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※前スレ
○○○○になってよスレのプレイルーム Part.9
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1584795546/
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【再び？スレをお借りしますね】
あちらで言った通りにその三人なら誰でも…変貌大妃にて変身は可能ですね。
お時間がないのなら一つの行為くらいでしょうか？
希望の子に服装…そし、やりたい事があれば仰って下さると助かりますよ。
【スレをお借りします】
>>2
とりあえずよろしくです。
そうですね、あと2時間くらいで落ちかとな
では、ペコリーヌのいつもの服装でパイズリフェラみたいな……
恋人プレイとか親戚のお姉ちゃんムーブな感じで
はい、それでは殿下のお姿で胸を使ってのご奉仕…ですね。
今回は時間もないと言うので、サクサクと進める形と言う事で……
(持ってる杖をくるくる回せば姿が変化してペコリーヌの姿へ、殿下と呼ぶこの国の王女の姿)
(勝手に姿を使うのは不敬に当たりそうだが色々な作業やらを任せられてる息抜き、或いは戯れなので問題はなし、と)
この姿の方がどのような立場かわかっててのお願いなのですか？ふふっ…罪深い願いですね。
さて、恋人らしく或いは親戚のお姉ちゃんと言われると悩みますが…
(無表情のままネネカの顔を見せてた顔は太陽の様に明るい笑顔を見せて)
こんばんは！おいっす〜☆
なにやらここから悩める青少年の気配がしたので来ちゃいました！しかもコレは周りに打ち明けられない性の悩み、ですね！
ここは私に任せて下さい！胸を貸しちゃいます！物理的に！
(胸元の白い服を下へと下げたらぽよんっと大きな胸を弾ませながら露出させて)
……と、その様な形でどうでしょう？
アナタのモノを出してくれれば…ずりゅずりゅしますよ、はい。
むしろ、わかっているからこその浪漫があるというか。
うん、自分でもまとまりない内容だったと思う、正直ごめんなさい。
時間があったらもうちょっと練ってやってみたかったところだけど。
うーん、とってもいいと思うけど、そのペコリーヌの顔でクールな無表情はいつ見ても慣れないな。
ギャップで来るものはあるけど。
それじゃあお願いしてもいいだろうか……お姉ちゃん。
最近、どうにもむらむらしちゃって……お姉ちゃんのおっぱいを見てると辛くなってきちゃってね。
(ぶるん、といきおいよく既に勃起したペニスをとりだして)
(青筋の浮いた竿と、既に先端から先走りの球を滲ませ、パンパンに張った亀頭が、すでに臨戦状態にあることを示して)
【ありがとう、とりあえずよろしくです】
"
そうですか？普段から明るく天真爛漫な殿下から表情が消えてる姿は…割と人気ですよ。
穢らわしいモノを見る目であの殿下の冷たい感じが来る、と一部の人達には大人気ですね
…と言う冗談はさておき、ギルドで楽しんでるであろう殿下の影武者ですので、しくしく。
上手く国を動かす為には身を削って働くしかない私を労って下さいね？はい。
(そう言いながらもその殿下の姿で不埒な行為をする為に変身して殿下のお姿へ)
(しかも胸元を躊躇なく露出させればネネカ本人に比べるまでもないボリュームの胸が出てくる)
(少し動いただけで柔らかそうにぽよぽよと揺れるそれは凶悪な見た目で)
なるほど〜♪つまりは私のおっぱいを見ただけで、ここをこんなにする悪い子なんですね？
そんな子にはメッ！としてあげなきゃですね、それじゃあ…メッ、ですよ！
(その場に膝を付いて高さを合わせてしゃがめば胸を持ち出された男性の性器へと寄せる)
(大きくなってるペニスを前にしても尚大きな胸は簡単に谷間にソレヲを挟める大きさであり)
(左右に開いた胸の中へとペニスを挟んで外から圧迫すれば、むにゅっと暴力的な柔らかさがペニスに与えられた)
(挟んだだけで体温と柔らかさで快楽を与えるロイヤルおっぱいを外から掴んで支えると)
えいっ！悪いおちんちんさんにはこうですっ！
キノコさんみたいな美味しそうな見た目をしてるのに…本当におちんちんさんは危険ですからね？
…気持ちいいですか？私のおっぱい…☆
(挟んだモノを遠慮なしに柔らかな胸を上下に揺らしてずりゅずりゅとパイズリで擦り上げてく)
(圧倒的なボリュームがありまるで膣みたいに外から圧迫し、先走りを潤滑油に使って暴れさせるおっぱい)
(ぷるんっぷるんっと跳ねる度に柔らかな肌でペニスの竿を擦り上げて、亀頭を上の谷間から何度も見え隠れさせてく)
(これでもかとおっぱいを使った責めでペニスを苛めて…可愛がってく。)
ああ、まあ何かわかる気はする。
高貴な立場の相手に冷たい目で見られながらいやらしいことをさせてみたいというか、
う、おっ、すご、柔らかっ……これだけでもうイっちゃいそうだよ、
凄いね、陛下……じゃなかった、お姉ちゃんのおっぱい。
(ただ挟まれた、それだけで伝わってくる暴力的な快感に息を吐いて、ぺコリーヌの乳房の見事さを伝える)
ん、おねえちゃんのおっぱい、柔らかくて弾力というか、ボリュームが凄いな……
そんなもので俺のチンポをむにむに形をかえて挟んでこねくり回されてるのも興奮しちゃうんだけど、
おちんちんがふにふにしてにもので包まれてると、辛抱たまらないというか、なんか語彙がおかしくなっちゃうけど、とにかく凄い。
チンポにオッパイが吸い付いてきてるみたいな感じがする……その、何だ。
とっても気持ちいいよ。もっとしてもらっていいかな、お姉ちゃん。
その、なんだ、正直じっくり楽しみたくもあるんだけど、時間もないからね
舌というか、口も使って絞ってくれると……
(乳圧にチンポが包まれると、不規則に脈打っていたものがきめこまやかな質感を持つ肉塊に包まれて)
(より一層強く反応しする)
(びくびくと蠢くそれの反応は、乳で挟み、可愛がられるに強まっていき、柔らかに肉塊を押し返し、存在を主張する)
(先走りは溢れて止まらず、蓄えられた精力の強さを主張して)
すみません…ちょっと、次のお返事が難しいと…感じてしまいました。
相性と言うのでしょうか、ここまでにしてくれますか？申し訳ありません。
【それでは失礼ました】
では、私もスレをお返し致します、ありがとうございました
>>11
移動ありがとう、よろしくね。
でもまさかアビーがあんな風に犯されたいって思ってるなんて…正直とっても興奮しちゃうよ。
水着姿のアビーと二人きりになって…思わずムラムラしてしまって硬くなったものを押し付けてそのまま…とかそういうシチュはどうかな？
もしアビーの方でもこうしたい…とかあったら教えてくれるかな？
女の子はね、綺麗なお人形さんではないのよ、マスター。
好きな人と、淫らな行為に耽りたい……そう思うのも、ごく自然なこと………。
英霊となった今でも、こうして仮初とは言え身体を持つ以上、その軛からは離れられはしないわ。
私の場合は特に、生前はそう言った感情を慎むようにと教えを受けていたから、尚更ね。
そのシチュで大丈夫よ。
私の、マスターへの想いは何があっても揺るぎはしないから、思い切り…その情欲をぶつけてくださる？
…もう少し破廉恥な言い方をしても良いのなら、その…強引と言うか……レイプ気味に犯されてしまっても、全然…♥
あの、ええと、流石にはしたな過ぎたかしら、恥ずかしい……♥
はぁっ…良い子のアビーがそんな風に言ってくれるの…俺は凄く嬉しいよ…。
俺も大好きなアビーと思いっきり淫らな…イヤらしい行為をしまくりたいって思っているから…。
淫らな気持ちを抑え込んでいたアビーを何度も何度も犯してあげたいな…。
分かったよ、それじゃあシュミレーターの…夏のイベントの時の湖畔とかどこかで二人きりになって…。
水着姿に欲情してそのまま…とかでしてしまおうか？
そうだね…水着姿のアビーのお尻とか胸とかを見て思わずムラムラとして我慢できなくて強引に…って感じだろうか…。
…全然、はしたなくなんて思わないよ、イヤらしいアビー、とても素敵だって思う…。イヤらしい声もいっぱい聞きたいし…すぐに感じてしまってもいいし…。
ということはアビーは処女…ということでいいかな？それともこちらにもう何度か同じように犯されているとか…。
アビーのやりやすい方を教えてくれると嬉しいな、後はNGとかも。それとこちらも興が乗ってきたら♥を使ってしまうかと思うかもしれないけど、
それがイヤとかOKとかもあれば教えてもらえるかな
【落ちますね、お借りしました】
ありがとうマスター、やはりあなたは私が見込んだ通りの御方ね。
そうね、湖畔でもいいし、ホテルでも良さそう。
押し倒したり、命令したり……思うが儘にしてくださいな。
いやらしい声も我慢できないと思うし、きっと…すぐ感じてしまうわ。
少し迷うけど、そうね、処女で、初めてを…凌辱で迎えられたら、とても素敵ね。マスターがハートマークを使うのも問題無いわ。
後は先ほど言った通り、おさげを手綱のように掴んでバックからされたり、お口を犯されたりしたいわね…。
マスターの方からは、何か無いの？何でも……してさしあげてよ？
あ、ごめんね。もうちょっと待っていれば良かったね。まだ時間は大丈夫？アビーは眠くなったりはしていないかな？
いいえ、私が悪いの。お待たせしてごめんなさい、マスター。
私は大丈夫よ。マスターは？
あ、それなら良かった。こちらはまだ大丈夫だよ。
そうだね、アビーの言う通りおさげを掴みながらのバックもしてみたいんだけれど、
攻守逆転というか、アビーに甘えるようなこともしてみたいなってちょっと思っていたり…。
中出しするつもりが我慢できずに出してしまったペニスをアビーに手やお口で大きくされてもう一回…だとかそういうのはどうかな？
不作法を赦してくださってありがとう、マスター。
勿論、構わないわ。顔や体にかけられてしまうのも好きだし…。
今度こそ、私を犯してね…♥と祈りを込めて、お口でさせていただくわね。
他にリクエストはあるかしら…？私の方からは、差し当たってはもう無いけれど…。
イヤらしいアビーの事、大好きだから…♥気にしなくて大丈夫だよ。
甘えさせてくれるの、許容してくれて嬉しいよ、アビー…♥
うん、そんな風にお口でしてくれたら…何度でも出してあげられるって思う…。
そうだね、後は…もしアビーが処女、ということでもいいなら…こちらは童貞、っていうことでもいいかな…？
大好きなアビーにムラムラしてしまって、でも童貞だからうまく中出しできなくて…アビーに甘やかされていっぱい大きくしてもらってアビーで童貞卒業…なんて。
ちなみにアビーは凍結はできたりするのかな…？こちらはまだ時間は大丈夫だけれど、もっともっとアビーと色んなことを楽しみたいって思っているから…。
その…もしもアビーが誘ってくれるなら…最初に言ってくれた鍵穴…でもしてみたいって思ってきてたりもして…
まあ、それは…とても素敵ね……！
お互いが、お互いに、初めてを捧げ合うだなんて…ロマンチックだわ……。
うんと甘やかして、私を凌辱できるように励まして導いてみせるわ。私、案内は得意なのよ…？♥
凍結も出来るわ。ただ、この土日は解凍の時間は取れなさそう（高難易度を全部放置してしまってるの、それを攻略しないと…）。
まあ、まあ…！ありがとうマスター♥
鍵穴姦をするなら、水着の二臨でお相手させて貰うわ。
そうね、差し詰め…マスターのペニスを神と崇め服従する、淫らな異教の巫女と言ったところかしら…。
…ともあれ、それはまだ少し後の話。
今は、純潔と童貞を交換する儀式を……………成功させましょうね、マスター。
あぁ、アビー…♥
処女と童貞を捧げ合うの、気に入ってくれてとても嬉しい…♥
アビーに甘やかされて、導いてくれるなんて…そ、それって凌辱っていうのかな…？誘い受け…っていうやつ…？
でも、アビーに言われるがままにチンポをアビーの処女マンコに入れてあげるの、とってもいいって思う…♥
凍結、受け入れてくれてありがとう…♥高難易度、俺は今のところ全部クリアしてるからもしアドバイスとか欲しければ教えてあげられるよ？
（ちょっとロールとは別のお話になっちゃいそうだけどね）
うん…♥あのね、お話してて、アビーがとってもイヤらしい子なんだって思って…。
そんなイヤらしいアビーが、とっても気持ちいいって言ってくれたのが凄く気になって…♥アビーの大好きなこともしてあげたいから…♥
俺のチンポに服従するイヤらしい巫女…♥とってもいいって思う…。
もしもこれからも付き合ってくれるなら…向こうで言った悪い子のアビーに逆レ…もしてもらいたいし…♥
はぁっ…♥アビーの処女と童貞の交換…今からとっても楽しみ…♥
充分凌辱よ。
だって、しっかりレイプして貰えるように、私の方からお膳立てするのですもの…。
マスターだけじゃない、私が私を凌辱しているようなもの…そうは思わないかしら♥
ふふ、そうね、困った時は相談させて貰うわ、マスター♥
私もよマスター、この運命の出会い……感謝しなくてはいけないわね。
書き出しは…どちらからがいいかしら。マスター？それとも私？
レイプするようにお膳立て…なんだかとってもイヤらしいね…♥
そうだね、なんだかアビーの凌辱の道具に使われているみたいだけど…そんなイヤらしいアビーに誘われるのも好き…だから…♥
詰まったところがあったりしたら言ってくれたら協力させてもらうからね…アビーのマスター、なんだから。
はぁっ…運命の出会い…だなんて言ってくれてとても嬉しいよ、アビー…♥こちらもアビーとの出会いに感謝しないとね…。
それならアビーに書き出しをお願いできる？思わずアビーに襲い掛かってしまいたくなるような書き出しを…ね…？
あら？マスターは悪い子の私に跨られて搾られるのもお好きなのよね？
であれば…良い子の私に欲望を満たす道具にされてしまうのも、満更ではないのではなくて？
解ったわ。ではしばしお待ちを…マイ・マスター……♥
うん…♥悪い子のアビーに絞られるのも大好き…♥
良い子のアビーの欲望の捌け口にされるのも…♥
もしくは…記憶を消されて、悪い子と良い子の両方に童貞を捧げる…っていう展開もいいかも…♥
ちゃんと待っているからね、大好きなアビー…♥
（不死と死、夢と現を巡る特異点、かつてその中に存在した場所）
（シミュレーター？さあ、どうかしら……？）
（私は門を開けるもの、銀の鍵を持つもの。夢と現実のはざまを征くもの）
（ここがどこかなんて…それは私だけが知っていれば良いこと……）
………お目覚めになって、マスター？
（四人ぐらいがゆったり横になれそうな、ふかふかの天蓋付きベッド）
（そこで微睡むマスターを、上から覗き込む）
（身に着けているのは、お気に入りの白いボンネットに、セパレートの水着）
（ノーシュとルタールも、今はお外に追い払って（物凄くぶみゃぶみゃ鳴いてたわ…）、この部屋には私とマスターだけ）
随分、お疲れのようね。色々と…溜まってるようにお見受けするわ…。
少しここで、ご休憩していらっしゃいな…………ね？
（胸の高鳴りが、マスターに聞こえてしまってないかしら。少し心配だわ…）
（頬を染めながら、蕩けるような笑みを浮かべて、マスターの髪を、そっと指で梳いて…頭を、撫で撫で……）
ここなら誰にも、神様にも邪魔されないわ…だから安心して……………♥
（今日はアビーとシュミレーターでの訓練のはず…いや、それともただの夢…だろうか…）
（どこか見たことのあるような情景、しかし覚えのないような…そのホテルの中で微睡んでいれば）
（大好きな少女の声が耳元から聞こえ始めて…うっすらと目を開けながら彼女の声に耳を傾けて…）
んっ…うん…アビー…？ここは…どこだった…かな…？
（そうして目を覚ませば、アビーが自分を上から覗き込んでいて）
（ただ彼女の格好は、普段のドレス地味た格好ではなく、セパレートの…いつかの特異点で見た水着姿）
（下から見上げるだけで彼女の胸元や股間…がはっきりと目に入ってしまって、なんだかそれを見ているだけで情欲が沸き上がり、心臓がどくんっ…！と跳ねるのを感じて）
んっ…お疲れ…って言う事はないと思うんだけれど…た、溜まってる、なんて…そ、そんな事は言ってはいけないよ、アビーっ…。
ご休憩…うん…そうだね、疲れは溜まっているかもしれないけれど…あっ…アビーの指、とっても優しいね…。このまま、もっと…して欲しい…。
（アビーは恐らく、疲れが溜まっている、という意味で言ったのだろうけれど…最近一人でしていなかったせいもあるのか、実際に股間には熱が溜まっていて）
（それを見抜かれてしまったのかと思い、アビーをたしなめるような言葉も口にしてしまい…少し恥ずかしそうにして）
（実際にアビーのどこか扇情的な水着姿を見ているだけで股間の熱がもっともっと昂りそうで…顔を背けつつも、しかし髪を指で梳かれ、撫でられれば、思わずもっと…と口にしてしまっていて）
んっ…誰にも邪魔されない…？それなら…もっとしてもらおうかなぁ…？
（もしもそれを続けられれば…股間の熱はもっと昂り、熱くなってしまうかもしれないのに…次のアビーの言葉…誰にも邪魔されない、という言葉にどこか安心し…欲望をアビーに伝えてしまっていて）
【アビーのレス、とても好みだ…こちらが見合っているといいのだけれど】
【もし何かこうして欲しいとかあればいつでも言って。それと、もし眠くなってしまったらそれもね】
イケナイの……？どうして……？
ええ、お安い御用だわ、マスター………撫で撫で…♥
（マスターの腰、少し引けてる……♥興奮してるのを、ペニスが勃起し掛けてる事を知られまいとしてるのね、可愛い…♥）
ええ、ええ…！なら…少し失礼して……よいしょ……。
（マスターのお言葉、嬉しくて天にも昇りそう）
（うきうきしながらマスターの頭を持ち上げて…ベッドと頭の間に、私のお膝を差し込んで）
（膝枕をして差し上げながら、再び、頭を撫で撫で…）
…ごめんなさいマスター…獅子王さんやスカサハさんだったら、もっと立派な膝枕になったのだけど……。
けど、マスターがお望みなら、ここに好きなだけ居てもよいのよ……♥
（少しすねて見せながら、髪を撫でていた手でマスターの頬に触れると、猫にしてあげるみたいに、顎のあたりをカリカリ掻いてあげる）
（背けた顔を元に戻せば、かぶりつきで、太腿と私の水着が観れる、ベストアングルよ…？）
（ほら、ご覧になって、マスター………♥あなたの秘めたる願いを果たすには、今この時をおいてない、そう思えるはずだから…♥）
【ありがとうマスター。その時には遠慮なく、申し出させて貰うわ】
えっと…いけないっていうのは…その…このまま続けられると…アビーに対してイヤらしい気持ちを抱いてしまいそう、っていうことでっ…。
あっ…♥うん…そんな風になでなでしてもらえるの、好き…だよ…。もっとして欲しいって思う…。
（アビーは本来年端もいかぬ少女のはずで…そんな彼女に淫らな気持ちを向けてはいけない、悟られてはいけない…と正直に答えつつ）
（しかし髪を撫でられるその指先の柔らかさに思わず声を漏らしてしまって…少しだけ、股間がぴくっ…♥と反応して、それをアビーに悟られたくないと身体を蠢かせて）
あっ、あっ…アビー…？もしかして…膝枕…してくれるの…？
あぁ…それ、とっても嬉しいんだけれど…そんな風にしてくれたらっ…♥
（アビーが自分の頭を持ち上げて膝の上に乗せてくれて…その柔らかさにどきっとしてしまいつつも）
（そうされたら、股間がじわじわと大きく熱くなってしまっているのが伝わってしまうのではないかと恥ずかしそうにして）
んっ…♥えっとね…。その二人に膝枕をされたことはないんだけれど…絶対に、アビーの膝枕の方が、気持ちいいって思う…♥
アビーのお膝、とっても柔らかくて…今みたいに髪を撫でられたり、顔に触れられるのがとっても良くって…思わず顔がとろんってなっちゃってるの…分かっちゃう…よね…？
（アビーの語った二人よりも絶対に彼女の膝の上の方が気持ちいい、嬉しい、心地いい…とアビーの事をとろとろの目で見上げて）
（しかし、そうしていると彼女の顔だけではなくて…胸や股間、太腿のあたりが目に入って、それを見ているだけで股間が大きく硬くなり始めて…）
はぁはぁっ…♥アビー…ごめん…俺…もう我慢、できなくて…いい…よね…？大好きなアビーと…淫らな…イヤらしいことをしたくて…たまらなくなってっ…！
（もうすっかり大きく硬くなったペニスをアビーに主張するように、彼女の股間に擦り付け始めて…そのまま身体を起こし…）
（小さな少女の身体を組み伏せるようにして、地面に押し倒し…ペニスを水着に押し付けて）
【それじゃあまずはこんな感じでアビーの事を押し倒してしまっていいかな…？】
【もしもっとゆっくり…の方が良ければ最後のところ、考え直すからね】
【アビーとの続き、待ってるから…もし会える日があったら伝言してくれたら嬉しいな】
【こちらは今日の夜は空いているから、もし高難易度とかで詰まってるならお話だけでも大丈夫だし、伝言してくれたらいいからね】
【明日の日曜日なら17時くらいまでなら空いてるから】
まあ……！ありがとうマスター、嬉しいわ、とっても、とっても…！
ええ、マスター、とっても気持ちよさそう…きゃん♥
（膝にマスターの重みを感じながら、ベッドの上で頭を撫で撫で…）
（…興奮しているのは、マスターだけではないわ。私もそう）
（肌が汗ばんで、水着の奥では、割れ目がじっとり潤んで来てる…）
（マスター…ああ。マスター………♥いやらしい子でごめんなさい、マスター…♥）
（私は、愛するマスターに、強姦されたくて…誘惑してしまっているの…！！♥）
ああ…マスター…………何をなさるの…？♥
こんな…カチカチに、硬く大きく膨らんだモノを…どうなさると言うの……？♥
あ、あ……マスター…マスター……っ！！♥
（大きく固く反り返ったペニスが、私のヴァギナを水着の上から力強く擦ってくる…♥）
（それだけで腰が砕けて、もう逃げる事も抵抗する事もできないわ）
（涙目でふるふる震えて、上目遣いで問いかけながら、脚を閉じもせず、むしろM字に大きく開いて）
（白い水着はうっすら濡れて、いきり立つ鍵を求める無垢の扉が透けて見えそう…♥）
（さあ、こじ開けてマスター…♥この白い水の衣に、破瓜の血の赤を入れて欲しいの…！！）
【あ、アビーレスありがとうね】
【でもそろそろこっちの方が眠くなってきちゃって…次会えそうな日を教えてもらえるかなぁ…？】
>>33
【でも言った通り今日の夜とか明日の昼なら空いてるから色々お話はできるって思うし…他に都合のいい日があったら教えてもらえるかな】
【またお待たせしてしまってごめんなさい、マスター】
【全然構わないわ、私も早く、マスターと童貞と処女を交換したいもの…】
【リクエストがあるとしたら、そうね…いやらしい言葉を言うように吹き込まれたいわね】
【「これはレイプって言うんだよ、ほら、レイプ気持ちいいって言ってごらん」、とか…】
>>35
【お疲れさま、マスター。あんな時間に呼びかけて、応じて下さって本当にありがとう】
【次は私は、月曜の夜になってしまうわ…それでも大丈夫……？】
【こんな時間だもの、大丈夫だよ、気にしないで、アビー】
【俺もアビーと童貞と処女の交換、したいって思ってるから…♥】
【イヤらしい言葉だね、それは俺もしてあげたいね…♥レイプ、だけじゃなくって…オチンチン♥やオマンコ…♥も…】
【そうして教えてあげたイヤらしい言葉をアビーにいっぱい言って貰いたいな…♥】
【こちらこそ、運命の相手に会えてとても嬉しいって思ってるよ】
【分かったよ、月曜日の夜だね。今のところは22時以降なら空いてるんだけれど、アビーの方は大丈夫？】
【いっぱい教えて、マスター…♥淫らな言葉を当たり前のように使う私に、生まれ変らせて…♥】
【22時ね、解ったわ】
【私もその時間なら大丈夫よ、マスター】
【改めて、今日はありがとう、マスター…】
【ゆっくり、お休みになって…夢のかなたで、また会いましょう……♥】
【スレを返すわね】
【淫らな言葉を教えて欲しいなんて、本当にイヤらしいね、アビーは…】
【それじゃあ月曜日の22時にね。何かあれば伝言してくれたらいいから】
【こちらこそ今日はありがとう、アビー…これからもイヤらしいアビーとできるのを楽しみにしてるから】
【こちらもお返しします】
一応会長にも変更できるし、他の作品でも大丈夫だから
大仏が話しやすい話題を優先って事で……それにしても、そんなリアルハーレムとか流石に実在するはずは…
痛いのとか汚いのとか、こういうのは嫌だって言うのがあったら聞かせておいてくださいね
場所は生徒会室で話してる感じで……何となくロールが始まりかけてる感じがしますけど、開始時は一応切り替えてそこから始まる体で行きますね
自分でこういう紹介をするのも結構恥ずかしいけど
僕の方は最初からそういう性癖だったとか、それとも身近でエグい話を聞かされた影響とかで
寝取られ…じゃないけど、抱かれる話を聞かされて興奮したり欝勃起したりって感じでさせて貰うよ
完全にNGとなると、殺人事件みたいなジャンル違いくらいだけど
それ以外なら普段通りの姿を知ってる相手が知らない相手に積極的だったり
ハーレム野郎に取り込まれてたりとか、そういうのは正直興味あるけど
実はレイプされたとか、それで脅されて従わされているうちに
快感に逆らえなくなってハーレム堕ちした、とかは大丈夫？
あと、大小のスカとか、妊娠とか。
それから話だけじゃなくて画像や動画を見せてあげても良いけど、そういうのは？
単純にレイプだけなら、僕…俺だって助けようと思うけど
嫌だったのは最初だけで……なんて言われるのは結構好きだし
休学してると思ったら妊娠してたとか、スカもそっち方面の調教されてるとかで大丈夫だ
画像とかは…うん、携帯に送られてきたとか、SNSで上がってるとか見せられたら正直凄い興奮すると思う
それじゃ、見せてあげるね。
相手の男もこっちで決めて大丈夫？
カッコイイイケメンとかにはならないけど。
他に決めたいことが無かったら、そっちが生徒会室に一人でいるところに遊びに来た、みたいな感じで始めちゃうけど
特に決めてないし、どうせこっちでロールするわけでもないしさ…部分的に描写したほうが良ければ僕も動かすけど
だから、大仏が紹介してくれる男はそっちがイメージしやすい奴で構わないよ
そういえば、会長にも変更できるけど僕で良かったのか？ そっちが良ければ変更するしなければそのまま頼む
石上君で大丈夫だよ？
それじゃあ、書き出すから……何かあったら【】でね
何かあればお互い【】で…よろしく、で良いか分からないけどさ
（最近やってるゲームの話など何気ない話をしていた時）
そういえば石上……ゲーム好きだけど、エロゲとかそういうのってしたりする？
ああいうのって、男が女の子を犯してもすぐアンアン言いだしたりするよね……
やっぱり、ああいうのって男の夢だったりするの？
（大仏とはいわゆる気心が知れた仲……という訳じゃないけど）
（気を使わずに喋る事の出来る貴重な相手で、だからこそ突然の話題にも隠す事なく反応できた）
出た出た、どうせ僕は会長たちと違ってエロゲーをしてそうな非モテですよ
そりゃ……少しは遊んだりするけど、一目見ただけでそういう気分になるとか
ちょっと格好良いだけで不特定多数の相手と遊んでるとか
いくら何でも都合が良すぎて、夢を見る前に萎えちゃうって
用務員の人居るでしょ？ あの太った人。
（広い学園を整備するために雇われている用務員の一人）
（でっぷりした中年の男で、気持ち悪がる生徒も少なくない人物だった）
藤原先輩、あの人の愛人になってるって知ってた？
（次に口に出したのは、学園内でも人気の高い書記）
（当然、二人の間に接点などないはずなのだが……）
現実的かっていうと、流石に無理がありすぎるって
……って、え……いや、今なんて？
（行事の関係で何度か話したことはあるが）
（本当にただの、メタボなおっさんという記憶しかない相手）
（あのおっさんと、藤原先輩が……？）
っぷ…、ちょっと驚いたけど流石に無理があるって
僕が食いついたら、何かで助けてもらった藤原先輩が『大好きー』とでも言って感謝してたってオチだろ？
（どう考えてもありえなくて笑い飛ばしながら）
（それでも、一瞬想像したのか大仏にはバレないように両手を組んでズボンが張りそうになるのを隠し）
（いつもの表情のまま、スマホを取り出して）
（石上のスマホに、画像が送られる）
（そこには、学園内の用務員室で、藤原書記が裸で誰かにまたがっている姿）
なんか、藤原先輩、体操服を忘れて、夜に取りに帰ったんだって。
そしたらその用務員の人が忘れた体操服でオナニーしてるの見ちゃって……
そのまま見入ってて、気づかれて……なんかなし崩しで、オカズじゃなくてセックスされちゃったんだってさ
（何度か見た覚えのある用務員室で、見慣れた先輩が全裸で跨る姿）
（突っ込みどころが追いつかない……というか、普段見ない姿にズボンの中が膨らんでるのに気づけない）
というか、こんなおっさんのオナニー見てるあいだに犯されたって
どう考えてもそれ、合意じゃなくてレイプにしか聞こえないんだけど
（普通に考えればありえないのに、大仏から送られた画像はどう見てもセフレとか恋人とか、そういう相手に向ける顔で）
（さも当然という風に言ってのけて）
うん、でもまあ……実際こうなってるわけだし。
藤原先輩もそういうケがあったのかもね。
それに、ほら。
（またしても画像。同じく藤原書記の物だが）
（今度は教室で取られたもので、伸ばした腕から、藤原自身による自撮りとわかる）
（藤原は床には黄ばんだペンキのような粘液の水たまりのなかに座り込み、その股間からは蛇口のようにそれが溢れ出しているのが見て取れて）
（僅かに混ざる赤色が、処女を奪われたときの物だと語っていて）
（そして、仕留めたことを勝ち誇るように……子供の腕ほどもありそうな巨大なものが藤原書記の目線を横に隠していた）
（でっぷりした腹と汚いすね毛まみれの足、それと犯された藤原の姿はまさに美女と野獣と言わんばかりで）
こんな太いので犯されて、ものすごく濃いのを滅茶苦茶流し込まれて……まいっちゃったんじゃない？
そういう問題じゃ……いや、制服が汚れるよりはマシなんだろうけど
大体……う、ぷっ
（次に不意打ちで飛び込んできた画像は、パッと見て精液と分からない程濁っており）
（思わず画面越しにでも漂ってきそうな臭いに思わずえづきそうになってしまった）
（処女喪失の上に初体験で生セックスの膣内射精、おまけにハメ撮りで相手は嫌がるどころか積極的）
見てるだけで胃もたれしそうな画像だよ
まさか、藤原書記がおっさん好きだったなんてさ
年の差とか、男の趣味は本人の自由だけど……ここまでゲテモノだと思わなくてさ
（画面にくっきり映る巨根は、AV男優というか外人めいた太さで、ここまで大きくなるのか…と思わず考え込み）
すごいよね。こんなにドバドバ出せるなんてそれこそエロゲくらいじゃない？
（えずく石上に、小さく笑って）
おっさんかどうかっていうより、ペニスがすごいんじゃないかな。
だって、愛人にされてるの藤原先輩だけじゃないし。
（しれっと、さらなる爆弾発言を放つ）
最初は藤原先輩だけで楽しんでたみたいだけど、やっぱり男ってハーレムにあこがれるのかな。
ほら、藤原先輩って結構交友関係広いじゃないですか。それを利用して……
（今度は動画。どこかの空き教室で……入ってきたのは四宮かぐや）
「藤原さん、どうしたのこんなところに呼び出して」
「えへへ〜、かぐやさんに体験してもらいたいことがあってぇ〜」
（映像は設置カメラか何かで取られているらしく、ニマニマしながらかぐやに歩み寄る藤原書記の姿が映されていた）
（その藤原書記はかぐやの後ろに回ると……羽交い絞めにしてしまい）
「え、ちょっと、藤原さん！？」
「大丈夫ですよぉかぐやさん。あっという間に気持ちよくなれますからねぇ」
（すると、物陰に隠れていた用務員が姿を現し）
（そう言ってズボンを脱ぐと、捕まえられたかぐやのスカートをまくっていって）
「な、何をするのです！？ 止めなさい！ 人を呼び……いやあああああ！！」
（ショーツがずりおろされ、片足を持ち上げて野太いものが押し付けられて）
（抵抗むなしくかぐやの中に巨大なものが埋まっていく）
（悲鳴を上げ、会長や早坂に助けを求めるかぐや）
（だがその声に、次第に甘いものが混ざり始める）
「凄いでしょぉ？ マジカルチンポ、っていうらしいですよ。会長と比べてどっちがいいですか？」
「そん、なっ！ こんなの……嘘……！」
「素直じゃないな〜。それじゃ、かぐやさんも味わってくださいね？ 女の子を壊しちゃう、ドロッドロの大量射精♪」
（用務員の腰が打ち付けられて固定され、そして）
「あああぁぁぁ！？ 熱……！」
（悲鳴と共に全身を震わせてイクかぐや）
（藤原に離されて、床に崩れ落ち、肩で息をして）
（用務員を睨む目に、力はもうこもっていなかった）
どんだけ出してんだよ、このおっさん……
って、そうじゃない、大仏いま何て……！？
（藤原先輩の趣味が悪いという話で収めようとしていたら、もっと想像もしない言葉が飛んできた）
（次に画像に出たのは四宮先輩……だが、ビッチ…もとい藤原先輩と違い）
（今回は二人がかりでのレイプ動画という感じだった）
（体を押さえつけられて、無理やり下着を下ろされて、強引に犯されて）
（どう見てもレイプ………と思っていたら）
いや、このおっさんどう見てもレイプ……だよな、大仏
（早速犯して中に注ぎ込む用務員）
（膣から溢れ出しそうなほど射精しておいてまだ休む気もないのか）
（先ほどと違い睨む力に抵抗を感じない四宮先輩に肉棒を突きつける姿に、思わず同意を取るように話しかけ）
でも石上、四宮先輩は訴えたりしてないよ？
（実際、かぐやはこんなことをおくびに出したりもしていない）
（用務員の方も何食わぬ顔で出勤してきている）
やっぱりさ、でっかいペニスとザーメンでセックスされたら
女って負けちゃうんだよ。四宮先輩も藤原先輩も。
ミコちゃんは、結構頑張ったみたいなんだけどね。
確かに、この日付……もう結構前のだし訴えてるならとっくに訴えてるだろうけど
あの四宮先輩がだぞ、最近は会長と鬱陶しいくらいベタベタしてるしその姿に伊井野も……伊井野も？
（会長と付き合っているはずの先輩の普段の姿と、画面の中の姿がどうしても重ならず）
（その上で聞こえてきたのは、セックスとは無縁そうな相手の名前）
な、なあ大仏……ちょっと聞くけど、このおっさんもしかして３人以外にも手を出してたりする？
（デブで周囲から敬遠されるような中年親父）
（どう見てもモテるとは思えないのに、チンポのサイズだけは人並み以上）
（そんな相手が、伊井野まで手篭めにしてると聞いて、まだいるのかどうか……思わず声が上ずり）
（想像すると、ズボンに先走りが滲んでしまっていた）
【ごめん、ちょっと中断していいかな】
【21時ごろには戻ってこれると思うんだけど】
【こんな時間だしな、僕もちょっと離れようと思ってたしそれじゃあ中断しようか】
【僕も21時過ぎには戻れると思うから、続きは伝言板で構わないか？】
【うん、それじゃあ伝言板で21時に】
【一度スレを返すね】
【分かった、それじゃあ伝言板で…俺も一度返します】
>>65
移動、ありがとうございます先輩。
こちらの希望…というか先輩に鍛えてもらいたい事としては…
例えば、先輩に軽く手を股間に触れられただけで勃起して、ズボンの下で情けなく射精してしまうようなペニスを罵られたり、
童貞、や変態…なんて耳元で囁かれながら早漏チンポを先輩の前で情けなく射精させられて、みっともないところを見られたり…。
そんな情けないチンポを、射精我慢できたら童貞卒業させてあげる…なんて言われて我慢させられて鍛えてもらう…なんていうのを考えていました。
こういうの、どうでしょうか…？
ええ、希望はわかったけど…チンポなんて貴方は持ってないでしょう？
さっき教えたばかりなのにもう忘れたのかしら、そんな物覚えの悪い子にはご褒美なんて与えられないし…夢のまま終わりそうね。
要するに私に情けないおちんちんを煽られて、沢山射精させて欲しい、ご褒美をちらつかせて…苛めて欲しいのね？
そんな変態で、童貞でどうしようもない後輩の面倒を見なきゃだなんて……私も災難だわっ
…じゃあ、このまま始めようと思うけどいいかしら？
細かなシチュエーションは決めないで、私に呼び出されて玩具に…と考えてるけど
なにか他にある？私のNGはスカや不潔なのは遠慮したいわ。
あ、はい…ごめんなさい、砂夜先輩…。チンポ…ではないです…情けないおちんちん…です…。
忘れてませんから…この情けないおちんちんに罰を…お願いできますか…？
はい、その通り…ですっ…！砂夜先輩におちんちんを煽られて、何度も何度も射精、させられたいと思っています…苛めて欲しいです、先輩に…。
うう…童貞の変態でごめんなさい、砂夜先輩…。でも、先輩にこの情けないおちんちんの面倒を見て欲しい、ですっ…！
はい、砂夜先輩の好きに始めてくださって大丈夫です。先輩の玩具にしてください。
NGはこちらも同じです。そうですね、後はその…おちんちんは小さくて皮が被っていて…とかでも大丈夫でしょうか？
もし先輩の好みのサイズとかありましたら教えていただけたらっ。
後は…すぐでなくてもいいのですが、先輩の事、砂夜様…とかも呼びたいのですが…そういうのはどうですか…？
…ごめんなさい、やっぱりちょっと私には荷が重いかも知れないわね
ちょっとした悪戯の延長線でからかったりしながら、苛めるくらいならと思ってたけど
本格的に煽ったり女王っぽくとなると、少し私には難しいと思ってしまうわね。
ここまで時間を取らせたけど貴方の希望を叶えるのは私じゃ足りないみたいなの
悪いけど、私じゃない他の私にお願いしてくれたら…助かるわ。
ごめんなさいね、私の実力不足よ。…貴方にいい出会いがあるのを祈ってるわね？
私からはスレをお返しするわね。
そうですか、残念です…。
悪戯されたり苛められるだけでも良かったのですが…。
砂夜先輩、大好きなので…少しでもお話しできて良かったです、ありがとうございました！
こちらもお返ししますね
では、疾風の冥姫さん…の現実の姿を変貌大妃で借りればよろしいのですね？
私達の世界なので錬金術師から私に代わりましたが気にしないで下さい。
ちなみに姿は制服か砂遊びをしてた時の私服で好みはありますか？
もちろんわかってる。なんで現実世界の杏奈なのにネネカが、とか言い出したらきりがないし。
そもそもネネカが来てくれないと遊ぶこともできないわけで……
どっちも良いな……やっぱり中二病っぽい雰囲気だと砂遊びしてた私服の方がそれっぽい感じあるよね？
よーし、せっかくの杏奈ちゃんだし私服でお願いします。
【これからスレをお借りするぜー】
ふははは！細かな事を気にしてたら我らの悲願を叶えるのが遠退くぞ？
呼ばれて簡単に召喚(サモン)に応じる我ではないが！今回は盟友の特別な願いに馳せ参じた！
うむ、この我のファッショ……もとい、偽りの姿を世に溶け込ませる衣(ヴェール)こそが我に相応しいからな！
(高笑いをしつつフィンガーレスグローブ、書いてある言葉の意味は知らないがパンクなシャツにベルト増し増しなジャケット)
(黒いニーソックスにかなり短い短パンの様なダメージジーンズ姿で登場)
………割りと疲れますね、これ……こほんっ。
杏奈は偽りの名だ！我を呼ぶ時には疾風の冥姫…、もしくはシュテッヒパルムと呼ぶがいい！
さて、盟友の召喚に応じたはいいが……どうしたらいいのだ？ま、魔力補給的なアレか…！？
(一瞬ネネカの素を出しつつもハイテンションな中二病は顔を赤く染め色々な想像)
【と、早速変身…もとい変貌大妃を使って見ましたが、こんな感じでしょうか……】
【私服の下半身がちょっとわからなかったので、短いショートパンツタイプのジーンズがぼろぼろと想像してください。】
【プレイ的にはお口辺りがやりやすそうなので、そんな流れでお願いしますね？】
【では、宜しくお願いしますよ。シグルド()さん】
ああ、我らの悲願のためにもその力が必要なのだ！
我が呼びかけに応え給うたこと……感謝しておるぞ。……つい引きずられちまった。
（唐突に現れるなり中二病全開の台詞回しを聞かされて、それについつい釣られておかしな言葉遣いで会話を繋いでしまった）
……誰にでもなれるネネカならこれくらいって。そんなネネカでも疲れるキャラか。
それではシュテッチ……ぃ……聞いたことない響きで噛んじゃうって。
（日本人では聞かないどころか異国の名前としても聞いたことがない名前で、ちゃんと言えずに噛んでしまう）
（杏奈の容姿を見ても、とてもシュテッヒパルムというイメージではないため余計に口が回らないのだ）
さすがは疾風の冥姫よ……召喚のために消費させた魔力を返還せねばなるまい？
杏奈、召喚に応じたからには俺の願いを叶えてもらうぞ。
（小難しい言い回しはどこか疲れてしまうので、いつしか自然な口調と呼び方になっていき）
（赤らんでいる少女の前でズボンを下ろしていくと恥ずかしげもなく男性器を晒していった）
【カリオストロとネネカに間違いなんてあるはずない】
【あれな、砂のお城はあるし下半身が見えにくいんだよな。そのイメージで、了解】
【魔力補給といえばお口からがやりやすそうだ】
【口に補給をしてから下のお口にも……というのは嫌ならそこまではしないでおくよ。こちらこそよろしくね】
フッ…我の名前を呼ぶにも資格がいるから、いくらその資格を手にしてようとも油断しては魂すら食われるぞ？
………大丈夫、舌痛くない？ん、よかった…
(中二病な事を言いながらも真の名前の一つのシュテッヒパルムは自分でも言いにくいと思ってたり)
(舌を噛みそうになった盟友の心配をして、平気と分かれば胸元に手を当てて…ホッとした顔)
(ファッション中二病と呼ばれそうな実は割と優しい姿を見せてしまうが)
本来なら世界の一つ…ワールドアイテムを贄としても、我の召喚には至らぬぞ？
我を呼び寄せるには絆的な……そう！キズナや前世での運命的なアレが必要なのだ！
…あっ……うん、わかり…ました…。
(ハイテンションとは違う所々に素が出てしまうが晒されたペニスを見たら眼帯をしてない目を泳がせる)
(片ひざを地面へと付いて騎士っぽくしゃがむと、目線を反らしつつも片手をペニスへと伸ばす)
(フィンガーレスグローブに包まれた手に軽く触ると、ゆっくりとペニスを握って目を反らしつつ片手に上下に撫で始め)
(ちょっと不器用に目線を泳がせたり硬くなるペニスを横目に見ながらシコシコと片手に揺らし)
ふ、ふはは……我のてくにっ…くで、もう…辛抱たまらぬって感じ……だなっ……！
盟友には！褒美をやらねば……！んっ……、れろ…ぉ……、ん……、い、いたくはない…？だいじょ…ぶ…！？
(かなりいっぱいいっぱいな感じたが両手にペニスを包み込むと、顔を寄せて舌を出して亀頭をれろっと舐める)
(反応するペニスに見上げながら眉を寄せて心配そうに緑の瞳を不安に揺らして)
(問題なさそうと判断すれば明らかに安心した顔で吐息を吐いてから)
ぴちゃ…んっ、んっ…ちゅ…、ちゅる…ん、ぴちゃ…れろれろ、んっ……
(両手にペニスを包み込んだまま亀頭ばかりを舌にくすぐり、舐めては表面を舌に撫でてく)
(鈴口を舌先になぞったり亀頭の丸みを舌に大きく舐めたり大きな事ばかり言う口は男を楽しませる行為に没頭して)
舌は痛くない、大丈夫だよ……そっか、資格がない者だとその名を呼ぶことすら許されないってわけだ。
しょうがないから杏奈って呼ぶぞ？
（シュテッヒパルムは呼びにくいからと理由をつけたが、何気に杏奈のことを呼び捨てにしてしまっていた）
（こちらが何か反応を示せば本来の優しい性格が垣間見えて、それが嬉しくもあり楽しくもあった）
そんな大層な物は用意できなかったけど……呼び出せたのは二人の絆のおかげってわけだな？
それだけの絆があるなら、こういうことも……。
（嫌がらずにうんと言ってくれた杏奈。その挙動を期待の眼差しで見つめていると杏奈の手が性器に触れてくる）
（そのグローブで擦られたら痛そうだと心配したが、ちゃんと加減してくれたおかげで痛さはなく摩擦の快感を得ることができて）
くうっ……いい感じじゃないか。さすがは盟友…だ…。
だが、さすがに口に入れたりは無理だろ？
（こそばゆさが混じったような優しい舐め方だったが、何度も亀頭を撫でられるとどうしても感じてしまう）
（そうして杏奈の眼前で性器は硬くなっていきすっかり完全に勃った状態となっていく）
（硬く膨張したペニスは、杏奈の小さい口では根本まで咥えるのは相当頑張っても難しいだろう）
ん、痛くないし……気持ちいい。
（素直に感想を伝えながら、舐められるたびに嬉しそうに根本からビクついてしまい）
（舌が鈴口を通ったその瞬間に無意識的に反応したペニスがかすかに震え、亀頭がぺちんと杏奈の唇に当たってしまった）
ん、我が名を呼ぶ時は！疾風の冥姫と呼ぶがよい…！
杏奈はこの世界での仮の名前なのだ…！つまりはその、どう呼んでもいいです……
(思い付かなかったらしくちょっと落ち込む疾風の冥姫、或いはシュテッヒパルム…柊さん)
(取り出されたペニスを指や手のひらに包み込むと擦り付けてく、程よい力加減なのだ直に触れる手のひらと違い)
(多少ざらざらなグローブの表面でも敏感なそこへ痛みを与えたりはせずに続けてくと)
ふふんっ…♪我は前世では夫婦…だったからな！貴様の記憶は封印されてるが、我は覚えてるぞ…
だ、だから…こう言うの…、えと…フェラチオも……沢山したから、その…得意である…！
(得意と言った所で真っ赤になるのは言ってて恥ずかしいらしい、ペニスを舐める時に恐る恐るだったり)
(少し動いただけで身体を跳ねさせてしまうのや、心配そうに見えるのも全ては気のせいと言いたげ)
あっ…んっ……く、咥えて欲しいんだ…うん、ちょっと待って……んっ、れろっ……。
(完全に勃起したペニスはかなり大きくて大変そう、舐めるのも一苦労しながらも咥えて欲しいと悟ると)
(軽くペニスを舐めてから膝を両方地面へと付けて顔の高さを下半身に調整する)
(盟友が気持ちいいと言ってくれたので、唇に当たったペニスにちゅっと吸い付いてから)
んっ……んんっ…！んっ……はふっ、おっひぃ……っ、んっ……。
(小さなお口に唇を滑らせながら亀頭からゆっくりとペニスを咥えてく、もごもごと喋りながら一息付いたら)
(咥内にあるペニスをもっと気持ちよくさせないと、考えれば左右の手を盟友の太股へと当てて身体を支える)
んんっ……じゅぷっ…、んっ…んぷっ、んっ…っ、んちゅ…、んっ…、んっ……、ん……
ん、んぷっ…んちゅ、んっ…んっ、じゅ…る、んっ…、んぷっ…んっ…！んんっ…
…じゅ…るっ、んっ…んっ…、んぷっ…んっ……ぷ、んっ…っ、んっ……ちゅ、ちゅっ…る…っ、んっ…！
(全て飲み込むのは無理だけど半分くらいまで暖かな咥内へと咥えて、頭を前後にストロークさせれば本格的にお口で扱いてく)
(内側の頬や舌に舐めたり吸い付きながら盟友のペニスを気持ちよくさせる為に頭を揺すってお口でご奉仕)
(唾液や先走りに咥内から唇へと溢れても構わずに一定のリズムで頭を往復させてペニスの表面を撫でて)
(少し深めに咥えると苦しかったのか涙目になりつつも、一定のリズムでの往復は止めずに見上げながらお口でしゃぶってく)
(卑猥な音を立てるお口と懸命なご奉仕をする姿は口が塞がり奉仕する姿はただの健気な美少女で)
前世で夫婦、だったら俺の杏奈って呼ぶのも悪くないな？
ふっ…ん…んん……思い出してきた…こういうの…されてた…ような。
（杏奈が当然のことのように性器を舐めてくれて感じさせられていくと、これは本当に前世であったことじゃないかと錯覚していき）
（咥えて欲しいという願望を叶えるために献身的な奉仕でペニスを必死になってしゃぶっていく表情を惚けた顔をして見つめていた）
（妻だったとまで言ってくれる美少女に舐められて興奮しないはずもなくお口に含まれた性器は暴れるように口内で跳ね続けてしまう）
（血が巡って硬くなったペニスが杏奈の舌や頬の内側を軽く叩くかのように震えていた）
んおっ…あ、あぁ…っ！……ふう、はぁ……
（控えめだった喘ぎもいつしか声を大きくしてしまい、頑張っても半分しか咥えられない必死なストロークに心を乱されて）
（思わず軽く腰を揺すってしまうと軽く何度か突いたところで喉に当たりそうになり、反射的に腰の動きを止めてしまった）
（それでも涙目で休まずお口で奉仕されていくとやがて我慢の限界が近づいてきてより一層強く口内で震えだして）
…う…あ…あぁ…っ！
（抑えようとしても抑えられず断続的に喘ぎを発しながら小さなお口の中でペニスを小刻みに震わせていて）
（溜めに溜めていた熱い欲望を放出すると杏奈の口いっぱいに満たすように精が注ぎ込まれていった）
は、は……今ならわかるよ。絶対に前世で夫婦だったんだって。
その頃は二人でこういうこともしたのか？
（腰砕けになったように膝を突きながら屈んでいくと、自然な流れで杏奈に向かって身体を傾けていく）
（前世というのはサービスで言ってくれているのはわかっていたがそんなことが本当にあったらいいと思いながら杏奈のショートパンツのジーンズを脱がせにかかった）
んっ…んぷっ、んっ…んちゅ、ちゅっ…じゅる、んっ、じゅぷっ、じゅぷっ…んんっ…、んっ…！
んっ…はぁ……、んっ…んちゅ、ちゅっ…んっ、んぷっ…んっ、んっ…！
(お口の中を満たすペニスを頭を揺らしてストロークさせてくと、狭いだけありペニスには程よい締め付けを与えてる)
(内側の頬に当たるのや舌にも触れてくすぐりながら顔を前後に動かしてくと)
(咥内に咥えたペニスはじゅぷじゅぷと泡立ちながらも杏奈の口に扱かれて喉奥近くまでも咥えて)
あっ…！んんっ…、んっ…っ、はぁ…んっ、ごくっ…っ、んっ…、ん……んっ…！
(たっぷり咥内にだされると飲み込むのは一苦労だけど、少しずつ頑張って飲み込んでく)
(最初に精液が喉に絡むし咥内に溢れそうなそれを飲むのは大変だけどちゅーちゅー吸いながらも出されたのを喉を通してくと)
はふっ……んっ、魔力が過剰だ…♪
我の魔力を容易く越えるとは、流石は我の盟友だな……♪
(ボーッとした顔で出された魔力の塊と言う名前の精液が溢れる口元に当てて呟いてく杏奈)
……気持ち良かったんですね、それなら良かったですよ…？
(そしてクスクスと微笑んで見せるのは中二病の姿ではなく、本来の姿であるネネカの声色で)
【申し訳ありません、そろそろ…此方の眠気が強くなって来たので、最後まではお預け…と言う事でお願いしますね？】
ああ、魔力をたっぷり注ぎ込ませてもらったぞ。
……あれ、ネネカ？
（杏奈とは違う声が聞こえた気がして、達したばかりの余韻で幻聴が聞こえたかと思ってしまう）
（そもそもこれはネネカがしてくれていることだったと終わってから思い出すことになり、杏奈にしか見えない少女を見つめていた）
すごくよかったよ。
俺と杏奈が古からの盟約により結ばれし二人だってのもたまらんな。
それより吸うのめちゃくちゃ上手かったけど、あれが上手なのはネネカなんだろ……
（フェラのテクニックはネネカのものだったんだろうと尋ねてみるがはっかり答えが返ってくるとも思えない）
（射精して急に気だるさを感じてしまい、だんだんと意識が虚ろになっていくのだった）
【はい、お疲れさまでした。早朝までどうもありがとう】
【これで締めとして……。それでは失礼して、スレをお返しします】
【ええ、こちらこそ夜遅くからのお付き合いありがとうございます。】
【お休みの日でしたので、もう少しは持つかと思いましたが…素直に休むとしましょう】
【では、お休みなさい。】
【此方もスレをお返ししますね？】
では4，50代、身長も165cm位の上下ジャージ姿をしたエロ視線を剥ける中年用務員で
後は容姿的には脂ぎったタイプとがさつな体格のいいタイプはどちらがいいですか？
脂ぎったタイプですね！ 並んでたら二度見されるような感じで、
私も割と嫌ってる感じ、その癖に下半身はご立派な人で！
そしたら先ほどの内容に、下腹の突き出た中年太り、用務員として雑用を行ってるため骨格はがっしり
腕や足にはしっかり肉がついて、その上に脂肪が乗ってる感じ
頭髪は脂っこくて、顔は下膨れの丸顔細目のねっとり視線
当然女生徒には嫌われてるし、男子生徒には侮られてる
エロ親父的なあだ名で呼ばれてるが、実際千花ちゃんみたいに、気に入った女生徒を裏で食ってて
マラとねちっこいセックスで身体に言う事聞かせてる
って雰囲気でどうでしょう
うんうん、まさにそれっぽい感じですね！
裏で食う、もほとんどはレイプで、事後もそっちを好きになるとかじゃなくて、
嫌だけど支配されてる、みたいな関係性が良いです。
いいかと思います、年頃の女の子がレイプしてきたのがイケメンならともかく
エロ親父と恋愛始まるのも変な話だし
何より藤原書記だから
恋愛はもってのほかだけど、チンポと快感には逆らえないから支配されてる
みたいな感じだとやりやすいかも
はい、かしこまりです！
支配の雰囲気としては、胸を揉まれたり股間に手を突っ込まれたりして物陰に連れ込まれるのはいやいや言いながらも抵抗がないくらい、
かぐやさんを犯すためにおびき出せ、みたいな嫌な命令は拒否しても中出しでノックアウトされてレイプ目状態で命令されたら
「はい……わかり、ました……」
みたいに受け入れてしまうくらいの感じを考えています。
わかりました、ではこんな感じでやっていきましょう
口では嫌がりながらも抵抗なく連れ込まれ
手を出されて弄ばれれば雌の反応を返してもらう感じでお願いします
命令のところはそんな感じで〆って感じですね
自分から書き出した方がいいですか？それとも千花ちゃんの方でやりやすい状況を整えますか？
かぐやさんとかとの二役もできるので、序盤〜中盤に持ってきてくれちゃっても良いですよ〜？
それじゃあ、初回レイプで、押さえつけた私に容赦なく中出ししてるところから、ってのはどうでしょうか？
レイプ目で涙を流してる私を、他の子たちみたいに肉便器にするって宣言したりして……
書き出し、出来ればお願いしていいですか？
犯される、無理矢理キスされて穢される
みたいなのに反応してしまうから気持ちよくて声が出ちゃうって感じですかね
だからそれ以外ではもってのほか、好きとかはあり得ないってしっかり思ってる
初回からやってくんですね
なら組み伏せて犯してしまったところを描写してみます
待っててください
やっぱり上玉だった……ずっといつかこうしてやろうと思ってたんだよなぁ
もちっと早く手出しときゃよかったかな
（遠く部活動にいそしむ生徒たちの声が聞こえてくる秀知院学園）
（日が傾き始め、夕焼けが赤くなり出した日差しの差し込む裏庭の茂みにて……）
（制服をはだけさせたセミロングの美少女を組み伏せたジャージ姿の中年が満足そうな呟きを漏らす）
（ジャージの前を開き、Tシャツにはこれまでの雑事による汗染みが滲み、校庭で、裏庭で、様々な雑用をこなしてきたことで汗だくの身体をもって）
（いい匂いのしそうなあどけない美少女にのしかかり、腰を振りながら見下ろしつつ満足そうな歪んだ顔を見せつけた）
（膨れた丸顔、分厚い唇、その端からはよっぽど心地よかったのか涎が垂れ）
（少女の頬にぽたりと垂れる、その間も腰の動きは止まず）
（グチョッ！ヌチャッと粘っこい音が静かに茂みに吸い込まれていく）
やっぱ千花ちゃんはいいねぇ……
これからも卒業までよろしく頼むよ、このチンポで毎日毎日オジサンの姓処理に励んでもらって
これまで何人か居た子たちのように、生徒会書記兼オジサンの肉便器に就任だ、ふっ！！！！
（若い少女にとって、到底承服できない事を言い放ち、太った身体を、重たい身体を生かして千花の両足を蛙のように広げさせ）
（その中心に腰を付き下ろし、だらしなく醜い身体に釣り合わない逞しく硬く、そして極太の使い込んだデカマラを子宮口まで突き立てて）
（大量の濃厚子種を千花の子宮に流し込んでいく……）
（組み伏せて逃がさないようにして、亀頭を子宮口にピッタリ押し込み、中出ししたそれを引き抜くと）
（真っ黒に色素の沈着した肉塊の表面には千花が処女だった証の鮮血がまとわりつくように付着しており）
（それを千花の眼前に突き出して見せつけると……）
ほら、これが千花ちゃんの処女を奪ったオジサンのチンポだ……
これから毎日、千花ちゃんを気持ちよくさせてやるから言う事聞くんだよ？
（千花に隷属を求めながら、びくっと眼前で震えるように跳ねたグロテスクなチンポは）
（千花の蜜と子種の混じった汁をあどけない面差しに飛ばし、鈴口に空いた口を収縮させるのだった）
【こんな感じでどうでしょうか、よろしくおねがいします】
（ちょっと用事があって裏庭を通った時の事、突然茂みに引きずり込まれ）
（あれよあれよという間に、服を引きはがされ、下着を奪われ）
（大切な純潔を、無残に踏みにじられてしまっていた）
（最初こそ殴ったり蹴ったりして抵抗を試みたものの、体格差の前に押さえつけられ）
（汗とよだれが顔に落ちる感覚に嫌悪感を露わにして、助けを求めるように叫ぶしかできなくなっていた）
ひっ！？
（しかし結局助けが来ることもなく、一段深い所に肉棒が刺さるのを感じて）
やあああぁぁぁぁぁ……あ……あ……！！
（体の中に熱いものがぶちまけられていくのを感じ取って、絶望の声を上げる）
（さらに千花にとって受け入れがたいことに、下半身から全身を犯す甘い刺激は）
（自分でした時よりはるかに強烈な快感を体に刻み込んでいってしまっていた）
あっ……う、ぅ……
（力なく横たわったその腹はポコリとふくらみ、蛇口のようにごぼごぼと精液を溢れ出させていて）
（涙を流し、光の消えた目と呆然とした表情で、自分を蹂躙したそれを見つめるしかなかった）
（暗くなったころ、体を引きずるようにして、学園から逃げるように帰宅し）
（そして……また朝、重い足取りで登校してくる）
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね？】
思ったよりも悲しんでしおらしくなっちゃって
これからどうなっちゃうのか、楽しみだね……いい身体してるし
（千花をレイプした男は秀知院学園の用務員の一人だった）
（名門校であるこの学園にはいまいちそぐわない、顔は丸顔で柔らかく見えるが漂う雰囲気がどうにも脂っこい）
（女生徒たちにもすこぶる人気が無く、仕事は適格だが視線が妙にねっとりしており、それで若い女学生を舐め回すように見るため）
（セクハラ親父として男女問わず嫌われてるこの用務員は）
（かねてより実際に女生徒に手を出しているらしいという噂が流れており、千花はそのうわさが本当だという事をその身で知る事になった）
（泣きながら逃げるように去る千花の背中を見つめる用務員は、今後に思いをはせながら卑猥な顔を浮かべていた）
おはよう、千花ちゃん
元気がないね……普段の千花ちゃんはどこに行っちゃったのかな？
そんな様子だと生徒会のみんなも、友達も心配しちゃうよ？
………放課後、生徒会の仕事が終わったら体育倉庫へおいで、来なかったらどうなるか、分かるよね？
（用務員として校門の掃除をしている用務員は朝登校してきた千花が横を通るときに耳打ちするように囁きかけて）
（自分のせいで気が沈んでいるに違いないのは分かってるくせに）
（好き勝手な事を囁くと、周りを見回し誰からも視線を向けられてない事を確認すると）
（スカートの上から千花の尻肉をねちっこく掌で捏ねるように揉みたてて）
（千花の心に自分という存在をしっかりと意識させると解放する）
（そして放課後、用務員も自分の仕事を終わらせた後、体育倉庫の中で千花が来るのを待っていた）
（既にジャージの股間は突き破らんばかりに盛り上がっており）
（期待と興奮からその膨らみの頂点にはなにかが内側から滲んでいて、密閉された倉庫の中、雄の匂いを漂わせ始めた）
【了解です、あとタイムリミットは何時までですか？】
（校門に自分を犯した男が立っているのを見て、足早に通り抜けようとする）
（しかしすれ違いざまに、昨日言った「肉便器にする」という言葉は本気なのだとわからされて）
や、やだ……うぅ……
（お尻をもみほぐされ、声を上げて逃げ出したかったが）
（同時にお腹の奥で熱い物が滲みそうになるのを感じさせられてしまって）
（そして放課後、また夕暮れになってから）
（誰も周りにいないのを確認してから、体育倉庫に歩いていく）
（足取りは重く、それでも結局通報も何もできないまま）
（重たい、体育倉庫の扉を横に開けていって）
【とりあえず１７時くらいを目途で、相性が良ければ凍結、みたいな感じでしょうか】
授業が終わったあとで、しかも生徒会とか大変だね
オジサンは学生の時はそういのやったことないからいまいちピンとこないんだけどね
（もうすでに気分もテンションもばっちり仕上げてきている用務員は姿を見せた千花に醜悪な笑みを向ける）
（なぜか端っこに積んであったと思われる体操マットを引きずり出してきているのか）
（倉庫の床に白く分厚いマットが敷かれている、近づいた用務員は千花の肩に馴れ馴れしくて手を這わせると）
（そのまま体育倉庫に引きずり込むと、無情にも開いていた扉は重たく閉まっていき）
昨日はムラっと来て急に犯しちゃったけど
今日は千花ちゃんにも喜んでもらえるようにちょっと本気でねっとりヤらせてもらおうと思ってるよ
せっかくこれから卒業までの時間、少しでも楽しめるようにね
（誰の視点で楽しめるのかまでは明言しないまま退路を断つように千花の背後に回った用務員は）
（太い指を開きながら千花を背後から抱きすくめて）
（何よりもまず、その豊満な胸を制服の上から掬いあげるように包み込み昨日の性急な攻めではなく）
（有無を言わさぬ強引さはあれど、その手つきは手慣れたねちっこさを孕んでおり）
（たわわな胸を揉みつつ、片手は胸から離れお腹を撫でながら下の方へと伸ばされていく）
今日一日どんな気分で過ごしてた？
みんな普段と違う千花ちゃんの様子に心配そうにしてたんじゃない？
大丈夫すぐ慣れるからさ、まずは千花ちゃんでたっぷりと性欲を解消して…
もし千花ちゃんで足りないなら……副会長にも手を出しちゃおうかなぁ？
（身勝手な事を言いながらもその手は巧みに千花を弄びつつ）
（背後から抱きすくめる用務員は分厚い唇から粘っこい涎をまとわりつかせる舌を垂らし）
（千花の頬を舐めながら肌に這わせ、その唇を狙っていく）
【わかりました、まずは後一時間位でいけるとこまで】
無理矢理あんなことしておいて楽しむとか……ひゃっ！？
（反抗的な態度を見せているが、背後で扉を閉められて抱きしめられ）
（怯えが混ざった声で、嫌がるように体をよじる）
うあっ、あぅ……
（しかし服の上から立派なふくらみを弄られると、小さく声を上げるばかりになって）
（もう片方の手が降りていくのを感じると、怯えたように震え始める）
そんなの……！？
か、かぐやさんには、手を出さないでください！
せっかく、せっかく会長と一緒になったのに……
（かぐやの名を出されると、慌てて振り向く）
（だがその唇い舌が近づくと、顔をそらして）
や、やだっ、キスだけは、初めて奪われるの、やだ……！
（処女を奪われ、さらにファーストキスまで奪われるとなると、女性の尊厳はすべて砕かれたも同然）
（せめて唇だけはと、体をそらして離れようとする）
【はい、お願いしますね？】
大体常時二人か、三人くらいは確保してるけど
今は千花ちゃんだけなんだよね、急いで増やさないと千花ちゃん大変だよ？
（自分の身勝手な欲望をむき出しにしながら確実に千花の身体に掌と、指の動きを、ねちっこい攻めを覚えこませ）
（左手が執拗に千花の巨乳を揉みたてる、制服の上から下着の上から、まるでその執拗な性格が形になったような責めで）
（少し緩急をつけてぎゅっと乳肉を搾り出すように揉みこんだ手に合わせ）
（お腹を撫でていた手がスカートの裾を摘まんで持ち上げるとショーツを露わにさせた）
そっか、忘れてたけ…
千花ちゃんキスよりも先に女になっちゃったんだ
普通はキスが先だろうに、なんだかイヤラシイね…でも……
（舌に感じる頬の柔らかさが心地よい、あどけない顔が悲しみに染まっているのを横目で見ながら）
（次第に唇に近づく動きが何を狙っているのかを意識させ）
（なんとか離れようとする千花の顔を追いかけて胸を揉んでいていた手を千花の頭にずらし）
（そして自分の方に無理矢理顔を向けさせると）
（醜悪な顔を歪め、歯をむき出しにした醜い笑顔を見せるとぶちゅりと粘つく涎毎千花の唇を塞ぎ）
（あれだけ嫌がっていたのをものともせず、千花のファーストキスまでも用務員は奪ってしまった）
（そのまま下半身に伸びていた手で腰を支えると）
（）敷いていたマットに千花の身体を巧みに横たえ、覆いかぶさりながら逃がさないように唇を塞ぎ
（その口内に舌を伸ばし、歯をノックしながら潜り込むように舌をくねらせ、強引に口内を凌辱していく）
（時に強く、時にねばりつくように）
（巧みな指使いで胸を揉まれ、どうしても声が抑えられないまま）
（スカートを持ち上げられると、ショーツの中心に小さな染みができてしまっていた）
それは、あんな無理矢理されたからで……
やだ、やだ、待って……んん〜〜〜っ！
（頭を固定されて、気持ち悪い顔が真正面に）
（泣き出しそうな顔で拒否しても、無駄に終わり）
（小さなかわいらしい唇を、分厚く醜いもので覆われてしまう）
ん、んっ、ん！
（涙の筋を流しながら、マットの上に押さえつけられて）
（体重から逃れられないまま、息を荒くしていたが）
んっ！？
（僅かに空いた歯の隙間から分厚い舌がねじ込まれ）
（たっぷりと、よだれが口内に流れ込んできてしまう）
（おぞましさと屈辱に目を見開き、体を震わせて……）
（粘つく巨大ナメクジのような舌がプニっとした唇を割開き）
（その先で閉じていた唇を舌先でなぞり、つるつるした歯と歯茎をくすぐるように刺激をしながら）
（片手は千花の手首を掴んでマットに組み伏せて）
（もう一つの手は再びしつこく胸を揉みたてている、どうやら用務員は千花の胸にかなり執着を持っているようだ）
（敏感な胸を揉み捏ねながら解しているうちに微かに刺激によって歯が少し開いた隙に）
（太い舌を一気にねじ込み同時に舌に滴る涎をとろとろと流し込んでいく）
（隙間から突き込んだ舌をずぶっと潜り込ませ）
（千花の舌に巻き付かせて絡ませていく、少女の夢を壊すような凌辱的ディープキスを強引に奪い）
（目を見開く千花の目を用務員も見つめながら次第に口内に涎同士が交じり合う…）
（まるでセックスをしているような音を倉庫内にまき散らして吸いたてていった）
ふぅ、これで千花ちゃんの唇もオジサンのものだね
このまま千花ちゃんの全部を使ってオジサンを楽しませてもらおうかな
（口内を好きなだけ蹂躙した舌を伸ばしたまま千花の唇から引き抜き）
（不健康そうな色をした舌粘膜を千花に見せつけ、これがさっきまで舌に絡みついていたのだぞと）
（目の前で舌をくねらせるように蠢かせた後千花の気持ちを重くするようなことを言い）
（とうとう用務員は上体を起こすと、その手を裾に伸ばし、足をむき出しにさせながらめくりあげていくと）
（有無を言わさずむき出しになったショーツに手をかけて引きおろし）
（雑用によって鍛えられた力強さで内腿に手をかけながら股を開かせ…）
昨日はすぐハメちゃったけど
今日はちゃんとしっかり濡れるまで仕上げてあげるよ…
舐めさせてね？千花ちゃんのオマンコ……
（そのまま醜い顔は千花の股座に埋もれて）
（オマンコに唇を密着させた用務員は、今度は千花の下の唇をねちっこく舐め回していった）
（グチュグチュと淫らな音を自分の口の中からさせられて）
（悔しくて気持ち悪くて、ボロボロと泣き出してしまう）
（その間にも胸は弄られ続け、不本意に先端をとがらされて行って）
（ようやく解放されたときには、千花の顔は唾液でベトベトニされていた）
う、うぅ……私の、初め、て……
（純潔を何もかも奪われてしまい、力なくマットの上で横たわったままで）
（おぞましい、同じ人間の物だとすら思いたくないようなものが目の前でくねっているのを見せつけられる）
（そして、服がまくり上げられて、足が大きく開かされ）
や、だ……あああぁぁぁ……！
（抵抗する力をなくしたまま、股間を嘗め回されて行き）
（キスと胸愛撫で無理矢理快感を与えられた肉穴は、ひくつくのを隠し切れない様子で）
後はお尻の穴とか？
まぁそこはおいおいと……千花ちゃんの全部オジサンにもらっちゃうよ
（本気で悲しんでいる千花に容赦なく略奪者はニタニタ笑みを向けながら言う）
（デリカシーのかけらもない卑猥な中年男は一日過ごして匂いのこもったスカートの中を暴き立てて）
（立ち上る匂いを吸い込みながらショーツを引きおろしてむき出しにしたオマンコに）
（醜悪な舌を伸ばして巧みで執拗な舌が強引に千花を感じさせるべく、極浅い場所で蠢かせ）
（昨日は早々に挿入したオマンコを今日はじっくりとせめて無理矢理にでも千花の快感を引き出していった）
（そのせいかヒクヒク蠢き始めた陰唇に舌先を潜り込ませ粘膜を舐め回しながら吸い始める）
千花ちゃんのオマンコ汁はまだ十分に味わってないからね
ここでいい機会だからどんな味してるのか……
楽しませてもらおうかなぁ
（分厚い唇は千花の秘所に密着している、そのままもごもごと蠢く中）
（隠れて見えない口の中では舌が積極的に蠢いて）
（千花の収縮するオマンコだけでなく、舌先は尿道口からクリトリスまでくまなく蠢き）
（ざらっとした舌で包皮に包まれた肉の粒をぞりぞり擦りながら）
（これまでに無いほどの強い快感を千花に与えようと、その持てる技巧を凝らして千花を見上げながら舌を使う）
さぁ、そろそろ……
千花ちゃんのオマンコを使わせてもらおうかな、昨日よりもどれだけ味わいが変わったか……
このチンポで試させてね
（夕焼けの赤い日差しが弱まり始めており、それほどに時間をかけて処女同然の千花を仕上げた用務員は）
（すっかり盛り上がって反り返ったチンポをジャージから引きずり出し）
（千花に覆いかぶさりながら素早くねじ込んでいく）
（そんなことをする人もいる、と知っている程度の千花）
（まさか自分がその当事者になるなんて思いもしておらず）
（顔を青くして、怯える）
ふ、あ、あ……！ んっ！ く、うぅぅ……！
（そうしている間にも、舌が這いまわって昨日純潔を奪われたばかりのそこを汚されて行く）
（浅いところをくすぐられ、敏感なところを探し当てるように動かれて）
（声を我慢しようとしても、時折弱いところに当たるとどうしても漏らしてしまう）
（顔を押しのけようとしても、手には力が入らないまま、じっくりじっくり時間をかけて舐られて行って）
あ……ぁ……
（すっかりとろかされ、愛液がとめどなく流れるようにされてしまったそこ）
（そこに、凶悪なものが押し当てられ、一気に貫かれれば）
ひうううっっ！？
（上がる声は戸惑ったような快感の声）
（たっぷり準備された肉穴は、レイプされた昨日と違い、快楽だけをどっぷりと千花の脳に伝えてきてしまって）
【もうちょっと行けそうですけど……どうしましょうか？】
【どうでしょう、自分は応えられたでしょうか？】
【それで……どうでしょう、凍結します？】
【まだ始まったばかりだし、嫌なのに感じてしまう千花ちゃんをもっと見てみたいので】
【夜が空くなら水木で空いてるけど、お昼となると次は金曜日になるかな】
【伝言板待ち合わせでよろしいですよね？】
【お疲れさまでした、場所を返します！】
【こちらもスレをお返しします】
>>112
移動どうもお疲れ様です、イルノートさん
そして早速水着姿に着替えてくれちゃってありがとうございます
あらためて見ると中々刺激的なデザインの水着ですよね
胸元のペイントもまたなんとも…
(ソファやベッドなどの家具が一式用意された宿の一室にイルノートを招き入れれば)
(既に水着姿となっていた彼女の胸元や脚にチラチラと視線を送って)
どういたしまして
このペイントかい？私の魔法……というか得意技であればつけかえ自由だからねえ
それで、女子と男性器について話たいのだったね
ふーむ私のグラフティとは違うが……男のアレは古来からアートのモチーフになるものだからね
気持ちはわからなくもないよウンウン
（手荷物と羽織っている装飾されたビニールパーカーを払えば、露出度の高い派手なビキニスタイルになって）
（不健康体質でありながら趣味に生きているせいか柔肌は若々しく肉感的で、乳房は意外にもこぼれ落ちそうな量感を誇っている）
（言及通りサイケカラーのペイントが☆型を上乳に眩しくのせていて距離感ゼロに寄せ上げて見せると）
（知的にかけている眼鏡を指で押さえてしたり顔をすれば）
ただ水着を着るだけではなくそういうアクセントを付け加えるのが流石のセンスですよね
イルノートさんのスタイルも抜群に良いからまた尚更…
あ、そうでしたね、本来の依頼から話が脱線しちゃうところでした
それでは単刀直入に聞かせて頂きますが…イルノートさん的には男性器の理想のサイズってどんなもんでしょう？
同じヒューマンの男性でもドラフ並みのものをお持ちの人からハーヴィン程度まで様々だと思うんですが
(星マークのペイントされた豊満な膨らみに目を奪われていたが、イルノートの言葉に本来の趣旨を思い出したらしく)
(不埒な視線を誤魔化すかのように、そそくさとメモ帳を取り出して)
ふふん折角のナイトプールだったからね、羽目を外してしまったというワケさ☆
ああ、流石にお姫様とまではいかないが私のボディバランスも中々だろう、少年はよく分かっているね！
むむ……理想のサイズというのはアートとして？それとも仮に所帯を持つなら的な意味合いなのかな？
まぁ両方応えてしまおう！
（女性の象徴の膨らみに続いて側腹部には路上アートなアルファベットが目を惹き、太腿には大胆に犯して下さいと言わんばかりのハートペイントだ）
（水着には無意識にも薄っすらと乳輪の突起が浮かんで網目上のデザインが目晦ましをしているといった有り様）
ドラフのペニスというのは大砲のようで宗教画っぽくするならうってつけで
まじまじと観察してしまうかもしれないね！豊穣、繁栄……それらを表現するには大きさや皮の剥けたペニスらしさは必要不可欠だろうさ
一方で私が交配するなら――キミの言う通り私はヒューマンなのでね、大き過ぎるのはぶっちゃけ裂けそうで考えるだけで痛い
てか朝までスタミナ満天で来られると困っちゃうよなぁ……邪悪な光にレイプされる
だからこれくらいの、スプレーガンほどの太さで……ちょうど私のおへその少し下あたりまで来るちゃんとした長さが望ましい
包茎でも構わないが……私と夜のひとときを激しくParty出来るよう棒はとにかく全空一なくらい硬いのが理想だ♥
（両手で幅をつくり示す長さは１５ｃｍほどを示して、同じ手で妖しく下腹部をなぞりあげ届いて欲しい子宮口の位置を押す）
男性のアレをアートとして捉えたことがないんですけどもやっぱり芸術家となるとそういう視点もあるんですねぇ
たしかに大きいというのはそれだけで雄々しさとか逞しさの象徴とも言えますし絵画だけじゃなく立体物にする場合も見栄えが良さそうですよね
……ごもっとも、入らないことはないかもしれませんが快感より痛みが勝りそうです
ヒューマンより小柄な雌ドラフとどうやって交配してるのかは永遠の謎ですけど
なるほど、実用面で言うと結局のところヒューマンとしては平均より大きいくらいってのが理想のサイズになるわけですか
且つダマスカス並みの硬さ…一、ニ発の絶頂じゃ萎えないくらいの持久力をお求めというわけですね？
流石イルノートさん、芸術家としてじゃなく女性としてもしっかりポイントを掴んでいる
…とりあえず自分じゃ合格ラインには達していなそうなことが分かりました
【と、この時間バタバタしてしまったね私はここまでみたいだ】
【お付き合いありがとう！先に夜へ繰り出しているよ！】
【いえいえ、こちらこそグダグダで申し訳ありません】
【ほとんど思い付きのノリだったのですがありがとうございました】
【いってらっしゃいませー、またのお越しを】
【お返ししますね】
>>120
他に何人か挙げるならフェリやイルノート、他の十二神将なんかも気になる。
水着の季節だけど海が苦手なせいか浴衣とか普段着のが好きだけどな！
立候補さんきゅ、とマニアックな子ばかり上げられてるな…と思いつつ。
その三人なら多分誰でも問題ないが、それなら最初に上げたシャトラ…牛女にしとくか？
格好も浴衣と普段着があるが、オレ様的には普段のバイクに乗る姿ってのも嫌いじゃないぞ！
そんなにマニアックか？マニアック度で言ったらカリオストロだってかなりの……。
どの子にしたって一癖も二癖もある女ばかりだし、だいたいマニアック判定でも間違ってない気がするぞ！
だったら牛女で…と、失礼な呼び方だな。カリオストロとしては貧乳派だからか？
太股アピールのバイク乗りの姿もいいんだが、ここは夏ということで浴衣で頼みます。
オレ様はオレ様で…まぁ、属性で言うなら過多と言えるからマニアックか。
むしろ一般的な属性持ちは個性的な中だと埋もれてしまうからな…、語尾ににゃんでも付けないとアピール出来ないか？
牛が好きな女、略して牛女だ。決してどこかの一部を見てからではないな、種族的に大きいのは普通だろうからな！
ああ、わかった。直ぐにホムンクルスを用意するから待ってろ
属性詰め込みまくっているけど可愛いは正義だから、カリオストロも正義だよ。
にゃん付けたくらいだと見た目地味だったら埋もれそうだ。とんでもない世界だな。
すまん、てっきりお胸の大きさだと思ってた。
ありがとう、ホムンクルスって便利だな。数体用意すればハーレムだって実現できそうだ。
(普段の露出の多い格好に比べて清楚な雰囲気のある浴衣の姿で登場するシャトラ、中身はカリオストロだが)
(こうして肉体をホムンクルスで、言動を本人に乗せれば本人その者である)
(140もない身長に浴衣なのにミニスカート、そしてニーソックスや太股にと少しマニアックな格好をくるっと回って見せてあげて)
うししし…♪可愛いなら……おっけー…♪
…でも、一つ問題が……ちょっと、お腹と胸が苦しい……？
(帯に止まってる腹部を撫でてから同じく浴衣に包まれた、身長の割に大きな種族的な特徴の胸元を触れる)
(きっちり止まってるから…そこが苦しいと言ったらやや涙目に見上げて……)
……おっぱい露出させて楽にさせるなんてのもアリだからな…♪
(シャトラとは違う口調でアドバイスを送る錬金術師)
【と、こんな形で大丈夫だよな？】
【見た目は牛女だが仲間はオレ様だから多少の無茶でも許してやるっ】
【後はお前の好きに扱ってくれ、宜しくな！】
そんな、浴衣が好きだなんて俺は……言ってたな。
似合ってる…似合いすぎてる！もう文句のつけようもないくらいだよ。
（豊満な身体を包んだ浴衣姿のシャトラを眺めていると、その姿を披露するように一回転してくれる）
（中の人のあざとさか、シャトラをイメージして動いたのかはわからなかったがその仕草はとても可愛く見えて）
苦しいのか？まあ着慣れてないんだろうな。
大丈夫、俺が楽にしてやるからさ……だから俺に任せてもらっていいか？色々と……。
（着崩れないようにしっかり帯留めしたのか苦しそうなシャトラの浴衣の襟を掴んでみると）
（大きな胸を隠しているそこに興味を持って、ゆっくり胸元を開かせていった）
……おっぱいどころか太股もたまらないよ。
それに開祖様のあざとさも加わって最強だろ。こんなの襲ったってしょうがないよな？
（ゆったりしたシャトラの口調とは別の喋り方、それはきっと中の人の言葉だろうとすぐにわかった）
（悪巧みを考える仲間に話すようにシャトラの身体に感じた欲望を口にするのだった）
【多少の無茶も？そこまで言ってくれるのならどんどんやっていくぞ】
【中身はカリオストロとはいえ、シャトラは自分からどんどん来るタイプでもなさそうだしね】
【好きなように扱わせてもらいます。こちらこそよろしく】
浴衣が好き……浴衣フェチ……、王子さまの趣味にあってるなら、わたしも嬉しい……♪
…今日は転ばないし…髪もばっちり…、勝負服だから…。
(いつぞやの不幸を思い出すが今の状態は完璧だからと回ってから自分を見下ろして確認する)
(残念ながら祭りのアイテムこそ持ってないけど、それでも浴衣モドキと言える格好を着こなしてると)
んっ……気合い入れて、ぎゅうぎゅうに……締め付けたから…。
……わかった…、任せる……♪んっ、おむね楽になった……♪
(胸元を掴まれた時にゆっくり開かれてくと手を王子さまに当てて、ゆっくりだがここまで開け…♪と少し手伝ってく)
(完全に隠れてた胸元は開いてくと中身は当然の如くノーブラ、そして白い肌と谷間を見せ付けてくと際どい位置まで開かせて)
(正面から見ても深い谷間とギリギリ隠れた乳輪と言う着崩れして脱げる寸前まで進め)
…ありがと…♪お礼に……ぎゅー、ぎゅー♪
(楽にしてくれたお礼に正面から抱き付くと腰の辺りに胸元を押し付ける)
(上から見た時にさりげなく隠れてた部分を見せ付け、大きな胸と乳首まで王子さまにだけ見える角度で見せると)
(ニヤッとシャトラには似つかわしくない笑顔を見せて胸のアピールと甘えてる雰囲気をミックスさせる)
(香水を付けてるのか自然な草の匂いのしてたシャトラからは女の子の香りに甘さを加えたミルクの様な匂いを届ける)
【ああ、無垢な女の子のアピールじゃこれが限界(大嘘)だな。】
【時間も時間だからやるなら、早足で構わないぞ？】
もし転びそうになってもすぐ支えるから大丈夫だ。
……勝負服、そういうだけあって似合ってる。浴衣も可愛いけど中身はそれ以上に可愛いな？
（祭りらしく屋台の食べ物を持っていたとしてもきっと似合っていただろうが、きっと何をするか察したカリオストロが気を利かせてくれたのだろう）
（そして胸元を開いていけば、これも気遣いの一つなのか手間を省くようにノーブラの乳房が見えてきて）
（異性を誘うというよりは無垢で無防備な雰囲気で胸の乳輪まで見せていて、思わずそこに触れたいという衝動に駆られてしまう）
ありがとな…お返しにこうだ。
（背の低いシャトラに甘えられると、お返しとして抱きしめれば柔らかい胸がぎゅっと押し当てられて気持ちいい）
（ぴったり抱きついていくと素朴な匂いだけでなく、おめかししているためかほのかに香水の匂いも混じっていた）
ほらここ……ここで横になると光華がよく見えるぞ？
（自然育ちのシャトラなら草の上というのも嫌いじゃないと思って、ふわりとした天然のクッションのような草むらにそっと寝かせていき）
（光華が見えると理由をつけておきながらシャトラのことして見ておらず、光華より気になる乳房を鷲掴みにしていった）
（手を飲み込んでしまうかと思うほど指先が埋まってしまい、その丸い柔肉を夢中になって揉んでいく）
……光華のおかげで声を出してって平気だぞ。
（胸だけでなく下半身も目を引くほど魅力的でミニスカートから伸びる太股も気になってしまう）
（ニーソから剥き出しの太股にかけていやらしい手つきで撫で回してから、そうするのが当然のようにミニスカートを捲っていった）
（打ち上げる光華の音のおかげで多少声が出たって大丈夫だろうと、中のカリオストロに伝えて笑いかけて）
【研究熱心なカリオストロならこれくらい朝飯前ってか】
【ここからいきなり迫ったけどよかったかな】
……まぁ、オレ様が可愛いのは当然だな！
(中身が可愛いと言われて当然ながら勘違いして反応するカリオストロ)
(それがシャトラを差してるとは思っても言わないのはお約束だ)
(まだドラフとは言え15歳でも立派な胸元ははだけた表紙にわざと露出させて見せ付けてアピールしてれば)
お返しのお返し……ずっと、してたら…お返しのループ…♪
(ふふっと笑って抱き締め返されて甘えてる仕草で少し子供っぼくしてると)
(そのまま抱き締められたまま抱えられて、芝生の地面へと下ろされる)
(はだけた胸元は完全に露出してるがどうやら王子さまはやりたい事がある様子で)
うん……よく、見えるね……ぴかっ…って、なって……とっても、綺麗……♪
(シチュエーションはそれを見に来たと言うのっぽいので、合わせてそれが見えてるフリをしつつも胸を鷲掴みにされる)
(反応しない方がいいのか悩みつつも大きな胸は触った指を肌へと沈めて、暴力的な柔らかさを王子さまの掌へと伝える)
(体温と柔らかさに掌を楽しませてると、声を出してもいいと言われ……)
んっ………っ、んぅ……ぁ…、やぁ……おむね、むにむに…されてる…ぅ……♪
(飛びっきりの甘い声を上げて王子さまの耳に届けて楽しませる、胸の動きに合わせて顔を左右に振るのや)
(祭り会場でやってる気分にさせてやろうと考えてると、ミニスカートも捲られてく)
(むっちりした太股にも掌を楽しませてから捲られるそこは髪と同じ青と紫のグラデーションのある薄めの陰毛があり)
(隠す様に片手をそこに持ってくと……)
やぁ…♪スカート…捲れたら…恥ずかしい…ぃ……
(あくまでもスカートが捲れたのが恥ずかしいと言って、ノーパンなのは気にしてない様子)
(むしろ片手に隠そうとした指はそっと泌裂に当てられたら、中指と薬指でくぱぁ…と大切な場所を拡げる)
(大陰唇を拡げて膣口まで見せると、そこは少し潤んでおり奥から溢れた液体に濡れてるのを見せ付けたら)
(もう片方の手を王子さまの下半身に伸ばし、シャトラではあり得ない手つきでチャックを下げて下着からも巧みな指使いで)
(隠れてたペニスをズボンから取り出すと軽く手コキ、数回往復してから手を離すと)
おっきく……なれたぁ…？
(両手をフリーにすれば口元に輪を作り舌を空中にれろれろとさせ、口にやるか？とアピール)
(そして今度は胸を外から掴むと揺らして見せて、胸を使うか？とも合図を送り)
(最後に指を立てて片方の輪にした手に出し入れする仕草で、下半身を軽く前後に揺する仕草も見せる)
(全てシャトラならしないセックスアピールを甘えた声で見せてから優しく微笑むシャトラ)
【ああ、迫るにしろハメるにしろ…問題ないからな…♪】
【こっちからアピールしつつ、シャトラっぽさは難しいから…オレ様の出番だな！】
綺麗だよな……また来年も眺めに来ようぜ？
……うっ。
（光華の話題を出してもシャトラの上を陣取ったまま、一度も空を見上げようとはしなかった）
（明らかに発情した様子で胸を見て、ノーパンだった股間を眺めて陰毛まで露わになったその部分から視線を外せない）
（そこに気を取られているうちにペニスに触れられ巧みな動きで扱かれてしまった）
（シャトラの身体とカリオストロらしい魅惑の行動ですっかりホムンクルスの虜になっており、刺激を受けたペニスはすっかり硬く勃起していた）
おかげさまでこんなにおっきくなれたぞ？
（大きくさせられたペニスをどこに収めるか、シャトラの唇や豊かな乳房、濡れた膣口へと視線を彷徨わせて興奮し）
（シャトラの太股に手を当てると限界一杯まで股を開かせて陰唇をよく見えるようにしてしまい）
（むっちりした肉付きを感じながら勃起したばかりのペニスを近づけていった）
……くぅ…そら…っ！
（当てた先端に愛液をまとわりつかせ、そのまま滑らせるように挿入していった）
（手加減しないで一気に奥まで突っ込んでしまうと小柄な身体を大きく揺らすほどの衝撃を与えてしまう）
（激しい扱いだが下には衝撃を和らげる草むらがあるおかげで痛みを感じることはないはずで）
【全部使いたいがそれは無理だろうな。もし気が向いたら締めの瞬間に口で舐め取ってくれたら嬉しいぞ】
【ここから行為に集中させてもらってレスを短くさせてもらいました。あと数回の往復で締めってところかな…？】
そう……王子さまが大きくなれたなら、とっても嬉しい……。
やぁ…んっ……♪こんな格好…恥ずかしい…よぅ…、王子さまは……こうさせたいの…？
(数々のセックスアピールの中から王子さまの選んだのは下半身の穴を使うのだった)
(左右に開かれるむっちりしてるのに全体的に小さな種族の太股)
(身を飾る浴衣やミニスカートに隠れてたそこは脚の動きに合わせて広がり泌裂を更に見易くしてしまうと)
んっ…あっ、あああああっ……♪やぁ…、熱いのが…わたしの中にずぷずぷ、って入って来てるぅ…♪
(にちゃにちゃと入口で絡み付かせられた愛液により王子さまのペニスはヌルヌルになる)
(それが膣口に当てられてから一気に挿入されると、ぶちっ！となにかを突き破る感覚と共に一気に根元まで繋がる)
(明らかに初めてなのに挿入されるとじわじわとペニスを締め付けて程よい形で覚えれば)
(そう調整されてるからか完璧にフィットする形になると、繋がってる場所からは鮮血が少し垂れてく)
王子さまに初めて……わたしの、しょじょ……奪われちゃったぁ……♪
結婚しよ……♪王子さま…これは夫婦の儀式……♪パパとママはわたしが説得するから……結婚…ね？約束…♪
(ぷるんっと激しく突かれた振動に胸を揺らしながら結婚、結婚と呟きながら約束まで求めるシャトラ)
(ぐぐっと太股を彼の腰に絡めて足首を背中で交差させる、大好きホールドをしながら)
(王子さまが奪ってくれて初めて、そしてそこを使ってくれるのを楽しみに待ちつつも)
(絶妙に調整されてるそこは挿入したまま動かなくても、気持ちよくなれる相性抜群の膣であり)
(そのままでも出せそうな中は動かしたらもっと気持ちいいぞ…♪アピール)
【ああ、オレ様のリミットは7時だから…それまでなら問題ない！】
【口でもやれってのは了解だ…♪一回出したらお掃除にシてやる…♪】
ふぁ…くっ、あぁ……シャトラを…こうさせたかった…！
…ふぅ…っ！…う、うぉ……
（王子さまと呼んでくれて全て願ったように身体を許してもらい、昂ぶった気持ちのまま身体を結合させていくと）
（処女ではあったが初めて特有の面倒臭さもなく、二人一緒になって快楽を共有してくれる）
（強く打ちつけたその瞬間に処女を散らし、平気そうな態度のシャトラは嬉しそうに両足を絡ませてきたのを見て）
（遠慮しなくていいのだとわかって滾る性欲のままに下半身を振り乱していき、シャトラの膣内を好き放題に摩擦していった）
（二人の敏感な部位を擦り合わせながら、甘い声で結婚という言葉が聞こえてくるとだらしなく頬が緩んでいくのがわかった）
だったら今度挨拶に行かないとな……婚前交渉したことは秘密だぞ？
はぁ…はぁ……んっ……んぁ！
（あからさまに好意をぶつけられると悪い気はせず、結婚できたら毎日シャトラとこんなことができる……そんな俗っぽい妄想が脳内に膨らんでいた）
（煩悩まみれのまま必死になって身体を動かしていくと、やがて抗えない本能が湧き上がり射精寸前の状態で喘ぎを発してしまい）
うっ…ぁ…もう……いいよ…な…？
……ふっ、あああぁっ…！！
（中に出したいとまともに言葉にすることさえ出来なかったが、中の人の鋭さを考えればきっと無言でも伝わっただろう）
（そして耐えようにも耐え難いほど膣の圧がペニスに迫り、詰まったモノ全てを吐き出させようと締まってくる膣内に白濁をたっぷり吐き出してしまって）
【こっちは6時過ぎくらいだ。次の往復で締めにしてもらって、最後に口でしてもらうところでフェードアウトなんてどうだろ？】
【してもらいたい欲望をぶつけてばかりでスマンな】
そう……♪まだ15歳のわたしに…こう、したかった…なんて、王子さまは……変態さんだね…♪
こんな場所で……初めてを奪っちゃうなんて、んっ……誰にも言えない、ヒミツ……んっ…！
(ちょっとだけ王子さまをからかいながらも繋がった衝撃により背中は芝生により受け止めつつ豊かな胸はぷるんっと揺れる)
(受け止めた男性のモノをこれでもかと絡み付き、絶妙な圧迫やらを与える膣は初めてと言うには異常でも)
(そう言う調整をされてるから、と王子さまに予め教えてれば問題もない)
(行為を助ける為に愛液を溢れさせるそこはぐちゃぐちゃに濡れてくと、王子さまの動きに卑猥な音を立ててく)
(ぬちゃ、ぬちゃ、くぽっ、くぽっ、と粘度の高い愛液がスムーズに出し入れを手助けしまるでローションの様にペニスの滑りを助け)
(ペニスが出入りして入口からぷちゅぷちゅ♪と音を立ててくと)
んっ…♪大丈夫…っ、出来ちゃってたら……そうするしか、責任は取れないよね…？
パパとママも…可愛い孫が……、わたしのお腹の中に居るって分かれば……きっと納得してくれるから…♪
あっ…♪あっ…♪あっ……ん、孕ませて……王子さまの、赤ちゃん…んっ、あっ…！あぁ……♪
(結婚から孕みたいとかなり飛躍した考えで飛んでくが、締め付けはぎゅうぎゅうと)
(ペニスが気持ちよくなれて動かせば更に丁度いい力加減で圧迫する専用のそこは普通なら耐えれない)
(現に王子さまの限界が近くなりペニスが中で暴れるのや、それを抑える為の締め付けを繰り返してると)
(否応なしにそこで果てろとばかりに脚でもぎゅっと王子さまの腰を抱き締めると)
………♪
(自身の中へと放たれる溜まってた欲望に身を震わせながらゾクゾクとする感覚を楽しんでる)
(狭い筈のドラフのそこなのにペニスを飲み込み射精すら受け止めてくと、マッサージするかの如く膣壁はうねうねと射精の手助け)
(最後まで受け止めてあげると、中に出したのと快楽に惚けてる王子さまを見上げて)
……これで、ずっと……一緒……♪
(嬉しそうにニッコリと微笑むシャトラが居ると言うサービスの後に……)
…オプションにお掃除フェラ…いるか？
(両手に甘える様に王子さまに抱き付いたら耳元で囁くサービスの誘い)
【了解だ、なら次で〆に持って行くぞ。】
【気にするな、オレ様の奉仕力の賜物だな。】
まだ15歳……だけどシャトラをお嫁に出来るなら変態さんと呼ばれたっていい！
……んっ…だったら……孕ませちまうか……あ、ああっ…！！
（正面に視線を向けて事あるごとに揺れている豊かな乳房や体つきを見ればとても幼いとは思えず）
（そんな15歳のホムンクルスを相手に本気で孕ませようとして、膣壁のうねりに搾られて熱い白濁を大量に注ぎ込んでしまった）
（本物ではないホムンクルスが孕むかどうかはわからないが、柔らかなシャトラにしがみつくように密着してペニスの脈動が静まるまで残さず精を流し込んでいき）
…………もちろんオプションも付けてくれ。
やっぱり開祖様は男心を知り尽くした最強の美少女だよな。
（射精後の余韻に浸りながらシャトラに抱きついていると、耳元に魅力的な提案が聞こえ）
（ふと横を向いてみれば、こちらに囁きかける唇が視界に入り、それがとても卑猥なものに見えてしまった）
（喜んで誘いに乗ってシャトラの隣に座り、体液まみれになったペニスを無防備に晒していた）
（シャトラが股間に顔を埋めて奉仕してくれるとしたら、それはきっとさらなる劣情を掻き立てる姿になるだろう……）
【奉仕力も高いだなんて反則級の存在じゃないか】
【朝までありがとう。無理しないで最後の部分だけレスしてもらえたら十分だぜ】
【もちろんカリオストロのレスを読んでから去るけど、先に落ち宣言をしておくよ】
【ありがとうございました。俺からはこれでスレをお返ししておきます】
了解だ、王子さま……♪
(ニヤッと笑うとオプションを求める相手が座るのを見てから四つん這いで近寄る)
(それだけでも大きな胸が下向きに垂れて揺れる絶景を見せつつ下半身へと顔を寄せたら……)
んっ……ぴちゃ、れろ…んっ、れろ…ぉ…んちゅ、んっ、ちゅ…れろ…っ……
んっ…ちゅ、れろ……んちゅ、ちゅっ…んっ、ちゅ…れろ、んっ、んちゅ……♪
(自分と相手の体液に汚れたペニスに舌を伸ばして清める為に舌で全体を舐め取ってく)
(竿や根元から亀頭までも舌に舐めればざらざらとした感触と柔らかな感触)
(れろっと大きく舐めると口元を汚すのも躊躇わずに続けてお掃除フェラ、唾液を残しながらもペニスを清めると)
(まだガチガチのそれに唇をゆっくりと当てて)
んっ…んぷっ……、んっ…んっ……んちゅ、んっ……んちゅ、ちゅぱっ、ちゅっ…♪
んっ…♪んっ…んちゅ、ちゅっ…んっ、ちゅ…んぷっ…んんっ、ちゅっ…る、んっ…ちゅ、んんっ、ぢゅ…る、んっ…♪
(そのまま唇を亀頭に滑らせて咥えたら本格的なフェラへと変化させてペニスをしゃぶり尽くしてく)
(音を立てて吸い付き時に舌で時に唇で舐め上げて、これでもかと責めてくと)
(ペニスが咥内で暴れてるのも感じられるし、また出しそうになればより頭を前後させ)
(激しくじゅぽじゅぽとしゃぶって、ペニスが果てそうになると)
んっ……♪あっ、王子さまのミルク……わたしに、びゅっびゅっ…って…♪
(ギリギリで唇から引き抜くと顔や垂れ下がる胸元に精液のシャワーを浴びて嬉しそうに微笑む)
(やがて射精を終わったペニスには優しく舌で亀頭を舐めてやり、れろっと再び甘いフェラでお掃除と勃起を保たせると)
………♪……これも、だろ……♪
(今度は大きな胸を抱えて王子さまの下半身にずっしりしたそれを重ねてく)
(ミルクを絞るのは得意だとばかりにご奉仕を重ねてけば、王子さまは干からびるかも知れないが)
(このホムンクルスの身体にされる本人はとても幸せそうである)
【ああ、ならお口からの胸への移行エンドで…こう〆にしとくな？】
【それじゃあ、夜中からお付き合いさんきゅ、と】
【あさまでありがとな、お休みだ！】
【オレ様からもスレをお返しする…！】
>>137
たった一回きりのチャンス…。
誰でもいいとなると良い意味で悩ましい！
だけど、もたもたしてたらカリオストロの機嫌を損ねてしまいそうだ。
ビカラで頼もうかな。
リクエストされたのが出来そうならな？流石にサブキャラクターや、母とかとなると守備範囲外になるしな…
別に急いではないが…まぁ、無駄に時間掛けるよりかは助かるぞ？
ああ、了解だ。ネズミ女と……、前にもリクエストされた事があるなっ
ちなみに格好に希望はあるか？SSR、Ｒ、水着…の三種類があるぞ？
ガチャキャラだけでも数百いるってのに、それにサブキャラは特徴掴むための参考資料も少なそうだし、天才錬金術師でも苦労するでしょうな。
もちろん急かされたわけじゃないってわかってますとも。
みんな可愛すぎて、どうせ考えたって答えが出ない…だったらスパッと決めちゃわないと先に進めないって悟っちまった。
ネズミ女って呼び方だととても可愛い子には見えんな。
でもビカラ、公式推しキャラランキング一位らしいぜ。ヴァジラもアンチラも入ってるらしい……騎空士ってロリコンだらけじゃねえか。
やっぱり見慣れたいつものSSRでお願いします。
途中で着け耳取っちゃう悪戯もしてやりたいけどな！ホムンクルスにも意味があるかは不明ですけど。
ぼくの身体を操ってる最強で可愛くてパーフェクトな天☆才錬金術師のカリオストロ様も全てもっる訳でもないからね！
知らない子でもストーリーや、フェイトエピソードを見て予習？復習？して呼んだりしてるんだよ！
と、言う訳で呼ばれて飛び出て…ぼく、ビッキィ！ハハッ！とか笑うとさ
世界一著作権にうるさい夢の国に連れていかれちゃいそうだよね？
…取り敢えず騎空士の皆をロリコン扱いするのはやめといてあげてねー。
耳に触ったりしたらころころしちゃうぞ…♪
って、呼ばれて来たけど…どんなお願いがあるか聞かせてくれるかな？
ぼくに叶えられない願いは割と沢山あるけど、言うだけなら無料だよ！
(着物の袖を両手を広げてくるくる回って揺らしてる)
(柔らかそうな太股もスカートが浮き上がりチラッと覗かせるサービス？付きで)
さぁ、言ってごらん？なんでもしてあげるね…♪
天才と呼ばれる実力の陰には努力あり、だね。
予習復習までしてくれるなんてありがたすぎるよカリオストロ様……こういう機会にあの子やこの子のフェイトエピを読み返したりして、そういうのも楽しかったり？
…それ以上はいけない。
夢の国の親玉は非情で無情で優しくないそうで、さすがのカリオストロも敵に回さないほうがいいと思いますぜ。
ころころしちゃうぞって！可愛くしゃべってもカリオストロっぽいところが出ちゃってるけど！
できるできないはともかく、思ってること言わないと損だよな？
それになんでもしてあげるって…。
（可愛らしい声で男心をくすぐるセリフを言ってもらい、太股をわざと見せるような動きを目で追ってしまい）
（気がつけばビカラの下半身に視線が向いてしまっていた）
どこ見ても白いビカラのために、今夜はビカラの体内まで白くしてやりたいと思ってさ。
ある意味、夢の国みたいなこの空間なら俺のお願いだって聞いてくれるんだろ？
（あまりに露骨な言い方でもっと言葉を選ぶべきかとも思ったが、積極的な相手の行動を見て許されるかなと考えて）
（ビカラに接近していき、狭い背中に手を回していきながらスカート越しに股間のあたりを軽く指先で叩いてみるのだった）
努力の天才だと違う国家錬金術師になっちゃうね☆
……持ってないのにストーリーだけ見て、欲しくなるのって辛いよね！辛いよね…。
世界一有名なネズミに逆らうとぼくでも危ないからね！…今の子供だとピカ○ュウとか言うのかな？
気のせいだよっ、明るくて優しいビッキィだもん…♪
言うだけなら…ね？叶えれない願いもあるから、そこは許して欲しいな〜？
うん、なんでも。…もしかしてエッチな想像でもしちゃった？お兄さんのへんたーい！
(ふんわりスカート浮かせてから小悪魔っぽく笑うビカラ)
(積極的で明るいのも耳のお陰かも知れないがお兄さんが近付いて来ると)
わーい！ぼくをもっと白くてキラキラにしてくれるんだね！マスコットとしてもレベルアップかな！？
………やんっ…♪
(とっても明るく返してるがスカートの上から股間を指にノックかれたら軽く喘ぐ)
(まだ明るさの残ってる余裕たっぷりの声だけど少し背伸びをしてお兄さんの耳元に口を寄せて)
…実はぼくノーパンなんだ？……それに…今ので、ちょっと濡れちゃったし…すぐにできるよ…♪
ねぇ、お兄さん…♪ぼくにどんな体勢をさせたいか教えてくれる…？
(クスクスと微笑みながら衝撃的な告白をして好きな体位を聞いてく天真爛漫な女の子)
オーソドックスな正常位？後ろから獣見たいに犯されちゃうバック？それとも、ぼくが上になる騎乗位？
どの体位がお兄さんは好きかな〜♪ね？教えて…？実戦でね…？
カリオストロは国家に属するとか、ものすっごく嫌いそうだね！
……欲しくなったらガチャで300連しないといけないから。しかも時期を逃したらいないというね。
待って！ピカ○ュウはネズミでは…ん？あれはネズミなのか？
やっぱりビッキィにはミッ○ーの方がお似合いだ。でも二人が出会っても不幸しかない予感…。
そういう想像もしちゃうって！ビカラだってエッチなお願いされるってわかってたんだろ。
これ以上マスコットとして可愛くなったらやばいって、ますますみんなビッキィに夢中になっちゃうな？
（スカート越しとはいえ際どい部位に触っても嫌がられるどころか近づいてくるビカラ）
（耳元で囁かれた言葉で、ますますビカラへの劣情が強くなってしまい）
ノーパンですぐ濡らしちゃうとか、マスコットキャラ失格じゃないか。
そんな悪いビカラが嘘ついてないか確かめないとな……寝かせたビカラの濡れたところにこれを当ててみたいんだが……ん。
（既に濡れてしまったという股間にこれを当てたいと、朱色の舌先を見せつけていく）
（ちょっと変わった行動だけに、それを受け入れてくれるか相手からの返答を待つのだった）
許してくれるんだったら正常位がいい。
まさかネズミだから獣っぽくバックから犯されたいとか言ってみる？
えー、ぼくは健全で全年齢対応のマスコットだからエッチなのはわかんないよー？
みんなを夢中にさせちゃったら困った事になっちゃうかなー♪やめてぼくの為に…！なんてね？
(明るく話してるが今際どい所を触れられて卑猥な事を呟いたとは思えない態度に笑うと)
いつもはショーツがギリギリまでぼくのラブジュースを吸収してるから大丈夫だよ？
へぇ…♪なるほど〜、ぼくのアソコを舐めたいんだ…♪本当にお兄さんは変態さんだなぁ…♪
(ニコニコとお兄さんがなにをしたいか言ってくれると笑顔で頷く)
(けど、やられるがままなんてのはカリオストロが許さないので……)
えーい、どーん！…びっくりした？あ、謎パワーで怪我はしないから安心してね？
(いきなり正面からお兄さんにタックル！そして床へと一緒に倒れると床は一瞬だけベッド並の柔らかさへ)
(お兄さん腹部に跨がる格好で見下ろすと赤い瞳は怪しく光り、獲物を見付けたかの如くお兄さんに舌舐めずり)
この後はお兄さんにぼくの処女のアソコを使われちゃうんだよね？
おちんちんずぼずぼして、容赦なくザーメンをお腹にびゅっびゅってさ…♪
(軽く腹部をさすりながら意味深に卑猥な事を言ってからゆっくりとお兄さんの腹部から上へと身体を動かしてく)
(女の子の部分が見えるのも構わずにお兄さんの腹部から胸板、そして顔の上まで移動したら両足をお兄さんの顔の左右へ)
(まるで和式トイレにておしっこする格好で少し下をお兄さんが見れば割れ目が目の前へ)
……お兄さんに使われちゃう前にぼくが先にお兄さんを使っちゃうね？
ぼくのここ…な・め・て……♪
(少し腰を落とすと濡れた泌裂をぷちゅっ、とお兄さんの唇に触れさせちゃう)
(ビカラの匂いとアソコや愛液の匂いをさせつつ顔面に下半身を下ろすカリオストロからの攻撃？)
よく言うよ、全年齢対応マスコットなのに普段のパレード中とか…興奮して濡らしちゃってるんだろ？
パレードはきっと暗い時間にやるだろうから下着に吸わせてたらバレないし。
もしかしたら吸収しきれなかったラブジュースをこぼしながら踊ってるんじゃないか？みんなのマスコットの本性がそんなだって知ったら人気もガタ落ちだな。
（ビカラの卑猥な話を聞いて興奮しつつ、本当にそんなビカラがいたら…オトナには大人気になりそうだと、言葉とは正反対のことを考えていた）
変態さんは俺だけか？パレード中にラブジュースいっぱいにしてる18禁マスコットのくせに。
……お？…お、おわっ！？
（不意に衝撃を食らったと気づいた瞬間にはあっけなく寝かされてしまっていた）
（痛みはまったくなく、きっと上手いことやってくれたのだろう。それでも文句の一つくらい言ってやろうとビカラに目を向けていくと見えたのは舐めたいと願っていた所だった）
おいおい、ファンをトイレ代わりに使うつもりか？
後でたっぷり仕返しするからな…たっぷりアソコを使い倒して孕ませて、しばらくパレード出来なくしてやるから。
…んっ！？んんっ……くちゅ……
（近くで見せつけるサービスかと思えば、どんどん寄せられる割れ目が唇に当てられてしまった）
（そうしたいと願っていた行為が実現すると、逃すまいとしてビカラの腰のくびれに手を添えていく）
（ビカラを捕まえたまま近すぎて視認できないアソコに舌を這わせて舐めていくと、そこは唾液で濡らす前からすっかり濡れてしまっていることに気づき）
んんぅ…れろっ…ん、ぐちゅっ…！
（割れ目を舌でくすぐってみたり、強く吸引して刺激を与えてみたり、唇そのものを強く当てて擦りつけたりと求愛行動を繰り返す）
（秘裂に刺激を受けて、ビカラがもし気を緩めようものならすぐさま押し倒してやるつもりで割れ目を貪り、そのいやらしい音を響かせていった）
【ごめん…凄くいいところ、なんだけど…！ちょっと眠気が強かったりなんだ…】
【一応今日の午後なら続きは出来そうだけど、凍結…する？】
【と、ビカラが言ってるぞ。選べっ】
【もちろんする！もう限界だったら来られる時間を書いておいて眠っちゃってもいいぞ】
【それと凍結してもいいって言ってくれてありがとう】
【ん、感謝だ。…明日と言うか今日だが、午後なら…そうだな、14時くらいからで頼めるか？】
【もし都合が悪かったりや、他の時間がいいなら言ってくれたら助かる。】
【すまんな…、最後までやりたかったんだが…眠気に負けてしまいそうだからな…】
【じゃあ、また午後に頼む。待ち合わせは伝言スレでな？】
【お休みだ、またな！】
【スレをお返しする…！】
【ちゃんと今日のことだってわかってる。時間は15時にしてもらっていいか？】
【その時間になったら伝言スレに顔を出すからよろしく頼むよ】
【それじゃビカラ…じゃなくてカリオストロもゆっくり休んでくれ。おやすみ！】
【これでお返ししておきます】
移動完了です、偉大な錬金術師様から私に代わりましたが気になさらず。
ご希望は金色の毒婦さんで構わないのですか？
サクッと、とも聞きましたが…内容の希望やらがあるなら、お聞かせ下さい。
>>151
移動場所までありがとうございました。
可能であるなら毒婦のお姉ちゃんでお願いします。
ちなみに脇見せ体操服だとよりムラムラします。
サクっとなので、ちょっと今考えたのだと手でヌイてもらうか
口、あるいは…胸は可能かはわからないところではあるけど、そのあたりかなと
たまにヌイて貰ってるような設定で、またムラムラしたからしてもらう、みたいな流れで
クロエも仕方なくやってくれてるような言い方だけどチンチン弄るの楽しんで興奮してる感じが出てると嬉しいなーと…
ごめん、ちょっと考えながらで遅れてしまったけど、こんな感じでいかがでしょうか
ええ、構いませんよ。彼女は…少し口調が特殊なので、そこは大変ですが…
体操服ですか？そう言えば実装されてましたね、パンを咥えてハードルを飛び越えてましたね。
手や口は構いませんし、胸も…まぁ、挟めなくはないので大丈夫ですよ。
全てとは行きませんので、どれか一つ…手の後に口か胸で選んで頂けると幸いですね…
…あぁ、すみません…残念ながら中身は私になるので、あくまでもフリですので…そこはご了承下さいね？
それで良ければ次のお返事から入らせてもらいますので、宜しくお願いします。
じゃあちょっぴり汗ばんだ胸でお願いします
あと可能であれば「あんたこれ好きだもんね」みたいな感じで乳首とか耳とかも刺激してもらえたら嬉しいかと…
OK、もちろんそれは理解の上ですよー
あくまでそんなやりとりがあった上での毒婦ちゃんのフリをして頂こうと…！
注文多くて申し訳ないけど、そんな感じで宜しくお願いします
はいはい…と、アンタさ…わざわざ応援に来るのは嬉しいんだけどサ…
そこ、おったててるのとか見つかったらシャレにならんよ？マジで…うち、一応は名門の女学院だからな？
体育祭の見学者がアレをちぇるって……あ、今のナシ、ちぇる語とかないわー……
…まぁ、とんかくさ。…ヌイてやっから、さっさと治めろっての。
(バイト先の仲間が応援に来ると聞いて最初は遠慮してたが少し喜んでたクロエ)
(イベントをサボらない変な不良扱いだけど、全力で取り組んで競技の後に知り合いに手をヒラヒラ)
(そこで見付けた応援に来てた友人なんだけだ、どう見ても下半身のアレがちぇるってる)
(女子学院で立たせてる不審者が捕まる→バイト先にまで取り調べの騎士団が来る→芋づる式に自分も見付かると浮かび)
(やや鋭い目線を向けて、親指を立ててこっちに来いと、呼び出して連れてく)
(…その姿が応援に来てた一般人に絡んでた、と新たな噂になるのも知らずに人気のない場所に連れて来たら)
(呆れた顔をするエルフの少女は躊躇もなく相手の股関をズボンの中から取り出して手の平へにぎにぎ)
ん、硬いじゃん。やっぱ女子の体操服とか興奮するってヤツ？あー…あー…、別に偏見とかないから安心しとき
うちもそう言うのは詳しくはないけどサ、ん……コスプレってあるじゃん？そう言うのも、それなりに詳しいし…。
……で、こんくらいでいい？もっと強く？はいはい、と。
(手の平の中に握ったペニスを少し弱めに扱き上げつつ、地面に膝を付いた格好で見上げる)
(そこの強さも言われれば強くも弱くも出来るが、ヌイてあげるシチュエーションなので)
(一応は聞きつつも、的確に指を輪の形すれば根本からカリまでシュッシュッと摩擦中)
【すみませんが男性への耳や乳房への愛撫は苦手なのでお断りさせて下さいね、Mな男性は好みではありませんので。】
【では、毒婦ちゃんはこの様な形で……】
【手では出しますか？汚されると困るので、ぶっかけはダメですが…】
ごめん…
頑張ってるクロエの事応援してたけどなんていうか…
その、うん。体操服自体にってより、クロエのその格好が新鮮ってのもあって余計にムラムラして…
（応援に来ていた最中、知り合いが見慣れぬ格好で頑張っている姿を）
（特に邪念などなく真摯に応援していた…はず、だったのだが）
（ちらちらと見えるおへそや腋、白い太もも。あまりに誘惑が多すぎるその姿を必死で見つめているうちに）
（湧きおこる衝動は気が付けば股間に…）
（気付いてくれたクロエに連れられて人気のない場所にて、言い訳もできないままありのまま今の状況に至った理由をつらつらと告げて）
…っ、うん、ありがと…はぁ…そう、そのくらいで…っ
クロエの手、気持ちいいっ……はぁっ、はぁ…
（リクエスト通りの程よい力強さで握った竿をリズミカルに上下されていれば）
（カチカチだった竿は更に熱気と硬さを増して、照りつける太陽に負けないくらい火傷しそうな熱さをその白い手に伝えて）
（手に滲んだ汗と、肉竿の先から濡れ始めた我慢汁とが混ざりあいくちゅくちゅと水音が立てられて）
（上から見下ろしている形で、何気なくクロエの方を見れば）
（ちらりと体操服の首元の隙間から、もう少しその乳房まで覗けそうで）
（ついつい視線をそちらに巡らせてしまったり）
【了解いたしました】
【じゃあこのまま手一発を…】
【汚れると困るのであれば、今の姿勢だとぶっかかっちゃうので横とか移動してもらえれば…！】
はいはい、と…一応うちはさ、この後も出なきゃな種目多いんだよね…なんか、うちなら運動得意そうとか言われてさ
つい…なんつーか、見栄？頼られると断るのが苦手つーか、まっ…だからさ、汚すのはNGで。
(見た目こそ不良扱いだが面倒見も良くて問題児を集めたメンバーの中では比較的に常識枠である)
(滅多に頼られない競技を選ぶ中で推薦されて、引き受ける姿が容易に想像出来る不良っぽい見た目のエルフ)
(体操服は動きやすいが夏にやる体育祭では汗もかいてしまい、アレンジした服装でも暑くて日陰から出れば蒸し暑い)
(それでもそれ以上に熱い、暑いではなく熱い男のペニスを扱き上げると先走りが音を立てて手に絡まってく)
(手くらいなら洗えば構わないので気にした様子もなく、ローションの様に手の平に絡めて扱き上げてく)
(血管の浮き出るペニスを手の平に撫でる動きに強弱を付けたり、場所こそ人気はないが普段クロエの通ってる学院での行為)
(見付かればアウト過ぎる状態の行為すら気にせずに進めてく、手の中のペニスが脈打つと)
出そう？あー…うん、このまま出してもいい。
心配しなくてもさ、ちゃんと考えてるっての……ほれ、こうすれば問題なし、解決解決…と
…なに見てんの？あ？こっちみんなっての。
(使ってない方の手にハンカチを取り出すとそっと四重に折り畳まれたそれを亀頭の先へと当てる)
(これで汚れる心配もないと安心すればペニスを扱く速度を上げてイかせる動きへ)
(見下ろしてくる視線に恥ずかしさを覚えれば見るなと言ってるのだが)
(睨むような目付きに悪い口調は脅しっぽいが、知ってる人からすれば照れ隠しでしかない)
(建物を挟んで少し遠くからは歓声や次の競技の案内やらが響く中で、サボって男のモノを扱いてる行為は不良と言うよりビッチだ)
あ…もちろんこの後も応援してるから。頑張って！
クロエのそういうお姉ちゃんなとこいいよね。うん、汚さないように…
というか、してもらっててこんなこと言うのもアレだけど、汚れないように気を付けて
（そこで気を遣うなら最初からこんなことさせるな、なんて突っ込まれそうだけれど）
（面倒見のいいクロエなら突っ込んできたとしても、それで気分を害したりはしないだろう。多分）
はぁ…っ…え、でもこのままだと…っ…
ちょ、いいの？ハンカチ…駄目にしちゃう、けどっ…
（鉄みたいに硬い竿へ手慣れた手つきで刺激を与えられながら、だんだんと睾丸から昇りつめていくものを感じつつ）
（敏感に反応する竿の様子から察したクロエの取り出したそれを先に当てられれば）
（相手の物を汚してしまう事を懸念しつつも、生地のさらりとした感触に鈴口を擽られればどくんどくんと脈打つ竿に限界が近いことを伝えて）
…ごめん。見えるかな、なんて…ついっ…ううっ…
あっ、手、早い、もうっ…出る、出るよ……っっ！！！
（見えそうで見えないチラリズムがそこにあるとなると、男の子はしばしばその目線を奪われがち）
（謝りつつも、怒ってないことを察すれば、視線を反らさないまま、クロエの膨らみや突起を期待してごくり唾を呑みこみつつ）
（手を動かす速さが射精へ導くペースへと変われば、肩を震わせてはすぐに限界を超えるのを察し）
（そのままもう出てしまうのを伝えつつ、瞬間一際竿をガチガチに硬く、膨らませたと思えば）
（間髪入れずその先から溢れだす青臭い衝動のあっつくてドロドロした白濁汁が、クロエのハンカチへとみるみるうちに滲み込み、汚していく）
逆にアンタに汚していい。なんて言ったらそれこそ服…終わりじゃん？
前に見せたがっこーの水着、忘れてないからな？水洗い可能だとか言ったら、べったべたにしやがって……
……と言う設定でお願いしますね。
(ギロッと今度は本当に睨んでるが目付きの悪さは元々なので普通に見詰めてるのと大差ない)
(前にもしてた、との感じの為にそう言う設定だとネネカは付け加える)
あー、だめ。やっぱ出すな、出さずにイケ…〜つってもムリっしょ？気にすんなっての…
ハンカチくらい洗えば何度でも使えるし、この後も使うだろうし……
あ、もしかして今さ。……うちがせーえき染み込んだハンカチ使うの想像したっしょ、マジで
ちゃんと洗うけどさ、口を拭けば間接フェラだし、顔を拭けば…顔にふかねーけど、あそこ拭けば……間接セックスじゃん？
おー、いけ。いけ。おばちゃんにイク所みせときー、あっ本当に出た、はやくね？……じゃなくて、その、あー…
うちのテクニックで、イカせるの上手かった…しょ？
決してアンタが早いんじゃなくて、うちのテクニックが上手かった！おーけー？
(リズミカルに扱きながらハンカチを当ててたペニスから飛び出てくるザーメンを受け止める)
(重ねたハンカチが防波堤となり、少し水を吸った後はぼたぼたと地面に垂れてくのを眺め)
(流石に早いと思って口にするが男の自尊心を尊重して慌てて自分が上手かったと言い訳)
(慌てる珍しい姿を見せたかと思えば、ハンカチを横に置いてから体操服の横の結び目を解いてくと)
しょ…と、ん？なに見てんのさ？どうせ一回じゃ終わらないだろうし、次はこっち。
アンタが熱心に見てた、うちのおっぱいでシてやるって言ってんの、おーけー？
(まだ射精の興奮収まる前に今度は体操服の上を捲り上げる、中のスポーツブラも一緒に胸の上へと持ってくと)
(とある超ユニってる先輩曰くはちじゅう…自主規制のバストを躊躇いなく晒してく)
(ほんのり汗をかいてるからか、胸の谷間に流れた汗がつぅーと一本の跡を残しつつ腹部に落ちれば両手に乳房を支えて)
よっ…ほっ、と……ぱいずり、ぱいずり…と。
どう？手よりかは気持ちいいかはしんないけど、うちのも中々いいっしょ？
あー、さっきも言ったけど汚されると困るからさー出すなら胸にぶっかけで……
つーか、うち…ヤバくね？こんな真っ昼間からオトコのこれ、胸に奉仕とか……
待って、考えたら超ハズいことしてない？むしろ、変態？うち常識人枠なんだけどな……ん…。
(両手に支えた胸を男のペニスに寄せたらふにゅっと挟んでからゆっくり胸を揺らして擦ってく)
(少し汗ばんだ肌はしっとりしており、ペニスを擦るには十分な滑りと摩擦を与えてる)
(クロエが胸を揺らすと中心に挟んだペニスを擦り付けてくし、先程出してた先走りやザーメンも潤滑油になり)
(スムーズに動かせるのだけど、意識をしたからか無表情気味な顔は赤くなり目線をさ迷わせてる)
(それでも両手に抱えた胸を使った奉仕は継続する辺りが不器用な優しさで)
…………………………………………………。
…………………………………………………………。
…………さっさと出せ、出さないと……にゃぐる…っ…！
(無言になれば胸を動かすペースを上げつつも目線をさ迷わせ、顔は赤く染まってる)
(震動で後ろに結んだ髪が揺れたりエルフの尖った耳がピコピコと動いたり照れ隠しは見え見えのまま)
(はやく出せ。と脅すのだが肝心な場所で噛んで猫語っぽい言い回しに真っ赤になり)
(うぅ〜〜！と唸りながらも、手と胸を揺するのは止めないプロ根性？で二度目の射精を促してく)
【申し訳ありません…、少し出る予定が早まってしまいましたね】
【次のお返事にて〆にさせて下さい…胸のご奉仕は少し無理矢理ですがこの様な形で……】
【そちらのレスにて〆に持って行ってくれたら幸いです、お付き合いありがとうございました。】
【尻切れになりましたが、お許しを…お疲れさまです。】
【すみませんが先にスレをお返し致しますね。】
…いや洗うって言っても……うぐ
（そう、まさに指摘通り。これから放つ精塗れになったハンカチを）
（一度洗ったとはいえ、たっぷり子種をしみこませたそれを使うクロエを想像した）
…いやさすがハンカチでアソコ拭くシチュエーションってどんなの？
（とはいえそこはちょっと突っ込むしかなかった。突っ込み待ちだと思ったから）
（というかせいぜい手か口までしか想像してなかったので、想像を超えてた回答にやや何言ってんだこの子気味）
（射精間近の癖にやたら冷静なのは御愛嬌）
…っは、あっ、あっ……で、でたっ…はぁっ…
ぐぐ、どうせ、どうせ早いですよ…っと。いいんだ。その分再装填も早いんだ…
（クロエの気遣いが逆に辛い。素で言ってしまったようにしか聞こえない「はやくね」の音が脳髄にざっくり突き刺さったから）
…まぁ、テクニックは認めるというか。扱き上手というか。そこは否定しないけど
（ふてくされ気味にひとまず納得した。させられておく）
…！？
た、確かにまだ収まってないけど……いいの？
手くらいなら洗えるかもだけど、この後大丈夫…？
（これまた想定外な提案。いくらなんでもそこまで大丈夫なんだろうか）
（と不安半分。もう半分は「体操服の下のおっぱいに精子塗れさせたまま競技に出るクロエの姿」をつい想像してしまった）
（そんな期待の籠った半分で、概ねその半分のせいで即時再装填）
（竿は一度出したばかりと思えないほどの硬さと反り返りを見せて、全く衰えた様子はなかった）
（晒されたおっぱいが汗で濡れて光って柔らかそうで、より滾りを募らせる）
っ…何より、パイズリって…やっぱりこの見た目が凄く、いい…っ
なかなかどころか…いい。大好き…
（しっとりした乳肉の感触は出したてで敏感な肉竿をやんわり受け止めながらも）
（視覚と触覚から与えてくる性感はトータルでゆうに手でのそれを超えている）
（汗と汁でのにゅるにゅるしたおっぱいの感触は、もうそれだけでえっちで気分も盛り上がる上、）
（男が求めてやまない象徴であるそんな柔いもので、醜くグロテスクな肉竿を扱きたてられている図）
（そして何より。ここが一番大事だけれど、クロエにしてもらっている、という図が一番の興奮材料だ）
おっぱい汚すのは平気なんだ…
…い、今更？常識人枠？…そうかな、そうかも…
…クロエ、今めっちゃっ可愛い顔してる…っ………
…っっ、う、うん、はぁっ……クロエ、すきっ……はぁっ、もう、っっ……
出るよ、おっぱいに……クロエのおっぱいに出すっ……！！
（自問自答、自分の行為に今更ながら常識を取り戻しつつある相手が）
（どんどん顔を紅潮させていく様子がたまらなく愛おしいのと同時に）
（たまらなくもうせり上がってくる二度目の白濁が、とめどなく押し寄せてきている中）
（まさに毒婦とでも言われたげなあざとい噛み方を見せつけてくれた相手へ）
（むしろにゃぐられたいくらいだけれど、にゃぐられまいとびゅる、びゅるる！と勢いよく）
（その乳房の谷の間へと容赦なく熱い白濁汁を、二度目と思えないくらいの量と勢いで放出し、ぶちまけていった）
【ごめんなさい、こちらも戻れるの遅れてしまって…！】
【お相手ありがとうございました。とっても楽しかったです】
【どうもお疲れさまでした。これにて〆とさせていただきますね】
>>163
挙げた二人とも大丈夫だなんて懐が広い。
ダメだったら他の子を二三人挙げようかって思ってたけど。
カリオストロが中に入ることを考えたらクラリスの方が楽しくなりそうな予感がするな。
出来そうかどうかは…気分もあるが、ヤクザ女と馬鹿弟子どちらも可能ではあるからな。
そうか？馬鹿弟子をオレ様がか……(凄く嫌そうな顔)
ああ、楽しいかは置いといて面白くはなりそうではあるぞ。
まぁ、キャラクターのリクエストはお前の判断に任せるから、ヤクザ女でも馬鹿弟子でも好きに選んでくれ
…どっちの姿で遊んで欲しいか選んでくれよ？
ヤクザくらいあの世界じゃ可愛いもんだよな。
もっと怖い存在がいくらでもいるし、なんならカリオストロの方が怖いかも？
クラリスの名前を出したらそんなに嫌そうな顔を……だったらクラリスで頼む！
見た目は比較的新しめの光属性のだといいな。
はいはーい！呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン！クラリスちゃんとうじょーう☆
ししょーは怖いよね！お説教も長いしさー、うちだって頑張ってるんだよー？
ね？キミもそう思うでしょ！弟子には優しくしろー！って！
(元気いっぱいにカリオストロの代わりに登場したクラリス)
(錬金術師としての能力はまだまだいまいちでも、服装とかもそれっぽいし言動も本人だが……)
…………わりとオレ様に対する虐めだぞコレ？
いや、頭空っぽの馬鹿弟子なんざ簡単だが……、抵抗感がここまであるとだな…。
(珍しく狼狽えてる錬金術師の偉大なる開祖様は複雑な顔をクラリスフェイスで作ってから)
……面倒だし、さっさと済ませるか……
あー、おい。…なんかさせたいのってあるか？
ないならハメてさっさと終わらせろ、オレ様のメンタルにダメージが入るっ
(珍しく演技より素が多いのはこれが自分の子孫と言うか、身内の子供の子孫と言うか)
(頭空っぽな馬鹿弟子を演じるのはカリオストロにもダメージが入る様子)
(一応は欲望を叶えるのが目的なのでやらせたいのがあるか聞き、ないならハメるぞとど真ん中の直球を告げて)
【すまん、ちょっと待たせた。】
【嫌そうなオレ様が渋々馬鹿弟子を演じつつ応じるのがいいのか？こんな感じだよな】
【服装も光にしといたし、やらせたい事は言ってくれ…演じるのを躊躇しながらやってくぞ？】
【リクエストしたのはお前だからな！……よろしくたのむ…。】
だよなー、クラリスちゃんも苦労してると思うぜ？
だけど子孫ってことであれでも甘いんだ……もう目にするのも怖いくらいの時もあるって聞いたことあるぞ。
……ぷはっ！
（お師匠様がどうこうと文句を言っても、それを喋っているのが本人そのものだと思うと笑いそうになってしまう）
（なんとか堪らえようとしても限界を突破してしまい、本人の前で噴き出してしまった）
たまにはいいんじゃない？カリオストロを虐められるやつなんていないんだから。
やっぱりどうでもいい他人とは違ってやりにくそうだな？……ははっ、今日はそのままで頼むよ。
（きっと相手をからかうことが多いであろうカリオストロの珍しい姿を見られて、また少し笑ってしまう）
さっさとハメるのは賛成だけどさ、ただハメるだけだったら楽しみが減っちゃうって。
いつもみたいにサイカワって言ってくれないのか？そういうの得意だろ？
（子孫だからかそういうところは似ていると思いながら、クラリスの姿でそれをさせようとして）
（きっといつもの調子とは違ってやりづらいのだろうがカリオストロが狼狽しているところを見てみたくもあった）
…っ……やっぱ可愛いな。カリオストロの子孫ってだけのことはあるぜ。
おーいクラリスちゃん、やっぱりこの胸だって自信あるんだよな？
（自称するだけあって確かに美少女のクラリスの身体を眺めてみれば、すぐに興奮して胸に手を出すと）
（軽く膨らみにタッチしてその感触を確かめるようにそっと撫で始めた）
（胸に触れながら余計なことを聞いて、クラリスらしいあざとい反応をカリオストロにさせようとするのだった）
【大丈夫、それに俺はレス早くないし俺だってちょっと待たせたりすると思う】
【やっぱりそうこなくちゃ。せっかくクラリスちゃんなんだし、いつもの自信たっぷりなカリオストロの違う一面を見てみたいな】
【いつも可愛いカリオストロだがいつもと違った可愛さがあるぜ！こちらこそよろしく頼むよ】
オレ様にわがままだとか意見を通せるのは…そうだな、妹が熱を出した時くらいだ。
つまりこの世にはわがままを言える相手ってのは存在しない、馬鹿弟子のわがまま？殴れば黙るだろ
(はぁ…とため息を吐くのはこの姿が原因だまがりなりにも子孫なので似てる部分はある)
(少なくとも美少女ボディの自分が完璧と思ってる身体に数十％だが近いのだ)
面倒だし下着脱いでアソコ拡げてやるから突っ込んで使わないか？あんあん喘いでやるし調整は完璧だからオナホとして最高だぞ？
……クラリスちゃん最カワー☆
(リクエストされればピースを横にして目元に持って来て可愛いポーズ)
(プロ意識？があるからか本人がやってるその物だが、雰囲気だけは少し違ってて)
厳密にはオレ様の直接の子孫じゃなくてだ、オレ様と血を別けた妹の子孫だっての。
うんっ☆クラリスちゃんの身体は完璧だよー♪
ししょーが言ってる美少女ボディもいいけどー、大人になりかけのうちのもいいっしょー？
…つるぺたのりも〝ある〟方がオトコノコとしては嬉しいだろうからねー！
(まるで言わされてる気はするが馬鹿弟子の言いそうな言葉を選んで自信満々に言ってあげる)
(触れられた胸元は服のベルトに強調されてるだけでなく、中はノーブラらしく柔らかさが手の平へ)
(まだ成長途中なので大人になりかけの美少女の胸と言ったりと調子に乗るのも欠かさない)
うち…早くおまんこして欲しいな〜、ねぇ…ダーリン？しないのぉ〜？生ハメエッチで、クラリスちゃんの処女を奪っちゃって〜
ダーリンのおちんちんで〜、ずこばこしちゃう激しいの！早くしたいな〜？ダーリン……♪
(そしてスカートを自ら持ち上げたら下もノーパンであり、ホムンクルスボディをコントロール)
(チョロっと生えた栗色の下の泌裂から内側の太股に一筋の愛液を垂らして男を誘ってく)
(わざといやらしい言葉や雰囲気に行為までねだるのは…、カリオストロが早く済ませたいからだ)
(甘ったるいダーリン呼びまで混ぜつつ全力で媚びてるクラリスは確かに魅力的で可愛い、最カワと自称するだけの能力で)
【本当に物凄く小さな申し訳なさや良心の呵責があり、早く済ませたい風なオレ様だな】
【明らかに誘っても気にせずに好きに進めてくれ、身体を触るとかソフトな感じでも自由にだ…♪】
【と言ってるが、時間も時間だから強引でも構わんからな？】
自慢の馬鹿弟子ちゃんは殴ってもうるさいんじゃないか？
もし本気で怒ったら黙るだろうが、殴られてぶーぶー文句を言うのがコミュニケーションって感じに見えちゃいそう。
……おいおいおい。いくら美少女でも出会い頭にいきなり脱いでアソコ見せたら痴女でしょうが！
男心をちゃんとわかってるカリオストロらしくない反応だけど。
…やっぱクラリスちゃんだと調子狂うって感じですかね？
（声はクラリスそのもの、ポーズも似ているけれど少し違和感を覚える出来だった）
（横ピースしてかわいこぶってるクラリスの頬をつっつきながら、ちょっとぎこちない？表情を観察している）
似たようなもんでしょ。だいたいカリオストロは子作りしたことないだろうから、自分の子っていないんでしょ？
もしいたら、その子もきっと只者じゃないだろうな。今でも生きててカリオストロの敵に…なんてありがちパターンになったりして。
……クラリスくらいのがいいよな？と言いつつ、つるぺたに手を出す背徳感をむしょうに楽しみたい日だってあるんだ。
ん……やっぱノーブラか。はぁ…っ……
（触っていると服越しでも柔らかくて、その胸の感触をより強く欲しがってなんども揉み解していった）
（掌に伝わってくる感触をずっと楽しんでいると興奮のせいでいつしか息が乱れ始めていた）
クラリスちゃんにねだられたら今すぐハメたくなっちゃうって…！
……それにしても急かしてくるんだな。いつもより余裕なそうだけど、カリオストロちゃん？
（すぐヤッてさっさと終わらせてしまおうと、その気持ちが透けて見えるほど露骨に誘われると）
（珍しくペースを乱しているカリオストロをからかっていくが、クラリスボディのアソコを見せられてしまえば男としても余裕はなくて）
（素早く股間に手をやって陰毛を軽く撫でてアソコに指を届かせれば、垂れてきた愛液で指が濡らされてしまった）
もちろんクラリスちゃんにハメまくってやるけど、そこを先に見せてくるとは思わなかったよ。
俺としてはこっちも可愛がってあげたいんだけど？
（行為の準備のためにクラリスの目の前で身に着けている衣服を脱ぎだして下半身さえも恥ずかしげもなく露出させた）
（あからさまに見せつけられたクラリスのボディだが、雰囲気度外視でも興奮させられてしまい性器がとっくに勃起して準備は出来上がっていた）
（けれどもすぐにハメず、美少女の胸を見たいと言って焦らしていくのだった）
【そういうカリオストロもいいじゃないか】
【ここから一気にクズ男化して、こんな野郎にクラリスを抱かせるのかってモヤモヤさせてやろうって思ったけど】
【下手にやったら単純にイラつかせるだけになりかねないんでやめておいた】
【ひとまずワンクッション置いたけど時間も時間だってことだから次からもう襲わせてもらうつもりだ】
馬鹿だからうるさいから殴ったのにクラリスちゃんの頭を叩いたー！なんて言ってさらに喧しくなるだろうな…
ご自由にお使い下さい、って適当に硬い女で看板でも立てときゃ使うだろ？それと同じだ。
あー、違うな。…馬鹿弟子の真似をしてるとだ、アホだった頃を思い出すだけだ…！
(産まれた時から優秀だった訳でもなく、賢くても過去の自分を思い出せばクラリスに似てる)
(自分はなんでも出来る、全て思いのままだと傲慢で自由な自分を思い出すらしい)
(今でこそ錬金術師として最古で最高峰だと自覚してるが、未熟な馬鹿弟子を見てるとイラッとするのはそれも理由の一つで)
(そんな腕で錬金術師を名乗るな、仮にもオレ様の身内なら…と悪い意味での贔屓目が入ってるとか)
(自己分析をしてると可愛らしい、馬鹿弟子曰く最カワな頬を指に突つかれて意識は思考から戻る)
…カリオストロぉ、いっぱい子作りしちゃったよ…♪えへっ☆恥ずかしいなぁ……？
知らん。オレ様の認識してる子孫は馬鹿弟子だけだ、他にも居る可能性は０じゃない
…白いカラスを居ると言うには白いカラス一匹を見つければいいが、居ないと言うなら全てのカラスを調べろってのと同じだ。
(つまり探しようもないし手間が掛かるからやらない、出来ないではなくやらないと告げて話しを区切ると)
クラリスちゃんのパイパイ♪は平均的だからね〜♪またまだ大きくなるよ〜♪
こうしてダーリンが揉んじゃうから、大きくなるのも早くなったりして……キャ…♪
…ししょーみたいなおっぱいがよかったの？
(手をダーリンの手の甲に重ねれば更に揉ませながら悲しげに呟き訪ねる)
(服の上からでも柔らかさのある胸は触ってて飽きない程よい柔らかさ、そして大きさの一つの完成形で)
……黙ってさっさと抱け、このロリコンっ
(余裕のないと言われると耳元で普通に悪態を付いてく、もし本物の明るいクラリスに言われたら心に来る言葉で)
(下半身に手が延びると陰毛は指に触れて、その更に下にはぬるっとした割れ目がある)
(太股を内側に寄せると手の平を挟み、手首には薄い陰毛と指には柔らかな泌裂の感触を感じさせて)
【すまん、最後のがちょっと分からなかった。】
【性器を出したのに胸を見たいってのがよく分からん、レスはしないからそっちで進めてくれ】
【襲うのはそう言うフリで頼むな？】
昔を思い出すんだったらやっぱり似てるとこあるんだな。
クラリスちゃんも長く生きることがあったら、やっぱりカリオストロみたいな性格になっちゃうのかね…？
……ま、昔を思い出すような話はもういいか。せっかくのサイカワ美少女がいるんだしな！
（いつになく思い耽っている姿はいつもの元気なクラリスとは別人のように見えた）
（やっぱりクラリスのことが絡むと平常心ではいられないのかもしれない……そう思うとカリオストロの人間らしいところを覗き見てしまった気分になって）
ちょ……その声で子作りって言うと破壊力凄すぎっ。やっぱりご先祖様は伊達じゃないな。
余計なこと聞いちゃったな。もし他に子孫がいたとしても別に気にしないんだろ？たぶんクラリスは特別なんだろうね。
そんなことよりこっちだよ。……これで平均ってグランサイファーのレベル高すぎ！面倒見のいいお姉さんとか、美人ドラフもたくさんいるせいだな。
…カリオストロみたいなおっぱいだって愛せるけど、今はやっぱりクラリスちゃんのパイパイがいいっ。
（無駄に大きな肉ではないがバランスの取れた胸を触っていると、服の中の乳房を直接触りたいと思ってしまう）
（構造が難しい服だったがクラリスに尋ねるように視線を送りながら少しずつ肌蹴させて、平均的だと言っている美乳を曝け出させていった）
……やっぱりギリギリでロリコンか？
でもクラリスちゃんに欲情するのって正常だろ……もう…ヤッてやるよ！
（誘うような態度に我慢できず、ロリコンだと散々なことを言われても気にならないほど発情して）
（太股に挟まれた手が柔らかい太股や濡れた割れ目を厭らしく撫でさすったが、触るよりも結合したいという気持ちが強くなりもっと触れたい気持ちを抑えながら手を抜いていった）
（クラリスの身体が倒れないよう近くの壁にそっと背中を押しつけさせ、間髪入れずに二人の下半身を密着させていった）
…ふっ……んん！
（すっかり自分が余裕を失い、クラリスと隙間なく密着しながら下半身では熱い性器が割れ目を貫いていくところで）
（聞かされていても作り物の身体とは思えない…美少女の処女を奪う夢のような感覚がそこにあった）
【悪かった。焦らすテクなんてないくせに余計なことをしてしまった】
【フリが精一杯だよな。本気でそんなことしたらカリオストロどころかクラリスにだって返り討ちにあうよ】
むしろ…うちのサイズから考えると、平均以下の可能性も…年齢うちより若いのに、種族的にかなりばいんばいんな子まで…！
うちのパイパイで今日は我慢してね…♪ししょーのパイパイは触りたいなら本人にリクエストして……、うん…御愁傷様…♪きゃ…♪
(胸を触りたいとカリオストロに言えば凄い目で見られるのは確実なのでお悔やみ申し上げる)
(本人に言わせる辺りがカリオストロ虐めだが、今の自分は「クラリス」…馬鹿弟子なので関係ないとばかりに言う)
(こう外すんだぞ☆ブラウスの部分を外してあげると、中かから上下左右から服により圧迫され本来のサイズより少し大きく見える胸)
(それがダーリンの手の平へと落ちて来て…触ればぽよぽよと柔らかくて暖かくて生のクラリスおっぱいを出してあげた)
クラリスちゃんは最カワだから…♪仕方ないよね？ちなみにうち的には………セーフ？
わわっ！！これが噂の壁ドン！クラリスちゃんは逃げられない…♪
(はわわ〜♪と焦ってるのか喜んでるのかわからない女子高生の様な反応をダーリンへと見せる)
(手が太股から抜けると挟んでた手の代わりに下半身が近付いて来る、ペニスが割れ目に触れてくとさりげなく片足を上げて)
はぁ……んっ……♪
(挿入しやすく手助けをしてあげると、ペニスに割れ目を拡げてそこを貫かれる)
(一瞬の抵抗感はあるが柔らかさの方が強く中に入ってくペニスを歓迎する膣壁がうねうね)
(調整されたホムンクルスボディのそこは完璧と言うだけあり、蠢いて絡み付き一瞬で気持ちいいと判断させる名器だ)
(処女を失った証に接合部を見れば太股に赤い滴が一つ垂れてるが、それ以上に快楽をペニスに与えうねうねと絡まる)
(こう言う時に馬鹿弟子ならどんな反応をするか考えて、喜ばせてやろうと心の中で笑うと)
えへ、えへへ…うちの初めて、ダーリンにもらわれちゃったぁ…♪んっ…♪
これで心だけじゃなくて、身体も一つになったね…♪んっ、ぜ…、全然痛くないし！嬉し涙だし…！
…ダーリンうちの中で気持ちよく…なってね！んっ…♪
(ホムンクルスボディのコントロールで目尻から涙を流してくと、慌てて嬉し涙だと否定するクラリス)
(両手をダーリンの身体に当ててぷるぷる震えながらダーリンが気持ちよくなって欲しいと告げて)
(それだけならクラリスの完璧な演技だが、この身体を使ってるのはカリオストロだ)
(きっと、本当にクラリスとシてると思いそうなダーリンの耳元へ顔を寄せれば…)
クラリスの処女まんこ…最高に気持ちいいだろ…♪
お前の為に調整して、サイズや締め付けも専用に作ったからな……、お前だけの専用まんこだ…♪
孕む可能性もないから無責任に精液をびゅーびゅーって注いで、壊れそうなくらい…、それこそ擦りきれるまで使っていいぞ…♪
腰を引いて…また、前に出して…じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ…て、おまんこ最高だぞ…？
ほら、お前がお願いした…クラリスのおまんこだ、好きに使え……♪
沢山可愛い声も聞かせてやる…あぁん…♪んっ…、ダーリン…好きぃ…♪大好きぃ…もっと、もっとぉ…♪
うちのおまんこ…♪たくさん使ってぇ…♪あんっ…♪
(クスクスと抱き着いて見えない顔を悪どい顔にしながらこれでもかと誘惑して耳元で囁く)
(クラリスボイスで動いてもないのに喘いでく声は本物と同じ声を頭に轟かせると)
(カリオストロをからかったしっぺ返しはこんな所で来るのかと、思わせる攻撃を繰り出してく)
(挿入されてるペニスには動かなくても出せそうな、調整された絶妙な締め付けを与える)
【台詞と()が全く噛み合って無かったからな、混乱したぞ。】
【…フリにはフリで感じてるフリでのお返しだ！】
ドラフを計算に入れなきゃ大丈夫だ！入れるとどうしたってダヌアとかヤイアとか…クラリスの倍くらいありそ。
だからって我慢してるわけじゃないぞ？ドラフの胸よりクラリスちゃんのがちょうどいいってこと、こんな感じに収まりもいいしな。
…カリオストロは、リクエストするのが怖いって。機嫌悪かったら吹き飛ばされそう……
（ブラウスを外してもらって胸を見せてもらえば、着痩せしていたかのように胸が大きく見えた）
（手の平に収めようにも少し零れそうになるサイズの膨らみを嬉しそうに下乳から支えるように撫でておっぱいの弾力を味わっていく）
…お、おお…？
痛くないんだったら…ん、んぉっ…もっと……しても、いいよな！？
（可愛らしいクラリスの反応は本物のようで、中身のカリオストロがどこかへ飛んでいってしまったのかと思うほど）
（愛嬌を振りまいて求めてくるクラリスの身体を味わおうと下半身を振っていけばゆっくりクラリスが顔を近づけてきて）
（頬でも当てて甘えてくるのかと期待していると、ふとクラリスらしからぬセリフが聞こえてきた）
見た目からしてクラリスちゃんだし、身体の出来に関しては不安なんかなかったよ。
それどころか……お…おぉ…？く、ぁ……ん、ぅ……
（どう見たってクラリスでしかないホムンクルス、徹底的なこだわりで身体の内部まで妥協せずアソコまで最高の仕上がりで）
（らしくない卑猥なクラリスの声を聞きながら無意識のうちに下半身を振り乱していった）
（いつしかカリオストロにからかわれる立場と逆転させられていたが、悔しいなんて気持ちはなくてただただこの身体の膣内に射精したいとだけ考えていた）
ふ…ぐぅっ…あ、あ……ああぁっ…！
（やがてあまりに強い締め付けで腰を振れなくなったが、ますます強くなる締まりの誘惑に負けてクラリスの中に勢いよく射精してしまい）
（処女を奪った証と混じり合った白濁がぽたぽたと二人繋がった部位から垂れ落ちていった）
…なんか負けた気分だよ……。んん……。
とにかく可愛いクラリスちゃんだったよ。声も身体も、ご先祖様の意地悪さも加わってオリジナルより可愛かったかもな。
（射精し終わってもクラリスの身体にもたれかかったままでいたが、射精後の気だるさのせいですぐには動きたくなかったのだ）
（こうしてくっついたままでいたら、さっさとどけと怒られるんじゃないかと心配するくせにしばらく離れようとはしなかった）
【変なことせずにあそこからガッと抱いておくべきだった】
【どうせ時間も時間だしな。こちらからはこれで締めにさせてくれ、ありがとうカリオストロ。クラリスにもお礼を言っておいてよ】
【レス返しは中に出されたところからしてもらえればそれで満足だ】
【寝落ちしたら申し訳ないので先に挨拶しておくよ】
【次があったらもっとちゃんとやるから今日は許して。お疲れ様でした】
【スレを返しておくよ】
まぁ、本人そっくりだが…本人より身体の相性は良くなってるのは本物かと言われたら微妙だな。
いきなりペニス突っ込んだらアイツのだと、裂けるんじゃないか？良かったな、このホムンクルスボディで…♪
最カワのクラリスちゃんと生ハメセックス…♪気持ちいいね…えへっ…♪
(しかも処女まで貰えちゃってダーリンはラッキーだね！と付け加えるカリオストロ)
(現に言葉さえ真似てる時の見た目は完璧な程に作られてる、ペニスを挿入すれば最高の心地を与えて来る)
(男の夢を叶えてくれてるホムンクルスボディはダーリンが使えば最高の肉人形と言える作り込みで)
んっ…あんっ…♪んっ…ダーリンのおちんちん…凄いのぉ…♪んっ…やんっ…あ、あ、あ……♪
んっ…んっ、はぁ…っ、んっ…♪あんっ、ん、あっ…んっ、ダーリンのおっきぃ…♪
あっ…♪あっ…♪あっ…♪ダーリン…出してぇ、おちんちんから…出して、んっ…♪んぅ……♪
(強い締め付けでダーリンのペニスをこれでもかと可愛がるクラリスのアソコの中は動けば動いただけ気持ちいい)
(甘ーい声をたっぷり聞かせてあげながら、ダーリンのペニスから白いのが注がれるまで膣もコントロール)
(言った通りに中へと出されるとニヤニヤと笑いつつ終わったつもりのダーリンを見詰めて)
んっ…？可愛いのはオレ様だから当たり前だ、馬鹿弟子が可愛いかは……しらん。
それよりもだ、なんでもう終わったと思ってるんだ？ほら、少し下がれ…♪
(一度出したくらいで終わったと思ってる男を軽く押せば少し離させる、繋がってた場所が抜けると白と赤い体液がぼたぼたと床へ)
(胸板を押して少し離れるとその場にしゃがんでから、ダーリンの垂れるペニスを掴めば精液に愛液にどろどろのそれを顔を寄せて)
ぱくりっ…♪んちゅっ、んっ…、んちゅっ、ちゅぅ…んぅ、んっ…ちゅぱっ、ちゅぱっちゅぱっ…♪
んっ…れろっ、んぅ…っ、んちゅっ、ちゅ…ちゅぱっ、ちゅ、んっ…れろれろれろ…♪
んぷっ……♪ダーリン綺麗になったよ、うちのお口よかった……？
(躊躇なくでろでろのペニスをお口に咥えたらそのまま舌を絡めてお口も使って清めながら刺激を与えてく)
(しばらく続けて再び硬さを取り戻したペニスを抜けば再びクラリスの物真似)
(そして立ち上がると、壁に手を置いてバックの格好でスカートを捲ると)
うちのおまんこ…まだまだ、ダーリンの精液足りないって言ってるって言うのかな…？
ダーリンさえよかったら……、使って……♪
(指にニチャァ…と精液を垂らす泌裂を拡げながら再びダーリンにセックスのおねだり、そして……)
このボディを一回しか使わないとかオレ様への挑戦だな…♪
空になるまで付き合わせるから覚悟しろよ…♪ほら、クラリスのおまんこだ…♪
入れるか、入れないかは…お前の自由だぞ？
……んっ…♪んっ♪くっくっく……♪
(自分から腰を寄せると泌裂を亀頭に当てて浅くぷちゅぷちゅとおねだりをしながら)
(振り向く顔はクラリスなのにカリオストロの顔もだぶって見える)
(この後はダーリンのが空になるまで、二桁分は絞り出させたとか)
【了解だ。せっかくだからフェラと二回戦のお誘いのサービスで〆にしとくぞ？】
【中に出されたがまだまだ使えるクラリスボディに興奮でもしてくれ…♪】
【少しオレ様成分が多めなのも楽しかったぞ、さんきゅ】
【じゃあ、ゆっくり休んでくれ。朝までお付き合い感謝だ、お休みな？】
【スレをお返しする！】
過激な配信をしてる子に目を付けて体目当てのDMを送るようなスケベなおじさん…って感じだけど
圭ちゃんの方は具体的にどんな内容なのかな、イメージビデオみたいなのからエロ配信まで色々ありそうだけど
そうだね……マスク＋制服で雑談とかかな？
もちろんうちのじゃなくてコスプレのセーラー服とかね。
それか緩めのシャツとかもありかな？
投げ銭付きのリクエストがあったらちょっと答えて、へそチラとか谷間チラとかしてるとか。
卑猥な質問とかは軽く流してる感じだけど、そっちのDMがあんまりねちっこいから、ちょっと添付ファイルも開いてみちゃったりするのが発端、とか。
エッチな配信ってよりは、少し意識させてはいるけど基本は普通の雑談をしてるわけだね
おじさんはそんな相手に、もっと際どい服を着ろとか、胸を見せたほうが良いとか投げ銭でしつこくアピールしたり
DMでおじさんとセックスするように迫ってるって感じはどうかな
あんまりスルーするものだからおじさんとセックスしてる女の子の動画を送りつけてどんどんエスカレートしてきてるとか、
うん、段々エスカレートしていくってのは良いと思う。
服装指定も良いけど……ロールだと単に設定上服が変わるだけになりそうだし、
最初から「オジサンのチンポで孕ませてあげたい」とかキツめのコメントとかの方が良いかも？
それで、DMじゃ大きさアピールのチンポ画像とか、その気にさせようとレイプ動画送ってきて、
次の配信で感想を聞いてきたり、とか……どうかな？
周りが、今日も可愛いねとか、学校はどうだった？とかコメントしてる中で
おじさんのザーメン塗れになるのが似合うお肌だねとか、おじさんのザーメンで着床させてあげたいなぁ…みたいな気持ち悪いオフパココメント送ってる感じかな
周りから迷惑扱いされてるのに見たことも内容なぶっとい勃起チンポを写真で送りつけたり
動画なら相手の顔は見えないけど非合意でレイプにしか見えない動画とか
肉便器宣言しちゃってるようなの見せてしまうとか
うん、こっちも反応しちゃったら他のコメが心配してくれたりするけど、
やっぱり何度もDMを読んじゃって……とか
勃起したのを見せつけられるのはシンプルだけどいいよね
動画だったら本当にガチレイプなのがいいかな。
中はやめてって泣き叫んでる子に容赦なく流し込んでレイプ目にしちゃったりとか。
でも殴ってたり、薬使ってたりするのは嫌かも。
……私の知り合いが被害に遭ってても面白いかもね。
身の程知らずのセクハラオヤジとして、圭ちゃんのファンからはスルーか嫌悪対象だろうねえ
圭ちゃん自身普段は触れずに居たのにDMを見て反応しちゃったせいでおじさんが余計に調子に乗り始めたり
おじさんは配信してないけどレイプ動画コレクションしてる……とか、実は同じ学校の用務員とかはどうかなぁ
圭ちゃんも彼女くらいレイプが似合うって見せた動画が、四宮かぐやのレイプ動画とか
泣き叫んで、本気で嫌がってるくせに弱い所突かれると感じちゃうなんてくらいのレイプが好みだねえ
調子に乗って配信中に下着姿要求コメとか、DMの動画の感想とか言わされたりね。
用務員設定だとやりやすそうだね。私の顔も知ってそうだけど……まあ、そこはご都合でもいいか。
私もそういうの好きだよ。レイプ動画二つ目として藤原先輩の動画を送ってきて、
そこには申し訳なさそうな顔をしながらも藤原先輩を押さえつけるかぐやさんが写ってたりして、
「あ、堕とされたんだ」って察せられたりしちゃうとか
仕事の熱意は薄くて、学校の子は名前を覚えてないのか
それとも、美少女二人をレイプしてるせいでそっちには気が回らないのかもしれないなぁ
DMやレイプ動画を見せて、その反応を配信で確かめながらエロコメント飛ばす…という感じで良いのかな？
興味を持ったと思ったら当たり前のように配信中にコメントでセクハラしたり
うん、それでこっちも段々、ノせられていって……
最終的に、そっちの呼び出しに応じて、レイプ動画コレクションに加えられる……って流れにしたいと思ってるよ
待たせてすまなかったねえ
なら、チンポの写真見せつけ、レイプ動画、女の子が嫌々犯されたり感じたりする音声コレクション
その上配信でも反応するたびにその事をコメントで聞いてきたり、勝手にレイプされる素質があるなんて言って……なんて感じだね
レイプみたいな感じなら、おじさん相手に抱かれる嫌悪感は強いのに体は感じちゃってる…みたいなのが面白そうだね
こんな感じで考えてるけれど、大丈夫かな
うん、そんな感じでお願いしたいな。
嫌悪感はあるけど、凄いチンポに滅茶苦茶にされて、嫌がってるのに精液ボテになるほど注ぎ込まれて凄すぎるチンポでイカされてるる知り合いの姿を見て、
ちょっと興味を持っちゃうような……ムッツリ気味な感じで行こうかなって思ってるよ
あ、NGは暴力、食べたりするような大スカね。
本当に興味なかったら粘着されなかったのに
配信で話したり段々気にし始めるの見てむっつりだとバレたんだろうね
おじさんの方も大体同じで、前戯やセクハラ、レイプなら嫌がるのにキスを奪ったり同意してないのに生で出したりとかだねえ
うん、そんな感じで。
レイプといっても呼び出しに応じちゃってるわけだからね……
同意と言っちゃえば同意なわけだけど。
無理矢理でいくなら、かぐやさんや藤原先輩を通じて身バレして、襲われるって言うのになるかな？
オジサン的にはどっちがいい？
レイプされる気満々で呼び出された癖に言葉や態度は嫌がって…とか
やっぱり実際におっさんに会ってみるとその気はなくなったのにそのまま犯されて、というのもありそうだしね
無理矢理の場合は配信より本当にレイプになりそうだね…
友達同士で買い物に行く予定だったのに、実際はレイプの為の呼び出しって感じで藤原君も面白そうだけど
学校の有名人のかぐやが、裏では用務員相手にレイプされて彼氏の妹を差し出すのも拒めない…というのはどうだろう
ピルは用意してるし何かあっても責任を持って堕ろすなんて言われる代わりにゴム無し生出しは拒否できないとか
それじゃあ、そのかぐやさんとお買い物にする？
送られてくる動画からかぐやさんは外して、藤原先輩や伊井野の動画を送られてて、
かぐやさんが堕ちてるのは知らなくて……とか。トイレとか路地裏とかに連れ込まれて、
抑えられて、そこにそっちが……とか？
配信と少しずれちゃいそうだけれど大丈夫かな
それなら、例の配信でセクハラされたりレイプ動画を送られて困ってる時にかぐやから気分転換の誘いが来たとか
最初は普通の買い物だったのに、実は全部尾行されていて人気のない女性トイレ……路地裏ならそのままホテルに連れ込みかな
かぐや自身が危険日で、二度目の妊娠経験するか彼氏の妹を差し出すか迫られた結果とか
あ〜、そうだね。配信からずれてきてる。
色々ややこしくなるなら、普通にレイプされるつもりで来たってことにしようか。
とりあえず、実際会うのは最後の方だしまずは配信のところから初めてみる？
それじゃあ、レイプをしたいって言う呼び出しにとうとう応じちゃった感じかな
女の子がレイプでも感じる証拠に、今まではモザイクかけてた生動画を見せたり
自分のチンポを見せつけて、どうみても魅力のない絶倫おじさんなのに嫌々イカせちゃうとか
シチュは凄いグッと来るけどおじさんがあと1時間程で一旦離れないといけなくて
夜間に続きが出来ると嬉しいけど、まだスタート前だからね厳しければまた見かけたときにこんな感じでお誘いできないかな
そっか、それじゃあまた機会があればお願いするね。
色々話し込んじゃってすまなかったね
もし、また機会があればその時はすっきりと纏められるようにするよ
色々話してくれてありがとう、それじゃあおじさんは先に失礼させて貰うよ
それを踏まえて、何かあったりする？
こちらが気を引くためにエッチな動画を送るとして白銀さんの興味を引くような方はどんな方でしょうか？
年上なのか年下なのか、知り合いがいいか白銀さんの理想像に近い人か逆に白銀さんよりもずっと若くて引くけど興味深い年齢とか
思いつく感じでいいので教えてください。白銀さんの知ってるものであれば別作品からでもいいと思います。
藤原さんかかぐや様のガチレイプ動画がいいのか。
肉便器系に墜ちちゃいました。私○○さんの子供作っちゃいました♪
というような軽いノリのモノはあまり興味を引かないかな？
女の子からは到底モテそうにないけど、
無理矢理でも犯せば女を負かせて屈服させるような、そんなの。
僕の方は非モテ代表のメタボオヤジ、但し性豪ということだね、禿げデブたらこ唇みたいな寧ろよく声掛け出来たねと言われそうなタイプだね
エッチ動画に出てくる僕のお相手のタイプだね。説明が下手だったね
そっちか……じゃあ、あんまり極端な年齢じゃなければ大丈夫かな。
別作品のキャラってのもありだと思うよ。
どんな作品のキャラを出したいとかある？
コスプレみたいな見えるキャラなんて良いと思います。
鬼滅の女の子キャラとか人外過ぎると興味がうせるかもしれないので鬼殺隊の柱関係か、鬼で言えば朱紗丸とかあまり鬼っぽくない子でもいいです。
Ｔｏラブぶるの女の子などの可愛い子もいいかなと思っています。
一応私の世界観が先にあるから、鬼に出てこられても困るけど……
君に興味を持ってもらうための動画だからね。本物は出てこないし、世界観を侵食することはしないよ。
容姿として和服とか袴の似合う可愛い子という設定かな
うん、それなら知らない和服美人って感じでならできると思うよ。
で、上の方の質問だけど、軽いノリは構わないけど
最初っから軽いノリの人だったって言うのよりは、最初はちゃんと元ネタみたいに
しっかりした人だったのに、って方が良いかな。
それがいいね、和服の美人というと珠世さんみたいな人妻系はどうかな
不倫みたいな知らない世界を興味本位で垣間見る感じかな
私には夫がいるので言いながら僕みたいなオッサンに口説かれてい堕とされていく動画だね
この話で行くとこの和服の美人もやってみますか？
あくまで興味を引くために送りつける動画だからざっくりと書き出すだけの内容でもいいけど
今回はここまでってことでいいかな？
ありがとう、お話出来てよかったです。
ではこれで
さて、私の世界なので錬金術師から私に交代です。
希望は小さな先輩…少しシンパシーを感じる子か、ゴリラ…失礼、病弱な妹さんですね？
どちらと会いたい…いえ、変身して欲しいのかとやりたいプレイを聞かせて下さい。
>>217
ゴリラって。せめてユニより年上でパワーが成長しちゃったと言ってあげてよ。
あっ、ユニの方が年下だった……。
悩ましいけどユニに変身してもらおうかな。
プレイか、こっちからぐいぐい迫っていくのを想定してます。具体的にはアブノーマルプレイは除外のつもり。
現実のおなしいユニだったら男からお願いと求めていくうちにダメという間もなく流されちゃうようなのとか。
先輩の方は18歳で妹さんの方は14なので…先輩の方が年上ですね。
小さな先輩の方は了解しましたが、現実での姿も問題ありませんが…
ぐいぐいですか…苦手な部類ですが、やってみるとしましょうか。
チャラチャラとした男性は苦手なので、そこだえ抑えて貰えればと…書き出しはどうしますか？
私から…だと、背景やらが思い付かないのでお任せして構わないのなら助かります。
陰キャ系なのでネガティブに捉えたりが多いのですが、そこは強引に…と
先輩の方が年下、いいとこ同い年くらいに見えちゃうよな。
チャラいのとか悪いのはやめておいてユニのことが前々から好きだった男ということでやってみていい？
図書委員をやっていて、ちょうど二人きりになり突然の告白…そこからって感じで。
わかった。今言った感じでよかったらこちらから書いてみるよ。
いえ、むしろ14歳の妹さんの方が上に…これ以上はせくしーな先輩に叱られますね。
まぁ、背景はお任せと言ったので…中身は私ですので、本番前の練習とでも…ですね
…すみません、背景は今回は余り考えずに迫る形でお願いしますね…
現実とそうでない世界…での区切りを上手くイメージ出来ませんので…。
では、書き出しはお願いします。
書籍の位置はだいたい憶えてるから、欲しい本があったら言ってくれ。
（親しい関係ではないがこうして時々声をかけるので相手にも自分の顔くらいは知られているだろう）
（それでも話しかけるのも全て自分からで、由仁に一方的な好意を抱いているに過ぎない）
（お近づきになりたいから話しかけているという下心からの行動なのだ）
あのさ、俺……前から君のことが気になってたんだ。
というか…好きなんだ！
（ネネカのおかげでユニそっくり、どころか本人にしか見えない少女がそこにいた）
（見た目は本物そのものでも本人ではない。その事実のおかげで本人を相手にするよりも積極的になれてしまう）
（子供と間違われそうな小柄の由仁の肩に触れ、そのまま由仁の体を本棚に押し付けていき）
なあ、頼むよ。……今日だけ、いいだろ？
（ネネカは好きに振る舞っていいと言ってくれたような気がする）
（どこまでいいのか性格にはわかりかねるところだが、駄目ならこの時間が終わるだけだろう）
（そう思って駄目元で迫って由仁に向かって体ごと密着しようと接近していった）
【お待たせしました。ネネカにどういう条件で変身してもらったとか、そういうのはあまり意識せずやったみたよ】
【これでも大丈夫だったらしばらくよろしくお願いします】
……なるほど、貴方は好きな相手には積極的に行きたいタイプなんですね…。
しかし、この身体の少女は押せば押すだけ引いてくタイプなので…あちらから来るのを待つ方が確実だと思いますよ？
……年長者からのアドバイスです。
(しれっと告白やらを聞き流すのは見た目こそは本人そっくりでも中身は変貌大妃で変身したネネカだからだ)
(あの小さな少女…に告白をしたとしても、迫るのなら困惑してまともな反応が出来なさそうだからのアドバイス)
(現実での彼女はあの世界と違って大人しく、自分の意見を表に出すのは苦手な内気な少女だ)
えっ…困る……、今日だけって…私、そんなの困る……どうしたら…えっと、近い……
(きっと〝彼女〟なら迫られたら反応するのは難しいと思えば小さな両手を相手の胸板に当てて軽く押し返す)
(強引に来られたら嫌だとは言えないが、拒絶はしてるがその拒絶も控え目であり)
(視線を重ねようとはせずに背中には本棚があり棚の出っ張りに押される程に逃げようとして)
【…いえ、むしろ背景と言うのは小さな先輩との内容でしたので…】
【此方にお願いした形だと…、そう意識してくれたら助かります…。】
いつか来てくれるなら待つけど、どれだけ待ってたって無駄でしょうが。
……もし行くとしたら大勢から好かれてるあの人くらいだよ。
（好きな相手になら行動を起こすこともあるだろうが、それ以外の人間には基本消極的だろう）
（いくら待っていても自分には声をかけてくることすらないと諦めていて）
そんなこと言わないでくれよ。本気で好きなんだ…
（控えめなあの由仁なら笑顔で告白に応えてくれるというのはありえないだろう）
（それとなく相手を遠ざけようとする態度はまさに真行寺由仁で、本人に近すぎるがゆえにますます気持ちが抑えられなくなってしまう）
…すぅ……。
（初めて出会ったなら十代後半という年齢に気づけないかもしれない、そんな幼さを残した小柄な相手を抱きしめようと手を出して）
（胸板を押し返してくる抵抗なんて物ともせず簡単に由仁のことを抱きしめていく）
（そうして密着すると大きく編まれた髪の毛を後ろにどかして、首筋を見えるようにするとそこに顔を近づけていった）
（そこで鼻で呼吸をして由仁の肌の匂いをかぎながら平坦な体つきの上半身を探っていくように手の平を這い回らせて）
【中身がネネカとのことだし、小さな先輩とのことは深く考えたってしょうがないよな】
【ネネカに感謝しつつ、もうしばらくよろしくです】
【申し訳ありません…少し私の方が上手く由仁先輩を演じるのは難しい…と感じてます。】
【告白されてそれを否定しながら、無理矢理の行為になると…強姦やレイプ風になるイメージしか浮かばず】
【得意でないプレイになりそうでして…すみません。】
【完全受け身でのプレイにしても強引に迫られる系は苦手と言えばよかったたですね…】
【ごめんなさい、今回はここまでにして下さい。ご期待に応えれず、申し訳ないですが…】
【そうですか、設定変更でもやり直すのは無理ですかね】
【それにしてもこちらもレイプ風にならない工夫が足りませんでした】
【もうちょっとソフトに進められるようにどうにかするべきでしたね】
【どうもありがとうございました】
【お疲れさまでした。こちらお返しします】
【そうですね…これが、現実でない方のユニ先輩なら反応もやりやすく問題はなかったかと】
【現実での由仁…だと、どうしても情報が少なく、上手くレスを作るのも難しかったので…すみません。】
【いえ、此方の反応がやりにくい…と思ってしまい、上手く演じるのが出来なかったので…技量不足ですね…】
【お時間を取らせて申し訳ないです、お付き合いありがとうございました。】
【此方もスレをお返ししますね。】
すまんな、ロリコン。他にお眼鏡に叶うロリは居るか？ロリコン
>>229
たった一行だけで三回も責められてるんだが……カリオストロだってその範囲だろうに。
カリオストロが好みだって言ってもこんな風にボロカスに言われるそう。
モニカ、ジャンヌ、はロリから外れてくるけどどうですかね？
気のせいだ、むしろロリコンなのを誇るってのも…変態レベルが高くていいんじゃないか？
オレ様はロリコン枠なのか…まぁ、大人でもなくて幼女でもないが…。
ああ、どちらも可能だ。前者は良くリクエストされるな、ロリ巨乳で年上ってのは人気だからな
逆に有名な聖女のリクエストは初めてだ、どちらも可能だからな。
会いたい方で…スキンをリクエストしてくれっ
ロリコンということは美意識的にカリオストロに近いと言ってもいい…俺とカリオストロは変態仲間だよな？
ロリ巨乳で年上っていうとナルメアもだけど、ちょっとロリ分が弱いかな。でもお姉さんグラブル史上屈指の人気キャラじゃないかって思ってる。
聖女が誰も呼ばないって意外な気がする。
それじゃSRジャンヌでお願いしよう！リミジャンヌなんかだと服の形状がいまいちわかりづらい……。
オレ様のこの身体は完成をする前の不完全さ故の完成を待つと言う錬金術師に取っての……なんてことはない、ロリコンではないぞ。
種族的にロリっぽいのと普通にヒューマンのロリだとまた別物だろうからな……
ああ、わかった。初めてのリクエストだ、やったな？
じゃあ、村娘っぽい聖女を呼んで来るから待ってろ
…呼んで来るって言うか作って来るが正解か？まぁいい。
コルルやサラは、その領域のまだ一歩手前というところですかね。カリオストロだって少しはお胸もふくらんでるものな？
だけどミムルメモルやザルハメリナは厳しい……人形を愛でるような感じにしかならないよな。
やった、のか？リクエストされまくったら闇ジャンヌみたいになったりして。
きっと素体はもうあるんだろうし、天才にかかればすぐだろうからこのまま準備ができるのを待ってるよ。
緊急でもなければ慌てる時でもないと思うからな、この格好だが問題はないか？
…お母さんが心配するから余り遠出も出来ない身だが、問題ないだろう。
(肩当てや剣すらも持ち歩いてない白いブラウスの上着と、色鮮やかなピンクとブルーベリー色のスカート姿)
(金色の髪にはリボンと白い花飾りを付けた姿は村娘の中でも一番可愛いと言われそうな格好だ)
…もし武装してる姿が良かったならすまないと謝罪しよう。
さて、呼ばれた理由だが……聞かせてくれるか？
私の旗の元へと駆け付けてくれたので、それ相応のもてなしはしないとな！
大丈夫だ、魔物が現れたってわけじゃないから安心してくれ。
戦う聖女を呼びたければもっと他の姿の聖女を呼んでいたからな。
お母さんに心配……そこはちょっと引っかかるかも。今日のことは俺とジャンヌだけの秘密にしておいてよ。
（見るからに純朴な姿の少女が現れると清楚な見た目に惹かれてしばし見惚れてしまうことに）
（そのせいか、少し油断してジャンヌへの欲望を覗かせるような言葉を言ってしまった）
もてなしか…この前は俺も一緒にジャンヌと戦ったんだぞ？
あの時のジャンヌは凛として美しかったな。……と、そんな思い出話じゃなくて、勝利したらなんでも望みを叶えてくれるって言ってたよな。
だから今日はその望みを叶えてもらおうと思って来たんだ。
（勝手な話を作ってしまったけれど、中にいる御方はへそを曲げたりしないだろうかと心配しながらジャンヌの顔色を窺っていた）
…もし、魔物や街に被害の出そうな災害が来たのなら直ぐに啓示があるからそれは心配してないさ。
そうだな、この格好では……少し戦うには向かないだろう、せめて剣でもあれば別だな？
秘密か…やましい事がないなら、秘密にする必要なんてないさ、そうだろう？
(素朴な格好ですら他を圧倒する美貌を兼ね備えた少女、19歳のジャンヌを少女と呼ぶかは疑問が残るが)
(高潔な精神や高い志による自信溢れた顔は魅力的で話してるだけでも、一種のカリスマ性を感じさせる)
(中の人的には違ったカリスマ性はあるが、高潔だとは無縁なので見事な演技を見せつつ)
ふふっ、知ってるぞ？私の後方の四人目だな、少し危うい場面もあったが…君の活躍は見てたさ
…ああ、勝利したからには愛する者や家族の無事が保証されて望みが叶っただろう？
(勝手な話しにも家族を守る為の〜と「ジャンヌ」しい微笑みで答えてくと)
それとも、なにか他に望みでもあるのか？
世間に疎い私では君の望みを直ぐに汲んでやる事が出来ないからな、言葉にして欲しい。
……どんないやらしい願いをされるのか、私には全く想像が付かないからな……♪
(凛々しく微笑みながら半分以上は答えのわかってるカリオストロがされたい事を訪ねる)
【と、こう繋げたが願いは好きに言ってくれ。】
【ちなみに下着とかにもリクエストあれば言ってくれれば、自動的にスカートの中で生成されるからな？】
【宜しくだ。】
そうだった……ジャンヌには啓示が聞こえるんだっけ。だからこその聖女様ってわけだ。
でも、こうして見てると聖女って雰囲気はないけどな？なんて言ったら失礼だよな。
（戦場でなければ普通に村を歩く少女達と変わらない姿で、今はその顔つきも穏やかだった）
（美しさは普通どころではないが、知らなければ聖女とまでは思わないだろう）
やましい、か……。
（もちろんやましいことを考えているのだが、中のカリオストロが言っていると思うとからかわれているように感じてしまう）
ちゃんと見ててくれたんだな？もう必死に、それこそ命がけで戦ったんだぜ！
……あ、うん。そうだな、みんなを守れて何よりだ。
（そこまで頑張ったのだからご褒美を、という前に清純無垢な言葉を聞かされて願いを言えず）
（いかにもジャンヌが言いそうな言葉にカリオストロの演技力を思い知らされるのだった）
だったら言わせてもらう……ジャンヌに俺の欲望をぶつけさせてくれ！
…どうせわかってたくせに。わかってたんなら、もう返事なんか待たなくていいよな？
（相手の微笑みを見ればこちらの考えなんかお見通しなのはわかっていた）
（爽やかな風が吹く平原には邪魔者は誰もいない、無垢なジャンヌに正面から抱きつくとそのまま草むらに押し倒そうと力を入れてみて）
【きっとこっちの願望なんてお見通しだったくせに】
【せっかくリクエストしていいなら、ジャンヌならこう…という逆を突いて黒の下着でお願い！】
【体を求められて恥じらったりするのも見たいけど、そこはカリオストロの思うがままの反応で頼むよ】
戦場に出ると言うのは皆…命懸けだな、魔物から街を守るなら当然の事だ……
ああ、怯えてた子供や教会で祈りを捧げてた人達にも…しっかり退けたと報告出来て何よりだぞ！
(ふふっ、と微笑む姿はイメージするまでもない完璧な聖女としての笑みが溢れてる)
(服装こそは村娘の格好をしてるが、人々を導く時の凛々しい雰囲気も消えておらず)
(普段着や戦場での服装に水着にと色々な服装をもってるが、中身はジャンヌだと強く意識させ)
む、まだ戦い足りないのか？闘争本能が落ち着かないのは良くあるが……
しかし、今日は生憎と剣すら持ち歩いてないから拳で…と言う訳にも行かないだろう…？
(とか答えながらも抱き締められて草原に押し倒されると、抵抗もなく背中から地面へと倒されてく)
(とぼけた言葉を返しつつもわざと脚を開いてスカートが捲れるように押し倒されてく形へ)
……なんだ、もう我慢出来ないのか…♪
ちょっとした…芝居にも付き合ってやったんだから、もう少しやってもよかったんだぞ？
ほら、ここ…使いたいんだろ？聖女サマのここ…好きに使って、ヤっちまうか…？
(押し倒されるとニヤッと笑って見上げる、スカートの内側にはブーツとその上の綺麗な脚にむっちりした太股まで丸見えの格好で)
(わざと脚をM字に開きながらショーツを見せ付けると、そこは清楚な筈のジャンヌとは反対の黒いショーツで)
(横には紐に結ばれた部分もあり、本来のジャンヌなら履かない少しアダルトなショーツを見せ付けつつ)
(片方の手を下半身に持ってくとクロッチの上から人差し指と中指に泌裂を撫でる仕草で男を誘う)
【黒い下着だなー、じゃあ紐パンで後は想像に任せるな？】
【ささっと剥いで挿入でも大丈夫だからお任せだ…♪】
芝居に付き合ってくれたのは感謝だが、本当に聖女様らしかったぞ？
カリオストロってそういうのも出来るんだな……お、おお……っ！
（素を見せたカリオストロと話をしていたが、大胆に見せつけられた股間のせいで言葉に詰まってしまい）
（眩く白い太股とは対象的な黒の下着が映え、本能的に視線がそこに向かって食い入るように見つめていき）
……こんなのヤッてヤッてヤり倒すに決まってるだろ！？
（あからさまに興奮した様子でショーツから垂れた紐を摘んで、期待を込めてその紐を解いていった）
（だけど解いたのは片側だけで、このまま行為に及べばショーツが卑猥に揺れるかもしれない）
…っ……反則だろ。こんな聖女様見せられて我慢できるわけないって！
（清楚な服装ではあるが肩や胸の谷間が見えていて露出はそれなりに高く、鎖骨から胸にかけての白い肌を眺めれば）
（もっと見たいという欲望に駆られてブラウスを一気にズリ下げ、ジャンヌの二の腕や胸を見えるようにしてしまい）
清らかな乙女に手を出すとか、神様が天罰を下すかもな……。
（どこから見ても美しい、とても作り物とは思えない身体を見ながらそのボディを使うために脱衣していき）
（強くとも見た目は華奢なジャンヌとは違ってそこそこに逞しい裸身を現し、股間には硬く勃起したものが存在を主張していた）
【さっさとするのはもったいない気がするが！長引かせると時間があれだし、さくっとヤラせてもらうよ】
オレ様の演技は完璧だからな…♪まぁ、本人が同じ反応するかは……知らんっ
だから間違ってもオレ様にした様な事はするなよ？下手すると……死んじゃうゾ☆
(冗談混じりに言ってるが高性能なホムンクルスでも中身はカリオストロなので)
(それっぽい演技をしてるだけだからな、と念を押してやるのは優しさからか)
スタイルはいいからな…この聖女サマは、この身体で何人の男を惑わしたんだろーな？
……リクエストのジャンヌの身体だ、好きに使っていいんだぞ…♪
(ふっ、と笑ってるとショーツの紐が外されて太股の方へと布地がはらりと落ちてく)
(大切な場所を隠してるのはほんの少しの力で動くショーツがただ泌裂の上に重なってるだけの防御力は殆どゼロの状態へ)
(清楚なブラウスも下へと引っ張られると半脱ぎのパーカーの様に二の腕と、胸元まで露出させられてしまう)
(背中を地面に付けて支えもないのに張りのある乳房は柔らかそうにジャンヌの動きに合わせてぷるぷると震えて)
……この様な事をしても神は君を見捨てないさ、さぁ…落ち着くんだ。
君も気の迷いでこんな事故が起きてしまったが、私は気にしてないから心配するな…♪
(まるでジャンヌが嗜めるように言葉を発してるが両手を彼の下半身へ、二の腕に挟まれた乳房を強調するポーズになりつつ)
(左右の手をペニスに当てると片方の手は人差し指を輪にして、竿を扱きもう片方の手は亀頭を掌に撫でて刺激する)
(そして脚を持ち上げると相手の腰の後ろに回してぐいっと引き寄せれば)
さぁ…♪神は許してくれるさ…、君の欲望も罪ではない…♪
(ぎりぎり隠れてた泌裂のショーツを横へとズラすと、ぬちゃ…とたっぷりの愛液が溢れてる)
(薄い陰毛とぬるぬるのそこへ亀頭を導き、上下に滑らせて亀頭に愛液を絡ませると)
(指なVの字に泌裂を開きつつ最後の一突きは相手に委ね、片方の人差し指を口元に運べば指先を舐める仕草で誘う)
落ち着けるかっ！こんなの気の迷いですむかよ……ここまでやって止めると思ってるのか？
（優しく諭してこの後の行為を思い留まらせようとする説得だと勘違いして、引く意思は無いことを示すため乳房をぎゅっと鷲掴みにしてしまう）
（無防備どころかやたらと強調して見せつけられる乳房を掴んだまま、思うがままに揉みしだいて綺麗な胸の形を歪ませていった）
……うっ…？
（中身はジャンヌ本人ではないのだから性行為を止めるはずもなく、誘うように亀頭が刺激されていく）
（一つ一つの動きがとても扇情的で眼前の女体を襲いたいという衝動が止められないほどに膨らんでいった）
それでも神には秘密にしておいてくれ…こんなとこ……ジャンヌ以外には見せたくない！
……くっ…！…お、ぁ…っ…ああぁっ！！
（敏感な亀頭に絡みつく濡れた感触、それは目視しなくても何かわかってしまい）
（完全に身体を許すポーズを取ったジャンヌを前にして耐えられるはずがなく、力強く性器を押し込み）
（愛液を纏って生温かなそこを進み、一気に最奥まで貫いてジャンヌの身体に強い衝撃を与えていった）
時には引くのも勇気だ…♪蛮勇になるぬ程度に責めるのが正しいありかただと私は思うぞ…？
(引かせる気はないが、と触れられた胸は柔らかさもだが張りがあり触ってれば触る程に揉みたくなる乳房で)
(大きいのに形を崩させない、若々しい肌と絶妙な手に吸い付く感覚に楽しませる)
(言葉とは真逆の誘う手つきや男を喜ばせる刺激を与えて誘うのはカリオストロからのサービスだ)
こんな平原では誰かに見られるに決まってるだろう…？
ああ、この私が犯される姿が衆目に晒されるのだな……それも、悪くないな………あぁんっ…♪
(完全に受け入れるポーズで脚も腰に絡めてペニスが自身を貫くのを待ちわびてると、一気に奥まで挿入されて入って来る異物)
(普通なら処女で痛がる筈だが男に届けるのは幸せそうな女の喘ぎ声、それも歓喜の混ざった声色で)
(挿入したペニスには柔らかくて包み込んで隙間なく密着する粘膜により全体を包んであげる)
(泌裂を見れば血が一滴割れ目から垂れてるので、初めてなのに熟練の娼婦すら顔負けの中は極上の名器で)
んっ…♪あんっ…♪おちんぽ…、いぃ…♪
私の中で…あんっ、太い…っ、おちんちん…ん、びくびくしてるぞ…んん、あんっ…♪
…こんなので、おまんこ…ずぽずぽされたら、どうにか…なって、しまいそうだ…！
(挿入した中の気持ちよさをこれでもかと伝えたら今度は耳に甘い声を沢山届けて男の興奮を誘う)
(両手を伸ばすと男の手を掴み、自らの胸元に持ってきて大きな乳房を鷲掴みにさせて)
(ほら、好きに使え…♪と身体を欲望を発散する為に捧げてやる)
(男が見下ろせばあのジャンヌと間違いなく性交をしてる最中にしか見えない光景だ)
いないって……もし見られてたっていいよ。どうせ止めるやつなんかいるわけない。
ジャンヌが犯されているところなら誰だって鑑賞したいと思うはずだろ？……だから……んっ…！！
（思い切り突いて、ひとまず下半身の動きを止めていたがジャンヌはこれといって苦しそうには見えなかった）
（破瓜の血が見えて処女を奪われたばかりなのは確かだが、その唇からは卑猥な嬌声が聞こえてくる）
（これなら気遣って加減する必要もなく、思う存分に欲望を果たせそうだと、名器に締め付けられる性器が嬉しそうに脈動する）
…とても聖女とは思えない姿じゃないか……聖女も一皮むけば人間の女ってわけだ。
いいのかよ。……ハメられてどうにかなってるところを見られたら失望されるかもしれないぞ？
もう知らないからな……ふぅ…っ…んっ！はぁ、はっ…！！
（聖女らしからぬ姿に興奮し、導かれた両手は乳房を掴むと同時に力いっぱいに握り込んで指先を沈み込ませ）
（普通なら痛みを感じるくらい乱暴に揉みしだき、どれだけ力を入れても柔らかく沈む感触をたっぷりと堪能していき）
……ふぁ…ぁ…っ！…ジャンヌ……ぅ……ああぁっ！！
（自然豊かな風景に溶け込むように草むらの上で卑猥な性交を続けていき、それもしばらく経ったころ抑えきれない衝動がこみ上げてきた）
（まだ狭い膣内をたっぷり摩擦して感じさせ、それ以上に名器の絡みつきに感じさせられ、男は負けを認めるように射精して）
（ジャンヌを襲っているかのような体勢のまま熱い白濁をたっぷり流し込んでしまうのだった）
【もう次で締めに入るのが自然かな。聖女の痴態が見つかる前に逃げないとマズイだろうしね】
そうだな…聖女、なんて言われてるが私もただの一人の女でしかないのかも知れないな？
男にハメられて嬉しそうな声をあげる…ただの、雌かも知れん…♪
…私をそうさせたのは、お前だからな……？
(小さく微笑みながらも女にされた
雌にされたと言いながら導いた手に胸を好きに揉ませる)
(形を変えてく乳房は触られて、掌へとぷっくら膨らんだ頂や少し汗ばんだ肌の感触を伝えて)
んっ…♪あんっ、ん…やんっ…♪あっ、あっ、あっ…♪んんっ…♪
はぁ…、やんっ…あっ…♪んんっ、ん…っ、はぁ…ん…♪あぁ…！
(挿入されたペニスが動くと膣壁はその動きに合わせ、うねうねと動いて最適な形を取ってく)
(カリに引っ掻く時にはどうしたら気持ちいいか、締め付けはこれくらいかと、調整されてホムンクルスならではの働きで)
(一度、そして二度突いてく度にペニスに絡まる中は絶妙な形で迎え入れてく)
(そして男の耳には甘い声を届けてやり、外だと言うのに卑猥な音や声をミックスさせて響かせてくと)
んんっ…あつぅ…い、はぁっ…はぁっ、こんに出されて、しまったら…んっ……♪
赤ちゃん、出来てしまうではないか…♪
(にへらっと笑う表情は完全に雌の顔へとなり、片手に腹部を撫でながら熱いのを注がれたのだと男に見せ付ける)
(希望通りのホムンクルスでの性交で、男が果てたのを見計らって……)
……次はこのお堅い聖女になにをさせたいんだ？
あさましくも、男の上で腰を振らせたいとか、ペニスをしゃぶらせる…
ああ、無駄にデカいこの塊で奉仕ってのも悪くないよな…？
(くっくっく、と笑いながら次に男がなにをしたいか訪ねてけば)
この身体はお前専用だからな…♪壊れるまで、使っても構わないぞ？
聖女サマにぶつけたかった欲望…、ほら…言ってみろ…♪
(ニヤニヤと笑うのは錬金術師なのだがその肉体はジャンヌで、一度で満足する筈もない)
(どんなプレイをさせられるのか、楽しみで仕方ないと笑って男の欲望を聞いて叶えてくのだった)
【そうだな…まぁ、そう言うシチュエーションなだけで無人島かも知れないし適当だ適当ー】
【と、オレ様からはこんな〆にしとくぞ？】
【好きに使える聖女サマボディで、欲望の限りを尽くしたエンドって事にしといてくれっ】
【すまんが、オレ様の眠気も限界だから先に帰るぞ？】
【お付き合い感謝だ、お休みだ！】
【スレをお返しする！】
………………。
はぁ…俺はまだヤレそうだぜ？ジャンヌだってまだまだって感じじゃないか。
（一度射精してから気怠い心地よさに浸っていたが、ジャンヌの身体がある限りまだまだ性欲は尽きない）
（どんなことをしてもいいと言われて遠慮するはずもなく思いつく限りの行為をやり尽くしていった）
（フェラをさせて聖女に奉仕させるという幸運を、さらには疲れると仰向けに寝転がってジャンヌが動いて精を搾り取っていく）
（これほどの美少女の身体を使って贅沢に使い潰していくはずが、ホムンクルスのボディはそんなに脆くはないようで男の方が先に音を上げるのだった）
は、はっ……。
今日はもう、無理……でもまだまだ飽きそうにないぜ、その身体。
（数時間かけて何度も射精するとさすがに打ち止めになったがまだジャンヌの身体への興味は残っており）
（回復したらまたその身体を貪りたいと、聖女の半裸を卑猥な視線で見つめるのだった）
【色んな島があるしな！無人島で二人でこんな生活…最高すぎるだろ……】
【どうもありがとう。聖女様にこんなことをする共犯者になってくれて感謝だよ。いくらホムンクルスだとしても神はお怒りのはず】
【朝までお疲れさまでした。また遊んでくれたら嬉しいよ】
【スレをお返しするぞ】
【改めてよろしくお願いします、良ければ初回お願いできますか？】
（PCに向かって事務作業をこなしつつ、ため息をつく）
（それというのも、最近事務所に出入りするようになったとある子供の事）
（偉いスポンサーの子供だというから、何もできないのをいいことに、アイドル達を物陰や仮眠室に連れ込み……）
（彼女らに、言い合わらせないようなひどいことをしていた）
（もっと恐ろしいのは、彼女らが皆一様に嫌がりながらも、行為の後は顔を赤らめてしおらしくなってしまっていること）
これからうち、どうなっちゃうのかしら……
（何をされているのか、当然わかってはいるが、何もできない自分への歯がゆさと）
（アイドル達をたちまち手籠めにする子供に……言いようもない感情を覚えていた）
(ボーイッシュな真を小鳥が事務作業をする場所と衝立しか隔てぬ応接室にて抱き潰し)
(嫌がりながらも普段とは違う雌の声を社内に響かせ中出しして一服)
(ふと聞こえたキーボード叩く音が止まったのを理解したならばゆっくり歩み寄り、後ろから肩に手を回して)
こーとーり、だよね？ ん……ふふ、結構当たりかも。
(力関係わかっている故に無遠慮な手は、小鳥の体付きを確かめるようになぞり上げ)
(にへり笑みを浮かべては太ももをゆっくり撫で上げタイトなスカートの中に入り込ませていき)
真、へばっちゃったの、聞いてたよね。ヤらせなよ
（活発でボーイッシュな真が、衝立の向こうで鳴かされてすぐ）
（背後から、小さな手が肩に置かれる）
（それがそのまま体をまさぐり、スカートの中に……）
そ、そんな、私まだ、仕事中で……
（何とか言い逃れようと、慌ててキーボードをたたき始めるが）
（動揺しているのは明らかで、作業は一向に進まない）
（ましてや隣で雌の声を散々聞かされていたのだから、体は敏感に反応してしまう】
(着衣越しにもわかるあずさに迫らんばかりの乳房をなぞり上げ、形を確かめるようにしてはわざとぎゅむ、と指を沈め)
(わざと手のひらや指先を擦らせ丹念に撫でてからブラウスのボタンを外していき)
あは、動揺しすぎ。ほら、今から音無小鳥は、スポンサー様の性欲処理に使われます、ってタイピングしなよ
(揶揄うように笑い、下着に指を引っ掛け軽く食い込ませ、軽く弾いては割れ目を直に触れ)
(丹念に慣れた指遣いにて愛撫初めていきクリトリス探り)
（子供とは思えない指使いで、胸を責められる）
（服越しであるにもかかわらず、的確に弱いところを突いてきて）
そんなこと、できませ……んんっ！？
（何の遠慮もなく、秘所を弄られてくぐもった声を出す）
（机の前で身をかがめ、体を震わせて、小さな指による愛撫に耐えていて）
あは、大丈夫大丈夫。今まで遊んだ男の人より良くしてあげるから、ねっ
(ブラウスはだけさせ、ブラの中に手を入れては乳首をなぞるように指を滑らせ)
(乳房を丁寧に持ち上げ、軽く揺さぶっては乳首を軽く摘み上げていき)
ん？ んー？ 小鳥ってもしかして？
(膣口をなぞり上げては細い指を入り込ませまずは丹念に膣襞を穿り上げ、巧みに彼女すら知らなかっただろう性感帯簡単に探り当て)
(わざと水音響かせ指を抜き差しして、アイドル達が直ぐに雌声上げさせられた理由を理解させようと)
（小さな手が服の中にもぐりこみ、豊かなそこを好き勝手にいじっていく）
（細い指で弄られると、先端に血液が集まってぷっくりしていってしまって）
あ、あぅ、う……ん、んんっ……うそ……こんな……上手、あ……
（自分でするのよりもずっと上手なその指先）
（下着に染みができ、指に愛液が絡んでいってしまう）
真の声、聞いてたよねー？ 乳首でイきますってすっごい声出てたし
(他のアイドルや小鳥に聞こえるように普段から声をあげさせるようにしているため、聞いていたはずの小鳥に告げ)
(乳首をぴんっ、と弾き上げ改めて摘み上げゆるゆる扱きながらも乳首の先を軽く弾いていて)
男の人に触られたことないでしょ？ オナニーは結構好きそうだけど、っ
(指を深々入り込ませとんとんっポルチオ叩きぞりぞりっ膣襞を磨いてわざと室内に水音響かせていて)
（弾かれた瞬間悲鳴を上げて体をのけ反らせる）
（感じさせられているのが一目で明らかだった）
そ、それはっ……あ、あ、奥までっ……あ、ああっ！
（指でひっかかれるたびに愛液が染み出し、椅子に小さな水たまりを作っていく）
小鳥の子宮、賞味期限きれかけだろうしさ
(服をはだけさせ胸を露わにし、摘み上げ搾るように弄び乳首を転がしていき)
(改めて鷲掴みに揉みしだき乳房のツボ押さえたような愛撫をして)
出産費用は出してあげるから、安心して孕みなよ？
(わざと室内に水音響かせ丹念に膣内を穿りクリトリス弾いては)
(脇腹にアイドル達を快楽狂いにさせているぶっとく長いチンポ擦り寄せていて)
机に手を着いて、腰上げなよ。後ろからするからね
（太く長いものが擦り付けられると、その言葉が嘘や冗談でないことははっきりわかる）
（しかし解された体は逆らえず、震えながら付けに手を突いて）
（少年にお尻を向けて、濡れたそこを曝してしまって）
(揶揄うように囁き、大きな尻が出るようにスカート捲り引っ掛けては、片手でスカート掴み角度を合わせ)
(そこから一気に引き寄せて子宮口軽々叩き上げ子宮をすり潰し、好き勝手なピストン始めるも膣内の性感帯カリで捲り上げ)
【はい、わかりました。お相手ありがとうございました】
場所はここで……大丈夫だよな。
しばらくスレをお借りします。
>>265
ここで間違いないですわ
私、アシュレイ公爵家と同じような感じのお庭みたいですわね
さて、お茶も用意しておりますわ
遠慮なくお話を聞かせてくださりますか
【お庭と致しましたが室内と思っても大丈夫ですわ】
お庭と言われてもな……日本だとこんな庭を所持している人はまずいないよ。
あっ、日本というのは聖女様の生まれた国での話だ。
お高いお茶を飲みながらする話題とはもっとも縁遠い話だよ？
だけどそういうのも面白そうだ。
せっかくだし聞いてもらおうかな。高貴なお嬢様がどんな反応するかも楽しみだし。
（手入れの行き届いた庭を眺めてから先に席についてゆったりと座り）
セフレがどういうものか聞きたいってことでいいの？
【それならお庭で話すとしましょうか】
ええ、聞いております。セイやアイラが産まれ育った国ですわね
そうなのかしら？
セイやアイラの話を聞くとニホンという国は若い女性は肌を見せることも多いと聞いておりますから……
あの二人を見ているとそういうことは感じないのですけど……
セフレ、先程言われていたことですわね
「恋仲ではない男女が体だけの関係を持つ」と
私達の世界でも夫婦以外の相手と関係を持つこともありますわ
(リズの思うことは結婚した大人が自身の配偶者以外の関係を思っていた)
(これは日本でもあることで)
聖女様は日本で暮らしている時は恋愛とは程遠い生活をしてたんじゃない？
むしろ異世界に飛ばされてからの方が恋は充実してるはずだよ。
アイラは制服だったらそれなりに。でも日本だともっと露出している女の子がいるけどね。
夫婦？なんか違うな……伴侶がいる大人はセフレとは言わないな。
（エリザベスの話を聞いていると、ふと首を傾げて思案し始める）
そうそう、不倫って言うんだよ。
セフレは、まだ未婚の女性がどこかの男と体だけの関係を持つのがセフレだから。
イメージはやっぱり若い子かな。セイでギリギリ……。
エリザベスは育ちが良いしそういう遊びをしたことはないんじゃないか？
「不倫」 確かにそう言いますわね
未婚の女性が……
(中世から近世の価値観の異世界なのでリズは少し驚くも)
その……、それは女性から誘う物なのでしょうか……
(口元を扇子で隠して言う)
未婚の淑女が襲われるとかその……、女性が身体を捧げる場所とかは聞いたことがありますわ
セイやアイラもそのようなこと興味あるのかしら……
(性に関する話は二人としたこともあったが今回のセフレは初耳で)
も！ もちろんしませんわ！！
(当然のように答えて)
やっぱり10代とか20代かな。それより上の年代でもいるけどセフレって言葉は使わないよ。
経験を積んだ男女だと日本風に言えば大人の関係……って言い方がしっくりくるし。
（エリザベスが聞き入ってくれると、ついつい話し込んでしまい）
女性から？その場合もあるしどっちからとは決まってないよ。
二人とも最初からそういうつもりで会うってパターンも多いから、なし崩し的に関係を持つってことも多いんだ。
聖女様も少しは考えたことがあるんじゃないか？
特にセイなんて仕事ばっかで嫌気が差してたと思うし。
ふうん、もったいないな……今だってせっかく男女二人なのに？
淑女が襲われるとか、女性が身体を捧げるとか……エリザベスだってそういうの興味があるって感じに見えたけどな。
（思わずエリザベスの手を握って、相手が隙を見せないかとじっと見つめていき）
二人とも！ なし崩し！
(客人の言葉に驚くリズ、お互いにというのと、流されるとかリズには信じられなくて)
セイやアイラも……
(想像して見るもそんな感じはしない二人だが……、以前いた国ではそういうことを思ったのだろうか？)
その……、野盗に襲われてとかさらにそこから人身売買されてそういう場所にいくとか……///
(この世界でよくある女性への脅し文句を言うリズ)
(リズは口元だけでなく顔全体を扇子で隠して)
(客人は扇子を持っていないリズの反対の空いている手を握ってくる)
パタン
(何が起こったのかリズは扇子を畳んで確認をする)
(客人の手にはリズの心拍数が上がっているのが脈を取ったらわかる感じかも)
そ……、その……、見つめられても困りますわ……
(普段のリズならあっさりかわすがさっきからの話を聞いていて動揺もしていて)
聖女様たちがやってたかはわからないけど、今度聞いてみたらどう？
（親しい仲でもおいそれとは尋ねられない話題である）
（女の子同士の距離感はいまいちわからない。エリザベスが本当に聞くかどうかより。今ここでどんな反応をするか見たくて言ってみただけだった）
スリルや非日常を求めてそういう事をしたら、もう日常には戻れないぞ？
野盗も人買いも捕まえた女の子を逃したりしないからな。
でもセフレだったらすぐ日常に戻れる……そういう都合の良い楽しみ方をしてるんだよ。
（無防備だった方の手を握ったままセフレについての説明を続けていき）
（まるで楽しいことであるかのように話しながら、エリザベスが動揺している隙にお互いの距離を一気に詰めてしまった）
困るって……男女が二人きりでセフレについて語ったら、本当にそうなるって決まりがあるんだ。
セイやアイラからそれくらい聞いたことないか？
もし拒まれたら……男としては一緒の恥だな。
（日本でも男女がセフレのことを話していればお互いにそうなりたい欲求があり、関係を持つことも多いだろう）
（だがそれを決まりごとのように言って、さらには断ることは殿方に恥をかかせてしまう失礼な行為だと教え、心優しいエリザベスが無碍に断れないように釘を刺す）
(リズがスリルや非日常として妄想したのかと思ったのか客人は警告するが)
あ……、当たり前ですわ！！ するわけありませんわ！！
(そしてセフレへの利点を説明する客人)
すぐに……、日常へ……
(先の話とは違い普段の生活は守られる、それより内容の落差で安心する心境になるリズ もっともそれが客人の狙いなのか？)
(「男女が二人きりでセフレについて語ったら、本当にそうなるって決まり」という話に驚くリズ)
(もちろんセイやアイラはそんな話はしていない)
(異世界の日本ではそういう決まりがあるようにいって無知なリズに迫ってくる……)
チラっ
(リズは自分の顔を隠している扇子を少しずらして視線を客人にやる)
(客人の顔はこの世界の貴族や騎士団の者とも変わらない顔で、自身の婚約者の頭の弱い王子より好みの顔で……)
(けど一線は越えたくないのもあり)
そ……、その……
私、この国の王子との婚約者ですわ……、ですから貴方とその……、最後までするのは……
で……、ですが……。セイやアイラから受け入れる以外のひ……、卑猥な事は聞いておりますので……
そ……、それでよろしいかしら……
(リズは自身の立場と客人の立場としきたりを守る形で提案してみた)
（押しに強い女性ではないようで思惑通りこちらの要求を断れないように見えた）
（今は無理に言葉で畳み掛けるよりはと、エリザベスからの言葉をじっと待ち）
王子との婚約者か。そうなると色々と面倒事もありそうだな。
…………。
（さすがにこれ以上迫っていくのは難しいかと悩んでいると相手から譲歩案を聞かされて）
最後までは、やはり……？
俺としてはエリザベスの体に触れてみたいんだがそれは……？
（向こうも満更ではないようにも見えて、エリザベスに触れてみたいという欲求を素直に言葉に表して）
（いつしか少し紅潮した表情でじっとまっすぐに見つめていった）
(触れてみたいという客人の言葉に)
あら、でしたらすでに触れているではありませんか？
(リズはすでに客人はリズの手に触れているので)
それとも、ハグかしら？
それくらいでしたら挨拶で我が国でも行っていますわ
(何を要求されるかと思っていたら触れたいということでリズも心底ホッとしていた)
(客人の紅潮した表情も)
『意外とうぶですわね、触れるだけでこうなるのですから』
(リズは安心しきっていた)
お手に触れるのもハグも挨拶のうちか。
日本だとハグってそうそうするものじゃないからな……。
（文化の違いからか触れることへの警戒心はほとんどないように見えた）
（まるでエリザベスが知っているハグをするかのように両手を広げて体を密着させると）
（そっと包み込むように抱いていったが、それだけでは終わらなかった）
挨拶レベルで終わると思われちゃ困るよ……こんなの触れてるなんて言えないから。
これでも最低限……いや、俺は直接触れたいんだよ。
（エリゼベスの背中を優しく撫でていき、その手が腰の付近に到達すると）
（少しだけ二人の体に隙間を作るように離れると間髪入れずに胸に触れていった）
（しっかり指が沈み込んで綺麗な胸の形が歪ませてしまいながら、さらにはその胸に直接触れてみたいと願望を告げる）
(客人にハグされる、リズにとっては普段行われるハグと変わりなくて)
これでよろしかったかしら？
(「終わった」と思うリズに)
直接？ 触れているではありませんか？
(リズは意味がわからなくて聞いてみる)
(客人の手が背中を撫でる、このくらいは大丈夫だが)
え……、きゃっ！
(客人の手がリズの胸に触れて)
あ……、はぁっ。そ……、そうですわね……
さっきので終わりということではございませんでしたわね……
え……、そ……、その……
女性の衣装は簡単に脱がすことはできませんわ……、殿方と違って……
(ドレスのボタンは背中にあり、簡単には脱がすことができなくて)
（挨拶だと勘違いしている間のエリザベスには余裕が見えた）
（その態度が一変したことに面白みを感じながら、ドレス越しに胸を撫で回していく）
（それでもまだ逃げない態度が男を段々と増長させてしまう）
……リズ……っ。
（親しい仲が言うように愛称で呼びながら、再びエリザベスの背に手を伸ばしていく）
（お互いの頬がくっつくような体勢になってしまい、相手の耳に熱い呼吸の音を聞かせながら）
（手探りでボタンを外していくたびに胸の鼓動が高鳴ってしまう）
さっきリズは言ってたよな。
野盗に襲われたり人身売買されたりって……自分がそういう目に遭うって考えたことはないのか？
（ボタンを外し終えると相手の肌を晒したい一心で少々強引にドレスを脱がせにかかった）
（そうしながらさっきの話題を思い出し、いっそ自分もそういう酷い男になってしまおうかと考えてしまう）
えっ……
(頬がくっつく体勢になるがこれもハグではよくあること、また耳元で話されることはよくあること)
(だが客人の大胆さに驚き)
あ……、そんな……、肌を見せるのは駄目ですわ……
この国でははしたないことですわ！！
(本当に肌を見せることははしたないことで)
え……
(「野盗に襲われたり人身売買されたりって……自分がそういう目に遭うって考えたことはないのか」という言葉に)
あ……、ありませんわ！！ そんなこと！！ おぞましい！！
(強い否定の言葉で)
きゃあああっ！！
(背中のボタンが外れて胸元を引っ張られると乳房が露出して)
なにをするのです！！
(リズは胸元を両手で隠す)
(先程までの優しい笑顔や困った表情ではなくなり、怒りの表情を見せる)
(日本から来た客人にとってははやりの悪役令嬢にも見える表情になった)
えっ……
(頬がくっつく体勢になるがこれもハグではよくあること、また耳元で話されることはよくあること)
(だが客人の大胆さに驚き)
あ……、そんな……、肌を見せるのは駄目ですわ……
この国でははしたないことですわ！！
(本当に肌を見せることははしたないことで)
え……
(「野盗に襲われたり人身売買されたりって……自分がそういう目に遭うって考えたことはないのか」という言葉に)
あ……、ありませんわ！！ そんなこと！！ おぞましい！！
(強い否定の言葉で)
きゃあああっ！！
(背中のボタンが外れて胸元を引っ張られると乳房が露出して)
なにをするのです！！
(リズは胸元を両手で隠す)
(先程までの優しい笑顔や困った表情ではなくなり、怒りの表情を見せる)
(日本から来た客人にとってははやりの悪役令嬢にも見える表情になった)
……なんだよリズ、さっきは触れるくらい構わないって言ってたよな？
その目、どう見たって客人を見る目つきじゃないぞ。
（触れるどころか女性の肌を露出させる行為に反感を買うのは当然だった）
（それでも穏やかに接してくれていたエリザベスが敵意を剥き出しにすると、自分も今まではとは同じ心境ではいられない）
（美しい金髪のお嬢様が明確に怒りの感情を見せてこちらを睨んでくる）
（もう嫌われてしまったと気づけば、いっそのこと悪漢に堕ちてやろうと決心が固まってしまい）
はしたないことって……この国の常識なんか知ったことか！
今日は俺の国のことを教えるって言ったよな。
（堕ちる覚悟を決めて胸を隠し守ろうとするエリザベスの手首を掴んで）
リズ……っ！
（欲望を抑えられなくなり、全身でぶつかるように迫っていくとエリザベスと密着しながら庭の芝生に転がり込んで）
（相手の両腕を強引に開かせて押さえ、大の字のような体勢にして組み伏せようとする）
触れるのは構いませんわ！！ ですが淑女の肌を見るのとは違いますわ！！
(女性の肌を見せるのは違うと言って)
(客人の言い分に)
教えてもらうのと実践するのは違いますわ！！
こういうのは同意があってするものですわ！！
そ……、それに私……、興味があったものもあったのですわ……
(最後は怒りの表情ではなく恥ずかしい表情も見せて)
(芝生に押し倒されると)
や……、やめなさい！！
(少し涙目になりながら客人を見る、だが意思の力も見せつけて)
挨拶じゃないんだぞ……女の肌を見ない触れ合いなんてありえない！
（貞淑なエリザベスとの感覚の違いが浮き彫りになり）
教え上手じゃないもんでね、どうしても実践抜きだと教えてやれないんだよ。
同意って……そんなの事後承諾でもいい。
（相手の正論をことごとく聞かず、強い語気で言い返されるとますます感情を抑えられず）
（乳房に触れると、柔らかな感触を直接感じながら欲望のままに揉みしだいてしまう）
……やめるわけないだろっ！
（悪役令嬢のような毅然とした口調で言い返されると、思わず感情任せに胸を握り込んでしまった）
（対象痛みを覚える程度に握りってしまってから、その手が離れたかと思えばドレスに触れて）
（まさしく悪漢のように力ずくでドレスを引き裂こうと両手に力を込めていく）
実践なら貴方の身体だけで実践したいですわ！！
(リズも殿方の身体に興味があったからこの誘いを出したわけで……)
(露出した胸を客人に触られる、またその触り方も痛みをあたえる握り方で)
痛いですわ！！
(強く抗議する)
(そしてドレスに客人は手を掛けて)
ビリリリリリリッ！！！！
(ドレスの破ける音が響き渡る)
(ドレスはリズの身体を開くように破られて、股間のあたりまで露出してしまう)
いやああああっっ！！！
(リズの悲鳴が響きわたり)
やめて、やめなさい！！ やめて！！
(身体をなんとかじたばたして抵抗する)
俺の身体だけって、それで何させようっていうんだよ。
（なおも強気を崩さないエリザベスから目を離さずにじっと見つめて）
ははっ、どれだけの高級品なんだ？
弁償しようと思ったら一生かかっても無理だったりしてな……。
（ドレスを裂く音を響かせると平常心を失った目をして相手の身体を眺めていく）
（胸の膨らみや白い肌、その身体の全てに興奮しているようで）
わかった……だったら30秒。
もし大切な場所を守りきれたらやめてもいいぜ。
（多くを露出させてもまだ股間の近くは露出せず男の視線から逃れていた）
（そこすら暴いてしまおうと手を伸ばしていき、エリザベスの大切な部位を晒そうと残った布地を剥ぎ取ろうとして）
そ……、その……、殿方の股にある……、ものを……
見て触って……///
(怒りの表情から一転恥ずかしくなり、客人から目をそらす)
(リズの肌は裂かれたドレスの間からはだけるように露出していて、胸から臍のあたりまで客人に肌を見られていた)
(客人の提案にも)
な……、なら……、私の手を放しなさい！！
(そういってもリズの両手は拘束されていて)
い……、いやっ！！ や…、やめなさい……！！
(リズはもう動かない身体をなんとかよじるだけの抵抗は出来なくて)
そうかよ、見たいんなら見せてやるよ！！
一人だけ裸にされるなんて可哀相だしな……。
（ほとんど抵抗できないエリザベスからドレスを剥いでしまい）
（最後の砦として隠されていた股間までもを露出させていった）
（しっかりと焼き付けるようにエリザベスの身体を見つめながら、自身が身に着けている物を脱衣していく）
（そうして身体を晒すと二人して大切な部位を見せることになって）
リズ、本当は高貴の出じゃない男なんて汚らわしいと思ってるんだろ。
俺なんかに肌を見せたくないし触れさせたくもない……それが本心なんだよな？
（家柄も格も全てが圧倒的に上の相手を冷たい視線で睨みながら）
（エリザベスの両脚を開かせていき、女性として大切なそこにそっと指先を這わせ）
いやああああっっ！！
(完全にリズのドレスは真っ二つにされてしまう、袖も脱がされてしまう)
あぁぁぁ……
(りずは片腕で胸を片腕で股間を隠して)
(客人が脱いでいる間に逃げることも出来たが全裸な為、逃げるのを躊躇して……)
(そして全裸の客人が目の前にくる、そう股間も露出して)
こ……、これが……、殿方の……
(リズは初めてみる股間に現在の状況を忘れて見入ってしまう)
(客人の言い分に)
違いますわ！ 誰であろうと淑女は肌は見せるべきではありませんわ！！
ですから貴方のを見たいとも思ったのですわ！
(そんな中客人はリズの両足を開いていく)
や……、やめなさい！！
(また身体を動かして抵抗するリズ)
くっ……
(秘所に指先がふれると少し身体がびくっと揺れて)
……隠すなよっ！
自分だって見てるくせに……この手は邪魔だっての！！
（股間の性器はエリザベスの裸を見て興奮し、しっかり充血して勃ちあがっていた）
（それをどれだけ見られても気にせずに胸と股間を必死に守ろうとする細腕を払い除けて）
ん、んんぅ……ちゅっ……。
（晒させた乳房を唇でなぞってから胸の先端を口に含んでいき、吸いつく音を響かせた）
（唇を当てるだけでなく舌先まで押しつけて、小さな突端を軽く舐めて刺激していき）
信じられないな……俺のことを対等だなんて思ってないくせに。
（秘所に触れたその時、反射的な反応をしたのを見て微笑みを浮かべ）
（次は指ではなくそれよりも太く硬いもの、性器をぴたりと当てていく）
ふっ……んんっ！！
（そのまま性器を一気に挿入していくと窮屈な感触を強引に押し込んでしまい）
（高貴な少女の純潔を散らし、最奥まで貫いていった）
(客人はリズの乳房に食らいつき、乳首を吸い付いてくる)
いやあ！ やめ……、やめなさい！！
(リズは愛撫もいまは嫌悪感しかなく、まだやめるように叫ぶ)
(客人の性器がリズの股間のスリットに当たり)
い……、いやあ……、やめなさい！！ やめて……
(リズの願い空しく)
いやああああっっっ！！！
(リズの絶叫がこだまする)
(リズの中に客人のペニスが挿入される)
いやあ、痛い！！ 痛い！！
(リズにしては初めて身体に異物が挿入される感覚でさらに奥まで貫かれ)
(破瓜の証拠の血が客人のペニスに流れて)
……はっ……はふ……っ！
（拒絶する声が聞こえても止まれなくなり胸に唇を押し付ける）
（唇と舌の感触を胸に刻み込んでいき、そうしていくうちに乳房を少し濡らしてしまう）
おっ……ぁ……！！
（息を切らす音を小刻みに漏らしながら下半身を休むことなく振り乱す）
（エリザベスの身体を揺さぶっていく蛮行は痛いという悲鳴にも止まることはない）
（本当に悪漢へと堕ちてしまった男は本能のままに下半身を動かしていき）
……っ！！
（身体をビクンと跳ねさせて絶頂の瞬間が近づいていることを教える）
（もはや逃げられないエリザベスに体重をかけながら達する瞬間を迎え）
（エリザベスの体内に熱いものを注ぎ込んでしまった）
いやあ、痛い！！ 痛い！！
ぐずっ、、ひくっ
(痛いと叫んでいたリズだがついに泣きはじめてしまう)
(そんななかでも客人は身体を揺らしてリズの中身をペニスを通じて楽しんでいく)
(客人の雰囲気を感じ取るリズ、嫌な予感がして)
いやあ、だめ！！ もう出して！！ 出して！！
(これは男性器を出してという意味だが別の意味にも聞こえて)
いやあああっっ！！
(客人の精液がリズの膣内に放たれてしまう)
う゛っ……、う゛っ……、ぐすっ……、ひくっ……
(叫ぶまでも行かず、静かに泣くリズ)
あ、あぁ……！
（意味の違う出してという叫びに興奮しながら精を出し切ると）
（やっとエリザベスのお望み通りに性器が抜かれていき、身体を自由にさせるのだった）
リズ、悪かったよ。
（形だけは謝ってみせるが本心では反省しておらず）
（まだエリザベスの身体を卑猥な視線で見つめていた）
今日のことは黙っててくれるよな？
王子の婚約者に手を出したとなったら、ただじゃ済まないだろうし。
だけどリズだってこんなこと言えないんじゃないか？
後腐れ無しで頼むぜ……セフレってそういうもんだろ。
（乱暴を働いておきながら口止めまで求めて、この日のことを口外しないようにと念を押す）
（そうしてしばらくするとエリザベスの元から去っていくのだった）
【俺からはこれで締めにさせてもらうよ】
【ガードが甘かったもんだから、ついつい行くところまで行ってしまいました……】
ぐすっ、ひくっ……
(一人取り残されても涙が止まらないリズだった)
【お疲れ様でした】
【こちら最後まとまらなかったのでこんな終わり方しか出来ませんでした】
【ガード甘かったですか……】
【お人形さんよりアニメとかラノベ好きには悪役令嬢な見た目とは違い親しみ安さを強調したのが裏目に……】
【まさか最後までお相手してくれるとは思いませんでした】
【ええ、作品的にお呼びじゃないかなと思ったりしてましたので】
【ありがとうございました】
【どちらかの聖女の方が知名度は高いかも？】
【主役ではないけどエリザベスもいい役どころですよね】
【顔だけはわりと悪役令嬢っぽいけど内面はまったくそうじゃなかったり、性格は悪役どころか聖女寄りかと】
【こちらこそありがとうございました】
【ではこれで失礼して、スレをお返しします】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
【スレをお返しします】
移動完了です、錬金術師より…私にチェンジしました、はい。
シチュエーションは理解したので、ユニちゃん先輩になって…見返り？に身体を好きにさせるので構いませんか？
他になにもなければ簡単な書き出しを作りますよ。
>>298
ネネカちゃんありがとう！
うん、ごめんね説明わかりにくくて…
ちょっとユニちゃんにセクハラっぽいことしたくてさ
それじゃお願いできるかな？
ふははー、これで世界征服への野望がまた一歩進んだぞー、この研究結果で頭の硬い老害共を辞職に追いやってやるぞー、はははー！
(と過激な事を言ってるが実行に移すかは置いといて、無駄なテンションの高さなのに声色は落ち着いてる幼女)
(幼女もとい一応は女学院に在籍してるJK？なのだが、一番小さな制服のサイズですら少し大きくてだぼっとした服装に見えるが)
(これでも問題児の集まりとも言えるなかよし部では一番の先輩であり、自称良き先輩でありセクシーなお姉さんだ)
(無駄にテンションが上がってるのは今回の研究に健康な人の協力が必要だったのだが)
(後輩その１は「いや、そう言うのムリっす」とマジレスされ後輩その２には「ないわー…」と引かれてしまい)
(悪名高い？研究に手を貸す物好きが女学院に居る筈もなく、外部へとクエストとして依頼をした…と言う設定で)
…うん、ぼくの正しさが証明出来たからこれで満足さ……
この結果は危険過ぎるし、封印しとこう…ぼくの死後、発見した者が悪意を持って扱わない様に願っとくよ。
(と、ここまで決められたシチュエーションで演じたら)
ああ、報酬か……すまない、忘れてたよ…生憎とルピなら余るくらい……ん？キミも研究を手伝って欲しい？困ったなー
ぼくの頭脳を借りたいだなんて、それも報酬の代わりにかー、やり手だねー、それだと断るのも難しいじゃないかー
……え？身体を…？うーん、まぁ…仕方ないから、許そう、これも研究のだめだからね？
(うんうん、研究なら仕方ないよねーと頷いたら構わないさーとセクシー？な身体を向けて)
…………こんな感じでしょうか……。
(ボソッとネネカの本音を軽く漏らしてく、天才は中々理解されないし出来ないので苦労気味だ)
【お待たせしました。】
【NG等は彼方に書いてある通りですので、セクハラでも…それ以上でも構いませんよ？】
【宜しくお願いしますね。】
やったねユニちゃん！流石は大天才！（わーぱちぱち）
そんなにヤバイ研究だったんだ…でもお役に立てて嬉しいよ
また何か手伝えることがあったらいつでも言ってね！
あ、そうそう…ちょっとユニちゃんにお願いしたいことがあってさ…
ちょっと言いにくいことなんだけど…あ、頭脳を借りたいとかじゃなくてね？実は…
いいの？ほんとに？ありがとう！
いやー、ユニちゃんが引き受けてくれて助かったよ、ちょっとヒューマンの生態についてまとめなきゃいけなくてさー
そうそう、あくまで研究のためだからね？ふふ、それじゃ遠慮無く…
（手を伸ばしてユニの頬に触れる）
（さわさわと顔を撫で回したあと、ぷにぷにとほっぺを軽く摘まんだり引っ張ってみたり…）
はぁ、柔らかい…
ふむふむ…顔はあまり他種族と違わないようだね…
それじゃ他もやってくからそのままじっとしててねー
（顔に触れる手を滑らせるように首筋から鎖骨、そして胴体へ…）
（服越しにさわさわとユニの身体を撫で回してゆく）
【ありがとうございます！】
【ユニちゃんに好きなことできるだなんて嬉しいです】
【まだそんなにやること決めてないけどそれじゃなりゆきで…】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
ヒューマンの生態なんてありきたりなテーマ…と言ったらキミに失礼になるかな…
レポートや研究に論文にするには解明されたない部分のが少なくて、難しいと思うよ？
や、まぁ…キミが対価として求めるのならぼくもやぶさか…やぶさかではないんだけどね……。
(触れられた頬はまるで小さな子供のようにふにゅふにゅだ、世の中の女性が羨ましがる柔らかさがさと肌の細かさで)
(それを摘まむと流石に「やめはまへー！」と言うけど頬も、うにょーんと伸びる)
(痛みを与えて来たのなら抗議はするだろうが離されると伸ばされた頬を掌に撫でて)
いや、流石に触っただけでなく内部まで調べないと他の種族との相違点は見付からないと思う…
…ぼくの頬を切るとか言うのなら断固拒否はするから、ちょっとしたアドバイスだよ、うん
はいはい……、わー、きゃー、いやーん。
(身体を制服の上から触れられると完全な棒読みで声を上げるのはユニークなジョークのつもりで)
(凹凸のない身体は制服の上から触っても殆ど感触もない、将来はセクシーに育つと言ってるが)
(今のユニの身体は残念な事にJK…いや、JSの高学年くらいのスタイルしかないとか)
……ふむ、ぼくからのアドバイスをするなら…今の成長期のぼくよりも
平均値な人にお願いした方が統計学的にも正確な数値を測れると思うんだ。
それとも、セクシーなぼくに触れる為の口実…？
やー、困るなー、そんなー、でも報酬で逆らえないしなー……ちらっちらっ？
(もっともらしいアドバイスの後には自意識過剰な事を言って意味深に見上げる見た目は女学院の制服を着ただけの子供)
(セクシーだとか自称してるので何か反応して欲しいと、見上げる姿は少し面倒な変人っぷりを遺憾なく発揮してる)
(多分調べると理由を付けて触ってる方からしても、背伸びしてる子供にしか見えなくて)
ありきたりだからこそなんだよね！
こういう研究ってヒューマン中心で進められてきたから他種族の記述ばかりで、
ヒューマン自身を他種族と比較した調査ってあんまりなかったから…
ふむふむ、このほっぺの柔らかさはヒューマン特有なのかも…
なるほど…流石ユニちゃん慧眼だね！
確かにユニちゃんの言うように内部まで調べないと違いはわからないかも？
というわけでこれは脱がしちゃいまーす♪
（そう言うと上着のボタンをぷちぷちと外し始め、ぱさりと上着をはだけさせる）
やっぱり最初に調べるなら優秀な個体がいいし？
それに成長期っていうのもこれから定期的に調査したら成長の様子がわかっていいかも…
えー？セクシー？こんな平たい胸して何を言ってるのかなー？
（そう言いつつ服越しに胸をつんつんふにふにと何度もつついてみる）
【すみません、少しレス的に合わない感じがするので…これ以上のお返事は難しいです…ごめんなさい】
【申し訳ありませんが、ここまでにしてください】
【了解です…】
【ネネカちゃん付き合っていただいてすみませんでした】
【ユニちゃん可愛かったです】
【ありがとうございました】
【いえ、私の問題ですので…上手くここからレスを広げるのがイメージできないので】
【申し訳ありませんでした、お疲れさまです。】
【彼女は難しいですね、書いて読み直して違和感があるのも原因になるかと…】
【それでは、失礼しますね】
【スレをお返しします。】
【個人的には凄く可愛らしいユニちゃんだったので残念です…】
【もしご迷惑で無かったらまた今度他のキャラでもう一度挑戦させてください】
【改めてありがとうございました】
【スレをお返しします】
向こうで言った通りだ！詳しい話なり聞かせてくれー
>>308
火ユイシスでどうかなと思うわけですよ。
表情、衣服があれだと不幸な事故で未亡人になりました……みたいに見えません？
なんかいつものユイシスよりグッとくるものがあるな！
中身はカリオストロだけど、こっちのことをカシラとして扱ってもらうとか。
それならもうどんな風にでもやれてしまいそうだ。
海外？の喪服をイメージしたあの姿のヤの付きそうな女だな、問題ない。
普段は気さくなお姉さんっぽいが実は稼業が……って感じだが、あの姿は覚悟が決まってそうだぞ？
まぁ、自警団のリーダーだと思えば…反社会勢力的なアレがアレだっ
はいはい、と…お前の事を頭扱いだな…わかった。
書き出しはどうする？簡単なのなら作るぞ
何かシチュエーションが欲しいのなら、今の内に言ってくれー
喪服もヤの付く職業っぽいのも、とある国っぽくてちょっと親近感を覚えるな。
まあそっち系の知り合いなんかいないけど。
覚悟決まりすぎて敵なら即斬り捨てそうな勢いだ。特攻隊長みたいなもんかね。
シチュエーションですか。
あの顔であの衣装だから組の一人に不幸があった、みたいな設定でやらせてくれないか？
頭、こんな時に何を！？みたいな反応から……ああ、頭も悲しみのあまりやけになってこんなことを。と受け入れてくれるみたいな流れで。
説明が下手でちゃんと伝わってなかったらごめんな。
……呼ばれたので来ましたが、今の時期だとこの時間は少し肌寒い…ですね？
この服装のせいだとか言われると返す言葉はありませんが、露出が多いのは私達の種族では普通の事なので……
(黒を基本とした肌の透ける服装だがイメージは喪服や大切な人を失くした時に着るのが多い格好で)
(正面から見れば透けてる肌こそあるがろしゅは皆無なのに背中は大胆に開いてる)
(それがエルーンとしての伝統や普通の事なので気にするな、と暗にカシラへと伝えて)
一段落しましたし、これでまた日常に戻れますね…。
今回の旅はまた長くなりそうですが、この力はカシラの為に……なんて
…そう言えば明日からは普段の服装になるので衣裳は少しくらい汚れてもクリーニングするので平気ですよ？
(意味はわかりますよね？とコサージュの付いた頭を傾けて視線をジッとカシラへ)
………ちなみにタイツの下はお前のリクエスト通りだ。
(さらっとした誘いの後にはカシラ扱いして欲しいと言う相手にさりげなくタイツの下は〜と伝える)
(どんな下着があるのか、ないのかそれとも…と頼まれた状態にしてる、らしい)
【む、すまん。流石に暗い雰囲気でのプレイだと少しイメージがわかないから遠慮してくれっ】
【取り敢えず簡単な書き出しを作ったからこれで頼むな？】
【スカートの下のタイツの中身は下着なり玩具なり、そこはお前の好みで構わんっ】
【こんな感じで宜しくだ！】
エルーンは露出で勝負ってか？やっぱりドラフには敵わないだろうしな。
ま……肌寒いのは好都合だ。その時のための温め方ってものがあるだろ。
（露出の話が出ると異なる種族の体型を比べて、からかうような雰囲気で笑いながら話しかけていく）
（そうして素肌を露出させた背面を見せられるとユイシスの美しい背中に劣情を刺激されてしまい）
（温め方という言い方で性的な行為を連想させていく）
それもそうか……そんな服を着るなんてめったにないから楽しまないと損だな。
でもな、ユイシスにそこまで肌を見せつけられたら自制できる自信がないぞ？
ちょっと汚すくらいで済めばいいが。クリーニングどころか修繕しないといけなくなるかもしれないぜ。
（視線が合うとすぐさまユイシスに迫っていきささやかな膨らみの胸に手を接近させていき）
（黒の衣装越しに乳房に触れたが、その手付きは乱暴で勢いのあまり布地を破ってしまいかねないほどだった）
……そこまで応えられたら発情してどうにかなっちまいそうだ。
どこを見ても真っ黒だし、中もそれに合わせてくれてるってわけか。
肌が白いと反対の色が似合うって極上の可愛さを追求するならわかってくれるよな？
（タイツはそのまま脱がしていくのがいいだろうか、そんなことを考えながらユイシスの太股に手の平を添え）
（意思を確認するように目を見合わせながらタイツを裂こうと引っ張ってみる）
【それもそうだな。ちょっと喪服に引きずられすぎたかもしれん】
【こういう感じで進めさせてくれ。遊びで破ったりは平気か？無理だったら普通に脱がせていくよ】
【いざこっちがその気になったら、照れたり恥ずかしがったりする素振りを見せてしまったり……そういう演技は難しい？】
ええ、しかし楽しむと言うのは不謹慎では…この格好は一つの覚悟をもって着てるのですよ？
修繕費は全てカシラへの請求で構わないのなら好きにして構わないわよっ
ちなみに値段は○○万ルピだから……カシラ、その時は宜しく頼むわね…♪
(もしこの服を乱暴にしたらとんでもない額になると額に伝えるユイシスの顔は楽しそう)
(憂いを帯びてた暗い雰囲気も落ち着けばなりを引っ込めて気さくなお姉さんっぽく振る舞う)
(スタイルこそ女性として高めの身長でも胸元はそこそこ、悪く言えば平均程度の胸へと触れられると)
(衣裳の上からでも十分に柔らかさを感じさせる程度にはあるが乱暴にされれば服が少し皺になって)
んっ…ふふ、カシラの懐事情も心配してるのよ？
感謝してくれてもいいですよ、ちなみに此方は悪くないので…あしからず。
もし、払わないとなると…こわーい、お兄さんやお姉さんがカシラを取り囲んで……
(ちょっとした脅しを楽しそうに話す姿はころころと表情を変える楽しそうな普段のユイシスで)
(触れられた胸も最初に声こそ上げるが反応が鈍いのは乱暴にするなと伝えてらしい)
(怖いお姉さんの中に自分が入ってるかは置いといてだ)
まぁ、これで下だけは純白ってのは…それはそれで面白い…のか？
(ふわりとしたスカートの中の太股はタイツにより細く見えて、触れれば肌の柔らかさと体温の他にも)
(引っ張れば今にも切れそうに伸びてしまい、もう少しのきっかけがあれば一気に裂けそうなくらいで)
【すまん、破くのも問題ないが…中身は黒でいいのか？】
【こっちから表現するかで迷ってレスが遅くなったな、悪いっ】
【…そう言う演技は難しいかと言われたら基本的には受け入れてる形だからな、これも返事に困るぞ】
こういう服ってやっぱ高くつくんだな……しょうがないか、いつもはやれない遊びのためだ。
それ、俺の一ヶ月分の稼ぎが飛んじまいそうだぞ。
（値段を聞くとユイシスの身体に触れている手が一瞬止まってしまう）
（金と欲望を天秤にかけ、結局は性欲解消を優先することとなりすぐに胸を握り込んでいった）
（しっかり指先を食い込ませていったせいで皺が出来ていき、その様子は視覚からも性欲を刺激してくれる）
ちゃんと払うって。さすがにそんな不義理はしないからよ。
だから、ユイシスもさっきの約束忘れるなよ？こういう事されても許してくれるんだろ。
……わかってるって！そんなに念押ししなくたって払う！むしろ払わない方が面倒事だろ、それ。
（ユイシスも中のカリオストロも怒らせてはいけない相手だけに、からかっているだけの脅しですら効果抜群で）
（ちゃんと払うことを約束しながら胸を包む部位を左右に引っ張っていけばビリっと裂ける音がして胸を露出させようとする）
下着よりも中身の身体が大事だ。開祖様のホムンクルスなんだから期待させてもらうぜ？
俺がどれだけ見たってユイシスにしか思えん……。
（カリオストロの本性を見せずにいられたらユイシス本人としか思えない）
（素人目には本物と区別がつかない外見を眺めながら、ついにはタイツまで裂いていき）
（いくつも裂け目が生じて、隙間から見える肌は背徳的な美しさを感じさせてくれて、感じた興奮のままに抱きつくとそのままユイシスを押し倒そうとする）
（あまり見かけない古風な布団の上に寝かせながら黒い衣装を下から捲りあげていけば黒の下着まで見えてきて）
【そのつもりだった。黒で頼む】
【説明不足と面倒なお願いのせいで気を遣わせてしまったな】
【あまり気にしないでくれ。ここから迫っていくから受け入れてくれると嬉しい】
まぁ、女性に服の一枚や二枚買うのも男を見せる機会と思えば……入り婿の形とは言え、ディートリア組を継ぐ気なら必要よねっ
一応言うけど値段じゃなくて私の気持ちの問題だから、乱暴にされると困るって言いたかったのよ？
…ちゃんと弁償するから破損させたいなんて、普通なら許可もしないわ
それこそ、こわーい、お兄さん達の出番なんだから……カシラだけの、特別よ…？
(その特別の為に一月の給料を払おうとする男気？思い切りの良さにクスクスと笑ってる)
(ボソッといつの間にか入り婿だとか言ってるが深く聞いても答えるかはユイシス次第である)
(ここまでして逃げられると思ってるの？と笑顔で言って来る姿が安易に想像出来そうな怖い雰囲気を出しつつ)
(シルクやらなんやらの明らかに高級そうな材質の服は胸の谷間から左右へと裂けてくと)
カシラに乱暴されてしまったわ、しくしく……とでも言ったら焦っちゃう？
それとも恥ずかしがった方が良かったのかしら……、こうして……カシラのえっち……
(服の構造上胸はカップに支えられてたが真ん中から裂けると、それも意味をなさなくなる)
(谷間が普通にある黒い喪服に似た服の中からは特に太陽を浴びる事の少なく白い肌が見えて来る)
(少し冗談混じりに泣いたフリや両手を胸元に持ってくと、腕をクロスさせて隠しながら照れた顔でぷいっと顔を背けたり)
(もちろん演技なのはバレてるけど、頬を染めつつ横目に非難する表情は頭にはストライクなのかも知れない)
(胸元から縦に裂けた服は大胆な谷間を見せつつ、親指等に引っ掻けて横に引っ張れば乳房も露出する心許ない布地でしかなくて)
中身って…本当にエッチですね、ホムンクルス？なんの事でしょうか…
ここに居るのはカシラの…『ユイシス』ですよ…、その天才美少女錬金術師様に感謝するべきですね…？
(にっこり微笑みながらの自画自賛を混ぜる辺りはカリオストロ本人なのは間違いない、ビリビリと胸元とはまた別の音をさせ)
(履いてたタイツは破かれる音を立てて切れ目が入り、太股に肌模様が何個も出来上がってく)
(余り見掛けない床へと敷かれる布団と呼ばれる寝具を背に寝転がらされて仰向けに寝てしまうと)
(破れたタイツのまだら模様と喪服に似た服のスカート、その内側に隠れてた全体的な色とマッチした黒いショーツ)
(それがカシラの目に晒されてしまうと、スッ…と脚を拡げてカシラがなにをするにもやり易い格好へ)
【了解だ、あと…掲示板が重い。レス遅れたらすまん】
それってユイシスが嫁になってくれるってことか？それ、組を継ぐより嬉しいな。
わかってるよ。……金だけで何でも許すほど安い女じゃないってちゃんと知ってるから。
……っ！特別って、そんなこと言われたら……！
（高いルピをふっかけるだけあって触り心地からもわかる高級素材の服を裂いていき）
（ユイシスの両胸を露出させたが、その頃には入り婿だと言って圧をかけられてしまった）
（妙な迫力を感じるが内容そのものはむしろ望むところであり、恐れず胸に触れるべく手を伸ばしていって）
焦るかよ……むしろ既成事実を作ってしまえば入り婿の話も確実に出来るだろ？
泣いても恥ずかしがっても、どんな反応したってヤッてやる。俺はえっちだからな……。
（えっちだと言われても開き直った態度で認めながら隠しきれない胸の谷間をじっと見つめていて）
（そこに近づく指先は申し訳程度に残った布地をどかしてしまい、頼りない守りを剥いで乳房を露出させていった）
俺のって……男を惑わす天才かよ。天才は何をやらせたって天才なんだな？
（好みの女からあなたのユイシスだと言われてしまえば浮かれてしまうのも当然で）
（すっかりその気になって裂け目に手を強引に突っ込んで太股を撫でていけばますます裂け目が広がっていき肌色の面積が増えていく）
（布団に横になったまま脚を開いていく姿は、今から何をしても許してあげると言われているも同然で胸を高鳴らせながらショーツへと手を進ませる）
（タイツに手を入れたまま動かしていったため太股の大部分が見えるほど裂けてしまうが）
（そんなことは気にせず下腹部をそっと擦るような動作でショーツの中に手をねじ込み、女として大切な部位に触れていった）
（秘部を触るたびにショーツが手の形に動き上がってしまい、その輪郭が動き続けるのはとても卑猥なものに見えてしまって）
【こっちも重いが今のところは大丈夫だ。遅くなっても気にしないでくれ】
…もし仮に私に乱暴出来る程の強さと、器があるなら受け入れちゃうかも知れないわよ？
カシラも男を磨いて…ディートリア組に相応しい男性になりなさいっ
それまでは私がカシラの男を磨いてあげるわよ…♪
(頼りなく被さってただけの胸元の布地はカシラの手に外されてく)
(ぷるんっと白くて形の整った乳房が二つ共に露出してしまい、カシラの前へとそのピンク色の先端までも晒してしまった)
(男を磨いてあげる。と言いながらも、片手の人差し指と親指で輪を作ると、前後に扱く仕草で軽い挑発をカシラへ)
(そのまま身体は布団の上へと押し倒されてしまい身を男に任せる格好になれば)
この身体も心も…全てカシラのモノですよ、そう造られてますからね…。
その世界最高の超絶美少女天才錬金術師様が、カシラを喜ばせる為に用意したホムンクルスですので……
…もし「ユイシス」に見られたら、きっとお互い無事では済まないでしょうね？
(なにが面白いのか口元に手を当ててクスクスと微笑む姿はやはり本物のユイシスその者であるが)
(お互い本物ではないとわかってても、好きに出来る好みの女を用意したのならカシラの行為にも熱が入って来る)
(脚を開いて受け入れる格好をしてるとタイツは更に破かれて、露出する肌の白さと黒のタイツが見た目で情欲を誘い)
(カシラの手が太股からその更に中心へと伸びて、やや透けた黒いショーツの内側に入って来ると)
んっ…♪はぁ…♪カシラの手が…ん、んぅ…ぁ、ん……っ、はぁ…♪
(触れられたそこは既にうっすら濡れており、ショーツにもほんのりと湿り気を感じさせる程度には濡れてる)
(カシラの手の甲にもしっとりとした感覚と高そうな黒いショーツの触り心地を伝えてく)
(甘い声を出しながら女の部分に触れられると、指の動きで浅く咥えた指先をきゅっと締め付け奥からはじんわりと愛液が溢れて来る)
(カシラの人差し指や中指がショーツに第二関節が浮かびながら、そこへの愛撫に少しずつ音が水気を増してく)
(最初こそはほんのりとだった湿り気はカシラの指へと粘り気のある体液を絡ませくちゅくちゅと音が漏れ始めると)
ん、んっ…♪カシラ…、もういつでも、いいですよ…っ、んぅ…♪
お姉さんが上になってあげても……いいし、普通にしても大丈夫よ…？
カシラはどんな格好でするのが好き、なのかしら……教えてくれるわよね…？
(元々ユイシスが感じやすいかは定かではないが、このホムンクルスボディは都合が良く造られてる)
(泌裂を少し弄っただけでも濡れた割れ目は既に挿入には十分な程に潤んでしまうと)
(カシラがどんな格好で繋がりたいのかと、見上げながら訪ねてく)
どう見たってユイシスのホムンクルスとこんなことしてたら……本物に見られたら、ドスで刺されそうだ。
でも超絶天才のカリオストロのことだし今日ここに本物が来るってことはありえないんだろ？
（見つかったことを想像すれば恐ろしいが、そうならないという自信があった）
（この錬金術師のことだからきっとユイシスは現れないのだろう。依頼で遠くに行っているのかはたまた組の面倒事か、ここに顔を出すというのは考えられない）
……こんなのが見つかったら。
はぁ……はっ…！ふうっ……っ……。
（いけない事をしている背徳感が高揚を生み、造形美ともいえる乳房の輪郭を撫で回していった）
（そっと胸の形を探るように手を這わせるだけだった動きが少しずつ力が入っていく）
（興奮が増すほど胸に深く沈み込む指先はしっかり乳房の柔らかさを楽しんでから、鮮やかで綺麗なピンク色をした先端にも触れていき）
（胸の頂にある小さな突起をそっと摘んで捏ね回してもどかしい刺激を与えていった）
…すごいな……もう…ヤッてもいいんだろ？
（触れるたびに指を濡らしてくる反応と擦れるショーツの高級感のある肌触り、その全ての感触が興奮を掻き立ててくれる）
（下品な言葉遣いを気をつけることもできず、欲望のままにヤりたいと伝えると黒のショーツを脱がせてしまった）
（そこにある秘部こそ、ショーツなど比べ物にならないほどの値打ちを感じせ、熱心にそこを凝視してしまう）
（見るだけでなくそこに繋がりたいという飢えを満たすため、落ち着きのない様子で脱衣して己の裸体を晒していく）
それて好きな体位でしてもいいってことか？……だったら、こうしてやるよ。
……後ろから突いてやるってのも楽しいだろ。戦いじゃ絶対後ろを取らせないユイシスの背後を取ったんだ……覚悟してもらうぜ？
…………ふっ！う、んんうっ！！
（ユイシスの身体をゆっくり反転させてうつ伏せにさせると、腰を掴んで浮かせてやれば尻を突き出した卑猥な体勢を取らせてしまう）
（普段強気で弱みを見せない女の後ろを取ることで征服欲を満たしながらしっかり濡れた割れ目にペニスを当てて）
（ねっとりした愛液で濡れたペニスを一気に突き刺し、ほんのり熱いユイシスの膣内を貫いていった）
なにも言われずに、目を細めて…立ち去るのが彼女の反応ではないでしょうか？
まぁ、その後の反応は……事務的と言うか関わらない様にして来るのが予想が付くかと…。
…なので、この行為はナイショですよ？約束です、カシラと私の…♪
(口元に人差し指を立てて内緒だと言うが元々誰かに話せる内容でもない)
(むしろあのユイシスを抱いた、なんて言えばカシラの生命が危ないとも言える)
(本人にバレる可能性はカシラの言う通りに限りなく低くはしてるつもりで)
…その時は接続的なのを遮断するわね。
貴方が私に依頼して作らせた、生のホムンクルスの人形として…言い訳しなさい？
んっ…でも、バレないなら…こう言うえっちなのにも、反応しちゃうわ…あんっ…♪
(指に感じさせる体温に柔らかさは本物と言うかホムンクルスなので、普通に人体と変わりはなく柔らかい)
(普通なら痛がりそうな少し乱暴な愛撫により肌に赤みが指したとしても問題もなく)
(乳房全体や先端を転がされてくと、刺激による反応もあり甘い声をカシラの耳へと届かせる)
んぅ…ええ、もちろんよ？わざわざ愛撫しなくても問題ないくらいなのよね…
流石にそこは本人とは違うけど、許してくれる？
……ちなみに本人との違いかはわからないけど、生娘よ。
だからって気を使う必要が全くないのは……、カシラが一番わかってるでしょ…？
(剥ぎ取られたショーツの内側にはぬるぬるの液体により、テカテカと輝いて濡れてる泌裂が出てくる)
(少しの愛撫ですらおびただしい量の愛液が滲んで出てくるそこは既に準備は出来上がってる)
(膣口をヒクヒクとさせながらも、サーモンピンクの若々しさのあるそこは生娘だと伝えた)
(見せつける様に人差し指と中指を使って薄く開き、くぱぁ…♪と奥まで見せて誘惑すれば)
(その間にカシラは脱衣を済ませていよいよと準備を済ませてくと)
後ろからがいいのね？私はどんな格好でもいいけど、この格好だと獣みたいよね…。
私を犯すのにこの格好を選ぶだなんて、カシラってば……そんなに私を屈伏させたいのかしら？
……頑張って私を一匹の雌にしなさい、それくらいやらなきゃ…ダメよっ…♪
(頼れるお姉さんっぽい雰囲気のまま格好は太股の上で四つん這い、と言うかお尻を上げた格好へとされてしまう)
(まだまだ余裕たっぷりなままで、カシラが見下ろせば露出した背中と破れたタイツにスカートと)
(今から犯される格好であり、カシラからは見えないが上半身に潰された乳房も布団の上でひしゃげてる)
(ペニスが割れ目へと触れたら愛液がぷちゅっと音を立てて溢れ出て)
んっ……あっ……！ハジメテなのに…、乱暴ね……んっ…！
(そのままペニスが一気に中を貫いて来ると簡単にペニスは一番深い場所へ、そして甘く締め付ける膣壁はペニスを優しく包み込む)
(下半身を高く上げた格好なので太股には愛液と、純血を失った証の血液が一筋垂れて白と黒のコントラストに赤色が混ざり垂れ落ちてく)
(普通なら痛がりそうな場面だが、むしろ膣はきゅっきゅっとペニスを甘く締め付けて快楽を与えてく)
(完璧な調整と言ってるカリオストロからすればベストな形の膣にペニスが入って、ぴったりとパズルピースの様に当てはまるのも当然だ)
(心地よい締め付けと挿入したまま動かなくても気持ち良くなれる、専用の中をカシラへと伝えてやれば)
(ヒップを左右に軽く揺すって動かしても構わないとアピールする)
(カシラが見下ろせば屈伏する格好をしてるのにユイシスが余裕そうな顔をしてるのは安易に想像出来そうで)
見た目がそっくりなだけで本物には一切危害を加えてないもんな。なんとか刺されずに済めばいいんだが……。
ナイショだし……こんなの言う勇気ないよ。今後本物が目の前にいたらヤバい目で見てしまいそうだけどな。
（今日の行為を忘れられるはずがなく、実際のユイシスと会うことがあれば平然とはしていられないだろう）
（ろくでもない視線をぶつけてしまい、ユイシスから軽蔑する視線で睨まれるのは間違いない）
……言い訳するしかないが。
俺の好みが本人に知られて、ホムンクルスとえっちしてるとこまで見られたらダメージやばいって。
（本人に直接何かしたわけではなくても、まともに目も合わせてもらえないだろう）
（そんなお硬いユイシスの胸を揉む昂ぶりに身を任せているといくらか雑な愛撫となってしまうが、それでもホムンクルスは感じてくれていて）
（その反応が楽しくてもっと乳房を弄び、今以上に淫らな声を引き出そうとしていった）
本物も生娘っぽいけどな。あれは結婚するまで守り通すタイプじゃないか？
そういう古風なところも惹かれてしまうんだが。
……わかってるよ。指で慣らして、なんてする必要もないんだろ？…もうこの反応見たらわかるって。
ふぅ……ん、あっ…ぅ……ふん…っ…！
（性行為に恐れもなく、たっぷり濡れたそこを見れば交わるための準備が万端なことは一目瞭然で）
（綺麗な色をしたそこは男に使われた形跡もないのだとすぐにわかり、雌に堕としていくため深々とペニスが突き刺さり）
（そこから赤い雫が垂れたのが見えたが、全く気を遣わずに腰を振ってピストンを繰り返していった）
（動きにくいような狭苦しさもなく、突いた時に痛がる素振りもない。感触も反応を男を喜ばせることに特化したボディを味わおうと夢中になって体を動かしていき）
（魅了するように揺らめくヒップの上に手を置けば、さっき触った乳房を彷彿とさせるような柔らかな弾力が感じられるのだった）
くぁ…っ…もう！むり……ゆい、しす……うッ！！
（生身の人間なら逆にありえないほどの一体感を得られる不思議なセックスを堪能し、しばらく時間が経つと耐えきれなくなったペニスは膣内に向かって熱い欲望を注ぎ込んでいった）
（きっと生涯でもっとも量の多い射精だと。そう感じるほどの満足感に浸りながらユイシスの背中にもたれかかっていく）
孕ませたらちゃんと入り婿になれるな。……つっても組がないか。
それともこのホムンクルスをもらってどこかの島でひっそり暮らすか？
……このクオリティだ…高いんだろうな。
（ユイシスに密着しながら首筋から下腹部まで辿るように指を這わせ、色んな部位の感触を堪能していく）
（潰してひしゃげた胸や腰のくびれ、女性的な肉感をたっぷり感じながらくっつけた身体を離そうとはしなかった）
【こちらは眠気もやってきたので締めってことにさせてもらうよ】
【最初に面倒なこととか言ってしまったが、ここまで付き合ってくれてありがとう】
【こうなってくると本物のユイシスより可愛いかもしれん。本物相手だったら睨まれるか斬られるかの二択だしな】
【本当にありがとうございました。すみませんがこれで、お先に失礼します】
【ありがとう。スレをお返ししておきます】
本人に聞いて見たらどうですか？もし、聞き難いなら私から言っておきますよ。
貴方がお前は生娘っぽいと言ってたが、実際はどうなんだ…ってな！
…その場合被害を受けるのはオレ様になりそうだから、やっぱり自分で聞いてくれっ
(くくっ、とユイシスらしくない顔をしてるが幸いにもカシラからは見えないので気にしないだろう)
(ペニスを突き刺してるのに普通の会話も可能な辺り、感じてる声すらも演技の可能性はあるのだけど)
(好きな女の身体を自由に使えるとの誘惑に逆らえる男がこの世に何人存在するのか)
んっ…ぁ…、んっ…くぅ…！あんっ…んっ、や…んっ……あっ、ん…んん…っ…♪
(挿入されたペニスが自分の中で往復して膣壁を擦りながら何度も出入りを繰り返してく)
(男の為に調整された膣は締め付け、柔らかさに狭さや形までも完璧にフィットする専用の穴だ)
(突けば突いただけペニスにはこの世のモノとは思えない快楽を与え、甘い声と揺さぶってる身体を見下ろせば)
(ホムンクルスとは言えユイシスと本番行為を楽しんでるとしっかり男へと意識させる)
(にちゃにちゃと溢れてく愛液が泌裂から漏れて、ペニスの往復により泌裂は広がりいやらしく喘いでると)
んっ…♪あっ…カシラの熱いのが、注がれてるわね…びゅー、びゅー、って沢山……んっ…
そんなに『ユイシス』との性行為は良かったのかしら……？
(不意に感じるお腹の奥へと注がれる熱いモノにカシラが果てたのを感じてく)
(本人ではないと何度も言ってるが、ユイシスと行為をしてると認識させるには十分な見た目や雰囲気のまま中に出されて)
(クスクスと笑いながら後ろへのし掛かるカシラを支えてあげてると)
……残念ながらこのホムンクルスボディは長期の仕様には耐えられないな、だから遊べるのはオレ様が、コントロールしてる今だけだ
値段にしたら数億ルピは下らないだろうな…、魂さえ入れ換えればある意味では不老不死も可能なシロモノだぞ？
その素晴らしくて、凡人からすれば夢のボディを……お前は性欲発散に使ってるんだよ…♪
(くくっ、と笑いながらこのボディの素晴らしさを語ると背中の方に感じる重みも煩わしくなって)
……カシラ…♪そんな高級なホムンクルスにたったの一回で、終わりなんてありえないわよ…♪
動くのが大変なら私にお任せして、寝転がっててくれれば……済ませるので。
まだまだ、ヤれますよね？貴方の『ユイシス』はまだまだやる気を見せてますが……
……続けますか？それとも、終わりにしますか…？
(しれっと勿体ないからもっと使えと言えばこのボディのコントロールをしてる主からの選択肢が出てくる)
(まだまだ使えるのだから、とユイシスのホムンクルスボディをこれでもかとカシラへと堪能させてやり)
(後々に本人に会えば凄まじく気まずさを感じるくらいに、様々なプレイで男を喜ばせたとか)
【ああ、了解だ！ならこんな〆にしとくな？ 】
【いや、そこは上手く伝えられないとか…そう言うのもあるし、オレ様も理解力不足だったから気にするな】
【本物以上に可愛い偽物か…まぁ、あの女には普通は出来ないプレイってのもホムンクルスなら可能だしな？】
【最後は媚び媚び土下座フェラでも、なんでも好きに妄想でやったと思ってくれ(適当】
【じゃあ、夜中から朝までお付き合い感謝する。】
【お休みだ、お疲れさん】
【オレ様からもスレをお返しする】
さて、移動完了だ！好きな方のホムンクルスと格好をリクエストしてくれるか？
あとは、一応やりたいシチュエーションくらいだなっ
>>323
どっちらもやりやすさは変わらない？
カリオストロにも用意しやすいホムンクルスはあるだろうから聞いてみたが。
どっちも可愛いから悩ましいけど、用意のしやすさに違いがないなら闇フェリちゃんでお願いしようかな。
どちらも呼ばれた事があるからな、やりやすさってのなら…特にはないぞ？
オレ様が用意しやすいのだと…まぁ、ロリよりかは普通かそれ以上の方がやりやすいってのはあるな
後はフェイトエピソードを見た記憶があるかないかだが、探せば動画でもあるからこれは問題ない。
わかった、リミテッドの幽霊少女だな。
…上でも言ってるが希望のシチュエーションとかはあるか？
あるにしろ、ないにしろ次でホムンクルスを用意するっ！
さすがなんでも器用にこなしちゃうんだな。
ロリといっても見た目そこまで小さくないし、内面は幼くもないし真性のロリっ子ほど難しくはなさそう？
やってもらう立場でこんな勝手なこと言ってもな……でも、大丈夫ということでフェリちゃんお願いします。
そうだな。幽霊でずっと一人で居る時に久しぶりに人間に遭遇、フェリちゃんが見えるし触れるしでどんどん迫ってくるが
ずっと寂しかったのもあって好きなようにしていいぞと言ってしまうシチュエーションはいけますか？
場所的なシチュで言うなら、夜の静かな森林や山小屋とか。
(たまに木の影から覗いてても此方に気付かないので、ペットと過ごしたりとまるで隠居生活を送ってるのだけど)
んっ……？ああ、私が見えるのか…珍しいな、迷ったのなら森の奥に進んでしまうし…道案内くらいはするぞ。
…と言っても悪霊ではないがそれを証明する術もないし……困ったな
(ある時に森に迷ってるのか入って来た相手が奥へ行こうとして、引き留めると普通に自分が見えてた)
(久しぶりに人との会話だがうっすら透けてた状態から普通の少女、エルーンの姿になり正しい道を教えようとするが)
(そう言う手口でより深くに連れてく悪霊も居るので、自分の言葉を信じさせる方法はないかと考えて困った様子)
(余程狡猾な悪霊でもなければ本当に困った様子なので、迷い人をどう道案内するか悩んでる)
(黒いドレスに青い髪にと美少女の幽霊はよい案がないのか考えてる…と言うシチュエーションだ)
【了解だ、場所は森の中…で迷い人を見付けた感じにしといたぞ。】
【ただ、強引に迫られるのや無理やりは苦手だからな…優しくしてくれるか？】
【…名前とか歳を聞いて、中々育ってるとか褒めてくれたらやりやすいかもだ…！】
【じゃあ、よろしく頼むぞ。】
ここは……空気も澄んでて良い場所じゃないか。
（見たこともない森の中を見回すが、どうやってこの場所に来たのかははっきり憶えていなかった）
（どうやったか方法は不明だがあの天才錬金術師にしてみればたかが一人を森に連れてくるくらい造作もないのだろう）
大丈夫だって。俺なんかを祟っても何もないし悪いことなんかしないって信用してるよ。
まあ……幽霊かどうかは信用しかねるけど？
（普通に見えて普通に話せて、ちゃんと両足で歩くこの子が幽霊だとは信じがたい）
（最初の一瞬だけ透けていたような気がするがホムンクルスなのにそこまで再現できるのかと本物の幽霊を見せられるより凄いと思っていた）
とりあえず悪霊じゃないってことはわかったし、君についていくことにするよ。
……ところで君の名前は、聞いてもいい？
いくつか知らないがまさか一人でここで暮らしてるってことはないよな。
（幽霊と接するというより少女と認識して話しかけ、まずは相手の名前を尋ねるのだった）
（どう見たって大人ではないこの子が一人で暮らしているのかと素朴な疑問も付け加えて）
【もちろん優しくするよ。年下？……の少女が相手なんだしな】
【ちょっと馴れ馴れしい感じになるかもしれないけど、よろしく頼むよ】
【きっかけというか触れたり迫ったりする最初の一歩はちょっと強気で行くかもしれないけど、そこだけちょっと許してくれると嬉しいぜ】
むぅ、しかしだ……世の中の悪霊は森に迷わせて、その恐怖を糧に更なる力を得たりするのも居るからな…
あんまり幽霊の話しに耳を貸すのもよくないぞ、私を含めてだが…出口はあっちだ。
………いや、こっちだったか？うん、こっちだ…
(案内をすると言ってるのにどこか迷ってる様子は少し不安を感じさせる)
(幽霊っぽいホムンクルスなので、暗闇の中でも輪郭がぼんやり光ってるくらいだ)
ああ、多くの人達が通る道くらいまでは案内してやろう。
……名前か……うん、確か………フェリと呼ばれてた、と思う……
年齢は……13だな、たぶん…この森に来る前の記憶は薄くしか覚えてないからな……。
(名前を聞かれると記憶は薄れてるとも話してく、あくまでそう言うシチュエーションなのでだ)
(年齢も同じように言うのだが13歳にしては色々育ってたり、大人っぽさもあるのは幽霊歴が長いのもあるからか)
(足音もなく少し歩きにくい森の中を歩いてくと、やがては開けた場所へと到達する)
ああ、ここだ……たまに人が休んだりするのに使ってる場所だな。
向こうの道に出ればそのまま次の町への道に繋がってるぞ、馬車とかも通るから間違いないぞ？
……うん、ちゃんと案内出来てよかったよかった…。
(実は道も完璧に覚えてなかったらしく、小川と草原のこの場所に辿り着けてホッとしてる)
(案内を終えたので後は普通の生きた人間は町に戻るだけなので、見送ろうと見上げてる)
【まぁ、普通に撫でようとしたら何故か触れるって感じが自然じゃないか？】
【そこまで高性能なホムンクルスって事にしといてくれっ】
悪霊ね、でもせっかくのアドバイスだし気をつけるようにするよ。
大丈夫だって。君が幽霊だとしても悪い幽霊じゃないってわかってるんだし。
……急いでるわけじゃないしゆっくり進んでくれていいぜ？
（フェリのことを幽霊だと思わず、警戒もしないで楽しそうに会話を続けていく）
（記憶を辿って道を進むフェリを見ていると少し不思議というか、なんとなく光って見えるのが少しだけ幽霊っぽい）
（魔術も錬金術も存在するこの世界で身体が光ったところでそう驚くことでもないのだが）
そっか、フェリちゃん……可愛らしい名前じゃないか。
それで13……？お、おぉ、そうなんだ？てっきり15くらいかと思ったよ。
（名前を聞いて微笑みかけながら話を聞いていると、年齢は13だと聞かされるが成長具合で言えばもっと上のように見える）
（幽霊だと聞かされた時よりも驚きながらフェリの身体を見つめてしまうのだった）
ありがと……おかげで遭難しなくてよかったよ。
（道案内が終わったと知ると寂しさと名残惜しさがこみ上げてくる）
（すぐにそこから離れようとはしないでじっとフェリと向かい合ったまま、お礼を伝えながら自然と頭に触れてしまう）
（ちゃんと触れることができて、そのまま頭を撫でて褒めてあげるのだった）
……でも疲れたから少し休憩するつもりなんだ。
一人じゃ心細いからフェリちゃんも一緒にいてくれないか？
（川のせせらぎが聞こえる静かなこの場所でもっとフェリと過ごしたいと頼み込んで）
（川を眺められる草原を指し示すと、そこに一緒に座ろうとフェリの手を引いて進もうとして）
【だったらこれで自然な感じじゃないか？まあいきなり撫でるのも馴れ馴れしいけど、13の子にならそんなに不自然じゃないよね】
【そこはもう疑いようもないです】
ふふふ、幽霊歴を追加したら…君より歳上かも知れないぞ？
まぁ…、どれくらい幽霊をやってたかは覚えてないから……年齢に意味はないなっ
(見た目だけなら10代後半と言われても不自然でないくらいに成長が早いので大人っぽい)
(道案内をしてる時にはたまに振り返って、付いて来てるか心配しながらも目的地へ到着すると)
……うん、無事に到着出来て良かった…あんまり覚えてなかったから、あっててよかったぞ。
んっ…？ああ、私に触れるのか……ふむ、面白いな……余程波長が合うのか…？
(褒められて撫でられると普通にふわふわの髪の毛が手のひらに触れて撫でられて驚いてる)
(幽霊なら触れない筈なのに波長が合うからなのか、と納得してると休みたいと聞いて)
(一人で寂しいと聞くと、小さなため息の後には付いてくと)
……やれやれ、私のがお姉さんかも知れないし…少し付き合ってやろう、そこに座るといい……もう少し奥にだ、うん。
(面倒見がいいからか岩の転がる場所に来ると丁度いい高さの椅子になりそうな岩を指差して先に座って貰うと)
(少し奥に座ってもらってから、脚の間に入って背中を胸板に預けて一緒に座る)
(体温こそ感じないが目の前には美少女が背中を預けてて、頭を動かすとエルーンの耳が首の辺りをくすぐったり)
…………♪
こうして、人肌に触れるのは久しぶりだ……♪
(そして男の手を取ると片方の手はスカートの少し中の太股へと触れさせる)
(もう片方の手は後ろから抱き締めて貰う形で、胸へと重ねさせてやり)
(普通のフェリなら絶対しない行動だが中身の錬金術師からの触って構わないとアピール)
【まぁ、撫でて触れるのを気付くってのだからな細かいのは気にするな！】
【せっかくだから自分から触ってアピールしといたから、後のスキンシップは任せたぞ？】
ふふふ、幽霊歴を追加したら…君より歳上かも知れないぞ？
まぁ…、どれくらい幽霊をやってたかは覚えてないから……年齢に意味はないなっ
(見た目だけなら10代後半と言われても不自然でないくらいに成長が早いので大人っぽい)
(道案内をしてる時にはたまに振り返って、付いて来てるか心配しながらも目的地へ到着すると)
……うん、無事に到着出来て良かった…あんまり覚えてなかったから、あっててよかったぞ。
んっ…？ああ、私に触れるのか……ふむ、面白いな……余程波長が合うのか…？
(褒められて撫でられると普通にふわふわの髪の毛が手のひらに触れて撫でられて驚いてる)
(幽霊なら触れない筈なのに波長が合うからなのか、と納得してると休みたいと聞いて)
(一人で寂しいと聞くと、小さなため息の後には付いてくと)
……やれやれ、私のがお姉さんかも知れないし…少し付き合ってやろう、そこに座るといい……もう少し奥にだ、うん。
(面倒見がいいからか岩の転がる場所に来ると丁度いい高さの椅子になりそうな岩を指差して先に座って貰うと)
(少し奥に座ってもらってから、脚の間に入って背中を胸板に預けて一緒に座る)
(体温こそ感じないが目の前には美少女が背中を預けてて、頭を動かすとエルーンの耳が首の辺りをくすぐったり)
…………♪
こうして、人肌に触れるのは久しぶりだ……♪
(そして男の手を取ると片方の手はスカートの少し中の太股へと触れさせる)
(もう片方の手は後ろから抱き締めて貰う形で、胸へと重ねさせてやり)
(普通のフェリなら絶対しない行動だが中身の錬金術師からの触って構わないとアピール)
【まぁ、撫でて触れるのを気付くってのだからな細かいのは気にするな！】
【せっかくだから自分から触ってアピールしといたから、後のスキンシップは任せたぞ？】
ふふふ、幽霊歴を追加したら…君より歳上かも知れないぞ？
まぁ…、どれくらい幽霊をやってたかは覚えてないから……年齢に意味はないなっ
(見た目だけなら10代後半と言われても不自然でないくらいに成長が早いので大人っぽい)
(道案内をしてる時にはたまに振り返って、付いて来てるか心配しながらも目的地へ到着すると)
……うん、無事に到着出来て良かった…あんまり覚えてなかったから、あっててよかったぞ。
んっ…？ああ、私に触れるのか……ふむ、面白いな……余程波長が合うのか…？
(褒められて撫でられると普通にふわふわの髪の毛が手のひらに触れて撫でられて驚いてる)
(幽霊なら触れない筈なのに波長が合うからなのか、と納得してると休みたいと聞いて)
(一人で寂しいと聞くと、小さなため息の後には付いてくと)
……やれやれ、私のがお姉さんかも知れないし…少し付き合ってやろう、そこに座るといい……もう少し奥にだ、うん。
(面倒見がいいからか岩の転がる場所に来ると丁度いい高さの椅子になりそうな岩を指差して先に座って貰うと)
(少し奥に座ってもらってから、脚の間に入って背中を胸板に預けて一緒に座る)
(体温こそ感じないが目の前には美少女が背中を預けてて、頭を動かすとエルーンの耳が首の辺りをくすぐったり)
…………♪
こうして、人肌に触れるのは久しぶりだ……♪
(そして男の手を取ると片方の手はスカートの少し中の太股へと触れさせる)
(もう片方の手は後ろから抱き締めて貰う形で、胸へと重ねさせてやり)
(普通のフェリなら絶対しない行動だが中身の錬金術師からの触って構わないとアピール)
【まぁ、撫でて触れるのを気付くってのだからな細かいのは気にするな！】
【せっかくだから自分から触ってアピールしといたから、後のスキンシップは任せたぞ？】
ふふふ、幽霊歴を追加したら…君より歳上かも知れないぞ？
まぁ…、どれくらい幽霊をやってたかは覚えてないから……年齢に意味はないなっ
(見た目だけなら10代後半と言われても不自然でないくらいに成長が早いので大人っぽい)
(道案内をしてる時にはたまに振り返って、付いて来てるか心配しながらも目的地へ到着すると)
……うん、無事に到着出来て良かった…あんまり覚えてなかったから、あっててよかったぞ。
んっ…？ああ、私に触れるのか……ふむ、面白いな……余程波長が合うのか…？
(褒められて撫でられると普通にふわふわの髪の毛が手のひらに触れて撫でられて驚いてる)
(幽霊なら触れない筈なのに波長が合うからなのか、と納得してると休みたいと聞いて)
(一人で寂しいと聞くと、小さなため息の後には付いてくと)
……やれやれ、私のがお姉さんかも知れないし…少し付き合ってやろう、そこに座るといい……もう少し奥にだ、うん。
(面倒見がいいからか岩の転がる場所に来ると丁度いい高さの椅子になりそうな岩を指差して先に座って貰うと)
(少し奥に座ってもらってから、脚の間に入って背中を胸板に預けて一緒に座る)
(体温こそ感じないが目の前には美少女が背中を預けてて、頭を動かすとエルーンの耳が首の辺りをくすぐったり)
…………♪
こうして、人肌に触れるのは久しぶりだ……♪
(そして男の手を取ると片方の手はスカートの少し中の太股へと触れさせる)
(もう片方の手は後ろから抱き締めて貰う形で、胸へと重ねさせてやり)
(普通のフェリなら絶対しない行動だが中身の錬金術師からの触って構わないとアピール)
【まぁ、撫でて触れるのを気付くってのだからな細かいのは気にするな！】
【せっかくだから自分から触ってアピールしといたから、後のスキンシップは任せたぞ？】
そんなに長く生きられるなら幽霊になるのも悪くないな……あ、生きてはいないか。
でも正気を失わずにいられるなら幽霊として過ごすのも本当に悪くないって思うぜ？
（悲壮感漂う様子もなく、話していても可愛い女の子にしか見えない）
（そのままの姿で過ごしていけるなら幽霊になるというのは羨ましいとさえ思えてしまう）
俺の知られざる能力が目覚めたのかもな？
こうやって触れるなら俺にとってフェリちゃんは可愛い女の子にしか見えないよ。
（触ろうとして幽体をすり抜けたりするようなことがあれば、嫌でも信じるしかないが）
（話せて触れる以上、普通の女の子として接してしまうし、可愛らしいフェリに対してよからぬ感情も抱いてしまう）
……付き合ってくれてありがとな。よっと、ここなら座りやすそうだ。
（ちょうど形のいい岩の平らな部位に腰掛けると、背中を預けるように座ってくるフェリと受け止める）
（このまま少し甘い時間を過ごせるのかと考えていると大胆にも胸と太股に導かれていった）
……フェリ……っ！
（中身はフェリ本人ではないのはわかっている。そしてこれが男女の交わりに発展することを許す合図であることも）
（そこまでわかっていれば身体を求めないはずはなく、太股を卑猥な手つきで撫でさすっていき）
（それなりに膨らんでいる胸の感触を確かめたくて腋の下から服の内部に手を突っ込んで生の乳房に触れていった）
【こんなアピールされちゃったら動かずにはいられないよ。ここからは任せくれ！】
うん、多くの人達が休んだりしてたからな…たまに見に来てたぞ？
中には私の姿をうっすら見える人も居てな、お年寄りが多かったが…たまにお供え物をくれたぞっ
…掴んで持ってくと驚かれるが、甘いお饅頭は美味しかったな…。
(楽しそうな幽霊生活を語ってく女の子、背中を預けたまま日常的な会話をすると思いきや)
(大胆にも左右の手を別々のセックスアピールのポイントへと導いてやれば)
ふふっ…♪どうかしたか？なんだか鼻息が荒くなってるが…歩き疲れたのか、やれやれ…
旅人なら体力がないとだぞ。…まぁ、慣れない森の中を歩いたなら、仕方ないな……♪
(日常的な事を話しながらも手に触れられる太股は柔らかい、若さ溢れるハリのある太股に掌を楽しませて)
(更には胸も腋の隙間から手を入れて触ればそれなりにある、むしろ13歳と言うのを考えれば十分に育ってて)
(直に触ると柔らかさと服の中の窮屈な感じが乳房を触る手を楽しませ、先端もぷくっと尖って来ると)
んっ……♪はぁ……、少し……暑いな……っ……。
(ほんのり桜色に染まってる顔やらが女の子が興奮してる様子だと見てとれると)
(身体を好きに触らせながら、横向きに振り返り顔を寄せる吐息の感じる距離で)
………これを出して寝転がってくれるか？フェリのアソコで、気持ちよくしてやるぞ…♪
(片方の手を男の下半身に当ててズボンの上から撫でると、悪戯やスキンシップの次は……)
(中身の錬金術師から、男へとスキンシップ以上のお誘い)
うん、多くの人達が休んだりしてたからな…たまに見に来てたぞ？
中には私の姿をうっすら見える人も居てな、お年寄りが多かったが…たまにお供え物をくれたぞっ
…掴んで持ってくと驚かれるが、甘いお饅頭は美味しかったな…。
(楽しそうな幽霊生活を語ってく女の子、背中を預けたまま日常的な会話をすると思いきや)
(大胆にも左右の手を別々のセックスアピールのポイントへと導いてやれば)
ふふっ…♪どうかしたか？なんだか鼻息が荒くなってるが…歩き疲れたのか、やれやれ…
旅人なら体力がないとだぞ。…まぁ、慣れない森の中を歩いたなら、仕方ないな……♪
(日常的な事を話しながらも手に触れられる太股は柔らかい、若さ溢れるハリのある太股に掌を楽しませて)
(更には胸も腋の隙間から手を入れて触ればそれなりにある、むしろ13歳と言うのを考えれば十分に育ってて)
(直に触ると柔らかさと服の中の窮屈な感じが乳房を触る手を楽しませ、先端もぷくっと尖って来ると)
んっ……♪はぁ……、少し……暑いな……っ……。
(ほんのり桜色に染まってる顔やらが女の子が興奮してる様子だと見てとれると)
(身体を好きに触らせながら、横向きに振り返り顔を寄せる吐息の感じる距離で)
………これを出して寝転がってくれるか？フェリのアソコで、気持ちよくしてやるぞ…♪
(片方の手を男の下半身に当ててズボンの上から撫でると、悪戯やスキンシップの次は……)
(中身の錬金術師から、男へとスキンシップ以上のお誘い)
うん、多くの人達が休んだりしてたからな…たまに見に来てたぞ？
中には私の姿をうっすら見える人も居てな、お年寄りが多かったが…たまにお供え物をくれたぞっ
…掴んで持ってくと驚かれるが、甘いお饅頭は美味しかったな…。
(楽しそうな幽霊生活を語ってく女の子、背中を預けたまま日常的な会話をすると思いきや)
(大胆にも左右の手を別々のセックスアピールのポイントへと導いてやれば)
ふふっ…♪どうかしたか？なんだか鼻息が荒くなってるが…歩き疲れたのか、やれやれ…
旅人なら体力がないとだぞ。…まぁ、慣れない森の中を歩いたなら、仕方ないな……♪
(日常的な事を話しながらも手に触れられる太股は柔らかい、若さ溢れるハリのある太股に掌を楽しませて)
(更には胸も腋の隙間から手を入れて触ればそれなりにある、むしろ13歳と言うのを考えれば十分に育ってて)
(直に触ると柔らかさと服の中の窮屈な感じが乳房を触る手を楽しませ、先端もぷくっと尖って来ると)
んっ……♪はぁ……、少し……暑いな……っ……。
(ほんのり桜色に染まってる顔やらが女の子が興奮してる様子だと見てとれると)
(身体を好きに触らせながら、横向きに振り返り顔を寄せる吐息の感じる距離で)
………これを出して寝転がってくれるか？フェリのアソコで、気持ちよくしてやるぞ…♪
(片方の手を男の下半身に当ててズボンの上から撫でると、悪戯やスキンシップの次は……)
(中身の錬金術師から、男へとスキンシップ以上のお誘い)
うん、多くの人達が休んだりしてたからな…たまに見に来てたぞ？
中には私の姿をうっすら見える人も居てな、お年寄りが多かったが…たまにお供え物をくれたぞっ
…掴んで持ってくと驚かれるが、甘いお饅頭は美味しかったな…。
(楽しそうな幽霊生活を語ってく女の子、背中を預けたまま日常的な会話をすると思いきや)
(大胆にも左右の手を別々のセックスアピールのポイントへと導いてやれば)
ふふっ…♪どうかしたか？なんだか鼻息が荒くなってるが…歩き疲れたのか、やれやれ…
旅人なら体力がないとだぞ。…まぁ、慣れない森の中を歩いたなら、仕方ないな……♪
(日常的な事を話しながらも手に触れられる太股は柔らかい、若さ溢れるハリのある太股に掌を楽しませて)
(更には胸も腋の隙間から手を入れて触ればそれなりにある、むしろ13歳と言うのを考えれば十分に育ってて)
(直に触ると柔らかさと服の中の窮屈な感じが乳房を触る手を楽しませ、先端もぷくっと尖って来ると)
んっ……♪はぁ……、少し……暑いな……っ……。
(ほんのり桜色に染まってる顔やらが女の子が興奮してる様子だと見てとれると)
(身体を好きに触らせながら、横向きに振り返り顔を寄せる吐息の感じる距離で)
………これを出して寝転がってくれるか？フェリのアソコで、気持ちよくしてやるぞ…♪
(片方の手を男の下半身に当ててズボンの上から撫でると、悪戯やスキンシップの次は……)
(中身の錬金術師から、男へとスキンシップ以上のお誘い)
お供え物か…見た目が可愛らしいから好かれていたんだな。
なんか幽霊というよりも神様の使いか何かに間違われてそうな気がするぞ。
……歩き疲れたっていうか、これはフェリちゃんのせいでもあるんだぜ？
森を歩いている時も横からチラチラ見えて気になってたしな…
（案内をしてもらっている途中も年齢以上に育った胸を気にして視線を送ってみたり）
（13歳だと聞かされる前からフェリの身体に興味津々で卑猥な視線をぶつけてしまっていた）
（それが今では直に触れ、胸の先端が反応していることに気づけばそこに指先を擦り付けて刺激を生み）
（むにむにと太股をなぞる手はスカート捲らせながらさらに奥へと進み、雪のように白い太股や股間をさらけ出せてしまう）
俺の体力がまだまだ尽きてないってとこを見せつけてやらないとな。
……はぁ……フェリちゃん……
（呼吸を乱してフェリへの欲情を隠そうともしないでズボンを下ろしていけば、ほんの少し撫でられただけの股間は膨らみつつあり）
（見られている前で下着まで脱ぐと硬くなりかけているペニスが現れる）
いいのかよ。13歳にはちょときついかもしれないぞ？
（本人ならともかく、作られた身体である目の前の少女を心配するほど奥手ではなかった）
（岩の広い断面に寝そべっていくと、大人のサイズとして完全に勃ちあがったペニスをさらけ出していた）
ちゃんと私の姿が見えてたかはわからないが…ぼやっと、見えたりや…ハッキリ見えたり…
その人との波長が合ってると……、見られたりや触るのも可能…ぽいな。
それを証明したのはキミだからね、ふふっ…
(楽しげに笑う姿は少女っぽく可愛らしい姿で)
(触れられる身体は歳不相応の反応を見せて、胸の先端も尖って弾力が増してく)
(そこを触れられるのもピリピリとした刺激が身体に与えられてより反応は良くなる)
(胸とは別にスカートの中で撫でられる太股も、掌によりショーツまで晒してしまうと)
ふふっ…そうだな、大人の人なら簡単にへばったりはしないな…。
んっ…さて、どうかな…この身体の本来の持ち主なら、キツキツかも知れないが……
ちゃんと調整されたこの身体なら……大丈夫だ、最高の具合に仕上がってるぞ…？
(少し撫でただけで完全に起き上がった男性のペニス、それを見たら寝転がる男の上へと移動してく)
(身体を両足に挟む形で立ったまま見下ろすと、スカートを持ち上げて先程まで触れてた太股と)
(大人っぽさとは裏腹に可愛らしい白いショーツを男に見せ付けた、ほんのり中心部の色の濃くなったショーツを見せると)
んっ……さて、じゃあ…ちょっと待て、直ぐに支度をする…♪
(両手をスカートの中に入れてショーツを浮かせると下へと下げてく、太股を過ぎると透明な液体が泌裂とショーツに糸を引いてる)
(完全には脱がないで膝上くらいでショーツを止めたら、ゆっくりとそのまましゃがんでく)
(伸びたショーツは濡れたクロッチ等を男の前に見せ付ける形となり、まるでおしっこの格好で泌裂とペニスを近付ければ)
(ぷちゅっと亀頭に暖かくてぬるぬるでその先も絶対気持ちいいと思わせる穴に触れさせたら)
私の初めてだ……、んっ……ぁ……んっ……♪
(小さく微笑むと狭くキツキツの穴が少しずつペニスを飲み込んでく、ぎちぎちと目一杯広がる泌裂はペニスには狭すぎて)
(これでもかと狭さアピールをしてから、ふと締め付ける力が弱くなると一気に根元までぬるんっと咥える)
(男の下半身の座ってる見たいな格好だが脚とショーツの先にはペニスを咥えてる泌裂があり挿入したのが目でも感覚でも分かるし)
(小さな女の子のアソコを体験させた後には極上のぴったりフィット、完全調整された男の形の膣が全体を咥えての大歓迎だ)
(フェリの身長から考えるとお腹の少し上まで亀頭が到達してそうなのにざらざらの数の子天井がお出迎えしており)
(普通ではあり得ない処女のアソコでペニスを包み込んであげる)
【…重くて連投になってたな、なんかすまん…！】
波長が合ってるなら、見たり触ったり……それ以上のことも愛称良いかもしれないな？
すごっ、エロすぎだろフェリちゃん……
（豊満さだけでいえばドラフの足元にも及ばないが、13歳とは信じ難い色気を放っており）
（フェリと触れ合っていくほどその魅力の虜となりながら乳房と太股の感触を貪っていった）
本人相手だったらそこまでやったら楽しむどころじゃなさそうだ。
13歳は愛でるだけに抑えておいて本当に手を出したら完全にアウトだよ。
（もし本人と行為に及ぼうとすれば苦労するのは確実だろう）
（まだ未熟な13の身体では楽しむどころではないが、カリオストロの言葉からその面倒臭さとは無縁のようだ）
（可愛い容姿はそのままに、セックスするにも都合のいいホムンクルスボディが目の前でショーツをずらし始める）
（股間を晒すだけでなくその体勢もあまりに卑猥で排泄を思わせるような体勢で腰を落とし、あそことペニスの距離が縮まっていく）
うっ……きつッ…！くうっ……おらっ！！
（入り口も狭く穴の内部もキツイが、そのままペニスを押し込んでいけばフェリの処女を貫く感触があった）
（13歳ならそこで痛がってややこしいことになりそうなものだが、むしろこれだけのことで大人になったかのように軽やかに奥まで挿入できてしまう）
（亀頭を巧みに刺激してくれるザラつきに程よい締まり。それは子供とのセックスでは得られない蕩けるような快楽だった）
（小さなフェリの身体を揺らすように下から突き上げてやり、腹の中まで突っ込むつもりで硬いペニスを押し込んでいく）
【ちょっと重かったしな！俺も書き込みエラーが出るんじゃなかってひやひやしたよ】
んっ…くぅ、はぁ……♪んっ…、んっ……
(初めての筈なのに熟練のアソコの様に絡み付くフェリの膣壁)
(ぬるぬると愛液によりペニスの出入りの手助けも欠かさず、奥まで挿入すら可能なのはそう調整されてるからであり)
(下から突き上げられるとフェリの身体は跳ねて中に入ってるペニスをぎゅっと締め付ける)
(甘い声を出して上に座った格好のまま森にはいやらしい声を響かせる)
んっ…はぁ……、ん……気持ちいいだろう…？13歳と……セックスなんて、普通はやれないからな…♪
ほら、この身体の中にいっぱい入ってるお前のがビクビクしてるのがよーく分かるぞ…？
この身体の持ち主の言葉を借りるなら、暴れん坊さんめっ……だな？
(身体を上下に揺らせば挿入されてるペニスを扱き上げるのは柔らかく、そして初めてなのに慣れ親しんだ感覚の膣だ)
(愛液は繋がった場所から溢れてるし、初めての証の赤い血液の混ざった愛液もそこから垂れてる)
(身体を揺らせば小さな身長の女の子が上下に揺れる度にペニスには甘い締め付けで応えてく)
あっ……はぁ…、んっ……っ…、んっ……♪
はぁ……はぁ……っ、んっ…♪気持ちいいか…？
んっ…あっ、んっ…あっ、くぅ…っ、もう……、イクぞ…ぁ、んっ……！！
(そのまま身体を上下に揺らして狭いアソコでペニスを擦ってくと、先に身体は気持ちよくなり)
(ぎゅーとペニスを締め付けながら、男より先にフェリの身体は限界へと到達してしまう……)
【不安定で困るな…そして、オレ様の方はそろそろ眠気も限界っぽいぞ…】
【次レスは難しいからこれで〆にさせてくれ…！】
【すまんなっ、ちょっと駆け足になってしまったぞ…お前のレスを見たら休むな？】
【と、先にスレだけかえしとく！お付き合い感謝だ…！】
【スレをお返しさるっ…！】
おっ、お……ぁ、っ！！
こんなの……バレたら……ふぁ、あ…ぁ……
（男でありながら悶える声を発してしまい、13の少女とのセックスに没頭していくその顔は人に見せられないほどみっともない表情をしていた）
（破瓜の血が見えても痛がっていないホムンクルスの膣奥を突くたびに精を搾ろうとするような締めつけが返ってくる）
（男を喜ばせる術を知った身体と交わりながら、自分の上で淫らに揺れるフェリの姿にも興奮してしまっていた）
俺も……もう……イッ…！！
（すぐそばでフェリが達する顔を見れば追いかけるように絶頂へと導かれて狭いその中に欲望を吐き出して）
（二人の結合部からは生温かな体液が垂れてきてべっとりと汚れてしまうのだった）
（だがすぐそこには綺麗な水が流れる小川もあり、身体を清めることに困ることはないだろう）
…俺が行ったら寂しいだろ？
フェリちゃん、もう少し一緒にいようぜ。その代わりもう一回……いいよな。
（きっとカリオストロの演技だろうが、案内を終えた時の寂しげな表情を思い出す）
（フェリを寂しくさせないため…という理由付けをして再び13歳らしからぬ身体を欲しがるのだった）
【まだ書き込めるだけよかったよ。途中でお預け食らったら悲しかったし】
【おやすみ、そのまま眠ってくれ】
【13歳に手を出しても幽霊ならセーフだよな？それにホムンクルスだし】
【こちらこそ感謝です。フェリちゃん、じゃなくてありがとうカリオストロ】
【スレをお返ししておくぜっ】
移動完了だ。オレ様にホムンクルスを頼む奴は多いが、六歳か……本物だな。
呆れつつも用意してやるぞ？何か他に希望があれば言ってくれ、これがしたいとかな
後はシチュエーションだが…まぁ、普通に「パパ」呼びでどうだ？
>>345
本物ってなんだよー。牝ドラフだからヤイアちゃんでも余裕で挿入できちゃうよね。
それがホムンクルスなら猶更調整できてそうだし
パパ呼びしちゃいたいなら甘えん坊なヤイアちゃんにおちんぽのお世話をお願いする感じでどうかな？
やりたいプレイかー脱いだら見た目異常な豊満ドラフパイに縦ズリで乳内射精とぶっかけ飲精でトロトロになったとこに
大きな鏡の前でエッチな子供ドラフの姿を映しながらの背面駅弁か背面座位なんてのをしたいかな
いや、六歳だぞ…まぁ、そう言う需要を叶えれるのがオレ様だが…な？
ドラフは男女での体格の差が大きいからな、同じ種族だと男側が余程じゃないと普通にセックスは厳しいだろうし…
そう言う風に女側も進化してそうではある。…ホムンクルスで解決って事にしとくか
お父さんとは別で色々するのがパパって事にしといてくれ。
ああ、胸でだな…？わかった、鏡もとなると…そうだな……
お風呂でパパのおちんちんを洗ってあげる(胸で)と脱衣場の鏡の前で…が良さそうか。
挟む辺りからの書き出しで良かったら作るが構わないか？
あとは、基本ひらがなでの会話のが良さそうだが…中身はオレ様だから普通に漢字を使うのも許せ
ためしにひらがなでかいたらよみにくすぎるぞ。←こうなるからな？
スペアボディなカリオストロそのままをリクするのも考えたんだけどね
他種族スペアボディでも面白そうではあったんだけど刺さるかどうかは分からないし別キャラ指定してるっていうのもあったし
お風呂でのズリ奉仕から脱衣場でというのはまたオツだね。
それならたくさんいい子いい子して一生懸命なヤイアを可愛がっちゃうよ。
文字に関してはカリオストロの言う通り漢字使ってくれて構わない。
書き出し用意してくれるんだね。ありがとう
お言葉に甘えてお願いしよう。
カリオストロの書き出しを待たせてもらうね。
(その日のリクエストはホムンクルスの中でも小柄と言うか、やっと１mを越えたくらいの六歳児のボディだった)
(いくら雌ドラフが幼いや若い見た目でも、そんなガチな願いを叶えれるのは広い空でも自分だけと言う自覚もある)
(浴室の洗い場で待ってろ。と言ってから暫くすると)
あっ、パパ〜♪さきに行っちゃうなんてひどいよ〜、ヤイアがぬぐの待っててくれてもいいのにー…
(ぷぅ、と頬を膨らませるのは幼い見た目のドラフの女の子でパパと呼んで親しげだ)
(本物のヤイアならここまで親しくもないし、公衆浴室風のここに入って来るのもあり得ないので)
(カリオストロの用意してボディと本人の演技と分かる筈なのだが……)
(全く隠してない裸体は身長こそ年相応なのに胸はぽよんっと、大きさ的には70cmあるかないかでも全体的に小さく)
(お腹も引っ込んでればサイズ以上に見えるし実際の扱いは間違いなく巨乳で、割れ目も無毛のままペタペタとパパと呼んだ相手に近付き)
じゃあ、いつもみたいにヤイアがパパのおちんちん洗ってあげるね？
えっと……、パパのおちんちんから白いおしっこ出ちゃうまでおっぱいで挟んで〜、ずりゅずりゅすればいいんだよね…♪
…はい、ろーしょんだよ？パパ…塗ってくれる…？
(にっこりと微笑みながらパパに渡すのは透明な液体の入ってる小さめな瓶である)
(流し場に座ってるパパの前にたっても、それでもパパより小さな身長のヤイアボディ)
(脱げば胸だけ年不相応なアンバランスな身体を惜しげもなく晒しつつ、ローションを渡せば)
………六歳児の胸…触りたいだろ？変態…♪
(ぼそっとヤイアなら言わない事を口走りながら胸を突き出し、ぽよんっと確かに揺れるドラフ園児の乳房)
【待たせたな、こんなスタートでどうだ？】
【塗って勃起してらズリズリしてくなー、縦とか言ってたが普通にやる感じでいいよな】
【じゃあ、宜しく頼む…！】
（言われた通りに浴場で待っていた背に掛けられた愛らしい声に振り向くとやって来たのは注文通りのヤイアちゃん）
（ブラウスをパツパツに張り詰めさせてしまう程、クリスマスの時はまた大きくなったなと思わせる見た目以上の豊乳を惜しげもなく曝け出し）
（洗い場の椅子に腰かける自分へ、さも当然といった様子で竿洗いを申し出る姿に例え6歳ドラフ女児であろうと興奮を覚えるのは必定）
おっ、ローション持ってきてくれたんだ。用意がいいなー……。
その変態に付き合ってくれる淫乱ぶり、ほんとゾクゾクさせてくれる…っはーたまんないなぁ。
（6歳女児の口から零れ出る事は到底ない卑猥な言葉を吐くニヤついた口元とギラついた瞳はこのボディの持ち主のそれ）
（分かってやっているというこのプレイだからこそ興奮を覚えてしまうこともある）
（手渡されたローションボトルを受け取って風呂椅子から立ち上がり、1メートルちょっとのドラフ女児と向かいあうと）
（腰の辺りにちょうど来るヤイアの乳肉が立位のままでも乳奉仕が可能な身体だと教えてくれた）
よしよし、ヤイアちゃんのおっぱいにたっぷり塗ってあげるからね。
ちょっと冷たいかなー大丈夫ー？
（注ぎ口を下に向け、谷間の上からトロ〜ぉっと潤滑液でデコレーションした乳肉が滑りテカるのがまたいやらしい）
（熱い湯煙が立ち込める洗い場でヒンヤリとしたローションをまんべんなく浴びせ掛け）
（仕上げに注ぎ口を乳肉の谷間へ突き込むと、ぶぢゅっと飛沫をあげさせて谷間の内にたっぷりと注ぎ込む）
あーこれは…想像以上に柔らか…。いいなーヤイアちゃんのおっぱい。
パイズリ…こんなエッチな子どもおっぱいにパイズリしてもらったらパパすっごく嬉しいなぁ。
（カランと音立て床にボトルを転がすや、真正面から掴み上げた柔らかな乳房へ指を広げ、五指を押し込み揉みしだく）
（簡単に指先が埋もれて滑りを帯びた乳肌が伝えてくれる極上の感触に思わず感嘆の声をあげてしまった）
（いつまでも触っていたいスケベ乳、将来性有望な牝ドラフパイを弄ってローションを塗り広げ親指でカリカリと乳首を掻いて甘やかし）
（綺麗な白肌に浮かび上がる鮮やかな色付きを眺めて楽しみながら、自然と谷間へ押し付けようと大きな大人ちんぽがムクムクと鎌首を擡げ始めていた）
【こちらこそお待たせー。レスはこんな感じになりそうだけど大丈夫？】
【普通にでも構わないよーその辺はカリオストロがやりやすい形でしてくれてOK】
【改めてよろしくねー】
えへへー、パパのおちんちん洗うなら必須のあいてむだよ？
本当はねー、ヤイアの唾液のがパパは嬉しいかもだけどー…触りたいと思ったから持って来た！
(無邪気に笑ってるが話してる内容はアダルトな内容ばかりで本来のヤイアならあり得ないが)
(むしろその方がリクエストしてくれてパパは喜ぶ筈なので積極的にアダルトアイテムを渡した)
(座ってたパパが立ち上がると身長差は更に広がりまさに大人と子供だと言うのがより明白に現れる)
んっ〜、大丈夫だよ〜♪ヤイアは頭を洗う時も目を閉じれるし、ちょっと冷たいけど平気だよ？
あははっ…♪でも、冷たくてちょっとおかしいやー、あはは〜♪
(楽しそうな笑い声だけ聞けば親子でお風呂を楽しんでる様な感じだが渡したローションを躊躇なく胸元へ垂らされれば)
(ロリ巨乳の胸は光に反射してテカテカに光ってく、ボトルの中身を全て吐き出させようと逆さにされて)
(透明で滑りを良くする為のアダルトアイテムはたっぷり谷間にぶっかけられて、ノズルは谷間に刺されて音を立てながら注がれる)
(表面だけでなく中までトロトロ、贅沢に全て中身を吐き出されたボトルは用済みだと捨てられて)
えへへー、パパの好きなおっぱいだよー？ろーしょんでぬるぬるにされちゃってるー…
んっ…パパ、おっぱいくすぐったーい！きゃっ…♪あははー♪もう、パパってば〜♪
(両手に包み込むにはぴったりのドラフおっぱいは触れれば柔らかさとローションのぬるぬるな滑りがパパの掌を楽しませる)
(まだ幼い故の肌の質感は最高品質で、ホムンクルスによる調整がなくても幼児の肌のもちもち感は最高だろう)
(特に膨らんでる胸を触ればふわふわのとろとろ、しかも触れば嬉しそうな声を上げてればいつまでも触ってたくなる乳房で)
(見た目も白くて先端はかなり薄いピンク色の乳首なのに指に弄ると弾力のある粒が起き上がって来る)
(そんな乳房に触ってればパパの愚息も元気に起き上がって来るのは当然なので)
交代な…♪……ねぇ、パパ？ヤイア今日も頑張ったんだよー、戦う皆にヤイアのちゃーはん食べてもらったりしてね…！
それてみんな、偉い偉いって褒めてくれたんだ〜♪ヤイアすごいでしょ〜♪
(大人の声色で交換と言えばそのまま一本前に進んでパパの身体へと抱きつく、顔を横向きにしてお腹に頭を当てたら)
(谷間の下の方からペニスをむにゅっと挟んで密着させた、パパが見下ろせば抱き付いてるのは小さな女の子で甘えてる様子だが)
(見えないペニスはしっかりと乳房の間に挟んだまま日常会話で褒めて貰ったお話し)
(とろっとしたローションが谷間の下から垂れてお腹を汚してるが最初は自然な乳房の中を味わって貰うと)
……………♪〜〜〜♪♪
(ほんの少しだけお互いの身体の隙間を作ると、外側から乳房を支えるヤイアの小さな両手)
(谷間から生えたペニスの先端の亀頭もパパから見える筈であり、特に言葉を告げることもなく乳房をシェイクし始めた)
(普通なら音はしないがローションがたっぷり絡んだペニスにはそんな事はなく、乳房が動き始めて直ぐに)
(ずちゅ、ぬちゃ、ぬちょ、べちゃっ、と卑猥な音がこれでもかと乳房から奏でられてパパの耳に届かせる)
(極上のおっぱいでのローションパイズリは始まったばかりなのに、パパのペニスには最高の挟み心地に滑る摩擦を与えてく)
(見下ろせばそれをやってるのはまだ園児の年齢の筈のヤイアで、無邪気な顔と卑猥な胸の動きは繋がらず不思議な感覚をパパに与える)
(ぬちょぬちょ、ぬちゃぬちゃ、粘り気の強い音をさせながら豊かな胸をシェイクさせるヤイア)
【大丈夫だ、上の方はどんどん切ってくれー】
【ああ、やりやすくやってくな！】
――おっ、そうなんだ？ヤイアちゃんのチャーハンで仲間も敵さんも皆ニッコリだったんだろうなぁ。
偉い偉い！ほんとヤイアちゃんは偉いなぁ。
（ひとしきり乳房を弄び堪能させてもらっている最中にハイトーンの可愛らしい声とはまた違うどこか楽しそうに感じられる涼やかな声が響いた）
（その途端、それまでただ従順にドラフパイを揉みしだかれていたヤイアの幼い肢体が腹から下へすっぽりと密着する）
（無邪気に笑いながら勃起した竿を谷間に押し込み、突き出た先を喉下に押し当て甘え抱き着く子供らしさと性交可能であることを示そうとするアンバランスさ）
（日常の仕草ながらも非日常のズリ奉仕でヌルヌルとしたローションで滑る柔ら乳オナホズリで扱かれれば、堪らず鈴口がパクパクとひくついてしまった）
今度はパパにもチャーハン作ってもらいたいなぁ。
ヤイアちゃんの美味しいチャーハン食べながら、こんな風に抱き着かれてるの想像しただけで…おっ♪
パパのお顔もおちんぽもニッコリ…っ…スケベな扱き方…をっ…♪
（他愛もないお喋りをするヤイアの頭を優しく撫で摩り、可愛がりまくってあげたいのに）
（送り込まれる乳ズリ奉仕の刺激に思わず踵をあげて足指を突っ張ってしまいそうな心地よい感覚に身を委ねてしまう）
（溢れ出した精汁混じりの我慢汁が透明なローションが塗れた乳房へ噴き出ていくのも厭わず）
（体全体を使ってのご奉仕から達しさせようと両手を用いての竿責めへ移られるともう少しこの悦楽を味わいたくて内股をキュっと窄めて思わず堪えてしまった）
はぁ、はーぁ…いいよぉヤイアちゃんのエロズリ…こんな風に出来るのはドラフ族の中でも小さなヤイアちゃんくらい…っ。
パパのおちんぽの味見も頼むよ、ちっちゃな舌で亀頭をペロペロしてお口に…っ…♪
（これが生意気なメスガキか何かであれば角を掴んで口淫を促そうとしたくなるところだが）
（ホムンクルスといえどこの笑顔を守りたいと思わせられてしまうヤイアの魅力は本物と寸分違わない）
（そうでありながらもこんなにも竿に血管浮き上がるほど脈を打ち、ズル剥けの亀頭を押し付けようとまでして）
（この可愛らしい顔を大人ミルクで穢したいと欲望に抗えず、とうとう――）
あーダメダメ…ちんぽ汁金玉から上がって来た…っ…！
ヤイアちゃんパパザーメン浴びちゃおっ！可愛いお顔をちんぽミルクでドロドロにさせてっ…！
六歳子どもドラフを孕ませようとするスペルマで穢しちゃうからね…っ！！
（はぁはァ、と息を荒げるまま卑猥な言葉をヤイアに浴びせ、昂る身はとうとう堪え切れずに足指を突っ張らせたまま絶頂へ向かい）
（ザーメンまみれにさせて思い切り肢体を穢したいという欲望を叶えようと噴き出続ける熱汁は勢い凄まじく）
（びゅくびゅく、と糸を引いて噴き上がる白濁をヤイアに向けて迸らせていく）
【ありがとねー。切っていく感じでこっちも大丈夫だから】
【そこはお互い様ってことでよろしくねー】
えへへー、パパってば抱き付いてるだけなのに息が上がってるよー？
ヤイアに抱き付かれたら驚いちゃうのかなー？んー、ヤイアよくわかんないけど…、パパが喜んでくれてるなら嬉しいなー！
(身体ごと抱き付いてる時にはふんわりとした触り心地の乳房にペニスを挟んで全体的に小さな身体でアピール)
(胸に隠れて見えないペニスもそこに挟んでると意識させ、ローションまみれの谷間で勃起を促してく)
(これだけでも気持ちいい刺激をパパのペニスに与えてたが、いよいよ本格的に胸を使ってパパのを擦り始めると)
んっー、ヤイアよりおっぱいの大きな人は沢山居るよー？ドラフじゃなくてヒューマンでも…
でも、パパはヤイアのおっぱいが好きなんだよね？こうして、おちんちんをおっぱいに洗ってあげるのが…んっ…！
んちゅっ…れろ、れろっ…はむっ…うぅ〜、おっきくて食べられないや…れろぉ…♪
(卑猥な音を胸から立てながらのパイズリは一定のリズムで行ってく、ぶちゅぶちゅと音を立てて擦り上げて)
(時々だけど内側に強く乳房を寄せて、圧迫により擦る時の刺激にも変化を与えるもっちり吸い付く肌による摩擦と)
(ペニスのカリやその小さな隙間まで密着するパイズリは柔らかさがなければ出来ない特別なパイズリで)
(パパが亀頭を口元に向けてくると小さな舌を使って、チロチロと先端をくすぐってあげる)
(つるつるの表面を小さな舌に這わせながらも、竿やパイズリ中の邪魔はしないで見上げながら鈴口をれろっと舐める)
(お口を開いて亀頭を半分くらい咥えるが、大きくて咥えられないとちょっと悲しげな顔と共に裏側を尖らせた舌になぞる)
(もちろん、ホムンクルスボディ故にこのペニスを全て飲み込むのも可能でもこうした方がパパは喜ぶからと)
(小さな女の子のお口じゃ入らない事を強調しながらも、小さな女の子には普通はない乳房でのご奉仕を継続してくと)
んっ…♪パパのおちんちん、なんだかピクピクしてるね…♪洗ってあげて喜んでるのかなー♪
おっぱいで、こうやってゴシゴシするの…パパは好きだもんね？毎日お風呂でやってるし…♪
ヤイアの…楽しみなんだ〜♪パパ気持ちいーい？んっ…♪えへへー、よかった〜♪
(無邪気さをアピールしつつも乳房の片方にペニスを寝かせて、片方を上下させて扱いたりと様々なやり方を披露する)
(寄せた乳首によりカリをくすぐるのや柔らかくふんわり包んでの高速なパイズリ、たぷたぷと揺れる乳房はこれでもかと動いてると)
(出したいとパパの方から伝えれば身を引いてあげて、幼い顔を見上げさせながらペニスの先端は顔に向けてやりながら)
(ぎゅっーと根元の方から強めに締め付けて、カウパーを溢れさせるペニスへと発射の体勢で待ってると)
んんっ…♪あっ！パパのおちんちんから、びゅー！がいっぱい…、きゃっ…♪んっ…
はふっ、…おふちにも、はいっ…た〜♪んっ…、ん……♪
(飛び出てくるザーメンを顔や髪に受け止めて射精が終わるのを待ってくヤイア)
(栗色の髪や幼い顔に胸の谷間まで、ザーメンのシャワーを浴びせられてくと小さなお口も開いてそこでも受け止める)
(やがてはパパのシャワーが終わると、顔中を白いザーメンにべたべたにしたヤイアの姿があり)
(片方の目も閉じてるのはザーメンが入りそうだからで、お口からも白いねばねばが垂れてて身長も考えると犯罪的な姿で)
あっ…♪パパのおちんちんに残ってるのも出さないとだよね？ヤイアに任せて……♪
んちゅ…ちゅぅぅぅぅっっっ…んっ！！ほぁ、ぜんぶ…すいだひた〜♪
(そして谷間からペニスを離せば小さな両手でパパのおちんちんをぎゅっと握る、根元から先端にミルク絞りの容量で寄せてくと)
(小さなお口を先端に当てて強めのバキュームで尿道に残ってる精液も吸いだしちゃう)
(ちゅぽっ♪と音を立てて口を離せばお口を開いて、小さな舌に乗ってる精液を見せてからお口を閉じる)
(もごもごしてから喉をこくんっ♪と鳴らせば再びお口を開いてパパへ空になった口内を見せて)
ごちそうさまでした……♪パパの白いおしっこ、美味しかったよ……、んっ…ちゅ、れろぉ……♪
(お口の中を見せてからは手の甲で目元を擦ってから、そこに口を寄せて見せ付けながら白いおしっこを舐め取る)
(明らかな挑発だけど、猫や子供っぽい可愛さもあり小さなヤイアからしたら普通の仕草で)
(パイズリにフェラにと行った後の姿のまま、次はどうするのかとパパを見上げてる)
(髪や顔中に谷間にはまだ白いおしっこが残ってるし、お腹や下腹部には垂れたローションがあるので)
(シャワーに流してから脱衣場に行くのか、それともこのままなのか選ぶのはパパ次第だ)
(髪と同じ色の瞳に射精の余韻に浸ってるパパを見上げて、口元に垂れてきた精液をれろっと舐める六歳の幼児のホムンクルス)
（口から零れる熱息を漏らし続けたまま見下ろすヤイアは絶頂が近づく瞬間を心得ているのか竿の根元を乳房で絞り扱き上げたまま亀頭へ顔を近づける）
（自らザーメンシャワーを浴びようとするぶっかけ待ちで媚びつき、噴き出す精液を口を開けて浴びていく）
（頭の上まで噴き上げた精液で栗色の髪を穢し、精液化粧を施された可愛らしい顔は幼い肢体を酷く淫らに彩っていた）
おー…ヤイアちゃんいい子いい子、ちゃんとパパがして欲しいコト分かってるね。
小っちゃいお口で、バキューム…口圧……はー…これヤバ……♪
お口もマンコとして機能してるのが…っ…♪
（犯罪臭漂うスペルマ漬けの姿で舌を突き出して精液を上手に浴びれたと牝アピしてくるヤイアが）
（甘えた声をあげたかと思えば亀頭を咥えて残滓をちゅうちゅう音立て吸い上げて口の中をザーメンでいっぱいにさせていく）
（子どもの口中で唾液と混ぜ、精液の味を味わい確かめる姿を見せつけてからの――ごっくん♪）
（淫乱女児の振る舞いで二発目を煽ろうとするその姿に竿は萎えるようすも見せず、興奮覚えてイきり勃ったままビク、ビクとヤイアの肌に密着したまま震え続けていた）
今度はヤイアちゃんのおマンコにパパの白いおしっこ、ごっくん♪させてあげるからね♪
（こんな仕草を見せられては、とても体を綺麗にする間を待つことなどできはしない）
（洗い場のすぐ傍にある脱衣場は、鏡の前でヤイアを抱きたいという注文通りにカリオストロが用意してくれた場所）
（そこへ連れ行こうとするのにカリオストロ自身も内心ほくそ笑んでいそうなものだが、雄本能に促されるままヤイアを背面から抱き上げると）
（子どもにおしっこさせるような体位で両足を片腕でまとめて抱え、ぴったりと閉じたスジ目を指先ですりすりと擦り上げながら脱衣場へ向かっていく）
とはいえ、ヤイアちゃんのぷに穴に入っちゃうかなぁ…あーでも…ダメだ、絶対こんなの挿れちゃうわ。
ヤイアちゃん、ちょっとだけ我慢しててねー？♪パパのおちんぽでヤイアちゃんの六歳児穴で気持ちよくするお手伝いだよ♪
（指先を軽く膣口に突き入れて割れ目をこじ開けただけで吸い付いてくるホムンクルスならではの性交穴の具合は筆舌にし難い）
（だが、はっきり挿入可能だと実感を得てしまえば、幼いヤイア相手との性交を求めてしまって抗えず）
（白濁まみれで秘部を剥き出しにさせたヤイアの肢体を下腹に向けて下ろすと、幼い秘裂へ亀頭を押し付けた）
（ツン、ツンと数度小突いてから鏡越しに肉棒を突き入れられていくヤイアの姿を目に焼き付けたまま竿先で秘裂を割って押し込み）
（ぬるぅ、と亀頭を滑り込ませると薄い腹部を内から押し上げ広げていきながら、ヤイアの女児膣で竿扱きのお手伝いをさせていく）
おお…ペド穴きっつ……♪ こんな小っちゃくてもローションぶち込んだみたいに…ちんぽ気持ちよくする為の交尾穴として機能して…っ…♪
ヤイアちゃんもうちょっとで子宮に届いちゃうぞー♪このままゴツンってするからね？♪
どんどん入っていっちゃうぞー♪ヤイアちゃんー♪はーい、ゴっツん…っ♪
（竿の中程まで突き入れたところで、腕を回して抱えていた肢体を肉竿で下支えし両手で乳房を掴んで背面駅弁へ体位を変更）
（顔から垂れ落ちてローションとザーメンで滑りテラつく乳肉を両手で鷲掴みにして押さえてから）
（残りは一気に――と、子宮口を亀頭で突き上げて、スペルマまみれのヤイアをオナホ固めで串刺しにしてみせた）
ちんぽの形に慣れるまで…こうしてるだけでも膣圧すっご…♪
パパのおちんぽすっごく気持ちいいよー♪ ヤイアちゃん、おマンコでもお手伝い上手だね。
ちょっと慣れたら、ヤイアちゃんのおマンコの奥をいい子いい子ってしてあげるからねー♪
（乳房へ精液を塗り広げ、肌へ擦り込もうと指を動かし、乳房を揉みしだきながら）
（突き刺さった肉竿がグイグイと締め付ける膣肉に搾られ、ビクビクと震えていくのを胎中で感じさせていくオナホ体位のままのスローセックス）
（強引に動かしても乱暴に突き込んでも頑丈な体だからというのは承知しているものの、この女児穴を少しでも長く味わいたいという願望のまま）
（すぐには腰を揺らさずに火傷しそうな高い子供体温に竿全体が包み込まれるのを堪能し続けていたが）
（ヤイアの表情を眺めたまま時折ぶるっと腰を震わせて、思いっきり突き上げて子宮を子種で満載にさせたいという欲望に衝き動かされてしまうのも、最早時間の問題だった）
えへへー、次はパパのおちんちんのミルクを直接飲ませてくれるのー？パパのえっちー♪
でもねー、ヤイアはパパのミルクが大好きだから早く飲みたいなー、わっ…！ヤイア重くないー？
んっ…あはは、お股触られるのくすぐったーい！あはっ…♪
(身体を流すこともなくザーメンを浴びた格好のまま後ろからパパが抱えればかなりの軽さの身体)
(片手に抱えるのも簡単な年齢相応の重さで、パパの腕に抱えられて運ばれてく)
(その途中で割れ目と言うかスジに指が触れると、ぬるんっと簡単に指を咥え込む泌裂)
(見た目こそは幼児の泌裂なのに少し撫でて指を当てるとあっさり咥えるのに柔らかさと締め付けを指先に感じさせ)
(子供特有の高めの体温は絶対気持ちいいと、ぷにぷにとするその穴からアピールされる)
んー？どうかな…♪ヤイアねー、おちんちんがねー入るかはわからないなぁ…、だって入れたこと…ないもんっ…♪
でもでも…パパがヤイアの中におちんちん入れたいならー、もしかしたら入る…かも？
んっ…♪どうなるかはパパが直接確かめてねー…あっ、あっ……ぁ……♪
(抱えられた格好のままパパの為に用意された木に編まれた椅子は脱衣場らしい置物でそこにパパが座ると目の前には大きな鏡が)
(普通なら洗面台に備え付けくらいなのだが、一部の人達の為に付けられた姿鏡は全身が余す所なく写されてて)
(下ろされた小さな身体の下半身にペニスが触れて、割れ目を押し拡げてく亀頭が後ろのパパからも良く見えてる)
(普通なら絶対入らない筈のその穴からはぬるっと手助けの愛液もあり、抵抗こそあるがペニスを普通に受け入れて広がってく)
(挿入して少しするとぷちっ、となにかを裂いた感じを亀頭に感じさせるがヤイアは痛がる様子もない)
(薄い腹部にはぽこっ…♪となにかのシルエットが浮かびながら奥へ奥へと進めば)
んんっ…♪お腹の中にパパのおちんちん…入っちゃったね…？んんっ…。
えへへ、いいよーヤイアの秘密の洞窟をパパのおちんちんが探検してるねー、あっ…もう少しで行き止まりだよ…？
あっ…きゃー♪パパー、そこがごーる…だよ、ヤイアの一番おーく…ぁ、んっ……♪
(少しずつ進んでくるパパのペニスは鏡を見れば明らかにヤイアの身体には不釣り合いな大きさで)
(挿入してる場所も不自然なくらい広がってるのに決して裂けず、むしろピッタリだとばかりにパパのペニスの形に咥えてる)
(少しだけ血液が流れてるのも白い肌にアクセントとなり、ヤイアの初めてをパパのペニスが奪った証に見えてる)
(ぎゅうぎゅうと締め付けるヤイア曰くの秘密の洞窟には明らかに内臓の位置も調整されてるが奥まで到達した頃には)
(こりっとした入口とざらざらの天井がヤイアのパパのペニスの亀頭をお出迎えしてる)
(串刺しにされて痛そうな程に広がってる泌裂はペニスの形を覚えてるからか、無理なく覆って包み込んであげてて)
(ごーる…♪と言いながらもパパのペニスを受け入れてお腹にぽこっと亀頭を浮かべてる六歳の女の子は楽しそうにはしゃいでる)
んっ…♪はじめからパパの形になってるから、ぴったりフィットだよ…？
むしろ…パパのおちんちん、ここに収まってないと変なくらいに…ぴったりのケース…♪
おちんちん…動かなくても、気持ちいいでしょ…ずっと、このままでもいいんだよ……？
(挿入してるだけでも気持ちよさを与える熱い泌裂の中、膣は蠢いてペニスを咀嚼して快楽を与えてく)
(そのままでも気持ちいいし、動かなくても出せそうになるのはホムンクルスボディによる絶妙な肉体のコントロールもある)
(パパの我慢が効かなくなるのも時間の問題で、手慰みに胸を掴んで揉んだりと悪戯も欠かさないので)
(そっと小さく細い脚の踵を椅子に置いて、左右の脚に力を入れて腰を浮かせる)
(M字に開かれた脚を少し持ち上げてパパのペニスを少しだけ抜いちゃうと、隙間が10cmもないが出来上がると)
(ほんの少し出来たスペースはパパが腰を使って揺するには十分な広さで)
んっ…♪はい、パパ…♪ヤイアのここにおちんちん…ずぽずぽしても、いーよ…んっ…！
パパ、もうおちんちんをヤイアの中にずぽずぽしたくて堪らないんだよね……？
でも、ヤイアの為に我慢して…慣れるの待っててくれたんだよねっ、ありがと……っ…♪
だから、次はヤイアががんばるから……パパの好きに…、ヤイアのここ…使ってね…♪んっ…♪
(きゅんっと可愛らしくパパが好きに使っても構わないのだと伝えてくヤイア)
(締め付けを意識的に緩めると直ぐに強めに狭い穴だと意識させ、幼児の泌裂に挿入してるのを改めて感じさせた)
(ホムンクルスボディにより普通ならあり得ない根元まで挿入しても、乱暴に扱っても壊れない筈のそこをヤイアを気遣うパパへのご褒美)
(普通なら決して叶えられない10代以下の女の子とロリ巨乳なヤイアを抱けるチャンスだとばかりに誘惑する六歳の女の子)
(片方の踵がずるっと椅子から落ちて身体も落下すると、ぱんっと肌の衝突する音をさせて泌裂は再び一気にペニスを最奥へ)
(失敗しちゃった…♪と微笑むヤイアの無邪気な顔は鏡越しに映りとても可愛らしいのに)
(スッと目を細めて所謂女の顔をすれば言葉には発する事なく口パクで……)
(「ヤ イ ア の お ま ん こ は さ い こ う だ ぞ ♪」と伝える錬金術師、直ぐに鏡越しに目を合わせると無邪気に「にぱー♪」と「パパ」に笑いかける)
ヤイアちゃん、パパのおちんぽケース志願してくれるんだね♪
初めて捧げてパパ専用になってくれるヤイアちゃんのコキ穴…っお…！
（串刺しにさせてから椅子に腰を下ろし、繋がったままの小休憩でもみっちりと肉穴締め付けてくるヤイアの天然オナホ穴は搾精する気満々で）
（子宮口を小突かれて喘いだのも束の間、今度は見せつけるように椅子に足を付けて腰を浮かし、膝上騎乗位ご奉仕をしようとしたところでのハプニング）
（不意打ちでのポルチオ吸い付きで亀頭をしゃぶり上げて来る無邪気な表情と未成熟な身体なのに、膣中はちんぽケースとしてジャストフィットしていて）
（上ずり声をあげて感じ入ってしまうハプニング挿入に欲望が臨界を超えそうになったところでダメ押し――）
（にぱーと笑い可愛い顔をしてオナホ扱いを望み目をキラキラと輝かせる天使のハメ乞いと、小悪魔天才錬金術師ふたりがかりの誘惑にプツンと頭の中で何かが途切れた気がした）
パパのおちんぽ誘惑してっ♪なんて可愛いリアルラブドールなんだ…っ♪ヤイアちゃんはっ♪
膣襞が絡みついてチンポくるみ込んで締め上げてくるのにっ…♪それでいて天然ローションぬるぬるでコキあげるのも余裕じゃないか…っ♪
（Ｍ字開脚して誘い上げてくる子どもドラフの膝裏へ腕を渡して開脚させたまま抱え上げ直し、椅子から立ち上がる）
（両足を限界いっぱいにまで開いたまま大人の手からも零れ落ちそうな乳肉を掴まれてガッチリとロックして腰を揺らし始めれば、）
（下腹を押し上げてボコりと浮き上がった似姿が、幾度も胎奥を突き上げて幼膣を突き上げられていくのを鏡へ映し出していく）
ずぼずぼするの最高だよっ♪この、クソっ…カリオストロがやってるって分かってんのに…っ♪
生意気なとこチラっと見せてちんぽイラつかせてくんのが堪らん…っ♪
ヤイアちゃんマンコ共々ぜったい分からせてやるっ…♪おっ…大人ちんぽでっ…♪パパちんぽのモノだってコト、ぶち込んで教え込むからなっ…♪
（ほんの少し前まで突き上げるのを躊躇っていた面影など微塵も感じられない腰使いで、ヤイアの言葉通り好き放題に打ち付けて）
（狭く浅い膣奥を、ドヂュっ、どっちゅ、と無遠慮に突き上げては乳肉を揉みしだき、性玩具としてのホムンクルスヤイアを使い込んでいく）
（内に入り込んだカリオストロが、時折見せる挑発的な囁きにすら敏感に反応をして、それが叶わないのだとしても煽られるままカリオストロに見立ててヤイアを乱暴に扱っていた）
（指先で桜色の綺麗な乳首をギリギリと締め上げたまま引っ張り、小柄で幼い体躯に不釣り合いな豊乳を吊り上げて責め上げながらのオナホ突き）
（膝から下をぶらつかせ、子宮口に突き刺さる肉竿と太腿に渡った腕のみで支えられるヤイアの膣壁で扱き上げ、雄本能剥き出しに種付けようと夢中になっていく）
やっば…もっとヤイアまんこ使い潰したいのに…っ…♪ザーメン絞りすごすぎでしょ…っ、このっ…♪
あー…やば、イっく…♪ ヤイアちゃん、パパちんぽから白いおしっこびゅーびゅーするからねっ…♪
子宮たぷたぷになるまで浴びせまくって…っ…♪おっ♪おおっ…ッッ！！
（小さな体を乱暴に使ってもいいと言われて最早歯止めが効かなくなっているのか、射精感が込み上げてくるほどにカリオストロが宿ったヤイアを押さえ込もうとする腕に力が籠る）
（オナホールの胴を掴んで竿を締め上げ、頭を押さえて亀頭を刺激するときのように）
（両手で掴んでいた乳房を片手で掴みなおし、精液まみれの頭を手の平で押さえて鏡へヤイアの挿入顔を向けさせていく）
（優しいパパの手つきで、いい子いい子と六歳牝ドラフの頭を撫で摩り、子宮口を突き上げられて締め上げをキツくする女児穴を大人ちんぽで扱き上げて）
（犯罪臭ぷんぷんの行為に脳内麻薬ドバドバのまま迎える強烈な絶頂感は凄まじく）
（それまでついぞしなかった根元までの突き入れを果たして完全密着したまま子宮口から直接子宮へと子種をぶちまけ飲ませていった）
はー…はぁー……ヤイアちゃんとのセックス、これやっばいなー…。
ホムンクルスとかスペアボディとか、正直舐めてたわ……。
（絶頂と共にくらつく頭で力が抜けて、椅子にどっかりと腰を下ろすと股上で射精を受け止め続けるヤイアを呆然と眺めていた）
（ビク、ビクと竿が暴れるのが腹部の上からでも見てとれて、混濁した視界の中でまたちんぽイってんなー♪と思わずにはいられない）
（それまでガッチリと固めようと肢体に這わしていた両手も力なくヤイアの腹部に添えたまま、子宮がごっくんするのを指先で感じ続け）
（はぁ―――…と深いため息をつくと、随分と幸せそうな顔を鏡越しのヤイアへ向けていた）
【というわけで、時間も大変だろうからこんな感じで〆とくよー】
【お付き合いいただきありがとね！】
ヤイアはパパのモノだからね？だって専用に作られてるんだもん…♪
パパのよくぼうをみたす為だけに作られてるんだよー、最初からわかってたよね…♪
ヤイアの全てはパパのモノだって…、ヤイアとえっち…したかったんでしょ？ね？パーパ……♪
(無邪気な顔なのに中身はカリオストロなのだと分からせるのもこの遊びにおいての一つの楽しみだ)
(容赦なく挿入されたペニスを小さな身体を膝裏へと腕を入れて抱っこ、ヤイアの重さも使って深々と突き刺してくるペニス)
(下腹部に出来上がってるパパのペニスの形をした膨らみも興奮を誘う材料にしかならない)
(まさに使われる格好のまま幼いのに広がって、ペニスを咥えてるそこをパパが好き勝手に出し入れしてく)
んっ…♪パパ……んっ、ヤイアのおまんこ気持ちいい…？んんっ…！
おちんちんずぽずぽして…あんっ♪パパのおちんちんもねー、ヤイアのおまんこの中でびくびくーってしてるよー？
あっ、はぁ…っ、んっ…くぅ…んっ…お腹の奥がねー、ヤイアもきゅんってしてるの…♪
(普通なら小さな身体に太いペニスを受け入れてれば苦しそうになる筈なのだが全くそんな素振りは見せない)
(まさに使われる為のホムンクルスボディだとばかりに、ペニスを扱いて中に出す為に産み出されたとヤイアの身体は上下に跳ね回されてる)
(じゅぷじゅぷ、ぐちゃぐちゃ、と繋がった場所からはお漏らしに匹敵する愛液を溢れさせてパパのピストンのお手伝い)
(動けないなりに出来るのは締め付けを強めたりや、こうして鏡に映る接合部から溢れさせる愛液に可愛らしい笑顔で)
(脚をぶらぶらさせながら、まるでパパとお馬さんごっこの様に身体を上下に跳ねさせてる)
(引っ張られる乳房もペニスを出入りさせる泌裂も全てパパの思うがままだ)
んんっ…♪いーのー？パパはやいよー…♪まだおちんちんヤイアの中に挿入してー、4分だよー…♪
このままびゅーっとしちゃうの？ヤイアの赤ちゃんの部屋にパパが無責任にせーしをびゅっびゅって、しちゃうの…？
…えへへー、いいよー♪だってヤイアはその為にパパに会いに来たんだからね…？でしょ…？
ほら、パパのうーんと濃厚なミルクをヤイアの赤ちゃんのお部屋に…たーくさんっ、飲ませて…ね…♪
んっ…♪おちんちんさん、もうげんかーい？頑張って…ヤイアはいつでも、大丈夫…だからね…♪
あっ、あっ、パパ…びゅっーてしてる…んっ……♪
(えへへー、と無邪気な笑顔なのに言ってる言葉の節々にヤバい内容が含まれてる六歳の女の子とのセックスで)
(しかも中に遠慮のない中だしまで果たそうとするパパへの挑発、そして背徳感を感じさせながらのフィニッシュだ)
(後ろから抱えられて自由にならない身体を使われてるせめてもの仕返しにそんな事を言って笑ってあげる)
(手足をぶらぶらとさせながら、パパのペニスを根元まで突き刺されて身体を支えられた状態で使われ続けてる)
(亀頭から吹き出て来る精液は小さな子宮なのに余すことなく受け入れてくと、たっぷりお腹が受け止めた)
(本来なら変化はない筈なのだけど、鏡に映るヤイアの姿は下腹部が妊娠したかの如くぽっこりと膨らんでる)
(それだけなら女児のイカ腹と言えなくもないけど、そうなったのはパパが中に注いでからなので中はいっぱいだとの合図だ)
(犯罪的な見た目はより加速していき、顔中には乾いた精液がカピカピになり髪も同じく精液が固まって残ってる)
(小さな身体で受け止めるには難しいくらいの欲望をパパから受け止めたら……)
えへへ、パパ気持ち良かったー？ヤイアのおまんこの中でまだおちんちんびくびくーしてるよー♪
んんっ…よいしょ、パパお腹ぷっくらしちゃったよ…？ほら…♪んっ……。
(椅子に座って力の抜けたパパに比べてヤイアはまだまだ元気そうだ、一緒にパパのペニスが落ち着くのを待つと腰を上げる)
(ペニスをぬりゅんっと引き抜いて脚を投げ出して座ると、鏡にはお腹いっぱいの女の子の姿が)
(ぷっくらしたお腹をパパに撫でてもらい、掌を重ねて押して貰うと)
(ぶひゅ、ぶちゃ、と品のない音と共に既にスジではなく膣口をパクパクさせてた場所から精液が溢れて来る)
(わざとパパの掌越しに押してその光景を見せたら、そっとパパの膝上から降りて向き合う形へ)
……お部屋行こ？それともお風呂…？
ねぇ、パパ……ヤイアね、あのね……もっーと、パパのおちんちんでずぽずぽされたいな……、だめ…？
(目の前の幼児は内緒話しみたいにそう言えば座ってるパパににっこり笑ってく)
(身体の至るところをザーメンに汚して、細い太股の内側には今もなおたらたらと精液が垂れて床まで落ちてる)
(なのに本当に楽しそうにパパと再びのスキンシップを求めてく六歳の女の子は見上げたら)
……パパ二回で満足…しちゃった…？
(まるで悲しい物語を聞かされた女の子みたいに不安げな顔を初めて見せる、これで動けなきゃパパじゃないと甘え)
(中身の錬金術師はありとあらゆる手段を使ってこれからパパの玉袋を空にする積もりだとか……)
【了解だ！ならこちらもこうして、パパのやる気アップをさせて体力を奪ってくな？】
【こんなヤイアで良かったはわからないが、ロリコンを満足させれたならなによりだ…♪】
【昼間からのお付き合い感謝する！ありがとなー】
【それじゃ、お疲れさまだ…！】
【スレをお返しする。】
【あーこれはこってり搾られちゃう奴だーエンドいいね！】
【ヤイアちゃん相手のプレイをしたことなかったから楽しませてもらったよ】
【また機会があったら遊ばせてくれると嬉しいな】
【こちらもありがとうｌ。楽しかったよー】
【お疲れ様、スレをお返しします】
移動完了だ！さて、好きな…と言うか会いたい奴のホムンクルスを用意してやるっ
リクエストしてた四人の中でもその他でも好きに選べ、スキンも指定してくれるとやりやすいぞ？
…スキンと言うかレア度と言うか、まぁ伝わってるだろっ
>>359
こちらも移動しました
今までリアルタイムでお会いできてないのでお相手してもらい光栄です
四人どころか衣装まで…すっごく悩みますね
ハロウィンロゼッタで大丈夫でしょうか？
お口で扱いてもらって胃の中に熱々精子を出したり、おっぱいを吸いながら生ハメしてみたいです
そんな急ぎではないので…
時間は何時までロール可能でしょうか？
見た目も服装で印象やらやれるのも変わるだろうからなー、ああ…わかった。
なんだか闇を感じる女のこれまた闇を感じる姿だな…ハロウィン衣裳だが、本格的過ぎて恐怖を感じそうだな？
やりたい事もわかったが、久しぶりだからな…取り敢えず口で……にしとくか。
簡単な書き出しを作るから待っててくれっ
でも美しい…ガチャ回す予定じゃなかったのに引いてしまいました
書き出しありがとうございます、お口でしてもらえらたと思います
(幻想的と思える青い炎のランプを片手に現れるのはドレス姿の妖艶な姿の美女であり、透けたドレスから肌の覗く露出の多い格好)
(全体的に暗く寝室で着てても不思議でない肌着にスカートやらを組み合わせた姿で)
うふふ…♪こんばんは…ではなくて、おはよう…の時間ね？
お姉さんが呼ばれるなら夜…それもベッドで…、と思ってたから朝から呼ばれるなんて思ってなかったわよ…。
…こんな格好だから一晩中騒いでるパーティー帰りに見えるかしら？
(ランタンを持ってない方の黒い手袋でドレスを摘まむと、持ち上げれば白い太股が見えて来る)
(本人は露出の多いドレスを気にした様子もなく、淫靡に微笑んでる年齢不詳の怪しい雰囲気だ)
(同じ年齢不詳の錬金術師とは色香が違ってて歩くだけでも大人な雰囲気で)
まぁ、いいわ……。仲良くお喋り、でも…朝からデート、なんてのでも…お姉さんは構わないけど…
……私を呼んだ理由言ってごらんなさい？天才錬金術師様が…叶えてくれた出会いに感謝するのよ…？
(口元に手を当ててクスクスと笑うが本人が本人を持ち上げる自画自賛が混ざってるので)
(見た目や服装こそは勘弁なロゼッタでも、中身はカリオストロだと教えて笑ってる)
【取り敢えずこんな書き出しで…だな。】
【まぁ、本人じゃないが…そう言う遊びだと理解して遊んでくれっ】
【宜しく頼むな！】
あっ…ああ…美しい…すごく美しくて見惚れてしまう……
本人としか思えないほど完全に同じでカリオストロだって忘れてしまいそうだよ
（ずっと見ていても飽きないドレス姿の妖艶な美女に声をかけられ、本人じゃないと知っているのに本物と同じ雰囲気と姿形、声に驚き）
（呆けた顔で数秒見つめ、本音を漏らすと頭を左右に振って精神を一旦リセットするとゆっくり近づき）
（恐る恐る長い髪に触れると上から毛先へ軽くすき、滑らかな髪を堪能していき）
呼んだ理由は…朝から口でコイツを……チンコをしゃぶってもらいたくて呼びました
ずっと見惚れるほど美しいロゼッタの口に入れて、金玉に溜まった精子を胃の中に全部ぶちまけたくて天才錬金術師のカリオストロ様に頼みました！
（豊満な胸、ドレスから見える太ももやガーターを舐めまわすように上下に見ながらズボンを脱ぐとパンツが破けそうなほど痛々しく勃起した姿を見せ）
（本人そっくりのホムンクルスと理解しても愛しい人が見てると思うと先走りが溢れてパンツの中心から磯臭い香りがする染みが広がり）
（自分の欲望を言うとゆっくりと最後の衣服を脱ぎ、興奮しすぎて血管が浮き出た肉棒がビクンッと跳ね続けていた）
カリオ…ロゼッタのお口を使いたいけど強さってどれくらいが良いですか？
ホムンクルスだから手荒に扱って機嫌を損ねたら怒られるじゃ済まなそうだし……
（興奮して鼻息と吐息が荒いもののギリギリで理性を保ち、今にも襲い掛かりたいところを我慢し）
（ドレスの中に手を入れて柔らかい乳房や肌触りが良い太ももを撫でまわしながら勃起して硬い肉棒をドレスに擦り付け、半透明の先走りで汚し）
（顔を耳元に近づけると耳たぶを甘噛みしたり、耳穴にふーっ…と吐息を吹きかける）
【了解しました、ロゼッタなスキンを被ったカリオストロと楽しくできたらと思います】
【こちらこそよろしくお願いいたします】
あー、すまん…いきなり進めすぎと言うか、がっつき過ぎと言うか…
悪いが…オレ様とは合わないとしか言えんし、続けるのは無理だな…。
申し訳ないが…ここまでにしてくれ、悪いな？
これでスレを返すぞ、邪魔をしたな。
微小特異点でそちらと遭遇して襲われる、といったあたりが適切なシチュエーションかと思いますが。
書き出しは……お願いしても良いでしょうか？
わかりました、サーヴァント3人以下で解決できるレベルの微小特異点に乗り込み
全員バラバラに動いていると遭遇…で大丈夫ですか？
最初は出会ったところか、奇襲を受けて襲われるのどちらがよろしいでしょうか？
遭遇からでは、普通に戦闘になるだけでしょうしね
書き出すので少々おまちください
（全員バラバラになって行動して手がかりを探していくマスターとサーヴァント達）
（エネミーが現れるものの数任せで対した強さではなく、順調に進んでいくと慢心が生まれ…）
海魔の奇襲攻撃！！
「音もなく背後から無数の触腕を伸ばし、手足や胴体に絡みついて身動きがとれなくなる」
（気配もなく突如として何かが手足に巻き付き、胴体まで巻き付かれると物凄い勢いで茂みの中に引きずりこまれ）
（人間を丸呑みできるほど大きな海魔が口を開けると口内からナマコみたいな触手が飛び出し）
まりょくきゅうしゅう
「生臭い海魔の口内触手が唇をこじ開け、魔力を吸い取る」
（ブヨブヨしてヌメった表面と噛み切れない弾力をもつ触手が口内にねじ込まれ、苦味と磯臭さがある粘液を舌や口内に塗りたくり）
（先端が開くと無数のヒダが蠢く触手口が舌に吸い付き、魔力を吸い取って宝具やスキルを封じていった）
【書き始めはこれで大丈夫ですか？】
（敵は雑魚ばかりで油断もあった。そこを突かれ）
何……！？
（対応が一歩遅れ、たちまち体に触手が巻き付く）
（杖を持った手も巻き取られ、体が引きずられて）
（目の前にあったのは、海魔の醜悪な胴体。その中央にある口からまた触手が飛び出し、こちらの口にねじ込まれる）
んぐっ！？ ん、んん……！
（太くうごめくものが口内にえぐい粘液を塗り込んでいく）
（さらには、舌が触手に食まれてそこから魔力を吸い取られ）
「（まずい……このままでは……！）」
（声も出せず、手足もうまく動かないまま、何とか拘束を解こうともがく）
状態：スキル封印 宝具封印
【ええ、良い感じだと思いますよ】
どくさし
「先端に細い針がついた触手を刺し、状態異常を引き起こす」
（モルガンが暴れるものの触手はびくともせず、首筋に注射器のような針がついた触手が近づき）
（プスッと首に針を差し込むとランダムに状態異常が起きる毒を流し込む）
（幸い、致命的な状態以上に罹ってないものの身体が火照りはじめ）
（下腹部…子宮や膣内、アナルからジンジンとしたもどかしい感覚が襲い）
効果：全状態異常（通常の耐性なら確実にミスしかでない）
ねんえきおくり
「口内に粘液を送って状態異常耐性を大幅に下げる」
（魔力を吸い取る触手が舌を解放したと思うと根本が膨らみ、先端まで膨らみが達するとエグ味粘液を大量に流し込み）
（飲まなければ口端や鼻穴から粘液が溢れて酷い悪臭が襲い、飲み込んでいくと触手が喉まで入り込んで更に粘液を注ぎ）
（高い状態異常耐性や耐魔力を持っていても無力化されてしまい）
効果：状態異常耐性ダウン
ふくろだし
「生殖用触手の根本から精液や卵が詰まった袋を見せつけ、外気に触れて温まることによりチャージが増える」
（身体から生える数本の野太い触手…先端が人間のペニスみたいな触手の根本から大きな袋が胴体から飛び出し）
（粘度が物凄く高く、大量の精子が詰まった精液袋…拳大の卵が何十個入った産卵袋を見せつけ）
（状態異常耐性が落ちて孕みやすくなった獲物に恐怖を与えながら生殖触手が足先から太ももへ這いずっていく）
効果：チャージ1増、相手に低確率の恐怖
【ありがとうございます】
【状態異常がどんな効果か書いた方がわかりやすいですか？】
んっ……！？
（首筋にちくりとした感触。何かを刺されたと気づくと同時に、冷たいものが流れ込むのを感じる）
（毒……しかも命を奪うようなものではなく）
（体が熱くなり、特に下半身に熱が溜まっていくのを感じる）
（通常であれば間違いなく無視できるような物だが、今のモルガンには効いてしまっていた）
く……んむううっ！？ ん、ぐ……げほっ！
（そうかと思えば、口の中に味あわされていた粘液が一気に増量される）
（得体のしれないそれを飲むわけにもいかず、口を大きく開けて吐き出そうとして）
（結果、顔や服がボトボトと粘液で汚れていってしまう）
「（な……こ、これは……生殖器……！？）」
（気持ち悪さに吐きそうになっていたが、目の前に見せつけられたのは袋状の器官）
（ヒトデなどはこういったものを雌の体内に送り込み繁殖するという……）
（つまり、自分がそういう対象として見られていることに気づき）
（嫌悪感と恐怖を感じながら、体をよじって逃げようとするも、拘束された脚を登られて行って）
状態：スキル封印 宝具封印 状態異常耐性ダウン ？？？ 恐怖
【フレーバーではありますが、そういうフレーバーは好きだとお伝えしておきます】
【？？？は毒針の分で……防御力ダウンとかが良いかな、と思ったりはしましたがそちらに考えがありましたら】
さらにからみつく
「逃げようとする獲物の手足や身体を拘束する触手が増え、逃げることができなくなる」
（身をよじってなんとか逃げようとする獲物に対し触手を更に巻き付け、完全に身動きがとれなくされる）
（どんなに力を入れても動くことができず、触手によってゆっくりと左右に脚を広げられていき）
効果：B攻撃封印、A攻撃封印、Q攻撃封印
ぬりたくり
「準備が整ってない膣穴とアナルに粘液がたっぷり付着したブラシ触手が挿入される」
（全体にチクチクする硬い毛が生えた触手が服の中に入ると膣穴とアナルの表面をゴシゴシ擦りながら粘液が染みだし、入り口を濡らしていき）
（表面が濡れると今度は柔らかい毛が生えた触手が二穴に浅く入っては抜け、ほぐすようにゆっくり回転しながら侵入して拡げ）
（本番行為をする前準備を終えると触手が抜け、生殖触手が近づき…）
効果：膣穴、アナル拡張
うちつける
（ずり落ちそうになっている下着を脱がされて膣穴とアナルが露出すると同時にいきり立った硬い生殖触手が凄まじい勢いで突き入れ）
（ほぐされた二穴に硬い触手が交互に打ち付けられ、膣穴を穿って子宮口を叩き上げてはヒダを擦るように抜かれ）
（休む暇を与えず引き締まったアナルをこじ開けて触手が侵入し、排泄する器官の奥深くまでゴリゴリと抉るように動き）
（牝に抵抗する気力と体力を奪う激しい交尾が始まった）
効果：膣穴、アナル蹂躙、チャージ1増
【好きならよかったです】
【？？？は防御ダウンで大丈夫ですね】
「（また、触手が……！）」
（口をふさがれているため、くぐもった声しか出せないまま）
（とうとう両足が左右に大きく広げられてしまって）
「（これは……まさかっ……！）」
（服の中に触手が入り込み、硬いブラシで肉穴を磨かれる）
（まるで歯ブラシのように粘液を塗り付けられて、今度は歯間ブラシのような触手で両穴を弄られ）
「（や、やめろ、やめろっ……！）」
（おぞましい、生殖用の触手が股間に近づいていく……）
んんーーーーっ！！！？
（太い触手が一気に奥まで挿入されて、塞がれた口で悲鳴を上げた）
（目を見開き、涙を一筋流し）
（硬い触手が肉穴をほじくり返して、無理矢理快感を与えてくる）
（両穴を交互にえぐられる衝撃と、下級な魔物に凌辱されているという屈辱）
（肉体と精神を激しく打ち据える交尾に、モルガンの尊厳が踏みにじられて行く）
状態：スキル封印 宝具封印 状態異常耐性ダウン 防御力ダウン（下半身） 恐怖 B攻撃封印、A攻撃封印、Q攻撃封印 膣穴、アナル拡張 膣穴、アナル蹂躙
二穴連続同時ピストン攻撃
「二穴を犯す触手の動きが更に早くなり、奥深くまで同時に突き入れる」
（くぐもった悲鳴を上げながら涙を流す獲物を見て動きが止まり、触手が抜けていく）
（慈悲があるわけではなく、二穴同時に挿入して肉壁と前後から擦りながら圧迫し）
（身体が浮き上がるほど強烈なピストンを高速で繰り返し、容赦ない攻撃を加える）
脈動
「下腹部に触手の形が浮かぶほど侵入された状態で触手が脈打ち、根本の袋から中身が下っていく」
（ドスン！と触手思いっきり打ち付けられると触手の先端が子宮口をこじ開けて子宮内に入り込み）
（大腸まで堀り進んだ触手が体内でドクンドクン脈打ち、卵袋の中身が二穴へ向かい）
（丸い塊がゆっくり…確実に入り込み、膣とアナルを大きく広げたと思うと……体内に入り込んでしまった）
れんぞくうみつけ（チャージ技）
「通常のうみつけなら卵数個で終わるものの、モルガンの魔力を吸ったおかげで大多数の卵が生産されて産み付けられる」
（膣道と腸内を丸くて柔らかい膨らみが上っていく感覚がモルガンを襲い、人としての尊厳を崩壊させる行為が近づき）
（口から触手が抜けると同時に無数の卵がボコボコと産み付けられ、子宮と腸を海魔の卵でみっちり詰め込まれる）
（産卵を終えて一安心と思ったら…次の産卵触手が挿入され、どんどん産み付けらえて腹を膨らまされ）
（内側から圧迫される痛みを新たに首筋に打ち込まれた毒によって緩和され、卵を受け入れれるように身体を改造されてしまい）
（数えるのが億劫なほど産み付けが終える頃には卵の形が浮かぶ苗床ボテ腹にされてしまい、身動きが取れなくなってしまった）
効果：子宮、腸内卵産み付け（極大）、痛み軽減、苗床肉体改造
んぐっ！ んうぅっ！ んむう！？
（触手が抜けて、助かるのかと思った矢先）
（今度は同時に突き刺され、体が持ち上がる）
（突かれるたびに粘液が飛び散り、肉穴が押し広げられて、抵抗する気力が削がれていき）
「（あ、あぁ……！ そんな、ところまで……）」
（入られてはならないところまで触手が潜り込んだかと思うと、力強く脈打つ）
（その根元が膨らみ……）
「（嫌だ……嫌だ、いや……！）」
（その先端へと進み、そして……）
んんんーーーー！！！
（体の中に、ふくらみが送り込まれてしまう）
あ、ああ、私の中に、こんな……あ、まだ、来る……！？
あああぁぁぁぁ……！
（悲鳴すら上げられないまま、さらに卵が送り込まれて行く）
（肉穴を押し広げ、子宮をこじ開け、卵を吐き出される感覚）
（ボコン、ボコン、と無数の卵を産み付けられて行って）
（すっかり気力も萎え、手足がだらんと下がる）
（抵抗をやめた体に、これでもかというほど卵が詰め込まれ）
（ふくらまされた腹が重しとなって、その場に崩れ落ちてしまって）
（うつろな目で中空を見上げていた）
状態：スキル封印 宝具封印 状態異常耐性ダウン 防御力ダウン（下半身） 恐怖 B攻撃封印、A攻撃封印、Q攻撃封印 膣穴、アナル拡張 膣穴、アナル蹂躙
子宮、腸内卵産み付け（極大）、痛み軽減、苗床肉体改造
ディープキス
「先ほどと打って変わって動かなくなった獲物を不審に思い、人間の口を模した触手が舌を入れてキスする」
（虚ろな目で空を見上げていると人間の唇が先端にくっついた触手が顔に近づき、モルガンの唇を奪うと舌をねじ込み）
（互いの唾液をかき混ぜるように口内を蹂躙しては舌を絡ませて生臭い唾液を塗りたくり、思いっきり吸引してモルガンの唾液を吸い）
（お礼と言わんばかりに媚薬唾液を無理矢理流し込み、エグ味と悪臭により意識を覚醒させられる）
効果：気絶不可、放心不可、口内悪臭、エグ味
れんぞくどくちゅうにゅう
「卵を産み付けて下半身の責めが止まったものの、次の狙いは上半身…乳房に狙いを定めて毒を打ち込む」
（首筋に打ち込まれた針より少し太く、長い針が先端についた触手達が乳房に近づき）
（形良い乳房を露わにさせると乳首にズププッ…と差し込まれ、乳腺を作り変える生暖かい毒液を流し込まれる）
（最初の数回は乳腺全体が熱くなる程度だが、回数を重ねていくと乳房が膨らみ始め）
（サイズが増すと乳腺全体から何かがこみ上げ、乳首から勢いよく母乳が噴き出してしまう）
効果：乳房敏感、乳腺開発、母乳体質
かまくびもたげ
「産み付けだけでは孵化しない…卵に精液をふりかけて受精卵にしなければ意味がない」
（根元に精液袋が詰まった触手達が眼前に蠢き、太い先端がゆっくりと上に向けられていき）
（胸や首、頬や額に触手が密着すると熱く脈打っているのがわかり、牝を孕ませるという気概を教えこみ）
（膣穴とアナルの入口に無数の触手が蠢き、割れ目や穴を擦っていった）
効果：次ターン全攻撃チャージMAX
【深夜に近づいていますが時間は大丈夫しょうか？】
【いつでも凍結大丈夫です】
んんっ！？ ううぅ……！
（意識を手放しかけていたところに、口を責められて）
（強烈な悪臭を放つ粘液を注入され、無理矢理意識を覚醒させられる）
（それは、自分の置かれている最悪の状況を改めて認識させられるということでもあり）
ううっ！ あ……！ 私の胸を……や、あ……
うあああっ！？
（何度も何度も針を刺され、孕んだこともない自分の体から母乳が吹き出る）
（自分がただの苗床ではなく、母体として作り変えられているのだとようやく理解し）
（恐怖と、絶望で弱弱しく首を振る）
や、やめて……お願い、だから……
（そして、自分に止めを刺さんとする太い触手がいくつも自分に向けられる）
（これから、孕まされるのだと言うことを見せつけられて）
（言葉を解すはずもない海魔に、女王の威厳もなくして許しを懇願する）
状態：スキル封印 宝具封印 状態異常耐性ダウン 防御力ダウン（下半身） 恐怖 B攻撃封印、A攻撃封印、Q攻撃封印 膣穴、アナル拡張 膣穴、アナル蹂躙
子宮、腸内卵産み付け（極大）、痛み軽減、苗床肉体改造 気絶不可、放心不可、口内悪臭、エグ味 乳房敏感、乳腺開発、母乳体質
【そうですね、大変楽しめているのですが】
【そろそろロールも終盤かと思いますし……凍結をしても解凍後すぐ締めになってしまいそうですね】
【もう１，２レスで精液を注ぎ込まれるのから出産まで一気にして完走……にしましょうか】
本気種付け
「この獲物は孕みたそうにしてる…全力で孕ませなければならない」
（モルガンの行為は海魔にとって求愛行動と認識され、二穴に極太生殖触手がねじ込まれる）
（卵が詰まったボテ腹を上下に揺らされる強烈な一撃が何度も繰り返され、身体が上下左右に揺れ）
（子宮と腸めがけて大量の精液がぶちまけられ、海魔の子を孕んでしまう）
効果：妊娠
本気交尾
「一発出した程度で性欲が収まるわけがなく、そのまま次々と触手を侵入させる」
（熱い精液を子宮と腸に注がれても終わりではなく、子種汁がたっぷり溜まっている触手を二穴に挿入）
（母乳が噴き出る乳房と妊娠ボテ腹が上下に激しく揺れるほど強烈なピストンと腹が更に膨らむ量の射精が何度も続け）
（下腹部に海魔の嫁になった証である淫紋が浮かび上がり、魔力パスを海魔に握られて苗床奴隷にされてしまう）
効果：苗床奴隷
あぶれ触手交尾
「二穴でも処理が追い付かなくなると口や胸が使われ、卵や精液を容赦なく排泄させる」
（産卵や生殖触手があぶれて暇を持て余していると口内にねじ込まれ、頭が前後に動く激しい動きで喉奥を突き）
（胃の中に卵を産み付けたり、精液を注ぎ込んで胃の中まで繁殖場にするおぞましい行為をされてしまう）
（母乳が噴き出る乳房に触手が巻き付くと乳肉に食い込むほど搾って母乳を噴き出させていった）
【わかりました、次かその次で出産して〆にしましょう】
【そちらの好きなタイミングで出産して終わりで大丈夫です】
うああああーーーーーっ！！！
（容赦なく、濃密な精液が両穴に流し込まれて行く）
（体の中で卵が脈打ち、次々受精していくのがわかってしまう）
あ……ぁ……そんな、まだっ……！？
う、く！ ああ！ 私の……体っ……！
（精液を両穴から吹き出しつつ、さらなる触手が入れ替わりに挿入されて）
（繰り返される凌辱と射精の中、モルガンの体は海魔に支配されていく）
（やがて触手は胸や口にも襲い掛かって……）
ん、んぐっ……んぶうっ！ う、えっ……
（モルガンの体は、海魔に蹂躙されつくしていた）
（サーヴァントの頑丈な体は壊れることなく苗床として使われ続け）
（そして）
あ、ぐっ！ うぅっ……！
（腹の中で卵が破け、いくつもの海魔が動き出す）
（おぞましいその感触に、絶望の悲鳴を上げて）
ああああーーーーーっっっ！！！
（悲痛な叫びと共に、膣から、肛門から、次々と子海魔が這いだしていく）
（子供の当然の権利とばかりに乳房にまとわりつき、母乳をすするその姿に）
（モルガンの心は完全に折れ、力なく横たわるのだった）
状態：スキル封印 宝具封印 状態異常耐性ダウン 防御力ダウン（下半身） 恐怖 B攻撃封印、A攻撃封印、Q攻撃封印 膣穴、アナル拡張 膣穴、アナル蹂躙
子宮、腸内卵産み付け（極大）、痛み軽減、苗床肉体改造 気絶不可、放心不可、口内悪臭、エグ味 乳房敏感、乳腺開発、母乳体質 苗床奴隷 経産婦
【では、こちらからはこれで〆とさせていただきます】
【大変楽しめました、ありがとうございました】
【また機会があれば、よろしくお願いします】
【おやすみなさい】
>>387
王子さまのお部屋で王子さまを独り占めなの…♥
王子さまはわたしとお喋りしたいの？いいよ♪
じゃあベッドの上でくつろいでの〜んびり、しよ……？
何のお話がいいかな…絵物語のこと？それとも、わたしたちの結婚のこと……？♥
(ジータの部屋へと入室すると組んでいた腕をするりと解いてベッドの端に腰掛けて)
(隣に来てって片手で呼びながら可愛らしい仕草で小首を傾げて見せ)
王子様だけど女子会…なんか不思議な響きだけど楽しそうだからいっか♪
ビィはもう寝ちゃってるから本当に二人っきりだね？あはは、今なら私を好きにできちゃうねーなんて
ベッドでのーんびり？いいよ♪ちょっと寒くなってきたから丁度いいかも？
（一緒に二人くらいなら問題ない広さのベッドに上がると毛布に包まると）
（おしゃべりのお供にふたつ用意してた温かいミルクココアを、サイドテーブルに置いて準備万端に）
お話？何がいいかなー…絵物語？け、結婚…そう言えば前にも言ってたね
うーん…せっかくだし、結婚のこと…お話してみたいかな…？
シャトラちゃんってどういう結婚に憧れてるの？
二人でひとつの毛布に包まるの…、素敵〜……♪
あったかいし、王子さまとくっついていられて嬉しいの♥
ありがとう王子さま、優しいところも好きだよ……♥
(広いベッドにも関わらずぎゅっと距離を詰め並んでふわふわの毛布を肩にかけ)
(両手で持つマグの中に立ち上がる白い湯気を唇を尖らせ、ふー…と飛ばす)
(一口ほかほかで甘いココアを飲み込んでほっと小さな溜息をつくと)
うしし♥王子さまもわたしとの結婚に乗り気なの……運命だもんね♥
わたしは…絵物語みたいに、皆に祝福されて、ずっと仲良しのまま…末永く幸せに暮らすのが憧れ……。
式では大きな教会で鐘を鳴らして、赤い絨毯の上を歩いてね…？
真っ白なウエディングドレスを着て、ふたりは誓いのキスをするんだよ…♥
(斜め下の位置からジータの唇を見つめながら悪戯っぽく唇の端を持ち上げて)
ちょっと恥ずかしいけど、でも肌寒くなったからくっついて温まると幸せだよね♪
んんー…♪シャトラちゃんは特に温かいからもっとくっつこうっと♪
これくらいお安いご用だよ？いくらでもしてあげるっ
（距離の近さに最初は気恥ずかしかったけどすぐに慣れて）
（一緒に温かいココアをふーふーしながら口に含んで、甘さと暖かさにほっこり）
そりゃあ私だって女の子なんだし…そういうことに興味ない訳じゃないよ？
ふむふむ…やっぱりそれが一番憧れる結婚だよねー
そうなると王子様だから私がタキシード着るのかなー…
それでウエディングドレスのシャトラちゃんと一緒に赤い絨毯の上を歩いて、神父さんの前まで行くんだね？
わかりやすいからすごくその状況が頭の中で思い描けてるよ…ぅぅ、なんか顔が熱くなっちゃう
キス…あ、はは…やっぱりそれは外せない儀式だもんねー…
（キスという単語に合わせてこっちを見上げて小悪魔な笑みを浮かべてるシャトラに、どきりと胸が高まる）
（また恥ずかしさで目をそらそうとしたけど、すぐにまた見つめ合う視線になって妙に意識してしまう）
えっとその…キスって…どんなふうにするのかなー…なんて…あ、あは…は…
うしし……♥沢山くっついてね？
わたしが王子さまの湯たんぽになってあげる……♥
(身体をぴたりとくっつけると体温と一緒にぷにぷにした二の腕も一緒にくっついて)
(抱き心地いいよ？って暗にアピールしながら少し身体を傾けて豊かな胸の膨らみでジータの腕をツン♥とつつき)
王子さまもドレスを着たかったら、着てもイイよ？お揃いにしよ？
でもタキシードの王子さまは絶対かっこいいの……♪
早く結婚式したいね…♥パパとママもきっと喜ぶよ♥
(ジータのドレス姿、次いでタキシード姿を想像してうっとりと瞳を細める)
王子さまもファーストキスを大事にとってくれてるんだね、うしし…♥
やり方ならわたしが知ってるよ…♪絵物語には挿絵がちゃ〜んとついてるんだから……♥
王子さま…力抜いて、わたしと結婚の予行練習しようね……♥
(顔に出やすいのか頬を赤らめているジータとじぃっと見つめ合い)
(飲みかけのココアをサイドテーブルに置いて、ちょっと温まっている両手でそっとジータの頬に触れる)
(自分より背の高いジータを手前へと導きながら、顎を持ち上げほんの少し突き出した淡いピンクの唇で受け止めれば)
(むに、と柔らかな感触があった一瞬に、二人の間に甘いココアの香りがふわりと漂って)
――……ちゅっ♥
シャトラちゃんが湯たんぽになったら、気持ちよすぎてベッドが出れなくなっちゃいそう…
ふあ…ほら、やっぱり気持ちいい…♪わ、わ…そこもいいんだ…
（ポカポカしたしっとりした吸い付くような感触が触れて目元がふんにゃり）
（次に触れたのはドラフ族特有の立派な胸…シャトラのは特に大きくて）
（その柔らかさに触れれば離れることを躊躇って、じっと押し付けられるその感触を楽しんでしまう）
私もドレス着ていいの？わーい♪やっぱりウエディングドレスは女の子の憧れだよね♪
じゃあ最初はタキシードで、お色直しでドレスに着替えちゃうとかかな？
…うん、そうだねー…まだお仕事とか色々忙しいけど、そういうのが落ち着いたら…
（具体的な結婚トークをしてると、なんだか自分もそんな気分になってきて）
（式の光景を想像してうっとりしてるシャトラに、胸の高まりが止まらなくなって頬が赤くなってしまう）
キス機会なんて滅多にないしね…？
ど、どういうことするかくらいは知ってるけどその…細かいところはどうするかとか…？
ふえっ？よ、予行練習って……まま、待ってシャトラちゃ――っ♪
（いつもゆったりな動きなのに、不意に近づいてきたシャトラの顔を避けられない）
（戸惑っているところを頬を暖かな手のひらで包まれて、もう視線を逸らすことも出来なくされて）
（ぷるんとした唇が間近に迫って…互いの吐息の甘い香りも感じると思った時、ちゅぅ…と、ついに重なってしまう）
ん――っ♪ぁ、ぅ……♪ちゅ、ぅ…♪
（辿々しく受け止めて、ただじっとして身を任せて…最初のキスはシャトラに捧げたのだった）
待たないよ…♥ちゅっ、ちゅ……♥ん、む…♥はふ…ドキドキしてる王子さまは可愛いね…♥
わたしも同じくらいドキドキしてるよ？感じて欲しいな……♥
(強張ってるジータから緊張が抜けるように優しく、繰り返し触れるだけのキスをして)
(小さなリップ音を立てて離れるとはにかんで上目遣いに見つめながら)
(ジータの右手を自身の胸へと導いて、今度は腕じゃなくて手のひらにそれを押し付け)
(瑞々しい果実のような弾力と、胸の鼓動の速さを一緒に感じ取ってもらおうとする)
ふわぁ……もう眠くなっちゃったね…今日は一緒に寝よ？
結婚式の練習は万全なの…♥今度は結婚生活の練習だよ……♥
(返事を貰うより先にベッドの中へと潜り込んで、半分空けてあるスペースにジータを誘う)
(向かい合い、ぎゅっと手を握りあって目を瞑って…静かに夜は更けて行きました)
【ねむぅ…、お話楽しかったよ王子さま♪時間があったらもっとラブラブしたかったけど…♥】
【おやすみなさい、わたしの夢見てね……♥】
【スレありがとうございました〜♪】
んっ、あ…♪これが…キス…♪ん、んっ♪
恥ずかしい…でも…ちゅっ、ちゅっ♪ドキドキ…ふわふわ…が…気持ちいい…♪
ぁ…♪シャトラちゃんも…すごくドキドキ…♪
（触れ合いを繰り返す度に部屋に響くキスの音が、心地よさを際立たせていく）
（心が満たされて暖かくなる…そして導かれて触れた豊満な膨らみから感じ取れる鼓動が、自分の心音と重なると安らぎも満ちてくる）
（するとただ触れているだけの右手は、少しずつ揉むような手付きへと…）
…ん、ぷはぁ…ぁ…もうこんな時間なんだ…じゃあそろそろ、お開きかな…？
うん…♪一緒に休もう？そうだね…同じベッドで寝るのもその練習…だね…♪
（開けられたベッドのスペースに、まだキスの夢見午後が残ったままで潜り込み、手を握り合う）
（程なくして微睡みに包まれだす…でも握り合う手の暖かさは最後まで意識に残り続けて）
（そのまま瞼を落とし、幸せな結婚生活の一欠片を味わった夜だった）
【こちらこそ楽しかったよー♪私ももっとしたかったけど遅い時間だからね…】
【またお話したくなったら呼んでね？おやすみなさいシャトラちゃん♪】
【スレをお借りしましたー】
【これからよろしくお願いしますね】
【こちらはいかにもなエロ中年……なんとなく関西弁のイメージが湧いてきますがそんな感じでかまいませんか？】
【あまりにも引っ込み思案な硝子ちゃんに対して、どんどん押していく流れでしょうか】
【関西弁、アリだと思います】
【最初は普通に触ったりするだけだったけど、こちらがプルルル……だけなのをいいことに】
【次の日は大胆に揉んできて】
【三日目には服の中に手を入れて……】
【四日目にはペニスをこすりつけて、スカートの中に浴びせてきたりして、と】
【徐々に酷いことをされて行く、という流れでしてほしいです】
【こちらは嫌がってるし、止めてとお願いするけど、そんなの構わずに】
【犯して、快感で逆らえないようにして肉奴隷にしようと考えているような人で】
【それじゃ、そんなイメージの中年男でやらせてもらおう】
【だんだんとエスカレートしていく過程の数日、一日あたりは短めに進めていきましょうか？】
【それで最後の段階はしっかりとやっていくというのがいいね】
【数日見ていて強く反発できない子だと見抜いていて、こっちは絶対に引き下がらないし】
【弱気に怯えたりする反応が逆にこちらの性欲を掻き立ててしまっている】
【結局、容赦なしに犯して硝子を快楽でモノにしていくわけですね】
【どのくらい感じさせたかをそちらで確定的に描写してくれるといいかなと思います】
【そちらを好きにはならないですけど、犯された快楽には逆らえず】
【妊娠お構いなしで使われる、都合のいい肉穴に……】
【惚れさせて堕ちるより、心は許していない方が面白そうですね】
【最初は軽いコンタクトの初日から始めてみますか】
【抵抗できない硝子のことをいい獲物が見つかったと喜んで、そして次の日も同じ車両にいたことで完全に狙われると】
【はい、そう言った流れで】
【車両や時間を変えても見つけられる……の方も良いかもしれません】
【少し時間をずらしたって無駄だったと落ち込ませるのもいいですね】
【初日の、どこかの車両に乗っているところからやってもらっていいでしょうか】
【こちらが見かけてちょっかい出すようにしてみようと思います】
（大勢の人に押しつぶされるようにしながら、どうにか車両に乗り込み）
（学校の最寄り駅までの時間、コミュ障にとっては人が近いながらも）
（話したりしなくていい、物理的には苦しくても精神的にはまだ楽な時間が始まろうとしていた）
【まずはこんな感じで】
【キャラ特性上セリフはほとんどないのはご容赦ください】
（電車に乗った中年男はさりげなく車内を見回した）
（そこで目についたのは黒髪で俯きがちな見るからに大人しそうな少女）
（その少女とターゲットとして捉えると、他の乗客とぶつかるのも構わず強引に目当ての娘に近づいていく）
おっと、ごめんな？いきなり揺れたもんでよ。
（間近に迫った瞬間、タイミングよく車内が揺れるとその拍子に少女に手を伸ばし）
（寄りかかるふりをしてくっつきながら手始めに硝子の背中に手の平を当てた）
【了解、喋らないところを悪用して図に乗っていくようにしよう】
……！
（背中に手が当たり、ビクッ、として）
（いきなり話しかけられて心臓をドキドキとしながら、後ろを振り返る）
（見知らぬ男性がそこに居て、コミュ障ゆえ言葉を返すこともできず）
（何か言いそうに口をもごもごさせるだけで）
（しかし怒った様子はなく、どちらかというとキョドっている、というような様子を見せていた）
【はい、お願いしますね】
（ここで強気な態度で抵抗する女子ならば、無理はせずに引き下がるつもりだった）
（見た目通りに物静かな少女は何も言えずに狼狽えている）
（それを見た時に男にとっての獲物として認識し、触れた背中を執拗に撫でていった）
悪い悪い、この辺りはよく揺れるからな。
すまんけど、もうちょっとこうしててもええか？
（さほどの揺れでもなかったが大げさに硝子に向かって体を押し付けると）
（背中に当てていた手は、少女の脇の下を通って前面に出ていき）
（手探りで胸を探して硝子の上半身を弄っていき、膨らみを探り当てると無遠慮に胸を掴んでいった）
（なれなれしく背中を撫でられて、困ってしまう）
（しかし、満員電車なのだから仕方ないかな、と思い、再び前を向く）
（だが、その次には体が押し付けられて手が回ってきて）
……！？！？
（その手が自分の胸に当たって、捕まれると）
（仰天した様子で後ろを振り向いて、ぶんぶんと首を振り、嫌がる様を示す）
（掴まれた胸からは、小動物のような震えが伝わっていくだろう）
おいおい、誤解せんでくれよ？
ほんまに揺れただけやからな……。
（苦しい弁明をしながらも胸に当てたままの手を離そうとはしなかった）
（触れている手から小刻みな震えが伝わってきて、少女が小心者だと読み取れる）
すまんすまん……許してな？
（手を出すにしろ今日は時間がなく、早々に硝子から手を離した）
（通学に利用しているのならまた出会う可能性が高いし焦ることもないだろう）
（今回のことは事故だと強調してから少女から遠ざかっていった）
【初日でもあるので軽めに触れるだけにしておきました】
【これからエスカレートさせていこうと思います】
（小刻みに震えながら、離れていく男を見て）
（遠ざかっていったのを確認して、ほっ、と息をつく）
（ひょっとして、痴漢？ 等とも思いながら）
（離れていったし、捕まえに行くような根性もないので）
（そのまま通学して、今日の事は忘れることにしたのだった）
（クラスメイトとの楽しい時間を過ごし）
（そしてまた、同じ時間同じ車両に、人にもまれながら乗車していく）
【はい、ここからが本番ですね】
この前は悪いことしたな……オッチャンも反省したんやで？
（あの気弱な少女をまた見つけると即座に近づいて謝るが、もちろん反省などしていない）
（今日は後ろではなく硝子の正面に立って品定めするように体を見つめていた）
（どこか暗い雰囲気はあるが明らかに美少女の類であり、中年男の欲望を掻き立ててくれる）
おっ……この電車ほんまに揺れるな。
悪い悪い、でもこれくらいええやろ？
（前にやった時と同じように揺れに乗じて硝子の胸に触れていく）
（どうせ声も出せない女だと甘く見て、今日は指先を動かして乳房を揉む動作までやりだして）
（気が付くと目の前に昨日の男が居た）
（見るからに女子受けの悪そうな、脂ぎった中年）
（一応謝ってきているので、頷こうかと思ったら）
……！！
（またしても胸を触られ、今度ははっきりと胸を揉まれてしまう）
（ぶんぶんと首を振り、いつも使っているノートを鞄から引っ張り出して）
「やめてください」
（と書かれたページを見せる）
ん……？
（胸に触れてその形が歪んでしまうほど強く揉んでいくと）
（困ったようにノートの文字を見せつけるのを見て、まともに話せないほど消極的な性格なのだとますます男を調子に乗らせることになった）
やめてくださいってな……。
何をやめてくれって言ってるのか、もっとしっかり書いてくれんか？
（胸を揉むこと、触ること、具体的に書けば卑猥な文章になりかねない）
（目の前の少女がそんな文章を書けばますます興奮してしまうだろう）
ちゃんと言わないとわからんぞ？
（声すら出せない弱気だと知れば行動はもっと大胆になり）
（胸元のリボンを緩ませ、白いブラウスのボタンを一つ二つを外し始めた）
……っ
（指が食い込んできて、ビクッと震える）
（その上、小ばかにするように筆談もあしらわれ）
（プルプル震えながら、きゅっと目を閉じる）
……！！
（しかし服のボタンを外されたら、慌てて次のページをめくり）
「やめてください。服を脱がせたり、胸を触ったりしないでください」
（大急ぎでその文章を書いて、男に見せる）
そうかよ、そんなに嫌ならやめてもいいけどな。
（ノートの文章を見ながら、にやついた中年男はまだ手を離さない）
（ボタンを外した隙間から手を入れて硝子の乳房を包み込むように握っていく）
じゃ、お嬢ちゃんの下着がどんなのか教えてくれよ。
……教えてくれたらオッチャンすぐ帰るぞ？
（言うことに従えば帰ってくれる、その成功体験を刷り込むために今回はすぐ電車を降りるつもりでいた）
（見せつけるノートを突っ返して、質問に答えるまで終わらないとばかりに胸を責め立てる）
（ごつごつした中年男の手はブラの中に強引に入り込んでいって生の乳房に触れると、その中心の突起をいやらしく摘んで刺激していく）
（服の中に芋虫のような手が入り込み、下着越しに触られる）
（不快感に鳥肌を立てて、見てわかるほどに体を震わせる）
っ……！
（その上理不尽な要求までされてしまうが、体験したことのない状況に理性を欠いたのか）
（それともただこの状況を逃れたかったのか）
（指の与える刺激の中、どうにかノートに文字を走らせる）
「白の、シンプルなのです」
（必要最低限、言われたことを教えて）
ふうん、お嬢ちゃんにお似合いのやつか。
でもな……ちゃんと答え合わせせんと信じられんなぁ？
（胸に触れたまま男の視線は硝子の下半身に向かっていた）
（性欲まみれの卑猥な視線が少女の両脚にまとわりついていく）
見せるまでやめへんで。
もしかしてお嬢ちゃん、触られるの癖になってきたんやろ？
ほれ、こんなことされて喜んどるんやろ！？
（指先をうねらせるようにして胸を愛撫していき、胸を解すように揉みしだく）
（さらには親指と人差指で先端を挟み込み、指の腹を擦り付けてこりこりと弄っていき）
【満員電車シチュなのに大声を出すなど、ロールに疑問点を多く感じるのでここまでにして下さい】
【失礼しますね】
【ごめんなさい、私の早とちりのせいで嫌な思いをさせてしまって…】
格好は画像見たいな水着？
それとも体型のイメージだけでシチュは別とか？
ジムとかで屋内セックスダイエットでも、外でセックスダイエットでも楽しめそう。
【改めてよろしくね♥】
【募集で示した通り、今の私は胸もお腹もぽちゃりーな感じで】
【可愛けど性欲旺盛、えっちなことにも積極的なセフレショタくんと汗だくになるくらいの激しくて濃厚なセックスダイエットをしてみたいと思ってるわ♥】
【要するに、私もかなりの淫乱ビッチってことね♥】
【こんな感じで大丈夫かしら？】
【そちらにしてみたいこととかあったら教えてほしいわ】
あ、改めてよろしくね♥
そうね…画像はちょうどいい体型の私だったから水着に意図は無かったのだけど…
そういうジムや大胆に外でのセックスダイエットをしちゃうのも楽しそう♥
紅魔館のプールで、とかにしてみる？
【こちらこそ、よろしくお願いします♥】
【はい、こちらもぽちゃりー状態のパチュリーも好きだけど、楽しいしエッチなことできるからってことでセックスダイエットに付き合う感じで】
【お互い積極的に…ダイエット意識しなくて汗だくになっちゃいそう】
【それならプレイべートなプールで…こちらも水着の方がいいよね？ぴっちりして僕の股間の形も分かるのとか？】
【あっ、此方に関して希望あるかな？ショタだけど巨根とかデカタマが良いとか】
【こちら激しい感じが好きなので…あっちでも書いたように騎乗位や顔面騎乗とか、汗だくの疲れ切ったパチュリーを舐めていやしたりして応援したりとか】
【ふふ、私もこんな恥ずかしい体型になっても普段からセックスしまくってる君にならセックスダイエットをお願いできるくらい信頼してる感じね】
【それじゃあ私は募集の画像通りの水着姿でいくわね♥】
【むっちりボディに食い込んだ水着に興奮して即勃起チンポになっちゃうえっちな子だと嬉しいわ♥】
【そうねぇ…それじゃあ贅沢にもともと巨根なのを私の魔法でよりデカチンポで絶倫な子にしちゃおうかしら♥】
【いいわね♥大きくてたぷたぷなお尻を君のお顔に乗っけで直にスク水まんこペロペロされたり♥】
【お腹を波打たせながらスパイダー騎乗位♥】
【生中出し、ぶっ掛け、口内射精…いっぱいショタちんぽみるく出しまくってもらってダイエットのつもりが更にむっちりぼちゃりーに！？なんてどうかしら♥】
【こちらもセフレってことはピンと来なくてもパチュリー大好き、キモチイイのも大好き♥で懐きまくりで】
【はい、もう水着見たら昨晩のエッチ思い出しちゃって収まらないくらいで】
【体型にはちゃんとぴったりサイズなはずなのに、勃起したら収まらくなっちゃって、すぐに先走りで濡らしちゃうくらいです】
【一発の量も多くて、何回も求めてしまうくらいってことでいきますね】
【ダイエットにはたんぱく質？をとらないとって、聞きかじった知識吹き込んだりして、ですね】
【お尻も太ももにもお肉たっぷり乗って、ですね♥】
【途中からダイエットなのか、ミルクサーバーなのか分からないくらい、とかどうですか？こちらも汗だくむちむちなぽちゃりーさん大好きなので…】
【さらにむっちりになったら…もっと甘えて好きになっちゃいそう♥】
【そうね、子供だからセックスの結果どうなるかなんて知る由もなく、単純に大好きなパチュリーと気持ちいいこと出来るくらいの認識で何回も生中出ししまくってるとかね♥】
【ありがとう、それじゃあ巨根ショタくんでお願いするわね♥】
【そうそう♥そんな感じで間違った知識を教えていつも以上にちんぽみるくを出してもらって♥】
【いいわね♥何回出しても濃厚なショタザーメンにダイエットなんて忘れておちんぽしゃぶりまくっちゃいそう♥】
【そう言ってもらえて嬉しいわ、沢山甘えておちんぽ大きくしてね♥】
【それじゃあそろそろ始めてみましょうか】
【書き出しは私からが良いわよね？】
【自分に都合のいい常識をいろいろ教え込んだり…みたいなのも興味あるので…なんでも信じちゃう子にエロ常識刷り込みも好き】
【肝心のプールには入っていないのに全身汗とみるくでびっしょりどろどろ？】
【はい、たくさんシたいです】
【お願いできるかな？楽しみに待ってます！】
ちょ、ちょっと恥ずかしいから、あまりジロジロ見ないで、ね…
（紅魔館の中にあるプライベートプールに、普段は図書館に籠もりっきりの図書館の主、パチュリー・ノーレッジが現れる）
（元々かなりグラマラスな体型だったが最近は特に発育著しく、身体のいたる所のお肉はぷにっ♥としていた）
（お腹は着用している紺色のスクール水着が途中で食い込んだぽよぽよの二段腹）
（脇にももっちりとお肉がついてくびれは無くなってしまったが、その分柔らかく肉感的な体型となり）
（お尻は大きなお腹を支えるためか更に大きくむちむちとして、太ももはちょうど良かったはずのサイズに水着が激しく食い込むふとましいものとなっていた）
（何よりも特筆すべきはおっぱいで、肉付きが良くなるのに比例して乳房が膨張し、今では小顔なパチュリーの顔と同じかそれ以上の超爆乳となって）
（普通のスクール水着が上乳が半分以上露出して、生地もパッツンパッツンに伸び切ってしまうほど）
（歩く度にたぽたぽとおっぱいやお腹が揺れ、尻肉が波打つ）
（頬を少し赤く染めて恥ずかしそうにしながら、悩ましげな熱い吐息をこの場をともにする唯一の人間）
（すっかり仲良しになったパチュリーのセックスフレンドである人間の少年に近づいていく）
それじゃあその…今日はよろしくね？セックス…ダイエット♥
大丈夫、君は特に意識しないでいつも通り私とのセックスを楽しんでくれればいいわ♥
（流石にこのままではまずいと思ったのか、パチュリーはセフレの少年にお願いしセックスダイエットなるものを試みようとしていて）
（そのために彼をこのプライベートプールに呼び出していた）
（熱く潤んだ瞳で少年にそう囁くと肉感的な身体を彼に押し付けつつ、水着越しの股間を優しく撫で上げる）
（この小さいながらも大人顔負けの少年のちんぽを勃起させ、更に強力にするための魔法を掛けながら）
まずどうしたい？いつもみたいにおちんぽ、おしゃぶりしてあげる？お姉さんのおっぱいで挟んでほしいかしら？
それとも…ふふ、私の大きなお尻に顔を埋めてみたい？♥
（舌を上下に動かして見せてエアフェラを思い出させたり、豊満な爆乳を水着ごと揺らしてパイズリを想像させたり）
（挑発的に反転してむちケツを突き出して少年のチンポを水着越しにケツコキしてみたり）
（最初の恥ずかしそうな表情が嘘のように積極的にショタとのドスケベセックスダイエットに取り組みだすえっちなパチュリーで）
【お待たせしたわ、こんな感じでどうかしら？】
【何か要望があったら遠慮なく言ってね？】
【それじゃあ改めてよろしくね♥】
まだかなぁ……あっ♥………っっ♥♥
（プールサイドに立ちながら両手を後ろ手に組んで暇そうにぶらぶら）
（豪華な…広々としたプールで手持無沙汰と言った感じであたりをきょろきょろしつつ）
（小さな身体に水着1枚、男性用スクール水着を着てこちらはもう準備万端なのに…とちらちらっと更衣室の方に目を向けて「まだかな…まだかな」とそわそわしていたが）
（いざ、大好きな相手♥いつものゆったりとした服装に隠れていたけど今日は違う）
（身体の線がはっきりとわかる衣装で登場したパチュリーを目の前に息をのんで。先ほどまで後ろでだった手が自然と股間を抑える様に前へ）
（豊かすぎる胸、肉付き良すぎてくびれがないのにそれ以上の色気を感じてしまって）
（両手で隠した股間は子供用水着を推し破らんばかりに膨張して…ここだけは彼女の水着のパツパツ具合に負けず劣らずの状態に）
う、うん♥
いつも通りにすればいいんだよね？♥たくさん気持ちいいことして、たくさんセックス♥
あっ…♥柔らかくて好き……
（このままでもいいのでは？と思うくらいに柔らかい感触に包まれる）
（隠していた手を外して、ゆっくり撫で上げられるたびに、元々勃起して推し破ろうしていた勃起がさらにサイズを大きくなって）
（亀頭部分だけ下着に収まらずに下着から飛び出して、脈打ちながら…自分から手に股間を擦りつけて）
（くっきりと勃起の形、幹の太さ…チンポが浮き出てしまった形になって）
お、おしゃぶりしてほしいです……
っちゅ…っちゅ…れ…♥…お口の中のあついの…忘れられなくて…♥
それに…運動前に、たくさん、飲んでほしいなって♥
（はぁはぁ♥ってケツ向けられたらたまらず、ぱんぱん♥って疑似セックス、水着同士押し付け合うように自然を腰が動いてしまったが）
（思いとどまって、手を引いてパチュリーに此方を向いてもらって唇を奪う）
（エアフェラをまねる様にこちらもくちゅくちゅれろって、舌を思いっきり伸ばしながら唾液を絡めて、フェラをオネダリ）
【こちらこそよろしくお願いします。はい何かあればお互い遠慮なく】
くす…♥
（大人の男よりも遥かに雄々しく逞しいチンポをしているにも関わらず、少年は恥ずかしそうに股間を手で抑えていた）
（もっと自信を持てばいいのにと思う反面、ずっとこのまま純粋な子のままでいて欲しいとも思う）
（純粋で無知なこの子を自分の卑猥で淫らな身体を使って肉欲の虜にしてしまう…）
（彼とセフレになってからパチュリーはそんな爛れた快感を覚えるようになっていて）
（子供用水着を破らんばかりの巨根ショタちんぽに思わず小さく舌舐めずり♥）
ええ♥そう、その通りよ♥ここには君のご両親もお友達も先生も誰もいない、誰も私達のセックスを咎める人なんていないわ♥
君のやりたいように好きなだけ私の身体で気持ちよくなって、いっぱいセックス♥おまんこしまくっちゃいましょう♥
特に今日はいつもより激しくお願いしたいの♥沢山汗をかいちゃうようなえっちなセックス…したいの♥
君もしたいわよね、お姉さんのえっちな身体やおまんこでおちんぽ気持ちよくするセックス♥
（彼の童貞を奪ってから、ほぼ毎日のようにセックスをしていて、彼にセックスは悪いことじゃない、恥ずかしいことじゃないと日々教え込んできている）
（その甲斐もありすっかりセックス好きのヤリチンショタくんに）
（こうして私の前で勃起チンポになっても恥ずかしがらなくなったどころか、自ら手にチンポを擦り付けてくるまでに成長していることに嬉しく思いながら）
（少年の期待に応えるようにより淫らでねっとりした手コキでチンポの形をなぞり、根本を扱き、カリを擽っていく）
（少年に言うべきではない淫らな単語を敢えて沢山使って彼の興奮を煽りつつ、更に魔力をチンポに注入して極太チンポに変えていく）
ふふふ、ちゃんとお願いできたわね♥偉い偉い♥
そっか、私のお口…お口マンコ忘れられなくなっちゃった？
昨日もいっぱいじゅぽじゅぽ♥っておしゃぶりしておちんぽみるく搾って飲ませてもらったものね♥
ぁんっ♥もうこんなにおちんぽギンギンにしちゃって…んっ♥ちゅっ♥君の格好良いおちんぽならいつでも大歓迎よ♥
（尻コキから擬似セックスが始まり、パチュリーも積極的にセックスの為の淫猥な腰使いで少年の股間にむちケツを押し付ける♥）
（恥ずかしがりながらも欲望には素直にぱんぱん♥とスケベな腰振りをする少年にご褒美のデカ尻肉ズリコキをしてあげて）
（かと思うと彼の方からキスをされて、想像以上の積極性にビックリしつつすぐさま舌を絡め返してベロキスでしばし二人の甘い時間を楽しんでいく）
んっ、ちゅっ……はぁ♥ふふふ、それじゃあ私のお口マンコで君のおっきなおちんぽ、食べちゃうわよ♥
ん、すごい…水着、破れちゃいそう…うふふ♥とっても濃いおちんぽみるくが出そうね♥
あ、そうそう♥ダイエットはね運動も大事だけど同時にタンパク質をいっぱい摂ることもとても大切なの♥
その点、君のおちんぽみるくはとってもとっても濃くてタンパク質たっぷりだから…食べ過ぎちゃうかも♥
ちゅっちゅっ…んんっ…れろっ…ちゅぷっ……んんぅ♥ず、ずずっ…むぢゅぅ♥
（彼の前にしゃがみこむと、スク水が極限まで食い込んだ肉厚な股間を広げてみせるエロ蹲踞となり）
（上目遣いで楽しそうに話しかけつつ、水着越しにちんぽに何度もキスをしてからゆっくり水着を降ろし）
（パンパンになったショタちんぽの亀頭にキスの雨を降らせ、根本を手で扱きつつ興奮を煽るためにゆっくりと口の中へと飲み込んでいく）
（躊躇いなくショタちんぽを頬張り、淫らな音とともに舌をカリ首に絡めて吸い上げる）
（ボリューム満点の爆乳は自然と彼の太ももに押し当てられ上目遣いのスケベフェラ顔で少年を見上げて反応を伺い）
う、うん。僕頑張るよ？
たくさん汗かいて…あっ…僕、汗もすきだから、ペロペロもできるし、臭いも好き♥
おまんこ…おまんこシたい♥…あ、でもおっぱいもお尻も好きだから…♥
（すっかり彼女に懐いてしまって、パチュリーのいうことは何でも正しくて、全部気持ちよくて大好き♥）
（すっかりと毎日繰り返されてきた快楽の虜になって、いつもより激しいって聞いて目をトロンとさせてしまうほど）
（長さもそうだが、太さもまして、子供なのにパチュリーの手を押し返して握りこむためには少し戸惑いを覚えるほどのサイズに）
（でも大きくなればなるほど気持ちい♥もっとシたいって心の底から思ってて）
っちゅ…はぁ…♥…これも好きだから…♥はぁ…はぁ♥
（甘い時間も好き♥ベッドの上で、二人きりでトロトロになるまでゆっくりキスしながら抱き合って…♥）
（でもそんなことを繰り返していた成果がこの体型…）
（ムチムチとしたヒップ、後ろから見たらそこのサイズは際立って見えてしまって密着したままドクドクって脈動アピールして）
（小さいながらもっしかりと雄といて彼女のお気に入りになりたいと、本当が知らせていた）
よ、よろしくお願いします。
んっ、気持ちいいよ…♥…これ…熱い…お口の中熱くて…♥
へ…？う、うん頑張って出すよ。たくさん飲んだらそれだけイイことなんだよね？
濃い方がいいの…？あっ…んでも濃いと…その出すとき気持ちよすぎて…♥
でもパチュリーさんのために頑張るから…♥
（普段見上げている彼女が自分より目線が下に）
（見下ろす様な体制になると、普段があまり見えなかった胸の谷間までシッカリと見えるようになってしまい）
（深い谷間にも溺れてみたいって思いながら、そこにかけちゃうのも…でも今日は全部飲んでもらわないと…なんてエッチな葛藤にさいなまれながら）
（自分の脚がおっぱいを押しつぶしているという感覚に、フェラされてるはずなのに常に彼女の肉感におぼれてしまって居る）
（うっとりとした表情で見下ろしながら、じぃっとフェラ顔を眺めて、頭の中に刷り込まれる）
（フェラはこれくらい座れるもの、これくらい下品な顔でスケベな顔でされるもの…って）
（もうパチュリーのことしか考えられないくらい頭のなかいっぱいになりながら、カリ首責めで思わず腰を引いてしまいそうに）
（いくらサイズを魔法で大きくされても快感はそのまま…下半身を支配するような音と気持ちよさにたまに足が震えてそのたびにおっぱいも揺らしてしまって）
あっあっ…の、飲んで…たくさん出るから！
（小さな手でパチュリーの頭を掴むようにすると、爆乳をさらに押しつぶすようにしながら今日の一発目）
（濃いザーメンが尿道をせり上がってくる快感に耐えながら、巨根の先端をさらにぷくぅっと膨らませて）
（先走りだけでもだらだと漏らしていたところへ、一気にドロドロザーメンが昇って来て彼女の口内を満たそうとどんどんせり上がってくる）
（魔法でザーメン量まで強化されたせいか、お腹をしっかり満たせる量のザーメンを彼女に提供したいって身体が訴えてくる♥）
【君が良ければだけど凍結をお願いできないかしら？】
【もちろん、○４スレの軽い募集だったから凍結までは考えてないというのならそれはそれで仕方のないことだけれど…】
【こちらこそ、もちろんお願いしたいです】
【できれば僕ももっと続きをしたいと思ってたので…嬉しいです♥】
【平日なら今日と同じくらいの時間にできると思います。火曜水曜は大丈夫で木曜と金曜は少し怪しいかも】
【ありがとう、私も嬉しいわ♥】
【それなら早速だけど今日の夜、21時に再開でお願いしてもいいかしら？】
【凍結が大丈夫ならあまり焦らずじっくり汗を滲ませていくような濃厚なセックスダイエットにしたいわね♥】
【はい、もちろん大丈夫です。また21時にですね】
【じっくりも素敵ですし…大きなお尻に押しつぶされたりしながらとか、抱き合ったまま汗感じたりも…】
【そういうじっくり系とも汗系とかも大好きなので♥】
【今日はありがとうございました。また21時楽しみです】
【ええ、よろしくね、何かあったら出来るだけ早めに伝言に連絡するわ】
【ふふふ♥そうね、折角のぽちゃりーなんだし大きいお肉を楽しんでもらったり汗をかきやすくなった身体を堪能してもらいたいわ♥】
【こちらこそ今日はありがとう、21時にまたよろしくね♥】
【それじゃあお休みなさい】
【スレお借りしました】
【はい、よろしくお願いします】
【おやすみなさい♥】
【スレをお返しします】
>>443
王子さま、お待たせ……♪
うししし、正ヒロインの登場なの……♥
ベッドの上でわたしをぎゅってして？一緒にぬくぬくしよ……♥
古戦場でお疲れなら、わたしが癒してあげるよ……。
(ドアを開いて部屋の奥にドンと鎮座する広めのベッドに直行すると)
(両手を広げ、部屋の主でもあるジータを誘って)
お肉集めだけで結構疲れが出ちゃうもんねー……
日曜日からだったから、余計に大変だった気がするよ〜
でも、こうしてシャトラが癒してくれるなら悪くも無いかも♥
(ぎゅーっと抱きしめると、そのままベッドに倒れる様にして)
(シャトラの体の柔らかさと温かさを楽しみながら、優しく頭を撫で)
きゃん♥王子さまの身体も柔らかくてあったかいの……♥
(押し倒された勢いそのまま、柔らかで清潔なベッドの上に仰向けになって寝かされる)
(ジータの腕の中に抱かれるとドラフ特注のボリューミーな胸がふかふかしたとクッションになって)
(気持ちよさそうに水色の流れる髪の毛を撫でて貰いながらにんまりと目を細める)
お仕事のお疲れを癒すのは、お嫁さんの務めだからね……♪
(ジータと比べても小さな手を回すと、いいこいいこってするみたいに背中を擦って)
癒してくれるなら、少しわがままを言っちゃっても良いのかな……♥
例えば、シャトラの可愛い声をもっと聞きたいな、って♥
(優しく背中を撫でてくれる手を感じつつ、シャトラの首筋に唇を付けて……ちゅっ♥と軽いマーキング)
(それが次第に鎖骨の方まで下り、また首筋まで戻ると今度は舌先で優しく愛撫を始めて)
(敏感な箇所に触れた時に反応があれば、くすっ♥と笑って更にそこを責めたり……逆に、焦らす様にして遠ざかったり)
こうして、私しか知らないシャトラの顔をもっともっと沢山見せて欲しいな……♥
(頭を撫でていた手も、私の掌から溢れるくらいの大きくて柔らかなドラフの乳房へと移動して……むにゅっ♥と掴む様に刺激)
(掌で先端を転がしながら揉んで、偶に軽く乳首を引っ張るような意地悪までしてしまったり♥)
(その間も、可愛いシャトラの反応を見ようと上から顔を覗き込み♥)
うししし…王子さまがそうしたいなら……♪
わたしの声も、表情も王子さまだけが独り占めしていいの……♥
(白襟の首筋にリップ音を立ててキスされるとこそばゆくて肩を竦める)
(シースルーな上着の前を開いて唇で白い肌を撫で、薄い唇からチロチロと覗く赤い舌に擽られて)
(綺麗に浮き上がった鎖骨を舐められるとぴくぴく…と小柄な身体を僅かに震わせ)
(感度よく反応を示しながら、いつもの緩い微笑みを浮かべたままでジータを見つめる)
ひゃん……♥王子さま……♥おっぱいの先っぽ♥もっと触って欲しいの……♥
(掴めば指が沈み込むマシュマロのおっぱいを掴まれるとちょっとわざとらしい声を上げ)
(甘えた口ぶりで言いながら、リボンが結ばれたウシ柄の尻尾をフリフリ♥)
(疲れを癒すのはお嫁さんの仕事と言ったばかりなのに、マッサージするみたいに円を描いて揉まれた乳房は)
(はふ…♥と漏れた溜息と共に上下して、白いブラカップの中央にぷくっと突起を浮かび上がらせ)
【分かったの、ここまでにしようね…】
【おやすみなさい王子さま、ちょっとだけどイチャイチャ楽しかったよ……♪】
【スレ、返すね】
【スレをお返しします…】
移動前にお伝えするべきだったかもしれませんが…今日はあまり遅くまでお話する事ができないかもしれません。
それでも良ければ、まずは小太郎さんのご希望をもう少し詳しく教えていただけますか？
そうなのですね。それでは今日は相談だけ…という形となるでしょうか。
はい、それでも構いません。次にご都合の良い日を教えてくだされば。
そうですね…僕は風魔の忍びとして、女性への抵抗力…を身に着けておく必要があります。
その訓練にジャンヌ殿に付き合っていただいて…しかし段々訓練のはずが本気に…などを考えていました。
または…その、僕はあまり母親と接したことがないものですから…ジャンヌ殿に母性を求めてしまって、いけないと思いつつも甘えてしまう…などは如何でしょう…？
あまり遅くまで、とは言ってもあと2時間程度は大丈夫だと思うので途中まででも進められればと思っています。どうでしょうか？
なるほど、確かに小太郎さんの役目を考えれば女性に弱くては色々と不都合でしょうね。
という事は、私の方は真面目にやっていたら徐々にヒートアップして…という感じが良いのでしょうか。
私としては、最初から本気で『堕とす』つもりで挑んでみたいのですが…。それだと私のイメージにそぐわないでしょうか。
甘えていただくのは大丈夫ですよ♥
あ、それと、私もしくは豊満な女性をご希望という事でしたが私で良かったでしょうか。
左様でしたか。あと2時間ということでしたらある程度は進められそうですね。はい、それは勿論構いません。
ええ…多少はそのような訓練もしているつもりですが…その、カルデアには魅力的な女性も多く…
本気で誘惑をされては僕程度では耐えられないかもしれません。その訓練のために…といったイメージですね。
『堕とす』…ですか。は、はい、それは…それで構いませんが…♥その、『堕とす』…とは、例えばどれくらいまで『堕とされて』しまうのでしょうか…♥
甘えるのも大丈夫といってくださってありがとうございます。とても嬉しいです…♥
そうですね…『堕とす』と言って一番最初に思い浮かんだのは殺生院キアラ殿なのですが…。
他にはカーマ殿やマタ・ハリ殿なども『堕とす』というイメージには合っているかと…♥
豊満な女性で好みなのは他にブーディカ殿やマルタ殿…でしょうか。そちらも何かやりやすい女性がいらっしゃるなら挙げていただければ…
ありがとうございます。
では、小太郎さんがそういった訓練を望んでいる、という噂をマスター経由で聞きつけてこちらから話を持ち掛けるというのはどうでしょうか。
こちらが誰でお相手するのかにもよりますが、小太郎さんの方からそういった相談を持ち掛けるのも難しいと思うので。
『堕とす』のイメージは、私に依存させて私のためならどんな事でもしてしまうまで堕落させるといった感じですね。
悩みどころですが、その中ではキアラさんが一番やりやすそうです。次いでカーマさんですね。
キアラさんでお相手させていただいでもよろしいですか？
なるほど、そうですね…確かに僕の方から他のサーヴァントの方にそのような訓練を持ちかける…というのは少し恥ずかしいものがありますから…。
依存させてどんな事でもしてしまうまで堕落…♥ですか。正直、とても好みですね…♥色々な命令をされてしまったり…♥
ええ、それではキアラ殿で訓練のお相手をしていただく形でお願いできますでしょうか。
それでは私でお相手させていただきますね♥
ご趣味が合致したようで何よりです。色々と命令してさしあげますね。
ちなみに、他のご希望…例えばこういう事をしてもらいたいだとか、服装などについてのお望みはございますか？
ええ、それではよろしくお願いいたします、キアラ殿。
こちらこそ魅力的な提案をありがとうございます…♥はい、堕落しきった後は色々と命令をしてくださって構いませんから…♥
そうですね…やはりキアラ殿はとても胸が大きいですから…。胸を使った行為などをしていただけたら嬉しいですね…。
胸の谷間やセクシーな下着を見せ付けてくる、であるとか…。胸に顔を挟んでくるであるとか…も、勿論胸で…ペニスを挟んだり、などもっ…♥
あまり服装については拘りはありませんが、もしキアラ殿の方でも好きな衣装などがあるようでしたら教えていただければ嬉しいです…♥
なるほど、小太郎さんはかなりマゾの気質がおありのようですね♥
それと、おっぱいが大好きと。はい、しっかりと覚えておきますね♥
私の衣装は…それぞれの再臨時、水着、ビーストとしての服装など、どれも好みで悩んでしまいますね。
今回はひとまず、尼僧としての姿でお相手させていただいてよろしいでしょうか。
それでは、もしよければそろそろ私の方からの書き出しで始めさせていただこうと思います。いかがでしょう？
ま、マゾの気質などとっ…そ、そうかもしれません…♥キアラ殿は…マゾの男はお嫌いでしょうか…。
ありがとうございます…♥おっぱいにもたっぷりと甘えてみたいものです…♥
僕は尼僧の格好が見慣れているので好みですが…確かに水着も素敵ですね…。ビーストの格好も…とても刺激的だと思います。
ええ、格好はそれで構いません。
書き出しを作ってくださるのですね、ありがとうございます。それではよろしくお願いいたします。
それと、時間の方はあと1時間程度でしょうか？もし時間になってしまったら仰ってください。
他にこちらに対しての希望などがありましたら随時教えていただければ…
そうですね。小太郎さんのように真面目で一途、それなのに実は内心ではマゾというような男性は…イジメ甲斐があって大変好みです♥
もちろん、いじめるだけではなくしっかりと甘やかして差し上げますよ♥
では、ひとまず尼僧の姿でお相手させていただきますね。
ありがとうございます。
希望や今後の事についてなど、随時お伝えさせていただきます。
小太郎さんの方でも何かあれば遠慮なくお申し付けください。
それでは書き出しを投下いたします。お待ちください。
（ドアの外からそう声をかけて、小太郎さんのマイルームへと足を踏み入れる）
（白と黒のコントラストが際立つタイトな衣装に身を包み、スラリと長い脚にヒールを履いて…カツ、カツと歩みを進めれば）
（それだけで柔らかな胸がたぷんっ♥と揺れて…小太郎さんの前で歩みを止めて）
マスターからお話を聞きました。
何やら、魅了に対する訓練のお相手をお探しだとか…突然押し付けて不躾かもしれませんが、もし良ければ私がそのお相手を務めさせていただいてよろしいでしょうか？
【それでは、少し唐突かもしれませんがこのような形で初めさせていただきました】
【どうかよろしくお願いいたします】
さ、左様ですか…♥大変好み…と言ってくれるのは僕としてもとても嬉しい…です…♥
はい、いじめるのも甘やかしてもらうのも楽しみにしています…♥
それでは何かありましたら随時仰ってください。
はい、それではお待ちしています。
はい、その声は…殺生院キアラ殿…ですか。ええ、構いませんが…。
（共に日本のサーヴァントとは言え、今まであまり接点のなかった殺生院キアラが自室を尋ねてくれば、訝しみながら自室へと招き入れる）
（日頃から女性に対してあまり不躾な視線などは送らないようにと気を付けているものの…彼女はまるで脚や胸を見せ付けるようにしながら歩いてきて）
（少しだけその所作に見とれてしまう…が、いけないいけないと軽く頭を振り、彼女の話を聞いてみることに）
あ、ああ…そのお話ですかっ…。実は…そうなのです。
僕も多少は訓練を受けてはいるものの…特に英霊が相手となるとその魅了の力も特に手強く、麗しき女性ばかりで…もっと強い訓練が必要だと思っていたのです。
キアラ殿が…ですか。そう言って下さるのはありがたいのですが…。失礼ですがキアラ殿は…その、男性を魅了…するような行為の経験がおありなのでしょうか。
（あまり日頃から接点もない故か、自分の訓練に付き合ってもらえるような経験があるのかと彼女を見つめながら、少し疑うような目で軽く彼女の身体を眺めて）
【早速の書き出しをありがとうございます。それではこちらこそ…よろしくお願いいたします。】
他人を魅了するような経験、ですか…。残念ながらあまりありませんね。
（これは自分なりの嘘偽りのない本音…つまり、自分から積極的に他人を魅了したという記憶はあまりない）
（他人が勝手に魅了されるだけ…という事。しかし、それは口に出さず）
ですが、だからこそちょうどいいのではありませんか？
まずは私からはじめて、それで徐々にそういった事が得意な方にステップアップしていけば。
なんと言いますか…まずは、私は魅了に対する訓練の入門という事で♥
（小太郎さんの手を取り、柔らかな胸部を二の腕にぎゅっ♥と押し付けて…ベッドまで誘導し、並んで座って）
それとも、私の相手をするのは恐ろしいですか？ふふ、なんて、冗談です♥
（自らの胸を下から持ち上げ…その大きさを主張するように、たぷたぷ♥と揺らして見せて）
>>465
【ええ、お楽しみください♥】
【ちなみに、次回の予定なのですが…私の方は明日であれば一日空いているのですが、小太郎さんの方の予定はいかがでしょう？】
ふむ…左様ですか。ではキアラ殿はそのような魔術の使い手…という訳ではないのですね。
（カルデアの同僚としてある程度のプロフィールはもちろん知ってはいるものの、誰がどんな魔術を使えるか、というところまでは詳しく把握しておらず）
（ふむふむ、と彼女の言葉に頷き）
成程…そういう考え方も…ありますか。確かに段々とステップアップ…LVアップしていく、というのは悪い事ではないかもしれません。
訓練の入門…ですね。ええ、それではお願いできますか、キアラ殿…。むっ…も、もしや早速…その訓練開始、ということでしょうか…？
（キアラの言う事も最もだと頷きながら、訓練の相手をしてもらう事を了承し…すると早速自らの手をその豊かな胸に押し付けられてしまって）
（頭の中では冷静さを保つように…と念じながら、しかし手に触れるその柔らかな感触に少しだけ顔が赤くなってくるような気がして）
ははは、恐ろしいなどと…仮にも風魔の里にて多少は女性相手の訓練は行っていますので、この程度では…。
（キアラの挑発には乗らない風で答えつつも、目の前で揺れる大きなその胸には、自然と目が奪われてしまっていて。どこか落ち着かない気持ちで）
【ご予定の連絡をありがとうございます】
【そうですね、明日は夕方の…17時頃から少し外出する用事がありまして…23時には戻ると思うのですが、17時より前の時間帯か、23時以降であればお付き合いできます。】
【その両方でも構いませんが…如何でしょうか】
さすがは風魔小太郎さん…この程度で動じるようなお方ではありませんよね。
私も小太郎さんの勇名は聞き及んでおりました。忍びでありながら生真面目で誠実なお方であると。
はぁ…やはり、私如きでは力不足でしょうね…。
しかし、力不足であろうとも…私なりに精一杯誘惑させていただきます♥
はい、手を貸して…♥
（小太郎さんの手を取り体へと運んで、おっぱいの下に添えて…むにゅっ♥）
（下から持ち上げるようにおっぱいを触らせて）
どうですか？これでも私、胸の大きさには自身があるので…♥
（ずっしり♥とした重量を感じさせるように、ふわとろおっぱいをむにゅっ♥むにゅっ♥たぷっ♥たぷっ♥と軽く触らせて）
【そろそろ眠気が来てしまいました。今日はここまで、とさせてください】
【明日については、17時より前の時間帯でお相手していただいてよろしいでしょうか】
【こちらの方は何時開始でも問題はないので、お時間を指定していただければその時間に伺います】
【はい、それでは今日のところはここまで…ということにいたしましょう】
【ここまでのお付き合い、ありがとうございます、キアラ殿。キアラ殿との訓練…とても楽しみ…です…♥】
【早速イヤらしい擬音をたっぷりと使ってくださって…♥そのようにされてはすぐに負けてしまいそうです…♥】
【そうですね、それでは明日の午前10時からでもよろしいでしょうか？】
【時間になりましたら伝言板に伺います。】
【それと…もしご都合が悪くなってしまった場合にはご伝言をいただけますでしょうか。】
【喜んでいただけたようで幸いです】
【ふふ、小太郎さんはおっぱいの誘惑に…とても弱いのですね♥】
【それでは、明日の午前10時にお会いしましょう】
【もしも急用が入った場合はご連絡いたしますね】
【それでは失礼いたします】
【お返しいたします。ありがとうございました。】
【ええ…キアラ殿のような胸の大きな方の誘惑にはとても…弱いのです…♥】
【はい、それでは明日の10時にお会いいたしましょう。】
【また明日を楽しみにしております】
【こちらもお返しいたします】
【移動完了だ、秩序の女の小さいがデカい方は了解したぞ？】
【スキルってか格好にリクエストがあれば言ってくれっ】
【やりたいシチュエーションだとかもあればそれも、だな。…中身はオレ様だけどなっ！】
【ありがとうございます。理想としては小さいなりで年上っぽくリードしようとするシチュで】
【途中カリオストロにからかわれたりなんかしつつ楽しみたいと】
【https://nijifeti.com/wp-content/uploads/2019/11/monica_guraburu-01-21.jpg】
【このスキンのインナーだけ、みたいな形でヤりたいですね】
【スキルってなんだ、スキンだ！スキン…いきなりの誤字すまんっ】
【そうだな、その格好だと…リミテッドの服の下に着てそうなイメージがあるな】
【小さくても歳上として振る舞うのも了解だ、なら後は…秩序の新人相手にって感じでやるか】
【インナー姿なのは…まぁ、訓練ってかトレーニングで…必要な感じにしとくぞ？】
【よし、じゃあこれらで書き出しを簡単に作るから待っててくれっ】
【立派な男にするために……という建前でということで】
【秩序なのに、むっつりスケベっぽいところも好きなので】
【はい、よろしくお願いします】
(と言う設定で遊んで欲しいとお願いされたカリオストロが私服を完璧にトレースした姿で新人君をエスコートしてく)
(普通のデートっぽいのもサービスでやちまてやろうかとま思ったが、頭の固い女達の集まりならこうすると考えて案内した場所は…)
さて、貴公にはここでトレーニングをしてもらう！
たまの休みだとだらけられては常に努力する人間との差は広がるばかりだ…
ここなら貸し切りであり、他人には知られず努力も出来るのでな、安心しろ…私も付き合ってやろうっ…♪
(そう男性に言えばこれに着替えて来い！と黒いピッチリしたスーツを渡して男女別の更衣室へ)
(わざわざ錬金術で造り上げたトレーニング施設っぽい物の中へ入り、そして更衣室から出れば一つの部屋にて)
遅いぞッ！何事も迅速にだ…！罰として、腹筋を20回！それを３セットだ！
そこに寝転がるがいい！私が支えてやるぞ…！
(様々なトレーニング器具のある広い部屋に入ればいきなり睨むモニカボディのカリオストロ)
(運動用に来てるお揃いに見える黒いインナーだが、良く見れば身体にピッチリと密着してるので)
(乳房だけでなくその先端すら浮かび上がった格好のままで、罰を言い渡して腹筋と口にする)
(凛々しい顔は一瞬だけニヤッと笑うと、そこに仰向けに寝転がれ…♪とマットの敷かれた床を指差して)
【こんな感じで訓練と言いつつ色々してくぞ？】
【宜しくなっ！】
は、はい、よろしくお願いします。
（目の前にいるのは見た目だけは完全にモニカその人とという形で、むしろ逆に緊張してしまっていたが）
（デートシチュでいろいろ期待していたが…ついたところはトレーニング施設）
（色気の欠片もないような場所で、トレーニングする気満々だったモニカにウェアを渡されて…）
（デート気分だったため、足取りが重く、お蔭で少し遅れてしまったのだが）
え？あっ…はい！
（促されるままにマットの上に仰向けになり、頭の後ろに手を置いて腹筋の体勢をとるものの）
（見上げるモニカの姿に股間が早くも盛り上がってしまって）
（こちらもぴっちりしているスーツのせいですぐに勃起、カリ首までハッキリと分かるほどに股間が盛り上がり）
（視線は、小さい背丈ながら、人一倍のサイズの胸と、さらにはその先端から目が離せないでいる）
【ありがとうございます。よろしくお願いします】
【完全に無視して進めるのも変だし、せめて隠そうとしたなら分かるが…】
【悪いがここまでにしてくれ、悪いなっ】
【スレをお返しする。】
再来。
「再び場所を借りましょう、私の話し方ですが…()ではなく「」にて…行動は()が宜しいかと…」
「違和感があれば……()にしますが、その辺りのご意見を聞かせて下さいますか？」
(と、一言の中にとんでもなく凝縮された意味と言葉を練り込むのはそう言う古からの存在だからか)
(見た目こそ目を閉じたグラマラスなエルーンはその場にて人を待ってる)
【こんな感じか…？色々拙くなるし、意見やアドバイス頼むな…？】
>>481
理知的な容姿そのままに、提案にも納得だ。「」（）で使い分けないと行動の部分がわかりづらいしね。
中身は天才様なんだし頭が良いのは当然か。
あとはどういった流れか、だけど……人の世や常識に疎いのをいいことにその身体を好きなようにしていくと。
…そんなことしてたら、不意に聞こえるカリオストロの本音で卑劣だなんだと罵られそうだ。
【俺なんて最初はガレオンって言ってしまったぞ…】
【もちろんアドバイスがあればするつもりだけど、今の1レスでも理知的で寡黙なガレヲンがそこにいるように見えてる】
【開祖様には不要だと思うが、もしあれば伝えるよ】
……承認。
「わかりました。では私の話し方はこの状態を基本とします、口調も丁寧なのを心掛ければ違和感もないかと…」
「人の姿にはなりましたが、これは貴方達とこみゅにけーしょんを取るのに最適だと判断したまでです。」
「…何故か真の姿だと鬼気迫る勢いで、私を討伐しようとする人達が後を経たないので」
(瞳こそは閉じられてるが困ってるのかそんな雰囲気をガレヲンは浮かべつつ)
熟知……。
「人には詳しいですよ？確かこうするのがすきんしっぷ、かと……」
(不意に両手を名無し様に伸ばすと顔を左右の手に挟み近付く、ふわっとした動きで唇を額へ)
(それも何度もちゅっ、ちゅっ、と触れさせて大きな胸も当たってるのも気にしない)
……完了。
「どうですか？間違ってませんよね？幼子にするのを真似てみました。」
(ガレヲンからすれば全てのヒューマンは幼子なのでそんな認識……らしい。)
(偏りのある知識を正すのも、騙してくのも貴方次第であると悟らせるカリオストロの策略である)
【ああ、ガレヲンもガレオンも発音は同じだからな…ガレヲンが正しいが。】
【わかった、こんな感じにするから好きに扱ってくれて構わんぞ？】
【身体を触るなり、なにかさせるなり、話させるよりかは動かしやすいからなっ】
【テキトーに宜しくだ。】
……なんか、不思議な感覚だな
（ガレヲンの声としてはたった一言しか聞こえない。それなのに流れ込んでくるのは感情が言語化された情報だった）
（テレパシーのようなその能力に驚いてから、よく考えてみれば見た目はガレヲンでも中身は違うのだと思い出す）
（あの開祖様ならそれくらいの力を使えたからといって驚くには値しないのだが）
それってガレヲンなりの挨拶……か？
（顔に両手を添えられ、こちらをじっと見つめられるとどうしたって胸が高鳴ってしまう）
（唇が近づいてくれば期待をしてしまい、その期待通りに唇と胸が当てられ、男としての劣情が刺激されていった）
完了と言ってもこっちからのお返しがまだだぞ。
キスの祝福をもらったら、そのお返しをするのが人間だからな。
（人間など老若男女関係なく幼い存在でしかないだろうが、幼子という表現は男として認めることはできなかった）
（無垢で何も知らない幼子はそっちじゃないかと言いたくなるくらい無防備に胸を当ててきたのだから）
俺からも祝福だ……んっ。
でも、返す側はちゃんと倍にして返すのが礼儀なんだ。
だからキスだけじゃ終わらないからな？
（お返しは口実で、無知に見えるガレヲンならきっと疑わずに受け入れてくれるはずだと胸にそっと触れてみた）
（手に収まりきらないサイズの乳房をぎゅっと握り込んでみれば、そこは柔らかくて何度も指を食い込ませて遊んでいく）
【お言葉に甘えて好きにさせてもらおう】
【こうして無知なところにつけ込んでいるようで、内心では下手なやり方だと笑われてそうだな！】
【こちらこそよろしくだ。さっきも言ったけどガレヲンとしてまったく不自然さを感じないよ】
挨拶。
「同じ種族が出会った時に交わす言葉、様々な種類があり現在では…こんばんは、が適してると判断します」
「先程のはヒューマンのやるすきんしっぷに該当……」
(無知だからこその真似事だとガレヲンは言ってるので、先程のキスは幼子へ両親のする行為と認識してる)
(もちろん深い意味などもなく身体を寄せて大きな胸部が押し当てられてるのも気にした様子はない)
祝福…。不可…。
「キスは祝福…理解しました、しかし私のキス…唇の接触にて、力を与える可能性は皆無、その様な力はなく、不可能です」
「私の加護を求めるのも愚かな行為、しかし…人の営みを学ぼうと、この姿を取らせて頂いてるので」
「…礼儀、礼節、その事は知ってます、切実さとも言える…行為。」
(お返しは理解してるりしく頷くなにをされるかと思ってると、掌がガレヲンの大きな胸部へと触れて来る)
(本来の身体ならばガチガチの岩に近いそこも人型では柔らかく、掌には肉の詰まった感覚を伝えた)
(それも服の上から触れても指が沈む程の柔らかさと肌の押し返す弾力の二重の感触で)
…接触。
「触れ合いを望みですか？では……」
(そっと名無しの触れてる乳房を覆ってる服を白い部分と黒い部分、それを横へと力任せに引っ張って見せる)
(ビリっ！と衣服の裂ける音の後には胸元に横へとスリットが入り、収まってた乳房は片方が解放された)
(服が破れて片方の乳房は先端までもが丸見えのまま服の隙間から強調されて露出したぷんっ♪と卑猥に揺れる)
(本来のガレヲンなら選らばない選択肢でも、中身はカリオストロなので乳房の露出に躊躇なく)
(名無しが手を一旦離せばもう片方の布地も落ちて左右の胸が晒される状態へ)
【まぁ、オレ様はどんなやり方でも構わんぞ？】
【と言っても時間も時間だし、少し大胆に責めとくっ】
【触る揉む、吸う、挟ませる…好きに進めてくれっ…♪】
そうか、ガレヲンのキスには加護はなかったんだな。
（もし加護が与えられればかなりの効果を得られそうだが、どちらにしろ今欲しいのは加護ではなかった）
（込み上げる衝動を発散するための身体。目の前の豊満な身体を好き勝手に扱いたいという欲望）
その通りだ。俺の気持ちをわかってくれたのか？
……っ！すごっ……。
（気持ちを伝えられるなら逆に読み取ることも出来るのだろうか。恥じらいもなく胸を晒す行動を見てそう思うのだった）
（ただ脱いで肌を見せるのとは違い、人間らしからぬ動作で大きな胸を晒した胸がすぐそこで誘うように揺れている）
（その胸の魅力に見惚れて手を離してしまうと計算され尽くしたように布地が落ちて両胸がお目見えした）
（それを放っておくはずがなくすぐさま鷲掴みにすると、この存在には手加減はいらないんだと悟って全力で揉みしだいていき豊かな乳房を思いのままに歪ませていった）
俺からの祝風は唇だけじゃ完成しないんだよ。
こっちも使って……ここに祝福するんだ。頼むからじっとしててくれよ？
（自分自身の下半身を晒していくとガレヲンの身体に欲情したせいで、硬く上向く性器が露出される）
（祝福なんて美しい言葉を借りて、汚らしい欲望を発散しようとガレヲンを抱きしめるとそのままもつれ込むように倒れ込む）
（胸と動揺に肉付きのいい太腿に視線をやると、むき出しのそこを撫でてから両脚を強引に開かせていった）
（ガレヲンならここまでされても何のことか理解できないかもしれないが、本当にそこにいるカリオストロにはきっと最初から目的は見抜かれているのだろう）
【時間がない、とはここまで強引に行っちゃってよかったか？】
【これくらいやったとしてもガレヲンなら本当に気にしないようにも思うけど】
理解…。
「ええ、貴方は一時的な接触を求めてると反対しました。」
「触れたい場所は私の乳房…、雄が雌を求める際に基準とする一つの部位……」
(冷静に口にしてるが衣服を破るなどの行動は普通のヒューマン、エルーンでもあり得ない行動である)
(人の常識のないガレヲンだからこその晒し方で大きな乳房を露出させれば名無しの手に掴まれて好きに動かされる)
(無表情のままでも柔らかさに大きさにと男を楽しませる柔らかな乳房は掌を肌に何度も沈めてく)
(形を変えながら掌の動きで何度もむにゅむにゅと肉の塊と認識してるガレヲンの胸は激しく揉まれたら)
祝福…理解、制止…承認。
(膨らんだ性器を取り出して此方を押し倒してく名無し、カリオストロは指を小さく鳴らして床ではなくベッドへと錬成)
(押し倒された場所はいつの間にかベッドになりながらも、胸と同じくむっつりとした太腿に触れられると脚を広げられる)
(言葉なく受け入れてジッとしてると、ガレヲンの服の中はノーパンである)
(広げられて左右に広がる性器も丸見えの格好であり、男の興奮を誘う卑猥な形をしたそこを見られると)
交尾…。
「求められるもの、それは交尾であると判断します。命令動かない、承認しました」
「この身での交尾は…初めてです、どうか…貴方のお好きに、交尾を……どうぞ。」
(貞操概念もないかの如く交尾と言うが投げ出された女として魅力溢れる裸体や下の穴まで丸見えでも感じてない羞恥心)
(ヒューマンとは違う生き物だと名無しに思わせながらも、交尾は初めてだとか伝えてくガレヲンが目の前へ)
(容赦なく使って構わない人外を好きに犯せるチャンスを与えた、とカリオストロは身構えてる)
【全然問題ないぞ。ガレヲンなら気にも止めないかもな？】
【一つ質問だが、喘ぎは……アリorナシどっちがいい？】
（気を遣ったのかホムンクルスを傷つけられるのが癪だったのかは判断できなかったが）
（強気に押し倒したはいいが、そこは気づけばベッドの上だった）
（わざわざそんなものを錬成したということは、このまま何をしても構わないのだと御膳立てしてくれているのだ）
（欲に駆られて平常心を失った頭でもそれくらいは理解できる）
…お……おぉ……まるっきり人間そのものじゃないか。
（さらにはノーパンで、そこに見える性器は間違いなく人間の女性そのもの）
（惜しげもなく晒される下半身の穴という穴を見て、今にもそこを穿ちたいと充血した性器の先端を近づける）
ふうっ……即座に祝福してもいいだろ？
（初めてだというその身体は、本来ならゆっくり解してから味わうのが正しいのだろう）
（だけどそれさえ煩わしく思えたし、ガレヲン相手にそんな常識は無意味じゃないかと、逸る気持ちを抑えられずに先端をあてがっていく）
（挿入前だというのに呼吸が上がり、目の前の身体を今すぐ犯したい）
（そんな願望など見抜いたカリオストロのサインを見逃さず、すぐさま挿入しようと下腹部に力を込めて）
…ん……ふ、ううぅっ！！
（きっと初めてだろうと行為に支障が出るようなヘマをしているはずがない）
（遠慮はいらないとばかりに全力で挿入し、狭苦しさを感じる膣内をあっさりと貫通させていった）
（そのまま動きを止めずに激しく打ち付けていくたびにガレヲンの体とベッドを丸ごと揺さぶるように犯していく）
（竜の姿なら島ごと揺らすガレヲンだが、それに比べれば随分と小規模だがベッドで揺れる姿はガレヲンらしいとも思えて）
【それならナシを選択しよう。せっかくの無口キャラだしな】
【喘ぎよりもどんな反応を見せてくれるのか楽しみにしてるよ】
模倣。
「当然です、全て完璧にトレースしてますので、私の知る存在…人型と相違ないかと。」
(たまたま参考にしたのがエルーンだった、と言う事にして見られる身体の説明を淡々と)
(普通の女性なら羞恥心を感じる脚を左右に広げられて下半身を向けたポーズでも目を閉じ無表情のままである)
許可。
「貴方の祝福を受け入れましょう、私には未知の物事ですが…交尾と関係があるのですね」
(これから交尾と言う名前の祝福を受けるのだとガレヲンも受け入れてる)
(開かれた脚の間へと身体を挟ませて、性器が普通の女性と同じ性器へと寄せられて触れさせられると)
…鈍痛。
「下腹部に痛み、行動に支障はありません」
「…動くな。との命令の実行を続けます、しかし反動による動きは許容をお願いします。」
(初めての行為は下腹部への痛みと言ってく、下半身の繋がってる場所を見ればガレヲンの泌裂からは赤い血が流れてる)
(処女を捧げたが口調と言うか伝えられる意思には波風も少なく、ベッドの揺れを許容して欲しいと願い出る)
(これだけならただの人形や体温のあるオナホになるが、そんなつまらないのはカリオストロが許さない)
(初めてなのに硬くもなく柔らかく包み込んで男性の性器に絡み付く膣壁、直ぐに愛液も溢れて濡らしてピストンの助けになり)
(ぬちゃぬちゃ、ぐちゅぐちゅと混ざる音と共にガレヲンの中は男性の分身へと絡み付き離れない)
快楽。
「…下腹部に気持ちいいとの、感覚…交尾において、男性器が挿入され、私の中を往復行為は快楽を得てます」
「もっと、この行為を続けて下さい。…命令、動くなは続行中、ですが…この身体のコントロールはたまに、効きません。」
(ベッドを軋ませながら出入りする行為に身を震わせてく、投げ出された手足もピクピクと動いたりしてくと)
(もっと奥まで、と名無しの腰へ脚を絡めてしがみつく格好で下半身が抱き付いてく)
(前後に身体が揺れると服から露出した胸も激しく揺れて弾み踊ってく)
【ナシだな、了解した！】
【っと、次くらいで〆にしてくれっ…流石に時間だな、悪いなっ】
…ぅ……はぁ…っ！！
反応する分には…んっ……好きに、動いていいから…！！
（無口で感情の見せないガレヲンが、突くたびに両手足を震わせているのがわかる）
（二人が繋がった部位からは微かに出血が見られたが痛いから震えているのではなく、快楽のせいでそうなっているという）
（口数は少ないが身体での反応と聞こえてくる卑猥な水音がガレヲンの本心を教えてくれている気がした）
…はぁ……ん、ぉ！！
（乗せられていると考える余裕もないまますっかりその気になってピストンの速度を早めていった）
（同時に限界まで力を入れて乱暴としか思えない強烈な抜き差しで膣壁を摩擦していく）
（ぶしゅっといやらしい音に、飛沫を上げる体液、直に感じる性感だけでなく熟れた身体を見せつけられることで視界までも楽しませてくれる）
（興奮に身を任せていけば達する瞬間が訪れようとするが、抜く前にガレヲンからホールドされてしまっており）
（見た目は女性でもとても勝てる気がしなかった。逃れることができないのならと、そのまま射精するつもりでガレヲンに視線を向けるが閉じた両目にその合図が通じるかはわからない）
あ…あ、ぁ…くぅ…っ…うぁ、あぁっ！！
（どうせ種族そのものが違うからと心配することをやめて繋がったまま膣内に射精していった）
（熱くどろりとした精が内部を満たしていくが構わない。後先考えずに欲望を発散する愉しさに浸り、口元をだらしなく緩めていた）
俺は未熟者だから、たった一度の祝福じゃ足りないんだ。
だから、もう少しガレヲンに祝福を与えてやるよ。
（最初から祝福なんてものは関係なく、ただその身を貪りたかっただけ）
（調子に乗りすぎたらカリオストロの怒りを買ってしまいそうだが、欲に目がくらんだ男というのはそんな簡単なことすら見通せなくなってしまう）
（まだまだやりたい一心でガレヲンの身体を欲しがって抱きついていくのだった）
【この時間だとね、俺だって〆にしないとやばいよ】
【胸も脚もたった一日では美味しいところ味わいきれなかったけどとっても楽しかった】
【ありがとう。そういやアドバイスすると言ったけど、最後までそんなの必要ないくらいに完璧だったよ】
【こちらのレスに拙いところもあったと思うが本当に感謝！お疲れ様でした】
【一足先に、こちらからはお返ししておきます】
許可、了解。
(初めてだと言ってた通りに鮮血が接合部から溢れて垂れてく、それでも名無しの性器を受け入れるそこは固さもない)
(ボディはカリオストロ作の完璧なホムンクルスなので、初めてだろうと男性が気持ち良くなれる構造をしており)
(あっという間に愛液を溢れさせて繋がってる場所はびしょびしょに濡れてピストンの手助けを行ってく)
(都合のいいホムンクルスの身体であるが、見た目も完璧にガレヲンの人の姿で興奮を誘う身体をしてるので)
驚愕。
「人は交尾の際にはここまで激しく動くのですね？貴方の性器は折れませんか…？」
(自身の中へと出入りする性器の心配をするガレヲン、それも激しいピストンによりベッドはガタガタと揺れてく)
(性器の出入りする音をさせて何度も打ち付けられるぺニスへと絡んでぎゅっぎゅっと締め付ける膣壁)
(脚を腰へと絡めながらも男性の行為に身を任せて、動くなと言う命令を忠実に守ってると)
……熱。
(男性が深く深くに突き入れたままで果てると腹部の奥には熱さが広がった)
(片方の手を腹部へと当てて、出されたそれを深く意識を向けてく女の身体はそれに喜びを隠せないのか小さく震える)
(それがガレヲンの意思かそれともカリオストロの意識かは置いといて、無表情に無口なある意味では無垢な竜は犯されてから)
理解…。
「交尾、祝福は一度では終わらない、理解しました。」
「私はこのまま命令の動くな、を実行し続けてれば問題ありませんか？」
(と、的外れに似た事を聞きながらも挿入されたままの性器をぎゅっと締め付けて膣は絡んでく)
(最後までカリオストロの想像するガレヲンの反応で男性を楽しませつつも、せっかくなのでガレヲンの力も見せようと)
…悲壮。
(その後に何回やってもガレヲンは余裕そうであった、そもそもあのサイズのガレヲンがこの姿へとなってるのだ)
(体力的にヒューマンと比べても比べ物にならないらしく、気持ちいい行為が終わればまた求めるをループし)
(最終的に根を上げた男性にガレヲンの体力を甘く見てたな？とカリオストロは笑うのだった)
【もう朝だからな…上手くやれたかは分からないが、満足してくれたなら何よりだ…！】
【練習？になったかは置いといてガレヲンは色々と難しいなっ】
【夜遅くからのお付き合い、此方も感謝する！また見かけたら遊んでくれっ】
【じゃあ、お休みだ。またなっ！】
【オレ様からもスレをお返しする…！】
（かきかき）
「はい、そちらモテはしないけど下半身の威力で女の子を黙らせることはできる」
「だから強姦や痴漢も常習……そんな人が良いです」
【こんばんは、改めてよろしくね】
【なるほど…見た目は全然ダメだけどチンポだけはマジカルチンポレベルの男ってことだね】
【中年太りした脂ぎった好色絶倫オヤジとかそんな感じかな？】
【送りつけちゃうハメ撮り動画も実際にレイプしてたり痴漢して…の下半身に脳みそがついてるゲス野郎だね、了解】
【〜〜だよぉ♥とか文章でも書いちゃうような気持ち悪い系でいいのかな？】
【そう言えば古見さんは只野くんとはどんな感じなんだろう？】
【ただのクラスメートか友達か、もう彼氏彼女の関係か…】
【古見さんが男を知っているかどうか、彼氏がいるいないで送る内容も多少変わってくるだろうし】
（かきかき）
「はい、嫌がって悲鳴を上げているところに強制中出しだったり、それで、イカされてたり」
「そういう気持ち悪い系で、お願いします」
「もう関係を持っている設定で、ただ……行為自体には満足していない、くらいです」
了解だよぉ♥女の子は皆何だかんだ言っても中出し大好きだからねぇ♥
きっと古見さんもすぐに子宮にどぴゅどぴゅ♥って注いで欲しくなっちゃうかもねぇ♥
なるほどなるほど、それじゃあ余計にオジサンのデカチンポに見とれちゃうわけだぁ♥
可哀想に、彼氏が雑魚チンポだと逆に欲求不満になっちゃうよねぇ♥
オジサンの絶倫チンポでいっぱいオナったらきっともっといい雌マンコになるよぉ♥
それじゃあそんな感じで初めてみようかぁ♥
書き出しは古見さんにお願いしてもいいかなぁ？
「そちらも、こちらの画像やリアルタイムのビデオチャットなどでおかずにして」
「ラブドールや、オナホにするために、性奴隷にした女の子を犯すところをライブで見せてくれたり」
「私とのセックスを実況してるみたいにメッセージしてくれたりしてもらえたらと思います」
「それでは書き出しますね」
古見さんが綺麗なおっぱいやオナニーなんか見せてくれたら
もう喜んでお礼のオナホまんこ奴隷とのハメ撮り見せちゃうよぉ♥
ビデオチャットとかならリアルタイムでやり取りできるしいいよねぇ♥
ありがと、それじゃあ待ってるね♥
（しかしその前に……最近ハマってしまったいけない趣味を楽しもうとしていた）
（パジャマのボタンをいくつかはだけ、胸の谷間が見えるようにして）
「今日も疲れました、後は寝るだけ」
（そんなコメントと共に裏垢のSNSに投稿する）
（こーちゃん、を名乗るこのアカウントで、最近胸や下着の写真を流し、その反応を見る……）
（そんな事を、覚えてしまっていた。スタイルの良い古見さんのそれに、たちまち男のフォロワーは増えていて、今ではすぐに反応が返ってくるまでになっていた）
【では、よろしくお願いします】
【はい、ビデオチャットでも声は出せないと思いますけれど】
【ジョッキ一杯分くらい平気で出せるような凄い射精を見せつけたりしてください】
こんばんはぁ、こーちゃん♥今日もいいおっぱいだねぇ♥
まだ谷間だけなのにオジサンのチンポもうこんなに勃起しちゃったよぉ♥
きっとこーちゃんの大きなおっぱいに甘えたくて仕方がないんだね♥
オジサンのおチンポもこーちゃんと一緒に寝たい、こーちゃんのヌルヌルおまんこの中でぬくぬくしたいって言ってるぞぉ♥
（こーちゃんのアカウントが更新されるといの一番に反応したのは、あからさまに下品でヤリ目の中年オヤジのアカウント）
（文章にも関わらず気持ち悪さ全開でハートマークが乱れ飛び、しかも写真も添付されていて）
（その写真というのが中年男の太ったお腹にピッタリ張り付くくらいぶっとく反り返った勃起チンポの自撮り写真）
（ズル剥けでカリは大きく広がり竿は長く幾重にも血管が浮かび上がってる）
（いかにもモテなさそうな男にも関わらず、古見さんに送りつけたチンポ写真は根本まで淫水焼けして亀頭は妖しく黒光りしていた）
【こちらこそよろしくねぇ♥】
（しかし今日送られてきたものは、他とは格が違うものだった）
（太く、長く、エグイ形をしたそれに思わず見入ってしまって）
（普段は自分から返信をすることはあまりないのだけれど、今回はする気にされてしまった）
「はじめまして、フォローありがとうございます」
「オチンチンの画像は何度も送られてきたのですが、あなたのはとても大きくてつい見入ってしまいました」
「胸の谷間で挟んでも、入りきらなさそうです」
（そんな、普通なら嫌悪感を示すであろう画像にも、ドキドキしながら返信をしてしまう）
【お願いします。一応アカウント名だけつけてもらえますか？】
おほぉ★まさかのお返事ありがとうこーちゃん★
いやいやぁ♥魅力的なおまんこ女子を見るとオジサンのチンポスカウターがすぐ反応しちゃったねぇ♥
気に入ってくれたならもっと送っちゃうよぉ♥今オジサンのタマタマはミルク満タン状態だからねぇ♥
（まさかの直接の返事に歓喜して秒で更に返事を返す）
（先程の写真が上からの自撮りなら、今度は下から）
（陰毛がビッシリと生えた写真なのに臭ってきそうなキンタマはパンパンに膨らんでいて）
（ズッシリと重たくどれほど大量のザーメンが詰まっているかわからないほど）
んふふ〜パイズリは恥ずかしいってことかなぁ？
大丈夫だよぉ、おっぱいは第二の性器♥す〜ぐおチンポにも馴染んじゃうはずさぁ♥
こんな風にねぇ♥
この子、これでもこーちゃんよりもおっぱいサイズ小さいんだよぉ♥
（続いて送りつけたのは、古見さんよりも多少小振りなおっぱいに、中年チンポをピッタリ挟み込んだ女の子の写真）
（恥ずかしそうに手で目隠ししながらも、もう片方の手はしっかりと乳房を寄せて極太チンポに乳肉と乳首を擦り付けて、舌を伸ばして亀頭を舐め回させている）
（乳首は明らかに大きく尖っていて女の子がパイズリで感じているのが写真からも見て取れて）
【ではこんなアレなアカウント名で】
（そこから生み出される精液がどんなものなのか、想像するだけでお腹の奥が熱くなる感覚を覚えた）
「胸で挟んでも、感じるんですか？ 私、恋人にしたことはありますけれど」
「彼は気持ちよくなってくれましたが、私はあんまりで」
「でもこんなに大きな物だったら、気持ちよくなっちゃうかもしれません」
「あんなに大きな金玉で、沢山精液を作って、挟んだまま射精されたら、胸が溶けちゃいそうです……」
（恋人の物を思い浮かべても、その大きさは半分に届くか届かないかくらい）
（大きい方が気持ちいいとは聞くけれど、それは胸でもそうなのかな、と思ったりする）
【ありがとうございます】
【こんなのを見せてほしい、というリクエストもお気軽にお願いしますね】
そうなの？それは本当にもったいないよぉ？
きっと彼氏くんのチンポが残念チンポだったんだねぇ…
ほらほら見てご覧よぉ、オジサンみたいな本物の雄チンポならこのメスガキなんて乳首責めされてパイ射しただけでこのドスケベアヘ顔だよぉ♥
（思った以上に食いつきのいい古見さんの反応にどんどん調子に乗った様子で）
（先程の写真の女の子がおっぱいに黄ばんだゼリー状のザーメンをぶっ掛けられて、アヘ顔アクメしている写真を送りつける）
（尖った乳首からザーメンが糸を引いて垂れていて、おっぱい全体がザーメンでドロドロ）
（舌をだらしなく垂らしたアヘ顔はとても演技では出来ない本気の雌顔で）
さあさあ気になったなら今すぐオジサンに谷間だけじゃなく乳首写真も送ってご覧♥
オジサンこう見えても乳首マエストロだからねぇ♥見ただけでこーちゃんのおっぱいの攻め方が分かるんだよぉ♥
きっとこーちゃんもすぐにおっぱいアクメ出来るよぉ♥
チクニ〜、乳首オナニーしてるならそれも一緒にくれるとベストだぞ★
（古見さんにおっぱいを丸出しにして乳首を晒した写真を要求し）
（なんなら乳首を弄ってオナニーしている姿を見せて欲しいと言い出して）
【了解です、何か思いついたらリクエストさせてもらいますね】
【古見さんも何かあったら遠慮なくどうぞ】
（その表情はとても淫らで、その体に灯された火をこちらに移してくるかのよう）
「すごく、えっちな顔です……」
「射精、何回したんでしょうか。こんなにたくさん出せるなんて、すごいです」
（ジョッキで浴びせたようなその量は、只野とは比べ物にならないものだった）
あ……
（これまで、きわどいところを映したことはあるが下着やギリギリ見えないところまで）
（本当に駄目なところまでは見せていなかった）
（それを要求されて少し迷っていたが……）
「これで、いいですか？」
（個人宛のメッセージに切り替え、ピンク色でぷくりと膨れた……猥談で感じてしまった乳首を指でつまみ）
（クニクニと刺激しているところを短い動画で見せてしまう）
（胸をアップにしているため指と乳首周辺しか映っていないが、それでも柔らかさと大きさを感じさせる動画だった）
【それじゃあ……射精は一発分だって教えてもらって……】
【この射精を中にしたらどんな女の子もイカせて、逆らえない体にできるって自慢とかしてもらいたいです】
ん？いやいや、これは一回分だよぉ？
男ならこれくらい出して当然だよねぇ…あれぇ、もしかしてこーちゃんの彼氏は違うのかなぁ？
おっぱいだからこの程度だったけど、オマンコだったらこんなもんじゃ済まないからねぇ♥
（一回でこの程度と言ってのけるが、その量は尋常ではなく）
（しかもオマンコならばこれ以上に射精できると断言する）
うはぁ♥こーちゃんの乳首きたぁ♥
想像通り…いや、想像以上のエロ乳首だよぉ♥
ここにオジサンのカリをゴシゴシしたら気持ちいいだろうなぁ…
あー、ごめんねぇ、こーちゃん乳首でオジサン興奮しちゃっからちょっとオナホ使ってオナるね♥
（そう言って乳首動画のお礼に送信した動画はオナホというなのハメ撮り動画だった）
（動画を貰って即撮影したのか、パイズリ写真とはまた別の女の子のオマンコに黒光りデカチンポが飲み込まれていく瞬間の結合部のドアップ）
（音声も入っていて「お”ほぉ♥デカチンポハメられてオナホまんこいぐぅ♥」と下品な喘ぎ声が聞こえてくる）
いいでしょこのオナホ♥オジサンのデカチンポでもしっかり咥え込める生オナホだよぉ♥
この前レイプして中出し一回しただけなんだけどねぇ…自分からオジサンの肉オナホにないたいって言ってきてさぁ♥
オジサンのザーメンの為ならどんなことでもしちゃうドスケベオナホなんだぁ♥
【レス遅くてごめんねぇ、こんな感じで大丈夫？】
（文章なら冷静に見えるが、実際には驚きを隠せなかった）
（普通数ｍｌしか出せない射精を、一回でこんなにだすなど、にわかには信じられないことで）
「槍間さんの物をこすりつけられたら、気持ち良いと思います」
（そこまで打ったところで、動画が送られてきた）
（極太の物が、中年とは到底釣り合わない若い女の子の体に沈み込んでいく）
（ぎちぎちに広がるそこを見せつけられて、いつしか下着は湿り気を帯びていく）
「レイプ」
（その一言だけ何とか返して）
「オマンコなら、もっと出るって、言いましたよね」
「見たいです」
（そんな、女を狂わせる中出しを、実際に見てみたいと、そう願ってしまう）
（指は胸を弄り続けたまま、さらにショーツの中にももぐりこんでいって）
【はい、ありがとうございます】
こうやってオナホ女子に志願する子も少なくないから、実際のとこ和姦みたいなもんだよぉ♥
こーちゃんもきっとオジサンの雄チンポとオマンコしてみたいかい？
（本来ならただの犯罪告白だが、自分のチンポに絶対の自信があるのか、今までどんな女を犯してチンポの虜にしてきたと言ってのける）
（実際動画の中の女の子は中年男とはあまりにも不釣り合いな、古見さんにも引けを取らない美少女）
（そんな子が乱暴におまんこを使い込まれてビラビラのはみ出した淫乱ビッチまんこにさせられ）
（それでもなお気持ちよさそうによがり狂い、自ら腰を振りまくってチンポに媚びている）
ん〜？もしかしてこーちゃん、おじさんのザーメンに興味津々かい？
ならさぁ動画じゃなくてビデオチャットしようよぉ♥
リアルタイムで見たほうがオジサンの生中出しの凄さがこーちゃんにも分かってもらえると思うなぁ♥
それにぃ…きっと今こーちゃんがしてるだろうオナニーも見てみたいしねぇ♥
（そう言うと古見さんに招待制のビデオチャットのURLを送りつける）
（古見さんの行動を見透かすようにオナニーしていることを予想し）
「レイプなのに、好きに」
「大きなので、滅茶苦茶にして」
（そんな、頭の中に浮かんだ単語をそのまま打ってしまい）
「この、太いのが、私に……」
（それを想像させられて、そうなったらどうなるかの実例も目の前に突き付けられた）
（それを考えた体は、熱く火照ってしまっていて）
……
「はい」
（招待されたURLをクリックした）
（こちらの映像は首から下だけが映るもの、前をはだけたパジャマは胸の谷間と、既に濡れたパンツが写っていて）
（そのまま自身のオナニー姿を見せながら、男からの映像に釘付けになってしまう）
こんばんはぁ、こーちゃん♥オナニーしながらでごめんねぇ♥
オジサンの声聞こえるかなぁ？ちょっとオナホの声がうるさいかなぁ？
こら、今オジサンはこーちゃんとお話しようとしてるんだから声我慢しなさいっ！
（最初に古見さんの画面に映ったのはズッポリと巨根が食い込んだ生のおまんこの接写だった）
（高速で力強く出し入れさせるチンポは愛液をぐっちょぐっちょと粘着いた淫猥な音を立てて掻き混ぜ）
（泡立てられた愛液が白い泡となって極太チンポで大きく限界まで広げられた割れ目全体に広がっていて）
（チンポが出し入れされる度に獣のような汚い喘ぎ声が古見さんにも聞こえるほど）
うはぁ♥いいねいいねぇ、オジサンのオナホファックでこーちゃんもおまんこびしょびしょだぁ♥
こーちゃんってばドスケベだねぇ♥
（古見さんの胸と濡れたパンツを見て興奮した様子で更に激しく腰を振りまくっていく）
（少しカメラから離れると背面座位で犯されている女の子の身体が写り込んで）
（お腹にはオジサン専用ザーメンコキ捨て穴♥デカチン大好き♥レイプで即堕ちしたチョロまん♥）
（…など卑猥な落書きが書き込まれ、ここまでの中出し射精回数を示すのか正の字もびっしり）
そうそうこーちゃんオジサンのオマンコ中出しで本当にいっぱいザーメン出るかみたいってことだったよねぇ？
ああ、でもこのオナホもう見ての通り結構使い込んじゃってて飽きてきてるからなぁ…
このオナホまんこがこーちゃんのエロまんこだったらなぁ♥
せめてこーちゃんのおまんこが見えたら、オナホまんこをこーちゃんマンコだと思っていつも以上にた〜〜〜っぷりザーメンどぴゅどぴゅ出来るんだけどなぁ？
「凄い声がしています」
（犯され獣のように鳴く女の子の声をBGMに見知らぬ中年と会話する）
（巨大な肉棒が女の子の体を滅茶苦茶にかき回し、汚していく）
（その様に見入りながら、片手で拙く文字を打っていく）
「こんなにすごい物を見せられたからです」
（激しいファックが画面全体で繰り広げられて、それに呼応するように指の動きも激しくなる）
（捕まっているのが自分だったら一体どうなってしまうんだろう、と思いながら）
「私の、ですか」
……
「わかりました」
（一瞬逡巡してから、カメラに手を伸ばす）
（取り外されたそれが、古見の股間に近づいていって、白いショーツがアップになり）
（それが退かされて、ヌラついたピンク色の綺麗な秘所が指で弄られているところを映し出される）
「私の、見てください」
「私を妊娠させるつもりで、射精してください」
（そう、おねだりをして）
こーちゃんに見られて緊張しちゃってるのかも
いつもだったらオジサンもドン引きするくらいドスケベな変態ハメ腰でチン媚びしてくるんだけどねぇ♥
（愛液と先走りでチンポはねっとりと濡れ光り、古見さんを誘惑するようにビクビクッ！と力強く脈打っている）
（キンタマもせり上がりたっぷり詰まったザーメンの量を想像させるには十分過ぎるほどの大きさ）
あー、彼氏くんのファックは草食動物系なのかなぁ？
こーちゃんよーく見ておくんだよ、これが本物の雄と雌の交尾だからね♥
膣内射精（なかだし）して子作りするためにはこれくらい激しくしなきゃ♥
お、いいねいいねぇ♥その調子で指をオジサンのデカチンポだと思ってオナるんだぞぉ♥
（一方は激しい交尾、一方は淫らなオナニーをお互いに見せつけあって）
（古見さんの興奮と妄想を煽るように子作り交尾ならこれくらいは当たり前）
（極太チンポを想像してオナニーするようにと指示を出し）
待ちきれないみたいだねぇ♥
オジサンの中出しが見たいからってオマンコ晒しちゃうなんてこーちゃんは淫乱だぁ♥
ピンク色の美味しそうな淫乱おまんこ、きっとオジサンのチンポと相性抜群だろうなぁ♥
うひひ♥そうだねぇ、オジサンいつも射精する時は子宮口にぴったりくっつけてだからぁ♥
きっとこーちゃんも妊娠しちゃうぞぉ♥
オジサンのこってりザーメンで孕めっ♥孕めこーちゃん♥
彼氏くんの雑魚ザーメンなんかじゃなくオジサンの浮気寝取りザーメンで妊娠アクメ決めちゃえ♥
おらっイケっ♥イケ、雌まんこっ♥♥
（古見さんの淫らなおねだりに応えて、更にピストンのペースをアップすると画面がブレるくらいに激しい交尾となり）
（犯されている女の子は悲鳴のような喘ぎ声を上げておっぱいを揺らし膣内を犯されまくって）
（古見さんに向かって孕め、と連呼しながらぶびゅるっ♥びゅくくくっ♥っと射精音が聞こえるほどの勢いで生中出しを見せつける）
（普通の男ならあっという間に枯れ果てるだろう量を女の子のオマンコにこれでもかというくらいに注ぎ込み）
（女の子が潮を吹いて絶頂してもまだ黄ばみザーメンを子宮へとぶち撒けて、大量のザーメンでお腹がぽっこり膨らみ始めるほどで）
「これまでしたのとは全然違います」
（考えるのはこの極太で激しく犯される自分）
（そして、快感はどんどん高まっていって）
あ……あ……！
（タイプする余裕もなく、喘ぎ声を漏らし、男が射精すると同時に絶頂する）
（潮を吹くその勢いのまま、のけ反って）
（その拍子でカメラに手が辺り、ずれてしまうがそれに気づかず）
「すごかったです」
「お腹の奥が熱くて」
「浮気精子でお腹いっぱいになって、妊娠して、奴隷になるって想像してイキました」
「こんなのでレイプされたら、本当にそうなると思います」
（そんな淫らな想像を吐露するが……ずれたカメラは、その顔を映していた）
【そろそろ締めに向かいたいと思います】
【実はそちら、学校の用務員で、とかいう設定で……本名を呼ばれたいです】
【身バレして、托卵奴隷にするから放課後人気のないトイレで待つように言われたりとか……】
あー…なるほどねぇ♥
どうりでどこかで見たことがある雌の体だと思った…♥
こんな声だったのか…
（カメラに映った古見さんの顔を見て一瞬驚くがすぐにニヤリとほくそ笑み）
ははは、そりゃあよかった♥
オジサンから見ても分かるくらいドスケベな絶頂だったねぇ♥
うんうん、オジサンのデカチンポにレイプされて浮気ザーメンで孕んじゃう想像しちゃったかぁ♥
もうオジサンのデカチンポに犯されまくる妄想で頭の中いっぱいって感じだねぇ…
想像以上の浮気症でチンポ大好きドスケベ淫乱おまんこだ♥
でもねぇその妄想…すぐに現実になるよぉ♥ねぇ、こーちゃん…いや古見硝子さん♥
（身バレなどしていないと思っているのか、自分の淫らな妄想を喋りだす古見さんの話をおとなしく全部聞いてから）
（すぐにその想像を現実にしてやると古見さんの本名を呼んで呼びかける）
明日の放課後、職員トイレで待ってろ
オジサンの顔、一度くらいは見たことあるだろぉ？
お望みたっぷりレイプして浮気ザーメン中出ししまくって妊娠させて肉便器奴隷にしてあげるよぉ♥
ああ只野くんと別れる必要はないよぉ、彼には古見硝子っていう便利な托卵奴隷の托卵される側として役にたってもらうからさぁ♥
分かってるだろうけど、これまでのやり取りも写真も、勿論このビデオチャットもぜ〜んぶ保存済みだからねぇ♥
ふひひ♥まあ安心しなよぉ、結局は淫乱雌豚硝子ちゃんの想像以上のチンポ快楽でこれから毎日イキ狂わせてあげるからそんなのすぐ気になんなくなるって♥
あ〜明日が楽しみだぁ♥もう一回オジサンの種付け見て明日の準備しときなよぉ、オジサン専用オマンコ奴隷の硝子ちゃんっ♥
（自分が古見さんの学校の用務員であること、古見さんの本名はおろか、付き合っている彼氏が只野くんであることすら知っているようで）
（今までの気持ち悪い猫撫で声から一転して、脅迫する本物のレイプ魔の本性を垣間見せつつ）
（再び古見さんに見せつけるように女の子を激しく犯して中出しを始め、明日はこれ以上の激しい托卵レイプをすると宣言するのだった）
【それではこちらはこんな感じで締めにしめす】
【いいエピローグですね♥オジサンチンポにレイプされてよがり狂い、中出しアクメして浮気托卵奴隷になる古見さんも是非見てみたいです】
【遅くまでお付き合いありがとうございました、楽しかったです】
（名前を呼ばれて驚くが、すでに遅い）
（それは顔を見られたという意味でもあり、体が疼きつくしているという意味でもあり）
（赤らんだ顔で、俯く）
……はい……
（それは嫌がる女のそれではなく、何かを期待した牝の声だった）
【ではこちらも手短ですがこれにて締めにしますね】
【実際に会うのは、また機会があればで……遅くまでありがとうございました】
【それでは、おやすみなさい】
移動完了だ、取り敢えずどちらのと会いたいかスキン(姿)のリクエストに…シチュエーションか？
こう言うのがやりたいってのがあれば言ってくれっ
ソシエやヨウと一緒に温泉に入りに来て、一足遅れて露天風呂に行くと精液垂れ流し状態でぐったりした二人の姿を見つけてしまう。
そして2人をそうしたこちらのデカチンに思わず見入ってしまって、逃げるか助けるかしないといけないのに立ち尽くしたまま、
いや、駄目、と言いながらも期待してしまう体を貪られる。
なんてのはどうでしょう。強姦NGに引っかかるでしょうか？
あー、取り敢えず此方の募集の内容的に…本人姿そっくりのホムンクルスっての書いてるんだが…
他の奴を出すってのは想定してないな、それにシチュエーションも悪いが…好みじゃない。
すまんが遠慮させてくれ。移動までさせて悪かったがオレ様と相性が悪かったと思ってくれっ
じゃあ、此方は返しとく。邪魔したなっ
希望は話した通りで…時系列などの細かい設定はあまり気にしない方向で進めようと思うわ。
それと、ムウと付き合ってる設定で寝取りっぽい要素も入れて貰えると嬉しいわね。
あなたの方から何か希望があれば聞かせてもらえるかしら。
ふむ…それならムウの存在を聞き、音声だけムウにモニタリングさせた末に中年デブ高官のちんぽ堕ちするのを聞かせてやるとかはどうだ？
若しくは比較、告白強制、デブ高官への妻宣言等も良いな♥
こっちとしての希望か…マリューが希望していた下品エロ親父で、下品行為みたいなのが好きならば体つき、服装、ポーズや言葉に下品さを付き纏わせるのが好みだ
最初はまぁ、悔しそうにしても構わんが例えばマイクロビキニにはみ出る乳輪と浮かぶ乳首が益々肥大化
ガニ股に中腰になり歯を食いしばりながらも高官様のぶっといザフト遺伝子特濃おちんぽ様を下さいませ♥
みたいなエロ台詞を言わせて敵軍高官のワシに無様で媚びる姿を示しながらも
マリューが可能ならばちんぽ堕ち後にマラ喰い大好き変態メス妻にさせてみるのも候補だな♥
アヘったり♥をたっぷり使う姿も好みだが…まぁ、マリュー次第だがどうだ？
音声をモニタリングしてちんぽ堕ち…下品で最低で…素敵な案ね♥
比較、告白強制、妻宣言も魅力的だと思うわ。
まずはムウとの比較から入って告白強制、妻宣言と移行していく形がいいかしら。
下品ポーズや下品衣装、無様に媚びるのもいいわね。
最初は制服姿、次にあなたに強制されてエロ衣装、最後は自分から望んで着るようになって…という感じでいいかしら。
マラ喰い大好き変態メス妻…素敵な響きね♥
アヘるのも♥を沢山使うのも問題ないわ。
もし良かったらさっそく始めようと思うけど、どうかしら？
簡単な書き出しで良ければ私の方から始めるわ。
何かあったらその都度【】で意見を言い合う形で進めていければ嬉しいわね。
最初は本当に嫌がるクセに途中からは言動は拒否していても自らベロキスやらちんぽをせがむ様になるんだろうな♥
そうだ、ムウを擁護している様に見えながらも内容は侮辱する…短小粗チンでも優しいだとか恥ずかしい部分を露呈させながらフォローしている気になる頭の悪い艦長を妻にしようではないか♥
ワシの好みを受け入れてくれて嬉しいぞ♥
元よりマリューはグラマーではあるだろうが…マリューが良いなら更に肉付き良く安産型の尻に巨乳で乳輪も乳首もより大きな卑猥メス妻に相応しい身体になって貰えるとより興奮して下品な事をもっとしてしまうだろうな♥
そうだな、それではマリューに書き出しをしてもらおうか。
まだ大丈夫だとは思うのだが、もしも眠気が厳しくなったら申告する様にさせてもらうぞ？
寝落ちでマリューを待たせるのは忍びないのでな…
ついでと言ってはなんだが相性は別問題として上記の通りで眠気が来た場合は凍結等は可能だろうか？
もしも厳しいようであれば可能な限り展開は早める様に調整したい。
ええ、いいわね…スケベな事に頭を支配されて頭の悪くなったスケベ艦長な私を妻にしてもらえると嬉しいわ。
凍結については…ひとまず考えていないわね。
出来れば今回で終わるペースで進める事ができるとありがたいわ。
もちろん、眠気が来たらそこで終わりという形でも問題ないからその時は遠慮なく言ってちょうだい。
それじゃあ、書き出しを投下するから少し待ってもらえるかしら。
（独房へ閉じ込められていた所に、ザフト軍の高官から取り引きを持ちかけられる）
（いわく、私の肉体を差し出せば乗員の命は助けるとの事）
（最初は迷ったものの、自分の体と乗員の命であれば乗員の命を取るしかない）
（伝言に来たザフト兵にそう答えると、高官の私室に案内されて…）
マリュー・ラミアス。入室します。
（そう言って、高官の部屋へと入る。部屋の中には大きなベッド、待ち受けていたのは好色そうな中年男性）
（嫌悪感を覚えながらも、みんなの命のためと心を決めて）
…あなたとの取り引きに応じるわ。
わ、私の体は好きにしていいから…その代わり、乗員の命は保証してちょうだい。
【こんな形ではじめさせてもらったわ】
【不要な部分はバッサリ切ってくれていいから…改めてよろしくお願いするわね】
(拿捕した相手の艦長はある意味有名で知っていて)
(それが丁度手に入る所に来たのは正に渡りに船とばかりに)
(面倒だからと艦内の人間を全員処分する選択を艦長であるマリューを好きにする事と引き換えに)
(艦内の人間の命を保証するという条件を飲み)
(目の前にやってきたのがその艦長であるマリューで、映像越しの何倍も唆る身体を前に思わず舌舐めずりをしてしまう)
待っておったぞ、マリュー艦長だな？歓迎しようじゃないか
ここは完全な防音で外には何も聞こえんし、マリュー艦長の様なストレスも何もかも溜まる職務をしているならばさぞや欲求不満になろうが…
あの艦によもや想い人がおるとは先程初耳でな、欲求不満をぶつけたりしたのか？ん？
(部屋に入ってくるなり、多くは語らず防音室ということは何をしても咎められず)
(身体を好きにしていいという意味もきっと分かるだろうな？と思い)
(お硬い職務にストレスも欲求不満もするだろうと獣交尾をするかと思いきや)
(部下からの報告で既に恋人が、それも艦長と部下の間柄と聞いて)
(つまらんと感じた直後に、逆に面白いと考え)
(想い人であるムウ一人を閉じ込めた部屋のスピーカーと今いる部屋の音声を拾うマイクとの通信接続は済ませて)
(早速マリューの背後に回り、そのピシッとした制服越しの巨乳おっぱいを鷲掴みにし)
(盛り上がる股間部を肉付きの良いマリューの尻に押し付け始める)
【ワシもこんな返しで良いだろうか】
【宜しく頼むぞ♥】
…ッ。
そんな事をあなたに答える義理はないわ。
確かにあなたの言う事を聞く約束はしたけれど、あなたに媚びを売るつもりはないという事は…今のうちにはっきり言わせてもおうかしら。
（乗員のために体を犠牲にするとは決めた…けれど、完全に毅然とした態度を崩すつもりはない）
（自身のプライドがそれを許さないし、また完全に媚びるような態度を見せれば舐められてしまう。そう考えて）
けれど、乗員の命を助けてくれるのならば…あなたに抵抗するつもりはない。
それだけは約束させてもらうわ。
…んっ♥
（後ろに回り込まれ、その爆乳を揉みしだかれれば柔らかな肉の塊が男の手の中でむにゅり♥と形を変えて）
分かってはいたけど…とても軍の高官とは思えない下品な人間ね。
…あっ♥
（盛り上がった股間が尻に押し付けられると、その固さに子宮がきゅん♥と疼く）
（男には答えなかったものの、実は最近忙しくムウとはご無沙汰で…かなり性欲が溜まっている状態）
（尻に触れただけで分かるその固さ、大きさについムラッ♥と来てしまって）
くっ…抵抗できない女相手に好き放題…本当に、最低な男ね…。
（口では男を罵りながらも、徐々に頬は赤くなり息が乱れてきて）
【ええ、スケベで…素敵だと思うわ♥】
勘違いをするでないぞ？ワシからの問いは全て命令だ、お願いでは無い
一つ罰則する度に艦長の目の前で副艦長を処分して見せるのも可能なのを忘れるなよ？
(だらけ切った身体に傲慢過ぎる態度を取っているとはいえ)
(曲がりなりにも軍の高官足り得る眼光と態度を見せるも)
(下衆で最低で下品さは自覚しつつもそれは高官になったら出来る褒美と)
(自身に言い聞かせ、マリューに自らの立場を分からせる)
ふぅむ♥大きく感度も良い大きな爆乳おっぱいを揉まれて感じておるのか？艦長はやはり好き者か♥
良い良い、隠さんでもな？艦長のストレスもマネジメントもさぞや大変で欲求も満たせず思い通りにもいかずままならんだろう？
(完全に敵意を前に、言葉は敵軍へのそれとして)
(下着に包まれた固いと思われたマリューの爆乳おっぱいは想像よりも柔らかく)
(そして感度も良好な色のついた声色で)
(アメとムチと言わんばかりに艦長の気苦労等を汲む言葉を耳元で息が掛かるほど間近で囁く)
先程も言ったがここは完全防音で何をしようと何を言おうとバレる事は何も無いんだ♥
例え敵軍にワシに身体を弄られ、色っぽい吐息で股を濡らして下品なおまんこで媚びてもなんらバレる事はない…
抵抗も構わんぞ？ワシはマリュー艦長のみ用があるのだ…一目見て気に入ったのだ
だが、想い人の存在をワシの全力で何とか書き換える為ならば何でもする所存だ
想い人にこの大きく愛で甲斐のある乳を愛でられたのは何時だ？
ワシの太く固い感触はわかっておるだろう？
(あらゆる物を免罪符代わり、そして想い人が相手にしてくれたか？と煽り)
(性根から下品で最低の変態クズ中年オヤジなのをマトモに見せそうな言動も)
(それはマリューを自らの変態おまんこメス妻にしようとする策略で)
(完全防音謳うも、当然ムウへの一方通行な音声出力はなされており)
(マリュー艦長の本性を防音が守れると言って、全てを曝け出すように誘導する)
【そう言ってもらえたら嬉しいぞ♥】
【ひょっとこフェラやちん毛いっぱいにキンタマバキューム等もマリューが好みならさせてやるからな♥】
ええ、分かって…いるわ。
…ッ。
や、やめなさい！…いえ、やめてちょうだい。
みんなには手を出さないで。…その代わりなんでも言う事を聞くから。
（副艦長を処分するのも可能、と言われれば抵抗はできない）
（反抗的な態度を緩め、男に対してしおらしい態度を見せて）
べ、別に感じてる訳じゃ…♥
（口ではそう言うも、ムウとは違う強引な手つきに気持ちは揺れかけて）
（ブラの下で乳首がピクッ♥と固くなりはじめて）
そ、そう…。だ、誰にもバレる事はない…のね…♥
（ここで何をしようと周りに知られる事はない…）
（それに、万が一知られたとしても乗員の命を助けるためとの言い訳もある）
（何をしてもいい…そう考えると、ドキドキ♥と胸が高鳴って）
さ、最近は…恋人とそういう行為は…していないわ。最近したのは…一ヵ月前…くらいかしら。
…あ、あなたの方こそ、相当溜まっているんでしょ？
その…やるなら、早くしたらどうなの？
どうせ、イヤらしい事をするつもりなんでしょ…♥
（期待の込められた眼差して男を見つめ、そっと股間を撫でて）
【そうね…ひょっとこフェラ、キンタマバキューム…素敵だと思うわ♥】
【楽しみにしてるわね♥】
こちらから募集しておいて申し訳ないけれどここで終わりにさせてもらえるかしら。
お付き合いいただき感謝するわ。
【お返しします】
>>533
双子で二人出てきたらこっちも持て余しそうだから。
シンダラならパイを、それかシャレムで。その二人だったらやっぱりシャレムがやりやすそう？
好みでいうとどっちも好みだが……どっちか決めろと言われると悩みつつパイかも。
双子を同時にコントロールはレス速度とクオリティに影響が出るだろうからな…
まぁ、キャラクター的には闇っぽいやべー女の方がやりやすそうではあるが。
オレ様的には好きな方を選ばれ！って言ってる通りだから、シンダラの妹の方にしとくか…
取り敢えずは普通に呼ぶので構わないか？それなら直ぐに交代するっ
闇っぽいやべーのはどことなくカリオストロに似てるしな。
ぶりっこしてない時とか声のトーンまで近くないか？
やっぱり新登場のキャラって気になってしまうから、そっちの方を呼ばせてもらいました。
もちろん普通で。むしろ普通じゃなかったら全裸で縛り上げられて登場するとか、とんでもない現れ方しそうだよ。
今年は寅年だもんね……それに、わたしこそが真の十二神将寅神のシンダラ…パイだよ？
こんな時間に呼び出されて……きっと凄い目にあっちゃうんだ……、あぁ…せめて、優しくね……？
(どこか頬を染めながら登場するのは寅神の片割れの妹の方であるパイ)
(エルーンらしい耳や白と黒の尻尾に改造されたノースリーブの巫女服風にも見える服装)
(寅っぽいブーツに左手だけ付けた寅の手の形をした手袋姿で登場したら)
全裸で……あ、ここは全裸で来なきゃな場所だったんだね……わたし、知らなかった…
それで、全裸で縛られて……うん、その状態にされたら、どうなるんだろ……お花、散らされるのかな……。
………………………優しくしてね……？
(どこかうっとりした顔で両手を頬に当てるロリっ子、頬を赤く染めた姿からいけない妄想まで忠実に再現しつつ)
…お待たせしました、待たせた分は……からだで、払います……払わされます、そうだよね……？
パイがこっそり読んでいるだろう本の内容をなぞってやろうとしたら……。
それくらい想定済み……いや妄想済みか？
せっかく寅年になったんだからそれにちなんだパイを呼ばないともったいないからな。
（細身だが袖のない巫女服のような衣装を着ているため、腋もよく見えていて）
（その露出が微妙に色気を感じさせてくれて、ついつい視線がそこに向いてしまっていた）
全裸は冗談だって。むしろそんな女の子がいたら怖くて手が出せないぞ。
ま、全裸じゃなくたってお花散らされるのは間違いなんだけど……どうしようかな？優しくできないかもしれないぞ？
（まだ幼さを残したパイの身体は起伏に乏しいが、その身体をちゃんと異性として捉えて欲情し）
（赤らんでいるパイの手を少々強引に引っ張って抱き寄せていった）
ちゃんとわかってるじゃないか……どうせルピなんか持ってないんだろうから、こっちで払うしかないよな？
（そっと胸元に手を置いて、さほど大きいとは言えない膨らみを服越しに撫でてみて）
【昨日読んでた本がどうとか、そんなのを口実にして遊ぼうと思ったら言うまでもなくそうしてくれてた】
【ありがとう。まあ、でもロリっ子ボディならカリオストロのスペアとしても悪くないんじゃないか？】
……そんな本は読んでない…、読んでるのはフアン……わたしと似てるから、きっと間違えた……
(目を横にそらして双子の片割れに罪を擦り付ける妹)
干支に関係する…うん、わたしやわたしたちを出してけば…12年は安泰だから……、まだまだ大丈夫…さすがは…、さ○げーむず……
……あっ……、なに…？そんなに見つめて………えっち……。
『あ、この人わたしに発情してる…セックスしたいんだ…犯したいんだ…と、過激過ぎる心の声を漏らしてく』
(もちろんオプションサービスで以心伝心とまでは行かないが、本物が考えそうな妄想を更に増し増しで伝えてくと)
お外は……寒い……、全裸になったら、きっと…震えちゃう、それに乳首とかもツンツンに……
それを見て……、お外で裸になって興奮してるって……、そう言うんだよね……？えっち…。
(妄想は加速して被害妄想のレベルも上がってるし、本物より過激なのかも知れないが大体は本人の再現)
(手を引かれると全く抵抗する事もなく細身の身体は腕の中へと抱き寄せられて触れ合う)
うん……ルピ……ない、あっても……７億くらい……、だから……からだで、払うしかないよね…？
んっ……わたしのあんまりない、おっぱい……小さくて、ごめんなさい……パイのおっぱい……ふふっ…
(くすっと微笑むのは自分の名前とかけたからで、フアンと違ってリボンはお腹にあり撫でやすい)
(殆どない膨らみを触られてじっとシつつも見上げてる、撫でられた胸元からは鈴がチリンッ…♪と音を鳴らし)
あっ…♪ごめんなさい…っ……、お股じゅんって、しちゃって…濡らし……ました、ぐすん……♪
(口で泣き真似をしながら濡らしたと言ってくパイはノリノリである)
(イタズラ？される胸も自分からからだをぐいぐい押し付けてたりと、妄想するだけあり積極的なのに)
(脅されてやらされてます。とのスタンスは崩さない…)
『……この人に…からだをまさぐられると、気持ちいい……もっと、もっと……あ、でも嫌がってるフリで燃え上がらせて…』
『ちゃんと……上手く、誘い浮けしなきゃ……♪たいへんだけど、がんばる……』
【元々そう言うのに興味津々な奴だからな…やりやすさはあるぞ。】
【ロリっ子ならなんでもいいわけじゃないぞ？】
【と、試しに聞こえさせてる心の声を『』でやってみたが、どうだ？問題なかったら妄想系として続ける】
【レスはゆっくりになるが宜しくな！】
【お休みだ。……じゃあ、スレをお返しする！】
あっちの方だったか…間違えてごめんな？やっぱり双子ってよく似てるから、つい。
（似てはいるが会ったことがあれば間違えるほどではないだろう）
（それでも白々しく片割れのせいにしているが、追求したってしょうがないと思いそこは話を合わせてやることにした）
それに次代の干支まで出せば12年を2回分だ。これからも年末年始はガチャに貢献しないとな。
……えっちって、そんなつもりで…………見てたのがバレバレだったか。
（男としてはとっさに誤魔化すところだが、心の声が聞こえてくれば誤魔化すのも馬鹿らしく思えた）
（パイ、というよりもカリオストロからすれば最初から男の欲望なんてお見通しだったのだろう）
そんな酷いこというわけないって。全裸で夜空に捨てられているパイをほっとけるかよ。
ちゃんと連れ帰って風邪を引かないようにあっためてやるから……優しいだろ？
（どうやって温めるつもりかはわざわざ具体的に言うまでもない）
（今パイを力強く抱きしめているが、それ以上に強く抱きしめてお互いの素肌を重ね合う行為を想像してしまう）
な……。ああ、嫌でもカラダで払わせるから……逃げられるなんて思うなよ？
小さいのはしょうがない……我慢してやるから飽きるまで使わせてもらうぜ。
（途方もない金額が聞こえたが、それは聞かなかったことにして金を払えない可哀相な少女設定をあくまでも貫き通そうとして）
（大きくはないが決して平坦ではない胸を強引に撫で回していくたび、胸を責められている証のように鈴の音が鳴っていた）
謝ったからって済む問題じゃない。泣こうが嫌がろうが無理矢理やってしまうからな……覚悟しろ。
（パイが読むにはまだ早いという本の知識だけではない。誘い受けまで器用にこなそうとするところからカリオストロの狡賢さが透けて見えたが）
（今はその流れに乗って楽しもうと、本当に襲っているかのような態度で接しようとする）
カラダで払うと言っても小さいカラダだしな？たっぷり使い倒さなきゃ元は取れないな。
（胸だけでなく下半身にも手を向かせて、太腿を撫でるようにしながら衣装の中へと手を差し込んでいった）
（巫女風で赤い色のスカートの内側に入り込んだ手は太腿や足の付根を卑猥な手付きで撫で回していくと、自然とスカートも捲れ上がってしまう）
【ロリっ子とはいえシンダラじゃスペアに使えないのか？カリオストロは自分大好きだし、もうあの姿しか許されないかもな】
【心の声などで誘い受けしてくれてやりやすいよ】
【おかげで襲いやすくなって助かる。こちらこそよろしく頼む！】
【俺の方が遅かったな……すまなかった】
【そのレスに気づくのも遅れてしまった。……遅くなったけどお返しします】
告白即OKして、もう何度かエッチも経験済み。
むしろどハマりして普段からイチャラブしているような感じでいいのかな？
乙女祭里も積極的だったり？
そうそう、そう言う感じ♡
ドハマりイチャラブ状態で、「好きな人とするエッチはすごく気持ちよくてすごく幸せなこと」って認識してるイメージです♡
それじゃ少しバカなくらいなノリで、エッチなこと求めあおうか。
屋上で大声出しながらとか、保健室で隠れてしてたけど、途中からどうでも良くなってラブホと変わらないくらい思いっきりえっちとかかな。
先輩の家の先輩の部屋で、先輩の匂いを感じながらとかもいいかも…。
先輩が特にして欲しい事とか、ありますか？
私はコスプレエッチ系シチュで出来たらな、って思ってますけど…。
後は……呼び捨てにされながら…いっぱい突かれながら…いっぱいいっぱい、愛してる、とか、好きだ、とか…。
ぐちょぐちょに濡れてるとか、オマンコのうねりが凄いとか、中にナマ出しして欲しいって言え！とか言われながらされたいです…♡
もう上がり込んだらベッドで匂い嗅ぎながらオナニー始めちゃいそうな勢いだな。
匂いフェチな感じか？
チン嗅ぎとか、密着系の対位とか好きだな。
対面座位とか寝バックでとか。
コスプレなら、競泳水着かブルマ、陸上ユニとか体に密着してたりするコス好きだ。
それじゃ俺の方を求めながら囁いたり耳舐めしたりで。
さらに祭里を変態にしてやろうって気満々で。
もちろん心から祭里のこと愛してるし、孕ませてやりたいって思ってる感じで。
……そうかも♡
チン嗅ぎも対面座位も寝バックも好きです。
やっぱり先輩と私、気が合いますね♡
なら、水泳部か陸上部の助っ人してきた帰り…って言う事にして、制服の下に競泳水着か、セパレートの陸上ユニとか、どうですか？
あとはベロチューしながら尻揉んだり抱き合ったりとかのまったりなのも好きだったりする。
それじゃ、陸上ユニの方でって事で。
シャワー浴びてきてもいいし、わざと浴びなくてこっちも祭里の匂いをってのでも。
それじゃさっそくイチャラブしてみるか？
私も…♡
思い切りエッチした後は、じゃれ合うみたいなキスしたり、見つめ合ったり、笑い合ったりして…同じベッドで眠りたいです…先輩♡
じゃあ陸上ユニ、シャワーはなしで♡
書き出しはどっちからにしますか？
自然に眠気来るまでイチャエロとかちょっかい出しちゃうかも。
最高だな！
書き出し、できればお願いできるかな？
解りました、ちょっとだけ待っててください。
（少し髪を濡らして向かった先は先輩の家。走りながら聞かされてた。今日は先輩のご両親も居ない…………）
（一歩ごとに胸のドキドキが激しくなって、体が熱くなる。握ってる先輩の手も、汗で濡れてた）
（ううん…汗で濡れてたのは、私の手のほうだったかも）
（きっと、今から私は、先輩の部屋で、エッチする）
（部屋に来るのもエッチするのも初めてじゃないけれど、でも、先輩の部屋でするのは初めて）
（玄関に飛び込むと、ドアが閉まって、殆ど同時に雨の音……）
（大きな声を出しても、お隣さんには聞こえない…♡）
…先輩……えっと…その…あ、ありがとう、ございます…………っ…♡
（物凄く、期待してる。先輩とエッチしたい、先輩がエッチしてくれるって。でも自分から言い出すのは恥ずかしくて、お礼で誤魔化した）
（でも…どうしても、ちらちらと、先輩を方を見てしまうのが、止められない）
あっあの、えっと、そのっ…………………。
（だから精一杯の勇気で、目を閉じて、つま先立ちして…キスをおねだりした）
【こんな感じでいいですか？】
大丈夫だよ。
ちゃんと、今日は誰もいないから。
（軽く肩で息をしつつ、ドアを閉めると待ちきれないとばかりに祭里に向き直る）
（軽く汗をかいているせいか、走っている間もずっと祭里の匂いを近くで感じていて、こちらも我慢しきれていなくて）
（鞄をその場に落とすと、玄関でまずはキス）
ん…ちゅっ…
本当に誰もいないんだから、もっと素直になっていいんだぞ？むしろラブホ並みに自由にできるんだから。
（目を瞑った祭里と唇を軽く重ねつつ、ただすぐに離して｢こんなので満足できるのか？」と問いかけて）
（片腕で腰を抱きつつ、反対の手はスカートの中に入れて尻を撫でながら密着し始めて）
（軽く抱っこする形になりながらまだまだ猫をかぶっていそうな祭里の耳元に）
学校の方がもっと積極的だっただろう？
祭里のこと愛してるけど、もっとヘンタイな祭里の方が好きだな。
【ありがとう。こちらもこんな感じで】
んっ…ン……ンむぅ…んッ♡
ちゅッ…ちゅ…んちゅッ…んン……………っ…♡
（軽いキスの後、先輩の言葉に何度も頷くと、今度は私からキス）
（首に腕を回して、限界まで背伸びして、舌も伸ばして、ラブラブベロチュー…♡）
（スカートの中に手が入って来て、陸上用のビキニタイプのブルマからお尻を撫でてきて）
（私は先輩の逞しい体に寄りかかって密着した）
ちゅぱ、ちゅッ…はぁ…………。
…ごくッ……せ…先輩……………セックス、したいです…♡
先輩の部屋で、先輩の匂いに包まれながら…えっち、したい…………♡
（ますます身体が火照るのを感じながら、素直におねだり）
（自慢のおっぱいを押し付けて、目を潤ませて、ズボンの上から先輩のチンポを軽く握り締めて）
（制服のブラウスの、胸元のボタンを外してく……）
先輩…………………♡
【始まったばかりなのにすまない】
【始まった時間が時間だし、無理ないです】
【お疲れ様でした。もしまた縁が合ったら、その時は最後までしてください、先輩♡】
【スレを返します】
【ありがとう】
【スレを返します】
こんにちは
ひょっとこフェラでオチンポに吸い付き、エグイ吸引や喉奥まで使って扱き
ザーメンの一滴すら残さない激しいフェラで搾り取っていいのかしら？
貴方のオチンポが絶倫なら…お腹がパンパンになるまで搾り取ってもいいわね
こんにちは、少し重いですね
いいですね、無駄に有り余った精力の絶倫チンポを何度も搾り取るような激しいフェラで願いしたいです
一度射精が終わっても、しつこくしゃぶりまわして萎えさせないまま、搾り取られたいです。
想像以上に重たいですね…何度か書き込みエラーがでます
あらあら、指で摘まんで伸ばしたり、噛めるほど濃厚なザーメン塊を沢山排泄してもまだ出し足りないと…
仕方ありませんね、陰毛の中に顔を埋めるバキュームフェラと上目遣いで見つめてザーメン催促
くっさい牡汁で膨らんだザーメン腹姿でザーメン汁うがいしてゴックンとゲップしてあげましょう
あとは丁寧なお掃除ではなくて、勃起しなくなってもしつこくしゃぶり続けて最後の一滴まで
舌先で尿道口をほじって根こそぎされるとかいいですね
書き出しはどうしましょうか？
勃起チンポからふにゃチンポになっても咥え続け、舌先で尿道口を穿りながら玉揉みやチンポ扱いて残り汁を無理矢理出させ
一気に吸い取ってチンポの中身まで蹂躙してあげましょう
書き出しは其方からでいいですか？
しゃぶりがいあるオチンポを出したらしゃぶりとってあげましょう
わかりました、シンプルなシチュなのであんまり凝った出だしにはできそうなにないですが
書き出してみますので少々お待ちを
凝った内容は後々…としましょう
お待ちしますね
この無駄に有り余ったザーメン、本当に全部飲んでくれるの？
(つるつると黒光りした亀頭は、海綿体を限界までぱんぱんに張りつめて、先端からは透明な汁が垂れ落ちて)
(怒張した竿には青筋が浮き立き出ており、へそに届くほど肉棒を反り返らせて)
(凶悪なサイズのそれを誇示するように、びくびくと、血が巡って肉棒そのものを揺らし)
(ずっしりと中身を貯め込んだ重たそうな玉袋をぶら下げて、一度や二度の射精では尽きないほどの精力も見せつけ)
【とりあえずこのような形でどうでしょうか】
あらあら、うふふ…こんな狂暴で凶悪なオチンポとキンタマを用意するなんて人間って面白いですね
破壊と蹂躙を司る私が相手してあげましょう
（ヒューマンとは思えない極太で喉奥どころか食道すら犯すほど長いチンポから漂う牡の香りにうっとりと見つめ）
（微笑みながら硬い肉棒に触れ、青筋が浮き上がる血管を指でなぞりながら鼻先を亀頭に近づけ）
（牝を孕ませる気満々のチンポ臭を嗅ぎながらザーメンを沢山溜まった玉袋を撫で回してザーメンを蓄えさせ）
足腰どころか勃起できなくなってしまうほど蹂躙してキンタマ袋に溜まったザーメンを全て搾り取ってあげます
そういえば人間ってこう言うと喜ぶんでしたっけ…今日は私のお口マンコを使い倒して濃厚なザーをブリブリ排泄♥
生意気な星晶獣をオチンポとザーメンでわからせて♥チンポ汁臭いザーメン腹にしてくださいな♥
（先走り汁を垂らす鈴口にチュッ♥とキスするとカリ首まで咥え、亀頭の表面に舌を這わせながら軽く頬を窄ませて先走り汁を吸い）
（鼻の下を伸ばして唇を尖らせるとゆっくり前進して肉竿まで咥えこみ、温かい吐息を鈴口に送り込んでは舌で舐めまわし）
（興奮した温かい鼻息で陰毛を揺らしながら男を見つめ、余裕な笑みを浮かべて挑発する）
【こちらはこのような感じでよろしいかしら？】
ふうん、出来るものならやって見せてもらおうかなあ。
お望み通り、たっぷりその生意気な星晶獣口マンコが、ザーメン臭くなって匂いが取れなくなるくらい注いで
飲みきれなくなって戻しちゃうくらい注いであげるからねえ……
(吸い出されるたびに漏れ出る様に新しい先走り汁が湧いて出て)
(亀頭に舌を這わされて、舐めとられるたびに、口内で亀頭全体がびくびくと蠢く)
ああ、澄ました顔してるくせに下品な顔でチンポ咥えこむんだねえ、チンポがガチガチになってたまんないよ
ただこれだけで搾り取れれるとは思ってないよねえ？
ほら、もうちょっと深く咥えないと。
蹂躙してくれるっていったよね、ここからどうやっておチンポからザーメン搾ってくれるのかな？
(鼻息がかかる程近い位置まで咥えこまれて、どくどくとちんぽがエニュオの舌を押し返すようにして跳ねる)
(挑発されるような声音に乗ってしまい、ぐい、と押し付けるようにして、喉奥までチンポを突き入れてしまう)
【重いですね、書き込めてますでしょうか】
こんなオチンポは何十年に一度あるかどうかで…とても興奮します♥
んっ、ちゅっ…レロレロ…ザーゲロしちゃうほど射精できるんですかぁ？じゅるっ、じゅっ…すごく…じゅじゅっ…楽しみれす…♥
（口内で亀頭がビクビク震えて先走り汁を溢れさせると喉をコクコク♥と鳴らして苦味がある透明な汁を飲み）
（咥えこむ度に強く、早く脈打ち、口内で暴れるオチンポの動きを堪能しながら肉竿を絡みつかせ）
（押し返そうとする肉幹に舌を這わせ、青筋をゴシゴシ舐めながら咥えこんでいると…）
んんっ♥おっ…♥おおっ…♥じゅるるっ♥じゅっ、じゅるるっ♥レロロロロ…じゅうっ…じゅぅっ…♥
（腰を突き出されるとチンポが喉奥まで貫き、喉に亀頭の形がポッコリと浮かび上がると息苦しさに思わず涙目になり）
（数秒奉仕が止まるもののうねるように喉肉が動いて亀頭を包み、扱いて先走り汁を搾りとり）
（鼻の下が伸びた口に力を入れ、唇で肉幹を強く締め付けながら半透明の牡汁を啜り）
（ゆっくり顔を引いて喉奥まで入り込んだチンポを抜き、舌の上に亀頭を乗せると頬を窄ませて吸い付き）
（舌先でカリ首を舐め穿り、舌腹で鈴口をゴシゴシ擦ると喉奥まで一気に咥えこみ）
（頭を左右に振って喉肉全体を使ってチンポを扱き倒していく）
ふーっ…♥ふーっ…♥ジュッポッ♥ジュッポッ♥ジュッポッ♥ぢゅるるっ♥ジュッポッジュッポッ♥ぢゅうっ♥ぢゅうっ♥ぢゅうっ…♥
（慣れてくるとどうぞお好きにザーメン排泄してくださいな♥と言わんばかりの挑発的な目で見つめながら前後に頭を動かし）
（先走り汁と唾液が混ざった混合汁が泡立ち、口端から下品な水音を響かせながら啜り動き）
（肉幹の半ばから亀頭の先端まで貪るようなバキュームピストンでチンポを口内と喉で堪能し、時折動きを止めると頬がベッコリへこむ吸引をして射精感を誘う）
【問題ないですよ】
おっ、言うだけあって、中々……
喉までしっかり使って、チンポ汁せがんでくるのが溜まんないなあ……
さっき緩い感じに舐めまわしてもらうのも悪くなかったけど、口マンコでガンガン扱かれるのはたまんないよねえ！
(強烈な責め立てに、限界まで張りつめていたはずの肉棒そのものが一回り大きく怒張したかのように反応)
(溢れ出る先走りの量はとめどなくなり、喉肉を固く大きく勃起した亀頭で容赦なく抉り)
(舌で、唇で、頬肉で、喉奥で、絡みつき締め付けてくるエニュオのそこを押し返すほど強く熱をもって)
(快感に対して敏感に反応して、精力を貯めん込んでいって)
おほっ、やばっ……そ、それじゃ一発目、飲ませてあげるからね……
エニュオちゃんの口マンコに、ザーメン排泄してあげるから、お、おふぅ……！
せ、星晶獣の口マンコ、思ったよりすごいわ、凄い、濃いのが、絞り出されて……！
ほら、全部飲んで、残さずねえ……！
(視線と視線が合うと、限界があっけなく訪れて)
(吸引に合わせて、高まってきた射精へ衝動を開放)
(勢いよく鈴口から、?み切れそうなほどのゲル状に濃縮された、黄色くねばついた精液が吐きだされる)
(ニュオスの口内を満たし、喉を張り付くような濃ゆさで、普通の女であれば、呼吸が困難になるほどの量を)
(肉棒全体を脈動させながら吐き出し続けて……濃厚な精液の濃ゆさは、最後まで失われないまま)
(時間にして、十数秒以上射精を続けて、ようやく脈動が収まり落ち着きを見せて)
んぶっ♥ぶっ…ぶぅっ…♥ゴクッ♥ゴクッ♥ゴクッ♥ゴクッ♥ゴクッ♥
（ただでさえ太い肉棒が更に一回り膨らみ、喉奥を抉るような突きを受けて動きが止まった隙に射精されると目を見開き）
（噛み切れるほど濃厚なゲル状ザーメン♥べっとり張り付き、絡みつくドロドロネバネバの臭い牡汁を勢いよく叩きつけられると前進がビクビク震え）
（強烈な精臭を放ち、数日はザーメンの味しかしなくなるチンポ汁に口内を満たされると頬がぶっくり膨らみ、澄ました顔からザーメン鼻水まで垂れてしまい）
（呼吸困難に陥るほど凄まじい粘度と濃さ、量を持つ特濃黄ばみチンポミルク相手に喉を必死に動かし、胃もたれするザーメンを溜め込み）
ゴッキュッ…♥ゴッキュッ…♥フーッ♥フーッ♥フーッ…♥ゴッキュッ…♥ゴッキュッ…♥ゴッキュッ…♥
（十数秒以上に渡る射精が終わっても飲み切れず、鼻息を荒くして口内や喉に溜まったザーメンを飲み込み）
（喉を膨らませて塊のようなゲル状ザーメンをゴックンする音を聞かせ、熱い精子塊を飲んでいるのを教えていき）
（一発で胃の中に重たいザーメンが満タンになるまで溜まり、身動きするだけでタプタプと音が鳴ってしまう）
せ…星晶獣口マンコにプリップリッの新鮮ザーメン♥牝を孕ませる気満々の特濃チンポミルクを御馳走してありがとうございま…うっぷっ♥げふっ…♥
失礼…余りにも人間離れしたザーメンに思わずゲップが…うっ…ぷっ…ぶぇっ♥ぼぉろろろろろろっ♥
（射精を終えてもガチガチに勃起しているチンポから口を抜き、大きく口を開けてザーメンを飲み込んだのを確認させると体内から精臭ガスがせりあがり）
（思わずイカ臭いゲップを吐いてしまい恥ずかしそうにしてると更に強烈なザーメン臭ガスが昇り、胃から喉奥、口内へゲル状ザーメン塊が逆流してしまい）
（男に喉からザーメン塊が噴き出て口内にドロドロしたザーメンが溜まってしまう姿を見せ、粘着いた黄ばみザーメンを舌で撹拌し）
（精子ダマを歯で噛み潰しては泡立つようにうがいする姿を見せつけ、精液便所姿を晒して欲情を誘う）
あれっ、エニュオちゃん一発目でもう降参かなあ？
チンポが壊れるまで蹂躙させてくれるんじゃなかったの？
こっちはエニュオちゃんの下品なザーメン臭いゲップで……またむらむらして来ちゃったんだけど。
その精液臭い口マンコにザーメン飲ませたくってしょうがないんだ
(唾液でてらてらとひかる勃起したままだったチンポが、ぐっと持ち上がり)
(まだまだ精力をたっぷりと蓄えていることを誇示)
金玉空になるまでしゃぶりぬいてくれのかって期待してたんだけどねえ。
エニュオちゃんの口マンコ、とってもよかったからさあ、それとも降参しちゃう？
僕のチンポでわからせられちゃったってことでいいのかな？
壊れるまで射精させてくれるっていってたよねえ、お腹いっぱいになっちゃた氏もう無理かな？
(誘われるままに情欲を剥きだしにして、勃起の収まらないチンポを見せつけて、口元を亀頭の先端でつついて)
(侮り半分で、エニュオに続行か、ここで降参かと問いかけて)
ゴクッ…♥ゴクッ…♥げぇぇっふっ…♥ザーメンゲップでチンポビンビンにするなんて・・すごく、変態♥
この程度でわからせるには早いですよ、貴方のキンタマの中身が空っぽになるまで全部飲んであげますから♥
（逆流してきたザーメンを飲み干すと口元をつつく亀頭めがけて大きなザーメンゲップを出し、鈴口を舌先で舐めて残滓を舐め取り）
（オチンポに頬ずりしてまだまだ元気と言わんばかりに硬くて脈打ち、まだ出したりないとザーメンが溜まって重たいキンタマ袋を揉み）
破壊と蹂躙の星晶獣の本気フェラを受けて後悔しないでくださいね…あむっ、ずろろろっ…♥
（口を大きく開けると一気に根本まで咥え、コリコリした喉肉で肉竿を刺激し、食道まで侵入した亀頭をキュッと締め付け）
（陰毛の中に顔を埋めて牡臭い香りを存分に嗅ぎながら男を見つめ、身体を小刻みに動かしてチンポを震わせる）
ジュッボッ♥ジュッボッ♥ジュッボッ♥ジュッボッ♥ぢゅるるるるっ♥ジュボボボボッ♥ジュッボッ♥ジュッボッ♥ぢゅぢゃぢゅうううっ♥ぢゅうっ♥ぢゅうぅっ♥
（股間に押し付けている頭を引き、食道にズッポリ埋まったチンポを勢いよく引き抜きながら肉竿に舌を這わせて舐め扱き）
（舌先でカリ首をくすぐるように舐めては尿道口を浅く穿り、下品にチンポをしゃぶる姿と音を晒し）
（頭を左右に振りながら顔面を股間に戻し、荒い鼻息と吐息を送り込み）
（チンポの中身が飛び出ると勘違いしそうな強烈な吸引でザーメンを搾り取ろうとする）
おほっ、エニュオちゃんの本気フェラ、凄っ、何これ……
さっき出したばっかりなのに、もう、出る、やばっ……
(既に興奮しきったそれは、強烈な快感に任せて、再びゲル状になった精液を吐き出してしまう)
(濃度、量、共に先ほどと遜色ないほどのそれだが食道まで使った本気の口淫に、強烈な快感と共に搾り取られて)
エニュオちゃんのお口便器、凄いんだねえ、腰が抜けるかと、思っ……う、うひいっ！？
(二度目の射精中にも関わらず、勃起した肉棒は固さを保ったままだが、強烈な口技に耐えきれず)
(先ほどよりも長い、強烈な搾精フェラにまかせて食道に直接、たっぷりと精液を注ぎ続けてしまう)
(二度目の射精が終わるころも、肉棒は固いままだったが、最後の辺りでは、精液の粘りが薄れていた)
【お昼からお付き合いありがとうございました】
【スレをお返しします、失礼しました
>>579
改めてよろしくねっ。
具体的な話しよっか、どんなサーヴァントいるかとか聞いてもいいかな？
その中ならダヴィンチちゃんかおっきーがいいかな。
それ以外だと武蔵ちゃんとか、ブーディカ、マルタなんかが好きだよ。
でしたらおっきーで……水着とどちらが良いでしょう？
そちらは具体的にどんなことをしたいとかありましたら聞かせてください。
あと、NGなども
なら、水着で……ビーチバレー対決とか、水鉄砲サバゲー大会な特異点なんかだと楽しそうかな。
そうだなぁ、子宮姦とか、お掃除フェラ。弱々なおっきーのおまんこたくさんイかせて、仰け反りとかむちむちな身体揺らして欲しいな。
NGはグロと、後ろスカ、二プルファックとかか。
では水着で、バトロワゲーム的なサバゲー大会にしてみましょうか？
そんな中でこちらを撃って倒すのではなく押さえつけてレイプして、そのままヤリ捨てていって、そして再会したとかで
子宮犯されるのはこちらも好きです。NGも同じようなものですね
あ、いいね。優勝しないと離脱出来ない特異点で、すっかりボクにハマって調教されるためにマスターを裏切る宣言しちゃったりなんかいいかも。
試合してるとき以外は穏やかな世界で、おっきーのマスターともボクは仲良くしてたり、ね？
プレイ内容についてもオッケー、何かあったらその度に相談してくれていいしね。
こちらを皮切りにハーレム作り始めたりして？
再会は試合中が良いでしょうか、それとも拠点的なところでそちらも平然と混ざってるところで、とかにしましょうか？
それは展開次第かな？ おっきーをまずぐずぐずに溶かしてあげたいし。
なら、試合後にしよっか。みんなが寝静まったころに、とかでさ。
わかりました、ではグランピング的にコテージがいくつもある拠点はどうでしょう？
どちらが尋ねに行くこともできそうですが、どっちからが良いでしょうか？
書き出しはどうしましょうか……
試合中の初回レイプを済まされて、その時は中出し一回だけで「試合中だからこれだけね」とか言われるところとか、どうでしょうか？
うん、おっきーがマスターとのコテージに戻ったら「試合中に仲良くなった」ってボクがいて、マスターや他のサーヴァントと仲良く食事してたりとか楽しそう。
それで、しばらくして帰ったボクのコテージに水着でおっきーが訪ねてきて、とかいいかな。
続きをして欲しいっておねだりしてくれたら嬉しいな。
わかりました、では大体決まったので初めて行こうかと思いますが他に何かあるでしょうか？
そちらから書き出しなら一回目のレイプ後から、こちらから書き出しならコテージを訪れるところでと思います。
おねだりですね。でしたら「試合中じゃなかったら、どうなるのかな、って……」ってもじもじしたりするのを
どんなことをするのか説明しながらコテージの外で服を剥ぎ取っていったり、
あるいは……滅茶苦茶にしてあげるから全部脱げって命令されたりしてみたいです。
じゃあ、コテージに訪ねてくるところからお願いしてもいいかな。
うん、オッケー。たっぷりおっきーを気持ちよくして、ボクのいいなりなオプションユニットにしてあげるね？
改めてよろしくお願いしまーす
（例によってマスターは素材狩りをしたり色々しているのだが……現地にはゲームで敵対するサーヴァントもまた、召喚されていた）
（サバイバルゲームで勝たせないための、いわば運営側サーヴァント。その一人がアストルフォだったが……）
（刑部姫は、そのアストルフォに負けた。ただ打ち負かされたのではなく、押さえつけられ、水着をずらされて）
（巨大なものをねじ込まれ、嫌がりながらも絶頂させられ、胎内に精液を受け入れさせられていた）
（そのまま試合は終わり、マスターの下へ帰還した刑部姫だったが……そこにはなんとそのアストルフォも居て、平然と食事などしていたのだからふざけた話だと思っていた）
（強姦されたなどと到底言えず……そして、その夜）
うぅ……
（皆が寝静まった夜、疼く体をもてあまし、呻く。しっかり体は洗ったのに、体の中の熱が引いてくれない）
（水着の上から服を着込み、1人に１つ与えられたコテージを出て……運営側のコテージ）
（アストルフォのいるそのドアを叩いてしまう）
(目をつけていた刑部姫を散々弄んだ末、自我を持たないシャドウサーヴァントの得点とし、退場する相手に一言)
試合中だから、これだけでやめとくね？
(それだけ言い残していて)
(その後予定調和的に勝ち残ったり、相手のマスターとの懇親などがあった末に聞こえて来たノックの音に目を覚まし、扉を開く)
(そこにいた相手はゲーム中と同じく水着を着ており、豊満で悪く言えばだらしなくもある肢体を晒し立つ様に扉を締めることもなく)
(向かい合うままに手を伸ばし柔らかな相手の身体をゆっくりと撫でつつ、寝起き故かはたまた強すぎる繁殖本能か)
(薄布の下相手を快楽の坩堝に落としたチンポを隠すことはなく)
あ、来てくれたんだ、おっきー。続き、欲しくなっちゃった？ お昼、気持ち良さそうだったもんね。
（最後まで口で言いながらも、目線は下に落ちたままで）
……け、けど、どうせ特異点が処理できたらそれで終わりなんだし、ちょっと遊んでも良いかな〜って言うか……
（やや緩みながらも、頑張ってダイエットした体をかき抱き、もじもじしながら）
……し、試合中じゃなかったら……どこまで、されちゃうの……？
（上目遣い……姫ムーブではなく自然と出たそれで、おずおずとアストルフォに尋ねる）
（とっくに乾いているはずの水着に、小さな染みが広がっていくのはコテージの中からの明かりでも見えてしまっていた）
(素材集めは補助的なものであり、普段マスターにかかる負荷とは比べ物にならない筈であり)
(何より、マスターのコテージにて自分達と話していた気楽そうな笑顔を相手は忘れられない筈で、耳元に唇を寄せ誘惑するよう囁く)
息抜きしてもらいたいなら明日明後日に優勝しちゃうのも、でしょ？ おっきー？
(引き締めたのであろう腹部はむっちりと肉感的ではあるがくびれており、何より乳房がより目立つようになっていて)
(濡れ始めた水着越しに割れ目をなぞり、さりさりと指先を滑らせ時折食い込ませるようにして弄び)
(片手は改めて試合中どこまで入っていたかとばかりに子宮辺りを腹部越しにとんとん、と小突き)
んー？ 先ずは指で簡単にイくようにしちゃおうかな？ イクイク、って口も子宮口もぱくぱくしちゃうくらい。それから……
（この特異点が終わればこのアストルフォも消えてなくなる。それは自明の理だった）
（マスターの事だから絶対この特異点も解決する、そんな信頼もあって）
マーちゃんに休んでもらうのも、ありっちゃああり、なの、かな……？
（そんな風に自分に言い訳を始めてしまう）
あ、う、あぅ……
（それもあってか、アストルフォの伸びてきた指に抵抗もしないまま）
（水着の記事越しに触れる細い指に縋り付くように太ももが閉じる）
ゆ、指だけで……そんな風にされてから、あんな……昼間の、おっきなの入れられたら……
（ごく、と飲み込む音）
（散々嬲られた子宮がその時の感覚を思い出すように疼き始めてしまっていた）
（体を抱いていた腕が下がり、服も水着も、片手で引きちぎれるような状態）
……そ、そういう風にして、って言ったら……どうする……？
(あくまで部外者の立場として囁く言葉はまるでいつか協力をしてここの聖杯を相手のマスターに、と言わんばかりであり)
ま、最終的におっきーが決めることだよ、他のサーヴァントよりも優勝の可能性高いのはボクの太鼓判。
(全ては自分次第だとばかりに耳元で低く囁き、甘く耳たぶを食み)
ゲームの間に片手間でするより、断然気持ちいいよ？ 自分から気持ちいいことに素直になれる分。
あそこと違って、このコテージなら誰にも聞かれないから、おチンポの感想、自分で確かめながらとか……ね。
(子宮をなぞる指先はチンポはまる穴とした子宮口を優しく押し込み、捏ね潰すようにし)
(すっかり目先の快楽を貪る言い訳を受け入れる気になっていそうな相手のおまんこを水着越しにちく、ちっくっいやらしく鳴らし浅く穿り)
して欲しいって言われたら、朝までシちゃうかな、試合は夕方だし、そこから休めばいいから……ね
(水着をずらし、親指はクリトリスをなぞりつつに日が昇る時間は随分と先だと確認し、耳元に改めて口付け)
(してほしいのなら、と優しく囁いてはくす、と笑いを零し)
服も水着も全部脱いで、外に置いて……宣言して、入ってきなよ。
プレイヤー、刑部姫はアストルフォに朝まで、子宮姦セックスして欲しくてコテージに来てしまいました、好きに弄んでください、っておねだり出来たら、扉閉めてあげる
（耳たぶを噛まれてマスター評が途切れ）
あ、あ、やめ、子宮クリクリするのだめ……
お、オマンコもいじっちゃだめだからぁ……
（まだ直接触れられても居ないのに、声には甘いものが混ざり始めて）
（膣肉がうごめいているのが、浅い所からでもアストルフォに伝わってしまう）
朝まで……何回も……？
（耳元で悪魔の誘惑が如き囁き。それが耳から脳にまでしみてくる感じがして）
ぁ……
（しばらく、逡巡する。しかし……やがて服に手をかけて）
（一枚、また一枚。パサ、パサ、と音を立ててコテージ前の地面に落ちていく）
（そして最後の一枚……水着の下を脱ぐと、透明な糸が引いてしまっていた）
ぷ、プレイヤー、刑部姫はアストルフォに朝まで、子宮姦セックスして欲しくてコテージに来てしまいました、好きに弄んでください……
駄目って、嫌って言っても止めないで……レイプしてっ……♥
（一糸まとわぬ姿のまま、目には小さくハートが浮かび……コテージに引きずり込まれ犯されるのを今か今かと待ってしまう）
(今こうしている時間も、夕方に無理矢理犯された時間も、そして明日以降自分が解決に動かなければ終わりのない時間も)
(まるで自分に協力するのが愛するマスターのためなのだとばかりに囁き、耳元に改めて口付けて)
レイプされたの思い出して、おまんこ濡らしながら部屋に来たんだね、すけべなプレイヤーにはボクからペナルティが必要かな♥
(相手の手をぐい、と引っ張り室内へと引き摺り込む。)
(凪のような静かな夜は相手の服を吹き飛ばすことなく、まるで中の様子を想像させるようにその場に佇み)
(それを置き去りにするように扉は締まり、魔術的な鍵がばちり、と締まる音がしたのに合わせ、指をマン肉にかけ)
(細い指は膣肉を掻き分けるように入り込み、指を引っ掛けカリ首の感覚想起させるべく穿り込み)
(緩くポルチオを小突きあげ優しくむっちりとした肉感的な相手の身体を揺さぶりわざとねちねちとした愛撫を始め)
(先ずは快楽受け入れ易い身体に、と粘着質な水音を室内に響かせていき)
最終的にダメともイヤとも言えなくしてあげるから安心していいよ、おっきー。明日も敗退おまんこおねだりするようにしてあげるから
（コテージの中に引き込まれ、後には無造作に脱ぎ捨てられた服だけが残された）
（そしてコテージの中では、アストルフォによるペナルティが始まろうとしていて……）
（３歩も進まないまま、入口の前で立ったまま指で弄られ始めていく）
あ、うっ……んんっ……もう濡れてるのに…・・・まだ指でするの……？
（今すぐにでも犯してほしいと言わんばかりに、膝を震わせながら愛液を垂らしていく）
（熱くぬめる膣肉がアストルフォの指に絡んで、早く欲しいとおねだりするかのよう）
（ニチュニチュと粘液質な愛液の音が刑部姫を聴覚からも犯していく）
そ、そんなことされたら……もう特異点修正できなくなっちゃうかも……
(無実の理由づけをする様子はアリバイも作らんとばかりであり、相手から逃げ場を奪い去らんとばかりに囁き)
おまんこの具合確かめたいんだよね、弱々なチョロいおまんこの方が入れ具合良さそうだし？
(ゆっくり引き出した指は改めて子宮口を緩く叩き上げ引き出す動きを重点にして嬲りつつ)
(下腹部になっがい子宮ハメ用チンポ押しつけ、べち♥べっちっ♥緩く擦り寄せ子宮口をぐりぐり舐り)
(指がゆっくり抜け落ちていく代わりにマン肉にチンポ当てがい、改めて卑猥なその形が雌をダメにするものであると見せつけ)
ほら、おっきー♥欲しいならおねだりしなきゃ。特異点の修正より、おチンポの方が大事♥ってさ
入れられただけでダメになっちゃうよお……♥
（太く長いものは余裕でへそ上まで届いてしまっている）
（カリも凶悪でぼこぼこと血管の浮いたそれはアストルフォのかわいらしい顔とは対照的）
（入れただけで女を泣かせる肉の凶器だった。ましてや既に味わった刑部姫にとっては魔性の魅力を備えて見えて）
あ、あ……♥ お……おチンポ、ほしいっ……♥
特異点の修正なんて後回しにするからっ♥ この極太チンポでハメて欲しいっ！♥
（とうとう使命を投げ出して、今この場での快楽を優先させてしまった）
(カルデアの意志としてはあくまで特異点は速やかに解決されるべき事柄である筈だが、それを放棄した相手を褒めるように唇の端を吸い)
(マン肉の入り口じく、じく♥穿り広げていたチンポゆっくりゆっくり挿入し、カリ首引っ掛け引き摺り出し)
(向かい合いつつも相手の脚に腕を引っ掛け、持ち上げる犬のおしっこのようなポーズを取らせ)
(勢いよく子宮口叩き上げまずはチンポと子宮口でディープキス♥その後無理矢理押し広げんばかりにごつ♥ どちゅんっ♥叩き上げ)
ほ、らっ♥特異点の修正、タイミングはこっちできめてあげるから、しばらくチンポのことだけ考えなよ、おっきー♥っ
（軽くキスをされてそれだけで多幸感に包まれてしまい）
あ、あ、あ！♥ きたあぁっ……！♥
（待ちかねていた物が体の中に入り込んできて、ゾクゾクと背筋を震わせる）
（えぐいカリで中をひっかかれたらもう我慢など出来るはずもなく）
（されるがままに恥ずかしい格好をさせられて、膣穴をほじる肉棒に吸い付いていく）
あ、しゅごっ♥ 子宮ノックされてるっ♥！ オマンコがチンポの形覚えさせられてるうっ♥！
こんなのぶち込まれたら、もうチンポのことしか考えられないよお♥
（まだ犯され始めたばかりだというのに、早くもよがり狂いだす刑部姫）
（今晩一晩おかされれば完全に堕ち切るのは目に見えていた）
マスターの前でシてあげたら良かったかなぁ、っ♥
(先ずは挨拶ばかりに緩く、子宮奥まで叩き上げるようにどちゅ、どっぐんっ♥揺さぶるようにしては)
(マンヒダ捲るようにエッグいカリ首引っ掛け捲り上げ、また改めて力強く揺さぶり身体中の相手の肉を揺さぶり)
ダイエットも、今日でやめなよ、っ♥むちむちで、お腹も胸も盛った方が似合ってるから、ねっ♥
(わかった？ とばかりにぐりぐりくねらせた腰は子宮口をこじ開けていき、深く深く試合中にしたように子宮奥までチンポで突き上げ)
(下腹部にぽこんっ♥とチンポの形を浮かばせまずは慣らすようにずち♥ずっちっ♥揺さぶり)
で、でも、見られる前で種付けされたらっ♥ 孕まされたらっ、絶対滅茶苦茶イクぅ♥
（そんな駄目な想像をしながらよだれを垂らし、快楽を貪りつつあった）
（突き上げられるたびに柔らかい肉がすべて揺さぶられ、たぷんっ♥といやらしく揺れる）
は、はひっ♥ 言われた通りにしますっ♥ あ、あ、あ、子宮グリグリだめえっ♥！
こんな極太でいじめられたらおかしくなるよおっ♥！
（体の一番奥にある大事なところを容赦なくほじられて、そこが徐々に押し広げられて行く）
（やがてそのさらに奥まで亀頭がめり込み、腹にその形が浮いて、それを愛おしそうに撫でてしまって）
おっきーの一番危ない日に、子宮に直接びゅーびゅー♥ってシてあげるから♥
(耳元で低く囁き子宮奥を持ち上げるようにぐり♥持ち上げ囁きかけ)
一日中ボクの言う通りに動きな、よっ♥そうしてたらヨくなれるから、ね？ ほらっ
(手のひらに子宮押しつけんばかりにチンポ擦り寄せ、力強くどちゅん♥ぼこんっ♥子宮奥まで叩き上げ)
(カリ首引っ掛けた子宮口引き摺り出しマン肉とチンポの間ですり潰すようにしまた持ち上げるように突き上げ)
(片脚に引っ掛けた手は尻肉を、片手は乳房をそれぞれ鷲掴みにし改めて口付けた唇からは舌が伸び唇をなぞり)
(暴力的なまでの快楽引き出すセックスと甘く官能的な口付けを織り混ぜようと)
マー君の目の前で、孕まされちゃう……♥
（その想像を肯定するように、膣肉がギュっと締め付け）
（そのための精子を欲しがっているかのようで）
うごくっ、言われた通りにするっ♥
だからもっと、もっと滅茶苦茶にしてえっ！♥♥
（手のひらに自分の子宮が叩きのめされる感触が伝わっていく）
（刑部姫を女足らしめるところがアストルフォの雄により征服されて行く）
（口も胸も尻もアストルフォの手に落ち、蕩かされて行ってしまう）
（もはや快楽に抗うことなど出来ない一匹の雌と化し、獣のような声を上げながら交尾し続けていく）
何回も何回もチョロアクメして、身体中ボクのおもちゃにされたんだ、ってっ♥
(締め付けてくると更に中にあるチンポの形が強調される筈で、しっかり撫で上げ確かめさせ)
いーよ♥おっきーの全部めちゃくちゃにして、んっ、玩具にするからー、ん、っ♡
(舌先を口腔内に滑り込ませ先ずは唇の裏から歯茎まで丹念に舐め上げ、ちゅ♥ちゅ♥淫らな音色響かせ)
(突き上げる角度変えては更に下からむっちりとした女性らしい身体を揺さぶり子宮奥叩き上げる感覚が相手の体重も合間って強くなり)
(身体中全て愛撫する楽しさを味わい、指先にて乳首を弾きキスをしつつ相手を見つめ)
そろそろ一回め、出そう♥ほら、どこに出してどうされたいの？ おっきー♥
極太おチンポで食いつくされて、助けにも来てくれなかったって、いってやるんだもんっ♥
玩具になるっ♥！ なるからあっ♥
このまま……このまま一番奥に出してっ！♥ 孕ませてえ♥！
（口を可愛がられながら、女として最低のおねだりをしてしまった）
（何度もつつかれた子宮はすっかり緩み、精液をすべて受け入れようとしていて）
（極上の絶頂を味わおうと、流し込まれるのを今か今かと待ってしまっている）
おっきーのおまんこ満たして、食い散らかしたら即堕ちしたよ♥っておっきーのチョロマン具合、教えてあげないと♥
うん♥中にびゅーって、濃いの遠慮なく注いであげるから、ねっ♥
おっきーのむっちりキツふわなよわーい子宮に、ねっ♥ あー、イクイクっ♥
(だんだん迫り上がってくる高まりを口付け重ね舌を絡めつつに囁き、尻肉をぎゅ♥掴み逃げ場を奪い)
(ぐぷ♥子宮口にカリ首引っ掛け精液の逃げ場を無くしては直接子宮内にびゅーっ♥びゅっびゅーっ♥勢いよく撃ち抜くよう子宮奥叩き上げ)
(子宮満たし中をぞり♥ぞっりっ磨き上げ聖杯の力かサーヴァントでも有無を言わさず孕ませる精子と、未だ萎える気配すらないチンポの硬さを伝えて)
ザーメンがお腹の中でビュービューッって、絶対孕ませるって出まくってるうう♥！
あ、これ♥ 駄目♥ 絶対耐えられないっ♥ 妊娠してるっ♥……
（絶頂しながら精液を受け入れ、ビクビクと痙攣する）
（子宮は濃厚な精液で埋め尽くされて、溶かされるような快楽に沈んでいく）
（もう絶対にアストルフォに逆らえない体にされながら、その体をアストルフォに預け）
（結合部から精液を溢れさせながら、絶対に受精していると確信してしまう）
【ごめん、そろそろ時間的にきついかな】
【とりあえず切りの良い所？ みたいだし、締めってことにさせて！ それじゃ、おやすみなさい！】
【お疲れ様、楽しかったよ、ありがとう】
【また機会があればよろしくね、おやすみなさーい】
【スレを返します、ありがとうございました】
【色々と事情があって各サーヴァントを別行動させた特異点のその後、って感じで考えています】
それで合ってるなら、こちらから書き出し始めちゃおうかと思います
ええ、基本的にこれまでの旅路で別行動はあまり多くなかったので、その方が説明がつきそうな気もします
勿論さしはさめそうな余地が全くないわけではないですが
お願いいたします
（カルデアの記録室で、映像を映しながらマスターの耳元で語り掛ける）
『い、いやっ……離してくださいっ！』
（映像の中では水着姿のマシュが海魔たちに絡みつかれていた）
（ただ絡みつかれているのではなく、胸や尻、そして水着の中……そんな所を触手は這っていて）
こうやって、「からみつく」をされて……
『マスター、マスターっ！』
「おおいかぶさる」をされて……「溶解液」を浴びせかけられて……
『そんな、水着がっ……！』
「もぐりこむ」までされて……
『いやああああっ！！』
（触手に絡みつかれたマシュはひときわ大きい海魔にのしかかられて、その触手で貫かれる）
（悲痛な悲鳴と共に、マシュのそこは犯されていき）
「かきまわす」されて、最後には……
（触手の根元がボコリ、と膨らんで、先端へそのふくらみが進んでいく）
「うみつける」♪
（ふくらみがマシュの中に入ると、悲鳴と共に濁った液体が結合部から溢れ出す）
どうですか、マスターさん。あの特異点のレポートは♪
（マスターのあずかり知らぬ場所で行われていたその光景を見せながら、楽し気に笑って見せる）
移動完了！お母さんと手を繋ぐドキドキ☆のお散歩タイムも終わっちゃったわね…しょんぼり？
あ、移動してからちょっと聞きたかったのだけど……
何歳くらいなのかしら？ルーグちゃんの弟だから、若くて子供なのは決まってるけど〜♪
お母さん的には甘えるには恥ずかしいと思ってるけど、お母さんの愛を邪険にできない子なら嬉しいわね〜♪
お兄さんが優秀過ぎるから伸び伸びと育って欲しいのも母親の願いよね〜♪
……あと、お母さんとエッチなこと、したい？
したいなら、ふふっ…♪もう白いおしっこ出せちゃうのか、それともお母さんに教えられたいか選んでね…♪きゃ、恥ずかしい…♪
僕は11歳だよ、母さん
確かに甘えるのはちょっと恥ずかしいけど…
でも、愛されるのは嬉しいのは本当だからね
…それは、僕も男の子だし、そういうことはしたい、かな
白い…のは、もう出したことはあるよ
友達が話しているのを聞いて…その、夜こっそりとしてじぶんでしてみたことが…
…こういうのを母さんに聞かれるのって…ちょっと…父さんには絶対内緒にしてよね！？
お兄ちゃんのルーグちゃんは一桁の時には甘えてくれなくなったのよ！抱き締めると呆れた顔をしてて…しくしく。
お母さんはね、男の子の子供はいくつになっても可愛い子供なのよ…？なのに、一人で何でも出来ちゃうから…うぅ、お母さんショック！
もう！お母さんとエッチしたいだなんて、お外で言っちゃダメよ？
へぇ…お友達から、ふーん……男の子のお友達よね？
お母さんからじゃなくて、お友達から…聞いて、ふーん……
でもでもやり方を間違ってたら危ないからお母さんが教えてあげちゃう！
どうしようかしら？可愛い子供の成長は夫婦で共有したいし〜♪秘密にするのは悪いかな〜って
貴方の態度しだい？ばらされたくなかったら、お母さんの言う事を聞くのだ〜って感じ…？
…まぁ、それは置いといて、夜も遅いからお勉強始めましょうか…♪
(そう口にしたら可愛い我が子の前に膝を付いて見上げる、ニッコリと笑えば若々しく)
(三人も産んでるとは思えない程の美貌と二十代でも通じる見た目のまま)
(お母さんは息子のズボンと下着を躊躇なく下げて床まで下ろしちゃいます！)
…あら？可愛いおちんちん…♪お母さんが見るのは久しぶりね…？
自分でおっき…♪できる？それとも、お母さんがお手伝いした方がいい？
え、そ、そうだよ…男の子の友達だよ？
女の子とこんな話なんてできないよ
絶対に嫌われちゃうし…
夜遅いからって…何か言葉が違うような…
…！！ふひゃああぁぁつっ！！
（いきなり下半身を露出させられ、悲鳴をあげてしまう）
（まだ勃起していない、先まで皮の被った小振りの肉棒が晒されてしまう）
兄さんみたいに立派じゃないけど…
僕は、その…母さんにしてほしい、です…
母さん、僕に色々教えてっ！！
（顔を真っ赤に染め上げながらも、しっかりと懇願する）
あんまり夜更かしし過ぎると美容にも健康にも良くないのよ…！
お母さんはお仕事に理解はあるけど、夜にお仕事の為に起きてるのは仕方ないとしても…
休める時には休むのって大切だと思うのよね！
ほら、お父さんなんてお仕事がない時は早寝早起きよ？早朝から訓練しちゃうくらいには…！
(躊躇なく脱がせた可愛い息子の可愛い部分は予想よりも可愛いおちんちんだった)
(普段からキラキラと輝いてる母親の瞳は更に輝きながらそれをまじまじと見つめちゃう)
お母さんに任せて！ルーグちゃんのは最近は見せてくれないけど
貴方のを沢山可愛がってあげちゃう！息子の息子……孫？ふふっ…♪
(口元に手を当てておちんちんを見ながら微笑んで軽い冗談を言葉へ)
さてさて、じゃあ…どうしようかしら？
うーん、うーん、お母さんも教えるのなら詳しく教えなきゃって思ってるけど…
難しいのはお母さんも大変だから…そうね、まずは気持ちいいってのを教えないとかしら…♪
これから貴方のおちんちんをお母さんが触ります！おっきくなるかしら…♪
(細い指をそっとおちんちんに絡めてくと摘まんであげる、指先に挟む柔らかなおちんちん)
(それをゆっくりと、けど前後に皮を動かして中へ刺激が伝わるように優しく優しくしこしこ)
(初めての刺激ならこれくらい？と確かめながら優しく、弱いくらいの手つきでおちんちんを扱き動かして)
…息子のおちんちん撫で撫でしちゃうなんて、お母さん…悪い母親…♪ふふっ…。
つい、この間までお母さんのおっぱい飲んでたのに……ん、んっ…♪
(豊かな乳房を自身の手のひらへ乗せて揉みながらしみじみと呟き小さく声を漏らし)
タルトの話では、兄さんは向こうで寝てるときに出してしまって…
その後は、そっちの管理にも気を付けているとか聞いてるけど…はぁうっ！！
（肉棒にそっと指を絡ませられ、首を仰け反らせながら声を漏らす）
あうっ…あっ…ああっ…
（そのまま上下運動が始まると、視線を宙に彷徨わせたまま喘ぎだす）
す、すごいよぉ…母さん、すごく気持ちいい…
自分でするのと全然…ああっ！！
（肉棒が瞬く間に勃起し、しっかりと先端が天に向かっている）
（それでも皮は被ったまま、母さんの手に先端から根元まで納まるサイズ）
母さんは悪くなんてない…
僕には最高の…うぅ…か、母さんだよ…
（刺激が足りないのか、腰を前後に緩やかに動かしだす）
…ごくぅっ…
（自らの手で乳を揉む母の姿に生唾を飲む）
（視線は胸に注視していたが、程なくさらに下へ行き股間やお尻へ向けられる）
（肉棒もより固さを増し、視線の先への興味の強さを伺わせる）
【ここまででお願いね…♪お付き合い感謝よ】
【スレをお返しするわね】
移動完了だ、三択…いや一応は四択か？その中から好きな奴とやりたいシチュエーションでも言ってくれー。
そこからテキトーにオレ様の好みに纏めるっ！
悪そうに笑ってるどこかの開祖様とやることになっても嬉しいけどな！
喋らなかったら誰がどう見たって美少女だ。ま、猫かぶってる時なら喋っても美少女だが。
四択か……捨ての選択肢がないわけで、これは悩ましいな。
悩む時間ももったいないってことで最初に浮かんだ名前のユニでどうだ！
いかにも何も知らないって感じの子だし、適当言って好きに扱うようなので……纏められる？
喋っても喋らなくてもオレ様は美少女だ。
中身オレ様で見た目オレ様でもヤりたいんだろ？誤魔化すな、この変態…♪
…まぁ、オレ様を選ばれたらそれはそれで困りそうではあるがな。
わかった、わかったんだが…パイセンで問題ないんだが
オレ様のイメージ的にはアイツは絶対ムッツリだぞ…、実践こそしてなくてもそう言う知識は豊富にあるタイプだ
騙すにも科学的根拠がー！とか言うタイプだから言いくるめるのは纏めるのが難しい…！
…久しぶりってのもあるから申し訳ないが、他の二人かオレ様で妥協してくれるか？
すまんなっ、ロリっ子博識ガールは…少し大変そうだからな…
それでも会いたいなら中身の変貌大妃を多めに出せば出来そうだが、どうする？悪いなっ
俺の中ではむっつりより無知じゃないか？と思ったんだが謎は解けたぞ
ユニはあれだ……かなーり紛らわしいがグラブルのリミキャラですぜ？
なんも知らん生まれたての子鹿のような儚い存在だ！
まだ登場して間もないし、天井狙いして手に入れた俺のほうが詳しいかもな。
ちなみにパイセンの方も大好きだぞ。ムッツリだけど恥ずかしくてそれを表に出さないパターンとかありじゃないか！
…………………そっちか！オレ様の中でユニって名前を聞いたらセクシーなユニパイセンしかなかったぞ…！
これは勘違いで恥ずかしいパターンだ！ムッツリ無知ってどういう奴だ…と！
下手するとログインすらしない半引退勢が知らない子だったな…。
取り敢えずスキップしながらフェイトエピソード、と言うかメデューサとの絡みやらを見てきたぞ…
口調やら雰囲気も怪しいがそいつを試して見るか…？
パイセンの方は忘れろ。忘れないと頭をチェルってしまうぞ…♪
ちなみに無垢っぽいし懐く感じが想像出来たし、そんな感じでいいか…？
どう考えたってパイセンの方が浮かんでしまうよな。
グラブルユニは登場時に出てきた以外に出番ないし、パイセンの人気を考えたらそりゃそっちだ！
もうグラブルもSSRだけで300か400？もっとか？
人数わからないくらいキャラがいるし、日増しに増えていってるし。正直よく知らんやつの方が多いよな？
しょうがない！聞かなかったことにして忘れるからチェルってするのは許してよ。
ありがとう、きっと上手いことやってくれるだろうって思ってるし俺は大丈夫だぜ。
ああ、ユニってるのがイメージとしてはあっちしかなかった。
どっちも幼女レベルだからな身体や中身やらの違いはあるが…取り敢えずは大丈夫そうではある
全てコンプリートしてるのは石油王くらいだろうな…ってレベルで多い…、属性違いにと考えたら多分、オレ様は200も知らんっ
ああ、頭がチェルったら大変だから…ここで忘れてくれ！
わかった、ならこの後直ぐに書き出しを作るから待っててくれるか？テキトーに作るっ
グラブルの方からお願いしようって考えたらから、俺もうっかりだ。
よく考えたらパイセンのこと忘れるなんてどうかしてるぜ。
もし金があったとしても面倒くさい気がするな……レベル上げですら一苦労だよ。
テキトーに作っても濃いのを書いてくれそうな気がするぞ。とにかくこのまま待ってるぜ。
(ふよふよ〜と軽く浮いてるのは人ではない星晶獣の力か、それでも元々の身長も低く150にも満たない高さで登場)
(表情も感情の有無はあっても変化の乏しい、銀色や白銀の髪に色素の薄い瞳を向けてーー)
……脱いでもいい？コスモスがくれたのだけど…、服着てるの違和感ある…
蒼い子もメデューサもサテュロスも……駄目って言うけど…、貴方は駄目って言わないから、たぶん………好き？
(好意ではなく物事を否定しない事への好きの使い分けを出来ないまま脱衣をねだるロリ星晶獣の子)
(元々がドラゴンだからか大切な人にもらった服でも着てるのが違和感ある様子)
(ドレスにも似た服をくいくいっと引っ張ってから、瞳を向けると……)
………脱がせてくれる？……ありがとう、優しいのは……すき……。
(自分で脱ごうとすると皺やらなんやらで大変になるから相手に脱衣を手伝って貰う気で)
(中身はカリオストロなので、やや本人がやらなそうな行動をしてまそう言うシチュエーションで解決する筈で)
【こんな感じで大丈夫か？完全に無垢と思わせつつ、オレ様がそれをカバーする感じに進めとくな…？】
【…やりたい、やらせたいの言ってくれれば上手く運ぶぞ？】
【フェラ、パイズリ、素股、本番…後ろはNGで頼むな？】
【じゃあ、宜しくだ！】
おおー、呼んだぞー？
（どこか浮世離れした雰囲気と、その口調につられて緩い雰囲気で返事をしてしまった）
脱ぐって……いきなりどうしたんだよ。
駄目じゃないけど何かあったのかって心配でさ。暑いとか？
（人間とは違う星晶獣という存在にとっては服すら邪魔なんだろうと思うが、唐突な言葉に驚かされる）
（己の本音としては裸を見たいので構わないが、止める理由があるとすれば自分の手で脱がしてやりたいという欲求である）
（現れた瞬間から全裸では味気ないというか楽しみが一つ奪われたような気分になるはずで）
任せとけ……人間が着るようなこういう服ってややこしいよな？
（男なら自分の手で脱がせたいのだろう、そんな願望が完全に見透かされているようだが願望を叶えられるなら文句はない）
（開祖様の察しの良さに感謝しながら白いドレスのような服に触れていった）
ほら、手をあげて？ばんざーいってな。
（儚げな少女の姿をした星晶獣は見るからに従順で、動作を指示しながら脱がせ始めた）
（そんな厚着でもないため、指示に従うユニからドレスを剥ぎ取るのはさほどの手間ではなく、手早く下着姿にさせてしまい）
そうそう、寝る前におまじないとしないといけないんだ。
服を脱いで寝たら体が冷えるからな……おまじないしてもいいか？
（幼さを残した儚さを醸し出す少女の小さな肩を抱くと、返事を待たずにベッドへと寝かしていく）
（仰向けにさせながら改めてユニの体に視線を這わせていき、その目は明らかに卑猥なことを考えている視線で）
【至れり尽くせりじゃないか……こちらこそよろしく頼むよ】
【本番をしてもらって、ちょいと時間に余裕があったらフェラもという流れで考えたりする】
【パイズリは……その子もパイセンも無理だろ】
……自由に浮いててもいい、けだ…そうすると違和感がある…
服……ひらひら、大切なもの……でも、ない方が……自然…、脱いでると駄目……言われる、けど……。
(本来なら服を着てないのだから人型での服に違和感を感じてる様子は隠せない)
(一応言い付けられてるらしく人の前では脱がないのだけど、許可を与えてくれる人の前では着てるより裸がいいらしい)
(浮いてるのも初見の人を驚かせるので、控えてるが今はふよふよと地面から浮いてる状態で)
……ややこしい。
ばんざーい？……こう？手を上げる……。
(なんで人は服を着るのかと哲学的な質問はしないが、ややこしいと言う言葉に何度か頷く)
(言われるがままに左右の手を上げたら着てたドレスに似たワンピースタイプの服は脱がされた)
(肌着はなく下着も下は履いてるが上はまだ付けてなく、ほんの僅かな膨らみがあり乳首も育ってない野苺の様な胸元を晒す)
(服と同じ色の無垢な白いショーツにも飾り気はなく、見た目の年齢以上に中身も幼ければ羞恥心もない)
(そんな雰囲気で脱がされれば楽になったと足を曲げて雰囲気が楽になった。と解放感を満喫してるが)
………人間は大変……。
(浮いてた身体はふわっとベッドに寝かされて仰向けにされればおまじないと聞いて頷く)
(人間のルールや決まりごとに疎いので、無垢な瞳は信じた感じに見上げると)
(二の腕や履いてるニーソックスの様な靴はそのままで)
おまじない…………。……お願い、します……？
(きょとんとした顔のまま裸体を眺める視線にも動じた様子は皆無だが、中身からのサービスなのか足を曲げる)
(男性を受け入れる正常位の格好になり白いショーツと、そこにうっすら浮かぶ割れ目も見える格好になれば)
(左右の手をショーツの横に入れて、少しお尻を浮かせたら自分から脱いでく)
(体育座りの格好で敢えて太腿でショーツを止めると、薄く開いた無垢なアソコをスジの様な割れ目が見えるポーズへ)
(残りはお前が脱がせろ…♪と途中まで脱ぎつつも最後まではやらず、小ぶりなお尻に太腿やアソコの見える格好のまま止まる)
【了解だ。何度もしてる雰囲気に思わせて、処女ボディにしとくな？】
【ぺったんこなので擦らせてってサービスだ。○○にされてるのみて、喜んでたから…って感じだな】
【まっ、こんな感じで宜しく頼む。リミットは六時前、５時過ぎくらいだっ】
人間は誰かの前では服を着るのが自然だからな……きっとそのうち慣れるんじゃないか？
（慣れるといっても常日頃から服を着用していればの話で、普段から着ていないのであれば慣れるわけがない）
（騎空団の一員として旅をするならきっとドレスのような私服も馴染んでくるだろうが）
（今はユニの脱ぎ癖をしっかり真似てくれる中身の人に感謝をするのだった）
大変だな……でも人間の常識はいつか分かってくるから、今は気にしなくてもいいって。
（白い靴だって本来はベッドでは脱ぐべきだが、そんなことを口うるさく説教するつもりはなかった）
（だいたい中身は人間では考えられないほど長く生きてきた存在だ。そんな相手に常識を語るのは恥ずかしすぎる）
……任せてくれ…………うっ……！
（お願いしますと呟く声は儚い容姿にぴったりのかぼそい声だったが、その行動は幼い無知な子供とはかけ離れたもので）
（明らかに男を挑発するようにショーツをずらして、襲えるものならやってみろと言わんばかりの正常位の体勢で待ち構えていて）
（それを見て、喉を詰まらせたような声を発しながら自ら脱衣して裸を晒し始めた）
（ユニの小さな体に対して成人男性の裸体と、まだブラも必要ない胸や無毛の割れ目に欲情して勃起しつつある性器を晒していき）
……ユニッ！
（小さい少女に迫っていく姿は第三者から見れば犯罪的な構図だろう）
（自分でもそれをわかっていながら興奮した手つきでショーツを脱がせ、ユニの両脚の狭間に自身の体を割り込ませていった）
よく眠れるおまじないをしてやるからな……ん、んんぅ……
（こんな小さな子に手を出す背徳感に昂りながら、僅かな膨らみでしかない乳首に唇を当てて）
（軽く舌でなぞってからその突起を咥え込み、そこに吸い付く音を聞かせていった）
（胸だけで終わるはずがなく、下腹部に手を近づけるとスジに沿って指を這わせていき、幼い少女相手に本気で欲情していた）
【ありがたく処女ボディを楽しませてもらいます】
【擦らせるのも楽しそうだが、そこまでは保ちそうにないな。こちらこそ時間まで頼むよ】
学んで行けば……慣れるって聞いてる……。
人の常識……、星晶獣の世界と違うルール、沢山あって……面白い……？
(きょとんと無表情だがどこか楽しんでる顔を隠せてない、脱がされてベッドに寝てる姿だけならまだ寝る前だけど)
(近くに男性が居るだけで一気に犯罪に匂いが強くなる、特に無垢で何も知らない…ユニを連れ込んだ構図だが)
(それを分かっててショーツを脱いでく姿を見せるのは中のカリオストロからの挑発の意味合いもあり)
任せる……？任せた……お願い…します…。
(細く綺麗な声でお願いするのは見た目からは想像も付かない、子供と言って差し支えのない身体への興奮を増長させる言葉)
(脱いでく相手を見上げてもなにも言わない、自分と同じで服が邪魔になったくらいの認識しかない)
(真っ白で透明なくらいの無垢な精神を忠実に再現する、既に幼女の身体に欲情を隠せてないのはカリオストロ的には嘲笑う所だが)
(無垢なユニならば意味すら分からずに従う筈だと、脱ぎかけのショーツを下げられて太腿から膝へ)
(膝から足首へと通されて脱がされれば股を割られる形で幼い身体へ重なって来る男性を受け入れる)
おまじない……うん、おまじない……して…？
(まるで騙してるのにそちらを信じ切ってると言わんばかりにおまじないと言葉を続ける)
(幼い胸の先の膨らみは舐めても小さな突起があるかないかくらいのサイズ、胸も僅かに柔らかさのあるそこが胸と分かるくらいの触り心地)
(そんな幼女のボディなのに下に触れれば驚くほどに柔らかい、泌裂は育ってない見た目でもぷにぷにのロリマンと意識させる)
(ほんの少し撫でただけでもここが調整された、あり得ないくらいの柔らかさと感触だと指に伝えるだけでなく)
(くちゅ…♪と音を立てて直ぐに左右に開かなければ見えもしない膣からは透明な愛液が滲み出てくる)
(ホムンクルス故の感じやすさの調整は男性を喜ばせるのに完璧なくらい都合が良く出来上がってて)
(小さな手は胸元に吸い付いて舐めてた男性の頭をよしよし…と撫でた、見上げても不思議そうに見つめ返すだけの無垢な瞳でーー)
……こうび……する…？
(まるでおまじないの先を知ってるかの如く鋭い言葉、か細く意味を知らない様に見えてどうなるか理解してる言葉)
(ドラゴンの頃の記憶や体験に関係してるからか、人ではなく獣、星晶獣として交尾と言って見つめる瞳は無垢なままだ)
(ジッと見つめる無表情な顔には心なしかうっすら赤みがある様に見えるかは男性次第である)
(都合のいいホムンクルス、男の欲望を叶える為に錬金術師が作った傑作の真価はここからである)
ちゅ……ん、ぅ……
（とても人様に見せられない姿を晒し、裸で幼い子の胸に吸い付いている）
（胸に触ってみてもほとんど膨らんでいないが、撫でてみれば少し膨らみがあって少し柔らかい）
（幼くともその体は確かに少女であることを感触が教えてくれていた）
（乳首を舌で転がしながら、もう片方の胸には手の平を押し付けるようにして撫で回していると）
（こんなみっともない事をしているというに、頭を撫でられると思わずユニを見つめてしまう）
（見るからに年下の少女に欲情し、胸もアソコも欲望のままに弄っている最低の男のはずが、それを全て許すというように優しい瞳で見つめられていた）
……する…………ッ！
（触れてみた割れ目はどうやっても開きそうにないといった強固さは感じられず）
（指で押せば押すほど柔らかさを伝えてくれるほどぷにっとした感触で、体格差を無視して繋がろうとしても平気だろうと思わせてくれる）
（星晶獣だから、そもそもがホムンクルスなのだから人間の幼女のように脆い体ではないはずで…）
（このまましたい事をしても大丈夫なはずだと、亀頭まで充血して完全に硬くなった性器を割れ目に近づけていった）
（性器の先端を当ててみると既に濡れたそこはいつでも受け入れられると証明するように淫らな音を聞かせてくれる）
（そっと擦り付ければ、くちゅりと卑猥な音を撒き散らしてくれて、今すぐしたいのだと盛った表情をユニへと向けていった）
（赤らんで見えたのは自分の願望かもしれないが、まるでユニが襲ってくれと誘っているように見えてしまう）
……う……あぁッ！！
（本来なら挿れようとしても体格差がそれを阻むはずだが、知ったことかと性器を押し込んでいき）
（愛液に濡れたそこをどんどんと突き進んでいくと躊躇せず奥底まで穿っていった）
ん……わかった…、卵……産む……あれ？人は産まない……？
(交尾に誘ってすると答えた男性だけどユニは卵を産むと言ってるが、人は卵を産まないくらいの知識はあるらしい)
(不思議そうにどうなるかわからないと考えてるユニの姿はコウノトリを信じる子供に近い純粋な瞳を向けて見上げてる)
(純粋な子供に性行為を迫ってる様な感覚とえもいわれぬ興奮を男性へと感じさせる雰囲気で)
(膨らんでる男性の象徴でもあるペニスが幼い割れ目に触れれば本当に入るかも疑問な大きさのそこへ触れる)
(ぐちゅりと濡れた音を立ててるのは滲んだ愛液とそこが歓迎するかの様に押してく亀頭の形に拡がるからで)
(本来の幼女のそこからな痛ましい事になりそうな部分は遠慮なんて必要ないとばかりに吸い付いてくと)
………っ………、ん……っ……。
(こう言う時は痛そうな顔をするべきか無表情か悩むが、初めてを意識させるなら少し痛がる方がいいと結論を出した)
(少しだけ顔を苦痛に歪めて眉を寄せると同時にペニスには僅かな抵抗のある部分を通ってく)
(自然と挿入の為に浮いた下半身の繋がってるポイント、そこの下の方を見れば愛液に薄まったとは言え赤い液体がポタリと垂れる)
(ベッドに赤い染みをポタポタと垂らして作りながらも、初めてを奪ったと意識させてくと)
(片方の手を下腹部に当てて再び無表情へなると見上げて小さく呟く)
チクッとした……おまじない、こうび……はじめて……、不思議な痛み……。
(撫で撫でと下腹部を撫でるユニは苦しそうな顔ではなく、受け入れてる顔を男性へと見せる)
(そして狭くて窮屈な筈のそこは受け入れた男性へと襲い掛かる、初めてで堅くて慣れてない感じにしてたそこはうねうねと)
(根本まで簡単に入るのに締め付けや擦れる位置に強さ、それら全てが男性好みになる様な柔らかさと弾力)
(所謂名器へと変化してくとペニスが奥まで到達し、ユニの下腹部にぽこっとそれが浮かび上がるサービス)
(本当に幼女としてる見た目なのにペニスには熟練の娼婦どころか完璧に男性の為に作られたカタチがお出迎えしており)
(ここでペニスを擦り上げたら最高に気持ちいいと、直ぐに伝わる専用の膣穴がお迎えしてーー)
…はっ…、はっ……お腹……、いっぱいな感じ……。
(ユニを見れば初めての行為に痛みではなく不思議な感覚と言った感じに受け入れてる)
(このまま好きに使って構わないと、投げ出された肢体と下品にならないくらいに広がってるアソコ)
(見た目は幼女でユニ本人とソックリでセックスをしてる見た目だが、サービスの為にアソコは調整済みの様子)
(初めての筈なのにこなれたそこ、と言う矛盾はあるが最高の抱き心地と締め付けを男性のペニスに伝えてる)
(ユニの顔は戸惑いやらが混ざった未知の刺激に困惑してる顔を作りつつもアソコはきゅんっとあまーく締め付けてあげる矛盾と快楽を与えて)
卵……？
さあ、どうだかな。人はどう産むか自分の体で確かめてみればいい。
…………そっか、確かめられないよな。
（見た目は人間と遜色がなく、浮いたりしないければ違いなどわからないだろう）
（ホムンクルスとしても最上の出来であり人との違いなどわかるはずがない精密なボディ）
（勘違いして人間のつもりで接してしまうのも無理ないことで、仕草や表情の変化…どれを見ても人間そのものにしか思えなかった）
（性的な知識の無さとその見た目のせいで、手を出してはいけない相手を毒牙にかける背徳感に襲われるが…）
……ぐっ……ちょっと……痛かった、か……？
（遠慮も手加減も無しに思いっきり性器を打ち込んでいけば、鋭く突き上げた自分のペニスの形が下腹部に浮かび上がっていた）
（愛液に混じって赤い血が垂れて、こんな小さな子の処女を奪ってしまった実感が湧いてくる）
（背徳感よりも性的興奮を強く感じてしまい、自分はろくでもない男だと思い知らされることとなった）
（ここまでやっても抜いたりはせず、引いては突いてとピストンを繰り返すたび白い下腹部を何度も膨らませていって）
……ちょっとくらい……はっ、はぁ……痛くても、平気……だよな？
（痛みを感じたというが、そんな事で中断したくないという気持ちからユニに平気だと言い聞かせ）
（止められない下半身を激しく振り乱していけば、ベッドが強く軋む音が聞こえてきた）
（幼子相手に尋常じゃないと頭ではわかっていても理性が働かず、じっとしていろとばかりにユニの細い肩を押さえつけてしまった）
（無知な少女を欲望のはけ口として使うために肩を押さえたままゴツゴツと強烈な衝撃を感じさせるほど膣奥を突いて蹂躙していく）
……んうっ！！
（いくら性癖が歪んでいてもアソコの具合まで幼女であれば、いくら性欲の塊だろうと楽しめるはずがない）
（勃起したペニスを挿れることすらできないがこのボディは違うのだと…体感している本人は身を持って感じていた）
（少し狭めで締まりも強いが、そこはしっかりペニスを受け止められる膣であり、ちゃんと性交に耐えうる体だった）
（見た目とアソコの具合のギャップがさらなる興奮を掻き立ててくれて、意図して締めつけられるその刺激のせいで無意識に体を震わせてしまい）
うっ……あ、ぁ……ユニ……ユニ……ッ！
（このまま中で果てたいが、無知な少女を騙す言葉すら浮かばず切なげな声で名前を連呼するだけ）
（中身は何も知らない少女ではないのだから、きっと余裕のない男を見てどういう状況なのかをすぐに察してしまうのだろう）
【次くらいで〆にしちゃおうか？】
【カリオストロには濃厚なレスをもらっているのに、俺からは大したレスを返せず済まないな】
ちょっとだけ……下の……、排泄や産卵する為の奥が……チクッと、した…。
(聞かれた事には素直に答えるユニはちょっと痛かったと答える、これが普通の幼女なら処女を散らされるのは激痛だろうが)
(星晶獣でありなにより本人ソックリでも作られたホムンクルスだからこそ、都合が良く出来上がってる)
(ちょっと痛むと言ったのも逆に処女を奪えたのだと男性に意識させるスパイスであり、ベッドに垂れる愛液混じりの鮮血もそれに含まれてて)
(ペニスが中を往復すれば本来は痛がる筈のも普通に受け入れてるし、薄い下腹部にはペニスの動きが浮かぶのも子供らしさのアピールで)
へいき……おまじない…こうびも耐えられる…
私の中……ずんずんするの、続けて……へいき、大丈夫だよ…？
(むしろ見上げてるユニの方が男性を気遣いながら行為を受け入れてる節まであるくらいだ)
(心配そうに下から無垢な女の子、星晶獣から人へとなった身体を男性の好きにさせるーー)
(肩を押さえ付けてアソコをペニスに使ってく光景は騙してやってる様な誰かに見られたらアウトな光景でも)
(ベッドを軋ませながら行為が激しくなるのはそれだけ興奮してるから、潤滑油の愛液も絡めながら男性の好きにさせる)
(細くて柔らかな肩と膣の締め付けは普通の女性と変わらないちぐはぐさ、それでも中を使う気持ち良さを男性に多く感じさせる)
(使えば使うほどに馴染んでく感じに調整されてるそこは名器であり、きゅうぅぅぅっっっと吸い付き子宮口も亀頭をあむあむと咥えてると)
ん……んっ、お腹のおく……ぽかぽか……っ……
(ペニスが中を突いてくと膣壁を撫でては再び抜けて、また奥へと戻ってくループが続けられる)
(まるで生のオナホールの様に使われるのも受け入れて、片方の手に腹部を撫でながら優しげにお腹が暖かいと言ってる)
(欲望の捌け口として受け入れた格好のままで男性の限界が近くな？のを察したら)
(優しくふんわり締め付けてる膣をコントロールし、再び狭く窮屈な幼女らしいアソコになりつつ柔らかさは極上の仕上がりへ)
……？はい……、私はここに……いますよ…？
(不思議そうに見上げる無垢な瞳それは男性の方へ名前を呼ばれたから応えてく感じにしつつ)
(早く出せ…♪と膣はきゅんきゅんに締め付けて、ペニスには最高の中だしをさせようと搾り取る形へ、そして……)
ふ……っ……、ぁ……あぁ…っ……ん……！
(男性が果てる瞬間にお腹に出される感覚にユニは初めて声を上げる、女の子のではなく女の声をか細く少しだけ)
(頭に？を浮かべる不思議な感じの感覚に身を委ねて男性の出したタイミングで、ユニも知らないなにかを感じ取った様子でーー)
【了解だ！時間も時間だからな、オレ様は次で〆にしとくぞ？】
【そう言えばフェラをされたいと言ってたし、最後はそれで〆にしとくか…自主的にお掃除してやるから、出したら抜いてくれ…♪】
【ああ、全然そんな事はないから気にするな。むしろ、久しぶりにしっかりやれて楽しめてるぞ】
【次で〆にするが楽しんでくれたなら幸いだ。】
ずんずん……っ……する……ぞ？
くう……っ……たまんない……な……っ！！
（擬音語で先をおねだりする行動も幼さを感じさせ、罪の意識と劣情を加速させてくれる）
（ユニの子宮口もペニスを欲しがっているように思えて仕方ない…見た目からは想像もできない名器が締めつけてくれば、そう感じるのも当然で）
……ぉ……あ、あぁ……ッ…………
（交尾すらよくわかっていないような無垢な表情でこちらを見つめているが、その表情は不意に変化を表れて）
（少女の唇から艷やかな声が発せられ、女としての快楽を知り始めたように見えた）
（無知な幼女を自分が穢し、女として目覚めさせたのだと思うとこみ上げる衝動を抑えきれなくなり、締めつけてくる膣内に向かって熱いモノを放っていった）
（とろりとした白濁が狭い膣に充満していき初めての感触を教えてこみ、ハァ……と乱れた呼吸を繰り返しながらユニのことをぼんやりと見つめて）
これでよく眠れるはずだぞ……ん……っと。
（ゆっくり抜いていったペニスは体液で汚れてしまっており、べったりと精液と愛液で濡れ光っている）
（どうしたものかと周囲を見回しても拭うような物はなかった。……それなのに、やたらとユニの唇が気になり、たどたどしく言葉を発するその唇がとても卑猥な器官に見えてしまった）
おまじないの最後を忘れてたよ。
これを舐めるとよく眠れるんだ……ほんとだぞ？
（本気で騙すつもりというよりはユニなら何でも従ってくれるだろう、そんな気持ちが強かった）
（淫らに体液を纏ったペニスを晒したままユニの真横で膝立ちとなり、濡れた性器を掃除してくれることを期待して小さな唇を見つめていた）
【そう言ってくれると嬉しいよ。それにしても最後の最後までお見通しか】
【〆にフェラしてもらおうと思ってたのに、そこまで見越してサービスしてもらえるなんてな】
【こんな男の考えることなんて丸わかりだってことか……逆に言えばそこまでたっぷり尽くしてもらったわけで感謝しかないよ】
【……窓の外が明るいぞ？こんな朝まで付き合ってくれて本当にありがとう】
【今度はパイセンのちっぱいで遊んでもらおうか！】
【おやすみ……か？ここまでお疲れ様だ】
【先にお返ししておくぞ。最後にもう一度、遊んでくれてありがとな】
(ずんずんとお腹を突いて来るものが自身の中で大きくなり、更に暴れながら熱い熱いのを中へと吐き出した)
(その時に細く可愛い声で喉の奥から発せられる女の声を少し上げたらーー)
んっ、わかった……よく眠れるおまじない…、こうびは…おわり…？
(ペニスが引き抜かれるとごぽっと入りきらなかったのが幼さのある割れ目から溢れて垂れてく)
(太腿を汚すそれが垂れてくとベッドまで落ちて、性行為をしてた跡が残ってくと)
……ん、わかった……。
(引き抜かれたペニスが目の前へと来ると身体を起こしてそれに顔を寄せる無垢なユニ)
(小さな顔はそれに寄せればより小ささが男性からも見えるだろう、唇から舌を出してそっと根本に触れさせると)
んっ、ちゅ……ちゅ……れろ、れろ……っ、んっ……
(猫のようにちろちろと自分の愛液と精液に汚れたペニスをお掃除してく、綺麗になるまで何度も何度もペロペロと)
(唾液を残しながら竿や裏側に亀頭にと余すところなく舌を這わせてのお掃除をしてく)
(わざと唇を当てたり、たまに音を立てるフェラ半分お掃除半分の気持ちいい後始末の後に見上げると)
(口元は精液が付いてて卑猥な見た目に再び欲望を刺激する姿の後には……)
なんだか、美味しそう……？食べて…いい…？
(目の前のペニスを美味しそうと言って答える前にぱくり、噛むかと思いきや今度は本格的なフェラを始めるユニ…もといカリオストロ)
(アソコから精液を垂らして、ベッドには赤い染み、そしてお口はペニスをしゃぶるいやらしい音を立ててくと)
(やがて精液を再びお口と顔へと浴びたらベッドにぽてっと寝転がり…)
これでよく眠れそう……人は不思議だね……？
(わざと見せ付けるように唇に付いた精液を舐めとる見た目は儚さすらある幼女は淫靡な雰囲気で再び誘ってく)
(一緒に寝よう？とベッドに誘いながらも、未成熟な身体を白く染められて男性の好きにさせるのは決まった未來で)
(最後まで無垢な星晶獣から人へとなった少女の姿で、男性を楽しませるのだった)
【こんな感じのフェラの後には更に…とループして〆にしといたぞ？】
【外は明るいな普通に朝だ…】
【こちらこそ、長々とお付き合いありがとうだ。】
【パイセンの事は忘れろっ！こっちのユニと間違うのは仕方ないっての！】
【じゃあ、またな。お疲れさまだ、ゆっくり休んでくれっ】
【オレ様からもスレをお返しだ、感謝する】
移動完了だ。さて、リクエストの会いたい方を選んでくれっ
後はやりたいシチュエーションだとかと、格好も…だなっ
>>651
真愛の黒瑠璃のサティロスでお願いするっ。
わりかし特徴ある子のような気もするが、相手してくれたら嬉しい！
シチュエーションは見惚れた男に押し倒されるようなのはいけるか？
サティロス（中身のカリオストロにしても）だったら男に迫られたところで恐怖を感じたりしないだろうから、深刻な雰囲気で襲う感じにはならないと思う。
了解だ、ちょっくらフェイトエピソードとか見てて遅くなって悪いな。
星トモのバンドやったりだとか、人の営みにも興味もあるし…変わり者と言えば変わり者なのかもな？
すまんっ、無理やりだとそう言う強引に迫られるのは反応が同じになるからな…
中身がオレ様ってわかってるし、それをネタに使って進めても構わないか？
やりやすさ重視と思ってくれ、寝起きで頭の働いてない錬金術師からのお願いだよっ★
…これでいいなら呼んで来るぞ？
むしろそこまでしてくれて開始前から感謝だ。
ネタに使って進めてくれても大丈夫。ネタであろうとなかろうとサティロスやカリオストロを前にして、相手の意思を無視して襲うだなんて不可能だしな。
こっちが我慢できずに迫っても深刻な事態になるようなもんじゃないと言いたかったというか…そんな感じだ。
こちらはいつでもいけるので、よろしくお願いします。
はいはーい！それじゃあ、呼ばれて飛び出て…この私！星トモのvocal担当！サティロスの登場だよー！
いつもは完璧☆とか言ってる錬金術師様だけど、寝起きはやっぱり弱々なのは普通の人だねー。
…って訳で呼ばれて私が来た！格好もこれでいいの？
(ステージに上がってる時に着てるバンドの衣裳、黒いドレスに包まれた服装に長い髪は黄色いリボンが巻かれてて)
(スカートからは伸びるガーターベルト、歌ったりするアイドルの格好いい姿をイメージした衣裳で)
さてさて、私とナニをしたいか…！ナニをさせたいか遠慮なくイッてね？
ニュアンスが変に聞こえたとしてもそれは気のせいだよっ…♪
(前屈みになるとぴったりフィットしてる胸元の大きな膨らみを揺らしつつウインクするサティロス)
(脱がせるより破く方が良さそう？なのでこっそり服の耐久を下げたりして笑顔を振り撒いて)
【こんな感じで大丈夫そうか？】
【問題なかったら宜しく頼むな！】
【胸のズリ穴使うとか、やり方はお前のやりたいように言ってくれっ】
バンド組むほど星トモ集めるってすげーよな……サテュロスちゃんのコミュ力に完敗だぜ。
伝説の錬金術師様は夜の方が研究が捗るんじゃないだろうか、やっぱり深夜って静かだし。
……その格好がいいんだ！ステージ衣装だけあって可愛いしかっこいいしな。
（可愛らしさがありつつ黒一色の衣装はバンドのボーカルをやるだけあって格好良さも滲み出ていた）
（要望通りの衣装を着て現れたホムンクルスの姿を前にして、さっそくその容姿に惹かれてしまう）
何でも言っていいのか好きなようにイッていいのか、言葉って難しいな？
そういえばサテュロスちゃんって星晶獣のことだけじゃなくて人間のことも知りたいって言ってたっけ。
……ほら、人の営みとかさ。そういうの知りたくない？
（触ってみろといわんばかりに強調させた胸に手を伸ばしてしまい衣装越しに触れてみた）
（やたらと柔らかさが伝わってきて、衣装の強度が不自然なほど薄いように感じられて）
（乳房の感触に興奮してしまったのもあり思いっきり布地を引っ張ってみれば勢いよくその部分が裂けてしまった）
【文句なしだ。むしろこちらが謝らなければいけない】
【間違えて覚えてたわけじゃないんだが、最初からずっとサティロスと言ってしまってた。名前を間違ってたわけじゃないんだ！許してくれ】
【人の営みを教えるっていうのを口実に迫る。というふうにやらせてもらえたら嬉しい】
いつかは星トモ全員集めてのライブもやりたいよね！
終焉のライブって感じ？音は衝撃波って言われてるし、下手したら世界が演奏でヤバい☆になりそうだけどねっ
夜遅くまで研究してるってのが普通の錬金術師とか魔導師的なポジションの人達のイメージだよねー…
でもでも、徹夜はいい仕事の敵だって…イケメンな飛行機乗りが言ってたよっ…♪
人もその他も引き寄せられる…、そんな衣裳なら嬉しいなーって、ありがと…♪
(衣裳を褒められて嬉しそうにその場でくるくる回って見せてあげる)
(黒をイメージとしたドレスっぽいステージ衣裳は人を惹き付けてく容姿と可愛らしさに格好よさもあってお気に入りで)
もち！なんでも言っていいし、イッてもオッケー♪どう捉えるかは…、貴方次第…？
私は星晶獣としては新参者だからね！人の事も知りたいよ、もちろん！
へぇ〜、人ってどんな事をしてるんだろ？確かに！
敵を知ればなんとやら…？イヤイヤ、敵じゃないけどね！？
(前屈みのまま寄せてた身体の中で強調されてる大きな乳房そこに触れられるとボリューム以上の柔らかさが)
(不自然に薄い衣裳は人の手に引っ張られると、まるで絹や薄い紙の様に生地はびりっと呆気なく裂ける)
(中から零れ出てくるのは大きくて柔らかそうなおっぱいであり、先端の色も薄い色の若々しい乳房が出てくると)
勤勉なサテュロスちゃんは学ぶのにも積極的だよ？
ニンゲンの詳しいお話し、聞かせてねー…♪
(本物なら反応する所を全く無頓着に身体を寄せたら、相手の胸板に露出した片方の乳房を押し付ける)
(ムニュと形を歪ませるそれとまだ隠れた胸も押し付けながら人懐こっい笑顔で見上げて)
【安心してくれ、オレ様も名前をコピーした挙げ句に予想のまま使ってたぞ？】
【どうりで調べる度に此方ので〜と表示される訳だ……イとユで、小文字で気付いてなかった】
【だから気にしないでくれっ、お互い様だ。】
【進め方は大丈夫だ！オレ様は敢えて気にしてない感じにしつつ、従ってくぞ？】
【はさませるでも、くわえさせるでも、好きに頼む。あ、リミットは５時くらいで宜しくだ】
終焉のライブって恐ろしすぎるぞ……とんでもない衝撃波のせいでテロリストと間違われないようにしてくれよ？
そりゃ早寝早起きの方が頭もスッキリしていい仕事ができるよな。俺は夜型だから、あんまり言えたもんじゃないが……
サテュロスちゃんの衣装はたくさんの人を引きつけてるってのは間違いないぞ！……それなのに衣装ダメにして悪かった。
（せっかくの衣装を破ってしまったが謝っているのは口だけで、剥き出しにさせた乳房を握っていきそっと撫で回していった）
（細身なのに女性らしい部位はしっかり大きく育っていて、手に余るほど大きな乳房を好き勝手に撫でていけば白い膨らみにギュッと指先が沈み込んでいき）
……ぐっ！本当に積極的だな。こんな事されたら……っ！
（黒い衣装を着た小悪魔が誘惑するように胸を押し付け密着されると、抑えがたいほどの興奮に襲われてしまう）
（知ってか知らずかこんな事をするサテュロスは妖艶なようにも無知なようにも見えた）
（人懐っこく笑ってくるサテュロスと体をくっつけたまま近くのソファに雪崩込むように倒れていった）
星晶獣とも仲良くして、人のことも知ろうとするなんて星晶獣の鑑だな。
サテュロスちゃんのためにも人間のこと教えてあげたくなってきた。
もし敵だったとしてもサテュロスなら仲良くなれるんじゃないか？初対面の俺ともこんなに仲良くなれそうなくらいだ。
（上側に被さったまま位置を少しずらし、柔らかな乳房に顔を埋めて仲を深めるというには卑猥な体勢に持ち込んでしまう）
（衣装は太腿がよく見える大胆なもので無意識にそちらにも手が行ってしまい、感触を確かめるように太腿を触り始めていった）
【ちゃんと心の中ではサテュロスって呼んでたんだ！】
【恥ずかしい間違いを告白したところでお互いに無かったことにしておこう…】
【リミットも了解した。時間までこのまま頼むよ】
核…えっ〜と、心臓！心臓に響くくらいの重低音がライブの演出に必要なんだよっ！
ちゃんと早寝早起きしないと、身体に悪いんだよ？私は星晶獣だからノーカンだよ…♪
えへへー、可愛い？それとも格好いい？このデザイン気に入ってるんだー♪
……？なんのこと？私の衣裳を褒めてくれてるんだよねー？……んっ…♪
(破かれた事なんてまるで気にしてないどころか自覚まないように振る舞うサテュロス)
(身を寄せると揉んでる巨乳は指の間からはみ出るくらい押し付けて、これ以上ないくらいの軟らかさと)
(サテュロスの体温やすべすべの肌にと触ってて幸せを感じれる膨らみをぐいぐい押し付けながら近付く)
お勉強の為ならね！まだまだ新人だからさー、人も星晶獣の事も詳しくないからねっ
教えてくれるなら、ほら…ちゃんと学ぶ姿勢が必要だと、思うんだよねー♪
(人懐こっい笑顔とは裏腹に露出した乳房は卑猥に形を歪ませて潰れたりもしてる)
(誘惑してるのか、無知なのかも分からない、そんな自然な態度でくっついてると)
(身体を押されれば全く抵抗しないままソファの方へと背中から押し倒されてくサテュロス)
うーん…敵かー、世界のバランスがーとかは私も気にしなきゃダメ？
話しを聞いてお互いに歩み寄りが必要だよねっ…♪
(まるで普通の雑談っぽいのに片手にもう片方の乳房を覆ってる衣裳をびりっと破り露出させる)
(胸だけ露出したそこに顔を挟んであげると、ふわふわのおっぱいが顔を優しく包み込んでく)
(太腿に手が触れたらガーターベルト付近や巻かれたベルト、その辺りは肌がむっちりしておりすべすべで)
(逆にそれ以外の場所の肌は軟らかさがあり、胸とはまた違った触り心地に手のひらを楽しませ)
……あはっ、なんかくすぐったーい……♪
(ちょっとくすぐったそうに身を捩る時に、都合のいいホムンクルスの身体のスイッチを入れた)
(顔に当たる乳房の先はツンと充血するし、下はむわっと奥から湿り気を感じさせるくらいに濡らし)
(少し身体を動かしただけでスカートの奥からは、ぐちゃ…♪と濡れた音を相手の耳へ届けさせる)
(無知な顔をしたサテュロスなのに身体は明らかに出来上がった状態へ一瞬で変化させ)
……………即ハメもオッケーだよっ…♪
(ボソッとサテュロスらしからぬ甘い声を耳元に届けて)
【ああ、このまま宜しくだ…！】
世界が大変でもサテュロスちゃんは気にしなくても大丈夫だろ？
そういうのは団長さんが片付けてくれるから、今までみたいに星トモを増やしていけばいいんだって。
今日は星トモじゃないけど……人間とも仲良くしてくれってことで……ッ！
（太腿は想像以上の感触で感情のままにむっちりした肌を触っていきながら、奥へ進んだ指先が股間に当たった瞬間に驚いて止まってしまう）
（そこは既に湿り気が滲んでいて濡れていて……それが意味するところを察するとますます気持ちが昂ぶってしまった）
…………サテュ……ッ！！
（即ハメしてもいいと囁かれれば相手の名前を呼ぶことすらままならず、言葉を詰まらせながら下着を引っ張り下ろしていった）
（誰が見ても分かるほどの興奮状態となり、サテュロスの傍で膝立ちになって自身の衣服に手をかける）
（脱ぐなり雑に脱ぎ捨てて、今すぐサテュロスの体が欲しいと言わんばかりに裸体を晒していき）
これって仲良くなるための行為だからな？
体で繋がったら俺とサテュロスも仲良しだ……うっ…ぉ……っ！！
（いくら人の良い星晶獣といえど、こんな口説き文句で簡単に体を許したりはしないはず）
（でも目の前の存在は一般人には見抜けないほど精巧とはいえホムンクルスである）
（その身は欲望を解消するために使うのだと、きっと従順にしてくれる相手の両脚を開かせて秘所に熱く勃った性器を押し当てた）
（偉大な錬金術師の気遣いで即ハメもいいのだと囁かれれば我慢するはずがなく、即座に男性器を押し込んで貫いていった）
【即ハメのためにノーパン星晶獣にしてくれてたんだったらごめんな、穿いてるか迷ったので書かせてもらった】
【それと会話のところもだいぶと切ったよ】
【目の前にこんなホムンクルスを置かれたら会話する理性まで飛んじゃったよ。長引いて中途半端に終わっても悲しいし、勝手に短くさせてもらいました】
一応は私も世界の危機には手を貸したりするからねっ！？
仲良くするにもやっぱり…ちゃんと身体があった方がいいしー、星トモはみんなお友達だもんっ…♪
あっ、星トモの他にキミもお友達だよっ…♪もちろん！ズッ友だからねっ…！
(無邪気な笑顔とは裏腹に下半身の中では熱くスイッチを入れたそこが出来上がりつつある)
(湿り気すら感じられるスカートの中に手を入れてる相手には簡単に伝わるくらいで)
(黒いショーツが掴まれて下げられたら、ライブ衣裳と同じくぼろぼろでもないのに簡単に切れて脱がせられる)
(僅かな陰毛と濡れて愛液を垂らす泌裂はヒクヒクと物欲しげに口をぱくぱくせてれば)
仲良しなら当然なんだねっ…♪
なるほど〜、繋がりが大事…血とか、絆とか、あと！肉体もって事だねっ…！
(感心したようにそう言ったら左右に開かれた脚の中心に当てられてる男性器、それを咥えるのを今かと待つサテュロスの泌裂)
(亀頭が触れたら愛液がこぽっ…と溢れ、絶対気持ちいいと見るからに思わせる雌の穴)
(どこまでも都合のいいそこへ男性器が挿入されてくと)
あぁ……っん…♪あっ…、ズッ友のがなんか、私の中に来てる〜♪
あはっ…♪お腹が熱々〜、人の育みって凄いねー…♪
あんっ…もう、なんか…変な声が、出ちゃう…ん、だけど…！あっ、あっ…んっ…♪
変な…のぉ……、んん…！でも、これで、仲良し…だねっ…♪
(まるで無垢な少女を犯してるような感覚を与えつつも、挿入した場所からは愛液とほんの少しの流血が見られる)
(初めてなのに男性器にはにゅるにゅると絡み、甘く締め付けては全体をギュッとする名器がお出迎えして)
(サテュロスの口からは気持ち良さそうな声を上げながら、衣裳の腹部を撫でて人の育みに感心を寄せてる感じで)
(直ぐに果てそうになるサテュロスのそこを絡み付かせながらも、胸を丸出しにして身体の揺れに合わせて弾ませながら)
(人懐こっい笑顔で見上げて、本当に楽しそうに人の交わりを味わうサテュロスは幸せそう)
【履いてるか履いてないかはどちらでも問題ない…！】
【と、次レスで最後になるな…すまんな、リミットだ。】
声出ても……っ…！いいんだ…っ…そういう…事、してる…ん、だし…ッ！！
（体で繋がっていけば目の前の少女からは艶めかしい声が聞こえて、ボーカルとしても通用する愛らしい声が耳に届く）
（歌とは違った音色を聞いて興奮しながら体を激しく振り乱してよく出来たボディの感触を味わっていった）
（未経験のような反応と、しっかり男性器を感じさせてくれる締め付けの良さにだらしなく頬が緩んでしまう）
（無垢な少女の清らかさと男慣れした名器の良いとこ取りのような体に魅了され、一時も動きを止めずにピストンを繰り返した）
……ぅ……ああぁ…ッ…！！
（どれだけ交わったか時間の感覚すら狂い出した頃、こみ上げる衝動のままに体内に射精してしまった）
（意味深に腹を撫でている動作を見ればサテュロスを孕ませる妄想をしてしまうのもしょうがないだろう）
（妄想通りの結果にはならないだろうが、ありったけの量を流し込みながら体を震わせていた）
ズッ友なら朝まで一緒にいてくれるんだよな？
俺さ、もっとサテュロスと仲良くなりたくて……だからもっと繋がりを深めたいんだよ。
そうしたら体も心ももっと繋がれると思うから、な。
（中身を忘れて熱弁するが、錬金術師様に笑われてもおかしくないような小っ恥ずかしいセリフを言いながら）
（笑顔で見つめてくれるサテュロスを見つめ返し、こんなもんで終わらせるかとばかりに抱きついて精も根も尽き果てるまで交わり続けてやるんだと意気込んでいて、許される限りその体を求めようとするのだった）
【もう5時過ぎた……朝っぱらまで付き合ってくれて感謝だ】
【優しいサテュロスは猫被ってる時のカリオストロとちょっとだけ似てるか…？】
【どうもありがとうございました】
【お先にスレを返すよ】
そう…なの？ズッ友の…あは、交わりって不思議ー…んっ…！
こんなの知らなかったよ？凄いね…♪んっ…あっ、あはっ…♪ん…んっ、あんっ…ぁ…♪
(身体は成熟してても中身はまだこの身体に慣れてない、それこそ人と違う星晶獣なのだが)
(女の部分はこれ以上はないくらい精巧に作られており、男性器を楽しませる理想の形で)
(中を動けばほどよく絡み、そして優しく包み込んだかと思えば、ギュッギュッと締め付けたり)
(中を往復する男性器を飽きさせないホムンクルスボディならではの初めてでも楽しませる為の名器で)
(お腹を撫でてると熱いのが注がれて身体を震わせながら、意味を知らないまま受け入れてくと)
んっ〜、いいよー？仲良しは大切だもんねー♪
じゃあ、次はどんな事をしよっか…？もっと、もっと…繋がりを大切にしないとね…♪
(無垢な星晶獣は笑って提案を受け入れてく、これからも仲良くしてねと言った感じなのだが)
(それが男女の営みであり、人のやりたい欲望を叶えてると知りつつも無知を演じてく)
(極上の身体と全て受け入れてくれる、理想のサテュロスは一日中使われて、文字通り仲良く過ごしてくのだった)
【朝イチになったな、外が明るいぞ…！】
【どうだろうな？完璧なオレ様に似てるなら、それは可愛い…のかも知れないぞっ】
【ちょっくら頭が回ってなかったが、お付き合い感謝だ！】
【お疲れだ、お休みと言っとく…！】
【では、オレ様もスレを返すぞ。】
複数人がくっついてるようなキャラもいるしな。
レヴィオン三姉妹とか、ディアンサのアイドルグループとかもそうか。
他にもいるだろうけどさすがに開祖様でも二人以上の同時は辛いはず……
さすがにそんなこと頼んだりしないけどね。
移動完了だ。
さて、マナマルを早速呼んで来るが…色々試しながらだからな、そこは許してくれっ
場所やシチュエーションなどの細かなのは希望があれば言ってくれ。
あんまり無茶なのや拘りが強いと応じられないが、取り敢えず会ってから色々…でも構わんっ
マナマルは俺もフェイトエピちょっと見ただけだし、小難しいこと言えたもんじゃないぜ。
それにストーリーにはまだ関わってきてないしな。
なにか拘りの強いプレイとかシチュはまったく考えてない！
お金に困ったマナマルの宿代を俺が払ってやった！……という設定、みたいな簡単で安直なのでどうだろ？
新しい奴とかの追加には余程の運でもないとオレ様は直ぐに理解出来ないからな…。
わかった。シチュエーションはそれで…いいんじゃないか？
一応は感謝してる感じにしとくから、後は流れでな…？
じゃあ、呼んで来る。そのまま待っててくれっ
ベガちゃんに管理を任せてたけど、足りないとは思わなかったので
野宿なんてして…完璧じゃないマナの状態で、姉ぴに会ったら困るので…！
(小さくぴこぴこと上下に動くエルーンの耳と特徴的なドレス、髪と同じカラーの装飾やぬいぐるみ)
(ベガちゃんと言うダガーも再現されたホムンクルスボディで現れる中身カリオストロ…外身マナマルの姿で)
……こんな感じの頭がちょっと悪そうな感じのが、マナの姿？間違ってはないので…！
(姿こそマナマルだが中身はカリオストロなので、仕草にしても真似たり演じてるのだが)
(ちょっとばかり中のカリオストロはやりにくそうだが、見た目や声などは完璧に本人ソックリの…ホムンクルスボディで)
【キャラクターが上手く掴めんが、上手くリード？してくれると助かるっ】
【よ、宜しく頼むなー】
さすがに野宿はやばいっしょ。
場所によっちゃまともに身体も洗えないしメイクどころじゃなくなるよな。
そんなんじゃ大事な姉ぴと顔合わせられないだろ？
（よく見れば護衛のようなダガーもしっかりあって、いざという時に攻撃してこないか少し不安になるのだった）
（それすらホムンクルスで作られているんだったらもう何でも作れそうだなと思ったり）
……あー、こういう子って開祖様の苦手なタイプだったりして。
でも凄いというべきか……ちゃんとギャルらしいよ？
（素を隠せばじゅうぶんマナマルっぽいと感じながら手を引いて部屋へと向かっていった）
（普段なら勝手に手を触れば、とんでもない形相でカリオストロに睨まれそうだと思いつつ小さな部屋に足を踏み入れていく）
部屋はここしか空いてないんだってさ。でも野宿よりはいいだろ？
まあベッドも一つだけど、そこも我慢してもらわないと。
（見た目は派手だが性格や行動はそんなに非常識というわけでもなく、良い性格の少女のように見えた）
（むしろ中の人の方がよっぽど擦れていそうだと思いながらマナマルの肩に手を置いた）
【こっちでどんどんリードしてみてもいいか？】
【マナマルは受け身でもいいし、意外に純情で体を求められると思ってなかった的なのでどうだろ】
【こちらこそ宜しくお願いします】
野宿とかはあり得ないので！
泉で身体を洗うとか、鏡もなしでメイクは難しいので
ベガちゃん銀色なら鏡に使えなくもないので？姉ぴと遭遇がノーメイクとか、女子力疑われるし！
(どんな原理か錬金術の応用なのかダガーも本物っぽく勝手に動き回る)
(レプリカではあるが鋭そうな見た目通りに本格的な小物と言うよりコピー品なのに本物と区別は難しい拘りだ)
なんも考えてないとか！そー言うタイプは苦手なのでっ
それってマナ的に褒められてるか微妙？まぁ、偉大な錬金術師的にはアウトでも、マナ的には…褒められてる扱いでいいので！
(手を引かれて部屋に向かう小芝居？までやりながら部屋っぽい場所に無抵抗に付いてく)
(細い指や感触は普通の女の子と同じで、カリオストロに比べたら少し長さがあるくらいで)
野宿よりはマシでもマナ的には危険を感じてるので！
ベッドが一つなのも仕方ないから、我慢するしかないので……
…一緒に寝るのはちょっと、恥ずかしいけど…ベッドが一つならそれも致し方なし！なので…。
(親切から泊めてもらってると言う設定らしいのであんまり無茶も言えないからと)
(一緒に寝るのも仕方ないと言った感じに受け入れてくマナマル)
【大丈夫だ。胸とか、下とか好きに触っても抵抗はしないからな？】
【理由はどうあれ、最高品質のホムンクルスだから…好きに使って構わんっ、もちろん処女だぞっ】
【時間も遅いからな、サクサクっとヤっちまってオッケーだ！】
何が危険なんだか……ここなら雨風もしのげるし早朝のあっつい日差しも防げるんだぞ。
そうそう、別に一緒に寝るくらい……な？
（少し危機感の薄いマナマル……を演じてもらえば素を出さない限りその見た目からもマナマルにしか思えない出来栄えで）
（一つのベッドに入るのを了承した途端にすぐさまベッドへと倒れ込んでいき、肩を掴んだままのためもちろんマナマルも道連れで二人してベッドに横たわって）
でもせっかく二人で過ごすなら仲良くなりたいよな。
それに、宿代のお礼もまだだし……これくらいは大丈夫だろ…？
……っ……はぁ…ッ！
（二人きりになったら本性を見せる男のようにマナマルの身体に触れようとして、両手を胸の膨らみに当てていった）
（ドラフと比べれば小振りだが男を魅了する柔らかさが指に伝わってくる）
（まさに本物の人体と変わらない感触を楽しもうと何度も指を動かしていくうちに興奮度が増して、いつしか呼吸を乱してしまっていた）
マナマルは夜でも綺麗だ……これならいつ姉ぴに会っても平気だな。
（本物を模しているから綺麗なのかホムンクルスの出来栄えが素晴らしいのかはわからないが）
（すぐそこにいるマナマルの表情や身体に惹かれて卑猥な手つきで胸や腰を触りだす）
（ギャルらしくややこしい服装は脱がせるのに手間取りそうで、少しヤンチャしてもいいかと視線で訴えながら手の甲を使ってスカートを払い除けた）
【好きに使っていいと言われたら…そりゃその通りにしちゃうよな！ありがたく遊ばせてもらおう】
【わかった、ちょっと強引な感じになっちゃうけど早めに進めていくよ】
そう言う危険とは違う危険ってわかってて言ってるし？
ベッドが一つしかないなら仕方ないので……
……まだ、寝るには早くないかとマナは思ってるので！
(もちろん中身も本人が居たとしても部屋に入って直ぐに眠るとは思ってない)
(露出した素肌の肩を抱かれたままベッドに倒れれば一緒にベッドへと寝る形に寝かされると)
仲良く？一緒に寝る段階で相当仲良しだと思うので…
ぁ……んっ…、まぁ…これくらいなら、大丈夫…だしっ…、問題…ぁ…、ないので…っ…！
(ベッドに寝たままでも服の上から見てもそれなりにはある乳房に衣服越しに触れられる)
(それだけで柔らかさを感じさせてく乳房は衣服越しにも、指を楽しませ肌は沈む弾力を触る相手の手に与えた)
(手や指を動かすとそれに反応して形を変えてく乳房は黒く透けた部分と白いカップに支えられてるだけのボリュームがあり)
姉ぴに会った時に残念に思われなきゃなんでもいいので！
朝になったらまたセットするからって、あんまり無茶すると…困るのでっ
……この方が都合がいいだろ…♪
(身体を触りながらも脱がせるのが大変な服装のスカート、ファッションで太腿に飾りの付いたそれの上を捲られる)
(ふわっと手の甲が捲ると中にはつるつるの肌色が見えており、本来履いてる筈の薄い布地のショーツもない)
(泌裂回りは明らかに濡れた後が残ってて、周りも割れ目も見るからに準備の整った状態で待機してる)
(ホムンクルスボディの機能であり得ない濡らし方のサービスだが、濡れてるそこを見られたマナマルの顔は化粧と違う赤みを増して)
(ボソッとマナマルの声色でカリオストロの言葉を呟くと、片足を曲げて薄く泌裂を開きいつでもオッケーの格好を作る)
話が早すぎるし……
これならすぐ仲良くなれそうだ……マナマルッ！
（常日頃から下着無しの生活ではないだろうが、こちらの思惑を見越して最初からそうしてくれたのだろう）
（無毛の股間が見えると年齢より未成熟なそこは見るからに男に使われたことのないボディだとわかってしまう）
（それなのにしっかり濡れて、赤らんだ顔をして見つめられれば早く襲えと挑発されているようにしか思えなかった）
（そこまでされて手を出さないはずがなく、焦った手つきで下を脱いで男性器を露出させていった……逃げられるとは思っていないがそれだけ盛りがついて急いているのだ）
一緒に寝るくらい仲良しなんだし、もうちょっと見せてくれたっていいよな…っ！
（やりすぎはカリオストロに叱責されるかと思ったが性欲を抑えられず乳房を包む黒透けの部位を摘んで）
（薄い布地だろうから脆いだろうと、そのまま引っ張って裂け目を入れて生の乳房を晒させていった）
この部屋で姉ぴに会うことはないだろ……だから、ちょっとだけ無茶させてくれ！
……ぅ……っ！…ぐ、ぅ……あぁ…っ！！
（調子に乗りすぎたらカリオストロにお仕置きされそうだが、この状況で発情しないはずがなく本能のままに体が動いてしまう）
（ここを狙えと言わんばかりに見せつけてくる割れ目に性器を当てれば一瞬も間を置かずそのまま挿入し）
（新品のホムンクルスボディの感触に歓喜しながら最も深い所まで貫通させていった）
んっ…！もう少し理由を上手く作るので…♪
仲良しでも、普通は見せないから…今夜は特別、なので…あんっ……っ…
(慌てながらも性器を露出させる姿を寝た格好のまま見上げるマナマル)
(乳房を包む衣裳が手により引っ張られると、簡単に黒い布地の部分は破けてしまった)
(内側の白い肌と形の整った乳房が柔らかそうに揺れながら露出し先端までも目に入ると)
うぅ…わかってるので…、宿を借りたお礼に食べられるのがマナってのは仕方ないので…！
はぁ…んっ…！っ〜、いた…あっ、あっ…はいって、来てる…のでッ…、んぅ…♪
(準備の整ってたマナマルの性器に性器が重なり、容赦なく貫かれた)
(高い声を上げながら貫かれた事に痛そうに顔を歪めて、奥まで到達する性器)
(ぞわっと一気に絡み付いて優しく抱擁して、性器に気持ちいい刺激を与える完璧なホムンクルスボディ)
(繋がった場所からは赤い液体が少し垂れつつも、マナマルの中は熱く絡まり、うねりながら性器に絡んでく)
(専用に用意された都合のいいそこはベストな柔らかさ、絡み付く感じを性器に与えてくし)
(少しマナマルを見れば気持ち良さそうに声を上げる姿が目に入ってく)
【…すまんっ、オレ様の眠気がピークっぽいぞ。】
【このレスより次は厳しそうだから、お前ので〆にしてくれ…中途半端で悪いなっ】
マナマルぅ…ッ！！
（快楽を貪るために存在するような膣内のうねりを感じながら必死になって下半身を振り続けた）
（そうしている内にやがて思考がぼやけて、考えるのではなく本能のままに動いてホムンクルスボディに溺れていく）
（どれほどそうしていたか判断つかないほど没頭し、きっと避妊の心配なんていらないのだろうと思いっきり射精してしまうのだった）
（性欲が解消されて楽になるかと思えばそうではなくてまだ物足りなさを感じてしまい……）
……これもお礼の内だって言ってもいいか？
服がいるなら弁償するしさ。後で買いに行こうぜ。
（まだ収まらない衝動を解消した頃にはマナマルの胸元まで白く染め上げてしまっていた）
（ホムンクルスには姉ぴに会うという目的もないはずで大丈夫だと思いながら、焦りを感じて額には少しだけ汗が滲んでいた）
（弁償に何かを要求されるか許してもらえるか、それも全てカリオストロの一存で決まるだろう）
【すっかり明るい空だしな。ゆっくり眠ってくれよ】
【ここまで遊んでくれてありがとう。お疲れ様だ】
【スレを返しておくぜ】
【お日さまが顔を出してるからな…眩しいぞ。】
【こちらこそ、夜中の募集に応じてくれて…助かったぞ】
【お付き合いありがとう、お休みだ。】
【スレをお返しする！】
はい、それでは改めて…。
（ベッドの上に座ってジークくんに向けて両手を差し出して）
ママの胸の中に飛び込んできてください、ジークくん♪
……な、何だか普段と違うことをしていると、こう…むず痒いものがあるな。
これが、羞恥心……というものなんだろうか……
（最初は慣れないこともあってか、戸惑った様子で身じろぎしていたがルーラ―――ジャンヌが両手を差し出すと）
（誘われるがままにふらふらと歩み寄り、縋りつくように身体に抱きつく）
ま…ママ……、今日、お……ぼ、ぼく、がんばったから、ご褒美がほしいな……
（ぎこちなく、そう呟きながらも、彼女の柔らかい身体の感触に、緊張感は少しばかり緩和されて）
（その衣装の上からでもわかる豊満な乳房に、頬を摺り寄せて、甘えるように顔を埋める）
ママのおっぱい……柔らかくて、すき、だ……
【こ、こんな感じでいいだろうか……？もし希望する形と違うようであれば、遠慮なく言ってくれ…っ】
ふふ、恥ずかしがってるジークくんも可愛くて大好きですよ。
むしろ、もっともっと恥ずかしがらせたくなってしまいます。
あらあら…ジークくんはママのおっぱいが大好きなんですね♥
（おっぱいに甘えてくるジークくんをぎゅっと受けとめて）
（蕩けそうな程に柔らいおっぱいでその顔をぎゅーっと包んであげて）
顔だけじゃなくて、ここでも私のおっぱいをしっかり感じてくださいね…♥
（ジークくんの手に自分の手を添えて持ち上げさせて…両側からおっぱいをむぎゅっと揉ませて）
【ありがとうございます、ジークくん。可愛らしくてとっても好みです♪】
【そちらこそご要望があれば仰ってくださいね。例えば私の服装とか…】
……あ、ありがとう。ま、ママにそう言ってもらえると、なんだか、すごく嬉しい……
う……、い、意地悪言わないで、ママ……い、今でも、恥ずかしいし……
（実際そうなのか、顔を真っ赤にしながら、ジャンヌとは視線を合わせることはできず、そむけていて）
わぷっ……ま、ママのおっぱい……、すごく、柔らかい…
あたたかくて、柔らかくて……ママのおっぱい、好き…
（顔がむにゅりと豊満な乳房で包まれれば、それだけでぞく、と背筋が震えてその胸の感触に目を細めてしまう）
え、ま、ママ？！あ、あのっ……
（手を導かれ、掌では支えきれないほど柔らかな乳房を揉まされて、恥ずかしさで身を硬直させてしまう）
（しばらく戸惑っていたが、おそるおそる両側から乳房へと指をしっかりと沈みこませて、ゆっくりと大きく揉みしだいていく）
ママのおっぱい、柔らかくて……ずっと触っていたいぐらいだ……ママぁ…
（ぎゅ♥ぎゅ♥と強めに指をおっぱいへと沈み込ませる様子は、まるで母乳を求める赤ん坊のようでもあった）
【そ、そっか、良かった……ママの衣装……、その、水着とか……どうかな？】
【おっぱいが飛び出そうな…マイクロビキニ、みたいな…】
ふふっ…どうして恥ずかしいんでしょう？
ジークくんは私の頼みを聞いて赤ちゃんになってくれているだけなのに。
――もしかして…。
（ジークくんの耳元に口を寄せて）
赤ちゃんみたいに甘えるの気持ちいいって思っちゃいましたか？
それとも…私でエッチな気持ちになっちゃったとか。
（囁いて、耳元にふぅっ♥と息を吹きかけて）
ママのおっぱい大好きですか？ジークくんは甘えんぼさんですね。
そんなにママのおっぱいが好きなら…もっと見せてあげてもいいですけど…。
（胸元のボタンを外して、そこから覗いた谷間をジークくんに見せつけるようにチラリ♥）
それは、ジークくんが私のおっぱいを見たいっておねだりできたら、ですね。
おねだり、出来ますか？
（ジークくんの目の前でおっぱいをたっぷん♥と揺らして見せて）
【水着…それもマクロビキニですか…】
【そんな衣装が見たいなんて…ジークくんって真面目に見えて…凄くエッチなんでしょうか♥】
そ、それは……！
（ジャンヌに問われて、耳まで真っ赤になってしまう。図星だったからだ）
（もちろん、そうと言葉にして思ったわけではない。だが、彼のズボンには膨らみが出来ており、それが証明していた）
わ、わからない……で、でも……ママにもっと甘えたくなった…とは思ってる……
（正直に自分の欲望を吐露してしまい、恥ずかしさから俯いてしまう。一方で、ズボンの膨らみははっきりと白状している）
（耳元に息を吹きかけられれば、ぞく♥と身体を震わせてびくびくとズボンの中のそこは反応してしまっていて）
ま、ママのおっぱい……好き……え、み、見せてくれるの…？
（見せてあげてもいい、と言われ思わず見てみれば、くっきりとした乳房の谷間に目を取られる）
（柔らかげな生乳の一部を垣間見て、ごくりと喉の生唾を飲み込んでしまう）
……お、おねだり……っ……
（おねだりできたら、という条件に戸惑ってしまう。普通に考えれば、恥ずかしさでそんなことできないが）
（目の前にあるジャンヌの爆乳の存在感に、そんなちっぽけな理性は興奮で塗り替えられてしまう）
う、うんっ、するっ……するから…っ……
ま、ママのおっきなおっぱい……えっちなぼくにみせて、ください……っ
（かあっと真っ赤になりながらも、目の前で揺れるママのおっぱいに見蕩れてしまって、思わずおねだりな言葉がついてでた）
【う……だ、だって、ママのおっぱいが……すごくえっちだったんだもん…は、はずかしい…】
【中途半端で申し訳ない……その、こんな感じでよければ、また見かけたときに声をかけてもいいだろうか？】
分からない…本当ですか？本当はジークくんにも分かっている気がしますけど…♥
（ズボンの膨らみにぐっと太ももを押し付けて）
（ムチッ♥とした太ももで、硬くなってしまったジークくんの股間をスリスリ…♥）
はい、よく言えました♥
（上手におねだりできたジークくんの頭をよしよしと撫でて）
それじゃあ…エッチなジークくんに、ご褒美です♥
（ボタンを全て外し、ノースリーブのシャツを脱げば…その下に着ていたのは黒のマイクロビキニ♥）
（おっぱいの先端だけが隠されて…それ以外は、たっぷりとした爆乳が丸見えで）
（ついでにスカートも脱いでしまえば、その下もほぼTバックのいやらしい水着で）
はい、ジークくんの見たかったおっぱいですよ♥
（改めてジークくんをぎゅーっと抱きしめて、ふわふわのおっぱいでその顔をむにゅむにゅっ♥と包んであげて）
【ふぅん…ママのおっぱいのせいにするんですか？】
【そんないけないジークくんには…おしおきが必要でしょうか…♥】
【こちらも夜までという事でお呼びしたので問題ありませんよ】
【ここまでお付き合いいただきありがとうございました（ぺこり）】
【そうですね…予定が分からないので凍結は無しで募集させていただきましたが、時間があれば明日にでもまた募集させていただくかもしれません】
【とはいえ次は違うキャラで募集させていただくかも知れませんが…】
【もしご縁があればまたお会いしたいですね】
【中途半端ですまない……ああ、たまたま偶然見かけた時で構わない】
【――予想以上に、その、ルーラーが……いやらしくて、柄にもないことを言ってしまった……】
【とにかく、また機会があれば、その時はよろしく頼む】
【では、先に失礼する。どうもありがとう】
【スレを借りた。お返しする】
【私がいやらしいんじゃなくてジークくんがエッチだっただけだと思いますけど…♥】
【でも、誉め言葉として受け取っておきますね。ジークくんも可愛かったですよ】
【それではお付き合いいただきありがとうございました】
【私も失礼しますね】
【ありがとうございました。お返しします】
……到着、っと。
（相手よりも先に部屋に訪れると、隅に設置されたテーブルと椅子が目に入り）
（テーブルを挟んで向かい合う様に並べてある椅子のその片方に静かに腰を下ろし）
>>688
待たせたな。では、約束の珈琲を振舞わせて………いや、待て……これは………。
（向かい側の椅子に腰を下ろしている相手に軽く視線を送ると、今まで大事そうに握っていたグラスをそっと差し出そうとするが）
もう氷が大分溶けてしまっているな……これでは味が落ちて当然だ。―――悪いが少し時間をくれるか？すぐに淹れ直す。
（手から生じる熱に溶けだしてしまった氷に気付けば慌てて手を止め、罰の悪そうな顔を伴いながら台所のある方向へと引っこんで）
―――何度も待たせてすまない。珈琲の用意ができたぞ。
いくら夏だからと言っても夜は冷えるからな……暖かい珈琲を飲んでリラックスしてくれ。ほら……どうぞ。
（白い湯気の立ち昇るカップをトレーの上に、淹れて直ぐの新鮮な香りを携えながら現れると、相手の目の前に約束の品を給仕した）
>>690
……うん、ありがとう。……、……――？
（彼の言葉に顔を上げて、グラスを受け取ろうとする―――が）
（そのグラスが手元へ来ることはなく、表情を変えた彼は踵を返してしまった）
（不思議そうに緩く首を傾けながら、背中を見送った後、暫く時間が経過し）
（再び現れた彼が持つトレーに乗せられたそれは、さっきとは違うカップ）
（目の前に置かれたそれは、湯気と共に、ふわりと珈琲の香りを周囲に漂わせ）
……わぁ、いい香り。……頂きます。
（柔らかく表情を綻ばせながら、静かに手に取ると口元へ近づけて）
（少し冷えて肌寒くなったこの時間に飲む珈琲は、本来の苦味よりも温かさを強く感じ）
（こくん、と喉を潤しながらゆっくりと味わううちに香ばしさやコクを感じ取って）
……ん、とっても美味しい。……やっぱり淹れたては違うんだね。
（表情を緩ませたまま彼へと視線を移し、待ってて良かった――と嬉しそうに笑いかけて）
珈琲は味だけでなく香りも楽しむものだからな。挽きたての豆が漂う香りを堪能してから飲んでみるといい。
（思わず顔を綻ばした相手の率直な感想に得意げな笑みを、静かに取っ手を握ればカップを傾ける仕草を穏やかに見守って）
………そうか、口にあって良かった。どうやらお前も淹れたての珈琲の良さが分かるようになったようだな。
（今まで何度となく振舞ってきた相手と言えども裏の無い賛辞に悪い気はせず、どこか上から目線ながらも彼なりの喜びを伝えて）
本来なら菓子を添えて出すべきなのだが、もうこんな時間だ……。夜食は体に良くないと他の団員が言っていた気がする。
……もっとも、眠気を害する珈琲をお前に飲ませている俺が言うべき台詞ではないだろうが。
（少し物寂しさもある深夜の茶会を自嘲気味に薄く笑って、未だ熱い湯気を昇らせるカップと信頼を置く相手を交互に見遣った）
さて……あまり深い時間までお前を付き合わせているとルリア達に怒られそうだ。
名残惜しくもあるが、今宵はそろそろお開きとしよう。……遅くまで付き合ってくれてありがとう、ジータ。
それでは、おやすみ。明日も―――…いや、これからもよろしく頼むぞ、"団長"？
（短いながらも過ごせた穏やかな時間に感謝の意を。去り際にあえて呼び名を変えて微笑むと、珈琲の残り香ある部屋を後にした）
【すまない、遅くなってしまった……！忌々しいが俺も眠気には抗えないようだ………なので今宵はここまでとしてくれ】
【こんな遅くまで付き合ってくれたことに感謝する。おやすみ、ジータ。明日に備えて充分な休息を取れることを願っている】
【こちらはお返ししよう。使わせてくれたことに礼を言うぞ】
……まだちょっと苦味は感じるけど、でもそれも含めて美味しい……。
（最初に振る舞ってもらった時は分からなかった深みや苦味の中にある甘さも）
（こうして穏やかな時と共に口にすることで鮮明に感じられて）
確かに、甘いものがちょっと欲しくなっちゃうけど――……。
（時計の針へと視線を移した後は、眉を下げて笑ってみせて）
……ふふ、そうだね。でも、リラックス出来て今日は良く眠れそうだよ。
（相手の表情に気が付けばゆっくりを首を左右に振って、再び微笑んで）
そうだね、明日も任務だし――……そろそろ横にならないと。
こちらこそ、こんな時間までありがとう。おやすみ――――――あ。
明日の魔物討伐は火属性だから、君にも水着で手伝ってもらうから、そのつもりでね。
（立ち上がり背を向けた相手を見送ろうとして、思い出したように声をかけて）
（彼が去った後も、カップに残る珈琲に口をつけると、最後の一滴まで残さず飲み干して）
【ううん、私も早くないから気にしないよ。そうだね、大分遅い時間だもんね】
【バタバタしちゃったけど、お相手ありがとう、サンダルフォン。また別の機会があれば、その時に】
【君もゆっくり休んでね、おやすみ】
【私からもお返しするね、ありがとうございましたっ】
希望はエルーンの医者でいいのか？格好は一応水着もあるな。
もしくはプリコネから誰々〜ってのがあれば一応言ってみてくれ！
>>694
先生もこの夏、水着になってくれたんだよな
立ち姿が意外とスラッとした感じで下半身が太ましく見えないぞ？
普通にスタイルのいい女医さんじゃないか
アンナ、エリコ、ユニとか、どっちのゲームも好みの子を言うだけならいくらでも言えるぞ！
たくさんいるだけに悩んじゃうってとこもあるんだけどね
きっと、夏だから海に水着を着ると考えて…頑張ったんじゃないか？
普段の格好を見たら普通に太股とかムチムチにしか見えないしな…
プリコネの方なら…アンナか？それなら出来そうだ、エリコの場合は…色々暗くなりそうだし
セクシーなセンパイは…アレだ、オレ様の中だとロリ枠プラスに個性的過ぎる扱いだ…！
って訳で、会いたいのがエルーンの医者か中二病のアストラム世界の子かで選んでくれ。
格好のリクエストややりたいシチュエーション風なのがあれば受け付けるぞ？
それありそう、いつもムチムチ具合を気にしているし無理して絞ったんだな
俺からしたらムチムチなのも嫌いじゃないのに…
エリコは闇の度合いが本気でやばいし、ただの中二病とはレベルが違いすぎる
ここはもうエルーンの医者をボディチェックしてやろうじゃないか！
シチュエーション…今パッと思いついたのがあるんだが
カリオストロから媚薬っぽいもの（本物かどうかは別として）を、あの医者を好きにしたいなら使ってみろと手渡され
ティコにそれを飲ませて襲ってしまうが媚薬のせいで逃げられず…みたいなのが思い浮かんでしまった
ティコもホムンクルスなわけだし、媚薬も中身は水とかでもいいよな
本物を襲うんじゃなくてそういうシチュでの遊びだってのはちゃんとわかってる
ダイエット…と趣味に書いてるが、やった試しがないとかだからな。
本当に海に水着で行く為に仕方なく痩せる努力をしたってのならありそうではあるな？
現実ではストーカー、ゲームではヤンデレ…どちらも危ないぞ
わかったリクエストは医者なのは了解だ。
ああ、せっかく提案してくれて悪いが…強姦に無理矢理系統は苦手だから難しいぞ。
反応的に嫌がるのでもずっと同じ感じにしか出来そうにないからな…悪いなっ
お忙しいお医者さんだししょうがないよ
なんか医者ってストレス溜まりそうだし、食べられる時にやけ食いしたりとかさ
エリコの名前を出してから思ったんだがヴィーラみたいな雰囲気だよな
媚薬効いてる設定で初対面の男に迫られても嫌とは言えなくて、軽くダ〜メなんて言うくらいで好きにさせてしまうようなので思ってた
それでも強姦っぽいといえばぽいか…こっちこそすまん！
さっきの話の続きってわけじゃないけど、ティコってムチムチだよなって話になって
そんなわけないじゃんって怒るティコに体を調べさせてくれよって流れから調子に乗って最後までやってしまうのはどうだ！
医者で忙しくてストレスで自分が不健康になってたら…意味がなさそうだな。
ああ、確かに…ある一人に向けてる感情のデカさとかが似てるな…
片方はクレイジーサイコレズとか呼ばれてるのを見た記憶もあるしな！
一応顔見知りに頼まれてのホムンクルスを用意してるって前提だからな…
シチュエーションもあの○○とこんなプレイがしたい！の延長と思ってくれると助かるぞ？
…すまん、上のシチュエーションと大差なく思えるぞ…、好きにさせて欲しいってのはわかるが…。
っと、どうやら希望する感じの望みは叶えれそうにないな…色々提案してくれたのに申し訳ないが
普通に医者なんだから〜とでも、こちらから提案しとけば良かったか。
久しぶりに夜更かしで頭も回ってないのかも知れん、いまいちピンと来ないからな
つー訳で今夜は諦めて寝とく！ここまで話してくれたのに悪かった！こりずにまた立候補してくれ！
お付き合いに感謝だ。お休み名無し！
スレをお返しする！
考えながら文章を打ってたからちゃんと言えてるか心配だったが…
そうか、したかったプレイ内容をさらっと伝えた方がよかったんだな
俺が変に考え込んで謎の妄言を吐いただけになっちまった！
水着も可愛いが初期服で着衣エッチしたいって、そういう希望を言えばよかったんだな
気づいた頃にはもう遅い！開祖様も帰っちまったよな…？
こちらこそ上手いこと進められなくてすまん！おやすみなさい
【スレをお返しします】
【改めてありがとう、先に何か決めておきたい事や希望があれば聞いておきたいな】
【ちなみにおじさん自体は見た目スケベそうな太った40後半なのに、おちんぽだけは凄い逞しい人を考えているよ】
【始める前にちょっとした設定というか希望のシチュなんですけど】
【ドスケベなおじさんは私は勿論、当然のようにママともドスケベエッチ…ううん、ドスケベ交尾しまくってて】
【そう遠くない内に千沙希ちゃんのパパになるんだからってパパって呼ばせての疑似近親相姦プレイ♥】
【あ、でも孫が出来る方が先かもね♥なんて言いながら強烈な種付けプレスで私の子宮を完全に雌に堕としちゃう♥そんなおじさんでもいいでしょうか？】
【勿論、私にもママにも当然のように生ハメしかしなくてパパが出張でいない家はもう殆どおじさんのヤリ部屋同然で♥】
【そこら中に玩具やドスケベ衣装や下着が転がって、ゴミ箱も吸収しきれない特濃の雄ザーメンティッシュが山盛り、みたいな感じとかどうでしょう♥】
【おじさんは私としてみたいプレイとかシチュとかってありますか？】
【私のNGはグロくらいなので大抵のことはお付き合いできると思います♥】
【提案嬉しいな……なるほど、それなら途中までおじさんって呼んでもらって、エッチで甘え状態になってパパ呼びとか変化があると嬉しいかも】
【その際数年前まで背負ってたランドセルとか背負ってとかどうかな？】
【子供っぽい服の下はスケベニップレスやスケベ下着着てたりして】
【擬似近親相姦プレイのあと本気のドスケベエッチ…千紗希ちゃんも日和ママみたいに子作り交尾したくなったら、日和ママより先に孕ませてとか、お嫁さんにしてとか言いながらハメ落とされたりして♥】
【とにかくドスケベでラブラブなエッチプレイができれば言うことなしかな、おじさん的には】
【実際私が小学生の頃からエッチな悪戯しまくってた近所のおじさんとかだといいかも知れませんね】
【あの頃からエッチになるだろうとは思ってたけどおじさんの想像以上にドスケベな雌の身体に育っちゃったねぇ♥とか私の爆乳を揉みながら言ってきたり♥】
【いいですね♥今の体型にはピチピチな子供服の下はおじさん好みのドスケベ下着♥】
【はい♥勿論私もおじさんとママの関係は知ってるけど、それ以上にラブラブになろうとどんどん積極的にドスケベ下品なことしておじさんにアピールしちゃおうと思ってます♥】
【以前から顔見知りのおじさんでやらせてもらおうかな。悪戯もされてたけどＪＣになるころには日和ママと激しいエッチしてるの偶然見ちゃったりして♥】
【それから初エッチまで時間はかからず、ＪＫになるころには表向きは清純派な子だけど家ではドスケベなおじさん専用チン媚メスガキ♥）
【こちらからもどれだけエッチでおじさん好みの身体に育ったか興奮した息を穿きながら囁いてあげたいと思っていたから、どんどんやらせてもらうね】
【ありがとう♥いっぱい甘えたり、エッチに媚びたりしてくれたら喜ぶよぉ……日和ママを嫉妬さっせちゃうくらいラブラブしようじゃないか】
【こちらもＮＧは暴力的行為位だから、プレイに差支えはしないと思うので、他何もなければ早速初めて見るかい？】
【そうですね、おじさんとの初体験はＪＣの頃…それからはほぼ毎日のようにおじさんとドスケベエッチしまくりの淫乱メスガキにされちゃってて♥】
【私ももうおじさんとのラブラブ交尾は日常になっちゃってるくらいにしましょう♥】
【清楚な顔して帰宅したら即おじさんの前で下品なチン媚してハメ乞いしちゃいます♥】
【そうですね、そろそろ始めてみましょうか】
【書き出しはお願いしてもいいですか？】
【楽しみな展開…、それじゃあ書き出してみるからちょっと待っていて】
（そんな状況の中、頭髪の薄く脂ぎった太った40代後半ほどの年齢の中年男が一人その帰宅途中の学生を眺めていて）
（特に女子生徒を見る目つきはいやらしく粘ついたものがあり、だらしなく着潰した服装もあり今にも不審者として通報されてもおかしくない）
おぉ、千紗希ちゃん。お帰り……待っていたよ。待ちきれなくて迎えにきてしまった。だって今日は…ねぇ♥
（そんな中、男は躊躇せず一人の女子生徒に声をかけると彼女のもとへノシノシと近づいてゆき）
（耳元に顔を寄せると「今日は一晩中おじさんとドスケベエッチするんだもんねぇ♥」と蒸れた吐息交じりにささやきかける）
（見れば男の股間はモッコリと怪しく膨らむどころか、まだ大きくなると言わんばかりにビックン♥ビックン♥と路上だというのに脈打って）
さぁ一緒に帰ろう。日和さんに家のことは任されているからねぇ。こんなスケベな身体した千紗希ちゃんを一人留守させるなんて、それは心配だものねぇ。
（本日用事で一時留守をするらしい家主から合いかぎを預かっている裸子中年はそれを見せつつ）
（まだ若い体の身体の横に並びながらスカートの上から尻に大きくごつい手を添え、痴漢さながらのねちっこい手つきで尻を撫でまわしながら）
（中年が住む家のすぐ近くの宮崎家へと堂々と足を踏み入れるのだった）
【帰宅途中という流れから始めてみたけど、やりやすいように余分な所は切ってはじめてくれていいからね】
【それではよろしく】
あ、パ……お、おじさん、こんばんは♪
（学生は帰宅するが社会人が帰るには少し早い夕暮れ時、友達と一緒に談笑しながら歩いていると）
（声をかけてきたのはモデルにスカウトされたこともある千沙希には不釣り合いな中年男性）
（しかも妙に馴れ馴れしく物理的な距離感も随分と近く、一緒にいた友達は明らかに不審者を見る目でおじさんを見ていて）
あ、この人は近所のおじさんなの
昔から色々と「お世話♥」になってて……っ♥
ご、ごめんね？そう言えば今日はママもいないからおじさんとドスケ…コホン、迎えに来てもらう約束だったんだ
うん、また明日…あ、明日はお休みだから月曜日に学校でね、バイバイ
（友人に気づかれないようチラッとおじさんの股間に視線を向けると案の定既に大きく膨らみ始めているおじさんのおちんぽ♥）
（思わず生唾を飲み頬を赤くしながら、慌てて持っていた学生鞄と自分の体でおじさんの股間を友人から隠す）
（勿論、私とおじさんの関係がバレないようにするためではあるけれど、結果的にむっちり肉付いたぷりぷりのJKヒップがおじさんちんぽにフィットする形になっちゃう♥）
はい♥そうでしたよね、今日はママもいないことだし…ええ♥私一人で留守番は不安なので
おじさんが良ければ…今日は泊まって行ってください…あんっ♥…ね♥
（友人と別れ知り合いが周りからいなくなるや私の方からもおじさんの手にフリフリ♥とえっちぃお尻を自ら押し付けちゃう♥）
（食べごろのJK尻はおじさんのちんぽ勃起を間違いなく促進させるスケベな感触）
（私もおじさんの横に並び自らスカートの裾を上げてミニスカ状態にして太ももを触りやすく露出し）
（日和ママ譲りのJK離れした爆乳を太いおじさんの腕に押し付けながらまるで恋人のように腕を絡めて帰宅する♥）
ただいま〜♥…おじさん、迎えに来てくれてありがとうございます♥
今日は、千沙希のこといつも以上にい〜っぱい♥可愛がってくださいね♥
ちゅっ…♥ん、んんっ♥くちゅっ…んんぅ♥れろっ♥
（なんの躊躇いもなく誰も居ない宮崎家におじさんを招き入れると、玄関で靴を脱ぐ前におじさんに向き直り）
（愛らしいはにかみ顔を見せながら豊満でJKらしからぬ抜群のスタイルの身体を密着させ、しなだれかかりながら首に手を回して）
（甘えるように学校や外では決して見せないメスガキ顔でパパと同じかそれ以上のおじさんと平然と、むしろ積極的に濃厚なべろきす♥を始めちゃう♥）
【おまたせしました、こんな感じでどうでしょう♥】
【おじさんからもいっぱいエッチな命令されたり、私のドスケベさを指摘したりして欲しいです♥】
【はい、改めてよろしくお願いしますね♥】
【あ、分かりました、お待ちしてますのでごゆっくりどうぞ】
ちゅ…ん…んぶちゅ♥はぁ……帰宅早々おじさんとこんなに密着して……嬉しくなっちゃうじゃないか。
んちゅ…むちゅ……お外であんな風にお尻をおじさんに押し付けて。待ちきれなかったんだねぇ。んちゅ、れるれろぉぉ♥
（玄関の扉をくぐるナリ密着キスをしてきた千紗希に鼻の穴を膨らませ喜びながらキスに答える中年男）
（太く毛深い腕を千紗希の身体に回し抱き寄せ、より密着することで千紗希の爆乳の感触を中年のたるんだ胸板で堪能し）
（彼女の後頭部をガッシリ掴んだまま分厚い硬さのある唇で若い十代女子の唇を貪るようにムッチュ♥ムッチュ♥と吸いたて）
（ムッチリしたヒップを布の上からもう片方の手で鷲掴み五指を動かしこね回しながら、唾液たっぷりの舌を使って互いのベロ同士を接触させ）
れろれろぉ♥んれちゅ、れろぉ……♥んれるれる、んちゅ…んちゅ♥んぶちゅるぅぅぅ……♥
（境界線が分からなくなるほど舌同士を絡みつかせながら、男は千紗希の瞳をじっと見つめながらより顔を近づけ、ベロキスしながら唇同士を密着させる）
（ＪＫにスケベなキスを玄関先でしていることが男にとって興奮の材料になっているのか、千紗希の下腹部にあたる男のモッコリテントははち切れんばかりに）
（熱すら漏れるほどになったその浮き上がった形は、露出していなくても常人以上の大きさと硬さを有しており、「早くこの若い雌とセックスしたいよぉ♥」と訴えてるよう）
（それでもまだキスタイムと言わんばかりに、舌を絡ませ唇を押し付けたままを押し付けたまま強く吸い付いて見せれば）
じゅゆぅぅ…っぽぉん♥れろぉれろぉぉ…はぁはぁ♥さっきのお友達も、こんなおじさんとこんなスケベキスしてるなんて思わないだろうねぇ♥
じゃあ…おじさんはお部屋の外で待ってるから、前言った服に着替えて？今日は千紗希ちゃんの…エッチなパパになってあげるから
（吸い付いたまま頭を引いていけば鼻の下が伸びタコ口になり、そのうち限界が訪れ音とともに唇が離れる、次に絡み合った舌が徐々に離れ、最後には求め合うようにうねり）
（中年は呼吸を整えながら千紗希から身体を離すと、そういって千紗希の部屋彼女を連れて移動していく）
（男の注文は、昔のランドセルを背負った千紗希の姿を今見たいというもので……）
【お待たせ、こんな続きでどうかなぁ】
【こちらはすごいエッチでとっても嬉しいよ】
だって…久し振りにおじさんのことを独占できるんだもん♥ちゅっ、ちゅる♥
んぅ♥おじさんのおっきくなったおちんぽを見たら私もう…♥
（実際、スカートの中からはJC…悪戯も含めてだったらJSの頃からおじさんにたっぷり開発されてる雌の淫らな匂いがし始めていて）
（ねっとりしたおじさんの大きな舌と唇にリップも舌も貪られ、酔っ払ったみたいに頬を赤らめ甘く暑い吐息をキスの合間に吐き出し）
（おじさんに負けじと仕込まれた舌使いで中年男性の独特の匂いのする唾を嬉しそうに飲み込みながら）
（ますますエッチにヒップを振って日和ママよりエッチでしょ♥と言わんばかりにスケベアピール♥）
んぢゅぅぅ♥ぢゅるる♥んぶぅぅ♥ずじゅるっ♥れろれりょおおぉぉ♥♥
（濃厚すぎるキスはもはや舌を使ったセックスも同然♥）
（口腔内粘膜をお互いに貪りあい、唾液を混ぜあって舌を深く絡みつかせ）
（若く瑞々しいJKの甘い匂いと豊満で柔らかくまるでちんぽを興奮させるためにあるような雌の身体を惜しげもなくおじさんに押し付ける）
（当然下腹部には服越しにおじさんのガッチガチに勃起した中年雄ちんぽが押し当てられて、子宮がキュン♥と疼き出す♥）
（唇の端から唾液が垂れてもお構いなしに唇を重ね続け、爆乳をおじさんの胸板で卑猥な形にひしゃげるほど押し潰し♥）
んっ…はぁ…あぁ♥おじさんのことすっごい不審そうに見てたもんね
れろっ…♥襲われちゃうかもなんて心配はしても、私が逆に襲っちゃうなんて想像もしてないだろうな〜♥
あ、は〜い♥例のアレだね♥うん、バッチリ準備してるから待ってて♥
（ベロキスも私からだったし、ママへの対抗心もあって最近は私から積極的におじさんに求めることも多い）
（唇と唇を結ぶ唾液の糸を名残惜しそうにみながら、濃厚すぎるキスにうっとりと蕩けた顔♥）
（おじさんにお願いされてた格好のリクエストに嬉しそうに頷くと急いで部屋に戻り…）
お待たせおじさ…ううん、パパ♥
女子小学生の千沙希だよ〜♥今日はぁ、小学生の癖にエッチなパパのと〜ってもえっちなおちんぽ大好きな悪い娘の千沙希にい〜っぱいお仕置き♥してパパ♥
（部屋から出てきた私が着ていたのは小学生の頃の小さな可愛い動物がプリントされたシャツに当時のままのスカート、そしてランドセル姿♥）
（グラビアモデルも出来そうな雌の身体を無理矢理JSの服に押し込めてるからシャツはバッツんバッツん♥爆乳でプリントされた動物が伸びちゃってて）
（スカートなんて太ももどころかお尻も大半が見えちゃう超々ミニスカート状態♥）
（ランドセルの金具がカチャカチャを鳴らしながらシャツを破っちゃいそうなデカパイを揺らしパパに再び抱きついて甘えちゃう♥）
（ピラッと捲れたスカートの下は子供服とは正反対、ちんぽに媚び媚びのシースルーの穴開きマイクロショーツ♥）
（よく見れば乳首もシャツにハート型の卑猥なニプレスが浮かんでるのがうっすら見えちゃってて♥）
おぉ！千紗希ちゃん……まだ数年前はランドセルを背負っていたっていうのに、大きくなったねぇ♥
フフ、おじさんは暑くなっちゃって脱いでしまったよ。特に今の千紗希ちゃんを見ると…暑くて暑くて堪らないなぁ♥
（千紗希が着替えドアを開けた先に待っていたのは、衣類を着こんだ彼女とは対照的な半裸姿の中年男だった）
（だらしなく贅肉が尽き中年太りしたただでさえ脂ぎった身体は、蒸れた熱気を放ちながら汗が浮き上がっていて）
（それは気候の暑さのせいだけではないようでギラツイタ目つきや興奮した鼻息、何より膨らんで頂点をうっすら湿らせてる股間が物語っている）
（自分の年齢の半分にも満たない、昔から知る少女に本気で性欲を抱き興奮をしているのだ）
いいこだ千紗希ちゃん…おじさんに、パパが喜ぶ小学生になってくれて。
覚えているかなぁ？このランドセルを背負っているころから、パパがお胸のマッサージしたり……お股の弄り方を教えたの。
初めて大きいパパのおチンポ見たのも小学生の千紗希ちゃんだったね……覚えてるよねぇ？最初は見てるだけだったのにそのうち千紗希ちゃんから触りたいって言ってきたの♥
（再び抱き着いてきた千紗希の頭に手を添え優し撫でまわし自らを彼女の「パパ」と口にしながらも、エロすぎる体に鼻の下を伸ばす）
（彼女の母と浮気関係にありながら小さい頃から千紗希に目を付け、時にいたずらし、ＪＣの頃に初めてを奪った……）
（このエロガキは誰にも渡さないと独占欲を抱きつつも、自分が育てたあかしである爆乳とも呼べる乳房に指を伸ばし）
（うっすら浮かぶハートの形をなぞりながら、唾液を粘らせた音を響かせながら彼女の耳元でエッチしな質問を開始していく）
ねぇ千紗希ちゃん。今大きなお胸はサイズやカップはいくつ…？同じ年の子でこんなエロい体した子、そんなにいないでしょう？
千紗希ちゃんのドスケベデカパイ……男の子の注目の的だよねぇ。デカパイ小学生色んなちんぽ興奮させてる筈だ……でも、これは誰のものか分かるよね？
ちゃんと答えたら…千紗希ちゃんの大好きなパパの亀さん。触っていいよ。
（プニ♥プニぃ♥と指先をハートの中心にゆっくり移動しながら押し付け、ちょうど中心にくればくりくりと埋没させた指を小刻みに振動させる）
（少し身体を離しもう片方の手で乳首辺りを弄る胸とは反対の乳房を下から支え持ち上げるように手のひらの上に乗せれば）
（タップタップ♥タップン♥とお手玉さながらに乳房を掌の上で弾ませながら、エッチな言い方を交えつつ尚も質問は続き）
（そのたびにブリーフがのパンパンに膨らんだ頂点のシミは広がりを見せては触ってとビクビク自己アピール）
動物さんの顔がこんなに広がって…でも育ったのはここだけじゃないようだ。
……安産型なムチケツな下半身に育って、そんなに早くパパと赤ちゃん作りの実践したいの？
（スリスリと両手で乳房で広がった動物プリントを撫でまわすようにして見せながら）
（視線は次は彼女の下半身へ……）
（同時に「ドスケベなエロメスガめ♥」と低く獰猛な声で呟いて見せ）
ふふ♥もう身体はすっかり子作り交尾出来ちゃうようになってるよパパ♥
うん、パパに沢山えっちなこと教えてもらって気持ちよかったの♥
お胸もね、パパが毎日マッサージしてくれたからこんなおっきくなったし〜、お股にもパパのぶっといおちんぽちゃんと入るようになったよ〜♥
（小学生の頃のように少し舌っ足らずな喋り方をしながら、頭を撫でられると本当のパパに褒められたみたいに嬉しそうに笑う）
（パパの大きな手でも全部は掴みきれないほどの成長を見せる爆乳は指先で押すとぷにゅん♥と弾力感たっぷり♥）
パパが小学生でもメスガキになるならおチンポのことはちゃんと知っておいたほうが良いって言ってたし
千沙希もね、パパのおチンポがおっきくなってくの見てるとお股…おまんこがじゅんっ♥ってしてお漏らししたみたいになっちゃうから♥
（表で見せる清純さの欠片もないエロメスガキそのものの淫語塗れの卑猥なもので）
（JSの頃から丹念に日和ママとの浮気セックスの合間にスケベ調教され続けた成果は確実に出ていて）
今はね〜お胸はＦカップだよ〜♥でもちょっと前に測ったサイズだしブラが最近キツいから…本当はもっとおっきくなってるかも〜♥
知ってる中じゃママが一番おっぱいおっきくて〜、年上の呑子お姉ちゃんも大きいよ♥
同い年だと〜うーんとね、狭霧ちゃんや幽奈ちゃん、かるらちゃんも私と同じくらいおっぱいおっきいかも〜♥
ねえねえパパ？パパは千紗希の、娘のおっぱい、おっきいほうが好き〜？
パパがエロエロなおっぱいのほうが好きなら千紗希頑張ってもっとドスケベデカパイになる〜♥
（パパにお胸のサイズを聞かれ正直に答え、更には同じくらいエッチな体をした同世代のこのことまで言ってしまう）
（あからさまにパパが私の体のことを性的な目で見ていやらしいことしか考えてないのが丸わかりな質問をされても、もう嬉しさしか無いほどエロガキに堕ちていて）
うん♥みんなバレないようにしてるつもりなんだろうけど男の子も先生も千紗希のデカパイばっかり見て、勃起してるの♥
体育のときとか〜水泳のときとか、すっごくエロ乳もエロ尻も見られまくっちゃってるの♥
でもねでもね♥大丈夫だよ！千紗希の身体がスケベなのはパパのためだもん♥パパのおチンポに喜んでもらうために淫乱な身体になってるの♥
んっんっ♥パパ、触り方エッチぃ♥千紗希のスケベメスガキ乳はぁ♥パパのものです♥
パパのおチンポに興奮してもらって気持ちよくなってもらうためにデカパイになったからぜ〜んぶパパの♥
お胸だけじゃないよ、お尻も…お口もおまんこも♥ぜ〜んぶパパに気持ちよくおチンポミルクびゅーびゅーしてもらうための道具なの♥
（自らの身体をパパのチンコキオナホだと宣言し、胸を反らして爆乳を鷲掴みしてもらい）
（まだ大きくなるの？！♥って思うくらいぶっとくなってるパパのスケベ雄ちんぽに手を伸ばすとうっとりしながらエッチにシコシコ♥）
（小学生なのに仕込まれた手コキテクニックは既に風俗嬢やＡＶ女優以上の淫乱さ♥）
んぅ♥は、ああっ♥したいよパパ〜♥
千紗希のエッチなおまんまんが、パパの勃起おちんぽほしいよ〜って泣いちゃってるの見えるでしょ♥
千紗希、小学生なのにパパとイケない父娘子作りしたいエッチな子なの♥
（ハメがいのあるデカ尻をフリフリ♥左右に振りながら足を下品に広げがに股になると）
（ドスケベ下着は超ミニスカートから丸見えになり、ただでさえシースルーだったのにマン汁濡れしてJSマンコが子作りしたがって疼いてるのがパパにも見えちゃうだろう♥）
（赤ちゃん作りたい？と聞かれ何度も頷いて本気でパパに無責任種付けしてほしいと思ってるとアピールし）
〜〜〜〜〜〜♥ぱ、ぱ…♥
は、はぁ、はぁ♥お、犯して♥パパのデカちんぽ中毒のドスケベエロガキのことぶち犯してボテ腹メスガキにしてくださいぃ♥
んお♥あひっ♥お、おまんこに、メスガキまんこに生パパちんぽぶちこんで♥♥
（獣のように低音で罵られ、ゾクゾクゾクッ♥と興奮が全身を走り抜け）
（まんこからは更に大量のまん汁が溢れ出して、思わずレイプ乞いまでしちゃう始末で♥）
（震えるとエロい身体に不釣り合いなランドセルがカチャカチャなって、ギャップが凄いことに♥）
本当にあの頃の千紗希ちゃんに戻ったみたいだ……でもこんなエロボディに成長しちゃうなんて、よっぽどパパの教育や躾がよかったのかな？
でも、他のデカパイ娘たちに負けないようにもっともっと大きく…日和ママにも負けないくらいパパのデカチンポをシッカリ隠せちゃうくらいに♥
はぁはぁ…絶対に渡さないぞ、他の男子にも親父たちにも！このスケベボディは母娘揃ってパパ専用のチンポケースだからなぁ！
（わざと昔の喋り方をしてくれてる千紗希に感激しながらも、今の肉体でのそれはあまりにギャップがあり変態女子にしか見えない）
（撫でまわしていた千紗希の胸を掴み自分のものだと主張するように揉みくちゃに捏ね繰り回す中年男）
（同時に自分で仕込んだエロテクを惜しみなく使って中年チンポを弄って来る千紗希に興奮はとどまることなく鼻息を荒くなる一方）
（そんなとき、交尾欲求を刺激するように千紗希の口からチン媚ポーズでエッチしたい発言を聞けば……何かがぷつんと切れた音がし）
千紗希ちゃん…千紗希ぃぃぃ♥悪い子だ、こんなエロ下着身に着けてパパを誘惑して！
日和ママのいないうちにパパに種付け交尾してもらおうだなんて、どうしてそんなスケベに育ったんだい？他の男にそんなことしたら絶対許さないからなぁ！
マーキングする！奥の奥までパパの……倍以上年の離れた中年男の本気精子で、縄張り主張してやるぞぉ♥
（マン汁まみれのムチケツを振りまくる千紗希にケダモノ同然で襲い掛かり尻をガッチリつかみかかる）
（秘めた独占欲をむき出しにしながら、自ら下着を下ろせば、むわっとした熱量を放つ色黒に変色した極太の中年のものとは思えぬチンポが姿を見せる）
（皮はズル剥けてカリの高いかさの開いた亀頭は光沢が浮き上がるほどパンパンに腫れて、小さな鈴口がパクパク戦慄きながら我慢汁を垂れ流す）
（血管が浮き立ち反り返った肉竿に絡みついており、毛深い陰毛から頂点までは長く、太った肉バラにぴったり張り付くほど力強い勃起力を見せていた）
ふう、ふぅ…ＪＣの時の初エッチもすごい興奮したけど、今日のもすごい興奮してるよ。ギャップ凄い……こんなドスケベボディでこんな姿でエッチ…卑怯だぞ♥
パパをこんなに興奮させて…お仕置きだ！ゆっくり入れてぇ……じわじわもどかしさを味合わせてぇ……………
一気に！ふんッ……おぉぉ、チンポ溶けそう。パパのチンポ千紗希ちゃんのまんこで溶かされちゃいそうだぁ♥
（ランドセルの感触を胸元で感じながら、なにも見なくても亀頭を千紗希の割れ目の的確なポイントへ押し付け）
（ぐぐぐ……♥っと肉壁を割り開きながら愛液まみれの膣穴へ極太の中年ガチ勃起チンポがゆっくりと突き進んでいく）
（無数の膣ひだをなぎ倒し押しつぶし、ぶっといチンポの存在感を強制的に教え込ませながらまさに交尾と言った具合の背面挿入えを行っていき）
（途中、、チンポが半分ほど挿入が完了したと同時にいったん腰を引いて勢いをつけると）
（一気に腰を前に突き出し、ズッップン♥都言う音が聞こえそうな挿入を奥深くまで屋内亀頭を一番深く屁叩き付けた）
ほらぁ生チンポが奥深くまで入ったよぉ。パパのチンポの味はどうだい？
本当の小学生はこんなことしちゃいけないし…ＪＣだってＪＫだってしちゃいけないんだよ？
このスケベなエロガキめぇ♥このままじゃ将来の夢はパパのチンポケースって学校で言わなきゃいけなくなっちゃうんだよ？
（ピストンはせずデカ尻をガッシリ手で掴み勝手に動かないようにしたまま、不覚をぐりぐりぐりぐり執拗に亀頭でこねる）
（見れば指はあとが付きそうなほど尻肉に指が埋没し、膣内ではチンポが激しく脈打って激しく暴れまくりたいと訴えている）
今はママにおっぱいやお尻の大きさじゃ負けてるけどすぐ追い越してパパのこと千紗希に夢中にさせちゃうんだから♥
千紗希スケベ？スケベかな？♥だとしたらきっとパパのお陰だよ♥
毎日パパとおまんこしてるからどんどん千紗希ドスケベ娘になってるの♥
パパの前でだけはおまんこセックス気持ちよすぎて他のことなんてどうでも良くなっちゃうチン媚エロメスガキになっちゃうの♥
ひゃんっ♥パパぁ♥お願い♥ママより先に千紗希のこと孕ませて♥
（ついにパパのケダモノスイッチが入っちゃったみたいで襲いかかられてるのに私は嬉しそうな悲鳴をあげちゃってる♥）
（むっちり桃尻を鷲掴みにされると期待と興奮でトロトロのまん汁が太ももを伝って床にまで垂れ落ち）
（早く早くぅ♥とお尻を更にくねらせて尻の谷間でパパの凶悪極太ちんぽを挟んで尻コキまでしちゃう♥）
（むわりと広がる濃厚な雄のちんぽ臭に発情雌そのもののドスケベエロ顔をして、ハメ乞いどころか孕ませ乞いまで始めちゃって♥）
んぅ♥パパ…初めてはJCのときだったけど本当は千紗希がJSの頃からエッチしたがってたの知ってたよ♥
JSの千紗希のおっぱいやおまんこ触ってバキバキになったパパのおちんぽ見ていっつも早くパパと本気セックスしたいって思ってた♥
こんなに興奮させたのにいっぱい我慢させちゃう悪い娘でごめんねパパ♥
パパのお仕置き交尾で、千紗希のまんこがパパ専用ちんぽ穴だってワカラせてぇ♥
くひゅぅ♥はぁはぁ、あぁあ♥早く奥までぇ♥エロまんこ全体でパパのちんぽ感じたいのにぃ♥
（ゆっくりした挿入はパパの狙い通り完全にじっくりまんこでちんぽを味わう形となり、パパのおチンポのことしか考えられなくなっていく♥）
（所謂ミミズ千匹のおまんこ襞が挿入される巨根に即座にむしゃぶりついて何度ハメても強烈な締め付けを楽しませる極上のメスガキ名器まんこ♥）
（じゅぷっ…♥ぶぢゅっ…♥デカちんぽとエロまんこの隙間から溢れ出したまん汁がポタポタ垂れ）
（桃尻が自然とぷるぷる震えて膝もガクガク震え始める♥）
〜〜〜〜〜♥おっ！？♥くひいいいぃぃ♥イッちゃうう〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥
（子宮まで貫くような強烈な挿入にランドセルを背負ったまま仰け反って、爆乳を弾ませ悶えながら雌まんこをアクメで締め付けまくっちゃう♥）
（パパの生チンポの威力は凄くて私のメスガキまんこは一発で屈服服従しちゃって）
（下品なアヘ顔で清楚JKらしからぬドスケベオホ声をあげ、まんこの中をうねらせる♥）
おほ、ほっひぃぃ♥パパのチンポしゅごいのぉ♥硬い亀頭が千紗希の子宮ぐりぐりぃって♥
妊娠欲求爆発しちゃう♥絶対パパの赤ちゃん欲しくなっちゃってる♥
女の子がしちゃいけないドスケベ下品な牝顔になっちゃうよぉ♥あへぇ♥♥
パパのおチンポ気持ちよすぎるのぉ♥おチンポ好き♥パパちんぽだいしゅきぃ♥♥
（パパの言う通り本当はしちゃいけない生ハメ交尾にトロトロに蕩けきっちゃってて）
（勿論言うまでもなくパパのチンポの味は最高と答え抑え込まれたムチ尻をもどかしそうに揺らしてもっとパコパコしてぇ♥とどんどん淫乱な本性を出しちゃう♥）
（奥まで挿入されてのグリグリはピンポイントで子宮口を刺激してきてセックスじゃなく交尾を身体が欲しがりだし）
言うよ♥だって本当のこと何らもんっ♥千紗希の夢はぁパパのおチンポケース♥
パパがいつでも好きに種付けおチンポザーメンびゅーびゅーする孕ませチンポ嫁なのぉ♥♥
皆の前で千紗希はパパに種付けてもらう肉便器嫁になるのが夢ですって言う♥♥
らからぁ♥らからいっぱいおチンポで孕ませメスガキまんこパンパンしてぇ♥♥♥
犯して♥犯して犯して♥エロガキまんこパパ専用ちんぽ穴にしてくらしゃいぃ♥♥♥
（もう本気で清楚な仮面を脱ぎ捨てて、日常生活が崩壊しても構わないくらいパパとパパのチンポに夢中♥）
（パパのためなら四六時中チンポハメられぱなしになってもいい♥とチンポ嫁宣言すると）
（顔だけ振り返って潤んだ瞳で種付けピストンおねだりして、パパの獣欲、種付け欲を煽りに煽っちゃう♥）
こんなにパパ思いのいい子に育って……でも本当にＪＳの頃にパパとエッチしてたらもっとデカパイになっていたかもしれないなぁ
その分今たっぷり可愛がってあげるからね。あぁぁ…千紗希マンコ最高おぉぉ♥く…なんてスケベすぎるイキ声を出すんだ…ご近所に聞こえちゃうぞ？
（宮崎千紗希は飛び切りの美少女であり、発育の湯過ぎる現役Ｊｋであり、そんな彼女の家で自分のような中年親父が好き放題セックスできる）
（夢のような現実と、実際の名器過ぎる膣具合に男は感動に声を漏らしながらも、何とか射精を我慢……気を抜けば暴発してしまいそうだった）
（挿入だけで激しく生き声を上げる千紗希がさらなる興奮をあおるため、すぐピストンしなかったのは射精感を落ち着かせるためもあって）
パパみたいなおじさんが千紗希のスケベな身体を狙ってるって知らないのかい？
どんどんエロく育つ千紗希をオカズに皆ちんぽ勃起してるの…今度確認に股間を見て見るんだ。
そんな人たちが住んでるのにこんなエロ声上げたら……誰かのオンナになってるってバレちゃうんだぞ。
（諭すように言いながらも、もっと言って欲しくてチンポぐりぐりから小刻みにトントン連打する動きに腰を揺すり始めれば）
（千紗希本人のチンポ嫁宣言とともに、潤んだ瞳でこちらを見てきて、ゴクリと生唾を飲み込めば）
……お嫁さんになるなら…本気セックス。子作り交尾しなくちゃいけないね。
こんな風に！ふ…ぅ…ふん！そぉれ♥
（乱暴に、力強い腰の動きでチンポを抜ける寸前まで引き抜き、その際カリ首でがりがりと膣壁を削りまくれば）
（押し倒し潰していたひだをまくり上げる結果になり、カリ裏に掻き出された愛液がプシャッ♥を外気へ）
（そのまま抜け落ちる間もなくちんぽを一気に、今度は最初から根元まで突き入れ、太った中年腹を千紗希に尻肉に叩き付ける）
（はじける挿入の音がしたと思えばまた強く引き抜き繰り返す…ケダモノのピストンが始まった）
今のエッチな言葉や今のパンパン♥音外まで漏れてるかもしれない……
ほら、言ってごらん、近所のおじさんと、ランドセルせおってＪＳコスプレエッチで、擬似近親相姦プレイする度変態でゴメンなさいって…
これからも千紗希は近所のおじさんパパのものだけど、毎日オカズニしてくださいって♥
（激しく肉と肉がぶつかり合う音をさせながら、ランドセルを激しく揺らし楽しむ中年）
（小さい頃悪戯しつつも可愛がっていた少女がこんなにもスケベになったことに満足感を覚えながら下品なハードピストンを続けていくが）
（不意に動きを止めるとチンポをズッポリ引き抜いてしまって、マン汁がべっちょりコーティングされた勃起中年チンポを見せつけながら）
……お嫁さんになるなら、大人にならなくちゃ。
ランドセルは卒業して……未来の旦那様に、子作り孕ませセックスおねだりしないと、いけないね？
そして日和さんも、ママより先に……浮気エッチ相手奪って、ボテ腹ＪＫママになるから、おじさんのお嫁さんになるからごめんなさい…しようね
服を脱いで…本気ハメハメしたいんだろう？
（「そうすれば、本気の種付けプレスが待っているよ」と嘯きながらにやにやといやらしいスケベ顔で様子を見つめる中年男）
（今度は中断なんてできないのは血走ったケダモノの目つきが物語っており、中年男も我慢いっぱいなのがだれの目にも見て取れ）
（何より身体から放たれる強い牡臭が千紗希の周囲にまとわりついているのだった）
何人にエッチな目で見られても平気だけど、んぅ♥パパにはエッチな目で見られたらそれだけで興奮…ううん、千紗希発情しちゃうの♥
すぐにパパのぶっといおチンポが欲しくなっちゃうド変態でごめんなさい♥
あっ♥あっあっあっ♥パパ、それ好きっ♥子宮トントン好きぃ♥
（大きくて長いパパのおチンポで子宮口を連打されると舌を突き出し善がり狂う♥）
（皆が私のエッチな身体を狙ってるなら、パパは身体なんてとっくに手に入れててその先…娘への種付けを狙ってるって実感する動きに子宮が疼いちゃう♥）
（亀頭に子宮口がディープキスして口だけでなく身体でも本気でチンポ嫁になりたがってることを示したら）
本気でセックス♥気持ちよくなるためだけじゃない赤ちゃんを作るためのドスケベ交尾♥
したい…パパ、千紗希パパと子作り交尾がしたいよ♥
くほおおおぉぉぉ♥お、お"お"お"っ♥イグうううぅ♥♥♥♥
本気ピストンしゅごしゅぎりゅうううぅぅ♥んっひいいいいいぃぃぃ♥♥まんこイキまくっちゃうにょぉぉ♥♥♥
（パパの本気ケダモノピストン…それは絶対に私がパパには勝てないっと心にも身体にも刻み込んでくる強烈なメスガキワカラせファックで♥）
（チンポケースまんこが何度もドスケベアクメして膣襞は淫猥に収縮を繰り返しチンポをしゃぶりあげ扱き上げる♥）
（広がったカリに引っ掻かれゾクゾクと快感が全身を走り抜けてマンコ汁が大量に噴き出しちゃう♥）
（デカちんぽを強烈に締め付けてるのに凄くスムーズで激しいケダモノピストン出来るのもパパに仕込まれてドスケベに成長した証♥）
ふぅ、ふぐううぅ♥いいのっ聞かれたって別にいいっ！♥パパと本気子作り交尾出来るなら他のことなんてどうでもいいのっ！♥
はいっ♥見ててパパ、ド変態JKがパパのチンポ嫁になるためのメス堕ち宣言♥
んほっ♥み、皆さん聞いてくださいっ♥私、宮崎千紗希はぁ、近所のおじさんとぉ♥は、あへっ♥
ランドセル背負ってぇ、JSコスプレセックスしちゃうどころか、パパって呼んで疑似近親相姦交尾でマンコイキまくってるド変態淫乱娘なんですっ♥
これからきっと毎日ドスケベなメスガキのアヘ声とパンパン♥って子作り交尾の音いっぱいさせちゃってご迷惑かけちゃうから謝っておきますね、ごめんなさい♥
ドスケベセックス大好きでごめんなさい♥おじさんパパのデカチンポ大好きな淫乱JKでごめんなさい♥
パパとの本気子作り交尾でのど下品アクメしか出来なくなっちゃったメスガキチンポケースでごめんなさぁぁい♥♥
私のおまんこも乳まんこも口まんこもぉ、もうぜ〜んぷおじさんパパのものだから使わせられないけどぉ、代わりにメスガキイキ声オカズにしてくらはいね♥
（パパの命令通り窓際に移動すると窓を開け放ち、近所の人にむけてオホりながらの自分はドスケベド変態のパパチンポ大好きド淫乱JKチンポケースだと宣言♥）
（子供シャツを捲りあげJSコスするには無理がありすぎなデカパイを晒して完全勃起したエロ乳首をハードピストンで残像が出来るほど激しく揺らし♥）
（下品すぎる宣言とある意味近所の男には生殺しの下品なアヘオホ声を更に響かせ声ならオカズになりますと言っちゃう♥）
はぁはぁ……はぁ♥はい、パパ♥
千紗希はもう大人の女…旦那さまのおチンポ嫁になる準備は出来てます♥
ママより先に旦那さまのおチンポ嫁になっちゃってごめんなさい♥ママが浮気エッチなんてぬるいこと言ってる間に千紗希は旦那さまと本気セックスします♥
ママの浮気相手と本気交尾しちゃってごめんなさい♥下品でドスケベなお嫁さんでごめんなさい♥
おチンポください♥本気種付けチンポでボテ腹JKにしてください♥お腹の大きなJKママになっちゃうのごめんなさい♥♥
もう本気ハメハメ♥ドスケベ下品ハメハメでボテ腹になることしか考えられないチンポケースJKでごめんなさい♥♥
（パパ改め千紗希の旦那さまの囁きにうっとり恍惚として躊躇うことなく服をすべて脱ぎ捨てていく）
（ランドセルを背負ってJSコスエッチはJSの千紗希としてのエッチ、ここからは全部むき出しにした本当のド淫乱JK・宮崎千紗希としての子作り孕ませセックス♥）
（日和ママに何度も謝り、ド淫乱JKなことを何度も謝り、ボテ腹確定セックスしちゃうことを何度も謝る）
（それくらい謝ってでも旦那さまとの本気ハメハメ子作り孕ませセックスはしたくてしたくてたまらなくて♥）
（床に寝そべると膝裏を手で抱えて自ら濡れ濡れおまんこ丸見えのマンぐり返しポーズをとって最後のド淫乱種付け乞い♥）
（私も、きっと旦那さまもこの子作り交尾で絶対確実に妊娠しちゃうことを確信してるからこそ最低で最高のチン媚をしちゃう♥）
本当に外に聞こえていたら、エッチなおじさんたちの間ですぐ噂になっちゃうかもしれないね♥
色んなおじさんたちがスケベ心疼かせて近づいてくる前に……お嫁さんになる前提の本気交尾で一刻も早くボテ腹ＪＫにしなくちゃぁね♥
今夜は一晩中、おじさんと本気子作りだぞッ♥
（千紗希の宣言や告白を受け、獰猛な真での舌なめずりをして見せればマンぐり返しポーズの千紗希にゆっくりと近づき覆いかぶさる）
（愛液あふれるマン肉の上にまず熱々の中年のチンポを乗せれば、中年もまた激しい興奮をしていることを見せつけるように我慢汁が飛び散る）
（狂ったように脈打って小さい射精のように我慢汁を千紗希にまき散らしながら、グイっと亀頭を膣口へ押し付け、添えて一拍置くと）
日和ママより先に種付けする……！おじさんのオンナ…お嫁さんだって皆に認めさせてやる！
ほぉら、このチンポが欲しかったんだろう？小さい頃から近所に住んでた、本当のパパより年上の…スケベ中年デブ親父のガチ勃起チンポが♥
（杭を打ち付けるように、一気にチンポをズブブブブぅ♥と埋没させ深々と挿入させてしまえば）
（そのまま千紗希の脚を広げさせたまま身体ごとその間に入り込む様にして中年の太った重量で彼女を覆い隠してしまう）
（中年のだらしない腹も胸も千紗希のスケベボディに密着し爆乳を押しつぶし変形させる完全種付けプレスの体勢になると）
（自然顔と顔は息がたがいにかかるほどの近づきお互いのスケベ顔は見えることになる）
こうするとお互いの顔が丸見えだ…おじさんだけのスケベ顔見せて？
あんなに小さかった女の子と結婚全体の本気セックス…ちゅ…ちゅ、いいんだね？おじさんのお嫁さんになって…
今日だけじゃなくこれから何人も赤ちゃん作るんだよ？ちゅ…ちゅ…♥好き、好きだ千紗希！愛してるぞぉ♥
（唾液をくち端から垂らし、目つきをスケベに歪ませ鼻の下を伸ばした脂ぎった中年の脂ぎったキモスケベ顔）
（その顔で唇を尖らせ、啄むように千紗希に口づけを施しながら、腰だけをダイナミックに持ち上げては突き下すを繰り返し始める）
（力強いが最初はスローテンポ気味に、しかし確実に奥を狙い叩き付ける振動を伝えるほどの雄ピストンで千紗希の膣を正面から穿り返し）
（中年のキスをする口から時折合間合間に愛の言葉が漏れ、長年貯まっていた欲求を遠慮なく掃き出していき）
ふぅ…ふぅ！だから孕め…孕め。おじさんのチンポでボテ腹ＪＫになれ！ママになれ！
誰と赤ちゃん作ったか、学校で噂になれ！ちゃんと言うんだよ、近所に住む魔昔から千紗希を狙ってたスケベな太ったおじさんと子作り交尾したって！
（腰の動きが激しくなり、体は密着しつつ腰だけが弾む様に千紗希のおまんこの上を動きまわる）
（愛液を掻き出し飛び散らせ、周囲をＪＫのラブジュースまみれにしながら千紗希の耳元で中年は何度も「孕め」と繰り返す）
（そうすれば確実に妊娠するとでもいうように呪文のように繰り返しながら、絶対妊娠させてやると言わんばかりに本気の種付けガチピストン）
うおおぉ千紗希、千紗希！千紗希孕め、種付け交尾でおじさん専用ボテ腹チンポケース嫁になれ♥♥
（しかしそれは永遠につくくはずもなく、中年が呻き腕で千紗希を力強く抱きしめ、がむしゃらに千紗希の名前を求めるように叫び続ければ）
く、うぅぅ！あああぁぁ！千紗、千紗希ぃぃぃ！好きだぁぁっぁぁ孕めぇぇぇぇぇぇぇぇえええ♥
（激しく噴火でもしたかのような激しく強い射精が現役ＪＫの膣内に開始された）
はぁい♥そんなにいっぱい旦那さまと本気子作り交尾できるなんて嬉しい♥
きっとそれだけ沢山すれば旦那さまの赤ちゃん、孕んじゃうよね♥
（実際旦那さまの絶倫っぷりは凄まじく一晩で済めばまだましかもしれない）
（明日の昼になっても下手をすれば明日の夜までずっと繋がりっぱなしの交尾しまくりだって考えられる♥）
（想像するだけで興奮して乳首もクリも硬くなり、妊娠する気まんまんなまんこの割れ目は押し当てられた亀頭を咥え込もうと引くつきっぱなし♥）
あふっ♥熱い…♥旦那さまの本気おチンポ、こんなにも硬くて大きくなっちゃうんですね♥
こんなデカオチンポ様にハメられまくったら間違いなく私のおまんこ、旦那さまのちんぽの形になっちゃいます♥
はぁ、はぁ…早くぅ♥ひゃんっ♥早く千紗希をボテ腹JKにして旦那さまぁ♥♥
（今までに感じたことのないほど旦那さまのチンポは熱く硬く大きくなっていて、旦那さまの本気っぷりが伝わってくる）
（グジュグジュに濡れきった淫乱まんこが勝手に広がって亀頭だけでも気持ちよさそうにエロ甘い声を出しちゃって♥）
んっっひいいいぃぃ♥♥旦那さまの本気ちんぽ奥まで来てるううぅ♥♥
そうなのっ♥このおチンポが欲しかったのっ♥硬くて太くて臭い旦那さまチンポ♥♥
小学生の頃からずっと見てきた千紗希の大好きな大好きな中年ガチ勃起チンポっ♥♥♥
お、お"おぉおっ♥深っ…くひいぃ♥おまんこ壊れるっ♥旦那さまチンポで千紗希まんこ壊れちゃうぅう♥♥♥
（大柄でお腹も大きな旦那さまの体重を乗せたプレスは完全に子宮口にまで届ききって、それだけで本気絶頂しちゃう♥）
（爆乳を押し潰すほどの密着でしっかり旦那さまの体温を感じ、自然と大きな腰回りに足を巻き付け絡ませてだいしゅきホールド♥）
（片や学校のアイドルで近所でも評判の爆乳美少女、片や体型もだらしなく脂ぎったエロキモ中年）
（本来なら差がありすぎるはずの組み合わせなのに、今の私はむしろエロ中年に種付けプレスされるのが相応しいドスケベメスガキ顔で♥）
はぁぁぁ、お"♥お"、おほっ♥くひっ♥は、はひ、だんなしゃま♥
チンポ嫁の千紗希のスケベ顔いっぱいみてくらはい♥ちゅっ♥
昔から知ってるおじさまだからこそ、昔から可愛がってくれたおじさまだからこそ、私は結婚したいんです♥
ちゅっ♥ちゅっちゅっ♥何人でも赤ちゃん作りましょう♥いっぱいいっぱい子作り交尾しまいしょう♥♥
んはっ、ああっ♥あひいいぃ♥私もぉ♥私も愛してます旦那さまぁ♥♥♥
（世間体なんてもうおじさまと私の間には関係ないこと、お互いが本気で求めあって本気で子作りしあって）
（見事にメスの体に成長しきったJKのまんこの奥を、がっつく訳ではなく着実に確実に堕とすための力強く、的確な雄ピストンに身も心もメロメロの淫乱JK♥）
（膣奥を長ちんぽで穿られる度にぶしゅっ♥ぶしゅっ♥と淫猥にまん汁が噴き上がる♥）
（尖りきったエロ乳首がおじさまの胸板をくすぐり、愛の言葉を交換し合いながら何度もキスして♥）
なる♥なりますっ♥旦那さまの逞しくて格好良いデカチンポで淫乱ボテ腹JKになっちゃいます♥♥
もちろん、ちゃんと言いますよ♥旦那さまと私の愛の結晶だもん♥恥ずかしいことややましいことなんて一つもないんだから♥
旦那さまにチンポケースにされてチンポ嫁になった証の種付け、んっっっひぃ♥種付けプレスでドスケベまんこの奥、子宮まで愛されたって言っちゃいます♥♥
JS時代から狙われてたスケベで太ったおじさんと本気子作り交尾しまくりだって言いまくっちゃいます♥♥
おっっおっ♥んぎっ♥い、いいいっ♥ちんぽいいのっ♥ちんぽちんぽ♥旦那さまの本気ちんぽらいしゅきにゃのおぉ♥♥♥
（旦那さまの「孕め」は私にとっての魔法の言葉♥囁かれる度にまんこが絶頂してておチンポを気持ちよくする淫乱まんこに変わっていく♥）
（子宮は疼きっぱなしで子宮口はもうピッタリ亀頭に吸い付いて離さない♥）
（体ごと押し潰されちゃいそうなほどの本気種付けガチピストンに半分白目を剥いた無様なメスイキしっぱなし♥）
（だらしなく舌を垂らしケダモノの声を開けっ放しの窓の外にまで響かせ）
旦那さま専用ボテ腹チンポケース嫁っ♥嬉しい♥嬉しいよぉ♥
私のことそんなにも愛してくれるなんて、旦那さま大好きですっ♥何度だってチンポケース嫁を孕ませてくださいね♥♥
まだJKだからこれからも何回だって孕めますから♥んんんっほおぉぉぉ♥♥♥
あっあっあっあっ♥旦那さま私もまたイッちゃう♥凄いの来ちゃう♥♥
旦那さま愛してます♥大好きな旦那さまの子作りザーメンで千紗希のまんこたぷたぷにしてぇ♥♥
孕む♥孕むぅ♥孕んじゃう♥♥孕みながらチンポケースまんこイッちゃう〜〜〜〜〜〜♥♥♥
いっくっ♥イクイクイクイクくいくいくいくっ♥♥♥いっっくうううぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥
（これまで一番深く一番下品で淫乱ドスケベな本気アクメを種付けザーメンの生中出しでしちゃう現役爆乳美少女JK♥）
（まんこは搾り上げるように強烈な締め付けでチンポを扱き、子宮で受け止めればあっという間にパンパンになって♥）
（現役JK卵子が中年精子に取り囲まれて次々と犯され孕まされて着床していっちゃう♥）
（その間も腰はいやらしく動いて中出し射精を無意識にサポートし、爆乳を押し付け更に密着して）
（腰に絡みつかせた足で旦那さまのことを逃さないとばかりに抱きついてドスケベ下品なアクメ声を一番側で聞かせちゃって♥）
（お腹がぽっこりしちゃうほどの大量の種付けザーメンを注がれ何度もドスケベ顔を見せちゃって♥）
【次辺りで〆で大丈夫でしょうか？】
【最後に本当に軽くでいいんでボテ腹JKママとのボテ腹セックスなんかがあると嬉しいです♥】
イケ！イケイケ！うぅぅおぉ、出てる！千紗希の現役ＪＫマンコ孕ませるため生射精！
最高ぉ…美少女エロＪＫと結婚の約束の孕ませセックス最高だぁぁ♥
（怒涛の勢いで千紗希の膣内へと射精を繰り返すが、その量は中年の年齢を考えれば驚くほどのもの）
（まるで今まで長年貯め込んだ孕ませ欲求を一気に解き放ったかのように、チンポはあ膣内で暴れ狂い精を吐き出し）
（溢れんばかりの大量射精で千紗希のお腹を膨らませてしまう頃にはようやく射精も収まっていく）
（しかし暫く挿入しチンポを栓にしたまま、男は荒い呼吸を整えつつ千紗希に顔を寄せると）
ふぅふぅ…ちゅ…♥とってもかわいかったよ、千紗希…はぁはぁ…ちゅ♥
でももっともっとしなくちゃ・今夜は……他の衣装も用意、してあるんだよね？
（軽くだけ愛情たっぷりに何度もキスを行っていく）
（もちろんその一発でエッチが終わるはずなく、本当に一晩中朝まで何度も何度もＪｋがしちゃいけないドスケベセックスを行うのだった）
（そしてその後）
千紗希…大きなお腹になったねぇ♥
ほぉらオッパイ出せ。千紗希のミルク…デカパイからもっとでてこい♥
（しっかり着床し、妊娠をした千紗希と中年男はボテ腹エッチに興じていた）
（背面座位で後ろから爆乳を揉みまくり乳首をシコシコと扱きながら千紗希のミルクを搾り出そうとしていた）
（まるで誰かに見せつけるように、片手はお腹を撫でまわしながらゆっくりとオマンコをチンポで突き上げている）
（その千紗希の目の前には……）
でもこうしてしばらくエッチできなくておじさん寂しかったよ。
だって千紗希ちゃん以外も…みんなおじさんのチンポでボテ腹になっちゃったからね。
（あの時千紗希がお中年男に口にしたデカパイを持った女性陣が羨ましそうに二人のエッチを見守っており）
（しかも全員千紗希と同じくお腹がポッコリしていた）
千紗希ちゃん、他の子に負けないくらいこれからもスケベになるんだぞ…♥
ほら皆嫉妬してるよ……一番最初におじさんのチンポでボテ腹になったドスケベちゃんの姿を見て、もっと羨ましがらせようね…んちゅ、れるれる♥
（千紗希の顔をこちらに向かせ下半身が繋がったまま、スケベなベロキスを見せつけ、中年男は満足そうに乳首をつねり赤ちゃんにぶっかける勢いで射精するのだった）
【最後こんな感じで他の子もボテ腹にした感じで！】
【すごくエッチで楽しかった。またお付き合いして欲しいなぁ……って本気で思っちゃう】
【それはあこちらはこれで〆で、最後のレスよろしくね】
イッてる♥♥もう何回もイッちゃってるの♥♥
あ、あひいいぃ♥これ、これ絶対♥絶対の絶対に孕んじゃってるよぉ♥♥
旦那さまの赤ちゃん♥孕ませられながらおチンポにイカサレちゃうの気持ちよすぎておかしくなっちゃうぅ♥♥♥
こんな気持ちいいセックス知っちゃったらもうこれから全部本気子作り交尾しか出来なくなっちゃう♥
（どぷっ♥どぷっ♥っと何度も何度も特濃の種付けザーメンを子宮へと注がれその度に感じたことのないほどの快感に善がり狂う♥）
（旦那さまとは何回もセックスしてきたけど本気の本気種付け交尾がここまで気持ちよく幸せな気持ちになれるなんて思ってなくて）
（これからはもう全部本気子作り孕ませセックスにしてもらおうと思っちゃうほどで）
（それは結果的に私が何人もの赤ちゃんを生むことになる一因ともなった♥）
はぁぁ♥はあぁあ♥ん…ちゅっ♥旦那さま♥すごかったです♥♥
こんな気持ちいいセックス初めて♥ちゅっ♥ふふふ♥もちろん♥
旦那さま好みのドスケベ衣装からちょっとマニアックなコスプレ衣装まで…たくさんドスケベセックスするための道具や服は準備万端です♥
（嬉しそうに下腹部をなでながら旦那さまとキスを交わしあい）
（お互いに当然のことのように次のエッチに向けてやる気十分♥今度はどんなドスケベセックスしちゃうんだろうとドキドキしながら）
（おまんこから大量のゼリー状ザーメンをごぽっ…♥と垂らしちゃうドスケベJKで♥）
ん、あっ♥あんっ♥そんな揉まれたら本当に出ちゃう♥
あっあっあっ♥おっぱいミルク出ちゃうのぉ♥♥
（あの時旦那さまと交わした約束は実行され、学校で誰に妊娠させられたかはすぐに広まった）
（もうまともに学校に行けないかと思いきや周りの皆…日和ママや呑子さんに狭霧ちゃん、幽奈ちゃんやかるらちゃん…）
（他にも色んな人に助けられて無事学校には通い続けられていて、けど今は結局休学中）
（それもそのはず、旦那さまに一番初めに孕ませてもらった私のお腹はもうすっかり膨らんだエッチなボテ腹）
（旦那さまの望み通りの現役ボテ腹JKとなった私は、妊娠の結果さらに爆乳となり今やＧガップＨカップはあるデカパイを旦那さまのチンポを咥え込みながら搾られてる♥）
（徐々に違ったエロ乳首から甘い匂いが漂いだし、そして…♥）
んおおぉ♥私も寂しかったのぉ♥皆が次々孕まされてくのを安定期に入るまで指を咥えて待ってなきゃ行けないなんて本当に辛かった
でも♥でも今はこうして旦那さまのおチンポ独占できちゃって嬉しい♥
んぉ♥おひぃ♥やっぱり旦那さまのおチンポしゅごいぃ♥チンポケースまんこにぴったりなのぉ♥♥♥
（安定期に入るまでお触りはされてもハメハメは流石の旦那さまも控えてて、本当に久し振りの旦那さまチンポを思う存分貪っちゃう淫乱JKママの私♥）
（しかも目の前には第二、第三のおチンポ嫁になった日和ママや同い年頃の皆が私よりは小さめのボテ腹をしていた）
（ドスケベな旦那さまがドスケベな雌を見逃すはずもなく次々雌落ちさせられ今では皆旦那さま大好き♥）
（だからこそこうして皆の前でドスケベボテ腹セックス出来るのが凄く気持ちいい♥）
（私の家をヤリ部屋として日々おチンポ嫁達が集まってドスケベセックスをしまくる淫蕩で爛れきって最高に幸せな日々）
（お腹に差し障りのない程度に、と思いつつもついつい腰振りが激しくドスケベ下品な雌のチン媚♥になっちゃう私♥）
もちろん♥旦那さまの次の赤ちゃんを孕ませてもらうのはまた私なんですからね♥うふふ♥
旦那さまはドスケベなおチンポ嫁が大好きなのはよーく知ってますから♥もっともっとドスケベになります♥♥
ちゅっ♥んちゅぅ♥旦那さまぁ♥大好きぃ♥おちんぽもっとぉ♥♥れろれろぉお♥♥♥
お、おおほっ♥お"っ♥お"っ♥イグ♥また皆の前でドスケベボテ腹アクメしちゃう♥♥
ぬへえ♥デカチンポでまたイグッ♥いっぢゃうのおおぉ♥おっっひいぃ〜〜〜〜♥♥♥♥
（大きくなった爆乳を揉まれ乳首をつねられながら、特濃ザーメンをたっぷり勢いよく生中出しされてまたド淫乱にアクメ♥）
（潮を吹きそして乳首からは本当にミルクをびゅるびゅる♥と噴き出しちゃうドスケベな身体を使って旦那さまとのボテ腹セックスを心ゆくまで楽しんじゃって♥）
（皆から物凄い羨ましがられることになるのでした♥♥）
【では私はこれで〆で♥こちらこそありがとうございました、とっても楽しかったしすごくエッチで素敵でした♥】
【他の子達もボテ腹になる過程を想像しちゃいますね♥名前を出さなかった子もきっと旦那さまのおチンポで…♥】
【機会がありましたらまたよろしくお願いしますね】
【改めてありがとうございました、楽しかったです♥】
【それではこれでスレお返ししますね】
【とってもエッチな終わり、すごい良かった】
【最後まで楽しませてもらえてお付き合い本当に嬉しかった】
【また機会があればそん時は是非】
【それではこちらもスレをお返しで】
>>726
【それじゃ改めてよろしく、まずは少し打ち合わせからにしようか？】
【よろしくお願いしますね】
【シチュとしては募集した通り「セックスしないと出られない部屋」で】
【お互い好きな人はいるけれど、そのためにいつまでもセックスしないでいると話が進みませんし】
【仕方ないよね、でお互いセックスしちゃえるくらいには緩い感じでお願いできたらと思います】
【脱出のためには不要なはずの愛撫や前戯もして…♥】
【あ、後私比較的ハートマークや淫語多めが好きなんですが平気ですか？】
【あちらで言った通りSAOはちゃんと見たことがなくて…】
【それでも大丈夫でしょうか？】
【ああ、ここを出るためだから仕方ない、部屋を出たらお互いの好きな人には秘密にしよう…という感じでね】
【しっかり愛撫や前戯もしておかないとちゃんと入らないかもしれないからね、それも仕方ないよ】
【そうだね、ちょっと上の方を見させてもらったんだけど、淫語やハートマークは全然大丈夫なんだけれど】
【あまりアヘオホが得意じゃなくて…君の方はそういうのを沢山使いたいタイプかな？】
【特に作品に言及することはないだろから、俺の方は大丈夫だよ。】
【そうですね、お互い一度一線を越えちゃったらもう同じ浮気セックスの共犯だね♥って感じで】
【あ…そうですね…どちらかというとそっちの方になっちゃいますね…】
【苦手でしたらそうですね…合わないかも知れないです】
【せっかく声をかけて移動までしてもらったのにごめんなさい】
【いやいや、こちらこそ手間を取らせてごめんな】
【それじゃここまでにさせてもらうよ、話してくれてありがとう】
【こちらはお返しするよ】
【すみません、募集で明示しておくべきでしたね…】
【こちらこそありがとうございました】
【私もスレをお返ししますね】
【あ、先にNGを言っとくと不潔なのは苦手だからチンカスとかそう言うのは勘弁してね…】
【筆下ろしでないとは思うけど流血や暴力なんかもだよ？】
【移動完了〜！】
>>733
【改めてよろしく、それじゃこっちは大人しめの少年って感じで、ライザお姉ちゃん、で大丈夫？】
【NG了解だよ、こっちもチンカスは好きじゃないしグロスカも苦手だから】
【後はそうだなぁ…こっちのペニスのサイズとか何か希望とかあるかな？♥は使わない方がいいとか使った方がいいとか、ライザお姉ちゃんの好みも教えてもらえたら嬉しいな】
【うん、問題なし！昔からあたしがヤンチャする時にはレントやタオを振り回してたけど】
【たまに二人と遊べない時に構ってた感じでどうかな？首とか頭に腕を回して冒険に行こー！とかやってそうだしねー】
【まぁ、小さな島だし危ない場所を除いたら行ける場所なんて知れてるから直ぐに飽きそうだけどねっ】
【年相応なら嬉しいな？大きさは…あ、フェラやパイズリなんてのもされたい…？】
【❤️は男性側に使われちゃうのはあんまり好きじゃないからない方が助かるよ？】
【あたしの方もありかナシかは言ってくれてら合わせるからね？】
【うん、それじゃ時々ライザお姉ちゃんに面倒見てもらってた感じでね。首とか頭に腕を回して…だったらその時に胸とかかなり当たっちゃってそうだよね】
【だったら精通の時もライザお姉ちゃんの夢を見ちゃって夢精しちゃって…とかでもいいかな？一番気になってる女の子がライザお姉ちゃんで、って感じで】
【冒険に行くのが楽しいっていうよりライザお姉ちゃんと一緒に出かけられるのが楽しくって一緒に付いて行ってた、とかでもっ】
【年相応だね、それじゃ普通くらいでね。そうだね、フェラやパイズリもされたいし…もし良かったら素股なんかもされてみたいかも…】
【分かったよ、それじゃ♥は使わないようにするね】
【ライザお姉ちゃんの方は使ってくれた方が興奮しちゃうから使ってくれたら嬉しいな】
【他にはなにか気になる事とか希望とかあったりするかな？あ、ライザお姉ちゃんの服は1の衣装をイメージしてるんだけど大丈夫かな】
【もっと小さな頃は気にしなかったけど、段々成長するあたしの胸や感触にドキドキしてくれてたら面白いよねー】
【たまたま夢であたしの事を見たタイミングで精通？それをばか正直にあたしに話すのとかも面白いかも！】
【やることがないクーケン島での暇潰しって感じだもんねー…】
【ふふん、可愛いオチンチンにイタズラしたゃうね？】
【ご奉仕の他に素股か〜、太股に挟む感じでやろうかなー♪】
【りょーかい！❤️は所々に使って見るねっ】
【服装は普通に１ので大丈夫！田舎娘が都会からの行商人から買った精一杯のおしゃれって感じのだねっ】
【希望なら何回もぴゅっぴゅっしてくれると嬉しいかな？その方が次の行為に移行しやすいし、量は少なくて大丈夫だよっ】
【じゃあ、こんな感じで始めよっか？】
【書き出しはどーする？君からなら、白いおしっこのお話しを君のお母さんから聞いたりして〜】
【遊んでる時にその話しをしてからの〜エッチな遊びに持ってく感じで】
【あたしからなら同じ流れで脱がせる辺りから？どっちでもいいから選んでね！】
【昔から一緒に遊んではいたけど17歳のライザお姉ちゃんの胸とかお尻とか太ももとかに凄くドキドキしちゃってて…って感じだよね】
【うわぁ…ライザお姉ちゃんの夢を見て精通しちゃった、なんて話すの凄く恥ずかしいのに…でもそれ凄く興奮しちゃうかもっ…】
【話してるだけでオチンチンギンギンになっちゃって、お姉ちゃんにエッチな事教えてっ、っておねだりしたくなっちゃいそう…】
【気になってたライザお姉ちゃんにオチンチンイタズラされたら何回でも出したくなっちゃうよ絶対っ】
【うんっ…やっぱりライザお姉ちゃんと言えば太もも、って感じだから…太ももに挟まれていっぱい出しちゃいたい…】
【お願いするねっ、難しかったら無理しなくても大丈夫だから】
【1の衣装も胸と太ももが目立っちゃっててとってもエッチなんだから…お姉ちゃんに筆卸ししてもらえるの凄く楽しみっ】
【精通したばっかりだし、大好きなお姉ちゃん相手なら何回でも出せるって思うよ、お姉ちゃんの胸とか脚とかいっぱい汚しちゃいたいなぁ】
【ありがとう、それじゃそんな感じで始めさせてね】
【それじゃ、ライザお姉ちゃんの方から書き出しお願いしてもいい？最初は短めでも大丈夫だからっ、お姉ちゃんに脱がされてオチンチン見られちゃうところからにしちゃおうか】
【オチンチンがおっきくなる意味も知らない子に教えたりが好みだから…そこはあんまりガツガツされると困っちゃうかも？】
【田舎でやることがそれくらいしかないから色々仕込まれてる感じにするから宜しくね！】
【じゃあ、サクサクっと作るから待っててね〜♪】
【僕の方もお姉ちゃんに教えてもらうの好みだからそれならそんな感じで進めるようにするね】
【いっぱいエッチな事仕込まれちゃってるお姉ちゃんに色々教えてもらうのとっても楽しみっ…】
【書き出しありがとう、お姉ちゃんっ、それじゃ待ってるね！】
(最近は錬金術とか色々と刺激的な事が周りに起きてるけど、その日は珍しく友人の二人が用事で会えず)
(更には最近ここに滞在してるお嬢様のクラウディアや師匠や、その護衛の人も忙しくて１日フリーになってしまって)
(流石に一人で材料採取も飽きた頃に近所のおば…お姉さんから面白い話しを聞いた)
(○○さんちの子が最近精通した！と田舎ネットワークで伝わって来て、それも良く遊んでる近所の子で)
(瞳を光らせたら早速その子の家に行き、お母さんと話して)
○○くんって居ます？久し振りに遊びに来たのと……
アレが来たって本当ですか？…なるほど、じゃあ色々教えちゃってもいいんですね！？
(出迎えてくれたお母さんとの世間話の中に性にオープンな内容が含まれてたり)
(教えるのもオッケーとその子の知らない間に決まったら降りてきた子に向き合うと)
こんにちは！久し振りにあたし、一人で暇だから遊ぼっか…♪
それじゃあ、行ってきます！立派な〝男〟にしときますねー♪
(気候的に気温が高くて露出の多い中でも精一杯のお洒落ファッションのライザがその子を連れ出す)
(お母さんに見送られる時に意味深な目線を向けたり立派な男と言ったりテンションも高い)
(そのまま人気もなく誰も来ないような岩影のスポットに来たら早速地面にしゃがむと)
最近白いおしっこが出たって本当！？
ライザお姉ちゃんにも見せて見せて〜♪ほら、抵抗しないっ！脱いだ脱いだ〜♪
(いきなり核心を付いた質問をしながら相手の男の子のズボンを無理矢理に剥ぎ取るライザ)
(抵抗されても構わず脱がせて下半身をお外で露出させる強引さは相変わらずで)
(手に隠そうとするのも阻止しながら早速剥いたズボンと下着の中身のオチンチンを目の前に持ってきて観察する)
【こんな感じでどうかな？強引に進めちゃう感じで行くから宜しくねー？】
【即フェラとかでいい？…あと、皮被りならお口か胸で剥いちゃうね…❤️】
（クーケン島に住んでいる一人の少年。ここは特段娯楽もなく、すると言えば…セックス、性行為だけ…）
（というのは知識として知っていたけれど、まだ精通もしたことのない自分は関係のないものと思っていて）
（日頃、近くに住んでいるライザお姉ちゃんに連れ出されて遊んでもらったりもしているせいか、女の子、と言えばライザ一人だけで）
（遊んでもらっている時にその大きな胸が当たったりもして、その感触が強く記憶に残っているせいか）
（初めての精通…も、ライザの夢を見ながらの射精…夢精で）
（初めて射精したことはすぐに母親から、村の人へと伝わり…すぐにライザが家へとやってきて）
わ、ライザお姉ちゃんっ…！遊ぶって…？ちょ、ちょっとぉ…
（そうして、ライザが家の中へと入ってきては自分の手を取り人気のないところへ連れ出そうとして…）
（ライザの夢で夢精してしまった事、そして日頃からライザの事を憎からず思っていたことから、恥ずかしそうにしながらも、しかし何をされるのかと内心期待していて）
（そうして、胸の谷間や太もももばっちり見えてしまっている露出の多い格好のライザに連れ出され、人気のない岩陰に連れ込まれると、ライザの胸や太ももを見つめてドキドキとして…）
白いおしっこ…う、うんっ…今日の朝…気が付いたらパンツの中に…白いおしっこがいっぱいになっちゃってて…。
うわっ…！み、見せてって…もうパンツは選択したってばぁ…！ライザお姉ちゃんっ、恥ずかしいよぉ…！
（憎からず思っているライザに迫られズボンを強引に脱がされると、そこはライザの胸や太ももを見ていたせいか、もう既に少し大きく…勃起してしまっていて）
（ライザのその強引さも嫌いではなく…どころか、夢にまで見ていたライザに服を脱がされるなんて、余計に興奮してしまっていて）
（恥ずかしそうに手で隠そうとするもその手を払いのけられながら中途半端に勃起したペニスをライザに見られ、顔を真っ赤にしながら恥ずかしそうにして）
（しかしそのペニスはまだ皮が被ったままで…大好きなライザの前で勃起を始めながらもぴくぴくっ…と恥ずかしそうに震えていて）
【書き出しありがとう、お姉ちゃん！強引に進めちゃうの、全然大丈夫だよ！】
【即フェラも大丈夫！それじゃあ皮被ってるってことでお願いするね…？胸で剥いてもらうのも好きだけど…それじゃここはお口でお願いできるかな…？】
【何か気になることがあったら言ってね、よろしくお姉ちゃん】
そーなんだー♪ちなみに夢で誰かを見たりしたの？
それがあたしだったりしたら…ふっふっふー、君がお姉ちゃんを大好きなんだなーって思うかもね…♪
(からかう口調でウインクをして茶色の瞳を閉じて見上げる)
(健康的な格好の少しサイズの合ってない短パンやシャツにと露出の多い格好を見せ付けながら)
(人から見えないが完全に綺麗な青空の下で剥ぎ取り脱がせたズボンに下着)
(出てきたショタオチンチンは膨らみつつあるけど、まだ皮に覆われたお子様サイズ)
あはっ…❤️可愛いオチンチン…剥けてないんだ〜。
恥ずかしくないよ？こんなに可愛いのに生意気に勃起しちゃって〜
もう少し成長してからやろうと思ってたけど、まっ…いっか！いただきまーすっ、あーんっ…❤️
(出てきたショタオチンチンに目を輝かせながらも顔を寄せてくライザ)
(躊躇なく頂きます！と言ったら唇を開いてオチンチンをパクリッ…❤️)
(慌てる子供に与えるのは舌を絡めてオチンチンを舐める刺激で、それは今まで感じた事のない気持ちよさを与え)
んチュ……❤️ん………ふっ、ん……っ……❤️
チュ………んっ、んっ…んちゅ、ちゅ……ぱっ…❤️
んん……っ、んっ……！れろぉ…んっ…❤️ふっ、んっ…れろ…っ…❤️
(そのまま皮被りのオチンチンにフェラを開始すれば舌を絡めて全体を舐め始めるライザ)
(手を押さえてた手は子供の太股に置かれて、ねっとり唾液を絡ませながらのフェラチオ)
(たまに見上げると目を細めてお口にオチンチンを咥えたまま微笑み「気持ちいいでしょ？」と訪ねてる感じ)
(舌を尖らせたら包皮の隙間に差し込むと、暖かな口内でオチンチンを剥こうと皮をずり下げて行き)
(刺激になれてない男の子へと遠慮のない仕込まれた口淫テクで翻弄してく)
【オッケー！強引に色々しちゃうね…♪】
【あ、一つだけ…改行早めにしてくれないとちょっと読みにくいかな〜って感じ】
【文字数がある程度越えると二段目に行くんだけど、変に途切れてるからねー…】
【二行目の【】からだと…でき〜から改行されてて、るかな…？だけ二行目に突入しててちょっと読みにくいんだ！】
【それくらいかな？此方こそ宜しくね！】
そっ、それはぁ…ううっ…うん…ライザお姉ちゃんの夢、見てた…。
（誰の夢を見ていたか、なんて本人を目の前にして恥ずかしすぎて言えないと思っていたけれど）
（ライザのその魅力的なウインクと、もし正直に言えば自分がライザの事が大好きだっていう事が伝わるかと思うと）
（顔を真っ赤にしながら、ライザの夢を見ていたって正直に口にしてしまっていて）
（そのままライザの胸や太ももをじっと見つめつつ、じわじわとズボンを膨らませながら、今からライザに何をしてもらえるのかって期待して）
オチンチンが可愛いとか、恥ずかしいよっ…。…？剥けてないのって変…なの…？
んっ…ライザお姉ちゃんにそう言ってもらえるならいいけどぉ…だってオチンチン見られるのお姉ちゃんが初めて…だから…。
あっ、あっ…！お、お姉ちゃんっ…！お口でしちゃうなんて、変だよぉ…あっ、あっ…！で、でも…これ、凄く気持ちいい…。
ライザお姉ちゃんのお口の中、あったかくって…凄く気持ちいい…！はぁはぁ…お姉ちゃん、お姉ちゃんっ…！
お姉ちゃんのお口の中で…舌がいっぱい絡まって…オチンチン舐められるの、凄く気持ちいい…！
（いきなりペニスに顔を寄せられ、そのまま口の中にペニスを包み込まれ…その初めての感触に驚いていたところに）
（ライザの口の中の暖かさと、舌のとろとろの感触に、びくびくっ…！と身体全体とペニスを一緒に震わせて快感を口にして）
はぁはぁ…お姉ちゃんの舌がいっぱい僕のオチンチンに絡まって…気持ちいいの、いっぱいされちゃってる…！
うんっ、うんっ…。気持ちいい、気持ちいいよぉお姉ちゃん…！あっ、あっ…！お姉ちゃんの舌で…皮、剥かれちゃってる…。
（ライザの手で自分の小さい手を抑え込まれ、自分は何もできずにいるところに、）
（次は太ももに手を伸ばされ撫でられそちらでもライザの手の感触を味あわされて）
（ペニスだけでなく、手や脚にもライザの肉体の感触を覚えこまされるみたいにして、大好きなライザの身体をいっぱいに感じていて）
（そうしていよいよペニスにはライザの舌が伸びて、皮をずりって強引に下げられ剥いてもらって…亀頭がすっかり露わになって）
（でも、その感触も心地よく…ライザに皮を剥いてもらって、亀頭を露出させられる快感にハマってしまいそうなくらい気持ちよくて）
【ライザお姉ちゃんに強引にされちゃうの、凄く興奮するっ…】
【改行だね、意識してみたけどそれじゃこんな感じで大丈夫？】
【ライザお姉ちゃんがエッチだから…すぐに出したくなっちゃいそうだけど次でもう一回出しちゃってもいい…？】
んちゅ、んん……っ、んっ……ぷはっ…❤️
オチンチン…舐められるのも気持ちいいでしょ？白いおしっこが出るようになったら、みんなする遊びだからね…？
それじゃあ、続けるね……あむっ、んっ…れろれろっ…❤️んっ、んちゅ…ちゅぱっ…❤️
(一旦はお口から話したが直ぐに咥え直して再開するフェラチオ)
(気持ちいいと教えてオチンチンを咥える行為が変なのでも、嫌がるのや嫌悪感を感じさせずに夢中にさせちゃう)
(口内でオチンチンを転がしながら尖らさせた舌先に皮の隙間にねじ込んで剥いてくと)
んっ……❤️ふっ、ふっー…んっ、んっ…れろっ、んっ…！
んちゅ…ちゅぱっ、んっ…❤️ちゅ…るっ、んぷっ、んっ…❤️んん……❤️
んふふー…んっ、ちゅぱっ…んっ、ちゅる…っ、んっ…❤️
(剥けたばかりの敏感なつるつるの亀頭に舌を絡ませて、れろれろっと舐めて刺激を与えちゃうライザのお口)
(時より鼻息に男の子の下半身を擽りながらもフェラは止めない、剥けた事に目を細めて笑うと再び舐め舐めを再開)
(舌をくるくると亀頭の上で回すみたいに舐めたり、剥けたばかりのそこを重点的に舐めて可愛がってあげる)
(オチンチンがお口の中で震えたり、ほんの少し先走りの味が滲むと「そろそろかな？」と思ったら)
んっ…んっ…❤️んちゅ…んっ、んっ…❤️んぷっ…❤️
んっ…、ちゅぱっ…❤️んっ…んっ…、んっ…っ、んっ……❤️
んふっ…んっ…！んっ…❤️んっ…、んん…っ、んっ…❤️んっ…❤️んっ…❤️ちゅぱぁ…❤️んっ…❤️
(本格的にフェラを始めて直ぐに快楽を感じてる様子からそろそろだと悟ったら気持ちいい射精)
(精通はしてても初めての射精はとっても思い出に残る気持ちいい出させ方をして欲しいと念入りに舐めてから)
(舌の上に乗せたオチンチンと上顎に挟みながら頭を前後に小刻みにストローク…❤️)
(沢山音を立てながら仕込まれたテクニックでまるで性器の様にお口を使ってオチンチンを出し入れするライザ)
(栗色の髪を揺らして毛先がたまに男の子の足をくすぐりながら、お口からは卑猥な音を響かせての口淫で射精させようと)
(口からは抜けないギリギリの位置まで頭を小刻みに揺らして扱いて上げて果てるのを待ってく)
【ありがとう、読みやすくなったよ…♪】
【興奮しちゃった？このまま出して大丈夫だよ…❤️】
【次はおっぱいでするのでオッケーかな？】
んっ、うんっ、うんっ…！お姉ちゃんのお口の中、凄く気持ちいい…！
お姉ちゃんにオチンチン舐められるのとっても気持ちいいよぉ…。皆する遊び…？そうなの…？
それなら…これからもお姉ちゃんにこれ、してもらいたい…。僕、ライザお姉ちゃんの事、大好きだから…。
はぁはぁ…お姉ちゃんのお口の中、あったかくって…オチンチン舐められると、びくびくってなっちゃうっ…！
（ライザの口の中に包み込まれ、舌で舐められて…その初めての感触にすっかり虜になってしまって）
（皆がする遊びだってライザは言うけれど、絶対ライザにしてもらうのが一番気持ちいいに決まってるって思ってしまって）
（つい正直にライザの事が好き、次もライザにしてもらいたいって口にしながら、じわぁ…っていつの間にかとろとろの我慢汁を零して快感を伝えて）
（ライザの舌先で皮を剥かれながら口の中でいっぱいにペニスを大きくしつつ…もうすぐにでも口の中で射精できそうなくらいの気持ちよさで）
はぁはぁっ…！ライザお姉ちゃんの吐息がいっぱい当たって…これ、凄くエッチ…。
舌も、いっぱいオチンチンを舐めてくれてて…ライザお姉ちゃんの舌、こんなにエッチだったんだぁ…んっ、んっ…！
ライザお姉ちゃんに…僕のエッチなところいっぱい見られちゃってる…！恥ずかしいのに、凄く興奮する…！
好きっ、好きっ…！ライザお姉ちゃん、お姉ちゃんっ…！
（ライザの口の中で皮を剥かれ、その下の亀頭にたっぷりと舌を絡ませられ、エッチな吐息と一緒にたっぷりの唾液で満たされて）
（とろとろの吐息と鼻息が下半身に当たり、日頃から憎からず思っていたライザの身体がこんなに近付いている事に驚きつつも喜んで）
（皮が剥けた事を喜ぶようにエッチな目つきでライザがこちらを見てくれば、顔を赤くしながらこくんって頷いて、もっと…って言うみたいに何度も頷いてみせて）
（精通したばかりのペニスはライザの口での快感にあっさり負けてしまいそうになって、びくびくっ…！って大きく震え始めて）
はぁはぁっ…！ライザお姉ちゃんっ…！お姉ちゃんのお口、激しすぎだよぉ…！んっ、んっ…！
そんなに激しくされたら…また白いおしっこ、出ちゃうっ…！お姉ちゃんに見られるの、恥ずかしいのに…！
（まだ自分でも白いおしっこ、がなんなのか良く分かっていない自分としては、放尿するときと同じくらいに考えていて、それを見られるのは恥ずかしいと思っていて）
（ライザの口の中でおしっこしてしまうのはとても恥ずかしい事だって思いながらも、ライザの口の快感にもう我慢ができなくなりそうで）
（しかしライザはとても丁寧にペニスを舐めてくれて、大好きなライザがそんな風にしてくれたらもう出したくて出したくてたまらなくなっていて）
（大好きなライザの顔がすぐ近くになって、イヤらしい音もいっぱいで…）
（髪を振り乱しその髪が微かに脚に当たるのも心地よく、いつの間にかライザの目をじっと見つめてしまっていて）
んっ、んっ…！ライザお姉ちゃんっ…！おしっこ出ちゃう…！お姉ちゃんのお口で出ちゃうよ…！はぁはぁっ…！お姉ちゃん、ライザお姉ちゃん…！
（せめて出すときにはライザの名前をいっぱいに呼びながら…と思い、何度も何度もライザの名前を呼んで）
（身体をびくびくっ…！と震えさせながら、ライザの口の中でペニスも一緒に震えさせて…）
（そのままびゅっ、びゅっ、びゅくびゅくううっ…！ととろとろの精液をライザの暖かな口の中でいっぱいに放出して…）
【読みやすくなったなら良かった。他に何かあったら言ってね】
【ライザお姉ちゃんにお口でしてもらうの、凄く興奮する…お口でいっぱい出しちゃうね…】
【うん、次はお姉ちゃんのおっぱいで気持ちよくして欲しい…】
んっ…❤️んちゅ…、んっ…ふっ、んんっ…❤️
んっ、ふっ…ちゅ、ちゅ…っ、んちゅ…❤️んっ…❤️
んっ…っ、んちゅ…ちゅぱっ、んっ…❤️んっ…❤️
(剥けたばかりのオチンチンを舐めてあげて敏感な表面を舌に擽る刺激を与えたりや)
(口内の熱とぬるぬるの舌に唾液を絡ませて挟んでの頭を揺らすエッチなストローク)
(お口からはちゅぱちゅぱっと吸い付く音を立てながら揺らして、白いおしっこが出るのを待ってると)
んんっ…！んっ……❤️んん……、ん…っ、ん……っ…❤️
んっ…ぷはっ、けほ…っ、んっ…白いおしっこ、ちゃんと出せたね…❤️
(お口の中で出される苦いのが広がる感覚にオチンチンが震えるのを唇に挟んで感じてる)
(沢山出されるとそのまま喉を動かして飲み込むと、軽く吸い付きながらお口をオチンチンから離してた)
(口元に片手を触れさせて飲み込んで喉に絡まる感覚にちょっぴり噎せてしまいながらも笑顔で出せた事を褒める雰囲気へ)
気持ち良かったでしょ？白いおしっこ出しちゃった時はヌルヌルで気持ち悪かったかもだけど…
溜まりきる前に出すのは身体にいいし、なにより…気持ちいいのは覚えれたよね…❤️
ふふっ、それじゃあ…もっと、白いおしっこ出しちゃおうか…？ライザお姉ちゃんが手伝ってあげるからね…？
(クスッと微笑む顔は普段の元気で人を振り回す悪ガキのライザではなく、一人の女の子の顔である)
(見上げながら白いおしっこを出すのが気持ちいいのを教えるのはこの島の伝統らしい)
(若い女の子が余り居ないけど、その中でも割と幅広く遊んでるライザにはもってこいのお役目で)
(せつをしたかと思うと普段から着てるシャツをお臍に手を入れて持ち上げたら)
ほいっ…❤️とよく見てたよね？あたしのおっぱい…❤️
次は〜、みんな大好き！なおっぱいでシてあげるね？ささっ、オチンチン前に出してね…❤️
(健康的に外で活動してるがライザも女の子なので母からは日焼けのケアはさせられてるし自分でもしてる)
(好評な錬金術で作ったクリームが日焼けを防止してるのと、元々色白なのもあり傍目には殆ど焼けてないが)
(シャツの下から出てきたおっぱいはそれ以上に色々なのに健康的な色合いで形のいい巨乳で)
(ほんの少し手や足に比べたら日焼けはしてないくらいの肌色で、先も薄いサーモンピンクの乳首まで晒すと)
(擬音にするなら「ぷるんっ❤️」と揺れでたそれを両手に抱えながら)
(次は胸でするから〜と強引にではないが決めたら、オチンチンを出してねと言ってくライザ)
【うぅ〜、改行まただよ？えっとね、60文字けらいで下に強制で行くから…】
【50くらいで区切って先にすれば強制改行で読みにくくはならないかな？】
【あたしのブラウザと開いてるのがそれだから、そっちのと違ってたらわからないけどね…！】
【じゃあ、おむねではこうして…ふにゅふにゅとズリズリしちゃうね…❤️】
お姉ちゃんのお口からとってもエッチな音がしちゃってる…！
それにとろとろの唾液と…エッチな舌でオチンチンの先っぽ、舐められて…舌がとってもあったかくって…
お姉ちゃんのお口の中にいっぱい出ちゃう…！白いおしっこいっぱい出ちゃうよ…！
（ライザに剥いてもらったばかりのペニスの先端を舐められ、舌で擽られ、快感をたっぷりと送り込まれて）
（それだけでなく、頭を激しく揺らして口を使ってじゅるじゅるっ…）
（ちゅぱちゅぱ…と淫らな音でいっぱいにペニスを包み込まれて）
（大好きなライザの口の中に、どくどくっ…！）
（と自分以外の相手に初めて射精を見られて…それがとても恥ずかしく、顔を真っ赤にして）
はぁはぁ…！あっ…ライザお姉ちゃん…僕の白いおしっこ…飲んでくれたの…？
それ、なんだか凄く嬉しい…。
美味しくなかったでしょ…？でも…お姉ちゃんに白いおしっこ飲んでもらえたの…凄くドキドキする…。
（ライザの口の中にどくどくっ…！とたっぷりの精液を吐き出して、）
（しかしライザの口の中で精を受け止めてもらえたことが凄く嬉しく思えて）
（しかもライザは精液をごくごくっ…と喉を鳴らして精液を飲み干してくれて…）
（その行為にすっかりライザの事が愛おしくなってしまって）
（精液を飲み終わったライザはこちらに笑顔を向けてくれて、）
（射精できたことを褒めてまでくれて…その様子に感動してしまうくらいの高揚を覚えて）
うん…凄く気持ちよかったぁ…。ライザお姉ちゃんのお口もとっても良かったし…
お口の中で白いおしっこ出しちゃうのも、凄く良かった…。
前出しちゃった時はね、夢見ながらだったから良く分からなかったけど…
白いおしっこ出すの、こんなに気持ちいいんだね…。
溜まる…って、白いおしっこって身体の中に溜まっちゃうの？
じゃあ溜まっちゃう前に出した方がいいんだ…。
それなら、またお姉ちゃんに出させてもらいたいな…
あ…もっとさっきみたいな白いおしっこ…出させてくれるの…？
うんっ…ライザお姉ちゃんにもっともっと…いっぱい出させて欲しい…！
（すっかり白いおしっこ…精を出すのが気に入ってしまったのか、）
（ライザに出させてもらいたいって素直に頷いて）
（そうしてライザはそのスタイルのいい身体に纏っているシャツに手をかけると、上に持ち上げて…）
わ、わぁ…！ライザお姉ちゃん、何をっ…！う、うんっ…。
いつも…ライザお姉ちゃんの胸…おっぱい、見てた…。
おっぱい…？ライザお姉ちゃんのおっぱいで…白いおしっこ、出させてくれるの…？
わぁ…う、うんっ…！これでいい…？
（いざライザがシャツを脱げば、その下からは大きくも美しい形の生の乳房がまろび出て…）
（いつも自分の身体に絡みついてきて、気になっていたその胸をついまじまじと見つめてしまって）
（胸でしてあげる、ってどういう意味だろうって訝し気に思いながら、）
（出したばかりなのに胸を見ているだけでまた大きくなり始めのペニスを突き出して）
（ペニスを突き出しつつも、ライザのその柔らかそうで形も良く、）
（薄くて綺麗な先端もついじいっと見つめて…）
（乳首だけでなく、シャツを脱いだ時にはぷるんっ）
（と激しく揺れてその揺れる様を見ているだけでびくんっ…とペニスはまた大きくなり始めて…）
【ごめんね、それじゃこんな感じでどうかなぁ】
【ライザお姉ちゃんの胸でふにゅふにゅズリズリされちゃうのとってもエッチ…】
【あ、今日はお姉ちゃんはどれくらいまで時間大丈夫かな…？】
ふふふ…白いおしっこを出すのが気持ちいいのを覚えてくれたなら良かった…❤️
さっきの出す時の感覚って覚えてる？ビクビクするのが怖い〜って子も居るからねっ！
君がそれを覚えてくれたのでも、今日は教えた甲斐があったよ！
白いおしっこが溜まっちゃう前に出すのは身体にもいいからね！…お姉ちゃんが暇なときは手伝ってあげるね…❤️
(色々な疑問を投げ掛けてくれる子のこうきしんにはクスクスと笑って答えてく)
(お口で気持ちいいのを教えたけど怖がったりや射精の感覚が嫌いにならなくて良かったと思ってる)
(口内には残る苦味や喉に残ってる感覚もあるけど、目の前で飲んであげたら喜ぶのは男の子は皆同じらしい)
(ドキドキしてくれて、褒めたら喜んでくれて、田舎での暇潰しやこう言う遊びが広まるのも仕方ないぐらいに平穏だ)
エヘヘ、知ってるよ？男の子はみーんなおっぱいが好きだからなぁ…❤️
あたしの他にもクラウディアやリラさん…おっぱいが大きかったり、綺麗な子も居るよね〜！
おっぱいには沢山の使い方があるけど！今日はおっぱいで白いおしっこを出させてあげるねっ…！
うんっ…❤️オチンチンこっちに向けれて偉いよ？あっ、そうだ…ちゃんと剥け癖も付けなきゃだよね…❤️
(お口の中で剥いたオチンチンは剥けてるけど勃起が収まったらまた皮に包まれそうな感じがしてる)
(とは言えこうして興奮してる間は剥けてるから刺激にも慣れさせて、それが普通になればと将来まで考えてあげる)
(オチンチンを露出した乳房の方へと向けてるのを褒めてあげたら)
(見るからに柔らかそうな二つの膨らみをそっと外側に開きつつオチンチンに寄せてく)
(谷間に勃起しても可愛いと言えるオチンチンが来ると、外から手のひらに支えてた乳房を内側にぎゅっと寄せて挟めば)
ほいっ…❤️と男の子の夢のパイズリだよ〜！
刺激はさっきのお口にする方が強いかもね？でもね、おっぱいにはおっぱいの魅力があってね…？
ほら、こうしてライザお姉ちゃんがおっぱいを動かしてると、気持ちいいのはちょっぴり足りなくても…❤️
見た目。すっごくエッチで気持ちいいって感じない？おっぱいがプルプル〜ってしてるでしょ…❤️
(挟んだら緩やかに乳房を揺らし始めてオチンチンを扱いてあげ始める)
(お口に比べたら刺激はちょっと弱くなるけど、見下ろしたら地面にペタンと座ったライザが胸を持ち上げて谷間を作り)
(寄せられたそれを揺らしてオチンチンを擦ってる絶景を男の子に見せてあげる)
(柔らかそうに肌が波打ち揺れるとぷるぷると震えてるし、乳首も上下に動いてるのと連動して気持ちいい刺激も送ってく)
(ライザの指が沈んでる胸の中では唾液に濡れて十分な滑りを得たオチンチンを擦る動きで胸を揺らしてる)
こうしてたらまた白いおしっこ…射精って言うんだけど、射精は出来そうかな？
気持ちいいけど出せないって人も居るからねー、まっ…疲れちゃわないくらいでなら、ずっとシてあげるね…❤️
ほらほら〜、ライザお姉ちゃんのおっぱい攻撃だぞ〜♪……気持ちいい？ふふっ…❤️
(パイズリで射精しなくても仕方ないと割り切る辺りは慣れてる様子のライザ)
(剥けたばかりのフレッシュなオチンチンを柔らかくて擦れば気持ちいい肌に当てて、柔らかく形を変える胸でご奉仕してく)
(ちょっとした遊びの延長戦みたいに楽しげな雰囲気でやってくのも緊張させない為のライザなりの気遣いでもあるけど)
(男の子にエッチな遊びとか視線を集めてた胸でするのは本人も楽しい遊びの一環と思ってるので)
(楽しく気持ちよくなってくれたら嬉しいな…❤️くらいの気持ちで、視覚的に楽しめるパイズリで可愛がってあげてく)
【うん！大丈夫だよっ、改行されるまで行くと横にスクロールしないとで読みにくくてね…】
【細かくてごめんね！レスが作り易いとかはモチベーションに関わるからさ、うん】
【あはは、次は太股だったよね？ライザお姉ちゃんの身体に夢中だねぇ…】
【時間？幸いにも明日は休みだからまだだいしだよ！明日ってか今日だけどね！】
【もし眠かったりしたら直ぐに言ってね？無理はしないで凍結もいいからねー】
【>749はミスだよ、ごめんね〜……】
【読みにくいとモチベーションに関わるのは良く分かるから大丈夫っ】
【お姉ちゃんが読みやすいように気を付けるから】
【ライザお姉ちゃんといえばやっぱり太ももだから胸の次は太ももでしてもらいたいなって…】
【ライザお姉ちゃんも大好きだけど、移動前に言ってくれてた、クラウディアさんにしてもらうのも結構興味あったりも…】
【凍結大丈夫って言ってくれてありがとう、それじゃごめんなんだけど今回はここまででもいいかなぁ】
【結構眠くなっちゃってて…。】
【こっちも今日はお休みだから今日の12時とか、11時とかからでも大丈夫なんだけどお姉ちゃんの方はどうかな？】
【僕もたまにやっちゃうことあるから気にしないで大丈夫っ】
【ありがとうっ。強制改行まで書くと右から左下に行くのと、スクロールするのがね…とっても大変だから…！】
【もうっ、あたしの身体がむちむちだからって興奮し過ぎないでね？】
【わー、いきなりの浮気発言だー！…あたしの次にクラウディアともしちゃう？？】
【うん、夜も遅いからねぇ…あたしも後一時間くらいが限度だし。】
【うんとね、あたしの方は…早ければ13時くらいから大丈夫だと思うなっ】
【また今日の午後くらいから続きするなら伝言スレで待ち合わせでいいかな？】
【もし！10分くらい来なかったら少し用事が長引いてるか、先に連絡いれるからね】
【じゃあ、今夜はこれでお休みなさいかな？楽しかったよ〜❤️】
【だってライザお姉ちゃんで精通、しちゃったくらいだから…興奮しちゃうに決まってるってぇ…】
【ライザお姉ちゃんも凄くエッチだけど…大人しいクラウディアさんにエッチ教えてもらうのも凄く興味あるなぁって】
【浮気っていうか…どっちも好きなんだもんっ…！クラウディアさんにもしてもらえるならまたいっぱい興奮しちゃいそう…】
【そうだよね、それじゃ今回はここまでで…遅くまでありがとう、お姉ちゃんっ！】
【分かったよ、それじゃ13時に伝言板で待ち合わせにしようねっ。何かあったら伝言くれたらいいから】
【こっちも凄く楽しかったぁ…！募集からすぐにレスくれて、遅くまで付き合ってくれてありがとう、ライザお姉ちゃんっ！大好きだよ！】
【それじゃおやすみなさい、また会えるの楽しみにしてるね】
【こちらはお返ししますねっ】
【近所のお姉ちゃんで精通なんて…田舎じゃなかったらドン引きだよ〜？】
【あはは、大人しいから最初は村の風習にも懐疑的になってそうだよねー…】
【お父さまの言葉で混ざったら思ったより楽しくて…❤️とかね？】
【うん、夜遅くまでお疲れさま夜更かしいーけないんだ…♪】
【オッケー！遅れそうなら早めに伝えるから宜しくねー。】
【ふふふー、ライザ様に感謝するのだーってあたし調子にのっちゃうよ！？】
【また明日と言うか今日に宜しくねー！】
【スレをお借りしました、お返しします！】
NG等は何がありますか？
こちらはスプラッタなグロが苦手です
後は大きいのを食べさせられたりするようなスカくらいですね
鯖の希望は誰かあったりしますか？
サバは武蔵、ジャンヌオルタ、モルガンをお願いしたいです
エネミーは海魔がよろしいでしょうか？
苗床になってしまい、胸が張って母乳が出るようになるは大丈夫でしょうか？
苗床にされて母乳は自然な範囲でしたら大丈夫です
乳房に搾乳カップがついた触手で搾るのも大丈夫でしょうか？
全身に海魔の触手が絡みついて拘束、丸呑みされて取り込まれるならばどちらがよろしいか好みはありますか？
搾乳は巻き付かれての方が個人的には好みですがカップでも。
絡みついて拘束される方が好みに近いですが、触手を使った「かきまわす」で無理矢理快楽を与えられて、
反撃のチャンスがない、みたいな形が良いかなと思ったりもします
根本から先端へ向かってトグロ状に「まきつき」、乳首を弄りながら「しめつける」で搾っていきますね
全身に触手が絡みついて拘束し、膣やアナルに触手が入って「かきまわし」
緩急付けて抜き差しして身体に快楽を刻み込み、わざと拘束を緩ませて反撃しようとしたら激しい「かきまぜる」や「たねづけ」で反撃を潰せたらと思います
ブラシ状の触手や球体が連なった触手、吸盤がついた触手で前後の穴を穿るのもアリかもと思いました
なすすべなく望まぬ快楽と共に苗床にされてしまいたいですね。特殊触手も色々できて楽しそうです……
大まかなところは決まったとおもいますが、そろそろ始めていきますか？
大まかな内容は固まったので開始大丈夫です
書き出しはどちらが行いますか？
書き出しは……お願いしても良いですか？
こちらからだと遭遇するシーンで終わりになりそうですし……
水怪クライシスみたいな特異点で単独行動中に遭遇し、軽くあしらおうとしたら、そちらの特殊技を受けてしまい……な感じでどうでしょう？
こちらから書き出ししますね
ただの雑魚と思い攻撃したら無敵状態で受けず、麻痺と媚薬ガスで身動きを封じ
全身に触手が絡みついてスタン継続状態にさせ、身体中を弄り回す…って感じで大丈夫でしょうか？
はい、その辺りはやりやすさ優先でお願いします。
それでは、お待ちしていますね。
（モルガンの攻撃や宝具を受けてもびくともせず、強烈な攻撃を何度も繰り出してガッツまで使わされてしまい）
（海魔の触手をうねらせて「からみつく」を行うと手足を拘束して攻撃を封じ、粘液に塗れた触手が身体中を這いずり）
（ヒダが無数についた触手が媚薬粘液を塗り拡げ、小さな吸盤が無数についた触手はきめ細かい柔肌に吸い付き）
（小指サイズの薄い吸い跡を残しながら乳房の根元に巻き付き、「しめつけ」ては「きゅういん」を繰り返す）
（呪文を唱えようとすると「すいつく」攻撃により海魔の大きな口がモルガンの唇を奪い、麻痺と媚薬ガスを流し込み）
（磯臭いガスで肺を満たしながら太くて長い舌を入れ、媚薬成分がある唾液を口内全体に塗り込み始め）
（他のサーヴァントに見つからないように住処である洞窟へ向かって少しずつ下がりはじめ）
（抵抗をしなければ簡単には見つからない巣穴に連れ去られ、海魔の玩具にされてしまうだろう…）
【書き出しはこんな感じで大丈夫でしょうか？】
【時間は何時まで可能で、凍結は大丈夫ですか？】
（ただの海魔と思いきや予想以上の強敵）
（単独行動では危険と、一時下がろうとしたものの……敵の行動）
なっ……！？
（触手が手足に絡みつき、スタンにされてしまい）
く、なにをっ……やめっ……！
（大きく割れた服の前側から触手がまとわりつき、這いまわる）
（ぬめったその感触に嫌悪感を覚え、眉をしかめながら）
（「しめつける」「きゅういん」が胸を襲い、不快感をあらわにする）
あまり調子に……んっ！？んんんんっ……！
（開いた口に素早く吸い付いた海魔の口）
（生臭いガスが吹き込まれ、肺と鼻に抜ける）
（さらなる＜スタン＞さらには＜防御低下＞までついてしまう）
「（こ、これは……あまり良くない……！）」
（そう思いながらもスタン状態では身動きを取れず、ずるずると引きずられて行ってしまう）
【はい、大丈夫です】
【今日はかなり遅くまで大丈夫です。凍結は少し相性を見てから……でしょうか】
（ヒカリゴケが生えて光源は確保されているものの、湿度が高くてジメジメした蒸し暑い洞窟に連れ去り）
（出入口を偽装して外から見るだけではバレないようにするとモルガンの身体をいたぶり始め）
（下着越しの股間部を「なでる」攻撃でなぞり、ヌメヌメした粘液塗れの触手が股座を往復し）
（衣服が肌に密着するほど粘液を塗り、太腿に垂れて靴の中がびちょびちょになるほど下半身を粘液塗れにさせ）
（触手の表面から小さな肉ヒダと吸盤が浮かびあがると「こすりつけ」「きゅういん」が始まり）
（肌を舐めまわすように肉ヒダが震えて媚薬を塗り、衣服越しに吸盤が吸い付いて股座や膣口を引っ張り）
（身体に媚薬を染み込ませて〈攻撃低下〉〈状態異常耐性低下〉を付与していき）
（ガスを送り込む口が震えると「はきだす」攻撃で糸を引くほど粘度が高い唾液を送り込み、胃の中を磯臭い唾液で膨らませ）
（身動きするだけでちゃぷちゃぷと鳴るほど注ぎ終えると舌を更に伸ばして食道を通り、胃の中にまで入り込み）
（「かきまぜる」により胃液と唾液をかき混ぜ、胃壁に媚薬唾液を塗り込んで体内を敏感にさせていく）
（恐怖心を煽る為に洞窟の奥にあるものを「みせつける」…野良サーヴァントが海魔の苗床にされている姿である）
（粘液で身体を拘束され、膨らんだ腹はビクビクと震えては内側から何か蠢いているのがわかり）
（理性あるものに恐怖を与える嗜虐心も持ち合わせているようだ…）
【眠気が来たら凍結か〆にしましょう】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
（スタンで動けない体を触手でなぶられて行く）
（ただぬめぬめしたそれが這いまわるだけでなく、タコのような吸盤が吸い付いてきて）
（それは布越しに敏感なところを吸い上げてくる）
（それだけならまだ耐えられたが、その粘液は体を侵し、モルガンの身体と精神を蝕んでいく）
んんんんっ！！？
（口の中に苦しょっぱい液体が流し込まれ、顔を背けようとしても流れ込んできて）
（居の中にねばるそれが貯まっていき、吐き出そうにも口は塞がれていて）
んぐ、おっ！？ ぐっ……！！
（さらに喉奥まで入り込まれて文字通り腹の中をかき回される）
（悍ましいその感触と腹の中から熱くなる感覚におぞ気を覚えながらも）
（顔を無理矢理巣の奥の方へ向けられて……）
……！
（そこにはアルトリアキャスターの姿があった）
（服は破け、拘束されたその目から光は消えていて）
（だというのに露わになった股間と赤らんだ顔が、その肉体がどうしようもなく感じさせられているのを見せつけてくる）
（思わず固まり、＜恐怖＞に陥ってしまい……さらに次のターンでスタン状態が続いてしまう）
（服の中にまで触手が入り込み、細い触手がクリトリスを見つけると「まきつき」と「しめつける」を始め）
（敏感な突起の根本に粘液を直接擦り付け、全体に圧をかけるようにゆっくり締め付けては緩ませ）
（ヒルのような口をした細い触手を見せると下半身の衣服を脱がして粘液塗れのクリトリスや膣穴を晒し）
（媚薬塗れのクリトリスに「すいつき」、触手が「しごく」の二重攻撃を開始）
（柔らかい肉が突起にしゃぶりついては引っ張り、触手が表面を這いずるように扱いて刺激を与える）
（胃袋に注がれた唾液が泡立つほどかき混ぜると一気に舌を抜き、互いの唾液塗れの舌を見せつけ）
（頬から首筋、胸元を通って乳房を隠す衣服の中に入り込み、乳肌を「はいずる」を始め）
（乳房の根元に巻き付いた吸盤触手が「しめつける」と「きゅういん」で形良い乳房を揉みこみ、吸い付き）
（乳輪の外から舌が這いずり、乳首の根元まで円を描きながらゆっくり進み）
（乳首に触れるとチロチロと小刻みに根元を「なめまわす」、乳首を「はじく」で揺らして乳房を蹂躙していく）
（恐怖で身動きが鈍っていると亀頭のような先端がついた触手を近づけ、くすぐるように先端を腋に擦り付け）
（粘液より臭いがキツイ生臭い汁を塗りたくっているとモルガンの眼前に半透明の袋が幾つか見せつけられる）
（生暖かいザーメンが人間の頭二つ分は溜まってる精液袋…握り拳サイズの軟体卵がびっしり詰まった同じサイズの卵袋…）
（モルガンを孕ませるために恐怖の塊を見せつけるが…それだけで終わらず、第三の袋…）
（掌より少し大きなナメクジのような姿をした幼体が詰まった袋まで見せつけ、モルガンの身体を好き勝手弄び）
（豊富な魔力を根こそぎ吸い取って苗床にさせようとしていた）
（防御力の下がった体に、さらなる攻撃）
（しかもそれが一番敏感な所となれば、背筋をのけ反らせてしまい）
か、あっ……は、ああっ！！
（吸い付かれ扱かれ、そのたびに苦しさすらともなった快感を与えられて行く）
げ、ほっ！ はあっ……はあっ……！
う、く、ううぅ……
（スタンした体をそのまま這いずられて、ピク、ピク、と震え）
あ、ああっ！う、くううっ！
（動けないのをいいことに、胸を好き放題に弄られ、それでいてじっくりと焦らすように動かれ）
くあっ！
（そこを、ビンッと弾かれてしまえば、思わず悲鳴じみた声を出してしまう）
な、なに、を……それはっ……！
（見せつけられたのは、大きな袋）
（そのどれをとっても、決して触れてはいけないものが詰まっているのが見て取れた）
(そして、何をされるのかはおのずと理解できてしまう……）
や、やめろっ……近づけるな……！
（震える声で拒絶し、離れようとするが）
（恐怖で鈍った体は思うように動かず、粘液の上をすべるばかりだった）
（閉じた割れ目に亀頭を擦りつけ、上下に動いて先走り汁のように流れる媚薬汁を塗り込み）
（細い触手が膣口を左右に広げて膣穴を拡げると奥を見る為にじーっと「ぎょうし」し始め、準備運動代わりに肉ビラがびっしり生えた触手を当て）
（柔らかい肉が小刻みに振動して膣を「ふるわせる」を与え、少しだけ膣内に肉ビラが入り込むと膣口付近を蠢いて挿入しやすいように柔らかくしていった）
（股間に張り付いた触手が外れると間髪入れずに触手が挿入され、膣内を「かきまぜる」で犯し始める）
（亀頭のような先端は硬く、膣肉をかき分けながら子宮へ向かって奥深く侵攻していき）
（人間と違って何処までも伸びる触手は子宮口まで到着すると小刻みなピストンで子宮口をノックしていき）
（軟体の触手は左右にうねって膣内を拡げ、媚薬粘液を塗り付けながら膣ヒダを擦っていく）
（膣の責めを受けていると豊満な尻を触手が掴み、こねくり回すように「もみこみ」が始まり）
（尻肉が光沢を帯びるほど粘液を塗り込みながら引き締まった肛門にも狙いを付けていき）
（全体に羽毛のような羽が生えた触手を見せると背中を通り、尻肉の谷間を進んで肛門に近づき）
（閉じた排泄穴に別の触手が触れ、解すように振動しながら上下左右に引っ張り始めた）
（手足が左右に引っ張られ、弄られるそこを隠すこともできなくなり）
うう、くっ……やめろ……見るなっ……！ あああっ！
（自分の恥ずかしいところを広げられて、一番奥まで視線を通されているのを感じ）
（屈辱に悶えるも、すぐに肉ブラシが押し当てられるとその声はまた悲鳴に代わり）
（拒絶しようという意思に反して、肉体はほぐされていき、蜜を垂らしてしまって）
はあ、あ……あ？ だ、だめだっ……やめ……うああああっ！！
（とうとう、体内へ触手の侵入を許してしまった）
（太く長い触手が一番奥まで達すると、女として一番大事なところを叩き）
（人の体ではできない動きで中をかき回し広げていって、容赦なく感じさせてくる）
あ、あっ……！ な、なにを……そこはっ……
（前からの強烈な刺激に翻弄されていると、露わになっている背中を触手がくすぐり、そのまま下へ）
（排泄のための箇所に触手が触れるのを感じると、サッと血の気が引く）
（柔らかい羽が腸ヒダを撫で回し、芯である触手が腸肉を耕すように上下にピストンして身体を揺らし）
（激しいピストンで羽が抜け落ち、腸液を吸って重みが増した羽が腸内を這いずるように触手が動き）
（直線に「つきあげ」は捩じるように触手を回転させて「ひきぬき」を繰り返し、排泄する穴を遊び）
（肛門から抜け落ちた羽が顔を出すと触手が掴みとり、「ひっこぬき」で羽が腸壁を激しく擦るように引き抜いていく）
（アナル責めを受けていると膣穴を犯す触手の動きも活発になり、「つきあげ」を連続で打ち込んで子宮を叩き上げ）
（「こじあける」で子宮口を無理矢理拡げると神聖な子宮内に侵入し、エラ張ったカリ首が広がると栓代わりになり）
（子宮をずり下げるように触手が下に引っ張っては内臓にめり込む勢いに突き上げ、子を育む器官を弄び）
（ぶるっと触手が膨らむと同時にモルガンの目の前にぶら下がってる精液袋の中身が減りはじめ、かわりに繋がった触手が一回り太くなり）
（膣穴めがけて膨らみが進み、「たねづけ」の秒読みが始まる）
（膣と肛門責めに夢中になっているせいか右腕の拘束が甘くなり、暴れれば振り払うことが出来るかもしれないが…）
（乳房を覆い隠す布をずらして乳首を露出させると細い触手が乳首を「しごきあげ」が始まり、根本から先端へ向かって巻き付き）
（乳房が上下に揺れるほど乳首を引っ張りながら扱き、左右の乳首を擦り合わせては叩きつけるように乳首同士を打ち付け）
（ヒル口触手が両乳首が伸びそうなほど「はげしくきゅういん」で吸い付き、乳、膣、肛門の三点責めで精神と肉体を犯していく）
（排泄のための場所をこじ開けられ入り込まれ、口をパクパクとさせる）
（ほこりとりのような触手が腸をブラッシングしていって、中に羽根を残して行き）
（その異物感に訳が分からないまま触手の動きに合わせて体を揺らす）
ひっ！？ やめ、抜くのはっ、あああ！
（僅かに出た羽根が引き抜かれると、疑似排泄の感覚を受けて肛門がヒクついてしまい）
あ、あ！ ああ！ 待て、それ、以上はっ……
（入らない、そう言おうとした時）
あぐっ……！
（こじ開けられ、入り込まれる）
お、あ、あ、おおっ！？
（その衝撃と快感に腰砕けになったまま、子宮の中を激しくピストンされて）
（人外の快楽を与えられる中、目の前で射精の準備が始まっていく……）
ひっ、ぎ！ もう、や、めっ……！ ああっ！
（ばたばたと、所在なく右手はもがくばかり）
（女の感じるところを的確に責めていかれて、魔女モルガンと言えどなすすべなく）
（近づいてきている絶頂に恐怖を抱きながら、体の中で触手が膨らんでいくのを感じ……）
（身体が上に飛んでしまいそうなほど激しい勢いだが腋の下を通るように肩に触手が巻き付いて身体を固定させ）
（射精の衝撃を逃すことが出来ないまま子宮奥にぶつけ、エラ張ったカリ部分が子宮口を塞いで逆流を阻止してしまい）
（精液袋の中身が空になるまで注ぎ続け、人間の頭二つ分の精液が詰まった精液ボテ腹にさせてしまう）
（腸内ブラッシングを終えると肛門を穿つ触手が抜かれ、痙攣する肛門を見つめて取り残しがないか確認し始め）
（腸壁にへばりついた羽根を細い触手の先端で摘まむと腸ヒダに残った汚れを掃き、腸内でひとまとめにして塊を作り）
（柔らかい毛が腸ヒダを撫で、硬い羽柄が肛門を擦って排泄穴を性感帯に仕上げてしまい）
（腸内を綺麗にすると幼体が詰まった袋の先端から伸びた半透明の触手が肛門に伸び、ぶちゅっ！とキスすると肛門周りの尻肉ごと吸引し）
（幼体が蠢くおぞましい袋から紫色のナメクジっぽい形をした幼体が一匹、二匹と半透明触手チューブを通って行く姿を見せ）
（逃れることが出来ない肛門寄生を見せつけながら空になった精液袋に新たな精液が流し込まれる姿を見せつけ）
（新たな「そそぎこむ」と「うえつけ」が同時にされる悪夢を行うまでの猶予で悶える姿を眺めていき）
（〈状態異常耐性〉が落ちたモルガンに魅了の魔眼を持つ触手が伸び、「みつめる」で綺麗な瞳を見続け）
（腹部に海魔の責めに耐えれるように肉体が強化される代わりに海魔の子を孕む淫紋を「きざみつける」をしようとする）
（体の中で火山が噴火したように錯覚するほど激しい射精）
（雌を屈服させるその射精をまともに子宮で受けて、排出することすら許さず貯めこまれて行って）
（子宮を埋め尽くし膨らませ、まるで妊婦のような姿にされて行って）
あ、ああぁ……ぁ……う、あっ！
（破滅的な子宮への射精に悶えていると、今度は後ろも着々と犯すための準備を整えられて行く）
（汚れをすべて落とされて、「綺麗」にされたそこは開かれたまま……）
う、あ……？ な、何を……何を私の中に入れてっ……！
あ、ああ、やめろ、そんな……ああああっ！
（不気味な生物が……精液などとは比べ物にならない、実感のあるそれが）
（自分の中に送り込まれて行く……ずるり、ずるり、と体の中に入り込んでくるその感触に鳥肌を立てて）
（さらに目の前では、一回の射精で子宮をダメにしてしまった精液がまた充填されて行く……）
あ……あ……ああ……
（壊される。その現実を如実に突き付けられたモルガンに）
（不気味な輝きを放つ目が突きつけられ、心が折れかけていたモルガンにはもはや何もできず）
（ジリジリと、その体に卑猥な文様が刻み込まれて行く……）
（心身共に掌握すると二穴を犯す触手に力を入れ、更なる責めがモルガンを襲う）
（肛門を押し広げて幼体が一匹ずつ入り、腸壁を摘まみながら奥へ向かって這いずっていたが…触手の圧が増すと複数の幼体が袋から一気にひり出され）
（数匹まとまった塊が勢いよく肛門に当たると暴れまわる幼体が閉じた門を無理矢理開いて入り込み、先に入った子を更に奥へ押し込んでいき）
（暴れまわるように腸内をビチビチ跳ねる幼体を次々打ち込み、妊婦のような腹をズッシリと重くさせていく「たたきうみつけ」を繰り出していく）
（性欲が強い海魔が脳が焼けそうなほど強烈な肛悦にだけ浸らせるわけがなく、二回目の射精が始まり）
（射精しながら子宮を揺らし突く「たねづけピストン」を開始し、精液が詰まった子宮を激しく揺らしながら濃い精液を叩きつけ）
（子宮内で暴れるように動く触手によって精液を泡立たせるようにかき混ぜては精液を叩きつけて妊婦のような腹が更に膨らみ）
（卵子を求めて卵巣まで精子が襲い掛かり、モルガンの卵巣を集団レイプしていく）
（精液と幼体を産み付け終えると先端に針が付いた触手を乳首に近づけ、無痛針を打ち込むと体液を流し込む「ちゅうにゅう」を始める）
（魔力を母乳に変換する毒液を流し込み、乳腺全体に熱を帯びさせて乳房を開発していき）
（成分が染み込み終えると同時に二穴に突き刺さった触手が引き抜かれる）
（とうとう精神まで犯されて、快感と苦悶の表情を浮かべていた顔が穏やかなモノになる）
我が夫……こんなに、激しくされては……あ♥
（体が壊れるほどの行為も、夫からされたものとなれば受け入れられて）
（自由な右手で膨らまされたお腹をさすり、そこからあふれ出る快楽をそのまま受け入れていく）
あ！？ くっ、う……もっと、優しく……んんっ！
（それでも、腹に生き物を詰め込まれて行くと片眼を閉じて慈悲を請う）
（次つぎ送り込まれる幼体にまるで臨月のように体は重くなり）
（お腹を抱えたまま、荒く息をしてしまっていて）
ああ、また、出してっ……♥ あ、奥っ、出したまま、こんなっ……♥
私の、一番奥まで、精子が入り込んでいって……あ♥あああｌｔ♥あああああっ！！♥♥
（うぞうぞとうごめく精子が次々と卵子を受精させていく）
（その旅に電流のような快感が走り、愛液を吹き出す）
（孕まされ、幼体を植え付けられたモルガンの体にはもはや力は残っておらず）
（快楽でピクピク震えるその体に、最後とばかりに針がつきたち、苗床にするための液体が流れ込んでいく）
（そして）
あ、抜けっ……お、おおおおっ、おお♥♥♥
（強烈な刺激に獣のような声を上げながら、詰め込まれたものを噴出させる）
（同時に両方の胸から母乳がほとばしり、幼体たちが群がっていく）
あ、あ、ああ……♥ 元気な、子供たち……♥
（もはや目は虚ろになり、壊れてしまったモルガンには、苗床になる運命しか残されていなかった……）
【申し訳ありません、限界が来てしまったようです】
【ロールもかなり進んでいますし、今回はこれで〆とさせてください】
【深夜のロールありがとうございます】
それじゃあ恋人関係という事で進めようかしら。
元々ルークと付き合っていたのだけどあなたに寝取られて…みたいな感じでもいいと思うけど、そういうのは嫌かしら。
それとそちらから何か希望はある？
ありがとう。
寝取った結果と言うのは好きなのでむしろ願ったり。
引き合いに出したり比較させたりしたいと思うし、おじさんのチンポの方が好きと言わせてみたい♥
ティアは寝取られてから体つきがもっとエロくなったとかだと嬉しいかもしれない。
こちらの中年男は金持ちタイプかみすぼらしいタイプか、宿屋の親父とかでもいいと思うけど希望のタイプはあったりするだろうか？
ええ、そういう展開は私も好きだから嬉しいわね。
寝取られて以前よりもスケベな体になった私というのも問題ないわ。
それじゃあ中年の金持ちタイプでお願いしようかしら。
金を使って女の子を抱いて、最終的にはチンポでメロメロにさせている感じのイメージね。
そんな感じで良かったら始めようと思うけど、いいかしら？
では金持ちタイプで、抱かれる場所も豪華な感じで。
中年の希望でエロ下着が布面崎の少ない水着を着て中年チンポを誘惑して欲しいと思うので良ければお願いしたい。
こちらＮＧは暴力行為やスカ。他決めることなければはじめてみよう。
どちらから開始でも構わないので都合に合わせよう
そうね。ホテルのスイートとか、豪邸のプールサイドとか…場所はあなたにお任せするわね。
それじゃあ布面積の少ない下着、もしくは水着で相手させてもらうわ。
どちらにするかは場所に合わせるわね。部屋なら下着、プールのような場所なら水着という事で。
こちらのNGも同じよ。
それならあなたに書き出しを頼んでもいいかしら？
（曰く、金にモノをいわせて若い女性を抱いてはとっかえひっかえしているというものであった）
（しかしながら最近はどうやらとある少女に本気で熱を上げているらしいと言う噂もあって、その真相は――）
ふぅふぅ……さて、あの子はどこかな？
（その豪邸には大きなプールが設置されており、、当然プライベートなものであるため人その場にいる人間は限られている）
（その内一人が持ち主である中年の男で、40後半くらいの年齢であり太った体がだらしないが、異様なまでに活力に満ちている）
（証拠に、彼の身に着けている水着は怪しく膨らんでおり誰だどう見ても性的興奮を示す雄の勃起をしているのだった）
（布越しでもわかる逞しさ、長さ、太さ、どれも並み以上で水着から熱気すら漏れるほどである）
おぉ、いたいた。ティア……ああ、今日もなんて綺麗だ……何度見ても堪らないぞ。ほら、いったいおじさんをどれだけ興奮させれば気が済むんだい？
（自分以外にプールにいる目的に人物を見つければだらしないスケベ顔になると同時に股間を激しく脈打たせる中年男）
（目の前の水着姿の少女を舐めるように上嘉新下まで何度も見つめながらなれえならしく彼女の名前を呼べば）
（最終的には彼女の胸へと視線を注ぎ堪らないといった様子で舌なめずりをして見せる）
（同時にその膨らんだ自分の股間を指さし、チンポのテントを脈打たせながらティアにフラれ浮か触れないかの距離に近づける）
【このような形で初めて見た、。よろしく】
【ごめんなさい、ちょっと私のイメージしていた内容とは違っていて…】
【ここまで付き合ってもらって本当に悪いのだけど、破棄させてもらえるかしら】
【わがままを言ってごめんなさい】
【返すわね】
……美作くんの方が良かったのかしら？(そわっ)
>>795
美作に代わろうとすんな！
…ってか、お前本当に薙切か？
美作の変装だったりしねーよな？
（薙切のほっぺたを軽くひっぱってむにむに）
だって君がわざわざ彼の名前を出すんだもの、本命はそっちだったんじゃないかと思うじゃない。
そもそも美作くんのパーフェクトトレースがあったとしても、この私の外見になるなんて不可能でしょう。
ん、む……っ！な、なにひゅるのよ……！はなひなひゃいーっ！
(頬をむにむにされると反撃とばかりに相手の胸板に両手を押し当てて退かそうと試み)
そうだよな…さすがに美作だったらもっとゴツいよな。
（手を押し当てられると同時にパッと手を離して）
んで、この部屋はセックスしないと出られないらしいけどどうする？
薙切にいい案があるならそれに乗るけど？
ないならもうセックスするか、ずっとこの部屋に閉じ込められるしかないけど…ま、それはそれで面白いかもな。
（部屋の中央に置かれているベッドにぼふっと仰向けに寝転んで）
そうに決まってるでしょう！
(頬から手が離れるとムスッとした表情で睨みつけ)
……いい案と言ってもここはスタンダードに扉を押してみるのはどうかしら。ほら、呪文を唱えると開いたりするものじゃないの？
(まるで他人事のようにベッドに寝転ぶ相手を一瞥した後に固く閉ざされた扉の前に立ち)
(両手を無機質な扉に押し当てて力一杯押してみるがびくともせず、暫く奮闘するが一向に動かない扉を開けて前に立ち尽くし)
──開け、ゴマ……(ｼｰﾝ
なんなのよーっ！
もうっ、ここから出るにはソレしか方法が無いって言うの？！ちょっと……君も寝てないで少しは考えなさいよっ！
(力尽きたようにベッドの端に腰掛けると怒りを露わに言葉を震わせ、苛立ちの矛先を仰向けで寝転ぶ相手へ向けるとベッドに乗り上げて彼の元へにじり寄り)
……そもそも幸平くんは、その……したことあるの？
ま、色々試すのは悪い事じゃねーと思うけどさ。
（ベッドで寝転びながら扉を押したり呪文を唱えたりする薙切の様子を眺めて）
わはは！薙切も冗談とか言うんだな！開けゴマってさ…！
え、ひょっとして本気でやってたのか？だとしたら、その……笑ってスマン。
（冗談で呪文を唱えたのかと思ってたら意外と本気っぽい薙切の態度になんとなく謝ってみたり）
うん、チャレンジするのは悪い事じゃないと思うぜ。俺だっていつも失敗してばっかりだしさ。
（ベッドで寝転びつつ、近寄って来た薙切の背中をポンポンッと叩いて慰めて）
するって何を？ああ、セックスの事か。
んなもん、当然だろ？言うまでもなく……ないけど？
そういう薙切はあるのか？普通に考えたらなさそうだけど……。逆にありそうな気も…いや、やっぱないか…。
何笑ってるのよ！君が頼りないから私が色々試したんでしょう！
幸平くんも少しはここから出る方法を模索しなさいよ。どうして君って人はこんなにも呑気なの……。
(大きな溜息をついて肩を落としていると謝罪の言葉が投げ掛けられ、それに対して怒りが再度湧きそうになるがグッと耐え)
はいはい、失敗という経験を得たってことにしておくわ。……ち、ちょっと馴れ馴れしく触らないでくれるかしら。
(背中に触れられると過剰な程に反応して、警戒心を露わにそそくさと距離を取り)
えっ？！したこと……あるの？そ、そうよね！ないわよねっ！
私だってそんなの、経験あるわけないでしょう。
(相手も未経験だと分かると安堵したようにほんの少し表情を緩めて)
……こう言うことってお互い初めてで出来るものなのかしら？ほら、手順？とか……。
最終的に脱出手段が見つからなければ……するしかないわけですしっ。
……試してみる価値はあるのかしら？
ん？呑気か？ま、ここに薙切とずっと閉じ込められるのも面白そうだしな。
厨房もあるみたいだし薙切が俺の料理を美味いって言うまで永遠に料理食べさせたりとかも面白そうだし。
そうそう、失敗の経験を得たってやつだ。薙切も分かってきたじゃん。
（もう一回薙切の背中を叩こうとしたら距離を取られて）
なんだよ、そんなに俺に触られるの嫌か？別に襲ったりしねーって。
経験なくても手順くらいは分かるぜ。エロ本とかで読んだ事あるしな。
まずは手を繋いだり抱きしめたりして、「好きだよ」とか言って気分を高める…らしい。
でも、薙切が俺の事を好きとか死んでも言いそうにないよな。
（ジロジロと薙切の顔色を観察しながら）
でも手を握るくらい出来るか？嫌ならいいけどさ。
（薙切に向けてひょいっと手を差し出してみて）
そう言う考えが呑気だって言ってるの！
あのねぇ……暇な君と一緒にしないでくれる？私は君と違って忙しいの！
こんなところに閉じ込められたままではいられませんっ。それに帰らなければ…て緋沙子が心配しているに決まってるわ。
(はー、と深い溜息を漏らして途方にくれた表情を浮かべ)
……場所が場所ですし、ここから出る方法もアレなんだもの。警戒するのは当然でしょう。
幸平くんに触れられるのが嫌とかそう言う問題ではなく……。
(「意識してしまう」と言いそうになって頬を赤らめ、咳払いで誤魔化した)
え、えろ…っ、少しは言葉に気を使いなさいよ！
とにかく幸平くんにその知識があるのならまだ何とかなりそう……？
「好き」はお互いにハードルが高くなくて！？
交際もしていない男女が……そんなの許されないわ！
幸平くんだって軽々しくそんな言葉言えないでしょう？
(性行為に挑むか挑まないかの狭間の状況はさて置いて顔を真っ赤にして反応し)
私だって手を握るくらいのことなら……ほら、握手。
(気を取り直して平然さを装いつつ差し出された手を控えめに握りしめ)
(チラッと相手の表情を盗み見ようと視線を投げかけた)
あーそうだな、薙切が帰らないと秘書子とか心配しそうだよな。
俺の場合は…なんかあんま心配されなさそうだけど。
（みんなの顔を思い浮かべてみるけど、俺が帰らなくても特に心配されなさそうで、むむむ…と唸って）
あ、でも田所は心配しそうだな。
（オロオロする田所を想像して、それそれで面白そうだなと思ってみたり）
薙切が嫌がる事はしないって。ん？顔が赤いぞ？どうした？熱か？
（赤くなった薙切の顔を覗き込んで）
風邪引いたならあったまるもんでも作ってやろうか？
まあエロ本で仕入れた知識がどの程度役立つかは微妙だけどな。
薙切に好きって言えるかどうかか…ううーむ…。
（寝転がりながら腕組みしてしばらく考え込んで）
俺は結構好きだけどな。だって薙切の反応って面白いじゃん。
よし、それじゃ握手しようぜ、握手。
（料理人らしい大きくてちょっと無骨な手で薙切の手を握り返して）
（こっちとしては軽く握り返してみたつもりだったけど薙切にしてみれば少し力強く感じたかも）
どうだ？俺に触られるの嫌か？
（こっちの表情を見ようとしてくる薙切の顔を真っ直ぐに見返して）
俺は薙切にこうやって触ってるの嫌じゃないけどな！
【もし薙切がいいならまた後日会ってくれ！】
【で、セ○○スやろうぜ！】
【こんな時間だもの眠気は当然よ。この返事はいいから今夜はもうゆっくり休みなさい】
【また続ける気があるのなら君の都合の良い日を伝言板にでも残してもらえるかしら】
【流石にここまで引っ張った責任を感じてると言うか……とにかく！セ……スしないと出られないんだから、乗り掛かった船よ！】
【こちらとしては最後まで付き合うつもりよ。それじゃあ私も眠気があるからこれで失礼するわね】
【おやすみなさい。スレッドをお返しします】
【返事はいいって言われたけど最後の挨拶ぐらいはさせてくれ】
【それじゃあ明日にでも伝言残しておくからな】
【また会おうぜ、じゃあな】
【おやすみ。ありがとな】
十賢者もわりかし復習するのはめんどいキャラだよな。
登場からそこそこ経つと言っても揃えてるプレイヤーは多くないだろうし。
ニーア、フラウ、マリアとか気になるけどフラウとマリアは俺もそんなに詳しく知ってるわけじゃないんだ。
十二神将とか、SSRから年頃の女性を見繕うとか。
最近リッチが人気だがあれは難しそうなキャラだよな？
古参で尚且つ課金に躊躇もなく毎日数時間はグラブルに労力を割ける人間なら…揃えてるんじゃないか？
前提条件が厳しすぎるか…なんだかんだで、数年以上持つソシャゲは珍しいからな…とメタい事を言いつつ。
ニーア辺りは人気だな。他の二人も姿くらいは知ってるぞ？
そのリッチはボスなイメージしかなかったが、思ったより愉快なキャラクターだったな…りっちょんってあだ名か？
星晶獣の考えはオレ様にも良くわからないから難しいぞ…！
…まぁ、候補にするのは大変そうだからテキトーに好みのエルーン辺りならオレ様は助かる
久しぶりに呼んだりで、少しばかり上手くやれるかも怪しいからな…
オススメは可愛いユエルちゃんや太股がセクシーな女医のティコ、ロリ枠になりそうなフェリ辺りだが…どうだ？
そのレベルだったらここで遊ぶ時間すら周回に費やしそうだが……来年くらいには十賢者の次が登場するかもよ。
廃プレイヤーはまだまだ頑張らないとな。グラブルはもう10周年いくの確定みたいなもんだし、長寿で人気だからすごいと思う。
なんか陰の子が人気じゃないか？ニーアとリッチも、あきらか陰というか闇だし。
リッチなんて骨野郎のボスのイメージしかなかったよな……それがなぜああなった！
さすがの錬金術師でも星晶獣のことはわからんか、というか普通わからんよね。
それはさておき、せっかくだからおすすめ枠のフェリちゃんでお願いしようじゃないか！
余程の廃人でもない限りは古戦場でもないとそこまでやるとは思わないがな…普通は。
バハムートの方は終わってしまったし、まだまだ頑張って欲しいなっ
…きっと自分と似た部分があるからだろうな、有名なアレだ…チー牛仲間的なの(偏見)
人の理から外れてるのはオレ様にはちょっとな？…理解しようとしたら、色々ヤバいのも居るのは未知で面白いがっ
ああ、わかった。獣耳の早熟な幽霊っ子だな、属性が多いがとってもいい子らしいぞ？
…姿(スキン)にリクエストはあるか？水着がいいだとか、喪服っぽいのがいいとかそれを聞いたら呼んで来るっ
やったことないけどバハムートともちょっと繋がってるだっけ？フォルテとか元は別ゲーなんだよな。
しょうがねー……だって陽キャを見てると心が冷たくなっちまうんだ。みんな陰キャに親近感を覚えちゃうんだよ。
カリオストロさんも人の理から外れてると思うんだけど……？そっち方面にも興味が？錬金術に飽きたらそっちに手を出したりして…
実年齢でいえばけっこうな年齢のはずだからな！見た目ロリだけど長く存在してるって、どこかの誰かさんと一緒じゃないか。
喪服っていうと闇フェリのかな。喪服で頼む！なんか、とんでもなく多い属性がさらにややこしくなりそうなチョイスで申し訳ないが！
うん、あっちの世界の人と私達の世界の人は…似てたり、繋がりがあるらしい。
案外魂は別の世界に流れたり転生してるのかも知れないぞ？
ふふっ、そうだな。あの人は見た目と中身が違う、私も…年齢的には60歳を越えてるお婆ちゃんだぞ？
(もっとも肉体は失ってるが触れるし食べれるし体温もあるし眠れるので幽体とはと言われそうなフェリ)
(黒いドレス姿で楽しそうに自分はお婆ちゃんと言う、年齢的には13歳だがその歳にしては)
(色々と早熟で鞭やビンを持ってないので黒いドレスに身を包んだエルーンの少女にしか見えない)
…と言う訳で呼ばれたのは私だ。選ばれたのは私と言うべきなのか？
まぁ、いい。……このお婆ちゃんがお前を可愛がってやろうっ
(ペットにするみたいに正面から抱き付いたらむぎゅっと両手に力を入れる)
(耳が相手の顎や首に当たるくらいの身長差があるのに、お婆ちゃん呼びを気に入った様子)
(人が見たら成人男性に甘える女の子にしか見えないが)
…こんな感じでどうだ？もっと甘えてやってもいいし、このボディはお前のモノだからな…♪
(ニッとフェリらしくない声色と笑顔でホムンクルス体を操るカリオストロが呟いた)
魂とか転生って、幽霊からそういう話を聞くとちょっとばかし怖くなっちゃうな。
真実味が増すというかリアリティがあるっていうか……幽霊にリアリティって変な気もするけど！
…お婆ちゃんか、それでも体と心が若けりゃ問題ないって。それに幽霊にホムンクルスってなんかぴったりな組み合わせだしな。
（生誕日から計算すれば60を越えるのだろうが、来てくれたフェリは若いというより幼ささえ感じられるほど）
（しっかりホムンクルスで再現されている姿は肉体年齢13歳のフェリにしか見えないのだった）
いいとこ選んだと思わないか？お婆ちゃんならカリオストロだってやりやすいと思ってさ。
冗談だから怒らないでくれよ……こっちは孫みたいに扱われるんだ、おあいこだろ？
（見た目13歳の少女に甘やかされているのは、フェリより明らかに大きな成人男性である）
（身長差があっても気にせず抱きつくフェリを抱きとめれば、どちらが甘やかしているのかわからない状況だった）
…こんな感じでやられたら、明日からロリコンだと罵られちまうかも。
俺のモノだって言われたらさ……13歳のボディでも手を出しちゃうだろ…っ！
（幼い容姿に不似合いな余裕ぶった態度で誘惑されると、あっけなくそれに乗って胸に触れてみる）
（ホムンクルスだからと盛ったわけでもなく、13にしては大きめの胸を喪服越しに撫でていった）
生憎と転生っぽい事や魂も操ってるが…詳しくは私も知らないな。
しかし、一度離れ離れになっても…姿形が変わったとしても、また会えるならそれは幸せだろう？
家族や親しい人と別れを経験したのなら…うん、また会いたくなるのは当然だっ
…お婆ちゃんっぽい言い方だろう？尊敬してくれても構わないからなっ
(普段からクールな雰囲気なのにお婆ちゃんと自称してからはドヤ顔をしたり)
(まるで本当の子供っぽい振る舞ったりとフェリも楽しそうで)
うん。実際に孫は居ないが、孫…みたいなのは居るからな
妹の孫だと……私は大叔母になるのか、まぁ…細かな事を気にしてたら楽しめないだろう？
(身長も150もないので抱き着いたら抱き着いたで甘えてる様にしか見えなくなってる)
(それを気にせずにフェリボディ、ホムンクルスの身体には体温や柔らかさもしっかりあるし)
ロリコンとはなんだろう？聞いた事のない言葉だ…、ふふっ…♪
ああ、私はお前のモノだぞ？だからナニをされても、度が過ぎなきゃ叱らないし…怒らない。
…私の胸に触ってどうしたんだ？いくら、お婆ちゃんでもおっぱいは出ないぞ…不思議だなっ
触りたいなら触っても構わないぞ…♪やれやれ、胸が恋しいとは…赤ちゃんみたいだな…？
(決して巨乳ではないが手のひらに包み込めるくらいにはあるし、年齢を考えたら大きなおっぱい)
(触れられるとキョトンとした顔でなにも知らない子を演じる、触れられるのも嫌そうではなく受け入れて)
(喪服を模したドレスの上から触っても柔らかさと体温をしっかり感じさせ、クスクスと微笑む優しげな顔のフェリ)
(素肌の見える横から手を入れて触ったとしても、胸を出したとしても決して怒る事はなさそうで)
姿形が変わっても……そうだな、幸せだと思う。
大切な家族ならどんな形にしろまた会いたいって思っちゃうもんな。
…尊敬できるお婆ちゃんなのはわかってるって。
孫みたいなアイツも何年かしたら子が出来るんじゃないかな…青髪と赤髪だったらどっちの色になるんだろ。
（策士な孫みたいな男のことを思い浮かべ、いい歳だしそのうち子が出来るんじゃないかと想像してしまった）
（目の前のホムンクルスボディを見て、本能的に女を求めてしまい、思考は性的なことばかり考えてしまっているからか…）
ロリコンって…なんだろうな？……ってか知ってるくせに！
（フェリは知らないかもしれないが、中にいる博識なカリオストロならわかっているはずで）
（からかわれていても、今はしっかり人間のような体温を持つフェリボディに気を取られてしまい）
優しいお婆ちゃんはナニされたって怒んないんだよな？
だったら子作りしようぜ……家族が増えたら寂しくないだろ。
（ホムンクルスと性交渉して出来るのかは知らないが、フェリそのもののボディに欲望をぶつけたいという衝動は止められず）
（真横から見れば少し胸が見えてしまう大胆な服装の弱点をつき、肩の下から手を入れ込んで直接胸を触っていった）
亡くなる命ばかりじゃ滅びちまう。だから、一つ命を増やさなきゃな？
（時折、性に疎い少女のような振る舞いをしてこちらを惑わせてくるが、それも男の劣情を昂ぶらせてしまうだけ）
（胸に触れつつ、贅沢にももう片方の手を喪服ドレスの下腹部近くに進ませていき）
（躊躇なくスカート状の布地の中に潜り込んでいくと、下着越しに大切な部位に触れてみた）
私は知らないぞ…？しかし、ロリコンでもお前は大切な孫だからな、ロリコンでも許してやろう。
(本当に知らない感じに進めるつもりらしく、普通にしらばっくれる)
(13歳のフェリボディに興奮する辺りロリコンなのは間違いないと思ったら)
うん。可愛い孫…まぁ、お前のやる行動の一つ一つに叱ったりはしないさ
…子供を作るのか？ああ、それは嬉しいが…初めてなんだ、キスするの…恥ずかしいな、うん…
(子作りと聞いたら流石に頬を染めながらキスをするのは〜と勘違いして照れてる様子)
(ちらたならと見上げながらも受け入れるのは本当に余程でなければ受け入れるからで)
(無知なフェリを演じつつも直に触れた胸には手のひらに柔らかさと、体温をしっかり感じさせる)
わ、わかってる…！んっ…♪ほら、チュッ…♪
ふふっ、これでコウノトリさんが運ん来てくれるのを待つだけだな…？
…こ…こら、お婆ちゃんの変な場所ばかり触るな…、くすぐったいぞ…！
(少し背伸びをしたら唇に唇を重ねる軽いキスをして、これで赤ちゃんを運ばれると言って微笑むフェリ)
(スカートの中の性器に下着の上から触れて来る指にはくすぐったいと身をよじると)
まったく…いつまでもスカートを捲ったり、子供みたいな事をする…お婆ちゃんじゃなかったら怒るんだぞ？
…他の人にしないように、調教しなきゃか…？やれやれ…、今日は特別だ、いたずらも許すぞ、うん。
(エッチな事をさもいたずらと言って済ませて、胸に直に触るのもショーツ越しに泌裂を触るのも受け入れて)
(身を任せつつも無垢な女の子、フェリを好きに扱える異常な状態で楽しませてあげる)
ちょっとした悪戯くらい大目に見てくれるってわけか。やっぱりお婆ちゃんは優しいな…
初めて……え？キス？
（肉体年齢は13歳だし不自然じゃないと思った矢先、キスと聞かされ驚いた声を上げてしまった）
（キスで子作りできる…そんな少女を演じることで、このロリコンがからかわれているように感じてしまう）
（コウノトリさんなんて言っているのを聞きながら、こんな少女に手を出すのかと、中のカリオストロが笑っているようにしか思えない）
それがさ、コウノトリを待たなくても子供を授かれるんだぞ？
フェリも長生きしてたって知らないことだらけじゃないか…これだってそう、変な所をを触るのも子作りの一環なんだよ。
（幼い少女を言いくるめて犯す…そんな罪の意識がチクリと刺さるが、これもカリオストロの悪戯かもしれない）
（本当に無知な少女を手にかけるんじゃないんだと自分に言い聞かせ、フェリボディをその場にそっと寝かせていった）
わかってるって、他の子にはしないようにするから。代わりに好きなだけいたずらしてもいいんだよな？
……ぶっ込んでも平気か…？
（寝かせたフェリの両脚を大胆に広げさせ、とても13歳にさせていいものではないポーズを取らせた）
（スカートも自然と捲れてその中も見えてしまっている体勢にすると、次は自身の衣服を脱ぎ始める）
（少女の前で脱衣する姿は、はたから見れば小さな子を求める変態でしかないだろう）
うん、キスをするのは初めてだ…ファーストキスだな、赤ちゃん楽しみだぞ…♪
(クスクスと笑いながらそう言う姿は無垢な少女でしかない、唇を触れさせたキスに頬を赤く染めたら)
(13歳の女の子の胸やアソコに触るのもいたずらで済ませてあげつつ)
そうなのか？お急ぎ便みたいなので…パパっと届くのか…、最近のコウノトリさんはがんばり屋さんだな
ふむふむ、キスだけでなく…私にいたずらするのも、必要なんだな……知らなかったぞ？
(そう言って不思議そうな顔で頷いたらその場に寝かされてく)
(黒いドレスのまま寝かされるのも受け入れて、身長的にも身体こそそれなりに育ってても)
(見た目はまだまだ子供っぽさもあるし、意図的になにも知らない子を演じてると)
ああ、いたずらは本当なら感心しないが…今日は許してやろう、お婆ちゃんは優しいからな…♪
(お婆ちゃんって言い回しを気に入った様子で再度使うと、寝た格好のまま脚は左右に開いてる)
(M字に開くとハイレグ気味な黒いショーツは布面積も少なく、誰かに選んでもらったお洒落でエルーンらしい露出の多い下着)
(それを大胆に晒して太股やニーソと色々丸出しの格好のまま)
…どんないたずらでも受け入れてやろうっ
赤ちゃん作るんだろう？私はやり方は知らないから…好きにしてくれっ
(いたずらを受け入れると言うと際どいショーツを横にズラして泌裂が見せ付ける)
(13歳らしく殆どつるつるの泌裂を晒したら、相手が脱衣をする間中指を膣口へ)
(浅く出入りさせてくちゅくちゅくちゅ…♪と音を立てれば愛液がたっぷり溢れて来る)
(都合のいいホムンクルスボディを見せ付け、ずれたショーツに愛液を溢れさせる泌裂を向けてる)
……っ！いいんだな？
（膣口に触れてみせる仕種はとても13歳とは思えず、興奮のあまり生唾を飲み込んで）
（露出させた性器は陰毛すらない体に発情して硬く勃起してしまっていた）
（「おいおい、こんなロリに本気か？」と錬金術師様には馬鹿にされそうだが、興奮した男なんて周りがまったく見えなくなってしまう）
（それに見せつけているのはカリオストロである。遠慮せずやっていいとお墨付きをもらったようなものである）
…フェリちゃんっ！
（黒ショーツを掴んでみればしっとり愛液で濡れていて、下着をずり下げていく瞬間はいけない事をしているようで昂ぶってしまう）
（細い左足首にショーツを引っ掛けたところで手を離すと濡れているその部位に男性器を当てていった）
……これが赤ちゃんの作り方だ。好きにさせてくれたらきっちり妊娠させてみせるっ。
…ふぅ、っ！あ、あぁ…………
（大量に愛液が溢れているおかげで少し狭い膣内を一気に貫通して繋がっていった）
（作り物の体なのにしっかりと体温があり、感触もまったく人間と変わらないほど精巧である）
（おのずと本能に突き動かされ、まだ貫いたばかりの膣内を慣らすように力強いピストンを繰り返していって）
……は、ぁ……甘えるなら…ここも……っ！
（服を脱がせるのは無理だと思い、喪服の胸元を裂いて生の乳房を晒させていった）
（これも悪戯の範疇で許してくれるはず、と願いながらほどよく膨らんだ胸の谷間に顔を押し付けていき）
【喪服は脱がせられないと思って、こういう手段を取ったけどいたずらだって許してくれるよな】
【そろそろいい頃合いだし、〆に向かった方がいいか…？】
ん…よく、わからないが…お前がやりたい、いたずらには付き合うと決めたからな…？
このいたずらをしたいなら、私も受け入れて…しっかり、この身にいたずらを耐えて見せるぞ…！
(脱がされたショーツは片足に残ってるし幼さすら残る性器には成人のぺニスが触れる)
(それでもいたずらの範疇だからと優しく受け入れてあげて)
…ふふっ、なんだかお腹が暖かくなるいたずらだな…？
こんないたずらは知らないが、お前が嬉しいなら…私も、嬉しいって感じるぞ、うん
(受け入れてくぺニスにはホムンクルスボディ、都合のいい柔らかさや中身をしてるので)
(初めてでも狭くて窮屈な気持ちいい穴がぺニスを締め付けて優しく包み込んでく)
(13歳ならこれくらいか？と錬金術師が締め付けをかなり強めにしてるので)
(中をぺニスが動くときつきつの穴がぺニスを絡み付き窮屈な雌穴にぺニスを扱いてく)
あ、こら…！服までいたずらするのはよくないぞ…まったく、後で縫わないとだな…。
(やれやれと呆れた顔をしながらも叱るのは少しだけ、左右の整った乳房は上向きに小さな山があって)
(13歳のホムンクルスボディは好きに使っても問題ないとばかりに受け入れてくと)
よしよし…♪お婆ちゃんはここに居るぞー、寂しくないぞー…
…13歳のロリボディのおまんこに種付けしてみせろ、へんたい…♪
(胸元に甘える頭を両手に抱いたら頭を撫でてあげて、腰には足を絡ませて抱き締める)
(完全にセックスの格好のままでも甘やかすと言うスタンスは崩さないまま)
(耳元で13歳や種付けを強調して呟きながら、アソコをぎゅっと締め付けて)
【いたずらだからな、お婆ちゃんは優しいから許すぞ？たぶん】
【ああ、ロリっ子に無責任中出しで…フィニッシュだな。】
…ぁ……きっつ…！！
（見た目通りにキツイ穴の締まりを感じるが、それすらも興奮を掻き立ててしまい）
（穴の幅に合わない性器で突っ込んでいくが不思議と馴染む感触があった）
（ホムンクルスの凄さを味わいながら膨らみかけの胸にも興味を示していき）
……こうやって甘やかされるのも悪くないな。
というか幸せすぎる。13歳にこんな事してるっていうのはもちろん秘密だろ？
…ちゅく…ちゅっ……
（中のカリオストロに変な噂をばら撒かないようお願いしながら、胸に頬を当てたり先端を舐めたりして楽しんでいった）
（小さいが確かに硬く上向いている突起を舌で包むように弄っていき、そんなことをしながら頭を抱かれ、存分に甘やかされていた）
……うっ！ぉ、いっ…あぁっ！
（13歳ボディをしっかり堪能できるホムンクルスという錬金術に感謝しながら最後は膣内に熱い精を注ぎ込んでいった）
（体を密着させたまま小刻みに震えながら残らず精を放出し、それが尽きてもフェリの体から離れず甘えるようにしがみついていた）
【こちらのレスも色々怪しかったと思うが付き合ってくれてありがとう】
【性癖を満たしてもらえたことだしさっさと寝ることにするよ】
【またいつか錬金術の素晴らしさを堪能させてくれ。どうもありがとうございました】
【カリオストロのレスを見たら落ちるよ。先にスレをお返しします】
私が甘やかしたいから…やってるからな？
いや、せっかくだから皆に教えとこう…♪甘えん坊なのは悪くないぞ…？
えっと、私のアソコにおちんちんを押し入れながら胸に吸い付いて甘えてて嬉しそうだった…なんて、広めとくぞっ…
(社会的に死にそうな事を好意で提案しながらも本番セックスは続いてる)
(締め付けも程よくしながら、吸い付かれる小さめな乳頭を味わう頭を撫でてあげて)
(何度も主張する13歳の子とのエッチだと深く意識に刷り込みながら)
ん……？なんだか、お腹の奥が熱くなったな…不思議だ。
お前も身体をびくびくさせて、寒いのか？抱き締めてやってるのに、寒がりなんだな…♪
(果てたばかりの身体や背中を優しく撫でながらもセックスには無知なままと言うスタンスは崩さない)
(もっと気持ち良さそうにしたら良かったか？なんて考えつつ、ロリコン相手ならフェリとしてる気分にさせれば)
(それで喜んでると思って好きにさせて、中に果てた後にも甘えられたら)
…破れたドレス、飢えからのし掛かるお前…そして、アソコには白いのが溢れてる…
誰かに見られたら、ロリコンで…強姦したと思われるぞ…♪
(錬金術師はクスクス微笑みながら危ない現状を告げながらも)
(ホムンクルスボディを使った遊びを楽しんでくれたのなら、とからかって満足そうで)
【時間も遅いからな気にするな、こちらも危うくなりつつあるぞ】
【ロリコンが満足してくれたならなによりだよ、お付き合いさんきゅ。】
【ゆっくり寝てくれ、お休みだ】
【スレをお返しする！】
オリアナ・トムソン、毒島冴子、エルザ・スカーレット、松本乱菊、一騎当千の呂布
、黒川栞、御門涼子、女天狗、アイヴィー、ポルノ・ディアノ、風見幽香、姫島朱乃、二条秋、モリガン、スカサハ、一之瀬アスナ
他キャラでも相談したいです。
こちら、クール系ヤリチンの若い男を想定しています
【イメージ的に長さ20センチ、直径5センチ、包茎でフル勃起すると血液をそっちに取られてだいぶ知能が低下する…と言ったところじゃな】
【他の妾を探すか、待つか、別の機会を設けてはくれぬか？】
小さな身体に不釣り合いな巨根ですね。
むっつり度や性欲の強さに比例してそうです。
知能低下も了解です。ふにゃふにゃになるのか、理性だけ落ちて暴走モードも面白そう。
どちらもむしろドストライクな設定ですね。
シコシコするのも舐めるのもありですからしっかり治療しないと
【あまりできないかもなので、次の機会を戻られたら相談する形でお願いしたいです】
しておらぬ！妾の性欲と比例など！！
…ふにゃふにゃになる方じゃな。
理性ではなく知性が低下して、言われたことをほいほい信じてしまう形になるじゃろう。
ぬなっ…舐めるじゃと…？？！ごくり………。
>>830
【済まぬな、今戻った。本当に何という間の悪さじゃ…】
【もうしばらく様子を見るとしよう】
【また縁があったら宜しく頼む】
【ごめんなさい。少しうとうとしてました】
【是非お相手したかったのですが…申し訳ありません】
【良ければまたできる日教えてもらえると嬉しいです】
【平日は夜21時以降は大丈夫と思います】
【ぜひまた会いたいので…今日はすみませんでした】
【スレをお返しします】
割とオープンに、最初からホモセ好きだから。ノリノリでやり合いたいな。
同人とかだとあまりないかもだけどホモ彼氏でさせてもらえると嬉しいけど、そこは相談で。
改めてこんばんは、会えて嬉しいよ♥
ホモセ♥ホモセ♥ああ…甘美な響き…んふ♥
うん♥大歓迎♥オープンホモビッチショタのヘスティアくんだったけど君と付き合うようになって一途な恋ホモになった感じかな？
イチャホモすごい好き♥ホモ彼氏の君とデカちんぽ♥兜合わせセックスしたい♥
ノンケちんぽじゃないホモちんぽな君のちんぽ♥ぬちょぬちょ、ズリズリちんぽキスしまくりのラブラブホモでさ♥
君はどんなホモセが好きなんだい？恥ずかしがりは無しだよ？
ホモセ大好き同士なんだからさ、フルオープンでがっついてきて♥
ホモセ連行してるヘスティアくんも素敵だよ、ってな具合に染まっちゃってる彼氏でいきたいかな。
そうだね。ついに恋人できましたー、くらいでホモビッチ性欲を全部矛先向けられたい。
女装研究部の巨根ショタな君のことが大好き。特にヘスティアコスが好きって感じで。
こちらも巨根でサイズはそちらより大きいか、同じくらいでって考えてる、もちろんザーメン量も多い体質で。
好きなのはラブラブ系だけど。
兜合わせしながら上の口でもキスしちゃって腰密着させながら愛を囁いたり。
もちろん恋人キスで上の口もとろとろになるまで、ねっとりキスしたい。
正直舐めるのも舐められるのも、入れるのも入れられるのも好きなホモ彼氏で考えてるんだよね。
ヘスティアくんに玉舐めしてあげたりアナル舐めしてあげるのは是非キレたいけど。
手でぶっこ抜いて金玉空になるまでホモセ試合たい。
なるほどね…僕がホモちんぽ漁りしてても寛容というかむしろ興奮するから推奨してくれるくらいのホモ染まりした彼氏くんってことでいいのかな♥
んふふふ♥いいね〜、僕が他人ホモちんと浮気ホモセしてる間は君は島風くんとねっとり濃厚ホモセしてたりしてね〜♥
くす♥僕のデカ雄ホモちん丸見えの肉便器ヘスティアコスが大好きなんだね♥嬉しいな♥
うんうん♥僕よりデカい雄ちんぽ♥本気惚れしちゃう♥
どんなに浮気ホモセしても最終的には君のもとに帰ってきちゃう凶悪ホモちんぽでワカラせザーメン注ぎまくって♥
うわ〜♥嬉しいな♥僕もそういうの大好き♥
両方いけちゃう口かい？んふっふ♥中々に濃いホモ彼氏くんで興奮しちゃうな♥
僕も君のいっぱい舐めたいし舐められたいし、お互いキンタマ空になるまでホモしまくろ♥
手コキでシコリあって先に発射したほうがその日は先に挿入されちゃう、とかね♥
ビッチな感じでオープンホモなヘスティアくん大好き。
ちんぽ見せつけとか、脇見せポーズでホモライフ満喫してるヘスティアくんで大丈夫だよ。
島風くんとはセフレみたいな感じでもいいならやってみたいし。
外でホモビッチしてるくせにこちらが島風くんと濃厚に愛し合ってたわかると容認してるくせに少し嫉妬してくれるくらいだと嬉しいかも。
その辺りは対等とか互角な感じで。
だからこそ手コキ勝負もいい勝負して…って感じかな。
射精ちんぽも好きだけど空になっても勃起だけして空撃ちちんぽも好きかも。
同時に射精してぶっかけあいとかね。
あとイキ声とか、下品で濃厚なホモセ声上げてるのも好きだし。
ゲットした部室でヤりまくり、そばで島風くん気絶してるとか。
あとはどこかハッテン場漁りしてサウナとかで汗だくホモセとか？
オナホとかおもちゃ使われるのはあり？
そんな感じ♥僕は恋人、島風くんはセフレ♥
くす♥君とは趣味が合うみたいだね…♥
島風くんとどんなホモセしてたのか執拗に聞き出そうとしてそれ以上に濃厚ホモセしたがったりしてね♥
うん♥恋人同士だからね、お互いのちんぽの感じる部分も知り尽くしているわけさ♥
だからいつもどっちが勝つか分かんなくて♥
わぉ♥空になってもイかせ続けるなんてヤバいね♥
出したい出したい♥下品なホモセ声♥二人で出しまくっちゃお♥
どれもそそられるな〜♥島風くんに嫉妬して島風くんが起きるまでホモセしっぱなし♥
起きたら見せつけながら二人でホモアクメしてぶっ掛けてあげたりして♥
ハッテン場でちんぽ漁りも好きだよ♥サウナで汗だくホモセなんて本当にビッチでオープンホモって感じでいいよね♥
ありあり♥いっぱい使っておくれよ♥
君は使われる側になるのはどうだい？
ホモセ体験話すのは面白いかも。そっちは自慢げに話してくるくせに島風くんと来てたとわかると嫉妬とか可愛いなって。
オホ穴弄られたら強制勃起しちゃいそうだからね。
自慢の巨根が、無様に空撃ちしてる様も可愛いじゃないか？
こっちが出すのもOKなんだ？こっちがハート使うのもあり？
起きないねー、とか言いながら、目覚めさせるためにさらに下品な声でホモセ再開するけどお互い、このままならもっともっとホモセできると思ってたり。
煽り合うけど、本命はこのチンポしかないってお互い思ってるあの両想いオホが最高に好き。
だよね。汗だくホモも好きだし。
んー、今回は恋人シチュかな。恋人同士のホモカップルがサウナ行くって感じならアリかも？
穴のおもちゃでも棒のおもちゃでも大歓迎。2人で買いに行くデートとなさかもあり。
良い趣味してるよ本当に…♥
無様にホモちんぽビクつかせて空撃ちアクメしてる僕がみたいなんてさ♥
全然ありだよ〜♥ハートマークもむしろ使っておくれよ♥
その方が僕、興奮するからさ♥
うんうん、分かるなその気持ち♥結局ホモでもさ両想いでするセックスが一番ってわけだよ♥
了解、じゃあ今回は恋人同士のサウナデートって感じにしよっか♥
オモチャも持ち込んじゃってさ、他のホモに見られようがノンケに見られようがお構いなしのバカップル全開で汗だくホモしまくろうよ♥
っと、ちょっと次のレス遅くなるかも、ごめんよ
それじゃこっちも使っていくね♥
使い始めるとラブラブしたいの抑えきれなくなりそうだけど♥
そうそう、島風くんには悪いけど本命はヘスティアくん。だからヘスティアくんしか聞けないホモセあげたり
島風くんはマゾ気質なイメージだからね。こっちがホモ声上げてるところはあまり聞いてないかも♥
いいね。ノンケがドン引きして周り空間出来ちゃってたり
ホモな男がヘスティアくんに手を出してきたり、男の娘とかがすり寄って来ても今日は相手しないとか？
いつもなら漁りまくってビッチプレイだけど、今日は恋人との時間だからごめんねー♥ってのも興奮する♥
汗だく全身リップもいいし。むわむわの中で愛し合いたいな♥バカップル全開で恋人つなぎでホモカップルアピールしたい♥
それじゃ戻ってきたら始めてみる？
二人でサウナ入るところとかからでいかな？お互い全裸か。
戻ってきたよ、お待たせしちゃってごめんね
ふふ♥抑えなくていいんじゃない？
でもきっちり島風くんのケツまんこにも孕ませ雄ザーメン注ぎまくってるんでしょ…まったく…嫉妬しちゃうな♥
なるほどね、前にホモセしたことある相手がいたりするけど今日は恋人とだけなんだ〜♥ってそっけなくして
でも見せつけまくって汗も汁も出しまくっちゃいたいな♥
あ、サウナだとヘスティアコスじゃなくなっちゃうけど、そこは問題ないかい？
まあサウナに入るまではホモアピールしまくりのヘスティアコスで来てたとかにしておいて、でもいいけど♥
了解、それじゃあそろそろ始めて見ようか
よかったら掻き出しお願いしてもいいかい？
島風くんもエロいからねーってそこはお互い様ってことで。
そうだね、そこで断りつつ、見るだけならオッケーなんて軽い声かけつつ、嫉妬したこっちがエッチ激しくしたり。
汗も汁もたっぷりな濃厚なの大好きだからね♥
あ。それは大丈夫だよ。髪形だけヘスティアみたいな感じかな。
了解。少し待っててね。
確かに…僕も君が嫉妬してくれるって知りつつ浮気ホモちんぽ漁りしちゃってるわけだしね♥
あはっ♥嫉妬でちんぽいつもよりぶっとく勃起させちゃうなんてホント、ホモだね♥
了解、髪はウィッグとかじゃなく地毛ってことにしようかな
ありがとう♥待ってるね♥
ノンケもいるところはさすがに始めてかも。
（それなりに大きなスパー銭湯のような施設。大きなサウナも人気の施設なのだが）
（ホモ界隈ではしっかりハッテン場として認知されていて、大きいためノンケもそれないりにいる）
（ラブラブ部室エッチでは満足できなくなって、気分を変えて今日は別の場所）
（なんて、ことを言いつつラブラブホモセ♥ヤル気満々で。すでにお互い全裸になって）
まあでもヘスティアコスで止められそうになった時に勃起チンポアピールして男湯入っていくのはさすがだったな。
脱衣所前でチンポ見せつけられて……正直興奮した♥
（見た目だけでいえば可愛い女の子。しっかり入り口で止められたところでホモアピールされて…横目で見ていてムラムラしていた）
（片手にはサウナ道具といろんなお楽しみ道具♥入ったバッグを持ちつつ、しっかりと恋人つなぎをして）
（男湯で恋人つなぎ。周りにホモアピールしっかりしながら、扉をあけてむわぁっとした空気を感じる中に入っていく）
【とりあえずこんな感じで。よろしくお願いしようかな】
（いつものヤリ部屋である部室を出て、今日は彼氏とサウナデート♥）
（個室サウナ？そんな訳ない♥一部では有名な、けど見た目はごく普通の、ノンケもいるサウナ）
（あ、だからなのか長い黒髪で女の子みたいな格好の僕が入ってきた時は結構注目されちゃった♥）
（なんせここまで勃起ちんぽの形くっきりのピチピチなヘスティアコスで来たんだから♥）
（受付の人にホモちんぽ勃起させてみせた時のあの顔…♥あの人間違いなくホモだね♥）
お待たせ♥
ん？どうしたんだい、そんなキョロキョロしちゃって…
ああ…確かにここは初めてだしね、普段見慣れない人がいても仕方がないことさ
（そんなホモ挑発ヘスティアコスもここではお預け、しっかり脱衣してあっけに取られてるノンケに反り返ってお腹にくっつくデカちんぽ見せつけ）
（涎たらし掛けてるホモ飢えしてそうなホモをからかいつつ、最愛の彼の元へ♥）
（大学で部室をある意味乗っ取ってから出来た彼♥）
（ノンケみたいな見た目のくせしてしっかりバッチリ、僕よりホモかもってくらいのいい男♥）
（早速彼の剥き出しちんぽをスリスリ握りしめ♥シコシコ皆の前でもお構いなしでチンコキして勃起させちゃう♥）
（それからカウパー塗れの手でしっかり恋人繋ぎで指と指を絡ませ♥）
…へ〜…そういう割にはさぁ…僕が来る直前まで今あの子のちんぽ見てた？
ああ、確かにホモ堕ちしそうなちんぽしてるよね〜…なんか島風くんにも似てるっていうかマゾちんぽぽっていうか…はぁ…
でもさぁ、すぐ横に恋人がこぉんなにちんぽビンッビンにしてんのにそういうの良くないと思うな〜？
（自分は周囲のホモもノンケもお構いなしにアピールしまくっていたことは完全に棚上げして、彼のことをジト目で見る）
（今日、サウナデートにしたのもいつものヤリ部屋部室に島風くんが来るかもって情報をキャッチしたからということもあって）
（彼のちんぽを島風くんには渡さないとばかりに嫉妬心剥き出しで強引にハッテン場サウナに連れ込んだのだけど）
（案外彼もノリノリみたいで、二人揃って勃起ちんぽ隠しもせずに湿度１００％のサウナの中へと入っていく♥）
【ごめん、遅くなっちゃった】
【僕の方はこんな感じでどうだい？改めてよろしくね彼氏くん♥】
個室サウナも最近人気だけど…ビッチ思考なヘスティア君にはお似合いだよね。やっぱり♥
（自信満々にチンポまる出し、むしろ勃起させてる自慢のホモ彼女♥）
（両手はふさがってるから、仁王立ちのまま反り返りチンポをホモパートナーにしこってもらう）
（『ホモバカップルです♥』ってアピールしつつ、しっかりかわいい子がいれば目で追って）
（セフレの島風くんのようないい尻の子を見つけてしまっていたのも事実）
（あいさつ代わりの手コキを終えて、二人してチンポ反り返らせて歩いて）
ああ。いいデカさで…柔らかそうなちんぽってのもいいなってな。
程よくしなやかってのも握り心地いいし。なによりケツもデカくて…あいつはホモだな♥
（目で追っていた子。ホモケツだなって分かるプリッとして、なによりかくしてなくてアピールする歩き方はホモのソレ♥）
（彼女ズレじゃなかったら手を出していたかもしれない）
（といいつつ、本命彼女に握られると、ぐじゅぅ♥ってカウパー押しつぶすようにゆびを絡め合って）
あぁー。良い温度だな。
（湿度100%、温度の方はそこまで高くなくゆっくり入っていられそう）
（むしろ長時間いるためのサウナのようで…そんなサウナで、中段のど真ん中あたりに目を付けて二人でまずは横並びで座って）
軽く汗かくまではまだ時間かかるかな。…それまで…っちゅ…んっホモ♥キス♥
（横並びのまままずはあまーいホモカップルの時間を求めてヘスティア君の太ももをすりすりしつつキス♥）
（唾液絡めながら、サウナルームど真ん中でキスを初めて…、びたびたって自分の腹筋を勃起チンポで叩いてチンポアピール）
あー分かるなその気持ち
君みたいにすっごいでっかくてガッチガチのアイアンちんぽが一番好きなのは間違いないんだけどさぁ
時々ああいう可愛いおちんちん♥って感じの皮被りちんぽも食べたくなっちゃうんだよね〜♥
そういう子ってだいたいお尻もめっちゃパコりがいのあるケツまんこになるし♥
（下品♥まさにホモバカップルの卑猥な会話を、声を控えるわけでもなく堂々と二人で談笑しながら移動する）
（彼が物欲しそうに他の子のケツやちんぽを見てるのを見て、むぎゅっ♥と強くちんぽを握ってゴシゴシ扱き上げちゃう♥）
（…そんなことしてたら僕のちんぽも反応してどんどんぶっとくなっちゃうんだけど♥）
ん〜♥いい感じだね〜♥
じっとり汗が滲み出てくる感覚、好きだな〜
（入ってみればそこは温度低め、湿度高めのスチームサウナのようで、じんわりと肌から汗が滲み出てくる）
（中には僕たちより先に何人か入っているようで、だいたい…ホモ７：ノンケ３くらいだろうか）
（まだまだサウナの中は余裕があって僕たちが横並びに座っても全然OK）
（周囲のどこからでも見放題な中段に腰掛ければ、余計に僕と彼氏くんのデカちんぽが目立っちゃう♥）
そうだね〜、一気に噴き出すような熱いサウナって感じじゃないみたい
んっ…ちゅっ♥積極的〜♥あんっ…待って…ん、ふぅ♥
ちゅっ…くちゅっ…ぬちゅぬちゅっ…ふはぁ…美味し♥
（太腿を撫でられるとゆっくりと股を広げていく♥おヘソまで届くくらいの長いちんぽが否が応でもヒクヒク♥）
（ぶら下がったキンタマが下品にパンパンになっていくのは彼氏も周りのお客さんも丸見えだろう♥）
（そんな中で、ねっとり唇を重ね舌を絡ませ、男同士で濃厚なホモキス♥し始める♥）
んふふ♥なんだい？そんなにちんぽあぴーるしちゃってさぁ♥
君のホモちんぽ、ホモにとっては涎モノののイケメンちんぽなんだからそんな反り返らせたらナンパされちゃうよ♥
全く悪いホモちんぽだなぁ♥反り返らせすぎ♥熱〜い♥
このままシコったらちんぽでロウリュウ出来ちゃうんじゃないの〜♥
（さっきの挨拶手コキよりももっとしっかりとチンポに指を絡ませ、亀頭を手の平で包み込み、カリ首を指でコキあげる♥）
（ホモショタの僕にとってはエロすぎな彼のデカ勃起ちんぽにすぐ夢中になって見せつけ手コキでラブラブっぷりを披露しちゃう♥）
そうなんだよなー。こっちに居れたりだと物足りないかと、犯しがいのあるケツみると目で追っちゃうのはホモの性♥
やっぱりデカケツってだけでホモかな？♥って期待しちゃうし。
（お互いぶっとく高め合いながら、いやでも歩くだけで周りの注目浴びちゃう素敵ちんぽ♥の出来上がりで）
ま、暑すぎたらエッチするどころじゃないしな。
まあだからこそホモセ用サウナって思って期待しちゃうんだけど。
（ノンケも少なからずいる空間で堂々のホモ発言♥）
（だいたい一人で、なおかつ裸でも可愛いヘスティアツインテールな子を見て焦ってるのはノンケ君かな？って部屋を見渡す）
（後姿は片方完全に女の子。横から見ても勃起してるの丸わかり♥）
（そんなサウナの特等席独占しながら。堂々ホモアピール続けて）
待てるわけないだろ？っちゅ…♥いっつもヘスティアコスでぴちぴち♥ってしてるのでも興奮してるのに♥
恋人全裸見せつけられて…っちゅ♥可愛い顔してこっちは相変わらず巨根ちんぽのクセに
（軽く撫でただけで脚を開くなんて分かってる♥）
（と、我慢できずに撫でていた手を滑らせ下から持ち上げると自分の太ももの上に乗せさせて二人で脚を大きく開く形に）
（股間部分開放しながら、もちろんタオルなんて無粋なもので隠そうともせず）
ここってそういう場所だろ？ホモくんたちにはしっかり自己紹介しておかないと。
それにヘスティア君も危険だろ…こーんな可愛い顔でしっかり勃起して♥
ノンケだってその気にさせちゃう魔性だからさ♥
（男の娘。女装。今は来てないけど髪形はヘスティアまんまだし、ケツもエロい）
（そんな中でも大好きなパンパン金玉持ち上げるようにしてホモマッサージ繰り出して♥）
（手コキでガチガチにぼっ起した肉棒は収まり効かずにバクバクっとさらに太さまして♥）
んー…よいしょっと♥まったく、ここは普通のサウナなんだから♥
こんなことして可愛いホモは今日は酔ってきてくれるかな…
（ホモといっても自分の対象は男の娘や女装子ちゃんたち、なんてことも思いつつおもむろに立ち上がる）
（腰かけるヘスティア君の腰の横に足をついて、目の前にチンポを持っていきつつ、頭の後ろで手を組むと腰を上下に）
（ビンビンチンポはそのたびにビタン♥ってお腹にぶち当たり。サウナの中に音を響かせてアピールしつつ）
（極太チンポでヘスティア君を仰いで、先ほどまでの亀頭責めで溜まったさきばしりを顔に飛ばす）
ほっほ♥…ぁ…あっつ♥…ぉ…♥ヘスティア君の顔の近くってだけで興奮する♥
まあね〜、そういう意味でもここのサウナって完全に狙ってるよね♥
適度にチンポにいい温度♥
（僕も彼も羞恥心？貞操観念？なにそれ状態で今からホモセしますよ〜♥って隠す気サラサラなしの会話を続けてく）
（それこそホモなんて知識でしか知らなかっただろうノンケ君は目を丸くし）
（ホモ達もここまで堂々としてる僕たちみたいなオープンホモは見たこと無いのか呆れ顔…まあ僕たちのチンポで釣られ勃起してるけど♥）
んぉ♥やべ♥油断してた♥ラブホモキスしながらのチンポ責めキクぅ♥
めっちゃキンタマ責め見られる♥んぎぃ♥
（大股でチンポどころか縦割れケツマンコすら見えそうなビッチホモ丸出しポーズでねっちょりキスしながら）
（彼氏くんのザーメン作れ♥って言われてるみたいなキンタママッサージでデカタマがばっくん♥ばっくん♥）
（溢れ出るカウパーはノンケすら勃起させちゃいかねない濃厚ホモチンポ臭を湿度１００％の空気中に混ぜ込んでいく♥）
受付の人からして完璧ホモだしね♥まあ分かるホモにはすぐ分かるよね♥
え〜♥マジ？見てみて〜♥ノンケ君僕のチンポどう♥男なのにイケメン彼氏にチンコキされてすぐビキッちゃうエロちんぽ♥
ほらほらぁ♥僕のちんぽ美味しそうっしょ♥マジホモ最高だよ♥このホモチンポ食べ放題なんだから♥
ま、今日は彼氏オンリーなんだけど♥ごめんね〜♥初めて男を見て勃起しちゃったんだよね、君♥
その気にさせちゃったのにお預けで♥今日のオカズに僕のホモチンポとプリケツマンコ思い出してザーメンティッシュ量産してね〜♥
（プリンプリンでそこらの雌以上にマジエロなパコりたくなるケツを浮かせてキンタマ揺らしまくって♥）
（腰ヘコとチンピクで挑発＆挑発しまくり♥
（散々ノンケすらその気にさせておいてからの、彼氏とラブラブホモするから見せるだけ〜♥なんてクソホモビッチ♥）
普通？普通ね〜？えー？お兄さんは、普通のホモなんですか？
ふふ♥じゃあ今日は他のホモが近寄らないよう君のチンポ独占しなきゃ♥
だって君のチンポって僕以上にホモ女装子とか男の娘を発情させちゃうじゃない？
（ビクク♥って震える彼氏チンポに誰より夢中の僕♥）
（彼も堂々と僕の前に仁王立ちして雄チンポ突きつけてきて、腰振りで雄臭を嗅がせてきて♥）
んおおぉ♥くっさぁ♥雄チンポくさぁ♥好きいぃ♥このチンポ大好き♥
ふほおぉ♥サウナでムレムレですっご♥エグいチンポ臭♥
やべ〜♥愛おしすぎるこのホモチンポぉ♥スリスリしちゃう♥
（鼻をヒクヒク♥させて湿気と一緒に彼の濃厚ホモチンポ臭を鼻孔に吸収していく♥）
（匂いだけでもチンポが一段とぶっとく勃起して、ケツマンコが疼き出し、匂い嗅ぐだけじゃ我慢できず）
（女の子みたいな顔を躊躇いなくチンポに押し付け鍛えられた彼の腹筋と僕の顔でチンポをサンドイッチ♥）
（だらしないホモ顔しながら顔を上下させ、舌を垂らして頬コキから徐々にチン舐めへ♥）
れろおおぉおぉぉ♥味こおおおいぃ♥チンポ味すっご♥
今日は本当に島風くんともホモセしてないんだぁ♥うひひ♥れりょおぉぉんっ♥
ぢゅ、ぢゅるるる♥ぐぢゅぅ♥ず、ず、ずぅぅ♥ぬっちゅぬっちゅ♥
（下品に大きく口を広げて口マンコにしちゃうと、一気に彼チンポを皆の前で幸せそうに頬張っていく♥）
（数々のホモセで鍛えた僕の口マンコはヌルヌル♥極上のチンポオナホ♥）
（的確にカリを、裏筋を舌で舐めあげ、亀頭をバキュームで吸引してホモザーメン催促しちゃう♥）
【いい感じだね。と思いつつ。実は今日はそろそろリミットなんだよね】
【どうしよう？ヘスティア君的には凍結はあり？】
【そっか、もう遅い時間になってきたしね】
【ここまでありがとう♥とっても楽しいよ♥】
【えっと、凍結は良いんだけど平日はちょっと難しくて…】
【あ、でも今週は木曜日がお休みだからそこなら来られるかな】
【彼氏くんの方はどうだい？】
【午後なら空いているからヘスティア君の都合に合わせるよ】
【それじゃあ木曜日に再開しよう】
【午後から平気なら、１３時とか１４時からでも大丈夫かい？】
【ありがとう。それじゃ14時からお願いするよ】
【今日はありがとう。また木曜に濃厚ホモセ、よろしくね。おやすみなさい】
【木曜の１４時からだね、了解だよ】
【木曜も楽しみにしてるよ♥お休みなさい】
【それじゃあ僕も落ちるよ、スレお借りしました】
【ぐんちゃんと呼ぶべきか千景ちゃんと呼ぶべきか迷っちゃうな】
【友奈ちゃんや好きな相手からは親しみを込めて、ぐんちゃんって呼んだほうが喜んでくれそうな気がする】
>>859
妹扱いするなら、あだ名でも構いませんし……名前にちゃんでも、問題ありません。
呼び方はお任せしますね、お兄さん。……色々と病んでる感じの私ですが、どうか宜しくお願いしますね？
(繋いでた手をそっとほどくと床に座って三指を付いて深々と頭を下げる)
(その後には普通に頭をあげると制服姿のまま見上げ)
……お兄ちゃん、私はどうしたらいいんでしょうか？
頑張れば分身を７人に増やしての疑似ハーレムなんかも可能ですが、やりたくはないので……
ご主人様のやりたいこと、やらせたい事を言ってくれたら……嬉しいです。
貴方への呼び方も含めて迷走中なので、放って置くと……段々病んで行きますよ？
片腕を捧げるとか、私が……言い出さない内に……可愛がって下さいね？(クスクス)
迷うところだけど、ぐんちゃん呼びは友奈ちゃんの特権だし千景ちゃんって呼ばせてもらおう。
……聞かなくたって色々苦労してきたのがわかるから。病んじゃうのもしょうがないよな？
（頭を上げた千景と目が合って、今の気分を探ってみようとじっと瞳を見つめていく）
もちろんハーレムは嬉しいよ？でも七人になっても分身全てを可愛がってあげられないし。
そうなったら分身に寂しい思いをさせて、それこそ病んでしまうんじゃないかって心配になるよ。
一緒にデパートで買い物したり甘い物食べたりもいいけど、この時間じゃ営業してないか……
やりたいこと……。千景ちゃんを可愛がってあげて、その流れのまま体の関係を持ったらどんどん依存してくれるとか。
そうやって深すぎる愛情を受けてみたいってのが本音だ。
そんな神樹様みたいな物騒なことはさせないけど、愛情が深いところは見てみたいな。
そもそも、郡を読み間違いからのあだ名…ですからね。呼び捨てで構いませんよ？
犬や都合のいい相手を呼ぶみたいに、千景！と高圧的に呼んでくれると、少しだけ……嬉しいので
(と真面目に琥珀色の瞳に見上げて告げる)
七回可能ならば交代制にすれば簡単かと、前の私と違う事をしてといい続けて何度も何度も……ふふっ…♪
田舎のイオ……イネスなので、食品の方だけなら24時間やってますが、フードコート等は閉じてますね……
…なるほど、分かりました。では、私を可愛がってもらえますか？普通に頭を撫でるのとか、抱っこしたりハグしてくれたりと
その恩返し………いえ、仕返しをしようかと。
愛情が深い………、天の神にどぎつい一撃を与えたのは私の名前の……フフ……、爽快でしたね…「神」なんて名乗ってるのに…
人の祈りや力で抵抗されるなんて、フフッ…万能でない証拠かと……。
…時間も時間なので、少しだけになりそうですが。
良ければ此方に座ってくれますか？どうぞ、お兄さん。
(取り敢えず床に正座状態を止めたら、ソファに座り直すと、自身の横を叩いてそこへと招く)
優しいお兄さんって呼んでおきながら、そんな扱いされちゃっていいの？
千景っ！……なんて高圧的に呼んだら「ひっ……」って呻きながら落ち込んじゃうかと思ってたよ。
（美しい琥珀の瞳を見つめたまま、声に力を込めて千景のことを呼び捨てにしてしまい）
七回楽しめるのは嬉しいけど「前の私の方が愛されたませんでした？」と分身に嫉妬したりしないか心配だ。
恩返しじゃなくて仕返しって響きが怖いけど、何されたとして千景ちゃんなら許せそうだよ。
「神」なんて名乗っても大したことないのかもね。それか人の祈り、愛情の力は侮れないのかも？
……ありがとう、千景ちゃんにお兄さんって呼んでもらうとゾクゾクするな。
（ソファに座っている千景の隣に視線を向けると、促されるままそこに腰を下ろしていった）
こっちは凍結込みでもいいんだけど、それだと千景ちゃんが困ってしまうか。
世間じゃもうすぐGW……仲睦まじい恋人なんかもたくさん旅行したりして。俺も千景ちゃんといつかそういうのやってみたいよ。
（肩が触れ合うほど距離を縮めてから、そっと千景の頭に両手を添えてみた）
（嫌がられなければそのまま抱き寄せてみようと、少しだけ力を入れて引き寄せようとして）
私にとっては私を私として見てくれるだけで、優しく感じるので…勇者ではなく、千景として…です。
都合のいい女と思って下さい、まだ中学生ですので……色々とモノ足りませんけど、そこは愛情と憎悪でカバーするので…
…………はい、あなたの千景です。……えへへ…♪
(名前を高圧的に呼ばれただけで口元を緩めて嬉しそうに笑って)
そうですね、前の私に嫉妬するので…７の７乗として、いっぱい愛してくれないと呪いますよ？
仕返しや恩返しも……怨返しと文字を代えたら面白いかも知れませんね？
……お兄さん、お兄さん……お兄さん、お兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さん……お兄さん。
(横に座ったお兄さんを壊れたレコーダーの様に呼んで見る)
(怖がらせる為に……ではなく、純粋な好意なのご千景の性質で)
先の予定が不透明なので。まぁ、１日だけでも、お付き合いには感謝を……
……外の世界はそうなんですね、私の世界は次々と陥落してるので……。
…………なんですか？頭突きですか？鼻血を流してないと、女の子に興奮しないタイプですか…？
(曲がった感じに受け止めながらも引き寄せられると素直な頭を寄せる千景)
(ぽすっと頭を胸板に当てて顔を当てると、頬を胸板にスリスリと擦り付ける)
(黒髪はふわりとしてるし、匂いも女の子らしい匂いがするが、本人は顔を見せずに甘え始める姿はまるで野良猫で)
勇者じゃなくて女の子としての千景ちゃんか。もし今バーテックスが現れても俺が守ってあげないとな？
なんて言ってみても戦えるわけじゃないから盾になるくらいしか出来ないけどね。
……なんだかいつもより良い表情してない？そんな顔してくれるんだったら、千景って呼んでみたくなるよ。
（あまり見せてくれない笑みを見かけると、つい嬉しくなって微笑みを返し）
後になるほど愛情をかけていったら、最初の子が嫉妬しちゃいそうで呪いからは逃れられないよね？
………………
（隣りにいると小さな声で同じ言葉を呟いているのが聞こえたが、それは愛情の強さゆえだとわかっていた）
（そう思うと愛しさがより一層強くなり、甘えて頬を擦り付けてくれる千景の黒髪をそっと梳いていき）
女の子なのに流血沙汰は嫌ってほど味わってきたんだし、今は血を流さなくたっていいだろ。
もしかしたら千景って、愛してくれる人にそういうのされたら喜ぶタイプ？
さすがに頭突きはないけどさ……千景って強い口調で呼ばれたり、こんな風にされたり。
（甘えてくる千景をかわいがっていたが、甘い香りに触発されて自身の体重を寄りかけていって）
（体重の重みを使って千景に迫り、ソファの上に押し倒してしまった）
……私の盾になって、目の前で消えて一生忘れられない思い出になるのですか？
邪魔するのは誰でも……潰します…、消します……。
…気安く呼ばないで下さいっ…、呼ぶ時は愛情をしっかりと込めて……呼んでくれないと、駄目ですよ？
そうしたらまた最初からですね、全員が納得する平等に扱わないとなので……
分身ではなく、全て本体なので……本体を可愛がるのは当然ですよ。
(分身したくないのは面倒だから、そして自分が嫌いだから……)
(甘えたり名前を呼ばれて必要とされるだけで、幸せを感じるくらいには歪んでるのが千景なので)
強さは流した汗と血の量とか……周りの人達は言いそうですよ、血は置いといて…汗なんかは、面倒ですよね…。
人をマゾヒスト扱いするのは止めてくれますか？
叩かれるのも、殴られるのも、嫌いですよ、ですが…嫌と言っても、やめてと言っても止まらないのも知ってるので。
………ごめんなさい、それは行動的にアウトになります
可愛がって欲しいと言ってましたが、強引に……となると、少しばかり難しいので。
抱き締めてくれる、手を握ってくれる、頭を撫でてくれる、そしてキス……なんかの段階を踏んでくれれば、ですね……。
ここからの修正も難しいですし、時間も時間なのでここまでにしましょう。
お付き合い感謝です、お休みなさい。お兄さん
【スレをお返ししますね】
【色々考え違いをしてしまってた】
【許してくれ、と言っても意味ないけれど。それでも許して欲しいのが本音なところ】
【ここまで有難うございました】
【スレをお返しします】
出てきなさい。
みんな探してるんだから。
私がいちばん先に見つけてあげるから出てきて。
ほら、あんたが何か隠していることだって気付いていたし。
そそそそ、そうね、全部受け止めてあげるんだから。
出てきて、私に話を聞かせて。
全部！ほんとうに全部だから。お願い。うちあけて…。
>>869
【それじゃ改めてよろしく！呼び方とかどうしようか？メイヴちゃん？それとも普通に呼び捨てでいいかな】
【まずは希望のプレイとかあとNGとかも聞いておきたいな】
【どっちでもいいわ。でもそうね…普段はメイヴちゃん、だけど二人きりの時とかは呼び捨てが良いわね】
【逆に私にはなんて呼んで欲しいの？二人称じゃなくて伴侶を指す意味での「貴方」？「リッちゃん」？「ダーリン」？】
【個人的には「ダーリン」がオススメだけど任せるわ！】
【希望はそうね、やっぱり騎乗位は挟みたいところよね】
【他には濃い目の蜂蜜酒を口移ししてあげたり、ローション代わりに使ったり…】
【全体的にキス多めだと嬉しいかも】
【後は……基本、私が攻めだとしても、最後は正常位とか寝バックとか、攻められて終わるのがいいわね】
【逆にNGは…汚いのとか？】
【それじゃ普段はメイヴちゃん、で2人っきりの時とか気持ちが昂ってきたらメイヴって呼び捨てにしちゃおうかな】
【その中ならダーリンがいいね！メイヴちゃんにダーリン呼びされるの凄く興奮できそうっ】
【こっちも騎乗位は好きだから是非されてみたいな】
【濃い目の蜂蜜酒の口移しかぁ、それも凄くいいね！精力増強効果もあって何回も出せるようになっちゃうとか】
【キスも好きだからいっぱいしてあげたいな。後は…メイヴちゃんに乳首にキスしてもらうのとかも好きなんだけどそういうのはアリ？】
【ローション塗れのパイズリとか騎乗位で攻められて、でも最後はこっちが攻めちゃう感じだね、了解。ベッドに後ろから押し倒すみたいにして寝バックで思いっきり中出しとかしてみたいな】
【NG了解だよ。こっちもグロスカはNGだから同じかな。後はこっちが♥使うのはイヤとか好きとかあるかな？】
>>872
【分かったよ、待ってるね！】
【いいわね、私もドキドキしてきたわ】
【じゃあこっちも普段はマスター呼びだけど、プライベートな場ではダーリン、って呼ばせて貰うわね】
【……ふふっ、愛してるわ、ダーリン♡】
【精力増強、感度上昇の特製蜂蜜酒よ。飲むだけじゃなくて塗るだけでも効果は抜群なんだから】
【口に含んだままフェラチオして、そのまま蜂蜜酒のミルク割り、ごっくんさせてくれる…？】
【全然アリね。全身に蜂蜜酒を垂らして、色々なところにキスしてあげる】
【素敵♡ぬるぬるトロトロに蕩け合って、最後はコノートの女王の神聖な子の宮に、征服の証を刻んで頂戴♡】
【ダーリンが使うのは…どうしようかしら。どっちでもいいけど、無い方が好きかも】
【2人きりの時はダーリンだね、秘密の関係って感じで凄く素敵だね】
【こちらこそ愛してるよ、メイヴ】
【精力増強感度上昇の特性蜂蜜酒か、凄くいいね…！全身に塗られて敏感にさせられたところにキスされまくっちゃうとか】
【蜂蜜酒の濃厚ミルク割、是非メイヴに飲んで欲しいよ】
【乳首責め嫌いじゃないようで良かったよ。乳首にも蜂蜜酒を塗られてキスされたり舐められたりしてチンポびくびくってするところ見られたいな】
【パイズリもフェラも騎乗位も全部されてたっぷり攻められた後に最後にはこっちからメイヴの子宮に精液思いっきり注ぎ込んで種付けして征服してあげるね】
【分かったよ、それじゃこっちは使わないようにするけどメイヴの方が使うのは大歓迎だから好きに使ってくれていいからね】
【他に決める事は何かある？場所…とか？】
【ダーリンの部屋でもいいし、どこかの特異点でもいいし】
【後者ならある程度自由も効くわね】
【…元々相思相愛だったけど、どこかの特異点で式を挙げて、ウエディングドレスで初夜H…なんて言うのもいいかも】
【古代ケルトに近い時代と場所で国盗り合戦してる特異点に適性アリでダーリンと一緒に向かって】
【速攻で国一つ乗っ取って女王に即位、ダーリンを国王様に迎えて大々的に結婚、ついでに特異点も解決しちゃう、なんてどう？】
【勿論ダーリンのほうでアイデアがあるなら、それも聞かせて欲しいわね】
【そうだね、自分の部屋で考えてたけど特異点で2人きりになっちゃうのも面白いかも？】
【ウエディングドレスで初夜Hは凄く楽しそうだね！】
【特異点でメイヴ女王様と結婚式を挙げて即初夜でそのまま特異点の中でHしまくり…とか？】
【そうだね、ウエディングドレス姿もいいんだけど、アイドル衣装とか水着のメイヴも好きだからそっちでもHしてみたいかな、とか】
【勿論普段の衣装も素敵だけどね】
【特異点の中で衣装用意させちゃって色々コスプレHもしちゃうとかもいいかもしれないね】
【そう言う事！＞特異点でメイヴ女王様と結婚式を挙げて即初夜でそのまま特異点の中でHしまくり】
【ダーリン、コスチュームプレイが好きなのね】
【安心しなさい、アイドル衣装も水着もちゃんと持って来てるから！】
【実は女王のたしなみとして、宝具の戦車の中にはクローゼットが積んであるのよ】
【眼鏡にスーツだろうと、フレンチメイドだろうと、超ミニチャイナだろうとなんだって用意できるわ！】
【…っと、ちょっと早いけどタイムリミットみたい】
【こっちは今夜が空いてるわ。一応明日の夜も大丈夫。ダーリンはどうかしら？】
【特異点で他のサーヴァント達に邪魔されない状況で大好きなメイヴとHしまくりなのは凄くいいね！】
【メイヴはスタイルいいし色々な衣装でHもしてみたいなって思って。勿論コスプレHも大好きだしね】
【アイドル衣装に水着衣装、スーツにメイドにチャイナも完備だなんて流石だね。色々な衣装でたっぷりHできそうで嬉しいよ】
【分かったよ、それじゃ一旦ここまででね】
【それなら今日の夜にまた会えるかな？今のところは何時でも大丈夫だからメイヴの都合のいい時間で伝言板で待ち合わせにする？】
【ここは解凍には使えないからまた別の場所で進めるようにしようか】
【サイコーの女は何を着ても似合ってしまうから仕方ないわね】
【サーヴァントになって良かった事の一つね】
【私の居た時代には無かった衣服、デザイン、そのセンス！私の美貌が時代を経てますます引き立てられるようになったんだもの】
【ありがとう、ごめんねダーリン】
【その代わり、夜は…妖精女王の身体と技術、たっぷり味わわせてあげるから♡】
【そうね。じゃあ、時間は今夜の21時でお願いするわ】
【伝言スレで待ち合わせて、そこからこことは別の、適当なスレに移動しましょう】
【今夜がとっても楽しみよ、ダーリン！】
【お先に失礼するわ。スレを返すわね】
【そうだね、メイヴは本当に何を着ても似合うから逆にどんな服を着てもらおうか悩んじゃうよ】
【現代なら色々な服があるからね、可愛い服も大人っぽい服もどっちも似合うから色々な服でHしてみたくなるね】
【大丈夫だよ、それじゃまた夜にメイヴと会えるの楽しみにしてるから！】
【分かったよそれじゃ21時に待ち合わせだね。また夜によろしく、メイヴ】
【こちらこそ楽しみにしてるよ！】
【こちらもお返しします】
>>882
【特に細かい指定が無いなら始めちゃうわよぉ？】
【ちょっとクロッチが汚れてるほうがいいとかあるなら、今の内に言っておいてくれると助かるんだどぉ】
【いえ、特にそういうのはないです。色とかもそっちの好みなのでお願いしたいです】
【食蜂さんのいやらしいパンティでいっぱい責められたいのがあるので】
【書き出しそちらからしてくれるなら、このまま待ってます】
【そう言う事なら早速始める事にするわぁ】
じゃとりあえず、そこに座ってくれないかしらぁ？
（ベッドを親指で指さすと、立ったまま上半身を倒し、スカートの中に手を入れて）
（鮮やかなワインレッドに黒のレースがあしらわれた、サイドストリングのAV女優顔負けのアダルトなランジェリーを膝まで降ろし）
（片脚を抜き、反対の脚の膝を曲げて、するりと脱いで魅せると）
（手袋に包まれた人差し指にランジェリーを引っ掛け、くるくる回しながらドヤ顔で見下ろした）
ところで…早速コキ抜かれちゃっていいのぉ………？
匂い嗅いだりとかしとくぅ……？？
（脱ぎたての下着の、脚を通す部分に指をかけ、からかいながらあやとりするみたいにクロッチを広げて見せる）
あ、あぁ……わかった
（食蜂さんに促されるまま、ベッドに座り、パンコキのための準備をしていくのを待つ）
（そして食蜂さんを見やれば、するっと脱がれた中学生らしからぬワインレッドのアダルトなショーツに思わず唾をのみ）
（これからあれで自身の肉棒を扱かれるのか、と思い思わず服の中で勃起してしまい、それを食蜂さんに見せつけて）
あ、あぁ……堪らないよぉ！
早く、はやく扱いてぇ！
（そんな自分を焦らすかのようにクロッチを広げ、匂いを嗅いでみるかと誘う食蜂に対し、もう我慢できないといわんばかりに服を脱ぎ肉棒を晒す）
（実際、常盤台の女王に脱ぎたてショーツを見せられている、という状況にすら興奮しているのに、さらに距離があるのに甘いはちみつのような匂いすらして）
（早く扱いてほしい、と言わんばかりに肉棒は震え、先端から我慢汁を滲ませてパンコキされるのを待って）
………ちょっと引くレベルの興奮力なんですけどぉ？？？
はいはい、常盤台の女王、レベル5の脱ぎたてパンコキ力、たーっぷり味わうんだゾ☆
（若干呆れつつも、脚の間に跪き、まずは幹にくるりと巻きつけて）
（敢えて亀頭には触れさせず、もどかしいくらいのスローペースで扱き始める）
もうお汁まで漏らしちゃって………。
そんなにこうされたかったんだぁ……ヘ・ン・タ・イさぁん☆
（伝い落ちるカウパーがランジェリーに染み込み、手もべたべたに濡らしていく）
（殆ど頬ずりに近い距離で顔を寄せながら、時折上目遣いに様子を伺って）
で、どうかしらぁ？私のパン☆コキのお味は…？
ほらほら、シコシコシコシコ、シコシコシコシコ☆
何発出してもいいから、出したくなったらいつでもドッピュンしちゃっていいんだゾ☆
だ、だって中学生なのにそんなスケベなパンティ履いてるとか、もう……っ
いやらしすぎてこんなの興奮するななんて言うのが無理だ！
（そう答えつつ、幹に巻かれるショーツの温かさに思わずあぁっ、と息を漏らしてしまう）
（ただ、亀頭に触れずに焦らされて、思わずもっと気持ちよくしてほしい、と本能から少し腰を動かしてしまい）
はぁ、あ、あぁ……っ、そうですっ、されたかったですっ！
常盤台の女王のパンコキなんて、こんなの一生味わえないと思ってたから……ああっ！！
（変態、となじられ、さらには肉棒の先端に顔を近づけられて上目遣いに見られるのをじっと見つめて返してしまい、どんどん興奮は高まって）
（今の気持ちを正直に話し、我慢汁がどんどん滲んで幹を伝ってショーツを汚し）
最高ですっ！ エロレベル５そのものですっ！！
あぁあっ、も、もうイくぅううっ！！！
（そして射精してもいい、という許しが出て即座に負けてしまい、ものすごい勢いで床を汚していく）
（それでもなお、足りないままでもっと射精したいと肉棒はショーツを通して食蜂さんに伝えていて）
すんすんっ…はぁ…………クサーいおツユがトロトロ出て来ちゃってるわねぇ…？
手袋に臭い染みついちゃったらどうしようかしらぁ？
買い替えるべき？それともぉ……………。
買い替えるくらいなら……ガマン汁の染みついたこれ、パンツと一緒に、お土産に欲しい？
（ランジェリーに包んだペニスを逆手に握り変え、跪いた状態から立ち上がり）
（手コキを続けながら、身を乗り出すようにして耳元に唇を寄せて囁く）
あん☆出てる出てる、凄い射精力………☆
もう、まだ巻きつけ手コキしただけだゾ？？そんなんじゃ次も瞬殺よぉ？？？
（囁きながら耳をネチョッ…と一舐めすると、改めて脚の間にヤンキー座りで戻り）
（巻きつけた下着をするりと解いて、また綾取りの要領で両手で広げると…亀頭に触れるか触れないかのフェザータッチで、クロッチ部分をすりすりとこすり付ける）
（まだカウパーが染み込み切っていないクロッチの温もりとサラサラ感が味わえたのはほんの一瞬）
（直ぐにそこにも放った精液が絡み、ワインレッドの布地に染みが出来ていく…）
じゃあ今度はぁ……おっきな声で、「食蜂操祈女王サマのパンツとセックスできて幸せです」って言いながらドピュって見せてくれなぁい？
そうしたら今度こそ、全部包んで「打ち止め」になるまでコキ抜いてあげるんだけどぉ……どう？？？
欲しい！ 欲しいですっ！！
食蜂さんの脱ぎたて手袋、パンティと一緒に欲しいですっ！！
（食蜂さんの提案に対し、一も二もなく飛びつく）
（そして囁かれる際にかかる吐息に思わず身体を震わせてしまい、それを食蜂さんに知られて）
しゅ、瞬さ……うひぃっ！？
（耳元で囁かれ、一舐めされて思わず声を上げてしまう）
（実際に今のパンコキは亀頭を包まない、確実に手加減されたといってもいいモノであり、それに対して屈辱感を感じていると）
（今度はショーツを解いて亀頭にこすりつけ、けれど包んでくれないという生殺しのような状態になって責められ、そのもどかしさに身体を震わせ）
（そしてショーツに精液が滲んでいるのを見て肉棒は再び固さを取り戻し）
そ、そんな、こと……っ。な、何で言わなきゃ……っ
（年下のまだ中学生に手玉に取られ、気持ちよく射精するための交換条件を出されて思わずプライドから言い返そうとする）
（けれど言葉は出ず、逆に肉棒はそのショーツの快感を求める始末。そんな状況の中迷いを見せるも）
しょ、食蜂操祈女王様のパンティとセックスできて幸せですっ！ だから、このチンポ、もっと気持ちよくしてくださいっ！！
（そうねだってしまい、さらに屈辱感と背徳感から射精して、眼前のショーツと食蜂さんの手袋を汚してしまう）
（けれどそれが逆に射精感を煽り、もっと射精しようとして肉棒から精液を迸らせていき）
スリスリ、スリスリ………まぁ、無理にとは言わないわよぉ？
（つい2、3分前前まで、目の前の美少女の秘所を包んでいた部分で、掠めるくらいのギリギリさで、亀頭を擦られる）
（情けなく喘ぎ、呻く様を、小悪魔的な微笑を浮かべた顔でじーっと見上げられる）
（…と、これまでフェザータッチとは言え確かに触れてもいたクロッチが、ほんの数ミリ、すっ…と離れて）
（亀頭とクロッチの間に、粘つくカウパーの糸が一瞬、伸びて切れる）
（「無理にとは言わない」と言いつつも、明らかにその行動は「言わなきゃここまで」と匂わせていた）
合格力☆ご褒美に、ちょっとキツめのスリスリしてあげるわねぇ。
ぬるぬるクロッチでチン先磨き☆ごしごし、ごしごし、ごしごしごしごしごし☆
（欲望に屈した男を満足そうに見上げると、精液をクロッチで受け止め）
（亀頭とクロッチを密着させて、レース生地の隙間からブクブクと精液がにじみ出る光景を見せつけつつ）
（カウパーと精液で滑るクロッチで、乾布摩擦でもするみたいに、強めに亀頭を擦り、さらに射精を促した）
……さーて、それじゃそろそろ、本命のガチンコ☆パン☆コキ☆タ〜〜〜〜イム☆
えいっ☆
（クロッチ部分で亀頭を包み、幹に巻きつけ、サイドの紐で軽く縛って……まるでプレゼントを包装するみたいに、ペニスを完全にランジェリーで包んでしまうと）
（立て続けの射精…搾精と言っていい攻めで散々搾った男の目の前に、ショルダーバッグの中からリモコンを出してつき付けてスイッチオン）
（そして片手では人差し指と親指で作った輪で幹を扱き、もう片方の手は雁首だけを執拗に扱く）
これ？気にしないで良いわよぉ？ただちょっと………。
「射精したら、私のパンツと結婚したくなる」ように弄ってあげただけだから☆
（笑顔でとんでもないことを口にするが、もう男にはそれが本当かウソか確かめる術はない）
（複数回の射精で、カウパーと精液自体がローションのように摩擦を助け、手首を動かす度ににちゃにちゃと卑猥な音が鳴り）
（桃色の、瑞々しく、ぷにぷにした唇が、クロッチ越しの亀頭とキスする寸前まで近づいて、温かい吐息を浴びせてきた）
あ、服を脱いだ時点でとっくに動けなくしておいたから、観念して性癖力、ブッ壊されときなさぁい☆
あ……
（我慢汁の糸が伸びて消えるさまを見て思わず声を上げてしまう）
（ここまで来てここで生殺し、という状況に置かれ、屈辱感に顔を歪ませつつ、目の前の中学生離れした美少女に見つめられ、どんどん射精欲が沸き上がり）
（ついに屈服してしまい、促されるままにねだってしまい）
あぁぅうっ、が、あああぁあっ！！
（そしてもたらされる至福の時）
（ショーツが亀頭に絡みつき、生地の心地よさを存分に堪能する）
（思わずその快感に腰が抜けてしまいそうになり、射精中であるにも関わらず、もっともっとと射精しようとショーツを汚していって）
え、そ、それは……！？
（さらに持ち出されたリモコン）
（常盤台の女王の能力は有名であるため、それでどうするつもりなのか、と考えて思わず青ざめてしまう）
（けれどもそんな状況に置かれても肉棒はショーツ越しの食蜂さんによる手淫による心地よさを浅ましくねだり、雁首の刺激に思わず喘いでしまいつつ）
そ、そんなの嫌だ！ お願いだからそれだけは！！
（ショーツと結婚、という食蜂さんのサディスティックな提案に思わずやめてとプライドをかなぐり捨てて懇願する）
（それが本当か嘘かはわからない。けれどどうしても噓を言っているようには思えず、さらに立ち上がって土下座しようとするも身体は動かせず）
（その瞬間を見計らってかパンコキが激しくなり、反論の言葉を紡ぐことはできずにただ喘がされるだけになってしまう）
う、あぁあああっ！！！
（さらにはまた顔が寄せられ、吐息をショーツ越しにかけられて、自分が動けないことに対する種明かしをされて逃げられないことに絶望を感じつつ）
（その背徳感から大量に射精していく）
（まさに食蜂さんに言われるまま、ショーツに対する性癖が歪まされていき、本当にショーツと結婚しかねないくらいに目の前の美少女のショーツへの愛おしさが）
（どんどん増していき、そうなるごとに射精の勢いもそれに比例して増していく）
出た出た☆いいのぉ〜〜〜？出したらパンツと結婚よぉ？？
（からかいながらも手コキは止まらない）
（雁首に絡めていた指を解き、手のひらを亀頭に被せるように包むと、改めて指先を雁首に引っ掛け）
（掌で擦りつつ、指先で雁首をくすぐるみたいに引っかいた）
（「打ち止め」になるまでと言うのは例えでも何でもなく、何発出そうが手の動きは止まらなくて……）
……ん〜〜〜〜〜〜〜〜、そろそろ限界力って感じ？？？
（…やがて射精の伴わない絶頂、いわゆるドライアクメを何発かさせた後、射精が止まった事に気付いて首を傾げる）
（手袋どころか床に小さな白い水たまりが出来るまで射精させられたところで、漸く女王の責めもストップして）
偉い偉い、よく頑張ったゾ☆
（精液でグチョグチョになりへばりついたクロッチを剥すと、剥きだしの亀頭にキス）
（淡いピンクのリップ跡を付けると、手袋を脱いで股間に投げつける）
ﾚ ﾍﾞ ﾙ 6 ｶﾞﾁﾝｺ
絶対射精能力者の本気のパンコキ、満足出来たかしらぁ？じゃ、お幸せに☆
（リモコンで金縛り状態を解くと、ウインクしながら投げキスをして）
（常盤台の女王は、ノーパンのまま臆することなく、男を一人取り残し、颯爽と去っていくのだった）
【ちょっと駆け足気味だけどぉ、これで〆にしておくわぁ】
【満足、出来たかしらぁ？スレを返すわねぇ】
【はい、それはとても。本当にやばかったです。最高でした。そちらも楽しんでもらえてたら嬉しいです】
【こちらもスレを返します】
さて、候補は決まったか？その姿のホムンクルスを用意するが、場合によっては衣裳…
まぁ、属性に服装なんかも指定してくれたら助かるぞ。
>>895
2分ちょい考えて…今年当てた水着モニカにしようと思います
本当のモニカだと秩序を乱すので遊べないけど、カリオストロのホムンクルスなら問題ないはず
二分って聞くと本当に迷ったのか？と聞き返したくなる時間だな。
わかった、秩序の奴で……水着か、構わんぞ？
ああ、見た目は同じで服装もリクエストの水着姿にしてやる。中身はオレ様だが……
まぁ、あの女の真似をして秩序を乱す行為をするんだからな？
次から代わるからお前の返事から……チェンジするな。
待たせたらカリオストロが暇になっちゃうから脳内をフル回転して水着モニカにしました
モナカを食べてるからキメてないよ？ほんとだよー
背が小さいのに出てるところは出てるトランジスタグラマーでナイスな水着で秩序を乱すなんて…
くぅっ、生きててよかったっ！
ふむ、貴公は人を待たせない為にと頭の中を高速回転させた結果が…水着の私がリクエストだったのか？
食べ物のイメージで決めたのか、そうか…インスピレーションとやらはそんなモノだ。
閃きなんてのは日常の些細な事から浮かぶ事もあるのでな、こうして仕事から解放かれて羽根を休めるのも必要だと思うぞ？
……決して南の島に来て、ハメを外してる自分を正当化してる訳ではないからな！勘違いしては困るぞっ！
(とお洒落な水着…リーシャが選んだ黒と白のコントラストやミニスカートの姿で現れて)
(どうみても休暇をエンジョイしてる、見た目は小さな女の子、身体や中身は大人のお姉さんのモニカの姿で)
こ、こらっ！秩序を乱すとか言うな…！一応は私は取り締まる側だからな？
お前が風紀や秩序を乱すと言うのなら…私はお前を捕まえなければならん、残念だが！
…ほら、こっちだ。向こうでお説教だ、いいな！
(相手の手首を掴むと引っ張ってく、序でに指を鳴らすと錬金術を発動すれば)
(地面は砂浜向かう場所は海の近くの岩影と言うシチュエーションに変えつつ)
『お説教の内容を選ばせてやる…♪胸か？口か？最初のお洒落を選べ…♪頭の中でな？』
(とかテレパシーの様に男に念を送りつつ幻影っぽい岩の影へと連れてく水着のモニカ)
【こんなスタートにしとくぞ？】
【お説教＝で、色々してやる。…よろしくなっ】
【予想変換は便利だが多様すると、こう言うミスが生まれるぞ…】
【悪いが脳内変換頼む。】
疲れた時には甘いもの、甘いものと言えばモニカさんって感じがするじゃないですか
毎日仕事だと疲れが溜まっちゃうから休むのも大事ですって
（小柄だけど出るところは出ている身体、黒のロンググローブと片足ソックスと黒白が入った水着姿）
（男たちの視線を集めるような胸や可愛い顔を見つめ、視線を落して綺麗な太腿まで見入ってしまい）
（海パンの中に収めた肉棒が勃起しそうになると身体を屈め、両手で股間を隠してしまう）
そ、そんな〜っ！南の島でバカンスしようと思ったらお説教なんて…い、嫌だぁ〜
ううっ、こんな岩場でモニカさんに色々言われるなんて悲しくて勃起しちゃってるのバレてしまう
（股間を隠している片手首を捕まれ、海パンを押し上げるように勃起した肉棒を上下に揺らしながら歩き）
（別の場所に移動してると思うほど精巧に砂浜から岩場に移動する感覚に少しだけ我を忘れてしまい）
（テレパシーを送られるとハッとなって覚め、岩陰に身体を隠しているシチュになり）
（何時もならありえないことに心臓をドキドキと鼓動を速めながら思い浮かべ）
「く、口で…口でお願いします、水着姿を見てたら勃起が収まらなくてあそこが痛いぐらい張って…」
（膨らんだ海パンの中心部に小さな水跡が拡がり、鈴口から我慢汁が溢れて滲み出そうになっている）
【書き出しありがとうございます】
【色々なお説教を楽しみにしますね】
【時間は何時頃まで大丈夫でしょうか？】
自業自得だ！せっかくの休暇の日にまで…私にお説教させる事を言ったのは貴公であろう？
日頃の行いを恥じて、これを機に……全うな人間として、健全に生きるのを推奨するぞっ
…わかったら、貴公の隠してるモノを見せるのだ…♪
(手首を掴んだまま岩影と言う名前のただの壁の裏側だが、しっかり南の島として見えてる幻影は錬金術で作られた偽りのもの)
(それでも波の音や太陽の熱とか少し遠くからは人々の声が聴こえて来たりと、本物の海に居ると思わせるくらいで)
(相手を岩影へと追いやるとその場にしゃがんで、いつの間にか変わってた男の海パンをぐいっと脱がせるモニカの姿のカリオストロ)
ふむ…♪やはり、こんな凶悪なのを隠してたな！私の目からは逃れられんぞ…！
『口だな…♪了解だっ…、しゃぶってやるっ』
それでは、お説教だ。……んっ、ちゅっ……ちゅうっ…♪ちゅ、ちゅっ……♪
(海パンを脱がせたら出てくる既に先走りを先っぽに滲ませてるペニス)
(それへとお説教と言えばテレパシーでも了解と伝えると、小さな唇を触れさせてキスを亀頭へと落とす)
(その後も濡れた音を立てて何度も何度も竿や先に亀頭にと、キスの雨あられと降らせて柔らかな唇を味わわせると)
んっ……反省してないようだな…？わかった、いいだろう…！私の秩序を教えてやる…♪
んっ……んむっ……、ちゅぱっ……ちゅぱっ…♪ん、んふっ………んっ………っ……♪
(下から睨むようにキツい視線を送ると唇を亀頭に重ねると、あむっと暖かな口内へとペニスを咥えて飲み込んでく)
(小さなお口いっぱいに咥えてる光景をみせると、最初は優しく丁寧に口内のペニスを舌に舐め回すモニカ)
(上から見たら少しだけ見える水着の深い谷間と片方だけ履かれた黒いニーソ、それにしゃがんだ事で捲れたミニスカートから覗く黒に水着)
(フェチズムを刺激するアダルトな水着姿のモニカがペニスを咥えて秩序と言いながら舐め回して男の興奮を高めてくと)
ちゅぱっ…♪ちゅぱっ…♪んちゅ…ちゅっ、んっ……ちゅぱっ……♪んっ……♪
『こう言うの……好きだろ？』
(ペニスを口に咥えたまま左右の手はそれぞれ胸と下半身へと伸ばされてく)
(片方の手は巨乳を持ち上げたり揉んで見せたり、もう片方の手はミニスカートの中へ入れてモゾモゾと動かしたり)
(あのモニカなら絶対に見せない、フェラ+オナニーを見せての男へのサービス)
【リミットは普通に口から本番くらいまでは大丈夫だな。】
【余りレスは早くないがゆっくり付き合ってくれっ】
でも…モニカさんの大きい胸を見たら誰だって同じことを言うに決まってますって！
健全に生きていても性欲がなくなるわけじゃな…って、ちょっ、ちょっと！困りますっ！困りますってばっ！
（ただの張りぼての壁や床とは思えないほどの作りこみがされ、熱や潮風、人々の喧騒まで聞こえる本格具合）
（本当に水着姿のモニカといるようだが精巧に作られた偽物、それでも目の前にいる人物が海パンを脱がせにかかり）
（抵抗虚しく脱がされると勃起して準備完了のペニスが反り返り、熱を帯びた肉の棒が先走りの涎を垂らしていく）
んっ、ふっ…モ、モニカさ…ぅんっ！人がいる近くでこんなの…ヤバイですよ
誰かに見られたらどうす…るぅっ…！き、キス…上手すぎ…
（テレパシー越しの声はカリオストロ、だが目の前で亀頭にキスを施し）
（亀頭から竿中にキスを落す姿はモニカそのものであり、柔らかい唇が触れては暖かい唾液が付着すると肉棒が震え）
（先走りの量が多くなり、少し濁った粘液がとろとろと砂浜に垂れて色を変えていく）
反省しました…したからもうや…んぐっ…！これは…効くっ…！
モニカさんの秩序…すっごく気持ちいい…
（キツイ視線が送られたと思うと唇が亀頭を覆い隠し、口内にペニスを収められると唾液が肉竿にまとわり）
（舌が表面中に動いて舐めまわして頬が動いている表情、水着から見える深い谷間やチラチラ見える黒水着）
（水音を鳴らして舐める姿に性欲が高まり、肉棒がびきっと言わんばかりに勃起し続けていき）
（野太い血管が何本も浮き上がり、小さい口の中に熱くて硬い棒が気持ちいいと自己主張していった）
モニカさんがチンポしゃぶりながらオナって…ふっぐぅっ…！まるで夢のようだ…
あっ、あぅっ…これが秩序……モニカさんの秩序……凄すぎて言葉がでない
（視線を胸に向けていると巨乳を揉みこんでは上からではよく見えないミニスカートに手を入れ）
（下半身からも水音が聞こえて来るとオナニーをしているとわかり、形を変える巨乳と別の染みを地面に作るミニスカート内）
（通常では見ることができない光景に興奮を覚え、肉棒がビクンと跳ねあがって口内を擦り）
「これがカリオストロの力…最高過ぎてイキそうだ…」
（フェラしている口や揺れながら形を歪ませる巨乳、上からでは見えないスカートの中を想像すると射精欲に駆られそうになる）
【了解しました、リミットが来るまでよろしくお願いします】
【こちらも速度は早くないので問題なしです】
んちゅ…♪ちゅっ…、ちゅっ…♪ちゅ…ぅ、んっ…♪ちゅっ…、ちゅ…♪んちゅ……♪
(口を使えば言葉を使えない分だけ行動で答えてやる、テレパシーで言葉を送るのは可能だが)
(視覚的に希望したあのモニカが色々するのを見せて楽しませてやる事にしてるので)
(ペニスには何度も何度もそれこそ咥えるまでキスの雨あられを降らせて楽しませる)
(先っぽに竿に根元から先までも柔らかな唇に触れさせてやり、砂浜の幻影に先走りが落ちてきて)
(モニカの唇が先走りによりテカテカになるまで濡らしてキスの後にはしっかり咥えたら)
んっ…♪んっ…♪ちゅるっ……ちゅ、んっ…ちゅぱっ、ちゅっ…、んん…っ、んっ…！
んちゅ…♪ちゅっ…るっ、ちゅ……ぢゅる……っ、ずっ…！んっ……、んむっ…ん、ん、んっ……♪
(咥えたモノにはしっかり口内を使って締め付けて擬似的な性器の様に粘膜を密着させる)
(膨らんだペニスに対して狭くて窮屈で小さなモニカのお口だが、サイズや締め付けは男の喜ぶ強さに調整してしゃぶる)
(まるでオナホールの様に喉奥まで咥えテクと、喉にカリを締め付けて喉のつるつるが亀頭に触るまで飲み込む)
(きゅっ、きゅっ、と喉のリングに締め付けたまま頭を引けば、ぬぽっと喉から亀頭が擦れて口内へ)
(裏側に重ねた舌にれろれろっ…♪と裏筋をくすぐりつつ、再び奥へと咥えて深々と飲み込み)
んっ……！ん、じゅぽっ……♪じゅぽっ…、んっ…ん゛っ……じゅ、ぢゅ……るっ、んっ……んっ、ん…！
(喉奥までペニスを咥えてるのにむせたりせず、都合良くペニスに粘膜接触の快楽を与えるモニカの顔をしたホムンクルス)
(美味しそうにうっとりした顔でしゃぶり、喉奥まで使って頭を前後に揺らしながらペニスを可愛がると)
(口内で跳ねあがるペニスをぎゅっと頬をすぼめてやり、押さえ付けるようにしながら再び喉奥へ濁点の付いた声を上げたら)
(揉んでた片方の乳房を水着から溢れさせると、形の整ったロリ巨乳を生で見せ付け片手に持ち柔らかさのアピール)
(普通は見れない秩序秩序と言ってる、モニカはそのまま頭を前後にストロークさせて行き)
んっ……♪ちゅぱっ…♪ちゅぱっ…♪ん、んっ……じゅるっ、じゅぽっ…♪じゅ…るっ、んん……っ……♪
んっ、んっ、んっ……♪ぢゅ…るっ、ぷっ………んっ、んちゅ………ちゅ、る…ずっ……んっ…♪
んちゅ………ちゅ、ちゅぱ…♪ずっ…！ちゅ、んちゅ…ちゅ、んっ……ちゅ、ちゅぅっっっ〜〜〜♪
(口からも卑猥な音をたっぷり立てて唇の隙間から唾液を垂らしながらのフェラを続ける)
(音がミックスする様に黒い手袋を着けた手は下半身から、ぐちゅぐちゅぐちゅ…！と濡れた音を立てて男に届ける)
(金色のツインテールを前後左右に揺らし、ストロークする度に男に快楽を与えたっぷり絡めた唾液と口内の熱に扱き上げる)
(出せっ…♪と喉奥をコントロールし、亀頭の先を喉がぎゅっと締め付けた鼻息が男の下腹部をくすぐりつつ)
(オナフェラをするモニカの姿と音に加えてペニスを強く吸引し射精を促して)
モニカさんの口が吸い付いて…すっ、ごっ…秩序を乱すフェラ、激しくて本当にやばっ…あぃっ
（唾液と先走りで光る唇がペニスを飲み込む姿を見つめ、小さい口内どころか喉奥にまで収め）
（肉竿に張り付く内頬や下、コリコリした喉肉あ亀頭を締め付けてはカリ首を扱くように脈動）
（音が鳴るほど締め付けては前後に動いて竿から亀頭を舐め扱き、舌が這いずり回ると身体を反らし）
（射精したいと痙攣するペニスが口内で震え、喉に向かって粘り気がある先走りを噴きかけいく）
え、エロすぎっ…モニカさん、凄くエロくて…フェラだけで本当にイキそうになるっ…！
美味しそうにしゃぶってる顔見ながら生乳まで見てるなんて最高過ぎて夢のようだ
（何時もなら絶対ありえない光景と表情でペニスをしゃぶり、強烈な吸引をしながら前後に動いて扱き続け）
（むせそうなほど奥まで咥えても気持ちよさそうな顔を浮かべ、肉棒の形が頬に浮かびそうなほど吸い付かれると先走りを舌や喉に流し）
（黒の水着から乳房が零れて柔らかい乳が手の形に沿って代わり、指が食い込む姿を見せられると射精の秒読みに入り）
そっ、そんなに激しく吸い付かれた…らぁっ！射精るっ、射精るっ！モニカさんの口にぶっかけそうにっ…
もうっ…もう我慢できないっ！射精ますっ！射精しますっ！うっ…！受け取っ…てぇっ……！
（フェラ音に負けないオナニー音、ミニスカートが少し捲れて黒い水着をズラして弄る指がちらっと見え）
（唇から溢れた唾液と互いの汗、膣から溢れる蜜が混ざった汁が砂浜風の床に広がり）
（潤滑油代わりの唾液で満たされて滑りが良くなった口内がより早く動き、強烈に締め上げれると精液が昇り）
（根本まで咥えこまれた状態で陰毛が揺れるほど強い鼻息を下腹部を襲い、喉肉がカリと亀頭を締め付けたまま座れると鈴口が開き）
（口や喉肉と肉棒に擦られて温度が上がった唾液より熱いザーメンが喉奥から胃に向かって流れこみ始める）
ほぉっ…！ほぉぉ〜〜〜っ…とっ、とまらなっ…止まらないぃっ…！全然止まらな…ぃっ……
（グミのような塊をしたザーメン土石流のように胃に向かってドボドボと流れ込み、磯臭い塊が奥底に溜まり）
（跳ねあがりすら許さないと言われているぐらい強烈な締め付けをする喉を振動させるような勢いで白濁子種汁が噴き）
（精液塊の隙間を埋め尽くすように絡みつくほどドロドロしたザーメンが注がれ、小柄な身体の胃を我が物顔に占領していき）
（3発、4発…と何度も射精して精液塊とヘドロのようにねばついたザーメンを注ぐものの肉棒がカッチカチに勃起している）
んちゅ……♪ぢゅるっ、んっ…んちゅ、ちゅっ…んっ、んっ…んちゅ、ちゅぱっ…♪
んっ、んっ、んっ…んちゅ、ちゅっ…んんっ…、んっ……んちゅ、ぢゅ…♪る…っ………、ん…っ…！
(たっぷり卑猥な音を立てて男の耳を喜ばせるのと、ペニスをキツイ喉奥で締め付けて粘膜でも舌でも刺激する二重の刺激)
(更には胸へと手のひらを当てると柔らかそうに指が沈んで揉んでる姿や、チラリと覗くミニスカートの下の水着)
(そこを黒い手袋を着けたままぐちゅ、ぐちゅ、混ぜ合わせる音に見た目にと)
(三点での快楽を与えて男を喜ばせ、モニカの小さな口内いっぱいの喉まで使って搾り取ろうとすれば)
(男からも出そうだと、受け取って欲しいと切羽詰まった声が聴こえて来ると)
んっ……♪んっ、ぢゅ…るっ、ちゅっ…んっ、んちゅ…むっ、んっ…じゅ…るっ、んっ…！
んっ…んっ……♪んっ………♪んんっ…♪んっ…っ、んんっ〜〜〜♪ちゅっ…、うっ…:ちゅぅっっっ〜〜♪
(喉奥の締め付けてたペニスからはたっぷりの精液が吐き出されてる、直に食道から胃へと注がれてくザーメンのシャワー)
(ここまで我慢してたのを一気に解放されて、びちゃびちゃとお腹へ注いでく勢いのペニスを喉を使って締め付け吸い続ける)
(下手をすれば気管に入りそうだが亀頭の先をギリギリの位置で吸っており、尚且つ都合のいいホムンクルス体にそんなミスはない)
(何度も濁流の様に流れてく精液をしっかりお腹の中へと受け止めて、それが三度や四度になると漸く落ち着くので)
(ゆっくり、ゆっくり、とペニスを喉奥からずるっ、ずるっ、と引き抜いてくと)
んっ……♪んぁ………っ…、はぁ……♪
(ペニスが小さな口から溢れるとまだガチガチだが、一旦は先端にキスをしてから見上げる)
(口を大きく開いて見せると、口内には精液の跡は残っておらず全て飲み込んだとアピール)
(飲み込んだと言うより注がれてお腹に出したってのが正確でもあるが、それを見せたらその場に立ち上がり身体を寄せる)
(片方だけ出た生の巨乳を胸板よりやや下の腹部に押し付けたら)
んっ。貴公の秩序…確かに受け取ったぞ！
しかし、まだ不十分な様子であるな………私だけの力では、貴公の秩序を全て出させるには至らないのか……
仕方ない。次は秩序を出すのに貴公の協力を求めるとしよう！一人より、二人ならば秩序もより多く…出せるのでなっ…♪
(モニカ本人が聞けば激高しそうなザーメンを秩序と言って男性に甘えるように身を寄せつつペニスを眺める)
(ホムンクルスモニカはノリノリで足りなかった秩序、ザーメンを更に出すのを男性へ提案して協力を求めると)
……より多くの秩序を守るのなら、手本となる為にあちらの砂浜にて実践を提案する。
貴公の意見も聞きたいのだが……、どの秩序を守るやり方がいいか言ってくれないか？
一つ、私が上になって……貴公から秩序を引き出すやり方。
一つ、貴公が上になって……貴公の手自らが秩序を出すやり方。
一つ、私が四つん這いになり……貴公に任せ、秩序を出すやり方だ。
どのやり方が一番か言ってくれっ、これは秩序の為に必要なのでな……♪
(近くの砂浜と言うか幻影だが人が多い場所を指差しながら、男性へ提案する次なる秩序の行為)
(秩序＝エロと変換したカリオストロは三つの選択肢を男性へと与えつつ人々に見られるポイントへ男性の手を引きつつ向かう)
(騎乗位、正常位、背面位、どれが好みだ？と本人なら100％言わない様な選択肢を与えつつ)
(砂浜の真ん中へと歩いてく、剥き出しの胸を揺らし、横にズレた黒い下の水着からは泌裂を濡らし太股に愛液を垂らしたまま)
(ノリノリで変態的なシチュエーションを楽しむ錬金術師は男性の答えを待ち真面目な顔を作ってる)
(幼さの残る顔立ちだがしっかり育った身体と低い身長のロリ巨乳、トランジスグラマーのモニカの身体で卑猥な三択を迫って)
【今気付いたぞ。わかった、ゆっくり待ってるから問題ないっ】
ふうっ、ふぅっ…ふぅっ……これが秩序…モニカさんの秩序…激しい吸い付きで射精が止まらなかった
オナニー姿も可愛くて、うぉっ…ふっ…射精し足りないです…
（黒い手袋の指先が蜜で濡れ、沈んだ指を跳ねのけようと揺れる乳房の姿を上から見つめ）
（先ほどまでペニスをしゃぶり、ザーメンを搾り取ろうと蠢いた口を見ると精液の残滓すらなく）
（キスを落された先端は尿道に残った残り汁を吐き、薄く濁った粘液がモニカの舌めがけて飛んでしまう）
一人よりも二人で力を合わせれば更に秩序が出てくるかも…
うわぁ…モニカさんのおっぱい、柔らかくて気持ちいい…
（射精の余韻に浸っていると腹部に巨乳を押し付けられ、弾力ある生乳と水着越しの乳が密着すると肉棒が硬くなり）
（下乳に勃起した肉棒がぺちぺちと当たり、左右の乳肉を叩いては谷間に潜り込んで先走りを漏らし）
（身体を離したと思ったら人が多い砂浜、幻影とわかっていても人間がいると思ってしまう後継であり）
（本当に人がいると思うほど表情を変え、こちらを見つめてくると少し顔を赤くして羞恥心を覚え）
こんな人前でやるんですかっ！？モニカさん、流石に秩序のレベルが上がりすぎですって！
でも秩序を守る為には仕方ないこと……ここはモニカさんを前衛に出すのが一番かと…
（砂浜のど真ん中、前後左右から視線が降り注ぐ中、歩く度に揺れる胸と愛液が太腿まで垂れた膣口が見え）
（可愛い背格好と顔でありえないことを言われ、通常では味わうことができないシチュに射精したばかりの肉棒が猛り）
（モニカの身体を後ろから押し倒して四つん這いにさせると覆いかぶさり、両手でロリ巨乳を鷲掴みする）
モニカさんと本番、生ハメエッチ、ケダモノみたいに後ろからガンガンハメて種付けしたいです
小さいオマンコにチンポ叩きつけながらデカいおっぱい揉んで、子宮が溺れてお腹が膨らむまで射精したいです
（腰を上下に動かして割れ目に肉棒を擦りつけ、極太血管が浮き出たペニスに愛液を塗って滑りを良くさせ）
（小さい背中に胸板を擦りながら柔らかい巨乳に指が沈むほど揉みこみ、生乳と水着越しの感触を楽しみ）
（指先を乳首に伸ばし、乳輪をなぞっては爪先で乳頭や根本を掻いて感触を堪能する）
（トランジスグラマーな身体を触って興奮した影響かペニスがビキビキッと音を鳴ってるように伸び、巨乳越しからでも亀頭が見え）
（これから小柄な身体に挿入するには不釣り合いな凶暴な肉棒を押し込もうと腰を上げる）
【お待たせしました、夕飯の時間と思うのでカリオス……モニカさんもゆっくりで大丈夫です】
これも人々に正しい秩序を見せ付ける為には必要なのだ…！
恥ずかしい？そんな事では私と……手を取り合っての秩序を守るのは難しいぞ。
ああ、大変かも知れないが……しっかり秩序を守って、私に手を貸して欲しい。
……ふむ、前衛を私がやれば…んっ…、いいのだな！
(手を引いて砂浜の方へと向かって到着すれば周りには人影らしき者が存在はしてる)
(砂浜や海に太陽光と同じく錬金術を応用して作った幻影であるが、見られると言うシチュエーション)
(それも秩序を守る筈のモニカが提案して連れてきた衆人環視の中での行為)
(後ろから押し倒されて胸を触られると、片方は直に触る柔らかさ片方は水着越しの柔らかさを手のひらに感じさせる)
なるほど、私を後ろから犯して……獣みたいにセックス…つまり、秩序を守りたいのだな！
うむ、おっぱいを揉んで…しっかり秩序を守るのも素晴らしいぞ？
これならばここでの秩序は…♪うむ、私と貴公の力で守られるからなっ…♪
…おちんちんで私の中をぐちゃぐちゃにかき混ぜて、子宮の中を秩序でいっぱいにして溺れさせたいと。
ふむふむ、貴公のプランを採用するのが良さそうだ！よしっ、そのプランでやるとするぞっ…？
(四つん這いの格好になれば獣のポーズと言われる膝と爪先を砂浜に付いてお尻を相手に向けての無防備なポーズ)
(秩序と言ってるがただの公開セックス風な遊びであり、周りの人影もざわざわするだけのちょっとしたスパイス)
(泌裂にペニスが触れればホムンクルスの機能からか、ぐちゅり。と音がする程に溢れてる愛液がペニスを濡らしてく)
(触られてるモチモチの乳房もロリ巨乳の見た目そのままに手のひらには程好い弾力と触り心地をお返しするし)
(乳首の周りをなぞればぞわっと泡立つ乳輪に、グミの様にこれまたシコった堅さになる乳首が触る男を楽しませると)
それだは、これより……秩序を決行する！
抜かるなよ？これは大切な行為だ！…そうそう、貴公に伝えてなかったなっ…
…私は初めてだが遠慮はいらない。貴公の秩序…存分に発揮してくれっ…♪
(ふと思い出したの如く金髪のツインテールのまま振り返る、男の方を見ればここで処女なのだと男へ伝えた)
(それに加えて自ら腰の高さを男のペニスに合わせると、水着を横にズラした泌裂に触れさせてく)
(たっぷりの愛液をそこに溢れさせた必ず気持ちいいと、触れただけで感じさせる膣口にぶちゅりっ…♪と亀頭をキスさせれば)
(いつでも構わないぞ。と四つん這いで、手を砂浜に付いた、水着のモニカが受け入れる体勢へ)
恥ずかしがっていたら秩序を守れない…人々に秩序を示す為に頑張らなきゃいけない
ロリ巨乳の揉みごたえが抜群過ぎて手が止まらない…乳首も扱きやすくて良い
（周りから見られているのもお構いなしにスベスベした乳肌と手に吸い付くモチ肌が心地よく）
（乳輪周りを弄って勃起した乳首を指先で摘まみ、硬い突起を前後左右に引っ張ってロリ巨乳を地面に向かって伸ばし）
（ペニスをしゃぶってくれたような動きで乳首の先端から根本まで扱き、残った指は乳肉に浅く食い込みながら揉みこみ）
（愛液まみれになったペニスを膣口にキスされると腰に力を入れ、処女膜手前まで亀頭を挿入する）
モニカさんが処女だなんて…これも秩序の為、モニカさんの処女を貰って皆に秩序を示します
いきますよ…３……２…１、えいっ！
（腰を前後にゆっくり動かして処女膜を引っ張るもののギリギリで破かず、引きちぎれる寸前になると腰を引き）
（左右に身体を揺すって膣内を亀頭で擦って馴染ませる動きを繰り返し、限界まで処女膜を押し込むと尻を高く上げ）
（カウントダウンが終わると同時に小さい身体を前に出させる突きを繰り出し、小さい膣をこじ開けながらペニスが侵入）
（野太い亀頭が引き締まった膣肉を左右にかき分けながら進み、子宮口と鈴口がぶっちゅうっ！とキスしてしまう）
これがモニカさんの処女オマンコ…お口よりも気持ちよくて癖になりそう…
孕ませるつもりの種付けピストンで秩序、子宮にザーメン叩きつけて秩序を与えますね
（子宮を少し押し上げても極太の肉棒が少し残った状態であり、深々と挿入した状態で腰を浅く動かして子宮口を連続で叩き）
（身体を後ろに引くとエラ張ったカリが膣肉をひっかき、竿から浮かび無数の血管がヒダを擦りながら出口へ向かって戻り）
（横から巨乳を掴んで身体が飛び出ないようにすると本気の突き、尻肉が股間に潰されそうな勢いで叩きつけると砂浜中にパァァンッ！と肉を叩く音が響き）
（より深く挿入されると下腹部にペニスの形が薄く浮かび、亀頭で押し出された子宮が臍へ近づいてしまう）
（モニカの耳元に顔を近づけると耳や耳たぶを甘噛みし、耳穴に舌先を入れると唾液を注ぎながら舐めまわしていった）
んっ…当たり前だ、秩序を守る為に……処女なのは当然だろう？
こうして然るべきタイミングで処女を捧げる事こそが、秩序を守るのに必要だからな…♪
ああ、上手くタイミングを合わせて……貴公のおちんちんで…、私の初めて、処女を散らせてくれっ…♪
んっ……くふっ、はぁ……っ…、んっ………！あぁ…♪
(強がってる様な雰囲気のままペニスを受け入れる格好から、狭い筈の膣は亀頭を飲み込めば絶妙な圧力を掛けてく)
(普通の処女なら硬くて締めて痛いだけの道中すら柔らかくて、ペニスの形にしっかりと絡み…形を変化させる)
(都合のいい穴として処女なのにそれこそ使いこなれた、熟練の娼婦にも負けない名器の感触をペニスに味わわせ)
(いきなり奥まで突かれたとしても、その瞬間にはしっかり受け入れて粒々が全体を締め付けてのお出迎えをするモニカの膣)
(ぎゅっ、ぎゅっ、と締め付けながらも程好く緩んだりと都合のいい雌の穴だと瞬時に男に感じさせる)
んっ…はぁ……♪っ……、んっ…処女は今失ったから、貴公専用の雌穴だなっ…？
(後ろからピストンされれば小さな身体は前後に揺れて、激しい動きでも狭い筈の中はうねうねとペニスに絡まってく)
(犯される格好で使われれば身体は揺れて、片方の乳房が大きく前後に…たぷったぷっと動き)
(もう片方は水着によりかろうじて揺れずに使われる、砂浜の上で肌の衝突する音をさせて行為が続けられて……)
【すまん、ちょっと苦手な表現がいくつも混ざっててレスが上手く作れないな…】
【悪いがここで〆にしてくれっ】
【スレをお返しする】
【書き出しお願いできるならよろしくお願いします】
（最近その団員について女性達から苦情が上がっており、団長であるジータは今夜話し合う為に男を呼び出したのだった）
概ね気付いてるかもしれないんだけど、うちって女の人ばっかりなんだよね。偶然そうなっちゃったんだけど……
男の人が居心地悪くないよう、みんな平等に接してたのに……どうしてこんなことするのかなぁ、って？
エッセルとヘルエスのお風呂の誘いを断ったり、アルルの肩もみのサービスやフェディエルの番の話し合いにも乗ってこないし
夜になったら部屋に籠もって朝までうめき声上げて、部屋からは臭い匂いが漂ってくるって苦情来ちゃってるんだよね。
（はーやれやれといった様子でベッドに腰掛けて、むちむちな身体をボディスーツにピッタリ見せつけては困った顔をして）
どうしてもらおう、かなぁ…コレ以上続くようなら、降りてもらうしかないんだけど……。
毎晩何をしてるのか、話してくれない？
【じゃ、こんな感じで宜しくっ！】
い、いやぁ、女性ばかりの場所に男一人だけってのは肩身が狭いもんでして
第一、女性と一緒にお風呂は常識的にダメでしょ
（団長の部屋に呼び出しされると2m以上ある筋肉質な身体を縮こませ、ベッドに腰掛けるジータの姿を見つめ）
（露出が多い衣服、肉尽きがいい身体やお尻が浮かびあがり）
（煽情的な身体を見せられると生唾を飲みながら説教を受け、勃起しそうになると腰を少し屈めていく）
夜は…ちょっと運動しているから汗の臭いが漂ってきたんじゃないかなーと…
（ぴっちりしたスーツ越しの身体を上から下まで舐めまわすように見ながら額に汗を掻き）
（部屋の中でオナニーしているのがばれていると思い、苦笑いした表情を浮かべる）
本当のことを言ったから降りなくても大丈夫ですよね？
これからは運動を控えますし、芳香剤を焚いて臭い消しするので許してください
（嘘は言ってないもののの、本当のことも言ってない誤魔化しをしながら内ももをもじもじさせ）
（勃起しているのがばれないように数歩後ずさる）
【書き出しありがとうございます】
（ジャケットのジッパーを下ろして、下のトップスに包まれたバストとへそまで見せつけていきながら、ラバー素材で艶めかしい脚を組み替え）
（依頼帰りの汗の匂いと女の子のフェロモンをむんむん漂わせて頬杖を継いて相手をみやって）
仕方ないでしょ、お風呂の施設の都合上ひとりだけ入らせるわけにはいかないし。
でも皆タオル着用してるし問題なし！フェディエルさんはたまーに番の話に盛り上がって部屋凸しちゃうけど
その時になんか、運動以外のことシてたって聞いてるんだよねぇ……？
ホントのことなら、ね？信頼できない団員を置くなんて出来ないから、ちゃーんと説明して。
ここに来て、胸を張って座って私の目を見て言ってくれなきゃ、次の停泊地で下ろすから。
（もじもじとあきらかに不自然な挙動をする団員をにんまりみやって、つーんとした顔でそっぽを向いては）
（むっちり脚をわざとピンと立ててレーシングスーツ越しにワレメを見せつけながら、隣のベッドのスペースを叩いて呼び寄せる）
そこはほら、ラカムやオイゲンと同じ時間帯にすればいいと思いますよ
タオル着けても恥ずかしいですし、フェディエルさんが部屋凸してくるほうが苦情ものですってば
運動以外のことって…本を読んでただけだから問題行動じゃないですよ
（トップスや臍を見せつけ、両脚を組み替えるたびに割目が少し見え）
（ジャケットの中から広がる汗の香りが広がると肉棒がギンギンに勃起していき、ズボンを引っ張り伸ばし）
くっ…うぅっ…自分の部屋でちょっとだけオナニー…オナニーをしていました
声を殺して、臭い対策もしたけどダメでした！
（不機嫌そうな表情をしながら笑みを浮かび、そっぽを向いて下船勧告されると観念してしまい）
（割目を見せつけるように両脚を立てるジータの隣に背筋を伸ばして立つとズボンがはち切れそうなほど勃起した肉棒がそびえ立ち）
（ヒューマンよりも遥かに太く、長いドラフチンポ、ジータの子宮を押しつぶせる巨大な亀頭と臍下まで叩き上げそうな肉竿）
（フェディエルから聞いていればゴミ箱に使用済みティッシュが山のように溜まるほど精子を作ってしまう巨大陰嚢がズボンに隠れてる）
移動完了よ？
私の望みはあっちの感じだけど、そっちは…教えられる感じでいいかしら〜？
年齢なんかを教えてくれたら、お風呂でも一緒に…どう？
>>924
それじゃ改めてよろしくおねがいしますね、文乃さん。
はい、文乃さんに初勃起も初射精も…筆下ろしも全部教えてもらいたいですっ。
そうですね、小学校高学年くらいのイメージでもいいですか？
後は、文乃さんのNGとかも教えておいてもらえたらっ。
ええ、此方こそお願いするわね〜♪
わかったわ〜、こっそり教えてあげちゃうわねっ
あ、もう少し下でもいいかしら？初勃起なんかはもう少し下で、知識も高学年だと習ってそうだからよ〜
NGは…そうね、汚いのや…子供っぽくない反応かしら？
好みは大人しい子なのと…❤️はこっちは使って大丈夫かしら？
はい、文乃さんに色々教えてもらって…文乃さんの事が大好きになっちゃいたいですっ。
わかりました、それじゃ10歳くらいのイメージですね。
NG了解です、大人しい子だと、今話してるみたいな敬語で話す感じでもいいですか？
♥は大好きなのでいっぱい使ってもらって大丈夫ですっ。こちらは使わない方がいいとかはありますか？
従姉妹の文緒お姉ちゃんとお母さん文乃さんどっちも好きなら嬉しいわよ〜♪
ええ、ありがとう。…気持ちいい遊びって軽く考えてくれたら嬉しいわねっ
大丈夫よー、お母さんって呼んで甘えてくれてもいいし…変な口調にならなきゃオッケーね！
わかったわっ、適度に使ってくから…そうね、そっちは無しなら助かるわね。
簡単な打ち合わせはこんな感じかしら？
君の事は○○くんって呼んでくわね？簡単な書き出し、作って良かったら作るわよ〜♪
文緒お姉さんのことも好きだけど文乃さんの方が好きになっちゃうかも…。
はい、それじゃ文乃さんにオチンチンが気持ちよくなっちゃう遊び、教えてもらっちゃいますね？
あ、お母さんって呼んでもいいんですね、甘えたくなっちゃったら呼んじゃうかもですっ。
分かりました、それじゃこちらは使わないようにしますね。
大丈夫ですよっ、書き出し作ってくれるんですね、ありがとうございます文乃さん…♪それじゃ待ってますねっ。
(お盆で帰省中に実家では親戚が集まったりで、夏休みを利用して娘と挨拶に来たら何日かは滞在したりもする)
(勝手知ったる実家なのだが娘は田舎とは言え図書館くらいはあり、そちらに釘付けに他の親戚も墓参りや挨拶にと)
(自分の手は空いてるので甥っ子の面倒を見る役目を頼まれて、一緒にお買い物へ頑張って重い荷物を持ってくれたりと)
(男の子らしい頑張りにクスクスと笑ってたが、ちょっとした通り雨に遭遇してお互い服が濡れちゃうと言うアクシデントへ)
災難だったわねー…でも、○○くんが荷物を持って一緒に走ってくれたから助かったわ〜♪
着替えも用意したから一緒にお風呂に入りましょ…♪昨日は文緒に撮られちゃったから、今日は私が○○くんを独占ねっ…！
(ニコニコ笑顔でそう言ってから少しだけ古い脱衣所に二人で来たら、普通に上着や肌着にブラにショーツと脱いでく)
(娘より一回り大きな身体は女子大生と言っても通じるメリハリのある身体で、手入れもされてるし)
(高校生の娘が居るとは思えない人妻らしいセクシーな色香すら感じる身体を遠慮もなく晒したら)
ふふっ…♪ほら、水滴で脱ぎにくいのよね？ばんざーいっ…♪
ズボンと下着も……と、おばさん男の子も欲しかったのよねー…
(先に脱いだ後には脱衣のお手伝いもしてから、ズボンや下着を脱がせるとある部分を見て微笑む)
(可愛らしいモノに微笑むと男の子も欲しかったと言ってから、カラカラと音を立てて扉を開くと)
最初は……そうね、シャワーで身体を流したらお風呂に入る？
それとも先に身体を洗っちゃう？○○くんはどっちがいいかしら…♪
(笑顔でお風呂で暖まるか先に身体を洗うのか聞いてく文乃)
(どっちを選んでも構わないしちょっとした悪戯心もあるので、甥っ子の選択肢を聞いてから決めようと思って)
【お待たせ〜♪こんなスタートにしたわよ？】
【くっついたりしたら勃起しちゃうかしら…♪宜しくお願いするわね〜】
（今日は帰省中の親戚である文乃さんと一緒に買い物へお出掛けすることに）
（しかし買い物帰りに通り雨にあってしまい…自分と文乃さんは見事に雨に降られてしまい服もすっかり濡れてしまって）
（急いで家まで一緒に帰れば、文乃さんと一緒にお風呂に入ることになって…）
うんっ、急に雨に降られちゃって大変でしたねっ。あ、文乃さんと一緒に…？えっと…うん…それじゃあ入ろうかな…？
（昨日一緒に遊んでくれた文緒お姉ちゃんとあまり見た目も変わらず…むしろもっと優しい雰囲気の文乃さんにどこか憧れていたりもして）
（そんな文乃さんにお風呂に誘われたら、断るわけもなく、少しドキドキとしながらも目の前で文乃さんが服を脱ぐ様をちらちら…と見て）
（文緒お姉ちゃんよりも胸やお尻は大きく、艶やかな色香の感じる文乃さんのその身体からつい目が離せなくて。）
（こっそり見ていたことに気付かれたのかそうでないのか、文乃さんが近付いてきて服を脱ぐお手伝いをしてもらうことに）
んっ…僕もう1人で脱げますよっ…。で、でも確かに濡れてるから少し脱ぎにくいかもっ…。
ふ、ふうん…そうなんだっ…。あっ、恥ずかしいですよぉ…。
（男の子が欲しかった、なんて言いながら自分の股間を見てくる文乃さんの様子に恥ずかしそうにしながら股間を手で隠してしまって）
（2人とも服を脱ぎ終わり、一緒にお風呂場に入ることに…）
最初は身体を洗わないといけないんですよっ。じゃあシャワーで身体、洗ってからにしますっ…。
（雨で少し身体は冷えてしまっていたけれど、まずは身体を洗ってからっていつも言われていることを伝えつつ、シャワーを流し始めて）
【書き出しありがとうございます、文乃さん】
【こちらこそこんな感じで大丈夫でしょうか。文乃さんにくっつかれて、初勃起するところ見てほしいですっ…こちらこそよろしくお願いしますね】
あらあら…♪もう、赤ちゃんの頃から見てるから今さらなのに……ふふっ、入りましょうか…？
(男の子の場所を見たら恥ずかしげに隠す仕草にはクスクスと笑ってしまう)
(脱衣所から浴室に一緒に入ったらお風呂前に身体を洗うのが○○くんは普通らしいので)
(シャワーで身体を流してる間にボディソープやスポンジを用意してあげたら)
それじゃあ、身体は私が洗ってあげるわねっ…♪
任せなさいっ、文緒が中学生になるくらいまでは手伝ってたのよ？
ほらほら、遠慮しないでここに座るのよ〜♪
(シャワーで身体を流したら○○くんの身体は洗ってあげるとアピールする)
(備え付けで置かれてるプラスチックの椅子に招いてあげて遠慮はさせずに座らせたら)
(後ろからスポンジを使って背中をごしごしと優しく撫でて洗ってあげ始める)
(小さな背中を撫でる時にはスポンジで優しく泡を立ててお世話を焼いて、タイルの床に膝を付けて洗うと)
はーい、手を上げてくれるかしら〜♪そうそう、いい子いい子…腋はくすぐったいけど我慢するのよ〜♪
(背中から腕を持ち上げたら腋の下にもスポンジを当てて洗ったりと、普通にお世話を楽しむ文乃)
(胸板を洗う時に背中から抱き締める様にしたら、大きな乳房…娘より一回り大きく、90前後のそれを小さな背中に当てる)
(むにゅうっ…❤️と柔らかい感触を与えて胸板もスポンジに撫でたら)
(少ししてから離れて前に回って来ると、今度は足を持ち上げて指の間や踵にと至れり尽くせりでお世話をしてく)
(足を洗い終えたらスポンジをぎゅっと握ってから泡を手のひらに出したら)
ここも洗うわね？オチンチンは敏感だから…手に洗ってあげるわねっ…♪
大丈夫？痛くない…？それとも、気持ちいいかしら〜♪
(胸を押し付けてからここに触るまで言葉の少なかった○○くん、泡に隠してるがオチンチンに触ったら)
(優しく洗ってあげてから指にそっと根元を摘まむと、洗う動きに隠してシコシコ…❤️と軽く性的な刺激を与えちゃう)
(ちょっとした悪戯で甥っ子のまだまだ可愛らしいオチンチンを扱く刺激を覚えさせて)
【ええ、大丈夫よ〜。】
【ちょっと強引に進めちゃった…かしら、ごめんなさいね〜？】
そう言われても…恥ずかしいものは恥ずかしいんですっ…！う、うんっ…入るっ…
（赤ちゃんの頃と言われてもそんな時のことは自分は覚えておらず、セクシーな美人の文乃さんにオチンチンを見られるのはとても恥ずかしく思えて）
（顔を赤くしながら文乃さんと一緒に浴室に入り、まずは身体を洗ってからって答えつつシャワーからお湯を出して身体を流すことに）
え、ええっ…！1人で洗えますよぉ…。えっ、文緒お姉ちゃんの事も洗ってたんだ…？ん、それなら…。
う、うんっ…。あんまり強くしないでくださいねっ。
（もう身体くらい1人で洗えるのにって主張しつつも、文緒お姉ちゃんも洗ってもらっていたと聞き、それなら…と言う通りに椅子に座って）
（裸の文乃さんが自分の身体を洗ってくれていると思うとドキドキが強くなってきて…洗ってもらっている背中からどんどん熱が強くなっていくような気がして）
は、はーい…。んっ、くすぐったいっ…けど…うん、我慢我慢っ…。
（言われた通りに手を上げて、腋を洗ってもらいくすぐったそうにしながらもなんとか我慢をして）
（そうして洗ってもらっているうちに…スポンジよりも柔らかななにか…が時折背中に当たる感触に、何故か股間がぴくんっ…と反応したりもして）
（そのまま胸板にスポンジが当てられると、ぴくぴくっ…と反応を続けるそこを気付かれないようになんとか隠そうと）
（脚の指や踵なんかもすっかり綺麗に洗われて、股間を見られないようにって思っていたところに）
そ、そこは大丈夫ですよぉ…んっ…あっ…文乃さんの手、あったかい…。えっと…痛くない…です…気持ちいい…かもっ…。
（背中にどんどん文乃さんの大きな胸を押し付けられ、ぴく、ぴくっ…と反応を続けていたオチンチンに文乃さんの手が伸びて）
（そのままきゅうっと手で包み込まれ、泡塗れの手で根元からすりすりっ…と洗われつつもその扱くような動きに気持ち良さを感じてしまって）
（ぴくぴくと震えていたオチンチンは、文乃さんの手の中で段々と大きくなり始めて…ムクムクと硬くなって文乃さんの手にその硬さを伝えて）
【大丈夫ですよ、文乃さんの手の中で初勃起オチンチン、感じてくださいね？】
【こちらはまだ時間は大丈夫なのですが、文乃さんは凍結とかはアリでしょうか？もし眠くなってしまったら教えてくださいね】
ダメよ〜♪ここは汚れが溜まったりしやすいから、しっかり洗わないと…♪
オチンチンには皮もあるでしょ？中も洗わないとだから、気持ちいいなら大丈夫そうね〜♪
(背中にいっぱい乳房を押し付けて抱き締めてから、今度は前からオチンチンへの接触を行ってる)
(泡に見えないまま軽く扱いてあげたりや小さな刺激をオチンチンへ)
(目の前には○○くんの背中に押し当ててた巨乳が泡に少し隠れてるが、乳首とかも丸見えのままオチンチンを触ってると)
(笑顔のまま念入りに洗うと言うより違う目的が芽生えて来る、ムクムクと指にも血液が集まって来るのが伝わると)
それじゃあ…ちょっと剥いちゃうわね、痛くないないから大丈夫よっ、おばさんに任せて…♪
んっ、○○くんのオチンチン…少しだけ、大人になったわね…？
それに触ってるとわかるけど、ちゃんとオチンチンの中まで洗ってるなんて偉いわね〜♪清潔にしてるのね？
(手の感覚と指の感覚でオチンチンの皮を優しく剥いたら、弱酸性のボディソープの泡は染みないので優しく触れてく)
(亀頭の裏側や傘にも垢が見当たらないのは普段から清潔にしてて、ちゃんと中まで洗ってるからと見抜いて)
(指を使って裏側の部分とか擦り擦りと擦りながらも、必要以上の刺激を与えない様に撫でると微笑んで褒めてく)
綺麗にしてる子にはご褒美あげなきゃね〜♪
オチンチン気持ちいいのは…こう、かしら？大丈夫…？気持ちいい…？
ふふっ、じゃあ…オチンチンがびくって、なるまで擦ってあげるわねっ〜♪
(褒めてからはご褒美と言ったら竿から根元までを指に撫でる本格的な手コキを始める文乃)
(知らない刺激を泡の中からオチンチンへと与えて、しゅっしゅっしゅっ…❤️と指にコイてあげてく)
(気持ちいいと感じてくれた力加減で片手を揺らして扱くと、巨乳は上下に○○くんの前で揺れて視覚的にも楽しませる)
(精通…してるのかしら？と疑問に感じつつも、○○くんに取って忘れられない、気持ちいい刺激を教え)
(若々しい血縁上の叔母になる文乃、おばさんと言うよりお姉さんが近い間柄の人がオチンチンを擦ってくと)
(気持ちいい刺激と初めての刺激をいっぱい与えながら優しく目の前で微笑んで)
【ええ、可愛くて…このまま抜いちゃうわね？】
【時間は私も平気よ〜、凍結するとモチベが落ちちゃうから無理のない範囲で進めましょうっ】
【精通したら私の中で…筆下ろしね？正常位でやってみる…？】
う、うんっ…いつもちゃんと洗ってますからっ。オチンチンの皮の中も洗われちゃうの、恥ずかしいですよぉ…
でも…文乃さんにオチンチン洗ってもらうの、とっても気持いい…みたい…。
（背中に当てられた柔らかな胸の感触と、優しい手つきですりすりっ…と動くその手つきに恥ずかしくもしかし快感が登ってくるのを感じて）
（そのまま文乃さんが前に回って正面からオチンチンを洗い始めると、先程まで当たっていた胸が目の前に現れて、ついそちらをじいっと見てしまって）
（大きくて柔らかそうなその胸と、ピンクの乳首も丸見えで…それを見ているとどんどんオチンチンは大きくなっていくような気がして…）
えっ…オチンチンの皮、剥いちゃうの…？う、うんっ…痛くないならお願いするねっ…。
んっ…皮が剥けちゃうと大人になったって事なの…？それなら嬉しいけどっ…。
うんっ、中もちゃんと洗ってるよっ…！でも、中まで文乃さんに洗われるの、なんだか恥ずかしいっ…。
（文乃さんの優しい手つきでオチンチンの皮が剥かれ、すっかりオチンチンが丸見えになってしまって…）
（敏感なそれも優しくすりすり、シコシコと撫で続けてくれる文乃さんの手つきにうっとりとしながら、大人になったって褒めてもらえるのも嬉しくて）
ご褒美…？なにしてくれるの…？う、んっ…それ、気持ちいいっ…！下から先っぽまですりすりってしてもらうととっても気持ちいいのっ…！
泡塗れでヌルヌルで気持ちよくって…あっ、あっ…オチンチンの奥から何か出てきちゃいそうっ…！おしっこ、出ちゃうかもっ…！
（目の前でその大きな胸を震わせながら、段々オチンチンを撫でられる手が早くなって…刺激も強くなって…奥から熱いものが込み上げてくるのを感じて）
（目の前で優しく笑う文乃さんの顔と胸をじっと見ていると、奥からのムズムズはどんどん大きくなってきて…もうすぐにその熱いものが溢れてしまいそうな感覚を覚えて）
【はい、文乃さんの手で抜いてもらっちゃいますね？】
【凍結なし了解です、ただ少し眠気が来てしまったので最後までは難しいかもしれないですっ…】
中までしっかり洗うのも…清潔にしなきゃ、病気になっちゃうから…優しくするから、○○くんはちょっとだけ…我慢してね？
恥ずかしくても、今日は文乃おばさんに洗わせてね…♪男の子のお世話するの、夢だったのよ〜♪
(嬉しそうにお世話をするのが夢だったと言ってるが、ボディソープを泡立ててしてるのは殆ど手コキや指コキで)
(剥けた中の亀頭や竿を撫でるのも気持ちいいと、快楽を感じてくれてる様子は可愛らしい)
(夢中になるのは○○くんなのかそれとも文乃なのか、お風呂場では卑猥な接触を知らないまま続けてくと)
気持ちいいのね〜♪良かったわ〜、じゃあ…沢山オチンチン、すりすりシてあげるわねっ…❤️
おしっこ出ちゃいそうなの？そのおしっこはここで、出してもいいおしっこなのよ〜。
でも、他の人には内緒よ…？おばさんとの約束ね〜❤️
(本格的に扱いてあげて、手加減はしてるが気持ちいい刺激はしっかり感じてくれてる)
(唇に人差し指を立ててこれは内緒と言いながら、泡に隠れてるオチンチンをちょっとずつ強目に摩擦してく)
(優しく笑って手には可愛らしいオチンチンに早すぎる刺激を沢山送ってあげてくと)
ほら、おばさんの手に……イッちゃいなさい…❤️
シコシコってされて……ん、私に出しちゃう所…見せて、ね……❤️
(手にも震えるオチンチンの感覚が伝わって来るので、優しく包み込みながらも亀頭の先は覆わずに手の中で擦る)
(握った中で少しだけ強目に手のひらに押し付けて扱き、ぷるぷると視線を感じる乳房を上下に揺らして)
(甘く囁きながら○○くんの初射精を見ようと、殆ど流れたがまだ残ってる泡を潤滑油に使い)
(くちゅくちゅ…❤️ぬちゃぬちゃ…❤️とオチンチンを扱き上げて、根元をリング状にした指にぎゅっと握ってあげて)
【ええ、胸や身体に出して…かけちゃってね？】
【一応今夜なら大丈夫だけど、そこまで遅い時間までは難しいわね…】
【もうレスが難しい〜なら言ってね？せっかく筆下ろしされたいって言ってたし、最後までやりたいわね〜。】
う、うんっ…分かったよ、中までしっかり洗うようにするね…。文乃さんの手、優しくって…文乃さんに洗ってもらうの好きっ手ねン。
そんなに男の子のお世話したかったんだ…？恥ずかしいけど、気持ちいいから…いいよ、もっと洗って…？
（ボディソープで泡立てられた泡で包まれたオチンチンがヌルヌルになって滑りが良くなり、文乃さんの手つきもどんどん激しくなっていくような気もして）
（もっと続けて欲しいって文乃さんの顔を見つめ返しながらオチンチンへ伝わる快感に身を任せていって…）
うん…オチンチンとっても気持ちいいよ…文乃さんにすりすりされてるとどんどん気持ちよくなって…
オチンチンの奥からおしっこ、出ちゃいそうだよぉ…。出してもいいの…？
う、うんっ…文乃さんも、僕がおしっこしちゃったの内緒にしててよねっ…？
（文乃さんの手でどんどんオチンチンを扱かれていくうちに奥から熱いものがどんどん込み上げ続けてきて…）
（おしっこと勘違いしたまま、でも文乃さんは出してもいいと言うし、それならこのまま出してしまってもいいかって文乃さんとの約束にこくんと頷いて）
（唇に人差し指を当てた後は文乃さんの手つきは徐々に強くなっていくのを感じて…そのみりょくてきな笑顔に見惚れたまま、奥から登ってくる快感をそのままにして…）
うんっ…文乃さんの手の中におしっこ出ちゃう…ごめんねっ、文乃さんっ…んっ…おしっこ出しちゃうところ見られるの恥かしいよぉ…。
んっ、でももう我慢できないから…んっ、文乃さんの手の中で出しちゃうねっ…んっ…！
（手のひらを強めに押し付けられたまま、目の前でその大きな乳房が揺れるのを見ながら、根元を指で作った輪っかで強く握りしめられ扱かれれば）
（腰の奥からどくどくっ、びゅうっ…！と真っ白なおしっこが放たれて…文乃さんの手の中にびゅうっ…とおしっことは違ってどろりとしたそれを思いっ切り注がれて）
（それは思ったよりも勢いが強く、文乃さんの手で収まらずに、目の前の大きな乳房やお腹の辺りにまでびゅううっ…と飛び散って、彼女の身体を白く汚して）
【はい、それじゃあ文乃さんの胸にもかけちゃいますね？】
【そうですか…ごめんなさい、今夜はちょっと予定が分からなくて】
【それじゃ申し訳ないですが文乃さんのお返事で〆でもいいですか？最後までできなくってごめんなさいっ…】
ふふっ、洗ってるのでも…気持ちいいって言ってくれて、私も嬉しいのよ〜♪男の子のお世話するのも夢だったから…❤️
もちろん…内緒にしてあげるから、このままおしっこ出しちゃいましょう…？
オチンチン…いっぱいしゅっしゅっ、って、するから、このまま……ね…❤️
(洗ってると言う免罪符を得てるがやってるのは可愛らしいオチンチンを手の中で気持ちいい刺激を教える禁断の行為)
(与えてる性的な刺激に喜んでる姿も可愛くて、出そうと聞いたら摩擦するペースや強さも上げてしまう)
(優しく包み込みながらもしっかり握って手の中の竿や亀頭を指にも撫でながら、しゅっしゅっしゅっ…❤️と継続的に擦れば)
大丈夫よ…❤️そのおしっこは悪いおしっこ…じゃないからね…？このまま私の手の中で、出しちゃいましょうか…♪
ん、ええ…そのまま、そのまま……きゃ…❤️出ちゃった、わね…あっ、こんなに勢いよく…？ふふっ、若いわねぇ…❤️
(しゅっしゅっしゅっ…❤️と泡に包んだまま優しい力加減で、竿から亀頭までを何度も摩擦して可愛がってる)
(オチンチンが跳ねたかと思ったら次の瞬間には先から勢いの強い射精で、手を汚してく精通の為か一回では収まらず)
(二度目は胸元へ、そして三度目はお腹にまで、ぴゅっ❤️ぴゅっ❤️と量こそ少なくても、勢いよく出してくれて)
(お腹の奥が熱くなる若い精を受けると、ゆっくり片手を揺らしながら、射精が終わるのを待ってから)
いっぱい…出したわね、こんなに…溜まってたのが、一気に…って感じかしら？
○○くん頑張ったわね〜♪偉いわよ〜、泡とか流すからちょっと待っててね…❤️
(オチンチンから手を離すと綺麗な方の手に頭を撫でてから、シャワーを使って泡を流してあげる)
(身体や脚には軽くオチンチンには刺激を与えない様に優しく優しく、そして自分の身体に付いた泡も流す時に)
(身体に付いた初の射精精液は名残惜しくて、ついつい指に絡めて、にちゃぁ…❤️と糸を引かせて遊んでから)
(シャワーに同じように流して精通したての○○くんの精液は流しちゃったら……)
オチンチン、気持ち良かった……？でも、もっと気持ちいいのも…あるのよ〜❤️
気になるなら、そっちも…試して見る？○○くんの頑張る姿、見てみたいわね〜♪
(後始末の後には優しいおばさんに戻るが、両手に抱き上げたら胸を顔に押し付けつつ)
(他にもオチンチンが気持ち良くなれる方法があると言って更なる行為へのお誘い…)
(このままお風呂で○○くんが大人になったのか、それは二人しか知らないヒミツで…❤️)
【いっぱい出しちゃって、びっくりね〜そのまま襲いたくなったわよ…？】
【残念ね、お盆明けになるから仕方ないわね〜…】
【いえ、私こそお返事が遅かったり…夜中からこんな時間までお付き合いしてくれたのに】
【筆下ろしまで行けなくてごめんなさいっ、また見掛けたらお相手…お願いするわね〜？】
【それじゃあ、お疲れさまでした。眠いのにここまで、ありがとう…♪お休みなさい、ゆっくり休むのよ〜？】
【スレをお返しするわね、ありがとう。】
【文乃さんの手が気持ち良くっていっぱい出しちゃいましたっ…】
【こちらこそ最後までできなくてごめんなさいですっ、はい、もしまた会えたら次は筆卸し…お願いしますね？】
【文乃さんも遅くまでありがとうございました！おやすみなさいっ】
【こちらもお返ししますね】
移動完了よ、NGなんかは汚いの不潔なのは勘弁して欲しいわ。
後は気持ち悪い感じのとか、いきなり喘ぐ子とかもよ…それ以外ならヤンチャでも大丈夫よ！
年齢は幼ければ幼いほど嬉しいし、精通なんかの有無はお任せ…知識はない方が悪戯しやすいかしら？
なにか質問や希望なんかがあれば言いなさい！叶えられる範囲で叶えるわよっ！
>>940
保護された、もしくは弟設定で。
勃起はできるけど精通はまだ。
キスしたり、舐めたりすると喜んでもらえるから喜んでもらいたい一心でステラを連続アクメにとかどうでしょうか？
向こうへのお返事からになるけど、責められたりは求めてはないのよね…
こうしてくれる？なんてアタシが言ってそれをやってくれたりしたら嬉しいって感じよ。
連続アクメなんかは無理。ここはハッキリ言っとくわね、Mだけど責められたいではなくて…ご奉仕したいタイプよ？
すみません。
せっかく移動しましたが希望に応えられなさそうなので。
ここまでにさせてください。
いいお相手に巡り会えること祈ってます。
ええ、わかったわ。
お互いの希望を言って合わないなら仕方ないから気にしないわよっ
それじゃ、スレをお返しするわ！
私からはあっちで書いた通り、診察ごっこで楽しみたいのが希望
痛いことと汚いことがNGかな。
きみの好みに合うといいけど……。
>>945
それじゃあまずは診察とかお願いね、明音ちゃん
こちらはチンポに綿棒突っ込まれたりとか、お尻の穴になんかするとかされるとか、
たぶん今回のシチュだと大丈夫だと思うけど、痛いのとか汚いの系とうかな
ということで明音ちゃん、まずは何を診察してもらえるのかな？
脈拍？体温？
もちろん患者としては可愛いナースさんには協力するよ
(個室のベッドの上、入院患者用のパジャマを着たまま夜の検診に来てくれた明音ちゃんを笑顔で出迎える）
(その寝間着の股間部分はもう少しだけ膨らんでいて）
【あ、もうちょっと相談したいなら、それからでもOKなので】
うわぁ、聞いただけで痛そうだね。
大丈夫だよ、そういうのは私も苦手だからNGはきっと同じだね。
うん、それじゃあ改めてよろしくね？
そうだね……まずは脈を取りつつ、問診かな？
横になって、楽にしてくださいねー？
（笑顔な彼にこちらも微笑みかけつつ、もったいぶってカーテンから顔だけ覗かせる）
（協力してくれるという彼が横になるのを待って……それから改めて、全身を見せて）
（白衣を盛り上げるたわわな胸や白タイツを見せびらかすように、くるりとその場で回る）
（そして短いスカートのまま近寄るサービスをうると、これ見よがしに聴診器を振って）
ズボンの中、とても苦しそうですね。
どういう時にそうなるのか、心当たりはありますか〜？
（彼の顔の近くまで椅子を引き摺ってから腰掛け、今度は太腿を見せびらかしながら聴診器を当てる）
（その際もわざと相手の乳首へ指を添えて、くすぐるような手つきで突起をなぞってから当てたりして）
（後でどれぐらい責任を取らされるのか、自分の脈拍も高めつつ……脚と、見上げた胸を堪能してもらう）
【私の方は、だいたいわかったから大丈夫だよ。きみから何かあれば、遠慮なく教えてね？】
【なければこんな感じで……よろしくお願いしたいな♪】
脈を取るなら患者さんは安静にしないとね
うん、わかったよ……
(と、明音ちゃんの言うう通りに素直な入院患者としてベッドの上に横になる）
(だが横になれば、寝間着の股間部分のふくらみは反対によく見えるようになってしまう）
(それをわざと見せつけるようにしながら、反対に自分は明音ちゃんの身体に視線を這わせていく）
(スポーツはやっていないはずなのにほどよく引き締まっているうえに、白タイツでさらに魅力的に見える脚）
(聞いた話では90cmもないはずなのに、実際の数値以上あるんじゃないかと思えるナース服を盛り上げる二つの胸のふくらみに視線でたっぷりとなぶる）
んっ、ええとそうですね…
(だが明音ちゃんが持っていた聴診器が当てられると、小さい声を漏らす）
(それはくすぐったそうにする声、にしてはちょっと熱を持っているもの）
(明音ちゃんの悪戯心を刺激するようなものだった）
いやこの病院…ぅ、可愛いナースさんが多いからね…
例えば野々花ちゃんとか、砂夜ちゃんとかを見た時にチンポこうなっちゃうけど……っ
でも、一番は…明音ちゃんと会ったときかな、明音ちゃん、そこ、くすぐったいよっ
(と、明音ちゃんの指がこちらの乳首に触れて悪戯してくれば、男なのに甘い声を漏らし始める）
(だけどそれとは別にズボンの盛り上がりは大きくなっていき、あとで明音ちゃんに仕返しすると伝えていた）
【ありがとう〜明音ちゃんも何かあったら教えてね】
【ではよろしくお願いします〜】
……っ
（あからさまに膨らんだ股間を見せつけられると、まだ触れてもいないというのに体が反応して）
（こんなもので仕返しされたらどうなっちゃうんだろうと、早くも白衣の中身がぽかぽか火照り始める）
（しかも、えっちな視線を絡められて……胸も脚も思いっきり見られているんだって意識すると）
（頬は染まるし瞳孔も開くし、はぁっと熱い吐息を漏らせば、たぷんっと柔らかな胸が大きく弾んだ）
そう、ですかぁ。先輩たちはスタイルもいいですもんね？
（そうやって楽しみにしている最中に他の女の子、それも美人で有名な先輩の名前が挙がると）
（強いと自称している独占欲が首をもたげ、彼の声も相まってさらに攻めっ気が沸き起こる）
（さっき掠らせたばかりの指を戻して乳首の周りをくるくると這い回らせ、形を際立たせて）
（ピンッと弾いてから聴診器を当て、わざわざ高鳴らせた鼓動を満足げな笑みで楽しんだ）
ふふ、それは嬉しいですね。じゃあ、もっと近づいたらどうなっちゃうのか？
（その後に自分が一番だと言われたら、我ながら単純だと思えるくらいに頬が緩んで）
（嬉しいことを言ってくれた彼へ覆いかぶさると、密着しながら体をずり上げて行く）
お熱、測らせてもらいますね……？
（ふにゅり、むぎゅり、と指や聴診器で弄んだばかりの胸板へ豊かな胸を押し付けて）
（膨らみが歪む様を見せつけながらぴったり体を合わせると……そのまま額をくっつけ）
（その気になれば唇を奪える位置で目を閉じたまま、体温の変化を測定させてもらう）
（こちらの高めの体温と、そしてズボンに密着した太腿のハリをお届けしながら……）
【うん、よろしくお願いします♥】
(熱がある明音ちゃんの指とは違い、冷たい聴診器を当てられたら、その冷たさにひゃっと声を上げてしまう）
(その冷たさに身体を小さくもだえるように揺らしてしまうが、明音ちゃんがちゃんと『診断』できるように何とか動くのは我慢する）
(そして、明音ちゃんに聴診器越しにこちらの心臓の音を聞かせる）
(それは明音ちゃんにいたずらされて興奮してしまっている音でもあるが、同時に明音ちゃんを狙っている獣さんが興奮している音でもあった）
んっ、明音ちゃん…そんな風にくっついたら、反対に熱、測れないよ……
だって、明音ちゃんにドキドキしちゃって…絶対に熱上がってるっ
(聴診器の冷たさとくすぐったさがなくなった代わりに来たのは、聴診器とは違う温かくて柔らかな感触だった）
(こちらの胸板の上で軽くつぶれる胸のふくらみ、それは感触だけではなく視界でもこちらの股間を刺激する）
(寝間着のズボンはもう立派なテントを張っていて、寝間着と白タイツの布地越しに明音ちゃんに肉棒の勃起具合を教える）
(それはもしこの肉棒に襲われたら、お腹の一番奥まで犯されて、しかも柔らかな膣肉をたっぷりと潰されてしまうとわかるほどだった）
(そして、明音ちゃんにはこの状態でもっと肉棒を刺激して、この後の仕返しを楽しみにして欲しいというように）
(こちらの手は明音ちゃんの尻肉に伸びて軽く触れてみながらその腰や脚をこちらの股間に押し付ける）
(さらに……）
んっ、ほら……明音ちゃんも、すごく熱くなってるよね？
(と、こちらからもおでこを合わせるふりをしながら、その唇にこちらの唇を軽く触れさせてみて）
んー、声が出てますね。調子が悪いのかな……？
（診察がしやすいように協力しつつ、可愛い反応を見せてくれる彼にうずうずと嗜虐心を刺激されつつ）
（同時にどれだけ興奮しているかを上半身でも語られて、攻めているような攻められているような）
（不思議な気持ちになりながらも、何度も弾む胸でこちらも楽しみにしていることをお知らせしてしまう）
（彼がいつその気になってケダモノになった心臓とおちんちんで襲ってくるのか、鼓動は高鳴るばかりで）
ふうん、熱が出ちゃったんですね？
じゃあちゃんと、冷ましてあげなきゃ……
（巨乳の奥の音もしっかり聴いてもらえるように抱き着いて、むぎゅむぎゅと柔らかなかたまりを潰し）
（心音を交換し合っていると、彼からの軽いキスにぴくんっと肩とポニーテールを跳ねさせた）
（その短い接触で完全にスイッチが入って、彼を焦らした報いが楽しみでたまらなくなって……）
（熱を冷ますという口実でもう一押しをしようと、距離感を変えないまま耳元へ唇を近づける）
ふーふーしたら、冷めるかな？
（そしてそのまま吐息を流し込む、明らかに間違っている対処法をさも治療のためと言うようにして）
（ふー、ふー、とくすぐったい勢いの風と共に甘い声で彼の脳内へプライベートな放送を流し込んだ）
ん……っ あ♥ 患者さん、だめ♥
（おちんちんを押し付けたり、お尻を撫でたりと我慢できなくなってきた様子の彼の体を感じて）
（もう流されてもいいやって気分になってからは、耳元で自分がえっちになっていく実況をする）
（触わられる度に、擦りつけられる度に際どい声で鼓膜を揺らしながら体を捩って逃げるふりをし）
（その実、太腿で肉茎を捏ねたり乳房を胸板に這いずらせたりと、彼をたっぷり挑発して――）
んっ、それじゃあ反対に熱があがっちゃうよ…
明音ちゃんにそんなことされたら、反対に興奮して熱くなっちゃうって…
(息を耳元で吹きかけられたら身体をびくりと震わせてしまい、さらには身体もよじらせてしまう）
(だけどその時に、明音ちゃんの太ももに肉棒を押し付け挟ませてしまう）
(もう寝間着に染みができるぐらい、肉棒の先端から先走りの汁が溢れている）
(その汁を、白衣の天使にふさわしい白のタイツに擦り付けていけば、明音ちゃんに襲われてしまう時間が刻一刻近づいていることを教える）
(そして、もう明音ちゃんが逃げるふりをすれば、そんなことはさせないというように尻肉に指を沈ませるようにして捕まえてしまう）
んっ、だめだよ明音ちゃん
熱を計るって言ったのは明音ちゃんなんだから……ちゃんと計らないと
(ナース服のスカートを半ば強引にめくり上げるようにしながら尻肉を揉みしだく）
(タイツに包まれている脚も撫でてしまえば、こちらを挑発した効果が出てきていることを明音ちゃんに教える）
(こちらはもう、耳元で聞こえる明音ちゃんの声に甘い痺れを覚えるようになってしまって、もっと明音ちゃんの声を聞きたいというように胸板も押し付けては胸のふくらみもぐにっと潰し始めてしまう）
(明音ちゃんが身動ぎするたびに揺れるポニーテールもこちらを興奮させるための材料）
(いつのまにか、ベッドを小さくきしませながら、互いの熱を貪ろうとするように身体を押し付け絡ませあおうとする）
あ、でも、俺の熱を計るのにちょうどいい方法があるんじゃないかな？
ほらちょうどここがいっぱい元気になったからさ……明音ちゃんのお腹の中で、こっちの熱も正常か、計ってもらえないかな？
(もう寝間着の股間部分は、中で痛いほど肉棒が勃起しているというぐらいに膨らんでいる）
(こちらの両手は明音ちゃんのお尻を、そこから延びる白いタイツで包まれた脚で挟ませるようにして掴んでいて）
(半ば、明音ちゃんからの動きもあるけど、明音ちゃんの太ももで肉棒を扱くような動きをし始めていた）
(さらには、スカートもめくり上げていき、肉棒が挟ませる場所も脚の付け根に大分近づけていて）
あ……うそ、さっきより太く、なって♥
（先端が湿るぐらいに興奮しきったペニスが腿の内側まで入り込んでくると、余裕を奪われて）
（診察ごっこをしていたはずなのに、こちらの吐息の方が乱れるくらいに興奮しながら抱かれる）
（はぁはぁと乱れた呼吸を近づいたままの耳へ聞かせながら、上下する乳房を胸板へ押し付け）
（軽く抵抗するふりをしながらむちり、むちり、と太腿を使って硬くなったおちんちんを扱く）
（そしてお尻の肉を、自分から男子の指へと食い込ませて……襲われる瞬間を、待ち侘びて）
ま、待って。このままじゃあなたの熱、うつっちゃう♥
それに……ほら、こんなに心拍も上がっちゃってるからぁ。
（スカートを捲られて恥ずかしい気持ちはあるものの、彼が興奮すればするほど体が悦んで）
（そのうち抵抗の演技すらできなくなり、口では拒みつつも白衣の中の下着を晒されてしまった）
（白タイツに透けて見えるイメージカラーのオレンジ色は、彼の指が食い込んでくる度に）
（お尻の肉がどう歪んでいるかを、浮かんだ皴の一本一本で彼の目線へアピールする）
（触わられれば触わられるほど体はくねり、右と左の胸をかわりばんこに胸板へ押し当てて）
（熱っぽい喘ぎ声をプライベートな放送に乗せて、えっちな患者さんの頭へ響かせて……）
……うう。わかった、よ。でも、思いっきりは入れないで、ね？
（感度が上がっている腿の内側から、クロッチのすぐ傍まで男の人の象徴が迫ってくると）
（いよいよ口から飛び出そうなくらい暴れている心音を聞いてもらおうと……彼の手を取って）
（大きさをたっぷり感じてもらった胸元へ誘導すると、膨らんだ白衣をふにゅんと触わってもらう）
ね……こんなにドキドキ、してるから。
あついの、全部ぶつけられたら……おちんちん中毒になっちゃう、から……♥
だからゆっくり、やさしくして、ね？
（そのまま自分の手を添えて、むにゅりもにゅりと大きなおっぱいで最後の誘惑をして）
（彼にお願いと正反対のことをしてもらえないか、目にハートを浮かべながら待ち侘びた）
（こちらの白タイツも濡れ気味で、白衣の中では胸のてっぺんがぷっくりと浮き上がって）
（体の方も、患者さんに責任を取らされることを待ち望んでいて……）
ほんどだ、明音ちゃんがすごくドキドキしてるのわかるよ。
こんなに大きなおっぱいなのに、ドキドキってしているの、よく伝わってくるっ
(明音ちゃんに誘導されて触れさせてもらった胸のふくらみ。その大きさと柔らかさを確かめるようにこちらからも押し付けて今度は手のひらの中で潰してしまう）
(そしてそのまま、明音ちゃんの期待通りに優しくなんてしないと言うように指が尻肉にしたみたいに指を深く沈めて）
(ナース服に皺を作りながらふくらみの形を歪ませてしまう）
(その乱暴さは、ただでさえ窮屈そうにしていたナース服の胸のボタンの糸をぶちっとはじけ飛ばしはしないが切ってしまうほどだった）
(さっき指や聴診器でいじってくれたお返し、というように胸のふくらみの先端を指でいじり、手のひらで覆って転がして下着とこすり合わせてと）
(手加減をしてもらわないで乱暴にされる時の快感と興奮の強さを明音ちゃんに期待させる）
やさしく、だね。
うん、わかったよ明音ちゃん、入れる時は、ゆっくりとしてあげるからね
(もうこちらに何をして欲しいか、アピールしてくる明音ちゃんを見上げてにやにやと笑う）
(そして明音ちゃんのお願いの隙を確かめるように言いながら、胸のふくらみを揉みしだく手はそのまま）
(尻肉を揉みしだいていた手が、タイツのちょうど秘裂の上あたりへと伸びる）
(そして爪を立てると、片手で器用に白のタイツをピリピリぃっと破いてしまう。そうして、明音ちゃんの割れ目を守る布地を一枚無くしてしまうと）
(その手は寝間着のズボンを中のパンツごとすり下ろすと、もう涎をだらだらと垂らすように我慢汁を溢れさせる肉棒を解放させてしまう）
(寝間着から解放されて、明音ちゃんの脚の間に挟まれるように触れる肉棒。その熱さと硬さ、そして太さを明音ちゃんの脚にしっかりと伝えて）
(もし明音ちゃんが振り向けば、おちんちん中毒どころか、乱暴にされたらこの肉棒じゃないとだめになると入れる前からわかる姿を見せる）
それじゃ明音ちゃん、おまんこの奥まで入れちゃうね
(そしてオレンジ色のショーツにも指が伸び、布地をずらすとタイツまで濡らすほどに蜜を溢れさせる明音ちゃんの割れ目に）
(すぐ近くにある肉棒の熱とたっぷりと詰まった欲望の気配を浴びせる）
(そして肉棒を割れ目に押し付けながら腰をずらして、その先端を押し付けて我慢汁と明音ちゃんの蜜を触れさせると）
んっ…明音ちゃんのおまんこっ、もうすごいぬるぬるっ
(そのままいきなりずぶりとねじ込むようにして挿入してしまう）
(その勢いは、無理矢理挿入していると言っていいほど力強い）
(だけど肉棒が膣奥を目指す速度はゆっくりで、その分肉棒が膣壁と膣肉をえぐり擦りあう時間を増やしていく）
(明音ちゃんの言う通りゆっくり、だけどゆっくりだから焦らすように膣肉と膣襞を全部じっくりと擦り上げていく）
(焦らすようにしながらも、明音ちゃんの膣穴にこれから犯される肉棒の形をしっかりと覚えさせる時間にしてしまった）
あっ♥ あ♥ ああ、あ♥
（診察ごっこで火照った乱れた胸を弄られると、いよいよ声を抑えられなくなってはしたなく喘ぐ）
（ブラごしでもわかるボリュームを揉まれていると白衣は乱れに乱れ、そのうちボタンが外れ）
（深い胸の谷間と、ショーツと同じ色をしたフロントホックのブラがちらりちらりと見え隠れして）
（背中に手を回さなくても、その気になればすぐに剥ぎ取れることを、彼の両目へと訴えた）
〜〜〜〜っ♥
（そのままタイツを破る音が聴こえると、いよいよ乱暴されちゃうんだって予感が高まって）
（てっきり、優しくするという宣言も方便なんだろうと思って期待を込めた上目遣いをする）
（守りをどんどん破られて、ずらされて、なのにもはや逃げるふりすらしないくらいに昂って）
（彼があらわにした肉棒を目にハートを浮かべたまま見つめ、上記した頬と胸元を緩めた）
（下着をずらされると、彼のそこと同じように濡らした陰部から愛液の透明な糸が伸びて）
（さすがに赤面するのだけれど、それでも期待を隠せないくらいに興奮してしまって……）
うあぁ、あ……っ え……？
（待ちに待った本番を前に性器同士を擦り合わされると、どっぷりと蜜を垂らして）
（早く早く、肉襞をひく付かせながら彼を待ち……挿入が始まると、歓喜の声を上げる）
（ただ、最初は間違いなく強かったはずの力が奥まで中々やってこないのに気付くと）
（気持ちいいのに、熱っぽいのにじれったい感覚をそっくりお返しされて目に涙を浮かべた）
あ そ、そんなぁ♥ ね……来てよぉ、いたずらしたのあやまるからぁ♥
（ここまで勃起している彼が焦らして来るとは思わず、あっさりと仕返しの効き目を晒して）
（涙目になったまま体を捩り、おちんちんで擦られた感触の残っている太腿を腰へ回す）
（それでも男の人の力にはまるで叶わなくて、からかうつもりで言った通りゆっくり動かれ）
はぁ、はぁぁ♥ ごめんなさい、あやまるからぁ。おもいっきり、してぇ♥
（きゅうきゅうと切なげに膣を収縮させ、粘液のたっぷり絡んだ肉襞でペニスを包み込み）
（その一枚一枚でおねだりしながらぎゅっとしがみついて、全身を使って媚びに行く）
（もはやどちらが患者役なのかわからないくらい、熱っぽさは収まらなくなっていて……）
え〜明音ちゃんが謝る必要、何かあったかな？
普通にナースさんとして診察しただけだよね？
……ってうそうそ、ちゃんと謝れた明音ちゃんには、ご褒美におまんこの奥までいっぱい犯してあげるからね
その代わり……っ
(さっきまでは明音ちゃんの方から悪戯していたのに、今ではこちらが明音ちゃんを涙目にさせている）
(それだけではなく、肉棒に絡みつく襞もまるですがるように、泣きつくように絡みついてくる）
(そしてどちらに主導権が移ったかをわからせるように、少し強めに膣襞を擦り上げてから）
今日から明音ちゃんは、俺専用のナースさんだからね？
俺がエッチしたいってなったら、こうやって俺のおちんちんにナースさんとしてご褒美するんだよ？
(そのまま奥まで入れないようにしながら、だけどGスポットのあたりをカリでひっかくように肉棒を引き抜いては突き入れていく）
(そんなことをしながら、胸のふくらみを鷲掴みにしたまま明音ちゃんの身体をゆっくりと起こしていく）
(そうして明音ちゃんに上体をある程度起こさせると）
んっ、じゃあ遠慮なくっ……明音ちゃんの奥の奥まで、犯しちゃうねっ
(そう言うと、明音ちゃんの尻肉を掴んでいた手が、オレンジ色のショーツごと指を尻肉に食い込ませると）
(明音ちゃんにこちらの股間の上に腰を下ろさせる）
(それと同時にベッドを軋ませるほど反動を使って腰を上へと突き上げる）
(そうすればどうなるか、明音ちゃんの体重も使って肉棒が明音ちゃんの膣穴を串刺しにしてしまった）
(太い肉棒が膣奥の肉も押し広げて子宮口をそれこそ串刺しにするように突き上げてしまう）
(そして串刺しにするだけでは止まらず、ぐいっと押し上げて、そして明音ちゃんには尻肉を掴んで腰を下ろさせる）
(そうやって、肉棒を限界までねじ込み突き入れ、膣奥の形、特に子宮口周りの膣肉の形が肉棒のそれになってしまうほどの圧力をかけてしまう）
いいね？
俺に呼ばれたら、こうやってまずは俺の上に乗っていっぱい腰を振って、俺のチンポが元気なことを確かめてご奉仕するんだよ？
(しかもそれは一回だけでは終わらない）
(尻肉を掴む手が明音ちゃんに腰を上げさせる動きを作らせると、絡みついてくる膣襞に肉棒のカリをひっかけさせる）
(かと思ったら、こちらが腰を突き上げると同時に、今度は腰を下ろさせる動きを作って、さっきみたいに子宮にたっぷりと雄チンポに犯されているとわかるほどに深く肉棒で子宮口を突き上げてしまう）
(騎乗位というどちらかというと女性が優位になる体位）
(だけどそれをこちらに犯されてそして奉仕するための動きだと、明音ちゃんの知識を染め上げてしまう）
そうすれば、明音ちゃんもすごく気持ちよくなるから、いいよね？
(一突き一突きはまだ音が途切れるほど、だけど一回ごとにベッドは大きく軋み、肉棒が明音ちゃんの子宮口を串刺しにしてしまうたびに結い上げた髪が跳ねまわってしまうほど）
(さらにはボタンは胸を揉みしだく手によって糸が切られていき、もうほとんど外れしまえばこちらの揉みしだく手の動きによって明音ちゃんの胸の谷間もさらけ出されていく）
(そして前についているブラのホックも外して、明音ちゃんの胸を自由にしてあげれば、突き上げるたびに二つのたわわに実った果実を目の前で揺らさせていく）
【ここまで遊んでくれたのに本当にごめん、本格的に寝落ちしそうなのでここまでにさせてください】
【深夜に待たせてしまってごめんね】
【お借りしました】
【夜遅くだから仕方がないね】
【もしよかったまたお相手してください】
【おやすみなさい。ここまでお相手ありがとうございました】
大量の精液を注いで胃や腸、子宮をぱんぱんに膨らませて精液ボテ腹
体内を泳ぐ幼体が成長してしまい、体内に卵を産み付けたり、出産とかよさそうですね
レイプ目になって心が壊れそうになっても耳から脳へ触手が伸び、無理やり正気に戻してレイプを繰り返すとかできそうと思いました
あるいは精液ボテで受精させられたり、卵を産み付けられた時点でＨＰ０とか即死扱いで敗北、
コンティニューで仕切り直しとかもありかもしれませんね。
それか、他にも一人二人追加でまとめて犯されちゃうとか？
その案、良いと思います
普通の射精なら魔力的防御で受精しないものの、大量射精されたら突破されて受精
卵を産み付けられたり、幼体が体内に入り込むと魔力を吸われて動けなくなってしまい
記憶を持ち越したまま即死扱いの敗北を何度も繰り返し、敗北レイプループを体験するのはどうでしょうか
其方の負担がなければ追加してやってみるのもアリと思います
二度目以降は完全に腰が引けちゃってたりして？
追加とどちらがいいかは悩みどころですけれど……
追加なら堕ちてしまった子に手伝わせたり、こちらが堕ちて連鎖落ちとかも行けそうですし？
覚めない悪夢を続けられる敗北種付けレイプが繰り返せそうですね
戦っても負け、逃げても追いつかれてレイプ、抵抗を諦めると次ループは既に妊娠や寄生された状態でレイプ…なんてされてそう
どちらもよさそうですね
犯され尽くしてレイプ目になったサーヴァントが道連れする為に誘い込む
巣穴でまとめて種付けレイプされ、苗床として使い込まれる
飽きるぐらい使い倒されるまでループが続きそうですね
まあ、まずはさしあたり私一人の状態から始めましょうか。
最初にあれこれ決めても流れってものがありますし？
場所はルルハワでもハワトリアでも、他の特異点でも。
NGは大を食べさせられたりするの。あとは切断や極端な外見変化になります。
遊んでみて、都度変えていきましょう
場所はどこでも大丈夫ですね
NGはこちらも同じなので問題なしです
あ、ちなみに私はキャスターの第一、二かバーサーカーの方の第一で考えてます。
他に何かなければ始めましょうか。こちらから書き出すのが自然でしょうか？
水着の第一をお願いします
こちらは特にないので初めて大丈夫ですね
書き出しをお願いできるなら導入部分をお願いします
こちらは速攻で襲い掛かり、レイプしようと思います
（あとは特異点の自然消滅を待つばかり。普段酷使されているキャストリアとしては絶好の遊ぶタイミングで）
（そこら中でショッピングしたり観光したりとハワイを満喫していた）
（そして、また新たなループが始まったところで……）
今日は何しよっかな〜。そういえば、あっちの方の浜って行ったこと無かったっけ。
（何日も過ごしたとはいえ、ハワイはそれなりに広く）
（まだまだ歩き回っていないところはあって、そちらの方に行ってみようと出発した）
（そしてたどり着いたのは人気のない砂浜で）
へ〜、こんな所があるなんて思わなかったな。
（結構刺激的な格好の水着で、サクサクと一人砂浜を歩く）
（静かな波の音と砂を踏む音は心地よく耳に入ってくる、のだけれど）
（いくらなんでも人が居なさすぎじゃ？と思い始めていた）
（まあ、何かあったとしてもサーヴァントでしかもバーサーカーな自分なら何とかなる、という考えもあったのだけれど）
【では、よろしくお願いします】
（何者かにより一部が壊されており、偶然にも看板がない場所を進んで到達してしまっているようだ）
（波の音を聞いてリラックスしていると音もなく海魔が近寄り、気配に気が付いたときには既に遅く）
（ヒトデのような触手が両手足を縛り、先端から針が飛び出すと刺されてしまい）
（全身に力が入らない「スタン」状態にされ、抵抗できない間に身体を発情させる媚薬毒を送り込んで「発情」の状態異常にされ）
（否応なく身体は熱く火照り、子宮は子を孕みたいを疼き、喉は強い渇きを感じてしまい）
（本来なら排泄機能だけのアナルですら異物を突き入れられたくて仕方ない状態にされてしまう）
（相手が抵抗できなくなるまで毒を送り込み、動きを止めると水着の中に触手を入れ）
（マンコやアナルに粘液塗れの触手を触れさせ、入り口をほぐしにかかる）
【こちらこそよろしくお願いします】
えっ……？
（背後に気配、振り向こうとした時には手足がからめとられていた）
（チクり、とした感触が腕にして、たちまち体から力が抜けていく）
あ、、え……え……？！
（状況を飲み込めないまま、刺された針から媚毒が注入されて）
（たちまち体が熱くなり、はらの奥がキュン、と疼き始め）
（息が荒く、暑くなっていく）
なに、これ……毒打たれた……！？
この、放、せえっ……！
（もがこうにもどんどん力が抜けていくばかり）
（とうとう膝が折れ、体を震わせて俯くと……）
え、嘘、やだっ！？
（イボと吸盤に覆われた触手が、水着の素肌にまとわりつき、薄い布地越しに刺激を与えてくる）
（気持ち悪い、振り払わないと。そう思っているのに、毒を打たれた体は思うように動いてくれず）
（弱弱しく腰を逃がそうとする程度でしかなかった）
（腰を浮かせて逃げようとすると抵抗する力があると判断され、イボと吸盤に覆われた触手が膣内に入り込み）
（普通なら痛みを伴うはずだが毒により感じず、触手表面のぬめり気によりすんなりと侵入していき）
（左右にくねりながら動いて膣肉を広げ、イボが膣ヒダを擦り、わが物顔で進む不快感を脳に与え）
（身体には敏感な場所を擦って快楽を送り、自身の意思とは無関係に触手を受け入れるようにさせる）
（手足に絡みついた触手が肌に吸盤を密着させると吸引し始め、魔力を吸い取るとキュポンと音を鳴らして引っ張り取れる）
（敏感な膣内の奥まで進んだ触手の吸盤が吸い付くと内側から膣肉を引っ張られ、吸盤の中心部が膣ヒダを舐め回すように吸い）
（触手を引っ張りぬくとキュポポポポン！と膣内から音が鳴り、引っ張った膣肉を外に出されそうな吸引と引きはがしが行われてしまう）
（職種のうち二本だけ形が違い、一本目は先端に大きな穴が開いた長い触手）
（二本目は男性器のような先端をしており、アルトリア・キャスターの顔にべちゃっと貼り付け）
（生臭い香りをかがせると鎌首をもたげさせ、膣口を狙って動き始める）
やだ、あ、あああっ！？
（拒絶の言葉も人外には通じるはずもなく、悍ましい触手にもぐりこまれてしまう）
（触手の怪物に体の中を犯され、ぬめりを塗り付けられながら奥に入ってきて）
（冷たくうねるその感触に鳥肌を立てて叫ぶが、それを聞く物はなく）
う、く、うううっ！うあっ！あ！
（必死に体を襲う気持ち悪さと快感に耐えようと歯を食いしばり、目を強く閉じて）
え、すいつい、て……ひうっ！？
（しかし、ただの棒ではできない触手による内側の攻め）
（それに思わず声を上げてしまい、触手に惹かれるように腰が引っ張られてしまう）
う、あ……やだ……それ、いれちゃ……そんなの入れないで……！
（吸盤とは違う……女を辱めるための物だと一目でわかってしまう触手）
（太いそれが顔に押し付けられると、嫌悪感を露わにして首を振る）
【一回目の敗北はは寄生体を植え付けられちゃって、それがループでも引き継がれて】
【その寄生体のせいで以後のループでも砂浜に、何てどうでしょうか？】
（生殖器の形をした触手が胸、臍を通って水着の中に入り込み）
（膣口の具合を確かめる為に先端部分を浅く挿入するものの、必死になった懇願が通ったのか離れていき）
（なんとか種付けは回避した…と思わせてもう一本の触手が後ろから水着の中へもぐりこみ）
（全く弄られていないアナルに野太い触手が挿入され、窄まった穴と腸内を押し広げていく）
（普通なら裂けてしまいそうな異物感を感じるものの痛みはなく、腸液と触手の粘液により少しずつ動きが滑らかになっていき）
（出入り口から直腸まで何度も抜き差ししてはイボで腸壁を擦り、肛門の内側を吸盤で吸って引っ張り）
（通常では感じることができない快楽を与え、肛虐の快楽を身体に教え込む）
（触手がピストンして肛門を穿ち、直腸を広げていくと更に奥へ進もうとし始め）
（結腸の中へ入り込み、腹の中を触手がのたうつようにうねり進み）
（薄い腹肉越しに触手が進んでいるのを見せつけ、終われない悪夢が始まってしまう）
【一回目は腸内に寄生させ、砂浜へ誘導させる蠢きを行い】
【到着すると種付けレイプや性処理道具として使いますね】
あ、止めてくれ……
（触手が離れていって、もしかして助かるのかな、と思った瞬間）
たっ……
（アナルに感じる感触、唐突な異物感が押し入ってくる）
あ、え、えっ……！そこっ……お尻、っい！？ひ、いっ！？
（排泄のための器官を押し広げられ、逆に入ってこられて）
（中を吸盤で吸い取られ、不快感と快楽がまぜこぜになって、アルトリアに悲鳴を上げさせる）
かふっ！？あ、ぐっ！ん、ううっ！いっ！あ……奥……に……！？
（腸を犯される感じたことも無い感覚に目を見開き、脂汗を垂らして）
（自分のお腹が変形させられて、触手が遡ってくるのを落ちた目線に見せつけられて）
（自分が取り返しのつかないことをされていると自覚させられ、絶望感が心に滲みだしていく）
（脳が拒絶しても身体は触手を受け入れており、遠慮なく進む度に快楽が走り）
（腸内が触手に占拠されてしまい、圧迫感を覚えていると急に触手が抜けはじめ）
（身体の中身を全部引っ張りだされそうな勢いで抜け、強烈な排泄感を身体に覚えさせる）
（アナルが閉じる前に触手がねじ込まれ、今度は捻りながら進むことで腸内全体をイボで擦り）
（腸壁を吸盤で吸引しては離れ、また吸い付くを繰り返して奥へ進み）
（排泄穴を好き勝手にもてあそばれ、腸内に媚薬粘液を垂れ流していった）
（海魔の触手が震えると根元が膨らみ始め、丸々太った長い何かがアナルへ向かって進み）
（時間をかけて進み終えると肛門の前で一旦止まり、つんつんと触手越しに肛門を突き）
（触手内を動く寄生体が肛門を通って腸内へ移動しようとする）
はふううううっ！！？
（奥にもぐりこまれていた触手が一気に引き抜かれて、腸が裏返るような感覚を覚えて）
（中の物を一気に吐き出したような感覚に、腰がへたり込んでしまう）
はぁ……はぁ……あぐっ！？
（感じたことのない感覚に打ちのめされている間にも攻めは続き）
（また触手がねじ込まれ、媚薬粘液と吸盤とイボによる連続した責めで腸を性交のための器官にされて行く）
（アルトリアの細い体がダンスでも踊らされているかのように揺れ、砂浜に汗と腸液を垂らしていって）
あ……は……え……？
（目の前で、触手が膨らんだ）
（瘤のような物が先端に進んでいき、自分の体の中へと向かってくる）
（それが何なのかはわからないが、受け入れてはいけない何かなのは、はっきりとわかっていて）
い、や……やだ、ひゃめてっ！抜いてえっ！そんなの入れないでえっ！？
（体に残った力を振り絞ってももがいても、貫かれた触手を引き抜くことはできず）
（散々責められて緩んだアナルは、力を入れても触手を閉じることはできなかった）
（どれだけ抵抗しようとコブのような何かの侵入を止めることができず、簡単にアナルをこじ開けると腸内を進み）
（野太い異物がお腹を中を進み、腸内の奥へ進んでいく姿をお腹越しに見ることができ）
（触手の根元に視線を移すと新たなコブが次々と腸内へ送り込み始めている）
（最初の一匹が触手の先端に到着すると触手が全体震え、腸内をかき混ぜられていると錯覚させる振動を与え）
（腸内に拳大サイズのナメクジのような形をした幼体を産み付けられ、元気よく腸内を泳いでいき）
（身体の内側から吸い付いて魔力を奪い、自身の身体を成長させる栄養にしていった）
（次々の寄生体を送り込むと腸内が満たされてしまい、軟体生物が身体の中を蠢く不快感を与え）
（太く、長くなった幼体で腸内がぱんぱんになると内側からアナルを拡げて生まれはじめ）
（何匹もの幼体をひり出せるものの、数匹は体内に残ってしまい）
（どうしようもない敗北がアルトリア・キャスターに襲い掛かる）
（次々送られてくる瘤に、とうとう悲鳴を上げて）
（何度も何度もアナルを乗り越えられる感覚に体を震わせ）
（自分の奥深くに、何かを植え付けられたことを感じて、絶望に涙する）
あ、あ、あぁ……
（そのまま力なく項垂れていると、やがて、腹の中の塊が下がりだして）
え、嘘、まさか……
（さあ、と青ざめる）
（このまま、悍ましい何かを、肛門からひりだすことになる）
（その事実に、声にならない悲鳴を上げて）
ああああっ！あああああっ！！
（一匹出てくるごとに強烈な排泄快楽と共に泣き声を上げ）
（がくり、と砂浜に倒れ伏し、目から光が消えて）
ぁ……ぁ……
（ぴく、ぴく、と哀れに痙攣するばかりになってしまう）
（こうして、最悪なループを経験したアルトリアだった……）
敗北回数：１
デバフ
寄生：腹の中に化物を産み付けられた状態。母体である海魔の所に意思と関係なく移動させられる
……あ……
（意識を取り戻すと、また一日目）
（最悪、最悪だと、心の中で繰り返し、忘れようと努めるが）
あ、や……！
（腹の中で、何かがうごめいて）
（自分の意志と関係なく、あの砂浜へと歩かされて行ってしまう）
【という感じで２周目に入ってみます】
（腸内の寄生体により、前回とは違うルートを無理やり歩かされてしまい）
（腹の中を擦るように蠢き、内部を吸い付かれる感覚を与え）
（アナルから先端を飛び出させ、外に出るかと思わせて腸内に戻り）
（アルトリア・キャスターの精神をもてあそびながら砂浜へ到達してしまう）
（前回のループで出会った海魔が触手をうねらせて待ち受け、アルトリア・キャスターを見つけると近づき）
（水着越しの乳房に触手を巻き付かせ、乳肉や乳首を吸盤で引っ張り）
（小ぶりな胸を伸ばしては乳首を転がす吸引で責め、身体に快楽を蓄積させていく）
（この程度で責めが終わるわけがなく、前回は拒否できた生殖器触手が鎌首をもたげ）
（水着の中に入り込むとマンコの入り口から股下、尻の谷間に密着すると前後に動き）
（敏感な箇所をイボで擦り、時間とともに密着度や前後の動きが早くなっていった）
（移動中も腸内を責め立てられて、ふらつく足取りで）
（来てはいけないとわかっていながら、あの砂浜へとやってきてしまった）
（何も変わらない風景だったが、一点、あの海魔が最初から待ち構えているのが見えるのだけ違って）
あ、やだ、やだ……
（嫌がって後ずさろうにも、足が思うように動かない）
（当然、戦うことなど出来るはずもなく）
（小ぶりな胸に触手が巻き付き、吸い付き快楽を与えられる）
う、うぅっ！や、あ……！
（胸を責められて、フルフルと震えていると、また前回の触手が伸びてきて）
あ、まって、お願い、それは許して……！
（もしかしたら、また止めてもらえるかもしれない）
（そんなはかない望みを託して、化け物に対して懇願する）
あ、あぁ、あ！擦らないで……こんな、やだっ……！
（当然、聞き入れられるはずもなく。水着の中にもぐりこんだ触手は秘所をこすりあげる）
（大きなイボがいくつも股間を往復し、否応なしの快楽が染み込まされて行く）
敗北回数：１
デバフ
寄生：腹の中に化物を産み付けられた状態。母体である海魔の所に意思と関係なく移動させられる
快楽蓄積１：体に性感を感じさせられている状態。３に達すると絶頂する
【勝手にデバフを足してみたり……そっちからも足してしまったりしても良いですからね】
（べとべとに汚れて不快になるものの脱ぐことはできず、股下から媚薬が浸透してしまい）
（全身に媚薬成分が回っていくと敏感になり、触手が触れるだけで快楽が走っていく）
（また懇願が聞いてもらえたのか、膣内に挿入する直前で動きが止まり）
（海魔からの責めは止まるものの、代わりに体内に寄生した幼体の動きが活発になり）
（大量の魔力を一気に吸い上げて成長してしまい、お腹の中でミミズのように長い幼体へ変貌）
（身体の中で触手が出来上がり、軟体の身体がうねると腸全体が動き）
（腹部に幼体が浮かび上がり、動く度に腹が上下左右に動かされてしまう）
（一向に寄生した個体が出ていかないことに苛立つ海魔は股から触手を抜き）
（前回は顔に近づけるだけの生殖器触手を口の中にねじ込み、生臭い媚薬粘液を口や喉の中に塗り込み）
（太い触手が喉を通ると呼吸困難になり、窒息しそうになると抜かれて新鮮な空気を取り込ませ）
（息が整う前に突き入れ、口や喉をレイプしていく）
追加デバフ
寄生（成長）：大きく育った寄生生命体が魔力を吸い、体内を吸引しながら激しく動き回る
味覚変化：触手の体液を美味しく感じる、苦味や酸味等の味は変化しない
【お言葉に甘えてデバフを入れてみますね】
（股間を執拗に擦りあげられて、膝が震えだし）
（どんどん快楽が高まっていって、恥ずかしさと屈辱に声を震わせる）
はぁ……はぁ……か、はっ！？
（また、中を犯されることは避けられたものの）
（一気に体の中で幼体が暴れ出し、その大きさを変えていく）
（おへその周りにグロテスクなふくらみができて、内臓の形に浮き上がり）
（文字通り体内をかき回されて行く感覚に、その場にへたり込んでしまう）
（息を整えようと大きくあいた口に、触手がねじ込まれて）
んぐっ！？ん、ぐう！んむ、ん！
ぶはっ、あ！あむっ！？
（容赦なく、口の凌辱が始まっていく）
（すぐにでも吐き出したい触手の体液が口の中に溜まっていき、嫌な味が広がっていく）
（そうだというのに、それをまるで甘露でも飲んでいるかのように、どんどん飲みやすくなっていってしまう）
（体が作り変えられているのを感じて、いやいやと首を左右に振る）
敗北回数：１
デバフ
寄生：腹の中に化物を産み付けられた状態。母体である海魔の所に意思と関係なく移動させられる
快楽蓄積１：体に性感を感じさせられている状態。３に達すると絶頂する
寄生（成長）：大きく育った寄生生命体が魔力を吸い、体内を吸引しながら激しく動き回る
味覚変化：触手の体液を美味しく感じる、苦味や酸味等の味は変化しない
屈服蓄積１：体を蹂躙され、心を砕かれている状態。３に達すると心が折れ、相手の言いなりになってしまう
（舌の上に亀頭のような先端が乗ると再度喉奥へ突き入れ、唾液や粘液をかき混ぜる勢いでピストンしていき）
（口を犯す触手の動きに合わせて腸内の幼体も動き、膨らみがのたうち回るように跳ね）
（腸の形が浮かび上がるお腹がはボコッと膨らんではへこむを繰り返す）
（触手の根元が精液の塊により膨らみ、アルトリア・キャスターの口に向かって進み）
（無理やり唇を拡げると口内に侵入し、喉を通って先端まで進み）
（喉の先にある胃へ触手が到達すると射精が始まってしまう）
（熱々のザーメンが胃袋の中に向かって勢いよくぶちまけられ、胃液が薄まってしまう量をぶちまけ）
（呼吸するだけでむせる精臭が鼻粘膜を襲い、ザーメンの香りが舌に触れると喉の渇きが激しくなる）
追加デバフ
嗅覚変化：触手の精臭を嗅ぐと身体が発情してしまう
（体の上からと下から、両方を責め立てられて）
（天を仰ぎながら苦しみと嫌悪感に涙する）
（そして、触手の体液が胃の中でぶちまけられて）
んんんんんんっ！！！
（熱いものがお腹に溜まっていくのを感じて、ガクガクと痙攣する）
（臭いにおいが喉から鼻に抜け、そこから熱さが広がっていくようで）
（喉を埋め尽くす触手に支えられるように、ヘナ、と体を倒しそうになる）
デバフ
寄生：腹の中に化物を産み付けられた状態。母体である海魔の所に意思と関係なく移動させられる
快楽蓄積１：体に性感を感じさせられている状態。３に達すると絶頂する
寄生（成長）：大きく育った寄生生命体が魔力を吸い、体内を吸引しながら激しく動き回る
味覚変化：触手の体液を美味しく感じる、苦味や酸味等の味は変化しない
嗅覚変化：触手の精臭を嗅ぐと身体が発情してしまう
屈服蓄積２：体を蹂躙され、心を砕かれている状態。３に達すると心が折れ、相手の言いなりになってしまう
【屈服か快楽かは割と勝手に決めちゃってますが……！】
（スイカを丸呑みした精液風船腹にされてしまい、体内全体に熱い粘液が詰め込まれ）
（口と鼻から呼吸しなくても強烈な精臭が漂い、触手の精液処理袋にされてしまう）
（溜まったザーメンにより腸内の圧が高まると寄生している生命体が外へ出ようと動き始め）
（極太の触手が肛門をこじ開け、腸を引っ張られている感じる速度で出ていき）
（空いたスペースに精液が流れ、より多くの精液をため込まされると意識が遠のいていく）
敗北2
（新しい悪夢が始まるものの、場所は森の中であり）
（少し歩けば砂浜へ迎えることができるが…両手を成長して長い寄生生命体が縛り）
（小さな個体が目に張り付いて目隠ししてしまい、方向がわかりにくくなってしまう）
（前後左右、どの方角も危険が待ち受けており、脚は勝手にどこかへ進もうとする）
【快楽と屈服判定はそちらにお任せしますね】
【海魔以外のエネミーやFGOに出ていない化け物を出していきますね】
（際限なく詰め込まれる精液で胃が膨らまされて）
（元の体形が見る影もないボテ腹にされて行く）
（精液漬けの内臓の中で寄生体が暴れまわり、勢いよく飛び出して）
ん、う、うぅぅぅ……
（それに続くかのように精液を肛門から垂れ流しながら、ガクリ、と意識を飛ばしてしまう）
デバフ
敗北：２
寄生：腹の中に化物を産み付けられた状態。母体である海魔の所に意思と関係なく移動させられる
快楽蓄積０：体に性感を感じさせられている状態。３に達すると絶頂する
寄生（成長）：大きく育った寄生生命体が魔力を吸い、体内を吸引しながら激しく動き回る
味覚変化：触手の体液を美味しく感じる、苦味や酸味等の味は変化しない
嗅覚変化：触手の精臭を嗅ぐと身体が発情してしまう
屈服蓄積０：体を蹂躙され、心を砕かれている状態。３に達すると心が折れ、相手の言いなりになってしまう
ここ、どこ……？いつものループと違う……
（目が覚めれば、もうあの悪夢の砂浜の前）
（さらには手足が縛られたままで、目も覆われて何もできない）
（もはや操り人形状態で、ふらふらと進まされて行く）
（海魔から襲われることがないものの、代わりに腹の中に住み着いた寄生生命体が活発になり）
（肛門を思いっきり拡げる太さの触手が飛び出し、ビチビチと跳ねまわると太ももに粘液が張り付いていく）
（表面に浮かぶイボが腸壁を擦り、肛門を引っ張り伸ばしていると膣穴に狙いを定め）
（慈悲なんて一切ない挿入が始まり、腸内から抜け出る代わりに膣の中へもぐりこみ）
（腸内の半ばと子宮口前まで寄生生命体に占拠され、知性のない下等生物の玩具にされてしまう）
（何も見えない状態で前後の穴を同時に犯していると寄生生物がぶるぶると痙攣を始め）
（身体の表面に無数のコブ…寄生生命体の卵を大量に作り始め）
（二つの穴に産み付けようと身体を前後に動かし、膣と腸内を蹂躙していった）
（これまでとは違う、どこかに連れて行かれることに不安になりつつも）
くはっ……！
（アナルを押し広げられると、そんな疑問を考える余地もなくなり）
あぐうっ！？
（そのまま、膣口にもぐりこまれてしまって、両穴攻めになる）
（思わず倒れ込み、地面にうつぶせになったまま腰を浮かして）
あうっ！うっ！あっ！
（散々嬲られた体を触手で前後まとめて犯されて、思わず声を出してしまい）
（真っ暗の中、下半身の刺激だけが感じられて行ってしまって）
え、な、に……？
（その時、触手が震えるのを感じる）
（見えないところで何かが作り出されて行くのを感じて……）
（出入りする触手の感触が変わって、上ずった声を上げる）
ああっ！？なに、これっ！？イボイボがっ！中で！？
（形の変わった触手に蹂躙され、助けを求めるような声を出して）
敗北：２
寄生：腹の中に化物を産み付けられた状態。母体である海魔の所に意思と関係なく移動させられる
快楽蓄積１：体に性感を感じさせられている状態。３に達すると絶頂する
寄生（成長）：大きく育った寄生生命体が魔力を吸い、体内を吸引しながら激しく動き回る
味覚変化：触手の体液を美味しく感じる、苦味や酸味等の味は変化しない
嗅覚変化：触手の精臭を嗅ぐと身体が発情してしまう
屈服蓄積０：体を蹂躙され、心を砕かれている状態。３に達すると心が折れ、相手の言いなりになってしまう
（引き締まった膣肉を耕すようにピストンしていき、膣内を出入りしやくすさせ）
（触手の全身を捻りながら深く堀り進んで腸へ戻るを繰り返していく）
（アルトリア・キャスターの魔力を吸い込む度に卵の数が増え、触手の全長が伸び）
（熱帯地域に生息する巨大なウナギのようなサイズになった大物触手が犯し）
（指サイズの卵を大量にぶちまけ、寄生生命体の命を宿す母体へ変えていく）
（いつもならループになるはずだが…まだ受精していないおかげで悪夢は続き）
（目隠ししている触手が離れると自身に降りかかっている惨状が丸見えになり）
（卵を生産し続けている触手に犯され、産み付けられている姿を晒させる）
追加デバフ
卵産み付け：体内に卵を産み付けられてしまう、精液を注がれると即座に生まれてしまうが時間が立つと孵化する
こん、なっ、やだ、だめ、なのにっ、あっ！
（声に快感が混じりだし、触手による凌辱で感じ始めてしまっている）
ひっ、う！？段々、大きくなって……あ、中でっ、なにか！？
ああああああっ！？
（中でぶつぶつとしたものがいくつも吐き出され、子宮と腸内に無数のそれが詰まってしまう）
（そこでようやく、目隠しが取られて自らの惨状が明らかになり）
あ、あ、あ……
（悍ましい触手と、その卵が体の中に詰め込まれているのをみて）
（さらにはその行為で快感を感じてしまっているのを自覚して）
うわあああああああっ！？
（悲痛な声を上げながら、快楽に悶える）
（たちまち、アルトリアの心に亀裂が入っていく）
敗北：２
寄生：腹の中に化物を産み付けられた状態。母体である海魔の所に意思と関係なく移動させられる
快楽蓄積２：体に性感を感じさせられている状態。３に達すると絶頂する
寄生（成長）：大きく育った寄生生命体が魔力を吸い、体内を吸引しながら激しく動き回る
味覚変化：触手の体液を美味しく感じる、苦味や酸味等の味は変化しない
嗅覚変化：触手の精臭を嗅ぐと身体が発情してしまう
屈服蓄積２：体を蹂躙され、心を砕かれている状態。３に達すると心が折れ、相手の言いなりになってしまう
卵産み付け：体内に卵を産み付けられてしまう、精液を注がれると即座に生まれてしまうが時間が立つと孵化する
（ボコッ、ボコッと子宮と腸内に産み付けていくとスレンダーな身体が重くなりはじめ）
（小さな卵が子宮と腸を埋め尽くし、ポッコリ膨らんだ苗床腹になってしまう）
（心に亀裂を入れ、身体は快楽に悶えていると腸内に住み着いた触手が子宮へもぐりこみ）
（目隠ししていた触手が腸内にもぐりこむという地獄のような時間が始まり、卵で膨らんだ腹がさらに一回り大きくなり）
（化け物の苗床へと身体を作り変えられ、性処理兼苗床奴隷にされてしまう）
（ボテ腹姿で人がいる場所へ歩かされ、衆人環視の中で寄生生命体との公開交尾が始まり）
（二つの穴から野太い触手が同時に出ては戻っていくという強烈な快楽が始まり、動く度に卵が暴れ動き）
（膨らんだお腹が上下に激しく揺れてしまう）
【最初のデバフとかそう言うのとから大分離れちゃったかなって言うのもありまして】
【このあたりで、ということで良いでしょうか？】
【色々できて楽しめました、ありがとうございます】
お待ちしている間に新スレの作成もしますわ。
エリザベス様の作成が終わるまで静かにしておこう。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1703687363/l50
>>998
無事作成できましたわ。
先にそのまま待っておりますのでよろしくお願いいたしますわ。
エリザベス様、お疲れさまでした。
それでは新しい方のスレに行きましょう。