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絶対服従 外伝

38H.K:2015/09/18(金) 16:33:13 ID:NYcajiAoO
西丘大柔道部合宿所の道場では、朝食を済ませた西丘大の部員達が試合形式の稽古を行っていた。
「おらぁ!そんなじゃぁ北丘大の奴らに負けんぞ!!もっと気合い入れろ!」
「次!!一年の矢部!!三年の川村!!試合始め!!」
道場には部員達の怒号が響き、練習試合とは言え、熱が籠った試合が次々と行われていた。
「川村!!一年相手に何をやってんだ!!」
西丘大柔道部主将の野川は、試合をしている部員達に激を飛ばしながら、部員達の動きをチェックしていた。
「川村は寝技は良いが、立ち技に不安があるな。相手を倒せば良いけど・・・。後、一年の矢部は、まだまだ足腰の鍛練が必要だな。それに引き手も弱いみたいだな。」
そして野川は、自分の横で部員達の試合をカメラで撮影しているマネージャーの谷繁に自分の気付いた点を話していた。
「そうっすね。矢部は良い選手なんっすけど、ちょっと性格が弱気な所もあるんで、自信を持たせてやれば変わるかも知れないっすね・・・。」
マネージャーの谷繁は、野川が気付いた点をノートに書き記しながら、部員達の今の健康状態等を野川に伝えていた。
「・・・なるほど。にしても、いつも悪いね、谷繁ちゃん。雑務ばかり押し付けちゃって・・・ほんと感謝してるよ。」
マネージャー谷繁から色々と聞かされた野川は、小声で谷繁に謝ると、申し訳なさそうな顔で谷繁を見ていた。
「全然気にしないで下さい。これがマネージャーの仕事ですし、食事とかは皆も手伝ってくれてますし・・・、それに奴隷も居る事ですしね。」
野川に謝れた谷繁は、少し照れた様子で野川に応えると、視線を野川の腰にやり、ニヤリと笑った。
野川のケツの下には、フルチンで畳に這いつくばっている元北丘大柔道部監督の瀬戸修の姿があった。
瀬戸は、食堂で残飯の様な餌を与えられた後、野川に首輪の鎖を引かれて道場に連れ来られると、野川の椅子にされた。
数時間前グラウンドで部員達に醜態を晒した瀬戸は、今度は野川の人間椅子となり、部員達に惨めな姿を晒していた。
尚、瀬戸が小便を漏らした白ブリーフは、グラウンドのポールに吊るされ、青空の下でパタパタと風に揺らされていた。
「・・・こらぁ!瀬戸!!椅子がモゾモゾと動くんじゃぁねぇよ!!」
野川は、自分の全体重を背中で支えている瀬戸の堅太りの身体がプルプルと震えている事を感じると、瀬戸の剥き出しのデカケツを平手で叩きながら、瀬戸を叱責していた。
パアッん!パアッん!
部員達の怒号に混じって、パアッんパアッんと言う音が道場に響き渡る。
「うぅ!!ウッス!!も、申し訳ございませんん・・野川様・・うぅ。」
野川にデカケツを叩かれた瀬戸は、野川に詫びを述べてはいたが、身体の震えを止める事は出来ずにいた・・・。
先ほど長時間も犬のチンチンの姿勢を強要されていた瀬戸の身体は、既にボロボロの状態であった。
加えて、八十キロ近い野川の体重を背中に乗せ、人間椅子になっている瀬戸の身体は、遠の昔に体力の限界を越えていた。
プルプルと痙攣を続ける身体、全身から吹き出す脂汗、外気に晒されたデカケツとケツ穴、だらしなく垂れている太鼓腹と萎えた仮性包茎チンポ・・・。
平静さを取り戻していた瀬戸は、野川の椅子にされている自分の惨めな姿に屈辱を感じながら、この恥辱に必死で耐えていた。
「おう、おう。頑張ってるなぁ、瀬戸。・・・ま、どうでも良いけど稽古の邪魔だけはすんなよ!!」
谷繁は、野川の人間椅子になっている瀬戸の前にしゃがむと、必死の形相で野川の体重を背中で支えている瀬戸を嘲笑いながら、瀬戸の頬を叩いていた。
「うぅ・・ウッスぅぅ。み、皆様の稽古の邪魔にならない様にぃぃ・致しますぅぅ。・・ぅぅ。」
谷繁に頬を叩かれた瀬戸は、それこそ顔を真っ赤にして返事を述べていたが、やはり身体の震えを抑える事は出来なかった。
「おらぁ!根性見せろよ!瀬戸ぉ!!変態行為を晒すだけが奴隷の務めじゃねぇぞ!!ほら、ほら、気合いだ!き・あ・い!!」
一方、野川もまた瀬戸のデカケツを平手で叩いては、自分の椅子になっている瀬戸を嘲っていた。


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