したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

絶対服従 外伝

107H.K:2015/11/16(月) 10:28:06 ID:NYcajiAo
板張りの壁に檜の浴槽・・・、湯気に包まれた風呂場は、高級感を漂わせ、此処だけ、ゆったりとした時間が流している様な感じがしていた。
「ウッス、失礼します!!城山様。」
檜の洗面器で汲んだ湯で、西丘大柔道部OBの城山の幅広い背中を流している元北丘大柔道部監督の瀬戸修は、まるで風呂屋の三助の様に城山のガチ太の身体を洗っていた。
「しっかり洗ってくれよ、修ちゃん。」
檜の腰掛けに座っている城山は、自分の足下にフルチンで正座した瀬戸の膝の上に片足を乗せると、瀬戸に足を洗う様に命じた。
「ウッス、城山様。おみ足を洗わせて頂きます。」
自分の膝の上に乗せられた城山の足に舌を這わせた瀬戸は、剛毛の脛毛が生えている城山の太い足を舌で舐め始めていた。
四十代の厳つい風貌をした柔道体型の二人の男が全裸で風呂に居る。ある意味、これだけで圧巻な光景であった。
たが、片方の男は檜の腰掛けに悠々と腰を降ろし、まるで殿様の様に身体を洗って貰っている。
逆に、もう一方の男は床に正座し、片方の男の足の踵を手で持ち上げ、その男の足を舌で舐めている。
この光景は、まさしく瀬戸と城山の身分の違いを示しており、勝者と敗者、強者と弱者の立場の差を表す光景とも言えた。
同じ場所で同じ全裸と言う姿であっても、瀬戸と城山の身分は明らかに違い、城山が主人であり、瀬戸が奴隷である事は誰の目から見ても一目瞭然だった。
「修ちゃん、合宿所でガキ共にシゴかれたお陰で自分の身分を思い出しただろ?!お前は鬼監督じゃぁなくって奴隷って事を忘れんじゃねぇぞ。」
城山は、自分の足裏を瀬戸に舐めさせながら、瀬戸の短髪の頭を拳骨でコツコツと小突いてやった。
「ぅ、ウッス、城山様。・・ハァハァ・・自分は・奴隷っす。ハァハァ。」
城山に頭を小突かれた瀬戸は、城山に小馬鹿にされているにも関わらず、卑屈な笑みを城山に見せると、鼻息を荒くして城山の股間に顔を埋めていた。
そして瀬戸は、汗で蒸れている城山の股間の匂いを嗅ぎながら、城山の太いズル剥けのチンポとデカい金玉袋にも舌を這わせて行った・・・。
ムッとする様な汗の匂い、微かに残っているチンカスの味、チン毛のチクチクとする感触・・・。
城山の股間に顔を埋めた瀬戸は、城山の雄を直に感じながら、城山の圧倒的な力の前に屈伏していた。
しかし、もはや瀬戸にとってソレは屈辱ではなかった・・・。
敗者が勝者の前に跪く、奴隷が主人に服従する、性奴が主人に奉仕する・・・、西丘大柔道部専属奴隷に堕ちた瀬戸にとって、自分に男の快楽を教え、自分を淫乱な牝豚に仕込んだ城山に奉仕し、服従する事は屈辱ではなく・・・、喜びであった。
勿論、瀬戸は屈辱や羞恥を全く感じていない訳でもなかったが、それ以上に瀬戸は城山に自分が失った雄を求め、城山と言う男に無くしてしまった自分の男の姿を重ねていた。
「そろそろ全身も洗ってくれよ、修ちゃん。テメェがチンポが好きなのは良く解ったからよぉ。お楽しみは後にしな!!」
城山は、無我夢中で自分のチンポを舌で舐めている瀬戸を笑いながらカラかうと、自分の股間から瀬戸を引き離していた。
「ハァハァ・・・ウッス・城山・・さま。」
城山に嘲笑された瀬戸は、呼吸を荒くしながらも返事を述べると、自分の堅太りの身体にボディーソープを塗り始めた。
ヌメヌメした液体が瀬戸の全身を濡らし、濃い体毛に覆われた瀬戸の堅太りの身体が益々卑猥で妖艶な姿になっていた。
「ウッス、失礼します。・・・城山様。」
身体に塗ったボディーソープを泡立てた瀬戸は、泡まみれになった身体で城山に抱き付くと、全身を使って城山の身体を洗い始めていた。
泡踊り・・・。瀬戸は風俗嬢が客の身体を洗う様に城山の身体に抱き付き、それこそ全身を使って城山に奉仕していた。
分厚い胸と胸が重なり合い、脂の乗った腹と腹が触れ合い、濃い体毛に覆われた瀬戸の堅太りの身体が城山のゴツゴツした肉体に絡み付いていた。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板