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絶対服従 外伝

105H.K:2015/11/14(土) 15:25:24 ID:NYcajiAo
ジャラジャラ・・・。
西丘大柔道部OBの城山は、元北丘大柔道部監督の瀬戸修の首輪の鎖を引いて宴会場を出ると、口笛を吹きながら旅館の二階の奥へと進んでいた。
分厚い扉の前まで来た城山は、扉に設置されている機械にカードを差し込むと、カードと暗証番号を入力しないと開かない扉を開いていた。
旅館の二階の奥のフロアは、客室になっており、淫らな浮世絵や春画が描かれた襖で仕切られた部屋が並んでいた。
「いつ来てもアレだな。此処は・・・。」
芸術とは無縁の城山は、時に浮世絵等には関心を示さず、自分が予約していた部屋に向かって歩みを進めていた。
「はっ!自分は西丘大柔道部専属奴隷のポコチン助であります!!只今、晒し者として自分の恥態を晒しております!!」
一方、二階の廊下の突き当たりでは、先ほどまで宴会場に居た数人の客が、廊下に集まっていた。
そして客達は、廊下の突き当たりで晒し者になっている元北丘大柔道部主将の江崎耕助を取り囲み、江崎の晒している恥態を見物していた。
「見物は自由であります!!皆様・・・、思う存分、自分の無様な姿を見物されて下さい!!」
フルチンで敬礼し、股に白ブリーフを吊るしたモップを挟んでいる江崎は、屈辱と羞恥に耐えながらも、西丘大柔道部OBの大沢の命令に従って、自分自身を晒し者にしていた。
「おっ!!やってる、やってる。久しぶりに感動の再会って奴やのぉ、修ちゃん。」
江崎の姿が目に入って来た城山は、自分の足下でフルチンの四つん這いで廊下を這っている瀬戸に声を掛けると、ゆっくりと江崎の方に近寄って行った。
「見物は・・・!!!・・城山・・様。・せ・瀬戸・・・。」
先に城山達に気付いた江崎は、ハッとした顔で城山を見ると、身体を微かに震わせて城山の足下に視線を落としていた。
「ぇ、え、江崎先輩・・・。・うぅ。あう・・」
数年ぶりに先輩の江崎と再会した瀬戸は、互いの惨めな姿を見つめ、自分達が大沢たち西丘大柔道部の奴隷のままである事を互いに確認していた。
「せ、瀬戸・・・。お前・・・。」
江崎は、一瞬自分の身分も忘れて瀬戸に声を掛けようとしたが、同じ惨めな境遇の瀬戸に掛ける言葉が見付からなかった。
「・・・・。」
それは瀬戸も同じだった。大沢達に絶対服従を誓っている以上、瀬戸も江崎も自分の事をどう話しても、それが言い訳にしか過ぎない事を知っていた。
「昔を思い出すなぁ。でも、奴隷同士の会話は禁止だぜ!ポコチン助!!大沢先輩に見付かる前に命令を続けた方が良いんじゃねぇのか?それとも俺が直々にお仕置きしてやろうか?」
感動?の再会を果たした瀬戸と江崎を眺めていた城山は、少し昔の事を思い出しながら、江崎を叱咤していた。
「はい。申し訳ございません、城山様。ポコチン助!!ご命令を継続させて頂きます!!」
城山に怒鳴られた江崎は、再び惨めな奴隷に戻ると、股に挟んでいたモップを両手で持ち、足をガニ股に開いていた。
「ポコチン助のチンチン踊りでありますぅ!!精一杯チンチンを・・振らせて頂きますぅぅ。」
そして江崎は、丸出しにしたパイパン短小包茎チンポをプルンプルンと振り、その場で四股を踏み始めていた。
「ヨイショぉお!!これがポコチン助のチンチン踊りでありますぅ!もう一丁!!ヨイショぉおお!」
フルチンで四股を踏み始めた江崎は、豚まんの様な顔を真っ赤に染めながらも、股ぐらのチンポを一生懸命揺らしていた。
「江崎・先輩・・。うぅぅ・・うぅ。」
萎えて縮み上がっているパイパン短小包茎チンポを必死に揺らし、間抜けなチンチン踊りを踊らされている江崎を見た瀬戸は、先輩の惨めな姿に涙を流したが、今の瀬戸では江崎を助ける事も江崎を庇う事も出来なかった。


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