方、白ブリーフ一丁で土下座した瀬戸を見下している城山は、瀬戸の後頭部を便所のサンダルの先で蹴りながら、瀬戸に奴隷の作法を教えてやっていた。
「ま、便所掃除は明日からヤって貰うとして・・・、二階に行こうか?牝豚ちゃん!!」
そして城山は、再び瀬戸の首輪の鎖を引いて便所から出ると、瀬戸を合宿所の二階へと連れて行った。
便所から出て合宿所の二階へと移動する途中、瀬戸は大勢の西丘大柔道部の部員達とすれ違い、自分の無様な姿を部員達に嘲笑されていた。
軽蔑の眼差し、あからさまな悪口、罵声、冷やかし、・・・、城山に首輪の鎖を引かれて犬の様に廊下を這う瀬戸に部員達の罵倒が容赦なく浴びせられた。
「クソォォぅ・・・。」
部員達に笑い者された瀬戸は、怒りと屈辱で雄臭い顔を真っ赤に染めていたが、勿論、瀬戸に反論や反抗する事は許されておらず、瀬戸は屈辱や羞恥に耐えるしかなかった。
西丘大柔道部合宿所の二階。そこは西丘大柔道部の三年生や四年生達の部屋が並んでおり、一階とは違って個室の部屋だけがズラリと並んでいた。
「二階は主に先輩達の部屋だ。・・・ま、四年生は引退して就職活動を始めた人もいるんで、所々空室があるけどな。」
瀬戸を従えて二階に着いた城山は、瀬戸に話し掛けながら、ゆっくり二階の廊下を歩いていた。
「ぐぅぅ・・。こんな・・こんな・・クソォォ。」
一方、城山と一緒に二階に着いた瀬戸は、二階の壁や廊下に張られているモノを見て憤怒し、怒りで肩をワナワナと震わせていた。
西丘大柔道部合宿所の二階には、壁や廊下に写真が張ってあり、交流戦の儀式の記録が展示してあった。
その写真の中には、瀬戸の先輩の江崎耕助や歴代の北丘大柔道部主将達の写真もあり、写真の中の江崎達は、それぞれ醜態や恥態を晒し、写真の中で生き恥を晒していた。
「よく見ておけよ、牝豚ちゃん。テメェの写真も、この写真の横に並ぶんだからよ!!ガッハハハ。」
城山は、廊下の壁に張られている一枚の写真の前で立ち止まると、その写真を瀬戸に見せていた。
「江崎先輩・・・。お前らぁぁ!! なんて事を・・・クソォォぅぅ!!」
壁に張られてある写真を見上げた瀬戸は、城山を睨み付けて怒号を叫んだが、城山に殴り掛かる気力は瀬戸には残っていなかった。
「ふん。俺たちに怒っても仕方ねぇぞ。それにテメェら北丘大も同じ様な事をしてんだろ?!」
怒りを表に出した瀬戸を鼻で笑った城山は、瀬戸たち北丘大も同じように敗者の西丘大柔道部主将の無様な写真をバラ蒔いた事を話に持ち出すと、瀬戸の怒りの主張を退けていた。
「・・・くっ。」
城山の言葉を聞いた瀬戸は、何も言い返せず、交流戦の儀式における両校の悪しき歴代を心の中で悔やみ、呪っていた。
尚、壁に張られていた元北丘大柔道部主将の江崎の写真は、フルチンの江崎がオナニーショーをさせられいる所を撮影したモノであった。
写真の中の江崎は、フルチンでパイパンチンポを片手で握りしめ、豚まんの様な顔を真っ赤に染めて立ち尽くしていた。
又、江崎以外の写真も、西丘大柔道部の奴隷に堕ちた歴代の北丘大柔道部主将達が破廉恥な姿や無様な姿で写っており、奴隷の惨めな立場を写真から伝えていた。
因みに城山が言った様に、北丘大柔道部も似たような事をしており、交流戦で敗北した両校の主将達は、どちらも恥ずかしい姿を撮影されていた。
「ま、これはお互い様って奴だよな。俺たちの先輩も写真を他校にバラ撒かれたしな。お互いに文句は言えないはずだぜ!!」
城山は、壁や廊下に張られている写真を瀬戸に見せながら、交流戦の儀式の本質?の様なモノを語っていた。

84H.K:2015/11/08(日) 15:47:35 ID:NYcajiAo
回想。
元北丘大柔道部主将の瀬戸修の首輪の鎖を引く西丘大柔道部二年の城山は、合宿所の二階の廊下を口笛を吹きながら歩いていた。
「そろそろ夕飯の時間だな。・・・俺が教えた通りにヤるんだぜ!牝豚ちゃん!!奴隷の挨拶、作法を忘れんなよ!!」
城山は、瀬戸を散歩させながら、瀬戸に奴隷の基本的な事を一通り教え、瀬戸を確実に奴隷へと調教していた。
そして城山は、自分が教えた事を瀬戸に念押しすると、瀬戸を従えて一階の食堂へと歩き出した。
「ぅ、ウッス。城山様。・・・ぐぅぅ。」
この数時間で肉体も精神もボロボロにされた瀬戸は、既に反抗する気力を失い欠けており、男の矜持も柔道家の威厳も人間としての尊敬も崩壊し始めていた。
そして瀬戸は、疲労したガチ太の身体を必死に動かし、従順な忠犬の様に城山の少し前を四つん這いで這い続けていた。
尚、一度崩れ始めた瀬戸の心は、瀬戸から反抗や抵抗する気力を奪い、着実に瀬戸を惨めな奴隷へと堕として行っていた。
「押忍!!遅くなりました。」
しばらくして食堂に着いた城山は、西丘大柔道部主将の大沢や先輩達に一言謝ってから、食堂の中へと入って行った。
「よーし。これ皆揃ったな。飯にしようか。」
大沢は、城山が食堂に入ったのを確認すると、部員達に食事をする様に言っていた。
「押忍!!いただきます!! 」
大沢の号令で食事を始めた部員達は、本当に普通に食事をし、先輩や友達と雑談をしながら大盛りの飯を食っていた。
一方、城山と一緒に食堂に入った瀬戸は、首輪の鎖をテーブルの脚に結ばれ、餌を待つ犬の様にお座りをして食堂の真ん中で放置されていた。
普通に食事をする部員達に囲まれ、白ブリーフ一丁でお座りをする瀬戸の姿は、まさしく犬そのものであり、瀬戸の存在は犬として扱われていた。
「瀬戸!!なんか芸でもヤって見せろ!!」
数分後、食堂の上座で食事を続ける大沢は、瀬戸に唐揚げを投げ付けると、瀬戸に芸をする様に命じた。
「ウッス!!大沢様。」
大沢に芸を命じられた瀬戸は、奴隷らしく大きな声で返事をすると、その場で四つん這いになり、クルクルと回り始めた。
白ブリーフ一丁の四つん這いで畳の上を回り始めた瀬戸は、畳の上を三べん回ると、犬のチンチンのポーズを構えた。
「ワン!!!」
そして瀬戸は、雄臭い面を屈辱で歪めながらも、大きな声でワンと吠えると、恥を忍んで犬芸を大沢達に披露していた。
「ワッハハハ。いい格好だぜ!瀬戸!!」
大沢が犬芸をした瀬戸を嘲笑すると、さっきまで瀬戸を無視していた部員達も一斉に笑い出し、食堂に爆笑の渦が巻き起こった。
「ギャハハハ。ハハハ、苦しかったぜ。笑いを堪えるのが大変だったぜ!」
「ぷっ!!見ろよ!あの情けねぇザマを!!ガッハハハハハハ。」
ずっと笑いを我慢していた部員達は、緊張の糸が切れたかの様に笑い出すと、瀬戸の無様な姿を腹を抱えて笑っていた。
「少しは利口になったみてぃだな!瀬戸!!ちゃんと城山に調教された様だな!!」
大沢は、屈辱で雄臭い面を歪めながらも犬芸をした瀬戸を馬鹿にした口調で褒めてやると、一年の部員に目配せしていた。
大沢の目配せに気付いた一年生は、食堂の台所から古びた鍋を持って来ると、その鍋を瀬戸の前に置いていた。
「テメェの餌だ!!喰いな!瀬戸!!」
大沢は、一年生が自分の席に戻った事を見届けると、鍋の中のモノを瀬戸に喰う様に命じた。
「・・・・ウッス。」
鍋の中を覗いた瀬戸は、一瞬だけ顔を歪めたが、大沢に返事を述べると、畳に這いつくばり、顔を鍋の中に突っ込んでいた。
・・・犬喰い。瀬戸は、鍋の中の冷飯に味噌汁が掛けてあるモノを見た瞬間、自分が犬喰いをしなければならない事を察すると、命令されなくとも犬喰いをしていた。
それは瀬戸が自分自身が奴隷と認めた証でもあり、決して拒否する事が許されない大沢達の無言の命令でもあった。

85H.K:2015/11/09(月) 12:50:51 ID:NYcajiAo
・・・窓の外が明るくなり、部屋では西丘大柔道部主将の野川の規則正しい寝息が聞こえていた。
「・・・朝か?」
元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、ゆっくり堅太りの身体を起こすと、窓の方を見てポツリと呟いた。
過去の苦い記憶を思い出し、なかなか眠れなかった瀬戸は、鉛の様に重たい身体を起こすと、白ブリーフ一丁で正座し、野川が起床するのを待っていた。
数十分後、目を覚ました野川は、ベットの下で白ブリーフ一丁で正座している瀬戸に気付くと、瀬戸の首輪の鎖を自分の方へ手繰り寄せていた。
「ウッス!!おはようございます。野川様。」
野川が目を覚ますと同時に床に土下座した瀬戸は、奴隷らしく野川に挨拶を述べていた。
「おう。今日も、しっかり奉仕しろよ!瀬戸!!」
完全に目を覚ました野川は、白ブリーフ一丁で土下座している瀬戸の後頭部を踵でコツコツと小突くと、瀬戸に朝勃ちしている自分のチンポを食わえさせていた。
「ウッス!!失礼します。野川様。」
野川に朝勃ちのチンポを奉仕する事を命じられた瀬戸は、躊躇する事なく野川のチンポを口に含むと、野川の若いチンポを丁寧にしゃぶり始めた。
「ハァハァ・・んん。旨いっす。の、野川様のチンポ・・んんん。」
野川のズル剥けのチンポをしゃぶり倒した瀬戸は、野川の亀頭に残っていたチンカスも綺麗に舐め取り、目を潤ませた呆けた面で野川を見上げていた。
「ふん。本当にチンポ好きのエロ豚だな。そんなに俺のチンポは旨いかよ?!変態奴隷?!」
野川は、自分のチンポを無我夢中で舐めている瀬戸を鼻で笑うと、無精髭を生やした瀬戸の雄臭い顔をニタニタ笑って見下した。
「ウッス・・。野川様のチンポ旨いっす。変態奴隷の瀬戸修に野川様の立派なチンポを奉仕させて頂き、誠にありがとうございます。へへへ。」
二十近くも年下の野川に嘲笑された瀬戸は、それでも媚びた態度は崩さず、卑屈な愛想笑いを浮かべては野川に礼を述べていた。
西丘大柔道部OBの大沢達の調教によって、完璧な性奴にされた瀬戸は微かな屈辱を感じながらも、自分の中に植え付けられた淫らな性欲を抑えられず、野川のチンポに舌を這わせ続けていた。
「ハハハ。とことん情けねぇオッサンだなぁ。お前には恥ってのはねぇのかよ?おい?」
野川は、四十過ぎの厳つい風貌の瀬戸が白ブリーフ一丁で正座し、自分のチンポを必死で舐めている姿を見下しながら、瀬戸を心の底から嘲っていた。
「・・・ウッス。自分には恥なんてモノはございません。自分は西丘大柔道部の皆様の専属奴隷であり、西丘大柔道部専用の性処理便器でございます。・・なので皆様に御奉仕するのは当然っす。へへへ。」
野川に嘲られた瀬戸は、ほんの一瞬だけ雄臭い顔を歪めたが、直ぐ媚びた笑顔に戻ると、野川の蒸れた金玉袋にも舌を這わせ、野川に対して服従の意思を示していた。
「アッハハハ。マジで俺達の奴隷なんだな!本当に最高だぜ!北丘大の元鬼監督も俺達の奴隷かよ?こいつはマジで傑作だな!」
瀬戸の言葉を聞いた野川は、北丘大柔道部主将達だけでなく、監督の瀬戸までも自分達の奴隷だった事を改めて確認すると、勝ち誇った様に笑っていた。
そして野川は、瀬戸の口の中に朝一番の濃い小便を放尿し、瀬戸をグランドへと連れ出して行った。
・・・その日の午後。
西丘大柔道部合宿所に一台の車が訪れ、車から交流戦を間近に控えた部員達を激励しに来た西丘大柔道部OBの城山が姿を見せた。
「おーい。皆、稽古に励んでるなぁ。これ、俺からの差し入れだ。皆で食べてくれよ!!」
合宿所の道場に訪れた城山は、段ボール一杯に入った肉や野菜を部員達に差し入れすると、現主将の野川の方を見てニヤリと笑っていた。

86H.K:2015/11/09(月) 14:07:12 ID:NYcajiAo
背広姿で西丘大柔道部合宿所を訪れた西丘大柔道部OBの城山は、一見そこらへんに居る恰幅の良い中年親父の様だったが、その城山の巨体から漂う空気は異様な威圧感を漂わせていた。
「押忍!!城山さん。お忙しいのに・・・、ありがとうございます。」
現西丘大柔道部主将の野川は、OBの城山に挨拶を済ませると、城山の差し入れに対して礼を言った。
「あぁ。別に気にすんな。俺は大沢先輩に頼まれて、ちょっと様子を見に来ただけやしの。」
大人になった城山は、気さくなオヤジと言った感じで野川と会話すると、野川の足下で白ブリーフ一丁で土下座している元北丘大柔道部監督の瀬戸修をニヤニヤ笑って見下していた。
「よ!!修ちゃん!!元気にしとったか?・・・ますます白ブリが似合う様になったのぉ。結構、結構。ガッハハハ。」
そして城山は、白ブリーフ一丁で土下座している瀬戸の前にしゃがむと、瀬戸の短髪の頭を撫でながら豪快に笑っていた。
「ウッス!!お久しぶりでございます。城山様。」
城山に頭を撫でられた瀬戸は、直ぐに城山の足に舌を這わせると、城山に服従の意思を示した。
「よし、よし。ちゃんと覚えてるみてぃだな。誰がテメェの本当の御主人様って事をよぉ。」
城山は、何も言われなくても自分の足を舐め始めた瀬戸を満足気に見下すと、野川に瀬戸の首輪の鎖を自分に渡す様に言った。
「悪いな、野川。奴隷を返して貰うぞ。お前らは交流戦に向けて稽古に励め。大沢先輩も交流戦の前に奴隷を与えた事を反省しているみてぃだしな。」
そして城山は、野川に大沢先輩の意思を伝えると、野川から瀬戸を受け取っていた。
「押忍。大沢さんや城山さんが、そう言われるのら自分に異論ないっす。」
OBの大沢や城山には逆らえない野川は、少し心残りはあったが、瀬戸を城山に返却していた。
「おら、修ちゃん。野川や後輩の皆にお別れの挨拶しな。そうだ!チンチン踊りでお別れしな。」
野川から瀬戸の首輪の鎖を受け取った城山は、瀬戸にチンチン踊りを命じると、稽古中の部員達を自分の方に集合させていた。
「突然で悪いけど、この奴隷は今日で返却させて貰うぞ。お前達はお前達の力で交流戦に勝利し、北丘大の主将を奴隷に叩き落とせ!!西丘大柔道部の実力を北丘大の連中に思い知らせてやれ!!!」
部員達を集めた城山は、OBらしく部員達に激を飛ばすと、部員達の士気を高めていた。
「押忍!!!」
城山に激励された部員達は、自分達の力で交流戦に勝利する事を誓い、今年の交流戦に向けて闘志を燃やしていた。
「よし!!では、今年の交流戦の勝利を祈願して、元北丘大柔道部監督の瀬戸監督が皆にチンチン踊りを披露してくれるそうだ。皆も今年の交流戦に見事に勝利し、北丘大の主将にチンチン踊りを踊らせて貰いたい!!以上!!」
城山は、異様な闘志を燃やす部員達に更に気合いを入れる為に瀬戸にチンチン踊りを命じ、瀬戸の無様な姿を部員達に晒す事によって交流戦の厳しさを部員達に伝えていた。
「ウッス!!元北丘大柔道部監督の瀬戸修っす!!これより西丘大柔道部の交流戦の勝利を祈願し、自分がチンチン踊りを踊らせて頂くっす!!」
その数秒後。奴隷の服従の姿勢を構えた瀬戸は、自ら白ブリーフを膝まで下ろすと、仮性包茎のパイパンチンポを城山や部員達に晒していた。
「ウッス!!変態奴隷の瀬戸修!!四十三歳!!パイパンチンポをブラブラ揺らし、チンチン踊りを踊らせて頂くっす!!」
そして瀬戸は、丸出しにしたパイパンチンポをブラブラと左右に揺らしながら、奴隷らしく大きな声で口上を吠えた。
「必勝!!常勝!!西丘大!!それぇ!!必勝!!常勝!!西丘大!!」
チンポを目一杯ブラブラと揺らしながら、西丘大柔道部の応援を始めた瀬戸は、城山の視線に気付くと、雄臭い顔をピンク色に染めて、自然と城山の方にデカケツを突き出し、城山だけを誘惑するかの様にデカケツをフリフリと振っていた。

87H.K:2015/11/09(月) 15:34:50 ID:NYcajiAo
プラン、プラン・・・。
元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、股ぐらの仮性包茎のパイパンチンポをブラブラと左右に揺らしながら、チンチン踊りを踊り続けていた。
四十過ぎたオッサンで、雄臭い面で堅太り体型の瀬戸がフリチンでパイパンチンポをブラブラ揺らしている様子は、実に間抜けで滑稽だった。
野次、罵声、嘲笑・・・瀬戸のチンチン踊りを見物している西丘大柔道部の部員達は、瀬戸の無様な姿をゲラゲラ笑い、ありとあらゆる蔑みの言葉で瀬戸を罵っていた。
たが、今の瀬戸には部員達の野次も罵声も自分のマゾ心を刺激する興奮剤となり、その興奮は瀬戸の心を蝕み、瀬戸を一人の男から一匹の変態奴隷へと変貌させていた。
「ガッハハハ。相変わらずやのぉ、修ちゃん!! 自分の変態行為を見られて興奮しとるんか?チンチンが勃ってるぞ!!」
西丘大柔道部OBの城山は、チンチン踊りを踊りながらチンポを勃起させ始めた瀬戸に気付くと、瀬戸の剥き出しのデカケツをパンパンと平手で叩いてやった。
「ウッス!!城山様!!ありがとうございますぅ。自分のチンチン踊りを城山様に見物して頂き・・本当に嬉しいっす!!」
久しぶりに城山を間近に感じた瀬戸は、デカケツを城山に向けて差し出すと、西丘大の校章の刺青が彫られているケツ穴をヒクヒクと卑猥に疼かせていた。
「そうか。嬉しいか?牝豚。ちゃんとチンチン踊りを踊ったら、後で可愛がってやるけんな。楽しみにしちょれよ。」
城山は、自分にデカケツを振って媚びる瀬戸のケツ穴にスッと指を入れると、瀬戸のケツ穴を指で弄りながら、瀬戸の耳元に小声で囁いていた。
「あぁ・・。ぅ、ウッス。城山様ぁぁぁ。」
若い野川とは全く比べモノにならない指の感触がケツ穴に伝わり、城山の太い指が的確に瀬戸の前立腺を刺激していた。
「感じるやろ?俺の指先を・・・。でも、ちゃんとチンチン踊りはするんやで牝豚。おチンチンをよぉ振って踊らんと・・・ご褒美はお預けやで。」
城山は、慣れた手つきで瀬戸のケツ穴を弄り、知り尽くしている瀬戸の性感帯を責めては、瀬戸をナブリ始めていた。
「あひぃ・あぁ。お願いじまずぅ・・。ぁぁん・城山様ぁぁ。ぉ踊るっす・・。だから・・お願いぃしますぅぅ。城山様ぁぁぁ。」
城山の指のテクニックだけで快楽の絶頂に達した瀬戸は、堅太りの身体をクネクネと揺らしながら、フル勃起させた仮性包茎のパンパンチンポをビクビクと疼かせていた。
そして瀬戸は、アンアンと喘ぎ声を鳴きながら、卑猥に腰を揺さぶり、本当に淫らなチンチン踊りを部員達に披露していた。
最初は瀬戸のチンチン踊りを笑っていた部員達も瀬戸の異変に気付くと、息を飲んで瀬戸の淫らな様子を見守り、成熟した野郎が理性を失い、性欲に溺れて行く様子をジッと見つめていた。

88H.K:2015/11/10(火) 09:19:11 ID:NYcajiAo
グチュグチュ・・ズルズルル・・クチュクチュ。
「そら。派手にぶっ飛ばして、お別れの挨拶をしな!牝豚ちゃん!!」
西丘大柔道部OBの城山は、元北丘大柔道部監督の瀬戸修の背後に立ち、瀬戸を怒鳴っていた。
尚、瀬戸の背後に立っている城山は、右手で瀬戸のフル勃起している包茎パイパンチンポを扱き、左手の二本の指で瀬戸のケツ穴を弄り回し続けていた。
「ぁぁ・・うぅ。おぉぉ・・ぅウッス・・城山まま・様ぁ。あぁぁん。」
西丘大柔道部の部員達の前でチンチン踊りを披露していた瀬戸は、城山にチンポとケツ穴を同時に弄ら続け、既に快楽の絶頂の中に身を沈めていた。
屈辱、怒り、良心、後悔、社会的な立場・・・、城山にチンポとケツ穴を弄られている瀬戸は、自分の心の中で色々なモノが薄れて行くのを感じつつ、快楽に身を委ね、城山に身体を預けていた。
元北丘大柔道部監督、若者を指導する教育者、柔道家・・・、快楽に溺れる瀬戸は、男としての自分の立場も忘れ、一匹の淫乱な牝豚へと堕ちて行く・・・。
「ぁぁ・・ぃイク・イクっす。うぅぅ・牝豚が汚い雄汁を・・ぁぁぁぁ。」
そして快楽の絶頂を迎えた瀬戸は、奴隷らしく射精申告を述べようとしたが、城山の愛撫はソレすらも許さず、瀬戸を淫らに狂わせていた。
「しっかり挨拶!!一人で悶えてんじゃぁねぇよ!牝豚!!挨拶は奴隷の基本って教えてやったやろ?!ほら、もう一度や!」
城山は、堅太りの身体を小刻みに震わせて射精申告を述べ掛けた瀬戸を叱責しながら、瀬戸のチンポと金玉袋を強く握りしめた。
「あぐぅぅ!!・変態奴隷の瀬戸修むむ!四十三歳ぃぃいい。汚い雄汁をを射精しまずぅぅぅ!!」
城山に叱責された瀬戸は、狂った様に射精申告を吠えると、チンポをビクビクと痙攣させながら勢い良く精液を射精した。
ドッピュ!!!
瀬戸のチンポから射精された精液は、まるで噴水の水が吹き上げる様に飛び散り、白く濁った汁を道場の畳に撒き散らしていた。
「ま、こんなもんやろ。皆も野川を、こんな目に遭わせたくないやろ?!交流戦で負けるって事は、こう言う事だ!!しっかり目に焼き付ける様に!!」
瀬戸が派手に射精した事を見届けた城山は、放心状態の瀬戸を抱き抱えると、チンポから精液をドクドク垂れ流し続けている瀬戸を部員達に見せ付けていた。
城山に抱き抱えられ、幼児が小便をさせて貰っている様な格好をしている瀬戸を見た部員達は、笑うのも忘れて瀬戸の無様な姿をジッと見つめていた。
「押忍!!」
そして部員達は、大きな声で城山に返事をすると、城山に一礼してから稽古を再開した。
「城山さん、ありがとうございました。自分たちも城山さん達OBに負けない様に頑張ります。そして交流戦では必ず勝ちます。」
現西丘大柔道部主将の野川は、自分達に気合いを入れてくれた城山に礼を言うと、普段のふざけた態度ではなく、主将らしく城山に頭を下げていた。
「ふむ。頑張れや、野川。お前には大沢先輩も期待してるしのぉ。交流戦だけでのぉて、全国大会でも活躍を期待しているぜ。」
城山は、頭を下げる野川に激励の言葉を掛けると、瀬戸の白ブリーフを脱がし、その白ブリーフで瀬戸が撒き散らした精液を拭き取っていた。
「道場を汚して悪かったな。本当なら奴隷に掃除させるんやが・・・、牝豚は、こんな状態やしな。勘弁しろよ。」
そして城山は、自分の腕の中でグッタリとしている瀬戸を肩に担ぎ直し、足で瀬戸の白ブリーフを引っ掛けていた。
「よっと。それじゃぁの、野川。次はOB会で会おうぜ。またな。」
足で瀬戸の白ブリーフを拾い上げた城山は、グッタリとしている瀬戸を肩に担いだまま、野川に声を掛けていた。
「押忍!!」
城山を見送る野川は、城山の大胆で豪快な後ろ姿を見つめながら、交流戦へ向けての覚悟と闘志を新たにし、前に以上に稽古に励む事を決意していた。

89H.K:2015/11/10(火) 10:48:16 ID:NYcajiAo
「ぅぅ・・。ぁぁ・・うぅう。あぅうう。」
数十分後。元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、西丘大柔道部OBの城山の車の助手席に座らされていた。
「修ちゃん。久しぶりの合宿は楽しかったか?なんか俺も懐かしい気分になったぜ。昔を思い出してよぉ。ガッハハハ。」
車のハンドルを握る城山は、昔の事を思い出しながら軽快に車を走らせ、車を一般道から高速道路へと乗せていた。
「う、ウッス。城山様・・・。自分も・・懐かしかったっすぅ。ぁぁあ。」
城山の言葉に応えた瀬戸だったが、瀬戸の声は微かに震え、時おり喘ぎ声を洩らしていた。
白ブリーフと白いランニングシャツ、黒い靴下とランニングシューズと言った格好で助手席に座っている瀬戸は、ケツ穴にリモコン式の電動バイブを挿入された上に、仮性包茎チンポに小さな電動バイブを巻き付けられていた。
「旅館まで結構距離があるけんな。楽しいドライブと洒落込もうぜ!修ちゃん!!」
車のハンドルを巧みに操る城山は、リモコンのスイッチを強にしたり、弱にしたりを繰り返し、瀬戸を大人の玩具で責めては、瀬戸に快楽を与え続けてやっていた。
「はぅぅ!!ぁぁああ!!ぁぁ・・城山様ぁぁ。あ、ありがとうございまずぅぅ。あひぃぃぃ。」
ケツ穴とチンポの電動バイブの振動で身悶え続ける瀬戸は、自らも電動バイブの振動に合わせて腰を動かし、その刺激に快感を感じていた。
瀬戸は、城山と久しぶりに再会した事により、自分の心の中に僅かに残っていた良心や正常な気持ちと言うモノが崩壊し、文字通り変態奴隷の本性を露にしていた。
甘く切なく苦しい何かが瀬戸の心を蝕み、瀬戸を狂わせる。だが、それは瀬戸を苦しめてはいたが、瀬戸に何もかも忘れさせ、瀬戸を何かから解放させてくれていた。
しかし、それは瀬戸を解放しているのではなく、逆に瀬戸を快楽と屈辱の狭間に縛り付け、瀬戸は見えない絶対服従と言う名の鎖に絡まれ、藻がいているだけに過ぎなかった。
「修ちゃん、旅館に着いたらタップリ可愛がってやるけんな。しばらく玩具で辛抱するんやで。」
助手席で身悶え続けている瀬戸を楽しそうに見ている城山は、運転にも気を配りながら、リモコンのスイッチを弄り続けていた。
尚、瀬戸の首輪の鎖は、車のサイドブレーキのレバーに結んであり、瀬戸の着ている白いランニングシャツの前には「西丘大柔道部専属奴隷」と油性マジックで大きな文字で記入してあり、ランニングシャツの後ろには「西丘大柔道部所有物」と記入されてあった。
元北丘大柔道部監督だった瀬戸は、普段はジャージや柔道着と言う姿で生活をしていたが、城山達に呼び出されれば、奴隷の正装を義務付けられていた。
又、奴隷の正装は基本的に白ブリーフ一丁で首輪と言う格好であったが、瀬戸や瀬戸の教え子だった荒岩は、長い調教の間に様々な格好をさせられていた。
赤フン、ケツワレ、ビキニなんて下着は勿論の事、レオタード、女性用の下着、網タイツやハーネスなんても物も瀬戸や荒岩は着せられていた。
又、余談になるが、北丘大柔道部の監督だった瀬戸は、一時期貞操帯を嵌めており、大沢達に射精管理もされていた。
二十年近くも西丘大柔道部の専属奴隷にされている瀬戸は、本当に完璧な奴隷として調教されており、身も心も大沢たち西丘大柔道部OB達に支配されていた。
絶対服従。元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、まさしく命令に絶対服従する奴隷であり、他の奴隷達とは違って自分の全てを西丘大柔道部のOB達に捧げていた。
「修ちゃん。ちょっと喉が乾いたは。次のパーキングエリアでコーヒー買って来いや。」
しばらくリモコンを弄りながら車を運転していた城山は、少し車のスピードを落とすと、高速道路のパーキングエリアに車を入れていた。
「う、ウッス!!城山様!!」
パーキングエリアに車が駐車すると、城山から小銭を渡された瀬戸は、白ブリーフに白いランニングと首輪と言う格好で車を降り、長距離トラックが沢山駐車してあるパーキングエリアをダッシュで駆け抜けて行った。

90H.K:2015/11/10(火) 12:56:03 ID:NYcajiAo
「!!!なんだぁ?!」
「変態だぜ!!コイツ!!キモっ!!」
「ワッハハハ。たまに居るよな!こう言う奴!変態プレイ中ですかぁ?ギャハハハハハ。」
高速道路のパーキングエリアの自販機の前で雑談をしていたトラック運転手達は、元北丘大柔道部監督の瀬戸修に気付くと、瀬戸の姿に驚いていた。
一方、白いランニングと白ブリーフに首輪だけを身に着けて缶コーヒーを買っている瀬戸は、トラック運転手達の好奇の視線と罵声を浴びながらも、羞恥に耐え続けていた。
「西丘?西丘大柔道部専属奴隷さんですか?ご苦労様ですねぇ。ハハハ。」
「いい歳したオッサンが何やってんだよ!バカじゃねぇの!!」
無言で缶コーヒーを買う瀬戸にトラック運転手達の罵声や冷やかしが容赦なく浴びせられ、深夜のパーキングエリアに馬鹿笑いが響いていた。
「・・・・・。」
瀬戸は、トラック運転手達に笑い者にされながらも、缶コーヒーを握りしめて西丘大柔道部OBの城山が待つ車へとダッシュした。
たが、トラック運転手達に嘲笑された瀬戸は、羞恥は感じていたが、不思議と屈辱は感じていなかった。
「ウッス!!城山様!!買って来たっす!」
城山の車に乗り込んだ瀬戸は、まるでお使いをやり遂げた子供の様な顔で城山に缶コーヒーを渡すと、電動バイブの刺激で勃起したままのチンポを城山に突き出していた。
「よしよし。ご苦労さん。ご褒美をあげようね、修ちゃん。」
瀬戸から缶コーヒーを受け取った城山は、白ブリーフの上から瀬戸のチンポを扱いてやると、瀬戸の亀頭を指でコリコリと弄り回してやった。
「うぅ・・。あ、ありがとうございます、城山様ぁぁ。・・ぁぁん。」
城山にご褒美を与えられた瀬戸は、チンポの先から我慢汁を滲まし、白ブリーフに卑猥なテントを張って、切ない喘ぎ声を洩らし続けた。
「相変わらずのエロ豚やな。さっき射精したばかりなのに、もうチンポがビンビンだぜ!修ちゃんよぉ!!ガッハハハ。」
城山は、チンポの快感に堅太りの身体をプルプルと震わせている瀬戸をナブリながら、瀬戸の唇に自分の唇を重ねていた。
「んんん・・・」
城山と濃厚な接吻を交わした瀬戸は、城山の強引な雄の部分を全身で感じながら、城山に自分の全てを委ねていた。
「・・・。テメェは俺達の奴隷だ。その事を常に忘れんなよ!修ちゃん!」
瀬戸と長い接吻を交わした城山は、呆けた面で頷く瀬戸のチンポをギュッと握ってやってから、車をパーキングエリアから出した。
再び軽快に走り出した城山の車は、西丘大柔道部OBの大沢が経営する旅館に向かって進み、夜の高速道路を走り抜けて行った。
その頃、旅館では大沢が自室でパソコンと向き合い、旅館の売り上げや客のリストを整理していた。
「・・・。今月も、まずまずと言った所か?」
パソコンで事務処理を終えた大沢は、新しい顧客リストをプリントアウトすると、それを後輩の小山に渡していた。
「客の方が若干増えてますね。やはり武本が旅館に居た時の効果が大きいのでしょう。ですが、武本は現在教育実習中ですし・・・、荒岩も宇佐川の奴が、なかなかアレでして。」
小山は、顧客リストを見ながら大沢先輩に旅館の現状等を話すと、少し顔を強張らせていた。
「わかってる。だから、城山に瀬戸を連れて帰る様に言ってある。それに馴染みの客にも連絡をしてある。問題ないだろう。」
小山の心配を察した大沢は、小山よりも前に旅館に客を呼び込む策を実行しており、経営者としても手腕を見せていた。
「まぁ、それに奴隷だけが旅館の売りではないしな。お忍びで旅館に来る客達を、しっかり掴まえておけよ、小山。」
そして大沢は、自分の足置きにしている男のデカケツを踏んで、小山に激を入れていた。
「押忍。」
小山は、大沢の足置きにされている江崎と言う男をチラッと見てから、大沢に頭を下げ、大沢の自室を出て行った。

91H.K:2015/11/10(火) 14:25:09 ID:NYcajiAo
「ったく・・。もう少し小山も機転を利かせる様になれば良いんだが・・。やはり宇佐川にも直接連絡を入れてみるか?」
旅館の自室で、くつろいでいる西丘大柔道部OBの大沢は、ブツブツと独り言を言いながらスマホを手に取っていた。
「おう。宇佐川か?・・・ぁぁ、そうだ。城山には話はしてある。・・・おう、そう事だ。頼むぞ。」
後輩の宇佐川と電話で話した大沢は、用件を宇佐川に伝えると、先ほどプリントアウトした顧客リストに印を入れた。
「・・・これで良いだろう。後は宇佐川の客から連絡を待てばいい。」
宇佐川と電話でやり取りを終えた大沢は、自分の足置きにしていた元北丘大柔道部主将の江崎耕助のデカケツで靴底の汚れを落としていた。
「おい、ポコチン助。靴が汚れてるぞ。」
そして大沢は、靴底で江崎のデカケツをグリグリと踏みながら、ボソッと呟いていた。
「はい、大沢様。申し訳ございません。」
大沢にケツを踏まれた江崎は、フルチンで土下座したまま身体の向きを変えると、大沢の革靴に舌を這わせ始めた。
「テメェも本当に使えない野郎だなぁ!それで良く自衛官なんてやってるな!!ブクブク豚みてぃな身体でよぉ!!」
大沢は、醜く肥え太っている江崎を豚と揶揄しながら、江崎に靴を舐めさせていた。
「も、申し訳ございません。大沢様。申し訳ございません・・・うぅ。」
現在は自衛官で、それなりに地位がある立場も江崎も、大沢達の前では一匹の奴隷に過ぎなかった。
江崎は、何度も謝罪しながら大沢の靴を舐め、自分が大沢達に絶対服従を誓った奴隷である事を示さなければならなかった。
「こ、これで宜しいでしようか?大沢様。」
大沢の靴を舌でピカピカに磨いた江崎は、フルチンで正座して大沢の機嫌を伺っていた。
だが、大沢は無言で江崎の短髪の頭を靴で踏むと、そのまま顧客リストに目を通し、何か書類の様なモノにサインをし始めていた。
「はい、大沢様。」
大沢に頭を踏まれた江崎は、大沢に返事を述べから、元の姿勢に戻り、大沢の両足を自分のケツの上に乗せていた。
尚、北丘大を卒業し、自衛官となった江崎は、男色家の自衛官や官僚を旅館に斡旋する役目を大沢達に命じられており、瀬戸達とは少し違った立場で西丘大柔道部に仕えていた。
又、江崎は不定期であったが大沢達に呼び出され、旅館で雑用や男芸者の真似事もさせられた。
だが、旅館に呼び出された江崎は、大概は大沢の椅子や足置きにされ、その存在を道具の様に扱われていた。
「・・料理のコストを下げるか?否、それは駄目か。うーん。次の交流戦が来週で、新しい奴隷がOB会に来るのがアレだから・・」
机に向かって唸っている大沢は、今年の北丘大柔道部の資料や旅館の書類等をチェックしながら、一人でブツブツ呟いていた。
売春旅館を経営する様になった大沢は、普段は何かと忙しく、ほとんど旅館の自室に籠り、電話とパソコンを弄っている時が多かった。
そして大沢は、旅館に訪れた客達を接客し、その客達から新たな客を紹介して貰い、同じ趣味を持つ人間を旅館に招待する事で旅館経営を維持していた。
尚、この旅館を訪れる客達は、俗に言うセレブと呼ばる連中や大物政治家や官僚と言う連中が大半で、客の中には暴力団の幹部や警察官僚と言う肩書きを持った客も存在していた。
「元北丘大柔道部監督の脱糞ショーを開催と・・・、鬼監督と呼ばれた野郎が無様に脱糞する所を見物されませんか?詳しい日時はメールにてご連絡させて頂きますと・・・。」
パソコンで旅館の宣伝を作成した大沢は、柔道着姿で勇ましく仁王立ちしている瀬戸の画像を宣伝書面に添付すると、宣伝メールを一斉に客達の携帯やパソコンに送信していた。

92H.K:2015/11/11(水) 10:11:35 ID:NYcajiAo
都心部から少し離れた場所に建つ旅館。
その高い塀に囲まれた旅館の周りには海岸が広がり、潮風が心地よく吹き、磯の匂いが風に漂っていた。
深夜に近い時間にも関わらず、旅館の駐車場に数台の高級車が入って来て、駐車場に駐車された車から年配の男達が降りていた。
ブランド物のスーツや高級な着物を身に纏っている男達は、いかにも権力者と言った感じで、身振りや素振りも横柄であった。
「ようこそ、いらっしゃいました。」
旅館に訪れた客達を出迎えた西丘大柔道部OBの小山は、客達を旅館の二階へ案内し、客達を宴会場に通していた。
旅館の宴会場には、既に数人の客が飲食をしており、高級な酒やウイスキー等を飲んでいた。
「こんばんは。貴方も来られましたか?」
「えぇ。大沢さんから連絡を貰いましてな。・・仕事を早めに切り上げてしまいましたよ。ハハハ。」
客達は、顔馴染みの客同士で挨拶を交わしたり、雑談をする者も居たが、客達は自分の名前や素性を隠している者が多く、お互いの事は深く聞かないと言うのが、この旅館の暗黙のルールだった。
「元北丘大柔道部監督、脱糞ショー」
宴会場の正面には、達筆な字で「元北丘大柔道部監督、脱糞ショー」と書かれた半紙が貼ってあり、これから宴会場で行われる余興を客達に告げていた。
又、宴会場の正面には、日本画の衝立や豪華な生け花等が置いてあり、旅館の気品?や高級感の様なモノを感じさせていたが、それとは不釣り合いな物も置いてあった。
アヒルの形をしたオマル、洗面器に入った浣腸器、ゴム手袋、ウェットティッシュ、荒縄・・・。
宴会場の正面の舞台には、明らかに此の場所には不釣り合いな物が幾つか置いてあり、高級感を漂わせているはずの宴会場も、何処か粗悪で下品な空気を漂わせていた。
「わかってるな!瀬戸!!わざわざ城山にお前を迎えに行かせてやったんだ。せいぜい生き恥を晒し、客達を楽しませてやれ!」
一方、旅館の別室では西丘大柔道部OBの大沢が後輩の城山と一緒に、元北丘大柔道部監督の瀬戸修の支度を急かしていた。
「ウッス!!大沢様。」
三十分前位に城山と一緒に旅館に到着していた瀬戸は、大沢が自分を西丘大柔道部合宿所から連れ戻した理由を聞かせると、屈辱で全身を震わせたが、当然の如く瀬戸はソレを拒否する事は出来なかった。
「ほらほら、修ちゃん。お着替えをしようね。」
城山は、瀬戸に色褪せた柔道着と黒帯を渡すと、瀬戸に柔道着に着替えをする様に命じていた。
「・・・ウッス。」
城山から柔道着を受け取った瀬戸は、屈辱で雄臭い顔を歪めながらも、柔道着を身に纏うと、黒帯をギッと締めた。
柔道着を身に纏った瀬戸は、まさしく柔道家であり、鬼監督と呼ばれるに相応しい、堂々と勇ましく、男の中の男と言った姿をしていた。
短く刈り上げた短髪の頭、無精髭が生えている雄臭い面、柔道着の袖から見える分厚い胸板、太い太股でパンパンに張っている下帯・・・。
今の瀬戸の姿は、何処から見ても逞しい柔道家であり、端から見ても惚れ惚れする様な勇姿であった。
たが・・・、瀬戸の柔道着の右胸には「奴隷」と刺繍が入っており、瀬戸が柔道家ではなく、奴隷である事を示していた。
「ふん。見た目だけは一人前だな。・・・城山、悪いが後を頼む。俺は別件の方で忙しくってな。」
柔道着姿になった瀬戸を鼻で笑った大沢は、瀬戸の短髪の頭をパァンと平手で叩き、城山に後を任せると、せかせかと忙しそうに自室に戻って行った。
「ウッス!!ありがとうございました。」
大沢に頭を叩かれた瀬戸は、深々と頭を下げて大沢を見送ると、大沢の気配が完全に消えるまで頭を下げていた。

93H.K:2015/11/11(水) 11:41:34 ID:NYcajiAo
「んじゃぁ行こうか?修ちゃん。」
西丘大柔道部OBの城山は、背広の上着を脱ぎ、ネクタイと外すと、カッターシャツに黒いスラックスズボンと言うラフな格好になり、元北丘大柔道部監督の瀬戸修に声を掛けていた。
「ウッス!!城山様。」
城山の言葉を聞いた瀬戸は、大きな声で返事をし、まるで試合にでも行くかの様な緊張した顔で城山を見つめていた。
「・・・なぁに、これが初めてちゅう訳でもねぇだろ?修ちゃん。そんなに緊張すんなや。」
瀬戸が緊張している事に気付いた城山は、瀬戸を背後から抱きしめると、瀬戸の乳首を弄り、瀬戸の緊張を和らげてやった。
「恥態を晒すのは好きやろう?牝豚ちゃん?!何時もみてぃに生き恥を晒して、エロ呆けの爺さん達にテメェの本当の姿を見せてやんな、牝豚。」
そして城山は、瀬戸の両乳首を指でコリコリと弄りながら、瀬戸の耳元で卑猥な命令を囁くと、瀬戸のマゾ心を刺激してやった。
「ぁぁ・・。う、ウッス・城山・さま・・。」
城山に乳首を弄り回されている瀬戸は、潤んだ目で返事をすると、自分の心の中で何かが壊れ、代わりに異様な興奮が心を蝕んで行くのを感じていた。
「その顔が、たまんねぇぜ・・・牝豚。」
城山は、瀬戸が一人の男から一匹の牝豚に変貌する様子をジッと見つめながら、瀬戸の唇を奪っていた。
「・・んん。キスも上手くなったな、牝豚。俺もテメェを牝豚に堕とした甲斐があるってもんだ。」
瀬戸と接吻を交わした城山は、口の中で瀬戸の絡み付く舌を十分に堪能してから、瀬戸の唇から唇を離していた。
「ハァハァ・・城山様。ぁぁ・城山様ぁぁ。」
身も心も完全に城山の虜になっている瀬戸は、城山に自分が失ってしまった雄を求め、城山の前では淫乱なマゾ牝豚の本性を曝し出していた。
「可愛い奴のぉ。この素直さが荒岩の小僧にもあれば・・・。」
城山は、目をウルウルと潤ませて自分を見つめ返す瀬戸の乳首から手を離すと、ボソボソと呟きながら瀬戸を別室から連れ出して行った。
尚、柔道着姿になっている瀬戸には、首輪が着けれておらず、見た目は柔道家らしい姿だった。
たが、既に瀬戸の雄臭い面は、何かに魅了された様に間の抜けた面になっており、柔道家の威厳や風格と言ったモノは完全に失われていた。
「失礼します。」
旅館の宴会場に着いた城山は、客達に一言挨拶を述べてから、瀬戸と一緒に宴会場の正面に行くと、瀬戸の耳元で何かを囁いた。
「ウッス!!」
すると、瀬戸は休めの姿勢を構え、客達に向かって大声でウッスと吠えた。
「ウッス!!自分は元北丘大柔道部監督の瀬戸修っす!!今夜は自分の男の生き様を皆様に披露させて貰うっす!!」
そして客達に堂々と挨拶をした瀬戸は、まるで自分の勇姿でも見せるかの様に毅然とした態度で客達を見渡すと、太い二の腕を組み仁王立ちしていた。
「ハハハ。今さら何を気取っているんだか。」
「ヤレヤレ。お前が変態奴隷だと言う事は、此処に居る全員が知ってるぞ。アッハハハ。」
しかし、客達は瀬戸が堂々とした態度をすればする程、瀬戸の姿が滑稽に見え、瀬戸が哀れな見世物に過ぎない事を瀬戸に教えてやっていた。
「ウッス!!では、最初に自分の得意芸を披露させて貰うっす!!北丘大柔道部名物!!ケツ踊り!!ヤらせて頂くっす!!」
客達の冷ややかな野次を浴びた瀬戸は、それでも堂々とした態度で柔道着を脱ぎ捨てると、前が黄色く黄ばんだ白ブリーフを客達の前に晒していた。

95H.K:2015/11/11(水) 13:32:41 ID:NYcajiAo
「北の丘に集う若人・・大地を踏みしめぇ、け、気高き丘を登るぅぅ。志高く、き、希望に溢れる若人達よぉ・・集え、北丘大。あぁ、我らの母校ぉぉ。」
旅館の宴会場では、元北丘大柔道部監督の瀬戸修が北丘大の校歌を斉唱しながら、突き出したデカケツを客達に向けてフリフリと振っていた。
北丘大柔道部名物、ケツ踊り。これは最早この旅館の名物と呼べる余興であり、旅館に訪れた客達は元北丘大柔道部主将達のケツ踊りを一度は見物する事が出来た。
「北丘大柔道部名物!!ケツ踊り!!デカケツ揺らして踊りますぅぅ!それ!それ!デカケツ揺らしてケツ踊りぃぃ!! 」
柔道着を脱ぎ捨てて白ブリーフ一丁になった瀬戸は、堅太りの身体を前屈みにし、奴隷と記入されている白ブリーフのケツを高々と突き上げると、そのケツを大きく左右に揺らし続けていた。
肉厚のある瀬戸のデカケツは、白ブリーフの上からでもケツの形が良く解り、白ブリーフが瀬戸のケツの肉圧でピーンと引き伸ばされていた。
それによって、白ブリーフに記入されている奴隷の二文字が大きく横に広がり、瀬戸が奴隷である事が一目瞭然となっていた。
「ハハハ。何時見ても笑えますな。」
「そうですな。私は包茎ゴリラのケツ踊りの方が好きでしたけどね。」
客達は、瀬戸の間抜けなケツ踊りを見物しながら、好き勝手な事を言い、宴会場に用意されていた料理や酒を楽しんでいた。
「ウッス!!これが北丘大柔道部名物ケツ踊りっす!!お見苦しいモノを見物して頂き、ありがとうございました!!」
しばらく間抜けなケツ踊りを客達に披露した瀬戸は、最後に白ブリーフを一気に下げ、デカケツを丸出しにすると、自ら自分の尻たぶを両手で掴み、尻たぶを左右に拡げていた。
「元北丘大柔道部監督、瀬戸修のケツ踊りでしたぁ!!ウッスぅぅ!!」
そして、自らケツ穴を御開帳した瀬戸は、西丘大の校章の刺青が彫ってあるケツ穴をヒクヒクと卑猥に疼かせて、客達にデカケツを振って礼を述べていた。
「ぅぅ・・・。」
客達に間抜けなケツ踊りを披露し、ケツ穴まで晒した瀬戸の心は、恥辱とマゾ心の狭間で苦しんでいたが、瀬戸の心の中を蝕むソレは瀬戸の理性を完全に狂わせていた。
客達の冷ややかな侮蔑の視線、自分を完全に見下す軽蔑の視線、罵声や野次と言った自分を罵る暴言の数々・・・、瀬戸は自らを辱しめ、貶める事により、自分の歪んだ性欲を満たし、その異様な興奮にマゾ心を熱く燃やし続けていた。
西丘大柔道部の専属奴隷に堕ち、自分の心の奥底に眠っていた本性を城山達に暴かれた瀬戸は、屈辱や良心の呵責に苦しみながらも、その歪んだ衝動を抑える事は出来なくなっていた。
「ウッス!!城山様!!お願いしますぅ!!」
客達にケツ穴を御開帳した瀬戸は、そのままの状態で宴会場の脇に控えている城山に大声で何かを懇願していた。
「どうも、皆様。ちょっと失礼しますよ。」
宴会場の舞台へと上がった城山は、客達に頭を下げてから瀬戸に近付くと、瀬戸が膝まで下げていた白ブリーフを完全に脱がした。
「もっと股を拡げろ!!牝豚ちゃん!お前のケツマンコを良く御客さんに見て貰え!!」
瀬戸の白ブリーフを脱がせた城山は、瀬戸の剥き出しのデカケツをパンパンと平手で叩き、瀬戸を厳しく叱責してやった。
「ウッス!!!」
城山にケツを叩かれた瀬戸は、大声で返事を吠えると、城山にデカケツを差し出す様にして、更に尻たぶを拡げていた。
「皆さん、もっと近くで見物されても大丈夫ですよ。噛み付いたりしませんから、この豚は。」
一方、城山は客達に声を掛けながら、浣腸用の注射器に浣腸液を注入し、浣腸液の量を調整していた。

96H.K:2015/11/11(水) 14:53:04 ID:NYcajiAo
かなり異様な光景だった・・・・。
きちんとした身なりをした厳格そうな年配の男達が興味津々と言った顔で、アヒルの形をしたオマルの周りに集まっていた。
「あうぅ!!・・ぉぉお・・んぐぅぅぅ。」
元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、フルチンで前屈姿勢を構えたまま、デカケツを小刻みにプルプルと震わし、喘ぎ声にも似た唸り声を唸っていた。
「我慢せぃよ!牝豚!!勝手に漏らすなよ。」
西丘大柔道部OBの城山は、デカケツをモゾモゾとさせて唸っている瀬戸を叱咤しながら、瀬戸のケツ穴に浣腸器を挿入し、浣腸液を瀬戸のケツ穴へと注入していた。
生暖かい液体がケツ穴に注入された瀬戸は、急激な便意に襲われ、無精髭が生えている雄臭い面を赤くしたり、青くしたりして便意に耐えていた。
「ホホホ。こんな厳つい男が浣腸される所なんて此処でしか見れませんな。」
「ですな。それも鬼監督と呼ばていた北丘大の瀬戸が糞を漏らすんですから・・・。こんなショーは他では見れませんよ。」
客達は、額に脂汗を滲ませ、必死に便意を堪えている瀬戸の情けない面をニヤニヤ笑いながら見下し、瀬戸が身悶えている様子を楽しんでいた。
尚、年配の客達の中には西丘大柔道部OBや他校の柔道部のOBも数人混ざっており、瀬戸の昔を知っている者達も旅館に訪れていた。
「しかし、哀れなものですなぁ、北丘大柔道部も。大沢君の逆鱗に触れたばかりに・・・。」
「そうですなぁ。大沢君は、あれで仲間意識が強い男ですからねぇ。自分の先輩が、あんな目に逢わされては・・・。」
昔の事を色々と知っている年配の客達は、西丘大柔道部OBの大沢の過去を口に出していたが、今の瀬戸には客達の話している内容が良く聞き取れなかった。
「はうぅ・。し、じろ、城山様ぁぁ。も、もう限界でずぅ。出るっすぅ。」
やがて、瀬戸の腹が浣腸液でパンパンに膨らみ、遂に瀬戸は我慢の限界を迎えていた。
そして瀬戸は、涙声で城山に許しを乞い、排便の許可を懇願していた。
「ぉ、お願いじまずぅ。糞をさせて下さいぃぃ。お、願い・ですぅ。ぁぁ・漏れるるぅぅ・。ぅぅ。」
泣き泣き排便許可を懇願する瀬戸は、顔面蒼白で額や全身から嫌な脂汗を吹き出していた。
「よし。なら、ちゃんと皆さんに挨拶してから脱糞しろ!!」
城山は、本当に瀬戸が限界に近い事を察すると、瀬戸に排便する許可を与えてやった。
「う、ウッスぅ。も、も、元北丘大、じゅ、柔道部監督の瀬戸修・・四十三歳が無様に脱糞しまずぅ。存分に、お笑い下さいぃ。」
城山から排便許可を与えられた瀬戸は、ヨロヨロと立ち上がり、アヒルの形をしたオマルにフルチンで跨がった。
そして瀬戸は、少し腰を浮かしてから脱糞申告を述べると、一気にケツ穴の力を緩めた。
ブホッ!!!
豪快な放屁と共に瀬戸のケツ穴から排出された茶色の汚物は、強烈な悪臭を発しながらアヒルのオマルに流れ落ちて行った。
「ハハハ。大の男が人前で糞を垂れ流しか?!」
「まったく情けない!!これが鬼監督などとは笑わせてくれるわい。」
客達は、汚い下痢糞を垂れ流す瀬戸を冷笑し、罵りながらも、脱糞する瀬戸の様子をマジマジと見物している様だった。
「うぅ・・。ぅぅ。」
一方、数人の客達の前で下痢糞を排便している瀬戸は、屈辱と羞恥で雄臭い面を真っ赤に染め、堅太りの身体を小刻みに震わせていたが、そんな瀬戸の心とは裏腹に股間の仮性包茎のパイパンチンポは勃起したままだった。
プウゥ。プププ・・・。
そして、腹の中のモノを全て排出した瀬戸は、情けない放屁を繰り返しながら、恥辱の極みとも言える脱糞ショーを終えた。
しかし、これで瀬戸の脱糞ショーが終わった訳ではなかった。
城山は、屈辱と羞恥で震えている瀬戸の身体を荒縄で縛り上げると、その荒縄を宴会場の梁に引っ掛け、瀬戸の身体を宙吊りにしていた。
荒縄でM字開脚にした瀬戸を宙吊りにした城山は、瀬戸の太い首に「糞漏らし」と書かれた名札をぶら下げると、宙吊りにした瀬戸の下にアヒルのオマルを置いていた。

97H.K:2015/11/12(木) 09:55:25 ID:NYcajiAo
他人の排便行為を見る。普通の人間ならば不快に思われる事も、この旅館ではソレが当然の様に行われていた・・・・。
「こんな所だろう。」
西丘大柔道部OBの城山は、宴会場の天井の梁に掛けた荒縄の長さを調整しながら、その荒縄を柱にキツく縛り、荒縄で吊るしたモノを固定していた。
「・・・あぐぅぅ。」
フリチンで堅太りの身体を荒縄で縛られた元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、身体を荒縄によってM字開脚にされ、その身体を宙吊りにされてしまっていた。
フリチンで宙吊りにされた瀬戸の身体は、城山の胸の位置くらいの高さに固定され、まるで精肉加工場に吊るされた豚の様な姿を晒していた。
「うぐぅぅ・・・。」
肉に食い込む荒縄が瀬戸を苦しめ、宙に浮いている毛深く太い両足が何かを訴えるかの様に小刻みに痙攣を起こしていた。
「少しキツいか?・・・なら、こっちを気持ち良くしてやろうな、牝豚。」
瀬戸が荒縄の痛みに苦しんでいる事に気付いた城山は、さっきから勃起したままの瀬戸の仮性包茎パイパンチンポを握ると、そのチンポを細紐で縛り上げて行った。
城山は、手慣れた感じで瀬戸のツルツルの金玉袋に細紐を結び、瀬戸の玉袋を左右に分けて金玉袋を縛ると、その細紐の余りをチンポの付け根に結んで細紐を固定した。
「これで良いだろ?牝豚ちゃん!」
そして城山は、瀬戸のチンポが萎えない様にしてやると、瀬戸のチンポを軽く指先で弾いてやった。
プルルン・・・。
城山の指先で弾かれた瀬戸のチンポは、左右にユラユラと揺れてから中央に戻り、フル勃起されているチンポをヒクヒクと疼かせては宙を掻き回していた。
「ぅ、ウッス。ありがとうござぃまずぅぅ。城山様ぁぁぁ。・・ぅぅ。」
城山の手荒い愛撫に礼を述べた瀬戸は、愛おしいモノでも眺めている様な顔で自分を見下す城山に何かを求めていたが、今はソレを口に出す事は許されなかった・・・。
「こんな醜態を晒してもチンポを勃てるとは・・・本当に恥知らずな男だ。」
「変態奴隷の瀬戸。まさしく奴隷名の通りの奴隷と言った所か?」
瀬戸の脱糞ショーを見物する為に旅館に訪れていた年配の客達は、宙吊りにされた瀬戸の周りに集まると、こんな状態でもチンポを勃起させている瀬戸を口汚く罵り始めていた。
「また糞を漏らすか?糞漏らし!!」
「まったく情けない格好よのぉ。これが鬼監督と呼ばれていた男か?」
「チンポはツルツル。人前で糞は漏らす。こうは成りたくないものですなぁ。ワッハハハ。」
年配の客達は、西丘大柔道部の若い部員達とは違い、瀬戸が排便した事にも全く動じず、アヒルのオマルに瀬戸の糞が残されたままでも、それを気にする者もいなかった。
尚、年配の客達は当然の如く男色家であり、ある種、男遊びを知り尽くした男達であった。
ゆえに年配の客達は、この旅館で行われる異質な?イベントに刺激を求め、己の性欲や欲求を満たしていた。
「ほれほれ。ケツマンコを疼かせてみぃ。糞漏らし!!」
白髪で口髭を生やした一人の客が瀬戸のケツ穴を割り箸で弄り始め、瀬戸をナブリ者にしていた。
それを切っ掛けに他の客達も瀬戸の身体に触れ、瀬戸の乳首やデカケツを触り始め、瀬戸を自分達の慰み者にした。
無数の手が瀬戸の熟した肉体を弄び、割り箸やビール瓶が遠慮なく瀬戸のケツ穴に突っ込まれる。
「ぐはっ!!んんん・・。あぐぅぅ。はひぃぃぃぃ!!あがぁぁぁぁ!!」
瀬戸は、乳首を引っ張られれば喘ぎ声を洩らし、ケツ穴に異物を挿入されれば悲鳴を上げて堅太りの身体を身悶えさせ続けた。
・・・・・全てが屈辱だった。
瀬戸が本気を出せば、この客達など束になっても瀬戸の相手ではなかったが、今の瀬戸は貧弱な爺一人にも逆らう事は許されていなかった。
西丘大柔道部の部員達の様なガキ共に辱しめられるのも屈辱であったが、ヨボヨボの爺さんや成金親父達の様な初老の男達の慰み者にされる事も、瀬戸には屈辱であった。
しかし、その屈辱よりも甘く切ない何かが瀬戸の心を蝕み、それは瀬戸から理性や男の矜持を奪い、瀬戸を狂わせていた。

98H.K:2015/11/12(木) 11:12:21 ID:NYcajiAo
・・・回想。
「自分は男のチンポが好きな牝豚っす!!皆様のチンポを尺八奉仕させて頂くっす!!どうか牝豚に皆様のチンポを尺八奉仕させて下さい!!」
西丘大柔道部合宿所の玄関に白ブリーフ一丁で正座させられていた元北丘大柔道部主将の瀬戸修は、西丘大柔道部主将の大沢に尺八奉仕を命じらていた。
午前中の稽古を終えて、つかの間の自由時間を楽しむ西丘大柔道部の部員達は、玄関に晒し者にされた瀬戸の周りに群がり、瀬戸をナブっていた。
「おら!もう一回言ってみろよ!牝豚!!」
「お願いする時は土下座だ!土下座!!」
部員達は、白ブリーフ一丁で正座している瀬戸を怒鳴り、瀬戸の太股に蹴りを入れて、瀬戸に懇願のやり直しを命じていた。
「くっ!!クソォぅぅ・・。お前ら・・いい加減にしろよ。」
奴隷になると覚悟は決めたものの、まだ完全に心が折れていなかった瀬戸は、部員達の言動に憤怒し、怒りを剥き出しにしていた。
「なんだ?!反抗する気か?!それは交流戦の儀式を放棄するって事かよ?!えぇ?!」
「ま、放棄するのは勝手だけどよ。テメェが放棄した時点で北丘大柔道部は終わりだぜ!一年間対外試合は禁止、来年の交流戦は無条件で敗退、他にも色々困る事になるぜ!!」
部員達は、反抗的な態度を見せる瀬戸に交流戦の儀式の約束事を持ち出すと、瀬戸を窮地に追い込んでいた。
「・・くっ。汚いぞ・・お前らぁ。そんなの昔のOB達が勝手に作ったルールだろ!!何故だ?!こんな悪い伝統を終わらせ様とは考えないのか?!」
当時は熱血漢で正義感が強かった瀬戸は、部員達に自分の想いを告げると、部員達に訴え掛けていた。
「このまま交流戦の儀式を続けたら、お互いに憎しみ合い続けるだけだろ?!お前らも解ってるだろ?!こんな事を続けては駄目だって事を!!」
瀬戸は、一年生や二年生の西丘大の部員達に正論を論じると、彼らの良心に訴えていた。
「・・・・・。」
しばらく沈黙が流れ、一二年の部員達は困惑した様子で黙り込んでいた。
「でも・・先輩達には逆らえない。あんたが言う事も解るけど・・・。」
「それに前に交流戦で敗れた・・その大沢先輩の・・先輩が、その・・。」
やがて重たい口を開いた部員達は、瀬戸の熱弁に感化された様に普通の若者に戻り始めていた。
「大沢の先輩?・・・その人が、どうしたんだ?教えてくれ?!」
瀬戸は、困惑し始めた部員達から大沢の事を聞き出し、この悪しき伝統を終わらせる為の手掛かりを見付け様としていた。
「そこまでだ!!俺の部員達に余計な事を吹き込むんじゃねぇよ!瀬戸!!」
たが、あと一歩で核心に迫ろうしていた瀬戸の前に西丘大柔道部主将の大沢が立ち塞がっていた。
「お前らも余計な事を喋るな!!北丘大の奴らは敵だって何時も言ってんだろ!お前らもコイツみたいに成りたくなかったら稽古しろ!自由時間でも自主トレは出来んだろ!!」
玄関の様子を見に来た大沢は、瀬戸が一年生や二年生の部員達を説得している事に気付くと、それを遮った。
そして大沢は、部員達に激を飛ばし、部員達を玄関から遠ざけてしまった。
「押忍!!し、失礼します!!」
大沢に怒鳴られた部員達は、まるで蜘蛛の子を散らす様に玄関から去ると、ダッシュでグランドの方へ駆けて行った。
「・・・!!」
部員達の姿が見えなくなったのを確認した大沢は、無言で瀬戸を殴ると、珍しく怒りを表に出していた。
「余計な事を詮索するなよ!糞野郎!!テメェが今さら何を言っても無駄なんだよ!!ボケ!!」
怒りを表に出した大沢は、声を荒げて瀬戸の顔面を殴ると、続けて瀬戸の腹を蹴っていた。
「ぐほっ!!」
大沢に暴行を加えれられた瀬戸は、鼻から鼻血を出し、口から胃液を吐いて床に踞ってしまった。

99H.K:2015/11/12(木) 12:21:13 ID:NYcajiAo
回想。
「いいか?忘れんじゃねぇぞ!!テメェら北丘大の連中は俺が必ず潰す!!テメェら北丘大柔道部主将共は一生俺の前に這いつくばらせてやる!!」
西丘大柔道部主将の大沢は、玄関の床に白ブリーフ一丁で転がった元北丘大柔道部主将の瀬戸修の顔を靴底で踏み潰し、怒号を上げていた。
「瀬戸ぉ!!特にテメェは許さねぇぞ!!俺に意見しただけじゃなく、部員達にも偉そうに説教しやがって!!何様のつもりだ!」
珍しく怒りで我を忘れた大沢は、嗚咽を繰り返す瀬戸を更に蹴り上げ、瀬戸に言い訳をする事すら許さなかった。
「ゲホッ!!!」
大沢の蹴りで吹き飛ばされた瀬戸は、腹を押さえてのたうち回ると、口からゲロを吐いていた。
「テメェらが先輩にした事は絶対に許さねぇ!!儀式や伝統も関係ねぇ!!テメェらは必ず俺が潰す!!俺の全てを賭けてな!!」
怒りで我を忘れた大沢は、自分の心の内を瀬戸に喋っていたが、その言葉は瀬戸の耳には入ってなかった・・・。
白目を剥き、口から泡を吹いて気を失った瀬戸は、まるでボロ雑巾の様に床に転がり、白ブリーフの中に小便を漏らしていた。
「おらぁ!おらぁ!!おらぁ!!」
しかし、瀬戸が気絶しているのにも関わらず、瀬戸のデカケツを蹴り続ける大沢は、完全に正気を失っており、狂乱していた。
「!!!ちょっと、何やってんっすか?!大沢先輩!!ストップ!ストップ!!これ以上は駄目っす!」
部員達から玄関であった出来事を聞いた西丘大柔道部二年の城山は、玄関の様子を見に来た所で大沢先輩が瀬戸をボコボコにしているのに直面していた。
「大沢先輩!!落ち着いて!!駄目っす!!これ以上は!!」
なんとか大沢先輩を取り抑えた城山は、フゥフゥと荒い息を吐く大沢先輩を落ち着かせると、ブクブクと口から白い泡を吹いている瀬戸を見て、改めて大沢先輩の本性を思い出し、背筋が寒くなった。
「大沢先輩・・・気持ちは解るっすけど、やり過ぎっすよ。」
まだ少し興奮気味の大沢先輩をなだめている城山は、気絶している瀬戸を抱き抱え、合宿所の医務室に瀬戸を運んでいた。
「大沢先輩。俺が言うのもアレっすけど・・・、計画が軌道に乗るまでは辛抱っすよ。こんな所で失敗したら、それこそ意味ないっすよ・・・。」
医務室のベットに瀬戸を寝かせた城山は、少し言葉を濁しながらも大沢先輩に苦言を言っていた。
「あぁ。スマン、城山。・・・悪かった。」
冷静さを取り戻した大沢は、素直に自分の非を認め、城山に謝った。
「いいんっすよ。俺は大沢先輩の計画に便乗しただけの野郎っすから・・・。でも、もう一蓮托生っす。俺も先輩も後戻りは出来ないって奴っすよ。」
冷静さを取り戻した大沢先輩に微笑んだ城山は、この大沢と言う男と一緒に地獄の底まで付いて行く覚悟を決めると、普段では絶対に見せない笑顔を大沢先輩に見せていた。
その城山の笑顔は、何時ものスケベな笑顔ではなく、どこか哀しげでもあり、どこか寂しそうだった。
「わかってる。もう後戻りは出来ない・・・。計画を進めよう。城山、お前に瀬戸を任せるぞ。俺はOB連中と話をつける。後は・・・・・。」
城山と一緒に決意を新たにした大沢は、白ブリーフ一丁でベットに横たわる瀬戸を見下すと、白ブリーフの上から瀬戸のチンポを握り、唇を噛みしめていた。

100H.K:2015/11/12(木) 13:55:01 ID:NYcajiAo
ブブブ・・・プシューぅ。プスプス・・プゥぅ。
旅館の宴会場に汚ならしい音が聞こえ、宴会場に悪臭が漂っていた。
「へ、変態奴隷の瀬戸修・・糞を漏らじまずぅぅ。どうぞ・・存分に、ぉ笑い下さいぃぃ。・・ぅぅ。」
フルチンで天井から吊るされている元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、雄臭い顔を真っ赤に染め、目から涙をポロポロ流しながらも、二度目の脱糞ショーを行っていた。
荒縄でM字開脚にされている瀬戸の下半身は、股を閉じる事も許されず、股間もケツ穴も丸出しの状態だった。
その瀬戸の股間では、細紐で縛られた仮性包茎のパイパンチンポが天に向かって、そそり勃っており、虚しく宙を掻き回していた。
又、瀬戸の剥き出しのデカケツは、まるでケツ穴を見て欲しいと言わんばかりに横に開いており、西丘大の校章の刺青が彫られてあるケツ穴を惜し気もなく客達に晒していた。
そして、漆黒のケツ毛に覆われている瀬戸のケツ穴から茶色い汚水が吹き出し、ケツ穴から排出された汚水は、瀬戸の真下に置いてあるアヒルの形をしたオマルへと落ちて行った。
「じ、自分は糞漏らしっす。・・ぅぅう。」
泣き泣き二度目の脱糞をした瀬戸は、ケツ穴からプスプスと屁を放ちながらも、己の醜態を客達に晒さなければならなかった。
「本当に恥知らずな男だわい。ワッハハハ。」
「泣いた顔も良いですなぁ。こう言う強面の男の泣きっ面は実に良い!!」
年配の客達は、泣きながら糞を垂れ流す瀬戸を嘲笑しながら、瀬戸の身体に触り、宙吊りになっている瀬戸を揺さぶっていた。
身体を揺さぶれた瀬戸は、左右に軽く揺れながらケツ穴から放屁を続け、なんとも情けない姿を客達に見せていた。
プスプス・プゥぅ。
一度緩んだ瀬戸のケツ穴は、排便の後の屁を連発し、腹の中に溜まっていたガスを排出し続けていた。
「うぅぅ・・・。」
瀬戸は、自分の惨めな状況に悔し涙を流してはいたが、醜態を晒せば晒すほどに瀬戸のマゾ心は刺激され、股間のチンポを熱くさせていた。
一方、そんな瀬戸の様子を眺めている西丘大柔道部OBの城山は、瀬戸の無様な姿を眺めながらズボンの前を膨らませていた。
「早く終わっんねぇかなぁ。明日は店は休みだし、修ちゃんと朝まで楽しみてぃんだけどなぁ。」
客達のホスト役の城山は、当然の事ながら接客中は奴隷達に過剰な手出しは出来なかった。
勿論、客の要望で奴隷達を犯す事もあったが、それはショーとしであり、城山の本意ではなかった。
「エロ爺共から金を引き出すのも楽じゃねぇな。ホント大沢先輩も苦労するぜ、まったく・・・。」
城山は、客達の慰み者になっている瀬戸を眺めながら酒を飲むと、ズボンの中でギンギンに勃起している自分のチンポを擦っていた・・・・・。
一方、旅館の二階の奥の間では、西丘大柔道部OBの大沢が電話中だった。
「えぇ。瀬戸の脱糞ショーは・・・。そうです、今からだと少し難しいかと。・・はい、では来週お待ちして下ります。」
客の一人と電話をしていた大沢は、何かメモをしながら電話を切っていた。
「フゥ。あの爺が・・・、人の足下を見やがって。誰がテメェの選挙資金を出してやったと思ってんだ。ボケが!!」
電話を終えた大沢は、スマホを壁に叩き付けると、自分の足置きにしている江崎耕助のデカケツを蹴飛ばしていた。
「うぅ!!」
大沢にケツを蹴られた江崎は、小さな呻き声を上げたが、それ以外は何も言わず、大沢の足置きとして務めていた。
「瀬戸の脱糞ショーは好評みたいだが、これにも限界があるな。もっとインパクトがある物を用意しないと・・・。」
椅子から腰を上げた大沢は、机の脚に結んでいた江崎の首輪の鎖を手にすると、鎖をグイグイと引いた。
「はい、大沢様。ご用でございましょうか?」
机の下からフルチンで這い出した江崎は、大沢の足下に土下座すると、大沢の命令を待っていた。

101H.K:2015/11/13(金) 09:56:56 ID:NYcajiAo
「始めろ。」
デジカメを構えた西丘大柔道部OBの大沢は、ムービー撮影のボタンを押して、冷たい低い声で命令を言い放っていた。
「はい。・・・自分は西丘大柔道部専属奴隷のポコチン助であります。現在○○旅館では自分を含めた奴隷達が皆様を、お待ちしております。」
制帽に白ブリーフ一丁と言う姿の元北丘大柔道部主将の江崎耕助は、デジカメのレンズに向かって敬礼し、大沢に教えられた言葉を述べていた。
大沢は、デジカメを構えたまま、顎で江崎に命令を続ける様に指示を出すと、江崎に首輪を投げつけていた。
「・・・・。」
江崎は、無言で床に落ちている首輪を拾い、その首輪を自ら嵌めると、白ブリーフの裾から短い包茎チンポだけを出していた。
皮が被った短小のドリルチンポを白ブリーフから出した江崎は、デジカメに向かって再び敬礼し、大沢に教えられた宣伝文句を述べ始めた。
「自分たち奴隷はパイパンチンポであります。この様に情けないパイパンチンポを揺らして皆様のご来訪をお待ちしております。」
江崎は、白ブリーフから出したドリルチンポをプルンプルンと揺らし、ぎこちないない愛想笑いを作って宣伝文句を述べた。
尚、自衛官で四十四歳になっていた江崎は、時おり大沢に旅館に呼び出せては、他の奴隷達と同じように生き恥を晒していた。
「ポコチン助はケツ穴遊びが大好きであります。毎晩ケツマンコが疼いて仕方ありません。皆様の立派なモノが欲しいであります。何とぞ宜しくお願い致します・・・。」
デジカメに背を向けた江崎は、奴隷と記入されている白ブリーフのケツを軽く揺らしてから白ブリーフを下げると、ケツ穴に挿入されてあった張り型で自らケツ穴を弄り出した。
グチュグチュ・・・。
江崎が張り型でケツ穴を弄る卑猥な音が聞こえ、西丘大の校章の刺青が彫られある江崎のケツ穴が張り型で捲り上げられは、その卑猥な様子をデジカメの前に晒していた。
「ふむ。荒岩や瀬戸と比べると見劣りするが、マニアの客にはウケるだろう。・・・そのままケツ穴遊びでもしてろ!!ポコチン助!!」
江崎の撮影を終えた大沢は、張り型でケツ穴を弄る江崎を放置すると、いま撮影したばかりの動画を編集し始めた。
「は、はい。大沢様。ありがとうございます。」
大沢にケツ穴遊びを続ける様に言われた江崎は、大沢に礼を述べると、床に座り、股を大きく開いてケツ穴遊びを続けた。
「あぁ・・・。うんん。・あぁぁ・、あぁ。」
江崎は、瀬戸達と同じように調教され、男の快楽を覚えさせられてはいたが、瀬戸や武本の様に天性の淫乱と言う訳ではなかった。
人前で破廉恥な行為を晒す・・・。江崎にとっては、それは屈辱でしかなく、自分が惨めな奴隷であると言う事を確認するだけの行為に過ぎなかった。
「江崎耕助。四十四歳。身長177cm、体重91kg。チンポの形状、短小包茎。特典、元北丘大柔道部主将。自衛官・・・。」
再び机のパソコンに向かった大沢は、先ほど撮影した動画に江崎のプロフィールを添付し、それを客達の携帯やパソコンに一斉送信していた。
又、江崎の動画は三回に分けて送信され、最初の白ブリーフ一丁の動画だけは、江崎の顔にモザイク処理がされていた。
「平成○年度北丘大柔道部主将。変態奴隷に堕ちる。今年の西丘大と北丘大の交流戦でも西丘大柔道部の圧勝が予想される・・。」
大沢は、モザイク処理をした江崎の動画を他校の柔道部のOBでトップと思われる男達の携帯に文章を添えて送信していた。
「・・今年の西丘大柔道部は主将の野川を筆頭に実力者揃い。対する北丘大柔道部は主将の川上、中堅の宮園以外はカス同然。勝敗の結果は試合前から見えている・・・と。」
メールを送信し終わった大沢は、数分後に返信されたメールをチェックしながら、メモ用紙に何かを書き込んでいた。

102H.K:2015/11/13(金) 11:40:16 ID:NYcajiAo
西丘大柔道部OBの大沢は、メモ用紙にイニシャルと数字を書き込み、そのメモ用紙を背広のポケットに入れていた。
「ま、賭け試合の売上など大した額ではないが、やらないよりはマシか・・・・・・。」
ようやく旅館の仕事を終えた大沢は、自室の隅でケツ穴を張り型で弄り続けている元北丘大柔道部主将の江崎耕助の首輪の鎖をグイグイと引っ張った。
「いつまでヤってんだ!ポコチン助!!」
そして大沢は、ケツ穴遊びをしている江崎を怒鳴り付けると、呆けた面でケツ穴を弄っていた江崎に屈辱的な命令を下していた。
・・・数十分後。
旅館の中では江崎の馬鹿デカい声が響き、普通に旅館に男を連れ込んでいた客達が客室から顔を出し、旅館の廊下を眺めていた。
「一、二!!一、二!!ポコチン隊前進!!自分に続け!!」
フルチンで旅館を行進する江崎は、勃起した短小包茎チンポの先に小さな旗を掲げ、ケツ穴に特大の張り型を挿入したまま、旅館の中を行進させられていた。
尚、江崎は制帽を被っており、江崎の両手には白ブリーフを吊るした便所のモップが握ってあった。
「ポコチン助の行進であります!!お楽しみ中に、お騒がせしております!」
フルチンの江崎は、廊下に出て来た客達に挨拶を吠えると、軍隊の行進の様に足を高く上げ、一定の速度で旅館の中を進んでいた。
「頑張れよぉ!!ワッハハハ。」
「捧げ!ポコチン!ってか?!アッハハハ。」
客達は、江崎の無様な姿を嘲笑し、冷やかしながら、江崎の行進を見送ると、部屋に戻り、再び秘密の密会を楽しんでいた。
「ポコチン隊!!回れ右!!・・うぅ。敬礼!」
旅館の二階の突き当たりまで行進した江崎は、フルチンで敬礼し、白ブリーフが吊るしてあるモップを股に挟むと、その場で待機していた。
「ぐぅぅ。お、大・沢・・。この屈辱も忘れんぞ・・・。・・うぅ。」
旅館の廊下で晒し者となった江崎は、大沢に対して恨み事を口に出していたが、江崎程度の力では大沢には到底勝てなかった。
・・・今も西丘大柔道部の頂点に君臨する大沢は、普通の一般人では到底考えられない権力と財力を持ち合わせ、もはや江崎や瀬戸等では、どうする事も出来ない立場の人間になっていた。
勿論、権力や財力が全てだとは言わないが、大沢は人脈や城山達と言った後輩達を束ねる統括力もあり、身体も四十代とは思えない程に逞しく、鋼の様な肉体を維持していた。
絶対神。神などと言う言葉を使うのもアレだが、大沢は誰もが羨む様な存在であり、ある意味で神であった・・・。
しかし、神が必ずしも正しいと言う訳ではなく、大沢は歪んだ心を持ち、強大な力を手に入れた邪悪な神であった。
もしも、この力を大沢が正しい事に使っていれば、大沢は歴史に名を残す様な人物になっていたかも知れない・・・。
だが、大沢の心は黒く染まり、自分の中にある何かを払拭する為に自ら地獄へと堕ちていた。
「えぇ。先ほど送った動画は江崎のモノです。・・・はい。・・相変わらず先輩の様子は変わらないですか?・・・そうですか。またご連絡します。では、失礼します。」
自室で一人になった大沢は、プライベートな電話をし、神妙な顔で電話の相手と話していた。
そして電話を切った大沢は、深い溜め息を吐くと、プライベート用の携帯を机の引き出しに入れ、引き出しに鍵を掛けた。
「やはり駄目なのか?・・・クソォ。」
自室で一人になった大沢は、珍しく自分の素の部分を見せると、頭を抱えて何かブツブツ呟いていた。
「アイツらのせいだ。・・・アイツらが弱い癖に先輩を・・・あんな目に。アイツらにも同じ苦しみを・・永久に味わせてやる!!北丘大柔道部が潰れるまで俺は・・俺は・・。」
普段は極悪非道で冷酷な大沢であったが、彼も一人の人間であり、大沢は、ある事に一人苦悩し続けていた・・・。
それが大沢の力の源でもあり、大沢の心を黒く染めた原因の一つでもあった。

103H.K:2015/11/14(土) 12:31:52 ID:NYcajiAo
「はっぐぅう!!」
元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、短い悲鳴を上げて堅太りの身体を小刻みに震わせていた。
ミシミシと天井の荒縄が軋み、荒縄でM字開脚に縛られている瀬戸の身体が微かに揺れていた。
「ホホホ。まだまだ元気だな。さすがは元鬼監督さんだ。」
「身体も丈夫だから少々の事では壊れんし、本当に最高の玩具ですな。」
宴会場に居る客達は、宴会場に用意されていた張り型や電動バイブを瀬戸のケツ穴に突っ込んでは、瀬戸が身悶える様子を楽しみ、瀬戸を弄んでいた。
「あぅぅ・・。うぅ・・。ああぁぁぁ・・!」
極太の張り型をケツ穴に挿入された瀬戸は、その張り型でケツ穴を刺激され、喘ぎ声に近い悲鳴を上げながらも、ケツ穴の快感を感じては快楽と言う名の奈落に身を沈めていた。
他人の前で排便を行い、荒縄で身体を縛れて宙吊りにされている瀬戸の体力は、激しく消耗していたが、瀬戸の仮性包茎のパイパンチンポは今だに勃起したままだった。
甘く切ない様な淫らな快感が瀬戸の理性を奪い、瀬戸を狂わせる。どんなに屈辱や羞恥を感じても、それが更に瀬戸のマゾ心を刺激し、瀬戸を淫乱な牝豚へと変貌させていた。
「じ、自分のケツマンコで遊んで頂き、ありがとうございますぅ。」
昔は屈辱でしかなかった言葉も今ではサラサラと口から出てくる。
長年の調教によって、骨の髄まで奴隷根性を叩き込まれた瀬戸は、卑屈な態度も奴隷らしい振る舞いも当然の様に行い、客達に媚び、へつらっていた。
「ハハハ。惨めを通り越して哀れみすら感じますな。コイツには。」
「まったくですな。荒岩や若い奴隷達には、まだ男の威厳みたいなモノが残っていましたが・・・。」
「でも最近まで此処に居た包茎ゴリラって子は、かなり淫乱でしたぞ。あれは余程の好き者でしたな。」
年配の客達は、ケツ穴の快楽で勃起しているチンポから我慢汁を滲ませ始めた瀬戸を嘲笑しながら、好き勝手な事を話していた。
「荒岩も良かったですが、私は上野が好きでしたな。奴のケツは引き締まっていて、ケツマンコの締まり具合も良かったですな。」
「ワシは、やはり荒岩ですかな?あの憎たらしい面を見ると、無性に野郎のケツを犯したくなりましたな。ワッハハハ。」
客達は、この旅館で自分達が弄んだ奴隷達の事を面白可笑しく話しながら、瀬戸のチンポを扱き、瀬戸のケツ穴に挿入した張り型を抜き差ししていた。
「ああぁぁ!おぉ!!・・うぅぅ。ああぁん。」
一方、男の快楽に溺れる瀬戸は、客達の口から語られる自分の後輩や教え子達の淫らな様子を聞きながら、良心の呵責に苦しんでいたが、その気持ちも快楽の波に飲まれ、直ぐに消えてしまっていた。
「にしても、大沢君や城山君の調教は見事ですな。こんな厳つい男達を、こんな風にしてしまうとは。」
「そうですな。あの荒岩でさえ、城山君や宇佐川君の前ではガキ同然でしたしな。いやはや西丘大柔道部OB連中を敵に回すのだけは御免ですな。」
話に花を咲かせた客達は、勃起したチンポから我慢汁をダラダラと垂れ流している瀬戸を揺さぶりながら、あれこれと話を続け、日頃では出来ない遊びに興じていた。
次々に瀬戸のケツ穴に挿入される卑猥な玩具、瀬戸の拡張された乳首に挟まれるグリップ、寸止め状態の瀬戸のチンポに当てられる電動コケシ・・・。
「あがぁぁぁ!!うぅおおぅぅ!うぅ・ぁああ。」
瀬戸は、客達に肉体の至るところを責められ、まるで罠に掛かった獣の様に身悶え、悲鳴や喘ぎ声を上げ続けた。
チョロチョロと小便の様に垂れ流れる我慢汁、ポッカリと穴を拡げて疼き続けるケツ穴、ギリギリまで引き伸ばされた乳首・・・。
瀬戸は、苦痛と快楽の狭間で悶え苦しみながら、自ら快楽と言う名の奈落に堕ちていた。
瀬戸の太い首にぶら下げられた「糞漏らし」と書かれた名札と瀬戸の真下に置かれたアルヒの形をしたオマルが、瀬戸の惨めで哀れな姿を更に強調している様だった。

104H.K:2015/11/14(土) 13:55:14 ID:NYcajiAo
「本日は元北丘大柔道部監督、瀬戸修の脱糞ショーを観に来て頂き、誠にありがとうございました。」
西丘大柔道部OBの城山は、満足気に宴会場を出て行く客達に礼を言いながら、客達を見送っていた。
「ご宿泊される方はフロントで再度受付をお願いします。又、二階の方ではポコチン助を晒してあります。お時間がある方は是非見物されて下さい。」
そして城山は、自分の足下でフルチン土下座している元北丘大柔道部監督の瀬戸修のデカケツを軽く蹴りながら、客達に宿泊を勧めていた。
「またの、お越しを・・お待ちしております。」
数時間の狂宴が終わり、無様な見世物から解放されていた瀬戸は、城山の足下でフルチンで土下座して客達を見送っていた。
尚、フルチンで土下座している瀬戸の横には、瀬戸が排便したアヒルのオマルが置いてあり、瀬戸が脱糞した糞尿が瀬戸と一緒に晒されていた。
「城山君、楽しかったよ。今日の記念に一枚、写真を頼むよ。」
一人の年配の客が城山に声を掛け、城山に自分のスマホを渡していた。
「はい、記念撮影ですね。良いですよ。ニッコリ笑って下さいよ。」
客から写真撮影を頼まれた城山は、客に瀬戸の首輪の鎖を手渡すと、スマホを構えていた。
カシャッ・・・。
スマホのシャッター音が鳴り、アヒルのオマルの横でフルチンで正座した瀬戸と、その瀬戸の首輪の鎖を握って微笑む老紳士の姿が写真に納められた。
「ありがとう。・・・また来るぞ、糞漏らし。」
城山からスマホを受け取った老紳士は、スマホの画像に満足すると、瀬戸の短髪の頭をパッアンと一発叩いてから宴会場を出て行った。
「ウッス。またの、ご来訪を・・お待ちしております。・・・うぅう。」
一時の快楽から冷めた瀬戸は、再び屈辱と羞恥で苦しみ、雄臭い面を真っ赤に染めて堅太りの身体をワナワナと震わせていた。
たが、奴隷の瀬戸には恥などと言うモノは存在しない・・・。
「変態奴隷の脱糞ショーを楽しんで頂き、ありがとうございました!!」
瀬戸は、この旅館の常連客達の前でデカケツを突き出すと、ケツ踊りで常連客を見送り、自ら自分の無様な姿を晒しては常連客達を喜ばせなければなからった・・・。
「ふむ。城山君、例の出資の件は小山君に通してある。後で大沢君に確認する様に伝えてくれ。」
「私の方も金は何時もの様に振り込んである。・・・次回は他の奴隷で遊びたいと、大沢君に伝えておいてくれ。」
常連の客達は、ケツ踊りをする瀬戸を極々普通に眺めながら、城山と込み入った話をしていた。
「来月には警察の手入れが入る。・・日程では・・・だ。忘れないでくれたまえ、城山君。」
「県や市の方は私の方で上手く誤魔化しておく。だが、あまり無茶はせんでくれよ。ハハハ。」
この旅館の出資者でもある常連客達は、城山に色々と伝達すると、瀬戸のケツ穴に指を入れ、しばらく瀬戸を弄んでから宴会場を出て行った。
「ふん。エロボケ爺共が。お前らも同じ穴のムジナのクセに。偉そうにしやがって・・・。」
城山は、年配の客達が宴会場から出て行った事を見届けると、悪態を付き、吐き捨てる様にブツブツ文句を言っていた。
「ま、爺共には、まだまだ金を使って貰わねぇと困るし、仕方ねぇかぁ。」
そして城山は、宴会場の電話で後輩の小山に連絡し、小山に宴会場の片付けを指示していた。
「おう、俺だ。こっちは終わったぜ。・・あぁ、後を頼むぜ、小山。」
小山と電話で話した城山は、ケツ穴をポッカリと拡げたまま前屈姿勢を構えている瀬戸のデカケツを軽く平手で叩き、瀬戸に四つん這いになる様に促した。
「ぅ、ウッス・・。し、城山様。・・ぅぅ。」
城山にケツを叩かれた瀬戸は、ヨロヨロと畳に這いつくばると、目をウルウルと潤ませて城山を見上げていた。
「よしよし。待たせたな、修ちゃん。んじゃぁ、俺と楽しい事をしようぜ!!今夜は寝かせねぇぞ!」
城山は、まるで放心した様な面で自分を見上げる瀬戸を満面の笑顔で見下すと、瀬戸の首輪の鎖を強く引き上げていた。

105H.K:2015/11/14(土) 15:25:24 ID:NYcajiAo
ジャラジャラ・・・。
西丘大柔道部OBの城山は、元北丘大柔道部監督の瀬戸修の首輪の鎖を引いて宴会場を出ると、口笛を吹きながら旅館の二階の奥へと進んでいた。
分厚い扉の前まで来た城山は、扉に設置されている機械にカードを差し込むと、カードと暗証番号を入力しないと開かない扉を開いていた。
旅館の二階の奥のフロアは、客室になっており、淫らな浮世絵や春画が描かれた襖で仕切られた部屋が並んでいた。
「いつ来てもアレだな。此処は・・・。」
芸術とは無縁の城山は、時に浮世絵等には関心を示さず、自分が予約していた部屋に向かって歩みを進めていた。
「はっ!自分は西丘大柔道部専属奴隷のポコチン助であります!!只今、晒し者として自分の恥態を晒しております!!」
一方、二階の廊下の突き当たりでは、先ほどまで宴会場に居た数人の客が、廊下に集まっていた。
そして客達は、廊下の突き当たりで晒し者になっている元北丘大柔道部主将の江崎耕助を取り囲み、江崎の晒している恥態を見物していた。
「見物は自由であります!!皆様・・・、思う存分、自分の無様な姿を見物されて下さい!!」
フルチンで敬礼し、股に白ブリーフを吊るしたモップを挟んでいる江崎は、屈辱と羞恥に耐えながらも、西丘大柔道部OBの大沢の命令に従って、自分自身を晒し者にしていた。
「おっ!!やってる、やってる。久しぶりに感動の再会って奴やのぉ、修ちゃん。」
江崎の姿が目に入って来た城山は、自分の足下でフルチンの四つん這いで廊下を這っている瀬戸に声を掛けると、ゆっくりと江崎の方に近寄って行った。
「見物は・・・!!!・・城山・・様。・せ・瀬戸・・・。」
先に城山達に気付いた江崎は、ハッとした顔で城山を見ると、身体を微かに震わせて城山の足下に視線を落としていた。
「ぇ、え、江崎先輩・・・。・うぅ。あう・・」
数年ぶりに先輩の江崎と再会した瀬戸は、互いの惨めな姿を見つめ、自分達が大沢たち西丘大柔道部の奴隷のままである事を互いに確認していた。
「せ、瀬戸・・・。お前・・・。」
江崎は、一瞬自分の身分も忘れて瀬戸に声を掛けようとしたが、同じ惨めな境遇の瀬戸に掛ける言葉が見付からなかった。
「・・・・。」
それは瀬戸も同じだった。大沢達に絶対服従を誓っている以上、瀬戸も江崎も自分の事をどう話しても、それが言い訳にしか過ぎない事を知っていた。
「昔を思い出すなぁ。でも、奴隷同士の会話は禁止だぜ!ポコチン助!!大沢先輩に見付かる前に命令を続けた方が良いんじゃねぇのか?それとも俺が直々にお仕置きしてやろうか?」
感動?の再会を果たした瀬戸と江崎を眺めていた城山は、少し昔の事を思い出しながら、江崎を叱咤していた。
「はい。申し訳ございません、城山様。ポコチン助!!ご命令を継続させて頂きます!!」
城山に怒鳴られた江崎は、再び惨めな奴隷に戻ると、股に挟んでいたモップを両手で持ち、足をガニ股に開いていた。
「ポコチン助のチンチン踊りでありますぅ!!精一杯チンチンを・・振らせて頂きますぅぅ。」
そして江崎は、丸出しにしたパイパン短小包茎チンポをプルンプルンと振り、その場で四股を踏み始めていた。
「ヨイショぉお!!これがポコチン助のチンチン踊りでありますぅ!もう一丁!!ヨイショぉおお!」
フルチンで四股を踏み始めた江崎は、豚まんの様な顔を真っ赤に染めながらも、股ぐらのチンポを一生懸命揺らしていた。
「江崎・先輩・・。うぅぅ・・うぅ。」
萎えて縮み上がっているパイパン短小包茎チンポを必死に揺らし、間抜けなチンチン踊りを踊らされている江崎を見た瀬戸は、先輩の惨めな姿に涙を流したが、今の瀬戸では江崎を助ける事も江崎を庇う事も出来なかった。

106H.K:2015/11/14(土) 16:32:45 ID:NYcajiAo
「そろそろ行くか?」
しばらく元北丘大柔道部主将の江崎耕助のチンチン踊りを見物していた西丘大柔道部OBの城山は、江崎の周りに居た客達に会釈をして、その場を離れていた。
「えーと、確か・・・この部屋だな。」
城山は、二階の客室の一つに入ると、手に握っていた鎖を強く引いた。
「・・うぅ。失礼しますぅぅ。・・うぅ。」
城山に首輪の鎖を引っ張れて部屋に入った元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、先輩の江崎に同情し、涙を流していたが、それ以上の何かが瀬戸の心を蝕み始めていた。
「部屋を予約して置いて正解だったな。この部屋は人気が高いけんなぁ。」
フルチンで四つん這いの瀬戸を部屋に連れ込んだ城山は、予約していた純和室の部屋を見渡すと、綺麗に掃除が行き届き、昔の遊郭を思わせる部屋を満足そうに眺めていた。
「さてと、先ずは風呂だな。修ちゃん、風呂に入るぞ!支度せぃよ!!」
そして城山は、上機嫌で部屋の浴室に向かうと、瀬戸の首輪から鎖を外し、瀬戸に風呂の支度をする様に命じた。
「ウッス。城山様。」
涙を手で拭った瀬戸は、まるで風俗嬢の様に城山の服を脱がせると、城山のガチ太の肉体から放たれる雄の匂いを感じていた。
尚、城山の肉体は少し弛んではいたが、学生の時より脂肪が付き、程よく脂の乗った筋肉は益々雄の臭気を漂わせていた。
「ウッス、失礼します。城山様。」
宴会場で体力も気力も使い果たしていた瀬戸だったが、この後の事を思うと自然に身体が動き、失っていた体力や気力が戻って来る様な感覚がした。
そして瀬戸は、城山が穿いていたビキニパンツを脱がせると、城山の半勃ちしていた黒く太いズル剥けのチンポに接吻していた。
「よしよし。ちゃんと奴隷の作法も覚えていんな。ガキや爺共のチンポじゃぁねぇぞ。これが御主人様のチンポだ。忘れんじゃねぇぜ!牝豚ちゃん!!」
城山は、自分の足下にフルチンで跪き、自分のチンポにキスをした瀬戸に誰が御主人様なのかを思い出せてやると、チンポで瀬戸の頬を叩いてやった。
「う、ウッス。城山様・・自分の御主人様は・城山様っす。あぁ・・早く城山様の立派なモノを牝豚に・・・あぁ・城山様ぁぁ。」
城山の太いチンポでマラビンタされた瀬戸は、ハァハァと鼻息を荒くし、自分の頬を叩く城山のチンポを目で追っていた。
「城山様のチンポを・・ハァハァ・・牝豚の口にぃ・ハァハァお恵み下さいぃ。どうか、お恵みを・・城山様ぁぁ。」
半開きの口から涎を垂らし、城山に懇願をする瀬戸の姿は、飼い主におねだりをする牝犬の様でもあり、性欲に溺れた淫乱な牝豚の様でもあった。
「ガッハハハ。相変わらずのエロ豚やのぉ、修ちゃん!!そんなにチンポが欲しいんか?」
城山は、そんな瀬戸の淫乱な姿を豪快に笑うと、本当に愛おしい飼い犬でも見る様な目で瀬戸を見下し、瀬戸に自分の黒ずんだ亀頭を舐めさせてやった。
「ハァハァ・・あ、ありがとうございますぅ。ハァハァ・し、城山様のチンポ・・ハァハァ。」
城山から尺八奉仕の許可を得た瀬戸は、城山の蒸れた股間の臭いを嗅ぎながら、無我夢中で城山の亀頭を舐め回していた。

107H.K:2015/11/16(月) 10:28:06 ID:NYcajiAo
板張りの壁に檜の浴槽・・・、湯気に包まれた風呂場は、高級感を漂わせ、此処だけ、ゆったりとした時間が流している様な感じがしていた。
「ウッス、失礼します!!城山様。」
檜の洗面器で汲んだ湯で、西丘大柔道部OBの城山の幅広い背中を流している元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、まるで風呂屋の三助の様に城山のガチ太の身体を洗っていた。
「しっかり洗ってくれよ、修ちゃん。」
檜の腰掛けに座っている城山は、自分の足下にフルチンで正座した瀬戸の膝の上に片足を乗せると、瀬戸に足を洗う様に命じた。
「ウッス、城山様。おみ足を洗わせて頂きます。」
自分の膝の上に乗せられた城山の足に舌を這わせた瀬戸は、剛毛の脛毛が生えている城山の太い足を舌で舐め始めていた。
四十代の厳つい風貌をした柔道体型の二人の男が全裸で風呂に居る。ある意味、これだけで圧巻な光景であった。
たが、片方の男は檜の腰掛けに悠々と腰を降ろし、まるで殿様の様に身体を洗って貰っている。
逆に、もう一方の男は床に正座し、片方の男の足の踵を手で持ち上げ、その男の足を舌で舐めている。
この光景は、まさしく瀬戸と城山の身分の違いを示しており、勝者と敗者、強者と弱者の立場の差を表す光景とも言えた。
同じ場所で同じ全裸と言う姿であっても、瀬戸と城山の身分は明らかに違い、城山が主人であり、瀬戸が奴隷である事は誰の目から見ても一目瞭然だった。
「修ちゃん、合宿所でガキ共にシゴかれたお陰で自分の身分を思い出しただろ?!お前は鬼監督じゃぁなくって奴隷って事を忘れんじゃねぇぞ。」
城山は、自分の足裏を瀬戸に舐めさせながら、瀬戸の短髪の頭を拳骨でコツコツと小突いてやった。
「ぅ、ウッス、城山様。・・ハァハァ・・自分は・奴隷っす。ハァハァ。」
城山に頭を小突かれた瀬戸は、城山に小馬鹿にされているにも関わらず、卑屈な笑みを城山に見せると、鼻息を荒くして城山の股間に顔を埋めていた。
そして瀬戸は、汗で蒸れている城山の股間の匂いを嗅ぎながら、城山の太いズル剥けのチンポとデカい金玉袋にも舌を這わせて行った・・・。
ムッとする様な汗の匂い、微かに残っているチンカスの味、チン毛のチクチクとする感触・・・。
城山の股間に顔を埋めた瀬戸は、城山の雄を直に感じながら、城山の圧倒的な力の前に屈伏していた。
しかし、もはや瀬戸にとってソレは屈辱ではなかった・・・。
敗者が勝者の前に跪く、奴隷が主人に服従する、性奴が主人に奉仕する・・・、西丘大柔道部専属奴隷に堕ちた瀬戸にとって、自分に男の快楽を教え、自分を淫乱な牝豚に仕込んだ城山に奉仕し、服従する事は屈辱ではなく・・・、喜びであった。
勿論、瀬戸は屈辱や羞恥を全く感じていない訳でもなかったが、それ以上に瀬戸は城山に自分が失った雄を求め、城山と言う男に無くしてしまった自分の男の姿を重ねていた。
「そろそろ全身も洗ってくれよ、修ちゃん。テメェがチンポが好きなのは良く解ったからよぉ。お楽しみは後にしな!!」
城山は、無我夢中で自分のチンポを舌で舐めている瀬戸を笑いながらカラかうと、自分の股間から瀬戸を引き離していた。
「ハァハァ・・・ウッス・城山・・さま。」
城山に嘲笑された瀬戸は、呼吸を荒くしながらも返事を述べると、自分の堅太りの身体にボディーソープを塗り始めた。
ヌメヌメした液体が瀬戸の全身を濡らし、濃い体毛に覆われた瀬戸の堅太りの身体が益々卑猥で妖艶な姿になっていた。
「ウッス、失礼します。・・・城山様。」
身体に塗ったボディーソープを泡立てた瀬戸は、泡まみれになった身体で城山に抱き付くと、全身を使って城山の身体を洗い始めていた。
泡踊り・・・。瀬戸は風俗嬢が客の身体を洗う様に城山の身体に抱き付き、それこそ全身を使って城山に奉仕していた。
分厚い胸と胸が重なり合い、脂の乗った腹と腹が触れ合い、濃い体毛に覆われた瀬戸の堅太りの身体が城山のゴツゴツした肉体に絡み付いていた。

108H.K:2015/11/16(月) 12:04:28 ID:NYcajiAo
「へへへ。いいぜ、修ちゃん。テメェの泡踊りも随分マシになったじゃねぇか?そこらの風俗嬢より上手いんじゃねぇのか?」
西丘大柔道部OBの城山は、自分の身体にしがみ付いている元北丘大柔道部監督の瀬戸修を嘲笑しながら、瀬戸の堅太りの身体を抱き抱えていた。
そして城山は、太い両腕で瀬戸を抱っこしてやると、腕の中で身体をクネクネと動かし続ける瀬戸を強く抱いてやった。
「あぁぁ・・城山様ぁぁ!!あぁん。・・・んんん。あぁぁ・・あぁん!」
城山に抱かれた瀬戸は、城山の腕の中で激しく身悶えると、自然と毛深いデカケツを揺さぶり、切ない喘ぎ声を上げた。
「へへ。本当にエロ豚やのぉ。ケツマンコが疼いて仕方ねぇてか?!この牝豚ちゃんはよぉ!!」
城山は、自らデカケツを振って自分に愛撫する瀬戸を牝豚と揶揄しながらも、瀬戸をキツく抱き、瀬戸の無精髭が生えている半開きの口に自分の唇を重ねていた。
「んんん・・・。」
また城山と濃厚な接吻を交わした瀬戸は、完全に自分と言うモノを見失い、淫らで卑猥な牝豚の本性を露にしていた。
「自分のケツマンコを・・犯して下さいぃ。城山様のぉぉ、立派なモノを・・牝豚のケツマンコにぃブチ込んで下さいぃぃ!!」
そして瀬戸は、城山に卑猥な懇願を叫び、城山に自分の全てを委ねていた。
「やれやれ、仕方ねぇなぁ。・・よっと。」
瀬戸が淫乱な牝豚へと変貌した事を見届けた城山は、瀬戸を抱き抱えたまま浴槽に入ると、瀬戸と一緒に自分の肉体を湯で洗い流していた。
「・・ったく、ほんまに仕方ねぇ野郎だぜ。」
そして城山は、全身の力が抜けてしまった瀬戸を抱き抱えて風呂場を出ると、脱衣場の床に瀬戸を下ろし、バスタオルで自分の身体を拭いていた。
「本当ならお仕置きだぜ、牝豚。ま、俺は優しい方だから、今日のところは大目に見てやるけどな。」
バスタオルで自分の身体を拭いた城山は、自分の足下でフルチンで土下座している瀬戸を叱責しながら、瀬戸にバスタオルを放り投げていた。
尚、本来なら瀬戸たち奴隷は、城山や客達に奉仕しなければならない身分であり、城山が自分で自分の身体を拭く様な事は、先ずあり得ない事であった。
「も、申し訳ございません。・・・城山様。」
だが、今の瀬戸の心は城山に抱かれる事で一杯一杯であり、奴隷の奉仕すら満足に出来なかった。
「こりゃぁ、あんまり甘やかすと大沢先輩に怒られちまうな・・・。」
城山は、自分の性欲を抑え切れなくなっている瀬戸を見下して苦笑すると、床にフルチンで這いつくばっている瀬戸の毛深いデカケツを足で蹴っていた。
「ウッス・・・。」
城山にデカケツを蹴られた瀬戸は、四つん這いで部屋の方にヨロヨロと歩いて行くと、布団の上で土下座し、毛深いデカケツを高々と天に向けて突き上げた。
「ウッス!!城山様ぁ!!牝豚の薄汚いケツマンコを犯して下さい!!」
そして瀬戸は、西丘大の校章の刺青が彫られたケツ穴をヒクヒクと疼かせながら、本心から城山に卑猥な懇願を申し上げていた。
フルチンで土下座し、ポッカリと穴を拡げたケツ穴を疼かせ、毛深いデカケツをユラユラと揺らして自分のケツを掘って欲しいと懇願する瀬戸・・・。
その瀬戸の姿は、まさしく淫乱な牝豚であり、性の虜になった性奴だった。
「西丘大柔道部専用の性処理便器っす!!城山様の・・精液をぉ・この便器で処理されて下さいぃ。あぁ・・早くぅ城山様ぁぁ。」
完全に自我が崩壊してしまった瀬戸は、発情期の牝犬の様にデカケツを振り、城山におねだりを始めていた。
「ワッハハハ。相変わらずやのぉ!牝豚ちゃん!!荒岩の小僧も武本の坊主も、テメェと比べたら、まだまだ可愛いもんだな。」
城山は、瀬戸の淫乱な姿を見下して豪快に笑うと、瀬戸のケツ穴にペッと唾を吐き捨てた。
「んじゃぁ、楽しもうぜ!!牝豚!!」
そして城山は、さっきからフル勃起したままの自分のチンポを瀬戸のケツ穴に一気に挿入すると、瀬戸のケツ穴を太いズル剥けのチンポで貫いてやった。
「あぉおおお!!おおお!!あがぁぁぁああ!!」
その瞬間、瀬戸の堅太りの身体がブルブルと震え、瀬戸の口から咆哮の様な喘ぎ声が上がった。
現西丘大柔道部主将の野川とは全く比べものにならないモノが瀬戸の中に入って来て、瀬戸の全てを壊して行く・・・。
屈辱、羞恥、男の矜持、柔道家の面子、良心の呵責、過去の後悔・・・そんなモノは、この快感の前では、どうでも良い事だった。
「ああ!!おおおぅぅ!!がぁ・・!!」
瀬戸は、久しぶりに感じる最高の快感に身を捩り、城山の腰の動きに合わせて自らも腰を振っていた。

109H.K:2015/11/16(月) 13:12:29 ID:NYcajiAo
「ほら、ほら!!もっとケツ振れよ!牝豚ぁ!」
西丘大柔道部OBの城山は、一定の速度で腰を前後に動かし、元北丘大柔道部監督の瀬戸修のケツ穴を犯し続けていた。
「ぁがぁぁあ!あぁぁあ・・・おぉぅう!!」
城山の真下では、城山の太いズル剥けのチンポをケツ穴に食わえ込んだ瀬戸が毛深いデカケツをユサユサ揺さぶり、ケツ穴の快楽に溺れていた。
「フゥフゥ。ま、荒岩の小僧のユルユルケツマンコよりはマシか?!ほらぁ!アンアン鳴いてばかりいねぇでケツを振れよぉ!牝豚ちゃん!!」
城山は、瀬戸のケツ穴の感触を楽しんではいたが、あくまでも余裕を持って瀬戸を犯していた。
瀬戸だけでなく、荒岩や武本と言った数々の野郎共を牝へと堕とした城山にとっては、瀬戸を凌辱する事も当たり前と言うか、当然と言うか・・・、特別な事ではなかった。
勿論、城山も興奮や快楽は感じているが、城山は瀬戸の様に快楽に溺れると言うのではなく、自分のモノで牝に堕ちて行く野郎共の淫乱な姿を楽しんでいた。
「もっとケツマンコを締めんかい?!牝豚!!一人で楽しんんでじゃあねぇよ!!エロ豚が!!」
しばらく腰を振っていた城山は、その動きを止めると、瀬戸だけにケツを振らさし、自分は何もしないで瀬戸を見下していた。
「はひぃ!し、城山様ぁぁ・・あぁんん!あぁあぁ・・・うぅんんん。」
城山に叱責された瀬戸は、ケツ穴に城山のチンポを食わえ込んだまま、デカケツを振り、ケツ穴の力を緩めたり、力んだりして城山に奉仕していた。
否、正確に言えば、瀬戸は城山に奉仕しながら、自分の快楽を求め、自らから淫ら行為を行って自分の快楽を満たしていた。
「しばらく続けてろ!牝豚!!」
一方、城山は瀬戸のケツ穴にチンポを突っ込んだまま、布団の傍に用意されていた酒を飲み、瀬戸のケツ穴奉仕を満喫していた。
「ケツ振れ!!いつもケツ踊りしてるみてぃにケツを揺らせ!!牝豚!!」
そして城山は、時おり瀬戸の毛深いデカケツを平手で叩いては、瀬戸を叱咤し、瀬戸にケツを激しく揺らす様に命じていた。
「う、ウッスぅぅ!城山様ぁぁあ!ぁぁああ。」
城山に叱責されながらもデカケツを振り続ける瀬戸は、城山のチンポで前立腺を突かれる度に切ない声を上げ、股ぐらの仮性包茎パイパンチンポをビクビクと疼かせていた。
「ホント可愛いもんだぜ。面も身体も一人前の野郎共が自分からケツを振って、チンポをおねだりするんだからよぉ。まったく最高だな!!おい!!」
城山は、瀬戸が自らケツを振って自分のチンポに必死でケツ穴を擦り付けている様子を満足そうに見下すと、そのまま瀬戸を布団に押し倒していた。
そして城山は、布団に押し倒した瀬戸を羽交い締めにし、瀬戸の両乳首を弄りながら、瀬戸のケツ穴を犯し続けてやった。
「あぁ・・・もうぅ駄目づうぅ。イクぅぅ・・イキそうっすぅぅ・・。」
一方、城山の愛撫で既にチンポをフル勃起させていた瀬戸は、チンポから透明の我慢汁をダラダラと垂れ流しながら、城山に身体を預けていた。
「まだ出すなよ!牝豚!!お楽しみは始まったばかりだからよぉ。」
瀬戸の射精懇願を聞いた城山は、それには許可を与えず、瀬戸のチンポを強く握り、寸止め状態の瀬戸のチンポも太い指で弄り回してやった。
「ぁぁ・・。だ、駄目っすぅぅ。イクぅぅ・・イカせて下ざぃぃ。ぁぁん・・出るるるぅぅぅ!!」
乳首の快感、ケツ穴の快感、チンポの快感、全身の快感・・・城山に抱かれて身体の全ての性感帯を刺激された瀬戸は、本当に狂った様に乱れ、堅太りの身体を激しく身悶えさせた。
「まだやと言ってるやろうが!!そんなに暴れんじゃねぇよ。」
しかし、そんな瀬戸を簡単に押さえ込んだ城山は、瀬戸を横に寝かせると、瀬戸の両足を自分の肩に乗せて、引き続き瀬戸のケツ穴を犯し捲ってやった。

110H.K:2015/11/16(月) 14:22:21 ID:NYcajiAo
チン毛が一本も生えていない股間に剛毛のチン毛が生えている股間が重なり、その直ぐ真下から卑猥な音が聞こえていた。
「ほらぁ、気持ち良いやろ?!牝豚ちゃん!!」
西丘大柔道部OBの城山は、仰向けで大股を開いている元北丘大柔道部監督の瀬戸修を見下しながら、ゆっくり腰を動かしていた。
「あがぁ・・し、しろ・城山・様ぁぁぁ。」
一方、城山の卓越?した愛撫によって快楽の絶頂を迎えている瀬戸は、ほとんど放心状態であり、間の抜けた呆けた面で城山を見上げていた。
瀬戸のツルツルの股間や脂の乗った太鼓腹には透明な我慢汁が飛び散り、瀬戸の雄臭かった面は鼻水と涎でベトベトに濡れていた。
「まだオネンネするんじゃねぇぞ、牝豚ちゃん。もっと楽しもうぜ!!」
だが、まだ一度も射精していない城山は、まるで猫が鼠でもイタぶるかの様に瀬戸を犯し、瀬戸の身体を弄んでいた。
「さてと・・口とケツマンコ、どっちに欲しいんだ?!牝豚ちゃん?」
ほとんど放心状態の瀬戸を再び抱き寄せた城山は、瀬戸の頬を軽く叩きながら、瀬戸に声を掛けた。
「く、口に・・口に城山様の精液を・・城山様の精液を、、飲みたいっす。」
涎が垂れている半開き口を開いた瀬戸は、城山の精液を口に欲しいと懇願すると、唾と涎でネチャネチャになっている口を大きく開けていた。
「ほう。最初は口に欲しいって事やな。ま、えぇやろ。お望み通りにしてやるよ!牝豚ちゃん!!」
城山は、意外にも瀬戸が口の方を選んだ事に少しだけ驚いたが、直ぐに瀬戸の心を見透かすと、瀬戸の口で一発目の射精を済ませる事にした。
「二発目の射精はケツマンコにって事かよ?!俺の事を良く解ってんじゃねぇかよ、牝豚ちゃん。」
そして城山は、ようやく瀬戸のケツ穴からチンポを引き抜くと、グッタリとしている瀬戸を自分の身体から離していた。
「・うぅ。自分の口に・・牝豚の口に城山様の精液を・ぉ恵み下さい。」
一方、ヨロヨロと身体を起こした瀬戸は、胡座で座っている城山の前に土下座して懇願すると、正座してから口を大きく開けた。
「仕方ねぇなぁ。ま、一発抜いてから二回戦を始めるとするか。」
城山は、わざとらしく面倒臭そうに立ち上がると、フルチンで正座した瀬戸の前に仁王立ちした。
そして城山は、瀬戸に自分の亀頭だけを食わえさせると、瀬戸の短髪の頭を拳固で小突いてやった。
「んんん!!」
それを合図に城山のチンポにしゃぶり付いた瀬戸は、城山の亀頭から滲み出す我慢汁を啜り、一心不乱に城山のチンポを尺八奉仕し始めた。
数十秒後。城山の生暖かい精液が瀬戸の口の中に射精され、瀬戸の口一杯にネバネバした精液の感触が拡がっていた。
「・・・・。」
瀬戸は、それを一気には飲み込まず、一度口に含んでから、城山の精液を十分に味わい、自分の唾液と一緒に城山の精液を飲み込んでいた。
「城山様・・。精液を御馳走して頂き、誠にありがとうございました。」
そして瀬戸は、城山の射精の後始末を丁寧に行ってから、城山に感謝の礼を述べていた。
「よし。その気持ちを忘れんなよ!!牝豚!!」
瀬戸の口で一度目の射精を済ませた城山は、礼を述べた瀬戸にチンポを舐めさせてやりながら、射精の余韻を楽しんだ。
「よーし。少し休憩してから二回戦を始めるぜ、牝豚ちゃん。」
そして城山は、少しだけ瀬戸に休憩を与えると、瀬戸にフルチンで正座する様に命じていた。
「ウッス、城山様。」
尚、休憩と言っても休憩するのは城山だけであり、奴隷の瀬戸はフルチンで正座を命じられ、瀬戸は我慢汁を垂れ流しているフル勃起のチンポや城山のチン毛や精液のカスが張り付いた情けない面を城山に晒さなければならなかった。

111H.K:2015/11/17(火) 11:22:55 ID:NYcajiAo
「・・・旨めぇ。相変わらず良い酒を置いてんな、此処は。」
西丘大柔道部OBの城山は、部屋に用意されていた酒を飲みながら、フルチンで正座している元北丘大柔道部監督の瀬戸修の姿を眺めていた。
城山は、性行為の後の満足感を感じつつ、自分が淫乱な牝豚に堕とし、性の虜にした瀬戸の姿を目で楽しんでいた。
短い刈り上げた短髪の頭、無精髭が生えている雄臭い顔、筋肉に程よく脂肪が乗った堅太りの身体、その堅太りの身体を覆う濃い体毛・・・。
瀬戸の容姿は、まさに成熟した一人の野郎であり、鬼監督と呼ばれていたに相応しい外見をしていた。
しかし、瀬戸の雄臭い顔には鼻水や涎の跡が残っており、無精髭が生えている口の周りには城山のチン毛が数本張り付いていた。
又、瀬戸の濃い体毛が生えている太い太股の間では、チン毛が一本も生えていない仮性包茎のパイパンチンポが浅ましく勃起しており、瀬戸の情けない姿を強調している様だった。
「いい格好だなぁ。四十を過ぎたオッサンがセックスの後に真っ裸で正座させれるって気分は、どんなんだ?修ちゃんよぉ?!」
城山は、まだ少し放心状態の瀬戸を嘲笑しながら、瀬戸の勃起したままのチンポを軽く扱いてやった。
「う、ウッス・・。うぅ・・情けないっす。」
城山にチンポを弄られた瀬戸は、チンポの快感で微かに身体を震わせながら、正直に自分の気持ちを城山に述べていた。
だが、自分が惨めな姿を晒せば晒すほどに、瀬戸のマゾ心は熱くなり、瀬戸の心は何か妖しく切ないモノで蝕まれて行く・・・。
「し、城山様ぁぁ。お願いじまずぅ。・・イカせで下さいぃ。ぁぁ。お願い・・しますぅぅぅ・・。」
既に射精の限界を通り越していた瀬戸は、チンポから精液をダラダラと垂れ流しながらも、城山の手で射精の絶頂を迎える事を望んでいた。
「イキてぇか?牝豚?」
城山は、そんな瀬戸の様子を楽しそうに見つめながら、ゆっくり瀬戸のチンポを扱き続けてやった。
「ぁぁ・・うぅ。ハァハァ・・ハァハァ・・うぅ!!変態奴隷・瀬戸修むむ・四十三歳・ぉ・雄汁を射精しますぅう!!うぅ。」
やがて、荒い息を吐きながら堅太りの身体を小刻みに震わせ続けていた瀬戸は、パイパンチンポをビクビクと痙攣させて射精申告を述べていた。
そして瀬戸のチンポからドロっとした精液が射精され、白く濁った汁が城山の手を汚した。
「ガッハハハ。相変わらず良く出るなぁ。」
しかし、城山は自分の手が瀬戸の精液でベトベトになっても全く動じる事はなく、そのまま瀬戸のチンポを扱き続けていた。
クチュクチュ・・ズルズル・ジュル・クチュクチュ・・ジュルルル。
本当に卑猥な音が瀬戸のチンポから聞こえ、その卑猥な音に混じって瀬戸の喘ぎ声と荒い鼻息が延々と聞こえていた・・・。
一方、城山達が居る部屋と同じフロアにある自室に籠っている西丘大柔道部OBの大沢は、同じ西丘大柔道部OBで後輩の堀田と電話で話していた。
「・・・あぁ、瀬戸にもピアスを入れる。・・そうだな。・・・もう監督じゃねぇしな。問題ないだろう。・・・それじゃぁ頼んだぜ、堀田。」
後輩の堀田と電話で話した大沢は、堀田に瀬戸の乳首とチンポに着けるピアスを依頼すると、電話を切っていた。
「・・・後は堀田に任せれば良いだろう。」
電話を終えた大沢は、自分スマホの待受画面でケツ踊りを踊る元北丘大柔道部主将の武本猛の姿を見ながら、自室のベットに横になっていた。
「武本が教育実習を終えるのが再来月・・・。荒岩を宇佐川に連れて来させるとして、それまでは瀬戸や他の奴隷共で何とかするしかねぇな。」
ベットに寝転がった大沢は、スマホを弄りながらブツブツ独り言を言い、スマホの中の画像や動画をチェックしていた。

112H.K:2015/11/17(火) 12:52:16 ID:NYcajiAo
「ウッス!!包茎ゴリラの武本猛っす!!ケツ踊りを踊らせて貰うっす!」
西丘大柔道部OBの大沢は、スマホの画面で白ブリーフ一丁の元北丘大柔道部主将の武本猛がケツ踊りを踊り始めた様子をボンヤリと眺めていた。
前が小便の染みで黄ばんでいる白ブリーフを一気に膝まで下げた武本は、その場でガチムチの身体を反転させると、プリプリのデカケツを突き出していた。
又、この武本のケツ踊りの動画には、少し大人になった西丘大柔道部副将の加藤の姿も映っており、ゆっくりと時が経過している事を感じさせた。
「ケツを揺らしてケツ踊り!!それぇ!!ケツ穴晒してケツ踊りぃ!!」
スマホの画面の中では、ケツ穴を御開帳した武本が股の間から情けない面を覗かせ、ぎこちない愛想笑いを浮かべていた。
「ふん。」
大沢は、スマホの画面の中でケツ踊りを披露した武本を鼻で笑うと、次の動画を再生していた。
「ウッス!!チンカス大将の荒岩勲っす!!」
スマホの画面には、フルチンで奴隷の服従の姿勢を構えている元北丘大柔道部主将の荒岩勲の姿が映し出され、鬼の様な厳つい面で正面を見据えていた。
「先日、自分の背中の刺青が完成したっす。その記念に・・・せんずりをさせて貰っているっす。」
画面の中の荒岩は、ズル剥けのパイパンチンポを握りしめて挨拶を述べると、ゆっくり幅広い背中を正面に向けていた。
荒岩の幅広い背中には、一匹の赤鬼が何本もの太い鎖で縛られており、荒波が立つ岩壁の上で鎖に縛られた赤鬼が許しを乞うかの様に天を見上げる様子が見事な刺青で描かれていた。
尚、荒岩の刺青は、二の腕の付け根、分厚い胸板、山の様に盛り上がった肩から幅広い背中へと伸び、デカケツから太い太股へと続いていた。
ケツの谷間まで刺青が彫られた荒岩のガチ太の身体は、以前より妖艶な色気を放っており、益々男臭い風貌になっていた。
「ウッス!!勲がチンポをシコシコ扱かせて貰っているっす!!」
たが、全身に見事な刺青が彫られている荒岩は、間の抜けた面でパイパンチンポを扱き続けており、おそらく動画を撮影している宇佐川に媚びを売っているのであろう。
「勲が汚い汁を・・射精するっす。・・うぅ!!ぉ、雄汁を飛ばさせて頂きまずぅう!! うぅ!!」
やがて射精申告を吠えた荒岩は、チンポから大量の精液を射精し、少し照れ臭さそうに笑っていた。
「・・・・・。」
スマホで荒岩のせんずりショーを見た大沢は、眉間に皺を寄せて苦笑すると、以前より丸くなった荒岩の様子を複雑な気持ちで眺めていた。
「あの荒岩も宇佐川の手に掛かれば、牙を抜かれた鬼と言う訳か・・・?鬼の荒岩も情けない姿になったもんだな。」
大沢は、スマホの画面の中で射精を終えたチンポを突き出して媚びた笑顔を見せている荒岩を嘲ると、スマホを元の待受画面に戻していた。
そして大沢は、ゆっくりと起き上がり自室を出ると、旅館の廊下の突き当たりに向かって歩き出した。
「ウッス!!」
二階の廊下の突き当たりでは、フルチンの元北丘大柔道部主将の江崎耕助が敬礼をしており、大沢に向かって挨拶を述べていた。
「少し出掛けるぞ!さっさと白ブリーフを穿け!!ポコチン助!!」
江崎の真正面に立った大沢は、江崎の首輪に鎖を装着すると、江崎に白ブリーフを穿く様に命じた。
「はい、大沢様。」
ようやく晒し者から解放された江崎は、急いで白ブリーフを穿くと、白ブリーフ一丁で大沢に深々と頭を下げていた。
「ぺっ!!」
大沢は、白ブリーフ一丁で深々と頭を下げた江崎の頭に唾を吐き捨てると、江崎の首輪の鎖を強く引っ張った。
「はい・・大沢様。」
頭に唾を吐かれても文句一つ言えない江崎は、その場で四つん這いになると、大沢の前を四つん這いで歩き始めていた。

113H.K:2015/11/18(水) 09:55:10 ID:NYcajiAo
旅館の駐車場から一台の高級車が静かに発進し、駐車場を出て行った。
車のハンドルを握る西丘大柔道部OBの小山は、後部座席に座っている先輩の大沢を少し気にしながら車を走らせていた。
「旅館の方は他の者に任せて来ましたけど・・・、良かったんでしょうか?」
小山は、車のミラーで大沢先輩をチラチラ見ながら、車を高速道路へと乗せていた。
「あぁ。問題ない。一応城山の奴も旅館に居るし、堀田に連絡を入れているから問題ないだろう。」
大沢は、旅館の事をきにしている小山に応えると、自分の足下に這いつくばっている元北丘大柔道部主将の江崎耕助のデカケツを靴底で踏んでいた。
「ぐぅう・・・。」
車の後部座席の床に白ブリーフ一丁で這いつくばっている江崎は、デカケツを大沢の方に向けて床に土下座させられていた。
普通の一般車より遥かに広い後部座席で、革張りのシートに深く座っている大沢は、江崎のデカケツに足を乗せて窓の外を眺めていた。
小山が運転する車は、ガラガラの高速道路を走り抜け、旅館から少し離れた場所で高速道路を降りた。
「・・夜分に失礼します、大沢です。・・えぇ。後三十分ほどで到着します。・・はい、では。」
車が高速道路を降りた所で何処かに電話をした大沢は、もう一度江崎のデカケツで靴底の汚れを落とすと、ネクタイを締め直していた。
「小山、今日はお前も一緒に来い。」
そして大沢は、運転席の小山に声を掛けると、江崎の首輪の鎖を強く握りしめていた。
「押忍。」
大沢先輩に話し掛けられた小山は、短い返事だけを大沢に返すと、車を高級住宅が建ち並ぶ小高い丘へと走らせて行った。
そして一軒の高級住宅の前まで来た小山は、自動で開く車庫に車を入れると、静かにエンジンを切った。
「行くぞ、小山。」
車から降りた大沢は、江崎の首輪の鎖を引いて家の中に入ると、オートロック式の扉のインターホンを押した。
「時間通りだな。」
数秒後、静かに扉が開き、一人の恰幅の良い中年男性が大沢達を出迎えた。
「夜分に申し訳ないありません。」
大沢は、その男に一礼してから玄関を上がると、何か男と話し始めた。
「あぁ、野郎なら地下だ。ワシは直ぐに仕事に出掛けないと行けないが、お前ら好きなだけ居てくれても構わないぞ。」
大沢と会話する男は、気さくな態度で大沢達に接していたが、その男から漂う威圧感は大沢や宇佐川に似たモノがあった。
「ありがとうございます。では、御言葉に甘えて・・・。」
男と会話を済ませた大沢は、小山に家の地下室に先に行く様に促すと、男に頭を下げいた。
「・・・小山は少しは吹っ切れた様だな。」
自分に会釈をして地下室に降りて行く小山を見送った男は、小さな声でポツリと呟いていた。
「それじゃぁな、大沢。ま、お前もアレだ・・・あまり気を張り過ぎるな。・・・って言っても無理だろうがな。」
そして男は、苦笑いしながら大沢に声を掛けると、大沢達と入れ替わる様にして家を出て行った。
尚、男は大沢と会話している間、大沢の足下で白ブリーフ一丁で土下座していた江崎を完全に無視しており、江崎の存在にも眉一つ動かす事はなかった。
「・・・・。」
男が家を出て行ったのを見届けた大沢は、無言で地下室に降りて行き、先に地下室に降りていた小山と合流した。
「うぅ・うぅ。」
一方、大沢に首輪の鎖を引かれて地下室に入った江崎は、声を押し殺して泣き、地下室に居た男の変わり果てた姿に無念の涙を流していた。
「なに泣いてんだ!!ポコチン助!!テメェらヤった事に比べたら、こんな事は可愛いもんだろ!!」
だが、大沢は涙を流す江崎を怒鳴り付けると、床に四つん這いで這っている江崎のデカケツを力一杯蹴飛ばしていた。

114H.K:2015/11/18(水) 12:13:21 ID:NYcajiAo
四方をコンクリートの壁に囲まれた地下室は、適度な室温を保ち、とても地下室とは思えない快適な空間を作っていた。
カタカタと空気清浄器の音が聞こえ、コンクリートの壁に唯一ある鉄格子の窓から冷たい空気が流れ込んでいた。
「・・・・。」
西丘大柔道部OBの小山は、顔を強張れせて地下室の奥に進むと、大理石で出来たテーブルの上にM字開脚で座っている一人の中年男に近付いた。
フルチンでテーブルに座っている中年男は、坊主頭で口元に無精髭を生やしており、身体も小柄な小山とは違って大柄で、重量級の柔道選手の様なガッチリした体型だった。
山の様に盛り上がった両肩、分厚い胸板、幅広い背中、太鼓腹の様に膨らんでいるが硬い腹、丸太の様に太い二の腕、同じように丸太の様な太股・・・。
テーブルにM字開脚で座っている中年男は、元北丘大柔道部監督の瀬戸修や瀬戸の後輩である荒岩の外見を思わせる様な逞しく厳つい風貌をしていたが、中年男の目は死んだ魚の様に濁っていた。
「アへ、アへ・・。ケツマンコ最高ぅ・・。俺のケツマンコを犯してくれよぉ!!デヘ・デヘヘ・・。」
虚ろな目で小山を見上げた中年男は、腰をカクカクと卑猥に動かしながら、ケツ穴に挿入されている特大の張り型で自分のケツ穴を弄り回していた。
「ぉ、ぉ、俺では・・専属奴隷の糞便器でずぅぅ。アヘへ・アへ・性処理便器にも使えるぜ。け、ケツマンコ気持ち良いっすぅ!はぅぅううぅ!!」
特大の張り型を自分のケツ穴に抜き差しし続ける中年男は、完全に意識が何処かに飛んでいる様で、無我夢中で一人遊びに興じている様だった。
自分の事を糞便器と名乗った男は、片手で黒ずんだ大きな乳輪を弄りながら、乳首に着けられている銀色のピアスを自分で引っ張り、黒く変色した乳首を引き伸ばしていた。
「あひぃぃ!!乳首も弄ってくれよぉお。なぁ、小山様よぉ。・・へへ・相変わらずビビってんのかよ?!アへ、へへへ。西丘大は腰抜け連中ばかりだなぁ!はぅぅう。・・ぅう。」
意識が混乱している男は、まるで小山を挑発している様な態度を見せていたが、男が虚勢を張れば張るほど、その姿は虚しく滑稽なモノに見えた。
「小山、目を背けるな。お前も俺達と同じ地獄に堕ちると決めたはずだ。もう引き返せないぞ。」
西丘大柔道部OBの大沢は、テーブルの前で固まっている小山に声を掛けると、小山の肩を優しく抱いてやった。
「・・・わかってます。大沢先輩。」
大沢先輩に肩を抱かれた小山は、自分の目の前に居る元北丘大柔道部主将の浜口宏の姿を直視し、拳を強く握りしめていた。
「へへ。ぉ、大沢かよ?!・・俺、俺のケツマンコを犯してくれよ。・なぁ、ケツマンコを犯して下さいよ、大沢様ぁぁ。アへ、アへ。はひぃぃぃ!!」
大沢を見ても一人遊びを止めない浜口は、特大の張り型でケツ穴を掻き回しながら、間抜け面で大沢達を見ていた。
・・・淫獣。瀬戸達の先輩である浜口は、大沢達の手によって本当の淫獣に調教されていた。
それは荒岩が以前掛けれていた暗示の様なモノではなく、浜口は骨の髄まで性の虜にされ、チンボ狂いの淫獣と化していた。
「俺の・・ケツマンコにチンボをブチ込んでくれよ!!お願いだからよぉ・・チンボを恵んで下さいよぉ。へへへ、デヘヘ。」
浜口は、特大の張り型でケツ穴を掻き回しながら、精液をダラダラと垂れ流しているズル剥けのパイパンチンボを突き出すと、卑下た下品な笑みを大沢と小山に見せていた。
「無様だな、浜口。北丘大柔道部の名将と呼ばていたテメェも今ではチンボ狂いのオナニー中毒か・・・。テメェは一生せんずりでもしてろ!!ボケが!!」
大股を開いて自分の痴態を晒す浜口を嘲った大沢は、浜口の亀頭のピアスに繋げてある細い鎖を引くと、浜口のパイパンチンポを強く揺さぶっていた。

115H.K:2015/11/18(水) 13:43:55 ID:NYcajiAo
「あぎゃぁぁぁあ!!」
地下室に情けない悲鳴が響き、大理石で出来たテーブルに白く濁った精液が飛び散っていた。
「ふん。もう射精申告も出来ないってか?!浜口さんよぉ!!」
西丘大柔道部OBの大沢は、ズル剥けのパイパンチンポから精液をドクドク垂れ流している元北丘大柔道部主将の浜口宏を怒鳴り付けて、浜口の亀頭のピアスに繋げてある細い鎖を揺らしていた。
「ぅう・・。ぁ、ありがとうござぃまずぅ。大沢様ぁぁ。・・デヘヘ。」
しかし、浜口は大沢にナブらているにも関わらず、卑下た下品な笑みを浮かべると、大沢に媚びる様に何度も頭を下げて礼を述べていた。
尚、浜口の亀頭のピアスに繋げられている鎖は、地下室の天井のフックに結ばれており、浜口のチンポは常に上を向く様にされている様だった。
又、浜口のチンポは当然の如くパイパンチンポであったが、元北丘大柔道部主将の荒岩勲と同じようにチンポにピアスが着けられていた。
浜口の亀頭の尿道口には、小さな銀色のピアスが着けられており、浜口の精液でベトベトに濡れたピアスが鈍い光を放っていた。
だが、浜口のチンポのピアスはソレだけではなかった・・・。
浜口のツルツルの金玉袋にも小さな銀色のピアスが二つ着いており、浜口の左右の玉袋に一個づつピアスが装着されてあった。
「アへ、アへ。・・せんずり最高っす!!俺での・俺のせんずりショーを見物しで下さいぃ。デヘ、デヘヘ。・・ぅうう。」
いまだに意識が混乱している浜口は、オナニーを覚えたばかりの猿の様にチンポを扱き始め、自分の痴態を大沢や小山に進んで見せつけていた。
「チンポ・・シコシコたまんねぇぇ!!うほぅぉおお!せんずり最高ぉ!!」
狂った様に奇声を上げてチンポを扱く浜口は、もはや恥も外聞もなく、本当にエテ公の様にオナニーを始めていた。
「コイツ・・・本当に狂ってるんっすか?」
恥ずかしげもなく己の痴態を晒す浜口を直視している小山は、視線は浜口に向けたままで大沢先輩に質問をしていた。
「否、精神は正常だ。只・・・性欲を自分ではコントロール出来なくなっているけどな。」
小山の質問に淡々と答えた大沢は、特大の張り型が挿入されたままの浜口のケツ穴に視線を落とし、フッと小さく笑った。
特大の張り型を食わえ込んでいる浜口のケツ穴には、西丘大の校章の刺青が刻み込んであり、西丘大の校章の刺青の真ん中に極太の張り型が突き刺さっていた・・・。
又、浜口のツルツル剃れている股間には、「専属奴隷」と言う文字の刺青が彫ってあり、その文字の横にも西丘大の校章の刺青が彫ってあった。
「コイツは瀬戸達とは違う。今は猿みたいに間抜け面でチンポを扱いているだけだが、コイツは自分がした事を微塵も後悔していない。だから・・・。」
大沢は、まるで独り言でも呟くかの様に小山に話し掛けていたが、途中で言葉を濁してしまっていた。
「・・・・。」
大沢先輩の心の内を察した小山は、言葉を濁した大沢先輩には何も聞き返さず、黙って浜口の痴態を眺めていた。
「チンポ・・シコシコ。おぉう!!たまんねぇぜぇ!!せんずりはよぉ。・・ぅう!!イクぅぅう。」
一方、大沢達の目の前でオナニーを続ける浜口は、性の快楽に溺れ、ひたすら快楽だけを求めてチンポを扱き捲っていた。
尚、この浜口と言う男は、大沢とは別の意味で悪であった。
浜口は、二十数年前の北丘大柔道部で名将と呼ばていた男で、その実力や主将としての統括力は当時の大学柔道界の間でも一目置かれる存在だった。
但し、それは浜口の本性を知らなかった者達の評価であり、本当の浜口を知っている者達は口を固く閉ざしていた。
本当の浜口は、強者にありがちな典型的な傲慢タイプの男で、自分の部員達も他の柔道部の部員達も完全に見下しており、名将と言う名の裏で数々の非道を行っていた。
そして二十数年前の交流戦に勝利した浜口は、交流戦の儀式で、ある事件を起こしてしまい、柔道界・・・否、一般社会から忽然と姿を消してしまっていた。

116H.K:2015/11/19(木) 10:30:49 ID:NYcajiAo
大理石のテーブルに革張りのソファー、小型の冷蔵庫に空気洗浄機・・・、地下室には、それなりに家具等が置いてあり、一見プライベートルームの様な部屋にも見えた。
しかし、地下室の壁には様々な形状をした鞭や荒縄、ロープ、鎖等が壁のフックに掛けてあり、どれも使い込まれている様な形跡があった。
又、地下室のガラスの張りのケースには、大小様々な形をした張り型や電動バイブ、電動ローター、アナルストッパーが綺麗に並べられており、この地下室の主の性格が少しだけ伺える事が出来た。
「んん・・・。せんずり最高ぉお。デヘヘ・・。」
大理石のテーブルにフルチンで座っている元北丘大柔道部主将の浜口宏は、自分のケツ穴に挿入していた特大の張り型を引き抜き、その張り型を舌で舐めながらチンポを扱いていた。
自分の体液や糞カスが付いている張り型をペロペロと舐め回し、ズル剥けのパイパンチンポを扱き続ける浜口の姿は、本当に卑猥で下品で醜悪な姿だった。
「せんずり・・たまんねぇ。ち、チンポ最高ぅぅ!!・アへ、アへ。ハァハァ・・・・うぅ!!」
浜口は、焦点が定まらない虚ろな目を泳がせ、汚ならしい無精髭が生えている半開きの口から涎を垂れ流しながら、せんずりに夢中になっていた。
浜口の亀頭のピアスは、精液でヌメヌメと濡れ、チンポの先から絶えず溢れ出る精液が浜口の金玉袋のピアスにも垂れ流れていた。
「うぅ・・浜口先輩。・・うぅ。・ぅぅ。」
西丘大柔道部OBの大沢の足下で白ブリーフ一丁で這いつくばっている元北丘大柔道部主将の江崎耕助は、変わり果てた先輩の浜口を見上げて、一人涙を流していた。
江崎が知る浜口は、豪胆で猛々しく、他者を圧倒される逞しい肉体と傲慢で豪快な性格を兼ね備えた暴君の様な男だった。
しかし、いま江崎の目の前にいる浜口は、その面影はほとんどなく、まるで淫乱なAV嬢の様に卑猥な一人遊びに興じていた。
「見てぐれ・・俺のケツマンコをぉ・・。デヘヘ、へ。トロトロのネトネトになってるぜ。へへへ。」
自分の淫らな行為に興奮している浜口は、自分で毛深い太股を抱えて股を大きく開くと、張り型によってグチョグチョに拡張されたケツ穴を恥ずかしげもなく、大沢達に晒していた。
「ふん。もう恥も外聞もないな、浜口さんよぉ。お前の後輩達も、お前と同じようにケツマンコを晒しているけどな。」
大沢は、西丘大の校章の刺青が彫ってあるケツ穴をポッカリ拡げて、グチョグチョになった腸まで晒す浜口を罵り、浜口を汚物を見る様な目で見下していた。
「なぁ、俺のケツマンコを犯じでくれよぉぅ。・・太いチンポを・・オマンコにぶち込んで下さいぃ。頼むよぉ、良いだろ?」
だが、今の浜口には大沢の罵りの言葉も届いていないらしく、浜口はケツ穴をヒクヒク疼かせながら、虚ろな目で大沢と小山を見上げていた。
尚、性の快楽に溺れる浜口の意識は、ほとんど崩壊しており、理性を失った浜口は己の性欲だけを欲する淫獣と化していた。
「俺を犯してくれぇ!頼むからよぉ!!ケツマンコに入れてくれよぉ・・御主人様の太くって立派な奴でよぉ。・・へへへ。」
意識が混乱している浜口は、時おり奴隷らしい態度も見せたが、その態度は何処か傲慢で悪態を付いている様にも見えた。
「・・・。コイツが北丘大の名将だった浜口。なんか信じられませんね。」
小山は、痴態を晒しながら自分達に卑猥な懇願を続ける浜口をジッと見つめてポツリと呟いた。
「小山、お前は辛い目に遭ったが・・・、それを乗り越えないと行けない。古傷が癒える事はないだろうが、旅館に居れば少しは気が晴れるだろう・・・。」
珍しく言葉を濁す大沢は、小山の肩をポンポンと叩いてから、壁に設置してあるボタンを押していた。

117H.K:2015/11/19(木) 11:48:13 ID:NYcajiAo
ガラガラ・・ジャラジャラ・・・ガチャン。
地下室に鎖が擦れる様な音が響き、地下室の天井のフックに掛かっている電動式の滑車が鎖を巻き上げていた。
そして一定の場所で止まった滑車は、ピーンと鎖を張り、元北丘大柔道部主将の浜口宏の毛深い両足を吊り上げていた。
「あぐぅぅ!!」
せんずりに夢中だった浜口は、不意の出来事に一瞬身体のバランスを崩し、大理石のテーブルの上で無様にひっくり返っていた。
「なんだ?・・俺を犯してくれんのか?・・へへへ。なら、早くしてくれよぉ、おい?!」
大股を開き、両足をV字開脚にされた浜口は、一瞬だけ動揺した様な素振りを見せたが、直ぐ下品な笑みを見せて笑っていた。
「コイツのケツを犯すんっすか?」
西丘大柔道部OBの小山は、フルチンでV字開脚になった浜口を見下しながら、先輩の大沢に尋ねた。
「否、コイツのケツマンコを犯してもコイツを喜ばせるだけだ。」
小山の質問に淡々と答えた大沢は、ガラスのケースから浣腸器を取り出すと、大量の浣腸液を浣腸器に注入し始めていた。
小山は、手慣れた様子で浣腸の準備をする大沢先輩を見ながら、地下室の中を改めて見渡していた。
地下室の天井のフックには、二個の滑車が引っ掛けられてあり、その滑車から伸びる鎖は浜口の両足首の枷へと繋がっていた。
又、天井のフックには滑車とは別に二本の鎖が結ばれており、一本の鎖は浜口の首輪の金具に、もう一本の鎖は浜口の亀頭のピアスに繋げられていた。
「旅館の調教部屋に似ている。此処は・・・一体なんなんだ??? 」
小山は、地下室が旅館の調教部屋に似ている事に気付くと、奥の壁に貼られている写真に注目した。
「これは!!!」
壁に貼られていた写真を見た小山は、目を大きく見開き、綺麗に壁に貼られた写真を凝視した。
壁の写真には、浜口、江崎、瀬戸、上野、松井、荒岩、武本と言った歴代の北丘大柔道部主将達の写真が年代に順に並んでおり、一人づつ二枚の写真が貼ってあった。
「北丘大柔道部主将、浜口宏。奴隷名、糞便器。」
「北丘大柔道部主将、江崎耕助。奴隷名、ポコチン助」
「北丘大柔道部主将、瀬戸修。奴隷名、変態奴隷。」・・・・・・・。
尚、二枚の写真の内の一枚は、柔道着姿で優勝旗を持つ浜口や柔道着姿で仁王立ちする瀬戸、優勝トロフィーを両手に持ち豪快に笑う荒岩、柔道着姿で照れ臭そうに微笑む武本の姿が写っていた。
そして、もう一枚目の写真には、フルチンで正座し、胸板の前で白ブリーフを両手で持っている浜口や瀬戸達の姿が写っていた。
「・・ん?なにか印がしてある。」
奴隷に堕ちた北丘大柔道部主将達の写真を順々に見た小山は、写真の枠に小さな印が記入してある事に気付くと、その印を目を細めて見つめた。
写真の印は、アルファベットで小さくAやCと記入してあった。
「浜口と荒岩はAだな。・・・瀬戸や江崎達はB、武本はC?。なんだ?この印???」
小山は、写真に記入してある印の意味が解らず、この事を大沢先輩に尋ねようと思ったが、何故かソレを聞いてはいけない様な気がした。
「・・・・。」
小山は、手に持っていた写真を黙って元の位置に戻すと、視線を浜口の方に向けていた。
「へへ、糞便器のケツマンコだぜ。・・早く・犯してくれよぉぉ。なぁ、頼むからよぉ。」
大理石のテーブルの上で相変わらず卑猥な懇願を続けている浜口は、少し浮いたデカケツをユサユサと揺らしていた。
「うるせぃぞ!!この糞便器が!!」
一方、浣腸器に浣腸液を注入し終わった大沢は、苛立った様子で浜口の両乳首に着けられているピアスを力強く引っ張り、浜口の乳首を引き伸ばしていた。
「ふぎぃぃぃいい!!」
両乳首のピアスを引っ張られ、乳首を無理やり引き伸ばされた浜口は、此処に来て初めて悲鳴らしい叫び声を上げていた。

118H.K:2015/11/20(金) 11:14:03 ID:NYcajiAo
「あひぃぃぃい!!」
地下室に元北丘大柔道部主将の浜口宏の情けない悲鳴が響いていた。
「少しは痛みを感じたか?!糞便器!!」
浜口の両乳首のピアスをギリギリと引き伸ばしている西丘大柔道部OBの大沢は、乳首の刺激で身悶える浜口を冷たい目で眺めながら、浜口をナブっていた。
「テメェだけは、この程度じゃぁ済ませねぇぞ!!!おらぁ!!」
そして大沢は、浜口の両乳首のピアスに鉄球が付いたチェーンを着けると、そのチェーンの真ん中を強引に引っ張り、チェーンを浜口の亀頭のピアスに繋げていた。
尚、浜口の乳首に装着されたチェーンは、一本の細い鎖で出来ており、左右の先端に鉄球が付いている責め具であった。
「ふぎぃぃぃ・・。あぅぅ・・うぅ。」
乳首を無理やり引き伸ばされた上に自分のチンポでチェーンを引っ張る様にされた浜口は、先ほどまでとは違って野郎臭い面に苦悶の表情を浮かべていた。
「ようやく奴隷らしい面になったじゃぁねぇかよ?!糞便器!!」
大沢は、乳首とチンポの刺激に悶える浜口を嘲ると、この状況でもフル勃起している浜口のズル剥けパイパンチンポを指先で何度も弾いていた。
プルプル・・・。
大沢の指先で弾かれた浜口のチンポは、少しだけ左右に揺れて、ピアスが着けられている亀頭の尿道口から透明な精液の残り汁を垂れ流していた。
「テメェの薄汚ねぇチンポは俺たちの玩具だ!!そうやって無様に雄汁を垂れ流してろ!ボケが!!」
大沢は、萎える事も許されない浜口のチンポを強く指先で弾くと、浜口のチンポに彫られいる刺青を見下していた。
「奴隷」・・・、浜口のチンポの竿には奴隷と言う二文字の刺青が大きな文字で彫り込んであり、亀頭の表面にはケツ穴と同じように西丘大の校章の刺青が彫ってあった。
尚、浜口のガチムチの身体には、他にも卑猥で破廉恥な刺青が彫られてあり、一目で浜口が西丘大柔道部の奴隷であると言う事が解る様になっていた。

119H.K:2015/11/24(火) 10:40:04 ID:NYcajiAo
・・・ペロペロ・・ペロペロ・・ペロペロ・・・・
西丘大柔道部OBの大沢達が、とある豪邸の地下室で元北丘大柔道部主将の浜口宏をナブリ者にしていた頃、旅館では元北丘大柔道部監督の瀬戸修が西丘大柔道部OBの城山のチンポに舌を這わせていた。
「旨いかよ?!牝豚ちゃん!!」
座椅子に座っている城山は、自分の股間に雄臭い顔を埋めて、必死に自分のチンポを舌で舐めている瀬戸をニタニタ笑いながら見下していた。
「ハァハァ・・旨いっす・城山様の・チンポ・・ハァハァ。・・んんん」
一方、フルチンで這いつくばり、犬の様に城山のチンポを舌で舐めている瀬戸は、鼻息を荒くしながらも城山のチンポに舌を絡め、城山のチンポを夢中で舐め続けていた。
完全に理性を失い、性の快楽に溺れている瀬戸は、城山のチンポに舌を絡めながら、剥き出しのデカケツを振り、西丘大の校章の刺青が彫られてあるケツ穴をヒクヒクと疼かせていた。
瀬戸の堅太りの身体は汗で濡れ、ずっと勃起したままの仮性包茎のパイパンチンポからは、透明な我慢汁が垂れ落ちていた。
「そろそろケツマンコに欲しいか?これが?!」
城山は、隆々と勃起している自分のチンポで瀬戸の頬を叩いてやると、瀬戸の首輪の鎖をグイッと上に引き上げていた。
「・・う、ウッス。城山様の立派なチンポで・・ハァハァ・・牝豚のケツマンコを・ぉ、犯して下さいぃ。あぁ・・城山様ぁぁ。」
城山にマラビンタされた瀬戸は、呆けた面で城山を見上げると、デカケツをユラユラと揺らしながら城山に卑猥な懇願を述べていた・・・。
デカケツをユラユラ揺らし、卑猥な懇願を述べる瀬戸は、自分の浅ましい行為を恥じつつも、それを抑える事は出来なかった。
身体が熱く火照る、口が何かを欲す様に開く、チンポがビクビクと脈打つ、口と同じように何かを欲す様にケツ穴がヒクヒクと疼く・・・。
瀬戸は、自分が奴隷らしい振る舞いをすれば、する程に身体が熱くなり、全身に駆け巡る異様な興奮を感じてチンポをビクビクと脈打たせていた。
性奴・・・。大沢達の調教によって男の味を骨の髄まで叩き込まれてた瀬戸は、その淫らな呪縛から逃れる事は出来ず、自然と身体が男を欲していた。

120H.K:2015/11/24(火) 12:05:39 ID:NYcajiAo
「よーし、おネンネしな!牝豚ちゃん!!」
西丘大柔道部OBの城山は、元北丘大柔道部監督の瀬戸修の首輪の鎖を握ったまま、瀬戸に布団に寝る様に命じていた。
「ウッス、城山様。」
瀬戸は、ヨロヨロと這いながら布団に行き、堅太りの身体を仰向けにして、自分の両手で毛深い太股を抱き抱え、城山に向かって大きく股を拡げた。
「へへ。本当に淫乱な牝豚やなぁ。自分から股を開いてケツマンコを晒しやがつて!!そんなに俺のチンポが欲しいのかよ?!」
城山は、自らM字開脚の姿勢になり、ケツ穴を犯し易い様な態勢を構えた瀬戸を見下しながら、口元に下品な笑みを浮かべていた。
「へへへ。鬼監督の瀬戸修も俺達の前では一匹の牝豚ってか?!可愛いもんだな!!ガッハハハ。」
そして城山は、瀬戸の身体に覆い被さり、ゆっくりと自分の太いズル剥けチンポを瀬戸のケツ穴へと挿入して行った。
「はうぅ!!・・あぁぁ・・・うぅ。」
城山に抱かれた瀬戸は、ケツ穴に城山のチンポの感触を感じながら、堅太りの身体を身悶えさせ、切ない喘ぎ声を洩らしていた。
「ほらぁ、奥まで入ったぜ!牝豚ちゃん!!気持ち良いだろう?」
一方、ゆっくりと瀬戸のケツ穴にチンポを挿入した城山は、チンポの根元まで瀬戸のケツ穴に入れ終わると、ゆっくりと腰を前後に動かし始めた。
「ほらぁ、これが本当の御主人様のチンポだ!!よく思い出せよ!牝豚!!
城山は、ゆっくり瀬戸のケツ穴をチンポで突き、着実に瀬戸の前立腺を捕らえ、瀬戸を犯して行った。
熟練した腰使いで瀬戸を犯す城山は、瀬戸の弱点を知り尽くしており、瀬戸のケツ穴を犯しながら、瀬戸の仮性包茎の皮を剥き、瀬戸の剥き出しになった亀頭を指で弄り回し始めた。
「あぁん。・・あぁ・・・んん・・あうぅぅ!!」
城山にケツ穴を犯されながら、チンポを弄られた瀬戸は、身体をブルブルと痙攣させながら、開いていた股を閉じ、毛深い両足を城山の肉体に絡めていた。
「よし、よし。いい子だ!!誰がテメェの本当の御主人様だって事を思い出したみてぃやのぉ?牝豚の修ちゃんよぉ。」
城山は、自らも腰を動かし始めた瀬戸を優しく抱いてやると、その瀬戸の腰の動きに合わせて、瀬戸を犯し続けてやった。
重量級の城山と瀬戸の身体が重なり合い、荒い息づかいと唸り声にも似た喘ぎ声が絶えず響いていた。
濃い体毛で覆われた瀬戸の身体は、汗でジットリと濡れ、その身体から雄の臭いを放っていた。
しかし、いま城山に抱かれている瀬戸は、雄でもなければ男でもなかった。
「あぁんん!!・・ぁうう・・あぁぁぁぁぅ。」
城山の熟練した愛撫によって一匹の淫乱な牝豚に堕ちた瀬戸は、身体をブルブルと震わし、城山に抱き付いていた。
「し、し、城山様ぁぁぁあ!!あうぅぅ!!」
そして瀬戸は、射精申告する事さえ忘れて、チンポから精液をドクドクと垂れ流し、城山の名前を叫んでいた。
「よーし。ボチボチ・・俺もイクぜ!!おらぁ!!鳴けや!!牝豚!!」
瀬戸が射精した事を見届けた城山は、本格的に腰を使い出し、自分に抱き付いてすすり泣きをする瀬戸を激しく犯してやった。
「はひぃぃぃ・・。あうぅ・ぅう・・あがぁあ!」
城山に本格的に犯され始めた瀬戸は、狂った様に身体を暴れさせたが、城山の腕は瀬戸を離さなかった。
「フゥフゥ・・暴れんな!!・テメェなんかじゃぁ・一生・・俺には勝てねぇんだよ!!おらぁ!!」
暴れる瀬戸を更にキツく抱いた城山は、腰をズン!!と強く前に出して、チンポで瀬戸のケツ穴を貫くと、瀬戸のケツ穴の中に濃い精液を射精してやった。
「あぁ・・ぁぁぁぁ。」
その瞬間、瀬戸の口から弱々しい声が洩れ、城山は瀬戸の全身から力が抜けて行く事を感じていた。

121H.K:2015/11/25(水) 10:04:50 ID:NYcajiAo
「・・・フゥ。」
西丘大柔道部OBの城山は、軽く息を吐いてから、元北丘大柔道部監督の瀬戸修のケツ穴からチンポを引き抜いていた。
プスプス・・・。
城山のチンポが引き抜かれた瀬戸のケツ穴は、情けない放屁を放ち、捲れ上がった肉襞から城山の精液を垂れ流していた。
「ま、締まりの方は相変わらずユルいが、なかなか良かったぜ、牝豚。」
城山は、射精の余韻を感じながら、グッタリと布団に横たわっている瀬戸を見下した。
「ハァハァ・・ハァハァ・・・・うぅ。」
城山との激しい性行為を終えた瀬戸は、もはや精も根も尽き果て、満足に身体を起こす事も出来ず、荒い息を吐きながら城山の顔を見上げていた。
奴隷とは言え鬼監督と呼ばれいた瀬戸は、それなりに体力にも自信があったが、西丘大柔道部合宿所でのシゴキ、車で移動中の際の責め、脱糞ショー、そして城山への性奉仕・・・、さすがの瀬戸も一日でコレだけの事を行っては体力も気力も限界を迎えてしまっていた。
「もう動けねぇってか?・・・だけど、まだまだ夜は長げぇぜ。じっくり楽しもうぜ!牝豚ちゃん!」
たが、まだまだ元気な城山は、グッタリとしている瀬戸を無理やり引き起こすと、瀬戸の身体をうつ伏せにして布団に倒した。
「あうぅ・・・。」
フリチンの瀬戸は、土下座した様な体勢で布団に這いつくばると、まるで城山にデカケツを差し出す様な格好にされていた。
「さて、次は何して遊ぼうか?修ちゃん!!」
城山は、自分に向かってデカケツを突き上げている瀬戸をニタニタ笑って見下すと、瀬戸の股ぐらでダランと垂れ下がっている金玉袋を指先で弾いてやった。
「うぅ!!」
無防備な玉裏を指先で弾かれた瀬戸は、短い悲鳴を上げて堅太りの身体を震わせたが、その痛みから逃れる事も出来ず、ただ布団の上で平伏していた。
厭らしい朱色の布団の上でフリチンで這いつくばり、ケツ穴から精液を垂れ流しているデカケツを高々と突き上げている瀬戸の姿は、まさに性奴に相応しい惨めな姿だった。
「いい格好やのぉ、修ちゃん。北丘大の主将から奴隷に堕ち、監督になっても俺達の奴隷・・・。ホンマに情けのぉ!!ガッハハハハハハハハ。」
城山は、そんな惨めな瀬戸の姿を豪快に笑うと、瀬戸のデカケツをペシペシと平手で叩いてやった。
「うぅ・・。うぅ。」
城山にケツを叩かれながら嘲れた瀬戸は、ほんの一瞬だが屈辱を感じ、涙を流していたが、その涙は悔し涙ではなく、何か別の涙だった・・・。
「ほらほら、奴隷の作法はどうした?!修ちゃん!!早くしねぇと、いつまでも続けるぞ!ほらぁ!!」
一方、城山は瀬戸の玉裏を指先で弾き続けながら、酒を飲み、瀬戸のツルツルの金玉袋がブラブラと揺れ踊る様子を楽しんでいた。
毛深い太股の間で、ダランと情けなく垂れ下がっている瀬戸の金玉袋は、城山の指先で弾かれる度にブラブラと左右に揺れ踊り、間抜けな姿を晒していた。
チン毛を剃られたツルツルの瀬戸の金玉袋は、瀬戸の濃い体毛に覆われた身体の中で、そこだけ異様に目立っていた。
尚、改めて書くが、瀬戸や荒岩と言った毛深い柔道体型の野郎が、パイパンチンポにさせているのは、それだけで滑稽であり、瀬戸達に自分達が惨めな奴隷である事を実感させていた。
特に四十代の瀬戸や江崎と言った奴隷達にとっては、この情けないパイパンチンポを晒す事は、相当な屈辱と言えただろう。
「ほら、ほら。いつまでも金玉をブラブラ揺らしていても仕方ねぇぞ!修ちゃん!!ちゃんと奉仕をしねぇと終んねぇぞ!!」
しばらく瀬戸の金玉袋を弄んでいた城山は、部屋の座椅子に座り直すと、瀬戸のデカケツに両足を乗せて、瀬戸の体力が回復するのを待つ事にした。

122H.K:2015/11/25(水) 11:50:38 ID:NYcajiAo
ゆったりとした時間が流れていた。
西丘大柔道部OBの城山は、フリチンで布団に這いつくばっている元北丘大柔道部監督の瀬戸修のデカケツを足置きにして、一人で酒を飲んでいた。
一方、城山の方に高々とデカケツを突き上げ、西丘大の校章の刺青が彫られあるケツ穴を晒している瀬戸は、ケツ穴から情けない屁をプスプスと放ちながら、ケツ穴から城山の精液を排出し続けていた。
「フゥ。さすがに疲れてるみてぃだな。・・・仕方ねぇなぁ。」
瀬戸のデカケツを足置きにしている城山は、グッタリとしたまま動かない瀬戸を見下すと、畳に脱ぎ捨ていたズボンから携帯を取り出していた。
そして城山は、フリチンで這いつくばり、自分の足置きになっている瀬戸を携帯カメラで撮影すると、その画像を後輩の堀田に送っていた。
「今、修ちゃんを犯してやったぜ!!支度が出来たら旅館に来いよ。待ってるぜ!!」
後輩の堀田に画像と一緒にメールを送った城山は、足で瀬戸の尻たぶを拡げながら、堀田からの返信を待っていた。
「了解です、城山先輩。後三十分ぐらいで到着出来ると思います。」
数分後、城山の携帯に堀田の返信が届き、メール一緒に一枚の画像が添付されていた。
「ほう。」
堀田が送って来た画像を見た城山は、その画像に写っていたピアスを見つめながら口元を緩めていた。
それから三十分後、旅館に到着した西丘大柔道部OBの堀田は、車を駐車場に停めると、ゆっくりと旅館に入っていた。
旅館に入った堀田は、受付をしている顔見知りの若い男に軽く手を振ると、二階のフロアへと上がって行った。
尚、この旅館の従業員達は西丘大柔道部OBの大沢が集めた者達ばかりで、その中には西丘大柔道部の卒業生も混じっていた。
「・・・やれやれ。こんな真夜中に呼び出されてるとはな。」
二階の重厚な扉の前まで来た堀田は、ブツブツ文句を言いながらも、カードキーを壁の機械に差し込み、暗証番号を入力していた。
きちんとスーツを着た堀田は、手に小さなスーツケースを持ち、迷う事なく城山先輩が居る部屋へと向かって歩き出した。
「ふむ。新しい写真が飾ってあるな。」
堀田は、城山先輩が居る部屋に向かう途中に壁に新しい写真が飾ってある事に気付くと、そこで足を止めて写真を眺めていた。
「・・・包茎ゴリラか?この写真は最近撮影された物の様だな。」
壁に飾られている写真を眺めた堀田は、旅館の便所でフリチンで正座している元北丘大柔道部主将の武本猛の姿を写真で確認すると、フッと小さく笑った。
写真の中の武本は、両手を鎖で後ろ手に縛られており、股を大きく開いた状態で小便器の前に正座させられていた。
坊主頭で男臭い武本の顔には、痰や唾がベッタリと張り付いており、武本のガチムチの身体は大量の小便で濡れていた。
「人間便器か・・・。包茎ゴリラも他の奴隷達と同じ道を辿るか・・・。」
堀田は、しばらく武本の写真を眺めて何かを考えていたが、軽く首を振って、その想いを断ち切っていた・・・。
尚、堀田と言う男は、大沢や城山達と違って奴隷達に若干同情的ではあったが、彼もまた業の深い男の一人であった。
「押忍。城山先輩。お久しぶりと言う程でもないですね・・・。」
城山先輩が居る部屋へと入室した堀田は、瀬戸のデカケツを足置きにして酒を飲んでいた城山先輩に挨拶をすると、堀田先輩の足置きになっている瀬戸を当たり前の様に眺めていた。
「おう。相変わらず時間通りだな、堀田。ま、一杯飲めよ。」
後輩の堀田に挨拶を返した城山は、堀田に酒を勧めながら、瀬戸のケツ穴を足の指で弄っていた。
「んんん・・ぁああ。・・ぅうう・・ぅぅ。」
城山の足の指でケツ穴を弄られた瀬戸は、デカケツをプルプルと震わせて身悶えると、切ない喘ぎ声を洩らし続けていた。

123H.K:2015/11/26(木) 10:06:23 ID:NYcajiAo
「ほら!堀田に挨拶をしようね、修ちゃん。」
西丘大柔道部OBの城山は、フルチンで這いつくばっている元北丘大柔道部監督の瀬戸修に挨拶をする様に命じていた。
「うぅ・・う、ウッス、堀田様。・・ぅぅう。」
城山に挨拶を命じられた瀬戸は、自分の目の前に立っている西丘大柔道部OBの堀田を少しだけ見上げると、額を布団に擦り付けてから挨拶を述べた。
「・・・・・。相変わらずと言った感じですね、コイツは。」
堀田は、しばらくフルチンで土下座している瀬戸を見下してから、城山先輩に話し掛けていた。
「まぁな。で、ピアスは用意して来たんだろうな?堀田?」
城山は、相変わらず冷静な堀田の態度に苦笑いしながらも、再び瀬戸のデカケツに足を乗せて堀田にピアスの事を尋ねていた。
尚、城山と堀田は一つ歳が離れた先輩後輩の関係であり、二人は性格が大きく違ったが、なぜか妙に気が合う間柄であった。
「えぇ。とりあえず今回は乳首のピアスと亀頭のピアスだけを持って来ました。鼻輪や金玉のピアスは大沢先輩に相談してからと言う事になりますよ。」
堀田は、手に持っていた小さなスーツケースを部屋のテーブルに置くと、スーツケースを開いて中身を城山先輩に見せた。
「ほう。なかなか良い感じだな。大きさも手頃なサイズだしな。」
スーツケースの中から小さな銀色のピアスを取り出した城山は、妖しく鈍い輝きを放つピアスをマジマジと眺めながら、ニヤリと笑った。
「乳首のピアスの方は、瀬戸の乳輪より少し小さめの物を用意しました。亀頭の方は逆に少し大きめの物を用意して来ましたよ。」
城山先輩がピアスに興味を示している間、堀田は薄いゴム手袋を手に着け、何か薬品の入った瓶をスーツケースから出していた。
「城山先輩、ピアスは消毒液の中に浸けて置いて下さいよ。」
そして堀田は、消毒液が入っている瓶にピアスを入れると、ガーゼを消毒液で濡らしていた。
「直ぐ始めますか?」
ピアスの準備を進める堀田は、城山先輩に声を掛けると、細い針にも消毒液を塗っていた。
「そうだな。修ちゃんは疲れて動かねぇし、下手に暴れられても困るしな・・・。ヤってくれ。」
城山は、少しだけ考えてから堀田に返事をすると、瀬戸のデカケツから足を下ろした。
そして城山は、ぐったりとしている瀬戸を抱き起こすと、瀬戸を仰向けにして布団に寝かせた。
「・・・ぅぅ。」
一方、朦朧とする意識の中で城山と堀田の会話を聞いていた瀬戸は、自分の身体にピアスが着けられる事に気付いていたが、それを拒む事も城山達に抵抗する力も瀬戸には残っていなかった。
「いい子にしてるんだぜ、修ちゃん。暴れたりすると余計に痛いぜ。」
城山は、ぐったりとしたままの瀬戸の頬を軽く叩いてやると、念のために瀬戸の両腕を浴衣の帯で後ろ手に縛り、瀬戸の両足を自分の手で抑えていた。
「いいぜ、堀田。」
そして城山は、堀田に声を掛けると、瀬戸の股を大きく開いていた。
「・・・。哀れなもんですね、コイツも。大沢先輩や城山先輩の奴隷に堕とされ、今では俺達にも逆らえない。北丘大の監督と言う立場でありながらも、俺達に絶対服従する事を強いられていたんですから。」
堀田は、フルチンで布団の上に転がっている瀬戸を哀れみながらも、瀬戸の乳輪にガーゼに染み込ませた消毒液を塗っていた。
「う、・・ぅぅ。」
ひんやりとした感触を乳首に感じた瀬戸は、僅かに堅太りの身体を震わせて呻き声の様な声を洩らしたが、瀬戸の疲労した身体は満足に身体を起こす事も出来なかった。
「なんだ?堀田?・・・奴隷達に同情してんのかよ?でも、お前も解ってるよな?もう後戻りは出来ねぇて事は・・・。」
微かに身悶える瀬戸を抑え込んでいる城山は、瀬戸の乳首に消毒液を塗っている堀田に声を掛けると、珍しく真剣な顔で堀田を見つめていた。

124H.K:2015/11/26(木) 11:32:33 ID:NYcajiAo
西丘大柔道部OBの堀田は、フルチンの元北丘大柔道部監督の瀬戸修の乳首に消毒液を塗りながら、先輩の城山の顔を見ていた。
「・・わかってますよ。俺は城山先輩達と同じ道を進む事を自分から選択したんです。・・・後悔はしてませんよ。」
堀田は、ほんの一瞬だが顔を曇らせると、自分が自らの意志で西丘大柔道部OB会に加わった事を城山先輩に伝えていた。
「・・・そうか。ま、お前も荒岩の小僧に自分の後輩達をヤられちまってから変わったよなぁ。・・気持ちは解らなくもねぇが。」
堀田の言葉を聞いた城山は、堀田の心情を察してはいたが、つい堀田に過去を思い出せる様な言葉を口に出してしまっていた。
「・・・・・。」
たが、堀田は城山先輩の言葉には応えず、無言で瀬戸の右側の乳首に細い針を通していた。
「ふぎぃぃいいい!!」
その瞬間、瀬戸の身体が少し仰け反り、瀬戸の口から悲痛な悲鳴が上がった。
「直ぐに済む。ジッとしてろ。」
堀田は、悲鳴を上げる瀬戸を冷たい目で見下すと、続けて瀬戸の左側の乳首にも針を通していた。
「あがぁぁぁああ!!・・・。ぐぅぅうう・・」
両乳首に針を通された瀬戸は、雄臭い面に苦悶の表情を浮かべながら、身体を小刻みに痙攣させていた。
「この痛みは一瞬だが・・・、奴隷の証は消えないぞ。あんたは一生俺達の奴隷なんだからな。」
ほとんど感情を顔に出さない堀田は、淡々とした口調で瀬戸を諭しながら、穴が空いた瀬戸の乳首にピアスを着けていた。
瀬戸の乳輪より少し小さめの銀色のピアスは、黒ずんだ瀬戸の乳首に良く似合い、妖艶な輝きを放っている様にも見えた。
「ぅぅ・・・ぅぅ。」
ジンジンとする痛みが乳首に伝わり、乳首に薄っらと血が滲んでいる瀬戸は、その痛みに涙を流していたが、瀬戸の股間の仮性包茎パイパンチンポは勃起したままだった。
「少し時間を置きます。まだピアスには触らないで下さいよ、城山先輩。」
瀬戸の両乳首に銀色のピアスを装着した堀田は、ピアスの繋ぎ目に瞬間接着剤を塗りながら、城山先輩にピアスに触らない様に言っていた。
「あぁ、わかったよ。」
堀田の言葉に応えた城山は、両乳首にピアスを着けれても一向に萎える気配がない瀬戸のチンポを軽く扱きながら、ますます妖艶な姿を見せる様になった瀬戸の身体をニタニタ笑って眺めていた。
「たまんねぇなぁ。外面は鬼監督のままなのに、一皮剥けばチンポ好きの牝豚でド変態の奴隷なんだからよぉ。こんな最高な野郎は滅多にいねぇぜ!」
城山は、改めて瀬戸の無精髭が生えた雄臭い面や濃い体毛に覆われた堅太りの瀬戸の身体を眺めると、放心状態の瀬戸の口に自分の指を入れていた。
「ぅう・・・し、じろ・・城山・・ざま・。」
口に城山の指が入って来た事を感じた瀬戸は、目をウルウルと潤ませて城山の顔を見上げると、何かを求める様に城山の指に吸い付いていた。
チュパチュパ・・・。
瀬戸は、まるで赤子が母親の乳を求めるかの様に城山の指に吸い付くと、何かを懇願するかの様にチンポを疼かせていた。
「城山先輩、あまり奴隷を甘やかさないで下さいよ。俺が言うのもなんですが、コイツらは奴隷って事を忘れないで下さいよ。」
城山と瀬戸の様子を脇で見ていた堀田は、城山先輩に注意をしながら、瀬戸の亀頭に着けるピアスを消毒液の瓶から取り出していた。

125H.K:2015/11/27(金) 10:54:48 ID:NYcajiAo
・・・一ヶ月後。
西丘大柔道部OBの城山は、自分が経営する居酒屋の事務所で書類のチェックをしていた。
白いカッターシャツに紺のスラックスズボンと言う姿の城山は、携帯で誰かと話しながら書類に目を通し、書類に記されている食材や酒類にペンで印を入れていた。
「えぇ。・・・在庫が少し足りない様ですので、追加をお願いします。はい、では後程・・・。」
机に座り、書類をチェックする城山は、本当に何処にでも居そうな経営者と言った感じで、ペンで頭を掻きながら書類の束に目を通し続けていた。
又、事務所には山積みの段ボールや業者が持って来たサンプル品の酒やビールの瓶が置いてあり、足の踏み場が無いぐらいに荷物が積まれていた。
「・・・と言う事は、今日の予約が三件で、○○店の方が団体客の貸し切り、んで、△店の方がアレやから・・・。」
城山は、ブツブツ独り言を言いながら書類に目を通し、忙しそうに何処に電話を掛けたり、メールやファックスを何処に送っていた・・・。
事務所では、一見どこにでも在りそうな日常的な光景が広がり、ゆっくりと時間が流れているかの様にも見えた。
しかし、この事務所の中には日常生活では絶対に有り得ない者が存在しており、この事務所に居る城山と言う男が普通の一般人ではない事を表していた。
ペチャッ・ペチャッ・・・ピチャッピチャッ・・
城山が座っている机の下では、堅太りの中年男が白ブリーフ一丁で土下座しており、城山の革靴に舌を這わせていた。
尚、その中年男の太い首には大型犬用の首輪が巻かれており、首輪から伸びている鉄の鎖は机の脚に結ばれていた。
そして中年男が穿いているダサい白ブリーフのケツの部分には、奴隷と言う二文字が油性マジックでデカデカと書いてあり、白ブリーフの前のゴムの部分には、「おさむ」と平仮名で、この中年男の名前が記入されていた。
「・・・ハァハァ・・んん・・うぅぅ。」
元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、呼吸を荒くしながらも城山の革靴に舌を這わし、自分の唾液で濡れた城山の革靴を懸命に舌で舐め続けていた。
事務所の冷たい床に白ブリーフ一丁で這いつくばり、城山の革靴を舌で舐め続けている瀬戸は、城山の専属奴隷として城山の店へと連れて来られていた。
「修!!靴底も丁寧に舐めるやで。手抜きするんじゃねぇぞ!」
城山は、書類を整理しながら瀬戸を怒鳴り付けると、靴の踵で瀬戸の短髪の頭をコツコツと小突き、瀬戸に靴底も舐める様に命じていた。
「・・ぅ、ウッス。城山様。・・ぅう。」
城山に叱責された瀬戸は、雄臭い面を歪めながらも城山の靴底に舌を這わすと、靴底に付いていた泥も丁寧に舌で舐め取っていた。
たが、今の瀬戸は不思議と屈辱と言うモノを感じてはいなかった。
城山の専属奴隷となった瀬戸は、城山と言う強者の前にひれ伏し、服従する事に喜びを覚え、城山に心の底から絶対服従する事を誓い、自らの意志で城山に媚び、へつらっていた。
「ま、えぇやろ。お利口さんにしとったら、後でタップリ可愛がってやるけんのぉ、いい子にしてるんやで、修。」
一方、瀬戸に靴を舐めさせ終わった城山は、当たり前の様に瀬戸を修と呼び捨てにし、靴を舐め終わった瀬戸の頭を撫でていた。
「ハァハァ・・・ウッス!!城山様!!」
城山に頭を撫でられた瀬戸は、呼吸を整えてから城山に返事を述べると、まるで忠犬の様に城山の足下に這いつくばり、城山の足に寄り添っていた。
尚、城山の専属奴隷となったとは言え、瀬戸が西丘大柔道部の奴隷と言う身分には変わりはなく、瀬戸は相変わらず旅館や西丘大柔道部の稽古場に呼び出され、恥知らずな恥態を晒し続けていた。
たが、それでも瀬戸は幸せであった。瀬戸は屈辱や良心の呵責に苦しみながらも、その苦しみを一時忘れさせてくれる城山の存在を近くに感じる事により、何かから自分を解き放っていた。
それは、瀬戸の自責の想いなのか、後悔の想いなのか・・・、それは瀬戸にも良く解らなかった。

126H.K:2015/11/27(金) 12:43:33 ID:NYcajiAo
「ウッス!!元北丘大柔道部監督!!瀬戸修!!四十三歳!!腹踊りを踊らせて頂くっす!!」
仕事帰りのサラリーマンや現場仕事を終えた肉体労働者達が集まる居酒屋で、この居酒屋の呼び物である余興が行われていた。
この居酒屋を訪れる客達は、この余興を目当てに店に訪れる者も多く、余興が行われる時間帯には店が男性客で埋め尽くされている時も多かった。
「ヨッ!!待ってました!!」
「しっかり踊れよぉ!!オッサン!アッハハハ。」
若いサラリーマンや作業服を着た中年の客達が生ビールを飲みながら、一斉に居酒屋の奥座敷の方に注目し、下品な笑い声や野次が店内に響いていた。
「ご声援ありがとうございます!!では、当店の名物!!修の腹踊り!!踊らせて頂くっす!!」
客達の野次や笑い声が響く中、元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、真っ赤な六尺褌一丁と言う姿で客達に深々と頭を下げていた。
尚、瀬戸の膨らんだ太鼓腹には、間抜けな顔の落書きが書いてあり、瀬戸の太い首には「見世物」と焼き印された木札がぶら下げられていた。
そして、瀬戸の両乳首のピアスには小さな鈴が結ばれており、瀬戸が身体を揺さぶれば、乳首の鈴が軽やかな音色を奏でる様になっていた。
「ヨッ!!ほれ、ほれ・ほれ!!腹を揺らせば鈴が鳴るぅ!!これが修の腹踊り・・、ほれ!!」
両手を頭の後ろで組み、間抜けな顔が落書きされている太鼓腹を客達の方に突き出した瀬戸は、太鼓腹をヘコヘコ波打たせながら、滑稽な腹踊りを客達に披露し始めた。
ドッと言う笑い声が店内に巻き起こり、酔っぱらった客達が滑稽な腹踊りを踊る瀬戸を囃し立て、瀬戸の間抜けな姿を酒の肴にして酒を飲んでいた。
チリンチリン・・・。
店内には客達の野次や笑い声に混ざって鈴の音が聞こえ、瀬戸の間の抜けた掛け声と一緒に軽やかな鈴の音色が店内を盛り上げている様だった。
「ほれ!!ホイ!ホイ!只今、当店では地鶏を使った焼き鳥がお勧めっす!!おつまみに是非注文されて下さい!!」
真っ赤な六尺褌一丁と言う姿で滑稽な腹踊りを踊る瀬戸は、腹踊りを踊りながら店内を回り、客達に店の宣伝を行っていた。
「ギャハハは。噂には聞いていたけど、本当に北丘大柔道部の監督じゃぁんか?マジかよ?!」
「北丘大の鬼監督が見世物かよ?!堕ちたもんだなぁ。北丘大もよぉ!」
又、客達の中には他校の柔道部の卒業生達も混じっており、瀬戸の事を知っている客達は、今の瀬戸の姿に驚きながらも瀬戸を嘲笑っていた。
「こりゃぁ、あの噂も本当かもな?例の交流戦で負けた北丘大の主将が今も西丘大の奴等の奴隷って奴・・・。」
「あぁ。それはマジらしいぜ。俺は北丘大の荒岩と同学年だったけどよぉ。卒業した後に一度だけアイツを見た事があるぜ。」
瀬戸の腹踊りを見物しながら酒を飲んでいる二人組のサラリーマンは、瀬戸の無様な姿をニヤニヤ笑いながら噂話に花を咲かせていた。
「ホイ!!ホイ!!それそれ・・それそれ。」
一方、瀬戸は自分の事を知っている客達の前で間抜けな腹踊りを踊っている事を恥じてはいたが、褌の中の仮性包茎パイパンチンポは自分の無様な姿を見られている事に反応し、徐々に勃起し始めていた。
「四年前ぐらいだったかなぁ。真っ昼間の交差点で荒岩が白ブリーフ一丁で校歌を歌っていたのを見たのは・・・。」
「マジかよ?!北丘大の荒岩って・・・、あの鬼の荒岩だろ?!それが本当なら・・・。」
瀬戸の腹踊りを見物しながら酒を飲む二人組のサラリーマンは、瀬戸の後輩の荒岩の事も知っているらしく、噂話に夢中になっている様だった。
チリンチリン・・・。
たが、瀬戸は同じ場所に留まる事は出来ず、デカケツをユサユサと揺さぶりながら、他の客達の方に向かって歩き出していた。

127H.K:2015/11/30(月) 11:36:26 ID:NYcajiAo
ぽっこりと膨らんだ太鼓腹に落書きされている間抜けな顔が滑稽な仕草を作り、腹の動きに合わせて間抜けな顔が様々な表情を作っていた。
チリンチリン・・・。
元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、赤い六尺褌一丁と言う姿で太鼓腹をヘコヘコと動かし、滑稽な腹踊りを客達に披露して座を盛り上げていた。
「ヨッ!ほれ、ほれ。これが元北丘大柔道部監督、瀬戸修の腹踊りっす!!どうぞ存分に笑ってやって下さい!!」
両手を短髪の頭の後ろで組んでいる瀬戸は、足をガニ股に開き、腰を卑猥にカクカクと動かしながら、間抜けな顔の落書きが描かれた太鼓腹をユサユサと揺さぶり続けていた。
チリンチリン・・・。
瀬戸が滑稽な腹踊りをする度に、瀬戸の両乳首のピアスに結ばれた鈴が哀しげな音色を奏で、瀬戸の惨めで哀れな姿を嘆いている様だった。
だが、瀬戸の股間では赤い六尺褌がテントを張り、六尺褌の前袋の中で瀬戸のチンポが勃起しているのが誰の目から見ても解り、この状況でも瀬戸が興奮しているのは誰から見ても明らかだった。
「ほら!!しっかり踊れよ!!オッサン!!」
三十前後の客が瀬戸の剥き出しのデカケツを叩き、瀬戸を小馬鹿にして囃し立てていた。
「ウッス!!ありがとうございます!!」
それでも瀬戸は、雄臭い面に卑屈な愛想笑いを浮かべ、ヘコヘコと太鼓腹を波打たせては客達のご機嫌を取っていた。
「こんな厳つい面してんのになぁ。マジで情けない野郎だなぁ!!」
「褌がモッコリしてるぞ!変態姿を晒して興奮してるのか?修ちゃんよぉ!!ワッハハハ。」
西丘大柔道部OBの城山が経営する居酒屋に訪れている客達は、腹踊りを踊る瀬戸を野次り、嘲笑しながら、遠慮なしに瀬戸の堅太りの身体に触っていた。
ある客は、瀬戸の剥き出しのデカケツを平手でペシペシと叩きながら瀬戸を囃し立てる。
又、別の客は瀬戸の股間に手を伸ばし、六尺褌の上から瀬戸のチンポを擦っていた。
「うぅ・・。あぁ・・。うぅぅ・・・。」
客達に身体を触れながらも腹踊りを続ける瀬戸は、時おり切ない喘ぎ声を洩らし、六尺褌の前袋に我慢汁を滲ませていた。
「ハハハ。嬉し涙かよ?!コイツは本当に好き者だぜ!!」
「北丘大の瀬戸と言えば鬼監督で有名だったけど、どうやら間違いだったみてぃだなぁ!とんだ変態野郎だぜ!コイツは!!」
客達は、無様な姿を晒し、間抜けな腹踊りを踊っているにも関わらず、チンポを勃起させて我慢汁を滲ませている瀬戸を心底軽蔑し、瀬戸の事を完全に馬鹿にしていた。
尚、客達の中には見るからに瀬戸より格下の者や何処にでも居そうな中高年のサラリーマン等もおり、客達は日頃の憂さを晴らすかの様に瀬戸をナブリ、辱しめ続けていた。
又、この居酒屋に訪れる客達は、事前に西丘大柔道部OB達から店の事を聞いている者が多く、大半の客達は男色家であった。
勿論、客達の中には男色家でない者も居たが、そう言う連中は大学時代に柔道部に所属していた者が大半を締めていた。
大学時代に柔道部に所属していた者達は、西丘大柔道部OB達の誰かから城山の店の事を聞き、奴隷に堕ちた元北丘大柔道部主将達の無様な姿を見物する為に城山の店に訪れると言うのがパターンと言うか、恒例になっていた。
大学時代に北丘大柔道部に試合で敗れた者達は、西丘大柔道部の奴隷に堕ちた元北丘大柔道部主将達の無様な姿を酒の肴にし、思い出話に花を咲かせる。
城山の居酒屋は、ある意味、そう言う客達の為に存在している所も大きく、学生時代に柔道をしていた客達が集い、通う居酒屋とも言えた。

128H.K:2015/12/01(火) 10:57:22 ID:NYcajiAo
西丘大柔道部OBの城山が経営する居酒屋では、沢山の男性客が酒を酌み交わし、大声で笑い、その日の疲れを癒していた。
又、調理場では数人の男達が黙々と調理を行い、客が注文した料理や酒のツマミを作っていた。
一人の板前見習いの様な若者が調理場から料理を運び、客達に料理を配り、客達に愛想笑いを振り撒きながら注文を取っていた。
「生中を3!!唐揚げ、焼き茄子に特製野菜サラダ!!お願いします!!」
若者・・・、否、まだ少年と言った感じの青年は、客から注文を受けると、大きな声で調理場に向かって注文を叫んだ。
そして青年は、奥の座敷の前で赤い六尺褌一丁で腹踊りを踊っている元北丘大柔道部監督の瀬戸修に近付くと、瀬戸の短髪の頭をパァンと平手で一発叩いていた。
「・・う、ウッス。・・中島さん、気合いを入れて頂き・・ありがとうございます。」
頭を叩かれた瀬戸は、青年の事を中島さんと呼ぶと、中島に深々と頭を下げて礼を述べた。
「しっかり踊れよ!!瀬戸!!テメェは此処では何の役にも立たねぇクズなんだからよぉ!せいぜい生き恥を晒して、お客さん達を楽しませろ!!」
中島は、自分に深々と頭を下げている瀬戸を当然の様に呼び捨てにすると、瀬戸の六尺褌に手を伸ばしていた。
そして中島は、瀬戸の六尺褌の結び目を緩めると、スルスルと瀬戸の六尺褌を抜き取っていた。
その直後、客達の間からドッと笑いが起こり、店の中に歓声が響いた。
「そら!!お客さん達にテメェの情けないパイパンチンポを見て貰って来い!!ほら、行けよ!!」
中島は、丸出しになった瀬戸の仮性包茎パイパンチンポを手で叩くと、瀬戸に店内の中を歩き回る様に命じた。
「ウッス・・・。な、中島さん。」
瀬戸は、雄臭い顔を真っ赤に染めながらも中島に返事を述べると、自分の勃起しているチンポを少しだけ見つめた。
綺麗にチン毛が剃られている瀬戸の股間では、仮性包茎のチンポが皮から黒ずんだ亀頭を出し、浅ましく勃起していた。
又、股間と同じようにチン毛が一本も生えていない瀬戸のツルツルの金玉袋には、銀色のリングが嵌めてあり、瀬戸のツルツルの玉袋に精液が溜め込んである事が強調されていた。
そして瀬戸の亀頭の尿道口には、乳首のピアスと同じ形をしたピアスが着けられており、そのピアスは瀬戸の我慢汁で濡れ、我慢汁でヌメヌメと濡れたピアスは妖艶な輝きを放っている様だった。
「うぅ・・・。」
瀬戸は、自分の情けないパイパンチンポを見つめて、自分の惨めな境遇を嘆き、悔やんでいたが、その瀬戸の想いとは裏腹に瀬戸のチンポは益々硬くなり、フル勃起しているチンポがビクビクと竿を疼かせては瀬戸の心を蝕み、瀬戸を狂わせて行く・・・。
「けっ。この変態オヤジが!!北丘大の鬼監督か何んか知らねぇが、只の変態野郎じゃねぇかよ?!ま、城山さんの奴隷なら仕方ねぇけどな!!」
中島は、屈辱と羞恥で雄臭い面を真っ赤に染めながらもチンポを勃起させている瀬戸を罵ると、瀬戸の亀頭のピアスに二本の紐を結び、その紐に小さな笊(ザル)を結んで紐の長さを調整していた。
笊の重みで少し前に倒れた瀬戸のチンポは、亀頭のピアスにぶら下げられた笊を平行に保ち、強制的に半勃ちにされたチンポで笊を持ち上げていた。
尚、この笊は客達が瀬戸にチップを与える為に用意された物で、客達は瀬戸の間抜けな余興に対してチップを払うと言う仕組みになっており、瀬戸の余興に見合う金を笊の中に投じる様になっていた。
「これで良しと。ほら、さっさと行って来い!!このウスノロ!!」
中島は、瀬戸のチンポに笊をぶら下げ終えると、笊が瀬戸のチンポで固定された事を確認してから、瀬戸を怒鳴り付けていた。

129H.K:2015/12/01(火) 12:19:30 ID:NYcajiAo
「・・・ウッス。中島さん。」
元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、フルチンで中島と言う青年に頭を下げ、小さな笊がぶら下げられた仮性包茎パイパンチンポをビクビクと疼かせていた。
まだ十代の中島を中島さんと、さん付けで呼ばなければならない瀬戸は、屈辱で雄臭い面を歪めていたが、この居酒屋でも瀬戸の身分が奴隷である事には変わりはなかった。
尚、この居酒屋の従業員達は西丘大柔道部OB達が集めた者達であり、従業員達は当然の様に瀬戸や元北丘大柔道部主将達を奴隷として扱っていた。
西丘大柔道部OBの大沢が経営する旅館と同じように、この居酒屋も西丘大柔道部OBの息が掛かった者達によって運営されており、従業員達の中には西丘大柔道部の卒業生も何人か混じっていた。
「・・・ウッス!!ウッス!!ウッス!!」
中島の手によってフルチンにされた瀬戸は、雄臭い面を真っ赤に染めながらもウッスと連呼し始め、剥き出しのデカケツをユサユサと揺らしながら店内を歩き始めていた。
チリンチリン・・・。
瀬戸が一歩進む度に、瀬戸の両乳首のピアスの鈴が鳴り、瀬戸の太鼓腹に落書きされている間抜けな顔が滑稽な仕草を見せていた。
そして瀬戸の半勃ち状態のチンポは、亀頭のピアスにぶら下げられた笊をユラユラと揺らしながら、亀頭に我慢汁を滲ませていた。
「ワッハハハ。これは傑作だ!!いやぁ、この店は相変わらず面白いなぁ。」
「前に居た松井って奴も笑えたけどよぉ、このオッサンの方が間抜けだぜ!見ろよ!あの情けねぇザマを!!ハハハ。」
「本当に恥知らずな野郎やなぁ。まだチンポを勃てやがるぜ!どこまで変態なんだよ!ギャハハハ。」
客達は、フルチンで店内を歩き回る瀬戸をゲラゲラと笑い、瀬戸に罵声や野次を浴びせながら、瀬戸の亀頭のピアスにぶら下げられている笊にチップを入れていた。
「う、ウッス!!・・・ぁ、ありがとうございます。また当店を・・宜しくお願い致しますぅ。」
一方、瀬戸はチップを恵んでくれた客達の前で立ち止まると、太鼓腹をヘコヘコと動かしながら礼を述べ、半勃ちのチンポをユラユラと左右に揺らして客達に媚びを売っていた。
・・・・惨めだった。
西丘大柔道部OBの城山の店で見世物にされている瀬戸は、毎日の様に若い従業員達に顎で使われ、パシリや便所掃除と言った雑用をヤらされていた。
そして居酒屋が営業を始めると、大勢の客達の前で生き恥を晒し、笑い者にされる・・・。
城山の専属奴隷となった瀬戸は、ほぼ毎日の様に居酒屋でコキ使われ、屈辱と羞恥の中で藻がき苦しみ、生き恥を晒しながら恥辱と言う奈落の底に叩き落とされていた。
絶対服従と言う名の鎖に繋がれている瀬戸は、監督だった頃より大勢の男達の前で無様な姿を晒され、改めて自分が西丘大柔道部の奴隷である事を思い知らせれていた。
勿論、今までも散々恥態や醜態を晒していた瀬戸であったが、それはあくまでも西丘大柔道部の部員達や旅館に訪れる限定された男達の前だけであった。
だが、今は誰とも解らない大勢の客達の前で生き恥を晒し、学生時代や監督時代の自分の事を知っている男達に惨めな奴隷に堕ちた自分を晒さなければならなかった。
男の矜持、教育者の面子、柔道家の威厳、人間の尊厳・・・、それらを全て粉々に打ち砕かれた瀬戸は、まさしく見世物であり、正真正銘の奴隷だった。
だが、瀬戸は、ここまで惨めな境遇に堕ちても決して城山の傍から離れる事はなかった。
自分を惨めな奴隷に堕とし、自分を淫乱な牝豚に調教し、自分の全てを狂わせた男・・・。
瀬戸にとって城山は、大沢より憎むべき相手であったが、今の瀬戸は城山に服従する事が何よりの喜びであり、自分の意志で城山に飼われる事を望んでいた。

130H.K:2015/12/02(水) 09:59:56 ID:NYcajiAo
・・・卑猥。まさに卑猥と言う光景だった。
ヒクヒクと疼く半勃ちしたパイパンチンポに吊るされた笊に千円札や五百円硬貨が投入されていた。
「面白かったぜ!!オッサンの腹踊り。」
茶髪の作業服を着た若い客がニタニタ笑いながら、元北丘大柔道部監督の瀬戸修のチンポに触れ、瀬戸のチンポに吊るされている笊に五百円玉を一つだけ入れていた。
「うぅ・・。あ、ありがとうございますぅ。」
若い客に半勃ちのチンポを扱かれた瀬戸は、堅太りの身体をプルプルと震わせながらも、客に頭を下げて礼を述べた。
「いい歳をしたオヤジが真っ裸で腹踊りなんかして恥ずかしくねぇのかよ?!ハハハ。」
茶髪の若い客は、チンポを扱いても全く抵抗しない瀬戸を小馬鹿にすると、瀬戸の太鼓腹を平手で力一杯叩いていた。
パァぁんん!!!
若い客の手で叩かれた瀬戸の太鼓腹は、腹の肉をタプタプと揺らし、太鼓腹に落書きされている間抜け顔が瀬戸の惨めな姿を笑っているかの様に滑稽な仕草を見せていた。
「おーい。こっちにも来いよ!北丘大の監督さんよぉ!!十八番の腹踊りを近くで見せてくれや!!」
その様子を見ていた別の客が瀬戸を呼び、自分達の方にも来る様に瀬戸に言っていた。
「ウッス!!」
瀬戸は、茶髪の若い客に深々と頭を下げてから、おそらく三十代前半くらいのサラリーマンのグループの方に歩み寄って行った。
おそらく三十代と思われるサラリーマンのグループは、全員体格も良く、明らかに体育会系と言った感じの男達だった。
「おぉ!!来た!来た!マジで凄げぇな!!」
「これが、あの北丘大の鬼監督の瀬戸かよ?!昔のイメージと全然違うじゃぁんかよ?!」
サラリーマンのグループは、自分達の間近に来た瀬戸をジロジロと眺めながら、楽しそうにビールを酌み交わしていた。
「ウッス!!元北丘大柔道部監督の瀬戸修っす!!本日は・・ご来店ありがとうございます。」
一方、瀬戸はサラリーマンのグループに腹踊りを披露しながら挨拶をし、笊が吊るされている半勃ちのチンポをユラユラと左右に揺らしていた。
「落ちぶれたもんだなぁ、北丘大柔道部も。俺が学生の頃の北丘大柔道部と言えば名門の柔道部でさぁ。・・・俺達の柔道部なんて、せいぜい三回戦止まりやったやんけ。」
「でも今の北丘大も、そこそこ強いらしいぜ。一昨年は主将の武本って奴が個人で何度か優勝したって話を聞いたぜ。」
サラリーマンのグループは、どうやら大学生時代に柔道をしていた連中らしく、瀬戸や北丘大柔道部の事も少し知っている様な感じだった。
「・・・・。」
瀬戸は、自分の事を知っている客達が楽しそうに思い出話をしているのを複雑な気持ちで見つめながらも、太鼓腹をヘコヘコと動かし続けていた。
「っうか、本当に情けねぇなぁ!!こんな変態野郎が監督をしていた柔道部に負けたと思うと、こっちが情けなくなるぜ。」
「・・・だな。俺達の青春を返せってか?!ガッハハハハ。」
ほど良く酔っ払って、ご機嫌なサラリーマンのグループは、馬鹿笑いをしながらフルチンで腹踊りを踊っている瀬戸のデカケツに蹴りを入れていた。
「う、ウッス!!」
だが、当然の事ながら瀬戸は客達に反抗する事も文句を言う事も許されておらず、何をされても客達に媚びなければならなかった。
「本当に奴隷って事かよ?!なんか学生の頃を思い出すよなぁ。」
「そうだなぁ。俺らも先輩達に一発芸をやらされたり、気合いとか言って殴られたりしたもんなぁ。」
サラリーマンのグループも、瀬戸が何をされても無抵抗だと言う事に気付くと、遠慮なしに瀬戸をナブリ始めた。
「ほら!もっとパイパンチンポを勃てせてみろよ!!鬼監督さんよぉ!」
一人の客がニヤニヤ笑いながら、瀬戸の亀頭のピアスを割り箸で摘まみ、瀬戸のチンポを割り箸で揺らし始めていた。

131H.K:2015/12/02(水) 11:10:22 ID:NYcajiAo
「う、ウッス。・・うぅ。・ウッスぅ・・・。」
元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、雄臭い面を屈辱と羞恥で真っ赤に染めながら、フルチンで奴隷の服従の姿勢を構えていた。
「ほらほら、どうした?!しっかりポコチンを起立させてみろよ!」
「ガッハハハハ。鬼監督の名前が泣いてるぜ!瀬戸監督さんよぉ!!」
居酒屋の座敷で酒を飲んでいる三十代のサラリーマンのグループは、フルチンで腹踊りを踊っている瀬戸のチンポを割り箸で揺らしながら、瀬戸の無様な姿をゲラゲラ笑っていた。
「・・ウッス。元北丘大柔道部監督・・瀬戸修、四十三歳・・。パイパンチンポを勃起させて頂きますぅぅ。うぅう・・。」
割り箸でチンポを弄られている瀬戸は、徐々に半勃ちのチンポを勃起させ、亀頭のピアスに吊るされている笊をチンポで持ち上げていた。
「おぉ!立派!立派!!やれば出来るやんけ!!元鬼監督の瀬戸監督さんよぉ!ガッハハハハ。」
「そらよ。チップを恵んでやるよ!これで旨いもんでも食えよ!!」
サラリーマンのグループは、瀬戸がチンポで笊を持ち上げた様子をゲラゲラ笑うと、その笊に財布の小銭を入れていた。
「うぅ・・。あ、ありがとうございますぅ。」
小銭の重みでチンポが下を向いた瀬戸は、目に薄っらと涙を浮かべながらも、サラリーマンのグループに深々と頭を下げて礼を述べていた。
そして瀬戸は、もう一度サラリーマンのグループに滑稽な腹踊りを披露してから、また店内をフルチンで回り始めていた。
西丘大柔道部OBの城山が経営する居酒屋では、いつ終わるかも知れない狂宴が続き、客達の下品な笑い声が店内に響いていた。
尚、この居酒屋では瀬戸の身体に触れる事は自由であったが、西丘大柔道部OBの大沢が経営する旅館とは違って、瀬戸に性的奉仕をさせる事は出来なかった。
又、この居酒屋の従業員達は、常連客達の中から財力や権力を持っている男色家達に旅館を紹介し、その客達を旅館へと斡旋していた・・・。
やがて、居酒屋の営業時間が終わりに近付き、店内に残っていた客達も席を立ち始めていた。
「またの・・ご来店を・・お待ちしております。ありがとうございました。」
一方、居酒屋の出入り口近くの座敷で客達を見送っている瀬戸は、フルチンで四つん這いになり、剥き出しのデカケツを会計をしている客達の方に突き出していた。
そして瀬戸は、デカケツをフリフリ振りながら客達を見送り、ケツ踊りで客達を最後まで笑わせていた。
「また来るぜ!!鬼監督さん!!ギャハハハ。」
「いやぁ、楽しかったですな。来週の接待は、この店にしてはどうでしょうか?社長。」
会計を済ませた客達は、瀬戸のケツ踊りで見送られながら、上機嫌で居酒屋を出て行った。
「ありがとうございました。また、お越し下さい・・・。うぅ。」
そして、最後の客が居酒屋を出て行くまでケツ踊りを踊っていた瀬戸は、力尽きたかの様に座敷に倒れ込んでしまっていた。
「おらぁ!!なにヘッタんだ!!チンカス!!さっさと掃除しろや!!」
しかし、居酒屋の営業時間が終わっても瀬戸に休む暇はなかった。
居酒屋の調理場から出て来た中島は、床に落ちていた瀬戸の赤い六尺褌を拾うと、瀬戸をチンカスと呼んで怒鳴り付けていた。
そして中島は、六尺褌と一緒に掃除道具を瀬戸の前に置き、瀬戸のデカケツをモップで叩いた。
「テメェの汚ねぇ汁を一滴でも残すんじゃねぇぞ!チンカス!!便所は特に念入りに掃除だ!後でチェックするからな!!」
ぐったりと座敷に伏している瀬戸を怒鳴り付ける中島は、モップの柄の部分で瀬戸のデカケツを何度も叩き、まるで家畜でも追い立てるかの様に瀬戸に掃除を命じていた。

132H.K:2015/12/02(水) 13:16:48 ID:NYcajiAo
「う、ウッス。中島さん。直ぐに掃除をさせて頂くっす。・・うぅ。」
元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、ヨロヨロと堅太りの身体を起こし、フルチンで中島と言う若い男に土下座していた。
「けっ。さっさとヤれよ!チンカス!!テメェがモタモタしてると怒られんのは俺なんだからよ!」
板前らしく白い調理着を身に纏っている中島は、調理場に居る先輩達の事を気にしながら、瀬戸を怒鳴り付けていた。
尚、中島や調理場に居る男達は、遠からず西丘大柔道部の関係者であり、西丘大柔道部OBの大沢達と繋がりがある者達だった。
「ウッス。申し訳ございません、中島さん。」
瀬戸は、まだ幼さが残る二十代の中島を中島さんと呼び、中島にペコペコ頭を下げながら、掃除道具のバケツに入っていた白ブリーフを取り出していた。
そして瀬戸は、中島が見ている前でヨレヨレの白ブリーフを穿き、間抜けな見世物から城山の専属奴隷へと戻っていた。
「今日は城山さんは宇佐川さんの所に寄って帰って来るって言ってたけど、城山さんが居ねぇからと言って手抜きすんじゃねぇぞ!!チンカス野郎!!」
中島は、白ブリーフを穿いた瀬戸に赤い大型犬用の首輪を投げ付けると、瀬戸を怒鳴り付けて調理場の方に戻って行った。
「ウッス!!中島さん!!」
大きな声で中島に返事をした瀬戸は、太い首にぶら下がっていた名札を外し、自らの手で首輪を首に巻いていた。
瀬戸の太い首に巻かれた首輪は、まだ新しく、赤い色をした首輪は光沢を放っていた。
そして首輪の前の金具には、「奴隷」と記された小さな名札が付いており、瀬戸が奴隷である事を示していた。
又、瀬戸の白ブリーフは、相変わらずゴムの部分に「おさむ」と平仮名で瀬戸の名前が記入してあり、まるで低学年の小学生が穿いている白ブリーフの様に油性マジックで大きく名前が書いてあった。
そして瀬戸の白ブリーフのケツの部分には、「城山様、専属奴隷」と言う文字がデカデカと記入してあり、白ブリーフのケツ穴の辺りには穴が開いていた。
この瀬戸の首輪と白ブリーフは、城山が瀬戸の為に用意したモノであり、城山の専属奴隷になった瀬戸は、ほとんど、この情けない格好で生活していた。
勿論、パシリや城山のお供として外出する時は、瀬戸も着衣を許されていたが、その服装も瀬戸の屈辱を煽るモノばかりだった。
胸に「瀬戸」と名札が縫ってあるダサい緑色のジャージ、肌色のラクダの股引きにラメが入った茶色の腹巻き、少女アニメのキャラクターがプリントされたトレーナーにピンク色のタイツ・・・。
瀬戸は、服を着ている時も周囲の軽蔑の目に晒され、その惨めで情けない姿で外出しなければならなかった。
だが、先に記した瀬戸の服装は、まだマシ?の方であり、城山の機嫌を損ねたり、奴隷の務めを怠った場合、瀬戸は罰として見るも痛々しい服装で外出しなければならなかった。
一度、城山の居酒屋で客に反抗的な態度を見せてしまった瀬戸は、城山に散々折檻された後にバニーガールの姿で居酒屋の前で呼び込みをさせられた。
胸にド派手なピンク色のリボンが着いたピチピチの黒いレオタード、黒い編みタイツ、大きなウサギの耳バンドと言った姿で居酒屋の前に立たされた瀬戸は、店の前を通る普通の人達に白い目で見られ、その惨めで変態丸出しの姿を嘲笑された。
又、この時、瀬戸は居酒屋の宣伝が書いてある立て看板を持たされており、その看板に書かれていた宣伝文句が更に瀬戸の惨めな立場を際立たせていた。
「サービス期間中!!素敵な一時を当店で過ごしてね!ラブリーチャーミングの私が貴方をお待ちしてますわ。・・・・・・。」
ハートのマークが沢山描いてある看板には、客達をおちょくる様な宣伝文句が書いてあり、その下に居酒屋の名前と電話番号が記されていた。

133H.K:2015/12/03(木) 09:51:23 ID:NYcajiAo
備考。絶対服従シリーズ、登場人物。
北丘大柔道部側。
浜口宏。北丘大柔道部の名勝と呼ばれていた男。現在は某豪邸の地下室で監禁状態。奴隷名は糞便器。
江崎耕助。瀬戸の先輩であり、西丘大柔道部の大沢が初めて奴隷にした北丘大柔道部の主将。奴隷名はポコチン助。
瀬戸修。北丘大柔道部主将から北丘大柔道部監督になるが、実際は西丘大柔道部の大沢の奴隷として北丘大柔道部の情報を大沢に流し続けていた。
又、二十年近くも西丘大柔道部の奴隷として調教されており、完璧な奴隷に仕上げられている。現在は西丘大柔道部OBの城山の専属奴隷となり、城山の下で飼われている。正式な奴隷名は変態奴隷。
荒岩勲。現役時代は鬼の荒岩と呼ばれ、交流戦で西丘大柔道部を三回連続打ち負かすが、荒岩が主将になった時、西丘大柔道部の宇佐川に敗北する。
その後、六年間近く西丘大柔道部の大沢が経営する旅館で奴隷として調教され、男芸者として数々の恥辱を受けるが、現在は宇佐川の専属奴隷となり、宇佐川の下で飼われている。奴隷名はチンカス大将。
武本猛。現役時代は柔道の猛者と呼ばれ、個人戦では何度か全国優勝を果たす。しかし、柔道の実力とは裏腹に性格は気弱で、精神面は弱い。
交流戦で西丘大柔道部に敗れた後は、西丘大柔道部副将の加藤の専属奴隷となり、西丘大柔道部OB会で正真正銘の奴隷に堕ちる。現在は教育実習中であり、教員免許を取得する為に地方の学校に行っている。奴隷名は包茎ゴリラ。
上野、松井。元北丘大柔道部主将。この二人も旅館や城山の店に呼び出され、奴隷として数々の恥辱を受けているが、まだ詳しい事は記されていない・・・。
西丘大柔道部側。
大沢。現在も西丘大柔道部の頂点に君臨する男。肉体のみならず、頭も切れ、西丘大柔道部OB達を纏めている。又、旅館や数々の会社も経営しており、財力も権力も力も兼ね備えた最強の男と言える存在。
城山。事実上、西丘大柔道部OBのナンバー2。無類の男好きで男色家。その巧みな性行為?で北丘大柔道部主将達を性の虜にし、北丘大柔道部主将達を性奴へ堕として行く。
見た目は、只のスケベ親父だが、柔道の実力は相当なモノで、そこそこ頭も方も切れる。又、大沢とは直接の先輩後輩と言う間柄であり、大沢に意見する事が出来る数少ない存在。
堀田。城山の後輩。城山とは性格が異なるが、城山とは先輩後輩を超えた仲で、城山の事を慕っている。又、手先が器用で北丘大柔道部主将達にピアスや刺青を施す。奴隷達に対しては若干同情的。
宇佐川。大沢、城山に続いて西丘大柔道部OBの実力者。柔道の実力、統括力も優れており、性格も温和で西丘大柔道部の先輩にも後輩にも慕われている。だが、北丘大柔道部の荒岩と出会った事で自分の中に潜んでいた闇に気付いてしまう・・・。
田辺。宇佐川の後輩。宇佐川の事を神の様に崇拝しており、宇佐川の敵と見なした者には容赦ない。性格も荒い上に頭も悪く、乱暴的な行動が目立つ。
小山。宇佐川の先輩。交流戦で北丘大柔道部主将の荒岩に敗れ、交流戦の儀式で荒岩に数々の恥辱を受ける。荒岩に憎悪を抱いていたが、現在は旅館の店主として大沢達の下で働いている。
小山孝治。小山の弟。兄とは違い、相当な実力者。現在はオリンピック強化選手として合宿中。
池内。宇佐川と田辺の後輩。礼儀や作法に厳しく、後輩達から恐れられている男。又、奴隷達に対しても厳しく、一番怒られせると狂暴性を露にする。
島村。副将の加藤と一緒に北丘大柔道部主将の武本猛を奴隷に堕とすが、現在は卒業論文や部の引き継ぎ等で忙しく、あまり表には出て来ない。
加藤。北丘大柔道部主将の武本とはライバル関係だった男。武本を専属奴隷にするが、武本に淡い恋心を抱いており、武本を一人の野郎としても愛している。現在は武本と同じように教育実習中。
その他の登場人物。
中島。城山の店の従業員。詳しい詳細は、まだ不明・・・。
林。ゲスト出演。某組の幹部。赤い越中褌を締めた中年の刺青男を奴隷として飼っている。

134H.K:2015/12/04(金) 09:33:48 ID:NYcajiAo
ひんやりとした空気が漂い、微かに小便の臭いが残っていた。
西丘大柔道部OBの城山が経営する居酒屋の便所で、元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、首輪に白ブリーフ一丁と言う姿で小便器を磨いていた。
便所には、個室が一つと小便器が二つ並んでおり、個室の中には洋式の便器が設置されていた。
瀬戸は、二つある小便器の前に屈み、ボロボロの黄ばんだ白ブリーフで便器を磨き続けていた。
さっきまで客達の笑い声や話し声が響いていた店内は、シーンと静まり返り、調理場の方で時おり水が流れる音が聞こえた。
「・・・・・。」
瀬戸は、ゴムの部分に「つよし」と名前が記入してある黄ばんだ白ブリーフで便器を磨き、黙々と便所掃除を続けていた。
尚、瀬戸が手に持っている白ブリーフは、瀬戸の前に居酒屋に居た元北丘大柔道部主将の松井剛のモノであり、瀬戸は自分の後輩が穿いていた白ブリーフで便器を磨いていた。
自分の後輩が穿いていた白ブリーフで便器を磨かなければならない瀬戸の心情は、相当な惨めなモノであり、瀬戸は眉間に皺を寄せ、無精髭が生えている唇を強く噛みしめながら、黙々と便器を磨き続けた。
「おい!!いつまで便所掃除に時間を掛けてんだ!!ちゃんと掃除したんだろな?!カス野郎!!」
瀬戸が便器を磨き続けていると、便所の扉が勢い良く開き、白い割烹着姿の大柄な男が怒鳴り声を上げながら便所に入って来た。
「ウッス!!申し訳ございません、森田さん。」
瀬戸は、便所に入って来た男を森田さんと呼ぶと、森田の足下に白ブリーフ一丁で土下座した。
「ウッス!!森田さん、便所掃除のチェックを・・お願い致します。」
そして瀬戸は、森田に便所掃除のチェックを懇願すると、便所の床に正座して森田が便所の中をチェックするのを見守っていた。
「チン毛や髪の毛が一本で残っていたら承知しねぇぞ!!チンカス!!」
森田は、瀬戸の事をチンカス呼ばわりして、便器を一つ一つチェックし、便所の床を真剣な表情で見回していた。
尚、この森田と言う男は西丘大の卒業生であり、城山の4つ下の後輩だった。
大学時代は西丘大柔道部に所属していた森田は、卒業後、料理人の道に進み、修行を終えた後に城山に誘われて、この居酒屋の店長を任されていた。
「便所掃除は奴隷の務めだからな!!手抜きなんかしてみろ!!張り倒すからな!!チンカス!!」
瀬戸達を卑猥な見世物にしている居酒屋でも、食品を扱っている以上、衛生管理は大事であり、森田は瀬戸を怒鳴りながらも真剣な表情で便所の中をチェックしていた。
「ま、えぇやろう。便器を舐めてみろ?!チンカス!!きちんと掃除したんなら舐めれるやろ?!」
やがて便所の中をチェックし終わった森田は、瀬戸の短髪の頭を平手で叩いて、瀬戸に便所掃除のチェックが終わった事を伝えると、瀬戸に小便便器を舐める様に命じた。
「・・・ウッス。も、森田さん。」
年下の森田に頭を叩かれた瀬戸は、一瞬だけ雄臭い面を歪めたが、小便器の前に正座し直すと、便器の中に顔を突っ込んで便器の排水溝辺りに舌を這わせた。
ツーンと鼻を突く様な悪臭と便器の冷たい感触が瀬戸を苦しめたが、瀬戸は自分が丁寧に磨いた便器を舐め、きちんと便所掃除を済ませた事を森田に示さなければならなかった。
「ぺっ!!テメェら北丘大の主将共は本当に便所掃除が似合ってんな!!前世は便所のブラシだったんじゃねぇのか?!」
森田は、小便器に顔を突っ込んで便器の底を舐めている瀬戸に唾を吐き捨てると、下駄で瀬戸の頭を踏み付けていた。
「うぐぅぅ・・ぐうぅ・・・うぅぅ。」
後頭部を下駄で踏まれた瀬戸は、顔を便器に押し付けられ、苦しそうな呻き声を洩らしては、堅太りの身体をワナワナと震わせ続けていた。

135H.K:2015/12/04(金) 11:17:55 ID:NYcajiAo
「本当に情けねぇ野郎だぜ!!これが鬼監督と呼ばれていた野郎だとはなぁ。笑わせてくれるぜ!!」
西丘大柔道部OBの森田は、小便器に顔を突っ込んでいる元北丘大柔道部監督の瀬戸修を罵り、瀬戸の後頭部を下駄で踏んでいた。
「ま、ずっと城山先輩や大沢先輩に調教されていた奴隷とは聞いてはいたけど、まさかここまで情けない野郎だったとはな!」
森田は、瀬戸より五つ以上も年下の男だったが、既に森田は完全に瀬戸の事を見下しており、瀬戸を奴隷として扱っていた。
「おら!!便器を舐め終わったら、身体を拭いて中に入って来い!!」
しばらく瀬戸をナブっていた森田は、ようやく瀬戸の後頭部から足を離すと、雑巾を瀬戸の頭の上に乗せて店内に戻って行った。
「ぅ・・うぅ。」
再び便所で一人になった瀬戸は、目に悔し涙を浮かべながらも、残りの便器にも舌を這わせて便器を舐めていた。
そして瀬戸は、誰も見ていないのにも関わらず、全ての便器を舌で舐めてから、雑巾で自分の膝や足を拭いていた。
・・・本当に惨めで情けなかった。
西丘大柔道部OBの城山の専属奴隷となった瀬戸は、毎日の様に森田や中島と言った年下の連中に顎で使われ、生き恥を晒しながら居酒屋の中を這い回し、屈辱と恥辱と言う名の泥沼の中で藻がき続けていた。
しかし、瀬戸が藻がき、足掻き続けるほどに、瀬戸の身体を縛っている絶対服従と言う名の鎖が瀬戸を締め付け、目に見えない鎖が瀬戸の全身に絡み付き、瀬戸を逃さなかった。
「・・・ウッス!!元北丘大柔道部監督、瀬戸修!!便器掃除を終えて戻って来たっす!!」
便所掃除を終えて店内に戻って来た瀬戸は、テーブルで夜食を食べている森田達の前に直立すると、森田達に深々と頭を下げた。
「よし!白ブリ下げてチンポを晒せ!!瀬戸!!」
テーブルで夜食を食べている森田達は、瀬戸に白ブリーフを下げてチンポを見せる様に命じると、夜食を食べながら普通に雑談を始めていた。
「ウッス!!失礼します!!」
一方、森田達から白ブリーフを下げる様に命じられた瀬戸は、雄臭い面を微かに赤く染めながらも両手で白ブリーフを掴むと、その白ブリーフを一気に膝まで下げた。
そして瀬戸は、萎えた仮性包茎のパイパンチンポを森田達の前に晒し、直立不動の姿勢で森田達の方を見つめていた。
「なんだ?チンポが萎えてんじゃねぇかよ?!」
「まぁ、それはソレで情けねぇじゃぁんかよ?!パイパン野郎のヘタレ奴隷には、お似合いじゃぁん。」
テーブルには、森田と中島の他に二人の男が座っており、その二人の男は瀬戸の萎えたチンポを眺めながら瀬戸を嘲っていた。
「ふん。それもそうだな。明日は、この情けないチンポでチンチン踊りでもヤらせますか?森田さん?」
瀬戸の萎えたチンポを鼻で笑った稲葉と言う男は、夜食を食べている森田に話し掛けた。
「あぁ。明日は瀬戸のチンチン踊りだな。富山、後で半紙に書いておけよ。んで、半紙は何時もの様に壁に張っとけよ。」
稲葉の提案に同意した森田は、富山と言う男に指示を出すと、夜食のうどんを啜っていた。
「わかりました、森田さん。」
少し小柄だがガッチリとした体格の富山は、瀬戸の萎えたチンポを軽く手で叩いて、森田に返事を返していた。
「チンポのピアスには何をぶら下げてやろか?・・・ビール瓶や徳利は前にもヤったしなぁ。」
富山とは対照的に長身の稲葉は、瀬戸の亀頭のピアスに吊るす物を思案しながら、フルチンで直立している瀬戸を眺めていた。
尚、城山の居酒屋の本店は、森田、稲葉、富山、中島と言う四人の屈強な男達が仕切っており、最年長の森田が店を任されていた。
「・・・、城山先輩には後で俺から報告しておくから、お前らは夜食を食い終わったら上がっていいぜ。あっ!富山は半紙に瀬戸のチンチン踊りの事を書いてから上がってくれよ。」
フルチンの瀬戸を直立させたまま、夜食を食べ終わった森田は、富山達に明日の段取りを話しながら席を立っていた。

136H.K:2015/12/04(金) 12:53:58 ID:NYcajiAo
「お疲れ様でした。お先に失礼します。」
居酒屋の裏口の方から声が聞こえ、稲葉と中島が店を出て行くのが見えた。
「おらぁ!もっと股を開け!!瀬戸!!」
西丘大柔道部OBの森田は、稲葉と中島が店を出て行く姿を見送りながら、元北丘大柔道部監督の瀬戸修を怒鳴り付けていた。
「ウッス!!も、森田さん!!」
森田に怒鳴られた瀬戸は、両手を頭の後ろで組み、股を大きく開いて中腰になり、股間を森田に向かって突き出していた。
・・・・・奴隷の服従の構え。
森田に奴隷の服従の構えを見せた瀬戸は、膝の辺りで横に伸びている白ブリーフを森田に引っ張られながらも、この屈辱に必死に耐えていた。
「馬鹿野郎!!ニッコリ笑え!!テメェの間抜けな姿を城山先輩に報告するんだからよ!!」
片手にスマホを持っている森田は、屈辱で雄臭い面を歪めている瀬戸を怒鳴り付けと、瀬戸にスマホに向かって笑う様に命じた。
カシャッ!!
その直後、スマホが瀬戸の間抜けな姿を撮影し、森田のスマホの画面に瀬戸の画像が写し出された。
スマホの画面には、フルチンで太鼓腹に間抜けな顔を落書きした瀬戸がニッコリと微笑み、半勃ちしている仮性包茎パイパンチンポを前に突き出している様子が写っていた。
「よーし。次は後ろだ!!汚ねぇデカケツを突き出してケツマンコを晒せ!」
森田は、いま撮影した画像に今日の店の売上金を書き込むと、それを西丘大柔道部OBの城山の携帯に送信して、瀬戸に後ろを向く様に命じていた。
「ぅ、ウッス!!」
五つ以上も年下の森田の命令にも文句一つ言わずに従う瀬戸は、その場で堅太りの身体を反転させると、森田のスマホに向かってデカケツを突きだした。
そして瀬戸は、自ら自分の尻たぶを両手で掴むと、尻たぶを目一杯左右に拡げて、西丘大の校章の刺青が彫ってあるケツ穴を晒していた。
「もっとだ!!股の間から間抜け面も出せよ!瀬戸!!城山先輩にテメェの間抜け面を見て貰うんだからよ!スマイルだ!スマイル!!もっと嬉しそうな顔しろよ!!チンカス!!」
ケツ穴を晒した瀬戸を撮影する森田は、瀬戸を怒鳴り散らしながら、瀬戸のケツ穴に客達が使った割り箸を突っ込み始めていた。
「うぅ・・。あぁ・・ぁ。おぉぉうう。」
ケツ穴に割り箸を挿入され始めた瀬戸は、堅太りの身体を小刻みに震わし、切ない喘ぎ声を洩らしていたが、この画像が城山の携帯に送られると思うと、身体が火照り、半勃ちのチンポがビクビクと脈打ち始めてしまっていた。
「けっ。相変わらずマゾ野郎だな!そんなに城山先輩に変態姿を見て貰いてぇのかよ?!この変態野郎の牝豚が!!」
森田は、ケツ穴に無数の割り箸を突っ込まれているにも関わらず、チンポを勃起し始めた瀬戸を口汚く罵り、瀬戸の淫乱な姿もスマホで撮影して、城山先輩に報告のメールを送信していた。
一方、その森田と瀬戸の様子をニタニタ笑って眺めていた富山は、テーブルの上に半紙を置いて、筆で何かを書いていた。
「元北丘大柔道部監督!!チンチン踊り!!」
半紙に書いた文字を見て首を傾げた富山は、その半紙を破り捨てると、また違う半紙に文字を書き始めていた。
「うーん。なんか違うなぁ。もっと客の目を引くフレーズが要るな・・・。」
ブツブツと独り言を呟く富山は、半紙に文字を書いては頭を捻り、真面目な顔で卑猥な文字を半紙に書き続けていた。
この富山の行動は、端から見れば馬鹿馬鹿しい行動であったが、富山は至って大真面目で店の宣伝文句を考えていた。
「パイパンチンポでチンチン踊り!!鬼監督と呼ばれた男が!!今宵すべてを曝し出す!!」
別の宣伝文句を半紙に書いた富山は、また納得が行かない様で半紙を破り捨てていた。

137H.K:2015/12/04(金) 14:19:04 ID:NYcajiAo
「城山先輩の専属奴隷だからと言って、あんまり調子に乗んなよ!チンカス!!テメェは城山先輩の専属奴隷であると同時に西丘大柔道部の奴隷って事を忘れんじゃねぇぞ!カス!!」
客が居なくなった居酒屋の中で西丘大柔道部OBの森田の怒鳴り声が響き渡っていた。
森田は、短い竹刀で元北丘大柔道部監督の瀬戸修の短髪の頭をコツコツと叩きながら、瀬戸に説教を垂れていた。
「俺や富山達の言葉は城山先輩の言葉だと思えよ!!また反抗的な態度なんか見せやがったら、フルチンでアーケードをダッシュさせんからな!!」
フルチンで床に正座している瀬戸の頭を竹刀で小突き続ける森田の姿は、まるで上級生が下級生を説教しているかの様で、瀬戸と森田の立場の違いを明確に表している様だった。
「ウッス!!森田さん!!」
ケツ穴から割り箸は抜かれたものの、フルチンで床に正座させられている瀬戸は、ここでも自分が奴隷の身分である事を改めて痛感しながらも、森田に大きな声で返事を述べていた。
四十を過ぎた大の男がフルチンで正座し、年下の男に説教されている様子は、本当に惨めで情けない光景であったが、これが今の瀬戸の状況であり、この様な光景は城山の居酒屋では日常茶飯事だった。
「城山先輩は宇佐川さんの所で旅館の打ち合わせがあるから、しばらく帰って来ねぇが・・・、ちょっとでも妙な真似してみろ!!また恥ずかしい姿で呼び込みさせるからな!!」
フルチンで正座している瀬戸に説教を続ける森田は、瀬戸に脅し文句を言いながら、店内の奥の壁を竹刀で差していた。
森田が竹刀で差した先には、瀬戸の為に用意された衣装がハンガーに掛けてあり、派手な下着やコスプレの衣装が壁にズラリと並んでいた。
「・・・ウッス!!森田さん!!」
壁にズラリと並んでいる衣装を見た瀬戸は、雄臭い面を真っ赤に染めて森田に返事すると、以前、バニーガールの姿で呼び込みをさせられ事が脳裏に甦り、全身を小刻みに震わせた。
尚、瀬戸の為に用意された衣装や下着は、六尺褌やバニーガールの衣装だけではなく、他にも様々な下着や衣装が用意されていた。
白ブリーフ、色んな柄の六尺褌や越中褌、ケツ割れ、派手な色のビキニパンツ、可愛いフリルやリボンが着いた女性用の下着・・・、下着だけでも様々なモノが瀬戸の為に用意されており、瀬戸は日によって下着を穿き代え、居酒屋で客達を楽しませなければならなかった。
だが、下着の方は、まだマシな方だった。
瀬戸の為に用意された衣装は、どれも瀬戸の屈辱を最大限までに引き出す衣装ばかりで、瀬戸は下着姿よりコスプレを強制させられる事が、なによりも苦痛であつた。
大きなリボンが着いた黒やピンク色のレオタード、アイドルが着ている様なド派手な衣装、お笑い芸人が着ている白鳥の頭が着いたダンス衣装、股間とケツの部分に穴が開けられた猿や狸の着ぐるみ・・・。
その他にも破廉恥で間抜けな衣装が瀬戸の為に用意されており、森田達は居酒屋のイベント日と言う名目で瀬戸に様々なコスプレをさせていた。
「ご命令には決して逆らいません!!だから・・・コスプレだけは勘弁して下さい。お願いしますぅ。」
壁に並んでいる衣装を見た瀬戸は、いまにも泣きそうな面で森田に許しを乞うと、森田の足下に土下座して、森田の足の甲に舌を這わせていた。
「ふん。その気持ちを忘れんじゃねぇぞ!チンカス!!少しでも客や俺達に反抗的な態度を見せたら、今度はアレで駅前に立たせるからな!!」
森田は、フルチンで土下座した瀬戸の顎を下駄の先で持ち上げると、瀬戸に壁に並んでいる衣装の真ん中にある衣装を見せていた。
壁に並んでいる衣装達の真ん中には、真っ白の全身タイツが吊るしてあり、タイツの股間の部分には薔薇の花の造花が一輪だけ挿してあった。

138H.K:2015/12/07(月) 09:57:45 ID:NYcajiAo
綺麗に磨かれた床、きちんと整理された食器やグラス、布巾やタオルが並べられているテーブル・・・。
営業時間を終えた西丘大柔道部OBの城山が経営する居酒屋は、何処にでもある飲食店の様な光景を見せていた。
「お客様、ありがとうございました!!」
そんな居酒屋の中で元北丘大柔道部監督の瀬戸修の大きな声が響いていた。
「声が小せぇ!!もっとケツも突き出せ!!」
フルチンで堅太りの身体を直角に曲げている瀬戸を怒鳴り付けた西丘大柔道部OBの森田は、お辞儀をしている瀬戸のデカケツを竹刀で叩いていた。
営業時間を終えた居酒屋で挨拶の練習をさせられている瀬戸は、年下の森田に叱責されながら、延々と頭を下げ続けていた。
「お客様、ありがとうございました!!」
同じ台詞を何度も繰り返している瀬戸は、背筋をピーンと伸ばしてから、身体を前に倒し、居酒屋の出入口に向かって深々と頭を下げていた。
誰も居ない場所に向かって、フルチンで頭を下げている瀬戸の姿は、実に間抜けで惨めな姿だったが、瀬戸も、瀬戸を叱責している森田も大真面目であり、真剣に挨拶の練習を続けていた。
「客に感謝の気持ちを身体で伝えろ!!客に股間を晒してから礼を述べる。これが基本だ!!もう一回やってみろ!チンカス!!」
瀬戸に挨拶の練習をさせている森田は、竹刀で瀬戸のデカケツをペシペシと叩いては、瀬戸の挨拶の仕方をチェックしていた。
「ウッス!!森田さん。ご確認を・・宜しくお願い致します。」
年下の森田に叱責されながら挨拶の練習を繰り返す瀬戸は、雄臭い面に汗を滲ませながらも、森田にチェックを懇願した。
「お客様、ありがとうございました!!」
そして瀬戸は、誰も居ない場所に向かって、半勃ちの仮性包茎のパイパンチンポを突き出すと、身体を直角に曲げ、剥き出しのデカケツを少し上に浮かせた状態で深々と頭を下げていた・・・。
四十を過ぎた大の男が新入社員の様に挨拶の練習をさせられ、フルチンで頭を下げては、雄臭い面に愛想笑いを浮かべる・・・。
瀬戸は、今の自分の姿を恥じてはいたが、瀬戸の身体に染み付いている体育会系気質や奴隷根性が、自然と瀬戸に卑屈な態度を取らせていた。
「ま、えぇやろう。挨拶は基本やからな!!それから常連の客や特別な客には土下座して挨拶するのも忘れんなよ。チップを弾んで貰ったら笑顔でチンポも振り回せ!!」
一方、瀬戸を叱咤している森田も学生時代や修行時代の頃を思い出し、年上の瀬戸を新入部員や新入社員の様に扱う事で昔の頃を懐かしんでいた。
「にしても、いつ見ても情けねぇなぁ!この白ブリはよぉ!!」
森田は、床に脱ぎ捨てられていた瀬戸の白ブリーフを竹刀で拾い上げると、お辞儀をしている瀬戸の短髪の頭の上に白ブリーフを乗せていた。
「しばらくそうしてろ!!チンカス!!」
そして森田は、頭に白ブリーフを乗せてフルチンで礼をしている瀬戸に、その情けない姿で待機する様に命じると、後輩の富山の方に近寄って行った。
「ウッス!!森田さん!!・・・うぅ。」
頭に自分の白ブリーフを乗せられ、フルチンで頭を下げている状態で放置された瀬戸は、堅太りの身体を屈辱でプルプルと震わせながらも、森田の命令に従わなければならなかった。
惨め・・・と言う言葉だけでは言い表せないモノが瀬戸の姿が伝わり、フルチンの瀬戸の堅太りの身体に幾つもの鎖が巻き付いているかの様に見えた。
絶対服従と言う名の目に見えない鎖が身体に絡み付いている瀬戸は、命令には決して逆らえず、命令を受けた身体は自分の意思では動かせなかった。
勿論、瀬戸には屈辱や羞恥を感じる感情は残っているが、それ以上に瀬戸の心に植え付けられたマゾ心や奴隷根性が瀬戸の理性を狂わせ、身体に異様な興奮を感じたマゾ心は、瀬戸に奴隷らしい態度をする様に強要していた。
身体の芯が熱くなり、自ら無様な姿や醜態を晒す事によって自分自身を慰めている瀬戸は、瀬戸の奴隷名の通り、まさしく変態奴隷であった・・・。

139H.K:2015/12/07(月) 11:20:07 ID:NYcajiAo
「どうだ?富山、良い宣伝文句は書けたか?」
西丘大柔道部OBの森田は、テーブルで半紙と向かい合っている後輩の富山に声を掛け、富山と同じテーブルの椅子に座っていた。
「そうですねぇ。俺は宇佐川先輩みたいに詩人じゃぁないっすからねぇ。なかなか・・・。」
森田先輩の言葉に応えた富山は、クシャクシャに丸めた半紙の山を森田先輩に見せて苦笑していた。
尚、この富山と言う男も西丘大の卒業生であり、学生時代は西丘大柔道部に所属し、西丘大柔道部OBの宇佐川の下で学生時代を過ごした男だった。
「宇佐川先輩なら良い言葉を思い付くでしょうけど・・・、俺は、そう言うのは苦手でして・・・。」
富山は、森田先輩と会話を続けながら携帯電話を取り出すと、携帯のSDカードに保管してある画像を見ていた。
「元北丘大柔道部主将!!鬼の荒岩!!鬼と呼ばれた野郎の恥晒し!!恥を捨てて踊ります!!鬼の荒岩のチンチン踊り!!ご覧下さい!!」
富山の携帯の画面には、達筆な文字で書かれた立て札の前で、フルチンで股間を突き出している元北丘大柔道部の荒岩勲が、それこそ鬼の様な形相で正面を見据えていた。
尚、この画像は荒岩が西丘大柔道部OBの大沢が経営している旅館で男芸者をしていた頃のモノで、画像には旅館の宴会場の舞台が写っていた。
「懐かしい画像を持ってんな、富山。これって何年前の写真だよ?」
森田は、富山が見ている荒岩の画像を見てニヤニヤ笑うと、他の画像も見せる様に富山に言っていた。
「そうですねぇ、四年位前の画像じゃぁないっすか?・・でも、俺が持っている画像は、ほとんど荒岩の画像っすよ。」
森田先輩に他の画像も見せる様に言われた富山は、携帯を弄り、SDカードに保管してある荒岩の画像を森田先輩に見せていた。
「俺が二年の時の交流戦の後の画像っすから・・・、瀬戸や江崎の画像は少ないっすよ。」
富山は、自分が所持している画像を森田先輩に見せながら、画像から宣伝文句に使えそうなモノを探していた。
「俺が部に居た頃は荒岩の野郎が全盛期だった頃で、西丘大柔道部の暗黒の歴史とか言われていた時代だったっすねぇ。」
そして富山は、昔の事を思い出しながら、その当時は鬼の荒岩と呼ばれ、自分達の事を馬鹿にしていた荒岩の憎たらしい面を思い出していた。
鬼の荒岩。・・・富山が西丘大柔道部に所属していた頃は、西丘大柔道部は県大会や地区大会でも団体戦で優勝は出来ず、西丘大と北丘大の交流戦でも西丘大柔道部は連敗中だった。
富山は、自分の先輩である小山先輩や宇佐川先輩が荒岩の前に敗れ、宇佐川先輩達が荒岩に土下座している姿を何度か目撃した事があった。
そして富山自身も荒岩に難癖を付けれられた事もあり、荒岩にカスと呼ばれて柔道着に唾を吐かれた事もあった。
たが、富山が大学二年生になった時、状況は一変した・・・。
その年、西丘大柔道部主将になった宇佐川先輩は、富山達の前で荒岩を投げ飛ばし、鬼の荒岩と呼ばれていた北丘大柔道部の大将を畳に這いつくばらせた。
フルチンで整列して土下座する荒岩と当時の北丘大柔道部の連中・・・、富山の脳裏に十年以上も前の光景が浮かび上がり、体育館の駐車場で一列に並んでフルチン土下座する北丘大柔道部の部員達の姿が思い出されていた。
「ハハハ、これも笑えるな。荒岩が脱糞している画像も笑えるぜ!見ろよ、この情けねぇ顔を。泣きながら糞を垂れてんぞ。」
富山の携帯の画像を見て笑っている森田は、荒岩が和式便器に跨がって排便をしている画像を見ながらニヤニヤ笑っていた。
「森田先輩、糞とかは駄目っすよ。うちは居酒屋なんっすから、さすがに脱糞とかは駄目しょ。」
富山は、荒岩が脱糞している画像を眺めてニヤニヤ笑っている森田先輩に苦笑すると、他の画像を携帯で探し始めていた。

140H.K:2015/12/07(月) 12:37:05 ID:NYcajiAo
「うぅ・・・。」
店内で西丘大柔道部OBの森田と富山の話し声が聞こえる中、元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、フルチンで深々と頭を下げている状態で固まっていた。
堅太りの身体を直角に曲げ、太い二の腕を自分の身体に密着させ、剥き出しのデカケツを突き出している瀬戸は、自分の惨めな姿を一人嘆き、屈辱と疲労で身体を小刻みに震わせ続けていた。
瀬戸の雄臭い面には脂汗が滲み、眉間に皺を寄せ、無精髭が生えている唇を噛みしめている瀬戸の面に苦悶の表情が浮かんでいた。
ポタッ・・・ポタ。
濃い体毛に覆われている瀬戸の堅太りの身体にも脂汗が滲み、身体が流れ落ちる汗が床を濡らしていた。
「う、うぅ。・・ウッス!!ぅ・ウッス!!」
しばらく同じ姿勢で放置されていた瀬戸は、身体を少し捩りながら、震える声で森田達に向かってウッスと吠えていた。
「なんだよ?!うるせぃぞ!チンカス!!」
瀬戸の声を聞いた森田は、面倒臭そうに席を立つと、ウッスと吠える瀬戸の前に立った。
「なんか用かよ?!チンカス?!」
そして森田は、竹刀で瀬戸の短髪の頭をコツコツと小突きながら、瀬戸を怒鳴り付けていた。
「ぅ、ウッス。も、森田さん。も、申し訳ございません・・。小便を・しょ、小便をさせて下さぃ。」
森田に怒鳴られた瀬戸は、身体をモジモジとさせながら、か細い声で小便をさせて欲しいと、泣きそうな面で森田に懇願した。
「チッ。小便かよ?!仕方ねぇなぁ。」
森田は、今にも泣きそうな面で懇願をする瀬戸を舌打ちして見下すと、やれやれと言った顔で調理場の方に向かって行った。
「ほらよ!!何時もみぇに漏らせ!!どうせテメェが片付けるんだからよ!」
調理場から古びたバケツを持って戻って来た森田は、そのバケツを瀬戸の前に置くと、瀬戸に小便をする許可を与えた。
「う、ウッス!!ぁりがとうございます。も、森田さん・・・。うぅ。」
既に尿意が限界を迎えていた瀬戸は、声を震わせながら森田に礼を述べると、フルチンでバケツを跨いでいた。
「ウッス。元北丘大柔道部監督・・瀬戸修、よ、四十三歳。・し・小便を漏らしますぅぅ。・・ぅう。」
そして瀬戸は、決められた挨拶を述べると、森田と富山が見ている前でバケツに放尿し始めた。
シャァー。ジョボジョボ・・・ジョボボボボ。
瀬戸のピアスが着けられている尿道口から、まっ黄色の小便が勢い良く放尿され、黄色い小便がバケツに溜まって行く・・・。
「本当に情けねぇなぁ!!鬼監督さんよぉ!!大の男が人前で小便を垂れ流す気分ってのは、どんなもんなんだよ?!」
「また、お漏らしか?・・・臭いが最悪だな。芳香剤を追加しないとな。」
森田と富山は、フルチンでバケツに放尿する瀬戸を本当に軽蔑した目で眺めながら、瀬戸を嘲り、罵っていた。
「ぅ、ウッス。申し訳ございません。うぅ。」
森田と富山に馬鹿にされながら放尿を続ける瀬戸は、屈辱と羞恥で雄臭い面を真っ赤に染めていたが、一度出た小便は止まらず、チョロチョロとバケツに小便が流れ落ちていた。
尚、瀬戸の放尿や排便には決められた作法があり、瀬戸は射精だけでなく、放尿や排便も許可制であり、森田達に放尿や排便の申請をして、森田達の許可を得てから排便行為等を行わなければならなかった。
又、瀬戸の排便は、さすがに店内では行われないが、奴隷の瀬戸が店内の便所を使用する事は許されていなかった。
瀬戸が排便する場合は、居酒屋の裏口から出て、居酒屋の小さな中庭に置いてあるアニメのキャラクターの形をしたオマルに糞を排便する様になっていた。
植木で囲まれている小さな中庭に、ポツンと置かれているオマルは、まるでソコだけ別の場所になっているかの様で、凄い違和感を漂わせていた。
小さいとは言え、綺麗に手入れされた中庭に置かれているアニメのキャラクターの形をしたオマルは、城山の専属奴隷に堕ちた瀬戸を嘲笑うかの様に可愛らしい姿を見せて、ひっそりと中庭の隅に置いてあった。

141H.K:2015/12/07(月) 13:46:02 ID:NYcajiAo
・・・元北丘大柔道部監督の瀬戸修が、西丘大柔道部OBの城山が経営する居酒屋で醜態を晒していた頃、城山は後輩の宇佐川の自宅で酒を飲んでいた。
「ウッス!!宇佐川様の専属奴隷!!荒岩勲!!自慢のポコチンをブラブラ揺らしてチンチン踊りをさせて頂くっす!!」
ソファーに座っている城山の前には、元北丘大柔道部主将で現在は宇佐川の専属奴隷になっている荒岩勲が城山に自慢のチンチン踊りを披露していた。
「よっ!!勲ちゃん!!おチンチンを良く振るんやでぇ!しっかりオジサンが見てやるからのぉ!ワッハハハハ。」
酒を飲んで上機嫌の城山は、荒岩の亀頭のピアスに結んである紐を引っ張りながら、チンチン踊りを踊る荒岩を囃し立てていた。
「ウッス!!城山様!!精一杯チンチンをブラブラ揺らせて頂くっす!」
ズル剥けのパイパンチンポの亀頭のピアスに結ばれている紐を城山に引っ張られた荒岩は、白い歯を見せてニッコリと微笑むと、城山の目の前で激しくチンポを揺らし続けていた。
「ワッハハハハ。えぇぞ!勲ちゃん!!おチンチンも元気やし、随分と角が取れて丸くなったのぉ。これも宇佐川の調教の、お陰ちゅう奴やのぉ。」
城山は、奴隷らしく丁寧に挨拶を述べ、鬼の様な厳つい面に卑下た愛想笑いを浮かべている荒岩を可愛く思いながら、宇佐川の従順な奴隷となった荒岩を嬉しそうに眺めていた。
「城山先輩、あまり勲を甘やかさないで下さいよ。ちょっと甘い顔すると、勲は調子に乗りますから。」
台所で酒の肴を作っていた宇佐川は、先輩の城山を軽く注意しながら、簡単な料理をテーブルの上に並べていた。
「おっ、旨そうだな。・・悪いな、宇佐川。今日は泊まって帰るぞ。打ち合わせが長引ちっまったし、久しぶりに勲の顔も見たかったしよぉ。」
城山は、宇佐川が用意した料理を頬張りながら、宇佐川と話し、チンチン踊りを踊り続けている荒岩を楽しそうに眺めていた。
「えぇ。それは別に構わないですよ、城山先輩。勲も城山先輩にチンチン踊りを見て貰って嬉しいでしょうしね。な、勲?!」
城山先輩と会話をする宇佐川は、相変わらず異様な威圧感を全身から漂わせていたが、その顔は凄く穏やかな表情をしていた。
「ウッス!!宇佐川様!!自分も城山様に逢えて嬉しいっす!!」
一方、宇佐川に声を掛けられた荒岩は、満面の笑顔で宇佐川に返事すると、半勃ちしているズル剥けのパイパンチンポを精一杯ブラつかせていた。
「可愛いもんやないか?勲ちゃんも。あの生意気な小僧が、ここまで変わるとはのぉ・・・。よほど、お前の事が好きなんだなぁ、勲ちゃんは・・・。」
城山は、宇佐川の方を見て何とも言えない笑顔を見せている荒岩を眺めながら、荒岩が完全に宇佐川に屈伏している事を確信していた。
「勲のチンチンよぉ揺れるぅ!チンチンブラブラ・・・チンチン踊り!!チンチン揺らしてチンチン踊り!!勲のチンチンよぉ揺れるぅ!あっちにブラブラ、こっちにブラブラ・・。」
宇佐川の自宅のリビングに荒岩の間抜けな掛け声が響き、荒岩の股ぐらでブラブラ揺れるチンポと金玉袋が、荒岩の太い太股を打ち付けていた。
ペタン!ペタン!
荒岩の股ぐらで激しく左右に揺れるチンポは、間の抜けた音を鳴らしながら、見事な刺青が彫られている荒岩の両方の太股の間を行ったり来たりして、間抜けな姿を晒していた。
「・・・にしても立派な刺青を彫ったもんやなぁ。下腹の家畜奴隷って文字が彫られてなかったら、誰も勲ちゃんが奴隷とは解らないんじゃねぇのか?」
城山は、間抜けなチンチン踊りを踊っている荒岩のガチ太の身体に彫り込まれている見事な刺青を眺めながら、宇佐川と酒を酌み交わしていた。

142H.K:2015/12/08(火) 10:35:16 ID:NYcajiAo
ペタン!・・ペタン!・・ペタン!・・ペタン・・
家具や家電が綺麗に整理され、高級なソファーや観葉植物が置いてあるリビングに何か間の抜けた音が聞こえていた。
「チンチンぶらぶらぁぁ。チンチン踊り!!勲のチンチンよぉ揺れるぅ。」
西丘大柔道部OBの宇佐川の専属奴隷の荒岩勲は、股ぐらで半勃ちしているズル剥けのパイパンチンポを左右にブラブラと揺らしながら、間抜けな歌を大声で唄っていた。
亀頭に小さな銀色のピアスが着いている荒岩の半勃ちのチンポは、荒岩の股ぐらの間でブラブラと舞い踊り、見事な刺青が彫られている荒岩の内股をペタンペタンと打ち付けていた。
「ワッハハハ。本当に役者よのぉ。勲ちゃんは!!ワッハハハ。」
荒岩の滑稽なチンチン踊りを見物している西丘大柔道部OBの城山は、荒岩の亀頭のピアスに結び付けられている紐を引っ張っては、豪快に笑っていた。
「ウッス!!お褒め頂き、ありがとうございます!!城山様!!」
城山に嘲笑された荒岩は、鬼の様な厳つい面でニッコリと笑うと、半勃ちのチンポを激しく上下に揺らして城山に礼を述べた。
「勲のチンチン!!ブラブラっす!!男の矜持も恥も捨てた野郎のチンチン踊りっす!存分に笑ってやって下さい!!」
そして荒岩は、両手を腰に添えると、股間を目一杯突き出して、浅ましく勃起し始めたチンポで宙を掻き回していた。
「ハハハ。本当に良く調教されてんなぁ。これが鬼の荒岩と呼ばれていた野郎だったとは思えねぇな。」
城山は、媚びた愛想笑いを浮かべてチンポを振り回している荒岩の間抜けな姿を眺めながら、後輩の宇佐川に話し掛けていた。
「えぇ。ようやく勲も自分の過去の悪行を反省して、自分が奴隷の身分である事を自覚した様ですから・・・、ご覧の通り従順な奴隷に成長しています。」
城山先輩の言葉に応えた宇佐川は、口髭が生えている口元を緩めると、自分が調教した荒岩を、まるで自分の子供でも見ているかの様な目で見守っていた。
「勲、チンチンをブラブラさせているだけじゃぁ芸がないぞ。城山先輩に背中を向けてケツ踊りも見せて差し上げろ。」
そして宇佐川は、低い声で荒岩にケツ踊りを踊る様に命じると、荒岩が突き出しているチンポを軽く指先で弾いてやった。
「ぅう!!・・ウッス!!宇佐川様!!」
宇佐川に亀頭の先を指先で弾かれた荒岩は、ほんの一瞬だが厳つい面を屈辱で歪ませ、無精髭が生えている唇を強く噛みしめていたが、直ぐに厳つい面を媚びた情けない面に変えると、愛想笑いを浮かべて宇佐川に返事を述べていた。
「元チンカス大将!!鬼の荒岩!!ケツ踊りを踊らせて頂くっす!!」
そして荒岩は、その場で軽くジャンプしてガチ太の身体を反転させると、宇佐川と城山の方に背を向けていた。
尚、荒岩の幅広い背中にも見事な刺青が彫り込まれており、荒岩の背中には太い鎖で縛られた一匹の赤鬼が、荒波が荒れ狂う岩壁の上に跪き、何かに許しを乞うかの様に天を見上げていた・・・。
又、荒岩のガチ太の身体に彫り込まれている刺青は、荒岩の肩、胸板、横腹、二の腕の付け根、背中、太股、ケツの部分にびっしりと彫り込んであり、雷雲や波、銀杏や紅葉と言った模様の刺青が荒岩の身体を覆い尽くしていた。
只、荒岩の胸の中央と腹、チン毛が剃られている股間の部分には刺青が彫られていなかった。
これは荒岩の下腹に彫られている「家畜奴隷」と言う文字の刺青が目立つ様にする為でもあり、荒岩に腹踊りを踊らせたり、荒岩の腹に食材を置いて荒岩を男体盛りにする為であった。
「ウッス!!鬼の荒岩!!薄汚いデカケツを精一杯揺らして・・・、北丘大柔道部名物ケツ踊りを踊らせて頂くっす!!」
宇佐川と城山に背を向けた荒岩は、ケツの谷間まで刺青が彫られているデカケツをクイッと上に突き上げると、荒波の中で紅葉が舞っている刺青が彫ってあるデカケツをユラユラと左右に揺らし始めていた。

143H.K:2015/12/08(火) 11:58:18 ID:NYcajiAo
「おケツをフリフリ!!ケツ踊り!!おケツを回してケツ踊り!!ケツ穴晒して・・ケツ踊りぃ!!」
かつて鬼の荒岩と呼ばれていた元北丘大柔道部主将の荒岩勲は、フルチンで剥き出しのデカケツをユラユラと左右に振りながら、間抜けで卑猥なケツ踊りを踊っていた。
西丘大柔道部の奴隷に堕ちた北丘大柔道部主将達の名物と称されたケツ踊りは、奴隷に堕ちた北丘大柔道部主将達の男の矜持や面子を粉々に打ち砕き、彼らに自分が奴隷の身分である事を自覚させる為の屈辱の踊りであった。
「おケツをフリフリ・・ケツ踊り!!ケツ穴晒してケツ踊り!!・・お、男のチンポが好物です!!」
微かに声を震わせてケツ踊りを踊る荒岩は、自ら両手で刺青が彫ってある尻たぶを左右に拡げて、西丘大柔道部OBの城山と宇佐川にケツ穴を御開帳していた。
汚ならしいケツ毛が生えている荒岩のケツ穴には、西丘大の校章の刺青が刻み込んであり、ヒクヒクと疼く西丘大の校章が刻まれたケツ穴が荒岩が西丘大柔道部の奴隷である事を示していた。
「ガッハハハ。身体に立派な刺青が彫られているから、余計に間抜けって言うか、卑猥な感じがするのぉ。こりゃぁ、ますます男ぷりが上がったんじゃねぇのか?勲ちゃん?!」
城山は、微かにガチ太の身体を震わせながらもケツ穴を御開帳した荒岩を嘲り、荒岩のヒクヒクと疼いているケツ穴を眺めて豪快に笑っていた。
「ウッス!!城山様。ぉ、お見苦しいモノを晒しまして・・申し訳ございません。へ、へへ。」
だが、城山に嘲笑された荒岩は、媚びた愛想笑いを城山に見せると、ケツ穴を御開帳したまま、デカケツを上下に揺らしいた。
「勲、もう余興は終わりだ。こっちに来て城山先輩に酌をしろ。」
その様子を満足気に見ていた宇佐川は、リビングの柱のフックに結んであった荒岩の首輪の鎖を手に取ると、太い銀色の鎖をクイクイと引っ張っていた。
「ウッス!!お酌させて頂くっす!城山様。」
宇佐川に首輪の鎖を引かれた荒岩は、ソファーに腰掛けている城山と宇佐川の前にフルチンで正座すると、ペコペコと頭を下げては城山のグラスにビールを注いでいた。
「よし、よし。勲ちゃんも、ようやく媚びを売るって事を覚えましたねぇ。偉い、偉い。ガッハハハ。」
城山は、卑屈な態度で自分に酌をした荒岩の坊主頭を撫でてやると、荒岩を小馬鹿にして褒めてやった。
「・・・ウッス。」
自分の卑屈な態度を城山に馬鹿にされた荒岩は、今の自分の姿を恥じ、僅かに残っていた男の矜持が痛むのを感じると、厳つい面を屈辱で歪めて城山に返事を述べた。
「こら!勲!!なんだ?!その態度は?!城山先輩に対して失礼だろ!!お詫びしろ!!」
しかし、その一瞬の荒岩の態度を見逃さなかった宇佐川は、荒岩の坊主頭を拳骨で小突くと、荒岩を子供の様に叱りつけた。
「ぅ、ウッス。申し訳ございませんでした。奴隷の・無礼な態度を・・、お許し下さい。本当に申し訳ございませんでした。」
宇佐川に叱責された荒岩は、目に薄っすらと悔し涙を浮かべながらも、城山の足下にフルチン土下座し、城山に許しを乞いた。
「よい、よい。まだまだ勲ちゃんも恥ってもんが残っとるんやのぉ。たまに修ちゃんも反抗的な態度を見せるが、そこも可愛いってもんや。ハハハ。」
城山は、フルチンで土下座して許しを乞う荒岩を見下しながら笑うと、荒岩の先輩である瀬戸の名前を口に出していた。
「・・おさむ?・・修・・瀬戸の野郎の事か?」
その直後、フルチンで土下座している荒岩の身体がブルブルと激しく痙攣し、床に額を擦り付けている荒岩の厳つい面が怒りで真っ赤に染まっていた。
瀬戸の名前を耳した荒岩は、久しく忘れていた怒りと言う感情を思い出し、刺青が彫られている身体をワナワナと震わし、全身から怒りを発していた。

144H.K:2015/12/09(水) 09:44:51 ID:NYcajiAo
パシッン!!
西丘大柔道部OBの宇佐川は、リビングの床にフルチンで土下座している元北丘大柔道部主将の荒岩勲のデカケツを平手で一発叩いていた。
「余計な事は考えるな、勲。」
荒岩の態度の異変に気付いた宇佐川は、荒岩の心を見透かしているかの様に荒岩を見下すと、刺青が彫られている荒岩のデカケツを、また平手で一発叩いてやっていた。
「う、ウッス。・・宇佐川様。」
宇佐川に叱責された荒岩は、鬼の様な厳つい面を微かに歪めながらも宇佐川に返事を述べると、平手打ちされたデカケツを左右に揺らしていた。
宇佐川の専属奴隷となった荒岩は、宇佐川と言う男の強さを嫌と言う程に思い知らせており、自分の主になった宇佐川には決して逆らえなかった。
「・・ほぅ。てっきり甘い生活を送っていると思っていたんやが、相変わらず仕付けには厳しいみたいやな、宇佐川。」
宇佐川と荒岩のやり取りを酒を飲みながら見ていた西丘大柔道部OBの城山は、専属奴隷の荒岩に対して相変わらず厳しく接している宇佐川の様子に感心し、ニヤリと笑って宇佐川の顔を見ていた。
「えぇ、まぁ・・。勲は直ぐに調子に乗りますんで、態度や言動は何時も注意しているんですけどね。まだまだ傲慢な所が抜けなくって困っているんですよ。ハハハ。」
城山先輩に冷やかされた宇佐川は、苦笑いをして城山に応えると、照れ隠しをするかの様に荒岩のデカケツをペシペシと平手で叩き続けた。
「ぅ、ウッス。ご、ごめんなさい・・宇佐川様。・・うぅ。・・反省しますぅ。ゆ、許して下さい。」
宇佐川にデカケツを平手で叩かれ続ける荒岩は、鬼の様な厳つい面を真っ赤に染めながらも、反省の言葉を口に出し、宇佐川に許しを乞いていた。
全身に刺青が彫ってある荒岩が床に這いつくばり、高々と突き上げているデカケツを宇佐川に平手打ちされている光景は、何処か滑稽で、まるで悪戯をしたガキ大将が折檻されている様だった。
だが、これは宇佐川と荒岩の身分や立場の違いを明確に表しているモノであり、荒岩が宇佐川に完全に屈伏している事を示していた・・・。
「ワッハハハ。全身に刺青を彫った大の男が、お尻ペンペンかぁ?!こりゃぁ、なんとも笑える風景やのぉ。ガッハハハ。」
城山は、宇佐川に折檻されている荒岩を眺めて豪快に笑うと、笑い涙を浮かべて宇佐川にデカケツを叩かれている荒岩をカラかっていた。
「勲ちゃん。悪い子は、お尻ペンペンでちゅよ!!気を付けましょうね。」
少し酔いが回って来ていた城山は、宇佐川に折檻されている荒岩の坊主頭を大きな手で撫でてやり、荒岩をガキ扱いしては、荒岩をおちょくっていた。
「う、ウッス・・。じ、城山・・様。」
久しぶりに城山に辱しめられた荒岩は、屈辱と悔しさが入り混じった様な複雑な表情を見せて、自分を見下している城山をジッと見上げていた。
「やっぱり普段は白ブリを穿かせんのか?」
城山は、鬼の様な厳つい面を真っ赤に染めて自分を見上げている荒岩を眺めながら、宇佐川に普段の荒岩の日常生活の事を尋ねた。
「えぇ。勲には白ブリを穿かせてます。・・・ま、さすがに会社では白ブリ一丁と言う訳には行きませんから、ジャージを着させてますけどね。」
城山先輩の質問に答えた宇佐川は、リビングの隅を指差すと、リビングの隅に置いてある洗濯用具を城山先輩に見せていた。
リビングの隅には、ハンガーに干されたダサい赤茶色のジャージが壁のフックに掛けてあり、そのジャージの左側の胸には「あらいわいさお」と平仮名で書かれた名札が縫い付けられていた。
又、そのハンガーの横には、洗濯用具に干された荒岩の白ブリーフが吊るされており、三枚の白ブリーフがエアコンの風でパタパタと揺れていた。
尚、荒岩の白ブリーフには、当然の如くゴムの部分に「いさお」と荒岩の名前が記入してあり、白ブリーフのケツの部分には「奴隷」と言う二文字が大きな字で書かれていた。
只、少しだけ以前の白ブリーフとは違い、荒岩の白ブリーフの前側は股間部分を挟む様にして、「宇佐川様、専属奴隷」と言う文字が記入されていた。

145H.K:2015/12/09(水) 11:19:44 ID:NYcajiAo
股間の部分が少し黄ばんでいる白ブリーフがエアコンの風で揺らされ、パタパタと音を鳴らしていた。
「ほぅ。名札が縫い付けられたジャージかぁ。これなら迷子にならないな、勲ちゃん。」
西丘大柔道部OBの城山は、リビングの隅でハンガーに干してある赤茶色のジャージに近付き、元北丘大柔道部主将の荒岩勲に声を掛けていた。
「ウッス!!城山様。」
城山の言葉に返事を述べた荒岩は、自分の主である西丘大柔道部OBの宇佐川の足下にフルチンで土下座し、宇佐川の足の指の間に舌を這わせていた。
「勲、もっと丁寧にだ。奉仕させて頂いていると言う気持ちを忘れず、丁寧に舐めろよ。」
宇佐川は、リビングの中をウロウロと歩き回っている城山先輩を見ながら、荒岩に自分の足を舐めさせていた。
「ぅ、ウッス!!宇佐川・・様・・・。ハァハァ・・。ハァハァ。」
宇佐川の足の指の間や足裏に舌を這わす荒岩は、まるで犬の様に鼻息を荒くして、懸命に宇佐川の足裏を舐め回していた。
床にフルチンで這いつくばり、宇佐川の片足を背中に乗せている荒岩は、本当に飼い犬が飼い主に媚びる様にハァハァと息を荒くして、唾液が垂れ落ちる舌を使って宇佐川の足裏をペロペロと舐め回していた。
勿論、荒岩はフルチンで土下座して足裏を舐めると言う行為に屈辱を感じてはいたが、この足裏が宇佐川のモノであると思うと、自然に卑屈な態度になり、足裏を舐めると言う行為にも抵抗が薄れていた。
自分よりも強い男の前に跪き、自分が主として認めた男に服従する・・・。
宇佐川の専属奴隷となった荒岩は、宇佐川の事を自分よりも強い男として認め、宇佐川の事を自分の主として崇め、その宇佐川の命令に対して心から服従する様になっていた。
尚、人一倍傲慢で負けん気の強い荒岩が、ここまで卑屈な態度を見せ、ぎこちない愛想笑いを鬼の様な厳つい面に浮かべて、媚び、へつらうまでには、それなりの時間と忍耐を労したが、宇佐川はソレを行い、荒岩を自分の専属奴隷へと堕としていた。
「勲、後で城山先輩のチンポを奉仕して差し上げろ。ちゃんと城山先輩にお願いして、城山先輩にチンポを恵んで貰えよ。」
宇佐川は、僅かに屈辱で厳つい面を歪めながらも、夢中で自分の足裏を舐め上げている荒岩を見下して口元を緩めると、荒岩の首輪の鎖を軽く引き上げた。
「・・ウッス、宇佐川様。喜んで・・ご奉仕させて頂くっす!ウッス!!」
宇佐川に首輪の鎖を引かれた荒岩は、媚びた情けない面で宇佐川を見上げると、目をウルウルと潤ませながら、宇佐川の足裏に熱い接吻を交わしていた。
フルチンで土下座したまま、宇佐川の足裏に接吻をする荒岩・・・。これは荒岩が宇佐川に絶対服従すると言う意思を自ら示す行為であり、荒岩は宇佐川に対して何十、何百回も、この行為を行い、自分が宇佐川の専属奴隷である事を宇佐川に示していた。
因みに荒岩は、城山の専属奴隷である瀬戸修とは違い、自ら恥態や醜態を晒す様な真似はしなかった。
先ほど城山の前で披露したチンチン踊りやケツ踊りも、宇佐川の命令に従って行ったモノであり、荒岩は自分から進んで恥態や醜態を晒す様な真似だけは決してしなかった。
「宇佐川、勲ちゃんと一緒に大学に行ったりもしてんのか?お前は後輩達に稽古を付けたりしてやってんだろ?」
宇佐川の自宅のリビングを歩き回っている城山は、ガラス張りの棚に綺麗に並べられている張り型やバイブ、貞操帯等を覗き込んで宇佐川に話し掛けていた。
「えぇ。月に一回か二回ぐらいですけれどね。俺も身体が鈍ってしまうんで、汗を流すついでに後輩達の稽古を見てやっているだけなんっすけどね。」
城山先輩の言葉に応えた宇佐川は、荒岩の首輪の鎖を引いてソファーから腰を上げると、ガラス棚の中を見ている城山先輩の方に近寄って行った。

146H.K:2015/12/10(木) 09:52:41 ID:NYcajiAo
ジャラジャラ・・・。
西丘大柔道部OBの宇佐川は、太い銀色の鎖を握ってソファーから腰を上げると、リビングに居る先輩の城山の方へ歩み寄っていた。
トレーナーにジーパンと言う普段着の宇佐川は、手に握っている鎖の取っ手を軽く引き、悠々と自宅のリビングを歩いていた。
一方、その宇佐川の足下にフルチンで四つん這いになっている元北丘柔道部主将の荒岩勲は、剥き出しのデカケツをユサユサ揺らしながら、リビングの床を這い回していた。
「ほぅ。四つん這いになると、背中の刺青が良く見えるのぉ。」
城山は、四つん這いで這って自分の側に来た荒岩をニタニタ笑って見下すと、荒岩の幅広い背中に彫り込まれている赤鬼の刺青をマジマジと見つめていた。
「ほら、勲。城山先輩に言う事があるだろう?ちゃんと大きな声で、城山先輩にお願いしてみろ。」
城山先輩の横に立った宇佐川は、荒岩の首輪の鎖を軽く引き上げると、まるで幼児に何かを言い聞かせているかの様な口調で荒岩に命令を下していた。
「ウッス!宇佐川様。」
宇佐川に首輪の鎖を引かれた荒岩は、城山と宇佐川の前に、きちんと正座すると、鬼の様な厳つい面を真っ赤に染めて宇佐川達を見上げていた。
腕組みをして仁王立ちしている普段着の宇佐川、同じようにカッターシャツにスラックスのズボンと言う格好で仁王立ちしている城山、その二人の男の足下にフルチンで正座している荒岩・・・。
この光景は、まさに宇佐川達と荒岩の身分の違いを表している様で、首輪に繋げられている鎖を宇佐川に握られてフルチンで正座している荒岩は、紛れもなく宇佐川達の奴隷であった。
「ウッス!!城山様。い、勲は・・男のチンポが好物っす。どうか、チンポ好きの勲に・・・城山様の・ご立派なチンポを・・お恵み下さい!!お願い致します!!」
宇佐川と城山の足下にフルチンで正座した荒岩は、微かに声を震わせながらも、大声で城山に卑猥な懇願をして、ガチ太の身体を前に倒して行った。
刺青が彫られている太い二の腕を床に付き、坊主頭を下げて額を床に擦り付けた荒岩は、刺青が彫られている太股を小さく折り、大きな身体を出来る限り小さく丸めて土下座していた。
尚、荒岩の土下座は、敗軍の大将が敵軍に許しを乞い、慈悲を乞う様な時にする土下座であり、荒岩はガチ太の巨体を出来る限り小さく丸めて土下座する事を強要されていた。
「ガッハハハ。あの生意気だった小僧も、とうとう観念したって所か?!チンポ好きの淫獣がチンポ好きの牝豚に成りおったかぁ?ガッハハハ。こりゃぁ、愉快だわい!!」
城山は、屈辱に震えながらも卑猥な懇願を述べ、自分の足下にフルチン土下座している荒岩を大声で笑い、正真正銘のチンポ好き野郎に成り果てた荒岩を牝豚と揶揄して、荒岩を口汚く嘲笑してやった。
「勲、もう一度だ。城山先輩に、きちんとお願いしてチンポを御奉仕させて貰え。わかったな。」
一方、フルチンで土下座している荒岩をゲラゲラ笑っている城山先輩の横に立っている宇佐川は、ごくごく普通に荒岩を見下しながら、荒岩に懇願を復唱する様に命じていた。
「ウッス!!勲はチンポが好物っす。どうぞ、チンポ好きの勲に城山様の立派なチンポを、お恵み下さい!お願い致しますぅ!」
宇佐川に懇願の復唱を命じられた荒岩は、今度はハッキリとした声で懇願を述べると、城山の足の甲に舌を伸ばして行った。
ピチャッピチャッ・・。
そして荒岩は、フルチンで土下座したまま、厳つい面を城山の足に近付けると、震える舌先で城山の足の甲を舐め始めた。
「ワッハハハ。本当に良く仕付けて貰ったんやのぉ!チンカス大将!!あの生意気な鼻タレ小僧が随分と可愛い事をする様になったじゃねぇか?!」
城山は、見事な刺青が彫られている幅広い背中を小さく丸めて、自分の足を舐める荒岩を成長した子供を見る様な目で見下しながら、荒岩の無様で卑屈な態度を笑っていた。

147H.K:2015/12/11(金) 10:14:13 ID:NYcajiAo
「んじゃぁ、チンポ好きの勲ちゃんにチンポをしゃぶって貰おうかのぉ。」
西丘大柔道部OBの城山は、缶ビールを持って再びソファーに座ると、大股を開いてズボンのチャックから自分の半勃ちしていたチンポを引っ張り出していた。
「・・・・。」
城山にチンポを尺八奉仕する様に言われた元北丘大柔道部主将の荒岩勲は、鬼の様な厳つい面を僅かに歪ませながら、フルチンの四つん這いでソファーに座った城山に近付いていた。
パアッン!!!
だが、その直後、荒岩のデカケツからパアッンと言う音が鳴り、荒岩の刺青が彫られているデカケツがプルプルと震えた。
「勲、返事!!城山先輩に言葉を掛けて貰ったのに、その態度は何んだ?!ちゃんと返事をしないか!」
西丘大柔道部OBの宇佐川は、先輩の城山に対して不満気な態度を見せた荒岩を厳しく叱咤すると、荒岩のデカケツをスパンキング用の鞭で叩いていた。
「ぅう!!・・ウッス!!ご、ごめんなさい、宇佐川様。・・ぅぅう。」
宇佐川に叱責された荒岩は、本当に情けない面で宇佐川に謝ると、自らデカケツを左右に振って反省の意思を宇佐川に示していた。
「奴隷の礼儀作法は何時も注意しているだろ?勲。また無愛想な態度を見せたら尻叩きだぞ!わかっているな、勲。」
刺青が彫ってあるデカケツをユラユラと左右に揺らして反省の意思を示す荒岩を見下した宇佐川は、今度は軽く鞭で荒岩のデカケツを叩いて、荒岩の首輪の鎖をクイクイと引いていた。
「ウッス!!城山様。チンポ好きの勲が城山様のチンポをゴチになるっす。ウッス!失礼します!」
宇佐川に首輪の鎖を引かれた荒岩は、ソファーに座っている城山にフルチンで土下座してから、城山の股間に顔を埋めて行った。
「ハハハ。なんつぅか、本当に奴隷らしくなったのぉ。あの鬼の荒岩が、まるで一年坊主の奴隷みてぃじゃねぇか?ワッハハハ。」
城山は、自分の股間に厳つい面を埋めて、ゆっくりと自分の亀頭に舌を這わし始めた荒岩を嘲笑し、後輩の宇佐川に声を掛けた。
「えぇ、まぁ。まだまだ反抗的で傲慢な所も有りますけどね。これでも随分従順になった方ですよ。」
城山先輩に話し掛けられた宇佐川は、城山先輩と荒岩を挟む様にソファーに座ると、フルチンで床に這っている荒岩の背後のソファーに腰掛けて、城山先輩の言葉に応えていた。
パン!パン!
「ちゃんと城山先輩に御奉仕するんだぞ、勲。好物のチンポをご馳走して貰っているんだからな。」
そして宇佐川は、城山先輩のチンポをペロペロと舌で舐め回している荒岩を叱咤すると、今度は荒岩のデカケツを平手で軽く叩いてやった。
「う、ウッス。・う、宇佐川様。ハァハァ・・んん・・ハァハァ。」
宇佐川にデカケツを叩かれながら城山のチンポを舐める荒岩は、鼻息を荒くしながらも城山の亀頭からチンポの根元に丁寧に舌を這わし、舌をフルに使って城山の太いズル剥けチンポを舐め上げていた。
尚、荒岩の鼻には以前着けられていた鼻輪は無く、鼻輪は宇佐川の手によって外されていた。
その代わり宇佐川は、荒岩の首輪の留め具を大きな南京錠で施錠し、その首輪の前の金具に「奴隷」と刻まれた小さな銀製の名札を吊るしていた。
又、その名札の裏には、「宇佐川所有」と言う文字が刻まれており、名札は荒岩が宇佐川に所有されている専属奴隷である事を示していた。
「ふむ。随分と尺八奉仕も上達したのぉ、小僧。偉い、偉い。」
一方、荒岩の尺八奉仕を堪能している城山は、微かに鬼の様な厳つい面を歪めながらも、夢中で自分のチンポに舌を這わせ続ける荒岩を満足気に見下し、荒岩の坊主頭を撫でてやっていた。

148H.K:2015/12/11(金) 11:23:42 ID:NYcajiAo
唾液で濡れた黒ずんだズル剥けチンポがヌメヌメとした卑猥な輝きを放ちながら、そそり勃っていた。
「ハァハァ・・ハァハァ・し、城山様のチンポ・・旨いっす。・・んん。」
元北丘大柔道部主将の荒岩勲は、フルチンで床に這いつくばり、西丘大柔道部OBの城山のチンポに夢中で舌を這わせ続けていた。
微かに小便とチンカスの味が残る城山のチンポは、荒岩の舌で勃起し、ヒクヒクと竿を疼かせていた。
「ウッス・・・失礼します。城山様。」
城山のチンポが勃起した事を確認した荒岩は、自分のズル剥けパイパンチンポに手を伸ばすと、自分のチンポを扱きながら城山の金玉袋を優しく丁寧に口に含んでいた。
「ほぅ。尺八奉仕しながら自分のチンポも扱くんか?本当にチンポが好物なんやなぁ、勲ちゃんよぉ。」
城山は、一瞬だけ荒岩の行動に驚いたが、この荒岩の行動が後輩の宇佐川の調教によるモノである事に気付くと、ニタニタ笑って荒岩を嘲笑っていた。
「おぉ・・。勲ちゃんの射精は・・・、どうしているんだ?宇佐川?」
そして城山は、荒岩の尺八奉仕に少し声を荒げながら、後輩の宇佐川に話し掛けていた。
「勲の射精は十日に一度ですかね。まぁ、今日の様に城山先輩や田辺達が来た時は特別に射精を許可してますが、後はトコロテンしない限りは射精は許可してませんよ。」
城山先輩の質問に至って普通に答えた宇佐川は、床にフルチンで這いつくばっている荒岩のデカケツに両足を乗せた。
「今もチンポは扱かせていますけど、射精は許可してませんよ。な、勲。」
そして宇佐川は、両足で荒岩の刺青が彫られている尻たぶを拡げて、城山の金玉袋を口に含んでいる荒岩に声を掛けてやった。
「んんぐぅ。・んん。・・ぅっず、宇佐・川様・・んんん。」
宇佐川に声を掛けて貰った荒岩は、城山の金玉袋にチュパチュパと吸い付きながら、なんとか宇佐川に返事を述べていた。
尚、荒岩の射精は当然の如く許可制であり、荒岩は宇佐川の射精許可がない限り、射精する事は出来ない様になっていた。
又、先ほど宇佐川が言った様に荒岩がケツ穴・・・、否、ケツマンコを掘られて射精をする事は認められており、荒岩は宇佐川に抱かれる度にズル剥けのパイパンチンポから切ない嬉しい涙を垂れ流していた。
「ほぅ。しっかり射精管理もされてるんやのぉ、小僧。・・ぉお。そんなに吸い付くなや、勲ちゃん。」
城山は、宇佐川の話を聞きながら、時おり喘ぎ声を洩らすと、自分の金玉袋を口でギュウギュウと締め付ける荒岩の坊主頭を拳骨で小突いてやった。
「・・んん。ハァハァ・・も、申し訳・ございません。城山様・・。」
城山に坊主頭を小突かれた荒岩は、荒い息を吐きながら城山の金玉袋を口から離すと、城山に詫びを述べてから、城山の玉裏をペロペロと舐め上げていた。
屈辱・・・。荒岩の心の中には、まだ屈辱と言うモノが渦巻いていたが、それ以上に快楽と言うモノが荒岩の心を狂わせ、荒岩に淫らな行為を強いていた。
尺八奉仕の時に自分のチンポを慰める事が宇佐川に許されている荒岩は、他人のチンポを尺八奉仕しながら、せんずりする事を覚え、その淫らで卑猥な快楽に溺れていた。
宇佐川の専属奴隷となった荒岩は、西丘大柔道部OBの大沢が経営する旅館で飼われていた時の様に嫌々性奉仕をしている訳ではなく、自分の快楽を満たす為にも宇佐川に性奉仕を行う・・・否、宇佐川に性奉仕を求める様になっていた。
宇佐川に完膚なきまでに打ち負かされ、奴隷として徹底的に再調教された荒岩は、僅かに男の矜持を残したまま、宇佐川の足下に自ら跪き、宇佐川の専属奴隷として服従を誓い、宇佐川の前に屈服していた。
その荒岩は、まさしく宇佐川が求めていた奴隷の姿であり、荒岩は本当に屈辱と快楽の狭間で藻がき苦しみながらも、自ら望んで宇佐川の専属奴隷に身を堕としていた。

149H.K:2015/12/11(金) 12:41:31 ID:NYcajiAo
「勲、勝手に射精はするなよ。チンポは扱いても良いが何時もの様に寸止めだぞ、いいな。」
床にフルチンで這いつくばっている元北丘大柔道部主将の荒岩勲のデカケツを足置きにしている西丘大柔道部OBの宇佐川は、荒岩を注意しながら、荒岩のケツ穴を眺めていた。
先輩の城山に尺八奉仕している荒岩の姿を眺めている宇佐川は、両足で荒岩の刺青が彫ってある尻たぶを拡げ、ケツの谷間から露になった荒岩のケツ穴を目を細めて見つめていた。
以前はガバガバのユルユルだった荒岩のケツ穴も、この一年近くの間で大分回復し、ケツ穴の締まりが少しだけだが戻っていた。
「・・フッ。」
宇佐川は、肛門の皺をヒクヒクと疼かせ続けている西丘大の校章の刺青が彫ってある荒岩のケツ穴を眺めてフッと小さく笑うと、足の指で荒岩のケツ穴の周りを撫でてやっていた。
「うぅ!!んぐぅう・・んぐんぐぅ・・・。」
一方、自分のズル剥けパイパンチンポを扱きながら城山に尺八奉仕を続けている荒岩は、城山のチンポを口一杯に喰わえ込み、城山の夢中でチンポをしゃぶっていた。
「ほらほら、どうした?どうした?もっと頑張れよ!勲ちゃん。」
城山は、必死に首輪が嵌められた太い首を前後に動かして尺八奉仕する荒岩を、おちょくりながら荒岩の尺八奉仕を堪能していた。
「さっきの舌使いは良かったけど、尺八自体は・・まだまだやな、小僧。もっと精進せいよ!!」
平常心を取り戻しつつあった城山は、自分のチンポにしゃぶり付いている荒岩の坊主頭を拳骨でコツコツと小突いては、荒岩に激励?を送ってやっていた。
尚、少し余談になるが、荒岩は頭を五厘の坊主頭にしており、青々と剃り上げられた荒岩の頭は、まるで高校球児の様にテカテカと光っていた。
勿論、荒岩の坊主頭は宇佐川が命じたモノであり、荒岩は股間のパイパンチンポと同じように頭をツルツルに剃られていた。
そして荒岩は、ツルツルの坊主頭で宇佐川の会社に行き、宇佐川の会社の社員達に毎日ツルツルの坊主頭を下げていた。
ダサい赤茶色のジャージ姿で、鬼の様な厳つい風貌をした荒岩がツルツルの坊主頭を深々と下げて、会社の門の前で社員達に挨拶する光景は、宇佐川の会社の周りで噂になっていた。
「おはようございます!!ご苦労様です!!」
宇佐川の会社で雑用係をしている荒岩は、朝と会社の就業時間を迎える頃には門に立ち、社員達に深々と頭を下げて挨拶をしなければならなかった。
又、荒岩が会社で反抗的な態度を見せたり、社員達に迷惑を掛けた場合、荒岩は当然の如く宇佐川に叱責され、罰を与えられた。
ある日、宇佐川の会社の社員達に逆らい、社員達に暴行を働いてしまった荒岩は、宇佐川に散々折檻されて挙げ句、会社の会議室で反省文を読まされた。
「自分、荒岩勲は先日、社員の皆様に無礼を働き、社員の皆様に大変なご迷惑を御掛けしました。深く反省しています。何とぞ、皆様の寛大な心で奴隷の無礼を御許し下さい。」
宇佐川の会社の全社員の前で反省文を読まされた荒岩は、首輪と白ブリーフだけと言う情けない格好で会議室に立たされ、宇佐川に尻叩きをされた。
「ウッス!!宇佐川様。宜しくお願い致します。」
自ら白ブリーフを下げて、既に真っ赤に腫れ上がっていたデカケツを社員達に突き出した荒岩は、ガチ太の身体を前屈姿勢にさせて、罰を受ける姿勢を構えさせられた。
「皆、悪かったな。この通り、勲も反省しているから、今回の件は大目に見てやってくれよ。」
宇佐川は、反省のポーズをしている荒岩のデカケツを定規で叩きながら、荒岩の代わりに社員達に謝罪していた。
「勲、大きな声でゴメンなさいだ!わかったな。」
そして宇佐川は、荒岩の股ぐらの間でダランと垂れていた金玉袋を定規でポンポンと跳ね上げてから、荒岩のデカケツを定規で何発も叩いて、荒岩に反省の言葉を述べさせた。
「ご、ごめんない!!もう・しません。ごめんない!!許して下さいぃ!」
その日、宇佐川の会社の会議室では、荒岩の情けない声が延々と響き、社員達の爆笑の声と重なって、会議室に笑い声と泣き声が響き渡っていたと言う・・・。

150H.K:2015/12/12(土) 13:51:04 ID:NYcajiAo
坊主頭の厳つい面に汗が滲み、無精髭が生えている口元から涎が垂れ流る。
刺青が彫られているガチ太の身体にも汗が滲み、チン毛を綺麗に剃られているズル剥けのパイパンチンポの亀頭に透明な我慢汁が滲み出していた。
「うぐぅ・・んん。フゥフゥ・・・んぐぅぅ。」
元北丘柔道部主将の荒岩勲は、鼻息を荒くしながらも西丘大柔道部OBのチンポにしゃぶり付き、自分のチンポを扱き続けていた。
苦痛と快楽、屈辱と至福・・・、様々な感情が荒岩の心の中で渦巻き、荒岩を狂わせていた。
絶対服従・・・。西丘大柔道部OBの宇佐川の専属奴隷となった荒岩の身体にも、絶対服従と言う名の見えない鎖が絡み付き、屈辱と快楽の狭間で足掻く荒岩の身体に巻き付いていた。
「・・ぉお。そろそろ出すぞ、勲ちゃん。残さず全部飲むんやで。」
一方、荒岩の尺八奉仕で射精の絶頂を迎えつつあった城山は、荒岩の坊主頭を掴んで、荒岩の厳つい面を自分の股間に押し付けていた。
「んぐぅんんん!!!」
その瞬間、荒岩の口の中に大量の生暖かい精液が射精され、荒岩は坊主頭を激しく揺さぶっていた。
「・・・ふぅ。こらぁ、暴れんな、小僧!!ちゃんと全部飲め!!好物なんやろ?!これが!!」
荒岩の口の中で射精を済ませた城山は、僅かに抵抗を示す荒岩を叱り付けながら、荒岩の口の中で射精の余韻を楽しんでいた。
「んん・・。うぐぅ・・ぅぅう・・・。」
口一杯に広がっている城山の精液を、なんとか飲み込んでいた荒岩は、久しぶりに飲まされた城山の精液の味を思い出していた。
「勲、後始末を済ませたら、ちゃんと城山先輩に礼を言うんだぞ。」
刺青が彫られているガチ太の身体を小刻みに震わせながらも、城山先輩の精液を飲み干している荒岩を見ている宇佐川は、荒岩のデカケツをパンパンと叩いては、荒岩に奴隷の作法を徹底させていた。
尚、宇佐川は、ほとんど毎日の様に荒岩のデカケツを叩き、荒岩を子供の様に扱っては、荒岩の言動を厳しく仕付けていた。
宇佐川は、荒岩が粗相をした時や反抗的な態度を見せた時は、必ず荒岩を自分の膝の上に乗せ、荒岩のデカケツを何度も平手で叩いては、荒岩を尻叩きし、荒岩に反省をさせていた。
又、宇佐川は普段の日常でも、荒岩が少しでも不機嫌な態度を見せたり、命令に躊躇する様な素振りを見せれば、荒岩のデカケツを叩いて注意した。
三十代半ばの荒岩が同い年の宇佐川に尻叩きされる光景は、実に情けなく、荒岩の惨めで情けない姿を表していた。
尻叩き・・・。宇佐川が荒岩に罰として尻叩きをするのは、自分と荒岩の力関係や立場を常に荒岩に教える為でもあり、宇佐川は荒岩を折檻する時は必ず尻叩きをする様にしていた。
荒岩を自分の膝の上にうつ伏せに寝かせ、荒岩の白ブリーフを下げて、荒岩のデカケツを平手で力強く何度も叩く・・・。
時には荒岩に奴隷の服従の姿勢を構えさせ、荒岩にデカケツを突き出せてから、白ブリーフ越しに荒岩のデカケツを鞭で叩く・・。
宇佐川は、荒岩に罰を与えたり、荒岩を注意する時は、様々な形?で荒岩を尻叩きした。
少し余談が長くなるが、全身に見事な刺青を彫った荒岩が幼児の様にデカケツを叩かれ、尻叩きをされる姿は、実に笑える姿なので、その一部を書き足す事にしよう・・・。

151H.K:2015/12/12(土) 16:19:55 ID:NYcajiAo
回想。
何処にでも在りそうな普通の会社のオフィスで、元北丘大柔道部主将の荒岩勲は、首輪に白ブリーフ一丁と言う姿で立たせていた。
先日、西丘大柔道部OBの宇佐川に隠れて自慰(せんずり)をした荒岩は、射精禁止の禁を破った罰として、宇佐川の会社のオフィスに白ブリーフ一丁で立たされていた。
「勲はチンチンを弄るのが大好きです。仕事中にチンチンを弄ってゴメンなさい。・・・荒岩勲。」
その荒岩が立たされている後ろにあるホワイトボードには、荒岩の字で反省の言葉が書かれていた。

152H.K:2015/12/12(土) 21:10:41 ID:NYcajiAo
回想。
それは本当に異様な光景だった。
スーツ姿の男達が普通にパソコンで書類を制作したり、何かの企画を打ち合わせしている中、只一人、全身に刺青を彫った厳つい風貌の野郎が首輪と白ブリーフだけと言う姿で直立していた・・・。」
「勲はチンチンを弄るのが大好きです。仕事中にチンチンを弄ってゴメンなさい。・・・荒岩勲。」
元北丘大柔道部主将の荒岩勲の後ろには、大きなホワイトボードが置いてあり、そのホワイトボードに乱雑な字で反省文の様な言葉が書いてあった。
数時間前、西丘大柔道部OBの宇佐川の会社の便所掃除をしていた荒岩は、辺りをキョロキョロと見渡して便所の個室に駆け込むと、個室でチンポを扱き始めていた。
宇佐川に射精禁止を命じれてから七日目、遂に性欲を抑え切れなくなった荒岩は、まるで中学生の様にコソコソ隠れて、便所の個室でオナニーをしていた。
だが、この荒岩の自慰行為は直ぐに宇佐川にバレてしまい、荒岩は射精禁止の禁を破ったと言うで宇佐川から罰を与えられていた。
その日の午後、昼食を終えた社員達の前に首輪と白ブリーフだけと言う姿で引き出された荒岩は、社員達の前で自分自身がホワイトボードに書いた反省の言葉を述べさせられた。
「皆も勤務中にエッチな事を考えたり、エロ動画を見る時もあるだろう。でも、勤務中にオナニーするのは駄目だぞ。それが社会人の常識だからな。」
社員達の前に白ブリーフ一丁の荒岩を引き出した宇佐川は、ホワイトボードを指す金属製の指し棒で荒岩の股間をツンツンと突きながら、社員達に話をしていた。
「この勲の様に便所で一発抜いてスッキリしたいって時もあるだろう。でも、そこは我慢して貰いたい。勤務中は自制心を持って仕事に取り組んで欲しい。」
そして宇佐川は、社長らしく社員達を指導しながら、荒岩の前が黄ばんでいる白ブリーフを一気に膝までズリ降ろしていた。
ドッと言う笑い声がオフィスに響き渡り、社員達の視線が一斉に荒岩の股間に注目されていた。
「せんずり小僧」
荒岩のパイパンチンポの亀頭のピアスには、「せんずり小僧」と文字が書かれたコピー用紙が吊るされており、荒岩の間抜けで惨めな姿を更に強調する名札がぶら下がっていた。
「勲、勤務中にオナニーしたのと射精禁止を守れなかった罰だ。今日は勤務時間が終わるまで、そこに立ってろ!!」
社員達に荒岩のチンポの名札を見せた宇佐川は、荒岩の白ブリーフを元の位置に戻し、白ブリーフの裾から荒岩のチンポと亀頭のピアスに吊るした名札を引っ張り出して、荒岩に就業時間が終わるまでオフィスに立っている様に命じた。
「う、ウッス。ぅ、宇佐川様・・ご、ごめんなさい。もぅ二度としまぜん。・・・ぅうう。」
宇佐川に罰を命じれた荒岩は、まるでイタズラをして叱られたガキ大将の様に宇佐川に謝っていたが、荒岩の謝罪は宇佐川には聞き届けられなかった。
そして荒岩は、自分自身で書いた反省文が書いてあるホワイトボードの前で、首輪と白ブリーフだけと言う姿で直立し、両手に水が一杯に入っているバケツを持たされていた。
まさしくイタズラをした悪ガキのガキ大将が、お仕置きされている様な姿になった荒岩は、普通に業務をする社員達の中に立たされていた。
三十半ばの大の男、それも全身に刺青を彫った厳つい面の荒岩が、白ブリーフから「せんずり小僧」と書かれた名札を吊るしたチンポを出し、両手にバケツを持って立たされている光景は、実に間抜けで社員達の失笑を誘っていた。
「・・ぷっ。ぷぷ・アッハハハ。もう駄目だ!!社長!!これは笑うなって言う方が無理ですよ!アッハハハ。もう、さっきから笑いを堪えるのが大変で、全然仕事に集中出来ないんですけど・・ハハハ。」
ずっと笑いを我慢していた一人の社員がゲラゲラ笑いながら宇佐川に文句を言うと、それを見た他の社員達も一斉に笑い出していた。

153H.K:2015/12/13(日) 11:40:53 ID:NYcajiAo
回想。
クスクスと言う笑い声、明らかに軽蔑した視線・・・、元北丘大柔道部主将の荒岩勲は、社員達の軽蔑の視線を全身に浴びながら、鬼の様な厳つい面を真っ赤に染め、顔を少し下に俯かせていた。
「勲、顔を上げろ。ちゃんと反省している姿を皆に見て貰え。」
西丘大柔道部OBの宇佐川は、自分の机で書類に目を通しながら、首輪と白ブリーフだけと言う格好で直立している荒岩を注意し、荒岩のデカケツをプラスチック製の定規で叩いていた。
パフゥ!!
定規で叩かれた荒岩のデカケツは、白ブリーフから情けない音を洩らし、プルプルと小刻みに震えた。
「ぅ、ウッス。ごめんなさい・・宇佐川様。」
宇佐川に叱責された荒岩は、目に薄っすらと涙を浮かべながらも返事をすると、屈辱と羞恥で真っ赤に染まっている情けない面を上げていた。
宇佐川に心も身体も支配されつつあった荒岩は、屈辱を感じながらも宇佐川に逆らう事は出来なかった。
力だけでなく、心の強さ?精神面でも宇佐川に完敗した荒岩は、宇佐川に子供扱いされ、宇佐川に奴隷の証の一つである首輪の鎖を握られていた。
惨めで情けなく、男の矜持や面子と言ったモノを粉々な打ち砕かれている荒岩は、鬼の荒岩と呼ばれていた頃の面影は、ほとんど失い、まるで罰を受けているガキ大将の様に、ふて腐れた面?をしながらも宇佐川の前に屈伏していた。
「社長、例の仲川物産の件ですが、納期の方を少し早くして欲しいとの事です。こちらも予定日には納期は可能と思いますが・・」
一人の若い社員が宇佐川の所に来て、書類を宇佐川に提出しながら何か仕事の話をしていた。
「あぁ、わかった。仲川社長には俺からも電話しておこう。大変だと思うけど、少しペースを上げてくれる様に皆にも伝えくれ。」
宇佐川は、社員が提示した書類に何かを書き込むと、書類を社員に渡し、若い社員に労いの言葉を掛けていた。
「わかりました。」
若い社員は、宇佐川の指示が記入された書類を受け取ると、宇佐川の机の側に立たせている荒岩をチラッと見てから、荒岩の亀頭のピアスに吊るしてある名札に手を伸ばしていた。
「せんずり小僧か?・・・北丘大の鬼の荒岩も惨めなもんだな。ハハハ。」
西丘大の卒業生だった若い社員は、現役時代の荒岩の事を少し知っているらしく、荒岩の変わり果てた姿を物珍しそうに見ていた。
「どんな気分なんだ?鬼の荒岩さんよ?!こんな格好までさせれてさぁ、恥ずかしくないのかよ?!」
そして若い社員は、荒岩をニヤニヤ笑って罵ると、荒岩の亀頭のピアスに吊るしてあるコピー用紙に「恥知らず!!」と言う文字をボールペンで書き加えていた。

154H.K:2015/12/13(日) 15:42:44 ID:NYcajiAo
回想。
鮮やかな色をした見事な刺青が彫られたガチ太の身体・・・。山の様に盛り上がった肩、太い二の腕、脂が乗った太鼓腹、腕と同じように太く重量感のある太股と脛・・・。
全身に刺青が彫られている元北丘大柔道部の荒岩勲の身体は、まさしく重量級の柔道家らしい柔道体型の体つきをしていた。
そして、その身体に相応しい鬼の様な面構えをした荒岩は、普通であれば絶対に目を合わせたくない野郎であった。
だが、その荒岩が身に付けている物と言えば、奴隷と書かれた名札が付いた黒い革製の首輪と同じく荒岩の身分と名前が記入されたダサい白ブリーフだけであった・・・。
射精禁止の禁を破り、西丘大柔道部OBの宇佐川の会社の便所で自慰をしてしまった荒岩は、その罰として白ブリーフ一丁に首輪と言う情けない姿を宇佐川の会社の社員達の前に晒されていた。
「勲、ちゃんと反省しているみたいだな。」
宇佐川は、両手にバケツを持って直立している荒岩が真っ直ぐ正面を向いて、白ブリーフの裾から萎えたチンポを晒している様子を目を細めて見つめると、荒岩の亀頭のピアスに吊るしていたコピー用紙を取ってやっていた。
「よし。チンチンは白ブリに閉まって良いぞ、勲。・・・その代わり就業時間を迎えるまで反省の姿勢だ。わかったな?!」
そして宇佐川は、荒岩の白ブリーフのゴムを引っ張って、荒岩の萎えたズル剥けチンポを白ブリーフの中に入れてやると、荒岩に反省の姿勢を構える様に命じていた。
「う、ウッス。宇佐川様。ぁ、ありがとうございます。・・・ぅぅう。」
少しだけたが罰が軽くなった荒岩は、宇佐川に坊主頭を深々と下げて礼を述べると、両手に持っていたバケツを床に置き、反省の姿勢を構えた。
反省の姿勢・・・。この姿勢は、奴隷の服従の構えと同じように荒岩の屈辱を煽り、荒岩に恥辱を与えるモノであったが、チン毛が一本も生えていないツルツルのパンパンチンポを晒さない分、服従の構えよりマシ?だと言えた。
きちんと白ブリーフを穿き直した荒岩は、社員達が居る方に背を向けると、ガチ太の身体を中程まで倒し、奴隷と言う二文字が記入されている白ブリーフのケツを突き出した。
そして荒岩は、まるでケツバットを受けるかの様な姿勢を構えると、少し宙に浮かせたデカケツをクイクイと左右に揺らし始めていた。
反省の姿勢。これは荒岩が宇佐川に対して反省の意思を示す姿勢であり、荒岩は自らデカケツを揺らして、宇佐川に尻叩きを望む姿勢を示さなければならなかった。
「ウッス!!宇佐川様。・・こ、この通り・・・勲は反省しています。どうか、お許し下さいます様に・・・ぅぅう。」
まるでアヒルかダチョウの様にデカケツを突き出して反省の姿勢を構えた荒岩は、そのデカケツを軽く揺さぶりながら、宇佐川に許しを乞いていた。
パァン!!パァン!!
宇佐川は、デカケツを揺らし反省の意思を示した荒岩のデカケツを平手で二発叩いてやると、何事もなかったかの様にパソコンで社員達の企画書や報告書に目を通していた。
「ぅう。・・ごめんなさい・・宇佐川様・ぅう。」
宇佐川にデカケツを叩かれた荒岩は、涙目になりながらも宇佐川に謝ると、またデカケツをクイクイと左右に揺らしていた。
無様・・・。否、惨めと言った方が相応しいだろうか?・・・。
宇佐川にガキの様に扱われ、罰を受けているガキ大将の様な情けない姿を晒している荒岩は、本当に惨めであった。
数年前までは鬼の荒岩と呼ばれていた猛者が、今では泣きべそを掻き、反省の姿勢と言う屈辱的な姿勢を構えさせられているのだから、これほど惨めで情けない事はなかった。
勿論、荒岩は屈辱や怒りと言う感情を忘れている訳ではなかったが、仮に宇佐川に逆らったり、逃亡をした所で、荒岩に逃げる場所は何処にもなかった。
六年間も一般社会から隔離されていた荒岩は、今の普通の生活には全く馴染めず、まるで刑務所から出て来たばかりの受刑者の様に一般社会に戸惑いを感じていた。
何をどうしていいのか解らない・・・。宇佐川の専属奴隷になった荒岩は、宇佐川から一通り今の一般社会と言うモノを教えられてはいたが、長年の奴隷生活で一般常識と言うモノが一部欠落してしまっている荒岩は、なかなか普通の生活に馴染めないでいた。

155H.K:2015/12/14(月) 10:07:05 ID:NYcajiAo
・・・パァン!!
尻の谷間まで刺青が彫られているデカケツに痛みを感じた元北丘大柔道部主将の荒岩勲は、ハッと我に返り現実へと引き戻されていた・・・。
「勲、ちゃんと城山先輩に、お礼を言うんだぞ。」
荒岩のデカケツを平手で叩いた西丘大柔道部OBの宇佐川は、荒岩の首輪の鎖を軽く引っ張りながら、荒岩に先輩の城山に礼を述べる様に命じていた。
「ウッス、宇佐川様。」
口の中に残っていた城山の精液を飲み込んだ荒岩は、鬼の様な厳つい面を僅かに歪めながらも、宇佐川に返事をすると、再び城山のチンポに震える舌先を這わせ始めていた。
「まぁまぁって所だな。チンポが好物と言っていた割には、まだ尺八奉仕するのに抵抗があるみたいやし、もっと嬉しそうな顔でチンポをしゃぶらんと駄目だぞ!勲ちゃん!!」
西丘大柔道部OBの城山は、尺八奉仕の後始末を始めた荒岩に苦言を言ってやりながら、荒岩の坊主頭を拳骨で小突いていた。
「ぅ、ウッス。城山様・・・。ご指導・・ありがとうございます。」
城山に尺八奉仕の事を注意された荒岩は、城山の尿道口に残っていた残液をチュパチュパ吸い出しながら、城山に礼を述べ、自分の唾液で濡れた城山のチンポを丁寧に舐めていた。
「ウッス!!城山様。精液をゴチになりました。また・・ち、チンポ好きの勲にチンポを・・お恵みしてやって下さい・・。」
そして荒岩は、城山のチンポを丁寧に舐め終えると、膝立ちになり、自分のフル勃起しているズル剥けパイパンチンポを城山に見せ付けながら、城山に屈辱の礼を述べていた。
城山の前に自ら寸止め状態のチンポを晒した荒岩は、亀頭から我慢汁を滲まし、浅ましく勃起しているチンポをヒクヒク脈打たせながら、尿道口の銀色のピアスを微かに揺らしていた。
「ほぅ。礼の仕方も変わったんやのぉ。どれ、ちょっとチンチンを扱いて一発抜いてやろうか?勲ちゃん?!・・・構わないか?宇佐川?」
城山は、フルチンで膝立ちになって礼を述べた荒岩をニタニタ笑いながら、宇佐川に荒岩のチンポを扱いて良いか尋ねていた。
「えぇ、良いですよ。ほら、勲。いつも俺にしている様に城山先輩に、お願いしてみろ。」
城山先輩の言葉に快く応えた宇佐川は、荒岩の首輪の鎖をクイクイと引っ張って、荒岩に何時も自分にしている様に城山先輩に懇願する様に命じた。
「・・・ウッス。」
その宇佐川の命令を聞いた荒岩は、カァーと全身が熱くなるのを感じ、本当に恥ずかしそうに厳つい面を真っ赤に染めていた。
「し、城山様。・・勲のチンチンを扱いて欲しいっす。い、勲の厭らしいチンチンをシコシコ扱いて・・、勲に雄汁を射精させて欲しいっす。どうか、お願い致します、城山様。」
そして荒岩は、真っ赤に染まった鬼の様な厳つい面で城山に卑猥な懇願を述べると、腰だけを前後にカクカクと動かし、フル勃起しているチンポを城山に差し出していた。
「ワッハハハ。なんだ?小僧?!そのみっともないザマは?!いつも、そんな風に宇佐川におねだりしてんのか?!あの鬼の荒岩と呼ばれていた野郎が・・、なんてザマだ!!ワッハハハハハハひひ・・。こりゃぁ傑作だ!!ハハハ、笑いが止まらんわい。」
城山は、両手を頭の後ろで組み、大股を開いてフルチンで膝立ちになっている荒岩をゲラゲラ笑って見下すと、自ら卑猥に腰を前後に動かしながら自分のチンポを扱いて欲しいと懇願する荒岩を心の底から笑ってやっていた。
「ぅぅ。城山様、お願い致しますぅ。どうか、勲に射精させて下さい。ぉ、お願いしますぅぅ。」
城山に自分の破廉恥極まりない姿を嘲笑された荒岩は、今にも顔から火が出そうな程の恥辱を感じていたが、ここで城山の機嫌を損ねてしまうと、射精する事も出来ないどころか、後で宇佐川に厳しく説教され、折檻されてしまう事は目に見ていた。
ゆえに荒岩は、恥を忍び、屈辱に耐えながらも、城山に卑猥な懇願を続け、今にも射精の限界を迎えそうなチンポを城山に向かって何度も突き出し、射精の快楽を求めて卑猥で情けない姿を自ら晒し続けていた。

156H.K:2015/12/18(金) 11:04:07 ID:NYcajiAo
家畜奴隷・・・。ほぼ全身に刺青が彫られた身体のソコだけが浅黒い肌を露出させ、チン毛が一本も生えていない股間に家畜奴隷と言う文字の刺青がクッキリと刻み込まれていた。
「ウッス!!城山様。勲のチンチンを扱いて下さい!お願い致しますぅ!」
元北丘大柔道部主将の荒岩勲は、太い首に首輪だけを嵌めたフルチンの姿で刺青が彫ってある二の腕を腰の後ろで組み、股間を西丘大柔道部OBの城山に向かって差し出していた。
既にフル勃起している荒岩のズル剥けパイパンチンポは、チンポをビクビクと脈打たせては、亀頭の尿道口のピアスを微かに震わせて続けていた。
「ワッハハハ。情けないのぉ!勲ちゃん!!おチンチンも勝手には弄れない上に射精も許可制・・・まさに奴隷やのぉ。ワッハハハハハハハハハ。」
城山は、フル勃起しているチンポを突き出して屈辱的で卑猥な懇願をする荒岩を眺めながら豪快に笑うと、荒岩の亀頭のピアスを指先でピンと弾いてやった。
プルプル・・・。
城山の指先で弾かれた荒岩の亀頭のピアスは、プルプルと左右に揺れながら、薄っすらと我慢汁を滲ませている荒岩の亀頭に微かな刺激を与えていた。
「ぅう。・・・くっ。」
城山に嘲笑され、亀頭のピアスを指先で弾かれた荒岩は、その痛みで鬼の様な厳つい面を歪め、ほんの一瞬だけ城山を睨み付けた。
西丘大柔道部の奴隷に堕ち、その西丘大柔道部OBの宇佐川の専属奴隷に成り下がっている荒岩であったが、荒岩は男の矜持や威厳と言ったモノを全て失っている訳ではなく、まだ僅かだが鬼の荒岩と呼ばれていた頃の気骨を見せ、時に反抗的な態度を宇佐川にも見せる事もあった。
「おや?なんだ?その目は?!小僧!!おチンチンを扱いて欲しいんじゃぁなかったのか?!」
しかし、城山は、ほんの一瞬だけ自分を睨んだ荒岩を見逃さず、鬼の様な厳つい面を屈辱で歪めている荒岩の頬を叩き、荒岩を厳しく叱責していた。
「ぅ、ウッス。申し訳ございません、城山様。い、勲の・・おチンチンを扱いて・下さい。ぅう。」
屈辱、屈辱、屈辱、屈辱、屈辱、屈辱・・・・・。
城山に叱責された荒岩の心に屈辱と言う感情が駆け巡り、奴隷に堕ちた荒岩を苦しめ続けた。
自分チンポの事を、おチンチンと言わなければならない屈辱、自分を惨めな奴隷に堕とした男達の一人にナブリ者にされながらも卑猥な懇願をしなければならない屈辱、フルチンで勃起しているチンポを自分を惨めな奴隷に堕とした男に差し出さなければならない屈辱・・・。
荒岩は、全身の血が逆流し、いま直ぐにでも城山に殴り掛かりたいと言う衝動に駆られたが、その心とは裏腹に荒岩は厳つい面に卑屈な愛想笑いを浮かべ、自然と奴隷らしい態度を城山に見せていた。
六年間の過酷な調教・・・、更に宇佐川の専属奴隷として再調教されてしまった荒岩は、自分の心ではソレを否定していたが、身体や口が自然と奴隷らしく振る舞い、荒岩に媚びた卑屈な態度を取らせていた。
「城山様、ご無礼を・・お許し下さい。この通りで、ご、ざいますぅぅ。」
城山に反抗的な態度を叱責された荒岩は、鬼の様な厳つい面にぎこちない愛想笑いを浮かべると、坊主頭をペコペコと下げ、股ぐらの金玉袋をブラブラとブラつかせては、城山に平謝りを繰り返していた。
「ふむ。気を付けんにゃぁ駄目やぞ、小僧。俺は、そんなにウルサく言うつもりはねぇが、奴隷と言う者は常に主人に媚び、主人の顔色を伺って主人の喜ぶ行動をせんとな。」
城山は、金玉袋をブラブラ揺らして平謝りを続ける荒岩に説教を垂れながら、荒岩の坊主頭を拳骨でコツコツと叩いてやった。
「ぅう、ウッス。・・し、城山様。」
三十代半ばの荒岩が四十になったばかりの城山に坊主頭を叩かれながら説教されている光景は、実に惨めであり、荒岩の今の立場や身分と言うモノを明確に表していた。

157H.K:2015/12/18(金) 12:44:39 ID:NYcajiAo
「これに、おチンチンを入れてみぃ、小僧。」
西丘大柔道部OBの城山は、親指と人差し指で輪を作ると、その輪を元北丘大柔道部主将の荒岩勲の股間の前に出していた。
「ウッス!!城山様。」
フルチンで城山の前に直立していた荒岩は、腰を落とし、フル勃起しているズル剥けパイパンチンポを城山が指で作った輪の中に入れると、奴隷の服従の姿勢を構えていた。
「勲、城山先輩にチンチンを良く扱いて貰えよ。こんな機会は滅多にないんだからな。」
その様子を見ていた西丘大柔道部OBの宇佐川は、奴隷の服従の姿勢を構えた荒岩を背中を眺めながら、焼酎を飲み、城山先輩の愛玩具にされている荒岩を目を細めて見つめていた。
荒岩の背後に座っている宇佐川は、二の腕を頭の後ろで組み、中腰でガニ股を開いている荒岩のガチ太の身体に彫り込まれている見事な刺青に目を配りながら、荒岩を愛おしい目で見つめ、口髭が生えている口元を緩めていた。
完璧な奴隷・・・。屈辱と羞恥で刺青が彫られた身体を微かに震わせながらも、奴隷の服従の姿勢を構えている荒岩は、まさしく宇佐川が求めていた奴隷の荒岩の姿だった。
自分の専属奴隷となった荒岩は、男の矜持や面子を保ち、屈辱や恥辱に耐えながらも、自分の命令に絶対服従すると言う理想的な奴隷へと成長していた。
宇佐川は、時に屈辱や恥辱で鬼の様な厳つい面を歪め、それでも自分に媚び、へりくだり、自分に服従しようとする荒岩を心底愛おしいと感じていた。
昔は鬼の荒岩と呼ばれ、傲慢で粗悪で悪タレ野郎だった男が、今では自分の足下に素っ裸で跪き、媚びた卑屈な面で自分の足下にひれ伏している。
そして、時に荒岩は泣きっ面で自分の足下に土下座し、自分に抱いて欲しいと泣き泣き懇願をする。
この様な時、宇佐川は本当に荒岩を支配し、荒岩を屈服させたと言う事を感じて、股間を熱くさせた。
そして宇佐川は、屈辱と恥辱に微かに震えながらも、尻の谷間まで刺青がびっしりと彫り込まれているデカケツを高々と突き上げ、西丘大の校章の刺青が刻み込んであるケツ穴を自ら拡げて、自分を求める荒岩を何回・・・、否、何十回も抱いてやった。
ベットの上での荒岩は、調教され、身体に教え込まれた性奉仕の限りを尽くし、それこそ淫獣の様に激しく乱れ、淫らで卑猥な行為を行っては、自ら快楽と性欲を貪っていた。
そして自分にケツマンコを犯された荒岩は、本当に切ない喘ぎ声を洩らし、自分の意思でデカケツを激しく振って、ケツ穴の快楽に溺れて行った・・・。
「ほら、小僧!自分で腰を振ってみぃ。おチンチンも元気良く動かすんやで!!そら、一、二!一、二!!チンチン踊りの要領で腰を振ってみぃ!!」
宇佐川が荒岩の背中を見つめながら感傷に浸っていると、城山先輩の下品な声がリビングに聞こえ始めていた。
「ウッス!!城山様。勲が・・おチンチンを扱かさせて頂きます。」
城山の指で作った輪の中にフル勃起しているチンポを突っ込んでいる荒岩は、城山に命じられた通りに腰を前後に動かし、城山の指で射精を行っていた。
「ほらほら、もっと元気良く腰を振らんか?!小僧!!おチンチンを俺の指に擦り付けて、自分でチンチンを気持ち良くしてみぃ!俺がテメェに教えたモノは、そんなもんじゃねぇぞ。ほら、もっと嬉しそうな顔でチンチン遊びをしな!小僧!!ワッハハハハ。」
城山は、鬼の様な厳つい面を真っ赤に染めながらも、必死に腰を振り、自分の指で射精しようとしている荒岩をゲラゲラ笑いながら叱咤し、徐々にだが確実に荒岩を射精の絶頂へと導いてやっていた。

158H.K:2015/12/19(土) 13:55:24 ID:NYcajiAo
グチュ・グチュ・・・。
西丘大柔道部OBの城山が指で作った輪の中で、はち切れんばかりに勃起しているズル剥けのチンポが卑猥な音を立てながら、前後に動き続けていた。
「どうだ?小僧?!おチンチンが気持ち良いか?」
城山は、自分の指の輪にチンポを突っ込んで腰をカクカクと前後に振っている元北丘大柔道部主将の荒岩勲をニタニタ笑いながら眺め、荒岩を小馬鹿にした口調で質問をしていた。
「う、ウッス。・・城山様。き、気持ち良いっす!・・うぅ。・・うっ!」
城山の質問に鬼の様な厳つい面を真っ赤に染めながらも答えた荒岩は、時おり呻き声の様な喘ぎ声を洩らし、チンポに伝わる快感に身悶えていた。
フルチンで腰を前後に動かし続ける荒岩のガチ太の身体に汗が滲み、その身体に彫り込まれた刺青が汗で濡れて妖艶な色気の様なモノを放っていた。
「勲、今日は特別に射精を許可する。しっかり城山先輩にチンチンを慰めて貰え。いいな?勲。」
城山先輩と荒岩を挟む様な形でソファーに座っている西丘大柔道部OBの宇佐川は、荒岩の首輪の鎖を軽く揺さぶりながら、まるで子供を諭すかの様に荒岩に声を掛けてやっていた。
「ウッス。・ありがとう・ご、ざいますぅ。宇佐川様ぁぁ。・おぉ!!」
宇佐川の言葉に刺青が彫られいるデカケツを振って応えた荒岩は、射精の絶頂が近い事を感じ、声を荒げては、全身を小刻みに痙攣させ始めていた。
屈辱、羞恥・・・、荒岩は自分の言動や卑屈な態度に恥と言うモノを感じてはいたが、それ以上に押し寄せて来る快楽には逆らえず、城山の指に勃起しているチンポを擦り付け、射精を行おうとしていた。
・・・全てが惨めで情けなかった。
約六年前までは鬼の荒岩と呼ばれ、他校や西丘大柔道部の部員達にも恐れられ、大会に出れば当たり前の様に優勝し、宇佐川や多くの野郎達を畳の上に這いつくばらせて来た鬼と呼ばれた男も、今では牙を抜かれ、首輪の鎖に繋がれて生き恥を晒し続けている。
全身に彫られた刺青、太い首に嵌められた大型犬用の首輪、両乳首のピアス、チン毛をツルツルに剃れた股間、その股間の部分に刺青された家畜奴隷の文字、亀頭の尿道口に着けられているピアス、そしてケツ穴に彫られている西丘大の校章の刺青・・・。
荒岩の身体には、西丘大柔道部・・・、否、宇佐川の専属奴隷の証が無数に刻み込まれており、荒岩が宇佐川の所有する奴隷である事を示していた。
「うぅ・・。勲が射精しますぅ!!しゃ、射精許可を・ぉ、お願いしますぅぅ!宇佐川ぁぁぁあ。」
やがて射精の絶頂を迎えた荒岩は、城山ではなく宇佐川に射精許可を懇願すると、今にも泣きそうな情けない面で宇佐川の方を見つめていた。
「よし。イッていいぞ、勲。」
涙まじりに射精許可の懇願を吠える荒岩を眺めている宇佐川は、荒岩の首輪の鎖をクイクイと軽く引き、荒岩に射精許可を与えてやった。
「ウッス!!ありがとうございますぅ、宇佐川様!!勲が射精させて頂きますぅぅう・・・・うっ!!」
宇佐川の言葉を聞いた荒岩は、屈辱に耐えている様でもあり、快感に震えている様でもあり、何とも言えない表情で宇佐川に礼を述べると、ガチ太の身体をビクビクと痙攣させて、チンポから大量の精液を射精していた。
ドッピュ!!・・ドクドク・・・ピュウぅぅ。
荒岩のチンポから射精された白く濁った精液は、尿道口のピアスを汚しながら、城山の指にベッタリと絡み付き、ベチャと言う汚ならしい音を鳴らしてリビングの床に飛び散っていた。
「おぅおぅ。こりゃぁ凄い量やな。相当溜まっていたんやのぉ?小僧。」
一方、自分の指で射精をした荒岩を楽しそうに見ている城山は、手に荒岩の精液が付いている事など全く気にしていない様子で、荒岩を冷やかし、カラかっていた。
「・・・。俺の手がテメェの雄汁で汚れちまったぞ!こう言う時は、どうするんだったかのぉ?小僧?」
そして城山は、まだチンポから精液を射精し続けている荒岩を下から覗き込み、ニタニタと意地悪そうな笑みを浮かべて、荒岩の精液が張り付いている手を荒岩の顔の前に出していた。

159H.K:2015/12/20(日) 11:49:34 ID:NYcajiAo
ポタポタ・・・。
白く濁った精液が尿道口のピアスに伝わってから、床に垂れ落ちていた。
「ウッス・・。城山様。し、失礼しますぅ。」
元北丘大柔道部主将の荒岩勲は、まだフル勃起しているズル剥けパイパンチンポから精液を垂れ流しながらも、西丘大柔道部OBの城山が突き出している手に顔を近付けていた。
そして、フルチンで床に跪いた荒岩は、自分の精液が張り付いている城山の手に震える舌を這わし、自分の精液を自分の舌で舐め取って行った。
「よし、よし。ちゃんと教えた事は覚えてるみたいやのぉ、小僧。偉いぞ!」
城山は、鬼の様な厳つい面を微かに歪めながらも、自分の手を舐め始めた荒岩を褒めてやると、足の裏で荒岩の亀頭を撫でてやっていた。
「ぅう・・。お褒め頂き・・あ、ありがとうございます。・・城山様。」
だが、荒岩は城山に屈辱的な仕打ちを受けているにも関わらず、頬を赤く染めて城山に礼を述べると、まるで犬の様に城山の手を舐め続けていた。
「本当に良く仕付けたもんだな、宇佐川。あの生意気だった小僧が、ここまで変わるとはな・・・。」
城山は、微かに刺青が彫られているガチ太の身体を震わせながらも、奴隷らしく卑屈な態度を見せる荒岩を見下して、後輩の宇佐川に話し掛けていた。
「えぇ。まぁ、まだまだ反抗的な所もあるんですけどね。そこも追々直して行こうと思ってます。」
城山先輩の言葉に微笑みを浮かべて応えた宇佐川は、まるで自分のペットを褒められた飼い主の様な顔で城山先輩の足下に跪いている荒岩を見つめていた。
「この分やと、ケツマンコの方も成長してるんやないか?夜な夜な小僧のケツマンコを可愛がってやっているやろ?宇佐川?」
城山は、自分の足下にフルチンで跪いている荒岩のチンポを足で弄り続けながら、宇佐川に下品な質問をしていた。
「ハハハ。相変わらずですね、城山先輩。まぁ、まだ勲は、しょうもないプライドが邪魔をして素直じゃぁない所もありますが、その辺も可愛いもんですよ。ハハハ。」
城山先輩の下品な質問に苦笑しながら答えた宇佐川は、珍しく本音を口に出すと、照れ隠しするかの様に荒岩の坊主頭を足の踵でコツコツと小突いていた。
「ぅぅ・・・。」
城山と宇佐川が楽しそうに会話を続ける中、荒岩は本当に宇佐川の飼い犬の様に扱われ、その存在を宇佐川達に飼育されている家畜の様に見られていた。
尚、宇佐川は普段は荒岩を奴隷として扱い、荒岩の言動や立ち振舞い等を厳しく教育していたが、荒岩が自ら自分を求めて来た時は全身全霊を使って荒岩を抱いてやった。
これによって荒岩は、身も心も宇佐川に支配され、心の底から宇佐川に絶対服従する様になっていた。
屈辱と至福、快楽と恥辱、荒岩は自分が奴隷として扱われ、自ら奴隷らしく卑屈な態度を取る様になった自分自身を恥じ、嘆いていたが、それとは別に自分より全ての面で勝っている宇佐川に服従する事に喜びを見い出していた。
典型的な体育会系野郎の荒岩は、自分より遥かに強い宇佐川と言う男に徹底的に打ち負かされた事により、自らの意思で宇佐川の前に膝を折り、宇佐川の足下に屈していた。
それは強者が自分よりも更に上の強者に屈服し、自分の思い上がっていた態度を詫び、数々の非礼を悔い改めているかの様でもあり、荒岩は宇佐川に自分の意思で服従を誓い、宇佐川を自分よりも強い男と認めて、宇佐川の足下にひれ伏していた。
「勲、自分が汚した床も綺麗にしておくんだぞ。」
宇佐川は、リビングの床に飛び散っている荒岩の精液を荒岩自身に掃除する様に命じると、荒岩の首輪の鎖を軽く引いていた。
「ぅ、ウッス。・・・宇佐川様。」
城山の手に付いていた自分の精液を舐め取り終わった荒岩は、宇佐川の命令を聞くと、その場で四つん這いになり、床に飛び散っている自分の精液も舌で舐め取り始めていた。

160H.K:2015/12/20(日) 12:53:51 ID:NYcajiAo
元北丘大柔道部主将の荒岩勲が西丘大柔道部OBの宇佐川の自宅で屈辱的な仕打ちを受けている頃、荒岩の先輩である元北丘大柔道部監督の瀬戸修も屈辱の泥沼の中に沈み、その泥沼の中で藻がき続けていた。
「おらぁ!手抜きすんじゃぇ!このエロ豚が!!」
西丘大柔道部OBの森田は、手に持っているリモコンを弄りながら、自分の足を揉んでいる瀬戸を怒鳴り付けていた。
「ウッス!!申し訳ございません、森田さん。」
森田に怒鳴られた瀬戸は、雄臭い面に卑屈な愛想笑いを浮かべては、森田に頭を下げ、座椅子の上でふんぞり返っている森田の足を揉んでいた。
西丘大柔道部OBの城山から瀬戸の面倒と店の留守を任せていた森田は、居酒屋を閉めた後で店の仮眠室に瀬戸を連れて来ると、瀬戸に自分の足を揉ませ、瀬戸に自分をマッサージをさせていた。
「一日中、厨房で立ちぱなしだったんだからな!念入りに揉めよ!豚!!」
森田は、自分よりも歳上の瀬戸を豚と呼び、手に持っているリモコンを弄りながら、座椅子に座って雑誌を読んでいた。
ブーンブーン・・・ブブブ・・ブーンんん。
仮眠室では、森田の怒鳴り声と何か機械が振動している音が聞こえていた。
「ウッス!!森田さん。今日も・・お疲れ様で・ございました。・・あぁ。あぅうぅ!あぁぁ。」
首輪に白ブリーフ一丁と言う奴隷の正装で畳に這いつくばっている瀬戸は、ケツ穴に挿入されている電動バイブの刺激に身悶えながらも、森田の硬くなっている足を揉み続けていた。
四十を過ぎた厳つい風貌の瀬戸が白ブリーフ一丁で畳に這いつくばり、森田に媚びを売りながら、森田の足を甲斐甲斐しく揉んでいる様子は、まるで新入部員の一年生が先輩の足をマッサージさせて貰っているかの様で、瀬戸の惨めさや情けなさと言ったモノを強調している様だった。
又、瀬戸の太い首に巻かれている首輪には、鮮やかな青空色のリードが繋がれており、そのリードは仮眠室の柱のフックに強く結び付けれられていた。
「あぁ・・おぉお・・。うぐぅぅ・うぅ。」
瀬戸は、ケツ穴の中でクネクネと動き回る電動バイブの刺激で身を捩り、時おり切ない喘ぎ声を洩らしながら、白ブリーフの中の仮性包茎パイパンチンポを硬くし始めていた。
「けっ!変態野郎が!!ケツマンコに玩具をぶっ込まれて嬉しいかよ?!このマゾ豚のエロ豚が!!」
森田は、瀬戸の白ブリーフの前が膨らんでいる事に気付くと、口汚く瀬戸を罵りながら、リモコンの摘まみを最大に入れていた。
ブーン!!ブーン!!ブーンブーン!!
すると、瀬戸の白ブリーフのケツの辺りから激しい振動音が発せられ、白ブリーフのケツから突起している部分がモゾモゾと卑猥な動きをし始めた。
「あうぅ!!あぁ・・き、気持ち良いっすぅぅ。森田さんんん。あぁぁ・おおお・・おぅおぅうう。」
ケツ穴に挿入されている電動バイブが、ケツ穴の中を激しく掻き回し、瀬戸に快楽を与えていた。
そして、堅太りの身体を大きく仰け反らし、恥ずかしげもなくケツ穴の快楽を口に出した瀬戸は、呆けた面で森田を見つめ、更にケツ穴の刺激を求めて自らデカケツを揺さぶっていた。
苦しくも切ない何かが瀬戸の全身を駆け巡り、瀬戸の理性を狂わせて行く。
瀬戸が幾らソレを拒み、理性や男の矜持でソレを否定しても、瀬戸の心に植え付けられたマゾ心がソレを求め、望んでいた。
「うぅ・・。森田さん、ぉ、お願いじまずぅ。・あぁぁ・・。変態奴隷の瀬戸修にぃぃ・・森田さんのチンポを・恵んで下さいぃ。お願いしますぅぅ。」
完全にマゾ心に火が着いた瀬戸は、自らデカケツを揺さぶって森田に卑猥な懇願を申し込むと、目を潤ませながら森田をジッと見つめていた。

161H.K:2015/12/21(月) 10:42:45 ID:NYcajiAo
少し前が黄ばんだ白ブリーフの中で、仮性包茎のパイパンチンポがムクムクと膨張し始めていた。
何処か切なく、それでいて熱く邪なモノが心を蝕み、身体が熱を帯びた様に火照り、身体と心が男のソレを求めていた。
「ウッス。・・変態奴隷の瀬戸修に・・も、森田さんのチンポを・・・お恵み下さい。ぅうぅ。」
元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、ケツ穴を掻き回し続けている電動バイブの刺激に身悶えながら、西丘大柔道部OBの森田に卑猥な懇願を述べていた。
マゾ心に完全に火が着いた瀬戸は、自らを貶め、辱しめる事で自分の中の後悔や贖罪と言うモノを埋めると同時に、自らの快楽を求め、自分から望んで無様で破廉恥な姿を晒していた。
「けっ。本当に何処までも恥知らずな野郎だなぁ!!そんなに俺のチンポが欲しいのかよ?!いい歳をしたオヤジが盛りの付いた牝豚みてぃな面しやがって!!このエロ豚が!!」
森田は、息を荒くしながら自分をジッと見つめている瀬戸を心底軽蔑した目で見下すと、瀬戸を口汚く罵りながらリモコンの摘まみを弄った。
ブーンブーン・・ブブブ・・ブルブル・ブーン。
森田が手に持っているリモコンを弄ると、瀬戸のケツ穴に突っ込んであるピンク色の電動バイブがクネクネと卑猥な動きを続けては、瀬戸のケツ穴の中を掻き回し続けていた。
「あぉう!!あぁぁ・・・あぁ。ぅ、うぅ。」
再び電動バイブでケツ穴を刺激された瀬戸は、その刺激で堅太りの身体をプルプルと震わし、無精髭が生えている口から呻き声の様な喘ぎ声を洩らした。
「北丘大の鬼監督もザマぁねぇなぁ!ホント北丘大の主将共はヘタレ野郎の変態ばかりだぜ!!」
森田は、ケツ穴の快感で身悶え続ける瀬戸を嘲ると、足の指で瀬戸の白ブリーフのゴムを摘まみ、白ブリーフのゴムを前に引っ張っていた。
尚、この森田と言う男は西丘大柔道部OBの城山の後輩であり、城山が後輩達の中でも特に目を掛けていた男だった。
又、森田は城山と同じように男色家であったが、城山の様に奴隷を可愛がると言う様な事はせず、単純に奴隷達で性処理を行い、奴隷達に屈辱や恥辱を与える事を好む、典型的なサディストであった。
「松井と言い、テメェと言い、北丘大の主将は本当にチンカス以下のカス野郎ばかりだな!こんな情けねぇ格好させられてよぉ!それでも命令には逆らえねぇんだからな!本当に情けねぇよぉなぁ?!おい!!」
森田は、足の指で摘まんだ瀬戸の白ブリーフのゴムをギリギリまで引き伸ばし、瀬戸を怒鳴り付けては、瀬戸が屈辱と羞恥に震える様子を眺めていた。
「ぅ、ウッス。・・森田さん。ぅ、うぅ。」
森田に自分だけでなく、北丘大柔道部の事を馬鹿にされた瀬戸は、屈辱と怒りで僅かに雄臭い面を歪めたが、その屈辱も怒りも直ぐに瀬戸のマゾ心が掻き消し、逆にゾクゾクする異様な興奮が瀬戸の心を狂わせて行った・・・。
「そうだなぁ。俺のチンポを恵んで欲しかったら、豚の真似でもしてみろや!!ちゃんと自己紹介してからやれよ!豚!!今度、店の余興で使ってやるからよぉ!予行練習だ!!」
森田は、屈辱と快楽の狭間で身悶える瀬戸を面白そうに眺めながら、瀬戸に豚の真似をする様に命じ、瀬戸の屈辱を煽っていた。
「う、ウッス!!森田さん!!」
だが、その森田の屈辱的な命令も今の瀬戸にとっては、マゾ心を興奮させる媚薬にしか過ぎず、瀬戸は屈辱に震えながらも大きな声で返事を述べていた。
「元北丘大柔道部監督!!瀬戸修、四十三歳!!豚にならせて頂きますぅ!」
そして瀬戸は、その場で四つん這いになると、ケツ穴の電動バイブの刺激に耐えつつも、大きな声で口上を吠えていた。
森田は、瀬戸が四つん這いになった事を見届けると、足の指からゴムを離し、豚の真似を始め様としている瀬戸をニタニタ笑いながら眺めていた。
パッチン!!
森田の足の指から離れた白ブリーフのゴムは、パッチンと情けない音を鳴らして瀬戸の太鼓腹を打ち付けると、「おさむ」と名前が記入されている白ブリーフのゴムが再び瀬戸の腰回しを締め付けていた。

162H.K:2015/12/21(月) 12:11:57 ID:NYcajiAo
「ウッス!!元北丘大柔道部監督!!瀬戸修、四十三歳。豚にならせて頂きますぅ!!ウッス!!」
首輪に白ブリーフ一丁と言う情けない姿で四つん這いになった元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、雄臭い面を赤く染めながらも大声で口上を吠えていた。
「よし!始めな!!」
そんな瀬戸を座椅子に座って眺めている西丘大柔道部OBの森田は、ポケットからスマホを取り出すと、スマホをムービーモードにしてから、スマホを瀬戸の方に向けていた。
「ウッス!!」
瀬戸は、森田が自分の情けない姿を撮影している事に気付いていたが、それを拒否する事も嫌がる事も瀬戸には許されてはいなかった・・・。
「自分は・・男のチンポが大好きな牝豚っす!!チンポを恵んで頂ければ、なんでもする淫乱なエロ豚っす!!ブヒィぃぃ!!」
ほんの少しだけ沈黙が流れた後、瀬戸は森田が構えているスマホに向かって恥知らずな言葉を自分から進んで吠えていた。
「ブゥブゥ。チンポが欲しいっす!このチンポ好きのエロ豚にチンポを恵んで下さいぃ!・・ブヒィ、ブヒィ。・・ブゥブゥ。」
そして瀬戸は、鼻息を鳴らしながら卑猥な言葉を吠え、その場で堅太りの身体をクルクルと回し始めた。
瀬戸の太い首に巻かれている首輪に繋がれているリードが、瀬戸が回転する度に引き伸ばされ、瀬戸の首を締め付ける。
畳に付けた両手と毛深く太い膝が屈辱と羞恥でプルプルと震え、ジットリとした脂汗が瀬戸の堅太りの身体から滲み出す。
豚の鳴き真似をする雄臭い面は、屈辱と羞恥で真っ赤に染まり、瀬戸の短髪の頭からも汗が滲み出していた・・・。
「ブヒィブヒィ!!チンポ欲しいっす!!どうか、この牝豚にチンポを恵んで下さいぃ!ブゥブゥ・・ブゥブゥ・ブヒィぃぃ。」
豚の真似を続ける瀬戸は、自分の情けない行為を恥じてはいたが、その瀬戸の心とは裏腹に白ブリーフの中の仮性包茎パイパンチンポは痛いくらいに勃起し始めていた。
本当に惨めで情けなかった・・・。
つい数ヶ月前までは鬼監督と呼ばれ、生徒や部員達を厳しく指導し、熱弁を語り、部員達に熱い稽古を行っていた瀬戸も、今では男のチンポを欲する淫乱な牝豚に過ぎなかった。
だが、先ほど瀬戸が自ら口から述べた様に、瀬戸はチンポを与えられば、どんな命令にも従い、恥知らずな行為や無様な恥態や醜態も晒す変態奴隷だった。
「おらぁ!もっとケツ振れや!!鳴き声も小せぇぞ!!牝豚!!」
一方、豚の真似をする瀬戸をスマホで撮影している森田は、瀬戸を怒鳴り散らしながら股間を硬くさせ、瀬戸がユサユサと揺らすデカケツを厭らしい目で見つめていた。
「ブゥブゥ!!チンポ欲しいっす!ブゥブゥ!!」
森田に怒鳴られた瀬戸は、自分から白ブリーフを下げて、デカケツを半ケツ状態にすると、まるで森田を誘惑するかの様にデカケツをフリフリと左右に揺らし、豚の鳴き真似を吠え続けていた。
「ガッハハハ。いい格好だぜ!瀬戸さんよぉ!!まさに淫乱な牝豚って格好だぜ!ま、エロ豚のテメェには、お似合いの格好だけどなぁ!!ガッハハハ。」
森田は、自ら白ブリーフを下げて電動バイブが突っ込んであるケツ穴を晒した瀬戸をゲラゲラ笑って嘲ると、スマホのムービーモードを切り、ゆっくりを座椅子から腰を上げた。
そして森田は、瀬戸の首輪のリードが結んである柱に行き、リードの結び目を解くと、そのリードを手に握って再び座椅子に座っていた。
「よーし。お望み通りチンポを恵んでやるぜ!!牝豚!!」
座椅子に座り直した森田は、いま撮影したばかりの動画を城山先輩の携帯に送信してから、瀬戸の首輪のリードを強く引いていた。

163H.K:2015/12/22(火) 09:50:27 ID:NYcajiAo
「おら!白ブリ脱いで、ここまで這って来いや!!牝豚!!」
仮眠室の座椅子に座り直した西丘大柔道部OBの森田は、手に握っている元北丘大柔道部監督の瀬戸修の首輪のリードを強く引いて、瀬戸を怒鳴り付けていた。
「ウッス!森田さん!」
森田に怒鳴られた瀬戸は、畳の上で四つん這いになったまま、「おさむ」と自分の名前が記入されている白ブリーフのゴムに手を掛けていた。
そして瀬戸は、畳に這ったままで白ブリーフを脱ぎ、半勃ちしている仮性包茎パイパンチンポとケツ穴に電動バイブが突っ込んであるデカケツを森田の前に晒し出した。
「ガッハハハ。色ぽいじゃねぇか?!牝豚!!見た目は厳つい野郎そのものなのによぉ。中身はド変態の淫乱牝豚ってか?!本当に笑える話じゃねぇか!!ガッハハハ。」
森田は、雄臭い面構えをした瀬戸が堅太りの身体を微かに震えさせながら白ブリーフを脱いだ様子をゲラゲラ笑い、瀬戸を心の底から馬鹿にした。
「よし。牝豚らしく鳴きながら這って来い!!」
そして森田は、再び瀬戸の首輪のリードを引くと、座椅子に座った状態で大きく股を拡げて瀬戸を待ち構えていた。
尚、森田は部屋着用のスエットのズボンに長袖のアンダーシャツと言ったラフな格好をしており、本当にリラックスした格好で座椅子に座っていた。
「ブゥ・・ブゥブゥ。」
一方、白ブリーフを脱いでフルチンになった瀬戸は、そのまま四つん這いで森田の股の間に進んで行き、雄臭い面を赤く染めて豚の鳴き真似をしていた。
豚の真似・・・。瀬戸は今までも豚の真似や犬の真似と言った動物模写を散々ヤらせていたが、四十を過ぎた大の男が素っ裸で動物の物真似をさせられると言うのは普通ならば相当な屈辱であった。
又、少し余談になるが、瀬戸の教え子の武本猛はゴリラの真似、瀬戸の教え子の荒岩勲は犬の真似を良く西丘大柔道部OB達に命じれられていた。
武本の場合は、武本の奴隷名の包茎ゴリラに因んでゴリラの真似、荒岩の場合は負け犬に相応しく犬の真似と言った具合で、武本と荒岩は西丘大柔道部OB達の前で幾度となく屈辱的な動物模写をさせられていた。
因みに瀬戸は、豚の真似、犬の真似、猿の真似、鶏の真似等、様々な動物の真似を西丘大柔道部OBの大沢が経営する旅館や城山が経営する居酒屋で散々ヤらされ、西丘大柔道部OB達や客達の前で間抜けな姿を何度も披露していた。
尚、この瀬戸の動物模写で一番客達のウケが良いのは、鶏の真似であった。
鶏の真似・・・。瀬戸が客達の前で鶏の真似をする時は、瀬戸は頭に鶏の被り物を被り、堅太りの身体に鶏の着ぐるみを身に着けて客達の前に登場する。
「コケェぇ!!コケェぇ!コココ・・コケコッコぅぅうう!!」
そして瀬戸は、両腕をバタバタと羽ばたかせて鶏の鳴き真似をしながら、宴会場や居酒屋の店内を歩き回り、丸く穴が開けれた着ぐるみのケツの部分からデカケツを突き出して、そのデカケツを大きく左右に振らなければならなかった。
客達の野次や嘲笑が響く宴会場や店内を一通り歩き回った瀬戸は、最後に客達の方に背を向けてデカケツを目一杯突き出し、あらかじめケツ穴の中に挿入されていたゴルフボールをケツ穴から産み落とす・・・。
俗に言う雄の産卵と言う恥辱芸を客達の前で何度も披露して来た瀬戸にとって、いま森田の前で豚の真似をする事など些細な事であり、今の瀬戸は、それほど屈辱や恥辱と言うモノを感じてはいなかった。
今の瀬戸の心の中にあるモノは、屈辱や恥辱ではなく、森田のチンポの事ばかりであり、瀬戸は森田の股間から漂う雄の匂いを嗅ぎながら、異様な興奮で高揚した雄臭い面を森田の股間に近付けていた。

164H.K:2015/12/22(火) 11:23:27 ID:NYcajiAo
「も、森田さん。この淫乱な牝豚の瀬戸修に・・森田さんの立派なチンポを・・・お恵み下さい。」
元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、畳の上にフルチンで土下座し、西丘大柔道部OBの森田の股の間で堅太りの身体を小さく丸めて、森田に懇願を述べていた。
「けっ。本当に情けねぇチンカス野郎だなぁ!!でも、まぁ、約束は約束だ。お望み通りチンポを恵んでやるよ!牝豚!!」
森田は、自分の股の間で身体を小さく丸めて土下座している瀬戸を嘲りながら、スエットのズボンを少し下にズラし、猛々しく勃起している太いズル剥けのチンポを露にした。
「ほらよ!テメェの大好きなチンポだ!お望み通り恵んでやるよ!!」
そして森田は、瀬戸の首輪のリードを引き上げると、瀬戸の呆けた情けない面を自分のチンポに近付けてやった。
「あ、ありがとうございます!森田さん。・・失礼しますぅぅ・・・。」
森田からチンポを恵んで貰った瀬戸は、目の前にある森田の勃起しているチンポに礼を述べてから、唾液で濡れている舌を森田のチンポに這わして行った。
「ハァハァ・・。んん・・ハァハァ・ハァハァ。」
無精髭が生えている口から舌を出した瀬戸は、鼻息を荒くしながら森田の薄い紫色をした亀頭に夢中で舌を絡め、森田の雁首に残っているチンカスを丁寧に舐め取っていた。
「んん・・旨いっす。も、森田さんのチンポ・・あぁ・・旨いっすぅぅ。」
無我夢中で森田のチンポを舐め回す瀬戸は、ケツ穴を延々と掻き回し続けている電動バイブの刺激に身悶えつつ、森田のチンポの味を味わっていた。
「ふん。ま、最低のチンカス野郎だけど、性処理便器としては上出来だな!!尺八奉仕も板に付いてるしよぉ。いったい今まで何人のチンポをしゃぶって来たんだよ?!エロ豚よぉ?!・・・ぉお。お。」
一方、森田は巧みな瀬戸の尺八奉仕に機嫌を良くすると、瀬戸を罵りながら、瀬戸の尺八奉仕を堪能しては時おり声を荒げていた。
チュパチュパ・・ズズズ・ジュルル・ジュル・・。
だが、瀬戸の耳には森田の嘲りの言葉さえも心地良く聞こえ、ますます自分の中のマゾ心が熱くなり、瀬戸自身を狂わせていた。
瀬戸は、唾液で濡れている舌を森田のチンポに絡めながら、森田の汗ばんだ股間の匂いを嗅ぎ、鼻の穴を大きく膨らませていた。
そして瀬戸は、まんべんなく森田のチンポを舌で舐め上げると、森田の金玉袋を優しく口に含み、森田の金玉袋に吸い付き始めた。
口の中に含んだ森田の金玉袋を口全体を使って吸い付き、舌の上に金玉袋を乗せて、その金玉袋を舌を使って転がす。
森田の金玉袋を奉仕する瀬戸は、西丘大柔道部OBの城山に仕込まれた尺八奉仕に従って、森田のチンポに夢中にしゃぶり付き、己の性欲を満たしていた。
無精髭の生えた口元からダラダラと垂れ落ちる涎、少し下を向いている銀色のピアスが着けれた両乳首、微かに波打つ太鼓腹、薄っすらと我慢汁を滲ませて半勃ちしているパイパンチンポ、そして電動バイブの刺激で疼くケツ穴・・・。
瀬戸は、森田のチンポをしゃぶり続けながら、自分の身体に伝わって来る異様な興奮と快感に身を捩り、己の快楽を欲する為に夢中で森田のチンポに奉仕し続けていた。
甘く切なく、苦く哀しいモノが瀬戸の全身に駆け巡り、瀬戸の心を蝕み、狂わせて行く・・・。
絶対服従と言う名の見えない鎖に繋がれている瀬戸は、屈辱と快楽の狭間で藻がきながらも、自らの意思で性の快楽と言う名の奈落へと身を投じていた・・。
やがて、口に食わえていた森田のチンポがビクビクと痙攣を起こし、瀬戸の口の中に生暖かい精液が流し込まれていた。
「うぅ・・ぅぐぅぅ。」
瀬戸は、その森田の精液を一度口の中で溜めてから、そのドロドロした精液を飲み込み、ゆっくりと身体を折り、額を畳に擦り付けていた。
「森田さん、精液を・・ご馳走して頂き、ありがとうございました。また牝豚の瀬戸修にチンポを・お恵みして下さい。」
そして瀬戸は、フルチンで土下座すると、自分の言葉で森田に礼を述べ、森田に対しても服従の意思を示していた。

165H.K:2015/12/22(火) 12:44:07 ID:NYcajiAo
元北丘大柔道部監督の瀬戸修が西丘大柔道部OBの森田に尺八奉仕を行っていた頃、西丘大柔道部OBの城山は森田から送られて来たメールを読んでいた。
「今、森田から面白いもんが送られて来たぜ。宇佐川、お前のパソコンにも動画を送るから、皆で観賞しようじゃねぇか?」
後輩の宇佐川の自宅のリビングで寛いでいる城山は、森田から送られて来た動画を宇佐川のパソコンのアドレスに送信すると、グラスに残っていた焼酎を一気に飲み干していた。
「淫乱牝豚、瀬戸修。・・・そういえば瀬戸は、いま城山先輩の所に居るんでしたよね。」
宇佐川は、テーブルの上でノートパソコンを開くと、パソコンに送信されていたメールのタイトルを読んでから、城山先輩に話し掛けていた。
「あぁ。修ちゃんは俺の専属奴隷やけんのぉ。ま、元の鞘に戻ったって奴だ。ハハハ。」
宇佐川の言葉に笑って応えた城山は、手に握っている細紐を引いて、空になったグラスを前に出した。
「ウッス!!失礼します、城山様。」
その城山の足下の近くでフルチンで正座している元北丘大柔道部主将の荒岩勲は、亀頭のピアスに結ばれている紐を城山に引っ張れながら、男芸者の様に城山を接待し、城山に坊主頭を下げて酌をしていた。
「相変わらず気が利かんのぉ、小僧。俺のグラスが空になる前に、お注ぎしましょうか?くらい言えんのか?全く・・・。」
城山は、相変わらず奴隷としての気配りが出来ていない荒岩を呆れた顔で見下しながら、荒岩が下げた坊主頭を割り箸でコンコンと叩いてやっていた。
「も、申し訳ございません、城山様。」
城山に完全にガキ扱いされている荒岩は、屈辱で鬼の様な厳つい面を微かに歪めながらも、ぎこちない愛想笑いを浮かべて城山に詫びを述べていた。
数十分前、城山の指で射精をした荒岩は、休む暇もなく客人の城山を接待し、本当に男芸者の様にリビングの中を這い回していた。
「ぷっ!!にしても、その格好はなんや?小僧?!鬼の荒岩と呼ばれていた野郎が、なんとも情けないちゅうか、可愛い姿になったもんやのぉ!ワッハハハハハハハハハハ。」
城山は、ぎこちない愛想笑いを浮かべて自分に酌をしている荒岩の姿を改めて見ると、ぷっと吹き出し、荒岩の情けない姿を豪快に笑っていた。
「・・・う、ウッス。」
しかし、城山に自分の姿を笑われた荒岩は、厳つい面を真っ赤に染めながら、小さな声でウッスと返事をする事しか出来ず、本当に恥ずかしそうに刺青が彫られてあるガチ太の身体を丸めていた。
尚、荒岩は見事な刺青が彫られているガチ太の身体に可愛らしいハートの模様が入ったエプソンを腰に巻いており、そのなんとも言えないギャップの姿が荒岩の情けない姿を一段と際立たせていた。
「ワッハハハハ・・ハハハ・苦しい。笑い過ぎて息が出来ん・・。」
先ほどから笑いを堪えていた城山は、間近で見た荒岩のエプソン姿に遂に笑いが我慢出来なくなり、腹を抱えて笑い転げていた。
坊主頭に鬼の様な厳つい面、全身に見事で色鮮やかな刺青が彫られてあるガチ太の身体、宇佐川の専属奴隷に成り果てたとは言え、荒岩の風貌は、まさしく鬼の荒岩と言うに相応しい風貌だった。
だが、今その荒岩が身に着けているモノと言えば、奴隷と刻まれた名札が付いた首輪とハートの模様が散りばめられたフリルが付いたエプソンだけである。
この荒岩の姿を見て笑うなと言うのは、到底無理であり、城山は笑い涙を流し、荒岩の間抜けなエプソン姿に笑い転げていた。
「はひ、ハハハ。その格好を修ちゃんや他の連中にも見せてやりてぇのぉ。どんな顔をするだろうなぁ?特に小山や田辺と言った、お前に敗れた連中に見せてやりてぇぜ。ハハハ。」
ようやく笑いが収まった城山は、テーブルの上に置いていた携帯を手にすると、携帯カメラで荒岩のエプソン姿を撮影していた。

166H.K:2015/12/23(水) 10:22:40 ID:NYcajiAo
「ハハハ。なかなかエプソン姿も似合ってるぞ、小僧!!ワッハハハ。」
西丘大柔道部OBの城山は、フルチンで腰にハート柄のエプソンを巻いている元北丘大柔道部主将の荒岩勲の姿を笑いながら、荒岩の亀頭のピアスに結んである紐を引っ張っていた。
「うぅ。・・お褒め頂き、ありがとう・・ございます。し、城山様。」
自分の情けない姿を城山に嘲笑された荒岩は、なんとか愛想笑いを作ろうとしていたが、こみ上げて来る屈辱と羞恥で鬼の様な厳つい面が赤く染まり、眉間に険しい皺を寄せていた。
それでも荒岩は、城山に対して礼を述べ、奴隷らしく卑屈な態度を見せなければならないのだから、この時の荒岩の心の中は凡人では計り知れない程に乱れ、荒れていた。
「勲、ここに座れ。」
一方、テーブルの上に置いたノートパソコンで城山先輩の携帯から送られきた動画をパソコンの画面に映していた西丘大柔道部OBの宇佐川は、荒岩の首輪の鎖を引いてソファーに座り直していた。
「ウッス!!・・・宇佐川様。」
宇佐川に首輪の鎖を引かれた荒岩は、ソファーに座っている城山と宇佐川の間に四つん這いで這って行き、城山と宇佐川に挟まれる様な形で、二人の足下に正座していた。
尚、城山と宇佐川も身体は大きく、二人共まさしく重量級の柔道家らしい体型をしており、その二人が並んで座っている様子は、まるで二人の仁王様が椅子に鎮座している様でもあった・・・。
そして、その城山と宇佐川の間に挟まれて、二人の屈強な男の足下にフルチンで正座させれている荒岩は、まるで二人の仁王に退治された悪鬼の様に膝を折り、情けない面で頭を下に垂れていた。
「宇佐川、小僧にも料理をさせてんのか?」
城山は、自分達の足下にフルチンで正座している荒岩の坊主頭を大きな手で撫でてやりながら、後輩の宇佐川に話し掛けていた。
「えぇ、まぁ。まだまだ簡単な物しか作れないですけどね。なぁ、勲。」
城山先輩の質問に答えた宇佐川は、足の指で荒岩のエプソンを摘まみ上げると、エプソンを少しだけ巡り、荒岩の股間を外気に晒してやった。
「俺も忙しい時もありますし、外食ばかりと言う訳にも行きませんしね。」
そして宇佐川は、足の裏で荒岩のズル剥けパイパンチンポを擦ってやりながら、城山先輩と会話し、パソコンを弄っていた。
「元北丘大柔道部監督!!瀬戸修、四十三歳!!豚にならせて頂くっす。」
宇佐川が弄ったノートパソコンの画面には、白ブリーフ一丁で四つん這いになっている瀬戸の姿が映し出され、瀬戸が豚の真似を始めようとしていた。
「せ、瀬戸ぉぉ・・。」
パソコンの画面に映し出され瀬戸の姿を見た荒岩は、奥歯をギリギリ鳴らしながら、画面の中の瀬戸を睨み付ける様に見ていた。
「ブゥブゥ・・。チンポ欲しいっす!!この淫乱な牝豚にチンポを・お恵み下さい。・・ブヒィいい!」
パソコンの画面に映る瀬戸は、目を潤ませ、無精髭の生えた半開き口から涎を垂れ流しながら、卑猥な言葉を叫び続けていた。
「瀬戸は相変わらずみたいですね。ま、あの男も城山先輩の手に掛かれば・・・、こんな風になるのも仕方ないと言えますね。」
宇佐川は、パソコンの画面に映る瀬戸を半ば呆れた顔で眺めながら、城山先輩に話し掛けた。
「なんだ?宇佐川。なんか俺が悪者みてぃな言い方だな。けど、勘違いすんなよ。俺は確かに北丘大の主将共を性奴に堕としてやったけど、その後は無理強いはしてねぇぞ。・・・今は修ちゃんも、この小僧も自分から望んでチンポを欲しているんやからな。」
宇佐川の言葉に苦笑いしながら応えた城山は、パソコンの画面に映る瀬戸が自分から森田のチンポを求めている事を確信すると、なんとも言えない下品な笑みを口元に浮かべいた。

167H.K:2015/12/25(金) 11:10:15 ID:NYcajiAo
テーブルの上に置かれたノートパソコンの画面には、豚の真似をする元北丘大柔道部監督の瀬戸修の姿が映し出されていた。
「・せ・・瀬戸ぉ・。」
元北丘大柔道部主将の荒岩勲は、ノートパソコンの画面を苦々しい面で見つめ、膝の上に置いている握り拳を微かに震わせていた。
「勲、懐かしいか?・・・お前の恩師の瀬戸だ。まぁ、お前にとっては恩師と言うより、アレかも知れないがな。」
西丘大柔道部OBの宇佐川は、自分の足下に正座している荒岩の首輪の鎖を軽く揺らしながら、怒りを表に出している荒岩に声を掛けてやっていた。
「・・・・・。」
だが、荒岩は宇佐川の言葉には応えず、本当に複雑な面で宇佐川の方に振り返ると、怒りと哀しみが混ざった様な目で宇佐川をジッと見上げていた。
「小僧、近い内に修ちゃんに逢わせてやろう。奴隷に堕ちた者同士、積もる話もあるやろう。」
宇佐川と並んでソファーに座っている西丘大柔道部OBの城山は、ノートパソコンの画面に映る瀬戸の姿を眺めながら、荒岩に瀬戸と対面させる様な話を切り出していた。
「いま修ちゃんは俺の店で見世物みたいな事をヤらしているから、一度飲みに来いよ、宇佐川。」
そして城山は、荒岩の亀頭のピアスに結んである紐を引っ張りながら、後輩の宇佐川に話し掛けた。
「えぇ。では近い内に店に顔を出させて貰いますよ、城山先輩。」
城山先輩の言葉に笑顔で応えた宇佐川は、荒岩の坊主頭を手で撫でながら、荒岩に頭を下げさせていた。
「勲、城山先輩に返事!!城山先輩が話し掛けられているのに、その態度はなんだ?!ちゃんと返事をしないか?!」
宇佐川は、ふて腐れた面で黙り込んでいる荒岩を厳しく叱ると、荒岩に城山先輩に返事をする様に言っていた。
「う、ウッス。・も、申し訳ございません・・。」
宇佐川に叱咤された荒岩は、声を震わせながらも城山に詫びを述べると、刺青が彫られているガチ太の身体を小さく丸めて、宇佐川と城山に向かって土下座していた。
「ま、えぇやろう。小僧は宇佐川の専属奴隷やから、もう俺が口うるさく言う事もねぇしな。ちゃんと宇佐川に奴隷の礼儀作法を仕込み直して貰えよ!!」
城山は、自分達の足下に土下座した荒岩を満足気に見下すと、荒岩の坊主頭を足で踏み付けてやった。
「ぅ、ウッス。・・城山様。あ、ありがとう・・ございますぅぅ・・。」
城山の足裏で後頭部を踏まれ、額を床に擦り付けられた荒岩は、全身をワナワナと震わしながらも城山に礼を述べ、服従の意思を城山に示していた。
フルチン土下座・・・。荒岩は、今まで何十、何百回も宇佐川や城山達の前でフルチンで土下座させられ、男の矜持や面子を粉々な打ち砕かれていた。
尚、いつも文中では簡単にフルチンで土下座したと記されているが、大の男・・・、それも全身に刺青を彫ったガチ太の野郎が半強制的に素っ裸で土下座させられているのだから、これほど惨めで情けない事はなかった。
「ぐぅ・・クソォぅ。・・クソォぅぅ。うぅ。」
瀬戸の動画を見た事で忘れ掛けていた怒りと言う感情を思い出した荒岩は、フルチンで土下座しながら、心の中で何度も暴言を吐き続けていた。
だが、その荒岩の心の叫びは、決して声に出す事は出来ず、荒岩の心の中で虚しく響くだけだった。
「さてと、ボチボチ寝るか?・・・今日は久しぶりに抱いてやろか?小僧?」
しばらくノートパソコンの画面を眺めていた城山は、グラスに残っていた焼酎を飲み干すと、いまだにフルチンで土下座している荒岩に話し掛けていた。
「いいか?宇佐川?」
そして城山は、宇佐川に荒岩を抱いても良いかと尋ね、宇佐川に荒岩を抱く許可を求めていた。
「・・・。えぇ、構いませんよ。勲も城山先輩に抱いて貰えれば、喜ぶでしょう・・・。」
城山先輩の言葉に少しだけ間を置いて応えた宇佐川は、フルチンで土下座している荒岩の首輪の鎖を引いて、ゆっくりとソファーから腰を上げていた。

168H.K:2015/12/25(金) 12:26:55 ID:NYcajiAo
綺麗に掃除が行き届いている寝室に大きなダブルベットが置いてあり、黒いシーツが敷かれた布団がベットの上に、きちんと折り畳んであった。
「この部屋を使って下さい、城山先輩。」
西丘大柔道部OBの宇佐川は、先輩の城山を自宅の寝室に案内すると、寝室の電気を点けていた。
「勲、支度しろ。」
そして宇佐川は、自分の足下にフルチンで四つん這いになっている元北丘大柔道部主将の荒岩勲の首輪の鎖を引いて、荒岩を寝室の中へと入れていた。
「ウッス!!・・・宇佐川様。」
宇佐川に寝室の支度をする様に命じられた荒岩は、慣れた様子で布団を敷き、寝室のタンスから、ある物を取り出していた。
「ほう。小僧もオマルを使ってんのか?・・・ハハハ。こりゃぁ久しぶりに小僧の脱糞ショーも見物させて貰えそうやのぉ。」
城山は、荒岩がタンスから取り出したアヒルの形をしたオマルとイチヂク浣腸を見てニヤニヤ笑うと、カッターシャツを脱ぎ始めていた。
「にしても、便所でなくって寝室で排便をさせてんのか?宇佐川。」
そして城山は、スラックスのズボンを脱ぎ、カッターシャツとズボンをバンカーに掛けながら、宇佐川に話し掛けていた。
「えぇ。勲には糞をする時はオマルを使わせているんですよ。昔、勲が俺にオツムを穿かせるとか言った事がありましてねぇ。」
宇佐川は、まるで自分の家で服を脱いでいるかの様に普通にパンツ一枚になった城山先輩に苦笑しながらも、荒岩が現役時代だった頃に自分に暴言を吐いた事を城山先輩に話して聞かせていた。
「勲は交流戦の儀式の時、自分にオツムを穿かせて糞をさせるとか生意気な事をほざいてましたんで・・・。自宅で排便する時はオマルでする様に言ってあるんですよ。な、勲?!」
そして宇佐川は、昔の思い出話を城山先輩に話しながら、アヒルの形をしたオマルを寝室の隅に置いていた荒岩に声を掛けた。
「・・・ウッス。」
自分の過去とオマルで排便させられている事を宇佐川に暴露された荒岩は、鬼の様な厳つい面を真っ赤に染め、小さな声で宇佐川に返事を述べていた。
交流戦の儀式・・・。宇佐川の言葉で少し昔の事を思い出した荒岩は、交流戦で宇佐川達に敗れた後、交流戦の儀式で再度宇佐川に勝負を挑んだ自分の姿を脳裏に思い出していた。
西丘大柔道部合宿所の道場・・・。畳に無様に這いつくばる自分・・・。負けた事が認められず、悪態をつく自分・・・。その自分を遥か頭上から見下す宇佐川・・・。
荒岩の脳裏に昔の記憶が蘇り、苦い思い出が荒岩の心の中を掻き乱していた。
「んじゃ、久しぶりに鬼の荒岩勲の脱糞ショーを見せて貰おうかのぉ。」
一方、早くもボクサーパンツ一枚になった城山は、ダブルベットに腰掛けて、排便の支度をしている荒岩をニタニタ笑って眺めていた。
「勲、エプロンを外してスッポンポンになれ。後、糞を垂れる時は寝室を汚すんじゃあないぞ。」
その城山先輩と並んでベットに腰掛けた宇佐川は、まるで何かを子供に言い聞かせている様な口調で荒岩にフルチンになる様に命じ、荒岩の首輪の鎖をベットの脚に結んでいた。
尚、余談になるが、荒岩の首輪に繋がれている太い鎖は、長さが二メートル弱あり、首輪を嵌めている荒岩の行動範囲は、そこそこ広い範囲だった。
又、首輪の留め金具は普段は南京錠で施錠してあり、宇佐川が持っている鍵がなければ、首輪は外す事が出来ない様になっていた。
「う、ウッス。宇佐川様・・・。い、勲に浣腸を・・お願い致しますぅ。」
腰に巻いていたハート模様のエプロンを外し、首輪一つのフルチンになった荒岩は、刺青が彫られいるガチ太の身体で前屈姿勢を構えると、ケツの谷間までビッシリと刺青が彫られいるデカケツを宇佐川に向けて差し出した。
そして荒岩は、屈辱と羞恥で声を震わせながらも、いつも宇佐川に抱かれる前に言っている台詞を述べ、宇佐川に自らケツ穴の洗浄を懇願していた。

169H.K:2015/12/25(金) 13:53:38 ID:NYcajiAo
荒波の中に桜の花弁が舞い、岩壁に打ち寄せる波が尻の谷間に向かって伸びていた。
元北丘大柔道部主将の荒岩勲の張りのある尻たぶには、実に見事な刺青が彫り込まれてあり、その刺青は荒岩のデカケツから太い太股へと繋がっていた。
「う、ウッス。宇佐川様、勲に・・浣腸を・お願い致しますぅ。」
刺青が彫られているデカケツを高々と突き上げ、フルチンで前屈姿勢を構えている荒岩は、西丘大柔道部OBの宇佐川に自分に浣腸してくれる様に懇願していた・・・。
「ワッハハハ。こりゃぁ、実に良い眺めだわい!!刺青が彫られた分、余計に卑猥だぞ!!小僧!!」
寝室のダブルベットに腰掛けている西丘大柔道部OBの城山は、刺青が彫られているデカケツを自分達に向けて突き出している荒岩を豪快に笑うと、荒岩のデカケツを間近で眺めていた。
荒岩のデカケツには、本当に見事な刺青が彫り込まれてあり、一流の彫り師が刺青を彫ったかの様な出来映えであった。
だが、そのケツの中心には西丘大の校章の刺青が深く刻み込まれており、ヒクヒクと卑猥に疼き続ける荒岩のケツ穴が西丘大柔道部専用の性処理便器である事を示していた。
「勲、いつもの様に自分で尻たぶを拡げろ。」
西丘大柔道部OBの宇佐川は、デカケツを突き出している荒岩の尻たぶを平手でパンパンと叩き、荒岩に自分で尻たぶを拡げる様に命じていた。
「ぅ、ウッス。・う、宇佐川様・・・。」
宇佐川にケツを叩かれた荒岩は、刺青が彫られいるガチ太の身体を小刻みに震わせながらも、自分の両手で尻たぶを掴み、ゆっくりと尻たぶを左右に拡げた。
久しぶりに宇佐川以外の男に西丘大の校章の刺青が彫られているケツ穴を晒す荒岩は、屈辱と羞恥に身悶え、全身が一気にカッーと熱くなるのを感じた。
しかし、荒岩は宇佐川の命令には逆らえず、屈辱と羞恥に必死に耐えながらも、宇佐川と城山にケツ穴を晒け出していた。
「よし。ケツマンコを緩めておけよ、勲。」
宇佐川は、ガチ太の身体を小刻みに震わせながらもケツ穴を御開帳した荒岩のケツ穴をケツマンコと呼び、そのケツマンコにイチヂク浣腸を注入してやった。
「おぉ!!・・あぁ・・・。ぅ、うう。」
ケツ穴を浣腸された荒岩は、更に身体を震わせると、情けない声を口から洩らし、イチヂク浣腸が挿入されたケツ穴をモゾモゾと疼かせていた。
「ほう。ユルユルのオマンコだった小僧のケツマンコも随分締まりが良くなっているみてぃだな。」
一方、城山は荒岩のケツ穴が旅館に居た頃とは違う事にいち早く気付くと、浣腸液を注入された荒岩のケツ穴をジッと眺めていた。
「こりゃぁ、ますます楽しみだな。」
そして城山は、荒岩を抱く楽しみが一つ増えた事に心の弾ませ、既にパンツの中で勃起している自分のチンポを握りしめていた。
・・・そして数分後。
「・・も、元北丘大柔道部主将、荒岩勲っす。奴隷名はチンカス大将っす。」
浣腸によって便意を催した荒岩は、アヒルの形をしたオマルに跨がって屈辱的な口上を述べ始めていた。
「宇佐川様、城山様・・・これより勲が・無様に脱糞しますぅぅ。どうぞ、存分に笑ってやって下さいぃ・・。ぅ、うう。」
そして荒岩は、自分自身が最も屈辱を感じる脱糞ショーする事を宇佐川と城山に告げると、ぎこちない愛想笑いを浮かべてから、ケツ穴の力を緩めた。
ブホッ!!プっシューぅぅぅ。ブリブリ・・・プッシュー。・・・プププ。
その直後、荒岩のケツ穴から汚ならしい屁が放屁され、茶色い汚水がケツ穴からアヒルのオマルへと垂れ落ちて行った。
「うう・・。ぅうう。」
アヒルのオマルに跨がって下痢糞を垂れ流している荒岩は、目に薄っすらと涙を浮かべ、刺青が彫られている身体をプルプルと震わせながらも、なんとか笑顔を作り、宇佐川と城山に自分が脱糞する姿を披露しなければならなかった。

170H.K:2015/12/25(金) 14:32:01 ID:NYcajiAo
元北丘大柔道部主将の荒岩勲が西丘大柔道部OBの城山と宇佐川の前で、脱糞ショーを披露していた頃、荒岩の恩師の元北丘大柔道部監督の瀬戸修も脱糞ショーを行っていた。
「元北丘大柔道部監督!!瀬戸修、四十三歳!!これより脱糞ショーをさせて頂きますぅ!!」
城山の経営する居酒屋の中庭に首輪と白ブリーフだけを身に着けた状態で直立している瀬戸は、中庭の縁側でビールを飲んでいる西丘大柔道部OBの森田の前で脱糞ショーを始めようとしていた。
「おう!!待ってました!!今日も無様に糞を垂れろや!鬼監督さんよぉ!ガッハハハ。」
小一時間前、瀬戸に尺八奉仕をさせた森田は、寝る前に瀬戸に排便する許可を与えると、瀬戸を中庭に引き出していた。
薄暗い中庭に首輪に白ブリーフ一丁と言う情けない姿で立たされている瀬戸の足下には、瀬戸を小馬鹿にしているかの様にアニメのキャラクターの形をしたオマルが置いてあった。
「ウッス!!森田さん。それでは変態奴隷の瀬戸修が脱糞させて頂きます!」
だが、瀬戸は恥ずかしげもなく、森田に脱糞する事を告げると、羞恥ではなく興奮で赤く染まっている雄臭い面を僅かに歪ませていた。
「ウッス!!失礼します!!」
そして瀬戸は、一気に白ブリーフを下げて半勃ちしているパイパン仮性包茎チンポを森田に晒すと、大股を開いてアニメのキャラクターの形をしたオマルに跨がっていた。
森田の前で脱糞ショーを披露しようとしている瀬戸の心は、異様な興奮に駆り立てられ、心の中で完全に火が着いたマゾ心が瀬戸を狂わせていた。
人前で排便する・・・。普通の人間ならば、これほど恥ずかしく、情けないモノはなかった。
だが、自ら恥態や醜態を晒す事に異様な興奮を覚えている瀬戸にとっては、この脱糞ショーでさえマゾ心を刺激する興奮剤となり、瀬戸を熱く狂わせるモノに過ぎなかった。
「うーんんんん。」
フルチンでアニメのキャラクターのオマルに跨がっている瀬戸は、顔を真っ赤に染めてケツ穴を力み始め、森田の見ている前で脱糞を始めていた。
プゥーぅぅぅぅぅ。
長い屁が瀬戸のケツ穴から漏れ、情けない屁の音が中庭に聞こえていた。

171H.K:2015/12/27(日) 14:13:41 ID:NYcajiAo
プゥぅ。・・・プスゥ。
薄暗い中庭に情けない屁の音が聞こえていた。
フルチンで中腰に屈み、アニメのキャラクターのオマルに跨がっている元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、雄臭い面を赤く染めながら、ケツ穴を力んでいた。
中庭に吹き抜ける風が瀬戸の露になっている肌を通り抜けて行き、瀬戸のケツ穴から放屁された屁が風に漂い消えて行く・・・。
西丘大柔道部OBの森田が見ている前で排便行為を始めた瀬戸の心は、屈辱と羞恥を感じつつも、人前で糞を垂れると言う行為に興奮していた。
自ら自分を変態奴隷と名乗り、自分自身を辱しめ、貶める事に異様な興奮を覚えている瀬戸は、森田が見ている前で排便行為を行っている自分自身に酔っているかの様だった。
「どうした?!エロ豚!!さっきから屁ばかりじゃねぇか?!さっさと糞垂れろや!!ボケ!!」
一方、瀬戸の排便する姿を見物している森田は、瀬戸を怒鳴り付けながら缶ビールを飲んでいた。
尚、普通の人間ならば、他人の排便行為を見る事など不快でしかなかったが、森田や西丘大柔道部OB達にとって奴隷達が排便する姿など余興や見世物程度にか過ぎず、森田達は、まるでソレが当たり前であるかの様に奴隷達が排便する姿を見物していた。
「いつも城山先輩や俺達の前で糞を垂れてんだ!!いまさら気取ってんじゃねぇぞ!!豚!!」
かなり酒が入っている森田は、瀬戸に罵声を浴びせ倒し、雄臭い面を赤く染めてケツ穴を力んでいる瀬戸を罵っていた。
「ぅ、ウッス!!森田さん!!・・・んんん。」
森田に怒鳴られた瀬戸は、更に雄臭い面を真っ赤に染めて、ケツ穴に力を入れると、西丘大の校章の刺青が彫り込まれているケツ穴から糞を排便し始めた。
ポットン・・・。
瀬戸が顔を真っ赤にしてケツ穴を力んだ直後、瀬戸のケツ穴から茶色い糞の塊が排出され、悪臭を放つ糞がアニメのキャラクターのオマルに垂れ落ちて行った・・・。
瀬戸は、これまでも西丘大柔道部合宿所のグラウンド、西丘大柔道部OBの大沢が経営する旅館、そして城山が経営している居酒屋等で何度も脱糞ショーを行い、己の醜態を数多くの男達の前で晒してきた。
そして瀬戸は、その度に異様な興奮を感じながら人前で糞を垂れ流し、その興奮に堅太りの身体を身悶えさせ続けた。
だが、排便を終えて自分の中のマゾ心が冷めて行くと、瀬戸は恥辱と後悔の念に苛まれ、自分自身の行為を恥じるのだった・・・。
「ガッハハハ。ホントいつ見ても情けねぇなぁ!!四十を過ぎたオヤジが人前で排便させられてよぉ!!ホント奴隷って奴は惨めだよなぁ!ガッハハハ。」
一方、森田は瀬戸がケツ穴から糞を垂れ流している様子をゲラゲラ笑い、瀬戸の惨めな立場を心の底から嘲笑っていた。
「ウッス・・森田さん!!・・変態奴隷の瀬戸修の脱糞ショーを笑って頂き、ぁ、ありがとうございますぅ!!」
だが、この森田の嘲笑に対しても礼を述べなければならない瀬戸は、ほんの僅かたが雄臭い面を歪めると、森田に礼を述べながら更にケツ穴を力んでいた。
ブホッ!!!
強烈な屁と共に瀬戸のケツ穴から糞の塊が排便され、数個の糞の塊がアニメのキャラクターのオマルに垂れ落ちていた。
瀬戸の排便した糞は、アニメのキャラクターのオマルの穴の中に溜まり、ほんのりと湯気を立てていた。
そして、アニメのキャラクターのオマルの可愛らしい姿が瀬戸の惨めな姿を慰めるかの様にニッコリと微笑み、この状況には全く不釣り合いな愉しげなメロディを奏でていた。

172H.K:2015/12/27(日) 15:19:04 ID:NYcajiAo
元北丘大柔道部監督の瀬戸修が西丘大柔道部OBの森田の前で脱糞ショーを終えた頃、瀬戸の教え子の荒岩勲は屈辱と快楽の狭間の中で藻がき続けていた。
「ほら、もっとケツを高く上げんか!小僧!!」
西丘大柔道部OBの城山は、ベットの上にフルチンで四つん這いになっている荒岩を怒鳴りながら、荒岩の刺青が彫られているデカケツを平手で叩いていた。
パァン!パァン!
城山の大きな手で叩かれた荒岩のデカケツは、尻たぶをプルプルと震わせながら、卑猥で間抜けな姿を城山に見せていた。
「そらぁ!自分からケツを振って、おねだりしてみぃ、小僧!!」
ベットの上にフルチンで這っている荒岩の背後に座っている城山は、荒岩の股ぐらでダランと垂れ下がっている金玉袋を掴むと、荒岩にデカケツを振って懇願する様に命じていた。
「ぅ、ウッス!・・城山様。どうか・・い、勲のケツマンコを犯して・下さいぃ。お願い致しますぅ。」
城山に玉裏を握られた荒岩は、鬼の様な厳つい面を屈辱で歪めながらも、刺青が彫られているデカケツを城山に差し出し、そのデカケツをユラユラと左右に揺らして城山に卑猥な懇願を申し込んでいた。
「ワッハハハ。いいぞ、小僧!!昔より随分と物分かりが良くなったやないか?!前はギャァギャァ泣き叫んで、俺を困らせていたもんやがのぉ。」
城山は、まだ微かに自分に抵抗を見せながらも、それでも素直に命令に従ってデカケツを振り始めた荒岩を豪快に笑い飛ばすと、荒岩の金玉袋を優しく揉んでやっていた。
「どうだ?タマタマが気持ち良いだろ?小僧?!」
そして城山は、荒岩のデカい金玉袋を手で揉み、指を使って荒岩の左右の金玉をコリコリと弄っては、荒岩に快楽を与えてやった。
「はぐぅ!!・・あぁ・・おぅぅ!!・き、気持ち良いっす。城山様ぁあ!」
城山に金玉袋を弄られた荒岩は、刺青が彫られているガチ太の身体を大きく仰け反らせると、本心から城山の愛撫に応え、デカケツを激しく振っていた。
「・・・・・。」
そんな荒岩の様子を黙って見下している西丘大柔道部OBの宇佐川は、先輩の城山の慰み者にされ始めた荒岩を複雑な顔で眺めていたが、宇佐川の口元は微かに緩んでいた。
「よーし。んじゃぁ、ケツマンコの方も気持ち良くしてやろなぁ、小僧?!」
一方、荒岩の金玉袋を揉みほぐしていた城山は、荒岩のズル剥けパイパンチンポが勃起した事を見届けると、荒岩の金玉袋から手を離し、手にローションを塗りたくっていた。
「ほら、しっかりケツマンコを緩めぇよ、小僧!」
そして城山は、ローションを塗った指を荒岩のケツの谷間に滑り込ませ、そのまま指を荒岩のケツ穴の中に捻り込んで行った。
「おぉ・・はうぅぅ!」
ケツの谷間に冷たいモノを感じた荒岩は、身体をプルプルと小刻みに震わせた後、口から悲鳴の様な喘ぎ声を上げた。
「そら此所だ!!ケツマンコの締まりは随分良くなったみたいやが、感度の方は・・どうかのぉ?」
荒岩のケツ穴に人差し指と中指を入れた城山は、まるで何かを懐かしむかの様に荒岩のケツ穴を指で弄り回しながら、的確に荒岩の前立腺を指で責めていた。
「はぐぅう!!ぉおお・・あがぁぁあああ!!」
自分に男同士の快楽を教え、自分の性感帯も全て知り尽くしている城山によって身体を弄ばれ始めた荒岩は、宇佐川とは違う城山の指使いに淫れ、獣の様な咆哮を上げてベットの上で乱れ始めていた。
荒岩の幅広い背中に彫られている赤鬼の刺青が、荒岩が身悶える度に歪み、刺青の彫られている身体に薄っすらと脂汗が滲む。
自分の体重を支えている太い二の腕と太股にも汗が滲み、その両腕と両脚が微かに痙攣を起こす。
荒岩は、自分が城山の慰み者にされている事に屈辱や怒りを感じなからも、懐かしい城山の愛撫に身を任せ、自ら快楽と言う名の奈落に身を落として行っていた・・・。

173H.K:2015/12/28(月) 10:07:52 ID:NYcajiAo
荒い呼吸、じっとりと汗が滲む身体、浅ましく疼くケツ穴、そして半勃ちし、亀頭の先から我慢汁が滲み始めたズル剥けパイパンチンポ・・・。
西丘大柔道部OBの城山は、ベットの上で乱れ始めた元北丘大柔道部主将の荒岩勲の刺青が彫られているガチ太の身体を目で楽しみながら、荒岩の身体を弄んでいた。
「ほらほら、どうした?!小僧?!声色が変わって来たぞ!!」
城山は、荒岩の身体を強引に引き起こし、荒岩を横に寝かせると、荒岩の太い片足を自分の肩に乗せて、自分の身体を荒岩の股の間に入れた。
「ここも、すっかり大きくなっているやんけ?小僧!!宇佐川に毎日弄って貰ってんのか?」
そして城山は、荒岩の刺青が彫られている分厚い胸板に手を伸ばすと、小さな銀色のピアスが着けられている荒岩の両乳首を指で摘まみ上げてやった。
「んぐぅぅう!!・・・あ、あぁぁ・・んん。」
城山に両乳首のピアスを引っ張られた荒岩は、身体を小刻みに震わせながらも城山の両手を掴んだが、その荒岩の手は何処か弱々しく、城山の手を払い退ける様な素振りはなかった。
「抵抗・・・とは違うみたいやな?鬼の荒岩も随分大人しくなったもんやのぉ。寝技で俺に抵抗していた頃が懐かしいわい。ワッハハハハ。」
城山は、自分の両手を弱々しく掴んでいる荒岩を笑いながら見下ろすと、先ほど指でほぐした荒岩のケツ穴に自分の勃起しているチンポを、ゆっくりと挿入して行った。
「あぁ!!・・おぉぉ・・・うぐぅぅぅ。」
城山のチンポが自分のケツ穴に入って来た事を感じた荒岩は、自らケツ穴の力を緩めて城山を受け入れると、その城山のモノで己の快楽を満たしていた。
重量級の城山と荒岩の肉体が絡み合い、城山の肩に乗っている荒岩の足がピクピクと痙攣を始めていた。
「いい子だ。・・本当に正真正銘の淫獣になった様やな?小僧?!」
荒岩のケツ穴を徐々に犯し始めた城山は、自ら腰を振って自分を求めている荒岩を淫獣と称し、荒岩の腰に手を回していた。
西丘大柔道部OBの大沢が経営している旅館で監禁されていた頃の荒岩の身体は、醜い豚の様に肥え太っていたが、今の荒岩の身体は適度に脂肪が残り、荒岩が鬼の荒岩と呼ばれていた頃の逞しい身体に戻りつつあった。
城山は、少し筋肉質になった荒岩のガチ太の身体を手で撫で回しながら、ゆっくりと腰を動かし、荒岩のケツ穴を犯し、荒岩に快楽を与えてやっていた。
「あうぅ!!・・あぁ。・・はぐぅぅう!!」
一方、城山に身体を凌辱されている荒岩は、僅かに屈辱を感じながらも、城山の太いチンポでケツ穴を犯され、そのケツ穴の快楽に溺れていた。
城山のチンポが的確に荒岩の前立腺を突き、西丘大の校章の刺青が彫り込まれている荒岩のケツ穴を城山のチンポが抜き差しし続ける・・・。
「どら、ぼちぼち本格的に行くぞ、小僧。いい声で泣けよ!!」
しばらく荒岩の身体を弄んだ城山は、荒岩のケツ穴にチンポを挿入したまま体位を変えると、荒岩を身体をまんぐり返しにして荒岩を犯し始めた。
太い両足を城山の両肩に乗せられた荒岩は、刺青が彫られているデカケツを真上に向けされ、なんとも卑猥な格好になっていた。
「あがぁ・・。ハァハァ・・うぐぅ・ぅう。」
城山のチンポがケツ穴に突っ込まれたままで身体の体勢を変えられた荒岩は、激しく身体を揺さぶり、情けない声を洩らしていたが、城山に抵抗する気配はなく、自分の身体を城山に預けている様だった。
「・・この体位の方が、お前の顔も良く見えるぜ!小僧!!そらぁ!ヨガれ!!また小娘みてぃにピーピー泣いてみろ!小僧!!」
体位を変えた城山は、上から荒岩の顔を覗き込むと、今度は激しく腰を動かして荒岩のケツ穴を犯し始めて行った。
パン!!パン!!
城山の股間と荒岩のデカケツが重なり合う度に、肉と肉がぶつかり合って響きの良い音が鳴った。
又、その音に混じって荒岩の唸り声の様な喘ぎ声が寝室に響き渡り、荒岩が快楽に身悶え始めいる事が解った。
「・・・・。」
西丘大柔道部OBの宇佐川は、先輩の城山に犯されている荒岩をジッと見つめたまま、切ない喘ぎ声を上げて首を振る荒岩の坊主頭を優しく撫でていた。

174H.K:2015/12/28(月) 12:20:05 ID:NYcajiAo
「あがぁぁ!!・・だ、駄目だぁあ!・・おぉぉ・・そこはぁぁ。あぁ。」
ベットの上で叫んでいる元北丘大柔道部主将の荒岩勲は、刺青が彫られているガチ太の身体を激しく身悶えさせながら、虚ろな目で天井を見上げていた。
西丘大柔道部OBの城山の慰み者になっている荒岩は、自分の心の中で葛藤を繰り返しながらも、ケツ穴の快楽に溺れ、淫らな獣の様に身悶え続けていた。
全身に彫られている刺青からは汗が吹き出し、身体から力が抜けて行く。
憤怒や憎悪で自分を奮い立たせ、なんとか自分を保とうするが、押し寄せて来る快感が荒岩の心を乱し、荒岩を一人の野郎から一匹の淫獣に変貌させていた。
「おぉぉ!!ち、畜生ぅぅ・・。あぁぁ・・い、イクぅぅ!!勲が・・勲が雄汁を・・出じまずぅぅ。」
やがて、ケツ穴の快感で射精の絶頂を迎えた荒岩は、目から悔し涙を流しながらも、フル勃起しているズル剥けパイパンチンポから白く濁った精液を垂れ流していた。
「・・トコロテンしがったか?・・・ま、射精申告を忘れずに述べただけ成長したって所だな、小僧。」
一方、その荒岩を犯し続けていた西丘大柔道部OBの城山は、先にケツ穴の快楽で射精した荒岩を満足そうに見下すと、自分も射精に向けて腰を激しく前後に動かし始めた。
グチュグチュ・・ズホッ!ズボ・・・ズズズ・・・
荒岩の体液と城山の我慢汁でグチュグチュに濡れている荒岩のケツ穴は、卑猥な音を鳴らしながら肉襞を捲り上げていた。
「フゥフゥ・・。ほらぁ、イクぞ!小僧ぉ!!・・・うぅ!!・・!!」
そして、荒岩のケツ穴の中で射精の絶頂を迎えた城山は、自分達の大学の校章が彫り込まれている荒岩のケツ穴をチンポで貫き、そのケツ穴の中に大量の精液を射精した。
「・・・フゥ。久しぶりに楽しめたぞ、小僧。」
荒岩のケツ穴の中で射精を済ませた城山は、射精の余韻を荒岩のケツ穴の中で楽しみながら、ゆっくりと息を吐いていた。
・・・チュポン。
そして城山は、乱れていた呼吸を整えると、荒岩のケツ穴からチンポを抜き、いま自分が犯したばかりの荒岩のケツ穴を見つめた。
プスプス・・プスプス。
城山のチンポが引き抜かれた荒岩のケツ穴からは、空気と一緒に白く濁った精液が排出され、ポッカリと穴が拡がったケツ穴に城山の精液が張り付いていた。
「うぅ・・。城山様。勲の・け・ケツマンコに種付けして頂き、あ、ありがとうございます。ぅう。」
しばらく沈黙が流れた後、ベットから降りた荒岩は、フルチンで城山の足下に土下座すると、微かに声を震わしながらも城山に礼を述べていた。
一時の快楽から冷め、自分を取り戻した荒岩に待っていたモノは、激しい後悔と屈辱だけだった。
だが、荒岩は自分を慰み者とし、自分のケツ穴を犯した城山にフルチンで土下座して礼を述べなければならず、今も荒岩が西丘大柔道部の奴隷である事には変わりはなかった事を示していた。
「勲、良く城山先輩に礼を言え。」
西丘大柔道部OBの宇佐川は、フルチン土下座して城山先輩に礼を述べている荒岩を見下しながら、荒岩のデカケツを軽く蹴り、荒岩に後始末をする様に促していた。
「・・・ウッス。宇佐川様。」
宇佐川にケツを蹴られた荒岩は、いま自分が晒した痴態を宇佐川に見られていたと思うと、急激な羞恥と恥辱に襲われ、鬼の様な厳つい面を真っ赤に染めた。
しかし、宇佐川は城山先輩に抱かれて淫らに乱れた荒岩を責めている訳ではなく、逆に荒岩が快楽に溺れている様子を微笑ましい気持ちで眺めていた。
尚、宇佐川は荒岩を専属奴隷にはしているが、先輩の城山達や後輩の田辺達が荒岩を抱きたいと言えば、それに応じていた。
確かに宇佐川は、荒岩に対して特別な感情を抱いてはいるが、それを表に出す事は滅多になかった。
又、宇佐川は荒岩に過去の悪業を後悔させ、荒岩を惨めな奴隷として自分の足下に跪かせる事を望んでおり、荒岩に愛情を感じながらも荒岩を惨めな奴隷に叩き堕とし、荒岩が地べたに這いつくばって許しを乞う姿に欲情していた。
歪んだ愛・・・。荒岩と言う男に出逢い、自分の心の中に潜んでいた闇に気付いてしまった宇佐川は、ある意味で荒岩より業の深い男であった。
だが、宇佐川は、その自分自身の闇を自ら受け入れ、生涯荒岩を自分の専属奴隷として飼い、荒岩と共に生きて行く道を選んだ。
その行着く先が地獄であると知りながらも・・・。

175H.K:2015/12/28(月) 13:52:41 ID:NYcajiAo
・・・眩しい朝の陽射しが窓から入り、イカ臭い寝室を照らしていた。
「んん・・頭、痛てぇ。・・・そうか、俺は宇佐川の家に泊まったんだったっけな。痛っ。」
ダブルベットの上で目を覚ました西丘大柔道部OBの城山は、二日酔いでズキズキと痛む頭を振りながら、ゆっくりと身体を起こしていた。
昨夜、後輩の宇佐川の家に泊まり、宇佐川の専属奴隷となった元北丘大柔道部主将の荒岩勲を何度も抱き、その荒岩の口で一回、ケツ穴で三回ほど射精した城山は、いつの間にか眠ってしまった様だった。
「イテテ。・・昨日は少し飲み過ぎたな。」
まだ少しボーとする頭でパンツを穿いた城山は、眉間を指で押さえながら立ち上がると、ハンガーに掛けてあった自分の服に着替え始めていた。
寝室には、既に荒岩の姿はなく、後輩の宇佐川の姿も見当たらなかった。
コンコン。
城山がカッターシャツとスラックスのズボンに着替え、ベットに腰掛けていると、寝室の扉をノックする音が聞こえた。
「おはようございます、城山先輩。」
城山先輩が目を覚ました気配に気付いた宇佐川は、少しだけ時間を置いて寝室の城山先輩の所に行き、城山先輩に朝の挨拶をしていた。
「おう、おはよう。・・昨日は悪かったな、宇佐川。急に泊まってよぉ。」
宇佐川と挨拶を交わした城山は、頭をボリボリ掻きながら宇佐川に謝ると、ゆっくりとベットから腰を上げていた。
「いえ。そんな気にしないで下さいよ、城山先輩。さ、朝食の支度が出来てますので・・・、向こうで食事されて下さい。」
城山先輩の言葉に笑顔で応えた宇佐川は、既にスーツに着替えており、普通のビジネスマンの様な格好で城山先輩と一緒にキッチンの方に向かった。
「ウッス!!おはようございます、城山様。」
城山と宇佐川がキッチンに顔を出すと、ダサい小豆色のジャージにハート模様のエプロンを腰に巻いた荒岩が、ガチ太の身体を直角に曲げて城山に朝の挨拶を述べていた。
「おう。・・・小僧、昨夜は楽しかったぜ。」
城山は、きちんと両腕を身体に密着させて深々と坊主頭を下げている荒岩に近付くと、ニヤニヤ笑って荒岩の坊主頭をポンポンと手で叩いてやった。
「う、ウッス!!城山様。・・・ありがとうございます。」
城山に頭を叩かれた荒岩は、昨夜の情事を思い出し、屈辱と羞恥で鬼の様な厳つい面を赤く染めながらも、城山に礼を述べた。
そして荒岩は、キッチンのテーブルの椅子を引いて城山を椅子に座らせると、城山の前に和食の朝食を並べて行った。
「ほう。味噌汁に鮭、玉子焼きに漬物かぁ。これは小僧が作ったのか?」
城山は、ジャージ姿で給仕をする荒岩をボンヤリ眺めながら、荒岩が用意した朝食に箸を付けていた。
「ウッス!!城山様。・・・自分が用意させて頂いたっす。」
城山の言葉に応えた荒岩は、自分が作った朝食を宇佐川の前にも置き、宇佐川の茶碗に御飯をよそっていた。
「勲、今日は会社には行かず、直に林さんの事務所に顔を出すぞ。その後、田辺と合流して港に荷を確認しに行くぞ。」
宇佐川は、それが当たり前の様に荒岩に給仕をさせながら、荒岩に今日の予定を伝えていた。
「ウッス!宇佐川様。」
宇佐川から今日の予定を聞いた荒岩は、茶を宇佐川と城山の湯飲みに注ぎながら、宇佐川に返事を述べていた・・・。
この様子は、一見普通の朝の光景の様にも思えるが、テーブルでスーツ姿で食事をする宇佐川と城山の傍には、坊主頭の厳つい風貌の荒岩がダサいジャージにハートの模様のエプロンを巻いて立っており、その荒岩が宇佐川と城山に茶を注いだり、御飯を渡したりしているのだから・・・、何処か笑える光景だった。
宇佐川の専属奴隷となった荒岩は、ある意味、暴力団で部屋住みをしているチンピラの様でもあり、食事の支度、部屋の掃除や便所掃除、洗濯、パシりと言った雑用は全て荒岩が行っていた。
尚、食事の方は宇佐川が調理したり、外食や弁当で済ませる事も多かったが、朝食や簡単な料理は荒岩が作っていた。

176H.K:2015/12/28(月) 14:47:30 ID:NYcajiAo
「それじゃぁ、宇佐川。来週の土曜日に俺の店で待ってるぜ。」
朝食を後輩の宇佐川の家で済ませた西丘大柔道部OBの城山は、駐車場まで見送りに来ていた宇佐川に声を掛けていた。
「はい、城山先輩。」
城山先輩の言葉に応えた宇佐川は、自分の足下に正座している元北丘大柔道部主将の荒岩勲の坊主頭を掴み、荒岩の坊主頭を城山先輩に下げさせていた。
「ウッス。お気を付けて・・・。」
宇佐川のマンションの駐車場でジャージ姿で正座させられていた荒岩は、会社等に出勤する人達にチラチラ見られながらも、車に乗り込んだ城山に土下座し、見送りをさせられていた。
「おう。お前が店に来るも楽しみにしとるからのぉ、小僧!!それまで良い子にしとれよ!!」
城山は、土下座して自分を見送る荒岩にも声を掛けてやると、荒岩の顎を靴先で持ち上げて、荒岩の顔を上から覗き込んでいた。
城山の靴先で持ち上げられた荒岩の顔は、屈辱で歪んでいる様だったが、その荒岩の目は城山の専属奴隷となった瀬戸修と同じような目をしていた。
屈辱、羞恥、怒り、憎悪、後悔、懺悔・・・、様々な気持ちを抱えながらも、絶対服従と言う名の鎖から逃れる事が出来ない哀れな奴隷・・・。
城山の目には、荒岩の姿が瀬戸と同じように見え、荒岩の輝きを失った瞳の中に瀬戸の姿が写っている様な気がした。
「んじゃぁな、宇佐川。また、連絡するは!」
城山は、荒岩に瀬戸の姿を重ねると、瀬戸の事が恋しくなり、車のエンジンを回した。
そして城山は、宇佐川に声を掛けてアクセルを踏み込むと、瀬戸が待っている自分の店へと車を走らせた・・・・。
駐車場を出る時、ふとバックミラーを見た城山は、駐車場で荒岩を抱きしめている宇佐川の姿に気付いたが、それは、ほんの数秒で視界から消えて行った。
「なんやかんや言っても・・・、小僧は宇佐川のもんちゅう事かのぉ。」
車を国道に出した城山は、ボソッと独り言を呟くと、更にアクセルを踏み込み、車を加速させた。
加速した城山の車は、城山の早る気持ちを表すかの様にスピードを上げ、高速道路へと乗り上げていた。
やがて、城山の運転する車は高速道路を猛スピードで駆け抜けて行き、城山の経営する居酒屋がある都心部へと入って行った。
時刻は、そろそろ正午を迎え、城山の居酒屋に従業員達が姿を見せる時間に近付いていた。

179H.K:2016/01/05(火) 10:09:49 ID:NYcajiAo
都心の飲食街の一角に西丘大柔道部OBの城山が経営する居酒屋があった。
居酒屋の規模は、それほど大きくは無かったが、この居酒屋には連日大勢の客を訪れ、客達は酒を飲みながら、日頃の憂さを晴らしていた。
「おら!!さっさとしろよ!糞オヤジ!!」
城山の居酒屋の従業員の中で最年少の中島は、調理場の隅で白ブリーフ一丁で直立している元北丘大柔道部監督の瀬戸修を怒鳴り付けていた。
「ウッス!中島さん。」
二十近くも年下の中島に怒鳴られた瀬戸は、雄臭い面を屈辱で僅かに歪めながらも返事をすると、自分の名前が記入されている白ブリーフのゴムに両手を掛けていた。
そして瀬戸は、中島の見ている前で白ブリーフを膝まで下げ、チン毛が剃られている股間を露にした。
「プッ。いつ見ても情けねぇザマだな!!オッサンよぉ!!」
中島は、白ブリーフを膝まで下ろし、フルチンで直立している瀬戸を嘲笑うと、亀頭に小さな銀色のピアスを着けている瀬戸の仮性包茎チンポを指で摘まみ上げていた。
「動くんじゃねぇぞ!オッサン!」
そして中島は、瀬戸の股間に髭剃り用のクリームを塗りたくると、T字カミソリで瀬戸の股間に生えかけていたチン毛を剃り始めて行った。
「・・・くっ。」
まだ幼さが残る十代の中島の前でフルチンで直立し、その中島にチン毛を剃られている瀬戸は、屈辱で堅太りの身体を微かに震わせ、全身を薄っすらと赤く染めていた。
一方、調理場では西丘大柔道部OBの森田と富山、稲葉の三人が調理の仕込みを始めており、森田達は普通に野菜の皮を剥いたり、魚を捌いていた。
白い調理服を身に纏った三人の男が普通に調理をしている中、瀬戸は調理場の隅でフルチンで直立し、この中で一番年下の中島にチン毛を剃られている。
瀬戸は、チン毛を剃られている自分の事など全く気にせず、黙々と仕事をする森田達を見つめると、改めて自分の存在が惨めな奴隷である事を痛感していた。
「よーし。パイパンチンポ一丁上がりだ!!」
数分後、瀬戸のチン毛を綺麗に剃り終えた中島は、指先で瀬戸の亀頭をピアスを弾き、瀬戸のチンポを文字通りパイパンチンポにした事を瀬戸に伝えた。
「ウッス!!中島さん、・・あ、ありがとうございました。」
中島に亀頭のピアスを指先で弾かれた瀬戸は、ツルツルに剃られたチンポと金玉袋をブラブラと左右に揺らしながら、自分のチンポをパイパンチンポにした張本人の中島に短髪の頭を下げて礼を述べていた。
・・・屈辱。屈辱以外の何者でもなかった。
四十を過ぎた大の男が、まだ十代の若者に陰毛を剃られ、その相手に礼を述べなければならない。
半年前までは鬼監督と呼ばれ、教え子達にも恐れられ、道場で部員達に熱弁を奮い、熱い指導を行っていた男も、今は只の一匹の惨めな奴隷に過ぎなかった。
二十年近くも西丘大柔道部の奴隷として調教され、西丘大柔道部の完璧な奴隷となっている瀬戸は、今もその呪縛から逃れる事は出来ず、屈辱と恥辱と言う名の泥沼の中に身を沈めていた・・・。
男の矜持、柔道家の威厳、監督の面子、教育者の体面、人間の尊厳・・・、そう言ったモノを全て粉々に打ち砕かれてしまっている瀬戸は、まさしく惨めな奴隷と言うに相応しい男であった。
又、瀬戸の容姿や経歴も体育会系の奴隷として魅力的であり、短髪の頭に無精髭の生えた雄臭い面、浅黒い肌に濃い体毛で覆われた柔道体型の肉体、全身から中年の渋みを漂わせる堅太りの身体、その上に体育大の鬼監督と言う肩書き持っているのだから、ある意味で瀬戸は理想的な奴隷と言う存在であった・・・。
「いつまで、その情けねぇパイパンチンポを晒してんだよ!さっさと店の掃除を始めろ!変態奴隷!!」
調理場で魚の仕込みをしていた森田は、フルチンで直立している瀬戸の前を忙しそうに通り抜けると、瀬戸の短髪の頭をパァンと平手で叩き、瀬戸に店内の掃除を命じた。
「ウッス!!申し訳ございません、森田さん。」
森田に叱責された瀬戸は、急いで白ブリーフを上げると、森田に詫びを述べてから店内に向かってダッシュして行った。

180H.K:2016/01/05(火) 11:51:42 ID:NYcajiAo
棚に並んでいる焼酎やワインのボトル、壁に貼られたビール会社のポスター、店の正面に面したカウンター席、3つのテーブル席に3つの座敷、その奥に団体客用の大きな座敷・・・。
西丘大柔道部OBの城山が経営する居酒屋は、一見何処にでも在りそうな普通の居酒屋チェーン店の様にも見えたが、良く見ると普通の居酒屋では無いモノが所々にあった。
奥の座敷の壁のハンガーに掛けれられている派手な衣装や卑猥な下着、あちこちの壁に貼られている妙な張り紙、小さなガラスの棚に並べられているローションの瓶や大小様々な型をした張り型、電動バイブ、ローター・・・。
居酒屋の中には、所々に居酒屋には相応しくないモノが置かれており、この居酒屋が普通の居酒屋ではない事を物語っていた。
「おら!ちんたら掃除してると客が来ちまうぞ!!糞オヤジ!!」
居酒屋の従業員の中島は、白ブリーフ一丁で床に這いつくばり、雑巾で床を拭いてる元北丘大柔道部監督の瀬戸修を怒鳴り散らしながら、ビールジョッキやグラスを整理していた。
「ウッス!!」
中島に怒鳴られながら床を雑巾掛けしている瀬戸は、奴隷と言う二文字が記入されている白ブリーフのケツをユサユサ揺らして、床を雑巾で拭いていた。
尚、瀬戸の太い首には大型犬用の首輪が巻かれており、瀬戸は首輪に白ブリーフと言う奴隷の正装で店内を掃除させられていた。
「本日、元北丘大柔道部の鬼監督がチンチン踊りを御披露します!鬼監督と呼ばれた野郎の生き恥を存分に見物されて下さい!!」
瀬戸は、店内に張られている張り紙に自分の事が書かれている事に気付くと、自分が今夜も客達の前で間抜けな芸を披露しなければならないと知り、雄臭い面を真っ赤に染めていた。
だが、羞恥や恥辱を感じて顔を真っ赤に染めている瀬戸とは裏腹に、瀬戸のマゾ心は早くも今夜の狂宴に反応し、白ブリーフの中でチンポを硬くさせていた。
己の恥態や醜態を他人に晒す事に異様な興奮を覚えてしまった瀬戸は、頭ではソレを拒んでいたが、瀬戸のマゾ心はソレを求めていた・・・。
変態奴隷・・・。瀬戸の奴隷名である変態奴隷と言うアダ名は、まさに瀬戸の奴隷名に相応しい名前とも言えた。
尚、瀬戸の教え子である荒岩勲や武本猛達も西丘大柔道部の部員達や旅館の客達の前で恥辱芸を披露する事も多々あったが、荒岩達の場合は命令で仕方なく恥態や醜態を晒し、屈辱と羞恥で心を痛めていたが、瀬戸の場合は違った。
瀬戸は、自ら進んで恥態や醜態を晒す事によって、自分の中のマゾ心に興奮を与え、その異様な興奮で己の何かを満たしていた。
その何かは、瀬戸の良心の呵責なのか、後悔や贖罪の念なのかは瀬戸自身にも解らなかった。
だが、瀬戸は己の中のマゾ心に心を蝕まれ、理性を失い狂っている間だけ自分と言うモノを忘れて、その興奮に溺れる事が出来た。
哀しくも惨めな奴隷の性・・・。瀬戸の心と身体を縛っている絶対服従と言う名の見えない鎖は、日々着実に瀬戸の心を蝕み続け、その鎖に絡まっている瀬戸は藻がき苦しみながらも更に鎖に絡まり、それから決して逃れる事は出来なかった・・・。
「店の掃除が終わったら便所掃除だ!!便所は特に念入りに掃除しろよ!!糞オヤジ!!」
ビールケースを片付けていた中島は、床を這っている瀬戸のデカケツを下駄で蹴飛ばし、瀬戸に便所掃除を命じていた。
「う、ウッス!!・・中島さん。」
不意に背後からデカケツを蹴飛ばされた瀬戸は、その痛みに顔を歪め、ほんの一瞬だけ中島を睨み上げていたが、今の瀬戸は中島にさえも逆らえず、卑屈な愛想笑いを浮かべて返事をするしかなかった。
そして瀬戸は、首輪に白ブリーフ一丁と言う姿のままで店内の便所に入ると、念入りに便所の床を磨き、便器を掃除し始めた。

181H.K:2016/01/06(水) 10:09:26 ID:NYcajiAo
壁に二つの小便器が設置してあり、その奥に洋式便器が設置してある個室が一つあった。
西丘大柔道部OBの城山が経営する居酒屋の便所は、シンプルな造りで、本当に何処にでもありそうな店の便所だった。
「・・・・・。」
壁の小便器の前で中腰になっている元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、首輪に白ブリーフ一丁と言う奴隷の正装で、白い陶器で出来た便器を掃除していた。
瀬戸は、色んな染みや汚れで変色している雑巾で便器を拭き、便器の外側だけでなく、内側や底も念入りに掃除で磨いていた。
便所掃除・・・。西丘大柔道部の奴隷に堕ちた瀬戸は、今まで何十、何百回も便所掃除をさせられ、その便所の便器を舌で舐めさせられた。
西丘大柔道部合宿所、西丘大柔道部OBの大沢が経営する旅館、城山の居酒屋、公園、パーキング・・・。
瀬戸は、西丘大柔道部が関わっている施設の便所だけでなく、一般の公園やパーキングの便所も掃除させらた事も何度かあった。
まだ瀬戸が北丘大柔道部監督だった頃、瀬戸は大沢の命令で公園やパーキングの便所に行き、そこで白ブリーフ一丁になって便所掃除している様子を自分自身で撮影し、メールで大沢に報告する様に命じられていた・・・。
少し黄ばんだ小便器の排水溝に誰のモノかも解らないチン毛が落ちていた。
瀬戸は、素手で便器の中に手を突っ込み、便器の底の排水溝を雑巾で丁寧に拭いていた。
堅太りの身体を屈め、黙々と便器を掃除している瀬戸の幅広い背中からは哀愁が漂い、白ブリーフが食い込んでいる瀬戸のデカケツからは奴隷の惨めさが漂っている様にも見えた。
二つの小便器を念入りに掃除し終わった瀬戸は、そのまま便所の個室に入り、洋式便器の前で腰を屈めて便器を掃除で拭き始めた。
尚、今さらだが瀬戸は素手で便所掃除をしており、モップや掃除道具等は使っていなかった。
効率的な事を考えれば、掃除道具を使った方が掃除も早く済むはずであるが、瀬戸は雑巾とホースの水以外は使用する事が許されていなかった。
勿論、これは瀬戸に屈辱を与える為の一つでもあり、森田達が常に瀬戸に奴隷の身分を感じさせる為に行っている嫌がらせだった。
又、瀬戸が手に持っている雑巾は、瀬戸の後輩の松井が穿いていた白ブリーフであり、瀬戸は自分の後輩が穿いていた白ブリーフで便所掃除をしなければならなかった。
「あつし」・・・。瀬戸が持っている白ブリーフのゴムの部分に後輩の松井敦の名前が記入されていた。
しかし、その文字は水や小便で滲み、ほとんど消え掛かっていた。
「・・・・。」
瀬戸は、松井の名前が記入されていた白ブリーフを水で濡らし、糞カスが張り付いている洋式便器の内側を白ブリーフで拭き、糞カスを白ブリーフで拭き取っていた。
無言で黙々と便所掃除を続けている瀬戸の雄臭い面は、微かに歪んでいたが、その表情からは瀬戸の心を読み取る事は出来なかった・・・。
「ちゃんとヤってか?糞オヤジ!!手抜きなんかしてら白ブリ一丁で駅前まで買い出しだからな!!」
数十分後。店内で雑用を済ませた中島は、便所に入るなり瀬戸の短髪の頭を拳骨で叩くと、瀬戸が掃除した便所の中をチェックし始めていた。
尚、この中島と言う男は、大沢が城山に預けた青年であり、西丘大の卒業生ではなかったが、西丘大柔道部と何らかの関わり合いがある青年であった。
「ウッス!!中島さん。チェックお願いします。」
中島に頭を叩かれた瀬戸は、白ブリーフ一丁で起立し、中島に深々と頭を下げて便所掃除のチェックを申し入れていた。
首輪に白ブリーフ一丁と言う姿で十代の中島に深々と頭を下げている瀬戸は、二ヶ月程前に西丘大柔道部合宿所で便所掃除をさせられた事を思い出していた。
そして瀬戸は、便器をチェックしている中島に現西丘大柔道部主将の野川と同じモノを感じると、背筋に悪寒が走り、額にジンワリとした嫌な脂汗が滲み出していた。

182H.K:2016/01/06(水) 11:40:33 ID:NYcajiAo
「ま、こんなもんか。」
白い割烹着を身に纏っている中島は、綺麗に磨き上げられている便所の床や便器をチェックし終えると、割烹着の懐からリードを取り出していた。
「んじゃ、舐めてみな。オッサン!!」
リードを手にした中島は、便所の中で首輪に白ブリーフ一丁と言う姿で直立していた元北丘大柔道部監督の瀬戸修に便器を舐める様に命じると、瀬戸の首輪にリードを着けた。
「ウッス!!・・な、中島さん。」
首輪にリードを着けられた瀬戸は、その場で四つん這いになり、犬の様に這って二つの小便器に近付いて行った。
そして瀬戸は、雄臭い面を小便器の中に突っ込むと、便器の底を舌でペロペロと舐めていた。
自分が念入り掃除した便器とはいえ、便器を舌で舐めると言う行為は屈辱意外の何者でもなかった。
だが、当然の事ながら奴隷の瀬戸には、それを拒否する事は出来なかった。
「ハハハ。毎日よくヤるよなぁ。便器は舐める、裸踊りは踊る、おまけに人前で糞まで垂れるんだからなぁ。オッサン、本当に鬼監督とか呼ばれていたのかよ?!ハハハ。」
中島は、便所の床に這いつくばって小便器を舐めている瀬戸を完全に軽蔑した目で見下すと、瀬戸のデカケツを下駄で踏み付けながら、瀬戸を嘲笑っていた。
「・・・くっ。」
まだ十代の中島に完全に馬鹿にされている瀬戸は、便器の中で雄臭い面を真っ赤に染め、屈辱で堅太りの身体をワナワナと震わせていたが、当然の如く中島に反論する事も逆らう事も許されなかった。
「でも、ホントこの店は最高だよな。給料も良いし、オーナーの大沢さんや社長の城山さんも良くしてくれるしさぁ。オマケに奴隷なんて奴が居るんだからなぁ。マジで此所に来て良かったぜ。」
屈辱で身体を震わせている瀬戸の様子など全く気付いていない中島は、独り言でも呟いているかの様に瀬戸に話し掛けると、下駄で瀬戸の白ブリーフを下げていた。
「こんな事も普通は出来ねぇよなぁ。いい歳をしたオヤジのケツを丸出しにするとかさぁ。ハハハ。」
そして中島は、便所の床で四つん這いになっている瀬戸の白ブリーフを下駄で下げると、瀬戸のデカケツを外気に晒していた。
「・・う、うぅ。」
便器に顔を突っ込んでいるままの瀬戸は、自分が中島のナブリ者にされ始めた事に屈辱を感じていたが、今の瀬戸では、どうする事も出来なかった。
「へぇ。これが城山社長や森田さんが言っている絶対服従って奴か?本当に何をされても反抗しねぇんだな。マジ最高じゃん!!」
中島は、デカケツを丸出しにされても全く反抗する気配を見せない瀬戸に歓喜の声を上げると、瀬戸の幅広い背中にドカッと腰を降ろした。
「人間椅子。一度座ってみたいと思ってたんだよな。城山社長が打ち合わせの時にオッサンを椅子に使ってるじゃんかよ?あれスゲェって何時も思ってたんだ。・・なるほど、こりゃぁホント気分いいな。」
そして中島は、瀬戸を椅子の代わりにすると、その座り心地や、そこから見える景色に胸を踊らせた。
優越感。おそらく中島が今感じているモノは優越感であり、普通ならば有り得ない事に胸が高鳴り、気分が高揚していた。
本来なら自分より遥かに年上で格上の瀬戸を、十代の料理人見習いの中島ごときが奴隷として扱える事など、まず有り得ない事であった。
又、中島は西丘大柔道部や北丘大柔道部とは、ほとんど関係もなく、交流戦や交流戦の儀式についても城山達から話で聞いた程度であった。
ゆえに中島は、自分より遥かに年上で厳つい風貌をした瀬戸を自分の好き勝手に出来ると言う事に、普通に優越感を感じていた。

183H.K:2016/01/07(木) 10:09:01 ID:NYcajiAo
パッン!!パッン!!
冷たい空気が漂う便所の中で肉を叩く乾いた音が響き渡っていた。
元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、タイル張りの床に四つん這いになったまま、雄臭い面を小便器の中に突っ込んでいた。
「ハハハ。良いもんだな、奴隷ってのは。いつか俺も自分専用の奴隷を飼ってみたいもんだぜ。」
その瀬戸の幅広い背中に腰を降ろしている中島は、白ブリーフが下げられ、丸出しになっている瀬戸のデカケツを平手で叩きながら笑っていた。
「どうよ?オッサン?!俺みたいな若造の椅子にされてケツを叩かれる気分は?!マジで情けねぇよなぁ!!アッハハハ。」
そして中島は、瀬戸の首輪に繋げたリードを引き上げ、下駄を履いている足の踵で瀬戸の太鼓腹を蹴り上げていた。
「ぐふっ!!・・・うぐぅぅ・・。ぅう。」
不意に無防備な脇腹を蹴られた瀬戸は、雄臭い面を歪めて呻き声を上げたが、その直後に首輪が太い首を締め付けて行き、瀬戸の喉を圧迫して行った。
「ヘヘヘ。本当に何されても怒んねぇんだな!オッサン、柔道部の監督だったんだろ?俺なんか簡単に投げ飛ばせるんじゃねぇの?!アッハハハ。」
中島は、瀬戸が何をされても無抵抗である事を知りつつ、瀬戸を挑発し、決して反抗する事がない瀬戸をナブり者にしていた。
「ぐぅぅ・・。か、勘弁して下さいよぉ。・・な、中島さん。ヘヘヘ。」
中島のナブり者になっている瀬戸は、首輪で首を締め付けられ、雄臭い面を苦しそうに歪めながら中島に許しを乞いていた。
瀬戸の太い首には、青い血管が浮かび上がり、無理やり上に引き上げられた顔には脂汗が滲んでいた。
・・・本当に惨めだった。中島の言う通り、瀬戸は中島程度の男なら片手で捩じ伏せる事も出来たが、今はソレが出来ない。
それどころか、まだ十代の中島に卑屈に媚び、ヘラヘラとした愛想笑いを浮かべて許しを懇願しなければならない。
半年前までは鬼監督と呼ばれ、中島の様な若者達に激を飛ばしていた瀬戸にとっては、これほど惨めで屈辱的な事はなかった。
「マジで情けねぇなぁ!!森田さんが何時も言ってるけど、北丘大の柔道部ってのは本当にヘタレ野郎の集まりなんだな。」
中島は、卑屈な愛想笑いを浮かべて許しを乞う瀬戸を罵ると、瀬戸の下がっていた白ブリーフを上にギリギリまで引き上げて手を離していた。
パチン!!!
中島の手から離れた白ブリーフは、パチンと音を鳴らして元の場所に戻ると、瀬戸のデカケツを包み込んでいた。
たが、その白ブリーフのケツの部分には奴隷の二文字が油性マジックで、デカデカと記入してあり、ある意味ケツを丸出しにしている方がマシとも言えた。
又、奴隷の瀬戸達が穿かされている白ブリーフは全てSサイズのモノで、重量級の瀬戸達が穿くと、股間の膨らみやケツのラインがクッキリ浮かび上がり、男臭い瀬戸達の卑猥さや惨めな奴隷の滑稽な姿を一層際立たせる様になっていた。
「やっぱ奴隷には白ブリだよな。特に変態奴隷のオッサンには白ブリが似合うんじゃねぇのか?!」
瀬戸の白ブリーフを元に戻した中島は、瀬戸の奴隷名である変態奴隷と言う言葉を口に出し、また白ブリーフのゴムを上に引き伸ばしていた。
パァフんん。
そして中島が白ブリーフのゴムから手を離すと、空気を含んだ白ブリーフが情けない音を鳴らし、再び瀬戸のデカケツを包み込んでいた。
「ギャハハハ。マジ笑えるぜ!!こんな情けない音は初めて聞いたぜ!パァフンだってよ!!」
瀬戸の白ブリーフとデカケツが発した音に爆笑した中島は、この遊びが気に入ったらしく、何度も白ブリーフのゴムを引き伸ばしては手を離し、瀬戸のデカケツから聞こえて来る情けない音を楽しんでいた。
「うぅ・・・。」
一方、中島の人間椅子にされた上、中島の玩具にされている瀬戸は、白ブリーフのゴムが腰に戻って来る度に自分の奴隷と言う惨めな身分を痛感し、目に薄っらと悔し涙を浮かべていた。

184H.K:2016/01/07(木) 11:52:25 ID:NYcajiAo
街の飲食街に仕事帰りのサラリーマンやOLが溢れ、その飲食街に隣接している風俗街にネオンが灯り始めていた。
「チッ。・・・渋滞かよ。どっかで事故でもあったのか?」
西丘大柔道部OBの城山は、さっきから全然進まない国道を眺めながら、舌打ちしていた。
都心部に車を入れていた城山は、渋滞に巻き込まれ、ノロノロと車を前に進めていた。
「裏道、裏道と・・・。確か、この角を曲がれば店の裏通りに出れたはずやけどな。」
カーナビで付近のマップを見ていた城山は、苛立つ気持ちを抑えながら、カーナビの画面をDVD画面に切り替えていた。
「ウッス!!元北丘大柔道部主将!!松井敦っす!!奴隷名は・ぽ・・ポコチン坊主っす。宜しくお願い致します!!」
DVDに切り替わったカーナビの画面には、坊主頭のガチムチの野郎が白ブリーフ一丁で自己紹介を述べていた。
少し童顔の坊主頭の野郎は、その童顔を真っ赤に染めながらも正面を見据え、奴隷の服従の姿勢を構えて股間を目一杯前に突き出していた。
松井敦。カーナビの画面に映し出された野郎は、瀬戸の後輩であり、荒岩の先輩である元北丘大柔道部主将だった野郎である。
城山は、ノロノロとしか進まない車の中で松井のDVDを観ながら、少しずつ車を前進させていた。
「ウッス!!これよりポコチン坊主の松井が白ブリーフを上げ下げして、ケツ踊りを踊らせて頂くっす!!北丘大柔道部名物ケツ踊り!!ぞ、存分に・・お笑い下さいぃ。」
おそらくカメラに向かって口上を述べている松井は、屈辱と羞恥で顔を真っ赤に染めながらも一礼すると、奴隷の服従の姿勢を構えままジャンプし、ガチムチの身体を反転させた。
「北丘大柔道部名物ケツ踊り!!デカケツ揺らして恥晒し!!」
背を向けた松井の背中には、乱雑な字で屈辱的な文字が油性マジックで書かれており、この文字を書いた男の性格を表しているかの様だった。
又、松井の首には黒い革製の首輪が巻かれており、首輪の前の金具には「slave」、と英語で奴隷の文字が刻まれている金属製の名札がぶら下げれていた。
「しっかりケツ振れよ!!松井!!このDVDは宇佐川先輩や城山先輩達にも配るんだからな!!」
画面の中で背を向けている松井に下品で荒っぽい口調の罵声が飛んでいた。
「相変わらずデケぇ声だな、田辺の奴は・・・。それに、こう言う画像を撮影する時はカメラマンが声を出したら駄目やろ。」
城山は、画面から聞こえて来た田辺の怒鳴り声に苦笑しながら、松井の撮影が行われていた後ろの景色に注目していた。
カーナビの画面には、白ブリーフ一丁で背を向けている松井が中央に立っており、その後ろには港の様な景色が映っていた。
おそらく、この画像は港の倉庫で撮影されたモノであり、画面には大きなコンテナやフォークリフトの様な物も映っていた。
「ウッス!!元北丘大柔道部主将!!松井敦!!ケツ踊り、や、ヤらさせて頂きますぅ!!」
やがて、カーナビの画面の中では背を向けている松井が両手で白ブリーフを掴み、白ブリーフを上げ下げし始め、弾力がありそうなデカケツを晒していた。
尚、松井の風貌は、どことなく武本に似ていたが、武本の様に毛深くはなく、綺麗な餅肌と童顔のせいか実際の年齢より随分と若く見えた。
「ぉ、おケツをフリフリ踊ります。おケツを揺らしてケツ踊りぃ!!・・ケツ穴晒して・・ケツ踊り。」
カーナビの画面の中でケツ踊りを始めた松井は、白ブリーフを上げたり、下げたりを繰り返しながら、プリプリのデカケツをユラユラと左右に揺らしていた。
カメラに向かって背を向けている松井の表情は城山には解らなかったが、城山には、だいたいの予想は付いていた。
おそらく松井は、憤怒の表情でケツを振り、自分の無様な姿を撮影している田辺に対して怒り狂いながらも、自分の無力さや惨めな身分を嘆き、悔やみ、怒りと屈辱に顔を歪めているに違いなかった。

185H.K:2016/01/07(木) 13:33:37 ID:NYcajiAo
二車線の国道にギッシリと車が詰まり、信号が青に変わっても一向に車の流れは変わらなかった。
西丘大柔道部OBの城山は、車の窓を少しだけ開けてタバコを吹かし始めると、カーナビの画面をボンヤリと眺めていた。
「ケツ穴晒してケツ踊り!!・・・ポコチン坊主の・・け、ケツマンコに西丘大柔道部の皆様のチンポを・入れて欲しいっす。」
カーナビの画面では、元北丘大柔道部主将の松井敦が、ちょうどケツ穴を御開帳しており、ガチムチの身体を前屈みにした松井が両手で尻たぶを掴み、その尻たぶを目一杯左右に拡げていた。
「ポコチン坊主のケツマンコは、西丘大柔道部専用の性処理便器としても・・ご使用できますぅ。どうぞ、お気軽に・ご使用されて下さい。・・うぅ。」
カメラに向かってケツ穴を御開帳している松井は、声を震わせながら屈辱的な挨拶を述べると、西丘大の校章の刺青が彫られているケツ穴をヒクヒク疼かせながら、自分を性処理便器として使って欲しいと懇願していた。
「こりゃぁ、来週が楽しみだな。修ちゃんに荒岩の小僧、それに鼻垂れ坊主の敦・・・。三匹の奴隷を纏めて可愛がってやるってのもオツって奴かもな。」
カーナビの画面の中でケツ穴を御開帳している松井を観た城山は、後輩の宇佐川と約束した来週の飲み会に松井も参加させる事を決めると、ポケットから携帯を取り出していた。
そして何処かに電話を掛けた城山の声は、愉しそうに弾み、大きく膨らんでいる城山のズボンの前は、今の城山の気持ちを十分過ぎるほどに表していた。
・・・居酒屋の赤提灯にライトが灯り、「丘の宴」と書かれた暖簾(のれん)が居酒屋の出入口の扉に掲げられていた。
そして、それほど大きいと言う訳でもない居酒屋の店内には、既に大勢の客が来店しており、店内は大いに盛り上がっていた。
「今日は北丘大柔道部の鬼監督のチンチン踊りが見られるぜ。」
「チンチン踊り???なんっすか?それ?」
「こっち生中3つな!!それから刺身の盛り合わせと唐揚げ、あと特製シーフードサラダかな。」
「おーい!中島ちゃん!まだ注文した物が来てねぇんだけど!どうなってんだ?!こっちが先だよ。」
店内には、常連客や常連客の連れの男達の声が飛び交い、その中を中島が忙しく動き回っていた。
尚、この居酒屋の客達は全て男性であったが、客達の年齢層も職種も様々で、会社の重役の様な客から肉体労働者の若い客まで、色んな年代の客達が店に訪れていた。
たが、一見バラバラに見える客層には、ある共通点があり、客達は全員なんらかのスポーツをヤっていた様で、どことなく体育会系の名残?の様なモノが客達から漂っていた。
「中島!!そろそろ満席になるぞ!瀬戸のボケを呼んで来い!!」
一方、居酒屋の調理場では西丘大柔道部OBの森田達が忙しく調理を行っており、森田達は慌ただしく調理場の中を動き回っていた。
魚を三枚に捌いていた森田は、調理場に入って来た中島に瀬戸を店内に出す様に指示すると、刺身にした魚を皿に盛り付けていた。
「はい、森田さん!」
森田の指示を受けた中島は、空のビールジョッキを調理場に置くと、ダッシュで店のスタッフルームに向かった。
「おい!!出番だぜ!オッサン!!」
スタッフルームの扉を開けた中島は、部屋の中に居た瀬戸に声を掛けると、直ぐに店内に戻った。
「・・・ウッス!!」
中島の背中に向かって返事をした瀬戸は、部屋の鏡に写っている自分の姿を何とも言えない複雑な表情で見つめていた。
鏡に写っている瀬戸の姿は、ビッシと柔道着を身に纏い、まさしく鬼監督と呼ばれていた頃の柔道家らしい瀬戸の姿だった。
真っ白の柔道着に黒帯、柔道着の右胸には「北丘大」の刺繍・・・。
今、瀬戸が身に纏っている柔道着は、紛れもなく瀬戸が監督時代に着ていた柔道着であり、瀬戸の持ち物であった。
しかし、その柔道着のズボンの下に穿いている下着は、可愛いアニメキャラクターがプリントされた子供用のブリーフで、ブリーフから尻たぶやツルツルの金玉袋がハミ出していた。

186H.K:2016/01/08(金) 09:52:20 ID:NYcajiAo
酒の匂い、タバコの煙、テーブルに並ぶ料理と酒瓶、笑い声の混じった話し声・・・。そこには本当に何処にでもありそうな居酒屋の光景が広がっていた。
西丘大柔道部OBの城山が経営する居酒屋に訪れている客達は、酒を酌み交わしながら雑談し、その日の疲れを癒やしていた。
既に満席になっている店内では、この居酒屋の従業員の中島や稲葉が忙しなく動き回り、客達の注文を聞いたり、料理や酒を運んでいた。
「ウッス!!!失礼しますぅ!!!」
その賑わう店内に馬鹿デカい声が響き、客達の視線が一斉に、その声が聞こえた方に注目した。
元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、客達の視線を一身に浴びながら、ゆっくりと店内の中へと進んだ。
北丘大と刺繍が入った柔道着を身に纏い、白い鼻緒の下駄を履いて店内に姿を見せた瀬戸の姿は、まさしく鬼監督と言うに相応しい姿だった。
短髪の頭に無精髭が生えた雄臭い面構え、分厚い胸板に膨らんだ太鼓腹、太い二の腕と二の足。
柔道着の上からでも解る瀬戸の体型は、実に重量級の柔道家らしい体型をしており、そのドッシリとした堅太りの身体からは雄臭い匂いが漂っていた。
「なんだ?今日は白ブリじゃねぇのかよ?!」
「今さら格好つけてんじゃねぇよ!変態野郎!!」
「さっさとフルチンになって、何時もの様にパイパンチンポ晒してくれよ!瀬戸さん!!ギャハハハ。」
だが、そんな瀬戸に浴びせられるモノは、羨望の眼差しでもなければ、賛辞の言葉でもなかった。
客達は、柔道着姿で登場した瀬戸に野次と罵声を浴びせ、軽蔑と言うか、何か人を小馬鹿にしているかの様な目で瀬戸を見ていた。
「ウッス!!本日は当店にご来店して頂き、ありがとうございます!!」
客達の野次や罵声を一身に浴びながらも、店内の中央へと進んだ瀬戸は、両手を腰の後ろで組み、足を半歩開いた休めの姿勢で客達に頭を下げていた。
尚、店内の中央は、ちょうどテーブル席と座敷に挟まれており、テーブル席からは瀬戸の正面が、座敷からは瀬戸の後ろ姿が良く見えた。
「ウッス!!今宵は自分、元北丘大柔道部監督の瀬戸修が皆様に自慢のチンチン踊りを披露させて頂くっす!!恥を捨てた鬼監督のチンチン踊り!!存分にお楽しみ下さい!!」
柔道着姿で店内の中央に立った瀬戸は、もう一度客達に深々と頭を下げて口上を述べると、ゆっくり腰に締めていた黒帯を解いた。
そして瀬戸は、柔道着の上着の前を開き、分厚い胸板と太鼓腹を客達の前で露にすると、柔道着のズボンの紐を緩めて行った。
・・・羞恥。客達の前で柔道着を脱ぎ始めた瀬戸の心に羞恥と言う感情が芽生え、瀬戸の雄臭い面を真っ赤に染め上げて行く。
だが、それと同時に異様な興奮が瀬戸の全身を駆け巡り、瀬戸の身体と股間を熱くさせていた。
「ぷっ!!なんだよ?!ありゃぁ!!」
「ポケモンかよ?!オッサン!!歳、幾つだよ?!アッハハハ。」
「タマタマがハミ出してんぞ!鬼監督!!ちゃんとパンツの中に入れとけよ!!ギャハハハ。」
瀬戸が柔道着のズボンの紐を緩めた直後、店内にドッと言う笑い声が巻き起こり、続けて客達の笑い声混じりの野次が、あちこちで飛び交っていた。
客達は、瀬戸が自ら晒した股間に注目し、瀬戸が穿いていたアニメキャラクターがプリントされている子供用のブリーフを指差すと、瀬戸の無様で滑稽な姿を心の底から笑っていた。
尚、瀬戸が穿いている子供用のブリーフには、可愛らしい黄色いネズミや青いカメのアニメキャラクターがプリントされており、誰もが知っているアニメキャラクターがブリーフにプリントされていた。
「ウッス!!これが恥を捨てた鬼監督の姿っす!!自分には恥と言う感情は存在しないっす!!どうぞ、恥を捨てた鬼監督の姿を存分にお笑い下さい!!」
客達の軽蔑と侮蔑の視線が全身に突き刺さり、客達の野次や罵声が全身に浴びせられる・・・。
だが、その客達の視線や野次が益々瀬戸のマゾ心を刺激し、瀬戸の理性を狂わし、瀬戸を一人の男から一匹の変態奴隷へと変えて行く・・・。
瀬戸は、自ら進んで腰を前後に動かし、客達にアニメキャラクターがプリントされ子供用のブリーフを見せ付けていた。
上半身に柔道着を羽織った瀬戸の厳つい風貌と瀬戸が股間に穿いているアニメキャラクターがプリントされている子供用ブリーフとのギャップが、客達の爆笑と失笑を誘い、早くも店内は爆笑の渦に包まれていた。

187H.K:2016/01/12(火) 10:26:23 ID:NYcajiAo
西丘大柔道部OBの城山が経営する居酒屋の店内には、下品な野次と笑い声が響いていた。
店に居る客達の視線は一点に注目し、客達は、その男の股間を見てニヤニヤ笑っては、その男の無様な姿を酒の肴にして酒を酌み交わしていた。
「話には聞いていたけど・・・、本当に、こんな店があるんっすね。」
「まぁな。俺も噂話を聞いた時は半信半疑だったけどな。でも、西丘大の卒業生の連中の間では有名らしいぜ、この店は。」
「ハハハ。相変わらず情けねぇなぁ!!今日はポケモンのブリーフかよ?!似合ってんぞ!オヤジ!」
「あれが例の北丘大柔道部監督らしいですぞ。大沢君から聞いていた通りでしたな、社長。」
「さっさと脱いでチンチン踊りを見せてくれよ!鬼監督!!ギャハハハ。」
店内には、客達の話し声や馬鹿笑いが飛び交い、店の中は一種異様な盛り上がりを見せていた。
「ウッス!!」
一方、客達の視線を一身に浴び、店の中央に立っている元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、雄臭い面を真っ赤に染めながらもジッと正面を見据えてウッスと言う言葉を連呼していた。
そして上半身に柔道着を羽織ったままの瀬戸は、足首に落ちていた柔道着のズボンを抜き取ると、股間とケツの谷間に食い込んでいる子供用のブリーフを客達の前で晒し続けていた。
子供用のブリーフから二本の毛深く太い太股が苦しそうに出ており、その太股の間ではブリーフからハミ出したツルツルの二個の金玉袋が顔を覗かせていた。
又、ケツの谷間に食い込んでいる子供用のブリーフは、ブリーフにプリントされているアニメキャラクターが瀬戸の尻肉によって横に引き伸ばされ、今にも裂けそうだった。
「ウッス!!それでは皆様・・チンチン踊り、踊らさせて貰うっす!!」
瀬戸は、しばらく窮屈そうに穿いていた子供用のブリーフを客達に見せ付け終えると、そのブリーフのゴムを両手で掴んだ。
そして瀬戸は、股間とケツの谷間に食い込んでいた子供用のブリーフを脱ぎ、脱いだブリーフを客達の前に掲げていた。
尚、このとき瀬戸は、ブリーフを一気に下げるのではなく、ちゃんと片足をブリーフから抜いて、ブリーフを脱いでいた。
その様子が逆に瀬戸の間抜けな姿を強調し、中年男の哀愁や奴隷の惨めさと言ったモノを感じさせた。
又、瀬戸が両手で掲げている子供用のブリーフは、この一時の間で既にゴムが伸びてしまっており、ブリーフにプリントされていた可愛らしい黄色のネズミや青色のカメのアニメキャラクターが、なにかに汚された様にも見えた。
「よっ!!待ってました!!」
「アッハハハ!!やっぱりパイパンかよ?!ガキのパンツの中身はガキみてぃなチンポってか?!」
「って言うか、半勃ちじゃぁねぇか?!どんだけ変態なんだよ!!このオッサンは!!ギャハハハ。」
客達は、ブリーフを脱いで股間を露にした瀬戸をゲラゲラ笑うと、瀬戸の綺麗に剃り上げられている股間に視線を集め、その間抜けで卑猥なパイパンチンポを嘲笑っていた。
瀬戸が露にした股間では、既に瀬戸の仮性包茎のチンポが半勃ちしており、亀頭の尿道口にピアスが着いている竿が平行に勃って、ビクビクとチンポを脈打たせながら勃起し続けている様だった。
又、窮屈な子供用のブリーフから解放された瀬戸の金玉袋は、ダランと下に垂れ下がり、その解放感に喜んでいる様にも見えた。
「お客様、今日は少し趣向を変えて元鬼監督のチンチン踊りを楽しんで貰いたいと思います。」
客達が瀬戸の間抜けな姿に笑い転げていると、調理場から西丘大柔道部OBの森田が顔を出し、森田は客達に挨拶しながら瀬戸に近付いて行った。
「おらぁ!!もっとチンポを突き出せ!チンカス野郎!!」
そして森田は、瀬戸の半勃ちしているチンポを片手で掴むと、手で掴んだ瀬戸のチンポを手荒く前に引っ張っていた。
「うっ!ぅ、ウッス!!森田さん!!」
森田に強引にチンポを引っ張られた瀬戸は、その痛みに雄臭い面を苦悶させながらも、言われた通りに股間を前に突き出した。
「もうガチガチじゃねぇか?!変態野郎!!今日もタップリ生き恥晒して雄汁を垂れ流せや!元鬼監督の瀬戸さんよぉ!!」
森田は、ネチこい?口調で瀬戸を嘲りながら、瀬戸の亀頭のピアスに三本の紅白の紐を結び、その紐を客達に手渡していた。

188H.K:2016/01/12(火) 12:12:30 ID:NYcajiAo
ビクビクと脈打ち続ける仮性包茎のパイパンチンポ、その亀頭の先に着けれている小さな銀色のピアスが鈍い輝きを放っていた。
西丘大柔道部OBの森田は、元北丘大柔道部監督の瀬戸修のチンポのピアスに三本の紐を結び、その紅白の紐を客達に手渡していた。
「どうぞ、お客様。これは当店のサービスです。」
森田は、二人の常連客と一人の若い客に紐を渡すと、ニヤリと笑って客達の手に紐を握らせていた。
その一方で、この居酒屋の従業員の中で最年少の中島が瀬戸の足下に笊(ざる)を置き、新規の客にチップや御祝儀を笊に入れると言った説明を行っていた。
「・・・と、チップは皆様のお気持ちです。このオッサンも一生懸命チンチンを振り回すんで、チップを弾んで下さいね。」
中島は、おどけた口調で新規の客達に、この居酒屋のシステムやルールみたいなモノを説明すると、瀬戸の股ぐらでダランと垂れ下がっている金玉袋を指先で弾いていた。
「うっ!!・ウッス。・・よ、宜しくお願い申し上げます!!」
中島の指先で金玉袋を弾かれた瀬戸は、その痛みで短い悲鳴を上げたが、直ぐに媚びた愛想笑いを浮かべて客達に頭を下げた。
「へぇ。要するに見世物って事か。まぁ、猿回しの猿みいたいなもんだな。」
「ハハハ。わかったぜ、兄さん。今後もちょくちょく来るからよ。そん時は俺にも紐を握らせてくれよ!!アッハハハ。」
「お触りは良いみたいですが、フェラやケツをヤるのは駄目みたいですよ、社長。やはり例の旅館の会員にならないと・・・。」
中島の説明を聞いた新規の客達は、ブラブラと情けなく揺れている瀬戸の金玉袋を見物しながら、中島に色々と質問をしたり、ヒソヒソ話をしていた。
尚、西丘大柔道部OBの城山の経営する居酒屋では、奴隷達の身体に触れる事は出来たが、奴隷達に尺八奉仕させたり、奴隷達を抱く事は出来なかった。
これ以上のサービス?を受ける為には、西丘大柔道部OB達が経営する旅館に招待されなければならず、その為には厳しい審査をパスしなければならなかった。
又、この居酒屋は男色家の客達の間から更に権力や地位を持っている客を選び、その客を旅館に招待する役目を受けている。
居酒屋の従業員の森田や中島達は、店に何度も訪れる常連客の中から、それらしい客をチェックし、城山に報告する。
そして城山に招待状を渡された客達だけが、あの旅館に行けると言う仕組みになっていた。
「それでは皆様、お手拍子をお願いします。恥を捨てた鬼監督!!元北丘大柔道部監督、瀬戸修のチンチン踊りでございます!」
森田は、中島が客達に説明を終えたのを見届けると、瀬戸の短髪の頭をパァンと叩いて、客達に手拍子を促していた。
「ウッス!!元北丘大柔道部監督!瀬戸修!四十三歳!!チンチン踊りを踊らせて頂くっす!!」
森田に頭を叩かれた瀬戸は、客達に深々と頭を下げて挨拶を述べると、ゆっくりと腰を左右に振り始めて行った。
プランプラン・・・。
客達の手拍子に合わせて、瀬戸のチンポが左右にユラユラと揺れ踊り、それと一緒に瀬戸の金玉袋がブラブラと揺れ始めた。
「チンチン・・ブラブラぁ揺らしますぅ!ぉ、修のチンチンよぉ揺れるぅ!あっちにブラブラぁぁ。・・こちらにブラブラぁぁぁ。ち、チンチン揺らしてチンチン踊りぃぃ!!」
瀬戸は、恥辱と羞恥で雄臭い面を真っ赤に染めながらも、全身に駆け巡る異様な興奮を感じて、堅太りの身体を熱くさせていた。
城山達に教えられた間抜けな掛け声が自然と口が発っせられ、その間抜けな掛け声に合わせて腰を前後左右に揺らし、半勃ちのチンポを揺れ動かす。
亀頭のピアスに結ばれた三本の紐が、ピーンと張り詰め、チンチン踊りを踊る瀬戸の動きを捕らえて離さなかった。
「あっ!それ!!それそれそれぇぇぇ。これが鬼監督のチンチン踊りでございますぅ!!恥を捨てた鬼監督の生き様を存分にお笑い下さいぃぃい!!」
客達の前で無様な姿を晒し、卑猥で滑稽な見世物にされているにも関わらず、瀬戸の雄臭い面は興奮で高揚し、その興奮で刺激を受けた瀬戸のマゾ心が益々瀬戸のチンポを硬くし、瀬戸自身を狂わせて行った。

189H.K:2016/01/12(火) 14:07:55 ID:NYcajiAo
長い渋滞の列を避け、裏道に入った車は、派手なネオン灯や看板が並ぶ飲食街へと入っていた。
「やれやれ。ようやく渋滞を抜けたぜ。」
西丘大柔道部OBの城山は、車のフロントガラスに見慣れた景色が見えて来ると、大きなタメ息を吐いて車を駐車場に入れた。
店の駐車場に車を停めた城山は、店から聞こえて来る賑やかな声と手拍子を聞きながら、店の裏口へと歩みを進めた。
「お疲れさん。今日も盛況みてぃだな。」
裏口から店に入った城山は、調理場に居た後輩の森田達に声を掛けると、調理場から店内の様子をニヤニヤ笑って眺めていた。
「お疲れ様です、社長。・・で、宇佐川の所は、どうでしたか?」
西丘大柔道部OBの森田は、ここでは城山の事を社長と呼び、城山先輩に話し掛けていた。
「ん?まぁ・・・。そうやのぉ・・・。」
森田に話し掛けられた城山は、言葉を濁して笑うと、森田から店の仕入れ伝票や昨日の売上金を受け取り、そのまま奥の事務所に入って行った。
「フゥ。・・・さてと、とりあえず大沢先輩に連絡を入れるとして、後は田辺の奴に松井を連れて来る様に言っておくか。」
事務所のソファーに腰を下ろした城山は、ブツブツと独り言を呟きながら、上着を脱ぎ捨ていた。
「・・・・チンチン踊りを踊る元北丘大柔道部監督か?へへ、今夜もタップリ楽しめそうやのぉ、修ちゃんよぉ。」
そして城山は、さっき調理場の陰から見た店内の様子を思い浮かべながら、一人でニヤニヤ笑っていた。
尚、事務所のソファーの前には、かなり古いガラス張りのテーブルが置いてあり、そのガラス張りのテーブルには一枚の写真が貼り付けてあった。
ガラス張りのテーブルに貼り付けてられている写真は、数年前に撮影された写真らしく、所々が破れ、タバコのヤニやコーヒーの溢れた跡で汚れていた。
「ぼちぼち、この写真も貼り変えねぇと駄目だな。来週の土曜日に宇佐川達が来たら新しい記念写真を撮るとするか・・・。」
城山は、紙コップやビールの空き缶等が乱雑に置かれていたテーブルの上を片付けると、テーブルに貼り付けていた写真をベリベリと剥がした。
その城山が剥がした写真には、白ブリーフ一丁で正座している瀬戸と松井の首輪のリードを握って微笑んでいる城山自身の姿が写っていた。
城山は、剥がした写真を丸めてゴミ箱に捨てると、鼻歌を唄いながら再び調理場の方に戻って行った。
プルプルプルプル。
城山が事務所を出て行った直後、城山が脱ぎ捨てた上着のポケットから携帯の着信音が鳴り始め、城山の携帯がブルブルと振動していた。
携帯の待受画面では、着信に反応して、ある画像が表示され、着信が来た事を告げていた。
城山の携帯の待受画面。そこには顔や身体中に大量の精液が張り付いているフルチンの瀬戸が無数の鎖で縛られており、大股を拡げてM字開脚にされている瀬戸のケツ穴から白い精液が垂れ流れていた・・・。
誰も居なくなった事務所の中で、城山の携帯の着信音だけが鳴り続け、やがて着信音も切れてしまった。
城山の経営する居酒屋から客達の笑い声が途絶える事はなく、下品な野次や卑猥な言葉が延々と飛び交っていた・・・・・・・・。
この何時終わるとも解らない狂宴は、奴隷に堕ちた北丘大柔道部の主将達に生き恥と言う屈辱を与え、彼らの男の矜持や過去の栄光も全て粉々に砕いて行く・・・・・。
そして奴隷に堕ちた北丘大柔道部主将達は、絶対服従と言う名の見えない鎖に縛れたまま、屈辱と快楽の狭間で藻がき続け、底無しの泥沼の中に自ら身を沈めて行くのだった・・・・終。

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