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好きに使うスレif避難所27

1 : 名無しさん :2021/05/24(月) 22:07:02
プレイしたいのに、打ち合わせしたいのにスレが空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

>>980を踏んだ人は次スレを立てて下さい

前スレ
好きに使うスレif避難所26
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1603468622/


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2 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/05/30(日) 23:05:45
【前スレに引き続きお借り致します】


3 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/05/30(日) 23:45:18
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1603468622/1000

言葉の綾です、けど、それくらいこうしている時間が、嬉しいんです……
(勿論無理強いはしない)
(自分が欲に素直になっている自覚もある、けれども、大迷惑にならない範囲で楽しめるなら)
(生きるために欠かせなくなっている、それを苦役と感じてやるよりは絶対にいいと、悪く言えば開き直り、よく言えば切り替えて考えていた)


(翌日、月が大きく位置を変えるくらいの時間まで耽ったり、しばらくは平和を謳歌して)
(慎ましく暮らしながら、日々を過ごして)
(ある日の夕刻、商会を通じて、二人のもとへ使者がくる)
(旧王国領からの来客から呼び出しがあったと告げられる)

…………私にはリザ以外のあてはありませんが……遠回しな呼びつけは、別のものからでしょうか
(了解の旨を使者に告げて返してから、ルナリアに問う。とはいえ、商会が挟まっている以上、ならず者だったりもしないだろうから)
(信頼関係もあって、理由なく行かないわけにはいかない)

【新スレありがとうございます、引き続きよろしくおねがいします】


4 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/05/31(月) 00:22:40
>>3
ふふ、それはそうよね。
……だけど、何というか、吹っ切れた感があるわね。

(勿論、夜中ずっとそういう訳には流石に行かないだろうが)
(そういう事も言ってしまえるくらいには吹っ切れたのかなと思った事が口に出ていた)


……リザがどうしていたのかを私たちは知りませんからね。
呼び出す以上はある程度の地位のある人物とつながりがあった、と見るべきでしょう。
ただ、行かない選択肢は無いのですから今は深読みせずに行きましょう。

(別の者、という言葉に不穏さを感じずにはいられないのだが)
(それは取り敢えず置いて、リザの環境を知らない以上は何か関係者が居る事は明らかで)
(公的ルートを使い、商会も使っている以上は行くしかないと言って)
(目を配り、状況をいち早く掴むしか無いと心に決めていた)


【こちらこそお願いします】
【というところですが、ここで凍結をお願いします】
【次回ですが、日曜日の22:30からでお願いします】


5 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/05/31(月) 00:32:59
>>4
【かしこまりました、来週日曜ですね】
【今夜もありがとうございました】


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"
6 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/05/31(月) 00:35:46
>>5
【はい、日曜日にお願いします】
【こちらこそありがとうございました】
【それではおやすみなさい】

【スレをお返し致します】


7 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/05/31(月) 00:42:33
>>6
【ええ、また日曜に、おやすみなさい】
【スレをお返しいたします】


8 : ネメシス(相葉ゆかり) ◆QlnWeip09w :2021/05/31(月) 02:51:00
【使います】


9 : ネメシス(相葉ゆかり) ◆QlnWeip09w :2021/05/31(月) 02:59:56
(カチャカチャ)
んーこんなもんかな〜
(画面と背景の合成チェック)
さてと服はこれとこれで
(中身にスポーツブラとシルクプリントの電王ソードフォーム柄のタイツ)
(頭に身バレ防止用の夜店の電王お面を斜めにかけて)
これはそれにしてもエッチィですね
(まじまじと見てるのは双頭のディルト、おっきい陰嚢型リキッド入れ付)
んん♥
(エッチなディルドを入れてみるともうエッチなお汁でお股がヌルヌル♥)
はあ♥これじゃ私始まる前にイッちゃうよ〜〜♥
(おおっきいおちんちんは触ってるだけでオナニーしてるような錯覚で興奮しちゃう)
(胸の先がツンと立ってそこをクリクリして)
私の方が負けちゃうとか♥それもアリかも♥
(なんてセッティングからわき道にそれてちゃうのでした♥)

【コッチはオナニーしながらの着替えから始めました♥】
【大丈夫、仕事はきっちりしますから♥】
【宜しくお願いします♥ 】


10 : ジェット(宮坂瑛奈) ◆EOuApE37Tg :2021/05/31(月) 03:12:55
【同じくお借りします、改めてよろしくお願いしますね】
>>9
【とっても素敵な書き出しありがとうございますー、それを見つつちょっとこっちも感じながらお着替えする流れで返信作りますね】
【なのと打ち合わせの最後の返信あちらに書いておきましたので確認よろしくお願いしますー】


11 : ネメシス(相葉ゆかり) ◆QlnWeip09w :2021/05/31(月) 03:22:37
>>10
【オッケーちゃんと見てきたよー♪】
フフフ、俺の声はちゃんと聞こえるかな?
(ボイスチェンジャーの調子はどう?それっぽいかな?)
【書き出しの続き待ってるね〜】


12 : ジェット(宮坂瑛奈) ◆EOuApE37Tg :2021/05/31(月) 03:41:17
>>9
うわぁ……分かっててもやっぱり凄いわね……
(部屋全体を覆うようなモニター、そこに映し出される背景の投影と合成が完了すれば、そう大きいわけでもないこのプレイルームは
まるで大型のアリーナの中央部のような風景に早変わりする、その臨場感は凄いもので、錯覚や開放感で早くも気分が高鳴ってしまいそうで
感嘆の声がつい漏れてしまうくらいでした)

ゆかりさん、可愛い……あっ、いけない。ん、う……ぅんっ、と
(衣装を持ちながら手は止まっている、というのも友人の着替えの様子をじぃっと凝視……つまりは半ば見蕩れてしまっていたから)
(発育途上の肢体、元気そうながら悪戯っぽそうな小悪魔めいたその顔が淫らに濡れて、乳首まで目立ってきているのを目にすれば
まだ何もして無いのに頬が赤く染まって、表情が緩んできちゃいます)
(少ししてはっと我に返る。ぶんぶんと首を振って着替えを再開。戦隊シリーズ……ではなくて海外の方のパワーレンジャーのピンクレンジャーのスーツだ。
あちらと同じように薄い生地の全身タイツ同然といっていい、それとお面と双頭ディルドー)
(タイツに両足を通して膝辺りまで引き上げ……そしてローションをまぶした双頭ディルドー、睾丸状タンクにつまったそれの重さもあって
ずっしりとした重量感のその内側を自らのそこにあてがう)

ん、ぅんっはぅん、あっ…はぁっ?ぁんっ?
(既に興奮で私のそこは濡れ始めていた、のでローションまぶしたそこはにゅぷ、とぬめるような音を立てながら侵入していきます
掻き分けられ、埋められ…挿入しながら彼女の方を再度ガン見しているわけで、ある意味相方を使った自慰かもしれなくて)
私も結構感じてきてそうかも……ええ、でも……そうね、ゆかりの感じてる顔見てたらこちらが責めるのでもいいかも、と思えてきたわ…
(なんて口ではいいながらも、実際は開始されたら盛大に無様に負けちゃうわけなんだけれど…)

んっ、ぁっ、きゃ…ぁぅん?
(なーんて)BGMのごときえっちな喘ぎ声を響かせまくりながら根元まで埋めてベルトで固定、女性のみには不釣合いな、並みの成人男性
のものよりもずっと大きくて太い黒ずんだ肉の棒がそそり立ってしまいます)
(顔赤らめながらタイツを引き上げ、通し…体にぴっちりはりつく生地はいやらしい突起物の形をそのまま浮きだたせています。真下を見ていやらしい気分は
さらに煽られたかも)
(そして腕を通しファスナーを胸と背の位置を合わせてファスナーを閉じれば…ヒーロー、否、ヒロインの姿に首から下まで包まれます
股間も、太股も、そして胸の膨らみや突き立った乳首も、きついその締め付けに心地よさを覚えながらお面を被って…)

【お待たせしたわ、ゆかりの書き出しが良すぎてこっちもちょっと熱のまま長くなっちゃったかも……】


13 : ジェット(宮坂瑛奈) ◆EOuApE37Tg :2021/05/31(月) 03:45:24
>>11
【ふわっ? は……はい、素敵……です(すっかりとろん、と蕩けた顔して牝の声です)】


14 : ネメシス(相葉ゆかり) ◆QlnWeip09w :2021/05/31(月) 04:15:08
>>12
ううう、あう♥うう♥♥
(オナニーは続いていて通話もモードのまま瑛奈に聞かれていることも忘れて没頭中♥)
コレ、好き♥このままちょっとだけ♥あああん♥♥
(射精ボタンを押さずとも膣圧が上がり過ぎると射精モードになるので射精しながら胎内にポッコリリキッドが広がっていきます♥)
はあはあ♥
(初めてのディルド射精はバッチリ♥片方のお腹の中の竿をアソコがキュッと締まって結果としてはディルドも雄々しく反り返り完了♪)
(機能テストは全部つけてからボタンでするつもりだったけどもこれはなかなかの良品と真っ赤な顔で笑顔♥)
これ凄いよーお腹タプタプだよ、絶対これ赤ちゃん出来てるよお♥
(通話モードとボイスチェンジャー両方も出来るので男の声と私のハモリでこの感動を瑛奈に興奮気味に伝えたのでした♪)
さーってと一発スッキリしたし(♂モードばっちり、女の子方もワクワクで♥)
着ちゃいますよ♪(CV電王)
(テキパキ着ていくと小っちゃいけどガッチリ体型の電王の完成♪)
(瑛奈ちゃんこのソードね)
(テスト用の小物に触れるとバチッと火花が出る)
(こうやってカッコいい効果出るからびっくりしないでね〜)
(あと、ぶつかるとプロテクターの一部の留め金が火薬で爆ぜるからね〜火は厳禁だよー)
(ようく見ると青い背景の脇に青く塗った消火器もあって)
(なんかあったら使うんだよ〜わかった?)
(最終チェック確認OK!)

(開始1分前)
(「もうすぐ始まる、ワクワク」)
(「電王の完成度はいかに」)
(「頑張れ〜」)
(とコメント欄が動き始める)

「電王VSPOWER RANGER!!!」
(開宴です)

(「おおおお!!!!))
(課金が始まり課金付コメントで画面が隠れる。職人と呼ばれるコメントを使ったアレンジで直ぐに画面にタイトルがコメントで再現されてる)

(始まるよ瑛奈ちゃん!頑張ろうね♪)
(颯爽とアリーナ中央へ向けてカメラの前と飛び出すのでした♪)

【じゃ始めますね〜アクションありエッチィありワクワクしてきたよ♥】
【コメントのアレンジは適度に入れます。リスナーコメントが邪魔の時は「OFF」お願いします♪】
【コメント「ON」】


15 : ネメシス(相葉ゆかり) ◆QlnWeip09w :2021/05/31(月) 04:17:28
>>13
【フフフ、照れるぜー】


16 : ジェット(宮坂瑛奈) ◆EOuApE37Tg :2021/05/31(月) 05:01:26
>>14
あっ……?
(ゆかりのやらしいその声を聞きながら興奮はさらに加速していっちゃいます、一応は♀スーツの着用完了して男性器を浮きだたせてる状態で)
(彼女の痴態を見ながらスーツ上から肉棒をさすり、揉み……腰がちょっとだけ揺れちゃいます)
(全力でオナニー……というほどではないのだけれど、自らそこに刺激を加えて感じ続けているというのも間違いなくて)

みてるだけですっごい……?私、ゆかりに膣内射精(なかだし)されて赤ちゃんを孕まされたいかも……
(なーんて、お嬢様らしからぬ過激な発言がつい口を突いて出てきてしまいます)
(はっきりすっきりてから着用していくゆかりと違って、終始悶々としながら着替えを続行していくものだから)

んっ、ぅんんっ?
(その動作一つ一つにやらしい体のうねり、くねりがない交ぜになって……まるで男に媚びてアピールする牝のような様を見せ付けながら)
(アーマーはないけれど内側に筋肉質な肉厚で構成されたレッドレンジャーのスーツに足を、腰を、腕を…同じように通して引き上げていきます)
(そして開口部を閉じてメルメットを被れば"変身"完了。密閉されて呼吸もちょっと苦しくなる、視界も暗めになって、でも変な興奮する気分)
こっちも…終わったわよ、じゃなくて……準備完了だぜ
(ここでボイスチェンジャーをON、手足を動かしてフィット感を確かめ、力瘤を作って筋肉強調するポーズとか
腰に両手を当てたヒーローらしいポーズとか、色々試してから、言いかけて慌てて男言葉で言い直す。低くて重めの男の声に似つかわしい口調で)
(「了解、そこの所は前に軽くお話してた通りね、気をつけるわ。」)
(「準備の方いつもゆかりが念入りにしてくれて……本当にありがとう、感謝してる。」
「今から私をたっぷり嬲ってね?」って通話モードで話しかけて
開始の数十秒前時点、撮影が回ってないのをいい事に電王のがっちりした体をぎゅっと抱きしめ、股間と股間を擦り合わせて……)
んんぅっぉっ?
(感極まって、絶頂…スーツの中で射精おもらししちゃいました。肉厚部分が相当なものだから1度目のお漏らしでは外に見えるくらいは染み出てこない、のだけれど……)

OK!
(剣を持ち、そして開始と共に部屋の…いや、アリーナ中央に繰り出して、構えを取ります……!)

【ええ、こちらも同じく、ね。そんな感じでお願いします…?】


17 : ネメシス(相葉ゆかり) ◆QlnWeip09w :2021/05/31(月) 05:55:15
>>16
【眠気で堕ちてしまってごめんなさい】
【続きは今日の夜でもいいかしら?】


18 : ジェット(宮坂瑛奈) ◆EOuApE37Tg :2021/05/31(月) 05:59:51
【了解、こちらも遅れがちだったから気にしないで】
【ええ、こっちも今夜は大丈夫だから。お願いしたいです】


19 : ネメシス(相葉ゆかり) ◆QlnWeip09w :2021/05/31(月) 06:01:21
>>18
【ありがとう!夕方何時でも今日は大丈夫よ】
【希望の時間を教えてねそこから再開しましょ】


20 : ネメシス(相葉ゆかり) ◆QlnWeip09w :2021/05/31(月) 06:09:10
【落ちる前にきょうはありがとう♥】
【続きが楽しみ、おやすみなさい♪】


21 : ジェット(宮坂瑛奈) ◆EOuApE37Tg :2021/05/31(月) 06:09:14
【それでは……今夜22時から、良ければお願いしたいわ】
【まだ開始付近だけど今回とっても濃厚にしてもらって楽しかった、ありがとう】


22 : ネメシス(相葉ゆかり) ◆QlnWeip09w :2021/05/31(月) 06:09:51
>>21
【分かったわ22時伝言板で待ってるわ】
【おやすみなさい♥】


23 : ジェット(宮坂瑛奈) ◆EOuApE37Tg :2021/05/31(月) 06:10:13
>>20
【お休みなさい、今夜またよろしくね】


【場所をお返しします、ありがとうございました】


24 : ネメシス(相葉ゆかり) ◆QlnWeip09w :2021/06/03(木) 22:11:57
【今夜もお借りします】


25 : ネメシス(相葉ゆかり) ◆QlnWeip09w :2021/06/03(木) 22:25:30
【それではこんばんは♪】
【私の続きからだね、もう出来てるから待っててね♥】
【色々音響とか考えたから一応貼る予定だけどyou tubeのリンクは張っても大丈夫だよね?】
【とりあえず続きだけ投下しますよ♪】


26 : ジェット(宮坂瑛奈) ◆EOuApE37Tg :2021/06/03(木) 22:25:42
【同じく、お借りします。今夜もよろしくね】


27 : ジェット(宮坂瑛奈) ◆EOuApE37Tg :2021/06/03(木) 22:26:14
【なるほどなるほど…ええ、大丈夫よ<リンク】


28 : ネメシス(相葉ゆかり) ◆QlnWeip09w :2021/06/03(木) 22:28:15
>>16
(元気に飛び出す前に)
(瑛奈ちゃん!?)
(ギュっと抱きしめられながら瑛奈ちゃんの震えとうっとりするような吐息♥)
(今の瑛奈ちゃんの体格はマッチョさん。でも中身は女の子、そして)

(ドキドキする誘いの言葉♥)

(うん♥任せて♥)
(あふ♥瑛奈ちゃん♥)
(マスクでキスは出来ないけど震えるアソコ同士を絡ませてエッチなハグ♥)

(電王のOP「クライマックスジャンプ」が流れ始める)
(続きはカメラの前だよ♪)
(折角のスーツがエッチなお汁でネタバレしちゃわないうちにカメラのある中央アリーナへ♪)
(OPもサビのところへ最高潮へ♪)

行くぜ行くぜ行くぜ!!
(格好いい口上とドンドンと力強い足取り)

(おお、完成高い)
(でも小っちゃい、可愛いw)
(リンゴ5個分かな?)
(画面にリンゴ5個分のコメントによる職人技♪)

ふふふ俺、参上
(電王の登場ポーズをとってノリノリの所をアピール♪)

さあ、俺様の今夜の相手は誰た!
(BGMが電王からパワーレンジャーに切り替わる。鋭いギターとドラムの連打GO!GO!POWERRANGER!!が)
(今だよ瑛奈ちゃん♪)

(真っ暗のアリーナからスポットライトが)
(その先にはマッチョなシルエットが!!)

【イイ感じの絡み頂きました♪画面外でちょっといい雰囲気からバトルステージへ♪】
【今夜も宜しくね♥】


29 : ネメシス(相葉ゆかり) ◆QlnWeip09w :2021/06/03(木) 22:29:52
>>27
【良かった♪じゃ貼っとくね?】
【電王OPはこんな感じ】
ttps://www.youtube.com/watch?v=UrH1vdwu2u0
【パワーレンジャーのOPはこんなだよ】
ttps://www.youtube.com/watch?v=BwbHW8MeHDU


30 : ネメシス(相葉ゆかり) ◆QlnWeip09w :2021/06/03(木) 22:30:22
>>27
【良かった♪じゃ貼っとくね?】
【電王OPはこんな感じ】
ttps://www.youtube.com/watch?v=UrH1vdwu2u0
【パワーレンジャーのOPはこんなだよ】
ttps://www.youtube.com/watch?v=BwbHW8MeHDU


31 : ネメシス(相葉ゆかり) ◆QlnWeip09w :2021/06/03(木) 22:32:38
【あちゃーラグの関係で2回届いちゃった御免なさい】


32 : ジェット(宮坂瑛奈) ◆EOuApE37Tg :2021/06/03(木) 23:16:30
>>28
(「んっ……♪」ってマスクの中で声が出てしまう。いう具合に、抱きしめあって……お互いスーツに包まれているからその肢体の感触を感じるわけじゃないけれど)
(それによって、より強くその中のゆかりの事を意識してしまって、息を荒げて身悶えしてしまいそうになっていました)
(その興奮を示すかのように、硬くいきり立つアレで、ゆかりのあれと押し付けあっちゃうくらいで)


(電王の入場の後次はこっちの入場だ。Climax Jumpから打って変わったような激しい音調のBGMとともに
やはり電王、というかネメシス、というかゆかりとは対照的に、堂々と悠然と、胸を張ってそして股間のそれをも
誇示するように姿を現す。そして、電王の呼び声に応えるように)
それは俺だ!
(と、剣を振るような仕草。自信に満ち溢れたようなそんなたたずまいを見せて……から切っ先をゆかりに向けて)

最近次々とヒーロー達を打ちのめして破廉恥な目に合わせている狼藉者、っていうのははお前の事か。
この俺は他の相手のようにいくとは思うな……さあかかって来い!
(と、興奮しつつ上手いことバトルにもつれ込めるような台詞を作って、こちらからは動かずにあちらを挑発するような台詞
先手を誘う意味でもあって)

【素敵な導入ありがとう。展開をどう運ぶか少し迷ってしまって…時間かかってごめんなさい】
【ここからバトルな展開ね】
【それから、BGMありがとう】


33 : ネメシス(相葉ゆかり) ◆QlnWeip09w :2021/06/03(木) 23:46:48
>>32
うるせー!弱っちい奴が悪いんだ〜
正々堂々言うなら勝ってから言え!
それに俺は卑怯な真似なんてしてねえ
(プンスカプンスカ)
(小さい電王の格好は完コピで仕草を再現するが大きいパワーレンジャーの肉感ボディの前だと少々貧弱)
(おさるさん可愛いw)
(せやな)
(と言われっぱなし)
ゴチャゴチャうるせー!行くぜ行くぜ!!
(実はコメントは設置した後方に立てて置いた3つの画面から何となくなら分かる仕様)
(右を向いても左を向いていても一応見える)

(剣を振ってパワーレンジャーの剣と交えるバトル)
(数度当てると電撃がパチン!パチン!と飛んでたまに大きな火花だとちょっとびっくり!?)
(ふあわわ!だ、大丈夫だよ瑛奈ちゃんは?)
(バトル関係の装置も一生懸命作ったけれどもテストで使うほどの余裕は無かったのでぶっつけ本番だったり。特にパワーレンジャーの剣は今は最初)
(パワーレンジャーのマッチョな雰囲気に合うように火力も上げたいが限界があるのでギリギリまで試行錯誤した)

なかなかも物だな、俺もやっと温まってきたぜ〜
(首だけを右に左に振ってコキコキ音が鳴る効果音)
これはどうかな、こういうモンを先輩ライダーから貰ってんだよなあ
(手の平を上に向けたところで効果用のボタンをポチっとな)
(左手でベルトを触る仕草をするとみてる人の手にはボタンに合わせて光って見えるギミック)
(実際は何もないけどその間に裏を青く塗って背景に隠しておいた小道具を表に変えて取り出す様に仕草する)

(おお!電王ちゃんの手からライダーマンのトックリみたいな万能アームが!)
(何で光る!?)
(凄い!)

(瑛奈ちゃんいくよ。打ち合わせ通りだよ)
これをこうしてこうだ!
(パワーレンジャーを万能アームで叩くとそこにパワーレンジャーはその端を持って背景に隠して分娩台型のテーブルに座る)
(ロープが!)
(まあ、すごい(棒))
(流石万能アームw)
(などの温かいコメントを頂きながら無事パワーレンジャーは怪我をせずにピンチの場面を迎えるのでした♪)
そしてこれでどうだ!!
(足を開いたポーズになっているパワーレンジャーに向かって剣を縦に振る)
(股間の装備がバチバチっと火花と少量の火薬で接合部が解けて分解(パージ)する)

【さあさあ、ご期待のデッカイピンチですよー♪】
【ネタの関係から私がストーリーテラーも兼ねてるけどドンドンやりたいシチュは挟んでくださいね♪】
【ちゃんと拾って返しますよ♪】
【で、戦闘中BGMこれの中からやってるよー】
ttps://www.youtube.com/watch?v=x8i7e72lBTc
【3分40秒あたりがエッチな展開でのBGM】


34 : ネメシス(相葉ゆかり) ◆QlnWeip09w :2021/06/03(木) 23:48:42
【小道具もドンドン出してね、私の考えたエフェクト用のボタンは手足と股間が光る感じでそれぞれボタンで振り分けてるよー】
【股間の光るのは投げ銭課金でドンドン小さくなるとかね♥ 】


35 : ジェット(宮坂瑛奈) ◆EOuApE37Tg :2021/06/04(金) 00:40:53
>>33
そんな減らず口を叩いていられるのは今のうちだ。どちらが「弱っちいやつ」なのかはっきりさせてやるぞ
(間近に立てば、スーツの肉厚の差……以上に素の体格差が外目からもよくわかるだろうか、相手を見下ろす、というよりも見下すような仕草の後に攻撃開始)
(オーバーなアクションの電王とは逆にしなやかで無駄の無い動作で剣を震い、一閃をあわせていく)
(もちろん、ある程度の力加減は―――今日はこちらが負ける予定の筋書きだから尚更―――効かせていたわけで)
(何度も目の前で飛び散る火花、最初こそ一瞬驚いたもののすぐになれたように、受け、震うその仕草にも良い具合に乗りが乗っていってしまう)

どうした?さっきはあんな口をたたいておいてやはりその程度のものか


36 : ジェット(宮坂瑛奈) ◆EOuApE37Tg :2021/06/04(金) 00:41:33
【ご、ごめんなさい。コピペ間違えて部分送信です…】


37 : ネメシス(相葉ゆかり) ◆QlnWeip09w :2021/06/04(金) 00:46:28
>>36
【了解です、待ってます♪】
【出来たら瑛奈ちゃんところで凍結して貰っても良い?もうそろそろ寝落ちしちゃそうで】


38 : ジェット(宮坂瑛奈) ◆EOuApE37Tg :2021/06/04(金) 00:52:44
そんな減らず口を叩いていられるのは今のうちだ。どちらが「弱っちいやつ」なのかはっきりさせてやるぞ
(間近に立てば、スーツの肉厚の差……以上に素の体格差が外目からもよくわかるだろうか、相手を見下ろす、というよりも見下すような仕草の後に攻撃開始)
(オーバーなアクションの電王とは逆にしなやかで無駄の無い動作で剣を震い、一閃をあわせていく)
(もちろん、ある程度の力加減は―――今日はこちらが負ける予定の筋書きだから尚更―――効かせていたわけで)
(何度も目の前で飛び散る火花、最初こそ一瞬驚いたもののすぐになれたように、受け、震うその仕草にも良い具合に乗りが乗っていってしまう)

どうした?さっきはあんな口をたたいておいてやはりその程度のものか
(それでも、こちらが有利と踏んで一気に飛び掛る…のだけれど)
何っ?
(その仕草とアクション、発光を見れば前の打ち合わせからどういう意味合いなのか察しはすぐについた)
(電王には持ち得ないパワーアームに驚愕…した隙を突かれて。あえなく、完全に無抵抗な、もはやされるがまま…というよりも打ち合わせポーズそのままに巻かれていっちゃいます)
ひ、卑怯だぞ!お前はそんなもの持っていなかったはずだ……
(負け惜しみみたいな口調で唸りながら、巻き取られ拘束されていく…ように見えるよう、そのテーブルに座っていきます)
く、この……身動きが……
(動きたいけど動けない、強烈な拘束を受けている……というのをあらわすように、手足を捩じらせて開かせようとするものの動ききらず、逆に戻されるような仕草、それどころか)
うわぁぁぁぁっ!?
(強引に力を込めれば電流の流れるビリビリとしたような効果音と青白い発光、スパークの演出が入る……今のエフェクトはこっちが隠し持ってるスイッチで入れたもので)
(ロープに搭載された電撃機能による電流攻め…打ち合わせの際にこっちが提案したことだったんだけれど)
(そしてぐったりと肩を落としてしまう、戦闘不能、というわけじゃないけれどそれに近づいてるのを示すように、そして…)

ひぅんっ?ぐわぁぁぁっ!??
(もろに攻撃を受けて悲鳴を上げてしまう。ブルブルって全身震えて、オーバー気味のダメージ表現)
(股間の部分のスーツが解ければ、いきり立った肉の棒、ビンビンの男性器が晒されて、まるでヒーローの正体が被虐嗜好のある変態のようで)

>>37
【お待たせ、遅くなってごめんなさい】
【ええ、こちらもこの辺りで凍結をお願いしようと思ってたの。書きながら意識が飛びかけてて…面目ないです】


39 : ネメシス(相葉ゆかり) ◆QlnWeip09w :2021/06/04(金) 00:59:41
>>38
【何とも責め甲斐のある展開ですね〜♥】
【ここで凍結とういう事で♪】
【凄いレスありがとう!続きは電撃責めおかわりからのシコシコ責めかな♥】
【次は日曜日なら出来るよ21時くらいから】
【後は月曜日かな〜 そこならいつでも♪】


40 : ジェット(宮坂瑛奈) ◆EOuApE37Tg :2021/06/04(金) 01:01:27
【即興で思いついて取り入れてみたんだけれど気に入ってもらえたなら良かった…】
【それなら月曜日にまたお相手お願いしたいです。時間は…こっちは22時以降になるかしら】


41 : ネメシス(相葉ゆかり) ◆QlnWeip09w :2021/06/04(金) 01:02:53
>>40
【分かった月曜日22時待ってるね♪】
【今日はありがとうおやすみなさいジェット!そして瑛奈ちゃん♥】
【1回くらいハンドルネーム使わないと勿体いもんね♪】


42 : 宮坂瑛奈 ◆EOuApE37Tg :2021/06/04(金) 01:13:34
【……!(なんだか思わずぞくぞくってしちゃったり)】
【ええ、月曜日にまた。よろしくね】
【今夜はこちらこそありがとう、お休みなさい……】

【場所をお返しします】


43 : ◆/NwXemodck :2021/06/04(金) 22:54:31
【スレをお借りします】

それでは改めてよろしくお願いします。
書き出しはどちらからがよろしいでしょうか?


44 : ◆e..uicqcqQ :2021/06/04(金) 23:03:41
【お借りさせていただきますね】

>>43
もし宜しければ、書き出しについてはこちらにお任せください。
それとその前に互いの名前や設定などを軽く決めておきたいのですが…いかがでしょうか。
ひとまず設定としては、先ほど提案していただいた「くのいちとは知らず妻に迎えて…」という形が良いのではないかと思います。
いわゆる政略結婚で、私は敵国(一時的に休戦中)から嫁いできたという設定でいかがでしょう。


45 : ◆/NwXemodck :2021/06/04(金) 23:15:08
>>44
かしこまりました。
では、まずはこちらの名前ですが……実際の戦国武将の名前を借りて、島田重次の嫡男、島田直樹。
元服して間もないものの、既に戦で手柄を上げている若武者。
父の重次は豊臣家に仕える大名で、時代背景的には家康と対立している時分。

政略結婚で妻に迎えた女性が、実は徳川の息がかかったくの一で……みたいな感じですね。
簡単ですが、こんな感じで如何でしょう?


46 : ◆e..uicqcqQ :2021/06/04(金) 23:24:34
>>45
設定を考えてくださってありがとうございます。
そちらが豊臣方でこちらが徳川の息がかかったくノ一という設定はとてもいいですね。
最終的に徳川方に寝返らせるのか、それとも自滅を誘うのか…考えが膨らみますね。

ただ…これは完全に私の都合なのですが、名前が少し呼び辛く…可能であれば他の名前をあげていただいてよろしいでしょうか。
わがままを言って申し訳ありません。
ちなみにこちらの名前は「凛」で考えていますが、この名前がお気に召さないようでしたら変更します。

名前を呼びやすいかどうかは個人的にかなりモチベーションに関わってくるので…なんだか細かな所に拘ってしまいすみません。


47 : ◆/NwXemodck :2021/06/04(金) 23:29:15
>>46
いえいえ、呼びやすい名前……直虎、直時、忠直とか、読みが四文字の方が呼びやすいでしょうか?


48 : ◆e..uicqcqQ :2021/06/04(金) 23:35:06
>>47
そうですね。読みが四文字の方が呼びやすいです。
すみません、無理を言って…。
その中だと直時が一番呼びやすく思えます。


49 : ◆/NwXemodck :2021/06/04(金) 23:41:20
>>48
それでは、名前は直時でよろしいでしょうか?
人名メーカーとかで色々抽出してましたが、数が莫大になっちゃって逆に困ってしまったので……
そちらの名前は凛で大丈夫です!


50 : ◆e..uicqcqQ :2021/06/04(金) 23:48:02
>>49
では…またもやわがままを言ってしまうのですが…「時行」という名前では駄目でしょうか?
今気になっている作品があって、その主人公が時行という名前で…もしその名前を名乗っていただけるとそのイメージで進める事ができてやりやすいので。
勝手な事を言って本当にすみません。
ダメであれば直時殿でも問題ありません。こちらも素敵な名前だと思いますので。

こちらの名前は凛でお相手させていただきます。
わがままを言った代わりという訳ではありませんが…何か希望がおありでしたら、可能な限り応えさせていただきます。遠慮なくおっしゃってください。


51 : ◆/NwXemodck :2021/06/04(金) 23:56:54
>>50
そこまで思い入れのあるお名前やキャラ容姿の希望があったのなら、初めに言って欲しかったです……

ごめんなさい、ちょっとモチベーションが無くなってしまったので落ちます……冷やかしになってしまい、申し訳ありませんでした。


52 : ◆e..uicqcqQ :2021/06/05(土) 00:03:46
>>51
その通りですね…申し訳ありません。
当初はもう少し手短に打ち合わせて始めるつもりだったのですが、こういった事に詳しい方のようでしたので話をしているうちに色々とわがままを言ってみたくなり…すみませんでした。
お時間を取らせてしまい大変失礼いたしました。
ここまでお付き合いいただいた事、感謝いたします。

【お返しいたします、ありがとうございました】


53 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/06/06(日) 22:47:13
【スレをお借り致します】


54 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/06/06(日) 22:52:32
>>4
ルナリアが喜んでくれたから、躊躇ったりしなくてよくなったんだと、思います
(加えて、ルナリアを苦しめるための行為を目の当たりにして、改めて自分の行いがそれとは違うとはっきりしたのもあるかもしれない)


ええ。聞いたのは、戦後、うまく民を導いて、反乱や弾圧を防いだとのことです。その後何をしているかは、手紙でもはぐらかされていたんですよね
ともあれ、ええ、明日わかることでしょうね
(モヤモヤしたものを感じながらも、二人、明日を待つしかなく)


(翌日、商会の一室を間借りして面会となり、通された部屋には久しぶりに会うリザがいた)
(華やかな金の髪は以前と変わらないが、童顔で幼気だった顔つきは、大人びた色香を帯びるようになっていて)
(どこか漂う憂いの影が、一層、かつてからの時の流れを強く感じさせた)
(そしてもう一人、服装、身なり、身につけた勲章の類から、帝国の貴族とわかる男がいた。やや皺の寄った、しかし背筋はしゃんと伸びた男だった)
(彼はにこやかだが、その前でハグをして再会を喜ぶのは、憚られてしまう)


「私は、旧王国北方の統治を任されております、ドルクと申します。お二人のことは、彼女から聞きまして」
(リザの方を向くドルク。しかし、リザは頷くような素振りで、気落ちしたようにそのまま俯いた)

【お借りいたします】
【さて、新しい展開となります。改めてよろしくお願いいたします】


55 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/06/06(日) 23:23:15
>>54
そ、そうかしら?
恥ずかしいけど、そう言ってくれるなら、嬉しいわ。

(少し顔が赤くなるが、それはそれとしてシャロンが素直に自分の思う事を言ってくれるのは嬉しかった)

……反乱や弾圧……。
苦労をさせてしまった様ですね……。
そう、こればかりは明日にならないとわからないわね。

(それが容易でないのは当然良く知っている事で、その為の労苦を思うと申し訳なさが先に立つ)
(今の状況がわからない事にも関連するのだろうかと考えたが、わかるはずもなく)
(まずは明日にならないと、とそう決めるしか無かった)


(翌日、商会の一室で面会をする事となり、訪問する)
(通された部屋には久しぶりに見るリザ、その面差しは随分と変わり色気が漂っている)
(彼女はこんなに憂いた表情だっただろうか、それは自分の所為では無いかと頭を過るが)
(その隣には身なりからも帝国貴族とわかる男が居た)
(ドルクの自己紹介、その表情と視線、リザの所作からは嫌な想像しか浮かばない)
(いずれにせよ、今は自分で名乗れない、シャロンの言葉を待って自己紹介をするしかなかった)


【こちらこそよろしくお願いします】


56 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/06/07(月) 00:13:52
>>55
民を守るのに尽力したのですから、褒めてあげるほうが喜ぶと思いますよ
(申し訳なく思われるよりも、自分なら、そうだろうから)
(変に背負うより、そうしてあげてほしいと、勧めた)


ええと……リザと旧知の関係でございます、シャロンと申します。お目にかかれて、光栄です
……一地方を統治される方が、一市民の私に、どのようなご用件でしょうか
(リザの明るくない態度に困惑があって、丁寧なあいさつはするが、その言葉は上辺のもの)
(どこまでのことを知られているのか、不要に話しがたく、相手の用件を伺ってかかる)

「ああ、まずはだが、先日の大商人ディルの事件について、帝国を代表して、解決をしてくれたことに感謝を申し上げる――シャロン殿、ルナリア殿」
(いわく、被害にあった判事も帝国の地位ある人物であり、その仇を取り、被害が大きくならないうちに事態を収めた功績は大きいと)
(正式な謝礼等は商会が代表して受け取っているが――その中心に二人がいたことを、奴隷のルミーナではなくルナリアであることを把握している)
(ぞわりと、シャロンが緊張と悪い予感に身構えて――続く言葉は、その予想を大きく違わない)

「そしてだがね、ああ、旧王国統治者として――君たちに、私のもとに来てもらいたいと思っている」
「君たちの旧王国内に対する知見、伝手、そういったものと、美貌に期待をしてね――話で聞いてはいたが、二人とも実に美しい」
(ぎくり。首筋を炙られたように熱くなる。嫌な予感が、現実のものとなる瞬間だった)

「勿論、タダでとは言いませんよ。この商会とは懇意のようだから、私からも引き続き便宜を図りましょう、旧王国には特産物も資源もある」
「それに――統治下の民たちにも。もとより帝国に属する一等市民との格差の解消を、リザに請われていてね、それに一層の協力もできるでしょうなあ」
(統治下の民――そう。旧王国の民は、この男の手の上にいる)
(即座に何をする、ということはないとしても、)
(真綿で首を締めるように負担をかける、司法に働きかければ不平等な裁きを下す、そうした苦しみを与える権限を持つ)
(リザが、顔を逸らした)

……リザ。
ドルク様、すみませんが……繕わず、仰って、ください
(リザの態度に、恐る恐る、だけれど、聞かねばならないことを――青ざめた唇で問う)


「では――私の愛妾として、二人を迎えたい。主に市民への便宜が取引条件となる」
(ぎり、と、シャロンの拳が握られた)


57 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/06/07(月) 00:34:33
>>56
(シャロンの話すのを聞きながら、黙礼をする)
(帝国奴隷である自分はそうする事しか出来ないのは事前に分かっていた事)
(しかし、自分の名を明確に知っている事を聞くと直感する)
(考え得る中で最悪の事態では無いかと)

……お褒めに預かり、光栄です。
ドルク様……。

(相手の評価ディルの一件についての謝礼に対して深く礼をしてみせる)
(この相手は容易な相手では無いと直感する、それに見覚えがある気もしていた)
(自分が奴隷として売りに出された際に、入札しようとしていなかったか)
(リザの表情の暗さ、この男の慰み者にされているのではないか)
(そんな予測が浮かび、それらを押し殺してはいたが、首輪が重く感じられる)

……奴隷の身分で発言をお許し下さいませ、ドルク様。
愛妾と仰られましたが、元の立場などを考慮し、私を連れられては如何でしょうか。
性奴隷としての教育も受けておりますし、何よりそうしか生きられぬ身の上でございます。

(要は自分だけを連れて行けというもので、シャロンは何とか逃したいという気持ちだった)


58 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/06/07(月) 01:28:53
>>57
「卓越した指揮と剣技であったそうで。ええ、ええ、お噂伺いまして」
(地位を笠に着る態度は取らず、慇懃に、物腰柔らかに話している、そこにシャロンとルナリアを侮ったり、見下す態度はない。しかし)
(それは、金銀宝石を見るかのような。素晴らしいが、手の届くものを見ているような)

ルナリアっ、それは
「ああ、それは駄目ですよ、まずはシャロン殿は納得されないでしょう。何年も、放浪の末あなたを見つけたそうじゃありませんか。所有権もシャロン殿のもの、取り上げるには相応の手続きも必要になる」
(遮ってドルクが棄却し、さらに続ける)

「何より、戦火で別れた姫君を探し、呪わしい魔術を縋ってまでも、姫君に尽くし愛を交わす忠義の騎士。二人揃ってだからこそ、美しい物語ではないですか……」
(まるで舞台のセリフのように、酔った言葉)
(シャロンの体のこと、ルナリアの事情、その全て……リザに宛てた手紙の内容すべてを、知っている様子で)

「ルナリア殿だけでは私は不満ですし、シャロン殿、あなたも置いていかれるより、よほどよいでしょう?」
(……ドルクの吐く言葉、全てその通りだった。ルナリアと引き離されるなんて堪えられない。ルナリアが庇おうと、汚されてでも二人でいられるなら、その方がシャロンにとってはマシであったし)
(民の暮らしを天秤に乗せられている以上、ルナリアの思いやりだけが問題ではない。かつての騎士としても、断れない理由だった。)
(ルナリアの意に反する、だから、声に出しては言えなかったが……はっきり、首を縦に振った)

「では……市民であるシャロン殿には、雇用の形で、所有奴隷ともども着いてきていただきましょうか」
(全て、相手の思惑通りに、せざるを得ない……シャロンにとっては絶対に譲れぬ一点を残されていて、従うことしかできなかった)


59 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/06/07(月) 01:43:57
>>58
……ほとんどはこちらの商会の方が済ませた事ですから。

(値踏みしているのがはっきりとわかる)
(そして現時点ではどこまで知っているかわからないが、帝国に照会すれば)
(自分の調教具合や刻まれた刻印などもわかってくる、それは耐えがたい事が起きる事を意味していた)

な……そこまで……私信を覗き見たという訳、ですか……。

(ドルクの言葉にワナワナと震えるのは立場の強さでリザから手紙を奪った事がわかったからで)
(妾などと言っているが、その実知れたものではないとはっきりと感じ取る)

……っ!?
う、う、私はご主人様に付き従うのみ、です……。

(シャロンの所有奴隷ではあるが、帝国の一級国民なら好きに出来るのが自分だ)
(しかも貴族であり、領主ともなればそれはどうにもならない)
(それこそ命じられれば自分だけ街で立ちんぼをさせられる事だってあり得る)
(この手の男が求めるのは心からの屈従だろう、リザもその毒牙に掛かっているのは明白で)
(そのリザの前で無様に奴隷の姿を晒している自分はどうにもならないというしか無かった)


60 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/06/07(月) 02:21:44
>>59
「ご謙遜なさりますな、彼らの働きも大きなものだったようですが」
(どんな功績があったか、どんな体になっているか、そんなものは既に押さえてあり)
(今の値踏みは、もはや最後に、どんな気立てと容姿をしているか、その確認と言っていい段階だった)

「覗いたとは人聞きが悪い。同意の元、見せてもらったのだよ、そうだろう、リザ?」 
「……は、い…………シャロン……わ、たし、いつもの、手紙と、思って、それでっ……その場で……」
(話を振られて、泣きそうな震え声で弁明する)
(普段の私信は、ただの近況報告で、リザはルナリアの存在も知る由もなく)
(ただ…………その嗚咽混じりの声が、リザのその失態が齎すものの大きさを物語っていた)

ルナリア……
(ルナリアの意に添えない。それは大義名分もあるが、自分の我儘に沿うものでもあって、名を呼ぶ声も沈痛だった)

ドルク様……とはいえ急なお話なものですから、仕事の予定や身辺を整理する時間をいただきたい。どうか、そのくらいは……
(先々予定していた仕事、約束への断りや、別れの挨拶……吐き戻しそうな不安にまみれながら、願い出る)

「滞在予定はあと3日、です」
「ふむ……その間に済ませられるようであれば、か。それ以上は、こちらも戻ってしなくてはならないことが多くてね。もし何か補償金、こちらで借りている金などあるならば、こちらで持とう」
(リザが、すぐにスケジュールを伝える。急に帰ると決め、二人に猶予を与えない手を潰すため)
(だとしても、十分な時間かはわからず、苦々しいものだった)


61 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/06/07(月) 02:38:55
>>60
……同意、ですか……。

(大体の事は理解出来た、そして状況は如何ともし難い事も)
(こうなると自分が性奴隷に過ぎない事も恨めしい、力の無さを痛感させられる)

3日で準備をさせて頂きます……。
その3日の間ですが、1日で結構です、リザ様のみをお招きしたいのですが宜しいでしょうか?

(こうなったら腹を括るしかないが、リザの気持ちを汲むのと、これまでの事を事前に話だけはしたかった)
(どの道逃げる事など出来ない事はわかっているだろうし、この程度の事は許可が出るのではと思っていた)

あと、私が着用する衣服などご指定がございましたら、何なりと申し付け下さいませ。

(そうして恭順の意を伝えつつ、奴隷の嗜みとも言える言葉であり)
(リザにもルナリアが完全に奴隷になっていた事は伝わるだろうと思っていた)

(辞した帰り道、言葉は無かった)
(シャロンの判断なら仕方ないし、正直差し出して欲しかったが、それはシャロンが拒むのも判っていた)
(それでもあんな男にシャロンの純潔を汚されるのは憤懣やるかたなし、というのが本音だった)


【済みませんがここで凍結をお願いします】
【次回はまた日曜日の22:30からとなります】


62 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/06/07(月) 02:46:07
>>61
【かしこまりました、次の日曜日、問題ございません】
【一つ、もしお時間あればですが、話が進んできて、互いのプロフィールなど変化もありそうですので】
【次回までにプロフィールのリニューアルをしてみてもよいかなと思ったのですが、どうでしょう】
【ついでに、こちらはリザのプロフィールもしたためようかなと】


63 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/06/07(月) 02:50:38
>>62
【ありがとうございます】
【では次回日曜日の22:30からよろしくお願いします】

【そうですね、ではプロフィールの更新を次回持って来ましょう】
【それでは今夜はおやすみなさい、お先に失礼しますね】

【スレをお返し致します】


64 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/06/07(月) 02:57:01
>>63
【ええ、それではまた日曜日に。】

【ありがとうございます、それではこちらも、プロフィールを改めてまいりますね】
【おやすみなさいませ、スレをお返しいたします】


65 : ネメシス(相葉ゆかり) ◆QlnWeip09w :2021/06/07(月) 22:19:40
【使います】


>>38
(パワーレンジャーにバッチリと電流を極めてから右手の万能アームを自分の鎖骨の辺りに構えて攻撃を解除する)
オーオー、見事にコンガリチン出来たぜ♪

(電流責めでグッタリのパワーレンジャーを見ながら肩で風を切り意気揚々と近づく)
こっちはまだまだ、というよりガッチガチじゃねか♥
(左手でガッチリパワーレンジャーのガッチガチのペニスを掴むと)
これがお前の自慢の逸物か〜?
それにしても立ち過ぎだw
立ててそんなに気持ちよかったのか?
(左手でシェイクしながら尋問する)
気持いいだろ?そうだよなあ〜♥
(軽く笑いながら強引な射精に導くために激しいシェイクを始めるのでした♪)
おっと、これの方が良いか?
(根元にクルっとロープを巻いて)
(電流を再びON!)

(おお、それでは自爆)
(だがかえって免疫が付く)
(痺れる〜w)

(確かに痺れてる動作をする電王。おちんちんに直接攻撃よりはまだマシという状況)
そうら、そうら♥イケ♥イケ♥
(と画面上ではピカピカ光る二人が手淫バトルに移行してるのでした♥)


(わーい、いっぱい出してね♥)
【それじゃ今夜も宜しくね♥】
【それと私も体を使って責めても良いかな?声の調子が〜と言って元の女の子になったり】
【俺がお前の童貞貰ってやるぜ〜とかBLみたいなこと言いながらこっちは上手くツルペタな女の子方をみせたりして逆レイプとか♥】
【それと間違えて打ち合わせに貼っちゃったけど特に変わってないからね】


66 : ジェット(宮坂瑛奈) ◆EOuApE37Tg :2021/06/07(月) 22:30:26
【同じくお借りします】

>>65
【ええ…もちろん大丈夫、というより是非ともお願いしたい流れね<私も体を使って〜】
【ではそういう流れで、改めてこちらこそよろしくね】


67 : ジェット(宮坂瑛奈) ◆EOuApE37Tg :2021/06/07(月) 23:14:05
>>65
うぐぁっ?あ、あぁぁぁぁ……
(強烈な電撃攻撃はスーツを伝って内部の肉体を直撃、痺れとダメージを与える……ような設定、想定を思い浮かべて)
(太い声での悲鳴、膝をガタガタと震えさせて早くも背を曲げ……かけた所で跳ね上げて、足を踏み閉めての力強いファイティングポーズを取り直す)
(その間素の私はというと、外には漏れないくらいの小声で「あ……んっぅぅんっ、イイっ?」なーんて、直接的には強い刺激を受けていないものの
やらしい声の鳴き声が漏れちゃう始末で?)
(なので、実の所は構えていようと隙だらけも同然でした)

んなっ?貴様、いきなりそんな事を……ほぉっ?下劣にもほどが…あんぉぉっ?お゛ぉぉっ?
(そんな隙を突かれ(半ば自ら作った好きだけど)、既にそれくらい興奮していたわけだから、その存在をガチガチに主張している膨らみをひっ掴まれただけで
オーバーな位の牡声演技、腰を前後に振り乱して喘いで乱れだしてしまいます)
そこは、やめ…んへぇっ、ほぉぉんっ?お前にこんな事をされてよくなるわけが…ぁんっぉぉんっ?
そっちがそのつもりなら……
(反対側のそれに突かれてもはやおまんこもぐちょぐちょ?どろっどろで内側はかき回されてて、下半身を悶えさせながら……電王の股間に手を這わせて
掴む、というより高速で振動、揉みしだくような、圧迫するような刺激を与えていく。とはいえ、目の回るような興奮でされるがままに刺激を受けているわけだから
先手を取った相手側に対してどうしても強さも勢いも弱かった…のだけれど)

んぉぉっ?あ、え……?
(再度走るスパーク、電流を局部に流されたのをイメージして興奮の演技……なんだけど、あちら側も痺れたような演技を確認。すぐに状況を理解して)
ふん、様ぁないな…さっきあれほどヤってくれたぶん…何倍にもして返してくれる?貴様の方こそ先に無様にチンポをイかせてやるぞ
(とついに淫語を口走って、ローターのような激しい振動、包み込むような本気の圧迫を電王の肉棒に手で加えて、感極まった衝動のままに
体を押し付けちゃう)
(うわごとのように、直接通話でゆかりにだけ聞こえるように「いいよぉ…凄く気持ちいいのぉ…?」「おちんぽ良すぎるのぉ?おまんこもおちんぽもとってもイイ…♪」って雌声を伝えちゃって…)


68 : ネメシス(相葉ゆかり) ◆QlnWeip09w :2021/06/07(月) 23:43:40
>>67
イイ声で悶えるじゃねえか♥
(シコシコシコとペースは早くなるばかり♥)
コッチもお前イケル口かよ♥
(電王の股間も膨らんで見えるように股間を突き出すよアソコでキュッとさせていた双頭ディルドを強調するようにスーツに張り付かせて)
よし俺がそのチンポ味わってやるよ♥
(まずは竿同士ご挨拶とばかりにこっちもディルドを出して♥)
オラ、扱け扱け♥
(パワーレンジャーの上に跨り竿と竿を擦り併せながらエッチに腰を振って見せるのでした♥)
俺も一発イッとくか♥うお♥
(竿合わせをしながらディルドを射精♥)
(おチンポ射精しちゃってる♥♥)
(中にも精子が出てる感触なので射精しながら私もビクビク絶頂♥)
ひゃ〜、いっぱい出たー♥
あれれ?声がおかしいぞ♥
(ボイスチェンジャーをOFFそして地声のアニメ調な声で)
お前〜、射精しちゃったら声がおかしくなったぞ♥
これは別の方法が必要かもな♥
(うくっ♥、見て見て♥おマンコがもうグチョグチョだよ〜♥)
(ディルドを抜いてカメラから隠しながらディルドをお腹に上手くくっ付けて♥)
(その場所はあまり使ってないためなのか奇麗な真っ白い肌にサーモンピンクの色がピクピクエッチな液を垂らしながら蠢いて♥)

(こ、これは♥)
(サーモンピンクでござるがぼかしが!!!)
(実は課金者投げ銭タイムのためにこっちのおマンコはモザイクに♥)
(一斉に投げ銭がモザイクを破壊して晴れて奇麗なクッキリ画像に♥)

(ふふふ計画通り♥。これからはエッチタイムだよ瑛奈ちゃん♥)
(ふたなりさん♂バージョンのように見せて♥)
どうだ?俺のおマンコで童貞卒業させてやるよ♥
(少女の声で嬲るように言いながら)
とくと味わえ俺のマンコ♥
(瑛奈ちゃんの童貞おチンポ貰うね?エイ♥)
ふわあ♥♥
(地声でエッチな挿入にもう声が漏れたように演技なしのエッチな喘ぎを披露するのでした♥)

【さあ、さあ、ジェットさん(今更w)いよいよ佳境ですよ♥】
【実はパワーレンジャーもフタナリさん(♀)バージョンを後から披露させて更にエッチを加速させるからね♥】


69 : ジェット(宮坂瑛奈) ◆EOuApE37Tg :2021/06/08(火) 00:52:16
>>68
ぉんっ?お゛ぉぉんっ?
(扱かれるペースと、握られる強さが強くされるのに呼応して嬌声と腰振りはより激しく、見せ付けるように露骨になってしまいます)
そう言ってるお前こそ……こっちでやらしく悦んでるじゃないか、この変態野郎が?
(なんて、上擦った罵声を浴びせつつお互いのそれを握りながら?先端と先端を、そして幹と幹の裏筋を押し付け合い擦り合わせて
振られる腰の突きと引きの動き、ペースを合わせる。あちらが引いたときに引いて、突き出したときにこっちも突き出し……)
おふっ、お゛んぉっ、お゛ぉぉっ?お前のチンポが良すぎるぅっ?チンズリがっぁぁっ?
(竿合わせプレイは初めてだった気がする…なので余計に興奮が上乗せされたのかもしれない。素の体格の分もあって
ペースはあわせつつも電王よりも強く、激しく動いてズっていって?)

おぉんっ?これだとイッてしまうぅっ、チンポズりまくって射精してしまうぅぅんっ?
(そして、その兆候を感じたらお腹の底から響かせるような声をボイスチェンジャーで変換した、野太いけどみっともない牡声で喘ぎまくりながら)
(お互い押し付けあった肉棒越しに興奮を、脈動を感じあいつつ絶頂……ぐちょぬれどろどろおまんこの締め付けによって射精が開始して)
(くっきりとチンポの形浮き出た生地から貫通するようにビュルビュルって音鳴らしながら白濁が浮かび上がってくるお漏らし?当然スーツ内部にも大量に
溜まりヌルついてるわけで……)
(「お゛ぉっ、お゛ー?」とか喘ぎながら、ドロネバなそれを、同じく精液吹き上げてる電王のチンポにこすり付けて下半身を痙攣させちゃいます)
(何せ自分の中に入ってるそれからも射精されてるものだから、しかも濃くてねっとりとした擬似精液?孕まされちゃってるような気分で…?)

お゛ひっ…おぉっ…あっ?
(絶頂後の余韻に浸る……というよりは貪欲に快楽を貪るかのように、射精が終えられて体はなされてからも自分で自分のそれを握って扱いていたのだけれど)
へ、へへへ……お前可愛い声してやがるじゃねぇか……
(声が変わった、という事はゆかりの素の声がでてるという事で。この時点で、今までのプレイですっかり思考も嗜好も
オスの気分に浸りきっていたものだったからもうその可愛らしい声を効いちゃっただけでたまらなくて、前かがみになって手つきも激しくなっちゃう)
(普段はクールで大人しくて何でも出来て…という様子とは正反対の淫乱で変態な本性をありありと親友の前にさらけ出しつつ)
(マスク越しでも察しがつけられそうなくらいに、露わになった白い肌と…そして何よりピンク色の艶かしい女性の部分に視線を釘漬けにさせちゃっています)

なんだよ、お前ってそっちの方もイケちまうタチだったのか…はぁ、ぁ?ウヒッ?
(なーんて、とうとう牡ではあってもヒーローが出しちゃいけないような声で唸って、スリットから黒ずんだチンポを露出させます。前かがみのまま肉棒の先端をそこにあてがって)
(本当に、女性経験の無い童貞そのものの反応です)
ふ、へへっ?犯してやるよ……お゛おおおおおっ?マンコ、ぉぉぉぉ?
(って叫びながら、おもむろに、ちいさな秘唇に、暴力的な太さと大きさのそれを、衝動のまま一気に打ち込んでしまいました)

【お待たせ…遅くなってゴメンなさい】
【まさかその展開で来るとは思ってもいなかった、でもすっごくえっちになりそう……】


70 : ネメシス(相葉ゆかり) ◆QlnWeip09w :2021/06/08(火) 00:58:58
>>69
【凄いエッチな展開♥】
【続きはしたいんだけど流石ねもう寝ないと】
【ここで凍結でいいかな?次は水木なら出来るよ?】


71 : ジェット(宮坂瑛奈) ◆EOuApE37Tg :2021/06/08(火) 01:08:52
【了解、今夜も濃厚にしてくれてありがとう♪】
【次…なんだけど、今週からちょっと忙しい気味になりそうで、少しあいちゃうけど来週にお願いしていいかしら?
来週の水木土なら大丈夫だと思う】


72 : ネメシス(相葉ゆかり) ◆QlnWeip09w :2021/06/08(火) 01:16:58
>>71
【分かったわ、来週の木曜日でお願いします♪】
【今日もありがとうね♥おやすみなさい】


73 : ジェット(宮坂瑛奈) ◆EOuApE37Tg :2021/06/08(火) 01:24:47
【こちらこそありがとう、来週またよろしくね。おやすみなさい】
【場所をお返しします】


74 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/06/13(日) 22:31:57
【スレをお借り致します】


75 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/06/13(日) 22:35:00
>>61
「ええ、旧王国の商人が起こした事件があって、その街からの、旧王国の者に宛てた手紙。重大なものの可能性を考えましてねぇ」
(実際にはもう少し差出人の見当をつけていたが、ともあれ大義名分があったために、悪びれる様子はない)


「丸一日は難しいですね、リザには他にも付き合ってもらう仕事があります。とはいえ久々の再会、時間は取らせましょう……リザ、明日午後の新判事との挨拶のあと、会食は私だけでいい、その時間を充てなさい」
(ルナリアの要求にも、すぐにスケジュールを調整する)
(事前に配下の者を走らせ、ルナリアたちがよからぬ輩と繋がりがないかなどの下調べがされており、一日くらい好きにさせたところで大事を起こせる立場にないことを把握していたし、突きつける対価の重さも承知していた)
(こうして時間に限りを設けたのも、嫌がらせなどではなくただ必要な仕事のためであった)
(ドルクという男は、罪を犯すような落ち度を見せず、ただ振るえる権力を振るっているだけだった)

「4日後の朝に立つので、そのときはなるべく良い装いをしてくるようお願いしますよ」
(着飾らせるも、苛むための装いをさせるも任せる、そういう奴隷の決り文句にも甘く答えた)
(同時に、主君のへりくだった態度に、手紙で伝え聞いていたとはいえ、改めてルナリアの現在を知ったリザは拳を震わせた)

(寛大な措置に感謝を……上辺だけの言葉で礼を述べ、帰る)
(無言の帰路。応接室から出た私達の反応に、商会の人々も困惑や心配をしていたようだけれど、課せられた運命に何も言えないまま帰ってしまって)
(沈痛ななか、家に戻って最初に……ルナリアに願う)

ルナリア……せめて。あの男に奪われる前に、初めて、もらってくれますか?
(物腰は柔らかいが、好色そうな男に、逃げられないよう条件を突きつけられ……諦め混じりで、せめてものことを願う)

【それでは、今夜もよろしくお願いします】


76 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/06/13(日) 23:05:00
>>75
なるほど……失礼を申し上げました。
心より陳謝致します。

(ドルクの言葉に対して、筋は通っている為謝罪の意を示す)
(それは無理筋で無ければ抗わないという事であった)

いえ、仕事があるのでしたら無理にとは申し上げません。
……明日午後からですか、ありがとうございます。

(スケジュールの調整をするのを見て、そこに偽りが無い事はすぐにわかる)
(向こうは向こうでこちらの事を知悉しているのは先程の手紙の下りで理解出来た)
(一番厄介な相手といえた、正当な権限と権利に基づく要求であれば逆らう事は出来ない)

寛大なお言葉ありがとうございます。

(なるべく穏当な格好でも良いというのは寛容さを見せる為でもあり)
(或いは変な格好や貶める恰好をさせたなら、それを人心の乖離に利用できたろうが)
(それをさせない処置ともいえ、一筋縄で行かない事をルナリアとしては改めて探れたと言えた)


……そう、言うと思っていました。
私たちには幾つかの手段がありますが、最も穏当でリスクが少なく、ただそれでも色々失うのが素直に従う事です。
本当は誰か良い人を見つけて、その人と、というのが私の望みでもあったのですが……。
他の手段を取れば、その必要は無くなります、リザ次第ですが。
ですが、事前に思っていたのとは色々異なる様です、私がかつて下した指示は間違っていたと言わざるを得ません。

(シャロンの言葉に深い息を吐くとつらつらと思う事を話していく)
(本当は良い伴侶を見つけて、結ばれて欲しかった事や、かつて逃がす為の指示が結局皆を苦しませている事への悔恨)
(選べる手段はあれど、その選択肢を今は取れないだろうという見通し)

良いですよ、何ていうのもおかしな話ですが、そうする事で幾分か心が救われるなら。
ですが、リザと話してからにしませんか?これからの事をどうするかも含めて彼女とは意志を擦り合わせたい。
この件でシャロンが私の手で処女を失う事も含めて、後から言うよりはこれからそうなると告げてやった方が良いでしょう。

(真剣な表情で語っていくが、先への布石を打つ為にも恐らく最もドルクの近くにいるリザがポイントだと見ている様で)
(策を巡らし、事態を打開する道筋を前もって探しておきたい様子でもあった)


【こちらこそよろしくお願いします】


77 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/06/14(月) 00:19:42
>>76
「言葉には気をつけなさい……というのは私にも言えますな。必要なこととはいえ、プライベートに踏み入り、私も失礼した」
(腹を立てるでもなく、非礼すら詫びてみせる。)
(彼は支配地の民に対しても、大まかには同様に、鷹揚と、しかし強かに立ち回る手腕の持ち主であった)

「何分、自由な旅行なども難しい立場でね、ご理解いただきたい」
(リザも素直に、割いてもらった時間に了承する。言葉を詰まらせながらなのは、その後、話さなければいけないことの重さ、これから二人を巻き込む過酷ゆえのこと)
(シャロンが持ちうる、ただの市民から逸脱した武器となるのは、今は剣の腕……暴力くらいだった。それゆえ、それを振るえない相手には、ただの町娘でしかない)

「ええ、着飾ればどんなに美しくなるか、楽しみにしております」
(端々に情欲は滲むものの、過度に偉ぶる横暴さもなく、表向きは丁寧な態度を崩さぬまま話は終わって)


不義理を行ったならどうなるか、どうにもできてしまう……単に逆らったり、逃げたりは、できませんよね。
……いい人なんて、ルナリアしか、いませんよ
(こんな体になることを選んだ以上、生涯男は知らないで終わってもいい……そんな覚悟はしていたし)
(ルナリアと添い遂げられれば、それでいいとも思っていた)

……そう、ですね、仕方なくで捧げるより、何かあるかわかってからで遅くないです
でも……いいえ、ルナリア、一緒に戦場にいれば今ここには私も、リザも、おりませんでした。一緒に奴隷として躾けられていればいい方、大方死んでいたでしょう
(苦しさはたしかに、幾度となく味わった。幸せも、この先潰えるかもしれない。ただ)
(運命の犀を振る機会すらないよりは、きっと。だから、)

他に手がなければお願いします。……ただ、いつかは、ルナリアにとは前から思っていたので、それを苦に思わないでください
平和なうちに、と思わないでもないですが。その……これから初めてを捧げます、なんて、告げるのも少し恥ずかしいですが

(リザに、これから致します、と面と向かって言うのか……恥ずかしいし、さらに言えば、リザに余計な気負いをさせないかとも思うが)
(かといって、後から伝えるのも苦しいのは、そうだろう)

リザは、ただ、手紙からはただ苦しいだけとは言っていませんでした。うまくやっている。悪いだけの状況だと、私に欺いていた感じはありませんでした
それは、きっと、救いになるかもしれません。まずは明日の夜までに、やれることは、していきましょう


78 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/06/14(月) 00:55:58
>>77
いえ、立場有る人にはそれだけ制約は付き物ですから。

(この相手には社会的地位があり、その地位が故にままならないのは十分理解出来て)
(リザを事前に借りれるだけ、まだしも有り難いと思ったし、貸してくるのは相手の準備が十全だと読み取れた)

お褒めにあずかる程のものではございませんので……。

(社交辞令としての謙遜もあったが、まぁ、一切着飾るだけのモノを持っていない事もあって)
(まだしも余所行きの町娘スタイルが精々だとは内心考えていた)


……そうね、やり方次第だけど、迂闊な相手には見えなかったわ。
だからその手を使うのは無理筋だと思う。
……世界が狭いんじゃないの、と言いたいけど、私の所為もあるし。

(策略にかけられる相手では無いと見極めてはいたが、何か突破口を見出さないと、とも思っていた)
(自分しかいないと言われて世界が狭いと言いながら、身体の事もあって、何とも言えない気持ちだった)

ええ、先にその辺りは整理しておきましょう。
相手の事も良く分からないのだし……。
……そうかも知れないわね、でも捕まる前に戦死出来たかも知れないわ。
仮定の話をしても仕方ないわね、取り敢えずはリザに聞きましょう。

(前もって情報を整理して、望まないと振り回されてしまうだろうと見ていた)
(準備については向こうもある程度計算しているだろうが、それはそれとして覚悟と目的を定めなければと考えを固めて)

別に見せる訳じゃないから、ただ私たちの関係も含めて全て知ってもらわないとね。
手紙を見られたなら、詳細を考える間も無かったと思うし、その上でリザが知る事を知らないと。
後から言われて悔恨を残すよりは先に覚悟を決めた方が後々は動きやすいわ、リザもね。
……それは朗報とするべきなのかしら、それも含めてね。

(覚悟を決め、方針を定めれば易々と振り回され、堕ちる事も無いと考えていた)
(恥辱に満ちたところで死ぬわけじゃない、と言い切るのは憚られたが)
(取り敢えずリザに色々聞いてからというのは変わらなかった)


【済みません、凍結をお願いします】
【次回も日曜日の22:30からお願いします】


79 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/06/14(月) 01:07:51
>>78
【かしこまりました。次の日曜日、了解です】
【それと、先週お話したリニューアルプロフィールを置いておきますね】

【名前】シャロン
【容姿】蒼銀の髪は肩ほどまでに伸び、仕事の際はポニーテールに纏めている。
158 82/57/83
剣は柄を庶民的なものに取り替えているが、刃は宮仕えの騎士に下賜される上等なもの。仕事の際は革鎧、普段着にはゆったりしたロングのワンピースを着用する。
腹に邪術の紋と、それによって発言させた男性器がある。興奮時18cmほどの比較的立派な部類。
【その他】
旧王国近衛騎士で、旧王国有数の剣の腕。
ルナリアの、精を受けなければやがて気が狂う体を満たすため、邪術を頼ってふたなりを生やした。男性的な欲求の付き合い方を覚え、少しスケベになった。また、交わるなかでルナリアへの思いは、忠義だけでない愛情もはっきり自覚している。
現在はある町の近辺で、剣の腕を活かして護衛の仕事をしている。日帰りの割の悪い仕事に限られるが、女性同士として懇意にしてくれる客がいる。
商会との関係ができてから、商会傘下の護衛へ剣術指導も任されることになった……矢先のことだった。

【名前】リザ
【容姿】ふわふわした金髪に豊かな体つきの華やかな美女
164 95/61/94
戦乱時時点ではシャロンより身長も体つきも小柄だったが、その後追い抜いた。童顔も成長に伴い引き締まり、また、色気がでてきている。

【その他】
旧王国近衛騎士で、室内戦闘に向いたショートソードが得意だったが、その後闘技場で他の武器も幅広く習得。
旧王国敗戦が知らされてすぐ、父の領地へ向かって投降にあたっての折衝に尽力し、旧王国民にも帝国に対しても被害を抑える貢献を果たす。
その功績と能力から、下手に処罰して反感を買いたくもなく、上手く利用したくもあるが、反乱等の可能性を抑えるため、
帝国は武技があることを幸いに剣闘士として名声をも与えつつ監視下に置くこととした。
その後、領主として赴任してきたドルクと接触、旧王国民の地位向上を請うべく情婦となり、穢されつつも、民衆のコントロールに協力し、対価として領民への善政を引き出している。


80 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/06/14(月) 01:10:09
>>79
【では次の日曜日の22:30にまたよろしくお願いします】
【プロフありがとうございます、ルナリアのも貼っておきます、少し長くなりましたが】


【ルナリア新プロフ】


【青み掛かった黒髪の長髪とやや翡翠色っぽい切れ長の黒瞳】
【身長は159㎝、3サイズは104/60/88】
【手足は長くみえるタイプ、帝国が持つ特殊な調教技術により腱に傷を付けられ筋力が衰えている】
【身体は柔らかく手足にも薄く脂肪が付いている】

【下腹部の淫紋は元々付いていたもの、ディルに施されたもの、改めて帝国に刻まれたものが絡み合っている】
【元々の淫紋には性欲の増大、感度の増大、精液渇望の効果】
【ディルには自らの愛液が媚毒化する効果と母乳体質に変容させるもの】
【新たに刻まれたものは上記効果の解除を妨げる効果と解除を試す度に元の効果を過剰にする】

【二の腕にある奴隷を示す刺青は最下層の帝国奴隷を示すものに変えられている】
【肩口の帝国紋章の焼印はそのまま】
【背中に新たにディルの所有物を示す刺青を施されている】
【また、魔法術式で起動前の状態にある邪術が施されてあり、起動されると帝国内に限らず相手が奴隷であっても男が命じた性的な事には逆らえなくなる】

【乳首とクリの根元には内側に凸のある拘束輪が嵌まり、更にそれぞれにピアスが付けられている】
【ルナリアは語らないし、見た目は以前と変わらないがこれらはディルの手によるものに付け替えられている】

【首には帝国奴隷を示す革首輪が嵌まっており、鍵はシャロンと帝国の管理部門がそれぞれ持っている】
【但し、帝国の王侯貴族なら自由に自分独自のものと差し替え可能】

【過去の毅然とした部分は非常時くらいにしか出て来ず、普段は温厚で争いを避ける】
【これは奴隷としての振る舞いから来ており、元々秩序を守る側だったことから決まり事には無意識に従う部分がある事と1度心折られた事で身に付けた処世術の面もある】
【ただ、利他的で自己犠牲的なのは元よりの事で、温厚なのも元々の性格ではある】
【所作や姿勢などは元々の高貴さがそのまま残っており、落ちぶれていた時も当人は知らない事だが、人気があった理由のひとつ】

【帝国奴隷としての装束は娼婦時代に着ていた様なものだが、所有者によってはある程度自由である】
【これも王侯貴族は自在に変えられる】


【それではおやすみなさい】
【スレをお返し致します】


81 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/06/14(月) 01:15:02
>>80
【ええ、また日曜日に】
【……あっ、あっ、あっ(より酷になってるプロフィールにメンタルダメージ)】
【……こほん、おやすみなさいませ、スレをお返しいたします】


82 : コッコロ ◆vlE6UpDl7. :2021/06/14(月) 11:00:04
ご主人様とスレをお借りします

NGは暴力的な行為となります
痛い行為などは好きではないのです

スタートはもうご主人様と体の関係にあるところからでどうでしょうか


83 : ◆xyUqwg.BkQ :2021/06/14(月) 11:05:07
>>82
NG了解です
飲尿や尿浴のような汚い系はどうですか?

そうですね
通常雇用→身体の関係→調教・性感帯の開発
と言う感じで、第3段階に移行した辺りは可能ですか?


84 : コッコロ ◆vlE6UpDl7. :2021/06/14(月) 11:08:10
>>83
スカトロ系ですと
ご主人様のを飲む・浴びるというのはNGとさせてもらえないでしょうか
私がする分には大丈夫です

わかりました、体はご主人様のものになっていて
更にご主人様の好きなように開発されるということですね
どういった性感帯調教をされたいのでしょうか


85 : ◆xyUqwg.BkQ :2021/06/14(月) 11:14:54
>>84
了解です、ではそっち方面は無しで行きますね

性感帯の開発は定番のポルチオやクリトリス、乳首、口内の性感帯の開発で、感度の増すツボの刺激や、長時間の責めと焦らし、強い快楽による絶頂、ザーメンの臭いを嗅がせながら調教で雄の臭いにへの発情を促す等です

目隠しや、拘束放置する描写なんかも入れていきたいですね


86 : コッコロ ◆vlE6UpDl7. :2021/06/14(月) 11:17:53
>>85
わかりました

ご主人様の臭いだけで発情してオマンコを濡らし
体中の性感帯をもっと気持ちよくされてしまうのですね

見えない状態でご主人様の臭いでチンポを探すというのはやってみたいです♥

書き出しはいかがしましょうか?


87 : ◆xyUqwg.BkQ :2021/06/14(月) 11:20:27
>>86
ではこちらから
拘束放置して発情状態からのスタートとか大丈夫ですか?


88 : コッコロ ◆vlE6UpDl7. :2021/06/14(月) 11:29:18
>>87
わかりました
長時間拘束されて体中発情している様子で初めてみます

ご主人様、書き出しお願いします


89 : ◆xyUqwg.BkQ :2021/06/14(月) 11:31:47
>>88
では書き出しますね


90 : ◆xyUqwg.BkQ :2021/06/14(月) 11:32:35
(薄暗い部屋の真ん中に置かれたキングサイズのベッドの上に、両腕を腰の後ろで拘束され下半身を突きだすような形でM字開脚の格好に拘束されたコッコロの姿があった)
(コッコロの股間にはグネグネと蠢く魔道具の姿があり、それが彼女の腟内を掻き混ぜ責め立てていた)

戻ったぞコッコロ
お前の主様とやらに今月分の給料を渡しておいたぞ。
(アイマスクで目隠ししたコッコロの横に腰を下ろし、猿轡を外して声をかける)
(そして着ていた服を脱ぎ捨てて股間の魔道具に手を伸ばすと、それを一気に引き抜いた)

オマンコはグチョグチョ、乳首も存在を誇示するように硬くなっておるな。
ワシが帰ってくるまでに何度イッた?
(横から覆いかぶさるようにコッコロの胸元に顔を埋めて、硬くなった乳首をカリッと軽く噛んでやる)


91 : ◆xyUqwg.BkQ :2021/06/14(月) 11:32:51
【ではよろしくお願いします】


92 : コッコロ ◆vlE6UpDl7. :2021/06/14(月) 11:42:06
>>90
ご、ご主人様…戻られたのですか
早く…早くお慈悲をくださいませ
(今日は拘束されての我慢調教の日)
(体の自由を奪われて、性器には野太い玩具をぶち込まれて)
(何度も何度も乱暴な道具の快楽にイカされながら、ご主人様の帰りを待っていた)

主様に…ありがとうございます
んおぉおっっ♥ お、オマンコ気持ちいいです♥
(目隠しされた状態で、唐突にやってくるオマンコへの刺激)
(単調な動きに唐突に加えられた新しい刺激にコッコロはイってしまう)

はうぅっ♥ も、もう帰ってこられるまでに…20以上は…
それ以上は数えていられませんでした♥
ご主人様、コッコロはオマンコが切なくてたまりません♥


93 : ◆xyUqwg.BkQ :2021/06/14(月) 11:53:12
>>92
ムフゥ、これか?これが欲しいのか?
(主様とやらのことを告げても対した反応もなく、その事実に愉しげな様子でコッコロ顔に跨がり、ブヨブヨとした陰嚢をアイマスクの上に乗せて、濃厚な雄の臭いを発する肉棒を鼻の頭に擦り付ける)

大切な主様とやらのこともほっといてこんなものが欲しいのか、コッコロ?
(そのまま69の形で覆いかぶさり、玩具が抜けても閉まる様子もなく愛液を垂れ流す淫裂に口を付け、身体同様にブクブクとした舌を中へと侵入させ、勝手知ったる腟内を舐め回す。特に玩具の乱暴なだけで雑な快楽を与えられていたコッコロの弱い場所をぬめった舌で掻き回すようにしかし細かく繊細に舌を這わし、次の瞬間ズボボボボボボボボボッと音を立てて愛液を啜りあげた)


94 : コッコロ ◆vlE6UpDl7. :2021/06/14(月) 12:10:06
>>93
はおぉっ♥ ご主人様のオチンポ♥
はい、これが欲しいんです?
ご主人様のオチンポの臭い堪りません♥
(顔におしつけられるキンタマとオチンポ♥ )
(何度も自分をイキ狂わせてきたオチンポにコッコロはたまらず発情してしまう)

主様はお金さえあればペコリーヌ様とキャル様にお任せして大丈夫です♥
私は主様が満足して暮らせるお金を稼ぐために
ご主人様のためにご奉仕しなければいけないんです
おおおおおおっっ♥ ご主人様の舌長くて奥まで届いてますっ♥


95 : ◆xyUqwg.BkQ :2021/06/14(月) 12:25:17
>>94
なんとも健気な話ではないか
主様とやらはたくさんの女たちに囲まれれイチャついているというのになぁ
(クリトリスに歯を立てて、歯と歯の間に挟んで擦り上げ、そのまま軽く引っ張り上げる。スポッと歯の間からクリトリスが抜けると身体を起こし、腰を前後に振って陰嚢と肉竿をコッコロの顔に擦り付ける)

ならばワシがコッコロのことを御主人様としてしっかりと世話してやらんとなぁ
どこに出しても恥ずかしくない淑女に教育してやるから頑張るんだぞ、コッコロ
(コッコロの顔に先走りを塗付けて、亀頭を唇へと向け一気に腰を突きつける。コッコロの小さな唇を強引に割り開き、野太い肉棒が彼女の口内を蹂躙し始める。上顎や口壁、喉奥に先走りを溢れ出す亀頭が擦り付けられる)
(コッコロの口内を犯しながら手が彼女の頭に伸びる。後頭部にある全身の感度を敏感にさせるツボを指先で刺激しながら、口内の特に敏感な箇所に肉棒を擦り付ける)


96 : コッコロ ◆vlE6UpDl7. :2021/06/14(月) 12:34:53
>>95
【すみませんご主人様、申し訳ありませんがここまでとさせてもらえませんでしょうか】
【折角おつきあい頂いたのにすみません】


97 : ◆xyUqwg.BkQ :2021/06/14(月) 12:37:03
>>96
【了解です。それでは失礼します】


98 : ◆WJjGJwJxyg :2021/06/14(月) 23:09:13
【 ◆i67fI9mOxkさんとお借りします】


99 : ◆i67fI9mOxk :2021/06/14(月) 23:15:05
【お借り致します】
>>98
まずはご移動ありがとうございます
先程言いました通りこちらスカサハでそちらフレマスさんということで…
割とベタですがこちらのマスターが低レベルでそちらのフレマスしか頼る相手がおらず仕方なく…という流れで考えてみました
軽薄で気に入らないと思っていたフレマスに徹底的に乳イキさせられて…色々な道具や媚薬の類なども使って大丈夫です


100 : ◆WJjGJwJxyg :2021/06/14(月) 23:19:42
>>99
オプションが盛り沢山ですね

シチュは自分も同様のものを考えていたので大丈夫です
NGはなにかありますか?


101 : ◆i67fI9mOxk :2021/06/14(月) 23:25:23
>>100
何か希望がありましたら仰って下さいね
先程も言いました通りこちらは陥没乳首ということで…

NGはグロスカや肉体改造くらいですね


102 : ◆WJjGJwJxyg :2021/06/14(月) 23:27:40
>>101
敏感な陥没乳首を穿り返してたっぷりといじめたいですね

そのNGなら問題ないですね

こちらの容姿に希望などありますか?


103 : ◆i67fI9mOxk :2021/06/14(月) 23:31:22
>>102
是非お願いします、スカサハが思わずはしたない喘ぎ声を漏らすくらいに虐めて欲しいです

ありがとうございます、容姿というか雰囲気は女好きのチャラついた感じなイメージでいました


104 : ◆WJjGJwJxyg :2021/06/14(月) 23:32:52
>>103
了解です

スカサハのマスターは彼女とこちらの関係は知らない、ということでよろしいですか?


105 : ◆i67fI9mOxk :2021/06/14(月) 23:36:55
>>104
ええ、知らないという体で大丈夫です

他に無ければ早速始めたいかなと思いますが書き出しはどうしましょうか?


106 : ◆WJjGJwJxyg :2021/06/14(月) 23:37:26
>>105
了解です。書き出しはどちらからでも


107 : ◆i67fI9mOxk :2021/06/14(月) 23:39:21
>>106
ありがとうございます、では申し訳ないですがお願いしてもよろしいでしょうか?


108 : ◆WJjGJwJxyg :2021/06/14(月) 23:40:42
>>107
了解です、少しお待ち下さい


109 : ◆i67fI9mOxk :2021/06/14(月) 23:43:12
>>108
ありがとうございます、待たせて頂きますね


110 : ◆WJjGJwJxyg :2021/06/14(月) 23:50:02
お前のマスターも薄情だよな
自分の大事なサーヴァントが今どんな状態かまるっきり分かってねぇんだからさ
なぁスカサハ
(目の前にがに股で立たせたバニー姿のスカサハの乳房を晒させて、それをペチペチと叩きながら先端を握りしめてギュッギュッ、と揉みながら乳肉の中に隠れた乳首を押し出すように扱く)

もう準備万端てな感じに硬くしちゃって、そんなに期待してた?
(キャスタークラス総出で開発した遠隔ローターが、自身のマスターの下へと戻った後も膣の中で震えっぱなしになっていたスカサハの股間にも視線をやりつつ、乳房の中に隠れながら硬くなっている乳首を乳肉ごとつまみ潰す)
【ではよろしくおねがいします】


111 : ◆i67fI9mOxk :2021/06/14(月) 23:55:37
【申し訳ございません、書き出して頂いて何なのですがここまでにして頂きたいです】
【ちょっと合わない気がしてしまいまして…NGを出した訳では無いのですがいきなりバニー姿になっていますし】
【時間を取らせてしまって大変申し訳ございません】


112 : ◆i67fI9mOxk :2021/06/15(火) 00:08:03
【いらっしゃらないようなのでお返ししますね、お借りしました】


113 : ◆i67fI9mOxk :2021/06/15(火) 00:46:13
【再び場所をお借りします】


114 : ◆s42DLqBb3A :2021/06/15(火) 00:49:38
【スレをお借りします】
>>113
改めてよろしくお願いします。
時間も時間なのでどこまでできるかわかりませんが…
関係としては上記のように嫌いなフレマスに渋々従ってるうちに
はしたない声を上げるという感じでよいですかね?


115 : ◆i67fI9mOxk :2021/06/15(火) 00:51:49
>>114
こちらこそよろしくお願い致します
とりあえず出来る所までやってみましょうか
そうですね、こちらへの援助と見返りに…という形でマスターの為仕方なく…といった形からおじさんのテクで乳房を開発されて…といった流れで大丈夫です


116 : ◆s42DLqBb3A :2021/06/15(火) 00:56:35
>>115
わかりました。
何度か乳首を開発済みという形にしますか?
それとも初めて?

他こんなことされたいという希望があれば遠慮なくいってみてください


117 : ◆i67fI9mOxk :2021/06/15(火) 01:01:17
>>115
初めて、が良いですかね
気を使ってマスター等は余り触らなかったけどそれが仇となってしまう形で…

焦らし責めとかで何度も寸止めされてイキたかったら○○を言え、なんてのはベタですが好みですね…
そちらも希望がありましたら仰って下さい


118 : ◆s42DLqBb3A :2021/06/15(火) 01:03:59
>>117
初めてですね。承知しました。
希望の方もできるだけ沿ってみようかと思います。
こちらからの希望はどんどんはしたなくエッチになってもらえたら。

NGはそちらと大体同じだと思うので大丈夫だと思います。
他に何もなければ早速はじめてみますか?


119 : ◆i67fI9mOxk :2021/06/15(火) 01:09:14
>>118
ありがとうございます、その辺りも楽しみにしていますね
了解です、楽しんで頂けたら幸いです

NGの方も了解です、こちらとしても始めて良いかと思いますのでよろしくお願い致します
書き出しはどうしましょうか?


120 : ◆s42DLqBb3A :2021/06/15(火) 01:13:01
>>119
書き出しは良ければそちらから始めていただけるとやりやすいかもです。
合わせますので


121 : ◆i67fI9mOxk :2021/06/15(火) 01:14:45
>>120
了解です、では少々お待ち下さい


122 : アルトリア・ペンドラゴン(ランサー) ◆i67fI9mOxk :2021/06/15(火) 01:28:49
(とある建物の一室)
(室内にいるのは中年の男性と長身で豊満な、衣服が窮屈と思える位の男好きな肢体をした女性)
(その女性の正体は、数多の武勇や功績を残し英霊として召喚されたランサーとしてのアルトリア・ペンドラゴン)
(傍らにいるのは彼女を召喚したマスター…では無く、フレンドのマスターだ)
(何故彼の部屋に二人きりてを居るのか、というと特異点の攻略に向けては現状では彼を頼るしかない)
(その代償として彼は彼女の身体を条件にして迫ってきたのであった)
(そんな下劣な頼みなどこちらから願い下げだ、と強がるも現状彼が居なければ攻略しょうがない程戦力に困窮していたのであった)
(マスターには黙っておく、という条件付きで渋々その条件を飲み、こうしてこの場にいるのであった)

…下郎の為す事とは正にこの事なのでしょうね…本来ならば貴女の命は無いところでしたが…早く済ませて下さい。
(きっ、と男を睨み付ける彼女の風格は騎士王と呼ばれるに相応しい迫力があった)


【お待たせしました、最初なのでこのような感じで…】


123 : ◆s42DLqBb3A :2021/06/15(火) 01:47:50
>>122
まさか本当に来てくれるものとは思っていなかったよ……
中々義理堅いじゃないか。さすが王様だ♥そのデカパイ並みに大きい人物ってなもんだなぁ
(アルトリアの目の前にいるのは彼女のマスターよりもずっと年上であり体格も大きく太った中年男)
(目つきも口調も声色すらもいやらしさがにじみ、勃起している意を押し上げる股間をまるで隠そうともしない)
(これから目の前の極上の高貴な存在を肉欲のまま貪れるとなれば、自然と最低な笑みがこぼれるというもの)
(睨みつけられても今は自分が立場が上であるため気にもせず、一歩一歩舌なめずりをして近づいていき

俺のところにはお前さんが呼べてなくてなぁ。前からこのでけぇ乳をいじりたくて仕方なかったんだ…
溜まらねぇなぁ…どんだけのサイズあるってんだこれ。はぁはぁ…なぁ王様ぁ♥
(そのまま彼女を一度素通りし、くるりと向きを変えれば背後から太った体を密着させるように抱き着き)
(ねちっこい声と熱い吐息を彼女の耳元に浴びせながら膨らんで形がはっきりわかる股間を彼女のヒップへ押し付けつつ)
(無遠慮にその乳房を背後か男のごつく硬いおおきい手で、下から支えるように持ち上げてみせた)
(たぷ♥たぷ♥と両方の乳房を玩具のように手の腕で弾ませ無理やり揺らしていって)

王様…いやアルトリアちゃぁん♥こんなスケベな体してるくせに俺のところに召喚されないってどうゆうことだ?
着たら毎日好き放題このドスケベボディを使って、性欲処理するのによぉ…ここから母乳出るようにしてやりてぇなぁ♥ひひひ
(下品な言葉を紡ぎ馴れ馴れしく名前を呼ぶたびに唾液が絡む音を響かせ、最低な笑い声を放つ)
(下から乳房を持ち上げていた手で乳房全体の表層ラインをゆっくり撫でまわしては、堪らない様子で鼻息を荒くして)

【それではこのような感じでどうですか】


124 : アルトリア・ペンドラゴン(ランサー) ◆i67fI9mOxk :2021/06/15(火) 02:13:44
>>122
…私だって、本来ならばこのような所には参りたくありませんでした…
…くっ…下賎極まりありませんね…用が無いのなら早く帰らせて欲しいものです…
(だらしなく膨らんだ腹肉に欲望を隠そうともしない股間)
(下衆な物言いと言い、おおよそ目の前の女性とは大きくかけ離れた容姿。本来であれば姿を見せることすらままならないだろう)
(しかし今ではこうして、立場も上という贅沢過ぎるおまけ付きで目の前に存在しているのだ)
(早くこのような男との時間など終わりにして、一刻も早くマスターの元へ戻りたい彼女は不快感を隠そうともしない)

そのような下賎な事を言っているから、召喚が出来ないのでしょう…
っ…最初に申しておきますが貴方のような男に触れられたからといってどうということはありません。ですから早急に終わらせる事を勧めます…っ…
(耳元に掛かる吐息と声はおぞましささえ感じさせる)
(そして男の掌に乗った膨らみはずっしりと重さを感じさせる。生地越しでも分かる張りや柔らかさは正に極上の果実)
(触れられた事で生じた小さな刺激にくぐもった吐息を漏らすもこの程度ではどうという事ないと表情を変えずに前を見据える)

縁が無かったという事でしょう…っ…貴方のようなマスターになど仕えたくもありませんが…っ…
(本来の名であるそれを呼ばれるとより怪訝そうに眉を顰める)
(もっと強引な手付きを予想していた彼女は少々拍子抜けさえしていた。この程度ならば蚊に刺されたとでも思えばいい)
(しかしそれは彼の技巧、策を見誤っているという他無い)
(今は大したことの無い刺激でも、それがまるで遅効性の毒のように感度を高めていくのだから…)

【ありがとうございます、大丈夫ですよ】


125 : ◆s42DLqBb3A :2021/06/15(火) 02:18:09
【すいませんやはり時間が時間だけに眠気が来てしまいました】
【中途半端で申し訳ない…】


126 : アルトリア・ペンドラゴン(ランサー) ◆i67fI9mOxk :2021/06/15(火) 02:24:01
【いえいえ、遅い時間ですし仕方ありませんよ】
【凍結は難しいでしょうか?】


127 : ◆s42DLqBb3A :2021/06/15(火) 02:27:59
>>125
【凍結はしていただけるならこちらもうれしいです】
【水曜日か木曜日も夜21時くらいからなら大丈夫です】
【置きでも良いですのでご都合の良い方で】


128 : アルトリア・ペンドラゴン(ランサー) ◆i67fI9mOxk :2021/06/15(火) 02:30:27
>>127
【木曜日でしたらこちらもその時間で大丈夫ですよ】
【置きも返せたら返すという形であれば使用しても問題ありません】


129 : ◆s42DLqBb3A :2021/06/15(火) 02:37:30
>>128
【では木曜21時でよろしくお願いします】
【返せたら置きに返しておきます】
【すいません、そろそろ限界かもしれませんので今夜はこの辺で】
【あわただしくなって申し訳ないですが。落ちようかと思います】
【本日はありがとうございました】
【お先に失礼いたします、おやすみなさい】

【こちらは先にお返しします】


130 : アルトリア・ペンドラゴン(ランサー) ◆i67fI9mOxk :2021/06/15(火) 02:42:01
>>129
【本日は遅くまでありがとうございました】
【置きの方も了解です、では木曜日の21時に】
【おやすみなさい、スレは返しておきますね】


131 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/06/20(日) 22:30:53
>>78
王国の民の暮らしがかかっています……あるいは弱みを握られている、とも
(具体的に脅す文言ではない、だが、断れば便宜はない……どうにでもしてやれるぞ、と察する他ない)

まさか。どこを見てもルナリア以上の人なんて……
(長い時間共に育ち、結果的にだが凄惨な責め苦を受けてまで命を救われた……それ以上の人なんて見つかるはずもない)

はい、明日の午後を待って……その間に、各方面へ連絡ですね
……あのとき救われて、だからこそ味わった苦しみもあります。だけれど、あのとき救われたから得られた幸せは、それ以上なんですよ。
死んでたほうがよかったとは、私は、欠片も思っていない……そこは間違えないで
ともあれ、これ以上はリザ待ちですね


だとしても、その……んんっ、ともかく伝えるべきことではありますが
リザと話してからもう一日間があります、そこで、できることもあるかもですね
……リザも何かを伏せていた、そこも問いましょう。全ては明日、ですね


【今夜もよろしくお願いします】
【さて、先のディルは真っ黒な犯罪者、断罪に躊躇のいらない相手にしておりましたが、】
【ドルクについては、法に背かず、単純な手出しはできない、また為政者としてもリザが“うまくやった”ことで酷い事はしていない想定でおります】
【なので女遊びの面で、許しがたい相手になってもらおうかと思いますが、よろしいでしょうか】
【また、どの程度、ルナリアの騎士たちを穢されたいですか?】


132 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/06/20(日) 22:58:49
>>131
……効果的ね、素晴らしく。

(ふぅとため息しか出ないが、これ以上の枷はあるまいと思っていた)

そう思って貰えるのは嬉しいのだけれど……まぁ、この話は良いわ。

(所謂普通の幸せというものを説こうと思ったが、多分そういう問題じゃなさそうだと考えて止めた)

色々ご迷惑をお掛けするし、筋は通しておきましょう。
そういう未来もあったかも、という程度よ、今は今だし、それでやるしかないわ。

(準備は重要だと思っていたし、仮にまたこの街に戻るなら余計にそういう事はしておかないと、と考えていた)
(あくまで一例だと言って、取り敢えずはリザを待つしかないと同意する)

リザの伏せていた事は多分、ドルク氏の事で間違いないでしょう。
ただ、どういう人物なのかは良く知らないと、極論寵愛を得るのも難しくなるわ。
少なくとも飽きた相手を売られたりなんて事の無いようにしないと。
それも含めての覚悟、そう考えておきましょう。

(リザについてはあの男との関係を知られたくなかったのだろうと言って)
(ただ、どんな相手か知っておかないと嫌がらせをされても下らない)
(この辺りは地を這った経験が生きていると言えなくもなかった)


【こちらこそよろしくお願い致します】
【ドルクについてはそういうイメージで良いと思います】
【ただ、今回で箍が外れた感じになれば、と】
【そうですね、リザに関しては愛人扱いでしょうけど、それはシャロンにも適用する感じでしょうか】
【常に侍らせては奉仕させたり、可愛がったり、という】


133 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/06/20(日) 23:44:32
>>132
(男女がつがう、という普通の幸せの形も、体が体であるため響きにくくなっていて、言ってすんなり通るものではなかっただろう)

商会との、剣術指南の件は……惜しいな……なんにせよ、あちこち巡らないと
……あまり考えたくないもしもでした
(もし、戦死していて。ルナリアが穢されるのを墓の下から見ていたら、もっと辛かったかもしれない)
(あまり優れない気分がより重くなる気がした)

ええ、だとは思います。私に向けられた愛妾として……というのが、リザにも同様であれば、言いにくいでしょうし
っ……寵愛を……
(今日まで見ず知らずの相手に、寵愛されるために傅く。……未知の体験であり、例えば、あの男に奉仕したりするのだろうか)
(以前覗き見た、ルナリアが男に傅く姿が蘇る。それが自分に重なるし、また、ルナリアにも再度それをさせることになるなら)
(顔色は悪くなる一方だった)


【では、ルナリアとシャロンを手に入れて調子づく……というような】
【ええ、リザとシャロンはおおよそ同等の扱い想定です】
【侍らせて、奉仕させたり抱いたりは基本です)。そこから、例えばですが、性調教、尊厳を損なう行為、狂乱するさまを見るため拷問まがいの器具責め、】
【あるいは見世物として、媚薬漬けで闘技場に出させられたりとか】


134 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/06/21(月) 00:02:58
>>133
取り敢えず、図書館と後、図書館が仕入れて卸す予定の書店ですか……。
取次のお店になるのですが、巡るところは案外多いです。
仮定の話ですから考えても仕方ありません。

(割と挨拶するところが多いと思いながら、それぞれに事情を説明すれば)
(或いは布石になるかも、という少しだけの可能性も積んでおくつもりだった)

多分それで間違いは無いのでしょう。
そうよ、私がやっていた様な事……あんなに品の無い事は無いかも知れませんが。
そういう事をしなければなりませんし、覚悟は決めなくては。

(シャロンがどう考えたところで、ドルクがそうしたいと言えば否やは無い)
(つまり覚悟を決めてしまうしか手はなく、冷たい様だがそう言い切る事は必要だと思っていた)


【そうですね、ドルクに都合の良い性調教や淫具の装着を義務つけたり、そのまま媚薬漬けでの闘技場もありそうですね】
【あと、私をリザの下に付けて性奉仕をさせたりとかするとシャロンが苦しむ事を想定してやらせたり】
【人前で私を身分なりの扱いをさせたり、そういう事はやりそうに思います】


135 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/06/21(月) 00:36:13
>>134
翻訳の仕事などは、どうなるのでしょうか。引き継ぐのか、持っていくのか
こちらは商会と斡旋所……あと、お世話になった呪術師にも会っておきたいですし……
……この街に、馴染んできていたのに……
(男のモノを生やしてくれた術師は、その後ディルののこした魔法具や邪術の鑑定などに大忙しで、計らずも大仕事を与えたことになる)
(そのあたりも一言言っておきたかった)

であれば、やはりリザに話を聞くのがとても重要ですね
…………ルナリア。ごめんなさい、こうなると私……まだ、怖い……
覚悟、しなきゃいけなくても……
(声が、体が震える。穢される予感が、そのときが迫るのを感じて、青ざめた唇を噛む)

【では取引として、何らかの対価は与えながら、女性の尊厳を貶め弄ぶ、そういう男にしましょう】
【リザもシャロンも辱められ……】
【リザとルナリアの行為を、見せつけながらシャロンを辱める寝取らせとか……】
【今しばらく、ルナリア、一緒に苦しみましょうね】


136 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/06/21(月) 00:48:06
>>135
持って行くのは無理そうね、恐らく。
なので、引継ぎだけれど、急だから……。
仕方ないわね、そう思うしかないわ。

(ため息を付きながら、そんな事を許す相手では無いと確信していた)
(他者と繋がりを持たせれば、突破口を開かれる可能性もあるわけで)
(女ふたりを得に、わざわざやってくる男がそれを見過ごすはずが無いと思っていたし)
(含みを持たせる事で疑念を生じさせる方が後のリスクにもなると見ていた)

怖くて当然よ、逃げて欲しいわ、私は。
リザとふたりで逃げて何か勝ち筋は無いか、というのも聞きたい事だし。
……彼女への手紙が失策でした、もっと慎重にするべきでした。

(正直、それが一番良いと思っていたし、そうすべきとも考えていたが)
(リザが無理ならシャロンだけでも逃げればと考えてもいた)
(自分だけでも連れて行けばそれなりに大義名分は立つだろう)
(それが単なる希望に過ぎないのはわかってはいたが、そう思わずにはいられなかった)


【ええ、それが良いですね】
【あとは私を精液渇望に追い込んでから犯したり、かつて娼婦にした事をリザにしたりとかもありそうですね】
【そんな浅ましい状況でシャロンを抱いているのを見せられたりもしそうです】

【と、ここで凍結をお願いします】
【次回も日曜日の22:30からでお願いします】


137 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/06/21(月) 01:03:22
>>136
【精液渇望状態は、症状を把握しておくためとか尤もらしい理由をつけてみたり、あるいはシャロンを数日拘束してその間君の女には手出ししなかったよ(笑)みたいな、大義名分や善意を装ってやらせますね】
【かしこまりました、次回日曜も大丈夫です】


138 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/06/21(月) 01:06:07
>>137
【はい、それでいて与える時には恩を着せて、ですね】
【では日曜日もよろしくお願いします】
【お先に失礼しますね、おやすみなさい】

【スレをお返し致します】


139 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/06/21(月) 01:14:33
>>138
【ドルクのイメージが固まりましたね】
【おやすみなさい、また日曜に。スレをお返しします】


140 : ネメシス(相葉ゆかり) ◆QlnWeip09w :2021/06/24(木) 22:15:46
【ジェット(宮坂瑛奈) ◆EOuApE37Tgと借りるよ】


141 : ジェット(宮坂瑛奈) ◆EOuApE37Tg :2021/06/24(木) 22:24:25
【同じくお借りします、今夜もよろしくね】


142 : ネメシス(相葉ゆかり) ◆QlnWeip09w :2021/06/24(木) 22:40:10
>>69
俺をやるとはいい度胸じゃねえか♥
(声色はアニメ調の女の子のままに悪ぶった感じで返していますがその声は上ずってエッチな声に♥)
ふあ♥いきなりそんな♥♥♥
(暴力的なディルドの挿入に入れられてだけで背筋がビクン♥と跳ねて)
(そのままいっちゃうのでした♥)

まあ、お前のおチンポはまあまあじゃねえか♥
(プルプル震える体はディルドの攻撃で桃色吐息♥)
う、動くからな♥勝手にイクんじゃねえぞ♥
(手を瑛奈ちゃんの胸の上に置いてゆっくり動くでした)
う♥あん♥しゅ、しゅごいよ♥
(ユルユル動いているのにディルドの攻撃には弱いのでした♥)
(これはもっと練習しとくべきだったかな〜♥)
(エッチな声を出しながら少しずつお芝居の部分を忘れてエッチな動きになっちゃうのでした♥)

【お待たせしました♥今夜も宜しくね?】
【もっとエッチな事がしたくなっちゃったよ♥】
【マッスルなスーツを何処かで脱ぎたいと思っちゃったんだけど】
【中に射精されたときのタイミングとかでこっちが倒れて尻もちついたタイミングとかで外しちゃっていい?】
【瑛奈ちゃんもそのマッスルスーツをどうにか脱がせちゃいたいな♥ 】


143 : ネメシス(相葉ゆかり) ◆QlnWeip09w :2021/06/24(木) 22:40:49
>>141
【今からになるけど宜しくね♥】
【何時までいけそう?】


144 : ジェット(宮坂瑛奈) ◆EOuApE37Tg :2021/06/24(木) 23:28:16
>>142
おふっ……&hearts;お゛ぉっ♪……いい締まりしてるじゃないか!さっきまであんなに偉そうな事を口にしていたわりには
こっちの方が得意なアレだったわけだ
(締め付ける幼い体の膣内のキツさ、それは締め付けに応じてこっちの中で膨れ上がるディルドを通して直に伝わっちゃうわけで)
(牡として女性器を犯している擬似的な感覚と、そして自分の内側を直に犯されている、正反対の性感に襲われて濁った無様な声を漏らしながら)
(反射的に腰が弓のように引かれてもう一発、打ち込んでしまいます&hearts;)
(それで一気にイっちゃいそうになるけれどグッとこらえて、だけど腰は前後に揺れ動いている微妙な状態。でも興奮を隠し切れずに
言葉遣いもどんどんえっちに乱れていきます)

そら、そらそら!もっとヨがらせてやるぜ、おかしくなるほど気持ちよくなっちまいな
(と、ノリノリで言いながら最初はゆっくりと…けれど少しずつ勢いを付けてその洞穴を擦りながら穿っていきます)
(途中で極端にペースを緩く…したと思えば一気に打ち込んで、ランダムに腰を入れる角度を変えたりして膣壁を付くように
捻りも加えたり、とあらゆる方面でそこを貪りながら刺激を与えていって…)
(今の状態は傍から見ると完全にこちら側が責めているようにしか見えない……のだけれど、ひたすら突く事に夢中になっている、頭がそれでいっぱいに
なっているからこそ、何かしらの反抗とか反撃を受ければ逆にこっちはまるで抵抗できないはずだろう……)

【お待たせ。次に繋げる進行少し迷ったからこういう風にしてみたわ】
【ええ、そうね…・・・それは勿論大丈夫よ。タイミング的にはこちらが先に脱がされるのかな?と考えてはいたけれど強い希望でもないから
それはそちらに合わせられると思う】

【今夜は…0時と1時の間…ぎ辺りまで大丈夫かしら】


145 : ネメシス(相葉ゆかり) ◆QlnWeip09w :2021/06/24(木) 23:57:38
>>144
ひぎ♥そんな角度で♥
(頭の中までビリっ♥ビリっ♥と響くようなピストン♥)
(そんな動きに耐えられる訳もなくてそれに合わせて腰が動き始めてしまうのでした♥)
ひゃ♥凄い♡凄(しゅ)ごいよー♥
(ヌチュヌチャとエッチな絡み合いをマイクが拾い出しました♥)
(クチュクチュヌチャヌチャクチュクチュクチュ♥)
(エッチな調べで完全に形勢は逆転されて)
うう!!♥
(自分からイってしまって中で締まって強制的にディルドが射精させてしまうでした♥)
出てる♥出てるよ♥
(ビクビクビク♥♥)
(大きく痙攣しながら後ろにドシンと尻もち)
(その勢いで男の子ボディの外装がボン!と爆ぜて)
(電王なりきりパジャマのような薄手のボティスーツに変身しちゃうのでした♥)
(折角のカッコいいスーツでしたが中で汗をびっちょりかいてスーツは張り付いておヘソもおっぱいもピッチリスーツの上にからも分かる仕様に♥)
(小さな胸のポッチはエッチな反応でその形もはっきりしてしまい小麦色の肌も紅潮してピッチリスーツとの相性もばっちり♥)
(カッコいいスーツが脱げた所でマスクも夜店のお店バージョンに♥)
(ツインテールも見えちゃうエッチなロリボディが視聴者の興奮をハイテンションにしちゃうのでした♥)
(画面はエッチな反応でいったん埋まってしまうほど♥)

(ここから課金タイムですとばかりに先着100名様限定のプレミアムタイム♥ただしさらに課金で椅子の値段をより高く獲得された方へ権利が移るシステム♥)
(そんなこんなであっという間に凄い売り上げに♪)

ふふふ♥まだ俺は負けてないよ♥
かかってきなよ♡さっきまでの童貞野郎なんて2ラウンド目で返り討ちにしてあげるよ♥
(隠すどころかエッチな疑似精液のたっぷり詰まったピンクのアソコを開いて見せてトロトロのアソコで受けてあげるよ挑発するのでした♥)

【体を罠にして剣でバッサリ切ってからフタナリ設定で今度はコッチが攻撃するのはどうかな?♥】


146 : ネメシス(相葉ゆかり) ◆QlnWeip09w :2021/06/24(木) 23:58:03
【時間了解したよ♪】


147 : ジェット(宮坂瑛奈) ◆EOuApE37Tg :2021/06/25(金) 00:54:37
>>145
お゛ぅん&hearts;おふっ、おぁぁんっ&hearts;あんっ&hearts;あんぅっ&hearts;
(突けば突くほどに、両方の快感を得るほどに、演技とないまぜになった牡声だけじゃなくて素で感じてるようないやらしい牝の嬌声も垂れ流されちゃいます)
(スーツの内側……作り物の肉棒の逆側をねじ込んでる秘部もびちょびちょでどろっどろに濡れまくっている有様で……)
もっと鳴いて!もっと悦んで!もっと……&hearts;あっんぅぅぅっ&hearts;
(なーんて、切なそうな声と共に一際強烈な突き入れと共にきゅっと相手の小さな体を抱きしめて)
(同時に強烈に締め付けられれば、一気に達してしまい抱きしめながら、胸と胸、お腹とお腹を密着・擦り合わせながら)
(傍から見ればまるでラブラブセックスみたいな体勢で射精&hearts;たんまりと注ぎ込みながら自らも膣内にあつくてねばっこい液を出し尽くされて)
(マスクの中で白目を剥きかけてだらしなーく口を開け放ちながら、ビク、びくって何度も痙攣して……多分こっちもだらしなくイっちゃっているのが相手に伝わってるだろうくらいに……)

あっ…ん&hearts;あんっ……&hearts;
(そして勢いと共に電王の体がはなれて結合部も抜けてしまいます)
(それに追い討ちをかける事もさらに捕まえようとする事もできないまま、セックスと射精の快楽に酔いしれながら完全に息が上がっている)
(勝者……とはとても見なせないような、ある意味逆に初めて女体を味わってその快楽の虜になったような童貞のような反応、仕草でもあって…)
あっ……&hearts;あ、ゆかりったらなんてエロい体してるの……&hearts;
(そして外部の「体」をパージして彼女の素の体型に張り付くようなスーツ姿が露わにされていく。幼く、成長途上の曲面、スーツの生地が艶かしさを
強調しているようにも見えて生唾飲み込んでしまい……完全にロリボディに夢中になっているロリコン脱童貞男、というある意味最悪に近いような振る舞いさえ露呈させてから)

ん、こほん…減らず口をまだ叩く余裕はあるようだな…ならば今度こそ思い知らせてやるぞ!
(といいながら、開かれた秘裂にひきつけられるように、完全に隙だらけの体勢で考えなしの突進、走り出してしまい)

【なるほど…その流れいいわね。それに繋げられるようにした(つもり)だからそういう感じでお願いします】
【それじゃ…一旦ここまで出お願いしていいかしら?】


148 : ネメシス(相葉ゆかり) ◆QlnWeip09w :2021/06/25(金) 00:58:45
>>147
【わかりました♪今日もありがとう瑛奈ちゃん♥】
【次が楽しみだよー♥】
【来週はまた木曜日かな?】
【一応日曜日も夜なら出来るけど】


149 : ジェット(宮坂瑛奈) ◆EOuApE37Tg :2021/06/25(金) 01:05:17
【ええ、こっちも次が楽しみ…♪今夜もありがとう】
【そうね、こちらは…また来週の木曜にお願いできるようならいいかしら?】


150 : ネメシス(相葉ゆかり) ◆QlnWeip09w :2021/06/25(金) 01:07:42
>>149
【分かったよー!来週の木曜日待ってるね?今日はありがとう♥】
【おやすみなさいジェットこと瑛奈ちゃん♥】


151 : ジェット(宮坂瑛奈) ◆EOuApE37Tg :2021/06/25(金) 01:13:11
【お休みなさい♪また来週…よろしくね】
【これで場所をお返しします】


152 : ネネカ ◆sQ0Y5Cp9Mw :2021/06/26(土) 20:22:12
【では、此方のスレをお借りします。】

はい、リクエストの二人はどちらも可能ですよ。
好きな方を選んで頂いて、衣裳…姿を選んで貰えたら直ぐに変身しますよ?
なにかやりたいシチュエーションなどがあれば言って下さいね。


153 : ◆C4H6bwJCmE :2021/06/26(土) 20:34:36
【スレをお借りします】
【一先ず移動ありがとうございます、とりあえずお話からよろしくおねがいしますね】

>>152
どちらでも可能、ということであれば今回は
ペコリーヌののプリンセスフォームでのプレイを希望したいですね。
ネネカ3の変身ということで以前拝見したユイでも妹プレイみたいな本来ありえない属性のつ技師みたいなものが可能であれば

コッコロさんじみたママプレイとか、シズルさん的な姉ムーブで甘やかされつつ事に及んでみたいかなあと
丁寧にパイズリフェラされたりとか、よしよしされながらのセックスとか


154 : ネネカ ◆sQ0Y5Cp9Mw :2021/06/26(土) 20:40:05
>>153
ええ、お姫様のお姫様形態…ややこしいですが問題ありません。
そうですね、属性やらシチュエーションの付属は可能ですので…それらもリクエストには出来るだけ応えたいと思ってますよ?

ふむ、問題ありませんよ。母の様であり、また姉でもあり恋人…でしょうか?
それならば母の様に演じつつも行為に至るのが良さそうですね
私の変貌大妃でなら年齢も弄れますので、希望があれば子供の見た目の中身は貴方でも大丈夫です。
他になにかありますか?なければ…その願い、叶えて差し上げますよ。


155 : ◆C4H6bwJCmE :2021/06/26(土) 20:47:10
>>154
ありがとうございます。

騎士君ムーブとまではいきませんが、おねショタプレイとはまた趣きが違うかんじなので
こちらは10代後半〜20代前半くらいの外見年齢という事お願いします。
あとはまあ、NGはこちらも似たような感じなので大丈夫かとは思いますが……念のため、チンカスとかはNGに入ります?


156 : ネネカ ◆sQ0Y5Cp9Mw :2021/06/26(土) 20:51:44
>>155
ええ、年齢はむしろ殿下より年上でも構わないのでご自由に
汚いのもNGに入るのでそれはNGになりますね。
書き出しはどうしましょう?そちらの希望や年齢に場所があるのなら
それらを言って下されば此方が作成しましょう。


157 : ◆C4H6bwJCmE :2021/06/26(土) 20:59:59
>>156
汚いの全般がNGですね。了解しました。
過去の打ち合わせとか見たら書いてありましたね、ごめんなさい

ではまあ、折角なのでペコリーヌより年上の20代前半くらい
美食殿のギルドハウスか、それを模した場所の同じベッドの上で
密着した状態で添い寝されながら…とかでお願いしても大丈夫でしょうか。


158 : ネネカ ◆sQ0Y5Cp9Mw :2021/06/26(土) 21:04:32
>>157
そうですね、ぶっかけなどは問題ありませんが…汚いのはNGですね。

わかりました、場所はベッドの上で添い寝で作らせて貰いましょう。
では、これにお返事は必要ないので少々お待ち下さい


159 : ペコリーヌ(ネネカ) ◆sQ0Y5Cp9Mw :2021/06/26(土) 21:13:11
…おはようございます…♪朝ですよー、お母さんが起こしに来ちゃいました☆
え?昨晩から添い寝してただろって?……えへっ♪ほら、子離れ出来ない親ってのも少なくないですから…問題なしですっ!
(自分の息子の様に扱ってる歳上の青年とベッドで密着して目覚めたら元気よく話してく)
(普段とも違う特殊な形態…プリンセスフォームなのは常に勝負所だからか)
(豊満な胸を押し付けてむにゅっと形を歪ませてるそれを意識させつつ)

あっ…♪朝から元気ですねっ…♪
…お母さん朝から抜き抜きして差し上げましょうか?ナイショで…ですよ?
(息子の下半身を見たら元気な一部を見て天真爛漫な笑顔で凄い提案を出してく)
(白い手袋に包まれた手を上下に動かす仕草を見せると、優しくその膨らみに手を当て軽く撫でて)

【こんなスタートでどうでしょうか?】
【母である私に処理をされて、甘やかされて…最後まで、ですね…お任せ下さい。】
【…宜しくお願いします】


160 : ペコリーヌ(ネネカ) ◆sQ0Y5Cp9Mw :2021/06/26(土) 21:35:43
【気に入りませんでしたか…すみません】
【では、スレをお返し致しますね。】


161 : ◆C4H6bwJCmE :2021/06/26(土) 21:37:14
>>159
ああ、おはよう……ネ……あ、いや、ぺコリーヌ母さん。
(快活な調子で話かけてくる彼女に挨拶を返す)
(半分寝ぼけていたので危うく本名を呼んでしまうところだったが、こちらから頼んだプレイをぶち壊しては面目が立たない)
(ぴったりと同じベットの上でくっついたまま一晩寝ていたせいか)
(男の下腹部の膨らみには、朝勃ちだけではない鬱憤が溜まって)
(押し付けられる胸の感触に、嫌が応にでも強く反応してビクンと脈打って蠢いてしまう)

ああ、うん、お願いしていいかな…?
ぺコリーヌ母さんにおちんちん気持ちよくしてもらって、ヌキヌキして貰いたいんだ。
母さんの身体が、その、エッチすぎてさ……おちんちんが辛いんだ。
ぺコリーヌ母さん、お願い。
(年下の少女に子供の様に甘えながら、男の下卑びた欲望を満たして欲しいと口にするのは、何とも倒錯的な感覚を覚えるが)
(彼女の「中身」はたしか自分よりも年上だったはずだ)
(白い手袋に包まれた手のひらでチンポを扱いて欲しい)
(その大きな乳房でチンポを挟んで扱きながら、唇で舐って欲しい)
(「彼女」はその欲望をかなえて欲しいと、の願いを聞き入れてくれているに過ぎない)

【素敵な書き出しありがとうございます】
【こちらこそよろしくおねがいしますね】


162 : ◆C4H6bwJCmE :2021/06/26(土) 21:42:27
【すいません、レス遅れてごめんなさい】
【不快な思いとご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした】

【失礼しました】


163 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/06/27(日) 22:38:11
>>136
……半端になるのは、心残りになりそうですね
(資料にあたれるか不確かでは、そうなるだろう)
(囲われて、飼い殺しか、あるいは……不自由な暮らしになることはきっと間違いなかった)


ルナリアが私のためを思ってくれているのは、わかっています。
……そんな立場にいるなんて、思ってもいなかったのだから。どうしようもなかったですよ……
誰にも、責任はないはずです……
(あのときと同じだ。人のために自身を犠牲にしようという優しさ)
(今のシャロンは、もうそれを受け入れられない。穢されるのは怖い、だけれど、ルナリアとの別離はそれ以上に怖い)
(あの男にルナリア一人では駄目だと言われたとき、安堵している自分がいた。申し訳ない思いはあれど、それなら妥協してもいい、と思ってしまった)
(もしも、ルナリアだけを奪うという話ならどうだっただろう。私は、誰が苦しもうと、勝ち目がなかろうと、剣を取って抗したかもしれない。あの男の甘い取引は、それをさせないやり口だった)


(そのまま……ルナリアにふらふら近寄ると、縋るように抱きついた。腕の力は、普段よりずっと弱々しい)


【今夜もよろしくお願いします】


164 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/06/27(日) 22:38:14
【スレをお借り致します】


165 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/06/27(日) 23:07:07
>>163
それも含めて仕方ないわ。
もし、戻って来られたら謝罪しましょう。

(謝る必要があるかは別として、そういう事をするのだと思っておく事が大事だと考えていた)
(もっとも、戻れない場合の暮らしについては想像に難くなく、また脱する事の難しさも理解はしていた)


私は、一緒にいなければ切れてしまう絆じゃないと思っています。
だから、そういう手段もあるのでは、という事です。
……私ひとり穢されるならすでに経験している事ですし、その方が失うものは少ないのです。
それに人で無い扱いをされ、上手く立ち回られるのは本当に危険です。
会えない様にさせ、仮に私が精液渇望に悶えながら、黙ってリザと熱く交わる事を要求されたら、私は従うでしょう。
その後で犯される事を期待して、そしてその現場だけを貴女に見せれば?
性奴隷になれば、心も魂も穢される、その覚悟が必要です。

(ある意味突き放す事も含めて、シャロンに突きつけるのは重いこれからの事)
(避け得ぬなら、逃げるか、抗うか、従うか、それしか無い)
(性奴隷調教の果てに自分がどうなっていたかを忘れた訳ではないだろう)
(結託させない為に互いに不信を持たせるのは常道だし、あの相手ならやりかねない)
(シャロンの不安を理解した上で、それでもこれは言っておかないといけないと思っていた)

……今、これからあるのは抗う為の戦いです。
抗い切れなければ、果ては奴隷娼婦としてどこかの誰かの精液を啜って生きる様になります。
事実、私はそうなっていた……そんな事を、経験させたくないというのが私の本音です。
人間は脆い、そして疑念に沈みます……貴女がそうならなくても、です。
無理を承知で言います、気を強く持ちなさいシャロン、ふたりで堕ちるなどというのは貴女が思う程甘くは無いのです。

(恐らく縋ったのだろう、それは百も承知でこれではいけないと思った)
(仮に明日、シャロンの初めてを自分で奪ったとして、如何なる絆があったとしても、気を弱めては必ず負けると思ったから)
(シャロンは女性の快楽という面では未知数過ぎるが、自分の体験を考慮するとそれはマイナスにしかならない)
(それを、伝えたかった、例え厳しいと思われても)


【こちらこそよろしくお願いします】


166 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/06/28(月) 00:11:12
>>165
ええ。そう、できるように……
(唾が苦い。希望をもって、戻れると言いたくても、打開策のない現状がその言葉に自信をもっては言わせず)

それは、別れても幸せがありえるときに使う言葉です
……大切な人が穢され、苦しんでいて、それをどうにもできない、それも苦しいんです……
失うより、穢されるより、きっと辛い……です……
(ただ。穢されたことのない自分が言って、甘い考えだという可能性はある。ルナリアは、穢される苦しみを誰より知っているのだから)
(従ったところで、苦しみだけを与えられる可能性もある、高いとみていい)
(ルナリアの仮の話だけでも、吐き気がしそうなくらい、胃がキリキリ痛む)

っ……本当は、ルナリアにも二度と、そんなことさせたくない……
一時でも、そんなことをさせたなら……許さない……
すみません。はい、決して折れません、負けません。墜ちたりなど……
(そう。これから相手は、ルナリアを苦しめるだろう。最悪を避けたからといって、許していいわけではない)
(ルナリアの檄に、不安を憤激で塗りつぶして、抱きしめる手に力が戻る)
(弱気でいれば、苛まれ、つけ上がられるだけだと)


167 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/06/28(月) 00:33:19
>>166
そうすると決めて、それを希望にするのよ。
例え何年掛かっても。

(先が見えないというのは不安だが、希望を持たなければ潰れてしまう)
(そう言い聞かせて、自己暗示に掛かる必要があると考えていた)

そうする様に別れるんじゃないのかしら。
いずれにしても、そうなるという事は頭に留めておきなさい。
救っていると思わせて、より淫獄に誘うのが帝国の調教よ。

(別れるのは救出まで込みじゃ?と苦笑しながら言っておくが)
(共に愛人にあったとて、穢されるのは間違いなく、またそれを軽減していると思わせて更に堕とすのがやり口だと言って)
(シャロンの甘さを感じながら、リザ次第とはいえ、突破口が何も無いとお互い完堕ちして終わりだと思わずにはいられなかった)

許すも何も、これから起きる事です。
直視なさい、本当は堕ちる所に混ぜたくないのは救われる為でもあるのです。
快楽とは薬物です、それを以て支配されるのです。
口では何とでも言えるのは私がどんな風に娼婦をしていたかを思い出せばわかるでしょう?
そして私の奴隷生活の中であの娼館が最もマシだったことも、覚えておきなさい。
ある意味、リザだけが頼りです。

(シャロンの思いが甘いと明確に指摘し、どれほどまで堕ちるのかを思い出しなさいと言って)
(更に、堕ちない事の困難さを知るだけにリザの現状の有り方だけが頼りだと口にする)
(奴隷調教時代に、どれだけ強く結びついた同志でも堕とされればもはや相手を忘れる事まであり)
(自分たちがそうならないのはわかっているが、それだけの力が調教にはあると確信していた)


【次レスは遅くなりそうですし、凍結しましょう】
【次回も日曜日の22:30からとなります】


168 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/06/28(月) 00:40:41
>>167
【了解しました、来週日曜ですね、大丈夫です】


169 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/06/28(月) 00:42:20
>>168
【ではまた日曜日によろしくお願いします】
【お先に失礼しますね、お疲れ様でした】
【おやすみなさい】

【スレをお返し致します】


170 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/06/28(月) 00:43:45
>>169
【ええ、おやすみなさいませ、また来週】
【スレをお借りいたしました】


171 : ◆jXS82lNtH2 :2021/07/03(土) 21:35:04
【打ち合わせ……というか、シチュの内容についてのお話で】
【◆PIwSO8EPkE さんとスレをお借りします】


172 : ◆PIwSO8EPkE :2021/07/03(土) 21:35:12
【スレをお借りします】


173 : ◆PIwSO8EPkE :2021/07/03(土) 21:38:37
>>171
よろしくお願いします。ざっくりとした希望としては募集に書かせていただいた通りです。
女の子の背景とか年齢は、そちらの希望にある程度合わせる感じにしたいです。
近所の女の子…みたいな感じでも良いのですが、
CMで見た子役やアイドルの女の子!とか、ニュースで見た某国のお姫様!
みたいな普通なら手の届かないような子を催眠でどうにかしちゃう…っていうのが良いかなって考えてます。
あくまで一例なので、上記に沿った感じじゃなくてもOKです。
なにかご質問とか、ご要望とかあれば教えてください。


174 : ◆jXS82lNtH2 :2021/07/03(土) 21:39:08
【とりあえずですが、よろしくお願いしますね】

>催眠状態で強制らぶらぶえっちしたいです

募集文にはこうありますが、誤認による和姦っぽいロールがご希望、という解釈で大丈夫でしょうか


175 : ◆PIwSO8EPkE :2021/07/03(土) 21:45:20
>>174
そうですね、その辺りのニュアンスが違ってたら難しいですよね。
こちらからの認識は和姦っぽい感じで、ただ愛情があるからえっちするというよりは、
そちらに性的に奉仕する事を無意識に強制されてるって感じが希望です。
そちらからも、女の子に恋愛感情があるっていうよりは、性のはけ口にしたいって感じの方が嬉しいです。
嫌がって泣き叫んだり、痛がったりとかは基本的にはなしで考えてます。


176 : ◆jXS82lNtH2 :2021/07/03(土) 21:53:25
>>173
その中でしたら、某国のお姫様とか楽しそうな感じですね。
金髪ロングとか、褐色肌の南国系とか。
聞いてみたいのは
募集分だとJSが年齢的な上限だと、というのはわかったのですが、体形はどのあたりまでが許容範囲なのか……
極端な例を出すと、巨乳ロリなどはありなのか?といった感じです
年齢は11〜12くらいが良いのかなーと

>.175
回答ありがとうございます。
性欲優先だけど、痛めつける感じのはなし、みたいな感じですかね。
性処理係みたいな役職についてるとか、忌避感を麻痺させた上で奉仕させるみたいな?

NGとなるそのあたりはまあ問題ないかと。


177 : ◆PIwSO8EPkE :2021/07/03(土) 22:00:16
>>176
巨乳ロリ、問題ないです。
ただロリ感を出したいので、全体的に発育してるって感じよりは
身長はそんなにないけど胸はおっきいみたいな感じにしたいです。
それでもよろしければ…。

もし希望されるようでしたら、多少痛めつけていただくのも大丈夫です。
ただ奉仕する感じなのは多少は問題ないのですが、
童貞さん特有の余裕ない感じで、なんというかがっつくように迫ってほしいかなーというのはあります。


178 : ◆jXS82lNtH2 :2021/07/03(土) 22:16:04
>>177
低身長で胸がおっきめ、で大丈夫です。
ありがとうございます。

あ、言葉が足りなかったですかね。こちらも暴力とか痛めつける系は苦手なので。
童貞らしくガツガツ行く感じですか
出会い頭にチンポ舐めさせたりとか、とにかくやることしか考えたない感じですかね

催眠効果って発情系とか濡れやすいとかはありなんでしょうか


179 : ◆PIwSO8EPkE :2021/07/03(土) 22:22:12
>>178
そうですね! 待望の脱童&お姫様って感じで、
ちょっと怖いくらいに興奮されると嬉しいです♪
催眠効果は何でも大丈夫です! ロールを円滑にするためのものなので、
ほぼ魔法みたいな感じで何でもアリでしてもらったらいいですw

某国のお姫様をどういう場所でとかシチュで襲いたいとかありますでしょうか?
何でもありな催眠で、滞在している護衛がいるホテルくらいなら簡単に侵入できるって感じで考えてもらって大丈夫ですので。
特に無ければこちらでも考えますが、思わぬシチュで襲われる感があると嬉しいので、
そちらの意見も聞いてみたいです。


180 : ◆jXS82lNtH2 :2021/07/03(土) 22:31:25
>>179
催眠効果は何でもありと……
定番ですが催眠アプリ的なアイテムとかでいいですかね

パッとした思い付きですが
お忍びで、日本観光目的で護衛を捲いて、一人で出歩いて迷子になってそこらの商店街で右往左往していたところを…・とか
上記のシチュで公衆トイレで用を足していたところを見つかって、とか
日本に留学とかのシチュで、学校とかでやっちゃうのもいいかなとか


181 : ◆PIwSO8EPkE :2021/07/03(土) 22:38:18
>>180
どちらかというと、偶然っていうよりはこちら目当てで来てもらえるのが嬉しいので、
日本との友好のしるしに期間限定で日本の学校に通ってるって感じでお願いしたいです。
勿論学校には護衛の方が何人かついてて、セキュリティもしっかりしたところという感じで。

場所は学校内ですとどこがいいでしょうか?
服装やその他要望があれば教えていただきたいです。
プロフィールはある程度作ろうと思ってますが、3サイズとかあった方がよいでしょうか?


182 : ◆jXS82lNtH2 :2021/07/03(土) 22:45:44
すいません、ちょっとレス遅れます


183 : ◆jXS82lNtH2 :2021/07/03(土) 23:01:40
すいません、お待たせしました

>>181
では、学校に通ってる設定でお願いします。
制服とかあるお嬢様学校みたいな感じとかどうでしょう

服装は、要望というかいくつか案がある感じですかね
お姫様らしくドレスみたいなのでも良いですし
制服で、とか体育の授業で体操服とか……

場所は、空き教室とか、体育倉庫とか、女子トイレとかシチュによっていろいろあるかなあと


184 : ◆PIwSO8EPkE :2021/07/03(土) 23:11:20
>>183
ドレスいいかもしれませんね。
では転入の際に挨拶のために正装で校長室に赴いた際に、
校長先生の代わりにそちらが居て、校長室で初えっちって感じでいかがでしょうか?


185 : ◆jXS82lNtH2 :2021/07/03(土) 23:16:24
>>184
わかりました。では校長室ということで初行為ということで。
あとは何かありますでしょうか。


186 : ◆PIwSO8EPkE :2021/07/03(土) 23:19:33
>>185
そうですね、こちらのプロフィールいるかどうかくらいでしょうか?
もし書き出ししていただけるのでしたら、それまでに作っておくことはできると思います。
後、催眠設定を便利に使って、王女様が絶対に知らなそうな淫語(オナホールとか)をインプットされてるって感じで喋っちゃいたいのですが、
それって問題ないですかね?


187 : ◆jXS82lNtH2 :2021/07/03(土) 23:27:06
>>186
すいません、さすがにプロフが何もない状態で回すのはきついのでお願いしてもいいでしょうか。
あんまり簡単すぎるとイメージがわかないので
性格、外観、名前、設定、3サイズもわかれば。

書き出し、と言ってもそちらのプロフを知らない状態だと、簡単な状況説明くらいしかできないですがそれでもよければ。
淫語をインプットは問題ないです。
催眠アプリとかで、あらかじめ性知識をインストールしておいたみたいな感じで


188 : ◆PIwSO8EPkE :2021/07/03(土) 23:43:12
すみません!おっしゃるとおりですね…
こんな感じでいかがでしょうか?

名前:リリア
年齢:11
性格:お淑やかで真面目
サイズ:139/88/51/76
外見:
鮮やかなプラチナブロンドの長髪で、前髪は切り揃えている。
幼いながらも整った顔立ちで、小さいころから将来は100年に1人の美女になると言われる程の美少女
綺麗な青い瞳、真っ白な肌と合わせて、ドールを思わせる雰囲気だが、
年齢不相応に発育した胸は衣服を特注させる程に大きい。
設定:
某親日国の第一王女。国自体は小国だが風光明媚で観光業が盛ん。美男美女の国とも言われている。
その中で生まれたリリアは幼少の頃から整った顔立ちと雰囲気で、
各国のメディアに取り上げられており、非常に有名。
国家友好のあかしとして日本に留学している。

何か足らないところがあったら言ってください。
校長室の中で、既に催眠に掛かっているところから初めていただいて大丈夫です。


189 : ◆jXS82lNtH2 :2021/07/03(土) 23:51:18
>>188
ありがとうございます。

あと一応、ドレスのでデザインというか、ロールを回すのに不足のない程度の情報を加えておいてもらえれば
後は苗字とか

では、こちらから書き出しということでやってみます。
少々お待ちください


190 : リリア ◆PIwSO8EPkE :2021/07/04(日) 00:11:24
>>189
苗字、すごく悩みました…
リリア・ベネディクタ でお願いします。

ドレスはオフショルダーの白いドレスでお願いします。
画像探してみました。

https://imgur.com/a/jg41ZKv

これ+ティアラって感じでしょうか。


191 : ◆jXS82lNtH2 :2021/07/04(日) 00:13:57
(とある私立小学校、校長室での出来事)
(校長室のデスクについていた男が)
(スマホをリリアの前でかざすと、画面が光り、彼女の脳を一瞬にして催眠状態に堕としてしまう)
(催眠アプリの効力は、事前に確認した通り……この学校に潜り込んだのにもこれを使ったのだ)
(ついていた護衛は、既に退室している、これから始まる行為を邪魔をさせないように)

はあ…はあ……ようやく会えたねえ、リリアちゃん。ずっとずっと会いたかったんだよお?
ああ、夢にまで見たこのロリ巨乳、たまんないよお
(椅子を立って近づくと、リリアに向き合って、遠慮もなしに幼さに不釣り合いな大きな膨らみを揉みしだく)
(催眠アプリでリリアに仕込んだ催眠は「淫乱化性処理プログラム」)
(性行為を楽しむための淫語、性知識を相手の脳に書き込み、同時に使用者と相対している際は)
(肉体は発情状態となり、てっとりばやく行為を楽しめる)
(そして基本設定として、使用者の性欲を満たす為に、体を捧げることは当然のことだと認識させる)

ああそうだ、チンポ、チンポ舐めて?
勃起チンポにご挨拶するんだよ、できるよねえ?
(いきり立ち、へそまで反り返った無駄に大きな勃起した逸物を取り出して、みせつけるようにぶるんとつきつけて)

【苗字と衣装りがとうございます】
【とりあえず、こんなかんじでどうでしょうか】


192 : リリア ◆PIwSO8EPkE :2021/07/04(日) 00:40:46
>>191
(名門私立小学校の校長室。数々の著名人や政界の有力者の子息を預かる身である学校の厳粛な校長も今はおらず)
(どこからか侵入してきたとしか思えない男と、煌びやかなドレスを身に纏った少女が対面している)
(きめ細やかな肌と鮮やかな髪、幼さが残る整った顔立ちに見間違いかと思う程の豊かな胸の膨らみを持つその女の子はとある国の王女で)
(何か間違いがあれば、たとえ小国といえども外交問題に発展するほどの立場の人物なのだが)

はい♡…ひゃぅんっ♡♡ ん?♡ あっ♡あんっ♡ っ?♡
おっきなて…リリアも、気持ち良いですっ…♡♡
(そんな少女は今、華美なドレスをはち切れんばかりに持ち上げた巨乳をぐにぐにと揉みしだかれている)
(厳格に育てられ、小さいながらも数か国語を操る程の聡明な顔立ちは今やとろんと蕩けて)
(ぽーっと火照った顔にはうっすらと汗が滲み、発情していると言っていいような状態にされてしまっていた)
(恐らく自慰の経験もないその身体は、アプリによって増幅された快感を叩きこまれて敏感に反応し、甘い喘ぎ声を漏らしてしまっていた)

ふ、ぁっ♡ あ、はいっ…♡♡
第一王女リリア、おおきなおちんぽ様にご奉仕…させていただきます♡♡♡
(突然突き付けられた、大きく反り返った肉棒を見ると、蕩けた視線がその一点に注がれる)
(まるで戴冠式のように男の前に傅いて、肉棒へと顔を近づけていく)

すんっ♡ くんくんっ♡ んぁ…♡♡
りっぱな、おちんぽ…♡♡ 失礼いたします…♡
んっ♡ んっ♡ ちゅうっ♡♡
んーっ……はむっ…んく、じゅじゅっ♡♡
(目にハートマークが浮かびそうな程に蕩けた表情のリリアは、凶悪な肉棒の匂いをくんくんと嗅いで恍惚の笑みを浮かべる)
(跡取りとして大切に、傷ひとつないように育てられたもちもちの頬で、どくどくと脈打つような肉棒に頬ずりすると、何物にも代えがたいような快感がもたらされて)
(男の先走りがとろとろと垂れて、美少女顔を汚すのにも構わずに愛しそうにキスをした後、はしたない程に口を大きく開けて、肉棒にむしゃぶりついた)
(アプリによって齎された知識でもって、男の快感を引き出すよう、小さな口に涎を貯めてじゅぷじゅぷと肉棒へ奉仕を始める)

【良い書き出しありがとうございました、よろしくお願いします】
【書き忘れたどうでもいい設定なのですが、リリアの身体が育ってくるに伴って】
【ロリコン以外の人達にも広くその美貌が知れ渡り、今や世界一のオナペットでもあるって設定でお願いしますw】
【ロールに絡めていただかなくても結構ですので!】


193 : ◆jXS82lNtH2 :2021/07/04(日) 01:04:58

>>192
おほっ、リリアちゃんのもちもちのほっぺでチンポ擦っちゃってるよお&;#9829;
チンポ汁で汚しちゃってる、うひ、ち、チンポにキスして…お、おほぉ&;#9829;
あ、あったかい、ぬるぬるしてる、咥えてる、あのリリアちゃんのお口でチンポしゃぶられてるよお、うひっ、もっとしてよお&;#9829;
ちっちゃいお口で先っぽ飴玉みたいになめまわしてっ&;#9829;先っちょの穴したでぐりぐりしてっ&;#9829;
漏れてる先走りのチンポ汁 じゅるじゅる吸いながら、おくちでじゅっぽじゅっぽ扱いて……お、おほ&;#9829;
(アプリによって仕込まれた口技によって、情けない野太い声をあげながら)
(自らの欲望を満たすための言葉を次から次に吐き出していく)
(先走りの汁はとまることなく、リリアの口内でも鈴口から洩れて垂れて)
(びくびくと脈打つ肉棒は、リリアの口内を押し返して中で不規則にに暴れて)

い、いいよお、チンポ汁、搾り取ってっ、リリアちゃんの口マンコで、沢山搾り取って&;#9829;
たっぷり溜めた一番搾りの特濃ザーメン、直飲みさせてあげるからっ&;#9829;
マンコ濡らしながら、チンポ口マンコでじゅぽじゅぽしてえ&;#9829;
(幼い容姿でありながら、不特定多数の人間がズリネタに使うほどの可愛らしさと美しさをもつ)
(一国の王女を生オナホとして使っているという時間が男の欲望を肥大させていく)
(碌に言葉を交わしていない少女の口に、たっぷりとぶちまけて残さず飲ませる)
(そんな光景を夢想しながら、リリアに向けて、男のチンポを絶頂に追い込む様に急き立てて)


194 : リリア ◆PIwSO8EPkE :2021/07/04(日) 01:14:21
>>193
【素敵なレスありがとうございます! 夢中になっていたら、夜も更けてしまいましたので】
【今日は凍結いただけますか?】
【再開は、7/4 日曜日なら18時以降で可能です】


195 : ◆jXS82lNtH2 :2021/07/04(日) 01:19:47
>>194
【わかりました、では凍結をお願いできますでしょうか】
【18時だと丁度夕食の時間なので】
【今晩の日曜日であれば120時くらいからであれば可能です】


196 : ◆jXS82lNtH2 :2021/07/04(日) 01:24:22
【すいません、20時です】


197 : ◆jXS82lNtH2 :2021/07/04(日) 01:29:37
【とりあえず、お先に失礼しますね】
【本日はお相手ありがとうございました、おやすみなさい】
【また今晩よろしくお願いします】

【スレをお返しします、ありがとうございました】


198 : リリア ◆PIwSO8EPkE :2021/07/04(日) 01:29:50
【わかりました、20時伝言板でお願いします】
【では今日はありがとうございました。スレをお返しします】


199 : ◆jXS82lNtH2 :2021/07/04(日) 20:06:33
【スレをお借りします】


200 : リリア ◆PIwSO8EPkE :2021/07/04(日) 20:22:28
>>193
…っ♡ っ♡ じゅぷっ♡ んむ♡んぷっ♡♡
おひんひんっ♡ おいひいれふっ♡♡ ちゅうぅっ♡ じゅぷぷっ♡
(リリアにとってキスとは父や母に愛情を込めてしてもらうものの筈だったものが)
(今や手慣れた様子で、見知らぬ男性の男性器へと愛おしそうにファーストキスをしてしまっていた)
(日本では定期的に匿名掲示板で画像が貼られ、主にロリコンの男性の性欲のはけ口となっているリリアの幼く無垢な美少女顔)
(少し口を窄めたような顔をしただけでも、フェラを連想するようなコメントがつけられるその表情は)
(今や幾人もの男性の妄想が具現化したような、だらしないフェラ顔で肉棒をくわえこんで、頭を前後に揺らしている)
(くぽくぽっ♡と音を立てながら、射精を煽るような上目遣いで11歳のブロンド少女が奉仕する姿は)
(アプリによってインプットされた滑らかな舌使いと合わさって、女性経験のない男が射精するには十分すぎる快感だった)

くだひゃいっ♡♡ りりあのおくひにっ♡
じゅぷっ♡ んぷ、くぷっ♡♡
じゅういっしゃいのっ♡ おくちまんこに、ざーめんっ♡ いっぱいだしてっ♡♡
(当然数時間前までは知りもしなかった卑猥な単語を愛情たっぷりという様子で口にしつつ)
(先端をちゅうちゅうと吸い、小さな口には入りきらない竿の部分をこしこしっと愛らしい手で擦って)
(誰かに見られたら外交問題間違いなしのとろとろの表情に肉棒を頬張って、金髪を振り乱しておねだりした)


【よろしくお願いします。そういえばそちらの呼び方ですが何にしましょうか?】
【お兄さん、おじさんとかでもいいですし、催眠でそれ以外のものを強制するみたいなのも良いかもです】


201 : ◆jXS82lNtH2 :2021/07/04(日) 20:51:12
>>200
おほっ&hearts;でるよ、でるよお&hearts;
リリアちゃんの口マンコに、三日オナ禁してたっぷり溜めたザーメンでちゃうよお&hearts;
うひっ、ぷるぷるした唇でちゅうちゅうされてるのに、でちゃう、おほお&hearts;
のんで、全部飲み干してっ、リリアちゃんのお口で全部吸い出して、お、おおお&hearts;
(こらえきれなくなった射精への要求を開放すると、吸い付いた小さな唇の中めがけて)
(どろどろに濃縮された、舌に、歯に、喉に絡みついて容易に飲み込めない、黄ばんだザーメンが勢いよくぶちまけられていく)
(青筋を浮かせた竿が小さな手で扱かれるたびに、チンポ全体がが大きく脈打って精液が扱きだされていって)

そのまま、そのまま&hearts;尿道に残ってるのも、全部吸い出して、最後の一滴まで舌でほじりだして飲んでっ&hearts;
お掃除フェラでチンポちゅうちゅうしてえ&hearts;
おほお&hearts;極楽だよお&hearts;
リリアちゃんの口マンコ最高……、
(一国の姫君を、己の欲望を処理するための雌としてしかみていない、風情も情緒もない吐精行為)
(欲望のままに、後始末まで指示すると、びゅるびゅると最後の一滴まで注ぎ尽くして、勃起したままのチンポで姫フェラを堪能)

ああ、まだぜんぜんチンポ萎えないなあ……もういいよお、リリアちゃん。お口離しても。
そろそろできあがったかなあ、スカートまくって見せてよ、チンポしゃぶって、おまんこちゃんと濡れた?
(アプリの効果で、発情状態にあったリリアの肉体が出来上がっているかどうかを確かめるべく、自らの股間を見せる様に告げる)
(何発か出したが、まるで収まる気配のないチンポを鎮めるために、リリアの下の穴を使おうと考えているのだ)

【改めまして、よろしくお願いしますね】
【そうですね、ストレートにご主人様とか、ラブラブ(っぽい)シチュで旦那様呼びとか考えてました】


202 : リリア ◆PIwSO8EPkE :2021/07/04(日) 21:21:45
>>201
…っ♡ んくっ♡ こく、こくんっ…♡ んぷっ♡
ちゅう、ちゅううっ…♡ ん、ぷ、ひゃぅんっ♡♡
けほっ♡ んっ♡ あぅ…♡
(粘っこい白濁がリリアの狭い口内に吐き出される)
(恍惚とした表情を浮かべながら、一生懸命喉を鳴らして飲み込んでいくが、そのあまりの濃厚さに少し咽て)
(同時にびくびくと脈打つ肉棒がリリアの口内から弾かれるように出てしまい、白濁が文字通り国宝級の美少女顔へと降り注ぐ)
(ぱっちりと開いた大きな瞳や、形のよい小ぶりな鼻、さらさらの金髪がべっとりと男の子種で汚されてしまって)

はぅ…♡ こぼしてしまいました…もったいない…♡
こんなはしたないことを…♡ はぅ、ん、ちゅうっ…♡♡
ぺろ、れろっ♡ ん、ちゅうっ♡ ちゅっ♡ ん、ちゅむっ♡ ちゅっ♡♡
(長い睫毛から垂れさがり、口からもはみ出た白濁を名残惜しそうに指で掬い取り、最高級の生クリームを食べるかのように口へと運ぶ)
(男に言われるままに肉棒へと更に吸い付いて、赤ちゃんのようにちゅうちゅうと精液を吸い出していく)
(一人前の淑女になるため、常に身だしなみに注意するように、また食事マナーひとつを取っても厳しく育てられたお姫様は)
(今や顔中にべっとりと精液を擦り付けられて、笑い声をあげる時ですら開けないようなだらしのない大口を開けて肉棒を咥え込み)
(先端をちゅうちゅうと吸って白濁をおいしそうに飲み込んでいった)

ちゅうっ♡ んちゅっ…♡ ぜんぶ、のめまひたっ…♡♡
はい…♡ ごらんくださいっ…♡♡ りりあのおまんこっ♡ ご堪能くださいっ…?♡
(男の許しを得ると名残惜しそうに肉棒から顔を離して、小さな口をあーんと開いて男へと見せる)
(ねばねばと飲み込めなかった白濁が小ぶりな舌の上や口内で糸を引き、小さな泡を作っているような有様で)
(指示されるがままに、白の高級ドレスの裾を捲り上げて、純白のレースに彩られた下着を脱ぎ去ってしまい)
(革張りのソファに座り込み、自分で健康的な美脚を抱え込むようにして、男へ股間が見えるようにする)
(当然ながら今まで誰にも触れられたこともなく、自ら触れる事も知らない大切に守られてきた秘所は)
(僅かに薄い毛が生えている以外はほぼ無毛で、一本の筋が通ったような割れ目があるだけだった)
(しかしながら強力な催淫効果によって、今や愛液でべとべとに濡れて、毛は肌へと張り付き、触らずとも透明な液が滴っているような状態で)



【どっちでもいいですよ! お好みの方にします!】


203 : ◆jXS82lNtH2 :2021/07/04(日) 21:59:34

>>202
うひひ、全部飲めて偉いねえ&hearts;
ちゃんと口の中まで見せてくれるなんて、エロ漫画みたいだなあ、チンポに来るなあ、こういうの&hearts;
(アプリに仕込まれた技術か、己が吐き出したものを、すべて飲み干したあとに見せつけてくる)
(リリアに頬をだらしなく緩めて…次の瞬間、さらに気色悪く顔面の表情を崩す)

うっほおおおおおおぉ&hearts;リリアちゃんのスジマンコ、コラとかじゃない本物だあ&hearts;
綺麗なスジマンだけど、ぐちゃぐちゃだねえ&hearts;
いいなあ、こんな極上処女マンコで童貞捨てられるなんて夢みたいだよ&hearts;
(すでに何回か射精したにもかかわらず、一向に萎えない、リリアの唾液でてらてら光るチンポを扱きながら、彼女に歩み寄る)
(本来であれば、サイズ的に見合うものではないほどの体格差はあるが、催眠アプリの交尾最適化プログラムのおかげで)
(目の前の小さな割れ目は、男の逸物を飲み込んでしまえるように、肉が解されているはずだ)
(もっとも、男の頭の中から、そんなことは吹き飛んでしまっているが…)
(もはや、目の前の少女の体を味わう事しか頭にない)

ふひひ、いいよねえ、使っても、リリアちゃんのつるつるオマンコは全部僕のものだからねえ&hearts;
挿れちゃうよお、いろんな奴がズリネタに使ってたスジマンの処女を、僕が貰っちゃうんだ&hearts;
リリアちゃんはスケベでいやらしいところをいっぱい見せてくれればいいからねえ&hearts;
そうすれば、たっぷり膣にだしてあげるからっ……お……
(ソファーの上で開脚し、大事なところを無防備に広げたままのリリアに近づいていって)
(開いたリリアの足を掴んで、亀頭の先を、くちゅり、と濡れた小さな割れ目に押し当てる)

入ってくよ、ほら、リリアちゃんの処女マンコの膣内に、僕のチンポが…きついけどぬるっとして……お、おほおっ
(みちり、と割れ目を押し広げて行って、チンポが幼い膣肉を押し広げて挿入されていく)
(同時に、「淫乱化性処理プログラム」により刷り込まれたスイッチが、リリアの脳内で起動)
(アプリ使用者との性器の接触を確認したことで、使用者の男を「ご主人様」と認識してしまうようにされてしまい)

【呼び方を含めてこんなかんじにしてみました】
【挿入ですが、完全に入る形にしても良いものでしょうか】


204 : リリア ◆PIwSO8EPkE :2021/07/04(日) 22:28:47
>>203
はいっ♡ べねでぃくた王室のあとつぎを作るため♡
だれにも触れさせておりません、正真正銘のしょじょおまんこですっ♡
おとうさまとおかあさま、くにのみなさまに認められなければ絶対に触れる事の許されないおまんこっ♡
ごしゅじんさまのむらむら♡ 発散するためだけにつかってくださいっ♡
あかちゃん作る準備の出来たばっかりのっ♡ ろいやるおまんこっ♡
いっぱいびゅー♡びゅー♡してっ♡ 種付けしてください♡♡
(熱に浮かされたように、娼婦でもしないような淫らな笑みを浮かべて男へと媚び媚びな表情を作り)
(脚を目一杯開き、大きく膨らんだ胸元に足がつくくらいにぎゅっとお尻を上げる)
(全くのサイズ違いの肉棒が、リリアの未通のそこへとぴったりとくっつき、ずぷずぷと入っていく)

ひゃううっ♡♡ はいって、きますっ♡♡ おっきいっ♡ んっ♡ お♡ ほおっ♡
ごしゅじんさまのっ♡ たくましいおちんちんっ♡ りりあのおまたに…♡ あ♡ おおおっ?♡ ああんっ♡
(男の都合の良いように、未通でありながらとろとろに解れた暖かな膣は、ぎちぎちに肉棒を締め付けながらもしっかりとそれを埋没させていく)
(小さすぎる身体と狭すぎる膣への挿入によって、お腹が僅かにぽっこりと膨らんで、肉棒の存在感をアピールする)

っ♡ ひゃううっ♡ っ♡ おくっ♡ っ♡ っ♡♡
あかちゃんのっ♡ ところまで、はいっちゃいましたっ♡♡ ごしゅじんさまのぉ♡
おとうさま、おかあさまっ♡ごめんなさいっ♡
あとつぎを産むための、たいせつなおまんこっ♡
りりあ、11ねんかんでっ♡ ちゅうこひんに、してしまいましたっ♡♡ ん♡あんっ♡
(男が夢中になって肉棒を突き入れていくと、少しの抵抗とともに、リリアの身体がぴくぴくっ♡と跳ねる)
(処女喪失の痛みが催眠によって快感へと変わってしまったようで、ロストバージンと共に軽くイってしまって)
(そして竿がまだ入りきらないうちに、リリアの浅い膣の最奥を叩く感触があって)
(リリアは普段のお澄まし顔を快感でとろとろに溶かし、ぽかんと空いた口からは犬のように舌が出て)
(歩行や椅子へ座る際など、あらゆる場合にお淑やかに閉じているように言われていた脚を大股開きにして)
(その股へと童貞男の肉棒を迎え入れた金髪ロリ巨乳のお姫様の姿があった)

【こんな感じですかねー? 押し込んだらまだ入るかもという感じでしょうか…w】


205 : ◆jXS82lNtH2 :2021/07/04(日) 23:01:47

>>204
うひっ、チンポに何かひっかかったのがわかるよお&hearts;流石に根元までは入らないみたいだけどねえ&hearts;
処女膜ぶち破ったのにイっちゃたんだあ、本当にスケベなマンコだなあ&hearts;
うひひ、リリアちゃんの処女マンコで童貞捨てちゃった、とってなスケベな表情で喘いでて、
ロリマンコはきゅうきゅう締め付けてきてもう出しちゃいそうだよお&hearts;
(リリアの胎が外からでもわずかに形を変えるほどねじ込んでも、肉棒の半分ほどしか幼い膣内には収まらない)
(サイズが、そもそも違いすぎるのだから仕方がないが……それを差し引いても、リリアの膣内は男にとって刺激が強すぎた)
(自然と腰が動き、快楽を貪る為に、幼い子宮の入り口をを亀頭の先端でコツコツと叩きながら、幼さゆえの未成熟なそこを味わう)

ああ、たまんないなあ&hearts;リリアちゃんのオマンコ、中古品にしちゃったんだあ&hearts;
ちゃんと謝れて偉いねえ&hearts;ご褒美に、たくさんおまんこ使って膣内に出してあげるからちゃんと受け止めるんだよお&hearts;
ロリ姫、ロリ姫マンコたまんない…&hearts;
もう、イキそうだあ&hearts;お。おほっ&hearts;
(幼ない膣内を味わっていたが、リリア表情が淫らに乱れていながらするのは、いささか刺激が強すぎたらしい)
(コツン、と何度目かリリアの子宮口をチンポで叩いた時に限界をむかえ、どぷどぷと勢いよく射精していく)

ああ、出しちゃったあ&hearts;
リリアちゃんのマンコ、気持ち良すぎだよお&hearts;うひひ、リリアちゃんのマンコで、種付けセックスしちゃったあ&hearts;
(膣内を満たした精液は瞬く間に溢れ、ソファーの上にぼたぼたと精液を垂らして)

【とりあえず、無理やり押し込むとリョナっぽいかなとも思ったのでこんな感じで】


206 : リリア ◆PIwSO8EPkE :2021/07/04(日) 23:17:42
【すみません、レス待ち中に凄く眠くなってしまいました】
【今日はここまででお願いします。とりあえず今日は落ちてしまいますので】
【次回は火曜日20時が可能ですが、そちらが不可能なら出来る日を書いておいて欲しいです。明日確認しておきます】
【では失礼します】


207 : ◆jXS82lNtH2 :2021/07/04(日) 23:22:36
>>206
【火曜日は可能ではあると思いますが21時からとなりますし、リミットも今くらいの時間となる思います】
【とりあえず、伝言の方でその時間にお待ちしていますね】
【本日もお相手ありがとうございました、おやすみなさい】

【スレをお返しします、ありがとうございました】


208 : リリア ◆PIwSO8EPkE :2021/07/06(火) 21:03:55
【スレをお借りします】

>>205
んおおっ♡ んうっ♡ あんっ♡ あんっ♡♡
ごしゅじんさまっ♡ いけません、これっ♡ んお?♡ おっ♡ おおっ♡♡
にゃんかいもっ♡ たっして♡いますからっ♡♡ ーーっ♡ ふああっ♡
(こつこつと肉棒の先で最奥を叩かれるたびに、世界有数の美少女顔がしてはいけないイキ顔を晒して)
(おっ♡おっ♡ と喘ぎながら、国の伝統的なデザインの美麗なドレスに包まれた乳房をたふたふと揺らして)
(先程まで処女だった11歳のきつすぎる膣は、一回奥を叩かれるたびにきゅうきゅうと精を搾り取るような動きをした)
(ドレス姿のリリアが日本のニュースに載った際、数々の男性がネット上で、あるいは脳内で夢想した以上のリリアの淫らな姿がここにあって)

んお♡ ふぁあっ♡ だしてっ♡ だして、くださいっ♡
りりあの赤ちゃん作れる子供おまんこっ♡
貞淑に育てられたのにっ♡ 日本のみなさまのおちんちんをいらいら♡させるお顔とカラダの罰としてっ♡
初対面のごしゅじんさまの♡ いでんし、まぜまぜしてくださいっ♡♡
あっ♡ イク♡♡ すごいのっ♡ きますっ♡ イクイクっ♡ きゃぅ、あ♡ ああああっ♡♡♡
(熱に浮かされたような顔で、催眠によってインプットされた、男性に媚びた台詞を口にする)
(甘ったるく可愛い、囁くような声は、それを聞いているだけで興奮を覚える程で)
(そんなリリアの体内に男の白濁が遠慮なく吐き出されると、同時に深い絶頂を覚えてしまい、腰をへこへこっ♡ と動かしてイってしまう)

ーーーっ♡ ふーっ♡ ふーっ♡♡
素敵でした…♡ ごしゅじんさまの、りっぱなおちんちん…♡♡
(射精を終えた男をうっとりとした表情で見つめて、荒い息を吐きながら微笑んで)


【こんばんは、今日もよろしくお願いします】


209 : ◆jXS82lNtH2 :2021/07/06(火) 21:30:06

>>208
リリアちゃんのオマンコきもちよかったなあ&hearts;
こんな処女ロリマンコに中出し出来て幸せ過ぎるよお&hearts;これから毎日中出ししてあげるからねえ&hearts;
このおっぱいもおまんこも、ぜーんぶ僕のものになっちゃたからね、責任もってラブラブ交尾しようねえ&hearts;
(射精を終えたチンポが、半端にくすぶった状態で、リリアの膣内でびくびくとうごいている)
(目の前の少女が息を荒く吐き出すたびに、そうの表情のいやらしさに反応して大きく撥ねて)
(腰をひいてずるりと幼い割れ目から引き抜くと、赤いものの混じった精液がどろどろと垂れ落ちて)

ふひひ、それじゃ次はお掃除フェラやってみようか&hearts;これ夢だったんだよねえ&hearts;
リリアちゃんの処女マンぶち抜いたチンポ、愛情こめてキレイキレイするんだよお&hearts;
上手くできたらもう一回ハメてあげちゃおうっかなあ&hearts;そのまま口に出しちゃってもいいし、ふひひ&hearts;
(2回ほど射精しているはずだが、ひくひくと破瓜の血と精液が混じったものに塗れたものを反りかえらせて)
(まるで勢力が尽きる様子がない)
(言葉通り、リリアとまぐわったに興奮が収まらないのか、鼻息を荒くして、乱れた彼女とどうまぐわろうかと考え始めて)

【こんばんは、こちらこそよろしく】
【今後の展開とかで、何か希望とかありますか?】


210 : リリア ◆PIwSO8EPkE :2021/07/06(火) 21:48:42
>>209
【うーん、そうですね…色々やってみたいところではあるんですが】
【次のシチュをやると多分かなり時間掛かりますよね…】
【微妙に時間が取れなくなって来ているので、キリも良いですしここで終了にしていただいてもいいですか?】
【わざわざ今日来ていただいて申し訳ないのですが…】
【取り合えず最低でもこちらの次レスはしますので!】


211 : ◆jXS82lNtH2 :2021/07/06(火) 21:50:50
>>210
【そうですね、では次のレスで〆という事でお願いします】
【お相手ありがとうございました】


212 : リリア ◆PIwSO8EPkE :2021/07/06(火) 21:59:22
>>209
おっ♡ ほっ♡ は、ひっ♡♡
はっ、はいっ♡ ありがとうございます…♡
ごしゅじんさまのせーえき♡ いっぱい注いでいただいて、
この来日中に、りりあの事、じぇーえす妊婦さんにしてくださいっ♡♡
おねがいしますっ♡ あなた♡
(ずぽっと肉棒が引き抜かれ、ひくひくっと身体を痙攣させ、リリアはソファにもたれかかる)
(大きく反り返ったままの肉棒に、目を輝かせてソファから起き上がって)

はいっ…♡ おそーじさせていただきますっ♡
んーっ♡ れろ、ちゅうぅっ…♡ はあぁ…♡ たくましい、ですっ…♡♡
れろ、んっ♡ んっ♡ ちゅうぅっ…♡♡ じゅぷっ…♡
(赤黒い自分の血もいとわずに、可愛らしい小ぶりな舌をれろんっと出して)
(頬ずりできそうな程に肉棒へと肉薄して、手でこすこすと竿を擦りながら、性交の残滓を少しずつ舐め取っていった)


【ではこういった感じで、ありがとうございました】
【また似たような募集をするかもなので、その時もし良ければまた遊んでいただけると嬉しいです】
【それでは、これで失礼します!】


213 : ◆jXS82lNtH2 :2021/07/06(火) 22:02:17
>>212
【こちらこそありがとうございました、また機会がありましたらその時はよろしくおねがいします】

【スレをお返しします、ありがとうございました】


214 : マシュ・キリエライト ◆gDId9N0UgE :2021/07/09(金) 21:44:51
【スレをお借りします】


215 : ◆.2YicuZQpI :2021/07/09(金) 21:50:33
【可愛い恋人後輩のマシュ・キリエライト ◆gDId9N0UgEとお借りします】

>>214
来てくれてありがとう!
さっそくお話の続きなんだけど、ロリ化・ショタ化、霊薬をどっちが飲むかって話だけど
マシュ・りりィになりたい? それともショタ化したマスターとしたいかな?


216 : マシュ・キリエライト ◆gDId9N0UgE :2021/07/09(金) 22:00:57
>>215
先輩ったら、たまに突拍子もないんですから……
飲むなら私がいいと思いますが下さい二人でというのも……
あと、他の薬も気になりますね
愛の霊薬はあっても特に変わらないので要りませんが


217 : ◆.2YicuZQpI :2021/07/09(金) 22:12:26
>>216
二人ともが良いなんて、マシュもエッチだな
両者とも飲むのは想定していなかったけど、マシュ・りりィ堪能した後ででもいい?
愛の霊薬はね…りりィ化した後で飲んだらマシュの発情おさまらなくなってキメセクみたいにしちゃうのもいいんだけど!
ミルク製造できちゃう母乳体質化薬、感度倍増の霊薬、妊娠体験の霊薬とか
男用のだと、絶倫ザーメン製造マシーン化なんてのもあるね。

色々とアレなのもあるけれど、気になったのはある?


218 : マシュ・キリエライト ◆gDId9N0UgE :2021/07/09(金) 22:41:33
>>217
それでも大丈夫です、先輩の小さいころというのも……インピオ、っていうんですよね
そういう使い方ならありですが、それ愛の霊薬とはまた違うなにかなんじゃ……

……ミルク……先輩、飲んでみたい、ですか?
あとは……爆乳薬?座薬式開発薬?カテーテルとセットの開発薬?
怪しすぎます……
(後ろの穴や尿道を開発する薬剤なんかを見つけて、引きながらも興味があるような素振り)

【すみません、リアル都合で少し遅れてしまいました】


219 : ◆.2YicuZQpI :2021/07/09(金) 22:51:50
>>218
ああ、そういうの見つけちゃうってことは…
可愛いナスビちゃんは、そういうのにも興味あるんだ?

ショタマスター相手に更にマシマシ爆乳化もよし
ロリ化に爆乳加えてロリ爆乳マシュ・リリィもいいね。母乳オプションは大人マシュ、ロリペドマシュどっちにつけても美味しいし
それと…アナルエッチできるようにもなりたいか。
尿道はちょっとだけど…とりあえず、「若返りの霊薬」「爆乳薬」「母乳化体質薬」
一本だけでも全部でも、マシュの好きに飲んじゃおっか!


220 : マシュ・キリエライト ◆gDId9N0UgE :2021/07/09(金) 23:10:12
>>219
違うんですっ、特殊な形してたから目についただけですっ!

うう……子供になった先輩を、頼光さん並になったもので……
(妄想してかあっと赤くなって興奮しています)

もう、なんだか滅茶苦茶じゃないですか……イ、一本ずつ、いきますよっ
最初は……
(どれからいっても不安だけれど……)
(ひとまず大きくなるだけのはずの爆乳薬の小瓶を手に取って、口をつける)
(甘ったるい味はむしろ飲みにくく、ちょっと眉根をひそめて)

……このまま膨らむとマズいですよね、先輩……あんまり見ないでくださいね
(と、口では言ったけれど背を向けるとか隠れるとかするわけでなく、ネクタイとワンピースを脱ぎ、ブラウスのボタンを外して、ブラも取り去って)
(一枚羽織っただけの状態にして待つ)

う、ん、ああ、き、ました……
(数分して、体に薬が回ったのか、ぽっと熱い感覚が両胸に灯って、不安げに手で押さえていると)
(むくむく育ちだして、植物の成長を早回しで見ているように、膨らんでいって、抑えている腕からもはみ出していく)


221 : ◆.2YicuZQpI :2021/07/09(金) 23:33:58
>>220
見ないでって恥じらうマシュに興奮する!
こんなの見ない方が失礼でしょ!
(恥じらいながら目の前でブラウスのボタンを外し、下着を引き抜いていく後輩の姿を見ながらそわそわと落ち着かない様子を見せ)
(生脱衣で曝け出された巨乳と呼んで差し支えない大きな乳房を両手で隠すマシュにズボンの内で肉竿がイラ…♥と疼いていた)
(早く早くと急かすよう心待ちにしている最中起こった変化――不意に声を漏らしたマシュの手が内から押し出されていき)
(押さえ込んだ腕で歪んだ乳肉の谷間は見事なI字を刻み、マシュマロのような柔らかさを示していて)

これやばいな、見てるだけで勃起したよ
あーダメダメ、なんてエロ後輩なんだろうな
こんなにチンポイラつかせる悪いおっぱいは何カップなのか測らなきゃ!
(鼻息荒くマシュの腕を押しのけて正面から乳房に両手を押し込み鷲掴んでみようとするも、到底掴みきれるはずもなく)
(柔らかな乳肉にずぶずぶと何処までも深く指先が沈み込んでいくような幸せ感覚に酔いしれる)
(指先を軽く動かしただけでも、強烈な乳圧が指を押し返してくるようで揉み応え抜群のエロ乳)
(新たなおっぱいクイーンの誕生を目の当たりにした手は歯止めが効かぬかのように乳肉の形を幾度も歪め続けていた)

パッションリップまではいかないけれど、頼光さんサイズは楽勝でありそうだね
普段のマシュでもパイズリ余裕だけど、このおっぱい相手だと完全に埋もれちゃいそうだ
大きいと感じにくいとかよく言うけど、感度はどう?
おっぱいマンコになっちゃいそう?
(真正面から掴んでいた手を乳房の付け根に這わして横合いから掴み、親指で腋に近い辺りから乳房の根を擦り上げていく)
(スペンス乳腺を刺激して、乳肉感度を上げようとじっくり責め上げ始めながら)
(手の中で感じるサイズ感に圧倒されながらも、乳首ごと押し込んでニプルファックも余裕なのでは?などと疚しい考えを抱き)
(だらしなく口元を緩めた笑みを浮かべて、マシュの豊満すぎるエロ肉を堪能しつつ乳性感を刷り込んでいた)


【あれだよね、母乳体質化と共に陥没乳首化しちゃうとかそういうのも有りだよ!】


222 : マシュ・キリエライト ◆gDId9N0UgE :2021/07/10(土) 00:01:40
>>221
先輩、意地悪です!
(いやいやと体をよじるけど決定的に身を隠す気はないポーズだけの拒否で、両胸の先を隠しているけれど)
(そうすることで興奮して、語気を荒げて喜んでくれる先輩に、色んな形での喜びが湧いてもいた)

ひっ、ん、ひゃああっ?!
(ぎゅっと我が身を抱きしめた腕に沿って膨らみがむにゅっと溢れたと思うと、内側からの圧で腕が押し返され、)
(体を掻き抱くというより、荷物を抱え持っている感覚になっていて)

まってください、まだ、心の準備がっ!
(そういうことをする準備はあったけれど、この身体を受け入れる準備が取れていないのに)
(興奮に駆られた先輩は手をのけて、揉み始めてしまう)。手のひらに収まらないというか、鎖骨から先っぽまでの距離が手のひら二つぶんくらいありそうに膨れ上がっていて)

お、重たい……し、くすぐったい、ですっ!
(ずっしりした爆乳は力を入れればずぶずぶ指を沈めながら、ぎゅっと詰まった感じもあって)
(大きくなった分なのか、痛みの感覚が薄くて、触れられるくすぐったさや手のひらの熱がはっきり感じられる)

なってみて思うんですが、頼光さん、どうしてこれであれだけ動けるんですか……フラフラします
(崩れた重心バランスに戸惑いがある。)

重くてもちぎれそうとか、そういう痛みはあんまりないです。ただ、特別鋭くも鈍くもない……でしょうか
あ、うっ……&hearts;
(脇近くから揉み上げられ、声が漏れる……もとから弱めのところで、感じなくなっている様子はない)
(半開きの口から、はぁはぁと荒い呼吸になって)

おっぱいマンコ……&hearts;
(両手を前から谷間に差し入れて、くぱ&hearts;と開いてみると、以前より随分と深くなった谷間は、よりむわっと蒸れていた)

【どっちかというと、先っぽ大きくなって、扱いたりしちゃう方が好きです】


223 : ◆.2YicuZQpI :2021/07/10(土) 00:09:53
>>222
【お返事ありがとう!今夜はもう時間だから休まなきゃいけないんだ】
【今夜の土曜日夜19時以降なら時間空けられるけれど、マシュはどうかな?】


224 : マシュ・キリエライト ◆gDId9N0UgE :2021/07/10(土) 00:12:10
>>223
【わかりました、今夜だと21時半くらいには来られると思います】
【ちょっと提案してもらった時間より遅いですが、大丈夫でしょうか】


225 : ◆.2YicuZQpI :2021/07/10(土) 00:14:19
>>224
【21時半だね。それじゃ、その時間によろしく!】
【今夜はおやすみするよ。お疲れ様、マシュ!】

【スレをお返しします】


226 : マシュ・キリエライト ◆gDId9N0UgE :2021/07/10(土) 00:15:51
>>225
【はい、それでは21時半に、おやすみなさい、先輩】
【スレをお返しします】


227 : マシュ・キリエライト ◆gDId9N0UgE :2021/07/10(土) 21:35:00
【スレをお借りします】


228 : ◆.2YicuZQpI :2021/07/10(土) 21:37:33
【マシュ・キリエライト ◆gDId9N0UgEとスレをお借りします】

>>227
【今夜もよろしくね】
【始める前に相談というか、聞きたいんだけど】
【マシュにとってこのシチュ、やりたいこととか、プレイってどんな事なのかな?】
【その辺事前に聞いておきたいんだけど、その辺どう?】


229 : マシュ・キリエライト ◆gDId9N0UgE :2021/07/10(土) 21:47:42
>>228
【やりたいこと、ですか】
【優先事項としては、先輩と合意の特殊プレイで盛り上がること、ですね】
【普通ならありえないところの開発とか、ミルク噴射で恥じらうとかで、リリィ化もその一環という位置付けで考えています】
【リリィ化したあとなら、一度大きなままの先輩に抱えられて、立ったまま串刺しとか、体格差プレイなんかもいいと思っています】
【ただ、私なら最初は、なるべく穏当な薬から使っていくのが自然かなと思って、最初に胸が大きくなる薬を選びました】


230 : ◆.2YicuZQpI :2021/07/10(土) 21:59:22
>>229
【そっかー。お話してる内に、自分のやりたい事とどんどん離れて行っちゃってる感があってね】
【当初はロリ化かショタ化くらいのつもりだけだったからね…】
【ごめんなさい、このまま続けてもやりたい事に辿り着けない気がして、申し訳ないけれどここまでにさせてください】


231 : マシュ・キリエライト ◆gDId9N0UgE :2021/07/10(土) 22:06:13
>>230
【残念ですが、わかりました】
【それでは、おやすみなさい、好みの合う方と会えますよう】
【スレをお返しいたしますね】


232 : ◆.2YicuZQpI :2021/07/10(土) 22:10:28
>>231
【本当にごめんなさい。お疲れ様でした】
【ここまでお付き合いありがとうございました】

【スレをお返しします】


233 : ◆046Ku/rZz. :2021/07/12(月) 22:11:45
【アビーと一緒にお借りします】

【続きはこっちからだね】

【それで展開的にはアビーのオマンコに上手く入れられなくて、】
【まずは水着にぶっかけてしまう、っていうのを考えてるんだけど大丈夫だった?】
【それともアビーはもうすぐにでも入れて欲しいのかな…?】


234 : アビゲイル・ウィリアムズ@水着三臨 ◆6hdmQiq1T2 :2021/07/12(月) 22:40:56
>>233
【ごめんなさいマスター!私ったら、スレを間違えていたわ…】

【ええ、大丈夫よ】
【お互い初めてですもの、失敗はつきものよ】
【でもだからこそ、尊いのだと思うわ】


235 : ◆046Ku/rZz. :2021/07/12(月) 22:45:11
>>234
【あぁ、良かった。何かアビーの気に入らないことしちゃったのかなって思ってた…】

【うん、それじゃあまずはそんな感じで続けてみるね】
【アビーにイヤらしい言葉をいっぱい言わせたりして…まずは水着にいっぱい…続き、待っていて】


236 : ◆046Ku/rZz. :2021/07/12(月) 23:01:31

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1625375773/34

うん…アビーの膝の上、とっても気持ち良くて心地よくて…。あぁ…アビーの体温に、匂いもいっぱいに感じて…。
そんなに気持ちよさそうな顔、しているかな…?アビーにこんな近くで顔を見られて…なんだか恥ずかしい…。
(アビーの膝の上で頭を撫でられ、アビーの甘い匂い、指使い、そしてなんだか蕩けたような目で自分を見つめてくるその視線に、股間はどんどん硬くなって…)
(アビーからはその硬くなったものがきっとしっかり目に入っているのだろうと思うと恥ずかしくもあり、しかし余計に興奮を煽ってくるようで…)
(このままただ膝枕されているだけでは我慢ができなくなって…身体を起こしアビーを押し倒すようなポーズで、すっかり硬くなったそれを股間に押し付けて…)

はぁはぁ…♥悪い子のアビー…。こんなにエッチな格好で、膝枕なんかしたら…男はすぐにこんな風になっちゃうんだよ…?
カチカチに…硬く大きく膨らんだモノ…?ダメだよアビー…名前はちゃんと言わなくっちゃ…これはね…チンポ…♥オチンポ…♥って言うんだよ…?
このガチガチのチンポを…アビーのちっちゃなそこ…オマンコ…♥に今からぐりぐりぃっ…♥って…。
こういうの…女の子のオマンコに男のチンポを無理やり入れようとするの、なんていうか知ってる…?
レイプ…って言うんだよ…♥はぁはぁ…ほら、こんな風にチンポをすりすり、ぐりぐりって…。チンポ気持ちいい、オマンコ気持ちいい…レイプ気持ちいい…♥
って言ってみて…?男のチンポを誘うイヤらしいアビー…♥すぐに、オマンコにチンポ、入れてあげるからね…♥
(アビーが自ら脚をM字に開いて、まるで自分からペニスを迎え入れるようなポーズになれば、水着の上からぐりぐりっ…とペニスをアビーの入り口に擦り続けて)
(そうやって擦り続けながら、純真無垢な少女の耳元でイヤらしい単語を何度も繰り返して覚えこませようとして)
(あまつさえ強引にされるこの行為が気持ちいい…だなんて自分から言わせて、快感を覚えこませようとして)
(しかし、初めてのせいか、水着を掻き分けてアビーの入り口へペニスを押し入れようとするも…うまく入れることができずにいて)
(しかし水着の上からペニスを擦っているだけでも十分に気持ちよく…ペニスの先端からはじわぁ…と我慢汁が零れて、)
(あと2,3擦りもすれば射精してしまいそうなくらいに先端が真っ赤に膨らんで)

【それじゃ、よろしくねアビー】
【こちらは今日は1時か2時くらいまでが限界だと思うけど、もし眠くなっちゃったら教えてね】


237 : アビゲイル・ウィリアムズ@水着三臨 ◆6hdmQiq1T2 :2021/07/12(月) 23:37:23
>>236
お…大きい…………♥それに、ぱんぱんに膨れ上がって…鋼みたい………♥
………お…♥お………オチン、ポ……………?♥
そんな、こんな大きくて、逞しいお…オチンポが……は、入る訳ないわ…………♥
(普段の、優しすぎて気弱に見える時すらあるマスターが、まるでケダモノみたい……♥)
(ギラギラした目……荒い吐息…身体を痛いくらい押さえつける腕……とても素敵……♥)
(だと言うのに、淫らな言葉を囁きながら、ペニス…いいえ、オチンポこすり付けてくるなんて)
(私、もう、これだけで果ててしまいそうよ、マスター……!!)

……レイプ…………♥
あっ…あああっ……オチンポ、気持ちいいわ、マスター…♥
オチンポで、オマンコぐりぐり、擦られて、私…気持ちよくなってるの……♥
はぁ…はぁ………んっ…♥

…………レイプ…気持ちいいわ、マスター………♥もっと、もっと……レイプして……!!♥
(まさか、まさか、マスターからそのお言葉を頂けるなんて…!!)
(もしかしてマスターは、私の心を読む事が出来るのかしら?)
(うっとりしながら、私は仰け反って、腰を突き出して、オチンポとオマンコをこすり付け合ったわ)
(オチンポの先からはぬるぬるした汁が出てて、擦り付けあう度に白い水着が、大変なことになっていくの…♥)

マスターの愛(レイプ)……欲しい……♥オマンコに愛(レイプ)が欲しいの……お願いよマスター…私を愛(レイプ)して……♥

【時間も解ったわ。今日も限界までお付き合いくださる?】
【高難易度もオリンピアEncore以外はクリアしたし、何とか間に合いそうよ】


238 : ◆046Ku/rZz. :2021/07/13(火) 00:02:11
>>237
はぁはぁ…♥アビーがこんな水着姿で膝枕なんてするから…。だからこんな風にチンポ、ガチガチに硬くなっているんだよ…?
そうだよ、チンポ、オチンポ…♥もっと言って、何度も…♥あぁ…清楚なアビーの口からこんなにもイヤらしい言葉が聞けるなんて…♥
アビーがチンポ…♥って言う度に、俺のチンポ♥ギンギンに硬くなって…もう収まらない…!
大丈夫だよ、どんなに大きくたって…女の子のオマンコ…♥には入るようにできてるんだから…。
それに、今日はアビーのオマンコにこのチンポ、入れるまで…絶対に離れないからね…?
(アビーがその卑猥な単語を口にする度、ペニスはびくびくっと嬉しそうに震えて、興奮を伝える)
(アビーを床に組み敷いて、熱い息を吹きかけて…無垢な少女の身体にこれでもかと情欲をぶつけつつ、ペニスを入り口に擦り続ける)

アビー、分かってる…?レイプっていうのはね…本当はとってもいけないことなんだよ…?
男が女の子を強引に、押し倒して、滅茶苦茶にして…チンポを無理やりオマンコの奥まで押し込んで…好き勝手に精液を中出し…♥
それなのに、アビーはレイプで気持ちよくなっちゃってるなんて…♥もしかしてアビーは…淫乱…♥っていうやつなんじゃないのかなぁ…?
普段はあんなにも清純で可愛らしい女の子なのに…本当は男にレイプされたがってるとってもいけない子、イヤらしい子…♥
ね、どうなのアビー…?今日も本当は…俺にレイプ…♥されたくてこんな風に水着で膝枕…しちゃってたの…?
(アビーの入り口にペニスを何度も擦り付けながら、耳元で彼女の淫らさ、イヤらしさを暴こうと囁いて)
(ペニスを擦り付けるだけではなく、胸にも少し強めに手を伸ばし…水着の上からあたりをつけて乳首の辺りを少し強めにぎゅうううっ…♥と掴んで)

はぁはぁ…♥もっと、もっとイヤらしい言葉、聞かせてアビー…♥チンポ欲しい、オチンポ欲しいっ…♥ってイヤらしいおねだり…♥
そうしないとレイプ…続けてあげないよ…?あぁ…そんな風に自分から腰を突き出して…本当にアビーはイヤらしい子…♥そんなにもチンポが欲しいなんて…♥
(アビーはうっとりとした様子と声で性行為を楽しんでいるかのようで。自分からも腰を突き出して早くペニスを迎え入れたいと言っているかのよう)
(その彼女の様子に、経験のないペニスはぞくぞくっ…とした快感を立ち昇らせて…。)

あぁ、あぁ…♥アビーっ…♥早くアビーのオマンコに入れたいよっ…♥アビーの事、思いっきりレイプしてあげたいっ…♥
はぁはぁっ…んっ…アビーが…イヤらしすぎてっ…我慢、できないっ…♥
(精を求める淫らなサキュバスか何かのようにうっとりとした様子でペニスを求めてくるアビーの様子に、経験のないペニスはあっさりと限界に達してしまって)
(挿入を求めて入り口に先端を押し付けながらも、うまく中へと入れることができず…アビーの淫らな様子に先端から情けなく精液が放たれてしまって…)
(どくっ、どくっ、びゅうううううっ…♥と、アビーの水着、お腹、そして胸の辺りにまで精液が跳ね飛んで…彼女の艶やかな身体を淫らに染めて)

【うん、こちらこそ時間までよろしくね、アビー。まずは水着に思いっきり…ね】
【おめでとう、ネロ祭りもあと少しだものね。終わったら6章後編が始まっちゃう】


239 : アビゲイル・ウィリアムズ@水着三臨 ◆6hdmQiq1T2 :2021/07/13(火) 01:07:05
>>238
私、いけない子、なのね、マスター……♥
マスターの言う通り、あっ、んんッ、私は、アビゲイル・ウィリアムズは、レイプで気持ちよくなる、淫乱っ…♥
好き勝手にされて、悦んで、気持ちよくなれてしまう、淫乱なの………♥

ひぅぅぅッ♥ちくびダメぇ♥オチンポでオマンコ、ぐりぐりしながら乳首つねるの、ダメぇぇぇぇっ♥
(耳元にかかる吐息、マスターの囁き声……♥)
(私の水着の中、もうオマンコはもうびちょびちょよ、マスター…?)
(乳首をぎゅううっと抓られると、身体中がびくんびくんって痙攣して止まらないの)

そう…そうよ、マスター…!私は、あなたにレイプされたくて、水着で、誘惑をしたの……!!
子供じゃなくて、サーヴァントじゃなくて、女の子として見て欲しかったから…!!
いつも、いつも想像してた……こうして、マスターに、乱暴にされて………レイプされるのを待っていたの…!!

初めての時は血が出るって聞いたわ…その血の赤で、水着に消えない色を刻んで欲しくて、白いのにしたんだから…!!
(涙目になりながら、浮き輪を枕に、シーツをぎゅうっと掴んで、懺悔するみたいに…全てを告白したわ)
(この水着だって、マスターにレイプして貰った証の衣にしたくて選んだのよ……!!)

ようやく今日、私たちの願いは叶うのね、マスター……!!
マスター…あっ、何か来るわ、何かっ…………んんんんんっ…!!♥
(一際強く、マスターのオチンポがオマンコを擦ったと思うと、私の全身を、つま先から頭まで、光が貫いたの)
(同時にマスターのオチンポから飛び出した、熱い何か…どろどろして、不思議な匂いがするものを浴びせられたわ)

…あ………あ…………ああ…………ぁ………♥
(放心状態で、お腹についたぬるぬるしたものを塗り広げてた私はその時…気持ち良すぎて、オシッコを…漏らしてしまったの)
(マスターのオチンポに、温かいシャワーみたいに浴びせながら………♥)


240 : ◆046Ku/rZz. :2021/07/13(火) 01:10:24
>>239
【アビー、ごめん、今日はここまででいいかな?だいぶ眠くなってきちゃって…】
【アビーは次いつ会えそう?】


241 : アビゲイル・ウィリアムズ@水着三臨 ◆6hdmQiq1T2 :2021/07/13(火) 01:14:04
>>240
【お疲れ様、マスター!いい夢は見られそう?】
【次は木曜日でお願いするわ。時間も今日と同じくらいだと助かるのだけど…】


242 : ◆046Ku/rZz. :2021/07/13(火) 01:17:38
>>241
【うん、アビーのおかげでね】
【木曜日だね、分かったよ。それじゃまた22時に伝言板で会おうね】


243 : ◆046Ku/rZz. :2021/07/13(火) 01:28:13
【ごめんね、眠気が限界だからこれで落ちるよ。また木曜日に会おうね、アビー。おやすみ】

【こちらはお返ししておきます】


244 : アビゲイル・ウィリアムズ@水着三臨 ◆6hdmQiq1T2 :2021/07/13(火) 01:28:43
>>242
【いつも我儘を聞いてくれてありがとう、マスター】
【次も愉しみ!】

【おやすみなさい、良い夢を……♥】
【スレを返すわね】


245 : ◆zqtV26e.8M :2021/07/18(日) 07:02:37
【美人の口便器使用権のためにスレを借ります】


246 : ルーディー・ピーシーザルト ◆BHRNMRFtQw :2021/07/18(日) 07:08:31
【◆zqtV26e.8M様とスレをお借りします】

>>245
おはようございます、UN…ゲフンゲフン、カンパニーのルーディー・ピーシーザルトです!
ご応募ありがとうございます、契約内容は至極簡単
味覚や嗅覚が麻痺しそうなほど濃いチンカスやザーメンをお腹いっぱい出してもらいたいですね
絶倫チンポで喉奥まで犯し、胃の中に特濃ザーメンをたっぷり排泄して精液臨月ボテ腹にしてもらえたらと思います


247 : ◆zqtV26e.8M :2021/07/18(日) 07:13:10
>>246
それじゃあ、よろしく頼むよ
それならこっちは童貞とか暫く女に縁が無かったとかであっさり契約しそうだなぁ
オナ禁で溜め込んでるのも良さそうだけど薬があるなら、幾らでも出せそうだし

そっちのクチマンコを好きに犯してザーメンぶちまけ放題って事で良いんだよね


248 : ルーディー・ピーシーザルト ◆BHRNMRFtQw :2021/07/18(日) 07:21:12
>>247
契約してもらえれば口マンコを好き勝手に犯してザーメンぶちまけ放題♥
顔面が陰毛に埋まるほど押し付けて胃をザーメンタンク♥舌の上に亀頭を乗せて頬が膨らむどころか鼻からザーメン噴射♥
お客様のお好きなお口レイプで口便器を使い倒し放題となります♥
アヘオホ淫語マシマシになりますがよろしいでしょうか?

女性に縁がないとは悲しい…契約してスッキリ抜いてあげましょう
お薬を使えばトコロテンのような塊をしたラードザーメン出し放題♥
爆乳が乗るほど大きなザーメンボテ腹……興味ありますか♥


249 : ◆zqtV26e.8M :2021/07/18(日) 07:27:57
>>248
するする!そんな美人が使い放題なんか普通あり得ないんだ
どんな契約でも喜んでサインさせてもらうよ

口の中どころか胃の中までチンカスとザーメンまみれにして
口元に陰毛貼り付けた便所顔になるまで使わせてほしい
アヘオホ淫語大歓迎だし、こっちは女運の悪さに反して絶倫巨根、チンカス入れるなら仮性包茎にしようと思うけど好みがあればサイズは変えるよ


250 : ルーディー・ピーシーザルト ◆BHRNMRFtQw :2021/07/18(日) 07:36:59
>>249
契約内容を詳しく見ないでサインするなんて性欲に忠実ですね
最低限の福利厚生と給料の超絶ブラック企業にようこそ♥
新入社員の方は月一回のオチンポお掃除となります
昇進してお掃除出来る日程を縮めていきましょう!

まぁ、そんなになるまで使いたいとは…ゾクゾクします♥
口元や唇、歯の隙間にチン毛やチンカスがこびりついた便所顔にされちゃいそうですね♥
絶倫巨根の特濃チンカス塊が入った仮性包茎大歓迎です♥
サイズは喉に亀頭が浮かぶサイズにしてみましょうか
喉にザーメンやチンカスがへばりついて詰まった便所を極太チンポでお掃除お願いしますね♥
魅力的な提案をしたお客様には特別として…オシッコを口マンコに流し込む権利もいかがですか?


251 : ◆zqtV26e.8M :2021/07/18(日) 07:42:46
>>250
お、おぉ…予想より結構酷い待遇だけど、福利厚生というか性保証だけは最高だ
契約して即口便器使用もいいけど、それなら新入社員が使えるのは1ヶ月後とかで薬飲んだ上で禁欲してとことん使い倒す気で待ってるのも良さそうだね

口でしゃぶるというか喉でチンカスこそぎ落とすような特大チンポとそれに見合った大量ザーメン
小便処理サービスは嬉しいなぁ月1サービスのオプションなのか小便だけなら便所として使って良いのか
どっちにしてもザーメンの後うがいができるくらいに流し込んだりしそうだよ


252 : ルーディー・ピーシーザルト ◆BHRNMRFtQw :2021/07/18(日) 07:56:52
>>251
命がけの戦場に一ヶ月放り込まれ、生命の危機に種を残そうと常に精子詰まった状態でオナニーする暇すら与えらず
月一のお口便所の時にお薬と合わさってとことん使い倒す気でも大丈夫ですよ

頬を窄めながら蒸れ蒸れチンカスチンポを唇や頬、喉で締め付けてお掃除してあげたいですね♥
新入社員だと小便器はオプションになりそうですね…初任給が半分以上飛ぶオプションお使いになられますか?
それだけ絶倫だとうがいなんて余裕と思います♥
特大チンカスを胃に押し込み、何十発も特濃ザー汁排泄された便所ボテ腹のエロ蹲踞姿でチンポ汁うがい♥
小便器オプションと合わせると給料の大半が吹き飛ぶ代わりに鎖付首輪♥「上級口便器官」もつきますがいかがなされますか?
数少ない休日まで使ってお薬使い放題、ハメ放題♥お口限定ならヤリまくりです♥


253 : ◆zqtV26e.8M :2021/07/18(日) 08:04:45
>>252
これだけエグい契約しといて最低1ヶ月生き残らないと受けられないとか…
それじゃあ給料半額どころか9割返上
不利な契約でもなんでもサインする代わりに1ヶ月後の上司の上半身…というか口を性処理穴としてレンタルできる権利を是非お願いしたい
口マンコも胃袋もザーメンタンクにした上で顔も厚塗り精液化粧ボテ腹にして一月分の精液全部ぶちまけてしまう感じで


254 : ルーディー・ピーシーザルト ◆BHRNMRFtQw :2021/07/18(日) 08:14:29
>>253
超絶ブラック企業なのでそこは御愛嬌ということで…昇進は難しく、降格は簡単な職場です♥
9割返上して私のお口を性処理穴としてレンタルですね、大丈夫ですよ
ずっと溜め込んでいたからスゴイ事になってそう…ゴクリ♥
仕返しとして精液厚塗り化粧とザーメンタンクになってボテ腹♥チンポ汁をぶちまけられて便所にされ
下品な表情と淫語、恥ずかしいくらい喉を鳴らしてゴックンしながらチン汁飲イキしますね♥

色々案が出たのでロールが出来そうですが…他にしたい事等はありますか?
ないなら軽い書き出しはどちらからしますか?
私からなら最初は導入から…お客様からなら即ハメも大丈夫ですよ♥


255 : ◆zqtV26e.8M :2021/07/18(日) 08:18:48
>>254
色々話したけど殆どは美人上司の口の中チンカスまみれにして
胃袋にザーメン注ぎ込んでボテ腹小便処理機にする話な訳だしね
それじゃあ良かったらこのままスタート頼めないかな、もしこっちの内容が合いそうに無ければ遠慮なく頼むよ


256 : ルーディー・ピーシーザルト ◆BHRNMRFtQw :2021/07/18(日) 08:23:30
>>255
意訳するとそうなりますね
何かあったら【】で連絡をしましょう
書き出しをするので少々お待ちください


257 : ◆zqtV26e.8M :2021/07/18(日) 08:24:16
>>256
それじゃあこっちこそよろしく
このまま待っておくよ


258 : ルーディー・ピーシーザルト ◆BHRNMRFtQw :2021/07/18(日) 08:41:43
本日は上級口便器官のルーディー・ピーシーザルトをご指名ありがとうございます
あら?貴方はあの時の…新人さんだと給料がすっからかんになるのに指名するなんて驚きました
(月一の隊員に対する口便器業務、普通なら無料の口だけ露出した壁穴便所か奮発して口便器官を使うのが常識)
(でも一か月前にスカウトした男性は給料をほぼ全て使って上級口便器官の指名までするとは…この場合、大体は二択)
(過酷な業務の腹いせの復讐、もしくは誰かわからない相手よりスカウトを狙う…この方は激戦地に送られたので確実に前者ですね)

どんなに偉い上司もこれを付けたら丸一日お口お便所♥チンカス、ザーメン、オシッコ…なんでもハメ放題、出し放題
ふふっ、オプションマシマシ指名料で初任給を使い果たしてしまう新人さんの為に人肌脱いであげましょう
(「上級口便器官」と刻まれた首輪を指で撫で、鎖をジャラジャラと鳴らしながら近づき)
(赤紫のショートカットと爆乳を揺らしながら既に臨戦態勢の肉棒、鼻が曲がって脳が痺れそうなチンポ悪臭に舌なめずり♥)
(目の前でエロ蹲踞姿になるとミニスカから紫色のショーツが丸見えになり、肉感があるムチムチ太腿に汗がツーッと流れ)

オチンポ出したらお掃除始まり♥24時間きっちりで終わりなので大切に使ってくださいね♥
(膨らんだ股間に頬ずりしながら勃起肉棒の頂点を指先で撫で、軽く突きながら微笑み)
(スンスンと鼻を鳴らしてズボンや下着を貫通して漂う悪臭を嗅ぎ、発情して甘酸っぱい汗が出始める)

【ではこのような書き出しでいきます、よろしくお願いしますね】
【10時頃に外出する用事が出来てしまったので一旦凍結し、夜20時以降に再開可能になりますが…よろしいでしょうか?】


259 : ◆zqtV26e.8M :2021/07/18(日) 09:01:57
>>258

契約するだけで美人クチマンコが使い放題とは言ってたけど
まさか1ヶ月生き延びるのが最低条件とか
おまけにサービスはともかく有料オプションまでつけてたら丸々1ヶ月は携帯食生活だよ
(一目見ただけでちんぽを嵌めたくて仕方なかった美女の契約に二つ返事で応じれば、待っていたのは生き延びるのも一苦労な激戦区での傭兵生活が待っていた)
(丸一月の倹約生活と偶然といって良い働きでプラス査定が働いたのかほんの少額の寸志を注ぎ込めば)
(精力剤でチンポの強化から始まり、小便処理オプション、上司指名権、精液処理量無制限(24h)など漏れるだけ盛り込み彼女を呼びつけた)
(目の前で蹲踞姿の相手のズボンの上からでも膨らんでいた股間を触れられながら、ズボンを下ろせば)
(むわぁっ♥汗と先走りの蒸れた匂いが立ち込め彼女の額に蒸気を浮かべるかもしれない)
(顎から額までの長さに指で輪を作れずに余るような太さ…黒ずんだ竿とは反対に、先端は皮を被った状態でちらほら覗く亀頭にはクリーム状の恥垢が張り付いているのが見える状態)
(誰が見ても一目で分かる見た目だけは立派だがろくに使っていない…それも性欲を溜め込んだチンポだと分かり)

【募集してたのも相当早い時間だったしね】
【こっちは契約したんだから優先しろ、なんて言うつもりは無いし勿論構わないよ】
【こっちのレスを見て凍結が平気かどうかが前提だけど、これで良ければ時間まで付き合ってまた夜に頼むよ】


260 : ルーディー・ピーシーザルト ◆BHRNMRFtQw :2021/07/18(日) 09:30:28
>>259
契約をよーく読んでないのにサインするからですよ、親御さんにサインは簡単にするなと教わりませんでしたか?
この臭い…♥本当に一ヶ月の間、必死に頑張ってたんですね
溜まりに溜まったチンカスと汗の臭い…♥お薬含めたら中身がすっごい事になってそう♥
(ズボンを降ろすと精力剤を使って限界まで強化された逞しい極太マラ♥下顎から額まで伸びる剛直と口を限界まで開かないといけない太さ♥)
(汗で黒光りしている血管が浮き出たバキバキ勃起肉竿と違い、先端は皮を被った可愛らしい仮性包茎♥)
(隙間から一ヶ月溜め込んだクリーム状チンカス♥先端から巻き込まれた陰毛が飛び出てる始末の情けない先端チンポ♥)
(上級口便器官を欲情させるのに十分な凶悪な肉竿と恥垢に球のような汗を作りながら頬を染め、立派なオチンポに頬ずり)

くんくん…すーはー、すーはー…♥新人なのにオチンポ溜め過ぎ♥普通の口便器官だと確実に詰まってしまいますよ♥
今日はこの私、上級口便器官のルーディー・ピーシーザルトがキンタマの中身が空っぽになるまで抜いてあげます♥
立派なオチンポで極上口便所を使い倒し、チンカス♥ザーメン♥小便♥出しまくってスッキリしてください♥
(硬い肉竿の根本に鼻を埋めて汗臭い牡臭を嗅ぎながらザラザラした舌を這わせ、野太い幹をチロチロと舌先でくすぐるように舐め)
(舌を伸ばして幹をぐるっと一周舐めては舌腹を使って裏スジを刺激しながら上下に動き、鼻先に皮の先端が来ると悪臭が鼻に入り込み)

んぶっ♥…こ、これは中々強敵です…ね♥醗酵が進み過ぎて腐る一歩手前ですよ
まずはチンカスクリーム♥腐敗寸前の廃棄チンカス♥私のお口でお掃除してぐちゅぐちゅ、ゴックンしてあげます♥
(濃厚なチン臭にブビッ♥と鼻水を漏らしながら蕩けた表情を浮かばせ、オチンポに吸い付いてキスマーク♥)
(一旦口を離し、指で少しだけ包皮を剥くと中で黄ばみを超えて少し黒ずみだしたチンカスクリームの数々♥)
(指で摘まめ、噛み潰せるほど大きな塊がチラホラ見え、巻き込まれた陰毛なんて十本を超えてる最低なオチンポ中身に興奮♥)
(蹲踞した足から汗が流れ、下着から愛液がポタポタ♥お掃除したくて仕方ない媚びた牝の表情を浮かべながら待て状態の牝犬便所になってしまいます♥)

【ありがとうございます、10時少し過ぎで一旦凍結して夜に続きお願いします】
【時間が来るまでお互いに楽しみましょう】


261 : ◆zqtV26e.8M :2021/07/18(日) 10:01:34
>>260

色々怪しいとは思ったけど、何せこんな美人が性器みたいな唇見せつけてくるんだ、仕方ないだろ
(騙されるだけならまだしも、その後もオプションまで支払って口便器官を呼びつけるのは)
(少なくとも、新人では殆ど居ないかもしれない。サイズは凶悪なのに使い込みは新品同然)
(内容物に至っては過積載の上に賞味期限切れ寸前のチンカスクリーム満載の包茎チンポ)
(彼女が舌先で筋を舐め始めれば、じわっ♡と先走りに溶けた恥垢が先端から溢れ出し)
(脂のような半透明のどろりとした感触が彼女の頬や鼻先にへばりついていく)

精力剤は1週間前から使用しろってあるくせに…抜くような暇もないくらいに忙しいからだろ
普段ならともかく、今日のアンタの口も喉も顔も…ザーメンコキ捨てるティッシュとオナホ扱いして良いって話しなんだ
っぐ♡凄い顔して睨んでるけど…そりゃそうだよな、こんな匂い間近で嗅いでたら鼻がもげそうだもんな
(蕩けきった興奮顔が肥大化した竿で見辛く、熱視線を内心不満があるのか勘違いした上で、煽るように先端を額に擦り付ける)
(整った髪に恥垢が粘ついた音を立てくっつき、腰を引くと陰毛が何本か髪に絡まり視界の隅に縮れ毛を浮かせながら)
(小指の爪ほどの黒ずみ出した恥垢クリーム……発酵しかけのチーズをたっぷり浮かせたチンポを相手の額から鼻筋…そのまま唇まで押しつけて)

最初は大きく口を開いて飲み込んでくれよ
舌も唇も使って良いけど、ちゃんと深呼吸してチンポの臭いを嗅いでからだからな、鼻腔の中チンポとチンカスでたっぷり堪能してからしゃぶってくれよ…便器官殿…♥
(亀頭をグチュグチュと押しつけて唇を開かせれば、それ以上は相手に求める形で最初は丸呑みと言って良い根本までのフェラ要求)
(先端を洗っても居ないものを咥え込みでもすれば匂いは勿論口の熱と唾液で溶けた恥垢を口腔一杯にコーティングすることに)

【時間の方はそれじゃあ一旦ここまでかな、こんな感じで夜間続きができるなら頼みたいのと】
【こっちは21時前後からになりそうだね】


262 : ルーディー・ピーシーザルト ◆BHRNMRFtQw :2021/07/18(日) 10:05:10
>>261
【そうですね、一旦凍結となります】
【夜21時に伝言板で待ち合わせして続きといきましょう】
【激しいフェラでチンカス♥お掃除しますね】

【お疲れ様です、夜にお会いしましょう】
【スレをお返しします】


263 : ◆zqtV26e.8M :2021/07/18(日) 10:08:47
>>262
【それじゃあまた夜に…こっちこそありがとう、まさかあんな契約で美人を口便器に出来るとは】
【次の月まで生きてるか考えないことにしつつ、スレを返します】


264 : ミーナ ◆n70cK1RNjw :2021/07/19(月) 22:06:31
【 ◆WodELVI6Vwさんとのロールでスレをお借りします】


265 : 山邑眞 ◆WodELVI6Vw :2021/07/19(月) 22:09:03
【ミーナ ◆n70cK1RNjwとスレをお借りします】

>>264
【書き出し、少し待っていてくださいね】


266 : ミーナ ◆n70cK1RNjw :2021/07/19(月) 22:13:17
【よろしくお願いします】
【エッチな本のことはとりあえず今回はなしで大丈夫です】


267 : 山邑眞 ◆WodELVI6Vw :2021/07/19(月) 22:35:45
(田舎に帰省し再会を果たした少女と散歩の最中に突如降り出した激しい雨)
(山間の天気は変わりやすいというのを都会暮らしが忘れさせたのか、久しぶりに会ったミーナが恥ずかしそうに素直になれない様子が気になったと理由は色々ある)
(とはいえ、気温の高い夏とはいえ雨の中にずっといる訳もいかず、降りしきる雨の中を少女を抱えてトタン壁の粗末なバス停に駆け込んだ)

結構濡れちゃったな…ミーナ大丈夫か?
ほら、拭いてやるからこっち来い。
(木製のベンチが二つ並んだ吹きさらしのバス停でも、屋根を打つ激しい雨が身を濡らすことはないだけマシだった)
(抱いていたミーナを下ろし、思っていた以上に濡れた少女の様子を気遣いながら首から下げていたタオルを絞って水気を切るとミーナの帽子を脱がして首背へ下げさせ頭を拭いていく)
(タオル生地よりも柔らかな長い銀髪から垂れ落ちる雨露を拭い落とし、白磁のような白肌の頬を撫で拭い)
(出会った頃にもよく着ていた真っ白なワンピースから覗く首筋を拭き、ついで腕や手を拭き清めていった)
(スカートワンピースから覗く足も綺麗に拭おうと視線を合わせるよう大きな身を屈めていく内に、濡れた白地の装束が肌に張り付き桃色に色付いた肢体を浮き彫りにさせていくのに気が付いて)
(清楚な印象を見せる少女の淫らぶりを思い出した逸物がハーフパンツの内でムラついたように疼き始めてしまっていた)

(淫猥な行為を半年ほど前に帰省した折に出会ったミーナと共に淫猥な行為を散々続けてきた手前、今更濡れて透けた肌を見たところで、と最初こそ思った)
(処女喪失から始まり、体位を色々教え込んだのは勿論のこと、フェラや飲精、ぶっかけなどの行為に加えて)
(アナルセックスや目隠しを用いたアブノーマルなプレイ、ハメ撮りを覚えたミーナは自分から淫らな自撮りを送り込んでくるまでになっていた)
(性に対して好奇心旺盛なミーナとこうして半年ぶりに再会したのもつい先ほどのことで、一緒に散歩に出かける中で久しぶりに抱きたいという気持ちは自分もまた強い)
(外は大雨、バスなどてんで来ない二人きりのバス停ご無沙汰セックスをするにはうってつけの状況だが、ミーナはどうだろうか)
(ミーナの膝下に手を伸ばし、細い足首をタオルで拭きながら少女の顔を見上げ)
(躊躇いもなく素肌に触れてくる男に対し、どんな反応を示すのか窺ってみせた)


>>266
【お待たせしました。こんな感じにこちらは描写や文量が多くなりがちなのですがよいでしょうか】
【エッチな本のお話、その辺もどこかで取り入れられたらやってみてもいいかもしれないですね】


268 : ミーナ ◆n70cK1RNjw :2021/07/19(月) 23:31:34

>>267

(ヴィルヘルミーナ、ミーナは大人びた少女だった。少なくとも本人は意識してそう装っている)
(妖精のような外見の少女は日本ではとても目立って同じ年頃の子供たちの中へ上手に溶け込めなかったり、)
(親が日本人のような仕事人間でほとんど構ってもらえず、自分のことは自分でしなくてはならなかったからだ)
(そのように育ってきたミーナは新たな引っ越し先で出会った青年に惹かれたのは必然だっただろう)
(日本人離れした大きな体格に毛深い身体はミーナの故郷の人間のようで好みだったし、ミーナのことを女として見てくれたことが危機感を押しのけて恋に落としたのだった)
(そこから先は駆け足のごとく全力疾走、ファーストキスから処女喪失まではあっという間で、最初こそとても痛くて大変だったものの春休みの短い期間の間で貪欲に快楽を貪ることを覚えてしまう)
(初恋の男、すべての初めてを捧げた男、眞が大学へ戻る日には影で泣いてしまうくらいで、前夜は眠る時間も惜しんで愛して貰った)
(幼い身体に色々なことを教え込まれたミーナは眞が居ない夜は寂しく、すぐに自分の指で慰めることを覚えたし、その様子をメールで眞に送り付けたり電話で喘ぎ声を聞かせることを思いついて実行してしまうほどエッチな少女に、たった一週間ほどでなってしまったのだった)

うわぁ、びしょびしょになっちゃったわ……ゲリラ豪雨? こんなの田舎でもあるのね。
大丈夫……ううん、あまし大丈夫じゃないかも……

(眞くんが帰ってくるまではすぐにでもエッチしたいってずっと思っていたのに、私からハグするのもできないなんて……なんで?)
(手も足も動かせない。眞くんがタオルで拭いてくれてるのに、私の身体に触ってるのに、それだけで胸がドキドキして心臓がはじけてしまいそうだわ!)

ひゃっ……ん、んんっ!

(濡れた髪の毛を拭かれていた時はまだ良かった。それでもタオル越しに感じる眞の大きな手の感触にお腹の奥がキュンとしてしまっていたけれど)
(首筋から腕、さらに足まで触れられるとなるとミーナ自身が判るくらい顔が火照ってしまって狼狽えてしまい、フラフラして眞の両肩に手を突いてしまう)

……お、お兄さんも私もびしょびしょね……日傘を持ってこなかったのは失敗だったわ

(逞しい眞の両肩の安定感にドキッと心臓が跳ねて、とりつくるように無理やり言葉をひねり出す)
(日焼け対策で普段なら持ち歩いている日傘も、眞と手をつないで歩くときは身長差が大きすぎて邪魔になるので持ってこなかった。正確には浮かれて忘れてきてしまった)
(ミーナの足を拭いている眞が顔を上げれば久しぶりに顔を合わせたことで湧いてでてきてしまった羞恥心に翻弄されている真っ赤なミーナの顔を見ることができるだろう)

……あっ、ダメ

(それに気が付いたミーナは慌てて両肩ではなく眞の頭を押さえる。もちろんミーナの細腕では眞が顔を上げるのを防ぐことなんてできないけれど)
(そして、それは眞にミーナの惨状をより意識させることにもつながってしまう)
(少し目を上へ向けるだけで、濡れたワンピースの布地が肌に張り付いて薄い桃色の乳首や乳輪が透けてしまっているのが判ってしまう)
(正面に目を向けるだけでも同じ。下腹部から両腰の方へつながっている赤色の下着の色が透けて見え、横で結ばれた下着の紐の形も判ってしまう)
(それは見覚えがあるのもので、春に眞がミーナへプレゼントしたとてもアダルトな下着だった)

早く、拭いて、風邪ひいちゃうから……そしたら、お兄さんは私が拭くわ……

(無意識にミーナの指が動いて眞の髪の毛を撫でながら絡ませる。それはキスをするときによくミーナがしていることだった)


【こちらも時間がかかっちゃいました】
【分量は合わせられるよう頑張ります。時間をみつつですが】
【今夜はここで凍結をお願いします。水曜が駄目ですが他の日は大丈夫です】


269 : 山邑眞 ◆WodELVI6Vw :2021/07/19(月) 23:36:07
>>268
【今夜はここまでにしましょう】
【お疲れ様です。】
【明日の夜もこちらは大丈夫ですが、時間は何時から可能ですか?】
【早い時間からでもだいじょうぶですよ】


270 : ミーナ ◆n70cK1RNjw :2021/07/19(月) 23:40:03
>>269
【それでは、明日は20時半からでお願いします】
【ありがとうございました。まだ始まったばかりですが、お互いに楽しめるロールができたら嬉しいです】
【おやすみなさい。明日もよろしくお願いします】


271 : 山邑眞 ◆WodELVI6Vw :2021/07/19(月) 23:41:55
>>270
【明日20時半ですね。分かりました】
【そうですね。お互い楽しめるようできたらいいとこちらも思います】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】

【スレをお返し致します】


272 : ミーナ ◆n70cK1RNjw :2021/07/20(火) 20:33:49
【山邑眞 ◆WodELVI6Vwお兄さんとのロールでスレをお借りします】
【レスはこれからということですが、昨日のミーナのレスでわからないこととかありましたでしょうか?】


273 : 山邑眞 ◆WodELVI6Vw :2021/07/20(火) 20:36:38
【ミーナ ◆n70cK1RNjwとスレをお借りします】

>>272
【改めてよろしくお願いします】
【そうですね…質問が二つ。ひとつは下着はショーツだけでしょうか?】
【もうひとつは白ワンピースのデザインが知りたいです。衣服のデザインって様々なので、これ!というのがもしもあれば画像で示していただいたりすると補完しやすいのですがどうでしょう?】


274 : ミーナ ◆n70cK1RNjw :2021/07/20(火) 20:56:49
>>273
【下着はショーツだけで考えてました】
【ベビードールで乳首のとこがオープンなのでも良いかも】

【ワンピースは袖なしで肩紐が細いもの】
【下記のようなデザインでもう少し肩紐が細くて胸元が開いている感じで】

ttps://buyee.jp/item/yahoo/shopping/asian-girl-store_y140469?lang=en


275 : 山邑眞 ◆WodELVI6Vw :2021/07/20(火) 21:41:09
>>268
(「ダメ」というミーナの言葉に「何が?」とつい返しそうになったが、両手で頭を掴み押さえようとするミーナを改めて見つめて遮ろうとした意図に気付いた)
(雨に濡れて肌に張り付いた白地のワンピースから浮き上がる手折れてしまいそうな細い肢体のラインに浮かび上がる桃色の突端にばかり目を奪われてしまっていたが)
(起こそうとした視線を一度遮られて下方に向けた視界には、張り付いた衣服が臍穴や、ほんのりと肉付きを感じさせる下腹が浮かび上がっていた)
(細い太腿に掛けて渡った見覚えのある扇情的な赤のライン、それは紛れもなく春の間に贈った淫猥なプレゼントに他ならない)
(再会の日にわざわざそれを身に着けているミーナの意図に疼きを覚えていた肉竿が熱く滾るのを感じ、押さえ込もうとするミーナの手を押し返して顔をあげて頬を朱に染めたミーナを見つめて口づけを落とした)

……………ん。
(半年ぶりに味わった少女のキスの味、啄んだ下唇も差し入れた舌で触れ合った小さな舌の具合も何もかも変わらぬまま)
(セックスを通じて仲良くなった少女と今再び舌を触れ合わせ、口中に広がる唾液を吸い上げて味わい、探り舐めるよう唾を絡めたキス音を互いの口間で鳴らして互いを求めあっていく)
(触れ合っていた舌を離し、を褒め、再び唇を重ねて舌を差し入れていき少女の口中を味わい、鼻先に漂う甘い女児の香りを嗅ぎ込んでいった)
(大人の舌先でミーナの口中をじっくりと舐り、吸い上げては口を開けさせて舌を突き出させると地面に唾液が垂れ落ちるのも厭わず舌を絡めていく)
(半年前に教え込んだディープキスは忘れていないどころか、それ以上に上達したようにさえ思うのは離れていた間がそう思わせるのか、それともミーナ自身が自慰に耽り狂って上達した賜物だろうか)
(何れにせよ、あの時のようにこうして唇を重ね合わせてしまえば、再会したミーナとの間に何となく漂っていた気まずさというものはもう何処にもなかった)
顔真っ赤だぞ? キス気持ちいいか?
(触れ合う舌の先から唾液を垂れ落として離し、顔を赤く染めたミーナを見つめて微笑み気遣うような言葉を掛ける)
(けれど、それもほんの束の間で、すぐにまた少女の口中に舌を差し入れると先よりも、じゅる♥と舌を絡ませ舐り上げようとする音を響かせて少女の口腔を貪り始めた)

(キスで口を塞がれて吐息を漏らすミーナの足に触れていた手をスカートの内に潜り込ませ、太腿に張り付き絡みつく薄布を除けると丸みを帯びた尻を片手で支え、もう片手で足の付け根を撫で摩った)
(自分がプレゼントした上、それを着たミーナと共に性交に明け暮れたし、ビデオ通話や自撮りで着こなしていたのを覚えているから手探りだけでどうなっているかなど容易に気取れる下腹部の具合)
(ショーツとしての意味を成さない真っ赤な薄布はクロッチに掛けてハート形を模してくり抜かれて無毛の秘裂を強調させ、バックに掛けて紐と呼ぶまでに面積を薄くさせた代物)
(白いワンピースへ戦列に浮かび上がっていた淫らな下着の隙間から逆手にした中指を割れ目に当てて擦り上げ、膣口に中指の先を押し込んでいった)
ミーナは相変わらずスケベロリだな。
ここ、ひとりエッチしてたから簡単に指入っちゃうぞ?
キスしながらじっくり解して、たっぷり濡らしてやるからな。
(最初の頃は指を挿入することでさえ難しかった膣口も、今では容易に大人の指を咥え込めるようになった膣肉の窮屈さを感じながらじっくりと指を揺らし抽出を続けていく)
(下から突き上げるよう押し込んだ指先を膣中で曲げ、壁をカリカリと擦り上げて刺激し抽出の隙間を増そうと取り掛かった)
(キスの合間にミーナの羞恥心を煽り、性感を覚えさせようとからかいの言葉を浴びせては再びベロキスで口を塞ぎ、呼吸すら危うくさせて性欲を昂らせる少女の炉へ薪をくべる)
(腰をくねらせ引けないよう片手で掴み押さえた手で尻を押し込み腰を突き出させたミーナの幼いヴァギナに大人の太指でピストンを送り込み)
(自慰では得られない快楽を改めて覚え込ませ、こうされるのを焦がれ続けていたであろうミーナを絶頂へ導いていく)


>>274
【お待たせしました】
【ショーツだけですね。いいと思います。大丈夫ですよ】
【ワンピースのデザインもありがとうございます。もう少し胸元が開いていて、余裕がある感じなんですね】
【上から覗いて胸が見えたりするようなイメージを抱きました】
【ありがとうございます。続きはこんな感じで進めさせていただけたらと思います。軽く指でイかせて、ミーナは拭いてあげると言ってくれたけれどそのまま繋がろうとしてしまう、というのでどうでしょう?】
【もしくはミーナが自分でワンピースたくし上げてハメてもらうのおねだりはじめちゃうのもいいですね】
【足が付かない体位でするなら駅弁なり、立ちバックでお尻もち上げてから逆駅弁にしたりなどでしょうか】


276 : ミーナ ◆n70cK1RNjw :2021/07/20(火) 22:30:03
【ごめんなさい、もう少しレスに時間がかかりそう】


277 : 山邑眞 ◆WodELVI6Vw :2021/07/20(火) 22:49:00
>>276
【分かりました。このままお待ちしています】


278 : ミーナ ◆n70cK1RNjw :2021/07/20(火) 23:08:24
>>275

あっ……んんぁ♡ んんっ、んぁぁ♡

(やはりミーナの手は何の障害にもならなかったが、ミーナはそのまま眞の髪の毛に指を絡ませ続けた。顔を上げた眞に唇を奪われたから)
(挨拶として唇を重ねるだけのキスではなく、小さな舌を根元の方まで嬲られるような激しいディープキス)
(瞳を閉じて舌と唇、そして指先に意識を集中させる。一人エッチの時だけでなく、何度も夢に見た大好きな人とのキスだったから)
(熱くねっとりした舌も野性味のある男の臭いも、そしてじょりじょりする荒々しい髭の感触も、何もかも久しぶりの愛しい触れ合いにミーナは身体の奥から蕩けて腰が砕けそうになってしまう)

んちゅ♡ …ん♡ …んぁっ♡ んんっ♡

(眞に荒々しく舌を絡まされ口の中を舐めまわされるだけでなく、ミーナからも舌を絡ませたり、隙があれば眞の口の中へ舌を押し込んで歯茎や口腔を舐めて返す)
(ミーナはエロい写真や動画をたくさん送り付けていたけれど眞に内緒にしていたこともあり、それはサクランボのヘタを舌で結ぶ練習)
(放置気味で育てられているのでスマホのコントロールが甘く、それができるとキスが上手くなるとネットで知って密かに練習していたのだった)
(それが実を結んでいるのかは分からない。久しぶりの眞とのキスが気持ちよすぎて頭の中がもう蕩けてしまっていたから)

んぁ、あっ♡ …んちゃ♡ ちゅぱぁ♡ ……あっ♡ …う、うん、すごく気持ちいい♡

(ミーナのエッチな知識のベースは眞が実家を出る際に処分し忘れた諸々のもの)
(なので海外のエロ動画サイトも見たりしているが日本のものを中心に見たり読んだりしてるので喘ぎ方は欧米の女性のそれではなく日本の女の子のもの)
(日本にきてそれなりに長く、打ち解けるのはことごとく失敗しているけれど日本の学校に通っているのでミーナとしても日本式の方が違和感がない)
(もしも眞からリクエストがあればしてみてもいいが、一度オナニーのときに試してみても下手な演技にしかならなく、興覚めしてそれ以来和風で通しているのだった)

あっ♡ やっ♡ …んんっ♡ ……わ、私にエッチなことを教え込んだのは…んぁ、あっ♡ お兄さんじゃない、なのにそれを言うの?

(ワンピースは肩紐から裾まで雨でぐっしょり濡れてしまっているから、ワンピースの下の肌も同じように濡れてしまっている)
(真っ赤なエロいデザインの下着も同じく濡れているけれど、眞の指先が触れたクロッチの穴の中が濡れているのはもちろん別の理由)
(久しぶりのキス。それだけでミーナの膣は愛液をあふれさせて割れ目の中を濡らしてしまっていた)
(10歳の少女としては物凄く開発された性器、それでも眞のモノを受け入れるにはまだまだ不足している)

あ、あぁっ♡ んっ、んちゅ♡ ちゅぷ♡ ちゅっ♡ んんっ♡

(ミーナは一人エッチでは最初は指を一本、最後の方は二本を使っているけれど、眞の指はゴツゴツしていて一本でもミーナの指二本よりも強く大きさを感じてしまう)
(お尻を押さえつけられて逃げられない姿勢で逞しい指先やごつい指の関節で膣内をゴシゴシされると、自分の指でするよりも何分の一の時間でどんどん絶頂へと高まっていく)
(まともに息継ぎできないくらいキスで口をふさがれているのにエッチな声が唇の端からあふれ出てしまい、幼いヴァギナからも同じくらい淫らな水音がたってしまう)
(しかしそれらの音は土砂降りの雨の中でかき消されてしまい、ちゃんと眞に聞いてもらうことはできないのが残念であった)

んっ♡ んぁ♡ んぁっ♡ あっ、あっ♡ んぁっ♡ だ、だめぇ♡ いく、いっちゃう♡ 眞くんの指で♡ い、いく♡ んんっ♡ んあぁぁぁっっ♡♡

(とうとう我慢しきれず、眞の唇から逃れてギュッと抱きつき、絶頂に達してしまったことを大きな声で叫ぶ)
(雨音がなければバス停を囲む水田の向こう側まで聞こえてしまっていたかもしれないほどの声で、眞の耳元で叫んだからしっかりと聞こえただろう)
(聞こえなかったとしても、ビクビクと震えながら眞の指をくわえこんできつく締め付ける感触でイッてしまったことは伝わるはず)

〜〜〜っ♡ 〜〜〜っ♡♡ ……っ♡♡ ……ふみゅ〜〜♡♡

(膣で指をくわえたまま脱力して眞に抱きつき、幸せそうな変な声をもらしてしまうミーナ)
(電話でのエッチだとなかなか聞くことがなかったが、春休みでの体験でイクことを覚えたときに判明したミーナのエッチなスイッチが完全にオンになったことを示す声なのだった)

【時間をかけたのに中途半端なレスになっちゃいました】
【ワンピースをたくし上げてどうして欲しいのかをねだるとこまで書きたかったのですが、ここで区切ります】
【すごく遅くてごめんなさい。自分でも駄目だと思うので、無理だと思ったら遠慮なく言ってください】


279 : 山邑眞 ◆WodELVI6Vw :2021/07/21(水) 00:14:47
>>278
教えたのは俺だけど、もキスだけでこんなに濡らしてる言い訳にならないな。
マンコ弄ってる指締め付けて、イきそうになっちゃってるぞ。
(減らず口を叩くミーナも自ら舌を絡ませて吸い付き、キスをねだるようになっていた)
(口中にたっぷりと唾液を溢れさせ、以前より上達を窺わせる舌使いでキスを送り込んでくる少女と口で交わりながら、膣中を指で扱き上げ続けた)
(下の口から溢れ出す愛液は随分と量が多く、指先に絡みついたそれは抽出の度に淫らな水音を立たせ、膣中が収縮を繰り返して幾度も窄まっていく)
(脈を打ったようにひくつき、指をきつく締め上げてくる肉穴は自慰行為の賜物か以前よりも簡単に解れていく)
(淫乱10歳児として快楽に浸りきるよう開発されたミーナは絶頂へ向かおうとするあまり、自らキスを手放して喘ぎを漏らし始めていた)

(バス停の外に未だ激しく降りしきる雨音が少女のイき声を掻き消し、狭い屋根下に響き渡る)
(小さな体で大人にしっかりと抱き着き、荒く短い呼気と共に喘ぎを幾度も詰まらせて絶頂へ上ろうとするミーナの膣肉は呼応するように締まってきた)
(感極まった声と共に絶頂宣言を発したミーナの身体は弛緩して力が入らなくなったのか覆い被さってきたのを受け止めると)
(ろくに力が入らず痙攣を続ける下半身を見て尻を掴んだまま姿勢を保持させ、第一関節辺りまで一度中指を引き抜くと薬指を揃えて再び膣中へ押し込んでいく)
前よりもイくの早くなったのはひとりエッチし続けてたからか。
敏感でイきやすい身体に自分で開発しちゃったな。
(じっくり解すと宣言した通り、絶頂を迎えたばかりのミーナを立て続けに達しさせようと再び膣中を太指で扱き)
(揃えた大人の指先は肉棒の太さには到底敵わないものの、ミーナの蜜壺を開発し解すには十分な太さのそれで責め上げ始めた)
(ただ押し込み扱き上げた一本の指とは違い、今度は内で広がる指が胎を押し広げて開口を促し膣壁を掻いて擦り上げ、V字に広げた指で膣中を掻き混ぜていく)
完全にスイッチ入ったみたいだし、幾らでも気持ちよくしてやるからな。
エロ声たくさんあげてイくんだぞ。
(必死に縋りつき何とか立つのがやっとといった様子のミーナが見せる淫乱ぶりを褒めてやるよう掴んだ尻を撫で摩り、膣中を掻き混ぜようとする指使いを少しずつ激しいものに変え始めた)
(指先を揺らして膣壁を掻き抉っていたところから、今度は手首全体を揺らして緩急を加え、溢れ出る愛液が粘ついてとろりと滴り落ちるまで攻め抜いていき)
(軽く引き抜いた指の隙間から、雨に濡れていない地面へミーナのマーキング痕を漏らし広げさせたところで下から突き上げるようなピストンに転じ、指の根元で膣口を叩いていく)
(綺麗な筋を描いていた割れ目を左右に剥き広げ、肉棒で刺し貫かれて腰を打ち付けられることを思い出させるような指ピストンで少女の下腹部を叩き連続絶頂をその身に刻み込ませようと仕込み続けた)


【そうですね…確かにねだるところまで書いていただけてたら挿入に移れたかと思いますがそれはそれで】
【2〜3時間かかったり寝落ちされたりとかでなければこちらは良いのですが、そういう風に仰られるのはレスがし辛かったでしょうか?】
【もしもそうだとしたらこちらこそごめんなさい。逆に無理だと思ったら遠慮なく言ってくださいね】


280 : ミーナ ◆n70cK1RNjw :2021/07/21(水) 00:20:56
>>279
【実はすごく久しぶりのロールで、それが原因だと思います】
【次は1時を目途でレス書きます。間に合いそうになかったら中断、凍結にさせてください】


281 : ミーナ ◆n70cK1RNjw :2021/07/21(水) 01:00:52
【やっぱり、あと15分くらいはかかりそうなので凍結にさせてください】
【おねだりするところはちゃんとレスを書きたくて。わがままでごめんなさい】

【明日は終日、あと土曜日の昼間は時間がとれませんが、連休中の他の日はどの日も大丈夫です】


282 : 山邑眞 ◆WodELVI6Vw :2021/07/21(水) 01:09:06
>>280-281
【レスに気付けず失礼しました】
【時間は今少し余裕うがありますので15分くらいであればこのままお待ちしますがどうでしょうか?】
【次回は木曜日の夜であれば可能です。時間は20時半でどうでしょう?】


283 : ミーナ ◆n70cK1RNjw :2021/07/21(水) 01:12:29
>>282
【待っている間にも書いていましたが、もう少しかかってしまいそう。なので凍結にさせてください】
【木曜日の夜20時半ですね。大丈夫です。その日時でお願いします】


284 : 山邑眞 ◆WodELVI6Vw :2021/07/21(水) 01:14:15
>>283
【わかりました。今夜はここまでにしましょう】
【お疲れ様でした。それでは木曜日にまたよろしくお願いいたします】

【おやすみなさい】
【スレをお返し致します】


285 : ミーナ ◆n70cK1RNjw :2021/07/21(水) 01:16:14
>>284
【ゴタゴタでごめんなさい。木曜日はお待たせしないように頑張ります】
【ありがとうございました。おやすみなさい】

【スレをお返しします】


286 : ミーナ ◆n70cK1RNjw :2021/07/22(木) 20:33:55
【山邑眞 ◆WodELVI6Vwくんとのロールでスレをお借りします】

>>279

はぁ、はぁ♡ はぁ♡ ……それはそうかもだけど、だって眞くんに愛してもらうための準備だもの♡

(今日この時のために。とミーナは眞の耳にささやく。それは半分は本当で、半分は嘘)
(幼い身体に快感を教え込まれてしまったミーナは我慢しきれなかったからオナニーを覚えてしまった)
(もちろん離れ離れで寂しいという想いは本物だけど、眞に目覚めさせられた性欲は精通をしたばかりの男の子と同じくらい)
(それは連日連夜と眞に送り付けたエロい自撮り写真や動画が証明している)

だから、もっともっとミーナのことを愛して♡ 気持ちよくして♡ いっぱいエロくイかせて♡♡

(眞にしがみついたまま、ミーナは幼い声で淫らなお願いを眞の耳にささやく)
(電話越しの声ではなく生の少女の声が熱い吐息と共に眞の耳の中へ忍び込む)
(声だけでなく、ミーナは舌先で耳の中を舐めまわし、耳たぶを甘噛みする)

んっ♡ んぁっ♡ んっ、きたぁ♡ 眞くんの指、私の奥まで♡ んっ、あっ♡ あっ♡ トントンって、これ、すごくいいのぉ♡

(眞の長くて太い指はミーナの指では届かない奥の方まで届くので、一人エッチでは味わえなかった久しぶりの快感に嬉しそうに身悶えてしまう)
(あふれ出た甘い愛液は眞の手のひらまで濡らし、快感をもっと貪ろうとミーナの指は眞の服を握りしめ、身体全体を眞に押し付ける)
(ミーナの細い身体は体重も軽く、ミーナから抱き着いていれば眞なら片腕だけで支えることができる)
(そうすることで、より深くまで眞の指をくわえこみ、激しい指ピストンの振動がより強くクリトリスに響いて感じることができる)

あっ♡ あ、あっ♡ あっ、あん♡ いく♡ またイッちゃう♡ イク♡ いく♡ イッちゃう〜っ♡ んんん〜〜っ♡♡

(最初にイッてから数分の間に3回、ほぼ一分間隔で何度も絶頂に達してしまう)
(それはある意味ではミーナの才能だろう。こんなエッチな身体だから眞の大きなペニスを幼い身体で受け入れられたのだから)

ん、んんっ……ん、はぁぁ〜♡ はぁ、はぁ♡ ……やっぱり、私の指より眞くんの指の方がすごく、すっごくいいの♡ んふふ♡ もう、ガマンできない♡

(ミーナはちょっとよろけつつも眞から離れ、バス停のベンチの上に立つ)
(眞とミーナの身長差は約60cmほどで、それでもまだ眞の頭の方がミーナよりも高く道路側からだとミーナの身体は眞の陰にすっぽりと隠れてしまうだろう)
(ミーナには隠れる意図は全くなく、単にその方が抱いてもらいやすそうと思っただけのこと)

眞くんだって、私とおんなじでしょ? ……だって、眞くんのおちんちんも大きくなってるもの♡

(ワンピースの裾を摘まみ、ゆっくりと左右に広げるように持ち上げていく)
(濡れて太ももに張り付いてた布地が肌から離れていく感触が心地よい)
(白い肌が露わになるのに合わせて足を開いていき、下着が見えそうになるギリギリのところでくるっとステップを踏んで半回転し、お尻を眞の方へと向ける)
(すらりと長い脚に重心が高くプリプリとしたお尻を包む赤い下着が露わになる。人種というよりも種族が違うと思えてしまう、まるで妖精のような細くて可憐な身体は今までに経験してきた日本の女性とは全く異なる)
(肉感はまったくないし大人の身体の魅力は皆無。けれども、それはそれでこれはこれ。手を出してはいけない背徳感、可憐にお花畑を飛ぶ妖精を淫らな小悪魔に堕落させたのは眞の雄としての精強さ)
(眞の視線を誘うようにお尻を左右に揺らしながら眞の方へ振り向くミーナの幼顔は欲情で桃色に染まっていて、それこそ雄の精を貪ろうとするサキュバスのようだった)

だから、ミーナのここに……

(つま先立ちでさらにお尻を眞へと突き出すと、ハート型にくり抜かれた下着の穴からミーナの性器がよりくっきりと見えるようになる)
(ぷりっとしているものの、まだ大陰唇のふくらみは控えめで、眞の指で散々イカされまくった膣穴はスリットがぴったりと閉じていて隠れてしまっている)
(ワンピースの裾を腰の上へたくし上げたミーナの指が大陰唇の肉を引っ張ってパクッと割れ目を左右に開くと、中にたまっていた愛液が糸を引いてベンチの上に滴る)
(割れ目の中は興奮でほんのりと赤く染まっていて、指を入れるのさえ困難そうな小さな膣口が物欲しそうにひくひくと閉じたり開いたりを繰り返す)

ミーナのVaginaに眞くんのPenisをちょうだい♡

(普段の素のミーナがこの言葉を言っているのを見たとしたら、誰もが騙されて意味も分からず言わされていると思うだろう)
(もちろんそんなことはない。教え込んだのは眞だが、ミーナは春休みの最後の方では既にその気になったら素の表情で眞におねだりする言葉を言っていた)
(夏休みに再会してから今の今までおねだりしていなかったのは前日のエロ電話の内容から考えてもおかしい態度で、それは本当に久しぶりの再会で舞い上がりすぎてスイッチを入れられなくなってしまってのこと)

あ、間違っちゃった……眞くんのおちんちんでミーナのおまんこをいっぱいにして♡ 私のおまんこに眞くんのおちんちんをいっぱい、い〜っぱい食べさせて♡♡

(スイッチが入ってもまだ本調子ではないらしい。日本語のエロい言葉で言い直して、「ねっ♪ ねっ♡ いいでしょ?」とあどけない顔で笑った)


287 : 山邑眞 ◆WodELVI6Vw :2021/07/22(木) 20:39:28
>>286
【続きありがとうございます】
【続きご用意しますので少々お待ちくださいね】


288 : 山邑眞 ◆WodELVI6Vw :2021/07/22(木) 21:36:43
>>286
連イきしまくってすごいな。スケベロリの本領発揮だ
またイくか? いいぞ、3回目イけっ!
(膣中にねじ込んだ指先をしならせ、最初の絶頂から立て続けに数度法悦を極めたミーナの表情は蕩け、絶頂を告げるイき声は一層激しくなっていた)
(揃えた指をしっかりと咥え込み、快感に身体を震わせて弛緩しきった下半身を繋ぎとめるよう必死に服を掴んで抱き着き、嬌声を聞いてもらいたいとばかりに耳元で鳴き叫ぶ)
(三度目の絶頂を迎え、がくがくと膣肉が痙攣を止められぬまでにうねりを見せ、このまま崩れ落ちてしまうのではと思っていたが)
(ミーナはまだまだ余裕があるらしく、我慢できないと声をあげたかと思うと、自ら膣肉から指を引き抜きベンチの上へよじ登った)

(何をするのかと思えば、淫らな淑女としての自分を見せつけたいらしい)
(ベンチの上に向かい合って立ったミーナがワンピースの裾を股下ギリギリまで持ち上げて誘惑し、そして尻を突き出した)
(自分の身体の魅力を知り得ている少女が扇情的な真っ赤な下着で飾られた幼いヒップを見せつけ、ひと回りも年の離れた大人を誘惑しようとする)
(雄竿を勃たせようと尻を揺らしたかと思えば腰を下ろして爪先立ちとなり、片手で割れ目を左右に剥いて肉壺のうねりを曝け出すショーガールの真似事など到底10歳の少女がすることではない)
(そうした淫乱なやり方を覚えさせた自分ではあるが、この半年の間オナニーを続けて目覚めた底なしの性欲を完全に発露させようとハメ乞いをするミーナに逸物は怒張と呼ぶにふさわしい程昂ぶりを見せていた)

そういうおねだりのやり方、ちゃんと覚えてたんだな。
チンポ欲しいってオナニーしながら何度も言ってたし…エロポーズすんの好きだもんな。
(所謂、エロ自撮りと呼ばれる淫らなポーズをとった写真や、動画をこれまでも数多く送りつけてきたミーナは、こうした行為で喜ばせようとするのが好きらしい)
(いやらしくなった自分を見て欲しい、興奮して欲しいと羞恥を覚えながらもそうした行為に欲情し、オカズにすればビデオ通話の向こうから嬌声をひと際強く漏らすほど)
(ミーナにとって最大限の求愛行為を見ながらハーフパンツの紐を緩めて下着と共に下ろし、剥き出しになった怒張の切っ先を振り返って笑うミーナに見せると突き出してねだるぷに穴へ、ずちゅりと押し付けた)
お帰りなさいの一発目からこれだもんな、ご無沙汰マンコ可愛がって欲しいってスケベなおねだりしやがって。
はいはい、入れてやるから力抜けよ。ぐーって、一気に入るとこまで突っ込むからな。
(怒張の先を剥かれた入口に擦り付けてじんわりと子供体温が伝わってくるのを感じつつ、そのままゆっくりとしたペースでミーナの膣肉をこじ開けにかかった)
(窮屈な膣肉を強引に広げようと多少覚悟したが、指で解し何度も達しさせた甲斐もあってか突き入れは半年前より随分と楽に思える)
(自慰行為を続けて自分で開発し続けていたミーナの努力を感じつつ、咥え込ませた先から締め上げてくる淫乱ぶりに何処か舌を巻いていた)
(片手で尻を押さえて中程まで突き入れたところで、もうちょっとで子宮口に到達することを勘づくと両手でミーナのほっそりとした腰を掴み腰を持ち上げていく)
(繋がったままベンチの上に突いていた足をだらりと垂れさせ、小柄で軽い少女を簡単に掴んで持ち上げたその姿は性処理玩具のようにさえ思えた)

よーし行くぞ、ミーナの大好きなポルチオにガツガツ食べさせてやるから、そこの背もたれ掴んどけよ。
お預けしてた分、こんなにまたキツくなったのを…大人チンポ食べさせていっぱいに…っっ!あー…やっぱきっつ……ッ!
(身体を持ち上げたミーナの両手でベンチの背もたれを掴ませて、足が付かない状態での立ちバックへ体位を変じさせると中ほどまで突き入れていた亀頭を入口近くまで抜いていく)
(張り出したカリで幼い膣壁を掻き、胎中に埋まっていた圧迫感が抜けていくのを覚えさせたところで子宮口を震わせる激しい突き込みで一気に捻じ込んでいった)
(半年の間セックスができなかったことでまた窮屈になってしまったミーナの牝としての壺穴へ再び大人と交わることを覚え込ませ、子宮口を亀頭で叩いていく)
(溢れ続けた愛液で湿潤とした生オナホールに突き込めるだけ突き込み、薄い腹部を内側から押し上げては幼い体でも愛されることが出来ていることをミーナ自身に実感させていった)


【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】
【ご質問とかリクエストとかありましたら、遠慮なく仰ってくださいね】


289 : ミーナ ◆n70cK1RNjw :2021/07/22(木) 22:53:50

>>288

うん、好きぃ♡ 眞くんのおちんちんも、眞くんをゆーわくしちゃうのも大好き♡

(指で割れ目を閉じたり開いたりしながら、降ろしたハーフパンツから姿を現す勃起したペニスをうっとりと見て――驚いた風に目を大きくする)
(眞くんの、こんなに大きかったっけ? 大きかったけど、もっと大きくなった? すごくドキドキしちゃう♪ こんなおちんちんを入れられちゃったら、私またこわれちゃうかも♡)
(「ワォ♡」と嬉しそうな声を漏らしたミーナには、数ヶ月ぶりに目にした生のペニスが記憶にあるよりもとても大きく見えた)
(眞にねだって勃起させたペニスの写真を送ってもらっていたけど、小さなスマホの画面では本物の大きさはつかめない)
(だから本物の生々しいペニスを目にし、春休みの一連の体験の時と同じようにミーナの心と体が別物に成長する期待に胸をときめかせる)

うん、きて♪ 眞くん♡ ……ん、んんッ…やっぱ…んぁっ…眞くんの…ん、おっきぃ…私のなか、いっぱいに…んんっ♡

(熱くて固い感触を感じたミーナははやる心を押さえ込んで言われるままに下半身の力を抜く)
(膣口が押しひろげられ、圧倒的な存在感と共に挿入されるペニスに対してミーナの膣内からメキメキと音が聞こえてくるように感じた)
(怖さは全くないとは言わないが、眞への信頼とペニスから与えられる快感への期待が圧倒的に上回ってしまう)
(だから下半身から力を抜いていても我慢しきれず、器用に膣周辺だけ力を込めてきゅきゅっとペニスを締め付ける)
(数ヶ月ぶりの生ペニスを味わうように、貪欲に貪ろうと膣奥へとペニスを誘うように柔襞をうごめかせる)
(もうこれだけでイッてしまいたいくらいだったが、それはガマンする。その奥にもっと気持ちいいポイントがあるのだから)

んんっ……うん、大丈夫、ギュッてつかんだから、いっぱいちょうだい♡ 眞くんのおちんちん♡ ……んん…んぁっ♡ あんっ♡ んっ♡ んぁっ♡ あ♡ あんっ♡

(お尻を持ち上げられて完全にベンチから足が離れると、より膣に挿入されたペニスの存在感をより強く意識してしまう。感じてしまう。膣口近くまで引き抜かれたペニスを引き戻そうと膣襞がペニスに絡み付く)
(そこから一気に押し込まれた亀頭で子宮口を叩かれたミーナの視界が一瞬まっ白になる。たったひと突きで軽くイッてしまったのだった)
(そこからペニスで子宮を突き上げられるたびにミーナはバス停の中に幼い嬌声を響かせ、濡れて重くなっている銀髪を艶やかに煌めかせながら振り乱す)

あっ♡ あ♡ あぁっ♡ んん♡ すごっ♡ イッ、イッちゃ♡ あっ♡ あああぁぁっ♡

(1分とかからずまたイッてしまう。イクたびにミーナの感度はどんどん高くなり、ミーナの幼膣はより深くペニスを受け入れて飲み込んでいく)
(それでも眞の巨大なペニスの全てを飲み込むことはできない。小さな子宮は大人の亀頭に押しつぶされ、その衝撃は身体を貫いてミーナの全身を揺さぶる)
(まるで大人のオモチャ、オナホールのような扱いにミーナは全身で快感と喜びを感じてしまう)
(ミーナはけしてMということではないが、可憐な妖精みたいな外見で淫らなサキュバスの心を持つ少女は激しい行為でも愛と快楽を貪れる素質がある)

んんっ♡ んっT♡ んぁっ♡ あっ♡ もっと、もっと愛して♡ あっ♡ んぁっ♡ もっと、おちんちん♡ おちんちん♡ ほしいのぉ♡♡

(激しい突き上げでミーナが掴んでいるベンチも揺さぶられる。上半身を支えきれずに背もたれから座椅子の上に崩れ落ちてしまうが、それでもミーナの幼膣は眞のペニスを離そうとしなかった)

【つながったままキスできる体位に移れたら。後ろからか正面に向きを変えるかは眞くんのお好みで】


290 : 山邑眞 ◆WodELVI6Vw :2021/07/23(金) 00:00:45
>>289
挿れたばっかなのに即イきできるようになっちゃったか。
前みたいにすぐぶっ壊れちゃダメだぞ。
壊れるくらいにイかせるけどな!
(少女に対して欲情をし性交に及ぼうとするなど普通の大人がすることではないが、それを易々乗り越えさせようとするミーナの魅力あってだろう)
(幼い肢体ながらも抜群の感度を見せるまでに開発された身体は突き入れと共に達し、迎え入れた竿を出来るだけ咥え込み引き留めようと締め付ける)
(キツい膣肉を強烈な膣圧で窄め竿を扱こうとする献身的なご奉仕穴として淫乱ぶりを発揮するミーナの穴に淫魔の如く搾りにかかられ)
(心地よさの余り腰使いも乱暴なものへなり、必死にベンチの背もたれを掴んでギシギシと軋ませるミーナの腰を押さえたまま腰を打ち付けていた)

(バス停の中へ絶え間なく響くミーナの嬌声は挿入の苛烈さと共にボルテージを一段引き上げたようで、甲高く可愛らしい声で何度となく絶頂に向かうことを知らせていた)
(イくところを見てもらう、いやらしい姿の自分をもっと見てもらいたいと想う余りの絶頂宣言はミーナのイき癖となって刷り込まれ、そのたびに少女の肢体に視線を向けさせられてしまう)
(ワンピースを纏った背を向け、真っ赤な性交用下着で飾られた小さな尻という小女性)
(だらしなく垂れてゆれる両足の付け根に今も大人の太竿が抽出を繰り返すという背徳的な光景を見ているだけでも興奮を覚えて仕方なかった)
お腹の中ごりごり掻き回されるとすぐにへばっちゃうな。
すっごいエロ声あげてチンポ欲しいって鳴いて…っ…おねだりもサマになってきたし、中出ししたらどうなっちまうか
(子宮口をぶちゅりと潰され、ポルチオで確かな性感を覚えるミーナは奥を小突かれるのに合わせて簡単に昇りつめ始めていた)
(幾らでも中出しし放題でゴムなど不要な幼い肢体は膣中出しの快楽を覚え込み、今もそれをねだっているように奥が吸い付いてくるようだった)
(子宮口で吸い付き子種を搾り取ろうと蠢く膣肉とは真逆に、背もたれを掴んでいた手はいつの間にか崩れ落ちて身体を支えられずベンチの座面に顔を押し付け上体を突っ伏していた)
(それまで並行に直線を描いていた身体は今や下半身だけを掴んで持ち上げられ、愛玩オナホとばかりに寵愛を訴え媚穴を締め付け続けているのだから)
(そんな姿を見せつけられると射精を我慢などする気も失せて、肉棒はびくりと脈打ち震えた)

ミーナ…!イくぞ、ただいまのザーメンでミーナの子宮パンパンにするぞっ…!
(幼い少女に種付け、ということを考えただけでカウパーは濃くなり、血管が浮き上がるほど竿は膨れ上がって尻を叩く間隔も短くなっていく)
(子宮口を荒く打ち、短いストロークで責め上げ続ける姿は少女を貪ると言ってもいいかもしれない)
(当のミーナ自身がそうされることを望み、ハードな性交に喜びと快楽を覚えるのを分かっているからこそ出来る愛の確かめ方で、喜びの証を押し込めるだけ押し込んだ先から迸らせた)
(愛される喜びと牝として雄のモノにされる喜びを子宮で味あわせ、半年ぶりに子宮を満たされる感覚をミーナに再び覚えさせていった)
はぁ…ミーナのロリマンコ気持ちいいわ。
子宮にびゅーびゅーザーメンぶち込まれんの好きだもんな。
ほら、ちょっと顔見せてみ?
(ベンチに突っ伏し続けるミーナを射精が終わるまで押さえ込み、勢いが弱くなったところで腰を掴んでいた手を胸元へ運んで身体を起こさせていく)
(ノースリーブのワンピースの腋を掴んで持ち上げ、深く突き刺さっていた肉棒をずるずると引きずり出し亀頭を入口に咥え込ませたまま、それまでベンチに俯いていたミーナの顔を上げさせ覗き込んだ)
(喉を晒し顔をあげる幼い少女のアクメ面を見つめながら、奥から溢れ漏れ出てくるザーメンローションを頼りに腰を揺らし、咥え込ませたままの亀頭でクリ裏を磨り潰し膣口を扱き上げにかかった)


【ありがとうございます。それならばこのように繋がったまま背面駅弁体位でどうでしょう?】
【両手でこちらの首の後ろ掴んで顔上げて、オナホ体位のままもう一度種付けなど】


291 : ミーナ ◆n70cK1RNjw :2021/07/23(金) 01:15:07
>>290

(眞が腰を打ち付けるたびにミーナの膣口から愛液がほとばしり、下へ降ろしたハーフパンツを濡らし、さらに足元の水たまりへと飛び散っていくつもの波紋をつくる)
(それは眞が小水時に漏らしたと他人に勘違いされそうなほど。漏らしたのはミーナだが、漏らさせたのは眞。土砂降りの雨で既に濡れていなければ説明に困ってしまっただろう)

あっ♡ あっ♡ また、んんっ♡ んぁっ♡ 眞くんの♡ おちんちん♡ おちんちん♡ ん、んぁっ♡ おっきくなったぁぁ♡♡

(ペニスがさらに膨れ上がったのを感じたミーナはベンチに押し付けた顔に満面の笑みを浮かべ、唯一まともに動かせる膣にキュッキュッと力を込めてペニスを締め付ける)
(激しく腰を打ち付けられた白いお尻はミーナの興奮も併せてほんのりと紅色に染まり、極太の大人ペニスで左右に押し開かれた大陰唇や小陰唇、ぴったりとペニスに張り付いている膣口の襞も充血して朱色の濃さが増している)
(上半身よりも腰が上にある姿勢でも大好きな人の射精がもうすぐだと察した子宮はまだ受精することなんてできないのに精液を受け止めようと膣口の方へと降りてくる)

あぁっ♡ あっ♡ あっ♡ んっ♡ んぁっ♡ あっ♡ あっ♡ あぁっ♡ あっ♡ あぁっ♡ あああぁぁぁ〜〜っっ♡♡

(ミーナのお腹の中で眞の愛と快感が爆発する。より太く膨れ上がった亀頭が子宮口に押し付けられ、熱い精液が何度も何度も流し込まれる快感にミーナの頭の中は精液の色で染められていく)
(気が遠くなるような快感で雨音に負けないくらい大きな嬌声があふれだし、下半身を宙に浮かせたまま両足がピンっと真っ直ぐに硬直し、幼膣は痙攣しながら射精中で敏感なペニスや亀頭を締め付けるのだった)

んん〜〜っ♡ 〜〜っ♡ ……っ♡ ……んぁぁ♡♡ ……ふにゃぁぁ〜〜♡ あぁぁ♡ まことく〜ん、眞くんのせーえき、すっごくよかったよぉ♡♡

(膣とペニスでつながったまま身体を引き起こされると、まだ挿入されたままなのに膣口からぴゅっぴゅぅっと精液があふれだしてペニスから陰嚢、地面へポタポタと滴ってしまう)
(元より狭くて短い幼膣と小さな子宮だから、眞のように若くて屈強な雄の精液の量を受けきれないのだ)
(もったいないなぁ、と思いつつもミーナはさほどこだわりを見せない。なぜならミーナは眞が一回くらいの射精で終わらないと知っているから)

んんぁぁ♡ えへへ♡ ねぇ〜、ちゅ〜して♡ べろちゅう♡ Deep KISS♡ 私、おまんことおちんちんでキスしながら、上のお口でもちゅ〜したいの♡

(膣の浅いところで亀頭に嬲られながら、背をそらせたミーナは両腕を眞の首に絡ませてキスをねだる)
(少々アクロバットな姿勢だけれど、柔軟な子供の身体であるミーナなら眞が少し背中を丸めれば可能だった)
(初体験の時こそ正常位だったものの、対格差からどうしても普通ではない体位でつながることが多かったが、ミーナが壊れた――イクことができるようになった頃からその方が好きで感じるようになっていた)
(後ろからつながったまま身体をそらせたりねじったりしてキスをしたり、両腕を後ろに持ち上げられて嬲られたり、片手はお腹に当てて肌越しにペニスが動くのを手のひらで感じたり)

ね、いいでしょ?

(妖艶な笑顔で眞を見上げるミーナ。そらした胸には、今の行為でワンピースに擦られて硬く尖ってしまった桃色の乳首が濡れた布地をつんと突き上げているのが見える)
(春休みの時は時期的に寒くて服を濡らしたままエッチすることはなかったので、これは初めて見るミーナの幼くも淫らな姿態だった)

【後ろからですね。ならミーナの手で挿入されたペニスを感じるようなことをしたいです】


292 : ミーナ ◆n70cK1RNjw :2021/07/23(金) 01:18:37
【あ、もう1時ですね。こちらは眞さんのレスを待つくらいの時間で限界になりそうです】
【明日、金曜日の夜もロールできますが土曜日の朝は早起きしないといけないので今日みたいに遅い時間までは無理です】
【土曜日の夜は今夜と同じくらいまでできます】


293 : 山邑眞 ◆WodELVI6Vw :2021/07/23(金) 01:20:25
>>291
【いいですね。繋がって出入りするのをお腹の上から触って感じるのいやらしいですよね】
【今夜は時間になってしまいましたのでここで凍結できたらと思いますが、次の予定はどうでしょう】
【金曜夜か月曜夜なら可能ですがいかがですか?】


294 : 山邑眞 ◆WodELVI6Vw :2021/07/23(金) 01:23:40
>>292
【レスを見逃しておりました】
【でしたら金曜夜、少し早めはどうでしょうか?】
【19時以降でしたら可能です】


295 : ミーナ ◆n70cK1RNjw :2021/07/23(金) 01:27:38
>>293
【ポコってなってるのをミーナ自身が確かめて喜ぶみたいのをしてみたいです】

>>294
【19時ちょうどは厳しいかもしれないので、19時半でお願いします】


296 : 山邑眞 ◆WodELVI6Vw :2021/07/23(金) 01:29:28
>>295
【では19時半でお願いします】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】

【スレをお返し致します】


297 : ミーナ ◆n70cK1RNjw :2021/07/23(金) 01:32:25
>>296
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい。次もよろしくお願いします】

【スレをお返しします】


298 : ミーナ ◆n70cK1RNjw :2021/07/23(金) 19:34:28
【山邑眞 ◆WodELVI6Vwくんとのロールでスレをお借りします】
【今夜は23時か23時半頃までになります】


299 : 山邑眞 ◆WodELVI6Vw :2021/07/23(金) 19:35:55
【スレをお借りします】

>>298
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【お時間承知しました】
【続きがまだ出来ていませんので、少しお時間頂戴します】


300 : ミーナ ◆n70cK1RNjw :2021/07/23(金) 19:37:12
>>299
【わかりました。今夜もよろしくお願いします】


301 : 山邑眞 ◆WodELVI6Vw :2021/07/23(金) 20:15:46
>>291
膣中イき覚えた10歳児のイき顔、ひっでぇことなってるなぁ。
良かったなーミーナ。中出ししてもらえて嬉しかったか。
(背を反らし両手で首を抱いてあげたミーナの顔は真っ赤に染まり、快楽から自然と溢れてきた涙を瞳の端へ滲ませていた)
(ハートが浮かんでいるかの如く熱視線を向けるミーナに見つめられキスをせがまれると上体を屈めて少女の顔へ覆い被さっていく)
(両手で脇を掴んではいるものの、殆どの自重を肉竿だけで繋ぎ止めさせる格好となったミーナの奥深くに気を抜けば簡単に滑り込んでしまうのも、奥から漏れ出てくる多量の精液のせい)
(幼い少女の胎で全て受け止められず、ザーメンお漏らしを続けるミーナの身を掴んで押さえ、下から杭打ちするような突き上げで抽出に移り込みながら唇へ舌を這わせていった)
お子様なミーナのお腹、チンポでボコってしちゃってるな…ちゅぶ、れちゅ…ぶちゅ…ん、んっ…!
胎ボコエッチすんのどうだ? 気持ちいいか?
押さえててやっから自分で触って…ぬちゅ、ちゅぷ、ぶぢゅちゅ…チンポ確かめてみな?
(臍の形までくっきりと浮かび上がらせるほどに張り付いたワンピース越しに肉棒のシルエットがくっきり浮かび上がっているのを見て囁き)
(抽出に弾みをつけて膣口からもう少し奥まで捻じ込み、浅いクリトリスの裏側を磨り潰し亀頭を中ほどまで突き入れては腹部へ竿の形を描き続けた)
(ザーメンローション濡れした生オナホール目掛けて再び乱暴に腰を振り、突き上げて跳ね飛んでしまいそうな身体をぎゅっと押さえ込んで突き入れの衝撃を余さずミーナの肢体に響かせて)

俺も気持ちいいぞ、ミーナのぷに穴。
またイきそうになってきた…このまま中出しするからな。
たくさんザーメンぶち込めるようにミーナもマンコ締めて気持ちよくしてくれよ?
(覆い被さったまま舌を口中にねじ込み、唾液をたっぷり注ぎ込んでミーナの喉を鳴らさせて)
(口汁を垂らす舌を抜き、ミーナの舌を誘ってはまたしゃぶりついてお腹の肉を内から押し上げる合間に、両腋を掴んでいた指先をワンピースの内に差し入れて乳首を撫でる)
(膨らみを感じないものの、生意気に勃ち続ける乳首を爪先でコリコリと擦り上げ刺激を送り込み、ピストンとの同時責めでミーナを絶頂へ誘っていく)
(依然として硬く膨れ上がり続けている肉棒は、今にもまた射精しそうだと膣壁を抉ってびくびくと震え脈を打ち、カウパーを蜜壺に浴びせ)
(子宮の内に溜まり込んだそこに、お代わりを浴びせようと突き上げは激しくなり、外の雨音に負けじと少女の股座からいやらしい水音を響かせ続けた)


>>300
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】
【このままお腹触ってるとこで串刺し種付けで中出しを感じさせちゃいましょうか】


302 : ミーナ ◆n70cK1RNjw :2021/07/23(金) 20:46:15
【ごめんなさい。急な割り込みが入って、少しレスが遅れちゃいます。途中まで書いていて21時くらいには戻って続きを書けると思います】


303 : 山邑眞 ◆WodELVI6Vw :2021/07/23(金) 21:34:57
>>302
【ご連絡へすぐに気付けずお返事が遅くなり失礼しました】
【分かりました。お待ちしておりますね】


304 : ミーナ ◆n70cK1RNjw :2021/07/23(金) 21:41:41
>>301

うん♡ すっごくうれしい〜よ♡ でも、ひどいことって言い方はないんじゃない? せめてエロかわいいって言ってくれてもいいと思うけど?

(悪気はないと判っていても酷い顔になっていると言われるのは女の子として不満が出てしまう)
(エロくエッチな顔になっているのは否定しないので、可愛いくらいは言って欲しい)
(でもミーナの表情はすぐに笑顔に戻る)

でも、ちゅ〜してくれるからゆるしてあげる♪ ちゅっ♡ んぁっ♡ ちゅぷ、んちゅ♡
ちゅぶ♡ …んぁっ♡ …んちゅ♡ …んんっ♡ …うん♡ きもちい〜よ♡ 私のおまんこが眞くんのおちんちんの形になっちゃてるの、わかるんだもん♡♡


(片手は眞の首に回したまま、もう片方の手で下腹部から股間の辺りまでを撫でさする)
(肌の上から指を這わせるとお腹の中で子宮を突き上げるペニスの形が感じられる)
(亀頭が子宮口に叩きつけられる時は上から下へ、ペニスが引き抜かれる時は下から上へと手のひらで肌の上からペニスを擦るように扱きたてる)
(そうすると膣壁の柔襞がペニスに絡みつき、より強く擦られて子宮が蕩けてしまうような快感が幼膣からお腹の中いっぱいにひろがっていく)

んぁっ♡ あっ♡ …んちゅ♡ …んっ♡ んぁっ♡ すごっ♡ おなかの中、たぷたぷって♡ ちゅぶ♡ ぷちゅ♡ あ、あんっ♡

(足もつかずほぼ眞の両腕とペニスだけで支えられて、さらに激しく突き上げられている状態でミーナは器用に両足でバランスをとりつつもっと強く繋がろうとする)
(亀頭の動きに合わせて指先でクリトリスを押しつぶして火花が飛び散るような快感を味わいつつもペニスを一緒に刺激する)

あっ♡ あっ♡ んちゅ♡ んぁっ♡ あんっ♡ わ、わたしもいっしょに、んちゅ♡ ちゅぶ♡ んく♡ んぁっ♡ んくっ♡ んんっ♡ んん〜っ♡

(ペニスで膣と子宮、ミーナの指と亀頭でクリトリス、さらに眞の指で乳首を嬲られ、ミーナもすぐに絶頂へと駆け上る)
(淫らにあえぐ小さな口も眞の唇にふさがれ、快感と酸欠で頭の中がまた白と桃色に染められていく)

んん〜〜っ♡ んんん〜っ♡ んんっ♡ んっ♡ んんん〜〜〜っ♡♡

(ふたたび子宮の中へと濃厚な精液を打ち出されたミーナの身体は全身が硬直して激しく痙攣し、身体全体で幼膣を貫くペニスをきつく締め上げる)
(まだ最初に射精された精液が残っているのに追加で射精された分が子宮の中に収まるはずもなく、潮を吹いたように愛液と一緒に精液が膣口から溢れ出してベンチを白く汚しててしまう)

……んんん♡ ……ん〜っ♡ ……ん、んぁぁ〜〜♡ ……♡♡

(硬直が解けたミーナの小さな身体が眞の腕の中へと崩れ落ちる)
(アクロバテックな体位を難なくこなす才能を持つミーナの身体でも、イキすぎると脱力して危ない状態になってしまうのはミーナだけではどうしようもない)
(逆にそうなっても眞がしっかりと支えてくれると信じているからこそミーナはここまで淫らにエッチできる、安心して快感に身を投げ出せるのだった)

【お待たせしてごめんなさい】
【それと最後まで書いてから眞くんがまだ射精直前だったと気がつきました】
【ここでバスは来ないけど地元の人の車とかが通り過ぎたらどう反応するのか気になりました】


305 : 山邑眞 ◆WodELVI6Vw :2021/07/23(金) 22:31:40
>>304
(言われるがままミーナの小さな手の平が腹部に伸び、突き刺さった肉棒を薄いお腹の上から撫で摩り始めた)
(突き上げと同時に持ち上がる下腹を愛しそうに撫でたかと思えば、手コキをするかのように扱き上げる)
(膣内で扱かれながらも幼いサキュバスのような貪欲さを見せ精をねだるミーナの幼膣奉仕は絶頂へ上るまで続いた)
(唇を塞ぎ呼吸もままならない半窒息状態で子種を注がれたのに酷く快感を覚えてしまったのか、全身を硬くさせて咽び喘いで)
(注ぎ込まれた精液を放尿のように噴き漏らし、繋がった隙間からどろどろと白濁を垂れ落としてしまうほど完全に脱力をしてしまったミーナは意識すら怪しくなっていた)

ミーナ、二回エッチしたくらいで壊れちゃうか。
それじゃ、ここからもっとおかしくなっちゃおうな。
(全身に力は入らず本能から肉棒を締め付けようとする膣肉を震わせ連続絶頂を続けるミーナからろくな返事が返ってくるなど期待もせずに声を掛け)
(両手首を掴んで胸を張らせると串刺しにしたまま再び腰を打ち付けて、ミーナの膣中を可愛がり始めた)
(両足は地面に届かないまま串刺しにされて幼い膣肉で竿をコキあげていく今のミーナは、生オナホ、チンポケースと呼ぶにふさわしいかもしれない)
(緩み切った膣肉を掻き混ぜ解してそれまで入りきらなかったところまで突き入れようとするも押し込むことはできなかったが、この夏が終わるころにはきっと…と手応えを感じていた)
もう何発ぶちこんだか…ロリマンコもぐちょぐちょだ。
おかげで簡単に突っ込めるのに、締まりも最高…っ…!またイくぞ…!
(立ちバックで種付けした後はミーナをベンチの上へ押し倒しクマのような大きな身体で覆い被さる)
(種付けプレスで両足を揺らさせ、意識が混濁したまま壊れたように喘ぎ続ける少女にそれからまた一発、二発と膣中に注ぎ込み続けてようやくミーナをベンチの上へ腰かけさせた)

(肉棒を引き抜かれた膣穴はすぐに閉じることもできず、緩く収縮を続けて溜まり込んだ精液をどろどろと漏らし続け)
(ベンチの上はおろか、地面には精液が水たまりのように広がり、激しい性交の跡を色濃く遺していた)
(全身汗を噴き出し、じっとりとしたワンピースを肌に張り付かせたミーナの頭を撫で摩って褒め、荒く呼吸を続ける少女へスマホを向けた)
ほら、ミーナ。えらかったぞー。
夏のセックスアルバム一枚目撮るから笑えよ?
(あれほど降りしきっていた大雨は嘘のように止み、湿気を帯びた熱気に包まれる中で)
(粗末なバス停が作り出す日陰の下、ベンチに腰を下ろしたミーナの淫らな姿にシャッターを切った)


【お待たせしました】
【ごめんなさい、誰かに見られたりしてしまうのを好まなくて、地元の人の車が通り過ぎたりするのにお応えできないです】
【バス停青姦シチュで大いに満足させていただきましてありがとうございます】
【流れ的にぐったりしたミーナにそのまま数発…最後はエロ自撮りのお話繋げて、こんな感じで〆というのでどうでしょうか?】


306 : ミーナ ◆n70cK1RNjw :2021/07/23(金) 23:12:10
>>305

……♡ ……ん♡ ……んぁっ♡ あっ♡ あ、あんっ♡ あっ♡ まこと、くぅん♡ んぁぁ♡ もっと〜♡

(快感の海の中で幸せに漂っていたミーナは再開した抽送の刺激で朦朧としたまま幼い嬌声を紬始める)
(意識はまだはっきりせず、ただただ夢心地で激しく子宮を突き上げるペニスを幼い身体で貪っている)
(腕は吊り上げられたまま、両足も突き上げにあわせてぶらぶらしているだけ、それなりに負担があるはずなのに膣だけが貪欲にペニスを飲み込もうと柔襞が締めつけてくる)
(朦朧とした中でミーナが夢見ているのは愛しい眞とのエッチな行為。ずっと待ち望んでいたことだから半分無意識の中でも眞とのエッチを続けてしまう)

んぁっ♡ あっ♡ あ♡ あぁっ♡ んんっ♡ んぁぁ♡ んんん〜っ♡♡

(朦朧としたまま射精されたミーナは淫夢と現実の二重あわせで絶頂に達する)
(後で思いかえしたときにちょっともったいないと思ったものの、それはそれで気持ちよかったから良いかと後悔はしていない)
(この時の淫夢は本物の眞のペニスを挿入されていたから、それまで経験した淫夢とは比べものにならないほど良かったからだった)
(そんな幸せな淫夢をみていたミーナもやっとベンチに座らせられて少しずつ意識が戻りってくる)

……ん、ふにゃぁ……んん……いぇ〜〜♡

(ミーナに向けられた眞の笑顔とスマホのレンズ。それをみて無意識にダブルピースを決める)
(まだJSの幼い顔に浮かぶのは淫らな笑顔。ワンピースの肩ひもはずり落ちで固く尖った乳首の片方が見えてしまっていて)
(まくれてしまったワンピースの裾の下には精液を溢れさせている無毛の割れ目と膣口が写ってしまっている)

えへへ、これはまだ1枚目だよね? 夏休みに何枚とれるか楽しみね♡

【時間なので短めですが〆のレスです】
【途中から背伸びして大人ぶっている感じがなくなってしまいました……】


307 : 山邑眞 ◆WodELVI6Vw :2021/07/23(金) 23:16:01
>>306
【〆レスありがとうございます】
【とっても楽しいバス停エッチでした】
【募集であげさせていただいた残りのシチュもやりたく思うのですが、一度燃え尽きてしまって充電したくあります】
【大分やりたいことをやり尽くしてしまった感が強くて…キりも良いここでお開きにさせていただけないでしょうか?】


308 : ミーナ ◆n70cK1RNjw :2021/07/23(金) 23:21:05
>>307
【こちらこそありがとうございました】
【久しぶりにロールができて楽しかったです。でも下手なロールに付き合わせてしまって申し訳なく】
【次の機会があればもっと頑張ろうと思います】
【では時間なのでお先に失礼します】

【スレをお返しします】


309 : 山邑眞 ◆WodELVI6Vw :2021/07/23(金) 23:24:27
>>308
【いえ、お礼を言うのはこちらの方です。ありがとうございました】
【申し訳ないなどと言わないでください。楽しませていただきました】
【お疲れ様でした。お忙しい中お返事いただきありがとうございます】

【スレをお返し致します】


310 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/07/25(日) 22:08:14
【場所をお借りします】

改めて今夜は遅れてごめんなさい。
待っててくれて本当にありがとう。

ロールは昨日打ち合わせた通りで。
屋敷に案内したところあたりで書き出そうかな。
何かこういう流れがいい、とかあったらまた教えて?
それじゃあ少し時間をもらって書き出すから。


311 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/07/25(日) 22:10:40
>>310
これくらい大丈夫よ、べ、別に礼を言われる程の事じゃ…

うん、書き出しはそんな感じで問題無いわよ、今のところは大丈夫だから何かあればお互い【】で
ありがとう、よろしくね


312 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/07/25(日) 22:43:39
(アインホルン家が領主として治めるとある地方)
(エルフの部族が住むと言われる神聖なる大森林や山岳などに囲まれた自然豊かな地であり)
(商業の中継地としてそれなりに栄えており、街は様々な商店で賑わう)
(ヒューマン以外の種族も闊歩しているものの、やはり目を引くのはエルフ族だろうか)
(排他的な種族で森林の中から出てくることなど、ほとんどなかったのがこれまでだが)
(これも時代の流れか、その排他性も幾分か緩まり、最近は外の世界を知ろうとすることを許される者もあらわれ、時折、冒険に出掛けるエルフもいるのだとか)

(とあるエルフの女性がこの街の商店で何やら買い物をしているようだが)
(まだ街というものに不慣れためか、相場から随分と吹っ掛けられた額を要求され)
(そしてそれをそういうものだとお金を払いかけている……)
ちょっと。この街で外の人に法外な値段を吹っ掛けるなんて、この街の品位を貶める行為は止めていただけませんか。
知らないのをいいことにそんなこと……卑劣にも程がある。
(その取引に待ったをかけたのはほかならぬ領主の娘。お付きの者が「お話」をすれば、これには店主もすごすごと引きさがり)
(適正価格から少し割り引かれた値段で取引を終えられた)
……危なかった。気を付けて、たまにああいう良からぬ心を起こすものもいないわけじゃないから。
貴女、エルフなんだね。珍しい、初めて話したかも。
ここであったのも何かの縁。私はここの領主の家の者なの。良かったらお詫びも兼ねて街を案内するから。
(そう言って、街の中心部を案内していく)
(森林から出てきたエルフには何もかもが新鮮に見えただろうか)
(一通り紹介し終えると、彼女に振り向いて)
そうだ。もしよかったら、私の家に来ない?
折角エルフなんて珍しい客人に我が街を訪れてもらえたんだもの。もてなさないわけにはいかない。
しばらく滞在するつもりなら、部屋だって貸せる。宿賃が浮くの、悪くないでしょ?
(そう言うと、有無をいう前に彼女の手を引いていく)
(街の外れに広大な敷地に構えられた屋敷は立派で、使用人だって沢山いる)
(彼女を連れ込むと、早速使用人たちに)
大切な客人をお連れしたの。飛び切りの料理でもてなして。失礼が無いようにね。
……はっ。色々性急すぎた?
ごめんなさい、私、少し浮かれてるのかも。初めてのエルフのお客様だからって……
(そういうと嬉しそうに微笑む)
(その内面に渦巻くものを秘めながら、歓待の準備は整っていった)

【ごめんなさい、かなり時間が……こんな感じでどう?】


313 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/07/25(日) 23:18:32
>>312
(人やそれ以外の種族で賑わいを見せるとある街)
(ここは貴族であるアインホルン家が治める領地)
(種族が入り交じっていると言ってもそこに争いはなく、アインホルン家がしっかりと統治しているお陰もあり治安も良好)
(そしてそんな街にやってきた一人のエルフ)
(名をフォリア・アイナリンド。エルフの部族内では貴族の出であり、いわばお嬢様の扱いを受ける彼女)
(元々排他的な部族ではあったが、アインホルン家の尽力もあり少しずつではあるが交流も行われるようになっていた)
(フォリアは家の方針、そして彼女自身の好奇心もあり今回この街にしばらく滞在する事になっていたのだが…)

え…?そ、そういうものなの…?だ、騙していたのねっ…!?
(店で買い物をしようと会計に臨むところで、一人の少女がそれにストップを掛けた)
(話を聞けば適正価格の分からない外の者に対して法外な値段を吹っ掛けるやり口だそうだ)
(彼女が止めてくれなければ確実に引っかかっていた…店に憤りをみせつつも、割引までして貰ったことでその場を収めて)

ありがとう…全く、失礼しちゃうわ…!でも貴女が通りかからなければ引っかかっていたわ…
ええ…そうなの?最近はこの街にも来ているみたいだけれど…そ、そうなの?確かアインホルン家の…令嬢なの!?な、ならお願いしようかしら…
(アインホルン家、部族は違えどもこの街の領主だという話は耳にしたことがある)
(街を案内するガイドとしては申し分ないだろう。助けて貰った礼も有るし、ここは任せてしまおうと彼女の提案を受け入れる)
(初めて来た街は何もかもが新鮮だった。伝聞や書物で見た事は有っても見た事のない構造の建物や数多くのお店、その他様々な驚きがフォリアの目を輝かせていた)
(騙されかけた、という怒りもすっかり吹き飛び、この街を満喫していると)

え、いきなり領主の家に…?確かにしばらく滞在するつもりだけど…そ、それは確かに…それじゃ、お世話になろうかな…きゃっ…!?
(ジェットコースターのような展開に面食らいながらも、確かに宿に困らなくて済むのは大きい)
(それに領主の家ともなれば…不自由する事もないだろう)
(そしてそのままアインホルン家のお屋敷に到着すると、そこは豪勢な建物と数多くの使用人で、流石領主と言わんばかりの雰囲気だった)

凄いわね…私もエルフの貴族の出なんだけれど…くっ、負けたわ…
え、ええと…た、助けて貰ってここまでしてくれてるんだから…別に構わないわよ。
あー、ちょっと暑くなってきた、失礼するわ…
(はにかむように微笑んだ彼女はとても可愛らしくて)
(照れを隠すように少し頬を赤らめながら、彼女なりの感謝の念を伝えつつ)
(と警戒心が緩みはじめた事もあってか、街からここまで纏っていた白いローブを脱ぎ出して、畳む)
(黒いドレス状のやや露出度の高い衣装。エルフの部族の間では通常だが、今回街に行くという事で上着代わりに渡されたもの)
(膝くらいまでのフリルの付いたスカートからは白くムチムチとした健康的な脚線美)
(そして何よりも目を惹かれるのはその豊満、という言葉では足りないくらいの膨らみだろう)
(ローブ越しでも大きい事はある程度見て取れただろうが、いざ生で見ると圧巻の一言で)

【私も長くなったから、気にしないで】
【あの衣装だと街中は過激過ぎかなと思ったからこんな感じで大丈夫かしら】


314 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/07/25(日) 23:48:23
>>313
エルフの貴族……そうなんだ?
遂に貴族様が来てくれるほどになったのね。
やっぱりお父様は凄いな……
(領主を務める父の手腕で、エルフ族との往来が始まったのは知っていた)
(まだまだ少ないけれど、こうして街中で出会うことだって可能になったのだから)
……フォリア、だったっけ。よろしく。
(はにかみながら挨拶をする)
(改めて彼女を見やると、自然の女神に愛された、精霊に近しい種族だけあり)
(誰が見ても惚れ惚れしてしまうような美貌を備えていて……生きる芸術品のようだ)
(それでいて長命で、そして老いることはなく。最期は美しいまま静かに自然に還るのだと。そう聞いたことがある)
(尖った耳に触れてみたい、なんて思ってるの、少し顔に出るかも?)

あ、どうぞ。確かに大森林は涼しいみたいだからね……
街中になると多少暑く感じるのは無理もないかも。
使用人に預ければ綺麗にしておいてくれるから。
(彼女が白いローブを脱ぐと使用人に目配せし)
(うやうやしく預かると、大切に畳んで持ち運んでいった)
……!
(気付かなかったが、こうしてローブを剥ぐと何という美しさだろうか)
(汚れを知らぬような白い肌)
(全体的に華奢だと聞いていた種族なのに、こんなにも肉感的で)
(世の男が放っておかないであろう、そんな姿で)
(元々「お近づき」になろうと、そう思って招待したものの……とんでもない拾い物に、歓喜の色を表情に出すのを抑えきれない)
……凄い。
女神に愛された、ってそういうことなんだね。
うちに招待しておいてよかった。貴女みたいな人が一人で街を歩いていたら、どんな輩が近づくか分からない。
(やや露出過多にもおもえる黒いドレスのような衣装)
(種族特有のものなのだろうけど……惜しげもなくスタイルを強調するのに、ゾクゾクとしたものを覚える、がそれはひた隠す)
(そこで使用人が声をかけてくる)
……お料理、できたみたい。
行きましょう、お口に合うと良いけれど。お肉は平気?狩猟もするって聞くけど……
野菜使ったものも多いから。
(ダイニングに案内すると、席に着く様に促し)
それじゃあ頂きましょう。
(色とりどりの料理が湯気を立てて並ぶ)
(肉、野菜、スープ……どれでも好みに合うものをとってよく)
(自分が先にスープを手に取って見せると、どうぞ、と促して)


315 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/07/26(月) 00:04:42
>>313
【ごめんなさい。抜けてた……問題ないよ、やりやすいように改変してくれて、こちらも助かってるから】
【うまい具合にフォローし合いましょう?】


316 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/07/26(月) 00:27:35
>>314
ええ、それなりの身分では有るのだけれど…流石にこの豪邸には負けるわ…
家の方針もあってね…それに…この街には前から興味が有ったの
(少しずつ交流が始まったのは彼女に取っては追い風で)
(元々興味があったこの街に来ることが出来、滞在できるのは幸運だった)

ええ、改めて…フォリア・アイナリンドよ
貴女はソフィー、よね…お世話になるわっ♪
(お付きは要らない!と突っぱねて出てきたものの実は1人で心細い面もあった)
(しかしこうして彼女と出会え、あまつさえ仮の住まいを見付ける事が出来てすっかり上機嫌であった)
(領主の娘といえども、悪い事は悪いと注意が出来て、外見からも内面からも聡明で人懐っこい印象も受ける)
(誇りの高さからくる警戒心も溶け、心を許しているのであった)

あら、ありがとう…?
(そんな彼女がフォリアの方から視線を外せず、フォリアは不思議そうに小首を傾げる)
(そういえばエルフを見るのは初めてだと言っていた、伝聞では華奢な体付きが多いと聞いているのだろう)
(実際のところ確かにそういった傾向が強いが、フォリアに関しては例外中の例外で)

え、何の話…?
なっ…!ま、まあ…確かにこんな体付きのエルフは珍しいしね…っ、ごほんっ…
(一瞬、ぽかんと口を開くが)
(彼女の言葉の意図を汲み取ると、照れて恥ずかしいのかそっぽを向きつつ捲し立てる)
(なるほど、それでさっきからこちらをずっと見ていたのか…と納得の色を浮かべて)

ええ、私は大丈夫よ。ご飯までご馳走になって…
(使用人らしき人物が食事の用意が出来た事を知らせに来る)
(テーブルの上に広がっていたのは色鮮やかな料理が広がっていた)
(まるで宝石箱のような料理の数々、見とれているのを自覚するとこほんと襟を正し)

それじゃあ…頂きます…ん、美味しい…!?
(促されたスープを一口啜ると、どうやら瞳を見開くくらいには美味しかったらしく)
(二口、三口、と味わうようにスープを啜っていった)


317 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/07/26(月) 00:36:16
>>315
【私も抜けてたわ…そう言って貰えると助かる】
【ええ、私も助かってるからお互いに、ね】


318 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/07/26(月) 01:00:14
>>316
それは仕方ないんじゃ……
閉じた世界だったわけでしょう?
でも今はこうして外部との交流もできる……これからエルフの世界にも変革が起こるかも?
興味を持ってもらえてよかった。是非色々学んでいって。
(くす、と小さく笑って、フォリアに言葉をかけて)

うん、覚えた。
仲良くしてもらえると嬉しい、よろしくね。
(表面上は、異種族同士の新たなる親交)
(ジャーナリストが見ていたら、一面記事で取り上げそうな……)
(この温和な表情の下に酷く捻じれたものを抱えもっているとも知らずに)

やっぱり例外なんだね。
私くらいの子は割といるとは聞くけど、貴女ほどのエルフは聞いたことない。
最近、少し話題にもなってるでしょ。異種族狩り。
悪い奴が希少な種族を人身売買してるって。貴女、真っ先に標的にされてもおかしくないから…。
(この世界に一番多い種族であるヒューマンの悪いところであるが)
(異種族を弄ぶ輩が少なくないのも事実で)

どのくらい滞在予定なの?
見聞を広げに来たのなら、それなりに長い時間だと思うけど。
といってもエルフからしたら短いのかな。
(そんなお話に華を咲かせながら)
(サラダに肉料理も沢山頂いて、食事はつつがなく進み……すっかりお腹も満たされて)

ふぅ……美味しかった。うちの料理人たち、悪くないでしょ?
お父様はいつも褒めている。
(そんなことを言っていると、食後のお茶を運んできてくれる)
(先に手に取るとずず、と啜り)
(しかし、フォリアの方に出されたお茶は、ソフィーの指示により、眠り薬が混ぜられており)
(それを口にするさまをじっと見届けようとして)

【展開が遅くてごめんね、ようやく事態が動いた…】


319 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/07/26(月) 01:26:38
>>318
…でも、なんか悔しいじゃない…
まあそれはそれとして、もうそちらの新しい文化を取り入れたりはしてるわよ、先に行ったエルフから色々話を聞いたりしてね…それで興味を持ったの
ええ、しっかり学ばせて貰うわ
(全て、とは行かないが先達のエルフ達から情報や物品などは得ていたが)
(いざ自分で目にしてみると、やはり想像より豊かで、興味を益々惹かれていった)

ええ、こちらこそよろしく、ま、まあ…私もよ、仲良くしましょう
(もちろん、ソフィーの目論見に気付くことなど出来るはずも無い)
(あからさまに態度に出してはいないものの、フォリアを知る者からすれば相当にソフィーへの好感度は高いと言えるらしい)

そうなのよ…まあ大体のエルフは気にしてないみたいだけど…
…聞いたことは有るわ。でも私は大丈夫よ、でも、ソフィーに出逢えたのは…うん、良かったわ
(確かに彼女の言う通り、ローブで隠していなかった人目は引いただろう)
(それこそ悪漢達は我先に、と押し寄せる事が目に見える)

そうね…期限は決まってないのよ、確かに貴女達との時間の流れは違うから……
(美味しい料理に仲の良い二人が集まれば自然と会話は弾み)
(食べすぎてしまった、と思えるくらいにはお腹も満たされて、互いの事をよく知ることが出来た)

…正直、とても美味しかったわ。これを毎日食べられるなんて…あ、ありがとう。
(一段落付いたところで、使用人からお茶が運ばれてくる)
(フォリアは何の疑い向ける事もなく、差し出されたお茶を啜っていく)
(啜りながら歓談に花を咲かせていると、急激な眠気が襲ってきて)
…あら…なんだか…急に……眠く……んぅ…
(とろん、と声と瞳が蕩けはじめて、どうにかする間もなくテーブルに顔を突っ伏し、眠りに付いてしまった)

【大丈夫よ、さて、とても無防備ね…】


320 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/07/26(月) 02:05:54
>>319
そうだね、毎日食べられるよ。
衣食住の心配はしないでね。アインホルンの名に懸けて不自由はさせないから。
……おやすみ。ゆっくり……ね。
(ゆっくり食事を楽しんだ後のお薬入りのお茶は効果覿面といったところだろうか)
(ほどなくして寝入ってしまったのを確認すると)
(女性の使用人に指示して、奥の方にある庭園にある離れへ運ばせる)

(自然豊かな庭園の真ん中に作られた離れ)
(これはソフィーの我儘で作られたものだ)
(いつか飼うペットのために、理想的な環境を作って欲しいと父に頼み込んだのだ)
(欲しいものが手に入らないとなると怒りに囚われてしまう、唯一と言っていいほどの欠点が苛烈で)
(その点に関しては家の者は黙認しがちになってしまっていた)
(エルフをペットにしたい、と言い出したのはいつごろか)
(倫理的にまずいことは分かっているが、エルフという存在に強く心惹かれて)
(女としての理想形、高位の存在への羨望がない交ぜになり、強い所有欲へと変貌した)

(フォリアは優しく、包み込まれるような柔らかさのベッドに寝かされる)
(少し寝ただけでその高級さが分かるような逸品のベッドだ)
(そこに寝かされたフォリアは、四肢に鎖につながれた輪をはめられて、ベッドフレームの四隅に固定される)
(僅かに動かせる余地はあるものの……抵抗はきっと無理だ)

きっと今日の出会いは運命だったの……こんなにときめいたの、いつ振りかな。
(独り言ちながら、さらさらの金髪を撫でつけながら、フォリアを見下ろす)
(ぎし、と。ベッドを僅かに軋ませながら、彼女の傍らに座り込み)
(愛おしげに、その頬を撫でて)
(まだ眠りに囚われている彼女を、恍惚の表情で愛でていて……)
(豊満な身体を惜しげもなく強調する黒いドレス)
(その剥き出しの肩回りに触れて、徐々に膨らみの方に手が滑って……)
(些細な刺激だが、それが積み重なれば、眠りを妨げるには充分になっていき)

【だからこうなっちゃうの…ふふ】


321 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/07/26(月) 02:30:57
>>320
すぅ…すぅー…すぅ…
(使用人に体を触れられても、微塵も起きる素振りは見せていない)
(自らの体に起こる出来事など知る由もないまま、夢見心地でその身体を別の場所に運ばれていく)

(彼女が連れてこられたのは、広い庭園の中程にある、こじんまりとした離れ)
(人気のないそこにソフィー、使用人、そしてフォリアが入っていく)
(ここはソフィーの本性、内に秘められた欲望が発散出来る場所)
(フォリアを運んでいる最中の彼女の心境はいかほどだったか)
(待ち望んでいたエルフを遂に…そう考えただけでも歩を進めるスピードは自然と増していた筈だ)

(未だ起きる素振りも見せないフォリアの体は、柔らかく高級なベッドに横たわる)
(それだけならただ彼女を寝かせる、というだけなのだが)
(四肢を開かされて、鎖付きの輪に拘束されて、四隅にその体を固定されてしまう)
(つまり、身動きが取れない、されるがままの状態にされてしまった、という訳だ)
(エルフという種族は腕力に限っていえば人間とそう変わらない)
(つまり、この状況から逃げ出すのは不可能ということで)

ん…っ…
(サラサラとした金色の長髪を手で梳かれると、小さく寝息を立てた)
(漆黒のドレスとその色に合わせた下着しかその豊穣な肉体を包むものはない)
(それはあまりにも無防備で…ソフィーにとってはこの上ないご馳走だろう)
(眠り薬の効き目は深い分、それ程長時間聞くという訳では無い)
(次第にその効き目が薄れ始めて…まずベッドの軋む音が耳に届いた)
(ついで、肩の辺りに何やら触れられたような感触…五感に届く情報が彼女の意識を目覚めさせていって)

ん…あ、あれ…私…寝ちゃってた……っ!?ち、ちょっと…これは…どういうことっ…!?
(閉じられていた瞳がゆっくりと開くと最初に目に飛び込んできたのはソフィーの顔だった)
(そして自らが眠っていた事を悟り、体を起き上がらせようと力を込める…がそれは叶わない)
(何かで拘束されている、と気づいたのは鎖の金属音が響いたからだった)
(寝起きの頭には情報過多過ぎる状況だが、ひとまず目の前の彼女に事情を問い質した)

【あっ…も、もう抵抗できないっ…】


322 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/07/26(月) 03:00:25
>>321
凄い……髪もさらさら……
私も手入れには気を使ってるけど、まるで違う
(まるでシルクを思わせるような艶と、触れているのか分からないほどにさらりとした滑らかさ)
(種族が違う、ということをこうして実感して)
(ただ髪を撫でただけでゾクゾクと身体を震わせて)
(遂に欲しかったものを手に入れた……その歓喜に打ち震える)
肌も……ああ……♪
フォリア……とっても素敵。
(肩回りの肌に触れただけでもう、全然違う)
(ヒューマンの気に入った子や他の亜人種の女の子も手を付けてきたけれど)
(やはりまるで次元が違う)
(本人のあずかり知らぬところで、その魅力に中てられて興奮を高めてしまう)
(フォリアがフォリアであったからこそ、この領主の娘の毒牙にかかってしまう)

おはよう。ぐっすり眠ってたね。
眠ってたから運ばせてもらったの。ここは離れ。
心配しないでね、ここには私しかいないから。今日からここで暮らしてもらう。
(先ほどまでの会話の続きのように話していく)
(用意すると言っていた部屋はここだ、ただそれだけのことのように)
(フォリアが聞きたいのは、どうして寝かせられた上に拘束されているのか、そこなのだろうけど)

私ね?
ずっとエルフのペットが欲しかったの。
それも、飛び切り素敵な。今日の出会いは運命的だと思った。
きっと貴女以上の素敵な人はいないって……確信かな。一目惚れかも。
(その表情は、遂に欲しいおもちゃを買ってもらえた子供、と言ったもの)
(口調こそ冷静だけれど、喜色は消せない)
だから、貴女には私のペットになってもらう。
あ、心配しないで?悪いようにはしないから。衣食住に不自由はさせないし。
きっと貴女も気に入ってくれる。
(鎖骨をつぅー……となぞりながら、妖しく微笑み)
(彼女の素肌の部分をくすぐる様に撫でていく)
(やがて、そこから降りていくと大きな曲線を描く膨らみに差し掛かっていって)
(黒い生地越しに鷲掴みにしてしまった)

【精霊魔法で抵抗できるでしょ?対策、当然用意しているけれど……】


323 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/07/26(月) 03:23:49
>>322
(拘束された肢体をまじまじと見つめるソフィー)
(フォリア・アイナリンドというエルフを構成しているパーツの全てが、彼女の欲望をこれでもかと刺激して止まない)
(サラサラ、という言葉だけでは言い表せない金色の長い髪、シミひとつない透き通るような肌に豊穣さを兼ね備えた肉感的なカラダ)
(触れるだけでも喜びで悶えるソフィーは、フォリアが目覚めた時、どのような反応を示すだろうか)

そ、そうじゃなくてっ…わ、私が聞きたいのはっ…なんで…鎖なんかっ…嵌められてるのよっ…っ…
(フォリアの問い掛けに答えているようで答えていない)
(フォリアからすればここに運ばれたのは良しとして何故自分が拘束されているのか、という点だ)
(この様子からして、まず間違いなくソフィーの主導で自分が拘束されてしまっているのだと言うことは察せられる)

な、何を言っているのっ…!?ぺ、ペット…ふざけないでっ…!
(一瞬、何を言っているのか分からなかった)
(喜色に満ちた彼女の口から出てきたのは、「ペット」という単語)
(貴族、という位を持つフォリアからすれば誇りをこれ以上なく傷つける言葉だ)

だ、誰が貴女のペットになんて…!き、気に入るわけないでしょう……あっ…や、やめなさっ…んあっ…!?
(気に入ってくれる、などと確信めいた声色はフォリアの背筋を凍らせる)
(しかし当然、黙ってペットになることを受け入れる彼女では無い)
(そんな彼女の気勢を削ぐように、ソフィーの細くしなやかな指がその豊満な膨らみに沈む)
(力を込めれば込めるほど、指を呑み込むように膨らみに沈んでいく)
(閉じた指をゆっくりと開いていけば、反発の力で膨らみは元の形に戻っていく)

くっ…んっ…話を聞く気はないみたいね…っ…ふっ…!
(鎖を壊せる程の腕力が無いことは自覚している。ならばエルフが使う力は精霊の力を借りた精霊魔法という事になる)
(相手は人間だ。力を制御しつつ、この場を切り抜けなければいけない)
(乳房を揉まれるという屈辱を味わいながらも、何とか精霊魔法を使おうと魔力を込めようとする)

【それは使えということね、良いわ、使ってやろうじゃないっ!】


324 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/07/26(月) 03:55:01
>>323
だって、こうしないと逃げちゃうじゃない。
折角こうして仲良くなれたんだから、そんなの悲しい。
(いたって当然、と言いたげな顔をして)
(表向き常識人のように思えたソフィーは、歪んでいて)
(自分の欲しいものは何をしてでも手に入れる、そしてそうしていいのだ、と)
(心の底からそう思っている人間で)

そう、ペット……毎日可愛がってあげる。
お世話だって欠かさないから……そうしたらずっと一緒にいられるじゃない。
(抵抗、やはりされるか、と少し残念に思う)
(しかしそれは織り込み済みでもあり)
(抵抗する気も無くなるぐらいに、気に入ってもらえばいいのだから)
(胸に触れた手は、その柔らかさを存分に味わっていく)
(力をこめればこめただけ、柔らかく沈み込む感触は他にどう例えたらいいのか分からないくらい)
(しかしそれよりもソフィーを喜ばせたのは、感度。敏感に反応したのが何よりも嬉しくて)
(だってこんなにいじめがいがあるのだから……)

そっちこそ、素直になってくれないんだ。
あ、魔力……エルフだものね。
(精霊魔法は強力だが制御は難しい魔法)
(エルフである彼女ならそれも可能なのだろうけど)
でも、そんなに敏感なのに集中できる?
(衣服越しに揉んだだけであんな甘い声が出るのだ)
(自覚はないのだろうけど、感じやすいタイプだと確信し、胸を揉む手つきを激しくしていって)
(両手でお餅でも捏ねるかのように、好き勝手にフォリアの胸を弄ぶ)
(持ち上げるように押し上げたり、両方から寄せ押し付け合うようにしたり)
(そして、乳首の有りそうなところを、衣服越しに押し込んで引っ掻いてみたり……)
(フォリアの表情を、そして瞳を、爛々と光る赤い眼で覗き込み)

【ありがとう、ノってくれて助かる】
【集中できなくさせて……それでも打たれたら多少はダメージ受けちゃうかも】


325 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/07/26(月) 04:03:55
>>324
【ごめんなさい…良いところだけどレスを返すのは眠気的に厳しそうで…】
【こ、こんな弄られたら…っ♥集中なんて…】
【それとまだ脱がされてないからひとつだけ聞いておきたくて…】
【胸に関してだけど大きさはともかくとしてその…中身に希望はあったりする?】
【例えばぷっくり乳輪が膨らんじゃってるとか…陥没しちゃってるとか、それをコンプレックスに思ってたりとか】


326 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/07/26(月) 04:18:12
>>325
【無理させちゃったね、ごめんなさい】
【とても楽しかった、眠気飛んでこんな時間まで遊んじゃうくらい…♪】
【楽しんでもらえたのかな、それなら良かった】
【中身?】
【あ〜……それは悩むね。でもぷっくりしてる方が好みかな。勃起したらすぐ分かっちゃうはしたない乳首だったりしたら嬉しいかも】
【陥没掘り起こしちゃうのと凄く迷ったけど】


327 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/07/26(月) 04:23:56
>>326
【無理はしてないから…その、楽しくなかったらここまで起きてないわよっ】
【そ、そう…わ、私も…まだこれからだけどっ】
【分かったわ、前もって確認した方が良かったけどまだギリギリセーフ、よね?】
【ぷっくりではしたない…そうなると、乳輪ぷっくりで乳首もちょっと大きめで…分かったわ】
【感度……それ言わせる気っ!?】
【と、それは置いといて次だけどいつが大丈夫そう?私は今日と同じ時間なら多分合わせられると思うわ】


328 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/07/26(月) 04:29:55
>>327
【良かった、それが聞けて凄く安心した】
【ちょっと展開遅いぐらいで申し訳ないな、とは思ってる】
【結構じっくりやっちゃうタイプで……】
【そんな感じ……その方が可愛がり映えしそうで】
【私からも少し聞くけど、調教の過程で……胸から出るようにしちゃったりだとか】
【あとは処女奪ったり……とかは大丈夫かな。指で破っちゃおうって思ってるんだけど】

【私は今夜も大丈夫だよ。ただ今夜は流石に時間は1時ぐらいが限度になると思う】


329 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/07/26(月) 04:35:30
>>327
【…私も楽しんで貰えるなら良かった】
【展開については大丈夫よ、じっくりされるの好きだから…】
【了解したわ】
【そうなると、母乳って事かしら?考えてなかったけど…ちょっと苦手かも…ごめんなさい】
【処女の方は大丈夫よ、そっちは遠慮なく】

【なら今晩21時で…ええ、そのくらいにしておきましょう】


330 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/07/26(月) 04:40:48
>>329
【あと丁寧にしたいがために全体的に遅筆になりがちで】
【もう少しテンポよく返せるように気を付けるね】
【分かった、駄目なら駄目で大丈夫だから。あくまでただの提案だったの、ありがとう】
【調教内容で提案あったらまた教えてね】

【それじゃあまた今夜21時で。おやすみなさいフォリア】


331 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/07/26(月) 04:45:46
>>330
【大丈夫よ、私だって早くないんだから】
【私の方こそ気をつけなきゃ…】
【ごめんね…その分他のことで返せれば…】
【うん、思い付いたらお互いね】

【私もこの辺りで、おやすみなさい、ソフィー】

【返します】


332 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/07/26(月) 21:15:21
【場所お借りします】
【今日もよろしくね】


333 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/07/26(月) 21:17:09
【借りるわね】

>>324
そ、それにしたってこんなやり方っ…っ…うごけないっ…!
(完全にソフィーの事を信用し切っていたフォリアからすればその豹変ぶりに驚かざるを得ない)
(全てが仕組まれていた、その事実にショックは受けるものの気丈で誇り高い彼女は抵抗の意思を見せる)
(しかし気丈であればあるほど目の前の相手を昂らせることには気づけていない)

ペットなんて…お断りよっ…そんなっ…あっ…!っや、めっ…ン…ぁ…っ…はぁ…
(その大きさ故に感度が鈍い、ということは決して無く寧ろ鋭敏な感覚を持っているということがフォリアの反応から伺いしれるだろう)
(まるで味見をするかのように指を沈みこませたり沈みこませたまま小刻みに震わせてみたり)
(フォリアの反応ひとつひとつを伺い、より敏感な場所を探るように細指は白魚のように舞い)

んあっ…ぁ…な、なるわけないでしょうっ…!
い、いい加減にしないとっ…本当にっ…ん、っ…うっ…ァ、はっ…や、んっ!やめっ…んはぁんっ!
(品定めをしていた手付きがそれを終えたようで、本腰を入れてその膨らみを責め立てる)
(より強い刺激がフォリアを襲うと集中が削がれて、魔力が不安定さ見せる)
(加減を間違えたり、制御を失ったりすれば彼女を傷付けてしまう)
(もしそうなれば…彼女はこの街の領主の娘なのだ。エルフの里に迷惑が掛かる可能性が非常に高い)
(乳房の根元から捏ねられるように乳感を与えられたり、両方の胸を擦り合わせるようにしたり)
(次第に魔力の反応は薄れ始めて、その悦楽をより強く感受してしまう)
(自分でも意識して触れた事のない乳房がソフィーの手によってその本性を暴かれていく)
(そしてその膨らみの頂点に当たる部分を爪先でかりっ、と描き毟られると)
(びくん、と鎖に繋がれた体が揺れて露骨な反応を示してしまった)
(当然、ソフィーがそれを見逃すはずもなく、かりっ、かり、と続け様に刺激していけば)
(薄めのドレスの生地にぷっくりとその存在を主張し始めてしまう)
(抵抗の証としてソフィーを気丈に睨み付けていたその両眼は視線を逸らしてしまっていた)

【今夜もよろしくね】


334 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/07/26(月) 21:56:53
>>333
知ってたよ、貴女がそう簡単に折れないことぐらい。
その立ち居振る舞いも。
エルフの中の貴族っていうのも納得。
(親切にしていた私に裏があり)
(こうして手籠めにしようとするためなんだと気付いた相手の顔)
(それでも心は折れずに、何とかこの場を切り抜けるための方法を思案している、という感じだろうか)
(そうでなくては張り合いがない)
(そういう顔が出来なくなって服従を誓うくらいに、追い詰めて見せようと)

本当に……何?
何かするつもりだったんでしょう?どうしたの?しないの?
それとも、癖になっちゃった?
随分と敏感な胸みたいだし……自分でこうして弄ってたのかな。
(叩きつけられる言葉はどれほどのフォリアの感情を逆撫でするだろうか)
(まるで普段から胸で快楽を得てここまでになった、とでも決めつけているようで)
(プライドの高そうな彼女には侮辱以外のなにものでもないだろう言葉を続けて)
(フォリアが、種族間の関係を考えて、問題にならないようにと威力を制御しようとしていたのも気付いていながら)
(それを邪魔するように快楽を与えて……)
ふふ……もう随分とはしたなくなって。
このドレス、エルフの民族衣装なのかな……随分薄手で。
もう貴女の乳首がくっきり浮いてきちゃってるよ。
(手触りからしてこの中に下着なんてないことは分かっていて)
(刺激に反応して膨らんで、その形を浮かべていることを指摘する顔は、弱い者いじめを楽しんでるサディストの顔に他ならない)
(浮かんできたシルエットを、無遠慮に、強く摘まめば、こりこりと転がし始めて)
(白磁のような肌の首筋へ、ちゅ、と口を突ければ、所有者の証を刻み込むようにマークをつけ)

【こちらこそ】
【何度かイかせて快感の味を覚えさせた後に焦らしちゃおうかなぁ、なんて】
【それも焦らされてる間は、発情薬みたいなのでずっとムラムラさせられっぱなし……なんてどう?】


335 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/07/26(月) 22:27:02
>>334
な、なら…っ…早くこれを解いて…っぅ…はぁっ…はぁっ…
(気丈であればあるほど、フォリアの精神が折れた時の優越感、精神的な快感は高まっていくばかり)(貴族という身分、自負がその傾向に拍車をかける)
(果たしてフォリアが快楽に負け屈服した時、ソフィーに晒す顔はどのようなものになるだろうか)

くぅっ…ん、ふっ……!っ…だめっ…これじゃ…っ…あ、あんっ!
ち、違うわっ!自分で弄ってなんていないっ…ん、ひぁ、あん、あっ♥
(逆撫でする言葉を受け流せる程精神的な余裕は無い。無いのだが、感情が昂ったところでそれを発散させる術は無い)
(何も出来ない屈辱感がより引き出されて、フォリアのプライドをズタズタに傷付けていく)
(そしてソフィーの問いに対して返したのは自分ではしていない、という否定の言葉)
(それを裏返せば…自分で弄っていないにも関わらずこの感度だということを自白しているようなもの)
(そしてまだまだ性感を開発する余地が有るということ)

んあっ…♥ち、違っ…あ、やぁ…な、なんで…っ…ん、ン…んうっ、あっ、あっ、ああんっ♥ひっ、あ…っ…だめぇ…♥
(彼女の指摘で自分の胸に視線を向ければ)
(充血しぷっくりと乳輪ごと浮き上がってしまった乳首が目に入る)
(感じてないといくら誤魔化しても否定しようのない動かぬ証拠)
(その証拠を見逃すはずもないソフィーは、指先できゅ、と摘みあげて擦ると)
(鎖に繋がれた体がその乳首に与えられた悦楽によって揺れて音を立てる)
(何とか堪えよう必死に歯を食いしばったり、あえなく感じた声を溢れさせたり、表情の変化もしっかり観察されているだろう)


【っ!そ、それは…サディストね…】
【焦らされている上に媚薬を使われて、イキたいのにイケない生殺し状態にさせるって事ね…なんて事を考えるのっ!】
【………す、好き♥】


336 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/07/26(月) 23:15:48
>>335
(外してなんていう懇願が聞き入れられるわけもなく)
(フォリアを辱める魔の手は当然止まることもなく)
(悔しそうな表情をするのを見るこちらの顔は、もっと楽しませて、と言いたげな恍惚の表情)

じゃあこういうこと、初めてなんだ。
こんな体つきなのに?勿体ない。
でもよかったね……こんなに大きくて敏感な胸なんて。とっても楽しめるよ。
色々覚えちゃえば……♪
(快楽の味も使い方も)
(これから仕込めばきっととても素敵なことになるんだろうって)
(今からわくわくが止まらない)
(深い谷間をそのまま露にしたような切り込んだデザインのドレス)
(その胸を覆う三角の部分に手を入れると、カップから取り出すように胸を出させて)
ああ……全部見えちゃったね。
隠すものがないと本当凄い
どれだけあるんだろう……乳首もいやらしいね、こっちも大きくて
(ドレスに浮かび上がるほどなのだから生で視界に晒せばなおのこと)
(ピンク色の輪ごと、ぎゅう、と摘まみ上げて)
(くにくにと指の間で解すように刺激していって)
(ドレス越しの刺激でさえあれほどに敏感なんだから、直になんて)
(おもむろに唇を近づけると、先端にちゅっと音を立てて触れさせて)
(フォリアによく見えるように舌を伸ばし、目の前で先端を舐めあげてみせた)

【良かった、じゃあそういう方針で】
【処女を奪うのは完全に堕ちてから……自分からおねだりしてもらうね?】


337 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/07/26(月) 23:49:19
>>336
(拘束されていることで快感を逃がすために体を大きく動かしたりは出来ない)
(甘い毒が少しずつ、確実に私の快楽中枢を侵し、全身を敏感にさせていく)
(息が荒くなって、体温が上がって額には珠のような汗が滲み始めていた)

は、初めてよっ!だからこんなことされたって全然なんとも…っ…
んあっ…や、あっ♥び、敏感なんかじゃ……はぁんっ♥や、あっ…っ♥あっ…だ、だめっ…!
(胸の先が痺れるように熱い)
(かりっ、かりって擦られる度にその痺れが邪魔して何も考えられなくなってしまう)
(するとソフィーの指が、服の隙間からカップの部分に入って、乳房の全貌を晒そうと布地をずらしていく)
(私が出来ることは、制止の声を出すくらい)
(当然それが聞き入れられることも無く、私は恥部が晒されてしまうのを見ていることしか出来なかった)

っ!?あ…い、いやぁ…や、やだやだっ、恥ずかしいっ…や、やらしい…うっ…そんなこと…あ、ァ…だ、だめっ…今それはっ…はぁっ、はーっ…♥や、あ、ああんっ♥はぁ、あっ♥
(少し濃いめの桃色の乳輪は大きくぷっくりと膨れている)
(密かにコンプレックスを抱いていたそこに加えて)
(その頂点の乳首、そこが見たこともないくらいに…勃起してしまっていた)
(指の間で乳輪をぐにぐに、とされると乳悦に負けて声が出てしまう)
(それだけでも不味いのに、ソフィーの顔がみるみるその頂点に近付いてくる)
(嫌な予感が走る。だめっ…今それをされたら)
(軽く口付けをされた後、見せつけるように伸ばした舌が先端にスローモーションのように近付いてくる)
(ぺろっ、と飴を舐めるように舌先が乳首を引っ掻いた瞬間、ぞくぞくぞくっ♥と胸の先から全身にとてつもない快感の波が押し寄せた)
(な、なにこれ…こんなの…知らない…っ…♥)


【ごめん、ちょっと()の地の文の感じを変えちゃったけど…気になるようだったら戻すから言ってね】


338 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/07/26(月) 23:51:22
>>336
【こっちが抜けてたね、ごめんなさい】
【お、おねだりね…あ、あくまで堕ちた場合だからね!】


339 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/07/27(火) 00:37:16
>>337
そう……それならそれでいいけれど。
なんともないなら……耐えられるよね。
(こんなことされたって何でもない、というのであれば)
(当然耐えられるよね?って試すような口ぶりで挑発する)
(しかしその直後に上がる声はひどく甘くて……こんなの聞かせられたらたまらない)
(自分の胸が露にされることに対してひどく狼狽するのを見下ろして)
(両手を拘束してても胸を出せちゃうような隙の多い衣装なのも今は裏目に)

やらしいよ、見て?こんなにびんびんに大きくなっちゃってるんだから。
生意気に指を押し返してくる…ぴんってね。
(その言葉通り、指で側面から押していけば、少しそれに抵抗するように硬く触れて)
(指に負けて倒れても、指が通り過ぎたらぴんっと勃ちあがって)
(それだけ固く大きく出来上がってしまっているのが、ありありと示されて)
(乳首を摘まみ上げただけでこれだけ過敏に反応するのだから、元々素質があったんだと思う)
(感じたくないのに、という表情で、でも襲い来る感覚には勝てずにいるフォリアを見て)
(ゾクゾク……と身体を震わせて、愛玩相手としてこれ以上ないとでも言いたげに見つめて)
ちろ……れる
ん、ふふ……気持ちよかった?
(特にもう片方に舌を近づけたときの顔ったら)
(ゆっくりと近づく舌がそこに触れて、ざらざらとした感触が、側面からてっぺんに向かって、ぺろと舐めあげた瞬間に)
(飛び切り甘くとろけた声が上がって)
(すっかり赤く染まりきった頬を撫でると、まだまだこれから、と眼で訴え)
(あ、と口を開けて少し舌を伸ばしたのを見せれば)
(その乳房に覆いかぶさるように頭を近づけて)
(はぁー……と口から熱い息が零れれば、なめられて濡れた乳首に吹きかかる)
(その次の瞬間には、かぷ……と。深々と咥えこまれ、口の中に閉じ込められた)

>>338
【素敵、とってもいいスタイル……私も真似してみようかな】
【何か臨場感が上がって、ドキドキしてきちゃった】

【うん、そういう形でどうかなっていう提案だから……】
【フォリアは他にされたいこととか、ある?】


340 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/07/27(火) 01:15:24
>>339
あ……あ、当たり前でしょっ…こんなことされたって…貴女のペットになんかならない、から…
(根拠なんて無いのに、寧ろ絶望的な状況しか揃っていないのに)
(挑発するような言葉に乗っかって強がりを見せる)
(密かにコンプレックスな胸を見られて、体も動かせない状況だけど…エルフの誇りに賭けて、彼女のペットになんかならない、と硬く決意してソフィーが喜ぶような反応は見せない、と硬く決意する)

あっ♥やあっ、あっ、♥やらしい触り方ぁ、しないでぇっ♥んっ、ふっ…ふっ…ふーっ♥あ、はぁ、ああんっ♥
(硬く決意したのに、指1本でその決意が崩される)
(まるで玩具のように、指で側面から乳首を押し込むとくにっ♥と曲がって)
(そのまま横にスライドするとまたむくっ♥て勃たせられてしまってる)
(私に見せつけるみたいに何回も往復して、その度に私は律儀に声を漏らしてしまって)
(なんで…こんなに…いやらしく触るのよっ…♥)
ぁ…っ♥やめ…ん、んん〜っ♥んっ…ぁ…っあぁぁぁ♥あっ、や、吸っちゃ…はぁ、ン…い、んっ…♥
(その問い掛けには答えなかった。いや、答えられなかった)
(強がりさえ返す事が出来なかった。きっとソフィーの手に伝えた頬の熱は酷いものだったと思う)
(そしてまたソフィーの顔が乳首の上に近付くと)
(熱の篭った吐息が吹き掛かる…驚くべき事に、それだけでも私の声は蕩け震えてしまっていた)
(その反応にくす、と嘲るような笑みを浮かべたソフィーはそのまま先端を口で覆い隠す)
(ちゅう、と強めに吸い立てられると私の口からは掠れるような喘ぎが漏れて)
(その瞬間、下半身、具体的にいうと秘密の場所からじゅく♥と何かが滲んだ感触がした)


【そ、そう…?やっている内にこっちの方がやりやすいと思って、急にごめんね?】
【気持ちよくなっちゃうと、心の声がだだ漏れになっちゃうと思うけど…】

【大丈夫よ、その時はそういうことで】
【他に…ペットだから首輪とか…?】

【時間の方はそろそろかしら?】
【】


341 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/07/27(火) 01:25:28
>>340
【普段からそういうスタイルでやってるの?】
【やりやすいのならやりやすいのでやるのが、一番いいと思うから】
【私も私がやりやすくて、良い文章を書けるカタチでやってみるね】

【首輪は私も考えていた……】
【ただ……今浮かんでるだけで二パターンあって】
【特別な……隷属の首輪、みたいなマジックアイテムで身も心も支配するものを、こちらからつけてあげるか】
【それとも、快楽でぐずぐずになって放置したあと、可愛がってほしければどうすればいいか分かる?って言って、首輪を手に取らせて】
【自分で着けさせて、ペットになります宣言をしてもらうか……】
【多分お互いの趣味を考えると後者の方が好みなんじゃないか、って予測してるんだけど】

【時間はそろそろだね】
【お返事をしたためるほどにはないけど、方針を話しながら少しいちゃつく程度は?】


342 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/07/27(火) 01:39:55
>>341
【普段は違うかな】
【でもなんていうか、上手く言えないけどソフィーとだとこの方が良いかなって思って…拙いところがあったらごめん】
【うん、それが1番ね】

【似た者同士ね…する側とされる側って違いはあるけど】
【しっかり考えてくれてありがと…どっちも素敵だけど…】
【うん…正解ね、後者の方が好みかな】
【あと首輪と似ちゃってるし、好みでないなら全然無くて大丈夫なんだけど】
【隷属の証に、淫紋なんてのはどうかな、って今浮かんじゃった】

【うん、それじゃロールはここまでで】
【ん、大丈夫よ…それなら先に次の予定を決めちゃう?私の方はこれまで同じ21時からなら合わせられると思うわ】


343 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/07/27(火) 01:55:07
>>342
【そうなんだ、てっきり普段そういうのでやってて…かと】
【私に合わせてくれたのは嬉しいけど…それがやりにくくないかだけ心配】
【拙いどころか、凄くドキドキさせられたよ、素敵だった】

【趣味が合うってこういうことを言うのかな。相性良いと思ってるから、色々試して長く遊べたら、って。勿論嫌じゃなければだけど】
【やっぱり。多分後者の方が好きなんじゃないかなって】
【そして私も後者の方がらしくて好きかなって……】
【……っ】
【あの。うん……実は淫紋も考えてた。ペット堕ちの記念に刻んであげようかな、とか】
【焦らし期間中の発情薬の代わりに淫紋なんてどうかな、とか。魔法の淫紋で、発作的に発情させる効果が、とか…】
【これはどっちもよさそうで悩んでたり】

【嬉しい、私も大体夜は空いてるから、遊んでもらえるなら今夜にでも】


344 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/07/27(火) 02:05:04
>>343
【やりにくいとかは無いから大丈夫、割とこっちもやりやすいような気がするし】
【あ、ありがとう…ドキドキしてくれたならやった甲斐があったかな】

【そうね、それは私も感じてたから…嫌なんて。寧ろこちらからお願いしたいくらい、ね】
【お見通しね、それじゃこちらから首輪を、という感じで…】
【…ここでも趣味が合うなんて、ね】
【ファンタジー世界だし、そういうのもありかなって】
【難しいところね、記念にというのもそそられるし、発情薬の代わりにもできるし…うーん…】
【悩ましいわね】

【それじゃ今夜の21時にしましょうか、連続になっちゃうけど大丈夫?】


345 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/07/27(火) 02:24:03
>>344
【それならいいんだけど。私も文体は色々模索中…】
【キャラの口調は案外すんなり固まってきたけど】

【ふふ……良かった、それなら沢山可愛がってあげられるね】
【ファンタジー世界って決まった時にもう、ちょっとうっすら考えてはいて】
【提案してみようかなどうしようかな…とか思ってたらそっちから出たから】
【どっちがいいかは悩ましいよ、本当に】

【大丈夫、望むところ。なかなか連日お相手いただけるなんてないことだし】


346 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/07/27(火) 02:35:34
>>345
【中々難しいわね…まああまりに気にし過ぎないでやりやすいのがいちばんね】
【私の方も何とか…堕ちちゃったら分からないけど】

【そうね、可愛がるというよりは調教な気がさふけどっ】
【それじゃ淫紋は確定であとはタイミングね…これに関しては今すぐじゃなくても大丈夫かしら】

【ありがとう、それじゃ今日の21時に】
【時間も深くなってきたし、今日のところはこれくらいにする?】


347 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/07/27(火) 02:39:21
>>346
【そう思う。やってれば自ずと固まってくると思うから】
【何か思うことがあったら言ってね?】
【実はもっとお嬢様言葉全開な方が良かったとか……それは今更すぎか】

【可愛がるっていうルビが「調教」についてるね、きっと】
【フォリアが決めてくれていいよ、どっちがお好みか考えてもらえたら】
【実際入れるにしてももう少し後になるだろうしね】

【そうだね。じゃあ早速だけど、ペットのフォリアと一緒に寝ようかな】
【枕になってもらおうっと】
【(ベッドに横たわると、胸を枕代わりに)】

【おやすみなさい、お返しします】


348 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/07/27(火) 02:46:23
>>346
【そうそう、自然にこんな感じかな、って思えてくるかもしれないし】
【うん、そっちもね】
【今から変えても良いなら…さすがに難しいかしら】

【間違いないわね…】
【うん、それじゃ次かその次までには決めておくわね】

【ま、まだペットになると決めたわけじゃ…っ…ん 仕方ないわね】
【(膨らみに深く沈むソフィーの腰に手を回して、ゆっくりと眠りについた)】
【おやすみなさい、私も返します】


349 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/07/27(火) 21:18:26
【場所をお借りします】
>>348の件だけど、……ごめんなさい。もう私の中でキャラが大方固まっちゃったからちょっと厳しい】
【自分から言っておいて申し訳ないけど】
【打ち合わせの時に先に決めておけばよかったね】

【ひとまずレスはできてるから、早速】
【何かあればまた適宜教えて欲しいな】


350 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/07/27(火) 21:19:42
>>340
いつまでその虚勢が保てるか、見物だね。
(フォリアの強がりをあろうことか虚勢と称して)
(既に快楽に蕩け始めて、凛としていた表情も甘く染まり)
(実際半分以上虚勢だろうことは誰にだってわかってしまうんじゃないかって)
(仮にペットになるところまで堕ち切らずとも)
(ヒューマンに穢されたという事実は彼女のプライドをズタズタにするだろう)
(男でなかったのが、せめてもの救いだろうか)

敏感すぎるくらいだね、大きさに見合うだけのことはあるはしたない淫乱乳首。
(刺激としては別に大して強くもないはず)
(しかし、乳首を押し込まれて弾かれただけで)
(それの繰り返しだけで、もう声は意志の強さを感じるだけの勢いすらなくなっている)
(貶す言葉を吐きつけているのに、どこかわくわくを隠し切れない)
やらしい触り方ってどういうの?
例えば……こういうのとか?
(そう言いながら、乳首を弄んだばかりの乳房を力強く鷲掴みにする)
(私の手では到底掴みきれそうにないボリューム)
(それでも懸命に指を広げて掴めば、力をかけた分柔らかく沈み)
(指の間から、柔らかく張りのある乳肉が、はみ出て溢れて、酷く卑猥)
(先ほどの繊細な先端を弄るものとは違う)
(貪るような、という比喩が合いそうな、本能のままに揉みしだく手に)
(カタチは無残に変えられて…)
酷い有様。まるで乳牛の乳搾りみたい。
(言葉とともに弄ばれる乳房)
(実際に出るわけではないけど、連想させる言葉を叩きつけて、彼女の精神を揺さぶりにかかり)

ん……ちゅ。
じゅるっれろ…れぷ…ちゅくくっ…
(口に捕らわれた乳首が、今どうなってしまっているのか)
(見ることは叶わないが、感覚でどんな凌辱を受けているかは、フォリアが一番よくわかると思う)
(乳輪ごと尖った先端を、ざらついた舌が絡めとり、執拗なまでにこすりつけられて)
(敏感な突起をくねりながら舐りまわす舌はまるで触手か何かを思わせるかも)
(その間にも、乳房、乳首で吊り上げられるような感覚になるほどに吸ってもいて)
(紛れもなく、私の舌にレイプされていた)
(それに耐えかねたのか、メスの匂いを激しくさせたのにしばらくして気付けば)
(空いていた手が、スカートの方へと伸び、黒の下着を唐突に押し込んだ)


351 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/07/27(火) 21:20:44
【お借りします】
>>349
【良いの良いの、わざわざ答えてくれてありがとう】
【さすがにね、もっと最初の方ならともかく】
【気にしないでいきましょう】


【うん、それじゃ今夜もよろしくね】
【ええ、何かあったら適宜】


352 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/07/27(火) 22:05:25
>>350
きょ、虚勢なんかじゃ…はぁっ…はぁっ♥……ない…からっ…
(反論する声には吐息が混じって、弱々しい強がりになってしまっていた)
(本気で私を暴力や恐怖ではなく「快楽」で屈服させようとする彼女)
(それが一番私にとって屈辱的だと理解しているのだろう)
(荒くなった呼吸で胸が大きく上下する。ひとつ言えることは確実に劣勢だということ)

な、なんでこんなにっ…感…い、淫乱っ…んあっ…♥はぁ、淫乱なんかじゃ…ない、いいんっ♥
(少し弾かれただけで、体験した事のない刺激が襲ってくる。だってこんな、拘束されたことなんてないもの)
(この刺激の厄介なところは触られて終わりじゃないところ。触られれば触られるだけ、より感覚が鋭くなってしまう)
はぁぁんんっ♥あっ♥やっ♥はげしっ♥ぃんっ…あ、あ〜っっ♥や、ぁ…んんぅっ♥
(目一杯に拡げられた指が膨らみを思い切り鷲掴み、指の間からは乳肉がはみ出してしまう)
(ぎりぎりと音を立てるような激しい刺激は痛みじゃなくて快楽に変換されてしまう)
(激しさだけではなく、鷲掴みしたまま指を小刻みに揺らしたりしてきて、脂肪の塊である筈の膨らみさえ開発しようとしてくる)
(均整も何もあったもんじゃない、ひしゃげた膨らみは彼女の言葉通りとても厭らしくて)
んぐっ♥はぁ♥いやぁ、あ、ああっ、そんな事…言わないでっ…♥
(触ってくる手付きもそうだけれど、それと同じくらいソフィーの言葉での攻撃を私の精神を揺さぶってくる)
(その言葉を聞くとどうしても自分の置かれた状況を連想させられて、屈辱感を強くさせられる)

んん、んっ…♥は、ああっ♥あっ♥はっ♥ああっ♥や、ん、ねちっ…こっ…ひぁ、っああ♥は、ひゅ…っ…ん、んっあ、ああっっ!?
(正に快楽という名の地獄だった)
(外気とは遮断されたソフィーの口内という閉鎖空間で私の乳首は陵辱されてしまっていた)
(ぬらついた唾液と舌で捕らえられて、しつこく敏感になっている蕾を舐めしゃぶり尽くされてしまっている)
(乳輪ごと吸い立てられながら舌が小刻みに乳首を嬲りつくして離さない)
(一瞬たりとも、甘い悦楽毒は私を休ませようとしてくれない)
(気持ち良い、違う、気持ちいい、違う、気持ちいい、きもちいい、違う!きもちいい)
(頭の中が気持ち良いだ埋め尽くされたら終わりだ…耐えなきゃだめっ…♥)
(そんな私を嘲笑うかのようにいつの間にかソフィーの指は私の下半身に到着してしまっていた)
(下着で守られている中心部が唐突に押し込まれる…瞬間、私は違う種類の恐ろしい快感と、その場所が湿り尽くしている事に気付いてしまった)


【遅くなってごめんなさい…】


353 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/07/27(火) 22:40:30
>>352
鏡、見せてあげたいくらい。
フォリア……今自分がどんな顔してるか、自覚ないよね。
(言葉だけを切り取れば、これだけ虐められているのに)
(それでもなお、まだ折れずに耐えようとするエルフだったけれど)
(その声が、もうとろとろに甘い声になって、明らかに快楽に負けていることを示し)
(表情だって、敵対心を剥き出しにしたさっきの顔の見る影もなく、熱に浮かされて発情した雌の顔になりつつあり)
(強がれば強がるほど、かえって無様に思えてしまう)

(ああ……だから頑張ってフォリア。折れまいと耐えようとしてくれればしてくれるほど)
(私はとても愉しいのだから)

気付いた?
フォリア、貴女もうこんなに濡らして。ショーツ越しなのにびちょびちょになってる。
(元々黒い下着は、押し込んだらその部分から、じわっと大きく広がって、さらに濃く暗い染みが出来上がっていく)
(ほどなくして、もう受け止めきれなくなったのか、端からとろりと溢れるぐらいに)
(押し込んでいた指を二人の視線の間に持ってくれば、ぬらりと濡れ光り)
(指と指の間に、銀糸が引くくらいに、それは濃くて。はふ……と熱っぽい息を吐いてしまう)
(これで淫乱じゃない、なんて通用しないの分かるよね)
(ショーツのクロッチを脇にずらすようにどければ、もうどうなってるかは見ずとも)
(熱く火照って蕩けて、すっかり「出来上がってる」っていう状態)
綺麗、フォリア。何の穢れも知らないのがよく分かる。
それでいて……ものすごく欲しがりみたいだけど。
(濡れそぼった縦筋を、躊躇いなく左右に大きく割り開いて)
(刺激を待ちわびていそうな、雌の部分が、ひくひく轟いているのが、良く見えてしまう)
ここも、きっと触れたことがないくらいなんだよね。
……怖い?
(細長い指先が、ピンク色の肉を擦っていく)
(にち、にち、と音を立てて……二人の熱い息遣いの中に、はっきり聞こえるような水音)
(やがて、処女を傷つけない程度のところまで、指がくぷ……と沈み、浅く出入りを繰り返して、くちゅくちゅくちゅ……)
(絶え間なくならされる音と共に、何物の侵入も許したことのないそこが、入口程度とはいえ、異物に犯されている)

まだまだ……こっち、まだ味わってない。
(口から解放された乳首は唾液に塗れて濡れて、ぴくぴくと震えていて)
(たっぷり口淫での歓待を受けた悦びを示しているかのようで)
(となれば、もう片方にも同じだけを。でないと可愛そうでしょ?)
(あん、と再び開かれる口)
(今まで揉みしだかれていた方の乳房に迫り、口がそこに覆いかぶさり、また捕らえて)
(これも、聞かせるようにじゅるじゅると音を立てて、強い陰圧をかけて吸いながら)
(敏感な乳首を舌が犯して調教して)
(未知の快楽と、今しがたたっぷり味わった快楽、それを結び付けるように同時に攻め立てて)
(そして、唐突に、秘所を掘り返していた手の空いた指が、くりゅ…♪と。陰核に触れた)

【こちらこそ……熱が入ると遅くなっちゃう……】


354 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/07/27(火) 23:28:56
>>353
なっ…なによっ…っ…そっ、…そんなこと…どうでも…良いでしょうっ…♥
(ソフィーの言葉にハッとさせられる)
(彼女の表情はまるで勝利を確信したかのようなそんな笑みを浮かべていた)
(そうよ、こんなに屈辱的な扱いを受けて…このまま黙ってやられてなんて良いはずが無い)
(小さく息を吐くと気を引き締めなおして、決意を新たにしてソフィーを睨めつける)
(それが、もっともっと彼女を喜ばせて、愉しませる行動なのを知らずに…)

っああっ♥あ、や…う、…そっ…♥んんううっ…ひっ…♥
(下着の色を変えてしまうくらいに、そこはもう潤んで蕩けてしまっていた)
(下着をずらせばよりハッキリと匂いが濃くなり、胸への愛撫だけでこんな状態になってしまったという事実が私を揺さぶる)
はぁっ…ぃっ…ひぁ、んづ………ないわよっ…ほ、欲しくなんてっ…な、っあん♥
(指で割り開けばまたとろっ♥と愛蜜が溢れ出してしまっている)
(じっくりとそこを視姦されて、膣肉は私の意志に反して刺激を欲するかのようにひくひく疼いて)
(胸だけじゃなくて、そこも好き勝手に弄られたら……弄られたら……)
(っ…この先は…考えちゃだめ…っ)
っ♥うっ…ふっ♥あ、やっ…くちゅ…くちゅ…はっ…♥はぁ、やっ…あっ、あっ♥こ、怖くなんてっ…んぁ。ひ、んっ♥
(触られている感覚がハッキリと伝わって、入口を慣らすように指が踊る)
(彼女の小さな指一本で、私の体全部が支配されてしまっている感覚。軽く動かせば反応して、動きを止めれば元に戻って…)

あっ♥やあっ♥そっちもなんて…また…また同じのくゆっ♥あっ♥ン…っ〜〜っ♥はぁ♥はぁあっ♥ち、ちくびっ♥はぁっ…あ"あ"あ"あぁぁぁ♥
(漸く解放された片方の乳首は唾液で濡れていやらしくびんびんと勃起してしまっていた)
(なんていやらしいのだろうか…その光景を目にしてしまっただけでお腹の奥がきゅん♥と疼く)
(そしてそのままもう片方の乳房が同じように陵辱されてしまう)
(じゅぷっ♥ぐにっ♥じゅるっ♥と吸ったり舌で押し潰したり細かく振動させたり)
(何も…考えられなくなるっ…♥ボルテージが最大に達したその瞬間)
(完全に意識の外からくりっ♥と何かを撫でられた…そして)
(じゅぷっ♥ぐぷっ♥と私の膣口からは愛蜜が噴き出し、がくがくと全身が震え出し、私は大きく顔だけを仰け反らせてしまった)


355 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/07/27(火) 23:34:56
【っ……ごめんなさい、今日はここまでで】
【素敵すぎて、その……のぼせたみたいに。ふわっとしちゃって】

【私も大分のめり込んでて…返しにくいレスしちゃってないかなって心配なんだけど】
【率直に言ってもらえたら、助かるかも】


356 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/07/27(火) 23:57:45
>>355
【き、気付くのが遅れてごめんなさい!】
【そ、それはありがとう…なんだけど大丈夫?】

【もっと良い表現がないかな、って悩むことはあっても返しにくいとかはないから大丈夫よ】
【心配しないで、今日はここまでにしましょう】


357 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/07/28(水) 00:12:39
>>356
【大丈夫、大丈夫】
【ごめんね、こちらこそ】

【とっても素敵なロールになってるから……若干トリップしたようなそんな感じだったの】
【入り込み過ぎるのも考え物だね】
【これでとりあえず一回イかせちゃったけど……このままもう少し攻め立てていっぱい味覚えさせて、……って感じかな?】
【攻め方、お好みだった?】


358 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/07/28(水) 00:19:57
>>357
【大丈夫そうなら良かった】

【なるほど…でもそこまで言ってくれるとちょっと照れるわね】
【まあそれで異常をきたしても仕方ないから、一旦間を置くのは正解だと思うわ】
【そうね、このまま何度も絶頂させられて…味覚えさせられてか、媚薬からの焦らし…なんてどう?】
【攻め方は好みよ、それと昨日の淫紋の件だけど、やっぱり堕ちた後に、かな…】


359 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/07/28(水) 00:29:18
>>358
【大丈夫、ごめんね心配かけて】
【少し早めに休んで次の時にはばっちり万全、っていう感じに仕上げておく】

【一度無理したことでものすごく失敗したことあってね】
【あ、まずいなって思ったら言わせてもらうことにしてるんだ】
【……うん、素敵だと思う。堕ちたあとに淫紋もそれがベストだと思う】
【そのあとにやりたいこととかは……私は一つ浮かんでて。首輪もつけてもらうから】
【お屋敷の庭園の中、使用人にみられるかも、なスリルのなか全裸散歩させたりしてみたい…んだけどNGに引っ掛からない?】


360 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/07/28(水) 00:37:12
>>359
【うん、今日はゆっくり休みましょう】

【その方が良いわね、無理は良くないから遠慮せずに言って貰って大丈夫だから】
【ありがとう、ならその流れで…ソフィーの所有物だってことを刻み付けるみたいに、ね】
【……首輪で全裸散歩ね、正直……こ、好みっ】
【寧ろ見られちゃって良い、くらいまであるかも…】
【次の予定なんだけど、1日空けて木曜日の夜21時とかは大丈夫?】


361 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/07/28(水) 00:51:02
>>360
【多分今日は気合入りすぎてたんだと思う】
【事前にレスの準備も快調に出来てたし】
【そっちのやり方の真似して一人称視点っぽくするのも、結構うまくいった手ごたえがあって】
【まだもう少し中途半端だけど】

【うん、良いね。わくわくするのが止まらない……】
【あ、見られるくらいでも平気なんだ。じゃあ見られちゃうのも入れていいかもね】
【あと、NG大スカだったと思うから……おしっこさせるくらいまではセーフなのかな、とか】
【木曜日で大丈夫、時間もOK】


362 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/07/28(水) 00:58:46
>>361
【調子が良い時程…なんていうのもあるしね、まあ慌てないでやっていきましょう】
【なんかこそばゆい…私の方もまだまだだけどね】

【私もわくわくしてる…首輪に淫紋なんて…】
【っ、うん…見られて色々言われちゃうのも平気、屋敷の人なら尚更、ね】
【うん、大きい方は厳しいけど…そっちなら大丈夫】
【ありがとう、それじゃ木曜日の21時ね】


363 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/07/28(水) 01:06:17
>>362
【逸りすぎて失敗、なんて目も当てられないからね】
【これからも楽しもうね】

【あ、そうそう……淫紋なんだけど】
【2ヶ所に刻んじゃうのなんてどう?】
【一つは胸元、谷間のところに……フォリアのドレスならいつでも見えちゃう場所】
【隷属してますっていうのがよく分かる様に】
【それからもう一つは、勿論子宮の真上に……♪】
【それでどっちも強制発情を私の意思で発動できるようになってて、とか…】
【お散歩見られて、色々言われちゃって…良いね、それ】
【私も大スカは駄目だから、そのあたりが丁度よさそうって思って。ありがとう、定まってきたね】
【あと……お屋敷でたっぷり遊んだ後は、そっちの故郷の森林につれていってもらって、なんかもよさそうじゃない?】
【帰ってきたと思ったら、もう完全に堕ちてて、とか。ちょっと破滅的すぎかな】

【明後日の夜楽しみにしてるね】
【おやすみなさい】


364 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/07/28(水) 01:17:40
>>363
【ええ、楽しんでいきましょう】

【素敵ね…うん、2箇所で大丈夫よ】
【開発されたおっぱいと子宮の上ね…刻まれたら完全にソフィーのものになっちゃう♥】
【そっちも大丈夫、ファンタジー世界だしなんの問題も無いわね】
【うん、散歩も楽しみね…】
【首輪をつけられてからでも良いし、お散歩中でも良いし…】
【…ぞくぞくしちゃう、寝取られとはちょっと違うかもだけど、素敵】

【うん、私も楽しみにしてる、おやすみなさい】
【お返しします】


365 : 藤原千花 ◆uyDOFrJd.w :2021/07/28(水) 21:03:30
【場所を借りますね〜】


366 : ◆omT4zmL3C6 :2021/07/28(水) 21:05:34
【スレをお借りします】
【では前回の続きから始めていくよ】


367 : 藤原千花 ◆uyDOFrJd.w :2021/07/28(水) 21:07:20
【は〜い、待ってますね】


368 : ◆omT4zmL3C6 :2021/07/28(水) 21:20:49
ん〜…んん……美味い……
やっぱり女子高生っていうのはいいねぇ
しかも特上の上玉中の上玉のオマンコだぁ……
まるで若返るようだね
(千花のショーツを下ろし、股間に顔を埋めながら千花のまだ初初しい奪われたばかりのそこを舐め味わう)
(うつろな声を漏らすだけの千花ではあるが)
(それでも身体は良く反応するようで、昨日と違ってしつこいぐらいに弄び、愛撫し続けたことで)
(今しゃぶっているオマンコからはとめどなく溢れるように汁が零れだしてくる)
(股を広げさせ、若い少女には恥ずかしすぎる格好をさせ)
(醜い顔で股間を貪りながら時折大きな胸の膨らみの先に見える千花の顔を見上げるように視線を向け)
(千花にも聞こえるようにわざと下品な音を立てて啜り上げていた)
(吸っても吸っても枯れない若き泉に、見切りをつけ、身を起こすと千花に自分のいきり立つそれを見せつけて、そのまま挿入を果たす)

昨日と違って簡単に奥まで入ったねぇ
昨日は初めてだったしあんまり濡れてなかったから……
こんなにヌルヌルしてなかったよね?ほら!!
聞こえるだろう?イヤラシイ音が凄い音立ててるの
(大量の汁気にぬめり家を帯びた巨根は簡単に子宮口までたどり着く)
(こつんと体重をかけて千花に奥を突かれた感触を与えておきながら)
(今日は最初から激しく腰を揺さぶり、泡立つ粘り気をチンポでかき回すように腰をくねらせ)
(組み伏せながら千花の顔を見下ろし、チンポの突きで快感に追い詰めていく)

昨日初めてセックスしたばっかりなのに
なんでこんなにイヤラシイ音するのかな?
本当にイヤラシイ素質のある女の子なんだねぇ!
生徒会書記の藤原千花ちゃんは!とびっきり淫乱なんだって事を認めるかい?
(さらに理性を押し流すような激しくも巧みなピストンで子宮口を執拗に小突きまわす)
(と思えば突くだけではなく、押し付けた亀頭で子宮口の突起を転がすように責めたりと)
(様々なタッチと、力加減で千花の身体を陥落させようとしていた、心はともかくも)

【それでは今夜も続けてよろしく頼むよ】


369 : 藤原千花 ◆uyDOFrJd.w :2021/07/28(水) 21:31:23
>>368
あ、あ、あ……!
(体の一番奥まで肉棒で貫かれたのを感じさせられて)
ひいっ!? や、激しっ! あああっ!
(そのまま最初から猛烈なピストンを受けて、悲鳴を上げる)
(だがたっぷりと愛液を満たされた膣内はぐちゅぐちゅと音を立てながら)
(その激しいセックスを受け止めていってしまって)

や、や、やらっ、私、いやらしくなんてっ……ひ、うっ……!
(一番奥を念入りにつつかれて、ジンジンと甘い疼きを貯められて行き)
あ、あぁあ、だめ、奥こね回さないでくださいぃ……
(太く硬い亀頭が奥をぐりぐりとかき回し、Gスポットを耕していく)
(熟練のセックステクの前に女子高生が堪えられるはずもなく)
(結合部から漏れ出す愛液がマットに染みを作っていってしまう)

は、ひ、あ、いっ……!
(そうしている間にも悲鳴が喘ぎ声に変わりだして)
(胸の先端はツンと尖り、肉壁はうごめき始めてしまっていた)
(どんどん込められていく快楽が千花を絶頂に追いやろうとしていて)

【は〜い、お願いしますね〜】


370 : ◆omT4zmL3C6 :2021/07/28(水) 21:44:47
>>369
こんな音立てておいて、よくもそんな事言えるもんだね
オジサンこの学校に勤めて長いし、その間に十数人位こうやっていい子を味わわせてもらったけど
処女無くなって次の日からこんなに汁気たっぷりになる子なんてそう居なかったよ
ちゃんと、聞くんだ…
今聞こえてる、千花ちゃんのオマンコからどんな音が出てるのか!
(女子高生を犯し慣れている熟練の腰使い、それが初心でそして…身体の発育のいい少女に存分に向けられ)
(容易く堪えられるはずもないのか、千花は用務員の前で淫らな声を上げ始めている)
(淫らさを否定する声を上げる度に子宮口に亀頭を押し付け、腰をローリングさせ)
(子宮口に甘い快感を無理矢理送り込んでいく)
(当然汁気のもたらす粘っこい音は大きくなる一方で、用務員は腰を引くと複雑な肉の内壁をヒダヒダをエラでかきむしり)
(締め付けてくる所を外に捲り出されるのではと思うほどに激しくピストンした)

ほぉら!昨日は痛くて悲しくて辛かっただろうから
今日はそのお返しとして、たっぷりとこの気持ちよさを覚えて帰ってもらおうね
これから千花ちゃんが卒業するまでお付き合いするんだし
(制服の形状的にとても脱がせにくいのが難点であるが)
(それでもその大きな膨らみの頂点には千花がとても感じてる事が分かるように、乳首の突起が浮いていた)
(用務員は最初の一発を気持ちよく出すためにスパートをかけながら)
(見下ろした先で揺れて、固くとがった影を指先でぎゅっと強めに摘まみ)
(コリコリと硬さを指先で確かめながら左右に扱き合わせるような動きで弄び)

出すよ!!
今日は5発は出すから、その間に千花ちゃんが何度イクか楽しみだね!!
ふぉぉっ!!!!!くあぁぁっ!!!!
(用務員は千花の肉穴を蹂躙するようなピストンで無垢だった膣を用務員の肉棒の形に広げられ)
(まさに用務員専用になるように開発されながら)
(その子宮に熱い灼熱の礫を激しく放っていくのだった)


371 : 藤原千花 ◆uyDOFrJd.w :2021/07/28(水) 21:51:58
>>370

やだ、聞きたくないっ……いぃっ!
(しかし耳を塞ぐわけにもいかず、自分の股間から聞こえてくる粘った水音)
(恥辱で顔を真っ赤にしながら、足を閉じようとした瞬間に)
(まるで工事用の重機のように自分の中で肉棒が暴れて、一切の抵抗を許さない)
(高いカリが肉ひだをゾリゾリとそぎ落とさんばかりにこすり上げると)
(おぞけがするほどの感覚が背筋を走り抜けていって)

やだっ、そんなの覚えたくないで、ああっ!
やめ、てっ、つまむのだめえっ!
(自分がこれからどんな悲惨な目に遭わされるのか)
(想像すらできないまま、小さな果実を摘み取られて)
(甘い悲鳴を上げて許しを請う……だが)

やだああああっ!
あ、あ、中、熱……! やああぁぁぁ……!
(またしても、中に精液をぶちまけられ)
(それと同時にキュゥ、と膣が締め付け、背筋が海老ぞりになる)
ぁ……ぁ……
(望まぬ中出しで、望まぬ絶頂をさせられて。信じられないという表情で涙を流した)


372 : ◆omT4zmL3C6 :2021/07/28(水) 22:06:16
>>371
ふぅぅ……あぁやっぱり若い子の締まりはいいねぇ……
オジサンのチンポをグイグイ締め上げてきてるよ
千花ちゃんは分かってるかな?凄い力でオジサンのチンポをへし折ろうとしてるみたい
(用務員は煮えたぎった溶岩のような、ドロドロとしたものを吐き出し続ける)
(千花の身体を組み伏せながら突き犯した結果)
(マットに組み伏せた身体がエビぞりにのけ反ってしまうほどの強い絶頂を与えられたようだ)
(そのせいでキツイと思うほどにチンポを締め上げられた用務員は意趣返しのように千花の締まりのきつさを囁きかける)
(涙を流し悲しんでる千花の、心を無理矢理自らに引き寄せようとは思わない)
(用務員に必要なのは、上玉の、気持ちいい身体を持つ若い少女なのだ)
(にたぁり、と醜悪な笑みを向けた用務員は、そのまま萎えていない物を引き抜き)
(千花のそこと太い精液の糸を引かせながら抜いたものをそのままに…)

さぁ本番だ……
ここらで一度、千花ちゃんの裸、全部見せてもらおうね
(そして用務員は制服に手をかけると、どれだけこの制服を脱がせ慣れているのだろうかと)
(脱がされてる千花に思い知らせながら、確実に千花の若い肌を露にしていく)
(肩を、背中を、腕を……そしていよいよブラに包まれた大きな胸を)
(上半身をはだけさせると、ブラを脱がせて千花の胸を露にさせ)

ほぉぉ……とびっきりのオッパイだねぇ
いったい何カップ位あるんだろうね、これだけのボリュームになると
(露になった胸の存在感に、涎を垂らしながらスケベ面を見せつけ)
(とうとうすっぽりと制服を千花の身体から脱がせると完全に全裸にしたところで)
(スマホを取り出して千花の全裸写真を撮影するのだった)
(胸の大きさを完全に保存した用務員は再び千花の胸に手を伸ばし)
(生の柔らかさを手のひら一杯に感じながら捏ね上げていく)


373 : 藤原千花 ◆uyDOFrJd.w :2021/07/28(水) 22:11:58
うううぅぅぅ……
(イカされてしまったということを教えられて)
(うめき声をあげてすすり泣く……その間にも膣内に精液が詰め込まれ)
(そのたびに、ぎゅ、と肉穴を絞めてしまっていて)
あうっ……!
(硬さを保ったままの物を引き抜かれると、精液がたちまち逆流し)
(ゴポリ、と塊になってマットに排泄される)

やめ、てぇぇ……
(服をはぎ取りにかかる用務員に抵抗しようとするが)
(強制絶頂に追いやられた体は上手く動いてくれないままで)
(まるで果物の皮をむくように、全裸にされて行ってしまう)

や、やめっ、撮らないでくださいぃっ……
(慌てて手を顔の前に出して隠そうとするが)
(見る人が見れば誰かは一発でわかってしまう……そんな写真を撮られ)
ひああぁ……
(絶頂の熱が抜けきれない体で、胸を揉まれると再び上ずった声を上げてしまう)


374 : ◆omT4zmL3C6 :2021/07/28(水) 22:29:56
オジサンはモノにした子の裸をこうやって撮影して
完全保存版として記録しておくのが趣味なんだよね
いやぁ、でっかい……こうやって脱がせてみると本当に大きいねぇ
オジサン予想以上の大きさにびっくりだよ
(おもむろに取り出したスマホで無造作に千花の身体を、顔を撮影してしまった)
(特徴のあるリボン、髪、間違いなくこの写真の被写体が誰だったのかが分かってしまうだろう)
(何よりも大きなこの胸が、誰なのかを特定しやすくしてしまう)
(用務員は千花の生の胸をその手に取って、初めて生の千花の巨乳を弄ぶ)
(これまでの制服の上から、下着の上からとは一線を画した柔らかさにだらしない笑みを浮かべ)
(勃起している乳首を直接摘まみ上げながら、スマホの画面を見せて)
(その出来の良さをモデルに見せながら、生乳首を摘まんだまま引っ張ってピンピンと責めてみた)

さて、さっきのオジサンの質問に答えてくれなかったからお仕置きだ
千花ちゃんの胸が何カップあるのか、教えてって言ったのにね
(用務員の、大人の手にも余る程の膨らみを直接揉みしだき)
(指で膨らみを歪めるように搾りながら用務員は不穏な言葉を囁きかけた)
(とうてい答えられない質問をしておいて、答えない事を言いがかりにしてさらに欲望を満たす)
(卑怯で執拗な意地悪をしておき、今度は裸の千花をマットの上で四つん這いにさせ)
(自分の方にお尻を向けさせる格好にして…)

今度はこっちからだよ!
オジサンのチンポをいろんな角度で覚えてね
(お尻を掴んだ用務員は、バックから千花の中に挿入し)
(ぶぢゅぶぢゅと、精液も加わった事でより耳に残るような粘っこい音をさせて挿入し)
(突き出た腹を千花のお尻にぶつけるようにしながら腰をたたきつけるように突き立てていった)
(お尻にぶつかる腹の音が、まるでスパンキングでもしているかのように)


375 : 藤原千花 ◆uyDOFrJd.w :2021/07/28(水) 22:37:42
け、消してっ……! 消してくださいっ……!
ひや、あ、あぁあ……! そんな、なんで、おっぱいが……
(顔こそ手で隠そうとしたものの)
(それが逆に写真の卑猥さを増すような形になってしまっていて)
(しっかりと収められてしまった写真を消すよう懇願してもそれも無駄)
(火照ってなんでも快感になってしまうような状態で胸を弄られ、愛撫に素直に声を出してしまう)

そ、そんな、や、まって……!
(震えながら胸を揉まれていると、そのまま四つん這いにさせられる)
(形のいいお尻が両手でつかまれて……)

ひぐううっ!?
(今度は後ろから、深々と貫かれてしまった)
(精液と愛液のカクテルが泡立ち、太いカリで掻き出され、ビチャビチャと落ちる)
(パンッ、パンッと激しく肉を打ち付ける音が体育倉庫に響き渡って)
(それに合わせるように、千花の豊満な胸が前後に激しく揺れ動いていく)


376 : ◆omT4zmL3C6 :2021/07/28(水) 22:49:42
【ごめんなさい、ちょっと電話が入ってきて】
【少々細かい話になりそうなので、0時位まではしたかったのですが早めに中断をさせてもらってもいいですか?】
【この前お話したように、明日の夜、明後日の昼、は空いていますが…】


377 : 藤原千花 ◆uyDOFrJd.w :2021/07/28(水) 22:52:33
【あや〜、そうですか】
【それはどっちも時間合わないですねぇ……】


378 : ◆omT4zmL3C6 :2021/07/28(水) 22:54:40
【そうなると来週の火曜の夜まで空かないですね…】
【待たせてしまうのは心苦しいので、大丈夫なら続けたいですが、難しそうならばここまでで】
【とってももったいないですが】


379 : 藤原千花 ◆uyDOFrJd.w :2021/07/28(水) 22:56:42
【そうですねぇ……残念ですけど今回はここまでにしましょうか】
【私もそこまで先の予定はちょっと確約できないので……】


380 : ◆omT4zmL3C6 :2021/07/28(水) 23:00:15
【ええ、こちらこそごめんなさい】
【このまま最後に出して、副会長を呼び出させる、みたいな感じで〆にしようと思ってたのですが】
【とっても可愛い千花ちゃんでした、お付き合いありがとうございました】
【もしもどこかで別の時にご縁があれば、その時はよろしくお願いします】

【お疲れ様でした、スレをお返しします】


381 : 藤原千花 ◆uyDOFrJd.w :2021/07/28(水) 23:04:37
【はい、それではまたどこかで〜】
【スレを返しますね】


382 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/07/29(木) 21:13:22
【場所を借りるわね】


383 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/07/29(木) 21:16:45
【場所をお借りします】

>>382
【こんばんは】
【今日もよろしく。楽しみにしてた】
【レスはもうちょっとで出来るから、少し待って】


384 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/07/29(木) 21:17:36
>>383
【ええ、こちらこそよろしく】
【慌てなくて大丈夫よ】


385 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/07/29(木) 21:28:51
>>354
(頑張って耐えようとしているみたいだったけど)
(その瞬間は、思っていたよりすぐ訪れて)
(大きな、そしてどこまでも甘い嬌声が、離れに響き渡っていく)
(しゃりん、と鎖が打ち鳴らされるほどに体全体が強張って痙攣していて……)
(喉元を明かすように、顔を仰け反らせて、膣からたっぷり愛液を噴き出している、あまりに卑猥な絶頂姿を)
(そういうショーでも見て楽しんでいるように、私は愉悦に浸っていた)

ふふっ……もしかして、初めてイっちゃった?
どうフォリア……初めての絶頂の味は。
エルフは種族的に理性が強くて、寡欲的だって聞いてたけど。
その我儘な体つきと、性欲も一緒だったってことかな。こんなに感じやすいなんて。
(フォリアの身体に身体を重ねるように密着して)
(今しがた、舐られたばかりの先端が濡れ光って震える乳房を掴んで揉み)
(まだ絶頂の快感が抜けきらないうちに、もうぐにゅぐにゅと刺激し始める)
(膣口の方でも十分感じていたけれど、それよりも手ごたえを感じたのはやはりこの胸だった)
(まるで大きな弱点をぶら下げたようなこの胸は、そのもの全体が性器のようで)
(少ししゃぶっただけであの乱れよう……ここからもっと育ててあげれば、もっといやらしい胸になりそうで)
(それを想えば、くすっと笑みだって零れる)
これで自分の胸がいやらしいものだって自覚できたかな。
こんなに大きいから、色んな人から視線を向けられてきたんだろうけど……
(お互いの顔の間に彼女の胸を隔ててそう話す)
(丁度こちらが、フォリアの胸を揉みしだいて弄ぶのがよく見えるだろうか)
(今度は片方ずつ、丁寧に両手を使って揉み始める)
(付け根からたっぷりと乳肉をこね回し、それを徐々に先端に向けて強くしていって)
(押し出されるように尖った乳首が突き出されたところに、舌を見せつけるように伸ばして)
(乳首が舌に絡めとられるのを様を晒して)
れろっ……ちる、ん……れりゅ、ちゅぷ
(まるで子供が飴でも舐るように、ぴくぴく震える、濃いピンクの先端をなめまわす)
(乳輪から円状になめまわして、徐々に突起に近づけていって)
(そこから舌全体でれろぉっ……って舐めあげてあげる)
(次の瞬間には、はむっ、と唇で捕らえて、ちゅうう……と音がなるほど吸って引っ張って)

【……ごめん、今見返したら初めての絶頂、って確定入ってたけど】
【問題ないかな、あるならそこはもう読み飛ばしてくれて大丈夫】


386 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/07/29(木) 22:22:58
>>385
(こんな感覚…知らないぃぃっ♥)
(体の奥から何かがせり上がってきて、それが全身に行き渡ると)
(目の前が弾けるような強烈な感覚の後、ふわふわと体が浮くような浮遊感)
(拘束されている体が張り詰めたようにびくん、びくん♥と震えて)
(どれくらい経っただろうか、その感覚が徐々に収束していくと、張りつめた糸が切れるように体をベッドに沈ませた)
は、ひっ…♥っはぁ、はぁっ♥今のが…絶頂…?
あっ…♥ま、また…や、ァっ…もう…じゅう、ぶん…あ、あっ♥さ、触った…ひゃあああっ♥
(未知の感覚の名前を反芻すると、さっきの感覚がフラッシュバックする)
(あれは危険過ぎる…何度も味わってしまったら…戻れなくなってしまう…)
(でも一度味わったなら…今度は大丈夫だ、もう同じ過ちは繰り返さない、と少し余韻が抜けてきたところで引き締め直すけれど)
(ここで手を緩める程彼女は甘くなかった。再び彼女の細指が私の乳房の形を歪ませる)
(だめ…まず過ぎる…っ♥ま、またさっきみたいにされたらぁ♥)
(たっぷりと解され柔らかくなった両乳房は、更に快感を受け入れやすくなってしまっていた)

んんぅっ♥はぁ、あっ♥い、やっ…さ、触り方がやらしいからぁ、仕方ないのっ♥はっ、はっ、そこぉ、ぉっ…くにくに、あっ♥あ、あーっ♥
(彼女の触れ方に責任を転嫁する事でしか、私のプライドは保てなくなっていた)
(乳房の側面にぎゅっ♥と力を込められるとそこにある乳腺が刺激されて獣じみた声が盛れてしまう)
(その反応に気を良くしたソフィーは2度、3度とぎゅっ♥ぎゅっ♥と力を込める。その度に性感を開発されてしまってる)
(そして膨らみを捏ねながら先端に向かって搾り上げられると、乳輪と乳首が指の間で強調されてしまって)
(見せつけるようにゆっくりと、敏感な部分がその舌で嬲られて犯され始めるのを、私は黙って見ていることしか出来なかった)
はぁっ♥あ、あっ♥や、やぁ…っあ"あ"あ"あっ♥ん。、くっ♥はぁ、や、うっ…"あ"あ"あ"んっ♥
(焦らすように、見せつけるように乳頭に周りの大きくぷっくり膨らんだ乳輪を舐め回す)
(ここはいやらしい場所だよ、と指し示すような所作に私の意思に反して体は期待してしまっていた)
(そして舌先がいよいよ乳首に触れると)
(こ、これはっ…♥ま、まずいぃ♥さっきより…すごぃぃぃっ♥)
(私は絶頂というものを甘く見ていたのだ。1回そこに至れば落ち着くだろう、なんて)
(実際はその逆。味わえば味わう程、欲しくなってしまうものだった)

【お待たせ…ごめんなさい】
【私もそのつもりだったから大丈夫よ、これから何回もあるのねっ…♥】


387 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/07/29(木) 23:10:56
>>386
十分?
嘘ばっかり……今物凄く欲しそうな顔してる。
(眉を下げて、きゃんきゃん吠えて抵抗心を見せていた時の勢いはとうの昔になくなって)
(今は未知の快楽に翻弄され、そして……徐々にその甘美さに気付き始めてしまった)
(そんな顔だ)
(この感覚に対して、抵抗どころか受け入れ始めてしまっているのは、顔を見ればよくわかる)
(上がる声も、ますます快楽に染まった、聞いてるこっちが中てられてしまいそうな、エッチな声になっている)
触り方が悪いんだ……じゃあ変えてあげようか?
(冷静を装った声で貶すけれど、その実、私だって興奮はしている)
(こんな姿を見せられたらたまらない。この意地悪が止められそうもない)
(俄然、完膚なきまでに堕としてペットにしたくなってきてしまった)
(両手に力を籠めれば、ぎゅむ、と締め付けられて、瓢箪のように卑猥に形を変えて)
(圧力に突き出された乳首は、舌へ押し付けられるようになって、刺激は強まる)
れろ……ちゅ、ぷ……ちゅっ……
ふふっ……本当におっぱいが弱いんだね。牛みたいに大きいのに、敏感で淫乱……
(舌を絡めながら吸いたてるのが特にお気に入りかな、と思えるほどに、あがる悲鳴は上ずっている)
(しばらく虐めたら今度はもう片方へ)
(また乳腺と感覚神経をしっかり解して刺激するように、力強く両手で捏ねて)
(そして高まった性感へとリンクさせるように先端を加えて弄ぶ)
(それを、何度も何度も……左右交互にくりかえし続けて、乳首はとろとろに濡れて)
……もうすっかり出来上がってる。
れる……ん、かぷ。
(胸だけでここまで乱れるフォリアに、こちらも執着を強めて)
(何度も吸った乳首に、今度は不意をつくように、柔らかく歯を立てて)
(痛みにならないぎりぎりのラインで、かぷ、くにゅ、と噛みほぐして)

【おっぱいは徹底的に調教するつもりだったからね】
【そっちもされたいって言ってたし】


388 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/07/29(木) 23:51:54
>>387
なっ…♥そ、そんな顔なんて…してない…わよぉ…♥っはぁ…はぁっ…♥
(心の内まで全て見透かすようなそんな視線)
(初めて味わってしまった絶頂…その甘美な毒は味わってはイケナイものだった)
(身体も頭も火照って、ふわふわ浮いたように何も考えられなくなってしまう)
(そして拘束されていることで発散することも出来ない…汗が滲んだ頬には髪の毛が張り付いてしまっていた)

あひっ♥あ、いっ♥んん、ふぁ、あっ♥ア、あああっ♥そ、それも…やらしっ、ひぃ♥
(自分で自分の挙げる声がやらしいのは分かっている。けれど止められない、止まらない)
(本来ならば痛い、と思いかねないほど乳房がぎゅう♥と締め付けられているのに、感じるのは甘い浮遊感に包まれるような痺れ)
(そして同時に舌を突き上げるように乳首が尖らせてしまってるから、乳房も乳首も同時に快感が襲ってる)

ひぁ♥はんっ♥あ、ぉ…♥ンンっ…あ、あーっ、またァ…♥ち、乳首…コリコリってぇ♥あ、ふ、ふーっ♥ふーっ♥
(それは私が聞きたい…なんでっ…こんなにっ…弱いのよっ♥)
(気持ちいい♥気持ち良くなっちゃダメなのに気持ちいいっ♥だめ…気持ちいいのに負けちゃだめぇ♥)
(もう片方の胸も同じように刺激されてしまってる、開発しきれば、絶頂しっ放しにする事も出来るらしい乳房の性感帯をぐりぐり♥ぐりぐり♥って刺激されて)
(また乳首に吸い付かれる。この地獄のようなルーティーンを何度繰り返されただろうか)
(トロトロに濡れた乳首、乳輪、乳房はもう空気が触れているだけでも感じてしまっていた)
あ、あっ…もう…やめ…あ、あ"あ"っ♥あーっ♥はーっ♥あ"っあ"っ♥
(元々大きいのに更に痛いくらい勃起させられてぷっくり膨れてしまってる乳輪)
(だ、だめっ♥これ以上されたら♥)
(そんな弱気が顔を出した瞬間、狙ったかのようにかぷっ♥て乳首に走った感触)
(それが甘いけれど激しい、快楽の電撃で全身を痺れさせた瞬間)
(私のあそこからはぴゅっ♥ぴゅっ♥ぴゅーっ♥て生温い愛液が噴き出してしまった)


【っ♥そ、そうね…すごい…良いわっ】
【おっぱいアクメ覚えさせられちゃう…】


389 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/07/30(金) 01:00:20
>>388
(あくまで、こうなっているのは私のせいだ、と。そう言いたげな恨み節)
(そうでもしなければ、自分の自尊心を保てないほどに追い詰められているのだろう)
(実際そうしてしまっているのは、私のせいであるのは間違いないけれど)
(でも、それ以上に素質を持っていた、と言わざるを得ないほど、感じやすくて素敵な身体…♪)
ちゅっ……じゅぷ…く…ちる、じゅっ…!
んん、ふ……かぷ、くにゅ……♪
(おっぱいを揉まれるだけで身体をビクつかせているぐらいだから)
(このままたっぷり快楽を教え込めば本当にそれだけでイける身体になりそう)
(じっくり育て上げるように揉み続けて、少し赤く、じんじんと熱を持つほどに刺激していく)
(揉む力も強くなっていって、人に寄ったら少し痛いくらいかもしれないけど)
(乳首を噛んだ瞬間に上がる激しい悲鳴、そして)
あつっ……もう、濡らされちゃった。
凄いね、おっぱいだけでこんなにびゅーびゅー潮吹いちゃうんだ。
マーキングされちゃったみたい。
(身体を重ねていたから、丁度お腹あたりに熱いものを感じると)
(そこがぐっしょり濡れていて、少し身体を離してみると、先ほど弄んでいた秘所から)
(鯨のようにびゅーびゅーと潮を噴いていて)
(その情けないイき様に、くすっと笑みを浮かべて)
(潮吹き中の秘所をくちゅくちゅと撫でて飛沫を散らしていく)
(私の服だけじゃなく、ベッドのシーツまで濡れ染みを作るのをしっかり視姦してしまう)

(イってる最中でも別に攻めが治まるわけでもなく)
(フォリアのされたがりの淫乱おっぱいは常に刺激され続けて)
(乳しぼりのように両手で締め付けて、柔らかさと弾力を味わっていく)
(そして、しゃぶって濡れた乳首を摘まめば、唾液を潤滑にちゅこちゅこと音を立てて扱いたりして)
ここまでされてまだ堕ちないのは認めてあげる。
だから、まだまだ……休ませてあげない
(快楽も過ぎれば地獄だと言われる……今私がしているのはまさにそれだ)
(両方のおっぱいを押しつぶし合うように左右から圧迫して)
(潰れ合った乳房が深い谷間を描いて寄せ合わされれば、乳首は二つ並ぶ)
(こうすれば一口にだって……)
ふぅ……♪
(わざとらしく、二つ並ばされた乳首に息を吹きかければ、私が何をたくらんでいるのかわかるだろう)
(快楽で蕩けた頭でも、それくらいは気付いてくれるだろうって)
……あーん。
(大きく口を開ける)
(散々フォリアを虐めた、意地悪な長い舌)
(それをぬらぬらと揺らめかせ、ゆっくりと、近づかせて)
(もう、すぐそこにさっきを超える刺激を与えるものが迫っている、と意識させるだけさせて)
(次の瞬間には、がぷぅっ…♪と二つの乳首を同時に深く頬張って、ちゅう…!と強く強く吸われて)

【ごめんなさい、かなり遅くなっちゃって…】


390 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/07/30(金) 01:03:45
【大丈夫よ、ただ次を返すのは厳しそうだから今夜はここまでで…】
【次はこちらは土日の夜が大丈夫そうね】


391 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/07/30(金) 01:10:03
>>390
【私もそろそろだったから丁度良かった、ありがとう】
【土曜日の夜なら大丈夫だから、そこでどうかな。時間はいつも通りでいい?】

【展開の都合、どうしても胸ばっかり攻めてるけど……大丈夫?】


392 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/07/30(金) 01:13:44
>>391
【今夜もお疲れ様、それじゃ土曜日の21時でお願いするわね】

【私は大丈夫だけれど…逆に私の方が大丈夫かなって思ってた】


393 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/07/30(金) 01:31:22
>>392
【分かった、楽しみにしてるね】

【ああ、それは私全然平気……一ヶ所を延々と攻め続けるの好きなの】
【だから場所を変えたりしなくちゃー、って思ったりしてたくらいだけど、そうじゃないなら……】
【あとはどのくらいで焦らしにはいるか、ちょっと悩んでるかも】


394 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/07/30(金) 01:45:55
>>393
【そうなら良かった…う、うん、気が済むまでしていいわよっ…♥】
【そうね、ある程度責め尽くしたら…こっちの反応にもよったりするかもだから、ソフィーの気が向いた時で…】
【今夜もありがとう…ちょっとウトウトしてきたから悪いけど先に失礼するわね、おやすみなさい】


395 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/07/30(金) 01:48:30
>>394
【じゃあ、色々やり方試しながらやっちゃうね?】
【ありがとうフォリア】
【私もちょっと今反応鈍くなっててごめんなさい、また土曜日にね】

【お返しします】


396 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/07/31(土) 22:16:21
【お借りします】


397 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/07/31(土) 22:17:22
>>396
【改めてこんばんは、移動してきた】
【お疲れ様、ご飯とか食べれてる?】
【帰ってきたばかりでまだ、だったら食べてきたりしてきても大丈夫】


398 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/07/31(土) 22:19:23
>>397
【改めてこんばんは、ご飯は大丈夫よ】
【ただちょっと疲れてるみたい…返事作るのに少し時間はかかっちゃうかも】


399 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/07/31(土) 22:21:37
>>398
【そう?ならいいけれど】

【疲れはしょうがないよ、気にしないで】
【レス作るの大変そうなら、今夜は無理せず雑談やじゃれ合い程度で過ごすっていうのも一つの方法だと思う】
【それかいっそ、もう早めに休んで別の日に、再度予定組み直し、でも】


400 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/07/31(土) 22:26:14
>>399
【そうね…悪いけれどそうしてもらおうかな…あまり待たせすぎるのも悪いし…ソフィーが良いなら雑談やじゃれあうほうにしようかな】
【日付変わる位までなら大丈夫かな、急にごめんなさいね】


401 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/07/31(土) 22:31:03
>>400
【】じゃあこれもう外しちゃうね。

私も今日はちょっと早く寝ないとまずそうだったからね
むしろ丁度良かったっていうことで。

改めてこうして普通に過ごす、っていうのも面白いかもね。
本来の私たちはあんなに苛烈だから。


402 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/07/31(土) 22:38:02
>>401
じゃあ、私も…

それならちょうど良かったのかな、熱が入るとついつい夜更かししちゃうしね。

…それもそうね…それはそれはもうたっぷり調教されて…敏感にさせらちゃったし…


403 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/07/31(土) 22:47:09
>>402
初日が一番夜更かししちゃってたよね。
でも楽しくて。
あれぐらい頑張れちゃう日がまた欲しいな。お休みが控えてる日でないと駄目だけどね。

敏感なのは元々……じゃない?
それをさらに開花させようとはしてるけど……おっぱいアクメ癖になっちゃうくらいに。
(フォリアの目を見つめながら、くすくす……)


404 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/07/31(土) 22:52:55
>>403
そうね、気付いたらあんな時間になってて…驚いちゃった。
次の休みなら何とか、ね…こればかりは仕方ないわ。

そ、それは…まあ、す、少しはね、そうかもしれないけど…
っ♥こ、これ以上敏感になったら…どうなっちゃうのよ…
(顔を赤くして目を逸らし)


405 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/07/31(土) 23:04:47
>>404
私もお休みが結構不定期だから。
でもお休みの日が合うなら、あそこまで濃厚に夜更かししちゃうの、またやりたいね。

これ以上……そうだね、常時胸でイきっぱなしまで目指してみる?
(くすくすと笑いながら言う言葉は冗談めかしているように聞こえず)
(赤い瞳には倒錯的な色を浮かべて)
(くすぐるように黒いドレスの上から胸を人差し指でなぞる。くるくる……)


406 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/07/31(土) 23:15:01
>>405
うん、機会が合えば…私もしたい、かな。熱中すると…なんだすごく…マゾっ気が出てきちゃう…

そ、それは流石に…他の人の前でもイキっぱなしになっちゃ…んあっ♥あっ、ちょっと…♥そこ、弱っ…ん♥
(ちょうど乳輪の辺りをクルクルなぞられると、いとも容易く性感が引き出されて)
(微弱な刺激…な筈なのにどうしても胸を意識してしまって)


407 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/07/31(土) 23:24:29
>>406
私はその逆だね……どんどん加虐癖が刺激されて。
もっと虐めてあげたくなっちゃう。

皆の前で、おっぱいぶるんぶるん揺らしながら、アクメして潮吹きしちゃうの。
(耳元でウィスパーボイスで囁く。想像を掻き立てるように)
(擽る程度なのにもうしっかり感じてるのを見て、くすくす)
(微弱な刺激を続けながら、円を描く範囲を徐々に狭めて)
(そのなぞる動きで、乳首の形を浮かせて側面を擦り)


408 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/07/31(土) 23:30:44
>>407
な、なら…相性が良いのかもしれないわねっ…拘束とか…まだこれからだけど羞恥責めとかは…好きねっ。

あっ♥し、使用人の人とかもこんな趣味…あっ…や、乳首…勃っちゃうっ♥
(耳元での囁きは私の想像をより鮮明にさせてくる)
(見られながらされたりとか、色んな手が体をまさぐったり、とか)
(乳首を指ですりすりされちゃうと、よりハッキリと乳首が浮き上がってしまって)


409 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/07/31(土) 23:48:39
>>408
拘束……は今まさにしてるけれど。
例えば、胸にロープ巻き付けてぎちぎちに締め付けたりとか。
羞恥プレイはお散歩楽しみだね…?

庭師の前でお散歩してるの見せて
虐められてるところ見てもらって絶頂、とか。
庭師には触らせたくない……私のペットだもの。私独占欲強いみたい。
プレイ内容として対応は可能だけれどね。私以外にも触られたい?悪戯されたい?
(もうくっきりと浮かんだ乳首を摘まんでくりくりと転がしながら訪ねてみて)


410 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/07/31(土) 23:58:49
>>409
うん…だから今はすごくドキドキしてる…♥体勢を変えるのも良いかもね…今度は立った状態で腕を釣り上げられたりとか…
…た、楽しみ…

外で絶頂なんて…はしたないわっ…
ええ、そこは…ご、ご主人様のさじ加減だもの…独占されるのは…素敵ね
っはぁ♥妄想しちゃってたのは…あん♥ソフィーとその使用人の女の子達に…もちろん難しければ触るのはソフィーだけで大丈夫…あとは…あっ…オナニー見られたりとかっ…貴女のペット宣言とかっ…あっ♥
(乳首くりくり♥ってされるだけでもう堪らない。躾られちゃう♥)


411 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/08/01(日) 00:19:19
>>410
うん、手首をロープで頭上で固定したりとか……
より捕まってる感が出るかも。
おっぱいに縄の目がつくくらい縛って強調させたり。

独占もしたいけど……
フォリアの言う、他の女性使用人たちと一緒に、っていうのは面白そう。
オナニー命じられて皆に見られながらイったり、忠誠誓ってくれるの?素敵。
女性の使用人たちなら触るの許してあげてもいいかも……?
(乳首摘ままれただけで上がる声にこっちも興奮しちゃってて)
(摘まんだ乳首軽く引っ張って、おっぱいを軽く振り揺さぶったり)
あとは……魔法道具とか使って。ありきたりな言い方しちゃうとローターつけさせたりとか。
乳首挟み込むように二つずつつけて、全部バラバラに動かしたりとか…。
淫紋も映えそうな設定考えたりしてるの。

……あ、そろそろ時間?


412 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/08/01(日) 00:30:44
>>411
そう…それで後ろから囁かれたり耳舐めされながら責められたりとか…
素敵…それはすごく良いわね…

うん、ソフィーと同好の士というか、女の子好きな子達を集めたりして…
うん、はしたないオナニーの仕方とかも考えてるし…忠誠を違う時の口上も考えておこうかな…
んあっ♥あんっ♥乳首ぃ♥あ、気持ちいいのに…弱すぎっ…♥ん、ソフィーの負担にならない程度で…
(乳首を挟み込んで揺らされると)
(その先端に豊満な膨らみの重みがかかり、それが快楽となって私の体を襲う)

うん、ローターも素敵ね…道具の使用も全く問題ないわっ。
っ♥それは楽しみねっ…♥

ええ、そろそろ…今日は急にごめんなさい。
次はいつが大丈夫?


413 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/08/01(日) 00:42:51
>>412
耳舐め平気なんだ。じゃあしちゃおうかな。
耳舐めして囁いて、肉体と精神両方から犯しちゃうの。
それでちょっとおしっこ我慢……とか

素敵、本当ドキドキさせられちゃう。
どんどん楽しみになっちゃう…今日寝られるかな。
(すっかり熱くなった息をハァ…と吐き出して)
今夜はここまで。イきかけただろうけど、お預けね。
(ドレスに浮いた乳首を弾いて手を離すと、いい子、と頭撫でて)

結局話し込んじゃったね。それもとっても有意義で。楽しくて。興奮しちゃった。
ありがとうフォリア。
次なんだけど、月曜の夜とかどう?そこがだめなら、火曜日でも。


414 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/08/01(日) 00:48:50
>>413
平気よ、そのまま囁かれたりするのとか…もっと素敵ね…
我慢するけれど…結局…

あ♥んぁ…♥そ、それは私のセリフ……んあっ♥
(弾かれた時、軽イキしたのは秘密)
はぁっ…♥…ん…んぅ…おに…
(少し恨めしそうな目で見つめた)

こちらこそありがとう、楽しかった。
月曜日で大丈夫、時間は21時で大丈夫かな?


415 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/08/01(日) 00:57:35
>>414
また思いついたことはどんどん言っていこうね
フォリアからどんどんインスピレーション貰っちゃって、妄想止まらないもの。

月曜のその時間で大丈夫。
待ち遠しいくらい。でも、都合悪かったり体調悪かったりしたら、お互い遠慮せず言おうね。
少し伸びたところで揺らぐモチベーションじゃないだろうから。お互いにね。

ふふ……もっと語り合ってじゃれたいところだけど、流石に私も限界。
寝ようか……ペットは主に寄り添って寝なさい。
(なんてそれっぽく命令して、おやすみなさい)


416 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/08/01(日) 01:01:56
>>415
うん、私も…次が楽しみ…何をされるのかわくわくしちゃう…♥

うん、それじゃ月曜日に。
ええ、その時はお互いにね、今日は都合つけてくれてありがとう。

私もそろそろ…ん、おやすみなさい…
(命令通り、ソフィーに寄り添ってゆっくり瞳を閉じた)


【おやすみなさい、お返しします】


417 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/08/02(月) 21:15:40
【お借りします】

【今夜もよろしくねフォリア】
【楽しもうね】


418 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/08/02(月) 21:34:59
>>389
(いつの間にか汗やらソフィーの唾液やら、そして私自身の愛液やらで体はいやらしくてらてらと光ってしまっていた)
(はぁ、はぁと胸が大きく上下して、抗う体力ももはや残っていなかった)
(そして何より…絶頂させられる度に、体と心のガードが確実に緩んでしまってる)
んんあ♥ア、いっ…んんくっ♥は、ン、ァ…や、あんっ♥ひ、っ、んっ…♥
(こっちの反応を見計らって快感が落ち着きかけたタイミングでかぷっ♥かぷっ♥と甘噛みしてくるのが憎たらしい)
(そして膨らみを解す手は弱い所をぐにっ♥ぐにっ♥て刺激して乳房も乳首も、ソフィーの手によって開発されてる…♥)
は、はひっ♥う、うそっ…♥あ、やっ、い、いってる、イッてりゅからァ♥
(制御出来ない愛液がぴゅっ♥ぴゅっ♥て止まらなくなってる)
(止まらなくなってるのにソフィーの指がぐちゅぐちゅ中を掻き回してきて、視界が明滅して気をやってしまいそう)
(さっきまで絶頂さえ知らなかった体、イク事を覚え込まされて、染められていく…)

ひぐっ♥あっ♥あ、もう、イッてるからぁ♥あ、ふっ♥ひ、っんあっ♥あ〜っ♥
(絶頂の余韻にさえ、浸らせることはしてくれない)
(寧ろ私を堕とす為に、濡れた乳首をしこしこ扱いて快楽を引きずり出させてくる)
(まるで乳首と子宮画繋がってしまっているみたいに、扱かれる度に疼いてしまってる)
はぁ♥はぁ♥も、もう…気持ちいいのやらぁ…♥あっ…ま、待って…それは…♥そんなことそれたらぁ…♥
(底冷えするような愉しげな声色と共にソフィーの手が両方の乳房を掴む)
(そしてそのまま頂点を寄せ合うようにすれば、彼女が取る行動が察せられてしまう)
(唾液に塗れた二つの乳蕾は、その時笑みを見せている唇に狙いを定められた)
あああんっ♥あ、や、やめ…て…♥
(息を吹きかけらるだけでも快感が脳を揺らす。私に出来る抵抗は懇願の声を漏らすだけだ)
あ…だめ…だ…だめぇぇぇぇ♥あ、あーっ♥いっ、いぐいぐいぐっ♥ぉ、っんあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"っ♥
(スローモーションかと思えるくらいに舌がゆっくりと近づく)
(これはむり…耐えられる…わけがないっ)
(制止の声も虚しく、両方の乳首が同時に吸い上げられて瞬間)
(乳首から全身に突き抜けるような快楽の電流が全身を激しく痺れさせた)
(そしてその拍子に体が大きく揺れて、固定された乳首が強く刺激されて、衝撃の第二波が体を駆け抜ける)
(耳を劈くような情けなく、はしたない喘ぎ声を撒き散らす私)
(こんなの気持ち良すぎりゅ♥まけ、負けちゃう♥気持ちいい良いのに負けちゃうう♥)


【待たせてごめんなさい、今晩もよろしく】
【ええ、楽しみましょう】


419 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/08/02(月) 22:35:17
>>418
(先ほどまで快楽というものを知らなかったとは思えないほどに)
(それに飲まれて身体を震わせ、雌の匂いをぷんぷんさせて震えている)
(すっかり汗ばんだ匂いと交われば、部屋の中はフェロモンむんむんの空間になってしまっていて)
(そこにさらに匂いを濃くさせるような、激しすぎるくらいの絶頂が重なって)
ちゅぅ……♪
ンっ……れるる…じゅるっ、ぷぁっ、はぁ……かぷっ♪
(両方同時に攻められるように押し付け合い拘束した乳房)
(すっかり汗ばんでしっとりして、はしたないほどにビンビンに勃起させた乳首が色づいている)
(両方同時に咥えた瞬間に上がった絶頂の悲鳴)
(それを耳に楽しみながら、二つの乳首を同時に吸って、舐って)
(絶頂の最中であろうと関係なく、ちゅくちゅくと音を立てて吸って、そして舌で擦り)
(息をするのも忘れるような勢いで舐っててもやがて限界が来て、溜まった二酸化炭素を吐き出すように深く息をついて)
(次の瞬間にはまた乳首を口で捕らえて、おっぱいが引っ張られて伸びるほどに吸い)

ちゅぅぅぅぅ……♪
はぁっ、はぁっ……感覚壊れちゃったかな。
物凄く深くイってたでしょ。イきながらでもまたイけちゃうくらいに……
(その証拠に、秘所から噴き出した愛液でもう二人ともびしょびしょだ)
(ぐしょぐしょになった服が少し重く感じるくらいに)
(手はおっぱいでふさがってしまっているから、ぐりっ、って)
(フォリアの秘所へ、膝を押し当てて圧迫し、擦ってみて)
(骨が少し出っ張っている膝擦れば、クリトリスもぐりゅぐりゅ潰れて)
(フォリアをどこまでも追い詰めていって)
(胸と秘所と同時に攻め続ければ、感覚はより深くつながっていくようで)
(ギンッギンになってる乳首、吸いながら)
(まるでトドメをさすように、かぷぅ……って甘噛みして)
(舌押し返すほどの勃起したそこを、くりゅ、かぷ、と何度も噛み、そして労わる様に舐り、また吸い、そして噛み……)

【ごめんなさい、遅くなって】
【一度レス消しちゃって……慌てて書き直したから荒いところあるかも】


420 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/08/02(月) 23:22:59
>>419
(自分の垂れ流した愛液のの匂いやら汗の匂いやらが混じりあって、クラクラしそうなくらいな雌の匂いが鼻腔を刺激してくる)
(達し過ぎて息も絶え絶えになって、もう何も考えられなくなってきている)
んんあ♥あっ♥あっ♥あっ♥ひぃ、ん♥んぅ、す、吸うのやめっ…♥い、いいっ…♥
(敏感になり過ぎてる乳首に舌がじゅく、と絡んで気持ち良い♥)
(吸い立てられると胸がだらしなく伸びて、乳首から甘い痺れが走って気持ち良い♥)
(舌と歯で軽く挟まれると、ぴりっ♥てじんじん痺れて気持ち良い♥)
(もう頭の中は、気持ち良い♥で埋め尽くされてしまっている)

はひっ♥あっ♥あ"♥あ"っ♥あ"あっ♥んあっ♥ひぃ、んぐっ♥
(もう何回イってしまっているかさえ分からない)
(イク度に感度が高まって、胸もあそこも気持ち良すぎる)
(ビンビンに勃起して空気が触れるだけで感じてしまうはしたない乳首)
(指が沈んだだけでぞくぞくして、プルプルと波打つ乳房)
(そしてどれだけ愛液を垂れ流したかも分からない秘所に骨ばった膝が食込み)
(同時にまた乳首を甘噛みされるとまたイッてしまった)
(優しく擦られて、甘噛み、また優しく擦られて、甘噛み…)
(永遠と思えるくらいの絶頂地獄。拘束されて逃れられない体。この絶望的な事実に私の心は折れた)

も、もう許してぇ♥い、イグッ♥は、ひっん♥イグッ…いぐのやらぁ…♥許してぇ♥
(涙やら汗やらでぐちゃぐちゃに穢れ、だらしなく開いた唇にはっ♥はっ♥と舌を出してしまった私の顔は)
(快楽というモノに完膚無きまでに屈服した、一匹のメスエルフに成り下がった)


【大丈夫よ、気にしないで】


421 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/08/02(月) 23:58:12
>>420
(イき過ぎて、気持ちよさがもうただただ辛いのだろうか)
(咽び泣くように懇願してくる)
(もう限界なのは本当のことなのだろうっていうのは分かって)
(私も、何も壊してしまうことは望んでいない。壊れちゃったら、楽しくないから)

……しょうがないか。
じゃあ許してあげる。もう虐めるのはここまで。
(だからといって解放するとは言ってないのだけれど)
喉乾いたでしょ。いっぱい潮吹いてたもんね。汗だって。
(てろん、と舌が出たままのフォリアの口に、小さなフラスコに入った液体を見せて近づける)
(コルクをぬくと、ほんのり甘く香る、薄く赤い色のついた液体を、フォリアの口に流し込んでいく)
(吐き出さないように口をふさぎ、どこか果物のような甘さをもつそれが飲み込まれるのを見届けると)
それじゃあ、ゆっくりおやすみなさい。
(睡眠薬が入ってたのか。食事の後のような強烈な眠気がフォリアを襲う)
(疲れ切った身体はそれに抗えないだろう)


(次にフォリアが目を覚ましたころには、両手足の鎖はなくなっていた)
(身体もあのどろどろだったのが嘘のようにさらりとして。まるでシャワー後のようだ)
(シーツと服も洗濯されたのか、元通りの綺麗な黒のドレスに、ベッドは清潔になっていて)
(まるであの時間が夢だったかのようにおもえるだろうか)
(しかし、独特の気怠さと、身体の熱っぽさがそれを否定するだろう)
(周りを見渡せば、ベッドサイドのテーブルに置手紙が置かれていた)

「目が覚めた?拘束は外してあるけど、逃げられないから。
この離れを覆うように強力な結界を張ってあるから、出ようとしたって無駄。
離れ自体は好きに使ってくれていい。お風呂だってあるし、着替えもクローゼットにある。
食事は使用人に運ばせるから……不自由はしないよ。
落ち着いたらまた会いに来るから」

(事実上の軟禁生活を宣告する手紙)
(どこからか出られないか探ってみるもいいけれど)
(それより違和感を覚えるのは身体だろう。どうにも熱っぽさが抜けない)
(じわじわと疼くような、甘い感覚がまとわりつき続けて)
(それがあの飲まされた薬によるものだと気付けるだろうか)

【ごめんね。そう言ってくれて助かる】
【で、ここから焦らしパートだけど……ちょっと構築下手かも】
【何かいい具合に変えたいところがあったら上書きしちゃってね?】


422 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/08/03(火) 00:39:30
>>421
(気持ち良い♥気持ち良い♥気持ち良い♥)
(頭の中ではうわ言のように繰り返し、すっかりイキ癖を付けられてしまった体はビクビク震えてる)
(心が折れて、もう耐えられない。これ以上気持ち良くなったら…)
(と、そんな願いが通じたのかソフィーの口からは意外な言葉が漏れてきて)

…え?っ…あっ…ほ、本当に…?
(つい間抜けな返答をしてしまう位には驚きだったソフィーの言葉)
(呆けている私を他所にソフィーはいつの間にか小さな瓶を私の口に近付けていて)
んっ!?ん、ぐっ…ん、こくっ…ごくっ…ん、は、ぁ…な、なにを…っ…
(鼻腔を擽ったのはほんのり甘い香りを纏った謎の液体)
(抵抗はする時間も力も無い私は呆気なくその液体を飲まされてしまう)
(変な味がするという訳でもなく、寧ろ心地よい甘ささえ感じさせた液体は喉を通って体に染み込んでいく)
…っ…すー…すー…っ…すー…
(ソフィーが声を掛けた頃にはもう私の意識は途絶えてしまっていた)
(強烈な眠気に抗う事も出来なくて、これから待ち受ける出来事に思いを馳せる事も出来ないまま、深い眠りについて)

ん…あら…?っ…う、動くっ…!
(どれくらい眠っていたのだろうか、深い眠りから徐々に意識が開けていく)
(何気なく腕を動かすと、昨日までされていた拘束画解けていた)
(脚も同様に拘束が解けていて、体の自由が久しぶりに効く状態になっていた)
(身体もシーツも元通り綺麗になっている…まさか昨日の事は夢…?)
(けれど、私を現実に引き戻したのは何度も絶頂したことによる強烈な気だるさだった)
(それほどまで私を貶めた張本人の姿が無い。辺りを見回すと何やら書き置きが残されていて)

っ…!本当ね…これじゃ外に出られない…っ…逃がすつもりは無いという事ね…
(覚醒した頭は昨晩の出来事を否応なしに思い出していく)
(拘束されて、ほぼ胸だけで何度も何度も絶頂させられて…終いには情けなく懇願までして…)
(痛みなどは与えられていない…ただ快楽だけでああなってしまった…込み上げる羞恥心や屈辱は私を冷静ではいられなくさせる)
(けれど…何故このような真似を…こちらには好都合だけれど拘束したままならば結界を張る必要も無いのに…)
(彼女の真意を図りかねながら出口に近付く…だめだ、確かにこの結界は抜け出せない)
(するとそこで、私は自らの体が変調をきたしていることにようやく気付く)

んっ…っ♥な、なにこれ…体…あまく痺れて…はぅぅんっ♥
(体の奥底からじわじわと拡がるような甘い疼き)
(体全体が熱っぽいような、そんな感覚にも気付く)
(そして偶然、柱に胸の先が触れた瞬間)
(じわ♥と激しくはないけれど…まるで真綿で首を絞めるような疼きが生まれてくる)
(一体これは…どういうこと…?)

【いえいえ】
【展開ありがとう…充分イかされたしね…っ♥】
【問題無いと思うわ、とても楽しみよ】


423 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/08/03(火) 01:38:06
>>422
(離れは小さ目ながらも十分豪華な一軒家のようで)
(少なくともここに監禁されているとはいえ)
(何一つ不自由はしないだろう)
(使用人が結界の中に料理も置いていくため)
(寝食には困らない状況。窓から見える美しい自然豊かな庭園が、すこしばかりエルフの彼女には癒しになるか)
(それとも出られないがゆえにかえって焦れるか)
(外に出ようとしても強固な結界のため出られず)
(壁を壊すことも叶わない……いわゆる八方ふさがりであった)
(一方で、フォリアが気になるのはその違和感か)
(フォリアの身体の違和感は決してそれほど大きなものではないけれど)
(だからこそ、弱火でじっくり暖められているかのような感覚を覚えるだろうか)
(決して激しくはなく)
(何かに集中すれば、一時忘れられそうな程度)
(しかし、常にそれがついて回り、時折走る快感が、あの夜の調教を思い起こさせる)
(それを望むと望まなかろうと)
(さらに、効果が切れないように出される食事には発情薬成分が混ぜ込まれており)
(その疼きが消えないまま、少しずつ濃くされて)
(ふとした瞬間に身体を快楽を望むように仕向けていく)
(そんな状態で数日もの時間が流れていくのだった)


まさか舌噛みきったりなんかしてないよね……元気にしてた?
(そして何日か経った頃、唐突に扉が明けられる)
(赤茶色の髪を束ねた、忌々しい存在であろう元凶が姿を現す)
(一体どのような状況になっているか、楽しみだとばかりに笑顔を浮かべて)

(彼女の後ろには4人ほどの侍女が控えている)
(どうも彼女のお気に入りの使用人たちのようだ)
(何かをするでもなく、一列に横並びになって控えており)

なかなか忙しくてね……
ようやく手が空いたの。退屈だったでしょう、フォリア?
(挑発するように言葉をつづけながら、彼女を見定めて)

【焦らすパートっていうのは難しいものだね】
【ごめんなさい、下手で】


424 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/08/03(火) 01:48:29
>>423
【下手なんて事は無いわ、むしろやりやすいくらいよ】
【だけどごめんなさい…今夜は眠気が…】
【次は水曜か木曜の同じ時間からなら大丈夫そう】


425 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/08/03(火) 01:53:31
>>424
【ありがとう、そう言われたらすくわれる気持ちね】
【それだと私は木曜日になりそう】
【一日でも早く会いたいのに……その代わり、木曜の夜ならいくらでも夜更かしできる日】


426 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/08/03(火) 01:58:18
>>425
【ふふ、さて数日後の私は一体何をしているかよね…】
【わかった、それじゃ木曜日で】
【それならその分しっかり出来るわね…眠気がくるまでにはなっちゃうけど】
【今晩も本当にありがとう…そろそろ限界だから先に失礼するわね…おやすみなさい】
【お返しします】


427 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/08/03(火) 02:29:25
>>426
【そこがね…投げっぱなしになっちゃって申し訳ないから】
【木曜日の夜はしっかり、じっくり、楽しみましょう】
【今日は全体的にレス速度が追い付かなくてごめんなさい、次までには整えるから】

【おやすみなさい、お返しします】


428 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/08/05(木) 21:13:45
【場所をお借りします】

【今日もよろしくねフォリア】
【特に何か打ち合わせしておきたこととかあるかな】
【なければ楽しみましょう】


429 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/08/05(木) 21:40:05
>>423
(それからも色々と物色してみたけれどしっかり結界が張られていて出られそうになかった)
(拘束もされていなくて食事も出るし、お風呂にも入れる…部屋の外に出られないということ以外は何不自由無い生活だった)
(体に強い熱が燻り続けている、という以外は…)

っん…っ…はあっ…ぁ…
(お風呂に入ると大きな姿鏡が備え付けられていた)
(自分の裸だというのに、あの夜の事を思い出すと…下腹部の辺りがきゅん、って疼いてくる)
(無意識の内に自分の胸に手が伸びて、一揉み)
(ぴりっ♥と走った電流に慌てて我に返り、慌ててお風呂を済ませる)
(時間が経てば経つ程、その火照りの頻度は上がり、落ち着いていられない)
(何か激しい運動をしている訳では無いのに息が上がり体が熱くなり…あの夜の事を思い出してしまう)
(思い出せばまた体が疼いて…悪循環から抜け出せない私は限界が近付いていた)
(衣が擦れる感覚、風呂場で水滴が体に触れるだけでも…快感が襲ってくる)
(そんな状態で数日過ごした結果は…)

んっ♥あっ…はぁ、ん、気持ちいいっ…♥っはっ…ん、……きゃあっ!?
(私は自分の体を弄るという行為に耽ってしまっていた)
(あの夜の事を思い出しながら乳房を触る。感じる場所を思い出したりしながら力加減を変えてみたり…)
(そして乳首に指を這わせて根元から扱くと、強い快感が走る)
(次にどうされただろうか…唇で強く吸い立てられた事を思い出す)
(はしたない、とは思いつつも…動きは止められない。重い膨らみを持ち上げて、先端を吸い立てようとした瞬間)
(何日ぶりかに見た私を軟禁している張本人の姿、そして後ろには彼女のお付きだろうか、四人の女性の姿も有った)
(見られてないことを祈りつつ、慌てて衣服の乱れを直して)

っ…はぁ…よ、ようやく解放する気になったかしら…っ…
(息を整えつつ、色々と悟られないように声色も整えて)

【お待たせしたわ、今夜もよろしくね】
【打ち合わせする事は今のところ大丈夫よ】


430 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/08/05(木) 22:16:03
>>429
(扉を開いた先には、自分の胸を慰めるフォリアの姿)
(全く開かなかった扉が開いた音がして)
(慌てて胸を隠すように服を直したようだが)
(あれだけ目立つ胸なのだから、取り繕いきれずに、くすくすと笑って)

退屈どころか、少しお楽しみだったみたいだね。
いや、退屈過ぎてそれしかすることがなかったのかな?……淫らなエルフね。
(揶揄うような調子で羞恥を煽り、笑う)
(付き従っていた従者も、各々、色んな目線でフォリアを見ている)
(フォリアと同じように挑発的な目線の者、その体つきを熱心に見ている者)
(ニコニコと楽しそうな眼でみる者、そして、羨ましそうな目で見ている者)

そうだね……思ってたより強情だった。
なかなかペットになる、って言ってもらえなくて。私、少し悔しい気持ちを味わった。
あれだけ乱れても、それだけは「うん」って言わない貴女の強さは認める。
……だから、そろそろこの監禁も終わりにしようかと思う。
(その言葉を聞いたフォリアにはどのような感情が渦巻くか)
(解放される、と。そのような希望の光が差すだろうか)
(しかし、そう一筋縄でいくはずもなく)

貴女が耐えられたら。
これから起こる全てに対して、貴女が折れず、耐えられたら解放してあげる。
アインホルンの家名にかけて誓う。
(そこまで呟くと、侍女たちに目配せする)
(四人の侍女たちは、一斉にフォリアへと群がり、腕や体にとりつき、その動きを封じてしまう)
(流石のフォリアも四人がかりで抑え込まれれば、逃げられはしない)
(乱暴に衣服を脱がされれば、両手首を繋ぐ枷をはめられて、その鎖を壁の高いところにあるフックにかけられて)
(裸でつるし上げられた状態にされて)

【ありがとう、それじゃあよろしく】
【ここからたっぷり虐めてあげる】


431 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/08/05(木) 22:50:18
>>430
(まだ荒い息が中々収まらない)
(あれだけの痴態を見られて今更と言えば今更なのだけれど、私自身から進んで…というのは意味合いがまた異なる)
(それにしても…ソフィー入れて5人、随分な人数で来たものだ…)

な、なんの事かしら…っ!?っ…わ、私を淫らなんて……取り消しなさいっ…!
(図星を突かれて慌てふためいてしまう…やはり見られてしまっていたらしい)
(しかも今日はソフィーだけじゃない…その後ろに付き従う4人の従者にも痴態を見られてしまっていた)
(色々と思惑の混じった視線が私を犯す…まるで羞恥心も4倍になったかのようで)

…えっ…?っ…そ、そう…あ、あの程度じゃ…私はどうにもならないんだから…っ…
(一瞬、思いがけない言葉に疑問の声が漏れた)
(でも解放する、という彼女の言葉)
(一気に希望の光が見えてくる…ようやくここから抜け出せる)

っ……わ、分かったわ。何が起こったって耐えてみせる…何をしても無駄よ……っきゃっ…あっ…やっ…ちょっと…っ…ん…!
(ソフィーの合図と共に一斉に侍女達が私の体に群がってくる)
(なすすべもなく囚われた私はあっという間に衣服を剥がされて拘束される)
(っ…な、何をされても…耐えてみせる…!)

はぁ…はぁっ…くっ…姿勢が違うだけで…っ…この程度…!
(そう強がらないと、この間の事を思い出してしまう)
(強がって…私の裸にに突き刺さる5人の視線から意識を逸らそうとする)

【ええ、よろしく】
【の、望むところよ…!】


432 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/08/05(木) 23:38:40
>>431
そう、なら頑張って耐えて見せて。
どれだけ頑張ってくれるか見物だね。
(四人に拘束されるフォリアの姿をじっくり見ながらつぶやく)
(こうしてみるとやはり同じ女としては、うらやむほどに美しい存在だ)
(これを好き放題していた日のことを思い出すと)
(はからずも、興奮してしまってゾクゾクしてくる……)

安心して?今回私は手を出さないから。
(そういうと、ソファに座り、本を開き始める)
(ぶつぶつ言いながら本を目に通すあたり、本当に手を出す気はないらしい)
(が……問題は四人の方だ)

「初めましてフォリアさん。メイドをしていますエミリエと申します。宜しくお願いしますわ?」
(彼女の左腕に沿うように身を寄せ、耳元で語り掛ける、茶色のポニーテールのメイド)
(裸に向かれたフォリアの身体をうっとりと撫でていく)
(それはお嬢様の愛するものを愛する、ような慈しみ方で)
(細い手指で、もどかしい程度の刺激を、肌をなぞって与えてきて)

「私はイリス。フォリアお嬢様に目を付けられるなんて災難でしたね?
ねちっこかったでしょう?私も粗相をしたときに、酷くしつけられたものですから」
(一方右側に沿うのは青いボブヘアにぴょこりと猫耳が伸びており)
(獣人族の少女も、フォリアの魔の手にかかったらしい)
(彼女のフォリアほどではないが体つきがよく、自分がされたのを思い出すように)
(フォリアの胸に手を伸ばして揉み始めている)

「ディトリンデです、お見知りおきを。自分でオナニーするような変態が、お嬢様にたてつくなんていい度胸ですね?」
(フォリアの右腰に寄った、黒の髪の女性)
(火照ったような熱さに気付けば、発情していることはお見通しのようで)
(内ももをなぞりあげて刺激しながら、太腿に少し噛みついて、僅かな痛みを与えている)

「最後はアタシ、エディト。素直にペットになっちゃえば良かったのに。
お嬢様、珍しく少し悔しそうにしてたのは本当だけど、ああなったら、容赦ないから…ね?」
(忠告するように言葉を発したのは兎人族の少女で、白い髪と長い耳が特徴的で)
(ディトリンデとは逆の脚に触れ、揉むような手つきで肉付きのよさを確かめる)

(四者四様、様々な触り方をして、ソフィーの火照った身体を刺激し始める)
(ここから長い試練が始まるのは想像に難くなく)

【というわけでちょっと無理しちゃった気がするけど】
【個別にそれぞれ反応返さなくてもいいからね、返しやすいようにしてくれれば大丈夫】


433 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/08/06(金) 00:11:49
>>431
くっ…言われなくても…ふぁ、っ…
(体の隅々まで5人の視線が突き刺さる…表情の変化を観察する子や体を舐めるように見つめてくる子)
(体勢は違うけれど…あれだけよがらされて、気持ち良くさせられてしまった日をどうしても思い出してしまう)
(けれど…もうあの時みたいにはならないんだから…!)

っ…そこで高みの見物…という訳ね…
(そう言うと彼女は本を手に取りソファに座ってしまった)
(つまりこの子達の責めを耐え切れば…何とかなるということだ)

…っ…は、はじめまして…っ…んっ…ふぅ…
(私の左側に立つ、耳元で蠱惑的に囁く彼女の名はエミリエというらしい)
(良く言えば慈しむように。悪く言えば…ねちっこく私の肌を撫で回していく)

あんっ…♥あっ…ん、ぅ…あなたも…っくぅてんうっ…
(一方右側に立つ猫耳が特徴的な彼女の名はイリス)
(彼女も私と同じような目にあったらしい…しかし様子を見るに、ソフィーに完全に服従している様子)
(わ、私は…こうはならない…んだからっ…)

そ、それは…ちがっ…仕方なく…っんうっ…あっ…あっ♥
(3人目の名はディトリンデ。黒髪を携えた彼女は他2人と違いやや攻撃的な言葉で私を責めて)
(内腿の辺りに痕を残すように噛まれると、下半身がびくん、と反応してしまう)

わ…わたしはっ…絶対に…堕ちてなんかやらないんだから…っ…あっんっ…はぁ、んっ…
(4人目の彼女はエディト。兎耳と白髪が特徴的な彼女は私に観念するよう囁きながら空いている脚を揉み込む)
(彼女もまた、ソフィーに堕とされてこうやって付き従っているのだろう)

(ある一箇所を意識すれば別の場所が刺激され、そこは意識すればまた別の場所)
(現時点で八本の腕が好き勝手に私の体を辱める…こ、これ…ちょっと…待って…♥あ、やっ…♥)
(こ、これを…耐える……?…どうやって…?)
(早くも私の表情には揺らぎが現れてしまう)


【素敵だからそれぞれに返しちゃった…一人一人に長くとかじゃないなら大丈夫かも】
【そっちこそ負担かけてたらごめんなさい…】


434 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/08/06(金) 00:43:45
>>433
そうだよ、どれだけ頑張ってるか、見てるから。
(耐えて見せるんでしょ?って笑っていって)
(本を読みながらも視線は向けており、四人の侍女たちが、フォリアを思い思いに攻め始めるのを観察している様子)
(フォリアが硬く誓おうとも、この状況、果たして……)

「あら、こんな状況なのに、メイドに挨拶を返して下さるなんて……お優しいのですね、フォリアさんは。
お嬢様が貴女を気に入ったの、分かる気がしますわね……
わたくしも、フォリアさんのことを気に入ってしまいそう……&hearts;ちゅっ&hearts;」
(鎖骨の周りや胸元など、なぞるような動きで肌を擽り続けるエミリエ)
(この中では一番大人っぽく、物腰も柔らか……だが、それが却って今のフォリアには都合が悪いかも)
(イリスの触れた胸への反応が一番強いのを見逃さず、イリスに続いてもう片方の乳房にエミリエが触れる)
(ゆっくりと、小麦粉に水を加えたものを捏ねるように、たぷ、ふにゅ、と激しさはないものの、つぼをついたような愛撫を続ける)
(挙句、誰よりも早く、その耳に目を付けると、尖った耳の先を口に含み)
(ちゅぱ、ぴちゅ、と水音を立てて舐り始めて。舌を耳の内側に這わせていく)

「そう、私も元ペットです。私は行き倒れていたところ、ペットになるなら助けてあげるって言われて…縋ってしまって
でも、後悔はしてません、とても幸せですよ。
フォリアさんもきっと、幸せになれますから……」
(猫人族のイリスは、自分がされて気持ちよかった行為をなぞっていく)
(エミリエに比べると力強く、おっぱいを強く揉みしだかれたのがお気に入りなのか、その通りに)
(ぷっくり膨らんだ乳首も、愛でるように撫で始めて、エミリエが耳を攻め始めたのと合わせて、反対の耳を舐めあげて)

「仕方ない?お嬢様に愛していただいた味が癖になってしまったのでしょう?
それを棚に上げて……お仕置きが必要ですね?」
(この中で一番サドッ気を滲ませている黒髪のクールな印象のディトリンデ)
(太腿への噛みつきを繰り返しながら、クリトリスを少し強めに摘まみ上げて)
(お仕置きというに相応しい攻め方を続けて)
(「加減を忘れてはいけませんわ、ディトリンデ」とエミリエが窘める)
(二人は使用人の中から見初められた、フォリアのお気に入りで、彼女の悪癖に率先して協力する立場のようだ)

「頑張るのは勝手だけれど……報われると良いね?
本気のお嬢様は怖いよー?なんて、ふふふ♪」
(一番明るく弾むような調子で語るのは、エディト)
(太腿をくすぐりながら、お尻の肉を掴み、胸と同じように揉みしだいていて)
(斜向かいにいるイリスに、「ねー」なんて同意を求める)
(獣人族の二人はペット上がり同士で仲がいいらしい。今は使用人まで格上げされて、こうして一緒に仕事をしているようだ)

(四人がそれぞれ、少しずつ激しく攻めていけば)
(当然、フォリアの決意は一気にヒビを入れられたに等しく)
(悶えながら、揺らいだ表情を見せる)
(そしてその快楽の蓄積が、一線を越えて炸裂しそうになった瞬間――)

「やめ、ですわ、皆さん」
(エミリエが口を開く)
(フォリアがもう今にもイきそうになったその瞬間にだ)
(そして一斉に四人が刺激するのをやめる、イく直前で止められて、そのまま少し波が引くまで)
(肌に触れさえしない有様で)

【大丈夫、楽しいからこんなことしかけちゃうの】



435 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/08/06(金) 01:23:41
>>434
くっ…うっ…♥や、あ、はづ…♥
(余裕綽々といった態度でこちらを見つめてくるソフィー)
(私はせめてものの抵抗で彼女を睨みつけるけれど…四人がかりの愛撫はそれさえ許してくれない…)

あ、ああっ♥や、めっ…♥んっ♥んーっ♥ん、ひぃっ…ああっ♥
(やっぱり彼女の手付きは…いやらしい…っ♥)
(私の反応を逐一観察しながら、弱い部分を見定めると)
(手を伸ばしてきたのは空いている胸…膨らみを捏ねるように解しながら、刺激されてることを意識させるような…)
(それだけじゃなくて…目の前に有っただろう耳朶に舌を這わせてくる♥)
(物腰は柔らかいけれど…この子、弱い所ばかり…♥)
あ、いぁ♥はぁっ…♥んんうっ…ひゃ、お、おっぱいと…耳…どどっちもは…ずる…いんっ♥
(ソフィーとの馴れ初めを懐かしそうに語るイリス)
(しかしその手はしっかりと私を感じさせようと、あえてエミリエと力加減や刺激を与えるタイミングをずらしながら私を嬲り尽くしていく)
(あっという間にさっき刺激し損ねた両方の乳首は物欲しそうに硬くなってしまってる)
(そして脳に近い場所である両方の耳…私達エルフにとって特徴的で…敏感でもある場所)
(そこを断続的に刺激されると…何も考えられなく…なるっ…♥)

あ、ひっ♥ち、ちがうわっ…癖になんて…♥あ、あぁんっ♥や、ぁ…♥
(この四人の組み合わせも…計算しつくしているのかもしれない)
(他とは違う毛色の彼女…ディトリンデは私の精神までも責め立てるように嘲り、弱い場所を的確に責めてくる)
(屈辱と快楽を同時に与えてくる彼女に…私はすっかり翻弄されてしまっていた)

ん、…や、あっ…♥ふっ…♥そ、そんな…おどしに…なんてぇ…♥
(明るい調子だけれど、気まぐれなのかお尻の方を揉みこんだり…太ももの肉を揉みしだいたり…)
(まるで玩具で遊ぶように…気まぐれさが逆に恐ろしい)

(四人それぞれの性格を表しつつも、それが絶妙に調和して私を快楽に引きずり込んでいく)
(さっき堕ちない!って決意したのに…したのに…♥)
(こ、これ…た、耐えられない…だめ…イク…♥)
(…と絶頂を迎える事を受け入れてしまった瞬間…何故か四人の手がピタリと止まった)

え…?な、なんで…みんな…手を止め…
(その瞬間の私の顔は…自分では分からなかったけれど…)
(無意識に……餌を前にお預けを食らった仔犬のような表情だったらしい)
(絶頂を迎えかけた波が凪いでいく)
(けれど…快楽という甘い毒は発散されることはなく…じんわりと溜まっていく)


【あっ♥そ、そんなっ…♥】


436 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/08/06(金) 01:30:33
【良いところだけどごめんなさい、ちょっと眠くなってきちゃった】
【ずっと考えて用意してた流れにたどり着けてすごく嬉しかった、ありがとうフォリア】
【次、いつにしようか】
【土曜日の夜とか空いてる?】


437 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/08/06(金) 01:55:33
>>436
【ごめんなさい…気付くのが遅れたわ】
【礼を言うのはこちらよ…今の状況…すごく…ぞくぞくしちゃう♥】
【土曜日の夜は大丈夫よ】


438 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/08/06(金) 02:11:43
【じゃあその日でよろしくね】
【喜んでもらえて何より】
【楽しんでるから、こちらも。時間はいっしょでいい?】


439 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/08/06(金) 02:14:41
>>438
【こちらこそ…楽しんで貰えてるならありがたいわ】
【一緒で大丈夫、それじゃ土曜日の21時に】
【おやすみなさい、ソフィー】
【スレを返すわね】


440 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/08/06(金) 02:47:39
【う…うとうとしちゃってた】
【ごめんなさい、お返しします】


441 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/08/07(土) 21:53:45
【場所をお借りするわね】


442 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/08/07(土) 22:01:32
>>435
(絶頂へ今にも至る、もう耐えられない、そんな顔をフォリアが晒した瞬間にエミリエの指示で攻めはピタッと止み)
(肌にふれるものはなくなり…)
(イきかけている感覚が治まってしまうまで放置されてしまう)
(その瞬間のフォリアの顔は、「どうして」と言いたげな)
何て顔してるの、フォリア。
貴女、自分で言ってたよね。「もうイくのは嫌だ」って。
(ソフィーがサディスティックな目線を向けながら、貴女が言ったことだから、と)
(これの意味するところは……つまり)

「そろそろよろしいでしょうか……解放されたいと仰っていましたわね。
ええ、是非頑張ってくださいませ、フォリアさん」
(エミリエはフォリアの様子を事細かに観察して、絶頂へ至ろうとする波が引き切ったのと同時に)
(再び肌を弄るのを再開させて)
(フォリアが感じた通り、エミリエは弱いところを的確に狙いを定めてきており)
(しかし、そのタッチはどこまでも柔らかで、じわじわと沁み込んでいく毒のような触れ方だった)
(フォリアの左胸を優しくつかみ、その感触を楽しむようにゆっくりと揉み込んでいく)
(先端に触れる時だってソフトタッチ。乳輪を撫でるようにくすぐり、短く整えられた爪で、かりかりと薄く掻いたりと)
(耳に唇を這わせて、耳の後ろ側かられろ…と舐めあげていきながら、背筋をつぅ、となぞりあげる)

「フォリアさんももう味を覚えてしまってるんですね。
当然ですよね、ソフィーお嬢様は最初滅茶苦茶にイかせてきて……もう死んじゃう、って思っちゃうくらいに」
(イリスはフォリアと同じような体験をしてきているだけあり、同情的で共感もしていて)
(だからこそ、自分がされた激しい攻めを追走してくる)
(胸をつかむ手はエミリエより力強く、内側の快楽神経全部起こすような激しいマッサージ)
(エミリエに倣って口づけた耳は、耳の先端を吸ったり、歯を立ててかり、と刺激したり)
(自分の指先をぺろりと舐めて濡らせば、その指で乳首をつまむと、ちゅくちゅく♪と扱き始めたりもして)

「先ほど自分で言われていましたよね、癖になんてなってないって。
どの口で言ってたんでしょうね…?さっきの顔、滑稽でしたよ。なんでイかせてくれないの、とでも言いたげに」
(言葉遣いこそ丁寧なディトリンデだが、恐らくこの中では一番加虐的で)
(言葉でさらにフォリアを嬲っていく)
(彼女の手はフォリアの秘所へと至り、陰核の包皮を丁寧に剥いてしまえば、剥き出しになったクリトリスをきゅぅ、と摘まみ上げて)
(そのままくりくり……と転がしてしまう)
(しっとりむっちりとした太腿やお尻のお肉に、ぱちんっ、と軽くスパンキングしたりもして)

「お嬢様エグいよね…?もう気付いてるでしょ、こうしなさいって言ったの、お嬢様なんだよ
でもお嬢様、約束は守る人だから…本当に耐えられたら解放されるよ。耐えられたら、だけど」
(エディトは攻め方も気まぐれなのはフォリアの感じた通り)
(皆の触れていないところを中心に、って。内ももをこしょこしょ、と擽ったり)
(かと思えばお尻を激しく揉みしだいたりと、他の三人にくらべれば読みにくい刺激を与える)
(そしてその指先がお尻の谷間に向かうと、割れ目の間をなぞり、指先がくりゅ、と僅かに窄まりを撫でて)

【お借りしつつ…続きを用意しておいたの、置いておくね】
【今夜もよろしくフォリア。……そういえばアナルを少し攻めたりするの、大丈夫だった?駄目なら削ってね】


443 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/08/07(土) 22:49:06
>>435
(あと一歩、いや半歩で達していた絶頂の波が、すぅと引いていく)
(な、なんでこんなところでやめて…)
(はっ…♥はっ…♥と自覚は無いけれど…餌を寸前でお預け食らった犬のような表情だと指摘され)

え…っ…?い、や…なんで急にやめちゃ…やめたのかって思って…
た、確かに言った…言った…けど…
(ハッキリとした拒絶の言葉が出てこない)
(確かに嫌だとは言ったし、それは本心から出た言葉だと思う、だけど…)
(体は…イケなかった事を…熱がこれ以上なく疼いて、残念がってしまっている)
(こんなの…何度も耐えられる訳がない…!)

あ、ああっ♥っふぁ♥んんぅ…っ…はぁ…あ…や、っ…あ、ああっ♥
(頃合を見て再びフォリアの手が行動を開始する)
(私の反応を見つつ、ねっとりと快楽の毒を端から端まで染み込ませていくような手付き)
(ゆっくりで激しさは無いけれどその分丁寧で…私の声や呼吸、体の震え具合まで観察されているんじゃないかっていうくらい私の弱い場所を弱いやり方で責めてくる)
(指でかり♥かり♥刺激されるとどうしても息が荒くなっちゃう)
(それに加えて耳も、優しい舌使いで濡らされていって意識してしまう)

いやっ♥あ、ん、んぐぅ♥あ、あっ…っ…ぉっ…んっ…は、あっ…あっ♥あっ♥あっ♥乳首しこしこだめぇっ♥
(対してイリスはエミリエとは対称的なやや激しい手付き)
(エミリエが毒を染み込ませていくタイプだとしたら、彼女は豪快に全部かけてしまうなようなタイプ)
(かといって雑になっている訳でも無い、彼女も的確に敏感な乳腺の部分を押し込むように刺激して性感を引きずりだす)
(そして自らの唾液で指を濡らして根元から扱き立てる)
(あっ♥だめぇっ♥これ…効く♥効くっ♥)
(両方の胸が違うやり方で弄ばれていく)
(やり方は違うけれど一つ共通しているのは…どちらのやり方も私には効いてしまっている、ということ)

あっ♥や、やぁ♥ち、違う♥違うん…だからぁ…あっ…そこっ…くりくり♥しゅるのだめっ♥あ、あっあっ〜っ♥
(ディトリンデ、彼女の言葉は逐一私を煽り、プライドを傷付けるような言葉を投げ掛ける…彼女には尚更負けたくない)
(だからこそ…彼女の指で気持ち良くさせられてるのが悔し過ぎるっ…♥)
(上二人の胸調教も助けとなって愛蜜で濡れそぼっている)
(丁寧に包皮を剥いて…機械のような指使いでクリトリスを刺激してくる)
(身を任せてしまえばすぐに達してしまいそうな刺激。何とか歯を食い縛って彼女に反論するけれど)
(きっと私の顔は言葉とは裏腹な、敵方に捕らえられて尋問される快楽に負けかけてる女騎士のような表情になってしまっている)

こ、こんな…私を…大勢で嬲っても…♥っあっ♥や、あっ…っ…?ん、ぐっ…♥あ、や、あっ…そ、そこはっ…♥
(天然でやっているのか計算でやっているのかは分からないけど…エディトの行動はとにかく読めない)
(一定の場所に一定の刺激を与え続ける機械の刺激とはまた違う)
(読みにくいからこそ心構えも取れなくて、その指が私の後ろの穴に行き着くと驚きで身を硬くしてしまう)

あっ…♥だめぇっ…らめっ…た、耐えられないっ…♥も、もうっ…♥
(なんでこんなにこの四人は上手いのよっ…♥)
(火照った体にこんなのなんて耐えられるはずが無いっ…♥)
(燻っていた火種がまた炎上して全身を焦がすような快楽に私はもう何も考えられない)


【お待たせ、今夜もよろしくね】
【ええ、大丈夫よ…問題無いわ】


444 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/08/07(土) 23:31:45
>>443
「はい、また休ませて差し上げますわ」
(四人の攻めに音をあげて、また達しかけたのを察知したエミリエの一言で)
(また刺激はぴたりとやみ)
(表面張力のぎりぎりまで水が入って、もう零れる……そんなコップのような状態で手が止まる)
(そしてそれがまた引いていくまで焦らされ続けて)
(その様子をソフィーが楽しそうに眺めている)

「ふふ……とってもお辛そうですわね、フォリアさん。
気持ちよさそうな顔をしてらっしゃるのに、どうしてこんなにお辛そうなのかしら……&hearts;
ご覧になって?貴女の乳首、こんなにはしたないほどに大きくとがって……&hearts;」
(エミリエの観察眼の前では的確に性感の状態を把握されてしまって)
(この絶頂の寸止めが、延々続くことは容易に想像できるかも)
(色気のある大人の声が、フォリアの敏感な耳の中にささやかれ、ちゅる、と舌が耳の中まで差し込まれて)
(脳髄をそのまま犯すかのような水音を立てていく)
(そして乳房を持ち上げるとフォリアにも自分の乳首がどうなっているかしっかり見せつけて)
(目の前で乳首が摘ままれて転がされ、そして軽く引っ張られて)

「乳首気持ちいいですよね、知ってますよ
私もお嬢様に沢山されて狂っちゃいそうでした。こんな風に……」
(やがて両手を使い始めたイリス)
(右胸を両手で掴めば、ぎゅむぅ、と力を込めて揉み込まれ)
(まるで搾乳でもされているかのような激しさ)
(そして、イリスもかつてそうされたように、両手でしっかりと捕まえられた胸の先)
(そこに、かぷっと口が食らいつけば、ちゅるるるっ…♪と音がするほどに吸われ始めて)

「何が違うか私には理解できませんね。こんなにクリトリスを勃起させて
だらだらと愛液を垂れ流しにしている淫乱エルフの分際で」
(対抗心を見せようとも、クリトリス一つ捏ねるだけで情けない表情を晒すのに変わりはない)
(ディトリンデはフォリアを貶しながら秘所に口を付け始める)
(多量にあふれ出る愛液を「じゅるるるっ」と啜りながら、ざらついた舌が粘膜を舐めあげて)
(ちゅ、とクリトリスに柔らかな唇が触れた瞬間、強烈に吸われていく)

「でもさっきから膝がっくがくだよー?
ああ、こっちはまだなんだ……でもすぐよくなっちゃうね、これじゃあ」
(まだ誰も手を付けていないことを察知するエディト)
(フォリアの肉付きのいいお尻を掻き分けて、窄まりをつついたり撫でたり)
(少しずつ解すような動きで、やがてつぷ、と指の先が入ってしまう)
(一番きつく、異物を排除しようと締まる入り口を、くにぃ、と押し広げてやる)

【そっちのタイミングで限界を表現してもらえたら次のステップへ】
【それまでは焦らし続けちゃうからね】


445 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/08/08(日) 00:24:55
>>444
っ…っ♥あ、また…そんなっ…♥
(達しかけた波がまたすぅ、と引いていく)
(波が引いたとしても、私の体に燻る熱は引いてくれない、それどころか更に燃え上がるばかり)
(イキたい、イキたい、イキたい…♥もう躯の肉欲を抑え込むのは不可能に近かった)

はーっ♥はーっ♥あっ…やぁん♥あっ♥こ、これは…されてるから仕方ないのっ♥あっ♥や、あっ♥んひぃっ♥
(耳元で囁かれる声はとても妖艶で、時折舌を這わせながら私の体の状態を事細かに説明してくる)
(耳の中を舌と言葉で犯されてしまうと、思考がより乱されて理性を砕いていく)
(そして私の眼前に、これ以上無いくらいに勃起して…自分でもはしたないと認めざるを得ないくらいに育った乳首が晒されて)
(その乳首が目の前で摘まれ…かりかりってされて…ぎゅう♥と引っ張られると視覚でも犯されてる気分)

はんっ♥やめっ♥乳首っ…これ以上されたらァ…あっ…ちゅぱちゅぱしないれっ♥は、はーっ♥あ、んっ…ぉっ…んん♥
(根元から両手でぎゅむ♥と持ち上げられるといやらしく歪んで乳首を強調させられる)
(その強調させられた勃起乳首…獲物を見つけた様子のイリスは少し愉しそうにしながら)
(思い切り捕食して、吸い付きながら舌を小刻みに動かしていく)
(もう…おっぱい…気持ち良すぎて…何も…考えられないぃ♥)

あっ♥や、見ないでっ…♥はっ…わ、私は…淫乱…エルフ…じゃっ…♥そんな…♥は、あっあっ♥あああああっ♥
(悔しいのに…悔しいのに指一本で私は彼女に敗れてしまうっ…♥)
(当然彼女がここでブレーキを踏むような人物ではなく、ひくひくと勃起したクリトリスに吸い付いて)
(私の反応を上目遣いで嘲りながら激しく吸い立てると)
(クリトリスから弾けたように快感の波が全身を襲ってくる)

はんっ♥はぁっ♥はあっ… ♥あっ…!?っ…や、あっ…そ、そこはしらないっ…♥んっ、あっ…♥
(今までは勿論、あの夜の後でも手を付けることのなかった秘部)
(未開の地であるそこを割り開くように指を滑らせていくと大体の察しはついたのだろう)
(指の先で探るように少しずつ開発されていく)


…はーっ♥はーっ♥ふーっ♥
(それから絶頂に近付くと手が止まり、また弄りだして絶頂が近付くと止まり…)
(それを何周繰り返したか、もう私には分からなかった)
(そして何度目なのか、また絶頂寸前で手を止められた)
(ま、また♥も、もうむり♥むりぃ、イキたい♥イキたい♥イキたい♥イキたいっ♥)
(汗やら涙やら、唇から溢れ出た唾液やらが入り交じって、もう快楽でぐしゃぐしゃにされた)
(そして私の口から溢れ出たのは、快楽への敗北宣言だった)

も、もう…無理なの♥イキたいのっ♥イかせて…お願いだから…イかせてぇ…♥なんでもするからァ…イキたいのっ…♥
(恥も外聞も捨てて、目の前の彼女達に絶頂をねだる言葉を、ついにいってしまった)


【も、もう耐えられないわっ…♥】


446 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/08/08(日) 00:50:00
>>445
(度重なる寸止めに追い詰められて、咽び泣いているフォリア)
(その様子をソフィーはただただ静かに、でも楽しそうに眺めていたけれど)

「お嬢様。フォリアさん、そろそろ本当に限界がきてらっしゃるみたいですわ」
(エミリエの進言にソフィーが立ち上がる)

あれだけイきたくない、許してって泣き叫んでたのに。
今はもうイきたくてイきたくてしょうがないの?
(煽るような言葉をぶつけながら)
(フォリアの前に立ち)
(四人の侍女により完全に高ぶった身体を撫でて)
(特に開発された胸に触れて軽く揉みながら声をかける)

耐えられたら解放してあげるつもりだったけれど……
何でもするんだ……じゃあ……私のペットになるって、誓う?

私のモノになるって、心から誓う?

それなら……イかせてあげる。

(本を読みながら用意していたのは隷属の刻印の魔法)
(これは……魂に刻み込むもので、本当に心から屈服して隷属を誓った相手にしか施せない魔法)
(そしてそれが成立してしまえば、全てを捧げるに等しいもの)
(指先に僅かな光が灯る。これを相手の身体に打ち込めば、相手が屈服していたなら、肉体と魂に刻み込まれるわけだ)

(フォリアからの宣言を待つように、優しく微笑み)

【私もちょっと極まっちゃって震えちゃった。素敵だった】


447 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/08/08(日) 01:27:42
>>446
(叫ぶように紡いだ何でもするから絶頂させてという言葉)
(何とも浅ましい言葉だけれど…この時の私には他に選択肢は無かった)
(そしてエミリエの言葉を聞き、今まで静かに本を読んでいたソフィーがゆっくりと立ち上がりこちらに近付いてくる)

お、お願い…しますっ…♥も、もう限界なのっ…♥
あふっ♥あっ♥あーっ♥あっ♥い、イキたいっ…イキたいですっ♥
(煽るような言葉を並べ立てられても)
(もう私に出来るのは絶頂を求めて彼女に媚びることだけ)
(軽くでもおっぱいを揉まれると、またイキたくて仕方がなくなってしまう)
(早く、イキたい♥早く、イキたいっ♥)

そ、それはっ…♥ち、誓いますっ♥私は…ソフィーの…ペットになるっ♥ソフィーのモノになりますっ♥
(ペット、それはすなわち身も心も彼女に全て捧げる、ということだ)
(一瞬だけ、逡巡する…本当に良いのか、今ならまだ引き返せるんじゃないか…)
(けれど彼女が囁いた「イかせてあげる」という悪魔の囁きが全てを吹き飛ばす)
(もう私は…限界だ…♥この子のペットになるから…とにかく…イかせて欲しいのっ♥)
(そして肉欲に囚われた、浅ましい淫乱エルフの肉体に魔法が施されていく)
(飼い主に望む場所に、服従の証が刻まれていった)


【…ありがとう♥そう言って貰えると嬉しい】
【そしていい所で申しわけないけど…そろそろ眠気がきたみたい】


448 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/08/08(日) 01:33:20
>>447
【分かった、ここまでだね】
【次いつにしようか……待ち遠しくて仕方ないよ】
【刻まれると同時イかせちゃおうかなって思ってるよ】
【胸と、下腹部と。……楽しみね?】


449 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/08/08(日) 01:38:23
>>448
【ありがとう、それじゃ月曜日の同じ時間でどうかしら?】
【うん…これで身も心もソフィーのモノね…刻まれてイク姿も見られちゃうのね…♥】


450 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/08/08(日) 01:40:48
>>449
【月曜日21時にね。今日は遅れてごめんなさい】

【そしてペットになってからもいっぱい遊ぶんだから】
【……いっそ二人だけの部屋あってもいいくらいに思ってるくらいだから】


451 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/08/08(日) 01:52:20
>>450
【うん、それじゃ月曜日の21時に】

【ええ、沢山遊ばれちゃうのね…】
【そうね…その辺りはまた次話しましょうか…ごめんなさい、ちょっと眠気で頭が回らなくて】
【それじゃお先に失礼するわね、おやすみなさい】


452 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/08/08(日) 01:53:44
>>451
【分かった、ごめんなさい長引かせちゃった】
【おやすみなさい、またね】


453 : ◆qtCUqSljx2 :2021/08/09(月) 15:33:25
【スレをお借りします】


454 : ◆v.bDjLMUHo :2021/08/09(月) 15:33:31
【スレをお借りします】


455 : ◆v.bDjLMUHo :2021/08/09(月) 15:41:00
>>453
移動ありがとうございます。

まずは話の続きで……
最初の場面としては更衣室後、そのままトイレに、とかでしょうか?
休日に二人で特訓という名目で、他に人のいないプールとか。


456 : ◆qtCUqSljx2 :2021/08/09(月) 15:48:01
>>455
改めてよろしく頼むよ

元々のところは服従させてしまうんだろう、それなら、私はどんな風でも君に従うよ
と投げてしまうのもなんだよね。それなら、後者のふたりきりのほうが好みだな
プールサイドで二人きり……から、めちゃくちゃに混じり合ってみたい

それと、キャラについてはそれっぽいオリキャラでいいだろうか。本人となると、あれこれトレースに気を使うからね


457 : ◆v.bDjLMUHo :2021/08/09(月) 15:51:34
>>456
了解それじゃ、そのシチュで行こうか。
外だけど、二人きりって状況だからどこまで行けるか、楽しみだね。

問題ないよ。
もともとキャラ崩壊もありなくらいのシチュだと思っていたからそのあたりは気にしない。
見た目や体型のイメージとしては咲耶で、もっと豊満な感じも問題ないくらいだし。


458 : ◆qtCUqSljx2 :2021/08/09(月) 16:12:26
>>457
よし、ふふ、あとの掃除は大変になるかもな♪

そうかそうか、それなら、体型とかについてリクエストはあるかい?もっと君好みに変わっていい、好きなら、刺青は難しいが、外せるようなピアスくらいなら開けてしまってもいいぞ


459 : ◆v.bDjLMUHo :2021/08/09(月) 16:19:57
>>458
そんなことになったら…掃除の間も興奮して悪戯しちゃいそうだよ。

そうだね…
下腹部の淫紋とかは好きだけど、今回のシチュだと合わなそうだし…
より雌らしい体型って言うことで、咲耶よりさらにヒップ増量した体型でもいいかな?
91/58/97とかで、乳輪も先ほど乗せた画像くらい大き目、下の毛も映えている感じで。


460 : ◆qtCUqSljx2 :2021/08/09(月) 16:30:55
>>459
こら、片付け……5時までに……とか止めながら止めきれないで、なんてな

タトゥーシールでそういうのはあるから、君が好きなら、貼ってこようか?
ふふ、随分こう、下品な体型が好みなんだな……君がそこまで揉んだりして育てたんだろうね
濃さはどうだい?水泳部なら多少手入れはしてるだろうけど
黒黒してるのなら、薄っぺらい白スクを使ってもいいな


461 : ◆v.bDjLMUHo :2021/08/09(月) 16:38:06
>>460
それじゃあ、タトゥーシール…とも思ったけど、水着を着てたら意味ないかな?
もしくはそれもスク水で透けちゃうとかも好きだけど。
もともと爆乳だったけど、下半身もそれ以上にって感じで。お尻なら隠れてたくさん触れるだろうしね。
どうせ生えているなら濃い方が好みかな。
はみ出し手たりはしないけど、しっかり黒々してて、軽く水着ずらしたらはみ出たり。
白スクだと他のところもいろいろ透けちゃいそうだね。

それじゃ、プールサイドから…。書き出しはどちらからにしようか?


462 : ◆qtCUqSljx2 :2021/08/09(月) 16:53:43
>>461
ずらして見えるところに、とか、乳首の周りというのもありだろう?
先生に鍵を借りに行きながら、後ろからだとお尻を撫で回されたり?

いいよ、はみ出ないくらいに整えて、だけど豊かなくらいで
透けさせるための白スクだろう?ぺぺでヌルヌルにしてしまおうか

どちらでも構わないよ、こちらが始めるなら、君の手出し待ちをする動きになるかな


463 : ◆v.bDjLMUHo :2021/08/09(月) 17:03:46
>>462
なるほどなるほど。確かにね。
それじゃ太腿とかにでもいいかな。スカートだとギリギリみえないけど、水着だと見えちゃうようなので

スク水ローションっていうのもそそるね。それこと掃除が大変そうだけど…
濡れ透けを味わうならそれ以上はないね。

それじゃ頼んでもいいかな。
最初からこちらはスケベする気満々ってことで行かせてもらうよ。


464 : 白上咲希 ◆qtCUqSljx2 :2021/08/09(月) 17:50:21
(試験期間が終わった当日、試験に疲れたみんなは帰る中で、私達は先生に頼んで、プールを借りる)
(優等生として信頼されていた私は、安全には十分気をつけろと自主練を許可され、鍵を預かると、待たせていた君と更衣室へ向かう)
(一緒に着替えるのもありではあるが……せっかくなら、水着姿を楽しみにしてほしい、そんな乙女心)
(プールに出るまで、少しのお預けをしてやった)
(持ってきたのは、普段遣いの競泳水着ではなく…………)


やあ、待たせたね、どうだい、これ……
(先に着替え終えた彼に、更衣室から出て、水着姿を見せる)
(それは、実用性を無視した薄っぺらい、それらしい形をしているだけの粗末な水着で)
(しかもワンサイズ小さく、むっちりしてしまった体に、ハムの紐のように食い込んでしまう)
(……太ってるわけではないぞ?)

君にこんな姿を見せると思うと、どうにもソワソワするね、これは……
(なにより……肩と、股間が、張り詰め食い込んでしまう……ぐっと押されて刺激された股間は、君との幾度もの逢瀬を思い出して熱を帯びて)
(普段見せる爽やかな笑みは、昏いピンク色を湛えていた)


465 : ◆v.bDjLMUHo :2021/08/09(月) 17:58:50
>>464
流石に優等生の咲希がいると話が早いな。
(二人そろって職員室で鍵を借りていた)
(兼部…というか助っ人に近いような形だが、練習熱心ということで貸してはくれていたが)
(こちらはこちらで流石に試験期間…というのとお預けの意味も込めてここ1週間ほど手を出していなかったため)
(職員室にいる間もばれない様に咲希の豊満な臀部を撫でまわしていて、円を描くようにしながらその大きさを確かめていた)

よう、やっとか……って、まあこっちも試験明けエッチする気満々だったけど。
流石にそこまで露骨な恰好されると、期待しちゃうぞ。
(こちらも一応水着に着替えて、先にプールサイドで待っていたのだが、遅れてきた咲希の姿に驚きつつ)
(身体に食い込んだ部分、特に腰や股間部分をじっくりと見つめてしまう)

自主練だって鍵を借りたのに……随分卑猥な恰好だな。
(パツパツに食い込んだ水着はどうにも身動きがとれなさそうで…それがまるで彼女を縛っているかのような感覚)
(さらには豊満な身体を見せつけられているようで、溜まらずこちらも水着越しにくっきりと肉棒の形を浮き立たせて、股間から太ももに伸びる肉棒や亀頭の膨らみを見せて)
ムチムチパツパツ…肉もみちみちってしてイヤラシいし…ケツも丸出しになりそうだし。
(たまらず近づくと期待した彼女の股間部分…水着越しに陰毛部分を撫で上げ乍ら、反対の手を掴むとこちらの股間をすりすりさせて)


466 : ◆v.bDjLMUHo :2021/08/09(月) 19:54:02
【いなくなってしまったでしょうか?】
【よろしければまた伝言ください】

【スレをお返しします】


467 : 白上咲希 ◆qtCUqSljx2 :2021/08/09(月) 20:50:33
>>466
【すまない、やってしまった……連休の疲れが出たか、寝てしまっていた】
【このあと22時位か、後日平日ならどこでも22時くらいから、お願いできるかな】
【本当にすまない……スレをお返しするよ】


468 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/08/09(月) 21:12:23
【場所をお借りします】
【今夜は私からだったね、ちょっと作るから待っててね】


469 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/08/09(月) 21:12:43
【お借りします】
【うん、慌てなくて大丈夫よ】


470 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/08/09(月) 21:28:45
>>447
よくできました。
(あれだけ強情に拒んでいたフォリアも)
(度重なる絶頂調教の後の焦らしには耐えられなかったらしい)
(遂に自ら、ペットになると。全てを差し出すと宣言するのを)
(私はただただ、嬉しそうに微笑んでみていた)
(指先から放たれた光がフォリアを貫くと、その胸元、谷間に刻み込まれていく)
(小さなハートを模したようなそれが刻み込まれたと同時)
(下腹部にも淡く輝く、子宮の形を模したものが刻まれて)
(淡く明滅しながら定着していく)

これで、貴女は私のモノ。
ありがとうフォリア。私の願いをかなえてくれて。
(と同時に、今まで溜め込まれた性感の熱が)
(一気に解放されたように爆発していく)
(隷従の刻印であると同時に淫紋でもあるそれが、早速フォリアの身体を蝕んで)
(散々寸止めされ続けた身体が胸と下腹部で増幅された性感にあらがえるのか……)

【よろしくね】


471 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/08/09(月) 22:00:59
>>470
っ…あっ…あっ…や、ああっっ…んっ♥
(遂に言ってしまった…けれどもう耐えられるはずが無い)
(もうイきたくてイきたくて仕方がない、体中で熱で冒され疼いている)
(そしてソフィーの指先から光が放たれると、それが私の胸元に隷属の証である紋様を刻んでいく)
(それと同時に下腹部にも隷属の証が刻まれて、ついに私は彼女のペットへと成り下がってしまった)
(自分の体にこんな紋章が刻まれるなんて…この時は屈辱よりも背徳感の方が強かった)

…あっ…!…や、これっ…あっ♥こんなのっ…♥き、きたぁぁ♥あ、イグイグイグっ♥イッてるのにイグの止まらないぃぃっ♥あ、あーーっ♥はへっ♥はぁ、や、みないれぇ♥
(ドクン、と大きく心臓が高鳴って絶頂の予感を感じ取ると期待の色に声が満ちて)
(そしてついに快楽の篝火か爆ぜるように解き放たれる)
(瞬間、叫ぶような嬌声と共に体が自然とのけぞって)
(全身が爆ぜてしまいそうなくらいの気持ち良さに支配されて)
(アソコからはまるで鯨のように潮を噴き出して、深い絶頂だということを示す)
(はっ♥はっ♥お舌を出しながらはしたないアクメ顔を彼女達に晒してしまっていた)


【お待たせ、今夜もよろしく】


472 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/08/09(月) 22:52:11
>>471
ふふふ……♪
(淫紋を刻まれて、溜め込まれた熱が噴き出して絶頂するフォリア)
(それを見る眼は全部で10)
(間欠泉のように潮を噴いて絶頂して仰け反るのを見守る5人は)
(思い思いの表情で、その様を視姦していた)
(ソフィーは、遂にフォリアが手に入ったという歓喜に満ちた顔)
(エミリエは優しく見守り、イリスは、どこか羨ましそうな目線で)
(ディトリンデは冷たく貶すような、エディトは「わー♪」と楽しんでいるような)
(仰け反りながら絶頂すれば、鎖は冷たくしゃりん打ち鳴らされて)
(今ここにペット堕ちの儀式は完遂された)

(エミリエとイリスが、崩れ落ちかけたフォリアの身体を脇に腕を入れて抱えて)
(ソフィーに向かって視線を向けて)
フォリア……今貴女に刻んだのは私の所有の証。
そして、貴女の淫らさを開花させるための淫紋。
(胸元と下腹部に小さく刻まれた淫紋はぼんやりと輝いていて)
これね……まだ未完成なの。
これからフォリアがイく度に、深く根付いていってようやく完成するの。
(両手で、フォリアの胸を掴み、もう容赦のない激しさで揉み始めて)
(思い出させるのは捕らえられたあの日のこと)
(徹底的に胸を嬲って絶頂の味を覚え込まされたあの日のことを思い出させるように)
(たぷん、だぷん、と音がたつほどに揉みくちゃにして)
(目を引くほどに勃起して誘う乳首を、ぎり、と強く摘まみ上げて捏ねて)
(自分のペットとなったフォリアを早速愛でていった)


473 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/08/09(月) 23:33:51
>>472
はーっ♥はーっ♥はーっ…はぁ…はぁ…♥
(イったまま戻れなくなるんじゃないかっていうくらい深い深い絶頂)
(噴き出した愛液は床に水溜まりを作る程の量で、どれだけ深いものだったのかを伝える)
(呼吸を整えるだけでもそれなりに時間が掛かり、ようやく落ち着きはじめてきた)
(それだけ深い絶頂をした様子を目の前の五人に全て見られてしまった)
(抱く感情はそれぞれだと思うけれど、共通して言えるのは)
(ペット、もしくは仲間が増えた、ということだろう)

(崩れかけていた体制がエミリエとイリスによってもう一度整えられる)
(眼前にはソフィーが、喜色に満ちた表情で佇んでいて)

え…まだ…?
あ、あああっん♥あっ、いきなりそんなっっ♥あ、や、ぁん…お、おっぱい…気持ちいい…気持ちいいからっ♥乳首…それっ…いいんっ♥見られながら…されるの……気持ちいいっん♥
(ソフィーの両手が胸を鷲掴みにする)
(瞬間、私の頭はこの快楽には絶対勝てないと分からされてしまった)
(先日たっぷり快楽を仕込まれた乳房に、淫紋の効果…勝てないとわかった瞬間、私は娼婦のように快楽に媚びた)
(指が沈んでる所が、気持ちいい♥指で激しく乳首を摘まみあげられるののが、気持ちいい♥)
(そして…されてる事を見られるの…恥ずかしくて…ダメなのに…気持ちいい♥)
(一度堕ちてしまえば、タガが外れたみたいに、自分の性癖を漏らしてしまう♥)
(里では貴族として過ごしていた私が…ここではただのペット…♥)


474 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/08/10(火) 00:04:42
>>473
「ほら、しっかりなさって?これからまだまだ愛でて頂けますわ」
「そうですよ、まだまだこれからなんですから……ペットになったからには、ますます可愛がられますよ」
(身体が弛緩しているフォリアを抱えながら耳元で囁くエミリエとイリス)
(ソフィーだけでなく、二人からしてもフォリアは可愛いと思える対象のようで)
(妖しく囁くと、二人同時にちゅぷっ、と音を立てて敏感な耳を口に含み)
(わざとらしく、大きくくちゅぴちゅと音を立てて、耳の内側まで舌を入れ込み舐っていく)
(二人にはすっかり耳が弱点なのはバレていて)

そう、まだ未完成なの。
フォリアがイけばイくほど、この紋は広がってより強く根付いていく。
完成しきれば、きっと今よりもっと気持ちいい。
(今だってもう十分すぎる敏感だけど)
(まだこれ以上の、フォリアにとって未知のレベルが待っていることを想わせて)
(刺激を受け入れ感じるごとに淫紋がわずかに明滅していることから)
(フォリアの感じる快楽に作用し増幅していることはフォリアからも分かるだろうか)
(ペットに落ち切ったことで随分と素直になったフォリア淫らに鳴いてみせるのを、ソフィーは満足げにうなずいた)
フォリアは本当におっぱい虐められるの好きなのね。
エルフなのにこんなに肉付きがいいのもやっぱり素質だったのかも。
ディトリンデ、手伝って。
この子おっぱいが本当に好きみたいだから。
「かしこまりました、お嬢様。浅ましい雌牛エルフにお慈悲をお与えになるなんて…お優しい方」
(そういうと、ソフィーとディトリンデがフォリアの前に並び立つ)
(身体は頭上で繋がれた鎖で両腕拘束され)
(崩れ落ちることも二人の侍女のせいで許されない)
(まったく身動きの取れないまま、恐らく一番加虐心の強い二人が目の前に立つとどんな気持ちだろう)
(二人してそれぞれ両手で、片胸ずつ手に取って)
(指の間から乳肉がはみ出てあふれるほどに、激しく揉み捏ねられる)
(一人が両手で片方ずつ、力を籠める指は倍)
(じんじんと疼くような激しい刺激が、絶え間なく両胸から流し込まれていく)
(一人でされるときとはまるで違う激しさ)
(次の瞬間には、二人そろって、フォリアの乳首をそれぞれ口に含んでしまう)
(じゅるるる、と音を立ててソフィーが激しく吸ったと思えば)
(ディトリンデは舌で弾いたり、歯で甘噛みしたりと。違う質の刺激で慣らせない)
(揉みながら吸われれば搾られてるような感覚を与えて、文字通り二人の食い物にされていく)
(その間、エミリエがエディトに目配せすると、エディトは頷いてその場を一度離れた)

【そういえば……この間少し言いかけたことだけど】
【フォリアとは本当に素敵なロールできてるし、このシチュエーションが終わってしまっても】
【一緒に遊べたら、っていう気持ちがあって……ただ、勿論そちらの意思もあるから。あくまで提案でしかないんだけど】


475 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/08/10(火) 01:06:38
>>474
あひっ♥あ、やあ…耳も…気持ちいい♥耳とおっぱい…同時にされるの好きぃ…♥
(エルフの特徴的な長い耳が二人の舌によって汚されていく)
(でも…それが気持ちいい♥耳の中ちゅぱちゅぱされてると脳髄まで犯されてる感覚がして…何も考えられなくなってる♥)
(時々私のこれからの運命を囁きながら耳舐めを続ける二人にも私は心を許しはじめて)

はひっ…い、今よりもっと…♥もっと気持ちよくなっちゃったら私…おかしくなるっ♥
(これ以上…これ以上がまだあるのかって武者震いをしてしまう)
(二つの淫紋が淡く光ったり消えたりしている、これは私が感じている快感によって強く光ったりするみたい)
(これ以上の快感がある、という事を知ってしまったら…今の私にはもう我慢なんて出来るはずもなく)

ん、んんあっ♥すきっ♥しゅきぃ♥あっ…やっ…そんなっ…二人でされたらぁ…♥あ、浅ましい…めすうしなんて…ひどいっ♥酷いのにっ…あ、ああっ…そんな風にされたらぁ、逆らえないっ♥気持ちいいっ♥あっ、おっ…ん…ふっ…ぉっ♥
(耳を舐めしゃぶっている二人はしっかりと私の体を支えている)
(そして目の前にはソフィーとディトリンデ…私に対して抱いている想いは違うのかもしれないけれど…共通しているのは二人とも加虐的だということ)
(そんな二人に私のおっぱいを…そう考えただけで…多分今、淫紋が光ってしまった)
(そしてそれぞれが両手で重みのある膨らみを手に取る)
(片胸を両手、つまり合計20本もの指が私の敏感おっぱいをぎゅむ♥と握り込む)
(指の間からは乳肉が零れて、軽く開いたり閉じたりして刺激を与えつつ)
(絞り上げた乳房の先にじゅるるるっ♥と激しく吸い付いてくる♥)
(二人に支えられていなければ確実に立っていられないくらいに私はその快楽にのたうち回ってしまう)
(方や激しく吸い付き、方や舌や歯で刺激を与えたりと違う種類の気持ち良さを味あわされてたまらないっ♥)
(気持ちいいっ♥気持ちいいっ♥おっぱい二人に気持ちよくされてるっ♥)
(もうイってるのかイってないかの区別なんて付かないくらいに乱されている私は、エディトが一人その場を離れたことに気づきもしなかった)


【遅くなってごめんなさい…】
【そうね、私も正直言うと同じ気持ち、なのよね】
【ただメタ的な話になっちゃうけど時間が取れるか…置きとかも出来るなら…って感じかな】


476 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/08/10(火) 01:32:49
>>475
【私も今夜はそろそろお返事用意までは厳しいかな】
【ここまでで凍結お願いできる?】
【あ、そうなんだ。それはとっても嬉しいね】
【ああ、それは大丈夫。置きも併用しつつやっていけたらって思うな】
【そういう部屋があれば置きだって気がねなくできるし……】
【部屋を作ったとして、私を最優先になんて言うつもりはなくて。全然他のところを優先して遊んでもらって、気が向いたときに、ぐらいで……】


477 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/08/10(火) 01:43:41
>>476
【うん、それじゃ今日はここまでで…私の方は同じ時間で木曜日以降なら…】
【私も嬉しいわ…】
【うん、それなら間が空いちゃう時でも置きで繋げられるし…】
【少し会うのが空いたりしても大丈夫なら…お願いしたいかな】
【そんな畏まらなくても…まあお互いがお互いの都合優先で遊べたら良いかな】


478 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/08/10(火) 01:58:20
>>477
【それじゃあ今度は新しい場所作っちゃう?】
【その時はここでのログを持っていく感じで……】
【プロフィールも一応作り直そうかな、見やすく】

【木曜日ね、分かった。楽しみにしてるから】


479 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/08/10(火) 02:01:14
>>478
【そうね、そうしちゃおうか】
【うん、だいたい、というか全部このスレからになるのかな】
【私の方も色々と手直ししてみようかな】

【うん、それじゃ木曜日の21時で…ちょっと限界だから先に失礼するね、おやすみなさい】


480 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/08/10(火) 02:18:13
>>479
【こちらこそありがとう。おやすみなさいフォリア】

【お返しします】


481 : ◆iSlZpmCFl2 :2021/08/10(火) 23:14:06
【使います】


482 : ◆6w1Rdi62bI :2021/08/10(火) 23:17:47
【同じくお借りします】

>>481
ご足労ありがとうございます
当初の募集内容とは若干ずれますが、最初から後ろへの挿入を必須とせず
お触り中心で戯れながらあわよくば…という感じでも構いません

お互いの年齢等はどのぐらいをお考えですか?


483 : ◆iSlZpmCFl2 :2021/08/10(火) 23:26:16
>>482
よろしくお願いします

最初から挿入なしなら、初めてそっちの穴を弄って開発してくみたいな感じとか?
こちらが「おちんちん舐めてあげようかー&hearts;」とか同じく初めてのフェラから69でそこを……とか
こちらの方が積極的にお尻とか押し付けてからかい気味からの逆転の責めとか

年齢は幼いのありならこちらJS高学年くらいとか
もう少し上げて中学生とか


484 : ◆6w1Rdi62bI :2021/08/10(火) 23:31:19
>>483
以前から下着を見せびらかしたりしてたのが最近は直接のお触りもあって
69になると前も嘗めるけど後ろを刺激した時の反応に気をよくして…とかですね

前後とも未挿入なら11〜13もいいですね
先に前を頂戴してる場合は14〜16ってとこでしょうか
こちらの兄ちゃんは数歳年長、17以上かなと思います


485 : ◆iSlZpmCFl2 :2021/08/10(火) 23:40:17
>>484
スパッツ姿とかもいいかなと思いました

では年齢はローティーンでおっぱいは膨らみ始め
お尻は胸よりちょっと早く成長して、みたいな感じとかどうでしょう?

そちらは高校生か大学生ぐらいがいいですかね

関係は兄妹(実義理問わず)かそんな雰囲気の幼馴染とか


486 : ◆6w1Rdi62bI :2021/08/10(火) 23:52:04
>>485
ナイスですね。水着やレオタードってのも妄想しましたが
スパッツでお尻から脚へのラインが最近何だか……のような?
そのまま見て触るもよし、脱がせる楽しみもあってよし
現実ではほぼ絶滅したブルマーでも似たことはできそうですが、ラインならスパッツ有利かな

ジュニアブラを着用して「まだ早いんじゃないの?」とからかうけど
お揃いのショーツがカット深めだったり、もっと攻めたデザインだったり、と

では17〜19ぐらいにしますね。実の兄妹よりは昔馴染みや血縁でも親戚がいいかもです
普段から家に行くことはあるけど夏休みなんで入りびたりとか、一緒に遠出などで


487 : ◆iSlZpmCFl2 :2021/08/11(水) 00:00:30
>>486
小さくなってお尻とかはみ出しぎみのスク水とか
一転過激なマイクロビキニみたいな水着とかいろんな恰好するのもいいかもですね
暑いから家ではスパッツとスポブラだけの姿でいたりとか

親戚で田舎のこちらの家に遊びに来たとかそんな設定はどうですかね
田舎だから学校のスパッツも現役だったりとか

海とか温泉で開放的にエッチに遊べるみたいな


488 : ◆6w1Rdi62bI :2021/08/11(水) 00:06:37
>>487
近頃は伝統的形状のスク水も減ってるようですねぇ
去年のワンピース水着がきつくなったんで、たまに来た兄ちゃんにおねだりして
背伸びしたビキニを買ってもらうのはありそうです

遠い親戚で、年に何回か会ってて昔から仲良しだけど
昨年にキスしたあたりから徐々にHな関係になってる感じでしょか
兄ちゃん側も街で彼女等はいないし潜在的に?年下好み、と

最初は夏の海、それから秋〜冬の温泉なんてのも楽しそうです


489 : ◆6w1Rdi62bI :2021/08/11(水) 00:09:42
追記です。まだ日焼けに気をつかうお年頃でもないんで
顔や手足は焼けてるけど胸と腰は白かったりもいいし
もともと地黒で全身小麦色、あるいは意外に焼けない…どれも捨てがたいですね

去年はショートヘアで体つきも含めて少年っぽかったのが
今年はポニテが結えるほど伸ばしてるようなのも(あくまで例ですが)


490 : ◆iSlZpmCFl2 :2021/08/11(水) 00:10:29
>>488
去年キスしてもらって〜からの流れはいいですね
今年はいっぱいエッチなことしてもらう気マンマンみたいな

……と、すみませんそろそろ時間なので
よければ次の予定教えていただいてもいいですか?


491 : ◆6w1Rdi62bI :2021/08/11(水) 00:15:21
>>490
日付回りましたね、失礼しました

こちらは今週の水・木・金が22時前〜0時過ぎ、土曜は21時半、日曜は21時頃から空きます


492 : ◆iSlZpmCFl2 :2021/08/11(水) 00:16:29
【では今夜また22時に伝言スレで待ち合わせお願いしてもいいでしょうか?】


493 : ◆6w1Rdi62bI :2021/08/11(水) 00:22:31
>>492
はい、8/11(水)の22時ですね
それでは次の晩もよろしくお願いします。まず今晩ありがとうございました
お先に失礼します

【場所お返しします】


494 : ◆iSlZpmCFl2 :2021/08/11(水) 00:24:32
>>493
こちらこそ、ありがとうございました
おやすみなさい


495 : ◆iSlZpmCFl2 :2021/08/11(水) 22:05:32
【今夜もスレ使わせていただきます】

>>488
そちら大学一年生とかで
去年はそちらの受験とかあったので会うのは一年ぶりぐらいで
髪伸びて胸もぺったんこだったのが膨らみ始めて女の子らしくなったとか
(でも一番大きくなったのはお尻とか)

夏はセックスまでは行かず指で開発するぐらいで
次に会う秋までにLINEでエッチな報告とか調教するとかどうでしょう?


496 : ◆6w1Rdi62bI :2021/08/11(水) 22:13:04
【同じくお借りします】

>>495
今晩もよろしくです。年齢については似たようなことを考えてました
今が大学一回生、あるいはわけあって早々と進学が決まった高三生あたりで

最初はお触り程度から、大きくなったあれを握らせてかけちゃったりはするかも…
もう少し進めてもいいなら変な知識を仕入れた女の子が咥えてくれるとかですね
いずれにせよ、挿入は前後とももう少し先のことになりそうです

最初からお尻が立派というより、ラインが魅力的になってきた感じもいいですね
まぁ大きくても形良く締まってるのが好みなんですが

兄ちゃんの体格は普通〜やや大柄、女の子を持ち上げるには全く苦がないぐらいと考えてます


497 : ◆iSlZpmCFl2 :2021/08/11(水) 22:21:07
>>496
そうですね、割とこっちも知識仕入れて
舐めたり、お尻擦りつけたりしたりとか

極端に大きい感じじゃなくて、あくまで去年より女の子らしく育ったみたいな感じのイメージですね。

開始はこちらの町(村)に来たそちらを迎えに来た所からとか?
恰好は薄手のキャミとスパッツとか


498 : ◆6w1Rdi62bI :2021/08/11(水) 22:30:05
>>497
スパッツの上から触ったり擦ったりの次は一枚脱がせて
ショーツ越しに愛撫、さらに腿で挟んで…なんてのもありでしょか
ああ、兄ちゃんがますます変態になっていく

お迎えシーンで成長したのを感じるのはよさそうですね
兄ちゃんもごく小さい頃(女の子が生まれる前?)はこの町に住んでて思い入れは強いか、
逆にそうでもなかったけど女の子と親密になって帰るのが楽しみになった、とか


499 : ◆iSlZpmCFl2 :2021/08/11(水) 22:45:13
>>498
スパッツは直履きでもいいでしょうか?

ショーツ姿だと
川遊びで下だけ下着になったり
お風呂上りにパン一とか
そんな感じのシチュでしてみたいかなと思ったり


500 : ◆6w1Rdi62bI :2021/08/11(水) 22:53:25
>>499
直ばきタイプもありですね。スポーツ用かな?
その場合……素股敢行ですかね。おヒゲはまだな気が(ぼそ

湯上がりにショーツのみでうろついてる姿に「さすがに上は着ろー」と言うけど
白くて透けるTシャツ着てくるとか、ジュニアブラやスポブラを見せびらかすとか
お子ちゃん用パンツよりはちょっと背伸びしたおしゃれなのやスポーティなのがいいかも


501 : ◆6w1Rdi62bI :2021/08/11(水) 22:58:42
追記です。Hな報告〜のくだりで思い付きましたが
けしからん姿を自撮りしてメールやSNSで送ろうとするのを
「流出したらどーすんだ」と怒り…かわりにSDカードで郵送させるやつかも
まぁ、無理に採用するほどではないですが


502 : ◆iSlZpmCFl2 :2021/08/11(水) 23:02:50
申しわけありません、ちょっと上手くできるか自信がなくなってきてしまったので辞退いたします
お時間とらせてしまいすみません


503 : ◆6w1Rdi62bI :2021/08/11(水) 23:05:51
ありゃ、残念。でもお話にお付き合いいただき感謝します
また別の機会がありましたら……

では、場所をお返ししますね


504 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/08/12(木) 21:14:34
【場所を借ります】


505 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/08/12(木) 21:17:15
【しばらくお借りします】

こんばんはフォリア。
早速だけど拠点のお引越しを進めたいと思って。
その相談を今日はしたいと思ってるの。
新しいおうちの名前とか……色々ね。


506 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/08/12(木) 21:21:18
>>505
こんばんは。
ええ、今日はそんな感じで進めましょう。
名前ね…トリップ名は入れるとしてそれ以外をどうするか、よね。


507 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/08/12(木) 21:30:25
>>506
悩みどころだよね。
トリップは必須。私たちの名前は……いらないかなぁ、とは思ってるんだけど。
私たち以外の新しい関係性で今後遊んだりもしてみたいし……

1番目のテンプレートは私たちの専用場所ということを明記して。
それから……ログは転載する?
やるなら私、必要なところだけコピーしていって貼り付けようとは思ってるけど。


508 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/08/12(木) 21:37:14
>>507
うん、私も同じ考えかな、トリップのみで名前は無しっていう感じで。
私もそう思ってた…その新しい関係性について色々考えるのはまだ気が早いかもだけどね。

ええ、まずはテンプレートで。
そうね…結構な量になると思うから無理はしなくて大丈夫かな、と私は思うけど…ソフィーが転載しておきたいなら転載して大丈夫よ。


509 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/08/12(木) 21:54:46
>>508
フォリアのトリップと私のトリップ並べて、二人のお屋敷、みたいな感じで良いかな。
何か案あるなら教えて?

テンプレートのあとに私たちのプロフィールを貼って…かな
私は軽くリファインしたの用意してあるんだ。
ログ……一ヶ所で見れるっていうのは楽だけど。このスレまでのログはここ、って感じで書いておくだけでいいかな。


510 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/08/12(木) 22:04:21
>>509
屋敷ね、うん、凄く良いと思う…!
〜と〜のお屋敷、で賛成よっ。

そうね、私ももう少し詰めなきゃだけど新しいのを用意するわ。
うん、そこそこ量があるしその形で良いと思うわ。


511 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/08/12(木) 22:15:08
>>510
分かった、それじゃあそれで立ててみるね。
もし駄目だったら立てるのだけお願い。

フォリアのことはもっと知りたかったし……楽しみ。
ログはそうしようか。
じゃあ、ちょっとやってくるから待ってて。


512 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/08/12(木) 22:16:50
>>511
ありがとう、迷惑掛けるわね。
うん、その時は言ってもらえれば…

聞きたいことがもし有れば追加するから…
ありがとう、待たせてもらうわね。


513 : ソフィー・フォン・アインホルン ◆mgbSyKgxBM :2021/08/12(木) 22:34:59
>>512
◆mgbSyKgxBMと◆Hl2881e7v2のお屋敷 1邸目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1628774927/

無事に建てられたよ。ここからは……私たちの場所で。
行こう、フォリア。
(手を握ると引っ張って)

【お借りしました、ありがとうございました】


514 : フォリア・アイナリンド ◆Hl2881e7v2 :2021/08/12(木) 22:42:40
>>513
ありがとう、ソフィー。
ち、ちょっと待って…行くから…
(手を引っ張られながらついて行って)

【ありがとう、お借りしました】


515 : ◆NaEZUHHDaA :2021/08/13(金) 01:41:26
しばし借りるぞ!


516 : ◆jKZIKuT05U :2021/08/13(金) 01:45:04
BBA様とお借りしましょう

>>515
まぁ、とりあえず。ささ、一献。
(YES/NO枕が置かれた和布団の上、BBA様をお連れして)
(盃に傾けたるは梅酒の瓶)
(つまみに塩気の効いた漬物を差し出しつつも、ちょんと膝上にご招待)


517 : ◆NaEZUHHDaA :2021/08/13(金) 01:50:54
>>516
うむ、わしを連れ出したのだからそれくらいしてもらわんとなあ
ところでなんじゃあの妙ちきりんな柄の入った枕は
(膝に座りながら狐耳をぴこぴこしながら酌をさせる)
(その間つまみをもぐもぐもぐ)

わしの外見はこんなじゃなたぶん
https://www.pixiv.net/artworks/77986458


518 : ◆jKZIKuT05U :2021/08/13(金) 01:59:27
>>517
まったくもってその通りですね。
ああ、あれですか。
あれはBBA様用にご用意した特別な枕ですよ
発情の収まりが付かぬ身だというのに恥ずかしくて言い出せないそんな時、
YESの方を表にしておけば、言わずとも伝えられるというスケベ要求サインですね。

そういえば収まりがつかないとか何とか先ほど仰っていたような…?
(もぐもぐ続けるBBA様のお腹を支えながらもさわさわ撫で摩り)
(悪戯しながら、空になった盃にもう一杯)
お酒の席の戯言ですが、BBA様は淫らな時はとことん…?ですかね。
お酒を積まれて抗えず…などと

狐のロリBBA様でしたか…この作者のBBA様はスケベで良いですよね


519 : ◆NaEZUHHDaA :2021/08/13(金) 02:15:19
>>518
…このうつけが(酒瓶で頭がつん
お主にはでりかしぃというものがないのか痴れ者めー!
まったく以って情緒というものがない…これだから今の若い衆は困るのじゃ…
……その気があれば枕など使わんわい…

な、なんのことじゃ…おさまりが悪いのは……む、胸のことじゃ…最近セイチョーキデノー…
ひああっ!!?な、なに当たり前に腹をなでておる…ん、ん……はあぁぁ…
(ふるふるふる…最初は少し暴れたけどすぐに大人しく撫でられてしまう)
…そのまあ…うらはいしんとやらが…ずっと引っかかっての…目隠し…とか…

普段は隠してるがお狐様であるぞ?崇めよ(えへん
まあ今夜は面通しくらいかのぅ…ちと時間的に長いは難しい


520 : ◆jKZIKuT05U :2021/08/13(金) 02:23:48
>>519
お酒を粗末に扱ったら罰が当たるのでは?
(がつんと振りまわされた酒瓶をYES枕でガードして)
(枕をそのままBBA様の股の間に押し込みクッションにさせ)

成長期…成長期?
まぁ…慎ましいちっぱい胸もどたぷんロリ爆乳からミルクお漏らしもどちらでも宜しいですが
酔って前後不覚のところを目隠しさせて
カメラの前で痴態披露♥見られてるとも知らずにちんぽしゃぶったりしちゃうわけですね
ああ、目隠しはプロフの方?
(卑猥な言葉を自ら口にし、もじもじとするBBA様のお腹から臍の下辺をすりすり撫でて幼膣子宮にノックとんとん)

ちなみにですが、こちらの見た目とか年齢とかのご要望などあったりされるのですかね?
と、ついでにもしもまた御顔合わせするなら本日などは如何でしょうか


521 : ◆NaEZUHHDaA :2021/08/13(金) 02:46:04
>>520
これは瓶じゃ!こぼしてないからせーふじゃ!
うぬぬ…わしのバチをそんな枕で防ぐとは不届き者ー…
こ、これやめんか…変なところに押し込むなぁ

見境なしのぅ…胸なら大きさ関係なしの節操なしめ…
…そ、そうじゃ…ぷろふのほうじゃ…
…ちんぽ目隠しされて…だぶるぴーすしたいのじゃ……ひゃぁ、ぅ…♪
これ…さ…触るな…ぅぅ…♪

んー、キモくなければよいぞ?おなごでもよい。その場合は半陰になるがのう
そうじゃのー…土曜日の22時でどうじゃ


522 : ◆jKZIKuT05U :2021/08/13(金) 02:58:10
>>521
器も大事なものですよ
そんなこと言ってると盃取り上げちゃいますからね

BBA様なら妖術で如何様にもできそうですし
ちっぱいズリでも巨パイズリでも楽しめそうですしね
それならば、酔って前後不覚の折に目を瞑ってピースしてくださいね♥とでもしましょうか
口に未使用ゴムでも…ああ、ゴムセした後の使用済みゴム咥えさせた方がエロいかな?
ヤっちゃった後にちんぽからずるりと引き抜いて、発情して顔とろっとろ♥口元だらしなくなっちゃってるとこの撮影会の方がらしいかもですね
で、目開けさせて撮影した写真見せつけたところで不意打ち生パコとか軽めにーなど
(もぞもぞ着物の袷へ手を差し入れて胸元なでなで刺激しつつ)
(子宮をとんとんし続けながら、悪戯に責め上げ疼きを送り)


なら20代くらいの性欲強めな男でいきましょっか
土はちょっとダメでしてー、日の夜か月の夜とかですかね


523 : ◆NaEZUHHDaA :2021/08/13(金) 03:09:59
>>522
ぬわー!やめるのじゃそれがなければ生けて行けん!神殺しめー!

それは余裕じゃ。なんせわしは神じゃからのう……些か信仰が乏しいが
……使用済みゴム咥えて…ちんぽ目隠し…したいぞ…
ぅ、ぅぅ…♪次から次に業が深いことを思いつきおって…♪くぅっ♪
(いやいやと首を振っても逃げずにとんとんされてトロ顔になってしまう)

日月はわしがいかんのぅ…次は水曜になるが、よいか?


524 : ◆jKZIKuT05U :2021/08/13(金) 03:24:42
>>523
ああ、不敬でしたね。
咥えゴムなんてそんな…突き出させた舌上に重たいザーメン詰まった使用済みゴム載せた方がよさそうです
BBA様も好きでしょう?♥
撮影会してから、アップロード用の裏動画撮影しちゃいましょうか
危険日設定もよさげですし
チャンネル開設早々なのでちんぽ目隠しさせたまま自己紹介もさせちゃって
カメラに向かって無様なイき顔晒させちゃいましょう
ちっぱいからミルク噴いても、盛大に潮吹きしちゃってもよいですからね
(トロ顔浮かべるドスケベ狐BBA様の袴の紐をするりと解いて)
(下半身は褌一枚にさせると、件の枕を抱っこさせ布団の上へ寝転がらせて)

それじゃ、お酒は今夜はここまでで
水曜日の夜22時でしょうか?
余り遅くまではできませんが…今のところ良いですよ
とと、今夜はこちらが眠くなってきましたのでそろそろ…お先に失礼致します
お返事は置きましたら見ておきますので、それでは
(挑発するように裸のまま布団にごろん)
(BBA様に肉ディルドを向けつつぐーぐー)

【お先にスレをお返し致します】


525 : ◆NaEZUHHDaA :2021/08/13(金) 03:27:41
【むむ、ちゃんと返事をしたかったがわしも限界じゃ…】
【では水曜の22時にまたのぅ】

【スレを返すぞ】


526 : ロカ・ソル(灰人狼♂) ◆oGySqaCDkc :2021/08/17(火) 21:28:14
【お借りします】


527 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2021/08/17(火) 21:29:43
【お借りします】
【今夜もよろしくお願いします】


528 : ロカ・ソル(灰人狼♂) ◆oGySqaCDkc :2021/08/17(火) 21:38:11
>>646

(彼女が咄嗟に迎撃体制をとったのは気づいた)
(しかし狼は構わず突進しマウントを取ることに専念した)
(彼女のナイフであれば腕ならば十分受け切れる、経験からの行動で)
(再生能力と身体能力、併せ持ったこの怪物からすれば傲慢であっても致命足り得なかった)
(……もっとも、彼女はそれを持たぬ無防備で、労せず抑え込めたわけであるが)

おー、準備万端で、すっかりいい温度じゃねえの。
こりゃ俺のために誂えてくれたのか?
感謝するぜフィリーネ!ギヒャヒャヒャ!
(のしかかった状態で、薄暗闇に爛々と猛獣の目が光る)
(ゆっくり細くなったそれは、彼女の一糸まとわぬ痴態をじっくり眺めていく)
(汗ばんだ肌、敵愾心で塗りきれぬ法悦に緩んだ顔)
(散々弄んだ乳房、これからまたなぶり犯す下半身)
(灰色の毛並みがざわざわと波立ち震える)
(嗜虐の喜びに滴るよだれが、フィリーネの胸元や顔をささやかに濡らした)

暴れんなって!これからたっぷり楽しむ仲だ、痛めつけて壊したくねえんだよ。
お前も知ってんだろ?どうも「手加減」ってぇやつは難しくてなあ……ヒャヒャ!
(彼女のもがきを人狼の指は決して逃さない)
(空いた指が手慰みにと彼女の乳房を収め、強く揉み上げた)
(彼女への過去の陵辱をはっきりと覚えている、ツボを捉えた痛みと快楽の伴う愛撫)
(これも、散々に犯されてからだと痛覚など鈍って心地よいだけになるのを、彼女は知っているだろう)

(強烈な猛りが、指にかき回され蜜滴る割れ目を上下に擦り上げていく)
(熱く太く長いけだものの性器、彼女自身の愛汁をまぶすたび光沢を得てシルエットをはっきりとさせる)
(裏筋が入り口に引っかかり、焦らすように汁を導き)
(雄の熱と雌の熱が粘膜の表面で混ざり合う)
ほれ……ほれ……ほうれ……!
(彼女が挿入されまいともがき、脱出しなければと暴れるのを面白がるように)
(ソルは小さく腰を前後に動かし肉棒で秘部を襲う)
(挿入しようと思えば一息に出来るのを、わざと痛めつけるように擦りつけて抵抗を楽しむのだ)

(浮かび上がる目が、彼女の抵抗が弱るのを図る)
(ほんの一瞬の隙を突くように、入り口に亀頭がめり込み、抵抗をとどめてしまう)
(それからはもう、腰が押し出されるのにならって、肉棒が雌の肉を掻き分けて入っていくだけだ)
(灰色の巨体が彼女にのしかかる)
(ソルのペニス、30センチ超えの肉槍は、あっさりと根本までフィリーネの膣内へ挿入されてしまった)

ふぅぅ〜〜〜……熱々まんこご馳走さん。
そら、動くぜ……久しぶりのご主人さまチンポだ、味わえよ……ッ!


529 : ロカ・ソル(灰人狼♂) ◆oGySqaCDkc :2021/08/17(火) 21:44:06
>>527
【移動ありがとうございます、このように続けてみましたが飛ばしすぎ、などあればおっしゃってくださいね】
【要望も勿論是非!】


530 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2021/08/17(火) 22:26:11
>>528
(結果的に言えば姿を見た時点で逃げを打つのが唯一無事で終わる可能性があったのかもしれない)
(咄嗟にベッド傍の窓を叩き割ってでも飛び降りたら)
(ロカの方が動きは早いだろうが騒ぎにさえなれば人が来たかもしれない)
(その方向にすら頭が回らないのが今だった)

違う……!
は、離して……
(相手が捕食者で自分は獲物)
(ツンと尖った乳首、上気した頬、漏らしたように濡れている秘部)
(そのどれもが今の今まで自ら慰めていたこと、既に雄を受け入れる準備が万端であることを示していて)
(向けられる視線に思い起こされるのは以前捕らえられた時の屈辱と快感)
(顔や胸元に垂らされる唾液は自分が皿に乗せられた料理でしかないことを自覚させられてしまい)
(睨みつけるその顔も発情と快感で力無いものでしかない)

や、やめ……ん、ふぁ、っ♥
離せ、離せ……!んっ♥
はっ、く…♥へっ、ん♥
(乱暴なほどの愛撫も今の身体には快感が強い)
(今はまだ痛みがあるが、これに晒され続けていたらすぐに身体は慣れてしまう)
(そうなれば耐えられなくなるのは考えるまでもない)
(一見ただ力任せに思える愛撫はその実的確に弱いところを刺激してきて) 
(以前その時に身体の弱いところは知られてしまっている)
(逃げようともがいても軽く腕を抑えられているだけでありながら抜け出すことが出来ない)
(それどころか秘部にあてがわれる熱いもの)
(人間では持っている者がいないようなサイズのものが与えてくる快感は身体に教え込まれている)
(挿入されることを心のどこかで期待してしまいながら逃げようと必死にもがく)
(擦り付けられて鼻にかかった甘い吐息を漏らしていると、身体をもがかせたことで結果的に自分からロカの肉棒へと擦りたけているようなもので)

……っ♥……クっ♥
はっ、はぁっ♥
(快感に力が抜けて動きが止まってしまったその時)
(ぐいと腰を押し込まれて、何が起こったか理解するよりも早く絶頂してしまう)
(身体は待ち兼ねていた雄の肉棒に、のし掛かられて動かない身体を痙攣させながら)
(腰を大きく震わせて、気丈に睨み付けていたその顔も快感に呑まれた雌のものへと一瞬変わって口を開いて惚けてしまい)

【飛ばされるのは全然問題ないです、むしろ私がついていけているか…】
【要望と言いますか、逆に私はどのくらいまで耐えるのがお好みでしょうか?】
【このまま耐えてもいいですし、なんならわりと即オチさせられるのも全然問題ないので…!】


531 : ロカ・ソル(灰人狼♂) ◆oGySqaCDkc :2021/08/17(火) 22:56:44
>>530
(確かに、それであればまだ少なくない確率で対処できた可能性はあっただろう)
(異常があったと知らせてもわからない一階の人々の異常性で気づけるものも居ただろう)
(故に、部屋に入ったとき、裸で上気した頬を染めていた彼女を見たとき)
(この人狼は勝利を確信していたのだから)

おっほ、いい締りだぜぇ……
それに今……イッたな?お前。
挿入しただけで絶頂とかとんだエロまんこだぜ、やっぱ俺たち相性最高か?
(ガッシリと腰を掴み、挿入したまま腰を捻る)
(腕を抑えていた腕も添えて、彼女の拘束は今や接続されたペニスのみ)
(だが動かぬまま中をかき回すようにグラインドする肉棒は)
(絶頂したままの秘肉をみっちり圧迫したまま強制撹拌)
(ひどい水音が彼女の胎内で響き渡る)

そら、動くぜ……久しぶりのご主人さまチンポだ、味わえよ……ッ!
(そして、動き出す)
(獣人の凶悪サイズが、一気に中程までフィリーネの膣内から引き出され)
(それが一気に腰の押し出しで子宮口まで突っ込まれ、見えなくなる)
(ビッグサイズのビックストローク、それも腰を若干立てた上天井擦り)
(最初から焼き切る勢いのえげつない腰使いが遥かに小柄なフィリーネを揺さぶり犯す)
(セキュリティだけでなく頑丈なベッドがギシギシ軋む)
(我が物顔で膣壁を擦り往復する肉棒の熱が襞に移る)
(ソルの上体が作る影が彼女を淡い照明から出したり隠したり)
(見下ろす眼光だけはそのままに、自分が犯す雌を見下ろしていた)
ギヒヒ……どうだ、どうだよフィリーネ?
大嫌いなクソ野郎にレイプされて感じさせられる敗北雌穴気分はよぉ?ん???

【ありがとうございます】
【そうですね、ほぼ堕ち気味でもいいかも知れません】
【で、プレイの合間で場所変えたりするときなんかはまた多少戻る感じで】
【完落ちとの境界線は……こっちの孕ませる宣言で子宮落ちで自覚して、ってのはどうでしょう?】


532 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2021/08/17(火) 23:46:45
>>531
(これが平時であればきっとその行動を取った)
(発情期に宿に籠るのは判断の低下を自覚しているからだった)
(今回はそれが裏目に出てしまったが)

はっ♥誰、が……♥
っ♥イって、なんか……♥いないね……♥
(腕が解放されたというのに抵抗しようにも身体が言うことを聞かない)
(疲労と快楽で鉛のように重く感じる身体は絶頂の余韻に震えていて)
(挿入こそされたものの、激しく動かれる気配はない)
(最奥を擦り上げられ子宮を刺激されてしまいながら、部屋に響くのはロカの声と自分の喘ぎ、そして結合部から聞こえる水音だけで)
(快感に震えながらでもピストンをされなければ耐えられるのでは)
(腰を捻られる度にカリ首に膣襞を擦りあげられて再び快感に声をあげながら必死に息を整えている)

……ひっ…!ん、あ゛♥
やめ、へぇっ♥イ、イった、からぁっ♥
(そんな中ロカの声に身構えて……だからなんだと言うのだろうか)
(心構えが出来るかどうかだけの違いしかない無力な雌なのだと自覚させられて、次の瞬間思いきり突き入れられる)
(既に快感を感じさせられ続けていた身体は早くも今日二回目の絶頂へと登りつめて潮まで噴きながら達してしまう)
(余裕で身体に覆い被さられるほどの体格差で押さえ付けられ、許してもらおうというように半ば無意識で絶頂したことを今度は申告する)
(膣内を擦りあげられ、30cmもある巨根に子宮口まで刺激されながら性器をロカの形へと馴染まされていき)
お願いだから……やめて……
気持ち、いい、から……だから許してくれ……
(複数回の絶頂と圧倒的な体格差、それに加えて過去の監禁調教)
(それら全てが精神を削るのは当然で、発情と合わせてほぼ堕ちていた身体に次いで心も折れそうになって)
(少しでも手心を貰おうと反抗心すら掻き消えてしまって)

【ではこのくらいでいいでしょうか】
【完堕ち洗脳後ももし出来たら少しロールできたら嬉しいですね】


533 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2021/08/17(火) 23:54:52
【ごめんなさい、多分こちらのレスが遅すぎて次の返信前に落ちることになりそうです】
【また凍結お願いできるでしょうですか?】


534 : ロカ・ソル(灰人狼♂) ◆oGySqaCDkc :2021/08/18(水) 00:13:55
>>532

(どうやらこの狼はわざと手心を加えているようだ)
(彼女が強がって、あるいは意思を強く保って快楽を跳ね除けようとして)
(彼に反発するのを待ってから、それを折るのが目的で)
(一方的に襲いかからない、サディスティックな欲望も満たすつもりなのは明白であった)

ギヒッ……ギヒヒヒッ……!
(一気に部屋の中は犯される雌の濃厚な性臭で満たされていく)
(肉棒に絡む肉を堪能しながら、繰り返されるピストン行為)
(突けば肉をかき分ける音が響き、引けば汁を引きずり出す水音が響く)
(無理やり犯され喘がされる嬌声に負けないほどに肉同士のぶつかりが耳を濡らす)
(覆いかぶさる身体が彼女を揺らす)
(そのくせそれは驚くほど無駄がない、肉棒の勢いは殺されること無く彼女の粘膜を直接こする)
(絶頂の潮吹きがベッドと毛皮を濡らす、ソルの身体がフィリーネにいやらしい匂いを纏うかのようだ)
(それは獲物をモノにした者にだけ許される美酒のようなもの)
(深く、深く奥まで貫いて、己のものだと教えこんで)

あぁ?分かってねえ、なあ!
(ドスン!と重いピストンが子宮を揺らす)
(間隔が広くなった代わりにのしかかるように体重をかけたのだ)
おれはてめえのマンコで気持ちよくなるためにてめえを使ってんだよ。
お前が気持ちよかろうがなんだろうが、俺がてめえを犯すのは俺が射精するためだろうが。
止めて下さいなんざオナホ肉便器に権限あるわけねえだろ。
早く終わってほしかったらしっかり股締めて俺を喜ばせんだよ!オラァッ!!
(そのまま結合部を持ち上げマンぐり返し)
(垂直に体重が乗った肉棒が真上からひっくり返されたフィリーネに突き刺さる)
オラッ!オラッ!オラッ!分かってんのか、アァ?!
(怒号とともに繰り返されるスクワットじみた上下運動)
(重力の祝福が乗ったレイプが愛液噴水をフィリーネに浴びせかけるだろう)
(そして……!)

ッアァ……!きたきた!
再会を祝して祝杯膣内射精キメっぞぉ!
ッッッオオオォォ!!
(ゴボリ、と熱の塊が落とされるようにフィリーネの膣内を駆け巡る)
(ぎっちり繋がったまま、獣人の濃厚子種溶岩がフィリーネの発情期子宮へと無遠慮射精)
(ドクドク……と流し込まれていく)
(逃さないようにか、しっかり足を掴んだまま、射精をキメるソル)
(その熱すら彼女の記憶の中にはしっかり刻まれていて……)


【はい、ありがとうございます!】
【セックス自体はちょっとノッてしまってもいいくらいですね】
【お時間約束はここまでくらいでしたがどうでしょう?凍結でも】


535 : ロカ・ソル(灰人狼♂) ◆oGySqaCDkc :2021/08/18(水) 00:15:04
>>533
【とと、確認送れて申し訳ない!】
【では凍結で、次回木曜日が空いていたかと思いますがどうでしょう】
【次回から待ち合わせは伝言板スレを使えればと思います】


536 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2021/08/18(水) 00:19:13
>>535
【木曜と言うと19ですね、同じくらいの時間になっちゃいますが大丈夫です】
【伝言板で待ち合わせですね、了解です】

【今回軽く折れさせてもらおうかなって思ってます】
【悪いのですがちょっと眠気も出てきてましてこれで失礼しますね、2往復しかできずごめんなさい】


537 : ロカ・ソル(灰人狼♂) ◆oGySqaCDkc :2021/08/18(水) 00:23:36
>>536
【ありがとうございます】
【いえいえ、お相手いただけて嬉しいです】
【ではまた木曜日によろしくおねがいします!おやすみなさいませ!】
【楽しみにさせていただきますね!】


538 : おきつねさま ◆NaEZUHHDaA :2021/08/18(水) 22:07:06
【しばし借りるぞ】
【名無しだと些か不便じゃから名前もつけたぞい】


539 : ◆jKZIKuT05U :2021/08/18(水) 22:14:44
【スレをお借りします】

>>538
改めてよろしくお願いしますね。【】は省略させていただきますね
おきつねさまですか。BBA様呼びから、おきつねさま呼びに変えましょう。

ある程度お話固まっておりますが、改めて。
ちんぽ目隠しでの記念撮影ということなので、お酒に酔ってなし崩し交尾しちゃったおきつねさま
ほろ酔い加減で完全いいなり状態
今しがた膣内で射精したばかりの使用済みゴムを舌上載せての、ちんぽ目隠しでダブルピース♥

おきつねさまの痴態晒すこの上ないシチュですので、流れはこのような感じでよろしいでしょうか
書き出し的にはおきつねさまの膣内から、おちんぽ引き抜く辺りからやるのが良さそうと思いますけれども


540 : おきつねさま ◆NaEZUHHDaA :2021/08/18(水) 22:26:47
>>538
うむ、流石に婆婆呼ばわりでは神として示しがつかんからの
…まあ煽るときにはそう呼ぶくらいは構わんが

改めて打ち合わせるのも恥ずかしいがのぅ…まあ、そういう流れじゃな…
…使用済みゴムを袴に挟み込んでしまうのもいいが…
あとなんぞ…手足を固定して恥ずかしい姿勢でゆっくり回る拘束具…
ああいうのも使われたいの……
かなりわしは倒錯的なのが好きだからの…

うむ、書き出しは任せるぞ


541 : ◆jKZIKuT05U :2021/08/18(水) 22:33:52
>>540
刷毛水車的な拘束具でしょうか?
玩具責めされたいと…なるほど。

こちらのNGのお話してなかったのですが、鸚鵡返しレスがどうしても苦手でして
拘束状態での玩具責めでもそうならなければ…ですが。
まずはちんぽ目隠しまでやってみて、ですかね。

書き出し軽く用意してみますので少々お待ちくださいませ


542 : おきつねさま ◆NaEZUHHDaA :2021/08/18(水) 22:38:22
>>541
なんじゃったかの…名前はわからんのじゃ
こう、手足が開かれた姿勢にされてゆっくり晒されるように回転されてて…羞恥心を煽るというか
配信するならいい小道具になるかのぅ…なんぞ思ったのじゃ
まあできればいいからの

うむ…そこは注意してみるぞ。よろしく頼むの?


543 : ◆jKZIKuT05U :2021/08/18(水) 22:53:58
おきつねさまのロリ穴、すっごいうねってザーメン催促必死過ぎじゃないですか
早くゴム射してくださいとおねだりしまくって、ドスケベ狐丸出しですよ♥
お待ちかねのご褒美ザーメンくれてやりますから♥一緒にイきましょっか♥
(和布団の上で四つん這いにさせた社の主の尻に赤らみが差すほどの激しいピストンで打ち据え続け)
(齢何百年生きているのかわからない幼い容姿の狐神の嬌声を寝室の中へ響かせる)
(シーツの上に交尾汁の染み跡散らし、マン肉締める淫乱狐の膣中で肉棒が震え避妊具の内に白濁が噴き出していく)
(子宮口に精液溜まりを押し付けて注いだ白濁を溜め込んだゴムが膣奥で膨れ上がり、牝狐の胎に雄が達したことを教え込んだ)

っと…ああ、引っかかっちゃってるな。
イったばかりでマンコ締め付けすぎですよ、ゴム抜きますから覚悟してくださいね♥
(突き入れた肉棒を引き抜く途中、多量の白濁を詰め込んだゴムが膣口に引っかかったまま抜け出てしまうハプニング)
(袴を中途半端に下ろし、褌ずらした割れ目にピンク色の避妊具を咥え込んだ、おきつねさまの艶姿に口元緩め)
(ゴムを摘まんで引き抜いて、白濁詰まったゴム風船が絶頂直後のぷに穴へ、ぬるぅ♥と掻き出す異物排泄快楽を叩き込んだ)

はーい、それじゃもう一発と行きたいとこなんですけども、おきつねさま、ちょっと休憩がてら遊びましょっか♥
目瞑って舌突き出しちゃいましょっか。それと両手でピースも♥
やりたくなさそうな顔しないでくださいって♥やってくれたら次はゴム無し生ハメしてあげますから♥
(四つん這いのまま喘いでいたロリ狐の肩を掴んで布団の上にペタンと座らせ)
(目を閉じるよう導きながら、ゴソゴソと音立てて三脚を取り付けたカメラを狐娘に向けて立たせた)
(撮影準備を万事整え、言われた通りに社の主がポーズをとったのを確認すると、目線の高さに合わせて未だ硬く張った屹立を横から突き出し)
(舌を突き出すおきつねさまの口端を指で吊り上げ笑みを作らせ、突き出させた舌上に重たい白濁が詰まった使用済みゴムを垂らして載せた)
(はだけた肌襦袢から慎ましい胸を曝させて、カメラに向かせたおきつねさまのちんぽ目隠しだぶぴー撮影♥)
(これをプロフにさせて痴態を下々の者へ見世物にするというのだからなんたる不敬と言われてもおかしくないが)
(このロリ狐がそういう事を好むことを知ってのことと、辱められたおきつねさまに向け、カメラのリモコンを操作して、パシャリとシャッターを切ってみせた)


>>542
【うーん、なんだろう想像がつかないですね…】
【ターンテーブルの上に載せられてるみたいなイメージしかわかないのですけども】
【ちょっと調べてみましょうかね…】

【ありがとうございます。それでは軽く書き出しと撮影の出だしはこのような形で】


544 : おきつねさま ◆NaEZUHHDaA :2021/08/18(水) 23:21:34
>>543
このっ、ぉっ、ぉぉぉ♪♪不埒者…めぇ…っっ♪♪
だれが…お主なんぞの…子種…っっ♪をっ、ひっ、ぐぅっ♪♪
やめよぉぉっ♪♪はげしく…動くなぁぁっ♪ああっ♪来るぅっ♪わしももうぅぅっ♪♪
(人々から忘れ去られた社で眠っていた狐神は、ひょんなことから人間の若者と出会った)
(久方ぶりに出会った人間をからかってやろうと近づいたはいいが、酒と食べ物で逆に餌付けされるという、ポンコツ振りを発揮してしまい)
(それをいいことに今やこの有様になっていた)
(だが男とのまぐわいは満更でもないようで、口では強がるもすっかり楽しんでいて)
(小柄な体を乱暴に揺さぶられ、放たれた薄いゴム越しに雄の熱を感じると、自分も鳴きながら達してしまい)
(狭い膣内に圧迫感を感じながら締め付け、びくびくと体を震わせていた)

んううぅぅっ♪♪し…痴れ…もの…♪
おなごを…もっといたわって…扱わんか…ぁ…♪
(カリ首に膣壁を強く引っかかれながらイチモツを抜かれると、背筋が反るほど反応を返し)
(四つん這いのままぐったりと畳に項垂れ、蕩けた顔を男の方を見ながら抗議している)
…何をさせるつもりじゃ…また、どーがはいしん…とかいうやつか…?
全く…今の世の嗜好は訳がわからん…何ゆえそのようなことをさせて喜ぶのか…ぅ、ぅ…♪べ、別にせぬとは言うとらんぞ
こ、こう…か…?目をつぶって……両手は…ぴーす…じゃな…♪
(目の前にいまだ猛り続けるものを突き出されて、生唾を飲み込んでしまう)
(そして言われるまま瞼を閉じて口を開いて舌をだらしなく出し、両手でピースサインを作ると)
(その小さな舌の上に先程出された使用済みゴムが乗せられて…まだ熱さの残るそれにぞくりと、身震いする)
(そして目の前をイチモツで目隠しされた姿が、何度も撮られていき…そのたびにまた体が小さく震えていた)

【待たせたの…こんな感じでいいかの?】
【そうじゃ思い出した。ふれーむばいんだーとかいうやつじゃ】


545 : ◆jKZIKuT05U :2021/08/18(水) 23:50:30
>>544
シャッター音だけでイく身体になっちゃってますね。
交尾配信期待して、甘イきしまくりのドスケベ狐を見せつけちゃいましょっか♥
(痴態を曝すおきつねさまの真正面に、でんと構える大型モニターへ繋いだカメラの映像がありありと映し出されていた)
(ダブルピースをキめたまま、開けた幼い肢体は先の交尾で発情覚え、羞恥に顔は真っ赤に染まる)
(可愛い舌を突き出して重たいゴムを支えるおきつねさまに向け、幾度もカメラのシャッター音を響かせると)
(配信スタートのスイッチをリモコンで操作し、裏サイトにゲリラ放送を始めていく)

聞こえるかなー♥お、さっそく集まってきた。みんな目敏いねー。
今夜も、のじゃロリババア狐さまの交尾配信始めるよー♪
見えてますー? おきつねさま、ちんぽ目隠しでエロいとか言われてますよ♥
とびっきりスケベなおきつねさま見せつけようと思って、ついさっきまでパコってたんですよね♥
で、これが今日最後のコンドーム♥
(おきつねさまの舌上から使用済みゴムを取り上げて、差し入れた指で口を開けさせるとゴムに溜まった精液を垂らして口元へ落としていく)
(粘ついた白濁がとろぉ〜♥と垂れて舌に絡み、受け止められなかった精液が、ツンとしたちっぱいに垂れて絡むのを見せつけて)
(すっかりおきつねさまの口中に注ぎ終えると、袴の上へ放って落とす)

『のじゃー♥』『おきつねさまのじゃー』『交尾配信キタマッテタ』『ちんぽ目隠しシコれるぅ』
『すっげー顔真っ赤になってるwww』『この煽りコメ見えてないだろいい加減にしろ』『おはつー』『おはつですー』

それじゃ交尾配信する前に、おきつねさまの自己紹介言っちゃいましょっか。
みんな聞きたいことあったらコメよろしくー。
(顔前に突き出していた肉棒を目線から下へずらすと唇に亀頭を擦り付けて、自己紹介用ちんぽマイクにチェンジさせ)
(唇に差し入れていた指を抜くと、ドスケベ狐の頭を掴んでカメラに向けさせる)

『3サイズは?』『ロリちっぱいエッッッ』『経験人数何人だよBBAがよ…』『実年齢聞くだけでシコれる』『ちんぽマイクしゃぶらせてぇなぁ俺もな』
『おきつねさま膣中に出すぞッッ』『はえーよww』『早漏wwww』『メスガキBBAの自己紹介楽しみ』『好きな体位はー?』『術でマイクロビキニに着替えて♥』
『褌の良さがわからねぇとか…』『穴開き白スク』『お気に入りの玩具は?』『今日何回イかされた?♥♥』『シコシコシコシコ』
(モニター見つめるおきつねさまの目の前へ流れていく大量のコメント群)
(配信の度に自己紹介させるのも、辱めを覚えさせる為のプレイの一環と何度となくやらせて来たが今夜の反応はどんなものか)
(下唇に亀頭を擦り付け鼻を擽る精臭を嗅がせたまま、おきつねさまが自ら言葉を発するのを待ち受けた)


【いいんじゃないでしょうかー。配信でコメントなどはこのように】
【おきつねさまがコメント書いちゃっても面白いと思いますよ】
【チャンネル名などはお好みで決めて下さっても良いと思いますので…】
【で、フレームバインダー…見ましたけどこれは中々高度ですね】
【やるとしたら拘束したまま放置して数時間かけての機械姦拘束配信くらいしかできそうにないですが…】


546 : おきつねさま ◆NaEZUHHDaA :2021/08/19(木) 00:26:55
>>545
や…やめよ…っ♪このような醜態を…ひっ♪んんっ♪晒すなどぉ…♪
あっ♪ダメじゃ、その音…っ、ふああっ♪あっ♪ひっ♪♪
(びく、びくくっ、とシャッターを切る音で甘い声を漏らしながら体を痙攣させる)
(その音が鳴るたびに自分の痴態を収められてる…それを理解してから、まるで催眠に掛かったかのように軽い絶頂が襲ってきてしまう)
(頭が甘く痺れるようなそれの虜になり、ますます舌を突き出してピースをはっきりとさせて…配信が始まる)

うっ、うっ♪こ…この不敬ものどもめ…♪♪
わしのこんな姿を楽しみおって…へ、変態が…♪バチを当てるぞ…っ♪♪
んぁ、ぅ、ぅくっ♪ごきゅっ♪んふ、ぅぅ、ぅっ♪♪
ぷはぁ…♪う、ぐ…♪濃い…♪飲みづらい…のじゃ…♪♪
(モニターに流れる不埒なコメントが流れ、これだけの欲望が自分に向けられてると思うと体が火照って堪らない)
(舌にたらされたゴムザーメンを飲みづらそうに表情を歪め、淡桃の乳首にかかる様を視聴者に見せながら)
(じわりと袴の下の割れ目にまた新たな湿り気が帯びてきた)

じ、自己紹介なぞ…♪神であるだけで十分じゃろうが…♪
はあ…っ♪はあ…♪ちんぽ…♪ぅ、ぅっ♪側にちんぽじゃぁ…♪
(はあ、はあ…と、マイクチンポにすでに興奮しきった吐息をかけていて、強引に顔を向けさせられたカメラにその様子を映させ)
(たまらず、まだザーメンで白く汚れている舌先で、ちろりと亀頭を舐めてしまう)
わ、わしの体の大きさなど…教えるものか…♪誰が婆婆じゃっ…♪はあ…ぅっ♪100人からはもう…数えとらん…♪
早漏も…嫌いではない…ぞ…♪後ろからが好きじゃから…たっぷり出すのじゃ…♪
あ…あのような破廉恥なものを着ろと言うのか…♪痴れ者めぇっ♪♪
(剥き身の肉欲に答えていく状況はこの上なく倒錯的で…反抗的な態度なのに従順に答え続けていて)
(自らのこみ上げる欲求を抑えるように、チンポマイクに唇を押し付けて時折啜って…オスの匂いを求めてしまっていた)


【ぅぅ…これ…好きじゃ…♪欲望まみれの言葉に囲まれるの堪らんのじゃ…♪】
【ちゃんねる名は…社の丑三つ時とかか…?】
【…まあそれに関してはただ見た目でなんとなく思いついただけじゃから、変に使うこともなかろう】
【そして今夜は時間じゃ…次は土曜になるがいいかのう】


547 : ◆jKZIKuT05U :2021/08/19(木) 00:32:37
>>546
【では、ちゃんねる名は<社の丑三つ時>としましょう】
【ちゃんねる登録してあってエロ配信してはすぐに非公開にして、登録者にはゲリラ配信通知がすっとんでく感じですかね】

【はい、こちらも今夜はこの辺で】
【土日がちょっとわからないんですよね】
【来週の月曜日夜などはどうでしょう?】


548 : おきつねさま ◆NaEZUHHDaA :2021/08/19(木) 00:41:28
>>547
【視聴者の要望も応えねばならんな…♪】
【マイクロビキニでチンポ歯磨きとかされたいのぅ…♪】
【ああいかん…妄想が捗りすぎてずるずる長引かせてしまう…】

【うむ、月曜の22時で頼むの?】
【こんなわしじゃが末永く可愛がってくれのぅ♪ではおやすみじゃー】


【場を返すぞ】


549 : ◆jKZIKuT05U :2021/08/19(木) 00:44:03
>>548
【マイクロビキニでちんぽ歯磨きフェラですか】
【それなら、次レスの折には術でマイクロビキニにお着換えしておきましょうか】

【では、月曜22時にまたよろしくお願いしますね】

【スレをお返し致します】


550 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2021/08/19(木) 21:16:16
【スレをお借りします】
【レスもう少しお待ちください】


551 : ロカ・ソル(灰人狼♂) ◆oGySqaCDkc :2021/08/19(木) 21:36:11
【遅ればせながら移動してきました】
【はい、お待ちしております】
【向こうにも書きましたが展開に関しては急がなくても大丈夫かなと思います】


552 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2021/08/19(木) 22:06:51
>>534
はっ……♥あっ、んっ♥
や、めぇっ♥くぅ♥
い……や……ぁ♥
(性器からの快感だけではない)
(部屋を満たす雌の匂いとそれに混じる雄の匂い)
(耳に響くのは自らの喘ぎ声とピストンの度に聞こえる水音)
(覆い被さるように犯されて、身体は揺れるのに快感の逃げ場はない)
(快感か屈辱か、涙で潤んだ視界に入るのは憎いロカの顔だけ)
(潮吹き絶頂までさせられて、発情した身体では耐えきるのも無理で)

……〜〜っ♥!?
ふざけ、んぁぁっ♥へっ♥や、べ、ろぉっ♥
(女として見られているわけでもなくオナホ、性玩具だと言い捨てられた)
(従順を演じようとしていたのも一瞬飛んで反抗心が蘇って)
(だからといって何が出来るわけでもなかった)
(体勢を力任せに変えられて、杭を打ち付けるように真上から体重を乗せて腰を打ち付けられる)
(ほんの一瞬何が起こったのかもわからなかった)
(ついで襲ってきた子宮を穿つような快感に呂律も怪しくなりながら、それが精一杯の反抗でしかない)
(ただのオナホ。それも自らの愛液をピストンの勢いで飛び散らせて、裸体を濡らしているだけの恥しかない姿)
(自分の現在の姿を考えてしまえばしまうほど無力感以外の感情はなくて)

い、や……!いや、いや、嫌……!
っっっ♥ふぅっ♥♥
(子宮に熱湯を直接注ぎ込まれたと錯覚してしまうほどの熱を持った射精で、せめて声を漏らさないように全力で口を閉ざす)
(歯をがちがちと鳴らし、声だけは殺しながらも息の熱さだけは誤魔化せない)
(掴まれた爪先もピンと伸びて、口に出さないだけで射精で絶頂したのは隠すことも出来ない)
(雄を求めて発情した子宮は不本意にも程があるこの射精ですら悦んでしまっていて)

【遅くなりごめんなさい!】
【ではもう少し抵抗しつつ身体は逆らえず……】


553 : ロカ・ソル(灰人狼♂) ◆oGySqaCDkc :2021/08/19(木) 22:37:17
>>552

ギヒャヒャヒャ!そうそう、それだよ!
つまんねえ取り繕いなんざお前にゃ似合わねえ。
それが無くなるまで!イキ狂わせてからがッ!本番なんだからよォ!!
(長い太いペニスはもはや凶器)
(挿しても挿しても果てがなく、みっちり肉穴全体を擦り続けていく)
(お互いの陰毛……人狼はほぼ体毛だが……をお互いの汁が濡らし)
(それが激しく動けば、濃厚な淫臭を霧めいて撒き散らす)
(勿論、フィリーネが一番濃いものを浴びせられ続けるのだが)

フゥゥ〜〜〜……やっぱいいぜぇてめえのマンコ……!
しっかり吸い付いて絞りやがる。
上の口と違ってご主人さまが誰か分かってるって感じだぜ。
んま、今は上下逆転してっけどなあ?ギヒャヒャヒャ!!!
(マンぐり返し串刺し膣内射精を目の前で見せ付けられる)
(太い肉棒がグリグリと膣穴な中でねじられ、吐き出した濃厚子種が重力で奥へと流れ行く)
(ここに射精したのだ、そう示すように数度また重いピストンが落とされる)
(一階の射精分をしっかり出し切れば、明らかにずっしり重い下腹部の感触)
(粘膜のミッチリとした密着感と静かな熱だけが変わらずそこにあって)

そら、呆けてんじゃねえよ。
まだ駆けつけ一杯分だろうが、動くぞ!
(彼女の腰が降ろされてすぐ、再びのピストン行動)
(抜かぬまま、度重なる絶頂を味わった雌膣を、雄肉が容赦なく貪り出す)
(今度は手が揺れる乳房を捉え、弄びながらの腰つき)
(硬くも柔らかい肉球がさすりながら丸みの芯を揉み上げ犯す)
(腰に添えた手が無くなっただけ自由にはなっていても、長すぎるペニスに刺さっているうちは逃げるなど夢でしか無い)
(快感に合わせて腰を揺らし、共に性交に興じることは出来るかも知れないが……)

ギヒヒ、相変わらずでけえ丸みだな。
そろそろ母乳出るようになったかあ?
あんときも散々中にくれてやったろ。なあ?

【ありがとうございます、こちらはこのように】
【一度こちらが奉仕を要求して、口と胸でする間は犯されない……みたいな言い訳を自分でして】
【そこからどこか陥落まで進んでしまうのはどうでしょう?】


554 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2021/08/19(木) 23:20:04
>>553
(従順を装っていたのが全て演技かといえばそうでもなかった)
(気力も体力も単純に限界に近かった)
(屈しそうになっていたのは完全に本心ではないと言えない)
(雄と雌の混ざった淫臭に纏わり付かれ、酸素を求めて呼吸するだけでまた発情を煽られる)

こ、のぉっ……♥
誰、がお前を……ふぅっ……♥主人だ、なんて……♥
(子宮に直に注ぐようなまんぐり返しの体勢で腰を揺すられると、太い肉棒に押し広げられている膣襞ごと刺激されて)
(頭より高い位置にある子宮へ流れ込んだ熱く重い精液と膣内に留まっている精液がどちらも更に奥へと流れ込んでいく)
(今耐えているのは最後の気力を振り絞ってのもの)
(身体は以前の監禁も合わせて快感を教え込まれて屈服しているも同然)
(奴隷でないと反論したところでロカの言葉が事実だ)

いま、はぁっ、ぁぁぁぁぁぁぁっ♥
あ、はっ、んくぅぅぅっ♥
そんなっ♥ぼにゅう、欲しければ……♥ま、まの、飲んでろ……!
(これで一旦休めると思っていたのにそんなこともない)
(射精直後だというのに一切衰えず再び動き出されて、声を我慢した努力は嘲笑われるように耐えきれず声が出てしまう)
(それどころか外にまで聞こえるほどの声担ってしまい、本心からの屈服)
(獣の爪があればロカの腕に突き立ててやれるのに、抵抗として握ったところで人の指でしかも力の入らない今では添えているだけと大差なく)
(腰が無意識に動き出して、ロカの動きに合わせようとしていても心だけはまだ抗っていた)
(無駄に終わるだけだとわかっていても煽ることしかできなかった)

【あ、そういうの好きです】
【要求された通りに動くなんて屈服してるようなものなのに…その流れにさせてもらえたら嬉しいです】


555 : ロカ・ソル(灰人狼♂) ◆oGySqaCDkc :2021/08/19(木) 23:42:49
>>554

(逆らい続ける、抗い続けるという行為は想像以上に疲弊するものだろう)
(まして快楽に身体が溺れてしまっている状態では、自分を欺く欺瞞も抱えねばならない)
(苦痛に耐えられるものは多いが、快楽を耐える矛盾は人間にそうそう出来るものではなく)
(フィリーネはむしろよく耐えていると称賛されて然るべき状態であると思う)
(……もっとも、だからこそこの人狼は執着して粘着しているのだが)

ギヒヒ、なんだ、見えてねえわけでもねえだろうに。
ほれ、俺が抜こうとすると……マン肉が引っ張って離さねえんだぜえ?
もっと犯して、使いまくって、ってなあ!
どうだい現下の口サンよお、上の口を叱ってやらねえか、ほれ!
(わざと見せつけるようにゆっくり腰を引き、ペニスの出し入れを行う)
(大きなモノが彼女の肉をこじ開け犯す様は迫力の一言で)
(体格差からすれば、むしろよくこんなものを飲み込めるものだと感心すらする)
(そうして下ろしてからまたレイプ、胸をなぶり膣を犯す)
(彼女の心と身体の食い違い、快感に擦り切れる精神の様を見下ろしながらゲラゲラと笑う人狼)
(能力を使って荒らすことは容易なのに、それをしないのは若干の敬意すらあるのだと)
(このノリと狼藉で本気で考えているフシすらあった)

ギヒャヒャヒャ!いいねえ、その強気!
もっと楽しませてくれよフィリーネぇ!
ほれ、腰が踊ってんぞ!
合わせてやろうかぁ?!恋人みてえによお!!ギヒャハハハハ!!
(乳首を引っ張り、突く衝撃で揺らしながら犯す)
(こりこり刺激しながら、と思えば今度は立てて絞るように揉み)
(彼女の腰がうねって揺れて、それに合わせるように即座に腰を動かす)
(上半身は憎まれ口に嬲るレイプ、下半身は一緒に快感を味わうセックス)
(嘲笑と嬌声が交互に彼女を攻め立てる)
(長い口が交互に両方の乳首をしゃぶり、軽い歯型を立てる)
(くぐもった唸り声とともに、さんざん掻き回した膣へ、狼の二度目の射精)
(おっぱいは欲望のよだれと痣まみれ)
(その谷間から勝ち誇ったような視線を狼は投げ落とした)


【ありがとうございます】
【では次の反応からそのように繋げようかと思います】
【お時間も近いですし、今夜はこのへんで締めておきましょうか?】


556 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2021/08/20(金) 00:00:12
>>555
【そうですね、凍結お願いできたら…】
【もしお好みでしたら痛め付けられたりも平気です】


557 : ロカ・ソル(灰人狼♂) ◆oGySqaCDkc :2021/08/20(金) 00:13:32
>>556
【了解です。金土日は恐らく不可能ですが、それまでには次回予定も分かると思うので日曜日に伝言板でお伺いを立てたく思います】
【痛めつける……ですか、そうですね、首絞めックスとかイラマなど、もしよければお付き合いいただくかもです】
【今夜もありがとうございました、とても楽しかったです】


558 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2021/08/20(金) 00:21:50
>>557
【こちらも月曜あたりまで難しかったのでちょうどいいですね】
【首締めイラマ腹パンとかその辺であれば対応もできますので】
【次の予定までにレスも書きます】
【それでは今夜もありがとうございました。おやすみなさい】


559 : ロカ・ソル(灰人狼♂) ◆oGySqaCDkc :2021/08/20(金) 00:29:26
【はい、おやすみなさいませ】
【ではこちらも抜けます。】


560 : ◆zrdK5/pFV2 :2021/08/21(土) 22:53:13
【しばらくの間お借りしますね。】


561 : ◆2QTrugsRkI :2021/08/21(土) 23:02:21
【移動し来ました】
場所を探していただきありがとうございます。
新しいお母さんのことをもっと知りたいです。
僕の希望はそうですね、出来れば(ゴニョゴニョ)
です。
【こんばんは、こちらは優等生な子供をやってみようと思います】
【僕の希望はお母さんとの性交渉ですが出来れば魔法にかかって本当に心の望んだ通りにやっちゃうという感じでやってみたいです】
【頭ではやっちゃいけないことなのを分かっているけど魔法でその辺が曖昧になって性行為に及びたいです】
【NGはグロスカです。出来れば魔法のかかり方ですがそちらの体に魔法陣(淫紋)が書いてあって、それを見てしまうと身体が正直になって】
【心がそれにつられてしまい性交渉に及んだというような流れをしてみたいです】


562 : ◆zrdK5/pFV2 :2021/08/21(土) 23:11:21
>>561
ふふ、どういたしまして(にこ

私の魔法にかけられて、エッチに耽っちゃうのね…うふふ、素敵だわ。
その流れで行きましょうか。

淫紋は…ママの身体のどこに刻まれていて欲しいかしら?
胸元とか、下腹部みたいなところが思い浮かぶけれど…あ、超マイクロミニでも隠れるくらい股間ギリギリの内股でも好いかも♪

こちらも大体そのような感じのロールを貴方としてみたかったのだけれど…
魔法で理性を蕩かせて・・・の流れだと、そんなにこちらからは迫らない感じの方がいいかしら?
その分何気なく、身を屈めたら胸元強調したりさり気なくドキドキさせる感じね。


563 : ◆2QTrugsRkI :2021/08/21(土) 23:38:21
>>562
下腹部がいいです。お母さんの意思で発動し、それに伴って見える見えないが選べるタイプです。
誘いかけるようにおへその見えるようなタンクトップ&ショーツが見える短い丈のスカートまたは半ズボンで
運動して遊びましょうと言って親子ではしてはいけないような運動に至れると嬉しいです。

ええ、その通りです。性の知識は一応あり、理性でその知識を使わないようにしています。
その分、常識が麻痺をしてしまったときは僕の方からごく自然にエッチな提案ができると思ってます。
もし、誘う所、誘惑を愉しむのであれば威力を調整して、陰茎の膨張や動悸、妄想の暴走などにして
こちらが困惑しているところを貴女から誘いや導きを与える流れでもいいと思ってます。


564 : ◆zrdK5/pFV2 :2021/08/21(土) 23:49:11
>>563
下腹部ね、わかったわ。
普段は見えなくて…魔力を高めて魔女の正体を現した時には普通の人間にもみえちゃう。
おへそ出しのタンクトップと…ほとんどマイクロビキニみたいねぴっちりレザーのホットパンツはどうかしら♪

>誘う所、誘惑を愉しむのであれば威力を調整して、陰茎の膨張や動悸、妄想の暴走などにして
>こちらが困惑しているところを貴女から誘いや導きを与える流れでもいいと思ってます。
↑上記の流れでやってみたいわ。
淫紋を使うのは最後で…その前段階は、目から妖しい光を放ったり・・・指先から光線みたいに放ったりもしてみたいのだけれど、ダメかしら?

こちらが個人的にしてみたいのは、父親が私を貴方に引き合わせるところなの。
真夜中の人気のない郊外に連れ出して…そこで魔女の私と初対面する…みたいな。
ただ、ちょっと今夜はお時間が迫っているから、本格的なロールは難しいかも。


565 : ◆2QTrugsRkI :2021/08/22(日) 00:04:41
>>564
分かりました。下の方の流れを選択します。
出会いは大切なのでそこからでいいと思います。魔女である部分はその後で知ることとなるのもいいです。
もし、知らないまま貴女の色香に惑わされて最後の最後で種明かししても特別気にしないという流れは貴女の趣向に合いますか?
ロールは明日でもいいです。出会った時に続きでいいと思います。


566 : ◆zrdK5/pFV2 :2021/08/22(日) 00:09:51
>>565
あっ、ごめんなさい。説明不足だったわ
はじめに募集文の通り、魔女の姿で貴方にご挨拶する流れだったの。
もしイメージしているものと違っていたら、ごめんなさい。


567 : ◆2QTrugsRkI :2021/08/22(日) 00:22:15
>>566
そういうことであれば問題ありません。魔女と知ってからは僕の行動は変化させるべきでしょうか?


568 : ◆zrdK5/pFV2 :2021/08/22(日) 00:29:28
>>567
どうもありがとう、家族にはあまり隠し事はしないように…っておもったから。
最初は魔女だと怯えていて…でも、ちらちら視界に入るこちらの色香にドギマギしている感じのリアクションかしら
ただ、こちらとしては仲良くしたいから、ママとして色々お世話焼いちゃうし…
エッチな事もしちゃうわ♥


569 : ◆zrdK5/pFV2 :2021/08/22(日) 00:37:14
ごめんなさい・・・!そろそろリミットだわ。
今夜はここまででお願いします

もし続きしてくれるのなら…明日の21時に伝言板で待っているから、声を掛けてね?
今日はお話ししてくれてどうもありがとう…おやすみなさい★

【お先に失礼します、スレをお借りしました】


570 : 新一 ◆2QTrugsRkI :2021/08/22(日) 00:41:26
>>568-569
正体を知って怯える、見た目は冷静を装っているけども少しぎこちない位の行動をします。
それでもお母さんの色香に困惑しながらも結果として親密になっていく流れと理解しました。

それでは明日21時待ってます。名前も付けておきます。
おやすみなさいお母さん
【以下空室です】


571 : 新一 ◆2QTrugsRkI :2021/08/22(日) 21:13:29
【お借りします】


572 : 千恵 ◆zrdK5/pFV2 :2021/08/22(日) 21:18:58
【新一 ◆2QTrugsRkIくんとお借りします。】
それじゃ、改めてよろしくお願いします。
わたしの名前は、千恵よ。…魔女としての真名は別にあるけれど、それは後でね?

昨夜言い忘れていたけれど…はじめのうち、エッチする前はちょっとぎこちなく
名前にさん付けで呼んで欲しいな、いいかしら?


573 : 新一 ◆2QTrugsRkI :2021/08/22(日) 21:19:51
あらためて宜しくお願いします。
僕の年齢は小学6年生12歳です。
まだ背は伸びてないです。あまり目立った成長はないです。
という事を考えます。
◆zrdK5/pFV2sさんの気持ちはこの設定で好みの範囲でしょうか?


574 : 新一 ◆2QTrugsRkI :2021/08/22(日) 21:22:32
>>572
千恵さん分かりしました。僕は新一でも新一君でも新一さんでもいいと思ってます。
直前で千恵さんということはその前は○○(旧姓)さんという方がそれっぽいでしょうか?


575 : 千恵 ◆zrdK5/pFV2 :2021/08/22(日) 21:29:00
>>573
ごく普通の男の子ね、わかったわ。
エッチな事への興味は…あるのかしら?ふふ。

>>574
ええ、初めて会った時から、こちらの誘惑に耐えられなくなって…一線を超えるまでは
他人行儀でいてくれると、嬉しいなってことよ。
旧姓は要らないわ…だって魔女ですから★

最初のロールは、昨日言ったと思うけれど、
お父さんに、真夜中に連れ出されて…魔女の私と引き合わされるシチュを単発で希望していたのだけれど、
それで大丈夫かしら?


576 : 新一 ◆2QTrugsRkI :2021/08/22(日) 21:33:38
>>575
分かりました。僕は他人行儀と思われるけども暫くは千恵さんと呼びますね

最初のロールの件はその流れでいいです。
お父さんが僕を連れ出して魔女の千恵さんに会うという事はお父さんは魔女という存在を知ってるのかな
それともお父さんも魔法で操られているのかな?


577 : 千恵 ◆zrdK5/pFV2 :2021/08/22(日) 21:45:18
>>576
分かり辛いお願いだったけれど…どうも有難う♥

お父さんと話し合って、私の意志を汲んでくれて、魔女の姿で最初から新一くんにお会いすることに決めたの♥
でも、【魅了】という意味で、私に操られているのは本当かも…ウフフ。
因みにお父さんについては…アラフィフくらいの平凡な会社員で、私は二十代の年の差再婚です♥

それじゃ、新一くんが大丈夫なら、ロールを始めてみましょうか。
最初のレスは私がお父さんも動かしてやらせてもらうわ。
貴方を連れて深夜の郊外に車を走らせているところからでいい?


578 : 新一 ◆2QTrugsRkI :2021/08/22(日) 21:47:31
>>577
はい、父のことも分かって嬉しいです。父は心も魅了されているという事は本当に好きなんですね

ええ、始めましょう。書き出しはお願いします。その方が細かいところはさじ加減しやすいと思います。


579 : 千恵 ◆zrdK5/pFV2 :2021/08/22(日) 22:13:50
(ある日の深夜、突然何か思い詰めたような…今、そうしなくてはならない衝動に動かされているような)
(そんな、普段とは明らかに異質な雰囲気の父親に連れられて)
(高速道路をセダンで走り、数時間。その道すがらに告げられたのは)
『今からお前に、新しいお母さんにあってもらうぞ。』
(いつもは落ち着いた父の声は、なぜか上ずり、唇が細かく震えているような…)
(それが興奮・・・男の性的衝動によるものなど、知る由もなく)

(高速を降りると、セダンは少し山道に入り、かつてのバブル期の名残リゾート施設の廃墟に停まった)
『ついたぞ、降りてついてきなさい』
(周囲は満月に明るく照らし出され、取り壊されたホテルの広々としたコンクリートの跡地に辿り着くと)
(おもむろにバッグから取り出したのは)
(どこか異質な素材も陶器とも金属ともつかない、禍々しさを湛えた妖しく黒光りする男根を模したシンボル)
(それを広場に置くと…震える指先でスマホを操作すると、女性の艶めかしい声色が再生される)
《Eloim, Essaim, frugativi et appelavi.――》
(人の声というよりも、楽器か何かの様な”音色”に聞こえるそれが周囲に染み渡る様に響いていくと、何時しか虫の声や森のざわめきが途絶え)
(青白い月明かりが、怪しい紫がかったピンクに変わり、辺りを染める)
『新一…今から新しいママが来るぞ…!』
(うわ言のように宙に向かって呟く父の声・・・その股間がズボンの上からでもわかるくらい盛り上がっているのは…幸い陰に隠れて息子からは見えない)

【お待たせしてごめんなさい、急ぎ過ぎたかも…お返事出来るところだけで大丈夫だから、次で私に変わるわね】
【それでは、どうぞよろしくね新一くん♥】


580 : 新一 ◆2QTrugsRkI :2021/08/22(日) 22:32:18
>>579
珍しいですね、お父さん
お父さんがこんな夜中に僕を連れてドライブなんて

(父は僕には厳格であり、たった一人の家族で男親という事で時には優しくもあった)
(時間には厳しく、この時間は就寝してるはずなのだが)
(いつもと違った父は新鮮でそれはそれで興味深く)
(新しい母を紹介するというのも意外だった)
(珍しい事ばかりで僕は少しワクワクしてきた)

ここは?
(辺りは廃墟でとても人を紹介して穏やかな機会を設けているとは言い難く)
(むしろ、サプライズか事件とかそういう想定外の事を予見させるには充分な環境だった)
(父は黙って何か古い遺物を取り出している。ついで取り出したのはスマホ)
(さっぱり見当がつかず、黙っているしかなかった)
父さん、これはあまりしてはいけない呪いか何か用にも見えるのですが
(超常現象という言葉が丁度に合う、見たこともない発光現象)
うわ、何がくるというのですが!?
(一連に起きている現象は想像をはるかに超えて、光や術祖のような詠唱、静寂)
(緊張しながら父のよく聞き取れなかった言葉「新しい○○」が来るの意味をしっかり見て確かめようとするのでした)

【千恵さんの登場をしっかり見守ってます。どうぞよろしくお願いします。】


581 : 魔女エッチィ ◆zrdK5/pFV2 :2021/08/22(日) 22:59:02
(パープルピンクに染まった満月から、何か小さな影・・・それはみるみると大きくなり近付いてくる)
(それは、艶めかしい曲線の人影…童話の魔女そのものな、大きなつば広の尖り帽子)
(そして…空飛ぶホウキに跨り、たちまちのうちに父子の元へ)
―うふふっ…♥
(跨るホウキを立てて、父子のすぐ前の空中に静止すると)
(ふわりと甘やかな薫りがとどく)
(妖しい月明かりに照らし出された、豊満で艶めかしい身体の曲線も露わな)
(黒く艶めくエナメルレザーのような素材から成る、露出過剰のセパレートコスチューム)
(剥き出しの下腹部に…呼吸にあわせて明滅するピンクのハートマークを模した禍々しい【淫紋】がくっきりと少年を捉えていた)
はじめまして。
(アンティークな飛行士ゴーグルを掛けた美女が、ルージュをひいて濡れ光る唇に微笑みを浮かべ)
私は魔女…エッチィよ♥(―ヒュ…ッ!)
(何の予備動作も無く、僅かな面積の過激な衣装をくい込ませた熟れた肢体が軽やかに宙を舞う…)
(新体操の選手のようにクルクルッ★と空中で回転して…)
(―カツン☆彡)
(エナメルハイヒールの爪先を揃えて、コンクリートの床面にふわり。と着地する)
(一拍遅れて、大胆に開いた胸元の硬いレザー生地をくい込ませた、たわわなバストが今にも零れそうに迫り出しながら、少年の眼前で、たゆっっ♥と弾み)
新一くん。
(際どすぎるシースルーのマイクロミニの裾がはためいて…月明かりにスカートの中が一瞬新一くんに晒される)

(―パンティが無い。)

【じゃあ、こんな感じでのっけから無自覚かどうかは置いておいて…フフ♥】
【ちなみに、今の私の衣装は↓な感じよ。】
http://iup.2ch-library.com/i/i021491955915874511295.jpg


582 : 新一 ◆2QTrugsRkI :2021/08/22(日) 23:14:04
>>581
なにか、来る!
(それは父のいう新しい○○なのか?と凝視する)
(じっくり見てるうちにそれが人の形であり、何かの紋様を付けた魔女?のような姿の人であった)
う、頭が
(一瞬のうちに頭の中に飛び込んできた何かの紋様)
(それがどういうもので危険なのか安全なのか全く理解出来ずにいた)
(口に出さないが胸がツンと立ってアソコがジンジンしている)
(寒いから?体温が逃げてその結果とか想像できる理由はいくつかあった)
(目の前の凄い格好の方が原因というのは思いもしなかったが今はこの凄い格好の方を見つめるしかなかった)

父さんこの方はだれ?
(父に聞くまでもなく彼女から名前を告げられる)
エッチィさん?よ、宜しくお願いします。
(深々とお辞儀をして頭を上げる。最初に見えたのはスカートの中)
(!?)
(凄い濃厚な匂いと大人の香り)
(色香という物がこういう物だと知っていればもう少し対応できたが完全な不意打ち)
ゴホン、
宜しくお願いします。エッチィさん
(見えてしまった事を告げることも出来ず)
(父の方へ視線を向けると厳格だった父がものの見事に酷くカッコ悪い感じで彼女にかしづいていたのでした)
(これでは父に聞く訳もいかなくて仕切りなおす意味合いを込めてもう一度堰晴らしをしてから)
(気持ちを整理して最初の新しいお母さんという事を無理矢理この状況に当てはめて話をしてみた)
はは、これは素敵なえー、素敵なお義母さんということですね
さあ、帰りましょうか
(と自分の体の不本意な変化が気になりながらとにかく帰ることを父に提案したのでした)

【素敵な登場です。ドキドキしてますが僕はそういうの表に出せない性格なのでドンドンリードしてくださいね♪】


583 : 魔女エッチィ ◆zrdK5/pFV2 :2021/08/22(日) 23:38:51
>>582
ええ、よろしくね♥(にこっ
(息子の傍らに立つダーリンに一瞬目配せをしつつ)
ふふ、聞いていたとおり余り気持ちを表に出さないのね?でも…ドキドキしているの、聞こえているわよ★
(ゴーグルを外して素顔を見せ、妖艶な美貌に、悪戯っぽい表情)
吃驚するのも無理ないわ?でも安心して…
(下腹部で緩やかに呼吸するように明滅する淫紋から、声が聞こえてくるよう…)

(危険なまでに卑猥な衣装と色香に全く気にすることなく、身を屈めて顔を近づける…優し気な下がり気味の眼が新一くんの視線を絡め取り)
(ロケットのように量感たっぷりに揺れる爆乳)
(卑猥にくい込むレザービスチェの、乳首に当たる部分だけは、楕円形にコンドームの様な極薄ラバーになっており、くっきりと乳輪まで浮き上がらせる変態的な趣向。)
(柔らかな微笑みを浮かべる美貌がすぐそばで甘やかな吐息と共に、囁きかけて)
魔法で貴方をカエルやトカゲに変えちゃうとか…そんなことはしないわ、ただし…
(魔女の貌が不意に新一くんの視界を埋め・・・)
そのかわり、今日から私が貴方のママに変身してもいいかしら…?

(―チュッ♥)

(ぷるりと吸い付くように柔らかで温かな感触が、唇に重ねられる)
(同時に、魔女を中心に展開するピンクの複雑な魔法陣が広場いっぱいに広がり、新一くんとダーリンを巻き込み…さらに乗って来たセダンも…)
(次の瞬間地面が消え・・・重力も無くなったかのような奇妙な浮遊感。周囲の空間が歪み渦巻いて…)
フフ、だいじょうぶ。ママがしっかり離さないから(むにぃぃ♥)
(身を包む魔女の衣装が分解されて魔力の星屑に変わり・・・一糸まとわぬ魔女の裸身が一際下腹部の淫紋を輝かせ)
(新一くんを包み込むように抱擁―――そして馨しい甘いミルクの薫り、胸の谷間に顔を埋めてしまった)

―――もう大丈夫よ。
ここは、ほら…新一くんのお家よ。
(気が付けば三人はそろって自宅の玄関先に…駐車スペースには、きちんとセダンも停められている)
(先ほどまでの露出過剰な出で立ちから一転して、魔女は落ち着いた明るい色合いのワンピースに、小さな革のボストンバッグを下げていた)
私のこと…普段は千恵…って呼んで頂戴ね?

【ええ、ありがとう♪…乗りすぎちゃってるところだど、申し訳ないわ…日が変わるくらいがリミットなの】
【次レスまでで、次の誘惑から一線越えは、また後日にしていただけるかしら?もちろんきついなって思えば、ここまででも大丈夫よ?】


584 : 新一 ◆2QTrugsRkI :2021/08/22(日) 23:55:16
>>583
そ、その僕はいつも通りですよ?
(と言い訳にも聞こえるが視線に気づかれると僕は慌てて胸や下腹部を見てしまうのを我慢した)

(目を瞑ったとしてもラバーのような服の質感はかなり見ていたい気分だし、胸の先の方が浮き出ているのを今見なくても思い出せる)
(年上の凄い奇麗なお姉さん、お義母さんと呼ぶにはもったいないほどの美人さん)

(じっと我慢していたら魔女さんから提案)
そ、それはお父さんが言ってるわけだし僕は異論ありません
(と言ったところで地面が揺れて自分と父が何かに飲み込まれていく)
う、うわ!!
(思わず声を上げるがそこは魔女さんがフォローしてくれた)
(背中に柔らかい感触を押し付けながら)
(キュン♪と体がすくみもっとドキッ♥としてしまった)
は、はい掴まっています
(また不思議な紋様が見えて僕のアソコガはっきりとドクッと脈を打った)
う!あ♥
(凄い気持ちいい感触に体が反応する。しかも胸に顔を埋めるというラッキーにビクビク♥と更に硬くなっていくアソコ)
(僕は理由はどうあれ、この凄い気持ちいい感触にすがりながら腰をなぜか動かしてしまうのでした)
ち、千恵さん?ですか(ふーふー♥)
(僕は玄関だよ告げられてやっと今家についたことに気が付いた)
(僕は自分のアソコガ凄く硬くなっている理由に気が付いている)
(でもそれを悶々と自分の部屋までもっていくことしかできない)
さっきまでと・・・いえ・・・なんでもありません
お、おやすみなさい
(僕は直ぐにベットに潜り込んでしまう)
はあはあ、千恵さんか
(僕は知らず知らずのうちにベットに腰を押し付けて動くことが気持ちいい事に気が付いた)
あ、ううああ♥♥♥
(そして凄い気持ちいい張りつめた何か身体を駆け抜けた)
(オシッコしちゃったかも)
(僕はそれが精通という初めての感触を知らず。そのまま気持ちいい感触に身を委ねて眠りに落ちてしまった)

【これで後日からお願いします。明日もできます】


585 : 千恵 ◆zrdK5/pFV2 :2021/08/23(月) 00:04:09
>>584
【ええ、今回はここまでね。…次は、ぴゅっ★して眠っちゃったところで】
【寝室で激しくファックしている私とダーリンを覗き見ちゃうとかからはじめたり…どうかしら★】
【のぞいていても私はお見通しで…そのまま、味見しちゃうけど、その時は記憶を消したり…♪】

【今夜はどうもありがとう♪明日の夜、また同じ時間帯でよければ…どうぞよろしくね】
【それでは、お先に落ちるわね、おやすみなさい♥】

【スレをお借りしました。】


586 : 新一 ◆2QTrugsRkI :2021/08/23(月) 00:06:14
>>585
【明日もこの時間でお願いします。では続きは父の寝室を覗いて自慰をしてしまうシーンをお願いします 】
【味見という言葉に惹かれます、明日が楽しみです】
【お休みなさい。明日21時待ってます】
【以下空室】


587 : ◆jKZIKuT05U :2021/08/23(月) 22:07:32
【おきつねさま ◆NaEZUHHDaAとお借りします】

【先日の最後に、マイクロビキニで歯磨きフェラご所望でしたので】
【今宵用意した続きはマイクロビキニお着換えを前提で用意しましたがよろしいでしょうか?】


588 : おきつねさま ◆NaEZUHHDaA :2021/08/23(月) 22:13:29
>>587
【不埒者としばらく借りるのじゃ】

【うむ、それで構わんぞ】
【ただその…な…妖術で着替えるのはちと味気ない…お主が着替えさせてくれぬか…?】


589 : ◆jKZIKuT05U :2021/08/23(月) 22:14:28
>>588
【ええ、お着換えをお手伝いする形で用意しておきましたので】
【ということで次で投下致しますね】


590 : ◆jKZIKuT05U :2021/08/23(月) 22:16:06
>>546
『バックでイくぞっっ』『ヤリマンじゃねーか』『ヤリマンロリBBAいいぞー』『や ら せ ろ』
『ふぅ…』『ちんぽ舐めてるときの舌ちっさくてエッロッッ』『もっとしゃぶってくれよー』『ぶっかけ期待』
『犯すぞババア!』『毎晩処女膜再生してくれ』『俺もちゅっちゅしたい』『ちんぽデカいっすね』『きつねを堕としたちんぽ』

みんなの煽りコメで発情して自分からちんぽしゃぶっちゃってますね。
どんどん煽っちゃっていいですよー。
おきつねさまは、煽りコメ流れるパコ動画見ながらオナるの大好きなドスケベ狐ですから♥
(適当なことを口にしながら、亀頭を舐めあげカウパー啜り、口中にザーメン臭を広げるのが堪らない様子のエロ狐の頭を押さえ)
(唇に亀頭を咥えさせては抜き、唾液濡れした肉棒の先を鼻先に擦り付けて糸を引かせる)
(そうこうしている合間にもおきつねさまを揶揄し煽るコメントの数は増え、視聴者もうなぎのぼり)
(ここからもう一押し、お布施稼ぎをするべく次の一計を案じていく)

はーい、ではここでリクエストタイム―♥
画面下に出ている“社の丑三つ時”公式アカにたった今、おきつねさまのエロコスアンケやりまーす
集計時間5分!それくらいシコるの待ってようねー

『マイクロビキニ入れてきたゾ』『マイクロ』『ロリバニーだろ…』『は?』『ローションオプション付きで』
『オナってくれよなー』『お前がオナれ』『シコシコシコシコ』『マイクロビキニ』『マン筋くっきりさせたい』
『バニー』『バニーはよ』『メイドの俺は異端か』『俺もそーなの』『淫乱ロリ狐マイクロビキニババアとヤれるの裏山』
(画面の下に裏SNSのアカウントを表示して、その間お着換えタイムと画面は一時停止)
(その合間に手持ちカメラを手にし、アンケの集計を予想しておきつねさまへ、一番人気の白のマイクロビキニを手渡した)
マイクロビキニが一番人気みたいですからね♥おきつねさまの大好きなアレしましょうか。
歯磨きフェラしながらの見せつけオナニー。まだ放送で見せたことないですからね。
おきつねさまに仕込んであげたあのプレイやったらお布施がっぽがっぽですよ?
(肌襦袢を脱ぐのを手伝い袴を脱がせ、マイクロビキニ姿にさせれば、正面のカメラに身体を向けさせて)
(画面二分割でちんぽに顔だけ向けさせて、マイクロビキニを着こんだ首から下は正面のカメラへ映し出し)
(口奉仕に興じるロリ狐の肢体を思う存分視聴者へ見せつける手はずを整えて放送再開)

はーい、お待たせー。みんなのリク一番人気はマイクロビキニ―♥
ということで、ここからは、おきつねさまのチン媚びフェラですよー♥

『はえーよ』『おせーよ』『マイクロビキニキタ!』『二分割いいゾー』『はやくしゃぶれよ』
『口あーんして♥』『えげつないフェラしそう』『爆音フェラ?』『鼻の下伸ばしたロリフェラ希望』
『もうマンコ濡れてね?』『あんだけちんぽ吸い付いてたら濡れるでしょ』『もっと食い込ませてくれよ』『エロ狐犯すぞ』
(手持ちカメラに映り込むおきつねさまの顔前に、ずいっと突き出した肉棒で頬を数度擦り上げてから)
(頭を掴んだおきつねさまの唇に亀頭を押し付けると、ぬぷぅ…♥と肉棒を咥え込ませていく)
(おきつねさまに教え込んだ歯磨きフェラをカメラの前で披露させるのは初めてなものの、どうなるか)
(明日の晩酌が豪華なものになるか否かは、おきつねさまのご奉仕テクに全てかかっていた)

【ではでは、このような形で、お着換えしたおきつねさまを二つのカメラで視姦して】
【視聴者にフェラ音やマンピクするのもすべて見てもらいましょう】


591 : おきつねさま ◆NaEZUHHDaA :2021/08/23(月) 22:49:22
>>590
誰が…ヤリマンじゃぁ…♪この無礼者ぉ…♪ん、んっ♪
んぐぅっ♪チュぅぅっ♪じゅるぅっ♪♪犯して…みればよい…♪
お主の粗品で…ちゅぅぅっ♪わしを鳴かせると思うとるなら…勘違いも甚だしいぞ…♪
(煽りコメの一部に反応してみせながら肉棒をしゃぶる様を見せつけ)
(煽り返しながら下腹がどうしようもなく熱くなって仕方がなくて…堪らず褌越しに指で割れ目を擦りだしてしまう)
(その姿もしっかりとリスナーに晒して煽りを更に大きくさせながら、ものとして使われるようなフェラで口の周りはどろどろに…)

ううぅ…♪この布切れのような召し物をわしに着せるなぞ…♪
お主ら…いずれバチを当ててやるからなぁ…♪
うう…♪あれをやるのか……公衆の面前で…♪
(強がる言葉はとろとろになっていて神の威厳など皆無)
(されるままに着物を脱がされ、ほとんど起伏のない裸体を晒した後、渡されたそれを着ていく)
(かろうじて乳首と割れ目を隠す程度しかないマイクロビキニは裸より羞恥心を煽り、着替えただけでツンっと乳首を固くさせているのが丸わかり)
(そして仕込まれた淫靡な芸を披露するように言われると、パンツの方にもシミがじわりと…)

ん、ぶっ♪ぅ、ぅぅっ♪んじゅぅっ♪ぬぶっっ♪♪じゅぶぶっ♪♪
ふえっ、ぁ…♪んぶっ♪ぐちゅりゅっ♪♪んんぅぅぅっっ♪♪
(左右の内頬に亀頭を何度も押し付けるようにむしゃぶりついて、頬を何度もポコポコとふくらませる)
(片手は乳首を摘み、もう片方は割れ目に指を差し込みくちゅくちゅと出し入れさせつつ)
(啜りながら顔を前後させるせいで、下品で淫ら極まりないフェラチオ音をさせて、自らもリスナーにも聞かせてしまう)

【待たせたのじゃ…ぅぅ…もうどうにでもするが良い…♪】
【フェラ音拾われるのも…好きじゃ…♪】


592 : ◆jKZIKuT05U :2021/08/23(月) 23:25:31
>>591
『歯磨きフェラエッッッ』『フェラ相当仕込まれてんなww』『肉便器みたいなもんじゃん』
『フェラしながらオナってるし』『ビキニずらして指入れマニアックでいいですね』『脱がすとか邪道』
『全裸派は黙ってろ』『全裸警察だ!』『フェラ音すっご…耳犯される』『ちんこイラつかせるBBAだわほんと』
(カメラに向かったおきつねさまが、突き出された肉棒をパクぅ〜と咥え込むや、頬裏へ自ら竿を押し付けての歯磨きフェラを始めていく)
(頭を傾けたままカメラに視線を向け続け、小さな唇を窄ませて口中で竿を扱き続けるおきつねさまの舌が亀頭を舐め上げ続けていた)
(右の頬を押し上げ膨らませたかと思えば、今度は反対側へ導いて左の頬を膨らませてしゃぶりつく)
(幼い少女と違わぬ肢体で品の無い音を口から漏らし、似つかわしくない貧相な牝体に肌も露わな極小薄布を身に着けて自慰行為を曝け出す)

『イラマさせようぜ』『口犯してぇわ』『BBA、町で見つけたら絶対犯す』『俺もパコるわ』
『口まんこえげつねwww』『ごっくん?ぶっかけ?』『ぶっかけだろ』
『イラマならごっくんだろ』『は?』『は?じゃねーし』『ちんぽしゃぶりながらオナるのエロいわ』『シコれる〜』
『右耳でちんぽしゃぶって左耳で手マンしてるwwww』『BBAが後ろでオナってるの感じるわ』『いるぞ』『いないぞ』
(おきつねさまの指が膨らみも薄い胸元へ伸び、水着の上から乳首を指で扱き上げ、ツンと勃つ性感帯をひとり虐め)
(ビキニをずらして覗かせた割れ目へ指を突き入れて掻き混ぜて、ほんの些細な抽出音に至るまで細大漏らさず拾われて視聴者の耳へオカズ提供)
(画面の向こうから好き放題におきつねさまを犯したい、犯そうとする文言が飛び交い続けるのを見て)
(口中から肉棒を一度抜くと、口に指を突き入れて開口させたまま真正面の画面へ顔を向けさせ、流れるコメントをロリ狐へ見せつけた)

それじゃ、トドメさしまーす♥

『待ってた』『イラマアクメしろッ!』『ちんぽしゃぶってイけっ!!』『涙目になってるwww』
『ガポガポいってるし』『エッッッッッッ』『どこでもオナホ』『オナホ狐じゃん』
『口便器おきつねさま』『ごっくんイきしろ』『変態ですねこれは…』『ふぅ……』
(コメントを見せつけたおきつねさまの頭を再び横向かせると頭を押さえて口中へ肉棒を押し込んでいく)
(広げた指で後頭部をがっちり掴み、喉奥まで突き入れて根元に唇押し付けると、抜かずに腰を揺らして喉奥を、グボっ♥と突き叩き)
(雄の怒張を頬張る淫乱雌狐のフェラ顔を晒し者にしたところで、腰を揺らして口便器を犯し始めていく)
(不遜にも神たるおきつねさまを乱暴な腰使いで使い、窄めさせた口腔で竿を扱き上げた)
『イけっ』『イけイけイけ』『エロBBAイけよー』『潮噴いちゃう?』
『イきまくってね?』『ほんとBBAマゾいわ』『ちんぽ好きすぎんだろwww』
(おきつねさまを煽るコメントが浴びせられる中、喉奥に突き入れた肉棒が膨れ上がり白濁迸らせて爆ぜた)
(濃厚な精液を喉へ直接叩き込んで強制嚥下させ、多量の子種で胃袋を埋め尽くしていく)
(胃袋から込み上げてくる強烈な精臭は鼻孔から抜けて、牝狐に屈服を強いてみせた)


【お気に召したようですね】
【ではこのままイラマで口中種付けで】
【パコるとこも晒すなら、やっぱり背面座位とか後背位ですかね】
【カメラにイき顔見せたまま、流れるコメ見つつ…という形でどうでしょう?】


593 : おきつねさま ◆NaEZUHHDaA :2021/08/23(月) 23:32:44
>>592
【うぐぐ…すまぬ、疲れで眠気が来てしもうた…この返事までしたかったが。今夜はここまでにさせてもらっていいかの…】
【…こんなにしっかり返事をしてもらっておいてるのに申し訳ないの…】
【そうじゃな…後ろからされて、だぶるぴーすもしたいのじゃ】


594 : ◆jKZIKuT05U :2021/08/23(月) 23:35:20
>>593
【わかりました。それでは今夜はここまでにしましょう】
【次はいつがよろしいでしょうか?】


595 : おきつねさま ◆NaEZUHHDaA :2021/08/23(月) 23:38:42
>>594
【すまぬの…次は木曜以降になるがよいか?】
【時間は変わらずじゃ】


596 : ◆jKZIKuT05U :2021/08/23(月) 23:41:38
>>595
【では、木曜日の夜にしましょう】
【月末で少々忙しくなりそうで、次か次々回くらいで一区切りできると有難いです】
【お疲れ様でした。お風邪など召しませぬようおやすみください】

【それでは失礼致しますね。おやすみなさい】
【スレをお返し致します】


597 : おきつねさま ◆NaEZUHHDaA :2021/08/23(月) 23:44:20
>>596
【うむ、では木曜で頼むぞ】
【うぐー…お主とお別れが近づくのか…やはりさみし…なんでも無いぞ…】
【そなたも自愛するのじゃぞ?ういすきーを持ってくるものがおらんくなるのは困るのでな…】
【ではおやすみじゃ】

【場を返すぞ】


598 : ロカ・ソル(灰人狼♂) ◆oGySqaCDkc :2021/08/24(火) 19:27:51
【お借りします】


599 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2021/08/24(火) 19:39:15
>>555
(受け入れる下地は肉体的にも、そして精神的にも既に出来てしまっていた)
(以前折れる寸前までの凌辱、それを忘れられる訳もなくあと一押しでまた心が折れてもおかしくない)
(ただ思い通りになりたくないと屈辱から逃れようとする一心で耐えているそれが相手の思い通りだと知るわけもない)

あぅ、んっ♥ふぅ、やめ、ろぉっ♥
く、そ……♥動く、なぁ、あたしの、身体なのに……♥
(玩具としか見られていないような、あおるような動きに屈辱と羞恥で身体が熱くなる)
(それでも十分に感じさせられた身体は自分のものではないように言うことを聞かない)
(操られているわけでもないのに。ロカの巨根を咥えて話さないように締め付けているのが、引き抜くときの腰の動きと快感で否応なしに自覚してしまう)
(娼婦、そして奴隷だったとしてもここまでの扱いは受けていない)
(肉体は限界まで発情してもう屈しているのに精神力だけで耐えている)
(そんな歪な均衡がいつまでも続くわけはなく、呂律の回らない口で息も絶え絶えになりながら自分の身体への恨みをもらして)

ひ、ぁっ、んっ♥ひゃ、めっ♥ろぉ……♥
は、っ……っ、ぁ、イク、ぅぅっ♥♥
(ここまで触れられていなかった胸へと手が伸ばされて)
(快感に従順に、動きに合わせるように揺れ始めた腰の動きと合わせたピストンに、苦しいはずの行為は嫌悪感すら押し流して行くような快感が強まり)
(それとは逆に耐えていることにすら煽りを入れてくる狼に反論しようとする声すら力なく喘ぎに飲まれる)
(耳を犯すのは広くはない部屋に響く自らの声と、犯されて感じでいることの証である水音と腰の打ち付けられる音、そしてロカの嘲笑)
(乳房を噛まれ乳首を弾かれながら、耐えていたのも限界になってしまった)
(犯されはじめてからもう何度目かの絶頂)
(偶然にもロカの射精とほぼ同時のタイミングで雌としての屈服を見せつけてしまう)
(無防備な子宮にされる種付けの熱に震えながら、顔を背けたまま荒い呼吸をしていた)

【お待たせしました】
【1時間も待たせてしまいごめんなさい…!】


600 : ロカ・ソル(灰人狼♂) ◆oGySqaCDkc :2021/08/24(火) 20:15:27
>>599

グルル……ッッ……!
(声にならぬ喉からの唸り声)
(射精の躍動と同時に絶頂した膣、熱が染み込んでいく)
(濃さも量も変わらない射精はいくら繰り返してもその快感を落とすことはなく)
(射精のたびに種付けの快感と衝撃を何度も与え続けるもので)

ギヒ……どうしたぁ?
もう終わりかフィリーネ。キュウキュウ締め付けて俺は満足だけどなあ?
(長い射精、絞り出すようなゆったりとしたピストンが犯された膣をねっとりいたぶる)
(乳首を肉球が捉え、手慰みに捏ね続ける)
(うねる膣で磨かれ、肉棒の熱と硬さが鍛えられるかのよう)
(そもそも萎えていないくせに、わざと彼女の動きを味わうために調整するこずるさよ)

さて、しかし開幕からちいとトバし過ぎちまったのは事実だな……
長い夜だ、ゆっくり楽しまねえとな……っと。
(ふと、腰を立てたまま大きく引いた)
(長いペニスが今まで突き刺さっていた膣を開放し、太い熱が雌穴から消え失せる)
(その際の抵抗の強さ……名残惜しむような膣の締付けのせいか、抜ける際にはひときわ大きく水の跳ねる音がしたが)
(もちろん聞き逃さぬ狼が、彼女に勝ち誇るような目を向けた)

おら、しゃぶれ。
一休みしてえんだろ?怠けたがりまんこのフィリーネのわがままだ、しょうがなく聞いてやろうじゃねえの。
あぁ、ソル様はなんて優しいんだろうな?
ギヒャヒャ、胸も手も使ってご奉仕タイムだ、気合い入れねえとすぐ犯すからな。
(顔を背けた彼女の前に突き出されたペニス)
(相変わらずのふざけたサイズが、彼女の膣内を蹂躙してますます熱を帯びて硬く反り返っている)
(犯さない代わりに快楽はよこせ、という交換条件のように見えるが)
(その実、以前のフィリーネならば決してやらなかったことでもあり)
(これに応対すること自体が……そのことにソルが気づかぬはずもない)


【いえいえ、事前連絡も含めて待っていたのは猶予あってのことですのでご安心を】
【このあとは奉仕で射精してからダイジェスト連続レイプ、ソルが寝たタイミングで一回逃げを試みるも下は既に……という流れを考えていますがどうでしょう】
【ダイジェスト連続レイプの段階で奉仕の影響があってかなりノッちゃってるといいかなと思うのですが】


601 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2021/08/24(火) 21:13:41
>>600
はっ、はっ♥く、そ、ぉっ♥ぁ♥
ん、ぉ、ぉっ♥
(この快楽に屈服したと自分自身認識してしまった絶頂は抵抗心を大分削り落としてしまった)
(唯一残されていた言葉での反抗もする気力が消えてしまう)
(顔を横向きに倒したまま全力疾走後のように荒く浅い息を吐きながら、快感に耐える)
(耐えているつもりになっていた)
(声こそ出ないものの与えられた性感に身体は正直な反応を返し、腰が跳ねて肉棒を更に締め付け)
(熱く硬く膣を押し広げるロカの性器の形を意識させられて、結合部からは溢れた愛液が漏れ出す精液とまざる)
(ジュポっ♥と音を立てて引き抜かれる太いそれに膣肉は引っ張られて、擦り上げるカリ首に思わず舌を出してしまいながら声がでる)
(身体は従順になり精神は抵抗をしていた今の今までとは真逆)
(身体は肉棒を引き抜かれまいと抵抗して、精神は疲弊し過ぎて抵抗を止めていた)

……っ、わか……りました
く、そ……酷い、匂い……
へ、ちゅ、じゅぷ♥ん、ん♥
大ひぃ……♥

(力無くベッドに倒れていれば、顔に突きつけられたのは引き抜かれたばかりの肉棒だった)
(雄と雌の混合液に塗れたそれは嗅覚すら塗り潰すようで)
(そこに出された「奉仕すれば犯さない」との言葉にすがってしまう)
(身体に力を入れて身を起こせば胸でその肉棒を挟み、飛び出してくる先端を口へと咥え)
(先端だけですら大きいそれへと舌を這わせ、大きく口を開いてカリあたりまでを咥え込むと上半身ごと胸で竿を擦って、肉棒への奉仕を開始する)
(犯されないためだとしても自ら奉仕するほどに従順になりつつあることをまだ自覚していなかった)

【逃げるのいいですね、逃げても逃げ切れずそこで落とされて】
【犯されないと約束はしてないわけですしその時点でもう大分やられちゃいそうですね】
【精液で全身ドロドロにマーキングされたりしてそうです】


602 : ロカ・ソル(灰人狼♂) ◆oGySqaCDkc :2021/08/24(火) 21:44:37
>>601

ギヒヒ……いいぜぇ。
なかなかやるじゃねえの。こっちも期待以上だぜ。
(ベッドにあぐらをかいて奉仕を受け入れるソル)
(背後から揺れる尻尾のベッドを叩く音が聞こえる)
(上機嫌で見下ろしているが、股間は当然の臨戦態勢維持)
(彼女の奉仕に透明なカウパーが溢れ、谷間と唇と舌、それぞれが雄臭く塗りつぶされていく)
(ひどく硬いそれは血肉の通う鉄のよう)
(そのくせ粘膜の柔らかな質感が不思議な触り心地を残し、曲げればしなる奇妙な感触)
(もう一個心臓があるように脈動するが故に、ひどく熱い)
(大きすぎてなお女を狂わせるのがよく分かる凶器であった)

ほれ、もうちょい深く頼むぜえ?
俺のはデカすぎるんでなあ。
お口ペロペロもいいが喉奥の感触はこれでまたいいもんなんだよ。
(不意に彼女の頭を押し、自身のペニスを奥へと押し込む)
(長い腕と大柄な身体は彼女の尻に手を伸ばすことも容易で)
(奉仕する彼女の膣口を太い指がこねくり回す)
(中に挿入しない辺り約束は守っているというつもりなのか)
(それでも入り口から溢れる蜜を指がせき止めるように粘膜へ塗りつける、それだけで否応の快感が起こっていた)


【そこで腹パンとか暴力振るっちゃおうかなと】
【ですね、奉仕中は犯さないと言うだけで、これが終わったら終わりではないので】
【どろどろにぶっかけてしまいますね】
【アナルセックスって大丈夫でしたっけ?】


603 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2021/08/24(火) 22:33:06
>>602
ふぁ、ん、ふぅ、じゅぽ♥
(ベッドに座るソルの目の前に跪いて肉棒への奉仕をするこの光景を誰かが見たとき、まだ屈していないと思わない者がいるだろうか)
(恐らく自分ですらそう思うことはない)
(硬くそれでいて血を通した肉だと伝えてくるそれから立ち上る雄の臭いと単純なそのサイズ)
(快感によるものか恐怖かはわからないがこんなものを突き付けられて耐え続けることの出来るのはどの程度いるのだろう)
(少なくとも自分は、折れていないと自らに言い聞かせながら奉仕を続け顔も胸も、そしてそこから垂れ落ちて身体すらも先走りの雄の匂いに染められていく)
(部屋に充満した雌の発情臭すら上書きするような濃厚な精の匂いに鼓動が早まってしまう)

んぷぅっ!♥
ん、ん♥ふぅっ♥ん……
(犯さないとは言われても触らないとまでは言われていなかった)
(まだ少し開いたまま精液を垂れさせる秘分へと手を伸ばされてそこから溢れる愛液を中に押し戻すように挿入された指に膣襞を擦られ)
(その事への抗議の声を上げようかと考える前に喉の奥まで肉棒を突き入れられる)
(顎が外れそうなサイズを全て咥えさせられ、呼吸が上手くできず鼻から息を吸い込みながら肉棒を押し出そうと舌で刺激することしか出来ず)
(息苦しさに涙を浮かべながら、だからといって反抗することなど出来るわけもなく教養された奉仕を続けていた)



【遅くなってごめんなさい、あとソルでしたっけ…思い込み駄目ですね…】
【内蔵露出とかになっちゃうとちょっと悩みますが腹パン程度なら問題ないです】
【アナルセックスは大丈夫ですよ、なんならクリスとしてスレに来た初日にヤられてます】


604 : ロカ・ソル(灰人狼♂) ◆oGySqaCDkc :2021/08/24(火) 23:03:39
>>603

ギヒヒヒ……!
(自分で動かずとも快楽を味わえる奉仕)
(それをあれだけ必死に強い言葉をひねり出していたフィリーネが行っていることに感じる愉悦は相当なものだった)
(声をかけねば熱心に唇と舌を動かし、胸を寄せ幹を絞るようにしごくだけ)
(これで性欲のままに動いていないと誰が言えるのかと、ソルもまた嘲っていた)
(女が自ら自分の匂いに染められていく光景を楽しんでいたが、手持ち無沙汰も合ってちょっかいを掛け始める)
(先程の蹂躙に比べればひどく静かな時間であった)

おぉっ……そろそろクルぜ……!
しっかり全部飲み干せよフィリーネ……出来るもんなら、だがなあ!
(最後の最後、彼女の髪を掴んでオナホのように上下に揺さぶる)
(文字通り性玩具扱いの行為、今までと何も変わらない行為であった)
(そしてこみ上げてくるのがはっきり分かる)
(射精直前に既に濃厚な臭いが尿道から上がってきているかのよう)
(それが、彼女の口内に一気にぶちまけられる)
(たっぷり濃厚汚濁ゼリー、どう取り繕おうとそれは雄の精液なのだが)
(一瞬で口内を満たさんばかりの勢いが、濃さが、隅々までにぶちまけられていった)

ぐおおぉ〜……!!
いいぜえフィリーネ……お口も見事なもんじゃねえの。胸もたまんなかったぜえ?

んじゃ、再開すっか。第3ラウンドだ。
そろそろマンコもチンボ欲しくなってきたろ?

【ちとややこしいですからね……ロカの方はセックスやると優しいセックスしか出来ないので基本やらないのです】
【ですね、逃げたお仕置きにちょっとやるだけです】
【良かった、ダイジェストで少しやらせていただこうかなと】


605 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2021/08/24(火) 23:38:34
【ごめんなさい、先程から少し体調が優れずもう少しだけお待ちください】


606 : ロカ・ソル(灰人狼♂) ◆oGySqaCDkc :2021/08/24(火) 23:46:28
>>605
【おっと、では本日はここまでにしましょうか?】
【次回はまた来週になるのでしばし待っていただけると嬉しいです】


607 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2021/08/24(火) 23:55:52
>>606
【ごめんなさい、お言葉に甘えていいでしょうか】
【ちょっとレスに集中できなくなってきてしまっていて】
【こちらは来週どこが空いてるかまだちょっとわからないので、後日連絡もらえると助かります】


608 : ロカ・ソル(灰人狼♂) ◆oGySqaCDkc :2021/08/24(火) 23:59:54
>>607
【そのような状態で来ていただいてありがとうございます】
【ではまた日曜日に伝言させていただきますね】
【今夜はありがとうございました、おやすみなさいませ】


609 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2021/08/25(水) 00:06:56
>>608
【言い訳でしかありませんが最初は体調問題無かったのです】
【無駄にお時間ばかり取らせる子とになってしまって本当にごめんなさい】
【続けて貰えるの嬉しいです】

【今夜はありがとうございました】
【スレをお返しします】


610 : おきつねさま ◆NaEZUHHDaA :2021/08/26(木) 21:49:16
【しばらく借りるぞ…】


611 : ◆jKZIKuT05U :2021/08/26(木) 21:52:56
【おきつねさまとスレをお借りします】

>>610
【改めてよろしくお願いいたします。今夜は、おきつねさまからの続きかと思いますので】
【このままレスをお待ちいたしますね】


612 : おきつねさま ◆NaEZUHHDaA :2021/08/26(木) 21:59:12
>>611
【う…そのことなんじゃが、ちと体調を崩してしもうて…今日は厳しそうなのじゃ】
【せめて直接伝えようと思うて早めに参ったのじゃ…期待させていたのならすまぬ…】
【できれば延期を頼みたいが…難しいようならここまでになってしまうのかの…?】


613 : ◆jKZIKuT05U :2021/08/26(木) 22:00:32
>>612
【体調が悪い中、ご丁寧にありがとうございます】
【次回、いつがよろしいかお教えいただければ延期でも大丈夫です】
【おきつねさまは、次回の予定はどうでしょうか?】


614 : おきつねさま ◆NaEZUHHDaA :2021/08/26(木) 22:10:07
>>613
【礼には及ばぬぞ。まだ動けるしせめてもの礼儀じゃ…】
【わがままを聞いてもらってすまぬな…じゃが、ちと熱が出ていて例の流行病かも知れぬ】
【少し様子を見たいから、月曜に改めさせてもらっていいかの…?】


615 : ◆jKZIKuT05U :2021/08/26(木) 22:11:22
>>614
【承知いたしました。お大事になさってください】
【月曜日の22時に改めましょう】
【お疲れ様でした。ゆっくり休んでくださいませ】

【今夜はここで失礼致します。】
【スレをお返し致します】


616 : おきつねさま ◆NaEZUHHDaA :2021/08/26(木) 22:12:23
>>615
【そうさせてもらう…今日はわざわざ来てもらったのに悪いことをしたの】
【お言葉に甘えて休ませてもらう…ではまたな…?】

【お返しするぞ…】


617 : ◆p.3eAvYgaI :2021/08/28(土) 21:09:18
【スレをお借りします、お返事は綾音ちゃんからだからこのまま待たせてもらうよ?】
【リミットは12時くらいだけど、胸以外にやってもオッケーならそれ以上も進めるねー】


618 : 峰岸綾音 ◆TG.blJPkiY :2021/08/28(土) 21:20:29
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1596827689/401の続きね】

どういう下着を買おうとしてるの、それは。
普通に使えないようなのだったらそっくりお返しするから……
(背負ったランドセルをガチャガチャ鳴らしながら、胸を上下させ肉棒全体を刺激していく)

え……どんなプレイなの……
いや、呼んであげなくもないけど……

お、お兄ちゃん……気持ちいい?
(若干引き気味でもいう事を聞いてしまうチョロロリ巨乳)

【じゃあ、今日もよろしくね】
【日付が変わるくらいだと…パイズリから即本番でもギリかな…】


619 : ◆p.3eAvYgaI :2021/08/28(土) 21:33:49
>>618
透けてるのとか考えたけど、まぁ…普段でも使える無難なのにしとくよ?
ただしショーツの方は紐だとか見えない場所のお洒落はさせるけどね。
(よくクラスでオカズにされる綾音ちゃんにそんなの履かせて)
(万が一にでも誰かにバレた場合は捗るんだろうなと思いつつ好みの下着をイメージする)

んー、小学生のロリ巨乳な妹にパイズリをさせてる感じのイメージプレイ?
…ちょっと照れながらも言った通りにやってくれる綾音ちゃんは優しいなー。
(呼び方をお願いしたら従って来るのはチョロいロリ巨乳な綾音ちゃん)
(小学生扱いしてるが、胸だけは大人顔負けのサイズでペニスを挟んで擦っても一切はみ出ない)
(じんわり暖かい谷間の中でカウパーが漏れてくと谷間を濡らしてく)
んっ…いいぞー、気持ちいい…続けてくれるかい?
あと、そうだな…ちょっと、綾音ちゃんにお願いが…
録画するから……なにをしてるか、口で言ってくれない…?
(ポケットからスマートフォンを取り出せば綾音ちゃんの方へと向けて録画を開始する)
(ピコンッと音を立ててランドセルを背負ってパイズリする姿を撮影して綾音ちゃんに説明させようとして)

【こちらこそ宜しくー】
【もう一回くらい凍結挟んで構わないなら、焦らずにやってくよー】
【パイズリの後に綾音ちゃんのミルクを吸うなんてのもあり、だからね。】


620 : 峰岸綾音 ◆TG.blJPkiY :2021/08/28(土) 21:49:23
>>619
……マニアックすぎて何も言えない……

じゃあ、このまま続けるから……
(小学生では絶対にありえないようなサイズのバストは、勃起ペニスをしっかりと包み込んで)
(谷間の間で漏れ出た汁を潤滑剤代わりにして、男に快楽を与えていく)

で、今度はなに……?
え、そ、それは……
(男のお願いに、かつてされた事が脳裏に蘇る)
(拒もうと思えば拒むこともできるが……男の指示に従ってしまう)
(それは、本来の彼女の性質か、それともあの体験を経てそうなってしまったのか)
え、えーっと……
今は……お兄ちゃんに、パイズリでご奉仕してます……

こんな感じ?

【凍結は……明日の夜がダメだと来週末とかになっちゃうかもだけど、それでも大丈夫だったらあと1回くらいならいけそう】


621 : ◆p.3eAvYgaI :2021/08/28(土) 22:04:26
>>620
綾音ちゃんの存在自体がマニアックな塊だから……、需要はあるから安心してくれよ?
(ロリ巨乳でランドセルが似合う高校生、JKは属性過多だとは少し思いつつ)

上手く録画出来たら…綾音ちゃんにも送ってあげるよ?
自分がどんな風に見られてるなんて、客観的に見るいい機会かもよ…
(とスマホで録画してると綾音ちゃんに説明をさせるけど、中々に内気なだけあって淡白だ)
(せっかくのマニアックな路線ならと考えたら)
そこは…、小学校からの帰り道で大好きなお兄ちゃんに会って、ランドセルのままパイズリをしてます…がいいかな?
せっかくのロリ路線だから…、そこを最大限生かさないとな?
…んっ…、じゃあ…もう一度、綾音ちゃんの媚び媚びな姿で頼むよ?
あと、そのまま出すから…パイズリ激しめに、お願い…!
(ダメ出しをしてから腰を突き出すと再び綾音ちゃんの方へとスマホを向けて録画の音を立てる)
(パイズリにペニスは限界が近くなりリテイクはこれで終わりなので、激しめとリクエストしながら出す体勢へ)

【了解だよ、ならまた明日も同じ時間の予定で宜しく!】


622 : 峰岸綾音 ◆TG.blJPkiY :2021/08/28(土) 22:13:29
>>621
マニアック言うなっ。珍獣じゃあるまいし……
(ランドセルを背負っても違和感の薄い爆乳JK、もうマニアック属性なのは十分理解しているので)

そういうのいらないから。
間違って見せないように大事に保管しといてよ。

え、えー……
(まさかのリテイク要求に若干困惑気味だが、何かスイッチが入ってしまったのか)

学校からの帰り道で大好きなお兄ちゃんに会って……
ランドセルのまま、パイズリしてます&hearts;
(要求通り、スマホのカメラレンズに向かって上目遣いしつつ)
(肉棒を扱く動きを強めながら、精一杯の媚び顔で演技をしてやる)


【了解ですー】


623 : ◆p.3eAvYgaI :2021/08/28(土) 22:27:45
>>622
…何回も使えるクオリティの高い奴なら大切に保管しとくよ。
せっかくの綾音ちゃんの武器を生かして、男性をその気にさせないと勿体ないから…?
(なんだかんだで付き合ってくれるチョロいロリ巨乳はノリがいいと思ってる)
…んっ…、まぁ…悪くはないかな…、少し笑顔がひきつってるのはご愛敬ってことで…!
じゃあ、綾音ちゃん…出すよ、くぅ……!
(精一杯の媚び顔やらを見せてくれるとスマホの録画は停止する、激しいパイズリによりペニスが谷間から抜ければ)
(わざと綾音ちゃんのおっぱいに向かって射精し、精液のシャワーを胸に向かって降り注がせる)

んっ…おお、出た出た…。綾音ちゃんのパイズリ、割りとよかったよ?
…ほら、ウェットティッシュ。
(一応は下着や制服を避けて射精したのでポケットから出したウェットティッシュを渡せば自分も手に取り胸を拭いてく)
(大きな胸は重くて拭いてるなのだが、胸の先辺りが精液と違うサラサラの液体が滲んでて)
……綾音ちゃんって妊娠してる?
(爽やかな爽快感を胸に感じさせつつも、指に乳首に触れれば妊娠してるか聞いてく)
(指にはじわっと滲んでるミルクが付いてるので確認に聞いて)

【ありがとう、時間まで宜しく!】


624 : 峰岸綾音 ◆TG.blJPkiY :2021/08/28(土) 22:36:28
>>623
(強めのパイズリで、勢い余ってペニスが谷間から抜け出す)
(その直後、男が絶頂を迎えて)
……わ、きゃっ……!
(先端から吹き出す白い粘液が、綾音の胸を汚していく)

うわ……もうベッタベタだよ……
ん。ありがと。

……え、してないけど。
なんでそんな事聞くの?
(突然の質問に、何を言っているのかわからない、と言いたげな顔をするが)
(男の指が乳首に触れると、何故彼がそんなことを言ったのか瞬時に察したようだ)
……!
(両腕で胸を庇うようにガードしながら、思わず後ずさる)


625 : ◆p.3eAvYgaI :2021/08/28(土) 22:46:41
>>624
いや、ほら指に付いてるの薄いけど母乳みたいだから……?
(乳首にじんわりと滲んでた薄い色の液体は母乳っぽくて綾音ちゃんに聞いてみた)
(すると胸元を隠して逃げようとしてるので)

なるほど…、たまに大きな子が母乳が出る…みたいなのは聞いた事があるけど、綾音ちゃんもなんだね?
ロリ巨乳で小学生の格好が似合ってて、母乳まで出るなんて属性が渋滞事故だよ……
…よっと、綾音ちゃん……見た目より、重たい…。
(母乳が出る体質なんてのは聞いた事があるし隠そうとしてるのも気にせず両手を綾音ちゃんの腋の下へ入れる)
(持ち上げると重たい、と少し本音を漏らしながら近くのテーブルへ)
(そこに綾音ちゃんを座らせて目線の高さを同じくらいにしたら)

……試しに吸って見てもいい?
(笑ったり脅すのでもなく綾音ちゃんの母乳を飲んでみたいと聞いて見る)
(嫌がるなら無理強いする気はないので、綾音ちゃんが答えてくれるのを待って)


626 : 峰岸綾音 ◆TG.blJPkiY :2021/08/28(土) 22:54:30
>>625
そ、それは……
(言い訳をしようにも、もはや言い逃れのしようがない)
……そう、なんだよね……

しょうがないでしょ、こんなの抱えてるんだし……
(重い、と言われると思わず抗議するが、特に暴れるでもなく大人しく運ばれていく)

……どうしてもって言うなら……
ちょ、ちょっとだったら……


627 : ◆p.3eAvYgaI :2021/08/28(土) 23:05:57
>>626
体質でそうなる子ってのは聞いた事はあるけど、綾音ちゃんがそうだったとはねぇ…
(しみじみと呟きながらも両手に抱えた綾音ちゃんをテーブルの上へと運んでく)
(胸元を露出させてランドセルを背負った姿のままであるが、気にせずに吸いたいと伝えると)

…どうしても吸いたい。
(ぐいぐいと押せば綾音ちゃんの性格的に従ってくれるが、無理強いはせずにどうしてもと言ってく)
(隠してた腕を優しく握って胸から外せば釣り鐘型のおっぱいを再び晒して見てく)
(片手にむにっと掴めば濡れた乳首に顔を寄せると)

頂きます。……んっ……ちゅるっ、んっ…ちゅー…
(最初は乳首を舐めてから軽く吸い付き、滲んでる母乳を味わってみる)
(サラサラしたそれは味もなく決して美味しいとは言えないので舌に乳首を転がす愛撫を混ぜつつ)
(綾音ちゃんが感じるようにと、吸い付き転がし、手に胸を揉んでく)


628 : 峰岸綾音 ◆TG.blJPkiY :2021/08/28(土) 23:18:12
>>627
……じゃ、じゃあ……どうぞ。
(恥ずかしいのか目を逸らしつつ、そう答えて腕を降ろした)

んっ……
(男の唇が乳首に吸い付くと、ピクっと小さく震えて)
(そのまま舌で乳首を転がされれば、先端に滲む母乳は次第に増えていく)
や、んぁ……
(吸われていない方の乳房も、男の手つきに反応し、ぷっくりと膨れた先端部から母乳が滲み始める)


629 : ◆p.3eAvYgaI :2021/08/28(土) 23:29:43
>>628
んっ…ちゅ、ん……ちゅるっ…、ん…味はほとんどしないんだね…、こっちも…ちゅるっ……。
(薄い色の液体は吸ってみても味はないが授乳擬きは楽しい、舌先に乳首を転がして大きな胸を揉んでくと)
(反対の乳首も尖って先端からミルクを滲ませるので唇を寄せてそちらも舐めて味わってく)

ん…ちゅ、ちゅっ…っ、んっ…ちゅ……んっ…
(交互に乳首を吸っては滲んでく母乳を舐めて飲み込みつつも、片方の手は綾音ちゃんの太股を撫でてく)
(そのままスカートの中に入れるとブラと同じ薄い紫のショーツ、背伸びしたそれの中心に指を這わせてく)
(割れ目の上をショーツ越しに上下に撫でて、中指を使って少し食い込ませたりもしてくと)
……綾音ちゃん、気持ちいい…?
(ちゅぷっと口から乳首を吐き出せば舌に舐めながら聞いてみる)


630 : 峰岸綾音 ◆TG.blJPkiY :2021/08/28(土) 23:42:37
>>629
や、あっ、んぅ……
(ランドセルを背負った女子高生の母乳を大人の男が吸うという異様なプレイ)
(しかし、吸われている綾音にとっては、そんな事は関係がなく)
(大きすぎる胸を揉まれながら、舌で敏感な先端部を責められれば身をよじりながら声を漏らしてしまう)

ひゃっ、や、だめ……っ……
そこ、触っちゃ、や……
し、知らないっ……
(スカートの中をまさぐられ、気持ちいいかと問われれば)
(恥ずかしさからか答えようとしない)


631 : ◆p.3eAvYgaI :2021/08/28(土) 23:51:17
>>630
んっ…ちゅ、ちゅるっ…んっ、ちゅっ…!
(見た目こそロリな綾音ちゃんだけど、胸は大きくて触れば柔らかくて暖かくて楽しい)
(胸の先端は吸ったりや揉んでる間に尖ってて、吸いやすくなり舌に転がして刺激も送ってくと)

…綾音ちゃんのここはぬるぬるだけど…、下着の上からでも濡れてるのよーくわかるよ…?
(試しにショーツの上から撫でてたそこを音を立ててやると、くちゅっと綾音ちゃんのそこから音を立ててみせる)
(指先に円を書くみたいに割れ目を撫でてあげると、しばらくしてからゆっくりと指を引き抜いてく)
(指にはキラキラと濡れた証が残ってて)

……綾音ちゃん、下着脱いで…足を開いてくれる?
なにをするかは、もちろんわかってると思うから……綾音ちゃんからオッケーが欲しいからさ。
(グイッと再び硬くなったペニスを見せながら次に進もうと綾音ちゃんを誘ってく)
(テーブルの上には今にも食べられそうなランドセルを背負ってる女子高生が居て)

【と、綾音ちゃんのお返事で凍結をお願いするよー。】


632 : 峰岸綾音 ◆TG.blJPkiY :2021/08/29(日) 00:01:07
>>631
……や、言わないで……
(スカートの中に突っ込まれた指先が、自分の下腹部をまさぐる音)
(その音を聞かされるのが恥ずかしく、思わず顔を背けた)

わ、わかった……
(本当なら、恥ずかしくてそんな事できないのに)
(快楽を与えられた身体は、「その先」を求めてしまっているのか)
(言われるがままにショーツをずり下ろして、濡れそぼった秘所を男の目の前に晒してしまう)

【了解です】


633 : ◆p.3eAvYgaI :2021/08/29(日) 00:03:49
>>632
【じゃあ、今夜はここまでで…】
【続きはまた明日の21時に待ち合わせてからお願いするよ?】
【今夜もお付き合いありがとう、また明日宜しくね。】
【お休みなさい、綾音ちゃん】

【スレをお返しします】


634 : 峰岸綾音 ◆TG.blJPkiY :2021/08/29(日) 00:06:51
>>633
【はい、ではまた21時に伝言板スレで】
【今日もお疲れ様でした、おやすみなさい】


635 : 峰岸綾音 ◆TG.blJPkiY :2021/08/29(日) 21:08:43
【今日も◆p.3eAvYgaIさんとのロールでお借りします】


636 : ◆p.3eAvYgaI :2021/08/29(日) 21:18:54
【本日もスレをお借りしますねー】

>>632
綾音ちゃん…実はパイズリしてる時から濡らしてたでしょ?
自分のおっぱいで男のおちんちん擦って、興奮してたとしても変じゃないから安心して大丈夫だよ
(スカートの中からは綾音ちゃんのアソコを弄る音を立てて耳へと届かせる)
(そのまま下の方を脱いで欲しいと言えば素直に脱いでくれる綾音ちゃん)
(テーブルの上で下半身を守ってた最後の砦のショーツがなくなると)

ありがとう、じゃあ…綾音ちゃん、これから…綾音ちゃんと繋がるよ?
(左右の手を綾音ちゃんの太股に当てて足を外側へと開かせる、身体を前に出せばペニスを泌裂へ)
(入り口に当てると亀頭で上下に撫でて、にちゃにちゃと音を立ててから)
……じゃあ、いくよ?力は抜いててね…んっ…、狭いな…、綾音ちゃんの中…!
(当てたペニスを前へと進めると狭い入り口や道中を肉の塊が広げながら奥へと進んでく、体型こそ小さくそこも狭いが)
(ペニスを受け入れるだけの柔らかさもあり、綾音ちゃんが見下ろすとペニスはズブズブと進み繋がってく)
(やがて亀頭がコツン、と綾音ちゃんの赤ちゃんの部屋の入口に触れて最後まで挿入される)

>>635
【お待たせー、今夜も宜しくー。】
【今夜で〆にもってくけど、何か綾音ちゃんにやりたいのはあるかな?】
【なかったら普通に本番をして、二回くらいで終わりにするよー】


637 : 峰岸綾音 ◆TG.blJPkiY :2021/08/29(日) 21:26:54
>>636
……ち、違、濡らしてない……!
私、そんな変態じゃないから……

う、うん……
……んっ……は、はいって、きてる、ぅ……!
(既に濡れているとはいえ、やはり小柄な身体相応に狭い穴)
(そこを押し広げて侵入される異物感に、思わず身体が強張るが)
(しかしそれでも、しっかりと肉棒を飲み込んでいく)


【こちらこそよろしくです】
【そうですね…私の方は今のところ大丈夫ですかね】


638 : ◆p.3eAvYgaI :2021/08/29(日) 21:35:48
>>637
んっ……はぁ…、綾音ちゃんの中…やっぱり、身体相応に狭いね…!
(ズブズブと挿入されたペニスは狭い綾音ちゃんの中を押し広げてる)
(それでもペニスを飲み込んで奥まで挿入されればしっかり女として機能しており気持ちいい)

大丈夫…?綾音ちゃん苦しくはないかな?
(挿入が済むと綾音ちゃんを気遣いつつ手は巨乳を掴んで揉んで形を歪めさせてく)
(身体に対して他の刺激を与えて慣れるまでゆっくりと待ってくつもりで優しくしてから)
……ちなみに、激しいのと…優しいのなら好みは?
(どんな風にされたいかと綾音ちゃんの好みを聞いてみる)

【了解ですー、なら好きに綾音ちゃんを責めていきますねー】


639 : 峰岸綾音 ◆TG.blJPkiY :2021/08/29(日) 21:44:39
>>638
ん……だ、大丈夫……
(男の手つきにあわせて弾力のある乳房がむにゅ、むにゅと形を変え)
(固く膨れたままの先端部からは再びミルクが滴り出す)

え……そ、それ、は……
(まともなセックスの経験のない身ゆえ、好みを聞かれると困ってしまう)
好きとか嫌いとか、そういうのはない、から……
……好きにして、いいよ……


640 : ◆p.3eAvYgaI :2021/08/29(日) 21:54:32
>>639
よかった…苦しいとか、圧迫してると綾音ちゃんのアソコ…傷付けそうで怖いからね?
ランドセル背負ってるし、まるで小学生とセックスしてる気分になるけど…
…ここだけは大人どころか妊娠してるみたいだよ。
(両手に乳房を揉んであげると先端からはミルクが溢れてる)
(乳首を転がして母乳を絞りつつも全体を揉んで快楽を引き出してあげて)

…男に好きにしていいなんて言ったら酷い扱いされるよ?
例えば……綾音ちゃんのアソコ、オナホみたいに使われるとかね……
(話しながらもゆっくりと優しくペニスを中に出し入れするように腰を揺すってく)
(ズブズブと挿入したペニスを前後に中を擦りながら優しいピストンで擦り上げてくと)
これくらいのペースは…どう?それとも、こうして……んっ、激しいのと…
綾音ちゃんの好み……教えてもらうよ、身体にね…!
(優しいペースの次は激しくペニスを穴の中で動かしていき、どちらが反応がいいか身体に聞いてく)


641 : 峰岸綾音 ◆TG.blJPkiY :2021/08/29(日) 22:04:06
>>640
……っ……
(「オナホ扱い」という言葉に、かつてされた事を思い出す)
(しかし、それは恐怖と同時に、不思議な疼きすらも呼び起こして)

ん、ぐっ……うぁ……あっ……
……んっ、や、あんっ……
や、は、激しっ……&hearts;
(次第に激しくなるピストンに、最初のうちこそ少し苦しそうな様子を見せるがそれもつかの間)
(身体を捩りながら搾り出される声は、次第に艶っぽさを帯びていく)


642 : ◆p.3eAvYgaI :2021/08/29(日) 22:11:25
>>641
…なるほど、綾音ちゃんはこれくらいのが気持ちいいと…!
(少しずつペースを上げたら激しくなれば気持ちよさそうな声が綾音ちゃんから漏れてく)
(優しくよりも激しい方が好みと分かれば強めに責めてく)

んっ…はぁ、はぁ…くぅ…!
(下半身からはじゅぷじゅぷと激しい音をさせて、胸はむにゅむにゅと強めに握って形を変えさせる)
(やや強引に使ってくと、締め付けも強くなり声も喜びが混ざってて)
んっ、んっ…ん、はぁ…綾音ちゃん、そろそろ…出すけど、いいよね…?
(このままやってたらどこに出すかは明白で)
(ランドセルをガチャガチャ揺らして金具の音を立てつつ中だしを意識させる)


643 : 峰岸綾音 ◆TG.blJPkiY :2021/08/29(日) 22:20:10
>>642
そ、そんな事、言って、な……ぁ&hearts;
(口では否定こそするが、その反応は明らかに「嫌がってはいない」)
(胸を揉まれながら犯されミルクを噴くその姿は、男からすれば悦んでいるようにしか見えないだろう)

……ま、待って……!
な、中はぁ……
(男の方が限界が近い事、さらにこのまま膣内に出すつもりな事に気付いてしまい)
(最後の理性が、それを止めようとするが……)


644 : ◆p.3eAvYgaI :2021/08/29(日) 22:28:43
>>64
んっ…!くぅ…はぁ……
(激しくすれば反応のよくなる様子からリードされて、無理やりされるのが嬉しいと感じられる)
(胸を揉みながら犯してやれば喜びの声も増してるので)

中じゃなくて、奥がいい?わかったよ…!
(ペニスをぐりぐりと奥へと挿入して子宮口に触れさせて押し付ける)
(そのまま強めに突いてやってくと、やがては限界へ)
ああっ!綾音ちゃん…!出すよ…!
(深い場所に当てたまま射精すれば子宮口から子宮内に熱々の精液を注いであげる)
(びゅっびゅっと綾音ちゃんの赤ちゃんの部屋に精液を飲ませて、妊娠のリスクを感じさせるのに)
(綾音ちゃんの顔はどうみても喜んでる)


645 : 峰岸綾音 ◆TG.blJPkiY :2021/08/29(日) 22:39:09
>>644
ち、違う、の……
中出しは、ぁ……あぁぁ……&hearts;
(一番奥を突かれ、そこに精液を注ぎ込まれることを否応なしに意識させられて)
(拒んでいるはずなのに拒んでいるように見えない、そんな男にとっては都合のいい雌の姿を晒してしまう)

やっ、ホントに、だめっ……
あ、や、あぁぁぁぁぁ……&hearts;
(そうして、男のペニスが何度目かのノックをした直後)
(打ちつけられていた腰が止まったかと思うと、そのまま膣内射精が始まる)
(さっき一度パイズリ奉仕で出させたとは思えない、特濃の精液が綾音の体内へと注ぎ込まれ)
はー……は、ぁ……
こんな、出されたらぁ……


646 : ◆p.3eAvYgaI :2021/08/29(日) 22:49:00
>>645
こんなに出されたら…妊娠しちゃうかもね?
でも、綾音ちゃん…顔は凄い嬉しそうだよ、さっきのぎこちない笑顔よりも、ずっとね…?
(媚びた顔をさせた時よりも明らかに嬉しそうな綾音ちゃんを見てく)
(使われた方が嬉しいと分かると、綾音ちゃんを再び抱き上げてテーブルの上から床へと下ろしてあげて)

…綾音ちゃんのせいでさ、おちんちんこんなに汚れてるよ?綺麗にしてくれる…?
(精液や愛液に汚れたペニスを綾音ちゃんの口元に向けて、突き出してやれば鼻を付く異臭を感じさせる)
(汚れたペニスの掃除を命じてからしっかりご褒美も考えて)
……綺麗になったら、また小学生おまんこ使ってあげるよ。
嫌なら綺麗にしなきゃいいよ、どうする?綾音ちゃん?
(まるで求めるならまた使うとばかりにお口での清掃を求め、亀頭を唇にぶちゅと当ててしまう)
(もし、綺麗にしたらまた犯されるのに…と綾音ちゃんに選択肢を与えて)

【と、きりもいいからこんな〆にしてくよ?】
【綾音ちゃんは使われる方が喜ぶとわかったので…って感じで】


647 : 峰岸綾音 ◆TG.blJPkiY :2021/08/29(日) 23:02:04
>>646
う、ぁ……
(先程まで自分の中に入れられていたモノを目の前に突きつけられ、その臭いに一瞬顔をしかめる)
(しかし、それもほんの少しの間のこと)

ん……じゃあ……綺麗に、する……
だから……
(その先の言葉は口にしない――言わなくとも、行動で示せばわかってくれるのだから)
(口元に押し当てられた肉棒を咥えると、お掃除フェラをし始める)
(……綺麗にしたら、もう一度「使ってもらう」為に)

(こうして、自ら男に使われることを選んだ綾音は)
(その後も男の欲望を満たす為にその身体を捧げるのでした)


【では、こちらもこんな感じで】
【ロリ雌牛奴隷END(仮称)……?】


648 : ◆p.3eAvYgaI :2021/08/29(日) 23:06:51
>>647
【小学生の格好をさせられたり、下着を買って貰ったりと対価は与えられるけど…性奴隷エンドかな?】
【でも、綾音ちゃん的には幸せを感じるので問題ないとか……】
【ではでは、何日もお付き合いありがとう。】
【セクハラパイズリから本番まで楽しかったよ、また見掛けたら「使わせて」ね?】
【お疲れさまでした、お休み綾音ちゃん。】

【スレをお返しします!】


649 : 峰岸綾音 ◆TG.blJPkiY :2021/08/29(日) 23:11:24
>>648
【3日間ありがとうございました。】
【また見かけたら相手してやってください】

【こちらもスレをお返しします】


650 : おきつねさま ◆NaEZUHHDaA :2021/08/30(月) 22:10:32
【しばらく借りるぞ】

【と、まああっちで言ったとおりじゃ…とは言えこれ以上お主を待たせる訳にもいかんからな】
【幸い熱は下がってきておるし、わしも動けるからできるところまでやってみるのじゃ】


651 : ◆jKZIKuT05U :2021/08/30(月) 22:14:04
【おきつねさま ◆NaEZUHHDaAとスレをお借りします】

>>650
【今宵もよろしくお願いいたします】
【動けるからとご無理はなさらずに…こちらも忙しなくなってしまう時節でもありますので、結びに持っていきましょうか】
【重ねてご無理だけはなさらないでくださいね。体調がよろしくない辛いということですので】


652 : おきつねさま ◆NaEZUHHDaA :2021/08/30(月) 22:37:04
>>592
んぶぅっ♪ちゅ、ちゅぅっ♪じゅぷるぅっ♪♪
はむ、ぅ、んっ♪ふう、ぅっ…♪やかましい…ぞ…♪外野共ぉ…♪♪
わしの…ん、んぶっ♪奉仕の様を眺めながら…んんぅっ♪じゅるるぅぅっ♪寂しきマスでも掻いておれ…♪♪
ん、ふ…♪んううぅっ♪んっんっんぅぅっ♪♪
(モニターに埋め尽くされる肉欲に塗れたコメントの数々)
(頬を敢えて膨らますように押し付けながら、その行為と自分にぶつけられる欲望をオカズに自慰の手を早める)
(自分への浅ましい欲望の証をもっと見たくて、リスターに向けて更に煽るような事を口にしつつ)
(しゃぶり方は絶頂に近づくほどに激しく濃厚になり、淫靡な水音も大きくさせてマイクに拾われる)

何が…ちゅっちゅっ、ん、んぶぅっ♪♪見かけたら犯すじゃ…ぁ…♪
お主らのようなシシトウにも満たん粗チンなんぞで…はむっ、んんぅっ♪わしを満足させれるか…♪
逆に搾り取って不能にしてくれるわ…♪んぎゅぅっ?!ンブッ♪ん、おっ、ぉぉぉぉっ♪♪
(もう一度煽るとトドメの突き入れをされて言葉が出なくなる)
(くぐもった嗚咽のような声を漏らしながら乱暴に口を掻き回されながら、物のように扱われ)
(喉を突かれる苦しさで目から涙が溢れる様子がはっきり映されて、まるで生意気を判らされようとしてるような光景)
(自慰する指も乳首を摘み伸ばすようにしながら、割れ目を出し入れする指も激しくなって、愛液の飛沫が飛び散っている)
(そのままゴボぉっと…肉棒が強烈に射精すると)
〜〜〜〜ッッッ♪♪ンンウゥゥゥッッッ♪♪♪
(ぽろぽろと涙をこぼしながら、ぷしゅっ、ぷしゅぅっ、と絶頂する)
(コメント通りに潮吹きでイかされ、口マンコにされたそこからは飲みきれなかったものがボタボタと端から溢れ)
(愛らしい顔が汚らわしい色に汚されていく…)

【また待たせてしまったの…よろしく頼むぞ】
【いや何、お主への最低限の礼儀じゃ…気にするでない】
【…むしろ別れが近づいておるのが…寂しいぞ】


653 : ◆jKZIKuT05U :2021/08/30(月) 23:18:49
>>652
『すっげー糸引いてぶっかけてるし』『うどんみたいなザーメンしてんな』『うどんwwww』『BBA飲み干せてねーじゃん』
『おっ、イラマアクメしたな』『口からちんぽ抜かれたのに閉じれてねーし』『突き出したままの舌がまたエロいんだよなぁ…』
『白目剥いてね?』『ガチイきっしょ』『オラッBBA二発目浴びろッ!』『BBAくっさwww』『ザー臭こびり付かせたまま過ごさせるからな』
(口中に溢れ返る白濁を無理矢理喉から胃袋に叩き込んでいくもすぐに限界を迎えてしまったのか)
(犯される喉奥を、きゅっと締めたまま窒息するような息苦しさを覚えたまま放物線を描いて潮を漏らし続ける痴態をカメラの前で披露し続けさせていく)
(射精途中に喉奥から抜き出した巨魔羅が、ぶるんっと揺れておきつねさまの鼻面や額に白濁を浴びせ、舌先から垂れ落ちる重たい子種が合法ぷにロリ体を汚していた)
(ザーメンマーキングを施されたおきつねさまへのコメントは今や最高潮に達し、スパチャが列を為し始めた頃に画面に新たな言葉が埋まり始める)

『早くハメろよー』『挿入して♥』『えっぐいチンポぶち込んでやるぜ』『アナル?』『孕ませろ』
『抱え上げてオナホ扱いでオナシャス!』『孕めよー今日は危険日だろ?』『危険日マ?』『裏スケ見てねーの?』
『やっべwww卵子征服するわww』『雑に犯されて孕むBBA』『ロリボテいいぞー』『さっさとぶち込めよ!犯すぞBBA!』

みんな待ち遠しいみたいですねー。リクエストに応えておかなきゃですし。
リスナーさんたちが大好きなおきつねさまのダブピー生FUCK♥
オナりまくってたから、ぷに穴熱っつ♥入ってくの見えてるー?
(大人の太腕で膝裏をホールドし、細い太腿をV時に広げさせ抱え上げ、反り返る逸物の上へ迎えさせ)
(ずれたマイクロビキニで突き出させた本気汁漏らして挿入を乞う快楽穴を画面に向けると亀頭を押し付けていき)
(ぬるりと滑り込んだ肥大化した亀頭で幼い膣口を押し開くと薄い腹肉に、グボっと逸物の先が押しあがる)

『やっぱりぷに穴はさいこうだぜ!』『チンポ型くっきり浮いてんじゃーん』『エッッッ』『えぐすぎww』
『ズリズリしながら子宮犯そうと胎持ち上がってくのがエロいわー』『毎晩こうやってオナホにされてんだろ?』
『ちゃんとケツ穴締めてチンポ扱けよー?』『ダブピー崩すな』『アヘ面まで秒読みwwww』『BBA雑っ魚♥ロリマンコくっさ♥』
(背面駅弁のままゴリゴリと膣壁を抉られ、反り返った巨竿でBBQにされていく狐娘の姿にリスナーも興奮を隠せない)
(おきつねさまを煽り続けるコメント群は、罵倒や嘲笑も混じり、メスガキBBA穴の奥底を言葉の雨で疼かせ続け)
『お、入っちゃう?♥』『根元までぶち込め!』『すっごww』『臍がボコついてるしw』
(雄竿を扱くためだけの非貫通式ロリBBAへ根元まで押し込んだ竿先が、子宮口を強引につき上げて)
(カメラの前で見事なチンポケースに変じたおきつねさまコキ穴の姿を曝け出させ、容赦のないピストンが始まっていく)


【お待たせしました。そうですね…中途半端なところで終わるよりかは、きちんと完走したく思います】
【このまま、おきつねさまのレスで終えるように締めていただいても、次レスで締めさせていただく形でいかがでしょう?】
【名残惜しく思っていただき光栄です。申し訳ないのですがこればかりはご容赦を…】


654 : おきつねさま ◆NaEZUHHDaA :2021/08/30(月) 23:55:25
>>653
んぎゅ…♪ぅ、ぅ…♪ごほっ♪ぅ…ぇ……♪
う、ぐっ♪けほっ♪いき…できないの…じゃぁ……♪
(口から肉棒を解放されても口内に残る、糊のようなザーメンが呼吸をしづらくする)
(苦しげに咽る様を映しながら、その顔は涙と白濁に汚れた雌の顔になっている)
(そこをさらに肉棒でデコレーションされ、呼吸する度に雄の青臭さを感じて下腹が疼いてたまらない…)
(まだ呼吸も落ち着かない最中に小さな体は抱えられ、いよいよ犯される時が来てしまう)

ひっ、ぃ…♪あ、ぁぁ…♪
お…お主らなんぞを…喜ばすためにじゃ…ないんじゃぁ…♪
わしが…楽しむためにだぶるぴーすしてるのを…勝手に見とるだけ…んんっ♪
は…入って…きおるぅぅ…っ♪デカ魔羅がわしの……おきつねオマンコにぃっ♪ひきゅぅぅぅっっ♪♪
(ごぽぉっと、低い音を立てながらねじ込まれる大人でも特に大きな肉棒)
(幼女の膣の狭さを力技でこじ開けながら物のように扱われていく)
(ダブルピースした指はピンっと伸び切って、突き上げられる度に抱えられた足がゆさゆさと揺さぶられて、小柄さを強調して)
(神というには品のない声を上げながら犯されていき…煽りコメが目に入れば、狭い膣が一層縮まり感じているのがバレバレに)
わしをぉ…♪ひあうっ♪ひいぃっ♪ざこよばわり…するふとどきもの…ひゃひいぃぃっ♪♪めぇっ♪♪
あっ、おっ♪おっおっおっ♪♪だれ…が…あへがお…なん…ぞぉ…♪ほ、おっおぉぉぉっ♪♪
んいいぃぃっ♪はら…おく…ちんぽぉぉ…♪ぉっ、おおおぉぉっっ♪♪おおおぉぉぉっっ♪♪♪
(コメントに言われるままダブルピースは崩さず、雑魚と言う言葉に過剰に煽られながら悶えて)
(下品な喘ぎ声を上げだすと、とうとうアヘ顔にされてしまって…)
(根本までついに入れられてしまえば、ロリきつねの汚声と完全なアヘ顔を晒しながら、今度は頬でなく腹をボコつかれる)
(大人チンポに分からせられた、完全敗北な生意気ロリBBA狐の有様をリスナーに好きなだけ楽しませつつ)
(現世の刺激的な戯れにのめり込む狐の神だった)

【ではわしはここで〆るかの…最後はお主が〆てくれの?…思い切り煽られたり嘲笑されてな…】
【体調を崩した上に亀レスで重ね重ねすまんかった…それでもちゃんと最後まで付き合ってくれて、本当に楽しかったぞ…?】
【…わかっとる…でもまたいつか会いたいのぅ…】


655 : ◆jKZIKuT05U :2021/08/31(火) 00:38:55
>>654
『無様』『イキり狐即イき』『雑魚ぷに穴じゃんwww』『シシトウがなんだって?』
『デカチン突っ込まれたら誰でもそうなるんや』『顔真っ赤ww』『ザーメン混じりの涎漏らすな』
『ダブピー好き過ぎだろ…』『マゾ穴ですし』『脳までイってんだろこれ』『堕ちたな…』『服従オナホタイムくるー?』
(極太を根元まで押し込まれ、こんもりと持ち上がった肉竿の姿を浮かび上がらせる狐娘の無様なアヘ面)
(汚声を漏らして身悶えて串刺しにされることへ悦ぶ淫乱牝狐を玩具のように揺すり上げ、腰を揺らして突き込む容赦のない挿入は)
(おきつねさまの牝本能を大いに刺激し続けるのか、連続絶頂へと幾度も導き続けていく)

『種付けされながらイってんじゃねーよw』『膣中に射精すぞ!』『イけイけイけイけ』『痙攣とまんねーwww』
『足指突っ張ってピンとしてんのがエロい』『わかるー』『まるでオナホだな』『わからせられましたね…』
『もう舐めた口叩くんじゃねーぞ?』『早くヤらせろよ後つかえてんだよ』『ふぅ…』『どちゃシコでしょ』
(絶頂へ向かった怒張から迸った多量の子種が子宮を蹂躙し続けて、射精の度にひくつく肉竿のうねりが薄い腹肉越しに晒される)
(ビクっと一射ごとに打ち震え、種付けされているのまで見世物にされた牝狐のチョロ穴ぶりはリスナーを大いに喜ばせるが)
(おきつねさまを犯す今宵の宴はまだまだ始まったばかり――…)

『両手掴んで背反らしバックやりますねぇ!』『足床についてないじゃん』『ギシギシいってそう』『まんこの締め付け強すぎww』
(子宮内に溜まり込んだザーメンを突き入れの度にたぷたぷと波打たせ、両手を掴んで背を反らさせるおきつねさまの後背位姿)
(つい先ほどまで掴んでいた両足をだらんと垂れさせて、ボコついた腹を押し上げる怒張のすさまじさを見せつけたかと思えば――)

『だいしゅきホールド♥』『やっぱ好きなんすね〜』『ケツ穴収縮してんのエッロwww』『もっと尻ひん剥いて』
『繋がってるとこ丸見えだし』『パイパンまんこすっげー開いてんな』『ペットボトル突っ込めそう』『おきつねアナルちゅっちゅ』
(繋がったまま体位を駅弁に変じると、両手で尻の谷間をがっぽり開き接合部はおろか尻穴が突き入れの度に窄まるのを見せつける)
(揺れる尻尾の合間からチラ見えするのが興奮を誘うのか、息も絶え絶えな様子のおきつねさまとは裏腹に過熱していくコメントはおさまる気配など見えなくて)

『まんぐり返しキター』『潰されてんなこれ』『子宮口すごいことなってそう』『姦通してね?』
『鬼ピストンすげぇ』『アクメカウントやってるー?』『20超えてから諦めた』『50は余裕でしょ』
『尻の正の字がまたエロいんだわww』『絶倫にも程がある』『ザーメンコキ出して逆流してるんだよなぁ…』
(射精の度に尻へ正の字を描かれるおきつねさまの淫らな姿)
(正の字が二つ並び終える最後のまぐわいか、それまでよりも激しい突き込みはおきつねさまを使い潰すかのよう)
(頑丈な身体だけあって、こんな程度で壊れることは無いだろうが交尾に浸りきっているのは間違いなく)
(布団の上でまんぐり返しをさせられて突き入れの度に溢れ出す白濁が顔上へ飛沫をあげて、蕩けたスケベ面を染め上げて――)

あー枠そろそろ限界みたいなんで、今夜はこれくらいにしときまーす♥
いやー射精した射精した♥おきつねさまも意識トんじゃって最後はぐちょぐちょでしたね♥

『ひくついてるしw』『最後呻き声しか漏らせなくなってたよな』『まんこすごい』
『ザーメン漏らして無様すぎでしょwww信仰しまーすww』『首輪付けて林間な』『神回』『うまくねーし』
『ごぽごぽ言ってんのな』『無様アクメ』『雑魚狐』『雑魚神ですわ』『もうチンコたたねーわ』『俺も』『オカズごちになります』
『孕んだな』『安定期配信頼むわ』『ロリボテ♥』『娘産まれたら犯させて♥』『ひくわー』『シコ神おっつおっつ』
(抜かずの連続射精で子宮をパンパンに膨らませ、尻だけ高く持ち上げて布団の上へ突っ伏したおきつねさまの精液排泄姿を映すと同時に)
(手持ちのカメラで意識を飛ばし、白目を剥いてだらしなく舌を突き出し方針し続けるスケベ面を晒し者にしてみせて)
(ぴくぴくと痙攣するしかできないまでに犯され続けた狐の神は、リスナー全員の精をコキ出してその日の配信収益はいつもの数倍はあったとか――)

それじゃ、これからはプライベートなラブラブえっちタイムに入るんでー♥
チャンネル登録よろしくお願いします―――


【〆レスありがとうございました。こちらはこのような形でどうでしょうか】
【こちらもレスは遅い方ですので大丈夫ですよ。どうあれきちんと最後までやり遂げられてなによりです】
【おきつねさまも喜んでいただけたようで、一献差し上げた甲斐がありましたね】
【何かの御縁があればまた何れ、もしも次やるのであればキャラ同士なり何なりで…と、体調悪い中お待たせしまして申し訳ございませんでした】


656 : おきつねさま ◆NaEZUHHDaA :2021/08/31(火) 00:54:30
>>655
【見届けたぞ……つくづく堪らん終わり方じゃった…ぅぅ…】
【正の字まで書きおって…誠に刺さることばかりしてくるのお主は…】
【ここまで見事な返事のためなら少々の熱など些事じゃ】
【お主に比べたらわしの返事なんぞまるで児戯じゃ…それでもやり遂げて感謝しか無いぞ】
【うむ…お主以外の誰ぞでもよいし、お主でも無論よい…りすなーの誰ぞでもよい…とにかくお主とまた喋りたいものじゃ】
【じゃから、またいずれ会おうの?約束じゃぞ?】

【では今宵は休むぞ…ほれ、来い抱き枕】
【わしをあんなに激しく使ったのじゃから、せいぜい労うがよいぞ…おやすみじゃ…(ぎゅぅ…すりすり、くぅ…】

【スレを返すぞ】


657 : ◆jKZIKuT05U :2021/08/31(火) 01:10:46
>>656
【お気に召していただけたようで幸いです】
【同じシチュを続けるのは流石に難しいのですが、御縁があればまたその時に】
【此度は雑談の折の一興と、いつかの時の肴にでもしていただければと思います】
【体調悪いということですので御体を大事になさってください】

【随分と甘えたいご様子で、抱き枕なのはどちらでしょうか。使い心地の良さそうな穴がありますね…】
【(仰向けに寝そべった上へ導き、抱き着く幼狐の尻を掴むとロリ穴にずちゅりと竿を押し付け)】
【(すやすや寝息を立てるおきつねさまが寝ている合間に)】
【(よしよしと優しく肢体を撫でながら睡姦抱き枕の膣奥をコンコン鳴かせ続けるのでしたとさ)】

【お疲れ様でございました。おやすみなさいませ】
【スレをお返し致します】


658 : ロカ・ソル(灰人狼♂) ◆oGySqaCDkc :2021/08/31(火) 21:05:25
【お借りしますね】


659 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2021/08/31(火) 21:17:41
>>604
ふぅ…♥ん、ふぅ……♥
じゅ、ちゅぷ♥んふ♥
(甘えるような鼻にかかった息が漏れる)
(口を塞がれているのだから鼻で息をするのは当然だった)
(それでもそんな媚びるように鼻にかかった声を出している自分が信じられない)
(ただソルの機嫌を損ねないように、それだけが頭を支配していた)
(その鼻から吸う空気さえ雄の臭いに塗り潰されていて精神を更に攻め立てる)

……っ!ん、んんんぅぅぅっ!!!
ん、げほっ、げほっ!
(咥えたものから感じる雄の臭いが更に濃くなる)
(目の前の人狼が再度の射精をするのだと気が付くのが早いか、それとも)
(髪を掴まれるとまるで道具のように頭を強引に揺り動かされる)
(曲がりなりにも自分のペースで動いていた今までとは違う強制的な行為)
(それに抗議をあげることさえ口の中の肉棒に許されない)
(そして喉の奥に叩きつけられたのは固体かと思ってしまうほどの濃さと熱を持った子種汁で)
(必死に飲み干そうとするもいきなり喉の奥目掛け出された粘体なんて飲み込めるものでもなかった)
(精液で溺れ死ぬ、そんな最期すら脳裏に浮かぶ量を飲み込めたのは僅かだった)
(噎せながら咄嗟に吐き出してしまい床へと唾液で薄まった精液が垂れ落ちて)
く、そ……
(強がろうとするもののソルの足元に這いつくばるように口元を唾液と精液に汚されながら、雄の臭いに塗り替えられた雌が1匹いるだけだった)

…は……?この、クズ……
(そして休む間もなく投げ掛けられる言葉に改めて理解させられる)
(犯さないとすら言っていない、あくまで休ませると言われただけ)
(確かに射精1回までの短いようで長い時間は身体を休ませて貰えたのかもしれない)
(それ以上にプライドを捨ててでも自ら奉仕してしまったことがただの無駄でしか無いその事実が心にのし掛かる)
(呆気に取られたような絶望すら混じる声の後に続いたのは絞り出すような悪態)
(これ以上続けられたら身体か精神どちらかが先に壊れるだろうと他ならぬ自分自身が一番よくわかっていた)

【前回はごめんなさい】
【今回は多分体調大丈夫だと思いますので…】

【お先にスレをお借りしておきます】


660 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2021/08/31(火) 21:19:13
>>658
【ごめんなさい、遅くなりました】
【改めてスレをお借りします】


661 : ロカ・ソル(灰人狼♂) ◆oGySqaCDkc :2021/08/31(火) 21:53:42
>>659

(実のところ、彼が奉仕自体にそこまで手を出さなかったこと)
(それそのものが彼女のフェラの前向きさを示している何よりの証明と言えた)
(それさえすれば……という妥協は知らず識らずの内に自身の中のボーダーを下げていく)
(何より、行為の快楽自体には抗えぬことがソルにも知られているということでもあった)

んだよ、ちゃんと飲めっての。
もったいねえだろ?
(当然の義務のような口ぶりで彼女に不満をこぼすソル)
(その萎えたような態度とは裏腹に、口から引き抜かれた陰茎の熱は彼女の目の前で再び蘇る)
(口から精液をこぼし、胸に垂らすその様子)
(雄の興奮を喚起するのは容易い淫靡な様であったがために)

ギヒャヒャ!まだちゃあんと元気な口ぶりで話せるじゃねえの。
いいぜいいぜ、それでこそ遠慮なくブチ犯せるってもんだ。
ほれ、お前のお口ですっかり元気だ。
コイツがたっぷりお返ししたいってよお?
(フィリーネの顔面に肉棒が押し当てられる)
(先程のおしゃぶりであれだけ舐められ吸われたにもかかわらず、まるで衰えぬ雄臭)
(それだけでなく、彼女の膣の雌臭も染み付いたように感じられるほど、このペニスにそれが馴染んでいた)
(顔に擦りつけられる熱が脈動を皮膚に伝える)
(萎えることも飽きることも知らない雄の塊)
(彼女の体温に興奮していると無言で伝えているかのようだった)

ようし、ケツ向けろ。
今度はバックだ、気合い入るぜ。
ガンガンに犯してやる、想像してみろって。
気持ちいいぜえ?ギヒャヒャヒャヒャ!!


【はい、今夜もよろしくおねがいします!】
【次の返しからダイジェストで犯しまくろうと思います】
【ご希望などあれば是非に】
【駅弁オナホファック、アナルなどはしてみたいかなと思っています】


662 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2021/08/31(火) 22:28:40
>>661
っ、誰が飲むか…!
(たった今射精したばかりだというのに)
(肉棒に屈したような四つん這いだからこそ目の前のそれが再び固く熱くなっていくのが良く見える)
(床に垂れ落ちた精液は元々の熱さと体温で更に強く雄を主張してきて発情した身体を刺激する)
(行為への抵抗が徐々に低くなっていることなんて自覚できてはいない)

う、ぁ……ふざけ、るな……♥
こんな臭いの……♥
……は、早く終わらせて…
(先走りと精液、そして自分自身の唾液)
(それらに塗れた肉棒が顔へと押し付けられ、薄れるどころか濃さを増したようにすら思える雄臭が思考を塗り潰していく)
(力無くも睨み付けていた目は色に惚け、脈動するそれに熱いため息が漏れる)
(もう耐えていられるものではないと悟ってしまう)
(今の虚勢が最後の心の壁、それすらも脆く崩れ去りそう)
(その証拠と言わんばかりの、命令されるがままにお尻を向けてソルに向かって突き上げる)
(発情した雌の本気汁が太股を伝い、犯されるのを待ってしまっていると言うように尻尾が揺れている)

【こちらこそよろしくお願いします!】
【ダイジェストですね、抱え込まれて…とか思ったのですがそれ駅弁でした】


663 : ロカ・ソル(灰人狼♂) ◆oGySqaCDkc :2021/08/31(火) 23:14:27
>>662

(精液まみれの部屋の中にあって、己の臭い以外に確かに強まるモノ)
(ソルはそれをたしかに嗅ぎ取って笑みを強めていた)
(彼女の虚勢、抗おうとする意志、耐えようと試みる精神力)
(それらに反する一番の臭い……彼女自身の雌臭の強まりが立ち上ってくるのが分かるから)

ギヒヒ……楽しもうぜ、フィリーネ?
(それが分かった上で差し出される尻の、何といやらしく旨そうなことか)
(大きな丸みを撫でながら、雄巨根の穂先がよだれを垂らす雌肉の割れ目を捉える)
(瑞々しい挿入音と、雌の喘ぎをゴングに、長い夜が再び動き出したーー)


ーーーー

オラッ!しっかりケツ振れッ!
ギヒャヒャッ!!そんなんじゃあまだまだ終わんねえぞ!?
(パンッ!パンッ!と勢い良く尻肉を叩く音が二種類)
(バックから腰で突き上げる音が一つ、そして、もう一つは尻を掌が叩く音だった)
(秘裂からはもう何度かの膣内射精を思わせる漏れ出した精液の滴り)
(力いっぱいではないスパンキングも、何度も何度も浴びせられ臀部は両方肉球付きの手形で真っ赤に染まっていた)
(そんなざまでガンガンに突き上げまくる人狼)
(大きな肉幹は細かに出し入れの角度を変えて彼女の膣の心地よい場所を抉り突く)
(黒々とした勃起ペニスが挿入されるたび、雌穴が歪に形を歪められる)
(そうして、衝撃と同時に膣へと熱が吐き出される)
(第十を全身の乗せられたまま種付けされる逆プレス)
(欲望のまま乗せられる重量を感じながら、身動きも取れず静かに熱を注ぎ込まれていく感触だけがはっきりとしていた)
はぁぁー……たまんね。
バックはバックでマンコの味わい違って最高だな。
お前もそう思うだろ?フィリーネよお。
(戯れで狼の唇が彼女の首筋を吸い、舐める)
(そうしてしばらくしたら、膣のぬくもりでまた勝手に興奮して腰が動き出すのだ)
(それはもう何度かの射精まで続くことになった)

ーーーー


おー、そろそろ空が明るくなってきたなあ
日の出だぞ日の出。前回の調教だと地下だったからなあ、新鮮だろ?フィリーネ
(窓際に立って空を見上げるソル)
(その前には、まるで幼児が抱えられて用を足す用な格好で犯されるフィリーネの姿があった)
(正確には違った。頭を抱えこまれて押さえつけられ、腕力で上下に揺さぶられる体位で)
(全くの自由がない、まるで彼女自身がオナホのように扱われる姿勢にあった)
(ソルが思う存分、ガンガンに上下に揺さぶりまくる)
(それはもう、子宮に肉杭串刺しの衝撃が延々伝わりまくる強引暴力交尾)
(そこに居たのは文字通りフィリーネという専用オナホ肉便器と言わんばかりに、使いまくっている)

見えっかな?知り合いが見えたら手を振って教えてやれよ。
はーい!今ソル様に犯されまくって中出しされてます♥気持ちいいです♥ってよ……!
(そういうと、根本までねじ込んだ肉棒が膨れ上がり、子種をぶちまける)
(窓は防犯意識の高い特殊素材に魔術付き、外からは見えないし感じられもしない)
(彼女自身が選んだ、万全の【檻】だ)
(うっすら見える程度の人並みに膣内射精オナホ扱いを見せつけられるフィリーネ)
(気休め箸休めに乳房を掴まれ揉みしだく時間すら、彼女にとっては垂涎の休憩時間であったーー)


ーーーー


どうだあ?こっちは久しぶりだろ。
挿入だけで分かんだよ、使い込みを甘えた駄目アナルってことはよ。
こっちもしっかり俺専用コキ穴にもう一回躾け直さねえとなあ。
駄目な雌を一人前にしてやるんだぜ?優しいなあ、俺は!
(壁に手をついた……いや、付かされたフィリーネの尻に肉棒が突き立った)
(さんざん指と舌でなぶられ、そして精液をローション代わりにトロトロに仕上げられた排泄穴を)
(人狼の欲望が当然のように性器の代わりとして使い始めていた)
(全ては入らないまでも、かつての陵辱でそこもまたすっかり使い込まれており)
(それを早くも思い出したような腰つきがねっとりと、自分が主人であることを思い出すように脅迫する)
(入り口のキツイ感触から奥のふわとろな襞の具合)
(それを確かな年季の腰使いが教え込むように前後再開拓していく)
(まるで手慣れた中年の金持ちのようなねちっこくえげつない責め)
(一切彼女に主導権を渡らない腰つきが、尻穴すら明け渡すように犯し尽くしていく)
ふぅぅ〜……ッ
(射精まで一切、彼女に余裕を与えさせはしなかった)
(豊満な乳が指によって弄ばれ歪む感触と、尻穴が彼女のものでなくなる感触)
(それを彼女が立てなくなるまで繰り返される)
(立てなくなったら……きっと寝かせて使われるだけだろう)
(彼女の穴という穴はこの人狼の所有物【モノ】だ)


【はい、このようにしてみました】
【次もダイジェストで、その次で別の展開(逃げ出して捕まる)に移行しようかなと考えています】
【ダイジェストでフェラをさせて延々飲ませるというのをしてみたいのですが大丈夫でしょうか?】
【かなり熱心に自分からしてしまう感じというか、疲労から逃れたいのか行為に夢中なのか自分でもわかってない……という感じで】


664 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2021/09/01(水) 00:46:55
>>663
っ、んぁ♥
(既に一度解されてしまった膣内への再度の挿入)
(いやらしく部屋に響く音に混じって小さくあげたほんの一瞬の喘ぎが意識してすらいない本心だった)
(抗っているのは理性だけ、その理性すら相手の体力に付き合い続ければ耐えられるわけがない)


は♥はっ♥
あ、う、ふぅっ♥
やめ、ぇぁぁぁっ♥
(お尻を叩かれる度に言葉のまま必死に腰を動かしお尻を振って媚びる)
(悪戯を窘められる子どものように何度も叩かれ真っ赤になった尻に痛みは無いはずなのに)
(肉棒に与えられる快感と入り混ざり抵抗が出来なくなっていく)
(言葉に従えば気持ち良くなれると快感で靄がかかる頭で理解してしまう)
(膣肉はソルのものの形に躾られていき、上から体重をかけられて奥を突かれながら今夜既に何度目かすらわからない射精が始まり)
(言葉を出したら折れてしまうような気がして抵抗の言葉すら吐くことが出来なくなり)
(拒絶しようとしても絶頂と喘ぎ声に最後まで続かない)


あ、んっ♥はぁあっ♥
はー、あ♥んくぅっ♥
(見せられた空が白んでいる)
(爽やかな景色を見せられている体勢は爽やかさの欠片も無かった)
(全身を抱え込まれて腕力だけで持ち上げられ、性玩具として使い潰されるような動き)
(たとえオークに捕らえられたとしたってもう少しは人らしく扱われると聞く)
(自身の体重のせいでソルのペニスは否応なく一番深いところまで穿ち)
(腕力に任せて身体を動かされると隠しきれない声が出てしまい)
……たす、けて…
(饒舌なソルとは真逆のただ一言)
(こんな時間にも窓から見える表の通りは人通りが無いわけではない)
(知り合いがいたかなんて確認は出来ておらずとも言葉が漏れる)
(窓を閉じている限り外に音の漏れないよう結界の張られているこの部屋からこんな小さな声が外に聞こえないことは自分が一番わかっていた)
(抱き抱えられたまま萎えることを知らないそれにまたしても精を注ぎ込まれ)
(結合部から床へと垂らし、体液に濡れる身体に髪を張り付けながら意識が薄れてきていて)


もう、許して……よ……♥
何も言わない……んはへぇ……♥
(空が完全に明るくなった頃壁に手をつかされ凭れるように立ってると前だけでは飽き足らず後ろまで攻められて)
(以前の監禁で解され肉棒を咥えさせられもしたそこを再度開発される)
(指と舌と精液で雄を誘うようぽっかり空いたままのそこへと不意に挿入されると、顔を壁に向けているのを良いことに声を殺そうとすら出来ない)
(本来排泄用の後孔も人狼にかかったら性器も同じく快楽器官へと変えられてしまい)
あ♥や、やめ、ぇ♥ん、ふ、ぁぁぁぁぁあっ♥
(以前アナルを解されたときと同じように、力強いだけではなくねっとりと堕とすような腰の動きに身体は誰が主人であるかを理解してしまう)
(排泄孔は第2の性器へと作り替えられ、そんな所業に抵抗することすら許されない)
(舌を突き出しながら無様にもアナル攻めで絶頂してしまい、誰のものなのか身も心も教えられた)
(合わせることすらさせてもらえない独り善がりな行為と、それにすら感じてしまう身体)
(自分のものとは思えないほど身体が言うことを聞かなくなっていく)

【レスが遅れてごめんなさい、ちょっと知識が飛んでいました】
【ダイジェストだと場面ちょこちょこ変えてもらうの申し訳ないですね…】
【朝御飯代わりに精液だけ飲まされてとか、なんなら食事当面精液だけとか心折られそうですね】
【本心が自分もわからないままフェらさせられ続けるのいいですね】


665 : ロカ・ソル(灰人狼♂) ◆oGySqaCDkc :2021/09/01(水) 00:58:35
>>664
【いえいえ、お疲れさまです】
【ではお時間もだいぶ過ぎましたし、コレで今夜は凍結に致しましょうか?】
【次も私は3.4枠書くつもりですから、長引いてしまうでしょうし】
【次回木曜日に時間が取れそうなのですがどうでしょうか?】
【それ以降はまた日曜日に書かせていただきますゆえ】


666 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2021/09/01(水) 01:15:57
>>665
【リロード上手くいっておらず気がつくの遅れました】
【木曜日行けると思うのでお願いしてもいいですか?】
 【今夜はこここで凍結させてもらえたら助かります】


667 : ロカ・ソル(灰人狼♂) ◆oGySqaCDkc :2021/09/01(水) 01:29:45
>>666
【かしこまりました!ではまた木曜日にお願いします】
【時間はいつもの21時で大丈夫ですか?】
【はい、今夜もありがとうございました】
【ダイジェストはなんだかんだ複数シチュで描写できるので個人的には楽しかったりします】
【お相手にこそ複数シチュで返信していただくのが少し申し訳ないかもですね】
【ありがとうございます、ではシチュの一つに無限フェラを入れる感じでお願いします】


668 : ロカ・ソル(灰人狼♂) ◆oGySqaCDkc :2021/09/01(水) 02:08:35
【ではありがとうございました、私はお先に失礼します】
【ダイジェストで徐々に解されていくフィリーネはとてもエッチでした。次回をますます楽しみにさせていただきますね】


669 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2021/09/01(水) 10:30:28
>>667
>>668
【最後の最後にごめんなさい、寝落ちていました…】
【木曜21時またお願いします】
【スレをお借りしました】


670 : ロカ・ソル(灰人狼♂) ◆oGySqaCDkc :2021/09/07(火) 21:22:26
【お借りします】
【続きを書かせていただきますのでしばしお待ち下さい】
【今夜もよろしくおねがいします】


671 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2021/09/07(火) 21:34:38
【スレをお借りします】
【お待たせしました】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】


672 : ロカ・ソル(灰人狼♂) ◆oGySqaCDkc :2021/09/07(火) 22:03:16
>>664

――――


よーしよし……いいぜえ、しっかり咥えやがれ。
ちゃんと出来たらお前にも喰わせてやっからよお。
(昼過ぎ、ソルは洗脳した店の人間に自分の食事を持たせてランチタイム)
(だがフィリーネには何も与えない。肉棒を彼女自身の身体で奉仕させ、出来次第で考えるという)
(絶えず彼女を犯し続けているそこはもはやそのままでも男女の臭いを放つほど)
(何より、煮えたぎった熱はますます強まるばかり)
(奉仕すればするほど、これが幾日過ぎれば萎えるものではないことがはっきり分かってしまう)
ギヒヒ、さっきみてえに零せば分かってんだろ。
いくらお前だって喰わねえまま犯され続けりゃキツイぜえ?
頑張れ、ほれ!そろそろいくぜえ……ッ!
(そうして、彼女の奉仕に満足気に笑んだ狼)
(彼女の口へと濃厚なものをたっぷり吐き出していく)
(容赦なく、噴き上げるような特濃雄ゼリー)
(彼女で処理しろという傲慢さは射精にも顕れているかのようで……)



――――

ほーれ、聞こえっか?
フィリーネ〜?今酔っ払ったままソル様の肉便器になってますよお?
(夕暮れも近くなって、腰を打ち付ける音が変わらず響く寝室)
(フィリーネはベッドに仰向けになってのしかかられ貫かれている……が)
(その顔は酩酊を通り過ぎて泥酔している)
(さっきソルが後ろから犯しているとき、ご褒美だと言って尻穴に酒瓶を突き挿したのだ)
(多量ではないが強いアルコールが確実に吸収され、酔ったフィリーネをレイプするような状態)
(それでも、並の男より遥かに乱暴で強い交尾に、彼女の肉は延々蹂躙され続けていく)
ギヒヒ、こういう視点はなかったな……勉強になったぜ。
お礼にたっぷり犯してやる。嬉しいよなあ、フィリーネよ?
(対面座位で持ち上げ抱くと、唇を奪いながら射精)
(雄の体に抱きしめられながらの最奥種付け行為、膣内の脈動を感じながらフィリーネは何を思うのか)
(そのまま腰が動かされ、逃げ場のないままオナホ肉便器プレイに移行する)
(結局こうなる、浪漫などそれこそ泥酔の夢だ)


――――

フーッ……フーッ……!
(犯されている。それ以外の何者でもない)
(ベッドで、床で、立たされて、寝かされて)
(膣を、尻穴を、口を、それ以外を)
(いよいよ本気でかだ犯すのみとなってくれば、誰であろうと変わらない)
(何十と欲望を受け入れ続けた穴という穴に、またいきり立ったペニスが突き挿さる)
(腰を動かされ、襞をえぐられ、奥を小突かれ、射精される)
(いよいよ黙ったソルがこうなる方がずっと大変で、間断なくひたすら交尾が繰り返される)
(……だが、確かな労りのようなものがそこにはあって、巧いのは変わらぬまま痛いことは少なくなる)
(果たして彼は本当に【ソル】か?そんな疑問を呈する余裕は流石に残されてはなさそうだ……)


――――


【大変お待たせいたしました、今夜も改めてよろしくおねがいします】
【この後にフィリーネが脱走を試みる流れだと記憶しています、そのへんまで繋げていただけたら幸いです】
【……少し趣向を変えてロカも出して見る流れにしようかと思ったのですが、ちと調教飼育肉便器という感じじゃなくなっちゃうんですよね】
【たまに出てくるよー程度の感じで行こうかと考えていますがどうでしょうか】
【ちなみにガッツリロカメインだと洗脳夫婦路線になっちゃいます】


673 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2021/09/07(火) 23:39:36
>>672
ん、んぐ、ふぅ……はぁふぅ、ん……
(食事しているソルの股ぐらに顔を埋めて奉仕させられる)
(屈辱しかない状況に憤りを見せられるほどの気力も残っていない)
(それ自体が生きているような熱と脈動)
(口に含むと一際強くなり脳まで犯してくるような強すぎる性の臭い)
(そして、半日以上続けての行為でありながら萎える気配すらないその固さに一つの事実を悟った)
(少なくともこの肉棒が萎えるよりも自分が折れる方が早い)
(逃げる希望がまた一つ減っていく)
っ、じゅる、んぐっ……!ぐっ、げほっ、く……ん……
(また訪れるもう何度目かすらわからない射精)
(喉の奥へと叩きつけられる、濃さの全く変わらない子種汁にやはり噎せてしまう)
(ソルの言う通りで、サキュバスでもなければ精液を飲まされただけで体力が持つわけもない)
(犯し殺すを言葉通りされかねない今は選択肢なんてない)
(必死な思いで飲み干すと胃の中から上がってくる臭いには逃げ場が無くて)


あ〜……♥あぁぁぁぁっ♥い、くっ…♥
(そろそろ丸一日性行為漬けになるといった時間、体重をかけられてのし掛かられていた)
(そんな状態に嫌悪の素振りすら見せず啼いている)
(直腸から接種させられたアルコールは全身に回り泥酔状態で理性が飛んでしまっていた)
(抵抗していたのは僅かに残った理性、ならそれが無くなれば)
(見るまでもなく憎い相手から与えられる暴力的な快感も素直に受け入れていた)
(酒で上がった体温で膣襞はに棒に熱く絡みついて)
(素面に戻ったらどれだけ後悔するのか、或いは素面に戻るよりも先に心から堕ちるか)
んぷっ……♥あ、へ……気持ち、い……♥
(喘ぐだけの体力も無くなってきた)
(ベッドに力無く倒れた身体を起こされて、ソルの膝に抱えられて向き合ったまま唇を奪われる)
(快感と酔いに完全に緩みきったその顔が呟くように漏らしたのはようやく快感を認める言葉)
(逞しい身体に抱き締められ、自身の体重も合わせて最も奥を突かれながら精液を注がれることに充足感を覚えてしまい)
(オナホ扱い受けながら手がソルの背中の方へと回って)


……っ♥っ♥
ぁ……んっ、くぁ……♥
(身体の熱も思考の纏まりなさも全く変わらない)
(今酔っているのはアルコールか、性感か)
(ついに窓すら視界に入らなくなり見えているのは自分を犯すソルだけ)
(1日で100を越えるのではないかと言うほどに犯された身体は今も変わらず犯されているままで)
(膣肉は何を主人か理解したようにその形へ解されている)
(重く熱い射精の度に絶頂へとさせられて浮遊感から戻れない)
(そんな中で暴力的だった行為は少しばかり形が代わり、性感を巧みに煽りながらも優しさを感じられるようなものへとなっていく)
(痛め付けるようなレイプであれば抵抗出来ても快感だけを与えてくる行為には抵抗が出来ない)
(もう気力すらなく、飛びかけの意識を快感で強引に引き戻されるだけで)



……ぅ……ぁ
あいつは……
(眠っていたのか、それとも気絶をしていたのか)
(確かなのは目を覚ましたらソルは寝ているということ)
(重い身体を引き摺って扉の方へと行けば身体中を汚し乾く間のない精液の後が残る)
(かけ直された鍵を開くと出来る限り物音をたてないように外へ出て)
せめて誰かがいれば……
(宿の主人は洗脳済みでも、下で飲んでいるだろう冒険者たちがいれば全身精液まみれの全裸の女性が現れたことに何かしらの行動を起こしてくれはするだろう)
(仮に見返りとして身体を求められたとしてもソルに犯され続けるよりもよほどいい)
(騒ぎにさえなれば他から腕利きが駆けつけてくれるかもしれない)
(力の入らない足で転ぶように階段を降りると酒場に助けを求めて入っていく)

【ごめんなさい、とても時間かかってしまいました】
【こんな感じで大丈夫でしょうか】
【ちょっと洗脳夫婦も悪くないですね……】


674 : ロカ・ソル(灰人狼♂) ◆oGySqaCDkc :2021/09/07(火) 23:47:24
>>673
【いえいえ、ありがとうございました】
【やはりダイジェストは色々書けて楽しい反面、忙しくなりますね……】
【今日は明日が少し早いのでここまででお願いできますか?】
【次回は私からでお願いします】
【次回はまた日曜日にお伝えできればと思うのですがどうでしょう?】
【いつもお待たせしてしまって申し訳ありません】
【夫婦だけどフィリーネは洗脳された状態で、ロカの一目惚れ体質だけで繋がっている感じですね】


675 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2021/09/07(火) 23:58:07
>>674
【一往復になっちゃってごめんなさい…】
【1時間犯もかけるつもりはなかったのですが……】
【了解です、日曜日また伝言お待ちしてますね】
【仕事の都合などで予定確定しないことはあるでしょうし気にしていませんよ】
【こっちは洗脳で惚れさせられてる感じですよね、わりと好きです】
【もしまた機会があったら……でしょうか】


676 : ロカ・ソル(灰人狼♂) ◆oGySqaCDkc :2021/09/08(水) 00:02:17
>>675
【ダイジェストは複数シチュまとめてですからね、お付き合いいただき感謝です】
【はい、ではまたよろしくおねがいします】
【今夜はありがとうございました、おやすみなさい】


677 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2021/09/08(水) 00:13:20
>>676
【いえ…今日はごめんなさい】
【それではまた次回よろしくお願いします】
【今夜はありがとうございました】


678 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2021/09/08(水) 00:13:36
【書き忘れです、スレをお返しします】


679 : ロカ・ソル(灰人狼♂) ◆oGySqaCDkc :2021/09/21(火) 21:54:57
【お借りします】
【続きを書いていますのでしばしお待ち下さい】
【今夜もよろしくお願いいたします】


680 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2021/09/21(火) 22:16:23
>>679
【こちらこそよろしくお願いします】
【わかりました、お待ちしていますね】
【今夜は何時ごろまで大丈夫そうでしょうか】


681 : ロカ・ソル(灰人狼♂) ◆oGySqaCDkc :2021/09/21(火) 22:17:37
>>673

ぐご……ガァ……〜……!
(無造作にベッドに寝転ぶ人狼の巨体)
(大きないびきが大きな口から響いてくる)
(この音量で彼女が眠れたのも、どれほどの疲労の蓄積あってのことか想像を助ける一員となっていた)
(すっかり油断している様子のソルは、彼女が出ていくのに察知した様子もない)
(廊下を出ていけば、酒場の喧騒といびきがやがてぶつかり合い)
(酒場の明かりと音の方が勝る境界……正確には階段の手前まで、彼女は歩いていけたことだろう)

「! あらあらどうしたのさお姉さん、そんな刺激的な格好で……」
「あぁ?なん……っておい、何だよそれ?ひでえ格好だな!」
(最初に彼女に気づいたのは、階段の一番下で飲んでいた二人組の冒険者だ)
(赤髪の女の方は彼女から漂う精液の匂いに顔をしかめ)
(茶髪の戦士は若干引きながらも、彼女の肢体に明らかに鼻の下を伸ばしていた)

「っち、ほら!ぼさっと見てんじゃないよ!」
「お、おう!ほれ、そんなんじゃ風邪引くぞ……どうした?寝ぼけたわけじゃねえだろうけど」
「そうだよ、このままじゃガラの悪いやつに便所でハメ回されるよ?」
(女に蹴られた戦士がフィリーネに外套を被せる)
(酒場は相変わらずの盛況、男女問わず盃を交わして騒ぎ楽しんでいる)
(端の方にある階段からではまだ彼女のその様子に気づくものは居ない)
(この男女も、フィリーネが最初に宿をとったタイミングで同じようにこの場所に居たのを覚えていることだろう)

(君はここで騒いで叫んで、彼らに自身の存在を気づかせてもいい)
(それともこの二人に事情を話して助けを呼ぶのも出来るだろう)
(もしくは……目星を振って成功したら、何かに気付けるかも知れない)
(時間はまだ残されているはずだ……恐らくは)


【ではこのようにしてみました、どちらにせよ……ではありますが】


682 : ロカ・ソル(灰人狼♂) ◆oGySqaCDkc :2021/09/21(火) 22:30:16
>>680
【はい、今夜は3時ほどまでなら大丈夫かと】
【もちろんフィリーネさんの良い時間までで結構でございます】
【ただ……最近PCの調子が悪く電源が落ちるなどが起きてしまい、万が一の際はご連絡させていただきたく思います】


683 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2021/09/21(火) 22:56:50
>>681
げほっ……くっそ……息まで臭うぞ……

(時間の感覚がないが丸一日は犯されたのが確実だった)
(休めたのは相手が肉棒を抜いて体位を変える間くらいなもので、それ以外性交させられっぱなしだった身体は大分疲弊していた)
(連れ込み用の安宿でも無いのに部屋の扉を閉めても聞こえてくるような騒音レベルのいびきに、まだ寝ていることへの安堵だけ少し覚えながら石のように重い身体を引き摺り)

…!はは、まともだ……
ちょっと事情があってね……

(二人組の男女に声をかけられ一瞬身構えるも相手の様子に素面なのを感じて、緊張が解けると壁にもたれて力が抜ける)
(食事している横に精液まみれの全裸の女が現れたらそんな反応をするだろうと想像に難くない言動に安堵して)
(かけられた外套の前を押さえて裸体を隠すようにしながら話し出した)

今上のあたしの部屋にその悪いやつがいてね、助けを呼んでくれないかな……
一日捕まっていて逃げられるだけの体力がもうないんだよ

(端的にだけど救助を求めて)
(仮に起きてくる前にここから逃げ出したところでいつものように走れるほど足に力が入らない)
(仮にこの二人に見返りを求められたとして、あのままソルに犯され続けるよりは百倍ましだ)
(自分で助けを求めるよりもまともに話が出来る二人に任せた方がいいだろうと)
(いつ起きて降りてくるかわからない焦りに周りを確認する精神的な余裕も欠いていた)

>>682
【PC不調了解です、大丈夫でしょうか】
【こちら眠気的に多分2時あたりまでにはお願いすることになってしまうと思います】
【今夜も改めてよろしくお願いしまいます】


684 : ロカ・ソル(灰人狼♂) ◆oGySqaCDkc :2021/09/21(火) 23:30:23
>>683

(彼女ほど魔獣還りの人狼の交尾について来れる者もそうは居ない)
(ニクスやベノムもメリハリを利かせて相手を労るもので、そうそう全力でしたいようになどすることはない)
(何より抱く相手を疲弊させて楽しむようなサディスティックな欲望を持つソル相手の一日だ)
(過労死だって視野に入る辛さであろう)

「まともじゃないのはあんたの方だよ……なんだいそりゃ、何人に輪姦されたんだい?」
「あぁ、流石にひでえ臭いだな……垂れてるし」
「何処見てんだい!全く……」
(痣だらけの精液まみれ、見るからに疲弊した様子の彼女に彼らは心配した様子)
(事情と言われても合点がいってない様子なのは当然であった)
(そりゃ絶倫の獣人に犯され抜いていたとはそれだけで出てこない有様である)

「とにかく了解……店の人間に話ししてくるよ」
「あぁ、ここのは用心棒も雇ってるって話だしな。おれらで何とかしないほうがいいだろう」
(そういうと男のほうが立ち上がって店員に話をしに駆け出す)
(女の方は、フィリーネの消耗を少しでも和らげようとポーションを渡すと)
「しかしまたすごいことになってんね……上で何があったんだい?」
(……笑いながら、酒瓶を片手にフィリーネに話しかけた)
(あぁ、それはまるで談笑のように。今フィリーネが話した悪党の話などなかったかのように)

「呼んできたぜ!」
(そうして、ほんの僅かな時間で男は戻ってきて)
(その手に持った新しい酒瓶を、待ちわびたように自身の口へ運んだ)
(フィリーネの切羽詰まった様子なんて見えていないかのように、そして)
「えぇ、話は聞きました。しばしここでお待ちを……騎士団の方を呼びますゆえ」
(現れたバーテンダーは、そう言って)

(彼女が今しがた降りてきた二階へと上がっていった)
(つまりは、そういうことだ)
(もう仕掛けはとっくに終わっていたのだ)


【今のところ元気です、多分冷却がどこかイカれたのかなと……】
【終わるまでは持ってくれると思うのでどうかご一緒に。二時まで了解です】
【この後は催眠状態の酒場の中心で公開レイプ、と考えています】
【腹パンと首絞め、もう一回アルコール漬けを考えていますがどうでしょう?】
【あとは回りから回復魔法とかが飛んできて、むしろ気絶できないとか……】


685 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2021/09/22(水) 00:17:43
>>684
相手は一人、なんだけどさ……
食事中に汚い物を見せて悪いね
(二人の様子に乗せられて少しだけ息を整える)
(ここまで汚れていては自分で鼻が利かないけど臭いが酷いだろうことは想像するまでもない)
(何せ胃から上がってくる飲まされただけですら精臭以外の臭いがなかった)
(かといって部屋に戻って水を浴びてくるなんてことを出来る状況でないのは自分が一番よくわかっていた)

ああ、ありがとう
悪いけど遠慮なく貰うよ
……………………どいて
(男の方が店の中心へ向かって視界から消えると、女にポーションを手渡された)
(出来れば体力を戻しておきたいのが本音でそのまま口に運んで一口飲み)
(その後に続く言葉で不自然さに気がついた)
(冒険者にとって命を落としていないならば、酷い辱しめを受けたことも笑い話にする人種は一定数いるし目の前の女もそうなのかもしれない)
(だからといって、今上階にその犯人がいる状況で何事もなく笑うだろうか)
(よほどの嗜虐趣味でもなければ精液まみれで痛めつけられた同性にその話題を出すだろうかと)
(鈍る頭を働かせ出した答えに、女を押し退けて店内に向かおうとしたタイミングで男が戻ってきた)

まずい、逃げなきゃ……
くそっ……
(やはりこちらも様子がおかしかった)
(最初から冷静であれば或いはもっと早く気が付いていたのかもしれない)
(助けを求められて店員を連れてくるついでに新しい酒を注文してくる男なんてどれ程いるのだろう)
(どちらも泥酔しているというのであればともかく、それをほぼ素面でやる二人組が一緒に飲んでいる偶然なんてあるだろうか)
(呼ばれた店員が二階へと登っていく姿を見るまでもなく、階段の方へ向かった時点でようやく全てを察し)
(人狼相手にこれだけ臭いの残る身体で逃げるのが無駄であることはわかっていても、今ここでその瞬間を待つだけの覚悟なんて出来ていなかった)
(恐らく味方になってくれる人物は、少なくともこの店の中に誰も残されてはいないのだと理解して早く逃げ出さなければとフロアへ飛び出せば、他の客に目を向けることもなく縺れそうな足で出入り口へと急いだ)

【はい、それで大丈夫です】
【逆にデバフとかかけられて更に刺激に弱くされてみたりとかも面白そうかなと】
【冷却壊れたのは致命的ですね…夏が終わってるだけよかった】


686 : ロカ・ソル(灰人狼♂) ◆oGySqaCDkc :2021/09/22(水) 00:36:51
>>685

(ポーションは幸いなことに完璧なポーションであった)
(彼女の削り取られた体力や痣、歯型といった陵辱の証を僅かにでも癒やす助けになった)
(つまりは、これも【正気ではない】証明)
(それが分かったときにはもう、カウントダウンなどと言うにも分の悪い状況に陥っていたが)

「お?」
「なんだいなんだい?」
「ひゅー!刺激的だねえ!」
(騒ぐ彼らはフィリーネを見つけると、口々に騒ぎ立て注目の的にする)
(それだけではない、彼らは【あらゆる反応で盛り上がる】のだ)
(彼女が彼らの波を抜けようとすればするほど、彼らはパーティーに新しい要素が加わったと言わんばかりに盛り上がる)
(【あらゆる行動の帰結を宴の盛況に繋げる条件反射】……恐らくはそういう条件付なのだろう)
(だってほら、彼らは階段の二人と同じで【フィリーネが来たときとメンツが全く変わっていない】のだ)
(夜から日を跨いで、丸一日騒いで盛り上がっているなんてことがあるだろうか)
(そういうことなのだ)

「ほら、難しい顔しないで踊りましょ!」
「すっかり準備万端ってやつ?やっるねえ!」
(何とか出口の前まで来たフィリーネ、しかし背後から二人の女冒険者が彼女を掴んで引き戻す)
(もっとも出口には精強な冒険者……【用心棒】だった者だろう……が張り込んで見張っていたのだが)
(そして、フィリーネは外套を剥ぎ取られ、全裸のまま冒険者達の渦に飲み込まれる)
(彼らは意気揚々と歌いながら、幾人もがペアになって輪となり踊っていた)
(ふらつくフィリーネを抱えて、代わる代わるダンスを踊る冒険者たち)
(彼女の有様も声も無視して、満面の笑顔で、踊り狂う)
(投げ渡されるように次、突き飛ばされるように次へと渡されるフィリーネ)
(彼らにとってフィリーネは条件反射における新鮮な【オドロキ】に過ぎなかった)
(そして)

よぉ、楽しそうだなフィリーネ!
ギヒャヒャ!俺も混ぜろよ……!
(突き飛ばされて飛び込んだフカフカの毛並みの胸の中)
(それが、今しがた逃げてきた相手のものだと彼女が分かった瞬間)
(お仕置きと言わんばかりに彼女の腹筋へ、狼の拳が叩き込まれた――!)


【デバフですね、了解です】
【防御ダウンや集中を乱す系ので快感に耐えられなくなる感じで行きますか】
【ですねえ……困りものです】
【とりあえず定期的に熱を逃せば動作的にも問題はなさそうです】


687 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2021/09/22(水) 01:28:01
>>686
まずい、まずい……
(まともであれば、裸に外套一枚で精液まみれの女が出てきてただ盛り上がっているだけなんてことはあるわけがない)
(ただ盛り上がりを増すだけなんてことがあるわけがない)
(最初の二人や店員たちが洗脳されているのと同じように、全員が既にソルの支配下なのだとわかれば言葉を返すことすら無意味)
(上で一日中犯されていた自分と同じような、ここの全員が一日中飲みながら騒いでいたとなれば隣室の客が何かを言ってくることがなかったのも至極納得だった)

うぁっ……!?
やめろ、この……離せっ
やめろ……やめて……離して
(とにかく誰か影響の無い相手に助けを求めたいと外に出ようとしたら後ろから掴まれて)
(門番のように立ちふさがる屈強な二人に見られながら外套を剥ぎ取られて後方に突き飛ばされる)
(輪になっていた冒険者たちの中でもみくちゃにされ、意に介さないように踊るばかりの集団に手を取られて強引に次から次へと投げ飛ばされる)
(普段であれば振りほどけたかもしれない相手も今はそれだけの力も入らず)
(無駄とはわかっていても助けを乞うことしかできずにいた)
(ただ楽しそうに踊る全員に振り回されるだけで)

っ!助け、て……!
……が、っ……げほっ……ごぼっ……
(最後に突き飛ばされた相手はクッションのように柔らかい相手……降りてきたソルだった)
(逃げたのがバレたことと捕まってしまったこと、顔を見た瞬間何をされるかわからないままに血の気が引き)
(命乞いすらままならず振りかぶられた拳が腹へと叩き込まれる)
(本気の一撃だとは思わないが目の前が真っ暗になるような衝撃で肺の空気が抜けて)
(今飲んだばかりのポーションと精液の混ざった胃液を吐きながらその場に崩れ落ちて、酸素を求めて荒い呼吸をするしかできず)

【耐えきれずにイかされたいなあと】
【ありがとうございます】
【買い換えって高いですよね…】


688 : ロカ・ソル(灰人狼♂) ◆oGySqaCDkc :2021/09/22(水) 01:38:09
>>687
【と……!申し訳ない、動作が怪しくなり始めたのでここまででよろしいでしょうか?】
【次回は金曜日が空いております、お時間など希望あれば伝言などでも承ります】
【私はいつでも、早めても遅くなっても大丈夫です】
【申し訳ない、ですが久しぶりの時間は楽しかったです】
【次からはフィリーネをまた犯す場面、楽しませていただきます】


689 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2021/09/22(水) 01:55:23
>>688
【了解です、大丈夫ですかね…?】
【金曜はちょっとこちらの帰宅時間怪しくて難しいかもしれないです】
【私も楽しかったので今日は気にしないでください】
【こちらも楽しみにしています】

【ちなみにifにしちゃって問題ないですかね…?】


690 : ロカ・ソル(灰人狼♂) ◆oGySqaCDkc :2021/09/22(水) 01:57:43
>>689
【はい、まだこの分なら……!】
【了解です、ではまた日曜日に次をお知らせできれば】
【ありがとうございます】
【ええ、もちろんこの顛末はIFで!そうでないと孕ませた上に永久洗脳になっちゃいますから……】


691 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2021/09/22(水) 02:07:46
>>690
【もし壊れたら気にせず言ってくださいね】
【ごめんなさい、また連絡お待ちしています】
【今回に関しては最初からifということにしちゃおうかなと思ってまして】
【前回はされたつもりなのですが…】

【ではお引き留めしちゃってごめんなさい】
【今晩はありがとうございました】


692 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2021/09/22(水) 02:23:17
【スレをお返しします】


693 : ル・マラン@ラピヌ ◆iKkcu.hhXg :2021/09/24(金) 22:09:52
【こちらお借りしますよ】


694 : ◆4YJE.e6DLQ :2021/09/24(金) 22:11:57
【スレをお借りしますね】


695 : ル・マラン@ラピヌ ◆iKkcu.hhXg :2021/09/24(金) 22:19:55
>>694
よろしくお願いします
私の基本的な希望は募集文の通りなんですが、何か質問などあります?

そちらは中年以上の年齢ってことですけど、こちらとしては下半身が現役ならおじいちゃんくらいの年齢まで大丈夫です


696 : ◆4YJE.e6DLQ :2021/09/24(金) 22:26:44
>>695
こちらもよろしくお願いします
NGは募集の通りで了解ですし、大丈夫です

こちらは指揮官の上官ってことだけど、年齢的には50〜60ぐらいですね
さすがに前線指揮からは離れて久しいので往時ほどの隆々とした体つきではなく少し緩んだ感じ
普段は紳士的で威厳を保つために寡黙を貫いているけど、本性は好色家で特にマランのような小さい娘が好き
そんな小さな娘に悪戯をする背徳感が癖になっているような…どうしようもない感じです


697 : ル・マラン@ラピヌ ◆iKkcu.hhXg :2021/09/24(金) 22:32:37
>>696
うん、それはよかったです
念のため確認ですけど、ラピヌの設定画は確認済ですか?
スキンだと正面からの構造が分からないと思うから一応見ておいて貰えると

私のようなロリっぽい子が好きなおじさん、と……なるほど
それなら私が性接待の場に駆り出されるのも頷けますね
周囲には他にも賓客やら艦船がいて、人目のある中でってイメージで問題ないでしょうか


698 : ◆4YJE.e6DLQ :2021/09/24(金) 22:41:04
>>697
スキンは秘書艦にして着せ替え中ですが、設定画の正面図をみるとやっぱり胸、どころか股まで際どい…
スジとか見えちゃいません?これ…
あの胸の動きとか恥じらう仕草とか…お尻に挟まれた饅頭とか…たまらないですね

他にも目を付けている艦船はいるけど、特にマランがお気に入りのロリコン将校って感じです
そうですね、人目のあるところで公開しながらのエッチとか…
わざと他の艦船たちにも見せつけるように悪戯したりとか…


699 : ル・マラン@ラピヌ ◆iKkcu.hhXg :2021/09/24(金) 22:50:03
>>698
うにゃにゃー…私が秘書艦でしたか
胸はニプレスみたいに張り付いてるようなのでまだ…いえこれでも相当ですけど
股間はほんとにギリギリな設計です、筋は見えると言うか浮きそうですよね
でもそういうところも含め性接待には最適って感じでしょ?

人前でおさわりされるのは恥ずかしいけど興奮しそうです
他に前もって話しておくところがなければそろそろロールに入りましょうか


700 : ◆4YJE.e6DLQ :2021/09/24(金) 22:55:36
>>700
隙間から手指を入れて弄りまわしたくなってしまう構造…
普通に下着はつけてないし、布一枚って感じですごくスケベですよね
まさしくこういうシチュのためと言わんばかりのエロスキン

マランの恥じらうところも可愛いのでしっかりと見せつけてあげたいですね
そうですね、書き出しはどちらからにしましょうか?


701 : ル・マラン@ラピヌ ◆iKkcu.hhXg :2021/09/24(金) 23:02:43
>>700
そういうの好きですよ……♥
折角エロくて可愛いスキンですから着たまま色々出来たらいいですね

書き出しは私がした方がいいでしょうね、少し時間を貰いますー
途中で何か気になることがあったら【】で教えてください!


702 : ◆4YJE.e6DLQ :2021/09/24(金) 23:08:22
>>701
あえて脱がしきらずに布をずらして少し露出させる程度で…
対面でも背面でも、座った姿勢でこそ映えるスキンですよね

それでは書き出しをお願いしますね
ロール外のことは【】でやり取りさせてもらいます


703 : ル・マラン@ラピヌ ◆iKkcu.hhXg :2021/09/24(金) 23:24:50
だるぅ……
(誰に向けることなく漏れ出た小さな本音を慌てて飲み込んで、口の端を持ち上げ営業スマイルを作る)
(シャンデリアの下げられた天井にベルベットのソファ、足元は大理石と絵に描いたように煌びやかな空間)
(そこで親し気に談笑する数名の男女はちょうどペアになるように相手を割り当てられているようで)
(ある者は露出度多めにドレスアップした女を膝に乗せ、またある者は剥き出しの太ももを撫でさすって寄り添い合い)
(髪の毛によく似た色の特注ラピヌスーツを着込んだ駆逐艦の少女は、その華奢な肩をほとんど初対面の男に抱かれていた)

……いえ、何でもないですよ!
それより上官、ドリンクのおかわりします?お酒好きでしょ?
それともお口直しのフルーツがいいですかね…沢山ありますよ。
(不定期に開催される懇親会、他ならぬ指揮官が大切にしている夜会に駆り出され艦船がホステスの真似事をしている)
(当人たちの間でどういう取り決めが交わされているのか自分たちは知らないけれど)
(力の入れようからして指揮官にとって、ひいては自分たちにとってもこれが重要な懇親会であることは間違いなく)
(早く寮舎に帰りたいとばかり思いながらも指揮官の更に上官を相手にそれを表に出す訳にもいかないので)
(暗黙のうちに提供されることになっている性的なサービスにも笑顔を絶やさず耐えながら)
(これを乗り切れば明日は休暇、の言葉を支えに中年男の顔を覗き込み、男好きするコスチュームを纏い愛想を振りまく)
(目の前のテーブルにどんと乗せられた豪奢なフルーツの盛り合わせを指さして)
(滑らかな素肌から直に伝わってくる男の手のひらの体温をせめて無視しようと試みる)


704 : ル・マラン@ラピヌ ◆iKkcu.hhXg :2021/09/24(金) 23:28:57
【ではこんな感じ、でー】
【面倒がりはしますけど、本気拒否はしない方向ですから安心してくださいね】
【ロリコンなおじさんの熟練テクで私もその気にさせてくれたら嬉しいです……♥】


705 : ◆4YJE.e6DLQ :2021/09/24(金) 23:45:50
>>703
(この母港では資金や資源物資の調達に便宜を図ってもらうために、高級将校を招待しての夜会が催されていた)
(しかしこれはただの夜会にはあらず、所属する艦船たちを煌びやかに着飾らせて性接待をさせるものだった)
(彼女たちは豊満な身体を持つ者が多い中、艦種としては駆逐艦のようにほとんど見た目の幼い少女の者もいる)
(しかしある種、合法的にそのような少女を抱くことに悦楽を見出すような男もこの参加者の中にはいたのだ)

君が駆逐艦…ル・マランだね?
うわさに聞くと少し怠惰な部分もあると聞いたけれど…意外と気が利くようだね
(肌地の多いラピヌスーツに身を包んだマランの背をさすりながら、落ち着いた笑みを浮かべて話しかける)
(男の太い手指でごつごつとした感触をその滑らかな肌に塗り込むようにして触れていき)
(子供をあやすようにマランを抱き寄せていくと、紐を指で引っ張ったり、丸尻尾を撫でたりする)
うーん、そうだね…もうだいぶ飲んだしお口直しでもしようか
フルーツか、さっぱりと甘酸っぱくていいね…でもそのままじゃ物足りないな
それじゃあそこのマスカットでも一粒…マランちゃんの口移しでもらおうか
(ただの接待ではなく、さりげなく「口移しで」と、これが性接待であると実感させるリクエストを挟む)
(そして背を撫でる手はマランの臀部へと下り、その丸みをなぞるように手のひらを滑らせていき)
(張りと弾力を確かめながら白い布地の上から何度も、尻肉を撓ませて揉んでいく)


706 : ◆4YJE.e6DLQ :2021/09/24(金) 23:51:46
>>704
【面倒がるマランをどうにか感じさせたいと少し意地になったりするかもしれませんね】
【マランの方からも欲しがっちゃうぐらいに気持ちよくさせてあげたいです】
【お酒の席ということで、フルーツとかお菓子とか食べ物を使って悪戯しちゃうのは大丈夫でしょうか?】


707 : ル・マラン@ラピヌ ◆iKkcu.hhXg :2021/09/25(土) 00:14:34
>>705
怠惰?誰がそんなでまかせを……指揮官ですね、まったく。
私はこうして滅私奉公するほどに勤勉だというのに……。
(胸の大きな艦船ならいくらでもいるけれど、賓客の一人から直々に指名があったと言う事で当然のように隣に着いた男は)
(強面な顔つきから少女趣味があるようにはとてもみえないものの、ボディラインにねっとりと絡みつく視線)
(それに身動ぎしようと纏わりついて来る大きな手のひらが遠慮なくコスチュームに触れて)
(細いベルトがクロスした背中の凹凸を楽しみながら、手慰みに前面と繋がった紐を軽く弾くとごく軽い音がして肌を打つ)
(普通ならば憚られるロリコン性癖も艦船となら叶えられる、この夜会でならば猶更だった)

ひゃうっ……どこ触ってるんですか……。
(何が楽しいのやら、ふわふわしたラピヌの尾を手の中で弄んだあと淀みのない動きでそのすぐ下)
(白タイツに包まれた小ぶりな尻にまで手が伸びて来て思わずピクリと肩を揺らす)
(丸くて、すべすべしたタイツの質感も相まって果実のような弾力を返す尻肉を揉まれながら)
(窘める声は怒りというよりは呆れのトーンで、他の艦船が横でそうしているように特段拒絶する様子も見せずに)

うにゃにゃ…口移しなんかがいいんですか?もう…仕方ないですねー。
かぷ……、ん……っ。
(指示されたマスカットを房から一粒外すと、瑞々しいそれを自らの小さな唇へと運ぶ)
(上官に出される高級果物だけあって香りも華やかで、舌に乗る僅かな果汁まで砂糖のように甘い)
(そのまま噛みたくなるのを我慢して半分だけ歯で挟むようにし唇から覗かせて、顎を上げると)
(傍らの上官の頬へ手を添えこちらを向くように誘導し、さながらキスでもねだるかのようなポーズで大粒のマスカットを差し出す)


708 : ル・マラン@ラピヌ ◆iKkcu.hhXg :2021/09/25(土) 00:17:54
>>706
【め、面倒くさがっても萎えないなんて手強いー…】
【食べ物で悪戯?身体に零したりくらいしか思い付かないんですけど、構いませんよ】


709 : ◆4YJE.e6DLQ :2021/09/25(土) 00:42:03
>>707
君の指揮官は自分たちの艦船のことはよく知っているようでね…
私のリクエストには是非にと、君を宛ててくれたのだよ…
(ほかにもバストやヒップの大きな艦船は数多いる中であえて彼女を指名した)
(これはこの男がロリコンであることに他ならず、普段の荘厳な態度とは真逆の嗜好の持ち主である)

どこって…いやぁ、君の身体があまりにも綺麗だからつい触れてみたくなったのだよ
実にバランスが良くてまだ未発達な可能性を残していて…本当に美しいよ
(嘘偽りのない、ロリコンなりの感嘆を述べながら尻肉を嬲る様に揉み込む手の動きはさらに大きく、大胆になっていく)
(尻たぶを割る様に両手で引っ張ってはその間にできたクレバスに中指を沈ませていき)
(さらにはタイツの布地の上を滑らかになぞりながら会陰の部分にも触れていくこととなる)
(そこで指の腹を押し付けながら、大陰唇の形と肉感をくっきりと浮かび上がらせていこうと前後移動を繰り返す)

おや、ありがとう…いただきます…んむっ
(身長差もあり、こちらが見下ろす格好になりながら唇に挟まれて差し出されたマスカットに口を伸ばす)
(こちらもまずは唇でマスカットを挟みつつ前歯で固定して受け取り、果汁を滴らせながら口の中へと運ぶ)
(それと同時にマランの唇にもこちらの唇を重ね、そのまま零れた果汁を分け与えるようにマランの口の中へと舌を突き入れ)
(二人の口の間では甘くさわやかなマスカットの果汁と唾液が混ぜ合わさっていく)
ん、はぁ…甘くて…美味しいね、マランちゃん
(一旦自分の口腔内で果肉をかみ砕いて細かくしてから、再び舌先を突き出して)
(一気にそのままディープキスへと持っていき、マランの口にの中にさらに甘い果肉と果汁を送り込む)
(会陰に触れる指は容赦なく、股座を覆うわずかな布の隙間を縫ってその裏側…秘裂へと侵入を始めようとしていた)


710 : ◆4YJE.e6DLQ :2021/09/25(土) 00:47:45
>>708
【むしろ燃えてしまう可能性が…積極的に来ても面倒くさがってもどっちに転んでも】

【体に零したのを舐めるとか…スティック状の食べ物を挿れたりとか…】
【そんな感じですね】


711 : ル・マラン@ラピヌ ◆iKkcu.hhXg :2021/09/25(土) 01:15:10
>>709
一体どんなリクエストを……想像はつきますけど。
(煌々とした明かりの下、一つ隣の男が気に入りの艦船の服の中の乳房を弄ったりし始めたものだから目のやり場に困る)
(こちらから見えていると言う事は、あちらからも自分の一挙手一投足まで当然見えているはずで)
(見返りの為に恋人でもない男に身体を差し出している実感が高まって、背徳感に胸がジリジリと焦げるような感覚がある)
(なるべく見ないように努めたところで、同じソファに座っている同時、身動ぎの振動やくぐもった息遣いはありありと感じられて)

褒められてるはずなのにあまり嬉しくないですね…んんっ、は……。
あっ……♥う、ううん……こほん……
(ここへ来る艦船はおさわり自由、どころかそれ以上にも応えると知っている隣の男の方にも遠慮はなく)
(ソファで僅かに潰れた尻肉を両手を使ってマッサージでもするように大胆に捏ね、変形させて)
(尻の谷間に差し入れられた指がカーブに沿って更に下へ下へとさがっていくと)
(幼げな割れ目の窺える薄布越しに触れる指に、自分でも思いがけずに上ずった声が漏れ、頬をさっと赤らめて口をつぐむ)

んぶぅ……じゅる、じゅる、んっ……!むちゅっ、ふぅぅっ……
(ただ果物を受け渡すだけでは済まないと予感してはいたものの、尖った唇がマスカットを飲み込んで)
(その先の唇と重なると薄く伏せたまぶたをピクピクとさせて、声にならない声をあげながら)
(口から溢れそうになるたっぷりとした果汁と男の唾液が混ざったものを喉を鳴らして飲み込む)
(ヌルヌルした舌が狭い口腔を動き回り粘膜同士を触れ合わせ、無意識に身体が逃げようとするのを)
(がっちりと尻を掴んだ力強い男の手に阻まれて)

はう、んぐ、ぷはっ……、うへぇ……。
っ、ひゃ……!?あ、ぁっ、だめ、こんなところで、だめですよぉ……。
(男の口内で、果実の薄皮がパリパリと砕かれる小気味の良い音が聞こえて)
(雛に餌を与える親鳥のように生温くなったマスカットを与えられ、つい眉間に皺を刻んで嫌そうな顔を見せてしまったのも束の間)
(大事な部分を隠すにはあまりにも心もとない華奢な股布に忍び寄る太指が、ほんのわずかなゆとりを見つけ出し)
(下着すら履いていない、すべすべの無毛の恥部に直に触れて細い腰をビクンと跳ねさせる)
(未使用と見紛うほどに綺麗な縦筋を割れば、蕩けるように柔らかいなだらかな恥丘の奥には)
(薄っすらとではあったけれど、汗のそれよりも粘度の高い潤みが感じられて)


712 : ル・マラン@ラピヌ ◆iKkcu.hhXg :2021/09/25(土) 01:17:49
>>710
【わわぁ、な、なるほどです……いいですよ♥】
【いやらしくて、恥ずかしくて悶えてしまいそうです】

【ところでそろそろ凍結をお願いしたいのですがー…】


713 : ◆4YJE.e6DLQ :2021/09/25(土) 01:43:53
>>711
おや?褒められたのならば素直に受け取っておくべきだと思うな
君も本当はこういうこと、嫌いではないのだろうからね…今の声も可愛かったよ
(彼女のお尻を両手で撫で揉みまわし、あまつさえ秘裂を意図的に擦り上げる様はもはや普通の接待ではない)
(しかしこの空間ではまだこの程度のことは序の口で、隣では自分と同じように艦船の体を弄り、愛撫をしている様が見て取れる)
(布越しに幼気な秘裂を指で擦れば、マランが甘く上擦った声を上げたのを聞き漏らすはずもなく)
(華奢な身体ながらにしっかりと女性としての快楽が刻み込まれているのを確かめるようにもう一度中指で会陰を擦り上げる)

んん、じゅるる…ちゅっ…じゅるるるっ…はぁ…んむっ…
(一度唇に触れれば貪るように吸い付き、マランが身体を反らしても離れようとはしない)
(両手は尻タブをがっちりと掴み、その身体が動くのを押さえつけながらさらに身体同士を密着させようとしていく)
(果肉がつぶれるたびに甘酸っぱいフルーティーな香りが鼻に抜け、この浅ましい行為にそぐわない爽やかな後味を残す)

このマスカットもマランちゃんと一緒に食べると…こんなにも美味しいのだな
こんなところで…いや、こんなところでもなければ君を好きにすることは叶わないのだよ
(マランの舌を探りながら、きちんとマスカットの破片を飲み下したのを確認すると満足げに彼女の顔を見下ろし)
(彼女が浮かべる嫌悪に満ちた表情すらもこの男にとっては興奮を煽る材料でしかなかった)
(布の隙間から侵犯を試みる中指はその蜜壺から滴ってくる愛液を頼りに潤滑し、想定以上にすんなりと入り込んでしまう)
(太い第一関節を擦らせながら指先を沈みこませ、ぬるぬると引き込まれるように中指の根元まで挿入していく)

こんなにぬるぬると蜜を垂らしておいて…今更だめなどと言えるものではないな
今度はマランちゃんにもご馳走をしてあげよう…こんなに美味しそうに食べているではないか
(一番奥まで突き込んだ中指を一度膣口付近まで引いて、そこからまた一気に奥まで入れて)
(そのピストンを何度か繰り返しながら、指の関節をぐにっぐにっと屈折させて狭い膣道をこじ開けていき)
(特に下腹部の当たりで大きく指を振り動かして、抱き寄せたマランの表情と声色を見ながらGスポットを探っていこうとする)


714 : ◆4YJE.e6DLQ :2021/09/25(土) 01:45:36
>>712
【すみません、見落としておりました】
【凍結の件了解です】

【次はいつ頃がいいでしょうか?】
【こちらは夜であれば21時以降空いていることが多いです】


715 : ル・マラン@ラピヌ ◆iKkcu.hhXg :2021/09/25(土) 01:47:55
>>714
【ありがとうございますー、今日はここまでにしましょう】
【今度の土日はどうですか?どっちも21時以降なら大丈夫ですよ】


716 : ◆4YJE.e6DLQ :2021/09/25(土) 01:49:45
>>715
【こちらこそご容赦いただきありがとうございます】
【それでは今夜の21時…は如何でしょうか?】


717 : ル・マラン@ラピヌ ◆iKkcu.hhXg :2021/09/25(土) 01:54:51
>>716
【うん、今夜伝言板でまた会いましょう!】
【ありがとうございました上官さん、おやすみなさーい……zzz】

【先に返しますね】


718 : ◆4YJE.e6DLQ :2021/09/25(土) 01:57:02
>>717
【ええ、それではまた今夜の21時に伝言板でお会いしましょうか】
【こちらこそお付き合いいただきありがとうございました、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


719 : ル・マラン@ラピヌ ◆iKkcu.hhXg :2021/09/25(土) 21:05:07
【お借りします】

【続きを用意しますので少々お待ちをー】
【今日もよろしくお願いしますね】


720 : ◆4YJE.e6DLQ :2021/09/25(土) 21:06:40
【スレをお借りします】

>>719
【それでは続きをお待ちしていますね】
【こちらこそよろしくお願いします】


721 : ル・マラン@ラピヌ ◆iKkcu.hhXg :2021/09/25(土) 21:16:52
>>713
んふっ…!んんー…嫌いですよ、いやらしいことは…疲れますから。
(小児性愛者なら垂涎ものであろう、年端もいかない少女にしか見えないマランの性器を弄って)
(数々の下士官を震え上がらせてきたであろう男の顔はいま好色そうに緩んでいる)
(自分よりも一回り以上太い男の指の感触にゾワゾワと立ち上がる悪寒めいたものを感じながら)
(両隣でペアになっている男女にちらちらと視線をやって周囲の視線を気にして)

はぁ、は、ああ……ロリコンさんにとってはそうでしょうけど…!
周りに人がいるのに、は、恥ずかしいです、ってば……♥
(ぴたりと閉じたスリットを抉じ開ければ体勢のせいもあってか指一本受け入れるだけでも窮屈で)
(一番きつい入り口の肉を割って入って来る異物感に苛まされ、顔で天井を仰ぎ肩と胸を上下させる)
(黄金色の華やかな灯りが真っ白な肌と小さな陰唇、その中に挿入されていく指まで明るく照らし)
(鮮やかなピンク色をした粘膜の抵抗を物ともせずに、ずるぅ…と侵入を進める指に大きく息を吐き出して)

はうっ♥こんなの生理的な反応ですし…ふぅっ、ん、ぁ……!
(声を抑えようと唇をきゅっと結んでも、荒く乱れる吐息までは堪える事が出来ずに)
(タイツの両膝を合わせても太腿と股の間に出来てしまう三角の隙間に手を差し入れられ)
(中に入り込んで来た指の滑らかなピストンに合わせ、そこから粘ついた水音を響かせる)
(まだ未成熟で硬い膣を解せば解す程、奥の方から熱い愛液が溢れて来て)
(鉤状に曲げられた指が少しばかり膨らんでいる性感帯を探りだし擦り上げると)
(ビクビクと明らかに膝を震わせながらラピヌの長い耳を垂らし顔を伏せ俯いて)


722 : ◆4YJE.e6DLQ :2021/09/25(土) 21:43:03
>>721
嫌いならば好きになってくれるまで…私は心底諦めないつもりだよ
なに…疲労ばかりを感じるのは最初だけさ、じきに気持ち良さの方が上回るから安心しなさい
(周囲のほかの艦船たちはみな発育が良く、ある意味でこのような場に相応しいほどに艶やかな娘たちばかり)
(それ故に年端もいかない幼い少女の性器を弄ることに腐心するこの男の異常性が際立つ)

ふむ…それでは周りに人がいなければ?
それはそれで味気がないだろうね…私はここで君のような少女とこうすることができて幸せだよ
(中指の固い関節にしっかりと密着するマランの膣圧と肉襞の感触を受け止めつつ、さらに深部へと指を進める)
(指を伝ってぽたりと手に愛液が垂れてくるのを感じながら、恥じらいを残す彼女の表情を観察しようと上から覗き込み)
(ちょうど天井を仰いだところで、マランのターコイズ色の瞳と目を合わせることなってしまう)

でもその生理現象には抗うことができないし、身体が拒絶していたらこんなに愛液は出てこない
(膣奥から膣口へ、何度かピストンを繰り返すうちに徐々にそのストロークは長く、ペースは早まっていく)
(指の関節を曲げれば奥から湧き出てくる愛液を掻き出すようになり、ベルベットのソファには染みができてしまい)
(わざとらしく大きく粘っこい水音を響かせるように、指をくねらせて膣内をかき混ぜるように抽挿をする)
ほら、聞こえるだろう?こんなにいやらしい音が…
マランちゃんのここから出ているんだ、みんなにも聞いてもらおう
(指の横振れ幅をさらに大きく取り、空気を混ぜ込みながら卑猥な水音をさらに大きくしていく)
(同時にマランの反応からある一点の性感帯を探り当て、そこをピンポイントに指の腹で擦ってあげて)
(さらには彼女の狭い膣内に収まるかもわからないまま、人差し指で膣口をなぞり、二本目の挿入も窺っていく)


723 : ル・マラン@ラピヌ ◆iKkcu.hhXg :2021/09/25(土) 22:17:57
>>722
……好きにしてください、どうせ今夜は上官さんが満足するまで帰れないですから。
(聞かされたのは安心しろと言われて出来る内容ではとてもなかったけれど)
(今日の夜会もこれまでの慣例通り周囲のざわめきが次第に吐息交じりになって)
(やがて女の喘ぎや粘ついた体液を混ぜる音ばかりが聞こえるようにる)
(とは言えせいぜいセクハラや愛撫止まりのもの、男への奉仕メインのものとそれぞれで)

よ、よく堂々とそんな発言ができますねぇ……。
いやらしいことをしてるところを人に見せつけたいなんて、変態さんの発想ですよ…♥
(大人の男の中指を短い膣道へ根元まで挿入すれば、もうあと少しで奥まで届いてしまいそうで)
(手つかず状態の最奥がマランの意志とは関係なくもどかしげにキュンキュンと疼く)
(顔を上げると視界一杯に男の顔が写り込み、十字が描かれた大きな瞳を細めては)
(手淫によって紅潮し、送り込まれる快楽に耐え眉を垂らし、切なそうに反応を示す表情を見せて)

ん゛っ♥ふー、ぅ、ぁ、あぁ……!音たてないでください♥
マランのいやらしい音、みんなに聞かせないで……♥
(男が聞き分けのない子供を諭すように穏やかな声でそれらしいことを言い含めると)
(膣が男の指の存在に慣れて、みちりと圧迫しながらもスムーズに出入りが出来るようになって)
(狭い穴から淀みなく溢れて来る熱い蜜が男の手とソファを汚してしまう)
(腹側の泣き所を捉え、指で磨くように行ったり来たりして重点的に刺激されると)
(いつの間にか堪えようとしていたことも忘れ、吐息と共にか細くも甲高い声が引き出されて行き)

待って、あ、はあっ、あぁ♥二本はむり……♥ああ、いっ……♥
(自らの膣内を掻き混ぜられる派手な音を聞きながら、そこへ近づいて来るもう一本の指を瞳に映し)
(中指でいっぱいにも見える膣口をやや強引に拡げながら愛液を先端に纏った人差し指が合流すると)
(挿入したところで軽く達してしまって、ヒクヒクと膣肉を引き攣らせ指を絞り上げるように圧を掛けて)


724 : ◆4YJE.e6DLQ :2021/09/25(土) 22:46:59
>>723
いいじゃないか…こんな変態な私を見られるのは今だけなんだから
君のような可憐で幼気な少女の身体を愉しむことができて、私は軍人になって良かったと思っているよ
(あくまでも落ち着いた口調は崩さず、それでいながら中指はがっちりと膣内に嵌りこんでその奥を蹂躙して)
(膣の可愛げな締め付けを受ければさらに男の情欲を昂らせ、座っている股座のズボンは山なりに張り詰めてくる)
(紅潮して切なく、もどかしい感覚に苛まされるマランの表情を眺めながら唾をのみ、息をつく)

心と体は密接につながっている…この音がすべてを物語っているじゃないか
このいやらしい音を聞いているとこちらまで心地よくなって気分が高まるな…
(徐々に媚肉が指と馴染み始めると、中を抉る様に指の突き入れる速度は容赦も遠慮もなくなっていく)
(粘性のある愛液はそのたびに空気を抱き込み、白く泡立っては指の関節に纏わりついてしまう)
(手のひらと手の甲、そして手首までマランの卑猥な密が光沢を返す様子が彼女の目にも映るであろう)
君は楽器で、私は奏者のようなものだ
このいやらしい音と…あとは可愛い喘ぎ声でみんなを楽しませるんだよ?
(中指の腹はぐりぐりと重点的にその一転に狙いを定めて、何度もそこを指圧するように押していき)
(硬い関節も巧みに使って、剛柔の緩急を付けながら甘い嬌声も引き出そうとしていく)

マランちゃんはこれから指なんかよりももっと太いものを受けれなければならないんだからね
でも大丈夫…女の子の体はそれを受け入れられるようにできている
(ついに人差し指も膣口から侵入を始め、はじめはきつい膣圧に拒まれるものの愛液のぬめりで奥まで潤滑されて)
(その瞬間に軽く達したことも確認したが、搾るような圧に抵抗しながら一番奥まで挿入していく)
(そこでトドメとばかりに、二本の指は交互に歩を進めるかのように別々に振り動いて膣奥を拡張する)
ほら、無理ではないだろう?ちゃあんと2本、入ってる…
さぁ、その甘い声をこのフロアいっぱいに響かせなさい
(そして2本ともが抽挿のたびに代わる代わるGスポットに触れて絶え間のない刺激を送り込んで)
(限界も近い彼女の背を強く抱きかかえながら、既に一度軽く達したマランに追い打ちをかけていく)


725 : ル・マラン@ラピヌ ◆iKkcu.hhXg :2021/09/25(土) 23:19:42
>>724
か、下士官さんが泣きますよー……?
指揮官も指揮官です、こんな変態さんに私を宛がうなんて、何考えてるんですかね……♥
(普通なら言葉にするのも憚られる性癖を堂々とした面持ちで断言する男にしっかりと引きながら)
(言葉通りしっかりと盛り上がっているズボンの股間部分に視線をやって桃色の唇をツンと尖らせて)
(仕方ないと言わんばかりの態度を保ちながら、登頂部を人差し指の先でカリ…と軽く掻いてやり)

ふっ…♥うぅ〜……、そんなに掻き回さないでください…っ。
ぐちゅぐちゅって、き、聞こえちゃうからっ♥はう、ぅぅっ、んふぅっ♥
(慣れた手つきで指が出入りを繰り返す毎に水音は大きく、それこそ奏でられる楽器のように高まって行き)
(それが更に羞恥と興奮を煽って愛液を分泌させるという抜け出せないループに嵌ってしまっているようで)
(弱い部分をねちっこく責められて姿勢が崩れ、ふかふかと柔らかなソファに背を凭れさせ)
(さっきからチラチラこちらを窺っている別のペアの男の視線を感じて背筋を震わせる)

ひゃううっ、何が大丈夫ですかぁ……!んぅ〜……っ!
(始めの異物感こそ強かったものの、無理に拡げられて見るからに痛そうだと想像していたのとは違い)
(二本の指が達したばかりで過敏になっている膣の中でもぞもぞとそれぞれ別の生き物のように蠢いて)
(ビクビク波打つ膣肉を泳ぎながら太指を二本も、いやそれ以上だって受け入れられることを教え込み)
(年季の入った男の手によって少女の中に眠る淫靡な雌の部分を引き出そうとしている)

んっん♥はぁっ、あ、ちょっと休ませてくださっ♥
ぅあっ、またくるぅ……ッ♥ぅ゛っ♥あ、あはぁぁぁ〜……ッ♥
(小さな手がすがるように男の服の胸元をぎゅっと握ったまま、強制的にも続けざまに絶頂に導かれて)
(閉じようとしていた脚からは力が抜けて、両ひざは離れだらりと開いたままになっている)
(スーツの股布が避けられ剥き出しの秘部は透明な愛液に濡れそぼり照明をキラキラと反射していて)
(さっきまで一本を銜えるのがやっとだった幼い膣は十分過ぎるほどに解れきり)
(誤魔化しようもなくあられもない声をフロアに響かせ、銀糸の髪を揺らしエレガントには程遠い痴態を見せて)


726 : ◆4YJE.e6DLQ :2021/09/25(土) 23:55:35
>>725
軍のためにこの命をも差し出してきたのだ…これぐらいの褒美はあってもよかろうに
(盛り上がった股座の頂部を指で掻かれると、ぴくんっと僅かに反応を返す)
(ズボンの布越しにじわりとカウパーの染みがうっすらと浮かび上がってきていた)

いいや、みんなにこの音を聞いてもらうんだ
このル・マランの膣で奏でるぐちゅぐちゅとしたいやらしい音をお聞きくださいませ…皆様、なんてな
(聞こえるのではなく聞かせるのが目的である以上、より高い音で響かせようと指の動きは更に大胆になる)
(観客を前に楽器を奏でるかのようにリズムを刻みながら、ゆったりとしたパートと激しいパートを使い分けて)
(まるで周囲のぺアの交合に音楽を提供するかのように、生々しい静けさの中で甲高い嬌声と粘っこい水音の協奏が際立つ)

受け入れる前から怖がっていては何も得られないぞ?
演奏が終わるまで気を抜いてはいけない…さぁ、これで第一楽章は終わりだ
(二本指は窮屈そうに膣内で関節をこすり合わせながら最後の追い込み、スパートに入る)
(達していることを知りながらもさらに敏感になった部分をごり、ごりと擦り上げて休む間も与えない)
(解れきった膣内で各々の指は自由に蠢き、一番奥でV字状に広げたところでここまでで一番の嬌声が響き渡る)
(フロアにも反響するほどのその声を合図にようやく指は動きを止めて、ゆっくりと膣内から抜き取られていく)

マランちゃんの可愛い喘ぎ声も聴けて良かったよ…手もこんなにベトベトにしてくれちゃったね
でもまだまだ味わいつくしたとは言えないな…ここに来た以上は満足して帰るのが礼儀ってものだからね
(抜き取った指を捏ねて愛液が銀の糸が引くのをマランの瞳に映して満足げな表情を見せる)
(しかし男の方は当然、満足には程遠くまだまだ彼女の身体を文字通り「味わい」尽くそうとしていた)
(ぐったりと力の抜けたマランを膝から抱え上げると、そのまま目の前のテーブル台の上に尻もちをつかせて座らせて)
(台上には飲みかけの酒やフルーツやお菓子の盛り合わせ、軽食などが並んでいるが彼女もそれらと同じように並べる)


727 : ル・マラン@ラピヌ ◆iKkcu.hhXg :2021/09/26(日) 00:18:05
>>726
う、う……♥休みなく2回もイかせるなんてオーバーワークです…。
まだお腹の中がヒクヒクしてますよ……♥
(半開きの艶めいた唇から呻くような声を漏らし強烈な快感の余韻に浸る)
(引き抜こうとする時にまで襞が勝手に指に絡みつき、その場に留めさせようとするけれど)
(絶頂感の中で痙攣する膣に強く食い付くだけの力は残っていなくてヌルリと指が抜け落ちると)
(少女の秘裂からは泡立って白く濁った愛液の生々しくも卑猥な香りが立ち)

いたたっ!?お、女の子を乱暴に扱わないでください……。
(見せつけられた愛液の膜を纏った二本指の間には透明な橋が架かり、程なくして消えていく)
(舐めたアイスから唾液の糸が伸びるのよりももっと卑猥でつい目が離せなくなって)
(連続絶頂にぐったりと伸びた肢体を抱えられテーブルの上へと乱雑に落とされると)
(硬くてひんやりとした感触がお尻に伝わって恨みがましそうな目で男を見上げる)
(何事かと振り向く艦船、そんなことよりも奉仕に夢中な艦船と周囲の者の反応はそれぞれで)

なんなんですかテーブルに乗るなんてお行儀が悪いですよ。
……こちらのテーブルに何か用なんです?
(何故わざわざテーブルへと運ばれたのか、その意図を汲めないまま手足に引っ掛けないように)
(飲み物が入ったままのグラスや食べ物が盛り付けられた大皿の器を自分から少し遠ざけて)


728 : ◆4YJE.e6DLQ :2021/09/26(日) 00:49:26
>>727
それは普段が怠惰なだけではないのか?…まぁ、冗談だ
(抜き取った傍から微かに沸き立つ淫靡な雌の香りに鼻を鳴らしつつ、こちらも余韻を楽しむ)
(泡立った愛液はソファだけでなく床面にも零れ落ち、照明に照らされ艶めかしい光沢を放つ)
(このフロア内でここまで激しく、派手に声を上げて絶頂した者はマランしかいないだろう)
(華奢な体つきの駆逐艦とその彼女をオーガズムに導いた男のペアは周囲からの注目を集めはじめていた)

すまなかったな…乱暴に扱うつもりはなかったのだけどな
マランの身体が軽いからか少し力加減を間違えてしまってね
(愛液は次第に乾いて熱を奪っていくが、そこに纏った彼女の淫臭はまだわずかに残っている)
(その指を舐め取るような仕草を見せて、これからやろうとすることを暗に示していく)
(テーブル台上に座らせると、ちょうどマランの下腹部のあたりが男の顔の辺りに来る高さであった)
(この小さな体躯だからこそスペースの狭いテーブル台の上にも乗せることができ、他の艦船ではできないプレイが始まろうとする)

テーブルの上に乗るのはこの宴のために用意された饗膳だ…もちろん、マランちゃんもだ
文字通り「味わう」…それだけだ
(テーブルの上に乗せたマランの両足を掴むと、それを横に広げて大きく開脚させていく)
(そして露わにされた秘部へと顔を近づけていくと、僅かに覆う布地を指でずらして割れ目に舌先を添わせる)
れろ…ん、ちゅっ…まずは…直に味わうに限るな…
(散々指で蹂躙されてまだ蜜を滴らせているその秘裂を舌でなぞりながら、愛液を軽く啜ってみせて)
(少しずつ舌を膣の中へと潜り込ませていき、あふれ出てくる蜜と肉襞を味わっていく)


729 : ル・マラン@ラピヌ ◆iKkcu.hhXg :2021/09/26(日) 01:22:50
>>728
いえ、驚いただけなので大丈夫です、軍人さんですしある種の職業病ですかね…。
ってそ、そんなもの舐めないでくださいよ……!美味しくないでしょ?
(じっとりと濡れた指を舐めれば甘い香りを放ち、ほんのりとした塩味のある体液が舌に乗り)
(自分でも知らないマランそのものの味と香りを男に味わわれたと思うと恥ずかしそうに頬を染め)
(今こうしてテーブルへと移された意味をようやく察して居心地悪そうにモジモジと膝をすり合わせる)

や、やっぱりー……!ひゃんっ……もう、美味しくないですってばぁ……っ!
お酒も食べ物も沢山あるのに、私を、ふっ…♥んんぅ〜……♥
(強く掴むと折れてしまいそうな印象を与える華奢な足首を両手で掴まれると)
(肩幅分ほど大きく脚を開かされ、ちょうどソファに腰掛けている他のペアに向け開帳する格好になって)
(対峙する男と、そのほかの人たち視線を同時にヒシヒシと感じながら羞恥にわなわな震える)
(目の前で跪いた男が愛液でグズグズに濡れて気持ち悪いクロッチに指を掛けて再び避けると)
(ほかほかに熱がこもり、トロンと柔らかなテクスチャの蜜で蕩けたスリットが露わになって)

あっ♥あ、ぁぁ……♥舌、うねうねしてますぅ……♥
(開脚した事で秘裂からわずかに覗く小陰唇と、その奥の小さな膣口)
(幼さの証明ともいえる無毛の恥丘は顔をうずめるにも都合がよく)
(くねりながら浅い場所を掘るように潜り込んで来る舌にまた新たな愛液を滴らせ)
(まずは、と言った男の言葉に引っ掛かりを感じながらも問いただせるだけの余裕はなく)
(ごつごつとした指よりもずっとしなやかで柔らかな舌の感触に感じいって)

【私が座ってお腹の位置があなたの顔の高さになるテーブルというのがイメージできなかったので】
【それまで座っていたのもソファですし、独断でローテーブルにさせていただきますー】
【あなたが膝をつくと、程よく顔の高さになるという事で!】


730 : ◆4YJE.e6DLQ :2021/09/26(日) 01:49:56
>>729
ここに来たからにはこうするのが醍醐味というものだ…
もちろん、他のお酒や食べ物と「一緒に」たっぷり味わわせてもらうよ
(腰を落として跪くと大きく開帳させた股座に顔を埋めるようにしていき、両腿に挟まれる形となる)
(まじまじと濡れそぼった陰唇をうっとりと見つめながら、唇をしっかりと密着させていく)
(目立つこととはわかっていながら、あえて他のペアにも見せつけるようにしてクンニリングスを始める)

ん、ちゅっ…れろ…れろ…れろ…じゅるるるっ…
どうだ…舌で舐められるのも良いだろう?ん、ごくっ…少し塩気があって美味しいぞっ…!
(浅い膣口を探る様に舐めていき、さらに舌を筒状に丸めて捻じ込むように膣の中ほどまで入れていく)
(ざらつきを擦り付けてその感触を覚えさせようとしながら、塩気を帯びた愛液を舌に乗せて口に運び)
(マランにもわかるようにごくっと喉鳴りを響かせて嚥下する様子を見せつける)

れろ…れろ…はぁ…奥からどんどん溢れてくるな、止まりそうもない
(舌で螺旋を描くように膣壁を舐り、うねらせて細かな刺激も一緒に与えていく)
(指とは異なるざらつきと生暖かさを伴った、しなやかな微動を以って襞の敏感な場所を探ろうとしている)
そう…まずは前菜としてこうやって直にマランちゃんを味わわないとな
でも少しお口直しが欲しくなるころだな…例えばこのお豆とか…ちゅっ…れろ
(一度舌を抜き取ったところで今度は陰唇の上側にある陰核に狙いを定め、そこを指でつまんで包皮を剥き)
(むき身になったところをすかさずざらついた舌先で舐り、唇で挟み込んで吸い付く)

【どうもイメージしづらい感じですみませんでした…】
【ローテーブルの上に乗せて膝をつきながら愛撫するって感じで行かせてもらいますね】


731 : ル・マラン@ラピヌ ◆iKkcu.hhXg :2021/09/26(日) 01:53:03
>>730
【いえー、大丈夫ですよ】
【今夜はここで凍結をお願いしたいんですがいいですか?】


732 : ◆4YJE.e6DLQ :2021/09/26(日) 01:57:31
>>731
【お手数をおかけします…】
【はい、凍結の件は了解ですよ】


733 : ル・マラン@ラピヌ ◆iKkcu.hhXg :2021/09/26(日) 01:58:38
>>732
【えーっと…次のご予定いかがです?】
【私は昨日お伝えした通りです、日曜21時が空いてます】


734 : ◆4YJE.e6DLQ :2021/09/26(日) 02:00:29
>>733
【そうですね、こちらも日曜日の21時からであれば大丈夫です】
【なので今夜になりますね】


735 : ル・マラン@ラピヌ ◆iKkcu.hhXg :2021/09/26(日) 02:03:07
>>734
【はい、では今夜21時と言う事でー】
【私来週は来られる日が不透明なので、次で〆までいけたらと思ってます!】
【今日もありがとうございました上官さん、また伝言板でお待ちしますね】


736 : ◆4YJE.e6DLQ :2021/09/26(日) 02:06:39
>>735
【また今夜もよろしくお願いします】
【次はちょっと食べ物で悪戯したり、本番まで行けたらと思います】
【それでは伝言板で待ち合わせしましょう】

【スレをお返しします】


737 : ル・マラン@ラピヌ ◆iKkcu.hhXg :2021/09/26(日) 21:05:43
【お借りしますね】
【私のレスは出来てるので続きと言う事でー】
【今日もよろしくお願いします】

>>729
はぁ、う、んんっ…♥ああ、あつい……っです♥
んっ、ヌメヌメしたのが中まで潜って来てますぅ……っ!
(グリグリと押し付けられる舌が膣内を犯し、中の襞の一枚一枚を舐め上げる)
(勝手に腰が浮き上がり股間を男の顔に押し付けそうになって棒切れのような両腕を必死に突っ張らせ)
(唇を噛んで耐えることを諦めて、小さな口を魚のように忙しなくパクパクとさせ空気を貪りながら)
(恥ずかしくも甘ったるい声を上げ、性器を舐めしゃぶられる感触を言葉にして伝えて)

はひっ♥恥ずかしい声いっぱい出ちゃってるぅ♥
ひゃうぅっ!?そ、そこっ♥敏感、ですからっ♥ひぐぅ、ん、ぉっ♥
(いちいち中年男らしい言い回しに頭の片隅ではくすぐったさを感じつつ)
(小さくも一人前に隆起した突起を保護する薄皮を剥き、無防備になった淫核を舌がつつくと)
(快感の電流が巡り薄い上体を反らして悶え、唇を突き出して細く短い息をいくつも吐き出す)
(コリコリした豆肉を柔らかい唇に挟まれ、熱烈なキスさながらに吸い上げられて)
(静止するように求め顔を横に振りながらも、じゅわっと新しく零れて来る愛液が突起のすぐ下の穴から垂れるのが見える)


738 : ◆4YJE.e6DLQ :2021/09/26(日) 21:06:08
【スレをお借りします】


739 : ル・マラン@ラピヌ ◆iKkcu.hhXg :2021/09/26(日) 21:10:01
>>738
【あ、先にお伝えしておくとこちらは今日は1時頃まで大丈夫です】
【ということでレスお待ちしますね!】


740 : ◆4YJE.e6DLQ :2021/09/26(日) 21:25:20
>>737
ん-っ、ちゅっ…じゅるっ…
(啜りたてる音や舐る音も意図的に大きくしようと舌を大げさに動かしてしっかりと水音を響かせ)
(マランが腰を浮かせすのと同時にさらに唇を押し付け、これ以上ないほどに口と性器は隙間なく密着してしまう)

その声も可愛いらしいね…もっと聞かせてほしいよ
マランちゃんはここも弱いんだね…
(陰核を舌先でゆっくりと一舐りした後に、今度はぴんっと弾いて刺激を与えて)
(すぐさま宥めるように唾液を塗しながらまた舐めしゃぶって…それを数回繰り返していく)
(窮状を訴えるように顔を振り乱す様を股から顔をのぞかせながら眺めつつ、クリ責めは緩めない)

ちゅっ…ちゅっ…マランちゃんのお豆も…美味しいよ
それじゃあこの敏感なお豆でもう一度、イっちゃおうか…?
(厚ぼったい唇で剥き出しの陰核を挟み込み、上下唇を同時に動かして扱いていく)
(ちゅっ、ちゅっ、とたっぷりと吸い付いては口の中で舌先が舐って変化に富んだ刺激を送り込む)
(そして最後は舌の上に陰核を乗せるようにして、前歯を軽く当てて疑似的に甘噛みを加えていく)

【それではこちらもよろしくお願いします】


741 : ◆4YJE.e6DLQ :2021/09/26(日) 21:27:50
>>739
【了解しました、こちらも同じぐらいの時間がリミットになりそうですので】
【なんとか〆までもっていきたいと思います】


742 : ル・マラン@ラピヌ ◆iKkcu.hhXg :2021/09/26(日) 21:48:28
>>740
ひん…っ♥はぁーっ、はあーっ……♥
(唾液と愛液にまみれた肉芽を弾かれると小さな悲鳴にも聞こえる声を上げる)
(女の子であれば誰でも弱いであろう一点にねちねちと幾度も繰り返される舌の愛撫に)
(ぷくっと膨らんでいるクリトリスがふやけて溶けてしまいそうな錯覚すらあって)

あうっ、うぅ、んん〜っ♥んっ、だめ、いくっ、またイきますぅっ♥
ふあぁぁああ……っ♥
(口の中でキャンディの触感を愉しむように転がして、かと思えば硬い歯を宛がって恐怖と紙一重の快楽を送り込む)
(そればねぶられ続けて臨界点まで達していた少女の絶頂を後押しするには十分だったようで)
(言い終わるが早いか小柄な体躯を躍らせ、三度蘇って来た快楽の波に飲まれて一瞬思考が白く染まる)
(口の端から一筋の唾液を垂らし、テーブルの上には糸を引かせて透明な液だまりを作り)
(座っているのにガクガクと笑う膝を押さえ付けることも出来ないまま、絶頂顔を正面にいる男たちに向け)

う゛……♥ふぅっ、つ、疲れ……た……。
(短い間に再び絶頂を迎えて、ここがテーブルでなければすぐにでも仰向けになりたい衝動に駆られつつ)
(いくらか痙攣したあとの両脚は目に見えて弛緩し、丸いひざ下から爪先までをだらりとテーブルの端から伸ばす)

>>741
【はい、そのようにお願いします】


743 : ◆4YJE.e6DLQ :2021/09/26(日) 22:04:53
>>742
イくときは遠慮なくイってしまって構わないよ?
(ここまで快楽をため込んだ状態で陰核に歯噛みの刺激を与えればどうなるかは想像に容易かった)
(舌と唇と歯をそれぞれ巧みに連携させながらマランを3度目のオーガズムに導いていく)
ふぅ…ごちそうさま
やっぱりマランちゃんのイキ顔は何度見ても飽きないよ
(マランが達してた瞬間も唇は秘部から離そうとせず、絶頂に戦慄く肉襞の感触を最後まで楽しんでいた)
(舌をゆっくりと抜き取ればそこからも糸を引き、たっぷりと彼女の性器を味わった様子をマランと周囲の者にアピールする)

たっぷり愛液をごちそうしてくれたマランちゃんにもお返しを上げないとだね
発情したエッチなラピヌは…キャロットがお好きかな?
(まだ身体が弛緩した状態のマランを見ながら、テーブルの奥の野菜スティックに手を伸ばして)
(そこからスティック状にカットされたニンジンを1本取り出すとそれをマランの膣口に宛がう)
3度もイって疲れているだろうから食べさせてあげようか
もちろん、こちらのお口からね…?
(幅は1cm、長さ10㎝ほどのサイズにカットされたニンジンをゆっくりと膣内に挿入していく)
(半分ほど入れたところで、人差し指で一押ししてしまえばすっぽりと殆ど膣内に収まってしまう)


744 : ル・マラン@ラピヌ ◆iKkcu.hhXg :2021/09/26(日) 22:25:27
>>743
お返し……ですか?
(この男の言うプレゼントなんて想像の付きそうなものだったけれど)
(周囲の者にまで正面からイキ顔を見せてしまった羞恥快楽が尾を引いて)
(ぼんやりと思考に霞の掛かった頭を横に傾けて首を傾げる)

キャロット…、ひゃ、冷たいですよぅ……、あん…♥
(ひんやりとした生野菜のスティックが唇ではなく膣口の方へと宛がわれると)
(穴が餌に食い付くように、素直にキャロットを銜えようとして)
(押し込むとき愛液だまりをくぷ、と慣らしながらとそのまま最後まで難なく受け入る)
(食べ物をただのエッチの道具として使う罪悪感、そして特別感が興奮をより引き立てるも)
(舌と指で念入りに解されすっかり出来上がった膣に指よりもいくらも細いサイズの人参では物足りず)
(子供のような外見に反し、その身体には性の快楽がしっかりと染みついていることを知らしめ)

やっぱりだめぇ、これじゃ…こんな細いのじゃ、満足できないです…♥
上官さん、意地悪しないで、は、早くくださいよぉ♥もう、ここでいいですからぁ♥
(硬いキャロットの棒を股に挿したまま腰をくねらせ、切なそうに眉根を寄せて)
(男の方だってもう我慢は限界のはず、と上目遣いに見めながらおねだりして)


745 : ◆4YJE.e6DLQ :2021/09/26(日) 22:50:09
>>744
結構すんなりと入ったね…それもそうか、あれだけ舌と指で解してあげたのだから
どうだい、美味しいかい?
(膣内にすっぽりと収めたニンジンのスティックを、根元の僅かな部分を支点にしながらぐりぐりと動かして)
(少しひんやりとした感触と、角ばった独特の形状と固さを膣内の襞に味わってもらうように擦りつけていく)
(そして何より、それが食べ物であることをなおいっそう思い起こさせるように味を訊ねて)
ほら、マランちゃんのここはニンジンを美味しそうに食べてくれているよ
(この太さで満足などできないとわかっていながら、何度か抜き刺しを繰り返してもどかしい刺激を与え)

おお、マランちゃんの方からおねだりしてくれるなんて嬉しいね
(絶頂を繰り返した後にもどかしい刺激を与えられ、遂には自ら求めるようになる)
(最初からおねだりさせるところまでマランを雌として堕とすつもりでいたのだった)
こんなにたっぷりとエッチなディップまでつけてくれて…よっぽど私のペニスが欲しいんだね
うん、塩味が利いててよく合うね
(膣に入れたままニンジンをぬぷっと音を引かせながら抜き取っていくと、愛液のぬめりとたっぷりと纏わせていて)
(それを口の中に入れてポリポリと食べ始める様を見せつけてあげて)

それじゃあ草食動物から肉食動物になっちゃったいやらしいマランちゃんにはこれをあげないとね
そのままこっちに来て上に座ってごらん?
(男は椅子に座り直すとズボンのファスナーを下ろし、窮屈な布から解放された雄々しいペニスを繰り出す)
(先端はカウパーでドロドロに塗れ、青筋を浮かべた竿は浅黒くごつごつしており、ぴくぴくと脈動している)
(そして膝の上にマランを誘い込むと、対面座位のまま挿入を試みようとしていた)


746 : ル・マラン@ラピヌ ◆iKkcu.hhXg :2021/09/26(日) 23:06:32
>>745
は、はい…下のお口で食べる人参おいしいですぅ……。
(膣肉が侵入物を舐めていると、根元から円を描かれて張った四隅の角がゴリゴリと当たるのが分かる)
(これがもっと太かったら、長かったら…と余計に思わずにはいられなくて)
(引っ掛かりのないスムーズな抽挿で焦らされるうち、男の求めるまま媚びた発言をするになり)

んっ……!
(つぽん、と音を立てて股の間から引き抜かれたスティックは当たり前のように男の口に運ばれ)
(匂い立つ雌の体液をディップされて匂いと体温の移った野菜を平気で咀嚼する様に)
(ほんの少し顔を顰めながらもじっと見上げたままの体勢で、男が満足するのを大人しく待って)

……ぅんっ、ふぅ……♥あぁぁ…♥熱い、さっきの舌よりも……♥
(誘われるままふらふらと立ち上がるとソファに腰を下ろした男の方へと歩み寄る)
(見せ付けられる使い込まれた大人サイズのペニスに小さな手指が絡み、支えるようにすると)
(ソファの上に立って、背もたれに片手を置きながら男の股座に照準を合わせてゆっくりと腰を下ろしていく)
(にちゅ、と濡れた音がして柔らかな恥肉とペニスの先が密着すると溜息をつきながらぶるりと大きく背を震わせて)


747 : ◆4YJE.e6DLQ :2021/09/26(日) 23:24:49
>>746
そうだ、そうやってしっかりと角度も合わせ……ふぅっ…!
(今まで何人の艦船たちの膣内を抉ってきたであろうか、見方によってはグロテスクにも見える大人の逸物)
(仰角を上げてほぼ直角にも近いほどに屹立して、穿つ先を貪るように探す様はまるで獣のようで)
(幼い媚肉に触れれば先端のカウパーが触れて愛液と混じり、をぬるりと滑らせていく)
(マランが腰を落としてくれば固く太いペニスは狭い肉孔を裂いてそのままずるずるっと逆流していった)

あぁ、これがマランちゃんの中か…
狭くてあったかくて、ぬるっとしていて…筆舌に尽くしがたいとはこのことだな
(一番根元まで、マランにとっては一番奥までずっぽりとペニスは挿入されてしまう)
(その余韻に浸る間もないままにマランの臀部に両手を回し、そこを押さえてしっかりと固定して)
(少しずつ腰を縦横に揺すりながら馴染ませるように微弱なピストンを始める)
(ペニスはぎちぎちと膣圧を押しのけながら膣内でさらに存在感を増して固くなっていく)

どうだ…私のモノは…?
ああ、君を私だけのものにできないのは非常に残念だ…ちゅっ…れろぉ…
(対面座位で挿入したままマランの上体を少し反らせると、男は頭を屈めていき)
(僅かな膨らみを持つ彼女の胸元に口をつけると、紐のように心許ない布の間を縫って舌を触れさせ)
(桜色の先端部をひと舐りしてから、甘える赤子のようにそこに吸い付いてしまう)


748 : ル・マラン@ラピヌ ◆iKkcu.hhXg :2021/09/26(日) 23:48:49
>>747
はあ゛っ♥おっきいの……き、きたぁっ♥ふうっ、ううっ♥
(入り口に導きそのまま膝へと向け体重を掛ければ硬い切っ先が肉の扉を容易に割り)
(カウパー液と愛液を混ぜながら避妊具もなしに互いの粘膜を直に擦り付け合う)
(みちみちと肉が詰まって狭い膣内を男のペニスのカタチに拡げていきながら)
(勃起し切ったペニスは十二分なまでに解したはずの肉穴にギチギチになって収まり)

あう、ぅ〜……!ひ、人前でエッチしちゃいましたぁ……♥
お腹の中が熱いです…はんっ、上官さんのがビクビク震えてるのが分かりますよ…♥
(尻尾付きのお尻が男の膝の上に降りる頃には息をするのも苦しく感じるくらいで)
(小さな体で意外にも勃起の全長を飲み込んだ直後に、もどかしかったのか尻を鷲掴みにされて)
(上下に揺すりながら吸い付き合う肉同士を馴染ませると、一番奥の所に先っぽがトントンと当たって)

ふわぁ……!先っぽ♥ジンジンします♥
(膨らみかけ、程度のささかやな乳房に垂れ下がった白のベルトをのれんのように避けて)
(乳首の場所を探り当てるように髪飾りと同じ蝶の形をしたニプレスの上を舌が這い回る)
(端の方からめくれ上がった粘着部をペりぺりと唇で剥がして中央に淡い色付きを見つけ出すと)
(ぷくっと膨れた粒を吸い上げるたび、連動しているかのように繋がっている部分までが鼓動を打ちきゅ、きゅ、と狭くなって)

【えと、ニプレスは外れたことにしておきますね?悪しからずです】


749 : ◆4YJE.e6DLQ :2021/09/27(月) 00:08:45
>>748
ふぅ…これから人前でのエッチが癖になるまで気持ちよくしてあげるからね
マランちゃんに気に入ってもらえて何よりだよ…相性も良いみたいだから
(ぎちちぎときつい締め付けを受ければ亀頭が甘く疼いてしまい、快楽のやり場を探す)
(竿、雁首、亀頭とすべてを包み込むような柔らかな肉襞の感触に思わず息が漏れ出て)
(微弱な動きは自分ですらももどかしいと感じたのか、マランの尻たぶを揉み撫でることでなんとか凌ぐ)
(膣奥で子宮口にこつんと当たるところまで入ればそれを合図にピストンは動きを強めていく)

大きい娘はたくさんいるけど…やっぱりこういう膨らみかけのが一番好きだ
まだ未発達でありながらこんなにいやらしく固くして…ちゅっ、ちゅっ…じゅる…
(夢中でマランの乳首を舐めしゃぶり、舌のざらつきを押し当てながらそこを唾液塗れにする)
(飴玉を転がすように弾いてから吸い付き、さらにまた弾いて…)
(舌が乳首にじゃれつくたびに膣はより強く締り、ピストンのストロークは徐々に長くなっていく)

あぁ美味しいな…こうやって吸うたびに…奥が締まって
きゅうきゅうと離してくれそうにもない…もっとマランちゃんと…!
(銀糸を引きながら乳首から口を放すと、そこからは一気にペースを上げてピストンを始める)
(膣の浅いところから子宮口まで一気に突き入れるほどのストロークを以って腰を上下に揺すり)
(ひたすらに快楽を貪るような腰遣いでマランの小さく未熟な膣内を容赦なく蹂躙する)
(背に手を回してぎゅっと小さな体躯を強く抱きしめ、何度も雁首で膣奥の膜をごりごりっと擦りあげて)
(指の時よりもさらに卑猥で粘っこい水音と、ぱちゅっ、ぱちゅっと打ち付ける音がフロアに響き渡る)

【すみません、ニプレスのことを失念しておりました…】


750 : ル・マラン@ラピヌ ◆iKkcu.hhXg :2021/09/27(月) 00:25:27
>>749
ふぅ、それはぁ、上官さんが沢山気持ち良くしてくれたので……。
(ベロベロと舐められて唾液の光る乳首のピンクは見た目にもいやらしく)
(厚い舌が執拗にそこばかりを舐める様子を見下ろしながら目を細めて)

おっ♥はっ、激しいですよぉっ!あぐっ、う、うんんっ♥
そんなにズボズボされたらぁ、私、すぐぅっ……♥
(身体の位置を固定したまま、ソファのスプリングを使って下から腰をグラインドすれば)
(身体の負担を考えない荒々しい突き込みで内臓を掻き混ぜられているようで)
(男の股座に愛液を飛び散らせながらざらつく襞で幾度も竿を扱いて)

はひぃっ♥奥ぅ、いっぱい届いてます、すごく響いて……!
エッチしてるところみんなに見られながらぁ、イきますっ♥ぅああ゛っ…あ〜っ♥
ひぃっ♥ひっ♥イくぅぅぅうううッ〜……♥
(大きく伸縮を繰り返してビクビクと引き攣る膣壁が絶頂の兆候を示す)
(男の首元に腕を回してしがみつき、下腹部一杯に力をいれると蠢く膣襞がぎゅーっとペニスを締めて)
(雌の本能として最奥部に男を引き留めながら、根元から先端までを圧迫して射精を誘い)


751 : ◆4YJE.e6DLQ :2021/09/27(月) 00:49:36
>>750
ズボズボしてくれと言わんばかりのこの締め付け…
はぁ…最高だ…ぐっ…マランっ…!
(腰の動きにスパートがかかり、男の性感も登り詰めてきているのがありありとわかる)
(襞のざらつきが擦れ、甘い刺激が蓄積されていけばそれを発散させようとさらに奥を小突き)
(この痺れにも近い疼きを癒すにはただ無心に腰を揺すり続けるほかはなかった)

もう…きそうなのか…ぐっ…私も…!
ならば最後は一緒に…一緒にイクからな…このまま膣内に!
(ぎゅーっとこれまでい以上に強くペニスを締め付けられれば射精感が昂ってくるのを抑えられない)
(一突きを加え入れるたびに確実に絶頂は近づいてきており、焦燥感にも近い感覚に襲われ)
(尻を掴み、彼女の身体を我がものであるとアピールするかのようにピストンのギアを上げると)
(陰嚢は少しずつ収縮し始めて、鈴口は何度もぴくぴくっと震えてこちらもマランの膣奥で絶頂の兆候を示す)

ぐぅっ…射精るっ…マランちゃんの…中に…
(子宮口をずどんっと強めに突き上げたその瞬間に男は絶頂を迎え、マグマのように熱い精液を迸らせた)
(勢いも量も熱さも、そして濃さや粘性も…今までとは比べ物にならないと自分でもわかるほどで)
(びゅくっびゅくっと痙攣しながら余すことなくマランの膣内に吐き出し、染め上げてしまう)
(避妊具も付けていないため、彼女の胎内は子を孕むほどの濃密な精液に満たされ、晒されることとなる)

はぁ…はぁ…こんなに出たのはいつぶりだろうか…
すごく気持ちよかったよ、マランちゃん…ん、ちゅっ…
(射精した後もすぐには抜き取らず、マランの唇を奪えば舌を絡めてディープキスをして)
(抱きしめながら彼女の匂いや温もりをたっぷりと堪能して余韻に浸る)

またここに来たら指名させてもらおう
また「次」も楽しみにしているからね、マランちゃん…


752 : ル・マラン@ラピヌ ◆iKkcu.hhXg :2021/09/27(月) 00:54:07
>>751
【綺麗に締めてくれえてありがとうございますー】
【ちょうど眠気も来ているので私はこれで失礼しますね】
【最後までお付き合いありがとうございました!ではおやすみなさいです】

【お返しします】


753 : ◆4YJE.e6DLQ :2021/09/27(月) 01:02:14
>>752
【こちらもお付き合いいただきありがとうございました】
【とても楽しかったです】
【それではおやすみなさい】

【スレをお返しします】


754 : ◆SFe1BbK9nk :2021/10/23(土) 20:52:49
【ロールにお借りします】


755 : 棚瀬竜馬 ◆MuOQPTiamE :2021/10/23(土) 20:58:14
【場所をお借りします】

【では、改めてよろしくお願いします】


756 : ◆SFe1BbK9nk :2021/10/23(土) 21:00:11
【お願いします】
【書き出しをするので少々お待ちください】


757 : ◆SFe1BbK9nk :2021/10/23(土) 21:17:26
(夏の大会が終わった)
(伊吹水琴、全国女子新体操優勝)
(葛森三月、全国女子パスケ大会優勝)
(深町深雪、全国女子バトミントン個人戦優勝)
(そして棚瀬竜馬。全国男子バスケ大会、準決勝で敗退)

(様々な理由からルームシェアすることになった年頃の男と女)
(それぞれの理由から上を目指しているものたちがお互いにシンパシーを)
(感じるのは何も難しい話ではなく、お互いに励まし合うのは必然の)
(流れともいえた。勝った時にお互いに喜び、負けた時には励まし合う)
(そんな関係が男女の関係にはってんすることも、また自然の成り行きともいえた)

水琴「惜しかったですね。まあ冬の大会もありますからまた頑張りましょう&hearts;」
(Iカップという反則的なバストサイズを誇る金髪の少女が)
(白いビキニ姿で、胸板を撫でる。レオタード姿の彼女にファンがつくのも当然で)
(試合ともなれば熱狂的な男子ファンが駆けつける)
(そんな彼女が竜馬にだけ見せるビキニ姿だ)
(乳首をやわやわと弄りながら、耳に熱い吐息をかける)

三月「チームワークがちょっと微妙だった気がするわ。
   冬までには改善できるからきっと大丈夫よ」
(同じバスケをやっている三月はプレイヤーの観点から意見を述べる)
(そんな彼女はスリングショット水着。大事な部分は隠れているけれど)
(少し動いたら色々はみ出てしまいそうだ)
(水琴から反対の乳首をやわやわと撫でて、耳に甘い吐息を吹き込んでいる)

深雪「んむちゅ、あむ、んくっ……」
(深雪は夢中で男根にしゃぶりついていた)
(牛柄にビキニを着てに跪いている)
(彼女もまたファンが多いが、今はただの雌そのもの)
(カリに舌を這わせながら、陰嚢を揉みしだいて射精を促している)

(××学園の女子寮、その一室)
(夏休みなので殆どの者は帰省しており、人影は少ない)

【それではお願いします】


758 : 棚瀬竜馬 ◆MuOQPTiamE :2021/10/23(土) 21:32:45
>>757
(あのシュートが1本決まっていれば、と何度思ったことか)
(敗けが決まったあとは、どうやって寮に帰ってきたか覚えていないくらいショックだった)
(だが……)

くっ……。
(男根と、乳首をそれぞれ弄られると、思わず体を捩りたくなってしまう)
(これはもう男冥利につきる光景)
(いつの間にか体を重ねあう関係になったのが成績を残した3人というのも、また皮肉と言えるのか、なんなのか)

そうだな……。
夏になる前にだんだん不調になってきてたし、俺自身和を乱したのもあるだろうし。
……冬にむけて腕を磨かないと。

うっ、あっ……!
(あまりにも気持ちよすぎて全身に力が入ると、男根がびくびくと震える)
(思わず射精してしまいそうだ……)

【それでは、よろしくお願いします】


759 : ◆SFe1BbK9nk :2021/10/23(土) 21:45:42
>>758
水琴「じゃあ、ここですっきりさせておかないとね。
   切り替えていきましょ、前向き前向き&hearts;
   深雪、そろそろ交代してよ&hearts;」
深雪「ぷぁ、はーい。仕方ないですね。
   じゃあ今度はお尻を舐めるね、竜くん」
(ねっとりと糸を引く男根から口を離し、後ろに回る)
(引き締まった尻肉を割り開いて、菊座に舌を這わせる)
(舐め解し、舌先を侵入させてゆく)

水琴「大きいな、竜馬くんのおちんちん。どきどきしちゃう&hearts;」
(水琴は、唾液にまみれた男根を咥える)
(ぐいぐいと吸引して、喉奥まで咥え込む)

三月「私とキスしよ、竜馬くん」
(三月は正面に回り、唇を重ねる)
(最初から舌を差し込んで、ねっとりとかき回しながら唾液を交換する)

(三者三様、思う存分舐めまわす)
(当初の目的としては彼を慰める為ではあったのだが)
(単純に性交を楽しんでいるようにも見える)
(若いのだから、性交の喜びに浸っても仕方のないことではある)


760 : 棚瀬竜馬 ◆MuOQPTiamE :2021/10/23(土) 21:57:48
>>759
そう……だよな。
すっきりして次にいかないと……。
(失敗を引きずり続けると、いいことはない、というのは百も承知)
(実際にイップスとなって実力を出せなくなることもあるくらいなのだから)
(忘れてしまって、自分の実力を高める方がいい)
(そのために慰めてくれているのだから)

うお!?
(予告はされていたものの、いざ舐められるとまた体に力が入る)
(なにせ自分では手を伸ばさず、触らないところさだから敏感なのかもしれない)

ん……は、む……。
(舌を絡めあって濃厚なキスを交わす)
(前も下も後ろもと攻め立てられると、再び男根はびくびくと震え、陰嚢が縮まり射精し始める)
(だが、お尻から刺激されていることもあってすぐには萎えず、まだ力を持っているようだ)

あー、出しちまった……。
苦しくなかったか?
(喉奥まで咥えていたから、もしかしたら息苦しくなったんじゃないかと思って、そっと頭を撫でた)


761 : ◆SFe1BbK9nk :2021/10/23(土) 22:03:04
【すみません】
【少し早いのですけれど凍結でお願いします】
【言った通り土日しかできないので解凍は明日の同じ時間か】
【来週の土日になります】


762 : 棚瀬竜馬 ◆MuOQPTiamE :2021/10/23(土) 22:10:55
>>761
【わかりました】

【では、明日の同じ時間にお願いします】
【待ち合わせは伝言板でお願いします】


763 : ◆SFe1BbK9nk :2021/10/23(土) 22:13:05
>>762
【わかりました、その時間にお願いしますね】

【それではここまでのお付き合いに感謝しますね】
【お疲れさまでした】

【スレをお借りしました】


764 : 棚瀬竜馬 ◆MuOQPTiamE :2021/10/23(土) 22:14:59
>>763
【お疲れさまでした】

【スレをお返しします】


765 : ゼノビア ◆Y9Mja4cLh2 :2021/10/26(火) 21:43:44
【場所を借りるぞ】


766 : クー・フーリン(オルタ) ◆RvmLc8VVxY :2021/10/26(火) 21:45:17
【今は亡きパルミラ帝国のゼノビア女王としばらく借りるぜ】


767 : クー・フーリン(オルタ) ◆RvmLc8VVxY :2021/10/26(火) 21:46:41
>>765
【よぉ、今夜は頼むぜ】
【今から恥辱を与える相手に言う言葉か微妙だがよ】
【なんかそっちから要望やNGとかあるか?】


768 : ゼノビア ◆Y9Mja4cLh2 :2021/10/26(火) 21:49:02
>>766
【くっ…一言の多い奴だ。事実では有るのだが】
【まずはどのように進めるかだが…私が考えていたのはどこかの特異点で敗北して捕らえられる】
【もしくはカルデア内でそちらに無理矢理…というのを考えていた】
【他に考えが有るならば聞かせて貰いたいと思う】


769 : クー・フーリン(オルタ) ◆RvmLc8VVxY :2021/10/26(火) 21:57:05
>>768
【そうだな……まぁ王道で悪くない展開だ】
【そういや、あんたスパルタクス見た時に「ぜひ我が軍勢に加えたい」とかなんとか言ってたの覚えてるか?】
【あんな変態マゾ野郎より俺を雇った方が1000倍はマシだぜ?】
【こう見えて俺も元は赤枝騎士団の戦士だからよ……】
【金?金はいらねぇよ。ただあんたの体が欲しい】
【てな感じで実力を測る目的で手合わせしたら思わぬ敗北で俺からマウントとられる……みたいな展開どうだ?】


770 : ゼノビア ◆Y9Mja4cLh2 :2021/10/26(火) 22:06:15
>>769
【それならば良かった】
【ああ、確かに言っている。剣闘士スパルタクスという逸材が居るのならばそう思うのも当然だろう】
【…雇ったところで大人しく雇い主に従う者には見えないが…】
【確かに偉大な騎士団の出自とは聞いているが…それとこれとは話が別だ】
【体が目的だと…そうだな…それでは手合わせしてこちらが敗北した所からで問題ない…その場でするか、部屋に連れ込まれるか】
【NGについては死亡、身体欠損、大きい方の排泄物を伴う行為になるな】


771 : クー・フーリン(オルタ) ◆RvmLc8VVxY :2021/10/26(火) 22:16:31
>>770
【御名答、確かにそうそう素直に従う性分じゃねぇが戦場で役に立つのは保証するぜ】
【よし、大筋はそれでいくか】
【カルデアで一戦交えるとマスターやマシュに見つかるとちょっと面倒かもな……】
【NGは了解した】


772 : ゼノビア ◆Y9Mja4cLh2 :2021/10/26(火) 22:28:41
>>771
【確かに腕は立つのだろうが…まだお前の事を良く知っている訳では無いし、これから見定めさせて貰おう】
【ああ、カルデア内でとなると…戦闘シミュレーターで一戦交え、敗者は勝者の言うことを聞く、といった流れで敗戦後そちらの部屋に訪れるとか】
【カルデア内とはいかないがレイシフト先でマスターやマシュなどの居ないところで抱かれる…などだろうか】
【あとは行為についての希望だが…私としてはこの恥辱の証である鎖を利用することになる…そちらのしたいことなどもあれば聞いてみたい】


773 : クー・フーリン(オルタ) ◆RvmLc8VVxY :2021/10/26(火) 22:52:43
>>772
【そうか……そうなるとカルデア内でも問題ないな】
【敗北した後に部屋に呼び出すのはすごくエロい展開で心を捕まれるな。すごくいいな】
【鎖を使うとなると緊縛とかか?】
【あんたは敗北したあと晒し者として町中を引き回されたと逸話にあるが、あれはなかなかにそそるな】
【野外露出プレイっつうのか、首輪に鎖で犬のように、おっと犬は禁句だった】
【ペットみたいに外をつれ回したりよ】
【そのでかい乳を玩具にしたりな】
【ネチネチ言葉責めしたりな、淫語卑語を言わせたりな俺専用の性欲処理用奴隷宣言させたりな】


774 : ゼノビア ◆Y9Mja4cLh2 :2021/10/26(火) 23:05:07
>>773
【挑発に乗って勝負を受けてしまって受けてしまった以上引くに引けなくなってそちらの部屋を訪れ…この流れで問題なさそうだな】
【そうだな…緊縛されて動けないところをお前に好き勝手される、ということだ】
【ぐっ…嫌な事を思い出させるものだな…ただ敗北者は勝者の言うことを受けれねばならないからな…】
【…そういった事も受け入れるしかなかろう】
【胸を…っ…私の弱点を見抜いてくるな…たちの悪い男だ】
【ああ、なんて恥辱なんだ…だがそういった恥辱は受け入れるしか…ない…】


775 : クー・フーリン(オルタ) ◆RvmLc8VVxY :2021/10/26(火) 23:18:40
>>774
【よし、大体の流れはそれで良さそうだな】
【お?なんだ女王様は胸が弱点なのか】
【前回槍でつついてみたら、なかなかそそる反応してたから、まさかと思ったがやはりか】
【だったらそこは念入りに責めてやらねぇとな?】
【その乳首が何色か確かめるのはお楽しみとして、せいぜい焦らしてメインイベントを盛り上げるとするか】
【だいぶ話は固まってきたな】
【そういや……今夜は何時までいいんだ?】


776 : ゼノビア ◆Y9Mja4cLh2 :2021/10/26(火) 23:28:11
>>775
【ああ、よろしく頼む】
【しまった…ついっ…!くっ…あ、ああ】
【だが弱いと言っても屈しないからな、いくら念入りにされようとも…!】
【っ…お楽しみ、というなら希望は聞かない方が良いのだろうな…じ、焦らしまで…】
【ああ、私がそちらの部屋を訪れるところから書き出しだろうか】
【何時までというより眠くなるまでは大丈夫だな…そちらの時間に合わせたいと思う】


777 : クー・フーリン(オルタ) ◆RvmLc8VVxY :2021/10/26(火) 23:42:43
>>776
【眠くなるまでだな、わかった】
【こっちはまだ大丈夫だ】
【まぁ、なんだ色が薄かろうが濃いかろうが】
【乳輪が小さかろうがデカかろうが、それがゼノビアの乳首ならばそれでいいんじゃねぇか】
【後、他に聞きたいことがないようなら、そろそろ始めるか?】
【頼めるなら、そっちから頼みたいができるか】


778 : ゼノビア ◆Y9Mja4cLh2 :2021/10/26(火) 23:45:48
>>777
【ああ、よろしく頼む】
【その時は【】で声を掛けようと思う】
【…身も蓋もない事を言うな…まあその時が来れば分かることだな】
【そうだな…私の方もとりあえずは大丈夫だと思う】
【分かった、では暫し待って貰えるか】


779 : クー・フーリン(オルタ) ◆RvmLc8VVxY :2021/10/26(火) 23:48:38
>>778
【おぅ、慌てなくていいからよ】
【のんびりと待たせてもらうぜ】


780 : ゼノビア ◆Y9Mja4cLh2 :2021/10/27(水) 00:01:28
(カルデアの廊下を溜息を漏らしながら歩く女性にしては長身のサーヴァントが一人)
(名はゼノビア。つい先日カルデアにやってきた嘗て栄えたパルミラの国の女王。彼女も縁あってこのカルデアに喚ばれたわけなのだが)
私としたことが…あのような挑発に乗ってあまつさえ敗北するとは……何たる恥辱だ。
(深い溜息をつき、浮かない表情を作っている原因を思い返す)
(どこからか噂を聞きつけたのだろう、嘗てのケルトの伝説の勇士…が女王メイヴの願いによって変転した姿であるクーフーリン・オルタ)
(腕試しなどと称して戦闘シミュレーターでの戦闘を持ち掛けられ、一度は断ろうとしたものの)
(パルミラやゼノビア自身の在り方についてとやかく言われた結果その勝負に乗り、更には敗北するというこれ以上無い恥辱を味あわされてしまった)
(今でも思い出すだけで腸が煮えくり返りそうになるが、勝負の前に交わした条件を反故にするのはゼノビアにとって恥辱を重ね掛けするような行為だ。そんなものは許せない)
(と、思い返している内に彼の部屋の前に到着するとドアをノックし)

私だ。不本意極まりないが約束を守る為に来た。私は逃げも隠れもしないぞ。
(返事が聞こえると堂々とドアを開けて部屋に入る…約束したのは部屋に来い、ということだけだ。果たしてこれから何が起こるのだろうか)


【待たせたな、拙い文章だがこれで大丈夫だろうか?】


781 : クー・フーリン(オルタ) ◆RvmLc8VVxY :2021/10/27(水) 00:37:39
>>780
いよう、よく来たな。約束は守る、さすが女王様は義理がてぇな。
(ベッドにふてぶしく寝そべっていた体を起こしてゼノビアを出迎える)
(フードの下から赤い紋様が彩る顔が覗く)
(不敵な視線が値踏みするようにゼノビアの体を舐めるように探る)
さて……約束は覚えてるよなぁ?
(185cmの長身が立ち上がると天井スレスレになり、筋骨隆々の巨体は近寄るだけで圧迫感がある)
しっかしまあ、見れば見るほどすっげぇ格好だな。
いや、カルデアは奇人変人の巣窟だがよ、あんたの格好は今まで見た中でも郡を抜いて奇抜つうかよ……
ドスケベだな。マジで。よく平気でいられるな。恥ずかしくないか?
(あまりに露出が高すぎる悩ましいゼノビアの衣装をじっくりと見つめながら)
ついでに言うと衣装に負けず劣らずドスケベな体もカルデアで5本の指に入るな
(太い指先でゼノビアの顎先を掴むと上向きにさせて瞳を見つめる)
敗者は勝者に絶対的に服従する。これは古来から決闘の習わしだ。
ゼノビア、あんたは俺に敗れた。
どういう意味かは分かるな。あんたは俺の言いなりになるしかない。
分かったら、両ひざを床について頭を下げろ。
さっさとしろ
(高圧的態度で命令する)


782 : ゼノビア ◆Y9Mja4cLh2 :2021/10/27(水) 01:22:34
>>781
ふん…約束を違える程落ちぶれてはいないつもりだ…
(不遜な態度で彼女を迎える彼は何の遠慮も無しにゼノビアを肢体を見定める)
(破廉恥と自覚しつつも、何者にも屈しないという意思表示であるこの姿。身体の各所に絡む黄金の鎖に、極めて小さい面積の黒のビキニ)
(それに加えられるのは引き締まりつつも同時に豊満さを兼ね備える抜群のスタイル)
ああ…その為にここに来たのだ…二言は無い。
(彼女も175cmの長身だがそれを容易く上回る長身に筋骨隆々の体、そして何より禍々しい威圧感)
くっ…これは嘗て私が受けた恥辱の証だ…私が何をされようとも屈しないという証明だ…破廉恥なものだとは自覚している…!
(確かにカルデア内でも古今東西様々な衣装のサーヴァントが存在するが)
(その中でも異彩を放つほど、ゼノビアの衣装は刺激的なものだ)
っ…そのような評価を与えられても、私は揺らがないぞ…!
(気丈に碧の双眼が邪悪な笑みを浮かべる彼を睨み付ける。しかしそれは寧ろ彼を焚きつけるものになってしまうだろう)
ああ、分かっている。だから私はこの部屋に…なっ…私はこの部屋に来るよう言われただけだっ。そこまでする義理は無いだろう…!
(膝を床に付き頭を下げる。その行為はどの国どの時代でも敗者にとって最上級の侮辱に等しい)
(抗議の色を見せるものの、目の前の勇士は冷徹な狂気をゼノビアに向ける)
(一度刃を交えたのだ。力の差は嫌という程思い知らされた)
ぐっ…わ、分かった……こ、これで…良いのだろう…?
私の…負けだ。
(歯軋りの音が響く。聡明な彼女はこうすることで事態の収拾を測るが…)

【すまない、時間が掛かってしまった】


783 : クー・フーリン(オルタ) ◆RvmLc8VVxY :2021/10/27(水) 01:26:57
>>782
【なかなかに先に期待が持てる展開だな】
【これはこっちも気合いを入れてかからねばな……】
【と、言いたいが、そろそろ休まないといけない時間でな】
【悪いが凍結を頼めないか?】


784 : ゼノビア ◆Y9Mja4cLh2 :2021/10/27(水) 01:37:16
>>783
【私の方も覚悟を決めねばな…】
【少し慣れないところもあるだろうがよろしく頼む】
【問題ない、私の方は夜なら合わせられるがいつが良いだろうか】


785 : ゼノビア ◆Y9Mja4cLh2 :2021/10/27(水) 02:04:49
【どうやら間に合わなかったようだな…申し訳ない】
【予定の方は伝言板に知らせてくれると助かる。21時以降であれば対応出来ると伝えておくぞ】
【ではまた…おやすみだ】
【場所を借りたぞ】


786 : ゼノビア ◆Y9Mja4cLh2 :2021/10/27(水) 21:36:09
【場所をお借りするぞ】


787 : クー・フーリン(オルタ) ◆RvmLc8VVxY :2021/10/27(水) 21:41:43
>>786
【ようゼノビア、前回に引き続き頼むぜ】
【じゃあ次は俺からか、しばらく待っていてくれ】


788 : ゼノビア ◆Y9Mja4cLh2 :2021/10/27(水) 21:50:55
>>787
【すまない、伝言板の次スレを立てていて反応が遅れた】
【今夜もよろしく頼む、慌てなくて大丈夫だ】


789 : クー・フーリン(オルタ) ◆RvmLc8VVxY :2021/10/27(水) 21:53:46
>>788
【すまんな、厄介ごとをやらせて】
【おつかれさん、もう少し待ってくれ】


790 : クー・フーリン(オルタ) ◆RvmLc8VVxY :2021/10/27(水) 22:08:16
>>782
一国の女王様が無様なもんだな、え?
(膝をついたゼノビアをにやにやと楽しげに見つめて)
しかし、お前がつけてる装飾……どれもこれもものすごい値打ちものだな。
金細工の精緻さ、凄腕の職人の仕事だな。博物館、美術館級の逸品ぞろいじゃねえか
(ゼノビアの全身を彩る装飾品を手に取りしげしげ見つめている)
この金の鎖……質感といい、色艶といい、メッキじゃないな?
しかもかなり丈夫だな
(ゼノビアの腕に巻き付いた金の鎖に興味をもったのか熱心に調べている)
敗北の女王にはこうしてやるのがお似合いだな
動くなよ……
(一旦ほどいた金の鎖でゼノビアの両手首を拘束する)
(ゾロリ……とこどもの胴体ぐらい長く太いシッポがうねる)
(トゲのついたシッポの先端が器用に鎖の先端を掴み、クレーンの様に吊り上げる)
(強制的つま先立ちするような位置まで引っ張りあげられる)
ハハッ!いい格好じゃねぇか!
(大物を釣り上げた漁師のように得意気な笑みを漏らす)
大漁だな!
(ぶら下げられているゼノビアの太ももや尻に遠慮なく手を這わせてパン!パン!と平手で打つ)
すげぇな、後ろから見たら尻が丸出しだな!
(紐のような黒のTバックから剥き出しになった形の良い尻に思い切り平手ではる)
お、良い音が出るじゃねえか、お前のデカ尻


791 : ゼノビア ◆Y9Mja4cLh2 :2021/10/27(水) 22:46:04
>>790
くっ…だがこのような恥辱を与えられても…私は…!
…あまり気安く触るな…確かに値打ち自体は高いものだが鎖や手枷なのだ。決して気持ちの良いものでは無い…
(黄金の装飾品、と言えば聞こえは良いがそれが枷に鎖、とあれば彼女にとって恥辱を引き立たせるものでしかない)
(これらを付けて嘗て街中を見せしめに歩かされたという逸話が残っている彼女からすれば忌々しい品の数々だ)
逃げられないように頑丈には出来ているものだ…おい、そろそろ触れるのは…
(あまりジロジロと見られて気分の良いものでは無い。いくら敗者とはいえ粗暴な振る舞いを諌めようとした矢先)
なっ…おい…!何をする気だ…やめっ…ぐああああっ…!?あっ…は、離せ…やめろっ…!?
(言うが早いか解かれた金の鎖が両手首に巻き付けられる)
(ゼノビアの反応よりも早くしっかりと腕の動きを封じた上で得体の知れない彼の体が伸びる異物がその両腕を釣り上げる)
(頑丈さが仇となり抵抗を見せようとも黄金の鎖はビクともしない)
(そしてようやく爪先が軽く着く位の位置で止まれば)
(見せしめともいえる、腋を晒しあげ恥辱のポーズを作り上げられてしまった)
(ただでさえ露出度の高い刺激的な出で立ちではあったがこの隷属的な格好はより彼女の艶美な肢体を際立たせた)
ぐうっ…っああっ!や、やめろぉっ…!んあっ…お、お前っ…ふざけた事をっ…ああっ!
(本当に際どいところしか隠せていない、褐色の尻肉を遠慮無しに平手が襲う)
(痛みよりも強烈な恥辱がゼノビアの表情を歪めていく)
(幾度も強烈な平手を見舞われればジンジンと熱を持って軽く腫れてしまっている)
っはぁっ…!た、確かに私は負けたがっ…ぐっ…こんな辱めを受けるつもりは無い…今すぐはなせっ…っ!


792 : クー・フーリン(オルタ) ◆RvmLc8VVxY :2021/10/27(水) 23:28:55
>>791
はぁん?負けたくせに随分と威勢がいいじゃねぇか
お前、自分の立場が分かってるのか?
(ゼノビアの乳房をやおら鷲掴みにする)
何されても文句なんか、言えねぇ立場なんだぞ
(抗議を受けても大して気にする風でもなく)
このブラ下乳丸出しなのによく捲れないな
一体どうなっているんだ?
(どういう素材か分からないが伸縮性があり、しかも丈夫な生地)
(胸の谷間にピンと張りつめた一本の糸を指先で引っ張る)
おぉう伸びる伸びる
(引っ張るとブラの形が歪み乳房が見えそうになり、指を放すと元に戻り乳肉がそれに合わせてたわむ)
見れば見るほどデカい乳だな
(指の腹で乳首の位置を探り当てるようにブラの上から刺激していき)
おいおい、まさかと思うが女王様は縛られて捕らえられてるって時に胸をいじられて、気持ちよくなって乳首立てちまうような、淫乱ドMじゃねぇよな?
(親指と人差し指の先で挟んで擦りあげるようにして執拗に乳首をもてあそんでいく)


793 : ゼノビア ◆Y9Mja4cLh2 :2021/10/27(水) 23:52:39
>>792
くっ…やめろっ…んあっ!…あっ…わ、私の身体に触れるなっ…や、あっ…
(好き放題尻肉を叩いていた掌はターゲットを変えてその褐色巨乳を鷲掴みにする)
(驚き混じりの切羽詰まった声。乳房から強烈な刺激が体の中に流れ込んでいく)
(掌を軽く開いて、握る。軽く開いて、握る。幾度かそれを繰り返せば鎖に囚われた肢体が面白いように揺れて)
う、うるさっ…いっ…余計な世話だっ…あ、引っ張るなっ…あっ…んんうっ…!?私の胸を弄ぶなっ…っ…!
(やや窮屈そうに膨らみを押し込めている紐を指で引っ張ると、面積の小さい水着からは乳輪がはみ出てしまう)
(色素は薄いが大きさとしては中々のそれが露出したタイミングで引っ張られていた紐が元の位置に戻ると)
(その衝撃でぱつん、と音を立て、極上の果実が芳香を放ちながら誘うように震えた)
やめろっ…そこは…くっ…っあっ…っあっ、あっああっ!んや、やめろっ…あ、はっ…ふーーっ、んーーっ…く、は、ああっ…!
(辛うじて隠している最後の砦である黒い布地の中心部を指の腹が当たると拒否の声が上擦る)
(目的の場所を容易く探り当てた彼は早速その蕾を撫で擦っていく)
(布地の上とは言えども巧みなタッチで責められている上に、拘束されて体が動かせない。つまり快感を逃がす事もままならない)
(その状態で指先同士で挟まれ、擦られ挙げてしまえば意識はせずとも体は反応を見せてしまう)
(程なくしてむく、と布地に突起が浮かび上がり始めて、その面積を徐々に拡げていく)
(そして憤怒と屈辱、そして羞恥が入り交じったパルミラの女王の表情は一種の作品となって彼の目の前に晒される)


794 : クー・フーリン(オルタ) ◆RvmLc8VVxY :2021/10/28(木) 00:21:49
>>793
お前なんだこれ?どんどん硬くなってきてるじゃねぇか。
……ったく、だらしねぇな、ちょっと弄っただけでこんなに反応してよ、
お前本当はこんな風にいじめられるのが好きで好きでたまらないんだろ?
(嘲るような笑みを浮かべながら、身動きできないゼノビアをなぶる)
本当にとんでもないド変態女王様だな
こんなみっともない格好を王国の民が見たらどう思う?
こりゃパルミラ帝国も浮かばれまいよ

で、あんた旦那以外の男とキスしたことは?
(好き勝手罵るとゼノビアに顔を近づけ、返事を聞く前に無理矢理キスする)
う……ん……
(逃れようと抵抗するのを押さえ込んで唇を奪う)
む……ん……
(唇の隙間から舌をねじ込んでいく)
うむ……ゼノビア……熟れた牝の匂いがプンプンするじゃねぇか……
ドスケベな匂いさせやがって……
(乱暴に胸を揉みしだきながら、空いた手で下半身をまさぐりハイレグのショーツの上から牝孔の入り口を指先でなぞっていく)


795 : ゼノビア ◆Y9Mja4cLh2 :2021/10/28(木) 01:06:16
>>794
ぐっ…ち、違う…っ…好きなわけが無いだろうっ…!これはっ…あっ…くっ…お、…お前が…い、いやらしく…触るからだっ…んああっ…!
(自らの意思に反して、蕾は刺激に敏感に反応してハッキリと存在を主張してしまっていた)
(挟み、摘み、擦り、扱いたりと巧みな指使いを味合わされた蕾はより敏感になっていく)
(ハッキリと浮き出た先端は指で扱く事が容易に出来る程大きく、直接見ないでも十分な淫靡さを醸し出してしまっていた)
はぁっ…くっ…や、やめろっ…国の事は…言うなっ…あっ、な、なんて恥辱なんだっ…あっ…やめっ…あああっ♥
(思わず口を覆ってしまいたくなるほどの喘ぎが溢れてしまう。言葉で意識させられた女王としての立場の自分がこうも辱められているのだ)
(パルミラの女王の自分が鎖に縛られて…男の指先ひとつで喘がされているなど…これ以上無い恥辱だろう)

…は…?っな、なんでお前にそのような事を…んむっ!?んっ…んっ…ちゅ…れっ…ろっ…んぁ…はぁ…はぁっ…んんうっ…んぐっ…!
(質問に答えるより早く唇が呆気なく奪われてしまう)
(逃れようにも逃れられない、ならば口内への侵入を防ごうとせめてもの抵抗を見せるが)
(止まない乳首への重点的な責めはその牙城を容易く崩しきり)
(侵入した舌は空を彷徨っていた舌肉を見つけると強引にそれを絡みとっていき、深い口付けを交わしてしまう)
(口の端からはどちらのものか分からない唾液がぷつ、と床に垂れ落ちた)
はっ…ああっ…っ…く、くそっ…はぁっ…んっ…あっ♥あっ♥そこは…や、はぁっ…んっ…
(胸を捏ねくり回され、唇までも奪われたゼノビアの秘裂)
(薄いハイレグ生地に守られていたその場所はもう既に湿り、快楽の証をさらけ出していた)


796 : クー・フーリン(オルタ) ◆RvmLc8VVxY :2021/10/28(木) 01:35:43
>>795
うっわ……お前、なにこれ?
もうビッチョビチョじゃねぇかよ……
マジで感じてるのかよ?本物のド変態女だな
(ショーツをずらして肉の花弁を掻き分け、その奥から女の蜜を掬い上げる)
ほら、見えるか?こんなに濡らしてんじゃねえか
(ゼノビアの目の前でこれ見よがしに愛液で濡れて光る指先を広げる)
みっともねぇなぁ、こんなに濡らしやがって……
糸を引いてやがる
(愛液をゼノビアの頬になすりつけると、ついでにその指を彼女の口の中にも指を突っ込みかき回す)
自分のだ、しっかりと味わえよ……
(引き抜いた愛液と唾液が染み付いた指先を口に入れて味わう)
(ややクセのある塩味だが、これがゼノビアの体内から出ためのだと思えば官能的な美味に思えた)
あぁ……なかなかいい味だ、悪くない……
もっと味わいたいな……
(中指を牝の孔に深く差し込み、手首のスナップを効かせてリズミカルに前後させながらかき回す)
女王様なら気合い見せてみろよ……
勝手にでイッたりすんなよ?
我慢しろ……
まだ我慢しろ、俺がいいって言うまでは絶対にイクんじゃねぇぞ?
勝手にイッたらお仕置きたからな
(指先で固く尖った突起を刺激していきながらあまりに理不尽な命令を下す)


797 : クー・フーリン(オルタ) ◆RvmLc8VVxY :2021/10/28(木) 01:36:40
【悪いが今夜はそろそろ凍結にしねぇか?】


798 : ゼノビア ◆Y9Mja4cLh2 :2021/10/28(木) 01:38:28
>>798
【ああ、凍結で大丈夫だ】
【こちらは金曜日なら大丈夫だ、時間は同じで構わない】


799 : クー・フーリン(オルタ) ◆RvmLc8VVxY :2021/10/28(木) 01:50:05
>>798
【金曜日だな。わかった。それで大丈夫だ】
【一瞬しか見えてないが、お前の薄い乳首なかなか可愛かったぜ】
【次はもっと可愛がってやるから、いいイキ顔を見せてくれよ】
【じゃあな、おやすみゼノビア】


800 : ゼノビア ◆Y9Mja4cLh2 :2021/10/28(木) 01:53:36
>>799
【では金曜日の21時半で】
【なっ…余計な事を言うなっ…】
【…そ、そんなはしたない声を見せる事にはならないはずだ…うん】
【ああ、おやすみ】
【場所を返させてもらう】


801 : クー・フーリン(オルタ) ◆RvmLc8VVxY :2021/10/29(金) 21:38:04
【ゼノビアとしばらくスレを借りるぜ】


802 : ゼノビア ◆Y9Mja4cLh2 :2021/10/29(金) 21:41:24
【お借りする】
【返事の方は少し待ってて貰えると助かる】


803 : クー・フーリン(オルタ) ◆RvmLc8VVxY :2021/10/29(金) 21:46:11
>>802
【焦んな焦んな、まぁ今夜も頼むぜゼノビア】


804 : ゼノビア ◆Y9Mja4cLh2 :2021/10/29(金) 21:58:34
>>796
はっ…はぁっ…♥あ、ぐっ…♥や、やめろぉっ…んっ…ふっ…っあ、ああぐっ♥
(指で掻き回されればくちゅ♥くちゅ♥、と彼女の自身の耳に届くほどの水音が鳴らされて)
っ…♥あっ…そ、そんなっ…こ、これは…はぁ、っ…んっ……っ…!
(こうもハッキリと証を見せつけられてしまえば言い訳することも出来ずただ狼狽える事しか出来ない)
(そしてその恥辱の証を自ら味あわされるという恥辱の上に更に恥辱を塗り固められるような行為)
んぐぅ…はっ…ん、っふ…ぉ…れろっ…んぁ…はぁっ…はぁ…♥
(勿論自分の愛液の味など味わったことも無い。そして自身の目の前で愛液を味わっている男が居ることも…)
んおっ…♥あっ♥あーっ♥あ、ぐっ…ぉ…んっ…おっ…は、ぁっ、あっ、んーっ…ああああっ♥
(中指が膣肉を掻き回し始めると仰け反るような体勢で腰が浮き上がる)
(ぐちゅ♥ぐちゅっと強烈な水音を立てながら更なる恥辱を刻みつけようと中で指が踊る)
(歯を食いしばり何とか堪えようとするが逃げ場の無い快楽は身体の中で膨れ上がるばかりで)
(もうあと一歩で命令を破りそうになるというところまで一気に追い込まれて)


【待たせたな、今晩もよろしく頼む】


805 : クー・フーリン(オルタ) ◆RvmLc8VVxY :2021/10/29(金) 22:31:23
>>804
おう、いい声だすじゃねぇか!
おら、もっと鳴け鳴け!
(快楽の波に揉まれて、さながら釣り上げられた魚のように体をくねらせ悶えるゼノビア)
(その姿に興奮と嗜虐心が刺激される)
まだイクなよ?耐えろよ!ゼノビア!根性見せろよ!
(指をくねらす度にぐっちゅぐちゅと溢れる粘液が掻き回される音が漏れ)
(垂れてくる愛液が止めどなく床に滴り落ちる)
おいおい、すげぇ乱れっぷりじゃねぇか
これほとんどイッてんじゃねぇか?
おい、大丈夫か?まだイッてねぇよな?
あん?堕ちかけてねぇよな
(ずにゅ!ずにゅっ!!ずにゅ!!ずにゅ!!)
(先程よりも更に激しく早く奥深く指を動かしていく)
結構粘るな……やるじゃねぇか
じゃ、こいつはどうだ?
(指を捩じ込んだまま……)
(硬くそそりたつ乳首をブラの上からしゃぶりつき、舌先を細かく動かして刺激していく)
(複数同時の責めなら、流石にどうだ?)
おらゼノビア、まんこと乳首同時責められる気分はどうだ?
女王の気概見せてくれよな!
(陥落寸前のゼノビアを追い込むために、更に刺激を与えてラストスパートをかけていく)


806 : ゼノビア ◆Y9Mja4cLh2 :2021/10/29(金) 23:05:24
>>805
んひぃっ♥あ、あーっ♥や、ひゃめろっ…あんっ…うっ…ぃっ…んおっ♥
(がしゃん、がしゃんと金の鎖がゼノビアの肢体の動きに合わせて音を鳴らす)
(膣肉も快感に合わせてひくつきを見せて限界が近いことを窺わせる)
おっ…♥んふっ…んぐっ…♥わ、わたしはっ…こんな恥辱に屈しない…屈しな…ひゃんっ♥んおっ…♥あ、はっ…ま、まてっ…♥
(パルミラの女王としての誇り、気概を必死に見せつけようと虚勢を張るが暴力的な快感の前では分が悪い)
(いつしか愛液の雫が床に水たまりを作っていて)
いっ♥いひっ…いっ…イっ…てなど…いないっんぅ♥っ…はぁ…おんっ…♥
(気を抜けばすぐにでも気を遣ってしまいそうな局地にまで追い込まれたゼノビア)
(ここまで粘れていたのは賞賛に値するべき精神の高潔さであったが最早陥落の時は近い)
はひっ♥っあ♥そ、そこは…だめだっ♥あっ♥くっ…ひんっ…や…めろっ…♥あっ…ひぅ…む、むり…むり…だっ…あっ…ァああああああっ♥
(トドメとばかりに生地を押し上げる勃起乳首を吸い上げられると)
(堰を切ったように快感の激流が身体の中を駆け巡る)
(ついにその高潔な精神も快楽によってへし折られて諦念の言葉を漏らすと)
(勢い良く愛液が湯水のように噴き出し、身体を大きく弓なりに反らせた)


807 : クー・フーリン(オルタ) ◆RvmLc8VVxY :2021/10/29(金) 23:41:30
>>806
お!?
(一際大きなゼノビアの反応に何かを察して指を抜く)
今、イッたな?ん?イッたよな?
(口許を意地悪く歪めながら)
(聞かずとも明らかであろう答えをわざわざ尋ねる)
お前誰の許可取ってイッてんだ?ダメだろ自分勝手にイッたりしてよ……
ホントに女王様はワガママだな……おい!
ちょっとまんこ弄られただけで、すぐイッたりしてド変態じゃねぇかよ
そんなんで女王がつとまるのかよ
(好き勝手に罵りながらイッた後の反応を楽しみ)
勝手に気持ちよくなっちまう淫乱ドM女王様はお仕置きだな……
(左右2本のブラの肩紐にそれぞれ人差し指を引っかけて強く引く)
イヤらしいドスケベ女王の乳首はどんな風になっているのか晒してやろうか
さて……力任せに引きちぎってやろうか?
上にずらして捲るか
それとも下にずらしてやろうか……?
(いたぶるように肩紐を伸ばして遊んでいたが)
(やがて下に向かって紐を下げ始める)
戦士女王のおっぱいはさぞや気品があるんだろうな……
それとも変態女王にふさわしく太くてエロい乳首なのか……
(羞恥を煽るために、わざと時間をかけてゆっくりと紐を引っ張り)
ほら、見えてきた見えてきた、ゼノビア女王様の乳首が見えてきたぞ
(かつては一つの帝国を従え、女王として多くの民から慕われたゼノビアの秘すべき場所が)
(今、無惨にも性欲を満たす玩具としていたぶられ)
(完全に露にされて晒しものにされてしまった)


808 : ゼノビア ◆Y9Mja4cLh2 :2021/10/30(土) 00:02:14
>>807
はーっ♥はーっ♥あっ…ん!んぐっ…ふぁ…あっ…い、今のはっ…そのっ…っ…んっ…♥
(派手に愛液を撒き散らし、痙攣のような身体の震えがようやく収まってくる)
(自らの愛液が汚した床の惨状が何よりの絶頂に達した証だ)
ち、違うっ…こんな縛られてって…良いようにされれば…仕方ない…んだ…っ…
(流石にあれだけ派手にイキ散らかしてしまえば保っていた気高さも弱弱しく見える)
(恥辱に濡れた女王の肢体は一度達しても尚敏感さを保っていて)
や、やめろっ…見るなっ…お前などが…気安く見ていいものではっ…んあっ♥
(肩紐でブラをずらされると乳首と布が擦れ合う刺激が乳頭に走る)
(言葉で止めようとしても止まるはずもなく、徐々に布地が下に下がっていく)
やめろっ♥ぉっ…み、見るなっっ…あっ…んんッ…や、んっ…あっ…♥
(勃起した乳首に引っかかりながらゆっくりと嬲るようにずり下げられていく)
(あまりの恥辱に声は震え、そしていよいよ最後の砦も完全に陥落した)
っあっ♥くうっ…は、ふっ…やめて…くれっ…見ないで…くれっ…!
(褐色の豊かな膨らみの頂点に鎮座する色素が薄めの桃色の乳輪)
(その乳輪はブラでギリギリ隠せていた程のサイズで)
(その中心に位置する乳頭は、太めでしっかりと扱くことの出来る乳房に比例した大きいサイズの乳頭だった)


809 : クー・フーリン(オルタ) ◆RvmLc8VVxY :2021/10/30(土) 00:40:21
>>808
おうおう、これはこれは!!
これまた女王様らしいご立派な乳首なことだ!
(冷やかすように殊更大袈裟に驚いて見せると)
(覆い隠すものを奪われ、すっかり剥き出しになった乳首の先を指で弾いてみせた)
変態女王のくせに生意気な乳首しやがって……

おいゼノビア、しゃぶって欲しいか?
こんなに立ってよ……
(無意識のうちに喉が鳴りそうな程魅惑的な突起)
(思わず吸い寄せられるように顔が近づいていき)
(口を開けばパクリと口に含む)
ん……うむ……む…………んん
(強く吸ったり弱めに吸ったり緩急をつけてしゃぶるのを繰り返す)
(舌先で先端を転がしたり、上下に小刻みに動かしては扱き上げる)
これは……なかなか……大きいだけじゃない
張りといい、艶といい……
これだけの乳房はなかなか味わえるもんじゃないぞ
(思わず本音が漏れるくらい素晴らしい乳房の味を堪能し)
(胸の谷間に鼻先を埋めれば甘酸っぱい牝の芳香がむせ返る程に立ち込める)
ゼノビア、お前のおっぱい最高だぞ!
ほら、礼ぐらい言えよ
「ゼノビアのイヤらしいおっぱいをお褒めいただき光栄です」
「ゼノビアはおっぱいをいじめられて感じてしまうドスケベ女王です」
「どうか心ゆくまで、好きにしてください」
……言ってみろよ、言えたらもっていじってやるからよ


810 : ゼノビア ◆Y9Mja4cLh2 :2021/10/30(土) 01:20:25
>>809
ぐっ…♥っ…あっ…い、言うなっ…やめてくれっ…んっ…ふぅ…っ…♥
(遂に曝け出してしまった乳首の感想を大仰に言われると恥辱で身体が熱くなる)
(ゼノビアの意志とは裏腹に勃起した乳頭は更なる快楽を求めるようにその硬さを保ち続けていて)
(指先が触れただけでも強烈な快感が全身を駆け巡り)

い、いやっ…だ…んんはぁっ♥あっんっ♥やめっ…す、すうなっ…あっ、あーっ♥はぁ、っ…んっ…ふぁ…んぐぅ…♥
(ゼノビアの許可を待つことも無く先端を唇に含めると甘い痺れが先端から押し寄せて)
(舌先が変幻自在の動きを見せる度に快感に翻弄されて嬌声が漏れる)
はっ…んっ…♥も、もう…やめろっ…んっ♥はっ…んっ…♥ぅっ…!
(むしゃぶりつくような激しい愛撫は確実にゼノビアの理性を溶かしていく)
(強烈な快感は誇りさえも呑み込んで、ゼノビアの雌の本能を刺激していく)
くっ…♥ぜ、ゼノビアの…おっぱいをお褒め頂き…こ、光栄…です…もっと…虐めて…好きに…してくださいっ…♥


【今日はこの辺りで凍結出来るだろうか】
【恐らく次は日曜日の夜が大丈夫…だと思う】


811 : クー・フーリン(オルタ) ◆RvmLc8VVxY :2021/10/30(土) 01:22:47
>>810
【盛り上がってきたが夜も遅いしな】
【すまんな、日曜は少し都合が悪くてな】
【月曜日ならどうだ?】


812 : ゼノビア ◆Y9Mja4cLh2 :2021/10/30(土) 01:29:21
>>811
【すまないな…良いところだったのだが】
【ああ、恐らく大丈夫だと思う、時間は同じで大丈夫だろうか】


813 : クー・フーリン(オルタ) ◆RvmLc8VVxY :2021/10/30(土) 01:34:42
>>812
【わかった、んじゃ月曜の21時30分だな】
【それで頼む】

【ちゃんと上手におねだりできたからな】
【今度、ご褒美に可愛がってやる】
【そろそろ下ろしてやらないと、吊られっぱなしは手首を痛めるかもしれねぇな】


814 : ゼノビア ◆Y9Mja4cLh2 :2021/10/30(土) 01:39:48
>>813
【ああ、それでは月曜日に】

【ご、ご褒美か…意外と気を遣えるのだな】
【そろそろ限界だから先に失礼させて貰う】
【おやすみ、スレをお借りした】


815 : クー・フーリン(オルタ) ◆RvmLc8VVxY :2021/10/30(土) 01:43:35
>>814
【まぁ、こっちも楽しませてもらってるしな】
【悪りぃ、悪りぃ、引き留めたな】
【おやすみゼノビア、スレを返すぜ】


816 : 綾波レイ ◆eruxz4zuh6 :2021/11/07(日) 01:46:04
【スレを借りる】


817 : ◆0Gvtx6Kpa2 :2021/11/07(日) 01:47:33
【スレを借ります】

【それじゃ書き出し作るので少し待っててね】


818 : ◆0Gvtx6Kpa2 :2021/11/07(日) 02:07:15
ふぅ、疲れた。ただいまー。
おっ、今日は先に帰ってるのか。
(仕事終えて帰宅。恋人と同棲しているマンションの一室で鍵を使って玄関を開ける)
(玄関先の靴を確認して、珍しく先に綾波が帰ってきていることを確認しつつ、リビングへ)

ただいま。綾波。
おっ、今日は白衣着たまんまなんだな。そんなことしたってエロい身体は隠せないだろ。
(珍しい白衣姿の綾波の後姿を確認すると。欲望そのままに後ろから抱きしめる)
(今日は週末。気にせずエッチすることしかたまにない…というより一週間我慢した分が合って)
(白衣越しに、形が隠れてしまって居る綾波のデカイケツを確かめるようにに下の方で撫でまわしながら)
(片腕を腹部に回してムッチリ具合を確かめるようにしてあいさつ代わりに股間まで密着させた)

【ちょっと短いかもだけど、最初はこんな感じでどうだろうか?】


819 : 綾波レイ ◆eruxz4zuh6 :2021/11/07(日) 02:28:02
>>818
(鍵を開け、玄関のドアの開く音に、一瞬びくっと身体が震える)
(…今頃になって、自分のしている格好を、同棲相手がどう思うか、どんな反応をするか、それが怖くなったのだ)
(けれど、勇気を出して立ち上がる)

………おかえりなさい。
(少し震えながら、肩越しにちらりと振り返る)
(感情が顔にあまり出ない、と言うより顔で表情を表すのが得意ではない自分でも、羞恥で頬が熱くなっているのが解かる)
(仕事で着る、白衣。それはいい。問題はその下)
(今会社で開発中の、身体にぴったりフィットする、極薄素材で出来たボディスーツの試作品)
(皮膚の感覚をコントロールするそのスーツは、完成すればそれ自体が精密な観測装置のように、温度や重さ、硬度を「触れるだけで」計れるようになり)
(逆に反転させる事で、熱や痛みを鈍化させ、例えば兵士などが特殊環境下や負傷を押して行動出来るようにする事も可能になるはずだ)
(しかし……)

あっ……ああああっ…ん、ッ……だ、ダメ…っ…♥
(纏っているそれは、試作品故の欠点が「三つ」あった)
(鈍化ではなく、鋭敏化の機能しかない事。そして「鋭敏になり過ぎる」事)
(白衣越しに、恋人に抱き締められただけで甘い官能が身体を走り抜け、乳首が硬くなり、子宮が疼く)
(抱き締められていなければ、そのままへたり込んでしまっていた所だった)
(…普段から感じやすいとは言え、この無口で神秘的で、物静かな「彼女」の反応に、思わず抱擁が緩むと、白衣が肩から滑り落ちて)
(試作型スーツと、その最後の欠点……度重なるテストで穴だらけになったそれが、むっちりと食い込んだ、裸体よりも煽情的な姿を晒してしまう)
(思わず、赤い瞳を少し涙目にして、呟いた)

………やっぱり……恥ずかしい…………あまり、見ないで………。
(…付き合い始めたばかりの頃、デートで行った美術館で見たボッティチェリの「ヴィーナスの誕生」のように)
(やや手入れ不足のロングヘアと腕で、身体を隠しながら、恥ずかしそうに俯いた)

【ありがとう、改めて…よろしく】
【……出来たら、あなたも名前があると嬉しい。その方が少し、書きやすくなるから…】


820 : 坂本タケル ◆0Gvtx6Kpa2 :2021/11/07(日) 02:48:06
>>819
んー。どうしたんだ?いつも以上に愛想ないけど……
(淡白な返答も彼女らしい、そんなクールというか神秘的な雰囲気も相まって好きな相手)
(白衣も相まって謎めいた印象がさらに強まっているのを感じつつ)
(週末の解放感もあってか彼女の声色の違和感などには気づかずに鞄をおいて早々にスーツのまま近づいて)
(愛の抱擁…とばかりにスキンシップのつもりで抱きしめたのだが)

っと…、ど、どうした?
(確かに敏感で体つきもエッチ…付き合い立ての頃よりも丸みが出て肉付き良くなって…)
(個人的にはエロくなった、と好きな部分ではあるのだがそれにしても、エッチ本番の時にしか聞けないような声色に驚きつつ)
(白衣の下にあった姿がさらけ出されると、彼女の耳元で思わず喉を鳴らして息をのんでしまう)
(「何のための?」なんてのが分かるわけもなく、ただただ素人から見れば身体にぴったりと張り付くスーツはエロそのもの)
(テカテカと光沢のある生地部分、穴あきの部分からのぞく白い皮膚)
(男の劣情を煽るためだけのようなスーツ。そして身体を隠す仕草に溜まらず)

なにそれ?そんなエッチな恰好して……。
エッチ専用スーツでも開発してたのかな?
(華奢で小柄、なんて印象も昔はあったが今は肉付きもよく身長もそれほど低いと感じなくなった身体を再度抱きしめる)
(優し目の抱擁にしつつ、スーツで興奮したせいで固くなったまま収まらなくなった股間をスーツ越しに尻の谷間に押し付ける)
(衣服越しながらもその固さと熱が十分分かる位になったものを尻に押し付けつつ)
(優しく抱擁…といいつつも手先をさわさわっと脇腹あたりを撫で上げて)
…そんなスーツ用意してくれるなんて、嬉しいな。今日はそのエッチな恰好でシてくれる?
(いつもどちらかといえば受け身な彼女。自分の欲望もあまり出さない彼女のアピールが嬉しくて)
(首筋や片口の破れた部分に口づけながら、スーツの感触を確かめつつ)
(自分の身を隠すように巻き付いていた腕をとり、解かせながら指先を絡ませるようにして繋いで、隠していた身体をさらけ出させて肩越しに観察する)

【こちらこそよろしく。名前こんな感じでいいかな?】


821 : 綾波レイ ◆eruxz4zuh6 :2021/11/07(日) 03:30:29
>>820
…………その…これは…。
(口を開くと、説明する)
(自分の勤めている会社、属している開発部の試作品と言う事)
(感覚、特に触覚を鋭くする機能がある事)
(……試作品のこれは、鋭くし過ぎてしまう欠点を持つ事)
(強靭性テストや耐熱・耐薬品テストで穴だらけになり、廃棄が決定したものを、持ち出した事…)
(レイが説明するその間も、羞恥で染まった肌が薄っすら透けて見える姿に、溜め込まれた劣情の炎がタケルの中で燃え上がる)

…………あっ、だから、ダメ、そんな…固いの、押し付けたら…♥
(…タケル以外は、誰も気づいていない)
(自己主張に乏しく、影が薄い印象すらある上に、女性としてはそこそこの長身と、お洒落とは無縁の服装センス、身体のシルエットを隠すぼさぼさの髪)
(これらのパーツのせいで、レイの体つきが、並みのグラビアモデル以上に豊満で、色気に溢れている事を)
(その説明を聞いて尚、否、聞いたからこそか、改めて抱き締め、脇腹を撫でながら囁く)
(腕の中で、レイの身体がびくん、びくんと跳ねているのが解かる)
(ただでさえ感じやすいレイを、そんなスーツを纏った状態で抱く………そう思うだけで、タケルの中の獣が猛り始めた)
(自分を悦ばせるために、こんな格好をしてきた健気な彼女を、思う様犯し、よがり狂わせ、精を御馳走してやらなければ、男が廃る、と)

……ん……♥その為に、持ってきたの………エッチな子で、ご…ごめんなさい……♥
はぅッ…んっ……はぁ……ぁぁ………っ…♥
(胸元を隠す腕を、下腹部を隠す髪を除けさせる。口ではどう言っていても、レイがタケルを拒んだ事は一度だってない)
(キスマークを刻む首筋に、塩気を感じる…恥ずかしさと、そして紛れもない興奮で、レイの肌が汗ばんで、淡くきらめく)
(試作品のためか、カラーリングはシンプルに白がベース。しかし極めて薄い素材のせいで、臍の形までくっきり浮かび上がらせている)
(謝りながらも乳首を硬く尖らせてつんとスーツを押し上げ、スーツはその形どころか桜の花のような色までも透けさせていた)
(股間がどうなっているか、想像するだけで昂ってくる……)

………はぁ…はぁ………ん…………ッ…♥
(後ろから抱かれ、愛撫されながら、首を傾けると………無意識に舌なめずりをして、キスをねだった)
(…もう一つの、タケルの知っているレイの秘密)
(物静かで受け身だが、求められれば拒みはしない、そして一晩中抱かれ、気を失うほど果てる事を望んでいる彼女もまた、獣だった)

【ありがとう、助かる】


822 : ◆0Gvtx6Kpa2 :2021/11/07(日) 03:33:29
【ごめん。、今日はここまででもいいかな?】
【流石に眠気が来てしまって…】


823 : ◆0Gvtx6Kpa2 :2021/11/07(日) 03:37:28
【日曜は日中は空いてるけど、夜は23時まで】
【それ以降平日なら21時以降は大丈夫】
【眠気がきついので先に落ちるね】

【今日もありがとうございました】


824 : 綾波レイ ◆eruxz4zuh6 :2021/11/07(日) 03:41:33
>>822
【お疲れ様。遅くまでありがとう】
【次の予定を決めたい。私は、日曜の夜も、今回と同じくらいの時間から来れるわ】


825 : 綾波レイ ◆eruxz4zuh6 :2021/11/07(日) 03:45:27
>>823
【日曜の日中は、正直未定】
【一応、待機してみるけど…五分五分ね】

【平日なら、水曜日以降。時間は21時から出来るわ】

【おやすみなさい。ありがとう……】

【スレを返すわね】


826 : 綾波レイ ◆eruxz4zuh6 :2021/11/07(日) 14:22:54
【スレを、借りる】


827 : 坂本タケル ◆0Gvtx6Kpa2 :2021/11/07(日) 14:25:05
【スレを借ります】

【それじゃ続きからだね。少し待っててね】


828 : 坂本タケル ◆0Gvtx6Kpa2 :2021/11/07(日) 14:49:51
>>821
押し付けたらどうなるんだ?
そんなエッチな試作品持ち帰ってくるなんて…、嬉しいな全く。
(自分だけが知っているエッチな綾波。体型もそうだが一晩中求めてもしっかり付き合ってくれる)
(男冥利に尽きる最高の彼女。そんな彼女が目の前にいれば自然と尻に押し付ける股間も熱くなるというもので)

ちゃんとエッチな綾波も好きだから。
せっかくだから着たままエッチ楽しもうよ。…いつもより敏感なんてもっと興奮する。
(白いスーツにうっすらと透ける肌色。こちらも彼女の熱を感じながらほとんどスーツの意味をなしていないそれに興奮する)
(すんすんっと鼻息荒めに首筋あたりを嗅ぎながら、綾波の匂いを感じて股間をビクつかせる)
(尻肉が軽くつぶれるくらいに強く腰を押し付けて密着させながら)

っちゅ…ん…ちゅぶ…舌出せ……。
(舌なめずりなんてものではなく、もっと下品に舌を出してオネダリしろって命令しながら舌先すり合わせてキス)
(くちゅくちゅってわざと水音を絶たせながら口腔の粘膜を犯しつつ)
(まずはエロスーツの感触を味わうべく、自分もベルトを外してズボンを脱ぐと下半身露出させて密着)
(腹部、臍、子宮のあたりを手で探りながら、尻の谷間や股の間に肉棒を通してすりすりっと撫で一通り堪能した後)

それじゃ、今日はチン嗅ぎしてねっとりフェラからお願いしようかな。
玉までしっかり舐めてくれるか?
(抱擁をとくとどかっとソファに腰掛けて、脚を軽く開いて股間をさらけ出しつつご奉仕をお願いする)

【それじゃ、今日もよろしくな】


829 : 綾波レイ ◆eruxz4zuh6 :2021/11/07(日) 15:47:12
>>828
……………ん…………。
私も、興奮してる………このスーツを、着たまま…セックスする、なんて……きっと、凄い事になる……♥
(首筋に感じる荒い鼻息と、囁き声に身体が火照る)
(汗ばんだ肌がスーツに透けて、レザーやゴムが擦れれるような音がした)
(胸に負けず劣らずの熟れた尻の谷間に、サンドイッチにするみたいに、勃起を強く押し付けられると)
(小さな声で、けれどはっきりと頷いて答えた)

はぁ…うん………んむぅんッ!?♥にゅちゅりッ…ぬちゃッ…れろッ……ぬちゅぅぅ…ッ♥
……んちゅぱッ……れろちゅッ…ちゅ……んちゅぱ…ちゅぷちゅッ…♥
(ぞくん、と背筋が震えた)
(レイは自覚している。自分が、強く命令されたり、従わされる事に、強い安心と喜びを感じる事に)
(命じられるまま、諾々と舌を伸ばし、舌先を突き合わせるようなキスをして、びくびくびくびくッと強く震えた)
(予想外の効果…鋭敏になった感覚は口内にまで及んでいて、ただキスをしているだけで、普段のセックスにも等しい快感が流れ込んでくる)
(それは文字通り、口内粘膜を犯されているも同然の状態)
(固く太い肉棒で力強く貫かれる感覚とは全然違う、縦横に舌でかき混ぜられる感覚は、全く未知の快感だった)

っぷはッ、はぁ…はぁ……はぁぁ…………♥
はぁぁ……あああ……んんんんっ…♥♥
(絡まっていた舌が解け、唾液の糸を垂らしながら、絶頂に痺れる身体を、タケルに預ける)
(その手が腹を、臍を、下腹部を撫でつつ、ズボン越しではない、生肉棒で尻の谷間を通って素股されて、赤い瞳が歓喜の涙で濡れた)
(太腿の間に通した肉棒に伝わる、スーツ越しの秘裂の感触は、今すぐそこに突き立てたくなるほど)

……はぁぁぁ…ぁ……………♥
はぁ…………はぁ…………………う、うん…♥する…チン嗅ぎ玉舐め、ねっとりフェラ…♥
(抱擁を解かれると、腰が砕け膝の力が抜けて、へたりこむ)
(ソファーに脚を開いて座るタケルの元へ、四つん這いで寄り、)
(八分立ちと言ったところの肉棒に、顔ごと鼻を押し付けて…)

すぅぅ……っあ………あっ、イク…イッ………あ………♥
……すぅ…はぁ………あ…はぁぁ…♥すんっ…すんっ……………ねろッ…れろ、べろぉぉぉ………ッ♥♥
(匂いを嗅いだだけで、潤んだ目を蕩かせて、ぶるぶる震え)
(魅入られるように鼻を押し付けて嗅ぎ、伸ばした舌全体を裏筋に密着させて、付け根から亀頭まで、たっぷりの唾液を乗せて舐め上げると)
(そのまま硬直して、絶頂の衝撃に放心した)

【私こそ、よろしく】
【それと今日は、夕方ごろが限界。次のタケルのレスか、私のレスで凍結したい】
【…まだ始めたばかりなのに、ごめんなさい】


830 : 坂本タケル ◆0Gvtx6Kpa2 :2021/11/07(日) 16:26:05
>>829
っちゅぷ…れろ…っちゅ…はぁ……
キスだけでビクビクする身体抱きしめるってのも最高だな。
(キスだけで蕩け顔になってる綾波に嗜虐心そそられつつ、股間擦りつけてるだけでも気持ちい)
(こちらまで気持ちよくなるエロスーツの魅力に取りつかれてしまって)

ほらこっちだぞ
(獣みたいにすり寄ってくる綾波をソファに座ったままゆったりと待ちつつ)
(半勃起状態の肉棒が上下に揺れてイヤラシイ雄臭をまき散らす)

ちんぽ臭だけでイけるなんて、それもスーツの効果か?
(数嗅ぎ舌だけで絶頂丸わかり)
(ぼさっとした頭に手を乗せると、そのまま押さえつけるようにしてチンポの根元に鼻筋押し付けさせて)
(ちんぽ越しに強制的に呼吸させながらエロイキの綾波を眺めつつ)
(鼻筋、目元にまで裏筋押し付けて熱を感じさせつつ)
シッカリ喉でも感じられるかどうか確認させてくれよ。


【それじゃあ今日はここまでにしようか?】


831 : 綾波レイ ◆eruxz4zuh6 :2021/11/07(日) 16:38:03
>>830
【ありがとう、お疲れ様】
【次は水曜日以降になる…あなたは?】


832 : 坂本タケル ◆0Gvtx6Kpa2 :2021/11/07(日) 16:40:23
【ありがとう。水曜なら21時以降にこられるけど綾波はどうかな?】


833 : 綾波レイ ◆eruxz4zuh6 :2021/11/07(日) 16:46:15
>>832
【問題無い。水曜日の、21時で】
【……今日も楽しかったなら、嬉しい。次も、あなたが楽しんでくれると、嬉しい】

【水曜日、またここで】

【スレを返すわね】


834 : 坂本タケル ◆0Gvtx6Kpa2 :2021/11/07(日) 16:50:51
>>833
【了解。今日も楽しかったから水曜もよろしく頼むな】

【それじゃ】

【スレを返します】


835 : 綾波レイ ◆eruxz4zuh6 :2021/11/10(水) 21:47:19
【スレを、借りるわ】

>>830
………違う…私が、いやらしい女なだけ………。
はぁぁ…………っ…♥
(ぽん、と頭に手が乗せられる)
(その感触は、まるで自分がペットの犬になったみたいだった)
(手に力が籠って、顔を押し付けさせられると、悦びで身体が震える…)

すぅぅ…ふぅぅ……………ん…はぁ………♥
男の人の臭い…私の、好きな人の臭い……………。
(鼻先を、頬を、額をこすりつけて媚びる)
(突き出した舌先をちろちろ動かして、小刻みに舐める)
(固く反り返る肉棒越しに、上目遣いに見上げて、小さく頷く)

…うん……ちゅッ…ちゅぶ…ぐぷ…♥ん…ふ…………♥
じゅぷぷぷ……じゅぶぷ………じゅる…ぷぷぷ…ッ…♥
(先汁を垂らす、鈴口にキス。そのままおちょぼ口で、唇で扱くイメージで、咥えて…)
(予想通り、膣同然の感度になった口内粘膜を肉棒が擦る感覚に、数センチ進むごとにイッて、止まって、再び進むの繰り返し)
(付け根までたどり着いた頃には、5、6回は果てていて、完全に目が虚ろになっていた)
(汗で貼り付いたスーツで蒸れた、甘酸っぱい雌の匂いが立ち上り)
(スーツの食い込んだ秘所から、ぼたぼたと愛液が垂れ落ちる)

んふー……ふー…っ……ちゅぶ…ちゅぶぶぶ…………ッ…♥
(鼻で息をすると、今度はゆっくり、吸い付きながら亀頭まで引き返して…その間にも、3回は達してしまう)


836 : 坂本タケル ◆0Gvtx6Kpa2 :2021/11/10(水) 21:52:25
【スレをお借りします】

【今日も引き続きスレを借ります】


837 : 坂本タケル ◆0Gvtx6Kpa2 :2021/11/10(水) 22:27:39
>>835
ほらほら、そんなビクついてないでもっと奥まで咥えてよ。
いつも喜んでやってくれてるだろう?
(一往復だけで何度もビクビクして、彼女が絶頂していることを悟りつつ)
(いつも以上に熱く感じる口腔を楽しみつつ、優しく置いていた手をに少し力がこもる)
(両手を綾波の頭に添えると、ぐっと力を込めて、ふわっとした髪を潰しつつ)
(抑え込むようにして途中で止める間もなく、唇が根元にくっつく位にまで頭を引き寄せて)
(あっつい肉棒で口腔の上と喉の入り口まで擦りあげながらそのままの状態で止める)
(鼻息が当たる感覚が気持ちいいんだよな…と思いながらそのまま押さえつけて)
(口腔内で肉棒を脈動させながら先走りをびゅっと喉奥に吐きかけて喉から鼻へ雄の匂いを充満させる)

んー、この調子だと今日はフェラだけじゃ厳しそうだな。
一発出す前に、今日はパイズリもやってもらおうか。
(ようやく手に力は込めたまま、自分の力で引きはがすと、ビクつく綾波を前に)
(肉棒で穴が開いているスーツの乳下あたりを叩いて)

【それじゃ今日もよろしく頼む】


838 : 坂本タケル ◆0Gvtx6Kpa2 :2021/11/11(木) 01:08:07
【スレをお返しします】


839 : 綾波レイ ◆eruxz4zuh6 :2021/11/11(木) 05:16:56
【ごめんなさい。寝落ち、していた】
【もしまだ続けてくれるなら、伝言に連絡をくれると嬉しい…】

【スレを返すわ】


840 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/11/13(土) 22:34:05
【スレをお借り致します】


841 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/11/13(土) 22:46:58
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1623162027/819

「つまり、順を追ってと……」
(シャロンを一瞥して、考える。昨日の様子を見る限り、肉体的にその見立てには嘘はないが……)

「負担にならないようしてあげてよいでしょう、ですが、ルナリア殿の手ほどきなら、すぐ覚えるのではないかとね」
(シャロンのルナリアへ対する想い故に、他人に無理強いされるよりはるかに抵抗なく快感を覚えるだろう。それを見越して、ルナリアをけしかけていた)



う……はい……
(これからすること、されることを思えば屈辱的で憂鬱だが、ルナリアと触れ合わずに、というのが余計に心細く、返事は重々しい)
(座席こそ別だが、同じ車内に後輩も、忌々しい男もいる状況ではなおさらだ)
(張り型を手にして、撫でる。この冷たい木の張り型を、自ら入れて、イケるように、か)
(ああ、柔らかくぬくもりのあるルナリアの手ならどんなにいいか)
(そう思ってしまうほどに、シャロンにとって性の悦びは、ルナリアとのこととして体に染み付いていた)

【お借りします】
【今夜もよろしくお願いいたします】


842 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/11/13(土) 23:11:31
>>841
はい、仰る通りです。
……ご期待に沿える様に努めます。

(或いは順を追うのでと時間を多少掛ける手もあったのだが)
(流石に先手を打って来たと感じ、言いなりに進める事を宣言する)
(それは或いはシャロンやリザへのメッセージでもあった)

でも、主眼は感じる事。
だから初めは私が入れて責めます、貴女の弱い所を全て暴いていきます。
感じて、乱れて、それを私に見せて?

(自分でやれれば良いが、それはまだ無理だろう)
(だからルナリアが責めるのでそれを受け入れろと言外に伝える)
(ただし何処が感じて、どこが弱いのかをドルクに伝えるとも)

自分で濡らせる?

(そして張り型を持つとまず、自分で濡らせるかを問い掛ける)
(無理なら、どうしようか、それを考えていた)
(誰も知らないルナリアの姿、それは娼婦として新人の手ほどきをしていた事を示唆するものであった)


【こちらこそよろしくお願い致します】


843 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/11/14(日) 00:04:49
>>842
「ええ、実際にやってみてわかることもあるでしょうから、その場での判断も任せましょう」
(ルナリアが手加減をしたい思いも当然のことと、ドルクは想定していた)
(ただ、帝国に抗う気がないということと、親しい相手を慮ることは別であるとしたうえで、)
(最初に会ったとき、自分だけを犠牲にしようとしたことから察してはいたが、シャロンにとっての自身の価値を、ルナリアは低く見積もっている節もあった)
(それゆえに、ルナリアの消極的な姿勢について、反抗や抵抗ではない、と判断していた)


はい……お願い、します
(ルナリアになら。ルナリアがしてくれるなら。それで少し、身体はリラックスする。してしまう)
(その後、あの男に汚されるのだとしても、相手がルナリアというだけで身体は解れてしまう)

……やっては、みます
(極力あまり、仕事をするドルクとリザのほうを見ないように、体の向きをそちらに背を向けるように傾けながら)
(旅装のズボンを脱ぎ、股へ手を伸ばした)
(ペニスを横にのけ、割れ目を指先でなぞる。ルナリア以外の目があることで、ぎこちなく、ぐにぐにと両の性器を弄り捏ねる)
(緊張でなかなか入り込めないでいるが、弄り続けるうちに、ペニスの側が血流で持ち上がりはじめた)
(……その目はじっと、ルナリアを見ながら)


844 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/11/14(日) 00:20:42
>>843
ありがとうございます。

(謝礼の言葉を口にしているのはあくまでも奴隷としての嗜みで)
(従順さを見せる以上でも以下でも無いが、自然に出ている言葉でもあった)

では、始めましょうか。

(自分がやるといった時点で力が抜けるのを感じて、内心前途多難を思う)
(ただ、自分がやった方が緩やかに堕ちる事が出来るというだけで)
(どんなに抵抗が強い相手でも無理矢理に堕とせるのが帝国であり)
(このドルクという男なのは自分は十二分に理解していた)

……雌の興奮と同時に、そちらも興奮するのですか?
濡れて来ているのかしら?

(そう言うと無機質な所作で割れ目を覗き込み、もっと濡らせとばかりの視線を送る)
(瞳は冷たい程に冷静で、仮に濡れないなら唾液で濡らした張り型で責めるしかないと考えていた)


845 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/11/14(日) 01:05:58
>>844
(ルナリアを思い、ルナリアと触れ合いながらの行為ならば、シャロンの苦しみは軽くなる)
(苦痛のあまりに心が挫ける危険は減ずる、一方で快楽を覚えて溺れたり、ルナリアへの依存が強まって、引きずられやすくなるリスクは増すだろう)

……その、ようです
(じわりと、浅く挿し込んだ指が湿り気を帯びている。そう答えれば、ルナリアがそこを覗く)
(どこか事務的ではあるものの、はっきりとルナリアに観察されて、びくりとペニスが震えて、普段なら挿入の準備ができたくらいにそそり立つ)
(羞恥に赤くなりながら、指先はルナリアに、ヴァギナを見えるように開く)
(ピンクの粘膜は、まだ物を挿れるには早いが、確かに、水分をもった照りを持っていたし)
(ルナリアの視線に晒され、内腿が震える。ひく、ひく、と性器周りが反応していた)


846 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/11/14(日) 01:25:18
>>845
……もっと濡らさないとね。
ここにドルク様のモノを入れられただけで、あなたは快楽に咽び泣かないと。

(そう言いながら、ディルドの先で入り口をちょんちょんと刺激する)
(自慰を続ける様に言うと、指が触っていないところを狙って張り型による軽い刺激を与えて)
(それはそこに入れられる予兆への練習と同時に、そこに入れられる事が快楽に繋がる様な訓練)

少しずつ、気持ち良さが生まれてきているわね。
身体から力を抜いて、この張り型の刺激だけを感じなさい。
目は瞑ったままで……。

(愛液が増しているのを見て、気持ち良くなっていると告げると)
(目を閉じて、張り型だけを感じる様にして自慰を止める様に伝える)
(ゆっくり入り口を撫でる様に擦っていきながら、次第次第に先端が中に入る様に宛がうと)
(そのまま軽く押し付けては捻りを加えて入り口を解していく)
(間近で肉棒を見ているルナリアの瞳には情欲が生まれ始めてもいた)


【ここで凍結をお願いします】
【次回は金曜日の22:30からとなります】


847 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/11/14(日) 01:42:24
>>846
【かしこまりました、19日金曜日ですね。こちらは大丈夫です】
【スケジュールやルーティーンなど動いた感じでしょうか?】


848 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/11/14(日) 01:45:39
>>847
【では金曜日の22:30からよろしくお願いします】
【そういうところです】
【それではお疲れ様でした、おやすみなさい】

【スレをお返し致します】


849 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/11/14(日) 01:51:03
>>848
【わかりました、また金曜日にお願いします。おやすみなさいませ】
【年末が近づいて、今後土日に用事が入る日が増えるかもしれないところなので、うまく噛み合うといいなと思う次第です】
【スレをお返しします】


850 : ◆QVV3DcCZq2 :2021/11/14(日) 02:13:32
【スレをお借りします】


851 : 戦場ヶ原ひたぎ ◆kwjvtJK4Yk :2021/11/14(日) 02:14:47
【お借りするわね】
スケベな中年という事だったけどどんなタイプなのかしら。


852 : ◆QVV3DcCZq2 :2021/11/14(日) 02:19:13
改めてこんばんは。遅い時間からだけどよろしく。
中年太りした50代過ぎたハゲ親父…のような所謂典型的なスケベオヤジを考えてる。
自分好みの女を見ると鼻の下伸ばしてチンポをズボン越しでモッコリさせて、そこからスケベなちんぽ臭漂わせるような。
寝取りだから彼氏とおじさんのチンポとの比較を聞いたりおじさんとのハメハメ♥気持ちいいって言わせるようにたっぷりセックスしたいものだと思ってる。


853 : 戦場ヶ原ひたぎ ◆kwjvtJK4Yk :2021/11/14(日) 02:24:30
>>852
なるほど…分かったわ。
それじゃあそういった感じでお願いしようかしら。
シチュエーションとしては、あなたは学校の教員で女生徒に手を出していて…私はその事を調べるためにあなたに接近するも
逆にあなたのチンポにメロメロになってしまって…なんて考えているんだけれど、どう?


854 : ◆QVV3DcCZq2 :2021/11/14(日) 02:29:02
>>853
シチュありがとう。それなら先生より用務員のおじさんの方いいかもしれない。
授業中にエッチして、みんなが勉強してるのにエッチだとか言ったりできるし、
おじさんって呼ばれた方がスケベオヤジ相手しているみたいだしどうだろう?
用務員の部屋で泊まることを承諾させて一晩中ハメハメして…おじさんと中年チンポのお嫁さんにしたいな♥


855 : 戦場ヶ原ひたぎ ◆kwjvtJK4Yk :2021/11/14(日) 02:38:37
>>854
なるほど、分かったわ。それならそういう事でお願いしようかしら。
それじゃあ授業が終わった後に用務員用の宿直室に私が訪れて…という所かしら始めようかしら。
あなた如きのお嫁さんだなんて…虫唾が走るわね。できるものならやってみなさい。
もし他に無ければ私から書き出しを始めようと思うわ。どうかしら。


856 : ◆QVV3DcCZq2 :2021/11/14(日) 02:42:27
>>855
そうそう、そんな感じで最初はツンツンしててほしい。
こちらは特に問題ないと思うので、
書き出しお言葉に甘えてお任せしますので、よろしく。


857 : 戦場ヶ原ひたぎ ◆kwjvtJK4Yk :2021/11/14(日) 02:47:09
…約束通り来てあげたわよ。
(男と約束した放課後、用務員用の宿直室を訪れる)
(男の狙いはこちらの体である事は明白、そして男のものになんてなるつもりはない…けれど)


>>856


858 : 戦場ヶ原ひたぎ ◆kwjvtJK4Yk :2021/11/14(日) 02:47:43
ごめんなさい、途中で送信してしまったわ。投稿し直すから少しまっていてもらえるかしら。


859 : 戦場ヶ原ひたぎ ◆kwjvtJK4Yk :2021/11/14(日) 02:51:06
…約束通り来てあげたわよ。
(男と約束した放課後、用務員用の宿直室を訪れる)
(男の狙いはこちらの体である事は明白、そして男のものになんてなるつもりはない…けれど)
(かねがね噂されている男のセクハラ行為を確かめ、その証拠を掴むためのチャンスでもある…そう考え、素直に男の要求に応じた)
それじゃあお邪魔するわね。
(そう言って、男とは目も合わさず部屋へと入って)

>>856
【投稿をミスしてしまって悪かったわね】
【こんな感じで始めさせてもらったわ】


860 : ◆QVV3DcCZq2 :2021/11/14(日) 02:58:24
>>857
やあひたぎちゃん…本当に来てくれてうれしいよ。
でも彼氏とデートとかあったんじゃないのぉ?
(宿直室にいたのは中年太りした頭髪の薄い男で、ねっとりした声色でひたぎをちゃん付で呼びつつ)
(その彼女の若いの体を舐めまわすようにぎらついた視線を向けては鼻の下を伸ばし)
(それだけでモッコリと股間を膨らませるほどの性欲と、股間から強い臭いが服越しでも漂っている)
それで話って言うのは何だっけ?まぁゆっくりとズッポリと…ひたぎちゃんの話を聞こうじゃないか。
準備は……できているからねぇ♥
(宿直室は蒸れており中年男のその香りで充満しており、その部屋の中心にはすでに布団が敷かれている)
(使い古された布団でわずかに残る性臭は、ここでかつて他の女子生徒といかがわしいことをした証拠であった)

【書き出しありがとう。こんな感じでいいだろうか?】
【ここからいっぱいひたぎちゃんの浮気エッチできたら嬉しい】


861 : 戦場ヶ原ひたぎ ◆kwjvtJK4Yk :2021/11/14(日) 03:05:05
>>860
ええ、本当なら彼氏とデートしていた所をあなたなんかに付き合ってあげているのよ。感謝して欲しいわね。
(明らかに見下すような素振りを隠さず、男から少し離れた位置に座って)
それにしても宿直室というのは色々なものがあるのね。
あなたのような冴えない中年の部屋だからもっと汚くて殺伐とした所だと思っていたけれど。
誰かほかの人が掃除でもやっているのかしら。
(ちらっと布団に視線を移して)
そうね、色々聞きたい事はあるわね。
例えば今までここに女生徒を連れ込んだ事があったのか…とか。
(直接指摘するのは控え、まずは様子を探るように話題を投げかけて)

【ええ、よろしくね】
【う、浮気エッチなんてそう簡単にさせないけれど…】


862 : ◆QVV3DcCZq2 :2021/11/14(日) 03:17:05
>>861
……ふふ、おじさん性欲が強くてねぇ…
こんな若い子たちがいる場所で働いてるとどうしてもエッチな気分になっちゃう。
(距離を離して座たひたぎに向き合うように仁王立ちで立ったままの姿勢をとる中年)
(まるで膨らんだ股間を隠そうともせずに、最初から突っ込んだ質問をしてくる彼女にこたえつつ)
(その膨らんだ股間を怪しく脈打たせては、まだ勃起する余地がある様子を見せつつ)
でも連れ込んだなんて、失礼だなぁ。部屋の片付けも性欲処理も…お手伝いしてもらっただけだよ。
ほら…これでお願いして♥
(部屋の中のテレビをつけ動画を再生すれば、この部屋での情事の様子が再生された)
(ひたぎと同年齢の少女が、おそらく睡眠薬で寝かされたまま中年オヤジにいいように弄ばれる動画だった)
ほら、最初は嫌がっててもおじさんのチンポで皆こんなになっちゃうんだよ
……でも、最近はちょっと噂になり過ぎでエッチは控えていたんだ。だからすごく…溜まっていてねぇ♥
(次の動画は完全に中年のセックスの虜になってしまって淫らに乱れる同じ少女の姿で、激しいピストン音が部屋に響き渡る)
(再生中、現在の男はひたぎに視線を向けたまま鼻息を荒くたまました粘度の高そうな唾液のついた舌で舐めずりをして)


863 : 戦場ヶ原ひたぎ ◆kwjvtJK4Yk :2021/11/14(日) 03:39:08
>>862
そう…性欲が、ね…。
(男の話を聞きながらも徐々にその表情に嫌悪感を浮かべていき)
いたいけな女性をそんな風に利用するなんて…はっきり言って最低ね。
(軽蔑しきった視線で男を睨みつけ、見下すように腕を組み)
(テレビから動画が再生されれば、画面をちらりと見て)
(男に弄ばれる女子の姿に、さらに嫌悪感を募らせるも…その映像に男のペニスが映ればドキリと胸が高鳴る)
(それは、彼氏のものとは比べ物にならない程大きかったから…けれどすぐに目を逸らして)
正直な所、嫌悪感しかないけれど…私の条件を聞いてくれるなら、少しだけ付き合ってくれてもいいわ。
今見せてくれた動画…後でコピーさせてくれないかしら。
その…他人のこういう行為について、知識がないから…一度見てみたいの。
(もちろんこれは建前で、男が少女を手籠めにしたという証拠を手に入れるというのが本音)
それを約束してくれたら…その…ぬ、ヌいてあげてもいいわ…♥
(触ってもいいのよ?と、せいいっぱいの誘惑をするように豊満な胸を突き出して見せて)


864 : ◆QVV3DcCZq2 :2021/11/14(日) 03:50:31
>>863
コピー?それは映ってる子たちの手前勝手にはできないなぁ
でもひたぎちゃんが…おじさんのエッチな気持ちを解消するお手伝いをしてくれるっていうなら♥
(簡単にコピーについて承諾はしなかったが、ひたぎが誘惑してくればノシノシと歩いて彼女へ近づく)
(そして背後に回り込み屈めば熱い吐息を口から放ちながら大きくごつい手が彼女の大きな胸へと延びる)
ヌいてくれるって…いったいどうやって。こんなスケベボディな若い子にそんなこと言われたら…気になっちゃうよ。
この大きなタプタプの胸を使って、中年チンポ搾るのかい?それとも……
(両手で下から胸を支えるようにしてはタプタプとマリのように弾ませ、そのうち指が胸に向かって曲がりゆっくりと柔肉を変形させる)
(丁寧に、ねちっこく胸を左右同時に揉みつつ、「おじさんチンポとハメハメしてくれるの?」と低い声でささやきかける)
何人かの女の子とエッチして分かったことがあるんだけど…
ひたぎちゃんみたいな子は、おじさんチンポにハマっちゃうタイプだ♥
そのスケベに育った身体はおじさんとのハメハメエッチ味わったらもう抜け出せない…
彼氏のことも忘れて自分から腰振っちゃう筈だ♥
(実際動画の少女たちは実に気持ちよさそうに尻穴が見えるのをお構いなしにカメラ撮影されたまま腰を振り乱している)
(ひたぎも彼女たちと同じだと囁きつつ、唾液のついた舌で彼女の首筋を、耳たぶをナメクジが這うごとき動きで舐め廻し)


865 : 戦場ヶ原ひたぎ ◆kwjvtJK4Yk :2021/11/14(日) 04:02:44
>>864
なんなら、女の子の顔が分かる部分はカットしてくれても構わないわ。
私も他人のプライバシーを侵害するつもりはないもの。だから…その…渡してくれると有難いわね。もちろんお礼はするわ…♥
(男が乗ってきたと感じると、勿論内心は嫌々ながら…こちらからも男へ体を近付けて)
くっ…。
(遠慮なく男の手が胸に伸びれば、嫌悪感に体を固くさせるも…ここで拒んでは元も子もない)
(男の好きなようにさせ、その柔らかな胸がごつごつとした掌の中でむにゅり♥と形を変えて)

ハ、ハメハメって…。
(さすがにそこまでは許容範囲外で、一瞬拒みかけるも)
(「どうせこんな中年オヤジ、一度射精させてしまえばそれ以上やる気力もなくなるはず…」そう考えて)
え、ええ…いいわよ。あなたがしたいなら、させてあげても。
ただ、あなたのような汚らわしい男の体にハマるなんて事はないでしょうね。
それでもいいというなら…お相手しようかしら。
(男の要求は飲みつつも、思い通りになるつもりはない。その一線をきっぱりと示して)
で、まずは何をすればいいのかしら?む、胸を使って欲しいのかしら?
それとも他に希望があれば聞いてあげるわ。どうせ下卑た希望でしょうけど…んんっ♥
(突き放すような事を言った直後に耳たぶを舐められれば、ゾクゾクッ♥とした間隔が背筋を走って)
(思わず甘い声を漏らしてしまって)


866 : ◆QVV3DcCZq2 :2021/11/14(日) 04:17:51
>>865
じゃあ約束だ…おじさんとオマンコセックスするんだ。彼氏には内緒の浮気セックス♥
(何やら算段がある様子なのは中年男から見ても理解はできたが、それ以上に男には堕とす自信があった)
(その証拠に愛撫に甘い声をひたぎは漏らし、もっと喘がせようと耳たぶを甘く噛む)
(同時に人差し指を使って服の上から乳首を探り当てるように乳房に指を埋没させては戻すを繰り返し)
パイズリ…いいねぇ。このオッパイで気持ちよくしてもらうの実は…前から狙っていたんだ♥
ひたぎちゃんとエッチするの夢だったんだよ…ふふ、でも狙っていたのはそれだけじゃない。綺麗な顔しやがって…
絶対に俺好みのアヘアへ♥スケベ顔にさせてやる
(片手を胸から話すと彼女の顔をぐっと強引に後方へと向けさせると、分厚い唇で彼女の唇を無理やり塞ぎにかかる)
(ついばむ様に音を立ててキスを繰り返しつつ片手で彼女の制服を器用に脱がせにかかれば)
ん、ちゅ♥ちゅ…彼氏とはもう…ブチュブチュしてるんだろう?
それとも…んべろぉ…れろぉキス初めてだったり?
そうだったらごめんね。おじさんとのキスが…ちゅもう忘れられないファーストキスになっちゃうねぇ。んぶちゅぅ♥
(唇だけでなく舌を使って唇とその周りを男の唾液まみれにしつつ服をはだけさせた胸をの愛撫を再開)
(今度は地肌に欲説雄のごつい感触を伝えつつ隠しようもない乳首を指先でつまんで揉み扱くように刺激を与えた)
(執拗にねちっこくキスを求めては股間は勃起を最大限にし、時折彼女の背中に特大の存在感を与え)


867 : 戦場ヶ原ひたぎ ◆kwjvtJK4Yk :2021/11/14(日) 04:34:38
>>866
わ、分かったわ…や、約束するわ。
(何にしても、今は男の言葉を受け入れるしかない…後になれば何とでもできるだろうと高をくくり)
ん、あんっ…や、やめ…っ♥
(耳たぶを噛まれれば、くすぐったいような甘く痺れるような間隔に甘い声を漏らして)
んっ……おっ♥
(突然乳首を探られ、予想外の刺激に下品な声が漏れて)
んぃっ…♥…やめ…ひゃ、ひゃめ…なさひ…っ♥
(彼氏では絶対にしてくれない強引な愛撫…免疫のないソレに、体がピクッ♥ピクッ♥と震える)

あ…アヘアヘスケベ顔…ですって?
妄想が過ぎるわね。しばらくはあなたに従うと約束したけれど…そんな顔をする訳はないでしょう。
念のために言っておくわ。私が愛してるのは彼氏だけ…あなたに対しては嫌悪感しか持っていないわ。
(セクハラじみた言葉にさすがに怒りが沸き、きっぱりと男を拒絶するような言葉を言い切った所に)
んんっ♥
(突然キスで口を塞がれて、さらになす術もなく服も脱がされはじめてしまう)
キ、キスくらい…した事あるわっ♥…だけど…っ♥
(彼氏とした、触れ合うだけのキスとは全く異質な口内を犯してくるかのような濃厚なキス♥)
(それだけで頭がクラクラしそうなのに、弱点の胸まで愛撫されれば徐々に嬌声が漏れ)
んんっ♥…ちゅっ♥…んぃっ…おっ♥
(背中に感じるペニスが、メスとしての本能を刺激し…子宮がきゅんっ♥と疼いてしまって)


868 : ◆QVV3DcCZq2 :2021/11/14(日) 04:47:24
>>867
ひたぎちゃん…思った通りスケベな声出しちゃうタイプだねぇ…♥
嫌いなおじさんに愛撫されてキスされて感じてるなんて可愛いなぁ…じゃあこれを見せたらどんな顔するのかな
(そういうと一時好意を中断したかと思えば背後で服を脱いでしまう)
(そのまま今度はひたぎの目の前に回り込めば、太った体系の中年男が下着のみでチンポを膨らませたまま立っている形に
(そして彼女に見せつけるように下着を下ろせば…)
……さっき動画見た時このチンポの事意識しちゃってたでしょ?
でも動画の時よりすごいよ…最近エッチできてなかったからこんなになってるんだ♥
(ぶるんと勢いよく飛び出して中年腹に沿い張り付くように反り返った中年の肉棒は強烈な臭いを放って現れた)
(見ればチンカスが発生し抜けた陰毛ごとへばり付いている最低な代物であるが明らかに太く長く、カリ高だった)
(玉袋もずっしり重そうで、一度や二度の射精で何とかなる筈がないのは明らかで)

パイズリ…してヌいてくれるんだよね?彼氏専用だったデカパイ使って…ね♥
彼氏のために培ったエロテクをおじさんの試してよ…
(ずいっと腰を前に突き出せば黒光りした大きな亀頭がチンカスを纏ったままひたぎの綺麗な顔に迫り触れる)
(その大きさはひたぎの放漫な胸をしても挟みきれず先があふれるのは容易に想像でき)


869 : 戦場ヶ原ひたぎ ◆kwjvtJK4Yk :2021/11/14(日) 05:03:13
>>868
ふ、ふざけないでちょうだい。か…感じてなんてないわ。
(行為が中断したのを幸い、キッと男を睨みつければ…いつの間にか男は裸になっており)
(注意を惹かれたのは、異様なほどもっこり♥と膨らんだ下着…その下には何があるのか当然予想できて)
(目を背けようとするも、どうしてもその部分に目が行ってしまって)
うっ…♥
(ぶるんっ♥とペニスが露出されれば、そのあまりの大きさと雄臭に子宮がずくんっ♥と疼く)
き、汚らしいわね…最低…っ♥
(口ではそう言いながらも、その長さ、太さ、カリの高さは彼氏の物とは比べ物にならず)
(思わずゴクリッ♥と喉を鳴らしてしまう)

え、ええ…わ、分かっているわ…っ♥
(制服の上衣を脱げば、ピンク色のブラに包まれたおっぱいが露出される)
(異性では彼氏以外には見せた事のない、学年でもトップクラスの巨乳♥)
(そのぷりっとした形の良いおっぱいを持ち上げ…ペニスの先端にあてがい、ずぶぶっ♥と胸の谷間に挿れて)
はっ…ぁ♥…熱…大き…。
い、いえ…ど、どうかしら!?あなたみたいにはもったいないくらいでしょうけれど。
(ずちゅっ♥ずちゅっ♥とおっぱいでチンポを扱いて)


870 : ◆QVV3DcCZq2 :2021/11/14(日) 05:16:13
>>869
ああ…とてもいい。気持ちがいいというより…やっとひたぎちゃんにパイズリさせたことの達成感がね
ひたぎちゃんの方こそおじさんのチンポはどうだい?熱くて硬くて…彼氏のよりもすごいだろう?
(ひたぎが服を脱いで生乳を見せればもうそれだけでチンポは嬉しそうに弾み)
(たっぷりの胸に挟まれてもなお激しく脈打っては、全身から火傷しそうなほどの熱を放ち柔肉を押し返す)
汚くて最低なチンポ…こんなに近くに感じてどうかな?おぉ、気持ちいい…
しかもひたぎちゃんよりずっと年上の倍以上離れた中年チンポだ♥
(感想を聞きつつも時折キモ声の喘ぎ声を漏らしながら中年はパイズリを堪能する)
(しかし彼女の巨乳から顔を出したチンカスまみれの亀頭は不服そうに鈴口をパクパクさせてはまるでキスを求めるよう)

でもこれだけじゃ射精は無理かなぁ。だって溜まっていてもチンカスまみれで感度が薄くなっててね…
一番敏感な亀頭を、その唇と舌を使って綺麗にお掃除してくれたら、すぐ射精できちゃうんだろうけど
(あんな風にと示されたのは部屋で再生される動画であり、パイズリではないが頬をすぼめてチンポを激しく貪る少女が映り)
(チンポチンポを連呼しながら舌をプロペラのように回しては亀頭を嘗め回すシーンも映っていて)
こんなにみんなが夢中になってるおじさんのチンポ、彼氏がいるひたぎちゃんが一人占めしてるんだ♥
彼氏とチュッチュしてる唇でチンポにキスして?彼氏にも見せたことのないスケベ顔でパイズリフェラして?
(ゆっくりと囁きかける口調で催促すれば胸を押しつぶすほど腰を突き出しより亀頭を露出させて顎へと近づけ)


871 : 戦場ヶ原ひたぎ ◆kwjvtJK4Yk :2021/11/14(日) 05:31:26
>>870
え…なんですって…?
(もうそろそろ射精するはず…そう思っていた所で、このままでは射精できないという言葉)
(さらにはこの醜悪なペニスを口で奉仕しろという命令に絶句して)
な、なんで私がそんな事を…あ、あんな風に?
(示された動画に視線を向ければ、下品な仕草で夢中になってペニスにむしゃぶりつく少女の姿が映っていた)
(当然、そんな下品な行為はした事がない…しようと思った事すらない)
(けれど、自分がそんな下品な行為をすると想像すれば、何故かゾクッ♥と痺れるような感覚を覚えて)
わ、分かったわ…く、口で…舌でやればいいのね。
(「どうせ、一回射精してしまえばおさまるのよ…」そう自分に言い聞かせ)
あー…んっ♥……・レロッ♥
(おっぱいの先端から飛び出した亀頭…それも大口を開けなければとても咥えきれないソレを下品な程に口を開き咥えて)
ん〜っ♥ふっ♥ちゅっ♥…ちゅっ…ばっ♥
(男を睨みつけながら、ずちゅっ♥ずちゅっ♥と唇でカリを扱いて)
(動画の真似をして、思い切り口をすぼめ…)
ずっ♥…ぢゅううっ♥
(と下品なバキュームフェラ♥)
(「これもこの男をさっさと射精させるため…」そう自分に言い訳しながら)
(彼氏の前では決して見せる事のない下品なフェラに、内心マゾ性癖を刺激されて)
んんっ…レロ♥レロレロッ♥
(さらに動画を真似し、ペニスの周囲にべっとり♥と舌の腹を押し付け…レロレロ♥とプロペラのように舌を回して)
(「んんっ…このカスの味…不味い…でも…頭、クラクラするっ♥」)
(いつの間にかペニスに夢中にしゃぶりつき、無様なひょっとこフェラと濃厚なプロペラフェラ姿を晒して)


872 : ◆QVV3DcCZq2 :2021/11/14(日) 05:47:37
>>871
おぉ堪らない…あのひたぎちゃんがこんなチンポフェラを♥
彼氏にもこんな下品なフェラしてるのかな?それともおじさんのフェラだけ特別かい?ん…あぁ…
(睨まれてもむしろ逆に喜ぶくらいの余裕のある様子の中年男はひたぎのいやらしいフェラを堪能する)
(咥えられた瞬間に一度腰がびくっと震え、唇が敏感なカリを刺激すれば思わず声が出てしまう)
(下を押し付けられれば、歯磨き粉さながら鈴口からブリュッと濃い我慢汁が漏れて止まらない)
夢中になっておしゃぶりして…そんなにおじさんのチンポ好き?チンカスお掃除好き?
彼氏と隠れておじさんと付き合ったらいつでもこのチンポ味わえるんだよ?…彼氏に見せられないスケベな本性を曝け出せる・
ほらフェラに夢中でパイズリがおろそかになってるぞ♥
(夢中になってフェラしてるひたぎの頭に手を添えるとほめるように撫でまわしてからその手を胸へと近づけると)
(パイズリ再会しろと命令するように乳首を太い指で押してぐりぐり刺激し)

あぁ、あ…我慢してたぶん大分金玉あがてきた…チンカスもなくなって敏感になってもう出ちゃいそうだ…
おじさんの顔見て?チンポ咥えたまま視線だけおじさんに向けて?おぉ、出るでるよ!
(気づけばチンカスも溶け剥がされ指物中年男も限界が近づくにつれて足がガクガク痙攣する)
(我慢汁の量も多くなり激しく脈打っていたチンポが却って静かにフルフルけいれんし何かを我慢する様子を見せ)
おぉひたぎちゃぁぁん♥おじさんのチンポミルク出るよぉ、全部飲めよぉ♥
(部屋の外に漏れる声で絶頂の方向を上げる中年男は、同時にゼリーのように濃密で噛み来るのも困難なザーメンを口内射精)
(どっぴゅどっぴゅという擬音が聞こえそうなほどの勢いと量が放たれるもチンポはまるで衰え知らずむしろよりガチガチに硬くなって)


873 : ◆QVV3DcCZq2 :2021/11/14(日) 05:52:11
【と、そろそろ眠気が来てしまったので、凍結可能なら凍結を】
【無理ならここまでということで】


874 : 戦場ヶ原ひたぎ ◆kwjvtJK4Yk :2021/11/14(日) 05:52:56
>>872
【ごめんなさい、いい所だけれど…体力的に厳しくなってきたからここまでとさせてもらえるかしら】
【お相手させてもらって楽しかったわ。ありがとう】

【お返しするわね】


875 : ◆QVV3DcCZq2 :2021/11/14(日) 05:57:03
>>874
【ではこちらもこれで、お疲れ様】
【お相手感謝】
【スレお返しです】


876 : ◆/UMKQ2WZDc :2021/11/14(日) 16:54:03
【場所を借ります】


877 : ◆//yVE8BnkY :2021/11/14(日) 16:56:52
【スレを借りるわ♥】

改めてよろしく頼むわぁ♥
ほいでセフレちゃんにお友達呼び出させて、お友達もレイプして連れ堕ちさせるみたいな感じなんやと思うけども
おっちゃんは学校のセンセとかでええんかなぁ?
体育倉庫とかそーゆー場所に呼び出させてチン負けさせてまうみたいなんか

それとも、ラブホやのうて例えばカラオケボックスみたいなとこでとか、やりたい場所はあったりするんかなぁ?


878 : ◆/UMKQ2WZDc :2021/11/14(日) 17:01:52
学校の先生でもいいですし、単にチンポだけで世渡りしてるような悪人でもいいかと思います。
学園シチュがよいのでしたら、先生が無難かと思いますが。

レイプという形なので、普通に来ても違和感がなく、叫んだりしても大丈夫な所が良いです。
体育倉庫やカラオケボックスはそういった例に当てはまるかなと。


879 : ◆//yVE8BnkY :2021/11/14(日) 17:03:23
>>878
そうやなぁ、その辺はそっちがどんな娘ちゃんにもよるかなぁ♥

誰で遊びたいとか希望があるなら聞きたいとこやけども、その辺はどうなんかな?


880 : ◆/UMKQ2WZDc :2021/11/14(日) 17:11:27
先に堕とされた子は横で煽ったりしたいなと思うのですが、
こちらはどちらかというと地味目で淡々とした子をやりたいなと思ったりするんですよね。

一番イメージに近いのは
かぐや様は告らせたいの大仏こばちなのですが、
これと関係するとなると、同作のかぐや様か藤原書記かなと。

もしくはFGOでナイチンゲールや刑部姫と、同じくFGOのマシュやぐだ子……こちらは学園カルデアとか
そんな感じのノリになりそうですが。


881 : ◆//yVE8BnkY :2021/11/14(日) 17:15:41
>>880
先に堕とされた娘が地味子ちゃんってことでええんかなぁ?♥
ほいで、今回呼び出される娘が地味子ちゃんのお友達

それで合ってるかなぁ?


882 : ◆/UMKQ2WZDc :2021/11/14(日) 17:18:36
>>881
はい、そうです。
呼び出された子がメインで犯される子で、地味子の方はサブキャラみたいな扱いで……


883 : ◆//yVE8BnkY :2021/11/14(日) 17:23:28
>>882
せやったら先に堕とされたんが婦長ちゃんがええなぁ♥
メイン娘は誰がええとかあるんかなぁ?♥


884 : ◆/UMKQ2WZDc :2021/11/14(日) 17:29:54
メインは、そうですね……直接かかわりのあるキャラが少ないですが……
マシュ、ジャンヌオルタ、、三蔵、スカディ、槍上で気に入る人はいるでしょうか?


885 : ◆//yVE8BnkY :2021/11/14(日) 17:34:08
>>884
学園カルデアみたいにすんのなら関わりなくてもええと思うしなぁ♥
婦長ちゃんも保険医イメージ強いけども生徒設定にしたってええし
ああ、保険医の同僚教師を呼び出してってのもええなぁ♥
それやったら三蔵ちゃんか槍オルタちゃんでどうやろ?♥


886 : ◆/UMKQ2WZDc :2021/11/14(日) 17:37:28
では保険医で同僚を呼び出して、で行きましょうか。
メインは三蔵で行きますね。体育教師とかで慕われてる感じで、
保健室で他の人には言えない相談とかいう名目で呼び出すとかで……

他に決めたいことはありますか?


887 : ◆//yVE8BnkY :2021/11/14(日) 17:41:11
>>886
ほな、おっちゃんもセンセっちゅーことでええんかなぁ♥
同僚の保健医をチン負けさせて堕として
さらに体育教師もレイプしようと協力させる♥ そやなぁ、それやったらおっちゃんは教頭先生とかそんな辺りにしとこか♥
その方が呼びやすいやろ?♥

他決めることは特にないし、そうやなぁ…どんな風に体育倉庫で始めるか
書き出しお願いしてみてもええかなぁ?


888 : ◆/UMKQ2WZDc :2021/11/14(日) 17:43:22
では書き出しますね。少々お待ちください


889 : ◆//yVE8BnkY :2021/11/14(日) 17:44:01
>>888
ほなよろしく頼むわぁ♥


890 : 三蔵&ナイチンゲール ◆/UMKQ2WZDc :2021/11/14(日) 18:00:07
それで、ナイチンゲール先生。折り入っての話って?
「はい、実は……」
(放課後、二人で話したいことがあるという保険医の先生に連れられて校庭を歩く)
(部活の生徒たちもほぼ帰っていき、体育教師の自分も見回りついでと)
(体育倉庫に向かいながら、話を聞く)

「先日、この体育倉庫である事件がありました。管理者の一員として、三蔵先生にもお話を伺いたく」
え、事件……?
(事件という言葉は初耳だった。重たい体育倉庫の扉を開き、二人すえた匂いのその中へ入っていく)

「はい、強姦事件です」
ごっ……!?
「犯人はちょうど今頃、人気のない体育倉庫に被害者を呼び出し、閉じ込めて暴行しました」
(耳を疑う。しかし淡々としたナイチンゲールの説明がむしろ逆に作り話ではないと行っているようで)

「犯人は被害者に膣内射精3回、肛門内射精2回、顔、および胸に1回ずつ射精しています」
そんな……そんなの、私達じゃなくて警察で……
「いいえ、被害届は出されていないので、警察は動くことができません」
……そっか、そういうのって、躊躇うもんね……だから、私にその被害者を励ますとか、そういうのしてほしいわけだ!
(実は宗教系の大学を出ている三蔵はカウンセリングにも少し覚えがある)
(なのでてっきりそっち方面の話だと思っていたのだが)

「いいえ、励ましは不要です。被害者は膣内射精2回目の時点で性交に合意しており、多大な快楽を得ています」
え、え……?
(訳が分からない。事件なのではなかったのか)

「ただ、加害男性は非常に性欲が強く、また被害者は加害者に精神的に隷属してしまっています。なので加害者の求めを断ることができませんでした」
……先生? 何を言って……
(戸惑っている間に腕を取られ、バスケットボールを治める大きな籠に手錠でつながれてしまう)

「教頭先生、準備できました」
(まるで治療の準備ができたとでも言わんばかりに、いつもの調子でナイチンゲールは倉庫の外に呼びかけた)

【少し長くなりましたが……干渉できないところは飛ばしていただいても大丈夫ですので】


891 : ◆//yVE8BnkY :2021/11/14(日) 18:32:52
>>890
――ようでけたなぁ婦長センセ♥上出来や♥
(ナイチンゲールの呼びかけに応じて満を持したとばかりに重たい鉄の扉を開け、中に入って来たのは女の言う加害男性だった)
(薄暗く埃臭い体育倉庫の中で籠球が収まる鉄籠へ向かって両手を手錠で繋がれた体育教師の後ろ背へ、のそりと入って来た男の大柄な身が影を差す)
(言いつけ通りにちゃんとやったと顔をする彼女言うところのレイプ被害者の尻を無造作に弄りながら三蔵の背後に立った男は)
(スラックスのジッパーを下ろして、べろんと未だ屹立こそしていないものの、太く肉厚な逸物を取り出していく)

三蔵センセ、ほんまエロい体しとるなぁ♥
こうして犯したろ思うていつもいつも会うたびに思っとったんやけども♥
はー♥このスケベなエロ乳♥たまらんなぁ♥
(雑にナイチンゲールの尻を撫で回していた手で三蔵へ背後から抱き着くとジャージの上から胸元を両手で弄り揉みしだいていく)
(ゆったりとしたジャージ生地をも張り詰めさせてしまう程の豊満爆乳を弄る手はすぐに我慢できないと胸元のホックを摘まんでジリジリ下ろし、)
(シャツの上からでも男の視線を惹いて止まぬ双丘をTシャツ捲り上げて曝け出させるや、下着の上から指を食い込ませて鷲掴み我が物顔で揉みしだき堪能し始めていた)
(深く食い込んだ指先で送り込む愛撫はナイチンゲールの肢体を牝に堕としたメスを黙らせる巧みなそれ)
(下着の上から乳肉を搾り上げ、浮かび上がろうとする乳頭を指先で締め上げては、指の腹で乳輪共々押し潰してズリズリと扱き上げていく)

婦長センセのもデカいデカい思っとったけども、三蔵センセのもデカくてええわぁ♥
なんぼあるんやろなぁ♥90? 100超えてたっけかなぁ♥
――あー、婦長センセ、悪いけども儂は今こうして両手塞がっとってな♥
――悪いけども三蔵センセのズボンとパンツ下ろして、ハメられるように準備したってや♥
(むっちりとしたジャージズボンの尻の谷間に柔らかな肉竿を押し付けてズリ扱きながら三蔵へ卑猥な言葉を浴びせ)
(好きでもない男に無理矢理肢体を弄られる嫌悪しか抱かないであろう状況の中、性感を覚えさせようと執拗に乳首をずり扱き屹立を誘っていく)
(その一方で、行為の一部始終を淡々とした表情で見守るナイチンゲールへ、ムチムチとした三蔵の下腹部を剥き出しにするよう、)
(協力者であるレイプ被害者に、新たなレイプ被害者を用立てさせる準備を手伝えと命じてみせた)


【ほな、おっちゃんもこんな感じで】
【よろしく頼むわぁ♥】


892 : 三蔵&ナイチンゲール ◆/UMKQ2WZDc :2021/11/14(日) 18:43:22
「ありがとうございます。教頭先生」
え、え……ナイチンゲール先生!? それに教頭先生!? 何なのこれ!?
(状況がまだ呑み込めていないのが、繋がれた手をガチャガチャと鳴らしながら)
(背後の気配に振り向いて見せて)

ひいっ!? やあっ!?
(上司ではあるが別段好意は……むしろどちらかというとあまり近寄りたくないタイプ)
(そんな教頭にくっつかれ、胸を揉まれれば当然悲鳴を上げる)
(夏場になるとジャージの前を開けて、男子たちの目のやり場を奪うその巨乳が)
(中年男の指の中で好き放題にもまれていって、さらに乳首まで弄られて)
(何とか振り払おうと体をよじらせる)

「98だったと記憶しています」
(まるで医者の質問に答えるように淡々とした様子)
(しかしその目は交尾を始めようとする二人にじっと向けられていて)

「承知しました」
(教頭の命令に、頷くと、三蔵のジャージに手をかけ)
(ズリっ、と無遠慮にずりおろしてしまう)

いやっ……!? ナイチンゲール先生、止めて!
「問題ありません。教頭先生の陰茎は長さ25cm、直径4,5cmと非常に巨根の部類に入りますが、
その形状と教頭先生の技術により、女性に苦痛を与えることなくセックスすることが可能です」
(安心させようとしているのか不安をあおっているのか、その口調からはうかがい知れない)

【はい、お願いします】
【勝手に数字など決めてしまいましたがよいでしょうか】


893 : ◆//yVE8BnkY :2021/11/14(日) 19:01:43
>>892
そうかそうか、98やんなぁ♥三蔵センセ、いけませんなぁ♥
こないなエロ乳晒しとったら思春期の生徒にどんな影響が出てまうか♥
生徒たちに唾つけられん内に、婦長センセと同じく儂のモンにしたりますわぁ♥
(自分勝手な言い草で身を捩って抵抗をする三蔵の乳肉を好き放題に揉み弄る指をブラの隙間から差し入れて)
(98cmとグラビアアイドルも顔負けの豊満な乳房をばるん♥と体育倉庫の内へまろび出させた)
(張りもあり柔らかな乳肉の先を指先で摘まみ上げ、執拗に虐め抜こうと刺激続けながら)
(ナイチンゲールに手伝わせ、剥き出しにさせた尻の谷間へ、芯が通い始めた逸物を埋めズリ扱いていく)

そない褒めても出るのはザー汁だけですわ♥
しっかし、ほんまええケツしとるわぁ♥こーやってズリ扱いてるだけでチンポガチガチになってまうわ♥
(じっくり染みつかせるかのように尻の谷間へ押し付けた逸物が膨らみ硬さを帯びていくのを三蔵の肢体に教え込んでいく)
(ナイチンゲールの言葉通り、長大な逸物がむっちりとした尻肉の谷間からはみ出し始め、)
(異様とも思えるサイズを露わにすると、挿入しようとするかのように腰を引いていき)

婦長センセ、あれやなぁ♥
すまんけども三蔵センセのチンポ穴開いてハメられるよう手伝ってもらえます?♥
チンポの先当てがってここや示してもらえたら助かりますわぁ♥
(挿入準備を整えたナイチンゲールへ、三蔵の膣口を剥くよう命じたかと思えば)
(太竿を捻じ込みやすいよう手伝えとまで命令下し、当の三蔵は完全にオナホールか何かのように扱っていく)
(強引に犯されるだけならまだしも、第三者のそれも同僚の手解きで犯されてしまう恥辱を三蔵に味合わせ)
(堕ちた証とでも言うべき奴隷としての本懐を遂げろと、ナイチンゲールに示させようとしていた)

【ええでぇ♥その辺好きに決めてええんや♥】
【公式で決まっとるわけやないしなぁ♥】
【カップサイズやらなんやら、その辺好きにしたってもええし】
【ナイチンゲールちゃんも張り合ったりしてもええしなぁ♥】


894 : 三蔵&ナイチンゲール ◆/UMKQ2WZDc :2021/11/14(日) 19:10:49
そんなっ、ふざけたこと言わない……ひいっ!?
(とうとう下着も剥がれ、巨乳が秋の冷たい空気に触れる)
(弾力があって良く弾むそれが、執拗に指で刺激され)
(徐々に、先端のつぼみに血が通い始めていってしまう)

や、やっ、そんな、押し付けないで……ううっ……
(そうしている間にもお尻に押し付けられたものが徐々に硬くなっていくのを感じ)
(犯される、という危機感が大きくなっていって)

「事実を述べたまでです。通常ここまで巨根になるとむしろ痛みが増しますが、
教頭先生は確実に快感を与えてきましたので」
(あくまで淡々としているが、自分を抉り抜いたそれにじっと視線を落としていて)

「承知しました。では三蔵先生。足を開いて下さい」
そ、そんな……嘘、嘘よねナイチンゲール先生?
「ご安心ください。一突き目では圧迫感を感じますが、引き抜く際にこの高いカリ首が膣壁をひっかき、一機に快感を与えてきます」
そういう問題じゃ……や、やだっ! 広げちゃやだ! ひ……!?
(ナイチンゲールはかがみ込むと三蔵の膣穴を指で広げ)
(そこに、極太の物の先端をあてがって)

「ではどうぞ、教頭先生。避妊具なしでの強姦、いつでも可能です」
(三蔵にとっては死刑宣告に等しいその言葉を発してしまう)

【ありがとうございます。他にもいろいろ言ってみたりしますね】


895 : ◆//yVE8BnkY :2021/11/14(日) 19:30:10
>>894
ひくひく♥って精一杯抵抗しとんのがわかるわぁ♥
今からぶち犯されんの待っとるみたいに、ちんぽ吸い付けたるんが気持ちええわぁ♥
仕込みもばっちりみたいやし――三蔵センセ♥
(屈み込んだナイチンゲールの両手が三蔵の下腹部に伸び、膣口を両手で剥き上げて竿の先を割り開いた先へあてがう)
(こんな形で無理矢理犯されることなど夢にも思っていないだろうし、悪夢に等しい話)
(だがこうして今、濡れてもいない胎の内へズブズブと強引に沈み込んでいく太竿に送り込まれる圧迫感はそれが現実なのだと分からせる)

はー♥ほんまきっつ♥
きゅう♥きゅう♥締まっとる三蔵センセのチンポ穴♥
無理矢理広げてちんぽの形にさせんの、ほんま興奮するわぁ♥
(抗おうとしても無駄と、指先深く食い込んだ乳肉がっちり押さえ込み)
(背後から抱き着く形での立ちバックレイプで、膣肉を無理矢理押し広げていく)
(重たく苦しい圧迫感が胎の中に広がっているだろう三蔵の膣壁を擦り上げて、)
(強引に押し込んだ逸物の先を、ずっちゅ――♥と子宮口に押し込んでいき♥)

――婦長センセ、よー見たってくださいよぉ♥
――なんせ後ろからで三蔵センセの顔見えんしなぁ♥
――どんなスケベ面しとんのか、教えてもらえんかなぁ?♥
(ポルチオに擦り付けようと深く沈み込ませたままグリグリと腰を揺らしたかと思えば)
(張り出した硬いカリの傘で押し込んだ時とはまた違う膣壁を逆撫でするような排泄感覚で膣肉を抉り掻いていく)
(重たく苦しい圧迫の次は乱暴に膣壁を抉り返され、中程以上抜けたところで今度は勢いをつけ根元まで打ち付ける)
(体育倉庫の中に尻肉を打ち饐えられる肉音を響かせながら、三蔵を性処理玩具として堕とそうとピストンを始め、)
(押し返そうと締め上げる膣肉をものともせず、精液をコキ出す為の肉穴として強引に使い始めていき)


896 : 三蔵&ナイチンゲール ◆/UMKQ2WZDc :2021/11/14(日) 19:47:46
>>895
いや……!
(教頭の宣告に、顔を青ざめさせる。そして)
あっ!? あああ……! 入って……いやあああああ!!
(悲鳴と共に、極太を受け入れていく)
(ぎちぎちと、愛撫らしい愛撫もなしに突き進んでくる肉棒に目を見開いて)
(屈辱と悲嘆に歪んだ顔は、まさにレイプ被害者のそれだった)

あ、ああ……! あ……!
(背後から圧し掛かられて、押しつぶされるようなレイプ)
(ろくに経験のないそこが、ぐいぐいと押し広げられ、そして)
はぐっ……!
(とうとう子宮まで到達されてしまう)

ふぐっ、ううぅぅ……
「まだ、強姦によるショックの方が強いようです」
(腰を揺られながら、涙交じりの声を出して)
あっ! ん、んんんんっ……!
「しかし、快感は感じているようですね」
ち、ちがっ……! ひいっ!?
(中を削られながら否定するが、腰を打ち付けられると上ずった声を出して)

「否定しても意味はありません。私も当初快感を否定しようとしましたが、教頭先生のチンポは
そのような抵抗を無視して、犯した女に快感を与えてよがらせます。聞き取り調査では、おおむね2〜30秒で
性感が抑えられなくなります」
き、聞き取りって……
「アルトリア先生、スカディ先生、3年のジャンヌオルタさん、1年のキリエライトさん、中等部のエリザベートさんなどから聞き取りを行いました」
(自分やナイチンゲールのみならず、他の先生や生徒まで餌食にしているとさらっと暴露し)

「オーガズムに達したものは一番遅かった者でも3年のコヤンスカヤさんで、1回目の膣内射精で絶頂しています。
三蔵先生が耐えられる可能性は低いでしょう」
(これから無理矢理感じさせられ、イカされるのだと、そう宣告する)


897 : ◆//yVE8BnkY :2021/11/14(日) 20:08:14
>>896
そんなお喋りできるってことは、あれやな♥
無理矢理レイプされとんのにまだまだ余裕みたいやなぁ♥
(時折、上ずった声をあげるも生徒たちを犯しているという事実に驚愕の声をあげる三蔵をせせら笑い)
(声を振り絞らせようと、乳首を捻り上げた瞬間、子宮口を荒く打ち叩いてみせた)
(豊満な乳肉を無造作に揉みしだき、搾り上げた挙句、避妊具も着けないままでの生性交で)
(好き勝手に三蔵の肢体を自分のモノにしようとする計画をナイチンゲールの口から語らせ続けた)

婦長センセの言うた通りや♥
スケベな身体しとる生徒はみんなもうチンポ奴隷にしてもうてなぁ♥
婦長センセはその一番初め♥暇さえあればチンポしゃぶりつく位のドスケベまんこ穴なんや♥
こうして手伝ってくれとんのも、後でご褒美もらえると思うての事やもんなぁ♥
――なぁ、婦長センセ?♥
(尻肉を盛大に引っ叩き、小気味いい音を響かせて、三蔵の嬌声籠るこの体育倉庫で淫らな宴はラストスパート)
(膣肉じっくり掻き混ぜて肉竿の形に変じさせ終えた証か、抽出は随分と楽になり始め)
(ムチムチのケツを打ち据える間隔は次第に短く鋭く荒々しいものへ変じていた)

三蔵センセも皆と同じにしたるから♥
徹底的に犯して犯して犯して犯して♥もうちんぽのことしか考えられんドスケベ牝に堕としたる♥
手始めに、仰山ちんぽ汁ぶち込んだるからなぁ♥♥
(ギチギチと肉竿を締める膣肉を無理矢理掻き分け、膣壁抉り耕していく強烈なピストン責めで三蔵の肢体を貪り、)
(性感を強引に植えこんでは、開発始めのポルチオを虐め、子宮に子種を迎え入れさせようと仕込んでいく)


898 : 三蔵&ナイチンゲール ◆/UMKQ2WZDc :2021/11/14(日) 20:24:03
ひああっ!!?
(胸と子宮への強烈な刺激に、思わず背中をのけ反らせる)
(すでに犯されてから数十秒経過しており、ナイチンゲールの言う通りに)
(乱暴に犯されているというのに体には甘い熱が渦巻き始めていて)
(それを認めまいと、少しでも肉棒から逃れようとするが無駄な抵抗で)

「はい、教頭先生はよく保健室も訪ねてこられて、先生や生徒とセックスしています。
その後始末をする見返りとして、私も教頭先生のチンポで可愛がっていただいています。
人数が増えるほど、私に回ってこなくなるのは悩ましい所ですが」
(ちょっぴり抗議するように教頭に目を向けるが)
(そんなやり取りは今まさにイカされようとしている三蔵には関係ないことだった)

や、やだ、やだっ! チンポ奴隷なんてならないからっ!
「いいえ三蔵先生、教頭先生の中出しを受けて奴隷にされなかった女はいません」
(激しく突かれて愛液をにじませながらも反抗する三蔵に、ナイチンゲールが絶望的な事実を告げる)

「通常男性の射精は3〜5cc程度ですが、教頭先生は300cc以上を一度に射精します。
膣内はもとより、確実に子宮内も精液で満たされてしまいます。濃度も非常に高く、危険日であればほぼ確実に受精します。
何より、その熱さと粘度で子宮にへばりつき、射精された女に子宮をとろかされる忘れられない快感を刻み込みます」
(淡々と、教頭の射精の恐ろしさを三蔵に伝えていく)

「そうなったら、決して逆らえません。教頭先生の膣内射精を受けるということは奴隷の焼き印をされるのと同じことです」
やだ……やだやだ……!
「三蔵先生も、もうオーガズムですね? 教頭先生は確実にそこを狙って流し込むでしょう」
あ、あ! あ……!
(激しく突かれる三蔵は既にイク寸前。そしてその瞬間自分は仕留められるのだと)
(残酷な現実を突きつけられると同時に、体もまた限界を迎え)

ああああっ!
(ビクビクと、絶頂した無防備な体を強姦魔の前に曝してしまう)


899 : ◆//yVE8BnkY :2021/11/14(日) 20:48:55
>>898
こないに乳首ビンビンにさせて、まんこ肉もミチミチ締め付けてきよるもんなぁ♥
感じてないとか言っとったけども、イきそうやんかぁ♥
ならんとかやのうて、三蔵センセが自分からチンポ欲しさにそうなってまうって婦長センセは言うとんのや♥
好き放題に三蔵センセのキツマン使って、専用チンポ穴に仕込むんほんまチンポにクるわぁ♥
(泣き喚いても許さない、もう許されないととうに三蔵も分かっているだろうがそれでも抵抗はやめず)
(必死に声を荒げるが、肢体は言葉通りに性感を覚え、絶頂が近づいていることなど丸わかり)
(肉竿でコキ使い、従順になるよう仕込み続けていく内に、膣中でビクビクと肉棒が打ち震えていき)

あーやっば♥もうイくわ♥
三蔵センセ、儂からのちんぽ汁プレゼント♥子宮でごっくんしてようけ味わうんやぞぉ♥
(奴隷の焼き印と呼ばれたザー汁が子宮口に密着した竿先から怒涛の勢いで迸り、子袋を満たし始めていく)
(幾度も幾度も噴出続け、濃厚な子種が子宮内にへばり付きドロドロとした重たい子種がへばり付いていくのを覚えさせて)
(鎖に繋がれたまま呻き、絶頂を迎えて種付けを施される最悪の痴態をナイチンゲールが見届ける中、三蔵に披露させていく)

おー、ほんま仰山でたわぁ♥毎日婦長センセに搾らせとんのにこれやもんなぁ♥
(ずるりと子宮口から肉棒を引きずりだし、ようやく密着していた体を退け、太竿の形に広がりきった膣口から白濁が溢れ出すのを満足そうに見届ける)
(体育倉庫の誇りの臭いに混じる精臭が乾いた湿った空気に混じって広がっていく)
(床上へ水たまりのように溜まり広がっていくどろどろとした精液を零す三蔵の尻平手でぺちぺちと叩き、ナイチンゲールへ声を掛けた)

ほな、三蔵センセの種付け写真♥記念撮影でけたら、ちんぽしゃぶってええですよ♥
口まんこで二発目準備すんの頼みますわ、婦長センセ♥♥
(肛門の際へ指をあてがい、膣口もまた片手で割り開き、子種が滴り落ちるのを曝け出させた三蔵の尻へ)
(肉棒を横合いから押し付けて種付け済みの証を撮影するようナイチンゲールへご褒美チラつかせて命じ)
(レイプしたという事実すら、まるで何かの余興であるかのような振る舞いをしてみせる男は婦長が構えるスマホに向けて汚らしい笑みを浮かべた)


【時間も時間やし、おっちゃんのレスはこんな感じで〆させてもろてもええかなぁ?】


900 : 三蔵&ナイチンゲール ◆/UMKQ2WZDc :2021/11/14(日) 21:03:18
ひ、ひがっ、かんじて、なんひゃっ!
(声を漏らし、ろれつも回らなくなってきていて)
(感じさせられていることは誰が見ても明らかだった)
(そしてとうとう、その時がやってきてしまって)

あああああ!? あ、熱……多っ……!!
(絶頂した子宮をドロドロにとろかされて悶え)
(さらに一段高い絶頂へと持ち上げられて行って、全身をけいれんさせる)
(結合部から粘った音と共に黄ばんだ粘液が噴出して、尻から太ももまで熱く焼いていって)

「三蔵先生もこれで奴隷ですね。こうなって、助かった女性はいませんから」
(同僚が凶悪なレイプにより破滅したことを、ごく当たり前のように受け止めて)
(力なく崩れ落ち、ぴくぴくと震えながら精液を吹き出す三蔵から手錠を外し)
(無様にイキ顔晒したその顔をスマホで写真に収めていく)

「皆に共有しておきますね。それで……口だけ、なのですか?」
(種付け証明写真も撮り終えると、スマホをポケットにしまい)
(少し物欲しそうな声を出しながら、肉棒に口をつけ、舐め、吸い上げていく)
(こちらも準備できているとばかりに濡れそぼった下着をスカートをまくり上げて見せながら……)

【ではこちらはこんな感じで】
【楽しんでいただけたでしょうか?】


901 : ◆//yVE8BnkY :2021/11/14(日) 21:08:05
>>900
【お疲れ様やなぁ、ええ〆やったでぇ♥】
【楽しませてもろたわぁ、今日は時間になってもうたからあれやけども、また見かけたら遊びに来てやぁ♥】

【ほな、腹も減ってもうたしおっちゃんはこれで】
【お疲れさん、スレを返すでぇ】


902 : 三蔵&ナイチンゲール ◆/UMKQ2WZDc :2021/11/14(日) 21:08:58
【それは良かったです。では此方もスレを返します】


903 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/11/19(金) 22:41:17
>>846
……っ
(告げられた最終目標に息を飲む。今の相手はルナリアだけれど、あくまであの男とする前の前戯)
(受け入れ難い言葉に僅かに指は動きを鈍らせたが、それでも熱を持ち出した体と、突いてくる張り型に、体は開かれだす)

ん、う、はっ……あ……
(体を弛緩させ、座席にもたれる。気持ちいいが、増えていく。目を閉じれば、嫌なこと、嫌な景色は消えて、ルナリアが動かしてくれる感触だけになる)
(経緯は喜べないものの、快楽を与えるために女の喜びを与えてもらう、あまり経験してきていない行為に、深く感じてしまって)
(入口を掻き回され、おっ、うっ、と心地よさそうな声が漏れてしまう)
(ペニスも硬さを増し、血管を浮き出させ、雄の香りを醸し出した)

【ルナリアとお借りします】
【今夜もよろしくお願いいたします】


904 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/11/19(金) 23:34:14
>>903
ん、かなりこなれて来たわね……。

(ディルドを動かしながら、巧みに刺激を続けていく)
(感じている声を聞きながらほぐれて来た事を指摘して)

こうやって解していくと、同じサイズのモノが入れば感じられるわ。
この辺りをゆっくりと焦らすようにして……入れていくわね。

(肉棒が固く立ちあがり、雄の臭いを発するのを感じ、ルナリアの身体も昂っていた)
(しかし、今はそういう事をする場面でも無い為、入れていくと宣言して)
(ディルドを深く挿入しながら、揺らすようにして解していく)
(動きや反応でシャロンの弱いところはドルクに知れるだろう)


905 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/11/20(土) 00:23:59
>>904
っひ……ん……
(切ない声、ピクピクと震える体。膣内に物を受け入れるのは三度目だが、ルナリア手ずからの行為に、開花は早く)
(ルナリアが知る新入り娼婦よりも幾分早く、雌に染まっていく)
(屹立したものの先端から、つぅと透明な汁が糸を引き、溢れると)

かぁっ、は……!
(深くまで張り型を飲み込み、息を吐き、しばし脚を伸ばして刺激に堪え……)
(動かしだすと、ふーふーと押し殺した荒い呼吸になり、奥に至ると内腿が震え、肛孔もきゅっと縮こまる)
(引き抜いて壁を擦ると、ぅぅー、と長く鳴き、その感覚が好みらしい)
(自分でも知らなかったことが、ルナリアの手で暴かれていく、知らしめられていく)
(やがて、スムーズに動いていた張り型が、ぎゅうぎゅうと締め付けられ抵抗を増す。強くそれを食い締め、極みへ至ろうとしている)


906 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/11/20(土) 00:54:59
>>905
良い感じ方ね、そうやって肉棒への仕え方を覚えなさい。

(急速に雌の姿を露わにしていくシャロンを煽っていきながら)
(小刻みに揺らしながら、女の快楽を刻んでいく)

あら、引き抜かれると切ないのね。
それじゃ、こういうのは……これも良いわ。
いきそうなのね、それではイキなさい、ドルク様のペニスで。

(ディルドを締め付けるのを感じると絶頂に導くべく)
(小刻みにあるいは大きく揺らしながらピストンを再現する)
(すると達しようとする様子が見え、それを助ける様に攻めながら)
(これはドルクのモノだと囁いて、一気に引き抜く様に動かした)


907 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/11/20(土) 01:09:27
>>906
ひゃ、いっ、っ、ひ……
(震え、引きつった声で返事をして、雌を花開いていく)
(やや奥の一点を小刻みに抜き差しすると、より強く乱れ)
(最奥をグリグリされるのは、刺激が強すぎて身をよじるも、苦痛とは違い、慣れれば変わりそうだ)
(体が高ぶり、声を上ずらせた、満ち足りる直前、ルナリアが囁く)

いやっ、やっ、ひあぁっ!!!
(ゾワッと湧いた悪寒、なのに、体はそれを押し切って、達してしまって)
(ブルブル震え、閉じた目から涙をこぼして、だけれど、張り型の隙間から雌の汁が溢れる)
(絶頂の余韻とも、嗚咽ともつかない、ひっくひっくと引きつった息遣いがあとを引く)
(冷たい嫌悪感が背筋を撫でている、なのに体自体はまだ浅ましく欲しがっているのか、肉棒も果てたいと張り詰めていて)
(それが、自分の体が淫らに変わっていくようで、恐ろしかった)


908 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/11/20(土) 01:18:28
>>907
あら?ふふ、当然奥はもっと弱くなりそうね。

(シャロンが達しようとする時、冷静に分析をしていく)
(最奥は今はまだ刺激慣れしていないが、急所になると確信していて)
(或いはドルク次第でもっと育てられると口にしていた)

ふふ、女として達したのね、良いわ。
ドルク様の肉棒を模したディルドでイったのよ、今。
でも、これで終わりではなくてよ?

(シャロンがイったのは明らかで、それを指摘しながら)
(ドルクのモノでもイケる事も指摘して、屹立した肉棒には触れもせず)
(更に奥があると言うと達したばかりの膣内をねじる動きで刺激して)
(感度と快楽を更に深めていく)

【ここで凍結をお願い出来るかしら?】
【次回も金曜日の22:30からになるわ】


909 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/11/20(土) 01:38:05
>>908
【かしこまりました】
【来週も同じ時間ですね、大丈夫です。この先ですが、今一度ドルクに穢されたあとは、その後の馬車の旅は以下同様と飛ばす形でどうでしょうか】


910 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/11/20(土) 01:42:05
>>909
【ではまた金曜日によろしくお願いします】
【ええ、その流れで大丈夫です】
【では睡魔が来ていますので、お先に失礼しますね、おやすみなさい】

【スレをお返し致します】


911 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/11/20(土) 01:47:43
>>910
【はい、おやすみなさいませ】
【では、今後そういう流れで、ドルクの屋敷に向かいましょう】
【本日もありがとうございました、スレをお返しします】


912 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/11/26(金) 22:44:54
>>908
はーっ……はーっ……や、だ……いわないで……
(嫌悪を伴う絶頂で目を虚ろにし、目尻から涙が伝う)
(ドルクのもの、その言葉一つで突き落とされたよう。嫌悪の中で絶頂する、身体が心を裏切る反応をすることがこんなに苦しいとは)
(ただ……もっと悍ましい嫌悪と、どうしようもない絶頂をルナリアは味わったのだと思うと、その苦しみがどれほどのものか、)
(想像してしまって、痛みが胸を裂く、それでも)


い゛っ、きゃ……あ゛っ!
(痛いのとは違う。例えるなら脇の下を他人に触れられる耐え難さの、より強いものだろうか)
(張り型が膣内を嬲る動きに、嫌がるように膣内が押し返そうとして、強く擦れてしまう)
(認めたくない快感に圧迫されて、表情は苦悶に歪みながら、淫らに赤く染まった、性器の刺激に振り回されているものだった)

【ルナリアとお借りします】
【今夜もよろしくお願いいたします】


913 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/11/26(金) 23:16:52
>>912
気持ち良かったのでしょう?
気持ち良さに浸るのよ、誰もそれを止めないわ……。

(そう言いながら、ゆっくりとまた引き抜く様に動かしていく)
(抜けていくという安堵は奥を突かれて絶頂した直後なら当然感じるもので)
(それに被せて、気持ち良さを受け入れて、快楽に浸る様にと囁いていく)
(そうやって、何人もの娼婦見習を快楽の虜にしてきた過去が垣間見える程の熱心さだった)

敏感になっているのね?
絶倫な方は抜かずに何度もされる事もあるわ……慣れると、深く快感を得られるのよ。
ただ、ただ、気持ち良さだけを感じなさい、快楽で死ぬことは無いのだから。

(丁寧な動作に変えて膣内を解して、慣らしていく)
(快楽で死なないのは嘘だが、それは今いう事ではない)
(何よりも心が色に狂ってしまう場合もあり、そうなる危険性も理解した上で、ドルクの為にシャロンを堕とす)
(誰が見てもそう考えてやっている行為だし、事実、耐えきれるかはシャロン任せなので何ら間違っていなかった)


【それでは今夜も宜しくお願いします】


914 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/11/26(金) 23:52:48
>>913
(涙目でふるふると首を横に振る。だけれど、いきり立つふたなりが、ひくつき濡れそぼる秘所が、哀れな誤魔化しを不意にする。そして)

お゛ぉ…………っ…………
(既にバレている弱点、引き抜く刺激に情けなく雌の声を漏らしてしまう)
(身体がルナリアに屈服する。その先に抗うべき男がいるのに……)
(シャロンの身体を解す一方で、嫌悪する相手の名が出ることで、苦痛を齎していく)
(身体は快感に慣らしながら、心に苦痛とともに、ドルクへの反発を強めることにもなっている)
(苦痛で潰れてしまうリスクはあるが、心まで快楽に飲まれることを予防する形になってもいた)

は……っ!
(言葉にならない、ただ、痛みと思うほどに過敏で、尋ねられたことに頷く)
(ルナリアの言葉に従う気持ちと、抗う気持ちが頭の中をかき混ぜ、荒らしていく。ただ、身体は葛藤できず)


やめ…………ぇ…………いっ!……た……またぁ……
(泣きそうな静止を断ち切るように、再びの絶頂に突き上げられ、雌汁が飛沫いてルナリアの手を汚した)
(表情を繕う余裕も失せ、童女のように涙で顔をグシャグシャにして、絶頂の余韻に揺蕩う)


915 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/11/27(土) 00:26:10
>>914
弱点ってね、性に限っては増えていくのよ。
気持ち良いでしょう?

(ドルクは知っているだろう、克服できないと思えば無限に堕ちるという事を)
(それをシャロンで実践している事をリザが知ればどう思うだろうか)
(快感を与えつつ、今度はイカさせずに長引かせて、それを突きつけていく)
(ドルクへの反発と自身の快楽という二律相反は必ず心を苛む)
(それでも甘く囁いて)

またイッたわね、張り型で……気持ち良さをどんどんと覚えて。
もっと、もっと、心を無にして快感を得て行きなさい。

(達したと見るや、今度は弱点の部分に掠める様な場所を刺激していく)
(快感は得られるが、決して激烈にならない、そういう操作)
(性感を深める効果と、落ち着かせる事で快楽を受け入れやすく、また心の立て直しを図る時間を作る意図があった)


916 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/11/27(土) 01:05:55
>>915
……ふや、さない、で……
(政治、薬学、言語、料理……ルナリアがそんな知識を教えてくれて、それを学ぶのは、平時の楽しみになっていた)
(その口から、この先の堕落を予感させる恐ろしい言葉を聞かされて、教えられて、歯がカチカチ鳴るほどに震えあがる)
(心の奥底には、ルナリアも共に抗うため、一時敵に屈したように振舞っているのだと。それを知っていても)
(吐き出す言葉は甘い毒で、鋭い刃だった。そうでなければ騙せないのだとしても、振るわれる手管に容赦はなかった)
(涙声で拒む言葉もまた、今やシャロンが怯えた一人の小娘であると、演技ではなく示していた)

も、もう、ゆるし……ィっ、や、ぁくっ、るな、りぁ、やああぁっ!?
(焦らすように、弱点をわざと外した攻め。だけれど、掠めているから昂ぶりはいや増していき、)
(それを示すように亀頭から先走りをどぷどぷと漏らし、肉竿へと雫を垂らしていた)
(いっそ一気に攻め立てられ、忘我できてしまえば楽だったかもしれない)
(焦らされた体は狙い通りに熱を増し、疲労や苦痛に誤魔化されずに、快楽をはっきり認識させられる)
(ちらりと、嫌悪を手放して、快感だけになってしまえば楽では――そんな思いが過るほどに追い詰められ)
(そうして、溺れて、飲みこまれてしまう。ボロ小屋で浮浪者の精を啜るあの姿に、一緒に――)
(破滅する未来を想像して、流されそうな心を繋ぎとめた)


917 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/11/27(土) 01:26:53
>>916
増えるのよ、私も増えたわ。

(その言葉は聞く者によっては自分と同じところに堕とすという宣言に聞こえるだろう)
(怯えているのは十分理解した上で、本気で堕としに掛かる)
(それは初めに覚悟した事であり、決めていたからこそ躊躇が無かった)

気持ち良さが引かずに、じわじわと広がっていくわ。
そうやって、気持ち良さから離れられなくなる。

(ゆっくりと、ゆっくりと焦らしながらシャロンの性感を育てていく)
(困惑の中で熟練した技巧で性感を強制開花させられるのは確かに心へのダメージが大きい)
(自分がそうだっただけに、ただシャロンは見ている、自分の堕ちに堕ちた無様な姿を)
(娼婦の股間に口づけて精を啜り、その辺りの男に端金で抱かれる姿を)
(その記憶は必然的にルナルアの目に昏い光を点し、それは親しい女性を堕とす事への心理的な部分が出ていると思われる姿だった)


【ここで凍結をお願いします】
【次回も金曜日の22:30からとなります】


918 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/11/27(土) 01:33:36
>>917
【かしこまりました、来週も同じ時間で大丈夫です】


919 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/11/27(土) 01:40:31
>>918
【ありがとうございます】
【ではまた金曜日の22:30からよろしくお願いします】
【眠気が来ているので、お先に失礼しますね】
【おやすみなさい】

【スレをお返し致します】


920 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/11/27(土) 01:44:36
>>919
【ええ、また来週金曜日にお願いします】
【おやすみなさい、お疲れさまです。スレをお返しいたします】


921 : ◆/C7/0hatdY :2021/11/28(日) 23:29:32
【スレを借りるわ】
えーと、まずは確認なんだけど……メイドは複数人という認識で良いの?
個人的にはロイヤルメイドの面々は好みだから、それだと嬉しいけど…


922 : ◆tHXi05/nTY :2021/11/28(日) 23:30:59
【お嬢様とスレをお借りします】
宜しくお願いいたしますね

一点謝らないといけないことがあり、アズールレーンは未プレイのため、指揮官とのやり取りは難しいかもしれません
キャラとして挙げさせていただいたのに申し訳ありません

メイドは複数でも大丈夫ですよ


923 : ◆/C7/0hatdY :2021/11/28(日) 23:37:14
>>922
そうなのね、了解よ
えーと、最初にキャラを固めた上で話せていけたら嬉しいんだけど…他に可能なのはあったりするかしら?


924 : ◆tHXi05/nTY :2021/11/28(日) 23:43:58
>>923
そうですね…ここ最近の作品にはあまり詳しくなくて、容姿だけ借りて口調も少し調べて、というのを考えていました…

版権なら艦これであればある程度は
あとは東方のキャラでしょうか

艦これの愛宕と高雄、あたりはいかがでしょうか


925 : ◆/C7/0hatdY :2021/11/28(日) 23:54:49
>>924
もしかして希望シチュのスレで募集をされている方でしょうか?
すみません、それだともしかすると合わないかもしれません…


926 : ◆tHXi05/nTY :2021/11/28(日) 23:58:41
>>925
お恥ずかしいですが、実はそうです…
どういったところが合わなさそうでしょうか
好みの幅は広いので合わせられるかなと思ってはいるのですが…


927 : ◆/C7/0hatdY :2021/11/29(月) 00:06:26
>>926
変に気にさせてしまったならばごめんなさい
勿論そちらが悪いとかそういった訳では無く、単純に文章の相性が合わないかもしれないかなといったところがありまして……
お話するのは全然大丈夫なのですが、ちょっとロールだと難しいかもしれません…


928 : ◆tHXi05/nTY :2021/11/29(月) 00:15:31
>>927
そうですか、わかりました
気を遣わせてしまってすみません
むしろはっきりと言っていただいて嬉しいと思います

お話のみでするならば、そうですね
ふたなりお嬢様としてそちらのメイドとの惚気話とか聞いてみたいなと思いました
私も、こちらの屋敷でのお嬢様との日々をお話したり

そのような会話はお好きでしょうか


929 : ◆/C7/0hatdY :2021/11/29(月) 00:24:55
>>928
いえ、寧ろすみません……

ええ、そう言ったのは自分も好きですよ
惚気話の最中にメイドが入ってきて行為が始まったりというのも好みですし…逆に、そこから互いの事が気になってしまったり
実際に相手のふたなりお嬢様が可愛がられているのを見せられて、大きくなってしまったのをその内の一人に弄られてしまって
メイド達にふたなりを舐められて、射精すれば褒められ、甘やかされたり


930 : ◆tHXi05/nTY :2021/11/29(月) 00:31:27
>>929
それだと最初に私が言っていた、ふたなり令嬢×ふたなりお嬢様のようになってしまいそうですね
ご両家のお嬢様に並んでいただいて、メイドが対面座位で奉仕をしてお嬢様の射精に至るまでの回数を数えて競わせたり
メイド交換をして感想を言い合うなんていうのものさそうですね


931 : ◆/C7/0hatdY :2021/11/29(月) 00:44:16
>>930
対面座位や手こきで射精回数を競ったり、それぞれのメイド長を交換して射精に至るまでの時間を競うなんてプレイも良さそうですね
勝った方は今度は大勢のメイドにご奉仕されて、負けた側のお嬢様もまた別なメイドに慰められながらイチャラブエッチをしていたり

東方なら咲夜辺りが良い具合に当てはまりそうですね


932 : ◆tHXi05/nTY :2021/11/29(月) 00:54:18
>>931
楽しい交流になりそうですね
負けた方には「次は頑張りましょうね」と優しく特訓兼フォローの奉仕をするのですが
もう片方のハーレムを見ながらだと情けないくらい早かったりするといいかなと思いました


なるほど、私は藍さまあたりでも良さそうかなと思いました

そろそろお時間になりそうなので、このあたりで失礼させてもらおうと思います
お話をさせていただいてありがとうございました…
お休みなさいませ


933 : ◆/C7/0hatdY :2021/11/29(月) 00:56:47
>>932
気付けば1時ですものね…
こちらこそお話ありがとうございました
お体に気を付けて

【スレをお返ししますね】


934 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/12/10(金) 22:39:33
>>917
いやぁ……っ……
(ぞくり。肌が粟立つ)
(そうして、心を折られて、淫獄に沈んだのだと。そうなるに足る行為を、続けるのだと)
(躾に容赦はなく、先程確かめるように問われた言葉の、気持ち良いかの答えは、間違いなくYESで、)
(覚悟も、心の準備も、ルナリアへの信頼も、快楽の重みに潰されて軋む)

もう、ダメに、なるっ……へん、な、ままにっ……!
(気持ちいい。たまらない。)
(雄として、ルナリアを抱く快楽がたまらなく欲しくなって、はしたなく求めた日のことを思い出す)
(あんな風にルナリアに、いや、あの男に女の喜びをねだる自分を想像してしまう)
(私がそうなれば、ルナリアも程なく同じになる。二人で媚を売り、男根におもねる、ルナリアをまたあの時と同じにしてしまう)
(それがボロボロの心の中、鉄芯のように、諦めを妨げていた)

う、ぎ、いぃぃっ!
(だけれど、身体には限界があった)
(膨れ上がる快感に腰が浮き、イキたい、イキたいと小刻みに震える)
(ふたなりも切なく鈴口をひくつかせ、張り型にはねだるように膣壁を吸い付かせて、体はルナリアが仕向けたとおりに淫らになりつつあった)


【スレをお借りします】


935 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/12/10(金) 22:58:18
>>934
嫌がってもそうなるわ、なるものだから。

(必然だと言い切る、その表情はどこまでも冷徹で淡々としている)
(それは自分の過去を敢えて思い出すには表情に出過ぎるからで)
(どう堕ちたか、どうすれば堕ちるか、そこまで知っている者の視線だった)

駄目になるわ、そして変になる。
淫らに、浅ましく、求める様に。

(シャロンの言葉を肯定しながら、更なる未来も提示する)
(視線に艶が混じる、ルナリア自身も欲情しているのだと伝える様に)
(そして、それはドルクの供物に直結している事も)

イキなさい、達して、その気持ち良さに浸りなさい。

(そう言いながら、ドルクの死角で表情に苦いものが混じる)
(過度に耐えると性感が深まる話は体験談として話したはずだが)
(これでは思うままだと、そう思うと死角になったまま爪先を鈴口に押し付けて軽く擦る)


936 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/12/10(金) 23:58:08
>>935
やあっ、あっ、あっ、ああっ!
(ああ…………きっとあの光景を目の当たりにしていなければ、この時点で流され、堕ちていただろう)
(ルナリアの目つきが艶めかしく、心を絡め取られそうになる。だめだ。だめだ。思い描いた敗北の結末が、触れられるところにある)
(ドルクに捧げられ、全て奪われる、それが安寧になっている、そんな結末が)

んぅ、き、ひぃぃぃいっ!!!
(ずっとほしがっていた肉竿が、爪先で擽られて、情けない悲鳴とともに我慢もできず、白濁を放つ)
(受け入れるも、抗っても、快楽に蝕まれる。どっちに転んでも危うい。その板挟みが、シャロンの性感を余計に耐え難く強めてもいて)
(吐精しおえて、半開きの口で荒い息をつくシャロンは、もはや風前の灯火のように見えた)


937 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/12/11(土) 00:31:24
>>936
強情ね、イケば気持ち良いのに。

(堕ちた女としての言葉をかけ、気持ち良さを囁いていく)
(手つきはいつしか責めるというよりは性感を開発する様になっていた)
(それならばそれで、より深く堕とす、それがルナリアが受けた調教だった)

あらあら、白いのたくさん出して、気持ち良いのでしょう。
もっと、そういうのを自分の深いところに出されて、イクの。
何も考えられない様になって、身体は肉棒に犯されてイクのが当たり前って気付くわ。

(そう言うとグリっとディルドを回して、感じ方を変えると同時に抽送を開始する)
(イケば良いし、イカなければ性感開発する、それだけだと考えていた)


938 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/12/11(土) 01:24:42
>>937
(イケば気持ちいい、誘いが脳を侵す)
(気持ちいいけど、溺れてはいけない。流されてはいけない)
(感じながらも堪える器用な真似なんてできないし、ルナリアの存在も、ルナリアの手管も、そんな生温い快感で済ませてくれない)
(最後にはイクにしても、虚勢で抗わなければ全部持っていかれそうだった)

ぁぇ…………ぇ…………
(気が遠くなるほど、絶望的なほどに気持ちよくて、鈍った頭に媚毒を注がれる。気持ちいい。気持ちいい)
(これを……体の奥に。昨日の感覚が蘇る。嫌で仕方ないのに、唇が、ふたなりが、気持ちよくなって誤魔化された感覚が)
(靄がかったような頭に、嫌悪と快感が詰め込まれ、ぐちゃぐちゃになっていく)
(ルナリアに綻ばされ、体は喜びを覚える。心はドルクへの反感を強める。強めながら、快感に打ちのめされる)

ぅふっ……お゛、お゛ぉっ、や…………
(かき回された膣内がギュッと締まり、回したディルドが止まるほど食い締めながら、絶頂していた)
(落ち着けばごぽりと結合部から愛蜜をこぼして、奥を小突くとふたなりペニスが跳ね)
(もう一手加えれば、腰が浮いてイク。女として花開き、張り型でイクことを覚えてしまう)

ヒッ…………かひゅ…………っげ、かは…………
(やがて、嫌悪と絶頂に揉まれた体は、息を引き攣らせ、音を上げ始める)


939 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/12/11(土) 01:47:08
>>938
……でも、ここが感じるのよね。
ふふ、どんなに我慢してもここでイク事を覚えたら同じよ。

(女同士ゆえに感じるところを探り当てると更に快感を深めて)
(悶えながらも耐える辺りは自分の時も同じだったと思い出しながら)

ふふ、締まったわね、イッたのね。
おめでとう、雌イキを覚えたわね。

(達したのをみて、笑みを浮かべるとそれが雌イキだと伝えて)
(息も絶え絶えのシャロンを見ながら、ドルクに完了したと話すのだった)


【ここで凍結をお願いします】
【次回も金曜日の22:30からでお願いします】


940 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/12/11(土) 01:49:25
>>939
【かしこまりました、来週金曜日も大丈夫です】
【もうルナリアと始めてから、一年ほどになりましたね……毎週この時間が楽しみです】


941 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/12/11(土) 01:52:53
>>940
【では、金曜日の22:30にまたお願いしますね】
【もうそんなになるんですね、割と予想外でした、私も楽しみにしています】
【まだ続きますので、よろしくお願いしますね】

【それではちょっと睡魔があるので、お先に失礼しますね】
【おやすみなさい】

【スレをお返し致します】


942 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/12/11(土) 02:14:01
>>941
【ええ、また来週に】
【シャロンとして共に過ごして、苦しんだり喜んだりできて、幸いです。これからもよろしくお願いいたします】
【おやすみなさいませ、スレをお返しします】


943 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/12/17(金) 22:35:04
【スレをお借り致します】


【借りたばかりだけど、レス返し遅くなりそうなので先に言っておきますね】


944 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/12/17(金) 22:38:08
>>939
あ゛……おく、もう……ゆるして…………
(目の前がチカチカする)
(打ちのめされた心は独りでに弱音を吐き、許しを請う。このまま続けられたら、耐えられない、そう思った)
(膣奥が、子宮が、征服されることに悦びを覚えている。それが心にも及びそうだった)
(これがルナリアの意思で行われたことなら、きっと喜んで身も心も屈して差し出していただろう。そういう何もかも投げ打ちたくなるような快感の波)
(ドルクへの反骨だけが汚れのようにこびりついて、それ以外は押し流され、困憊した体はそのままドルクに差し出されてしまう)
(別の仕事をしながら、ドルクとリザは隣席で行われた性虐待の一部始終を見聞きしていた)
(哀れで悲痛なシャロンの姿に、リザは痛ましそうに目を背け……ドルクは仕事の手を止め、時折見入っては、)
(雌として仕立てられたシャロンの姿に、それを仕込んだ性奴隷のルナリアの手腕に、満足げに股間を膨らませ)

「ご苦労……なるほど」
(予想よりずっと早く、シャロンは雌の快楽を覚えた。しかし乱れに乱れ、余計な勉強をする余裕もなさそうなシャロンの姿に、)
(奉仕なりを覚えさせるのは後回しとしたルナリアの言葉が正しかったと悟った)

【それでは、今夜もよろしくお願いいたします】
【お返事遅くなりそうな旨、了解です】


945 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/12/17(金) 23:34:01
>>944
いいえ、快楽の奥はまだまだあるのですよ。

(ルナリアの責めに容赦は全く無く、実際ルナリアは本気で堕とすつもりでやっていた)
(自分がやらなくても、結局はドルクに堕とされるのは明らかなのだから、当たり前だとまで思っていた)
(シャロンに恨まれ、憎まれようが、リザに軽蔑されようがやり切るという強い意志)
(そうして、十分に快楽を教え込まれた身体と心をドルクに差し出す)
(熱い肉槍で犯されるという感覚、これだけはルナリアの手腕でも再現出来ず、ドルクにしか出来ない)
(これで堕ちる事があっても不思議ではない状態、そんな風にしていた)

では、後の事はよろしくお願い致します。

(誇る風でも自負がある風でも、自虐すら見せずに、淡々とドルクに引き継いで、一歩引いてしまう)
(これで堕ちるなどあり得ないと確信していたが、それが年単位で続けば堕ちるのも事実だと自分の体験を思い出していた)


【こちらこそよろしくお願いします】
【遅くなりましたが、よろしくお願いします】


946 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/12/18(土) 00:35:43
>>945
ひ……
(絶頂で霞む頭に、まだまだだと追い打ちのように告げられる)
(ルナリアが相手だからこそ、体は開き、ルナリアが相手だからこそ、心を裂かれる)
(胸裂く痛みに負けるが先か、痛みが麻痺するが先か、まだ見えない糸口を掴むが先か)

「しかし、いやはや、やり過ぎかと思う程に蕩けましたな……リザのときはなかなか手こずりましたが、お二人の間柄の為せるワザですか」
(ぐったりしたシャロンの体を確かめながら、イキ果ててグロッキー寸前の様子を評する)
(半ば生娘同然だったところから、ドロドロのグズグズになった今のシャロンは、ドルクから見ても想像以上の成果のようで)

「それでは…………」
(引き下がるルナリアに促されるまま、下衣を脱ぎ、既に準備の整ったものを取り出す)
(熱く硬いそれは雄の臭いをさせていて、ルナリアの鼻孔をくすぐり、またシャロンにも本当の雄を知らしめ)
(馬車のシートの上に力なくよりかかるシャロンの脚を持ち上げて、貫いた)


【このあと、ルナリアがドルクをしばし動かしてくれましたらと思います】
【こう、ドルクもシャロンもとなると……ですので】


947 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/12/18(土) 01:17:50
>>946
ふむ、すっかり濡れて、抽送もスムーズだ。

(貫いたまま軽く腰を動かして肉棒を前後させる)
(十分に濡れて蕩けた雌の器官になっている事を実感として確認すると)

どうかね?気持ち良いかね?

(そう意地の悪い問いかけをする)
(今、シャロンに余裕が無いのは当然知っていて、だからこその質問)
(自分の立場を思い返す余裕があれば、それなりの答えが出るだろう)
(問い掛けながらもルナリアが責めた時よりも更に緩やかに動いていく)
(それは肉棒の感覚に慣らす為の事でもあった)



【はい、ではこんな感じで如何でしょう】
【それと済みませんが、今日はここで凍結とさせてください】
【次回はまた金曜日の22:30からになります】


948 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/12/18(土) 01:20:51
>>947
【ありがとうございます、助かります】
【そして、凍結了解です。来週金曜日…、クリスマスですね】
【素敵な日にまた会えるので、いつもより更に楽しみになります……内容が内容ではありますが】


949 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/12/18(土) 01:27:57
>>948
【では来週、金曜日の22:30にまたお願いします】
【シャロンにはドルクの精液がプレゼントになるのでしょうか】
【それではおやすみなさい】

【スレをお返し致します】


950 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/12/18(土) 01:29:32
>>949
【ええ、また来週に】
【うわぁ嫌すぎるホワイトクリスマス……おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】


951 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/12/24(金) 22:34:33
【スレをお借り致します】


952 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/12/24(金) 22:50:35
>>947
お゛ぉっ、うっ、あっ、あっ……
(先程までの硬質の張り型と違って、熱くて、締め付けたり動いたときにも柔らかな遊びがあって)
(それゆえに、ともすれば痛い張り型と比べてクッションになるから、肉体的な苦しさは薄れて、出来上がった体は惨めに喘がされてしまい)



っ、ひ……!や、わたっ……き……ふっ
(気持ちいい、って嘘でも答えたほうがいいという理性と、言いたくない感情がせめぎ合う)
(しどろもどろの言葉が漏れて、すぐに腹奥からの快感が口をふさぐ)
(それから、答えを待つかのように動きが緩まって……)

ぅ……ぎ……もち、ぃぃ……で……
(……理性と、事実とが、感情を押し切った。望む答えを返してやるだけだというのに、どこまでも惨めな気分になる)
(それなのに膣をかき混ぜられた快感は変わらず、心情を察することなく全身に回り)
(快感の毒が反感をも飲み込む、その意味を思い知る)

【お待たせしました、改めて今夜もよろしくお願いします】


953 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/12/24(金) 23:27:39
>>952
ふふ、熱さを感じながらのこれはまた格別だろう
何せ昂ってままで貫かれているのだから

(突き上げを強くせず、ゆっくりと抽送しながら、感覚を教えていく)
(肉棒の滾りすら感じ始めれば、それは快楽の沼に嵌まっていくのと同じだった)

あまり急かしても良い答えが出そうにない
どうかね、じっくりと待たせてもらおうか

(本来なら気持ち良いと言わなければならない場面、それを抑えつけようとしている)
(感じていないなら、抑えつけずとも良いはずで、それをするという事は本当に感じているのだ)
(ならば待つだけで次第に追い込めるのが道理だった)

そう、気持ち良い、隠す事はない
言えば言うだけ、気持ち良さを与えよう、そしてもっと深い快感も

(そう言いながら抜き差しの速さは変えないが、奥まで行く際に突き上げる動きを入れる)
(女の器官を責め立てて、快楽に浸らせ、その中で中に出されてイク事までするつもりだった)


【こちらこそお願いします】
【こちらの責め、どんな感じでしょう?】
【個人的には屋敷に移動後はシャロンを抱きながら、手下の女性に肉棒を責めさせようと思っています】
【シャロンはルナリアと交わっても精が出ないくらいに絞られ、一方で注がれる、という感じですね】
【まぁ、これは思っているだけなので変更は全然可能です】


954 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/12/25(土) 00:20:25
>>953
うっ、うっ、あっ、くぅ……
(肉の熱さと感触は、心は望んでいないのに、原始的な本能がそれは気持ちの良いものだと感じていて)
(恥じらいと嫌悪が、従わなければという理性を旗印にして、体の感覚を押し通す)
(答えてから、怖気に青ざめながらも快感に熱い顔を、手で覆う)

いや……気持ちいいの……違うっ、気持ち、いい、わが、らないっ……!い゛っ!
(拒絶の気持ちと、本能的な感覚とがぐちゃぐちゃに混ざって、小突く動きで突き落とされる)
(思い通りに、シャロンを快楽が塗りつぶしていく)
(膣内が震え、締め付け、偽物とは違う感覚を味わい食い締め)

【責め、ねちっこく心を侵食してきていい感じです】
【屋敷に着いてからの方針も良いと思いますが、そこにドルク自身がルナリアを抱くことも入ってくるかなと思います】
【その手下の枠にリザやルナリアをうまく使うことも……】
【ああ、枯らされたあと、ルナリアに性を与えるために女の方を啜らせられると、トラウマスイッチになってるかも……】


955 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/12/25(土) 00:46:18
>>954
恥じらいかね、それとも屈すまいという意地かね?
もっと可愛い顔を見せてくれないか?

(息を荒げながら、理性と本能と抗いが混じった様子を指摘する)
(顔を覆った事も、遠回しにそれは許さないと告げながら、奥をコツコツと叩いて)

良い締め付けだよ、私から精液を搾り取る様な動き
ちゃんと気持ち良いと言いなさい、嘘を言う訳じゃないのだから
自分の名を言って、私の名を言って、誰のどこに誰の何が入って気持ち良いのかをね

(そう言うとやわやわとした動きで奥のノックを止めてゆっくりと引いていく)
(その分、理性が戻り易くなり、自分の立場なども考えられる、そして恥ずかしい宣言を口に出来る余裕を与える)
(締め付けはなるほど気持ち良いが、自身の快楽だけで目的を失う様な相手では無かった)


【それは良かったです】
【ドルクはルナリアが求めない限りは抱かない感じで進めるつもりです】
【中出しされたシャロンの中のドルクの精液を啜らされるイメージですね】
【それをもシャロンの精を枯らした女が啜ってしまい、渇望状態に陥らせるのも面白いかもです】
【屋敷内では帝国奴隷ルナリアとして過ごすイメージです、それが認められていますし】
【ただし、媚びて精を求める限りは情婦の様に扱います】
【繰り返しその姿を見ていれば次第に見え方も変わると言う手法ですね】


956 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/12/25(土) 01:36:14
>>955
(無理だ、と心は思う。いやいやと首を横に振り、頑なに腕で顔を覆う、だけれど、少し突き崩してやれば緩んで、腕の隙間からは堪らえようと苦しげな、だけれど赤く蕩けたみっともない顔を覗かせてしまい)
(すぐに上げていた手を保てなくなってしまい、みっともない雌の顔を晒してしまう)

ぃ…………ぁ…………
(顔を覆う力さえ抜けて、なのに、我を忘れないように加減されて……逆らうべきじゃないという理性、勝てないという諦観が、支配してくる)
(弱々しい呻きで逡巡しても、与えられ続ける快感が追い詰めてくる)
(……心が折れるとは、こんな感覚なんだろうか)

どるく……さまの、で……わたしの……
(言葉が詰まる。涙が溢れて、求められているもう2つの言葉が出てこない、でも)
(今一度ズンと突かれて、観念したように言わされてしまう)

ドルクさまのおちんぽで……おまんこ、きもちいい……です……!
(降参宣言のようなその言葉を言ってしまったが最後、全身を敗北感と諦念が包み、涙を流して屈服して、)
(打ちのめされた気分なのに、絶頂感がどうしようもなくせり上がってくる)

【逆にシャロンの前でルナリアを犯すこともするかなとこちらは思っておりましたね……ルナリアが従順なのを】
【ただ、ええ、自分がいつかの娼婦のように給餌をすることになると、メンタルボコボコになります(断言)】
【ああ……堕ち果てた別の女がいるなら、いつか私もルナリアもこうなると思わされて恐ろしいですね】
【渇望させて、ルナリアを捧げさせられたら……仕方なくするにしてもやっぱり心に来そうですね】


957 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/12/25(土) 02:23:03
>>956
気持ち良さは否定すべき事ではない
それに浸ってしまう事は幸せな事だ

(蕩けているのはわかった上で、更なる堕落への誘い)
(シャロンが肯定すれば快楽を、否定すれば焦らしを交えていく)

そう、しっかりと語りなさい
……ふふ、そうだ、気持ち良い時はちゃんと気持ち良いと言いなさい
さぁ、何度でも言いなさい、そら、そらっ!!

(言葉が詰まれば誘導し、遂に発した言葉に満足そうに頷くとガンと突き上げていく)
(揺らす様に膣壁を解しながら亀頭の傘で中を擦りながらの突き上げ)
(何度も繰り返しながら、絶頂への道筋をつけていく、ドルクへの屈服は気持ち良くて絶頂するかの様に)


【そういう感じでやるイメージです】
【堕ちた女もいて、そんな女よりもルナリアは立場下ですし、メイドなどにも下に見られる立場】
【メンタルぼこぼこのシャロンから精を絞り取りつつ、シャロンにはドルクのが注がれるという感じです】
【ルナリアが媚びて可愛がってもらうとその間はシャロンには何か付けてもらうのも面白そうですね】
【と、ここで凍結をお願いしたいのですが、次回は12/29の22:30か、その後は1/7になってしまいます】


958 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/12/25(土) 02:38:13
>>957
【堕ちた女は、きっと彼女もまたどこかで英雄的な働きをした人だったのでしょう。性に溺れる日々で肉がついても、細かな身のこなしに面影があったりして】
【自分のをあげたいのに。自分のはルナリアのためのものなのに。二重苦ですね……】
【目の前でルナリアが弄ばれ、それを自分も虐められながら見ているだけ……苦しい……】

【わかりました、29日はこちらも問題ありません。1/7も、新年突発的になにか起こるとかしなければ大丈夫です。】
【あと、せっかくのこんな日なので……本編はドルクに虐められてただけなので、ルナリアと、今夜はキスの一つもしたいです】


959 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/12/25(土) 02:44:08
>>958
【そういう人物だったかも知れませんし、ドルクの気まぐれかも知れません】
【狙いはそういうところですね、ルナリアがドルクに犯されない様にするにはシャロンが犯されなければならず】
【自己犠牲を実行すると最悪の給餌をする羽目になると】

【ありがとうございます、では12/29の22:30からよろしくお願いします】

【そうね、本編ではああだけど、ね】

シャロン、好きよ、あなたが望むなら、私はどんなルナリアにもなるわ
もしそれが奴隷であっても、妻であっても
ルミーナからルナリアになった時に捧げた様に、今日も私の唇をもらってね
ん、ちゅ……ふ、んぅ……


960 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/12/25(土) 03:02:19
【と、いうところで、寝落ちしそうだからお先に落ちるわ】
【続きだけ後で見ておきますね、それから12/29にまたよろしく】
【それではおやすみなさい】

【スレをお返し致します】


961 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/12/25(土) 03:04:54
>>959
【複数人いるなかの数名が元英雄、とかかもしれませんね】
【どんどん心をすり減らして、堕落すれすれまでは苦しみたいですねぇ……どちらにしても苦しむから、進んで――誰にとってか――マシな方を選ぶほど、進んで屈することに慣らされてしまいそうです】


【では、29日によろしくお願いします】

ルナリア。私の望みは、あなたとずっと、共にいたい……幸せにあるあなたと共にありたいです
はぷ……ちゅ、れろ……はぁ、こうして触れ合うとき、とても幸せです……ちゅうっ


962 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/12/25(土) 03:05:45
>>960
【ああ、少し間に合わず……おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】


963 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/12/29(水) 22:36:52
>>957
うっ、きも、ちいい、ですっ……あっ、あっ、ぁっ……きもち、いっ、いんっ、あっ、ヒぃっ!
……おまんこ……おまんこっ、いい、です…………
(あまりの屈辱に頭が痺れて、悔しいのに、言葉が溢れる)
(熱い。苦い。涙が出る。苦しい。なのに)

イク……もう、もうっ!イク……!いやぁぁぁあ!
(泣きながら、全身が震える。かき回された中が、ギュッとしまり、床につけた足に力が籠もり)
(屈辱と快楽に咽びながら果ててしまう)
(ルナリア手ずから躾けたイキ癖で、シャロンの体は、容易く絶頂できるようになっていた)
(甘く、悲痛な喘ぎにリザは馬車の済で歯噛みし、痛ましそうに……ルナリアへは批難混じりの目を向けた)

【お借りします。今夜もよろしくお願いいたします】


964 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/12/29(水) 22:57:27
>>963
そう、繰り返したまえ。
快楽を口にする事は恥ではない。

(掛ける言葉あくまでも肯定的で、一切の揶揄や貶めは含んでいない)
(勝手に恥辱や屈辱を感じるものだと理解しているからで)
(涙を流しながら言葉を紡ぐシャロンを見て満足そうに頷いて)

イクか、こちらもイクぞ……っ!!!!

(ギュッと締まった瞬間に中に熱い白濁が吐き出される)
(イク事と中出しの感覚をリンクさせる当たり前の手法を行いつつ)
(鍛えられた身体の締まりには十分に満足していた)

(リザの視線は感じていたが、ルナリアは澄ましていた)
(それだけの覚悟を問うたし、求めたという想いもあったし、それは残酷ながらシャロンへの楔になるのもわかっていた)
(故に堕ちないだろうし、それでも堕ちるなら共に行くだけの事だという腹は決めていた)


【スレをお借りします】
【それではお願い致します】


965 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/12/29(水) 23:43:11
>>964
ああ……うっ、あ、あっ……
(体の震え、そのままに弱々しい喘ぎを漏らす。その前まで散々にルナリアによがらされて、疲労困憊の様子で)
(それでも、雌の身体は雌らしく、中に出された喜びを享受し、白濁をこぼすまいとするように締め付けて)
(虚ろな目を天井に向けて、涙と涎をこぼしていた)

(そう。覚悟は問われた。こういうことをする可能性を問われていた。シャロンもそうなのだろう)
(だとしても、あまりに惨く見えて、リザは悪感情を隠しきれなかった)


(翌日以降、ドルクが自領に戻るまでは、ドルクは早い時間は自分の仕事をしながらルナリアにシャロンの開発を任せ、)
(仕込み終わってから成果確認と、シャロンへ肉棒の味を覚えさせるように抱く、合間合間にリザとルナリアにも手を出す、というルーティーンで)
(シャロンの雌を開花させながら、屋敷へと向かっていった)


【一端こんな形でシーンを切って大丈夫でしょうか】
【旅路の間に、シャロンにどんな調教を施すかとか、しれっと加えてみたり……】


966 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/12/30(木) 00:07:14
>>965
達したか、気持ち良いからイクのだから悲しむ必要は無い
もっとも随喜の涙というものもあるらしいがね

(ドルクは慣れているのか淡々と言いながら肉棒を抜き取る)
(後始末をさせるには疲労が強いのと精神的な面も考慮したのか)
(ルナリアにやらせて、服を着なおしていく)

(翌日以降もこれは続き、ルナリアはまったく手心を加えない開発を施し)
(その後はドルクに抱かれ、中出しでイカされる事を教え込まれていった)


【そうですね、こういう感じでこちらは返しておきます】
【次は屋敷ですが、どういうシーンからいきましょうか?】


967 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/12/30(木) 00:37:59
>>966
(ろくに動けないまま、ルナリアが口で後始末するのを見る。自分が汚された苦しみに、さらにズブリと、棘が突き刺さる)
(こんな風に、なりたくなかったのに……暗澹とした気持ちが積もっていくが、体の疲れに、ぐったり倒れるしかなく……終わったのを見届けて、気を失うように眠りに落ちてしまった)



(それからしばらくの旅程の間に、ルナリアとドルクの仕込みで、いやというほど女としての……雌としての躾を施された)
(卑猥な言葉、奉仕の仕方、胸、尻穴、毎日新しいことを覚え、淫らな体に書き換えられていく)
(ルナリアに触れられることを幸せと感じる体は、その手ほどきに抗えず)
(雌の本能を引き出された体は、幾度となく雄に屈服してしまい…………)



…………いい部屋をもらえましたね
(心にもないが、上等という意味では事実を口にする。ルナリアの方を見ることないまま)
(ドルクの屋敷で、私室としてあてがわれた部屋に荷物を運び込む。とはいえ武具の類いは別途、他所の預かりになって、大した私物はない)
(清潔で、何か香でも焚いたか、吹いたか、良い香りはするが、それが自分たちを囲う監獄のような屋敷と思うと、かえって気は滅入る)
(何かをする気も進まないが、とりあえずは荷物を解いて……どうしてもその中で、ルナリアと物の置き場など、相談が必要になり)

ルナリア……これはどこに、っ&hearts;
どこに、置きます……?
(ゾクッと、甘い感覚が全身を襲う。度重なる開発で、ルナリアと雌の快感までも結びつき、少し会話しようとしただけでも反応するようになっていた)

【それでは、ドルクの屋敷で部屋をもらって……それから、屈辱と肉悦の日々……】
【その導入に、シャロンの状態、ルナリアの状態を少し、二人で整理するみたいなところでどうでしょう】


968 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/12/30(木) 00:55:45
>>967
いい部屋、ね……調度品などは確かに上等ね。

(調度品などは確かに良いものだが、環境を考慮すればそんな訳もない)
(そもそも囲い者にする為の部屋であり、同じ部屋というのはシャロンの希望だったが)
(ルナリア自身は元々そこまで賛成ではなく、それは調教効果を当て込んで同部屋にしたと思っていたからで)
(道中調教を施してきた事で色々とすでに変化が生まれている事は十分わかっていた)

この荷物はこちらで良いと思うわ。
後は、こっち……んぅ、ふぅ……。

(そういうルナリアの首には新しい革首輪が嵌まっていた)
(屋敷に着くと使用人に連れられた別室でドルクの所有を示す帝国奴隷の首輪を渡され、自分で嵌めたのだ)
(鍵を預けているが、外せるのはドルクとこの屋敷の者だけとなる)
(更に、娼婦までしていた淫乱だという事にされているらしく、貞操帯を装着していた)
(両穴を苛みつつ、精液渇望に悶えさせるのが目的だとわかったが、従うしかない)
(無様にドルクに媚びたりすればリザはどんな目で見るだろうと思うと暗澹たる気持ちだった)


【そうなりますが、早速ルナリアは自分の立場を明確にさせられた感じです】
【お互いの状態を伝えながら、悶えて明日を待つ感じですね】


969 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/12/30(木) 01:27:11
>>968
(賓客用というわけではないが、庶民のそれよりは上等。愛妾に与えるなら、というくらいか)
(どうしてもルナリアと離れたくなかったが、すんなり許してくれた。二人結託して何かできる、なんて思いはしてないのだろうか)
(なんて考えていたけれど、甘かった。)

これは……衛生関係は、屋敷で用意したものがありますね。じゃあしまっておいて……えぅ
(首輪が、私のものじゃない。書類上はまだ変わらないはずだが、実際には、あいつのもののように使えてしまう)
(忌まわしいのに……この体は、ルナリアを奪われ汚されることにも、昏い悦びを覚えるようになっていた)
(それから、ルナリアの甘い声に。ほのかに香る雌の匂いに当てられてしまった)

ルナリア、ルナリア、ルナリアぁ……
(切ない甘え声。私は思わずルナリアに抱きついていた。すっかり躾けられた体は、快楽に依存しはじめていた)
(そして、それまではルナリアを抱くために興奮していた体は、今や雄のそれ以上に、雌を反応させて、とぷとぷ蜜を垂らして)
(体を擦り付け、まさぐって、硬い貞操帯に触れて……ルナリアを半ば取り上げられたことに気付いて)

やだ、ルナリア、ルナリアは、私のなのにっ……ルナリア……してっ、私と、私のだって、ちゅっ、ん、ふ、んちゅっ
(なりふり構わず、頬に、肩に、思うままキスをする)
(着実に性に溺れつつあった。少なくとも、愛のあるルナリアへは、開ききってしまい、雌として狂い始めて)
(自分がどんなに惨めに、負けそうになっているか顧みられなくなっていた)


【ああ、ルナリア……】
【一つだけ。シャロンは溺れつつありますが……ルナリアへの思い、調教の成果以外に、もう一つ溺れる理由を考えております】


970 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/12/30(木) 01:51:38
>>969
ええ、それはしまっておきましょう。
後は……え!?

(今は休む事と考える時間が必要だと思っていた)
(シャロンの調教について手心を加えればドルクはすぐに察するとわかっていた)
(それを踏まえても呆気ないくらいに進行度は早かったが)
(まさか、今のタイミングで欲求が出てくるとは思わなかった)

シャロン、少しは抑えないと……。
……っ!?あなた、濡れているの……?

(身体が擦りつけられた時に太ももを挟まれ、その間が濡れているのを感じる)
(幾ら何でもと思いながら、これくらいで堕ちるとか、という想いも湧き上がる)

……こうなる可能性は先に言っていたでしょう?
娼婦やっていた私と何が違うの……よく考えて。

(肉欲の対象に選んでいるのは自分への想いあるからだろうが)
(それは次第に肉棒への依存に書き換えられるだろう事も経験上わかっていた)
(流石に釘を刺さねばと冷徹な口調で突き放すが、恐らくこれも聞かれていると思うと暗澹たる気持ちになる)
(それでも今言わないといけないと思っての言葉だった)


971 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/12/30(木) 02:09:35
>>970
(いつだったか、前にもこんな風になったのは。……ルミーナの所有権を、きちんとあのマダムから買った日か)
(シャロンは半ば正気を失った目をして、ルナリアを襲う)

なんれぇ?るなりあ、おまんこ、して、しよっ、ううう……ルナリアのおまんこ、やだぁ、わたしのぉ……
(貞操帯に阻まれて不満を溢しながら、太ももでは足らず、ルナリアの手を自分の股間……雌の穴に引っ張って、触れさせる)
(ぐちりとぬかるんだそこは、ぬるぬるに濡れきっていた。体については落ち果てている、と言って相違なく)

んへ……好きな人とおまんこ、したいの、だからいいの……
(だから、まだ、娼婦とは違うと。そう正当化して、ルナリアを貪ろうとした。否。雌として、可愛がられようとした)
(ルナリアの手を使った、一方的な自慰。誰とでも交わりたがった堕ちた娼婦と、同じような、まともな思考が麻痺した醜態)
(忠言を受け止める理性が、今は溶け落ちていた)


972 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/12/30(木) 02:28:25
【凍結お願い出来るかしら?】


973 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/12/30(木) 02:34:22
>>971
……これでは娼婦になれませんね。
ただの色に溺れているだけです。

(吐き捨てるように言うのは、自分がそう堕ちたのとまるで過程が違うからで)
(おまけに人に淫欲に浸る生活を辞めさせた本人がこの始末かと)
(肉棒がついての肉欲に流された時とはまったく違っていた)

そ、娼婦ならしないわね、確かにこういう事は。
むしろ娼婦の方がお金という目的がある分、立派よ。

(そう言うと指をかぎの字にして、中に入れると引っかけて刺激する)
(帝国に受けた調教、刻印、邪術、そうした事があってのあの姿と一緒にされるのは不愉快でもあった)
(愛も何もなく、ただ淫欲を満たす為だけに中を刺激すると最後に強く擦って、ドルクので達している様な刺激を与えていく)


【ここで凍結お願い出来るかしら】
【次は1/7の22:30からになります】


974 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/12/30(木) 02:40:36
>>973
【かしこまりました、1/7、現状問題ありません】
【今年一年、ありがとうございました。来年も引き続きよろしくお願いします】


975 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/12/30(木) 02:44:18
>>974
【もし何かあれば伝言板にご伝言下さい】
【こちらこそ今年1年ありがとうございました】
【来年もよろしくお願い致します】
【それではお先に失礼しますね、おやすみなさい】
【良いお年を】

【スレをお返し致します】


976 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/12/30(木) 02:56:18
>>975
【ええ、ルナリアも何かありましたらお知らせください】
【お疲れさまです、おやすみなさいませ、良いお年を。】
【スレをお返しします】


977 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2022/01/07(金) 22:36:40
【スレをお借り致します】


978 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2022/01/07(金) 22:38:37
>>973
えへ、んへ、あ゛ーっ…………ルナリアのゆびちんぽ…………
(夢中でルナリアの手を使って自慰をする。どうしようもない色狂いにまで堕して、躾の通りに淫語を呟き)
(冷たく見下すような言葉も右から左へ、にへっと壊れた笑みのまま、腰をヘコヘコ擦りつけて)

ひあっ、おまんこ、いきまひゅっ、指チンポれおまんこいくっ!きもちいいの、シャロンのめすまんこいくぅっ!!!
(大切な人に失望されながらも、ここに着くまでの道中躾けられた通りに快感を喚いて絶頂してしまい、その場に倒れ込んだ)
(床に転がって愛液を漏らす姿は情けないことこの上ない。しかし、心地よさそうに余韻で体をビクつかせながら、落ち着きを取り戻していくと)



……ああ……うあああ…………わたし、いま、急に、頭が真っ白になって…………
ごめんなさい……ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいっ……!
(ルナリアは足元から、後悔と絶望の声を聞く)
(這いつくばったシャロンは、そのま惨めに土下座をする)
(こんな謝罪でどうにかなるでもない、だけれど、そうするより他になかった)
(ぷつっと理性が途切れて、襲ってしまった自分の心が、体が、こんなに弱かったかと気が遠くなる)

【今夜も、また今年もよろしくお願いいたします】


979 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2022/01/07(金) 23:05:34
>>978
……そう、イキなさい。

(黙って聞きながら、それでも身体は快楽を導く動きが出来る)
(絶頂に悶える姿を軽いため息をついて、一瞥すると荷解きに戻って)

謝るよりも先にする事があるでしょう?
私たちは今、戦争をしているのよ。
状況の分析と、理解、そして対応、それしかないの。

(シャロンの方を見ずに言うのは、声を荒げない為と)
(声を漏らさない為の工夫だったが伝わるだろうか、と思いながら)

もうひとつ言っておくけれど、ドルクからすれば私が活を入れるところまで計算ずく。
まだ相手の掌の上だと心しておきなさい。

(そして、ここまでの流れなど読まれているとはっきりと言って)
(少ない荷物だったのでほとんど終わったのか、ベッドに腰掛けて、もう寝ようといった)


【こちらこそ今年も今宵もよろしくお願い致します】


980 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2022/01/07(金) 23:35:07
>>979
………………ああっ、ああ…………
(たった3人のうち、自身が、正気を保てないほどに脱落しかけている)
(女……いや、牝に、性奴隷に墜ちる寸前だと、身を以て知った)
(そしてそれを自覚することが、より深くシャロンを絶望させた)
(ルナリアには首輪だけでなく枷を付けられ、国民の命も握られて、戦う意志が挫けかけていた)
(ただ…………まだ、憤りを感じられた。ルナリアを苛むような貞操帯を、私からルナリアを奪うような真似を、まだ許せないでいられた)
(グズグズと嗚咽しながら立ち上がり、ルナリアに遅れて荷ほどきをする)
(貴重品の宝石などは、商会からもらった簡易金庫に入れ、固定する)
(少ない資材資産だが、幸い取り上げるような真似はされなかった。もっとも、これからどうなるかはわからないが)

お待たせしました。はい……ねま、しょう
(言葉に覇気はなく、意気消沈して消灯し、目を閉じた)
(夢の中で、私は、私の夢を見た。そのシャロンは牝として敗北していた。ルナリアでなく男におもねって、ちんぽをねだり、浅ましく尻を振って、犯され、しゃぶり、精を浴びて)
(いやだ。ちがう。あんなふうになりたくない。なのに、そのシャロンは甘い声を上げ悦んでいた。お前もそうなるのだというかのように)

っは、ああ、ぅぅ………………
(うなされた自分の声で、早すぎる時間に目覚めてしまい、その後寝直すこともできず)
(翌朝、日が昇るまでを、自身の堕落に怯えて待つ……)


981 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2022/01/08(土) 00:01:39
>>980
嘆いていても仕方ないわ。

(冷たく感じるかも知れないが、今は正気に戻る事が先決だと考えていた)
(シャロンが荷解きを始めたのをみて、取り敢えずは大丈夫かと思いながら)
(一旦は事が済んだと思ったが、リザは更に自分を軽蔑するだろうかと考えて)

体力が無いと持たないわ、とてもね。

(これは実感があり、消耗している時は気も弱くなり、それだけ調教が進んでいった)
(逆にそこまで消耗する様な責めはしていないつもりだったが、どうも違う気もして)
(ドルクの計算かも知れないと考えると別の手も考慮する必要があると思った)

(シャロンが目覚めても、そのまま怯える中でルナリアは普通に寝息を立てて寝ていた)
(ある意味奴隷慣れしているからこそこういう時も冷静でいられるのは皮肉と言えた)


982 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2022/01/08(土) 00:56:55
>>981
(現実にも夢にも自らの堕落を突きつけられ、憔悴して朝を迎える)
(まだ正気に戻れる。屈辱を、怒りを覚えられる。しかしそれがいつまで持つか、不安が焦りに繋がり、シャロンを脅かしていた)

(この状況でありながら、さらに自らが裏切るかのような真似をしながら、ルナリアはしっかりと休めているようだった)
(比べて自分は……と、より自分を追い詰めながら)


(翌朝、まだ勝手のわからない二人に、リザが迎えに来て、ドルクの元へ連れて行く。後宮にあたるこの建物は、政治的に重要な施設とは別棟に分かれているようで、妾たちを囲うためにある)
(道すがら、女給の服や、娼婦の着る卑猥な衣装に身を包んだ女だけでなく、若干名の男もいる様子が見られた。男娼のような者もいれば、おそらくは妾と交わらせるための屈強そうなものもいた)


「さて、それではここでの君たちの暮らしについて、細かなところはリザから説明させるが……しばらくはシャロン殿は教育、ルナリア殿はすぐに楽しませてもらおうと思っている」
「シャロン殿には別途教育係がつく。休む時間には二人で過ごすといいでしょうとも」
(最後に伝えた言葉には含みがあるようです、にちゃりと粘つくような笑みが伴った)


983 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2022/01/08(土) 01:34:56
>>982
(翌日、リザの案内でドルクの前に連れて行かれる)
(予想していたが、ここはドルクの性の饗宴をするところだと理解する)
(気分的には処刑台か連行される感覚だったが、前まで行くと)

細かいところ、承知致しました。
すぐに……はい仰せのままに。

(自分から手を付けるのは予想外で、頭を下げる)
(シャロンへの教育係が厄介だとは思っていた)

格別に御配慮賜り、ありがとうございます。

(意図と含みのある言葉に謝礼を述べて、頭を下げる)
(これからどうなるか、不安が頭をもたげていた)


【ここで凍結をお願いします】
【次回は1/14の22:30からになります】


984 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2022/01/08(土) 01:37:43
>>983
【かしこまりました、14日ですね、大丈夫です】

【一箇所、楽しませる、には直接抱く以外の意味も持たせています、はい】


985 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2022/01/08(土) 01:43:16
>>984
【ではまた1/14にお願いします】
【わかりました、苛むもありでしょうか】
【それでは睡魔が強いので、失礼しますね、おやすみなさい】

【スレをお返し致します】


986 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2022/01/08(土) 01:52:59
>>985
【ええ、14日に】
【直接穢すのは、シャロンに見せつけるとかの意図のあるものになるかなと】
【おやすみなさいませ、スレをお返しします】


987 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2022/01/14(金) 22:38:49
>>983
かしこ……まりました……
(返事は重々しい。不安が声に現れている。ドルクに対しては、「私は大きなダメージを負いました」と告げているようなもの)
(控えていたリザも、シャロンの弱った様子に眉間にしわを寄せた)

「聞けばシャロン殿の献身で、体の呪いを凌いでいるとか。それならば、その時間はええ、割いてあげますとも」
(これみよがしに、精を受けなければ渇望が襲い、やがて狂うことをあげつらってみせる。表向きは慮るようであるが……)

「入ってきなさい。シャロン殿の教育係を任せるシストだ」
(促され、胸も股間も開けた衣装の女が入ってくる。シストは褐色の肌に、耳が獣のような毛で覆われた亜人種だ。体格はいいのに肉がついた……かつて引き締まっていたのが急速に衰えた、そんな体つきだった)
(そして、男を誘う身のこなしは、ルナリアには上等の、よく仕込まれた、普通の店ならば相当人気の高い娼婦の立ち振る舞いだとわかる)

「“色々と”教えてやりなさい」
「……はいな♪」
(砕けた調子で、湿った、淫らな笑いを浮かべて……シャロンの体を舐めるように見る)
(特に、その股間…………シャロンの身体の特異性を既に知っている、そんな態度だった)


「では、任せたよ、シスト。ルナリア殿はここで……」
(そうしてシストにシャロンを連れて行かせ、ルナリアをその場に残させて)

「ルナリア殿には……少し色々と話を聞かせてもらいたい。そこに籠があるでしょう、そこに入りなさい」
(指し示したのは、人間が入れるサイズの鳥かご。脱出しようと思えば、ちょっとした工夫や、鍛えた人間ならへし折って出ることもできそうな頼りないものではある)
(拘束するためよりは、そういう立場であることを強調するためのものに過ぎないだろう)

「私は戦場で活躍した者の話が好きでねぇ、姫将として活躍してから、この間の悪徳商人との戦いまでの話、色々と聞かせてもらいたいと。お願いしますよ」
(籠の鳥にして、ルナリアの過去を抉りだす……それも、リザのいるところで。そんな姑息で残酷な行為を求めた)

【今夜もよろしくお願いいたします】
【二人分断してそれぞれ苛む形ですが、ルナリアはもう躾け終わってると考えているので、ルナリアを使ってリザを苦しめるようにするのと】
【シャロンを苛むため、ルナリアに渇望させようという二手を進めるつもりですが、大丈夫でしょうか】


988 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2022/01/14(金) 22:38:57
【スレをお借り致します】


989 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2022/01/14(金) 22:59:07
>>987
……。

(表情はまったく変わらないが、内心では舌打ちをしていた)
(自分を捨てないとこんな相手には勝てないというのに、そういう思い)
(甘すぎると感じながらも、自分に話が向いて)

お気遣いありがとうございます。

(ドルクの言葉に頭を下げて、謝意を示す)

……。

(シストと呼ばれた女が現れる、シャロンの教育係という事だが、その身体を見て内心の不安が大きくなる)
(一気に快楽の世界に溺れ、しかもそのレベルは相当に高い、つまりシャロンでは抗し得ない可能性が感じられた)
(しかし今は託すしかない)

話を……籠に?
かしこまりました。

(流石に籠に入れるとは思わなかったが、なるほどと思う事もあり、唯々諾々と抗う表情すら浮かべずに籠に入る)
(ドルクによって嵌められた首輪だけでも十分に無様な存在だと思える姿だが、籠に入るに到っては人扱いからも外れる様で)
(簡素な鍵が申し訳程度に掛けられると自分の話をしていく)
(あえて帝国との戦いは避けて活躍を語れば、今の囚われた性奴隷としての姿はさぞ際立って見えるだろう)


【こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね、ドルクは帝国の上層部でもあるので、こちらの呪い、刻印の加速の方法を知っていても良さそうですね】
【ルナリアの自己認識を超えて精液渇望が始めるとかなり苦しみそうです】


990 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2022/01/14(金) 23:33:26
>>989
(大切な人に我を忘れ襲いかかった。牝として、屈服する側として我を忘れた。その事実はシャロンの心に大きな傷を残していて)
(加えてこれからは、分断しての責め苦が待つ)
(ルナリアがどんなことをされるか。ルナリアがいないところで、自分が耐えられるか)
(その重圧に弱りきっているようだった)

「それじゃ行きましょな」
……はい
(シストはシャロンの腕を抱いて、部屋を出ていく。客を取って、個室へ誘う娼婦のように)
(シストの去り際の足取りは、尻をぷりぷり振って何かを期待する牝のそれだった)



「ええ、歌う小鳥を籠に入れて、その声を楽しむ、それに準えたものですよ」
(細い真鍮の籠の中、ルナリアが収まった姿は、惨めな囚われ人の様相と同時に、物語の一幕のような趣きもあった)
(そうして語らせた話は、かつての英傑の武勇伝。今は再現することの叶わない、剣を振るい戦場を駆けた話)
(もう戻らない日々)

(聞かされながら作業の手伝いをするリザは、必要最低限を除き何も喋らなかった。いや。必要最低限をもどうにか減らそうと、黙々と作業をしていた)
(失われた英雄の活躍を涼しい顔で、すでに壊れたものとして聞くドルクは満足げだ)

【ルナリアが帝国との戦いの話を避けるとしても、そのうち促します。そして、その後の敗辱、非道な調教まで語らせますが】
【…………初日はそこまで至らせず、じっくり嬲る。明日にはそれを言葉にせねばならない、と思って一晩過ごさせるほうが悪辣かもしれませんね】


991 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2022/01/14(金) 23:54:55
>>990
(シャロンを連れて行くシストを見て、彼女の思う所は想像出来る)
(そしてそれはシャロンにもうひとつ知らない世界を知らしめるだろう事も明らかで)
(そのシストにも自分が苛まれる可能性まで想像して、そこで止めた)

なるほど、結構なお楽しみかと存じます。

(皮肉ではなく、純粋に言ったつもりではあった)
(富貴を極め、権勢が天地を貫けば、こうした楽しみは至上の快楽であろうから)
(もっとも、自分はそれを得させる為の無様な奴隷に過ぎないのだが)
(帝国との話を避けたのは、必ずしも自身の活躍が無い訳ではなかったから)
(勿論、そこを向き合わせるであろう事、その後の事も含めてリザに伝えさせる意図があるのは読めていた)

……という事もございました。

(一通り話していき、さてどうしたものかと言葉を止める)
(徐々にを狙って性的な調教は焦らしを含めるのか、どうなのか、それが注目している事だった)
(相手の出方を知った上で対応し、堕ちながら堕ち切らない、それをやる必要がある)
(皆に宣した以上、自分は如何に弱みを持っていて、それを責められてもやるしか無いと考えていた)


【ルナリアが避けたのは帝国との戦いに於いて少なからず活躍はあった事が大きいです】
【その意味でシャロンやリザの活躍にも触れますが、言い方などで不興を買いたくないという意識ですね】


992 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2022/01/15(土) 00:43:43
>>991
「誰でも知りうる物語も、良い酒も美食も代わりはあるが、実体験を伴う話となるとね。そうした波のある人生を送ったものなら、平民でも異国の民でも面白い」
(世辞だとしても、ドルクはこの趣味が何よりの楽しみであった。英雄の英雄たるを聞き、その価値を台無しにする)
(砂の城を崩し、玻璃の器を砕くような、快感)


「……ふむ。いや、素晴らしい、姫将の活躍、戦局へどのように考え指揮を取ったか。これは当人からでなければ聞けますまい」
(毎回異なる局面を、考え、乗り越えてきた話は、ドラマも多く、たっぷりと語ることができた)
(それだけに、重要な……全てがひっくり返った帝国との戦いに至るまでも、時間はかけられて)

「その動乱のしばらくあとから、我が国との衝突に入りますな。今から話すのでは尻切れになりましょう、今日はここまででよろしい」
(幾らかの王国の戦歴も把握しているようで、そこまでを避け、遅延させるように語っていたことも察していた)

「我が国と剣を交えたこと、それを無礼や非礼のようには思いませんよ。その時はそうするしかなかった。それを悔い改めてきたのでしょう。明日はそのあたりを、よぉく聞かせていただきましょうか」
(よぉく、と、強調して言うのは即ち、特別ルナリアの口から聞きたいことがある、ということ)
(悔い改めるまで。それに込められた英雄ルナリアを侮辱する意図に、リザは顔を背けた。涙を堪えられているのかいないのか、肩を震わせて)
(最後にリザに、貞操帯の鍵を貸し、ルナリアの排泄の世話を言い渡すと、その日のルナリアの務めは終わった)
(外して、出させて、つけ直して鍵を返すまでが命令のため、ルナリアは引き続きそれを付けたままになる)


【そうですね、鬼畜帝国兵をバッタバッタ切り倒し、などとはなかなか言えないでしょうが、ドルクはそのあたりを怒るよりは】
【かえってそんな敵愾心があったのを、折ったことに興奮するので、そのあたりを気にしないと伝えました】
【シャロンについて……シストに絞りカスにされるわけですが、描写をしますか?】


993 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2022/01/15(土) 01:11:08
>>992
お褒めに預かり恐縮です。

(意図があるにしても、称賛の言葉であるならそれに謝意を示すのは当然で)
(籠の中で深く頭を下げて、折れた姿を惜しみなく見せる)

仰る通りです。
お気遣い頂きありがとうございます、ご期待に添えれば良いのですが。
……本日はありがとうございました。

(なるほど、というのがルナリアの実感だった)
(ただ、聞かされているリザからすれば溜まったものでは無いだろう)

(部屋の前でリザと別れた後で別の女性が来て、貞操帯を外すと)
(中に張り型を設置して、嵌めて鍵を掛けて去って行く)
(精液を貰えていない状態で淫具に苛まれればどうなるか、そういう趣向を人を変えて仕掛けて来る辺り、慣れを感じていた)


【なるほど、そういう事は当然でしょうね】
【細かい描写は無くても良いと思いますが、シストの雰囲気は良いですね】


994 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2022/01/15(土) 02:06:36
>>993
「明日も楽しみにしているよ……」
(むしろ明日こそ何よりの楽しみだ、とさえ思っているのは、皺を深めた笑みにこもった悪意から明らかだった)
(あらゆる尊厳を犯し心を砕いた行いを、正当化して、被害者本人に語らせる)
(悍ましいセカンドレイプの予告に、ルナリア以上にリザは苦しんだ様子を見せていて、それこそがドルクの思惑だった)

(リザは顔をルナリアへ見せないように部屋まで連れていくが、その呼吸は苦しそうに荒く、過呼吸を起こしそうになっていた)
(憤慨と、どうにもできない哀切に、何も思わずにはいられないでいた)

(性とはまた別で恥ずかしい世話をさせつつ、ルナリアの体は昂らされたままにされる)
(与えられた部屋に戻ったのはルナリアが先で、シャロンはいなかった。2つのベッドと、少ない荷物の置かれた部屋は、わざわざ荒らしたりされた様子はない)




――――――――――――――――

「まずはこっちな、“色々”教えてやるからな」
あの、ちょっと、近くて歩きにくいです……
(妙な訛りのあるシストにくっつかれて困りながら廊下を行く。甘ったるい、どこかで嗅いだことのある香り。押し当てられる柔らかい体)
(嫌な予感しかしないけれど、従うしかなくシストに連れられていって)



やめっ、んむぐっ……んっ、ん゛っ、ぅ゛ーっ!!!
「んぢゅっ、ぶじゅじゅちゅ、むちゅううう…………あは、元気ええなー、太さも申し分なーけど、抱いたときおっぱいついててやわこいの、本当気持ちええなー」
(シストは、すぐ自分の部屋にシャロンを連れ込むと有無を言わさずひん剝いた)
(逆らおうとしたものの、ドルクの命令に逆らうのかと封じられてはどうしようもなく、押し倒されて騎上位で犯される)
(唇も、女性器も、ルナリア以外のものを無理やり味わわされて、体は嫌でも反応させられてしまう)

がっ、やだ、わたしのは、ルナリアの、ためなのにっ……!
「知らないな、全部あたしに寄越せな♪」
(シストの目は快楽に濁り、チンポとセックス、それだけがほぼ全てになっていた。獣のようにシャロンに跨がり、腰を振りたくり、膣内を締める)
(これだけ乱暴に、思い切り動かれるのは、ルナリアにはできなかった。貪欲なケダモノの逆レイプに……こんな目に合うことを想定していなかった訳ではないが、想像を絶する強制的な快楽に、体は耐えきれない)

や、やだ、とまって…………あああっや、だぁぁ!!
「ああうっ、ナカ、あっつぅ……♪っは、っはぁ、次、早く立てるんな♪」
(強制的な膣内射精、望まない絶頂にシャロンが混乱しているにも関わらず、色狂いに堕ちた獣娘は萎えさせる間も与えず膣を蠢かせ、腰を振る)
(シストは俊敏な動きだとか、剛力だとかは衰えていても、体力は無尽蔵に思えるほど……かつてはそれだけのスタミナでもって、戦ったりしてきたことが伺える)
(余裕があれば、体幹のよさなどにも、元々は戦いの経験溢れた人物だったことがわかっただろう)


もっ、やめれ……お゛ぉっ!?

れない、も、れないれすっ、ゆるしへ……

ひゅーっ、かひゅっ、ぜひっ、いっ…………
(そうして。夕刻までに果たして何度果てさせられたか)
(虫の息になったシャロンと裏腹、ぽっこりと腹を膨らむまで蹂躪し尽くしたシストは、満たされたようにニッコリしていた)

――――――――――――――――

(着物を雑にシャロンに被せると、動けないシャロンの腕を持って二人の部屋へ引きずっていき)

「お疲れ様なー、よく休んでなー♪」
(ルナリアが待つ部屋に乗り込むと、ベッドにぽいっとシャロンを放り出す)
(ゼエゼエと息をするシャロンに、受け身を取る体力もなく、投げ捨てられたまま突っ伏していた)

【なので、在りし日のルナリアを、帝国に抗っていた日を思い出させてから、地獄の日々と屈服を語って…………リザは果たして耐えられるでしょうか、ということを強いていきます】
【それから、シストはなーなー言う猫っぽいイメージですな】


995 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2022/01/15(土) 02:32:05
>>994
……はい。

(趣味の悪い男だ、と思ったが当然そういう事は言わない)
(それよりもこれは自分よりもリザを苛んでいる事に気付いていた)
(なるほど、性奴隷娼婦に堕ちた元王女の付き人だったリザからすれば聞くに堪えないだろう)

あなたを苛むのが目的なのです、私ではありません。
どこかの誰かの話だと思ってください、無理かも知れませんが、かなり違います。

(部屋に戻った時のリザの様子がおかしく、それだけを口早に話しておく)

(先に戻った部屋がガランとしていて、今シャロンに降り掛かる性の拷問を想起する)
(色に狂い切った女、そう見えたシストは恐らく搾り取っている事だろう)
(それは自分が居なければ無用の器官を得なかった事を考えると自分の所為だという悔恨が浮かぶ)

シャロン……こんなになるまで……。

(シストは精を絞れば用済みとばかりにシャロンを放り投げて去って行った)
(駆け寄ると息も絶え絶えで、濡らしたタオルで顔を拭き、身体を拭って、上掛けを掛けておく)
(疲労で多分寝てしまうだろうし、その方がよっぽど良い)
(ただ、これは明日の自分だという事を胸に刻んでおく)
(この淫具とシャロンが尽きている状況は無様に精をねだる姿を衆目に晒す目的だと理解していた)


【そうですね、リザは拷問でしょう】
【その上、私はそんな状況に渇望により悶える訳です】
【なるほどですねぇ、了解です】
【そしてここで凍結をお願いします、次回は金曜日の22:30からになります】


996 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2022/01/15(土) 02:41:46
>>995
【リザもルナリアの前で苦しみもだえることになるでしょうし、別途シャロンもシャロンでです】
【そして渇望で苦しむルナリアの姿が、また何よりリザとシャロンを傷つけることになって――と】
【凍結了解です、次回金曜日は大丈夫な予定です】


997 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2022/01/15(土) 02:44:51
>>996
【連鎖ですね、耐えられるか否か】
【では金曜日にとりあえずお願いします】
【もし都合が悪かったら伝言残しておいてください】
【それではおやすみなさい】

【スレをお返し致します】


998 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2022/01/15(土) 02:48:26
>>997
【次週金曜日、仕事に一段落つく予定になっており、ご時世的に飲んだりとかってことはないと思うのですが、】
【遅くなったりする可能性があるかもしれず、その場合はすみません】
【おやすみなさいませ】

【最後に、こちらの次スレを建てておきますね。】


999 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2022/01/15(土) 02:49:59
好きに使うスレif避難所28
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1642182570/

【こちら、次スレになります。】


1000 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2022/01/15(土) 02:51:02
【それでは、こちらのスレを使わせていただきありがとうございました。埋めてしまいますね】
【お疲れさまでした、おやすみなさいませ】


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