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絶対服従 外伝

150H.K:2015/12/12(土) 13:51:04 ID:NYcajiAo
坊主頭の厳つい面に汗が滲み、無精髭が生えている口元から涎が垂れ流る。
刺青が彫られているガチ太の身体にも汗が滲み、チン毛を綺麗に剃られているズル剥けのパイパンチンポの亀頭に透明な我慢汁が滲み出していた。
「うぐぅ・・んん。フゥフゥ・・・んぐぅぅ。」
元北丘柔道部主将の荒岩勲は、鼻息を荒くしながらも西丘大柔道部OBのチンポにしゃぶり付き、自分のチンポを扱き続けていた。
苦痛と快楽、屈辱と至福・・・、様々な感情が荒岩の心の中で渦巻き、荒岩を狂わせていた。
絶対服従・・・。西丘大柔道部OBの宇佐川の専属奴隷となった荒岩の身体にも、絶対服従と言う名の見えない鎖が絡み付き、屈辱と快楽の狭間で足掻く荒岩の身体に巻き付いていた。
「・・ぉお。そろそろ出すぞ、勲ちゃん。残さず全部飲むんやで。」
一方、荒岩の尺八奉仕で射精の絶頂を迎えつつあった城山は、荒岩の坊主頭を掴んで、荒岩の厳つい面を自分の股間に押し付けていた。
「んぐぅんんん!!!」
その瞬間、荒岩の口の中に大量の生暖かい精液が射精され、荒岩は坊主頭を激しく揺さぶっていた。
「・・・ふぅ。こらぁ、暴れんな、小僧!!ちゃんと全部飲め!!好物なんやろ?!これが!!」
荒岩の口の中で射精を済ませた城山は、僅かに抵抗を示す荒岩を叱り付けながら、荒岩の口の中で射精の余韻を楽しんでいた。
「んん・・。うぐぅ・・ぅぅう・・・。」
口一杯に広がっている城山の精液を、なんとか飲み込んでいた荒岩は、久しぶりに飲まされた城山の精液の味を思い出していた。
「勲、後始末を済ませたら、ちゃんと城山先輩に礼を言うんだぞ。」
刺青が彫られているガチ太の身体を小刻みに震わせながらも、城山先輩の精液を飲み干している荒岩を見ている宇佐川は、荒岩のデカケツをパンパンと叩いては、荒岩に奴隷の作法を徹底させていた。
尚、宇佐川は、ほとんど毎日の様に荒岩のデカケツを叩き、荒岩を子供の様に扱っては、荒岩の言動を厳しく仕付けていた。
宇佐川は、荒岩が粗相をした時や反抗的な態度を見せた時は、必ず荒岩を自分の膝の上に乗せ、荒岩のデカケツを何度も平手で叩いては、荒岩を尻叩きし、荒岩に反省をさせていた。
又、宇佐川は普段の日常でも、荒岩が少しでも不機嫌な態度を見せたり、命令に躊躇する様な素振りを見せれば、荒岩のデカケツを叩いて注意した。
三十代半ばの荒岩が同い年の宇佐川に尻叩きされる光景は、実に情けなく、荒岩の惨めで情けない姿を表していた。
尻叩き・・・。宇佐川が荒岩に罰として尻叩きをするのは、自分と荒岩の力関係や立場を常に荒岩に教える為でもあり、宇佐川は荒岩を折檻する時は必ず尻叩きをする様にしていた。
荒岩を自分の膝の上にうつ伏せに寝かせ、荒岩の白ブリーフを下げて、荒岩のデカケツを平手で力強く何度も叩く・・・。
時には荒岩に奴隷の服従の姿勢を構えさせ、荒岩にデカケツを突き出せてから、白ブリーフ越しに荒岩のデカケツを鞭で叩く・・。
宇佐川は、荒岩に罰を与えたり、荒岩を注意する時は、様々な形?で荒岩を尻叩きした。
少し余談が長くなるが、全身に見事な刺青を彫った荒岩が幼児の様にデカケツを叩かれ、尻叩きをされる姿は、実に笑える姿なので、その一部を書き足す事にしよう・・・。


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