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絶対服従 外伝

173H.K:2015/12/28(月) 10:07:52 ID:NYcajiAo
荒い呼吸、じっとりと汗が滲む身体、浅ましく疼くケツ穴、そして半勃ちし、亀頭の先から我慢汁が滲み始めたズル剥けパイパンチンポ・・・。
西丘大柔道部OBの城山は、ベットの上で乱れ始めた元北丘大柔道部主将の荒岩勲の刺青が彫られているガチ太の身体を目で楽しみながら、荒岩の身体を弄んでいた。
「ほらほら、どうした?!小僧?!声色が変わって来たぞ!!」
城山は、荒岩の身体を強引に引き起こし、荒岩を横に寝かせると、荒岩の太い片足を自分の肩に乗せて、自分の身体を荒岩の股の間に入れた。
「ここも、すっかり大きくなっているやんけ?小僧!!宇佐川に毎日弄って貰ってんのか?」
そして城山は、荒岩の刺青が彫られている分厚い胸板に手を伸ばすと、小さな銀色のピアスが着けられている荒岩の両乳首を指で摘まみ上げてやった。
「んぐぅぅう!!・・・あ、あぁぁ・・んん。」
城山に両乳首のピアスを引っ張られた荒岩は、身体を小刻みに震わせながらも城山の両手を掴んだが、その荒岩の手は何処か弱々しく、城山の手を払い退ける様な素振りはなかった。
「抵抗・・・とは違うみたいやな?鬼の荒岩も随分大人しくなったもんやのぉ。寝技で俺に抵抗していた頃が懐かしいわい。ワッハハハハ。」
城山は、自分の両手を弱々しく掴んでいる荒岩を笑いながら見下ろすと、先ほど指でほぐした荒岩のケツ穴に自分の勃起しているチンポを、ゆっくりと挿入して行った。
「あぁ!!・・おぉぉ・・・うぐぅぅぅ。」
城山のチンポが自分のケツ穴に入って来た事を感じた荒岩は、自らケツ穴の力を緩めて城山を受け入れると、その城山のモノで己の快楽を満たしていた。
重量級の城山と荒岩の肉体が絡み合い、城山の肩に乗っている荒岩の足がピクピクと痙攣を始めていた。
「いい子だ。・・本当に正真正銘の淫獣になった様やな?小僧?!」
荒岩のケツ穴を徐々に犯し始めた城山は、自ら腰を振って自分を求めている荒岩を淫獣と称し、荒岩の腰に手を回していた。
西丘大柔道部OBの大沢が経営している旅館で監禁されていた頃の荒岩の身体は、醜い豚の様に肥え太っていたが、今の荒岩の身体は適度に脂肪が残り、荒岩が鬼の荒岩と呼ばれていた頃の逞しい身体に戻りつつあった。
城山は、少し筋肉質になった荒岩のガチ太の身体を手で撫で回しながら、ゆっくりと腰を動かし、荒岩のケツ穴を犯し、荒岩に快楽を与えてやっていた。
「あうぅ!!・・あぁ。・・はぐぅぅう!!」
一方、城山に身体を凌辱されている荒岩は、僅かに屈辱を感じながらも、城山の太いチンポでケツ穴を犯され、そのケツ穴の快楽に溺れていた。
城山のチンポが的確に荒岩の前立腺を突き、西丘大の校章の刺青が彫り込まれている荒岩のケツ穴を城山のチンポが抜き差しし続ける・・・。
「どら、ぼちぼち本格的に行くぞ、小僧。いい声で泣けよ!!」
しばらく荒岩の身体を弄んだ城山は、荒岩のケツ穴にチンポを挿入したまま体位を変えると、荒岩を身体をまんぐり返しにして荒岩を犯し始めた。
太い両足を城山の両肩に乗せられた荒岩は、刺青が彫られているデカケツを真上に向けされ、なんとも卑猥な格好になっていた。
「あがぁ・・。ハァハァ・・うぐぅ・ぅう。」
城山のチンポがケツ穴に突っ込まれたままで身体の体勢を変えられた荒岩は、激しく身体を揺さぶり、情けない声を洩らしていたが、城山に抵抗する気配はなく、自分の身体を城山に預けている様だった。
「・・この体位の方が、お前の顔も良く見えるぜ!小僧!!そらぁ!ヨガれ!!また小娘みてぃにピーピー泣いてみろ!小僧!!」
体位を変えた城山は、上から荒岩の顔を覗き込むと、今度は激しく腰を動かして荒岩のケツ穴を犯し始めて行った。
パン!!パン!!
城山の股間と荒岩のデカケツが重なり合う度に、肉と肉がぶつかり合って響きの良い音が鳴った。
又、その音に混じって荒岩の唸り声の様な喘ぎ声が寝室に響き渡り、荒岩が快楽に身悶え始めいる事が解った。
「・・・・。」
西丘大柔道部OBの宇佐川は、先輩の城山に犯されている荒岩をジッと見つめたまま、切ない喘ぎ声を上げて首を振る荒岩の坊主頭を優しく撫でていた。


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